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【劇場107】劇場公演 土曜の部村 [125番地]
~お盆前の公演会場はこちらです~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon GMアイギス
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 道明寺歌鈴
 (大佐◆
oPwIfieFN2)
[人狼]
(死亡)
icon 真紅
 (えんふぃーるど)
[占い師]
(生存中)
icon 小早川紗枝
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[人狼]
(死亡)
icon ゴドー
 (汚いアーク◆
FO4/E/P5Hc)
[共有者]
(生存中)
icon 三条ともみ
 (魔王エンジェル◆
Talk33t51U)
[村人]
(生存中)
icon 高槻やよい
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(生存中)
icon グレイシア
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[狩人]
(生存中)
icon 御剣怜侍
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[霊能者]
(死亡)
icon 後藤さん
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(死亡)
icon 成歩堂龍一
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon 菊地真
 (先生◆
1MParseeHQ)
[狂人]
(死亡)
icon 水谷絵理
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[村人]
(生存中)
icon 天海春香
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[村人]
(死亡)
icon 杉下右京
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[人狼]
(死亡)
icon サイバンチョ
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[妖狐]
(死亡)
ゲーム開始:2012/08/11 (Sat) 22:38:05
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
サイバンチョ 「なんという」
GMアイギス 「乙であります…w>サイバンチョさん」
サイバンチョ 「ええはい裁判長だからと初手占いに来る人もいるかなとは思いましたよ
本当にやらないでいただきたい」
サイバンチョ 「せめて遺言に閉廷のAAを・・・」
GMアイギス 「運が無かったであります かわいい裁判長だったのに…」
GMアイギス 「これは狼側は辛そうですね」
サイバンチョ 「裁判長が全員に有罪判定を投げられるチャンスだったのに!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GMアイギス 「占い狐さんであります?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天海春香 「ですよね!」
GMアイギス 「春香さん、おつかれさまです
アイドルに厳しく、男性陣に優しい村ですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GMアイギス 「霊能噛みですか 占い護衛はほぼ100%確定なのでそれが鉄板ですね」
天海春香 「右京さんつかまりましたね。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
御剣怜侍 「だから言ったのだ…死ぬなと。お疲れ様」
GMアイギス 「お疲れ様であります、御剣検事」
天海春香 「おつかれさまですー。」
GMアイギス 「なんてセンサー アイギスもびっくりであります>後藤さん」
御剣怜侍 「左京だったのか…というか成歩堂できない夫さんか。どうりで」
GMアイギス 「今日のメンツは割とレアケな感じがします>検事」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
御剣怜侍 「ふむ、たしかに。配役的にもレアだな>アイギス」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
御剣怜侍 「お疲れ、左京さん。」
GMアイギス 「右京…左京さん?おつかれさまであります」
杉下右京 「いやはや面目ない。お疲れ様ですよ」
杉下右京 「どうも杉上左京です>御剣さん」
天海春香 「あ、メヒコが先制してる。」
天海春香 「お疲れ様ですー。」
杉下右京 「成歩堂、ゴドー、御剣、後藤さんは対応してたのですがね……ええ。

サイバンチョはすっかりと抜けておりました……急いだのですが間に合わず……!
力不足を痛感いたしますね」
御剣怜侍 「新しい。これは流行る>杉下左京」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
杉下右京 「こうなると紗枝さんに投票しててもよかったですかね、初日。
そうすれば捕まる事はそうそう無かったように思えますが……少々楽観的でしょうかね」
杉下右京 「杉「上」です。ふふっ>御剣さん」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
杉下右京 「成歩堂さんの中の人は納得ですねえ」
杉下右京 「おや、お疲れ様ですよ>後藤さん」
GMアイギス 「後藤さん、おつかれさまであります」
後藤さん 「おっと噛まれたねぇ」
御剣怜侍 「お疲れ様だ。順調に警察が死んでいくなw」
後藤さん 「ふーん、グレイシアちゃん狩人か、絵理ちゃん狩人かと思っていたけどね」
天海春香 「お疲れ様でーす。」
杉下右京 「成歩堂も占われましたしねえ。残るはゴドーさんだけですw>御剣さん」
後藤さん 「へー・・・順当に微妙だった所あげたら2W居たのか
そりゃ警戒されるかねぇ」
GMアイギス 「さすがはまるほどうの中の人、であります>右京さん」
GMアイギス 「そのまま噛むのは少し正直すぎる気もしますが」
後藤さん 「あら久々だねぇ、右京さんの中の人」
御剣怜侍 「んー、ゴドー検事の指定展開が欲しいところだ。グレイシアは保護したい。」
御剣怜侍 「しないのかよ」
杉下右京 「積極的に指定する人、しない人、色々いますからねえ>御剣さん」
杉下右京 「ええ。お久しぶりです>後藤さん

やっと仕事が一段落つきまして」
杉下右京 「全くですね>アイギスさん

あの方のRPはやはり面白い」
御剣怜侍 「共有(権力)の使い道は人それぞれか。ふん、このセリフ前も言った気がするな>杉下」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
後藤さん 「お疲れさん、終わったら一緒に決闘でも行きましょうかね」
GMアイギス 「個性のぶつかり合う共有と真占いの○…であります」
杉下右京 「ええ、その通り。例を挙げるなら円高は指定の意味がある場面では
指定する感じでしょうかね>御剣さん」
杉下右京 「これはこれは。ありがとうございます>後藤さん

そうですねえ、決闘にも顔を出しましょうか」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
後藤さん 「というか右京さんに●出してたの気が付いたの
投票前だったよ、良かったねぇ気が付いてさ」
GMアイギス 「狩人ではないと予想できる人が多いので、指定してもいい場面だとは思いますが
やはり個人の自由ですね」
杉下右京 「指定せずとも、やはりみつかりますしねぇ……このように」
杉下右京 「●を出された瞬間、どうやってはしゃごうか悩んだのですが、
このRPではあまりに突飛な事は出来ず悶々としてしまいました」
後藤さん 「初日共有の指定ゲーは辛いよぉ?
幸い狐も居ないし1W吊れてるとはいえねぇ

うっかり狩人吊って翌日占いが消えてたらないちゃうねぇ」
後藤さん 「んーまことちゃんが吊られるかな?狼も怪しいけどねぇ」
杉下右京 「今日は占いチャレ入るんでしょうねぇ……その為の灰噛みなのですし」
GMアイギス 「逆にすごくはしゃいでたら面白かったかもしれません…w>右京さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
杉下右京 「どうにも難しいですねえw>アイギスさん

いつもならもうちょっとはしゃげたのですが、やはり少々時間が空いてしまうと
なかなかw」
杉下右京 「お疲れ様ですよ」
後藤さん 「はいはい、真ちゃんお疲れ様ね」
GMアイギス 「ふう、少し驚いたであります」
菊地真 「うーん紗枝さん狼は当たってたー
お疲れ様」
GMアイギス 「真さん、おつかれさまであります」
御剣怜侍 「お疲れ様。」
菊地真 「GM-名前出して警告していいと思うよー>>未投票」
菊地真 「わかめてだと一般的だしね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GMアイギス 「やる直前で投票されたので。
2度延長後にするつもりでしたが、もう少し早くても良かったですか?>真さん」
後藤さん 「三条ちゃんは割りと村目で見てたかなぁ初日から」
杉下右京 「今日は真紅はどこを占うんでしょうねえ……ってやよいさんですか」
菊地真 「1度目の投票延長の時でいいよー」
GMアイギス 「少しずついつもの調子を取り戻してくれれば良いであります
久しぶりの同村で、喜ばしい限りです>右京さん」
後藤さん 「○圧殺にしろ●にしろ、この状況だと辛いからねぇ>右京さん」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
菊地真 「ボクみたいなグレー視弱い人間でも紗枝さんが見えちゃうんだから……これは勝ち目うすいかな…
仕事できなかったから黙って応援してよう!」
御剣怜侍 「まあ○量産で問題はない。GJだしな」
GMアイギス 「そうですか。次はそうするであります
他のGMが確かそのような処理をしていたので…>真さん」
杉下右京 「ま、これも修行の内。いつもなあなあで抜けてた初日のグレラン。
一度しっかり見直す必要がありそうです>後藤さん」
御剣怜侍 「少し離席する。」
天海春香 「あれ?真吊られたんだ」
菊地真 「寝坊した春香に言われたくないかなっw」
後藤さん 「隣なんだから銃殺対応しておけば良かったのにねぇ
まぁ言ってもしょうがないんだけども>右京さん」
菊地真 「ボクも対応できた位置だったんだけど
そもそもボクは霊能で出るつもりだったから……w」
天海春香 「ナンノコトカナー。」
杉下右京 「他の警察関係者はしてたんですがねw>後藤さん

どうにもサイバンチョが間に合いませんで」
GMアイギス 「指定ですか。」
後藤さん 「大抵飛ばした所作ると、隣で銃殺が起きるんだよねぇ・・・」
杉下右京 「泣けてきますね、ええw>後藤さん」
後藤さん 「淡々と狭まるねぇ、明日辺り三条ちゃんか絵理ちゃん占って
道明寺ちゃんと、小早川ちゃんが吊られる流れかねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GMアイギス 「確定○があらぶっていて、面白い限りです」
杉下右京 「ここは指定したほうがいい場面でしたでしょうしね>アイギスさん

おそらくは●が出るんじゃないでしょうかね、明日。
ともみの色は真紅自身が○として扱っていますし>後藤さん」
後藤さん 「ま、龍一君が居るなら問題ないでしょ、うんうん
ゆっくり構えれてば問題はないかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
後藤さん 「伊織ちゃんお疲れさま」
水瀬伊織 「投票忘れてたー!」
杉下右京 「お疲れ様ですよ>伊織さん」
GMアイギス 「ですよね>真紅」
杉下右京 「なにか明日以降、仲間しか吊られないような気がするのですが、
これはアレですよね、よくいう幻覚ですよね」
GMアイギス 「おつかれさまであります、伊織さん やよいの愛が素晴らしいですね」
GMアイギス 「…残念ながら多分あってるであります>右京さん」
水瀬伊織 「きもちいいRPができて満足できたわ。こう、気分爽快ね」
杉下右京 「ままままだあわわわ慌てるような時間じゃ、あああありますん>アイギスさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
杉下右京 「それクリーンヒットですまるほどうさん」
天海春香 「あ、伊織お疲れー。」
後藤さん 「さて、何処占うのかねぇ」
GMアイギス 「村の探偵と検事の方がよっぽど狼よりも怖いですね>右京さん」
後藤さん 「ま、そうだよね そこは残せないよね>成歩堂」
杉下右京 「泣けてきますね。ええ。ああいうのが村にいると
どうにもやりずらい>アイギスさん

それを如何に黙せるかが狼の醍醐味なのですから、そこは面白いのですがねえw」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
御剣怜侍 「ただいま」
成歩堂龍一 「チャーチャーチャーチャーチャーチャ
チャーチャーチャチャー♪」
後藤さん 「はいはい、お疲れさん>龍一君
あ、さっきの鍋はどーもね」
杉下右京 「おや、お疲れ様です>成歩堂さん」
水瀬伊織 「おつかれさまよ」
GMアイギス 「…詰んでましたね>狩人CO」
杉下右京 「貴方の手腕、見させていただきました。やはりお見事>成歩堂さん」
御剣怜侍 「なにを言っている。ブルマは紺(青)色に決まっているだろう。」
成歩堂龍一 「【水瀬伊織のブルマは、赤い】」
GMアイギス 「おつかれさまです、成歩堂(?)さん」
天海春香 「おまわりさーん!」
成歩堂龍一 「いいや、紺や青も捨てがたいが>御剣
やはりランクをつけるならば赤だッ」
杉下右京 「なるほど……流石ブルマ……奥が深い。この杉下、感銘をうけました>成歩堂さん」
杉下右京 「呼びましたか?>おまわりさん>春香さん」
成歩堂龍一 「いやはや、しかしグレイシアを保留して正解だったろ
すまねぇな菊地、っていうかお前さん狂人かよ」
御剣怜侍 「まあそもそも私は短パン派だがな!」
水瀬伊織 「・・・ちょ、ちょ、学校のは普通に体操服よ!!
確かに撮影では一回使ったけど!!>成歩堂」
後藤さん 「あーはいはい、痴話喧嘩なら程ほどにしといてねー
オジサンもあんまり暇じゃないからねぇ」
菊地真 「この村には警察も検事も裁判官もいる…… つまり!」
成歩堂龍一 「待て、俺達は何も罪など犯していない!>天海
ただ真昼間からブルマの色について論じているだけだ!」
GMアイギス 「COすれば詰みですね、出る必要がありませんが」
菊地真 「ボク潜伏狂人なんてできないからねwww>>まるほどう」
杉下右京 「成歩堂さんのいう通り。我々は女性が身につける衣服について
真面目に議論をしているだけです>春香さん」
GMアイギス 「おまわりさんが手遅れでしたね…」
成歩堂龍一 「短パンは悪くはない、が。やはり攻撃力が足りない>御剣
水瀬伊織のような色気のあるタイプに短パン、これは悪くない」
後藤さん 「警察も人だからねぇ、そりゃ不祥事も無くならないさ>アイギスちゃん」
成歩堂龍一 「だが、天海春香のように「あれ、この子ちょっと色気が足りないんじゃね?」というキャラクターにこそブルマやスパッツを履かせるべき
それによりギャップの力が生じるんだ、GAPじゃないぞ」
天海春香 「この人変態です>成歩堂さん」
御剣怜侍 「成歩堂。お前水瀬伊織好きなだけだろ」
成歩堂龍一 「ところでニーソックスについては黒が圧倒的だと思うんだ>杉下

現実の世界において二次元と匹敵するのはニーソックスと犬と猫、この3つではないかと
白のニーソックスはやはり難易度が高いだろ」
杉下右京 「私としては、そうですね。この村の女性ならば、やはりスポーティな印象をうける
真さんのブルマ姿が一番でしょうね。彼女ならばブルマを履いても
自身が持つイメージを崩す事なく、魅力を増す事でしょう>成歩堂さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GMアイギス 「警察を全て機械化するべきであります…
人間の心は素晴らしいと感じていましたが、気のせいだったようです>後藤さん」
成歩堂龍一 「変態で何が悪い>天海」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
後藤さん 「ま、泡の出るジュースでも飲んで落ち着こうよ
あ、それとも泡の出るお風呂がいいかな?>龍一君」
GMアイギス 「どこがブランクがあるでありますか>右京さん」
道明寺歌鈴 「皆様お疲れ様です、右京さん申し訳ないです」
後藤さん 「はいはい、お疲れさん道明寺ちゃん」
成歩堂龍一 「嫌いじゃないわ>御剣

そうだな、特にボーイッシュな子にブルマの組み合わせは鉄板だろ>杉下
理由として、やはりギャップによる魅力の相乗効果があると思うんだ」
天海春香 「ちょっとまってください!
私がどうやって伊織より色気がないって証拠ですか!」
杉下右京 「黒、という色は女性の色気を倍増させる効果があります。
それが足元を守るニーソックスならば尚更の事。
やはり成歩堂、貴方のそのご慧眼、感服いたします>成歩堂さん」
GMアイギス 「歌鈴さん、いやなじけんだったであります…」
御剣怜侍 「はぁ、やれやれ、わかっていないな。やよいくんに短パンが一番いいだろう。
幼い雰囲気に短パン、これこそが至高だ」
成歩堂龍一 「ジンジャーエール大好き>後藤
お疲れさんだろ道明寺」
菊地真 「警察が病気だったらどうすればいいんだろう……」
杉下右京 「いえいえお疲れ様でした>歌鈴さん

こちらこそ、対応できずに申し訳ない。」
御剣怜侍 「あ、お疲れ」
道明寺歌鈴 「やっぱり狩人でした!
あううう…紗枝さんにも申し訳が立たないですよ…」
杉下右京 「FBIでも投入したらいいんじゃないでしょうかね>真さん」
成歩堂龍一 「幼い少女にブルマは確かに、過剰だな>御剣
それは俺も認めるだろ、というか幼い少女にエロスを求めることはいけないことだと思います」
水瀬伊織 「あら、春香?
・・・・論じる必要性あるかしら>春香」
道明寺歌鈴 「せめて誰か噛み○したかったですっ!」
後藤さん 「大抵は悪化してるように見えないだけだね
動脈硬化一歩寸前でも、外からじゃ見えないのと同じだよ
要はどうやって付き合っていくかが問題かねぇ>真ちゃん」
成歩堂龍一 「YES! YES! YES!>真紅」
天海春香 「あるよ!大有り子有りのシロアリクイだよ!>伊織」
杉下右京 「しかしここで見方を変えてみましょう。
例えばともみさん。彼女がブルマを履いたら、どうなります?
溢れんばかりの色香で辺りを支配するでしょう。
そちらも私としては好みではあります」
GMアイギス 「…私としては伊織さんの方が妙な色気がある気がします」
菊地真 「アイマスキャラに色気がある子っていたかなあ・・・w」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
道明寺歌鈴 「警察が駄目なら軍隊に頼りましょうっ!」
御剣怜侍 「白く、細い脚にこそ、短パンだ。スキマ的な意味で、いや、エロスは求めていないぞ
こういうのは”えっちぃ”というのだ>成歩堂」
後藤さん 「オジサンはあんまり若い子の事みてると、淫行条例に引っかかるからねぇ
せめて三条ちゃんぐらいじゃないとダメだねぇ」
水瀬伊織 「もうその時点でないわね>春香」
天海春香 「まーこーとー!
そりゃ真は色気ないけどわた春香さんは色気むんむんですだよ!」
GMアイギス 「私なら小隊程度の力にはなるであります>歌鈴さん」
菊地真 「というかもうちょっとオジさんたちまっすぐな目でボクたちを見てもらえないかな?w」
成歩堂龍一 「だがセクシーな女性にセクシーコマンドーをやらせたらどうなる?>杉下
それはミルクコーヒーにクリープをいれるようなものじゃないか

いいぞもっと入れろ、溺れるほどに」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
道明寺歌鈴 「流石にそれは無いと思いますっ!>春香さん」
天海春香 「なずぇに!?>伊織」
GMアイギス 「「むんむん」などというアイドルはいないとのデータがありますが>春香さん」
後藤さん 「ん、終わったねぇ」
菊地真 「色気より食い気な春香が何を言ってるのさ…w」
杉下右京 「しかし小早川さんのような、まさに大和撫子、のような女性がブルマを履いて
長い髪を揺らして運動している姿は絵になると思いませんか?>御剣さん」
道明寺歌鈴 「ふえええ、詰みですよ…」
成歩堂龍一 「真っ直ぐな視線をご所望か>真

<:○:><:○:>
GMアイギス 「長いであります…w>遺言」
天海春香 「おかしいですよアイギスさん!」
後藤さん 「決まってるからと言って、みんな下界を見てないねぇ・・・w」
水瀬伊織 「色気がある存在がそんな大道芸人みたいな発言するかってことよ>春香」
御剣怜侍 「ニーソックスにばかり注目されがちだが、ストッキングも悪くないと思うのだ私は
冥を見てみろ。狩魔冥を。あの白と黒のコントラストは一種芸術的だ」
成歩堂龍一 「ないな、うんナイナイ>水瀬
全盛期の岡村と矢部っちよりも無いわー」
杉下右京 「なるほど。過剰なほどのセクシーさ、というわけですね。

というか女性がブルマを履いたらそれだけでもう世界が平和になる気が
してきましたよ>成歩堂さん」
道明寺歌鈴 「<<巫女装束こそが至高だ。青二才どもには分かるまい>>by大佐」
後藤さん 「狩人でないのかね?」
菊地真 「おかしい。ボクのしってるまるほどうさんはもっとこう…………

……

あれいつもどおりか。」
天海春香 「アイドルですよ!アイドル!>伊織」
GMアイギス 「伊織さんは良く分かってるであります…!(ただし一時的に千早っぽいRPになってましたが)」
水瀬伊織 「やよい・・・もうすぐ会えるわ・・・!!」
成歩堂龍一 「しかし、ストッキングはタイツと比べれば防御力が低い>御剣
何より難易度が高いと思わないか?
アレを履きこなせる女性が果たしてどれほどいるか」
御剣怜侍 「たしかに絵にはなるな。髪がブルマにかかるまであるなら最高だ>杉下」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました