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【劇場番外】アイドルたちの初心者村 [121番地]
~希望制ですよ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8
icon 3105GM
(生存中)
icon 初音ミク
(生存中)
icon QBP
(生存中)
icon 鏡音リン
(生存中)
icon リリーホワイト
(生存中)
icon ラリー・フォルク
(生存中)
icon 岡部倫太郎
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
icon ヴァーチャルボーイ
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon 椎名まゆり
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon ニャル子
(生存中)
icon 古手梨花
(生存中)
icon 水銀燈
(生存中)
icon リリーブラック
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
村作成:2012/08/06 (Mon) 22:03:01
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 3105GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 911 (桂雪路)」
3105GM 「初心者村アナウンス(桂雪路 1.00)
            __
         , -'"´    ` ‐ 、
       /           ヽ
      /                ヽ
      .,'          \      `、
      i    l` ‐ 、  \  ヽ ',     ',
     l l  i l 。   ` ‐ 、\ ヽ',ヽ  ',
      l l  ll      /` ‐、 ヽノ 、 ',
       l l.  llー-  、// ̄   i、', i、 ',iヽ
       ', ',  ll弋ヽ     〃/l l',ヽlヽ', ', ',
   / l l ヽ  lヽ`┘、 _,.ャ  / -┴ー-!.、 ',   初心者村のアナウンスよ
  /     \',l、 ` ー‐r--‐'::::::::::::::::::::::::ヽ
  \       ヽ\ヽl',ヽl/:::::::::::::::::::::::::::::」
   \     「ヽ  ヽ/::::::::r'"´ ̄` ‐-く
    ─┐ rー┴、l   l::::::::/     l  l
   | |. ┘{  ̄` i l   ` ‐ l      l i l
   | |   l  ̄ ).ノ     l  l      l/  l
   ・ ・   ', 二 ) l`\   l  l       l   l
         ヽ_ノ::::::::lヽ l  , --ー─┤   l
          \__ ノ  `l'´,rー─┬ァプ   l
            \    ヽ l    l-'´    l
【入村許可制】
 ・この村はGMが入村許可を出してから入村してね。
 ・第一枠>第二枠>全開放になるわよ。

【入村条件】
 ・《第一枠》
  php人狼の普通村が50戦以下
  (php人狼がわからない人は条件満たしてると思うから気にせず入りなさい)
 ・《第二枠》
  アイマス人狼15戦未満
  (わかめて・小鳥・四条問わず)

【トリップについて】
 ・ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるので、自分が好きな文字を入れなさい。
  成りすまし防止になるから、使用を推奨してるわよ。」
3105GM 「テンプレ(桂ヒナギク 1.10)
        __
     . : ´: : : : : : : :`: :ヽ
   , '´: : : : : : : : : : : : : : : ヽ
  / : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
. /: : : : : : ::::::::: : : : : : : : : : : : : : ',
.l:::li:i: : :|:::l:::|::l:::::::::l_::::: : : : : : : : ',
.l::::l:l::::::|:::|:::|::|::::::::|川〒、: l: : : : : :.| 
l::::l:::l:::::|:::|:::|::|!:::::::|   | : l:l: l : : :.|
.', ',::::l::::lーl、lヽl::ヽ::|´ ̄`|:: :l、l: lヽ、|
.ヽヽ:::l:ハ下ヽヽ  ,オ丁(ア::::|}}:l: ヽヽ         全くお姉ちゃんは・・・
  ヽヽ,_:ハヽ!j    ヽ_!_ノ.|:::|リ-、 _ヽ_\
.  ヽ//Tヽ 、      イ::l   }::::....ヽ\      仕方ないわね、私が説明するわ。
.   //|::::::|`ヽ、 ー.'_ ィ´ノ|:リ   .|:::::.....}:ヽ \
  // l:ヽ:::l  ヽ、 _ -/    l::.ヽ::::.j:ヽヽ ヽ
  {:{ .|:|::ヽlヽ  .\  /    イ:.__ノ::|:}.|:}  ヽ
.  l| |l::::l::ヽヽ ー-ヽ./__ - '´.ノフ 7ー 、リ リ  リ
  ヽ l l::::l:::`ト- 7「 ̄|=--- ´::::::::/:.:.:.:.:ヽ  /
   \lヽ:ヽヽ|イ::>ゝテ:.:.\:::::::::::::/:.:.:.:.:.:.:.ヽ
     ヽヽヽ`>´//アー--`ー//:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
.        // .//:.:.: :.:./:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ

【はじめに】
 ・ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている劇場よ。
  アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してね。
 ・楽しく自由に人狼しましょうね。

【禁止事項】
 ・GM許可以外の超過前の噛み。
 ・無益な村人騙り。
  (3人最終日のPP時以外の村人騙りは禁止よ)
 ・意図的な突然死、暴言。
  (昼夜、霊界下界問わずにね)
 ・ゲーム放棄。
  (一緒にプレイしてる人に失礼だし)
 ・昼AAの使用。
  (夜や遺言、開始前は自由にどうぞ)
これを破ったら基本的に注意や警告だけど、GMが悪質と判断したら通報もあるわよ。

【その他の注意点】
 ・完全ステルス防止のため入村時には一言挨拶してね。
 ・夜に【あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます】と表示されるけど
  狼、占い、狩人以外は関係ないからね。
 ・占い師をCOするときは占い結果のみ。占い理由は二言目以降にしてね。
 ・参加者のアイコンのすぐ下のところにある音声でお知らせをonにすれば、投票はアラームで教えてくれるわよ。
  突然死防止のためにonにしておくと良いわね。
 ・アイマス人狼の詳しいルールなどについては、以下のURLも参考にしてね
  http://www34.atwiki.jp/imasjinro/pages/1.html

【早朝待機制】
 ・朝の15秒は会話出来ないわよ。なのでCOは15秒経ってからしてね(5分00秒から)
  うまい人はこれで銃殺対応できちゃうので、是非チャレンジしてみよう。

【他鯖の方へ】
 ・アイマス村だからといって、アイドルRPをしなければいけないわけではないわよ。なので、気楽に参加しててね。
 ・他には【四条劇場の特徴】も合わせてみてね。

【四条劇場の特徴】
 ・遺言の更新は開始前までよ。常時変更可能ではないから注意ね。
 ・夜の超過時間後も独り言を話せるのよ。推理メモなどに使うといいわね。
  (共有・狐・女神カップルは超過時間後でも会話出来るわよ)
 ・特に記述がなければ、天啓オプション入りよ。
  (死体無しが出てもどこで死体無しが出たのかは狩人にも狐にも分からないわ)
 ・その他はお姉ちゃん(GM)に質問するか、wiki(http://www34.atwiki.jp/imasjinro/pages/24.html)を見てね。

【初心者の方へ】
 ・是非参加してね。まずはそこからよ。
  その上でなんでもいいので、自分なりの目標を持って参加するとより楽しく遊べると思うわ。

【ベテランの方へ】
 ・みんなが上手いわけじゃないのを理解してね。
 ・ミスしても許せない人はダメよ。

【最後に】
・人狼はみんなで遊ぶゲーム、一人で遊んでいるわけでないことを忘れないでね。
 ・GMは◇3105NAA55.。何かあればいつでも声かけてね。」
3105GM 「簡易テンプレ(桂雪路 1.10)
                     /              \       \
     , -─ - 、           , '        /ヽ          ヽ         \
    /       ヽ       /       /     ' ,         ',          ヽ
   ,'   ─┐O   ',      / /      , '     , -─     i        ',
   i    /    i     ,' /   /__ /    /   ', ',    ', l        i
   l    は    l     i ,'   / / `ヽ        ', ',     i l        l
   l    ぁ    l     l i   ,' /        Tて  ̄イ i     l l  ',      l
   l     )    !    l l   ,' , Tてイ     L::::::::ノ ', l    ll⌒ヽi l    l
   l    (    ,'    l l   i ,' !:::ノ         Ζ z i l    lへ ll l     l
    ',          /     ! !    ! ,イ  i            ll     ト、 l l l    l
    ヽ、___,.へ、   l l   l ,' l               l   ilノ / il l   l
                   l !    l  l   , '  ̄`ヽ       l   ll_ ノ  l l. l    !   ヒナの説明は長いのよね
             ,- 、 ノ   l ,' ヽ  i      ',      イ  ll i   l l l   l
             ( _.ノ  l   l イ li \ !      i    / il   ll li l l   ll  l
        r二二二二'ユ   l  li l l l l \     ノ ,  '´  lイl  ,' l l l !   l',  l
       l ____ l   l  ll l l l l o` ‐-r‐ ' ´      l/ァリ ! l l ,'   l ', l
     r ' ´ ノ ∧   ハ    l l !  l l  ',!, - '´:.l      /: : : lノ ! /   ! '!
     !, - ' ´ノд゚)ノシ', ヽ  ',! ,  ',!' ´: : : : : : l    /: : : : : : :l、
     「, - ' ´ノ プ   ト  l    ハ: : : : : : : : /l  /: : : : : : : : :/: :` ‐ 、
     ヽ、 イ_:ノ  汁 l  ノ  ,.-/: : '; : : : : /      l:ヽ : : : : : : /: : : : : : : :` ‐ 、
      ヽ'´_ノ__ j イ/: :/: : ; :i: : :, イ `   , -‐l: : \: : : :/: : : : : : : : : : : : : \
       l______l /:l : : /:/: : 」:/:::::::` ー--─l: : /: :\/: : : : : : : : : : : : ;. -─ヽ
         l ';:` ‐-‐'´: l: : : : : : 「: :/:::::::::::::::::::::::::::::l: /: : : : : : : : : : : : : : : / : : : : : : ',
         l: ` ‐-‐'´: :l: ';i: : : : :l: /:::::::::::::::::::::::::::く: / : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : :i

【三行まとめ】
突然死・村人騙り・ゲーム放棄ダメ絶対。
アイマス村だけど、誰でも歓迎。
楽しく自由に人狼をしましょう。」
3105GM 「・《第一枠》の人どうぞ
  php人狼の普通村が50戦以下
  (php人狼がわからない人は条件満たしてると思うから気にせず入りなさい)」
3105GM 「3105GM さんが登録情報を変更しました。」
初音ミク さんが入場しました
初音ミク 「よろしくですよ!」
3105GM 「いらっしゃい!」
3105GM 「2枠は15分開放で
全開放は20分くらいで」
3105GM 「熱いねー本当に」
3105GM 「汗がベタベタだよね…」
初音ミク 「熱いですねぇ…エアコン必須ですよ、本当に」
3105GM 「ちなみにエアコンつけないで
頑張ってるなう」
初音ミク 「ああ、この衣装、涼しそうに見えて結構暑いんですよ…
服が肌にはりついちゃいますし」
3105GM 「うでの部分外したら?」
初音ミク 「これ外すなってプロデューサーに言われてるんですよぉ…」
QB さんが入場しました
QB 「僕と契約してトップアイドルになってよ!」
QB 「と、言うわけでよろしく」
3105GM 「いらっしゃい!」
初音ミク 「なんだかすごく胡散臭そうなのが隣に!」
3105GM 「ミクを自由に出来るなんて羨ましいPですね!」
QB 「胡散臭そうだなんて酷いなあ>ミク
僕は僕らしくしているだけだよ?」
QB 「QB さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:QB → QBP」
QBP 「プロデューサーのPつけたらなんかよく分からない名前になった件」
初音ミク 「RPGのステータスみたいですね>QBP」
3105GM 「QBP…なんなんだ、それw」
鏡音リン さんが入場しました
初音ミク 「あ、リンちゃんだー(むぎゅ」
鏡音リン 「やっほーミク姉ってあれ、隣の人?は…」
鏡音リン 「というわけでよろしくー♪」
3105GM 「いらっしゃい!」
QBP 「やあ、よろしくだよ
早速だけど僕と契約してトップアイドルになってよ!>リン」
鏡音リン 「きたよー(むぎゅられ>ミク姉」
QBP 「一体何を表すステータスなんだ……?>ミク」
初音ミク 「胡散臭さ?>QBP」
鏡音リン 「…アイドルは嬉しいけど…ミク姉どう思う?」
初音ミク 「リンちゃん、一緒に頑張ろうね!(にこにこ」
3105GM 「・《第二枠》どうぞ
  アイマス人狼15戦未満
  (わかめて・小鳥・四条問わず)」
初音ミク 「なんだか、ボロ雑巾のように使われた揚句使えなくなったらポイされそうだからだめ!>リンちゃん」
QBP 「僕はそんなことしないさ>ミク
僕のこの目が嘘を言っているように見えるかい?」
リリーホワイト さんが入場しました
鏡音リン 「うーん…じゃあだめかあ、レンとも相談しなくちゃだしね>ミク姉」
リリーホワイト 「よろしくですよー 春ですよー」
3105GM 「いらっしゃい!」
初音ミク 「嘘は言ってないけど大事なことは隠してる感じだよね!
「嘘」と「本当のことを言わない」っていうのは違うものなんだから!>QBP」
QBP 「くっ、どうやら契約してくれない様子……」
ラリー・フォルク さんが入場しました
鏡音リン 「よろしくねー♪>リリーホワイト」
QBP 「よろしくだよ
僕と契約して(ry>リリー」
ラリー・フォルク 「こんばんは、宜しく頼む」
リリーホワイト 「春ですよー はーるでーすよー」
岡部倫太郎 さんが入場しました
QBP 「(GMさん、GMさん
 ここでミクたちを説得してくれるなら一晩ミクたちを自由にする権利を上げるんだけど)>GM」
ラリー・フォルク 「来て早々悪いが、暫く離席させてもらうよ
開始までには戻ってくる」
岡部倫太郎 「よろしく頼む」
3105GM 「いらっしゃい」
リリーホワイト 「よろしくですよー>リン
契約はお断りですよー>QB」
初音ミク 「あ、ちょっと離籍するねー」
QBP 「よろしくだよ
僕と契約して……ああ、男は別にいいや」
3105GM 「ラリーさんもいらっしゃい&了解です」
岡部倫太郎 「岡部倫太郎 さんが登録情報を変更しました。」
3105GM 「全開放」
菊池真 さんが入場しました
鏡音リン 「お、よろしくー♪>ラリー、岡部」
菊池真 「どうも!よろしくお願いします!」
初音ミク 「戻りました」
仮名 さんが入場しました
リリーホワイト 「よろしくですよー>ラリー、オカリン
春ですよー はーるでーすよー」
3105GM 「いらっしゃい」
仮名 「よろしく」
QBP 「よろしくだよ
早速だけど僕と契約して(ry>菊地真」
萩原雪歩 さんが入場しました
かりかり さんが入場しました
萩原雪歩 「よ、よろしくおねがいしますぅ!」
かりかり 「こんばんは」
鏡音リン 「果たしてQBPはこの村で契約を取れるのだろうか…!」
岡部倫太郎 「オカリンではない!鳳凰院凶真だ!>リリーホワイト」
四条貴音 さんが入場しました
QBP 「いやぁ、続々と来るね
いいことだよ
と、言うわけで女の子たちは僕と契約してトップアイドルになってよ!」
四条貴音 「それでは宜しくお願い致します。」
QBP 「実は今月厳しいんだ……
このままだと実家にいる息子たちがひもじい思いをしてしまうんだ……
だから、僕と契約してくれないかい?>リン」
リリーホワイト 「すいませんですよー>オーカリン♪」
初音ミク 「リンちゃん!嘘だからね、騙されちゃだめだからね!>リン」
3105GM 「来てくれた人はいらっしゃい」
鏡音リン 「姉に止められたので(にこっ>QBP
あとあまり言うようですと弟が飛んできますよ?」
四条貴音 「さて、この度の村では如何様な展開が待っているのやら。」
QBP 「ああ、ちょうど君たちのような仲睦まじい姉妹もいてね……>ミク、リン
僕が不甲斐ないばっかりに、彼らには大変な目が……
だから、僕と契約してくれると嬉しいな」
リリーホワイト 「春ですよー♪ リリーが春をお伝えしますよー♪」
菊池真 「もう4人は欲しいところですね正直」
萩原雪歩 「あ・・・真ちゃんに、四条さん・・・
ふ、二人がいてくれるなら安心ですぅ!」
ニャル子 さんが入場しました
3105GM 「うーにゃー!」
ニャル子 「はいはい、こんばんはー!」
鏡音リン 「…今年の春は暑いんだね…>リリーホワイト」
ニャル子 「にゃー!」
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → 椎名まゆり
アイコン:No. 6 (水色) → No. 621 (椎名まゆり)」
リリーホワイト 「そうですよー 春ですよー>リン
はーるでーすよー♪」
QBP 「よろしくだよ
僕と契約して……なんか同類の匂いがするからやめておくとするよ>ニャル子」
四条貴音 「いえ、私からすれば雪歩がいてくれる事こそ頼もしい。
貴方にしかできない事も多いのですから、お互いに頑張って参りましょうか>雪歩」
椎名まゆり 「オカリンの気配を感じる…! のです」
岡部倫太郎 「む…まゆりか、よく来たな」
古手梨花 さんが入場しました
3105GM 「いらっしゃい!」
古手梨花 「みぃ、お邪魔しますなのですよ。」
椎名まゆり 「さっそくだけど、まゆしぃはオカリンのために唐揚げをチンしてくるのです
5分ぐらい待っててね、オカリン」
水銀燈 さんが入場しました
岡部倫太郎 「(筋肉は…ついていないな、世界線に異常はない)」
リリーブラック さんが入場しました
ニャル子 「宇宙は狭いですからねぇ>QB
競合他社がいる営業も大変です」
鏡音リン 「そっか、春だね(なで>リリーホワイト」
リリーブラック 「よろしく、お願いするわね。」
萩原雪歩 「え、えへへ・・・四条さんに頼られちゃうなんて・・・
わ、私頑張っちゃいますから!>四条さん」
3105GM 「それじゃ遺言セットできた人から投票おねがいしますね!」
水銀燈 「くすくす。おばかぁさん。よろしくね」
四条貴音 「面倒ですのでホワイト・ブラック、と呼ぶ事に致しましょう。」
如月千早 さんが入場しました
リリーホワイト 「ブラックが来ましたよー
リリーはとっても嬉ですよー
春ですかー? 春ですよー♪」
初音ミク 「埋まりましたねー」
3105GM 「いらっしゃい!」
如月千早 「あ、間に合いました。本来の枠のところには入れませんでしたが。」
岡部倫太郎 「岡部倫太郎 さんが登録情報を変更しました。」
QBP 「全く、最近の営業は大変だよ>ニャル子
今も誰も僕と契約してくれないしね?」
リリーブラック 「ええ、私もホワイトに会えて嬉しいわよ。
…ふふ、貴女は相変わらず元気ね…(なでなで」
菊池真 「菊池真 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:菊池真 → 菊地真」
如月千早 「今日は希望制なんですね」
萩原雪歩 「あれ、千早ちゃんは本当は初心者枠なんですね。
わかった、覚えておくね」
鏡音リン 「みんな改めてよろしくね♪」
3105GM 「間に合ったと言われると嬉しいですね>千早」
リリーホワイト 「えへへ>リン
春ですよー はーるでーすよー
リリーが春をお伝えしますよー♪」
菊地真 「うん とても堂々と誤字ってました!
誰からもツッコミ入りませんでしたけど!」
3105GM 「さて、ミクは全員投票したら、カウントダウンしてね」
3105GM 「◇如月千早 「今日は希望制なんですね」

こないだの村で希望制がいいと言われたのでね」
如月千早 「あ、はい。信じてもらえたりしないかもしれないですけど>萩原さん
リリーブラック 「例え、世の中が夏と言われようと、春を想う。
それが私達の、ある種の存在意義なのかもしれないわね。」
リリーブラック 「さぁて、遊びましょうか。」
古手梨花 「みぃ…ちょっとドキドキなのです。皆さんお手柔らかに、なのですよー。」
QBP 「ところで何故か君から僕がよく知っている女の子によく似た感じがするんだけど……>岡部倫太郎
君、時間操作系能力者だったりしないかい?」
椎名まゆり 「あれー? 埋まっちゃってたねー、お待たせー。」
リリーホワイト 「ブラックになでられてしまいましたよー
リリーもブラックをなでてあげますよー(なでなで>ブラック」
仮名 「仮名 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮名 → ヴァーチャルボーイ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 343 (PSP)」
如月千早 「早朝待機制で希望制ということは、やる気のある方が狼希望をしていると信用勝負もありうる、ということでしょうか?」
四条貴音 「希望制をするならば隔週にすると良いでしょう。
毎週のように希望制であると、メタ推理の温床となる事もまたありえるでしょうから。」
萩原雪歩 「ご、ごめんね真ちゃん・・・!
でも私もよく「荻原」だったりしますし・・・だ、だから大丈夫かな!>真ちゃん」
リリーブラック 「ふふっ♪(なでられ
…ありがとね、ホワイト♪」
ラリー・フォルク 「すまない、今戻った
来た方々こんばんはだ」
水銀燈 「まあ、私がいる限り勝利することは明らかだわぁ。当然よぉ」
菊地真 「やけにハイテクノロジーなバーチャルボーイですね」
初音ミク 「じゃあカウント行きますよー!
ネギが5本」
初音ミク 「ネギが4本」
3105GM 「それは終わってから話す話題かもね>千早
メタ的な話もあるし」
初音ミク 「ネギが3本」
岡部倫太郎 「さて…な>QBP
もしかしたら世界線変動率9.999999%で会ったことがあるかもしれないが…な」
初音ミク 「ネギが2本」
リリーホワイト 「春ですよー♪ はーるでーすよー♪」
萩原雪歩 「早朝待機性だと信用勝負の可能性は増えるね。
でもとらわれすぎちゃダメだよ、うん。」
初音ミク 「ネギが1本」
鏡音リン 「始まるよー!」
椎名まゆり 「えっへへー」
初音ミク 「ゲフゥ
開始ですよー!」
水銀燈 「ふふ…♪」
ゲーム開始:2012/08/06 (Mon) 22:34:01
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ニャル子 「こんばんはー!」
如月千早 「……おや?」
四条貴音 「あら、狼ですか、よろしくお願いしますね」
如月千早 「こんばんは」
四条貴音 「何かしたい事がある方はいらっしゃいますか?」
ニャル子 「私としては特にはー?」
ニャル子 「騙りとかしたい人いますー?」
如月千早 「うーん……あの、実は初心者なんですよ。狼経験3度ほどしかないです」
ニャル子 「あ、はい、知ってますよー」
四条貴音 「ふむ、ではどうしましょう。
騙りなどは?>千早」
「◆3105GM 【四条劇場の特徴】
 ・遺言の更新は開始前までよ。常時変更可能ではないから注意ね。
 ・夜の超過時間後も独り言を話せるのよ。推理メモなどに使うといいわね。
  (共有・狐・女神カップルは超過時間後でも会話出来るわよ)
 ・特に記述がなければ、天啓オプション入りよ。
  (死体無しが出てもどこで死体無しが出たのかは狩人にも狐にも分からないわ)
 ・その他はお姉ちゃん(GM)に質問するか、wiki(http://www34.atwiki.jp/imasjinro/pages/24.html)を見てね。」
如月千早 「騙りもしてみたいですが、潜伏の練習などもしてみたいですね」
四条貴音 「よろしい。では私が騙りに出ましょうか。」
ニャル子 「誰も騙らないなら私が騙りますがー」
ニャル子 「あ、よろしくおねがいします>四条さん」
「◆3105GM 入りません>該当者」
四条貴音 「初手銃殺の場合は諦めて下さいな。
噛みは130には行います。」
如月千早 「でもすぐに私が見つかってしまうと思いますが、大丈夫なんでしょうか?」
如月千早 「はい、わかりました。
よろしくおねがいします。」
四条貴音 「それもまた経験と言う事です。
気負わずに頑張ると良いでしょうね。
なるべくなら、発言稼ぎに見えても良いので発言は行って下さいな。」
ニャル子 「まぁ、問題は無いですよきっと!
とりあえずQBか梨花ちゃんが呪殺されてたら私が出ますね、とだけ」
「◆3105GM GMが初日狐なんてのはこの鯖にはないはずよw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3105GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
3105GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
リリーブラック 「おはようございます。
さて。COをお願いしますね」
萩原雪歩 「おはようございますぅ!
真ちゃんに、四条さん。それに千早ちゃんまでいれば・・・
狼なんて怖くないです・・・・うぅ、やっぱり犬は怖いぃ・・・!!」
リリーホワイト 「おはよーですよー
春ですよー」
QBP 「おはようだよ
もうこの際男でもいいから僕と契約して欲しいよ……
ミク、リン、君たち気が変わったりしてないかい?
特にミク、今だったらネギが付いてくるよ?」
ニャル子 「おはようございますにゃー!」
水銀燈 「おはようよぉ。いい天気ねぇ」
椎名まゆり 「3105GMがゲル3105GMになってるー…
狼さんお腹痛くなっちゃわないかなー?」
岡部倫太郎 「おはよう諸君!
それではオペレーション・ワーウルフの開始だ!
「能力」を所持しているものは宣言を頼むぞ!」
古手梨花 「おはようございますなのです。」
如月千早 「おはようございます。」
鏡音リン 「おはよー♪役職のみんなは早めのCOよろしく!」
菊地真 「今日も元気に、占いCO!バーチャルボーイさんは○でした!」
初音ミク 「おはようございます!
COよろしくお願いしますね!」
四条貴音 「占いをCOさせて頂きましょう。
荻原雪歩は○でした。」
ヴァーチャルボーイ 「占いCO QBPは○だったぜ」
ラリー・フォルク 「おはよう、女性ばかりというのは長く戦場にいた身だと慣れないものだな」
四条貴音 「まずはやはり、私を好いてくれている雪歩からでしょう。
ここがもし人外であるとすれば難しい事ですからね。」
ヴァーチャルボーイ 「占い理由 呪殺に定評のある水銀燈と迷ったが
     ヘイト位置を占っておくのは基本だ。
     明日以降だと信頼が取れないからな。」
リリーブラック 「遅めの3COと出ましたか。」
鏡音リン 「あれ、まだかな?」
菊地真 「トナリ・ウラナイ(1872-1967)
初日の占い先に悩む占い師の為に、
『隣占い』という流派を生み出した人物。
亜流等も含め、彼の遺志を継ぐ弟子は
亡くなってから1世紀が経とうとしている現代でも数多い。
(民明書房『初日占い先のススメ』P225より抜粋)」
水銀燈 「じゃあ占いはCOをさっさとしなさい。遅れるのはだめよ?」
椎名まゆり 「トゥットゥルー♪ 占い3人なかよしさんなのです」
リリーブラック 「では、他の役職の方も。」
初音ミク 「ネギ…(じゅるり
…ハッ!>QBP」
QBP 「占い3COか
早朝待機とは言え、遅めだね?」
萩原雪歩 「わあ!四条さんが占ってくれた・・・え、えへへ・・・!」
如月千早 「○ですね。
では霊能者さんと共有者さんもお願いします。」
リリーホワイト 「占い師が三人出て来ましたよー」
ニャル子 「占い師は三人ですか!
真さんが対抗を占って、真さん視点では四条さんがほぼ狼、と」
ラリー・フォルク 「占いは全員出たようだな
霊能をCOさせてもらうよ」
岡部倫太郎 「うむ、「占い師」の能力者は三人だな
では霊能者と共有者も宣言を頼むぞ!」
水銀燈 「じゃあ霊能はどうしたのぉ?」
古手梨花 「みぃ…占いCOは3人ですか?
把握しましたのです。」
菊地真 「うぐ 狂人占ってましたか……すいません。
霊能はとりあえずCOを。
共有についてはー……んー、明日ボクが死んでた場合
非常にめんどうくさいので 片方CO、というのはアリです」
如月千早 「あ、良かったですね萩原さん。
四条さんがに占ってもらえてますよ」
椎名まゆり 「どんどんCOしてってねー」
水銀燈 「共有COよぉ」
初音ミク 「占いはCOが遅めなのがちょっと気になりますね。
霊能と共有もお願いしますよー」
鏡音リン 「3人揃って遅めかー
流石に全偽なんて言わないけど真は頑張らないとだよね」
リリーブラック 「了解です。
共有者のCOを待って、今日はグレランですね。」
萩原雪歩 「3-1まで見ました。
FOでいいんじゃないでしょうか?」
ヴァーチャルボーイ 「10秒くらいの様子見は基本、白だとわかっているならば特に」
ニャル子 「……あれ?
これ、雪歩さんちょっと困った事になるんじゃないですか?>四条さんと真さん的な意味で」
古手梨花 「白進行なので、でますです!
共有者CO!相方は水銀燈で間違いないのです!」
四条貴音 「ええ、10秒の様子見は行いました。
逆に早朝待機であるからこそ、
銃殺の場合には早さで、そうでない場合にはしっかりと様子見をする事が大事だと思っているゆえ>QBP」
椎名まゆり 「おー、グレー減ったねー」
QBP 「占いは真狂狼が濃厚か>対抗に◯
まあそれ以外はレアケだよねー」
岡部倫太郎 「○進行ならFOでよかろう、相方の宣言を頼む>水銀燈」
如月千早 「真視点だと四条さんが狼になるのね。
それがわかっただけでも少しありなんじゃない?」
菊地真 「まあ○引きなのに
速効で出てもそれほどメリットありませんからね。
まあ10秒ほども様子見したら特攻はそうそう無いんですが」
初音ミク 「3-1でそこ共有、把握しました!
今日はグレランですね!」
ラリー・フォルク 「共有者了解」
水銀燈 「はいはい、相方合ってるわぁ」
椎名まゆり 「真クンの対抗占いだけなのです」
リリーホワイト 「3-1ですよー
共有者さんも確認しましたよー」
ニャル子 「あ、共有者の方と霊能者の方も了解しましたよー。
3-1-2と。普通の内訳ですね」
菊地真 「うん、FOならそれはそれで。
とりあえずグレランでお願いします!」
鏡音リン 「真さんが対抗占いだね、そこ狂主張、と」
リリーブラック 「共有のCoも確認しましたよ。」
ヴァーチャルボーイ 「水銀燈を呪殺できると思ったのに…」
ラリー・フォルク 「ではグレランだな」
岡部倫太郎 「3-1-2、○進行
中でも最大限グレーの少ない形だ
ではグレランを行おう」
QBP 「ああ、その辺は理解しているよ>四条
今回占いの差も殆どなかったしね?」
如月千早 「霊能者さんがラリーさんで、水銀燈さんと古手さんが共有者ですか。
幼い古手さんが吊られるなんてことにならなくて良かったですね」
古手梨花 「共有指示、今日はグレランを押すのですよ。
占い指定は特にないので、自由になのですー☆」
リリーホワイト 「グレランですよー
グーレラーンでーすよー」
椎名まゆり 「オカリン、オカリン、微妙に最大限じゃないよー」
萩原雪歩 「COが遅くても占い3なら基本的に真(まことちゃんじゃないですぅ!)がいるって思いますけどね。
と、特に四条さんが本物だったら・・・」
鏡音リン 「共有は今日はグレランということでいいよね?」
菊地真 「まっこまっこりーん☆

あ、占い結果の色は☆にした方がボクらしくてよかったですかこれ」
ニャル子 「>QBP
別に対抗占いが無くても、ほぼ占い3なら真狂狼ですよ。
その想定で進めていきましょう」
四条貴音 「そう、ですか……なるほど。
真の無駄占いによって噛まれる危険性が大きくなった、と。
……いえ、私が噛まれるようであれば真が破綻として見やすくなる形でもありましょうか。」
岡部倫太郎 「>ヴァーチャルボーイ
ならば初手に占うべきではないのか?」
リリーブラック 「3-1だと、割合分かりやすい内訳の方が多いですね。
真さんは視点内訳も見えていますし、これは後々に繋がるかも知れません。」
水銀燈 「まあグレランよぉ。私銃殺とか考えてたおばかさぁんは死ぬ気で結果ださないと
ジャンクにするわよぉ」
QBP 「今ならネギを特大サービスするよ……?
どうだい?僕と契約してくれないかな!>ミク」
萩原雪歩 「・・・真ちゃんも占い師だから・・・
つまり・・・つまり・・・!?」
如月千早 「うーん、水銀燈さんが狐って、どこでも共通なんですか?
鯖が違えばそういうのも違うって聞きましたけど>ヴァーチャルボーイさん」
初音ミク 「真は対抗占いで○、つまり真さん視点四条さん狼ですね。
3-1-2、なら真狂狼-真だと予想しておくのです!」
菊地真 「まあ……正直指定されても 困ると言いますか。
ただでさえボク視点の灰は広いので>梨花さん」
椎名まゆり 「3-1-2のフルオープンはすべて明日にかかってるのよ、ってクリスちゃんが言ってた」
ニャル子 「と思ったらなんかこの雪歩さん四条さんにぞっこんだったりするのでしょうか」
ヴァーチャルボーイ 「対抗が何か言ってるけど、占い3ていうのは村的にはありがたい始まり方。
それに明日以降に真偽の差が出てくるものだよ」
如月千早 「どちらかは……?もしくは両方が……?>萩原さん」
岡部倫太郎 「む…何か見落としがあったか?>椎名まゆり」
ラリー・フォルク 「狐?占いにはいないと思うけどな」
QBP 「まあそうだけどね>四条
対抗占いがあるから、さらにその可能性が高まった、と言っただけさ」
鏡音リン 「銃殺出したいって違う人占って言われてもね
まあ占ってたら無駄占いだから良かったんだけど」
リリーブラック 「…あら?現に今、共有者さんじゃないですか。
プラス思考で行きましょう、ね。(なでなで>水銀燈様」
リリーホワイト 「水銀燈は狐だって聞いていましたよー
狐じゃないなんてびっくりですよー」
椎名まゆり 「えっとね、真クンが対抗占ってるからね、真クンだけ占い内訳ほぼ確定してるの>オカリン」
萩原雪歩 「つまり、つまりこれって
四条さんか真ちゃんが偽物~!?そ、そんなぁ!!!
四条さんに占われて浮かれてましたぁ~!?」
ヴァーチャルボーイ 「とりあえず岡部が占い理由見てないのだけは分かった」
初音ミク 「う…ううう…でも、リンちゃんがいるし、契約する訳には行きません!>QBP」
古手梨花 「◇菊地真 「まあ……正直指定されても 困ると言いますか。
ただでさえボク視点の灰は広いので>梨花さん」

みぃ、だから指示はしませんなのです!
自由にバーッと豪勢に占って欲しいのですよ!」
ニャル子 「>岡部さん
真さんが対抗を占っているので。
最大限、では無く○が一つ少ないですね。
それがいいか悪いかはともかく」
四条貴音 「いずれにせよ、私に出来る事は結果を出す事だけですから。
……いえ、生き残れるのであればそれに越した事はないのですけれどね>QBP」
リリーブラック 「ふふっ、これは明日以降が楽しみですね。」
鏡音リン 「なんでそう思ったの?>ラリー」
如月千早 「なんで急に狐が占い師にいるなんて話題に……?」
水銀燈 「妖精に慰められるローゼンメイデンとかいないのよぉ!(嬉)>リリーブラック」
古手梨花 「う、ここは小文字の色が変わるんだった…
なんか悪目立ちなのですよ…みぃ。」
椎名まゆり 「まゆしぃよりクリスちゃんのがこういうゲーム得意そうだなー、来てくれればよかったのになー」
QBP 「リンちゃんと一緒でもいいんだよ?>ミク
僕は何時でもウェルカムだよ!」
岡部倫太郎 「確認の不足だな、すまない」
萩原雪歩 「占い師2人とかに・・・うぅ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆3105GM 投票忘れずにね」
2 日目 (1 回目)
初音ミク1 票投票先 →リリーホワイト
QBP0 票投票先 →岡部倫太郎
鏡音リン0 票投票先 →リリーホワイト
リリーホワイト7 票投票先 →ニャル子
ラリー・フォルク0 票投票先 →ニャル子
岡部倫太郎2 票投票先 →如月千早
菊地真0 票投票先 →リリーホワイト
ヴァーチャルボーイ0 票投票先 →岡部倫太郎
萩原雪歩0 票投票先 →リリーホワイト
椎名まゆり0 票投票先 →リリーホワイト
四条貴音0 票投票先 →如月千早
ニャル子3 票投票先 →リリーホワイト
古手梨花0 票投票先 →初音ミク
水銀燈0 票投票先 →ニャル子
リリーブラック0 票投票先 →如月千早
如月千早3 票投票先 →リリーホワイト
リリーホワイト は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四条貴音 「さて、では占いはどちらでしょうね」
如月千早 「んっと」
ニャル子 「おっと」
四条貴音 「二人とも3票貰いですか……明日は囲いにくいですね」
ニャル子 「怖い怖い、というかなんというか。
さて、どうしますかね」
如月千早 「現状真のほうがそれっぽいと思いますが」
如月千早 「あれ、本当ですね。」
四条貴音 「ええ、真の方がそれっぽい、ですね。」
四条貴音 「では霊能を噛むか、それとも対抗を1減らすか。」
如月千早 「占われることはないですけど、こんなに票をもらうようなこと言ったんでしょうか?」
ニャル子 「ただ、真さん噛めるんでしょうかね?的な」
如月千早 「占いを噛むほうが安全だとは思いますが、見つからないならば霊能を噛むのもありかと。」
四条貴音 「信頼勝負に入るには若干厳しい形だとは思います。
狂人抜き、というのもありはありでしょうが……」
ニャル子 「霊能噛むなら、んー。
どこから●打ち推奨ですかね」
ニャル子 「それで護衛がブレそうな気がするので」
如月千早 「噛んだ日に●を撃つと、疑われる気がしますけど」
ニャル子 「噛み切りを仕掛けるには、ちと私らは位置が厳しいかもしれません」
四条貴音 「ええ、ではそのように致しましょう。
なるべくであれば狐に当てたいですけれどね。」
ニャル子 「霊能→占い、と噛むのが前提ですので>●打ち」
如月千早 「すみません、狐や狩人はわかりません」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラリー・フォルク は無残な姿で発見されました
初音ミク は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
初音ミクさんの遺言      / _ -‐―‐- 、ヽ
    i i´  /    i i             _,...._
    .l l   /\    i i    , ‐-,      `ヽ i
.     i !         l !  _/:i ,!‐''"´  ̄``<、_
    l !  ヽ< .i_    l !/   !''     、    ヽ`7
    l !  /,_ .! /  i !   __!     ! _, ‐'i   ,._ Y‐、
    l !  フ !- 又   ゝ、  i::::::::.  i-< ニ!   / i  i ヽ
    .!l        ┌'"  ヘ::::::::  i /::::/T ,.イー!, .i   i
    .!l   l       !l    ``iヽ .! ゙ー'  " i:::/ 〉/ ‐ 、!
    .!l   `ー'   .il      l  ,> ネ二ユ__, メ > ./!
    .!l    i    .!i      l ./::Y゙'イ 〉, ┴、, ‐''ンY゜.l
    .!i    |    i l     i/::::/_,./ +' ー、_, =亠'/  l
     !i    !   .i i     /:::::::::::::::ヘ ヘノ 、!ー'"/ . l
    λ、      ノ/    >、`` ‐┬--+t' iっ!`'"     l
     ` ‐----‐'"イ   < /\  入/,!、!っ!  ┌┐ ┌ 、
            i     `!> ニiニニ!ニ!Xっ ! /:::::::::::::::::::i
ラリー・フォルクさんの遺言 知ってるか?
エースがは3つに分けられるように
アイドルも3つに分けられる
可愛さを求める奴(キュート)
冷静に生きる奴(クール)
舞台に熱情を注ぐ奴(パッション)

この3つだ

奴は―

確かにエースアイドルだった
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
菊地真 「占いCO!初音ミクさんは☆でした!」
リリーブラック 「むぅ、ホワイトがよりにもよって最初に脱落してしまいましたか…
ちょっとしょんぼりしましたが、落ち込んでいる暇は無いですね。結果をお願いします」
椎名まゆり 「トゥットゥルー♪」
ヴァーチャルボーイ 「占いCO 初音ミクは○だったぜ」
水銀燈 「おはようよぉ
占いで名前の微妙なすれ違いがいいわね。なんか微笑ましいわぁ。」
四条貴音 「占いCOさせて頂きます。
初音ミク○」
ニャル子 「うー!にゃー!」
如月千早 「おはようございます。えっと、萩原さん

◇萩原雪歩(93) 「つまり、つまりこれって
四条さんか真ちゃんが偽物~!?そ、そんなぁ!!!
四条さんに占われて浮かれてましたぁ~!?」

あの、どちらかが偽者どころか両方偽者ってこともあるんじゃないでしょうか?」
QBP 「おはようだよ
この新鮮な青く甘い味を出すこのネギが、今なら無料で付いてくる!
今この時を逃すと手に入らないこの一品!今なら50本つけちゃうよ!
さあ、ミク、僕と契約してくれないかな!」
岡部倫太郎 「おはよう諸君
ヴァーチャルボーイが真でも騙りでも俺を占うと思うのは気のせいだろうか
まあ…今日の展開次第だな」
萩原雪歩 「お、おはようございますぅ!!
・・・うぅ、何度役職人数を確認しても「占い師 1」ですよぉ・・・」
古手梨花 「みぃ…ミクが殺されたですか…。」
菊地真 「まあ全体的に把握発言が多いのが一点。
次いで挨拶が遅い割に
『占いのCOが遅い』という発言は微妙に噛み合ってませんね。
役職を気にする人外の動き、として納得ですので占いましょう!」
四条貴音 「6発言で特に内容も深くありませんね。
ここに共有の1票というのは些か疑問でしたので。」
ヴァーチャルボーイ 「占い理由 初音ミク(80)「真は対抗占いで○、
つまり真さん視点四条さん狼ですね。
3-1-2、なら真狂狼-真だと予想しておくのです!」
吊られそうな得票者抜いていくと、ミクとリンにたどり着いた。
他の村と違って素直に内約確認してるとこに好感が持てたのでミクを選択するぜ。」
如月千早 「おや、銃殺ですね。
でも早朝待機せいですから……」
リリーブラック 「ほう、銃殺ですね…」
椎名まゆり 「みんなちゃんと対応できてえらいねー、えっへへー」
岡部倫太郎 「…と思っていたら銃殺だな、皆対応しているようだ」
鏡音リン 「おはー!
うん、正直予想通り」
QBP 「スカウト対象が呪殺されてるーっ!?」
菊地真 「銃殺!まっこまっこりーん☆」
ヴァーチャルボーイ 「ま、対応してくるよな」
ニャル子 「さーてさてさて。あんまり狼が吊れた気はしない票の集まり方ですね。
実際あそこが狼なら囲っているでしょうし。

灰の中から気になるのは岡部さんですかね?
ネタとはいえ少々共有に占えば良かったのではないか?というのは。」
萩原雪歩 「銃殺ですぅ!
・・・し、四条さんの理由が短い・・・!!」
ニャル子 「おお呪殺!」
鏡音リン 「で、昨日だけど

QBPは自分○について言及はない感じなの?まあ初日なんだけど
それよりもヴァーチャルが自分占いに特になにもなしなのがきになったよ!」
如月千早 「霊能者さんもいないんですね。
銃殺おめでとうございます。狼や狂人まで対応しちゃってますが……」
四条貴音 「ふむ、しっかり対応しているようで……
となると2行しかない私の理由では些か短いと思われるでしょうか。」
椎名まゆり 「全偽なくなったからそれでいいのだー!ってダルくんが言ってた」
リリーブラック 「若干、真さんとVBさんが押す感じでしょうか。
しかし破綻も無いので、グレランですね。」
古手梨花 「みぃ、ちょっと見間違えたのですよ。
狐銃殺されてたのですね…」
水銀燈 「へー。対応みんなできてるじゃなぁい。」
ニャル子 「うーみゅ、四条さんの占い理由が少ない。
早朝待機であることを考えると割合怖いですね」
菊地真 「んー、まあ霊能噛みしてくるんであれば
対応してきますかこれ。
とりあえず灰吊り続行でも。
霊能死んでるので対抗1吊りでも問題ありませんよボク視点!
というか対抗1吊りのがありがたいですね 灰が広いんで」
ヴァーチャルボーイ 「しかし、ミクには悪いことしたな。これもいい経験だと思ってくれや」
QBP 「さて、呪殺対応もしっかりしているわけだけど、理由的にはヴァーチャル真が濃くなったかな
四条は理由が短いねえ……」
岡部倫太郎 「そして霊能噛み…か
これで村対狼の構図で固定、というわけだな」
鏡音リン 「霊能抜きか…これは厳しいというべき?」
如月千早 「うーん、理由としてはヴァーチャルさんと真、ですか。
速度も真になるんでしょうか。
四条さんは……えっと……」
椎名まゆり 「グレーごりごり削っていくだけだよー、ゴリゴリ…かき氷食べたいなー」
四条貴音 「短くはありますが、きっちり個人を特定できる理由は書いたと
そう思っているのですけれどね。」
萩原雪歩 「霊能者さんがやられちゃいましたね・・・
これだとどの占い師さんが真ぽいのかよくわからなくなっちゃいますよぅ・・・」
リリーブラック 「ホワイトが狼と想いたくない…というのもありますが。
票数的に3Wまだ残っている目を考えたほうがいいかもしれませんね。」
ニャル子 「ただ、霊能噛みですか。
んー。対応しっかりしてる方が狼っぽいので、四条さんが偽なら狂人っぽいですが」
QBP 「んで、真の占い理由は他の人にも適用できそうな対応文な印象
だからヴァーチャル真、真狼目、四条狂人目じゃないかな?」
水銀燈 「まあ、グレランよぉ……狩人は死ぬ気で生きなさい。」
ヴァーチャルボーイ 「四条は切れると思うが、さすがは真、合わせてきたねェ。
これは楽しい信頼勝負になりそうだ」
岡部倫太郎 「まあここはシンプルに見よう
ヴァーチャルボーイ>菊地真>四条貴音だ」
椎名まゆり 「えっへへー、死ぬ気で生きるってなんかいいねー」
菊地真 「流石に初日以外なら個人特定できるように理由は書きますよ。
対抗吊る場合四条さんがいいですけどね。
バーチャルボーイさんの○だけおっかけて
囲わせ無くすればそっちは狂人ですので」
鏡音リン 「これで狐怖がる必要はなくなった、と
人外候補はどんどん吊っていいってことだよね」
ニャル子 「速度は早朝待機ですし理由以外は関係は無いですよ。
ま、グレランですかね。」
萩原雪歩 「二行であるって気にしているのに、
水増しとかしなかったんですか・・・?>四条さん」
如月千早 「霊能者さんは、噛まれてますね。
占い師候補が●を出してきたりしたときに困りますね。
真贋つきませんし。」
リリーブラック 「直感を信じていくしかないようですね。
…うん、頑張る…!」
菊地真 「ちゃんと読みましょう
挨拶が遅くて占いのCOが遅いって言ってた位置が
ミクさん以外にいますか?>QBPさん」
鏡音リン 「あと今日挨拶遅くてごめんなんだよー…自動更新にして安心しちゃってたんだよー」
岡部倫太郎 「真(まこと)なのか真実の真なのか紛らわしいな
もちろん鳳凰院凶真の真は真実の真だ、フゥーハハハ!」
QBP 「で、自分◯についての言及か>リン
初日だから特に深くは考えていなかったね
あーそうかーぐらいの気持ちだったよ

あと正直投票時間には自分◯を忘れてて吊られる気満々だっt(ry」
水銀燈 「あとぶっちゃけ全員対応できてる=真が確定してなさい=噛みぬき可だから
狩人視点胃がとんでもないことになるわねえ。
粉骨砕身足掻きなさいなぁ。」
四条貴音 「個人特定ができるのであれば問題はないと思っていましたしね。
狐目で占ったわけでもありませんから>雪歩」
如月千早 「占い師さんは確定○を作っちゃうのも手かなといったところですけど。
うーん。」
古手梨花 「狐が死んだってことは…占い3CO、狂人狼混じりなのは確実。
いつからロラしますでしょうか…とりあえず、黒見つかったらロラとかですかね…
霊能噛まれたのはいささか不便なのです」
ヴァーチャルボーイ 「あとは早めに四条切るなら早くしといてくれ、
●出されたら吊る吊らないで村が悩むと思うんでな」
ニャル子 「んー。岡部さんが微妙い。
なんで自分を占うと思ったのか、とか。
占われてない事への感想が無い所とか。」
椎名まゆり 「昨日の状況から全偽って選択肢が消えただけで
やっぱり明日が大事なのよ(`・ω・´)シャキーン、ってクリスちゃんからメールー」
リリーブラック 「明日、全○ならばローラーも状況により考えておくべきでしょう。
2Wのみにできる好機でもありますし。」
萩原雪歩 「あ、朝の千早ちゃんに今更気づきましたけど・・・
だって四条さんも真さんも偽なんて嫌だよぉ!!>千早ちゃん」
菊地真 「対抗占いについては必要だと思ったら
自主的にやります。
今日対抗吊りであれば宣言して行いますけどね」
鏡音リン 「うんまあ初日だしね>QB
そこまで、期にしてない」
リリーブラック 「ただ、その辺りは共有さんの思し召しでもありますが。」
岡部倫太郎 「銃殺が出たのなら仕方あるまい>ニャル子
俺に構っている余裕はなかろう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆3105GM 投票(チラッ」
古手梨花 さんは突然お亡くなりになられました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆3105GM …(めそらし ご、ごめんね?」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆3105GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
3 日目 (1 回目)
QBP0 票投票先 →岡部倫太郎
鏡音リン2 票投票先 →如月千早
岡部倫太郎2 票投票先 →如月千早
菊地真0 票投票先 →リリーブラック
ヴァーチャルボーイ0 票投票先 →ニャル子
萩原雪歩1 票投票先 →鏡音リン
椎名まゆり1 票投票先 →リリーブラック
四条貴音0 票投票先 →椎名まゆり
ニャル子2 票投票先 →岡部倫太郎
水銀燈0 票投票先 →ニャル子
リリーブラック2 票投票先 →鏡音リン
如月千早2 票投票先 →萩原雪歩
3 日目 (2 回目)
QBP0 票投票先 →岡部倫太郎
鏡音リン2 票投票先 →如月千早
岡部倫太郎2 票投票先 →如月千早
菊地真0 票投票先 →リリーブラック
ヴァーチャルボーイ0 票投票先 →ニャル子
萩原雪歩1 票投票先 →鏡音リン
椎名まゆり1 票投票先 →リリーブラック
四条貴音0 票投票先 →椎名まゆり
ニャル子2 票投票先 →岡部倫太郎
水銀燈0 票投票先 →ニャル子
リリーブラック2 票投票先 →鏡音リン
如月千早2 票投票先 →萩原雪歩
3 日目 (3 回目)
QBP0 票投票先 →岡部倫太郎
鏡音リン2 票投票先 →岡部倫太郎
岡部倫太郎4 票投票先 →如月千早
菊地真0 票投票先 →岡部倫太郎
ヴァーチャルボーイ0 票投票先 →ニャル子
萩原雪歩0 票投票先 →鏡音リン
椎名まゆり1 票投票先 →リリーブラック
四条貴音0 票投票先 →椎名まゆり
ニャル子1 票投票先 →岡部倫太郎
水銀燈0 票投票先 →リリーブラック
リリーブラック3 票投票先 →鏡音リン
如月千早1 票投票先 →リリーブラック
古手梨花 は突然お亡くなりになられました
岡部倫太郎 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆3105GM ◇ラリー・フォルク 「(前略)
投票時刻になったらさっさと投票することだ」」
四条貴音 「本当に対応しただけの形になってしまいました。
申し訳ありません。」
如月千早 「えーと」
ニャル子 「サーセン☆」
如月千早 「岡部さんが吊れるんですか。
どうして?」
ニャル子 「うん、これどうしましょうか」
如月千早 「まったくできないよりずっと良いのではないでしょうか」
四条貴音 「いずれにしても……占いを噛まねばなりませんか。」
ニャル子 「とりあえず」
如月千早 「真かヴァーチャルさんか。」
ニャル子 「真ちゃん噛んでみます……?」
四条貴音 「あるいはマゾコースが良いでしょうか。
さて、どちらが良いですか?」
如月千早 「どちらか片方だけでも噛めれば真認定できなくなって村はピンチになるのではないかと」
ニャル子 「ヴァーチャルなボーイは狩人死んでない限り噛めない気がするので」
四条貴音 「銃殺は出ない、と考えるのなら、共有を噛んでみるのも一興。
私が吊られるようであれば狂人に信頼させるコースになってしまいますが。」
如月千早 「共有や○を噛むことも考えることは可能ではないでしょうか」
如月千早 「四条さんは噛まれてないから偽だ、と言われそうですね。」
ニャル子 「水銀燈か真ちゃんですかね、噛むのならば」
如月千早 「確実に噛めるなら水銀燈さんになります」
如月千早 「逆に水銀燈さんを噛むことで、狼は余裕だと見せることも可能かと」
ニャル子 「あーでも真ちゃんも護衛入ってる可能性ありますかね」
如月千早 「吊れない位置にいる、みたいな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
岡部倫太郎さんの遺言      \ \     \               / /              /
       \ \     \   /`ー―-  _.   /.______」`ー―一'`ー――´|/ ./
        \ \.      /_ -――-   \ \    __    ___  L_/
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\\                  厶ィて丁:::::::::::>z__ヽ. ヽ ト、 〉. |_| \>   (ノ  /
               ,イ/>::{゙`〈{``}〉¨`ヽ_::::`ーァ ||. /   [][]「l  _,n__  { /
              厂/く::::|≧ュ` _z≦ァ }::r、ァ.||. 〉  __. .くノ  └ワノ  \
               ィ /  レ伏__ノ'  ゝ- ' ミハY |. ' 〈.   | | r、    n   /
           /   \. |.圦  く  _ ,ィ` r'  |. ', }.  |_| \>   |.|  {
          /      〉|  ::. .r‐=二.-‐| ./ノノ.| /..}.   [][]「l.    J  {
____.      /        /.|   } マ___ノ/ノ  .| ∨   __. .くノ        >
――     / ヽ、  | / ハ.|  ー+++++イ.     λ <.   | | r、         {__
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    Y__―-  〈..    |    ヤ/.\ 、_         |.  ̄}    「l     /゙_/
.    ドク`ーァ一    八    ヤ//`r―――――…ォ /     |」    __>
   r‐'´  .〈            ヤ//ノ       }     ∨__  O __/    `i
   レ ,ペ`} .〉        ’   ヤ厶     ク      ',   \/  r' __.   |
   ヽ{三ム'           入   マ`、ニ=- ____ -―込         \`' |_n_n_!〉
    └┘       /  ',   マ-}::{ ̄{ ̄ ̄ト‐}::::{二}込
             入   ',   マ:::::` ̄ ̄ ̄ヽ\::::::::::::::ヘ         ’
            /        |::::::::::::::::|::::::::::\/:::::::::::::::ヘ           〉
           {_.          |::::::::::::::::ヽ:::::||::::::::::::::::::::::::::ヘ       /
          /::::::::\        レ< ̄ ̄ ̄二≧x:::::::::::::::::::ヘ     /\
  /      /::::::::::::::::::::\.     |    ̄ ̄ ̄    `  、::::::::::ヘ    /::::::::\
//     〈::::::::::::::::ミ、::r‐' \     |       |.          ` - _ヘ  /:::::::::::::/
/ /    ヤ::::::::::::::::::::{    \ ./   / | |  |.     \\.  了ヽ/__::::::::::/
 /./.   .ヤ:::::::::::::::::::ヽ    `´  ../ | |  |        \\.゙フ::::::::::::::::::/
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
菊地真 「占いCO!リリーブラックさんは☆でした!」
QBP 「おはようだよ
折角(エサで釣れそうな)スカウト出来そうだったのに、ミクが狐だったなんてショックだね
だから、姉の意思を継いで僕と契約してトップアイドルになってよ!>リン
君だって悔しいだろう?悲しいだろう?だから僕と契約してよ!」
水銀燈 「おはようよぉ」
椎名まゆり 「トゥットゥルー♪」
ヴァーチャルボーイ 「占いCO 鏡音リンは○だったぜ」
リリーブラック 「突然死で吊り数が減って心証勝負一択といった感じでしょうか。
銃殺時の心証で貴音さんを切って、そこから残りのお二人の情報を比較していく。
平凡な考え方かもしれませんが、こういう展開の時こそ、でしょうか。

結果をお願いします。」
ニャル子 「おはようございますにゃー!」
如月千早 「おはようございます。
萩原さんのどちらかが占い師として本物である、と思ったのを怪しみました。
四条さんの○ですし。
でも流石に無理かと思ったのでリリーさんの直感も気になっていたのでそちらに投票させていただきました。」
四条貴音 「占いCOさせて頂きます。
椎名まゆり○」
萩原雪歩 「お、おはようございます!
朝が怖いですよぅ・・・!」
リリーブラック 「お、GJでしょうか?」
ヴァーチャルボーイ 「占い理由 パッと見、初日に対抗が囲いができたとは全く思わん。
囲いやるなら翌日だが、呪殺対応で精一杯だろう。
鏡音リン(27)「で、昨日だけど
QBPは自分○について言及はない感じなの?まあ初日なんだけど
それよりもヴァーチャルが自分占いに特になにもなしなのがきになったよ!」
この発言は本当にどうでもいいことを上げてるだけなんでな、
対抗が囲って明日パンダになるならばここらへんだろう。 」
菊地真 「完全灰は5人ですか。ならまだ灰占いでいいかな。
とか言ってたら共有が突然死した……うぉぉい!

嘆いていても仕方が無い。リリブラさん投票者がボクともう1人しかいないなら
そこは占えという事なんでしょう。
正直岡部さん-リリブラさんは 片方吊って残った方を占う、
という位置だと判断していたので。
とかやったら増えましたが岡部さん吊りしたので占い先はこっちですよ」
QBP 「ああ、あと昨日の返信だけど
>真
◇菊地真(57)  「ちゃんと読みましょう
挨拶が遅くて占いのCOが遅いって言ってた位置が
ミクさん以外にいますか?>QBPさん」
それだけで言うならリリーブラックも把握発言多め、占いのCOが遅いって言ってるんだけどね?
挨拶が遅いってのはアレかもしれないけど、それぐらいだったらあの時間で対応できると僕は考えるよ」
四条貴音 「まあ、なんと言われようと私はスタンスを変えるつもりもないのですが。
占い理由は結局のところまともな発言がないにも関わらず
2日目3日目と票が入らない事ですね。」
椎名まゆり 「減った吊りが戻ったよー、えっへへー」
鏡音リン 「おはよー!GJ!ナイス!」
如月千早 「おや、これは狩人さんはGJですね。
良い死体無しです。」
菊地真 「ふう GJ確定ですね。
共有の突然死で減った吊りが元通り」
萩原雪歩 「って死体なし!
すごいです!確定GJですぅ!!」
QBP 「死体なしか狩人GJだね」
ニャル子 「えーとその。吊りが減ったのもまずいし共有が居なくなったのもまずいんですが、
これどうしましょう。

灰の中から見るのならば、割りと手当たり次第に手を付けていそうな鏡音リンさん辺りが気になりますかね!」
ヴァーチャルボーイ 「GJ以外に説明つかないだろう…>ブラック」
鏡音リン 「昨日の投票に対して説明すると、
千早は霊能抜きとか同じこと何回も言ってる印象を受けて投票して、
2回目は吊り逃れしなくてもなと思ったので変更なし
3回目はよっぽど水銀燈にしようかと思ったけど、超胡散臭いヴァーチャル真目に見てた岡部にしたよ
でも私ヴァーチャルは狂で見てたから悩んだんだけど」
水銀燈 「GJねぇ……よくやったわぁ。励みなさい」
椎名まゆり 「貴音ちゃんが粘着してくるよー、オカリン助けてー」
ニャル子 「おっとGJ!
吊り戻りましたね!」
リリーブラック 「口調的な問題です。>VBさん」
菊地真 「ふむ 今日まで灰吊りでいいですよ
指定するべきですけどその場合」
ニャル子 「>まゆりん
死にました!その人昨日死にました!」
QBP 「あと、なんか占い理由に混ざってごめん……
タイミング見るべきだったね」
リリーブラック 「5吊りに戻り、一手見れる展開でしょうか。
それとも1削るか。」
四条貴音 「粘着も何も、結果として貴方は○でした。
そういう事なのでしょう>まゆり殿」
菊地真 「ちなみにボク視点 ニャル子さんのがいいですけど。
投票推理的な意味合いから」
椎名まゆり 「灰吊り指定もなにも、もう一人なんじゃない?」
鏡音リン 「ヴァーチャルに占われるのはまあ、わかる
疑いずっと言ってたし私」
如月千早 「真が○なら問題ないですか。
ヴァーチャルさんの○とあとで考えましょう。」
水銀燈 「あなたたちぃ……
私が灰だったら吊ろうと思ってた3人全員を占うとかどういうことなのぉ」
椎名まゆり 「と思ったら2人いるか」
萩原雪歩 「そうですね。
今日も灰をつって詰めて。明日占い師さんを一人切りましょう!」
ニャル子 「というかみんな灰を占っているんですね。
対抗○は占わない、と。ふむ」
如月千早 「岡部さん、死んでますよ?>まゆりさん」
鏡音リン 「というか●が出ないね…」
ヴァーチャルボーイ 「千早は投票大丈夫か?騙りのとはいえ○に投票してたからな」
菊地真 「いや まあ
だからこそ占いするんですけどねそこを>水銀燈さん
今日までに囲いは発生してるでしょうけど」
如月千早 「うわぁ、ご愁傷様です。
でも、その、がんばってください>水銀燈さん」
ニャル子 「んー。
ここで噛まれないんだったら四条さん吊りするって如何ですかせんせー」
椎名まゆり 「クリスちゃん! その声はクリスちゃん! ってそろそろ遊んでる場合じゃなくなってるよねー」
QBP 「しかしここまで●が出ないと考えると灰に狼は少ないorいない、と考えるべきだろうね
その場合初日囲いがあったか」
四条貴音 「占いに真が存在しているのは村視点でも分かる事。
それならば明日占いを1切って信頼勝負にすれば良いと言う事ですが。」
ニャル子 「万一そこを護衛していた狩人が出て来るならまあそれはそれで、ですので」
如月千早 「私はちゃんと萩原さんに対しての疑念は口に出しています。
そして四条さんは正直信じられません。
よって萩原さんに投票しました>ヴァーチャルボーイさん」
リリーブラック 「占いGJが見える感じですし
ニャル子さんの意見に乗っかりたい感じですね。」
ヴァーチャルボーイ 「いや、占い師一人切るべきだろう。
なぜならば、狼があと勝つには狩人抜くしかない。
ケアの観点から四条あたりを切るべきだ」
椎名まゆり 「初日囲いだとしたらQBPからは1択だけどねー、えっへへー」
菊地真 「昨日の展開とかみると
ここでのGJってボクじゃない可能性が普通にあるな」
萩原雪歩 「そうだよ千早ちゃん!
投票理由はなんとなく察しがつくけど・・・投票された本人が・・・うぅ・・・」
如月千早 「それ、四条さん、あなたが吊られますよ?>四条さん」
QBP 「初日囲い考えると僕怪しいじゃんか!?>まゆり」
鏡音リン 「でも岡部で1Wつれてないのかなー
そんな気がしてるんだけど…」
ヴァーチャルボーイ 「千早は朝一で説明してたな、すまない」
如月千早 「だって仕方ないじゃないですか。
怪しんでるんですもん>萩原さん」
菊地真 「当然そっちでもいいですよ>対抗吊り
とりあえず狼騙りを潰しとく事は
大きく利点を増すので」
ニャル子 「皆灰占ってるなら一人や二人狼囲われてるので。
私は勿論千早さん吊って狼が吊れそうな気はしません」
四条貴音 「そうなのですか?
とはいえ、それで負けるのであれば、そういう事なのでしょう。>千早」
椎名まゆり 「自分で言って自分で慌ててかわいいねー、疑ってないよー全然疑ってないよーえっへへー>QBP」
ニャル子 「だって千早さん狼なら囲ってるでしょ多分……」
リリーブラック 「吊れない所に投げる票に、
果たして、意味などあるのでしょうか…?>千早さん」
QBP 「さて、共有の今日の指示はなんだい?
早い所頼むよ」
ヴァーチャルボーイ 「岡部は狼ありうる位置、俺が考えるべきは今日囲いがされたかどうかだ」
鏡音リン 「真が真で見てるから、貴音からだな、切るなら
ヴァーチャル狂だし」
如月千早 「むぅ、なんだか余裕がありますね……。
やっぱりあんまり……?>四条さん」
菊地真 「というか 今から灰指定してもCO間にあわないので
対抗吊りましょうよ対抗。
というか狼を」
水銀燈 「灰吊り。占い切りは明日よ。考察でも書いときなさい」
ニャル子 「狩人ならCOしてそうな気もしますし
灰詰めるならそれはそれで止めはしませんが」
リリーブラック 「了解です。」
萩原雪歩 「あうぅ・・千早ちゃんひどい・・・」
四条貴音 「いえ、その、貴音RPで余裕がないのを演出できないというか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
QBP0 票投票先 →如月千早
鏡音リン0 票投票先 →如月千早
菊地真0 票投票先 →四条貴音
ヴァーチャルボーイ0 票投票先 →四条貴音
萩原雪歩0 票投票先 →リリーブラック
椎名まゆり0 票投票先 →如月千早
四条貴音2 票投票先 →如月千早
ニャル子2 票投票先 →如月千早
水銀燈0 票投票先 →ニャル子
リリーブラック1 票投票先 →如月千早
如月千早6 票投票先 →ニャル子
如月千早 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ニャル子 「んーむ」
四条貴音 「申し訳ない、……ヴァーチャルGJではあるんですが、狂人に見えるのですよね。」
ニャル子 「非常に苦しいし厳しい」
四条貴音 「違う、真が狂人に見えるのですよね。」
ニャル子 「真噛んでも良かったですかねー……
ちと無理い」
四条貴音 「ええ、正直失敗でした……」
ニャル子 「○無いから護衛されてるかなーとか考えたのが根本的なミスでしたか」
四条貴音 「そのよう、ですね……この責は私にありますね。」
四条貴音 「無理だとしても信頼勝負の形にするしかないのでしょう……」
ニャル子 「困った」
ニャル子 「いやんー」
ニャル子 「真スライド噛みの方がマシかなー」
ニャル子 「どうだろ」
四条貴音 「その方がましですかね。
いえ、確かに詰みはしていないようですが。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊地真 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
菊地真さんの遺言
  _ .ィ=ミ、
  .{:f¨`′ }:}  _
  ヾ、   }ノ,ィ':::::::::≧:..、
    .〉==:':::::::::::::::::::::::::::\ テヘペロ☆
  ./::::::::::::::::;:::、::::::::::::::::::::∧
 /:::::::::::::::::::/ヽヘ:::::|::::::::::/::∧
 :::::::::::::|:::::::|   Ⅵ|::::::::::::/::∧
 |:::::::::::ハ::::::! / Vト:::::::::|:::/::∧
 |:::::::::::ト.∨|  .ィ=ミlハ:::::::lヽ::::{ヾ!
. 从::::::::|  ヾ   {.☆lY:::::|/\!
/ ∨ハ:{ィミ、   .ゝ ノ.|:::∧:::| \
   ∨:ヾ   、  rュ  l/.,ィ=ミ.、
    .∨込.  ー ' // {    \
   .ィV{二  ̄ .ヽ´Y_ハ     i \
    ̄ ヾ ̄`ヽ  イ  、Y∧.  ‘ー ヘ
           }  |  }.〉.∧   V : : \_ ノ
           |  .V .ハ: ヽ∧   V: : : ::}: : : :
           |  ∨ ヽー.∧.  ∨: : : : : : :
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ヴァーチャルボーイ 「占いCO 萩原雪歩は○だったぜ」
QBP 「おはようだよ
リンが全く僕の勧誘に反応してくれないよ!この子僕のことガンスルーだよ!
……ならそこのまゆり、岡部倫太郎の仇を取りたくはないかい?
君ならそれが出来る だから、僕と契約してトップアイドルになってよ!」
椎名まゆり 「トゥットゥルー♪」
水銀燈 「おはようよぉ」
リリーブラック 「――例え、世界が、幻想が滅ぶ時が来ようとも。
私は、春を最期まで伝え続けたい…。

…さて、結果をお願いします。」
ニャル子 「おはようございますにゃー!」
四条貴音 「占いCOさせて頂きます。
QBP○」
萩原雪歩 「おはようございますぅ!
今日もいい朝だといいな・・・えへへ」
ヴァーチャルボーイ 「占い理由 発言強めのニャル子は放置する位置と判断、対抗のおっかけ占いに入る
椎名まゆり(55)「初日囲いだとしたらQBPからは1択だけどねー、えっへへー」
この発言で占う気が失せた。
リリー・ブラックは全体が見えてて、発想がいいので今日は回避
ならば、全く見えない萩原雪歩を占うべきだろうと考えた。」
四条貴音 「私視点で狼が強いのはどちらか。それはヴァーチャル殿でしょう。
であればその囲いがありそうな場所を占うべき、と2択ですね。」
QBP 「って岡部倫太郎投票してたの僕だよ!
仇僕だよ!初日囲い疑惑もある僕だよ!」
椎名まゆり 「(´・ω・`)」
リリーブラック 「んん、候補落ちでしょうか。」
鏡音リン 「おはよー!
ってまじ…そこ抜かれるのか」
水銀燈 「んー。そう。」
QBP 「僕が限りなく白いだと……?」
ニャル子 「ふーむーふむ。
やっぱりあそこで噛まれず、擁護意見も出てこないようなら四条さん吊りでよろしいかと。

真さんは真狼目。ヴァーチャルボーイも真狼ですかね」
萩原雪歩 「ま、真ちゃんが!
噛まれちゃってますぅ・・・!!」
ニャル子 「はーん?」
ヴァーチャルボーイ 「真狂人の四条狼かよ…
おまけに俺の信頼落としの噛みか」
椎名まゆり 「まぁこれで今日占い候補吊れば明日終わるってことはなくなったねー」
鏡音リン 「もうこれ占い切っていいよ
千早狩人まで考えなきゃいけなくなった」
ニャル子 「いやその。
ここで何故真さんが死体になるのか非常に興味深い。
死体無しが昨日出てるのに」
ヴァーチャルボーイ 「いい選択とは思えんけどね>噛み筋」
リリーブラック 「うーん、ローラー、でしょうか。
狩人さんは、いましたらCO準備ですね。」
水銀燈 「まあ、いいわ。四条吊りで。狩人GJ出てなら出なさいねー。」
萩原雪歩 「対応できるかどうかって話で。
四条さん狂人目が強そうだったんですけどね・・・」
QBP 「さて、ここで占いが噛まれた、ということは昨日千早が狩人だった可能性が出てくるわけだ」
鏡音リン 「実際白いと思うよ、発言とか>QBP」
ニャル子 「千早さんが真護衛の狩人ですか……
可能性自体はあります。けど、それならCOしてる予感しかしません>昨日」
四条貴音 「どのようなこと、でしょうか。
……まあ、私が吊れると見ての漂白噛みと言ったところですか?」
椎名まゆり 「貴音ちゃん吊る以外にやることもないよねー」
水銀燈 「むしろロラねロラ。」
萩原雪歩 「でもあの状況なら流石に狩人COしますよ、千早ちゃん・・・>QBP」
ニャル子 「というかそれはそれで真さんを連噛みした事になって非常に不自然です。
まあそれを鑑みても四条さん吊りでいいですよね」
鏡音リン 「貴音狼だとするとまゆり囲いもありうるかな…
占いロラは賛成」
リリーブラック 「漂白以前に、既に四条様は劣勢ですね…。
実際、今日の手はその一択になってしまっている状況です…」
QBP 「まあ真真……なんか分かりにくいね菊地真……菊地真が真じゃないと思って他の占いを護衛してたってこともある」
鏡音リン 「>ニャル子
初日に気になったとこは突っついてなにもなかったらやめてるからね、私
今はヴァーチャルと千早と岡部…って2人もういないけど、怪しんでるところあげてるだけだけどなー」
萩原雪歩 「貴音さんは狼想定として」
QBP 「そうなんだよね>雪歩
だからといって考えから除外するべきじゃないと僕は思うよ?」
ニャル子 「多分、昨日擁護する意見が出てると思うんですよね。四条さんでGJが出てるなら。
それも昨日切ろうと思った原因ではあるのですが」
鏡音リン 「昨日手当たり次第とか言ってたから答えるよ>ニャル子」
椎名まゆり 「まゆしぃが囲いとかそういう話になるんでしょ! 知ってる!」
萩原雪歩 「だとすると・・・囲い位置は私じゃないですかー!?
ひええええん!!」
椎名まゆり 「めんどくさいなーめんどくさいなー、からあげじゅーしーなんばーわーん」
四条貴音 「いずれにしても私が吊られる道しかないようです。
……対抗も吊って頂けるなら重畳。
後は村の力を信じる事と致しましょう。」
QBP 「いや、待って欲しい>まゆり
ここは狼狂残りの僕が二重囲いという可能性も……」
水銀燈 「でもぶっちゃけタイミング的に笑えるのよねぇリンーブラックーまゆり
綺麗っていうか。綺麗すぎるっていうか。」
椎名まゆり 「暫定○同士のどうぞどうぞタイムなのです」
リリーブラック 「四日目までの状況を見ますと、私をリンさんが鍵の位置になっているのかな…?
VBさんが、真か狂か、と。そういう考えです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
QBP0 票投票先 →四条貴音
鏡音リン0 票投票先 →四条貴音
ヴァーチャルボーイ0 票投票先 →四条貴音
萩原雪歩0 票投票先 →四条貴音
椎名まゆり0 票投票先 →四条貴音
四条貴音8 票投票先 →水銀燈
ニャル子0 票投票先 →四条貴音
水銀燈1 票投票先 →四条貴音
リリーブラック0 票投票先 →四条貴音
四条貴音 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ニャル子 「っb-」
ニャル子 「んー」
ニャル子 「困りましたね。」
ニャル子 「狩人探してー」
ニャル子 「一発噛みー」
ニャル子 「いあ!いあ!はすたあ!」
ニャル子 「萩原雪歩は狩人か否か!
答えよ星辰の神々よ!」
ニャル子 「ふむぅ。」
ニャル子 「◇萩原雪歩 「貴音さんは狼想定として」 」
ニャル子 「この発言が大分というかかなり」
ニャル子 「視点の漏れに見えるのですが」
ニャル子 「果たして正しいのか」
ニャル子 「あー」
ニャル子 「わおーん!」
ニャル子 「 」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
四条貴音さんの遺言            / /: : : : : :/: : : : /: : : : /|: : : : : ::',: ',:',: : : ヘ
          /: /: : : : ::/: : : : ://: : : : :/ |: : : : : : ||: :',:',: :ヾミ 、
         ./: : /: : : : ::/:/: : : //: : : : :/::/: : : : : ://: ::| |: : : :',ヽ
        ,': : ::/: : : : / /: : :: / 二ニニ ,,, `‐‐--" '-=_|ノ: : : : i ',       希望とは
        ,': : ::/: : : : : : :/イ" _x==,=ュ,,      -‐- 、: : : ノ
        i: : :/: : : :/: : /.、|   《   i':::リi`     _,x=ュ,, /: :/ノ         外れる事と
        |: /: : : ::/: : / ヽ`     ゛ "       i:::リ》: : :',ヾ、
        |/: : : :/: : ::/( ( i           ,  `".i: /: ヽ: ヽ`: :、      見付けたり
       /: : ::/: : ::/.ヽヽ-               |: : : ヽヽ: : \: `: - 、
      /: :/: : : : :/: : : `"ヘ       、 __     /: : : : : : : : 7: : ヽ` 、` 、_
    /: ://: : : : : : ::/: : : : :',\          /: ヽ、_: :: /: : : : : i`ニ"ヽヘ: :>- 、
  /: : / /: : : : : : : ::/: : : : : : ', へ、      /: : : :_ - ':": : : : : : : /ヽ ,: r")) ̄ ̄ ヽ、
 //,x  ./: : : : : : //: : : : : : : : : ',    >  -" ヽ, -": : : : : : : : : : :/: :`へ` 、'     /)
./ /  /:i : : ::/  / i: : : : : : : : ( ヽ、 ./     /: : : : : : : : _, イ: : /: : : :γ" ヽ:i    <二`ヽ、
|/: ',  | |: : /  /| |: : : : : : : : : 〉  ヽi     /: _, -‐‐‐ "  /:: ノ ヽ: : : 弋_ |!_    ` ̄ `),
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ヴァーチャルボーイ 「占いCO リリーブラックは●だったぜ」
QBP 「おはようだよ
はっ、僕は閃いたよ!
そこに素晴らしい逸材がいたじゃないか!
共有の水銀燈、僕と契約してトップアイドルになってよ!
君ならいける!きっとなれるさ!今なら洗剤5リットルつけちゃう!
QB印の洗剤だよ!真っ白になれるよ!
だから僕と契約してよ!」
ニャル子 「おはようございますにゃー!」
椎名まゆり 「トゥットゥルー♪」
リリーブラック 「ここまで来て噛めるところ噛んだ~等という展開がもしかしてあったりなかったり…?
漂白もベーグルもまだ一応可能性としてはありますので、視界は広く…と。

VBさんの結果と、あれば狩人COを。」
ヴァーチャルボーイ 「ごめんうそ、間違えた」
水銀燈 「おはようよぉ」
ニャル子 「ああ>リンさん
三日目にQBPに○貰いの反応を求めてたり、ヴァーチャルが自分占いに対して何もない(対抗が自分占ってからどうだ、というお話ですし)のを気にしてたり。
そういうのが疑いの振りまきに見えたのですよね。なのでヴァーチャルボーイがあなたに○出した時ちょっと囲いあるのか悩みましたし」
鏡音リン 「おはよー!
そこ噛まれますよね、うん」
ヴァーチャルボーイ 「占いCO リリーブラックは○だったぜ」
椎名まゆり 「よくぞ生きた水銀燈! ってオカリンからメールー」
ニャル子 「ふん?>●引き」
ヴァーチャルボーイ 「占い理由 菊池真=狂人、四条貴音=狼ならば椎名まゆり=狼で囲い
というのはさすがに単純すぎる。それよりは狂人がすでに囲っているという
可能性の方が考え得る。残り吊り数足りるから俺の結果をもとに吊ってくれれば
十分足りて村が勝てるだろう。ロラ?ふざけんなとだけ言っておく。」
リリーブラック 「あら、分かりやすい展開になりましたね。
単純に真を落とした可能盛大、と。」
鏡音リン 「貴音の共有投票は狂アピに見せかけたい狼で見ます、真が真でしか見えないから」
QBP 「真っ白になれたと思ったらこれだよ!
僕凄く黒くなってるよ!」
リリーブラック 「…どちらですか!?Σ」
ニャル子 「ってなんですかそれ>間違えた」
ヴァーチャルボーイ 「すいません最初の間違えました」
椎名まゆり 「(∩゚д゚)アーアーきこえなーい」
水銀燈 「はぁ?」
水銀燈 「いいわぁ、見なかったことにしてあげる。それじゃVB(この略称いいわぁ)吊り
狩人がなんたらかんたらで」
リリーブラック 「はあ、真っ白になってしまうという形でしょうか…
黒き春告精なのに、なんとも」
ニャル子 「ええと。とりあえず狩人COとか無いのでしょうか。
あるなら多分真さん護衛してたけど次に噛まれた、とか無い限り詰んでる気がしますが」
鏡音リン 「もうつるのやめたいくらいに狂に見えるけど何W落ちてるかわからない以上吊りましょう>ヴァーチャル」
椎名まゆり 「ま、吊りには変わらないからいいんじゃない、えっへへー」
ニャル子 「あっれ、この発言見る限りそこでも無いんですか?
じゃああの死体無し何処で出たんでしょ?」
QBP 「折角白くなれたから記念に作ったのに……>QB印の洗剤
これじゃあ返品物だよ……」
ヴァーチャルボーイ 「やっちたから反抗しないが、ニャル子ーまゆり吊りは絶対にしてくれ」
リリーブラック 「以降、指定戦ですね。
千早さん狩人だったのかな…惜しいことを」
鏡音リン 「狩人はここまでなかったら千早ですよね…」
椎名まゆり 「ヴァーチャル視点ってまゆしぃLWでしょ? 違ったっけ?」
ニャル子 「んー。にゃー。
マジで千早さん狩人だった説」
椎名まゆり 「あ、ニャル子もグレーかー」
ニャル子 「が今更濃厚に。
うへー。マジですか」
QBP 「で、狩人はここまで出ないなら千早だった、ということかな」
鏡音リン 「何ででしょうか?>ヴァーチャル」
ヴァーチャルボーイ 「>リン 霊界でブートキャンプな」
ニャル子 「>まゆりさん
私もですねぇ。
なのでヴァーチャルボーイ視点グレランで落ちた狼が居ない限りVBは偽なのですがー」
鏡音リン 「だがことわる>ヴァーチャル」
ニャル子 「流石にVB吊りじゃ終わらないですよねぇ……
どうしますか」
水銀燈 「別に私GJでも今出てもいいのよぉ。
まあ、どっかで吊れちゃったのならごめんなさいだけどぉ」
リリーブラック 「となれば、何処で内訳が確定したかーというのも。
ニャル子様は…発言が白いですから、まずは囲い関連から思考したいですね」
椎名まゆり 「そうだねー、おんなじ視点でトゥットゥルー♪>ニャル子」
QBP 「VBはあっても狂人、狼はない……だろう
だから今日で終わることは無いだろうね」
ヴァーチャルボーイ 「>リン なんで?とか言ってるなら
占いCO結果で次にどこ落とさないといけないのか分かってるよな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
QBP0 票投票先 →ヴァーチャルボーイ
鏡音リン0 票投票先 →ヴァーチャルボーイ
ヴァーチャルボーイ6 票投票先 →ニャル子
椎名まゆり0 票投票先 →ヴァーチャルボーイ
ニャル子1 票投票先 →ヴァーチャルボーイ
水銀燈0 票投票先 →ヴァーチャルボーイ
リリーブラック0 票投票先 →ヴァーチャルボーイ
ヴァーチャルボーイ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ニャル子 「 」
ニャル子 「ふむ。」
ニャル子 「誰の視点でも私が完全なグレーである事に気付かれると死が見えてくるのですが」
ニャル子 「気づいてそうな」
ニャル子 「水銀燈さんをサクっと噛んで」
ニャル子 「問題無さげですかね……?」
ニャル子 「水銀燈さんが」
ニャル子 「こちらを見ていなければ」
ニャル子 「一度灰噛みして調整するのですが」
ニャル子 「今それをすると」
ニャル子 「死ねる」
ニャル子 「多分指定が入ってしまうので」
ニャル子 「でもなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水銀燈 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヴァーチャルボーイさんの遺言 いいものが売れるとは…限らない。
水銀燈さんの遺言          ,.:::''::´:: ̄::`:::.、
        /:;: '´T 丁l `ヽ::}
        /{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ
      ldb| l k_ィヽレ仁リl│
       | ∧l  lK◯   ○ソイ
     ,l  (l  ぃ  ,-┐,从|
     l   ヽ トゝ、ニ イト、ト、
      |/≪T ,バ、:文:`Yラ、ゝ
     N≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧
     ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈l:::|j≧
      /:::::::ハ:::KXl:_:ト、
     ∠::::::::::::{ミk::〉Xl,ソ::::>
      |:::::::::::`^^KXヽノ
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
リリーブラック 「まゆりさん先。QBPさんとリンさんで天秤
こんな感じで考えていますが…おはようございます」
QBP 「おはようだよ
もう誰でもいいから契約してよ!」
椎名まゆり 「(´・ω・`)トゥットゥルー♪」
ニャル子 「おはようございますにゃー!」
鏡音リン 「おはよー!
共有噛まれ、そりゃそうだ」
リリーブラック 「リンさん起きてくださいー。」
ニャル子 「さて、はて。
大分困る展開ですねえ。
リリーブラックさんはどうも○で良さ気な気はするんですが、他の方々がどうにも判断し難い。
リンさんとQBさんの囲いってあるんですかね?
私視点はあるのが濃厚ですが。」
リリーブラック 「ふむ、殴り合い…ですね。」
QBP 「個人的に気になるのはリン
◇鏡音リン(71)  「真が真で見てるから、貴音からだな、切るなら
ヴァーチャル狂だし」
早いうちからVB真を切っていたんだよね
この時点ではVB真目で見てた村が多いにもかかわらずにだ
その辺の根拠が特に見つからなかったし、内訳分かっていた囲われた狼にも見える

後はまゆり
囲い的にはここが一番怪しい気がするんだよね
だから吊るならこっちから先吊り

ニャル子はラスグレでLWあるか?と考えづらいから除外するよ」
鏡音リン 「まゆり吊り、QBP狼はない感じ
リリブラとニャル子は最終日送りたい」
椎名まゆり 「まゆしぃ視点はもう昨日雪歩ちゃんが噛まれたことにしか頼れないから
QBP-ニャル子で吊るしかないんだけど、なんだそれって感じだよー」
ニャル子 「なので。今回は囲い候補を落とすのが第一義ですかね」
ニャル子 「>リンさん
というか、まさかの四条さん偽が無い限りリリーブラックさんは確定○で間違いないかと」
椎名まゆり 「あのグレーから囲う形なんて普通に考えておかしいと思わない?
前日投票があの形で、それで貴音ちゃんがまゆしぃを囲って、どうするっての?」
リリーブラック 「QBPさんもリンさんもVBさんの○位置なんですよね
そこを考えるとー…。」
QBP 「リリーブラックに関して言えば、真狂濃厚の二人に◯出されているからほぼ確定◯でいいと思うよ
どちらかが真と考えてもここは◯だ」
ニャル子 「囲ってるならQBかリンさんですけど」
椎名まゆり 「リンちゃんこっち来るんだ、意外だな。」
鏡音リン 「あ、見間違えてた!リリブラ○でいいんじゃん!」
ニャル子 「んーむ。リンさんですかね。
昨日の勘に従うのならば?」
QBP 「つまりだ、僕が凄く怪しい!(キリッ」
椎名まゆり 「リリーはもう今さら疑える形じゃないからすこはスルー」
リリーブラック 「んー。最終日送る、ということは
全部想定ですか?>リンさん」
リリーブラック 「っと、撤回が入りましたか。」
ニャル子 「ここで共有を噛むのはそこまで余裕が無い位置の狼、と読むので」
椎名まゆり 「QBはほんとに吊りたくない動きをするね、
リンちゃんはほんとに吊りたくなる動きをするね」
鏡音リン 「そうすると私視点まゆりとニャル子QB、えーQB一回といたんだけど」
椎名まゆり 「共有以外噛むわけない形。
そこでそういう論理なら、やっぱリン→ニャル子。」
鏡音リン 「全部想定って?」
リリーブラック 「四条さん真もあるか、想定ですね>リンさん」
QBP 「信じられるのがリリーブラックしかいないこの現状……
だから僕と契約してよ!>リリーブラック」
ニャル子 「なのでまずリンさんを吊って、次の日があればまゆりさんとQBPで悩もうかと」
鏡音リン 「絶対まゆり吊り
ここで村釣るわけにはいかないから私は吊られるわけにはいかない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
QBP0 票投票先 →椎名まゆり
鏡音リン3 票投票先 →椎名まゆり
椎名まゆり2 票投票先 →鏡音リン
ニャル子0 票投票先 →鏡音リン
リリーブラック0 票投票先 →鏡音リン
鏡音リン は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ニャル子 「あっれまゆりん吊れた?」
ニャル子 「まあ、この形がきっと一番安泰ですが」
ニャル子 「ん」
ニャル子 「ふむ」
ニャル子 「あおーん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リリーブラック は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リリーブラックさんの遺言 四季は廻る。
だれの手にも、止める事が出来ずに。
鏡音リンさんの遺言
                   /{             i^ヽ / ヽ
                     / ' .     〈`ヽ. ! i ./ /
     ヽー-  .         '    ヽ     ', Ⅶ !/ //^〉
      '. :. : : . .   ヽ  ,:'      '.   , '/l       " /
        |  : : : : : .  V   . :.     }   / {::{      ´  つ
       '.      : : : : {  : :/   .'  ,'::{ ∨` ー 、 イ ̄
         ヽ     :: :. ',: :〃    く  .::::::ヽ. ` ー‐"´ ノ}
        `< _. : >‐Y-‐‐<´>ヽi::::::::::`≧::-‐:::´::/
          ァ<´  <     `>彳:::::::::::::::::::::::::/
          〉、     ||`¨ T ¨´   |:::::::::::::::::::::::, '
          ,' ヾ  __ ||  '⌒¨彡" l:::::::::::::::::::::/ 鏡音リン、レンと一緒にアイドル目指します!
           i_ |´` ー-- ‐ ,ィ之ヾ, !:::::::::::::::::,:'
           |  ̄ | ,ィぅヽ   弋:::::}}:::::::::::::::::,'
         '.==ヽ{!乂:::}    `¨ 〈:::::::::::::::厶
        rュ-、ヽ ' ,ヽ`¨ r   7 /ヾ==イ\
    _rヘ/{:::::::::::} \ Nゝ, _ー 'イ/  ∧{ヾー`
 〈ヽr〈 { {ヽゞ_ェr'  jヾ ⌒ヽ::/7:::/  /:\
  rヘ ヽY_〉}::<´  , : :' ¨>yt>  /:::::ヾ\
   ー "¨  ノノ:::::::ヽ/. : : :, '  / t>./:::::::::::::ヾ\
   ヾ=彳:::::::::::::/_      /   〉::::::::::::://
     ` ー-- --‐ `々ー <   ./二ニ≠''´
             <マム、ーュ、 `'〈
         ,  <ヽ|:l::ヽ}>マム>
       , '      ヾヽV::マム:::::::}、
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ニャル子 「おはようございますにゃー!」
QBP 「おはようだよ
このままだとまずい……最高にまずい……
誰とも契約できないままじゃないか!
なりふり構っていられないよ!僕と契約してよ!なあ契約!さっさとけいやーく!」
椎名まゆり 「トゥットゥルー♪」
ニャル子 「まーこうなりますね!」
ニャル子 「>QBP
契約しませんか?(キリッ」」
椎名まゆり 「グレー3人、振り上げた拳を下ろす先も見えやしない」
QBP 「これしかないと思ってたよ!>ニャル子
僕最高に黒いよ!二重囲いあるよ!」
ニャル子 「んー、で。
◇椎名まゆり 「共有以外噛むわけない形。
そこでそういう論理なら、やっぱリン→ニャル子。」
割と明日来るのを確信してる辺り、こっちの方が狼あるんでしょうか?
という感じですかね」
QBP 「契約してくれるなら僕今なら従っちゃうよ!>ニャル子」
椎名まゆり 「でもやっぱり見なおしてもニャル子にしか投票できないんだよねー」
ニャル子 「なんか自分黒いよ!
とか言われるとちょっと困るので頑張ってください!」
椎名まゆり 「明日っていうか、あそこで2W想定しない方がおかしいでしょ」
ニャル子 「吊った位置ってリリー・ホワイト、岡部倫太郎、如月千早、四条貴音、VB、鏡音リンですよね?
あのすみません、全部私吊りに関わっていますがどういうお考えです?」
ニャル子 「私狼だと最高にまずい吊りを選択してる気がしますよ!」
椎名まゆり 「QBP吊ることができるとしたら…噛みはすべて魔法少女へのスカウトだったのだー!理論しかないのです」
ニャル子 「2Wでリンさんを殴ってる私狼に見てるんですか?」
椎名まゆり 「ほとんどまゆしぃも関わってると思うんだけどどうかなー?>ニャル」
椎名まゆり 「それはニャル子視点のまゆしぃもそうじゃないの?>2Wでリン殴り」
ニャル子 「それとも如月さんとの2Wですか?
完灰に二人で残される狼が居るとでも思ってます?」
椎名まゆり 「……なにこの村同士殴り合ってる感」
ニャル子 「>まゆりさん
初手の2吊りには関わってないじゃないですかやだー」
椎名まゆり 「リリーには関わってるよ! オカリンには投票できないよやだー」
ニャル子 「>まゆり
そういう事言われるともっと早期から私はリンちゃん目を付けてましたよ!
って言うしかなくなります」
ニャル子 「あれ?」
QBP 「あれ……?今気付いた
これ、僕がスカウトしたい方を残せばいいんじゃない?」
椎名まゆり 「まゆりーニャル子がほぼおんなじという事実」
ニャル子 「あ、ブラックに投票したと思ってました>まゆりんの一日目」
QBP 「と、言うか君たち似たり寄ったりだよ!
判断材料同じなんだよ!」
椎名まゆり 「どうすんのこれー!」
ニャル子 「>QBP
宇宙魔法少女とか如何ですか」
ニャル子 「あのちょっと、ここで迷った風見せないでくださいよ!」
椎名まゆり 「仇討ちのほうが魔法少女的だよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆3105GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
8 日目 (1 回目)
QBP1 票投票先 →椎名まゆり
椎名まゆり2 票投票先 →QBP
ニャル子0 票投票先 →椎名まゆり
椎名まゆり は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
椎名まゆりさんの遺言         /.:.:.:.:.:.:................... . . ,,x'㌢´  ,,.  -‐='く.....{  ...... ハ
        .′.:.:.:.:................ ,, ''´  ,,x≪⌒\-‐==K、八 ...... /.. }
        }:.:......___ ___,,≠″ 、<. / ̄::`ヽ} ..... . \:} .// ..{
         }:...___]__,{}___{ ,,≠''^ヽ\(__::::::::::::.:.:廴____ ノ ./ . ...(^
        _}__]__,{}___{.ィ^ {___ .... . 、 ___).:::/.::′.::::::.:.:...∨ /.........ヽ
       ]__,{}___{/ .. . /⌒} ..... . } ̄:/.:.:./.:.:.:i|:.:.:.:.:.:. .∨/ぇ___,ノ         、
       /⌒v/.:....、... {::::::{___ノ -‐―=ァ.:.:.:.八 i |.:.:.:.. .V{ \         〉
   r―く___/ ,/.: . . \.}:::::.:./.斗-―≠.:.:/1 「対.: ト、:. }/^  >--‐     /
  __j__ ......... ,,″.:..____}}:::::.:.: . /.|:.:// / ノィ{:ヽ》: | ,}ソ __ /         '
  { ̄ ̄......./⌒ヽj厂.::::::/.:::/.:.:./刈/t弋^`  {t,小/. : |--rf/      /
.   } . ..... . /.:::::::::::::::::___/.::: ′./ ⌒廴 ソ    、^}/|:: : |:::∧      /
  乂__ /.:::::::r‐―┴// i:::::{         〉イ:.:|:: : |:/.:::::..、   /
   __ノ:/.::::r‐‐ ―-{′ |/、            人:{::.:..i|″.::::/`:ーァ       まゆしぃがいなくても、
   ⌒7 .:/〉r‐‐ 、      \       ´′/. : ハ:,小:::::::::::::::/}         もう……オカリンは大丈夫だよね?
     // ノイ,ハ\          ヽ≧o。 _/.,ハ/.. ノ .... ト--ケ7′
         /   }≧=―- 、   ∨/..\:.\ { /........... /.........〉′
             ′    ,小.   ゚(/ ,∧:::.∨ ,......... ′...../
           /     / , ∧   ゚(// ∧:::.∨:/............ ′
         厂 ̄ ̄ ̄ミk、// ∧    ゚(//∧::人ト< _ノ
       rf^⌒ ̄ ̄^ミト、\./..∧    寸ソ::::: .\....\
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/08/07 (Tue) 00:12:44
水銀燈 「まあ引き分けになったとしても投票返し濃厚なんだけどねぇ」
菊地真 「最終日が突然死は微妙な顔になりますからね」
3105GM 「お疲れ様」
ラリー・フォルク 「お疲れ様だ」
リリーブラック 「ありゃりゃー。
お疲れ様でしたー。」
QBP 「わけが わからないよ」
如月千早 「お疲れ様でした」
水銀燈 「お疲れ様ぁ」
椎名まゆり 「トゥットゥルー♪」
四条貴音 「お疲れ様でした。」
初音ミク 「お疲れ様ー」
鏡音リン 「おつかれさまです」
リリーホワイト 「お疲れ様ですよー
春じゃなかったですよー……」
ヴァーチャルボーイ 「まー、ですよね…」
岡部倫太郎
                   ,'  /  _,ィ'´
                 i  i / ,イ´,-‐――'´―,==-‐
                  i |i //:::: , -‐'´ ̄ ̄ ̄ ̄` ‐-、__
                ,-ヽi:'´:,ヘ.,ヘ::..........:::::......__, -‐- 、`ヽ、 `
               /,ィ:::::`:/,イi:i,ィi:::::::::::::::::'´......  :::::___`ヽ、
              /'´,イ´:;/7ィ、i:i:,イ|彡'´7:::i:ii ̄ ̄ ̄`ヽ‐-ミ_‐トミュ、
              / ,イ,ィ::::j' {i ゙゙゙゙7ィ、、、/彡i:ii三i:ト、:‐-、_::::::::::`ミヽ、``
             ' / i |:/   |  /'  /'``7、ii三ii;;;;ヽ、三ミ、:::::::::、ミヽ、
             i ' ノ::{゙゙ヽ i  /  /  /  |i゙ラノ::::::ヽ:ii`ヾ、ミ、:::ミ、`
              ノ´リ|ト、i `/ ,∠_  /  / 7イミヾ、i三ii:、:::ミ、:トミ、`
                 | ゞj  '‐ュ_゙゙ヾ、. / /'ミ三三iミヾii:ヾ::::トミ、 `
                 | /   ' でヽ、ン、ノ`ヾ、三シ,‐-、ii:::ト、| `
                 |/      `~´     {ミ//⌒ 〉ii,イ i
                 |ヽ、           ミ _j ` /,ィリ '
                 ',            ,リ ゞ ニノ:/ '     お疲れ様だ、これもまた運命石の扉(シュタインズゲート)の選択だな
                  i ヒ‐-、_      ゙,ヘィ'´ノ:::(
                 | ゙;` ‐-‐'    _,イ   '´|/´ヽ     村人は疑われ、誘導されるのが仕事である!フゥーハハハ!
                 廴_;'   __.-‐'´       L
           _______二彡'ヽ            | `、     ニャル子が強かったな、狼はおめでとう
        / ̄     _ .<´   /|    /     | ノ ∨
          /      〈     ,ィ'´  {    i     ソ  λ
       /        }_ ,イ i   ヽ   /      /  ,' \
        /     r―‐'´ ./ i iヽ、  }   /      /  i   \
     /     〈     /  i ゝ、ヽ j        /   i       \」
菊地真
             ⌒ト.`ト.
                ..-‐ }//イ=:─...、
             /::::/:::::ィ、:::::\:::::\
           _ノ::/:/ヘ::::::/¨Vハ::::::、:::::ハ
           フ : {_{ノ::ハ::{   }ヽl::i::::::|:::iト、
          .八小l-- ヾ.  --从:::::|、::!⌒   いやー。
          |:|:l⊃ 、_,、_, ⊂⊃:::|ノ::!
      ./⌒ヽ レ.ヘ   ゝ._)   j:/⌒i人   最低限の仕事はしたかなあ……
      \ /.}/l>,、 __, イァ/  /    ぐらいの感じでしたね。お疲れ様です!
        X: : : : ∨:.{: ハ /: {ヘ、__∧
            \ : : ヽ乂 ∨: ノ: : : : :/」
ヴァーチャルボーイ 「お疲れ様」
ニャル子 「お疲れ様でしたー!」
萩原雪歩 「む、無念でしたぁ・・・」
ラリー・フォルク 「囲いは無かった そういうことだ>QBP」
ニャル子 「怖いマジ怖い」
ヴァーチャルボーイ 「やっぱマコト噛みだよなー」
菊地真 「そうか、この村は真真真-真だったんだ」
四条貴音 「ニャル子殿が本当に強かったですね……
いえ、GJが出て勝てたのはニャル子殿のお力そのもの。」
椎名まゆり 「グレランで吊れてないと無理な系かー」
QBP 「囲い一個もないとか吃驚だよなんだよこれ!」
リリーブラック 「素の力で勝ち抜いた感じですね
何はともあれ、おめでとうございます」
初音ミク 「狐初めてなのに銃殺されちゃいましたー…
ヴァーチャルボーイはお見事」
水銀燈 「んー。狼おめでとう。最終日面白かったわよぉ」
鏡音リン 「とりあえず把握ミスすみません…
あと結構必死だったので発言に不快に思った方いたら本当にごめんなさい」
萩原雪歩 「全員真ちゃん・・・
えへ。えへへへへ・・・>真真真-真」
如月千早 「私は何もできませんでしたね……。」
初音ミク 「ニャル子さんは本当に強かったですね!
狼陣営はお見事です!」
四条貴音 「おや、雪歩……そこに私はいないのですか?>雪歩」
リリーブラック 「…ほら、お顔だらしない>雪歩さん」
菊地真 「囲いそびれちゃった!てへぺろ☆」
リリーホワイト 「囲いなんてなかったですよー」
QBP 「もう勝たせたから約束通り僕と契約して魔法少女になってよ!>ニャル子」
ラリー・フォルク 「上空から見ていて囲いに拘り過ぎていうるように見えたね
…まあ初日夜に逝っちまった俺が言うのもナンセンスだが」
椎名まゆり 「いやー、びっくりするほどおんなじムーブすぎてなんも要素なかったね」
QBP 「ホント、二人共似たり寄ったりなんだもん……」
鏡音リン 「ニャル子と契約とか…勇気ある>QB」
椎名まゆり 「千早ちゃんで吊れてなきゃ雪歩噛まれない、とは思うけど
最終日そんな論理したら、リン吊りでアドとれない…と思ってねじ曲げた

ニャル子もリン吊りでアドとってた(*´∀`*)」
リリーブラック 「宇宙規模の魔法少女が出来上がってしまいますよw>ニャル子さんに契約」
四条貴音 「いえ、あそこで囲いがなく、吊れたからこそこの勝利はあったかもしれませんけどね。>千早
……具体的にはあの日が千早囲いであったら無理だったかもしれない、という事ですが。」
QBP 「制作側繋がりを取るか、クトゥルフ的繋がりを取るか、迷ったよ!」
萩原雪歩 「・・・はっ!
じゃ、じゃあ別に四条四条四条-四条さん も・・・・
えへへへへへへへ・・・>四条さん」
初音ミク 「じゃあ落ちます。
ありがとうございました!」
如月千早 「私が残るとは思えませんからね>四条さん」
萩原雪歩 「狩人日記
【1日目】 護衛:なし 死体:初日
狼とか、犬とか怖いですけど・・・
でも、克服しなきゃ!狩人ってことはそういうことなんですよね。
か、必ず村に勝利を導いてみせます!
【2日目】 護衛:四条貴音 死体:ラリー
う、うーん・・・真ちゃんと四条さんが囲いの可能性が無いからどちらか護衛したいんですけど・・・
発言がその、二人ともそっくりですよう!!
なら四条さん護衛の方が安全かな。私○っていうのは確定的な情報だし。
でもでも、真ちゃんが偽だと思いたくないですよぉ~!!ひえええん!!
【3日目】 護衛:ヴァーチャルボーイ 死体:なし!
せ、せっかく銃殺あったのに全員対応なんて~!?
狼さんは私の胃をボロボロにしちゃうつもりなんだ・・・
更に共有さんが突然死ー!?ひええ、どうしましょう!!
ごめんなさいだけど、四条さん護衛は難しいかも・・・
共有護衛が安全手なんだけど。でも共有が1人になっちゃった以上、うかつにはかんでこない気がする・・・!
もし想定どおりなら・・・真ちゃんが真ならVBさん噛み。VBさん真なら共有噛み・・・
なら、VBさんを守ります!
【4日目】 護衛:ヴァーチャルボーイ 死体:菊地真
えへへ、やりましたあ!
もう護衛を迷う必要なんてないですね!このまま護衛を続けるだけです!
えーと、明日COすれば詰みますよね?
【5日目】 護衛:水銀燈 死体:
うわあん!!真ちゃん噛まれで狼内訳想定が崩壊しましたああ!!
ど、どうしよう!暫定○護衛してみたいけど。
でも真ちゃんとVBさんの両○がいないんですよね・・・
なら共有護衛が一番かな・・というかそこいがい護衛しにくすぎますう!!!」
リリーブラック 「そんなことより、もう少しホワイトといっしょにいたかったな。
…ふふ、ありがとうございました!」
ラリー・フォルク 「お疲れ様だ>ミク」
萩原雪歩 「日記供養ですぅ」
岡部倫太郎 「落ちる者はお疲れ様だ」
四条貴音 「……まあ、霊界でもありましたが、囲いというのはどうしても見てしまうものですから……。
その上で、グレランでは吊られずあの日に落ちたのは十分仕事をしていたと。>千早」
ニャル子 「よし契約しましょう!
きっと搾取されるのはあなたの方ですが!」
菊地真 「ではお疲れ様です!村立感謝、いつかまた会いましょう!」
QBP 「お疲れ様だよ>落ちる人」
3105GM 「落ちる人はお疲れ様」
QBP 「やった!これで営業完了だよ!」
リリーホワイト 「リリーもブラックと一緒に知恵と勇気で狼を追い詰めたかったですよー>ブラック
皆さんお疲れ様ですよー
GMは村建て感謝ですよー」
如月千早 「初日にがんばったんですけど、3表も入ってるとは思いませんでした>四条さん」
水銀燈 「んー。難しいわねこれ…w最終日の魔物」
鏡音リン 「遅いので私も落ちますねーログ読んで勉強します
お疲れ様でした、村建て同村感謝です」
ラリー・フォルク 「俺も帰るとするか
お疲れ様だった」
四条貴音 「GJはきっと梨花さん噛みだったんです、そうなんですよ……(とおいめ」
ニャル子 「ひたすらアド取りまくって最終日上から殴るくらいしか勝ち目の無い人ですよ私は!」
QBP 「ぶっちゃけあの場面、どうやって狼見つければいいんだろうね?
ニャル子に狼要素があった発言とかあるかな?
僕から見たらどっちも同じぐらいにしか見えなくて、ニャル子の方が発言が良かったとしか思えないよ」
四条貴音 「最終日の地盤の固め方はニャル子殿もまゆり殿も本当にお見事でした。
初心者村に相応しい、お手本になる最終日だったかと。」
水銀燈 「あとこれは本当に個人的嗜好の話なんだけど占い3○銃殺が美しすぎて嫉妬したわぁ。
銃殺を求めて水銀燈アイコンで狐希望だったのぉ。共有はすごく楽しかったけど」
椎名まゆり 「ラスグレまで残れる狼に村人はかなわないのだー」
椎名まゆり 「楽しかった、ありがとう」
四条貴音 「私がQBPの位置であっても難しかったとは思いますね。
……いえ、ほんと、どう見付ければ良かったのでしょうね。」
3105GM 「お疲れ様」
岡部倫太郎 「メタな話だがな…
それで水銀燈を占わなかったヴァーチャルボーイを偽にみてしまった>水銀燈
初手占い先がQBPというのも、いかにも囲いのように思えてな」
QBP 「ラスグレまで残っている、発言良くて囲う必要がなかったLW?
囲われたLW?」
QBP 「もうどっちも分からなかったよ」
ヴァーチャルボーイ 「んじゃーお疲れ。GMは村建て感謝だ。
余裕ぶってるとあかんなぁ…慢心王になってしまう」
如月千早 「狼は疲れますね。
今宵は落ちさせてもらいます。
四条さんとニャル子さん、真は勝利おめでとう。
同村の方とGMはお疲れ様でした。」
3105GM 「お疲れ様」
QBP 「お疲れ様だよー>落ちる人」
四条貴音 「千早もおめでとうございます、拙い騙りでしたがありがとうございます。
そしてお疲れ様です>千早」
岡部倫太郎
           ゞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i:::::iy,,
          斗;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i:::i!::::!::i}
           ソ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ソ::ノ::ノ::リ ノ
           イ;;;;;ミヾ、;;从从ノリ彡イ::ハ´
_          ヘ;;;;f::::::、( l ハ ノ ソ l:ヘ`ヽ
辷>=-、__     〃ゞ::乏弌ヾ ,ィキテ‐ j( '′ ___          では俺も落ちよう、同村に感謝する
 `ーヘ¨ヽ \    'i!ミ:::::. ...:::| i::゙7´ /__.. -‐ ´   ` ー 、
  ヾヽ>.::、  \_,ヘ`ー――― ´ ̄      ,,,,,,,,,,,,,.  ヽ.     お疲れ様だ、フゥーハハハ!
    \::{:::::....::::::::::::::',         ,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}
     >‐--‐‐、― ',        >;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:イ
    /  、 ヾ、 \;;;}      ,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;_/
   /     \ \i ヾ=―<´二ノ| ̄ / ̄ヾ;;;;;;;;;/;;/
   ヽ       \;}、.   /V: : : :ト、/_  l;;;;;;;;;;/      ,- ァ‐,´ク
    ヾ:.       \==' ∨: : :| ゙´  |  ';;;/!       /ノ//_,..,
     ヾ:.       \   ∨: : !.   l  ';′!      ,' ´ レ',´‐ '
      ト 、    、    \  | : :∧  {  、 /       i   ,'
      ∨ \、   `ー==‐`'¨\∧_{__У.. -―――く.   ,'
        \ /`ヾ:.      ´ ̄ ̄           ,,,,;;;;',....ノ
        У 〃゙\:::.、                ´¨¨¨¨>{
       /  /  ノ;\:::.、                    ,,,,;;;;;;;;;;|」
ヴァーチャルボーイ 「>岡部 私もメタ言うと、初心者枠保護だったんよQB占い…
まあ最終日まで残るとは思わなかったが」
QBP 「あの最終日、疑うとしたらどっちを疑うべきだったのかが本当に分からない
なので、修羅の方々の意見を聞きたいんだけど」
ニャル子 「いや正直完灰に二人して残った上にGJ出た時は死ぬほど青ざめましたが」
水銀燈 「ヘイト保護囲いに見えるのはまぁあるわねぇ。
周辺の要素との比較検討でそうかどうかたしかめるとか?(テキトー)>岡部」
水銀燈 「私ニャル子最終日になって見るかどうかだからなぁ……」
3105GM 「>QBP
発言かなー
私は霊界視点なんでなんとも」
四条貴音 「……正直雪歩が噛めていなければジ・エンドの形でしたからね……
ニャル子殿には本当に苦労をかけたと感じていますよ。」
QBP 「発言……でも発言だけで言うならニャル子の方がよく考えている気がしたんだよね
この発言ってのがあったりするのかな?>GM」
3105GM 「正直どこ吊ればいいかの基準は発言としか言えないな
囲いの有無で見るなら、それでもいい

そして分からないなら最終日対話するのもあり」
3105GM 「考えている=村 ではないよ>QB
人狼だって考えている」
QBP 「うーん、そうなんだけどねえ……>GM
あの状況で動き的には殆ど一緒に見えて、発言内容にもそう大差はなく感じて、ならどっちの方が狼か?って考えたら……もう分けが分からなかったよ」
3105GM 「だから会話してみるんですよ」
3105GM 「判断材料がないなら、出させればいい」
QBP 「会話かー……
うん、確かに最終日は混乱してネタ発言しか出来てなかったから、そこは反省するべき点か」
3105GM 「それはそれでいいと思う
勝つことが全てではなく、楽しいと思うなら、それでもいいし」
QBP 「でもどうせなら勝ちたいじゃないか?>GM
うん、囲いに対してあるかどうか聞いてみるべきだったかなあ」
3105GM 「ただまぁ人狼探したいなら、会話する努力が一番かもね」
ヴァーチャルボーイ 「調べて分かったが、まゆりって女キャラだったんだ!?」
3105GM 「そこー!?>ヴァーチャルボーイ」
QBP 「女の子じゃなかったら悩んでないよ!>VB」
水銀燈 「んー私もお疲れ様さしてもらうわぁ。同村ありがとう。じゃあねぇ」
ヴァーチャルボーイ 「>QB そういうときはおっぱいの大きい方を選ぶんだ」
3105GM 「女の子ですね>QB」
QBP 「その手があったか>VB」
QBP 「ああ、今回発言に気を付けて白くなろうと思っていたわけだけど、
二重◯があったとは言え、発言的に疑わしくなかったのかな?」
3105GM 「どうだろう」
3105GM 「あまり疑われてませんでしたけどね」
四条貴音 「疑わしいところがなかったとは申しませんが……
どうなのでしょうね。私はそこまで見ている余裕もありませんでしたし。」
四条貴音 「何より私の視点は村視点ではありませんでしたからなんとも」
QBP 「最終日に残った二人も僕を疑ってないように見えたし、どうなんだろうと思ってね
僕以上に相手が疑わしかったってこともあるかもしれないけど」
3105GM 「GMは致命的な見落としとかは指摘できるけど村ぽいかどうかは村に参加してないので
なんとも言えないのである」
3105GM 「そこは問題点になってないから、気にしないでいいと思う」
QBP 「そっか>GM
一応今日の目標で限りなく白い村人を目指したつもりだったからね
まさか最終日に残されて判定役にされるとは思ってなかったけど」
3105GM 「なるほどねー
大丈夫だと思うけどね」
QBP 「そしてGMがそう言うってことは致命的な見落としとかはなかったってことかな
それは良かった」
3105GM 「疑いが多くない時点で白いし
白くなっても疑いは消えるわけではないし」
四条貴音 「私は狼でしたから、吊り先にできるかどうかで見てはおりましたが……
少なくとも致命的な失言などはありませんでしたね。」
QBP 「なら今日の目標は達成できたってことだね
それでもやっぱり、負けると悔しいものがあるねえ」
QBP 「……よし、今日の経験も糧にして、次も頑張ろう
それじゃあ落ちるとするよー
GMには村立て感謝&同村の皆はお疲れ様だよ」
3105GM 「お疲れ様でしたー!」
四条貴音 「お疲れ様でした。私も落ちましょう。」
3105GM 「お疲れ様」
3105GM 「さて誰もいなくなったのでGMは退散しますね。
お疲れ様でした」