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【劇場102】劇場公演 木曜の部村 [118番地]
~あつくてぐでぐでなGMがお送りします~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon 如月千早
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon オメガ11
 (大佐◆
oPwIfieFN2)
[霊能者]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[村人]
(生存中)
icon 神崎蘭子
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[人狼]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[妖狐]
(死亡)
icon 内村P
 (sig)
[人狼]
(死亡)
icon ワンコ大先生
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon 高木順一朗
 (ぷかぷか◆
uC9yX8lIHU)
[村人]
(死亡)
icon 音無小鳥
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon クマ吉
 (くろやぎ◆
EVhmZi554U)
[村人]
(死亡)
icon ベジータP
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[人狼]
(生存中)
icon 天ヶ瀬冬馬
 (けもみみ◆
wsXSbIoxo.)
[村人]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[共有者]
(死亡)
icon 鏡音レン
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[共有者]
(死亡)
icon 菊地真
 (先生◆
1MParseeHQ)
[狩人]
(死亡)
icon 『わたし』
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[占い師]
(死亡)
icon 天海春香
 (ぼっちクリフ◆
botti/yN.U)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/08/02 (Thu) 22:28:13
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
如月千早 「クマ吉さんお疲れ様です」
クマ吉 「ようやく繋がった
おつかれさま」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
クマ吉 「おつかれー」
菊地真 「一発抜かれー^^;」
如月千早 「真、お疲れ様。・・・どうなるかしらね」
菊地真 「真見は間違ってなかったから後は村しだいー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「ダメだわ・・・魂のレベル高い人が多過ぎる・・・誰をMDPにすれば・・・!」
クマ吉 「ぐふふふ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
菊地真 「なんで共有に票が入ってるの?w」
如月千早 「社長お疲れ様です。お茶でもどうぞ」
クマ吉 「お疲れ様だよ」
如月千早 「投票ミスに茶々を入れるのはいかがなものかと。」
高木順一朗 「なるほど、狂人初日か」
高木順一朗 「お疲れ様、如月くんお茶有り難う。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「潜伏共有は私が下にいた場合「いいからさっさと出てください、無意味です」とか言ってしまいそうですね・・・」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
クマ吉 「オツカレー」
オメガ11 「お疲れ様だ」
如月千早 「オメガさんお疲れ様です」
オメガ11 「狼が味方囲うとはな」
如月千早 「酷い。春香が圧倒的に酷いわ」
オメガ11 「この鯖の春香はみんなあんな感じと聞いておりますぞ」
如月千早 「・・・私泣いていいですか?←全アイドルRPを正統派でやれるひと」
オメガ11 「この鯖はR-18は寛容なのか?
こちら(早苗鯖)は厳禁だが」
如月千早 「本当はRー18にならないようにしてほしいです」
オメガ11 「了解」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
オメガ11 「この村での心残りは遺言で
オメガ11ヽ(0w0)ノイジェークト
し損ねたことだ」
如月千早 「とりあえず今日のワンコさんみたいな直接的すぎるのは私個人の感覚では割とアウトです。
春香とか水瀬さんみたいなネタですむレベルはまだ許容。
・・・あのレベルならまだいいです。」
オメガ11 「あれはアウトだよな、うん」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマ吉 「具体的な名詞が飛び交いすぎてる感はあるね」
オメガ11 「お、野菜が吊れるか?」
如月千早 「GMから警告入れた方がいいわね、間違いなく」
オメガ11 「犬のせいでクマ吉君が霞んで見えたね」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマ吉 「僕は変態じゃないよ、仮に変態だとしても
変態という名の紳士だよ」
オメガ11 「天海春香 4 票 投票先 1 票 → ワンコ大先生
吊りたい気持ちは分からんでもないが暫定○だぜ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
如月千早 「クマ吉さんは酷いけど笑える酷さだからまだ・・・」
オメガ11 「お疲れ様だ」
クマ吉 「おつかれ」
如月千早 「春香、お疲れ様。・・・もう大暴れだったわね」
クマ吉 「まだ!?」
高木順一朗 「何かと思ってみたら、これは確かにひどいな だが如月くん、一度深呼吸をしたまえ」
天海春香 「わりと普通の内訳。
まぁ狩人が一発で抜かれているくらいかな、危ないの


だが!」
天海春香 「PHPぃぃぃぃ!!!
私と千早ちゃんを別陣営にした事、絶対ゆるさぬぇぇぇ!!!」
如月千早 「村のスパイスになるなー程度でいいです、ということですよ>クマ吉さん」
高木順一朗 「どちらにしろ初日でやられてしまうのではないかね…>天海くん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「春香落ち着いて。ここに一緒にいるから大丈夫、でいいんじゃないかしら」
オメガ11 「同じバンナム勢として765プロの変態っぷりに若干抗議する、若干」
天海春香 「あ、うん~>千早ちゃん
でもでも、折角だからちょっと傍に行きたいな~(すりすり)」
オメガ11 「◇鏡音レン(共有者) 「うーん、村で見るべき位置、伊織、ベジータ、当麻
ここに2Wはなさそうなーと」

その中に狼と狐がいるんだぜ・・・」
如月千早 「くすっ、しょうがないわね。いらっしゃい、春香(なでなで)」
オメガ11 「あ、伊織だったか、勘違い」
高木順一朗 「概ねまともだと…思うのだよ…多分>オメガくん」
オメガ11 「銃殺来るぞ!!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
オメガ11 「<<ああ!狼が狐の手助けしやがった!>>」
クマ吉 「おつかれー」
オメガ11 「占いお疲れ様だ
惜しかったなあ」
高木順一朗 「惜しい。おつかれさま」
『わたし』 「あらら、噛まれちゃいましたか。
狐、3W残り。割とまずい気もしますね、狼的にもですが。
お疲れ様です」
オメガ11 「全員囲んできたか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「私が思うのはここで共有誤認とかそういうので時間取られるから共有潜伏が無意味だってことですね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
オメガ11 「お疲れ様だ」
神崎蘭子 「お疲れ様でございますわ」
如月千早 「お疲れ様です」
『わたし』 「4吊り4人外、パーフェクト吊りにならないといけませんが。
ワンコさんと小鳥さんが吊られないかといえばむむという気もするのです」
『わたし』 「お疲れ様です」
神崎蘭子 「ふむ…弥生さまが狐…まあ問題はないでしょう…」
高木順一朗 「護衛絞らせる、という意味合いは悪くはないと思うがねぇ
リスクに対するメリットはやや薄いと私も思うが>如月」
高木順一朗 「おつかれさま、神崎くん」
神崎蘭子 「狩人は真様…お仲間様の予想大当たりですわね…」
オメガ11 「共有はさっさと出ちまえばいいんだよ
占い後誤爆期待するよりはな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
オメガ11 「狐勝ちの予感」
如月千早 「そもそも私視点が違うみたいなんです。
迷うような要素は全部邪魔だと思うような>社長」
高木順一朗 「ワンコくんと音無くんの発言は悪くはないとおもうが、それ以上に内村Pは狼には見辛いな>『わたし』くん」
如月千早 「トラップがしてみたかったんだって>オメガさん」
オメガ11 「ハマれば大きいけど、あんまりお勧めできないかなあ>トラップ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
如月千早 「共有が・・・わんこつること前提になってます・・・」
天ヶ瀬冬馬 「お疲れ様だ」
オメガ11 「お疲れ様だ」
神崎蘭子 「藤間様お疲れ様でございます」
如月千早 「天ヶ瀬さんおつかれさまです」
神崎蘭子 「失礼いたしました、冬馬さま」
『わたし』 「お疲れ様です

発言は悪くーはないんですがここまでくると吊られそうという話と。
後はレンさんがワンコさん見てるって事ですねー>順一郎さん」
如月千早 「高槻さんを吊れるビジョンが見えません・・・」
天ヶ瀬冬馬 「ああ、どこも謝る必要はない>神崎
そういう挨拶なら…まあ悪いな」
オメガ11 「わんこは間違いなく変態発言が吊りの大部分だろうなあ(遠い目)」
神崎蘭子 「いえお名前を…間違えてしまいましたから…>冬馬」
高木順一朗 「迷う要素を排除するのも私は良くやるし良い戦法だとは思うのだが、
それを邪魔だと言わずに何故そうしたかを考えるのも意外と楽しいと思うのだよ
それぞれの個性の人狼があるわけだからね
まぁこれも私の考えにすぎないが>如月くん
『わたし』 「と、これで村勝ちはなくなりました。
後一日私が生きれば勝ちルートだっただけに残念です。」
高木順一朗 「天ヶ瀬くん、お疲れ様」
天ヶ瀬冬馬 「ベジータは届くだろうが狐が厄介だな
というかちゃんと告発もしくは柱が出るかどうか…」
如月千早 「考えるとRPにリソース裂けないので・・・
RPするためにそのやり方を選んでいる節はあります>社長」
『わたし』 「と、それではわたしは退散します。
村建て同村感謝
因果の交叉路でまたお逢いしましょう」
如月千早 「他の人の考えを見るとかじゃなくて他のやり方ではいっぱいいっぱいになるから、ですね・・・(汗)」
高木順一朗 「…萩原くんの突然のカップリングCOはなんなんだね!?」
オメガ11 「お疲れ様だ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天ヶ瀬冬馬 「お疲れさんだぜ」
高木順一朗 「おつかれさま>『わたし』くん」
神崎蘭子 「展開に…ついていけなかったのだと思われますわ…>高木社長様」
神崎蘭子 「お疲れ様ですわ、わたし様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
神崎蘭子 「お犬様お疲れ様ですわ」
ワンコ大先生 「お疲れ様」
オメガ11 「よおワンコ、お疲れ様だ」
如月千早 「お疲れ様です」
ワンコ大先生 「ベジーター蘭子かよ!あからさま過ぎんだろ、コレ!」
高木順一朗 「ワンコ君、おつかれさま。中々厳しい戦いだったね」
神崎蘭子 「残念ながらあからさまだったのですわ>お犬様」
ワンコ大先生 「これは負けるべくして負ける展開だわ…>高木」
如月千早 「負けるべくして負けるとかあまり言うものではないような・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
オメガ11 「狩人抜かれたのは痛かったね」
天ヶ瀬冬馬 「飽和見えないで狼が突っ込むパターンだなこりゃ」
ワンコ大先生 「まさか3日目に抜かれてるとは…>狩人」
高木順一朗 「私も人狼よりRPを楽しんでしまう節があるから良くわかる
本気でやるRPはそれだけでかなり発言を制限されるからね。
如月君のスタンスは私はありだと思うしRPも好きなのでそれで良いと思うのだよ個人的には
私は、人狼のゲーム性もまた面白いので私はたまに私のようなRPが多少ずれても気にならないキャラを選んだりする。…まぁ吊られたがね>如月くん」
神崎蘭子 「お仲間様の予想が的中いたしまして…>狩人」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
高木順一朗 「なるほど…、萩原くんは被害者なのだね>神崎くん」
オメガ11 「お疲れ様だ」
ワンコ大先生 「お疲れ様だワン」
神崎蘭子 「雪歩様お疲れ様ですわ」
高木順一朗 「萩原くん、おつかれさまだよ」
萩原雪歩 「おつかれさまでした!
・・・わわっ、真占いさんは合っててよかったけど
やよいちゃんが狐は・・・これは吊るの難しいですね・・・!」
如月千早 「人狼のゲーム的側面にだけ目を向けたら周囲が全員怖くなるのでRPの鎧を着て誤魔化しているのでしょうね・・・たぶん>社長」
如月千早 「萩原さん、お疲れ様」
オメガ11 「ネタRPほど生き残る傾向にあるのは特筆に値する
「早苗鯖隊員が見たアイマス鯖」より出典」
萩原雪歩 「・・・あ、しかも狼さん2いる~
絶望村ですか!? あうう~」
神崎蘭子 「人外村へようこそですわ>雪歩様」
オメガ11 「内村P吊りで
最終日村村狼狐の予感」
如月千早 「その時にもよると思うんですけどね・・・
とりあえず言えることは、ネタRP「だから」生き残るなんてことは絶対ありません。

RPだからとかそんな色眼鏡が無いだけです」
高木順一朗 「もっと罵りあいのスポーツだと思って楽しむのだよ(キリッ
そのまま険悪になることなんて稀だろう?>如月くん」
如月千早 「ごめんなさい無理です>社長」
ワンコ大先生 「人狼がもしオリンピック種目になったら、放送できんわな…」
神崎蘭子 「ネタRPも過ぎればヘイトですわ」
如月千早 「それでもダメなんです・・・冗談でも辛いのに」
オメガ11 「まあそれは言えるな
>ネタRP「だから」生き残るなんてことは絶対ありません。

ジョークなので軽く流してくれ
如月千早 「ジョークだったんですか・・・」
ワンコ大先生 「むしろヘイト吊りされたいからネタRPっていう逆転もできるぞ」
高木順一朗 「私は最近絶望村にばかり参加しているような気がするよ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「決闘とかならいいんだけど普通村だと正直アレですよね・・・ヘイト狙いって」
ワンコ大先生 「クマ吉なんてその際たるものだろう…狩のときなんて(ブルブル」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萩原雪歩 「あはは・・・確かにですぅ~>絶望村ばかり

あと私はRPで出遅れたので、頑張ってRPしようと思った時には
既にガチが雰囲気でした・・・///>社長」
オメガ11 「クマ吉は霊能希望すればいいんじゃ・・・?」
神崎蘭子 「内村様お疲れ様ですわ」
ワンコ大先生 「お疲れ」
オメガ11 「お疲れ様だ」
内村P 「お疲れ様。やよいが狐かぁ。」
如月千早 「内村さん、お疲れさまです」
内村P 「おじさんにはわかんないね! あっはっはっはっは!」
萩原雪歩 「あっ、おつかれさまでした
ここでやよいちゃんを噛んでくれたら村に希望ができますが・・・まず無理でしょうね、むう」
ワンコ大先生 「>オメガ それなら狂人希望でいいんじゃないかな?」
高木順一朗 「萩原くんの突然のカップリング暴露には私のMVPをあげたいがねw」
オメガ11 「これで共有残してやよい噛みに行ったら笑うぞ
その手もあったな>狂人希望」
如月千早 「とりあえず、ダイレクトはアウト。そこは覚えておいてください。下ネタ苦手勢もいるので>ワンコさん」
オメガ11 「変態は撃墜するよ!」
高木順一朗 「ふむ、そういうと思ったが、ね。
たまには割り切っても面白いんじゃないかなという提案だけだ、すまなかったね>如月君」
ワンコ大先生 「やっべー、伊織の中の人にまで言われちった。失敗失敗」
内村P 「正直言うと自分のネタしか見てなかったからワンコ大先生はそこまで……(何」
萩原雪歩 「あうあう、それはですね///
もっと伊織ちゃんとやよいちゃんが打ち解けたら楽しいかも、って思って・・・///」
オメガ11 「レンには同情する」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「あはは、割り切ってもその後罪悪感で押しつぶされそうになるのが目に見えるので・・・>社長」
高木順一朗 「やよいくんと萩原くんで十分に良い雰囲気だったからそのままでも良かったと思うのだが、ね 正統派だけがカップリングではないのだよ!意外性にこそ発見があるっ(キリッ>萩原くん」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ワンコ大先生 「にしても今回のオリンプックはひどいひどい…」
神崎蘭子 「レンさまお疲れ様ですわ」
萩原雪歩 「今回の下ネタは、ちょっとみんなノリが良くて盛り上がっていったところがありますよね
あと、ワンコ大先生の存在で、忘れてた私の犬苦手設定を思い出しました・・・///」
ワンコ大先生 「お疲れさまワン」
オメガ11 「お疲れ様だ」
鏡音レン 「まー、お疲れ様ごめんね」
内村P 「お疲れ様、君見る目あるねぇ~!>レン」
如月千早 「鏡音くん、お疲れさまです」
高木順一朗 「ワンコ先生は、まぁその後自粛されたし全く問題ないと思うね
ライン引きというのは難しいものだよ」
鏡音レン 「やよいさんが吊れねーんだよねあの位置、ぎゃふん」
鏡音レン 「多分、このまま言ってたらベジータPさん吊ってたからどーだろうな」
高木順一朗 「レンくん、お疲れ様だよ」
神崎蘭子 「ようこそ絶望村観客席へですわ>レン様」
萩原雪歩 「うう、そう言って頂けると嬉しいかもですがっ・・・///>社長

・・・意外性なら、メタですが、やよ社長になってもよかったかもです!(おい)」
オメガ11 「伊織がどこに投票するかが見ものだぜ!!」
鏡音レン 「まあ、冬馬さんの言う通り、蘭子さん切りが遅かったのが問題か」
如月千早 「そのラインギリギリを進んでもそこまでいやらしさというか
いやなねばつきを感じさせない水瀬さんの中の人はまさに職人芸だと思います>社長」
ワンコ大先生 「これ引き分けれたっけ?」
萩原雪歩 「レンくんお疲れさま
負担かけちゃってごめんね
狼さんもだけど、狐さんが強かった・・・!これはそうそう吊れない・・っ!」
内村P 「地味に回答者が居続けてくれて俺はまだ内Pは死んじゃいないって希望を持ったね。(ぁ」
神崎蘭子 「投票かぶりが四回で引き分けですわ>お犬様」
如月千早 「なりますよ。<引き分け。ただし狼が狐に気づいていない以上不可能ですが」
ワンコ大先生 「1-1-1だと狐に持ってかれるのかな?>蘭子」
内村P 「奇跡が起きれば引き分けるけど、狐と狼に2票ずつじゃないと狐がずらすだろうからなぁ。
難しいと思うよ。>引き分け」
高木順一朗 「そうかね。所詮、といっては語弊があるかもしれないが所詮ゲームなので
人それぞれの楽しみ方でいいと思うね
私は昔マリオカートを走らせずにCPを見続けるような遊び方をしていたし>如月くん」
鏡音レン 「いや、ベジータPは吊れると思うけど>雪歩さん
やよいを吊る位置がないのがあれ、グレランで釣れないと無理じゃないかなーと」
神崎蘭子 「そうなりますね>お犬様」
ワンコ大先生 「>高木 吾輩は桃鉄を1人で4プレイヤー分を99年やったぞ」
如月千早 「ちなみに占いが噛まれる寸前に実は高槻さんを占っていました。タイミング的に狼の自爆とも取れる不運っぷりでしたね・・・」
萩原雪歩 「うん、とにかくやよいちゃんが強かったね・・・>レンくん

恐ろしい子!」
内村P 「キミタチ、さすがにそれは寂しいと内村Pは思うんですよ。>マリカ、桃鉄」
神崎蘭子 「それわ残念でしたわ…>千早様」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鏡音レン 「多分、ぼくが生き残ったら小鳥さんーベジータPで悩んでたろうし」
内村P 「あれ? いっきにやよいちゃんに傾く奇跡ある?」
高木順一朗 「私はギリギリアウトな時もあると思うが、ね…w
(勿論彼女は好きだが)>如月君」
高木順一朗 「キミとは良い酒が飲めそうだ、良い店を知ってるんだ行かないか?>ワンコ先生」
ワンコ大先生 「>高木 いいが発泡酒でな」
オメガ11 「悲しすぎるだろ、貴方方…>高木&ワンコ」
ワンコ大先生 「最近ビール飲んでないから濃すぎて…」
内村P 「伊織ちゃん悩むね。見てるといい感じにドキドキするからいいよ。」
高木順一朗 「当時はあれが異常に楽しかったのだよ…
ずっと見てると2位の車が異常に早くなっていくのを鮮明に覚えている>内村P」
如月千早 「ネタ的にはアレでもテンポがいいからそこまで不快感感じないのが職人芸かな、とw>社長」
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あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
神崎蘭子 「引き分けが見えそうですかね?」
鏡音レン 「お、狼勝ちそう」
萩原雪歩 「あやや、ベジータさんがやよいちゃんに変えたらピンチ!」
ワンコ大先生 「いい投票のわKれ方だ」
高木順一朗 「それは非常によくわかるw 私も大好きだからね>如月くん」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
内村P 「ベジータがやよいに移せば狼勝ち、かな?
ドカポンはやってたけど、途中で虚しさに気付いてやめちゃったよ俺はw>社長」
鏡音レン 「ベジータPさんが石橋を叩いて渡るはならばしらない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
オメガ11 「野菜P気づいていないね」
高木順一朗 「これは分けたらラッキーだが…」
神崎蘭子 「お疲れ様でしたわ…」
内村P 「キマシタワー
やよいちゃんお疲れ様!」
ワンコ大先生 「むむむ、無念」
高木順一朗 「まぁそうなるだろうな」
鏡音レン 「お疲れ様ーと」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました