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【劇場105】劇場公演 水曜女神の部村 [123番地]
~さあ記念村のあとに特殊村やで!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開するキューピッド登場 (6人~)女神村
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icon 如月GM
(生存中)
icon ゆっくりれいむ
(生存中)
icon 輿水幸子
(生存中)
icon ゆっくりまりさ
(生存中)
icon 水銀燈
(生存中)
icon 薔薇水晶
(生存中)
icon できない夫
(生存中)
icon 鏡音レン
(生存中)
icon ルシフェル社長
(生存中)
icon 東郷あい
(生存中)
icon 高田純次社長
(生存中)
icon Falco1
(生存中)
icon
(生存中)
icon 脇山珠美
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 小日向美穂
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
高田純次社長 「それじゃ、おじさんも
おやすみなさい、ハニー♪」
高田純次社長 「れいむちゃんについては、「おはよー」だけ言ってあとは何も発言がなかったのが
2日にも渡ってだったことに関して「仕事してない」って言ったんですよね
求められてないのに云々とか、そういうふうに取られたのは本意ではなかったですよ
 
悩むのは大いに結構ですけど、何かしゃべってくれないとつまらないじゃないですか
そういう意味で、発言という仕事を放棄したんだなって見たんですよね 
誤解があったんならごめんなさいね」
星井美希 「ハニー愛してるの!」
星井美希 「あんまrそういうことはないんだけどね、あふぅ。
んじゃ美希もそろそろ落ちようかな。
お疲れ様なの」
天海春香 「ふふっ、回数よりこう、熟練度的にね!>美希
私が仮に今回の狼恋人や女神だったとして、ここまで上手く立ち回れたかっていうと
無理だっただろうし・・・ほんとに二人とも、見応えがあったよ~!」
星井美希 「200戦もいってない美希が玄人……なの……?」
星井美希 「ま、それもそうなの
美希の目標もそんなのだしね>魔理沙」
天海春香 「狼-村で恋っていう配役の強さもあっただろうけど、
それ以上に玄人二人の強さが目立っての勝利だったね・・・
この村の動きは今後も参考にしてみようっと!おつかれさまー!」
ゆっくりまりさ 「               /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
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          〈    `''-r―-―-‐''"´__〈;:;:;:;:;ヽ
         __ ';-‐''"y'´`'^,.'"‐'^ヽ、、_----――― ' " ー-
    ,,..-‐''"´;, ' /     ∧  ヾ ` `"'ー.、_;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ
   /:;:;:;:;:;:;:;::/ .,'      i  i    ヽ   ヘ  `"' ,:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;\
, - ':;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,'   i      .i.  i     ',    ',    ` 、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;\
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`"'ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:iヾ´―_-.、     イ 辷ナラ;i ヾ ノ!     /;:;:;:;:;:;:,,.-‐''"´
   ` ー----''"〉ヽ ヾヒノ      ` ̄ ̄  ,''´ i    i
         / ハ  '’   ,        /  i    i
         ノ     !            /   .i     ',
       , '      ヽ  ` ー ´  ∠   /     |
       i   !     > 、 __, イ /    i   .,,..-ヘ|
        ハ   i    ,' r─-匚|──ル,,..-‐‐' ̄`ヽ.__
       儿ヽ   ,,..-‐''」 -=し!ト--┬->:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
       ヾリ,.ィ´::::::::::::::》 --/⌒\-‐ i::`"'ー.、:::::::::::::::::::::ヽ
       /-‐''" ̄ ̄:ヾ  /::::::::::::i  ソ::::::::::::::::\:::::::::::::::::::ヽ

噛まれる吊られるにしても、目標を持つのは良い事なのぜ?>美希」
ゆっくりまりさ 「          r―‐- .._    , ,,,;;;;;´;;;;;;;;;;;  丶
           〉     ` <;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;\
          〈     r―- ヽr―-、;;;_... --―‐'―‐┐   /
    , ,-―――┴――‐┴――┴- ..j-――ォ     〈  /.
   /;;;;;;;;;;;,;;;;;;;;;;;;,イ二⌒Y⌒ T ⌒ヽr‐-、¨;;‐,,,.._       }  ,'   ゆ
  ヽ ;;;;;;;;ノヽ-'      ̄ヽ--ヘ _ノ-、 ヽ⌒ヽ ;;;‐,,,_   j  .     っ
   \;;;;;{上/     /   ,'´       ~-‐、j__ゝ-、;;;;;;;;\.    く
. \  ヽ ;;,' /   /  ,'  !      ;   ',     マ人;;;;;;;;;;;;.    り
   \  / ,'   ,'!  /!  !   ;  /!   i      .!ノ;;;;;;;|    ・
     ∠__,!   / !メ、」_,,./|   /! / !   ハ!      |.;;;;;;;;|    ・
`"''  、..,,_  !  / ,ァ____| / |ヽ、」ニイ、 / 丶     |. ∠.    ・
       i,/レイ 、i┘::::i. レ'  'r┬┬‐┬ァ| |     /   `ヽ
─--     /   !  ゝ- '      i,.┘:::::iノ  ! /  |   \   ` ' ー---
      /   7!""         `'ー‐ '  /  |  |  i  .|
,. -──-'、  ,人    'ー===-'     "" |   i  .!. |  /
       ヽ.ソ  `: 、.              ,/ |  /  |  ! \
   し    i  /ーナ= 、         ,./,_/  |   !  |  |
 こ た    |ヘ./|/レへ` ー─ ─ ''' "´´、., ハ   i  ,' /ヽ/
 れ 結   !  ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  / レ'  レ'
 だ 果    |    :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{>O<}.
 よ が    |      :::::::::::::::::::::::::::::::  / │ ヽ.
 !      !

ま、そろそろ落ちるのぜ!
今回は微妙だったが!次はもっと頑張るのぜ!お疲れ様なのぜ!」
星井美希 「そんな真っ白のがいたら最終日前には噛まれるの」
ゆっくりれいむ 「>まりさ すあんねクダ捲いて、村と見てたので吊らせなきゃよかったよ…
では、ログ汚し失礼」
ゆっくりまりさ 「だからドンマイとしか言えないのぜ
特に今回は相方初日だったんだから、れいむは悩んだと思うしな>れいむ」
ゆっくりれいむ 「>まりさ 求められてないのに、仕事する気がないとか、指定しろとか
霊界で言われても困るって話」
ゆっくりまりさ 「ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
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 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi' rr=-,    r=;ァ レ'i ノ
,'  ノ   ! '  ̄     ̄ " i .レ'
 (  ,ハ    'ー=-'    人!
,.ヘ,)、  )>,、∩ノ ⊃,.イ ハ
   (  \ / _ノ |  |
   .\ “  /__|  |
     \ /___ /

まだまだ村力が低いのぜ、だから今度は一票も入れられない
噛まれない、占われない真っ白村を目指してみるのぜ!」
天海春香 「そんな、ほんと気にする事は無いっていうか、優しい方なんだなあ・・・(ほろり)>できない夫さん

うーん、このメインヒロイン(笑)にして
まさに模範とするに相応しい方だと思った・・・!」
「みゃーもホントに落ちるにゃ。猫RPもなかなかいいにゃね。
まあ、なんでもいいんですけど。じゃあにー。同村ありがとねー」
「占いは狩人説得もとい信用ゲーでもあるんだねー>美希」
ゆっくりまりさ 「できない夫はお疲れなのぜ!」
ゆっくりまりさ 「   _,,....,,_
 .-"::::::::::::`::..、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
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 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ
,'  ノ   !'"         "' i .レ'
 (  ,ハ    ー=-   人!
,.ヘ,)、  )>,、∩ノ ⊃,.イ ハ
   (  \ / _ノ |  |
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まぁドンマイなのぜ
後は指定ゲーにする鉄の心が必要なのぜ
でも正直それは私は無理だと思うのぜ
だから気負う必要は無いと思うのぜ>れいむ」
「共有は気に入らない奴を指定できるしグレランだけ言っててもいいくらい
好き勝手できる役職だから好きってイザヤが言ってた」
星井美希 「狼からも狩人からも真と見られたらそれが一番なの
たとえほかの占いに偽って思われても
そこ以外から真に見られてもあんまり意味はないって感じるかな>ネコ」
ゆっくりまりさ 「   _,,....,,_
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ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
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_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
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`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ
,'  ノ   !'"         "' i .レ'
 (  ,ハ    ー=-   人!
,.ヘ,)、  )>,、∩ノ ⊃,.イ ハ
   (  \ / _ノ |  |
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だって俺、推理とかできないんだもん……>まりさ

ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
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_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
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`!  !/レi' rr=-,    r=;ァ レ'i ノ
,'  ノ   ! '  ̄     ̄ " i .レ'
 (  ,ハ    'ー=-'    人!
,.ヘ,)、  )>,、∩ノ ⊃,.イ ハ
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寝言は寝て言えって知ってるかなのぜ?w>できない夫」
ゆっくりれいむ 「>できない夫 吊られちまったよ…そんな村人
できない夫狼だろうなと途中から踏んでたわけだけど、単品だと思ってたしな」
「ああ、にゃるほどそういうことか。狼から真視ね。納得にゃ>美希」
できない夫 「ということで、ココらへんで御暇するだろ

ありがとな、楽しませてもらったぜ
狼の仲間たちはすまないだろ……;;」
ゆっくりれいむ 「占い噛まれてから、誰も指定求めないわけだ。
となると、ここで自分の考えてる進行と村の総意が一致しないわけだ。
村人達が意見出し合って吊った後の進行まかされても困るわけよ。
初日に指定はいらないって総意だったんだから、口は出さなかったし、
あの状況でも「まあ、ゆっくりれいむ君に指定させていたら私が死んで恋人勝利だろうがね」とか言い出すし、誰も指定なんて求めてなかったって結論になるわけよ。」
星井美希 「でもハニー、ノックスの十戒やヴァン・ダインの二十則によると
ワトソンは読者よりも無能でないといけないらしいの。
だから美希はワトソンになったら何もしないよ?」
できない夫 「だって俺、推理とかできないんだもん……>まりさ
発言数だけ伸ばし続けた結果がご覧の有様だろ、でも後悔はしていない
おかげで星井と一緒に勝てたしな」
「相方がいるる安心感と相方がいないときの不安感は異常って薔薇水晶が言ってた。」
星井美希 「わーい、楽しみにしてるね
いつか決闘の雑段階で対戦するの>ハニー

少なくとも狼から見たら真に見られたってことなの。
それならあとは狩人との相性だね
狼にも噛まれない占い師とか信用されにくいの>ネコ」
できない夫 「探偵村の探偵になって、ワトソンの吊りたい場所をどんどん吊るすって気分だな
意外とこれがうまくいく事もあるだろ

もちろん、どうしても自分が残したくない場所があれば早めに指定しておくのも手だ
そこら辺は展開次第だな」
ゆっくりまりさ 「.-"::::::::::::`::..、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
.:::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi'rr=-,    r=;ァ レ'i ノ
,'  ノ   !'  ̄     ̄ " i.レ'
 (  ,ハ   'ー=-'   人!
,.ヘ,)、  )>,、_____, .イ  ハ
 (  )',.イ ヽ、__ノ 「ヽ.レ'ヽノ   ∬
 ノヽ/  ';::ヽ、/iヽノ::i Y  _   ∫
  ri   !:::::::`ー┘:::! i  =|л=・
  ./ヽー-,イ:::::::::::::::::::::!ンi  (  )

できない夫は鬼畜なのぜ、おおコワイコワイw」
「指定?するかどうかはその場のノリにゃ。」
できない夫 「あ、取って置きの方法だが>れいむ

自分が1人だけ、「こいつは村人!」って決め打った相手を作るといいだろ
んで、そいつの吊りたい相手を指定しちまうのも手だ
俺はよくこの手を使うだろ、推理の丸投げだな(ただしそんな素振りは見せない)」
ゆっくりまりさ 「ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi' rr=-,    r=;ァ レ'i ノ
,'  ノ   ! '  ̄     ̄ " i .レ'
 (  ,ハ    'ー=-'    人!
,.ヘ,)、  )>,、∩ノ ⊃,.イ ハ
   (  \ / _ノ |  |
   .\ “  /__|  |
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できない夫の人外を察知して吊れるようにならないと
まだまだだと思うのぜ、でもアドバイスは有り難うなんだぜ>できない夫」
「なんだろう…なにかズレてる気がするが言葉にできないにゃ。
まあ、いいか>美希」
できない夫 「いつかその座を返上させてやるだろ……!>星井

まずは妹や近所の小学生組に勝たないとな
自力で育成してやるだろ、なーに見ててくれきっと勝って会いに行くさ


                        つづく」
ゆっくりまりさ 「 .-"::::::::::::`::..、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
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 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ
,'  ノ   !'"         "' i .レ'
 (  ,ハ    ー=-   人!
,.ヘ,)、  )>,、∩ノ ⊃,.イ ハ
   (  \ / _ノ |  |
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指定に関しては難しいと思うのぜ
正直なかの人の性格が出ると思うのぜ
相方初日だと相談もできないから・・・
ある程度は村の意見を聞けと、むかしエロい人に言われたのぜ>れいむ」
できない夫 「うん、どうにもならん>れいむ
お前さんが吊りたかったのはルシフェルで、おそらく指定してもルシフェル吊りになるしな

指定を求める場合は、村人自身が積極的に「○○を吊りたい! 外したら俺の責任でいいから指定しようぜ!」くらいのアグレッシブさが欲しいだろ
そうでないのなら、自分自身が指定役になってもいい

俺はとてもできない、だから指定も求めない
そこまでのグレランで恋人を落とすか噛みで落ちるのを待つだけだしな」
「つかみゃーはだいたいノリと勢いだからにゃあ。
レンくん美穂ちゃんロラ主張しなかったのも気分だし。」
星井美希 「噛まれない占いは信用されるってことだから良いんじゃないかな?>ネコ」
星井美希 「美希は毒使いだよ、ハニー?

あはは、春香は占われちゃったもんね♪>春香」
「いや、初日で噛まれる占いは悲しいにゃよ…>美希」
ゆっくりまりさ 「ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
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 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi' rr=-,    r=;ァ レ'i ノ
,'  ノ   ! '  ̄     ̄ " i .レ'
 (  ,ハ    'ー=-'    人!
,.ヘ,)、  )>,、∩ノ ⊃,.イ ハ
   (  \ / _ノ |  |
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小日向美穂以外は、まぁ人外目を見れたと思うのぜ
でも美希とできない夫を同時に敵に廻すのは辛いのぜw」
星井美希 「んー、案外狐はただの素村っぽいこともあるからねぇ
銃殺は運だと思うの。>まりさ

初日で噛まれる村人ってすごいと思うよ?>ネコ」
天海春香 「美希も私を選んでくれてもよかったのにー

・・・もっとも、選んだら今回は盛大に
一緒にどんがらしちゃった訳だけど・・・ううう///」
できない夫
   / ̄ ̄\
 / 「  ヽ \
 |  (●)(●) |   なん……だと……?>美希
 |      |    |
 | U  __´_  |    …………
 |   `ーnl^l^l
  ヽ    |   ノ
   ヽ   ヽ く
   /    ヽ \」
ゆっくりれいむ 「少し落ち着いたぜ。
指定求められてもあの段階じゃどうにもならないだろう、やっぱり」
星井美希 「ドガースなら美希が5Vのを用意してあげるの>ハニー」
できない夫
   / ̄ ̄\
 /      「ヽ
 |       ( ●)    あ、いけないそろそろドガースの孵化作業に戻らないと>美希
 |        |
 |       _´      また今度ね?
 |      `nl^l^l
 ヽ      |   ノ
   ヽ    ヽ く
   /     ヽ \」
「吊れない占われない場所に行こうとしてるやつを狙って占おうと思ってるにゃ。
だいたい初日で噛まれてできないけど>美希」
ゆっくりまりさ 「ただ、それだと銃殺が出にくいのが問題なのぜ
狐目だと思う場所を占うと銃殺が全然引けないのぜ!w>美希」
天海春香 「それ千早ちゃんじゃない!千板や!///

・・・そんなAAまで即座に・・・できない夫さん、恐ろしい子!」
星井美希 「◇できない夫「すまないだろ、美希は渡せねぇや……>天海
代わりに千早をここに置いておきますね」

ハ、ハニー……やっぱり美希のこと……」
星井美希 「吊れないところは占う、が占い師のお仕事だって美希思ってるもん>ネコ」
できない夫 「すまないだろ、美希は渡せねぇや……>天海
代わりに千早をここに置いておきますね


────┐
        |,ィ==‐- 、
 └┼┘ ///!_彡ヘハ
 └┴┘ ! イ━ ━|ハ
. .コ Ε  |/|  ━  !/!
  ケ 衣  |/|      |,ハ
    i   |/|     |,∧
  匚|二l .|/|     |/∧
    |  ノ/|/⌒ヽ /⌒ヽ
三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三三三」
ゆっくりまりさ 「   _,,....,,_
 .-"::::::::::::`::..、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ
,'  ノ   !'"         "' i .レ'
 (  ,ハ    ー=-   人!
,.ヘ,)、  )>,、∩ノ ⊃,.イ ハ
   (  \ / _ノ |  |
   .\ “  /__|  |
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どちらにせよ理由付けが大事なのぜ・・・
今度からは頑張ってみるのぜ!
・・・・できない夫が発言良くて噛まれないから今ワンチャン吊りの時期じゃね?(ボソッ」
「なんだろう哲学的にゃ。占われない動きすぎて占いたいとか>まりさ 美希」
できない夫 「多弁なだけで心のなかじゃワニワニパニックなのよ!>猫
だからほら、発言をちゃんと見て「あ、こいつその場凌ぎの発言しているな」と思ったら、多分その時は人外

村人はもっとこう、嘘をつかなくていいから素直だろ」
天海春香 「あはは、確かにですけど、狩人さん怖いですものね・・・///>できない夫さん

でもほんとに今日は、上手い人の動きってものを見せて貰いました!
私も見習って、いつか、な・・・じゃない美希とラブラブするんだーい!」
星井美希 「美希はそういうところは積極的に占うかなぁ。
狐狙いでもないときは。
だってそこ吊れなかったら人外のときつらいの>ネコ」
できない夫 「3日目あたりに言ったが、俺はお前さんのFalcoへの考察が好印象だったろ>まりさ
誘導についてはするかしないか、はスタイルの問題

もしも誘導の内容が第三者から見て「ああ、なるほど」って思わせたら村アピールになるし(誘導先が怪しければなおさら)
そうでなければ、「吊れる場所を吊ろうとしているだけ」という評価になると思うだろ

これは誘導だけじゃなく、誰かを村目で見る場合もそうだな、ちゃんと理由をつけて丁寧にやれば好印象だと思うだろ」
ゆっくりまりさ 「      _,,....,,_
   -''":::::::::::::`''-、
   ヽ::::::::::::::::::::::::::::ヽ
    |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
    |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
   _,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
_..,,-":::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
"-..,,_r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
  `!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
   `!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ
   ,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'
  ノノ (  ,ハ    ヽ _ン   人!
 ( ,.ヘ ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ

それゆえに占っておきたいのぜ、見方なら問題ないけど
敵なら吊っておきたいのぜ>猫」
「できない夫さんって占いにくいと思うんにゃよねー。
占う理由が多弁だからしかないにゃ。それくらい発言がしっかりしてるにゃ。
理想的な村人過ぎるにゃよ。」
ゆっくりまりさ 「 .-"::::::::::::`::..、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ
,'  ノ   !'"         "' i .レ'
 (  ,ハ    ー=-   人!
,.ヘ,)、  )>,、∩ノ ⊃,.イ ハ
   (  \ / _ノ |  |
   .\ “  /__|  |
     \ /___ /

うーん・・・薔薇水晶にも言われたけど
発言的に殴りが多かったのぜ?できない夫はどうみたのぜ?>できない夫」
できない夫 「俺の悪い癖だろ>天海
本当に追い込まれないと踏み切れない、石橋を叩いて木梨を持ち上げるとかな

今回は追い込まれていた、だから踏み切った
この思い切りの良さがあれば、もう少し勝てると思うんだが無理だろ……」
ゆっくりまりさ 「お疲れ様なのぜ!>社長ズ」
ルシフェル社長 「ではご苦労だ」
高田純次社長 「それじゃボクはそろそろドロンしちゃいましょうかね
見切り発射でRPやると大変なことになっちゃいましたし
いやいや、まいっちゃいましたね~」
ゆっくりまりさ 「ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi' rr=-,    r=;ァ レ'i ノ
,'  ノ   ! '  ̄     ̄ " i .レ'
 (  ,ハ    'ー=-'    人!
,.ヘ,)、  )>,、∩ノ ⊃,.イ ハ
   (  \ / _ノ |  |
   .\ “  /__|  |
     \ /___ /

それ言ったら、絶対できる夫に投票するのぜw」
ルシフェル社長 「やはり6日目に星井美希に投票していないのが分かれ目か・・・?まだ他にもあると思うのだが・・・後で探しておこう」
できない夫

   ┌―――――┐
   |           |
   |  「  ヽ   |     ○くないよ?>純次
   |  (●)(●) |
   |     |     |     好きな漫画は「俺は直角」、好きなキャラはダルシム
   |   __´_  |
   .l^l^ln `ー'´  |
   ヽ   L     }
    ゝ  ノ   ノ
   /  /    \」
天海春香 「うん、あそこは普通なら、占い噛みはもうちょっと後だよね
あんなに早く噛む理由はそこにもあったんだね~」
星井美希 「あそこで狩人生きてたらもっと盛り上がったかもしれないね?>ハニー

特性しめりけが近くにいるかもしれないの>まりさ

美希のハニーはできない夫だよ?>高田社長」
ゆっくりまりさ 「 .-"::::::::::::`::..、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ
,'  ノ   !'"         "' i .レ'
 (  ,ハ    ー=-   人!
,.ヘ,)、  )>,、∩ノ ⊃,.イ ハ
   (  \ / _ノ |  |
   .\ “  /__|  |
     \ /___ /
誘導と村目に見せるテクニックがまだまだなのぜ!
誘導は今日のルシフェル社長が上手かったし

できない夫は何時見ても村に見えるのぜ・・・
正直うらやましいのぜ?」
高田純次社長 「入れたいとこに入れるのが気持ちいいんだもの
しょうがないよね>できない夫くん」
できない夫 「そう、投票理由はかなり大事>まりさ
なので主張するのは悪くないアピールだぜ、突き詰めるのは相手次第だが

俺にレン投票の理由を聞かれたら「雨に濡れた犬の匂いがしたから」って返すと思うけど」
ゆっくりまりさ 「落ちる人達はお疲れなのぜ!れいむもゆっくり落ちていってね!」
高田純次社長 「今日からボクが、キミのハニーだよ>美希ちゃん」
小日向美穂 「それじゃ、私もこのへんで、お疲れさまでしたー」
ルシフェル社長 「>星井美希
爆発するべきだね」
ゆっくりれいむ 「んじゃーおつー」
できない夫 「まぁ、うん
こんな奇跡の後、四半世紀は負け続けるだろうから……

……もしも俺と同陣営になったら、その、……ごめんね?


美希、お前さんには感謝するだろ
おかげで死ぬわけにはいかなくなって、純次噛みに踏みきれたしな
あそこで日和ってもう1回灰を噛むのが普段の俺)」
星井美希 「噛まれてないできない夫さんは人外なの>高田社長
でも美希はハニーのものなの♪」
ゆっくりまりさ 「ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi' rr=-,    r=;ァ レ'i ノ
,'  ノ   ! '  ̄     ̄ " i .レ'
 (  ,ハ    'ー=-'    人!
,.ヘ,)、  )>,、∩ノ ⊃,.イ ハ
   (  \ / _ノ |  |
   .\ “  /__|  |
     \ /___ /

じゃあやっぱり、役職目で見た場所に投票してるなら
そこに投票した理由を聞いておくべきなのぜ?理由がともわないなら
誘導材料の一つになるって思っていいのぜ?>できない夫」
高田純次社長 「それだけキミが○かったってことじゃないんですかね>できない夫くん」
薔薇水晶 「                  __
                  \_メ、\{尤),. -──‐- 、
                   _二二ン´-─‐‐‐‐-  `ー_‐- 、
.                 /_」 /´ /     /´   ヽ 丶、 ヽ
.               _/-一/  .´    /  /      |  ヽ `ヽ_r厂}ァ__
     ,. -─_,. -‐  ̄  // / /  / /  ´      |   !   ヾ≦__
   /  /´       / / / /  .´ '   '          l  ヽ 乂、<
  <___<        /  /イ l !    ' ' i !  i  :      i   !    | ll\
     `ヽ\    /     |イ | l. _ l ! l l  i  i      |   |   !  | l:l
       ヽヽ  /       ト! |! `|_ト !、| |  l | 〃ヽ  j!   l!|  | │';'、
        }r‐く          !`、{`寸ラミ、 ト、lヽ. ト、l {!/_!/_ リj  l  l| ゙、ヽ
.      /ヽ ヽ  /    .:  /ト {ノij.::ぇ!ヽ!  l ! !V´,r=_-‐、ヽ !  |  l|  ヽ`
 _ ̄二 ≠-_、_ハ  V     .::  /j |  ゞ─く      j∧〈:i´r=ミ:〉/l/! j /八   ヽ
   /    /|  |__   .:   /:ハ_!  :::::::::::::::      Vl/ト彡l/// j/ノ  |
      / __|/ __\/´`i :// .:八  :::::::::    /  :::::ヾ二 メ/イ :.  l |
    /  /:.ノ/  `i \/、// / ./ヽ    丶_ _    、_ノ /_;j!  :.  l |           おっと普通村が建っていますね
      /:.:.:/´ -─┐|、___):.:\/: /: : : \          ̄,.イイ|!  :.  l l
     /:.:.:./´   ,. }ノ:: }::::.:.:.:.ヽi: : r_‐土\    ,... -‐:.:´:;/:.:..|!  :.   l !           逝ってくるので落ちます
   . :..:|:.:.:.:{   イーノ::  V:.:.:.:.:.:`、<:.:.::::{ー仁壬⌒'⌒ヽ: 〃: : :|!   :.   l. l
  . : : : ::|:.:.:.:.\  `ヽ:::.   }:::::::.:.:.:.:ヾ┴:、:.ヽ;.:.::冫:ン⌒ラく〃: : : :|!   :.   l: !           おつかれさまでした
: : : : :<:_::、:.:.:.:.:\   ヽ  ハー::斗-、:.:.:.:.:ヽ:.、_f´{{均):.:.:.:.:.:>.:: : : : :|!    :.   l; i、」
星井美希 「レンくんは撤回することで生かしてあげようと思ったのになぁ」
高田純次社長 「美希ちゃん、気が合うねえ
今夜は僕と一緒にいいところに行かないかい?」
できない夫
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |   ( ○)(○)     やめて!>純次
   |  U   | |
   |     __´_ノ       今回は仕方ないじゃない、吊れない場所だけ噛んでいったんだから!
   | ι   `ー'´}
   ヽ     u  }
     ヽ     ノ  mm
     /    ̄ ̄ ̄ つノ
     |    | ̄ ̄ ̄」
薔薇水晶 「               rヘ_ , - ― 、 - ― -r久
              __八ノ゙==      ==''し´\
            ∠/ll/          |l\‐→
            〃l/,           \| ハ、
           〃  /                l i人ヽ
           //   /              l   |丿 ヽ\
            //   /   /        il  l|   \ヽ
         //   /   /           l|  i!     ヽ\        なので四天王から格下げされました>レン
     ,.r ‐_´/  /     ′            i      }  >
     {  '´    /   ,            l   lト 、    //        
     ヽヽ    /                    ハー' 、 ム′
      \ ヽ /                   ハ : : :l  ̄ヾ 、       
      // /  /                   l! : :l //
      //  /  /               .       レ′{X
    //   / ,         .       .:.       l|  \\」
ルシフェル社長 「>高田純次
実にその通りだ」
鏡音レン 「さて、それじゃあ、僕も落ちようかなと
はぁあ、うん、もうちょっとできることがあったはずなんだけどね
ごめんね、お仲間さんたちは!また、がんばろー」
高田純次社長 「狙いに行く投票と、自分が吊られないための投票
微妙に差があるんですよね、よくわかんないですけど」
できない夫 「たとえば、今回のケースなら

俺は「鏡音レン」を役職と見て投票した、吊れる場所じゃないけどうっかり吊れればラッキー

こういう思考も、狼は考えるだろ
割と少数派だと思うが、投票先が噛まれている場合なんてのはこのケースがありえるな」
星井美希 「まったくなの>高田社長」
薔薇水晶 「           ヾ:、∧ . -──- 、 ∧//
            >{`>'        ヽく)ァ、
           `7′          Y-‐'
              .′  |        |_ l\
           { Yl ト、_ト、\,厶-、| 入} '. \
           ∧/\!く弋:)ヽ/{`{Y1:Y^V'} |   \
           / r'   l`}、、、   ヽ二〃 ヽ! |    }}     
           l |\_l. \  o    /{_,.イ .   〃
          | |  | \ (`⌒)⌒/ /| | l  {{      うっかりは妹たちが受け継いだので
         | l  !  レ`'廴イ_/´,イ}   |   !   \
            〉〉|    /   ) l    |     '.   \   私のうっかり成分はもう薄くなっていますよ!>水銀燈
         // ,′ ,r.┘ ,イ └ ァ  l.  |   .     》
.        l ! .′ 7¨ヽ._} ト~ く  l   |   }    〃
        !| ヽ /   ヽ|    ヽ. l  |  ,′ 〃
        ||  } {      |    }./  /| /  /
.          |!  / ノ     l    廴/ |/
.         l!<__>~、__,ィ´入__   ,rく
              '⌒`ー1´¨.l `ー1¨丁´
                ∨|  ∨ |
                 ヽ┘  `┘」
小日向美穂 「わー、流石春香さん、わかってくれますか!!>春香さん」
ゆっくりまりさ 「   _,,....,,_
 .-"::::::::::::`::..、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ
,'  ノ   !'"         "' i .レ'
 (  ,ハ    ー=-   人!
,.ヘ,)、  )>,、∩ノ ⊃,.イ ハ
   (  \ / _ノ |  |
   .\ “  /__|  |
     \ /___ /

正直できない夫は占わないと辛いのぜ
やはり発言が良い所が残ってると不安になるのぜ」
水銀燈
                      _
                    -〈{匀}-
                    /..:::  -―‐-  \
                     //.:/          \  さぁて、私も落ちましょうかねぇ
                _,,,-|_|::|   、    ト | l
           _,,,-ー  {ヒ{}コ}\  |\   | | | | 、   恋人は末永く爆発しなさぁい 末代まで祝うわぁw
        ,,,-ーy ::::: :::: : |兀ヽ \!ノ \ ノ }ハノ::::::: ヽ、
    _,__ノ⌒ ::::: :::: :::: 三≧ト \|,,,===   ==,,{:lノ彡:::::: :: )   それじゃみんなおつかれ様よぉ~
  " ::::::::::: :::::: :::::: ::: :::::: 寸::f⌒ト    △  ノ.f⌒ヽ::::::: ::::(ヽ
 ノ" :::::: :::: ::::::: ::: :: ,."⌒ 、"`ー' ⌒~~''''''"~⌒ `ー' ⌒~、::::ノ、     暇を持て余した霊能の遊びでごめんなさいねぇ
( :::::::::: :::: :::::::: ::: :: ( x  ))                 )::::::::::::::ヽ」
鏡音レン 「殿堂入りは慢心王や>薔薇水晶
あと、認めたね!認めたね」
できない夫 「そうとも限らないな>まりさ

ただ、狼や狐、狩人などの「吊られたら困る役職」によくある行動パターンとして「吊れる場所を吊るす」、ってのあるぜ
自分以外が吊れれば、自分は吊られないわけだしな

なので、その辺を踏まえた上で投票を見るのは有りだと思うぜ
あとは、「狩人臭い場所に投票する」のもそうだな、こっちは基準が曖昧だけど」
高田純次社長 「噛まれてないできない夫くんなんて吊っちゃってもいいですしねー」
水銀燈 「流石うっかりの系譜なだけはあるわねぇ…w>ばらしー」
薔薇水晶 「                  __
                  \_メ、\{尤),. -──‐- 、
                   _二二ン´-─‐‐‐‐-  `ー_‐- 、
.                 /_」 /´ /     /´   ヽ 丶、 ヽ
.               _/-一/  .´    /  /      |  ヽ `ヽ_r厂}ァ__
     ,. -─_,. -‐  ̄  // / /  / /  ´      |   !   ヾ≦__
   /  /´       / / / /  .´ '   '          l  ヽ 乂、<
  <___<        /  /イ l !    ' ' i !  i  :      i   !    | ll\
     `ヽ\    /     |イ | l. _ l ! l l  i  i      |   |   !  | l:l
       ヽヽ  /       ト! |! `|_ト !、| |  l | 〃ヽ  j!   l!|  | │';'、
        }r‐く          !`、{`寸ラミ、 ト、lヽ. ト、l {!/_!/_ リj  l  l| ゙、ヽ
.      /ヽ ヽ  /    .:  /ト {ノij.::ぇ!ヽ!  l ! !V´,r=_-‐、ヽ !  |  l|  ヽ`
 _ ̄二 ≠-_、_ハ  V     .::  /j |  ゞ─く      j∧〈:i´r=ミ:〉/l/! j /八   ヽ
   /    /|  |__   .:   /:ハ_!  :::::::::::::::      Vl/ト彡l/// j/ノ  |
      / __|/ __\/´`i :// .:八  :::::::::    /  :::::ヾ二 メ/イ :.  l |
    /  /:.ノ/  `i \/、// / ./ヽ    丶_ _    、_ノ /_;j!  :.  l |           うっかり殿堂入りのレンさんちーっす>レン
      /:.:.:/´ -─┐|、___):.:\/: /: : : \          ̄,.イイ|!  :.  l l
     /:.:.:./´   ,. }ノ:: }::::.:.:.:.ヽi: : r_‐土\    ,... -‐:.:´:;/:.:..|!  :.   l !           
   . :..:|:.:.:.:{   イーノ::  V:.:.:.:.:.:`、<:.:.::::{ー仁壬⌒'⌒ヽ: 〃: : :|!   :.   l. l
  . : : : ::|:.:.:.:.\  `ヽ:::.   }:::::::.:.:.:.:ヾ┴:、:.ヽ;.:.::冫:ン⌒ラく〃: : : :|!   :.   l: !
: : : : :<:_::、:.:.:.:.:\   ヽ  ハー::斗-、:.:.:.:.:ヽ:.、_f´{{均):.:.:.:.:.:>.:: : : : :|!    :.   l; i、」
脇山珠美 「まぁ最近はわりと、恋人が終盤まで残って村勝利が消えるパターンも多いですねw」
小日向美穂 「ですが、幸子さんが、狩人濃い目になったのは
吊り逃れした2手目ですよ?それ以外で、発言で視るなら
占いについて、妙な視点を持っていただけですが>まりささん」
鏡音レン 「やはり、薔薇水晶はうっかり四天王の一人・・・」
ルシフェル社長 「バトンパスしていたのは狼だったように見えるがね>れいむ
少なくとも自信満々で誘導しているものの中には人外やミスリー村人もいるわけだ」
薔薇水晶 「               rヘ_ , - ― 、 - ― -r久
              __八ノ゙==      ==''し´\
            ∠/ll/          |l\‐→
            〃l/,           \| ハ、
           〃  /                l i人ヽ
           //   /              l   |丿 ヽ\
            //   /   /        il  l|   \ヽ
         //   /   /           l|  i!     ヽ\        うひゃあ…
     ,.r ‐_´/  /     ′            i      }  >
     {  '´    /   ,            l   lト 、    //        い、いつも薔薇水晶してないから間違えました>水銀燈
     ヽヽ    /                    ハー' 、 ム′
      \ ヽ /                   ハ : : :l  ̄ヾ 、       
      // /  /                   l! : :l //
      //  /  /               .       レ′{X
    //   / ,         .       .:.       l|  \\」
できない夫 「ただ、状況として自分が恋人じゃなく

こいつは吊りたい、って相手がいたのなら、指定しちまってもいい
5人中2票に対抗するには、3票を揃える必要があるしな

その結果を外した場合、責められる筋合いはゼロなんだが……やっぱ、できないだろ、指定なんて
その前の何度ものグレランで恋人が落ちなかった事が不運だったな、今回は」
天海春香 「美穂ちゃん・・・そんな
小鳥さんみたいな事を・・・///

・・・アリだったね!!!!!」
星井美希 「ありすぎると村陣営ではなくなっちゃうの、あふぅ>美穂」
薔薇水晶 「それが、共有だよ?>れいむ
絶対に吊られない代わりに、ピンチの時は責任を負わされる
そうじゃないといる意味がないよ
そうじゃないと楽しくないよ」
小日向美穂 「私視点、5人で吊りで恋人飛んでくれるなら、噛みで終わりです
できない夫さんが、飛んでも…ですね>レンさん」
高田純次社長 「グレランで票がばらけておいしいのは人外ですからねー」
ゆっくりまりさ 「ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi' rr=-,    r=;ァ レ'i ノ
,'  ノ   ! '  ̄     ̄ " i .レ'
 (  ,ハ    'ー=-'    人!
,.ヘ,)、  )>,、∩ノ ⊃,.イ ハ
   (  \ / _ノ |  |
   .\ “  /__|  |
     \ /___ /

では吊り逃れしてて、噛まれたなら
そこに投票してるのは人外目がやっぱり濃いって事なのぜ?>できない夫」
できない夫 「そうだな、状況としては共有者に頼るなと言いたくなるだろ>れいむ

俺がお前さんの立場でも同じ事を言うだろうぜ
他撃ちの恋人村なら、共有者が恋人もありえるしな」
輿水幸子 「そりゃあここではほぼ無理でしょうねぇ…>千早さん」
星井美希 「違うよ、どうしようもないからじゃないよ
組織票させないためだよ>れいむ」
小日向美穂 「うう…すいません、春香さん…
あいさんの噛み、美希さんとルシフェル社長で迷ってたんですが…
ルシフェルさん×できない夫さんとか、す、素敵かなって…
>春香さん」
如月GM 「GM目下の悩み
自分自身は一度も恋陣営になれたことがない」
できない夫
       / ̄ ̄\
      /  ヽ    \
     (○)(○ )    |   「」>小日向
     | |        |
      |_`__        |
     {`ー'´     /
      {        /
      \     /
      ノ     \
     /´        ヽ」
水銀燈

                    -rf7它㍉-  _
                /:::.厶こ二ノ}_::::::\
             __/  ̄ 〃⌒´⌒   \::ヽjニニl
             `7    / |  | |l |、   ヽ〈 ー (二)
          _/`V 〃 ∧_人  |、|ヘ lノ\ 〈⌒) (二)   
         / ヽ丿 l|  | nト \l ノ‐く  |l く丁  (二)    飲むサロンパスにかんぱぁい!>ばらしー
         {     | | 八 | U     し  リ{辷¬<ノ}   
         \_ノⅵ | ヽゝ r――-、  ∠ 7:::T^7^フ     あと自レスおつよぉw
         {|::::\川人_フ |     |  _ ノ|::::::∨イ|
      r≦ミ辷彡/::::::::::::>ゝ __ 厶イ:::::::::::|::::::::|三{三≧
    ノ三三三三7:::::::::ト、::::::::::ヽこン:::::::::::::::::|::::::::|三ム、」
ゆっくりれいむ 「>ばらしー 言わせてもらうとさ、占い噛まれてからも共有に意見求めないで
誘導合戦しあってるなら村人は自信があるんでしょ、
どうしようもなくなってからバトンパスされても困る」
ゆっくりまりさ 「   _,,....,,_
 .-"::::::::::::`::..、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ
,'  ノ   !'"         "' i .レ'
 (  ,ハ    ー=-   人!
,.ヘ,)、  )>,、∩ノ ⊃,.イ ハ
   (  \ / _ノ |  |
   .\ “  /__|  |
     \ /___ /

幸子投票者の理由を見返すと、やっぱり微妙なのぜ・・・
これは悔しいとしか言い様がないのぜ」
できない夫 「自分が狩人の立場として>まりさ

吊り逃れってのは、どうしても目立っちまうだろ
なので「できればしたくない」、だけどしてしまった

その上で、もしも噛まれたとしたらそいつは「恋人」でも「狼」でも「狐」でもない
なら、何になるか? ってことだな
ポイントは「ただの村人は吊り逃れをあまりしない」という前提だろ、しちゃいけないわけじゃないぜ?」
ルシフェル社長 「まあ、ゆっくりれいむ君に指定させていたら私が死んで恋人勝利だろうがね」
鏡音レン 「うーんと、えーと
最終日の人を考えよう
小日向美穂さん、星井美希さん、できない夫さん、ゆっくりれいむさん、ルシフェルさんだよね?

この時点で小日向さん視点では自分では恋人じゃないことはわかるけど
できない夫さん、恋人までは把握できないじゃないかな?
というか奇数なんで告発してもどうするのっていうのはある」
小日向美穂 「情報って、大事ですよね…>美希さん」
水銀燈 「そこは釣り逃れがあったから輿水が狩人あり得る
だからあの反応、って気はするけどねぇ…w>まりさ」
天海春香 「美穂ちゃん惜しかったね、
あと一歩だったんだけどね、一度噛みを任されるとかも、やらない夫さんが上手すぎたよね。」
東郷あい 「それじゃ、お疲れ様だよ。GM村建て感謝する」
薔薇水晶 「           ヾ:、∧ . -──- 、 ∧//
            >{`>'        ヽく)ァ、
           `7′          Y-‐'
              .′  |        |_ l\
           { Yl ト、_ト、\,厶-、| 入} '. \
           ∧/\!く弋:)ヽ/{`{Y1:Y^V'} |   \
           / r'   l`}、、、   ヽ二〃 ヽ! |    }}     まあ、負けた身としては
           l |\_l. \  o    /{_,.イ .   〃
          | |  | \ (`⌒)⌒/ /| | l  {{      飲むしかないよねw>薔薇水晶
         | l  !  レ`'廴イ_/´,イ}   |   !   \
            〉〉|    /   ) l    |     '.   \   
         // ,′ ,r.┘ ,イ └ ァ  l.  |   .     》
.        l ! .′ 7¨ヽ._} ト~ く  l   |   }    〃
        !| ヽ /   ヽ|    ヽ. l  |  ,′ 〃
        ||  } {      |    }./  /| /  /
.          |!  / ノ     l    廴/ |/
.         l!<__>~、__,ィ´入__   ,rく
              '⌒`ー1´¨.l `ー1¨丁´
                ∨|  ∨ |
                 ヽ┘  `┘」
星井美希 「恋人がいて、最悪2W、あそこは指定をしないといけないところだったねぇ。」
小日向美穂 「◇小日向美穂の独り言 「うう、できない夫さん、恋人陣営じゃないことを祈ってますです…」
ふふふ、いいんですよ…五日目の夜に
疑ってましたから…うふふふふ>できない夫さん」
ルシフェル社長 「参ったな
吊りの方面では恋人ケアを考えていたのに、噛みの方面で忘れるとは」
東郷あい 「狼が全潜伏路線でどちらも早く、簡素な挨拶が他にレンくらいしか居なかったからねー。
初日呪殺でなければむしろ白要素なのだが。すまないね>薔薇水晶」
水銀燈

         ,.:::''::´:: ̄::`:::.、     
        /:;: '´T 丁l `ヽ::}      >ばらしー
        /{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ     
      ldb| l k_ィヽレ仁リl│    私は発言強めで村としてみるけど
       | ∧l  lK◯   ○ソイ     
     ,l  (l  ぃ 、_ _ ,从|      人外だったら怖いなって感じだったわねぇキリッ
     l   ヽ トゝ、 __ イト、ト、 人_
      |/≪T ,バ、:文:`Yラ_n   ,ゝ     さぁ、ルートビアでも飲みましょう
     N≠{〈:::::::〉:;i:::;ヘ:_;_{__)    グッ
     ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈≠≧
      /:::::::ハ:::KX::ヽ、
     ∠::::::::::::{ミk::〉Xト::::::>
      |:::::::::::`^^KXヽノ
できない夫 「猫を噛んだのは、猫の投票先を懸念してだろ>ルシフェル

れいむはルシフェルに投票し続けていた
これは利用できる、猫は不明
ひょっとすると、星井や小日向、俺を吊りに来るかもしれない……と考えただろ」
ゆっくりまりさ 「ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi' rr=-,    r=;ァ レ'i ノ
,'  ノ   ! '  ̄     ̄ " i .レ'
 (  ,ハ    'ー=-'    人!
,.ヘ,)、  )>,、∩ノ ⊃,.イ ハ
   (  \ / _ノ |  |
   .\ “  /__|  |
     \ /___ /
3日目に幸子を狩人って見てないと発言したら
皆「え?」みたいな態度だったのぜ、だからやっぱり
狩人目に投票してる所をしっかり見るべきだったのぜ」
星井美希 「別に恋人を目の敵にするつもりはないかな。
美希としては負けは負けとしか思えないもん。
それで面白い村なら負けだろうがなんだろうが、どうでもいいの>れいむ」
ゆっくりれいむ 「なにしろあそこのできない夫は身内利用して恋人勝利の前科持ちなんで!>美希」
薔薇水晶 「ぶっちゃけた話
共有が頑張らないといけないのはこういう時なんだよ?
残されたらできる限りのことをしないと」
小日向美穂 「2wですからね、あいさん恋人で村2が飛ぶなら、狼勝ちですよ?>ルシフェル」
鏡音レン 「というわけで、乾杯したので、やはり星井さんは僕のお師匠ということで」
高田純次社長 「噛む必要がない場所は噛まなくていいですからね~>ルシフェルくん」
星井美希 「ヘタに情報もってるとつらいの>美穂」
ゆっくりれいむ 「>美希 恋人勝たせなくないときよ」
できない夫
       / ̄ ̄\
      /  ヽ   \
     (●)(● )  u. |   ……その、小日向も、すまなかったな
     | |   u   |
     |_`__      |    お前さんがあそこまで生き残ってくれたのを、利用しちまっただろ
     {`ー'´     /     お前さんと星井、協力者が2人もいたからな……恵まれすぎてただろ
      {      u. /
      \     /
      ノ     \
     /´        ヽ」
脇山珠美 「おっと、離席していました、お疲れ様ですよ」
小日向美穂 「はれ?私死にそうでしたけど??>美希さん」
天海春香 「ふふっ、それは謙遜ですよー>できない夫さん

確かに美希も頑張ったけど、夜に一生懸命頑張った
できない夫さんの頑張りもあってこその勝利ですよー!」
薔薇水晶 「あいさつおそかったっけ?>東郷
というかそこで見られちゃったら
ぶっちゃけどうにもならないよw」
東郷あい 「いや、確信出来る訳でもないし告発は出来ないだろうw」
ルシフェル社長 「・・・もしや、れいむ君を噛まなかったのは恋人探しかね?」
星井美希 「それ、3Wのときじゃないと意味ないよ?>霊夢」
小日向美穂 「は、はい、おともします>レンさん」
ゆっくりまりさ 「   _,,....,,_
 .-"::::::::::::`::..、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ
,'  ノ   !'"         "' i .レ'
 (  ,ハ    ー=-   人!
,.ヘ,)、  )>,、∩ノ ⊃,.イ ハ
   (  \ / _ノ |  |
   .\ “  /__|  |
     \ /___ /
まだまだ村目に見られないのぜ!
これで誘導を落とせばもうちょっとマシだったのぜ?>ルシフェル」
鏡音レン 「いや、どうやって告発するというのか?>れいむさん」
星井美希 「美希が生き残れたのもハニーのおかげなの♪」
ルシフェル社長 「恋人がいるかは確定しないがね>れいむ」
天海春香 「狼陣営としたら、特に悔しいよね・・・!>レンくん
狂人さんには、身内に敵がいたのに警戒が不十分で申し訳なかったなー
ごめんねー」
高田純次社長 「まあ恋人が一枚も二枚も上手だったってことで、おめでとうございます」
ゆっくりれいむ 「身内に恋人いたら告発するのもアリなんじゃないかと思うんだ…」
星井美希 「あいと美穂が怖かったねー、やっぱり。」
できない夫 「俺の狼勝利とか年に1回あるかどうかのレアイベントだろ>れいむ

星井のおかげだろ、今回は
仲間たちが輿水に吊り逃れをさせて、占いを抜いた後は星井がいたから生き延びれただろ
俺一人でできたことなんて、㍉単位だろ」
薔薇水晶 「どーにもならないじゃないの>れいむ
人外が多い時に占いが噛まれたら
指定しないとだめだよ
たとえ指定先が村だったとしてもね」
ルシフェル社長 「>できない夫
いやあ、完敗だよ
最高の恋人だ」
「んじゃあ。みゃーは落ちるにゃ。楽しかったにゃよ。ありがとねー。じゃあにー」
如月GM 「(GMは精神的恋人陣営です)」
水銀燈 「なるほどねぇ>東郷
私視点で村っぽく見えてもほかがだめーとかそういうアレコレねぇ
難しいわぁ」
鏡音レン 「>小日向さん
うああああん、それじゃあやけ紅茶だ、ちきしょー
僕は飲むぞーーーー!ぐすん」
如月GM 「美希、できない夫さんおめでとうございます・・・!
拙かったですがケーキ入刀のアナウンスを私にさせてくれたこと、嬉しかったです!!」
東郷あい 「全潜伏とは海のリハクの目を持ってしても云々。」
星井美希 「ハニーは少し怪しまれてるけど、吊られるところじゃないもんね。
それなら投票しといても良いんじゃないかなって思ったの」
ルシフェル社長 「薔薇水晶は放っておいたら死んでいたな
まりさ君と同じように護衛のことに触れていたから気にしてはいたが」
高田純次社長 「扇の要がしっかり動けばどうにかなることもありますよね~>れいむちゃん」
ゆっくりまりさ 「.-"::::::::::::`::..、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
.:::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi'rr=-,    r=;ァ レ'i ノ
,'  ノ   !'  ̄     ̄ " i.レ'
 (  ,ハ   'ー=-'   人!
,.ヘ,)、  )>,、_____, .イ  ハ
 (  )',.イ ヽ、__ノ 「ヽ.レ'ヽノ
 ノヽ/  ';::ヽ、/iヽノ::i Y ∬  _
  ri   !:::::::`ー┘:::! i [ ̄]'E )
  ./ヽー-,イ:::::::::::::::::::::!ンi  ̄/`/
殴りすぎ、誘導しすぎとの意見を貰ったのぜ!
まぁそこら辺は加減しようと思うのぜ!
幸子投票者を見るというのは、最終的に良かった案だけど遅かったのぜ」
小日向美穂 「あ、あの…まだ、お酒飲めないので、お茶にしましょう>レンさん」
ゆっくりれいむ 「できない夫さんには、同じこと前やられたんで、しょーもない」
鏡音レン 「                       ト
                      | \    〟
                      |   `ヽ. 〃
                 `ヽ、ー― -     ∨{ ___         ィ
                     \    / `ヽ ヽ、 `ヽ、 / |
                  、 _ > ´  /∧. ¦∨.   V  _丿
                     > 、___,.ィ厶ハ ト、 vヘ  〈       村人と見てたからめっちゃ誘導してました>東郷さん 薔薇水晶さん
                 /    /`ヽ / ≠⌒、ヽ.`¨¨    .
               ∠   ィ  .卞、   尓Zz、ヽ.ヽ、} ト、 }
                   厶ィ/代リ     v.い// >─v \
                     [ |  ′   ¨´厶ィ [][] | 「∨n
                         {{人  マニフ     人  .ロ」「 v V |
                     こフ> `_ . イ /  / ̄ ri   | h
        ¬ r───…ァ ⌒`<⌒「丁く /  . ⊥ト、._{ r=    ニ コ
       | |     /  ィ  〃 |l   `x ´    `ヽ.  |    ┌┐!
        >┴─‐┬/ / }  /   |l /   ____ >.|    | | |
           └… 、厶ィ   こヲ  ̄ ̄ l /   ヽ、}   | |
                  /  / /       |/   / 〉|    | | ′」
東郷あい 「挨拶遅かったから、騙りに出る準備してた狼かなーと>水銀燈」
できない夫 「ああ、星井の俺投票は実に見事だったろ>Falco
アレでルシフェルを騙せたんだからな

完璧すぎるだろ……ありがたすぎて泣けてきやがる」
ルシフェル社長 「身内票を仕掛けるとはね、やられたよ」
高田純次社長 「吊り逃れの狩人をちゃんと噛んで、最短で占いを抜けたのが大きかったんですよね~」
水銀燈 「ホントばらしー釣りだけは謎だったわぁ、人外票3つあるとはいえねぇ>ばらしー
ほぼ村で見ていた分謎かったわぁ」
星井美希 「美希もハニーのこと愛してるの!」
ゆっくりれいむ 「>ばらしー どっちにしてもどーもならんし」
東郷あい 「んー。薔薇水晶狼に拘泥し過ぎたのは反省かなあ。
アレの影響で、ルシフェル吊りすら考えてたし」
小日向美穂 「私も、いいましたけど
狩人らしいからじゃないですか?
占い抜かれたら、一気に怪しくなりますよ?>薔薇水晶さん」
できない夫
       / ̄ ̄ ̄ ̄\
      /;;::       ::;ヽ
      |;;:: ィ●ァ  ィ●ァ::;;|    チラッ>まりさ
      |;;::        ::;;|
      |;;::   c{ っ  ::;;|
       |;;::  __  ::;;;|
       ヽ;;::  ー  ::;;/
        \;;::  ::;;/
          |;;::  ::;;|
          |;;::  ::;;| 」
Falco1 「さて恋人勝利を祝福しつつ撤退するよ
お疲れ様でした」
天海春香 「美希もね、あえての身内(?)投票が上手かったよね
玄人二人が組むとこうなるんだね・・・!」
輿水幸子 「…結局ケースバイケースだということも学びました…」
鏡音レン 「もう、できない夫さんなんか放っておいて>小日向さん 天海さん
一緒に飲みに行こうちきしょー!」
星井美希 「レン君役職はあってたねー
まぁ残ってたの狂人なんだけど」
高田純次社長 「そこがいちばんの謎でしたね~>薔薇水晶ちゃん」
「正直レン美穂1wは思ってたけどまさか狂狼だとは思ってなかったにゃ。
素直にロラしとけばよかったかにゃ」
ゆっくりまりさ 「ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi' rr=-,    r=;ァ レ'i ノ
,'  ノ   ! '  ̄     ̄ " i .レ'
 (  ,ハ    'ー=-'    人!
,.ヘ,)、  )>,、∩ノ ⊃,.イ ハ
   (  \ / _ノ |  |
   .\ “  /__|  |
     \ /___ /
チラッ>できない夫」
高田純次社長 「一歩ひいた位置からだとよく見えることってあるんですよね~
今日のボクもわりとよく見えてましたから>レンくん」
薔薇水晶 「というか
小日向さんより
先に吊られたのはなんでだろう?」
できない夫 「だけど、だけどさ……!
俺、いつも負けてばかりの側だから、こうして勝つと凄く申し訳ない気分になるの!

生まれてきてごめんなさい……! 美希、愛してるだろ!」
東郷あい 「いや、あそこは吊り逃れて問題ない場面じゃないかな。
黙って死ぬ方がマズいさ。しっかり噛みした狼が上手かった、というだけで>幸子」
星井美希 「つり逃れはしないといけないの
狩人吊っちゃうのって最悪だもん>幸子」
如月GM 「CP勝利で勝手に有頂天ですよ!
いいですね、やはり恋人勝利というものは!!」
水銀燈 「いや、釣り逃れはする時にとだめよぉ>輿水
噛まれるよりも吊られたほうがキツイわぁ」
ルシフェル社長 「もっとも鏡音レンも狂人なのだが」
小日向美穂 「私としても、指定を求めたのは恋人で2票票合わせされる可能性あるのでということです
>れいむさん」
ゆっくりまりさ 「   _,,....,,_
 .-"::::::::::::`::..、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
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 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ  
,'  ノ   !'"         "' i .レ'
 (  ,ハ    ー=-   人!
,.ヘ,)、  )>,、∩ノ ⊃,.イ ハ
   (  \ / _ノ |  |
   .\ “  /__|  |
     \ /___ /
◇できない夫(60)  「ごめんね、俺いつもそうなの>まりさ
噛まれると思ってそれっぽく振る舞うの、ごめんねホントはチキンなの
今だってもうどうすればいいか解らなくてワニワニパニックなの」
高田純次社長 「恋人はお見事でしたね~
かみ合ってなかった村と、相方の狼をうまく利用したのはさすがでした~」
鏡音レン
   ‘,: : : : .      . : : : : :. \ヽ.ハ
    ゝ; : ' . :∧ | ヽ.  . : : : : : .\'.}
   / . : : /  ', ! 〃`≧ュ、 _ : : >i        狂人の時の方が灰視がいい、・・・くそう
  / . : : /⌒` リ   仡:ハ ! ', }i { !11
< __._:_:/', ,f仡ヾ    乂::ノ   V人マt」
     >、'`乂::ノ  、       !`¨7´     ./〉/.〉
     \ ヾ}、   r== ┐   ′ ′    ./ / /
      \_へ   ∨_ ノ  /, ,'  /^! / / //〉
        \≧つュ。 _,.イ,' /∨ 〆.| l/  '"_/
          _,'      ,'V  ./.:::∧ ',  _,.-一 ’
        ,〃:::::::::ヽ.  {‐-/.:::::::/::::':, イ¨::::フ
      r≦===ュ、::::::ヽ-‐/.::::::::::/::::::::::', ',.i´」
できない夫 「いや、夜に言ったとおりだ>星井

お前さんは、女神だ
自分の勝利のために最大限に動くべきだし、こうして生き残った

うれしさのあまり裸踊りをしても構わないだろ

●REC」
東郷あい 「何かこう、できない夫が間男に見える」
天海春香 「ううんー、謝る事ほんとないよ、すごい上手くて恋人の見本見せて貰った感じ!>できない夫さん

・・・できれば、私が生きてて対抗できたか試したかったくらいだね、ふふっ」
輿水幸子 「吊り逃げはしない…ボクは学びましたよ…
遅いって…それがボクです……」
小日向美穂 「だ、大丈夫ですよ、できない夫さん
ほら、夜を思い出してください
何度、私ができない夫さん、恋人じゃないですよね?って
確認したことか…ふふふ>できない夫さん」
ルシフェル社長 「6日目に鏡音レンと星井美希で迷ったときが分かれ目だろう」
星井美希 「ハニー、ごめんね。
美希もうちょっとハニーのこと考えるべきだったね。」
できない夫 「すまぬ……すまぬ……!>レン」
薔薇水晶 「吊りたいのなら
ちゃんと指定しないと>れいむ
投票だけしてもどうにもならないよ!」
「できない夫さんの恋人勝利が見れてすっごく嬉しいにゃ……。」
できない夫


        / ̄ ̄\
      /   「  \
      |    ( ○)(○)    ごめんなさい;;>小日向&天海
      |      | | 
      |     __´_ノ
      |     `ー'´}
      ヽ       }    __
       ヽ     ノ´ ̄ ̄´    ̄\
      /  ⌒゚ '"'"´(;          \
     / ,_ \ \\ \          }て・,‥¨
      と___)_ヽ_つ_ヾ_つ___ _ノ そ¨・:‘ .
                  ゚ 。  YY ̄ ̄YY    
                         ・; ∵ .
                            .」
鏡音レン 「ちきしょう!狼まではあってたけどなんで恋人なんだよwww>できない夫」
水銀燈
          _
         -〈{匀}-
       /..:::  -―‐-  \
     //.:/          \  恋人のみのスタンディングおめでとぉ
      |_|::|   、    ト | l
     {ヒ{}コ}\  |\   | | | |    末代まで祝ってやるわぁ
      |兀ヽ l\!  \ ノ }ハノ
   三≧ト \|   |    |,, {:lノ彡
     寸::f⌒ト '''    ノ.f⌒ヽ
   ̄ ̄ ̄`ー'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'  ̄ ̄ ̄」
如月GM 「お疲れ様でした!
本村、ふた組み目のCP勝利です!おめでとうございます!!」
天海春香 「おつかれさまー!

これは私が失敗したなー
初日に噛みの持ち回りを提案しておけばよかったよ、とほほー
恋陣営が上手すぎた~」
小日向美穂 「はい、あれ…ある意味、できない夫さんへのあてつけです>魔理沙さん」
輿水幸子 「恋人さんたちはおめでとうございます」
東郷あい 「お疲れ様。
恋人にはあえておめでとうと言っておくよ」
ゆっくりれいむ 「できない夫LWまでは見えたが…」
ゆっくりまりさ 「やっぱりできない夫は占うべきなのぜ!w」
高田純次社長 「はいはい、おつかれさまですよー」
ルシフェル社長 「そうくるか・・・すまない」
鏡音レン 「ちきしょう!おめでとう(もげろ)>できない夫 星井さん」
「おめでとう…!おめでとう…!」
薔薇水晶 「お疲れ様です」
小日向美穂 「お疲れさまでしたー」
Falco1 「お疲れ様だ」
星井美希 「お疲れ様なの」
輿水幸子 「みなさんお疲れ様でしたよ」
ゆっくりまりさ 「   _,,....,,_
 .-"::::::::::::`::..、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ  ◇小日向美穂(人狼) 「こ、恋人さん…ど、どこなんだろう」
,'  ノ   !'"         "' i .レ'
 (  ,ハ    ー=-   人!
,.ヘ,)、  )>,、∩ノ ⊃,.イ ハ
   (  \ / _ノ |  |
   .\ “  /__|  |
     \ /___ /

ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi' rr=-,    r=;ァ レ'i ノ  目の前にいるのぜ>小日向美穂
,'  ノ   ! '  ̄     ̄ " i .レ'
 (  ,ハ    'ー=-'    人!
,.ヘ,)、  )>,、∩ノ ⊃,.イ ハ
   (  \ / _ノ |  |
   .\ “  /__|  |
     \ /___ /」
ルシフェル社長 「そうくるか・・・すまない」
水銀燈 「おつかれさまぁ」
ゲーム終了:2012/08/09 (Thu) 00:11:24
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゆっくりれいむさんの遺言
   _,,....,,_  _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''>   ゆゆゆゆゆゆゆゆゆ!!!   <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ     __   _____   ______
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__    ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7   'r ´          ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7 ,'==─-      -─==', i
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .||
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ   !Y!""  ,___,   "" 「 !ノ i |
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ   !Y!""  ,___,   "" 「 !ノ i |
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ   !Y!""  ,___,   "" 「 !ノ i |
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ   !Y!""  ,___,   "" 「 !ノ i |
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ   !Y!""  ,___,   "" 「 !ノ i |
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..|  | |  || |    |  | | |    | |   |  |    | | | |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゆっくりれいむ は投票の結果処刑されました
8 日目 (1 回目)
ゆっくりれいむ2 票投票先 →星井美希
できない夫0 票投票先 →ゆっくりれいむ
星井美希1 票投票先 →ゆっくりれいむ
星井美希 「共有さん、吊られるなんて珍しいよ。
覚悟してね☆」
できない夫 「……すまねぇ、星井、それにれいむ
悪いが、早々と終わらせてもらうぜ

勝ったのに、……辛ぇだろ」
ゆっくりれいむ 「じゃ、お終いかな」
星井美希 「てへぺろ」
星井美希 「じゃ、できない夫なのかな?」
「◆如月GM ケーキ入刀の時間です」
星井美希 「おはよーなの」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ルシフェル社長さんの遺言          _,,ニ                      ハ
       _ゞゞ                            ハ
      `ヾ                            }
       ミ'                  r、 r┐ _      }
      、j〃                V i/  レ' `ヾミ ,イ
        く彡                    ( j        `' ',
         ソ                  ム            '       君達の役職は神の英知だ
       ノ                    i''"            l       存分に腕を振るってくれ
         |,     /´`ゝ,       〃'´       ̄`≒x,、 ,j  ___
        ル    l   ''iヘ     /'       弋Fヌ、;::::゙' ,/ /´    丶 l´l~l
        V  ∧ - ヘ V  /'            ̄´:::::  '! /      ゙ l.└l- 、
          {    ∧ .ヾ V/                 ∨        l  .', .ヽ_
        Ⅵi    ヽ   /                     ∨       l  ',  ',`ヽ、
            'j     i{ ̄`;               __,, _冫、      |   .',  l  .l ヽ
            l  i/イ/`   :.                   _(´   丶     |   ',   ', .', ト、
     , ---zzレ'/レ' ′   ` .         ` ー --f′    ` r 、   |        ' V`ヽ
      l:::::::::::`>ー‐-,,,,、_   `  .          .′        | `ヽj           〉 /
      |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`, ー- 、::`  ,        l        !  '´           / /
      l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>x,_ ,r`<  ,. '        '               l /
     ゙}ー--::;;;;;、 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`>             V          /
    /::::::::::::::::::::::::`::::::::::ー:::::-::;、::::::::::::::::;|、            rゝ―-,,,,,,__    ./
   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>、::::::::::|ヽ              |:::::::::::::::::::::::::::`>{、
 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\,j::::|                |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!             |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ルシフェル社長 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない夫
          /⌒ヽ
         ( ^ω^)    じゃ、行ってくる
         /   ヽ    
        | |   | |
        | |   | |     
        ||   ||
        し|  i |J=二フ
          .|  ||    ;
         | ノ ノ    ・
         .| .| (     ;
         / |\.\ 
         し'   ̄ 」
できない夫 「お前さんは悪くないさ>星井
もともと、女神陣営だ

……俺はお前さんと天海と小日向を計りにかけて、結局あいつらを裏切っちまった」
できない夫 「……すまん>星井

早噛みをさせてもらうぜ
ダメだろ、俺は……」
できない夫 「……すまん、星井
勝負には、勝ったが……素直に喜べねぇ

お前さんに勝たせてやれるのは、うれしいのにな」
できない夫
       / ̄ ̄\
     /      \
     |:::::        |     ……最低だ、俺
    . |:::          |
     |::::          |
     .|::::        }
    /::::        \
    |:::         _)
    |::::         i
    |::::        i  |
    |::::        |  |
    \___、_____  ノ _)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小日向美穂 は投票の結果処刑されました
7 日目 (1 回目)
ゆっくりれいむ0 票投票先 →ルシフェル社長
できない夫0 票投票先 →小日向美穂
ルシフェル社長2 票投票先 →小日向美穂
小日向美穂3 票投票先 →ルシフェル社長
星井美希0 票投票先 →小日向美穂
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない夫 「だけど星井恋人はあり得るんだぜ」
ルシフェル社長 「私が彼女と恋人なら昨日の私の発言はなんだ?>小日向美穂」
星井美希 「んー、でもここで指定求めるのはありだと思うの
れいむが怪しいと思うところをびしっといっちゃえば良いと思うな」
できない夫 「ここに来て指定を求める
確かに5人中2票は危険だが

その場合、指定先として推奨する場所を挙げなきゃいけない
俺は今の時点では星井『以外』」
ゆっくりれいむ 「だいたい連続でリシフェル投票してるのよ、私」
小日向美穂 「信じてるからこそ、指定してくださいって行ってるんです>れいむさん」
ルシフェル社長 「投票から見るに星井美希―できない夫で恋人は希薄だ
狼混じりの恋人で見るなら小日向美穂を吊れば必然的にその恋人は吊れる」
小日向美穂 「いいえ?霊夢さんって共有ですよね?」
できない夫 「落ち着け>れいむ
小日向は、恋人の2票を懸念してお前さんに指定を求めている
その意図は別としても、だ」
小日向美穂 「ルシフェルさんと、美希さんの、誘導がなんかつながってるように
見えるんです…」
星井美希 「むむむ……
むずかしいの……>できない夫」
ゆっくりれいむ 「君の発言をどう取ってもそうは聞こえないよ」
小日向美穂 「がです」
できない夫 「既にLWであったとしても
女神と非狼のカップルの場合、……まずいな

狼候補として見ている場所は、正直今ひとつ
昨日の時点で俺に投票してきた星井はどうだろう、吊られそうなのに俺に投票するってのは吊られたらまずい役職かどうか」
ルシフェル社長 「まあ、星井美希とできない夫を村で見れば消去法で小日向美穂になるのだがね
少なくとも人外である恋人は2人いるわけだ」
星井美希 「あれ、じゃあ美穂吊っちゃおう
狼強いと思うの」
小日向美穂 「いえ、れいむさんが指定ですよ?」
ゆっくりれいむ 「>美穂 なんで君が指定できるの?」
小日向美穂 「恋人が飛んでないので、2wもありえますが、
間違いなく恋人の2票くるかも…こ、怖いです…」
星井美希 「うん、ごめんね
紛らわしいこと言って。
美希へただね>ルシフェル」
ルシフェル社長 「だとしても、もう村に勝ち目はないぞ?
狼が恋人でない限りね」
小日向美穂 「えっと、れいむさん指定したほうがいい気がしてきました…」
できない夫 「女神と狼、女神と村、女神と共有者
どのカップルもあり得るが、後者の場合

5人→吊って4、3人→噛みで2人

やべぇ、今気付いた
もう余裕ねぇ」
ゆっくりれいむ 「というか、今の発言でルシフェルー美希の可能性すら考え付くわけで」
星井美希 「だってあいが疑ってたの美穂と美希でしょ?
それで美希が強めに見られてると。じゃあ美穂が狼だよね。
美穂はあとで考えることとするの。」
ルシフェル社長 「そうだ、ここは自打ちか
ならば忘れよう」
小日向美穂 「ほえ?私狼ですか??」
ゆっくりれいむ 「そんなことはないね、そもそもあそこで●吊ったのは狼に恋人噛ませるためだし」
ルシフェル社長 「>星井美希
そうか、すまないね
ならば君は村としてみておこう」
できない夫 「今、それを考えてどうするんだ?>ルシフェル

……と思ったが、残り5人じゃねぇか
やべぇ、今気付いた」
星井美希 「んー、じゃあ美穂狼なんだね。
じゃあそこあとで、いいのかな?2Wもありうるの……。」
小日向美穂 「ル、ルシフェル社長、女神自打ちですよ~…>ルシフェル社長」
できない夫 「……おはようだろ

狼候補は春香、まりさ、レン、この中に2匹いた、という前提で考えるとして
恋人を今日狙うか否か、だ

もしも狼2残りの場合、狼恋人でなければ終わっちまう

朝はえぇよ」
ルシフェル社長 「ゆっくりれいむ、君が狼と恋人ということはないだろうね?」
小日向美穂 「あ、あれ??あいさんが噛まれるんですか??」
星井美希 「あれ、あいが噛まれてるね。今日は霊夢が噛まれると思ってたのに。」
ルシフェル社長 「朝、だ、が、」
小日向美穂 「お、おはようございます」
ゆっくりれいむ 「おはよー、私はできない夫を最終日送りにしたいよ。」
星井美希 「◇ルシフェル社長 「5日目の誘導の部分について洗いきれてないのが惜しいな
これがそれに見えるが、どうかね?
◇星井美希(95)  「どーせ霊能噛まれないの、あふぅ
霊能噛むよりも狩人探すって思うな。
それならさっさと吊っちゃうのもありだと思うの」」

あ、それは春香のことだよ
春香飼わなくても霊能狙われないんだしさっさと吊っちゃおうって。
でもよく考えたらそれ霊能噛まれてから春香吊っても良かったんだよね……。
むむむ、参ったの。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
東郷あいさんの遺言           _ -‐===‐- _
         _. ':::::_::‐-:::::_:::::::`ヽ.`ヽ、
       /:::/::::::>x:::`::::、::::::::\::\7ニヽ
      /::::::/::::::::/:::/  \:::::\:::::::::\::\| \
     ./::::::/::::::::/:::/     \:::::\:::::::::\:V´ ̄\
    /::::::/::::::::/:::/        \:::::\ ::::::: |  \o \       フッ。
     |:::::/:::/::::::::/ . -ー 、     \:::::\::::|   \. \
     |゙:::|::::i::::::::::| .斗笊示.    . -∨:::::::::ト、     、   \     善きゲームに出来ている事を願うが。
     |:::ノ ‐|::|::::::| └ ┴       r示.∨:::: |:::ハ       .   \
     |::|i ハ |::::::| : : :         {ー゚ ∧:::: |:::::|\     ヽ.   \
     |从 ハ:|::::::|         ′ |:::|l::::|::::八. \_   、   .
       \ハ::::::|     _        ハ/::::/::/ ) 〈           |
        ]ハ::::| _        ̄´  /:/ /::/    ∧     |  /
         ハ小         /::/ ノ     ./       /  /
         八レ|     ‐  __ .イ    ____/       .  /
          /|       |\(_/     /        / /
            /∧    .:/ ∨ >    /         . /
       // ゙| \_ /   ∨  ̄ ̄|   |       .//
     _/.∠/ |   /:(\  ∨   |  |     ./
   /  /   | /\)__/ \__|    |l  :| /   /
 / |     |     |/   |::::ハ   |   |/>∨  ./
 | |    :|    :|     |_)::ハ.   |  |/   \/
 | . |   |   |   ヽ|:::::(ハ l  | |     :|
 | ゙|    |   :|     ゙|_):::::::::V  [ |       |
 | |  :|   |     |::::::::::(_|.   | ]     |
 |  :|   :|  :|    |):::::::: |    |:|      ハ
東郷あい は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない夫 「噛みは任せた、俺は備えておくだろ」
小日向美穂 「あ、いや、あいさん噛みで
美希さん吊りで」
できない夫 「なら、そこを吊るすか?
俺はルシフェルを吊るすつもりだが」
できない夫 「星井か……>恋人候補」
小日向美穂 「…もう、霊夢さん噛んで考えましょう」
できない夫 「れいむ、ルシフェル、あい、星井

女神候補はこの4人、あとは初日もだが」
小日向美穂 「美希さんかなって…」
小日向美穂 「あわわわ、ネタやろうとしたら、偶数にすらなりません」
できない夫 「すまん、猫とまりさで終わった>恋人候補
そっちは?」
小日向美穂 「2,46」
できない夫 「お、落ち着け!>小日向

素数を数えるんだ……! 1!」
小日向美穂 「できない夫さん、できない夫さん、恋人候補ってあります?」
できない夫 「あっ>恋人候補

……れいむを噛むと、まずい?」
小日向美穂 「ど、どうしましょう」
できない夫 「しておくだろ」
できない夫 「ブルマ」
できない夫 「偽装」
小日向美穂 「あわわわ、た、大変です、できない夫さん
恋人候補がー、たくさんです」
できない夫 「あえて」
できない夫 「吠え数を」
小日向美穂 「こ、恋人さん…ど、どこなんだろう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鏡音レン は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
ゆっくりれいむ0 票投票先 →ルシフェル社長
できない夫1 票投票先 →鏡音レン
鏡音レン3 票投票先 →星井美希
ルシフェル社長1 票投票先 →鏡音レン
東郷あい0 票投票先 →星井美希
小日向美穂0 票投票先 →鏡音レン
星井美希2 票投票先 →できない夫
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない夫 「だろうな、とは>小向」
東郷あい 「できない夫を見てきていない、という一点において、現在の印象変動は特に無いかな」
ルシフェル社長 「>できない夫
救いたいと考えるならばそうすればいいんじゃないかな
頑張る人間の姿は美しいものだ」
できない夫 「すまねぇだろ……>レン
俺もお前も同じ位置だろうな、村認定したいけどできないこのギリギリ
きっと前世で何かあったんじゃね?」
鏡音レン 「そんで、恋人目に誘導をかけてくるのであれば、星野さんが狼目急上昇ではあるねーと、狼なら噛むより吊らせたいはずだし」
小日向美穂 「ほむ…それで、初日にでてきた共有さんは
非恋人とみて、後回しにしたのですかね??
んー…あるのかな??>できない夫さん」
星井美希 「あいさんは自分の路線をしっかりもってて村で良いかなぁってところで
レン君は恋人なら噛んでほしいかなぁって。
それならルシフェル社長かできない夫さん、になるのかなぁ。」
東郷あい 「フッ。私はアイドルだからね。
余裕を失くしたアイドルに、魅了されてくれる観客など居るはずもないだろう?>レン」
鏡音レン 「個人的にはルシフェルさんは最終日で考える位置かなと
できない夫さんもしかり・・・いや、できない夫さんものすげぇ微妙なんだけどね」
ルシフェル社長 「5日目の誘導の部分について洗いきれてないのが惜しいな
これがそれに見えるが、どうかね?
◇星井美希(95)  「どーせ霊能噛まれないの、あふぅ
霊能噛むよりも狩人探すって思うな。
それならさっさと吊っちゃうのもありだと思うの」」
できない夫 「噛みは狼からのメッセージだからな>小日向

狼が恋人を探している可能性もゼロじゃない
その場合、まだ2W残りの可能性だって十分、ありえるだろ」
小日向美穂 「はい、わりと不思議でした
なんで、共有より先に、ネコさん噛まれちゃったんだろうって…>ルシフェルさん」
星井美希 「あれ、霊能吊りたいってこと言ったっけ?
ちょっと覚えてないの>ルシフェル社長」
できない夫 「レンは8割くらい信じたいんだ>社長
だが残りの2割なんだ、パズルの1ピースが足りないんだよ……」
東郷あい 「美穂・美希で考えた結果だと。
美穂の薔薇水晶狩人かもだけど~が好印象に思えた。
後はできない夫を「解らない」と称したのが一因かな」
ルシフェル社長 「彼女は割りと考えが透けていて印象は悪くない
ただし3日目の最後に霊能を吊りたいような発言をしているが、これをどう見るかだね」
鏡音レン 「うーん、なんだろこの東郷さんの余裕がものすごく怖いんだけど

個人的には薔薇水晶さんと東郷さんの反応だね
春香さんが出た日について、恋人が怖くなさそうに感じた
それってさ、噛みで候補潰せる、狼か恋人狼にしか見えなかったって感じ」
小日向美穂 「あれ?そうなんですか
なるほど…ネコさんは、東郷さんを吊るつもりはなくて、残したいってことだったんだ
んー…れいむさん残して、ネコさんが先に来たのってなんだろうって
考えてました…うう、流石はできない夫さんです!!>できない夫さん」
星井美希 「ふふ、ありがとうなの♪
美希もっとがんばらないとね。」
星井美希 「んーと、それって誰が何回誰に投票したかってこと?
そういうの持ってこれるなんてできない夫さんすごいの」
できない夫 「既にLWで狼を吊るすと恋人勝ちになる可能性は十分、危惧しているが
まだ狼が2匹残っている可能性も考えて俺は狼目を基準に考えると

東郷をどうしようか、そこが狼なら猫は死なない気がする」
ルシフェル社長 「>星井美希
大丈夫だ、問題ない」
ルシフェル社長 「鏡音レンは私が何を言っても吊られそうだから投票者の星井美希を見ることにしたよ
集中して寝坊してしまったがね
共有を先にかむと思ったが、まあ後でいい」
星井美希 「ルシフェル社長は頼りになるよね。
美希みたいな村人で大丈夫なの?」
できない夫 「……一応、出しておくか
こいつが村人の「誰を残したいか」スケだ

俺→まりさ、猫
猫→東郷
ルシフェル→猫、東郷、俺
小日向→猫

恋人村ではこっちの方が役に立つ、繋がりも見えるしな
猫は……東郷を吊るすつもりがなかった」
東郷あい 「レン君に関しては、あの段階で0票な私に誘導かけてくるのはさして黒い要素ではなく、どちらかと言えば白くもあるので。
そこはもうちょっと話を聞きたいと思うのだけど。

私を吊りたい理由がイマイチピンと来ないのだが、もう一度説明した方が良いのではないのかな?>レン」
小日向美穂 「そ、そういえば
恋人さんが、飛ぶと1吊り減るんでしたね
ルシフェルさん、ありがとうございます」
鏡音レン 「ネコさん噛み・・・あるぇー
肉球がぷにぷにできなくなった」
ルシフェル社長 「さて朝だ」
星井美希 「ネコさん噛まれてるの。」
できない夫 「もう……Good Morningをいう余裕もねぇよ……
猫……!」
小日向美穂 「ね、ネコさーん!?」
鏡音レン 「おはようさんと、なんだろうこの僕がものすごくずれているのではないかという
この感じは・・・東郷あいさん吊れる気配がないし・・・

なんか、狼めっちゃ元気だし・・・というわけで、僕視点吊りたい位置は継続してそこではある」
小日向美穂 「お、おはようございます!!」
星井美希 「朝早いの」
できない夫 「レンが恋人、あるいは狼どっちもありそう

 ↓

まりさは恋人ありそう、女神?
いずれにせよここで恋人を飛ばせれば……(ゴクリ

 ↓

ゆっくりまりさ は投票の結果処刑されました(後追いなし)
(あ……れ……?)」
東郷あい 「>ルシフェル社長
すっかり忘れていた。有難う。>吊り減り
で。感謝ついでに質問なのだが、吊り増える状況下の霊能噛みは「普通」だと思うかい?」
ゆっくりれいむ 「おはよー」
星井美希 「◇東郷あい(25) 「少なくとも昨日の発言でレンQPだけは否定出来ると思うがね。>美希」
そう?把握してないから否定される、なんて美希思わないな。むしろ把握してるからこそとんちんかんなことを言うんじゃないのかな?
美希はそう思うよ?
でもよく考えたら、レン君吊ろうとする必要なかったね。
噛んでもらえば良いんだもん。」
東郷あい 「やあ。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゆっくりまりささんの遺言
  ┌┐         / //     _,,....,,_
 [二  ] __     〔/ /   -''":::::::::::::`''-、
   | |/,ー-、ヽ      /    ヽ::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  / /  _,,| |     ./      |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 レ1 |  / o └、  ∠/    |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
   .|__|  ヽ_/^     ,/    _,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
      __       / _..,,-":::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
   [二二_  ]    /  "-..,,_r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
       //    {..    `!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
     / ∠__    ̄フ..  `!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ
    ∠___  /  /    ,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'
         / /   \   ノノ (  ,ハ.    ヽ _ン   人!
     __/  /   /  ( ,.ヘ ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ
     ヽ__ /    \          _| ⊃/(___
                         / └-(____/~
さんの遺言     ∧
    /⌒ヽ , -くl
    l ( )レ ( )!
 , - 、)     ノ-イ   , - 、
 i ( ) , - 、 ( )ノ , '::::....ノ
 ヽ、  (    ) < /  , '
   〉   - ' ( ))ァ::::::;:'
  ,/:..   :...r -‐ ' l  i
 /:..   :../     l::::::..l
 ,入__ノ     l::.. l
猫 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小日向美穂 「は、はい!!」
できない夫 「よって、もしも俺が死んだとしても>小日向

猫とゆっくりれいむ、この2人だけは噛むんだ……いいな?
本日の通信は以上だ、今夜は30秒で噛む
早いから気をつけるンだ」
小日向美穂 「え、えっと…できない夫さん、頑張りましょうね!!」
小日向美穂 「しょ、勝負ですね…こ、恋人さん、どこだろう」
できない夫 「これでまりさには……狼になってもらうだろ……!

噛みはゆっくりれいむ、ここを噛めば吊れない奴は猫だけだ」
小日向美穂 「 」
小日向美穂 「 」
小日向美穂 「 」
小日向美穂 「は、はい・・」
できない夫 「 」
できない夫 「 」
できない夫 「 」
小日向美穂 「か、噛みどうしましょう…」
できない夫

          _______
        /          \
      __/             \
    /                 |   今から秘密の作戦だ
    |                  |
    l  lヽ             /
   /    ヽ\          /
   |      \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  \」
小日向美穂 「で、できない夫さん…や、やりました…ばたん…きゅー」
小日向美穂 「ほう…こ、怖かった…です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゆっくりまりさ は投票の結果処刑されました
5 日目 (3 回目)
ゆっくりれいむ0 票投票先 →ルシフェル社長
ゆっくりまりさ4 票投票先 →鏡音レン
できない夫0 票投票先 →ゆっくりまりさ
鏡音レン2 票投票先 →東郷あい
ルシフェル社長1 票投票先 →ゆっくりまりさ
東郷あい1 票投票先 →星井美希
0 票投票先 →ゆっくりまりさ
小日向美穂0 票投票先 →ゆっくりまりさ
星井美希1 票投票先 →鏡音レン
5 日目 (2 回目)
ゆっくりれいむ0 票投票先 →ルシフェル社長
ゆっくりまりさ3 票投票先 →鏡音レン
できない夫0 票投票先 →鏡音レン
鏡音レン3 票投票先 →東郷あい
ルシフェル社長1 票投票先 →ゆっくりまりさ
東郷あい1 票投票先 →星井美希
0 票投票先 →ゆっくりまりさ
小日向美穂0 票投票先 →ゆっくりまりさ
星井美希1 票投票先 →鏡音レン
5 日目 (1 回目)
ゆっくりれいむ0 票投票先 →ルシフェル社長
ゆっくりまりさ3 票投票先 →鏡音レン
できない夫0 票投票先 →鏡音レン
鏡音レン3 票投票先 →東郷あい
ルシフェル社長1 票投票先 →ゆっくりまりさ
東郷あい1 票投票先 →星井美希
0 票投票先 →ゆっくりまりさ
小日向美穂0 票投票先 →ゆっくりまりさ
星井美希1 票投票先 →鏡音レン
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルシフェル社長 「それと、恋人の後追いで吊りが1減る事は忘れないでくれよ?」
できない夫 「その意味で、迷っているわけだ、誰とは言わないけど
発言は好みなのに、その1点だけが俺を惑わしているだろ」
鏡音レン 「>星井さん
いや、別にそのラインを吊りたいとは言ってないよ?
現状吊りたいのは東郷さんではあるけどさ

噛んで欲しいってのはあるしね、恋人についてはさ」
ゆっくりまりさ 「ルシフェルは3日目のこの発言が意味解らないのぜ!

◇ルシフェル社長(85)  「狼飼いという選択肢もあり、か
だが他に考えるものはいないし、れいむ君は欠片ほどにも考えてないようだから切り捨てておこう」

狼飼いなんて、噛まれない狐が居る状況とか違うのぜ?
なんでこんな考えがでたのか教えて欲しいのぜ!」
小日向美穂 「ん~…すいません、幸子さんが狩人だった
ってのは、結果論であって、falcoさん狩人だって、あるのに
そこ、決め打っての誘導ってなんだろう?
幸子さんが、狩人の可能性っていうのは、吊り逃れをした2回目の投票で初めて
わかってくることですよね?」
「初日に占い真確定の場合狼は占われないように動いて発言するにゃ
その場合だったら
東郷あい(39)「この占い師が真というのは、中々に残念な報告だがね。
この占い言及でこの子めっちゃ白いにゃ」
できない夫 「そういう意味では、Falcoと輿水、小日向
この3人の投票者か……でも、Falcoは非狩人目だったわけで」
星井美希 「あふぅ、めんどくさいの。
んー、美穂ちゃんはなんだかもうちょっと見ておきたい感じがするかなぁ。
ルシフェルさんもなの。
あとネコさんも春香投票してるしね。
できない夫さんがよくわかんないの」
東郷あい 「ということで。美穂・美希でどっちが黒いか考えたい日だなという私であった。」
ルシフェル社長 「ろっと、東郷あい君とできない夫君、それに身内票の猫君は吊る必要はないと思ってるね」
できない夫 「10人中8人はしないな>猫
2人くらいやる奴がいる、俺は少なくとも絶対にできないタイプだろ

狩人候補を吊りたい状況で身内投票とか正気の沙汰じゃない
むしろ、やるなら吊れる場所に全力投票だ」
東郷あい 「身内に関しては、春香は吊れる位置には見えなかったので過信は出来ないかなと
とはいえ、猫を黒いとは別段考えていないが」
ルシフェル社長 「もっとも誘導することは悪くないだろう
他のグレーについては判別をつけていないが、まりさ君を吊ってから考えよう」
小日向美穂 「へ?占い真確定なのに、不服っぽい発言してたからですが?>まりささん」
ゆっくりまりさ 「17人だから自刺しなのぜ?だからQP+αで考えるのぜ!>レン」
東郷あい 「それとまりさ吊りたいはイコールではちっともないけど」
鏡音レン 「え、単純に薄かったから、幸子さん投票理由>まりさ
情報吐き出す位置に見えなかったからかな」
東郷あい 「ルシフェルは初日吊りたかったけど、まりさ疑いの内容が結構良いのはある。」
できない夫 「OK>ルシフェル

どーも俺はリアクションが好みな奴は吊れない性癖があってな」
「春香にゃんって身内投票する位置にゃのか?みゃーはよくわからないけど。
逆に目立つんじゃね。」
小日向美穂 「昨日から、グレラン勝負ですよね??
というか、勝負?狼と恋人をいかに吊るかですよね??」
星井美希 「んー、でもそれだと美希と美穂とあいさんを全部吊るの?
しんどくないかな? レン君の質問ってなんだか、わかってない人のふりをしたーとかないよね?
自分でぼっちって言っちゃうのもわざとらしくね、思えてきちゃうの。
ごめんね?>レンくん」
鏡音レン 「いや、昨日考えたのは恋人じゃなくてQPがいるかどうかんだけどね>できない夫さん」
できない夫 「そうだな、狩人っぽいのに狩人じゃないのは俺も思っただろ>小日向

でもね、ごめんね
俺もかなり狩人っぽく振舞っただろ、だって……噛まれたいし」
ゆっくりまりさ 「鏡音レン , 天海春香 , 小日向美穂

初日幸子投票者なのぜ!それで春香は狼・・・
この三人に何故投票したのか聞いてみるといいのぜ!

逆にFalco1に投票した理由は、そこが意気消沈した人外目に見えたのぜ!」
ルシフェル社長 「>できない夫
朝1にまりさ君が吊りたい理由を言ったからみてくれると助かるね」
小日向美穂 「ネ、ネコさんは、初日春香さんに投票していたので、わりと
残してもいいのかなって…あう…ち、違ったらごめんなさい」
東郷あい 「少なくとも昨日の発言でレンQPだけは否定出来ると思うがね。>美希」
できない夫 「今の時点で恋人を考えてもしょうがねぇぜ>レン

とはいえ、狼は最大2匹、恋人は最大2人で陣営数は同じっちゃ同じだが
俺の恋人スケを甘く見るな、死ぬぜ?」
鏡音レン 「まあ、昨日あれいったのはQPがいると>星野さん
正直投げ出したくなるレベルになるからね

村人の数を考えるとさ」
ルシフェル社長 「>星井美希
私は狂人でも吊っていいと考えるね
優先して村に投票するような役職なんだし、人外であることに変わりはないよ」
「みゃー。言葉のとおりにゃ。どっちかが死んだらどっちかが白くなるし
両方生きてたらどっちかにいると思うにゃ。でロラしようぜ!的気分じゃないから
後回しって意味にゃ>レン」
星井美希 「めんどくさいの……。ネコは最後に考えれば良い気がするから
えっと、どうしようかなぁ、なの。」
東郷あい 「ん? 私が言いたいのは。
飼いをする必要がないという意図だが。何かおかしいかな>レン」
小日向美穂 「そして、薔薇水晶さんは
その…初日指定についての視点が、狩人なのかなって思ったけど…
その…あの、高田さんぬかれちゃうなら…って思いました」
できない夫 「2分だと思ってたら油断しただろ……」
鏡音レン 「残念ながらぼっちだよーっと>星野さん
そんなこと言ったらアイマス組さんの方が鉄板じゃないのかなって」
ゆっくりまりさ 「これからグレランで勝負なのぜ・・・!」
できない夫 「……グッドモーニン、ハノルル

猫の発言を見て「万が一の身内投票スキー狼だったらどうしよう」という疑心暗鬼が芽生えてきた
こういう時の俺は基本的にダメなんで、誰か代わりに頼む

他のグレーで見ると、夜に頑張っている印象があるのは鏡音だが
これも上手い狼だとすげぇ困るという不具合
そもそも、恋人がいるから確実に村人じゃないのも混じっているんだよな……狼じゃなくても、だ

今の時点では猫とまりさが依然として保留したい位置、なんだがすまねぇ自信はあまりない」
小日向美穂 「ゆっくりまりさ(64)  「後は薔薇水晶辺りが恋人っぽいのぜ!
噛まれず疑われず・・・が恋人なのぜ?
だから、あまりヘイトを貰わないように動いてる所が怪しくおもうのぜ!」
あ、あの?薔薇水晶さんが、恋人だとしても
い、今考えるべきは、狼さんなんじゃ…
えっと…なんか、占いさん抜かれたのに、狼のほうが怖くないのかなって…
ご、ごめんなさい」
星井美希 「魔理沙もどうなのかなぁ。
狩人初日を言ってる辺り、混乱させたい役職にも見えちゃうんだけど。
狂人とかなの?狼や恋人がそんなことするとは思えないし」
東郷あい 「……むぅ。
まぁ吊りは増えない。>霊噛みGJ出ても」
ゆっくりまりさ 「おはようなのぜ!」
小日向美穂 「お、おはようございます」
ルシフェル社長 「>できない夫
確かに、長文を書く人がいれば夜が暇なのかもしれないが
まりさ君のやる誘導は褒められるものではないんだ
言ってしまえば根拠が薄い、ということだよ」
ゆっくりれいむ 「おはよー」
星井美希 「噛むよねぇ」
ルシフェル社長 「ふむ、普通な噛み筋だ」
星井美希 「自撃ち限定だね。カップルの予測とかつきやすいかもかな?
レン君はどこだと思う?それともレン君が誰かに打たれたり撃ったりしてるのかな?」
「おっはよーにゃあ」
鏡音レン 「おはよーとー、めちゃくちゃ厳しいけどがんばろーってところだね
恋人が狼どうしであること祈らざるおえないというか

そんで、猫さんに質問
猫(53)  「みゃあ気になるのは幸子さん投票者のレンくんと美穂ちゃんにゃねえ。
今は吊らねえけど死んでないのなら注目したいにゃ」

これから誘導がちょっとよくわからなかったので教えて欲しいかなって

そんで、吊りするところは
東郷あい(91)  「飼いというのは、狐がいるからこそ取るべき手段であってだね」
いってた、東郷さんではあるかなーってところかなと
その翌日に高田さんが死んでいるのであれば吊りたい位置には入る

輿水幸子死体を考慮していない時点で」
東郷あい 「>ゆっくりまりさ
……ああすまない。それではなく。
「幸子の吊り逃れを見ていないように見えた」という部分に関してだね。
狼が幸子を噛むなら、吊り逃れを見て狩人だと読んだはずなので。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水銀燈さんの遺言
                                   |\           /|
                                   |\\       //|
                                   :  ,> `´ ̄ ̄ヽ/ ̄ ̄\       _丿
                                   V         /      ヽ     \  これが契約・・・
            __                       _ i{ ●      |      :::::::::l      ヽ   ‥‥‥‥
         ,, _ ´;;;;;;;;;;;;:::::`::`マ,                /  八    、_,_, |      :::::::::l     ノ   夢じゃないんだよ
        /、ル'ヽ'´ヽ'´レ、;::::::::マヽ         _/  ///  . _   '| u    .:::::::l    <      ‥‥‥‥!
       ./`        レ、:::::::iフ i      ./´    ノ/   /ヽ     {   ....:::::::::::://     `)
       |           ム;::::|ゝ |      .ー‐/⌒ー'   /      ゝ  :::::::::::://      ∠.    契約‥‥!
      .|           く|:::ム i |    .r''"       /  /ー― /´~   ::::::::::ヽ       ヽ
      |: : :. .:: : :. .: :. :..,,,;;';;'、| /|ノ     `-―――- /  /\  /      ::::::::::ヽ       ノ -、  これが契約‥!
      .| :.i:. .:: ::. .: |::.. . .:ヽ/|::i;ヽ'                /⌒ / \/   /    ,/::::::i
      | |:..:     |    .|_;i| ノ                ゝ_/⌒    /   /、  .::ノ
.      |  |      |    .ム|'                 ゝ__/ ̄ ̄ ̄    ̄
     .|  |       |    .|::ヽ    
     |  |       |    |::/
    ./i  |       |i    |':`ヽ   びっくりするほどルートビア…
   / | .|     i   |::|   |::::::::..)
   .i | .|     |:|  |:;;|   |:、ノt_)
薔薇水晶さんの遺言     ・ばらしーはカワイイ!          __
                          \ \ -───-   _
    ・ばらしーは女神!!             </          / /___
                           / .             ヽ ̄ > ̄'/
    ・ばらしーは正義!!!      ./ / /    i       ', ̄   //
              o          《   ,′ ∧   |⌒ヽ   i  i    丶
                  \          リ .i  7::TV\ |\ ハ リ゙   !    | \
                 \     /  .| .代:ノ  ヾi(yリ| ∨   |    .!   \   はいココ、テストにでます
                  \. /    .| !      ゞYソ |    .!     !     》
                    ×    _ | ("        `ゝ |   |    .!   /_
                       /   `と「 `⌒\      ""  |    ハ)   |    ̄/
                       ̄ フ   |  \.  > ,.._____ |  /‐'    }    /
                   /     ̄ ̄\//〈 i_><|リ xく     (    ヾ
                 (          V/ /   厶く.  ヽ.      ',     \
                  ヽ          /:| /    ´ | ∧.  ヽ     )     }
                             / |    (^^| / ∧  \   /    ノ
                             ,′ ∨       |'  ∧    〉ハ{
                         │  |       |    \∠フ
.二二二二二二二二二二二二二二二二二│  |       |    │二二二二
水銀燈 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない夫 「……なーに、最後まで……がんばろうぜ」
小日向美穂 「わ、私はまりささんかなって…」
できない夫 「現時点で吊れるであろう場所は、小日向

お前さん、あるいはレンと見ているだろ」
小日向美穂 「あうう…きってくれていいですのに…
す、すいません、気を使わせてしまって…」
できない夫 「相談は以上だ、今夜は1分で噛むぜ

精一杯、村人らしく振る舞ってくれ
明日の投票先はレンにする予定ではある」
できない夫 「今夜は、霊能者を噛むぜ
それで薔薇水晶の色を隠す、……できることなら霊能結果を見せる小細工も使いたいが

……俺にはお前さんを切れねぇ」
小日向美穂 「噛みは、霊能さんでしょうか?」
小日向美穂 「あうう…そ、そうですね」
できない夫 「ああ、もう狩人日記は捨てて構わないぜ
今更狩人COなんざできやしねぇしな

した瞬間、電気椅子のスイッチを押されちまうだろ」
できない夫 「そ、その調子だ>小日向美穂
あと……ええと、あと、何人だ?

このまま、なんとか……」
小日向美穂 「な、なんとかなりましたね」
小日向美穂 「も、もうだめ~」
できない夫

      / ̄ ̄\
    /   「  \
    |    ( ○)(○)   死ぬかと思った
    |  U   | |
    |     __´_ノ
    | ι   `ー'´}
    ヽ     u  }
      ヽ     ノ
      /    く
      |     \」
小日向美穂 「ふらふら~…ばたん…きゅー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
薔薇水晶 は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
ゆっくりれいむ0 票投票先 →小日向美穂
ゆっくりまりさ1 票投票先 →薔薇水晶
水銀燈0 票投票先 →鏡音レン
薔薇水晶7 票投票先 →小日向美穂
できない夫0 票投票先 →薔薇水晶
鏡音レン1 票投票先 →薔薇水晶
ルシフェル社長0 票投票先 →ゆっくりまりさ
東郷あい0 票投票先 →薔薇水晶
0 票投票先 →薔薇水晶
小日向美穂2 票投票先 →薔薇水晶
星井美希0 票投票先 →薔薇水晶
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルシフェル社長 「>ゆっくりまりさ
いつまで狩人の場所に拘っているんだい?
狩人は死んでいることだけを見ればいい」
鏡音レン 「あー、ごめん、いまひと思い出したんだけど
この人数ってQP自分撃ちだっけ?」
できない夫 「え、いや、すまん>ルシフェル
俺はまりさは逆なんだ、どちらかというと夜が暇な役職かな、って」
薔薇水晶 「霊能護衛の可能性は全くない
何故なら霊能護衛するなんてまったく意味が無い
狩人目濃厚だと思ったのなら
狼は今日噛んでくることは確実だから>魔理沙」
星井美希 「ネコは春香投票してるし、おいといて狼に噛ませても良いんじゃないかなって美希思うかなぁ。
恋人だったりしたら吊られないしね。ネコかわいいから吊りたくないの。」
ゆっくりまりさ 「後は薔薇水晶辺りが恋人っぽいのぜ!
噛まれず疑われず・・・が恋人なのぜ?
だから、あまりヘイトを貰わないように動いてる所が怪しくおもうのぜ!」
「つか幸子かふぁるこしかいねえにゃよ狩人候補。」
ゆっくりまりさ 「まー後昨日疑われたから東郷に返事返すのぜ

◇東郷あい 「そもそも春香真だとしたら、ここで春香を吊りしないと勝つ事は出来ない」

正直四条は遺言が残せないのぜ?それで潜伏占いですとか
信憑性が薄いのぜ!正直銃殺が出たなら初日かで出ないと可笑しいのぜ!
だから春香真を追うこと自体微妙なのぜ!」
東郷あい 「>狩人居ないのを嘆く辺り」
できない夫 「ごめんね、俺いつもそうなの>まりさ
噛まれると思ってそれっぽく振る舞うの、ごめんねホントはチキンなの

今だってもうどうすればいいか解らなくてワニワニパニックなの」
ルシフェル社長 「>できない夫
君と同意見だね
まりさ君が人外に見える理由は発言稼ぎが多少見えるのと、グレー誘導が頑張っているからだよ」
小日向美穂 「ほえ?幸子さん投票はしましたけど、発言だけだと
狩人かどうかなんて分からないです…
吊り逃れして、初めて候補になるような…
ち、違いましたっけ?ご、ごめんなさい>まりささん」
東郷あい 「しかしこう
薔薇水晶が吊りた過ぎるのだが」
ゆっくりまりさ 「あーそうか・・・
れいむが共有初日って言ってたのぜ!
なら幸子が狩人か霊能護衛って事になるのぜ?」
東郷あい 「さり気なく幸子非狩に言及してる猫のはわざとらしくは見えないので、残したいなという印象
見るべきポイントをしっかり見ているできない夫も残して良い場所だね」
ゆっくりれいむ 「ゆっくりグレランしていってね」
「みゃあ気になるのは幸子さん投票者のレンくんと美穂ちゃんにゃねえ。
今は吊らねえけど死んでないのなら注目したいにゃ」
星井美希 「別に売ってないの。
つり逃れしてるんだしありそうだなーって思ってただけだよ、美希は>れいむ」
薔薇水晶 「駄目だ
狩人がいない濃厚で」
できない夫 「発言を見る限り、俺は猫とまりさはひとまず保留したいのは先に述べた通り
ってことでここは誰か見ておいてくれ、俺も生きてたら見ておくけど」
小日向美穂 「え、えっと
初日指定について、グレランとか言っていたところとか
注目すべきなのかな?って…だ、だって吊りに意見するのって
なんか、役もってるのかなって…うう…ご、ごめんなさい」
ゆっくりまりさ 「占い噛まれた以上、幸子が狩人or初日なのぜ!
・・・初日幸子投票者は居たのぜ?そこ洗ってみるのぜ!」
星井美希 「出てる占い師や霊能が恋人とは思えないの。
じゃあやっぱり灰にいるんじゃないかなぁって」
鏡音レン 「うーん、となると朝一で言ったところがきになるかなーと
薔薇水晶さんと東郷さんあたりね、ここで高田純次さんが死ぬんであればさ」
薔薇水晶 「…そういえばそうだったー>共有初日」
ゆっくりれいむ 「ん?なに喧嘩売ってるのかな、髪の毛バリカンで勝っちゃうよ>美希」
できない夫 「天海が猫に投票した、狩人を死ぬほど吊りたいあの状況で
あり得ると思うかどうか」
東郷あい 「うむ、それもそうだった。>レン」
星井美希 「ねぇ、初日って共有だよね?
千早さんが共有と狩人両方もっていっちゃったの?>薔薇水晶、魔理沙」
薔薇水晶 「まあ、初日のあいさつの位置から
呪殺を見て潜った狂人の線もあると言えばある」
東郷あい 「他の人の発言を読んでも尚幸子狩人を否定するなら
それなりの理由を出して貰いたいが」
「グレラン勝負かにゃー。まああれじゃね。占い恋人はなかったにゃ。
慰めにもならねえけど」
できない夫 「俺の嫌な予感ってさ、うん
いつもそうなんだ、チッキショウ!

結局狩人臭かったのは狩人じゃない、狩人ブラフを振りまく良い子だったということで
そして狼もその中にいるだろうと考えたとして……天海かー」
鏡音レン 「いや、初日相方さんなんでなにを言ってるのさ>まりささん 東郷さん」
ルシフェル社長 「ひとまずグレランだ
そこのゆっくりまりさ君が人外なんじゃないかな」
ゆっくりまりさ 「うーん・・・後はできない夫を占って欲しいところなのぜ!
ここが村だと心強いけど、人外勢力だと辛いのぜ!

これが根本から崩れたのぜ・・・」
東郷あい 「初日狩人と?>まりさ」
星井美希 「うーん、これは困ったの
がんばらないといけなくなっちゃったの……」
薔薇水晶 「…初日を忘れていた>まりさ
でも、ならなんで幸子は吊り逃れをしたのかってなる」
小日向美穂 「あ、あうう…す、すいません
でしゃばっちゃって…あ、あの…その提案は
占いさんが生存していたらだったので…こうとんでもないことに…
あわわわ、ど、どうしましょう>レンさん」
ゆっくりまりさ 「正直幸子が狩人とか見てないのぜ・・・」
ルシフェル社長 「この可能性があったから昨日に狼を飼ってもいいと思ったんだ
ま、起きたことは仕方がないがね
狼を吊りつつ恋人も処分だ」
できない夫 「……チッキショウ」
鏡音レン 「なんというか、うん、これなら十中八九で輿水幸子さんが狩人でいいか
初日投票してごめんなさいでござるの巻」
水銀燈 「まぁこれで狩人もいないのは確定ねぇ、おばぁかさん
狼2と恋人を探しましょ」
星井美希 「は?っていうか、わかりやすくない?>霊夢」
東郷あい 「グレーから吊りしたいのは薔薇水晶かな。
幸子噛みに言及する事実に三回。

確かに吊り逃れについて反応するのは自然な事だが。
それを殊更強調するのは、狼の助けにしかならないとは思わないかい。」
ゆっくりまりさ 「・・・・これ四条名物臭いのぜ・・・」
できない夫 「Good Morning! サイゴン!

今日が死体なしならそれでいい、俺の杞憂
そうでない場合? 何とかするしかねぇ

輿水に注目していたのは俺、薔薇水晶、星井美希、ルシフェル、輿水で
逆に見ていないのはまりさと猫
前者は吊れたFalcoについての言及、後者も同様
ただ、この2人はFalcoが狼の場合を考えている辺り、非狼目ではあると思うだろ」
ゆっくりれいむ 「幸子狩人だったの?」
薔薇水晶 「ふう…
幸子さんが狩人で
あっていましたね」
「…死体なしか占い噛みだと思うにゃー。まあ、なんでもいいんですけど。
と言おうとしたらマジで占いが噛まれてるにゃ。悲しみの向こう側にゃ」
星井美希 「じゃあ幸子が狩人だったのかな?
つり逃れもしてたしね。」
ゆっくりれいむ 「は?」
水銀燈 「わぁーいグレラン村の始まりよぉ……………」
鏡音レン 「うっわ、きっつ!」
ゆっくりまりさ 「って!社長!?」
小日向美穂 「た、高田さーーーん!?」
星井美希 「社長が噛まれてるの……」
薔薇水晶 「あたー…」
東郷あい 「……やれやれ。」
ゆっくりれいむ 「昨日はゆっくり春香を吊ったよ!結果は聞くまでもないね!」
ルシフェル社長 「ふっ
最悪の想定が当たってしまったよ」
鏡音レン 「へいよー、おはよー!うーん、恋人警戒するのって僕ずれてるのかなーと
まあ、その当たりルシフェルさんが割りとそういうのを考えてはいるんで
割りと個人的にはむらめの位置ではあるかなーと

まあ、恋人さんは狼さん噛んでくださいでいいのかなこれ?

まあ、そういう目線で言えば相対的に見ると東郷あいと薔薇水晶さんが
気になる位置ではあるかなーと

後、天海さんの占いCOに反応してる人がいたけど
どーなだろうと思わなくもないと

小日向美穂さんはいっぱい僕に教えてくれたから村でいいや(キリリ」
東郷あい 「やあ。」
薔薇水晶 「おはようございます」
ゆっくりまりさ 「おはようなのぜ!」
水銀燈 「乳酸菌の加護による霊能CO!
天海春香は●だったわぁ」
「おっはよーにゃー。
わっりぃにゃ。あいちゃんの返答完全気付かなかったにゃ。
クールな返答ありがとね。遅くてわっりぃ。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高田純次社長さんの遺言        _=''"""'''''""ヽ、
     /ミ    | | |  ヽ
    /  _=''''''''''''''── 、.ヘ
    l彡ヘ        \ヽ
    |   .l  ,,,...:    .. .l l
   ┌ 、 /   '''""`   ''''''-|,l
   |/ヽ'll ≡ ´゚=` ; :´゚=`||
   lヽ l   彡  ,   、  ||
   lゝ_      `- = - 、 |
    | /  | 、 ( ー┬┬- )./
    ヘ  \ヽ `''= '´ ./
  ,,-ヘ \ 、 \    /
 / /\  \ 、ゝ`''''''i"
//  ヽ \  \、`-/l\

一度言ったことはすぐに忘れちゃうんだ
天海春香さんの遺言  /      . /. / .: /    .:i:. l :  i  :  :       :i     ヽ
o .    .. /: / .: /:  . !. i i: | i:   | l: i:i :. ! :i :i : :  :! .
' °○ ゚o: /: /. /: :/::.: ./ !: i. l:. l ! !i:.  ! !: !:!:i: ! :i :!i: i:  :! :  .
     : :,'/.,.':. ./:::.: /:/!: l l: l l:i l::. l l: i !:i: ! :i :!i: i:.  :! :.  :
    : .:i:. .,.':../!:::::/:/ l:: | l::i. l:! .!::. :! !: !:!:i: ,'i: :! !i: i:   :! :..  :.
    : : :レ':/  |:::ハ/ |:: ! |:i !! !:. :| i: j:i:.レ ノノ| !l: iヽ .:.:! ::.  ::
    i.:.::!/-‐―廾ナ¬ーl-、   !  ゝ'   i_L. -┴‐-⊥_\|.i. ::  ::
 .   i.:.::|   _,ィi歩気≧x         ´ ,ィ≦豕≧ュ、   |:i :  :
 :   ! .::| ,zi㌘{{i、__片!|`ヾ         '"´{、__及}}∧   |:i :   どう見てもメインヒロイン!(ドヤァ
 :.  i :.::|  `弋 !ゝ.__ノ_,!            _iゝ.__ノノ jf〉   |:i
 :.  ! :.::|   ´ ̄                  ̄` `゙     !:i:  : .:
.. ::. i :.:iハ  ::::::::::::::::::               :::::::::::::::::::   ハ!: . .: :.::
:. .::.. i : :iハ               :!               ハi i:: .:i::.::
:: ..:i:..i :..::l:∧                           /.!i i:: .:i::.:::
!:: .::!:::.: :::l':.∧                         /.::!i i:: .:i::.:::!
!i::. .:l::: : :::!': ヽ、        ー---- --           ,.イ. .:!i i:: .:i::.:::!i
.!i:::.:::l:::.: .::l : :. .\                    /:/ . :!i i:: .:i::.:::!i
高田純次社長 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない夫 「ちと考えてくるぜ
俺もグレランに備えて狩人日記を書いておこう

護衛:3日目夜も高田純次だ」
小日向美穂 「は、はーい!!」
できない夫 「灰を1回噛むかどうかを、今から考えてくるぜ
最悪、俺かお前さんが明日占われても……まだ、詰まないな」
できない夫 「「指定お願いします!」って全力で求めた上で、な>小日向

自分が狩人のつもりで言うんだ
んで、もしも自分が指定されたら狩人CO」
小日向美穂 「春香さんが、占われたお陰で
後1回灰を噛めますが…勝負しますか?」
できない夫 「今夜、占い師を噛む予定だ

もしも噛めなかった場合、そしてグレランになる場合は狩人COをしてくれ」
できない夫 「いまの人数は、残り12人

順次の灰、吊っていい場所は……残り、8人だ

11>9>7>5>3>1、吊り数は5回」
小日向美穂 「か、狩人日記はしないほうが、いいですよね?」
小日向美穂 「は、はい
わかりました」
できない夫 「確実に吊れない相手



猫(狼の天海春香に投票している)

ゆっくりれいむ(共有者)

水銀燈(霊能者)

高田純次(占い師)

以上の4人だ、俺が死んだらこいつらを下から順に全員、噛んでくれ>小向井」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天海春香 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
ゆっくりれいむ0 票投票先 →天海春香
ゆっくりまりさ0 票投票先 →天海春香
水銀燈0 票投票先 →天海春香
薔薇水晶0 票投票先 →天海春香
できない夫0 票投票先 →天海春香
鏡音レン0 票投票先 →天海春香
ルシフェル社長0 票投票先 →天海春香
東郷あい0 票投票先 →天海春香
高田純次社長1 票投票先 →天海春香
0 票投票先 →天海春香
天海春香12 票投票先 →高田純次社長
小日向美穂0 票投票先 →天海春香
星井美希0 票投票先 →天海春香
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「うわーん!
千早ちゃんの呪いかーっ!」
薔薇水晶 「狼飼いは
ぶっちゃけ恋人対策にしかないような」
できない夫 「俺は割とその可能性に怯えているんだが>薔薇水晶
大丈夫? ねぇ、杞憂じゃない?」
高田純次社長 「キミもバズーカをぶっ放したいんじゃないの?>レンくん」
小日向美穂 「つ、つまり狐が居ると同じで
LWさえ吊らないで、ケアすればいいので
お、狼はそうそうに処分して村が楽な大勢にするのが、一番かなって…
あうう…ご、ごめんなさい>レンさん」
星井美希 「どーせ霊能噛まれないの、あふぅ
霊能噛むよりも狩人探すって思うな。
それならさっさと吊っちゃうのもありだと思うの」
ゆっくりまりさ 「一番怖いのは占いとか霊能が恋人で飛ぶことなのぜ!>村ならば」
水銀燈 「メインヒロイン(株)だったのねぇ……>春香」
ルシフェル社長 「>高田純次
セクハラは、タイホしちゃうぞ☆」
東郷あい 「飼いというのは、狐がいるからこそ取るべき手段であってだね」
薔薇水晶 「そしたら
狼は何もできませんよ」
「おみゃーらなに行ってるにゃ。春香遅いし普通に挨拶してるにゃ。
だから狩りだと思ったんだけど占いはないにゃ。」
できない夫 「狼なら、狩人じゃないわけだからな>レン
吊らない選択肢は無いだろ、恋人を恐れる時期はまだ早すぎる」
高田純次社長 「春香ちゃん、じっくり話し合おうか
ほらキミもココロとお股を開いて」
鏡音レン 「なんか、突拍子もない答えが返ってきたでござるの巻!>高田さん」
ルシフェル社長 「狼飼いという選択肢もあり、か
だが他に考えるものはいないし、れいむ君は欠片ほどにも考えてないようだから切り捨てておこう」
ゆっくりれいむ 「ゆっくり春香に投票していってね!>ALL」
薔薇水晶 「まあ、幸子さんが狩人でないのなら
別に何も問題がないのですけど」
小日向美穂 「ん?で、でもレンさん、霊能が居るのですから
1w目は普通に釣っちゃてもいいのでは??
>レンさん」
東郷あい 「そもそも春香真だとしたら、ここで春香を吊りしないと勝つ事は出来ない」
星井美希 「うええ……美希そういうのめんどくさいの……>まりさ
美希寝てたいって思うな。
かわりにまりさがんばってほしいの」
できない夫 「もしも天海を吊って恋人が飛んだ場合
一応、アレとかソレはありえなくないが

もうその場合はどうしようもない気がする
なので、結果を見せてもらおうか天海ぃ!」
鏡音レン 「3Wなら吊って吊ってしまったほうがいいのかなこれだとー
うーん、心配し過ぎでないことを祈ろう」
天海春香 「・・・た、頼むっ・・・
メインヒロインなのに三日目で退場はいやだーっ!」
水銀燈 「し、信じちゃダメよぉ…?>れいむ
ヤクルト飲んで落ち着きましょうねぇ」
高田純次社長 「股を開いて話し合えば、たいていのことはうまくいくから>レンくん」
ゆっくりれいむ 「これで、春香が恋人だったら大笑いだよ、プークスクス」
東郷あい 「反応的に真では無く、狼がとりあえずやってるだけなので気にしないで良いよ>春香の占いCO」
できない夫 「日記を見せてもらおうか>天海」
天海春香 「さあみんな、このメイン占い春香さんは
放置でグレランだね!」
「ロマンにゃ……ロマンにゃよ…!まあ、その通りだけど>まりさ」
ゆっくりまりさ 「遺言無いんだから、初日出てくるべきなのぜ!
●貰ってから出てくるとか正直駄目なのぜ!>春香」
薔薇水晶 「はいはい茶番茶番
というか真なら朝っぱらから出てきてくださいねwwww」
できない夫 「俺も輿水の発言を見て>れいむ
「あ、吊れるなこいつ」と思って、あえて投票はできなくて
その上で吊り逃れをしている=どうしよう、と思ったのが昨日の夜だろ」
高田純次社長 「春香ちゃん、さすがのボクでもそれはないと思うなあ
でもそこが春香ちゃんらしくて可愛いけどね」
小日向美穂 「…は、春香さん??」
ルシフェル社長 「もっとも狼が3匹いるなら私は吊るね
彼女の言葉は妄言だろう>れいむ」
星井美希 「なんで昨日出てないの……
信じられないの春香!」
ゆっくりれいむ 「…ちょ~と待った、天海が何か言ってるよ?」
鏡音レン 「どーなんだろう、進行に詳しい人教えてエロイ人」
星井美希 「詰み……詰みは盲点だけど
でも詰みって狩人いないと無理だよね……」
ゆっくりまりさ 「よーし!春香を昇天させるのぜ!」
「つかみゃーは天海にゃんが狩りじゃない?的な意味で
占われたら噛まれるからやばくねと思って投票したのに狼だったにゃ。
ジュンジの慧眼にみゃーがびっきりにゃ」
東郷あい 「どちらにせよ、覚えておいて良い発言なのは間違いないだろうね」
小日向美穂 「はれ?●吊らない未来ってあるんですか??
春香さん…うう、そ、その元気でした」
高田純次社長 「恋人に向かって、ズームイン!
ってやってみたりして」
できない夫 「正体……?>天海
馬鹿な、お前は俺の右腕じゃ……!?」
天海春香 「この春香さんが真のメイン占いですよ!!!」
ルシフェル社長 「いいか、この村には恋人がいるんだ
狼を吊り上げて恋人を勝たせてしまったなどということがないようにな」
薔薇水晶 「正直、高田社長の○が少ないのは
狩人目が噛まれた今少しまずいと思うのですよ」
ゆっくりまりさ 「猫(101)  「恋人を吊り殺すって考えるとなんかわくわくすんのは自分だけにゃのかにゃあ」

恋人は基本、狼に噛ませた方がいいのぜ?
正直役所が昼間吹っ飛んだら、翌日からの情報が無くなるのぜ?
だから吊り殺しは最終手段なのぜ!」
ゆっくりれいむ 「>できない夫 そこ狩人とは見れなかったんだよ!」
東郷あい 「ゆっくりまりさの発言をマジボケと見るべきか
とぼけているだけと見るべきか」
水銀燈 「噛み先については釣り逃れから警戒してーって感じかしらねぇ
それ以外に特にはぁ」
鏡音レン 「あー、うーん、と思ったんけど
恋人いるんならキープってのもありなのかな?

春香さん恋人だとしても後々に対応できる場所ではあるし」
ゆっくりまりさ 「んで、気になった所に発言してみるのぜ!

◇星井美希(48)  「やーなの。これもう占いが生きてれば大丈夫なんだから美希は寝てても良いはずなの>春香」

まだ狼と狂人と恋人が居るのぜ!恋人は狼に任せたいけど
それ以外は頑張って探さないと駄目なのぜ!」
天海春香 「潜伏占いCO! 脇山珠美○ 高田純次社長●

・・・(ドヤァ」
できない夫 「割とこう、やばい気がする
具体的には、明日の霊能結果を見れても占い結果を見れないんじゃないかという系の」
できない夫 「恋人探し?>れいむ

狼は狩人を抜かないと勝てないはずだぜ
輿水が恋人や狼じゃなかったってことは……」
高田純次社長 「春香ちゃんごめんね~
せっかくおじさんと夜のランデブーを楽しもうと思ってたのに」
星井美希 「狼が主役って話も聞くよ?
それならメインヒロインの春香が狼ってよく考えたら何も問題はないって思うな>春香」
ルシフェル社長 「吊っていいんじゃないかな
高田―あいつもよくやってくれてるしね」
薔薇水晶 「はい、●吊りで
でも、ちょっと幸子さんが噛まれたことが気になるので
ここで●はちょっとおいしくないですね…」
天海春香 「ならば仕方ない!
私の正体を明かそう!!」
ゆっくりまりさ 「発言薄かったからちょっと怪しんだけど・・・
噛まれる要素が解らないのぜ!>幸子噛み」
ゆっくりれいむ 「天海春香は千早のもとに行けるよ!よかったね!」
東郷あい 「この展開で●引きは、むしろ占いが噛まれた際詰みが遠くなるのだが
まぁ、春香の位置なら●でも悪くあるまい」
鏡音レン 「そんじゃま、春香さんを吊らない理由がないんで
春香さんを霊界アイドルにする作業を開始しよう!」
小日向美穂 「は、春香さん!?…そ、そんな狼さんだったなんて…」
ルシフェル社長 「あまり嫌なことは考えたくないが、今考えてもどうしようもないからな
さて、●だ」
星井美希 「で、狼が見つかったの。
これは幸先が良いね。
このまんま全部見つけてしまうの!」
「●にゃー!ジュンジ良い奴にゃ!」
天海春香 「馬鹿なっ!?
このメインヒロインに・・・●!?」
水銀燈 「中々の仕事っぷりねぇ>●」
できない夫 「ベネ>天海●」
高田純次社長 「春香ちゃん、真っ黒こげになっちゃいましたね~」
ゆっくりれいむ 「そこ噛むんだ…狩人位置とは思えないから恋人探しカナ」
鏡音レン 「と、思ったら即噛まれていた・・・
うぐわぁ・・・なんかすげぇ嫌な予感がするでござるの巻」
ゆっくりまりさ 「Falco1は目に見えて意気消沈してたのぜ!
これで霊能結果が●だったら面白いのぜ!○なら発言抑えて
吊られに行った狂人とも考えられるのぜ!」
薔薇水晶 「あー、速攻で
幸子さんを噛みますか」
小日向美穂 「あれ?吊り逃れしてる、輿水さんが噛まれてる??」
東郷あい 「やれ。嫌な所が噛まれたな」
「まあ、ふぁるこは狩人じゃないような気がしないでもないからいいんじゃにゃい。
狩人を避けて灰を詰める作業にゃーんですね。狩人は吊れそうならCOするなり
足掻くなりすればいいんじゃにゃい?
まあ、なんでもいいんですけど」
星井美希 「あ、噛まれちゃってるの……」
ルシフェル社長 「輿水幸子が噛まれるのか
吊り逃れしていたが、どうだろうな」
天海春香 「おはよう!

千早ちゃんはいなくても・・・
私、悲劇のメインヒロインとして頑張りますよ!
ぐふふ・・・はっいけない、悲しい顔しなきゃ(おい)」
東郷あい 「>猫>初日共有に関して
狩人狙いの噛みを狼が二手行なって、それで噛まれる事と。
初日に狩人が死んでいるのでは、さして違いが生まれないさ。
どちらにせよ、占いを噛むタイミングに変動はないのだからね。」
「おはようにゃー」
ゆっくりまりさ 「●キター!」
高田純次社長 「いやいやいや、参っちゃいましたね~
次はどの子のハートを射止めましょうか?
 
メインヒロインってわりに地味な感じがステキな
天海春香ちゃんの寝込みを襲うことにしますよ」
水銀燈 「乳酸菌とともに目覚める霊能CO!!
Falco1は◯だったわぁ」
できない夫 「Good Morning! ベトナム

輿水が吊り逃れをする役職だと思っていいだろ
問題は、恋人もありえる=そこを占うと無駄になりかねないことだな
ホントに悩ましいところだろ、発言を見た限りでは判断ができねぇ

Falcoは消極的な人柱だったと思うだろ、あいつはもっと喋れそうな気がする
狼というよりは村人目だろ」
鏡音レン 「おっはよー、昨日の一晩目立ったところは

輿水幸子さんの速攻での吊り逃れかなと
まあ、とりあえずそこは放置でいいんじゃなかなって

占い師さんが死んでから考える位置にはなると思う
死んだら即吊りだけどね

灰で気になる位置は、うーん、純粋に削ってから見ていったほうが
いいかなとー」
小日向美穂 「お、おはようございます」
星井美希 「幸子が吊り逃れしてるねー。
じゃあまだおいといて良いんじゃないかなぁ」
ルシフェル社長 「朝だ」
ゆっくりまりさ 「おはようなのぜ!」
高田純次社長 「早朝バズーカ!!どーーーーーん!!!
 
 <占いCO!天海春香ちゃんは●>」
薔薇水晶 「おはようございます」
ゆっくりれいむ 「ゆっくり朝の挨拶をしていってねっ!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
輿水幸子さんの遺言                   ___
                ∠: : : : : : : : `¨: ー: ::,
              /: : :, ': : : : : : : : : : : : : : : : 、
             /: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : `、
             /,: : : :/: : : :/: : : : : ,.': : : : : : : :ヾ :゙,
             7: : : :i==乂: _: _/|: : : ハ:!: : : : i: :i
           /:_:_/i{ニ==イⅥ/   !/i! 十‐: : : : }
            ̄7: : : :|: : : :{ てzカ      iハ: : :}!:/   ふん、こいつはボクからのサービスだ…
            厶': : : !: : : | ゛ ´    乏ァ }: : :/ゞ     お疲れ様だ
              ゞ!: :!: : : |     ′ ¨゛厶:.,ヘ
               从!: : : ト   ヽ_::ァ  ,/: : /
                Ⅵ: :| \   , ィ: : : :/
              ∠≦|: :i!   「´‐-从/!: /
            ,ィ'"~ヾ  !: :!\  ¨}ヽ、 }:/
            i.:.:.:.:.:.:\ ヾ:! rー-ュノr―ォ`〉、
            |.:.:.:.:.:.:.:.:.\__{   j}_」  }/.:.:.\
             !.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:圦__丿.:ト、 {.:.!lヾ:,.:.\
            !.:.:.:.:.:.:.:i{.:.:.〈  /.:.:.:! `゛ゝi.:.:.i.:.:.:.:.\
             i.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.\/.:.:.:.:乂/.:!l.:.:}、:.:.:.:..:.:`、
              !.:.:.:.:.:.:.ヾ.:.!l:o:.:.:.:.:.:.:.:.o.:.:!l.:./ヾ.:.:.:.:.:.:.:.〉
             !.:.:.:.:.:.:.厶‐-〟..,,__.:.:._   ,r゚、ヾ.:.:.:./
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             i{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:。。/ _j`u」」!L!ーノ/
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         冫:;:;:;:;/  ,ィ'゙:::::::::::::::::::::::::::::::::::::,. ''"     `゛一'´     ~゛'' ‐- ..,,_::::::::::::::::.丶
       ,r'"´:;:;:;/ ,:::'::::::::::::::::::::::::::::::_,,.. ''"      ,. ''"              `丶:::::::::::::::::::ヽ
        `>-'ィ'゙:::::::::::::::::::::::_,..-‐''';___ ___,. ''"                    `ヾ:::::::::::::::::\
      /:::::::::::::::::::::::_,..-‐'''"~                                   ',:::::::::::::::::`丶、
    ,. :::´:::::::::::::::::::/                                          ‘,:::::::::::::::::::::::::::::::`丶
  ,r'::::::::::::::::::::.ァ'"´                                            ゞ―一'`゙゚丶___ _」
  {::::::::::::::::/
  |::::::::::/
  `¨¨´
輿水幸子 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない夫 「それで1日伸ばして、狩人を吊り殺す

占いチャレンジは明後日の夜だ」
小日向美穂 「あ、ありがとうございます!!」
できない夫 「もしも明日、●を食らった場合は狩人COをしちまってもいいぜ>小日向

グレランなら、狩人COをしてしまってくれ」
天海春香 「すごい・・・できない夫さんが参謀だ!わっほい!」
できない夫 「小日向美穂の狩人日記

1日目夜 護衛:できません
頑張ります!

2日目夜 護衛:高田純次社長
3票、危なかったです
これは明日、COした方がいいんでしょうか?



こいつを

天海春香 「・・・あ、ごめん///
そうだった、狐は死んでる!」
小日向美穂 「え?私狩人COですか??」
天海春香 「あるいは、恋人か・・・
ちょっと間を置いてから噛んでみるのはアリかもね」
小日向美穂 「は、春香さん、狐さん、死んじゃってます」
できない夫 「今の時点では、輿水は確かに候補だな>狩人
アレが狂人ってことはねぇだろ


それと、小向
狩人日記を渡しておくぜ、明日は『指定を求めてくれ』」
小日向美穂 「あ、諦めるですね」
天海春香 「ほんとだ、輿水ちゃん吊り逃れかぁ
狐か狩人あるかなー?」
できない夫 「さて、粛々と噛みを進めるとするだろ

もしも●を食らった場合は、そうだな……」
「◆如月GM 言い忘れていましたが
四条は基本AA禁止だったりします。
ただし連発しまくったりされなければ水曜GM的にはOKなので
適量にお願いいたします」
天海春香 「oh・・・占い真確定・・・
狩人との戦いだね・・・!」
小日向美穂 「あう…そして、危なかったです…すいませんです」
小日向美穂 「輿水さんが、吊り逃れ??」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Falco1 は投票の結果処刑されました
2 日目 (2 回目)
ゆっくりれいむ0 票投票先 →小日向美穂
輿水幸子3 票投票先 →Falco1
ゆっくりまりさ1 票投票先 →Falco1
水銀燈0 票投票先 →Falco1
薔薇水晶0 票投票先 →小日向美穂
できない夫0 票投票先 →鏡音レン
鏡音レン1 票投票先 →輿水幸子
ルシフェル社長1 票投票先 →星井美希
東郷あい0 票投票先 →ルシフェル社長
高田純次社長0 票投票先 →小日向美穂
Falco14 票投票先 →ゆっくりまりさ
0 票投票先 →天海春香
天海春香1 票投票先 →輿水幸子
小日向美穂3 票投票先 →輿水幸子
星井美希1 票投票先 →Falco1
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ゆっくりれいむ0 票投票先 →小日向美穂
輿水幸子3 票投票先 →できない夫
ゆっくりまりさ1 票投票先 →Falco1
水銀燈0 票投票先 →Falco1
薔薇水晶0 票投票先 →小日向美穂
できない夫1 票投票先 →鏡音レン
鏡音レン1 票投票先 →輿水幸子
ルシフェル社長1 票投票先 →星井美希
東郷あい0 票投票先 →ルシフェル社長
高田純次社長0 票投票先 →小日向美穂
Falco13 票投票先 →ゆっくりまりさ
0 票投票先 →天海春香
天海春香1 票投票先 →輿水幸子
小日向美穂3 票投票先 →輿水幸子
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ゆっくりまりさ 「ま、頑張っていくのぜ!」
水銀燈 「ま、指定するならばらしーの言ってる通りねぇ
するなら2分~1分30の間がいいと思うわぁ>指定
ま、今はいいけどぉ」
小日向美穂 「そういえば、恋人っていましたね…」
ルシフェル社長 「>できない夫
ふふっ面白いかもな」
できない夫 「こんなところか、残る敵は狼が3匹と女神が1人
うまいこと潰し合っててくれりゃ楽でいいだろ」
天海春香 「指定はどうかなー
狩人さんなら吊られないようにしてくれてると思うし、
指定で変に狩人さん指定しちゃうよりはグレランのがいいかもねー」
鏡音レン 「いや、AAについてはいいのなら僕も使いたいなーと思っただけなんだけどね
まあ、昼間に言うことじゃなかったごめんね」
高田純次社長 「恋人がいちゃいちゃしてるとこにバズーカぶち込むのが気持ちいいんですよ」
薔薇水晶 「まあ、気にしないでください>水銀燈
ただ、珠美さんにはよろしくと」
東郷あい 「指定で吊る場所は大抵普通に死ぬ場所なので。
狩人が表に出るなら悪いとは思わないがね。まぁ、指定は「したければ」って奴さ」
星井美希 「そうかなぁ。
寝れるならしんでも良いかもしれないの>春香」
輿水幸子 「ふむ誤解を与えてしまったことは謝罪しよう…>美希」
できない夫 「なので、死体無しが出た翌日に指定が望ましくはあるだろ
確実に生きてて、村側であることの証明になるわけだしな」
高田純次社長 「昼のAAはあんまりよろしくないらしいですよ
まあよく知らないんですけどね」
ゆっくりまりさ 「これで狼を嬲ればいいのぜ・・・
あ、恋人が居るのぜ?まぁそこは狼に期待するのぜ!
頼む!狩人には繋がるな!狼か狂人に繋がってろ・・・!>恋人」
ルシフェル社長 「テンプレにAA禁止とあったという人がいるなら、それに従うといいんじゃないかな」
「恋人を吊り殺すって考えるとなんかわくわくすんのは自分だけにゃのかにゃあ」
薔薇水晶 「COされたときに
撤回が間に合わないので」
できない夫 「事務所がグルじゃないことを祈るぜ、社長>ルシフェル」
星井美希 「そう?だって真でいいかっていやそうに見えたかなって美希思っちゃったからね。
違うんならごめんね?>輿水」
ゆっくりれいむ 「読んだのにはAA禁止なかったような気がするけどな、でも自重するよ!」
東郷あい 「ま、一人でメニューを組めないようでは、アイドルとしては二流ということかな。
765プロのレッスン内容は気になったのだが」
Falco1 「グレランでいいと思うがね」
鏡音レン 「指定は、まあ、好みにはなるかなーと>ゆっくりれいむさん
ただ、この人数で組織票も初日であんまりないかなーというイメージではあるね

一長一短
狩人がCOしていまうリスクがあるけれど
安定進行にはなる、狩人以外に指定をしたらね」
水銀燈 「な、なぁによぉなぁぁぁによぉ!?>ばらしー
ちょっとぉ!?ちょっとぉぉぉ!?」
天海春香 「ダメだ!寝たら死ぬぞ!!>美希

・・・でも、結構寝ないで頑張ってるよね、美希///」
高田純次社長 「ボクは少年には興味がないんでねえ>できない夫くん」
できない夫 「なので、この状況では通常の初日呪殺と同じであまり柱が美味しくないだろ
むしろ狩人候補が減っちまうというデメリットが大きい」
薔薇水晶 「指定するなら早めにお願いしますよ>共有
遅いとちょっと」
ルシフェル社長 「>できない夫
アイドルの拉致監禁は我が社が厳しく罰するので、そのつもりでいてくれたまえ」
「まあ好きにしていいんじゃにゃい>れいむ」
ゆっくりれいむ 「書いてあったっけ?>まりさ」
水銀燈 「特にまだいいんじゃないかしらぁ?>れいむ
まだグレランでいいと思うわぁ」
できない夫 「状況次第だな>れいむ
初日狩人はありえないが、女神村である以上は狩人が恋人はありえなくない」
輿水幸子 「別に不満などはない…>美希」
高田純次社長 「れいむが指定展開?
まんじゅうでも指定できるんですねえ」
Falco1 「AAは自重せよ」
薔薇水晶 「さーて、なんなんでしょうねー?>水銀燈」
東郷あい 「しかし今気が付いたが。
この村には肝心のプロデューサーが居ないじゃないか。」
星井美希 「AAが見づらいよ!?
ゆれすぎなの!?>共有」
ゆっくりまりさ 「れいむ!頑張るのぜ!
・・・あ、でもAAは張ったら駄目だったと思うのぜ?>れいむ」
小日向美穂 「れ、霊夢さん
お、お、お、落ち着いて!!」
できない夫 「この人殺し!>純次社長
よくやっただろ、あとで事務所に来てレンをお持ち帰りしていいだろ」
ルシフェル社長 「ではグレランの始まりだ
そういえば女神だから恋人がありうるかもしれないが、些細なことさ」
鏡音レン 「ところで昼間のAAってありなんだっけ?」
天海春香 「そして初日共有!
占い霊能、圧倒的真!

あ、それはとても良い事だけど、千早ちゃんが他の人と
共有だったっていうのはちょっとモヤモヤ///」
高田純次社長 「ちょっと脇山ちゃんのワキをペロペロしてみたかっただけなんですけどね」
輿水幸子 「…む共有初日か…役欠けもない…これはある意味僥倖だな…」
「そうかにゃー。占い真確定状態の時の狩人の有無って大事にゃん?
初日なら狩人いるって肯定要素も大きい気がするにゃ。
まあ、なんでもいいんですけど>あい」
ゆっくりれいむ 「なんか指定した方がいいかな?」
星井美希 「あふぅ……。輿水ちゃん、なんだか不満そうなの?
共有初日で銃殺なんだから真しかないの>輿水ちゃん」
東郷あい 「ルシフェルの方はやや把握遅め」
薔薇水晶 「まあ、別にいいです」
小日向美穂 「これは真でいいかといいますか
初手銃殺ですので…そ、その…真確定なんじゃ?>輿水さん」
鏡音レン 「そういえば、AAありなんだっけ
あと、水銀燈さんも、相方初日なら1COの時点で
真でいいだろうね、出てくれるのであれば恋人も薄そうだしさ」
ゆっくりれいむ 「霊能より先に出てるのに、みんなひどいんだよっ!」
水銀燈 「ざ、残念てなぁによぉ!?>ばらしー」
できない夫 「水銀燈が霊能者か、了解だろ
朝になったらアイドルが死体になって発見されるというショッキングな状況に思わず戸惑ってしまっただろ」
Falco1 「あ、れいむが共有か
見落としていた」
高田純次社長 「春香ちゃんといっしょにメインができるなんて、おじさん嬉しいなあ」
ゆっくりまりさ 「共有初日の銃殺・・・だと?
狩人生存だけど灰が広いのぜ・・・・
まぁ狼も狩人探しが大変だろうと思うのぜ!」
ルシフェル社長 「ろっと、出ていたか、すまない
共有は初日でどうやら真確定のようだね」
薔薇水晶 「そして水銀燈が霊能でしたか
…残念ですね」
水銀燈 「占い1の真確定ねぇ
そして共有相方は天に…」
高田純次社長 「もっと褒めてもいいんですよ?>みなさん」
小日向美穂 「おー、相方初日ってことは狩人さんも居るってことですね
こうなると、楽ですね
あ、あの…でも、相方さん…その…残念でしたね>ゆっくりれいむさん」
輿水幸子 「…占い一か…これは真でいいか…」
ゆっくりれいむ
初日相方だと知った時の感想
       ____      __________      ____________
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     ,,´´  __,,,, ''--´´ ̄ ̄ ̄ ̄``--ゝゝ 、、__ イイ、、
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    ''rr ´´                    ヽヽ、、ンン、、
    ''rr ´´                    ヽヽ、、ンン、、
  ,,''====──--            --──===='',,  ii
  ,,''====──--            --──===='',,  ii
  ii  イイ  iiゝゝ、、イイ人人レレ//__ルルヽヽイイ ii  ||
  ii  イイ  iiゝゝ、、イイ人人レレ//__ルルヽヽイイ ii  ||
  レレリリイイii ((ヒヒ__]]          ヒヒ__ンン ))..|| ..||、、ii ..||||
  レレリリイイii ((ヒヒ__]]          ヒヒ__ンン ))..|| ..||、、ii ..||||
    !!YY!!""""    ,,______,,     """" 「「 !!ノノ ii  ||
    !!YY!!""""    ,,______,,     """" 「「 !!ノノ ii  ||
    LL..'',,..      ヽヽ __ンン        LL」」 ノノ|| ..||
    LL..'',,..      ヽヽ __ンン        LL」」 ノノ|| ..||
    || ||||ヽヽ、、              ,,イイ|| ||||イイ|| //
    || ||||ヽヽ、、              ,,イイ|| ||||イイ|| //
    レレ ルル`` ーー----── ´´ルルレレ  レレ´´
    レレ ルル`` ーー----── ´´ルルレレ  レレ´´」
Falco1 「霊能CO了解
共有も出て灰を減らせ!」
星井美希 「やーなの。これもう占いが生きてれば大丈夫なんだから美希は寝てても良いはずなの>春香」
ルシフェル社長 「では霊能も出てくれたまえ
早きに損することはないからね」
天海春香 「って、おー!呪殺だぁ!
これは幸先いいね!
メインヒロインは私だけど、メイン占いは高田純次社長さんで認定しちゃおうかな!」
薔薇水晶 「共有も初日ですか
なら狩人はちゃんといますね」
「おけーにゃ。高田さん占い1CO真確定にゃー。みゃーも嬉しいぜ」
鏡音レン 「>ゆっくりれいむさん
ぐぬぬ、初日呪殺で相方さん初日は
あんまり、おいしくないとうか、まずくはあるんだけど

了解だよー」
ゆっくりれいむ 「潜伏はまずないから、高田社長真でいいね。狩人は死んでも守るんだよ」
できない夫 「1.順次社長が脇山をチェックしに行った
2.翌日、脇山が死体になって発見された
3.つまり」
高田純次社長 「当たり所が悪かったんでしょうかね~
ま、気を取り直して次の子を狙うとしましょう」
東郷あい 「この占い師が真というのは、中々に残念な報告だがね。
共有初日は別段美味しくもあるまい。」
星井美希 「じゃあ社長が真で狩人は吊られたり噛まれないようにがんばってほしいの。」
Falco1 「占い1だな!
真確定だ!」
ゆっくりまりさ 「そして占い1・・・!圧倒的・・・!圧倒的真・・・!(ざわっざわっ」
水銀燈 「占い1COねぇ?
霊能COするわぁ!!」
ルシフェル社長 「>高田純次社長
さすがだ、よくやってくれてるよ
それでこそ高田純次だ」
できない夫 「えっ>純次」
薔薇水晶 「初日呪殺ですかww
あー、でも後追いはないですかー残念>後追いならフラグが成就されたのに」
鏡音レン 「そんじゃま、高田さんが真でいい感じだねと
共有さんもCOどうぞ、霊能さんも出てもいいね」
ゆっくりれいむ 「共有COだよ!相方初日」
輿水幸子 「…そして早々に呪殺か…これは面白い」
星井美希 「あ、銃殺なの。社長すごいの!」
天海春香 「んー、同じ事務所の仲間は美希だけかぁ。
美希、お寝坊しちゃダメだからねー?」
高田純次社長 「あらあら、一発で打ち抜いちゃいましたね~」
東郷あい 「……やれやれ。お疲れ様だよ。
これで私が占い師なら、サマにもなったのだろうが。>珠美」
Falco1 「占いナイスワーク!」
「狐銃殺、おせえにゃおせえにゃ。みゃーより早く出ないとにゃー。
まあ、なんでもいいんですけど」
星井美希 「あー、そういうダジャレあったよね
ほかにはどんなのがあったのか聞きたいの>できない夫」
できない夫 「おい……脇山、お前さん……毒だったのか……」
ゆっくりまりさ 「ひゃっはー!銃殺だぁー!」
輿水幸子 「む、気がついたら朝であった…」
水銀燈 「呪殺!
圧倒的呪殺よぉ…っ!」
小日向美穂 「わー、銃殺ですよ♪」
高田純次社長 「せっかくこんなお仕事もらったんですよ
女の子を調べないと損でしょう?
ここは脇山ちゃんのワキをペロペロしちゃいますよ」
ルシフェル社長 「(パチンッ
話をしよう
あれは今から36万・・・いや10年前だったか、まあいい
私が大学に入ってから2年目が過ぎたころだ
私にとっては昨日の出来事だが、
君達にとっては
――明日の――出来事だ」
天海春香 「みんな、おはよー!

・・・ああっ、千早ちゃんが!
おのれ、千早ちゃんをこんな目に遭わせた狼さんは私が必ずつきとめる!
メインヒロインの名にかけて!

・・・決まった・・・!(ドヤァ」
ゆっくりれいむ 「   __   _____   ______
  ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
  'r ´          ヽ、ン、
 ,'==─-      -─==', i
 i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
 レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .||  <ゆっくりしていってね!!!
  !Y!""   ,___,  "" 「 !ノ i |
  L.',.    ヽ _ン   L」 ノ| .|
   | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /
   レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
     _| ⊃/(___
   / └-(____/
東郷あい 「さぁ。今日も皆を魅了しようか。」
ルシフェル社長 「(パチンッ」
鏡音レン 「おはよー、銃殺出てるねー」
薔薇水晶 「おはようございます」
Falco1 「おはよう
さて戦闘開始だ」
星井美希 「おはようなの。
役職の人はどんどんCOしてほしいなって。
だって役職の人が増えれば増えるだけ露出人外が多いってことだもんね。
そうしたら美希は寝てれば勝てるって思うな。」
高田純次社長 「早朝バズーカ!!どーーーーーん!!!
 
 <占いCO!脇山珠美ちゃんは○>」
ゆっくりまりさ 「貴様等にも見えるかなのぜ・・・?
あの北斗七星の横で青く光る小さな星が・・・!

まぁそんなことはどうでもいいけどゆっくりCOしていってね!」
できない夫 「Good Morning!娘」
水銀燈 「おはよぉ~
乳酸菌とってるぅ?………え、とってないですって…っ!?
それでいいと思ってるのぉ!!取りなさいよぉ!!今すぐ摂取しなさいよぉ!?」
小日向美穂 「お、おはようございます!!」
「朝だろうが夜だろうがわりとどうでもいいにゃ…いや、彼女にのっとるのにゃら
まあ、なんでもいいんですけど。かにゃ?」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
脇山珠美さんの遺言 今日はあいさんの応援という感じですね!
ソロでこれだけ集められるあいさんは流石ですね!
如月GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
脇山珠美 は無残な姿で発見されました
如月GM は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない夫 「今夜は120秒で俺が噛み操作を実行するだろ

……生き残ろうぜ、お前さんたちがトップアイドルだ」
小日向美穂 「は、はい>できない夫さん」
天海春香 「さて、騙りたい人はいるかな?
私はいなければ、全潜伏でもいいかなって感じかな。
空気なヒロインとして潜伏を・・・とほほー(自虐」
できない夫 「基本は、全員潜っててくれ
状況を見て、俺が前に出るだろ

もしも明日、●を食らったら
胡散臭くてもいいので霊能者であると宣言してほしいだろ」
小日向美穂 「自信ないです…」
小日向美穂 「うう…春香さんみたいにみたいなアイドルにあこがれて
あうう…」
できない夫 「……この中で一人だけ、最後まで生き残る自信のある奴は、いるか?」
小日向美穂 「え?できない夫さん、あの?え??ええ??」
天海春香 「美穂ちゃんかわいい!!!

できない夫さんは、うん///
こういうこともあるよね!」
できない夫 「よ、よし、それじゃ対策を考えるだろ>小日向
うーんと、えーと……」
できない夫 「どうしよう、ねぇどうしよう
スキャンダルになっちゃうの、いや俺は何もしていないだろ!」
小日向美穂 「はわわわわ、す、すいません
私、人狼苦手でした…その、ご、ごめんなさい」
できない夫
     / ̄ ̄Y ̄ ̄\
    /  ヽ.   「   \
   (●)(● )  ( ●)(●)
   |  |        | |
   {_`__   彡  __´_ノ
    {`ー'´      `ー'´}
     {      彡     }
     ヽ、    /   ノ
       /    く
       |     \」
小日向美穂 「…わー!?もう始まってた!?」
天海春香 「oh・・・
メインヒロインならぬ、メイン人狼・・・(何)」
「◆如月GM 私はそうそうに退場と相成りましたが・・・
皆さんに全力を尽くして頂ければ、と」
できない夫 「アイドルの中に 男が一人……だと……」
小日向美穂 「え?ネコさんを飼う権利なんですか?
が、頑張ります!!>ネコさん」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 女神1
ゲーム開始:2012/08/08 (Wed) 22:53:16
星井美希 「あふぅ……眠いの……」
Falco1 「混沌とし過ぎだ」
水銀燈
                  _,、、
               -{勾」}―  _
             -――-  、::.::.::. .\
             /         \::.::.::. .\
        /               \::.::.::lハ
         '   .′   |   ト、ヽ ヽ   ヽ::.|_ l     で、でこぉぉぉぉぉぉ>できない夫
       /   l |  ||   | 斗 ┼l| // 小ヽ l
      l|   | |  ||.イ | | l ノ || 〈〈_ノ:||:l_〉〉l      あれ、肉・・・・入りぃ・・・?
      | |  _|ム、 |ヘ ヽ>==十F| ト-r1ヾ.r′l
      | l 、 |,,≧、ヽ  ヘ __ ノ l | | |:| |:|  l             ィ /
       ヽヽ\ 〈ヘ _〕     ̄   ノノ l|:| |:|   l  /{ イ ∠ ィ三/
         |:ト ヽil|〈       ´| | |      l /三//三三∠ ィ彡
         |:| |、   __,. ィ    | | | //{ノ}ノ三三三三三三二ニ
           | ト  ` ´┐ / l |∨三三三三三三三三三<⌒
            ノ イ |>'´∠ ヘ /'  ├┴―-、三三三三三三≦ ̄
             / / ,ィ ´l  {Y::/  ,ノ.::.::.::.::.::. .\三三三三三ニ=
          / /  ´_ 二二アУ   ;´::.::.::.::.::.::.::.::.:.ヽ三三ア⌒ヾミ、
          /   ´_ 二二ア'〃 /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ド⌒ヾ
        ∧    _,二二ユ l ll /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::. |   l
      ┌ / ヽ.r┬1ヱこ⌒ー|八/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:|l   l
      |V   イ  |.::|{包}j}/.::.::.ト ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: イ¦   l
      |ノ // /.::.|`冖 /.::.::.::.::.jノ::.\ ::.::.::.::.::.::.:イ | l  l  |
      |\ ' f::.::.::.:.\_/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:`>┬rく | l|  l  l  l」
ゆっくりれいむ 「ゆっくり開始するよっ!」
輿水幸子 「ゆっくりの癖にカウントは早いな!」
「みゃーを勝たせたらみゃーを飼う権利を与えるにゃ」
薔薇水晶 「: : : : : /: : : : : : : /: /  /   '′/    ´ / /
: : : /      /: : ;   '   /  ,    //,> 、 ,  i!  l!   l|
; ィ´     '   //  ,ィ  / \/ ://   //   /  ,l   /
:/         ,′ /::/ ,'_ / X//    '     ハ   '  /
    , '   /l: :/:::::/ / Ⅵ ̄ミ、 \  | i!  /  /  ',./  /
  , ' : : : ; イ:::::::レ':::  レ′/ヾ.  /: `Y、\ | l /  _'__  /   '
/ : : : .イヽ Y::::::::       /  '!  {: i!: :l ’ \ /  /⌒) / i! /   /
: : : / ∧  /::::::       ′  ゝ 乂’:ノ   | ' /∧ 〃/ ,ィ'l!   / /
: :./: : / : \i::::::::            `ヽ ′   |'.// ∥/ /  l  / /
,イ: : :/ : : /|:::::::.                     '"  /Y⌒ファ ノ  /, '|
.ヘ.イ: :/:::::::l::::::::.                    {:r丶r‐ヘ ′,ィ′ l
.   `勹:::::::::::l:::::::::.                    ゝ、》〈´_フ/ ' j/
   /::::::::::::::ゝ:::::::..        |\        /',::::Y, -r'   /
\. しー-、::::::::: \:::.        ヽ 丶      ゞ;:} ̄|   '       では、楽しみましょう?
:i:i:iヽ     `ー 、::: 〉、:::.        ` _ >  {{ ノノ l il
:i:i:i:i:iヘ      イ::/ ::: >     .:ヽ      ノし"  i! l|」
ゆっくりまりさ 「以外と杏仁豆腐と食べてから飲むと、納得するのぜ!>幸子」
天海春香 「あっ!
千早ちゃんだ!ずっと一緒にがんばろうね!!(フラグ)」
脇山珠美 「あいさんは私が精一杯支えます!」
如月GM 「そこまで言ってもらえると恐縮ですね・・・
この村での活躍、期待しています!>東郷さん」
高田純次社長 「あいちゃん、飛んじゃうの? お相手はどなた~?」
水銀燈

                       _ ィ;r=;ヽ、_
                  , -( rf ゞソメラ )- 、
                     /   レ弋壬シて     、
              / .,,,…''"~    ~゛''… 、   、
                //~   /         \  , __
            ___,/    / /i | | i  |   、\  X  i//}
         〈 ̄ニ/  .i / / .| | | l  ト、 ヾ ヽr==c〈</i
         _又_,' /  |`ト\ l ト| l |  | ヽ  ,|   ゞ//ヾ\|
          〈ト、 i .l i 卞"フ〒k,レヽ!  |__,}.∠|   }/人_ノハ \_
          ゝニノ.ハ \ゞ上;ム     十≦テ==x行 |∨/\/   ゆるさないわぁ!!>ルシフェル
         // /,'./ .i \ > ̄ ̄      匕;_)_ノ ゞ|_| | トニニi
        {{ ノ/  .!  ヽ      '     ー=ラ  , |\\_      ヤクルトの香りを追えばすぐに見つかりそうだから
         //   ハ \>   , ´ `ヽ     ,_ノ  /i |  l\/、
          //   / ,ヘ ゝ-  l     l   / // 八 |   、       探しだして頭からセンブリ茶流してやるわぁ!!
.        //   / : l ヘ         ' / /一<   ソ     、     
        //   / ; i ._}  l>      /   /     `ノ ヽ     、
      / /  / ,' //   ト 「>ー<7  ./.         \ \
      レ'  /  .〆 ./ // く<ハ//| /         ヽ l \
    /   //_, ノ  // イ_,_,//| ト' ./|  |            \l_  ー-」
ゆっくりれいむ 「_人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
> 5 4 3 2 1 おまえら覚悟はいいか!!!  <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
    __   _____   ______
  : ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、:
  : 'r ´       ..::::::::::::::.、ン、:
 : ,'==─-      -─==', i :
  :i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | :
 : レリイi (◯),  、(◯)::::| .|、i .|`ヽ、
   : !Y!""  ,rェェェ、 ".::::「 !ノ i |::::ヽl
.  : L.',.   |,r-r-|   .::::L」 ノ |:::::i |
   : | ||ヽ、 `ニニ´ .:::::,イ| |ヽル|:::::l |
  /: レ ル` ー--─ ´ルレ`,r-|:「 ̄
  /   | .|           | .| ,,U(ニ 、)ヽ
 /    | .|           | .|人(_(ニ、ノノ」
東郷あい 「なれるんじゃない。なるのさ。トップアイドルにね」
できない夫 「違う違う、マラから出るのはパパの味だろ>純次社長
そして出来たのが君、ここまでがキャッチフレーズだろ」
ゆっくりれいむ 「GMがいいならカウントはっじめるよ~」
鏡音レン 「           \: : : : .    >ミ 彡 ⌒ヽ  イ 、
           ,'./\: : : : . ´ "i ‘,.    \   >
           ,斗≦´     / l  } . : : . .   ヽ!l´     それじゃあ、開始だね、楽し村にしよー
      ー=彡    ..: : ::_Z,_  |! ,' >、: : : : :. .  \
        ` < _: : : >´___ ` レ "_,≧ュミ : : : : : :. \
          〈 ∧ |ィ て::ハミ     イっハ }!`!¨7 ァ-‐ォ¨`   
        !^i r 、V .∧ | ヽ{:::::::j     乂:::ノ  | / ,'77/
     | 〉.|´| | .!  V ∧!  `¨    ,         !,'-ゝー′
     |亅|´| |´|  ゝイ ヘ    _ _     ル
     i^i !j リ i    \ヘ  ‘、,  _ノ  /
   /j´l )  "  !      \≧つ     .ィ ∨
   ,' :{ ノ      i__/ 〉   /   `¨´ ,′
  { {  ヽ〃    // ̄\     {‐-。
   |ヽ\.     /》:::::::::::::::::::ヽ    ミ、:::::\」
如月GM 「では、開始のカウントダウンをどうぞ!」
東郷あい 「――!
如月千早にお目にかかれるとは。私は更に高みまで跳べそうだ」
天海春香 「ちょっと道が混んでてね、ごめんね!>レンくん

準備OKですよー!」
脇山珠美 「狐2が悲しい事件を起こしたっていうよりあの時は……
狼2匹に刺さったのが不幸だったんですけどねw>水銀燈さん」
「女神自打ち限定だったにゃー。みゃーは女神にならないとおもうけど」
如月GM 「18人女神も17人女神もバランスが難しいですからね。
そこはGMが調整しないと・・・」
輿水幸子 「全然違うと思うのだが…>まりさ」
ルシフェル社長 「ろっと、定員オーバーだ
でははじめよう」
薔薇水晶 「                         __    ,    __ _
          rv、     ,   ´ ̄ `Y彡   `ヽ、' , / Ⅵ{
           」Yヘ   ∠  ─‐-ミ|{彡´ ̄  ̄`\/   /∠ィ
.          ヽ ヽ \/ -=   二ミ八二 ─  二ニミL.ィ≦二、
         ∠二≧、厶-  _  彡''″ ` ー  =一''´ 〈丶 ` く
.         <_/ /〉´ ̄     ,′ハ ', ' ヽ  ヽ  ',  \ \
          / / /   / ′ i i|  | | i| l   ',   i  l    \ \
      / /   '   '  l | | i|  | | i| l i ||i ¦l l    \ ヽ
.    / /    |  i |  i| | | i|  ト、j j| l i ||| || il     ヽ iヽ
   / /        |  i |  i| | |_,|  | ト、_l ⊥⊥Ll !| il        j 〉
  〈 Y         l   i |_┏━━┓リ  { ,ィ≠ミ、Y , ,i l     / /
.  、 ヽ         l ト、i |l┃┏┓┃    ヽ Yr㏍}り } / /i| l     / /
    ヽ \      l l \ ハ┃┗━┛  i}  ヽニニイ'! イ l| l   / /
      ヽ \     l  li   ヘ """"    `   """u .| l l li l   / /
       ヽ \  l  il   l\し   _  -ァ   /:| l  l i  l  / /      狐2は強敵だったよね…>珠美
       }  〉 l   i l    l f> .  `¨´   イフ :_|l  l i  l〈 〈
        / / !  _i__l    l__)ゝ-、`__ー ' 厂: : :ノ:l  l:-┴- 、l ヽ.\     
.       / / .l /: : : : l   l〈:::::::::: : ̄ア´: ; -‐': :l  l: : : : : : :\}/}
      / /  ,イ: : : : : : : :l  l:`ー'⌒): `ヽ_ノ: : : : l  l: : : : : : : : / /     
    / /  /: : : : : : : : : : l   l: : : : : :>'´: : : : : l  l: : : : : : : :/ /!
.   / /   {: : : : : : : : : : : : l  l: : : :./: fヽ: : : : : l  l: : : : : : : / /: l
   l  l  ∧::::.. : : : : : : : : : :l l: : :.fヽ:l | : / }:.l l:.l/ : : : :./ /:....:l」
高田純次社長 「でもボクはキミみたいな普通の女の子がいちばん好きだなあ>春香ちゃん」
ゆっくりまりさ 「ドクタペッパーって、杏仁豆腐の味がするのぜ?」
水銀燈 「狐2は悲しい事件を起こしたわねぇ………>脇山」
小日向美穂 「わー、流石、765プロの皆さんです…私も早くああなりたいな…」
できない夫 「>水銀燈


      / ̄ ̄\
    /  「 肉 ヽ \
    |  (●)(●) |     ?
    |     |     |
    |   __´_  |
    |   `ー'´   |
    ヽ       |
     ヽ     ノ
      /    く
      |     \」
ルシフェル社長 「>水銀燈
すまない、顧客情報は企業機密なんだ
時間もそう遠くないから、まだこの地域にいるんじゃないかな」
輿水幸子 「ふむ…765のアイドル三人か…」
Falco1 「ところで女神ってのは誰だ?
まさか男にはならんだろうな」
東郷あい 「うん。君の力があれば出来るよ。私をもっと輝かせてくれ。>珠美」
ゆっくりまりさ
       _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
       >さいしょにれいむがあおろうっていったんだよ!<
       >まりさはわるくないよ!ゆっくりゆるしてね!  <
  _,,....,,_ _  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
-''":::::::::::::::::`' 、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::::\
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ
,'  ノ   !'" U  ,___, U"' i .レ'
 (  ,ハ    ヽ _ン   人!
,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ」
高田純次社長 「ミルキーはマラの味って言うよね~
あれ、マラから出るのがミルキーだっけ?>できない夫くん」
薔薇水晶 「         _,_       ___
        {Yフヽ . "´ ̄      ̄   ‐- . r=z、
      __ゞ::Tリ                \い))
    /ヽ_/7 ̄:!ミニ ´            ヽ二>
     ̄7メ、/|`ヽl /             ヽ  \
    /ム才' | / / ,.:   .:/:ハ      '. ‘,  ’.
  // /   ´ .:′.:| l :|.:|.:|: :|     __ }l| :l  }  |  }
_// /  /  { .::!:! l :|.:|.:|: :|    {i^i)ハ/: :イ  ,} 八
./ /  /   八: :l|:| 「{丁|下ミx   /{{伝幵リ : :' :/\\
. /   /   .::  Nトトヾ斧芋ミ、 ヽノ{::(Y必7}: :/イ|   \
   /     .:::  从   乂zソ       Vミ辷イ/ :|:|
 /     /  ,/込::.   "¨¨`      ゝゞ=zl{   :|:|
       /   /   ヽ:.        _  、_ノ/:|:   :|:|
.    /     /: : :r~ニ>~.、   ‘ ′ /: :|:   :|:|       ドクペはあんまり好きじゃないんです
       / : : /しヘこヽ. . .(_,rヘー<二フ l:   :|:|
      /: : : : : \ : : : :  ̄廴ト、 ゝ/⌒Y: : ':.  .:八       
  r~イー:―:-.、_/:_:_: : : : : : :ヽヽ/ : /: : : :':.. /  \
  {(: : : ': : : : : : : : : : : : : : : : : : :j心{「ト、`ー…:´ ̄ ̄:二ヽ
.  〉 ̄ヽ: : :_:_: : : : : : : : : : : : : :廴辷彡’: : : : : : : : : : : : :」
脇山珠美 「そういえば18人女神はどうなったんでしょうね?
また18人でもやってみたいですねー……前は狐2出て阿鼻叫喚でしたがw」
GM(肉入り) 「GM(肉入り) さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM(肉入り) → 如月GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 732 (アニマス・如月千早01)」
鏡音レン 「あ、よかった反応あったね
よろしくねー、春香さん」
天海春香 「遅れました!
真のメインヒロイン登場ですよ、登場!」
輿水幸子 「無事埋まったな…少々時間オーバーであるが仕方あるまい」
ゆっくりれいむ
   _,,....,,_  _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''>  >GM  ゆっくりしね!!!    <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ     __   _____   ______
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__    ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7   'r ´          ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7 ,'==─-      -─==', i
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .||
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ   !Y!""  ,___,   "" 「 !ノ i |
,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'    L.',.   ヽ _ン    L」 ノ| .|
 (  ,ハ    ヽ _ン   人!      | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ    レ ル` ー--─ ´ルレ レ´」
東郷あい 「そういえば、女神村なのに17人設定なのだね」
水銀燈 「肉入りぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」
Falco1 「満員か、こっちは相変わらず盛況だな」
ゆっくりまりさ 「-''":::::::::::::::::`' 、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::::\
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ   _人人人人人人人人人人人人人人人_
,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'    >    マスタースパーク!!!   <
 (  ,ハ    ヽ _ン   人!      ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ
    /      )     ドゴォォォ _  /
∩  / ,イ 、  ノ/    ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
| | / / |   ( 〈 ∵. ・(   〈__ >  ゛ 、_
| | | |  ヽ  ー=- ̄ ̄=_、  (/ , ´ノ \
| | | |   `iー__=―_ ;, / / /
| |ニ(!、)   =_二__ ̄_=;, / / ,'
∪     /  /       /  /|  |
     /  /       !、_/ /   〉
    / _/             |_/
    ヽ、_ヽ」
かりりー 「かりりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりー → 天海春香
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 744 (アニマス・天海春香02)」
薔薇水晶 「           ヾ:、∧ . -──- 、 ∧//
            >{`>'        ヽく)ァ、
           `7′          Y-‐'
              .′  |        |_ l\
           { Yl ト、_ト、\,厶-、| 入} '. \
           ∧/\!く弋:)ヽ/{`{Y1:Y^V'} |   \
           / r'   l`}、、、   ヽ二〃 ヽ! |    }}     埋まりましたねー
           l |\_l. \  o    /{_,.イ .   〃
          | |  | \ (`⌒)⌒/ /| | l  {{      
         | l  !  レ`'廴イ_/´,イ}   |   !   \
            〉〉|    /   ) l    |     '.   \    
         // ,′ ,r.┘ ,イ └ ァ  l.  |   .     》
.        l ! .′ 7¨ヽ._} ト~ く  l   |   }    〃
        !| ヽ /   ヽ|    ヽ. l  |  ,′ 〃
        ||  } {      |    }./  /| /  /
.          |!  / ノ     l    廴/ |/
.         l!<__>~、__,ィ´入__   ,rく
              '⌒`ー1´¨.l `ー1¨丁´
                ∨|  ∨ |
                 ヽ┘  `┘」
ルシフェル社長 「ドクターペッパーが好みかい?
これは私のおすすめでもある、さ、飲んでくれ」
「犬は個人につくけど猫は家につくにゃ。飼い主のすごさとかどうでもいいにゃ。
家にゃ家にゃ」
GM(肉入り) 「ギリギリで埋まってた! ありがとうございます!」
水銀燈 「だ、だぁれよぉぅ!!>ルシフェル
そんな強欲な奴はだぁれよぉぉぅ!?」
できない夫 「来た! トップアイドルの星井さん来た! これで勝てるだろ!」
高田純次社長 「これはいいおっぱいが来たみたいですねえ」
できない夫 「ミルキーはお母さんの味がするんだぜ>れいむ」
GM(木偶) 「GM(木偶) さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM(木偶) → GM(肉入り)」
鏡音レン
     ヾ. . . : : :Y ⌒ヽ: : :._  ',   ∨彡
     ,Y´   }  ::     :.  ¨亥ニ=- }  ,'
 ー=彡:    /! i ::.     : .   \ ,'::ノ     >ルシフェルさん
   ,'    /,' A ::.   u ヘ: .   \: : , '    いや、この村はいつからRPG村になったのだろうか
    j/    // ./- \     ';::`7 ーj-ミx、 :
    '.   /气ノ ミミ ヾ     ';::」,.rt//: : : :    レベルをあげて人狼を倒す的な!?
    从{ 弋}!  三=  ヽ i∧. Ⅶ1', ∨: : : :
        Y.  ̄ ̄    ∨〃ヽ} <::::>∨: : :
       く       u :{ {    >/. : :/
        ヽ          ヽゝ - 彳   {
         `rー      "   ∧ {ヽ〉
           ヽ   ,..イ       i  \!
        〈 i フ }ヽ.r=j     ト --、
        {´ 〈フ¨ヽ} '"   ,. <: ̄:::::::}
       〈 \〉,≧  ! ,. ::':::::::::::== 、::::l」
Falco1 「こんばんはだ」
輿水幸子 「輿水幸子 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 817 (輿水幸子) → No. 918 (輿水幸子02)」
東郷あい 「ほう、トップアイドルの星井美希か」
脇山珠美 「は、はいっ。
……けど今日は応援ではあるので!
私も応援頑張っちゃいますからね!>あいさん」
ゆっくりれいむ 「あと一人だよっ!」
水銀燈
         ____
      ,...-‐:::::::::::::::::::::::::‐-.....、
     /::::-‐  ̄ ̄ ̄ ‐- 、:::::::ヽ
    //.   u  l    l ヽ::::::`、
.   //.  l、 l__ . l__/l_ 〉   ト、::lヽ
   l l二二lメヽー‐l`、 7l / l   〇〇ヽ   ・・・・・・・・・>できない夫
   l l ト l/l ヾヽ、. l V‐レ-、l u l/^` ヽ
   l l. l`ヽ-‐ u `、l r'⌒、`l l lヽ   ヽ
.   l 〉`lV`r'⌒、 !l!lll!! ゝ--' l ノl. l l   ヽ     なにそれこわいわぁ
    l l`ヽヽゝ.-'       u ノ/.l ノノ.    ヽ
    l l. ヽ\u -‐―‐-、 u.//   /::フ、 ヽ
    ヾ l、`‐ _ `―一 ´-‐//::::ヽ  `v lヽ.ヽ
     ヾ_l、lヽ l フ`ニ>' ̄y/::::::::::::ゝ ‐-l 、、`、    
      `、ニハУ::::::::::〈./::::::::::::__::::〈  >-‐ ' ヾ
        l`- .>::::::::::::::::::::::::::::l ヽ:::ヽ   l」
輿水幸子 「仕方ないですね…折角ですし衣装に着替えてきましょう」
ルシフェル社長 「>水銀燈
ついさっき先客がきてね
ここにあるヤクルトを全部買い占めていったよ」
星井美希 「美希だよ?」
薔薇水晶 「               rヘ_ , - ― 、 - ― -r久
              __八ノ゙==      ==''し´\
            ∠/ll/          |l\‐→
            〃l/,           \| ハ、
           〃  /                l i人ヽ
           //   /              l   |丿 ヽ\
            //   /   /        il  l|   \ヽ
         //   /   /           l|  i!     ヽ\        
     ,.r ‐_´/  /     ′            i      }  >
     {  '´    /   ,            l   lト 、    //        …エンダーのオーナーが
     ヽヽ    /                    ハー' 、 ム′
      \ ヽ /                   ハ : : :l  ̄ヾ 、       ドクペ作っているとこだった
      // /  /                   l! : :l //
      //  /  /               .       レ′{X
    //   / ,         .       .:.       l|  \\」
星井美希 さんが入場しました
鏡音レン
   >‐-   __    7             ヘ
 ≦ __     /     /И     `ヽ ハ ハ
    / ¨フ´      /  j        Y/} / ,
.    /  //       イ  ハ    \レ /}    うーん、かりりーさんは息してるのかな?
   /  ∠__‐-ミ∠-‐‘〃 厶x:. iト   ー-  __
    ,. tΤ ,x≡ミ    / , '__ 刈 `ー┬= ニ¨   大丈夫だろうかちょっと心配
  j/  { :l {{ ん心  厶イ〃乞㍉ミ、ト  k
     f^ヽ 弋:::ソ       ト-'::::ソ 》レ-ミ /
     八( } ,,`¨¨      `ー "   jrら }
      ヽ:.       j      '''  ム シ
      .圦            厶xく
          \   .、    //   ヽ
           、   ,.  〔 j/
              xz|`¨´     |__
  r┬t――=≦:厂      /::::ヽ」
小日向美穂 「こ、こんばんは、宜しくお願いします」
ゆっくりれいむ 「>できない夫 人肉の味がわかるの?」
ルシフェル社長 「>鏡音レン
RPGにアイテム管理はつきものだろう?」
水銀燈
                  __,、
        ,.-‐'  -,===〔{〈包}ヘ、
      /  _f〆:::::::::::::::::::弋之ソ:::\
     /     {i7::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ::',
     /   {i7:::::/ ,' l  l l  l   ,  ',
     l   {i7:/   l ,斗-+ l  ,l ト-、l, ハ
    ,l    〆 |  l | ハ ハ| l / リ |. l | l|
    l   介 l |  l 〒弐オ l/'〒テトr',', l|
    !    !  ! .ハ  l、ト'::ィ;リ   トィリ, l l リ
    ! |  |  | 弋  ゞー'    ゙-'l |,lレ'
     ! |  |  |   T'´ ゙゙゙゙    ` ゙゙; |リ     ドヤッ>東郷、まりさ
    |  |  | ,ハ   |',    (_`チ  _,ノ l|
    ! ,l  ,l ,'ハ   | `ニ、r‐、‐ T´ 川     
   | ,l  ,l /..ヾ   |',=ニ| /::`|  | |      動詞なんていらないのよぉ、いるのはヤクルトよぉ>ばらしー
   | | / /:::::`::'、  |〈包}/:::::::|  | |
   l  / ,'::::::::::::::',ヽ、ト ', レ'::::::::|  | |」
東郷あい 「>珠美
実力で魅せようじゃないか。君が立派なアイドルであると、ね」
ゆっくりまりさ 「::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::: :::: : : :  :              | ,─|--、
::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::: :::: : : :  :                 レ  |  )  | ,─|--、
:::::::::::::::::::: ::::: :::: : : :  :                     `-/-'   レ  |  )
::::::::::::: :::: :::: :: : : :          _,,.. --、              つ   `-/-'
:::::: ::: :::: :: : : :        ,..::''"´::::::::::::::;::\           /
::: ::: :: : : !     |`'ー‐--<:::::::::::::::::::_;;:: -‐ ''"´ ̄`7      <   .     ・
::: :: : : :     ,'  、_   `ヽr‐r'"´  _     /       .\      ・
:: : :    ! __/  _,,..>=-‐'─'─-<..,,_     ,!>     |   |     ・
      | }>''"´::::::::::::_;;;;:::::;;;;;__::::::::::`"'<./       .し  .|
\    /::::::::::;;::-‐'"´        `"''ヽ;:::::::::`ヽ.         ノ
     ;':::::::::/´ ,' /    i   ! __! イ   i\::::::::::::\    r-ァ
  `  `ヽ、:!  i  | メ_ ハ   ハ_」,_ ハ   '.,  Y:::::::::::::>   |_/
    \   )ヘハ !/7´ハ' |/ '´i´ハ`Y!   )  ',:::::/    o
       \   ,ハレ7! iソ    !___ソ ノ! /    V
 - = ニ`,   / ,/''"  '      "'' ,レ')ノ   ,ハ    じ  ゆ. ど .刺  好  刺
     / / ノ  ハ、   ー-‐-'  u ノメハ   i  / i     ゃ. っ  う  激  奇  激
   /  (   /  レ\      ,. ィメノ  ハ   ノ    あ  く  し  さ  .心  さ
     /  `ヽ!/`ヽ),ノ`'iァ-r   /メノ>-ァ‐-、ヘ(.    な.  り  て. れ  が .れ
/   /   ! '   )へ!_,.イゝ-イ(X)/:::/    \)、.  い  し  も .る  .ツ  る
     ,       (/´ ./::レ'iヽ}>く_]/       Y   か  た      :   ン  :
    .    |    ./   7::::!_/__」,ハ::::;i       ,ノ  !  く     :   ツ  :
           r!   !::::::::!/:::::レ'::::::ゝ、  _,ゝ-へ     な     :  ン  :
                                    る」
Falco1 「来た人はこんばんはだ」
高田純次社長 「それじゃボクはコンドルにでもなろうかな>できない夫くん」
東郷あい 「一応事務所の後輩なのだが――
ああいや。そうだね。」
ルシフェル社長 「>高田純次社長
ま、いいんじゃないかな
君もよくやってくれてることだしね」
できない夫 「ヤクルトにルートビアを混ぜると人肉の味がするらしいな(ヒソヒソ」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → 小日向美穂
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 777 (小日向美穂01)」
鏡音レン 「の、飲み物じゃなくてアイテム扱いなの!?>ルシフェルさん」
ゆっくりまりさ 「   _,,....,,_ _
-''":::::::::::::::::`' 、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::::\
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ
,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'
 (  ,ハ    ヽ _ン   人!
,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ
・・・・・・・>水銀燈」
薔薇水晶 「                         __    ,    __ _
          rv、     ,   ´ ̄ `Y彡   `ヽ、' , / Ⅵ{
           」Yヘ   ∠  ─‐-ミ|{彡´ ̄  ̄`\/   /∠ィ
.          ヽ ヽ \/ -=   二ミ八二 ─  二ニミL.ィ≦二、
         ∠二≧、厶-  _  彡''″ ` ー  =一''´ 〈丶 ` く
.         <_/ /〉´ ̄     ,′ハ ', ' ヽ  ヽ  ',  \ \
          / / /   / ′ i i|  | | i| l   ',   i  l    \ \
      / /   '   '  l | | i|  | | i| l i ||i ¦l l    \ ヽ
.    / /    |  i |  i| | | i|  ト、j j| l i ||| || il     ヽ iヽ
   / /        |  i |  i| | |_,|  | ト、_l ⊥⊥Ll !| il        j 〉
  〈 Y         l   i |_┏━━┓リ  { ,ィ≠ミ、Y , ,i l     / /
.  、 ヽ         l ト、i |l┃┏┓┃    ヽ Yr㏍}り } / /i| l     / /
    ヽ \      l l \ ハ┃┗━┛  i}  ヽニニイ'! イ l| l   / /
      ヽ \     l  li   ヘ """"    `   """u .| l l li l   / /
       ヽ \  l  il   l\し   _  -ァ   /:| l  l i  l  / /      …流石水銀燈
       }  〉 l   i l    l f> .  `¨´   イフ :_|l  l i  l〈 〈
        / / !  _i__l    l__)ゝ-、`__ー ' 厂: : :ノ:l  l:-┴- 、l ヽ.\     動詞はどこ行った
.       / / .l /: : : : l   l〈:::::::::: : ̄ア´: ; -‐': :l  l: : : : : : :\}/}
      / /  ,イ: : : : : : : :l  l:`ー'⌒): `ヽ_ノ: : : : l  l: : : : : : : : / /     
    / /  /: : : : : : : : : : l   l: : : : : :>'´: : : : : l  l: : : : : : : :/ /!
.   / /   {: : : : : : : : : : : : l  l: : : :./: fヽ: : : : : l  l: : : : : : : / /: l
   l  l  ∧::::.. : : : : : : : : : :l l: : :.fヽ:l | : / }:.l l:.l/ : : : :./ /:....:l」
水銀燈 「なんでよぉ!?なんで一番大事なのだけ切らしてるのよぉ!?>ルシフェル
おばぁかさぁぁん!!」
高田純次社長 「ボクは昔のことは忘れて、いつも前を見て生きてるんだ
でも計画を立てるのは苦手なんだねえ>ルシフェルくん」
東郷あい 「……少し笑ってしまったのが悔しいわね。>Idoll」
できない夫 「はいはい、大きくなったら君もアイドルになれるね。ちゃんと勉強するんだよ>脇山

東郷さんのファンのようだが、さすがクールビューティだろ」
鏡音レン
 ',  //     /}}     }、      \ __ >
ー=彡 '    ´ ̄`メ |     / \ー=ニ _≧=-
\/   x≦一 ´  |   ′ ⌒ヽ ヾ  ヽ
∠-‐≪ /┌笊テ¨ミメ、 /    j∧  }i   :.    ちょっと、うまいと思いました!>水銀燈さん
γ⌒メ〃 {{ {i::::`1}   j/   xそ¨ヽ、', |   |
 / う}   弋zシ      {i:::`1 j/∧ l   |
 ゝ (_  "'〃/`7`〟       辷"  /うヘト . {
ヘ ‐-{             〉"〃厶イ     `
 レ}` 込      __       ′ `
__,//レく\    (`ー-   ¨ア   ノ
ニニニニニ\丶、 `    ´  /
ニニニニニニニ‘, 丶
ニニニニニニニハ   >=<
ニニニニニニニ/二≧x」
「48人いても飽和しないって言い張れるんだから問題ないんじゃにゃい。
わりとどうでもいいけど>ふぁるこ」
ルシフェル社長 「>鏡音レン
アイテム管理は私の担当だ
いくらでも取りに来ていいよ」
かりー さんが入場しました
Falco1 「俺はアイドルに興味ないんだ
まあ多かろうが少なかろうが戦闘には関係ない」
水銀燈 「I doll>ばらしー」
高田純次社長 「そんなにほめてくれるなんて、嬉しいじゃないの>あいちゃん」
水銀燈
                ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....ヽ  \
              /::::::::::_:::::::_:::::::::、::::::::::::::::::::::::::::ヽ 丶
             /::::::::::::-          ̄ `-::::::::::::::ヽ ヽ   そろそろ開始かしらぁ?
             (i::::::::/              、  \:::::::::! l
.            (l:::::/       l     l    ヽヽ   i::::::::i  |    
.            .(l:::/   l l    .l.l  | l |   |  l ヽ.  !::::::l. .|    ところでヤクルトとルートビアを混ぜたら美味しいのかしらぁ?
.           / .l/.    l lヽ     l l  | l l   |  l|   、l::::::l  .l    
.           l::l l     | l .lヽ.   l .l.  l_|_| _|__ l|   i ll .llヽヽl    
.            |::|,!.    l .l_l ィヽ l .l / .V   l  ll    / ll .ll ll∥l        
.三三三三三三ヾ. l_l 丶   ̄l レ   ヽl .l/ ミ、、,,,,,ィ. ll  /  ll__ll.|||| .l         .  〃,三三
.  三三三三三三ゞ   丶   ゙ミミ三、       .| /l ./、、 ̄ ゙ ゙ l       ./三三三三.〃
   彳三三三三三三\ ヽ ヽ           |///////. l l  l    _/三三三三三.〃,
   ィ三三三三三三三 ヽ| \ ヽ :::::  `_ _   _// ∥∥ l  l l   l_/三三三三三三三三〃,
    ミ三三三三三三三 |  ヽ!ヽ   ヽ、__ノ /     ∥  l_   l三三三三三三三三三三.〃,
      ミ三三三三三三| l i l   _ ヽ _ _  イ_ - _  / l/: : : : -、 l三三三三三三三三三〃,
..       ミ三三三三三| l .i レ /: : : : : :イ l (   -l  l l: : : : : : : :\ 三三三三三三三三〃,
         ミ三三三三| l i l/: : : : : : : l-.t-` --'、,-  l: : : : : : : : : : >三三三三三三三〃,
      ==三三三三三!!|  l\ヽ: : : :/) _| iー'=`-'^―` l: : : : : : : : : : :ヽ三三三三三〃,
          =三三三.!!|  l: ::ヽl: : /) くー、-,= l l l  ヽ: : : : : : : : : : l三三三.三〃,
   _(ヽ-――-- ヽ三 !!||  l: : : : :/)  __ヽ l lーl=l/l /: : : : : : : : : :/三三三三三三=ゞ
.   (  l~ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙  l.ノ三;;||  l: :/: ::l) くー-`--'| =- / l: : : : : : : : /::::::::::::::::) ̄ ̄
   (` ̄|       l レ三,l   ': : : l)  丶l l   l// _l /ー=-ー=イ_/ ̄ ̄ l
   _> ' ,ヽ      /    ,,l ./: : : : :l__ヽ ヽ .// / }/: : : : : : : :/    ヽ.  l
  ヽヽ/ !`―――'__  _!:::::::i: : : : : : : : : :l::l {  V l/: : :{: : : : : : : :/  / lヽ l  l」
薔薇水晶 「: : : : : /: : : : : : : /: /  /   '′/    ´ / /
: : : /      /: : ;   '   /  ,    //,> 、 ,  i!  l!   l|
; ィ´     '   //  ,ィ  / \/ ://   //   /  ,l   /
:/         ,′ /::/ ,'_ / X//    '     ハ   '  /
    , '   /l: :/:::::/ / Ⅵ ̄ミ、 \  | i!  /  /  ',./  /
  , ' : : : ; イ:::::::レ':::  レ′/ヾ.  /: `Y、\ | l /  _'__  /   '
/ : : : .イヽ Y::::::::       /  '!  {: i!: :l ’ \ /  /⌒) / i! /   /
: : : / ∧  /::::::       ′  ゝ 乂’:ノ   | ' /∧ 〃/ ,ィ'l!   / /
: :./: : / : \i::::::::            `ヽ ′   |'.// ∥/ /  l  / /
,イ: : :/ : : /|:::::::.                     '"  /Y⌒ファ ノ  /, '|
.ヘ.イ: :/:::::::l::::::::.                    {:r丶r‐ヘ ′,ィ′ l
.   `勹:::::::::::l:::::::::.                    ゝ、》〈´_フ/ ' j/
   /::::::::::::::ゝ:::::::..        |\        /',::::Y, -r'   /
\. しー-、::::::::: \:::.        ヽ 丶      ゞ;:} ̄|   '       アイドルが少なーい
:i:i:iヽ     `ー 、::: 〉、:::.        ` _ >  {{ ノノ l il
:i:i:i:i:iヘ      イ::/ ::: >     .:ヽ      ノし"  i! l|」
できない夫 「東郷さんはともかく、俺はただの観客だろ>純次社長
アイドルじゃなくジンバブエドルなら、できなくもないけどな」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → GM(木偶)」
ゆっくりまりさ 「   _,,....,,_
 .-"::::::::::::`::..、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ
,'  ノ   !'"         "' i .レ'      初代のシャドームーンは強敵なのぜ>できない夫
 (  ,ハ    ー=-   人!
,.ヘ,)、  )>,、∩ノ ⊃,.イ ハ
   (  \ / _ノ |  |
   .\ “  /__|  |
     \ /___ /」
ルシフェル社長 「>水銀燈
ふふっ可愛い人形だな
だがヤクルトだけは切らしているね」
Falco1 「正直アイドル多すぎて飽和状態じゃね?」
「触られようがわりとどうでもいいにゃ。ひっかくだけにゃ>レン」
輿水幸子 「まったく僕だってアイドルだというのに…
……確かに有名ではないのは認めなくてはならないが…」
脇山珠美 「わ、私もアイドルですから!>できない夫さん」
GM 「ようしGM降りる準備して
そのあいだに埋まってたりとかしたら決行で!」
鏡音レン 「ありがとうございます!
えへへ、ルシフェル社長はふとっぱだねー」
「い…ぬ?>できない夫」
薔薇水晶 「         _,_       ___
        {Yフヽ . "´ ̄      ̄   ‐- . r=z、
      __ゞ::Tリ                \い))
    /ヽ_/7 ̄:!ミニ ´            ヽ二>
     ̄7メ、/|`ヽl /             ヽ  \
    /ム才' | / / ,.:   .:/:ハ      '. ‘,  ’.
  // /   ´ .:′.:| l :|.:|.:|: :|     __ }l| :l  }  |  }
_// /  /  { .::!:! l :|.:|.:|: :|    {i^i)ハ/: :イ  ,} 八
./ /  /   八: :l|:| 「{丁|下ミx   /{{伝幵リ : :' :/\\
. /   /   .::  Nトトヾ斧芋ミ、 ヽノ{::(Y必7}: :/イ|   \
   /     .:::  从   乂zソ       Vミ辷イ/ :|:|
 /     /  ,/込::.   "¨¨`      ゝゞ=zl{   :|:|
       /   /   ヽ:.        _  、_ノ/:|:   :|:|
.    /     /: : :r~ニ>~.、   ‘ ′ /: :|:   :|:|       ちなみに私は
       / : : /しヘこヽ. . .(_,rヘー<二フ l:   :|:|
      /: : : : : \ : : : :  ̄廴ト、 ゝ/⌒Y: : ':.  .:八       オランジーナとファンタオレンジの味の区別がつきません
  r~イー:―:-.、_/:_:_: : : : : : :ヽヽ/ : /: : : :':.. /  \
  {(: : : ': : : : : : : : : : : : : : : : : : :j心{「ト、`ー…:´ ̄ ̄:二ヽ
.  〉 ̄ヽ: : :_:_: : : : : : : : : : : : : :廴辷彡’: : : : : : : : : : : : :」
東郷あい 「いらっしゃい。応援有難うね>珠美」
できない夫 「お嬢ちゃん、ここは今からアイドルのコンサート会場だよ>脇山
ちゃんとチケットは買ったのかい? お母さんは?」
東郷あい 「その不遜さだけは、ジョニー・デップをも超えると言って良い>高田純次」
ルシフェル社長 「>高田純次社長
大学以来だな
覚えていないかい?」
「アクエリアスはあんまり好きじゃないにゃ。ポカリは大好きにゃ。」
Falco1 「こんばんはだ
滑り込みは健在のようだな!」
鏡音レン
 ',  //     /}}     }、      \ __ >
ー=彡 '    ´ ̄`メ |     / \ー=ニ _≧=-
\/   x≦一 ´  |   ′ ⌒ヽ ヾ  ヽ
∠-‐≪ /┌笊テ¨ミメ、 /    j∧  }i   :. おー、猫さんだー肉球ぷにぷに
γ⌒メ〃 {{ {i::::`1}   j/   xそ¨ヽ、', |   |
 / う}   弋zシ      {i:::`1 j/∧ l   |
 ゝ (_  "'〃/`7`〟       辷"  /うヘト . {
ヘ ‐-{             〉"〃厶イ     `
 レ}` 込      __       ′ `
__,//レく\    (`ー-   ¨ア   ノ
ニニニニニ\丶、 `    ´  /
ニニニニニニニ‘, 丶
ニニニニニニニハ   >=<
ニニニニニニニ/二≧x
.ニニニニニ/∠ア⌒≫x、」
ゆっくりまりさ 「.-"::::::::::::`::..、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
.:::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi'rr=-,    r=;ァ レ'i ノ
,'  ノ   !'  ̄     ̄ " i.レ'       高木社長は尻を狙われないように注意するのぜ?
 (  ,ハ   'ー=-'   人!          
,.ヘ,)、  )>,、_____, .イ  ハ
 (  )',.イ ヽ、__ノ 「ヽ.レ'ヽノ   ∬
 ノヽ/  ';::ヽ、/iヽノ::i Y  _   ∫
  ri   !:::::::`ー┘:::! i  =|л=・
  ./ヽー-,イ:::::::::::::::::::::!ンi  (  )」
ゆっくりれいむ 「ゆっくり埋めてってね」
水銀燈 「ヤクルトの足元にも及ばないわぁ(キリッ)>東郷」
GM 「あれ、埋まる?埋まっちゃう!?」
高田純次社長 「あれ?あなたアイドルじゃないの?>できない夫くん」
できない夫 「なんだ、犬か
それと……飼い主?」
脇山珠美 「あいさんの応援に駆けつけました!」
かりりー さんが入場しました
東郷あい 「……フッ。
仮に私が一人だとしても十二分に満足させてみせるよ。安心すると言い>できない夫」
GM 「っといらっしゃいませー!!!」
ルシフェル社長 「ポカリにミネラルウォーターはもちろん、レッドブルやソルティ・ライチもあるからー
ま、君達は自由に飲んでくれて構わないよ」
脇山珠美 さんが入場しました
ゆっくりれいむ
                   ,. -─=─- 、.
               ,. ‐' ´   ,、   ,、   `丶、
              /  ト、  / \/ ',  /|   \
              /   | ``''       ''´ │    ヽ.
           / 、─‐┘             └─‐ァ ヽ
              .l   ヽ.  表 示 価 格 よ り  , '    ',
             .l   ,. -'  'r ´          ヽ、ン`丶、  l
          l   く    ,'==─-      -─==', i  /  !
           |    ヽ  i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | <   |
          l  /  レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .|| \  .!
             l. `丶、  !Y!""   ,___,   "" 「 !ノ i |,.-''´ l
              l.    /´ L.',.   ヽ _ン    L」 ノ|´、   /
            ヽ  /__ | ||ヽ、       ,イ| ||イ| ./ ',  /
            \   |   ,、ゆ っ く り  「 ̄ ̄ /
                  \  レ '´ ヽ , へ   / \|  /
                   ゙丶、   `'    ゙‐'   ,. ィ
                  ` 'ー-=====-‐'' ´」
GM 「ふむむ。12人村の空気なのでGMは降りずに少人数決行の方針でしょうか」
水銀燈

         ,.:::''::´:: ̄::`:::.、     
        /:;: '´T 丁l `ヽ::}     
        /{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ     
      ldb| l k_ィヽレ仁リl│    ありがとうありがとう!>ルシフェル
       | ∧l  lK◯   ○ソイ     
     ,l  (l  ぃ 、_ _ ,从|      さぁ、これで阿鼻叫k……面白いものが見れるのねぇ♪
     l   ヽ トゝ、 __ イト、ト、 人_
      |/≪T ,バ、:文:`Yラ_n   ,ゝ
     N≠{〈:::::::〉:;i:::;ヘ:_;_{__)    グッ
     ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈≠≧
      /:::::::ハ:::KX::ヽ、
     ∠::::::::::::{ミk::〉Xト::::::>
      |:::::::::::`^^KXヽノ
高田純次社長 「アイドルのケツを撫でまわせるって聞いてたんだけどねえ」
鏡音レン
          ,ィ  ト.
        / .|  | `、,........__      _,../|
         ヽ,.ゝ' l  \._ >'´ ̄ ̄,. -‐ /
      ,. '´   ,.ゝ.  ヽ、フ. , ,. '´     /    あれ?いや、僕のしってるドッチボールと違うんですけど>できない夫さん
.     | ,   / ,..-ヽ、     { (     _/
     l/ヽ‐-'--'-‐ '´     /  、 '`ヽ、__    なんですかHPって!どうやってカウントするのさ!?
     <_i`‐ァ、 ___... -‐ 'ア ノ  \-、-‐'´
     | =`<./ ─  u   u/,.イ    ト-`=-    というか、別に正義の味方がやってるから正義ってわけじゃないと思います
      l.ll ll.||| ○ u   ─  | ,   |
     ` ‐-< u    u ○ /ヘ     |
        `、_>、  u┌┐ u ./ ,ノiヽ.  ',
     /:.:.:ヽヽ、 └┘ /-へ.| `ヽ、ヽ
    ,ヘ\:.:.:.:∨.`‐‐  ´         ̄
    /  \\_:ヾ ̄iヽ、」
できない夫 「ロアと言えばミハエルよりもファイター・ロアってのは常識だよな>まりさ」
Falco1 「ナバロ司令<<…>>>GM」
高田純次社長 「あ、ルシフェルくんって私と同期だったんだ、知らなかったねえ」
「にゃー」
できない夫 「しかし、おかしいな……これだけ待っているのに、未だにアイドルは東郷あい一人とは
今日はソロライブだったのか、これは意外だろ」
輿水幸子 「ルートビアは…飲んだことないな…」
薔薇水晶 「           ヾ:、∧ . -──- 、 ∧//
            >{`>'        ヽく)ァ、
           `7′          Y-‐'
              .′  |        |_ l\
           { Yl ト、_ト、\,厶-、| 入} '. \
           ∧/\!く弋:)ヽ/{`{Y1:Y^V'} |   \
           / r'   l`}、、、   ヽ二〃 ヽ! |    }}     ちなみにアメリカ出身で
           l |\_l. \  o    /{_,.イ .   〃
          | |  | \ (`⌒)⌒/ /| | l  {{      沖縄県とか小笠原諸島などでよく飲まれています
         | l  !  レ`'廴イ_/´,イ}   |   !   \
            〉〉|    /   ) l    |     '.   \   A&Wスゲー
         // ,′ ,r.┘ ,イ └ ァ  l.  |   .     》
.        l ! .′ 7¨ヽ._} ト~ く  l   |   }    〃
        !| ヽ /   ヽ|    ヽ. l  |  ,′ 〃
        ||  } {      |    }./  /| /  /
.          |!  / ノ     l    廴/ |/
.         l!<__>~、__,ィ´入__   ,rく
              '⌒`ー1´¨.l `ー1¨丁´
                ∨|  ∨ |
                 ヽ┘  `┘」
猫 さんが入場しました
ゆっくりまりさ 「.-"::::::::::::`::..、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
.:::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi'rr=-,    r=;ァ レ'i ノ
,'  ノ   !'  ̄     ̄ " i.レ'       グレイトバトル系とか卑怯なのぜ>できない夫
 (  ,ハ   'ー=-'   人!          
,.ヘ,)、  )>,、_____, .イ  ハ
 (  )',.イ ヽ、__ノ 「ヽ.レ'ヽノ   ∬
 ノヽ/  ';::ヽ、/iヽノ::i Y  _   ∫
  ri   !:::::::`ー┘:::! i  =|л=・
  ./ヽー-,イ:::::::::::::::::::::!ンi  (  )」
東郷あい 「          _ -‐===‐- _
         _. ':::::_::‐-:::::_:::::::`ヽ.`ヽ、
       /:::/::::::>x:::`::::、::::::::\::\7ニヽ
      /::::::/::::::::/:::/  \:::::\:::::::::\::\| \
     ./::::::/::::::::/:::/     \:::::\:::::::::\:V´ ̄\
    /::::::/::::::::/:::/        \:::::\ ::::::: |  \o \       ミネラルウォーターが一番美味しいとは思わないかい?
     |:::::/:::/::::::::/ . -ー 、     \:::::\::::|   \. \
     |゙:::|::::i::::::::::| .斗笊示.    . -∨:::::::::ト、     、   \     
     |:::ノ ‐|::|::::::| └ ┴       r示.∨:::: |:::ハ       .   \
     |::|i ハ |::::::| : : :         {ー゚ ∧:::: |:::::|\     ヽ.   \
     |从 ハ:|::::::|         ′ |:::|l::::|::::八. \_   、   .
       \ハ::::::|     _        ハ/::::/::/ ) 〈           |
        ]ハ::::| _        ̄´  /:/ /::/    ∧     |  /
         ハ小         /::/ ノ     ./       /  /
         八レ|     ‐  __ .イ    ____/       .  /
          /|       |\(_/     /        / /
            /∧    .:/ ∨ >    /         . /
       // ゙| \_ /   ∨  ̄ ̄|   |       .//
     _/.∠/ |   /:(\  ∨   |  |     ./
   /  /   | /\)__/ \__|    |l  :| /   /
 / |     |     |/   |::::ハ   |   |/>∨  ./
 | |    :|    :|     |_)::ハ.   |  |/   \/
 | . |   |   |   ヽ|:::::(ハ l  | |     :|
 | ゙|    |   :|     ゙|_):::::::::V  [ |       |
 | |  :|   |     |::::::::::(_|.   | ]     |
 |  :|   :|  :|    |):::::::: |    |:|      ハ」
GM 「というかフェンリアたいしたことないですよね」
水銀燈 「パないわぁ…ドッジボールパないわぁ…>できない夫」
ルシフェル社長 「>水銀燈
それはいい考えだ
では君達全員にルートビアをあげよう
おかわりはまだあるぞ」
高田純次社長 「だったらボクのことはジョニーデップって呼んでくれたらいいよ>あいちゃん」
ゆっくりまりさ 「ダゼダゼ, '        \  ダゼダゼダゼダゼダゼダゼダゼダゼダゼ
ダゼ /,  _,.へ、_   ,.ヘ、 ダゼダゼダゼダゼダゼダゼダゼダゼダゼ
ダゼ ´7  ゝ、  _,.r⌒i´ 〈ヘダゼダゼダゼダゼダゼダゼダゼダゼダゼ
ダゼダ'-'"く__ィ__,.-=ニ=ニ=-=`ヽ、ゼダゼダゼダゼダゼダゼダゼダゼダゼ
ダゼ / _,.イノ´         ', `'、_ダゼダゼダゼダ二=ノコ⊃ダゼダゼダゼ
ダゼ,!ィ,.ィ´ γ   ハ  i  ハ-_ i  ハ>ダゼダゼダ二=   i三∃ 二=ノコ
ダ,.' .イノ  /  ハ_ゝ、.ハノ,ィ'ハi イ i ,ゝ  =ノコ  二=__i三∃二=   i三∃
 <、  i  イレ/イト ´ i `   ヒノ' i ハノ ! 二=ノコ        二=ノコ _i三∃
ダ `ヽ)  .(、ハ.,,'ー'  ___  "从ハノ 二=  i三∃     二=   i三∃
ダゼ ノ    Yヽ、  (´ ノ ,.イ ハi_ゝ二=__i三 二=ノコ 二=__i三∃
ダゼ〈 i  / ',ヘ i`=rー=ニ´Y)ヽイ_ノコ    二=   i二=ノコ
    )ハ γ  `(ヽヘ、_,.〉}><{〉  i三∃  二=_二=   i三∃
     ´〈,ヘハ、_,.、_ノ      i〉、______i三∃=ノコ    二=__i三二=ノコ
       / ソ二⊃、_,二= ソ二⊃ 二= 二= ソ二⊃      二=   i三∃
      ,〈  J´  ∃ 二=    ∃二= 二=    ∃  二= ソ二⊃__i三∃
      i >ー__∃二= ソ二⊃∃   二= ソ二⊃_∃二=    ∃
 __ ...  - ‐__'' "´   二=    ∃    二=    ∃   二= __∃
ヾ    ̄  ̄        二= __∃二= 二= __∃二= ソ二⊃
( `(            __ r"|..._    二=    ∃    二=    ∃
(  ´(  _____ ....((  )lノ  `ヽ  二= __∃    二= __∃
-'ァ'''◎===__====== =- ‐ ′
イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
!  !/レi' rr=-,   r=;ァ レ'i ノ
  ノ   !"  ̄    ̄  i .レ'
 (  ,ハ___'ー=-'  人!
ヘ,)、  )::::::。|____,. 「5´ ハ
(  )',.イ::::::::,7__ノ 「8,レ'ヽノ
ノヽ/::::::';:::::::゚|iヽノ:: i:8:::Y
 ri::::::::::::::::::゚|`ー┘|:8::::i
../:::::::-,イ::::::゚|   |:::::!ンi」
Falco1 「<<ぶっちゃけフェンリア搭乗のアレクト隊の方が弱いと思う>>」
できない夫 「ドッジボールは相手に当ててHPがゼロになったら勝ちだろ、ルールが違うだろ>レン
ウルトラマンも仮面ライダーも夢中な宇宙で一番グレイトでホットな球技だろ」
高田純次社長 「どうやら社長が2人いるみたいですね
まあどうでもいいですけど」
鏡音レン
   ‘,: : : : .      . : : : : :. \ヽ.ハ
    ゝ; : ' . :∧ | ヽ.  . : : : : : .\'.}
   / . : : /  ', ! 〃`≧ュ、 _ : : >i         飲み物の流れと見て
  / . : : /⌒` リ   仡:ハ ! ', }i { !11
< __._:_:/', ,f仡ヾ    乂::ノ   V人マt」         最近はソルティ・ライチがお気に入りです
     >、'`乂::ノ  、       !`¨7´     ./〉/.〉
     \ ヾ}、   r== ┐   ′ ′    ./ / /
      \_へ   ∨_ ノ  /, ,'  /^! / / //〉
        \≧つュ。 _,.イ,' /∨ 〆.| l/  '"_/
          _,'      ,'V  ./.:::∧ ',  _,.-一 ’
        ,〃:::::::::ヽ.  {‐-/.:::::::/::::':, イ¨::::フ
      r≦===ュ、::::::ヽ-‐/.::::::::::/::::::::::', ',.i´
    〃::〆 ⌒`ヽ、::\:::::::{,:::::::::::, '::::::::::::::∨}
    {/ _____∨>/:::::::::::::::::::::::::::>¨」
ルシフェル社長 「説明しよう
高田純次社長は私の同期だ
仲良くしてやってくれ」
東郷あい 「呼称を社長にすると混同してしまうようだね。
別段問題があるとは思わないが」
高田純次社長 「どうもどうも、いつもステキな高田純次です」
Falco1 「なんだと…
まあいい、宜しく頼む」
水銀燈 「>ルシフェル
なるほどねぇ...
とりあえずみんなに配って乾杯しましょう(キリッ)」
ゆっくりまりさ 「.-"::::::::::::`::..、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
.:::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi'rr=-,    r=;ァ レ'i ノ
,'  ノ   !'  ̄     ̄ " i.レ'       アレクト隊は置いてきた
 (  ,ハ   'ー=-'   人!          あいつ等はこの戦いを生きぬけそうにないからだぜ>Falco1
,.ヘ,)、  )>,、_____, .イ  ハ
 (  )',.イ ヽ、__ノ 「ヽ.レ'ヽノ   ∬
 ノヽ/  ';::ヽ、/iヽノ::i Y  _   ∫
  ri   !:::::::`ー┘:::! i  =|л=・
  ./ヽー-,イ:::::::::::::::::::::!ンi  (  )」
Falco1 「Crux<<クラックスよりファルコ1。アレクト隊は離脱したようです>>」
ルシフェル社長 「>薔薇水晶
倉庫にいくらでもあるから飲みたいときはいつでも構わないさ」
水銀燈
                   _
                  >セ乞アト ニ _
               /..::.:.ヾごソ.::.::.::.::.::.`:..、
             / ^⌒^⌒^⌒⌒^丶、:::.::..\
              //    /          \::.::.:.ヽ
               / /   ′   〃 l    |\::.::.l_
           /     |  |   〃|  |  |    /ィ[}ぃ
            ′  l | | /  |  |  | /  〈:{_ノ八ノノ
           |    | |ヽ | ¦  |  |/_」/|   ヾイ|:トrく l    正直言うとアレ好きなのよねぇ>ばらしー
           | | |l  |⊥ミメ、 |  /ノィ厶斗┤   / | |:| ヾ:、
           |lノ八 lヾヘ リ \/  ヘ リ丿.′ '  | |:|  }::〉     癖になるわよぉ、ルートビア
            |:トヘ ` {  ̄         ̄ / /  | |:| く/ |
            レ  |\ヽ_   ヽ      ∠/|    || レ     |
                 |  ト  __      /|    |l      |     /       あの甘さなのにあの香りはアンバランスだけど
      、_  \__   |   | // )、_  <_j   リ\   | /厶イ{ノ廴__,,
     _ーz三≧三≧|   |_{   '´ / 〉介ト-、.′  ∧_>―<三三三三三三ご_    何故か無性に飲みたくなるのよねぇ
      ご三三三三三|   |::|    /_ノ:| |:|`/   / /.::厶-― 、\三三三三二ニ
   ニ二三三三三三/|  r‐ヘ   jーr゙| |:|/   / /.::.:|::.::.::.::.::.::..\\三三三三≧===ァ
   ー=ニ二三三三/.::.::| ノ  |   Г|ノ厶l/   ,  /.::.:: |::.::.::.::.::.::.::.::.>`ヾ三三三三{ ̄
       ̄え三三∧::.:〈 ̄ト‐┴√| ト、__/  /「`7.::.:::/L. -― __ ――〉三三三三二
    =彡ベ彡イ⌒ヽ「\l   /  ノ.::|/ /}   /.::.::.〈ー―::.:: ̄::.::.::.:.::/三三三≧一
         /   /^Y⌒ト-イ ̄厂〉 イ ̄ , /.::.::.::.::〉::.::.::.::.::.::.::.::.:/\ ̄`ヾミ⌒ヾー
           /   /  ト--rヘ_r-イ/ j|  / /ニニ二/.::.::.::.>‐[}‐く \ ヽ
        .   /  ∧ | | | /|\_/..::.::.::.:/l::.::.::〈〈__ノ八_〉〉 lヽ  .」
できない夫 「45分か、了解だろ>開始
今のうちにスペシウムを買っておかないとな」
鏡音レン
-=ニ¨            ∧      \ ハ   へ⌒≧
        //  / ‘:.   ト、  `込、/ jハ、 \
      -‐ ¨ _ノ  /、__,,メ、{\` ー--≧ノ ノ 刈 ̄`
`¨7 ー=ァ二斗' /    x斧=ミメ    `≧=- }
      }{ 厶≪  u  〃  乞ハ `}〉ヽ. }=く  }   それ、ドッチボール!?>できない夫さん
 }   / } 〃 ヶx`     弋rツ  ′ ∨f⌒Y :′
_ノ /イ{〈{ 弋,ツ       ー一     !>こ〉}′      いや、うん、なんだか照れるけど、こんな時どいう顔をしたらいんだろう>まりささん
 ̄´   j f:、 、___ノ〈     ''""  U   ノー'/
    厶ヘ‘,'""            厶=く{
        Ⅵ          __      ∧{\ ヘ
        圦   r=ニ -一'^`)  , ′'. `¨`
         \   ー‥  ̄´ /   ‘ __
          `       xく  ij /::::::::.
             `ア´ヽ     /:::::::::::::::.」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 高田純次社長
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 28 (高木順一朗)」
Falco1 「こちらファルコ1。基地管制へアレクト隊の姿が見えん」
GM 「ファルコ隊に!?」
ルシフェル社長 「>水銀燈
ルートビアなら大量にあるぞ?」
輿水幸子 「ふむ、そうなのか…一つ覚えさせてもらった>GM」
薔薇水晶 「               rヘ_ , - ― 、 - ― -r久
              __八ノ゙==      ==''し´\
            ∠/ll/          |l\‐→
            〃l/,           \| ハ、
           〃  /                l i人ヽ
           //   /              l   |丿 ヽ\
            //   /   /        il  l|   \ヽ
         //   /   /           l|  i!     ヽ\        以外と飲めますよ?>水銀燈
     ,.r ‐_´/  /     ′            i      }  >
     {  '´    /   ,            l   lト 、    //        …うん、飲めます
     ヽヽ    /                    ハー' 、 ム′
      \ ヽ /                   ハ : : :l  ̄ヾ 、
      // /  /                   l! : :l //
      //  /  /               .       レ′{X
    //   / ,         .       .:.       l|  \\」
鏡音レン
          ヾ. . . : : :Y ⌒ヽ: : :._  ',   ∨彡
          ,Y´   }  ::     :.  ¨亥ニ=- }  ,'
      ー=彡:    /! i ::.     : .   \ ,'::ノ
        ,'    /,' A ::.     ヘ: .   \: : , '
          j/    // ./- \     ';::`7 ーj-ミx、 :
           '.   /气ノヤ示≧ヾ     ';::」,.rt//: : : :  ふむ、45分には人数にかかわらず開始みたいだね
         从{ 弋}!  マ:i。}  }ヽ i∧. Ⅶ1', ∨: : : :
               Y.  `゙ ノ  ∨〃ヽ} <::::>∨: : :   それまでに埋まるといいんだけど
              く         :{ {    >/. : :/
              ヽ          ヽゝ - 彳   {
                 `r-      "   ∧ {ヽ〉
                  ヽ   ,..イ       i  \!
               〈 i フ }ヽ.r=j     ト --、
                {´ 〈フ¨ヽ} '"   ,. <: ̄:::::::}
              〈 \〉,≧  ! ,. ::':::::::::::== 、::::l」
東郷あい 「しかしログが妙な表示になっているのは私だけだろうか?」
水銀燈 「あ、あらぁ?
お疲れさまよぉ>アレクト」
Falco1 さんが入場しました
ルシフェル社長 「彼は浄化されてしまったようだ
君達も気をつけるといい」
ゆっくりまりさ 「        _,,....,,_
     .,,-''"::::::::::::::::\
     ヽ::::::::::::::::::::::::::::\
      |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
      |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
     _,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
  _..,,-"::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
  "-..,,_r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
     !イ´ ,' | ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
    ( `!  !/レi' rr=-,   r=;ァ レ'i ノ
     y'  ノ   !   ̄     ̄  i .レ'        ウブな子供嫌いじゃないのぜ?>レン
    ノノ  ,ハri^ixx   、__,   xxrvィ人         
  ( ,.ヘ,)、   〉、`ー-、 .___ ,.-‐' / ハ
    (  )',. / `ァ  〉r‐┤  r‐':./} ノ
      ノヽ {.  /   /:.:l ./|   |: :/  |
         | /   ∧:.:|/:.l  |:/  .」
ゆっくりれいむ 「>社長
                       __   _____   ______
_人人人人人人人人人人人人人人人_,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
>   たっぷり入れてってね!!!  <         ヽ、ン、
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄─-      -─==', i
                      i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
 ___________      レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .||
// / / / / / //|      !Y!""  ,___,   "" 「 !ノ i l
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |      L.',.   ヽ _ン    L」 ノ| .|
||     賽銭箱     | |      | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /|
||__________|/      レ ル` ー--─ ´ルレ レ´」
GM 「アレクト隊はイジェクトしないんですよ!>輿水さん」
できない夫 「キャッチボールって相手にボールを当てて地面に落としたら勝ちな競技だろ?>レン」
東郷あい 「「喜べ」というのは適切ではないかな。
アイドルというのは、喜ばせる――いや。喜ばせてしまう生き物だと私は考えているからね>幸子」
水銀燈
         ____
      ,...-‐:::::::::::::::::::::::::‐-.....、
     /::::-‐  ̄ ̄ ̄ ‐- 、:::::::ヽ
    //.   u  l    l ヽ::::::`、
.   //.  l、 l__ . l__/l_ 〉   ト、::lヽ
   l l二二lメヽー‐l`、 7l / l   〇〇ヽ   ルートビア・・・ですってぇ・・・・・>ばらしー
   l l ト l/l ヾヽ、. l V‐レ-、l u l/^` ヽ
   l l. l`ヽ-‐ u `、l r'⌒、`l l lヽ   ヽ
.   l 〉`lV`r'⌒、 !l!lll!! ゝ--' l ノl. l l   ヽ   あの飲み物会におけるサロンパスという提唱のあるルートビアさんですってぇ!?
    l l`ヽヽゝ.-'       u ノ/.l ノノ.    ヽ
    l l. ヽ\u -‐―‐-、 u.//   /::フ、 ヽ
    ヾ l、`‐ _ `―一 ´-‐//::::ヽ  `v lヽ.ヽ
     ヾ_l、lヽ l フ`ニ>' ̄y/::::::::::::ゝ ‐-l 、、`、     ・・・・・・・・oh
      `、ニハУ::::::::::〈./::::::::::::__::::〈  >-‐ ' ヾ
        l`- .>::::::::::::::::::::::::::::l ヽ:::ヽ   l
      、二く. /::::/l:::::::::::::::::::::::l.  ヽ:::\∠\
.       /L/::::/ l::::::::::::__,、::l   >::::::ゝ l ̄
      ∠:::</::::/,‐レ^マ/  )(〈^7::::::/l ノ
        ̄〈:::〈lて π`Z  〈.  /::::::< ノl l
         ゝ:::::"vl><l`‐'´`´:::::::::::`‐、iノ」
鏡音レン
   ‘,: : : : .      . : : : : :. \ヽ.ハ
    ゝ; : ' . :∧ | ヽ.  . : : : : : .\'.}
   / . : : /  ', ! 〃`≧ュ、 _ : : >i
  / . : : /⌒` リ   仡:ハ ! ', }i { !11     一応、僕もアイドル?だよーん>まりささん
< __._:_:/', ,f仡ヾ    乂::ノ   V人マt」
     >、'`乂::ノ  、       !`¨7´     ./〉/.〉
     \ ヾ}、   r== ┐   ′ ′    ./ / /
      \_へ   ∨_ ノ  /, ,'  /^! / / //〉
        \≧つュ。 _,.イ,' /∨ 〆.| l/  '"_/
          _,'      ,'V  ./.:::∧ ',  _,.-一 ’
        ,〃:::::::::ヽ.  {‐-/.:::::::/::::':, イ¨::::フ
      r≦===ュ、::::::ヽ-‐/.::::::::::/::::::::::', ',.i´
    〃::〆 ⌒`ヽ、::\:::::::{,:::::::::::, '::::::::::::::∨}」
輿水幸子 「イジェクトしたぞ…」
GM 「あ、アレクトさーん!?」
ルシフェル社長 「>ゆっくり
ふふっ人間の考えることは私にはたまに理解不能だ」
GM 「おふたり型よろしくお願いします!」
できない夫 「ごめん、俺AKBとかSKEとかHTTとかKGBとかよくわからないから……>輿水

ところで開始時間って決まってるのかしら」
ゆっくりまりさ 「   -''":::::::::::::`''-、
   ヽ::::::::::::::::::::::::::::ヽ
    |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
    |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
   _,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
_..,,-":::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
"-..,,_r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
  `!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ    アイマス要素が・・・一人だけなのだぜ?
   `!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ
   ,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'
  ノノ (  ,ハ    ヽ _ン   人!
 ( ,.ヘ ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ」
鏡音レン
-=ニ¨            ∧      \ ハ   へ⌒≧
        //  / ‘:.   ト、  `込、/ jハ、 \
      -‐ ¨ _ノ  /、__,,メ、{\` ー--≧ノ ノ 刈 ̄`   >できない夫さん
`¨7 ー=ァ二斗' /    x斧=ミメ    `≧=- }      いや、誰さ!?知ってるけどまったく関係ないよね
      }{ 厶≪  u  〃  乞ハ `}〉ヽ. }=く  }
 }   / } 〃 ヶx`     弋rツ  ′ ∨f⌒Y :′     というか、会話のキャッチボールが斜め45度くらいそれてるよ!?
_ノ /イ{〈{ 弋,ツ       ー一     !>こ〉}′
 ̄´   j f:、 、___ノ〈     ''""  U   ノー'/
    厶ヘ‘,'""            厶=く{
        Ⅵ          __      ∧{\ ヘ
        圦   r=ニ -一'^`)  , ′'. `¨`
         \   ー‥  ̄´ /   ‘ __
          `       xく  ij /::::::::.
             `ア´ヽ     /:::::::::::::::.」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
アレクト1さんの出演は延期になりました
アレクト1 は アレクト1 に KICK 投票しました
輿水幸子 「あいか…ほれ喜べアイドルが来たぞ」
かり 「こんばんは」
GM 「ぐあああああああ>ルシフェルさん」
かり さんが入場しました
アレクト1 「アレクト4 了解、我々は帰還する。全機帰投する」
薔薇水晶 「  ♪        ____
.          /     `ヽfj__
       ィ1/ニ     ´ ̄ヾミ    ♪
       /./  l {   |! l  l  ',\
.    /i⌒ヽ_{ ハ.ム  メ ∧ハ  }. \
.   / トレ'⌒i∧rt‐:∨ 「薔オ∨:.   \
  /   ゝ\  ハ弋り   `ーラリ∧     )     ヤクルト飲むくらいなら
  ヽ    \ ̄∧    -   ノ .∧   く
   ノ    /  ヽ ノ≧=y~'⌒ス  ∧   \    ルートビア飲みます>水銀燈
  /     .′   ∨  ̄ヒ薔}イ´ /  !∧     }
. {     |    `┐  〈  |: /   ハ }
  ゝ   | ..─‐く__ .ィ介. |_∧ ./ リ
      У    /  .ノ | \∨
      {_ .ィ´  厶-イ__;| _ヽ〉
       く二二 _∧_人_ノ
              V∧  // /
          三V∧// /三
             三≧==≦三」
東郷あい 「……フッ。よろしく頼むよ」
ゆっくりまりさ 「      _,,....,,_
   -''":::::::::::::`''-、
   ヽ::::::::::::::::::::::::::::ヽ
    |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
    |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
   _,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
_..,,-":::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
"-..,,_r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
  `!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ    お前ら一言言ってもいいのぜ?
   `!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ
   ,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'
  ノノ (  ,ハ    ヽ _ン   人!
 ( ,.ヘ ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ」
ルシフェル社長 「>鏡音レン
そうだ、社長だよ
頼みたいことがあればいつでもいってくれ
>GM
一番いい役職はそうだな、女神はどうだい?」
東郷あい さんが入場しました
できない夫 「>レン

        /三三ミミ::::`ヽ、
      /::::/、:::::::\:::::::::::::::::ヽ
     /:::::::::ィヘ::::::::::::ヘ、::::::::::::::::ヽ
     /::::::::ハ、\、::::::::\\::::::::::::',
     i:::::::イ  ` ̄ー─--ミ::::::::::::|
     {::::::::| ─‐-、 ィ´_ \:::リ-}
     ',::r、:|  rャァゝ  '^`゙ `   !> イ
     |:、`{  ` ̄ .::  、      __ノ
     |::∧ヘ  /、__r)\   |:::::|
     |::::::`~', 〈 ,_ィェァ 〉  l::::::》
     |:::::::::::::'、  `=='´  ,,イ::ノノ从
    ノ从、:::::::::`i、,, ... ..,,/ |::::://:从_
 __,,/:::∥|:::::::::::::ト、`'' ─   ノ:::::::ノ丿|》  '' ‐-、
  //゙∥人ミヽ、:|、  ,ィ─、 ノ|:::ィ─‐‐、      }

アグネス・チャン(1955年8月20日 - 」
水銀燈
         ,.:::''::´:: ̄::`:::.、
        /:;: '´T 丁l `ヽ::}
        /{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ
      ldb| l k_ィヽレ仁リl│
       | ∧l  lK◯   ○ソイ
     ,l  (l  ぃ  ,-┐,从|  ◇ルシフェル社長 「>水銀燈
     l   ヽ トゝ、ニ イト、ト、            ろっと、すまない
      |/≪T ,バ、:文:`Yラ、ゝ             たった今売り切れてしまったようだ」
     N≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧
     ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈l:::|j≧
      /:::::::ハ:::KXl:_:ト、
     ∠::::::::::::{ミk::〉Xl,ソ::::>
      |:::::::::::`^^KXヽノ


::::::::::::::::::::::::::::: ,.:::''::::::::::::`:::.、
:::::::::::::::::::::::: /:;: '::T 丁l `
::::::::::::::::::::: /{:::/::l |l ト、 l Nトl
::::::::::::::::::::::ldb|::::l k_ィヽレ仁リ
:::::::::::::::::::: :::∧l::::lK◯::::
:::::::::::::::::,l::::(l::::::ぃ:::: ,-┐
::::::::::::::::::l:::::::::ヽ ト::::::::ニ イ
::::::::::::::::::|/≪T ,バ、:文:`Yラ、ゝ
::::::::::::::::::N≠{〈:::::::〉:;;;::;
::::::::::::::::::ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈
:::::::::::::::::::::/:::::::ハ:::KXl:_:ト、
::::::::::::::::∠::::::::::::{ミk::〉
::::::::::::::::::::|::::::::::::::::KXヽノ」
鏡音レン
     ヾ. . . : : :Y ⌒ヽ: : :._  ',   ∨彡
     ,Y´   }  ::     :.  ¨亥ニ=- }  ,'
 ー=彡:    /! i ::.     : .   \ ,'::ノ
   ,'    /,' A ::.   u ヘ: .   \: : , '   抱きたい方なんですか・・・いや、僕子供だからよくわからないけど>まりささん
    j/    // ./- \     ';::`7 ーj-ミx、 :
    '.   /气ノ ミミ ヾ     ';::」,.rt//: : : :
    从{ 弋}!  三=  ヽ i∧. Ⅶ1', ∨: : : :
        Y.  ̄ ̄    ∨〃ヽ} <::::>∨: : :
       く       u :{ {    >/. : :/
        ヽ          ヽゝ - 彳   {
         `rー      "   ∧ {ヽ〉
           ヽ   ,..イ       i  \!
        〈 i フ }ヽ.r=j     ト --、
        {´ 〈フ¨ヽ} '"   ,. <: ̄:::::::}」
GM 「(開幕で長距離ミサイルブチ込むと当たるんだよですよねアレクト隊)」
ルシフェル社長 「>薔薇水晶
大丈夫だ、問題ない」
アレクト1 「アレクト4<<隊長、我々はあまりにも場違いですし本国に帰還した方が…>> 」
輿水幸子 「プロダクションは765だけではないということを…教えてやる!>できない夫」
ルシフェル社長 「>水銀燈
ろっと、すまない
たった今売り切れてしまったようだ」
鏡音レン 「チャーン>できない夫さん
ッハ!?」
ゆっくりまりさ 「あ・・・貴方は!
新宿二丁目のやり手経営者兼、今最も抱きたい男NO.1のルシフェル社長!」
鏡音レン
     -―=ニ     ⌒ヽ ー--‐ ヘ⌒ヽ
    -=ニ¨  / ハ、     \   / ヽ  ヽ
 /     / /\      \  〃/ヘ(⌒
彡   -‐ '-‐ ´/{   `ー-   `≧=ー-\,ハ
 `¨7 7¨´  /八   |、_¨ ‐-一=ニ´ \   社長さんだったのか・・・>ルシフェルさん
   { /     厶'"\  |  _二ニ\ ┬―ォヽ
.   Y   ,/,.x=ミ、 ヽ{ 〃んヌ`ヾァ }彡'リ
   |  イ〃 らハ      廴ツ j}∨うY
   |/ >、ヾ ∨ツ       `¨¨    ケリ
     Ⅳハ  ¨´  、       厶イ
      j人込              ハ {
        丶、    r‐-,   イ   ヽ!
          >x、  ̄ .   N
          ⌒}ハ `¨´  |____
              ∠ニ}     V7ニニ≧=‐-」
アレクト1 「俺たちはS-32運用部隊だぜ」
ルシフェル社長 「これはゆっくりだ
人間の英知を集めて作った饅頭だ、なかなかのものだろう」
GM 「一番いい役職を頼みます>ルシフェルさん」
水銀燈 「それじゃぁ、ヤクルトを12ダースほど支援してちょうだぁい!>ルシフェル」
できない夫 「チャーン>レン」
薔薇水晶 「           ヾ:、∧ . -──- 、 ∧//
            >{`>'        ヽく)ァ、
           `7′          Y-‐'
              .′  |        |_ l\
           { Yl ト、_ト、\,厶-、| 入} '. \
           ∧/\!く弋:)ヽ/{`{Y1:Y^V'} |   \
           / r'   l`}、、、   ヽ二〃 ヽ! |    }}     来た、社長来た!
           l |\_l. \  o    /{_,.イ .   〃
          | |  | \ (`⌒)⌒/ /| | l  {{      これでこんな装備で大丈夫です!
         | l  !  レ`'廴イ_/´,イ}   |   !   \
            〉〉|    /   ) l    |     '.   \
         // ,′ ,r.┘ ,イ └ ァ  l.  |   .     》
.        l ! .′ 7¨ヽ._} ト~ く  l   |   }    〃
        !| ヽ /   ヽ|    ヽ. l  |  ,′ 〃
        ||  } {      |    }./  /| /  /
.          |!  / ノ     l    廴/ |/
.         l!<__>~、__,ィ´入__   ,rく
              '⌒`ー1´¨.l `ー1¨丁´
                ∨|  ∨ |
                 ヽ┘  `┘」
鏡音レン 「待って!大五郎ってだれ!?>できない夫さん
僕別にチャーンとか言わないよ!??」
できない夫 「え、だって765プロのアイドルに輿水なんて子、いないだろ?>輿水
ああ研究生か、それなら仕方ないだろ」
水銀燈 「それならヤクルトを飲みましょぉ、そうしましょぉ!>ばらしー」
ゆっくりまりさ 「        _,,....,,_
      -''":::::::::::::::`''丶、
      ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::\_,. -‐ァ
       |::::,-' ̄ヽ、ヽr-r'"´  (.__
     _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
     ::::::rー''7コ-‐'"´   ; ', `ヽ/`7
      r-'ァ'.,' | /__,.!/ V、!__ハ  ,' ,ゝ
       `!  !/レi' (ヒ]    ヒン レ'i ノ
       ,'  ノ  ! '"  、─ッ`ー┴'─────┐
      ,.ヘ,)、ノ )..>,、 _ `|                |
           ./⌒ヽ(^う ゆっくりして    |
           `ァー─イ    いってね! |
           /    |__________|
             /\____/
          /   /  ⌒ヽ
      ___/  / ̄ ̄`)  ノ
     (__r___ノ     (.__つ
>ルシフェル社長」
アレクト1 「そういえば挨拶がまだだったな、こんばんはだ」
ゆっくりれいむ 「キャー、シャチョサーン」
輿水幸子 「……(ゴゴゴゴゴ)」
ルシフェル社長 「ふふっ
私のサポートが心配なのか?」
GM 「レンくんこんばんは!」
ルシフェル社長 さんが入場しました
アレクト1 「アレクト3 どうやら間違いのようだ」
ゆっくりれいむ 「>新しく来た人
   _,,....,,_  _人人人人 _人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''>ゆっく・・・ > ゆっくりしていってね!!!<
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^YY^Y^Y^ ̄
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ     __   _____   ______
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__    ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7   'r ´          ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7 ,'==─-      -─==', i
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .||
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ   !Y!""  ,___,   "" 「 !ノ i |
,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'    L.',.   ヽ _ン    L」 ノ| .|
 (  ,ハ    ヽ _ン   人!      | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ    レ ル` ー--─ ´ルレ レ´」
GM 「・・・(輿水さんの肩にぽん、と手を置く)」
薔薇水晶 「                  __
                  \_メ、\{尤),. -──‐- 、
                   _二二ン´-─‐‐‐‐-  `ー_‐- 、
.                 /_」 /´ /     /´   ヽ 丶、 ヽ
.               _/-一/  .´    /  /      |  ヽ `ヽ_r厂}ァ__
     ,. -─_,. -‐  ̄  // / /  / /  ´      |   !   ヾ≦__
   /  /´       / / / /  .´ '   '          l  ヽ 乂、<
  <___<        /  /イ l !    ' ' i !  i  :      i   !    | ll\
     `ヽ\    /     |イ | l. _ l ! l l  i  i      |   |   !  | l:l
       ヽヽ  /       ト! |! `|_ト !、| |  l | 〃ヽ  j!   l!|  | │';'、
        }r‐く          !`、{`寸ラミ、 ト、lヽ. ト、l {!/_!/_ リj  l  l| ゙、ヽ
.      /ヽ ヽ  /    .:  /ト {ノij.::ぇ!ヽ!  l ! !V´,r=_-‐、ヽ !  |  l|  ヽ`
 _ ̄二 ≠-_、_ハ  V     .::  /j |  ゞ─く      j∧〈:i´r=ミ:〉/l/! j /八   ヽ
   /    /|  |__   .:   /:ハ_!  :::::::::::::::      Vl/ト彡l/// j/ノ  |
      / __|/ __\/´`i :// .:八  :::::::::    /  :::::ヾ二 メ/イ :.  l |
    /  /:.ノ/  `i \/、// / ./ヽ    丶_ _    、_ノ /_;j!  :.  l |           ミルクはコーヒーに入れるより
      /:.:.:/´ -─┐|、___):.:\/: /: : : \          ̄,.イイ|!  :.  l l
     /:.:.:./´   ,. }ノ:: }::::.:.:.:.ヽi: : r_‐土\    ,... -‐:.:´:;/:.:..|!  :.   l !           そのまま飲んだほうがおいしいじゃないですか>水銀燈
   . :..:|:.:.:.:{   イーノ::  V:.:.:.:.:.:`、<:.:.::::{ー仁壬⌒'⌒ヽ: 〃: : :|!   :.   l. l
  . : : : ::|:.:.:.:.\  `ヽ:::.   }:::::::.:.:.:.:ヾ┴:、:.ヽ;.:.::冫:ン⌒ラく〃: : : :|!   :.   l: !
: : : : :<:_::、:.:.:.:.:\   ヽ  ハー::斗-、:.:.:.:.:ヽ:.、_f´{{均):.:.:.:.:.:>.:: : : : :|!    :.   l; i、」
できない夫 「1段目:饅頭、ファンの子、饅頭、闇をまとわされし(略)ドール
2段目:ドール、俺、お前、大五郎

アイドルいないじゃないか
輿水幸子 「貴様…ぶち○すぞ…>できない夫」
アレクト1 「アレクト3<<隊長!アイドルに会えると聞いていたんだが>>」
できない夫 「おかしいな、頭上には饅頭しかいないし
その隣には……ファンの子?>輿水」
ゆっくりまりさ 「 ________ _人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
 | ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ |>     ゆっくり詰まっていってね!!!   <
 |  ヽ、ヽr-r'"´  (__|  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
 |_,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_|
 |:-‐'"´    ;  ', `ヽ|         ‐┤├‐  ┌`┴'┐  ┌─‐┐
 |  /! ハ  ハ  !  i|         ‐┤├‐    [二]    |   .|
 | /__,.!/ V 、!__ハ  ,'|         フ  「    i ̄| ̄i   └─‐┘
 |' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i |               _  _ _  _ __
 |!'"    ,___,  "' i.レ|            |―  X   |   |
 |,    ヽ _ン   人 |                ̄  ´ `  ̄
 | )>,、 _____, ,.イ  ノ\
_\________\___________________
>新しく来た人達」
水銀燈 「ミルク「ヤクルトォ…ヤクルトォ……」」
GM 「アレクトさん・・・みんなパイロットスーツのせいで何部隊なのかグラフィックでわかりません!」
鏡音レン
                       ト
                      | \    〟
                      |   `ヽ. 〃
                 `ヽ、ー― -     ∨{ ___         ィ
                     \    / `ヽ ヽ、 `ヽ、 / |
                  、 _ > ´  /∧. ¦∨.   V  _丿
                     > 、___,.ィ厶ハ ト、 vヘ  〈
                 /    /`ヽ / ≠⌒、ヽ.`¨¨    .    ほいほーい、よろしくねーと
               ∠   ィ  .卞、   尓Zz、ヽ.ヽ、} ト、 }
                   厶ィ/代リ     v.い// >─v \
                     [ |  ′   ¨´厶ィ [][] | 「∨n
                         {{人  マニフ     人  .ロ」「 v V |
                     こフ> `_ . イ /  / ̄ ri   | h
        ¬ r───…ァ ⌒`<⌒「丁く /  . ⊥ト、._{ r=    ニ コ
       | |     /  ィ  〃 |l   `x ´    `ヽ.  |    ┌┐!
        >┴─‐┬/ / }  /   |l /   ____ >.|    | | |
           └… 、厶ィ   こヲ  ̄ ̄ l /   ヽ、}   | |
                  /  / /       |/   / 〉|    | | ′
                  /  / /       〈    / / l    └┘」
輿水幸子 「これが四条恋人村の宿命だ>アレクト」
薔薇水晶 「           ヾ:、∧ . -──- 、 ∧//
            >{`>'        ヽく)ァ、
           `7′          Y-‐'
              .′  |        |_ l\
           { Yl ト、_ト、\,厶-、| 入} '. \
           ∧/\!く弋:)ヽ/{`{Y1:Y^V'} |   \
           / r'   l`}、、、   ヽ二〃 ヽ! |    }}     少人数でもばっちこいです
           l |\_l. \  o    /{_,.イ .   〃
          | |  | \ (`⌒)⌒/ /| | l  {{      
         | l  !  レ`'廴イ_/´,イ}   |   !   \
            〉〉|    /   ) l    |     '.   \
         // ,′ ,r.┘ ,イ └ ァ  l.  |   .     》
.        l ! .′ 7¨ヽ._} ト~ く  l   |   }    〃
        !| ヽ /   ヽ|    ヽ. l  |  ,′ 〃
        ||  } {      |    }./  /| /  /
.          |!  / ノ     l    廴/ |/
.         l!<__>~、__,ィ´入__   ,rく
              '⌒`ー1´¨.l `ー1¨丁´
                ∨|  ∨ |
                 ヽ┘  `┘」
水銀燈
            __
           ,イ´三三三三`ヽ    >ばらしー
         〃三三三三三三ミ
         ./'三イ ―    ―ハ   聞こえるわぁ……
       ∥川 {\l\|ヽl/l/| ∧
      ∥ V ゝ⊂⊃  ⊂⊃l |    哀れにもハブられたミルクの悲しみの声がぁ……………
        .川  _\   __    | |
      { |ノ\.    /  {  八 |
      |    ≧ー―― ≦ハ ノ
      |   /ヘ `ヽハ ハマ、}_ |
      |    {   ゞ/{:l  Y 〉_)   」
できない夫 「>◇GM 「あなたの頭の上にいますよー?>できない夫さん」

     / ̄ ̄Y ̄ ̄\
    /  ヽ.   「   \
   (●)(● )  ( ●)(●)    …………
   |  |        | |
   {_`__   彡  __´_ノ
    {`ー'´      `ー'´}
     {      彡     }
     ヽ、    /   ノ
       /    く
       |     \」
アレクト1 「おい人数が噂より少ないぞ!」
鏡音レン さんが入場しました
GM 「あなたの頭の上にいますよー?>できない夫さん」
ゆっくりまりさ 「ドーモできない夫=サン、ゆっくりまりさです」
アレクト1 「始まってるな。変態ってのはどいつだ?
Alect2<<こっちは、お前の噂をイヤってほど聞かされてるんだ。>>
Alect2<<ウソかホントか、確かめてやる!>>
村人に告ぐ! 俺たちの邪魔はするなよ!」
輿水幸子 「あっ?なにかいったか?>できない夫」
水銀燈

         ,.:::''::´:: ̄::`:::.、     
        /:;: '´T 丁l `ヽ::}     
        /{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ     
      ldb| l k_ィヽレ仁リl│    まー仕方ないわぇ>GM
       | ∧l  lK◯   ○ソイ     
     ,l  (l  ぃ 、_ _ ,从|      どんと来いヤクルト現象よぉ!
     l   ヽ トゝ、 __ イト、ト、 人_
      |/≪T ,バ、:文:`Yラ_n   ,ゝ
     N≠{〈:::::::〉:;i:::;ヘ:_;_{__)    グッ
     ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈≠≧
      /:::::::ハ:::KX::ヽ、
     ∠::::::::::::{ミk::〉Xト::::::>
      |:::::::::::`^^KXヽノ
薔薇水晶 「              __
          ,、 . ´     :.  ̄ ̄ `ヽfム¨i----、
   <´ ̄`ヽj=У        :.      /ゝrく―‐< ̄`ヽ
    ..≧x .ラ∧ー         、    \ミ、 ̄     \
  / ∠./∧/ /            ヽ x‐r 、   __ \
./      i   ′  、 / i    i   ヽl  i" .L f¨7´   `i  ヽ
{         x‐「\|    !゙ト、ハ   ⌒!iノjxi1 iリ ん′ /     j   〉
ヽ.      /  .]ヽ {  .i ムL从i卞レ斗バラ}レ′/i    _.ノ   /   /
 X´ ̄ ̄{  {  i人从t‐tッミ''jノ ゝ.ゞシイj   } ' 〃`フ /   /      というかそもそも
 ! \.     И、  ∧ ` ̄   i __ ̄∧ /「 /彡' /  /  〈
 !  ヽ_\  j     ゝ  「 ̄ ̄ Yレ′ ___j/ー一f  ./    \     コーヒーにいれていいのは
. \  .〉__.>\_   ` ー‐rッ≦    f ノ\/ .!  /        \
    ∨ ト、.」 r≧x ゝ.     {薔}___.ノ/  .ノ、 / イ        〉   シロップと粉砂糖と角砂糖だけです!
    /\」__.人 /`ヽ\ ` ̄ ̄>彡rr一ヘ__ハ K/ l|         /
.   / i   〈./  └‐x` ̄ ̄´ / l:i\__.ノ  ヾ′ i!|        ./
  /  .|  i  |   i  `¨¨ ̄ ´  /ハ       }  .リ        {
. {.  |、 l  {   l   /    //.ハ     ′ j
    ヽ\ ハ          /   \    〈   /」
アレクト1 さんが入場しました
できない夫 「ヒッ!?」
できない夫 「おかしいな、アイドルの握手会と聞いたのに
アイドルがいないじゃないか」
ゆっくりまりさ 「キャー!できない夫さーん!」
GM 「よろしくおねがいします!」
できない夫 「…………」
水銀燈
                ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....ヽ  \
              /::::::::::_:::::::_:::::::::、::::::::::::::::::::::::::::ヽ 丶
             /::::::::::::-          ̄ `-::::::::::::::ヽ ヽ   >ばらしー
             (i::::::::/              、  \:::::::::! l
.            (l:::::/       l     l    ヽヽ   i::::::::i  |   どこにギャグの成分があるかわからないけどぉ
.            .(l:::/   l l    .l.l  | l |   |  l ヽ.  !::::::l. .|
.           / .l/.    l lヽ     l l  | l l   |  l|   、l::::::l  .l    こうやって淹れたヤクルトをコーヒーカップで飲むのってオツだわぁ
.           l::l l     | l .lヽ.   l .l.  l_|_| _|__ l|   i ll .llヽヽl    
.            |::|,!.    l .l_l ィヽ l .l / .V   l  ll    / ll .ll ll∥l       おいしいわぁ
.三三三三三三ヾ. l_l 丶   ̄l レ   ヽl .l/ ミ、、,,,,,ィ. ll  /  ll__ll.|||| .l         .  〃,三三
.  三三三三三三ゞ   丶   ゙ミミ三、       .| /l ./、、 ̄ ゙ ゙ l       ./三三三三.〃
   彳三三三三三三\ ヽ ヽ           |///////. l l  l    _/三三三三三.〃,
   ィ三三三三三三三 ヽ| \ ヽ :::::  `_ _   _// ∥∥ l  l l   l_/三三三三三三三三〃,
    ミ三三三三三三三 |  ヽ!ヽ   ヽ、__ノ /     ∥  l_   l三三三三三三三三三三.〃,
      ミ三三三三三三| l i l   _ ヽ _ _  イ_ - _  / l/: : : : -、 l三三三三三三三三三〃,
..       ミ三三三三三| l .i レ /: : : : : :イ l (   -l  l l: : : : : : : :\ 三三三三三三三三〃,
         ミ三三三三| l i l/: : : : : : : l-.t-` --'、,-  l: : : : : : : : : : >三三三三三三三〃,
      ==三三三三三!!|  l\ヽ: : : :/) _| iー'=`-'^―` l: : : : : : : : : : :ヽ三三三三三〃,
          =三三三.!!|  l: ::ヽl: : /) くー、-,= l l l  ヽ: : : : : : : : : : l三三三.三〃,
   _(ヽ-――-- ヽ三 !!||  l: : : : :/)  __ヽ l lーl=l/l /: : : : : : : : : :/三三三三三三=ゞ
.   (  l~ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙  l.ノ三;;||  l: :/: ::l) くー-`--'| =- / l: : : : : : : : /::::::::::::::::) ̄ ̄
   (` ̄|       l レ三,l   ': : : l)  丶l l   l// _l /ー=-ー=イ_/ ̄ ̄ l
   _> ' ,ヽ      /    ,,l ./: : : : :l__ヽ ヽ .// / }/: : : : : : : :/    ヽ.  l
  ヽヽ/ !`―――'__  _!:::::::i: : : : : : : : : :l::l {  V l/: : :{: : : : : : : :/  / lヽ l  l
   l  ̄,  < ヽ_,  i  ! : : : :l: : : : : : : : : :l::ヽ   /: : : :l: : : : : : ://  / ! l l  l」
輿水幸子 「どうひっくり返ればいいんでしょうねぇ…」
GM 「30分だけど集まらなかったので
少人数で女神もくそったれもない村を覚悟しながら・・・でいいでしょうか?>ALL」
ゆっくりれいむ 「きっと、共有はわたしとまりさだね」
できない夫
    /||ミ
   / ::::||
 /:::::::::::||____
 |:::::::::::::::||/ ̄ ̄\||   ガチャ
 |:::::::::::::::|| 「   ヽ\
 |:::::::::::::::|| (●) (●)|
 |:::::::::::::::||    |   |
 |:::::::::::::::||  __´_  |
 |:::::::::::::::||  `ー'´  }
 |:::::::::::::::||        }
 |:::::::::::::::||ヽ___  ノ
 |::::::::::::::(_____ノ´||
 |::::::::::::::(_ノ / . . . ||
 |:::::::::::::::||/    ||
 |:::::::::::::::||      ||
 |:::::::::::::::||      ||
 \:::::::::::||      ||
   \ ::::|| ̄ ̄ ̄ ̄
    \||」
ゆっくりまりさ 「        _,,....,,_
     .,,-''"::::::::::::::::\
     ヽ::::::::::::::::::::::::::::\
      |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
      |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
     _,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
  _..,,-"::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
  "-..,,_r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
     !イ´ ,' | ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
    ( `!  !/レi' rr=-,   r=;ァ レ'i ノ
     y'  ノ   !   ̄     ̄  i .レ'        お前がそう思うんならそうなんだろうな?
    ノノ  ,ハri^ixx   、__,   xxrvィ人         お前の中ではな・・・だぜ>水銀燈
  ( ,.ヘ,)、   〉、`ー-、 .___ ,.-‐' / ハ
    (  )',. / `ァ  〉r‐┤  r‐':./} ノ
      ノヽ {.  /   /:.:l ./|   |: :/  |
         | /   ∧:.:|/:.l  |:/  .」
できない夫 さんが入場しました
ゆっくりれいむ
          _Y_
           r',___, y
        .ゝヽ _ンノ                         ,,,ィf...,,,__
          )~~(     霊夢がゆっくりしてる間に     _,,.∠/゙`'''t-nヾ ̄"'''=ー-.....,,,
         ,i   i,                        ,z'" ヒ_ン ) ̄ ̄/n゙゙''''ー--...
         ,i>   <i     文明はどんどん発達し   r”,___,  ""  く:::::|::|:::〔〕〔〕
         i>   <i.     していく・・・・・・。     入 ヽ _ン       ̄U ̄_二ニ=
`=.,,ー- ...,,,__  |,r'_,"~_ヽ|  __,,,... -ー,,.='             >ーz-,,,...--,‐,‐;;:'''""~
  ~''':x.,,  ~"|{. ヒ! ヒ! }|"~  ,,z:''"                      _____
      ~"'=| ゝ、ワ_ノ |=''"~      <ー<>         /(ヒ_]   ヒ_ン )\
        .|))    ((|        / ̄ ゙̄i;:、      「 ̄ ""  ,___,   ""  ̄ ̄\
             ))|       r'´ ̄「緩] ̄`ヾv、   `-◎──────◎一'
                   ├―┤=├―┤ |li:,
                   |ゝ、    / |「ln|:;
                   |(ヒ_]   ヒ_ン ) |.l」u|:;
                   |"  ,___,   ""| || ,|/
                   |_ ヽ _ン  _| ||/
                   ヘ 「 ̄ ̄ ̄| /
薔薇水晶 「     '                             \≧_
  /     U                      U       'トー 、
!/         J     /'/‐/-./ i                    ヽ:::: \           、ミ川川川彡
\    /:/   ::レ人 /|_|:/_ l! |`V \ ,ィ  r、             |\:::: \        ミ        彡
、 \ //     ::/  V i「 !フ:`ヾ.ヽ! ヾV|ト ,/ !   , ,       |  `ー―      三   ギ  そ   三
/ ノ     ......:::/::: l|l|l|l|l| ' `レハ!ヾ ∨ |l i\!__ / /    /  !          三.   ャ  れ    三
フ'/    ::::::::::::::/:::::::     `   '      Vメ/!ゝ∠_イ  / / /! ト,, ダラダラ    三   グ  .は    三
 '    ':::::::::::::/!:::::::::: U                |! Vγャ-> / /!/ 'V\\        三   で       三
   ´:::::::::::::イー:、:::::::::::  //////       , |! |!V≦ハ/ノ       \\      三   言   ひ   三
 :::::::::::::/:/:__`ー‐i::::::::::               ′ヾ ゝ<..イ            \\     三   っ   ょ   三
:::::::::::, ' r-‐'´ ト'ーゝ::::::::J         ‐ 、     `´lハ:: !              \\   三   て  っ   .三
::::::/::_入,. -- ゝ  ヽ:::::..                ゞ_ノ |:: |                \\  三.   る  と    .三    >水銀燈
/::::/\ ヽ V^\  lー- 、 lj         _,. ィ::´  |:: |   _ ___________ __ ゝ \三   の   し    三
::::: , :::::::::ゝ: :\: : : : ー 、  ヽ     _ イ'´::::::|::::::  |:: | r ´イ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ 三   か  て   .三
/__/ \: :`: : : : : : |   Yフ´〈 ::::::! ::::::: |::::::  |:: | ヽ \             三   !?      三
: : : : : : : : : : : : : : : : :..:.:.|ー--.レ__∠ ::::::: :::::::: |::::::  |:: |  \ \             彡       ミ
: :\: : : : : : : : : : : : : :.:..:| : : : :.|: : : : .>:::::::::::::|::::::  |:: |    \ \             彡川川川ミ
. : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:..|: : : : :=-<´  ::::::::::: |:::    !:: !      \ \」
ゆっくりまりさ 「   _,,....,,_ _
-''":::::::::::::::::`' 、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::::\
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ   今日からここはアイマス村じゃなくて
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ      ゆっくり村に改名なんだぜ!>幸子
,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'
 (  ,ハ    ヽ _ン   人!
,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ」
水銀燈 「ありよぉ、超ありだわぁ(ドヤッ>まりさ」
水銀燈
         ,.:::''::´:: ̄::`:::.、
        /:;: '´T 丁l `ヽ::}
        /{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ
      ldb| l k_ィヽレ仁リl│
       | ∧l  lK◯   ○ソイ   >コーヒー成分0
     ,l  (l  ぃ  ,-┐,从|
     l   ヽ トゝ、ニ イト、ト、
      |/≪T ,バ、:文:`Yラ、ゝ
     N≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧
     ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈l:::|j≧
      /:::::::ハ:::KXl:_:ト、
     ∠::::::::::::{ミk::〉Xl,ソ::::>
      |:::::::::::`^^KXヽノ

        ,.:''::´:: ̄::`:::.、
       /; '´T 丁l `ヽ:ヽ
        /{:/l |l ト、 l Nトl`iハ
      l∞|l kノノヽノ`ヽリil l|
       |∧l lK ◯   ○ ソイ|
     ,l (l ぃ  ,-┐ ,从!|    ・・・え?>ばらしー
     l  ヽ トゝ、 ニ イ ト、lト、
      |/≪T ,バ、:文:`Yラ、ゝ
     N≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧
     ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈l:::|j≧
      /:::::::ハ:::KXl:_:ト、
     ∠::::::::::::{ミk::〉Xl,ソ::::>
      |:::::::::::`^^KXヽノ」
ゆっくりれいむ
_人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
>のびきってやがる!ゆっくりしすぎたんだ!!<
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^YY^Y^Y^Y^ ̄

       r' ̄i __   _____   ______
:   , - 、 ゙‐- ',´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
  {   }   'r ´          ヽ、ン、  r'⌒',
!  `‐-‐'   ,'==─-      -─==', i  !、_丿
  ◯     i イ iゝ、イ人レソ     i |
,       ,レリイi (ヒ_]     / _ルヽイ、i .|| ○
       ,,/!Y!"" ,___,  ヒ_ン ) 「 !ノ i  |-‐、,,
, ,,r-─⌒       ヽ _ン   "".ノ !.; ヽ ヽ `,
(    |------------------------:| ノ
  (  |------------------------:| (
    .))| !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!:|ノ
.    ((|      /~O 7 .TT ̄)     .|
    )) |     (   |   ||O~     |
  .    |     ヽ-'丶-' |      ::|
       |   T T O丶OTヽT T~丶 ::|
      |   |\(  (  |  | |┤  .::|
      |  ┴ ヽ-' ヽ┴'┴┴-'  ::|
  .     |   (カップヌードル)  ..:::|
       |!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!|
       lニニニニニニニニニニニl 」
ゆっくりまりさ 「   コーヒーって、ヤクルトとコーヒーを足して2で割って
その後に2分の1コーヒー成分抜いた飲み物じゃなぁい

   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
      ○
       O

   _,,....,,_ _
-''":::::::::::::::::`' 、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::::\
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ それはない
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ  と思うゆっくりであった
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ
,'  ノ   !'"        "' i .レ'
 (  ,ハ     o    人!
,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ」
水銀燈

         ,.:::''::´:: ̄::`:::.、     
        /:;: '´T 丁l `ヽ::}     
        /{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ     
      ldb| l k_ィヽレ仁リl│    銀ちゃん、オセロっぽくひっくり返ってみてもいいと思うわぁ(キリ)>輿水
       | ∧l  lK◯   ○ソイ     
     ,l  (l  ぃ 、_ _ ,从|
     l   ヽ トゝ、 __ イト、ト、 人_
      |/≪T ,バ、:文:`Yラ_n   ,ゝ
     N≠{〈:::::::〉:;i:::;ヘ:_;_{__)    グッ
     ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈≠≧
      /:::::::ハ:::KX::ヽ、
     ∠::::::::::::{ミk::〉Xト::::::>
      |:::::::::::`^^KXヽノ
薔薇水晶 「    //     / / /  l |         i     ! ! l  Y  ヽ
  / ' / !   イ / / ! / | ./{f^i}  /!/l | j l |   l   i .
/  / ト.l i! ∧ /斗 lf=≠十 l   }! / |≧=+-/ li ! ,.!  .l !ヽ
    ! ハ l! | i  |  V l     !/l|  l{/7=! /iヘ、 |! l| / !  .小l|\\
  ,ィ'| / i!∧! ヽl   ヾ|      l!  /:`-}{l/イノ_}ハ Y!/ l / | j  ヽ ヽ
, ' l从 |     三三三三三  ヽ /ヘ:::::{ \Y´__,.イ/|  ∨ ! /   \\
  / /N U                ヽ:\__],.ノ::/ !  i! ノイ     , ´ }
   /‐                      \_,.>く   l  八      / , ´
'  /--'                     、_ノ   }   ヽ- ‐ ´ ノ
 / :` ー‐ 、   ∪    -、     _            U ノ     |´ ̄
, ′/: : :,: :\        `ー‐ '´ ` ー‐ '      //    }        コーヒー成分0じゃないですか…>水銀燈
 イ: : : : / : l 个 、         ' '       .イ /    ハ
//: : : :/ : : i! : : : :>               . <: /: /     |
,:': : : / : : : :|: < ̄ └ 、` ー  __ ,. -_= ´ー-、:/: /      l
: : : / : : : : :| : _\    `ー'⌒ヽ `く_ __,∠、:'      |
 ̄` ー - <:.:.:.:.`ヽ、      〉/     / l      l|」
水銀燈 「おかえりなさぁい>輿水」
輿水幸子 「……なにやら気がつけばこのボクが変な生物に挟まれているのだが」
ゆっくりまりさ 「   _,,....,,_  _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''>   ゆっくりしていってね!!!   <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi' rt;;;テ、  ,.t‐テ、 レ'i ノ
,'  ノ   !'"  ̄ ,___,`""´' i .レ'
 (  ,ハ          人!
,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ
>幸子」
水銀燈 「>ばらしー
コーヒーって、ヤクルトとコーヒーを足して2で割って
その後に2分の1コーヒー成分抜いた飲み物じゃなぁい」
ゆっくりまりさ 「 .-"::::::::::::`::..、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ
,'  ノ   !'"         "' i .レ'      変態が・・・変態したのぜ・・・・!
 (  ,ハ    ー=-   人!
,.ヘ,)、  )>,、∩ノ ⊃,.イ ハ
   (  \ / _ノ |  |
   .\ “  /__|  |
     \ /___ /」
輿水幸子 「ふむ、ただいま…」
水銀燈

         ,.:::''::´:: ̄::`:::.、     
        /:;: '´T 丁l `ヽ::}     
        /{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ     
      ldb| l k_ィヽレ仁リl│     かなりあまじぷりてぃ!!>ばらしー
       | ∧l  lK◯   ○ソイ     
     ,l  (l  ぃ 、_ _ ,从|
     l   ヽ トゝ、 __ イト、ト、 人_
      |/≪T ,バ、:文:`Yラ_n   ,ゝ
     N≠{〈:::::::〉:;i:::;ヘ:_;_{__)    グッ
     ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈≠≧
      /:::::::ハ:::KX::ヽ、
     ∠::::::::::::{ミk::〉Xト::::::>
      |:::::::::::`^^KXヽノ
薔薇水晶 「                         __    ,    __ _
          rv、     ,   ´ ̄ `Y彡   `ヽ、' , / Ⅵ{
           」Yヘ   ∠  ─‐-ミ|{彡´ ̄  ̄`\/   /∠ィ
.          ヽ ヽ \/ -=   二ミ八二 ─  二ニミL.ィ≦二、
         ∠二≧、厶-  _  彡''″ ` ー  =一''´ 〈丶 ` く
.         <_/ /〉´ ̄     ,′ハ ', ' ヽ  ヽ  ',  \ \
          / / /   / ′ i i|  | | i| l   ',   i  l    \ \
      / /   '   '  l | | i|  | | i| l i ||i ¦l l    \ ヽ
.    / /    |  i |  i| | | i|  ト、j j| l i ||| || il     ヽ iヽ
   / /        |  i |  i| | |_,|  | ト、_l ⊥⊥Ll !| il        j 〉
  〈 Y         l   i |_┏━━┓リ  { ,ィ≠ミ、Y , ,i l     / /
.  、 ヽ         l ト、i |l┃┏┓┃    ヽ Yr㏍}り } / /i| l     / /
    ヽ \      l l \ ハ┃┗━┛  i}  ヽニニイ'! イ l| l   / /
      ヽ \     l  li   ヘ """"    `   """u .| l l li l   / /
       ヽ \  l  il   l\し   _  -ァ   /:| l  l i  l  / /      なんでコーヒーという発想が無いんですか?>水銀燈
       }  〉 l   i l    l f> .  `¨´   イフ :_|l  l i  l〈 〈
        / / !  _i__l    l__)ゝ-、`__ー ' 厂: : :ノ:l  l:-┴- 、l ヽ.\     
.       / / .l /: : : : l   l〈:::::::::: : ̄ア´: ; -‐': :l  l: : : : : : :\}/}
      / /  ,イ: : : : : : : :l  l:`ー'⌒): `ヽ_ノ: : : : l  l: : : : : : : : / /     
    / /  /: : : : : : : : : : l   l: : : : : :>'´: : : : : l  l: : : : : : : :/ /!
.   / /   {: : : : : : : : : : : : l  l: : : :./: fヽ: : : : : l  l: : : : : : : / /: l
   l  l  ∧::::.. : : : : : : : : : :l l: : :.fヽ:l | : / }:.l l:.l/ : : : :./ /:....:l」
クマ吉様 「クマ吉様 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:クマ吉様 → ゆっくりれいむ
アイコン:No. 523 (クマ吉) → No. 344 (ゆっくりれいむ)」
ゆっくりまりさ
                   |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
                   |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
どうしてこんなになるまでゆっくりしていたんだ!ハ二ヽ、へ,_7
 三           三三  _..,,-"::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/
      /;:"ゝ  三三  f;:二iュ-.,_r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ iヾ_
三   _ゞ::.ニ!    ,..'´ ̄`ヽノン,i!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,
    /.;: .:}^(     <;:::::i:::::::.::: :}:}( `!  !/レi'l(ヒ_] ,___, ヒ_ン レ'i ノ
  〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト y'ノ   !'"ソ|/// ヽ _ン ///").レ'
  ,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`=ー'===ー'===ー'=!
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=ll====================ll=
  };;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ll」
GM 「え、あ、はい>魔理沙」
薔薇水晶 「                  __
                  \_メ、\{尤),. -──‐- 、
                   _二二ン´-─‐‐‐‐-  `ー_‐- 、
.                 /_」 /´ /     /´   ヽ 丶、 ヽ
.               _/-一/  .´    /  /      |  ヽ `ヽ_r厂}ァ__
     ,. -─_,. -‐  ̄  // / /  / /  ´      |   !   ヾ≦__
   /  /´       / / / /  .´ '   '          l  ヽ 乂、<
  <___<        /  /イ l !    ' ' i !  i  :      i   !    | ll\
     `ヽ\    /     |イ | l. _ l ! l l  i  i      |   |   !  | l:l
       ヽヽ  /       ト! |! `|_ト !、| |  l | 〃ヽ  j!   l!|  | │';'、
        }r‐く          !`、{`寸ラミ、 ト、lヽ. ト、l {!/_!/_ リj  l  l| ゙、ヽ
.      /ヽ ヽ  /    .:  /ト {ノij.::ぇ!ヽ!  l ! !V´,r=_-‐、ヽ !  |  l|  ヽ`
 _ ̄二 ≠-_、_ハ  V     .::  /j |  ゞ─く      j∧〈:i´r=ミ:〉/l/! j /八   ヽ
   /    /|  |__   .:   /:ハ_!  :::::::::::::::      Vl/ト彡l/// j/ノ  |
      / __|/ __\/´`i :// .:八  :::::::::    /  :::::ヾ二 メ/イ :.  l |
    /  /:.ノ/  `i \/、// / ./ヽ    丶_ _    、_ノ /_;j!  :.  l |           もしかして雪華綺省ですか?>水銀燈
      /:.:.:/´ -─┐|、___):.:\/: /: : : \          ̄,.イイ|!  :.  l l
     /:.:.:./´   ,. }ノ:: }::::.:.:.:.ヽi: : r_‐土\    ,... -‐:.:´:;/:.:..|!  :.   l !           暗殺されるフラグですね♪
   . :..:|:.:.:.:{   イーノ::  V:.:.:.:.:.:`、<:.:.::::{ー仁壬⌒'⌒ヽ: 〃: : :|!   :.   l. l
  . : : : ::|:.:.:.:.\  `ヽ:::.   }:::::::.:.:.:.:ヾ┴:、:.ヽ;.:.::冫:ン⌒ラく〃: : : :|!   :.   l: !
: : : : :<:_::、:.:.:.:.:\   ヽ  ハー::斗-、:.:.:.:.:ヽ:.、_f´{{均):.:.:.:.:.:>.:: : : : :|!    :.   l; i、」
水銀燈
                    x-:t.zz - 、
               /`ー@t ヽ   、
                 /``ゞx:::t_ヽハ   ヽ    >ばらしー
               ′    ゞヘ ',iハ_ ,ハ
                i  i iyリV Tニ<:j=-!   ',
              ', ハ弋 i ヽイiヾテ、   ',   ヤクルトinカフェイン
                 ヘ 八 _ リ | |ヘ ij ヽ  ' ,
                    i .>-| | |::::',   ',   ' ,   そんなのもあるのねぇ   流石ばらしーだわぁ…っ!
                    l l |ー| | |::::::'ー-、',    ヽ
                〈! lリ〃! , | f:::::::::ヽ   ヘ,ヽ
                    /iレ!  | i ,  ,h:::::::::y'    ',リ\
                /:::::弋 .レ{ル ,x彳::::::::::!i  ', ヽ ,
                  /:::z---ニニニ、_:::::::::::|リ iY iヽ ヽ,
                  (:(   マ マ マ  `x-、!.レ|  `ヽ、
              ノ::ヽ 7 7  ノーヘヽヽYi
               ,イ::::::::::∨ヽ{ヽ、{/::::::::ゝ:r-、',」
ゆっくりまりさ 「     .,,-''"::::::::::::::::\
     ヽ::::::::::::::::::::::::::::\
      |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
      |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
     _,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
  _..,,-"::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
  "-..,,_r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
     !イ´ ,' | ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
    ( `!  !/レi' rr=-,   r=;ァ レ'i ノ
     y'  ノ   !   ̄     ̄  i .レ'        QPは矢を刺してもいいのだぜ?
    ノノ  ,ハri^ixx   、__,   xxrvィ人
  ( ,.ヘ,)、   〉、`ー-、 .___ ,.-‐' / ハ
    (  )',. / `ァ  〉r‐┤  r‐':./} ノ
      ノヽ {.  /   /:.:l ./|   |: :/  |
         | /   ∧:.:|/:.l  |:/  .」
GM 「GMだって普通に絡もうとした春香がド畜生だったり
つーかGmが淑女だったりキャラなんてあってないようなものです(違」
水銀燈
               ,. -‐    /     |   弋>、:.::..`ヽ、
               ´ /   '      |    弋>、::.::.:..\
          // / / /        j    ;  弋>、::.::.:..\
          // /   / / /   /   / /  /  /  弋>、::.::.::.ヽ、
         //   '    / / /    //   / /  イ  / /  弋>;:.::.::.〈ヘ
        ./ イ   /     | |l |   //  // / 厶L / /     ≫=≪ハ
       // /   / /  /| || |   〃 //斗≦ ノ //|   /;イ /::||::、 ヾ\
     '/ |   || _厶L.ハ|   | /ー=彡ィて下¨ゲ  |   ヾ::∨:::ハ::ヽ 〉::〉
        |  ||   | ,,.≧ミヘ. |      弋_'シ 〝   ' /   ト-イ|  ト、::ヽイ  ところがどっこいぃ これが現実…っ!>GM
       |   小|l  |ヾ{ じ} ヽ        ̄`='   //    /  |::|  |:::「  |
       ヽ { | |ヽ. | _ゝ'´ ノ            /'   /   |::|  |:::|   l
        \ヘ  \    ヽ           /   イ     |:::|  |:::|  !     残念ながら現実なのよぉ!
        /:::ハ  {                ∠  ´ |    |:::|  .|:::|
          /::/ /\ ヽ      rー-、               |    |:::|   |:::|    '.
       /::/  '   ` \      ̄´             |    |:::|  |:::|    '
        〈:::{   l       \                 |    厂   ヾ     ヽ
: .\    ヾ  |    / \                '    /|             /
:: : : .\.     |    /   /ヽ                 /     / l           /. :
: : : : : . \   |    /   ,   ` ー―┬¬'      /    /   |      /{/. : : : :
: : : : : : : : .\   |   ′  l       |     _/     /   l   /. : : : : : : : : :
: ミ::..、: : : : : .\ |   ∥    |    />r‐く二、ヽ::/    ∧    | /. : : : : : : : : : : :
\_〉:..\ : : : : : :|  l|   l|   / イ/:/:「ト,::ヽ::.〉:/    /.::ヘ.  /. : : : : : : : : _ -―」
ゆっくりまりさ 「.-"::::::::::::`::..、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
.:::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi'rr=-,    r=;ァ レ'i ノ
,'  ノ   !'  ̄     ̄ " i.レ'        ゆっくり霊夢は置いてきた
 (  ,ハ   'ー=-'   人!          あいつはこの戦いを行きぬけそうにないからだぜ
,.ヘ,)、  )>,、_____, .イ  ハ
 (  )',.イ ヽ、__ノ 「ヽ.レ'ヽノ   ∬
 ノヽ/  ';::ヽ、/iヽノ::i Y  _   ∫
  ri   !:::::::`ー┘:::! i  =|л=・
  ./ヽー-,イ:::::::::::::::::::::!ンi  (  )」
GM 「のりでだいたいなんとかなりますよ!」
薔薇水晶 「           ヾ:、∧ . -──- 、 ∧//
            >{`>'        ヽく)ァ、
           `7′          Y-‐'
              .′  |        |_ l\
           { Yl ト、_ト、\,厶-、| 入} '. \
           ∧/\!く弋:)ヽ/{`{Y1:Y^V'} |   \
           / r'   l`}、、、   ヽ二〃 ヽ! |    }}     まあ、どうしようもこうもするしかないのですけど
           l |\_l. \  o    /{_,.イ .   〃
          | |  | \ (`⌒)⌒/ /| | l  {{      カフェインならとっていますよ>水銀燈
         | l  !  レ`'廴イ_/´,イ}   |   !   \
            〉〉|    /   ) l    |     '.   \
         // ,′ ,r.┘ ,イ └ ァ  l.  |   .     》
.        l ! .′ 7¨ヽ._} ト~ く  l   |   }    〃
        !| ヽ /   ヽ|    ヽ. l  |  ,′ 〃
        ||  } {      |    }./  /| /  /
.          |!  / ノ     l    廴/ |/
.         l!<__>~、__,ィ´入__   ,rく
              '⌒`ー1´¨.l `ー1¨丁´
                ∨|  ∨ |
                 ヽ┘  `┘」
水銀燈 「あ、名前きらきーって書いちゃってるわぁ、てへ」
水銀燈 「あなたの信じるき薔薇水晶を信じなさぁい!!」
ゆっくりれいむ 「ゆっくりれいむ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ゆっくりれいむ → ゆっくりまりさ
アイコン:No. 344 (ゆっくりれいむ) → No. 345 (ゆっくりまりさ)」
クマ吉様 「も、もしかして告白なのかい!?いやぁ、大胆だね…え?そんなこと?」
薔薇水晶 「                         __    ,    __ _
          rv、     ,   ´ ̄ `Y彡   `ヽ、' , / Ⅵ{
           」Yヘ   ∠  ─‐-ミ|{彡´ ̄  ̄`\/   /∠ィ
.          ヽ ヽ \/ -=   二ミ八二 ─  二ニミL.ィ≦二、
         ∠二≧、厶-  _  彡''″ ` ー  =一''´ 〈丶 ` く
.         <_/ /〉´ ̄     ,′ハ ', ' ヽ  ヽ  ',  \ \
          / / /   / ′ i i|  | | i| l   ',   i  l    \ \
      / /   '   '  l | | i|  | | i| l i ||i ¦l l    \ ヽ
.    / /    |  i |  i| | | i|  ト、j j| l i ||| || il     ヽ iヽ
   / /        |  i |  i| | |_,|  | ト、_l ⊥⊥Ll !| il        j 〉
  〈 Y         l   i |_┏━━┓リ  { ,ィ≠ミ、Y , ,i l     / /
.  、 ヽ         l ト、i |l┃┏┓┃    ヽ Yr㏍}り } / /i| l     / /
    ヽ \      l l \ ハ┃┗━┛  i}  ヽニニイ'! イ l| l   / /
      ヽ \     l  li   ヘ """"    `   """u .| l l li l   / /
       ヽ \  l  il   l\し   _  -ァ   /:| l  l i  l  / /      勢いで薔薇水晶にしましたが
       }  〉 l   i l    l f> .  `¨´   イフ :_|l  l i  l〈 〈
        / / !  _i__l    l__)ゝ-、`__ー ' 厂: : :ノ:l  l:-┴- 、l ヽ.\     薔薇水晶のキャラがわからいのです
.       / / .l /: : : : l   l〈:::::::::: : ̄ア´: ; -‐': :l  l: : : : : : :\}/}
      / /  ,イ: : : : : : : :l  l:`ー'⌒): `ヽ_ノ: : : : l  l: : : : : : : : / /     どうしましょう?
    / /  /: : : : : : : : : : l   l: : : : : :>'´: : : : : l  l: : : : : : : :/ /!
.   / /   {: : : : : : : : : : : : l  l: : : :./: fヽ: : : : : l  l: : : : : : : / /: l
   l  l  ∧::::.. : : : : : : : : : :l l: : :.fヽ:l | : / }:.l l:.l/ : : : :./ /:....:l」
水銀燈
                    -‐,コf7{{辷fリノヘ,
                  /  __{仏:'/:`¨:^三≧,
                   /:7://:::::::_:_彡'^¨⌒丶
                   /    }:厶:/::∠}厂     \ \
               /  ____」水くフノ^´  .′    丶  . 、
                 /  /::/ 7::/∧:}   /, //! .     . }  l i
             /   \V介{:し:ノ |十-Li     j/ }  ハ|
               /    // |:トf    |i_」土z,\ ァィ/ / }
           //   // i |:| 丶  个i、 炒`  '仞/}}j/
  ‐= _     /    〈/   l |:|   `ト .   \    〉i{ {{
     ̄≧=-く 、         八l」  l八 `¨⌒ _, イ八}}=-‐   あら、きらきーも来たのねぇ
 ___,≧ニニニ≧x )\ // ヘ  个ヘL_   ´/厶'′
二ニニニニニニニニニニ≧x彡'ヘ   「¨::7了f千{≦=―-
   _厶三ニニニニニ>=≦ヘ乙1  |:::/r介ハi| トく,⌒´        乳酸菌とってるぅ?
_ -=ニ=‐ァ=ニニニニ/::::::::::::::::::\)  l⌒レfじヘ |i:::::マ⌒ー ァ
ニ=-_厂/ニニニニ/ ::::::::::::::::::::::::::::ヽ, |  〈∧〉}八:::::\^´
// _,厶イ/ニ>'::::::::::::::::::::::::::::::::::::Vハ八/丁「/f刈〉::::::::〉
′_彡 7/八lト::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Vヘ, 〉/ /`辷八::::::/」
クマ吉様 「なんだい?>ばらしー」
GM 「なぜなら今日女神が出るまで人が集まるとは限らないから(ドヤヤヤヤ」
薔薇水晶 「         _,_       ___
        {Yフヽ . "´ ̄      ̄   ‐- . r=z、
      __ゞ::Tリ                \い))
    /ヽ_/7 ̄:!ミニ ´            ヽ二>
     ̄7メ、/|`ヽl /             ヽ  \
    /ム才' | / / ,.:   .:/:ハ      '. ‘,  ’.
  // /   ´ .:′.:| l :|.:|.:|: :|     __ }l| :l  }  |  }
_// /  /  { .::!:! l :|.:|.:|: :|    {i^i)ハ/: :イ  ,} 八
./ /  /   八: :l|:| 「{丁|下ミx   /{{伝幵リ : :' :/\\
. /   /   .::  Nトトヾ斧芋ミ、 ヽノ{::(Y必7}: :/イ|   \
   /     .:::  从   乂zソ       Vミ辷イ/ :|:|
 /     /  ,/込::.   "¨¨`      ゝゞ=zl{   :|:|
       /   /   ヽ:.        _  、_ノ/:|:   :|:|
.    /     /: : :r~ニ>~.、   ‘ ′ /: :|:   :|:|       さて、来てそうそうですが言っておきたいことがあります
       / : : /しヘこヽ. . .(_,rヘー<二フ l:   :|:|
      /: : : : : \ : : : :  ̄廴ト、 ゝ/⌒Y: : ':.  .:八
  r~イー:―:-.、_/:_:_: : : : : : :ヽヽ/ : /: : : :':.. /  \
  {(: : : ': : : : : : : : : : : : : : : : : : :j心{「ト、`ー…:´ ̄ ̄:二ヽ
.  〉 ̄ヽ: : :_:_: : : : : : : : : : : : : :廴辷彡’: : : : : : : : : : : : :」
ゆっくりれいむ 「   _,,....,,_  _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''>   ゆっくりしていってねっ!!!  <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ     __   _____   ______
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__    ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7   'r ´          ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7 ,'==─-      -─==', i
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .||
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ   !Y!/// ,______, ///.「 !ノ i |
,'  ノ   !'/// ,_____, ///i.レ'    L.',.   ヽ/  |   L」 ノ| .|
 (  ,ハ    | ヽ/   人!      | ||ヽ、  ヽ__ノ   ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、  )>,、 _ヽ∠.. .,.イ  ハ     レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
>薔薇水晶」
GM 「あとフラグじゃない!フラグじゃないぞー!!>フラグ全般」
GM 「薔薇水晶さんこんばんは!」
薔薇水晶 「       rtァx<            >xt}-‐= ミ
   /「三彡'                  \<〉__ >
 ∠ =ァ'  /                   ヽ  \_
    /  ,/   / ,                    不「 ̄
.   厶ィ7.:   / /            l i    ト ` .
   // {   | i '   /     ィ /l l } l   | \\
.  // ハ ! i|-┼- 、i {   //厶イ/ // ; , .:|   '. '
. /.′/ ∧トx!ャ芯ミ灯  ィ/{「r7/}/r},イ //!{   / /
彡'  / / 从{ヾ{代zrソ`ヾⅣ 込ヾvソ/ / 厶' / //
   / / / ∧ ドヽ ̄       ` ==彡ィク/   j//
.  / / , / /{圦     '      /j/   '/       よろしくお願いします
/ ' 〃,  / /、_\    ̄   /   , /ィ′
/ / / / / jハ<`ト  _  <ィ7′/ // /
. /  / / ' / rtヘ ` ̄ヽr ⌒ 厶xイ { {/    _
⌒^>x,/ ' /  〉: : \   \ 斗彡/ : 〈  x≦: :
ハ: : : : : : :>ー=彡: \ : : 丶/: : : x个ー气 く: : : : :」
GM 「ヒャメロォォォォ>水銀燈」
薔薇水晶 さんが入場しました
ゆっくりれいむ 「   _,,....,,_
-''":::::::::::::`''\ :
ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::\ :
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ :       __   _____   ______
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__ :    : ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、:
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 : .   : 'r ´       ..::::::::::::::.、ン、:
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7 : : ,'==─-      -─==', i :
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ : :i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | :
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ : : レリイi (◯),  、(◯)::::| .|、i .|| :
`!  !/レi' (◯),  、(◯) レ'i ノ :   : !Y!""  ,rェェェ、 ".::::「 !ノ i | :
,'  ノ   !'"   ,rェェェ、  "' i .レ' :  . : L.',.   |,r-r-|   .::::L」 ノ| | :
 (  ,ハ    |,r-r-|   人! :  .   : | ||ヽ、 `ニニ´ .:::::,イ| ||イ| / :
,.ヘ,)、  )>,、_`ニニ´_,.イ  ハ :    : レ ル` ー--─ ´ルレ レ´:
フラグは駄目だってば!>GM」
水銀燈 「そう、それが伝説の始まりだったということをこの時はまだ知らなかった…>今のところ~」
クマ吉様 「初日女神ならGM吊るすってことで」
ゆっくりれいむ 「みんな・・・ゆっくりすると死ぬぞー!
でもゆっくりしていってね!」
GM 「今のところ僕の村では初日女神はありません(キリリ」
水銀燈

         ,.:::''::´:: ̄::`:::.、     
        /:;: '´T 丁l `ヽ::}     
        /{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ     
      ldb| l k_ィヽレ仁リl│     こんばんわぁ よろしくねぇ>GM
       | ∧l  lK◯   ○ソイ     
     ,l  (l  ぃ 、_ _ ,从|
     l   ヽ トゝ、 __ イト、ト、 人_
      |/≪T ,バ、:文:`Yラ_n   ,ゝ
     N≠{〈:::::::〉:;i:::;ヘ:_;_{__)    グッ
     ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈≠≧
      /:::::::ハ:::KX::ヽ、
     ∠::::::::::::{ミk::〉Xト::::::>
      |:::::::::::`^^KXヽノ
ゆっくりれいむ 「女神村なのに女神でないとか・・・
あ、でもある意味他が役欠けないから一長一短だね!」
クマ吉様 「昨日はあんなに早く集まったのに、今日は遅めだねェ」
GM 「ログがゆっくりAA集にー!?」
水銀燈 「ゆっくりしすぎたのよぉ…っ!>れいむ」
GM 「水銀燈さんこんばんは!」
ゆっくりれいむ 「:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__   _____   ______ :::: ゜.::::::::::::::::::
::::::::::::゚.::::::::: ::::::::::. .::::::::,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 ::::::::::::: ::::::::::
:::::: :. .:::::。:::........ . .::::::'r ´          ヽ、ン、:::  ::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'==─-      -─==', i ::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::。::::::....i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |::::::::: . ..:::::::::
:::::::::::::::::...... ....:::::::゜:::::::::レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .||:::: ゜.::::::::::::
:. .:::::。:::........ . .:::::::::::::::::! _!""  ,___,   "" 「 !ノ i |::::::: . . . ..::::
:::: :::::..キラッ☆彡::::    ::::: ',.          L」 ノ| .|::::: ...:: ::::::::::
 :::::::::::::::::: . . . ..: ::::  :::  : ヽ、       ,イ| ||イ| /... .. .::::::::::::::
::::::...゜ . .:::::::::    :::   ル` ー--─ ´ルレ レ´::::::::........ ..:::::::
        _,,....,,_  _人人人人人人人人_
    ..,,-''":::::::::::::`''>れいむーーー!!!<
     ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
      |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
      |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
     _,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
  _..,,-"::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
 "-..,,_r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
    ,i!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
   ( `!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ
    y'  ノ   !'" ∪  ,___,∪"' i .レ'
  ノノ  (  ,ハ    ヽ _ン   人!
 ( ( ,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ」
輿水幸子 「さて…すまないが少し離席しよう」
GM 「17人女神は女神で約かけを引き起こしてしまうので
じゃあげるとで安定させてみてはどうか?というそれ」
輿水幸子 「なるほど…それに関しては検討したほうがよさそうだな…>GM」
水銀燈
         ,.:::''::´:: ̄::`:::.、
        /:;: '´T 丁l `ヽ::}
        /{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ
      ldb| l k_ィヽレ仁リl│
       | ∧l  lK◯   ○ソイ   よろしくねぇ
     ,l  (l  ぃ  ,-┐,从|
     l   ヽ トゝ、ニ イト、ト、
      |/≪T ,バ、:文:`Yラ、ゝ
     N≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧
     ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈l:::|j≧
      /:::::::ハ:::KXl:_:ト、
     ∠::::::::::::{ミk::〉Xl,ソ::::>
      |:::::::::::`^^KXヽノ」
水銀燈 さんが入場しました
GM 「初日役職を村人で固定するモードですね>輿水さん」
輿水幸子 「なんだ?それは?>GM」
クマ吉様 「初日女神ですね、わかります!」
ゆっくりれいむ 「   _,,....,,_  _人人人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''>くさってやがる!ゆっくりしすぎたんだ!!<
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^YY^Y^Y^Y^ ̄
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7         r' ̄i __   _____   ______
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7    , - 、 ゙‐- ',´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ   {   }   'r ´          ヽ、ン、  r'⌒',
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ   `‐-‐'   ,'==─-      -─==', i  !、_丿
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ    ◯     i イ iゝ、イ人レソ     i |
,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'          ,レリイi (ヒ_]     / _ルヽイ、i .|| ○
 (  ,ハ    ヽ _ン   人!           ,,/!Y!"" ,___,  ヒ_ン ) 「 !ノ i  |-‐、,,
,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ    ,,r-─(_)      ヽ _ン   "".ノ !.; ヽ ヽ `,
                    (                        ,r‐″
                      ̄つ                 ,r─‐‐''
                      (´              ,r──'
                       ̄ ゙̄'───--------‐'」
GM 「最近ゲルトくんモード使用してもいいんじゃないかなとも思っていますがどうでしょうかね?」
ゆっくりれいむ 「   _,,....,,_  _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''>   ゆっくりしていってねっ!!!  <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ     __   _____   ______
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__    ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7   'r ´          ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7 ,'==─-      -─==', i
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .||
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ   !Y!/// ,______, ///.「 !ノ i |
,'  ノ   !'/// ,_____, ///i.レ'    L.',.   ヽ/  |   L」 ノ| .|
 (  ,ハ    | ヽ/   人!      | ||ヽ、  ヽ__ノ   ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、  )>,、 _ヽ∠.. .,.イ  ハ     レ ル` ー--─ ´ルレ レ´」
GM 「自分撃ち限定ですね」
ゆっくりれいむ 「          _人人人人人人人人人人人人人人人_
          > 秘技・ふくれゆっくり残像拳!!! <
           ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄     ___   _______   ______
 __   _____   ___   _____   __   _____   __   _____   ,´ ,, ''"´ ̄ ̄ ̄ ` "ゝ 、_ イ、
,´ _,, '-´ ̄ ̄`- ,´ _,, '-´ ̄ ̄`- ,´ _,, '-´ ̄ ̄`,´ _,, '-´ ̄ ̄` ,'r==─-    --─===ヽ、ン、
'r ´        'r ´        'r ´       'r ´       ,'  イリiゝ、イ人レル/_ルリ  ',  i
,'==─-      ,'==─-      ,'==─-     ,'==─-    i ル (ヒ_]     ヒ_ン )  ヽイ i |
i イ iゝ、イ人レ/i イ iゝ、イ人レ i イ iゝ、イ人レi イ iゝ、イ人レレリイ////  ,___,  ///// | .|、i .|
レリイi (ヒ_]     ヒレリイi (ヒ_]     ヒ_レリイi (ヒ_]     レリイi (ヒ_]    !Y!     ヽ _ン       「 !ノ i |
!Y!""  ,___,   "!Y!""  ,___,   "!Y!""  ,___,  !Y!""  ,___,  L.',.               L」 ノ| .|
 L.',.   ヽ _ン   L.',.   ヽ _ン   L.',.   ヽ _ン L.',.   ヽ _ン | ||               | ||イ| /
 | ||ヽ、       | ||ヽ、      | ||ヽ、      | ||ヽ、     | ハ              ノ| || |/
 レ ル` ー--─ ´レ ル` ー--─ ´レ ル` ー--─ レ ル` ー--─ 'レルヽ           ノルレ'
      ↑        ↑         ↑       ↑       `" ー--- ─ "´↑
 ゆっくりしてない  少しゆっくり   割とゆっくり  かなりゆっくり        非常にゆっくり
   残像       している残像  している残像  している残像        している本体」
輿水幸子 「まぁ…そのようなものだ…>GM」
クマ吉様 「17人村なら、自打ちだよね?>GM」
GM 「みなさんよろしくおねがいします!」
GM 「また演技練習ですか?>輿水さん」
ゆっくりれいむ さんが入場しました
輿水幸子 「記念村の次は…ひふみ番地か…これはこれは…」
GM 「若干立てるのが遅れて申し訳ない限りでござる!」
輿水幸子 「さあ…今週もボクがやってきて差し上げたぞ!」
GM 「いらっしゃいませ!」
輿水幸子 さんが入場しました
クマ吉様 「チャオ♪ みんなのアイドル クマ吉様だよっ!」
クマ吉様 さんが入場しました
GM 「30分に人数確認を行い,
45分には人数に関わらず開始します」
GM 「・女神が登場します。初日に二人を選択し、陣営を「恋人」に変更します。(今回は自分を必ず選択してください。)「恋人」が両方生存すれば勝利となります。一方が死亡した場合、もう一方は自殺します。また、夜に恋人同士で会話できます」
GM 「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます
■これから毎日初心者歓迎しようじゃねェか!」
GM 「禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
 ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php」
村作成:2012/08/08 (Wed) 22:04:08