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【劇場108】アイドルたちの人狼劇場村 [126番地]
~日曜765ミステリー ~太陽のジェラシー~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5
icon ハルカニGM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon クマ吉
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[霊能者]
(死亡)
icon 日高舞
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[人狼]
(死亡)
icon 秋月涼
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(生存中)
icon 神崎蘭子
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[村人]
(生存中)
icon 翠星石
 (violet◆
j/LLggzims)
[人狼]
(死亡)
icon できる夫
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(生存中)
icon ギャリー
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[占い師]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (ないあ)
[村人]
(死亡)
icon グリフィス1
 (大佐◆
oPwIfieFN2)
[村人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (ぷかぷか◆
uC9yX8lIHU)
[狂人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/08/12 (Sun) 22:52:27
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ハルカニGM 「さてと。」
ハルカニGM 「狩人COしときますね。」
ハルカニGM 「対抗2、だったらLW勝負ですけど
んー。これ霊抜き前提になりますねぇ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ハルカニGM 「ところでみんなフラグ立てすぎじゃないかなこれ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ハルカニGM 「真占い落ちちゃった?おつかれさま……うん、まぁアイドル……うん。・」
ギャリー 「圧倒的ね…私」
ハルカニGM 「まぁ、私狩人なんで多分噛まれるかなって!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ギャリー 「初日狩人…まさに環境の違いね。私吊りは慢心でもなんでもないような気がするけど」
ハルカニGM 「まぁ稀によくあるからねー。
って、霊残すんだ。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ギャリー 「まあ占いロラ路線だし狩人は霊護衛と見てるんじゃないかしら。いないけど」
水瀬伊織 「まぁ、噛まれるわよねぇ。
お疲れ様」
水瀬伊織 「ギャリーごめんね」
ハルカニGM 「伊織ちゃんおつかれさまー。



狩人CO.」
水瀬伊織 「正直、そうだと思ってたわ>春香」
ギャリー 「アイドル・アイドル・オネエじゃ勝負にならないのは見えてたから別にいいわよ。
気にしないで?>水瀬」
ハルカニGM 「舞さん元アイド(ZAPZAPZAP」
水瀬伊織 「逆に認識してないほうが真狂目だと思うけどね?>涼」
水瀬伊織 「すごく悩んだのよ?>ギャリー」
水瀬伊織 「◇秋月涼(76) 「ある意味で狩人は変態護衛・・・?)」
ちょっと面白かったわね、気に入ったわ。
これから毎日面白いこと言えれば最終日にお互い残ってたら投票しないことにしてあげるわ。

じゃあこれ残しておきましょうか」
ギャリー 「別にロラだからって占い噛まないって決まっているわけでもないしねえ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「それはそれで吊りに余裕が増えるのよね。
狼や狩人がどっちを優先するかって話よね>ギャリー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ギャリー 「お疲れ様よ。」
水瀬伊織 「お疲れ様やよい」
高槻やよい 「お疲れ様です!」
ハルカニGM 「お疲れ様」
ギャリー 「まあそういうのは戦略話だからあんまり気にしないわ。
個人個人で状況だし>水瀬」
高槻やよい 「ご、ごめんね伊織ちゃん?村の魔力で狂ってたみたいで」
水瀬伊織 「仕方ないわよ
そういう企画なんだもの>やよい」
水瀬伊織 「戦略も好き好きだからね。
私は簡単に吊られる気はないから噛むかもしれないわね、にひひっ♪」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「あ、一人称間違えてる
ま、いいわね。細かいことよ。」
高槻やよい 「一応仕事はしましたが、どちらにしろ舞さん-翠星石さんだと少し辛いかもですね」
高槻やよい 「そうですか、伊織ちゃんは優しいですね…えへへ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
水瀬伊織 「◇クマ吉の独り言 「舞●なら翠星石が怪しくなるけど、吊れたのはやよいか」
◇クマ吉の独り言 「これでやよい○ならできる夫ー蘭子で考えた方がいいかな」

あたしこれの違いがわかんないんだけど、どう違うの?」
水瀬伊織 「お疲れ様。狩人と思われたみたいよ>グリフィス」
グリフィス1 「…お疲れ様だ
俺の目に狂いはないかったようだ」
ハルカニGM 「お疲れ様
まぁ吊りきって最終日だねー。」
水瀬伊織 「べ、別にやさしくなんてないわ!>やよい」
ギャリー 「オネエよ>舞」
グリフィス1 「やはり初日真占いか」
高槻やよい 「おつかれさまです!」
水瀬伊織 「あたしもね、思っちゃったのよね。
ギャリー真だろうなって
投票したけど>グリフィス」
高槻やよい 「舞さんあらぶってますねっ!」
ギャリー 「おっと、お疲れ様よ?」
高槻やよい 「…伊織ちゃん照れてますか?」
グリフィス1 「…囲いがあると見るかないと見るかが分かれ目だな」
水瀬伊織 「灰で殴りあうつもり満々の狩人ならいるんじゃない?
いるかもしれないわね?」
水瀬伊織 「そそそんなことないわよ?
ほんとなんだからぁ!>やよい」
高槻やよい 「舞さん悪役が板につきますね! 昨日の発言から舞さん狼っぽかったので、
私じゃなく舞さんが吊られないかはらはらしてました」
ギャリー 「だが初日だ」
グリフィス1 「>ただ、囲いとかは見てないですけど
…暫○でその発言は頂けんな
自分を視界外にしようとでもいうのか」
高槻やよい 「どちらにせよ、舞さんのグレーは何も考えずグレーにしたいですね>グリフィスさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水瀬伊織 「お疲れ様ー」
グリフィス1 「…お疲れ様だ」
ギャリー 「お疲れ様よ」
日高舞 「まぁお疲れさまw」
高槻やよい 「そこまで言うなら、信じます(にこにこ)>伊織ちゃん」
グリフィス1 「…ここは狼による囲いが多い気がする
あくまでうち(早苗鯖)と比べてだ」
高槻やよい 「3段笑い勢の舞さんおつかれさまです!」
日高舞 「あっちは確定○作りだからねぇ>グリフィスさん
まぁ翠星石ちゃんの手並みを拝見ね」
グリフィス1 「…いけそうか?」
ハルカニGM 「はい舞さんおつかれさまー。」
水瀬伊織 「む、むぅ・・・>やよい」
ギャリー 「早苗鯖って占いは確定○量産でその他グレーはすごい殴り合いって聞いたのだけれど…?」
水瀬伊織 「んー、すぐに確定○にする早苗はそりゃあ狼が囲いをすることは少ないんじゃないかしら?>グリフィス」
日高舞 「でもちょっと失言が多かったわねw 
見てて あ!それは!ってのが何回かあったしw>翠星石ちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
グリフィス1 「…その通りだな>日高&水瀬」
水瀬伊織 「噛まなくても良いじゃないの
今日は生き残れるかなーって思ってたのに>舞」
グリフィス1 「◇ギャリー(でっちゃん◇oPFPs4BDEQ) 「早苗鯖って占いは確定○量産でその他グレーはすごい殴り合いって聞いたのだけれど…?」

YES!」
日高舞 「んー最後に身内●出しでも良かったかしら・・・
そこら辺はちょっと検討し甲斐があるかも?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ハルカニGM 「早苗はねー。そうだねーって
そういやグリフィスさん今日早苗あったけどよかったの?」
水瀬伊織 「わざわざ占われやすいところに仲間をおく意味もないしね?>グリフィス
灰占いのおおいところでは灰に狼おいておくよりは囲っておきたいってことになるんじゃない?」
日高舞 「ご免ね、伊織ちゃん
流石に霊能は噛めないなぁって思って
○は少ない方がいいし」
クマ吉 「ぐわああああ」
グリフィス1 「…お疲れ様だ」
ギャリー 「お疲れ様よ。」
水瀬伊織 「じゃ、お疲れ様」
グリフィス1 「…成程>水瀬」
クマ吉 「初日狩人じゃないですか、やだー」
ハルカニGM 「舞さんの●はあんまりみられないかな。あそこだったら。
その前に出すのは考える余地があるかも。」
高槻やよい 「クマ吉さん、おつかれさまです!」
日高舞 「お疲れクマ吉」
高槻やよい 「…噛めたら少し予定くるいそうですね」
水瀬伊織 「ちぇー>舞
あたし狼で占ってないあんたが真だろうって言われたりするのがイヤだから投票しなかったのに」
クマ吉 「エサ捲いてても僕噛まれちゃしょうがない」
水瀬伊織 「どうやって占いを避けるかってことよね
人外は>グリフィス」
日高舞 「ごめんごめん、でも他に噛む場所が無かったのよねぇ・・・>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「狩人探しなさいよ……
おかげで退屈だったじゃない>舞」
グリフィス1 「…それに尽きる>水瀬」
高槻やよい 「ちょっと離席しますね、後で戻るかもですっ 翠星石さん頑張って…!」
日高舞 「正直グリフィスさんぐらいだったから・・・
流石に初日は読めないわねー>伊織ちゃん」
日高舞 「はいはい、いってらっしゃいな>やよいちゃん」
ハルカニGM 「まぁ、あれだ。みんな
フラグたてすぎだよね。」
グリフィス1 「…できる夫VS翠星石か」
グリフィス1 「…だな>GM」
クマ吉 「同志できる夫の頑張りに賭けるしかないね」
日高舞 「ちょっときついかな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ハルカニGM 「おや、最終日おもしろいねこれ。」
ギャリー 「あら、すごく悩んでる。」
ハルカニGM 「あれ、ここで蘭子ちゃん?」
水瀬伊織 「蘭子はもう吊れないと思うけどねぇ。」
グリフィス1 「…狼が意外な票だ」
クマ吉 「あとは蘭子か…」
日高舞 「あーどうかな?ドキドキするわね!」
ハルカニGM 「これできるさん翠星石ちゃんにいくんじゃ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました