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【劇場10】劇場公演 木曜の部村 [12番地]
~四月を迎え入れよう~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM投票した票数を公表する天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon 雪華綺晶
(生存中)
icon ブロントP
(生存中)
icon 金糸雀
(生存中)
icon 八雲 紫
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon 東豪寺麗華
(生存中)
icon 橘 美也
(生存中)
icon 菊池真
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon 鈴科百合子
(生存中)
icon ダンス審査員
(生存中)
icon 前原圭一
(生存中)
icon 翠星石
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon 球磨川禊
(生存中)
icon 絵理
(生存中)
村作成:2012/03/29 (Thu) 21:59:59
GM
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 選考中」
選考中 「22:30点呼予定ですよー」
ブロントP さんが入場しました
ブロントP 「謙虚にも参戦」
金糸雀 さんが入場しました
金糸雀 「あら?
こんばんはかしら」
選考中 「いらっしゃいませ。GMRPリクエストはいつでも受付中ですよ」
金糸雀 「雪華綺晶で」
八雲 紫 さんが入場しました
高槻やよい さんが入場しました
八雲 紫 「ん、よろしくね」
高槻やよい 「こんにちは!高槻やよいっていいます!
よろしくね!」
金糸雀 「>GM」
ブロントP 「ほう、よくきたな
ジュースを奢ってやろう」
金糸雀 「なんだかうさんくさいけどキレイな人とかわいい子がきたかしら」
八雲 紫 「そうね・・・・>選考中
こう、イメージはランドセルもってて快活で
顔に絆創膏とか張ってるけど涙目が似合う少年
あ、もちろん体はすらっとした子、とかいないかしら」
八雲 紫 「あら・・・外の・・・呪い人形といったら失礼かしら>カナリア
自動人形といったほうがいいわね、よろしく」
東豪寺麗華 さんが入場しました
選考中 「いらっしゃーい。あと八雲さんのコメントが意味不明w」
東豪寺麗華 「さて、よろしくお願いしようかしらね?」
金糸雀 「のろわれてなんかないもの
失礼しちゃうかしら>紫」
高槻やよい 「あら、ええと……ああ、確か東郷寺さんだったかしら?
しってるわよ~。魔王エンジェル、私も早く共演できるようになりたいなぁ~」
ブロントP 「幻想卿・・・いtたい何者だべ・・・」
八雲 紫 「あら?呪、という文字には文字通りノロイ、という言葉のほかに>カナリア
マジナイ、という読み方もあるのよ。よく恋のお呪いとかいうでしょう?」
橘 美也 さんが入場しました
高槻やよい 「高槻やよい さんが登録情報を変更しました。」
橘 美也 「こんばんはー」
八雲 紫 「私は本気よ?>選考中
少年アイドルとかいないかしら」
高槻やよい 「よし!とりあえずプロフ直した!
これで分かる人はわかるわね!」
金糸雀 「う……し、しってたかしらそのくらい
ふーんだ、カナは姉妹の中でも一番の才媛なんだから>紫」
東豪寺麗華 「>高槻やよい
字が違うわよ。
東豪寺、麗華。ちゃんと覚えなさい。」
橘 純一 さんが入場しました
八雲 紫 「そう・・・ふふ、そういうことにしておいてあげましょう>カナリア
貴方はここにアイドルになりにきたのかしら?」
橘 純一 「こんばんは、よろしくお願いします」
ブロントP 「実は同業者だったという気になった>紫」
選考中 「25分までは募集、しておきますね。ありましたらどうぞ~」
高槻やよい 「あらー。そうだったかしら?
ごめんねー?ほら、トップアイドルの人とあうなんて、めったにないから、
緊張しちゃってさ!>東豪寺さん
私も早く着ぐるみ以外でも仕事、欲しいなぁ。」
八雲 紫 「貴方も忘れられるときがくれば来るかもしれない所よ・・・>ブロントP
すべての忘れた者の楽園へ」
金糸雀 「えぇ、もちろん
こんなにかわいいカナならきっとアイドルの座も楽してズルしていただきかしら>紫」
選考中 「着ぐるみ芸人の高槻さん、でしたっけ・・・」
八雲 紫 「私、あまり踊りは得意じゃなくてね>ブロントP
それよりは舞台裏で色々してみたいわ」
高槻やよい 「idol……?あら、金糸雀さん、あなたもidolのパイロットなの?」
菊池真 さんが入場しました
金糸雀 「……?>やよい」
橘 純一 「少々席をはずしますね
戻ってこれなかったら蹴ってください>GMさん」
高槻やよい 「芸人じゃないわよ!失礼ね!
私はアイドルです!」
ブロントP 「どうやってナイトが忘れられるって証拠だよ
CD売上で100万とか普通に出させるし」
八雲 紫 「そう、貴方みたいな可愛らしいお人形さんならきっとトップになれるわ>カナリア
それが幸か不幸かはおいといてね」
菊池真 「人狼村強盗です!皆さん、大人しくしてください!」
ブロントP 「プロフに真実があると思った>キンイト」
金糸雀 「え、ふ、不幸ってどういうことなのかしら……>紫」
八雲 紫 「ああ、なるほど・・・つまり貴方も忘れられたアニメの>やよい」
高槻やよい 「あれー?それじゃ、私たちと同じアイドル?>金糸雀ちゃん
これ、ややこしいわよね。ドロップを壊すロボットの名前と、私たちの
職業が同じなんてねー。」
東豪寺麗華 「>やよい
きぐるみねぇ。
ま、精々頑張ればいいんじゃないかしら?
私みたいになんてなれる筈もないけど」
金糸雀 「あぁ、なんとなく把握かしら>ブロントP」
八雲 紫 「何事にも終わりはあるということですわ>ブロントP
貴方、人類がいつまで続くと思っていて?」
高槻やよい 「……ああ、春香の同僚さんでしたっけ>真さん」
ブロントP 「サポシの俺に隙はなかった>マコト」
金糸雀 「って、えー!?
ご、強盗かしら!?
どこ?どこ!?(きょろきょろ」
金糸雀 「やよいの言っていることがよくわからないのかしら……」
kari さんが入場しました
kari 「けっほけっほ。」
八雲 紫 「いえ別に・・・、華やかな舞台には何時、どんな時代でも>カナリア
喜劇と悲劇と歌劇があるというだけのことですわ
貴方はどの舞台がお好みなのかしら」
菊池真 「おや、君は春香を知っているのかい?まあ、確かに仕事仲間だね。
そういえば、こんな話があるんだ。あるところに一人の男が居た、
その男は旅先で偶然行きあった人と話をするんだ」
高槻やよい 「なによぅ。
私だって今はラジオのコーナー干されかけだけど、
いつか冠番組とってやるんだから……!>東豪寺さん」
ブロントP 「・・・理解不可能状態>紫」
鈴科百合子 さんが入場しました
金糸雀 「喜劇のほうがお客様もみんな喜ぶかしら
人の不幸が見える悲劇なんて誰も見たくないと思うもの>紫」
選考中 「選考中 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:選考中 → 雪華綺晶
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 182 (雪華綺晶03)」
八雲 紫 「あと真ちゃん?まだ強盗事件は始まってないわよ>真
練習熱心なのはいいけど廊下で声は出しちゃ駄目ね」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 星井美希
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 741 (アニマス・星井美希01)」
鈴科百合子
                          . -,.―- - ._
                        ". ...'- .._ 、
.
                         /  '  ,' : . :.ヽ 丶 { ヽ、:. ゙:.
                       ' , /  .:  . i:. : ::.  (ヽ0.j
                       ; ; .'   .::. ヽl:: l. ::  ´U:. .  i
                    :  !  i :;:.  ! ! ! :  i
                    i ! l .;l.ハ:  ! :. ハ ;  : ::  :.  }
                    l: :. :! :;.l!._ 、! ::!、::.,'_.」ヽ; l ::  :
                     i: !:.  !.弋..)゙:N! ヾ'て.) } l ;      ・・・ガンつけてんじゃねェよ
                     レ !:. :ト `       ` ´;/ ; '   ;/
                      l ! ::i.、  ヽ      /; , / ; /
                       l:. l::\ ー-   / :;' /l/ヽ.
                     ,.‐ヽ:! !. >  < /:,'!"/ニニ=` ー 、
                     /V二ニニ=/ .!    ;/./二二二二ニヽ
                      i Vニニニ.!、'  /  /=ニニニ二/   .
                      l : V=ニニ|、_     ./=ニニ二/    ,
                        } 、l Vニニ∧ ̄ ̄/二ニニ/
                        li :l iヽ二_∧ /ニニニ/
                         i ! ゙i.ヽ\ニニ=ニニ,./,'
                     ; :  ! 丶....≧、∠´ _/!
                     {   l     〉_ / ̄ ,'         !
                     \,-ーl、  i :  !  .〉 -- .._  ,.イ
                        !三=ヽ  l !  i   !三二ニ=/ .!」
金糸雀 「百合子ってAAあったの……」
八雲 紫 「覚えるものがいなければそれは忘れられたと言う事>ブロントP
たとえどんな偉大な物語でも終わり事態は来るということですわ」
星井美希 「……美希が思うに、やよいはもーすこし子どもっぽい方がカワイイって思うな。>やよい」
菊池真 「「出張で長いこと戻れないから妻が浮気しないか心配で夜も眠れない」すると、相手はこう答える。
「それは大変ですね、私も今やっと仕事が終わったので恋人に会いに行くところです」ってね。
それで、二人は互いに意気投合したわけだ」
ダンス審査員 さんが入場しました
高槻やよい 「あら、今の時代にidol知らないなんて、珍しい子もいたものね。
いや……私もよく知らないんだけどさ、昔、「月」ってあったでしょ?
その月の破片が時々地球に落ちてくるの、それから地球を守ってるロボットが、
idolっていうんだけどね……知らない?>金糸雀ちゃん」
ブロントP 「ブロントPは鈴科百合子をじっと見つめた。
ブロントPは鈴科百合子をじっと見つめた。
ブロントPは鈴科百合子をじっと見つめた。」
雪華綺晶 「私を呼んだのは黄薔薇のお姉さま?
クスクスクス・・・今宵は私、雪華綺晶が貴方方の白兎になると致します。どうぞよしなに(スカートの裾摘み一礼)」
高槻やよい 「ほしいみ……誰?」
星井美希 「すまいる、すまーいる。笑った方が可愛い?>アクセラレーター」
金糸雀 「え、月って今もそこに……」
菊池真 「そして、長いことしゃべた後、ふと、片方が恋人の名前を聞いた…。
すると、なんと自分の恋人の名前が帰ってきたってわけ。」
金糸雀 「あら、雪華綺晶」
東豪寺麗華 「>高槻
一度落ちた人間がまた戻ってこれるなんて、そんな保障はどこにも無いし、ありえないのよ。
所詮芸能界なんて、力が全てに過ぎないのだから。」
星井美希 「(可哀想なやよいを見る目)>やよい」
ブロントP 「おい馬鹿やめろ
この世kい戦は早くも終了ですね>やよい」
鈴科百合子
                          . -,.―- - ._
                        ". ...'- .._ 、
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                         /  '  ,' : . :.ヽ 丶 { ヽ、:. ゙:.
                       ' , /  .:  . i:. : ::.  (ヽ0.j
                       ; ; .'   .::. ヽl:: l. ::  ´U:. .  i
                    :  !  i :;:.  ! ! ! :  i
                    i ! l .;l.ハ:  ! :. ハ ;  : ::  :.  }    ・・・・・・>ブロント
                    l: :. :! :;.l!._ 、! ::!、::.,'_.」ヽ; l ::  :
                     i: !:.  !.弋..)゙:N! ヾ'て.) } l ;
                     レ !:. :ト `       ` ´;/ ; '   ;/
                      l ! ::i.、  ヽ      /; , / ; /
                       l:. l::\ ー ‐-  / :;' /l/ヽ.
                     ,.‐ヽ:! !. >  < /:,'!"/ニニ=` ー 、
                     /V二ニニ=/ .!    ;/./二二二二ニヽ
                      i Vニニニ.!、'  /  /=ニニニ二/   .
                      l : V=ニニ|、_     ./=ニニ二/    ,
                        } 、l Vニニ∧ ̄ ̄/二ニニ/
                        li :l iヽ二_∧ /ニニニ/
                         i ! ゙i.ヽ\ニニ=ニニ,./,'
                     ; :  ! 丶....≧、∠´ _/!
                     {   l     〉_ / ̄ ,'         !
                     \,-ーl、  i :  !  .〉 -- .._  ,.イ
                        !三=ヽ  l !  i   !三二ニ=/ .!」
前原圭一 さんが入場しました
前原圭一 「ウッディ!!よろしくな!」
高槻やよい 「なによ!感じ悪いわね!
私はまだ落ちるもなにもそこまでいってませんですよーだ!ふん!>東豪寺さん」
八雲 紫 「そう・・・貴方は喜劇を選んだということですね>カナリア
なら涙は許されない、一番辛い道よ。
貴方はそれを通し抜く意思があって?」
星井美希 「はーい!今日は真ちゃんのダンスがキレキレだから見ておくといいって思うの!>D審査員」
翠星石 さんが入場しました
ブロントP 「なんかいきがってたので三回連続で見つめた>鈴科百合子」
高槻やよい 「いや、ホントだれ……えーと、春香の友達?>星井さん」
金糸雀 「ウッディってなんなのかしら」
翠星石 「さーて、始めるですよー
よろしくですぅ」
金糸雀 「が、がんばるわ>紫」
菊池真 「まったく、酷い話もあったものだけど、その男達は既に親友気分だったから
怒りの矛先はその女の人に向いたんだ、「僕達をだますなんてとんでもない悪女に違いない!」
それで、どうなったと思う?」
前原圭一 「魂の合言葉さ!!>金糸雀」
やる夫 さんが入場しました
金糸雀 「あら、翠星石もきたのかしら?
がんばれーかしら」
星井美希 「ピクサーの映画じゃないの?>おでこちゃん」
如月千早 さんが入場しました
如月千早 「こんばんは。」
やる夫 「どもー、呼ばれて飛び出てジャジャジャーン」
金糸雀 「……た、たましい?>圭一」
球磨川禊 さんが入場しました
雪華綺晶 「あらあら?今宵の舞台は新たな賑わいを見せ始めていますわ。これがどのような劇を生むのか。
あなたがたが生むのは悲劇?喜劇?それとも・・・血生臭い陰謀劇かしら」
前原圭一 「                            _>、__, -── -` 、
                           /. : : : : : : : : : : : : : : : `丶、
                          / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
                          /     . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \─ = 、
                     /:__       / . : : : : : : : : : : : : : : : 、:ヽ    ヽヽ---、、     うおおおおお!!きらきーーー!! 
                      /'" /. : : : : : : :l: : : : : : : : : : :ハ: : : : : : : :ハ: ハ         ト、              
                       /. : : : : : : : : /|: : :ハ: : : : : : :l l: : : : : : : : l: : l        ヽヽ   勝ったら、膝枕してくだしゃぁあああああああ!!
                        /. : : : : : : i: :/ |: / l: : : :ハ:|_ ヘ: : : : : : : : l: :|        ヽヽ_
                      ,′: : : : : : |:/=≠、\ヽ:/_/_ ≠、: |: : : : : ト、!  _      | |\ヽ、
                     ィ: ム: : : : : |イ  r 、ヽ' ` ¨ r 、   V: : : |: : |  /,......` - 、  l l ト、「\        
                    |/ l: ハ: : :l ヽ  ゝ' ,ィ 、ヽ ゝ'   l: : :ム: :| //   `マ /  j | |// ::| ヽ       
     /ヽ  /¨l               V  ト、: | ` ー '´ ′ ヽヽ─ ' l: / j: :|' /     V  / j / ハ |  ヽ
    / ノ  ヽ ヽ              7ヶ`    r─、      /'" r 7´7` /       V / / /  ’  ヽj
  f⌒!\ ヽ─…   l             / ヽ    `7       /// ゝく          V /'´     i  :l
 ⊥ └-'       '、           ./     ` - _ ヽ-'   _ -ヘ/ '     ヽ       V         |  j
 | }二!    ヽ   ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`       /  ̄ ̄ ̄ \/ム\ r-、 f\_       ∨      | ./
 |___,iヘ                         /     _/   `¨¨|  Y¨ヽ,  |' ̄    ∨     Y
     ヽ `  _......__                 /     /  ヽ  rヘ  l  'ーV  l      l__     !
     `¨´     ` ‐- __        __ - ′     { > 、 \! |rヘ >、     ヽ     /   >、 |
                  ̄ ̄ ̄ ̄            ./   \  ゝ ヽ ヽ       ` ─/─ 、   7′」
八雲 紫 「ふふ・・・頑張ってね>カナリア」
星井美希 「うーんと、宇宙海賊?スペースコブラ的な?>やよい<私のこと」
高槻やよい 「……如月……千早?
え?ウソ?」
ブロントP 「おいィ?中身違うせいで意味不明な状況になってるんですわ?お?
765プロのような何か状態>やよい」
球磨川禊 「『あっれ、14人見て入ったら17人目だった。』『まあいいや』」
前原圭一 「魂と魂の繋がりつまり!ソウルメイトの合言葉なのさ!!>金糸雀」
やる夫 「いやー、ホンマ暖かくなると花粉がきつぅてしゃーないね
やる夫も花粉症がひどくて鼻ぐじゅぐじゅや……」
菊池真 「まあ、そろそろ村が始まるし、この話はこれくらいにしよっか。
遺言の準備もあるしね…遺言か…ええと、原稿用紙で2枚くらいにまとめればいいのかい?GM。
あと、それを朗読する機会は与えてもらえるんだよね?」
金糸雀 「がんばるけど
大丈夫なのかしら?>紫」
球磨川禊 「『じゃ、遺言用意しないとねー』」
鈴科百合子
                          . -,.―- - ._
                        ". ...'- .._ 、
.
                         /  '  ,' : . :.ヽ 丶 { ヽ、:. ゙:.
                       ' , /  .:  . i:. : ::.  (ヽ0.j
                       ; ; .'   .::. ヽl:: l. ::  ´U:. .  i
                    :  !  i :;:.  ! ! ! :  i
                    i ! l .;l.ハ:  ! :. ハ ;  : ::  :.  }    ・・・見んじゃねェっつってンだろォが!>ブロント
                    l: :. :! :;.l!._ 、! ::!、::.,'_.」ヽ; l ::  :
                     i: !:.  !.弋..)゙:N! ヾ'て.) } l ;
                     レ !:. :ト `       ` ´;/ ; '   ;/
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                      i Vニニニ.!、'  /  /=ニニニ二/   .
                      l : V=ニニ|、_     ./=ニニ二/    ,
                        } 、l Vニニ∧ ̄ ̄/二ニニ/
                        li :l iヽ二_∧ /ニニニ/
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                     \,-ーl、  i :  !  .〉 -- .._  ,.イ
                        !三=ヽ  l !  i   !三二ニ=/ .!」
翠星石 「おめーも頑張るですよ・・・!
つーことで頑張るですよー>チビカナ」
ダンス審査員 「今夜という日もアイドルを目指す女の子たちとプロデユーサーに会えて
嬉しいZE
可愛い娘ばっかりだけど俺が重視するのはダンスだからYORSIKU」
星井美希 「あ、千早さんなの!>ちひゃー」
高槻やよい 「えーっ!あの伝説の宇宙海賊?!
え、じゃあ、左腕が銃なの?みせてみせて!>星井さん」
前原圭一
                    イ    /  |   !   : : : : : : : : : : : /: : : : : :
                  1  .:  l   :l   !   . : : : : : /: : : :./: : : : : : :
                  /.  : : .l   : !   !   : : : : : /!: : : :/ヽ: : : : : /
                   |  : : : : :  : :A--l、  : : : :/ l : : /  l : : : /:
.                 |  : /: . :   /_ ! `  : :ヽ/ヽ、 /   l: : :.ハ    ・・・なんかちがくね?>やる夫
                  !  : ハ: : : .  :{.{!ト心、 '. :  /  l/` ==!: /  !  
                   '.  :l ' : : : . :!.弋り ヽヽ : / ノ ___.∨   
                   '. l.  ヽ: : . ! ! ` ̄´ .∨   ´厂 ̄l!``ヽ、 /
                   '. |   ヽ : ト、!          ゝ、__ノ   ."/:
.                   ヽ、   ヽ:! ト、  /          ̄ ̄ /: :
                        ヽ ヽ ヽ                /イ´
.                           ∧            ´
                         __{. `ヽ 、            ,
                         /´ ノ  ! ヽ `丶       ,  '
                  ______ '´   {   !  !丶、   ,  '     /
.           _  -‐ ' "´ ̄       j    '. |ノ   ̄        /
        /´                  !      ヽ!             /
     /                  !        ヽ            !」
雪華綺晶 「これにて劇場は全てのキャストを招きいれる運びとなりました。
感謝ですわ、お兄様がたにお姉さまがた♪
故にこの劇を見守る監督からの批評も可能となります。」
橘 純一 「申し訳ございません 急用が入りましたので抜けさせていただきますね>GMさん」
ダンス審査員 「あれ?、いつの間に17 あれ?」
金糸雀 「がんばらなくてもカナは楽してズルしていただきよ?>翠星石」
ブロントP 「ほう、今日もメイン盾向けの体をしてるな>千早」
高槻やよい 「……如月千早って、こんなに胸……いえ、
私がしってる如月千早はもっと胸がこう……豊かというか」
橘 純一 は 橘 純一 に KICK 投票しました
橘 純一の出演は延期になりました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
星井美希 「サイコガンは置いてきちゃったの。あふぅ。>やよい」
やる夫 「なんやにーちゃん、文句あんのか!?>圭一
お? やる夫さん舐めとったらいてまうどワレ!」
八雲 紫 「・・・ふう」
東豪寺麗華 「>高槻
……真面目な話(黒歴史的な意味で)落ちるとこまで落ちてるんじゃないかしら」
星井美希 「……このファンの人、ちょっと怖いの。<やる夫さん」
ブロントP 「当時現役じゃにぃおれにも恐怖の作品(ゼノ話)」
前原圭一
  /.:::::::::::::::::::::::::::::::、::::、::、
/....../.........,............,'......ヽ...ヽ:.゙、
/....../..........,'.........,イ...........ヾ.....、..:.
::::::/:::::::::::;:::::::::/:::::::::::::i::::}:::::i'ヽ!
:::::;:::::::::::i:;::、i:://i:'|:;、::::j::::i::、:l/{i
::::{::::::::::::l::...i:`≧ミ斗::ィ〉::ノ::ハ:! l!    俺の知ってるソウルfriend:やる夫はそんな喋り方じゃねぇ!!>やる夫
::i::ヽ::::::i::Vj:〃 (),``ソ<ソ:::/ j'
:::、:::ト、:::、::\ ー"  '´イ::{
ヽ:::人゙)``゙‐ ` /==ィ ノヽ
/ソ、::}゙ヘ   / ヾ;//
{   ヾ、 `> ゞニ彡'`ヽ
l     \  /´ヽ.  ゙.           /7┐
>イ^ヽ.__ ヽイ  /ヽ. ノヘ          rヘi´/ 7、
":. ' ./ "L/`|) 〈__⌒` 〃`ヽ         〈`ー`ゝ'ノノ
  ." /´_ ) 7' /  /´  `ヽ.      /`7、_/
   ´ /ー' r'/   /     ∠`ヽ_ / . ' /」
雪華綺晶 「あらあら、キャストのドタキャンも劇の華と申します。
皆様、今一度の準備をお願いします」
球磨川禊 「『準備オッケー』『ま、お手柔らかにね?』」
絵理 さんが入場しました
高槻やよい 「失礼ねー。
黒歴史がなんなのか知らないけど、私はアイドルよ!
だったら、アイドルの仕事でてっぺん目指さないとウソじゃないの?!>東豪寺さん」
絵理 「こんばんは?」
やる夫 「あやややや、そんなことないって!>美希ちゃん
やる夫はほら、キュートなエンジェルと名の知れた堕天使だから!
心配しないでいいから、ほら抱きしめて! 銀河の果てまで!」
高槻やよい 「え?!サイコガンってとりはずし自由なの?>星井さん!
すごい!かっこいい!ちょっとヒューッ!っていってみて!」
八雲 紫 「各自遺言はちゃんとしておきましょうね?>ALL」
菊池真 「ところでさー、占い師になったら。
なぜ僕は彼を占ったのか。を推理小説の名探偵のごとく
5分間延々語り続けてかまわないんだよね?」
前原圭一 「;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::...........  .l
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::;l;;::::::::::::|、;;;;;;;::::::::............::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::l
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::;;|;;;;;:::::::::l:ヽ;;;;;;:::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::l;::::::::::::::l
;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::;;;lヽ;;;;::::::l:::::ヽ;;;;::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::l;:::::::::::/
;;;;;;;|、;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::;;;;|:::ヽ;;;:::::l,,.-‐ゝ-::::::|::::::::::::::::::;:::::::::::::|;;::::::/ うおおおおおお!しかし、きらきー以外にも
;;;;;;;l:ヽ;;;;;;;;;;;;;;、::::;;;;l:::;;;ヽ''':;l/,;;;;_,ヽ、、l::::::::::::::::;;::::::::::::::l;;;:::/
\;;|::::\;;;;;;;;;;ヽ;;;;;K_;;-i;'/‐''' ̄``ヽ\i\:::::::::;;;:::::::::::::::|;;;/    可愛い子がいっぱいだ!!ここはもしや萌のラビリンス!!
:::\i:::::::\;;;;;;;;;;;;;;/::: 'l/ /⌒、). ヽ:/:)/:::::::;;;;;:::::::::i;::::l;;/
:::::::::ヽ::::::::\;;;;;;;;/ ::   、、_,,.ノ  V/:::::::;;;/;;;::::::/,:::/;/       俺はどこに向かって進めばいいんだ!!
::::::::::::::::::::::::::\;;/ :  `丶、 __,,, イ::::::::::;;イ;;;;;;:::::/;;:://
::::::::::::::::::::::::l ::::ヽ         /:::::::;/:::i;;;;;;:::://|//
::::::::::::::::::::::::l ::        /:::://::::;;};;;;;::::/、_l/
:::::::::::::::::::::::,|         /;-'''::::/_//l;;:::/: : /``ー、、_
::::::::::,、‐‐-`'___,,,,、、   /''´...:: /:|;;;;/:l/ヽ: :      ``'ヽー―---、、__
:::::::/-、`--ー‐-='、ヽ     /: l;/: /: :l : :ヽ
:::::::l (、       ノ l   /:/: : /: : : : : l: : ヽ
\:::ヽ、二_‐_ー_-_,,,,ノ /::::::/: : : : : : : :  l
::::::\:::::::::::..     /::::::::::/: : : : : : :   l
翠星石 「おめーそれで一回でも楽にいただいた事あるですか・・・
ま、よろしくですぅ。同陣営ならフォローくらいはしてやってもいいですよ?>チビカナ」
東豪寺麗華 「ま、そんなこんなで16人。
私の力を見せ付けるには丁度いい人数に人選ね?
如月千早に星井美希……ふん」
八雲 紫 「構わないのではないかしら>菊池真
体力持つかどうかのほうが心配なのだけど」
雪華綺晶 「そして新たなキャストを向かえ入れ新たな満場の劇の開始となります。
準備を終えていないキャストの方々、どうぞ準備をしてらして?
時間と客は逃げはしない。ゆっくり、歩くように」
金糸雀 「とりあえず(ぱこーん>圭一」
金糸雀 「……
翠星石がひどいのかしら……>翠星石」
球磨川禊 「『いいんじゃない?僕が聞き流してあげるよ』>真」
星井美希 「美希も犬みたいなアイドルと遊ぶのは初めてかも。>やよい」
ブロントP 「まぁおれの陣営の奴はプロヂュンスするから圧倒的に最強になる」
やる夫 「時代はな……キャラ付けなんや>圭一
お前もよーわかるやろ?
最近、うみねこの連中に押されて地味にになっとらんか? うん?」
前原圭一 「              _,,,,,---―--,,、
             _,-ー-'"゛     i、、`''i、
           ,/       、 ::::::::‘'i、::::‘i、
       /    /   :::::l゙::::::::::::::::::ヽ、:::::ヽ
      丿 _.   │  ::::::::.|i、::::::、::::::::::ヽ:::::::::|
      l` ,j″   .|  ::::::::::::l゙ ゙i,_,ト、:::::::::::|::::::::`l   ・・・なぜに叩かれたし!?>金糸雀
.      l゙/〕   、 |,. :::::||,r=三]i,|,゙l,|::::::::::`l:::::::`|
.      ″|  ,!:::::l ソ|ヽ、l' ゙ll"(ii;。广゙ |:::::::::::|::|::::l    こ、これはもしや私だけを見てという合図!!
        l 」:::::`l,. 《゚iiト.  ‘ '''''"  |::::::::::|:::|::/
        `i、|ヽ::iケゝ.゙'"     ∪ .,レ''i、l゙::::り    ツンデレ・・・これが伝説のツンデレ!
         `\`!,,゙l,!,゙l、<     .ノ  、レ`,ャl
           `'゙l、ヽ   つ    .,r゙.[ ,l゙`
               `ヽ、    ,,,,,,,,}l―'i
                `'二コ、 |ヽ       l
               l'"`  .|  | .゙l  .,/`ー--、,,
                  l゙ ゙l、y/,,,-" .゙l/      `'-,
               ,|-j" ト‐'|        丿   ヽ
                _/ ゙l, .| .)       丿     ヽ
               ,/`   .ヽレ゙      ,  /`      .゙l」
星井美希 「おでこちゃんは律子……さんと仲良くするべきなの!>かな」
高槻やよい 「                         ,r~v‐、
                 ┌‐r‐y': :__人/\     __
                     __}/ ̄,.  -──-- 、  /,r'⌒ヽ、
                 > ' ´: : : : : : : : : : : : : /⌒y'____: \
                    /: : : : : : : : : : : :ヽ: : : : く  《_: : : : :ヽ:. :',
              /:. :./: : : : : : ヽ: : : : : \: :./   》: :`ヽ: : : :}: :.i
            /: //:/:.:.:.:.{: : : : : :',: : ヽ : :.',:.`> 〃: : : : :〕: : : : :|
              ////: i,:.:.:.:. i{: : : : : :.',.:.:.:.|:. : :',: :>{{:\: : : : : : : :./
.             〃/:.!: :.||: : : :||: : : : : : :}:. :.|: : :.:.V: :ハ: : :',:.:.:. : : :.∧
.            {{_{__{: : |{: : : :{ト、j、: : : :.|: :.:|: : : :.レ': : :\: : : : : ∨: :',
             |: `ーヘ`ー⌒ヽ、 `ー┤: :|: : : ├ 、: : : : }`ヽ:.:.}: : : : ヽ
             |l: :.:.,rヘ  ィネx、   |:. :.|: : : :.|'^i}: //  }ノ: : : : :.ノ
             ||:. :.ハ:. }   以_》   |:.:.:.!: :.、: レノ.,'r'    / .:.:.:./
             {{\{ 〈   `¨´;;;;;; }: :/} : }}/´`V__,  //:./
                ` `  ヽ_       ム.' /:.:〃   ',^ヽ ((: :.r'
.               /二>' ̄ゝ.     ,. _ムィ'/     ',=、 `\`ー、  ところでゼノグラって見てみるといわれてるほど
           /_/_  ゙7¨}´  ,>''´〃 〃}}      〉ハ   )/
             { ー‐‐} / / /´   /{{  {`ー---─///  ` く   ひどくないと思うの。ただロボがストーカーなのが
            } -─y'. {  {  i{,/ハ`ー `ニニニニ'7/     ',
             { てノ  /  .}  〃 `ー─----'/〈         i  未来に生きすぎてるだけで
          {ト、 〉__/   | / i|          〃 ,ィ'        |
          /  ¨ /\ ././, l|       〃   ',        |
            /      | /.〈   ll        〃   i        |
            ヽ、     i{   }  ll     〃     {       ハ
           }       }\ {  ll      〃     }       / }
          {_       i i  ll    〃       ハ       |
           \       l l  ll     {{       /  ',      |
                 \.    | 〉__j   __,jl.     /   }       |
                 \  ' (○)‐(○)}        {    \ ト、
                `¨´{,r'⌒ヽ、  ',         ハ    `  〕
                     i     ヽ }       / {ヽ     {
                     | | ̄ ̄}  |l   \     L \    }
                     ∧`ー‐'   |}_  \    {\     ',
                     }〔 `¨¨¨¨¨´  {   `ー    )    ',
                 〈/\       ヽ          入     ハ
                     \ \      \_,    //ヽ  / ',
                        ,へ_         /   _x<_彡ヘ     ',」
高槻やよい 「遺言誤爆……!」
星井美希 「ニンジャじゃなくてもへいきなの?>ブロP」
雪華綺晶 「くすくすくす・・・ご活躍、期待していますわ?
もし貴方が私の心を動かすご活躍をしてくださるなら・・・♪>前原様
星井美希 「(でこぴん。>やよい」
金糸雀 「律子……さん?
どなたなのかしら>美希」
高槻やよい 「え、え?
私、犬じゃないわよ!ええとそう!ぺんぎんよ!ぺんぎん!>星井さん」
八雲 紫 「色多い子は女の子からきらわれますよ?>圭一
・・・でもたしかに目移りするくらい華やかな舞台であることは確かですわね
真さん辺りスターの才能がありそうかしら」
翠星石 「ひどくねーですよー、チビカナはチビカナ
随分前から・・・まぁ認めてやってるとこはなくもねーですが>チビカナ」
やる夫 「戦闘力72……ってところか
まだまだやな(キリッ」
星井美希 「美希が思うに、公式の最古の架空戦記なの。<ゼノグラシア」
ブロントP 「作品単体としては問題ないがアイマウsだったかというと疑問が残る系>やよい」
金糸雀 「ち、ちがうわよ!
まったく、失礼しちゃうかしら>圭一」
高槻やよい 「あいたっ>星井さん」
前原圭一
            ,_n⌒)
        , -´ ̄ ヽ < l l
       / l,〈,、 l、| 幺l l   >やる夫
       |∧ll\ヽ|∠|レl〉 〉 ば、ばっきゃろー!元祖を舐めんなよ!
        v(l  ̄l==l丿、/
     √ニ[二`-L -┘V   あんな、ぽっとでのやつらに俺がキャラの濃さで負けるわけがねーだろ
     l l    `l ~∀'^|
     (_j     |__'_|/⌒l  まぁ・・・バトラとかキャラがかぶってるけども・・・
          /  ̄ ̄  / /
         /  /´ ̄< /
         (  (   ヽ`)
          |  l」
絵理 「慌てて入ったから、流れに乗れないふいんき?」
星井美希 「(そう言えばきぐるみだったな、という目)。>やよい」
八雲 紫 「あれが叩かれてるのは>やよい
原作:アイマス な所だからね」
東豪寺麗華 「>高槻
頂点?
頂点なんてくだらない虚像よ。
単なる食い合い、サバイバルゲームの勝者、というだけじゃない。
だったら、私が勝つだけよ」
前原圭一
            \ー─────-=ミ、
                  >: : : : : : : : : : : : : : : ‐-. . .
               ...:.´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `:..
            /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
.         / : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : :.‘,
      / ..:´: : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : .: .: .: .:‘,
      / /.: .: .: .: .: : : : : : : .′ : : : : : : : : : : : }: : : : .: .: .: .:‘   >紫さん
.        /.:. .:.:/ : .: .: : :/ i.: .: : : : : : : /: : : :,′.:.:.|: : : : : : i   ですよね、これがアイドル達のオーラってやつでしょうかね
       /: : /.: :/.:.\/  | : : : : : : /!: : : /.:.: .: .:|: : : : : : |
.      /:./: : : /.: : :/_\. │ : : : / │: :/|.: .: : : |: : : : : V    こーなんか圧倒されちゃうっていうか
     i:/ |: : : / .: .:/笊㍉、│: :/ ー‐┼:/‐|.: .: : : |.: .: .: .: }
     |′|: : /| : : :i .戈zリ l/  :┬─㍉  ! : : : : ト、: : : :ハ
.      |: / :|:i| : |          .戈rt夕 │: .: .:/ | : : ;′
.      |/  |:i| : |    ,           |: .:/丿ノ.:.}/
           |八ハ              ノイ  /: :/
                  、      ,      . 「 ̄ /}/
              ヽ    ̄ ̄     / |.:/
                    .      .  ´   |;′
                >--   ´        |\
             . -‐ ´  . .:|       -‐┴‐ i」
やる夫
         ,. ----- 、
       / {´   ヽ ヽ、
      / /\r、 r/`j ヽ
     /  ,'  ´ `ー'` ` }   ',     ホンマに?>圭一
     |   | -r━、ー  |    ',
     |ヾヾ/´  |  `ヽ | //  |     最近、出たことのあるスレを挙げてみ?
     '、ヾ{   .|    } レ'7  /
      ヽi `ー' `ー- '  / /./
       >=∵{∵{∵}====くへ、
    _,.-'"           "'-.ヽ_
  〉`'   }         ,.-、_ ̄
  ` ̄ ̄`{        `  ||八二」´」
球磨川禊 「『それは大丈夫。僕もだから』>絵理」
金糸雀 「どこを認められているのかが気になるかしら?かしら?>翠星石」
星井美希 「肌が白いからもう少し露出度をあげるとカワイイかも?>エリー」
八雲 紫 「あら?全員準備完了かしら?」
星井美希 「魔王エンジェル……!<麗華」
ブロントP 「歌を中心にしている作品に声優が絵とかちょとsYれになrんでしょう?」
雪華綺晶 「流れは自ら乗るもの、新たな流れを作るのもよろしいかと思いますわよ?>絵理様」
橘 美也 「にぃにがどっかいっちゃった」
前原圭一
                           .  ´/  _.ヽ-― 、    ` ー 、
                          /  / --―7─ 、─ ヘ──< ̄ ̄`
                         ノ  /     ′ . :    '、   ヘ       >雪華綺晶GM
                        /   /      l , ヘ/  / }  '.: . }      しゃーーーー!言質とったかんね!
                        {   / .:/    /|/- ヘ: : /}メム  i、: '、     
                        l :/. :/:    l ,彡;三 |/ ミ、 '.  j ゝ\    絶対だかんね!
          {゙丶、            Vィ: :i:   ,、 { ⊂⊃___ r⊃l} /
           \  ` ー  _      ハ : : |: / ト! f ´` ー──ム  }′
            r`── __  `ヽ、    >: :|/ >   {: : : : : : : : : : | /
           ` ーォ    `丶、 \ /'"|: : :ゝーヘ   \: : : : : : //  __
             /       `  >´ ̄丁丁  >─->- ´∠ - ´__ノ
            ゝ─ィ     / ./    l:.:.:| /     ヽ, -っ __>__
               {__/    {__ハ    ノ:.:/./     、  V-' /     \
                {  /// l    |:ノ./   、 、\ノノj-/   -、 i i }
                `´`¨ゝ'¨¨ヘ    l /   /77´l_)'´/  ォー<ノノノ
¨¨⌒ヽ、__            ./`¨¨¨¨゜.    V   /.//  !  '   /
、,}-、   ノ   ,   ̄` ー ´      i   /    /.イ´  l ., ′ ./
   〕  i    /                '. /   /'  i  /   ./」
やる夫 「ひぐらし勢も落ち目とちゃうんか?
スターシステムいうても古手の嬢ちゃんくらいしか出番なかったりしないんか?
おどれと園崎姉妹なんて忘れられとるんとちゃうんか? うん? うん? うん?」
高槻やよい 「あーあ、とりあえず、まずは見て、それからでもいいと思うんだよねー。
架空戦記だったら、あれくらいありじゃん?>ゼノ」
前原圭一 「お前の方がスレに出てねーだろうがwwwwww!!>やる夫」
雪華綺晶 「黄金の騎士様、開演へのカウントダウン、お願いしてもよろしくて?」
絵理 「そうみたいかも。じゃあ私は大人しくしておくね>球磨川さん」
鈴科百合子 「準備完了だ」
ブロントP 「じゃ?カウントいいですかねぇ?>ALL」
やる夫 「まぁやる夫さんは依然として主人公なんですけれどもね!
出番も多いし印税もガッポガポや!
左うちわの生活はやめられませんなぁ!」
東豪寺麗華 「>星井
まるで今気付いたかのような反応はしないで欲しかったけれど……。
そう、魔王エンジェルの東豪寺麗華よ。よろしくね?」
八雲 紫 「                (         // ̄ヽ、─-//、 ̄l |
                 }ンロく{  /〈〈   、 `〈_k  ヽ| |
                    ,ヘ   /  、`ゝ-r'^ー'yへ`、,._!/、 確かに若い子たちに囲まれてると>圭一
                /:::::',  i  、r'、_,.-'"´, ̄ , `"'ヽヘ>
                  /::::::::::! r,ィ´ /   / ,  i    ハj  自分も若い気になるわ~
              /::::::::::::::!〈イ.{  !   /∧_ ,ハム  .}
              ,′:::::::::::::i ハ.l  | ././佐ニV ,ィオ ./リ   でもこの子たちにとって
               i:::::::::::::::::::l  .ヽ|.| !゙ じ’  じ'レ'       
                |:::::::::::::::::;:<´:::::ハト、ト、   ,,',.イ !    頂点は一つ、アイドルという栄光
                 |::::::::::::::/:/, '⌒ヽ:::::::レ::}` ーイ レ
               .|::::::::::::;':;'/    ';:}ン!<{}. ヽ.}ンi<{    の前のライバル・・・・
             |:::::::::/:/ !       !'::ハ〉リ. | ハ〉
             |::::::::::/ ヽ    /:::::::::/  /
             !:::::::    i=== |:::::::;/==i        だれが生き残るのかしらね
               |::::::    |   |ー'!.   |
               |:::::   \!    |/ .|     |」
高槻やよい 「な、なによ……わ、私はあなたのことしらないけど、
しらない人そういう目でみちゃいけないって、先生にいわれなかった?>星井さん」
星井美希 「当時の流れを知る人に受け入れがたかったのは、つまり「このアイマスが本流になったら困る!」という奴なの。

今から見る分には面白いんじゃないかな? 美希出てないけど。出てないけど!>やよい」
金糸雀 「なんか、圭一吊っちゃいましょうか、初日」
翠星石 「ま、まぁ実力は姉妹の中でも結構上の方ですし・・・
なごませる力とか・・・後水銀燈に意見いうのはチビカナ・・・って何いわせるですかー!>チビカナ」
やる夫 「自分、やる夫を誰と思っとんのや?!>圭一
やる夫さんやど!? やる夫スレのやる夫さんやぞ!?」
ブロントP 「いくべ」
球磨川禊 「                   , -
                 ,ィ≦zzzzzzz- 、
            ,-=テミ州川州仭lliマムliマム、
               ,イ//州州l.|liハ州l州マlリi.li liム、
          ,州リ州|l|iハマリ ̄州州l,マ州l.ll.liマニ=‐
          l州リ州.|州' __ 、 マリ li|lハ|il||li,マム、
         l州州州l|li|!〃'ハミトl. ` _, 州|liliハ
         ,!州イ州|l|i|i!' ミ!. Vリ    .イミ、州li|トト!
         イイ!イ>|リ.マl|!        } リリ州|l|
         ' .ト、ヽ-、 ヾ    ,_  /  イlil リ|!   『おいおい前原ちゃん騙されちゃダメだぜ?』
           州ll¬ 、   |::::::`!  ./lヾ リ
           ' '.リ  .ヽ.、 ヾ- '  /       『どう見てもその子小悪魔っぽいし』
            r―┴―‐- 、≧ 、__,イ
         ,ノ7777777=zz,、_``ヽ_        『あ、僕が活躍したら裸エプロンでいい?』>雪華綺晶GM
      ,.イ'//////////////] l ,、,!
     ,イ/////////////////,| !.ハ|
    /////////////////////(⌒)ミミ,、_
   //////,ハマ//////////////77////,≧z、_
   ////////,ハマ////////////////////////,≧z、
  //////////ハマ///////////////,r‐、///////イハ」
前原圭一 「                 ,. . .- . . ―. . . -. .-. .、
              , .イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : >.、
            , イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
           ,イ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
             ,イ: : : : : : : : : : :.}: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\       >やる夫
         /: : : : : : : : : : : : ハ: : : i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ
        ./: : : : : : : : : : : : / }: : :}、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',      入速出やる夫の魔法使い生活 に出演ちゅだばかやろう!
        /: : : : : : : : : : :〃/ ハ: :j ヾ: : l: : : : : : : : : : }: : : : : : ',    
         /:〃: : 〃: : : : : {://._}:ノ  } : }: : : : : : : : : :,' : : : : : : :.     枠役だけど!それでも俺は満足だ!
        ,イ,イ{: {: :/ l: {: : : :.l〃,.イ 〃   l: :lヾ: :j: : : :i : /_: : : : : : : : l
     イイ   l:〃:{八: : : {.  Vノ    .l:/ }:/: : :/:l:./  ヽ: : : : : : l
           l: :/{: : : >、:{       /  / : : /: 〃 `ヾ .〉: : : : :リ
            八:{ .l: ,.イ ヾ          / : ,.イ/{/ ヒ_ノ./: : : :/
            ヾ八:ヽ      _      ,イイ 〃  _ _ ./ : : ∨
               ', ーイ:::::,ィヽ         ∨: :/:.Yヾ
                    ヽ ヽ.:::/: : :}          ∨:〃
                 ヽ∨: : ノ    /       ∨
                    ハ  ̄   , イ        ',- 、
                      ゝ -=イ           ゝ >、
                    , イ ヽ        ,<    \
                     ,イ、   ∧       { ハ        \
                       |  ∨./ .}         l′}」
雪華綺晶 「ふふっ、勿論ですわ。貴方のような真っ直ぐな殿方は嫌いではありませんもの♪>前原様」
ブロントP 「3」
絵理 「やよいさんが、いつもと違う?」
星井美希 「ぴよちゃん……。<紫」
菊池真 「しまったなあ、話のネタが浮かばないぞ?
RPが成立しないじゃないか」
ブロントP 「2」
ブロントP 「1」
金糸雀 「これが……ツンデレ……かしら>翠星石」
高槻やよい 「星井さん……ほんとに誰だっけ?」
ブロントP 「共有やりたいナイトがいた!」
八雲 紫 「じゃあ私が活躍したら男の娘で>雪華綺晶」
ゲーム開始:2012/03/29 (Thu) 22:40:37
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆雪華綺晶 さて、幕は上がりました。皆様が毒杯に倒れる事となるか、悪い魔女に打ち勝つか。
それを高みの見物とさせていただく案内人、本日は私、雪華綺晶が務めさせて頂きます。
なお人数が満ちています故うみゃ様からの表彰もあります。終了後もすぐ席をお立ちにならないようお気をつけください。
さぁ、楽しんでらして?」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆雪華綺晶 遺言更新不可、あとは昼AAも少しならば許可と致しております」
「◆雪華綺晶 最近は寒いのでパジャマを着ていますわ。くすっ、色気が無くてごめんなさいね?>該当者」
雪華綺晶 は無残な姿で発見されました
球磨川禊 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
雪華綺晶さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
球磨川禊さんの遺言   ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\::::::::::::i  \::::::::::::::::::{ V´\/}人入、::::::::i::::::::L::::::八   / ̄ ̄\
  /             :::::::::、|   \::::::::::::|   / _.. ==ミハ:::::::|:::::::| ヽ::::ド、 /  格
  |  奇 美 強 格   |:::::i\\.   \::::::| /zた:厂i:::|7ツ:::::: |:::::::i/ ̄ ̄`   好
  |  麗. し  く .好   |:::::|  ヾz孟z-  }\!´ 〃 ヒ=--彡'  ̄ ̄`ヽ/        よ
  |  な  く  て よ.   |、:::、〃イ::r:::::ド |  \     ./          正 強   く
  |  連 て     く.  |::\ヾx マ彡"          /          .し  く    な
  |  中     正 て.   |从;\       i      |  奇 可 美   く  な     く
  |  に 可. く       |:ト、 ハ         、     .|  麗 愛 し    な く    て
  |  勝 愛 て.    .|{  }> 、               |  じ  げ く    く て.   も
  |  ち  く        .|i    } 、      r 二フ ヽ |  ゃ .が な    て も .i、    /
  |  た て         .|.      \     ヽ/   .} | .な  な. く   .も   /  ̄ ̄
  |  い           ==-     |> .  L.. .ノ .|  く  く  と      ./
                        ム > .___../|  と  .と .も .ト-- イ
.  \______/     ァ¨¨ ̄z===ミ  .r=彡|  も  も   /:::::::::::::|ヽ, イ
::::::::::::::::::::::::「        .||    ./         .|:::::::::::::::ノ        |    /
::::::::::::::::::::::::}.          ||   〈          |::::::::::::::^} 勝 努 努  .|    } 勝 友 友
、::::::、::::::::::::|. .勝 幸 不 .||    .} 勝 勝  勝. | ::::::::::::: | ち 力 力   |    | ち 達 達
.Ⅵ::::::\::::〈.  ち. せ 幸 .||    | ち 利 利..| ::: ┌‐| た で で.   |    | た が が
. V:::::::::::::\〉 た. な な ||    | た で. で..||¨|:::| .| い き き   .|    } い で で
 .}::::::::::::::::::{  い. 奴 ま:..||  / } い  き き |::| .|:::| .|   る な  |    |    き き
 八::::::::::::::::}. ! に .ま .||// |..   .る な |::| .|:::| .}   連 い.  |    |    る な
.〈_.イ :::::::::::: |       で .||/   }.    奴 い...|::| ¨  .|..   中 ま   |    |    奴 い
  |:::::rr 、:::|         ||    ヽ    に ま |::|    ヽ  .に ま  |    |    に ま
  }r'´ >--ヘ          .||   :i 八      ま |¨  . <.\       .|    ヽ     ま
    ./   ⌒≠-r=  ̄||   :i.  >...___/:| /.    \ ー― <|     ヽ
   〃          ゚。   ||   :|  ./::/ /:::::::::::::::|' ルヘ    ヽ    |     フヱヱチミ
   |        i    。   .||:   i /::::レ::::::::::::::::::::| イ  ゚。   .。   \|    .イ      ヽ
   | ヽ.    | i i  }.   ||.\ レ'::イ::/::::: _r-| !/ zx:l   ム  /|   _=-:} :i _」L厂}
   |  ハ    i j レ'   .|| .ム.}::. イ::::::: ム-:: ´| バイ!” |   爪 ./ ..|Ω n ̄フ .} x=ミ xミト
   ー-{   .ムイ     .||./:ムう}}./::::::::::: _. <|  .}   :|ハ :| }/  ...| iOΩ ) く iゞ' ,ゞチ
       `ー '        ||i:.:.:.ムイ厂 ー<    .| i ヽィ  ..| |/   ..イ| | | ./.(,、) ム o イ)
__________ ||.>--rく.       \.  | ハ  `ヽ. イ   イ:::::: | i:|、 | ) / .〉イ ヱイ/三
                 |'  |  \       \.|i{ |入 / >イ /: x==|」_!┴/ー . r- く圭=--
                 |  .|   \     | r厂{ / 〈}./〃rー|   }   / 厂寸圭=-
≧=----=≦::://::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ{     嫌
    主  Y:/:::::::::::/:::::::/:::::::::::ハ:::::::〈 で わ
 証 役  {/:::/:::::/:::::::/:ヽ:::::::::::::|:::::::::} も れ
 明 .を  l!:::l{::::::{::::::〈:::::::ハ:::::、::ト、::::《 ! .者
 し  張  |i::ハ::::::::::::::l\::}ト、ハ::::}:::Y人
 た .れ  |{{ ;#:Y::::::::::{::::|ハ}乂/イ:::}   憎
 い .る  {幺_;::八::::::::ト、| 公斗ミイ:〉   ま イ^
 !  っ  } x≧ミト、:::|、/f::oハ }};::{ で れ 〈
    .て Y〃f:oハ` :Ⅵ  廴::ソ〃 人も  っ }:
       八{{ 廴ソ;:    ;:  ̄ ≧=- ! 子 Y
7^⌒ヽ(乂、\;# ̄  :{;: ;;:# 〈        {
      ノ^ヽ;:::;`  ,_ -==x}    や ト (
   -=≠:{   ∧:;:.. }Y____ノ}! で ら 〈⌒^\
   / 八 {{  }\ `ー─‐ ´ノ も れ N::::::::::
//<  </八   ー--‐ イ  ! 役 {{:::::::::::::
  r…⌒>x个ト{__ィ   ト 7     八\:::::::
て¨::::::::::::::::/:::メ、 ⌒(  ノ /^⌒ア^ヽ::::、::\:
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
やる夫 「破ァッ!」
菊池真 「やあやあ、おはよう。いい朝だ。一つ物語でも語ろうか」
絵理 「占いCOしてもいい?
球磨川禊さんは○だったよ」
高槻やよい 「おっはよー。占いはって銃殺!」
前原圭一 「銃殺キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!」
星井美希 「あふぅ。」
橘 美也 「おはよー」
金糸雀 「雪解けの季節にもそろそろ近いし
華麗のお花たちもそろそろ咲くころよねぇ。
綺麗に咲くと良いけれど。
晶晶とした星が見づらくなるのは困りものかしら。あ、おはようかしら。」
鈴科百合子 「…朝か。
役職はとっとと出やがれ。」
ブロントP 「おはようございます系のあいさつがあるらしいぞ?」
如月千早 「おはようございます。」
八雲 紫 「          (Y)
      ,,..-ー7" `ヽー- ..,,                 アイドルクラス票
    /,,.-ー'"´ ̄ ̄`゙ー-'、ヽ、
   /'"i´ |l⌒ヽ、__,ノ´⌒l| ヽ '.,               菊池真 ★★★★☆
   l:::,.ゝ '、r-、__!r-、__,r-i_ノ_,.イ l  、
   ',::`γ´ ハ  λ ハ  ゝ r'"i  オ,.-、          最近一番前にでてる子ね
    ヽ;:i レイ._,.レハノ.,_レヽノ i::ン ´.| (メ、         占い師になったら詩を歌う
     ノレ´ .i.-─   ─-i.  |'       ┼       なんて言ってのける子だし
      7 从" ┌┐ "从  i       α ヽ      目立つ位置としては一番じゃないかしら
     〈./ ri.>r---,.イレ'ヽ  〉       `ー'
    __ハ/⌒iイヽニンYー'、 ハイ<{         | `ヽ    カナリア ★★☆☆☆
-=ニ ̄:::::ヽゝ、ノY  rー'-、ノ:::::::: ̄ニ=-       .レ
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'" ̄ ̄ ̄               新人ね、アイドルになるという意味できたらしいけど
                                  その天真爛漫な笑顔でどれだけの殿がたを
                                  蕩けさすことができるのかしら
                                  ・・・これからに期待で★二つ、と」
絵理 「んー、今日は誰とも絡めそうにない感じ?
じゃあ隣の人から調べてみる?」
東豪寺麗華 「は、ざぁんねぇええんねぇ!?>球磨川」
鈴科百合子 「…銃殺か。
見えてなかった。」
やる夫 「くっ……!
いくらモテカワスリムの愛され体質のやる夫さんと言えども、
あんだけの数のバケモンを食い止めるにはエナジーが足りんかったわ……!
せやけど狐は誰かがやってくれたみたいやな!
でかした!」
ダンス審査員 「おっはよーDAZE」
高槻やよい 「ってことでさっさと灰つめようかな。
霊能CO!」
翠星石 「さーて、おはよーですよー
きびきびと・・・おや、銃殺発生ですねぇ」
八雲 紫 「・・・あら?>初日銃殺」
星井美希 「Kさんが占いでないなら、そこは自然かなって思うな。>エリー」
前原圭一 「っと、単独1
かなこれは占いは!GJGJだぜぇ!」
金糸雀 「あら、銃殺
これは狩人頑張ってちょうだいね
ふっふーん」
絵理 「・・・ごめんね?」
橘 美也 「みゃーも占い引いたらその人占おうとしてたんだよねー。
どんまいどんまい」
ブロントP 「球磨川マイナスすぐるでしょう・・・・?」
如月千早 「いきなり呪殺とはすごいですね。」
前原圭一 「村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1

はぁあああああああああ!おはようございます!!
7吊りで5人外だぜぇええええええ!!
無駄釣りは2回気合を入れていくぜ!!!

勝つぞ村人!!雪華綺晶GMから膝枕をしてもらうために!!」
高槻やよい 「対抗でたらひいておっけーよ!」
鈴科百合子 「占い単独ならそこ真でいいだろ。
灰詰めてグレランだ。」
星井美希 「そういえば、お兄ちゃんが……。>みゃー」
やる夫 「キィィ!>絵里
いくらや!? いくらでその役職を買った!?」
菊池真 「そして、狐はさようならか。狐といえばごんぎつねって物語をみんなも知ってると思うけど
あれは結局どういうことを伝えたかったんだろうと僕は思うんだ」
金糸雀 「結果隠しはしなくて良いわね
遺言更新できないんですもの」
ブロントP 「マイナスヘイト凄いですね>球磨川」
東豪寺麗華 「何がマイナスよ?
ハッ、初日に退場なんて弱さの極みだわ!
無様ねぇ!」
如月千早 「それでは、共有COします。
相方は無事に生きています。」
星井美希 「……(ぺたぺた。>千早さん」
東豪寺麗華 「それじゃ共有CO。相方は好きにしなさい。」
絵理 「たまたま隣の席だっただけなのに…こんなことになるなんて」
八雲 紫 「球磨川君・・・残念ね
貴方のGM裸エプロン件は私のショタッ娘化件になるわ>霊界」
橘 美也 「にしししし♪ これは人外仕事しろ! パターンだね!」
やる夫 「やよいちゃんはかわええなぁ、地味やけど頑張っとるなぁ
飴ちゃんをあげよか?」
菊池真 「とりあえず、絵理ちゃんが真占い師把握した。」
高槻やよい 「で、単独、なら共有でてもでなくてもいいけど、ああ、でるのね。
おっけーおっけー。」
星井美希 「!?」
前原圭一 「球磨川・・・裸エプロンは正義だったが

やはり、裸Yシャツが正義だったようだな!」
翠星石 「んーじゃ、対抗いませんし絵里真でいいですぅ

んで、グレランですねぇ」
八雲 紫 「ちらっ・・・・>共有sの胸」
東豪寺麗華 「ああ、相方はそこの如月千早で合っているわよ?」
星井美希 「そんな…… 千早さん、765プロを出て行ったの……?<共有コンビ」
金糸雀 「ごんぎつね?
んー、恩を返しても報われないよ、ってことじゃないのかしら?>真」
ブロントP 「おいィ・・組み合わせが・・>共有」
鈴科百合子 「ああ。占いはガンガン結果出していけばいい。>金糸雀」
ダンス審査員 「理由:微妙だがこれ以上のは期待できんな
対応しやすいといえばそれだが真として納得の理由だわ」
八雲 紫 「ああ、なるほど、PHPも粋なことをしますね」
高槻やよい 「じ、地味ってなによ!キーッ!>やる夫
失礼しちゃうんだから!」
やる夫 「おい圭一、これどういうことや……?
何でみんなポンポン出とるん? おま、やる夫の分の役職を用意しとけって言ったやろ!?」
絵理 「ロハでもらった?>やる夫さん」
ブロントP 「メイン盾向けすぐるでしょう?>胸」
如月千早 「相方は東豪寺さんで合っているわ。」
東豪寺麗華 「>八雲
何見てるのよジェノサイドするわよ」
前原圭一 「ほいほい、それじゃあ、狩人生存ゲーってことで!
気合を入れていくぜ!!」
橘 美也 「1-1で初日銃殺出てるのに、潜伏する共有の意味がわかんないって言おうとしたら
そこ霊能とかどーいうことなのか」
金糸雀 「ねー、即噛まれたりしたら困っちゃうものね>百合子」
星井美希 「かたいの。<てっぺき」
翠星石 「ふむ、共有2と霊能もでましたね
でーは、狩人ゲーの初めですぅ」
八雲 紫 「ふう、まあ狐さんはいなくなったしゆっくりしましょうか♥」
高槻やよい 「FO、ねぇ
……東豪寺と、凶暴な如月さんのコンビなんて、滑稽だわ。」
やる夫 「いや、別に君のキャラちゃうよ!?>やよいちゃん
別に原作に比べて常識人でアニメの本筋にも関わっていないからいてもいなくてもとか言うとらへんよ!?
ただ霊能っちゅー地味な役職やなぁ、って!」
前原圭一 「>やる夫
ばっか、お前の役職なら土曜の萌えるゴミの日に出したつっただろうが」
金糸雀 「やる夫……
不正はダメよ、ダメダメ」
鈴科百合子 「マイナスだから呪い殺される、か…
まァ、お前に似合いの末路だったんじゃねェのか?>球磨川」
絵理 「裸Yシャツは人を選ぶ系?>圭一さん」
ダンス審査員 「前日結構派手にしゃべっていたから対応持ってるやつも多そうなとこだなとは思っていたんだが1-1か まぁ初日銃殺だし真-真でみるか」
橘 美也 「今のとこ、役職が全員アイドルだね。
ずるいずるいー」
東豪寺麗華 「>星井
いらないわよ如月千早なんて。
私の手で打ち倒すから意味があるのよ、そうでしょう?」
如月千早 「さて、今日はコレ以上の情報はでないし、グレランでいいかしら。」
ブロントP 「まぁグレランですね
おれに投票しても素村だと思った」
星井美希 「小鳥……さんはゆっくりしすぎると老けこんじゃうよ?<紫」
八雲 紫 「恥ずかしがらなくてもいいんですよ?>麗華
むしろ気にする仕草が男心を擽る、なんて殿がたもいるのですから
アイドルならその心すら武器にするべきですわ」
やる夫 「ゆっくりしとる暇なんぞあるかい、狩人がもう死んでる可能性だってあるんや
気張っていけや! 柱なんぞノーサンキューじゃ!
そんなんやる夫さんが許さへんわ!」
東豪寺麗華 「……なのになんでこいつと共有なのよ!
空気読みなさいよ!」
星井美希 「他にするコトって実はそんなにないかも。>千早さん」
金糸雀 「圭一……なんてひどいことを……
やる夫にだって人権があるのよ、少しだけ>圭一」
如月千早 「ライバルは自分自身。相手がどうとかあまり関係ないと思うわ。」
高槻やよい 「まぁ、この状況だったらこのまますすめても余裕よ、余裕。
とりあえず頑張って人外やっつけましょー!」
絵理 「ごんぎつね…銃殺は哀しいねって教訓?>真さん」
菊池真 「ごんは鉄砲に撃たれて死んでしまったのか、もしくは急所は外れている可能性があったのか。
描写がされないからわからないけれど、まあ、普通は死んでしまったと思うよね。
悪いことをしたと反省して、自分ではいいことをした気になっても
バチは当たるのよとでも言いたいのかあの話はとちょっとやさぐれたことがあってね。」
ブロントP 「少なくとも占い偽は考えにくいでしょう?>ダンス」
星井美希 「つまり…… 麗華ちゃんが765に移籍したの!」
前原圭一 「よし、やる夫、一緒に狩人ブラフすんぞ狩人ブラフ・・・>やる夫
発言で狩人を守るんだぜぇ」
橘 美也 「こんな人外がいる村にいられるか! 私は帰らせてもらおう!
とか、言ってもいいんだよ?」
ダンス審査員 「ふむ私の勘によるとダンスのうまい奴残していけば勝てるな」
菊池真 「本当に、悲しいね銃殺>絵理」
やる夫 「く……いくらやる夫スレで大人気の金糸雀とはいえ、不正はひどいやろ不正は!?
やる夫クラスやと向こうから役職を用意してくれるもんや!
たとえば騎士とか忍者とかな! ごっついのをな!」
八雲 紫 「小鳥も苦労してるものね・・・>星井美希
ああ、今日の展開についてアイドルとして
何かアピールすることはあるかしら」
前原圭一 「・・・やる夫って人間なのかな・・・?>金糸雀」
星井美希 「とりあえずおにぎりが美味しそうなの。<真君>ごんぎつね」
菊池真 「よーし、お兄さん頑張るぞ!>即死。
悲しみしかないよね」
橘 美也 「狐の絵本なら、てぶくろをかいにが好きだよ」
ブロントP 「おれは踊り子のレベルもカンストしてる>ダンス」
東豪寺麗華 「>八雲
うるさいわね!
私はそんな効果狙ってないのよ!
そんなの朝比奈がやってればいいのよ!」
如月千早 「こういう時に限って初日が狩人とかあるから怖いけど、そんなことを考えても仕方ないわね。」
鈴科百合子 「役職保護の甘い吊りなんざいらねェんだよ。
適当に臭い奴から吊り殺していけばいい。」
金糸雀 「そうして思うと、確かにひどい話かも
でもカナはあのお話好きよ>真」
絵理 「千早さんと麗華さん、フタリとも感度良好って感じ?」
ダンス審査員 「あぁ初日銃殺ないんだっけか わかめて癖が抜けん」
やる夫 「シィ、んなこと昼間っから言うもんちゃうわ!>圭一
バレたらどないすんねん」
菊池真 「その発想はなかったなー美希ちゃんはなかなか面白いね」
翠星石 「いや、ここは必要ですけどねぇ
後おめー絶対やる夫じゃねーです、うさんくせーです>やる夫」
星井美希 「初日死体役は名誉役職だったんじゃないの?>やる夫さん」
高槻やよい 「……星井さん、765って新しい…?ああ、星井さんの所属してるのが
765さん、っていうのかしら?」
金糸雀 「……ど、どうなのかしら?
わからないわね……>圭一」
八雲 紫 「まあ勿体無い・・・それもまた魅力なのに>麗華」
ブロントP 「それじゃ吊れー^^」
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「◆雪華綺晶 今回分ければ引き分けにて終焉。
どうか後悔無きよう・・・」
2 日目 (1 回目)
ブロントP2 票投票先 1 票 →翠星石
金糸雀1 票投票先 1 票 →ダンス審査員
八雲 紫1 票投票先 1 票 →翠星石
高槻やよい0 票投票先 1 票 →やる夫
東豪寺麗華0 票投票先 1 票 →八雲 紫
橘 美也1 票投票先 1 票 →ブロントP
菊池真0 票投票先 1 票 →金糸雀
星井美希1 票投票先 1 票 →ダンス審査員
鈴科百合子1 票投票先 1 票 →橘 美也
ダンス審査員3 票投票先 1 票 →やる夫
前原圭一0 票投票先 1 票 →鈴科百合子
翠星石3 票投票先 1 票 →ブロントP
やる夫2 票投票先 1 票 →星井美希
如月千早0 票投票先 1 票 →翠星石
絵理0 票投票先 1 票 →ダンス審査員
2 日目 (2 回目)
ブロントP3 票投票先 1 票 →翠星石
金糸雀1 票投票先 1 票 →ダンス審査員
八雲 紫1 票投票先 1 票 →翠星石
高槻やよい0 票投票先 1 票 →やる夫
東豪寺麗華0 票投票先 1 票 →八雲 紫
橘 美也1 票投票先 1 票 →ブロントP
菊池真0 票投票先 1 票 →金糸雀
星井美希1 票投票先 1 票 →ダンス審査員
鈴科百合子1 票投票先 1 票 →橘 美也
ダンス審査員3 票投票先 1 票 →ブロントP
前原圭一0 票投票先 1 票 →鈴科百合子
翠星石3 票投票先 1 票 →ブロントP
やる夫1 票投票先 1 票 →星井美希
如月千早0 票投票先 1 票 →翠星石
絵理0 票投票先 1 票 →ダンス審査員
2 日目 (3 回目)
ブロントP4 票投票先 1 票 →翠星石
金糸雀0 票投票先 1 票 →ダンス審査員
八雲 紫0 票投票先 1 票 →翠星石
高槻やよい0 票投票先 1 票 →ブロントP
東豪寺麗華0 票投票先 1 票 →翠星石
橘 美也1 票投票先 1 票 →ブロントP
菊池真0 票投票先 1 票 →翠星石
星井美希1 票投票先 1 票 →ダンス審査員
鈴科百合子1 票投票先 1 票 →橘 美也
ダンス審査員4 票投票先 1 票 →ブロントP
前原圭一0 票投票先 1 票 →鈴科百合子
翠星石4 票投票先 1 票 →ブロントP
やる夫0 票投票先 1 票 →星井美希
如月千早0 票投票先 1 票 →ダンス審査員
絵理0 票投票先 1 票 →ダンス審査員
2 日目 (4 回目)
ブロントP3 票投票先 1 票 →ダンス審査員
金糸雀0 票投票先 1 票 →ブロントP
八雲 紫0 票投票先 1 票 →翠星石
高槻やよい0 票投票先 1 票 →翠星石
東豪寺麗華0 票投票先 1 票 →翠星石
橘 美也0 票投票先 1 票 →翠星石
菊池真0 票投票先 1 票 →翠星石
星井美希1 票投票先 1 票 →ダンス審査員
鈴科百合子0 票投票先 1 票 →翠星石
ダンス審査員5 票投票先 1 票 →ブロントP
前原圭一0 票投票先 1 票 →ダンス審査員
翠星石6 票投票先 1 票 →ブロントP
やる夫0 票投票先 1 票 →星井美希
如月千早0 票投票先 1 票 →ダンス審査員
絵理0 票投票先 1 票 →ダンス審査員
翠星石 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八雲 紫 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
八雲 紫さんの遺言                       ___,,. --―r‐┬- .、
                    ,;;'´l! |::::::::::::::::::ト、」:::::::::::\
                  //_〃 /::::::::::::::::::!.ノ:::::::::::::::::.\          、
                 /:::::l  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::, ''7示`\        ノ l
          、     , ':::::::::::{ /:::::::::::::::::::/|:::::::::::∠_ゞ="―ヽ,    /  |
           ノヽ   /::::::::::::::::!'::::::::::::::::::/,=、」:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>- _|/ノ∠__
         /  }  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧__ソ|:::::::::;;_;:::::::::::::::::|ヽ、; ― 7 ソl~ ̄
         l l,ノ//::::::::::::::::::/l:::::::: , -┴=-‐'´ ̄´:. `ヽ.::::::::::}./   { /
        __ >|<:::::::::::::::::_,,イ /::::::/:. :. :. i|:. :. :!:. :. :. :. :. :.ヽ;::/     '´
       /⌒i^l.l ̄ ̄ `ヾノノ/::::::/:. :. :. :.l |:. :,'|:. :. :. :. :. :.,=/´
         ヽ/ !    ∨::::::,イヾ:. :. :ノ''゛⌒゛\:. :. 〃´/
         | "  |!  |   \_l ヾ、>/: : : : : : : : ヾ,_|| ,イ
           ||  ,|.|-''||冖、    ̄`l/ニ=- :!: : : : : : : : :7´
           !| / 、    \__,., ヘl_|: : : : ll : : : : : :-=《
        | |Y!  \   〃 ̄  ゝ、: : :l l_: : : : : : : :{{  !
        ! |!, \   ト、 ||   _/´ ̄|'`| ̄`ヽ: : : :|| ||
         !_.|   '. ノl ヾ|!yγ´         \: :||__!.!
      {⌒| 入、  レ  '、  ,ゞ/ ,,=、         _}≠`|-|―--、 |
      `l   ヽ,-、__  | 〔. { {{ ll,,==ニヲ  、  ,,'(´||       | .||
         し'リ  /l l ! ト、 | ハソ、_ ゛=#_,__,r''__../レ' `)||    ,,==|| ! |
          "⌒'じtj_l,,!J´,形 j_人ニ_ハ__,人..广ソ-し'ソ川}}\〃   \ |
          ,...=ニ≠=-"´{{  il|ソjリ=亦勿川'ソリ''ミ彡||〃  `>⌒`  l|
         {{´ 《    ゛≠=、 ゛ミナ川彡ノリ{{ミ、、川''  , イ´      l
            `  ゛=ニ=、、     }}  ノノ 《   ||| _)} __/     , イ´
               ノ,'   " ((   )) ,川 _{,-、   <_/ /|
                     ゛    /,   {__  /  / ヽ、
                          '、//,' /´7   /   )
                          `'ノlj´  {_∧∠_/⌒"
翠星石さんの遺言                     _, -‐ ‥ ‐-、
                 , ィ'´  __, ..... _   \ 、
                //,ィ':´: : : : : : : :l: `ヽ ヽ ヽ
             r‐' //: : /: : : : :/: :..l: : : :.`ヽ ヽ ヽ__
      , - ―‐ -‐‐ヽ /: : : : /__: : /: : l:∧: : : : : :ヽ ヽ  l
      /        ,':/: : : l: :/`ヽ:.//__ヾ_: :l: : : :l ヽ/ さーって、どういう感じで動いてるですかね
    ヽ    ,..r‐--‐ l/l:.l: : :lイ示ミ、'´ l/    ∨: : /:l:ヽ `ヽ       __
      ヽー '  }___   l:..ト:!ヾ、::.ゞ-'  / ゞ=x/: /:/:/: : `ヽ  ` ー-‐‐ '´     ヽ
      ,xョ=='¨¨¨:::!__l:__ヾ  l、ヾ   _  -='-イ:/イ: : : : : ヽ`ヽ、    , -― '´  翠星石は霊界で見てるですぅ、まぁ翠星石が可愛い可愛い翠星石なのは当然なのでアイドルの座はもらってるですぅ
   r彡'´::::::::::::r‐‐x、::::::::::ヽ! lへ  ´ `  ,.ィ':/: : : : : : : : : \  ̄ ̄
.  r彡'::::::::::::::::::::ゝ‐{ lヾ:::::::::::! '、: _:>--r ': : : : : : : : : : : : : : : : : \
  巛::::::::::::::::::::::::::l::::`:{!:ヾ、:::::ヘ  ヽ `'=f´`ヽ: : : : : : : \: : : : : : : : : :\
  {{{:::::::::::::::::::::::::::l::::::::{!::::::::::::::{ヽ   ヽf{ミx、`ゝr‐‐-、__:.\: : : : : : : : : :\
  {{{{:::::::::::::::::::::::八__::::::::::::::::::r' }:ヽ   \ゞy`ゝ`ー、_:::_::::ヽ.\: : : : : : : : : :\
.  巛:::::::::::::::::::/   l`ヽ、__::ノ 〉 ヽ   \ヽ ` ー、_ ゝ-、!: :.\: : : : : : : : : :\
  ゞ{{::::::::::::::/     !: : : : :{ゝ ゝ  `ヽ、___`ヽ、  _r' _ノ}: : : : \: : : : : : : : : :
   ゞ}}::::::::::/     l: : : : :ヾミ〉 ノ     ゝ x ̄r、_,ィ _,ノ::_ヽ__: : : : : : : : : : : : :
   ヾ} ::/       !: :、: : : リゝゝ   _r-' y }f-'_r'´:::::::::::|ヾ}:‐‐':`ヽ、: : : : : : : : :
    ゞ′       、: : ヽ:.从ミゝ ゝ'_r-'´}三}: : :` ー‐‐-ゝイミx、:::::::::ヘ : : : : : : :
             ヾ: :./三三ミ、></三l}: : : : : : ; -‐'´ ヾx:::::::::∧ヽ: : : : :
              /:{三三三心_,ィ升三l}: : :_r'ヽ     __,.ィ{{{:::::::::::::ヽ\: : :
             /:}}ト、三三三x三三三}};;f´ ゝ ゝ__, ィ´:{{t:{{{:::::::::::::::::l  ヽ: :
            /:::::{{{::::::寸三彡'ヾ三三/::ヾヽ ',r-i: : : : :.ヾミx、::::::::::::::l   }:
              /:::::::{{{::::::::::寸/:::::::::ヾ三/::::::ヾ}}:`ヽイ : : : : : : : ヾミx::::::::::ト、 /:
          /:::::::::{{{:::::::::::::`′:::::::::::∨::::::::::::}}}::::::::::`ヽ、: : : : : :ヾミュ、: l: :./: :
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
橘 美也 「おはよー」
前原圭一 「勝つぞ村人!!雪華綺晶GMから膝枕をしてもらうために!!

なんとういう!接戦、熱い日引き分け投票!
これま萌えあがるぜバーニング!あ、俺は票を動かしたのは
引き分けを避けるためね

鈴科百合子への投票理由はなんか一番狩人がなさそうだったからって言う
守りの理由です!はい!」
高槻やよい 「はーい!おはよ!
それじゃ、霊能COするよ!翠星石ちゃんは○!
……可愛かったけどねー」
やる夫 「お……お前らよくも翠星石をフワフワした存在にしてくれたな!?
翠星石が狼のはずがないやろ! アカンて!
やる夫さんからヒロインを奪って何がしたいんよ!?

もし翠星石が狼やったらフルチンで村の周りをダッシュしたるわ!」
「◆雪華綺晶 私の事を理解してくれる方、そしてともに在ることを望んでくれる方ならば私は文句はありませんわ。
一つの世界を共有できる、ただ一人の人となってくれること、楽しみですもの>該当者」
金糸雀 「翠星石は吊れないかしら……。だって姉妹ですもの。
星のようにかわいい翠星石だっていうのに……。
石かと思うほどに頑固だけどね。

翠星石で決まると思ったけど、ブロントを吊らせていただいたわ。
だって姉妹だもの……。余り吊りたくないわ。
特に初日は。」
東豪寺麗華 「ま、いいわ。
私の指揮する村が、狼勝利なんて偶像だってわからせてあげる……!」
ブロントP 「おはようだべ」
如月千早 「おはようございます。」
星井美希 「おはようなの。<ねぼけまなこ」
菊池真 「おはよー」
鈴科百合子 「朝だな。
占い1COの展開でやけに役職に噛みついてたのが人外目だったので昨日は橘投票。
翠星石への票変えは引き分け回避だ。」
高槻やよい 「で、占いは結果伏せでもなんでもごずいいいにー、なんだけど。」
ダンス審査員
おはようDAZE」
絵理 「占いCOしてもいい?
鈴科百合子さんは○だったよ」
前原圭一 「紫B・・・紫さーーーーーん!!」
金糸雀 「と、紫が噛まれているのね」
絵理 「個人的に占う位置と吊る位置を分類してみたけど
百合子さんは吊れなさそうな気がしたから、調べてみた?
地味にナニかもってそうな気がしたし」
高槻やよい 「◇星井美希 「おはようなの。<ねぼけまなこ」

あ、ガム食べる?」
金糸雀 「……B?」
橘 美也 「ありゃ○か。まぁどのみち吊る場所だったし気にしない!」
やる夫 「ほーら!>やよい
やる夫さんの思ったとおりや!
くっ……なんちゅうことや、ホンマに……!

翠星石……!
胸が小さいこと以外は悪くなかったっつーのに……!」
星井美希 「律子さん…… ツナギきせられてる……。>やよい」
高槻やよい 「で、八雲さんが噛まれてるっと」
絵理 「思ってたより夜が早く明けてびっくりしちゃった…出遅れてゴメンね」
星井美希 「いちごババロア味?<やよい」
東豪寺麗華 「結果伏せも指定もつまんないし>やよい
グレランしてりゃいいんじゃないかしらね?」
菊池真 「ふーん…まあ、灰噛みで狩人狙わないとどうしようもないよね」
ダンス審査員 「てか、面白い票の動きかたしたなー?おい」
鈴科百合子 「絵里は俺占いか。まァ妥当なんじゃねェの?
じゃ、灰は適当に殴りあっとけよ。」
ブロントP 「おいィ?生き残りたいなら翠星石投票でしょう?>ダンス審査員+金糸雀
なぜ得票数2だった俺に票替えしたんですか?お?」
前原圭一 「あ、結果出し進行なわけね了解っと

そんで、翠星石ちゃんは村人か・・・○・・・
やはり、ツンデレ萌え要素だったんだよ!(断言」
星井美希 「夜中のスキンケアをおこたったのかな、って思うな。<小鳥さん」
やる夫 「お前な!>橘
人が死んでんねんで!? ちゅうか紫さんを狙うとかどういうことや!
おい前原! お前ちゃんと裸にハチミツ塗って夜中警備しとったんか!?」
如月千早 「狐もいないし狩人探しね。」
菊池真 「主に霊界に送ると楽しくなりそうな人を探す作業になるねうんうん」
高槻やよい 「律子……あー、十六夜寮の寮長さんか。
だってあの人、整備さんなんでしょ?>星井さん」
東豪寺麗華 「>ダンス
一番面白いのはあんたの票替えだけどね・」
橘 美也 「昨日村COしておいて生き残りたいってのも意味わかんないけどね
どのみち昨日の3人吊る場所&翠星石>ダンスで吊りたかったから票変えたけど」
絵理 「ハミチツにハチミツを塗るお仕事?>やる夫さん」
前原圭一 「>やる夫
あったりまえだろーが!!めっちゃ塗りたくったわ!!
はちみつで金色で金糸雀もびっくりするぐらいだったわ」
星井美希 「流石真君は分かってるの。
……でも、あんまりな人を送ると律子さんが可哀想だなーって。」
やる夫 「あそこで翠星石に票替えしとったら完全にクロやから、ちゃうん?>ブロント
そもそもこのやる夫さんに投票しとる時点でクロやけどな
せやけど生き残るための票替えとは見ておらんよ」
金糸雀 「カナがしたときはあなたも4票だったでしょう?
それにあなたは4回目になってたらもう翠星石にいくと思ったかしら
でもアレね。
妹を吊りたくなかったから少し均衡を崩そうと思ったのかしら>ブロントP」
東豪寺麗華 「まーダンス狩人なら入れる場所ブロントじゃないだろうから
そこら辺は安心だけど。」
絵理 「ねぼけなまこ、だったらちょっと面白い?冨永一郎先生っぽい?」
高槻やよい 「ところでさ、やる夫さん、だっけ?
あなた、面白い着ぐるみしてるね!
その着ぐるみ、どこで手に入れたの?」
鈴科百合子 「俺は吊り先として橘と前原を推しとくぞ。」
金糸雀 「え
ハチミツかしら?
カナも大好きかしら大好きかしら>圭一」
如月千早 「今日もグレランね。範囲グレランも考えているけど。もう少し煮詰めてからかしら。」
ブロントP 「ほむ・・
だがまぁ臭さは残るべ」
橘 美也 「みゃー的には初日の村COとか絶対残したくないから今日ブロントP吊っちゃおーって思うよ
ダンスさんは占い生きてたら明日吊ればいいって」
東豪寺麗華 「あ、それと狼、八雲噛みはGJよ(キリッ」
やる夫 「せやけど、それでもブロントに票を変えるっちゅーことは
このやる夫に価値を感じず、どうせ死ぬならブロントにもマーキングしとこうっちゅう意志や

やる夫さんから票を外した理由はなんや?!」
菊池真 「ぼー」
ダンス審査員 「ほぼ名前吊りでやる夫に入れたが(ダンス×っぽいし)
発言見て考え直した>麗華」
絵理 「煮詰めておいしく仕上げちゃう?千早さんの濃厚なジュース…」
金糸雀 「圭一は吊れそうにないところに随分執着していたような気がするのだけれど……
どうしたのかしらー」
星井美希 「霊華ちゃんはもう少しスマイルで構えてたらいいなって思うな(むにーっ。>麗華」
やる夫 「ちょ、これは企業秘密で……!>やよいちゃん
やめ、ちょ!」
前原圭一 「来いよ!来いよベネット捨てさ!!銃なんて捨てて>鈴科」
星井美希 「おんなのこには投票したくなかったんじゃないの?<おでこちゃん」
高槻やよい
◇菊池真 「ぼー」

後ろからこっそりちかづいて)わーっ!>真さん」
絵理 「なんだか真さんが眠そう?ブラックブラックガム噛みます?」
ブロントP 「あれは冗談系の話があるぞ・・・?>橘」
ダンス審査員 「翠あんま狼って感じもしなかったし」
金糸雀 「違うわよー
翠星石に入れたくなかったのかしら>美希」
やる夫 「なぁ前原、ところで何かやる夫さん評価高くね?
ちゅーかお前はどうなん?
何で紫ちゃん襲ったん? うん?」
前原圭一 「>金糸雀
だって、別に吊れるところに票する意味がないじゃんというか

俺は自分の意思と覚悟を持って投票した、そこを帰る必要せいがないと見てたからね」
高槻やよい 「えー、なになにー?
こんな着ぐるみ、みたことないよー?
いいなー?>やる夫さん」
星井美希 「女の子はいつでも気合いれておかないと駄目だよ?
アイドルなんだし。アイドルなんだし!>真君」
鈴科百合子 「めんどくせェ。手前がかかってきやがれ。>前原」
菊池真 「うわーっ!」
やる夫 「むしろ速攻で行かない辺り、余裕を感じるんよ」
如月千早 「昨日は引き分け回避でカオスだったわ…。」
橘 美也 「狼っぽいかどうかよりは、後に残せるかどうかじゃない? 初日の吊りは」
菊池真 「なにするんだよ!>やよい」
東豪寺麗華 「ふぅん……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
ブロントP6 票投票先 1 票 →ダンス審査員
金糸雀0 票投票先 1 票 →ダンス審査員
高槻やよい0 票投票先 1 票 →ブロントP
東豪寺麗華0 票投票先 1 票 →橘 美也
橘 美也2 票投票先 1 票 →ブロントP
菊池真0 票投票先 1 票 →ブロントP
星井美希0 票投票先 1 票 →ブロントP
鈴科百合子0 票投票先 1 票 →橘 美也
ダンス審査員4 票投票先 1 票 →ブロントP
前原圭一1 票投票先 1 票 →ダンス審査員
やる夫0 票投票先 1 票 →前原圭一
如月千早0 票投票先 1 票 →ダンス審査員
絵理0 票投票先 1 票 →ブロントP
ブロントP は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆雪華綺晶 その時の心にもよりますわ♪
妖艶に黒や赤、少女の心でいたい桃や純白・・・今はどうなのか、想像してみてはいかがかしら?
くすくすくす・・・>該当者」
鈴科百合子 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鈴科百合子さんの遺言                    ____
                '"´        、
            /             \
           /           _f_ ⌒>-、:ヽ
          /            {   ○ 、 } ハ
            /      i      \ ヽ_/ i _)  ',
        /     |、       ヽ ‘ーュ'¨7.、   i
        '  / .{  .| ヽ  ト、 \  ', 弋只¨7  |
       |  ./ .|ヽ :|  、斗-\ ヽ i  `¨´    |     (・・・何で俺はこんな所にいンだよ・・・)
       | /   {- 'ヽ{ ` ィ乏フ¨>、}i   |    |
       | ハ  |<乏ト\   -- '   |   | } i  {      (あと学校何処だよ・・・迷っちまった・・・)
       |'  ',ヽ{  -' ノ         |   | | | ハ',
          }小             u  | / ,' | /|'  ヽ
          | ∧ _  --‐ ¬     |./ //|'
          | > ´  __//  / :|'}/'
         r‐´─   ̄___}/ イ   八  __
         ‘--‐ '"  ̄ r}      /   >':::::ヽ
              _/::ハ       /:::::::::::::::>--, _
          _, イ´:::::::::{  ',     /::::::::::::/:/::ィ ⌒ヽ
         {ヽ::::ヽ::ヽ:::::::|      / /:::::::::::/::::/:/ /   i ヽ
         |  ∨:ヽ::ヽ: :|> ⌒ </:::::::::::/:::://   /    |  ,
         |  ∨:::::::::::::|::::::::::::::::/:::::::::::/:::://  /         }
ブロントPさんの遺言 ・・・遺言忘れていたCO
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
橘 美也 「おはよー」
金糸雀 「ブロントって村COしていたっけ?と思いながら見てみる
ロマンを感じるような、感じないような微妙な村COかしら。
ん……これよく見ないとわかりにくい気がするかしら……。
と、言うのを夜に見つけてね。あぁ、なるほど、素村なら吊って良いわねと思ったかしら。
P音って最近テレビでも聞かないかしら~」
高槻やよい 「霊能COするよー!
ブロントPは○だったね。」
やる夫 「ブロントが狼なら切り離し前提で一手置いた、っちゅーところやな
ダンスが狼でも同じ事や、1匹くらい吊られてもええから残りの2匹で生き残る、生き残れるっちゅう腹積もりやろ?

絵里!
許可したるからそういうところを潰せ!
徹底的にや!」
前原圭一 「うおおおおおおおおお!!おはようございます!!
今日のブロントさんの色で色々と見えるじゃないでしょうか!!
●ならばダンス審査員、金糸雀は残しつつ

○ならば、ちょっと吊りたい印象といったところですよ!!」
星井美希 「そこにいるの?>みゃー」
如月千早 「おはようございます。」
東豪寺麗華 「にひひっ、おはよ」
絵理 「占いCOしてもいい?
金糸雀さんは○だったよ」
星井美希 「初日にそれっぽいことしてたかなーって美希思うな。>でこちゃん」
金糸雀 「なんだか村ががんがん吊れていくわねぇ」
東豪寺麗華 「……これ、めんどくさいわね」
絵理 「◇金糸雀(49)  「え ハチミツかしら?
カナも大好きかしら大好きかしら>圭一」
 
金糸雀さんにハチミツを塗る流れ?たっぷり塗ってなめまわしたいよね」
高槻やよい 「あはは、金糸雀ちゃんやだなぁ。
それはね、「ぷろでゅーさー」のPだよ?」
やる夫 「村人やん!?
アカンわ、やっぱりブロントは切り離し前提の燃料タンク違ったんや!」
橘 美也 「ここにいるけど……なになに?」
東豪寺麗華 「あざといって感じ。
伊織もよくこんな事言えたものよね」
金糸雀 「あ、なんだかこれ噛まれる予感かしら!?
って、ハチミツ塗っちゃダメかしらー!?」
星井美希 「ブロントPの鎧がなんかめかめかしくされてるの。あふぅ……。<結果」
やる夫 「金糸雀も○やけどダンスも○やったらお前、立ち直れないんちゃうんか?>前原
慎重に行かなあかんよ、慎重に」
菊池真 「とりあえず、人外4(狂人含む)だから、
今日までは適当に村人吊ってて問題ないねー(だらだら)」
橘 美也 「占い生きてる間は○吊りでもおっけおっけー」
前原圭一 「>やる夫
ちょっと、待て!!昨日の口ぶり、まるで俺が狼のyouに言っていた!
こいつはいったいどういうことだyo!yo!」
星井美希 「ちょっとしたテンプレのつもりだったの(てへぺろ☆>みゃー」
金糸雀 「P……ぷろでゅーさー……?
あー、あたまもじね!>やよい」
絵理 「吊るべきとこを吊っていけば、なんとかなるとは思うけど
考えが甘いのかな? 金糸雀ちゃんはつるつるなのかな?」
東豪寺麗華 「明日チャレンジか○噛んで明後日チャレンジね。」
ダンス審査員 「おはようDAZE」
やる夫 「ちなみに結果隠しやけど、遺言使えんのにしてもしゃーないやろ?
(これに気付くとはさすがやる夫さんや……)」
前原圭一 「お前のデコにはちみつを塗る作業ならまかせろ!バリバリバリ!>金糸雀」
星井美希 「真君……だらけすぎてジャージ着てきそうな感じ……。<真」
菊池真 「全く吊れてない前提だけど、霊脳も偽とは思えないし。
まあ、吊れてないんじゃない?って感じではあるから」
高槻やよい 「で、とりあえず今日も灰ランで灰詰めてけばいいのかな?
流石にこれ、狩人吊れるとあれなんだけどさ……」
東豪寺麗華 「なんかやる夫のオーバーリアクション見るとダンス-やる夫とかありそうなんで、
どっちか処理したい感じ」
絵理 「Pは3PのP?」
やる夫 「そうやな……>前原
やる夫さんの村人アイが、お前と並び立つことを許可しなかった……ってところや
覇王は常に一人なんやで……?」
高槻やよい 「あたまもじじゃないよ金糸雀ちゃん!
「かしらもじ」だよ!」
ダンス審査員 「プロント○かぁ」
橘 美也 「狩人吊りはしかたないでしょ、グレランしてる限りは
みゃー的には吊れない吊り方はしてると思うけどねー」
金糸雀 「で、カナが村だとわかって圭一はどんな感じかしら?
ちなみに初日に吊れるところに投票しないって、なんだか身内投票狙ったように見えていやなのよね>圭一」
星井美希 「そんなの趣味じゃないの?<やる夫さん
村が情報共有した方が結果的には強くなるって美希はいつも思ってたけど。」
如月千早 「今日も引き続きグレランね。」
金糸雀 「……か、漢字って難しいわよね!>やよい」
星井美希 「ペルソナじゃないの?>ELLIE」
前原圭一 「>やる夫
なるほど・・・慎重にいかないといけないのか・・・
だが、金糸雀が○これはダンスの色を見てもいいんじゃないだろうかと
思わんでもないんだが!」
ダンス審査員 「てか、共有していしねーか―?」
やる夫 「オーバー言うな!>東豪寺
あとそのランでダンス吊り上げて○だった場合にやる夫さんが立ち直れない気がする

どう思う?
ダンスがロケットブースターなのかどうか、や」
橘 美也 「狩人吊り怖いなら、ダンスさん指定して狩人ならCOしてもらうとかなんとか」
金糸雀 「……3……P?
3人のぷろでゅーさーかしら?>絵里」
東豪寺麗華 「>ダンス
ここで指定するなるとあんたしかいなくなるんだけど。」
菊池真 「Pという文字には秘められた壮大な物語が…で始まる
一台大法螺を吹聴しようと思ったけど、
時間も発想も足りないし止めにします」
高槻やよい 「そうだよねー>金糸雀ちゃん
私もさ、「空気」って感じをおもわず「からけ」ってよんじゃったりさ。
すごい難しいよね、漢字。」
橘 美也 「そこでダンスさんのその発言はフラグすぎて怖くなるよ!」
やる夫 「しょーじきなー……>前原
初日の投票の動き、ダンスが狼やったらそのまま翠星石を吊り上げればええんちゃうの? と思うんやけど、どうよ?」
如月千早 「指定は私は今のところはまだ決めていないけど、東豪寺さんはどう?」
絵理 「狩人吊り怖ければ指定ゲーでもいいかも」
前原圭一 「うん?よくわかんねーんだけどさ?>金糸雀
投票ってのは自分が怪しいと思った位置、かつ、現状釣りすべきと判断した位置をつるんだよね?

俺はその意思にしたがった!それがいけないことなのか?」
高槻やよい 「……あ、そうだ(悪魔的な笑み」
星井美希 「オーディションで落選させたヒトのコト、いちいち考えてたら身がもたないの。<やる夫&麗華」
金糸雀 「その読み方はないかしら……
空気読めないのね……>やよい」
高槻やよい 「真の後ろにこっそり近寄り)おどろけー!」
やる夫 「そのまま翌日、狩人だって言い張ればええわけやろ?
もちろんこれはチェス理論に則った推理やけどな(フフン」
星井美希 「美希的にはみゃーの言ってるコトを信じつつって感じなの。<吊らない吊り方」
東豪寺麗華 「>やる夫
別に。○ならあー残念だったわねーとか」
絵理 「プロデューサー2人と、アイドル1人
アイドル2人とプロデューサー1人 どっちでもお好きなほうで?>金糸雀ちゃん」
橘 美也 「チェス盤をちゃぶだい返し! ってヤツだね!」
高槻やよい 「えーだってかなちゃんだっていま、あたまもじっていったじゃん!」
金糸雀 「んー、それもあるけれど
なんだか身内への投票に見えたってだけなのよ
少し気になってるだけだから、こう
あんまり気にしないでほしいのだけど>圭一」
東豪寺麗華 「ダンスに返事を聞きたいけど返答がないのよね……>千早」
やる夫 「それでもな……!>美希
悲しみを忘れたら、アカンのや! 悲しみをなくしたら、生きていく価値がないわ!」
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再投票になりました( 1 回目)
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4 日目 (1 回目)
金糸雀1 票投票先 1 票 →前原圭一
高槻やよい0 票投票先 1 票 →前原圭一
東豪寺麗華0 票投票先 1 票 →ダンス審査員
橘 美也2 票投票先 1 票 →菊池真
菊池真2 票投票先 1 票 →金糸雀
星井美希0 票投票先 1 票 →橘 美也
ダンス審査員3 票投票先 1 票 →前原圭一
前原圭一3 票投票先 1 票 →ダンス審査員
やる夫0 票投票先 1 票 →菊池真
如月千早0 票投票先 1 票 →ダンス審査員
絵理0 票投票先 1 票 →橘 美也
4 日目 (2 回目)
金糸雀0 票投票先 1 票 →前原圭一
高槻やよい0 票投票先 1 票 →前原圭一
東豪寺麗華0 票投票先 1 票 →ダンス審査員
橘 美也0 票投票先 1 票 →菊池真
菊池真3 票投票先 1 票 →やる夫
星井美希0 票投票先 1 票 →ダンス審査員
ダンス審査員4 票投票先 1 票 →前原圭一
前原圭一3 票投票先 1 票 →ダンス審査員
やる夫1 票投票先 1 票 →菊池真
如月千早0 票投票先 1 票 →ダンス審査員
絵理0 票投票先 1 票 →菊池真
ダンス審査員 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆雪華綺晶 ワンピース型など可愛らしいと思いますわ♪
あ、殿方はビキニなどの方がお好きなのかしら>該当者様」
絵理 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
絵理さんの遺言 ヤラレちゃった?それじゃいつものイクね?
原田知世「時をかける少女」の替え歌だよ
 
     ,イ ̄ ̄ ̄> 、
    /´ ̄`´ ̄ ̄ヽ::ハ
   /::::::::::::::::::::::::::::::::::\|
   !::::::::::::人::、:::::::::\:::::l
   |:::::|:/‐- \l\__::_レフ!
   ト::::{r=ミ   _ |イ:::j
   .\:|/// ,   ̄`''|:::::/
    l\  ー ////::::/
    |:::::l\rくTヘ':::::/
    _|/「l 「ヽ  |l::/>- 、
  , < / | \|   |/: : : : : l
,イ:: : : :|: :|___∧_/フヘ: : : : :|
|:\: : :>|::::::::|_|/: ::∧: : : i
|: ::∧: :|: :i_/::ト、: : : : ∧: : :|
|: : : :|: :ヽ: ト::_小_ヘ : : : ∧: ::!
 
♪朝の電車に乗ったら
 ポコチンこいたりしたいよね
 二度とは ヤラない場所で
 ひとりでカリ首をこすって
 私は 私は さまよい人になる
 
 マラをこする今日も 汁が飛び散るのね
 顔のあたりに 精子をかけるから 受けとめて
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
橘 美也 「おはー」
前原圭一 「さて、ここでダンスが○ならマジでおれマッハ!
多分吊っておけって言いたくなるという
か村ならマジで俺釣りすんぞ的な!

残り釣りが4か・・・!こいつはどうなるか!占い師は生きていてくれ!!」
東豪寺麗華 「おはよ。」
金糸雀 「ダメダメな予感しかしないかしら
んー……んー?
素な気がしなくもないダンスだけど
指定ほしがった辺り狩人じゃないかなって思ったりも
ん?そんなことないのかしら?
さて、カナにはわからないけれど、あんまり吊る気はなくなったかしら。
いまのところカナったら全然目が動かないかしら
んー、もう無理かしらー!」
高槻やよい 「霊能COだよ!
前原さんは●だった!」
やる夫 「ダンスが狼の場合はチェス理論が通じんわ、読めん相手やわ!

真は何で金糸雀に投票しとるん?
誰にも言わんから、話してみ?
うっかりやったら許す、金糸雀は仲間を助けるために投票する場所じゃないからな

ぎゃー!?」
星井美希 「……あれ。<ELLIE、相変わらずの遺言」
高槻やよい 「……あっちゃー。噛まれてるよ。」
やる夫 「嬢ちゃん、前原ちゃうぞー……>やよいちゃん」
前原圭一 「俺生きてるよ!!!>やよいちゃん!」
東豪寺麗華 「……前原?」
菊池真 「やよいが狂人アピ始めた」
橘 美也 「え……」
星井美希 「やよいちゃん…… <Kさん生きてる」
金糸雀 「……え?」
高槻やよい 「ごめん、間違えた!
前原さんじゃないよ!ええと、ダンスさんが●!」
橘 美也 「まぁ狼はないからいっか>霊能」
やる夫 「ちっ、ダンスを切り捨てて絵里抜きが本命か
……やられたわー、マジやってくれるわー」
前原圭一 「ちょっと、待ってそれはどいうことなの!?
ただのミス!マジで狂アピなの・・・!?」
菊池真 「そして、占いが死んだということは。本気を出そうか。
ようやくゲームとして成立するようになったわけだしね」
東豪寺麗華 「その、うん、冗談よねというか、うん、真でも偽でもしないわよねそれとか」
高槻やよい 「私、前原さん吊ったつもりになってた!ごめん!」
星井美希 「どうしよっかな。765プロのやよいちゃんと違ってちょっとニゴってるし。
お茶目だけど。>やよいちゃん」
如月千早 「前原●?高槻さんは何言ってるのかしら。」
菊池真 「まあ、●なのね。」
金糸雀 「えーと……なんで圭一になったのかしら……?>やよい」
星井美希 「靴下ははかないの?>真君」
やる夫 「いや狂人でこのアピはせんやろ……>真

狼視点、仲間を吊り上げてでも自分のアピに使うか
それとも仲間を救って一人でも多くの狩人候補を吊り上げるか

どっちやと思う?」
高槻やよい 「もー!ただのミスですよ!
まったく、こんなんだから私の仕事がまたヘル……!」
橘 美也 「狂人考えなかったら、生き残れば勝ちだけど……
そうじゃなかったらもう一人かー」
東豪寺麗華 「まー前原投票だし筋は通ってるかしら。
でもリストは上げといた方がいいわよ真面目に」
菊池真 「じゃあ、前原さん吊ってみる?
もしかしたら、デジャビュって奴かもしれないし、
やよいの秘めた特殊能力が今開花したのかもしれないから」
高槻やよい 「◇金糸雀 「えーと……なんで圭一になったのかしら……?>やよい」

ひんと、昨日の私の投票先。」
東豪寺麗華 「んー」
星井美希 「結果があってるなら別にいいかなーって。オーディションは信じる会場だよ?<結果はオオカミ」
金糸雀 「んー、ここでやよいがこう間違えるってことは
あって察してほしい狂人くらいだから
まだ放置で良いと思うかしら」
前原圭一 「と、とりあえずだ・・・おk-!どっちにしろ現状狼は1吊りできていると
○→共有→共有と噛まれるはずだから・・・

えっと、一人村認定する作業でいいのか!」
やる夫 「前者は昨日限定で使える手や、よって初日からダンス投票するのは狼ちゃうと思うで」
如月千早 「さて、範囲指定でもしようかしら。私の候補としては」
金糸雀 「そういえば圭一投票していたわね
圭一は今日の朝一発言でやっぱり吊って良いかなって思っちゃったし」
橘 美也 「だらだら吊り続けるなら前原さん吊りだけど……
うーん、ワナっぽい気もするとかなんとか」
菊池真 「あ、カナリア投票は、アレです。とりあえず初心に戻るかで
初日投票したところ入れてみたら、ほら、なんか○もらってたじゃないですか。
何で占われてんだ。つかえねーなこいつって言うね。まあ、うっかりです」
星井美希 「その一人を自分にしよう!ってアピールするコンテストじゃないの?<Kちゃん」
高槻やよい 「あ、ちなみに真さんは昨日吊りじゃないならもう吊らないでいいですよ。
昨日の行動が私がおどろけー!ってしたのに反応しなかったのもふくめ、
人柱的なアレの非役で村さんにみえますし。」
前原圭一 「とりあえず、霊能は放置あっこで狼が出る要素がすくないし
ケア吊りできる段階でもねーし」
やる夫 「前原は初日、ダンスに投票や>真
狼視点、死んでも狩人を吊りたい初日から切り捨てると思うか?
そこなんや」
如月千早 「前原さん、やる夫さん、橘さんの3人のどれかに投票して欲しいという案があるわ。
東豪寺さんが何か案があれば。」
東豪寺麗華 「>如月
昨日の案でいいかしらね?」
菊池真 「ぶっちゃけると、K1村決めうちか今日即吊りの2択を外さなければ
負けないと思うのだった」
東豪寺麗華 「いーや、なんら問題は無いわよ?>千早」
星井美希 「……ピロートークなの!<昨日の結果」
橘 美也 「真ちゃん吊らないなら、みゃーと真残りで考えることなかったねー
にしし♪」
やる夫 「美希と圭一、二人とも最初からダンスに投票しとった?
あれ? 二人とも非狼やったらおかしいことになるな、うん」
前原圭一 「その通りだぜ!!まったくそのとおりだ!!>星井さん
俺達の村アピ力みせてやろうぜ!」
前原圭一 「そのランなら橘投票かな俺は!」
高槻やよい 「……ピロートーク?
なになに?なにか話したの星井さん?誰と?教えて教えて!」
やる夫 「あ、まだ美也と真がおった

なぁ前原! お前、最初の投票先どこやった!?
引き分けになる前や!」
橘 美也 「霊能真なら明日いなくなるのに、その範囲指定なんか意味あるの?
ビシっと指定しちゃいなよ!!」
金糸雀 「んー……?
それなら圭一しか吊れるところが見えないのだけど>やる夫」
菊池真 「その3人だと、最終日になった時に自分が勝てそうな相手を残すことしか考えない僕的には
やる夫さん1択なんだけどね、割とマジで」
金糸雀 「百合子よ>圭一の投票先>やる夫」
如月千早 「前原さんの最初の投票は鈴科さんだった気がするわ。」
前原圭一 「さいしょは鈴科百合子だ!>やる夫」
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5 日目 (1 回目)
金糸雀0 票投票先 1 票 →前原圭一
高槻やよい0 票投票先 1 票 →前原圭一
東豪寺麗華0 票投票先 1 票 →前原圭一
橘 美也3 票投票先 1 票 →前原圭一
菊池真0 票投票先 1 票 →やる夫
星井美希0 票投票先 1 票 →前原圭一
前原圭一5 票投票先 1 票 →橘 美也
やる夫1 票投票先 1 票 →橘 美也
如月千早0 票投票先 1 票 →橘 美也
前原圭一 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
金糸雀 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
前原圭一さんの遺言
              ,  、 、  , -=.v:/=-、__ -ッ7
             {: : : :ハ::.\'⌒><、>'::.::./: : l
             l: : ミ、 _>/7  、 \_ノ 彡': :l     __
              '.: : // /  l:   \/ヽ . : : j′  / \
               ∨: ' /ハ i:. l:.=' ´\.:. 、: :ハ   ノ    `、
              //:/ //l:.|l. :.、、:.ト、:.:.:.:.:.:ヽ:.V. }、 / ご く 勘 {    こ、これでいいでしょうか?
             〃'{::l ::|!十ト、:.卞、≧尤、:、ハ:.:.:. }` { 主 だ.弁 |
             | l:ハ:、::代丕,、ト、ト 'ゝ≠d`}j }:.从! l 人 さ し .′   雪華綺晶様
              |l ヘ从'.""" i \""".゚ , ィ/j ′_j 様.いて l
                , -―ト、   _ __、 .イ'|/>fォ--、、 :   _ノ
              /   /7>、 ^ ,∠'.-v' _/ /   '、ゝ─ '′
              .′   ,i {  、〉二く , - j´/ /     l
               l     :l {-=ハ___ ,V=ヘ' /     }  チ
ト、 , -ィ         {    l 弋ィ'、 {} ̄人_ノ {/    ,′  リ
>ソ/シ          '.    :l  .7 /T:T´∨´  /    /    .
__>ム7{ ゚    __. --ヘ    l v { :|¨l   V /    /    :
7心ハ、 }ノ_°_.:::´::::::::::::::::::'.   l |  l | l ,j }/    /`丶、  ン
<v'_丿 /.::::::::::::_ -  ¨'.   l トー'ノ ゝ' ~ 7    ./、:::::::::::\
>  Z'′.::::::/´>ィノ-,. '.   l l     : : :,′   / ,イ> 、:::::\
、、{ ム'´_ ゚.:::, ´、_くイノ>/シ__ '.   :l l  . : : : : ィ   /ο{乂 __j、\:::::ヽ
_j イ.:: .::.:::ド=ニ三V>r≠、 j   '、 、: : : : : ノ   ./ ト、_ 7@ハV}、 >、:::
{{!  |、::ハ{´ }v<7ハ7_ヾ, `ー'、'  '. : : : : :/  ` ,イ 、>fハx≧ィ7ィ /::
>、ヘヘ、≦<>水77ム   }、   '. : : /   /: {   |ム'ィ7_ノ_..::´::::::ノ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
如月千早 「おはようございます。」
星井美希 「…………。>遺言AA」
高槻やよい 「霊能CO!
前原さん……あ、○だ。」
菊池真 「へーへーへー」
やる夫 「霊能結果なんざいらんわ!」
橘 美也 「おはー」
高槻やよい 「き、きんいとすずめちゃんが噛まれていますっ」
星井美希 「もうちょっとカッコイイの残しておいた方がステキだったかなー、って美希思うな。<女装について」
やる夫 「えっ!? マジで!?>やよい
嘘……!?」
東豪寺麗華 「おーはやいはやい。
狩人も狐も占いもいないんだしこれくらい早くていいわよね」
高槻やよい 「ってことで2W残りです!まっはです!」
星井美希 「あれは「カナリア」って読むの(でこぴん。>やよい」
東豪寺麗華 「はーん?」
菊池真 「とりあえず、やる夫さん村でも別にいいので吊っとけば
少なくとも僕は負けない=村も負けないだろうという結論が出たよ」
やる夫 「ヤバイヤバイヤバイ
今、2つの可能性が浮かんだ

1.前原がガチで非狼でつまり真が狼、美也はともかく真が
2.やよいが偽物」
高槻やよい 「マジマジ!大マジですよ!
本気とかいてまじですよ!>やる夫さん」
東豪寺麗華 「んー。」
高槻やよい 「っていうかですね!
なんで私噛まれてないんですか!今日私噛むでしょう普通!」
東豪寺麗華 「指定必要よね。千早、あんたどう思う?」
やる夫 「じょーとーや!>真
圭一が狼やったらおどれは吊らずに済むと期待したやる夫さんがアホやったわ!
ほんとに! まったくもって!」
星井美希 「美希的には実は信じてるのはやる夫さんだったりするんだけど。
その霊結果だとたいへんなの。<やよい」
橘 美也 「LWならよかったけどねー。それなら真ちゃんに便乗する手もなくはない
真吊らないで2択ならみゃー的にはどっちもどっちだし」
菊池真 「まあ、霊脳初日はそこそこあるが
1-2にしに行って狂人に一体どんなメリットがあったのかを
考えると冷静さを取り戻せると思うよ>やる夫」
如月千早 「霊能偽…、可能性としてはありそうね。」
高槻やよい 「いたっ>星井さん
し……しってますよ!」
如月千早 「指定は必要だと思います。」
星井美希 「霊については狼出ない限りは放置でいいハズなの。<真君の言うとおりに」
橘 美也 「霊能偽は狼さえなければいいんだから、今気にしないでいいってば……」
東豪寺麗華 「霊偽自体はそこそこありそうだけど、ケアする方法がない。」
やる夫 「圭一が狼、という前提で考えた場合に
吊れそうにも無いところに投票を繰り返したり自身の発言も低空飛行な真はちょいと微妙、ってのがやる夫の推理やった
その場合、今日美也を吊るせば終わる、と思っておった」
菊池真 「あ、RP崩れてるや。えーっと、そう。
霊脳を騙るメリットを考えてみたら、今回のケースで霊脳を騙るメリットが
何処にもないということをわかってもらえるはずだろう?って返すのが僕のキャラだった」
高槻やよい 「え、そ、そうなんですか?>星井さん
それは、大変です!」
東豪寺麗華 「んー、なら。
橘、指定。」
やる夫 「霊能が狼はないと思っておき>千早
その場合、負けや、おそらく無理や」
橘 美也 「最終日まで残ってれば考える~で、今日は指定適当にぶっぱしとけばいいよとしかいえない
橘 美也 「知ってた。生き残れる気しないもんねー」
如月千早 「狼はないのはわかってるわ。出るメリットないもの。」
やる夫 「そうやな>真
それなら、むしろ狼吊りを恐れる狂人が騙るくらい、だろうと

やる夫から言わせりゃそれすら狩人吊りの可能性を減らす愚行や
だけど不思議と狂人は霊能を騙る

だがそんなことはどうでもいいんや!」
菊池真 「美希置いといたら負けないかなー初日見る限り。って感想だったけど。
わざわざK1村人見せてくるなら狼あるんかなー。
えー?身内なかったと思わせたいのか?それとも逆?」
星井美希 「……いつのまにかやる夫さんのハーレムなの!?」
橘 美也 「真最終日まで残し&霊能真ならあしたの2択外さないでね
みゃー的にはどっちがどっちかわかんないし」
星井美希 「チェス版投げたらブツかって痛いの。>やる夫さん」
橘 美也 「狂狼狼残りなら吊り外した狼褒めればいいしね~」
やる夫 「美希は初日、思考が読めんかったけども
「まぁどうせ吊れないし1票くらいで占ってもらえるやろ」と期待したんで投票した

初手からダンス投票の辺り、非狼目や」
東豪寺麗華 「その反応なら吊ってよさげね。
指定継続。」
橘 美也 「にぃにのいない村でみゃーもよく頑張ったよ、うんうん」
高槻やよい 「……え?ホントですか?
だれがチェス盤とかぶんなげるんですか!>星井さん」
菊池真 「んー、まあ、その指定は仕方ないところかもね。
僕的にはそこ相手だと最終日着ても僕が勝てそうだから
まだ置いておきたかったけどー。
結局村人視点自分さえ吊られなければいいんだよホント」
やる夫 「チェス盤はもうとっくに消えたわ!>美希
今、ここにいるのは棋士!
お前という駒と真という駒を見比べる棋士や!」
橘 美也 「指定外される未来がみえないからね。一応村だから頑張ってね>共有」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
高槻やよい0 票投票先 1 票 →橘 美也
東豪寺麗華0 票投票先 1 票 →橘 美也
橘 美也6 票投票先 1 票 →菊池真
菊池真1 票投票先 1 票 →橘 美也
星井美希0 票投票先 1 票 →橘 美也
やる夫0 票投票先 1 票 →橘 美也
如月千早0 票投票先 1 票 →橘 美也
橘 美也 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
如月千早さんの遺言 私はアイドルの仕事をして、良かったと今なら思います。

             / . : . : . : . : . : . : . : |、/|: . : . : . : . : . :\
              . : . : . : . : . : . : . : ./!: . :|⌒∨. : . : . : . : . : ..:.
            /. : . : . : . : . : ./: . :/│. :.|  ∨i、: . : . : . : ::. :.:.
          ′: . : . : . : . : /: . :/ 1:..:.:|    Vぃ: . : . : . :.:.: . ,
          i: . :|: . : . :| : . /|: .:/  | : / -‐ ''"Vい: . : . |: .:.:. :.|
          |: . :|: . : . :|: .:,:斗r:|'" │/    ,xャリ、ヽ: .:|: .i:.:.i |
          ’: . l: . : ..:Ⅳ:| |: /   j/     イイ刈 》 Ⅵ: .|:.:ハ|
           ,:l: . : .∧リイ竿圷ミ       ゞ-'’ ´ ハ:/ |′
             Ⅵ: . : . :∧_弋_イリ            ′: ...:|
            ヾ: |\ : ∧       '       l_/.:. :│
              ∨: .|\:.ハ                ′i.:. :ハ
             |: . |ヽ.__、       _ _,..     / .:.:.!:.:. : :,
             |: . i:.:.:.:.i:\              イ.:.:.:.:.i.:.:.:. : :,
             |: . i:.:.:.:.i:.:.个: ..       / | ー―┐:. : .:,
             |: . i:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.'. `  --_´ -=≦  ̄  |:.:.:. . :.:,
             |: . i:.:.:.:冂| ̄ ̄ ,    | | |    /フ7 \:.:. : . :,
             |: . i:.:.:.:|l ||    i     | | |   r┘i⌒  / 〉__ヽ
             |: . i:.:.:/ l|    ,ノ    1 ヽ\ ⌒'′ / /   /― 、
             |: . i:./  八 /。 o 。 。゚ |   \\  //―/      :
             |: . i/   / __n_゚ ゚ ゚<    \`´/  /       ト、
橘 美也さんの遺言                 __、___
              . :´: : : : :i : : : `.ヽ
            /. : : : : : : : : : : : : : : .\
         、__,ノ . : : : : : : : : : : : : : : : : : : .ヽ..__,
          ノァ : : : : : : : ; : ; : ,: : : : : : : : : ハ
          〃~: : : ; : /: /: ,ハ: : : : : : : :~il
            li : : : : /: /l /l /  | l: :iヽ: : : : : l|       みゃー!
            |l : : : /フナメ、′ 斗匕lノi : : : : /\/゙y┐
           !|: : : :Kで:.バ    'で:アフ!: : : : :レイ〈 〈. /゙ヽ
            人 : : | `´      `´ |: : : :/_} ヽヘヘノ |
       「ヽ  「 ヽ: :ゝ    i    ノイ: :/(_ フ`'ー-   ト、__
      .rヘ|_ノ \|゙ー'|ヾlト   C=つ   .イ/l;/  `ー- 、_ ノヽ.勹:\
      ,{_ノ、_,.`    人__l> . __ . イ、´        \ヽ_/。:::::::\
      {人  -‐   ((_i__)\ __ / 〉>ーrr―…――-:\::::::::°:::::::\
      人    _,彡く __/六\_//:::::::::|.|:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::冫
      {:::{ `二´ノ|.l::::::::::マ/ 八\./:::::::::://:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
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朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
星井美希 「猫ひろし犬せまし?<みゃー!」
東豪寺麗華 「おはよ。
言う事があるならとっとと言いなさい」
やる夫 「……よし、それなら大丈夫やな」
高槻やよい 「霊能COです!橘さんは●でした!」
高槻やよい 「……えー?●?」
やる夫 「待て、麗華
焦るな、……待つんや」
星井美希 「何とかなってるの。あふぅ。<結果」
菊池真 「それじゃあ、そろそろクライマックスだしちょっと語っちゃおうかなー
狼を見つけるための方法をね。
まず、狼がこの村で勝利する条件って何だろう?
狩人が居なくなることだよね?
そして、霊脳は噛めないから死なない、
吊りはどうせ、無口でやる気のない素村になる
狩人が無口すぎて吊られるケースはないと思うね
狩人避ける志向の投票で吊られるのは口数の足りない死にたがりだというのは定説だ…さて、噛まないと狩人死なないわけだけどどうしようか?」
星井美希 「白の方が良かったの?<やよいちゃん」
やる夫 「よし、PPないっちゅーことは……LWや、そうやな?

『仲間はやる夫と翠星石と麗華や!』とか準備しておったわ、マジで!
危うく朝一で言いかけたわ!」
菊池真 「ああ、そこ狼かー。」
東豪寺麗華 「で、そっちから噛むのね……ふーん。」
高槻やよい 「いや、●のがうれしいですけど!>星井さん
だって、なんか、きのう素村ぽかったですし!」
星井美希 「やる夫さん吊った方が(終わっても終わらなくても)美希的には綺麗だけど、
それはココまでの美希の主張をちゃぶ台返しキミなのが問題なの。」
菊池真 「まあ、霊脳と矛盾してる時点で発言してても問題はなかったはずだから
むしろ、してたら面白かったと思うんだけどな>やる夫」
星井美希 「…………(悪魔を見るよーな目)。<やる夫」
やる夫 「美希が発言した時点でPP無いってことがわかってかなり糸が切れたわ……ホンマ……」
東豪寺麗華 「個人的にはやる夫-真だけど、千早的には真より星井らしいのよね。」
菊池真 「って考えたら、ぶっちゃけ霊脳のこってるのがなー。
でも、美希の初日のやる気のなさが素晴らしいので
やる夫より先に吊る気はこれっぽっちもしないんだけど」
星井美希 「ところでこの真君はくつしたを履かない方なの?<やよいちゃん・真君」
やる夫 「いやね!>美希ちゃん

ホント、どれだけ怖かったかわかる?!
やる夫視点じゃもしも狼2匹いたら君と真だったから!
だからもう先手を打つべきかどうかとか夜通し悩んだから!」
高槻やよい 「っていうか、星井さんか、やる夫さんじゃないかなって。
結局、菊池さんをここから狼さん!って思うことが私は難しいですよ!」
東豪寺麗華 「まあなので、両者の意見を尊重してやる夫-美希くらいがいいんじゃないかしらって思うけど。」
星井美希 「それはごほうびって奴じゃないの?<私と真君でアイドルユニット「わーうるふ」」
高槻やよい 「履かない方じゃないですかね?>星井さん」
やる夫 「それなんやけどな>麗華

美希は初日、偉い発言稼ぎがあった
だけど……やっぱり、ダンス投票は腑に落ちないと思わんか?」
菊池真 「そういうこと口に出すと、身内票の有無で見方にできると思ってる狼が
霊脳噛む気になっちゃうから止めて欲しいなー。
ブラフもたまには有効だと思うよ?」
星井美希 「ただ、美希的にはねこさんの衣装の方が可愛いかなーって。」
高槻やよい 「んーんー、正直、星井さんが見えないのでどーにもってのは
ある。」
菊池真 「あ、僕疑ってて、噛まれないためにそういうこと言ってるなら
素直に今日僕吊りに動いたほうがお得だと、思うね経験上」
星井美希 「麗華さんの主張がそうであるなら、美希の方針は決まったも同然なの!」
やる夫 「なぁ、やよい
ダンス●なんよな? ちゃんと投票者はまとめたんよな?

どう思う?
狩人を死ぬほど吊りたい初日に、金糸雀に投票する真と
ダンスに投票する美希、2人をどう思う?」
東豪寺麗華 「アイマスralations的に星井と決着付けたいのよねー(ちらっちらっ」
東豪寺麗華 「ま、ランで。」
菊池真 「身内考えるのは霊脳が死なない時点でナンセンスだと思うけどなあ」
星井美希 「ちひゃーちゃんをたぶらかしたのは貴方の方なの?>麗華」
高槻やよい 「……んー?正直、私は美希さんが怪しいかなって思いますけど!
真さんはほら、Idolノリですし!」
菊池真 「ある、とも、ない、ともいいきれまい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
高槻やよい0 票投票先 1 票 →星井美希
東豪寺麗華0 票投票先 1 票 →やる夫
菊池真1 票投票先 1 票 →やる夫
星井美希1 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫3 票投票先 1 票 →菊池真
やる夫 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言 すみませんでした

              ____
            /      \_
           / /   \( ;:;:;)
         /( ;:;:;:;:;ノ   (=)  \
        (;:;:;:;;;:;  (__人__)    .:::::)
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       ヽ、//////) /  | |
        /  ̄ ̄ /   | |
      __/  )--- ヽ   ヽ つ
    ⊂---― 'ー----'
高槻やよいさんの遺言                       / \
                   /    ヽ__
                ,...,.r-t _   V¨ヽ_
       r――‐ <`: 'ヽ: /: : : : : : : :` ∨、 : \
       ∨     /: : : : : : : : : : : : : : :\ ) : :ハ
        r ヘ   / : : : : i: : iヽ: : :\: : : : : :V: : : :<
       ァ=ヘ / : :/ : : : ハ: :ヘ \ム_:\ : : : ヘ: : : : ヽ
      /: :/:V: : :/: : :_ハi! ヽ_」 ´`└ '∨ヽ ハ: : : : : :}
       ヽ/ / |: : !: :仏」       ィチカミ、Vハ: :| : : : :/
        ヽ|: :|: : !: : { ,ィf心     弋zソ } : i: |: : : : \
        |: :', : :',: :ヘ 弋zソ  、   xxx | : i :|ヽ: : : : :ヽ  以外とアイマスとしてもありかなーって!
        ヽ: :' ,: ヽ: ヘxxx   r'ヘ     /: /:/ /: : : :/  
          >: :\:\:ヽ、    ー'   ,<:イ/ { : : : {    >ゼノグラ とりあえず未見だともったいないかも!
         / : : i/\{  > r-  イ |__, -. .、 ` ー、 ヽ
         ヾ_:ヽ, __,>=====/: : : : : ヽ   jノ
           jノ: : : :|i!`=====≠ィv、: : : : : : l
          「 ニz, /i!    / /ヽ` } : : : : :│
          /  r7 Mi! A R CH}  / : : : : : :|
         ,-< ヽ、{ ニi!ニニニ/ニ〈/ ̄:}-、: : : :|
          | : : ゝー〈  i!   /  〉':  ̄: : :ヽ: : :!
        ム : : : : ノ fO)___fO)  ヽ: : : : : : : \:|
      /: : : : : :{  / ―‐tf、ハ   \: : : : : : : ハ
.      / : : : : : : / 〃____ | |     ヽ: : : : : : : 〉
     ヽ: : : : : :/  {w{ ♪ ノwi |      \: : : : :/
      \ : : /   > ニニ ンノ‐┐    /ヽ__: /
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
東豪寺麗華 「おはよ。」
菊池真 「やる夫さんあの初日で霊脳真なら村人なのかー。
やる気ありすぎるだろー。僕なんか初日の30秒で
やる気ゲージは0になって、心の審査員達が全員家に帰ったんだけどね。
世の中には決して折れない人が居るんだなと胸が温かくなるね」
星井美希 「やる夫……さん。<遺言だけホントの姿」
菊池真 「うむ」
星井美希 「おはようなの。>麗華 そして真君」
菊池真 「そう、ラピュタの話をしよう。
空から降ってくる女の子の話だ」
東豪寺麗華 「霊能残しそうな狼の位置が個人的にそこだった、んだけどねぇ」
星井美希 「どんなオーディションにも全力を尽くす人は居るんじゃないの?<やる夫さんむらびと」
東豪寺麗華 「あ、ファイッ!」
菊池真 「突っ込み待ちだったんだけど、二人ともノリが悪いよー」
星井美希 「麗華さん…… 決着…… つけられな……。<ガンダムファイトの合図」
東豪寺麗華 「私の手の平の上で踊りなさい……!(きらきら」
東豪寺麗華 「>菊池
いやだって、ねぇ」
菊池真 「んー、でも特に語るようなことって無くないかな。
とりあえず、2~3日目を見て判断してくだしあとしか。」
星井美希 「美希は降って来る女の子じゃないからわかんないの。
真君もそうじゃないの?<夢は自分でつかむモノ」
東豪寺麗華 「ラピュタは本当にあったんだ、なんて話じゃないわよ」
東豪寺麗華 「初日銃殺は本当にあったんだーとか、そんな話」
星井美希 「それこそ美希も自分の主張は全部出してきたつもりだよ?
オーディションって、そういうところでしょ?」
星井美希 「多分くるまーなら霊界で嬉々としてはだかなんたらについて語ってそうなの。>あったんだ」
菊池真 「いや、でも得に自分では何もしてないけれど
魔法使いがやってきたシンデレラの例があるから。
ある日いきなり不思議なことが起きて欲しいものが振ってくる展開は
男も女も常に一定の需要というものがあると思うんだよ」
菊池真 「わかめてたのしいよわかめて」
星井美希 「それは律子……さんの持ち歌なの。<魔法をかけて」
星井美希 「元々美希たちも向こうの会場でオーディションやってたんだよ?<わかめて」
菊池真 「よしよし、いい感じだ。ようやくノリが良くなってきたね
あと40秒で村が終わるけど」
菊池真 「ねー。また今度やりたいけど人数がねー」
東豪寺麗華 「この前久々にわかめていって来たのよねー」
星井美希 「とりあえず、麗華さんが好きなのはVガンダムだったってコトが分かったの。<掌の中で~」
菊池真 「まあ、アレだよね。結局霊脳噛めないんだよね。噛まないんじゃなくってってことだよね」
星井美希 「しかたないの。あふぅ。」
東豪寺麗華 「でさー、初日に、おっと時間がなくなってしまったわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
東豪寺麗華0 票投票先 1 票 →星井美希
菊池真1 票投票先 1 票 →星井美希
星井美希2 票投票先 1 票 →菊池真
星井美希 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
星井美希さんの遺言          \       /   _/_
           |  |    /     /  i ヽ  ⌒ヽ
         | ̄| ̄|\  / \_,ノ   | ̄|\     `ー‐' ̄``ー ~ ~
          ̄             ̄
  _|_ヽ _|_i_  __|_  \    _/_   _|_  |   i _/_   /  ̄/ ̄|
  _|_   |  !  〉 ┌┤   _|  |   / _i ヽ   |    |   |  / _i ヽ |  /   |
.  |_|  〉  |     └┤   ,|_| ̄|\  |_|\  |___  └  」  .|_|\ L_/   /
                                ヽ | /
                                 ○
                                 (    r、r、 _ ミヽ
                            ,-'フ ̄  )  ._ } } ノ )┐
               ___         { 〈 -‐"⌒ヽ、 `ヽ ヽ   ノ
            / ̄      ̄`ヽ 、__,, -''"       ヽゞ {__  ノ
          /             /      八    ヘ  | |
.         /              ,i    ハ_/ ヽ ∟__ i .ノ /
         /               ノ_  |几i   Vヽハ-ゝ./
       /  /     |     / ノ 厂J '´ ̄   `ヽ|」/
    __ノ          |     /  ̄フ_lゑ ____匸Z_从   ┼_   ゝ   ヽ
  /─'"⌒ ̄`ー- 、__  __ノ   イ i i iヽ/ x  )    `,^   (又 ) / 、_)ヽ つ
  〉──‐'⌒ ̄ ̄`ー-─ =ー-、_∠⊥─┴ゝ─-─-─‐┴-─- 、
  ゝ                                     _)
    ̄¨¨`ー-──-─-─-─-─-─-─-─-─-──‐'''''''""" ̄
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/03/30 (Fri) 00:02:10
ブロントP 「お前先走りすぎた結果だよ?>やるお」
高槻やよい 「千早ちゃんですよ?>やる夫さん」
如月千早 「http://www.nicovideo.jp/watch/sm17070757」
菊池真 「で、ラピュタの話の続きだけど。パズーの欲しかったものって
ようするに、自分のロマンの理解者なんだよ。
で、シータはそれを理解してくれる人で、さらには冒険の予感を感じさせる不思議を持っている。
まさに、理想の落し物なんだ。」
金糸雀 「まな板?」
如月千早 「お疲れ様でした。」
絵理 「おつかれさま?」
鈴科百合子 「お疲れ」
八雲 紫 「お疲れさまーあら?」
雪華綺晶 「さて、お疲れ様でした。次週もこのような楽しい場になることをを主催も望んでいますわ♪
というわけで次回、火曜日もこの場でお会い出来ることを楽しみに・・・進行は私、雪華綺晶でお送りしました♪
なお、これより主催のうみゃ様による表彰がありますのでお楽しみになさってくださいましね?」
星井美希 「あふぅ。」
前原圭一 「お疲れ様!共有はナイス判断!」
橘 美也 「おつかれさまー」
金糸雀 「おつかれさまかしらー」
東豪寺麗華 「お疲れ様ね。」
如月千早 「間違えてURLを貼ってしまった。」
菊池真 「うーし、村アピ0で勝ったぜー」
星井美希 「あ、お疲れ様なの。<まないた」
ブロントP 「完 全 勝 利・・・か?」
八雲 紫 「すぎの香りがついてるはずなのだけど・・・>ブロントP」
翠星石 「お疲れ様ですぅ
狼陣営は初手吊られて・対応できなくてすまねーですよー」
やる夫 「カチカチッ>千早」
高槻やよい 「あー……ごめんねー。星井さん。
昨日私が狂人COした方がよかったねこれ。」
如月千早 「東豪寺さんお疲れ様でした。」
ダンス審査員 「お疲れサマー」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
やる夫 「…………」
菊池真 「そして、まあ、やよいは偽すよなーw」
前原圭一 「  /.:::::::::::::::::::::::::::::::、::::、::、
/....../.........,............,'......ヽ...ヽ:.゙、
/....../..........,'.........,イ...........ヾ.....、..:.
::::::/:::::::::::;:::::::::/:::::::::::::i::::}:::::i'ヽ!
:::::;:::::::::::i:;::、i:://i:'|:;、::::j::::i::、:l/{i
::::{::::::::::::l::...i:`≧ミ斗::ィ〉::ノ::ハ:! l! うおおおおおおお!きらきー!きらきー!きらきー!
::i::ヽ::::::i::Vj:〃 (),``ソ<ソ:::/ j'
:::、:::ト、:::、::\ ー"  '´イ::{    あ、次は梨花ちゃんでお願いします!
ヽ:::人゙)``゙‐ ` /==ィ ノヽ
/ソ、::}゙ヘ   / ヾ;//
{   ヾ、 `> ゞニ彡'`ヽ
l     \  /´ヽ.  ゙.           /7┐
>イ^ヽ.__ ヽイ  /ヽ. ノヘ          rヘi´/ 7、
":. ' ./ "L/`|) 〈__⌒` 〃`ヽ         〈`ー`ゝ'ノノ
  ." /´_ ) 7' /  /´  `ヽ.      /`7、_/
   ´ /ー' r'/   /     ∠`ヽ_ / . ' /」
東豪寺麗華 「結局身内入れてないと見るか身内入れてると見るかなのよねー、っとあら」
星井美希 「これに関しては昨日の夜に全部書いたからいいの。<やよい」
金糸雀 「ロリコン……」
八雲 紫 「あらあらあら♪
でも最後まで面白かった村でしたわ」
やる夫
          ____
        /      \
       / ─    ─ \       どういうことなの……?
     /   (●)  (●)  \
     |      (__人__)     | ___________
     \     ` ⌒´    ,/ | |             |
___/           \ | |             |
| | /    ,                | |             |
| | /   ./             | |             |
| | | ⌒ ーnnn          |_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     _|_|__|_」
星井美希 「霊は真であってくれた方がいいの……。<狼としても」
鈴科百合子
                         . ;..    ̄`  、
                    ,.,:.´ ´  ..   丶、  、
                   '/'" .: ..::/          ヽ
                   /',; /,' /" ';/  , ...,     ヾ、
                      ,'〃' ' /::. ./' , .:::::::::.. ノ..: }::. :.゙:.
                  ;';'/::;.,'/ ´:;':: / .:::;:; ' /;::: ハ:::: :!゙:、
                  /i ; レ'::;': /;;!:: ;'.:::/:/ ;:/}::;',..l:::: !
                     l;!:,':::;':r'"┤;l;:,',二二' ;'/,;‐} ; ;
                      ハ;::::;'::ヾ. 、!::i::/ `´‐ /" V ,':/       上等じゃねェか。村は良くやった。
                  ,.==ー;:::/!: .:/`l:;'レ′      ,.:'/'′
                   /ニニニ,:;/';.::/ニ=リ_,> . 一//'          こンな狩人だったが嬉しいぜ。   
                /二二二二'=ノ'"ニ/ ` 、 ` i/′
           /二二二ニニニニ/ /   \              
           ┐ ̄ ̄ ̄ ー=ニニ/   :           、
          /l  _ .‐ ´       :           >,.、      
        / └ ´           :.       ////,.`〉
       /                 ::.        /////' 丶
.    /                   ;: ._    ./////.     丶
   /                       /   i ` 、,'////>、.     丶
.  〈. ' ` 、                 /  ヽ |   `<_レ'   ヽ     \
.   ヽ   `,' ー- .._          /     ヽ!           、      ヽ
.    {  ,./.__,.'   ` ー- ._    ' __,.-――-、-―      ̄ ̄ ヽ .    丶
     >'三三三三三ニニ=ーi´`__.、{'//////////∧             ,   、   \
   //////l,l////////\'/ ̄ ̄ー .._,'////////∧            ノ      、     、
  ,.'//!////l/,!///∧,、////\////////////////{        , ,.'          、    ,
.  i//,l////,l//l////∧,\/////ヘ, ,._'//////////,!      ,..、 ,.'           /   ; ,
.  !//!/'///l//,l/////∧//ヘ,._///////`,ー-, , ._/ヘ ,.. '    )           i ,.    ,
  !//,!////,!'//,l'/////∧////,`ヘ, _////////////     ./         , 'l . 、 ! }
. l///!////l///,!//////,ヽ////////,`,ー-, _//     ./             i ,!!、ヽ` /
. !///!////l'///,!'///////,\'////////////       ./            ´.i ゙!,. ゙/
 ヽ'//,l////、///ヽ'////////,\///////,/ ........   , '                  ,',. ', '
   ヽ._ヽ///,\///,>,.、///////>, ,./::::::::::::::::::.. ../                   '
     )´ ̄ ̄ ̄ {   ̄ ̄` 、'////(::::::::.... ::::::::: ::::,≧ー- .,,_
     } ー---一.{       ` ´ 〈 ー  ‐ _,,..ノ/////////i
     `ー―‐‐一′          丶.._≦二//._////////_','」
球磨川禊 「『やっぱりロリコンの味方ちゃんなんだよね・・・ミカタさん』」
高槻やよい 「わかってるよー。
だから、不確定要素の部分で負けちゃったのがいたいなーって。
私、もう真ちゃん村でやる夫さん吊ったら負けるな、位だったからさ!」
東豪寺麗華 「んーまー、うん。>ダンス-翠狼」
星井美希 「アクセラレーターが狩人ってコトはつまり、
美希は何もしてなかったの!」
絵理 「美希さん、立ち回りがすごく上手かった…
最後は狂人を当てにしない戦いを選んだんだよね」
ブロントP 「人物じゃなさすぐるでしょう?
間接的にとはいえこれ詐欺罪だろ・・>紫」
前原圭一 「;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::...........  .l
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::;l;;::::::::::::|、;;;;;;;::::::::............::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::l
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;;;;;;;l:ヽ;;;;;;;;;;;;;;、::::;;;;l:::;;;ヽ''':;l/,;;;;_,ヽ、、l::::::::::::::::;;::::::::::::::l;;;:::/   俺が個人的に梨花ちゃんが好きなコトとロリコンは一切関係ない!>球磨川 金糸雀
\;;|::::\;;;;;;;;;;ヽ;;;;;K_;;-i;'/‐''' ̄``ヽ\i\:::::::::;;;:::::::::::::::|;;;/
:::\i:::::::\;;;;;;;;;;;;;;/::: 'l/ /⌒、). ヽ:/:)/:::::::;;;;;:::::::::i;::::l;;/
:::::::::ヽ::::::::\;;;;;;;;/ ::   、、_,,.ノ  V/:::::::;;;/;;;::::::/,:::/;/
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::::::::::,、‐‐-`'___,,,,、、   /''´...:: /:|;;;;/:l/ヽ: :      ``'ヽー―---、、__
:::::::/-、`--ー‐-='、ヽ     /: l;/: /: :l : :ヽ
:::::::l (、       ノ l   /:/: : /: : : : : l: : ヽ
\:::ヽ、二_‐_ー_-_,,,,ノ /::::::/: : : : : : : :  l
::::::\:::::::::::..     /::::::::::/: : : : : : :   l
高槻やよい 「あはは、思わず飛び出しちゃったからねw
いやごめんごめん>星井さん」
菊池真 「まあ、やよいが吊られに行って灰3最終日に持ち込んでも
まあ、狂人視点安定ではあるよね。っていうのは思うかなー。
損はしないだろう。という」
やる夫 「真吊って最終日だったらやばかったおwwwwwwwwww
やる夫の発言が全部ブーメランwwwwwwwwブーメランwwwwwwww

ダンス狼で切るとかどういうことだお……!?」
星井美希 「だって狂人はアテにしたら可哀想だし……。>ELLIE」
菊池真 「とにかく、お疲れ様。うまいことしゃべれなかったから
今度はもっと話のネタを増やしておくよ。」
八雲 紫 「偶像崇拝ってそういうものよ♪>ブロントP
・・・あとじっさいのアイドルの香りつけなんてしたら
衛生法とか色々ひっかかっちゃうし」
星井美希 「そこは…… 失敗なの……。<Kちゃんとのラン」
金糸雀 「へー、そう>圭一」
高槻やよい 「考えこんじゃったんだよ>真ちゃん
どっちがいいかなーって。吊られても良かったねー。これなら。」
前原圭一 「                 ,. . .- . . ―. . . -. .-. .、
              , .イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : >.、
            , イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
           ,イ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
             ,イ: : : : : : : : : : :.}: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
         /: : : : : : : : : : : : ハ: : : i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ
        ./: : : : : : : : : : : : / }: : :}、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',     というか、うまい具合に、星井さんが真が視野外にいってたな俺は
        /: : : : : : : : : : :〃/ ハ: :j ヾ: : l: : : : : : : : : : }: : : : : : ',    
         /:〃: : 〃: : : : : {://._}:ノ  } : }: : : : : : : : : :,' : : : : : : :.   そして、最終日に判断を下した共有はナイス判断だったぜ!
        ,イ,イ{: {: :/ l: {: : : :.l〃,.イ 〃   l: :lヾ: :j: : : :i : /_: : : : : : : : l    
     イイ   l:〃:{八: : : {.  Vノ    .l:/ }:/: : :/:l:./  ヽ: : : : : : l
           l: :/{: : : >、:{       /  / : : /: 〃 `ヾ .〉: : : : :リ    つか、初手身内か・・・さすがだぜ・・・星井さん
            八:{ .l: ,.イ ヾ          / : ,.イ/{/ ヒ_ノ./: : : :/
            ヾ八:ヽ      _      ,イイ 〃  _ _ ./ : : ∨
               ', ーイ:::::,ィヽ         ∨: :/:.Yヾ
                    ヽ ヽ.:::/: : :}          ∨:〃
                 ヽ∨: : ノ    /       ∨
                    ハ  ̄   , イ        ',- 、
                      ゝ -=イ           ゝ >、
                    , イ ヽ        ,<    \
                     ,イ、   ∧       { ハ        \
                       |  ∨./ .}         l′}
                    , イ|   ∨  .j       l ハ」
ブロントP 「たまたまロリがすきになったとしても一人ならロリコンに当てはまらない系の話があるらしいぞ?」
鈴科百合子
                  -―…… -
                 -―-          、
              /    r‐…- ミ \      ,
           /          \ ヽ        ,
           ,′            :,  マfV{レ、  ,
          ,     i           :,  V,rxく    ,
                  |    {      :,  Vハr'、
         |  | {: |{: ト、   }i {`斗 -{-:, i}>cく   '
         |  | {: |{ 斗 - 、 }i {   \ト、ハ八^^´   |     村建て&同村感謝だ。
         l  ハ{ 八ハ!  ハ }i | ィ笊示ァ {     |
         l,    ィ笊示ァ八|    ゞ゚  } }    ハ      アイマス村初参加だが楽しかった。
         l:! } :,  i:, ゞ゚          /イ      ,
            八∧:i ! i圦     ′    / ハ     |  }
             }从}, | 个o。  ー  '  .イ:|  |  |
                 }i | |  }i≧ュ,__,. : : :  {  |从|
               八| |  {ハrヘハ}: : :    ,  ハ___}
                 | | ハニ>'゙      } ! }二ハ
                 r| rヘ{ニ{ー 、   , ― ハ; !/二rイ \
                  ノ | {ニニニ,          l |二二二二>,
              i{ニハノ二二ハト ___ ィ }ノニニr, ゙´//ハ
              ハ二二二二V////////二二二///////{
                //∧二二二二V//////二二二////////{」
星井美希 「ただ初日に関しては間違ってないよ。吊れない身内票に意味はないからこそ、別に吊れたっていいの。※霊真なら」
如月千早 「お疲れ様でした。」
金糸雀 「圭一吊ったあとでなんか気になるから美希の発言見ようかなって思ったら
噛まれたのかしら……」
やる夫 「占い抜きのタイミングも進行も完敗だったお……!
そもそも翠星石が狼の時点で無理だおwwwwwwwwwwww

裏切られたお!? 謝罪を賠償を要求したいお!」
ブロントP 「そもそも人体の臭いの採取時点で致命的に致命の無理が・・」
菊池真 「どうせ、霊脳のこるし狩人吊られることなんてまずないから。
なら、占いぬいた後のために身内票云々くらいは材料としてもっときたいよね」
高槻やよい 「むー。
失敗したなぁ。」
前原圭一
                    イ    /  |   !   : : : : : : : : : : : /: : : : : :
                  1  .:  l   :l   !   . : : : : : /: : : :./: : : : : : :
                  /.  : : .l   : !   !   : : : : : /!: : : :/ヽ: : : : : /
                   |  : : : : :  : :A--l、  : : : :/ l : : /  l : : : /:
.                 |  : /: . :   /_ ! `  : :ヽ/ヽ、 /   l: : :.ハ 
                  !  : ハ: : : .  :{.{!ト心、 '. :  /  l/` ==!: /  !    たしかに、あっこの俺とダンスのランで
                   '.  :l ' : : : . :!.弋り ヽヽ : / ノ ___.∨   
                   '. l.  ヽ: : . ! ! ` ̄´ .∨   ´厂 ̄l!``ヽ、 /    俺が吊れてたらまた違った印象になった感じってのはあるね
                   '. |   ヽ : ト、!          ゝ、__ノ   ."/:
.                   ヽ、   ヽ:! ト、  /          ̄ ̄ /: :     狂人がどういう色を出すかにもよるけれどね
                        ヽ ヽ ヽ                /イ´
.                           ∧            ´
                         __{. `ヽ 、            ,
                         /´ ノ  ! ヽ `丶       ,  '
                  ______ '´   {   !  !丶、   ,  '     /
.           _  -‐ ' "´ ̄       j    '. |ノ   ̄        /
        /´                  !      ヽ!             /
     /                  !        ヽ            !」
星井美希 「真の白ならしょうがないの。あふぅ。>でこちゃん」
球磨川禊 「『ああやる夫ちゃん、ダッシュよろしく』



やる夫「お……お前らよくも翠星石をフワフワした存在にしてくれたな!?
翠星石が狼のはずがないやろ! アカンて!
やる夫さんからヒロインを奪って何がしたいんよ!?

もし翠星石が狼やったらフルチンで村の周りをダッシュしたるわ!」
やる夫
         ____
       /     \
.    /       \     やる夫にはとてもできねぇお……>美希
.  / /) ノ '  ヽ、 \    周りの連中が全員、狩人候補に見える初日
  | / .イ '(ー) (ー) u|  まず切れねぇお、全力で吊れそうなところを狙っちまうかお……
.   /,'才.ミ). (__人__)  /
.   | ≧シ'  ` ⌒´   \
 /\ ヽ          ヽ」
東豪寺麗華
         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
        ,′: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.゛
        .': : : : ,': : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : :i     なんというか狼はお疲れ様とか、
        ,:: : : : i: : : : : {: : : : : : : : ヽ、: ヽ: : : : \: : : : : : : : :丶: : :,
       ': : : : :i: : : : :,!: : : ゙、: : : : : :\: \: : : : ,: : : : : : : : : : : : : .
       {: : : : : .!: : : : ハ: : : 、: : : : : : : : \::ヽ: : : :.\: : : : : : : : : : :',   そんな感じよね……こっち残される意味を考えたらそんなだったけど
       !: : : : : !: : : i! 丶: : : 、: : : 、: : : :ヽ、 : : : : : : __、: : : j: : : : i
       ',: : : : : i!: : : !___\: ヽ、_ヽ\: : : ',ヽ、==≠i!: i⌒.}: : : :i
       !: : : : : i!¨ ̄ ̄ ゙ヽ、 ̄     ̄-≠''゙´   !: .!  j: : : : i!
       ',: : : : : ',      ゙       ≠=ォ¨=   !:/ _ノ: : : : :i
        : : : : : ヽ ヾ ̄¨心 、      イ 辷ソ  /   /: : : :: : : i!
        .: : : : : \   弋_ソゝ       ¨ ̄    ,゙: : : : : : : : :\
        ‘,: : : : : : \  ¨´    〉          /: : : : ゛: : : : : : : : _   ,r‐、
         、: ヘ: : : : : ヽ       `       /: : : : : ヽ: : : .r'ヽ { ヾヽ、 { ヽ\\
          、: ', ヽ: : : : : `: 、    ー==‐´  / i: : : : : : : , 、 /  } \  \\  i_/ 
          ',: 、ヽ: : : : : : : : ≧ 、    _/   |: : : : : :/ j .{  .ヽ  `i   '. |  i! 
           ゚: : :. \: : : : : : : }    ` ̄  _,_{: : : : /  く ヽ  \  }   〉  :|
            、: .‘, \: : : : ノニニ二{`-^¨´辷ー丶、{    `、_ ヾ  `ヽ′ー=′ :::./
             ,: : : ',  ヾ/     '⌒:'⌒′     \    ̄ `        /
             冫ー‐, ''゙´                  \__        ::::::/:\
         . : ´ ̄〉-丿                    ;  ̄` 弋    一'''゙i: : : : \
       . : ´    ヽ 〈     ー- ‐ ヽ、  /       〉 - く  ヽ      |: : : : : :.\
     /      〈  〉                     〉__  〉   ',      i: : : : : : ヽ
    /        〈  丶                  _,-t‘=   〉   }      { :: : : : : : :
    i         〉;=_ ゝ               , : ‘      \  }      i. : : : : : : :
    .i         `ヽ、, ` ̄`ヽ、          /         \j      | : : : : : : :
    i!          /       ヽ、       /            {      i!: : : : : : : .」
星井美希 「単に意味がないの。<あの日のランで狼吊り」
八雲 紫 「大丈夫♪アイドルはトイレ行かないし>ブロントP
匂いも果物しかないわよ
・・・むしろどんな匂いをきたいしてたの?」
金糸雀 「そういえば言っていたわねぇ>球磨川

噛まれると思ったもの仕方ないわね>美希」
星井美希 「美希はね、アイドルなの。>やる夫さん」
やる夫
 ________
 ||       ,,,..-‐''"´ || ガチャ
 ||     ミ.|::::::::::::::::::::||     『あ、終電の時間が』
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  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__)」
高槻やよい 「んーまぁ、いっか!
次かと次!
でーと、次は、土曜日かしらね?」
星井美希 「決着は着かなかったの・・・・・・。>麗華さん」
球磨川禊 「『逃げたー!?』>やる夫ちゃん」
ブロントP 「おいィ?
人体のにおい濃くしたところで俺の鎧の下側みたいな匂いになるだけでしょう・・?>紫」
雪華綺晶 「MVP
東豪寺麗華&菊地真(逆転劇の演出)
今回は二転三転するシーソーゲームとなりましたが最終日に生き残ったお二人をMVPと致したく思います。
正直読めない展開だったのにきっちり勝ちをもらっていくのは実力・・・でしょうね。お見事でした

役職賞
高槻やよい(乗っ取り成功)
見事に乗っ取り成功した狂人に役職賞を。また、吊られずに残ったという事も評価対象です。
うまく流れにのっかったと言いますか。ばくちにでる度胸も素敵でしたよ♪

敢闘賞
星井美希(のらりくらーり)
のらりくらり、のんべんだらり。そんな感じで生き延びた狼さんに敢闘賞。
早めに仲間が吊られていたにも関わらず最後まで生き延びこれは狼の流れだと思わせるに至ったのは素直に凄いと思います。
本当に、おしかったですっ

RP賞
前原圭一(ハイテンション)
思春期真っ盛りの一言に尽きます。なんというかいろいろ全力で見ていて楽しかったですよ♪
PS,きらきーちゃんからちょっとご褒美があるそうです

MDP
八雲紫(ショタコン)
開幕性癖ぶっぱ&霊界での語り・・・いろいろと酷かった、この一言につきます。霊界の空気を掌握しかけたその固有結界、評価に値しますね。
ある意味おめでとうございます」
ブロントP 「(実は女性のにおいを嗅いだことがないとは言えない言いにくい)」
八雲 紫 「果物の匂いなの>ブロントP
貴方もぷろでゅーさーならイメージ戦略というものを心得なさい?」
雪華綺晶 「なお、土曜日22:00よりふぉうどGMの村もありますのでそちらもお楽しみに!」
東豪寺麗華 「>星井美希
そもそも如月千早が共有だった時点で決着とか無理な話だし……」
雪華綺晶 「僕も参加しますのでっ」
球磨川禊 「『よかったじゃん、前原ちゃん。ご褒美だってさ』」
八雲 紫 「ちょっとまって・・・・もちネタで表彰されるのはいいけど
マジなのではないからね?>表彰」
星井美希 「美希的にはぴよちゃんが狩人さんじゃなくて少しだけざんねーんだったの。
それ以外は総評の通りだったかな?それじゃ、皆お疲れ様なの。
また遊んでくれたら嬉しいの。あふぅ。>ALL



                <`ヽ
.          ○      ヽ }
                  ヽ}
   ,'´``,  ○    O      l|
   `ー‐'  ________⊥______
.      / ,','  /  /  ヽ |ヽ  i、  \  ,' ,'  ̄`ヽ
     /  ,' ,' /メ、 /   \| `ヽ」`ヽ、 \,'  /   ',
     ,'  i i  ̄  |´ー─‐   ー─‐  | ̄Π  ,'   'i
     |  i i    |xx        .xxx |  i i  .|    }
     {  i i    |   _ △      |  .i i  {    ,
     ヽ  ', ',    |__/ ノ_____ |  ', ', ',   ノ
.      \_',_',____{ ./_________',_',__`_ノ
            ハ ヽ__|  i i   ヘ    \
.          /_ `ー-| (ヽル'"フ ∧  ヽ─ゝ
            ̄ /   | > <  / ∧ ,、 \
.            /_,ノ\_|└‐^‐"// ∨  ̄
.                |    (_ノ   ヘ
                ト、____,--─勹
               _>‐ァ‐ァ─‐オ ̄
            と二-‐ 'ニ-''" ,,-''"
               とニ-'' ̄
ブロントP 「そういうわけで初めてGMするぞ
お願いだからきてくだしあ;;」
橘 美也 「んじゃーお疲れ様でしたー」
八雲 紫 「おつかれさまねーそれじゃあまたね
GMはお疲れ様&表彰ありがとうね」
金糸雀 「がんばってー
その日はカナはちょっと用事があるからいけるかどうかわからないけどね>ブロントP」
前原圭一 「なんか、しらんけど!賞をもらたー!やったー!!」
球磨川禊 「『土曜22時かー。どーだろ』」
ブロントP 「あとやっぱりアイドルRPの方が面白いなと思った(リアル話)
これではただブロント語話しているだけの人になってしまう
狩人にでもなれれば話は変わるとは思うが」
前原圭一 「>ブロントP
土曜日22時か・・・なんかあったかな・・・
よし、暇だったら行かせてもらうぜ!」
高槻やよい 「まぁ、タイトルとかはてきとーにつければいいし、
村立て方だけわかってればいいわよー>ブロントさん」
やる夫 「    |┃
 ガラッ. |┃
     |┃  ノ//   ./ ̄ ̄ ̄ \
     |┃三    /  \   / \      圭一にご褒美だと……!? 許せん!
     |┃     /  (●)  (●)  \
     |┃     |    (__人__)     |
     |┃三   \    ` ⌒´    /
     |┃三   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \」
雪華綺晶 「MDPは酷いと思ったRPに等しく与えられる称号ですわ・・・♪>八雲様」
金糸雀 「土曜22時はこちらでは初心者村と被るでしょ?>球磨川 圭一」
高槻やよい 「あ、役職といっても仕事できてるか微妙だからなんともだなぁ。」
前原圭一 「                   ...................
                ,.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー‐.、
              ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
            ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
          ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
           ,.: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:,    
.          j/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| :.:}:.:.:.| :.:.:.ト、i
         ':;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l: /:.:.:.:l: /: l |     ご褒美・・って、なんだろうドキドキ
            ヽ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: j/l .:.:/j/:.:/
               ':;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j/_/ j/        
                ' ;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ノ
               ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.人{/
                |ヽハ八ハ{ 「
                  丿      |
           ...く¨ー-------‐`:.¨´\
.        _ .:.´:.:.:. `¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨ ´:.:.:.:.`:......
.         |:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://¨ヽ
.       /|:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./: /  
.         |:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. l:.:.l       ,
        l  |:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. | :.|       }」
球磨川禊 「『うん、だからどうしよっかなーって』>金糸雀」
高槻やよい 「いや、初心者村そのメンツはいかなくてもいいじゃないのw>金糸雀ちゃん」
前原圭一 「あー、そっかうーむ>金糸雀
流れかなってところだな!うん」
雪華綺晶 「・・・えいっ(頬ちゅ)

頑張ってらっしゃった前原様にごほうび・・・です♪」
前原圭一 「              ...:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ー 、
.            / .:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.,
.           ,.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.,        
          //:./ :.:.:.:.:.:.:.:.:.ト、:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,        初心者CO!つまり初心者村にいかなくてわ!
.         〃:.:.:.ハ.:.:.:.:.:.:.: ト、| \:.:.:| :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :        
         l:.:.:.:.:ヽ.:ヽ.:.:.:. ィf芍 ヽj:.:.:.:.:ト、} .:.:.:. ;        ピシャッ>やる夫
          :.{、:.:.:.: {ヽ\ヽゞ゚'  l.:.:.:ハ:l 〉.:.:.:.:,        
           ヾ ヽヽ.:./         j/ リイ:.:.:.:ハ{
              '    _,         |/:./
                ヽ ´     /   j:/
                    、__  、 ´     ヽ__
                    ヘ   /::::::::::::`:...、
                      ...,::} /::::::::/ ̄ ̄ヽY
                      ...:/ /:::::::::::/        '.
                ,.:::::'::´::::::::::::::::/        l
                  /:::::::::::::::::::::::::: ハ
              / :::::::::::::::::::::::::: {   ヽ       ‘,
                /::::::::::::::::::::::::::::::::::.   ',     ‘,
                  l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::ー‐'
                  |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.       l」
前原圭一 「;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::...........  .l
;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::..........ヽ.    ...l
;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::;:::::::::::::i;;;;;;;;;:::::::::::::...........    ヽ..  ........|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::;l;;::::::::::::|、;;;;;;;::::::::............::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::l
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::;;|;;;;;:::::::::l:ヽ;;;;;;:::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::l;::::::::::::::l
;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::;;;lヽ;;;;::::::l:::::ヽ;;;;::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::l;:::::::::::/
;;;;;;;|、;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::;;;;|:::ヽ;;;:::::l,,.-‐ゝ-::::::|::::::::::::::::::;:::::::::::::|;;::::::/
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\;;|::::\;;;;;;;;;;ヽ;;;;;K_;;-i;'/‐''' ̄``ヽ\i\:::::::::;;;:::::::::::::::|;;;/
:::\i:::::::\;;;;;;;;;;;;;;/::: 'l/ /⌒、). ヽ:/:)/:::::::;;;;;:::::::::i;::::l;;/
:::::::::ヽ::::::::\;;;;;;;;/ ::   、、_,,.ノ  V/:::::::;;;/;;;::::::/,:::/;/
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:::::::/-、`--ー‐-='、ヽ     /: l;/: /: :l : :ヽ
:::::::l (、       ノ l   /:/: : /: : : : : l: : ヽ
\:::ヽ、二_‐_ー_-_,,,,ノ /::::::/: : : : : : : :  l
::::::\:::::::::::..     /::::::::::/: : : : : : :   l」
金糸雀 「多分この二人は、狙うんだろうなって>やよい
カナは土曜日の夜の村はこちらかしら?
これたらだけど。」
ブロントP 「俺は役職保護のために吊られたのであってムーヴが狼ぽくは無かっ・・・たわけじゃにいなーこれ」
やる夫 「>圭一
           ____
         /      \        パンッ
        /   ─    ─
      /    ( ●)  (●)'、 ,,_____,,,、 ,;:''"゙゙'':.,/ -‐
      |         (__人__)  y"_//___イニニニfi ::、,. ..,::'、‐-  _ -―=== ‐
       \ _    ` ⌒´_,イ~ ̄マニフ,="´ ̄´  ゙ "´
       /´  `゙ ̄ ̄´; "     />´
       〈    _...;::::──,"i ̄´イ
        i  ´ ̄       /、. ̄,/
       |           |   ̄」
雪華綺晶 「なお、うみゃPはきらきーRP実は初です。何かおかしかったとかあったらツッコミどうぞ。

あと、マザーグースは割りとムリゲーだよ・・・!」
前原圭一 「;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::...........  .l
;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::..........ヽ.    ...l
;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::;:::::::::::::i;;;;;;;;;:::::::::::::...........    ヽ..  ........|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::;l;;::::::::::::|、;;;;;;;::::::::............::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::l
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::;;|;;;;;:::::::::l:ヽ;;;;;;:::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::l;::::::::::::::l
;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::;;;lヽ;;;;::::::l:::::ヽ;;;;::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::l;:::::::::::/   死因:嬉しさのあまり・・・死亡・・・
;;;;;;;|、;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::;;;;|:::ヽ;;;:::::l,,.-‐ゝ-::::::|::::::::::::::::::;:::::::::::::|;;::::::/    
;;;;;;;l:ヽ;;;;;;;;;;;;;;、::::;;;;l:::;;;ヽ''':;l/,;;;;_,ヽ、、l::::::::::::::::;;::::::::::::::l;;;:::/   
\;;|::::\;;;;;;;;;;ヽ;;;;;K_;;-i;'/‐''' ̄``ヽ\i\:::::::::;;;:::::::::::::::|;;;/       享年14歳 前原圭一
:::\i:::::::\;;;;;;;;;;;;;;/::: 'l/ /⌒、). ヽ:/:)/:::::::;;;;;:::::::::i;::::l;;/
:::::::::ヽ::::::::\;;;;;;;;/ ::   、、_,,.ノ  V/:::::::;;;/;;;::::::/,:::/;/
::::::::::::::::::::::::::\;;/ :  `丶、 __,,, イ::::::::::;;イ;;;;;;:::::/;;:://
::::::::::::::::::::::::l ::::ヽ         /:::::::;/:::i;;;;;;:::://|//
::::::::::::::::::::::::l ::        /:::://::::;;};;;;;::::/、_l/
:::::::::::::::::::::::,|         /;-'''::::/_//l;;:::/: : /``ー、、_
::::::::::,、‐‐-`'___,,,,、、   /''´...:: /:|;;;;/:l/ヽ: :      ``'ヽー―---、、__
:::::::/-、`--ー‐-='、ヽ     /: l;/: /: :l : :ヽ
:::::::l (、       ノ l   /:/: : /: : : : : l: : ヽ
\:::ヽ、二_‐_ー_-_,,,,ノ /::::::/: : : : : : : :  l」
球磨川禊 「『狙うかどうかは一応未定だけどね』>金糸雀」
金糸雀 「あ、この雪華綺晶
色仕掛けで土曜22時の村に圭一を召喚しようとしてるかしら」
球磨川禊 「『し、死んでる・・・!』>前原ちゃん」
高槻やよい 「非役ではあるから、吊られるかな?>ブロントさん
結果、狩人吊ってないならこの状況だったら問題ないけどね。」
ブロントP 「レイズを唱えてやろうと思ったが癪なのでやめた>K1」
高槻やよい 「ま、私はこっちだわ。
私方面からでも、反応はある程度、だせるしねぇ>金糸雀ちゃん」
雪華綺晶 「そんなことはありませんわ。
ただ・・・その、積極的に求めてくださるその姿が・・・その、可愛らしくって♪>黄薔薇のお姉様」
金糸雀 「マザーグースが見たかったのにー>雪華綺晶

まーねー。カナは初心者さんのお相手もしたいのだけどね>球磨川」
前原圭一 「        /´ ̄`ヽ丶、
     /`ヽ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:ヽ
     /:::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:ハ
.    /::::::::::::::死体.:.:......:.:.:.:.ハ       さて、というわけで俺も落ちるぜ!楽しい村をありがとう!
.   ノ::::::::::::::::.:{!.:.:.:.:}、:.:.:.:.:.:.:.:ハ        
   i!:::;::::::::::::::.:{:.:.:.:.:! ヽ:.ト:.:.:.:.:i:!   _     GMもかまってくれてありがとうね!
   |:::j!::::::::::::{!:i!:.:ハ:|/`}.}!.:.:.:.}!  { .{
   {:::!{:::::::::::::E}ミ{! リ./´` j._:.:.:リ /´ ̄ヽ
   i!:ハ::::::::::::{!ヒ}   __ ´ 〉::! Y´  .i!     みんなもまたどっかの村でな!どうだ羨ましいだろう!やる夫
    ヽ ヽ:ト、:トゝ  {./ .!  !:!j! {' ̄`  }
      ヽ `ヽヽ、ヽ._ ノ  Yrゥ ( ̄` /
           i>- ' / ヽ,.ヘ  ト、      っでは、サラダバー
           __.∧ {ヘ  / ri  ',ハ
          /、 :_:∧ .} ヽ./  i!:|  ∨}
          /ノ} !__ノィ/     .{! :!   .ヽ
         ノ: : { :!:.:.:./: .   .{! :!    .ハ
.       /: : : :.ヽi:.:./ノ: : .   {!: i!     j!」
球磨川禊 「                   -=ミ、
                 ,..ィzzzzzz≧vz==-、
              ≦圭l圭圭圭圭l圭≧、 ヽ
        ー=ミ≦}l州州リ州i州州Ⅵ州州州li、
         ィ≧州州iⅣ州}i!州wli|lⅥ州i}州l}l}li
          〃/州州州从Ⅶl}lト、ト、Ⅵ从i}州州州!
         ,州}州州ィリ ヽ∨l ィ _. Ⅵi}州州|
          ,lⅣ!州州}、.ィ=ミ.   /云ミヽ.l}州i州从   『オールフィ・・・』『いや、羨ま死だしいいか』
        iⅣ.:!/|州l| l! 示    弋:ソノ,州/li}ハVミ、
         il'  l| |ilハlハ`弋ソ'i    `´ ./!i/ノ‐.イ
         |!   ヽリ lリハ、 ヽ      〃イ州ト{
             ′ソl、   ヽ ̄l   .イ l}|ヽ|
  .                丶.  ` ′/ _.〉―‐,
               _ィ≦>-イ'´ ̄ ___,{、
               ',_  | r≦ニ三三彡'/≧=‐, ,、
                ノ三| | |三三彡'/////ィ'二三≧
            _,ィ≦ミi三!、.| ィ三彡'//////ハ'三三三l|
         r≦三///////,r‐、'////////,l/li/二三三三!
          |,Ⅵ/////////,ゝz'//////////l|iミニ三三三{、
          |/,V//////////////////////,VliVliニ三彡'l}
        ,イli/,∨////////////////////,ハ.Vliヾニ三彡l|
       ノ≧x'∧'/////////////////////,i'∨//,∨三|
       /≧三>V//////○/////////////l/,l//////ハ、
  ...   //≦三彡'l'///////////////////// Vハ'/////,ソ」
ブロントP 「ほむ・・
理想的な村人の動きってなんだかわからにぃな」
球磨川禊 「『僕もちょっと前初心者さんの相手楽しかったからねー』
『けどこっちの村も興味あるからどうしよーかなーと』>金糸雀」
金糸雀 「どうしようね
時間と相談
ただしブロントさんのさっきのお願いに心をうたれたので多分こちらにくると思うかしら>やよい
ただ、そうね。アイマス村の人が着てくれたら良いな、とカナは祈っているわ」
前原圭一 「まあ、色んなパターンがあっけど、>ブロントさん
これだけは言える・・・噛まれる村人はいい村人だ!

ちゅーか俺も知りたい!!」
ブロントP 「しかし他村の村建てにかぶっていた系かー
需要ある時間ってどのあたりかわからにぃ」
高槻やよい 「実をいうと初手に非役のまま吊られるのも、理想的な村ではあるんだけどねー>ブロントさん
でもまぁ、それはいっても仕方ないから、そこ意識するなら、自分が吊られていいと思わず、
尚且つ力抜けばいいよ。アイマスだったらほぼ全日遊んでてもいいくらいだし>ブロントさん」
高槻やよい 「本来は気にする必要はないよ>ブロントさん
だってさ、それは他鯖の話だから。」
金糸雀 「でもあっちの初心者さんはもう平気そうだしねぇ>球磨川」
ブロントP 「おれのむらはGMが初心者(両方の意味で)」
東豪寺麗華 「初心者です(キリッ」
球磨川禊 「『確かにねえ』『うーむ、どうしようかな?』>金糸雀」
雪華綺晶 「アイマス村の住人だけで構成するならば8人くるかよくて11人ですわ・・・!>黄薔薇のお姉様」
雪華綺晶 「あ、あと・・・初心者、CO・・・いや、初心者じゃなくてブランクすごいCOですわね」
高槻やよい 「それがどーした、って話だけどねー>うみゃたん
少人数でも、ここからはじめるさ。私外部発信、ちょっといろいろ考えてるし。
結果、こっちが初心者村になるならそれでいーし。」
金糸雀 「お弟子が恐らく初心者村いくというのがねぇ
悩ましいかしら>球磨川

でも、新しい人がきたもの珍しさでくるかもしれないし>雪華綺晶」
高槻やよい 「とりあえずツイッターの卓マスか、架空戦記系のタグ、探さないとなぁ。」
球磨川禊 「『うーん、僕は初心者枠のRP次第にしようかな?』
『絡みたいRPがあったら狙う感じで』>金糸雀」
鈴科百合子 「あ、俺は真面目に初心者だぞ。騙りじゃねェ。」
高槻やよい 「#TRPGも使ってみようかどうか。流石に違うかな?」
ブロントP 「人狼ゲームの面白さにきづいてよ、アイマスも好き
けど人の数が少ないなら素人でも動けばなんかあるんzyないかなーって中の人が思った(リアル)」
金糸雀 「100戦くらいでしょう、もう?
なら違うわよ>百合子」
雪華綺晶 「どちらにしても来たい人にきてほしい人ですからねー、私は。
だから純粋にうちの住人だけで村をやりたいってわけじゃなくみんなで遊ぼうよなのでー」
金糸雀 「あえて関係ないアイコンでいって無理やりカラムのも面白いのだけどね>球磨川」
鈴科百合子 「90と少しだな。まだまだ初心者(キリッ>金糸雀」
ブロントP 「まだおれは15戦目だからよ
真の初心者(無意味な張り合いが雑魚の秘訣)」
球磨川禊 「『それもそうなんだけどねー。』
『最近どうもRPが振るわなくて』>金糸雀」
やる夫
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  .キッ!   / \   / \   この流れなら言える! 初心者――
___∧,、 /  (●)  (●)  \____
 ̄ ̄ ̄`'` |    (__人__)    | ̄ ̄ ̄ ̄
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
雪華綺晶 「なお、木曜日はこれから私以外がGMしてくださる事となりました。
次の方の木曜公演もよろしくお願いしますね?」
高槻やよい 「なんで、ぶっちゃけた話するとそこに人を求めるより外部かなーって>うみゃたん
もうダメ元で今あるアイマス人狼系のコミュに宣伝かけるのは基本だと思ってるし。
あとは、そーだなぁ。やっぱり外に見える場所どっかないかなぁーって。」
球磨川禊 「『ダウト!』>やる夫」
金糸雀 「90ねぇ
それくらいのときにはもう初心者っていうとお師匠に「ふーん、へー、ほー」って言われていたわよ……>百合子」
金糸雀 「カナも今日はダメダメだったなぁ……>球磨川」
高槻やよい 「お師匠厳しいですねぇ>金糸雀ちゃん」
やる夫 「グシャッ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ̄ ̄ ̄`'` |    (__人__)    | ̄ ̄ ̄ ̄
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
金糸雀 「ほんとにねぇ>やよい」
ブロントP 「おれは可もなく不可もなくとだったな
素村は評価しにくい!されにくい!」
球磨川禊 「『もう僕なんてカッコつけてるだけで・・・』
『普通でRP出来なくなってるなー』>金糸雀」
金糸雀 「あ……>やる夫」
高槻やよい 「                            . --、
                             _∠_厶x  ヽ
           , -‐'´ ̄`>x _ .   -┴‐-<. 〉、__\
             /    r' _,ノ             `ヽ. } ヽ
         /    r'´厂/             ヽ. }
           〈    } r'〃     /        `ヽ  '. ー-、
         }_   r'/ /    〃    ,           '.  '.  }
        . '´   {″′   .′   /   i i         ト、 廴__
      /       爿 i     l !  _厶斗 |LL !  | !  !ハ     )
    〈       く  i | | 斗i'´/从」人__ノ_j_」_`ト l i  |  `¬ァ′
      ヽ、      ヽ.Ⅵ v   ,ィf仡^    ィ仡トxiト、/ l  |    {
       ` ー- 、  }∧从   ヒ_り    ヒ.り {レ′′|
              / /   Vハ   '.       ′   ノ /,イ!レ′
          `ア     ヾハ   ト、  (_`ア  .ィ 〃/ リ
               . '´ ̄ハ  |} >‐ァ≦千l {ル'     初心者さんですか>やる夫さん
             /   { ハ |     ′} } l|/ハ
              .′    ヽ }人ヽ__.ノノ丿!′ i    だったら、「もうそうむら」って村がお勧めですよ!
                i      ト、 、二二´イ ノ i  |
               | i    V   ` ー― '´  v′ |    初心者さんむけです!
              l l    ∨ /         i   l
             |∧     ∨        |   !
             l ∧    '.        .′  |
             l   ヽ    ヽ  //  {   |」
鈴科百合子 「師匠に、か。なるほど、今度俺の師匠に聞いてみるか>金糸雀」
雪華綺晶 「うーん、そこまでやるってほどのモチベもおきなくて困るのです・・・>やよい様」
高槻やよい 「そんな厳しいお師匠についてるから、金糸雀ちゃんは強くなってるのかもしれませんねぇ」
ブロントP 「正直自分以外ぜいいんが上級プレイヤーに見えるんですわ?」
高槻やよい 「いや、うみゃたんにしろというわけじゃないよ。
私がする。やりたいから。」
やる夫 「四条鯖に移ってからは関連サーバ情報に載らなくなったから、見つけづらいのはあるんじゃないかおー?
やる夫は今でもそこで村建て情報をチェックしているお

真紅鯖も載らないからたまに「建ってないのかおー……」って勘違いしそうになるお!」
金糸雀 「RPして遊ぶのが楽しいのよねぇ>球磨川」
鈴科百合子 「俺の師匠なら「まだまだ経験あるのみ」と返すと思うがな…
あの人は必要な時だけ的確なアドバイスをくれるし、俺が道を逸れそうになった時にきちンと軌道修正してくれる。」
高槻やよい 「言葉汚いけど、私がアイマス民じゃないとか、外部の人間だとか知ったことか。
私はここが好きでここでやりたいから動くんだ。」
ブロントP 「個人的には伝言板が表にないから今後の予定を知らせにくいとおもった」
金糸雀 「まだまだ経験は少ないけど、もう初心者を名乗って良い数じゃないですよって笑ってない目で笑いながら言われるのよ……>百合子」
球磨川禊 「『そうなんだけど最近中々ね・・・』『RPに行き詰ってるのかなあ』>金糸雀」
やる夫 「あとは、定期的に初心者村を開催したりしているところは人が集まりやすいお
紹介しやすいってのはあるかお?
アイマス鯖は火曜日と木曜日に定期的に建ってる、ってのは割とあちこちで言ってるお、でも新規の人にはちょっと敷居が高いと思うお」
高槻やよい 「んーあれだよね>やる夫
そのあたりはさ、あくまで2次的なもので
もいっかいねー、外から人呼ぶ方法、今できることで考えたいんだよねー」
雪華綺晶 「むしろやよい様はこっちの住人です。エトランゼというか旅人だけど第二の故郷みたいな扱いだと思っててください!」
鈴科百合子 「…それはそれでキツいな…>金糸雀」
やる夫 「それもあるかお>ブロント

なので村の情報とか、予定とか、告知とか
そういうところを含めて、人が来やすい環境ってのはあると思うお」
金糸雀 「戦術面ではあんまりねぇ>やよい」
高槻やよい 「えーと、とりあえず、
アイマス架空戦記板の方には告知載せていいと思うかな?>ブロントさん
あとなー。ニコニコのアイマス人狼のコミュの方かなー。
放置されてても、書いてりゃ見る可能性がある、という意味で。
あとちょっと今探してる。」
金糸雀 「カナも新しいRP探さないとねぇ>球磨川

50こえた辺りから言われ出したわ>百合子」
雪華綺晶 「初心者村立てるほど余裕が無いんです>やる夫さん」
やる夫 「定期的にイベント村をやってみたらどうだお?>やよい
四条鯖の存在に気づいていない人も多いお、普通村でもいいけどイベント村の方が足を運びやすいお

以前はやる夫村との交流村もあって、そこからアイマス村に来た人も多かったんじゃないかおー」
ブロントP 「アイマスというコミュニティ自体は認知度があるわけで
あとは敷居を下げるのは重要だと思った
正直自分もかなりおそるおそる初プレイしたし」
高槻やよい 「ただ、初心者村、かぁ。
どうだろ?初心者COおっけーより、初めて歓迎!の村を立てて、それを
お知らせできるようにした方がいいんだろうね?」
金糸雀 「初心者村建てるならカナも知り合いの人に知らせるわよ?
バーボンの人とか、やる夫の初心者村の人とか、お弟子とかになるけど>雪華綺晶」
雪華綺晶 「交流村を企画するなら私が話を聞きましょう」
高槻やよい 「やってみるのも手、かなぁ。>やる夫さん
結局は、そういう村がありますよーっていうお知らせが、
現状目につきにくいってのもあるのが辛いところだけどね。」
雪華綺晶 「初めて歓迎の村っていうかいつでも歓迎してるけどね?(汗)」
鈴科百合子 「RPに行き詰ったら、自分が特に好きなキャラのRPをすりゃいいんじゃねェのか。」
雪華綺晶 「正直敷居だなんだ言われても普通に困惑してしまうの・・・」
球磨川禊 「『新しいRP、かあ・・・僕もだなあ』>金糸雀」
高槻やよい 「敷居を下げるのに、ぶっちゃけ最強は動画なんだよね。
アイマスのコミュニティって。だけど、現状それできる人がいないから……
そーなると、卓マスコミュとか、そういうところにおじゃますることになる。」
やる夫 「コミュに宣伝して行きやすい受け皿があれば自ずと集まるもんだお>やよい

タイトルにでも付いてないと中々敷居が高いもんなんだおwww>雪華綺晶
やる夫だって村の名前かサブタイトルに『初心者歓迎!』って書いてない村は怖くていけなかったおwwwwwww」
金糸雀 「んー、初めて歓迎していないところなんてないと思うかしら
でもどうして初心者村が人気かっていうと、やっぱりそういう見えるところで
「歓迎」って入れてるからなのかも」
球磨川禊 「『ぶっちゃけ敷居って要するに普段やってる場所じゃないって一点だと思うけどね。』
『未プレイならそれは参加する敷居だろうし』」
東豪寺麗華 「新しいRP、ねぇ。
そんなに気にする事でもないと思うけどね」
高槻やよい 「敷居の意味を難しく考える必要は全くないよ>うみゃたん
今できることを並べて、それで実現できそうなことからすればいいんだよ。
ぶれいんすとーみんぐだね。」
ブロントP 「それはそうだが、一緒にいる初心者がいない気がしてしまうのが一番怖かった>ユキハナ」
金糸雀 「最近アイマスにも手を出してみたのだけどね
せっかく小鳥鯖や四条劇場にお邪魔させていただいているのだし>球磨川」
高槻やよい 「くまーくん、それは微妙に違うよ。
ここでいう対象はむしろ「今まで人狼をしていない人たち」さ。
やってる人たちはそれでいい、でもそういう人たちじゃないところ相手にしないといけないよ。」
雪華綺晶 「火曜日の僕担当の村はいつでも初心者歓迎を看板に入れるとしましょう。
文字数間に合うかしら・・・」
球磨川禊 「『僕のRPは最近広がってないなあ・・・』>金糸雀」
雪華綺晶 「初心者歓迎。
ベテランの方々が優しく教えてくれます、と」
金糸雀 「せっかくRPして遊べる場なのだから遊ばなきゃ損かしら
推理したいだけならわかめていくし>東豪寺」
やる夫 「うん、一人で全部やることはないお
やる夫も暇だから頼まれたら村建てくらいはできるお
人手が足りなかったら声かけてくれりゃ2つ返事でOKだお、ニートには時間だけはあるおwwwwww」
金糸雀 「あ、下いらないと思う>雪華綺晶」
高槻やよい 「なんで、どこだったら邪魔にならないか、
興味がある人がひけるのか、そこをもーいっかいかんがえるのはいいと思うの。
割りとそういう掲示がないところが殆どだけど……卓マスコミュ関係かなぁやっぱ」
ブロントP 「・・そのころおれはアイマスじたい知らなかったんだがよ
いろいろみるに動画がこのコミュニティの起点だったですかね?」
やる夫 「◇球磨川禊 「『僕のRPは最近広がってないなあ・・・』>金糸雀」

     ____
    / ⌒  ⌒  \
  ./( ―) ( ●)  \
  /::⌒(_人_)⌒:::::  | チラッ
  |    ー       .|
  \          /」
球磨川禊 「『未プレイの敷居、かあ・・・』
『自分がwiki読んで深夜普通に飛び込んだからなあ・・・』
『あんまり意識してないな』>やよい」
金糸雀 「あととあるマインクラフトの動画を見て新しいボカロRPを導入したわね>球磨川」
高槻やよい 「つーか、少人数上等、まずはここに村が立ってるぜーっていうのを、
定期的にわかるところからはじめるかなー。そこだろうなー。」
東豪寺麗華 「ま、それもそうだけどね。>カナリア
私が今日この村に来たのも、このRPがしたかったからだし」
雪華綺晶 「んにー・・・難しいの。いろいろ考えるのむずいです。」
金糸雀 「初心者歓迎って入ってるとそれだけで入りやすいと思うのよね」
鈴科百合子 「今回初参加した一個人という立場から言わせて貰うと、ここは敷居は他と比べて敷居が高いように感じた。>高槻
アイマス分からねェ俺は入っちゃいけねェんじゃねえのか、と。
実際参加してみて、そんなことは全く無かったがな。」
球磨川禊 「『やる夫は何回かやった』>やる夫」
球磨川禊 「『ああ、ゆかりだっけ?』『僕は全然だなあ』>金糸雀」
高槻やよい 「そーだよ>ブロントさん

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1965970

「765プロ最期の日」これがきっかけ、じゃなかったけ?」
やる夫
ブロントP 「RP解除します

たくさん村建てするのもありじゃないかな
活発に活動すれば「開いてるかな」って見る人も増えそう」
金糸雀 「特に初めてさんは
あと初心者歓迎ってつける村なら、初心者枠設けるか初心者COありとかにしたほうが良いのではないかと思うけど
その辺りは私が勝手に思っていることなので任せましょう」
雪華綺晶 「むしろ、うみゃGMは参加することにかんしちゃアイマス村とかやる夫村の人とかそういうくくりなんてくだらねぇぜ!
俺の村に来い!遊ぼうぜ!
そんな感じなのでたぶんアイマス村という流れでは異端で亜種もいい所。メインになってる今がちょっとおかしいんじゃないかなって思う」
やる夫 「1.村が建っているという情報
2.いつどんな村が建つという告知

この辺りが分かりやすいと足も運びやすいお>やよい
今んとこやる夫が見ているのは観戦スレの情報のみだから……あれ、アイマス鯖の掲示板って昔は無かったかお?」
高槻やよい 「そこはあれだよ。
勘違いじゃないけど、まず基本としてあるのは「ここはアイマスベースの場所であること」
そこは否定できない。だから、本分はそこにあって、そこに溶け込めるのが
ベストであることは確か。
だからその点を下げるとどうなるか?それはちょっと違うと私は思うのだよね>鈴科さん」
球磨川禊 「『初心者枠設けて同じ初心者が居るって仲間意識作るのはいいかも。』
『それが交流にもつながれば』」
金糸雀 「そういう感じね>麗華

面白そうなら、する
それだけよ>球磨川」
高槻やよい 「それって、やる夫はともかく
バーボンで鉄要素がゼロになるのと、同義だからね。」
高槻やよい 「あるよ。
架空戦記板に今もある>やる夫
あと、アイマスWikiのトップ、そこが死んでるのが問題。」
球磨川禊 「『ふーむ。ちょっと色々挑戦しようかな』>金糸雀」
やる夫 「うん、頻繁に村が建ってるとチェックもこまめにするようになるお>ブロント
建てる頻度を増やして宣伝していれば、自ずとチェックする人も増えるようになると思うお」
ブロントP 「アイマス>人狼なのはあると思う
じゃないとわざわざ自分ここを選ばないし・・」
雪華綺晶 「別に特色があるのはしょうがないけどその特色にこだわりすぎるのも凝り固まる原因なんじゃない?って思うのよ。
うみゃ村は治外法権って一時期言われたのはそういう所もあるだろうし
僕はそういうスタイルで通してるのです」
雪華綺晶 「だから、初心者歓迎を常につけるのは結構いいかも」
やる夫 「バーボンハウス鯖みたいに、鯖のトップから分かりやすい場所にあるといいと思うお>やよい
あそこはレイアウトがよくできていると思うおー」
鈴科百合子 「成程な。線引きっつーか、あくまでアイマスの為の村って所を守るのがまず第一ってことか。>高槻」
ブロントP 「ともかくなにかしら環境整備は必要だな、と思います」
高槻やよい 「特色部分をどこまで残すか、だろうね。
その点について考えるなら>うみゃたん」
高槻やよい 「ああ、村たてのお知らせとかか、
その点は管理人さん次第だなぁ>やる夫さん」
球磨川禊 「『さて、そろそろ落ちるかな』
『村建て感謝、お疲れ様』」
金糸雀 「色々ふやしたいけどねぇ>球磨川」
雪華綺晶 「うちの固定客が作ってくれるって信じてる。<僕の村に関しては

あと、他が入ってきてくれる今のカオスが好き。
そういうのを排除じゃなくて受け入れるGMでいたいっていうのが僕の基本思想>いっくん」
金糸雀 「アイマス民新しい人は言ったんだし、これから盛り上がったほうが良いわよね、やっぱり
鯖も新しくなったんだし」
高槻やよい 「アイマスオンリじゃないよ、ただ、ベースはアイマスだよ、ってところかな>鈴科さん
だって、そーじゃないと、結局面白くないでしょ?鯖ごとの戦術やノリって、
結果そういうところにでると思うしさ。」
ブロントP 「まぁその点に関しては「アイマス知っている人が多めです!じゃんじゃん来てください!」ぐらいの線引きでいいと思う・・・個人的には」
高槻やよい 「排除しないことはいいよ>うみゃたん
ただ、受け入れるためにベース作りたいなってこと。
いまだと、カオス>ベースなのが現状じゃない?
ベース>カオスで、やっていけるのがいいと思うんだよね。
だから私の理想は、やっぱりアイドルがせめて半分いる村なんだ。ホントはさ。」
鈴科百合子 「ベース…鯖ごとのノリか。最終日のRP合戦は見ててとても面白かった。こンなんもアリだな、と。>高槻」
やる夫 「色については村の面々とGM次第、かお?
いずれにせよアイマス人狼やってますよー、って聞いた人が来やすい環境にするのが第一だと思うお
来てから興味を持ってもらえるかどうかは村の中でアピール次第だお!」
雪華綺晶 「うーん、別に僕はそこまで拘らないなぁ・・・アイマス全盛の頃からそのスタイルしてた人としては混ざってていいって思考がね?もちろんアイマスRPで固まるのもいいけど・・・」
高槻やよい 「まぁそれが一番もしれないねw>ブロントさん
もうちょっとブロントさんみたいなアイマス好きが集まってほしいかな?
って感じなだけだねー。」
高槻やよい 「今やる夫さんがいったことが全てかなー。
アイマス人狼ですよー。で人が自然にくることが一番だと思うし。
私が目指したいのはそこだったりする。」
ブロントP 「今ゲーム中よりいろいろ考えてる気がする・・・www」
高槻やよい 「初日からのノリとしても、アイマスってこんな感じが主、だしねー>鈴科さん
おっぱい揉み潰して勝つLWとか、最終日未成年相手に飲み比べで勝つ人とかいるし。」
やる夫 「やよいが考えている方向性で問題は無いと思うお
楽しみたいって目的は今いる面子もこれから来て欲しい人達も同じだお、あとは方法だけだお

やってみて上手く行かなかったらまた考えればいいお!
手が足りなかったら呼んでくれれば行くおwwwwだって暇だからwwww」
高槻やよい 「でも、こういろいろ考えるのはブロントさんがきてくれたおかげだけどねー。
多分、村建てたい!って気持ちだしてくれなかったらもっとおとなしかったかもw
そういう意味でも、感謝してるよ。
雪華綺晶 「考えるの苦手な人だから今超いっぱいいっぱいです・・・!>ブロP」
高槻やよい 「あ、でも、やる夫さんは毎月一回の深夜のあれにも忘れずにきてもらわないとこまるかなーっって!」
雪華綺晶 「セクハラ勝利・・・あれは酷かった。ひびきんは泣いていい。すんすんと」
ブロントP 「ともかく「どう新規を獲得するか」ですね・・・
ただ自分は圧倒的にコミュニティ不足なのはバレバレで・・・」
高槻やよい 「なんのためにみんなここにいるのさw
一人で考えられないから、とりあえずできそーなこと並べだして言い合ってるだけだよここはw
サンバルカンもいっている、一人より二人、二人より三人がいいって。」
鈴科百合子 「なるほどな。少なくとも、この鯖の文化は俺にとっては悪くねェ。>高槻
性懲りもなくまた出向くかもしれねェけど、その時は予備知識を溜めてアイマスRPにチャレンジするかもしれねェ。せっかくの機会だしな。

俺も落ちる。改めて村建て同村感謝だ。」
ブロントP 「・・・とりあえず、リアルで布教活動してみますwww」
高槻やよい 「こっからはじめればいいさー>ブロントさん
なんだかんだで、他でもやってる人たちだっているんだし。」
金糸雀 「そのノリについては私も協力できるかな
最近少しアイマスのRPできるようになったし」
高槻やよい 「とりあえず、明日、だけど一目が付きそうなところに告知うつかなー。」
金糸雀 「初心者村することになったらどんな詳細か教えてねー?」
やる夫 「そういう意味でも何をやっているか、ってのを告知したりできる場所があるとありがたいお
スレがあることを初めて知ったおwwwww

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/10158/1258645148/l50」
雪華綺晶 「だから、RPとかそういうネタ文化が強い癖になんか村もしっかりやってるぞ?っていう不思議なバランスがアイマス村だと思うのね。
そこが消えなければRP比率がどうでもアイマス村だと僕は思う。」
高槻やよい 「よし、そしたらアニマスひと通りみたら
この次おすすめ架空戦記マラソンね!>金糸雀ちゃん」
金糸雀 「なにそれこわい」
高槻やよい 「とりあえず、人狼スレ復活させるかー。」
やる夫 「それじゃ、そろそろ失礼するお!
月一の深夜村……? 何のことだかさっぱりわかりませんが嫌な予感がするからとんずらさせてもらうお!
シーユーアゲイン、だお!」
高槻やよい 「アイマスRPのためです>金糸雀ちゃん」
雪華綺晶 「レギュラーのスキルに結構依存するけどね。
今よく着てくれる常連さんはそういう無茶振りでもやり切れる人ばかりだと信じてる。
ふぉうどさんもノリ的にわりと馴染んでる気がするし。アイドルRPをやれば」
ブロントP 「うっ・・・やっぱりブロントプレイだと絡めてないですねwwww」
金糸雀 「無茶なことを……>やよい」
雪華綺晶 「初心者村って銘打つような事はしないかなー、僕は。
正直・・・初心者だけしか入村しちゃいけませんだとちょっと・・・って思うから。
いつものみんなと遊びたい・・・!」
金糸雀 「カナは好きだけどね、ブロントさん」
高槻やよい 「そこの拘りはうみゃたんが持つべきとこかなー。それはそれで否定はできないや。
そーいや、シンデレラガールズ効果もあるし、今とか新規獲得できるチャンスじゃん?あー、モバマス上でも誘いかけるのありかな」
雪華綺晶 「僕は人を増やしたい。コミュニティ広げたいとか云々じゃない

大好きな皆と遊びたい、それだけなんだって今話しててわかった」
雪華綺晶 「だから変わってしまうのが怖いから反発してるのかも。ごめんね」
高槻やよい 「あ、そこはこれから絡めていけることもあるから大丈夫>ブロントさん
例えば、さっきのやる夫さんとか、どのキャラでも違和感なくアイドルに絡んだりするよ。
そういう絡み方できてくると幅広がるねー。」
高槻やよい 「んー」
高槻やよい 「うみゃたんはさ、それでいいや。」
雪華綺晶 「・・・へ?」
ブロントP 「新参がいうのもアレかもしれないけど、それとコミュニティの拡大は両立できるんじゃないかな・・って思います
新規がきても、今のメンバーが消失するわけではない、と」
高槻やよい 「だからそれで変わらず、そこにいてくれていい。
でも私は、第二第三のふぉうどさんを探す。
うみゃたんはそうやってここに根をはるのが仕事
なら、私はその根に新しい苗をつけるのが仕事、かな?」
高槻やよい 「うみゃたんがそーやって村たててくれてるから、新しい人達をよんで
ここを続けたい、と私が思うんだよ。
バックスがうみゃたん、フォワードが私、OK?」
高槻やよい 「ただ、私他もやることありすぎるけどな!
ネクロニカとかネクロニカとかネクロニカとか!」
金糸雀 「じゃ、カナもおちましょうか
おつかれさまかしら」
雪華綺晶 「じゃあボクは今までどおり、今のアイマス村を守ってる事にするっさー。初心者歓迎言いながらネタ全開で。
他の人GMの村では積極的にアイドルやってくスタイルで!」
ブロントP 「結構ネクロニカの世界観は興味あるんだけど
TRPG経験と環境と時間と仲間がないCO」
高槻やよい 「◇ブロントP 「結構ネクロニカの世界観は興味あるんだけど
TRPG経験と環境と時間と仲間がないCO」

にっこり←つぎはぎ本舗公認スレ持ち、るるぶ持ち+私のフォロワーさん
ネクロニカ関連。いいチャンスだね。」
雪華綺晶 「他の村に参加するときも四条劇場の宣伝をしたり・・・
うん、対外的な意味でもアイドルになろうと思う。
・・・もうなれてる、かどうかわかんないけど」
高槻やよい 「それでいーよ。
少なくとも、こっちはこっちで鉄ややる夫……ほどじゃなくても、以前みたいに
立てられるようにするのがまず目標、かな>うみゃたん」
高槻やよい 「うみゃたんがアイドルである必要はないよ。
四条で村してますよー、ここで人狼やりましょうよー
そこをちゃんとせんでんしてこ」
ブロントP 「今現実が激務なので4月中盤にもしかしたら突っ込めるかも・・・」
高槻やよい 「興味があったらいろいろフォローできるよー、そっちもー>ブロントさん
まぁ、そこは他所でねw
とりあえずは、土曜の村の用意だけどまー、明日でも、脈ありそうなところに
告知たてようか。」
雪華綺晶 「ないのかなぁ・・・交流村やってた時はそれが必要って言われて必死にやってたことを思い出したのよ」
高槻やよい 「そこでうみゃたんが潰れる必要がないってこと、
うみゃたんがうみゃたんであることで魅力感じる人はいるんだから、
それで人が集まるのは余録位に思うべきかなって思ってる」
ブロントP 「ちなみに脈ありそうなところがよくわからぬぇーのでしばらくは任せます!
自分はもう少し、慣れてからからいろいろやってみたいかも」
雪華綺晶 「ん・・・ならさ、後ろは任せて!今のアイマス村はまもっちゃうから!」
高槻やよい 「んーおっけー。
なら、明日の何時に村たてるよ!って告知は今回は
こちらでやっておくね、あとで該当箇所は教えるけど>ブロントさん」
ブロントP 「了解しました!
なんか色々頑張りますよ!」
高槻やよい 「まーかせて、こっちじゃないけど伊達に企画屋やってるわけじゃないよ。
でかいことはできないけど、やれるコトでまずは人を集められるか挑戦する。
自分にとってもいい機会だし。」
ブロントP 「そんなわけで明日も7時に起きないと学校にいけないので寝ますー
お疲れ様でした!」
高槻やよい 「んじゃ、それくらいで、がんばりましょーということで。
今日はお疲れ様でした。」
雪華綺晶 「おつかれっ!」