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【劇場99】劇場公演 火曜の部村 [116番地]
~夏の始まりに村はいかが?~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon 日高愛
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 水橋P
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[人狼]
(死亡)
icon 千早
 (MGHS◆
jXNWJAsN9Q)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[人狼]
(死亡)
icon 鍵山雛
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狂人]
(死亡)
icon 真っクロP
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[共有者]
(死亡)
icon 双海亜美
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[人狼]
(死亡)
icon チルノ
 (空◆
5YDQhZ4yp2)
[村人]
(生存中)
icon 双海真美
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[共有者]
(生存中)
icon ミスト
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon モノクマ
 (EARL◆
R//lfoxEDA)
[村人]
(死亡)
icon 東横桃子
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(死亡)
icon (イロ)モノクマ
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[狩人]
(生存中)
icon 天海春香
 (ぼっちクリフ◆
botti/yN.U)
[妖狐]
(死亡)
icon できない子
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(生存中)
icon リン
 (◆
e596wfOJqI)
[占い師]
(死亡)
icon 大佐
 (大佐)
[霊能者]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真っクロP 「春閣下…アンタ最高に輝いてたみゃ」
日高愛 「春香さんお疲れ様です!麦茶どうぞ!」
双海亜美 「はるるんは狼の犠牲になったのだ」
モノクマ 「偽物のボクが役得だなんて……こんなの絶対おかしいのです……っ!」
天海春香 「私頑張った!
頑張ったのにぃ!」
ミスト 「お疲れ様ですw」
天海春香 「うわーん!」
真っクロP 「おつかれさんミャ、」
千早 「春香、お疲れ!(もふもふもふもふもふ!」
リン 「クマ吉ケアが出来ます!」
モノクマ 「お疲れ様w」
水橋P 「へいお疲れ様だぜ!まあスイカでも食えよ!>春香」
大佐 「お疲れ様である」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
大佐 「どんがラプター進呈せざるを得ない」
リン 「狐乙」
双海亜美 「おっつー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水橋P 「いいネタ担当だろ…?あれ、人外なんだぜ…?>大佐」
ミスト 「千早さんは素村でしたよw>真美さん」
大佐 「あれが狐とでもいうのか
ただただ驚愕するばかりである」
日高愛 「春香さん美味しいなんてもんじゃない・・・www」
ミスト 「って、白旗上げましたかw」
モノクマ 「でもこれって人外COじゃないかなあ……w」
ミスト 「…あっげ、占いの真を決めても狂があるかもで決めないといけませんね」
大佐 「狐が最後に足掻いて見せたな
さてどうなるのやら」
リン 「あ、狐吊れそう」
双海亜美 「これどっち吊るかだけど、まあはるるん吊りになっちゃうよね」
モノクマ 「うわぁ」
千早 「お、良い対抗COね」
大佐 「GJか」
ミスト 「共有噛みじゃないですか?」
双海亜美 「ここ偶数になっても、ちょっときびちーかな」
水橋P 「あぁGJか」
リン 「護衛成功ですね」
千早 「GJみたいね」
水橋P 「狐噛んだね」
ミスト 「占いCO無しとかなにそれ怖い」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
リン 「占い0で霊能2とかなんでもあります」
千早 「狼の数が読めないから初めての●を放置する勇気は中々無かったわねw」
モノクマ 「霊ロラは(主に占いの)内訳推理とセットかなあ。
あと、一番大きな理由としては『2人の霊能は情報源として見るのが非常にきつい』ってところ。」
双海亜美 「1-2の霊ロラは決め打ちじゃないと思うけどなー>みきみき」
リン 「どっちかっつーと、霊能真狂断定できないんで吊ると言う感じじゃないでしょうかね」
日高愛 「亜美さんお疲れ様です!麦茶どぞっ」
鍵山雛 「占いと美希を最終決戦させるのなら割と偶数以外厳しいものね…」
ミスト 「明日死体なしが出れば春香さん吊りやすいですかね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双海亜美 「真美ならはるるんからみきみき吊って無事に終わると思うよ」
ミスト 「ま」
水橋P 「あれだ…あれ…はしゃぎすぎて寸ません」
双海亜美 「まあ無理だよね
亜美たちの手順もおかしかったわけだし>ひなちん」
千早 「>美希
違うわ。霊ロラで狼の嚙みを二回見る策略なのよ」
鍵山雛 「まぁ悪かったわね
あの段階で狩人生きてるっぽいからCOできなかったわ>亜美」
リン 「明日、みきを吊ってしまっても仕方がない」
リン 「潜伏狂人ケアと狐ケアは似たようなもんなので」
真っクロP 「おつかれさんミャ」
水橋P 「はい、お疲れさん、まあスイカでも喰え>亜美」
大佐 「お疲れ様である」
千早 「亜美、お疲れ~」
双海亜美 「おっつー
やっぱはるるん狐かー」
リン 「おつかれっすー」
ミスト 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モノクマ 「>千早さん
ま、結果として勝てるのなら問題無いのですっ!
ボク自身も自分から票を捨ててるし、それはあまり気にする必要はありませんっ!」
ミスト 「まあ、春香さんを吊らない選択肢は無いので
正直勝ちましたねーっとフラグを建ててみます」
鍵山雛 「リン狐はないわよね…
いやGJもリン以外にないからやりづらいったらありゃしなかったわ」
水橋P 「だって霊能そそのかされたんだもの…>雛」
千早 「(潜伏狂人って発想がスッと出てくる辺りが文化の差よね!)」
ミスト 「…クマが何か寝言逝っていますね」
千早 「モノちゃんは投票してごめんね~
夜に村と確信持てたw」
リン 「そりゃ狐だって騙るけどさ」
モノクマ 「>リンちゃん
キミが狐である可能性に賭けたみたいだね。まあ、現実はごらんの有様だったけど……ゲーッハッハッハ!」
大佐 「村が吊るす順番待ちがえなけば勝ちですな」
ミスト 「んー、星井さんを最後に吊る進行なら
勝てますけど春香さん残してしまいますかね?」
鍵山雛 「それなら占いにも出ないと…
狂人が占い騙ってくれるとかここだと幻想だし>水橋P」
リン 「私GJか」
水橋P 「下界ね下界」
水橋P 「外科医の美希にそそのかされた(責任転嫁)>雛」
真っクロP 「お疲れさんミャ」
鍵山雛 「日記書くにしても内容に困るし
狩人っぽいの二人生きてるしどうしろと…」
モノクマ 「狩人COで詰み、かな。これは」
日高愛 「リンさんお疲れ様です。麦茶どうぞーっ!」
ミスト 「お疲れ様です」
モノクマ 「お疲れ様でしたっ!うぷぷぷ……」
大佐 「お疲れ様である」
千早 「リンちゃんお疲れ~。潜伏狂人のせいで配役読みづらかった!」
リン 「詰んでるのに。お疲れさま」
日高愛 「たまには霊能に出たい、だそうです>雛さん」
水橋P 「お疲れさん」
千早 「占い嚙みなら狐止めれるかなぁ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
鍵山雛 「というかなんで霊に狼でたのかわからない系ね…割と」
ミスト 「…あー、占い噛みそうですね」
ミスト 「まあ、ぶっちゃけ●が二つ出るなら片方吊って
残った灰を占うぐらいですかね
占い噛みしてしまうなら狐勝ちもあり得ますけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
千早 「>真美
正直、自分は話してて「何この狐」と思ったわよw」
ミスト 「…ただのタイプミスです!」
モノクマ 「>◇双海亜美「ここで死体2個出たら終わりだけど、ちかたないよね」
ざんねん!現実はもっと悲惨なのでしたっ!」
日高愛 「隠れててもすぐに見つかる。何故ならでかいから<潜伏巨人」
モノクマ 「またGJが出るのかなあ、これ。うぷぷぷ……」
ミスト 「お疲れ様です」
モノクマ 「お疲れ様なのですっ!」
ミスト 「ぶっちゃけあの人になんどびっくりさせられたかわからないですからねw>潜伏巨人
あの人毎回RP変えてきますからわかりにくいったらありゃしないですよ」
真っクロP 「おつかれさんミャ」
千早 「雛お疲れ~。いや~、見えなかったわねw」
鍵山雛 「まぁ狩人生きてるわよね
ならCOできないもの仕方ないわ」
大佐 「お疲れ様である」
日高愛 「雛さんお疲れ様です!麦茶どうぞ~」
水橋P 「という訳でいつも通りの方お疲れさん」
千早 「美希は昨日の胡散臭さがやばかった。ただ、リン真も確定させるには弱かった
つまり、最終日二人の殴り合いがベストだったのね…と(メモメモ」
真っクロP 「潜伏狂人メジャーなのかミャ、ほうほう」
日高愛 「あと狼になった時も身内投票を躊躇わない恐ろしい方です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大佐 「こちらはかなーり前に流行りましたがすぐに廃れましたな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
千早 「純粋に生き残れる狂人ね……そりゃ厄介だわw」
日高愛 「ウチで潜伏狂人がそこそこメジャーな戦術となっている最大の理由・・・
強い潜伏狂人の存在

それが今日の雛さんである海さん(EBIさん)です。>大佐さん」
ミスト 「おけ、そこ指定なら呪殺をしても大丈夫です
最終日に狂残りで引き分けもありません」
大佐 「把握」
水橋P 「あ奴はここの名物だ…>大佐」
ミスト 「まあ、○指定しないのなら大丈夫ですね
…できれば狂人を指定してほしいですけど」
大佐 「>潜狂マスター
驚愕する」
水橋P 「あの潜伏狂人は是体運命力引き寄せてるよなぁ…>愛」
日高愛 「潜狂マスター、また狂人」
千早 「春香と雛は見えないわねw」
日高愛 「千早さんお疲れ様です!麦茶どうぞ!」
真っクロP 「お疲れさんミャ」
東横桃子 「やだなー銃殺なんてそんなオカルトありえないっすよ」
モノクマ 「お疲れ様なのですっ!うぷぷぷ……」
千早 「印象まとめ
リンちゃん:偽も十分あるけど、なんか嚙み筋と占い先を見てると狼っぽくはない。真狂(あれ?大佐真?)
チルノちゃん:死体なしとリンちゃん偽考慮で狐有りそうな位置。ただ、発言から狼だとは思えない。
美希:なんか狼でも納得する。納得するけど踏み込めない。
モノクマ:票外しから見て村っぽい。疑ってゴメンなさいしなきゃかも。」
ミスト 「お疲れ様です」
大佐 「お疲れ様である」
千早 「もぐもぐされたかー」
水橋P 「お疲れさん」
ミスト 「ぶっちゃけ吊りが増えて
狩人も生きているので結構いけますよ
ぶっちゃけ最終日に狂人さえ生きていなければいいので」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
モノクマ 「と、なると……今日狂人か狼が吊れないとアウトかなぁ。吊り数が足りなくなっちゃうや。
まあ、灰は人外しか居ないから大丈夫、だと思うけれど……うぷぷぷ
水橋P 「まだまだこれからよっと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミスト 「まあ、狐も生きているので
ぶっちゃけ呪殺の機会はいくらでもって感じですね」
ミスト 「はい、いただいきますー>愛さん
いやー、占いが真で本当によかったです」
日高愛 「真剣の方向性っていうものは人によって違うんですよね。」
真っクロP 「お疲れ様ミャ」
大佐 「お疲れ様である」
ミスト 「お疲れ様です」
日高愛 「ミストさんお疲れ様ですっ!麦茶どうぞ~」
水橋P 「お疲れ様よ」
日高愛 「言ってないならいいのですけれどねぇ」
大佐 「白熱しすぎてRPがおろそかになることがという意味合いです
失礼致しました」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
東横桃子 「人狼っつーか
ゲームとしてやってるかーと言われると
遊び多めじゃあるっすしそれが私の好みっすけどね」
水橋P 「愛…落ち着け」
大佐 「NO、そんなことはいってませんよ
誤解があれば謝罪します>日高愛」
東横桃子 「まー真剣は真剣っすけど
比較論としてもにょもにょ」
東横桃子 「人狼に対して真剣かと言われると」
大佐 「>突き抜けた変態
ああ、どの鯖にもいるんだね…」
日高愛 「待って、こっち真剣にやってないって言ってます?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
東横桃子 「普通に生きてたらそのうち真実なんて見えてくるっすよ」
大佐 「こちらは真剣にやってる人が多いのでRPより勝負重視になることが多々」
モノクマ 「まあ、こっちには突き抜けた変態さんが居るから……誰とは言わないけど、みんなそれで慣れちゃってるんじゃない?」
水橋P 「これがヤックデカルチャー…>大佐」
日高愛 「たいてい一人遊ぶとかそういう問題以前にそれぞれがいちいち好き勝手やってるから共通認識っていうものがほぼ皆無と言っていいんですよね
<四条劇場」
東横桃子 「実に平和っすねぇ。わっはっはー。」
大佐 「成程
こちらの鯖では真っ先に吊られ候補ですな」
水橋P 「ここの人外は大概誰か一人遊ぶんだよな…」
日高愛 「春香さんの絶妙な調子乗りっぷりがかわいいです」
水橋P 「でしょうね…ほれスイカどうぞ(スイカ配布)」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
大佐 「共有も冴えてますな
熟練者ばかりである」
モノクマ 「銃殺GJ見えないのって辛いよねぇ、うぷぷぷ……」
水橋P 「お帰りースイカでもどうだー>桃の字」
東横桃子 「ここで銃殺はいけない」
大佐 「早苗鯖には夜立てたフラグは回収されるという恐ろしい現象があってだな・・・」
東横桃子 「何かこう暇なので戻ってきたっすが(ごそごそ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大佐 「あ、狐がフラグ立てた
これは回収される流れ」
モノクマ 「>日高さん
あ、お茶は美味しく戴きましたっ!(けぷー」
モノクマ 「ま、投票捨ててるからね。
せいぜい頑張ってよ、偽物さん?うぷぷぷ……」
水橋P 「にっこり>真美」
モノクマ 「あんまり吊られたくなかったけどあの状況じゃなぁ……しょうがないよね、うぷぷぷ……」
水橋P 「ちぃおしかったんだがなぁ…」
日高愛 「モノクマさんおつかれさまです!麦茶どうぞっ」
モノクマ 「お疲れ様。うぷぷぷ……」
大佐 「お疲れ様である」
水橋P 「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
真っクロP 「お疲れ様ミャ>桃子」
大佐 「お疲れ様である」
大佐 「この調子で占いが狐を占ってくれることを願う」
水橋P 「おっつっつ~>桃の字」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
東横桃子 「ふー、そんじゃ落ちるっすー、おっつおっつ」
東横桃子 「変態は残らぬ」
大佐 「しかしクマ吉は処理されるのであるな」
水橋P 「狩人吊れるか?」
水橋P 「残念ながらここは四条なのです…としか言いようがないね
むしろ変態が残る>大佐」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大佐 「IMEの誤変換め・・・」
大佐 「意外と変態が怪しまれないのか
以外である
早苗鯖なら真っ先に始末される」
真っクロP 「有難うミャ>愛
…それにしても死んでから一分ぐらい天国と死亡告知画面を行ったり来たりで怖かったミャ…」
真っクロP 「おや、こっち噛みかミャ お疲れさんミャ」
日高愛 「クロさんおつかれさまです!麦茶どうぞっ!」
水橋P 「いようお疲れさん」
大佐 「お疲れ様である」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
大佐 「●出ますな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水橋P 「アッー!」
大佐 「おお、麦茶か
有り難く頂くとしよう」
東横桃子 「まぁそこ●は拾う」
日高愛 「大佐さんお疲れ様ですっ!麦茶のサービスです♪」
大佐 「お疲れ様である」
水橋P 「という訳でお疲れ様だ大佐、冷たい麦茶が待っているぞ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
東横桃子 「どうして私は三日目朝挨拶ができないんっすかね」
東横桃子 「しかし」
水橋P 「おっと見間違えた、愛だった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水橋P 「結局は最後の最後に一匹でも残ってればいいわけだからな~
これだから面白い>桃の字」
日高愛 「普通に考えたら狼霊能COって自殺行為だと思うんですけど最善手を打つだけが人狼じゃないですもんね」
東横桃子 「あ、どーもっす」
水橋P 「狼だって霊能に出たい時だってあるんだよ?」
日高愛 「桃子さんお疲れ様ですっ!麦茶どうぞ~」
東横桃子 「まー普通に真っすよねぇ」
水橋P 「いよっすお疲れさん」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水橋P 「早く熊鍋にするんだ!>仲間」
水橋P 「お~あんがとさん」
日高愛 「水橋さんおつかれさまですっ!麦茶のサービスです!」
水橋P 「うぐぅ…俺からだった…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/07/31 (Tue) 22:35:02