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【劇場100】劇場公演 火曜の部 記念公演村 [122番地]
~100回ったら100回です!多いけどキニシナイ!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7
icon うみゃP
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 音無小鳥
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[人狼]
(死亡)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[人狼]
(死亡)
icon 水橋P
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[占い師]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(生存中)
icon アンデルセン
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(生存中)
icon 天海春香
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[共有者]
(死亡)
icon ガルム2
 (大佐◆
oPwIfieFN2)
[共有者]
(生存中)
icon 星井美希
 (ぷかぷか◆
uC9yX8lIHU)
[村人]
(生存中)
icon 鍵山雛
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狂人]
(生存中)
icon シオニー
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[霊能者]
(生存中)
icon 水瀬伊織
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[村人]
(死亡)
icon 小日向美穂
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon ダルP
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[妖狐]
(死亡)
icon できる夫
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon 泉こなた
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[人狼]
(死亡)
icon 四条貴音
 (ないあ)
[狩人]
(生存中)
ゲーム開始:2012/08/07 (Tue) 22:24:39
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「ま、こんなものですね
お疲れ様です」
できる夫 「素村ですからね、初日吊られで本望ですよ」
うみゃP 「できる夫さんお疲れさまです。ご注文はありますか?」
できる夫 「そうですね…、温かいお茶をいただけますか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
うみゃP 「はい、お茶をどうぞ~。もなかもつけますねっ」
できる夫 「ありがとうございます、しかし面白い配役になってますね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
できる夫 「真狼狐-真、そして潜伏狂人
…僕は詳しくは存じませんがこれも四条劇場さんの名物の一つでしたよね」
うみゃP 「狐がCOするのはいつものことじゃないけれど・・・」
うみゃP 「真-真で占いが疑われまくるのはあるかもしれません」
できる夫 「そして狐噛みですね、いい展開です
…ああ、潜伏狂人の方です>名物」
うみゃP 「潜伏狂人の強い人(今日も狂人)がいますから・・・w」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「きっちり真占いから占われてますしね>狂人
いやはや、お強いですね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
音無小鳥 「ですよねー!ああー!ごめん!」
できる夫 「お疲れ様です」
音無小鳥 「あー・・狐噛んだのね・・・」
音無小鳥 「あーお疲れ様!
うーん駄目駄目だわね・・・わたし」
うみゃP 「音無さんお疲れ様です。ご注文はありますか?」
音無小鳥 「酔い覚ましのお冷でいいわ!ちょっと反省しておく!w」
音無小鳥 「発言がちょっと落ちちゃったわねぇ
はー・・・狼はまだまだだわ」
うみゃP 「ガチでお酒入れてたんですかw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「ブチャラティアイコンならネタ発言で生き残りを図れたのでは…
…いえ、無粋ですね」
音無小鳥 「んー・・・こなたちゃんLW路線よね・・・
ぬおお・・・囲ってもらえばよかったかな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
できる夫 「お疲れ様です」
音無小鳥 「お疲れ様!>真占い」
水橋P 「やっほいお疲れさん」
音無小鳥 「お、狐が狼囲った」
水橋P 「あ~こなた黒だったわ~でも噛まれたから関係ないわ~」
うみゃP 「はいお疲れ様ですよー。ご注文はありますか?」
できる夫 「真占い噛みからの狼騙りが●出し、狐は狼を囲う
少し人外が有利になりましたかね」
水橋P 「えっとねコーラ頂戴>うみゃP
水橋P 「う~むダルは狼目で見てたが…まさか狐とはね…」
うみゃP 「はーい、コーラどうぞ~」
音無小鳥 「まぁ・・・名物は無かったのが救いね!」
音無小鳥 「開幕コールで力尽きた感が・・・(アウアウ」
水橋P 「いや…もう片方が…>潜伏狂人>小鳥さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
音無小鳥 「珍しく3COで狂人かと思ったら・・・ね
そこは実に以外だわ!>水橋P」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
音無小鳥 「伊織ちゃんお疲れ様!」
できる夫 「狂人が実に面白いですね」
できる夫 「お疲れ様です」
水瀬伊織 「そっか、灰は私だけかーこなたもそうかと思っちゃった
それなら仕方ないわね、おつかれさま~」
うみゃP 「伊織ちゃん、お疲れ様です。ご注文はありますか?」
水橋P 「おぉ伊織お疲れさん」
音無小鳥 「おー小向さんが鋭い」
水瀬伊織 「注文はんー、もやしラーメンにしようかな?
私から狩人取っちゃった貴音の代わりに食べちゃうわ、にひひっ♪」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水橋P 「シオニーとりあえず占いが三人いる中で狩人初日を考えるのは早計じゃ…」
水瀬伊織 「噛みはダルP噛みのダル護衛、かつ狐だったのかしら
複雑ね~」
うみゃP 「では野菜を多めに入れて・・・もやしだけじゃなくてキャベツとか、ニラ、と・・・そしてスープはあっさりしお味っと・・・どうぞ♪>伊織ちゃん」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
音無小鳥 「あらら・・・」
できる夫 「GJですね、狩人お見事」
水橋P 「うむ死体無し」
水瀬伊織 「ありがとー!>うみゃP
うみゃPはほんとに優しくて癒されるっていうか・・・って、な、なんてもないっ///」
うみゃP 「有難う伊織ちゃん。僕はみんながいるから頑張れるから・・・
こっちこそ、有難うね。ホント」
水瀬伊織 「にゅう・・・(照)>うみゃP

・・・あ、狩人GJかな?
狩人としては、あと一回GJして吊り増やしたいだろうから、まだ出る時じゃないわよね」
水橋P 「いいぞ~村~その調子で頑張れ~」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
うみゃP 「あはは、照れなくてもいいよ伊織ちゃん♪
・・・そ、そういうところも可愛いって思うけど、さ///」
できる夫 「村役もまた強いですねぇ…」
水橋P 「あれだあれ、占いが弱いだけだから>できる夫」
音無小鳥 「後4吊りで・・・狼/狐落ち・・・
それで貴音さんが狩人COすると・・・うーんきついかしらね?
うみゃP 「確かに村むっちゃ強いかもですね、これ・・・ここで占いつり切りと言い切ったのはすごいと思います」
できる夫 「真占いは噛まれるものでしょう、その一事をもって水橋Pが弱いとは思いませんよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水橋P 「いよう千早お疲れさん」
音無小鳥 「千早ちゃんお疲れ様!そうそうに敗退しちゃってご免!」
水瀬伊織 「春香、さすがね~
情にとらわれず千早吊り、いい判断してるじゃない
千早はおつかれさま~」
できる夫 「お疲れ様です」
水橋P 「あぁ…ありがとさん>できる夫」
如月千早 「ふー、なるほど、なるほど」
できる夫 「…ほら、初日吊られの僕が最弱ですからね」
水瀬伊織 「あうう///>うみゃP
・・・ほ、ほんとは、100記念村でうみゃさんとも
一緒に村したかった・・とか別にそのなんでもないっ///」
如月千早 「初日はどこ護衛だったか。」
音無小鳥 「ダルP護衛のGJ+狐ね>千早ちゃん」
うみゃP 「ゃ、その、えっと・・・あ、ありがとう・・・///>伊織ちゃん」
如月千早 「ふーむ・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「◇シオニーの独り言 「はぁ、でもこのキャラだと下ネタ言えないのが…つらい。ただ、記念村汚すのもねぇ」
ええ、そのお気持ちはとても良くわかりますよ…」
うみゃP 「シオニーさんは一回イエローカードもらってるのに・・・w」
うみゃP 「千早ちゃんお疲れ様。ご注文はある?」
如月千早 「というか私の占い方おかしくないですよね!?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
できる夫 「お疲れ様です」
水橋P 「異様春香お疲れさん…今日は外道じゃなかったな」
音無小鳥 「お疲れさま!春香ちゃん」
天海春香 「おつかれさまー
ふむー。ダルP狐方向だねぇ。」
如月千早 「ただの水か麦茶が・・・少し騙りで火照ってしまいまして>うみゃP」
天海春香 「んで、やっぱりこなたちゃんが狼かぁ。
ちょっと美希の狼がみえれなかった。
んー。」
天海春香 「プロデューサーさん、お疲れ様です!」
如月千早 「春香を送ってくれた!!
さすが泉さん話がわかりますね!!」
天海春香 「んーこなちゃんさっさか釣りたかったなぁ。
へんな殴りしてたもんなぁ。」
水瀬伊織 「ううう・・・///

ちょ、ちょっと(うみゃ×デコしちゃって)恥ずかしいからって訳じゃないけど
用事で離席、春香はおつかれさま、いい共有(メインヒロイン)だったわね!」
天海春香 「伊織はごめんね。
村だとは思ったけど、あそこで狩人つるわけにもいかなかったからさ。」
水瀬伊織 「うん、全然気にする事ないわ>春香
それは個人的には残念だったけど、完灰になったのの運が悪かったのよ」
水橋P 「あらガルムさんカッコいい
…やはり共有はこれくらいはっきりしないと駄目か…(めもめも)」
うみゃP 「春香ちゃんもお疲れ様。ご注文はあるかな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「うん、伊織は村、そうはわかっててもね……ちょっと他を完全に切るには時間が足りなかったかな。
あとは村任せだねぇ、勝負はできるはずだから、がんばれー!」
うみゃP 「では千早ちゃんには麦茶をー・・・どうぞ♪」
如月千早 「しかし開始前になんとなく共有志望をやめない方がよかったと今切実に・・・!!」
天海春香 「んーそうですね。
そのまえに、お疲れ様です。うみゃP。なんとか100回まで公演できましたね。」
音無小鳥 「それは残念ねw>千早ちゃん」
天海春香 「って、終わった後の方が良かったかな?」
うみゃP 「なんとかなったって感じだね・・・ホント自分でもびっくりだよ」
音無小鳥 「お祝いは終わった後にしましょうか>春香ちゃん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「お疲れ様です」
音無小鳥 「お疲れ!ダルPさん」
如月千早 「ふう、冷たくて・・・美味しいです>麦茶
ありがとうございます。」
ダルP 「おつかれだおー。こなた●ならどっちにしろ負けだお」
水橋P 「ダルPおつかれさん」
天海春香 「信じる気持ちは力になるんですよ?
ま、あとでゆっくりと>プロデューサー」
如月千早 「お疲れ様でした!」
ダルP 「四条氏マジ女神」
天海春香 「お疲れ様。
LWだから、この方針は間違ってないし、そうなると雛さんどうするか、だねー。」
天海春香 「でもあれかな。
これ、こなちゃんが結構狐目はいってきてるはずだから、先n釣れたら勝てるかー。
最終日こさせたくないな。」
如月千早 「泉さん●も考えましたが
ダルP偽確信しきれなかったのが弱さですね・・・」
天海春香 「8>6、やよい吊って。」
天海春香 「んーんー」
ダルP 「飽和狙いだったけど、音無氏吊るしかなくて悲しかったお……>如月氏」
天海春香 「四条さんもう1GJ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルP 「鍵山氏は中の人メタ+発言で狂人にしか見えなかったお……」
音無小鳥 「まさか占い狐とは思ってなかったからねぇ・・・>ダルP」
うみゃP 「ダルさんお疲れ様です。ご注文はありますか?」
ダルP 「初日死体無しは僕噛み?」
音無小鳥 「+GJね>ダルさん」
水瀬伊織 「ただいまー 春香も気遣ってくれてありがとね~
ダルPもおつかれさま、精一杯頑張ったわね」
天海春香 「いや
四条さんダルP護衛のダルP噛みですね。」
水橋P 「羊羹ウマウマ」
ダルP 「キンキンに冷えたノンカロリーコーラよろしく頼むお>うみゃ氏」
天海春香 「だから、四条さん視点はこれは護衛成功にみえるはずです。
GJ情報がなくても。」
できる夫 「つ「ドクターペッパー」>ダルP」
水瀬伊織 「そっか、また定番のEBIさん潜伏狂人・・・///
・・・それを見越して実は、狐さんが騙ったっていうのも、あったのかな~」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ダルP 「四条氏が女神すぎて生きるのが辛いお……」
天海春香 「んー、いやいや、やっぱりねー。
記念だし、みんなで勝ちたいしさ>伊織
でもあれじゃん?結構面白い村になってきてるじゃん?
ダルPは残念だったけどね。」
水橋P 「小日向…お疲れ様」
できる夫 「お疲れ様です」
天海春香 「小日向ちゃんお疲れ様。」
小日向美穂 「お、お疲れさまです」
水瀬伊織 「貴音にしたら、ダル真にも見えるし
でも実はダルの○にLWがいる・・・ほんと難しいところよね」
ダルP 「小日向氏おつー」
音無小鳥 「いい目だったわ!小日向さん、お疲れ様!」
小日向美穂 「四条さんが、とてもこわいこと言ってたので、雛さん狐?とか
思っちゃいました…あうう…」
如月千早 「お疲れ様でした。」
ダルP 「ドクペはオカリンに勧められるけどなかなか好きになれないのだぜ」
天海春香 「ダルP狂には見える。
でも、この場合はダルP狂にみえた方がいいかもしれないかな。
だって、こなたちゃんを吊るチャンスが増えるもん。」
水瀬伊織 「美穂おつかれさま~頑張ってたわよね
噛まれるのはいい村人ってね」
小日向美穂 「こ、こうフラグ達成するとは、思わなかったです…
潜伏狂人…こ、怖いです」
天海春香 「しょーじき、最終日までそこはのこしたらだめ。
狼目に四条さんをみるなら、つるべきはやよい、こなたちゃん、美希の三択。
ここから村1人決め打てば村の勝ちなんだよなぁ。」
ダルP 「僕の必死さとかどうみても狐っしょ、JK
音無氏吊りーの泉氏囲いーでダメダメだったお」
小日向美穂 「あう…皆さん、雛さんのなんだと、お、思ってるんで…
あわわわ、ご、ごめんなさい」
水橋P 「フラグは…片方だけだから何ともな…>美穂ちゃん」
ダルP 「潜伏狂人対抗クルー?」
小日向美穂 「しょ、初日狩人…じゃないですね>水橋Pさん」
うみゃP 「小日向さんお疲れ様です。ご注文はありますか?」
うみゃP 「ではペプシNEXを!←ペプシ派>ダルさん」
水橋P 「潜伏狂人は対抗しないよ>ダル」
小日向美穂 「は、はは、はいぃう!?うみゃPさん、100村記念村改めて、おめでとうございます」
小日向美穂 「す、すいません…その、落ち着くために、紅茶を1つ>うみゃPさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「狩人出た・・・けど
ダル真が強くなっちゃって、こなたが吊れなさそうで
ちょっと怖くなっちゃったわね~」
ダルP 「うほっ、キンキンに冷えてるお!
うみゃ氏いい仕事してるねぇ」
天海春香 「んーんー
いや、大丈夫なはず。
まだ大丈夫……」
水橋P 「うみゃPは毎回いい仕事するからな>ダル」
ダルP 「役職もっていく的な意味でですね、わかります」
うみゃP 「はい、紅茶どうぞ~♪ケーキもおつけしますねっ>小日向さん」
水橋P 「違ぇよ!?>ダル」
天海春香 「まずいなあ
こなたちゃんが吊りから外れるこれ。」
うみゃP 「結構気にしてるんだからさぁ・・・<初日役職」
再投票になりました( 1 回目)
如月千早 「泉さんに丸投げなのは申し訳ない限りです・・・
もっと騙れれば・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小日向美穂 「あ、ありがとうございます…もぐもぐ、お、美味しい~♪>うみゃPさん」
水瀬伊織 「うん、厳しいわよね~>春香
やよいは疑ってるようだから、そこが残ればあるいは、だけど・・・」
ダルP 「それはすまんお。
でも今日の記念村で無事無職だったし、これからは大丈夫っしょ」
できる夫 「ここで村ランですか、潜伏が強いと」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水橋P 「(あぁうみゃさんが!)違いますからね?俺そういう意味で行ったんじゃないですからね!?>うみゃさん」
ダルP 「引き分け期待age」
天海春香 「ん……あれこれ」
小日向美穂 「あ、こ、こなたさんが」
できる夫 「ズレましたね、村-村-狼に」
水瀬伊織 「・・・あれ、こなたに表が寄った
もしかしたら・・・?」
如月千早 「あれ・・・?」
小日向美穂 「が、頑張れー!!」
天海春香 「pixyがんばれ!」
如月千早 「狂人が殺しにー!?」
音無小鳥 「あっ・・」
天海春香 「よっし!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました