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【劇場104】アイドルたちの人狼劇場 村村 [120番地]
～日曜765ミステリー　～TRIAL DANCE～
[5：3]
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	◆小烏GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆親衛隊 　(hernest2◆ JEKqgMETbA) [人狼] (死亡)		◆やらない夫 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [村人] (死亡)		◆高槻やよい 　(めろんぱん◆ BxPT8tz2QY) [村人] (死亡)		◆如月千早 　(ふぉうど◆ WUdA2mF4wY) [共有者] (死亡)
	◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ 　(一太刀◆ 9x3KLp5alYKM) [霊能者] (生存中)		◆川島瑞樹 　(珠◆ NQJi97TdkA) [共有者] (生存中)		◆星井美希 　(らいち◆ yiPAtFBvAw) [狂人] (死亡)		◆菊地真 　(先生◆ 1MParseeHQ) [妖狐] (死亡)		◆三浦あずさ 　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [村人] (死亡)
	◆小早川紗枝 　(ないあ) [村人] (死亡)		◆ぬこ 　(what40◆ aR8kcGbpb8DB) [村人] (生存中)		◆オメガ11 　(大佐◆ oPwIfieFN2) [村人] (死亡)		◆渋谷凛 　(りっか◆ oumt/qBcFg) [人狼] (死亡)		◆PSP 　(レクセル◆ XSkSHUKC1g) [人狼] (死亡)
	◆アイ＝ヒダカ 　(デレデコ◆ Ioriptb23o) [狩人] (生存中)		◆阿部さん 　(PIGU◆ 5/T/AoDlKA) [占い師] (死亡)

◆やらない夫	「 　　　　　　　　　　　　 　.／￣￣＼ 　　　　　　　　　 　 　_ノ　　ヽ,_　.　＼ 　　　　　　　　　　　 （●）（● ）　　　| 　　　　　　　　 　　　（__人__） 　　　　|　　　　　じゃあ俺も失礼するだろ、同村に感謝だ 　　　　　　　　　　　 ヽ｀⌒ ´　　.　　 | 　　　　　　　　　　 　　{ 　 　　　 .　　i　　　　　よく考えたら早苗鯖で1回お世話になってるからこの村で普通村93戦目 　　　　　　　　　　 　　ヽ　　　　　　ノ 　　　　　　 　 　 　 　 　 ＞ー,-- ':;＼　　　　　…緩みは少しはマシになったんだろうか 　　　　　　　　 　 　 　 /:;:/ﾚ'／;:;:;:;;:;:;:＼ 　　 　 　 　 　 　 　 　 {:;:〈／:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;＼　　　　　時間も時間だから寝なきゃな、お疲れ様だろ 　　　　　　 　 　 　 　 ∧:;:;:;:;:;:;;:;:;:;＼:;:;:;:;:;:;:;} 　　　　　　 　 　 　 ／:;:;:;〉:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;〉:;:;::;:;/ 　　　 　 　 　 　 ／:;:;:;:;:/:;:;:;:;;:;:;:;:;:／:;:;:;:;:;/ ＿＿_＿＿＿_<:;:;:;:;:;:;:/:;:;:;:;::;:;:;／:;:;:;:;:;:;:/＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　　　　　 　 　 {~　＞/:;:;:;;:;:;:;:;:;:＞ ､:;:;:;/ 'T''''T T''''T　T'''''T／:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:{　　 厂┐　 ┬─┐ 　 ┬─┐　　 ┬‐ ｜ ｜ |　｜　| ／:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;::￣~7|　 |　　｜　　|　　　|　　｜　　　|」
◆小早川紗枝	「えぇ、お疲れ様。 ウチも落ちようかなぁ。 やらない夫はんがんばってなぁ～」
◆オメガ11	「お疲れ様だ、俺も撤退だな 楽しい村だったぜ！」
◆三浦あずさ	「それでは決闘が本格的に始まりますので落ちましょうね お疲れ様でした」
◆やらない夫	「モバマスはニートアイドルしかわからないだろ…」
◆如月千早	「そうしたらこっちが勝手に絡みますので（ｷﾘﾘ」
◆オメガ11	「()の中だけ発言してまあ独特の口上は各自脳内補完してねということで一つ＞蘭子」
◆如月千早	「簡単です。 口調を覚えます。呼称表を確認して相手の呼び方を確認します。 あとは好きにしましょう」
◆小早川紗枝	「決闘でしたけど正直蘭子はんのマネは厳しいわぁ」
◆如月千早	「アイドルRPのやり方ですか？」
◆三浦あずさ	「一度は蘭子ちゃんＲＰしてみたいんですけどね～ 正直あの類の台詞は得意じゃないんですよ～」
◆オメガ11	「春香RPはテンションの維持が大変そうだと毎度思っています」
◆小早川紗枝	「んー、アラを探すのが占い師じゃああないと思うんよね、ウチは。 それってつまり吊れない位置って思ってくれたんやろ？ ウチは考えでは占い師っていうのは吊れない位置を判断する位置やと思っとるんよ。 せやからそういうところは無理やりにでも理由つくらなあかんよ。 ○を出すことで疑いを向けたり、噛むために○を出したりっていうんをするよ～ 灰においたまま噛むんはあかんと思う～＞親衛隊はん」
◆やらない夫	「俺には真で御無礼というRPしかできそうにないだろ、im@s雀姫伝的に考えて」
◆三浦あずさ	「響ちゃんはあんまり方言使っていないから やりやすいほうだと思いますよ～」
◆オメガ11	「さあWikiで台詞を確認する作業に勤しもうではないか」
◆星井美希	「本家ならあずさか貴音か……方言的な意味で響かな。 モバマス入れるなら蘭子はやっぱ難しいよｗ」
◆やらない夫	「だと助かるだろ＞三浦あずさ というかアイマスキャラのRPはできないだろ… 」
◆オメガ11	「RPの話題があったがアイマスキャラで一番RPしずらいのって誰だろうな…」
◆三浦あずさ	「正しい迷走する村人姿ですね～＞やらない夫さん それぐらい誰だってやりますよ～」
◆親衛隊	「＞小早川　灰かつ占い理由作れず狐だったら対応できない位置と踏んだからだったような…」
◆オメガ11	「ログ読み終了」
◆やらない夫	「◇やらない夫 「グレー噛みか…、霊能●！？ 霊能乗っ取りとかないよな…」 5 日目 ( 1 回目) やらない夫 0 票 投票先 1 票 → アイ＝ヒダカ そういえば霊偽を疑い、なおかつ真狩人に投票… ひねくれすぎだろｊｋ…、この場を借りてお詫びするだろ」
◆やらない夫	「ログ読み終了だろ」
◆小早川紗枝	「もっと、もっと＞星井はん」
◆小早川紗枝	「なぁなぁ、親衛隊はん？ なんでウチ噛んだん？」
◆星井美希	「……紗枝は大抵役目に見えない位置にいるような。」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「よし！ではそろそろ落ちるとします！ 何か不完全燃焼気味ですけど！では皆さんお疲れ様でした！」
◆三浦あずさ	「絶対にわからない自信があったわ～＞親衛隊 初めてのアイドルＲＰだしいつもとは違う感じだったしね～」
◆小早川紗枝	「ウチもあぁありたいもんやわぁ＞星井はん」
◆親衛隊	「＞レジィ　まぁそんなとこだが、半分は俺の趣味だ（ｷﾘｯ 中の人が分かってたら初日から噛みに行ってたかもしれん」
◆星井美希	「狩人はほんと良い位置だったねぇ。 全く役目に見れなかったよ。＞紗枝ちゃん ちなみに3日目特攻しようと考えてたのはやよいだった。」
◆小早川紗枝	「狩人は吊れる位置におらんかったから問題ないやって思ったもんなぁ、霊界いったときに＞星井はん」
◆小早川紗枝	「なんでウチ噛まれたんやろうなぁ、ほんまに」
◆三浦あずさ	「狂人の霊能騙りは人それぞれだと思うわ～ 霊能乗っ取り出来ちゃったら割と困っちゃうけど～」
◆星井美希	「3日目●は頭にはあったんだけどね。 かと言って、選べたとしても狩人が強敵だった気がする感じ＞紗枝」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「まー・・・流れが狼陣営に無かったよね＞美希」
◆小早川紗枝	「どちらも結果論やからねぇ＞星井はん」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「でも変態と相殺ね！＞親衛隊」
◆三浦あずさ	「私噛みって狐の時に困るからよね～？＞親衛隊 夜の発言見たらそう読めたのだけど～」
◆星井美希	「霊能騙りか潜伏か3日目に●が正解だったかなーという振り返り方。 ……まあ、ほぼカンでするしかないから選びようがなかったけど。」
◆親衛隊	「＞ハルカ　もっと同情してもいいのよ？」
◆やらない夫	「ログ読み中だろ…」
◆星井美希	「信用になりそうだったらミキ狂人COしてたねー…… けど凛投票者に阿部さんいた時点でそうなったら無理だし。」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「親衛隊・・・ちょっと同情しちゃったわ・・・（ログ読んで」
◆小早川紗枝	「ＰＳＰはん吊ってなくて、○でも露出役職でもない人って、高槻はんと菊地はんと凛はんだけやったから＞星井はん」
◆三浦あずさ	「諦めて狐を探すわ～＞占いで騙りがＬＷになったら」
◆小早川紗枝	「信用で勝つしかないわなぁ＞如月はん」
◆如月千早	「そもそも潜伏狼が二連で吊れたら厳しいとかそういうレベルではないですよね！」
◆親衛隊	「んじゃ、お疲れ様。」
◆星井美希	「ああ、今回は吊りきれるケースだったんだねー。 うーん……難しいね、今日は。」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「なんかこう・・・グレラン人外死ぬ死ぬ村でしたね！」
◆小早川紗枝	「○と役職除いて、な？」
◆小早川紗枝	「身内警戒なんてするつもりなかったなぁ。 投票してない人も実質３人やったし」
◆三浦あずさ	「うん、私も真抜き狙うわ～＞美希ちゃん ＬＷになりそうと感じたら真抜きして狐探しになるわね～ それで引き分けになったこともあるし～」
◆親衛隊	「ログ見たけど、こいつはひでぇ！」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「連続●を見て、正直　あ、これ吊られてもいいかなって思った！」
◆星井美希	「死体に○を打って最後に春香に●を投げ……ても詰んでる！」
◆星井美希	「どうせ投票してない人全員吊りきれないし、村は勝手に身内警戒してくれるし。」
◆如月千早	「そんなことよりも美希が真でなかったことが悲しいですね(ｷﾘﾘ」
◆三浦あずさ	「割と私噛みは狐対策だと思うわ～ でも私噛んだら詰むのが早くなると思うのだけどね～」
◆星井美希	「身内票してないなら真抜きで良いと思うかな＞あずさ」
◆三浦あずさ	「ん～、狼が身内投票していないと初手吊られはきついわね～ やっぱり霊能抜きか真抜きかで迷っちゃうし」
◆小早川紗枝	「そっから強みが見つかっていくとえぇねぇ＞やらない夫はん」
◆やらない夫	「記念村だとやっぱり不安だろ…＞ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「小早川紗枝は正直なんで噛まれたんでしょうね？ 役目？それとも発言的な意味合いで噛んだのかなぁ？」
◆星井美希	「阿部さん噛み→ミキ噛みでも戦える形ではあったしね、 凛の負担がものすごーく大きくなってただろうけど。」
◆やらない夫	「狼になりすぎて得票を覚えてないという不具合だろ…＞小早川紗枝 でもグレランに強い人外と言われたのは初めてだっただろ… 嬉しかっただろ、勘違いかもしれないが」
◆如月千早	「・・・っと、回線落ちていました！ お疲れ様でした！」
◆阿部さん	「初日俺だけ○がいたから、噛まれる気しかしなかったが 死体無しでテンションがBINBINになっちまったぜ」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「今日は鍋で、初めて票貰い0だぁ！→鬼に攫われる という貴重な経験をしました・・・」
◆オメガ11	「落ちた人お疲れ様だ」
◆オメガ11	「村が立った瞬間を狙うんだ！！」
◆星井美希	「PSPに身内票しないで霊能放置して阿部さん噛み、だとすっごく面白かったかもねｗ」
◆小早川紗枝	「何でウチ噛んだ…… 何でウチかんだん……ホンマに…… もっと下界おらせてぇやぁ……」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「意外と四条だと速攻で埋まらなかったりもありますけどね＞やらない夫」
◆三浦あずさ	「落ちる人はお疲れ様よ～」
◆オメガ11	「(11 0w0)阿部を避けつつ感想戦に挑むのは実に難しいことである」
◆小早川紗枝	「０票って初めてなるとうれしいやんねぇ ウチもうれしかったよ。 やらない夫はんはもう何度もしてたりするかもやけど＞やらない夫はん」
◆やらない夫	「記念村か…入村競争に勝てそうにないだろ…」
◆ぬこ	「それじゃお疲れ様にゃ ぬこ夕飯食べてへんの思い出したからぬこまんま食べて来る、ぬこまっしぐら それではまた　さらだばー」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「アイちゃんお疲れ！頑張ったね！」
◆阿部さん	「村も終わったことだし、ここから2次会と行こうぜ？＞オメガ・やらない夫」
◆星井美希	「あ、そうそう、その理解で今回は大体あってるの＞やらない夫」
◆アイ＝ヒダカ	「100記念村も楽しみですね！ それでは、ティターンズへの人狼討伐依頼も完了という事で帰還しますね！ ハルカさんや絡んでくれた皆様も、ありがとうございましたー！」
◆やらない夫	「ふむ…人柱に近いものと理解した＞詰め」
◆ぬこ	「まじかー、そこ見逃してた＞川島」
◆星井美希	「いや、あの、この形で霊ケアはないの。 具体的にはハルカはほぼ真、あって狼なんで そのケースだと吊った瞬間狐勝ちとかありえるの。」
◆オメガ11	「ｵﾒｶﾞ11ヽ(0w0)ﾉｲｼﾞｪｰｸﾄ」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「そっちはある意味邪道だからねー！興味があったらマイさんに聞きなさい！＞アイちゃん」
◆三浦あずさ	「ん～、割と占いさんを噛まれたら怖い村だったわね たぶん狐との戦いになったでしょうし」
◆やらない夫	「 　　　　　　　 ／￣￣＼ 　　　　　　／　　 _ノ　　＼ 　　　　　　|　　　 （ ○）（○） 　　　　.　　|　　　oﾟ （__人__）　　　＼　　　　　　　　　　すいません！阿部さんだけは勘弁してくださいだろ！ 　　　　　　 |　　0　　 ｀ー'´ﾉ　　 ＼　＼ 　　　　.　　 |　　　　　　　 } 　　　　.　　 ヽ　　　　　　 }　　　　＿＿ 　　　　　　　 ヽ　　　　　ノ´￣￣´　　 ￣＼ 　　　　　　／　 ⌒ﾟ '"'"´(;　　　　　　　　　 ＼ 　　　　　/　,＿ ＼　＼＼ ＼　　　　　　　　　 }て・，‥¨　　　　 ﾋﾞﾀｰﾝ 　 　　　 と_＿＿）_ヽ＿つ_ヾ_つ＿＿＿　＿ﾉ そ¨・：‘　． 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ　｡　　YY￣￣YY　　　　　　　 ﾋﾞﾀｰﾝ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ・； ∵ ． 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　．」
◆菊地真	「おつかれさまー！」
◆川島瑞樹	「小娘になんか、負けないってことを証明したわ、次は一緒に頑張りましょう＞親衛隊 ではでは」
◆星井美希	「アンチエイジングはともかく、フェイスケアは知りたいかなぁ＞川島さん おつかれさまなの！」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「んー霊能ケアなら４日目よね そして狐狩はやっぱり見つけられない・・・（ｶﾞｸｯ オメガさんか、あずささん辺りを予想してたよ・・・」
◆川島瑞樹	「さてと、それじゃ私はこのへんで、皆さん アンチエイジングって大事よ？」
◆親衛隊	「川島さんマジ女神…」
◆ぬこ	「大丈夫 阿部さんなら二人同時とかもきっと出来る＞ない夫、オメガ」
◆やらない夫	「さっきの村では何故か狼で二日目を0票で抜けただろ＞小早川紗枝 …その後わざわざ身内切りしたけど」
◆星井美希	「うん、真クンがすっごく役目だったね。 ●打つ場所でもない（対抗の投票先）だったからやよい●してれば良かった、かな。」
◆アイ＝ヒダカ	「えへへっ 一時は阿部さん護衛しててドキドキしちゃいましたけど、邪神を進行してるみたいで何かの間違いだったと思います！ あたしにはやっぱりハルカさんが一番ですー///（←でもそれはそれで禁断の道に入りそうだっ！）」
◆PSP	「それじゃまたねー」
◆ぬこ	「今回は占いに真がいてそこで全員が占って◯ばっかりにしようぜって感じにゃ＞ない夫」
◆渋谷凛	「それじゃ一足お先に、おつかれさま。」
◆川島瑞樹	「初手、私の護衛についてに敏感だったからね、そこは狩狐目かなって＞ねこちゃん」
◆オメガ11	「無茶振りかよ！！＞やらない夫」
◆星井美希	「22人で希望制とかだったらミキすっごく良いなぁｗ」
◆オメガ11	「GMへ 人数はどうするんだ？ 22人でもいいと思うぞ」
◆やらない夫	「オメガ11、パス！」
◆ぬこ	「ぬこ的にはやよいの方がそれっぽい雰囲気だったのよね＞川島 菊池はそこまで見てへんかってん…」
◆川島瑞樹	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,, -‐'~￣｀く⌒kィｰ-､ .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　,, -‐へ、レ´___　　＼ .　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　／　　 __　 ）'´ _　 ヽ　　ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /.／　　　　/ミえｖ=彡」　　ヽ　 　ｌ 　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚ'/　　　/ /　　　　　　 |　　　ﾊヽ .| 　　　　　　　　　　　　　　　　/,ｲ　　　 ｲ /　　　　　　　|.　　　ハヽ| .　　　　　　　　　　　　　　　//|'　　　/ | |　　　　　　 　 |」　　　 |　ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　 // |　 |　_」__||＿　　　　,..-‐十ii　　　 ｌヽ .ヽ 　　　　　　　　　 　 　 　 ｛｛　|　 |　.|.　 | __ `　　　 ='〒ｔ|.|Lｨ　　 k )i .| 　　　　　　　　　　　 　 　 k|　|　ｊ| .」ｒ'〒杯　　　　　　いﾊＹｔ_ヽ 　Vﾉﾉ _ 　　　　　　　　　　　　　　　　 t ハ. l`　いﾉ　 　 　 　 　 　ﾞiヾｊヽヽ .j'´~_ゝ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　|.|　| .ﾋ　　　　　、　　　　　ﾉi/ヽ ）ノｰく_ｨj　　＞親衛隊 　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽi　k lﾊ　　　　_　　_,　 　 りこう´） jく_ｒｊ　 　親衛隊さんは、ファンなのにごめんなさい 　　　　　　　┌^＞-､っ　　　　　　 ヽi　ヽ、.　　￣　　 ／（　ｽ´｀´ノ´k　　　次は、同陣営で頑張りましょうね 　　　　　　 ｒ' ｰ''´こヽ>　　　　　　　　　 　 `ー､_＿／　|　７´￣´　　｝ヽ 　　 　 　 　|　　´ r､ヽi'　　　ｒえヽ､__　　　＿ﾉ　　　 　　 !/　　/　　 λ| | 　　　　　　|　　　| /＾ｰ'　　　）ー ｛ /￣￣＿　　　.＿　／　／.　　//_ ヽﾞ-､＿ 　 　 　 　 |　　 ﾉ/　　　　／ヽ　ｰi |　　　　　　　 ´　／_, イ､＿__ノ/ ‐ﾗ `ーr＝=ュ､ 　　　　　 |　　　i'　　　　/　　）　-k i　　　　　　 　 /ｲ´ ,　 `┬フ'´～ノヽ　　ｆﾐニュ､ヽ、」
◆星井美希	「んー……まあ、狂人としては全く囲えなかったからあれなんだけど。 PSP狼でも霊能放置して占い噛み安定だったかな、とは。」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「やらない夫さん！阿部さんの相手お願いしますね！」
◆小烏GM	「それでは、本日の出演、ありがとうございました。 改めて、8/7のうみゃ村は四条100公演記念となりますので よろしければ是非、お越しください。」
◆やらない夫	「 　　　　　　　 　 　 　 ／￣￣ ＼ 　　　　　　　　　　　/　　　　　　 ヽ 　　　　　　　　　　　|　Ｕ　　 　 　｜ 　　　　　　　　　　　|　　　　　　　｜　　　　　詰めの理論…今だにわかってないだろ… 　　　　　　　　　　　|　　　　　　　｜ 　　　　　　　　　　　!　 　 　 ,. -ｰ┴ 、 　　　　　　　　　　　 ｀ヽ_ｨ≦.:.:-.:.:.:.:.┴、 　　　　　　　　　　 　 ,ｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..＼ 　　　　　　　　　　　/.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ 　　　　　　　　　 　 | .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 〉 　　　　　　　　　　　| .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ 　　 　 　 　 　 　 　 | .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r { 　　　　　　　　 　 　 i .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:| 　　　　　　　　　　　 i .:.:￣＼.:.:.:. |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:| 　 　 　 　 　 　 　 　 | .:.:.:.:.:.:.:＼. |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:i 　　　　　　　　　　　　| .:.:.:.:.:.:.:.:.:. |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:i 　　　　　　　　　　　　| .:.:.:.:.:.:.:.:.:. |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:i 　　　　　　　　　　　 / .:.:.:.:.:.:.:.:.: ﾉ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:i 　　　　　　　　　　 / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|ﾉ 　　　　　　　　　 / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|」
◆阿部さん	「ところで俺の股間のグレートソードを見てくれ。 こいつをどう思う？」
◆アイ＝ヒダカ	「うん、阿部さん真占いも合ってたし 今回は狩人の役目が果たせて良かったです！」
◆親衛隊	「どうみても、私の技量では無理です、本当にありがとうございました」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「よくやったわ！アイちゃん！」
◆川島瑞樹	「真ちゃんは、即占って欲しかったわね＞ねこちゃん」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「残念！あたしは女性なので！＞阿部さん」
◆アイ＝ヒダカ	「きゃーﾊﾙｶさーん！（ぎゅー） ティダン様の勝利ですね、ある意味！」
◆阿部さん	「いい男の神、ﾔﾏ=ｼﾞｭﾝも悪くないぜ？＞ハルカ」
◆オメガ11	「AWACS<<全ての敵勢力撃破を確認。ミッションコンプリート。お疲れ様だ>>」
◆川島瑞樹	「やらない夫君は、ただの詰みのためだから気にしないでね」
◆小烏GM	「はい、お疲れ様。 ちょっと狼が早く落ちすぎた。という感じね。」
◆ぬこ	「あー狐は菊池やってんか」
◆小早川紗枝	「ウチもずっと胡散臭いいわれとったんえ？ 最近ようやく吊れない言われるようになったんよ＞やらない夫はん」
◆PSP	「お疲れ様ー 狼陣営は初日に吊られてごめんよー」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「ま、積めだからしょうがないよ！ドンマイ！＞やらない夫」
◆渋谷凛	「おつかれさま、人外ごめんとしかいいようがない。」
◆アイ＝ヒダカ	「よかったー、後半、平和すぎてなんとなく不安になっちゃってましたけど/// 普通だったですね！」
◆星井美希	「やらない夫は別に悪くなかったよ？ミキの頭から消える程度にはｗ 吊った理由が単純に、ミキ視点も詰めようとしたからだしね」
◆親衛隊	「長引かせてすまなんだ＞ＡＬＬ」
◆川島瑞樹	「あらあら、お疲れさま」
◆小早川紗枝	「おつかれはんやわぁ」
◆親衛隊	「お疲れ様でした」
◆オメガ11	「お疲れ様だ！」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 . . -‐=ﾆ二¨¨二ﾆ=‐- . . 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＿__,. : ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀.: .､ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 乃r／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.乃ﾍ : :.:..、 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 rくr／:..:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: jノヽﾉ⌒Y.:.. 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 弋/:.:./:.:.:.:.:.: /:.:./: :/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｉ:.:.:.:.:.:〈　　ﾉヽ,ノ｀ヽ. 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /:.:./:.:.:.:.:.: /:.:.ｲ: :/⌒!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.＼{_,ノ⌒Ｙ´:.:. 　　　　　　　　　　　　　　　　/:.:./:.:.:.:.:.: /: :/ |.:.′　|:.:i:.:.ｉ: : : :.|: :ｉ.:.:.:.:.:.:} `ｰrｰく:.:.:.:.: 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,.′:.ｉ: :.:.:.:.:/ _:_|　l:.ｉ　　 |:.:|: :|: : : :.|: :|:.:.:.:.:.:.}　　| 　 }:.:.:.:i 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / ｉ:.:.:N:.:.:.:.:/l´: : |｀ヽ|　 　|:.:|: :|:._:_: :|: :|:.:.:.:.:.:.}　　| 　 }:.:.:.:| 　　　　　　　　　 　 　 　 ′|:.:.:ｌ:L:_:_j从:_:_:j,_ jﾉ 　　}从´l:.:.: ::｀ヽ|:.:.:.:.:.:.}　　| 　 }:. : :! 　　　　　　　　　　　　　 {　 |:.:.:ｌ:::::::::.　 ｨf芹ミﾒ　　　　メ ー―'ヽ|:.:.:.:.:.:.}　　| 　 }: .:., 　　　　　　　　　 　 　 　 ＼|:.从::::::::::. {{　rし}　　　　　 yf芹ミﾒ､,|:.:.:.:.:.:.}　　| 　 }:.:/ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 |:| |::::::::::::i　＾ ﾋツ　　 　 　 　 r'しi} 犲 :.:.:.:. }　　| 　 }/ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 |:| |::::::::::::|　　　　　　　　　　　ヒソ ﾉﾞ|:.:i:.:.:.:.}＿,,|＿_} .　　　　　　　 　 Y'¨Y　　　 |:| |::::::::: ｉ| 　 　′　　　　　　　　　　 |:.:l:.:.:.:.:.:.:. |:::/､ 　　　　　　　　　 |　 l 　 　 ,jﾉ |::::: : 八　　　　　　　　　　　　　　 |:.:l:.:.:.:.:.:.i. |/:::::::＞ 　　　　　　　　　 | 　| 　 　 　 从 ::::::::::::..　 丶　＿＿, 　 　 　 　 |:.:l:.:.:.:.:.:.l. |ｰ＜ 　　　　　　　　　 | 　|　　　　　　 ヽj::::::::/＼　　　　　　　　　　_イ|:.:ｉﾆ= =ﾆ |:::::::::::＞ .　　　　　　___ ___|　 |　　 　 , 　 　 }:::::/　ノ:.＼　　　　.　.＜ﾆﾆア´　　　 　 ｀　､´ 　　 　 /￣＼ ＼ ＼! 　 　/ ＼ 　 }::/　'⌒ーｲ｀千ﾍ_:_:_:_／（/　　　　　　　　　 ＼ .　 　 /　ｒﾍ　| 　| （,ｌ￣￣〉　　 ＼j/　 　 　 ノ:::ノ　_}二ﾆ=-/　　　　　　　　　　 　 ＼ 　　　{　´　 ｰ'ー'ー'￣　/　　　 　 `ー――=彡'´　ﾉ‐-=ﾆ〈　　　　　　　　　　　 　 　 ＼ .　 　 l　　　　　　　　 ／|　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　 ＼ ティダンは世界を救います！」
◆ぬこ	「お疲れ様にゃん」
◆阿部さん	「おつかれさん」
◆三浦あずさ	「お疲れ様よ～」
◆やらない夫	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　　　 　 　 :| 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　　　　　　.:| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　 　 　 　　.::|　　　　　お疲れ様だろ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 | 　 　 　 　...::::| 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ　　　.......:::::/　　　　　やはり俺の素村での動きはうさんくさくなるがこれはもう仕方ないと思うしかないだろ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.......:::::::::::/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 _, - ''"￣ ￣` ｰ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ＿..:::-=―--:..、＞ 　　　　　　　　　　　　　　　_＞'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶、 　　　　　　　　　　　　　 斤ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶､　　　　　　　　　　　　　　　　　_,　-‐ 　　　　　　　　　　　　 .<:::::::::: 丶:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::i　　　　　　　　　　 _,　-‐　￣ ‐=ﾆ=- 　　　　　　　　　　　　　 .〉:::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/;::::::::',　　　　_,　-‐　￣‐=ﾆ二ﾆ=-　_,　-‐　￣ 　　　　　　　　　　　　　 i:::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/´::::::::/　　 ,～'_,　-‐　￣`ｰ-----― ' 　　　　　　　　　　　　　!::::::::::::::::〉'::::::::::::::::::::::::::::::::::::;'／::::::::!～'_ｯ'- 　　　　　　　　　　　　 <:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;i'::::::::::::::| 　　　　　　　　　　　　　!::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!l:::::::::::::::〉 　　　　　　　　　　　　 〈::::::::::::::;'::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ｲ:|::::::::::::::! 　　　　　　　　　　　　 /::::::::::::::!/::::::::::::::::::::::::::＼:;'〈::':::::::::::::::', 　　　　　　　　　　　　ヽ::::::::::::/:::;:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.ヽ::::::::::::::ﾉ 　　　　　　　　　　　　　i､:::::ノ／::::::::::::::::::::::::::::::::､/　｀ ｰ-イ 　　　　　　　　　　　　　| ヽィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',」
ゲーム終了：2012/08/06 (Mon) 00:12:14

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

親衛隊さんの遺言

,-‐-、 　　　　　/　,=、,>-;;,,,_ 　　　　　.>´　　　 ,ノ　｀'ヽ<´ヽ 　　　　/　　　￣●　　 ＼_ヾソ 　　　 i　　　　　　　　　　●　 i 　　　.{　　　　　　　(´｀）　　　 } 　　　.ヽ　　　　ヾ,,__,入__　 　 / 　　　　＼　　　　ヽ_ノ　　　 /　　　　ﾊｯ、また僕か　まいったねどうも 　　　　 ,衣ヽ,__　　　____,,／ 　　　/　　 ｀-===ーイ　 ヽ, 　　 /　　　　　　　　　　　　i 　 ./　|　　　　　　　　　　　 i 　/　　i　　　　　　　　|　　　.l 　7ヽ、|　　　　　　　　l　　　 ゝ ./　　/.|　　　　　　　　ヽ-=イ┐　　ノ⌒ｧ-、 　　/　 |　　　　　　　　　|　└┴ー"　　 ノ) 　/　　 |　　　　　　　　　ヽ、＿＿＿____ノ´ ∠----!---------ｧ-i　　|　|| 　　　　　　　　　　 ／／　 .|T´ 　　 　 　 　 　 . ／／| |_イ.| | 　　　　　　　 ／／　 .| | ﾉ .| | 二二二二二|／　　　| | 　　　　　| |　　　　　　| | 　　　　　| |

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

親衛隊 は投票の結果処刑されました

8 日目 (1 回目)
親衛隊	4 票	投票先 1 票 →	アイ＝ヒダカ
ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	0 票	投票先 1 票 →	親衛隊
川島瑞樹	0 票	投票先 1 票 →	親衛隊
ぬこ	0 票	投票先 1 票 →	親衛隊
アイ＝ヒダカ	1 票	投票先 1 票 →	親衛隊

親衛隊 は アイ＝ヒダカ に処刑投票しました
川島瑞樹 は 親衛隊 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆川島瑞樹	「あ、ありがとう… なんで、親衛隊さん、狼なのよーーー」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「いやーアイちゃん噛んで～、共有かんで～ アタシに●！みたいな展開を思ってたわね！ まぁ・・・アイちゃん有り難うね！」
◆親衛隊	「いつまでも応援しています…今度こそ一位になれますよ！」
ぬこ は 親衛隊 に処刑投票しました
◆川島瑞樹	「えっ！？親衛隊さんを食べるだなんて…それは」
◆ぬこ	「やべぇ、ここまで来ると親衛隊かっこいいと思う不思議」
◆アイ＝ヒダカ	「親衛隊さん・・・そこまで川島さんの事を・・・（ほろり） ・・・よし、川島さんが食べるお肉にしてあげますね！！！（おい）」
◆親衛隊	「大切なものは、汚せないんだ…」
◆ぬこ	「まぁにゃー＞ハルカ ただぬこは臆病なのです」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「ふ・・・そのファン精神だけは高く買うわ！＞親衛隊」
アイ＝ヒダカ は 親衛隊 に処刑投票しました
◆川島瑞樹	「うん、ごめんなさい、そう思っちゃった…＞親衛隊」
◆親衛隊	「それでも川島さん噛まなかったのは僕のファン魂の成せる業」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「いやもう疑われるの面倒だから吊って欲しいと言ったんだけどね？ｗ」
◆川島瑞樹	「んー、また今度の機会に、共有一緒にやりましょうね？＞親衛隊」
◆ぬこ	「徹底的に詰むにゃらハルカ→親衛隊 まぁどうするかはニャーって感じ」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「ふ・・・変態にはお似合いの末路かしらね！」
◆川島瑞樹	「まあ、親衛隊さん…さようなら」
◆アイ＝ヒダカ	「ハルカさんが狐だったら、●２連とか自殺行為ですし、ないないー 狼の可能性はわずかにありますけど、そしたら明日考えればいいだけです！」
ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ は 親衛隊 に処刑投票しました
◆親衛隊	「なんで僕が共有じゃなかったんですか？」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「いやもう指定でもいいわよ！川島さん！ ティダンは正しき路を示すからね！」
◆親衛隊	「はいはい、投了投了…」
◆川島瑞樹	「アイちゃん、わかるわ… ケアって大事よね」
◆ぬこ	「これでハルカさん偽ならどーしたものか という感じに思ったけど徹底的に積めばいいか」
◆川島瑞樹	「まあ、勝負決めましょうか？」
◆アイ＝ヒダカ	「親衛隊さん、降参ってことで吊っちゃっていいのかな ・・これで明日が来たら、その時はその時ですね（汗）」
◆川島瑞樹	「春香ちゃん→親衛隊さんでも、十分詰めるという…」
◆アイ＝ヒダカ	「・・・あれっ 美希さんが死体？？」
◆川島瑞樹	「あらあら」
◆親衛隊	「占い理由　占うとこないもん…自分占えるならしとるわ！」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「親衛隊！ｗ」
◆ぬこ	「にゃーん」
◆親衛隊	「占いＣＯ　星井美希は○」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

阿部さんさんの遺言

_　　-───-　　 _ 　　　 　 　 　 　 , 　'´　　　　　　　　　　　｀ヽ 　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ 　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ 　　　　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ 　　　　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l 　　　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 | 　　 　 　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 | 　　　　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 ! 　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ 　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　　　ウホッ！　いい男・・・ 　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l | 　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　! 　　　　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 / 　　　　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, ′ 　　　　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ' 　　　　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / 　　　　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / | 　 　 　 　 　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ ! 　　　　 　 　 　 |　 ＼　　　　　　 　 　 　 ／　　 | 　　　　　　_ -‐┤ ﾞ､　＼ 　 　 　 　 　 ／　 ! l　 |`ｰr─-　 _ 　_　-‐ '"　　 / |　 ﾞ､　　 ヽ　＿___　 '´　　 '│　 !　 |　　　　　ﾞ''‐-　､,_

星井美希さんの遺言

, -‐ｧ 　　　　　 　 　 　 　 　 / ／ 　　　　　　　　 　 　 　 V_,， ´￣｀丶、 　　　　　　　　　　　 ,　´　　　　　　　 ＼ 　　　 　 　 　 　 　 /　 　 、　 　 　 　 　 ヽ 　　　　　　　　　　 ′, 　 ,ﾊ　　　 ｋ　 　 　 ', 　　　　　　　 　 　 i /　 /{‐ﾄヘ.　 |´＼,、　Ｎ 　　　　　　　 　 　 |ﾊ　 Ⅳ _　　＼{r=ミ ﾊ∧ 　　　　　　　 　 　 }/^ヽ{ '⌒’　 ' 　 ､､ |i　ト＼ 　　　　 　 　 　 _／１　∧｀｀ r　　┐　 从 {　 トミ,_ 　 　 　 　 　 　 　 ノイ　个　丶　ノ　.ｲ　　 　 k　⌒ 　　　　　　　 　 　 }　| 　 ∨〕ト　 イ_,ﾉ　,'　　 ｊ∧ 　　　　　 　 　 　 /　]　　 i{メ　 　 {⌒∨　　 ハ　 、 　　　　　 　 　 ／ , ´ヽ　　 ヽ　､　 ,，/　 ,　′ l　 　 、 　　　 ､＿彡　 ァ ′　 ‘,　　ﾊ　　　 ′ /{ 、　 l 　 　 ＼ 　　　　　　　／　｜　､ ∧} ∧}　 　 {∧{ ∧ぃ　l　　　 　 ） 　　　　　　　　　. :|　　/　ﾍ、　　､　　　 //∧}　ｌ　　　／ .　　　 　 / 　 . : : |　 i{　　　＼　 } 　 ／　　 Ｗ l　､ （ 　　　　　{　 . : : : :|　从::..　　　 >ｖ＜　 　 　 从 k　 ヽ ≧=- 　　　　 人 : : : : : |　　｀トミ辷（__ﾊ_,ﾉ≧=‐爻　　W ,ハ 　　　　　　}/: : : :/　　 ﾊ　　　　{ｊ {ｊ 　 　 ,′ｋ　 ∨ﾊ | 　　　 　 ∠ィ ; : ′ 　 } }　　　　　　　　 / : /　 　 }　リ 　　　　　　 i{/W　　　,ｼ´　　 　 　 　 　 {: :/　　／　　　　　　あっついねー。 .　　　 　 　 　 ｌl　　 /　　　　　　,　　 　 ∨　／ .　　　　　　 　 l!　　′　　　　　 {　　　 　 ∨　　　　　　　　　だからミキ、ちょっとだけサービスしちゃうの☆ミ 　　 　 　 　 　 |　/　　　　 　 　 　 　 　 　 } 　　 　 　 　 　 ｋ′　　　　　　 　 　 　 　 ∧､ 　　　　　　　 〈《}＼ｰ-=　_　　　 _　　-=彡ﾍ》〉 　　 　 　 　 , ´{　　｀　､　　 ￣　　　　 ／　 ', 　　　　　　/　！　　 　 ＼　　　　　　´ 　 　 　 ｎ/　　！　　 　 　 ヽ－く　　 　 　 　 i 　　　　 し_,，　！　 　 　 　 | 　 　 　 　 　 　 | 　　　　　　 ゝ'´！　　　　　｜　　 |　　　　 　 |

星井美希 は無残な姿で発見されました

(星井美希 は人狼の餌食になったようです)

親衛隊 は 星井美希 に狙いをつけました
◆ぬこの独り言	「自覚したらお腹すいた… 今日お昼しか食べてニャい」
◆川島瑞樹(共有者)	「もう何も、怖くない！！」
◆星井美希の独り言	「やよいは考えてたけどアイちゃんは無理だったなぁ」
◆ぬこの独り言	「あ、夕飯食べてないや そのせいか」
◆星井美希の独り言	「違うね、アイちゃん●できなきゃダメだったかな。」
アイ＝ヒダカ は ぬこ の護衛に付きました
◆星井美希の独り言	「3日目にやよい●。」
◆アイ＝ヒダカの独り言	「七日目　護衛：ぬこさん　死体：？さん よし、今日は昨日と変えて、ぬこさん護衛！ ・・・よく考えると、ここが狼さんだったら 一番、お肉食べるって言うならピッタリだったですよね ・・・じゅるり（おい）」
◆ぬこの独り言	「んー、ただちょっと心配なぽんぽんぺいん ただの杞憂だろうけど」
◆星井美希の独り言	「けどあの日吊れてなくても狩人ローラーに……うーん。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆親衛隊(人狼)	「もーいいや、美希噛みという愚行でもしとこ」
◆星井美希の独り言	「ま、狐はやよいだろうし、多分。」
◆ぬこの独り言	「いや、それでもないか ◯が多すぎる」
◆親衛隊(人狼)	「凛ちゃんもなんで僕一人にするん」
◆川島瑞樹(共有者)	「まあ、詰みなんだけどね」
◆星井美希の独り言	「親衛隊吊って終わらなきゃ明日考えよう、としか！」
◆ぬこの独り言	「狼２騙りとかそんなの思い浮かんがけど うん、霊能真ならない」
◆親衛隊(人狼)	「ＰＳＰなんですぐこわれるん」
◆川島瑞樹(共有者)	「んー、勝負決めちゃってよかったかしら」
◆ぬこの独り言	「明日ハルカ占いーのー 親衛隊釣りーのーでいいのかな」
◆親衛隊(人狼)	「投了したいわー」
◆親衛隊(人狼)	「なんとかアイに矛先向かないかなー無理だよなー」
◆星井美希の独り言	「ハルカ●でも親衛隊ド安定だからねー……ｗ」
◆アイ＝ヒダカの独り言	「親衛隊さん吊っちゃっても良かったですよね、正直 うーん、ここから逆転負けとか無いといいけど・・・」
◆星井美希の独り言	「まぁ、ハルカ●打つしかないんだけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

阿部さん は投票の結果処刑されました

7 日目 (1 回目)
親衛隊	3 票	投票先 1 票 →	阿部さん
ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	0 票	投票先 1 票 →	親衛隊
川島瑞樹	0 票	投票先 1 票 →	阿部さん
星井美希	0 票	投票先 1 票 →	阿部さん
ぬこ	0 票	投票先 1 票 →	阿部さん
アイ＝ヒダカ	0 票	投票先 1 票 →	親衛隊
阿部さん	4 票	投票先 1 票 →	親衛隊

アイ＝ヒダカ は 親衛隊 に処刑投票しました
ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ は 親衛隊 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿部さん は 親衛隊 に処刑投票しました
◆川島瑞樹	「アイちゃん…ネタ仕込まなくていいのよ？」
親衛隊 は 阿部さん に処刑投票しました
◆親衛隊	「つか連日投票遅いのはなんでか…」
星井美希 は 阿部さん に処刑投票しました
◆ぬこ	「よし、ぬこは隅で丸くなろう！」
◆阿部さん	「ん？　もう投票済のヤツもいるのかい？ 意外と早いんだな」
◆アイ＝ヒダカ	「そこに、ハルカさんも一緒になれたらいいですね！＞川島さん あと、日記にネタを仕込んでくれたの気付いてくれましたか！？ あたし算数できます！わかるわ」
川島瑞樹 は 阿部さん に処刑投票しました
◆川島瑞樹	「えっ！？ケ、ケツ…」
◆阿部さん	「いいこと思いついた。お前、俺のケツの中に投票しろよ」
◆親衛隊	「＞アイ　美希じゃないかな。だってそれ以外ないし」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「いやーここまできたら、私狐で溶かします！ぐらいの気概が欲しいかなと！＞狼には」
ぬこ は 阿部さん に処刑投票しました
◆アイ＝ヒダカ	「親衛隊さん視点、LWはどこになるんですか？？ ・・・さすがに真はないかなー」
◆ぬこ	「阿部さんはお仕事終わってるしにゃ 霊界でやらない夫とお幸せに…」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「ああ、結果 やらない夫さん○ね」
◆阿部さん	「美希の愛で春香が溶かされるのか…… なかなかいい話じゃないの」
◆星井美希	「いや、ハルカが狐は正直ねーの。 あって狼で、それもすっごく薄いの＞ハルカ」
◆川島瑞樹	「まあ、確定○のねこちゃんと、アイちゃんと頑張るしかないわね」
◆親衛隊	「吊るなら美希よりは阿部さん、長らく頑張ったけど…ね」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「後は占いさんはあたし溶かして真証明ね！ ・・・うん言ってみただけよ」
◆阿部さん	「で、親衛隊LWにしちまうと狼負け確定だから 美希は明日ﾊﾙｶ●出すと思うが、親衛隊吊りでよろしく頼むぜ？」
◆川島瑞樹	「じゃあ、阿部さんからで」
◆ぬこ	「あ、アイも確定◯か ならいいのか」
◆親衛隊	「僕に彼女ができるぐらいの確率でハルカは狐」
◆阿部さん	「俺吊り→親衛隊吊りで詰みだ。 流石にここから親衛隊の真は追わないだろ？」
◆星井美希	「非狼の阿部さんを先に吊って欲しいかな。 明日美希もハルカ占うよ。」
◆川島瑞樹	「ん、それじゃもう占い手をかけようかしら」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「うん、じゃあ占いをサクサクと」
◆ぬこ	「オメガ噛むん？」
◆アイ＝ヒダカ	「六日目　護衛：川島瑞樹さん　死体：？さん んー、あとは守るのは 確定○か共有さんか大穴で霊能のハルカさんー んー、共有さんにしようかな？実は初日占いとかいう可能性も、ほんの超わずかですがありますし！ ところで、あたしとハルカさん年齢を合計したくらいが大体川島さんの年齢ですよね？算数、わかるわ。」
◆親衛隊	「占い理由　両対抗のおっかけ占い、というかどこ占ってもそんな理由しか出てこない」
◆阿部さん	「普通に　詰み　だった」
◆星井美希	「いやまぁ、ラスグレなの！」
◆親衛隊	「占いＣＯ　オメガ11は○」
◆ぬこ	「にゃーん」
◆星井美希	「占いCO　アイ○なの！」
◆阿部さん	「ウホッ、いい占いCO。 ﾊﾙｶは○だぜ。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やらない夫さんの遺言

___ 　　　　　　　　　　　　　　　´::::::::ヽ 　　　　　 　 　 　 　 　　　{::::::::::::::∧ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　　'､:::::::::::::::ﾑヘ 　　　　　　　　　　　　　　　 >:::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　　　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　　　 　 　 　 　 　ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ｉ 　　　　　　　　　　　　　　　}::::::::::::::::::::::::::::::::从 　　　　　　　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::从　　　　　　　　　　―――ない、まだ勝負はついていないんでね 　　　　　　　　　　　 　 　 |::::::::::::::::::::::::::::::::/ 　　　　　　　　　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::{ 　　　　　　　　　　　　　「::::::::::::::::::::::::::::::::::::'. 　　　　　　　　　　　　 〈::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'. 　　　　　　　　　　　　 ｲ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 　 　 　 　 　 　 　 　 〈::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ィ 　　　　　　　　　 　 　 }:::::::::::::::::::::::::::::::::イ 　　　　　　　　　　　　{::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 　　 　 　 　 　 　 　 　 ｉ:::::::::::::::::::::::∧:/ 　　　　　 　 　 　 　 　 !::::::::::::::::::::::{ 　　　　　　　　　　　　　'.:::::::::::::::::::::i 　　　　　　　　　　　　　 '.::::::::::::::::::::ｉ

オメガ11さんの遺言

ｵﾒｶﾞ11ヽ(0w0)ﾉｲｼﾞｪｰｸﾄ

オメガ11 は無残な姿で発見されました

(オメガ11 は人狼の餌食になったようです)

親衛隊 は オメガ11 に狙いをつけました
◆親衛隊の独り言	「それで止まるのはロリコンだろうよ…」
◆親衛隊の独り言	「私を見て争いをヤメテ！」
◆親衛隊の独り言	「中学生ぐらいなのにおっぱいでかくてさ」
◆阿部さんの独り言	「初日親衛隊噛みは……ないなｗ」
◆親衛隊の独り言	「そういえば、日本と中国のネットの争いを止めたグラドルがいたよね」
◆アイ＝ヒダカの独り言	「あたし算数わからない、わかるわ。」
◆阿部さんの独り言	「流石に狐はあっても狼はないだろ」
◆アイ＝ヒダカの独り言	「・・・違った、今８人だから吊り増やせないや///」
◆親衛隊の独り言	「落ち着いた中にある、妖艶さとか嫌いなのかねェ日本人は」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アイ＝ヒダカの独り言	「六日目　護衛：川島瑞樹さん　死体：？さん んー、あとはＧＪ出せて吊り増やせればいいかなー系ですよね！ それなら、守るのは確定○か共有さんー んー、共有さんにしようかな？実は初日占いとかいう可能性も、ほんの超わずかですがありますし！ ところで、あたしとハルカさん年齢を合計したくらいが大体川島さんの年齢ですよね？算数、わかるわ。」
アイ＝ヒダカ は 川島瑞樹 の護衛に付きました
◆星井美希の独り言	「んー、どう動いてもどうしようもない感じだねー」
◆川島瑞樹(共有者)	「たぶん…阿部さん真だろうけど」
◆オメガ11の独り言	「※左手で敬礼なのはスルーするのだ！」
◆親衛隊(人狼)	「はぁ、ガキのアイドルなんていらねー」
◆ぬこの独り言	「ん、積みかにゃ？」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝの独り言	「7＞5＞3 で、親衛隊さんがオメガさんで・・・ 美希ちゃんがアイちゃん占いで詰みと・・・」
◆ぬこの独り言	「明日が狐狙い最後と思っていい 霊能乗っ取りは最後に占ってもらう」
◆オメガ11の独り言	「無駄吊りな気もするがその犠牲に敬意を払う」
◆川島瑞樹(共有者)	「ふふ、なんて冗談よ、冗談」
◆ぬこの独り言	「親衛隊がオメガ占えば確定◯ 狩人釣れるかにゃ、間違ってないなら」
◆オメガ11の独り言	「(0w0)ゞやらない夫お疲れ様だった」
◆川島瑞樹(共有者)	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,, -‐'~￣｀く⌒kィｰ-､ .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　,, -‐へ、レ´___　　＼ .　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　／　　 __　 ）'´ _　 ヽ　　ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /.／　　　　/ミえｖ=彡」　　ヽ　 　ｌ 　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚ'/　　　/ /　　　　　　 |　　　ﾊヽ .| 　　　　　　　　　　　　　　　　/,ｲ　　　 ｲ /　　　　　　　|.　　　ハヽ| .　　　　　　　　　　　　　　　//|'　　　/ | |　　　　　　 　 |」　　　 |　ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　 // |　 |　_」__||＿　　　　,..-‐十ii　　　 ｌヽ .ヽ 　　　　　　　　　 　 　 　 ｛｛　|　 |　.|.　 | __ `　　　 ='〒ｔ|.|Lｨ　　 k )i .| 　　　　　　　　　　　 　 　 k|　|　ｊ| .」ｒ'〒杯　　　　　　いﾊＹｔ_ヽ 　Vﾉﾉ _ 　　　　　　　　　　　　　　　　 t ハ. l`　いﾉ　 　 　 　 　 　ﾞiヾｊヽヽ .j'´~_ゝ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　|.|　| .ﾋ　　　　　、　　　　　ﾉi/ヽ ）ノｰく_ｨj 　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽi　k lﾊ　　　　_　　_,　 　 りこう´） jく_ｒｊ　 　美希ちゃん…私がもらっちゃおうかしら 　　　　　　　┌^＞-､っ　　　　　　 ヽi　ヽ、.　　￣　　 ／（　ｽ´｀´ノ´k 　　　　　　 ｒ' ｰ''´こヽ>　　　　　　　　　 　 `ー､_＿／　|　７´￣´　　｝ヽ 　　 　 　 　|　　´ r､ヽi'　　　ｒえヽ､__　　　＿ﾉ　　　 　　 !/　　/　　 λ| | 　　　　　　|　　　| /＾ｰ'　　　）ー ｛ /￣￣＿　　　.＿　／　／.　　//_ ヽﾞ-､＿ 　 　 　 　 |　　 ﾉ/　　　　／ヽ　ｰi |　　　　　　　 ´　／_, イ､＿__ノ/ ‐ﾗ `ーr＝=ュ､ 　　　　　 |　　　i'　　　　/　　）　-k i　　　　　　 　 /ｲ´ ,　 `┬フ'´～ノヽ　　ｆﾐニュ､ヽ、 」
◆阿部さんの独り言	「一応●出てもなんとかなるか」
◆星井美希の独り言	「っていうかこう、狼さんはいつ投了するのかな、って感じがｗ」
◆ぬこの独り言	「７　５　３　１ ３吊り 親衛隊を最終日と想定すると ２吊り」
◆親衛隊(人狼)	「やらない夫 「え、俺吊られて大丈夫かこれ？」 村ならいわない傾向の発言なんだけどね」
◆川島瑞樹(共有者)	「というか…千早ちゃん…」
阿部さん は ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ を占います
◆川島瑞樹(共有者)	「んと、狂人の可能性があるから、親衛隊は５で吊って」
◆親衛隊(人狼)	「投票遅いです…」
◆ぬこの独り言	「にゃんだろう、すごい嫌な予感がする 杞憂で有って欲しい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

やらない夫 は投票の結果処刑されました

6 日目 (1 回目)
親衛隊	1 票	投票先 1 票 →	やらない夫
やらない夫	8 票	投票先 1 票 →	親衛隊
ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
川島瑞樹	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
星井美希	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
ぬこ	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
オメガ11	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
アイ＝ヒダカ	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
阿部さん	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫

アイ＝ヒダカ は やらない夫 に処刑投票しました
星井美希 は やらない夫 に処刑投票しました
ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ は やらない夫 に処刑投票しました
阿部さん は やらない夫 に処刑投票しました
ぬこ は やらない夫 に処刑投票しました
やらない夫 は 親衛隊 に処刑投票しました
親衛隊 は やらない夫 に処刑投票しました
オメガ11 は やらない夫 に処刑投票しました
川島瑞樹 は やらない夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「やらない夫さん吊り→オメガさん占いかしらね」
◆やらない夫	「え、俺吊られて大丈夫かこれ？」
◆阿部さん	「お前が黒じゃなきゃ大丈夫だよｗ＞ハルカ」
◆ぬこ	「んー、その順で吊るならまだ狩人CO釣りのほうがマシかなってぬこ思うの＜ない夫」
◆オメガ11	「親衛隊LWと想定してどうするか」
◆アイ＝ヒダカ	「ハルカさん、ありがとうございますー！（ぎゅー） ・・・ハルカさんだったら、あたし・・・ えへへ・・・///」
◆星井美希	「ごめんなさいだけど吊られて欲しいの＞やらない夫」
◆川島瑞樹	「＞ねこちゃん」
◆やらない夫	「あー、そうか…＞星井美希 どうするべ」
◆川島瑞樹	「ダメです」
◆阿部さん	「おそらく親衛隊詰みで村勝つと思うがな。 石橋叩くなら、いい男の犠牲が必要ってことだ」
◆川島瑞樹	「まあ、吊りはやらない夫さん当たりでいいんじゃないかしらね」
◆ぬこ	「ぬこは日向で丸くなるのです＞川島」
◆星井美希	「やらない夫、それLW吊る危険が大きすぎるの。」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「大丈夫！あたしがついてるわ！アイちゃん！」
◆やらない夫	「さて、占いの信用度を挙げるだろ 阿部さん＞＞＞星井美希＞＞＞親衛隊 って感じだろ、今日は親衛隊吊りでいいと思う」
◆星井美希	「ミキ視点だと今日はやらない夫吊って 明日から占いローラーで詰んでるね、霊能疑わないなら問題ないの。」
◆アイ＝ヒダカ	「そ、それは邪神の教えですよね！？///＞阿部さん ・・・ととっ、それはさておき どこ吊りが一番いいのかな・・・？」
◆川島瑞樹	「ん、そうね ねこちゃん…進行お願い」
◆阿部さん	「今日は残念だがやらない夫吊りで、明日美希にオレかアイ占いさせりゃ詰みだろ」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「いやだから私をケア吊りするなら２日ほど遅いのよね しかも占い3出て狼が霊能とか自殺行為じゃない？＞阿部さん」
◆ぬこ	「これでもぬこ確定◯なのよ？＞川島 隅で丸くなってていい系ですか」
◆星井美希	「うん、どういうこと？＞川島さん」
◆阿部さん	「汝のなしたいようにするといいんだぜ？＞アイ」
◆親衛隊	「つーか、霊能騙りで２つ●出す意味なんてまずないし…」
◆オメガ11	「阿部真で見てるから詰んでると思うのだが」
◆ぬこ	「あぁ、そうか＞美希 ちょっとぬこ抜けてた」
◆アイ＝ヒダカ	「ハルカさん、これってもしかして 禁断の恋なのかな・・・！？ ティダン様、あたしが変な方にいったらちゃんと導いてくださいませー！！（涙）」
◆阿部さん	「ハルカに●出なきゃ詰みだが、アイ初日霊能護衛だし、●二つ連続だしでたぶん真霊能だろうな」
◆星井美希	「……あ、やらない夫が抜けてる！」
◆ぬこ	「万が一の意味がよくわからにゃい＞ない夫 投票ミスならまだわかるけども」
◆川島瑞樹	「美希ちゃん視点、やらない夫君、ネコ君、アイちゃんね」
◆親衛隊	「信用なくてもそこまで落ちぶれてないわ！」
◆オメガ11	「返答次第では撃墜も辞さない！ AWACS<<オメガ11、レーダーロック>>」
◆星井美希	「ミキ真でもアイちゃん狐じゃなきゃ詰んでるよ。＞ぬこ」
◆やらない夫	「補足するならアイ＝ヒダカの狩人日記に異常はなかったと思う」
◆阿部さん	「俺は実は両刀説もあるがなｗ＞愛」
◆親衛隊	「いや、僕の○なんだから入れるわけないじゃん」
◆ぬこ	「阿部さん真ならほぼ積みの形」
◆川島瑞樹	「ち、千早ちゃーーーん！？」
◆オメガ11	「理由を頼む」
◆阿部さん	「おいおい、嬉しい告白してくれるじゃないの＞アイ」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「真ちゃん○！」
◆アイ＝ヒダカ	「というわけで、おはようございまーす！ 男の人好きの阿部さんの護衛してて、ちょっとドキがムネムネです！」
◆オメガ11	「親衛隊 1 票 投票先 → オメガ11」
◆親衛隊	「確定○つくり」
◆ぬこ	「にゃーん」
◆阿部さん	「占い理由： 吊り4で俺の灰が3。 銃殺が出なければ明日は俺の○吊り。 ここは愛占いで十分だ。」
◆アイ＝ヒダカ	「五日目　護衛：阿部さん　死体　？さん よりにもよって、男の人好きの男の人を 女のあたしが守るってどうなんでしょう・・・？/// これが、もしかして、叶う事の無い禁断の恋ってやつでしょうか！？ ・・・うーん、ところでお腹空いたなぁ（←花より団子の子なので多分恋と違う///）」
◆星井美希	「いや、正直親衛隊狼でしょ、これ？ だったら吊りで阿部さん＞親衛隊の順で吊れば良いから占う意味ないよね。 そう考えるとすっごい真霊なハルカかオメガの2択なんだけど…… まぁ、オメガで良いかな？」
◆親衛隊	「占いＣＯ　ぬこは○」
◆阿部さん	「ウホッ、いい占いCO。 アイは○だぜ。」
◆星井美希	「占いCO　オメガ○なの！」
◆やらない夫	「おはようだろ 俺の投票がやけに浮いてるけど常識的にスルーしてほしい まあ万が一ってやつだろ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

菊地真さんの遺言

／⌒ヽ　 〃 　　　　　／´　ﾞ　刈_/,´.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ 　　　　　　／".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ 　　 　 . /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ 　　　　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、 　　　.,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＾ヾ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:` 　 　 .i.:.:.:.:,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/l.:.:|　　　ヽ.:.:ヽ.:.:.:.:ヾ.:.:.:.:゛ 　　　|.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. |::.:|　　　　ヽ.:.:l＼ヽ.:.:.:.:.:.:.:i 　　　|.:.:.:.:.:l.:.:.:.:〃.:.:/ . |.:.:|　　　　　 ﾒ∠ヽ.:.:＼.:.:ヾ 　　　|.:.:.:.:.:|.:.:.:.:|.:.:;/　　ヽ;!　　　 _／＿,　i.:.:.:.:.:ヾ 　 　 .!.:.:.:.:,' :.:.:.:||.:,ーｰ-'　　　　 rーtッ‐ｧ|.:.:.:.:.:.| 　　　lﾊ.:.:.:.:.:.:.:.:|ヾ,ｒ＝=、　　　　　　ー 　|.:.:.:.:.:.! 　　　　∨.:.:.:.:.:ヽ　////////　/////// j.:.:.:.:.:.|　 　　　　　ヾ.:.:.:.:丶ヽ　　　　　　　　　　/^"⌒￣＼ 　　　　　　ヽ.:.:.:.:＼ 　　　　ｒ_ ‐ つ　ｆ　　＼　＼　.〉 　　　　　　　ヽ.:.:丶;　丶 、　　　　　/　＾　 ｝　_｝,≠ 　　　　　　　　＼ヾ∧　　　｝`　ｰ 　|　　／-廴__丿 　　　　　　　　　〆⌒丶ゞ ｊ　　　　 ｊ　　`´__一''ﾞ´ 　　　　　　　　ｆーﾞ-=丶　　＼　　 /　　　　/ヽ　　　ヽ 　　　　　　　／　　　　　＼　　ヾ;/　　　　′　ヾヽ 　 | 　　　　　　　i　　　　　　　ヽ　　/　　　　,'　　　　ヾヽ　ヽ 　　　　　　　|　　　　　,　　 　 /　　　　　　　　　　厶ゝ　丶 　　　　　 　 .〉　　　′⌒ﾞ´ ./　　　　　,'ヾ.ーｰ≠：：：：＼　ヾ 　　　　　　　 ＼　〈:　　 　 /　　　　　 . ：：：：：：：：：：：：：｝　.| 　　　　　　　　　ヽ__|　　 /　　　　　　,′：：：：：：：：：：：：;　 ,' |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| |　　やめろ！僕はホモじゃない！！　　　　　　　　| |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|

如月千早 は無残な姿で発見されました

(如月千早 は人狼の餌食になったようです)

親衛隊 は 如月千早 に狙いをつけました
◆如月千早(共有者)	「真みませんけどね」
◆川島瑞樹(共有者)	「親衛隊を偽前提と考えた場合ね」
◆親衛隊の独り言	「おまけにデキ婚でしょ？」
◆親衛隊の独り言	「ああいう、ダイナミックなバディをダメにして何がしたかったのかね？」
◆如月千早(共有者)	「ならば・・・ ああ、親衛隊狼はほぼ確定事項と。」
◆川島瑞樹(共有者)	「現状、阿部さんが狼は薄く、美希ちゃんを 狼と視るならば、阿部さんの結果も偽になるのよ？」
アイ＝ヒダカ は 阿部さん の護衛に付きました
◆親衛隊の独り言	「乳ない小娘なんてそこらじゅうにいるわけよ」
◆川島瑞樹(共有者)	「親衛隊で　狂狼 となると、残った美希ちゃんと、阿部さんに真がいるのよ？」
◆如月千早(共有者)	「吊る順番は考えておきましょうか。」
◆アイ＝ヒダカの独り言	「五日目　護衛：阿部さん　死体　？さん よりにもよって、男の人好きの男の人を 女のあたしが守るってどうなんでしょう・・・？/// これが、もしかして、叶う事の無い禁断の恋ってやつでしょうか！？ ・・・うーん、ところでお腹空いたなぁ（←花より団子の子なので多分恋と違う///）」
◆親衛隊の独り言	「そんな感じでさ、じゃあ、連れてこなくてもいいじゃん」
◆如月千早(共有者)	「ですかね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆川島瑞樹(共有者)	「狼もないかな」
◆川島瑞樹(共有者)	「阿部さん視点、美希あって狂なので」
◆親衛隊(人狼)	「でもさ、日本でグラビアデビューしたら、セクシー系じゃなくてファンシーちうか」
◆如月千早(共有者)	「美希　真狼目 阿部　真狂目 親衛　どう見ても偽」
◆川島瑞樹(共有者)	「親衛隊、偽切ると」
◆川島瑞樹(共有者)	「ただ」
◆ぬこの独り言	「オメガが狐候補なんだけど阿部さん真で見るならなぁ…」
◆親衛隊(人狼)	「アメリカでセクシーなのがいる！ってんでネットで人気になって日本に連れてきたの」
◆オメガ11の独り言	「まあ狼と思ってるから何ともないな！！」
◆川島瑞樹(共有者)	「まあ、占い決め打ちで自分が勝つためにとか？ ただ、ちょっと苦しいルートかなーって」
◆オメガ11の独り言	「Oh...」
◆如月千早(共有者)	「結論としては」
◆オメガ11の独り言	「親衛隊 1 票 投票先 → オメガ11」
◆川島瑞樹(共有者)	「んー、美希ちゃんは、狼あり得るわね」
◆親衛隊(人狼)	「昔、リアディゾンってのがいたじゃない？」
◆如月千早(共有者)	「吊りきればいいのです。」
◆ぬこの独り言	「にしても今日の動きは反省だにゃ」
◆川島瑞樹(共有者)	「真だけは、ないでしょうからね」
阿部さん は アイ＝ヒダカ を占います
◆如月千早(共有者)	「美希がギリギリ狼あるかですけれど」
◆川島瑞樹(共有者)	「とても、困るわね」
◆ぬこの独り言	「んー美希占いはしてほしくなかったなぁ 阿部さん真で見るけどさ」
◆親衛隊(人狼)	「いや、できるなら投げ出したいわ」
◆阿部さんの独り言	「明日俺の○吊りだし、愛占いでいいか」
◆如月千早(共有者)	「親衛隊狼筆頭は変わりませんね」
◆川島瑞樹(共有者)	「美希の○が全然ないのが」
◆やらない夫の独り言	「 　　　　　　　　　　　　　 -　、 　　　　　　　　　　　 /.:.:..　 　, 　　　　　　　　　　 　',:.:.:.　　　,　　　　　ですよねー 　　　　　　　　　　　　',:.:.:.＿　j 　　　　 　 　 　 　 　 √::::.:.:.＞‐- 、 　　　　　　　　　　／..:::.:.:.: :.: : : : : : , 　　　　　　　　　/.:::.:.:.:.: :.: : : :/.::.:.:.: } 　　 　 　 　 　 ,´.:::::.:.:.:.: :.: : : } :.:.: : ｲ 　　　　　　　 / .::} :::::.:.:.:.: :.: : | :.: : : | 　　 　 　 　 / .:.:.:i :::::.:.:.:.: :.: : | :.: : : | 　　　　　　/ .:.:.:.:.| :::::.:.:.:.: :.: : | :.: : : { 　 　 　 　 {::::::.:.:.:Y::::::.:.:.:.: :.: : | :.:. :.Λ」
◆星井美希の独り言	「親衛隊狼にしか見えないやー」
◆如月千早(共有者)	「まあどちらにしても」
◆ぬこの独り言	「これない夫つりてぇ とか思うけどこれで狐なら笑うかにゃ さすがにミスった村かね」
◆親衛隊(人狼)	「うん、昨日の噛みは中の人の（性的な）趣味なんだ」
◆阿部さんの独り言	「愛・ハルカ・親衛隊」
◆如月千早(共有者)	「これ偽COじゃ・・・」
◆川島瑞樹(共有者)	「切っていいよ」
◆如月千早(共有者)	「◇親衛隊 「ほら村人じゃないか！」 」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

菊地真 は投票の結果処刑されました

5 日目 (1 回目)
親衛隊	1 票	投票先 1 票 →	オメガ11
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	アイ＝ヒダカ
如月千早	0 票	投票先 1 票 →	菊地真
ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	0 票	投票先 1 票 →	菊地真
川島瑞樹	0 票	投票先 1 票 →	菊地真
星井美希	0 票	投票先 1 票 →	菊地真
菊地真	8 票	投票先 1 票 →	親衛隊
ぬこ	0 票	投票先 1 票 →	菊地真
オメガ11	1 票	投票先 1 票 →	菊地真
アイ＝ヒダカ	1 票	投票先 1 票 →	菊地真
阿部さん	0 票	投票先 1 票 →	菊地真

ぬこ は 菊地真 に処刑投票しました
星井美希 は 菊地真 に処刑投票しました
ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ は 菊地真 に処刑投票しました
やらない夫 は アイ＝ヒダカ に処刑投票しました
アイ＝ヒダカ は 菊地真 に処刑投票しました
親衛隊 は オメガ11 に処刑投票しました
阿部さん は 菊地真 に処刑投票しました
オメガ11 は 菊地真 に処刑投票しました
川島瑞樹 は 菊地真 に処刑投票しました
菊地真 は 親衛隊 に処刑投票しました
如月千早 は 菊地真 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アイ＝ヒダカ	「占いは安部さん護衛だったので、 呪殺成功+ＧＪは薄いかもしれません！」
◆菊地真	「仮にＣＯ会ってもこれだけ吊られたがってるボクが狩人ＣＯしても誰も信じてもらえないと思うｗ 無いんだけどね>>ＣＯ」
◆親衛隊	「ほら村人じゃないか！」
◆ぬこ	「ってアイ狩人だったにゃ 一回票入れてごめんと謝っとくぬこなのです」
◆阿部さん	「俺も一応凛吊ったしな。 美希の真追うなら灰の数的に、狐警戒で俺占わせればいいだろ」
◆川島瑞樹	「霊能が偽でないなら、親衛隊真はうっすいかなと」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「オッケー！アイちゃん！よくやったわ！」
◆親衛隊	「おいおいおいおい…僕の真切ってんの？」
◆オメガ11	「<<ここで狩人CO？真吊り一択か？>>」
◆やらない夫	「よし、菊地真はCOあるか？」
◆ぬこ	「んー そこランね　まぁそこまで異論はにゃい けどそれって親衛隊の真きったでOK?」
◆阿部さん	「俺の灰がお前入れて3だから、信じられなくても詰んでるんだぜ……？＞親衛隊」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「まぁその二人から狩人ＣＯなかったら・・・ アイちゃんにはご免だけどね・・・」
◆如月千早	「あれです。各自どうすればいいのかわかり・・・あ、いえ、相方の指示を。」
◆菊地真	「う、うーん。 まぁラスグレとして吊られるつもりだったからボクとしては問題ないよー>>川島さん」
◆アイ＝ヒダカ	「狩人ＣＯ！　冒険者・自由奔放ティターンズの盾、このアイ＝ヒダカが狩人です！ 二日目　護衛：ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝさん　死体　無し。ＧＪ？ 初日の印象は・・・うーん、これはちょっと占いさんの真偽判断は難しいです！ よって、３分の１の不確かな確率に賭けるより今は、 RP繋がりって訳じゃないですが、霊能さんを確実に守っておきましょう！ ・・・えへへっ、でもハルカさんの盾になれるなんて嬉しいなー！ 三日目　護衛：阿部さん　死体　小早川紗枝さん 昨日は恐らく、霊能結果から言ってもハルカさん噛みＧＪでしょう！ そうなるとー・・・狼さんの心理的には、次は占いさん狙うはず！ 頑張って３分の１を狙ってみるとして・・・占いで一番頑張ってるのは阿部さんかな ちょっと雰囲気がアヤシくてハルカさんから護衛外すのも怖いですけど、守ってみます！ 四日目　護衛：阿部さん　死体　？さん こうなると、ハルカさん守る意味はあんまり無くなっちゃいましたね・・・ 呪殺出れば勝ちなので、占いさんを３分の１に賭けて守るお仕事！ 印象は昨日に引き続いて、あたしの中では阿部さんリードなので護衛！ ・・・あれっ、これってもしかして、恋・・・！？」
◆アイ＝ヒダカ	「おっとっと、そのランになっちゃいますかー！ というか、阿部さんのいけず！ これは仕方ないですね！私の正体を明かしましょう！」
◆オメガ11	「AWACS<<異論はない。指示に従う>>」
◆やらない夫	「把握した＞アイ－真からラン 異論…ないなぁ」
◆星井美希	「正直異論はないの。」
◆川島瑞樹	「異論求めるわ」
◆親衛隊	「あんだけ危ない占い方してる阿部さんの主張信じる村はいないでしょ…」
◆阿部さん	「真完全グレーじゃなかったら占ってもよかったがな、ってところだ」
◆オメガ11	「AWACS<<共有の指示了解>>」
◆川島瑞樹	「アイ－真からラン」
◆如月千早	「まーあれです 好きに吊ってください（ｷﾘﾘ」
◆親衛隊	「はっきり言って、真占う気はさらさらなかった」
◆阿部さん	「たぶんそれが一番楽だと思うぜ？」
◆アイ＝ヒダカ	「とりあえず、本来なら霊能吊りも手っていうのは分かりますけど、 ハルカさんが生きていてくれて、あたし嬉しいです！（ぎゅー）」
◆菊地真	「んー。残り２吊りだからいずれ銃殺出るのは目に見えてるんだけれどね。」
◆阿部さん	「親衛隊の真切って、アイか真　吊　ら　な　い　か」
◆やらない夫	「これでグレーはなくなった あとは殴り合いになるわけだが… この展開なら俺はノーガード戦法を採用するだろ」
◆オメガ11	「AWACS<<阿部視点では狼か狂or狐の判断はついたようだな>>」
◆菊地真	「あ、ごめんクマ吉だったｗ」
◆阿部さん	「○の数的に1手余裕があると思ったからな＞真」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「あずささんと、オメガさんが狐狩目だったのよねー あんがい、銃殺+ＧＪもありうるかしらね」
◆ぬこ	「んで阿部さんも美希占いか ちょっと良く分からにゃい」
◆親衛隊	「まだ灰いて、対抗○よりも対抗占う趣味はないんだよ」
◆菊地真	「ラスグレだから占わせず処理して対抗の○占ったほうがいいと思ったんだけどね。 銃殺でたらゲームセットだよ？>>阿部さん」
◆阿部さん	「そこ噛んでくれるなら詰みすぎるぜ？」
◆如月千早	「真占いですかー・・・」
◆アイ＝ヒダカ	「ふむふむ・・・ これで完全グレーはいない、ってことでしょうかっ。」
◆ぬこ	「あ、うん　親衛隊そこ占うのね」
◆星井美希	「……なんでミキの占い先が死んでいくの。」
◆オメガ11	「AWACS<<あずさ噛み？>>」
◆菊地真	「あ、うーんラスグレのボクを占うかー」
◆親衛隊	「一応のラス灰潰し、あとは対抗の○をおっかけていくしかないね」
◆阿部さん	「占い理由： 完全灰が真。 その他があずさ・アイ。 正直、ここで一番怖いのは占いローラーになったときに 真狐狼残りのLW吊りで狐が勝つことだ。 本人も言っていたが2連続狼吊りだし狼の可能性は低い。 狐警戒で占っていいと思って占ったぜ。 」
◆アイ＝ヒダカ	「おはようございまーす！ ・・・ああっ、モンスターのお肉を焼いてくれるって言った やよいさんがいなくなっちゃいました・・・ぐすん」
◆星井美希	「もう狐狙いなんだけど、狐目強く見えるのってあずさくらいしかいないの。」
◆親衛隊	「占いＣＯ　菊地真は○」
◆菊地真	「おはようー！」
◆オメガ11	「AWACS<<おはよう。オメガ11が意気消沈なので代答する>> <<占いと霊能は結果を報告せよ>>」
◆阿部さん	「ウホッ、いい占いCO。 星井美希は○だったぜ。」
◆ぬこ	「にゃーん」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「この野良法王ことハルカ＝アマーミンが霊能ＣＯをするわ！！ さぁ、ティダンの力で死体を狼か判断するわよ！高槻やよい○！」
◆星井美希	「占いCO　あずささん○なの！」
◆やらない夫	「おはようだろ 11＞9＞7＞5＞3 あと4吊りで間違いないよな、じゃあこの4吊りをどう使うかってことだな」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

高槻やよいさんの遺言

-‐- ､ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿＿_ . イ＿_ ／: :.＼ 　　　　　.ｨf⌒ヽ　　　 '"´: : : : : '"´￣ ＞く＿＿: : :＼ 　　　　升十xﾍry'´. : :ﾐx.. : : : : : : : : ´: : :.:}＼ト､＼: :.:＼ 　　 　 |: : : : ry/: : : : : : : : : : : : ⌒ :､/: :.:.′: ヽ 〉:.:＼:. :.＼ 　　 　 |: : : r y′: : : : : : : : : : ＼: : : :＼/:..:.:}l: :l:ヽ. :. :.ヽ.:.:.:.＼ 　　 　 |: : : ﾚ′: : : : : : : : : : : :. :.:＼: : : :＼/,′!:ハ＼: : : : : : : ヽ 　　　　',: :./: : /: : : : : : : : :ヾ . : : :.:.:.＼: : : :ﾞ ,:..:ｌ: : :ﾄ､ ＼: : : : : : :.） .　　　　 y′ .′:.|: : : :.|: : : :.|:! ﾄ､: : : : :ヽ. : : :V: : : ﾄ､＼: ｀二ﾆ=-:::　　┐ .　 　 　 ′:.:.l: : : l!: : : :|: : : :.l:l:.l: :.＼:.ヽ : :. : : :.'.: :} |: :｀二ﾆ==---:::: :.::.ﾉ 　 　 　 l: : |: |:.i : |l: :. :.:|: : : :.|:!:ﾚﾍ⌒ヽ.ﾄ､: |: :. :.:V .:!､:.:. : : : : :.＿＿_）:｀) 　 　 　 |.:.:.|: |:.|:.:.|:!: : : ﾄ､:. :.:l:|:ﾄ､_xｯ==ミ|! !: :. :.:.|:.:八＼: :. .イ:.／: : :／ 　 　 　 |:.:.:|: |:.l: : Y⌒ :'.. ＼从j　 ﾚiし:::.j}| ﾄ､: : :.ﾚ′ ｀¨¨´　l_{: : :.:く 　 　 　 |:.:.:|: ﾄ､＼_〉`ｰ┘　　　　　Ｖ(/_ソ| l　'.:.:.:|　　　　　　　 ｀7／ ‐-　 　 |.:.:.|: ヽ.:ﾄ､　 ｘ≠z　　　 　 　 '''''' j/　ﾊ:.:.i⌒ヽ　　　　　 （ 　　　＼'. : '. :. :.'.　Y′　　　 ,　　　 　 　 　 ｲ│:.l＞ヘ .　 　 　 ＼:.:.ヽ. l. 人'''''　　　　､＿_,　'`ｰ‐'′┴┴┐´￣　｀ヽ .　　　　　　＼ﾉ:.ヽ＞｀¨¨¨¨¨´　　　　　　　 　 　 ／　￣　　 ､} ＼　　　　　　 ＼ﾉ 　　　　　　　　 ＿＿ 　 　 '"´　 .／￣ ｀ヽ.＼ .　 ＼ 　 　 　 　 ｀¨´　　　 　 　 　 ￣＼／ 　 　 ／′　　　　',　.〉 ⊂　　>　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 J　＼　 ／ / 　 　 　 　 　 } .　　 .′し 　 （ ・ ）　　 　 　 （ ・ ）　　 　 　 V: : /　　　 }　　　 .V ⊂ ,　　　　　　　　　 　 ＿　 　 　 　 .=====キv′　 　 ′　　　 ', 二二ﾆﾆ===　 　 　 　 ｀¨´　　　　　　　 　 -‐＜　 　 / 　l＾Y¨¨ _┐　　　　 　 ＿＿＿ 　 　 　 ／ ,.ﾍ 　 ＼_〈　　　　　　　| . /Y ／￣ )　　　　'"´　　　　 　｀　､ 　 て二二 ヽ　ﾞ ,＼＿　　 　 | │.|　´　７　　／　　　　⌒　　　⌒　＼　 ｀ゝ 　 　 　 〉　〉　｀ヽ

三浦あずささんの遺言

--ｧxy爻爻爻爻爻爻爻爻爻_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ ィ　 ｨァッ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.爻 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／爻ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.爻 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾑ爻:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／＼:.:.:.:.:.:.:.--:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:爻 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｨ爻:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./::::::ﾍ:::}_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ :.:.／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　ｨ爻:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./⌒ヽ≦::::::::::::ﾊ:V::＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.／ 　　　　　　　　　　　　　　　 爻:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:__:../:::::::::/㍉:彡ヘ:::::::}}:::::::＼:.:.:.:／／ 　　　　　　　　　　　　　　 爻:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／::::/:::::::::/^　　　　 ___Ⅵ:::::::::::::ヽ:.／ 　　　　　　　 　 　 　 　 爻:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／::::::::/::::::: i:{ __　　　　 __　ﾍ::::::::::::::::::., 　　　　　　　　　　　　 爻:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／:|:::::::::/:::::::::::j:「^´　　　　斧㍉}ﾊ:::::::::::ﾄ::.､ 　　　　　　　　　　　　爻:.:.:.:.:.:.:.:.／:.:.:.:}::::::/ ::::::::::::|}ﾚ≦　　　　{沁 /{ }::::::::::| }::} 　　　　　　　　　　 　爻:.:.:.:.:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.｝::ﾊ::::{:::::::::Ⅸ沁,　　 　､ 　.:::::.{i::::::::::| }/ 　　　　　　　　 　 　 爻:.:.:.:.:.:.:.八__:.:.:.:.:ﾊ{::::Ⅵ:::::::::i{いiﾂ　　　　　　 　j::::::|:::i./ 　　　　　　　　　　　 入:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.-‐ｧ::::::::::}:::::::::::|{ .::::::.　　,　　ｱ　 /}:::/}::/　　　　　　　　　　　遠いところに出かけましょう 　　　　　　　　　　　　　　　￣￣　　/ ::::::::::::}:::::::::::i::ﾄ　　　　ｰ　　 .ｲ:::}/　/ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /:::::::::::i::::i:::::::::::::::{　 `　　　　_/::::::::::|}　　　　　　　　　　　　　きっと素敵な出会いがあるはずよ 　　　　　　　　　　　　　　　　　-ｰ' ::::::::::::j{::::::::::::::入{ﾋj　　　　八忖ﾆr┴―=彡ﾍ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::/:::::::::ィ升ﾍ,＼}　 　 /　　）辷__ｰ-一　　 ＼ 　　　　　　　　　　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::f二二ﾆ=-ミﾍ ＼　 　　 {{`ｰ--__-一　　　　＼ 　　　　　　　 　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::::::/ム-- ミ　＼_ ＼ fﾍ ｰ--rｯ そｰ―‐‐ﾍ　　　　　 　　　　 　 　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::::::／ ｨ==--､　＼ j{ ヽ ｝　{__　 __　　忖f㍉ 　 `ｧ--' 　/ 　 　 　 　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::/ /{ {:| 　 　 ＼　Ⅵ .}j　　　ヽ' /-‐ﾍ八Ｖ＾ヽ{Ｖ_　 __/ 　　　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::{ ム} ヽ　　　　 ﾊ　',}　　　　　　{:i:i:レ'´￣， Ⅳ{ う}Lﾌ 　　　　　　　　　　::::::::::::::〃≧=-j :{「`　i|　　　　ﾑ }　}＼　　　　/　・・・’’　　　}　　7 　　　　　　　　　　::::::::::::::{{ｰ--==} {ﾍ_彡i　　　 /⌒}　{=う　　　{/　　　　　　　 ﾘ　 / 　　　　　　　　　　::::::::::::::ﾍ r‐ｧ　ﾍ V≦_|　　　: ﾊﾚ}　トｯ'　 　 /ﾐｘ　　　　　　 /　 ;:､ 　　　　　　　　　　::::::::::::::::ﾊ乂{　 《}{ {{L.|　　　ir‐「7 /'　　　, ′ Y ,　　　　　/ 　 ′:: 　　　　　　　　　　::::::::::::://}　 　 /j{{　　;　　　;ｰ{」У　　　/ rﾍ}j ﾚ　　　　 /{　　/::::::::::ヽ 　　　　　　　　　　::::::::::::}_j^ﾍ　 /ﾊ{{{　 ,′　　レ'　　　　. '　ﾑf{{ {　　　　 // 　:/::::::::::::::::::. 　　　　　　　　　　::::::::::::::::::::::} /j{{{j_}}　,　　／　　　　 , ′　}i{{Ⅳ　　　　{,/ ィ:{ 　　 ＼:::::::| 　　　　　　　　　　:::::::::::::::::::/　^　 　　/ ／　　　 　　1{　　 ji{j{ }}　　　　j{{f　}:}　　　　 ｝::::i 　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::::/　　/　　　{　　　　　　ｲ{jf}i}　　 ﾘjjjハ　 　 /{{:| //　　　　 j::::/ 　　　　　　|:::::::::::::::::::::::::::::{　　/　　　xﾍ　　　 ／ :{　}j＾　　　　 　 {: 　/}仄r'　　　　　/／}} 　　　　　　|ﾊ:::::::::{`　 :::::::::＼_　　　　　　 ｰ　　　 {　　　　　　　　V}: //}}仄{　　　 ｰ'　　/ 　　　　　　|{ ＼::::{　　　＼::}＼::::::::=-----　 ､　　}　　　　　　　　ﾝ.／　}i仄ﾊ 　　　　　　|{　　＼＼　　　}|　　`　　/升幵ミY}＼{　　 |:　／￣￣ｲ　　 }i仄仄｝ 　　　　　　ﾍ　　　 ＼{　　 '　　　　 /升幵ミ㍉} {j ＼＿_ｨ乂「￣　　　　　}⌒ヽ

三浦あずさ は無残な姿で発見されました

(三浦あずさ は人狼の餌食になったようです)

親衛隊 は 三浦あずさ に狙いをつけました
◆如月千早(共有者)	「・・・あまり意義を感じませんね」
◆川島瑞樹(共有者)	「狂人もないかなー」
◆ぬこの独り言	「まぁ阿部さんが信用一番だけれども」
◆アイ＝ヒダカの独り言	「狩人ＣＯ！　冒険者・自由奔放ティターンズの盾、このアイ＝ヒダカが狩人です！ 二日目　護衛：ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝさん　死体　無し。ＧＪ？ 初日の印象は・・・うーん、これはちょっと占いさんの真偽判断は難しいです！ よって、３分の１の不確かな確率に賭けるより今は、 RP繋がりって訳じゃないですが、霊能さんを確実に守っておきましょう！ ・・・えへへっ、でもハルカさんの盾になれるなんて嬉しいなー！ 三日目　護衛：阿部さん　死体　小早川紗枝さん 昨日は恐らく、霊能結果から言ってもハルカさん噛みＧＪでしょう！ そうなるとー・・・狼さんの心理的には、次は占いさん狙うはず！ 頑張って３分の１を狙ってみるとして・・・占いで一番頑張ってるのは阿部さんかな ちょっと雰囲気がアヤシくてハルカさんから護衛外すのも怖いですけど、守ってみます！ 四日目　護衛：阿部さん　死体　？さん こうなると、ハルカさん守る意味はあんまり無くなっちゃいましたね・・・ 呪殺出れば勝ちなので、占いさんを３分の１に賭けて守るお仕事！ 印象は昨日に引き続いて、あたしの中では阿部さんリードなので護衛！ ・・・あれっ、これってもしかして、恋・・・！？」
アイ＝ヒダカ は 阿部さん の護衛に付きました
◆如月千早(共有者)	「ｱﾏｰﾐﾝさんが狂人なら二連●って」
◆川島瑞樹(共有者)	「現状、●二連って疑う要素ないんだけどね」
◆如月千早(共有者)	「ええ、本当に・・・ まぁ、進行的には、大した問題では、ないのですけれど」
◆オメガ11の独り言	「AWACS<<オメガ11、oが抜けている。注意せよ>>」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆川島瑞樹(共有者)	「しかし…美希ちゃん真だといいわね」
◆如月千早(共有者)	「そこが醍醐味ですよ＞天啓封印」
◆ぬこの独り言	「ただ呪殺出した占いは愛してるｷﾘｯ」
◆オメガ11の独り言	「Comeeeeeeeeeeen!!」
◆星井美希の独り言	「銃殺出たらその時点でおしまい。」
◆如月千早(共有者)	「あの速度では狐がもしかしたらやる程度、か」
◆やらない夫の独り言	「 　　　　　　　 　 　 　 ／￣￣ ＼ 　　　　　　　　　　　/　　　　　　 ヽ 　　　　　　　　　　　|　Ｕ　　 　 　｜ 　　　　　　　　　　　|　　　　　　　｜　　　　　メモこれで大丈夫だよな…？ 　　　　　　　　　　　|　　　　　　　｜ 　　　　　　　　　　　!　 　 　 ,. -ｰ┴ 、 　　　　　　　　　　　 ｀ヽ_ｨ≦.:.:-.:.:.:.:.┴、 　　　　　　　　　　 　 ,ｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..＼ 　　　　　　　　　　　/.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ 　　　　　　　　　 　 | .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 〉 　　　　　　　　　　　| .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ 　　 　 　 　 　 　 　 | .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r { 　　　　　　　　 　 　 i .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:| 　　　　　　　　　　　 i .:.:￣＼.:.:.:. |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:| 　 　 　 　 　 　 　 　 | .:.:.:.:.:.:.:＼. |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:i 　　　　　　　　　　　　| .:.:.:.:.:.:.:.:.:. |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:i 　　　　　　　　　　　　| .:.:.:.:.:.:.:.:.:. |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:i 　　　　　　　　　　　 / .:.:.:.:.:.:.:.:.: ﾉ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:i 　　　　　　　　　　 / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|ﾉ 　　　　　　　　　 / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|」
◆川島瑞樹(共有者)	「だけど、わからないから 天啓封印は怖いわね」
◆ぬこの独り言	「あ、ヘコむって言っても そういう事言われたら的なで、真だったからどうこうという意味ではないのであしからず」
◆親衛隊(人狼)	「死体２にならない噛み方は…」
◆星井美希の独り言	「で、LW親衛隊が見え見え。」
◆三浦あずさの独り言	「まあ、確定○が増えていけば狐さんも苦しくなりますし ちゃんと頑張っていけば大丈夫ですね」
◆如月千早(共有者)	「ｱﾏｰﾐﾝさんの乗っ取りは」
◆オメガ11の独り言	「噛め！LW！」
◆阿部さんの独り言	「○いるし占いさきでいいな」
◆川島瑞樹(共有者)	「霊能を盲信するならば、2w目を狼がつり殺すのは ちょっと考えられない」
◆親衛隊(人狼)	「紗枝狐だったのかなぁ…」
◆星井美希の独り言	「真狂狼をどうやっても否定できない」
◆ぬこの独り言	「まぁそこまで信用はしてないけども あそこ真ならヘコむにゃ」
◆オメガ11の独り言	「お詫びにイジェクトする為に狼は噛んでこい！！」
◆如月千早(共有者)	「どちらにせよ大した問題にはならないはず。」
◆ぬこの独り言	「ただにゃー 川島の発言はいただけにゃい 親衛隊真もありえるから困る」
◆星井美希の独り言	「阿部さん真でしょ。狐はアイか真クンくらいしか見えないし。」
◆やらない夫の独り言	「■占い師 星井美希： 　如月千早○ ＞ ぬこ○ ＞ 小早川紗枝○ ＞ 阿部さん： 　やらない夫○ ＞ ぬこ○ ＞ オメガ11○ ＞ 親衛隊： 　川島瑞樹○ ＞ 三浦あずさ○ ＞ アイ＝ヒダカ○ ＞ ■霊能者 ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ： 　二日目 ＞ PSP● ＞ 渋谷凛● ＞ ■共有者 川島瑞樹 － 如月千早 ■噛み 身代わり君 ＞ 死体なし ＞ 小早川紗枝 ＞ ■吊り PSP ＞ 渋谷凛 ＞ 高槻やよい ＞ ■完グレ 菊地真 」
◆如月千早(共有者)	「まあもしかしたら小早川さん銃殺GJ目あるかもですが」
◆親衛隊(人狼)	「やー、マジ無理無理かたつむり」
◆アイ＝ヒダカの独り言	「ありゃ、やよいさんおつかれさまでした！ 絡んでくれてありがとうございましたー！ 今日、間に合わなかったので、明日レス返ししようと思ったんですけど 間に合わなくてごめんなさい・・・ もっと考えるのと打つの早かったらなぁ～」
◆川島瑞樹(共有者)	「初手から、役目でしたし」
◆三浦あずさの独り言	「たぶん占いの理由ゆえに囲えなかったのでは？」
◆菊地真(妖狐)	「ボクは悪くない！ｗ」
◆菊地真(妖狐)	「狼が弱すぎるよ！ｗｗｗ」
◆川島瑞樹(共有者)	「ぶっちゃけ、そこ狐だと思ってますよ」
◆ぬこの独り言	「ただ●２連は吹いた」
◆やらない夫の独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,- 、_ 　　　　　　　　　　　,...--─- 、　　　　　　　 　　 ( ,´ヽヽ_　ヽ、　,-┐ 　　　　　　　　　 ／　　 :::::::::::::::ヽ、　　　　　　　 <ヽヽ .ヽ ヽ　ヽ.（ .ヽ 　 　 　 　 　 　 /　　　 　∠ :::::::::::ヽ　　 　　　　 ヽ ヽヽ　 ヽゝ　ヽ、 l 　　　　　　　　 l　　 　 ／;;）） ::::::::::::丶 　　　　　,-ゝ、ヽゝ 、　　　　 l　　　　　こんなに村に有利な展開があるわけないだろ、常識的に考えて 　　　　　　　　 l　　　 ヽ｀´　 ヽ ::::::::::丶　　　 　 ヽ ヽゝ 、　ヽ　　 　 l　 ,-、 　　　　 　 　 　 ﾋヾ)　 ,　 　_,ノ　::::::::::::丶　　 　 　 ヽ、_　　　 　 , -─´ 　 丶 　　　　　　　 　 ヾ , 　ゝ‐ ´　...::::::::::::::::::｀　　　　　　　　ヽ、　.／　　　　　 　 l 　　　　　　　　 　｀ｌ.　/　　　:::::::::::::::::::;;::::l .,、__　　　　 　 　 >´　　　　, -‐ ´:;:;l 　　　　　　　　　　 ヾ　　　　 :::::::::::::::;;;;:::::l〈.ｌl　｀ヽ　　　　　<　 , -‐ ´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l 　　　　　　　 　 　 　ヽ .／l ., ﾍ :::::;;;;;;;;::::丶ll l Ⅱｌ　　　　 　 >´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ｌ 　　　　　　　　　　　　／　 l´ ヾ.、;;;;;;;;:::::::::〉,!ゝ‐‐ゝ─ ´￣　ヽ、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l 　　　　　　　　　　　 〈　 　 l, -,.l.〉.、;;;;:::::::::l∧:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l 　　　　　　　　　　　　丶 ‐´O lゞヽ ヽ::::::::::l　 ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l 　　　　　　　　　　　,_´-:;:;:;:;:;:;:;lヽ　 ｀ ヽ、 l / .丶;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l 　　　　　　 ,、_ - ´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l　ヽ、 ─- l/ / .丶:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:丶;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;l」
◆如月千早(共有者)	「狐くささが酷い」
◆川島瑞樹(共有者)	「阿部さん→渋谷凛 美希ちゃん→渋谷凛投票をどうおもってるかしら」
◆星井美希の独り言	「わりとお手上げっぽいなー」
◆三浦あずさの独り言	「なんといか～ たぶん親衛隊さんか阿部さんが狼でしょう」
◆親衛隊(人狼)	「投票遅いよ、どうなってるの！？」
阿部さん は 星井美希 を占います
◆菊地真(妖狐)	「うわああああ・・・ｗ」
◆如月千早(共有者)	「真は狩人Coしませんでしたね」
◆阿部さんの独り言	「真狐っぽいけど、吊れるしどうでもいい系」
◆ぬこの独り言	「ってつられるんかー まぁいいや」
◆川島瑞樹(共有者)	「真ちゃんはあれね」
◆ぬこの独り言	「しょーじき完灰だけどやよいは占って欲しいとこだったにゃー 狩人ならCOしてちょ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

高槻やよい は投票の結果処刑されました

4 日目 (1 回目)
親衛隊	0 票	投票先 1 票 →	菊地真
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	高槻やよい
高槻やよい	8 票	投票先 1 票 →	菊地真
如月千早	0 票	投票先 1 票 →	高槻やよい
ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	0 票	投票先 1 票 →	高槻やよい
川島瑞樹	0 票	投票先 1 票 →	高槻やよい
星井美希	0 票	投票先 1 票 →	高槻やよい
菊地真	5 票	投票先 1 票 →	高槻やよい
三浦あずさ	0 票	投票先 1 票 →	高槻やよい
ぬこ	0 票	投票先 1 票 →	菊地真
オメガ11	0 票	投票先 1 票 →	菊地真
アイ＝ヒダカ	0 票	投票先 1 票 →	菊地真
阿部さん	0 票	投票先 1 票 →	高槻やよい

アイ＝ヒダカ は 菊地真 に処刑投票しました
ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ は 高槻やよい に処刑投票しました
星井美希 は 高槻やよい に処刑投票しました
ぬこ は 菊地真 に処刑投票しました
如月千早 は 高槻やよい に処刑投票しました
菊地真 は 高槻やよい に処刑投票しました
やらない夫 は 高槻やよい に処刑投票しました
高槻やよい は 菊地真 に処刑投票しました
三浦あずさ は 高槻やよい に処刑投票しました
阿部さん は 高槻やよい に処刑投票しました
川島瑞樹 は 高槻やよい に処刑投票しました
親衛隊 は 菊地真 に処刑投票しました
オメガ11 は 菊地真 に処刑投票しました
「◆小烏GM　投票時間です。 投票は2分までに。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆如月千早	「ｱﾏｰﾐﾝさんは、まぁ、大丈夫じゃないですかね」
◆やらない夫	「あれ？俺メモミスってる？」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「まー狼も狂人も露出してるからねー」
◆三浦あずさ	「占いさんが噛まれなければ なんとかなりますよ～」
◆阿部さん	「そのへんは好みかな。 おれも好きにイかせてもらうぜ？」
◆高槻やよい	「ネコさんはこの村のカギになると思いますから、がんばってください！」
◆菊地真	「美希に狼要素は薄いのは分かるけどね。まぁひとまずグレランだよね。」
◆オメガ11	「お詫びにイジェクトレバーを…」
◆アイ＝ヒダカ	「・・・えええっ！？ ハルカさんを吊るなんて・・・状況的にアリなのは分かりますけど、 あたし個人としては・・・・できないっ！（涙）」
◆阿部さん	「確定銃殺出したらローラーで終わるが、銃殺出たら吊り減るしーで 占い噛まれ引きわけコースを考えて狐っぽいとこ狙うのが妥当かな＞吊り」
◆やらない夫	「あ、ミスだ すまん＞星井美希」
◆オメガ11	「AWACSが突っ込んでく入れたので助かったぜ すまぬ」
◆如月千早	「美希？＞やらない夫さん」
◆ぬこ	「それもうぬこリーチかかってるやん＞確定◯＞やよい キャットビングや」
◆星井美希	「やらない夫、やらない夫……ミキ、占い……＞やらない夫」
◆川島瑞樹	「ん？ぶっちゃけ、霊能信じるなら、占いに狼１だから 投票要素なんてないわよ？？＞オメガ」
◆菊地真	「LWだとするならそれは無意味だよ>>オメガ１１」
◆親衛隊	「おっかけるか、やよい占いか…」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「あー・・・そうねぇあたしでも吊る？ 役職ケア+狩人保護的な意味合いで仕事終わったし」
◆高槻やよい	「愛ちゃんがお肉をさばくの？すごいです！！ おいしく焼いてみたいかなーって＞愛ちゃん」
◆三浦あずさ	「オメガさん、もう狼狙いでは無くて狐さんを狙っていかないといけないんですよ？」
◆星井美希	「っていうかもう、ミキとか吊る意味すらないよねｗ ミキ狼だったら狼2連続で吊りあげてる事になるんだけどｗ」
◆オメガ11	「あ、関係なかったな！」
◆ぬこ	「ただ暫定◯に狐いることも少し考えつつ夜に発言見なおそうかにゃ」
◆如月千早	「もう狼いないから意味ありませんね！＞オメガさん」
◆オメガ11	「AWACS<<狐狙いだ！寝ぼけるな！！>>」
◆菊地真	「んー、霊能ケア吊りを言う人はいない、かー。 誰か１人は言うかなーって思ってたけれど、じゃあ決め打ち路線で３吊り頑張ろう。」
◆やらない夫	「残りグレーが高槻やよい　星井美希　菊地真 この中に狐が居ればいいんだけどな」
◆アイ＝ヒダカ	「それにしても、狼さんのお肉を食べに来たんですけど、 まさか、アイドルの渋谷凛さんが狼さんだったなんて・・・ さ、さすがに、あたしでも 女の子のお肉とか食べるのは・・ううう///」
◆阿部さん	「いい男をあらかた占ったからな。 作業占いになるのは正直ありがたいところだぜ」
◆オメガ11	「PSP、渋谷凛投票者以外を吊ればいいと思うのだが！」
◆高槻やよい	「誰視点でも詰まる状態になれば問題ないかなーって思います＞千早さん」
◆親衛隊	「＞千早　そういう問題じゃないよ…ファンとしては泣くしかないよ」
◆如月千早	「美希は・・・・信じているわ（ｷﾘﾘ」
◆三浦あずさ	「もう狼さんも狂人さんも●を出せませんし～ 確定○を増やすだけの簡単なお仕事です」
◆高槻やよい	「確定○が出れば強いですしね！＞あずささん」
◆菊地真	「正直占い全残し進行確定だからどこ占いを狼決め打ちっていみないと思うなあ。>>川島さん」
◆親衛隊	「何故に、ホワイ？こんなに応援してるのに、あんまりだよ！」
◆ぬこ	「あと小早川にも聞きたいことあったけど噛まれたならいいか でもカツブシありがと」
◆オメガ11	「容赦なくファン切る川島瑞樹さん流石です」
◆如月千早	「大丈夫です！あなた真でも勝手に詰まりますからこれ！！＞親衛隊」
◆川島瑞樹	「ふふ、冗談よ（キリッ） 親衛隊さんは、頑張ることよ」
◆高槻やよい	「なくはない、くらいのつもりで見てみますね＞美希さん」
◆アイ＝ヒダカ	「・・・って、ハルカさんそれ本当ですか！？ この村のグレランは優秀すぎましたね・・・（ほろり）」
◆菊地真	「13119753　６吊り。　霊能決め打ちで占い吊りきるとして残り３。 うん、楽なゲームになったかな？」
◆阿部さん	「灰を詰めていくだけの簡単なお仕事。 昨日GJだとしても、霊能●●で今日占い噛みない時点で対抗狼確定だろ」
◆親衛隊	「えっ、ちょ…＞川島」
◆高槻やよい	「じゃあグレー詰めていって、いいとこで占いを切っていく作業ですね」
◆オメガ11	「狐探しだな！相手はMig-31か！」
◆三浦あずさ	「だったらもう灰を詰めていけばいいだけですね～ 占いさんはお互いの○を占っていけばいいと思いますよ～」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「えー・・・後は順当に灰を詰めてちょうだいな 占い吊りはお好きな時間で、後は狐だけね！」
◆星井美希	「んんー……？紗枝で銃殺はないよね、多分。」
◆川島瑞樹	「親衛隊LWで見て進行するわよ！！ 異論あるなら、今のうちに意見いうこと」
◆アイ＝ヒダカ	「えっと、やよいさん！ 昨日の話ですけど、モンスターのお肉は私が解体するんです！ 食べるのに丁度いいサイズになりますよー！！」
◆如月千早	「どうせ占いに狼混じりなので 灰を詰める作業の始まりです。」
◆親衛隊	「ＬＷ確定なら、占いをロラすればまず狼捕まえられるだろう」
◆ぬこ	「まじかー＞霊能● これ狐狙おうぜとかそういう系」
◆やらない夫	「グレー噛みか…、霊能●！？ 霊能乗っ取りとかないよな…」
◆菊地真	「占いローラーで終わるんだね……狐を何とかしないと。」
◆オメガ11	「ああ、なるほどな…＞吠え少ない」
◆阿部さん	「狼涙ふけよ……＞凛●」
◆ぬこ	「にゃーにゃー＞やよい 高槻やよい(82)　「それこそ、PSPさんだったら身内投票して見せたほうがいい位置なんじゃないんですか？」 これって何で言ったか聞きたいんだけどもー いきなりこー言っててぬこ分からなかった」
◆如月千早	「これは笑っていいと思いますね！！」
◆高槻やよい	「うわあ…吠え少ないと思ったらLWですか＞春香さん」
◆オメガ11	「おはよう 吠えがやたら少なかったが結果を頼むぜ」
◆三浦あずさ	「あらあら～＞凛ちゃん●」
◆川島瑞樹	「うん、やっぱりね」
◆親衛隊	「占い理由　 アイ＝ヒダカ(55)「あと、死体無しは何でしょうね～ いきなりGJが出たっていうのはどうかな、ちょっと考えにくいかもなので 狐噛みのがあるかもーかなー」 噛み先多いのに、わざわざ灰から狐噛むのかよ…まさか出てる役にいるとでも？」
◆菊地真	「……LW！？」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「こ　れ　は　ひ　ど　い　！」
◆星井美希	「占いか霊能のどっちでGJかわからないし PSP投票者から占って行くよ！ 票貰いもなくしっかりグレー見てる感じの紗枝からかな。」
◆阿部さん	「占い理由： 初日は吊れそうだったが、PSPと相互投票で一気に吊りづらくなった場所。 自分からPSP投票者を除外する発言もあったし ここは占って損はないだろう。 いい結果を期待しておくぜ？」
◆アイ＝ヒダカ	「おはようございまーす！」
◆ぬこ	「にゃーん」
◆親衛隊	「占いＣＯ　アイ＝ヒダカは○」
◆阿部さん	「ウホッ、いい占いCO。 オメガ11は○だったぜ。」
◆星井美希	「占いCO　紗枝○なの！」
◆三浦あずさ	「おはようございます～」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「この野良法王ことハルカ＝アマーミンが霊能ＣＯをするわ！！ さぁ、ティダンの力で死体を狼か判断するわよ！渋谷凛●！」
◆菊地真	「おはよー！」
◆高槻やよい	「おはようございます！」
◆やらない夫	「おはようだろ、よくみてなかったんだが 渋谷凛はPSP非投票者でなおかつ4発言だったんだな 吊られもやむなし、か？人狼的に考えて」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

渋谷凛さんの遺言

_.........._......._ 　　　　　　　　　　　　 ,...:'´:::::::::::::::::::::::｀ヽ､ 　　　 　 　 　 　 　 ／::::/:::::::::::::::ヽ::::::ヽ::::::ヽ 　　　　　　　　 　 /:/:::/{:::::::::{:::::::: ∨::::∨::::::::. 　　　 　 　 　 　 /:/::/　|::|:::: ﾄ、:::::::∨::::∨::::::::. 　　　　　　　 　 '::::|:|:|＿{::{:::::i　＼:::: |::::::::|:::::::,:::. 　　　　 　 　 　 |::::{:|:{　 ｀从:{ ´￣Ⅵ|::::::::|:::::::}::::. .　　　 　 　 　 /|::::i:从ｨ芯　 　 ｨﾁ沁|::::::::|:::::::|:::::. 　　　　　　　　{ |::::::::|} ﾏじ　 　 弋じ'|::::::::|:::::::|:::::::. 　　　　　　　　| |::::::::|i　　'　　　　　　|::::::::|:::::::|::::::i:. 　　　　　　　　| | ::::::ム　 　 ､　　　 ,.|::::::::|:::::::|::::::|::. 　　　　　　　　| |::::::::|::::::::...､__.....　イ |::::::::|:::::::|::::::|::::. 　　　 　 　 　 乂::::::::{:::::::|:::: __} 　 　 |::::::::|__:: |::::::|::::::. 　　　　　　　　　 〉:::::|:::::∧　,/　 /￣!::::::ﾘニ｀ヽ､:{::::::::. 　　　　 　 　 　 /:::､::|ｨﾆ{　∨　/　l　|::::/ニニニ ヽ:::::::. 　　 　 　 　 　 ,::::::: }:|/ﾆ!{:.〈 ／: ｲⅥ::/ニニニニﾆ∨::| 　　　　　　　 /:::ｲ::／ニ| {⌒Y´　　 {:/ニニニニニﾆ}:::| 　 　 　 　 　 {::::::,:'ニニ {/- /　　／/ニニニニニニ{::::| 　　　　　　？ 　 　 　 　 　 |:: /ニニニ{: :/,...イニニニﾆ{ニニニﾆﾊ:: | 　　　　 　 　 Ⅵニニニﾆ／ニニニニニﾆ|ニニニ/ﾆ∨ 　　　　　　　　 {ニニニ()}ニニニニニニﾆ}ニニニニ∧ 　　　　　　 　 人ニニニ|!ニニニニニニﾆ|ニニニニニ} 　　　　　　　　　 ＼ニﾆ{!ニニニニニ／ﾆ∧ニニニニﾆ, 　　　　　　　　　　{ニニ||ニニニニイニニ{ {＿ニニニニ} 　　　　　　 　 ／ﾆ}ニ (){ニニニ´ニニニ／ニニニニニﾉ 　　　　　　　/ﾆﾆ/ニニ||ニニニニ／¨´ニニニニニ ／ 　　　　　 　 {iニ/ニﾆﾆi|!ニニﾆ∨ニニニニﾆﾆﾆﾆ／ 　　　　　　　|ニ{ニニ()||ニニニﾆ}ニニニニニﾆイ 　　 　 　 　 乂_|ニニニ|ニニニニ＼ニ ＞ ´￣ﾆﾊ 　 　 　 　 　 　 {ニニﾆ∧ニニニニﾆ｀ヽニニニニﾉ 　　　　　　　 　 〉ニニ,': :∨ニニニニニニ＞ :T:´{ 　　　　　　　　 /￣￣: : : : |￣￣: :|￣:´: |: : : : |: : :. 　　　　　　　　,: : : : :|: : : : :|: : : : : :|: : : : :|: : : : |: : :.} 　　　　 　 　 / : : : : |: : : : :|: : : : : :|: : : : :|: : : : |: : : |

小早川紗枝 は無残な姿で発見されました

(小早川紗枝 は人狼の餌食になったようです)

親衛隊 は 小早川紗枝 に狙いをつけました
◆川島瑞樹(共有者)	「票的要素も見ると、流石に1w吊れて凛ちゃん狼で吊るのは 狼的にないので」
◆如月千早(共有者)	「GJで一瞬レスポンスが落ちたようにも見える。」
アイ＝ヒダカ は 阿部さん の護衛に付きました
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝの独り言	「あとは・・・あずささんも狩狐かな？オメガさんとあわせて二人って感じ」
◆如月千早(共有者)	「昨日のGJのあとややCOが遅れていましたね」
◆川島瑞樹(共有者)	「LWあるならそこ」
◆川島瑞樹(共有者)	「親衛隊は一番先に釣っちゃいけないわね」
◆如月千早(共有者)	「親衛隊は」
◆如月千早(共有者)	「灰をガリガリ狭める、と」
◆如月千早(共有者)	「美樹を最終吊りにして」
◆川島瑞樹(共有者)	「各視点の灰を詰めさせればいいだけ」
◆ぬこの独り言	「まぁそこ聞こう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆川島瑞樹(共有者)	「不要よ」
◆ぬこの独り言	「あ、やよいの高槻やよい(82) 　「それこそ、PSPさんだったら身内投票して見せたほうがいい位置なんじゃないんですか？」 って小早川の発言見てのあれこれ？」
◆川島瑞樹(共有者)	「阿部さんも凛ちゃん釣り殺し」
◆如月千早(共有者)	「人柱は要りませんか」
◆三浦あずさの独り言	「まあ、霊能護衛よりかは 占い護衛をしてほしいですね～ 占いをロラすればもう最終日は確実ですし～」
◆川島瑞樹(共有者)	「美希ちゃんは、狼を２も釣り殺し」
◆如月千早(共有者)	「どうします？その場合・・・ああいえ」
◆高槻やよいの独り言	「露骨にLWなのかな？」
◆川島瑞樹(共有者)	「ちなみに、そうなると 狼筆頭は親衛隊」
◆阿部さんの独り言	「俺の○も二人だしな」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝの独り言	「んー・・・アイちゃんは占うとして・・・ オメガさんが狐狩目と」
◆小早川紗枝の独り言	「ぬこはん、やらない夫はん、あずさはん、ウチ、オメガはん、日高はん 美希はん、阿部はん、親衛隊はん、ハルカはん、川島はん、如月はん除いたら ……高槻はんと凛はん、菊地はんしかおらんかったんや……」
◆阿部さんの独り言	「死体無+●吊りはわりと決まった感←フラグ」
◆川島瑞樹(共有者)	「ええ…」
◆ぬこの独り言	「あ、ただ小早川PSP投票か んー狐あり得るかどうか」
◆やらない夫の独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　　　　　（ ;;;;( 　　　　　　　　　　　　／　　　`丶,　　　　　) ;;;;) 　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　!　　　 /;;／ 　　　　　　　　__　　 ﾍ 　　　　　　. `i　　;;,´ 　　　　　　／　　 　　ﾍ　　　　　丶ィ─　　　　　正直みてない位置が吊られただろ 　　　 ／⌒　　／　　　∧　　　　　./　　　　　　　今日は高槻やよい－アイ＝ヒダカのどちらかだと思ったんだけどな 　　　(／　　　　　λ 　ゝyi 　　､_イ　　 ∧ 　　　 iﾊ　　　　　　　　　ﾐ ノY⌒7yｽ7` ､　λ 　　　 `､＼　　　　　　　　ﾉr-　ﾐ　ミﾐwy＼`ｰ"`ー　 ｧ､ 　　　　∨　　　　　　　　 ﾊ　　イ ＼ ＼∨i=─ーγ　"`Ty"￣__ﾆﾆヽ-､ 　　　　＼　　＼　　　　　　∧　　　彳ｰ一ﾐ彡ヽ___＞"⌒＼‐ｰｰｰ`ゝ 〃γ 　　　　　　Y三ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆλ　／/　　　ｷｸ￣＿`i___ｨ_／__　　　＞イ⌒`＼ 　　　　　　　7二二二二二二入　　　　／/i=一ｰ"　　　j　i　γ"::::::::::::::::::::::::ﾍ 　　　　　　　|　|　|　|i　　　　|　|i`ｰ‐‐‐"`' |　i　 ￣￣￣〃⌒}:::::::::::::::＿λ＿ ∧ 　　　　　　　|　|　|　|i　　　　|　|i　　　　　 .|　i　　　　　　 │　|i　イ"::::::::::::::::::ﾍ::::＼ 　　　　　　　|　|　|　|i　　　　|　|i　　　　　 .|　i　　　　　　 │　|i::::::::::::::::::::/:::::::ハ:::::.＼ 　　　　　　　|　|　|　|i　　　　|　|i　　　　　 .|　i　　　　　　 │　|i-ｰ── ｨ:::::::::::::.∧:::::::＼ 　　　　　　　|　|　|　|i　　　　|　|i　　　　　 .|　i　　　　　　 │　|i　　　　　i!∧:::::::::::::ヘ:::::::..＼ 　　　　　　　|　|　|　|i　　　　|　|i　　　　　 .|　i　　　　　　 │　|i:　　:::::::::j 　ハ::::::::::::::::＼:::.::.へ 　　　　　　　|　|　|　|i　　　　|　|i　　　　　 .|　i　　　　　　 │　|i　::::::彡ili　 　 ヘ::::::::::::::::＼:::::イ 　　　　　　　|　|　|　|i　　　　|　|i　　　　　 .|　i　　　　　　 │　|i:::::::／〃|　　　　＼::::::::::::::::Y"⌒ゝ､ 　　　　　　（.|　|　|　|i　　　　|　|i　　　　　 .|　i　　　　　　 │　|i:／　〆|イ　　　　　＼::::::::::::::::＼　　　⌒ｨ 　　　　　　　ミﾐ二二二二二二二二二二二二二二二二二二イ"　 |　|　　　　　　∧::::::::::::::::::イﾄｰ─" 　　　　　　　|　|≠ー──────────────|　ﾄ／　　 .|　∥　　　　　　 ヽー＋"￣ ＼ 　　　　　　　|　|F三三三三三三三三三三三三三三三7|　|　　　　 |　||　　　　　　　　　　i|ｨ∠＿__ /」
◆如月千早(共有者)	「思いましたか・・・？」
◆高槻やよいの独り言	「占いGJならいいんだけど・・・」
◆如月千早(共有者)	「・・・吠えに違和感が。」
◆川島瑞樹(共有者)	「ねぇ…千早ちゃん…この吠え、まさか凛ちゃん狼あるんじゃないかしら」
◆三浦あずさの独り言	「まあ、これでぬこが人外でなければ ○の中の人外候補はやらない夫さんだけですね～」
◆親衛隊(人狼)	「勘弁してくれぇ」
◆川島瑞樹(共有者)	「・・・」
◆アイ＝ヒダカの独り言	「ハルカさん守れたかな？嬉しいなー！ ・・・だけど、その分、狐噛みかもーってはぐらかしちゃいましたけど！」
◆ぬこの独り言	「ここ２つ占ってくれたら真目上げるってことで」
◆川島瑞樹(共有者)	「ええ、そこ狩狐位置」
◆親衛隊(人狼)	「って俺しかいねー」
◆アイ＝ヒダカの独り言	「ＰＳＰさん●なら、霊能噛みでＧＪはありそー」
◆ぬこの独り言	「ただ小早川もなー 何でそこまで占い先に明言してるんだろ 灰じゃん」
◆川島瑞樹(共有者)	「やよいちゃんはどうにも残せないかな」
◆如月千早(共有者)	「真は早く占って欲しいですね・・・」
◆親衛隊(人狼)	「連噛みするか、占い抜くか」
◆アイ＝ヒダカの独り言	「んー」
◆川島瑞樹(共有者)	「凛ちゃん…」
◆如月千早(共有者)	「まあ狩人ではなさそうですけれどね」
◆三浦あずさの独り言	「ん～、親衛隊さんは真狂ですね～」
◆オメガ11の独り言	「正直視界外だったぜ＞渋谷凛」
◆川島瑞樹(共有者)	「村だと思ったんだけど」
◆小早川紗枝の独り言	「凛はんごめんなぁ」
◆如月千早(共有者)	「そこですかー・・・」
◆ぬこの独り言	「PSP●ならオメガは後でいいとして さて、どーしたものか」
阿部さん は オメガ11 を占います
◆親衛隊(人狼)	「霊能噛んで死体なし」
◆菊地真(妖狐)	「む、むむむ・・・！ｗ さっきから割と首の皮数枚で繋がってる感じ。」
◆ぬこの独り言	「んーやよい占ってくれないかな そこ占ったら信じたい　結果関係なしに」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

渋谷凛 は投票の結果処刑されました

3 日目 (1 回目)
親衛隊	0 票	投票先 1 票 →	菊地真
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	アイ＝ヒダカ
高槻やよい	4 票	投票先 1 票 →	菊地真
如月千早	0 票	投票先 1 票 →	オメガ11
ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	0 票	投票先 1 票 →	渋谷凛
川島瑞樹	0 票	投票先 1 票 →	高槻やよい
星井美希	0 票	投票先 1 票 →	渋谷凛
菊地真	2 票	投票先 1 票 →	渋谷凛
三浦あずさ	0 票	投票先 1 票 →	高槻やよい
小早川紗枝	0 票	投票先 1 票 →	渋谷凛
ぬこ	0 票	投票先 1 票 →	アイ＝ヒダカ
オメガ11	1 票	投票先 1 票 →	高槻やよい
渋谷凛	6 票	投票先 1 票 →	高槻やよい
アイ＝ヒダカ	2 票	投票先 1 票 →	渋谷凛
阿部さん	0 票	投票先 1 票 →	渋谷凛

高槻やよい は 菊地真 に処刑投票しました
アイ＝ヒダカ は 渋谷凛 に処刑投票しました
星井美希 は 渋谷凛 に処刑投票しました
ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ は 渋谷凛 に処刑投票しました
渋谷凛 は 高槻やよい に処刑投票しました
菊地真 は 渋谷凛 に処刑投票しました
如月千早 は オメガ11 に処刑投票しました
小早川紗枝 は 渋谷凛 に処刑投票しました
やらない夫 は アイ＝ヒダカ に処刑投票しました
三浦あずさ は 高槻やよい に処刑投票しました
阿部さん は 渋谷凛 に処刑投票しました
ぬこ は アイ＝ヒダカ に処刑投票しました
川島瑞樹 は 高槻やよい に処刑投票しました
親衛隊 は 菊地真 に処刑投票しました
「◆小烏GM　投票時間です。 投票は2分までにおねがいしますね。」
オメガ11 は 高槻やよい に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ぬこ	「それでも仕事は頑張ってにゃ＞千早 ぬこは応援してる」
◆阿部さん	「ああ……俺の灰の中に票がどんどん入ってイクぜ……」
◆アイ＝ヒダカ	「ﾊﾙｶさんの分析、マジティダン様！」
◆菊地真	「霊能が居るなら身内もありなん、だねえ。 投票者多いし、そっちの方が自然かな？んー。」
◆高槻やよい	「そのお肉、どうやって食べたらいいのかな？＞愛ちゃん」
◆やらない夫	「（見ないフリ…見ないフリ…）」
◆三浦あずさ	「ちょっと照れますね～」
◆小早川紗枝	「ネコちゃん、カツオブシ用意したえ カツオブシ食べる？＞ネコちゃん」
◆星井美希	「けどまぁ、霊●で身内がないなら霊GJかもね？ 結局非投票者から考える感じにしかならないんだよね」
◆親衛隊	「＞オメガ、真　おかしかない！日本人がロリコンなだけだよ！」
◆如月千早	「まあ共有なので意見は抑えていましょう。」
◆高槻やよい	「それこそ、PSPさんだったら身内投票して見せたほうがいい位置なんじゃないんですか？」
◆ぬこ	「ただ昨日の時点で共有初日だけを考えてたところが気になるかなって感じ」
◆オメガ11	「これはイジェクトしろとの天命か？」
◆小早川紗枝	「霊能噛んだんかなぁ。 それよりも占い師狙ったほうがありうるんちゃうやろかなぁ。」
◆阿部さん	「いい男には年齢なんて関係ないぜ？ 年齢を気にしているようじゃ……まだまだだぜ？＞親衛隊」
◆三浦あずさ	「あらあら～♪＞ねこ」
◆アイ＝ヒダカ	「あっ、やよいさんお肉買うんですね！？ 今度、あたしの退治したモンスターのお肉持ってきますね！ タイラント（体長数ｍ）ってモンスターのお肉たくさんあるから！」
◆川島瑞樹	「あらあら、凛ちゃんは素直ね（なでなで）＞凛」
◆高槻やよい	「霊能噛んでGJですか？んー、隠すような結果なのかな？」
◆やらない夫	「うん、確かにオメガ11も欠陥ゲーム機に投票してるだろ」
◆菊地真	「それは多くのこの村の参加者を敵に回すよ…>>親衛隊」
◆オメガ11	「◇親衛隊 「女は20代から…10代なんてゴミですよ！」 いや、その理屈はおかしい」
◆ぬこ	「おい、色々と危険にゃ＞やよい ぬこはおすです＞あずさ」
◆小早川紗枝	「さて？如月はん迷ってはりましたえ？ 凛さんが何かするでもなく出てたんやないかなぁ＞凛はん」
オメガ11 が「異議」を申し立てました
◆阿部さん	「3-1で狐噛みは薄いと思うがな まぁ、灰が広いから全くない……わけではないと思うが」
◆親衛隊	「女は20代から…10代なんてゴミですよ！」
◆ぬこ	「んーんー まぁ死体なしということで釣りが増えたことを喜ぼう」
◆三浦あずさ	「あら～？＞ねこ」
◆菊地真	「ん、でも狼吊れてるなら墓まで持っていくかな？ ちょっとそのあたりまでは読めないなあ。」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「で、と死体無しは・・・まぁ順当に占いＧＪでしょうかね 私噛みでＧＪなら、狩人の読みが良い！それとも役職無視して灰噛みで狐か！ 言った順に可能性は低いと思われます！」
◆やらない夫	「謹んで遠慮させていただきますだろ…＞阿部さん」
◆星井美希	「そもそもこの状況でグレ噛みってあんまりないと思うの。 まあ、対抗二人の投票先だから真クンは除いて考えたいんだけどね。＞真クン」
◆小早川紗枝	「んー、ＰＳＰはん吊った人の中に人外はん紛れとったら困るから 占いはんはそっちから占うんがよろしおすえ？ 灰吊りはＰＳＰはん吊ってない人を優先的にするとして、です」
◆高槻やよい	「ネコさん、オスなんですか？ ふわふわのキンタマがついてるんですね」
◆オメガ11	「俺入れない辺り悪意を感じる＞川島瑞樹」
◆ぬこ	「ぬこはオスよ？＞あずさ しょたではにゃいけど」
◆如月千早	「美希は仕事に集中しているのね。 ・・・あの美希が。感慨を覚えずにはいられないわ・・・」
◆アイ＝ヒダカ	「あと、死体無しは何でしょうね～ いきなりGJが出たっていうのはどうかな、ちょっと考えにくいかもなので 狐噛みのがあるかもーかなー」
◆阿部さん	「ん？　一緒に確認してみるか？ 獣姦+3Pなんてワクワクするじゃないの＞やらない夫」
◆三浦あずさ	「でも、20代…」
◆渋谷凛	「意図を察することが出来なかったんだから謝るのは当然だと思うんだけど…＞小早川さん」
◆オメガ11	「猫の性別はどうでもいいだろ！！」
◆川島瑞樹	「やらない夫君・美希ちゃん・あずさちゃん・紗枝ちゃん・アイちゃんが 投票者ね」
◆菊地真	「占いＧＪだったらいい感じだけれど狐噛みとかだと厄介かなあ？ でも狐噛みだったら占いから●でそうだよね。」
◆高槻やよい	「愛ちゃんがお肉を狙ってます・・・ 特売でトリむね肉でも買ってこようかな」
◆ぬこ	「ところでいつからぬこがショタと勘違いしていた？＞阿部さん」
◆小早川紗枝	「ウチ紫色とかがえぇわぁ＞渋谷はん」
◆やらない夫	「ところで阿部さん、そのぬこ本当にオスなんですかね？」
◆三浦あずさ	「あら～、確かに私はちょっと他の子よりも年上ですけどー＞親衛隊さん」
◆オメガ11	「PSP吊った奴らは一旦除外して考えるか」
◆渋谷凛	「あら、●、本体カラーとぴったりね。」
◆阿部さん	「OK、昨日に引き続いて囲い候補は少ないな。 ●も一匹吊れたしいい展開じゃないの」
◆親衛隊	「１Ｗ吊れているなら、あとは占い師の仕事になるな、注意深く見て行こう」
◆高槻やよい	「PSPさん●で死体ナシですか ねこさん人気ですね！」
◆小早川紗枝	「そにぃたいまぁ言うのがついてはるらしいおすからなぁ＞オメガはん でぃすくもびゅんびゅんとぶんやろ？」
◆アイ＝ヒダカ	「PSPさんが狼さんだったんですか、ハルカさん！？ ・・・うわぁ、ちょっと機械さんのお肉（？）は さすがのあたしでも食べれないかも・・・ ・・・よし、他の狼さんをまた狙っていきましょう！！」
◆やらない夫	「不良品なら仕方ないな」
◆如月千早	「ドリクラなんかやるからですね」
◆ぬこ	「ぬこ２つとかぬこてきにどうしようとしかにゃー ただPSP●は素でびっくり」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「はっはっは！アイちゃん！狼さんの新鮮な死体がでたわよー！」
◆親衛隊	「ＰＳＰ狼と…本体の色と同じか」
◆阿部さん	「おいおい、ゲーム機が狼か。 なかなか興味深い結果出してくれるじゃないの」
◆星井美希	「あらま、どうせ残せないと思って投票したわけだけど 狼でもあんな事やるんだね。」
◆高槻やよい	「おはようございます！」
◆オメガ11	「やはり欠陥品だったな」
◆川島瑞樹	「あらあら、●とは僥倖ねぇ」
◆如月千早	「さらに・・・●吊り？面白いですね。」
◆小早川紗枝	「ほえー、死体無しで●なんやねぇ。 幸先良いわぁ。」
◆三浦あずさ	「あらあら～ ＰＳＰさんは狼さんでしたね～」
◆オメガ11	「ﾀｰｹﾞｯﾄﾃﾞｽﾄﾛｲ」
◆アイ＝ヒダカ	「おはようございまーす！ ・・・おおっ、死体がないです！？」
◆菊地真	「うーん露骨に吠えが少なかったねっと」
◆やらない夫	「…＞PSP●」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「ある意味笑いが止まらないわね！」
◆渋谷凛	「ふむ、死体無し。」
◆親衛隊	「三浦あずさ(1)「おはようございます みなさん頑張っていきましょうね～」 朝からシャキとしてるあずささんなんて…冗談はさて置き 10代なんて占いたくないから大人なあずささん占いで」
◆小早川紗枝	「んー、川島はんが出てるから如月はんも出てのできるだけ平坦な護衛させるって言うんで如月はんが出るのは納得できるんです。 ただ、それに対して出させてごめんって謝った凛はんが気になりおす。」
◆親衛隊	「占いＣＯ　三浦あずさは○」
◆星井美希	「発言のないようがこう、あんまりない感じで。 むしろ囲い無しだ！って発言で無駄占いについて話してるけど なーんかグレーが広いのを喜んでるように見えちゃったんだよね。 だから占っておくよ。」
◆阿部さん	「占い理由： ♂候補が広く見積もってオメガ・PSP・ぬこしかいないな。 占い先選びとしては半分RP入っているが 短文発言の多発言。占って悪くないと思う場所だぜ？ ↑ 投票の間にここまで書いたらPSP吊られ、オメガ4得票ってなんだよ。 仕方ないのでぬこにスライドだ。 現状確認系の発言多めで1得票なら悪くないしな。 ケモショタ（ネコ耳）なかなかいいと思わないか？」
◆オメガ11	「おはよう 占いと霊能は結果を頼む」
◆ぬこ	「にゃーん 死体なしかーふーむー」
◆三浦あずさ	「死体なしですね～」
◆菊地真	「おはよー！」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「この野良法王ことハルカ＝アマーミンが霊能ＣＯをするわ！！ さぁ、ティダンの力で死体を狼か判断するわよ！PSP●！ 」
◆川島瑞樹	「あら、死体なし」
◆やらない夫	「おはようだろ、現時点で灰が9人 …多すぎるだろ、常識的に考えて」
◆阿部さん	「ウホッ、いい占いCO。 ぬこは○だったぜ。」
◆星井美希	「占いCO　ぬこ○なの！」
◆如月千早	「・・・GJ！！」
◆渋谷凛	「おはようございます、よろしく。」
◆三浦あずさ	「おはようございます～」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

PSPさんの遺言

VITAちゃんがんばって！

親衛隊 は ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ に狙いをつけました
◆ぬこの独り言	「あ、やぱびみょい」
アイ＝ヒダカ は ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ の護衛に付きました
◆如月千早(共有者)	「・・・どうでしょうか・・・＞喜んでいいのか」
◆如月千早(共有者)	「私の初日推理は・・・美希盲信です（ｷﾘﾘ」
◆川島瑞樹(共有者)	「素直に喜んでいいのかしら…」
◆阿部さんの独り言	「どうせ噛まれるしな」
◆渋谷凛の独り言	「小早川紗枝(109) 「如月はんが共有と ほんなら星井はんは無駄占いっちゅーわけやね。」 なんだかトゲのある言い方をしているのが気になるな。 狼目は無さそうだが狐の可能性があると見た。」
◆阿部さんの独り言	「あー、それほどでもないか」
◆如月千早(共有者)	「貴方も一応・・・親衛隊の人に占われましたね。　おめでとうございます・・・・？」
◆阿部さんの独り言	「占い理由： ♂候補が広く見積もってオメガ・PSP・ぬこしかいないな。 占い先選びとしては半分RP入っているが 短文発言の多発言。占って悪くないと思う場所だぜ？ ↑ 投票の間にここまで書いたらPSP吊られ、オメガ4得票ってなんだよ。 仕方ないのでぬこにスライドだ。 現状確認系の発言多めで1得票なら悪くないしな。 ケモショタ（ネコ耳）なかなかいいと思わないか？」
◆川島瑞樹(共有者)	「はぁ…わたしも、もう少し若ければ…」
◆阿部さんの独り言	「うわぁ、占い理由多すぎでキモい」
◆ぬこの独り言	「今んとこ渋谷はのこしていいなー 村っぽい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆菊地真(妖狐)	「占われるかなー（どきどき」
阿部さん は ぬこ を占います
◆川島瑞樹(共有者)	「渋谷凛(106) 　「あー・・・なるほど、出させてごめんなさい。」 凛ちゃんは、素直だから評価アップ」
◆三浦あずさの独り言	「ん～、ちょっと灰が減らないですし 囲いが無いことは少し辛いですね～」
◆やらない夫の独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ── 、 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 ＿,.ノ　ゝ､_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　U　( ＝）.（＝)|　　　　　そして占い理由がどれも私欲にまみれている件について 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　 （＿ノ｀)---､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　_!　　 ／――--;.:.:.:.}　　　　　常識はどこに…、阿部さんに投票すればよかったかもな… 　　　　　　　　　　　　　　　 _／:r |　／,r ニニニﾌ.:.:.:| 　　　　　　　　　, -‐.........::::::::::::::| ヽ/ / '´,r―-'.:.:.:.:.:.:! 　　　　　 　 ／..:::::::::::::::::::::ヽ::::::!　!　　 ﾊ -ｭ|:.:, '⌒ヽl 　　　 　 　 /.::::::::::::::ヽ::::::::::::ヽ:::!/　 　 } ｀￣ゝ{.:.:.:.:.:ﾉ 　 　 　 　 /.::::::::::::::::::::ゝ:::::::::::l:/　　　 　 ／::Λ｀T¨＼ 　　　　　 l ::::::::::::::::::::::::::::::::::/〈　　 　 ／ ゞ:::ﾘ ヽ'|:::::::..＼ 　　 　 　 | ::::::::::::::::::::::::::ﾊ:∧、二二ﾆｲ'｝ |::::::| 　 !:::::::::::::..ヽ 　　　　　 ! ::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::/　|::::::| 　 |:::::::::::::::: i 　　　　　 l ::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::/|　 |::::::|　　|:::::::::::::: | 　　　 　　ヽ::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::/:::|　 |::::::|　/ i::::::::::::: l 　 　 　 　 〉:＼::::::::::／:::::::::::::::::::::::::/:::::;|　 |::::::|　 　|::::::::::: !」
◆如月千早(共有者)	「べ、べつに、それほど・・・・嬉しいですけれど。」
◆川島瑞樹(共有者)	「無駄占いが２ってことで、バランス護衛とか対等にしたほうがいいわよ」
◆如月千早(共有者)	「美希の発言というか、感覚に評価ができたから、かしら」
◆ぬこの独り言	「あ、うん、ほんとぬごめんにゃさい＞GM」
◆川島瑞樹(共有者)	「ああ、いいわよ、どうせ千早ちゃん出す気だったし」
◆渋谷凛(人狼)	「あぁ、そういうことね、了解。」
◆阿部さんの独り言	「俺が噛まれる未来しか見えないな」
◆川島瑞樹(共有者)	「しかし、美希ちゃんに占われるとは、幸せもの～」
◆渋谷凛(人狼)	「うん？」
◆阿部さんの独り言	「オメガ占いたかったのに4票かｗ」
◆ぬこの独り言	「んーない夫が微妙に気になる あと占い的に阿部さんがびみょい」
◆川島瑞樹(共有者)	「よって、そこは役職目」
◆如月千早(共有者)	「ちなみに私が出た理由は」
◆川島瑞樹(共有者)	「真ちゃんは、私の発言で護衛指示とみた」
◆親衛隊(人狼)	「んで、書いといて」
◆星井美希の独り言	「真クンが占う場所じゃなくなった感じだね」
◆オメガ11の独り言	「ちゃんと約束は守ったぜ、メーカーに送ってやるよ・・・」
◆親衛隊(人狼)	「小早川の理由でっちあげといて」
◆如月千早(共有者)	「面倒ね・・・」
◆渋谷凛(人狼)	「あー・・・う、うん。」
◆小早川紗枝の独り言	「ごめんなぁ、詠みづらいんよ、ＰＳＰはん」
◆やらない夫の独り言	「 　　　　　　　　　　＿__ 　　 　 　 　 　 ／ 　　 ヽ 　　　　　　　　　　 __,ィi.ri､　　　　　＞PSP 　　　　　　　　ｉ　　r､i ij i,} 　　　　　　　　ﾄ, 　} ﾘ ﾄ /〉　　　　　いやほら…、RPつらそうだったし… 　　　　　　 ／ﾄ ヽ{　 　 ∧｀ｰ- 、 　　　 　 ／ : : : ヽr==-〈ハ: .ヾ : i 　　　／ : : : : : : :| : : : : |rN. : : >{ 　 γ. : .｀.ヽ､. : : | : : : : lH:､ﾄ､:.ヽ、 　　{､ : : : : : ヽ. : | : : : : |:::'i　｀,.: : ; 　　 ＼: : : : : : ヾ |: : : : :|::::|　 | : ﾉ 　　 　 ＼Z_ : : : >i.: : : : |::::!　 }:./ 　　　　　｀ﾄ､ : : : : : : : : }:::ﾉ　i/| 　　　　　　 V＼ : : : : : /:./　 {::| 　　　　　　　}／.｀.ｰ- イ:ｲ　　'ト, 　　　　　　 / : : : : : : : |´ ヽ__ }::ヽ 　　　rー＜ : : : : : : : :.厂〔:i〕ﾆ{､:::{ 　　　> : : : : : : : : : : /::::::::::::::::::iへ} 　　 〈 : : : : : : : : :／::::::::::::::::::::::|　 j 　　　 ヽ : : : : : /:::::::::::::::::::r::::::::|_r´ 　　　　 V. : : :/::::::::::::::::::::::i:::::::::|」
◆三浦あずさの独り言	「あらあら～、そこが吊れちゃいますよね～」
「◆小烏GM　ちょっと投票遅いですよ？ 突然死には気をつけてくださいね。」
◆川島瑞樹(共有者)	「んー、面倒な形ね」
◆ぬこの独り言	「ちょっと遅かったごめんね＞GM」
◆親衛隊(人狼)	「…」
◆星井美希の独り言	「吊られた理由とか簡単なの。カタカナ見づらいの。」
◆川島瑞樹(共有者)	「ごめんなさい、なんか急に重くなったわ…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

PSP は投票の結果処刑されました

2 日目 (1 回目)
親衛隊	0 票	投票先 1 票 →	菊地真
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	PSP
高槻やよい	0 票	投票先 1 票 →	菊地真
如月千早	0 票	投票先 1 票 →	渋谷凛
ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	0 票	投票先 1 票 →	ぬこ
川島瑞樹	0 票	投票先 1 票 →	オメガ11
星井美希	0 票	投票先 1 票 →	PSP
菊地真	3 票	投票先 1 票 →	オメガ11
三浦あずさ	1 票	投票先 1 票 →	PSP
小早川紗枝	0 票	投票先 1 票 →	PSP
ぬこ	1 票	投票先 1 票 →	オメガ11
オメガ11	4 票	投票先 1 票 →	PSP
渋谷凛	1 票	投票先 1 票 →	三浦あずさ
PSP	6 票	投票先 1 票 →	オメガ11
アイ＝ヒダカ	0 票	投票先 1 票 →	PSP
阿部さん	0 票	投票先 1 票 →	菊地真

川島瑞樹 は オメガ11 に処刑投票しました
「◆小烏GM　システム：投票制限時間をリセットしました。」
ぬこ は オメガ11 に処刑投票しました
「◆小烏GM　投票の再確認をお願いします。」
如月千早 は 渋谷凛 に処刑投票しました
星井美希 は PSP に処刑投票しました
アイ＝ヒダカ は PSP に処刑投票しました
高槻やよい は 菊地真 に処刑投票しました
ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ は ぬこ に処刑投票しました
小早川紗枝 は PSP に処刑投票しました
阿部さん は 菊地真 に処刑投票しました
渋谷凛 は 三浦あずさ に処刑投票しました
PSP は オメガ11 に処刑投票しました
親衛隊 は 菊地真 に処刑投票しました
やらない夫 は PSP に処刑投票しました
オメガ11 は PSP に処刑投票しました
三浦あずさ は PSP に処刑投票しました
菊地真 は オメガ11 に処刑投票しました
「◆小烏GM　投票時間です。 2分を目安に、夜に切り替わらない場合は必ず自分の投票を再確認してくださいね？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ぬこ	「まぁ◯もらった３人のうち二人が共有にゃぁ＞美希 君視点囲いなしとかそういうアレコレで」
◆阿部さん	「いいこと思いついた。 お前ら、俺の灰の中に投票しろよ」
◆如月千早	「少し美希の○だったから考えたのよ。 私が出るべきどうか村を見てね＞美希」
◆オメガ11	「まあいい気を取り直してグレラン」
◆川島瑞樹	「いい、占いは無駄占いが２いるから バランスとか考えなくていいからね」
◆菊地真	「占い護衛指示ってこと？霊能抜かれるよ？>>共有」
◆PSP	「ゲンザイ　３－１－２ ゲンザイ　３－１－２ ウチ１キョウユウウラナイ　ゴサノハンイ ｼｭｳｾｲﾅｼ ｼｭｳｾｲﾅｼ」
◆三浦あずさ	「ん～、でも困りましたね～」
◆オメガ11	「阿部しかまともに占ってねえや・・・」
◆アイ＝ヒダカ	「あっ、はい！＞やよいさん あたしは戦士なんですけど神官のお勉強もしてて ハルカさんは神官系での師匠って感じです！」
◆やらない夫	「すまん…俺がどうかしていた＞小早川紗枝 許してくれ」
◆阿部さん	「囲いが確定でない場面か……グレランが楽しみじゃないの」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「うーん・・・ここで共有を出したがった人は要チェックかしら？」
◆高槻やよい	「千早さんと瑞樹さんが共有さんですね！わかりました！」
◆川島瑞樹	「んー、そうね こうなるなら、無駄占いとか考えずに、狩人は 対等に占いを視るように」
◆親衛隊	「千早はどうでもいいけど、川島さんは絶対に噛ませない！」
◆小早川紗枝	「如月はんが共有と ほんなら星井はんは無駄占いっちゅーわけやね。」
◆星井美希	「……千早さん……共有ならもっと早く出て欲しかったな。 まぁ、出てくれただけ良いけど。」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「ふむふむ、すると美希さんが無駄占いと・・・ 美希さん！真なら頑張って挽回してね！」
◆渋谷凛	「あー・・・なるほど、出させてごめんなさい。」
◆オメガ11	「ﾗｼﾞｬｰ＞PSP」
◆三浦あずさ	「あらあら～ 千早ちゃんが共有でしたか～ ちょっとびっくりしちゃいました」
◆ぬこ	「あぁ◯もらいの方ね＞千早 初日じゃないっと 美希も囲いなしにゃー」
◆菊地真	「共有でしょって言われたところが共有じゃ無かった……教授、これは一体！？」
◆阿部さん	「初日霊能と思ったがそうでもないんだな。 ま、狩人でさえなけりゃそのぶん灰が狭くなるしいいことだぜ」
◆オメガ11	「千早が共有だな！了解」
◆PSP	「チャクバライデ　オネガイシマス＞オメガ11」
◆小早川紗枝	「はて？○の中におるって考えへんの？＞やらない夫はん 普通にださへんのやったら○の中やとおもうけど ＰＳＰはん灰やで？」
◆やらない夫	「なん…だと…」
◆親衛隊	「ああ、僕が共有であったなら！」
◆高槻やよい	「PT・・・なんのことだろう？」
◆川島瑞樹	「あ、なら相方、千早ちゃんで」
◆アイ＝ヒダカ	「まさに、ティダン様のプリーストであるハルカさんに ピッタリですよね！＞ハルカさん これは村勝利間違い無しやでぇ・・・（フラグ？）」
◆オメガ11	「お、おう…＞親衛隊」
◆星井美希	「あ、なんとなく察したの……グレランと占い頑張る形だね、これ。」
◆如月千早	「・・うーん。 共有COします、多分そちらやりやすいでしょうね」
◆渋谷凛	「・・・ええと、つまり、初日？」
◆PSP	「ダウンロードカンリョウ　コレヨリ ジンロウモードニトツニュウシマス ｼﾞｮｳｷｮｳｾｲﾘ ｼﾞｮｳｷｮｳｾｲﾘ」
◆親衛隊	「ゆえに無駄か無駄ではないかなど議論に値しない！」
◆三浦あずさ	「あら～？」
◆高槻やよい	「心の中ですか？伊織ちゃんが共有ってことなのかな？＞凛さん」
◆菊地真	「なるほど小鳥さんと合わせて年増コンビってことだね！」
◆阿部さん	「占い候補は少なくなってくるが……そのぶん吟味のし甲斐があるってところだな」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「いいえ、同じＰＴの一員です！＞やよい」
◆川島瑞樹	「あ、後霊能締め切り」
◆ぬこ	「やべぇ、この村平和だにゃ＞川島」
◆星井美希	「……あれ、それって初日って事……じゃないよね？」
◆オメガ11	「相方は…初日だったら真占い交じりだから相殺でいいけどな」
◆小早川紗枝	「相方はんはださへんのやったら、そういうことなんやろうねぇ。」
◆やらない夫	「（これPSP共有だろ…）」
◆三浦あずさ	「相方の人は恥ずかしがり屋さんでしょうか～」
◆高槻やよい	「白出し3人だと、狩人さんも運が試されますよね＞美希さん」
◆川島瑞樹	「相方はそうね…皆の心の中に居るわ」
◆阿部さん	「基本的にいい男占い、女子吊りの進行でいきたいと思ってるぜ」
◆親衛隊	「＞オメガ　何を言うんだい！　ファンクラブ会員としての義務は果たさなければならない！」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「このプリーストのハルカさんに霊能が来てビックリしたよ～ｗ＞アイちゃん」
◆アイ＝ヒダカ	「これは文句無しで、ハルカさん真霊能でよさそうですね！ あとは普通に○進行の占いさんが３人で、共有さんも出た～」
◆やらない夫	「３－１－１、か 共有相方は伏せるのか？吊られないでくれよ？」
◆小早川紗枝	「だうんろーど、いつおわりますのん？＞ＰＳＰはん」
◆ぬこ	「それでもう一人でないってことは色々考えとこ」
◆星井美希	「共有さんの相方は生きてるのかな？」
◆PSP	「アレレ、イインデスカ？ ソニータイマー　キドウシチャイマスヨ？」
◆オメガ11	「もう吊ってメーカ送りにしようぜ！＜PSPを」
◆菊地真	「共有は相方はー？」
◆渋谷凛	「ええと、相方は・・・？＞川島さん」
◆小早川紗枝	「きょーゆーさんどしたかぁ。 自分占って意外ーって見えたから、役職かなぁ、とは思いましたけど 残念です。」
◆高槻やよい	「春香さんって、愛ちゃんの師匠だったんですか？」
◆川島瑞樹	「いえ、私うらなっちゃったかーってね＞小早川さん」
◆三浦あずさ	「川島さんが共有ですか～」
◆如月千早	「美希が私を占ってくれた！！ いける、いけるわ・・・！！」
◆ぬこ	「川島共有にゃー 親衛隊に囲いがないとかそういうアレコレ」
◆星井美希	「あ、ミキ噛まれそうでまずいのかな、これ…… 狩人さんは良く考えて欲しいって思うな。」
◆やらない夫	「そりゃメーカーに連絡して交換してもらうしかないな、常識的に考えて＞PSP」
◆高槻やよい	「大した差はないですよね＞クマさん」
◆PSP	「タダイマ　アイドルタチノ　ジンロウゲキジョウ データヲ　ダウンロードシマス ｼﾊﾞﾗｸｿﾉﾏﾏﾃﾞ ｵﾏﾁｸﾀﾞｻｲ」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「おはようの後に○か●を確認・・・そしてＣＯ！ ここまでは霊能の形式美ね！そして占いは３人！さぁ見極めていきましょうか！」
◆親衛隊	「共有はＦＯが望ましいけど、考えがあるなら任せる」
◆オメガ11	「おい、親衛隊！無駄占いではないか！」
◆渋谷凛	「あれ？共有？ ３－１で○展開だし出てきていいと思うんだけど。」
◆アイ＝ヒダカ	「わー！ハルカさん霊能さんだったんですね！ さすがティダン様の私の師匠！」
◆小早川紗枝	「あれ、意外なん？ 親衛隊さんが占い師なら普通やと思うんやけど＞川島はん」
◆阿部さん	「おいおい、いい男候補が対抗に出てるじゃないの なかなか嬉しいCOしてくれるんだな」
◆高槻やよい	「で、春香さんが霊能さんですね ３－１ならばばーんとグレランでいっちゃいましょー！」
◆川島瑞樹	「共有CO」
◆菊地真	「春香はCOを用意していた見たいだね。と。 まぁ３－１だしそっち考えるのは必要に狩られてからで後回しー」
◆親衛隊	「む、速度で出遅れた？まぁいい勝負は明日からだ」
◆三浦あずさ	「あらあら～ 占いの人も霊能の人もせっかちさんですね～ でも共有の人はお寝坊さんかな？」
◆ぬこ	「霊能もおっけー 共有はどうかと思うけどまぁ任せるかにゃ」
◆星井美希	「久々に３－１の形を見た気がするのｗ まあ、共有も出てきてグレランするしかないんだね」
◆オメガ11	「共有も出てくれ」
◆如月千早	「３-１なら共有もいいでしょうね？」
◆川島瑞樹	「あら？私占うとは」
◆やらない夫	「○進行だな、霊能と共有も出て来てくれ」
◆小早川紗枝	「占いはん3人やねぇ。 ほんなら、霊能さんと共有さんも出てきてほしいなあぁ」
◆渋谷凛	「占いは３ＣＯかな、それじゃあ霊能と共有もでてきてください。」
◆PSP	「ヤラナイオニ　ツグ ワタシヲ　ゲオニ　ウルコトハデキナイ ｼｮｷﾌﾘｮｳ ｼｮｷﾌﾘｮｳ」
◆ぬこ	「占い三人にゃー まぁ◯だしそこまで気にしない」
◆高槻やよい	「占い3人ですね！スタンダードだけど久しぶりかもです」
◆オメガ11	「霊能も了解だぜ」
◆オメガ11	「3か？」
◆如月千早	「美希・・・私はあなたと一緒ならどこまでも羽ばたける気がするわ。 だから、私も、美希と一緒に歩みたい・・・！！」
◆小早川紗枝	「んー、遅めどすなぁ。 これやったら占いはんは○だけやろか」
◆親衛隊	「占い理由　ファンクラブ会員としては当たり前の行為だよ！」
◆三浦あずさ	「あらあら～、私が一番の早起きさんですね～」
◆星井美希	「千早さんをprprしたいのがミキの定めなの。 つまり占うしかないって事じゃないかな！」
◆阿部さん	「占い理由： 俺のいい男センサーにひっかかったやらない夫占いだ。 村人だと信じているぜ？」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「この野良法王ことハルカ＝アマーミンが霊能ＣＯをするわ！！ さぁ、ティダンの力で死体を狼か判断するわよ！」
◆渋谷凛	「それじゃ、ＣＯある人は出てきてくれる？」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「おはよう！今日もいい朝です！ティダン様有り難うございます！」
◆アイ＝ヒダカ	「おはようございます！ 自由奔放ティターンズのアイ＝ヒダカ！ ハルカさんと一緒に人狼退治の依頼を受けてやってきました！ がんばりまーす！」
◆オメガ11	「おはよう 早速占いのCOを頼むぜ」
◆親衛隊	「占いＣＯ　川島瑞樹は○」
◆川島瑞樹	「こう、夜更かしは大敵よ？」
◆阿部さん	「ウホッ、いい占いCO。 やらないかもとい、やらない夫は○だったぜ。」
◆星井美希	「占いCO　千早さん○なの！」
◆菊地真	「おはよーっ」
◆如月千早	「み、美希？ 昨日の答えだけど・・・」
◆渋谷凛	「おはようございます、よろしく。」
◆高槻やよい	「おはようございます！」
◆PSP	「オハヨウゴザイマス」
◆小早川紗枝	「もう、夜遊びはあきまへんなぁ 役職の皆はんはこのあとも早めの投票してほしいわぁ。」
◆ぬこ	「にゃーん」
◆やらない夫	「おはようだろ、役職はCOを頼む」
◆川島瑞樹	「おはようー」
◆三浦あずさ	「おはようございます みなさん頑張っていきましょうね～」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

小烏GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

小烏GM は無残な姿で発見されました

(小烏GM は人狼の餌食になったようです)

親衛隊 は 小烏GM に狙いをつけました
◆ぬこの独り言	「まぁいいかー ぬこはぬこに　灰は灰に」
◆川島瑞樹(共有者)	「うん…いずれ千早ちゃんも・・・わかるわよ…はぁ…」
◆ぬこの独り言	「あ、遺言微妙にミスってるにゃん」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝの独り言	「う、遅くなったら済みませんとしか・・・（ｶﾞｸｯ＞ＧＭ」
◆如月千早(共有者)	「は、はぁ・・・ よくわかりませんがわかったような・・・」
◆川島瑞樹(共有者)	「…しらないでイイ歳って羨ましいわ…」
「◆小烏GM　能力超過、投票は1分～2分を目安に。 投票延長は一回のみ、延長の場合は名指し警告することがあります。 それでは皆様、今宵も週末のミステリーをお楽しみください」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆如月千早(共有者)	「が、頑張ります！！わたし、頑張りますから！」
◆川島瑞樹(共有者)	「え…いや、千早ちゃんは、まだ早いわよ…」
◆如月千早(共有者)	「・・・それでアンチエイジングとは一体・・・？」
◆ぬこの独り言	「ちなみにぬこよりも犬が好き そんなぬこです」
◆如月千早(共有者)	「・・・？ いえ、川島さんと一緒にアンチエイジング・・・でしたっけ？実践してみたいですね」
◆オメガ11の独り言	「おう…レスポンスが無いぜ・・・」
◆PSP(人狼)	「ヲ　ターゲットニ　シヨウ」
◆川島瑞樹(共有者)	「ふっ…これは、お姉さんとして私がしっかり千早ちゃんをサポートしないと」
◆PSP(人狼)	「ドウシヨウ　スデニ　ネタギレ ﾔﾗﾅｲｵ ｼﾝｴｲﾀｲ ｵﾒｶﾞ11」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝの独り言	「無駄になったわね！（ﾄﾞｰﾝ）」
◆親衛隊(人狼)	「呪殺出てて、自分の上下左右なら対応してくれてかまわない」
◆ぬこの独り言	「あーAAでお燐使おうと思ったけどぬこオスやからだめじゃん いっかー」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝの独り言	「いやー、さっきの時間で銃殺対応とりあえず全員分やってみようかと思ったけど 」
◆やらない夫の独り言	「 　　　　　　　 　 　 　 ／￣￣ ＼ 　　　　　　　　　　　/　　　　　　 ヽ 　　　　　　　　　　　|　Ｕ　　 　 　｜ 　　　　　　　　　　　|　　　　　　　｜　　　　　ぶっちゃけ開始前のトークで結構お腹いっぱいなんだが… 　　　　　　　　　　　|　　　　　　　｜ 　　　　　　　　　　　!　 　 　 ,. -ｰ┴ 、　　　　　あ、GMは村建てありがとうだろ 　　　　　　　　　　　 ｀ヽ_ｨ≦.:.:-.:.:.:.:.┴、 　　　　　　　　　　 　 ,ｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..＼　　　　　褒美として親衛隊の財産を没収していいぞ 　　　　　　　　　　　/.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ 　　　　　　　　　 　 | .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 〉 　　　　　　　　　　　| .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ 　　 　 　 　 　 　 　 | .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r { 　　　　　　　　 　 　 i .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:| 　　　　　　　　　　　 i .:.:￣＼.:.:.:. |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:| 　 　 　 　 　 　 　 　 | .:.:.:.:.:.:.:＼. |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:i 　　　　　　　　　　　　| .:.:.:.:.:.:.:.:.:. |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:i 　　　　　　　　　　　　| .:.:.:.:.:.:.:.:.:. |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:i 　　　　　　　　　　　 / .:.:.:.:.:.:.:.:.: ﾉ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:i 　　　　　　　　　　 / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|ﾉ 　　　　　　　　　 / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|」
◆阿部さんの独り言	「占いCO。やらない夫は○●だったぜ。 占い理由： 俺のいい男センサーにひっかかったやらない夫占いだ。 村人だと信じているぜ？ 」
◆川島瑞樹(共有者)	「えっ！？そ、そうなの…応援してるわよ、ファイト！！＞千早ちゃん」
◆渋谷凛(人狼)	「わかったわ。」
◆星井美希の独り言	「良く考えたら占いも特攻も似たようなものだったね。」
◆渋谷凛(人狼)	「おねがい＞親衛隊」
◆親衛隊(人狼)	「囲わないから、ほしければ言ってくれ」
◆菊地真(妖狐)	「コオォーン・・・」
◆三浦あずさの独り言	「なんか変なところないですよね？」
◆ぬこの独り言	「村建てありがとうニャー＞GM」
◆川島瑞樹(共有者)	「ふぅ・・・しかし、千早ちゃんもごめんね 美希ちゃんじゃなくて」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝの独り言	「っていうかＰＨＰ空気読みすぎでしょうｗ これアイちゃん狼行ったら笑えるわね！」
◆星井美希の独り言	「……狙ったように１が出たの。」
◆三浦あずさの独り言	「では、ちょっと迷走気味の人とさせていただきましょうね～ というかアイドルＲＰやるの初めてなのでどきどきしています」
◆親衛隊(人狼)	「いないなら騙り役する」
◆如月千早(共有者)	「あと私が美希に告白するくらいでしょうか」
◆オメガ11の独り言	「22人村か？＞GM」
◆渋谷凛(人狼)	「ええと、潜る練習をしてみたいんだけどいいかな。」
◆PSP(人狼)	「ガンバリマショウ ｾﾝﾌﾟｸ ｾﾝﾌﾟｸ」
◆ぬこの独り言	「まーほどほどに行こうにゃー 村認定とは行かずとも 狼一匹は見つけててしてししてくれるｸﾜｯ」
◆川島瑞樹(共有者)	「うん、了解」
◆アイ＝ヒダカの独り言	「おおっ、これは 今回のあたしにピッタリかも！ あとは、ハルカさんが同陣営だといいなー」
◆菊地真(妖狐)	「コォーン……」
◆PSP(人狼)	「ネタガ　フタツ　コマッタ　モノデス ﾊｲ ﾊｲ」
◆如月千早(共有者)	「初日の方針はまあ、普通でいいんじゃないかと」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝの独り言	「この野良法王ことハルカ＝アマーミンが霊能ゲット！！！」
「◆小烏GM　なお、先行して皆様にお知らせいたします。 四条劇場はこのたび、公演回数100回を超えた記念の村を ささやかながら開催する予定です。 公演予定は8/7（火）GMはうみゃPとなっておりますので、お時間がある方はふるってご参加ください。 とくに特別なことはない、通常の村にはなるかと思いますが。」
◆渋谷凛(人狼)	「ま、まだはやいよ？がんばろう。」
◆星井美希の独り言	「……卓の話もあったしダイスで決めるの」
◆親衛隊(人狼)	「こんな役いらねー、共有か占いよこせ！」
◆小早川紗枝の独り言	「んー……まぁ、問題ないわぁ」
◆川島瑞樹(共有者)	「とくにやりたいこととかあるかしら？」
「◆小烏GM　本日はご来場いただき、真にありがとうございます。 今宵の日曜765ミステリー、進行は私音無小烏@いぬふくが努めさせていただきます。 どうぞよろしく」
阿部さん は やらない夫 を占います
◆星井美希の独り言	「んー……狂人なの。 どうしよっかなー。占い？霊能？特攻？潜伏？」
◆渋谷凛(人狼)	「・・・えーと。」
◆PSP(人狼)	「オワッタ ﾊｲ ﾊｲ」
◆ぬこの独り言	「狐とかしたい気分だったけどそんなことはなかった」
◆如月千早(共有者)	「あら、川島さん・・・よろしくおねがいします！」
◆川島瑞樹(共有者)	「あら？こんばんは、千早ちゃん」
◆三浦あずさの独り言	「あらあら～、素村ですね～」
◆阿部さんの独り言	「うほっ、いい占い師」
◆親衛隊(人狼)	「終わった…」
◆高槻やよいの独り言	「村です！」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2012/08/05 (Sun) 22:48:43

◆菊地真	「あふぅ…」
◆アイ＝ヒダカ	「おー！」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「えいえいおー！」
◆三浦あずさ	「あらあら～、川島さんは人気者ですね～」
◆小早川紗枝	「ほな、いきましょかぁ」
◆親衛隊	「シンデレラガールランク外　音無小鳥」
◆アイ＝ヒダカ	「なんていうカウントダウン・・・！（笑）」
◆やらない夫	「（俺には何も聞こえないだろ…）」
◆川島瑞樹	「全部私…ね」
◆渋谷凛	「全部川島さんじゃない・・・」
◆阿部さん	「お前のその頭の形、誘ってるんだろ？ さっきから股間がBINBINでもう我慢できないんだ＞やらない夫」
◆親衛隊	「シンデレラガール第1位　川島瑞樹」
◆ぬこ	「何で奈良県？って絶望してエターナルになるかと思った＞川島 ニャース先生にはお世話になったニャーン」
◆親衛隊	「シンデレラガール第2位　川島瑞樹」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「よーし！ティダンは世界を救いますよー！」
◆親衛隊	「シンデレラガール第3位　川島瑞樹」
◆親衛隊	「シンデレラガール第4位　川島瑞樹」
◆オメガ11	「　　　　　　　　　 ┌ '' "´＼　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,. ‐'´ ￣_＞‐､‐- ､ 　　　　　　　　　 ｜l￣ｌ　ヽ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ >￣`ｰ'´　　　 ヽ／ 　　　　　　　　　 ｜ｌ　|ｌ　　 ヽ＼　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _ ．-／ _ 〈　　 　 ,.．-‐ 7"´ 　　　 　 　 　　__ ｣｜ |ｌ　　　　ヽ＼ ＿＿＿＿ ,. - ' "L - '"´‐ '' ´　　 　 ｀ヽ ¨　| ｢' "´ 　 　 　 　 　 / ７｜ｌ　|l.　　 　 　 ヽ＼ 　 __　／ ／｜|`'"＜　 ｀丶､　_ r'"￣　 , ‐'´ 　　　　　　　ヽ_＞|｜ |l　　　　 　 　 _ > '"／ ／　 ｜|_ 　 _ ≧=' "´＿　__,.=‐く 　　　　　　　　　 ｜|　|l　　,.．- ' "´　　／ ／　　　 |｜ ¨´ └┘　　￣　i　i, ‐'´ ＿ ,. ．- －──┤l _｣ｌ-'　└ｧ　＿ ／ ／　　　　 _ﾚ′　　　　　　　　　　i　l, ＼ ＜ ＿＿ ／─¨´r'〈＝ｧ'´／　／ ／ 　,.．- '_´　　　 　 　 　 　 　 　 　 i　l, 　 ｀￣ 　 　 ￣￣￣　/__／ jニブ=┴_,ﾆ´ rイl　￣" '' =z- _　　　　　 　 　 i　l, 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣/｜_,. - '"　　 |　l.|_`ｰ-　　　,_- ､　　 　 　 　 　 i　l, 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |／|　　　　　　 l 　|　￣"‐ﾆ.＿>‐ﾆ__－ ﾆ　＿_／／ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　 Ｌ_　　　 　 ｜　|　　　　　　　　 　 ￣" '' ─ ' ´ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀丶､丶 ､_, ‐' , ‐'´ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀ '' - ' ´ 空対空攻撃は任せろ―」
◆親衛隊	「シンデレラガール第5位　川島瑞樹」
◆やらない夫	「だ　が　断　る　！　だろ＞阿部さん」
◆アイ＝ヒダカ	「えへへっ モンスターを退治してお肉食べるのが、あたし趣味で・・・/// うう、ご心配ありがとうございます！」
◆ぬこ	「にゃーん＞親衛隊」
◆川島瑞樹	「奈良県ですか…ひどい誤変換ね…＞ねこ」
◆オメガ11	「今日は比較的平和だな ※但しメインヒロインは除く」
◆菊地真	「お腹すいたなあ……」
◆小早川紗枝	「緊張しますなぁ……。 大丈夫、ウチにはＰはんがいろいろ教えてくれてんから……」
◆やらない夫	「くそっ、このPSPはゲオにでも売っ払ってやらないと気が済まねえ」
◆PSP	「ガチャヲ　シマスカ？ 10レンガチャ 3000エン　デス ﾊｲ ﾊｲ ﾊｲ」
◆親衛隊	「ん～と、カウントしてＯＫかい？」
◆小烏GM	「はい、それじゃ親衛隊さんはカウントおねがいね。」
◆阿部さん	「遠慮しなくてもいいぜ？ しっぽり仲良くやろうじゃないの＞やらない夫」
◆ぬこ	「だろ、あのなんかぬこの言葉がわかる道具あるじゃにゃいか？＞川島 お腹すいたって言った時に「奈良県ですか？」ってなった時に覚えようって覚悟した」
◆渋谷凛	「人の肉は不味いらしいから人狼の肉もまずいと思う＞ヒダカ先輩」
◆三浦あずさ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,-、 　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿__./.,. i 　　　　　　　　　　　 　　,,;;''"::::::/:/‐ 'r‐- 、 　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::i::/::i　..::::、.:`:、 　　　　　　　　 　　／.::::::::::::／ i/`‐ｖ';;;;; i.::::::::ヽ. 　　　　　　　　 　/.::::::::::::／　　　　　　 　`i .:::::::::i 　　　　　 　 　　/.::::::::::./_＿_,　　　　　　　│.::::::::i 　　　　　　　 　i.::::::::::::i '　　　　　　 _　　　 i .:::::::::i 　　　　　　　　│.:::::::::i-‐‐‐、　 　 　 ｀ヽ、i .:::::::::i 　　　　　　　　/i.::::i::::i.::::::::.　　　　 -‐-.、ﾉ ::::::::::i 　　　　　　　./::::i.:::i:::i　　　　 t　　 ::::::::. /.:::::::::/ 　　　　　　 ./:::::::i::`:ヽ.　　 r‐--、　 　 /::::::.／ 　　　　　　/::::::::::ヽi:;;;_ヽ,.　`ー‐´　,,./;/;;／i　　　　　　　　みんな頑張りましょうね～ 　　　　　./::::::::::::::::│i`ー`r‐=＝f、/／.::::: i 　　　　 /:::::::;;;;;＿丿 i _.,;ー---,/./´　.::::::: i 　　　 ,;'-‐‐'│ .i　　i,;´ ,;--‐´‐yヽ＿__.:::::: i 　　　/ 　 　 i　 i　　i,´　,,;‐;'ニ二;　i　 i`ヽ:: i 　　 │　 　 i　 i　 / i　　.'',-‐‐-y'　i　 i　　ヽ 　　 │ 　 .i　./　/ ./　　 /　　 /i　　i　i.　　│ 　　 │　　i　/　 .i／　　 i　　　 i ヽ 　 i　i　│ 　　.│　　i　i　／　　　.ﾉ i 　　´ヽ　.i　 i　i │ 　　│　　.ヽ／　　　／i .｀ヽ.　　 ＼i　i　.ﾉ │ 　 .│　　／　　　 ／　.i 　 i ＼　　　＼/　 │ 　 │ ／　　 　.／i　　 i　 i　　i＼　　　＼. │ 　　i/　　　　／i　i　　 i　 i　　i　i＼　　　 ＼i」
◆川島瑞樹	「常識的…わかるわ＞やらない夫君」
◆アイ＝ヒダカ	「ハルカさん紹介ありがとうございます！ 共にティダン様の力を見せつけちゃいましょう！ ・・・あと、遺言誤爆に見えたらそれは気のせいです！（きりっ」
◆如月千早	「なるほど、アイドルよりもイジェクトと＞オメガさん」
◆高槻やよい	「愛ちゃん、お肉食べるの？いいなあ」
◆PSP	「ヤラナイオ　ガ　ウルサイト　オモイマス ﾊｲ ﾊｲ」
◆如月千早	「誤爆臭が」
◆川島瑞樹	「そ、そうなんだ ちょっと、びっくりしたけど こうやってねこと話せるっていいわね＞ねこ」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「お腹壊さないようにね！＞アイちゃん」
◆オメガ11	「◇如月千早 「オメガさんは私たちの絵柄の入った飛行機に乗ったりしたような気も・・・＞オメガさん」 それはガルーダ隊だな、俺はオメガ隊」
◆やらない夫	「NO THANK YOU だろ、常識的に考えて＞ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ」
◆高槻やよい	「よろしくおねがいします！」
◆阿部さん	「アイドル村なのになかなかいい男がそろってるじゃないの よろしくたのむぜ」
◆オメガ11	「7時（左下）の方向にな熱源反応！」
◆アイ＝ヒダカ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,, - ＝￣::::::::::::::::::::::::::::::::＞.、ヾ;ﾍ|:::/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,x="-', 彡'::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ミﾘ|/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　.／:::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト 、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　./::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 　　　　　　　　　　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／,,ニﾆ、―,　彡ソ,::::::::::::::::::::| 　　　　　　　　　　　　　　　　,|:::///,':::::::::::::::::::::::::::::::/　 《 /::::） ﾍ　-"_,／ノi/ |::::::::::::|　ハルカさんと人狼退治して 　　　　　　　　　　　　　　　　|/ .|/ i::::::::::::::::::::::::／|/　　　ゝ-'　　　　　　　'"-=|:::::::::::|　人狼のお肉食べるよー！！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:::::::::::::::::::::〈　　　　　　　　　　　　　　,x=ﾐ, |:::::::::::i 　　　　　　　　　　　　　　　_　　 ＿ ',:|!,:::::::::::::::::::`-,　　　　　　　　　　　〈;;丿|| i:::::::::/　　　 _／ 　　　　　　　　　　　　 _／_ ﾍ--|丶|　',r,::彡::::::::／　　　　.iミ`　、　　 '　　　'／::::::/ _ - '" 　　　　　　　　　　　　.|　 ￣,ユ,`i=,にミ-=　　　 　　ヽ　　 | 　　　>　　　　／::::::::/　　　　　　　　　_ - '" 　　　　　　　　　　.／ | 　　'　イ/彡　`-'"　　　　　　 'ix,　 ヽ- '　　　　フ'::::::::::／　　　　　　_ - '" 　　　　　　　　 .／　　|　 　 ／'イ/　　 ヽ　　　　　　_／|ヽ_,,　　-―''":::::::／／　　　　_ - '" 　　　　　　　／　　　 ,|　　 ﾉ　 .i:|　　　　 ヽ,　　　r' 'vミc＜＿::::::::::::,;;-''"／　 _　- '" 　　　　　／　　　　／　　 /　 ./:|　　　　　　'　r_ ﾆ彡ｲ∧_彡' ￣￣　　_, - " 　　　 ／　　_ - '"　　　／X￣Xト,_　　　　　　　　_／/　　　＿__, - " 　 ／　_ - '"　　　　 ／××××X`v 、＿　　　`'//　-''" ／」
◆ぬこ	「はっはっはっ、バレては仕方にゃい＞川島 あれよ、猿が道具使うのを覚えたら知能発達したとかとおんなじぐらいよ」
◆やらない夫	「選択肢は ﾊｲ か ｲｲｴ だろ常識的に考えてえええええ！！」
◆川島瑞樹	「あ、あれ？私の縦列…なんかすごくネタ枠っぽい…」
◆如月千早	「オメガさんは私たちの絵柄の入った飛行機に乗ったりしたような気も・・・＞オメガさん」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「お、良かったですね！やらない夫さん、オメガさん 新しい男性が来ましたよ！」
◆三浦あずさ	「あらあら～髪が～」
◆菊地真	「ナムアミダブツ！」
◆三浦あずさ	「　　　　　　　　　　　 　　　 　　 (⌒ヽ＿＿_ 　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒ﾅ'⌒ヽ::ヽ 　 　　　　　　　 　　　　　 /:::::ﾊVﾊヽ :::::';::| 　　　　　　　　　　　　　　 |::::/＾　　 ＾|::::::|::| 　　　　　　　　　　　 　 　 |::::|┃　 ┃! ::::|::| 　　　　　　　　　 　　　 　 N〈"　　　"ﾚ!:::|::|　　　　埋まりましたねー 　　　　　　　　　　　　　 　 ﾚ:＞ｒｒｒｒ＜|:/:/ 　　　　　　　　　　　　　　　 ハﾘﾉハヽ ∨| 　　　　　　　　　　 　 　 　 （（_)旦（⌒ソ:::| 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣}ﾘﾘ川ﾘ{::::ﾘ」
◆小早川紗枝	「そーなん？そういうんはワンちゃんのほうやと思ってたわぁ＞ネコちゃん たしかに人間もやわらかいもののほうが食べやすいおすしなぁ＞三浦はん」
◆小烏GM	「ああ。PSPだと10月に新作でるわね。 音ゲで。」
◆PSP	「アイドルマスターハデータニハイッテイマセン ダウンロード　シマスカ？ ｲｲｴ ｲｲｴ」
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kari → 阿部さん」
◆ぬこ	「そして最終的には宇宙人と合体できるよ！＞やらにゃい夫 やったね！」
◆渋谷凛	「先輩たちの作品はないの？＞ＰＳＰ」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「ティダーンズの特攻隊長こと、アイ＝ヒダカを宜しくお願いします！」
◆やらない夫	「おい、アイマスやれよ＞PSP」
◆小烏GM	「それじゃ、登録情報の変更、 遺言変更してから、投票よろしくね。」
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 8 (緑) → No. 572 (阿部高和)」
◆ぬこ	「うっす＞あずさ ぬこは腹八分目にとどめておきます」
◆オメガ11	「俺、アイドルに興味ないんだ…＞親衛隊」
◆川島瑞樹	「あははは、そうよね ねこが喋るわけ…喋る…きゃーーーーー！？ 喋ったーー！！？？＞ねこ」
◆やらない夫	「＞ぬこ _ノ＼＿ L 　　　　　 (￣￣￣￣￣＼ 　　マ　　r　　　　　　　　　＼ 　　 　 　/　 　　　　　　　　　ヽ 　　ジ　 {　　｀＼　　　　／　　ハ 　　　　　〉 ,‐-‐､｀　　　 ._ _　　 .i 　　か　／ r:oヽ`　　 　/.:oヾ丶 | 　　　 　{　{o:::::::}　　 　　{:::::0　} | 　　よ　 |　ヾ:::ソ　　　 　ヾ:::ｿ / ｌ 　！？ ヽ::ー/..　　　　,ﾍ　　｀i　ｌ -tヽ／´:::::::::ﾍ＿＿／　 `、_ノ　ｌ .　 　　　 Ｊ　　　　i　　　　/　　 l　　　　　かなりすげぇじゃん！ 　　　　　　　　　　ヽ　　 /　　　ｌ 　　　　　　　　　　　｀ー´　　 　ｌ 　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ .　　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ .　　　　　　　　　　　　　　　　 l 　　　　　　　　　　　　　　　　/ .　　　　　　　　　　　　　　／ 　　　　　　　　　　 -　＜」
◆アイ＝ヒダカ	「ハルカさんがいたので来ちゃいました！ 同じく、自由奔放ティターンズのアイ＝ヒダカです！ よろしくおねがいしまーす！」
オメガ11 が「異議」を申し立てました
◆PSP	「ドリームクラブヲ　プレイシマスカ？ ﾊｲ ｲｲｴ」
◆小烏GM	「はいいらっしゃい。 満員御礼、ありがとうございます！」
◆ぬこ	「気のせいにゃー＞川島 大丈夫、ぬこがしゃべるわけにゃい」
◆親衛隊	「＞オメガ　君も川島瑞樹ファンクラブに加入しないかい？」
◆kari	「こんばんずさ」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「おっと！アイちゃん！」
◆オメガ11	「こんばんはだ」
kari さんが入場しました
◆三浦あずさ	「むしろ柔らかいほうがねこちゃんは食べやすいわよ～＞紗枝ちゃん 食べすぎは駄目よ～？＞ねこちゃん」
◆ぬこ	「ですにゃですにゃ＞小早川 美味しい物をもらったぬこは恩を忘れないのです」
◆川島瑞樹	「コラ…BBA…」
アイ＝ヒダカ さんが入場しました
PSP さんが入場しました
◆やらない夫	「ああ、よく来てくれた＞オメガ11 俺も肩身が狭かったところだろ」
◆如月千早	「そ、そこまで・・・ やはり私たち７６５もかっとビングは習得したほうが良さそうですね・・・！！＞ぬこ」
◆オメガ11	「こんばんはだ」
◆ぬこ	「大丈夫大丈夫、きっと大丈夫＞やらにゃい夫 素人が使ったら１００mで新記録出すぐらいですのよ」
◆オメガ11	「<<大変だ、AWACS！男勢が俺とやらない夫と変…親衛隊くらいしかいないぞ！>>」
◆小烏GM	「はい、いらっしゃい。 14人。だったらあと2人きてくれれば丁度いいわね。」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「あっと三人！あっと三人！」
◆親衛隊	「＞川島　貴女は天使だぁ…コラとかＢＢＡとか言ってる奴等は滅びるべきです！」
◆渋谷凛	「よろしくおねがいします。」
◆川島瑞樹	「あ、あら？聞き間違いだったかしら？＞ねこ」
渋谷凛 さんが入場しました
◆小早川紗枝	「カリカリしてへんとネコちゃん食べにくいんやないやろか？＞三浦はん おやつにぴったり？ おいしいなら良かったわぁ＞ネコちゃん」
◆ぬこ	「まーじーでー＞三浦 煮干し美味いのににゃぁ」
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → 高槻やよい アイコン：No. 7 (青) → No. 734 (アニマス・高槻やよい01)」
◆ぬこ	「にゃーん！＞川島」
◆やらない夫	「 　　　　　　　 ／￣￣＼ 　　　　　　／　　　　　　＼.........:::::::::::... 　　　　　　|:::::::　:　　　　　 |　.... .........::::::::::...r‐ ' ノ. 　　　　　.　|:::::::::::::　　　　　|　.... .........::::::::＿ ) (_ 　　　　　　 |::::::::::::: 　 　　　|..　..... ......:::（⊂ﾆﾆ⊃) 　　　　　.　 |:::::::::::::::　　 　 }　　..... ......: ::::｀二⊃ﾉ.　　　　　＞ぬこ 　　　　　.　 ヽ＿＿__　 　 }　　..... ......: :::: （( ￣ 　　　　　　　 r'ﾆﾆヽ._＼. ﾉ..　..... ......: ::::::　 ;;.　　　　　　　　　　素人にはおすすめできそうにないな 　　　　　 r':ﾆニ:_`ｰ三`:く._　　 　 　 　 　 [l、. 　　　　／: : : : : : :｀,ニ､: :_:_;＞　　　 　 ／,ｨつ 　. 　 /: : : : : : : : / : : : ヽ＼　　　　 ,∠∠Z'_つ 　　　| : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.　　 / .r─-'-っ 　. 　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''"￣: : :l: : : :l 　 /　 ）:::厂 ´ 　　　 |:.:.:.:.::.:.:.:ｌ -─-: : /:_:_:_:_l　/￣｀Y´ 　.　　 |:.:.::.:.::.::l._＿: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :」
◆三浦あずさ	「だから煮干し上げるときはちょっと煮て塩分を抜いてから上げましょうねー＞紗枝ちゃん」
◆オメガ11	「こんばんはだ」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「リョウ・ケイメン、エルフのソーサラーですね！ 後方支援担当の我らのＰＴの作戦参謀です！＞やらない夫さん」
◆親衛隊	「あと4人か、来てくれるかな…」
◆オメガ11	「<<オメガ11、インゲージ>>」
◆ぬこ	「これはいい出汁が取れそうですにゃー＞小早川 具体的に言うとマイウー」
オメガ11 さんが入場しました
◆ぬこ	「＞千早 ヤバイ。キャットビングヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。 キャットビングヤバイ。 まずなんでもできる。もうダメなんてもんじゃない。超応用聞く。 どれくらいかというと 敵の親玉がセリフ奪うぐらいまじでやばい とか、もう、そういうレベルじゃない。」
◆小早川紗枝	「そうなんどすか？ それは困りました＞三浦はん」
◆やらない夫	「リョウ君って誰だ！？＞ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ」
◆川島瑞樹	「んー、そんなもったいないことしないで また作ってあげるから、食べて食べて＞親衛隊」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「男だったら度胸見せましょう！うちのＰＴのリョウ君だってやるときゃやりますよ！＞やらない夫さん」
◆親衛隊	「＞川島　大丈夫です、フリーズドライか真空パックにして保存して鑑賞しますから！」
◆三浦あずさ	「ん～、煮干しはあんまりあげすぎちゃだめよ～ 煮干しはねこちゃんにとって塩分が多すぎるのよ」
◆川島瑞樹	「大丈夫、やらない夫君、君ならやれるわ＞やらない夫」
◆親衛隊	「＞ハルカ　これ以上バイト増やせないよ…」
◆川島瑞樹	「ね、ねこが喋った！？」
◆小早川紗枝	「じゃあどぉぞ。 おいしいやろか？＞ネコちゃん」
◆やらない夫	「 　　　　　 ,. ＜￣￣￣￣￣ ＞ ､ 　　　 ／　　　　　　　　　　　　 　 ヽ 　　 〈彡　　　　　　　　　　　　　　　 ﾄ､─ｰ- 、 　　　{＼　　　　＼|＿　＼＞ー ､　　ﾘ　　　　 i 　　 人{　＞､,＿＿＿.＞､/三　ヾ＼ { 　 　 　ﾉ　　　　　芸能界って怖いな…俺にはプロデューサーは務まりそうもないだろ… 　 /./　トミ;,_　　　　　　　Y/　　＼>ﾉ＞─- ´ 　 V　/ /!　　￣￣　ゝ　 |　　　／　　 _ 　　しr´'┴──----─''|　　ン｝＼-ヾ彡 　　　　　　　　　　　　　　ヾ、_＿＿ﾉー'''｀」
◆川島瑞樹	「いやいや、食べてちょうだい 腐ってしまって、大変なことになるから＞親衛隊」
◆ぬこ	「どうも、ただのぬこです＞あずさ 特技は人語を理解することです」
◆親衛隊	「＞川島　え、本当ですか！？食べずに家宝にします！」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「気を引くための嘘だったら・・・メテオストライク落としますからね？(ﾆｺｯ＞親衛隊」
◆如月千早	「そ、そうなんですか？ だいたいなんとかなるとは聞いていますが・・・＞ぬこ」
◆ぬこ	「煮干しでもいいのデスヨ？＞小早川 それも素晴らしき珍味ですのよ」
◆川島瑞樹	「＞親衛隊 えっ！？いや、それはちょっと申し訳ないわね… えっと、少しでも足しになればいいけど…おかずでも作ってきましょうか？」
◆如月千早	「ええ、ええっと、美希？」
◆ぬこ	「キャットちゃんから教えてもらったにゃ＞千早 アレやばい、まじヤバイ」
◆菊地真	「ふわー・・・」
◆三浦あずさ	「あら～、可愛らしいねこちゃんですね～」
◆小早川紗枝	「あ、ごめんなぁ。 ウチ煮干しかもっとらんわ……＞ネコちゃん」
◆ぬこ	「にゃーん！＞親衛隊」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「後２割・・・いいえ、家財までぶっこんでからが勝負ですよ！＞親衛隊」
◆如月千早	「かっとビングの精神は猫にも浸透知っているんですか・・・＞ぬこ」
◆ぬこ	「撫でるついでにカツブシくれてもいいのですよ？＞小早川」
◆親衛隊	「キャットファイト！？」
◆川島瑞樹	「ふっ！！つまり、小娘達には負けないってことね！！＞春香ちゃん」
◆小烏GM	「いらっしゃい。」
◆小早川紗枝	「あら、かわいらしいネコちゃんやわぁ（なでなで」
◆ぬこ	「よろしゅうにー キャットビングにゃ」
ぬこ さんが入場しました
◆親衛隊	「＞ハルカ　こっちは収入の8割を川島さんに使ってるんだよ！もっと建設的な意見を出そうよ！」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「だから・・・川島さんも一位は狙えます！諦めない限りはね！」
◆川島瑞樹	「＞美希 失言というか、その若さが羨ましいというかね… ありがとう、美希ちゃん（なでなで）」
◆小烏GM	「いらっしゃい。 あら、今日はアイドルが沢山で嬉しいわね。」
◆川島瑞樹	「あずさちゃん、こんばんは」
◆小早川紗枝	「よろしゅう」
◆三浦あずさ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,-、 　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿__./.,. i 　　　　　　　　　　　 　　,,;;''"::::::/:/‐ 'r‐- 、 　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::i::/::i　..::::、.:`:、 　　　　　　　　 　　／.::::::::::::／ i/`‐ｖ';;;;; i.::::::::ヽ. 　　　　　　　　 　/.::::::::::::／　　　　　　 　`i .:::::::::i 　　　　　 　 　　/.::::::::::./_＿_,　　　　　　　│.::::::::i 　　　　　　　 　i.::::::::::::i '　　　　　　 _　　　 i .:::::::::i 　　　　　　　　│.:::::::::i-‐‐‐、　 　 　 ｀ヽ、i .:::::::::i 　　　　　　　　/i.::::i::::i.::::::::.　　　　 -‐-.、ﾉ ::::::::::i 　　　　　　　./::::i.:::i:::i　　　　 t　　 ::::::::. /.:::::::::/ 　　　　　　 ./:::::::i::`:ヽ.　　 r‐--、　 　 /::::::.／ 　　　　　　/::::::::::ヽi:;;;_ヽ,.　`ー‐´　,,./;/;;／i　　　　　　　　ちょっと迷っちゃって遅れちゃったわね～ 　　　　　./::::::::::::::::│i`ー`r‐=＝f、/／.::::: i 　　　　 /:::::::;;;;;＿丿 i _.,;ー---,/./´　.::::::: i 　　　 ,;'-‐‐'│ .i　　i,;´ ,;--‐´‐yヽ＿__.:::::: i 　　　/ 　 　 i　 i　　i,´　,,;‐;'ニ二;　i　 i`ヽ:: i 　　 │　 　 i　 i　 / i　　.'',-‐‐-y'　i　 i　　ヽ 　　 │ 　 .i　./　/ ./　　 /　　 /i　　i　i.　　│ 　　 │　　i　/　 .i／　　 i　　　 i ヽ 　 i　i　│ 　　.│　　i　i　／　　　.ﾉ i 　　´ヽ　.i　 i　i │ 　　│　　.ヽ／　　　／i .｀ヽ.　　 ＼i　i　.ﾉ │ 　 .│　　／　　　 ／　.i 　 i ＼　　　＼/　 │ 　 │ ／　　 　.／i　　 i　 i　　i＼　　　＼. │ 　　i/　　　　／i　i　　 i　 i　　i　i＼　　　 ＼i」
小早川紗枝 さんが入場しました
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「信じるものは救われます！むしろ自分を信じずに誰を信じるのですか！＞親衛隊」
◆星井美希	「あ……失言ならごめんなさいなの。 けど、頑張って10位になってるんだから凄いと思うの＞川島さん」
◆川島瑞樹	「そ、そうね…気をしっかりもちましょう＞親衛隊」
◆やらない夫	「延長把握だ、一応投票もしておいたが」
◆如月千早	「あずささんこんばんは。」
◆親衛隊	「どうやったら、ですわ…」
◆三浦あずさ	「こんにちは～」
三浦あずさ さんが入場しました
◆親衛隊	「＞アマーミン　そうやったら川島さんは1位になれますか？」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「了解ですよ！＞小鳥さん」
◆やらない夫	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,- 、_ 　　　　　　　　　　　,...--─- 、　　　　　　　 　　 ( ,´ヽヽ_　ヽ、　,-┐ 　　　　　　　　　 ／　　 :::::::::::::::ヽ、　　　　　　　 <ヽヽ .ヽ ヽ　ヽ.（ .ヽ 　 　 　 　 　 　 /　　　 　∠ :::::::::::ヽ　　 　　　　 ヽ ヽヽ　 ヽゝ　ヽ、 l 　　　　　　　　 l　　 　 ／;;）） ::::::::::::丶 　　　　　,-ゝ、ヽゝ 、　　　　 l　　　　　　　　　　＞星井美希 　　　　　　　　 l　　　 ヽ｀´　 ヽ ::::::::::丶　　　 　 ヽ ヽゝ 、　ヽ　　 　 l　 ,-、 　　　　 　 　 　 ﾋヾ)　 ,　 　_,ノ　::::::::::::丶　　 　 　 ヽ、_　　　 　 , -─´ 　 丶　　　　　―――最初のお前を騙せ。世界を騙せ。 　　　　　　　 　 ヾ , 　ゝ‐ ´　...::::::::::::::::::｀　　　　　　　　ヽ、　.／　　　　　 　 l 　　　　　　　　 　｀ｌ.　/　　　:::::::::::::::::::;;::::l .,、__　　　　 　 　 >´　　　　, -‐ ´:;:;l　　　　　それはさておき努力することはいいことだろ、常識的に考えて 　　　　　　　　　　 ヾ　　　　 :::::::::::::::;;;;:::::l〈.ｌl　｀ヽ　　　　　<　 , -‐ ´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l 　　　　　　　 　 　 　ヽ .／l ., ﾍ :::::;;;;;;;;::::丶ll l Ⅱｌ　　　　 　 >´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ｌ 　　　　　　　　　　　　／　 l´ ヾ.、;;;;;;;;:::::::::〉,!ゝ‐‐ゝ─ ´￣　ヽ、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l 　　　　　　　　　　　 〈　 　 l, -,.l.〉.、;;;;:::::::::l∧:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l 　　　　　　　　　　　　丶 ‐´O lゞヽ ヽ::::::::::l　 ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l 　　　　　　　　　　　,_´-:;:;:;:;:;:;:;lヽ　 ｀ ヽ、 l / .丶;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l 　　　　　　 ,、_ - ´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l　ヽ、 ─- l/ / .丶:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:丶;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;l」
◆如月千早	「はる・・・じゃなかった。 ｱﾏｰﾐﾝさんにならいいかもしれませんね」
◆小烏GM	「はい、それじゃ45分時点の人数で開始で。」
◆親衛隊	「大丈夫ですって、川島さん！奇跡の28歳なんですから！」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「千早ちゃん！悩みがあるなら、この私に相談しなさい！ この野良法王ことｱﾏｰﾐﾝさんが何でも解決しますよ！＞千早ちゃん」
◆親衛隊	「美希は自分の才能に溺れて、気づいたらどうしようもなくなってた…そんな10年後」
◆川島瑞樹	「…（ぐさっ）あ、あと10年…そ、そうね、美希ちゃん」
◆如月千早	「ふ、ふう。 いい風でした。」
◆如月千早	「（・・・・）」
◆星井美希	「皆頑張ってるんだねー、美希もあと10年くらいしたら頑張らなきゃいけないのかな？＞川島さん」
◆川島瑞樹	「＞美希 ふふ、美希ちゃん 楓ちゃんに美肌の温泉教えてもらったから、 そこの温泉水を使ったりしてるのよ」
◆星井美希	「なにしろ、川島さんはアンチエイジングを頑張ってるらしいの！ 若く見えるならその成果が出てるんじゃないかな！＞やらない夫さん」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「タイムパラドックス物は面白いですよね！」
◆やらない夫	「ダディで再生された＞親衛隊」
◆川島瑞樹	「あら？ありがとう、嬉しいわねそう言ってくれると＞やらない夫君」
◆親衛隊	「＞菊池　タンヤオ（ｷﾘｯ」
◆星井美希	「世界線って便利な言葉だよねｗ」
◆川島瑞樹	「どう親衛隊さん、この格好かわい…えっ！？＞親衛隊」
◆やらない夫	「＞菊地真 そうか、俺の勘違いだったらしい 悪かった ＞川島瑞樹 ああ、すいませんね もう少し若くみえたもんで」
◆菊地真	「麻雀は…そんなに強くないからなー…ｗ」
◆川島瑞樹	「…うう…＞小鳥さん」
◆如月千早	「（でも、自分の気持ちに、素直に、でも）」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「今日はほうぼうに村が建ってましたからね！ 集まるのは遅いかもしれません！＞ＧＭ」
◆小烏GM	「◇菊地真 「ご無礼……はさすがに別キャラかな……>>やらない あら、真ちゃん、別の世界線では二代目人鬼してるじゃない。 その世界の春香ちゃんアカギハルカだけど。」
◆親衛隊	「＞ハルカ　変態じゃない男なんて、金のないオタクみたいなものだよ！」
◆小烏GM	「はーい。 じゃあ毎度の如くだけど、集まらない場合は45分まで延長で！」
◆親衛隊	「＞川島　ただ、あまりファンシー系は…」
◆川島瑞樹	「ええ、そうよ。 やらない夫君は28歳とか年上はダメかな？＞やらない夫君」
◆如月千早	「（でも私たち女の子同士だし、だし）」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「暴力はいけません。しばいていいのは邪教徒とアンデッドだけです 後ついでに変態も！」
◆菊地真	「ご無礼……はさすがに別キャラかな……>>やらない夫」
◆小烏GM	「http://dic.pixiv.net/a/%E5%B7%9D%E5%B3%B6%E7%91%9E%E6%A8%B9 だって川島さん……実際こうですよ？」
◆川島瑞樹	「親衛隊さん…貴方だけよ、私の魅力をわかってくれるのは＞親衛隊」
◆やらない夫	「 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　 ＼ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 | ＼_　　　 .| 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 | (●）　　　|　　　　　　　　　　いやいや、常識を捨てちゃダメだろ… 　　　　　　　　　　　　 　 　 ＿_(人__） ＿＿|,二ヽ- 、 　　　　　　　　　　　　　　∠爪∠!´￣　　　 .｀l　　　 ＼　　　　　というか川島さん28歳だったんですか… 　 　 　 　 　 　 　 　 　 （＿＿＿∨　　ヽヽ、/　 　 　 ∧ 　　　　　　　　　　　　 　 ∨　 ∧ .｀ー ‐ヽ、´ヽ　 　 　 ∧　　　　　＞菊地真 　　　　　　　　　　　　　　 ∨　 ∧　　　　　＼　ヽ　　　 ﾞ∧　　　　　いいや、「美筆」だよ 　　　　　　　　　　　　　　　∨　 ∧　　　　　 .∨ |　 　 　 ∧　　　　　君こそ「傀」と呼ばれたりしてないか？ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨　 ∧　　　　　　） ｀ヽ　　 　 | 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨　 ∧ 　 　 　 /_ 　 .|　　ﾞ＼| 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _∨_, -｀─::´￣::::::＼/.　　 ＼〉 　　　　　　　 　 　 　 　 　 /´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|_　　＼/ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::,＼＿_ゝ 　　　　 　 　 　 　 　 　 X/:::::::::::::,!|￣￣￣￣￣￣￣￣￣| 　 　 　 　 　 　 　 　 ／:/::::::::::::/　.T'.TT￣￣￣￣￣TT'.T 　　　　　　　　　　／::::/ ::::::::: /　　.|　| | 　 　 　 　 　 | |　| .　　　 ,- ､＿_／｀ :::::/::::::::::: /　　　|　| | 　 　 　 　 　 | |　| .　　　 ＼ 　 l ｀ヽ､__」::::::::::::/　　　 .|　| | 　 　 　 　 　 | |　| .　　　　　＼_＼ 　 ∧:::::::::/　　　　 |　| | 　 　 　 　 　 | |　| 　 　 　 　 　 ﾞi__＼_ ∧::::/　　　 　 .|　| | 　 　 　 　 　 | |　| 　　　　　　 　 　 　 ﾞi__∨　 　 　 　 |　|_ｌ 　 　 　 　 　 |_|　| 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ￣.　　　　　　 　 　 ￣」
◆星井美希	「っていうか小鳥だって２×歳なんだしアイドルデビューしても大丈夫って これで証明された感じなの。」
◆川島瑞樹	「（私出落ちじゃないし…ネタ枠じゃないわよ…うん）」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「はっはっは！この野良法王ことハルカさんの前には変態なぞ雑魚同然です！＞親衛隊」
◆如月千早	「（美希にいきなり告白された。すごく嬉しい）」
◆親衛隊	「＞川島　そんな貴女は素敵です！10代なんてゴミですよ、ゴミ！」
◆菊地真	「小鳥さんも二十ちょめちょめさいじゃ…」
◆如月千早	「（ええええええ）」
◆川島瑞樹	「ちょっと、小鳥さんお話してきましょうか？＞小鳥さん」
◆星井美希	「やらない夫さんの名字って美筆じゃなかったっけ？ まぁどうでもいい事なの。」
◆如月千早	「・・・」
◆川島瑞樹	「・・・＞小鳥さん」
◆菊地真	「やらない夫の苗字って柏崎？」
◆星井美希	「はーい、いってらっしゃいなのー＞千早さん」
◆親衛隊	「先に言われたぁ！」
◆如月千早	「え、ええ、わわ、わかったわ。 すす、少し、風にあたってくくるわね・・・＞美希」
◆親衛隊	「＞やらない夫　常識は投げ捨てるもの（ｷﾘｯ」
◆小烏GM	「おっと、誠ちゃんいらっしゃい。」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「常識は投げ捨てるもの！＞やらない夫さん」
◆小烏GM	「kwsmさんが10位の理由にはいろいろあってね。 ・28歳かわいいから ・アンチエイジングしてるから ・SRになってもきっとみんな「まーたできのいいコラだよ（）」としか思わないから ちなみに、総選挙結果発表の10位は通称「出落ち」と言われるほど、見た瞬間みんなが優しい気持ちになったそうよ。」
◆星井美希	「じゃあ、千早さんの心の準備ができるの、ミキ待ってるよ？＞千早さん」
◆やらない夫	「 　　　　　　　　　　＿__ 　　 　 　 　 　 ／ 　　 ヽ 　　　　　　　　　　 __,ィi.ri､ 　　　　　　　　ｉ　　r､i ij i,} 　　　　　　　　ﾄ, 　} ﾘ ﾄ /〉　　　　　　　　　　常識は…常識はどこに… 　　　　　　 ／ﾄ ヽ{　 　 ∧｀ｰ- 、 　　　 　 ／ : : : ヽr==-〈ハ: .ヾ : i 　　　／ : : : : : : :| : : : : |rN. : : >{ 　 γ. : .｀.ヽ､. : : | : : : : lH:､ﾄ､:.ヽ、 　　{､ : : : : : ヽ. : | : : : : |:::'i　｀,.: : ; 　　 ＼: : : : : : ヾ |: : : : :|::::|　 | : ﾉ 　　 　 ＼Z_ : : : >i.: : : : |::::!　 }:./ 　　　　　｀ﾄ､ : : : : : : : : }:::ﾉ　i/| 　　　　　　 V＼ : : : : : /:./　 {::| 　　　　　　　}／.｀.ｰ- イ:ｲ　　'ト, 　　　　　　 / : : : : : : : |´ ヽ__ }::ヽ 　　　rー＜ : : : : : : : :.厂〔:i〕ﾆ{､:::{ 　　　> : : : : : : : : : : /::::::::::::::::::iへ} 　　 〈 : : : : : : : : :／::::::::::::::::::::::|　 j 　　　 ヽ : : : : : /:::::::::::::::::::r::::::::|_r´ 　　　　 V. : : :/::::::::::::::::::::::i:::::::::|」
◆如月千早	「モヒカンもつけました。反省はしていません＞GM」
◆川島瑞樹	「やらない夫君、大人気ねｗ」
◆星井美希	「まあ、あれはあのサークルだからできるのであって……って。 個人的にはサークル側のリプレイの方が好きなくらいだからねーって 卓m@sの話から逸れちゃうね。ごめんなさい。」
◆親衛隊	「あと小鳥さんだからムラムラなんだよね、タイトル？」
◆如月千早	「え、えええええ！？ そんな、わわわ、私まだ全然心の準備が・・・っ＞美希」
◆小烏GM	「大根Pはいろいろぶっ飛んでるっていうか……さすがに千早ちゃんがネクロニカでヒャッハーしながら汚物を消毒しはじめたときはどうしようかと。」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「やらない夫さんはティダンに入信しましょう！ 大丈夫です！あたしがやらない夫さんの悩みを全部解消しますから！」
◆川島瑞樹	「あ、ありがとうね…（ちょっと想定外ね…どうしましょう）＞親衛隊」
◆菊地真	「おっはよー！」
◆親衛隊	「＞やらない夫　さあ、君も川島瑞樹ファンクラブに入るんだ！」
菊地真 さんが入場しました
◆如月千早	「７６５プロはプロデューサー万年不足ですからね・・・ 新しい方が来ていただけるのは大歓迎です」
◆親衛隊	「川島さん、まじ美人！応援してます！」
◆星井美希	「何言ってるの千早さん、美希の気持ちは本物なの！」
◆やらない夫	「 　　 ＿| |＿ 00 　 └┐r┐| 　 ﾄ、 　　　//　|_|　　| ヽ　　/| 　　　｀　　　 ﾄ､j. 　｀¨´ .i　　ﾄ､ 　ｎ.___00.　　|　　　　　　ヽ-' 　|┌‐┘ﾄ､j｀ 　Ｌ.二ｺN.　　＿＿＿ .　 　 　 　 ／ 　 　 　 ＼ ...　∩　　/ 　 　 　 　 　 ', 　　| |　　|-､_j　ヽ._／｀　.l 　　| |　　|| | | | | | | | | | .|　　　　　＞親衛隊 　　| |　　|| | | | | | | | |　 | 　　∪.　 | 　(__人__)　u　|　　　　　お前が言うな！お前が！ 　__　　　 ',　 |::::::::::|　u　.| └┘/7　 ',　|::::::::::|　　 ﾉ 　 ＜ノ 　 ,ヽ_￣￣_,,-''、 .　　　 　 /　| ヽ￣／.|　ヽ 　　　　 / 　 |　/‐<　 | 　 ヽ 　　　　 l　　 |/〉-〈 ヽ|　　 .l 　　　　 | 　 　 |　 .|　　　　 |」
◆星井美希	「美希はやっぱり大根Pかなぁ。 卓m@sもだけど、サイト様の方のリプレイも素敵だって思うな。」
◆川島瑞樹	「私も、まだまだイケるってことね（キリッ）＞親衛隊」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「変態にはティダンの鉄槌ですね！＞親衛隊」
◆親衛隊	「＞やらない夫　そうだね、君は場違いだね。」
◆川島瑞樹	「そうね…こうは言ったけど私も１０位は想定外だったわ…＞美希」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「後でみてみます！＞ＧＭ」
◆如月千早	「・・・え。み、美希？ いきなりあんまり恥ずかしいこと言わないで、もう・・・」
◆親衛隊	「年上サイコー！」
◆星井美希	「え、別良いんじゃないかな？ あ、やらない夫さん…… それともプロデューサーにでもなれば良いんじゃない？ きっとやらない夫さんはセンスあるって思うな」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「新作きてましたよー（ﾎﾞｿｯ」
◆仮名	「仮名 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：仮名 → 親衛隊 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 523 (クマ吉)」
◆川島瑞樹	「あら？やらない夫君、そんなの気にしないでいいのよ？＞やらない夫」
◆小烏GM	「ちなみに卓M@S系だったらふぉるくPやウマトカゲPや、ダイヤ☆モンドPもオススメよ。 あとは腰痛Pもかしらねー＞アマーミンちゃん」
◆如月千早	「（・・・しまった！ブリッツPはまだ未巡回・・・！！）」
◆星井美希	「いや、うん……川島さんが１０位でミキちょーびっくりしたの。」
◆やらない夫	「 　　　　　　　 　 　 　 ／￣￣ ＼ 　　　　　　　　　　　/　　　　　　 ヽ 　　　　　　　　　　　|　Ｕ　　 　 　｜ 　　　　　　　　　　　|　　　　　　　｜　　　　　（場違い感をひしひしと感じるだろ…、常識的に考えて） 　　　　　　　　　　　|　　　　　　　｜ 　　　　　　　　　　　!　 　 　 ,. -ｰ┴ 、 　　　　　　　　　　　 ｀ヽ_ｨ≦.:.:-.:.:.:.:.┴、 　　　　　　　　　　 　 ,ｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..＼ 　　　　　　　　　　　/.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ 　　　　　　　　　 　 | .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 〉 　　　　　　　　　　　| .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ 　　 　 　 　 　 　 　 | .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r { 　　　　　　　　 　 　 i .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:| 　　　　　　　　　　　 i .:.:￣＼.:.:.:. |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:| 　 　 　 　 　 　 　 　 | .:.:.:.:.:.:.:＼. |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:i 　　　　　　　　　　　　| .:.:.:.:.:.:.:.:.:. |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:i 　　　　　　　　　　　　| .:.:.:.:.:.:.:.:.:. |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:i 　　　　　　　　　　　 / .:.:.:.:.:.:.:.:.: ﾉ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:i 　　　　　　　　　　 / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|ﾉ 　　　　　　　　　 / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|」
◆小烏GM	「って、今日すごいわね……30分までに埋まると嬉しいわ。」
◆川島瑞樹	「ふふん、まだ小娘には負けないってことよ＞小鳥さん」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「大好きなので、今回初ＲＰです！＞小鳥ＧＭ」
◆小烏GM	「……総選挙第10位！総選挙第10位の可愛い川島さんじゃないですか！」
◆川島瑞樹	「え、えっと…千早ちゃん、春香ちゃんどうしちゃったの？？＞千早」
◆星井美希	「よろしくなの、千早さんｐｒｐｒ」
星井美希 さんが入場しました
◆小烏GM	「はい、いらっしゃーい。 今日は人がおおいわねーって。おお、ええとティダンのアマーミンさんってブリッツPさんのところの？」
◆ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ	「はっはっは！如月さん！何か勘違いしてませんか！ 私は自由奔放ティダーンズのＰＴの一員であるプリーストですよ！」
◆川島瑞樹	「宜しくね」
川島瑞樹 さんが入場しました
◆如月千早	「・・・春香？ え、なに、宗教にでも入ったの・・・？」
◆やらない夫	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ── 、 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 ＿,.ノ　ゝ､_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　U　( ＝）.（＝)| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　 （＿ノ｀)---､　　　　　＞ハルカ＝アマーミン 　　　　　　　　　　　　　　　　　　_!　　 ／――--;.:.:.:.} 　　　　　　　　　　　　　　　 _／:r |　／,r ニニニﾌ.:.:.:|　　　　　すいません、そういうのは間に合ってるんで… 　　　　　　　　　, -‐.........::::::::::::::| ヽ/ / '´,r―-'.:.:.:.:.:.:! 　　　　　 　 ／..:::::::::::::::::::::ヽ::::::!　!　　 ﾊ -ｭ|:.:, '⌒ヽl 　　　 　 　 /.::::::::::::::ヽ::::::::::::ヽ:::!/　 　 } ｀￣ゝ{.:.:.:.:.:ﾉ 　 　 　 　 /.::::::::::::::::::::ゝ:::::::::::l:/　　　 　 ／::Λ｀T¨＼ 　　　　　 l ::::::::::::::::::::::::::::::::::/〈　　 　 ／ ゞ:::ﾘ ヽ'|:::::::..＼ 　　 　 　 | ::::::::::::::::::::::::::ﾊ:∧、二二ﾆｲ'｝ |::::::| 　 !:::::::::::::..ヽ 　　　　　 ! ::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::/　|::::::| 　 |:::::::::::::::: i 　　　　　 l ::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::/|　 |::::::|　　|:::::::::::::: | 　　　 　　ヽ::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::/:::|　 |::::::|　/ i::::::::::::: l 　 　 　 　 〉:＼::::::::::／:::::::::::::::::::::::::/:::::;|　 |::::::|　 　|::::::::::: !」
◆ハルカ＝アマーミン	「ハルカ＝アマーミン さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ハルカ＝アマーミン → ﾊﾙｶ＝ｱﾏｰﾐﾝ」
◆ハルカ＝アマーミン	「所属はティダン教です！みなさんも一緒に信仰しませんか！？」
◆ハルカ＝アマーミン	「ハルカ＝アマーミンです！よろしくぅ！」
ハルカ＝アマーミン さんが入場しました
◆小烏GM	「はい、いらっしゃい。」
◆如月千早	「よろしくお願いします。」
如月千早 さんが入場しました
◆小烏GM	「はい、いらっしゃい。」
◆かり	「こんばんは」
◆やらない夫	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　　　　　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 i 　　　　　　　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 l　 、__,ィ、　　　　　 ＼ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 V　 ﾍ _ノ-､　　　　　　＼　　　　　よろしくだろ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ゝ 、___ノ　　　　}　　　＞、＿　　　__ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 '､丿_ ,.　　 　 /}　 ／/ : :/. : 二ﾆ{　｀ﾏ:ヽ　,.- ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｀ヽ 、　　/;:' ,.ｲ / : : :i : : : :.｛¨V　 ＼:Y　 / 　　　　　　__　　　　　　　　　　 　 　 　　　 `-ｭ＜ｨ＜／ ,ｨ'"´ : : : : ∧　＼　 ∧　{ 　　　　　 (　｀､　　　　　　　　　　　　　　 _／イr;;;;;/У: :｀ヽ､ : : : :i {　' ､　　ヽ　 ｀ﾄ､ 　 r-、　　ヽ ∧､　　　　　　　　　　　　　{ : :ﾉ/〉-{／ : :／ : : : : : :i :〉、　ヽ　　　　',ﾊ 　 } r-、　　〉、　ヽ　　　　　　　　　　　　｀､| :i,';;;;/ : : :/ : : : : : : : ｨ:(　＼　_ヽノ　　}:ﾊ 　 } }　 {_／　{　　 {、　　　　　　　　　　　}λ:|;;;;/ : : /. : : : : : : : : : : ﾍ　 . : : : :　　r）､: 　 } }　 {r-､　,'⌒　　',　　　　　　　　　　/:'〈:'|;/ :.／ : : : : : : : : : : :V: :.｀ヽ : : : : ._// : : 　 ヽ}､ .i　 { r-､　　 人ｭ､　　　　　　　 /:λ',:r :./ : : : : : : : : : : : : : :'､: : : : 〉二ﾆ／ : : : 　　　⌒}､└i　'ト ィ　ﾉﾉ:.｀ヽ､　　　　 /. :} : :i : ,' : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ : :{-´ : : : : : : 　　 　 　 ⌒--へ　 // : : : : ＼　　 r'´｀.i : : Y : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V : V : : : : : : : 　　　　　　　　 ',ヽﾆノ : : : : : : : :ヽ人ミヾ', : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V : } : : : : : : :」
かり さんが入場しました
やらない夫 さんが入場しました
◆小烏GM	「ちょっと離席しますね。」
◆小烏GM	「はい、いらっしゃい。」
◆仮名	「よろしく」
仮名 さんが入場しました
◆小烏GM	「あ、入っててもよかったんだけどなー。 入村どうぞー。」
◆小烏GM	「なお、本日の開演予定時刻は22時30分を予定しております。 参加定員は17名、お早めのお越しをお待ちしています。」
◆小烏GM	「おまたせ致しました、只今より四条劇場第104回定期公演、開場いたします。 初めての皆様も大歓迎、奮ってご参加をお願いします」
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
仮名さんの出演は延期になりました
仮名 は 仮名 に KICK 投票しました
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → 小烏GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 825 (音無小烏（くされ）)」
仮名 さんが入場しました
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村作成：2012/08/05 (Sun) 21:57:37