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【劇場99】劇場公演 火曜の部村 [116番地]
~夏の始まりに村はいかが?~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon 日高愛
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 水橋P
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[人狼]
(死亡)
icon 千早
 (MGHS◆
jXNWJAsN9Q)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[人狼]
(死亡)
icon 鍵山雛
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狂人]
(死亡)
icon 真っクロP
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[共有者]
(死亡)
icon 双海亜美
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[人狼]
(死亡)
icon チルノ
 (空◆
5YDQhZ4yp2)
[村人]
(生存中)
icon 双海真美
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[共有者]
(生存中)
icon ミスト
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon モノクマ
 (EARL◆
R//lfoxEDA)
[村人]
(死亡)
icon 東横桃子
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(死亡)
icon (イロ)モノクマ
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[狩人]
(生存中)
icon 天海春香
 (ぼっちクリフ◆
botti/yN.U)
[妖狐]
(死亡)
icon できない子
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(生存中)
icon リン
 (◆
e596wfOJqI)
[占い師]
(死亡)
icon 大佐
 (大佐)
[霊能者]
(死亡)
村作成:2012/07/31 (Tue) 22:00:22
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます
■初心者熱烈歓迎!」
GM 「点呼は22:30です!」
kari さんが入場しました
kari 「今晩は~」
千早 さんが入場しました
GM 「いらっしゃい」
千早 「よろしくお願いしますね」
千早 「UV-3-Chiha も考えましたが、やはり限定的なネタですので却下」
千早 「ふと思いましたが、ココ(劇場鯖と呼称させて頂きます)の村建て」
千早 「のお知らせアカウントは……ふむ、ありましたね。フォローっと」
GM 「お知らせチェックありがとうございますっ」
千早 「とある鯖メインですから、そこからストレートに村建てを確認できないのがネックなんですよね
割と、空き人数のお知らせをツイッター上で確認して紛れ込むことが多いです>GM」
星井美希 さんが入場しました
星井美希 「あふぅ、よろしくなの!」
案山子 さんが入場しました
千早 「あら、市民Miki。よろしく」
案山子 「こんばんは、よろしくお願いします
参加できるかわからないので案山子で入っておきますね」
星井美希 「し、市民!?
美希都民だよ?>千早さん」
真っクロP さんが入場しました
千早 「とみん?とみんとは何ですか?それは貴方のセキュリティクリアランスに……
ふふ、冗談です。よろしく、美紀さん」
真っクロP 「おう、ヨロシクだミャ!」
千早 「あら、可愛いプロデューサんですわね。よろしく」
双海亜美 さんが入場しました
チルノ さんが入場しました
星井美希 「よ、よろしくなの!
えーと、何かの練習?>千早さん」
双海亜美 「よろー」
真っクロP 「…パラ○イア村だったのかミャ? 幸福は義務ですミャ?」
チルノ 「こんばんは!
あたいに任せておけばだいじょーぶ!」
千早 「亜美ちゃん、チルノちゃんもよろしく。
貴方方は幸福ですか?」
双海真美 さんが入場しました
星井美希 「クロPに、亜美、それでチルノもよろしくなの!」
双海真美 「よろー」
双海亜美 「あ、真美だ!」
双海真美 「亜美じゃん! やっふー」
星井美希 「真美もきたんだね!よろしくなの!」
千早 「いえ、そっちのイメージでRPを偏らせたので
まずそこから言動が生まれてるだけですわ。>クロP」
GM 「さて

GM本日はどれがいいでしょうか?

1 P系統

2 アイドル

3 他の何か」
双海亜美 「亜美たちでチルノちんをはさんじったね」
ミスト さんが入場しました
千早 「真美もよろしく」
双海亜美 「何かって、何か気になるよね?>GM」
ミスト 「               _ _
          r ´    ̄ 二= 、
        /  / , r        ヽ
        / , ./ / { ,、 |  |    ヽ
      ノ / ./ /γ', i ヽ.|  |.   i  ',
     ´ー./ .//i/ii. ',|  'i从 j    |   i
        ./冫 i      '    ソ∨  |   |
      ,' イ  ノ ┃   ┃  /  .|   |        よろしくお願いしますねー
        |  {    _    /   / |  /
       |  ゝ.   ヽ ノ   // / i | ,'
.        V|  >ー-, _  ノソノノ  i.| |
.         | / ,.<  |´く.}/>、  ∧|
          ′ / i〈 ノ/ (  ヽ' .ソ
              /ヘハ》《,'   ´i F ゝ≪》
          /  }ハX     ゝヾ  \ゝ- = ニ7
           /  〈  ii     /  }   \  ̄ ラ
          く    |^^^^^^^^^^ i   |     , イ j`ヽ≧
.          `ト-┤: : : : : : : : :i  ゝ―<ノ '
          ー丿: : : : : : : : :ハ
          〃: : : : : : : : : : :ハ」
双海真美 「インペリアルクロスだね、千早お姉ちゃんが壁役っしょー」
GM 「何かっていうのはPでもアイドルでもない外部の人ってRPですよ」
モノク   マ さんが入場しました
東横桃子 さんが入場しました
チルノ 「こーふく?
こーふくってなんだ?」
星井美希 「たしかに千早さんは壁みたいだけど、けっこーやわらかいよ?>亜美」
東横桃子 「ばんわーっすよー」
モノク   マ 「うぷぷぷ……やあやあ皆さん、お待たせしましたっ!」
東横桃子 「(こそこそ退席」
双海亜美 「上に壁作っちゃうけど、いいよね?>真美」
千早 「この いーじすの いたで みんなをまもるぞ
って何を言わせるんですかっ!>真美ちゃん」
双海真美 「亜美ずるーい、真美も千早おねーちゃんMOMIMOIするのだー」
双海亜美 「金属が曲がって元に戻んなくなることだよね?>こーふく」
千早 「(こそこそセクハラ)>モモちゃん」
モノク   マ 「モノク   マ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:モノク   マ → モノクマ」
仮名 さんが入場しました
かりーん さんが入場しました
仮名 「よろしく~」
真っクロP 「ぜひ!アイドルで!オレッチがぷろでゅーすしたるミャ!>GM」
GM 「んー、カテゴリー聞いてもなかったし適当に決めるかなぁ」
モノクマ 「まあ普通の名前に戻しちゃいましょうっ。」
双海亜美 「やわらかい壁って魅力的だよね>みきみき」
できない子 さんが入場しました
リン さんが入場しました
GM 「アイドルきましたね・・・ラジャです!」
できない子 「よろしく」
リン 「りんりーん」
できない子 「私のアイコンのこれじゃない感」
アンノウン さんが入場しました
千早 「ふむ、急に集まる不思議ですね。
みなさんは実に幸福な人狼プレイヤーです!」
ミスト 「あら?埋まりましたねー」
仮名 「アイコン決める時間プリーズ」
案山子 「案山子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:案山子 → かり」
ミスト 「ミスト さんが登録情報を変更しました。」
双海真美 「72個のひほーを集めて神になるゲームだね
ピヨちゃんが事務所でやってたよ>千早おねーちゃん」
アンノウン 「こんばんは」
千早 「アッと言う間に埋まってしまいましたね。
さあ、楽しい時間を初めましょう」
双海亜美 「もみもみするんならみきみきのほうがよくない?>真美」
ミスト 「471なんてどうです?>仮名」
GM 「2、アイドルで来ました。では次の選択肢を

1、765プロ

2 876プロ

3 モバマス勢」
星井美希 「でもミキはもっとやわらかいの。
壁じゃないし>亜美」
GM 「大丈夫、全員が準備終わるまでは待ちますっ」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 水橋P
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 801 (水橋準)」
水橋P 「今日はやれる気がするんだ…」
双海真美 「モミモミストとしてはいろんなおっぱいを味わわないといけないのだよ、亜美クン」
真っクロP 「かわい子ちゃんがいっぱいで幸せだミャ!ここがヴァルハラかっ…!」
チルノ 「じゃああたいちょっとトイレ!」
双海亜美 「モミモミストのてっぺん目指すのってタイヘンだね>真美」
千早 「真美ちゃんがいつの間にかセクハラキャラに…」
星井美希 「とりあえずミキのおっぱいモミモミする?
自信あるよ?>亜美真美」
真っクロP 「(コロコロ …サイコロの結果2番になったミャ>GM」
千早 「(もみもみ)>美紀」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 鍵山雛
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 234 (鍵山 雛)」
アンノウン 「アンノウン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:アンノウン → 大佐
アイコン:No. 7 (青) → No. 984 (ロンゲーナ大佐)」
双海亜美 「あれ?ひほうって77個じゃなかったっけ?
はにわがメッチャ強いんだよね?>真美」
千早 「雛さん、よろしく」
モノクマ 「おやおや、麗しき女性の皆さんが、さっそくいちゃいちゃして……むむむ、これはゆゆしき事態ですっ!」
仮名 「仮名 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮名 → (イロ)モノクマ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 523 (クマ吉)」
千早 「ぺろ、これは熊鍋の気配…」
双海亜美 「あずさお姉ちゃんにはかなわないけど、見事なおっぱいなのだ>みきみき」
かりーん 「かりーん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーん → 天海春香
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 744 (アニマス・天海春香02)」
星井美希 「千早さんの場合は72個にオマケされるの。
理由は押して図るべきなの>亜美」
できない子 「おいやめろ、そのツラを私の前にみせるな>クマ吉」
大佐 「首領蜂隊最高司令官のシュバルリッツ・ロンゲーナ大佐だ
宜しく頼む」
(イロ)モノクマ 「やっとネタが降りてきたよ!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 日高愛
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 25 (日高愛)」
チルノ 「もどったよ!」
天海春香 「人狼ですよ人狼!
天海春香でーす!」
千早 「モモちゃんがステルス過ぎて怖いです。生きてますか~?」
真っクロP 「うミャっほう!、かわいい子はよろしくミャ!」
東横桃子 「ん、どもっす。」
双海亜美 「オマケじゃなくて減ってるよ…なんか損した気分だね>みきみき」
モノクマ 「おやおや、その名前は……僕への挑戦状と受け取りますっ!」
双海真美 「まみとしたことが、亜美との会話に夢中になって
遺言用意しわすれてたYO……」
東横桃子 「いや、本気で離席してただけっすよ、花摘みに」
星井美希 「春香もよろしくなの!」
天海春香 「プロデューサーさん……?
やだ、かっわいー!>クロP」
チルノ 「人狼なんてあたいが凍らせてやる!」
千早 「生きてるならよろしい♪(なでなで>モモちゃん」
(イロ)モノクマ 「>できない子 ん?イケメンこっち向いてだって?
   ,. ''"゙ヽ.          ,. ''"¨゙ヽ
  i. r‐ 、,. '''"¨ ̄ ̄¨丶、r.‐、. i
  ゙、 .>'´ __          ヽ、' .ノ
   /   ´ ̄`   '¨¨¨゙ヽ   ヽ'
.  /    ●     ●     ゙、
. ,'       _            ',
. i      i´   ヽ          i
  i   __...>-、‐'"       ,'
.. ',/ 、    _ハ、_...     /
 /  、 丶‐''"-ニニ´      /
./    ヽノ         /
  -、__ノヽ、‐-  --‐‐'''" \
   イ    `‐- -‐''"    ヽ」
天海春香 「あ、千早ちゃーん!
私も、私もなでなでー!」
東横桃子 「…私のことが見えるっすか、バキュラさん…!?」
双海亜美 「脇が甘いのだよ、真美くん
そんなことではこの先生きのこれないぞぇ」
千早 「あら、春香ちゃんは甘えん坊ですわね♪(なでなで」
水橋P 「熊鍋だー!!鍋とだしの用意だー!!」
天海春香 「う、うー、馬鹿にしてる?>千早ちゃん」
星井美希 「んーと、ミキはね。
人狼さんをバキってやって、ケーサツに叩き出しちゃうね!」
千早 「バキュラ言うな!255発叩くぞ!」
双海亜美 「はるるんも負けじといいもの持ってるじゃん
もませろー!」
大佐 「これが他鯖の雰囲気とでもいうのか
ついていけぬ」
日高愛 「というわけで皆さんよろしくおねがいしまーーーーーっす!!」
(イロ)モノクマ 「>モノクマ 僕よりも後に出てきて、でかい面しやがって!」
水橋P 「(今日の千早は口が悪いなぁ…)」
天海春香 「愛ちゃんは今日も元気だねー!」
東横桃子 「多分適当に遊べばいいっすよ>軍人さん」
日高愛 「遺言は開始前じゃないと変えれないから気をつけてくださいね!!!!」
千早 「胸は大きさより感度ッ!」
双海真美 「んっふっふ~。この村のおっぱいは我ら双海もみもみーずが支配するのだー」
双海亜美 「ふいんきなんて自分で作っちゃえばいいじゃん>大佐にーちゃん」
星井美希 「あれなの、この鯖は絡まないと死ぬ病気な人が多いの>大佐」
日高愛 「あたしはいつでも元気ですよ!>春香さん」
水橋P 「準備はいいか?カウント始めるぞ?」
天海春香 「ふはははは!
私のを揉みたいとな!?
よかろう、かかってきんしゃーい!(あらぶるアイドルのポーズ)
>亜美」
大佐 「なん・・・だと>絡まないと死ぬ」
できない子 「さっきから遺言いじって遊んでるわけだが
あ、クマ吉?余裕でスルー」
双海亜美 「エロいクマが下から狙ってるね
これは亜美たちが村を守らねばなりませんな>真美」
(イロ)モノクマ 「胸は感度より形ッ!」
日高愛 「GMもですッッ!<会話しないと死ぬ病気」
ミスト 「               _ _
          r ´    ̄ 二= 、
        /  / , r        ヽ
        / , ./ / { ,、 |  |    ヽ
      ノ / ./ /γ', i ヽ.|  |.   i  ',
     ´ー./ .//i/ii. ',|  'i从 j    |   i
        ./冫 i      '    ソ∨  |   |
      ,' イ  ノ ┃   ┃  /  .|   |        みんなもう準備できていますね
        |  {    _    /   / |  /
       |  ゝ.   ヽ ノ   // / i | ,'
.        V|  >ー-, _  ノソノノ  i.| |
.         | / ,.<  |´く.}/>、  ∧|
          ′ / i〈 ノ/ (  ヽ' .ソ
              /ヘハ》《,'   ´i F ゝ≪》
          /  }ハX     ゝヾ  \ゝ- = ニ7
           /  〈  ii     /  }   \  ̄ ラ
          く    |^^^^^^^^^^ i   |     , イ j`ヽ≧
.          `ト-┤: : : : : : : : :i  ゝ―<ノ '
          ー丿: : : : : : : : :ハ
          〃: : : : : : : : : : :ハ」
星井美希 「ふ・・・感度でもミキは負けないの(キリリ>千早さん」
天海春香 「千早ちゃんは敏感、と……(めもめも)」
水橋P 「それじゃあいくぞ~」
真っクロP 「うみゃっほう!プロデュースはオレッチに任せろ!
え?、人狼?…ナニソレコワイ」
ミスト 「そういえば希望制ですけど
ちゃんとしましたかー?」
双海亜美 「困ったらエロいこと言っておけばいいと思うよ!
それで吊られても、そんなのかんけーねー!!」
できない子 「大丈夫だ、問題ない>希望」
東横桃子 「……さて、はじめるっすか」
千早 「ほう、そなたの感度、試してしんぜよぅ!(某悪魔城死神風)>美紀ちゃん」
双海真美 「まったくですな、おっぱいを語るにはまだまだ100億光年早いですぞ>モノクマ」
水橋P 「3!」
(イロ)モノクマ 「僕は独裁者を希望したよ!」
リン 「ちゃんとお花屋さん希望出しましたー」
水橋P 「2!」
真っクロP 「…だがかわい子ちゃんに噛まれるなら本望ミャ!(キルッ」
大佐 「モノクマは駆逐せねば」
双海亜美 「お、はるるん、りんせんたいせーだ!
これは亜美も気合入れないとあかんぜよ」
モノクマ 「ボクは準備オッケーなのですっ!うぷぷぷ……」
東横桃子 「雀ゴロになりたいっすね」
チルノ 「あたいはさいきょーだからきぼーなんていらない!」
水橋P 「1!」
大佐 「変態は殲滅である」
星井美希 「さあクルガイイー!!の!!」
天海春香 「うわ、薄っ、影薄っ!
だめだよ、もっと目立たないと!>桃子
ほらほら、こっち……うぁ!?(どんがらがっしゃーん)」
(イロ)モノクマ 「偽物はいらないのさ…」
ミスト 「ちなみにカブを作ってくれる人募集中です♪」
水橋P 「0!
さあはじめようぜ!」
ゲーム開始:2012/07/31 (Tue) 22:35:02
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
東横桃子の独り言
                        ,  -‐ -
 __                        ,. '"::::::::::::::::::::::::::::::\
 ||| `.rー――ー┐           /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\     シ  な
 |||  |      |         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::ヽ     カ  に
 |||  |      |          .'::::::::::::/::::::::i::::\::::::∧::::::':::::::::::::',     ト  な
 |||  |      |        .|::::::::::i:::|:::::ヽ::ゝ::ヘ:乂从:::::ヘ:::::::::::ヘ     !?  に
 |||  {      |       |:::::::::八:i::::i ハ::ヘ\ ._ ヽ::::::',::::::::::::ミ
 |||  j, 、    .|         .|:::::::r} 弋ヽミ ヽリ /イ:心`ヽ::::::\::::::ヽ\
 |||_// ___|          {:::::::jヘ,γネ     弋ヒリ  \::::::::::::::` ゝ、
   / `i                ト|:::|::i弋{迩}          /::ヽ::::::::::::::ヽ、
   r|  |              | |:::i:从 `´        ""/:::::::::λ::::::::::::::::::}ゝ
   {   ヽ 、           .i |:::::!::::',""    r  ヽ  , ::::::::::::::::ャーュ.从 |::i
   入 /  \           .ヽ|:::::::::::` 、   ヽ ン / ヽ,ー ´: /   `yト、
  υ       \         .i:::::i:::::::ヘ:::::`   ー.ヘ   /: : : : :/         \
   \       \         ヘ::i:::::::::从::::, -‐´|   /: : : : :/           `ヽ
     \      \        .ヽ∧从:イ : : : : | -‐ /: : : : j |               \
      \      \_     , -‐ ´ ト: : : : :{   i : : : //   \_.   ヽ、     `ゝ 、
        \       \, -‐ ´    ヽヽ: : : { /: :/|::::/    / |`  ‐-.\       ヽ
         \               } ヤヽ、}//  {:::}      |      \」
リン は チルノ を占います
双海亜美(人狼) 「んっふっふー
狼引いちゃったねー」
星井美希(人狼) 「ほほう、よろしくなの!」
鍵山雛の独り言 「…厄いわね」
千早の独り言 「村人ですわね。」
天海春香(妖狐) 「こーーーーーん!」
(イロ)モノクマの独り言 「…まいったね、これは」
真っクロP(共有者) 「おっ!よろしくミャ!>相方」
双海真美(共有者) 「んっふっふー。クロにゃんよっろー」
双海亜美(人狼) 「みずみず、みきみき、よろー」
リンの独り言 「潜伏(わなわなわな」
水橋P(人狼) 「占い希望やったのに…よろしく」
天海春香(妖狐) 「ふふふ、いっきますよー!
千早ちゃんが占いでなければ勝つる!」
双海亜美(人狼) 「どうする?騙りたい?」
千早の独り言 「さ、流石に千早で狼系は引きたくなかったので有難いといいますか…」
星井美希(人狼) 「今日の戦術を考えるの、あふぅ。」
東横桃子の独り言
                  /.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
                 /.:.:.:.:.:.:.:.:'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.
             /.:.:.:./.:.:./.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.  :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
             .:.:.:.:.:.:.:.:.:'.:.:.:.|.i.:.:.i.:.:.:.:.:| |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
              |.:.:.:.:.:|.:斗.:|.:.「|.:.:.|.:.|.:.`ト |.:.|.:.i.:.:.:.:.:.:|
              |.:.:.:.:.:{∨!_」从l八lヘ|\L.」从l.|.:.:.:.:.: |     …あ、あれ?狐は?私の狐はどこっすか?
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「◆日高愛 いきなりももいろ空気になってツッコミ担当のプロデューサーが欲しくなる今日この頃、皆様如何お過ごしでしょうか。
876プロの、日高愛です!今日はよろしくお願いしますっ!!!

こんなに早く集まるの滅多にないからどきどきです!皆さん、ありがとうございます!!
いつもロスタイムにどっとくるんですよね」
双海亜美(人狼) 「じゃあ、思う存分ニセモノの占いやっちゃうといいよ!>みずみず」
天海春香(妖狐) 「……誰ですか、フラグとか言ったの!?」
(イロ)モノクマの独り言 「どうにも初日退場のヴィジョンしか見えないよ…」
ミストの独り言 「…私の共有希望がー」
双海真美(共有者) 「真美が共有になったあかつきには
おっぱいは正義を合言葉に狼をくちくすることを約束しよう!」
千早の独り言 「GJは見えず、共有のヒソヒソも聞こえず、と」
できない子の独り言
       _,-`^--y<_
     」\ _-=-- -- z<_
   _>>  ,-‐ ´ ̄ ̄ `┴<
   「 之′y´  ,.  ,.     ヽ、
    」i ,r'  / 太太v''〈 、, ソ ヽ
   /、 /ソ /リ (●V  リ入ッ ,、 /  計
.   J l | イ l゙i      イ|l●l::/ヘ/
.     l゙i ゙!)!|ヘ.     '"‐'::::::::イ     画
,,, _  ///!/イ` ‘ー ‐=、j:):/
ヽ`' ヽ─'─'┐   ,ニ>:::::/′      通
 ,、 l ',   /'|\   '、::::::.ィ
  l  ! l ,.イ l::「``´:::;;''/,|′       .り
、 | l| トヽ.> ヽ .:.::::;;″/-----、

恥も見栄も外聞も捨てての村人希望
最近人外引きすぎなんでね、許してくれ」
モノクマの独り言 「まあ希望通りなのですっ。うぷぷぷ……」
千早の独り言 「実際、集まり早かったですもんね」
双海亜美(人狼) 「亜美はいちおう、カウンターだけ用意しておくのだ」
星井美希(人狼) 「水橋くん久しぶりに霊能行っちゃう?」
水橋P(人狼) 「和あったよ逝ってやるよ!>騙り」
鍵山雛の独り言 「まぁ潜伏するのは基本として
初手銃殺ならでるかどうか検討でいいかしら」
天海春香(妖狐) 「ふふふ、しかし私も昔は狐で連勝したもんです。
ですが膝に矢を受けてしまって……」
双海真美(共有者) 「愛ぽんとお喋りはしたいけど、霊界にいくのは勘弁願いたいものですなー」
(イロ)モノクマの独り言 「左右が占い師(もしくは騙り)で占ってもらえないとどうしようもない」
双海亜美(人狼) 「んじゃ、適当にもぐって適当に吊られちゃうよ
がんばろーね」
モノクマの独り言 「じゃあ、まずは盛大に喧嘩を売ってきた、ボクの偽物を『オシオキ』しないといけませんねぇ……
うぷ、アーハッハッハッハッハ!」
水橋P(人狼) 「霊能!そっちのほうがいいな」
真っクロP(共有者) 「…つまりこの村はセクハラ公認村かミャ」
双海亜美(人狼) 「みずみずの、かっこいいとこみてみたい!どんどんぱふぱふー」
星井美希(人狼) 「まー美希も好きにするがいいって思うな!」
天海春香(妖狐) 「でもでも、膝に矢とかいったそうですよねー」
できない子の独り言
                 ヽヘ      \       \ヾヾヾl | | l|∥//
                     \\,     ヽ     ミミミ   
       |              V∧     Vヽ,  ヽミミ,  つ  ど
  /   │       !          V|ヾ      ゝ  二ニ  い  ん
 .  !  │    │  |    ヽ:      ヽハ      \三≡.  て  な
  | ∧ ハ   .│   |    ハ     ヾゝ::.:.:.:.:.:.  ヽ ≡≡  や  嘘
  ::, -┴ 、   ::/l  :::ト、    ::l    ..:::Nl :.:.:.:.:.ヽ:.:. | 三≡.  ろ  を
∠´     ヽ ::__:i l  :::l `、   :l    .:::::j:::.:.:.:.:.:.ハ:. , 二ニ   う
    ̄`~ヽ `y l l :∧:l__ `、 .::l ::::::::::::___:j:::.:.:.:.:.:! j/  彡   ・
  ヽ、    l/ /| -V ̄ヽ   W| ::::「二ヽ|.:.:.:.リ V    . 彡   ・
、   l   /イ´:::! _______ | :::|┌j l.:.:.:/      〃/   ・
_ \. L/ /!::::::| ' ̄|「::::::::::|「 〉 | :::|/// .:(         ∥/l |l l |ヽヾヽ
i ノ`'´  ∧ ヽ::|   ̄ ̄ ̄ ´ l ::::| / :.:ゝ\
二__ __ ,イ /  `          } ::::|く´  :.| `ー
 || |「 |l |  r、         ,ィ :::::| ヽ jノ

だけど私の素村は村に優しくないんだよな…」
千早の独り言 「そういえば、ジョジョの格闘ゲームとか出るそうですわね。
もっとも、私は格闘ゲームに適正はありませんが(戯言)」
千早の独り言 「今年は…Halo4かなぁ」
双海亜美(人狼) 「2-2に持っていけるようなら霊騙りもアリだにー
その辺はみずみずにまかせるね」
水橋P(人狼) 「なら霊能で出るな!」
星井美希(人狼) 「真狼-真狂文化に一泡吹かしてやるの!」
できない子の独り言
                    |\_  ̄ト、ー―-、
                ___> \| L___j_
                >____    ___ <
               l/      ヽ /    \!ゝ
              /    /ミヽ Vr勿\   \ヾ
            //  >- ―┴┴- ∠.:\lVV\\
            ∠//            ヽ< ゝ  》
           /: : /: :. :.}:ハ: : : :ト、: : : : : : :. :. : \\
           /:. : :./ : : /ノ' |:. : :.| /レ'|i ト、 : : : : :ヽゝヾ
           jヘ/: :i_ ;/    \ |.     ヽi : :ヽハ ト、|
       \ |  /: :{ヘ|;/ {il!i   \{  il!i:i  \ヽ l i |.|i ll|
      ─   rfi: ハ i. ゛il!i         il!i'’  |´ }ト、| i! l|
.         /  { r|从⊂⊃    __    ⊂⊃'レヘヽハノ     あ、GMは村建てありがとう
           \_ }\>、     {   ノ     . イ/`i ハ|´
                ¨'く:.:.:. ` ヽヾ丕丕ノ、,<ノ´/'  レ'/
              `丶:.:.}:_:_:_o}:_:_:_}ヽ
                 V:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.j:.:.'\
                   /:.:.:.:.:.:.:ノ:.:.:∧:.:.:.:.:\」
天海春香(妖狐) 「よーし、練習しておこう!
荒ぶるアイドルのポーズ!(びし!)」
鍵山雛の独り言 「流れ行く 壊れかけた遠い日の あの思い出
かすれゆく 数多の運命の闇と 手を繋いで
救わないで 探さないで 忘れてしまいなさい
透かさないで 照らさないで 私だけが抱きとめる~♪」
双海真美(共有者) 「アイドルのたいけーを把握するのもプロデューサーの仕事だーって
兄ちゃんが言ってた!」
千早の独り言 「Vitaで何か面白いソフトが出てくれたら良いのですがw」
天海春香(妖狐) 「決まった……(ドヤァ」
真っクロP(共有者) 「しっかし、希望って通るもんミャね… 改めてよろしくミャ~よ」
東横桃子の独り言
                               ...-―…―-...
                            /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
                           /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
                             /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.l  ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
                          l.:.:.:.:.:.:l.:.:!.:.:.:|.:.:.!‐-l.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:.:l
                          |.:.:.:.:.:ハ;ト、.:.ト、:「x=ミ/!.:.:.:.:.:.:.:.:!
                           |.:.:.:.:/了ハ ヽ!  了ハ!ヽ.:.:.:.:.:.:.:.|        …ま、いつもどおりやるだけっす。
                           |.:.:.:.:|!弋ツ    弋ツ'|.:.:.:.:.:.:.:.:|
                           |.:.:.:.:|! ' ' ' ,   ' ' '|! |.:.:.:.:.:.:.:.:|
                          |.:.:.:.:ト、    __     |/.:.:.:.:.:.:.:.:.|
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                         /:l: : >:./:::://: :<: : : /ィ: : :ハ
  「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|!       /: :!「: :./::::/: : :/://: /: : : : : :}------ 、
  |                 ||      ,': : /!: :l::/: : :/==|:|/: : : : : :/     | |
  |    F M V        ||      /!: /: !: :|':_: イ: : : : : }': : : : : : : /.       | |
  |    =======         ||       /: ∨: :ヽ:{: : : : : : : : /: : : : : : : /         | |
  |                 ||    /: : : :}: : :O!: : : : : : : /: :/: : : : :/       | |」
大佐の独り言 「573プロならビックバイパーか」
双海亜美(人狼) 「●出されたら、出された人が霊に回るってことだけ、決めといたらいいかな
んじゃ、噛みは130でいくよー」
星井美希(人狼) 「1-3なら・・・泣くの。」
真っクロP(共有者) 「法・・・>マミ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双海真美(共有者) 「共有なんかは競争激しそーなのにねー」
「◆日高愛 さすが!かっこいいです!!>該当者」
双海真美(共有者) 「おっぱいの前にはほーりつなんて、千早おねーちゃんと同じくらいうすっぺらいものなのさ……」
チルノの独り言 「かわいいいもうとのためならよろこんでくるよ!」
水橋Pの独り言 「突っ込み担当…俺?」
鍵山雛の独り言 「序盤に微妙に黒いようなそうでないような印象を与えたいところね」
真っクロP(共有者) 「え?あれ?超過後も話せるのかミャ・・・」
双海亜美 は 日高愛 に狙いをつけました
日高愛 は無残な姿で発見されました
(日高愛 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
日高愛さんの遺言
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      /::::::::::::::::',::::::::',          _,,,,,.,,、  、__..|ノ:::::::ノ/:::::/|:| ./  /
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(  ̄゛''-.,,_||'ヽ_::::::::::::::\::::ヽ     ',:::::::::::::::::::::::/   /:::::::::::::::::_,,.'' /'  :::::ヘ
 ゛''-.,,_:::: ''-.,,7_:::::::::::::::::::::::\_ _,,.  >,::::::::::::::/  ./::::::::::::/7"_,,.-i"     ゛''-.,,_
   /:::::::::::::::::  ̄ヘ />:::::::::::::::: ̄彡"゛''''''"  ,.-"∨|_,.-'"",,..-'"  |:::::::::
,,..‐'"   ::::::::::::::::::  ゛''.ニ=,,_:::::::::::::\゛'''‐--‐"   ヘγi""/     ::::::       _,,..-
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''"i >   ヽ     \   ヽ  |.|.|  ヽ      / .| ',   |           :::',
,.-"     ヾ、    ヽ   ヽ /|| |           | ヘ              \
   /.)         |    / ||ヾ、                       \
 ,-' ヽ'  , 、     r"
"  /   r-i  ヽ~/
  /   /  ',   |"

来てくれた皆さんに感謝と愛を込めて・・・楽しんでってね!
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
(イロ)モノクマ 「ぷるぷる…僕、悪いクマなんかじゃないよ!」
真っクロP 「おっはようミャ!
役職とかわい子ちゃんはCO!(キリッ」
双海亜美 「おっはー
今日もガンガンいっちゃうよー」
ミスト 「おはようございますー」
天海春香 「20××年、世界はもみもみスト双海姉妹の魔の手に落ちていた!
しかし、そこに颯爽とあらわれる影が一人!
その名はアイドルマスター、天海春香!(びしぃっ!)」
鍵山雛 「…厄いわね」
星井美希 「おはようなの!ミキのカンドリョクは53万なの!!」
リン 「おはゆございます」
チルノ 「おはよう!
人狼も狐もあたいがまとめて凍らせてやる!」
千早 「おはようございます市民。
幸福で完璧な朝の挨拶は村の義務です。そして適切なCOは役職の義務です。」
(イロ)モノクマ 「占い師は程々に様子見したら、忘れずに出てきてくれよ!
遺言ないから潜伏は不可能だからね。
あ、僕?紳士COさ!
双海真美 「じってーん☆」
モノクマ 「(キーンコーンカーンコーン……)

おまえら、おはようございますっ!今日も一日、はりきっていきましょー!」
水橋P 「とりあえず朝だな!おはようさん」
東横桃子 「…ん、おはよっす。
じゃ、COよろしくっす。」
大佐 「諸君おはよう
この発言をもって霊能者であることをCOさせて頂く」
できない子 「おはよう、遺言にAAが表示されてると銃殺と勘違いするよね」
鍵山雛 「…役職さんはお仕事お願いしておくわね」
リン 「OK占いCO
チルノちゃんは○」
チルノ 「COないのかー!?」
真っクロP 「んん~?」
(イロ)モノクマ 「20秒経過か」
リン 「初日なので何か面白い所はないかなと思ったので
いちばん「溶けそう」な所を占ってみました
なんか、天気予報だとこれからずっとらしい30度超えるらしいですよ奥さん」
水橋P 「それじゃあ逝ってみるか!
霊能だとCOする!」
ミスト 「…あらー?>占いが出てこない」
星井美希 「・・・あれ?
占い師さんでないね・・・?」
千早 「む、占いCOなしですか?」
大佐 「待機時間とやらがあるのか
ふむ」
双海亜美 「霊能がサクっと出ちゃった?
で、リンリンが占いだね」
東横桃子 「ほー、面白いっすね>挨拶後占いCO」
チルノ 「1-1だと!?
人外はやる気ないのか!」
天海春香 「というわけで亜美、真美、覚悟なさい!
千早ちゃんの胸は、私が守る!(びしぃ!)


え、鉄壁?
こやつめわはは」
鍵山雛 「…占い1だけなの?
まぁ霊能の人数見て考えましょうか」
(イロ)モノクマ 「霊能より遅い占いか…ちょっとマイナスだねぇ」
モノクマ 「おやおや、占い師さんが出てないようですねぇ……これは早速、事件の臭いがしますっ!ぷんぷんします!」
真っクロP 「・・・え?1-1?みゃ?」
リン 「全潜伏ですか。
豪儀ですね」
できない子 「1-2…だと…」
ミスト 「むー。1-2ですか
撤回はありますか?」
東横桃子 「1-2ということでローラー推すっすかねー。」
双海真美 「うらないちは挨拶の前にCOしてほしかったよ~>リンリン」
千早 「ふむ、霊能即出、占い1、霊能もう一人了解ですわ」
(イロ)モノクマ 「撤回なければ霊能ロラでいいんじゃないかな?」
モノクマ 「……ありゃりゃ、占い師さんが一人に、霊能者さんが二人?
うーん、これは困ったなぁ……」
真っクロP 「んわ?1-2かミャ!?」
星井美希 「と、思ったらリンがCOなの・・・挨拶のあと?」
双海亜美 「1-2?なんかめずらしーね」
リン 「どう見ても霊能よりは先ですけどね>クマ吉さん」
大佐 「IFF反応なし
この感じ…敵か」
東横桃子 「共有撤回あるならさっくりどうぞ。」
チルノ 「他鯖では挨拶後COは結構ある>桃子」
鍵山雛 「1-2把握よ
ぶっちゃけ霊ローラーで銃殺出るかどうか判断でいい気がするわね」
リン 「あ、大佐も霊能カ.見逃してた」
双海真美 「んっふっふ~、共有CO!
真美が共有であるかぎり、この村はおっぱいが正義となるのだー」
チルノ 「共有撤回ないのか!?」
真っクロP 「共有CO!
相方真美ミャ!」
東横桃子 「ここでそれやるのは珍しいっすね、ぐらいの意図っす>⑨さん」
双海亜美 「はるるんのガード、堅そうだもんね
でも千早おねーちゃんのおっぱいより、はるるんのおっぱいを狙うんだよ!」
水橋P 「ちい…面倒な対抗だな…」
星井美希 「え、それは占い新規目打ちと同義だから絶対ないの>雛」
リン 「というか、結構自己防衛として当たり前だと思うんですけどねー>東横桃子」
天海春香 「さあ千早ちゃん!
というわけで感度……じゃなかった、守るべきものを再確認するので!

ちょっと揉ませて!
大丈夫、ちょっとだから!」
モノクマ 「うーん……霊能をロラして占いの真偽を見るのが安定なんだろうけど、なーんか嫌な感じだなぁ。
霊能を残してどうにかする進行、確かあったような気がしたけど……どうだったっけなぁ?」
大佐 「始まって早々大往生か
共有了解だ」
双海亜美 「あ、真美いいなあ
ねえねえ誰と共有してるの?」
真っクロP 「ま~、霊能ロラでいいんじゃね?>相方」
(イロ)モノクマ 「ふー、初日吊られる心配が失せたよ…
モノクマとできない子は残念だったね!」
千早 「1-2…どう見てもローラー場ですわね。
霊能をローラーする場合は現在出てる占いの真は
狼のかみさきを見る程度、そういう印象ですわ」
チルノ 「霊ロラが無難だね!
占い欠けにも対応していくよ!」
天海春香 「ロリコンだー!!!>クロP」
鍵山雛 「ああ、共有撤回があるならできる限り早めにお願いしておくわね
占いは…ま、一応個人が特定できる占い理由はお願いしておこうかしら
理由は…ま、察してねと」
できない子 「◇リン 「おはゆございます」
この「ゆ」ってさ、早く文字を打とうとするとよくやるよね」
モノクマ 「特に思いつかないなら霊ロラで良いんだろうけど、こういうときの占い師さんが真だっていう試しがあんまり無いのが困るんだよね……うぷぷぷ」
双海真美 「ここは派手に行くよー。 霊能ローラーだ!」
東横桃子 「ぶっちゃけこの出方の役職3人見ると
占い狂は薄そうなんでどっちでもいいかなーって感じっす、私は。」
星井美希 「今日はグレランで、擬似的にライン戦を行う方が懸命なの、あふぅ。」
千早 「真美-クロP了解ですわ」
双海亜美 「クロPが真美の相方かー
かわってくんないかな?>クロP」
ミスト 「ないなら別にほうっておいてグレランしたほうがいいとおもいます
正直この形なら霊能に真は必ず混じっていますけど
占いはちょっとめんどうです」
真っクロP 「え?>春香」
リン 「遺言使えないのに、様子見して特攻有ったら潜るって、自殺行為にしか思えない
様子を見た分、潜伏占いの幅が狭くなって、その上遺言もない状態で潜伏死」
双海亜美 「擬似的にってなんかいやらしいよね>みきみき」
天海春香 「真美、めっ!
いくら2になって大人になったからって!
大人の階段まで登っちゃうなんて、お母さん許しませんよ!
私もまだなのに!」
鍵山雛 「ん・・・共有把握よ
1-2-1 まぁグレーから出てきたのはまだ好材料ってところね>役職が」
モノクマ 「>偽物さん
全くですっ!今日は早速、君を『オシオキ』する予定だったのに!ぷんぷん!」
大佐 は 水橋P に処刑投票しました
(イロ)モノクマ 「ロリコンなんていけないね!時代は年増だよチミィ」
東横桃子 「というか霊が偽の場合狂以外なのが軍人さんなのが強すぎるとも言うっすけど」
星井美希 「まつの!
霊能ロラしたら占いにせに全く対策ができなくなるの!!」
ミスト 「ちょっと反対しておきますねー>霊能ロラ」
真っクロP 「すまんな、真美の相棒の座はもらっていくミャ…>亜美」
水橋P 「お前らオチツケ!>春香、真美」
リン 「待機中に書きましたからね>できない子」
双海亜美 「ロラロラでばばーんといっちゃうのだ!
亜美たちがいれば安心だもんね>真美」
できない子 「そういや前に一日一発言で吊られずに生き残ったステルスが居たっけ
それはそうと桃子ー、麻雀やろうぜー」
(イロ)モノクマ 「>モノクマ その体を縦から真っ二つにしてやるよっ!」
鍵山雛 「ほいほい霊ローラー把握と」
東横桃子 「霊ロラって占い真決め打ちできない村は
霊ロラらなくても占い吊っちまうんすよと思うっすけどね」
双海真美 「んっふっふー、今後吊り指定食らいたくない人は真美にMOMIMOMIされにきてくれたまえ」
天海春香 「うまか棒やるから黙ってろ(閣下モード)>イロモノクマ」
千早 「初日欠けを考慮する場ではありますが、現時点ではなんとも、
初日欠けの今出てる占いが偽の場合は狼の嚙みに違和感が生じるでしょうって事で
そこを見る場、という感じですね」
ミスト 「あんまり占いが1COの時に真がはいっているであろう
霊能を吊りたくないです」
大佐 「共有の指示に従うのみである」
モノクマ 「霊ロラ、かぁ。
まあ、共有さんがそう言うなら……霊能を残す進行に不安があるって事だろうし、しょうがないんじゃない?うぷぷぷ……」
東横桃子 「……それ、ロンっす>銀髪さん」
星井美希 「あ、それなら春香のおっぱいはミキが揉むね!」
双海亜美 「んー、ロラロラ反対派がいるんだねー
1-2って特殊だからいろいろ考えたいってことかな?」
できない子 「◇天海春香 「真美、めっ!
いくら2になって大人になったからって!
大人の階段まで登っちゃうなんて、お母さん許しませんよ!
私もまだなのに!」

「まだ」なのに「お母さん」とはこれいかに」
双海真美 「大正義共有者でこの村に平和が訪れるっしょ!>亜美」
チルノ 「偽霊能はどうせ占いに結果を合わせるに決まってる!>星井
占い先の動きと結果を見た方が良いよ!」
千早 「こう、初日欠けを考えなきゃならないばというのは実に幸福ですね!
話すことが増えます!やったねプロデューサー!」
真っクロP 「ふ~む」
双海真美 「ほほう、はるるん興味深いですなぁ」
できない子 「残念、頭ハネだ>ステルス」
(イロ)モノクマ 「まー、今更グレランとか言われても結構困るんだけどね」
モノクマ 「>東横ちゃん
まあ、それは一理あるかなあ。霊能2で占いの真偽をどう見るのか、っていう問題もあるしね。うぷぷぷ……」
水橋P 「なんか俺たちが不安になってくるな…>大佐」
天海春香 「え、えーと、えーと……

アイドルには不思議が一杯♪(きゃぴ)>ない子」
双海亜美 「はるるんのおっぱい、亜美たちも狙ってるのに>みきみき」
鍵山雛 「占いが偽の場合でどうにかできないなら村が弱いでいいだけのことだと思うわよ
天海春香 「……あれ、地雷踏んだ?」
モノクマ 「>偽物さん
ボクとしては一向に構わないんだけどね?キミをオシオキするだけだから……ゲーッハッハッハ!」
(イロ)モノクマ 「楽観視でRP楽しんでたからね!」
東横桃子 「ぶっちゃけてしまうと
霊ロラって12人から本番を始めようが
今日からグレランしようが
占いの真贋を見るには○の白黒を意識で見るしかないだけっすね
霊の片方を真決め撃てるなら話は変わるっすけど。」
星井美希 「占いが真だったら全く問題ないんだけどね・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水橋P は 大佐 に処刑投票しました
双海亜美 は 大佐 に処刑投票しました
東横桃子 は 水橋P に処刑投票しました
鍵山雛 は 大佐 に処刑投票しました
リン は 水橋P に処刑投票しました
天海春香 は 大佐 に処刑投票しました
(イロ)モノクマ は 水橋P に処刑投票しました
モノクマ は 大佐 に処刑投票しました
双海真美 は 水橋P に処刑投票しました
できない子 は 大佐 に処刑投票しました
真っクロP は 水橋P に処刑投票しました
千早 は 水橋P に処刑投票しました
チルノ は 水橋P に処刑投票しました
ミスト は 水橋P に処刑投票しました
星井美希 は チルノ に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
水橋P9 票投票先 1 票 →大佐
千早0 票投票先 1 票 →水橋P
星井美希0 票投票先 1 票 →チルノ
鍵山雛0 票投票先 1 票 →大佐
真っクロP0 票投票先 1 票 →水橋P
双海亜美0 票投票先 1 票 →大佐
チルノ1 票投票先 1 票 →水橋P
双海真美0 票投票先 1 票 →水橋P
ミスト0 票投票先 1 票 →水橋P
モノクマ0 票投票先 1 票 →大佐
東横桃子0 票投票先 1 票 →水橋P
(イロ)モノクマ0 票投票先 1 票 →水橋P
天海春香0 票投票先 1 票 →大佐
できない子0 票投票先 1 票 →大佐
リン0 票投票先 1 票 →水橋P
大佐6 票投票先 1 票 →水橋P
水橋P は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子の独り言
                 __
                  > `ー∧―一 Z
                /r__     、 `ユ
               厶'⌒ー一 ⌒ヽ ヽ」 \
               /      ヽ \\   二ア
              ./   /   !  、」  ヽハ 、. ハ
             /   !ハ ! !    、 ヘ iゝ>ハ
            /i .i! l_i V ヽ_  \≧、 r‐\
             ̄! l!ト.∧iヘ   iヽト、. } l/   .f
            .人ハi |:::::::ト、r、!|:::::::| j!/i` .∧{
             ゝ} 、 `ー '    `ームレ |/レ′     推理投げ捨てが私の村人スタイルさ
              } ト、>x. _―_ .ィj ハ.|
              レ ゝ ヽ-r1ハ¨¨i/r‐ri リ
           rfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfj┐
            i¨ヽ               ,.!-、
             /、ヽ.) 結論:         _〕'"l  スッ
          {. Y´ 放置するとやべえ  ゝァ‐}
          ∧ |                    |´∧
           /r〈ヽ|                    |∧ L
          .// ヽ.|___________j_ノ  i
         /ノ    7.ィ′   ト、:::::::/i    〈       ヽ」
水橋P 「うぐぅ…俺からだった…」
双海亜美(人狼) 「こっからどー持ってくかだねー」
星井美希(人狼) 「村が凄まじい進行をとってきたの」
真っクロP(共有者) 「んが~、これは初日に持っていかれたかミャ・・・?」
星井美希(人狼) 「 」
リンの独り言 「さて、おそらく私を疑う所よりも信用している所だろう」
日高愛 「水橋さんおつかれさまですっ!麦茶のサービスです!」
リンの独り言 「狼は」
天海春香(妖狐) 「占いが初日ならはるるんチャンス!」
双海亜美(人狼) 「狩人っぽいとこわかりそう?」
モノクマの独り言 「占い狂が薄そう、ってのには同意するかな。
ただ、うーん……何だろう、ちょっと踏み込みすぎじゃないかなぁ?」
大佐の独り言 「鯖が違うとやはり勝手も違うものだな」
双海真美(共有者) 「みきみきが目立ってた初日な感じ」
星井美希(人狼) 「んーと」
双海亜美(人狼) 「まあロラしていけばいいと思うし、村的には」
(イロ)モノクマ は リン の護衛に付きました
水橋P 「お~あんがとさん」
ミストの独り言 「はあ…
せめて占いが真狼であることを祈りますよ」
双海亜美(人狼) 「ロラってから勝負だけどねー」
千早の独り言 「共有噛まれならば今の占いは怪しい。
そうでなければ狩人を探す場面…と」
(イロ)モノクマの独り言 「まじあぶねぇぇぇ…」
星井美希(人狼) 「リン。」
鍵山雛の独り言 「…難しいわね
真ー真・狼か狐ー真・狼なら最悪ってところかしら」
(イロ)モノクマの独り言 「でも、役臭出てたかも…」
大佐の独り言 「占いが第一声でCOしないというのも珍しい」
双海真美(共有者) 「そのへんは○見て決めていけばいいっしょ
さくっと銃殺出たりするかもだしねー」
星井美希(人狼) 「狐目はリンなの」
双海亜美(人狼) 「占いが狂人ならいいけど、期待しないほうがいいかな
でもすぐに噛めないしねー」
千早の独り言 「ローラー場は推理する時間が与えられる場面とも解釈できます。」
双海亜美(人狼) 「んー、じゃりんりん噛みいく?」
星井美希(人狼) 「ぶっちゃけこの進行占いにせだったらこの時点でおしまいなの」
鍵山雛の独り言 「迂闊に日記も書けやしない…
一応書いておくけどなかなか偽装するには骨が折れそうな状況ね」
真っクロP(共有者) 「三木-ミストあたりがグレラン主張組っだたみゃね~」
双海真美(共有者) 「リンリンは真狼のどっちかではあるし
ひたすら放置でいい気もするね~ ○を吊るかどうかで」
千早の独り言 「出方的には霊能は真-狂と言った所でしょうけど…」
星井美希(人狼) 「いや、占いCOだから噛めないかな」
(イロ)モノクマの独り言 「このアイコンで狩人とか、噛まれるより先に吊られるほうが確率高いっての!」
双海亜美(人狼) 「千早おねーちゃんも気になる位置ではあるんだよね」
リンの独り言 「んー、特に居ねえな」
星井美希(人狼) 「ロラ提案位置を適当に狙うべきかな。」
千早の独り言 「霊能ローラーを押さない美紀とミストは…ふむ、配役を知らない非狼目でしょうか?」
モノクマの独り言 「ただ、まあ。」
大佐の独り言 「そういえばアイマスはエースコンバットとコラボしていたな」
双海真美(共有者) 「チルノんの発言がちょい微妙かな~?
今後注目していきたいところっしょ」
水橋P 「早く熊鍋にするんだ!>仲間」
双海亜美(人狼) 「んじゃモモちんでいくね」
星井美希(人狼) 「千早さんも気になるの。」
天海春香(妖狐) 「ふふふ……明日のポーズはこれで決まり!(びしっ」
モノクマの独り言 「霊ロラに反対しないのは、『霊能は2COになった時点で価値が無いから』なんだよね。」
大佐の独り言 「痛戦闘機・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双海真美(共有者) 「どっちにしろ勝負はロラ終わってからって感じだねー」
モノクマの独り言 「ま、どうなるかはじっくり判断していきましょうっ!」
真っクロP(共有者) 「まぁ、ロラ終わる前に何らかの結果が出てたらウレシインみゃがね>占い」
モノクマの独り言 「んー。」
リン は 東横桃子 を占います
モノクマの独り言 「占いが(狼視点)真の場合と狼の場合の噛み筋の差。」
モノクマの独り言 「そこがちょっと分からない以上、言及しづらいかなぁ。」
双海亜美 は 東横桃子 に狙いをつけました
東横桃子 は無残な姿で発見されました
(東横桃子 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水橋Pさんの遺言             _______
        ,, -‐'´:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.`ヽ、
       /:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.\
      //:. :. _/ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙゙̄ー-‐'⌒`ヽ、k
     /:. :. :. :./:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :\
   /:. :. :. :./:. :. :/ :. :. :. :. :. :. :._,,. : :. :. :. ;; :. :. :. :.\
    |:. |. :. :/, :. :./:. :. :./:. :. :/:. :. :. :. :.| :. |k :. 、:. :. ハ
   〈:. |:. ://:. :./:. :./:. :. :./:. :. :. :. :. :.ri:. :.| ハ:. :|: 、:. : k
   |:. :V/:. :. /:. :/. :. :_./:. :. :. :. :. :. :./|:. / ハ:. :|:. | 、:. ヽ、
.   |:./ノ:|. :. |:. /:. :_ナ-..,,__ :./:. :. /ノ:./   ハ: |:. |:. ヽ_: \
    X ゝt:. :|:./:..//:. : _,,.-‐^ー、_ -' /:/ __ノ  リ:. |:. :.ハ `ーヽ
   /: ( _ |:. |/:./ λー┬--=ニ_´_` /ノニ    |:. /:. :. : }
  〈:. :.゙h |:. :./ ムハ |     Tヽ/´イ ̄ ̄'|~7 |:./:. :. :. :.|
   |:. : :.ヽ_V   :::::::ヽtっ__.ノ/::::::::::ik_っ ノ/ /:./:. :. :. :. |
   ハ:. :. :. :. ハ_   ::::::::ー-‐´::::::::::::::::-`ニ:::::〈ノ|:. :. :. :../
    \:. :. :. :. ~゙`ヽ、        '      |:. :|:. :. :./
   (て\:. :. :. :. :.ー、ヽ、 \          Λ:.|:../
    ` ノ>ー--、:. :.k :.ヽ.  \_,,.-''´   _ノ  )/|:./ ちひろさんは普通に可愛いと思いますよ?
    /       ヽ-.:. :. 入_  __,,..-‐へヽ、_ !'    いやステマとかじゃなくて真面目に
.   /       、 ハ:.ヽ:〈  | ̄ヽヽ k     |    
   /.        ヽ |:. :. :) `/ぇ、ヽ. ||  | / |  
.            ヽ hへん'´ー< ヽ| || |/  |
.              \らとk  |  /  || |  |
.               k:.ヽ:.ゝ-'、 /  } } ヽ /i
                〉:. :))  V  //  〉 ヽ
東横桃子さんの遺言
                        ,,  -----   、
                    , : :´: : : : : : : : : `ヽ: : : `丶
                   //:/: : :/: : : : :\: : \、:: : : :\
                 .//: : /: : : l: : : : : : : ヽ: : : :ヽ: : : : :ヽ
                /:/ : : : / : : : l: : : : : : : : ::l : : : : ヽ : : : : ヽ
                /: : :/: :/: : : : :l : : :l: : : : : : i : : : : : :',: : : : : ',
               .l:: : /: :/: : : : : :l: : : lヾ.:.:.: : ::l : : : : : ::i: : : : : :i
               i:.:.: l: :/: : : : : : :l : : :l l:.:.:: : :.l : : l : : : l: : : : : :i
               l.:.: :l:.:l : : : : : : : l : : l l.:.:.:.: : :l: : :lヾ: : :l: : : : : :l
               |:.:. l:.:.{.: : :: : : : : l: : :{ リ : : : : }: : l l: : : l: : : : : l      ここからはステルスモモの独壇場っすよ(フラグ
               l.:.: l.:.:.:.: : :{从: : : : :ヾ  リリソノソ|ツリl: : ::l : : : : l
               l:.: l.ハゞ州ヘ__弋从ヾヽ  ィ了:.:`ヾ、 l: :::::l : : : : l
               .k:.l.:.ハ ィ'7 :.:ヾ       廴::::} }.Y: : : l : : : ::l|
                l:.l :.:.ハ   ぃ:::}:}       ゝ、:ン .l: : : :l : : : ::l|
                l:.l .:.:.:ハ  `ー´        ⅱ i: : : :l : : : ::l|
                l:l .:.:.:. ハ      `     ⅱ l: : : :l : : : ::l|
                l:l :.:.:.: : :ヽ     、 - ァ   !/:.:.: : l : : : :l |
                l:. l.:.:.: : : : :>: 、       /'.:.:.: : : ::l : : : :l l
.                l.:.l.:.:.: : : : : : : : :> -  ィ ´ { .:.:.: : : :l : : : :l j
                l.:.l ゝ: : : : : : :r;,7ヽ、     ∧.:.:.: : /: : : ://
     /////       ヾヾ ,ヾ,, - ''´,;,;,{  >ヽ.rィ´  }; `丶、::ソ//
   / }'/ー、        _,, ; -¨ ; ; ; ; ;/; ; ; ;l ∧.:.:.:.:.>  l;\; ; ; ; ` ヽ 、
  / / /       /; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/; ; ; ; ; l/ ヽ:::::/`ヽ l; ; ; \; ; ; ; ; ; ; /ヽ、
/ / /__       i ; ; ; ; ; ; ; ; ; <; ; ; ; /l  /:::ヽ  /ヽ; ; ; ;>; ; ; ; ; /; ; ; ヽ
|  |  /´ }、     j; ; ; ; ; l ; ; ; ; ; ; `¨7; ; ;;l  l:::::::l  /; ; ヾ´ ; ; ; ; ; ;/; ; ; ; ; /
|  | /  / }     l; ; ; ; ; ;l; ; ; ; ; ; ; / ; ; ; ; l l::::::::l  /; ; ; ; ヽ; ; ; ; ; / ; ; ; ; ;{
|     ´  l、     l; ; ; ; ; ;;l ; ; ; ; ; ;;\; ; ; ; ;l. l::::::::l ./; ; ; ; ;/; ; ; ; ;V; ; ; ; ; ;::..
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 ヽーーニ彡´; ;|ヽl; ; ; ; ; ; { ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ヽ;∨/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;}; ; ; ; ; ;::::::::::::::::...:::: :::...
  \; ; ; ; ; ; ; ノ; ;ヽ; ; ; ; ; ;l;; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; /; ; ; ; ; ::::::::
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
水橋P 「いよっすお疲れさん」
双海亜美 「んっふっふー
朝が来たよー」
鍵山雛 「…厄いわね」
天海春香 「奮闘するアイドルマスター天海春香!
しかし双子は卑怯にも、触手をもって襲いかかってくる!
大きなお友達の声援を受け、はるるんを翻弄する触手!
このままR-18アニメになってしまうのか、どうなるアイドルマスター!」
リン 「占いCO
東横桃子○」
モノクマ 「(キーンコーンカーンコーン……)

おまえら、おはようございますっ!今日も一日、はりきっていきましょー!」
双海真美 「おっはー」
チルノ 「おはよう」
できない子 「おはよう」
大佐 「霊能結果である
水橋Pは●であった」
ミスト 「はあ、じゃあ占いがせめて真狼であることを祈りますよ
ぶっちゃけ占いに出てくるのは狼だと思うので
全潜伏ならそれはそれで、なんですけどね」
東横桃子 「まー普通に真っすよねぇ」
(イロ)モノクマ 「僕は初日を抜けたんだ!ビバ黄金の日々!!」
星井美希 「投票ミスったの・・・
それはともかく、呪殺前提の進行だよね、これ。」
日高愛 「桃子さんお疲れ様ですっ!麦茶どうぞ~」
真っクロP 「おっはようミャ!
超過後も会話有に地味に感動中ミャ!」
モノクマ 「ってありゃ、そこ噛まれ……って、占ってる?」
リン 「挨拶の後のCOに気がついてはいるけど、珍しいというだけで止まっているのが気になります
挨拶の後のCOに気がつく人ならその後になんか続く推理があるかなって
実は占いからちょっと遠ざかりたいって臭いがするんですよね」
鍵山雛 「…役職さんはお仕事お願いしておくわね」
大佐 「⇒驚愕する」
千早 「おはようございます。個人的に今日の噛みが一番の情報だと思っていますわ。

潜伏占いの可能性を考えましたが、ココ遺言無いので、
そんな博打をうってくる人は居ないですよね!」
(イロ)モノクマ 「灰噛みなのかい?」
双海亜美 「モモちん○で、モモちんがやられちってるんだね」
チルノ 「リンが狼だとしても
いきなり噛み合わせはしないと思う!」
ミスト 「えー…>霊能結果●かつ○噛まれ」
(イロ)モノクマ 「っていうか、呪殺?」
双海真美 「狼にはない特権だね~>クロにゃん」
リン 「呪殺GJだったら、ちょっと嫌ですね
ここ、遺言のこせない上に狩人がGJかどうかも分んないんで」
モノクマ 「うーん。ボクの意見としては……
怪しい発言が見つかったら全力で誘導してただろう場所だから、ひょっとすると……ひょっとするかもしれませんねぇ?」
鍵山雛 「あら…霊●なんだ?
まぁ覚えておいてあげるわ>その結果は」
できない子 「墓には栄養ドリンクを供えてやるよ>東横桃子」
双海亜美 「んで、大佐のにーちゃんはみずみず●なのかー」
リン 「べつにあり得る>霊能狼」
星井美希 「で、大佐が●出してるの・・・霊能に狼出るのかなふつー?」
真っクロP 「あ~、占いはこれ噛み合わせか呪殺GJと」
天海春香 「というわけで亜美、真美!
触手はだめだよ触手は!
アイドルマスターは小さなお友だちも大きなお友だちも楽しめる健全さがウリなんだから!」
ミスト 「んー、あんまり即呪殺には期待していないのですけど
でも霊能結果●ねえ…」
双海亜美 「かみ合わせより銃殺GJっぽいってことなのかな?」
千早 「ふーむ、霊能●の○先噛まれ…と
霊能●が正直意外です。というのが本音。」
(イロ)モノクマ 「桃子噛むなら共有の方が噛まれると思うんだが…」
水橋P 「狼だって霊能に出たい時だってあるんだよ?」
双海真美 「ロラするれーのーの結果なんて気にしちゃ負けっしょ
ローラーごーごー続行だよー」
チルノ 「狼が占い騙りに出ずに霊能に出た?
狂人任せだったとでも言うのか?
大佐が真だとは限らないけどね!」
モノクマ 「霊結果は●、と。
うーん……大佐さんが偽だとしても、狼じゃない(すなわち狂狐である)場合に霊結果●はあんまり打たない、よねえ?」
リン 「霊能は、多分両方とも、私のCO見ないで出てきてる
真狂だって、真狼だって、真狐だってありえる」
双海亜美 「亜美は触手なんて高度なもの持ち合わせてないのだ
でもはるるんが望むならやぶさかではないぞよ」
大佐 「対抗はなぜ出てきたし」
天海春香 「そしてクロP……私は考えました。
ロリの道に走ったあなたをどうすればいいのか」
鍵山雛 「で・・・○先が死亡と
ま・・・そういうこともあるでしょ、グレー減ってないのが厄介だけど(判断材料としてね」
真っクロP 「んん、●かミャ~」
できない子 「(なんでクマ吉噛まないんだ…と思っている顔)」
モノクマ 「となると霊能狼混じり、という話になるわけですが……
これはちょっと意外ですねぇ。うぷぷぷ……」
チルノ 「あたい視点囲いが無いのは良い感じだよ!」
双海亜美 「ごーごー
ひろみごー>真美」
リン 「なので、●狙いも有りか。
村視点分りやすく銃殺が出ればそれはそれでいいんだけど」
天海春香 「そこで!
あずささんにもヒケをとらない大人の魅力を持つ!
この天海春香が!
あなたを脳殺しちゃうぞ♡(ばばーん!)」
双海真美 「触手なんて邪道っしょ!
OPPAIはこの手でMOMIMOMIするのが基本にして絶対だもん!>はるるん」
星井美希 「噛みと結果からして呪殺隠れか、じゅさつぎそうっぽいかな。
真狼目が強くなったって感じ。」
ミスト 「まあ、なんとでもーって感じで
霊能の内訳は今となってはもーどーでもいいですよ」
千早 「呪殺GJは薄いと思います>真美
だって、どこチャレンジするんですか?
狩人生存濃厚の場で狼がいきなり1COの占い噛んで来るとは思いませんし、
共有を守る狩人もアレですし……ってなわけで、純粋に○被りとかその辺じゃないかと」
(イロ)モノクマ 「霊能ロラに続きっと…
もし、大佐真なら、昨日の感触的に、ロラ反対者はまだ占う必要はないと思う。
むしろ鍵山さんを占っておいて欲しいかなってのが感想だったりする」
天海春香 「ほーら、大人の魅力ですよー!
もうお色気がむんむん(死語)ですよー!
(くねくね)」
モノクマ 「>できない子さん
ダメですっ!そこは噛ませるより、じっくりといたぶ……こほん。『オシオキ』するべき場所です!
噛ませて退場だなんて、ボクは絶対に許しませんっ!ぷんぷん!」
真っクロP 「・・・ま、ロラは続行ミャ」
双海亜美 「やっぱ薄いかー
千早おねーちゃんと同じだねー」
東横桃子 「あ、どーもっす」
チルノ 「こんなとこでロラを止める理由がないね!
大佐 「何はともあれ村人諸君の検討を祈りつつ離脱するのみ」
双海真美 「千早おねーちゃん、薄いなんて自虐ネタはだめだよ→
はるるんが大好きなOPPAIなんだからさー
リン 「よし決めた」
双海亜美 「マダムンムンだね!>はるるん」
できない子 「…お前も別室行きだ>モノクマ」
鍵山雛 「…ま、ローラー続行で後々の展開見た方が有益よね」
(イロ)モノクマ 「モノクマは白なのかな、黒なのかな?」
リン は 大佐 に処刑投票しました
天海春香 「千早ちゃんは感度が良いからいいの!
あひんあひん言わせる楽しみがあるから!
>亜美」
真っクロP 「う、うみゃっほ~う!>春香」
大佐 「・・・健闘であるな」
日高愛 「普通に考えたら狼霊能COって自殺行為だと思うんですけど最善手を打つだけが人狼じゃないですもんね」
千早 「まあ、単純に灰咬みと見るなら、
狩人探しの咬みとして私的には納得できるかなーと。
裏の裏もありえます。もちろん。大佐が狂人の●出し狂アピとか
思いつくのは結構ありますし」
ミスト 「               _ _
          r ´    ̄ 二= 、
        /  / , r        ヽ
        / , ./ / { ,、 |  |    ヽ
      ノ / ./ /γ', i ヽ.|  |.   i  ',
     ´ー./ .//i/ii. ',|  'i从 j    |   i
        ./冫 i      '    ソ∨  |   |
      ,' イ  ノ ┃   ┃  /  .|   |        ぶっちゃけ霊能が真狂でも真狼でも占いが真ならどーーでも
        |  {    _    /   / |  /        だからここで問題になるのはどこまで占いを信じていいかですよー
       |  ゝ.   ヽ ノ   // / i | ,'
.        V|  >ー-, _  ノソノノ  i.| |
.         | / ,.<  |´く.}/>、  ∧|
          ′ / i〈 ノ/ (  ヽ' .ソ
              /ヘハ》《,'   ´i F ゝ≪》
          /  }ハX     ゝヾ  \ゝ- = ニ7
           /  〈  ii     /  }   \  ̄ ラ
          く    |^^^^^^^^^^ i   |     , イ j`ヽ≧
.          `ト-┤: : : : : : : : :i  ゝ―<ノ '
          ー丿: : : : : : : : :ハ
          〃: : : : : : : : : : :ハ」
リン 「ちょっと飲み物とってこよっと
投票はしときますんで」
星井美希 「こうなぁ、正直怖いよね。
ただリンが狂人はないよね」
モノクマ 「>偽物さん
嫌だなあ、ボクのこのまっしろな心を見て貰えれば、結果は言わなくても分かるよねえ?(てれてれ」
(イロ)モノクマ 「真っクロP共有だしなぁ…黒くないんだよね」
双海亜美 「亜美は霊ロラして狩人保護できるならいーじゃんって思うけどね
2COの霊なんてどっちがホンモノとかわかんないし」
天海春香 「私は千早ちゃんが全部好きだよ!
だから千早ちゃんのおっぱいprprさせて!」
双海真美 「はるるんとちはやおねーちゃんに挟まれてふかふかしてみたいものですなぁ、亜美」
(イロ)モノクマ 「お前の声がすっごい胡散臭い>モノクマ」
チルノ 「占いが狼なら狐探しの可能性も十分あるね!>千早」
できない子 「あ、私コーラで>リン」
双海亜美 「結局は占いがきっちり仕事するかどうかだしね」
大佐 「変態は吊るすべきだと最後に言っておく」
鍵山雛 「・・・要は占いの中身次第だってことだし」
双海真美 「むしろ保護するのはキツネさんじゃないかなー>亜美」
ミスト 「狂人ならこうはならないと思いますよー>星井
だからほぼ真狼です」
千早 「ミストさんの意見に同意しますわ>占いをどこまで信じていいか」
リン 「麦茶うめえ」
モノクマ 「>美希
正直、ボクは狼2騙りをちょっと考え始めてるけど……うーん。
銃殺GJかどうかが(狩人さん視点で)すぐ分かるなら楽なんだけどねぇ」
(イロ)モノクマ 「むしろ、その声聞いてるとザンボ…」
天海春香 「あ、あと美希?
私のおっぱいはダメだよー、千早ちゃんとプロデューサーさんのものだから」
水橋P 「結局は最後の最後に一匹でも残ってればいいわけだからな~
これだから面白い>桃の字」
星井美希 「リンは占い師がほかにいないとこ見てCOしたんだよね??>リン」
大佐 「ご武運を」
双海亜美 「真美は夜にクロPをふかふかしてるんじゃないの?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 は 大佐 に処刑投票しました
チルノ は 大佐 に処刑投票しました
(イロ)モノクマ は 大佐 に処刑投票しました
大佐 は 天海春香 に処刑投票しました
ミスト は 大佐 に処刑投票しました
水橋P 「おっと見間違えた、愛だった」
天海春香 は 大佐 に処刑投票しました
モノクマ は 大佐 に処刑投票しました
千早 は 大佐 に処刑投票しました
鍵山雛 は 大佐 に処刑投票しました
真っクロP は 大佐 に処刑投票しました
東横桃子 「しかし」
双海真美 は 大佐 に処刑投票しました
双海亜美 は 大佐 に処刑投票しました
東横桃子 「どうして私は三日目朝挨拶ができないんっすかね」
星井美希 は 大佐 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
千早0 票投票先 1 票 →大佐
星井美希0 票投票先 1 票 →大佐
鍵山雛0 票投票先 1 票 →大佐
真っクロP0 票投票先 1 票 →大佐
双海亜美0 票投票先 1 票 →大佐
チルノ0 票投票先 1 票 →大佐
双海真美0 票投票先 1 票 →大佐
ミスト0 票投票先 1 票 →大佐
モノクマ0 票投票先 1 票 →大佐
(イロ)モノクマ0 票投票先 1 票 →大佐
天海春香1 票投票先 1 票 →大佐
できない子0 票投票先 1 票 →大佐
リン0 票投票先 1 票 →大佐
大佐13 票投票先 1 票 →天海春香
大佐 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星井美希(人狼) 「うーん、次の狩人目・・・というかキツネ目を探そうか」
双海亜美(人狼) 「モモちん占いで助かったね」
水橋P 「という訳でお疲れ様だ大佐、冷たい麦茶が待っているぞ」
モノクマの独り言 「占い狼、霊能真狼がボクとしては一番しっくり来るのだけれど……うーん、どうなんだろう?」
千早の独り言 「●出しが意外というべきか」
大佐 「お疲れ様である」
ミストの独り言 「それでは真狼でいいでしょう
まあ、チルノは囲いなしをちょっと主張しすぎの気がしますけど」
リン は 星井美希 を占います
鍵山雛の独り言 「とりあえず千早は保護に走るべきなのかしら?
わりと狼って感じはしなくもないんだけど」
日高愛 「大佐さんお疲れ様ですっ!麦茶のサービスです♪」
天海春香(妖狐) 「うーん、いけそっかな?」
東横桃子 「まぁそこ●は拾う」
双海亜美(人狼) 「千早おねーちゃんがいちばん気になる位置だけど
みきみき的にはどこかみたい?」
鍵山雛の独り言 「と」
天海春香(妖狐) 「どーだろうなー、ここは……」
千早の独り言 「ただ、個人的に納得出来ない情報なので微妙ですね」
大佐 「おお、麦茶か
有り難く頂くとしよう」
星井美希(人狼) 「死体無しが出たら組織票してでも排除するか」
双海真美(共有者) 「少なくとも銃殺GJは薄いかな~」
できない子の独り言
            _   _,
         ___,> Y´'ー-、
        _>z二_ ___`ー≧__
        >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
       /        ヽ `Y′之>
.      /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
      l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノヘ ))
    (( ,ヘ, |(●) (●) / / ,/ /
      '、 `|   ヽ    「)'/|/ /     何人私に誘導かけてくるかね?
         \ヽ、_  ―  _,.ィT/=/
        < l 7Eニ::ィ1    〉
         ゝ'イ/ヽ::::` 、 /
           i´ ̄ `ヽ::|
          j|       <
         /    ヽ  \」
水橋P 「アッー!」
千早の独り言 「楽観視は出来ない…と」
モノクマの独り言 「メタ的な視点で良いなら。
『狂人潜伏が主流なら十二分に戦術としてなり立ち、その上で占い初日になった不幸なパターン』って考えると……あら不思議、筋がすんなり通っちゃいますっ!」
双海亜美(人狼) 「きょーゆーかたほうけしとく?」
真っクロP(共有者) 「まあみゃ~」
双海真美(共有者) 「噛みかぶりや銃殺かぶり、偽装銃殺か……
どのみち○は一人だけか~」
天海春香(妖狐) 「明日のポーズを考えよう!
獲物を狙うウミネコのポーズ!(びしっ)」
モノクマの独り言 「……まあ、ホントのところはそうじゃないんだろうけどね。とほほ……」
ミストの独り言 「噛み合わせならチルノは囲い目でないですけどね
正直他に○が無ければ疑われる位置にいますし」
星井美希(人狼) 「千早さんか共有噛みかな。なんにせよ占いを偽にもってかないとなの」
双海亜美(人狼) 「んー、むずかしいね」
天海春香(妖狐) 「……ふふふ、自分の才能が怖い」
双海亜美(人狼) 「銃殺だけは出させないようにしたいとこだよね」
モノクマの独り言 「うーん。見てたところが死体になってて、ボクはやることが無くなっちゃいましたっ。
どうすれば良いんだろう?」
双海亜美(人狼) 「んじゃ千早おねーちゃんいっとく?」
星井美希(人狼) 「今日は共有噛んどこっか。偽路線なの。」
(イロ)モノクマ は リン の護衛に付きました
モノクマの独り言 「……はっ。これは、余った時間をアイドルとしての立ち振る舞いの練習に使え……ということですねっ!」
双海真美(共有者) 「イロモノクマの視点がちょっと他の人と違うよーな気がする」
双海亜美(人狼) 「おっけー」
千早の独り言 「占い狼で狐探し…GJが出ない場だとそれも有効なんですよねひゃっほいw」
星井美希(人狼) 「あ、千早さんいきたいなら千早さんで!」
双海亜美(人狼) 「んじゃクロPでいい?」
千早の独り言 「考えますか」
鍵山雛の独り言 「霊の中身が真・狼なのはまず間違いではないでしょうし
となると…」
星井美希(人狼) 「あ、共有髪でいくの(汗」
双海亜美(人狼) 「偽っぽくなるよね、きょーゆーねらいで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鍵山雛の独り言 「護衛誘導のために2騙りした線以外は基本的に占いは真…か」
大佐 「●出ますな」
双海真美(共有者) 「モノクマ、ちはやお姉ちゃんは置いときたい気がする」
双海真美(共有者) 「はるるん・亜美がなんともいえな~い」
鍵山雛の独り言 「…となると占いを吊る必要性が出る場合があるわね」
真っクロP(共有者) 「ふ~む」
双海亜美 は 真っクロP に狙いをつけました
真っクロP は無残な姿で発見されました
(真っクロP は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大佐さんの遺言  よくもここまできたものだ。
貴様等は私の全てを奪って
しまった。

 これは許されざる反逆行為
といえよう。

 この最終鬼畜兵器をもって
貴様等の罪に私自らが処罰を
与える。

 早苗鯖もよろしく。
真っクロPさんの遺言 ここのアイドルはオレッチが育てた(キリッ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
双海亜美 「んっふっふー
今日もバリバリだよー」
モノクマ 「(キーンコーンカーンコーン……)

おまえら、おはようございますっ!今日も一日、はりきっていきましょー!」
(イロ)モノクマ 「おはよう!今日もいい天気だねぇ!
>霊界の大佐(86)「変態は吊るすべきだと最後に言っておく」
…この村、男女問わず変態ばっかだぞ。」
鍵山雛 「…厄いわね」
リン 「占いCO
星井美希●」
ミスト 「んー、桃子さん噛みが噛み合わせならチルノさん狼は無いですね
正直他に○が無いと疑われるのはチルノさんですし
狼にとっておいしくないです」
星井美希 「おはようなの。
リンは昨日のミキの質問に答えてくれたら嬉しいって思うな。」
千早 「狼占いで狐探し……GJがわからない場だと凄く有効だから困りますw
勝手が色々違うんですよねw
まあ、余りに灰咬みに拘ってくるならその辺を疑わなきゃですね。」
天海春香 「触手を倒すはるるんに新たな刺客が!
なんと双子は卑怯にも、プロデューサーさんの偽物を使ってきたのだ!
心を許した人に近づかれ、危うしはるるん!
このピンチを救えるのは、大親友の千早ちゃんだけ……!」
できない子 「おはよう」
大佐 「お疲れ様である」
チルノ 「おはよう!」
双海真美 「く、くろにゃーん!!」
リン 「星井美希 0 票 投票先 → チルノ
初日の投票ミスが気になったので、桃子さんとどっち占おうか迷ってたんで今日占っちゃいます
占いの数が少ないときにその数少ない情報も見逃すって素村よりも人外のうっかりかと」
ミスト 「だから昨日の噛みは偶然占いと狼の噛みがかち合ってしまったか
GJ出ての呪殺ですね」
鍵山雛 「…占いはお仕事お願いしておくわね」
リン 「◇星井美希 「リンは占い師がほかにいないとこ見てCOしたんだよね??>リン」
正確に言えば特攻●がない事を見てCOしましたね
20秒くらいしてから、●みえないな、良しCOって感じで」
双海亜美 「みきみき●?」
チルノ 「占いが偽っぽく見えてきたね
もしくは狼が偽に仕立てようとしてるのか」
リン 「答えたよ,狼さん>星井美希」
ミスト 「…あれー?>共有噛み星井●」
天海春香 「悪は滅びたのね……(きめっ」
モノクマ 「ありゃりゃ、共有さんが噛まれるの?
うーん……今日噛まれた、ってところにはあまり情報を見いだせないかなぁ。

昨日のが銃殺GJじゃないだろう、ってことだけははっきりしたけれど」
水橋P 「いようお疲れさん」
できない子 「真美ー、黒猫野郎を別室行きにしようぜー
とか言ってたら死んでた」
千早 「ここで共有咬み、占いが狼に●出し、と」
鍵山雛 「まぁキープでいいでしょこの●は
霊結果で一応●見えてるのなら吊る理由はあんまりないはずだし」
双海亜美 「どうする、真美?
みきみき吊っちゃう?」
双海真美 「ほほぅ、ミキミキが●とは
興味深いですなぁ」
星井美希 「・・・偽だったの。
霊能ロラしちゃったからリカバリングが聞かないって思うな・・・」
リン 「わりかし普通に狼でした
美希さんは、いっぱい喋って胡散臭い事を言ってくださいな」
モノクマ 「で、そこに●……うーん、星井さんの印象、ボクはあまり話せないのが困りました。うぷぷぷ……」
日高愛 「クロさんおつかれさまです!麦茶どうぞっ!」
真っクロP 「おや、こっち噛みかミャ お疲れさんミャ」
(イロ)モノクマ 「ミキ占いは妥当ではある…
ただ、タイミングがねぇ、イチモツいや一抹の不安がぬぐえないわけだが」
双海亜美 「真美がクロPをふかふかしすぎちゃった?」
チルノ 「>占いが狼に●出し
リン偽もありえるから、狼とも限らないよ!?>千早」
リン 「私視点ではもちろんKP狼にしていただいた方が良いんですけどね>双海亜美」
天海春香 「さぁ千早ちゃん!
今日こそ答えを聞かせてもらうよ!

私にぺろぺろされるかっ、私にもみもみされるかっ!
二つに一つッ!!」
ミスト 「状況をあんまり動かしたくないのでキープで
これで噛まれない場所が出来ます」
双海真美 「真美的には●なら吊っちゃえばいいかなーって思うよん」
星井美希 「こう、ミキが気になるのは
◇リン(19)「OK占いCO
チルノちゃんは○」」
鍵山雛 「霊の中身が真・狼あると思うのなら吊らない方が無難
そうでないと思うのなら吊りでいいわよ>亜美」
双海真美 「と思ったけど、●残したい人が多い系なの?」
双海亜美 「KPってキープのこと?
そのほうがあぶなくないってことだよね?>リンリン」
できない子 「霊能ローラー後の身内切り、あると思う(キリッ」
モノクマ 「リンちゃんが真狼だと思うなら二人を残して最終日(ないし残して後でロラ)、そうじゃないなら……リンちゃんを吊って、その後で星井さんの処遇を決める。ないし、今日吊る。

個人的には前者の方が良いかなあ?」
リン 「美希さんKPして、私真切って私吊って美希さんつらねーとか最悪なんでそれがないようにお願いはしますけどもね」
チルノ 「●は・・・今のところはキープもありか
飼いという訳でもないけどさ」
ミスト 「流石に即LWは無いと思いますけど
他に何wいるかわからないのでグレランしたいです」
千早 「うーん、霊能を真狼と余り思いたくないので(大佐偽路線?)
美希ちゃん吊りは割とありかなーとは思います。
大佐真なら……LWですか。」
天海春香 「あ、ところで女の子が大分残ったよね。
ここはガールズトークのフリをして千早ちゃんの性感帯を聞きだしちゃおう!
パジャマパーティーの開催を提案しまーす!」
双海亜美 「あると思って動くほうがいいよね>ひなっち」
真っクロP 「有難うミャ>愛
…それにしても死んでから一分ぐらい天国と死亡告知画面を行ったり来たりで怖かったミャ…」
星井美希 「ともかくここに尽きるの。
「OK」って確認とってCOしているってことは潜伏しよーとしたの?遺言もないこの鯖で?」
鍵山雛 「まぁリンVS美希の最終日でいいんじゃないかなーともいう
どこを最終日に想定するかは展開次第だけどね」
モノクマ 「ボクは?-真狼、たぶん占い狼じゃないかなあってのが今の雑感だけれど。
一応、さっきの進行なら身内切り以外には対処できるから、なんとかなる……んじゃないかなあ?」
(イロ)モノクマ 「しかし、見事に女性ばかり。
ガンバらないとね!」
双海真美 「ほぅほぅ。んじゃーリン美希最終日まで持ってく感じにしよっか」
千早 「ペロペロでおねがいしますわ。
ただし、貴方は私の戌」
天海春香 「……千早ちゃんが構ってくれない(ぐすぐす」
チルノ 「共有の指定があれば指定でも良いよ!
できない子 「早苗鯖のいいところその一
「 ←がない」
(イロ)モノクマ 「>春香 ビデオ役はまかせろー」
天海春香 「い、犬!?
千早ちゃんそっち方向!?
バター犬!?」
リン 「私吊りはもちろん断固拒否しますし説得します
霊能ロラッて、私まで吊ったら、7吊りで2ミスしか出来ないのを2回霊能と占いで消費しちゃいます
それで勝てるわけがない」
モノクマ 「>できない子
それってほぼ3W露出になっちゃってる気がするけど、大丈夫なのかなあ?うぷぷぷ……」
リン 「特攻がないな→OK」
双海亜美 「残したい人、多い感じだねー
リンリンの真偽とてんびんにする感じかな?>真美」
(イロ)モノクマ 「空気が温いから、指定でもいいと思うよ!」
天海春香 「いいから座ってろ、な?(閣下モード)>イロモノクマ」
鍵山雛 「ま、要するに共有が決めたらいいだけのことね>のちのプランニングを
どういう村にしたいかは権力者が決めておく方がいいこと多いから>共有」
双海真美 「んじゃーグレランでー。みんな頑張っていってねー」
できない子 「いけるいける、なんとかなるもんだって
だってこの村には私がいるんだぜ?>モノクマ」
千早 「美希最終日了解……え、出来るんですか?
狼吊れてるかどうか割と微妙なのがネックですけどw

というわけで、占い師さんは狐探しがんばっ!」
星井美希 「だからそもそも最初に霊ロラに反対して・・・
敵側と意見があっちゃうのが悲しいの・・・>リン」
ミスト 「取っておいてくれるなら大丈夫です
正直占いが狼なら身内切もできないですし
非狼に●を投げるしかない
●を投げられたところの反応と数で決めるしかないですかね」
リン 「ですけど?え?誰が潜伏しようとしてたんですか?意見捏造して叩かないでくれますか?捏造しないと叩けないんですか?>星井美希」
天海春香 「ふ、ふぉぉぉぉ!
ここではるるん怒涛のえむ方向への目覚め!
ちょっと千早ちゃんがアブノーマルなのに引いたけど!
できるできる私ならぁ!」
大佐 「意外と変態が怪しまれないのか
以外である
早苗鯖なら真っ先に始末される」
(イロ)モノクマ 「>春香 エリコさん、ちょ中身、中身~」
モノクマ 「グレランなら?

嫌だなあ……ボクの声がきもちわるいと言ってくれやがった、そこの存在そのものがきもちわるい偽物さんをオシオキするのが今日の目標になりますっ!
そうに決まってるやないですかっ!うぷぷぷ……」
千早 「グレラン了解っ!」
双海亜美 「んじゃ、リンリンとミキミキをさいしゅーび送りするつもりで
詰めていく感じでいいのかな?」
リン 「おなしゃす>亜美」
大佐 「IMEの誤変換め・・・」
星井美希 「最悪狐まであるよね占い」
鍵山雛 「ん…グレランね…把握したわ」
チルノ 「でもあたい視点囲いがない
狼が占いならちゃっちゃと囲っても良いと思うんだけどな」
天海春香 「はっ、ちょっと漏れた!?」
(イロ)モノクマ 「グレランなのかい…」
双海真美 「ふむ」
モノクマ 「ただ、残すなら何処かで○もラン対象に含めること。それだけかなあ、今は」
できない子 「よし、じゃあなクマ吉」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水橋P 「残念ながらここは四条なのです…としか言いようがないね
むしろ変態が残る>大佐」
できない子 は (イロ)モノクマ に処刑投票しました
モノクマ は (イロ)モノクマ に処刑投票しました
(イロ)モノクマ は モノクマ に処刑投票しました
千早 は モノクマ に処刑投票しました
天海春香 は モノクマ に処刑投票しました
水橋P 「狩人吊れるか?」
鍵山雛 は 千早 に処刑投票しました
星井美希 は 千早 に処刑投票しました
大佐 「しかしクマ吉は処理されるのであるな」
双海亜美 は できない子 に処刑投票しました
リン は 天海春香 に処刑投票しました
チルノ は (イロ)モノクマ に処刑投票しました
東横桃子 「変態は残らぬ」
東横桃子 「ふー、そんじゃ落ちるっすー、おっつおっつ」
ミスト は できない子 に処刑投票しました
双海真美 は できない子 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水橋P 「おっつっつ~>桃の字」
モノクマ は (イロ)モノクマ に処刑投票しました
天海春香 は モノクマ に処刑投票しました
千早 は モノクマ に処刑投票しました
大佐 「この調子で占いが狐を占ってくれることを願う」
双海亜美 は できない子 に処刑投票しました
できない子 は (イロ)モノクマ に処刑投票しました
大佐 「お疲れ様である」
リン は 天海春香 に処刑投票しました
(イロ)モノクマ は モノクマ に処刑投票しました
チルノ は (イロ)モノクマ に処刑投票しました
真っクロP 「お疲れ様ミャ>桃子」
鍵山雛 は ミスト に処刑投票しました
双海真美 は できない子 に処刑投票しました
ミスト は できない子 に処刑投票しました
星井美希 は 千早 に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
千早 は モノクマ に処刑投票しました
リン は 天海春香 に処刑投票しました
モノクマ は (イロ)モノクマ に処刑投票しました
天海春香 は モノクマ に処刑投票しました
チルノ は (イロ)モノクマ に処刑投票しました
双海亜美 は できない子 に処刑投票しました
できない子 は (イロ)モノクマ に処刑投票しました
(イロ)モノクマ は モノクマ に処刑投票しました
鍵山雛 は ミスト に処刑投票しました
星井美希 は 千早 に処刑投票しました
ミスト は できない子 に処刑投票しました
双海真美 は できない子 に処刑投票しました
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双海亜美 は できない子 に処刑投票しました
できない子 は (イロ)モノクマ に処刑投票しました
天海春香 は モノクマ に処刑投票しました
千早 は モノクマ に処刑投票しました
(イロ)モノクマ は モノクマ に処刑投票しました
双海真美 は できない子 に処刑投票しました
モノクマ は ミスト に処刑投票しました
チルノ は (イロ)モノクマ に処刑投票しました
リン は モノクマ に処刑投票しました
「◆日高愛 さぁ、らすとちゃんすですよ!」
星井美希 は (イロ)モノクマ に処刑投票しました
ミスト は できない子 に処刑投票しました
鍵山雛 は ミスト に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
千早2 票投票先 1 票 →モノクマ
星井美希0 票投票先 1 票 →千早
鍵山雛0 票投票先 1 票 →千早
双海亜美0 票投票先 1 票 →できない子
チルノ0 票投票先 1 票 →(イロ)モノクマ
双海真美0 票投票先 1 票 →できない子
ミスト0 票投票先 1 票 →できない子
モノクマ3 票投票先 1 票 →(イロ)モノクマ
(イロ)モノクマ3 票投票先 1 票 →モノクマ
天海春香1 票投票先 1 票 →モノクマ
できない子3 票投票先 1 票 →(イロ)モノクマ
リン0 票投票先 1 票 →天海春香
4 日目 (2 回目)
千早1 票投票先 1 票 →モノクマ
星井美希0 票投票先 1 票 →千早
鍵山雛0 票投票先 1 票 →ミスト
双海亜美0 票投票先 1 票 →できない子
チルノ0 票投票先 1 票 →(イロ)モノクマ
双海真美0 票投票先 1 票 →できない子
ミスト1 票投票先 1 票 →できない子
モノクマ3 票投票先 1 票 →(イロ)モノクマ
(イロ)モノクマ3 票投票先 1 票 →モノクマ
天海春香1 票投票先 1 票 →モノクマ
できない子3 票投票先 1 票 →(イロ)モノクマ
リン0 票投票先 1 票 →天海春香
4 日目 (3 回目)
千早1 票投票先 1 票 →モノクマ
星井美希0 票投票先 1 票 →千早
鍵山雛0 票投票先 1 票 →ミスト
双海亜美0 票投票先 1 票 →できない子
チルノ0 票投票先 1 票 →(イロ)モノクマ
双海真美0 票投票先 1 票 →できない子
ミスト1 票投票先 1 票 →できない子
モノクマ3 票投票先 1 票 →(イロ)モノクマ
(イロ)モノクマ3 票投票先 1 票 →モノクマ
天海春香1 票投票先 1 票 →モノクマ
できない子3 票投票先 1 票 →(イロ)モノクマ
リン0 票投票先 1 票 →天海春香
4 日目 (4 回目)
千早0 票投票先 1 票 →モノクマ
星井美希0 票投票先 1 票 →(イロ)モノクマ
鍵山雛0 票投票先 1 票 →ミスト
双海亜美0 票投票先 1 票 →できない子
チルノ0 票投票先 1 票 →(イロ)モノクマ
双海真美0 票投票先 1 票 →できない子
ミスト2 票投票先 1 票 →できない子
モノクマ4 票投票先 1 票 →ミスト
(イロ)モノクマ3 票投票先 1 票 →モノクマ
天海春香0 票投票先 1 票 →モノクマ
できない子3 票投票先 1 票 →(イロ)モノクマ
リン0 票投票先 1 票 →モノクマ
モノクマ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リンの独り言 「美希さんで人外引けてるんだったら、桃子さん狐じゃないか(迫真
しかし、基本この後私って力尽きるんですよね」
水橋P 「お疲れさん」
千早の独り言 「せ、セフセフ!」
できない子の独り言
           \`ヾ:.:.:.:. .:.:  .:レ'´/
         _,. -=≒‐:.:.:. .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ゙̄≧
       x≦_:.:.: ,.  ´ ̄` . ´ ̄ ̄`丶、:.そ
       ≪_:.:.:/: : :.:     :. :.       \:.≧x、
.     ,x≦:./:.: : : :.: .: : :  :. :.:.  :.    ヽ:て¨`
.      ̄`7:.: : : :.: .: : .:  : :.:.  .: :.:   ハ:.:.:.\
       ,':.: : : .:.: :.: : .:  .:.: .:.: .: .: .:.:. :. Ⅵ´ ̄´
         i:.: : :  :.: :.: : : :.: :.:.:. .:.: .: .: .:.:.: \:\
         l :l|.:.: .:.:.:ト、:.ト、:.:.:j:.:.:.:.: /!:.:ハ:.: ハ.: :.:.:トミ≧
         |.:j|:.:.:.:ト、|  =ヘ{:::::::::::=ナ左、   |.: :.: |
         Ⅵk:.: :!.ァ  o ヽ:::::::::´ o ∨/|:. .イ:.j
         リハ:.:圦   .彡:::::::::::ミ、  /メ j:./ Ⅳ
           八\{.三´::::::::::::::::::::::: ̄彡'/ィ ノ
.           ヽハ       '   、    /ィヘ
           /:.\   ー、―‐ノ    イハ:.kヘ     おいこれどーみても素村ランだろ
.           厶ィ:.:/ミix.   ̄   ィ:.:.:.Vハ! `
            ムハV:.:マ=≧=≦=7:.:.:.:.:.Vハ
              ハV:.:x仆ミ//彡仆x :.:.:/Vハ
.             /x<///>介<////>xVハ
         ,x<//////〃./ハVハ.V///////>x,
          //////////{じ//}.じ.}//////////ハ」
双海真美(共有者) 「ありゃ、一番吊られてほしくないとこ吊れちったか」
双海亜美(人狼) 「そこ吊れるの大きいなあ」
大佐 「お疲れ様である」
モノクマ 「お疲れ様。うぷぷぷ……」
(イロ)モノクマの独り言 「>モノクマ ざまぁwww」
双海真美(共有者) 「ちはやおねーちゃんから役職のにほひがする」
日高愛 「モノクマさんおつかれさまです!麦茶どうぞっ」
千早の独り言 「あー、でもモノクマ村っぽい!」
水橋P 「ちぃおしかったんだがなぁ…」
星井美希(人狼) 「そこ吊りとか感謝極まれり、なの」
ミストの独り言 「…んー、占いがそこに入れますか」
双海亜美(人狼) 「はるるんも狐っぽいんだよねー
ここはるるん占いで銃殺出ちゃうかな?」
鍵山雛の独り言 「千早はどっちなのかしらねぇ

◇千早 「ここで共有咬み、占いが狼に●出し、と」

は占いの中身が真ってしってそうなところなんだけど」
モノクマ 「あんまり吊られたくなかったけどあの状況じゃなぁ……しょうがないよね、うぷぷぷ……」
天海春香(妖狐) 「こーーーーーん!」
双海亜美(人狼) 「みきみき、さいしゅーびがんばってね」
(イロ)モノクマの独り言 「まー、生き永らえさせてもらった感は強いのだがね」
千早の独り言 「よし、考えましょう」
星井美希(人狼) 「最悪今日占いチャレもアリだと思うけど」
双海真美(共有者) 「メタで考えると水橋P狼ありそーなのがなーw」
(イロ)モノクマの独り言 「明日COかな、この分だと…」
天海春香(妖狐) 「とうもろこし美味しいですよねー!
春香、とうもろこし大好きー!(はぐはぐ)」
千早の独り言 「なんか異様に偽っぽい占いが一人」
双海真美(共有者) 「って一人になったから言ってみる」
双海亜美(人狼) 「みきみき吊られ覚悟で今日いく?」
水橋P 「にっこり>真美」
星井美希(人狼) 「いや、占いは最終日の前に倒して見せるの。」
双海亜美(人狼) 「んじゃ、覚悟決めて噛んでみるか」
モノクマ 「ま、投票捨ててるからね。
せいぜい頑張ってよ、偽物さん?うぷぷぷ……」
(イロ)モノクマ は リン の護衛に付きました
ミストの独り言 「さーて、彼女はどう占い結果を出してくれるのでしょうね」
天海春香(妖狐) 「(けぷ)
……さて、計画通りの展開になってきたわね」
双海亜美(人狼) 「どーする?占い噛んでみていい?」
千早の独り言 「●…まあ、ありそうですが、なんというか狂のぶつけ方にも見える所が一人」
星井美希(人狼) 「・・・千早さん生存は結構怖いけど、いくのもありって思うな。」
天海春香(妖狐) 「私が……私たちが、がんだ、じゃなかった、勝利者だ!」
双海真美(共有者) 「チルルンがわかんにゃいなー」
鍵山雛の独り言 「票入れると噛まれる可能性考慮と票を変えることで占い対象になることと
千早が占われた時○だった時の印象操作も兼ねて変えておいたけどどうなるかしらね」
千早の独り言 「つまり、灰を見ろって事ですわね(キラッ)」
天海春香(妖狐) 「もうひとり?
勿論千早ちゃんですよー!」
モノクマ 「>日高さん
あ、お茶は美味しく戴きましたっ!(けぷー」
星井美希(人狼) 「んー」
双海亜美(人狼) 「銃殺出ちゃうと一気に負けだし、今日GJならまた考え直そうね」
双海真美(共有者) 「ミキミキ●っぽいけど、ちるるんも村にはあんまし見えない不思議」
ミストの独り言 「残っている彼女が占い済みは星井とチルノだけ
こっからが決め時です」
大佐 「あ、狐がフラグ立てた
これは回収される流れ」
星井美希(人狼) 「おkなの!」
双海亜美の独り言 「んじゃ占いかみ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双海真美(共有者) 「両偽で●●あるのかなぁ 一応身内切れる場面ではあんだよねー 3残りなら」
東横桃子 「何かこう暇なので戻ってきたっすが(ごそごそ」
大佐 「早苗鯖には夜立てたフラグは回収されるという恐ろしい現象があってだな・・・」
東横桃子 「ここで銃殺はいけない」
水橋P 「お帰りースイカでもどうだー>桃の字」
双海真美(共有者) 「亜美狼はあるのかな? 狐ならありそーかも」
モノクマ 「銃殺GJ見えないのって辛いよねぇ、うぷぷぷ……」
リン は (イロ)モノクマ を占います
双海真美(共有者) 「亜美千早美希 このへん持ってそう」
大佐 「共有も冴えてますな
熟練者ばかりである」
双海亜美 は リン に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
モノクマさんの遺言         フ⌒     イ:::::::::`
        イ  ヽ― Y:::::::::::::::::::)
         x      ゞ::::::::::::::ゞ
      イ ツイ   ≡  イ::::::::::::イ
     イ  ゝ ト ::::::: 〃▼`エイ::::i
      ヽ  ヽi     、_,_, ェェ/:::::|        僕がアイドルだなんて照れちゃうなー、えへへへへ……
          ゞ      f千::::::::
       ヽ        !::::::::::::::ヽ
       ノ         !::::::::::::::::::ヽ
                  !:::::::::::::::::::::ヽ
                  i::::::::::::::::::::::`:
      i        '''"¨ ̄丶:::::::ヽ::::::::ヽ_
      i       イ     ハ::::::i ゞ:::::::::::、
      、      l        l::::::i  ゞ::::::,.'
       ト     ト       ノ::::|     ̄
                X) イ::::イ
       ゞ     \ _-=f::::〃
        `    イ::::::::::::::::::ノ
        ノ   ソ::::::::::::::::::::イ
        l  l   ̄l:::::::::l
       ソ  ノ    l:::::イ
      (   )    ト::::ヽ
               (::::::::)
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
できない子 「おはよう」
チルノ 「おはよう!
平和?」
ミスト 「こっからの占い結果が重要ですね
リンさんの残っているのは○のチルノさんと
●の星井さんだけですから」
双海真美 「おっはー」
星井美希 「リンは出方的に最悪狐まであるから。
決め打つのは最終日前日でお願いなの。」
リン 「占いCO
(イロ)モノクマ○」
天海春香 「きゅーんきゅーん、きゅーんきゅーん、
私の彼は、プロデューサー♪
きゃっ、まだ彼じゃないんだけど♪」
(イロ)モノクマ 「おはよう、昨日は散々だったよぉ…
美希占ったなら、春香も占っといて欲しい。
というのも、RPキャラは後々どうにもしにくい位置になるからね」
鍵山雛 「…厄いわね」
千早 「仮に占いを偽とすると一日だけのモモちゃん咬みが気になる所。
占い狼なら囲っていいタイミングですしってのがその理由
占い真狂寄りかなぁ…うむむ」
双海亜美 「んっふっふー
今日もいい朝だよー」
ミスト 「おー、死体なし」
水橋P 「でしょうね…ほれスイカどうぞ(スイカ配布)」
(イロ)モノクマ 「え?死体ないのかい?」
リン 「まあ、べつに三票貰いでも占っていい気はします
美希占いを妥当と言いつつ、私真とかに繋げようとしないその姿は実に人外臭いので占います
○であっても、べつに無駄吊りが発生しないというのならば良いんじゃないでしょうかね」
星井美希 「・・・死体なし?
狐噛みかな。」
双海真美 「やるじゃんやるじゃん」
鍵山雛 「占いはお仕事お願いしておくわねってもうでてるわね」
リン 「私GJちゃうかなぁ」
双海亜美 「死体ナシで吊りが増えたよ!やったね真美!」
できない子 「どうみても素村ランでした、本当にありがとうございました」
千早 「おや、ここで死体なしですか」
チルノ 「共有噛みGJかなあ
占いチャレだったら昨日共有噛んだ意味がわかんないや」
(イロ)モノクマ 「>リン 忠誠を誓います」
双海真美 「死体無しなら指定でいい感じだねー」
鍵山雛 「ん…死体無し
行幸行幸吊り数増えはこの上なくありがたいわね」
日高愛 「春香さんの絶妙な調子乗りっぷりがかわいいです」
リン 「私GJだと確信するんだったら、結果隠しとかしようと思ったけど流石に村はそれを許さないですのだ」
できない子 「>リン おい待ってくれ納得がいかない」
双海亜美 「よかったね、イロモノのにーちゃん
○いってよ!」
(イロ)モノクマ 「>できない子 これで君の方が早く退場しそうだね(ヘヘヘ」
天海春香 「さて、前回千早ちゃんの犬になる事になった私ですが……

こ、こんなんつけてみました!(犬耳ぴこぴこ)
わ、わんわん♪」
ミスト 「あー、ここで死体なし出るとすれば
狩人のGJ濃厚ですかね?
でも狐噛みなら告発してもいいのですよ?」
千早 「ありそうなのは共有咬みのGJ
狐咬み……だとすると割かし状況的に白い所咬みになるんですよね」
水橋P 「ここの人外は大概誰か一人遊ぶんだよな…」
リン 「そうはいっても、○ですのだ>できない子」
双海真美 「さぁ、指定されたくない人は真美に媚びへつらうのだー」
星井美希 「吊り増え自体はありがたいけど、んーんー。」
天海春香 「えへへへへ、犬耳ですよー♪
これで大きなお友達からの支持もばっちり!」
千早 「似合っているわ、春香っ♪(もふもふもふもふもふもふ」
チルノ 「3票占いを囲うかというと・・・微妙なとこだね」
リン 「私は占いですので、媚びるだなんてそんな」
大佐 「成程
こちらの鯖では真っ先に吊られ候補ですな」
ミスト 「               _ _
          r ´    ̄ 二= 、
        /  / , r        ヽ
        / , ./ / { ,、 |  |    ヽ
      ノ / ./ /γ', i ヽ.|  |.   i  ',
     ´ー./ .//i/ii. ',|  'i从 j    |   i
        ./冫 i      '    ソ∨  |   |
      ,' イ  ノ ┃   ┃  /  .|   |        寝ぼけているんですかー?>真美さん
        |  {    _    /   / |  /        
       |  ゝ.   ヽ ノ   // / i | ,'
.        V|  >ー-, _  ノソノノ  i.| |
.         | / ,.<  |´く.}/>、  ∧|
          ′ / i〈 ノ/ (  ヽ' .ソ
              /ヘハ》《,'   ´i F ゝ≪》
          /  }ハX     ゝヾ  \ゝ- = ニ7
           /  〈  ii     /  }   \  ̄ ラ
          く    |^^^^^^^^^^ i   |     , イ j`ヽ≧
.          `ト-┤: : : : : : : : :i  ゝ―<ノ '
          ー丿: : : : : : : : :ハ
          〃: : : : : : : : : : :ハ」
(イロ)モノクマ 「明日ぐらいにまた●出てきてくれれば、ほぼ真決め打ちなんだけど。」
双海亜美 「共有噛みGJっぽい?
占い噛みに来る感じじゃないってことかな?>チルノちん」
できない子 「私の乳揉ませてやるから勘弁してくれ>双海真美」
天海春香 「よし、千早ちゃんの腕を抑える権利をあげよう!>真美
亜美は足を!
私は胸を掴むから!」
双海真美 「亜美亜美ー、亜美はどこ吊ればいいって思う~?
って簡単に聞けないとこがきょーゆーのさびちいところだね……」
リン 「あ、真美様、おかたに埃が(ぱたぱた」
鍵山雛 「んー・・・割とミストのこの発言が引っかかって票かえしたのだけど

◇ミスト 「流石に即LWは無いと思いますけど
他に何wいるかわからないのでグレランしたいです」

霊能不在で何W生存してるかわからないならグレランしたらまずいんじゃないのって思ったんだけどどうかしら?」
天海春香 「えへへへへへへー♪(もふもふもふもふ
>千早ちゃん」
千早 「リンちゃん狼の狐嚙みならココで●出す場面にも感じますし…
GJ表記無いっていう鯖仕様が凄く面倒臭い。確定情報出ないじゃないですかヤダー!」
チルノ 「狩人や狐探しだとしたら何故あたいを噛まない?
狼は多分吊らせたいんだろうけど
そんなに狩人っぽく見えないか?」
(イロ)モノクマ 「>できない子 揉めるほどあるとは思えないんだけど…」
双海亜美 「千早おねーちゃんの白いとこ、おいしそうだよね
はるるんが飛びつきそうだよ」
星井美希 「仮に狼が漂白噛みか何かでリンを狙ったとして
朝にも言ったとおり最悪狐まであるのが怖すぎる。の。」
ミスト 「まあ、ぶっちゃけ狐噛みなら告発なり落とそうとするなり動きがありそうなので
GJでいいんじゃないですかねー
ってーことで」
天海春香 「千早ちゃんに白いものをぶっかけると聞いて!(ガタッ」
できない子 「クソッ、なんて時代だ>クマ吉」
リン 「さて」
東横桃子 「実に平和っすねぇ。わっはっはー。」
双海亜美 「んー、むずかちーよね
イロモノのにーちゃん○じゃなかったら吊りたかったかもだけど>真美」
チルノ 「占いチャレに来るんだったら昨日の共有噛みがわかんない>双海亜美
連続で狩人っぽいの噛んで占いチャレの方が普通だと思うんだ」
日高愛 「たいてい一人遊ぶとかそういう問題以前にそれぞれがいちいち好き勝手やってるから共通認識っていうものがほぼ皆無と言っていいんですよね
<四条劇場」
鍵山雛 「確定情報だけで人狼やるって面白いのかしら?>千早
それは…なんていうか…ねぇ」
双海真美 「まぁ冗談はおいておいてー、ミストちん吊り指定するよー」
(イロ)モノクマ 「>できない子 これが正義だ!」
水橋P 「これがヤックデカルチャー…>大佐」
リン 「できない子はどうなのかなぁと
私視点グレランの日に非狼に投票していた人という事なんだけども。うむむむ」
ミスト 「はいー?>雛さん
霊能が真狂と真狼じゃあ進行か違うんですよ?
ぶっちゃけ潜伏狂人が最終日まで落ちてくれるかどうか」
天海春香 「猿渡さーん!」
モノクマ 「まあ、こっちには突き抜けた変態さんが居るから……誰とは言わないけど、みんなそれで慣れちゃってるんじゃない?」
千早 「私白いですか?>亜美
ただ、白い所想定でもチルノちゃんしか思いつかないけど、
ここきつねぇ……? うん、チルノちゃん非狼で考えます!」
チルノ 「今気付いた!
双海って二人いたのか!(驚愕)」
(イロ)モノクマ 「棺桶にはカブをいっぱい入れてやるからな!>ミスト」
大佐 「こちらは真剣にやってる人が多いのでRPより勝負重視になることが多々」
東横桃子 「普通に生きてたらそのうち真実なんて見えてくるっすよ」
ミスト 「COないですよー
あと指定するならもっと早くしましょうねー」
リン 「護衛ぶらしで共有噛みはあり得る手ですよ?>チルノ
あと、美樹美樹が見つかったんでどうしようもなくなったんで私チャレとか」
鍵山雛 「む・・・潜伏狂人なんて気にしたら始まらないと思うんだけどってのが持論なのよ>私はね>ミスト」
双海亜美 「ミストちんかー
りょーかいだよー>真美」
星井美希 「こう、占いの問題点は昨日言ったつもりなの。あふぅ。」
(イロ)モノクマ は ミスト に処刑投票しました
ミスト 「COあったら対応できないでしょ?
私は無かったからいいですけど」
(イロ)モノクマ 「もう投票した」
できない子 「霊能以外だと人外がリンか美希のどっちか
灰は知らん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日高愛 「待って、こっち真剣にやってないって言ってます?」
リン は ミスト に処刑投票しました
チルノ は ミスト に処刑投票しました
大佐 「>突き抜けた変態
ああ、どの鯖にもいるんだね…」
双海亜美 は ミスト に処刑投票しました
できない子 は ミスト に処刑投票しました
東横桃子 「人狼に対して真剣かと言われると」
千早 は ミスト に処刑投票しました
ミスト は できない子 に処刑投票しました
双海真美 は ミスト に処刑投票しました
東横桃子 「まー真剣は真剣っすけど
比較論としてもにょもにょ」
星井美希 は ミスト に処刑投票しました
大佐 「NO、そんなことはいってませんよ
誤解があれば謝罪します>日高愛」
水橋P 「愛…落ち着け」
鍵山雛 は ミスト に処刑投票しました
東横桃子 「人狼っつーか
ゲームとしてやってるかーと言われると
遊び多めじゃあるっすしそれが私の好みっすけどね」
天海春香 は ミスト に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
千早0 票投票先 1 票 →ミスト
星井美希0 票投票先 1 票 →ミスト
鍵山雛0 票投票先 1 票 →ミスト
双海亜美0 票投票先 1 票 →ミスト
チルノ0 票投票先 1 票 →ミスト
双海真美0 票投票先 1 票 →ミスト
ミスト10 票投票先 1 票 →できない子
(イロ)モノクマ0 票投票先 1 票 →ミスト
天海春香0 票投票先 1 票 →ミスト
できない子1 票投票先 1 票 →ミスト
リン0 票投票先 1 票 →ミスト
ミスト は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大佐 「白熱しすぎてRPがおろそかになることがという意味合いです
失礼致しました」
リン は できない子 を占います
日高愛 「言ってないならいいのですけれどねぇ」
水橋P 「お疲れ様よ」
双海真美(共有者) 「ミストちんかできない子の2択だった、えへ」
(イロ)モノクマ は リン の護衛に付きました
天海春香(妖狐) 「うーん」
リンの独り言 「できない子しか占えんな」
千早の独り言 「死体なし。」
星井美希(人狼) 「んーむむ」
双海真美(共有者) 「非役的なアレで」
星井美希(人狼) 「偽路線継続で」
千早の独り言 「嚙み筋的にはGJ濃厚とおもいます‥と」
日高愛 「ミストさんお疲れ様ですっ!麦茶どうぞ~」
双海真美(共有者) 「はるるんもよかったかなーってぐらいか」
天海春香(妖狐) 「ここで死体無し。
まぁ私噛みのリン狼ですよねー」
千早の独り言 「確定情報を持ってるのは狼だけ、実に幸福ですね!」
双海亜美(人狼) 「GJ出ちゃったねー
狩人いるねー」
天海春香(妖狐) 「まぁ精一杯やってみましょう!
わっほい!」
ミスト 「お疲れ様です」
双海真美(共有者) 「できない子はほーちでよさげだねー
今日吊らなかったし」
双海亜美(人狼) 「やっぱ千早ねーちゃん狩人なのかな?」
星井美希(人狼) 「かなぁ。」
双海真美(共有者) 「千早おねーちゃんか亜美か、どっちか見て星井な」
鍵山雛の独り言 「まぁミスト狼ならごめんなさいとしかね
あそこでグレランしたがる狼ってものなかなか強い位置ではあるんだけど…」
大佐 「お疲れ様である」
星井美希(人狼) 「昨日の共有噛みが聞くと思ったんだけどなぁ」
真っクロP 「お疲れ様ミャ」
星井美希(人狼) 「 」
双海亜美(人狼) 「チルノちんがものずごいブラフだけど
千早おねーちゃん噛みでいいよね?」
日高愛 「真剣の方向性っていうものは人によって違うんですよね。」
双海真美(共有者) 「雛は噛まれて欲しいなー 吊りたい吊りたい」
鍵山雛の独り言
◇千早 「ありそうなのは共有咬みのGJ
狐咬み……だとすると割かし状況的に白い所咬みになるんですよね」

んー・・・これどうしよう吊るかかばうかすっごく悩むわね
間違っても噛まれるところじゃないだろうし」
ミスト 「はい、いただいきますー>愛さん
いやー、占いが真で本当によかったです」
できない子の独り言
       /  /             从        \ゝ
      /    i   |::::  ヽ         ゝ,        ヽ
      .′ '  ハ   ヾ:::  |\  ハ |   ヾ;.  |:::::      ヽ |
       | | │. / \.   ヾ |  ! / !. ! | i::: :ト.::::       ∨
       | | │ハ.|  _ _、   | ,.x }/─ トl . / i::::/:::∨ヽ::::::: /
       |ハ V. イ´  `ミ、.l ,x=≠ミ.z// ,/ V::::::::::: ::::(::::::!|
      l! ゝ.  l,x=ミ、  `      イ/ / ) |:::::::::::::::::::\ |
.         7∨      ,:     / j.イr '_ノ::::::::::::::: ハ::::ノゝ
.           ハ.        ,       rイ:::::::::::::::::::::/     ミスト 10 票 投票先 → できない子
              ゝ   `   ´      .イハi!:::::::::::::: //
.              `        ,     | ヾ.::::::::::::ハi     まあ来るよね
               >- r_ノヽノ\/|  ∨ゝ::|
               )::::::::::::::::::::::::::::::{.     `
               ノ:: - ― … ...-::` …‐- 、
           _ ..' :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ
          ::::::::::::::::: /::ヽ.::::::::::::::::::::::::::::::::: /::::::, :: ,
         .:::::::::::::::::ノ::::::::::ゝ::::::::::::::::::::::::|:::/:::/:::::::|
         .::::::::::::::::::/| _:::ノ ̄ `ヽ _::::::::::|//:::::::::::::|
              /ノ        ヽ:: |.':::::::::::::::::│」
星井美希(人狼) 「しか、ないかな?」
双海亜美(人狼) 「死体2つ出そうだなあ
でも、もう戻れないよね」
星井美希(人狼) 「でも・・・んーー」
双海亜美(人狼) 「んじゃ 千早おねーちゃんいくよー」
双海亜美(人狼) 「なにか気になるとこある?」
星井美希(人狼) 「お願いなの。あふぅ。」
双海亜美(人狼) 「みきみきと夜に会話できるのに、もみもみできないのさびちーよね」
ミスト 「まあ、狐も生きているので
ぶっちゃけ呪殺の機会はいくらでもって感じですね」
双海真美(共有者) 「占い狐なら放置でいいとして」
星井美希の独り言 「ちはやさんしかいないよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水橋P 「まだまだこれからよっと」
双海真美(共有者) 「亜美指定したくないけど、候補っぽいんだよねー」
鍵山雛の独り言 「となると…どうしたものかしら」
モノクマ 「と、なると……今日狂人か狼が吊れないとアウトかなぁ。吊り数が足りなくなっちゃうや。
まあ、灰は人外しか居ないから大丈夫、だと思うけれど……うぷぷぷ
双海亜美 は 千早 に狙いをつけました
千早 は無残な姿で発見されました
(千早 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
千早さんの遺言                ___
           ,. ::::´:::::::::::::::::::::>.、
          /:::::::::::::::::::::::´ ̄`ヽ:::\
        /´`:::::::::l、/l:::::::::::::::::::::::\::\
       /:::::::::::::::::l::|-‐l::::::、:::、::::::::::::::ヽ::::ヽ
      /::::::::::::|::::::l:::l::|  ∨:、:ヽ:ヽ::::|:::|::lノ::::::l
      !:|:::::::::::|::::::|:_|_|  ´ヽl下|下:|:::|::l:::::::::l えっと…
      |::l:::::|:|::|:::´l/l/    ,.ィ示て}l:::|::lヽ::::::!
      l∧:::l:l:::|:::/rfFマi   弋::クノ|/|/ /::::::l
       ヽト、:|∧ヽヒク ///// ̄  r‐'l::::::::::l
         |::ヽハ    '      ,.イ::::::|::::::::::l
         |::::l:::::>l二二lコココ'__|、_::l:::::::::::!
         i::::l:::::::r┴-、 r┴'二ヽlr' \::::::::l
         !:::::::::|:{二二フフ,´二ヽ \ / \::',
            l:::::::::/'l --く フ_,rr、    l/ / \
         l:::::::/ ∧_|`´  || | ト、_.ノヽ l    ',
        ,':::::/ 〈  l二二ll二 l    _〉|    }
        ,'::::::l  /`ー‐┬'∨/`l ̄ ̄ ∨    ,'
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       ,'::::::::::/    /  {     |     ∨. ,':::l
       |:::::::::{     /   |    |     } /:::::l
       |:::::::::ハ   /    |    |     /::::::::|
ミストさんの遺言
   ___/ ̄ ̄`ヽ._
  ´           )                   _, ´ ̄`ヽ
 (    ゴ      \                . ´      \
.  〉 く | 暇  こ   )               /   で 何   )
./  だ ヤ  が こ  /     , -――- .    {    す 言   〈
{   さ | あ で  〈   ,.'´ ヘ   =ミ、 ` ,(    か っ    }
|   い を っ 質  j /     | \   \  `{    l  て   j
.\  ね 作 た 問 ノ /  ,' ,  | | \   \ \     る  ノ
 (    っ ら す ) ,'   | l  リ |. |‐ ⌒ヽ   ', (     ん  j
  {    て    る |. | ,   |._」⌒l|乂人メ、 \  .l|  \___ノ
.  \        __ノ !′l i| | .リ,',',',',',',',',',',',|  i| 〉 ∧|
   (      _ノ   |i、イ l| {イ,',',',' -、――-!  :! / |!  __
.   \__ノ      》 ! l| {― ´  ___ ""|   ',∧ 匕´i::::)
              〃  |  〉"   V  }  ,|  !', \ノノ/
               {  i. 从i 込,_  ー' /,!从人\乂_´____
              |i ∧ 人乂厂≧l¨´ 〃  ̄`¨―=‐ァ――‐'
              レ′乂    \《ノ   《    ((´ `ヽ,_
                  r―'⌒' ll- -》    》    |`¨ ヽ
                  (》⌒7  《   〃   i〃   /
                  _/  《__.〉k=ミvk'⌒ミ=〈-‐¬¨¨メ、
                 廴〝 _ヱ〈( _)〉㍉y厂勹==ミ∧  i::::
                 》、ハ  { _r‐「 `  ∨}  |/_,.斗〒 ',::::l|::::
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                 ,'》  「フ ,' {  ゝ     ハ‐‐、   ,', //:::::
                  厂⌒7ィ ヽ、 ―-‐ / }.  \ }∧
              _ノニニニ〈  〃|\三ニ/ /     |/∧
            _,xく´      ノ 〃 .|/∧¨〝 ´       〔//∧
          /          / 〃|| .〕///7≧x、    ノ///∧
         「\         / 〃. || ノ////∧///7¬7//////∧
        r―ル  \     / 〃. ||////// ∨//////////∧∧
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ミスト 「ぶっちゃけ吊りが増えて
狩人も生きているので結構いけますよ
ぶっちゃけ最終日に狂人さえ生きていなければいいので」
リン 「占いCO
できない子○」
チルノ 「おはよう!」
双海亜美 「朝なのだー
みんな起きるのだー」
鍵山雛 「…厄いわね」
できない子 「おはよう」
双海真美 「おっはー」
天海春香 「20XX年、世界はアイドルの炎に包まれた!
だが、ぺろりすとは死滅していなかった!
じょいんじょいんはるかぁ!」
水橋P 「お疲れさん」
(イロ)モノクマ 「おはよう、生きてるって素晴らしい!
チルノ(59)「占いチャレに来るんだったら昨日の共有噛みがわかんない>双海亜美
連続で狩人っぽいの噛んで占いチャレの方が普通だと思うんだ」
つまり落としたモノクマが役っぽかったって狼が考えて占いチャレ
ってことは考えられないかな?言ってて急すぎるとは思うけど、
それなら美希●で、霊能に真狼だったとか?」
千早 「もぐもぐされたかー」
リン 「3−3−3のあの日のグレランで、(イロ)モノクマは非狼だったわけで
そこに投票していたグレー。私視点では、まあ微妙にちょろっと気になる位置に入ったんで占いましょう」
大佐 「お疲れ様である」
鍵山雛 「占いはお仕事お願いしておくわね…」
ミスト 「お疲れ様です」
双海真美 「うん、わかりやすい」
(イロ)モノクマ 「ち、千早?なんで?」
千早 「印象まとめ
リンちゃん:偽も十分あるけど、なんか嚙み筋と占い先を見てると狼っぽくはない。真狂(あれ?大佐真?)
チルノちゃん:死体なしとリンちゃん偽考慮で狐有りそうな位置。ただ、発言から狼だとは思えない。
美希:なんか狼でも納得する。納得するけど踏み込めない。
モノクマ:票外しから見て村っぽい。疑ってゴメンなさいしなきゃかも。」
リン 「◇双海亜美
◇天海春香 ◇星井美希 ◇鍵山雛

私信じてくれるんだったら詰みです」
モノクマ 「お疲れ様なのですっ!うぷぷぷ……」
天海春香 「ち、千早ちゃぁぁぁん!!」
できない子 「これから毎日指定しようぜ」
双海亜美 「千早ねーちゃん・・・はるるんにもみしだかれちった?」
チルノ 「共有噛みで護衛ぶらしね
ないとは言わないけどちぐはぐな作戦だね>リン」
東横桃子 「やだなー銃殺なんてそんなオカルトありえないっすよ」
真っクロP 「お疲れさんミャ」
星井美希 「おはようなの、あふぅ。
で、●出されでうやむやになっちゃったけど・・・20秒も潜伏したの?
正直長すぎると言いたいけど、ここは感性すぎるかなって思うかな。」
鍵山雛 「◇千早 「ありそうなのは共有咬みのGJ
狐咬み……だとすると割かし状況的に白い所咬みになるんですよね」
なんていうか…うん…その…
チルノ 「役職を噛みに来ないってことは昨日は役職噛みGJだったってことかな!」
日高愛 「千早さんお疲れ様です!麦茶どうぞ!」
千早 「春香と雛は見えないわねw」
天海春香 「違うよ!
まだ視姦しかしてないよ!
>亜美」
できない子 「あ、リンさんあざーす
コーラまだっすか?」
双海亜美 「りんりん視点では詰み?」
鍵山雛 「って、そこ噛まれ?
予想外のところが死んでるわね・・・厄いわ(自分の考えが)」
双海真美 「リンリンの○についてはどー思ってる?>灰残りの人」
リン 「んじゃ、狩人は私護衛外す事
というか、昨日の死体無しが私護衛だったら出ても良い」
(イロ)モノクマ 「んじゃー、まぁ指定ゲーでお願いするよ。
千早は発言強めだったけど、まず共有抜かないなんて…」
リン 「って言う事」
星井美希 「役職噛みGJ・・・なら、もしかしてというか、本当に」
日高愛 「潜狂マスター、また狂人」
リン 「詰み。私信じてもらえるなら>双海亜美」
天海春香 「おのれ狼!
千早ちゃんの柔らかい二の腕や胸やお尻をはぐはぐするなんて……!


感想をお願いします!
一言でいいからぁ!」
できない子 「私がクマ吉より後というのが気に入らない>双海真美」
双海真美 「2:00で指定するよー」
チルノ 「イロモノクマとできない子
どうしてこの二人なんだ?」
双海亜美 「真美はりんりんをどう見てる?
ここ、りんりんの○を吊ってみるのもアリじゃないのかな?」
水橋P 「あの潜伏狂人は是体運命力引き寄せてるよなぁ…>愛」
星井美希 「リン狐あるんじゃ・・・」
リン 「占った理由なら、書いてあるよ>チルノ」
双海真美 「そこ二人は○だからいいっしょー」
大佐 「>潜狂マスター
驚愕する」
鍵山雛 「…一部柔らかそうじゃないところがありそうだけど友情ってすばらしいものね>春香」
ミスト 「まあ、○指定しないのなら大丈夫ですね
…できれば狂人を指定してほしいですけど」
天海春香 「ユニットにするには一人半端だね。
ふふふ、まぁセンターは私で決まりだけど
>真美」
(イロ)モノクマ 「>できない子 現実をよく見ろよ(ポンッ」
双海真美 「リンリンの中身は真狼っしょ。狐があったら告発ないとしんなーい」
双海亜美 「りんりんホンモノならラクだけど、そーはいかないよーな気がすんだよね」
水橋P 「あ奴はここの名物だ…>大佐」
双海真美 「んじゃー雛吊り指定すんねー」
チルノ 「占った理由って言っても気になるってだけだからね
天海春香 「でしょう!
私と千早ちゃんの友情は永遠だよ!
>雛ちゃん」
星井美希 「なんか占いがニセであるって情報と、噛みの妙なちぐはぐさが凄まじく一致しないの。」
大佐 「把握」
リン 「明日もう一度きてください
本当の占いをお見せしますよ>双海亜美」
チルノ 「雛指定はうん
文句ない」
できない子 「スケープゴートってことだよ、言わせんな恥ずかしい>チルノ」
ミスト 「おけ、そこ指定なら呪殺をしても大丈夫です
最終日に狂残りで引き分けもありません」
双海亜美 「ひなちんかー」
鍵山雛 「COなしね
厄いけど…」
天海春香 「あ、雛ちゃん!
霊界に行ったら、千早ちゃんにスケスケベビードール来てベッドで待っててって言っておいて!」
チルノ 「あんたはリン偽で見てるの?>できない子」
(イロ)モノクマ 「できない子より鍵山占っておいてほしかったけど
指定ならば仕方ないよね」
双海真美 「真美的にはナゾは全て解けたって感じだかんねー」
星井美希 「だって狼視点はGJか狐噛みかどうか判断つかないよ?>真美」
双海亜美 「自信たっぷりだね、りんりん」
日高愛 「ウチで潜伏狂人がそこそこメジャーな戦術となっている最大の理由・・・
強い潜伏狂人の存在

それが今日の雛さんである海さん(EBIさん)です。>大佐さん」
天海春香 「こう、千早ちゃんにはいっそあざとい位の衣装が良いと思うんですよ。
それを来て恥ずかしがってる千早ちゃんが見れてご飯が二度美味しい!」
双海真美 「○●でわかんじゃん>ミキミキ」
千早 「純粋に生き残れる狂人ね……そりゃ厄介だわw」
できない子 「信じた方が楽なのは間違いない
だからこそ偽にみる、かな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
(イロ)モノクマ は 鍵山雛 に処刑投票しました
チルノ は 鍵山雛 に処刑投票しました
リン は 鍵山雛 に処刑投票しました
できない子 は 鍵山雛 に処刑投票しました
鍵山雛 は 星井美希 に処刑投票しました
星井美希 は 鍵山雛 に処刑投票しました
天海春香 は 鍵山雛 に処刑投票しました
大佐 「こちらはかなーり前に流行りましたがすぐに廃れましたな」
双海真美 は 鍵山雛 に処刑投票しました
双海亜美 は 鍵山雛 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
星井美希1 票投票先 1 票 →鍵山雛
鍵山雛8 票投票先 1 票 →星井美希
双海亜美0 票投票先 1 票 →鍵山雛
チルノ0 票投票先 1 票 →鍵山雛
双海真美0 票投票先 1 票 →鍵山雛
(イロ)モノクマ0 票投票先 1 票 →鍵山雛
天海春香0 票投票先 1 票 →鍵山雛
できない子0 票投票先 1 票 →鍵山雛
リン0 票投票先 1 票 →鍵山雛
鍵山雛 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
日高愛 「あと狼になった時も身内投票を躊躇わない恐ろしい方です」
真っクロP 「潜伏狂人メジャーなのかミャ、ほうほう」
千早 「美希は昨日の胡散臭さがやばかった。ただ、リン真も確定させるには弱かった
つまり、最終日二人の殴り合いがベストだったのね…と(メモメモ」
水橋P 「という訳でいつも通りの方お疲れさん」
(イロ)モノクマの独り言 「護衛いらないって言ってたから、共有護衛」
日高愛 「雛さんお疲れ様です!麦茶どうぞ~」
大佐 「お疲れ様である」
鍵山雛 「まぁ狩人生きてるわよね
ならCOできないもの仕方ないわ」
星井美希(人狼) 「もう真美はぶれないね、あれだと」
千早 「雛お疲れ~。いや~、見えなかったわねw」
真っクロP 「おつかれさんミャ」
ミスト 「ぶっちゃけあの人になんどびっくりさせられたかわからないですからねw>潜伏巨人
あの人毎回RP変えてきますからわかりにくいったらありゃしないですよ」
双海亜美(人狼) 「りんりん、亜美占いそうだねー」
モノクマ 「お疲れ様なのですっ!」
双海真美(共有者) 「ミキミキ人外でいーなら楽っしょ
リン-美希で2w以外なら」
できない子の独り言
                    |\_  ̄ト、ー―-、
                ___> \| L___j_
                >____    ___ <
               l/      ヽ /    \!ゝ
              /    /ミヽ Vr勿\   \ヾ
            //  >- ―┴┴- ∠.:\lVV\\
            ∠//            ヽ< ゝ  》
           /: : /: :. :.}:ハ: : : :ト、: : : : : : :. :. : \\
           /:. : :./ : : /ノ' |:. : :.| /レ'|i ト、 : : : : :ヽゝヾ
           jヘ/: :i_ ;/    \ |.     ヽi : :ヽハ ト、|
       \ |  /: :{ヘ|;/ {il!i   \{  il!i:i  \ヽ l i |.|i ll|
      ─   rfi: ハ i. ゛il!i         il!i'’  |´ }ト、| i! l|
.         /  { r|从⊂⊃    __    ⊂⊃'レヘヽハノ     ちょっと失礼
           \_ }\>、     {   ノ     . イ/`i ハ|´
                ¨'く:.:.:. ` ヽヾ丕丕ノ、,<ノ´/'  レ'/
              `丶:.:.}:_:_:_o}:_:_:_}ヽ
                 V:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.j:.:.'\
                   /:.:.:.:.:.:.:ノ:.:.:∧:.:.:.:.:\」
ミスト 「お疲れ様です」
双海亜美(人狼) 「真美噛みしちゃう?」
星井美希(人狼) 「じゃあ最終手段として」
双海真美(共有者) 「千早おねーちゃん狩人くさいしー」
(イロ)モノクマ は 双海真美 の護衛に付きました
双海真美(共有者) 「はるるん村っぽいから亜美吊らなきゃいけないかなぁ」
リン は 双海亜美 を占います
星井美希(人狼) 「亜美が本当に狐の可能性にかける・・・?」
双海亜美(人狼) 「ここで死体2個出たら終わりだけど、ちかたないよね」
モノクマ 「またGJが出るのかなあ、これ。うぷぷぷ……」
日高愛 「隠れててもすぐに見つかる。何故ならでかいから<潜伏巨人」
双海亜美(人狼) 「ど、どういうこと?」
モノクマ 「>◇双海亜美「ここで死体2個出たら終わりだけど、ちかたないよね」
ざんねん!現実はもっと悲惨なのでしたっ!」
(イロ)モノクマの独り言 「これでリン噛まれなら、強い占いでしたね…ってとこ」
ミスト 「…ただのタイプミスです!」
天海春香(妖狐) 「こーーーーーーーーーーーーーん!」
星井美希(人狼) 「死体なし+狩人不在なら」
天海春香(妖狐) 「……もう、ゴールしてもいいよね、千早ちゃん(ぱたり」
双海亜美(人狼) 「うん」
できない子の独り言 「戻ったよ、っと」
星井美希(人狼) 「一応・・・あ、リンリンだ!」
星井美希(人狼) 「亜美が狐になってたの・・・」
天海春香(妖狐) 「あぶらあげ-!
なんかあぶらあげ食べたくなってきた!」
双海真美(共有者) 「あ、真美噛まれたときの指示出してなかったや
大丈夫かなー」
星井美希(人狼) 「で、美希が告発、と」
双海亜美(人狼) 「りんりんもっかい噛むの?」
千早 「>真美
正直、自分は話してて「何この狐」と思ったわよw」
星井美希(人狼) 「どーかな、無理ある?」
双海真美(共有者) 「イロモノかできない子に頑張ってもらおーっと」
天海春香(妖狐) 「実は狐化してる私!?
けつねうどんいっちょー!」
双海亜美(人狼) 「噛めたら詰みだよ?」
星井美希の独り言 「そ、本当に狐なら道が」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミスト 「まあ、ぶっちゃけ●が二つ出るなら片方吊って
残った灰を占うぐらいですかね
占い噛みしてしまうなら狐勝ちもあり得ますけど」
双海真美(共有者) 「○が村、のリン狐があるかどーか、か」
ミスト 「…あー、占い噛みそうですね」
鍵山雛 「というかなんで霊に狼でたのかわからない系ね…割と」
双海亜美 は リン に狙いをつけました
リン は無残な姿で発見されました
(リン は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鍵山雛さんの遺言              /´`ヽ、     , '´ ̄`ヽ、
   / ̄ヽ.  _,,.. -┴=- ..,,_\--/ ,. -==´ー‐-- .,,_
.   /     ヽ´     ,. '´フ=ミ冫><ニニ、`ヽ,__   ヽ,
.  ,'  う   ヽー―./  / '´ /´ `'ヽ,`丶、',. ヽー''´'ー .,,i
  i   ご   ',-ー/  / ./        \ `',   ', \-ー''´
  |   か   | ./ヽ,/ /        i \',,/、 \
  |   な.    | /  ,i`´.| | i  |  ,_i_  | i !  | \  ヽ
  |   い   |'  ./ |' !_L!‐!ナ´!  /レ`ソ7|┼ |i   ヽ ヽ
  |   で   |  / | ! |!´う`iヽノ 'うヾ!'!| | / |   ヽ i
.  ',       ,' .i   !. ',. '、 'ー'    'ー' イ/ / |     '} .|
  ヽ     /  |.   !  ヽ ヽ.,_ ⊂⊃ _ イ! / /   ,./ヽ!
   `ー―‐',  !、  >、  ,-;三ヽ7三ソi'ノ /、<´   ,ノ
        ヽ、 ,.'.,`ス:`ヽ._>ニ(ニ)ー<,. /:::::< \〆
         (゚д゚) '7´`7|::',  (,__`ヽ, /::!ノ_,-t'´
         `~´\'   ,' ';:::', /Xノノ ,'::/ `',   ',
             i \ゝ-{ 、∨:::::::::∨::::ゝ、_',   ',
            _,! i´ニヾ、:::::::::::::::::::::::::、:::、〆ヽ,.〉
         _,../ ヽ.三.ソ\::::/'ヘ,,ノ-‐´`ヾ/ヽ.,___
       /´ '´ i /     ' ~,   /∥///,ノヽ,\ `_ヽ, - 、
       'ー,==!ソ         ', ,'  ```iニニ 、ヽ, \//ヾ`ヽ,
        _ノ / |           |   ∩'、'=ノ ,) ヾ=ニ、ヽ 、 ∨
       i´ /  ',        !    ヾミ三´、!    ヾ-ゝ
       `ー`ヽ、 \      / 、     >丿, -‐==7´
           \     /'´ ̄`' 、_   ,.ノ´
             `'‐---‐ ' ´ ̄`'ー--‐'´
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
千早 「占い嚙みなら狐止めれるかなぁ」
水橋P 「お疲れさん」
チルノ 「おはよう!」
できない子 「おはよう」
双海真美 「おっはー」
双海亜美 「朝なのだー
みんな起きるのだー」
日高愛 「たまには霊能に出たい、だそうです>雛さん」
天海春香 「トップアイドル天海春香は、花も恥じらう××歳
親友の千早ちゃんと一緒に、今日も舞台で歌っています!
でもでも、時々涙が出ちゃう! だって、女の子だもん♪」
チルノ 「>星井美希 「リン狐あるんじゃ・・・」
これがちょっと気になったかなあ
占い狐あるなら昨日は多分共有噛みだと思う
もう一度平和だしても良いんだし」
(イロ)モノクマ 「おはよ~、まだ眠い…」
リン 「詰んでるのに。お疲れさま」
千早 「リンちゃんお疲れ~。潜伏狂人のせいで配役読みづらかった!」
双海亜美 「え?りんりんやられてる?」
星井美希 「おはようなの、あふぅ。」
大佐 「お疲れ様である」
モノクマ 「お疲れ様でしたっ!うぷぷぷ……」
ミスト 「お疲れ様です」
双海真美 「亜美ェ……亜美なるたけ助けよーとしてたけど
これはきびちいよー」
日高愛 「リンさんお疲れ様です。麦茶どうぞーっ!」
チルノ 「リンが真占いだったら詰み進行だろうけど」
モノクマ 「狩人COで詰み、かな。これは」
(イロ)モノクマ 「噛まれたならリン真で、ごくまれに狂」
鍵山雛 「日記書くにしても内容に困るし
狩人っぽいの二人生きてるしどうしろと…」
星井美希 「真なら、なの」
双海亜美 「いやいや、ここでりんりん噛むとかありえないっしょ>真美」
真っクロP 「お疲れさんミャ」
チルノ 「星井吊って良いと思う!」
天海春香 「千早ちゃんを失った世界には、どんな色の花が咲く……

あぁ、私ってば悲劇のヒロイン♪」
できない子 「じゃあな美希、一回お前の乳を揉んでみたかったよ」
水橋P 「外科医の美希にそそのかされた(責任転嫁)>雛」
星井美希 「しょーじき狂人はみてなかったの・・・」
水橋P 「下界ね下界」
双海真美 「亜美→はるるん→ミキミキ吊りでおっけーかな?」
リン 「私GJか」
(イロ)モノクマ 「まー、今日はミキミキ吊り確定の日だから」
双海亜美 「どう考えても偽を噛んだってことじゃん、これ」
鍵山雛 「それなら占いにも出ないと…
狂人が占い騙ってくれるとかここだと幻想だし>水橋P」
チルノ 「占い欠けだったら村負けでも仕方ないってあたいは考えてるから!」
ミスト 「んー、星井さんを最後に吊る進行なら
勝てますけど春香さん残してしまいますかね?」
大佐 「村が吊るす順番待ちがえなけば勝ちですな」
双海亜美 「ない子ちん吊ったほうがいいと思うけどなー>真美」
モノクマ 「>リンちゃん
キミが狐である可能性に賭けたみたいだね。まあ、現実はごらんの有様だったけど……ゲーッハッハッハ!」
(イロ)モノクマ 「春香とアミが灰で残ってるんだけど…」
天海春香 「あぁ、でもかわりにペロペロする人も……


ロリっこと美希しかいない!
くそっ、なんて時代だ!」
できない子 「ってなるのは間違いないわけで
それを折り込み済みでリン噛んだんなら次の手があるってことだよね」
双海真美 「真-真狼の狂人残り期待じゃないかなーって思うなー
水橋・ミキミキ・亜美狼じゃね?」
リン 「そりゃ狐だって騙るけどさ」
千早 「モノちゃんは投票してごめんね~
夜に村と確信持てたw」
星井美希 「んーんー・・・正直思考の限界なの・・・」
天海春香 「――――お前の仕業かロリコン!
お前が、お前が全ての黒幕だな!
>イロモノクマ」
ミスト 「…クマが何か寝言逝っていますね」
できない子 「◇双海亜美 「ない子ちん吊ったほうがいいと思うけどなー>真美」
デデーン、亜美アウトー」
チルノ 「大佐真なら潜伏狂人か」
双海真美 「○みてもさー人外あんましいなさそーな気がする」
天海春香 「かえせ、千早ちゃんを返せ!
そしてペロペロさせて!
私もう大分限界! 千早ちゃん分が足りない!」
千早 「(潜伏狂人って発想がスッと出てくる辺りが文化の差よね!)」
(イロ)モノクマ 「>春香 あーん?なんか影の薄いキャラが何か言ってるなぁ~」
水橋P 「だって霊能そそのかされたんだもの…>雛」
双海亜美 「○の中にいるパターンだって、これ」
鍵山雛 「リン狐はないわよね…
いやGJもリン以外にないからやりづらいったらありゃしなかったわ」
ミスト 「まあ、春香さんを吊らない選択肢は無いので
正直勝ちましたねーっとフラグを建ててみます」
天海春香 「影が薄いと申したか!?
このアイドルマスターのメインヒロインを!!」
星井美希 「あれなの。
美希最終日で囲いがなかったという奇跡をミキは祈るの。」
チルノ 「グレーの中に狩人はいるのかな?」
天海春香 「ゆるさん……ゆるさんぞ虫けらァ!
じわじわと嬲り殺してやる!」
できない子 「誘導先がクマ吉なら乗ったのになあ」
双海真美 「だってミキミキどーみても狼っしょ? それ+1匹○の中に狼で
内訳どうなんのさー>亜美」
(イロ)モノクマ 「ハァ~個性もねェ、歌もネェ、おまけに(中の人が)結婚もできてねェ>春香」
双海亜美 「イロモノのクマのほうを信じたいよ、亜美は」
チルノ 「亜美吊るか!」
(イロ)モノクマ 「>できない子 残念だったね!」
できない子 「いや待て、乙女よ大志を抱けはいい歌だ>クマ吉」
天海春香 「中の人の事は言うな!
小鳥さんの中の人が出来たなら、私だって……!」
双海亜美 「内訳はわかんないけど、罠だってこれ」
モノクマ 「>千早さん
ま、結果として勝てるのなら問題無いのですっ!
ボク自身も自分から票を捨ててるし、それはあまり気にする必要はありませんっ!」
双海真美 「亜美byebye……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ は 双海亜美 に処刑投票しました
双海亜美 は できない子 に処刑投票しました
星井美希 は 双海亜美 に処刑投票しました
双海真美 は 双海亜美 に処刑投票しました
天海春香 は 双海亜美 に処刑投票しました
(イロ)モノクマ は 星井美希 に処刑投票しました
できない子 は 双海亜美 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
星井美希1 票投票先 1 票 →双海亜美
双海亜美5 票投票先 1 票 →できない子
チルノ0 票投票先 1 票 →双海亜美
双海真美0 票投票先 1 票 →双海亜美
(イロ)モノクマ0 票投票先 1 票 →星井美希
天海春香0 票投票先 1 票 →双海亜美
できない子1 票投票先 1 票 →双海亜美
双海亜美 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星井美希(人狼) 「 」
ミスト 「お疲れ様です」
リン 「おつかれっすー」
双海亜美 「おっつー
やっぱはるるん狐かー」
星井美希(人狼) 「まー一応稼ぐの」
できない子の独り言
            j//.:.:.:.:..:.:. /\ヽ∨//∠ヽ.:.:.:.:.\\. \
           _/.:.:.:.:..:.:.∠≠ニ二ニ≧=<´  ヘ..:.:.:.:.', ヘ\ヽ.
      _ -‐´/.:.:.., -‐´'⌒`^  '⌒`^ 、 \::\ } l .::.ヽヘ ヽ}
        ̄ フ´,  / .:.:.:.:..:.:.:.:..:.:.:.:..:.:.:.:..:.:.:.:..:.:.:.:.丶\::V| | .:.:.:.:.Vl
.        //./.:.:.:.:..:.:.:.:..:.:.:.:..:.:.:.:..:.:.:.:..:.:.:.:..:.:.:.:..:.:.:.:..:.:.:.:. `Vヽl |.:.:.ヽ ' .      ニ_|_
         l l:.:.l:.:/!:.:.:.:.:.!:!:.:l:.:.:.:い:.:.l:!:.:.ヽヽ:.:.:.ヽヽ:V!:.:.:.!:.:ト{:::! ∨i.:.:.:.、.:.:.|      ニ   !
         l |:.:.!:ハ!:i:.:.:.:!:ヽ:!:.:.:.:ヽヽ!ト、:.:.ヽヽ:.:.:.:',:!:い:.:.:!:.:!リ:::! l :|.:.:.:.:.|.:.:.:.:.|     □  |
         l |:.:.!个ハト、:.:.!:.:.:ヽ:.:.:.:.:ヽリ:.:.ヽ:.:.ヽヽ:.:.l:!:!:.:l:.:.:!:.|:!:::j |/ .:.:.:.:.ハ.:.:.ト、    ―┬―
         l |:.:.!:.l:.!:.:い:.:l:ト、:.:ヽ:.:.:.:.:\:.:.:ヽ:.:.',:.',:.:九:.:!:.:.l:.:!:!:::! / .:.:.:.:./ l/⌒ヽ  .| |二|二| |
        !ハ:ヽト!:.:.ト、:ヽ:.:.ト、::三ト、:.\:.:.ヽ:.!:.!:l:.ハ:!:.:.l:.:!:!::i∧.:.:.:.:.,'  ´      | |_|_| |
         l:.:.:ヽ:.!:.!:.:.!ハト、:.ヽ:.tト、三__:.:.:>、:l!:.V:.:.:l:!:.:ハ:/l:リ/〉│ |  {          ̄ ̄ ̄
          ヽ:.:.:い:l:.:.「`tふト、:ヽヽ「ヽ,ィ,さ:ァー示::!:.:.:l:レ':.:l:.ノ ' ノ:jノ |  |      ヽ   マ
          ヽ:.:い:.:.ト--- '`~ヽヽ`く `ー '´ l |:l:.!:.l:!/:/!,′  ハ  ',       フ |二|二|
           ヽヽト{ト、     `ーヘ       l:lノ!:./:/:./   / ヽ_>       ) !‐‐!‐┤
       / ̄`トい `                 リ l//!レ'ヽ  ´           '^ー―――
        /:::::::::::l:.トい                     /イ!:::::::ヽ__              | / ̄ヽ
        !:::::::::::::ヽ:::::ヾ.  (_ ヽ ノ´      ,イ!T!::::::::::::::::::`ー‐‐、_____      レ'   |
  ,、__,ノ⌒l::::::::::::::::::::::::::::ト、  Tニー‐‐‐,‐''   //l|:::::::::::::::::「 ̄`ー~ーr‐‐ 、こヽ、   ノ
      l:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ、 `二二´   /  !」」::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y ヽ ̄
 .r-‐‐‐‐┤:::::::::::::::::::::::::::' ,   ヽ __    ,∠   _「_j::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::{  ヽ
 :ヽ::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::',   >-- イ    7T7:::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::ヽ:::::::::::::L |
 ::::::ヽ:::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ          ,' / !:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::!:::::::::::::::!  !
 ::::::::::ヽ::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ       ノ⊥ノ:, ---、:::::::::::::::::::r:ゝ::::::::::::::::::::::::::::}  |」
千早 「亜美、お疲れ~」
双海真美(共有者) 「亜美乙~、真美もすぐにそっちにいくよー」
大佐 「お疲れ様である」
水橋P 「はい、お疲れさん、まあスイカでも喰え>亜美」
天海春香(妖狐) 「さってと……」
(イロ)モノクマ は 双海真美 の護衛に付きました
真っクロP 「おつかれさんミャ」
リン 「潜伏狂人ケアと狐ケアは似たようなもんなので」
天海春香(妖狐) 「どうかなー、美希LWっぽい気配」
できない子の独り言 「投票間違えないかというのだけが不安だった」
リン 「明日、みきを吊ってしまっても仕方がない」
鍵山雛 「まぁ悪かったわね
あの段階で狩人生きてるっぽいからCOできなかったわ>亜美」
星井美希(人狼) 「1-2で霊ロラって真決め打ちだよなぁ」
双海真美(共有者) 「初日→桃→死体無で」
天海春香(妖狐) 「クマー、ない子、チルノの中に2wでリン狂人なら勝ち」
天海春香(妖狐) 「ないだろうねー、ですよねー!」
星井美希(人狼) 「その進行とった時点で占いにせは考えちゃいけなくなるの、あふぅ」
千早 「>美希
違うわ。霊ロラで狼の嚙みを二回見る策略なのよ」
できない子の独り言 「チルノかクマ吉が狐だったらおめでとうってことで」
双海亜美 「まあ無理だよね
亜美たちの手順もおかしかったわけだし>ひなちん」
双海真美(共有者) 「できない子吊れそーなのに吊りに走ってないと」
双海真美(共有者) 「ミスト・亜美狼だとしても、ミキミキ狼ならできない子もんどー無用で吊ってるだろうし」
星井美希(人狼) 「本当に真なら最強だけど、偽なら終了だよね。
まあだから反対したの、あふぅ」
水橋P 「あれだ…あれ…はしゃぎすぎて寸ません」
ミスト 「ま」
双海亜美 「真美ならはるるんからみきみき吊って無事に終わると思うよ」
天海春香(妖狐) 「それでは最後の!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香(妖狐) 「こーーーーーーーーーーーーーーーーん!!」
(イロ)モノクマの独り言 「誰噛まれるかねー」
ミスト 「明日死体なしが出れば春香さん吊りやすいですかね?」
鍵山雛 「占いと美希を最終決戦させるのなら割と偶数以外厳しいものね…」
日高愛 「亜美さんお疲れ様です!麦茶どぞっ」
双海真美(共有者) 「狂-真狼の誤爆+できない子狐の亜美狼だとしてもあんまかわんないんだよねー」
双海真美(共有者) 「最終日死体無出たら引き分けぐらいか」
リン 「どっちかっつーと、霊能真狂断定できないんで吊ると言う感じじゃないでしょうかね」
双海亜美 「1-2の霊ロラは決め打ちじゃないと思うけどなー>みきみき」
モノクマ 「霊ロラは(主に占いの)内訳推理とセットかなあ。
あと、一番大きな理由としては『2人の霊能は情報源として見るのが非常にきつい』ってところ。」
千早 「狼の数が読めないから初めての●を放置する勇気は中々無かったわねw」
リン 「占い0で霊能2とかなんでもあります」
星井美希 は 双海真美 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
双海亜美さんの遺言     /i        ____ _             _____
   l:.:.:.|    ,...-...´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.ヽ`:.丶、         /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄:.:丶、
.―┴、:.| >‐く::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:\     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト、
_;:._:.:ヽ(:.:.:.:.):.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:\
/;:.:___;. ( ̄~):.:.:.:.:.:.:.:.:,、:.:\:.:.:.:.\:.:.:.:.:l:.:.:.://:.:./:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.ヽ  ,. -‐ .二=-
~´    仆イ\:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.l_!:.:.:.|:.:.:.:.|:.:./´:.:.:.:┼-、/:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.::!:.:.:.:.:r'⌒く:.:.:.<
     |:.:.l|::: ヽ:.;ヽ:.:.:.:.:K´|:.:.:|`:.:|:.:.:.:.:!://!:.:.:/:.:/!:.:ィ:.:.:.:.:‐-、/l:.:从:.:.:.:入::;;ノ:.:.:.:.:.:.\
     |:.:.|! / ̄!:.:|:.:.:.:.:|:::`!r≠=xト、:.:.|´:.:.:.|:./ィ=z!:/ |:./:.:.:.:/ /:.:/:::彡:(:::::::):.:.< ̄`
     |:.:.|  r=‐x:ト、:.:.:! ´トィ入i!〉 |:.:レ-、:.! !| 什:::リ  |/:.:.:/テミx.レ' ::::〉:.:.:.: ̄!\:.:.:.:ヽ、
     |:.:丶 仆ィハ ヽi   i弋ツリ  !/r< |:| ! i弋ッタ   | /i仆!::ハ  ::::/:.;':.:.:.:.:.|   ̄ ̄
     丶 トヽ 弋ツリ     ー‐' .::::::|〈 ノ |:|.|:::::.ー'      l:し:シ/  ::/:.:;':.:.:.:.:/
       ヾ!ヘ;:::`¨   、        厂/ | !    ´    ー‐'... ノ⌒fヘ:._/ f´ !
        |\ト.     ー ‐'     /_彡┬い、  丶._   ::::::::::´  广|  i   | |
        |,.人_.\    ´   /トf / / 「~Y'\   `       ィ ー_人 ヽ._ノ |
        ´  「 ̄` ーr─ ´ ./ しし弋ノ ハ⌒i丶 __,. -‐ ´/ ̄`\__〉    _/^ヽ
         / |     ハ    /      /⌒ヽ 厂  人  /   /:.:.:.:| _、/7) 人
    r─-、/:.:.:| _r‐f^~ト、rく    _,/:.:.:.:.:.:.:! |   / ノ./   /:.:./´.!   fて二ィ'
    /:.:.:.:.:.:.| ̄ ̄f l '  ! Y7─tfニ7:.:.:.:.:.:.:.:.:.|/  /'´/    ,/:/:.:.:.:.:|     !   ノ
.   /:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:|  _,. -─く    ニつ:.:.:.:.:.:.:.:.:|! //     /:.:/:.:.:.:.:.:.:.:ト、 ー.'   ,イ
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ミスト 「占いCO無しとかなにそれ怖い」
水橋P 「狐噛んだね」
チルノ 「おはよう
狩人出ろ!」
(イロ)モノクマ 「おはよう。」
千早 「GJみたいね」
できない子 「おはよう」
リン 「護衛成功ですね」
双海真美 「あら、死体無し出るんだ」
双海真美 「狩人いるなら出ていいよーん」
水橋P 「あぁGJか」
星井美希 「ミキは投票を済ませた(キリリ」
天海春香 「わっほい!」
(イロ)モノクマ 「ふっふっふ~狩人COさ!」
双海亜美 「ここ偶数になっても、ちょっときびちーかな」
ミスト 「共有噛みじゃないですか?」
星井美希 「狩人は春香?」
天海春香 「狩人日記

2日目夜 護衛:リン
トップアイドル天海春香は、花も恥じらう××歳
親友の千早ちゃんと一緒に、今日も舞台で歌っています!
でもでも、時々涙が出ちゃう! だって、女の子だもん♪

あ、1COの狩人とか書く事ないですよねー?

3日目夜 護衛:リン
きゅーんきゅーん、きゅーんきゅーん、
私の彼は、プロデューサー♪
きゃっ、まだ彼じゃないんだけど♪

あ、1CO(ry

4日目夜 護衛:真美
天海春香はどこにでもいる××歳のアイドル!
でも、本当の彼女は……
そう、彼女は狩人だったのです!

まぁ共有噛んだならもう一方にシフトで~

5日目夜 護衛:真美
20XX年、世界はアイドルの炎に包まれた!
だが、ぺろりすとは死滅していなかった!
じょいんじょいんはるかぁ!

もうネタが尽きて来たよ!
素直に千早ちゃんぺろぺろしよっかな~

あ、死体無し。狐でも噛んだかな?
それとも素直に共有噛んだ? うーん

6日夜 護衛:真美

失敗した……!
千早ちゃんを護衛していれば、くぅぅぅ!
そうすれば、千早ちゃんは噛まれずに済んだのに!

こうなったら……狼全て、霊界に送ってやる!
覚悟しろ狼、今の私は、阿修羅すら凌駕する存在だ!

7日夜 護衛:真美

まぁそこが噛まれるなら真って事で。
やっふぅ、ならばこのまま最終日まで!
千早ちゃん、待っててね!
今、栄光のラストランディング!(どんがらがっしゃーん!
(イロ)モノクマ 「狩人日記
1日目 護衛:不可 死体:日高愛
僕が狩人とか…初日脱落の可能性大じゃん!お願い占ってくれぇ…
2日目 護衛:リン 死体:東横桃子
悩む必要なんてない占い1CO、なら噛まれるとは思わないんだけど
噛みチャレされると面倒だから護衛せざるをえない。
3日目 護衛:リン 死体:真っクロP
ペロッ…この村は、天啓封印か!ならGJなのか分からん。共有2人も健在で
灰噛むとは思えないんだけど、もし灰噛みだったなら占いは偽物って可能性が強い
ただ、情報ないから連噛み対策とる他ないんだよね…
4日目 護衛:リン 死体:なし
占い護衛の止め時が分からない、だって4回目なんだもん(テヘッ
5日目 護衛:リン 死体:千早
いい時期に○貰えたよ!これで○潰しの噛みに巻き込まれなければ生き残れそう。
占い偽なら昨日の死体なしで告発する選択肢もあったんじゃないかな?ってことで
きっと真だろうという淡い思いを抱きつつ、占い師護衛。
6日目 護衛:双海真美 死体:リン
占い師が護衛要らないというのなら共有護衛、下手に○護衛しないのが僕。
7日目 護衛:双海真美 死体:
そりゃー、占い師噛まれますよね。引っかかる部分もあるけど…
リン偽ならいい勉強になりましたってことで。」
大佐 「GJか」
チルノ 「wwwwww」
できない子 「…」
千早 「お、良い対抗COね」
モノクマ 「うわぁ」
天海春香 「ふふふ、実は私が狩人なのだが膝に矢を受けてしまってな……」
チルノ 「春香が狩人なら昨日出ない意味がわかんないね!」
双海亜美 「これどっち吊るかだけど、まあはるるん吊りになっちゃうよね」
リン 「あ、狐吊れそう」
(イロ)モノクマ 「…」
星井美希 「二人いる・・・・だと・・・なの!?」
大佐 「狐が最後に足掻いて見せたな
さてどうなるのやら」
ミスト 「…あっげ、占いの真を決めても狂があるかもで決めないといけませんね」
双海真美 「はるるん乙カレイドスター☆」
モノクマ 「でもこれって人外COじゃないかなあ……w」
天海春香 「って無理に決まってんだろうがよぉぉぉぉ!!」
(イロ)モノクマ 「一人ノリツッコミwww」
星井美希 「HAHAHA!!!>春香」
チルノ 「あたいは言ったよ!
グレーに狩人いたなら出ろってね!」
双海真美 「亜美に会えると思ったのにな~、真美生きのこっちまいそうだよ……」
できない子 「よーし、クマ吉吊ろうぜとか言ってみるテスト」
(イロ)モノクマ 「メインヒロイン(笑)」
ミスト 「って、白旗上げましたかw」
星井美希 「ええい!!
もういいからとっとと美希に投票するの!!」
天海春香 「美希……私の絶望が、あんたに分かる!?
必死に毎晩フォローを考え続けた私の絶望が!」
双海真美 「ちはやお姉ちゃん狩人と思ってた真美にスキはなかった」
日高愛 「春香さん美味しいなんてもんじゃない・・・www」
(イロ)モノクマ 「>できない子 自殺志願者かい?現実を認めなよ」
双海真美 は 天海春香 に処刑投票しました
チルノ 「イロモノクマは人外っぽく見えたけど
狩人だったか
危なかったよ!」
天海春香 「うんごめん、私が騙れば良かったんだよね♪(てへぺろ」
できない子 「確認行くぞー
春香→美希でいいな?」
(イロ)モノクマ 「リンはいい占い師だった…」
チルノ 「ということは大佐狂人決定?」
星井美希 「ミキだって考えたよ!!
でもぶっちゃけ霊能ロラの時点で村は占い吊る余裕なくなっちゃったんだよ!!」
大佐 「あれが狐とでもいうのか
ただただ驚愕するばかりである」
双海真美 「真美以外のアイドルのきなみ人外っぽいじゃんかー」
天海春香 「でもでも、私は千早ちゃんをぺろぺろしたかったの!
占い騙ってる暇なんてなかったの!」
(イロ)モノクマ 「>チルノ リンに感謝だね!」
できない子 「さすがにネタだ、安心してくれ>クマ吉」
双海真美 「春香→美希でおっけー」
ミスト 「千早さんは素村でしたよw>真美さん」
星井美希 「致し方ないの!!!
ミキは許す!!!>春香」
チルノ 「大佐狐もあるかー
どっちなんだろうな
終わってからでいいか!」
水橋P 「いいネタ担当だろ…?あれ、人外なんだぜ…?>大佐」
天海春香 「いやー、うん。
余裕というか、リンちゃんあんなきわどい所に○撃ちまくるんだもん。
思わず「え、狂人?」って自分の役職見直しちゃったよ、うん」
(イロ)モノクマ 「これだから初日抜けたヘイトキャラが狩人って怖いんだよね(テヘペロ」
双海真美 「はやがみしてねー」
天海春香 「イロモノがぁぁぁ!
メインヒロインなめるんじゃねーぞ!」
星井美希 は 天海春香 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ は 天海春香 に処刑投票しました
天海春香 は 星井美希 に処刑投票しました
できない子 は 天海春香 に処刑投票しました
(イロ)モノクマ は 天海春香 に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
星井美希1 票投票先 1 票 →天海春香
チルノ0 票投票先 1 票 →天海春香
双海真美0 票投票先 1 票 →天海春香
(イロ)モノクマ0 票投票先 1 票 →天海春香
天海春香5 票投票先 1 票 →星井美希
できない子0 票投票先 1 票 →天海春香
天海春香 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星井美希 は 双海真美 に狙いをつけました
双海亜美 「おっつー」
できない子の独り言 「よし、噛むんだ」
リン 「狐乙」
大佐 「どんがラプター進呈せざるを得ない」
(イロ)モノクマ は 双海真美 の護衛に付きました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
天海春香さんの遺言 ですよねー!?
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
大佐 「お疲れ様である」
水橋P 「へいお疲れ様だぜ!まあスイカでも食えよ!>春香」
(イロ)モノクマ は 星井美希 に処刑投票しました
星井美希 「あえて・・・あえてハーレムを残すという勇気なの!!」
モノクマ 「お疲れ様w」
リン 「クマ吉ケアが出来ます!」
(イロ)モノクマ 「さらばだ…」
千早 「春香、お疲れ!(もふもふもふもふもふ!」
できない子 「おはよう、投票するぞ」
真っクロP 「おつかれさんミャ、」
双海真美 「クマちん噛んでもよかったのにw」
天海春香 「うわーん!」
双海真美 は 星井美希 に処刑投票しました
ミスト 「お疲れ様ですw」
できない子 は 星井美希 に処刑投票しました
チルノ 「早い!早いよ!?」
(イロ)モノクマ 「うっほほい、ミキ吊らなくていいよね!」
天海春香 「私頑張った!
頑張ったのにぃ!」
星井美希 「でもその前に変態吊らないかな?」
モノクマ 「偽物のボクが役得だなんて……こんなの絶対おかしいのです……っ!」
チルノ は 星井美希 に処刑投票しました
チルノ 「え!
ミキに入れちゃったよ!」
双海亜美 「はるるんは狼の犠牲になったのだ」
できない子 「投票済みなんだな、これが」
(イロ)モノクマ 「俺には、吊れない…こんな可憐な女性を」
星井美希 「みんなで吊ったほうが楽しいの!」
チルノ 「出来ない子が狂人だったらどうするのさ!」
日高愛 「春香さんお疲れ様です!麦茶どうぞ!」
星井美希 「ぶーぶー!!!」
チルノ 「村視点それは出来ないね!」
真っクロP 「春閣下…アンタ最高に輝いてたみゃ」
(イロ)モノクマ 「みんな、ミキ吊るなら俺を吊れ~」
双海真美 「んっふっふー、クマちんは剥製になって765プロの玄関を飾るのさ」
チルノ 「村視点ではあたい狂人もある!
ここまで来てPPなんてごめんだよ!」
星井美希 は (イロ)モノクマ に処刑投票しました
9 日目 (1 回目)
星井美希4 票投票先 1 票 →(イロ)モノクマ
チルノ0 票投票先 1 票 →星井美希
双海真美0 票投票先 1 票 →星井美希
(イロ)モノクマ1 票投票先 1 票 →星井美希
できない子0 票投票先 1 票 →星井美希
星井美希 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/07/31 (Tue) 23:58:30
双海亜美 「おっつー」
ミスト 「お疲れ様です」
できない子 「まあそういうことだ、許せ美希
私もとても不本意なんだ」
リン 「おつかれっしたー」
水橋P 「という訳でお疲れさま!」
双海真美 「お疲れ様ー」
チルノ 「お疲れさまでした」
大佐 「お疲れ様である
これがアイマス鯖であったか
実に見事だ」
真っクロP 「お疲れみゃ~」
できない子 「というわけでお疲れ様」
天海春香 「ふ、まさか私が狐だったとは思うまい……!(ドヤァ」
千早 「市民、貴方は幸福ですか?」
(イロ)モノクマ 「お疲れ様、やっぱ10代とかゴミだわ…」
鍵山雛 「ま・・・お疲れさまね」
星井美希 「フ・・・霊能ロラされて占い真なら無理ゲーなの・・・」
モノクマ 「はい、お疲れ様でしたっ!うぷぷぷ……」
水橋P 「えっと…その…あれだ…
初日夜にはしゃぎすぎてすまん>お仲間」
チルノ 「春香狐で雛狂人かー
大佐真霊能だったのか」
日高愛 「お疲れさまでした!では表彰に移行しますので気になる方は待っててね!」
双海真美 「村ばっか占ってたから当然だけど、灰に残った人外率www」
真っクロP 「はい!、幸福は義務ですミャ!」
チルノ 「あたいさいきょー!」
千早 「美希-リンの双方の信じられなさがマッハで辛かったわよ!w」
(イロ)モノクマ 「春香=狐、これはひwどwいw」
双海真美 「アイドルで信じられるのは千早お姉ちゃんだけだったよ……おつつー」
できない子 「え?表彰あるの?知らなかったわー
       _,-`^--y<_
     」\ _-=-- -- z<_
   _>>  ,-‐ ´ ̄ ̄ `┴<
   「 之′y´  ,.  ,.     ヽ、
    」i ,r'  / 太太v''〈 、, ソ ヽ
   /、 /ソ /リ (●V  リ入ッ ,、 /  計
.   J l | イ l゙i      イ|l●l::/ヘ/
.     l゙i ゙!)!|ヘ.     '"‐'::::::::イ     画
,,, _  ///!/イ` ‘ー ‐=、j:):/
ヽ`' ヽ─'─'┐   ,ニ>:::::/′      通
 ,、 l ',   /'|\   '、::::::.ィ
  l  ! l ,.イ l::「``´:::;;''/,|′       .り
、 | l| トヽ.> ヽ .:.::::;;″/-----、」
水橋P 「今日のハイライト
春香=狐これに限るね!」
鍵山雛 「まぁ狩人っぽいの二人いたらCOできないもの
あきらめるわよ…>真美」
ミスト 「占いが即狩人を囲ってくれたのがよかったですねー
結構そこのイロモノが吊れたら危なかったですよ」
モノクマ 「>真美ちゃん
ボクは?ボクだってアイドルですよ?(チラッチラッ」
双海亜美 「いいとこで占い噛みぬければ勝負にはなるけど、きびちーよね>みきみき」
(イロ)モノクマ 「そーいや、ミストは体調大丈夫か?」
星井美希 「実際あれだよね!
占いにせだったらどこで判断するつもりだったの?>霊能ロラ」
双海真美 「占いの○→村人に見える ミキミキ→●にしか見えない
リン-ミキミキの2Wだけが怖かったYO……」
大佐 「<<村を背負わねば
生き残れるとでもいうのか>>」
チルノ 「占い結果と占い先の動きで判断するしかないね>星井」
(イロ)モノクマ 「リンの占い判断が良すぎて助かった村だと思うぜ」
ミスト 「               _ _
          r ´    ̄ 二= 、
        /  / , r        ヽ
        / , ./ / { ,、 |  |    ヽ
      ノ / ./ /γ', i ヽ.|  |.   i  ',
     ´ー./ .//i/ii. ',|  'i从 j    |   i
        ./冫 i      '    ソ∨  |   |
      ,' イ  ノ ┃   ┃  /  .|   |        大丈夫ですよー>イロモノ
        |  {    _    /   / |  /        今日はちゃんとごはん食べれましたし
       |  ゝ.   ヽ ノ   // / i | ,'
.        V|  >ー-, _  ノソノノ  i.| |
.         | / ,.<  |´く.}/>、  ∧|
          ′ / i〈 ノ/ (  ヽ' .ソ
              /ヘハ》《,'   ´i F ゝ≪》
          /  }ハX     ゝヾ  \ゝ- = ニ7
           /  〈  ii     /  }   \  ̄ ラ
          く    |^^^^^^^^^^ i   |     , イ j`ヽ≧
.          `ト-┤: : : : : : : : :i  ゝ―<ノ '
          ー丿: : : : : : : : :ハ
          〃: : : : : : : : : : :ハ」
真っクロP 「ってかミャ~、相性悪いのかしらんが、天界から2回も死亡確認画面に巻き戻されたのはどういうことミャ…」
双海亜美 「流れで判断するから、いいんじゃないかな
今日はりんりんがホンモノに見えたわけだし>みきみき」
チルノ 「ミキミキは占い狐って言いだした時に狼だって確信したよ!」
天海春香 「というか真ゲーじゃん!
私の頑張りをかえしてー、かえしてー!」
双海真美 「占い先が○いとこだけだったかんねー
チルルンがちょっち怖かったぐらいかな」
リン 「私も4〜5回巻き戻されますね>真っクロP」
日高愛 「MVP

リン(無双占い)
というわけで1COで残され、吊られない流れを構築した上で詰み状況を作った占いが本日のMVPです。
実は噛まれた日・・・亜美ちゃん占っていたんですよ?
そういう意味でも素晴らしかったですっ

ある意味MVP(色々な意味で)

天海春香(ハイテンション劇場)
一人で自分の世界作りまくった挙句最終日の謎のノリツッコミ。
挙動のひとつひとつが面白くて笑わせていただきました。
あなたが・・・トップアイドル(バラドル)です・・・!」
水橋P 「あれだ、猫だからだ>クロ」
千早 「>美希
狼視点の占いの対応ですね
もし、狼囲い等の理由で狼視点の占い偽が確定したら、その時点で嚙み傾向が変わるものですし」
チルノ 「私黒かったー?>真美」
鍵山雛 「え、初日占いで霊ローラーしようが勝てないのなら村が弱いってのがすべてよ>美希」
真っクロP 「それはよかったのミャ>ミスト
相方はご苦労様ミャ」
リン 「わーい」
双海亜美 「真美とたのしーことできなかったのがかなちかったよー」
双海真美 「最初のうちはちょっちびみょーかなーって思ってたけど
だんだん○くなっていったよー>チルルン」
(イロ)モノクマ 「「ぷるぷる…僕、悪いクマなんかじゃないよ!」→これ非狼COね」
チルノ 「あたいだった!
RPは終了までがRPだね!」
日高愛 「というわけで、今回の表彰は特に印象強かったこの二人!

あとあえて霊能に出る度胸を披露した狼さんにもプチ表彰。おめでとうございまーす!!」
千早 「ぶっちゃけ、狼視点真でも狂占いの可能性ってありますからね!(キリ」
双海真美 「狼と共有だもんね、ちかたないね~」
星井美希 「じゃあまあその、霊能ロラしてたら吊り数どうするの、って疑問かな>チルノ」
チルノ 「ありがと!>真美
良い共有だったよ!」
水橋P 「プチ表彰どーも…ふぃ…」
大佐 「天界から拝見して実に面白い村でしたな」
(イロ)モノクマ 「えっ、僕がMVPじゃないのかい!?」
できない子 「私がクマ吉を殴ることで一人でも私を村認定してくれる
そういうことに幸せを感じるんだ」
チルノ 「がんばる>星井」
できない子 「裏MVPは私じゃないの!?」
千早 「チルノちゃんは状況狐ありうる位置。
ただし、リンちゃん偽の時に限る。という印象だったわ>チルノちゃん
リンちゃんへのフォローの仕方とか、狼には見えなかったわね」
モノクマ 「>美希さん
1吊り消耗はまだなんとかなるから、そこまで問題にはならないんじゃないかなあ?
残しておいて霊能どっちが真でSHOW、ってなった後のほうがよっぽど問題なのですっ。」
ミスト 「まあ、というかもうそろそろ食べないといけないんですけどねー
喉が痛くてまだ食べるがおっくうです
でも流石に一日ソーメン一束だけじゃあ体力が落ちる落ちるw」
双海真美 「亜美はなるたけ保護しよーと思ってたけど、さすがに庇いきれなかったよーw」
日高愛 「なんでこんなに自己主張激しい人多いんですか・・・」
星井美希 「・・・やっぱり残すべきだと関心が鬼なったの・・・>霊能ロラ

まあ1COの 占いは 真の確率が単純に高いけどね!」
大佐 「>でも流石に一日ソーメン一束だけじゃあ体力が落ちる落ちるw
・・・!?」
(イロ)モノクマ 「>ミスト ゼリー系はだめなのかい?」
チルノ 「霊ロラした方が占い欠けにも対応できると思うんだよね
ライン戦やろうとしたらはちゃめちゃだった」
日高愛 「表彰しなかったひとごめんなさい・・・」
双海亜美 「村視点だと霊ロラ安定だよ 
1-2でも2-2でも」
ミスト 「桃子さんが噛まれている時点でチルノ狼は諦めますよ
正直そこ狼なら○は残します」
チルノ 「同村村建てありがと!
お疲れさまでした!
またね!」
できない子 「素村だからさ…>日高愛」
水橋P 「気に戦でいいと思うぞ…>愛」
大佐 「ご自愛ください」
双海亜美 「残しようがないねー>真美」
星井美希 「だから擬似的にライン戦をとるの。
つながった方の霊能を排除すればいいの>モノクマ」
鍵山雛 「今回はくそみたいな狂人だったなぁ
…やっぱりまったりするぐらいの余裕がほしいとこだわ」
リン 「それは、誤爆と身内切りに対応できないので非推奨」
ミスト 「…よ、ようかんなら食べましたよ?>イロモノ」
天海春香 「うろたえるな小僧ども!
MVPは私、この私、アイドルマスターのメインヒロイン!
天海春香でーーーーー……!?




バラドルってなにぃぃぃぃ!?」
双海真美 「囲われてればなんとかなったかもだけど
灰に残ったらどーちよーもなかったね>雛ちん」
千早 「大佐は割と偽目に見てごめんなさいねw
初日は大佐真がダントツだったんだけど、対抗●で
「最初から騙るの準備してた狂人っぽいなー」って思っちゃったw」
星井美希 「ふむむ、たしかにそれもそう、かな?>リン」
日高愛 「正直ライン戦なんていらないです!
迷う要素増やすくらいなら片方と心中した方がマシッ!!
というスーパーゴリ押しなあたし」
モノクマ 「>美希
ん~~~……それ、実は村陣営と狼陣営が1人ずつでないなら相当危ういんだよね。
具体的には両偽、あるいは……どっちかが狐だったり、とかね!」
天海春香 「まぁぶっちゃけ私が狐で良かったね!
私以外だったらただの村ゲーだよ!」
鍵山雛 「○に狩人っぽいのいるもん
どーしようもないわね>真美>あの段階で」
大佐 「霊能は吊られるのが仕事です」
双海亜美 「せっかくなら銃殺だしてもらうほうが気持ちよかったよね>はるるん」
ミスト 「霊能で一番悲しいのは対抗が吊れないときですねー」
日高愛 「春香さんの担当のプロデューサーさんが
「最近バラエティの仕事しか入ってこない」
って頭抱えてました!>春香さん」
天海春香 「歌とかグラビアの仕事とって来ていいのよ!」
東横桃子 「へふー」
星井美希 「1-2の進行論を見つめ直す必要性も出てきたかなって思うな・・むむむ・・・」
(イロ)モノクマ 「ログ見てニヤニヤしてから寝るわ~
>ミスト ウィダーインゼリーとかさ、20過ぎたら健康に慢心しちゃダメ、これ鉄則
>春香 鏡あげようか?
GM村建て感謝。四条は雰囲気いいわ~お疲れ様」
真っクロP 「そんじゃま、お疲れさんミャ!
色々と勉強になる村だったミャね~」
モノクマ 「じゃ、ボクも落ちようかな。お疲れ様……うぷぷぷ」
ミスト 「うん、ありがとう>イロモノ
お疲れ様」
できない子 「じゃあ私も落ちるよ、お疲れ様」
大佐 「では私もこれにて失敬
お疲れ様でした」
双海真美 「お疲れ様~。約束どーり亜美の中の人と一緒に亜美真美できて楽しかったよー
そんじゃーねー」
双海亜美 「まあ真狼-真狼でも2-2にしたほうがやりやすいってことだよね、結局
亜美の動き方まずかったし、どうにもだったね」
双海亜美 「今度は村人で亜美真美やりたいよ・・・>真美」
天海春香 「それじゃ、お疲れ様!」
ミスト 「では私も落ちますねー
お疲れ様でした」
千早 「潜伏狂人の勉強をしないといけないわね。お疲れ様よ~」
水橋P 「ん、みんなお疲れ様…
よし俺も落ちようお疲れ様
亜美真美は共有で出来るといいな…」