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【劇場番外】やる夫アイマス交流探偵村 [1143番地]
~仔羊たちの聖夜~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5
icon GM
(生存中)
icon 矢吹可奈
(生存中)
icon ブリッツェン
(生存中)
icon ユート
(生存中)
icon 永江衣玖
(生存中)
icon 鷺沢文香
(生存中)
icon 服部平次
(生存中)
icon 榊遊矢
(生存中)
icon ルーク
(生存中)
icon 喜多見柚
(生存中)
ブリッツェン 「ではこれにて。
ご主人が早く来いと催促しておりますので。 同村者の皆様お疲れ様でした。


村立ての方にも重ねて感謝を。
ここが閉鎖されると探偵村がどういう形で続くかは分かりませんが、続くのであれば変わらずご贔屓にしたいと思いますので(ぺこり」
永江衣玖 「お疲れ様です」
喜多見柚 「さってまあ、アタシも帰ろうかな。
おつかれさま!」
喜多見柚 「なんかアタシの中でも狂人行方不明になりそうなあれだったけど()」
ブリッツェン 「まあ矢吹さんは吊るでしょうけどルークさん疑ってるの霊能噛んでしまえば自分だけですし」
ルーク 「村建て同村ありがとよ」
ブリッツェン 「潜伏占いCOがなかったらどうなってたかは分からないと思います」
喜多見柚 「トラック泊地に鎮守府があるのに大空襲の防衛全くしてなくて、
それでも鎮守府ぴんぴんしてたしへーきへーき>榊サン」
ユート 「それでは俺はいく
アイドルで……皆に、笑顔を……」
ルーク 「榊即噛みしなかったのもグレラン生き残り戦争だと狼側死にそうだったからだしな」
永江衣玖 「…焼け野原ひろし?」
榊遊矢 「だが、俺の手元に世界を救った対価が残らない
今日が副業でなければな……>文香」
ブリッツェン 「……(すべてが食い尽くされた焼け野原は果たして救済と呼べるのでしょうか)」
喜多見柚 「○込みならルークさんかな。というのも二日目の時点での直感が、
「文香サンとブリッツェンさんとアタシの最終日になれば村かてる(確信)」だったから」
ブリッツェン 「自分が吊れてる可能性もあるかもしれませんでしたけど」
鷺沢文香 「寝て起きれば世界は救われていると思います>遊矢さん」
ブリッツェン 「○込みだと多分ルークですね
衣玖さんの気持ちすっごい伝わりました」
喜多見柚 「まあ、○撤廃ランか占いランになるかな、おそらく>文香サン」
榊遊矢 「世界を救う仕事が忙しいので失礼する」
鷺沢文香 「むしろ、占い投票がひとりしかいなくてすごい動揺してました>紬さん」
ブリッツェン 「文香と柚しか投票できないグレランとか自分でも願い下げですけどああなった以上
占いに真がいることを信じて泣く泣くどっちかを切り捨てるしかなかった的な」
喜多見柚 「占い先入りのランだったら・・・うん」
喜多見柚 「三日目ふっと思い返したら文香サンとアタシ以外灰にいなくて、
グレランの発言に死を覚悟した村人がこちらになります」
ブリッツェン 「>衣玖さん

すごいわかる」
永江衣玖 「指示間違えてごめんね」
ルーク 「あーだからオレ投票かよ」
ブリッツェン 「一応遊矢・柚の2Wで文香さんに最終日両偽見られるのが怖いから文香さんを噛んだルート洗ってみたんですが

どうもそんな感じじゃなかったのでまっすぐでしたね」
榊遊矢 「4日目、相当適当に喋っていたな」
永江衣玖 「本当は、グレランではなく、占い先も入れたランをしたいと思ってました。」
ユート 「お疲れ様だ
……遊矢、闇には飲まれなかったな!」
服部平次 「お疲れ様やで工藤!」
榊遊矢 「お疲れさまだ」
ルーク 「負けるのはしゃーないにしても榊投票はねえなオレ
お疲れ様だ」
GM 「お疲れ様でした」
鷺沢文香 「お疲れ様です」
ブリッツェン 「お疲れ様でした。」
喜多見柚 「お疲れ様ー」
永江衣玖 「お疲れ様です」
ゲーム終了:2016/12/23 (Fri) 23:38:47
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルーク は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
ブリッツェン0 票投票先 →ルーク
榊遊矢1 票投票先 →ルーク
ルーク2 票投票先 →榊遊矢
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルーク 「狂人がいなかったんだろ昨日は
いるかわからなかった か」
榊遊矢 「せめてブリッツェンを噛むべきだったな」
ルーク 「榊が初日噛まれてねえのはそういう事で
初手占いも霊も噛まず○のユート噛みは占い候補少しでも消すためだったとかか」
ブリッツェン 「……(柚さんで吊れている可能性自体はありますけど狼視点両偽は把握できてるはずなのでさほど変わりません)」
榊遊矢 「矢吹可奈と俺で両偽ならば、昨日に全てを破壊するに決まっているだろう」
ルーク 「矢吹狼で占い欠け
占い偽消すために潜伏出したとかだとまいったとしか言えねえなこれ
狂狼でもまいるけどよ」
ブリッツェン 「……(遊矢さん狂人だと昨日PPですね。矢吹さん見事に破綻しているので。)」
榊遊矢 「憐れだな
喜多見柚、服部平次で吊れていたと主張するつもりか?」
ルーク 「つーことは榊狂人否定の榊狼
矢吹も偽だから狂狼か狼狼だ」
ブリッツェン 「……(まっすぐルークさん吊るすだけなんですがね)」
榊遊矢 「服部平次、喜多見柚では吊れていない
俺視点で狼が吊れているとすれば矢吹可奈以外に有り得ない
だが、それは俺が狼として取る手段としてはあまりに不合理だ」
ブリッツェン 「……(狼出ててさらに狼が追加COという茶番なんて考えないでいいのなら)」
ルーク 「榊狂人ならつまり矢吹真でPPになる」
ルーク 「前日2w1KならPPになってる」
ルーク 「矢吹偽で榊視点じゃオレの結果はそういうことだよな」
榊遊矢 「告げ忘れていた」
榊遊矢 「ルークは●だ」
ブリッツェン 「……(トナカイに狂人COでも期待したのでしょうか?)」
榊遊矢 「前日の発言があまりに適当だったな
矢吹可奈と俺が同時に投票し、さらにルークが投票している以上、
喜多見柚で吊れている可能性は極めて薄い」
ルーク 「なんかすげえことになってんな」
ブリッツェン 「[memo]

◇矢吹視点 文香LW・遊矢狂人
◇遊矢視点 ルークLW・狂人不明
◇文香視点 とりあえずLW」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鷺沢文香さんの遺言                                  , 、   ――,
          _rへ|ヽ /}                 ∧ ヽ′  /
          \   ' /                 r---、 /
            r  ̄`}                 _|__   〉
            ノ¨¨¨¨¨ヽ.              /   ¨¨|
           ′    |.             ,      |
            {     j{ __          ′      ′
           |i.    λ   ` .       .      /
           |i    ノ | 。 -=ニ二二¨  、  ,.     /
           |j{    / -――  、 \.:.:.ヽ′    /
           | ’,  /.′.:.:.:.:.:.:.:.:.: .:...\ |.:.:.:.:}     /
           | i|  ′/::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.::.:.i|:.:.::/.   /
           | i| |:.:.i|:.:/{:.:.:.:..:.:, ヘ:.:. i|:...:′  /7
           | i| |i.:.i{メ似 ` 、/似フ'lイ:j{ ;.   /
           |   八:|         从: ′  / .′
           |.  /.: . l        /.:.:.   .イ  ハ
             /:.:.:.:込   rっ   /.:.:./    /:.:.:}\
.           ∨:.:..:.从.:.> __  イ.:.:.: ′    /.:.:.:.:.  `¨¨´
          /イ:.:.:/.:., ‐ ′ /.:.:.j{:.|.    /:.:.:.:.i|..l
          __/ヘ.:. /    .イ.:.:.:/八{、.  /.:.:. : .i|:.|
        __ ´7¨j{.|:.:{   / //,ヘ  j{   /|:.:.:.:.:从 |
        {_} ′.i|. Y、  ' /7. /. i|  ハ.  /. |.:.:.:./ |:.八
          |  从.}i:i\/i:i:i{ /  i| ′ イ 7ノ.:.:./ ./
          λ  Vi:i:i:iノ、i:i:|./  <7, |  /. イ/  ′
         /. |  '`¨¨´ `¨|.    / |  V/
.        /.     {      |   /.  |   ∨
鷺沢文香 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
矢吹可奈 は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
矢吹可奈3 票投票先 →鷺沢文香
ブリッツェン0 票投票先 →矢吹可奈
鷺沢文香1 票投票先 →矢吹可奈
榊遊矢1 票投票先 →矢吹可奈
ルーク0 票投票先 →榊遊矢
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルーク 「鷺沢と結局何も話せてねえ!」
矢吹可奈 「1W1kか2Wかのどちらかしかあり得ないです」
ブリッツェン 「(となると自分も確定○じゃなかったみたいなのでしょんぼりしながら見極めます)」
ルーク 「なら霊とお前で相談して話し合うに越したことはねえだろってぐらいじゃねーか
納得のいく理由だすならオレだって乗るしよ」
矢吹可奈 「ブリッツェンさん狼だとすると2W1kなのでPP進行私投票のはずです」
鷺沢文香 「結局状況的に真いるものとして考えて、可奈さん吊りという選択しかないのですけど。」
榊遊矢 「いや、違ったな
根拠にしていたものは勘違いだったか」
ルーク 「>ブリッツェン
ああお前がいたか」
榊遊矢 「俺はそれで構わない
根拠は薄いが、ルークは狼ではないと考えている」
ルーク 「矢吹視点榊ー鷺沢2Wかどこかで狼吊れた読みならどっちよ」
鷺沢文香 「一応全視点で言うと、可奈さん視点の狼位置ですけどね>プリッツエンさん
私が言うことではないですが」
ブリッツェン 「>ルークさん

……(自分視点でもまだ占いの真贋ついていないんですけどね)」
ブリッツェン 「……(といっても矢吹さんvs文香さん以外あるのでしょうか)」
ルーク 「指揮とる必要がねえと思うけどな
ぶれるのオレだけだぞ」
ルーク 「もし対抗狂人の2W主張ならPPだからそれはねえわけだよな」
ブリッツェン 「……(確定○になったようなので指揮取っていいですかね)」
矢吹可奈 「グレランなのに占いローラーに向かおうとしてるのが怪しいので占いました」
鷺沢文香 「そもそも論として真不在も考えなければいけない盤面で灰吊りする勇気はないです」
榊遊矢 「ほう、俺視点では2Wが生存しているとすればルーク-矢吹可奈だな
露骨に囲いに来たことになる」
ルーク 「真狂なら関係ねえが仮に真狼で灰に狼が残りうるなら
前日0票の喜多見の方あるんじゃねえかって読みだ
もうちょい鷺沢と話してみたいっつーのもあったしな」
鷺沢文香 「そっちが贋なのはどうでもいいんですよ」
榊遊矢 「喜多見柚で吊れた手応えはあった
ならば投票していない貴様だろう」
ブリッツェン 「……(狼吊れたとは到底思えませんけれど)
……(明日以降の決め打ちに連れて行くならどっちかというと、というグレランでしたね)」
榊遊矢 「鷺沢文香、お前は○だ」
矢吹可奈 「文香さんは●でした!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
永江衣玖さんの遺言          ,イ      ,..z≦圭圭圭圭圭圭圭ニミx'" ̄`ヾ 、 /,:,:}
    ト、   { `、   ,ィ劣圭圭圭圭圭圭圭γ/   ヽ   ゙; Y,:,:,:,∠_
    V`ミ=、マ:,:ヽ ,ィ劣圭圭圭圭圭圭圭圭{      ナ    ル''":,:,:,:,:,:,:,`フ
    ゞ、:,:,:,:,:ヽ:,}圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭 ゝゝ.___ <___ .ノ_ン二,;,;,;,;:,>'"
    _..ニ=-、゙Y圭圭圭≡云'''"´::::::::::::::::ヽ:::: ̄ ̄::::`"'''气圭≧x、
 ー==-― ,,.ェ≦ァ''":::/::::::::::::/::::::::ハ:::::::゙;::::::ト:::::::::゙;:::::::::::::::::::Ⅵ圭圭≫
    ,..x≪圭圭i!::::::/:::::::::::/::::/:/:::}l:::::::};;;;_}_!;;;;:}::}::::::::::::::::::∧'''"´
     `ー--=≡i!::::::i::::::::::::/l-‐''"::/ !:::/}::::ナ l:::/jノ:::::}:::::::l::::::::\
          {/::::l:::::::::::j! l:::l:::/ノィ::}ノ::;イェj:/x、j!:::j!:::::::}::\l\ミz、_
         イ:::::::l::::::::l::{ ,;斗=ミ ノ/'7´孖;;沁 )〉:/:::::::/\:::`ヽ、 ̄
         /::l:::::::キ:::::人〈( 竓豸'"´  弋ぅ;ヌ/;:イ::::}::/::::}::`ト)::::ヽ
        /::/l::::l:::::マ::::::::ヾ、ゞ=イ   ,     '"ナ:::/イ::::::j!:/-‐'´  <ちょっと服装を変えてみたんですが、如何でしょうか?
     〈::::((  l::::l゙、::{:\::::::\___,     ,,   /:/::::::/:/ (:(_
      `ー-ヾl:::ll:::ゞ::::::`ー-<    ̄  ,.ィ/::::::::l/ノ   ̄
        ノ V:{\:::::ゞ:::::::}:::::::::>r-- ''" トミ、::゙;:::}心
          ゙ゞ  ` rミ、Vjx斥〉 j     l} 弋ミ三彡'\
            ,.z彡7ミ三彡゙{ 弋_   /  i`'''7´:j!ヽハ
           ///7ひ:ノ"ζr‐-...、<l_r<__...._{::{/:::/::::::}ノ`ヽ
           {{/ 弋シ .ξ{ ̄ ̄ニ{~} ̄ ̄:.λ:゙、/::::;:イ x=、 `、
            /       j!.:.:.:.:.:.:ノlllト、:.:.:.:.:.}/:メ::`く::/,.へヽ、゙、
           ノ     /   ヾ>''".:{llll|:.:ゞ、_/{:::{/:>、ヾ7~二、  `丶、
        〈         i!   /.:.:.:.:.:.:.|lO!:.:.:.:.:.! メ{{   }}_/ /_..._   ヽ
          \     {   ~、.:.:.:.:.:|llノx‐-、:} {{ ゞ ノイ </ /、    }
          λ {l /∧      T二llllllll|__リ  ゙、   /   /ノ心、  .ト、
            /`    r''1、     〕__|llOl|、{、    ,.イ`ト    f圭圭≧=:〉
          f     /  l `'''  {__ |lllllll|__r' `''' " i! l   f`寸圭圭ζ
        f´ ゙;    ソ  〈     )__|lllllll|__〕     j!  }   j! / `''ー''">
        /  ゙、  /   }      〔__ |llOl| {     /〉 {  ノ     r'
      /     /   j!   ヽ 〕 |lllllll|~~〕     }  マ/     /
永江衣玖 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
喜多見柚 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
矢吹可奈1 票投票先 →喜多見柚
ブリッツェン0 票投票先 →喜多見柚
永江衣玖0 票投票先 →ルーク
鷺沢文香1 票投票先 →矢吹可奈
榊遊矢0 票投票先 →喜多見柚
ルーク1 票投票先 →喜多見柚
喜多見柚4 票投票先 →鷺沢文香
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルーク 「言ってることはわかるんだが
榊が撤回できる状況でそれ言っていいのかよみたいな話だよ
狼有利にしちまうかもしれない戦法相手に伝えちまっていいのかみたいなよ」
永江衣玖 「グレラン」
喜多見柚 「とりあえず霊能が方針判断したほうがよさげと思うけど、どう?」
ブリッツェン 「……(そもそも噛まれないだけで矢吹さんにとやかく言われる状況で果たして初日に出るものなのかという)」
喜多見柚 「ただ、現状。灰にあたしと文香サンとルークサン。
もう普通に囲われたなって感じ。」
矢吹可奈 「とりあえず、ゆっくりと今日の処理を決めましょうか」
ブリッツェン 「……(一応遊矢さん狼、これはあるにはあるんですが)」
鷺沢文香 「狂人的に自分が噛まれうる位置にいたら撤回を考えませんか?>ルーク
そういうのがなければ真でみていいはずですけど。

自分が絶対囲えている、という自信があれば別ですが。」
榊遊矢 「ユート○で出たのも、灰を減らしたくなかったからではないのか?
噛んでしまえば一石二鳥だろうしな」
ルーク 「ブリッツェンが朝触れたみたいに
狂人COしないなら榊真だ とかそういう意図なのか?」
ブリッツェン 「>永江衣玖

……(狼視点多分狂人が割れているか狂人に頼る必要がないか)」
鷺沢文香 「結局今考えることは真がいるかどうかです。遊矢さんは真結果、以上のものは無いと思いますが。」
喜多見柚 「どうやらタイマン想定してるか狂人だともったいないエリクサー症候群してるらしい。
信用戦なら霊能噛んできそうな気もするんだよね、その点で可奈チャン狼も薄そう」
ルーク 「>鷺沢
オレが流れわかってねえだけかもしれねえけど
狼視点からお前狂人なら撤回しろやみたいな意図があるように見えんだよ
村ならどういう意図で言ったかちゃんと聞きてえんだ」
永江衣玖 「なんでここでユートさん噛むのでしょうか…」
鷺沢文香 「初日に狂人がCOしますよね?対抗いない場合に噛まれうるのは凡そ自分なのですから。
噛まれ避けという意味で狂人COするのでは無いかと思いましたが」
榊遊矢 「一つだけ貴様らに忠告しておいてやろう
昨日の投票、矢吹可奈が十分に吊れる可能性はあったにも関わらず出てこなかった
これを忘れるなよ」
喜多見柚 「というより霊能も占いも噛まずに○行くのかあ、という印象。」
ブリッツェン 「……(正直なところ安易に矢吹さんを偽者だと断じたい気持ちを抑えるのに精一杯だったりします)」
ルーク 「自分占い師なら潜伏するって発言見て昨日投票する気は湧かなかったが
信じるかっつーのとはまた別だな>潜伏」
矢吹可奈 「1日目の占い理由 デュエルの雰囲気が違ったから
2日目の占い理由 2票位置で早いうちに確定させたかったから」
鷺沢文香 「?>ルークさん」
永江衣玖 「矢吹可奈「もし私が占い師なら○なら潜伏しますね」

本当に潜伏してたんですか
榊遊矢 「陳腐だな、俺の投票されたことで怖気づいたか」
喜多見柚 「まあ、加奈サンならすごく理解する<潜ってた占い」
榊遊矢 「狼に見えないルークに投票していること
俺を噛まずに偽にしようとしている伏線を張っているように見えること
以上の二点だ」
永江衣玖 「平次さん○」
榊遊矢 「ブリッツェン、お前は○だ」
ルーク 「◇鷺沢文香 「狂人で初手占いCOして自分しかいない、とみたら撤回狂人COすればいいのでは?>紬さん」
これどういう意図の発言だ?
榊狂人かもと思っても黙っておけばいいんじゃねーかと思うんだがよ」
ブリッツェン 「……(文香さんの指摘を見てなるほどと思いましたが)
……(そうなるとこの環境下だと狂人はむしろCOしないほうがいいのではとなったので多分遊矢さんは真占いだと思います)」
喜多見柚 「文香サンの判断を(彼女がどうかは別として)、撤回しないなら暫定真として、
ユートさんを○とおこうかな。
ブリッツェンが一番村判断したい位置、可奈チャンは・・・手を届かせたい位置だなあ。
最終日想定だと文香サンとブリッツェンの二人を残したくて、あとの一人をどうするか。
まあ個人的には自分がいきまっすといいたいところだけどさー」
矢吹可奈 「潜伏占い師です。ユートさん○ルークさん○です!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ユート は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
服部平次 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
矢吹可奈2 票投票先 →服部平次
ブリッツェン1 票投票先 →ルーク
ユート0 票投票先 →ブリッツェン
永江衣玖0 票投票先 →ルーク
鷺沢文香1 票投票先 →服部平次
服部平次3 票投票先 →矢吹可奈
榊遊矢0 票投票先 →矢吹可奈
ルーク2 票投票先 →鷺沢文香
喜多見柚0 票投票先 →服部平次
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ユート 「俺の思考としてはそれくらいだな
仮に霊能を噛むルートになろうと
俺は遊矢を信じる……!」
ルーク 「○が全滅しうる日が最終日の3人昼だしあまりそこら辺は怖くないっちゃないか
5人の日に必要かもしれねえけど」
矢吹可奈 「さて、とりあえず今日はグレランですね」
ユート 「とはいえここで遊矢の即COに一定以上の理解を
俺を含む下界が得ている以上
後者のルートを人狼が取るとは思えづらいが……」
榊遊矢 「俺はお前たちが望むからCOした
ただ、勝つためだけに」
矢吹可奈 「で、文香さんは今何を考えてるんですか?」
喜多見柚 「たしかに!>文香サン」
ユート 「安定論という意味でいうなら
狼は占いである遊矢ぶち抜きがわかりやすいルートだが
狼があえて勝負を狙うのなら霊能である永江衣玖をかみつつの
潜伏占い騙りをする、だろうな」
服部平次 「これで灰は6やからっちゅうわけやな」
ルーク 「組織票?警戒で翌日までの吊り先云々考えたが
やるなら4日目か」
鷺沢文香 「狂人で初手占いCOして自分しかいない、とみたら撤回狂人COすればいいのでは?>紬さん」
永江衣玖 「潜伏死されるよりは出てきてくれた方が助かります」
喜多見柚 「一応村のほうが多いからお前ら殲滅はよそう>榊クン」
ブリッツェン 「>服部平次

……(つまり純粋にグレランできるのは今日だけだと思ったほうがいいです)」
矢吹可奈 「あ、そうか。吊り余裕が1しかないんですね。なら即COも納得です」
榊遊矢 「噛まないなら噛まないで構わない
お前たちを殲滅するだけだ」
喜多見柚 「まーおそらく狂人でも多分噛まれてる。
ユートクンが村であれ狼であれそうなりそうだしねー」
矢吹可奈 「事故リスクもありますが…」
鷺沢文香 「どちらかというと、潜って潜伏死したら、狂人に占いを乗っ取られ、村人に●打ちが入り自動的に負ける、というほうが嫌ですね」
ブリッツェン 「……(これが遺言あるところだと噛まれないだけで偽認定してしまいたくなるのは悪い癖ですね)」
服部平次 「4吊りやろー」
ユート 「仮に遊矢が疑われるというのなら
○である俺もセットで疑われるはずだ
それを踏まえれば俺がしっかりすればいいだけか……」
ブリッツェン 「……(安心してください。噛まれなかったとしても最後まで悩みますので)」
喜多見柚 「まあ、出た理由はいろいろある(狂人の可能性もなくはない)から、
まあその辺考えるのもお仕事ってやつでね?」
ユート 「遺言を残せない以上出るほうが安定はするはずだ
事故らないという意味でな>矢吹可奈」
服部平次 「潜って吊られるよりマシやろ全然」
ルーク 「遺言ありですら
自分と○で無駄吊り回避でCOまであるしな」
ユート 「大丈夫だ
このCOと占い結果のおかげで俺と遊矢が最終日に生き残り
我らを一つにと言いながら残った一人を吊りあげるルートだけはなくなった……!」
ブリッツェン 「……(だから今日出たのが怪しいとかそういう要素は考えないほうがいいかもしれません)」
鷺沢文香 「噛まれて結果が見えなくなるケースを嫌ったのかと>可奈さん」
矢吹可奈 「もし私が占い師なら○なら潜伏しますね」
喜多見柚 「遺言ないし、出るの自体は特段驚かないけど?>可奈チャン」
服部平次 「噛まれてもしゃあないな」
喜多見柚 「そんじゃまこの状態でグレランいこうグレラン」
ルーク 「1-1か
グレランだっつーかもうグレランしかねえようなもんか」
榊遊矢 「何も残らず俺が吊られるよりは、わずかでも結果を残した方がいいだろう」
ユート 「遊矢……!
(アイコン的に人外ひいてそうとか思っていたとはいえないな)」
鷺沢文香 「ではグレランですね。」
服部平次 「占いと霊能出たな!」
ブリッツェン 「……(ここ遺言が全部ネタに変換されるんですよ)」
矢吹可奈 「とりあえず1-1ですか?○で出たのが謎ですが」
喜多見柚 「占CO一つの霊CO一つ確認っと」
榊遊矢 「エクシーズ次元の分身、その力を我らの手に!」
永江衣玖 「霊能COです」
榊遊矢 「今こそ……我らが一つに……
ユート、お前は○だ」
喜多見柚 「狩人がいないこと考えるとCOするかどうかは独自判断で構わない感じはあるけど、
まあ10人村の場合は狂人もいるし、やった方がいいのかもねってくらいで。
まあ割と4手3人外だから厳しい戦いになるのはとーぜんって奴で!」
ルーク 「おう」
鷺沢文香 「おはようございます」
ブリッツェン 「……(ソロモン=サンタクロース説が流れてきたときは色々泣きました)
……(でも今はそれどころじゃないですねおはようございます)」
矢吹可奈 「おはようございます!」
永江衣玖 「おはようございます」
服部平次 「おはようやで」
ユート 「幻影騎士団は倒れない!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な姿で発見されました
「◆GM 他の村の予定はわかりません>該当者」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM それでは、皆さん自陣営の勝利に向かってがんばってください」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2016/12/23 (Fri) 22:52:50
矢吹可奈 「それでは開始です!」
ユート 「(10人村じゃ狩人出てこないんだよな……)」
喜多見柚 「お巡りさんどこ行ったの!?」
矢吹可奈 「1人の狩人が、村のすべてを守ります!」
喜多見柚 「犬のほうが役に立っている気がする・・・」
ユート 「ユーゴは盗んだDホイールで走り出していそうだな……」
永江衣玖 「>遊矢さん
きっと貴方の心の中に居るんですよ」
矢吹可奈 「その番犬の飼い主は、2人のおまわりさん」
榊遊矢 「ユーゴかユーリはいないのか?」
矢吹可奈 「最近は、3人の連続殺人事件を解決したことでも有名です」
矢吹可奈 「4匹の番犬はいつも引っ張りだこ」
矢吹可奈 「5丁目の交番は今日も大繁盛です」
ユート 「たとえFate次元がせめてこようとも
幻影騎士団は倒れない!」
GM 「どうぞ」
矢吹可奈 「ではカウントダウンを始めます」
矢吹可奈 「…あれ?」
喜多見柚 「よいしょっと、支援しに来たよー」
榊遊矢 「全てを……一つにぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!(飴砕きながらトークバトル疾走)」
GM 「いらっしゃい」
矢吹可奈 「準備ができたのでカウントダウン始めます」
永江衣玖 「これは酷い…」
ブリッツェン 「……(ソロモンさんに仕事を奪われそうになって泣いているサンタさんもいるんですよ)」
喜多見柚 が入場しました
ユート 「遊矢、そこまで飲まれていたのか……!?」
矢吹可奈 「遊矢さんがデッキ作成に時間かかってるみたいです」
榊遊矢 「全てを……一つに……(孔明スキルスキルスキル邪ンヌスキルスキルスキル宝具バスターバスター)」
GM 「いらっしぃ」
ブリッツェン 「……(いくらでもとは言ったけどでも明日仕事だった。ご主人待たせるのはいけないね。)」
ルーク 「おう」
ルーク が入場しました
永江衣玖 「スタンは任せろー(ビリビリ)」
ユート 「デュエルディスクはセットした……
遊矢が暴走したら俺が止めるしかないのか」
GM 「では、皆さん準備が出来ましたら開始投票をお願いします」
ブリッツェン 「>矢吹可奈

…(待とうと思えばいくらでも。だけどレギュレーションは守らないとね。)」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
服部平次 「個人的にはなんぼでも待てるで
GMに従うけどな」
GM 「これで開始としましょう」
永江衣玖 「まだまだ兵器」
GM 「いまFGOでイベントやってますし、これ以上待ってもたぶん増えないと思いますので」
ユート 「待てば来る気もする
だがFate次元でソロモンと次元戦争しているようだから
そっちに人が取られているらしいな」
GM 「お時間です」
矢吹可奈 「皆さんは何時まで開始待てますか?」
矢吹可奈 「最後の探偵村だからいるんですけど」
矢吹可奈 「今更ファイレクシア次元に侵略されてるのは承知の通りかと」
ブリッツェン 「……(もう色々と侵略されてる気がする)」
永江衣玖 「今こそ…土曜に……」
服部平次 「あと9人や」
永江衣玖 「あと…二人…!」
ユート 「……ダメだ、飲まれるな遊矢!
ここで飲まれたらアイマス次元まで侵略されてしまう!」
ユート 「今こそ……一つに……」
永江衣玖 「>ユートさん
呼ばれてますよ?」
GM 「らっしゃいませー」
服部平次 「西の高校生探偵ここにあり、っちゅうわけか・・・」
榊遊矢 「今こそ一つに……」
服部平次 「よろしく頼むで~」
榊遊矢 が入場しました
服部平次 が入場しました
ユート 「やはり存在する……アイドル次元は……!」
鷺沢文香 「・・・よろしくお願いします」
GM 「いらっしゃい」
鷺沢文香 が入場しました
GM 「あ、気がつけばお時間過ぎてますが、45分まで延長という事で」
ユート 「幻影騎士団ブレイクソードは気にいるだろうか……」
ブリッツェン 「……(プレゼントの確認でもしておくか)」
ユート 「なら俺もアイドルを歓迎する準備をするべきか……」
矢吹可奈 「待ってる間に346のところのゲームやってきます」
GM 「天皇誕生日に忙しいというのは悲しいことなので忙しくないなら忙しくないに越した事はないでせう」
GM 「避難所はそのうち告知があるでしょう」
ユート 「……俺のようにレジスタンスとアカデミアの戦いで
忙しい、ということがないなら、それはいいことなんだろうな>GM」
矢吹可奈 「で、その「避難所」ってどこですか?」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 矢吹可奈
アイコン:No. 7 (青) → No. 1619 (矢吹可奈02)」
ブリッツェン 「>ユート

……(クリスマスだしね。みんな忙しいんだよ)」
ユート 「アイドルがいないのか……」
ユート 「というわけで幻影騎士団に新しいアイドルカードを導入するべく
この次元にきたが……」
ブリッツェン 「……(ご主人も新しいダンボールハウスができてホッとしていると聞きました)」
GM 「らっしゃい」
永江衣玖 が入場しました
ユート 「確実に存在する……アイマス次元も……」
ブリッツェン 「……(よろしくです)」
ユート が入場しました
GM 「いらっしゃい」
ブリッツェン が入場しました
GM 「コミニティがなくなるわけじゃないよ」
GM 「避難所はもうすでに出来てるので」
GM 「いらっしゃい」
かり 「四条劇場は、本年末をもって閉鎖となります。長らくのご愛顧ありがとうございました」
かり 「こんばんは」
かり が入場しました
GM 「22:30目安に開始。最大15分延長。
13人以下の倍は、オプションを外して普通村にします。」
GM 「ちょっと遅れてしまいました。すみません。
報告に行ってきます。入村はご自由にどうぞ」
GM 「四条劇場と他の鯖の違い

1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
GM 「☆注意事項


 ◇探偵
  ・ワトソンが死んだら、宣言してください
  ・ワトソン騙り(別の村人をワトソンと称すること)は禁止です
  ・昼時間に指定を宣言すること ※指定できなかった場合はGMが探偵を指定します
                      その場合、ワトソンが探偵を継ぎます
                      ワトソン死亡の場合は普通村に移行します
  ・指定変更は何度でも可能 ※ログにおける最新の指定が適用されます
  ・占い、護衛指示を出すことも可能です ※しかし強制力はありません
  ・ラン(グレラン含む)権は一度のみ行使可能

 ◇ワトソン(探偵ではない共有)
  ・基本的に制約はありません ※つまり役職COなどが可能です
                      しかし、ワトソンを別の村人に見せかけること騙り(ワトソンがBの時にワトソンをCということ)は禁止です
  ・探偵が指定できなかったり、何らかの理由で突然死した場合は探偵を継ぎます

 ◇村人
  ・探偵の占い、護衛指示に従う必要はありません ※ただし探偵からの信用が落ちます 
  ・村側でありながら間違って投票したら弁解は各自でおこなってください。GMは何も言いません。
 
 ◇人狼、狂人
  ・探偵を噛んではいけません ※間違えて噛んだ場合、ペナルティとして噛んだ狼はCOすること(その場合の騙り禁止)
  ・投票指定に従う必要はありません ※つまりPPが可能ですが、PPについては詳しく後述します

 ◇狐
  ・投票指定に従う必要はありません

 ◇PPおよび引き分け指定について
  ・PP可能な場合でも、探偵に投票する事は出来ません。ただし明らかに探偵と狼狂の場合のみ、探偵に投票をしても構いません。
   ※最終日3人(探偵、狂、狼)の場合に可能です
    5人PPなどの時には探偵以外に票を集めてください
  ・また村2、狼1、狐1が明らかな状況においては探偵は村人に引き分け指示を出しても構いません。
   その場合、探偵は村人それぞれの投票先を明確に指示してください。  ※ラン権を使い果たしていても可能です

 ◇その他注意事項
  探偵村のルールは一人一人のマナーによって成り立っています。
  楽しく遊ぶためにも上記ルールは必読の上、絶対に守って参加しましょう

 ◇三行でルール説明
  ルールと
  マナーを守って
  楽しく人狼しよう!」
GM 「☆大まかな流れ
◇初日夜
 
   システムが探偵を選出
         ↓
      能力発動
         
◇二日目
 
  探偵がワトソンの有無をCO
         ↓
      探偵が指定
         ↓
 GMが超過後にアナウンス
         ↓
    指定された人に投票 


◇三日目以降昼~最終日前日昼
      
      探偵が指定
         ↓
 GMが超過後にアナウンス
         ↓
    指定された人に投票 

※ワトソンが死んだとき
    探偵がワトソン死亡をCO」
村作成:2016/12/23 (Fri) 22:05:26