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【劇場106】劇場公演 木曜の部村 [124番地]
~記念村でも変わらなかった安定スタイル~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
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icon 我那覇響
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
icon 音無小鳥
(生存中)
icon 三浦あずさ
(生存中)
icon グレイシア
(生存中)
icon 道明寺歌鈴
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
icon 水銀燈
(生存中)
icon 赤セイバー
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 少佐
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 古明地さとり
(生存中)
icon 鹿目まどか
(生存中)
村作成:2012/08/09 (Thu) 21:59:17
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます
■初心者熱烈歓迎!」
GM 「22:30頃点呼ですよー」
双葉杏 さんが入場しました
双葉杏 「ふわぁ…よろしく~」
双葉杏 「……ってどうせ今日も先に誰かはいるだろうって思ってたら
一番乗りになっちゃったじゃないか!アンカーめんどくさ~い」
GM 「いらっしゃいませー」
GM 「さて、一人から動かない」
双葉杏 「動かないねぇ…zzzzzz
音無小鳥 さんが入場しました
かりのひと さんが入場しました
音無小鳥 「呼ばれた気がしたわ!」
GM 「いらっしゃーい」
かりのひと 「RP決まらんからかりではいってやったわ!!
わはははは!!!」
双葉杏 「ん?二人来たね、これなら一応人狼はできるよ」
音無小鳥 「1/2のゲー・・・ね!それも有ね!(ドーン」
双葉杏 「じゃあ977番>かりのひと」
かりのひと 「なんだろうこれ・・・>977番」
GM 「私のいる村でむちゃぶりは許さない(キリッ)」
GM 「知らないならいいんですよ」
双葉杏 「え~無茶ぶりなのこれ?」
双葉杏 「うん知らないならいいよ、軽い冗談だし」
音無小鳥 「wwwwww>977
誰よこれ登録したのw」
GM 「や、RP的な意味でハードル高いじゃん・・・
特撮ガチ勢のGMも現状できる気しない程度には」
かりのひと 「うーむ、どうしようかなぁ」
双葉杏 「名前書いてあるよ?>小鳥」
かりのひと 「迷ったときは普段やらないRPがいいっておばあちゃんが言っていたなあ」
双葉杏 「本当に無理はしなくていいからね~>かりのひと」
かりのひと 「名前でどうにかなるの!?>杏」
グレイシア さんが入場しました
グレイシア 「きゅーん!!」
グレイシア 「……あ、そっか。今は普通に喋れるんだっけ。」
かりのひと 「かりのひと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりのひと → 三浦あずさ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 736 (アニマス・三浦あずさ01)」
双葉杏 「(あっ、こっちだと登録者は見えないんだったね)」
道明寺歌鈴 さんが入場しました
三浦あずさ 「うふふ~。
それじゃあよろしくおねがいするわ」
道明寺歌鈴 「こんばんは!
よ、宜しくお願いします!」
グレイシア 「というわけで、皆さんこんばんはっ。」
道明寺歌鈴 「あわわ…
なんか妖怪っぽいのがいるんですけど大丈夫なんでしょうか…」
グレイシア 「>歌鈴
どこですー?(きょろきょろ)」
双葉杏 「え~っと、グレイシア吹雪してもいいよ?」
三浦あずさ 「妖怪かしら?
それなら随分可愛らしい妖怪さんね~?>グレイシアちゃん」
音無小鳥 「あーうん、誰が登録したのか把握したわw>杏ちゃん」
道明寺歌鈴 「え、何か私不味いこと言いました…?>杏ちゃん」
音無小鳥 「じゃあ、もちろんこの系統を後で全部よろしくねw>杏ちゃん」
道明寺歌鈴 「うう…、危害を加えなけば別にいいですぅ…>グレイシア」
グレイシア 「>杏
あられ降らせてくれないと当たるかどうかわかんないですよぉ……」
双葉杏 「ん~別に歌鈴のせいとは言わないけど…
私がちょっと見てみたい!(ドン)>歌鈴」
双葉杏 「……えっ?どういうことなの…>小鳥さん」
グレイシア 「>あずさ
妖怪じゃないですよっ! そんな不気味な存在ではない……はず?」
道明寺歌鈴 「今日は涼しくて過ごしやすいので吹雪は嫌です!!」
音無小鳥 「今日は久々にホットコーヒー飲んでるわねぇ・・・
毎日これぐらいの涼しさならいいのにね・・・」
でっていう さんが入場しました
三浦あずさ 「あららそうかしら?
まあ貴音ちゃんとかよりは不思議じゃなそうねぇ>グレイシアちゃん」
でっていう 「よろしくっていうww」
三浦あずさ 「このトカゲさんは不思議ね~」
道明寺歌鈴 「こんばんは!
今日こそはカオス勢は来ないと思っていた私が馬鹿でした!」
グレイシア 「こんばんはっ!
……なんか、このトカゲさんには吹雪撃ってもよさそうな気がしてきた。」
双葉杏 「ん~この蜥蜴ってよくがけで乗り捨てられてるやつじゃん…」
音無小鳥 「まぁ何時もながらに、アイマス勢の比率が高いか低いかの問題ねw>GM」
三浦あずさ 「カオスとは私たちの理解を超えちゃうからカオスなのよ~?>歌鈴ちゃん」
でっていう 「俺様は嫉妬とか醜いっていうwww」
音無小鳥 「こうかはばつぐんだ!>吹雪>でっていう>グレイシアちゃん」
道明寺歌鈴 「あなたこそ妖怪ですね!>でっていう
こんなこともあろうかと知り合いの自衛隊員から借りた※RPGで撃退してやりますっ!!

※対戦車ロケット弾」
グレイシア 「>小鳥
なんかさっきキラキラした宝石拾ったので使ってみました!(えっへん」
双葉杏 「この巫女とんでもないね…」
音無小鳥 「グレポン RPG C4 ボンバーマン三点セットねぇ>道明寺さん」
三浦あずさ 「あらあら物騒ね?
でもRPGは対戦車の場合だとキャタピラ以外の破壊は困難ね~>歌鈴ちゃん」
真紅 さんが入場しました
道明寺歌鈴 「ええい!ファイヤー!>でっていう
…あれ?」
真紅 「こんばんわなのだわ」
霧雨魔理沙 さんが入場しました
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 我那覇響
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 552 (我那覇響03)」
菊地真 さんが入場しました
霧雨魔理沙 「霧雨魔理沙 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 185 (霧雨魔理沙01) → No. 991 (八頭身魔理沙)」
我那覇響 「はいさい!」
三浦あずさ 「室内で打つのもやめたほうがいいわね・・・バックブラスト、とか聞きますし~」
水銀燈 さんが入場しました
グレイシア 「こんばんはっ! これで普通村ですね!」
双葉杏 「アイドルで巫女がRPGを打つ時代になったのか…」
道明寺歌鈴 「ふええっ、私としたことが弾を神社に忘れるとは何たる失態!
赤セイバー さんが入場しました
音無小鳥 「音無小鳥 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 43 (ID:[OL]) → No. 148 (ぴゅあ小鳥)」
水銀燈 「……こんばんは、ってなんで真紅が居るのかしらぁ?」
我那覇響 「いらっしゃーい♪」
三浦あずさ 「あらあら、みんな来てくれて嬉しいわ~」
道明寺歌鈴 「あ、来られた方々こんばんはです!」
グレイシア 「>杏
世はまさに世紀末ですね……(ぶるぶる」
かりーん さんが入場しました
赤セイバー 「              , -─-、
          //⌒ヽ、.ゝ-‐ ¨ ̄ ̄  `¨¨''ー-x--┐
            //  ./               ヽ┴ 、
         //  /  /         ヽ   ヽ    `<¨ヽ
         .//  /     |         ヘ   ヘ       ∨ヽ
       |/ .,'    l | | l '       |    }       ', 人
       ||  l  l | | | | |  ',.  ', |    |        〈 }
       ||  ||  | | | | | |ヽ. ヽ. ',|.    ├─--==.. }く )
       ||  ||  | | | | | |  ヽ ヘ |     .| ニニ==‐‐-| 〉
       ||  ||  | | | | | .ム-‐弋弌¨|.    |へ 二ニ=ー|/__
        リ .人 l ア>、.ル'ル' .ツ¨イ::;;;ヘ7|'     |f` }     ハ:::::`ヽ
             ヽ|从,イ卞      ∨:::ノ |.     | .::lj /  ノノ::ヽ:::::::\           余、参上であるぞ!!
            |   | 斗       ¨¨.....|    |ノ/彡 ..イ人:::: ヾ:::::::ノ
            |   |::::r       :::::::::::::|     |¨彡イ;∧::|::::::::ト:::::::::::/
            |  '、            | |  | .彡/:::ヽ|::::::::l \ノ
    イ⌒ヽ    | | . \`ー ´     | |  |  ∨:::::::::|::::::::|
      ゝ___メー   | |     ヽ        ,イ.│  j  ト、::::::::|::::::::|
             | |    .| `ー  <.___| |  ノ二二7ヽ::ハ::::::::|
             ヾ.|、   |    |ノ __レルル'::::::::::::::|   }::::::::|
              リ ヽルメハ   {¨ ノ::::::::::::::::::::::::::::弋__. |::::::::|
                        | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
少佐 さんが入場しました
少佐 「諸君、私は人狼が好きだ」
霧雨魔理沙 「よろしくー」
音無小鳥 「大概野戦よねぇ・・・市街地戦でも使うけど>RPG」
やる夫 さんが入場しました
かり さんが入場しました
鹿目まどか さんが入場しました
鹿目まどか 「よろしくね!」
菊地真 「うあ、一瞬で埋まったねー。 滑り込みは命にかかわるよ!」
真紅 「一気に集まってきたわね
良い感じだわ」
音無小鳥 「あ・・・17人揃ったけどちょっとトイレ行ってくるわ!」
道明寺歌鈴 「こんばんはっ!
これで満員御礼ですね」
グレイシア 「はわっ、もう埋まっちゃいました……皆さんこんばんはですよ!」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 古明地さとり
アイコン:No. 8 (緑) → No. 246 (古明地 さとり)」
古明地さとり 「古明地さとり さんが登録情報を変更しました。」
古明地さとり 「よろしくお願いします…どうやら埋まったようですね」
双葉杏 「あ埋まったね…って危ない危ない癖で投票しそうになっちゃったよ…
これだからアンカーは…」
赤セイバー 「                     //  ___    /   \
              //  / ., -‐ァ  ̄  ´ー- ∧  V.、
                  / ,,    / /:/  /´      ∧  V、
             / /    ./ ./           ∧   V、
            , ;    ,'/                 V
            l i   ,.'/                   V
               l i!   ,'/     i   .、   .i .i ヽ     ',
              レ /,'     .l ! i i∨   l  l  ,.}
                ! i!   キ T T.ヾ∨ |キ大.7 T !
                 レ' !     |.イ三≧ァヽ.{ f≦三ニア
                __.',.    ', マ::::ソ     マ::::::ン.’ !            ふむ、埋まったか
     γ⌒,ィ ⌒ ヾ,.  /   ヽ.   ヘ , , ,   ,  , , ,.   ,!
  `ゝ、  } γ     !}. /      .ゝルヘヽヽ  r--- ァ   イ,!            これなら楽しい村になりそうだ
  ',   ヾ、 {!    .リ /    /`ー‐、  ∧ > _ー_ ィ ´ ./'    /
  ∨,  Y      Y⌒´ ̄ `ー、  ‘ー-'イ:.:.:.:..リ.:.:.,ィ'.:.:.:.:/ ,   /
    V  ,ィ'二ニミ≧yミ、     ,.rー`≦__皿皿:.:.:/,ィ´i!:.:.:.:.://i! /.:.
    マ"´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`,> ´       ̄ ̄ ´    i!:.:.,ィ:.:.:..:}/.:.:.:
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かりーん 「かりーん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーん → 天海春香
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 744 (アニマス・天海春香02)」
我那覇響 「はやっ!?うまるのはやっ!?」
少佐 「戦争交響曲が聞こえる
あの吊りと噛みの混声合唱が・・・」
真紅 「真紅 さんが登録情報を変更しました。」
やる夫 「      _人_
      `Y´

              〈`ヽ                                               rゥn
                  { `Y                                            八,.. Y__
              /   ,'__           ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .          |/    \
                ,'   (⌒Y         : :  死の安らぎは 等しく訪れよう    : : .        /       \
             |  __ハ._リx           : ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :        /            ヽ
             {/γ ̄`ヽ⌒ヽ.                                       |           |
                l         V                                         \_    -=ミ__/
             ‘.        ‘. ___           _人_                           / / ヘ  /  Y
             ‘.       :.  /    \         `Y´                           ,' /    ,'   |
                 丶      /  ─  ─\                                  _ ノノ    |   ヽ...、
              \   ./   (●) (●)ヽミ                              γ´   `       ヽ.    } }
                     ヽ  |    (__人__)   l \                        Yj          / `¨¨¨¨´
                     /  \___   `⌒´_/、  , ー-ミ           _x‐、      > ´     ∠..... ィ
     _人_           ,'   ;_彡' ̄ ̄ ̄      ゝ=='ミ_}      r‐'´      ̄ ̄`ヽ'      /
     `Y´            { -‐=´x‐_っ                        ̄ ̄ >。.           . イ,′
                    ゝ ._ ム=-'‐'  ___                   ___   ̄`ァ=‐' ¨´   /
                      /    \                /    \ /     _ .. ィ
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                       /  (●)  (●) ヽ           /  (●)  (●) ヽ          _人_
                       |   (__人__)   |           |   (__人__)   |          `Y´
                    \_ `⌒´ __/         \_ `⌒´ __/
                      Y  ̄¨ <_ヽ,.f二 Y      Y 二ヽ,/_> ¨ ̄ Y
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         _人_                   } `¨´ ヽ::::::/  `¨´ {        .
         `Y´               j        !`¨¨¨´`¨` ´¨´`¨¨¨´!        {
                      ィ ` ‐-    ,′              ',   -‐ ´ ヽ.
                     /   ヽ      /                   ',      ノ   \            _人_
                   {     . 、  ノ                ヽ    ,     }               `Y´
                   |    } ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .    |
                  ィ´ ゝ....|     : :  人に非ずとも 悪魔に非ずとも     : : .    |....-' `ヽ
           r_´... ニミ  }   ,' : ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :    {  ,ィニ.._`_>
                 > ´   /             __              ',   ` <
                   !   ,.イ            /    \             rク..、 `ー.、   !
                   ,'   /             / ─   ─ \        __Y`ぅ彡    ∨ ∧
                    /  /   xぅュ.      / (●)  (●) \  γ´   ゝノ     ∨ ∧
                 '   }  〈` '`} Y     |    (__人__)    |‐ ´ヽ   /        {  ',
               {  |   ゝ.=イ丶、   \     `⌒´    //  .。<          |  }
                ゝ'J     ‘.    ー―‐-≧  ー     γ´                Uー'′       _人_
                          ゝ。.                 /                  ___       `Y´
                             ` ‐-=ミ:           }              /     \
                              ハ          |            / ─  ─ \
                                /}:          |          /  (●)  (●)  \
      _人_                        /  :          厂          |     (__人__)     |
      `Y´       ___          ィ´/   、 、      , '              \    `⌒´∩   ,/
            /    \     Y_,.,ニ/    丶` ...  . イ            γ´      .r'‐ト、 `ヽ.
           / ─  ─ \     ノ Y        }__ッ'´/              /          ト{_u' ∨ ヘ
           /  (●)  (●) ヽ  Y  {     / .。イ                     /    : \   `ー-=ヽミ
           |   (__人__)   |  ヘ.ィノ`ー--‐'´ ̄                 /   ,' ` ‐--- '  . ¨l\     Y
          \_ `⌒´ __/                              /   / '´      ヽ|  `  .  ノ
            Y  ̄¨ <_ヽ,.f二 Y       ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .      o   :|       ̄
              |         /      : :  大いなる意思の導きにて    : : .> ¨¨ ̄ ̄`ヽ
             l ` ‐-=====ィ  __      : ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :       リ    }
                        } `¨´ぅ                       ‘.   .     , '  :   /`ヽ.
              j        !`¨¨¨´                         〉   l.     /   ; , '     Y
            ィ ` ‐-    ,′                              }   |=-―:|    /|    ,'
         /   ヽ      /                            ‘‐<ノノ    :|   ./, '     /
         {     . 、  ノ                                       !  //    ′
         |    } lr ´                                         {. - }′   /
   ィ´ ゝ....|     iイリ                                          r'  丿    イ
 r_´... ニミ  }   ,'/      _人_                                  ゝL/   /
       > ´   /          `Y´                                 Y__ ` .イ
        !   ,.イ                                               ト、t. }
       ,'   /
     /  /
      '  }
     {  |
      ゝ'J
我那覇響 「ありがとう、ありがとう!」
真紅 「開始時間なのだわ」
三浦あずさ 「あれかしら~」
やる夫 「という事でよろしくだお!」
赤セイバー 「                ,.-==.、
                / '´ ̄`,ヽヽ.__,、
              /, ′  /,べv',へ\
                //    /イ´" ̄ ̄゛ヾヽ
            //   ,ィ'´           ゙:、
           i ,′  ,:'    .       ゙:、
           l,′  i i .i: i. i、 i、 i  i: i!:i i i
           ′   i .|:iハトiメi、|ヽ:|、i、|ィlォリ|;: |
                  ヘ、トィ≠=、` ``'ィ≠ミメリ: |
               |:ベ弋:リ     乂:リ/,':: !
              /|:i::::ハ "  '   "ノ、!:: .ト、           あんまり美しくないぞ>やる夫
              \l !::i!/>,. ^  .ィ:::`メ.: ノ‐'´
              ,ゝメ、ヾ:、_メ、::i.!i::::i、!:ノ_ノ=.、
           ,ィ,'イ::`ヽ:i:i:/イ`ヾ、|./ ヘ.;::i:i:i:i:iヾ:.、
         ,ィ,'イ.::::::::::::::::::、/;'       ヽ!:::::::::::::::::.`ヾ.、
        〈〈::::::::::::::::::::::::::/´_ `ヽ , '´_ ヽ:::::::::::::::::::::::::>>
        ヾ.>:::::::::::::::::::,''´   .`ヽO'´  ``ヽ:::::::::::::::::</
         /.::::::::::;ゝ‐{    ‐=O=‐    }_;ィ::::::::::::::\
      __/.::::::::/   ゝ. __ .,.ィO、. __,.ノ  ``\:::::::::.\__
     ノ.:::::::、:/      ヘ《OlニXニlO》/      \_;:::::::::ヘ_
     ゝ、:::::::::::`ヽ、      〉《O!ニXニlO》〈      ,. '´.:::::::::::::ノ
      `丶、::::::::::ヽ、,、_/.::《OlニXニlO》::.\,.、_,.ィ:'´.::::::::::;ゝ'´
       ,,-'、`>‐-:::::::::::::::`i::〃/   ヘ:ヾ.:::::/.::::::::、::::;ゝ'´》ノ《,ィ
      √メ゙/'.::::::::::::::::::::/.::〉::::::\ /.:ヘヾ〈::::::::::::::`ー::、ll√ノ_),、
     <`ヽメヾ.、/.::::::_ノ.::〈\:::::::.`´.:::::::/〈`ヽ::::__::::::::入ー=、メ
     厶入ヾノ〈::::::::/л!_i/\:::::::::/\メ==='イ¬i=='イ `¨メフ
     /.::::ノノレメー=='イハテ/'´  ト、;.イ  ノ"メハ〈ーryヾ≠'ヘ='/
   /.:::::::::´¨7/´〉メr'Y´ゝ     i'´`i    ノY´イ√iry´)゙ー'ヾ\」
天海春香 「私がいなけりゃ始まらない!?
おまたせ!メインヒロイン、颯爽登場!
三浦あずさ 「ここのサーバーにはズサーが多くなる何かでも・・・?」
双葉杏 「                                   /{     __
                                    {: ヽ--':´ : : : : : :`ヽ、
                                __>': : : : : : : : : : : 、: : :.ヽ、
                                  /´/: :,: : : :.|: : : : |: {: : ∨:.∨:.
                          r--- 、  /{: :/:/: : :.|: :.{: :.|: :.、/: : :|: :}ヽ
                          [{:O::::::}_,r-,:.': :|ヽ、_,{: : |__」イ_∨!:.:|リ: : : : .
                           ¨「::::::rl___}:|: :|:| ィ㍉ゝ'  爪刈: :ト、: : : : :.                _,ィ
       _        r---、         {:[]:{{rl/: :|: :|:|{弋リ    `ー゚' |: |_l∧: : : }___ _........<:::::::::::::::::|:::|
 ,.ィ <///|  l{///>--- r `T T' ̄TT  ̄ ̄TT{::::::::::::{: :∧:.|リ:   ´      ,|:/: : :,.ィ}:/     {:::::::::::::::::::::::::::::::{:::|
 ゞ-<///!  l|///>―≦{:::::|:::|__」_|____{_|{r≦≧ハ: : : ,l:.人   -='ノ イ:/: : :.∧: :\ ̄ ̄ ̄ `  <::::::::::__ノ
    `    ̄ ̄        ̄ ̄  __|{¨ヽ  |ノ    {r-≧、}、:_:_≧=-r < /´`ヽ¨´ヽ: : :ヽ
                    `ー寸r-、(ヽ     {   ヽ   /´{、  /    ヽ ∨: : : .
                       {ニ',} `ー、  /:{≧、  ヽイ   `¨/`ヽ、     |  ∨: : : :.
                        ー≧}、  `ヽ、 : :/ 丶 \ l  {r 、  }    } :  ∨: : :.}
                           `ヽ、   ヽイ } ヽ  ヽ /  ,} | / /  :.  }: : : |
                              {`ヽ、   ィ   、  Y  /j ,/イ_/   l   ,: : :|
                              |: :./ `¨´!__∧   /∨´     {  }: : |
                              |: :{      / ヽ- '           |   |: :,
                                 ,: :|     /´               }  ,': /
                                  、: :. /                 {  {: {
                               \:∨⌒}               |  !: |
                                }:.|  \_               |  l从
                                   从\  {  \    / ̄ ヽ } /
                                     } ∧   }_,.イ     }/
                                        \ム     | ;       '
                                          }    | ,     /
ちなみに杏にはなぜかこんなAAが用意されているんだ…」
鹿目まどか 「>やる夫
       γ、              ,ヘ
       /  \        }ヽ/  \
      ノ     〉- ' ´ ̄ ``  、__/
      〈     ,ィ´          ヽ. `ヽ.
      , ゞrヘ/   /     、ヽ    ヽ  ヽ.
     /  ハ \i'   /l/|_ハ li  l i   li   ハ
.    // 〃 」   j_,,..//‐'/  lTト l、l   j N i |
   {イ  l  / l ̄´l //___    リ_lノ lル' lハ. ソ  ___◎_r‐ロユ
    i| /レ/l l  l v'´ ̄  , ´ ̄`イ  !| }ハ └─‐┐ナ┐┌┘ _  ヘ____
    ハ| t∧ハヽ ト、 '''' r==┐ '''' /l jハ|!        /./┌┘└┬┘└┼────┘ロコ┌i
          レ'¨´ヽiへ. _ 、__,ノ ,.イ/|/ }      </   ̄L.l ̄ ̄L.lL.!         ┌┘|
       / ,γ⌒ヽ_/ } ー‐<.,-‐、′
       ヽζ  /、 〈 δ \  ヽ
           {.  ハ ヽ Y`‐―、‐fy   /
          ヽヽ{ ヽ_ゾノ‐一’ i}~1
            } `¨´--' |・|   i}  |
            /    {i  |・| 〃  |
      /ヽ_//}  {i___|・レ' /   | ,xz
    〉、| ノヽ{}_/:,r┴-- `ーz '⌒ |//
    >ヘ/    マ二    Σ_,ノ< ̄``丶、
   / ̄//      `ー 一 '´ ̄      ヽニ=-ゝ、
 /   ,','   /ヽ、      /\     }`丶  \」
グレイシア 「>やる夫
ふぶきっ!!」
音無小鳥 「只今っと!」
三浦あずさ 「混ざってる、混ざってるわ>春香」
でっていう 「もう埋まるとか予想外っていうwww」
道明寺歌鈴 「なんだ杏子ちゃんも持ってるじゃないですか~」
鹿目まどか 「鹿目まどか さんが登録情報を変更しました。」
音無小鳥 「あらら・・・何かパトってる人がいるわねぇ」
やる夫
               / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
              /:.   \         ヽ
           /:::.  r=ミ    ∠   |
            /:::::   {ヒzノ}    ==   |    __
              {::::::.   """/    ヽ'""  /   | |  /〉       これならどうかお(☆>セイバー
            \:::.      {__ノ、_ノ   /    | |/∠
            \::.    ゝ_ノ   /    l   く.ノ^!
               >--、.        |⌒ヽ.   \つ _..ノ  
            /::::.   \__ 、  _|   \  /   |
           /:::.     /ノハ_Y}´i^i^i::.   V:..   |
          /::::.    /^{_j_j_ノ⌒ヽj_jノ\::.      /
        |::::.    /}::.    ⌒  ヽ  \__ /
        |::::.    \::.         i
         \::.     つ         |
          \:.   |::..          .'
            |___ノ\    (x)  /
         /:.    ヽ ``ー== _ノ
        /::::::.        厂  {
        /:::::::::.       /::   | 」
水銀燈 「         /, --― - 、 ゙ 、
       //   i! ヽ      ヾ;、
         yi  i  i!  \ ヽ i ヾ,
        /,l  i! ヾ ヽ  、 .ト, .i! L!
      l i ! . i! .ゞ、ヽ l |‐V-l .! |l!
      li! ト レ、ィミ, ヾ/゛イf トv//i ii!
      l !ヾi 代ソ    ゙´,,, /i!l l l
      iト.  ヾ、'''        / l l/ i i!
       〉\\ >  ニ. <! // ,_ヽ       お手柔らかによろしくよぅ?
        / /:ヾイl:.:.::/'-,_ _, __l// /:.:.::.ヽ
       .i!/:.:.:.:ヾ!:.:.:i   ゙〉 ' イ. /:.:.:.:.:.:.:i!
      !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}   f \ ゙/:.:.:.:.:.:.:.:.:l
       ヾ:.:.:.:/{   ス__;'´7._ヾ:.:.-:.:ィ´
          !;ヘl  l /ヽ i´ _ノ\:.:.:.:|
       /:.l i > 〉: :fヾシ\ヾ 、ヽ!:.:.|. 」
少佐 「                 _ -───- 、
                , ´         ヾ
                ,   好 私 諸   .l
                l   き は 君   l
                !   だ 人     !
               l      狼       l
                 l      が    ,
                 i         ,
                 `   ‐---‐"


        |!   /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|   i     |::::\       |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
 好 .人  !  /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|   i     |:::入 \-‐ ─ ,|  ''''''';;;;;;;l , ´
 き  狼  l  /::::::::::;;''''  |    i       |  \ i -‐==;      | .l
 だ. が  l /; -"     >、,____l___ _,,,,|:::::::  Y:::::::::: >      | |  私 諸
      , ' ,l       く~   ̄    __  ]::::::::     l       l. |  .は 君
     ,  l/        〕"~'';''・''ヾ' ;;;;;;|' l:;;;;;       l   \  l |
 --‐ 、  |         ノ       \l||  i 、;;;;;;;;;;;;;;,. i    \ ̄ l
-- -- -ヾ  |- --- -- i' .....,        )! - ヽ、____;;;ノ- - -- - ---ヾ
  /  `ヾ|      l:::::::::::...................;;;;;;;l||||   l||||||||||||||lll        \ `   -‐
/            |`::::::::::::::::::::::::::::: -~;llll||  l|||||||||||||||||||||l         \
            ll||` ==== ==__,;;;ェェェ%ll||l  l|||||||||||||||||||||||||ll         \



           〓〓〓〓〓/  ヽ、 ∧        ̄ ‐- |
  大 人 私    l〓〓〓〓,/ ヽ、ヽヾ|..| ヾ |          |
  好 狼 は   〓〓〓〓l     = "    | ll|    | |    |    諸
  き が      |〓〓〓〓   ミ=      | | |    | |   |
  だ        l〓〓〓〓   :::         | l  |    | |  |   君
          l〓〓〓〓〓ミ彡;;          | l  |    | |  |
         、l〓〓〓〓〓,´,|  〃==ヽ 、     | l l| |   | | 〓ヽ
  ─   -‐ '  `〓〓〓〓 l ト ll   _   ヾイ、  〃 |_l l┼ - | |   〓、
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赤セイバー 「            /⌒ヽ
          / ,. ‐-ミ \     . -‐…‐-  .      __
.         / /    >ヽ           ` <_}_
        / /    . ´                  \   |
.       / /   /                   ヽ     ヽ._|_
      / /       / /       |         ',      ゚。  }
.       , ′ ′  , ,    | l|       i     '.        ',く
     | |   i   l | ト、   | l| l| |   |     i_       . \
     | |   |l  | | | ゚.  l| l| l| |  |l    |  ` 、   i_,ノ
.    八{  |{  | | |  、 l| 斗‐lト、「 ̄ |l    |      \ | \            さららに酷くなった!>やる夫
          八 |i八_,{   \{ヽ{,.斗≠ミ, |l    |__      ,:|_,ノ
           Νヽ{x=ミ     〃 んィハj}^l    |r Y    ノ.:.:r―-ミ
             |  {{ {心      乂):ソ |l    |:):} |{-=彡/:.:i|:.ヽ:.:.:.:.\
             |  i Vソ     , , ,   |l    |:ソ 八 ,..:.:′ !|::.:.:.\:.:.:.:.\
             | | ^´、          |l    |/.::彡{|:.:.:.:.八:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.\
             | |八'゙      ,    |l    |「i .:.:.:.八:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ
             | |     `           |    八| :.:.:.:.:.:.`ト、:.:.:.:.:. \:.:.:.:.:.:/
             | |l   ト、       ..:|      |:.:.:.:.:.:.:.:.| \:.:.:.:.:.:.:.ーく
             |l八    |   __   <  |  /´ ̄ ̄ }、 :.:.:|    ーァ:.:.:.:.:.:.:.}
.            八 |\  |      | ,  И /:――‐く `¨´    /:.:.:.:.:.:.:.:/
.              Ⅵ  \{     / _ ノ j/:.:.:.:.:.:__:.ヽ,..-‐…:.:.´:.:.:.:.:.:./
                   ハ  |:.:.:.: /:.:.:.:/_/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
                  /:.:.:.} |:.:.:.:.:.:.:.:/ / / :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
            ,..-‐….:.:´.:.:.:.:.「 ノ:.:.:.:.::///:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./」
真紅 「          _
        ,ィ/´  ',
      、_/ /  ̄`ヽ}
.      》fト、|,从_从))!
       ||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||
        || ({ミノ介ミl) ||
     ≦ ノ,ノハヘ、 ≧       紅茶が欲しいのだわ>GM
     テ ` -tッァ-' テ」
霧雨魔理沙 「ふぇー。」
音無小鳥 「音無小鳥 さんが登録情報を変更しました。」
やる夫 「>まどか・グレイシア
         ____
        /      \
      /  _ノ  ヽ、_  \ ミ    
     /  o゚⌒   ⌒゚o  \    
    |     (__人__)    | ミ          
     \     ` ⌒´     /     
    /           \ ミ           
   .(  丶- 、_=≡≡=_ ,.-,'  )    .
    `ー、_ノ-\ /-(_,-ー´ ミ  
      |   .|.|   |      
      |_ .|.|  _| ミ    
      /  ヽ.|.| ./  \      
     〔 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕    
       ̄ ̄ ̄'T二T ̄ ̄ ̄     
          TξT         
          TξT   ビヨンビヨン      
          T ̄T         
           [_]
道明寺歌鈴 「これ以上痴態を晒すならば航空支援要請しますよ☆(ニコッ>やる夫」
水銀燈 「           __〃-:::::::::::::::::::,-、_..⌒ - 、
          y-'":::::::::::::::::::::::::::>,,  ハ:::::::::\\
      〃、__//〃_ノノヾ_〃ヾ_y-,、:::::::::::::::::::::::ヘ,, 、
      // /             ii,,,,::::::::::::::::::ヤ ヘ
     -''"/ ,               ((,,,:::::::::::::ヽ))ヘ
       7 /   /  /           ((,,:::::::::::i)).ハ
   ,--‐'">i .i   ./i i 7キ i       /     ((,:::::::i)) i
    ̄ ./ /, .ヤ  .7 |/ リ 'i, i     / / ,  /n,、 , -''"77
     /_/ .i、 ヘ  i /冫、 ',i.!   ,-', ',/ ,/  77  O,、  77
        .7 ヽ ヽ |! '、:::7,  ヤ'" -_.// /  ヒ,=''//ヤ,'-、/
       /   〉i'  ゞ::/   ,-'/~::::::::ヘ /    /i.i ヤ, |
     /     ヘヽ         >::::::::ノ),'   ノ .| | ヤ,.|    真紅のぶんも私が頑張らないとねぇ。
      7   >"ヘ .〉,、 ` 、_, `'ー'"./   /  |_|  | |!
    ./   >::::::::ヘi:::::::>-   ___∠ -‐'"/,,      .ヤ
   7  /::::::::ノ〃->'":i-、ii、_/::/, -'''"::::::ヽ,       .ヤ
    i   ̄  ci >/:::::i::ヽ,  /:::::::::ヽ::::::::::::::::::\'    、 .ヤ
    | /,   C>_/i:::::::::::::::::::::ヘ:::::iヘ、ヽi、:::i、:::::ヘ   i',  i
   〃 .ヤ. --'-----'"::∧::::::::::::::/ヽi-'"フ ヽ   ̄  i'.ヤ ,i
   , -'":::::::;:::--‐'":::::/><ヽ:::::::::::ヽ,ヤ'ヘ_つ /  / / i .7
 ,-':::::::::::::/:::::::::::〈:::::/><ヤ::::::i::::::\"'---....、/ i/   i/
 `゙''-、,_/::::::::::::::::::ノ/ヽyヽ ,ヤ::/ヤ:::::::::\::::::::::::\
    /----‐'", ヘ ̄ ̄フ .ヤ  ヘ:::::::::::::ヤ:::::::::::::\
        "' i::::::::/ ̄/フヽ-フ、:::::::::::::i  ̄ ̄ ̄」
我那覇響 「紅茶どうぞー!(しゅばっ)」
双葉杏 「さ~てそろそろ始めていい?」
天海春香 「あ、あずささんもこんばんは!
優しそうなお姉さんだと思ってたら、RPGとか知っててびっくり!!」
少佐 「グレランが好きだ 指定が好きだ
狩人ゲーが好きだ 狐探しが好きだ
パンダが好きだ  確定○つくりが好きだ
後追い占いが好きだ ライン戦が好きだ」
三浦あずさ 「この歌鈴ちゃんはなんで現代戦を・・・」
真紅
f⌒Y :. :. :. >个ダヮ.:. :. :. :. :.\::::::::::∨  )\\\
:. :. :. :. : : /:. :. :. :. :. `ーx_:. :. :. \::::::::∨:.:`ヾ;:Vヽ::〉
:. :. :. :. :. ,'     |i   |i |iT≦_\::::::∨:.:〈:∧イ `l
: : : : :. :. ;       |l   |ト、|lノ |i |i\ヽイ-、ノ:{<|..|  |
: : : : :. :. |    i |ト、.丶.|ト、|lレイ !!  ヾ:. :. :)}:ト、\ `ヽ
: : : : :. :. |    ト、|l ヽ ,X千んf‐ミ、li ゞ- 什ト、ト、\ }
: : : : :. :八 |i  l |l_,  \ 丶代,ゞイ}! }ト、 ∨.:ハ::| ヽ::) \
: : : :. :. :. ∧|l 小.イ \      `'ー'゙  |! '. |「(_}:| /人   \
: :. :. :. :. : : 从 iト、'f升ヽ       u |i  f´  `ヽ/  }
  ̄`'ー一´丶 |  ゞx.ノ '、   __   |  |ー‐ 、  ヽ
 _ _iL      `ト、\)ヽ    `ー′  イ i|r┴‐'゙   ∨
 {( コ匚       /  )>- ──イ´ヽ! イ /       }
 {ノ(0厂_,北_    /  / /::::::::::::::::人/'  Y      |
      ((乂 ))  /  / 〈 :::::::::::::::::/  /个x_,__ム
           /  /    ̄}:::::::::///::::::〉-、_ノ\/\{
    f^)   /   厶イ¨ ̄イ:::::::::)./ ̄ ̄`ヽ:. :. :. :. :. :.
    !」
真紅 「いただくわ>GM」
グレイシア 「お客様の中にゆきふらし持ちの方はいらっしゃいませんかーっ!?」
我那覇響 「全員そろったなー?」
やる夫 「          ___
        / - ‐\                      '⌒ヽ
       / (●) (●)\               .__ //\|
        /   (__人__)  ヽ        γ `,.ー/ /ミV\\
        |     `⌒´    |        ゝ_∧/ /    ヽ',         屋久島でうまくやれば彼女が出来ます(嘘)
       \_       __/        .{ ̄∧| |从从从ハ |
          j  才 7´  Y         .ゝ-`( | |モテ モテ〈 |          
       γ´ー "  、   {       /_.|`l从_ -__ ノ从
          i r=:、_  _{._ ハ、           {⌒ハ マ 〉
        ,′ヒ、 :  ̄   リー-ミ         / 〈`Ⅹ〈.l
      ノ-  ハ` ‐--‐ ´_,   マ´ ̄ ,ィ<'vvvゝハ \`ヽ
     /   ノ  ヽ.        ,{    .ー──‐'i_/ ヘ_| ー゛
     Y, r }'´    ゝ、. --==ニ tx _ . ィ^ト。.  ´ 丿
    {_X´         八 ´    `〈        >=イ
                  \       Y
                  >。    }
                  ,′ゝ /
                   |   ,'
                   {__  !
                 ト- ハ
                   `ト斗
我那覇響 「じゃ、杏はががーっと頼むぞ!」
三浦あずさ 「あらら、兵器アイドル、略してヘイドルが今流行っているってプロデューサーさんが・・・>春香ちゃん」
天海春香 「歌鈴ちゃんもすごいね!?
あずささんと軍事同盟って感じがしてきたよ!」
霧雨魔理沙 「いいんじゃないかなー」
音無小鳥 「ピーヨピヨピヨ!さぁ頑張るわよー!」
やる夫 「          ___
        / - ‐\                      '⌒ヽ
       / (●) (●)\               .__ //\|
        /   (__人__)  ヽ        γ `,.ー/ /ミV\\
        |     `⌒´    |        ゝ_∧/ /    ヽ',        コピーとペースト間違えたお
       \_       __/        .{ ̄∧| |从从从ハ |
          j  才 7´  Y         .ゝ-`( | |モテ モテ〈 |          
       γ´ー "  、   {       /_.|`l从_ -__ ノ从
          i r=:、_  _{._ ハ、           {⌒ハ マ 〉
        ,′ヒ、 :  ̄   リー-ミ         / 〈`Ⅹ〈.l
      ノ-  ハ` ‐--‐ ´_,   マ´ ̄ ,ィ<'vvvゝハ \`ヽ
     /   ノ  ヽ.        ,{    .ー──‐'i_/ ヘ_| ー゛
     Y, r }'´    ゝ、. --==ニ tx _ . ィ^ト。.  ´ 丿
    {_X´         八 ´    `〈        >=イ
                  \       Y
                  >。    }
                  ,′ゝ /
                   |   ,'
                   {__  !
                 ト- ハ
                   `ト斗 」
赤セイバー 「          〈. !l ヽ./   /   , ' /  /  !|. l. ',  ヽヽ
   ,r- 、    ,ハ! 、 / `/ヽ.,/ /  〃 / l  !  i   ', i
   `ー-ヽ   ヽ !,r/   .l ‐∠\' //  / | jl   l  !l l
       \、 /Y' ′  {´/:i:::::::}ヘ. / , '   ! /_L. ,'| ,' | !
 ̄`ヽ     /´ ̄ヽt.,' i  | l し': '  //  ,.r¬'、 l / l / |'
 ̄`ヽ.\  ヽ―- .._i i|.   l `ー-'  ´   //:;リ ノl/ヽ.l'
    `ヽ ー_-`-ー_l l」   !l   ,r¬.‐ 、  ヽン ./  ヽ\
     ,. -―- ̄. |.l ',   !l  /   ヽ冫   ∧   ヽ. ヽ
   /:::::::く く::::::::`!ト、i  |.lヽ{.     / ,.  '´  '、   i ヽ. '.        こら!捏造するでない!>やる夫
  /:::;. -―-ヽ':_:::::::l!:::::l l.ト ._` ーァ'´ _,. -=- .ヽ   l!  l|
 冫'´,. -_ニニ ]`ヽ::::::::ハ l!|{二ニ{i}ニ}v'ヽr'´:::::::::::::',  l|  |!
. / / '´ _ -‐r‐、ヽ. Y´:::ヾ:::/ \.!/ \;;〉〉:::::::::::::i ll
.f // ./ノ;r‐v´ ヽ、 i:::::::::/         ヽ:::::::::::::|,.イ
.l ' ! /j´rく  ヽ _,.-lゝl:::::::/-― ー- 、ヽ.,.-ー \:::::::::::/
. !」.K:ノ、 ヽ. ,.」-‐' } |:::::/        ∨     ヽ;/
  、 \ ヽ.__メ ィ`¨>'ー.{        ;        .}
  ヽ. `ー'^ー' ^"´ノ、__ヽ、_    _,ノ 、   _ノ
    ` ー‐‐ '´  ヽ:::::::::::(○}二><二{○)l::::l
              ヽ:::::::(○|二><二|○)l:::::l
                }::::::(○l二><二l○)|:::::{     ,. 、
              /:::::::/:::/\    /ヽ:::ヽ:::::、_________r/>ァ¬、
            /`、::/:::/.:::::::\ /::::::::::\::\::::::::::::::::У/   ハ」
菊地真 「(くしゃみ」
道明寺歌鈴 「今日こそはドジッ子巫女ではないということを証明してやりますっ!」
グレイシア 「>杏
始めていいと思うよー!」
鹿目まどか
                (  ./}__               ___                          i⌒.
            r く>‐-ゞ,´¨´: : : : :¨¨: : : :.、 、.    // ̄ヽ_                        ノ  }
             \ヽ/: : : : : : : : : : : : : : : : }: :>  /// ̄》¨/_           r-‐-……―-,/    廴
               /: :/: :/: :|、:: : : .:i: : : :.、 : : : : :>f:¨¨ ̄/¨ ̄/`      > -‐< .ll     /        >―― ‐-、
             ′: /|:./ |: :| \--.|、: : : :i: : :: : :、{: : : : :}}: : : ヽ-‐…‐-> ゚      >ll    ./ ´  ー- /       ======、
            /: i: : | |:.! i: :| ′ヽ |\: : :! : : : :i〃{ヽ_((: : : : :ヽ >         < ll    {>ー-、      <¨‐-…―
              /: i |:,ィl´|:|  |: | x==ミ \|: : : : :|:::::\ ̄ :\i :> '            > ll   ∧:::::::|  >‐ 、ヽ´> . ゚ <
          //!:|:|: | .{:i  .V 〃.んn:}ト │: : : : ヽ::::/ヽ_: : : .∧             < .ll    ∧:::::!      ヽ\  > .ノ
           /  |:|i:|〃斧      ゞイ   i: : : : {\\ }}ヽ_/              > ll   _∧/       \)
            |:i.|:|ト {心      ,, ,,  ∨: : :ト/.\:ニ=-      _.> -‐……- ^ー― ´  ¨
            }.!.|リ} ,,¨´(     ___      ∨:.小 ∧          /
                ノ i::::..     r     }     /.∨::| ./ /        ./|     改めてみんなよろしくね!
                 . :人   乂   .ノ  /{  \{´   i __,    .!
              ∨ >...     イ   | /           /
                   ∨\: :|`¨¨}  _,-‐‐´lニl         >′
                 ∨ .ヽ{  |`T´ / // /     ,> ´
                   , -‐…lニl¨i | __lニ|  i  ./,-´
             /    rー-.r‐f´:::::::::_{ニl   ! /  {
             |     {:::::::::,´{:::::::::::::::}/   !   }
            ,{   ヽ./ .}:::/!__i::ー-´:>ー...、    !
            / ヽ   / /´:/:::|¨ \:::::::::::::,rー´     i
              /   ./{ .|:::::::::::|   .\_i⌒       |
          /...::::/.  !   ̄廴{             |   r=====、、
            ∧::::/    .|                   ト‐-x′    `゚t==、
            ∧:::∧    !                   i   `<´       ||
       r-{=====}    ',    ヽ                  ヽ       ||´ ̄ ̄¨¨ニー--.、
        ¨ ヽ__/ニつ   ',      \                  i      ||///////////ニ廴
          \ヽ     ',      \          i       V      ||ヽ ////////////}
            `ー     ',                 !               ||// } //////////ヽ
                     ',                 /                ||//////////.////.}」
霧雨魔理沙
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧ x、      \    /
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r==- 、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、    /ヽー/
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  ‘,  `ヽ==、:::::::::::::::::::::::::::::≧x、/   /          しかしだるいし眠いな。
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::≠  ゝ-≦==‘,  ≦ 、:::::::::::::::::::::::`ヽ、 i
 ∨::::::::::::::::::::::::::::‘,  /    〃 ̄ _ `ヽ、::::::::::::::::::::::::\          適当に力を抜いて行くか。
  ∨:::::::::::::::::::::::::::::ゝ〃  // \ く ヽ、   \:::::::::::::::::::::::::ヽ、
    ‘,::::::::::::::::::::::::/  //   |  `   \/ / `ヽ:::::::::::::::::::: ヽ
     \:::::::::::: : 〃 / /    |       《  ト、  ‘,、:::::::::::::::::\
       ヽ::: : /   / /      i|       /`ヽ'  \ i \:::::::::::::::::
         ゝ′   ,′    |       /     / |ノ   ヽ:::::::::::::
           {    i      i|     イ――- /  `ヽ、r 、\:::::::
          i    l , ┼-- !    〃,′   // /  /  i|ヽ, ヽ:::
          !    !   | //   / / ,イう泛ア /  / / !《  i:::
             ト  人  斗斧芋ミ'  //  ら::::〃 /  ,′/ { `ヽ!:::
           /ヽ/  ‘,{ ヽ 乂::ソ  /    `_´  ≦  / /{-┘ ̄::
            ノ /     マ ヘ      、  -=≦/   / / ‘,:::::::::
       /      八  ヘ   _      〃/    /`ヽ、  }::::::::::
         /        7´:.ヽ/:.:.:≧、 ̄,' /     /:.:.:.:.:.:ヽノ―、::::
    /   〃      〃ゝ:.:.:.:L:.:.:.:.:.:.:ヽ{     /:.:.:.:.:.//    ヽ
    八   ,′      /:.;r{:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.《:.:.:.:.:》___/:.:.:.:.:.:./ //     i
  _L__ i      /:./  ゝ´   ̄ 》/:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.〃 アi
≦:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.≧――:.´:.:.:i  / /  / {:.:.:.:.:.:.:.‘,---7  }ヽ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/  /__≧ 一:.:.:.:.:L________ノ   {{  } 《
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.___∠ -′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./  ヽ   }}  } 》
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.≧ ´    i  { {  /」
双葉杏 「それじゃあ逝くよ~3」
でっていう 「ま、俺様に次ぐアイドル争いとか見物っていうwww」
真紅
.:.:.:|////iⅣ:.:.rvイ`ト.:/  /'  /|  |  ; ,  j  , j   イ
ヾ.:|///jⅣ.:.:人 i| }/\/'  /j |   |  /'// / / ,/ //
辷:t//iⅣ:.:rzソr::ァ≧:xil\/ l |i  ' ,' 〃  ' / ,/ //
ニ=ァ'⌒ヾ:.:.:.:)!j}//;::::'心ァ`ー_t7 イ / /ノ / ,ィ / //  /
r:/    Ⅵ川弋 ー::ク/ヾ:、 L/ ハ/く_ / 爪/ //  /
/  耳  Vil |丶` ニ´       ,ァ=≦こ丁 7メ / /
!   障   'l{ |            /て::)::トV厶ィ7 / /
    り   l} |             弋こ':ノ}/イ//ィ:{
    だ    }l「`7777    '     ` ー イ'/彡ィ.:√川
!   わ   ハl:!////  r _,       ///  i/  | !|
ハ.       / !|///          _ イ=ァイ:/ イ   | !l
/∧__ .イ  Ⅳf心, __ .. . -‐ 7////V |′'/{  j !| ,   >水銀燈
v///{{'//|!  |vヘ: : : :「ニ=-≪///厶イノl | / ノ   {八/」
やる夫 「>
歌鈴

                                            ___
                                         /   ― \
                             ,x‐、          |     (●) ヽ\
                         x≦ ̄ ̄>┴―`---‐'ー<ヽl   (⌒  (●) |
                     , ′   〃       `ヽ   V 、   ̄ヽ__)  │
                .。≦¨    ノ!   ゞ'     ,′。 ‘. \       /
          ___ .. ィ ____     ∠l从         /丶   , - 、/`ー―‐ ´
   , ==ィ ≧ー'´‐=== ´   `¨¨´   ` 、、     . ィ丶   .イ   !
   f=  _ .ニ . _       _   _ .。-‐≦¨.二ニ==-――'´、  .イ
    `¨´        ̄ ̄ ̄    ̄    Y´   ,ニ _        /
                         ゝし¨´    ̄ ¨¨´

この美しい肢体に…」
少佐 「やる夫鯖で 猫又で
アイマスで ACで
鉄鯖で このネット上のありとあらゆる場所で行われる
疑心暗鬼が好きで好きでたまらない」
水銀燈 「        _, ´  ̄        `  、
        x=くrュrュrュrュrュ、__    \
       〈{tゾ}〉::]≡≡≡ ミX<マ}___   \ \
        厶ゞ匕宍宍宍宍込メヾX<マ}__   \ ヽ
     /_乃「 丨 ト  l ト、 `守メヾX<マ}__ 、,
     //「 l | | | l l |、 \ `守メヾXく<二):) '.
    lj「 | | | l | | l | ヽ、ヽ `/イ|ト`ニニ〔  丶
    丨  | | | | | | | イ |ヘ.  l〈〈_ノ:|ヘヽヽ_〕|、  ヽ
     | i  ! | | | ト、.l/ヘj ハ|  l `T〔_.//l:ト-く \  \
     | l  | | | | /X〆气y ! l | .ト-イ |:|ヽ. \ \ \
     | l i l | | ト ノj八ヾ/ | |l| | | /∧ l:l ヽ ヾ:.、\ \    ま、すぐにぎゃふんと言わせてやるわぁ?
    l l l l | 八\  `    .jハ !ヽl'∧ ヽ\、ヽ. }::}\ \丶ノ
     〉\ヽ l伝ミ        /::〉| |:| ヽ ヽ. ヾ:.、くl/ i  \/く\
    _ノ小 \ヽ.{ヘヾ〉    /:::::/ | l !:!',  \_ヽ_〉:〉l | ∠r≦三三z
 ..::/ |l ト|:|\ .|ヽ`  、_/:::/ ! ! .l」/\_/〈/:| | |く三三三三三二ニ=-
/::/   ∨ |:|  }ノ _ \ ,ノ::::::/  jノ 「rァ,〉.:::./.::.::.::.:::j¦ |::..\三三三三<  ̄
ヾ{    / jノ  / } /:::::::/、_/イ:|/:.::.:/.::.::.::.::.:/,/ |::.::.::.|三三三三三えュ
   〃  /「  ,/ //:::::: イ| | ゞ=ノノ.::.::/.::.::.::.::,/  イl |::.::.:::.ヾ三三三< ̄
   /:|  |::l / /:: ¬ ノ ,厶⊥∠イ⌒厶-‐ イ,/.::川::.::.::.::.::|三三三三三ュ
  /⌒.  ∨ ´ ̄__ イ /ィーT「.::/ ,´ r一 '::.::.::.::.::///.::.::.::.::.:|三三三三二ニ
     __/   ̄ `ヽ,/〈〈::.::.:ノ/ ,イ」  ヾ:::.::.::.::.::.:/'/.::.::.::.::.::/三三< ̄
     ( | r‐、 ̄`ヽ |::.:.ヾ二//rt_rt_rt_rヽ::.::.::.::./ /.::.::.::.::.::∧ 三三三\
     」ー/ ,{_j⌒Ylノ.::.::.:/' / f:〈匀j}::|  | fト、::/ /ニ{_}ニニヽ \三三三ハ
    く_厂 ) r‐、し ::.::./ // ヽイ丁ー′/ f7|::/ /{::.::川::.:/ } | { Ⅵ{∧三 |」
天海春香 「なん・・ですと///>兵器アイドル、略してヘイドルが今流行っているってプロデューサーさんが

・・・くっ、私も萌える現代兵器みたいなの読んで勉強してみようかな、かな!」
音無小鳥 「今日も妄想頑張るわ~♪」
双葉杏 「2~」
道明寺歌鈴 「白黒の人対策に※SAMを置いておきましょう!
※地対空ミサイル」
少佐 「さぁ、諸君
地獄を創るぞ」
三浦あずさ 「うふふ、萌えてきたわー」
双葉杏 「明日に向かって全力で~1~」
赤セイバー 「                     //  ___    /   \
              //  / ., -‐ァ  ̄  ´ー- ∧  V.、
                  / ,,    / /:/  /´      ∧  V、
             / /    ./ ./           ∧   V、
            , ;    ,'/                 V
            l i   ,.'/                   V
               l i!   ,'/     i   .、   .i .i ヽ     ',
              レ /,'     .l ! i i∨   l  l  ,.}
                ! i!   キ T T.ヾ∨ |キ大.7 T !
                 レ' !     |.イ三≧ァヽ.{ f≦三ニア
                __.',.    ', マ::::ソ     マ::::::ン.’ !            
     γ⌒,ィ ⌒ ヾ,.  /   ヽ.   ヘ , , ,   ,  , , ,.   ,!
  `ゝ、  } γ     !}. /      .ゝルヘヽヽ  r--- ァ   イ,!            ふっ!余に任せておけ
  ',   ヾ、 {!    .リ /    /`ー‐、  ∧ > _ー_ ィ ´ ./'    /
  ∨,  Y      Y⌒´ ̄ `ー、  ‘ー-'イ:.:.:.:..リ.:.:.,ィ'.:.:.:.:/ ,   /          どんな陣営に付こうが余が勝たせてやる!
    V  ,ィ'二ニミ≧yミ、     ,.rー`≦__皿皿:.:.:/,ィ´i!:.:.:.:.://i! /.:.
    マ"´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`,> ´       ̄ ̄ ´    i!:.:.,ィ:.:.:..:}/.:.:.:
      ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r'==‐- 、.  /´         i!/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::
      ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'     ` ー "  ̄ ` <   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::
      ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!      (.y       ヽ. ゝ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::
 :.:.:.:.≧、  ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.,     ヾ         ', l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ィ´
 .:.:.:.:.:.:.:.:\  ゝ.:.:.:.:.:.:.ゝ,     ',             } !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:` ィヽ  ̄  ./`゙  ̄´ ヽ,           i!.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/∠ \,ィー'(_) x + 、> 、 ___   イ ソ l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!
 :.:.:.:.:.:.:.:.:,./ /\:.:.:.:.:(_)ソー+、`y`◯.:.:.:.:.:.:ミ、.:.:.:.:.イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
 :.:.:.:.:.:// /.::.:.:\ メ、__}   `y`◯.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ .|!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{
 :.:.:/ / /:.:.:.:.:.:.:.{    ` y':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./    |!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',」
三浦あずさ 「誤字!?」
グレイシア 「               ,:'´ i
              ,:'   i
              ,:' ,:'^; i
             l. ,:'  ;. ,'       _.ィ´ `‐-、._
             `、`、 ; ,'_,,.-‐-、.__.ィ _.ィ´``‐-. `:               _.ィ´i
              _.ィ´    ,'`ヽ.   ~`'ー-ィ´ィ´             _.ィ;;;;;;;;;;i
             〈 i    ,:'  ‘、. 〈`ー-ー'"´               ,';;;;;;;;;;;;;;;;i
      _,,..-一='''"~´`:、  ,:'    `i /                   ,:';;;;;;;;;;;;;;;;;i
    _ィ´  _,..-ー'' "´,:' ~``''=ー-、..,,、i l                  ,:' ;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
   i;;;;;;;;   ,'      `、 。   ィ;j  l i~``''=ー-、..,,__,,__,,__,,___ . _,,.;:_.ィ´   _,,;;''"
    i;;;;;;;;;;;; ,'        `、      ,:' i      '''';;;;;;;;;''''    `:、 ,,.;:--''"´    きゅーん!
   i;;;;;;;;;;;,'          `ー-、__ィ´.,:'.                 l
   `、_ィ´       _,..-ー''"´  ,:'.                  l
           _.ィ´;;;;;;;;;;,,,    ,:'                    l
          ,:';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,:'、.                   l
          `:、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.ィ´l.  ,' ,'~``''=ー-、.___. `、.     l
             ̄ ̄ ̄ ̄  l.  ,' ,'        `:、 `:、   `、
                    l.  ,' ,'         `:、 `:、   `、
                    l  ,' ,'            `、 `:、.  ,'
                    l;;,.,' ,'            ,' .,:' i;;,,.,'
                    j;;;,' ,'            ,:';;;,'  i;;;,'」
やる夫 「         __
          /    \
        /-  ─  \
     /(●) (●)   , ャュ、
      |  (__人__)  ノ テ }   ねつ造なんかしてないおー(棒)>性バー
     \___`⌒´> ´ ∧`‘.
      γ⌒¨´   . イ ‘. ∨
      リ --‐:ァ≦ ̄>-{  Y
       i   °'  。_{_   __ ノ
       |      /   ̄
      }     , ‐ヘ
      {  ゚     ハ
      ヘ  _彡'´  l
         {ヽ_/    :}
        | /     ノ
双葉杏 「思いっきり寝る!
0!」
ゲーム開始:2012/08/09 (Thu) 22:38:22
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
「◆我那覇響 みんな集まってくれてありがとう!
今日のナビは自分、我那覇響きがするぞ!よろしくね♪」
鹿目まどか 「狼だね!よろしくね!」
古明地さとり 「あら…狼ですか、よろしくお願いしますね」
天海春香 「狼だ!あおーん!
よろしくね!」
「◆我那覇響 ……orz」
鹿目まどか 「騙りたい人は居るかな?」
天海春香 「なんていうか可愛い狼陣営になったね!(笑)
まどかちゃんもメインヒロイン(主人公)だし・・・これはいける!

騙りは・・・私は潜伏で生き残るのを頑張ってみようかな~」
天海春香 「あれっ、響(GM)はどうしたのかな??」
古明地さとり 「どうしましょうかね…騙りたい方はおられますか?」
古明地さとり 「…GMさんが凹んでられますわね…」
天海春香 「・・・あー、自己紹介の名前を間違っちゃったんだね///」
鹿目まどか 「さとりちゃんはどうしたい?」
天海春香 「響はかわいいなあ///(なでなで)
元気出してね!」
古明地さとり 「…なるほど…可愛い方ですね
完璧には程遠いですが…」
鹿目まどか 「細かいことは気にしちゃダメだよ!>響ちゃん」
「◆我那覇響 じ、自分気にしてないし!変換ミスとかなんくるないさーでいいし!!」
古明地さとり 「…環境上騙りが難しいのですよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
我那覇響さんの遺言       ,...::‐-..、/:::`ヽ、   / ̄/
     /:::::::::::::::::\_:::::/ ̄  /
   \ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ_},..-――-- 、 ,ィ/
    >---..、/::::::::::::::::::::_:::::::::::/:,.::::-二ニ- 、
    |:::::::::::::/::::::::::::::::::::/:::`ヽ、{:/:::::::::::::::\  \ みんな来てくれてじんとーにふぇーでーびる!
    |::::::::::/::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::、:::::::::::::ヽ \
    |::::::::;'::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::.   ゆっくり楽しんでってくれると嬉しいぞ♪
    |:::::::{:::::::::::::::::::/::::::::/::::::;':::::::::::!:::::::{:::::::::::.、
    |:::::: !::::::::::::::::/::::::::/:::::,イ::l:::::::::}、:::::!:::::::::l:::|
    |::::叭:::::::::::::/:,::::::/:::::/ {:リ|::::::/ }/!:::::::::l:::!
    |:::::::::ト,:::::::/:/:::::/!::::/‐-、!:::/,ィrォ、}:l:::::::ハ:}
    |:::::::::|::、::::{イ:::::::! l::,ィテ㍉ |:/ ∨} イ!:::::/つ-―、__
    |:::::::/:::::ヽ/l::::::ル {i Ⅵイ}! {!   `¨ {Ⅵ ´  //  ̄ ̄  ー
    |::::/::::::::::l:ヽ!:/、_  `¨     `   八_,...イ{_-!__        ヽ
    |::/:::::::::::リ::::{!::::}! ヽ、    ー ' /:!_,-、__,../≧=--、    }
    /イ:::::::::::::{:::::::`´::!   ` , _, イー{/  /    /   /       ,
   /´|:::::::::::::l:::::::::::::/      ! \/∧|  /    {   /  _,.. -
     |:::::::::::::|:::::::::,イ     ヽ /∨/l { 、 /   l  { ̄ {
     |:::::::::::::|:::///>、 _.    ∨! /  ∨__{_|_/
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
菊地真 「おはようー」
でっていう 「おはようっていうwww」
三浦あずさ 「おはようございます~
うふふ、占い師さんはCOしてくださいね?」
グレイシア 「おはよー! それじゃあ占い師さん達はCOよろしくっ。」
真紅 「おはよう」
赤セイバー 「おはようだ!」
音無小鳥 「響ちゃんに敬礼!打ち間違えでもなんくるないさー!」
鹿目まどか 「占いCO 双葉杏○」
少佐 「さて、17とすると3-1となる展開が最も楽でいいが・・・
2-2はその次に良い、というのが個人的感情だが、普通はこうはなるまい
とにかく、占いはCOをもって広場に集合
憲兵少尉(共有)、急がせろよ。命令を聞かぬ者は君の裁量に任す
闘争にはハレもケもあるのだ」
道明寺歌鈴 「おはようございます!
SAMも用意したしこれで空からの襲撃には対処できますっ!」
やる夫 「占いCO!水銀燈○だお!」
双葉杏 「あれ…もう朝なの…それじゃあ役職さんは働くといいよ」
霧雨魔理沙 「占いCO:菊地真○」
古明地さとり 「…おはようございます」
三浦あずさ 「私が霊能者だったわ~
ゆっくりチェックしますね~?」
音無小鳥 「ところで皆!でっていう×やる夫って内容を思いついたのだけど!
どうかしら!?ちょっと先進過ぎる内容だと思ったら返事頂戴ね!」
鹿目まどか 「占い理由:
せっかくだから同色占いだよ!」
霧雨魔理沙 「理由:右占いー。
やる気出ないし適当に占っておくか」
天海春香 「おはよー!
他にも主人公さんが結構いるけど、春香さんがメインヒロインですよー!!」
でっていう 「おし、やる夫を吊ろうぜっていうwww」
少佐 「占い3、気楽でいい内訳だろう
霊能は出たまえ」
やる夫 「理由:死の苦しみは等しく訪れよう
占いという力、銃殺の力は水銀燈を孤独にする。
しかし我は構わぬ
それにより勝利が導けるというのなら我は悪鬼羅刹となろう」
赤セイバー 「…なんだ
初手●は出ぬのか」
水銀燈 「占い3ねぇ。霊能と共有出てグレランかしらぁ?」
双葉杏 「…占いが三人もいるよ…」
古明地さとり 「役職の方はお仕事よろしくお願いしますね」
菊地真 「あずささん様子見殆ど無しだねー。ふんふん。」
でっていう 「やる夫は釣り逃れで出た狼っていうww」
道明寺歌鈴 「占いさんは3人ですね!」
少佐 「3-1
もっとも言うべきことが無い構成だろうね」
菊地真 「あ、○もらった。 わぁい!」
三浦あずさ 「先進すぎてよくわからないわね・・・>小鳥さん」
真紅 「共有CO 相方赤セイバー」
音無小鳥 「各自、無駄は無しね!共有がまだわからないけど♪」
赤セイバー 「では宣言しよう!
余が共有だ!」
霧雨魔理沙 「対抗二人に霊能一人っと。
普通の内訳だなー」
道明寺歌鈴 「で、あずささんが霊能ですか
分かりました!」
古明地さとり 「…占いは3と…
それなら霊能と共有はお仕事なさるとよろしいかと」
音無小鳥 「後は・・・同じ赤のよしみで、真紅をこう目覚めさせる赤セイバー・・・!
いい・・良いわねこれ!沈美な感じが堪らないわ!百合ップル万歳!」
やる夫 「水銀燈銃殺じゃない…だと…真紅ェ…」
鹿目まどか 「うん、対抗は二人だね
村の信頼を得られるように頑張るよ!」
グレイシア 「ん、3COはあく。霊能者も出てるね。
共有もCOしてグレランしよっか。」
水銀燈 「ちょっと待ちなさぁい? それ、どういう意味かしらぁ?w >やる夫」
真紅 「相方合ってるわ」
少佐 「共有は判断に任す
個人的にはFOでさっさとするほうが好みだが」
でっていう 「あー、狐も微レ存っていうwww」
天海春香 「・・・
ちょ、ちょっとそれはわた、春香さん、需要が無さすぎるかもって思うな!(汗)>小鳥さん」
少佐 「3-1-2」
音無小鳥 「百合ップル共有万歳!ヒャッハー!」
三浦あずさ 「赤いふたりが共有なのね。
覚えやすくていいわ~」
霧雨魔理沙 「共有も出てきた、と。
私の無駄占いもないみたいで何より」
双葉杏 「それじゃあグレランだねぇ…まあがんばってね~zzz」
道明寺歌鈴 「真紅さんと赤セイバーさんの赤赤コンビが共有ですね
分かりやすくていいです」
古明地さとり 「赤いもの同士で共有とは…了解です
双方ともにグレーなのがいい感じですわね」
水銀燈 「あら、真紅が共有? 僥倖ねぇ♪
折角だから勝利目指してあげるわよ?」
少佐 「占いは被り無しの役職○もなし
グレーが狭くなっているな」
菊地真 「赤い共有……

Уяаааааааааааа!!!」
鹿目まどか 「3-1-2、○進行
うんグレランよろしくね!」
真紅 「水銀燈に○を出すとは評価ダウンなのだわだわ」
天海春香 「ふむふむ・・・早々に3-1になったね。
これだと役欠けはなさそうかなー」
赤セイバー 「灰は狭まっている
手柄を立てる機会だ!
村の者よ人外を見事吊って見せよ!」
グレイシア 「赤い人達共有も把握だよー!

……はっ、赤い人達ってことはもしかして炎タイプ……?(ガクブル」
やる夫 「共有…だと…ならば、狐はどこにいようというのか!

水銀燈初日銃殺は時代遅れになっちまったってことだろ…JK>水銀燈」
三浦あずさ 「二人の兵器知識を見せつけてあげましょうね>歌鈴ちゃん」
でっていう 「やる夫が真なら、配管工の親父をくれてやるwww
かけてもいっていうwww」
道明寺歌鈴 「じゃあグレランですね!」
音無小鳥 「ああ・・・今日の妄想がちょっと堪らないわね・・・
赤セイバーさん、ちょっと夜会話頑張ってね?妄想するから!>赤セイバー」
少佐 「個人的に狼は初手囲いをする確立は低いと考えているので
この状況はオイシイと思うのだが?」
霧雨魔理沙 「対抗も共有霊能占ってないみたいだし、護衛は発言勝負って事になるな。
はっはー、腕が鳴るぜ」
道明寺歌鈴 「もちろんです!!>あずささん」
古明地さとり 「3-1-2で○展開
…言うまでもないことですけれどグレランですね、せいぜい獣がおびえるような展開にしていきたいところ」
水銀燈 「吠えは14だったし。
奇策の類はなさそうねぇ。順当に占いが抜かれていくんじゃないかしら?」
赤セイバー 「言われなくとも>小鳥
すでにいろいろやっているがな!」
三浦あずさ 「真ちゃんが徹底抗戦の構えね~?」
菊地真 「ペロッこれは……春香狼!(色的な意味で」
天海春香 「・・・て、作品の主人公、メインヒロイン同士で共有って・・・!?
そこが目立つとこの、わた、春香さんの存在感が薄れていくっ・・・!?」
道明寺歌鈴 「占いは確定○作るように占った方がいいと思いますっ!」
少佐 「ま、狂の囲いはあるやもしれんがね?
そこは考えても仕方あるまい
とかく、一気にグレーは狭くなったと見ていいだろう
無論、だからどうしたという話でもあるがね」
グレイシア 「なんか別の人混ざってないかなその喋り方……w>やる夫

まぁ真狂狼-真が今のところ本線。それ以外なら後々わかってくるでしょー。」
霧雨魔理沙 「>少佐
狂人が偶然囲っちまってる可能性は考えねぇのか?
その場合私が即噛まれちまう可能性だってあるんだぜ?」
鹿目まどか 「うーん…、やる夫さんの理由が私と魔理沙さんに比べて厚いと思われないか心配だなぁ…」
でっていう 「初手から占いを吊る、そんな村があってもいい(キリッ」
古明地さとり 「ああ、占いは個人が特定できる占い理由をお願いしておきますよ
理由? 真占いならば言わずともわかりますよね
それと…個人が特定できる占った動機とかも添えておくとよろしいかと」
音無小鳥 「狂人さんの囲いはあるかもねー♪
そしたら狼視点の真即抜きが有りうるけど!
まぁ占いさんの発言をみつつこちらは判断ね♪>少佐さん」
やる夫 「というか真紅っくと赤セイバーが共有とか初日銃殺候補がいなくなったお
悲しいお







この悲しみをいやすには後で股の上にのってもらうしかないな(ぼそっ」
双葉杏 「流石によくないと思うよ…>でって」
菊地真 「初日の理由に厚みとかそういうの求めるのってどうかなー。
銃殺が出たのならまだしもねー」
道明寺歌鈴 「◇でっていう 「初手から占いを吊る、そんな村があってもいい(キリッ」
何それ怖い」
三浦あずさ 「でもそれって個人的な面が大きいからあまり、ね。
狂人に至っては制御不能よ~?>少佐」
少佐 「その言葉は少し遅かったようだ
戦争は早さも大事だよ、お嬢さん>霧雨」
水銀燈 「なら、でっていうは誰が偽だと思うかしら?」
音無小鳥 「ガタッ!>赤セイバー」
天海春香 「真は一体何をっ!?
わた、春香さんはメインヒロインだから、常に正義の味方ですよー!!」
霧雨魔理沙 「>でっていう
やる夫とまどかだったら好きなだけ吊りな」
でっていう 「思われないか、じゃなくて思わせないように頑張るっていうwww
幸い俺様はやる夫の占い結果を一切見てないっていうwww>まどか」
赤セイバー 「真紅はやらんぞ?>やる夫」
グレイシア 「結果と振る舞いで心証取ればいいんじゃない?>まどか
理由だけじゃ人は判断しないけど、そんな弱気じゃ信用されないかもよ?
真なのならもっと堂々としないと。」
少佐 「あくまでも、私の体感でしかないからね>あずさ」
道明寺歌鈴 「やる夫さんにはあとで弾幕の雨を降らせてやりますね(ニコ」
音無小鳥 「あっあっ・・・
あ、誰かティッシュあるかしら?鼻血がちょっと・・・」
やる夫 「大丈夫だろキャラ崩壊なんてしてないだろJK…
ちなみにJKの略は女子高校生的に考えてだお!>グレイシア」
古明地さとり 「ま…所詮下賎な獣の考えることなど私の瞳の前では無力だということをわからせてさしあげましょうか…うふふふふふふふ」
でっていう 「魔理沙は狼即見つけるか、狐見つけれる自信があるんだなwww>魔理沙
俺様はあるけどねwwwっていうwww」
双葉杏 「さて寝る前にインパルスでもしかけておこう…zzz」
霧雨魔理沙 「ま、私が噛まれなきゃ相応の結果を出してやるさ。
黙ってついて来な」
グレイシア 「初手ローラー……許せるッ!!>やる夫

でも今回やる流れじゃないから吹雪撃っとくねっ♪」
鹿目まどか 「うん、頑張るよ!
でもちゃんと占い結果は見ようね!>でっていう」
天海春香 「・・・う、うん、小鳥さんの妄想、共有さん同士なら、わかるけど、
でも・・・そういえばこのわた、春香さんに妄想相手がいない!?」
少佐 「初手囲う場合はグレランに自身が無いと考えていいとおもうがね
だから気になるなら○でも見たまえ
非生産的だろうがね」
菊地真 「いや、何となくこう無難なあたり……オーラのない普通のヒロインっぽいなーって>>春香」
やる夫 「赤王ちゃまでもいいんだお!(きらん>セイバー」
三浦あずさ 「舐め取りましょうか?>小鳥さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
双葉杏0 票投票先 →古明地さとり
音無小鳥1 票投票先 →古明地さとり
三浦あずさ1 票投票先 →グレイシア
グレイシア4 票投票先 →古明地さとり
道明寺歌鈴1 票投票先 →でっていう
でっていう1 票投票先 →やる夫
真紅0 票投票先 →グレイシア
霧雨魔理沙0 票投票先 →グレイシア
菊地真1 票投票先 →天海春香
水銀燈0 票投票先 →道明寺歌鈴
赤セイバー0 票投票先 →三浦あずさ
天海春香2 票投票先 →グレイシア
少佐1 票投票先 →音無小鳥
やる夫1 票投票先 →少佐
古明地さとり3 票投票先 →天海春香
鹿目まどか0 票投票先 →菊地真
グレイシア は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鹿目まどか 「あ、結構いいところが吊れたかも」
天海春香 「うーん、どうしよっか。
占いチャレか霊能噛みか、かなー?」
古明地さとり 「ちょっと票集め過ぎましたわね…2票でおさえるつもりでしたが」
「◆我那覇響 が、頑張って!>該当者」
天海春香 「うーん、私も頑張ったつもりだけど2票、
今日のみんなは発言多めで強敵だね~」
古明地さとり 「一応日記は書いておきますね」
鹿目まどか 「好きな方でいいよ、あとどっちか囲いはいるかな?」
天海春香 「ちょっと二人共、票的に
囲うのは難しそうだね・・・///

ちょっと厳しいし、占いチャレとか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧雨魔理沙 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
グレイシアさんの遺言 シャドーボール:等倍で威力80
吹雪:半減1/2で威力90

サブウェポンに乏しいです……(ぐすん)
そんな今のトレンドは、交代で出てきたウルガモスにめざパ岩を撃って満足すること!!
霧雨魔理沙さんの遺言
                /::::::::::::::::::::>- ー-  ,, ....____  |
               /:::::::::::::::::::::// //  /   | 、 ヽ ̄`¨ヽ::::::::::::::::::\
                 /:::::::::::::::::::;r‐,/ /⌒\/ーヤへ \ \  〈::::::::::::::::::::::::::\     しかし毎日暑いな。
               l::::::::::::::::/   / .l l  :l l  / l l ̄Y、∠(::::::::::::::::::::::::::::::\
              |::::::::::/⌒ f千   l l  :l lハ仆斗、七ハ l  \:::::::::::::::::::::::::::::::\  やってらんないぜ、
                、::::::::::::┐/ | 爪 从  レノ Yr 灯刈 ,ハノ  _ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
                    \::::::::::::Y/|   ハfてv刈'    ´¨´ l  .|  (::::::::::::::::::::::::::::::::::::::リ  こっちは真っ黒な服を着てるんだから涼しくしてくれよ。
                 `ー- :;八  い`¨´ .!    .u 人 〈 ノ::::::::::::::::::::::::::::::::;;才
                         〉 小、   `     /Y〈  \::::::::::::::::::::::::;;才´
                        / __乂{≧ュ ,`   イ .∧ ` 、 Y::::::::::;;才´
                      从 ( ノ ./ ヘ   /イノ人ン爪(
                   ー=彡jノ ) ,イ戈ぇ癸,ゝに .j厂 〈ンノ,ー.、
                        /イ,イ示テ=会テ示冖'j|「 ̄〈ン、矛;、
                        ( ,イ込X述シx伐ゞム圦.v!l!l込;〈Yノ、來込
                    ヘ弐ソハ.Xイ夾㌢c^込7l||l,ハ⌒7-<¨ ̄}′
                   /`込ぃ.來ネ㌢ |  `7 j;||來〉 ,,゚ニ′ 〈|
                     /   ヾ沙宀'   l   /. ih!|込ーイ笊>‐'.l
                     ァ′ /  !.      ! / |l.!  l ル!i!   .|
                /   /   |     i c⌒ヽ! !|  |.'ノシ i    i
                /   /    /!      |    | |.|   !   、/   !
               /  /    /  l       l c   || 亅        i
            ,, -<_ ー'´   _,. '  /|    |    | / j          l
            {ヽ   ` ̄ ̄´    /  l     l    l.′/        !
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
赤セイバー 「ふう、占い噛みか」
鹿目まどか 「占いCO 少佐○」
双葉杏 「おはよ~…占いの一人が噛まれてるねぇ…」
三浦あずさ 「ええっとグレイシアちゃんの色を観察できる場所を探していたら朝に・・・
でもなんとか霊能結果は見れたわ。 グレイシア○」
真紅 「おはようなのだわ」
古明地さとり 「…おはようございます」
少佐 「◇音無小鳥 「狂人さんの囲いはあるかもねー♪
そしたら狼視点の真即抜きが有りうるけど!
まぁ占いさんの発言をみつつこちらは判断ね♪>少佐さん」

宣戦布告(絡まれた)以上はお相手せねば失礼にあたろう、お嬢さん
他は霊と占いだったので、ここでは取り扱わない物とする
狂の囲いはある、そうは確かにおもうね。グレーから2Wを打ち抜く
無いわけじゃない。(状況整理)
だがしかし、それを今のグレランの時点で考慮する必要はない
そう判断するまでだな。
占いが噛まれでもしない限りは○は触るだけ無駄だろう
それに初日から見てもしょうがないからね

で、占いの発言をみつつの判断
というのが少し気にかかるか
言いがかりに近いがね。
なんともはや、様子見せざるを得ないというしかあるまい」
やる夫 「占いCO!こいしちゃ…じゃなかったさとりん●だお!」
道明寺歌鈴 「お、おは、ふぁ・・・くしゅん!
占いと霊能は結果をお願いしますねっ!」
水銀燈 「吠え少なかったわねぇ。」
天海春香 「おはよー!

メインヒロインの多い村だけど、
このわた、春香さんもメインヒロインとして輝くよ!

・・・空気って言わないでー!(涙)」
菊地真 「おはようー!」
鹿目まどか 「占い理由:
◇少佐(109) 「初手囲う場合はグレランに自身が無いと考えていいとおもうがね
だから気になるなら○でも見たまえ
非生産的だろうがね」
◇少佐(68) 「個人的に狼は初手囲いをする確立は低いと考えているので
この状況はオイシイと思うのだが?」

発言トップの11発言、このあたりの発言をみてもここが村だと嬉しいかなっ!」
やる夫 「理由:
◇古明地さとり(102)「ま…所詮下賎な獣の考えることなど私の瞳の前では無力だということをわからせてさしあげましょうか…うふふふふふふふ」

こういう子を尻から調教して跪かせるのって楽しいおね
まぁ2票貰いなのでグレイシアちゃん(♀獣姦)を吊った今明日吊られるかもしれんお
占っておくお

本当はでって占いとかあったけど男占うのって負けた気がする」
でっていう 「おはようっていうwww」
赤セイバー 「やる夫を吊りたいか!>ALL」
音無小鳥 「おっはよう!」
三浦あずさ 「あらあら、魔理沙ちゃんが・・・」
古明地さとり 「役職さんはお仕事よろしくお願いしますわね」
双葉杏 「ん~黒か~どうしようか…」
道明寺歌鈴 「●ですか!
さとりさんにCOはっ?」
音無小鳥 「うーんそうね!占いはまどかちゃんが真狂の狂寄り!
魔理沙ちゃんとやるおさんで、真狼って所かしらね!
占いの雑感はこんな感じよ!」
でっていう 「よし、今日こそやる夫吊って色見てから考えようっていうww」
天海春香 「吠え少なかったよね~
狼さんが吊れた・・・のかとも思ったけど、違うんだ~」
鹿目まどか 「おー!>赤セイバー!」
少佐 「おやおや、いきなり占いのお嬢さんが死んでいるじゃないか
ボロ雑巾のように
これでは○は嬉しくないねぇ
だが霊が居る状態で●はラッキーかも知れんが
吟味すべきところでもあるがね」
赤セイバー 「COはしなくていい>こいし」
でっていう 「吊りたいっていうwっw>セイバー」
水銀燈 「占い噛んで●なら吊っていいんじゃなぁい? >赤セイバー」
菊地真 「グレイシア○なんだ…吠えが少なすぎるんだけどねー」
やる夫 「ぶっちゃけこの理由書いて押した後3票貰いだって気付いたやる夫に一言くれお!(きらっ☆>村人」
双葉杏 「賛成>赤セイバー」
でっていう 「この村で信じれるのはおっぱいぷるんだけっていうwww」
道明寺歌鈴 「あ、吊りたいです>赤セイバーさん」
三浦あずさ 「普通にさとりちゃん吊っていいと思うわよ・・・?
あれ、そういう方針かしらー?」
水銀燈 「この●は真狼の●よぉ? なら吊って確かめるのが良いと思うわぁ?」
音無小鳥 「◇三浦あずさ(112)  「舐め取りましょうか?>小鳥さん」
あ・・あずささん・・・ご、誤解しちゃうわよ!?」
天海春香 「うーん、ちょっと遅めの●
これは占い噛まれたから出したって見えても仕方ないかなー」
少佐 「むしろ私が●だったら偽確定で楽ではあるが
まぁ、君が真であれば勿論最上だが」
古明地さとり 「…なんといいますか…仮にも占い候補が名前間違えてるのはいかがなものかと思いますがね?>やる夫」
真紅 「さとりは占う場所じゃないのだわ
放っておいたら吊れる場所なのだから」
双葉杏 「別に…いいんじゃない…(棒)>やる夫」
少佐 「正直なところ」
鹿目まどか 「…狂人にしか見えないけど魔理沙さん噛まれてる以上狼だよねやる夫さん」
菊地真 「んー?いやでもさとり吊りでいいと思うなあボクは。」
やる夫 「この流れおかしい、なんでや

これもあかおうちゃまのあふれ出るおっぱいとでっていうがわるいんや」
でっていう 「ちなみに、こいしとさとりなら、お空の方が好みっていうwwww」
音無小鳥 「おと!妄想してて忘れてたわね!●が出てるわねぇ!
やる夫さん真狼目で見てたからまぁ吊ってもいいかなっては思うわね!」
でっていう 「主に胸的な理由でwwww」
赤セイバー 「あ、すまん名前間違えた>さとり」
少佐 「誰を占おうが勝手だとはおもうがね
●だすのも大事な仕事だ、つれる位置でもライン繋がれば君の真目は上がるのだからね」
やる夫 「だってこいしちゃんの方がロリなんやもん…>さとりん」
天海春香 「うーん、それにここで
3票貰いさん占うのも不自然だしね・・・
やる夫さん吊りでもやむを得ないかな」
菊地真 「やる夫吊りは攻めっ気が強すぎてねー?」
水銀燈 「同感だわぁ。>でっていう」
音無小鳥 「そして・・・セイバーさんの手が真紅ちゃんの頬に伸ばされ
その綺麗な柔肌をそっと撫でる・・・、そして真紅ちゃんは・・・!
って所まで妄想したわ!」
三浦あずさ 「そうかしらねぇ
私はむしろ占い目で、初日にあんな票数入るのが不思議なくらいだっけど・・・」
道明寺歌鈴 「恐らく残った占い候補は真狼or狂狼ですし、共有が吊りたいならば従いますよ」
古明地さとり 「…まぁ妹の方が人気あるでしょうからいいですけれど
本家の人気投票なら勝ってますがね…>赤セイバー」
やる夫 「(棒をつっこんでほしい)カキカキ>双葉杏」
真紅 「指定するなら相方に任せるのだわ」
天海春香 「◇三浦あずさ(112)  「舐め取りましょうか?>小鳥さん」

・・・やだ、あず×ぴよとか
小鳥さん、自ら新ジャンル開拓ですか!!」
赤セイバー 「では指定やる夫だ
各自真を抜かれたと思って思考してほしい」
でっていう 「違うっていうwww>少佐
占いのしごとは狼見つけることだって言うwww
その過程で狐を見つけたり、村を信用できたりするっていうwww
それは副次効果にすぎないっていうwww」
音無小鳥 「えへへ・・・>春香ちゃん」
水銀燈 「ま、ここで霊能○なら相当痛いけれどねぇ。
ただし、リスクは背負わないとそれなりの結果は手に入らないわぁ?」
道明寺歌鈴 「りょーかいですっ!<指示」
鹿目まどか 「えっ、私はなんだと思ってるの!?>赤セイバー」
菊地真 「うん、ボクはあずささんと同意見だね。
むしろ吊れるところを占うミスなんて真占いらしいとも思えてくる。
菊地真 「無駄吊りさせられて騙されたってなら村終わった後タコにすればいいだけだしね。」
双葉杏 「……ボゥ(メモ燃やし)>やる夫」
少佐 「どっちにしろ、やる夫君が狼という線を考えかどうかだろう?
正直な話、薄い気もしないでもないが
だったならば、吊って○で→さとり吊りとなって●でたらと思うと
もちろんさとり○ならどっちでも良かったという事だが
強気であるのは否めないだろうな」
三浦あずさ 「あらあら?
拭くものもないからねめるくらいしかないと思って・・・ごめんなさいね~?>小鳥さん」
やる夫 「まってwwwwwヘイトはわかるんだけどちょっとまっておwwww
いや、やる夫ここで吊るのはいくらなんでもはやすぎないかお?本気で」
古明地さとり 「…このロリコンめ!>やる夫」
赤セイバー 「真狂のどちらか>まどか」
菊地真 「真を抜かれた、のかなあ。うーん。」
道明寺歌鈴 「しかし早速占い師吊りにかかるとはアグレッシブな共有さんですねー」
でっていう 「ちなみにルールより引用っていうwww

夜の間に村人ひとりを「人」か「狼」か占い、翌朝にその結果を知ることができます。
ただし解るのは「人」か「狼」かだけです。
狂人や霊能者を占っても「人」としか表示されません。
また、妖狐を占うと妖狐は死んでしまいます。占い師は妖狐の天敵です。
妖狐を占った場合の占い結果は「人」と出ます。
あなたが村人の勝利を握っています!」
少佐 「フツウに●吊った方が最悪は回避できると私などが思うのだがね?
勝負に出るべきときだけ、勝負に出ればよい」
赤セイバー 「お前が真なら
さとり吊りに動けばよかったのに」
やる夫 「まてまてまてーい!
ちょっとまってwwwwwwwごめんだってお!
ちゃんとやるから生き残らせて!」
音無小鳥 「行き成り占いロラ展開なのかしら・・・?
うーんどんなものなのかしら?ちょと初めての経験だわ」
鹿目まどか 「んー…切られてるわけじゃない、か
頑張れってことだね!」
水銀燈 「別に指定に従う理由もないわよねぇ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
双葉杏0 票投票先 →やる夫
音無小鳥0 票投票先 →やる夫
三浦あずさ0 票投票先 →やる夫
道明寺歌鈴0 票投票先 →やる夫
でっていう0 票投票先 →やる夫
真紅0 票投票先 →やる夫
菊地真0 票投票先 →古明地さとり
水銀燈0 票投票先 →古明地さとり
赤セイバー0 票投票先 →やる夫
天海春香0 票投票先 →やる夫
少佐0 票投票先 →古明地さとり
やる夫10 票投票先 →古明地さとり
古明地さとり4 票投票先 →やる夫
鹿目まどか0 票投票先 →やる夫
やる夫 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鹿目まどか 「これは…どうしよっか」
古明地さとり 「…まぁなんていいますかお疲れ様です>多分真占い」
天海春香 「OK,やる夫さんが真っぽかったけど吊れた!
でもまさか、さとりちゃん占ってたとは。。。恐るべし!」
古明地さとり 「…春香さんがLW役ですからねー
…まぁ共有でも噛んでおくのが無難っちゃ無難ではありますが」
天海春香 「ほんとは真噛めてて、狂とまどかちゃん残りで
進行が一番良かったんだけど・・・これだと
まどかちゃんは切られちゃうね、ごめんね

その分がんばるね!」
古明地さとり 「まぁ占い対象になるとはわりと思ってませんでしたね
久々に狼やるとどうも鈍ってるようです」
鹿目まどか 「うーん…ここまできたら囲いなしで行くかなぁ
ただし霊能は噛もう!」
鹿目まどか 「私こそ真噛みできなくてごめんね!」
古明地さとり 「いえいえお気になさらず…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三浦あずさ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言       _人_
      `Y´

              〈`ヽ                                               rゥn
                  { `Y                                            八,.. Y__
              /   ,'__           ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .          |/    \
                ,'   (⌒Y         : :  死の安らぎは 等しく訪れよう    : : .        /       \
             |  __ハ._リx           : ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :        /            ヽ
             {/γ ̄`ヽ⌒ヽ.                                       |           |
                l         V                                         \_    -=ミ__/
             ‘.        ‘. ___           _人_                           / / ヘ  /  Y
             ‘.       :.  /    \         `Y´                           ,' /    ,'   |
                 丶      /  ─  ─\                                  _ ノノ    |   ヽ...、
              \   ./   (●) (●)ヽミ                              γ´   `       ヽ.    } }
                     ヽ  |    (__人__)   l \                        Yj          / `¨¨¨¨´
                     /  \___   `⌒´_/、  , ー-ミ           _x‐、      > ´     ∠..... ィ
     _人_           ,'   ;_彡' ̄ ̄ ̄      ゝ=='ミ_}      r‐'´      ̄ ̄`ヽ'      /
     `Y´            { -‐=´x‐_っ                        ̄ ̄ >。.           . イ,′
                    ゝ ._ ム=-'‐'  ___                   ___   ̄`ァ=‐' ¨´   /
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                    \_ `⌒´ __/         \_ `⌒´ __/
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                         l ` ‐-=====ィ  f r‐v‐〈 ヽ ゝ=====-‐ ´ !
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                   {     . 、  ノ                ヽ    ,     }               `Y´
                   |    } ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .    |
                  ィ´ ゝ....|     : :  人に非ずとも 悪魔に非ずとも     : : .    |....-' `ヽ
           r_´... ニミ  }   ,' : ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :    {  ,ィニ.._`_>
                 > ´   /             __              ',   ` <
                   !   ,.イ            /    \             rク..、 `ー.、   !
                   ,'   /             / ─   ─ \        __Y`ぅ彡    ∨ ∧
                    /  /   xぅュ.      / (●)  (●) \  γ´   ゝノ     ∨ ∧
                 '   }  〈` '`} Y     |    (__人__)    |‐ ´ヽ   /        {  ',
               {  |   ゝ.=イ丶、   \     `⌒´    //  .。<          |  }
                ゝ'J     ‘.    ー―‐-≧  ー     γ´                Uー'′       _人_
                          ゝ。.                 /                  ___       `Y´
                             ` ‐-=ミ:           }              /     \
                              ハ          |            / ─  ─ \
                                /}:          |          /  (●)  (●)  \
      _人_                        /  :          厂          |     (__人__)     |
      `Y´       ___          ィ´/   、 、      , '              \    `⌒´∩   ,/
            /    \     Y_,.,ニ/    丶` ...  . イ            γ´      .r'‐ト、 `ヽ.
           / ─  ─ \     ノ Y        }__ッ'´/              /          ト{_u' ∨ ヘ
           /  (●)  (●) ヽ  Y  {     / .。イ                     /    : \   `ー-=ヽミ
           |   (__人__)   |  ヘ.ィノ`ー--‐'´ ̄                 /   ,' ` ‐--- '  . ¨l\     Y
          \_ `⌒´ __/                              /   / '´      ヽ|  `  .  ノ
            Y  ̄¨ <_ヽ,.f二 Y       ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .      o   :|       ̄
              |         /      : :  大いなる意思の導きにて    : : .> ¨¨ ̄ ̄`ヽ
             l ` ‐-=====ィ  __      : ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :       リ    }
                        } `¨´ぅ                       ‘.   .     , '  :   /`ヽ.
              j        !`¨¨¨´                         〉   l.     /   ; , '     Y
            ィ ` ‐-    ,′                              }   |=-―:|    /|    ,'
         /   ヽ      /                            ‘‐<ノノ    :|   ./, '     /
         {     . 、  ノ                                       !  //    ′
         |    } lr ´                                         {. - }′   /
   ィ´ ゝ....|     iイリ                                          r'  丿    イ
 r_´... ニミ  }   ,'/      _人_                                  ゝL/   /
       > ´   /          `Y´                                 Y__ ` .イ
        !   ,.イ                                               ト、t. }
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      '  }
     {  |
      ゝ'J
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
鹿目まどか 「占いCO 菊地真●」
赤セイバー 「ふむ、狩人はおらぬな」
真紅 「霊能護衛がない・・・?
おはよう」
古明地さとり 「…おはようございます」
道明寺歌鈴 「おはようございます!
さてさて結果は!?」
音無小鳥 「おっはよう!」
菊地真 「おはよー」
少佐 「◇でっていう 「違うっていうwww>少佐
占いのしごとは狼見つけることだって言うwww
その過程で狐を見つけたり、村を信用できたりするっていうwww
それは副次効果にすぎないっていうwww」

何処も違わないだろうに
●出すのも仕事だろうというのとね
吊れる狼だろうが、隠れている狼だろうが、だ
グレランで吊った狼よりも
見つけた狼のほうが私は大事なように思えてならないがな
霊が生きているグレランなど、身内を切らない理由が見つからんからな
下らぬ投票至上主義者どもが声を大にして騒ぐだけだ

さて、やる夫君が吊れたわけだが
●ならばラッキー、なるほど私は無能な部下で
共有君は優秀な指揮官だ、十字勲章を貰うが良い
○ならば、まぁ解るだろう
さとり君の色みて判断でしかあるまい
ま、どちらにせよ初手○は真贋つかなかったと思うがね
ああ、偽の場合だけか
とかく、初手真贋ついた場合に即噛むスタンスは危険がむしろ多いとおもうのだよ
むしろその逆を狙うが常道な印象をもっているね」
でっていう 「あずさまで死んでるとか…嘘だろ…」
天海春香 「おはよー!

うわーん、共有さんに加えて、あず×小鳥の予感で
ますますわた、春香さんの相方不在で空気だよ~

・・・こうなったら、誰か相方を見つけるしかない!
はる×誰かを目指して!!」
鹿目まどか 「占い理由:
対抗占いだよ!
私投票したけど確認の意味も兼ねてね!」
菊地真 「……狩人初日かー」
少佐 「ジツに面白い展開だ」
音無小鳥 「あらら、これは狩人無いわねぇ多分」
でっていう 「これならもう、占いロラしちゃえばいいんじゃね?」
道明寺歌鈴 「<<ああ!あずささんがやられた!>>」
古明地さとり 「役職はお仕事してくださいね」
音無小鳥 「また、名物か!」
少佐 「さてはて、ここで果敢に霊能に挑戦する
この思考を読み解きたい」
音無小鳥 「少佐さんへ、長いので引用はしないけど
初日狼の初手囲いがないと言い切ったのは少佐さんだから
アタシは狂人の囲いがあるんじゃない?って言っただけね♪
まぁ囲ったら、真の即抜きはありうるのが人狼の常識ってやつね!」
真紅 「まどか真は一応あるのだわ」
でっていう 「霊能居ないし、8で吊るとか言ってる余裕もねーだろっていうwww」
鹿目まどか 「ありゃー…これは…」
道明寺歌鈴 「もうこれは占いローラーでいいと思いますよ!!」
水銀燈 「●ねぇ。」
天海春香 「れ、霊能のあずささんが・・・!?

・・・うーん、ちょっとこれは狩人不在は疑っちゃうねえ(汗)」
菊地真 「うーん、まだやる夫の真を追えるとは思ったんだけどねー。
魔理沙真でいいのかなー」
古明地さとり 「…なんていうかその名物っていうのはGMさん的にあれなんでどうかと・・・>小鳥」
赤セイバー 「ふむ、堅実に逝くのがいいか
それともと言ったところか」
少佐 「1:やる夫くんはまさしく狼であり、共有殿は名指揮官である」
でっていう 「グレー吊るすより、グレーかませることを優先的に考えれば良いっていうwww」
鹿目まどか 「一応って…>真紅」
音無小鳥 「で、共有この●はどうするのかしらね?
一応聞いて置きたいわねぇ」
道明寺歌鈴 「うう、私を残して逝っちゃうなんて酷いです…」
少佐 「2:やる夫くんは○であり、狩人確認をかねたGJ出されてもいい噛みであった」
天海春香 「そうだねー、霊能さんいない以上、
のこった占いは狼だろうし、そこ吊ってあとはグレラン勝負に託すしかないかなー」
音無小鳥 「あ、うん それについては謝るわご免なさい>さとり」
少佐 「1はなるほど、素直すぎる噛みであろう」
真紅 「グレーから指定で良いと思うのだけど?
相方はどうする?」
鹿目まどか 「私としてはやっと出せた●だから吊って欲しいかな」
道明寺歌鈴 「狩人はいないと思います!
ここで霊能護衛しない狩人なんていりませんよ!」
真紅 「平和が出たら吊り数増えるわよ?>少佐」
水銀燈 「指定展開なら特に話す事もないわねぇ。
個人的にはさとり―真吊りきりでいいけど。」
古明地さとり 「ん?…霊能いないのにグレランですか?>春香」
天海春香 「・・・あ、歌鈴ちゃんは、あずささんと
軍事仲間、グンドル仲間だったもんね・・・(なでなで)」
赤セイバー 「ふむ、グレー指定か」
菊地真 「ん……?春香目線だと残った占いが狂人や真の可能性もまだあると思うんだけれど狼だろう、って言うんだ。なんで?>>春香」
少佐 「2の場合は、ジツに面倒だがまどか君は狼になるね」
でっていう 「まどか真を仮に追っかけるとしても
問題は真を吊るか吊らないかだけで
そこを最終日にすればいいわけだwww
そうすれば確実にぐれー噛みが2回来るっていうwww
俺様冴えてるっていうwww」
赤セイバー 「いや、堅実に逝こう
まどか吊り」
道明寺歌鈴 「ふえ?ここで灰指定ですか?」
天海春香 「・・・え?グレランって言っても今じゃないよ?
占い吊ってからって話ね!>さとりちゃん」
音無小鳥 「まぁ占いロラっても狼1の狂人1なのよねぇ、狐混じりは・・・どうなのかしらね?」
鹿目まどか 「面倒とか言わないで欲しいなぁ…、私○出してるのに>少佐」
双葉杏 「このタイミングで霊能抜いてくるか¥¥」
双葉杏 「このタイミングで霊能抜いてくるか¥¥」
真紅 「了解よ>相方」
道明寺歌鈴 「しじりょーかいです>赤セイバーさん」
でっていう 「もし噛んでくれるなら噛みは1回だけど、
そのケースは割と狼自滅パターンなんでどうにかなるっていうwww」
少佐 「ふむ、GJ出れば吊り数が増える
そんな計算はしたことが無いからわからんが
だとするとやる夫君が狼のケースでこの攻撃は危険すぎるね
こちらの可能性が下がったかな」
菊地真 「というか魔理沙噛まれて、魔理沙真みてやる夫吊ったのに
その○のボクを疑うのはおかしくない?」
古明地さとり 「…ふむ…まぁいいでしょう
多少違和感感じたのでもう一度見直させていただきますがね>春香」
双葉杏 「ああごめんさっきっからブラウザが安定しない…」
鹿目まどか 「うーん…、無理もないのかなぁ
せめて後一日は残して欲しいなぁ」
菊地真 「自分でいいたくなかったよこんなこと。トホホ。」
でっていう 「仮に真狂狐を考えるにしても、狐の勝利がどこかで発生しうる可能性がある以上大差ないっていうwww」
赤セイバー 「●は放っておく
吊るとしても最終日だ」
音無小鳥 「そして、真紅ちゃんの頬から胸元に赤セイバーの手が伸び・・・
(以下検閲
聞きたい人はわっふるよ!」
真紅 「個人的にはまどか残してほしかったけれど」
水銀燈 「その発言は●直後に出てくればねぇ。>真」
天海春香 「。。。ところで
はる×かりんなんてのはどうですか!?>小鳥さん」
でっていう 「真は発言的に村といえるほど村じゃないから仕方ないっていうwww
頑張って推理するっていうwww」
少佐 「まぁ、どちらにせよ吊りきりという選択は手軽だろう
やる夫くんを吊り、霊能が居ない状況では確実性が欲しいからね」
鹿目まどか 「ふふふ…、確認って言ったよ私>真」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
双葉杏0 票投票先 →鹿目まどか
音無小鳥0 票投票先 →鹿目まどか
道明寺歌鈴0 票投票先 →鹿目まどか
でっていう0 票投票先 →鹿目まどか
真紅0 票投票先 →鹿目まどか
菊地真1 票投票先 →鹿目まどか
水銀燈0 票投票先 →鹿目まどか
赤セイバー0 票投票先 →鹿目まどか
天海春香0 票投票先 →鹿目まどか
少佐0 票投票先 →鹿目まどか
古明地さとり0 票投票先 →鹿目まどか
鹿目まどか11 票投票先 →菊地真
鹿目まどか は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天海春香 「まどかちゃんおつかれさま!」
天海春香 「さとりちゃん、私を殴る作戦なんだね!
どうしよう、私も殴り返して、ここ2Wは無いって思わせる作戦がいいのかな?」
古明地さとり 「…いえ、なぐりはしませんよ
殴るふりはしますがね」
古明地さとり 「違和感についての自己解決っていえばいいだけなので>私は」
天海春香 「おー・・・策士だ!!」
天海春香 「噛みは共有でいいかな・・・?
多分狩人いないよね」
古明地さとり 「まぁ吠えておきましょうか」
古明地さとり 「日記は書いてますよ
まどか護衛で一応」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鹿目まどかさんの遺言        ,.-=ミ、
      /  ,.-l }ニ二ニ=‐--.、_____,.ィノ
      ,ィァ'" : : ´ ̄ ̄`: :、: :‐-ミヽ=ニ ´    (⌒ヽ
     /、‐- 、: : : :ヽ : : : : `ヽ、: : \ \ 、  (   _)
 _,.㌢: : : :\: :. :``ヽォ;.\,.-‐テミ: : : :\ \ミ、 (__ノ
圭/: : : : : : : ヽ: : : : : ヽ ´Х‐-ヽ`ヽ、: : : :\ \ヽ、
Ⅳ: :Y: : : :、: :ヽ.: : : : :トミ、 .ィ)_,xf斧”゙'ヾl: : : : ヽ、\
/: : :.|: : : : :.ト、,.ヾ、、 ! ヽ fメ似以〉...::!: : ヽ: :ヘヽミ=-
l: :l: :∨ヽ、 l / .lヾ,Vノ     `ヾ' :::::::. l!、: :ト、. ヘ  ,.-、
|: :|: : :V : lノ/.トミ、l _}_,ィ      、    ノ ヽ: l }: :ト (  )          クラスのみんなには内緒だよ…?
: :_,ィ、: :V :lト、 ヽ-,ィ竓’           ヽl .l:. :l (_ノ
寸圭、: :∨ ヘヽメ斤イミ、         ,ィ  Y  ト、ノ
: : : :寸、Yl、 ヽ.¥弋斗ノ 。      /    uλl        _ ,. -―――-、
l\: : \ 人ヽ、乂  .゙::::::::     '       λlト、  __,.-‐'二ニ´_       `ヽ 、_
ヽ: \: : \ .ト、ミ`へ、            / ノ 、'ニ/         ̄``ヽ、
: :\: :\ : :ヾ} :\\ ``ヽー‐      _,. イ-‐''  '/                 \
、: : :.\: :\:ヽヽ、\`゙'ー-ミヽ,. -‐ '"        ./                      \
: : : :.:ヽヽヽ ヽ)ヽ'ー二ゝ‐'/      、、_   {                       \`ヽ、
: : : : : : : `ヽ、_〉       /            ``'ヽ/                     \
{{ヽ、: : : : : : : ``ー-ニ  {     ゚   u     /
ヾ、 `ヽ、_ノ/_;.ィ'"´   人/ )         /   _二ニ-― ' '
  ヾ=='イ       ,.ィ"ー//´)     /  /           /  /
          ,.ィ" /  '´ ``ノ≠-、___.} /         _ /  /
             ヽ ,.′ /   /'´ }‐-、  !      _二ニ-― /  _  ―"´
              ヽl  /   /  /   ,.ィ"--―=ニ
              {___{、  〈   ト   {
                ``ヽ‐--‐''"´ノ     /    /    /
                      {    /    /   / /
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
赤セイバー 「死体なしだと!?」
古明地さとり 「…おはようございます」
音無小鳥 「おは・・・うーんこれは狐かしらね」
水銀燈 「吊りたい先って言うのもないわね。
強いて言うなら杏。そこで真贋付いたんじゃないかしら。
私はやる夫真で考えてるから、さとり吊りでも全然OKだけど。」
でっていう 「まどかのAAが卑猥過ぎっていうwwww」
少佐 「ま、やる夫君が狼でなかったと仮定しよう
理由はやる夫君が狼でここで霊能を噛むのは危険すぎるからだろうね
無論、噛まずに居た場合はまどか君か共有か狩人探しに○からに為るだろうが
GJでるとなんと、吊が増えるそうじゃないか
で、だ。その場合はさとりお嬢さんがつれなくなった上のことになってしまう
リスキーではあるな。無論勝てれば問題ないが
やる夫君○の場合はGJでても損害は少なくてすむ(これでも真はあるまい)
なぜならさとりお嬢さんは間違いなく吊られるからだ
すなわち、真は噛まれたお嬢さん 狂はやる夫くん 狼が最後に残ったお嬢さん
という推理を提示させていただく。
真贋付いたかどうか、は否と仮定しておこう
現状はつつく必要性が薄い、他を見たいね」
道明寺歌鈴 「おはようございます…
霊能も占いもいない朝ですよー…」
真紅 「狩人護衛成功なら出るのだわ」
天海春香 「おはよー!
そろそろわた、春香さん、メインヒロインとして
本気でいくよー!!

で、占いは霧雨魔理沙さん噛まれで真と見るなら、
多分、やる夫さんの最初で区別付いたんじゃないかな?
つまり、悪いけど水銀燈さんは吊っておくべきだと思うんだ!」
菊地真 「おはようー」
双葉杏 「ん?死体無し?GJかな?狐噛んだかな?」
道明寺歌鈴 「ふえ!?死体無しですか?」
古明地さとり 「…ふむ、ここで死体無しですか
行幸ですね>吊り数的な意味で」
音無小鳥 「GJなら共有だけど・・・どうかしらねぇ」
赤セイバー 「指定する!
各自吊りたい場所を上げよ!」
でっていう 「…ふぅ………

まどか…いろんんあ意味でGJっていうwww」
水銀燈 「ないわ。それだったら昨日のまどか吊りの前に私吊りでいいわぁ。>春香」
道明寺歌鈴 「吊り数増えたのでいいですけど!」
音無小鳥 「あ、そうそう春香ちゃん!」
天海春香 「・・・あれっ、死体無し?
GJか狐・・・ってことだよね。

でも、狩人は昨日のあずささん噛みで、いないだろうしなぁ。狐さんかな?」
菊地真 「……初日真贋ついた主張の人はボクを疑うのは駄目だからね。(念押し。」
音無小鳥 「◇天海春香(71)  「。。。ところで
はる×かりんなんてのはどうですか!?>小鳥さん」

「働きたくなーい!」そういう杏ちゃんを春香ちゃんはそっと抱きしめ
耳元で、「わがままいわないの・・・」と囁く
すると杏ちゃんの全身の力が抜け・・・春香を潤んだ瞳で見つめる
「は、春香がいいなら私・・・」

ど、どうかしら!こんなんできました!>春香ちゃん」
でっていう 「釣り先?
そんなの水銀燈・双葉杏・少佐から3択っていうwww」
真紅 「出ないということは狩人はやはり不在
狐噛みね」
少佐 「ふむ、これは狐かな?
共有GJだというなら、まぁ厳しいだろうね
無いとはいわないが
むしろ真を即抜きしたから狐を探して当たったほうがあり得そうだ」
水銀燈 「杏でいいでしょ。」
でっていう 「霊能結果見せたくない=囲いが発生している可能性が高いっていうwww」
少佐 「はてさて」
道明寺歌鈴 「皆さんが仰るように今日は狐噛みとみていいような気がします!
霊能を護れない狩人なんて…」
菊地真 「春香かなー>>セイバー
何か見えてる気がするよ。」
赤セイバー 「GJ主張の狩人がいるなら
出てくるがいい」
双葉杏 「え~なんであたし?」
でっていう 「もし、まどか真で初手狂人噛みなら、霊能噛んでGJ出されるかもしれないリスクは恐れないっていうwww」
菊地真 「狩りに護衛成功だとしても天啓封印だから分からないんじゃないかなw>>真紅」
少佐 「道明寺のお嬢さんはあまり議論に参加していない印象は有るね」
天海春香 「小鳥さん・・・うん、出来はすごくいいよ!
それ売れるレベルだと思う!

・・・だけどそれ、はる×かりんじゃなくて、はる×あんずだよ!!!」
水銀燈 「死体無し1で吊り増えるのに、そのリスク背負うかしら?
狼側は相当余力あると思うけど。>でっていう」
少佐 「だからどうした、と言うならそれまで」
道明寺歌鈴 「指定ですか?
カップリング話に花を咲かせている小鳥さんは残ると厄介なので…」
双葉杏 「ちなみに私は…水銀燈かなぁ…」
でっていう 「なので、本命はやる夫狼と見ての水銀燈吊り
次にやる夫狂人まで考慮して双葉杏吊りが対抗
最後に、囲いの可能性がある少佐が穴って所かっていうwww」
菊地真 「歌鈴はセイバーのやる夫吊り提案に直ぐに乗ったから保留したいかなぁ>>少佐」
真紅 「出たらグレーが削れるのよ>真
それだけでも村が有利になるわ
道明寺歌鈴 「最終日近くまで残っていてここ狼で吊れなさそうで怖いです…」
少佐 「私は本当に内訳推理で出し切ってしまった感があるね
でっていう君は残しても良いとは思うが」
古明地さとり
◇天海春香 「そうだねー、霊能さんいない以上、
のこった占いは狼だろうし、そこ吊ってあとはグレラン勝負に託すしかないかなー」

…この発言が気になりましたが死体無しが出た以上はまだ様子見でよろしいかと思います 見えてる印象があるってことはほっておけば埃がでるかもという期待もこめてですがね」
水銀燈 「少佐は吊る必要ないでしょ。だったら杏でいい。」
天海春香 「・・・ううんでも、はる×あんずもいいね!
これが小鳥さんの他の人にも感染する、キングオブ妄想・・・!?

・・・小鳥さん、恐ろしい子!」
真紅 「真面目にグレー見ていない愚か者は吊るわよ?」
少佐 「うーん、むしろあそこで飛びついたほうが私は気に食わないがね
私はさとり吊り派でもあったわけだし>真お嬢さん」
音無小鳥 「ふむふむ、昨日の霊能噛みは何故かって・・・感じかしらね
狂人を抜いていたなら、まどかちゃん真ならば噛みにくるはず・・・
でも護衛されている可能性が高いであろう霊能を噛んだ・・・
ここらがヒントかしらねぇ
菊地真 「うーん、出たとしても昨日霊能を護衛してないのなら信用できないんだよね…>>真紅」
道明寺歌鈴 「春香さんも同じことが言えますけど小鳥さんほどではない気がするので次点かなあ」
水銀燈 「私的には初手理由はやる夫だけ私個人特定できてたから、彼真で進めたかったのだけどね。 >でっていう」
でっていう 「ノーノーノーっていうwww>水銀燈
杏でいいじゃなくて、君視点は杏と少佐両方考えうるっていうwww」
赤セイバー 「指定春香」
天海春香 「真はひどいなー!
春香さん、真剣に推理してるのに!
それで見えちゃうっていうのは・・・春香さんに探偵の才能があるってことかな!」
赤セイバー 「COあるのなら
逝ってみるがいい」
道明寺歌鈴 「指示了解です
霊能噛みに関しては占いの内訳見せたくなかったんだと思います!」
天海春香 「えっ!?うそ!?
狩人CO!!!
まってー!!!」
でっていう 「自分に囲いがない以上、あそこで霊能噛んだ理由を推測するっていうwww
囲いありません、けど役職怖いから噛みましたーみたいな推理じゃなければ
自然と囲いに目が向かうっていうwww」
菊地真 「指定遅いよ……
次のグレーを視てようかな。」
赤セイバー 「変更水銀燈」
音無小鳥 「ふーむ・・・水銀燈さんの昨日の発言の落ちっぷりがなんか気にかかるって感じかしらね」
水銀燈 「いや、少佐は発言がいい。
三日目の発言比べて一目瞭然だと思ってるわぁ。>でっていう」
道明寺歌鈴 「え!あはい!」
真紅 「狩人COは通用しないのだわ」
水銀燈 「狩人CO」
音無小鳥 「少佐さんは・・・まぁ最終日送りかしら?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
双葉杏2 票投票先 →水銀燈
音無小鳥0 票投票先 →水銀燈
道明寺歌鈴1 票投票先 →水銀燈
でっていう0 票投票先 →水銀燈
真紅0 票投票先 →天海春香
菊地真0 票投票先 →古明地さとり
水銀燈6 票投票先 →双葉杏
赤セイバー0 票投票先 →水銀燈
天海春香1 票投票先 →水銀燈
少佐0 票投票先 →道明寺歌鈴
古明地さとり1 票投票先 →双葉杏
水銀燈 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古明地さとり 「え、なんでそこ吊れてるのですかね・・・」
天海春香 「あやや、まさか
水銀燈が狩人だったのかな?」
天海春香 「あ、あとごめん、昨日時間なくて
真紅噛み入力したんだけど、死体無し出ちゃった~GJだよね」
古明地さとり 「多分そうかと思います
まどか護衛してたのではないでしょうか?」
天海春香 「つまり、狐は相変わらずわからない~」
古明地さとり 「ですね、私の日記でも真紅噛み予定でしたし狩人いるならまぁGJでるかなーとは」
古明地さとり 「とにかく日記を書いておくことですね

まどか まどか 赤セイバー 真紅 って感じで>護衛を」
天海春香 「そうだったんだー
セイバー噛んでおけばよかったかな、ごめんね!」
古明地さとり 「そして今日セイバー噛みで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊地真 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
菊地真さんの遺言                __
            ___  `ヾ\
          _二ニ=-:::\  }::ノ
         .ィ≦:::::::::::::::::::`:::::Yイ:≦ヽ
      ..:::’::::::::::::_:ノ--<:::::::|l::::::::::::‘,
     /:::::::::::::/ ,. -- 、〉::八:::::::::::::ハ
    ./::::::::::,' f¨, ‐-O、}::/::::::::::::::::::|::|
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    l|'/    ,ィ===イ::::::::r=ミ、::::::/:::八!
    /     ./:/::::/:::/:://| _} }::/{::/
 ./       ./:/{::/::::/::/::ハ! f:ノ:/ .ゝ
‘        /{:{=ミ{::/{:/{::{ .|! /::/ ./
      ./ : : : : ヽl|' l|/ l!'::/ -/
    /ゞミ、: : : : ∧ />}/_ イ
ー<     }}: : : :/ ∧ー‐lイ

へへっ!やーりぃ!
水銀燈さんの遺言                     /:/..ィ::(_)='´   /      ート=廴ヾミr)ヾミ;、 ::::',
                   ィ彡》o(ト=''´ i    ,′         ̄廴ヾミ;、ヾミ:Ⅶ
                  巛/::ハ ̄   1    ,             廴入 }::} ||
                  Y::/}::}      |    i ,′                `Yハ⊥⊥
                   /::/! }::!      !  | | ,′             `ーム>トト、
                   ムチ廾:::!      |  1 .|:l                /:/!::八!
                  ノ//:/i¨    i  ト、 | !:!        ,          /:/.ノ::{=彳
                j// !:j i    | 从_ヽ!八|         /  ,ィ     {:ム,':::ハ
                  〃,′.// : |    ィ示圷ミト,..ハ     /! / 1     ¨7:://ム
                    ,′ Li  !   1 弋ヾ ツミ ヽ   / ̄レム、!       ./::/ Li !
                    ,′  i   !   i   ̄`    ヽ/ ,,ィチ示ミ、j      {::/!::イ !
                    ,′  |   ! i、 |             弋ヾツ, / ,′  .L! L!  |
              ,′  .:|   i |ハj       ,       ̄,イ/ /  ,′     1
              ,′  .:::|   l | ハ   、            .///  .,′     1
              ,′  ..::::::|   l |  .ム   ` - -     ./,イ    ,′      .|
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          ..ム,..----- .、 |   l l:::::::::::::::://|ト:::::::::::::::::{  ,′  .,′ ___  |
          :::::::::::::::::::::::::: : |   l∧::::::::〃//! ヾミ;、 :::::::: ム ,′  .,′ノ:::::::::::::::::::ヽ 1
          :::::::::::::::::::::::::: : |   ll ヽ::::{{://!:! |:|::::}}::::::::::::::,′  .,′::::::::::::::::::::::: : Ⅵ
          :::::::::::::::::::::::::: : |   ll   ヽⅣ i::! |:|::::}}ィイ´¨,′  .,′::::::::::::::::::::::::::::::::\
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
天海春香 「狩人CO! わた、春香さんマジメイン狩人!

二日目 護衛:三浦あずささん 噛まれ:霧雨魔理沙さん
うーん、占いさん3人もいると
誰が真か見抜くのは難しいよねー
だから、ひとまず堅実に霊能のあずささん護衛で!

三日目 護衛:菊地真  噛まれ:三浦あずささん
占い抜かれちゃったかー。そうなると霊能は
残すんじゃないかな?
だとすると、噛まれ占いの唯一の○が噛まれる気もするから護衛!

四日目 護衛:菊地真 噛まれ:無し。GJ?
しまった!霊能まで抜かれちゃうなんて・・・
こうなると、○か共有の二択。
共有より、狩人の疑いのある○を噛んでくるんじゃないかな?

五日目 護衛:真紅 噛まれ:?
よし、真でGJ出せた!・・・よね?
それなら、次は共有噛みじゃないかなー
という訳で、二択だけど、君に決めた!
セイバーさん、私を指定するなんてひどいもん!ぷんぷん!」
古明地さとり 「…おはようございます」
道明寺歌鈴 「おはようございます!
昨日は直前に指示変わったので驚きました」
赤セイバー 「春香は霊能護衛しなかった理由を述べよ」
双葉杏 「おはよ~…真を噛んできたの?」
真紅 「まどか破綻なのだわ」
少佐 「◇道明寺歌鈴 「指示了解です
霊能噛みに関しては占いの内訳見せたくなかったんだと思います!」

こういうところは推理しているようでしていないね
そんなことは大前提、考えるべきは小前提だ
むしろいっそう吊りたくなった
消極的だったが、俄然吊りたくなったので投票させてもらった

狩人COについて
真狼
真狐
狼狐
が上げられるが…
狼狐はさすがにないと考える、ここまで考えるのは面倒だし

で、GJがあったとすると当然共有だな
共有抜いてから狐を探す、と考えた
まぁ、占いの1Wしかつれていないと考えられるため2Wだ
共有→共有から探す、あるいは吊るとしても十分だろうね
噛みとしてありえる
で、あるならば両方残して様子を見たいと私はおもった
ま、どちらか吊れるとは解っていたがね
これは意見投票に近い」
道明寺歌鈴 「まどかさん偽確定ですね」
天海春香 「・・・しまった!
まさか、真を二連噛みとは~・・・
裏の裏をかかれちゃったよ~」
でっていう 「んじゃまぁ、春香吊りでいいんじゃないのかっていうww」
真紅 「春香が狼にしか見えなくて笑ってしまったのだわ
我ながらはしたない」
古明地さとり 「…真が噛まれてますか
…なるほど魔理沙が真確定ですわね」
少佐 「これ、いうなれば真狩吊った可能性もあるからいやなんだよね
私としては」
天海春香 「ごめん、噛まれた○の占い護衛して
GJ狙っちゃったんです・・・
正直、反省している>霊能護衛しなかった理由」
少佐 「むろん、両狩り偽もあるから仕方ないがね」
双葉杏 「まどかの偽確定だねぇ…」
赤セイバー 「ならばしょうがない
指定春香だ
霊能護衛せぬのなら真を見ぬ」
道明寺歌鈴 「少佐さんは2回造反してる所しか突けないのですね
はあ私投票もやむなしですか…」
音無小鳥 「ふむん?ちょっと真ちゃんに聞きたい事あったんだけど噛まれたのか
するとまどかちゃん破綻で・・・少佐さんと杏ちゃんが灰戻りねぇ」
真紅 「水銀燈は狐で見てるかしら」
でっていう 「別に春香がなんであろうが
やる夫・まどか・春香・水銀燈
ここで2wないし1w1f最低落としてるんだから」
天海春香 「水銀燈は狐あたりだったんじゃないかな?
だって日記出せなかったよね!」
道明寺歌鈴 「指示了解ですね、霊能護衛できない狩人は死んでもらいましょう!」
古明地さとり 「票を指定から変えたのは水銀燈も狩人COしてたため
あの段階でCOできる場所を吊る理由がみあたらないと判断したためです」
赤セイバー 「魔理沙真
それは確定だ」
でっていう 「死体なし2回出すのは困難だしなwww」
天海春香 「あ、指定されるならしょうがない、狼CO
狐噛んだよ~
残したら教えてあげるよ!」
少佐 「霊護衛しないなら真を見ない
ではなくここで噛まれないなら
1:両偽で彼女は噛まれた狐
2:水銀真で彼女は狼
3:水銀噛まれた狐で彼女は狼」
音無小鳥 「あ、投票でお願いね
残して勝とうっていうなら狐に勝ちゆずるわよ>春香ちゃん」
真紅 「告発出来ない時点で水銀燈狐と言っているようなものなのだわ>春香」
道明寺歌鈴 「ふえっ?狼COですか?
どどど、どうしましょうかね!?」
古明地さとり 「…投票先でCOしてくださってもいいのですよ?>春香」
でっていう 「別に要らないっていうwww
春香が狼なら今日告発することにメリットはあって
残されることにはメリットないっていうwww」
赤セイバー 「そうかよかったな
霊界でゆっくりしてくれ>春香」
天海春香 「今日、私を吊っちゃうなら教えてあげない!
というか最悪、勝負が終わっちゃうかもね?」
少佐 「告発は聞く必要が無い
残してまで」
真紅 「それならそれで仕方ないのだわ>春香」
赤セイバー 「それならそれで
そういう指示をした私が悪いのだ」
音無小鳥 「うんうん、そういう抵抗私好きよ?
でも告発できないなら吊られなさい!」
でっていう 「春香狼で告発をせずにいるなら、それはそれで村が狐と狼探すだけっていうwww」
少佐 「終わるなら水銀ー春香ーまどかあたりかね?」
道明寺歌鈴 「>というか最悪、勝負が終わっちゃうかもね?
ブラフ臭くて怪しいですよー!!」
双葉杏 「まあ残してまで聞くようなことじゃないかな~」
天海春香 「ああん、つまりLWCOですよ!
私吊ったら負けですよ!
狐との勝負!仲間は鹿目まどかと水銀燈!」
少佐 「それを考慮して村が冒険するのは馬鹿馬鹿しいと思うが」
古明地さとり 「ああ、ここでLWCOではなく狼COって言ってる時点で2w以上残ってるのは透けてますのでその辺は心配しておりませんよ>春香」
少佐 「他に狼があるところはあっただろうか?」
赤セイバー 「じゃあすまぬ
指定双葉」
でっていう 「というかまぁ、この素振りだと、春香狐
水銀燈狼で考慮して問題ないっていうwww」
でっていう 「いや、水銀燈狼なら対抗COしないっていうwww」
道明寺歌鈴 「あ!指示了解です」
でっていう 「故に春香吊り一択っていうwww」
双葉杏 「ん~私~…別にCOはないよ」
少佐 「嫌だね
その指定は聞けない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
双葉杏5 票投票先 →天海春香
音無小鳥0 票投票先 →双葉杏
道明寺歌鈴0 票投票先 →双葉杏
でっていう0 票投票先 →天海春香
真紅0 票投票先 →双葉杏
赤セイバー0 票投票先 →双葉杏
天海春香4 票投票先 →双葉杏
少佐0 票投票先 →天海春香
古明地さとり0 票投票先 →天海春香
双葉杏 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古明地さとり 「しかしここで杏を吊ってくれるとは…まぁ助かりますわね」
天海春香 「今日、狐噛めたら告発してあげるね!
その後は、共有噛んでいかないとダメだろうから難しいけど・・・」
古明地さとり 「割と真噛みは冷や汗かきましたが(滝汗」
天海春香 「さとりちゃん吊れなくてよかったね・・・(笑)
狼COの私を攻撃してたから、同じ狼仲間と思われなければ作戦勝ち!」
古明地さとり 「まぁこうなった以上日記は破棄するしかないですわね…
となると…難しいとこですが」
天海春香 「真は残せないからね・・・ごめんね」
天海春香 「うん、LWがんばってー
どこか狐っぽいところある?」
古明地さとり 「となると…どうします?
どこ噛みでいきましょうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
音無小鳥 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
双葉杏さんの遺言               _,..イ_
           ,. . : ´: : : : : : :>. .、
          /: : : : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ
          ,:': ,: : : : : : : ,| : : : : |:l:|: : }:}
       /:.,: |: |: : :,:/∧: :|: : |从!:/イ  ~
        |:/: :{: |: : :|: :/  Ⅳ: /芯{r_- 、 ~
         }': : :.Ⅵ: :.:|:/  __, ¨´弋ソ{=-` \ ~ なに?もう出番終わり?
      /: : : :ィ-|: :.:|' と´    __ }>   ヽ    じゃあもう帰ってもいいよね?
        ': : : : :{__|: :.:|     ,ィ Y 人 ̄:ヽ、 ',
      {: : : :/: :八: :| 、_  { _,.イ: : :}: : /Y   .
      |: : : {: :/: : :}:|   T ¨j´: :ヽ: /:イ _」   ,
       乂_: |:/: :,.-ヽ}、  ヽ----r┴イ / '   }
       /ヾ7/  、 ヽ--、 / /  / {__,.... ´
        /: :/ {    Y \__/ 、   |/
        ,: :.イ /      }   /     }  j'
      {: /:{/     |   {     |:ーr'
      |:/|:|{、__    {      / j: :.|
      |:{ !:{\{ \_」       ,: |: :,'
      |:| ,: ',l    ,'       {  |: {
      |:{ ,: : {  イ!         {: |
      |: 、 、:|    }        ∨.
      |: :}   |   ,'         }
      |:从  {  /           |
      /    |  ,'          |
音無小鳥さんの遺言               .. .:: ´::_::_::_:: ::`:: 、            , 、
              /:> ´.ィ´ ̄::ミ 、:: :: ヽ、     ´ }  /./
          ..:'/, :: ´:: :: :: :: :: ::ヽ\:: :: :\    | .|  /./     ィ
             ム'イ:: :: :: :: :: ト:: :: :: :: \`::<:: ヽ.   | .L /./   / ノ
         /:: :: i!:: :: :: :: :∧ヽ:: :: :: :: :ヽ:: :: ::ー=ミ、 }   `ー ´/
         .' :: :: :|{ :: :: :: :: ::ム‐< :: :: :: :}\:: :: :: ::ノ 、    ー―っ
          ハ :: :: | 、_:: :: :: :: :: :ゝ  `\: ノ:: ::ヽ> ´ _  ヽ `丁_ ̄
          |:{:: :: イ ヽ::_::_::_::_〈 ィ斧ミヽヽ:: :: ::ゝ ィ´ハ `ー 、__ノ ノ ヽ _
          {:{::\::| ィ斧ミ   、込り/  \}、:: :}       \´   } > .
           、 :: ヽ〈{ 込ハ     `ー '   }rノ:: ヽ;        \¨´ヽ     > 、
            lヽ:: ::、 `ー ' 、  _     /::ト:: ::ハ}         ヽ        \
            |: ハ:: :: `:: 、   マ´  }  . ':: ハ V  ___  , ―― - 、        >
            |/ ヽ:: :: :: :ヽ、_ゝ ノ/V`ヽ、ィ´     , ´       ー=ニ   /
           '   ` <ト、<} ̄ /  〃/   ./              > ´
               ,r 777/ハ/ィ .///   /             > ´
          , -‐-、   / /r、/_{/´  }、/:{/ /         . -‐ ´
          ハ '.  } / /´ {_/    ノコ: !/   '    ..´
    _r‐f´}.〈 、__ン. 〈 /{ イ ト、 /: : ',|  /    /
. rーイ { {ノ r ア ´  ノ 〈_,ノ/ }  ハ: : : : :}.:.  /  /
 `¨ り` _ノ /  /: : : :ヽ´ : : ∨: : : : : : ; :ヽ/  イ
 /、/   イ、 . ' : : : : : ○〉: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/: : :Y´ /
<i:i:/ヽ { ´ノ  }!:.:.:.:.:. : : :.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..;:' : : : }: /
 `  <     八:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ: : : : :/:/
       `ヽノ   ヽ、:_:_〈 - :― : : ̄ : : : : : /:/
        \   ヽ: : \: : : : : : : : ‐=ニ〈ム

いざ尋常に・・・!勝負ね!
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
赤セイバー 「おー、いえー」
真紅 「おはよう
この噛みは予想外すぎるのだわ」
古明地さとり 「…おはようございます」
道明寺歌鈴 「おはようございます!
ええっと杏ちゃんはともかく3人造反ですか
この3人の中に狐がいるんじゃないかと!」
でっていう 「おはようっていうwww」
少佐 「はてさて、はっきりといって水銀が狼と言うのは最高に信じる気が湧かないのだが
なぜか、COの時点で勝ちが無くなっているからだよ、諸君
きみ、彼女が狐で水銀狼のLWの可能性を考えた方がいい
というよりもこの流れはまさしくそうだろうね
とすると、わたし、さとり、でっていうがLWの可能性が高いだろうか?
私は胸を張って違うといえるがね
そしてさとりお嬢さんもおそらくは違うと推理できる
これは霊能噛みの云々からだね
●で狂とわかった、と考えた方が正しかろう
とするなら、でっていうくん狼の春香お嬢さん狐か?
まぁどちらにせよ、今日は彼女を吊りたまえよ

そして第二に道明寺のお嬢さんは春香お嬢さんに対してブラフ臭いという趣旨の発言をしながらも
指定了解、というのはキナ臭いといわざるを得まい」
赤セイバー 「なあ、なんで狐を噛んで偶数にしなかったのか?>春香」
天海春香 「おはよー!
さて、狐さんどこだろうねえ」
少佐 「お聞きするが
水銀ー春香ーまどか
3Wだと本気でお考えの同士諸君はどれだけ居るのかね?」
赤セイバー 「理由を言わぬのなら
吊る」
道明寺歌鈴 「一応告発は聞いてあげます!!>春香さん」
でっていう 「小鳥噛みはありがたいっていうwwww
それなら春香>歌鈴
で、最終日さとりか少佐か」
でっていう 「しかないっていうww」
天海春香 「んー、それは明日でもいいんじゃないかな!>セイバーさん」
古明地さとり 「…そこ噛まれてるのはなんというか予想外すぎなんですが…
昨日春香投票したのはLWならばさきにLWCOって言うのが筋だということだと思ったからです>昨日も言ってますが」
道明寺歌鈴 「あ、もうこりゃ駄目だ」
赤セイバー 「私の判断が間違っていたのなら
それまでだ」
少佐 「はっきりいうとでっていう君
最終日がくるなら私と君の一騎打ちになりそうな予感がしているがね?」
真紅 「歌鈴はCOあるならどうぞ」
道明寺歌鈴 「ふえ?私は無いです」
赤セイバー 「いや、すまん
春香を今日吊らせてほしい」
でっていう 「これは酷い」
少佐 「いや、君
ここで春香のお嬢さんを残す意味が私には理解しかねる」
真紅 「了解よ>相方」
道明寺歌鈴 「でっていうに吊り負けるのだけは嫌です!!」
古明地さとり 「いや、春香吊り以外にあるのでしょうかと・・・と了解です」
赤セイバー 「もし、そこが本当にLWで
狐が他にいたのなら
私の思慮不足だ。」
天海春香 「ごめん、正直に言おう!
死体無しは共有GJだったので狐はわからん!
今日噛めたら告発するつもりだった、今では反省している!

あ、水銀燈は仲間じゃないので私吊りでいいよ!
でも狐は他にいるかもね!」
真紅 「>「あ、もうこりゃ駄目だ」
これが投了の言葉に見えたのだわ」
赤セイバー 「私が責任を取る
春香は今日吊る」
少佐 「死体なしがGJなら水銀君が真狩りでほぼ間違いなくなるがね」
道明寺歌鈴 「春香さんに対する失望ですよ!!>真紅さん」
真紅 「まあグレー噛んだ時点で・・・」
でっていう 「昨日春香以外に投票した歌鈴吊るのはわからないでもないが
春香より先に来るのはどうなんだろうなと
春香の言うこと恐れてるのか?っていうwww」
天海春香 「つまり、狐はいるかもいれないしいないかもしれぬ・・・
だが、狼にもはや灰を噛む余裕はない・・・!

みんな、騙してごめんね!」
真紅 「ここでグレー噛んだ意味がわからないのだわ>でっていう」
古明地さとり 「ま、LWじゃないって自白してくれてますしいいんじゃないでしょうかと
…死体無し共有GJってのが…うん…」
でっていう 「今まで初日のグレラン以外は共有指定で且つ
霊能信じる限り狼ではない
なら、今まで指定してきた以上恐れることなんかないっていうwww」
真紅 「春香狐ならね」
赤セイバー 「もし狐が本当にいるのなら
LWに次ぐ
偶数にしてみろ!」
道明寺歌鈴 「春香さん吊りに異論はないですけど!
草ばかり生やしている怪物に負けるのは嫌ー!!」
少佐 「執事
ココアを良く練ってもってこい
砂糖とミルクアリアリで」
真紅 「違う、狐把握してるならね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
道明寺歌鈴0 票投票先 →天海春香
でっていう0 票投票先 →天海春香
真紅1 票投票先 →天海春香
赤セイバー0 票投票先 →天海春香
天海春香6 票投票先 →真紅
少佐0 票投票先 →天海春香
古明地さとり0 票投票先 →天海春香
天海春香 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古明地さとり 「なんていうか…これどうしましょう?」
古明地さとり 「正直な話ここでグレー噛む余裕ってのはありませんのですよね」
古明地さとり 「まぁでっていうと少佐に狐がいたらツミなわけですよ」
古明地さとり 「どっちにしてもグレー3残りの形にしないと話になりませんからね」
古明地さとり 「ま、そのときはあきらめていいでしょうね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
赤セイバー は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
赤セイバーさんの遺言                                        ∧
                                       ,:.:.:.',
                                    {:.:.:.:.',     ‐-、
                                    , -‐    ',:.:.:.:{   ___,ノ
                                 (____   !:.:.:.|
                         r =-- ..,,        }:.:.:.|
                         { /´  ̄  \.      〈:.:.:.:.!
                          ! {              !:.:.:.:{
                       __ >ヾ  ̄ ̄ ̄ ` <   }:.:.:.:.',           ニ|二ll
                       {/            > 〈:.:.:.:.:/           \
           ニ|二ll      i 7 ,             `ヽ. ',:.:.:.{            や
              \..     ム /   、       /   ト ヽ}:.:.:.!           /
                 や..   }_〉  {  ト!/ \ {ヽ  !メ.. / ヽ} { ノ:.:.:.',          /
                |     く{  !  三三≧ \! ≦三. i   ヽ.:.:.:.ヽ        ┼
      :⌒)    |.       i〉  ヾト.{ {{::::::::}}    {:::::} {   ヽ:.:.:.',        9
         :丶  ┼.     乂ヽ  ヽ ゞ= ソ __    ゞ;ノ , ,〉、  ト:.:.:.}
            ::) 9.         {_ム  \' ' '  {   ̄V   /イ.レヽ!:.:.:/          '⌒) (::
        )⌒'            r-} 7:.\  \ー-ゝ __ノ...イ:.:.:.:.:{ .{ } ヽ/          (    .:::
     (  ⌒)          ゝ} }:.:.:.:.:.ヽ!\!.  ヽ \:.:.:.r-、:.:.レト!            (::.
    (⌒   .::ヽ.          マ:.:.:.:.:.:.rヘ:.:.(  ̄ ` ̄ )'                 (::.   .::
  _  ::..    .::) l. ̄ l.       _ヽ:.:/ ノ:.:./:.:.}ニニニト.、    ,.ィァ          ´   .:.ノ
    L (   .::)┘__.    <}:.:.:.:.:.':.:.}ミ、:.:./:.:.:.ー ':.:ヾ/:.`:.ー':.:.:.:ヽフ.     __   (   . .:.:)
   ___(   .:.:)| lニニニl |...  く!:.:.:.:.:.:イ:.:.:.:/ ` <:.:/ ヽ:.:.:.:.:┌─┐   |    |  (   . .:.:)
  | l二l二l│_:ノr| lニニニl l ̄ ̄ ̄j.゙:.:.:.:.:.:.:.:/  /    ヽ `''. 」 ロ_ ̄ ̄l | 日 | (⌒.  ::人r─
  | l二l二l│ェュュ:il| lニニ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| :.:.イ.      ┌───冖| []├冖冖ー‐┐       ) ̄|
  | l二l二l│┌「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l┐ロロ |l/:::r'ー─┐ ┌l [] []  冂| []│[] [] [] []│ ̄l.   ::) |
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                 (           大 怪 獣 ヨ メ ゴ ン           )
               \_________________/
天海春香さんの遺言       !     ̄`\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::7        /
      ヽ       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、      /
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  !::::::::::::::::::::::::::::::| ヽ ィー- 、ヽ ハ:::::::::::::::/ i__ィ-‐-ヽ、/  |:::::::::::::::::::::;l
  l::::::::::::::::::::::::::::::|. / /: {:::} !ヽ   ̄` ̄`  イ7 {:::} : ! \ !::::::::::::::::::;:!
.  !::::::::::::::::::::::::::::|/  !  ^ ¦          ! ^ /  冫|::::::::::::::::::::! 最近、私が私やると、3日目には死んじゃう・・・
  !:::::::::::::::::::::::::::| ヽ  ヽー‐ '          .`ー‐ ' ィ′ |:::::::::::::::::::l でも、メインヒロインはくじけません!!
   |::::::::::::::::::::::::::|     ̄             ̄     !::::::::::::::::/
   |:::::::::::::::::::::::::|   ///      i       ///   /!::::::::::::i::|
    !::::::::::::::::::::::::|                      /ィ'|:::::::::::!::|
  /::::::::::::::::::::::::::|ヽ                   /  /::::/::/ト::ヽ
-=ニー‐/:::/\:::::::::|. \      ィ―---―‐、    /  /::::/::/、|\:\
   /:/   ヽ::::::|. | \    {      }   / /  /:::/:/ \ ヽ‐ゝ
   /      \::| ヽ` \  ` ̄ ̄ ̄   / ー/  /::/'     \
 /         \ ヽ    ヽ、 __  /   /  //       \
 !             ヽ     _       /             !
 !              \          /             /
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
真紅 「おはよう」
でっていう 「お、これは割と嬉しいっていうwww」
古明地さとり 「…おはようございます」
道明寺歌鈴 「おはようございます!
共有とはまた無難なところを!」
でっていう 「んじゃ真紅の吊りたかった歌鈴吊りでいいっていうww」
古明地さとり 「…共有噛み
…なるほどなるほど」
道明寺歌鈴 が「異議」を申し立てました
道明寺歌鈴 「貴方にだけは負けません!!>でっていう」
真紅 「無難に最終日に行くならこれしかないのだわ」
でっていう 「少佐・さとり・俺様
誰視点でも、そのほうが条件フラットで考えやすいっていうwww」
古明地さとり 「びっくりしました…なんですかこの赤いのは」
道明寺歌鈴 「共有の指示に従わない造反者から吊るすべきです!!」
少佐 「小鳥は狐探しである(仮定)
で、あるならば 水銀は狩人
春香は狼で証言は真実である
という推察は可能だな
どちらにせよ、今日からは共有が噛まれるだろう
ま、どの場合でも道明寺を吊るべきだと考える
理由は今まで散々述べてきたのでここでは簡略に

私が議論に参加していないように感じると述べてからの印象が悪い、すこぶる
春香に対する対応も
霊噛みに対する考察も、だ
故に最終日には残すべきではない

最終日の構築は
私 でっていう さとり
が最も良いものになるだろうね」
少佐 「はっきりいって今日はお嬢さん吊り以外無いね
断言していい」
でっていう 「だよなーっていうwww>少佐
もし俺ら3人誰か噛んでの共有残しなら、それはそれでっていう感じだし」
古明地さとり 「逆算するとあの小鳥さん噛みが狐探しってことですか…なるほど
となると…」
真紅 「村の殴り合いに期待するわ」
でっていう 「赤いの?>さとり」
道明寺歌鈴 「なんという四面楚歌!」
少佐 「無論、今日終わるなら最上だが
春香狼で考えた場合はこの3人の誰かが狼だろうね>でっていう」
古明地さとり 「異議あり! ですね
こんなのあったんですか…>でっていう」
少佐 「意義のことだろう」
少佐 が「異議」を申し立てました
でっていう 「俺様は今日で終わると思うんだがな>少佐」
真紅 が「異議」を申し立てました
真紅 「私も使ってみるのは初めてなのだわ」
でっていう 「あったんだよっていうwww>さとり」
道明寺歌鈴 「ああ!皆さん異議あり!乱発しすぎですよ!!」
でっていう 「ちなみに [音でお知らせ](on off)
でonにすると音がなるっていうwww」
少佐 「そうであると願っているよ
君も疑うところが無いからね
最終日が来たら、その、なんだ
こまる」
真紅 「歌鈴はグレー考察できていない点からも残すことはできないのだわ
古明地さとり 「…赤と青があるのですね…この違いはなんでしょうか…?」
道明寺歌鈴 「性別ですっ」
少佐 「性別だ」
道明寺歌鈴 「うう、自分を擁護できる材料も持ち合わせていないので大人しく歌鈴は散ります…」
少佐 「デブの少佐は男だから青というわけでよ、美しいお嬢さん」
真紅 「さとり、貴方が村なら頑張りなさい
でっていう 「性別っていう
最初のの登録画面に男か女か選ぶのがあっただろっていう?>真紅」
古明地さとり 「…なんと…性別ってこんなところで反映されるのですか」
道明寺歌鈴 「くそう、航空支援頼むべきだった…」
でっていう 「むしろそこしか反映されないっていうww>さとり」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
道明寺歌鈴4 票投票先 →でっていう
でっていう1 票投票先 →道明寺歌鈴
真紅0 票投票先 →道明寺歌鈴
少佐0 票投票先 →道明寺歌鈴
古明地さとり0 票投票先 →道明寺歌鈴
道明寺歌鈴 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古明地さとり 「…さてと」
古明地さとり 「…残念なことにここまで来るのが精いっぱいすぎてというか…」
古明地さとり 「…ログが全部今日の夜になってる件について…OrZ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
道明寺歌鈴さんの遺言           ┌ '' "´\                              ,. ‐'´  ̄_>‐、‐- 、
          |l ̄l ヽ\                       / > ̄`ー'´    ヽ/
          |l |l   ヽ\                     _ .-/ _ 〈     ,..-‐ 7"´
          __ 」| |l    ヽ\ ____ ,. - ' "L - '"´‐ '' ´     `ヽ ¨ | 「' "´
          / 7|l |l.       ヽ\   __ / /||`'"<  `丶、 _ r'" ̄  , ‐'´
       ヽ_>|| |l         _ > '"/ /  ||_   _ ≧=' "´_ __,.=‐く
          || |l  ,..- ' "´  / /    || ¨´ └┘   ̄ i i, ‐'´
_ ,. .- -──┤l _」l-' └ァ _ / /     _レ′          i l,
\ < __ /─¨´r'〈=ァ'´/ / /  ,..- '_´                  i l,
  ` ̄      ̄ ̄ ̄ /__/ jニブ=┴_,ニ´ rイl  ̄" '' =z- _          i l,
                    ̄/|_,. - '"   | l.|_`ー-   ,_- 、           i l,
                   |/|       l  |  ̄"‐ニ._>‐ニ__- ニ __//
                   |  L_      | |            ̄" '' ─ ' ´
                    `丶、丶 、_, ‐' , ‐'´
                       ` '' - ' ´

弾幕を避けるのなら任せろ―by F-22 ラプター
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
でっていう 「真紅噛むのかー」
古明地さとり 「…おはようございます」
でっていう 「俺様か少佐噛めばいいのになっていうwww」
少佐 「さて、やる夫くんが狂と確定したから霊をかんだなら
さとりのお嬢さんは潔白だ
真お嬢さんを噛んで片方●に為っているがね
だが、待ってほしい
少し待ってほしい

さて、やる夫君が狂だったならば
彼女は何故生きている?
なぜつれるはずの小鳥お嬢さんが噛まれて
彼女が生きている?
狐探し、なるほど、一理ある
しかし、つれない目の高いさとり上が残されて
真お嬢さんだけ噛まれた理由は?

さとりお嬢さんが狼なら真お嬢さんも残すだろう
なるほど!それも然り
しかしだね、しかしだ!
さとりお嬢さんを
かまない理由はありはしないだろう

真紅お嬢さんが判断役になればこんな推理はゴミになるがね
私はこの土壇場で悩まねば為らない
それが戦場に立つものの勤めだからだ
というよりも、でっていう君が完璧すぎるのだが」
古明地さとり 「…ここで共有噛みですか
…めんどくさいですね本当に」
でっていう 「おはようっていう、さとり」
でっていう 「さとりは誰噛まれると思ってたの?っていうwww」
少佐 「だが、私とでっていう君が戦うために
つまりでって言う訓が生きていて可笑しくない状況のために・・・ならば
さとりお嬢さんを噛めばいい
ことりお嬢さんも噛んで一騎打ちでもいい」
でっていう 「あ、俺様は女の子と話したいから、少佐はスピーチしてていいよっていうwww」
古明地さとり 「というか私噛み安定だった気がするんですけどね…どっちかっていうならば>少佐
となると…」
少佐 「そう考えると
がぜん、さとりのお嬢さんは怪しい位置に浮上する」
でっていう 「さとり噛みかー
さとりはどうして噛まれると思ったのっていう?www」
少佐 「諸君、戦争が好きだ」
古明地さとり 「いや、自分が噛まれると思ってました>でっていう
少佐 「諸君!私は戦争が好きだ」
少佐 「諸君!私は戦争が大好きだ・・!」
少佐 「って、何故だね」
でっていう 「いや、どうして自分が噛まれると思ったのっていうwww>さとり」
古明地さとり 「なんていうか・・・状況証拠的に私を吊りあげるのが一番めんどくさいのではと判断したからですよ>でっていう
少佐 「でっていう君は正直
疑うところが無い故に疑わしいという状況
私とセットと考えるなら一騎打ちをする村の構成だが」
でっていう 「少佐のスピーチが聞きたいなー(棒」
少佐 「因みに私は共有が噛まれると思っていたよ」
でっていう 「その状況証拠というのは?>さとり」
でっていう 「俺様は少佐か俺様が噛まれると思っていたっていうwww」
古明地さとり 「…真が噛まれたということですよ
それならば私も噛みぬいたほうがよほどやりやすかったのではという逆算がなりたりますから>でっていう」
少佐 「正直なところ、要素要素を抜き出す春香お嬢さんを狼と仮定すると
すごくさとりじょうが疑わしいというか
小鳥お嬢さん、真お嬢さんまで感gなえるとねぇ」
でっていう 「ん?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
9 日目 (1 回目)
でっていう0 票投票先 →古明地さとり
少佐1 票投票先 →古明地さとり
古明地さとり2 票投票先 →少佐
古明地さとり は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
古明地さとりさんの遺言           ト、   __,,,,.....,,,__
          / !'"´ ___  `゙' 、
        ./   , ''"´ ̄ ̄/`ヽ=-、 `'ー-‐ァ
         /   /            (`'´)k'
       ;  ./   /   ./    } 、 `'´八>
      ./{/l   / -/-/ |   ハ  ;     \
      /|  |    |r;テ=r-、 !  ,:' }- |  } r‐-ヽ
    , '  ; ノ   | ゝ-┴  |/ rテr !  ,' ;
    /  /∠ ヘ.   '、xx       ヾl!// /
   .{ ∠、 i  ト、.,_,,.>       xイl|/`ヽ どんなにあざといペテン師も
   '、  ) 、  '、  `ヽ、  ´    人ハ´   }  自分に嘘をつくことはできません
     \(/ \ } \  } >‐ァ<´|  ノ   /
      `ヽ.  ,> ' ∨、  / ト 、 ノ-イ   /
       r<ヽヽ    \ ン'  \ ト‐'´ 
       ./´  \\ヽ   ム   }r'ヽ
      _,!    ∨}ヽr-‐ァ(`'´)くl   } ̄`ヽ     , -,
  , '"´  /|.     ∨ ̄   `Y  _ハ ム   ノ r 、 .,:' ./
  .{   / .;      }      },.'´_`ヽ}-‐''  } } / ./_
  '、  r'       ;、     ({く弋ノ .>}\  _{  ヽ/´/ヽ
    `7        ム゙      ゝ、,__,.ノl  `「 ゝ、  l_/_/ノ
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/08/10 (Fri) 00:08:17
菊地真 「危ない500出てた。」
少佐 「だろうね」
でっていう 「お疲れ様っていうwww」
菊地真 「おつかれさまーっ!」
双葉杏 「おつかれ~」
天海春香 「うわーん、ごめんなさい!
私が狼だって信ぴょう性を持たせれば、私を疑う発言もしていて
私に投票もしてた、さとりさんの疑い薄れるかなーって思ってたのですが!
そういう意図を知らせずに勝手に暴れて混乱させちゃったごめんなさい、さとりさん!」
音無小鳥 「はい、お疲れさまっと♪」
霧雨魔理沙 「おつかれさん」
三浦あずさ 「お疲れ様でした~」
赤セイバー 「お疲れ様だ」
道明寺歌鈴 「お疲れ様です!
少佐さんとでっていうナイスワークですよ!!」
水銀燈 「           /;;;;r' ̄´      ` ̄ゝ、;;;;;;;;;;ハヽ
          /ソ´              (ヘ;;;;;;;ハ)ハ
         //´      /             (ヘ;;;;;;;|) ハ
           レ'         /|   ヽヽ ヽ    (ヘ;;;;|) ハ
          /      /   /│    |_\|__|__ (ヘ;|)) ハ
          l    /  l | |   r'|   | ハ  ` ((!!))   |
          |     | | 」-ト、ト、  |   _x===|   }((ト、ヽ |
          |    レ|´| | | ヽ |  rテ´   | / ハヽ__」〉|
        _| |    | | |_==ヾ、 ∨        |/ / {{ ̄ ̄||
      〈l ̄〉ハハ \\x゙     ,        /// / llヾ〉 |||
      ヾ_'-'∧. ヽ \\      _  ノ     jノ ,イ /| ll |ヾ_ |    /
       /||ゞ´∧ \_\ゝ          /// | {{|  | |    /;;;
        //´|| 〉〉、_ ヽ ̄ヽ、        /イ‐,,/  ゙|  | |∧/;;;;;;
     //   ゙ |_| /\\_|` - -、- < ̄;;;;;/l   } /`│_;;;;;;;;;;;
      /\ー─-、 /  / ̄/|   ||   |;;;;;;;|;;;;;;;;;;;//|   |_/;;;;;;;;| ;;;;;;;
 ____/___〉;;;;;;;;;;;;>'  /  /l l/ ||  |;;;;;∧;;;;;;;;;/_ |  /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ;;;;;;;
__ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;// /| /-ト─--' ̄\/ |ヽ;;;/  | /レ';;;;;;;;';;;;;;;;;;;;| ;;;;;;
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>;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;| |;;;;;;;;;十、/ヽ-へへへ/ ̄《/;;;/;;;;;;;/;;;;;;;;;;<´| ;;;;;;
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/|;;;;;;;;;;;;レ/;;/;;;/   ゞ===゙´    《/;;;;;レ'´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
;;;;;;;/|/   |;;;;∧__{;;;;|;;;;;/)          《/;;;;;;;;;\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/

お疲れ様よぉ!」
菊地真 「残った村が村々しすぎてて辛かった!ぐっじょーぶ!」
古明地さとり 「ま、ちょっと無理でしたね
というかログ3日前からきえて情報が情報がぁぁぁぁぁぁ」
我那覇響 「みんな、うたいみそーちー!それじゃ今回の表彰いってくるからちょっと待ってて!」
少佐 「さとりお嬢さんが村なら
最終日は小鳥お嬢さんでなければ可笑しい」
鹿目まどか
         r-‐、   ,ィ=┐
     _,.-l::トミ:\// 斗.-―-..._
  -=二__: :}:}: : ヾ}''": : : : : : : : : : : `ヽ、    __
    /: :ノノ:/: : : : : : : :/: : : : : : : : :ミ=- 〃~》
   ,:': : : :{l{/:{: ゞ: : : : : / : : : : : : : : / : ∧≦≠ミx、
   /: /: : :/:{: : : : / : : / : : /:/ : : : / : : : ∧ヽ,,x彡'
  /:/: : :/i: : :i : : !: : :斗-/!:{ : : : /i: : : : : :ハ〃、
 ,:'/i : //{: ヘl: : :i: : ://  i/i: : : / ト、:/ : } : }: :ト\
/  i 〈/: i{ i : : iィ    { i: :/  j: ∧ :/: ノi: :i
    i: : /:弋 i:l: : }iィ=ミ   }/   レ : :/i :/l::|: }
    }ノ {: リ`ii: : j!,,,,,      =ミノイ: :i/: L| j!     お疲れさまー
        ∨ λ: リ、   r- 、'  ,,,,/ : {: ト、 : : リ
        ,,_Y ノ}ヽ、 ー .......-‐<:i: :∧{ ヽ /     微妙い騙りでごめんねー
       /{{''"´ ノ   { `ーrァ、_ j/    ソ
      j! {弋゙辷ヽ    __r‐f/.: .: ヽ
      λ }.: {トミト-にフ斗'".: .∧.: {
     ノ.: `j.: .: }i ii 不、ii  i{.: .: ゙、.: .:\
    弋.: .:i.: .: {i /∧ }ll i) .: .: .}: .: .: 〉
      \{.: .: .:}i〈ノ ソ ii }}.: .: .:i/.:/」
グレイシア 「おつかれさまーっ!
最終日はそうだね、なんというか村が勝つ気しかしなかった。少佐とでっていうGJ。」
音無小鳥 「いやー!ご免なさいね少佐さん!あたし妄想ばっかりで!w」
真紅 「お疲れ様
天海春香 「ちょっと勝手に動きすぎました・・・
ごめんなさーい
もっと、さとりさんの疑い、薄れると思ったんだけどなあ・・・うう」
やる夫 「      _人_
      `Y´

              〈`ヽ                                               rゥn
                  { `Y                                            八,.. Y__
              /   ,'__           ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .          |/    \
                ,'   (⌒Y         : :  死の安らぎは 等しく訪れよう    : : .        /       \
             |  __ハ._リx           : ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :        /            ヽ
             {/γ ̄`ヽ⌒ヽ.                                       |           |
                l         V                                         \_    -=ミ__/
             ‘.        ‘. ___           _人_                           / / ヘ  /  Y
             ‘.       :.  /    \         `Y´                           ,' /    ,'   |
                 丶      /  ─  ─\                                  _ ノノ    |   ヽ...、
              \   ./   (●) (●)ヽミ                              γ´   `       ヽ.    } }
                     ヽ  |    (__人__)   l \                        Yj          / `¨¨¨¨´
                     /  \___   `⌒´_/、  , ー-ミ           _x‐、      > ´     ∠..... ィ
     _人_           ,'   ;_彡' ̄ ̄ ̄      ゝ=='ミ_}      r‐'´      ̄ ̄`ヽ'      /
     `Y´            { -‐=´x‐_っ                        ̄ ̄ >。.           . イ,′
                    ゝ ._ ム=-'‐'  ___                   ___   ̄`ァ=‐' ¨´   /
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                  ィ´ ゝ....|     : :  人に非ずとも 悪魔に非ずとも     : : .    |....-' `ヽ
           r_´... ニミ  }   ,' : ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :    {  ,ィニ.._`_>
                 > ´   /             __              ',   ` <
                   !   ,.イ            /    \             rク..、 `ー.、   !
                   ,'   /             / ─   ─ \        __Y`ぅ彡    ∨ ∧
                    /  /   xぅュ.      / (●)  (●) \  γ´   ゝノ     ∨ ∧
                 '   }  〈` '`} Y     |    (__人__)    |‐ ´ヽ   /        {  ',
               {  |   ゝ.=イ丶、   \     `⌒´    //  .。<          |  }
                ゝ'J     ‘.    ー―‐-≧  ー     γ´                Uー'′       _人_
                          ゝ。.                 /                  ___       `Y´
                             ` ‐-=ミ:           }              /     \
                              ハ          |            / ─  ─ \
                                /}:          |          /  (●)  (●)  \
      _人_                        /  :          厂          |     (__人__)     |
      `Y´       ___          ィ´/   、 、      , '              \    `⌒´∩   ,/
            /    \     Y_,.,ニ/    丶` ...  . イ            γ´      .r'‐ト、 `ヽ.
           / ─  ─ \     ノ Y        }__ッ'´/              /          ト{_u' ∨ ヘ
           /  (●)  (●) ヽ  Y  {     / .。イ                     /    : \   `ー-=ヽミ
           |   (__人__)   |  ヘ.ィノ`ー--‐'´ ̄                 /   ,' ` ‐--- '  . ¨l\     Y
          \_ `⌒´ __/                              /   / '´      ヽ|  `  .  ノ
            Y  ̄¨ <_ヽ,.f二 Y       ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .      o   :|       ̄
              |         /      : :  大いなる意思の導きにて    : : .> ¨¨ ̄ ̄`ヽ
             l ` ‐-=====ィ  __      : ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :       リ    }
                        } `¨´ぅ                       ‘.   .     , '  :   /`ヽ.
              j        !`¨¨¨´                         〉   l.     /   ; , '     Y
            ィ ` ‐-    ,′                              }   |=-―:|    /|    ,'
         /   ヽ      /                            ‘‐<ノノ    :|   ./, '     /
         {     . 、  ノ                                       !  //    ′
         |    } lr ´                                         {. - }′   /
   ィ´ ゝ....|     iイリ                                          r'  丿    イ
 r_´... ニミ  }   ,'/      _人_                                  ゝL/   /
       > ´   /          `Y´                                 Y__ ` .イ
        !   ,.イ                                               ト、t. }
       ,'   /
     /  /
      '  }
     {  |
      ゝ'J
お疲れ様だお」
音無小鳥 「噛まれて 自分でも「え?」って思ったわねw>少佐」
少佐 「正直、春香が素直に死んでたらここまで考えずにでっていう吊ってた気がする」
古明地さとり 「ま、真噛まれて一番困ったのは私ってことですよ、はい
真紅 「進行に関してはまあ大失敗だわ
ごめんなさい」
グレイシア 「ちょっとこの変態どうしてやろうかな……」
赤セイバー 「今回の反省点
・占い真切りがすごく早かった
・指定をもっと早く」
古明地さとり 「あと小鳥さん噛みも困りました
割とまだ殴りやすかったと思うところですし…」
天海春香 「うん、真はよく考えたら噛んじゃいけなかったね・・・
真とさとりさんが、私を疑ってた発言してたから
真がいなくなれば、あとはさとりさんだけが村目で残るかなって思っちゃってました~」
双葉杏 「まあ私吊ったのはお見事だったよふわぁ…」
菊地真 「結果的にさとりを吊らなかったことで周りの村さが強調されたから……
結果論的にはおっけーなんだろうねー。
多分さとり吊ってたら杏にたどり着かなかったんじゃないかな?>>真紅」
赤セイバー 「いや、大抵は余が主導していた>真紅
今回の進行のまずさは余に大きな責任がある」
天海春香 「小鳥さんは吊れない所だと思っちゃってたなあ・・・
噛みは、吊られる私より、さとりさんに任せればよかったですね
ほんと反省です~・・・」
少佐 「真まではOK
小鳥も噛むと完全にアウトだよ>春香」
やる夫 「       ____
     /⌒  ⌒\                まぁ正直勝ったからよし!だお!
   /( ●)  (●)\
  /::::::⌒(__人__)⌒::::: \             これから覚えればいいお!まぁやる夫がネタに走ったっていうのもあるからごめんね?>真紅っく・セイバー
  |     |r┬-|     |
  \      `ー'´     /
水銀燈 「                  ,. -ー' 二二二 ー- 、
                 //: ̄__:::::::::::::::: ̄`:::ヽ
                 /〃'::::::/´ノ〉):_ノ_ノ::::::::::::::::::\
              //´::::::__,ィ:ゝ-':__,:::-──- 、::::::::::ヽ
              /゙::::::::::/ ̄ ̄\ ヽ\  ヽ \::::::::ハ__
              !:::::::/ i     ヽ ', ヽ  \ ヽ>,仁》
           _ |::::ハ  ',      i }  ! !  ',<ノ||\
           《ニハ_ゞ、 \ \    ! ||  | |__ || l | \>
            ソ|| \\ \ \   | .从,ィ匕Lィ|| | | 〈´
                 | '、 \\,>≧ゝ, |/ /,ィヌニミ、|i | l  |
                ハ \  `卞代ツミ ヾ′   ''' / //   ト、     , --─.::´
        .`ヽ、  〈/|:} ヽ,\  \`¨´  、     / // /  l ヽ  /::::/::: ̄
     /:::;:ィ:::::\ //|  |\\, __>   - ´  イ!// /   !   ∨:::::::::':──-:::、
    . .. ::/::::ハ::::∨ム'〉 「`:::ゝ,\_ ≧ュ,fヽ_ .ィ─ヘ,ィ l   |l  /::::__::::\::: ̄`ヽ
    . .. .:. :::://__;/:::::|  |::::::::::ヘ   !:::::::l |::::ハ;:::::_:::::ヽl   l| 〈::::::::::\:::::\::::ヽ
    . ::/;::///::::::::::: ! / :::::::::::::} |::::::::l !/  ∨ }/::::/ / ハ`ゞ 、::::\\:::::ヾ
       ∨/!:::::::::::::::| /:::::::::::::::::| |::::ノ| ト-ーく /_」:::/ / /::::ヽ:::ヽ\:::ヽ \
       //|:::::::::::::::レ ::::::::::::::::::| |::_〉 }  ─ー、ヾ才/} /:::::::::::\:\\〉\

私を吊るのは何の問題もないわぁ。結果的に春香が出てきたのだし。
ただ、他に考えるところはたくさんあると思うのよぅ?

経過日 【護衛】『噛み(役職)』

二日目 【あずさ】『魔理沙(占い?)』
三日目 【まどか】『あずさ(霊能)』
四日目 【真紅】『死体無し()』

日記
一日目
あらぁ、希望通りになっちゃったわぁ?
ま、折角だから真紅のために頑張ってあげないとねぇ。
3-1とかならいいんだけど……占いは2になるのかしら?
二日目
占いはやる夫が真狼っぽいわね。後の二人は適当でいいや。
あとは、個人的に票の触れ方に霊能結果がみたいってあるかしら。
三日目
面倒ねぇ。やる夫の色見てもしょうがないし。ロラ完遂させた方が楽かしら。
だったらまどかでいいかな。後は霊能抜かれたら考えましょ。
やる夫真切りなら私が人外に見られてそうだし。
後は、魔理沙がベグでやる夫狼なら、まどか真だもの。
四日目
これ、私間抜けじゃなぁい?www
どうしようかしらねぇ……あそこで霊能抜きって相当余力あるって考えていいわよね。
私が狼なら狐探すか、共有抜くか……グレーから狐かGJ割り出すなら、共有でいいかしら。
セイバーも真紅もあまり思考がわからないけど……というか二人とも噛ませたい。
グレーならでっていうと少佐だけど……悩む。悩むわぁwww」
真紅 「口を挟まなかったのは私よ
貴方だけに責任負わせるなんてありえないわ>赤セイバー」
鹿目まどか
        /″       l 、   l         ヽ /||〆
       /      /   人.ヽ  |\丶   、   ゞ'|.|´ `丶、
.     ∠‐,―‐/    l|  少一゙、ヽ  .|、上_ヽ_ i    ゙iノ 、     \
     /  /   /十 ̄/    \゙、 l   \、`ト、 i.  ト、ヽ   ヽ.丶、
   _ イ  ノ./i  .i./ x===     \. |≠==ミヽ|、 l.  lヽ 丶  .ヽ`ー
    / ー-'‐ ´.|  l/.《 ||.、,゙l      ヽ. ||.、,゙.l 下ト |  | ヽ  .  ゙l `、
.   / l   l   | /    - ‐'   ,      ‐ - '  .| ヽ|./.|     l   l、l
   i ./|   |  .l ⅵ                  |  l_// .|     |   l丶l
.   |/ |  .|  |./|{{          _. ィ       .| .|ィァl}  |.l   ト、  l ゙     でっていう生存勝利って…
   |!   |  .|  | ゝ|{{      ー-=- '       | |), !l   |. l   | \ l
      l .| .| l  |゙.\                | /_ノ l.  |ヽl   |   \     されるとイラっとするね
       l .| | ヽ .i | !゙丶            イ .|/|/ヽlヽ .|  |  |
      ヾ∨  ヾ.リ | .|  `>x _ . <|´   '     ゙,!   l ,|
                ヾ   _.|      ト,           !
                 i ゙==y = = ´´|
               _ ィゝ   |||     '`ー,- _ _」
音無小鳥 「「なに?占いが噛まれた?逆に考えるんだ、全部偽と思ってロラるんだ」

こんな感じだったわねぇ・・・・w」
道明寺歌鈴 「勝ったはいいがでっていうにだけは負けたくは無かった、ちくせう」
少佐 「消していいのは片方だけだったと思うね、私は」
道明寺歌鈴 「ですよね!!>まどかさん」
でっていう 「やる夫は真かお
すまんっていうwww」
少佐 「残ったのはデブとでっていうだけの村に価値はあるのか・・・」
真紅 「やっぱり占いロラは最後にするのが無難なのだわ・・・」
でっていう 「真占いと狩人吊っても
勝てる。そういう村があってもいい…のか?」
音無小鳥 「いやふっつーに吊れたような・・・?
むしろ少佐さん噛まないの?みたいな感じで>春香ちゃん」
菊地真 「ホモォ……>>少佐」
三浦あずさ 「あと大佐さんはいいアイドルRPだったわ~
(パイロットじゃなかったから今日はいないと思ってたとは言わないけど)」
水銀燈 「                      _r=ァ=、ィfZァ、,、
                    ,  ´fフ:´-=_:三ー_ー^ヘ
                    / _r//'_ァ'='^ー'`´` ^ー\
                 /r=、ソィー'7´          ヽ
                 ハ L/イ| ヽヽ        ',    ヽ ',
                , ソ/ l ハレ´イ{ { {     | ',   ハ ',
                //:/ ノj `´i |ムト、ト、   | }  リ i !
               ハ:{/イ: { 乂yニミ、ヽ  ノ メ ノ/  } !
       ヽ._ヽー 、   / // |:. ヽ. { ´ ̄¨` `}イ,ィミxイ / ノ/
         ̄二ニヽヽ/ -ヘ、:.. l:...  lト\`'    ´ ¨// ./
 ヽ、_ _-ァ.:´__::.::.::.:ヽ::\  j:〉..:.l:...  l!     、_ __′"/´ | / )
  _,._-ニ-ァ‐´ィ二;:-- 、::.::..`ヽ、..:∧:.. lト_、     イ.: j| /{ ノ′
‐ ´/´ /´ ̄´/::.::.::.::.::..‐.-_、::\:.ヽ:.. l::.::::>ー<l!:.:.|:. リ‐//レ
    /′  /-‐ァ::´::, ァ::/.::.: ̄:.`ヽト、.V/::}:ハ:{トヽ/!:. !:/‐'::/
      /´ /::.:/ノ/..::..::.::.::.::.::.:..:ヽヽヽ=l:| ト='イ-!: /::;∠ イ_
     /´ /イj/イ'/.::.::_.::.::.::.::.::.::.::.::.`トi`j:|__ヽ\ノ人::.::.::∠´
   /' イ/ // ノ/:.‐..´...::.......ー ::.::.::.::.::.::.:K/:ハ.「jフス::.:.`:くヽ
   ///   /イ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.{_j   jァzく::.::..::..`ヽ、

共有も胸を張りなさぁい?
杏指定したでしょう?」
道明寺歌鈴 「少佐さんは軍人なのでいいんですけど!
でっていうだけは許されないのです!!」
真紅 「双葉指定は・・・w
相方のお手柄なのだわ!w」
グレイシア 「主役はあくまで村人だと思ってるからいいんじゃないかな>でっていう
ほら、何の効果も持たない分むしろ主人公っぽい。」
双葉杏 「後あずさ、はじまるまえのあれはごめんなさい>>あずさ」
道明寺歌鈴 「あ、お褒め頂き有難うございます!!>あずささん
好き勝手やらせて頂きました」
我那覇響 「MVP

少佐(スピーチ◎)

最後の論立ては本当にお見事でした。いろいろ迷走した村を救った一手・・・お見事ですよっ

RP賞&敢闘賞

天海春香(エンターティナー)

元気で全力で突っ走った春香さん。
RP的な素晴らしさはもちろんの事
奇策をもって狐を吊ったのは狼陣営にとってプラスだったのではないでしょうか。
惜しかったけど狐を吊る一手を刻んだ貴方に、敢闘賞、そしてRP賞もプレゼントです!

MDP(もすと でんじゃらす ぷれいやー)

やる夫(占いになってもぶれることなく)
・・・占いでも変態やりきれる胆力が素敵すぎます。
ある意味村の華。
そんな自分の仕事をある意味でも完遂した貴方に、MDPを授与します。
ある意味おめでとう!」
やる夫 「何、あの一言で救われた気もするので許すお!(きりりっ>でっていう」
鹿目まどか 「デンジャラス…」
でっていう 「だから俺様は初日で吊るべきだと思う>グレイシア・歌鈴」
三浦あずさ 「大丈夫よー
無茶ぶり過ぎて芯材すらわからなかったけど・・・www>杏ちゃん」
道明寺歌鈴 「受賞された方々おめでとうございますっ!!」
音無小鳥 「いや?悪くない指定進行だったとは思うわよ?
正直その肝の強さは見習いたいぐらいね!よくやってくれたと思うわ!>赤セイバー」
古明地さとり 「ま、今回は私もいろいろひどかったので残念でもなく当然の敗北ってことですね
お仲間陣営はお疲れさまでした」
でっていう 「そうかーそれなら良かったっていうww>やる夫」
真紅 「でっていうの言ってることはあまりにも尤も過ぎて吊れそうもなかったのだわ
というか一番最初に村認定したのだわ>でっていう」
道明寺歌鈴 「だから私は票を投じたんですよ!?>でっていう」
天海春香 「ううう、賞はほんと辞退レベルです、恐縮です~
次からは、もっと狼仲間さんの事を考えたプレイをする事を誓います!

みなさまありがとうございました!おつかれさまでした~!」
少佐 「これはでっていうが村だったのが大きいね
でっていうを●とするのが難しかった」
三浦あずさ 「うふふ、これからもいろんなRPを楽しみたいから、よろしく頼むわね?
当然パイロットRPもだけど~>歌鈴ちゃん」
双葉杏 「ごめんなさい、あれは本当は別の人用に用意したんだけど…
肝心の人が来ない…>あずさ」
道明寺歌鈴 「共有は一人が堂々として村を導き、もう一人はサポートに徹するのがいいと思っていますね」
グレイシア 「こっちもよく似たタイプがいるから吊り辛いんだよ……w>でっていう」
真紅 「双葉と少佐のどっちかを吊るとしたら双葉だったのだわ」
少佐 「素村がきちんと潔白を証明できれば勝てる
その見本のようなトカゲだったよ」
音無小鳥 「妄想も交えつつ、推理も加えていきたいわねぇ・・・
まぁ妄想ネタが共有で現実になったのがいけないのね!」
我那覇響 「MDPは変態ばっかりRP賞取ったら正統派RPが肩身狭いのではないかと思い生み出した
キング・オブ・へんたいたーれんのための賞である!」
道明寺歌鈴 「こちらこそ!!>あずささん」
やる夫 「       ____
     /⌒  ⌒\         MVPもらったお!3票貰いに●しかだしてねぇのにやったお!うぇひひひwww       
   /( ●)  (●)\
  /::::::⌒(__人__)⌒::::: \             
  |     |r┬-|     |
  \      `ー'´     /
       ↓

      / ̄ ̄ ̄\
    / ─    ─ \      モップ(MOP)賞…だと…
   /  (●)  (●)  \
   |    (__人__)    |
   \    ` ⌒´    /
   /              \」
菊地真 「村々してるところを残すのはやめましょうってことかなーw
小鳥さん噛まずに少佐かでっていう噛んでれば勝負は五分だったと思うなあw」
グレイシア 「あ、なんというか恒例の。
初日グレランでわたしに票入れた人、理由を教えていただけると幸い。」
道明寺歌鈴 「少佐さんは最後まで真っ白でしたね!見習いたいものです」
赤セイバー 「共有は絶対に吊られない代わりに
村の決定に責任を持たないといけないと思っているのだ>小鳥
だから今回みたいに指定してしまうのだ…」
古明地さとり 「ま、この負け方ならば初心者COは当然のごとく許されるわけでして」
真紅 「まあ3日目も○進行だったら普通にさとり吊れた気がするのだわ
そう考えてしまった私が真占いと合わなかったのだわ
ごめんなさい>やる夫」
双葉杏 「ダウト>さとり」
菊地真 「……ボクと同じ時代から同村してた人のそんなCOは認めたくないなw」
我那覇響 「弟子持ちの人が何言うとるかー!>さとり」
やる夫 「                  ___
              /    \
             / ─  ─ \
               /  (●)  (●) ヽ    ありがとうだお!しかしこの美しい姿のどこに変態要素が…不思議だ…>響ちゃん
               |   (__人__)   |
            \_ `⌒´ __/
              Y  ̄¨ <_ヽ,.f二 Y
                  |         /
                 l ` ‐-=====ィ  __
                  .       } `¨´ぅ
                  j        !`¨¨¨´
                . ィ ` ‐-    ,′
             /   ヽ      /
           {     . 、  ノ
           |    } lr ´
       .ィ´ ゝ....|     iイリ」
少佐 「この流れなら言える
初心者CO」
菊地真 「ぬるぽ>>少佐」
三浦あずさ 「村に任せる、というのは重要ね。
村の環境を整えるのが共有のお仕事でもあるわ。
ないあさんの受け売りだけど・・・>セイバーちゃん」
少佐 「ガッ」
やる夫 「ちらっとあの人じゃないかなーと思って占ったのを否定しない>さとりん」
古明地さとり 「…なんのことかな?>杏
というか弟子なんてとった覚えがないんですが…ねぇ(困惑>響」
水銀燈 「銀ちゃん初心者だわー 霊能抜かせちゃう初心者さんだわぁ……うぐぐ」
音無小鳥 「あたしは何回も言ってるけど、肝が小さいからねw
責任もって指定できるだけで、格好よく見えるのよ!
正直それは貴方にとって良い武器だと思うから、これからも頑張ってちょうだい!ね?>赤セイバー」
道明寺歌鈴 「うわあこのさとりさんはうそつきです…」
真紅 「ぶっちゃけ平和が出た時点で朝一COしてほしかったのだわ」
霧雨魔理沙 「とっとと春香囲って仕事終わらせたかったんだけどなー
やっぱ勘に従ってあずさ特攻が正解か」
三浦あずさ 「私?初心者ではないけど
初心者COするほど実力が無いという中途半端な生命体ね」
真紅 「色変え忘れた私が悪いのだけど」
我那覇響 「>やる夫
              ト 、           _ __   /     /
              \ ` ー-- 、_, --/:::l::::>''´       /
               \_    `ヽ:::::::::::/   , ==フ /
              /´::::::: ̄`ヽ\ ヽrイ, --<___/\
             //´ ̄,二>、:| ̄`-<:::::::::::::::::::::::\::::\
              /   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::\
           /  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`\::::::::\::::\
              /::::/::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::/\::::::l::::::::::\:::::: ハ::::::∧
              /:::/::::::::::::/:::::∧:::::::::::::::::/ //\ト、:::::::::::l::::::::l::::::::::l キモイわーっ!
              /:::/:::::::/::/::::人 ∨\:::::/ //__ ヽ::::::::|:::::::|:::::::::::|
           レ´|::::::/l::::|:::/ \\  ∨ // ̄ ̄ ).|:::::::|l::::::|::::、:::∧
             |::::/::|::::|/,ィ===、   (____/ |:::::::| !::∧::::ヽ::∧
             |:/:::::|::::|(___ノ    _,,--、   |::::/ |/ノ:::::::::l:::::ハ
           /|:::::::::l::::|     ┌─ ''´_r、rヘ   |/ /::::::::::::::::::|\:ハ
   ト------─''´::::::::::::::::ヽ:|       |´ ̄ ̄:::::::::::::::ハ  /::::::::::::::::::::::|  ` ̄
    `ー----ァ::::::::r‐、:::::::::::::\    |:::::::::::::::::::::::::::::::::!/:::::::::::::::::::::::l::::!
       /::::::::::|  |:::::::::::::::::::> 、_|::::::::::::::::::::::::::, イ:::_::__::::_:::::::::::::::l:::ハ
     /:::l´ヽ::::::::l  |:::::::::::::::::::::::::::_:二二ニコ'''´   |´   ´ ヽ:::::::::::l:::∧
    /::::::::ハ ∨::::|  |:::::::::::::::::::::ノ    ,ィ=(ヽ---'フヽ、    }::::::|:::ヽ::∧
  ./,-( `マハ ∨_|  l___,イ    /ヽヽ //´||´ /イ   /:::::::|::::/ \ハ
./    \ \)    \    ゝ、   } \|/--||-イ/|  ,人:::::/|::/   ` ̄
    __/_)    _   \_ /::::\  `l___ ̄ リ ̄_/__/  ∨ |/
   (    _  /  ー、    ̄ヽ::| ハ  |:::::::::::::::::::::::::|  |\   \
     ̄ ̄|::::::::`ヽ_,,--‐'´>---イ:::ト、 \|:::::::::::::::::::::::::|  |:::/\   \
       .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧/\|:::::::::::::::::::::::: /ト-'|/   \   \
       .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/l:::/  `lヽ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/      \   \
      |::::::::::::::::::::::::::::::::/  |/   /         /        \   \」
菊地真 「自分の考えに固執しちゃうのは誰でもあるから……固執する考えを幅広く持てれば強く慣れるんじゃないかなー?」
双葉杏 「まあ杏も初日に偽占いから白貰っちゃう狐なくらい初心者だよ(突っ込みは来ない)」
真紅 「さらに2回平和出すことに期待するよりグレー削れる方がメリットあるのだわ」
音無小鳥 「初級者COよん♪
許されるわね、この面子だとw」
我那覇響 「改めて仕様の一つ言っとくぞ!
「狩人GJが出てもGJだとはわかりません」」
鹿目まどか 「私が占い騙ると初手狐囲いになるのはなんでだろう…」
天海春香 「さとりさんはまた、そんなご謙遜を~
私があんな勝手に暴れなければ、もっと実力を発揮できたはず!

・・・あと、中の方を見て、今回は狂人さんじゃなかったんだ!?
って思ったのは秘密です・・・///」
三浦あずさ 「全ては対話かしらね?
自分と違ったら話して納得できるかどうかかしら・・・>真ちゃん」
真紅 「私はるる鯖出身だからそっちが普通なのだわ>響」
水銀燈 「私は朝一で指定してほしかったからお互い様よぉw >真紅」
道明寺歌鈴 「<<道は一つだ  信念に従い行動する それだけだ>>」
でっていう 「俺様は支援COっていうwww」
真紅 「それに関しては申し訳ないわ>水銀燈」
赤セイバー 「うむ、やはり数だけこなしていても
視界はまだまだ広がらないな…
占いを疑ってしまうと
そのままになってしまう」
古明地さとり 「狩人希望したんですけどねぇ…おかCこんなことは許されない>春香」
道明寺歌鈴 「基本的にこのスタンスで動いていますね、私は」
真紅 「私も霊能弾かれて共有になったのだわ」
グレイシア 「当面の目標を「初日グレラン抜け」に設定することに決めたわたしがいちばんの初心者ってことで!」
水銀燈 「私もGJだしたからなんとかよぉw
むしろ、セイバー死体だったら即COだったわぁ。>真紅」
音無小鳥 「いやーでも正直初日1票とか怖いわぁー
あ、少佐さん有り難うねw>初日投票」
やる夫 「               ____
── = ニ      /⌒  ⌒\
  ─ =ニ三   /( ●)  (●)\     初心者COだお!この面子なら許される!
          /::::::⌒(__人__)⌒::::: \          
── = ニ   |     |r┬-|     |
 ─ =ニ三   \      `ー'´     /         みよ!護りたい、この笑顔を! 
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
── = ニ   /=、。。。。。。。。。。。。。。。。r=、ヽ
 ─ =ニ三 (◎ ヽ-─────(◎  )
    ノ◎、  |\  \       /  / |  /◎、      こんなに神聖な気をだしてるのに…っ!>響ちゃん
   (_,rへ `ソ  /> ◎)      (◎く|  レ' ,rへ )
─ = ニ  \◎'/ /       \ ヽ、◎/
         ノ /          \ ヽ
 ─ =ニ三 ( ◎(             ) ◎)
    ─ =  ー、_ら          ⊂、_,r 」
真紅 「私護衛だったの?それはありがとうなのだわ>水銀燈」
古明地さとり 「やっぱりアイドルに化けたうえで狂人希望が大正義か…しら?」
双葉杏 「ちなみに狐希望が通って少々困った」
道明寺歌鈴 「霊能希望したらあずさんが霊能でした!
まああずささんだったからいいんですけども!」
三浦あずさ 「あらあらごめんなさいねぇ>霊能希望者たち」
鹿目まどか 「狼希望した人正直に手ー挙げて♪」
真紅 「楽しようとして霊能希望するのはダメだということなのだわ」
我那覇響 「そかそかー。だったら出た時点でって言うのはちょっと違う気がするぞー。

っていうか狩人COのタイミングって難しいし。もっと隠れたいっていうのもありそうだしなっ>真紅」
グレイシア 「あぁ、霊能希望者がこんなに多いのなら弾かれるのにも納得だよ……w」
双葉杏 「そのあたりの東方RPやるのEBIさんくらいだからなぁ…」
三浦あずさ 「普段やらないから霊能だと気が楽かなって思ったのよ~・・・www」
音無小鳥 「最初狼希望してたけど・・・
お腹痛かったから急遽村に変更したわね・・・w」
赤セイバー 「いや、あなた達が初心者なら
一番余が初心者ではないか?」
古明地さとり 「回線の調子がよかったら狼希望だったんですけどねぇ
久々に騙りたい気分だったんですが開始前からWOするのは…うん無理>まどか」
真紅 「奇数になった時点ではそれが無難だと思うわ
まあ天啓封印ってのは気付かなかったわ>GM」
音無小鳥 「え?>赤セイバー」
道明寺歌鈴 「霊能は結果を提示して吊られるだけのお仕事です」
我那覇響 「>やる夫

                  _-::...、 ,....-、/     }
                   __\:}/::/´ __/  /、
         __ ,......-:::::´:::::::::::::ヽ,ィ、:::、__/:::::\
            ` ,>::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::ヽ、}、::::::::::::::ヽ
         /::::::::::::::,:::::::!::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::ヽ:::::::::::::::::::{
        〃::,:::::;:::::::ハ::::::|::::::::{:::::::::l::::::::,:::::、:::::',::::::\:::::::l
        /:,ィ:::::::l::::/ {:::::l::::::: |\:::l:::::::::!::::::ヽ:::l::::::::::ヽ::::{  どっからどう見ても化け物だー!
         /  |::::::/!/ \ Ⅵ::::::: !_/\::::::!:::::::::Ⅵ:::::::l::::::Ⅵ
         l::::::ハ{/⌒ヾ  \::l,ィ⌒ヽ\!::::::::::::}::::::::|:::::::ヽ!
         ∨ハ   '          |::::∧:::j::::::::{:::::::::::::',
          ` }   ,ィ ⌒ヽ      Ⅵ`l∨:::::::/::::::::::::::::.
                !   ∨   ',       /> /:::::::/::::::::::l:::::::}
               \   、    }   ,.-、__,/::::::::/::::::::::::j:::::::|
             /::::\   ̄ ´_,...イ从::::::::::::::::/::::::::::::::l !:::::|
           /:::::::::::::::` ー ´   !::::::::,. -―-、::::::::::::::| |::: |
         /´ ̄-、_ヽ-、.}     |//{    ∨::::::::::| |::::{
       /://, - 、 )、    ィr-、^!{/ |       !:::::::::/ j:::/
     /::::/ { ___!_/  `  ´/ 、 ヽ{//{ / ̄ ̄ ̄ヽ /イ
    /::::{ ̄ヽ! ,- ヽ !    /- 、ヽ  ヽイx/ ̄ ̄ ヽ/
  /:::::イ! \x{  -'、ソヽ    ヽィ    /´/     {」
赤セイバー 「えっ?>音無」
鹿目まどか 「うん、それは仕方ないね>古明地さとり」
やる夫 「      / ̄ ̄ ̄\ 
    / ─    ─ \     霊能者が多く占い希望がまさかの少なめ、こんなんやからやる夫が占いになってまうんや       
   /  (●)  (●)  \
   |    (__人__)    |  ほんま四条とPHP鬼畜やでぇ…
   \    ` ⌒´    /
   /              \」
少佐 「さて、この辺りで失礼しよう
また機会があれば」
真紅 「まあただの反省会なのだわ
責任を問われるとしたら何も働かなかった私だわ」
三浦あずさ 「・・・え?>小鳥さん セイバーちゃん」
菊地真 「霊能希望取られたのは痛かったなあw」
音無小鳥 「赤セイバーの中の人が初心者とか、なにそれ怖い」
鹿目まどか 「小鳥さんあなたって人はー、だから希望なしの私が狼になるんだよ?」
道明寺歌鈴 「少佐さんお疲れ様です!お見事でした」
真紅 「村建て同村ありがとうなのだわ
村の皆はごめんなさいなのだわ
お疲れ様でした」
グレイシア 「落ちる人はおつかれさまー!」
双葉杏 「えっ!?>赤セイバー」
三浦あずさ 「あれねwww
うかつに霊能希望はやめたほうがいいことはわかったわ~www」
音無小鳥 「狼引いて、お腹痛いのでトイレ行ってきますは無理よw
でも希望無し選択は、何引いても文句言わない約束よw>まどかちゃん」
赤セイバー 「いや、今回の村をみても
まだまだ未熟者だぞ?>音無」
水銀燈 「                           ,.. -―_r,.-v‐_-_ァ、 __
                          /    r/:./.::/ァ´  、 , ` .
                         ′  / L':./:.:/ァ   l!  ヾ \
                       /    / 「_ 水_フ /  / / ! l l  !
                         .′   /   〃/:.:|!` /j∠j/j /| l! ! │
                    .′   .′ 「_jl><フイ/__' `く/_/jリ l
     _ _  _ _ _           /     / / ∧! |||| | l ' 、fijハ /x' / '′
    (_l j_   r_z_ヽ_    /    / .:: /l   |||| | |i! ::::::`   fiTイ
       ゝ| 〉‐、'ー‐'   ) . '′   .  ::::://   |j`Nヾi     ィ::: │
.         ゝヽ r‐-   イ/    / ::::./   .イ  |    r__、 /⌒i !
         ` T`─   |   _/__ ::::/   / |:  |     /ーl | !
.         / !  r-─ォ -‐:: :::::::: `ヽ--' 三ミ|:: へr‐  ´   . イ |
        ( ノ _.j / / ::::::::::::::::/!::::ll \三fl三|:: ト_j  _  イi::り ,!
      f⌒Y'´  |/ /| :::::::::::::::::i ::::::|!   V lj三|:: /::| Y '⌒ヽ|,|/イ !
      ノ γ⌒ V  rイ:::::::::::::::::::::::::::::ハ   V/,!/ : :|: |/      ` ァ:|
     r-‐ァ     _ノ!∧::::::::::::::::::::::::::/:::lぅ 〃 /| : :::|: | _ _  /::! !
     |  ヽ  /  / j:::::::::::::::::::::::::::):::!ぅ ヽ ' | : :::|.丁   ト‐〈::: ! !
     ∧   \,_ノ _ノ|::::::::::::::__ ::/:::: トー 、) ヽ:::::|    /  /⌒ン
    r′ _ノ  _/ ∧:::::::イ:::::::::::::::::::|ァ   ノ´7ーァ「 ̄ V⌒Y  / |
    |     γ    ,’:::/::::::::::::::::::::::::::|ァ rf@jゥ 〈!::|   |   `ー、:|
    |    /   ハ,.::::::::::::::::::::::::::: : |ア     〉:::::|   |      /:::|
   ヽ   ´     ノ::::::::::::ゝ ::::::::::::::::::|___   イ:::::::::!   ! '’  /:::::|

お疲れ様よぅ。
次もあったらよろしくねぇ。」
音無小鳥 「落ちる人達はお疲れさま!またよろしくね♪」
赤セイバー 「ああ、お疲れだ>真紅
相方を務めてくれてありがとう
一人でなかったから決断できた」
やる夫 「                          ____
                         /⌒  ⌒\
                       /( ●)  (●)\
                     /::::::⌒(__人__)⌒::::: \     まぁという事で村建て同村感謝!因果の交叉路でまた逢おうお!
                    |     |r┬-|     |
                     \      `ー'´     /
                  _-‐' ̄\       / `ー―-、__
             /~⌒~ ̄|  , -‐'\ ` - ー '/  \    '     ̄\
           /      | `ー―-、ヽ   ノ -―'~ ̄ 、       \       モップ賞ありがとうだお!後でこの村の女の子の下着とか回収しておくお!
          /       /      `ーV -‐' ̄      ヽ         |   
          /                ||          \           |
          |                ||                   |`、   これならどう見てもただの筋肉もりもりまっちょまん!>響ちゃん
        /`-、   /          ヽ||/          ヽ   ー、_ノ \
       /       、           ||/           |/      \ \
       /        V        \. ||            /         ヾ j
      |         ヽ        ヽ/ヽ、          人          |  |
      |        / \、_     /  \       /  ヽ         |  |
      /       ノ /    ̄`ーー'   l  、 ̄`ーー-ー'    ∧        l   |
     (       / /\  入   /   |   |     / )  /  \      人  i
    /    \ ,/    \     l、_ 人_ _,|    -‐',/l /    `ー、_>-‐'~   |

鹿目まどか 「やっぱり村人希望が一番ってことだね!>音無小鳥」
菊地真 「さて、ボクも失礼するよー
いろいろ言いすぎてごめんね。 次は皆でもっと頑張ろう!」
音無小鳥 「貴方が未熟者なら私は何って事になるわよっ!w>赤セイバー」
鹿目まどか
                (  ./}__               ___                          i⌒.
            r く>‐-ゞ,´¨´: : : : :¨¨: : : :.、 、.    // ̄ヽ_                        ノ  }
             \ヽ/: : : : : : : : : : : : : : : : }: :>  /// ̄》¨/_           r-‐-……―-,/    廴
               /: :/: :/: :|、:: : : .:i: : : :.、 : : : : :>f:¨¨ ̄/¨ ̄/`      > -‐< .ll     /        >―― ‐-、
             ′: /|:./ |: :| \--.|、: : : :i: : :: : :、{: : : : :}}: : : ヽ-‐…‐-> ゚      >ll    ./ ´  ー- /       ======、
            /: i: : | |:.! i: :| ′ヽ |\: : :! : : : :i〃{ヽ_((: : : : :ヽ >         < ll    {>ー-、      <¨‐-…―
              /: i |:,ィl´|:|  |: | x==ミ \|: : : : :|:::::\ ̄ :\i :> '            > ll   ∧:::::::|  >‐ 、ヽ´> . ゚ <
          //!:|:|: | .{:i  .V 〃.んn:}ト │: : : : ヽ::::/ヽ_: : : .∧             < .ll    ∧:::::!      ヽ\  > .ノ
           /  |:|i:|〃斧      ゞイ   i: : : : {\\ }}ヽ_/              > ll   _∧/       \)
            |:i.|:|ト {心      ,, ,,  ∨: : :ト/.\:ニ=-      _.> -‐……- ^ー― ´  ¨
            }.!.|リ} ,,¨´(     ___      ∨:.小 ∧          /
                ノ i::::..     r     }     /.∨::| ./ /        ./|     それじゃあお疲れ様!
                 . :人   乂   .ノ  /{  \{´   i __,    .!
              ∨ >...     イ   | /           /
                   ∨\: :|`¨¨}  _,-‐‐´lニl         >′
                 ∨ .ヽ{  |`T´ / // /     ,> ´
                   , -‐…lニl¨i | __lニ|  i  ./,-´
             /    rー-.r‐f´:::::::::_{ニl   ! /  {
             |     {:::::::::,´{:::::::::::::::}/   !   }
            ,{   ヽ./ .}:::/!__i::ー-´:>ー...、    !
            / ヽ   / /´:/:::|¨ \:::::::::::::,rー´     i
              /   ./{ .|:::::::::::|   .\_i⌒       |
          /...::::/.  !   ̄廴{             |   r=====、、
            ∧::::/    .|                   ト‐-x′    `゚t==、
            ∧:::∧    !                   i   `<´       ||
       r-{=====}    ',    ヽ                  ヽ       ||´ ̄ ̄¨¨ニー--.、
        ¨ ヽ__/ニつ   ',      \                  i      ||///////////ニ廴
          \ヽ     ',      \          i       V      ||ヽ ////////////}
            `ー     ',                 !               ||// } //////////ヽ
                     ',                 /                ||//////////.////.}」
道明寺歌鈴 「落ちる人お疲れ様です!」
赤セイバー 「期待の新鋭>音無」
音無小鳥 「狼引きたくないなら村人かしらね!
狼修行したかったから、ちょっと勿体なかったんだけどねぇ・・・>まどかちゃん」
音無小鳥 「じゃあ私視点で 期待のジャンキー>赤セイバー
こうでいいかしら?w」
赤セイバー 「                     //  ___    /   \
              //  / ., -‐ァ  ̄  ´ー- ∧  V.、
                  / ,,    / /:/  /´      ∧  V、
             / /    ./ ./           ∧   V、
            , ;    ,'/                 V
            l i   ,.'/                   V
               l i!   ,'/     i   .、   .i .i ヽ     ',
              レ /,'     .l ! i i∨   l  l  ,.}
                ! i!   キ T T.ヾ∨ |キ大.7 T !
                 レ' !     |.イ三≧ァヽ.{ f≦三ニア
                __.',.    ', マ::::ソ     マ::::::ン.’ !            実際余より狼うまいと思うぞ?>音無
     γ⌒,ィ ⌒ ヾ,.  /   ヽ.   ヘ , , ,   ,  , , ,.   ,!
  `ゝ、  } γ     !}. /      .ゝルヘヽヽ  r--- ァ   イ,!            
  ',   ヾ、 {!    .リ /    /`ー‐、  ∧ > _ー_ ィ ´ ./'    /
  ∨,  Y      Y⌒´ ̄ `ー、  ‘ー-'イ:.:.:.:..リ.:.:.,ィ'.:.:.:.:/ ,   /         
    V  ,ィ'二ニミ≧yミ、     ,.rー`≦__皿皿:.:.:/,ィ´i!:.:.:.:.://i! /.:.
    マ"´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`,> ´       ̄ ̄ ´    i!:.:.,ィ:.:.:..:}/.:.:.:          
      ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r'==‐- 、.  /´         i!/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::
      ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'     ` ー "  ̄ ` <   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::
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 :.:.:.:.:.:// /.::.:.:\ メ、__}   `y`◯.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ .|!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{
 :.:.:/ / /:.:.:.:.:.:.:.{    ` y':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./    |!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',」
三浦あずさ 「ジャンキー勝負なら負けないわよ~?」
音無小鳥 「発言が萎縮しちゃうからねぇ・・・まだまだよ
狐狩人目を探す眼力がないのよね」
道明寺歌鈴 「赤セイバーさんは『F-86』で!」
音無小鳥 「へんな所で勝負しないのw>あずささん」
音無小鳥 「グレイシアさんは・・・また早苗鯖の初心者村にでもお邪魔するわね♪」
赤セイバー 「なーに、狐狩人を噛めることなんて
そうそうできんよ
それより大事なのは生存力と人を吊らせることだ
余は吊らせるのがへたくそだからな」
音無小鳥 「んー・・・でも今日の後半は
何処見ようか迷っちゃったからなぁ・・・
お陰で妄想も中途半端だし、まだまだねぇ(フゥ」
グレイシア 「あ、どうもありがとう! 歓迎するよっ>小鳥
今週分はGM代わってもらってるから、わたしもPL側参加になるけどね。」
音無小鳥 「強い狼ってのは
今日の少佐さんみたいなのを吊るせる人の事よねぇ
但し、そこで終わらないなら差し違え覚悟だけども

うーん・・・まだまだ先は長いわね」
グレイシア 「あ、赤セイバーさんにいっこ聞きたいことが。

「わたしが怖いところ吊りだった」ってどういう意味だったの?>2夜」
音無小鳥 「もはや初心者何処よ!?って面子が多い気がするけどねw
後はあそこの鯖だと、猩猩さん見習いたいのよねぇ>グレイシアさん」
道明寺歌鈴 「少佐さんは噛んじゃったほうが手っ取り早かったように思いますね
それほど強靭な村人という印象でした」
赤セイバー 「いや、口数が少なかったが
妙に人と絡みが目立っていて
狩人あるかもと思ったのだ>グレイシア」
グレイシア 「見習おうとして見習える人ではないと思うなぁ……w>小鳥
あー、やっぱり寡黙に見えてたのかぁ。うん、ありがとうー>赤セイバー」
赤セイバー 「猩々さんは
占いの時に人狼でコテンパンにされた思い出がががが…」
双葉杏 「今回の少佐はまさに「噛まれる村はいい村」の典型だったんだね…」
音無小鳥 「猩猩さんと、できない夫さんは強いですよねぇ・・・
うん、真似できない感じだけど近づけたらいいなぁって思いますね♪>グレイシアさん」
道明寺歌鈴 「早苗鯖に来ることを考えている人は取りあえずワリオは吊っておけばいいと思いますっ!」
双葉杏 「他鯖ねぇ…逝ってみたほうがいいのかなぁ?」
天海春香 「小鳥さんじゃなくて、少佐さん噛みだったか!

・・・小鳥さんの妄想がいけないんだ!(何)
妄想でタダものじゃないって思っちゃったよ!」
音無小鳥 「強い人は占うか噛むか、吊れ 正に全て該当しますねw」
グレイシア 「・ワリオは吊れ
・役欠けはローラー

これから徹底されそうなのはここくらい?」
三浦あずさ 「行くと勉強になりますよ?
特に身内メタがないのが大きいわね~>杏ちゃん」
赤セイバー 「他鯖遠征はいいぞ>双葉
いい経験になる
余も結構いろんな鯖に行くが
すごい人にたくさん会えたぞ」
音無小鳥 「そうねぇ・・・あたしは正直吊れるポジションだったから
でっていうor少佐さんから噛んでいけば良かったと思うわよ?
私or道明寺さん-さとりさん-真紅ちゃん

これが理想の展開かしらね?狼にとって」
道明寺歌鈴 「早苗鯖も流入が激しくなったので中の人透けるのは少なくなった気がしますっ」
音無小鳥 「んー・・・でもそうすると初日の票で透けるのかしらね
私がさとりちゃん投票で、さとりちゃんは春香ちゃん投票

春香ちゃんが狼COしてるから、これ初日身内かなぁと」
双葉杏 「まあ時間が合えば言っ逝ってみようかなぁ…」
グレイシア 「希望制の村が少ない、っていうのが一因担ってるかも>あずさ
役職がいい感じにばらつくから、中身見えても役職は見え辛い。」
天海春香 「でっていうさんもヘイト系で吊れると思ったんや・・・!(何)

少佐さんはすごい村っぽかったよね、その分、狐狙いで噛む候補からは外れちゃった感じ。
あとは推理してくれる分、わたしへさとりさんが投票してたり疑い発言してくれたのを見てくると思ったんだけどな~大失敗!強敵だった!」
三浦あずさ 「四条ももっと活性化してほしいわね・・・
でもほとんど毎日開催で遊びに行きにくいと言われれば・・・・あるといえばあるわねぇwww」
双葉杏 「今回は「どうせでっていヘイト吊りはないだろうな」って思ってた>春香」
音無小鳥 「たまに、わかめて戻るとびっくりするのよね寡黙が多くてw 
あれ?何時の間にこんなに発言できるようになったんだろうって思う事があるわねw」
音無小鳥 「10時に村建てがデフォだからねぇ
それが良いっていう人も多いから、まぁ一長一短ね!>あずささん」
少佐 「ログ見てきた
そして褒められて嬉しい私です

さとりと春香の投票云々は見てなかった
基本的に身内切るので(私が)絶対信用しない」
天海春香 「うわーん!今回は何もかも裏目だったよう・・・>杏ちゃん

うーん、ここに来てから毎回のように反省と勉強することがあるよ~
すごいなあ。未熟者だけど、またよろしくね!」
音無小鳥 「強い所は噛め・・・は鉄則よねぇ
後は二日目に○出して放置とかね♪」
道明寺歌鈴 「22:00村立てなのは有り難いですね!
早苗は少し早いので入れないことも多々」
少佐 「狼の敗因は狐に怯えすぎた事かもしれないね
どこかで割り切ったほうが良かっただろう」
双葉杏 「ミ私のほうがまだまだ未熟だと思うけどね~一緒に頑張っていこう>春香」
少佐 「あとは私は最終日になると推理とログを投げ捨てて推理しなおすタイプなので割りと
めんどくさい奴だとおもう(自画自賛)」
少佐 「それでは、改めてさようなら
ヴァルハラで会おう」
音無小鳥 「少佐さんを倒せないと、兄弟子も越えられそうにないわねぇ・・・
仲間には悪いけどLWでマゾ噛み修行もしてみようかしら?w」
道明寺歌鈴 「お疲れ様です!」
グレイシア 「そうだね、遅い時間なのはありがたいかも。
早苗が早く終わったらこっちにスライド、ってこともできるし、逃したなら尚更。」
グレイシア 「おつかれさまっ>少佐」
双葉杏 「少佐お疲れ様~あふぅ」
音無小鳥 「うーん、推理2の妄想8を今度維持してみるわ!
因みにどこまで妄想は許されるのかしらね?w」
音無小鳥 「あ・・・決闘始まってたわ・・・逃したw」
音無小鳥 「ふむふむ・・・以外と狐目に見られてるのねぇ
まだまだ人外目に見られてる以上は駄目ね!頑張らないと!」
道明寺歌鈴 「小鳥さんと春香さんは通常運転でしたね(遠い目)」
音無小鳥 「そう?実はというとね・・・
妄想を入れ始めたのは今回初なのよ!(ドヤッ>道明寺さん」
道明寺歌鈴 「ふえええ!?そうなんですか!」
道明寺歌鈴 「いつも妄想全開かと思っていました…」
音無小鳥 「そしたら初日1票だけだから・・・本当に良く解らないわねw>道明寺さん」
道明寺歌鈴 「初日吊りは大抵のことは許されますからね!」
音無小鳥 「でも後半失速して、ちょっと考えなきゃなぁってなったから
推理も交えつつ、妄想よねぇw」
グレイシア 「つまり妄想していれば吊られなくなる可能性が……
と思ったけど、こっちもトレースは難しいかもw>小鳥」
音無小鳥 「うん、やはり共有についての妄想が効いたわね!
続きを要求されるようになったら一人前ね!(ぉ>グレイシアさん」
双葉杏 「なんか初手占われ対象になったのが初めてか
そんなくらい久しぶりなんだけど…」
音無小鳥 「アイコンのお陰で中身がわかっちゃったのが嫌だったわよw>杏ちゃん」
双葉杏 「アイコンプラス開始前事件だね>小鳥さん」
音無小鳥 「フォーゼで宇宙キタキタ言ってれば勝てるわねw>杏ちゃん」
音無小鳥 「さてと・・・それじゃあそろそろ落ちるわね!
皆お疲れ様!さぁもっと妄想力磨くわよー!」
道明寺歌鈴 「私も落ちますね
皆様お疲れ様でしたっ!」
グレイシア 「んー、わたしも落ちよっと。
みんなおつかれさま、GMは村立てありがとう。またねっ!!」
双葉杏 「ん~みんなお疲れ様~じゃあ私もかえろ~お疲れ様~」