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【劇場10】劇場公演 木曜の部村 [12番地]
~四月を迎え入れよう~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM投票した票数を公表する天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8
icon 雪華綺晶
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon ブロントP
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(死亡)
icon 金糸雀
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[村人]
(死亡)
icon 八雲 紫
 (あノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[狂人]
(死亡)
icon 東豪寺麗華
 (空木◆
Talk33t51U)
[共有者]
(生存中)
icon 橘 美也
 (PIGU◆
GBv6mYVRnE)
[村人]
(死亡)
icon 菊池真
 (かたん◆
lBLqITVI1I)
[村人]
(生存中)
icon 星井美希
 (白カブト◆
vWbdXpni/g)
[人狼]
(死亡)
icon 鈴科百合子
 (メイト◆
BmOh5rfug6)
[狩人]
(死亡)
icon ダンス審査員
 (JU◆
SIX/11NEKU)
[人狼]
(死亡)
icon 前原圭一
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[村人]
(死亡)
icon 翠星石
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[人狼]
(死亡)
icon やる夫
 (森のアゼザルさん◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (はるん◆
0hmzKQZsVA)
[共有者]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[妖狐]
(死亡)
icon 絵理
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[占い師]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「……やよい? これ、……千早じゃなくて、木材……だお?」
金糸雀 「だからあんなにこう、微妙に吊りたかったのね>圭一」
八雲 紫 「まいどありがとうございますー>やる夫
あ、賞味期限にはきをつけてねー」
ブロントP 「千早の香りがわからない!わかりにくい!」
高槻やよい 「あれ、どうかしました?>やる夫さん」
鈴科百合子 「共有は悩んでるみてェだな」
やる夫 「…………」
やる夫 「バンッ>ゆかりん
釣りはとっておいて結構だお! カチカチッ」
ブロントP 「待っテ!>やるお
ナイトが前に出て盾を師と邦画いいべ!」
高槻やよい 「まぁ、アイマスらしーね。」
絵理 「RPで勝負したんなら、最後までそれで通せばいい?>ブロントP」
前原圭一 「だって!活躍したいもん!!GMの膝枕がかかってんだぜ!>金糸雀
そりゃ生き延びたいさ!俺、確定で村人だしね!俺視点だけど」
やる夫 「カチカチッ」
鈴科百合子 「良いんじゃねェのか?こういう最終日も。」
如月千早 「お疲れ様でした。」
八雲 紫 「あ、購入するなら受付からお願いね>やよい、やる夫
いまなら初回購入特典の千早の香りつきウェハースがつくわ」
ブロントP 「ただのRPタイムで終了・・
ほむ・・面白いべ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「http://www.nicovideo.jp/watch/sm17070757

はい!これ、大丈夫なのかな……?」
やる夫 「ガタッ」
やる夫 「あぁんずるいお!>圭一
やる夫は慣れない関西弁で死ぬほど喋りづらかったのにwwwwwwww」
金糸雀 「正直百合子投票思い出して
あ、圭一村かも
でもなんか朝一発言が吊られたくなさすぎて吊りましょうか
って思っちゃったのは内緒ね?(テヘペロ」
高槻やよい 「あ、そうだ。
やる夫さん、千早ちゃんがヌード写真集だしたんですけど。
見ます?」
やる夫 「ここはどこだお?
アイマス村だお、だったら最後に勝負を決めるには殴り合いよりもアピール合戦
それが相応しいんじゃないかお?」
前原圭一 「>やる夫
まあ、これが俺達らしいってな!そんな役回り!いつものことさ
俺は雪華綺晶GMの膝枕で癒されたしさ」
鈴科百合子 「狂人は十分仕事したと思うぞ。占い1CO初日銃殺で最終日なンてそうそう来ねェ。>高槻」
八雲 紫 「さて、最後に踊るのはどちらかしら・・・・
真さんが男役は普通だけど
美希さんも麗華さんを男役にすればなかなか華やかですわね」
やる夫 「かつて、最終日に可愛いAAを貼り合ってアピールする村があったというお……」
ダンス審査員 「2日日夜に結果騙りあるかなとか言ったのが悪かったかもしれん」
如月千早 「確かにそうですね。」
前原圭一 「>やる夫
・・・俺は・・やる夫を村認定・・・してたのに・・・
ちきしょう・・・ちききしょう!!」
絵理 「麗華さんが投票を見る派なのかどうかはわからないけど
吊られ位置への身内票はよくある話だから、発言で考えるしかない?」
雪華綺晶 「このメンバーが素直に殴りあうとは思えませんわ・・・wアピール合戦ではないでしょうか」
前原圭一 「なんだ、この最終日は・・・殴りあいが発生しないだと・・・!」
やる夫 「それにしても、圭一……お互い……損な役回りだったお……?」
ブロントP 「村アピしなさすぎでしょう・・?>下界」
高槻やよい 「私が不確定要素になりすぎたかー。」
鈴科百合子 「つっても、0よりマシだろ?>如月」
やる夫 「発言だけなら、真が有利だお
ただし投票はつえーお、霊能偽がありえたのならどっちもわかんねぇけどマジでダンス●なのに身内票してたのかおwwww」
球磨川禊 「『信念の領域、かなこの形は』『真を下して勝ちたいと言う信念』」
如月千早 「PPがなくなった分、勝ちの目は残りましたね。ただ、東豪寺さんは真を狼目にみていたのでわかりませんが。」
鈴科百合子 「霊界視点だと寧ろありがてェんだが、この形は」
ブロントP 「・・マコトとの信用勝負は不利だと思うが・・」
高槻やよい 「菊池さん村にしか見えないから、れっつ菊池さん投票!だったのにー!」
八雲 紫 「なるほど、勝負を付ける、とはそちらの方向ですか
正々堂々しててすばらしいですわ」
絵理 「そういう対決に持ち込んだんだね
それでも勝算はあるから問題ないのかな」
雪華綺晶 「高槻様、お疲れ様でした。貴方はこの場にどのような安息を望むのかしら?」
やる夫 「ふぅ、良かったお
これでイーブンな戦い、ってわけだお?」
翠星石 「お疲れ様ですよー」
如月千早 「あら、狂人を噛みましたね。」
八雲 紫 「・・・あら?お疲れ様」
翠星石 「初手吊られの翠星石に怒る権利など皆無ですぅ、がんばれーですー>みき」
鈴科百合子 「お疲れ」
高槻やよい 「えー?こっちかむんですか?!」
球磨川禊 「『やよい噛み出来る狼なのか・・・お疲れ様』」
金糸雀 「おつかれさまかしら」
八雲 紫 「むしろ面白いから共有噛みがいいのではないでしょうか
狂人が反応するとはおもいますが・・・・やよいさんはどちらをえらぶのでしょうね」
鈴科百合子 「成程な…俺もこういう展開で霊能引いた時に選択肢の一つとして持っとくか>やる夫」
橘 美也 「やよいちゃんおつー」
雪華綺晶 「◇星井美希(人狼) 「不確定要素消しやよい噛み。」
あらあら」
前原圭一 「最終日勝負にいったぁあ」
ブロントP 「・・・!
こるわ・・・!」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八雲 紫 「ああ・・・なるほど。結果騙りもあると」
絵理 「占いがちゃんと機能すれば霊能の真偽なんてどうでもいい展開だったから
霊能の結果騙りで狂アピもあり得るんだよね」
やる夫 「騙るお>百合子
堂々と、騙るお。もしも成功すれば、一発逆転だお」
雪華綺晶 「では・・・漆黒を称え苦味も深い珈琲をどうぞ>やる夫様」
翠星石 「素敵なのは真君との決着ですけどねぇ
ここは安全でーです、狐いないですし>みきー」
八雲 紫 「あらあら・・・また楽しみな事を提案してますね>LW」
鈴科百合子 「真霊能が結果騙りしてると考えてンのか?>星井」
ブロントP 「真噛めばれいkは狂人COすらできないわけで・・」
球磨川禊 「『ま、霊界番長の狐からは特に言う事は無いねー』
『全部霊界視点だろうし』」
八雲 紫 「やはり一人だけでもスターがいると
舞台は盛り上がるものですわね・・・
あら?狼CO合戦でサービスかしら」
やる夫 「コーヒーを……くれお……>雪華綺晶
とびっきりの、奴を御願いするお」
橘 美也 「霊能真でも狂アピあるからねー」
鈴科百合子 「真実に近づいた村人ほど先に消えるって奴か。」
如月千早 「PPで終了ですね、お疲れ様でした。
詰めが甘かったです。」
やる夫 「ギャー」
前原圭一 「向こう偽は判断ついてるわけだしな」
ブロントP 「PPで終了・・・だべ」
球磨川禊 「『お疲れ様さ』『やれやれ、星井が強かったと』」
雪華綺晶 「やる夫様、お疲れ様でした。貴方はこの場にどのような安息を望むのでしょう?」
橘 美也 「やる夫さんおつー」
八雲 紫 「あら・・・お疲れ様
真実に近づいたのにおしかったですわね」
翠星石 「お疲れ様ですぅ、おや勝ったですねぇ」
絵理 「これで真さん噛んで狼の勝ちだね」
ブロントP 「単純に中の人が千早押しまくってるんですわ?お?
モバマスで千早艦隊とか普通に作るし>紫」
金糸雀 「お疲れ様かしら」
前原圭一 「あ、そっか、その通りか」
鈴科百合子 「お疲れ」
橘 美也 「狂アピだと思うなら共有噛まれるかもだけど」
球磨川禊 「『狼CO合戦する必要が無い』『やる夫吊れれば真噛んで共有にPPだから』>前原ちゃん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
八雲 紫 「村人かまれて狂共狼になるだけですわよ>圭一」
鈴科百合子 「いや、共有残しで終わる。>前原」
橘 美也 「今日村吊れたら灰噛んで確定PPだよ」
如月千早 「あ、でもやる夫吊られそう。」
金糸雀 「あらあら」
如月千早 「狂人が狼投票ね。やはり潜伏は難しいわね。」
八雲 紫 「・・・うーん、これは駄目、かしらねえ」
前原圭一 「・・・・これは最終日狼CO合戦が始まるか!!」
八雲 紫 「・・・あら?>狂人がLw投票」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八雲 紫 「あっちょ、ちょっとお・・・・・ああもう>圭一君」
鈴科百合子 「ここまで生き残った時点で狂人は働いてンだろ。
狼誤認したって仕方ねェよ。だって、事実星井は狼には見えねェんだし。」
金糸雀 「疑念……なのかしら?>百合子」
八雲 紫 「あらあら・・・大変ねそれは>ブロントP
あの子と貴方、接点どこかあったかしら」
橘 美也 「指定じゃなくてランなら狂人投票で狼が吊れる気がしそう」
鈴科百合子 「そうだ。だから占いに疑念を持たれる立ち回りをしたのが俺にとっての失敗だった。>金糸雀
まァ、そうなるモンはなっちまう、てモンでもあるんだけどな…」
八雲 紫 「まあ好みの問題ですわね。>くまー」
前原圭一 「あ、終電の時間なんでそれじゃあ!!!>紫さん」
ブロントP 「まぁ実はおれもよく同人誌で千早に(ピー)したりしているので正直共感を得ざるを得ないわけで・・>紫」
前原圭一 「>鈴科
まあ、今日は○だったからなーしょうがないっちゃしょうが無いと思うぜ
絶好の噛み位置だったしね」
如月千早 「美希が狼ね。真は吊りたいけど狼っぽさは美希の方が怪しかったし。残念ね。」
球磨川禊 「『その辺は考え方次第かな?』
『どうせ吊りじゃ吊れない、と一人でも多く候補を、の』>紫」
雪華綺晶 「あらあら、場の空気がなにやら物騒になってまいりましたわ。
私は隅のほうでゆっくり紅茶を頂くと致しましょう。」
金糸雀 「RPしながら村の展開に口出しすると役職っぽいわよね
でも多分今回は○だから噛まれたのではなくて?>百合子」
八雲 紫 「だれか圭一君を抑えて!
こうなったら無理やりにでも着せるわ!」
八雲 紫 「そういうこと、だからありといえばありなの>くまー
まあ百合子の言うとおりステに走られたらまずいけどね>百合子」
鈴科百合子 「それもそうなンだがな…>金糸雀
やっぱり、俺に狩人は向いてねェみてえだ、今のところは。」
橘 美也 「実質の最終日だねー。」
前原圭一 「あの、発言ちゃんとみてたーーーーーー!>紫さん
いやぁああああああああ!お、俺に近寄るなぁあああああ」
金糸雀 「痛くないってかいてあったわ>圭一」
八雲 紫 「変態というのは実害な無ければ>ブロントP
通報はされないものなのよ・・・・
私ならアイドル事業の一環としてごまかせるしね」
雪華綺晶 「如月様、お疲れ様でした。貴方はこの場にどのような安息を望むのでしょう?」
橘 美也 「にししし♪ ありがとねー」
金糸雀 「おつかれさまかしら」
雪華綺晶 「はい、まんま肉まん。あつあつにしておきましたわ♪>橘様」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
ブロントP 「お疲れ様だべ>千早」
鈴科百合子 「お疲れ」
金糸雀 「ローラー中にステルスる狩人ってわかりやすい気もする」
前原圭一 「俺もロリコンじゃない」
絵理 「明日、真さんを吊りあげれば狼の勝ち
美希さんはどう仕掛けてくるかな」
如月千早 「お疲れ様でした。」
鈴科百合子 「やる夫…早まンなよ。」
球磨川禊 「『おっ疲れ様ー』」
橘 美也 「千早ちゃんおつかれー」
前原圭一 「>金糸雀
いや、知りたくないからというか知りたくなかったよ!?そのムダ知識
なんか、ものすごく痛そうだよ!?」
ブロントP 「ちなみに俺はロリコンじゃない」
球磨川禊 「『千早ちゃん共有』>やる夫」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
八雲 紫 「大丈夫、大丈夫、写真一枚撮るだけだから・・ね?>圭一
べつにB・・・とか言いかけた事怒ってるわけじゃないのよ
そんなことよりすばらしいものが目の前にあるんだから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
金糸雀 「そういえば、女性の股間を手術無しで作る方法とかあるらしいかしら?>圭一」
鈴科百合子 「まァ…ローラー展開になったら、俺もRPステルスに走っただろうな、今回の場合。>八雲
ンでローラーが終わってからグレスケ貼り。」
球磨川禊 「『確かに。』『初日銃殺村で狩人が吊りで削れるってあんまり無いものね。』>紫」
前原圭一 「やめて!俺のSANはマッハで0よ!!>紫さん!」
ブロントP 「やはり変態だった!」
橘 美也 「まんま肉まん! まんま肉まん食べたいよ!」
絵理 「もっこりバカ一代?>圭一さん」
ブロントP 「事実上のラストターンかもしれにぃな>下界」
八雲 紫 「なにをいってるの、そのためのスク水じゃない>圭一」
鈴科百合子 「高槻が狼誤認してくれてるとこだけが幸いだ、村にとってだが。」
雪華綺晶 「ふふ、勿論ご一緒致しますわ・・・♪>黄薔薇のお姉様」
八雲 紫 「『選択肢として選ぶ価値はある』という感じかしら>球磨川、百合子
霊脳一つつぶせるし、ステ狩人じゃないなら
狩人なんて噛みでしか処理できないもの」
橘 美也 「翠星石・ダンスさん●だよね。なら残り2wが見えないのもしかたない」
雪華綺晶 「橘様、お疲れ様でした。貴方はこの場にどのような安息を望むのかしら?」
前原圭一 「>紫さん
やめてください!股間がもっこりしていましますよって!!
需要がないですよ!需要が!!!」
金糸雀 「お疲れ様かしら」
鈴科百合子 「お疲れ」
金糸雀 「雪華綺晶がくるならね
あなたがいないと面白みがないんですもの>雪華綺晶」
翠星石 「んーお疲れ様です」
ブロントP 「お疲れだべ」
球磨川禊 「『お疲れ様ー』」
球磨川禊 「『まあ前原ちゃんの時点で隠す気は無いんだろうけどさ・・・ww』>前原ちゃん」
橘 美也 「おつかれさまー」
鈴科百合子 「…橘、明日当初の予定通りに狂人COしてくれねェかな。」
絵理 「うん、ここまでは規定路線として
真さんを残すかどうかがカギになりそう」
前原圭一 「うう、これが・・・至福の時・・俺もう死んでもいい!死んでるけど!>GM」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダンス審査員 「てか、今日のグレーの動きホントまずかったわ―
ホワイトアウト多いといってもえらいひどさやったな」
八雲 紫 「しってるかしら圭一君、妄想村ってアイドルの村から発生したって>圭一
つまりここならば条件は一致してるのよ
さあ、この白スクを今すぐ着なさい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
前原圭一 「ななななな、なんのことかわかんねぇな!>球磨川」
鈴科百合子 「その通りなンだよなァ…>球磨川」
八雲 紫 「私、実際に手をださないだけ>ブロントP
変態の粋に入ってないと思うの・・・」
球磨川禊 「『いやいや、事故だからねー』『謝る事じゃないさ』>絵理」
前原圭一 「妄想村はあっちですよ!!!!?>紫さん」
鈴科百合子 「確かに…無いはずの可能性を追う、ってのもまた難しいな>審査員」
八雲 紫 「んー実に厳しい、ですね
やよいを明日釣って、最終日三人?それとも狼CO?」
球磨川禊 「『でもそれ狩人候補も削れないじゃん。』
『噛みで狩人削れるならいいけど実質詰みを近くしてない?』>百合子」
ブロントP 「お前ただのショタコンだろ・・>紫」
絵理 「ごめんね、私が隣だったばっかりに…>球磨川さん」
ダンス審査員 「狩人吊れる可能性減るだけだから普通無い>今回の場合」
球磨川禊 「『初手銃殺は事故だよ中身スッケスケのミカタさん』>前原ちゃん」
雪華綺晶 「ならばこちらのお部屋でお茶はいかが?少し離れた場所にいればある程度の安息はもてるかと思いますわ>黄薔薇のお姉様」
八雲 紫 「いえ・・・よく考えれば圭一君も少年の範囲だったなーって>圭一
性に貪欲な青少年がそういうカッコになって羞恥に耐える
シチュエーションとか一定の需要はあると思うのよ」
ブロントP 「『というよりも』
『ナイトRPは絡みにくくていまいちRPとしてたのしくにぃと気づくらしい』」
鈴科百合子 「初日銃殺が出た時に出遅れた狂人が、霊能に出てローラーで吊り数を稼ぐってのは常套手段だ>菊池」
前原圭一 「・・・(かわいそまさん(ぶわぁ・・・>球磨川」
雪華綺晶 「くすっ、甘えん坊なお方・・・♪(優しくなでなで)>前原様」
前原圭一 「ねーよ!!ないですよ!なんで元気になってるんですかい!!>紫さん」
金糸雀 「そうね
とりあえず、変態のいない世界をちょうだい>雪華綺晶」
八雲 紫 「・・・よし圭一さんこっちのスク水を着る気はないかしら>圭一
むしろあるわよね?そうよね?」
前原圭一 「というか、霊能信じるなら俺●連続投票をどうみるんかなんけどね・・・うーむ」
ブロントP 「おつかれ系のあいさつがあるらしいぞ?」
雪華綺晶 「黄薔薇のお姉様、お疲れ様ですわ。貴方はこの場にどのような安息を望むのでしょう?」
鈴科百合子 「お疲れ」
球磨川禊 「『一応もう膝枕はしてもらったからいいんだけどね・・・ww』>ブロント」
鈴科百合子 「星井はアレか…3Wの内一人ぐらい居ンだよなァ。占狩ゲーになってふざけ始める狼が。
占いを当てるか、票推理で割り出さなきゃ吊れねェタイプだ。そして今下界にその2つがねェ。」
前原圭一 「というわけでお疲れ様」
金糸雀 「あぁ、美希何かあるなと思ったら」
ブロントP 「(おもむろに球磨川の方に手を置く)」
前原圭一 「わーい、すりすり>GM」
金糸雀 「おつかれさまかしら」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
球磨川禊 「『お疲れ様ー』」
八雲 紫 「あらお疲れ様よ
ああ・・・アイドルがまたきえてくのね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
雪華綺晶 「くすっ、貪欲な方・・・えぇ、いらっしゃいな♪>前原様」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊 「『わるいけどそこ僕の席なんだよねー』
『霊界ログ参照!』>前原ちゃん」
前原圭一 「これ、星井さんがあんまり吊れる位置にいないのがちーと怖い」
球磨川禊 「『成程ね』>紫」
ブロントP 「地味にハーレム
そこを俺とかわるべきそうするべき!」
前原圭一 「とりあえず、GMの膝枕を望みます!!>雪華綺晶GM」
八雲 紫 「まあ下界みてれば私の推測どおりみたいですわね>球磨川」
絵理 「狼的には狂狼共がいちばんわかりやすい最終日の迎え方だよね
美希さんは多分、それを目指すだろうし」
八雲 紫 「・・・あ、やる夫さんだけかしら男の方」
ダンス審査員 「ここ●出してくれるといいなぁーとか 希望」
球磨川禊 「『反応を見るって点ではアリなのかなあ』
『まーそう言うものか』>紫」
前原圭一 「というわけでお疲れ様でした」
前原圭一 「やだ・・・露骨な狂アピですよ!!」
雪華綺晶 「前原様、お疲れ様でした。
さぁ、貴方はこの場でどのような安息を望むのでしょうか?」
絵理 「○圧殺でいく流れっぽかったから、●を見つけなくてよかったのかもだけど
こうなると、村が真さんを残せるかどうか、かなあ」
球磨川禊 「『お疲れ様さ、前原ちゃん』」
八雲 紫 「おつかれさまですよ」
ブロントP 「お疲れだべ」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
八雲 紫 「範囲指定は私もなれてはないのですがね>球磨川
票だけが推理材料になってる以上反応をみるなら・・・ありかと」
鈴科百合子 「お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鈴科百合子 「PPについては、現状やよいが5人でCOを予定してるみてェだから心配はいらねェ>絵里
狼視点、やよい狂人なンて透けてんだから、狼側からのPP宣言を待つだけでいいンだけどな、本来。」
八雲 紫 「そしてやる夫が星井さんを追い詰める・・・と
主人公を張るだけはあるわね」
鈴科百合子 「正直…村吊りが2回続いてやよいが狂人CO、
ンで村村狼の最終日が来ンじゃねェかとは思ってる>絵里」
絵理 「あと4吊りだと、3吊りで橘さんがと前原さんと真さんが吊られるかなあ
そうなるとPPが見えてくる系だよね」
球磨川禊 「『んー、そう言うものなのかなあ』>紫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八雲 紫 「私的にはつれないところを釣ろうとしてる、しかないかと>球磨川
まあ霊脳結果は2wのこりですし、票集めを警戒してもわるくないかと」
ブロントP 「全部村という悲劇・・」
絵理 「狼は見つけられなかったのに、ヘンなとこでカンが働いたせいだから
こうなると、美希さん吊るのがいつになるかだけだよね>百合子さん」
球磨川禊 「『範囲指定ってさー』『占い抜かれてるとあんまり意味無いと思うんだけどどうかな?』」
ブロントP 「・・・この場の会話の機会を奪い取るとかこのもやし絶対忍者だろ・・」
雪華綺晶 「何故か化学物質のお話になっていますわ・・・!」
八雲 紫 「むしろ話題をそらしたから狂人はいい動きですわ
・・さすがやよい様ですね、狂るっていても
トリックスターとなって場を震わす」
鈴科百合子 「謝るのは俺の方だ。占狩ゲーの狩人は占われず吊られずの動きができなきゃならねェ。悪かった。
ま、一緒に村の勝利を祈るとするか。>絵里」
絵理 「安息香酸?トルエンあたりが無難?>きらきーさん」
ブロントP 「やよいはかわいいな」
球磨川禊 「やよい の じばく!」
ダンス審査員 「コピペミスりましたって言えばいい系」
翠星石 「◇高槻やよい 「霊能COだよ!
前原さんは●だった!」
あ、です」
絵理 「うん。百合子さん狩人だった…ごめんなさい」
雪華綺晶 「絵理様、お疲れ様でした。貴方はこの場にどのような安息を望みますか?」
八雲 紫 「あ、セルフ自爆」
鈴科百合子 「霊破綻」
ブロントP 「お疲れだべ」
球磨川禊 「『さてさてここから盤上がどう動くか』」
鈴科百合子 「お疲れだ。生き残れねェで申し訳ない。>絵里」
絵理 「やっぱり噛まれた?」
八雲 紫 「お疲れ様・・・・・」
ブロントP 「これだと狼に噛まれる系の話があるぞ?
俺吊りのときに●だと村がカオスでやばいが」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
鈴科百合子 「占い抜きか。一気に辛くなるな。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ダンス審査員 「身内あるから●助かるね」
鈴科百合子 「◇高槻やよいの独り言 「で、とりあえず私は5でPP呼びかけだなー。
とりあえずその方向だなー。」

高槻がこの方針を続けてくれンのなら、これで霊偽については特に問題無くなった。」
雪華綺晶 「◇高槻やよいの独り言 「あー、真さんが消極的人柱してた。
流石に、明日は●だすかな……」
あらあら、半分本物のお仕事をしてしまいますわね♪」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八雲 紫 「そうかしら・・?最後はかなり手ごわそうですわよ>百合子

天才的な才能だけでトップアイドルへの道をいこうとしてる
現代の怪物、星井美希がLWなんですもの」
翠星石 「と、お疲れ様ですぅ
初日吊られてすまねーですよ」
鈴科百合子 「最も、星井が吊れる気配がしねェのが不安点だが」
雪華綺晶 「いえ、RPを他者に募るからこそ需要に対応できるということもありますわ?>金色の騎士様」
八雲 紫 「十ポイント!>やる夫、カナリア」
翠星石 「ダンスが上手く吊れない位置に潜りこんでくれればいいんですけどねぇ

むぅ、そう無邪気に喜ばれると翠星石のほうが・・・ま、ありがとーです
(いえいえー、私のほうがわかっていない人なのでおきにせずにっありがとうございます)>きらきー」
鈴科百合子 「村の目が良すぎて、狩人がこンな俺でも何の問題もねェな」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
八雲 紫 「・・・あれ?百合子ちゃんアイドルじゃなかったのかしら?」
雪華綺晶 「蒼き審判者の方、お疲れ様でした。貴方はどのような安息を望むのかしら?」
ダンス審査員
ちゅけらっちょの狩人CO
へい、おれっちが狩人だからには
村の勝利間違い無しってな

初日 護衛:なし 犠牲:雪華綺晶
残念ながら俺っちにも守れないところぐらいある

2日目
すまんにっきほうきしていいか?YO?
以下状況動くまで占い護衛で
一応票替え理由。
吊り逃れだが狩に見られて即噛みも
票移動で次の日吊られもどっちも超悪手なので
お茶にごしの1手って奴だ

3日目
以下略

出し損ねた」
鈴科百合子 「お疲れ」
八雲 紫 「あらまあ・・・・お疲れ様ですよ」
ブロントP 「RPを他人に募った結果だよ?>GM
千早とかRPしてると他称にきわめて困りやすいので気を付けたいと思うべ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鈴科百合子 「2日目のランが村狼狼ってのも面白ェ所だ」
八雲 紫 「・・・・・・あと三人でアイドル村か」
鈴科百合子 「場面によっちゃァ、な。別に潜伏霊能を否定している訳じゃねェ。
ただ、今回は初日銃殺だから即COが基本だろ。>ブロント」
八雲 紫 「・・・・狼と村のラン、どう動くかしらね
アイドルが落ちるのでなければどちらでもかまわないのですけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
雪華綺晶 「よかった♪お喜び頂けると私も幸せですわ>翠薔薇のお姉様
(優しすぎるとか思った場合は中の人補正も入っている可能性があります。あと初RP&キャラ掴めてないCOなので)」
八雲 紫 「真ちゃん、○わすれてるのかしら?」
ブロントP 「潜伏霊能という狼をぶち抜く殺法もあるんですわ?お?>百合子」
八雲 紫 「さてと・・・・あらあら、だいぶ混乱しちゃってますわね」
八雲 紫 「ああ・・・ごめんなさい>雪華綺晶
言葉が見つからないからいっただけで別に貶める意図はないのよ
攻めるなら私の語呂の無さをせめてね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鈴科百合子 「対抗が出る前提で動く霊能なンざ真霊能じゃねェよ。

悪かった。以後はその言葉の使用を控える。>雪華綺晶」
翠星石 「いや・・・まぁ、いいですぅ。おとなしいきらきーなんですね・・・
(はむっ)・・・ケーキうめーです>きらきー」
雪華綺晶 「どちらにせよ、BJという言葉は好きではないと主催の方が申していますわ」
鈴科百合子 「対抗を気にしすぎなやよいの態度の違和感には気づいていた。
俺が素村ならそれなりに指摘する余裕もあったンだろうが…生憎、な。」
翠星石 「初日銃殺>>>>>>>>>>>>初日吊りですからねぇ・・・w
ま、ありがとーです>球磨川」
雪華綺晶 「そのようなお顔をしていては折角の可愛らしさが台無しですわ、翠薔薇のお姉様?私はこんなにも皆様を愛しているのに・・・♪」
ブロントP 「まぁ占い真なら霊能はそれほどでもにぃ・・が・・」
球磨川禊 「『ま、初日銃殺された僕よりはマシだと思っておきなよ』>翠星石」
鈴科百合子 「BJは占わせちまった俺の方だ。占いは悪くねェ。
この配置だと、占い抜かれた後に霊能結果騙りで色々キツいな。」
球磨川禊 「『狩人占いは別にBJでも無いんじゃなーい?』
『その辺は何とも言えないでしょ。』>紫」
翠星石 「お疲れ様ですよー」
翠星石 「女心は気まぐれ・・・おめーの場合はそんなれべるじゃ・・・!>きらきー

今回絡み先は結構いましたから慢心でしたねぇと。んー残念です。>球磨川」
八雲 紫 「狼がお見事・・・というより
占い師のBJといったところでしょうか
ああ・・・アイドルがきえてく」
ブロントP 「あああ、本当には【要りません】!!」
鈴科百合子 「狂人の霊乗っ取りか。面倒くせェ。」
雪華綺晶 「矢印をつかさどるお姉様?お疲れ様でした。貴方はどのような安息を望むのでしょう?」
ブロントP 「お疲れだべ」
球磨川禊 「『はい、お疲れ様』」
八雲 紫 「あら?お疲れ様っと・・・ふうん」
鈴科百合子 「お疲れ」
雪華綺晶 「あら、珍しいご注文。どうすればいいのかしら・・・♪」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊 「『まーのんびり発言すればいいさ』>翠星石」
ブロントP 「石のスープでも・・・奢って下しあ・・」
雪華綺晶 「くすっ、私はいつでも己が心のままに・・・
女心は気まぐれなものですわ♪>翠薔薇のお姉さま」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
翠星石 「初手逃すといつもの抜け方使えませんから後は人に絡むしかないんですけどねぇ。
どうもその辺>球磨川」
球磨川禊 「『必死さが村に見えるんじゃないかな?』>雪華綺晶」
雪華綺晶 「黄金の騎士様、お疲れ様ですわ。貴方はどのような安息を望むのでしょう?」
ブロントP 「吊られるナイトがいた!」
八雲 紫 「お疲れ様、お茶飲む?」
球磨川禊 「『お疲れ様ー』」
雪華綺晶 「ちなみに主催の方は鍛えるというか必死にやってるだけで何故かそれなりに生き延びてしまう方ですわ。
・・・本当に、何なのでしょう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
八雲 紫 「ぷろでゅーさーが落ちそうですわね
まあ所詮は裏方ですし仕方ないことですわ」
翠星石 「おや、ありがとーですー
おめー随分と優しくなったですねぇ・・・(ぽんぽん>きらきー」
球磨川禊 「『ダンスーブロントランかなー』」
球磨川禊 「『ま、その辺は発言鍛えるしかないね』>翠星石」
八雲 紫 「(ずずー・・・っ)
ん、今日もアイドルたちが健康なようで何よりですわね>下界」
翠星石 「誰でも対応できるようになんとかしないとですねぇ>球磨川

んー、しかしこういう面子で楽しそうになる時に限ってさっさと吊られるのは残念です。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八雲 紫 「ありがとう、やっぱり茶菓子はお饅頭が一番よね>雪華綺晶GM」
雪華綺晶 「くすくす、渋いご注文ですわね。はい、どうぞ♪>八雲様」
雪華綺晶 「翠薔薇のお姉さまはお紅茶を。そしてこの小さなケーキはこの場を用意した方のお手製ですわよ♪」
球磨川禊 「『僕対応って難しいし仕方ないさ』>翠星石」
八雲 紫 「あと圭一は覚えておきなさい>下界」
翠星石 「おや、お疲れ様ですぅ」
八雲 紫 「供養供養っと
あ、私には紫芋のお饅頭くれるかしら>GM
雪華綺晶 「隙間の世に生きるお姉さま、お疲れ様です。貴方はどのような安息を望みますか?
この、私のテリトリーで」
翠星石 「なんとかカナと前原・やる夫あたりまでは作れたんですけどねぇ>球磨川

まー、グレラン抜けようテンプレ作れなかった翠星石が悪いですねぇ。」
球磨川禊 「やる夫 「お……お前らよくも翠星石をフワフワした存在にしてくれたな!?
翠星石が狼のはずがないやろ! アカンて!
やる夫さんからヒロインを奪って何がしたいんよ!?

もし翠星石が狼やったらフルチンで村の周りをダッシュしたるわ!
『やる夫ちゃんダッシュかくてーい』」
八雲 紫
 カナリア ★★☆☆☆

新人ね、アイドルになるという意味できたらしいけど
その天真爛漫な笑顔でどれだけの殿がたを
蕩けさすことができるのかしら
・・・これからに期待で★二つ、と

追跡調査
やる夫たちに対しての態度は
『隣のお姉さん』といった風情でしょうか
アイドルとしては前にでない態度がきになるものの
別個のキャラクターを獲得してる予感あり

 鈴科百合子 ★★☆☆☆

芸名と合反してガサツな言動ですね・・・
女の子向けのアイドルかしら?
もう少し上品にしてから
同姓向けのかっこいいアピールをすれば
化けるかもしれないところ

 橘美也 ???

んー・・・アイドル?
じゃなくて一般の人がまじっちゃったのかしら
自身がアイドルとは考えてないようね
もしアイドルになるならばその気安すさと
可愛らしさを武器とする子かしら
まだアイドルとなってないので評価はなしで」
八雲 紫 「うーん・・・もう少しのこりたかったのに残念ね」
八雲 紫 「・・・あらら?」
球磨川禊 「『お疲れ様ー』」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
球磨川禊 「『ま、隣占い師だと仕方ないさ』>翠星石」
翠星石 「初日銃殺されおってぐぬぬ・・・>球磨川

あ、お茶頼むですぅ。葉はなんでもいいですがー>きらきー」
球磨川禊 「『初日銃殺は事故だからそんなにへこまないなーww』
『むしろ下手に残って詰み状況よりよっぽど晴れやかだし』>百合子」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊 「『いやいや、ある意味僕主役じゃないかな?』>やる夫ちゃん」
雪華綺晶 「翠薔薇のお姉さま、お疲れ様ですわ。さぁ、貴方はこの場にどのような安息を求めますか?
優しいまどろみ、穏やかなお茶会、全てが自由なこの場で」
球磨川禊 「『おっつかれー翠星石ちゃん』『僕と雪華綺晶GMちゃんの楽園にようこそ』」
翠星石 「いーや、まいったですねぇ。
銃殺対応が足りませんでした、お疲れ様ですぅ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雪華綺晶 「・・・あら、これは恥ずかしいですね」
雪華綺晶 「今回分ければ引き分けにて終焉。
どうか後悔無きよう・・・」
球磨川禊 「『って僕は負けてるけど』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
球磨川禊 「『ま、百合子ちゃんが噛まれなければ勝てる勝負かな。』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
球磨川禊 「『ふふ、また勝てなかったけどこうしてもらえるなら中々いい気分だね』(なでられ」
雪華綺晶 「くすっ、貴方は悲しみを背負ったのですもの。これくらいの労いは致しますわ・・・♪(優しくなでなで)」
球磨川禊 「『あらら、狼ラン。厳しいねえ』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
球磨川禊 「『いやー、これがホントの役得だね。』『前原ちゃんに自慢したいよ』(寝ころび」
球磨川禊 「『んー、吊りで狩人候補吊れないからなあ、霊に出ると。』
『それなら個人的には占われたいかな』」
雪華綺晶 「はい、かしこまりました(座り)どうぞ、こちらにいらして?」
雪華綺晶 「本来は真を引きずりだす事による吊り数稼ぎ、もしくは時間稼ぎといった所かしら。
私がチカラを持ってしまったが故に乗っ取りになっているようですが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊 「『そーだなー、前原ちゃんが膝枕欲しがってたから僕が先に膝枕してもらっちゃおうかな?』」
球磨川禊 「『と言うか狂人は霊乗っ取りなんだ。』『霊能初日だからいいけどあんまりいい手には見えないんだけどなあ』」
雪華綺晶 「くすくす、私が隣にいることを喜んでくださるの?
さぁ、今は多少のワガママも許されるでしょう。貴方は何を望むの?」
球磨川禊 「『で、人外は審査員、翠星石、星井かー』『ま、僕を撃ったからには村は頑張ってもらうぜ?』」
球磨川禊 「『なら折角雪華綺晶GMと二人っきりなんだしのんびり過ごさせてもらおうかな。』『役得役得。』」
雪華綺晶 「あらあら、球磨川様は不運にも撃ち抜かれた駒鳥さんになってしまったのですね。お疲れ様ですわ。
さて、貴方は如何なる安息をお望みでしょう?」
球磨川禊 「『隣占い師だやったーwwww』『初日銃殺二回目!』」
球磨川禊 「『すっげえwwwwww初日銃殺wwwwwww』」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/03/29 (Thu) 22:40:37