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【劇場番外】アイドルたちの探偵村 [127番地]
~月1回のお楽しみ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon 3105GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 音無小鳥
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon メビウス1
 (大佐◆
oPwIfieFN2)
[村人]
(生存中)
icon 初音ミク(闇)
 (リイア◆
KGETsAlPV6)
[霊能者]
(死亡)
icon 楊菲菲
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[村人]
(死亡)
icon アンデルセン
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[人狼]
(死亡)
icon 双美亜美
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[狩人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[狂人]
(死亡)
icon 大妖精
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
(死亡)
icon 荒木比奈
 (名探偵アーク◆
FO4/E/P5Hc)
[共有者]
(死亡)
icon 早苗
 (空◆
5YDQhZ4yp2)
[村人]
(死亡)
icon 双海真美
 (ぷかぷか◆
uC9yX8lIHU)
[妖狐]
(死亡)
icon 神崎蘭子
 (りっか◆
oumt/qBcFg)
[占い師]
(死亡)
icon 如月千早
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[共有者]
(生存中)
icon 萩原雪歩
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[人狼]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
音無小鳥 「失礼なw>やらない子」
四条貴音 「ええ、こうなりますよね」
荒木比奈 「昨日狐噛み確定してるから、ない子の○つって今日がきてるのは真美狐確定」
大妖精 「決まりました!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 「早苗さんか小鳥さんあたりで吊れたんだよ、きっと…」
荒木比奈 「NO」
神崎蘭子 「メビウスってやらない子の灰じゃなかったです?>荒木さん」
大妖精 「んー?あー、あー
狐が!そういうことですか」
双海真美 「真美も!>メビウス」
四条貴音 「真美が狐でしかありえないので、そこに○を出しているやらない子の真はないのです>大妖精」
アンデルセン 「私が異教徒とされた破綻です 冗談ですが>大妖精 」
荒木比奈 「今日3人の日きてる時点でやらない子の真消えてる」
3105GM 「それこそ歴代でも上から並べたほうが早いような人ならそうでしょうけど」
大妖精 「いえ、流石に
千早さんがそれに気づかないのは
無いと思いますけど…
で、破綻って何の話なんです?」
3105GM 「いずれにせよ、狂人が抵抗するリスクテイク出来る人は極僅かですね。」
やらない子 「←本人も気づいてない」
アンデルセン 「なるほど・・・そういうことでしたか 勉強になる>GM」
双海真美 「一番話してるから発言が入ってくるってのもあるね!>亜美」
荒木比奈 「あれ、千早やらない子確定破綻気づいてない?」
3105GM 「ですです>アンデルセン
狼視点探村狂狼狐になるのが大きいんです」
双海真美 「村だときついよね…ぴよちゃん。化粧とかじゃないよ?」
大妖精 「というか流石に私狂人には賭けませんでしたかー」
双美亜美 「お互い様だね?>真美」
3105GM 「自分がCOしないで指定とんでも勝つか負けるかわかりませんしね」
アンデルセン 「あぁ、なるほど つまりPPや引き分け目的じゃなく
単純にそこに自分がいないと伝えるための宣言なわけか>GM」
双海真美 「真美は亜美も違和感を感じたんだけどね→?
狩人だからかなぁ」
3105GM 「で、そこで狼が指定されても狐告発すれば引き分けに持ち込める」
早苗 「お疲れ様です」
3105GM 「いえ、狐を狼が把握してる前提なら、狂人COすることで狼に分かるんですよ」
音無小鳥 「残ってたら更に突っ込んだから残念ねw>真美ちゃん」
双美亜美 「真美はこう、どっか違和感あったよ!どっか」
やらない子 「ここまでは…ここまではこれた」
大妖精 「おお、狐一本吊り!」
双海真美 「大妖精おっつ→!」
アンデルセン 「お疲れー」
荒木比奈 「やらない子破綻確定だから蘭子真みれるかどうか」
音無小鳥 「さぁ・・・泣いても笑っても最終日!」
双海真美 「完全に真美のミスだったから、ぴよちゃんは良い線ついてたよ!うやむやになったけど!」
大妖精 「お疲れ様です」
双美亜美 「おつかれさまー、怖いよ!」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」
四条貴音 「そう言う事ですね。私が大妖精の位置でしたら狂人COしております。」
3105GM 「お疲れ様」
初音ミク(闇) 「お疲れ様」
アンデルセン 「どうなのであろうな?最後まで残るか最終日前に吊られるか
好みかねぇ>GM」
やらない子 「お疲れ様ー」
神崎蘭子 「恐竜たちの宴はもう二度と見たくは無いものだ・・・(でっていう5匹とかうざすぎますよう・・・!)」
荒木比奈 「お疲れ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
双海真美 「ふははははー?>トラップ」
音無小鳥 「真美ちゃんは突っ込んだけど
やっぱり人外だったのよねぇ霊界で安心できたわね」
荒木比奈 「その前に狂狼だったら霊能噛みのタイミングがびみょいんだけどね、メビウスが狼の場合」
3105GM 「あそこで狼に指定飛ぶほうがリスク高い」
アンデルセン 「でっていう5人よりはましだな>神崎」
双美亜美 「ふはははー!>亜美真美トラップ」
3105GM 「大妖精が狂人なら、昨日狂人COしてると思うけどなぁ」
アンデルセン 「LWになった経験なんぞ微々たるものだ・・・」
神崎蘭子 「わかたれし魂によるまやかしだ・・・(あみまみとらっぷですね!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 「私なんてLWになんてなれないぞHAHAHA」
双美亜美 「千早ちゃんトラップ仕掛けたのか・・・」
双美亜美 「あ」
アンデルセン 「私なんて狂人だろうが狐だろうがLWを騙るぞHAHAHA」
音無小鳥 「ワンチャンワンチャンメビウスさん噛み・・・いや噛まれて!w」
アンデルセン 「そこは潔くLWを騙るのだ」
双海真美 「あ、おつかれさま!」
双海真美 「あぁLWCOか、確かにあんな発言じゃ意味はないと思ってたんだよね…>お姫ちん」
四条貴音 「わりと大妖精を噛むしかないところでしょうか……w」
音無小鳥 「どっち噛むかよねぇ」
3105GM 「お疲れ様」
双海真美
◇双海真美 「簡単に吊られるわけにはいかないよ。今吊られたら勝ちの目ないもん」 …真美のね!」
荒木比奈 「お疲れっす」
アンデルセン 「お疲れ様ー」
双美亜美 「真美おっつー!惜しかった!」
初音ミク(闇) 「お疲れ様」
早苗 「お疲れさまでした」
四条貴音 「真美、おつかれさまです。」
アンデルセン 「ま、そこは進行論と村の好みもあるわけだが・・・うむ
まぁ、ロラも一理あるとだけ聞いてくれ>早苗」
音無小鳥 「ドンマイね!」
早苗 「それはあります、4-1とかなら特にね>荒木さん
けど、2-1ではあまり見ませんね」
音無小鳥 「お疲れ真美ちゃんw」
やらない子 「お疲れ様ー」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」
音無小鳥 「これがあるから探偵村はたまらないのよね♪」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四条貴音 「真美はそのような発言をするくらいならLWCOでも良かったところですね。
どうせ狐勝ちの目はございません。」
早苗 「まあ通常はグレランで使い切りますね>アンデルセンさん」
荒木比奈 「>早苗
簡単に言えば、ローラー展開のほうがいいこともあるってことっす。
狐残りはあくまで結果論っすよ」
音無小鳥 「千早ちゃん輝いてるわねぇ・・・!」
双美亜美 「でも大妖精が臭くなっちゃった気がする。
安心できないよ。」
アンデルセン 「2回までなら吊れるのだよ 村陣営を
それをグレランで使うかロラに使うかは別だがね>早苗」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
早苗 「全偽考慮せずに占いロラをするのなら吊り数の無駄ですからね>荒木さん」
四条貴音 「メビウスと真美なら真美を指定するでしょうし。」
荒木比奈 「ここで真美指定なら村勝ちっす」
双美亜美 「ようは狼が上手くゲームメイクしたってことだにー>ランランが偽」
やらない子 「まあ、ここまではよし」
早苗 「おや、これは良い指定変更ですね」
初音ミク(闇) 「やった、狐指定」
アンデルセン 「この人なんか霊界に目あるだろ」
荒木比奈 「ここでいろいろ話聞いてて思ったけど
占いロラって全偽考慮するからするわけじゃないっすよ」
神崎蘭子 「!!」
音無小鳥 「キタキタキター!」
3105GM 「おいしくないなぁ>ワトソン」
早苗 「まあ確かに確定○で噛まれないのは違和感がありますけれど
私も3日目に確定○にされて残されたことありますしね・・・」
音無小鳥 「ま、楽しめばいいのよ早苗ちゃん
検討なんて後でいくらでも出来るんだからね♪」
アンデルセン 「荒木ってアイマスキャラだったのか」
双美亜美 「千早おねえちゃんとまった!!」
荒木比奈 「今ガチャしてきたら自分があたったっすね」
やらない子 「いつ銃殺出るか冷や冷やしてたよ…>神崎蘭子
ただ銃殺さえ出なかったら一緒に死んでもらおうとは思ってたけど」
双美亜美 「あの状況が偽臭かったかな。
亜美的には真あるなら絶対ランランだったけど。」
アンデルセン 「フェイフェイ消耗品説>GM」
四条貴音 「引き分け処理は、狼と狐がわかっていれば可能、ではなかったでしょうか?」
3105GM 「>早苗
個別指定すればいけないことはない」
早苗 「両偽考慮したら本来は確定○のひとだって吊られますよ
こういうのが嫌なので私は最後まで占い欠けは見ません」
3105GM 「それはフェイフェイだよ>アンデルセン」
神崎蘭子 「私って偽臭かったですかー・・・」
早苗 「探偵村だから引き分けも無し・・・ですね」
荒木比奈 「おィィ>千早」
アンデルセン 「別ゲーのガチャ回したら消耗品が出たんだが>GM」
音無小鳥 「あら、それはウィスキーが溢れちゃうわねぇ」
やらない子 「うへへ…、うまうま」
音無小鳥 「フェイフェイダヨーw」
双美亜美 「んーこれはちかたないね」
アンデルセン 「ウィスキー1の愛情10で頼む>音無」
3105GM 「誰かガチャまわしてきてよw」
荒木比奈 「(誰も死んでないっすよ」
四条貴音 「この遺言は……ええ、ガチャチケットで回して3連続ふぇいふぇいが出ている私への……当てつけに違いありませんね!」
初音ミク(闇) 「!?」
神崎蘭子 「ククク、我は人の生き血を所望する!
(あ、私紅茶がいいな♪)」
音無小鳥 「ウイスキー8割の紅茶2割でいいでしょうか?w>アンデルセンさん」
双美亜美 「がああああ!!>遺言」
3105GM 「お疲れ様」
3105GM 「遺言www」
初音ミク(闇) 「お疲れ様」
荒木比奈 「狐つれますねこれ」
音無小鳥 「イエスイエス!これがあるから霊界はたまらないわね!」
アンデルセン 「ウィスキー>音無」
やらない子 「そんな時のための淑女の心…、四条さんはおいしかったよ!(精一杯の変態RP」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
音無小鳥 「はいはいっと、アタシが入れましょう!皆?何か欲しいものあるかしらね?」
初音ミク(闇) 「うん、みんな楽しんでプレイするのが一番」
双美亜美 「そんなわけでフェイフェイなんかあったんなら終わり次第ツイッターあたりでよろよろー!」
アンデルセン 「音無しー茶いれてくれー(精一杯の別の話題)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
音無小鳥 「まぁギスギスしないのが一番よね♪
議論もプレイもね♪」
四条貴音 「いえ、考慮理由ではそういう部分を見るでしょう、という話ですよ。
勿論そういう事はないだろう、という前提ではありますが」
双美亜美 「わんちゃん来たかな?」
3105GM 「>貴音
急いで戻ってきたのかもしれないじゃないw
身内村なんだし、相手を非難しないでほしいのよね」
双美亜美 「キーボード昇天説」
アンデルセン 「あぁ、PC落ちてタブレットとかだと発言できんな
なぜか入力はいらんことがほとんどだ」
初音ミク(闇) 「あ、狐噛みそう」
やらない子 「◇萩原雪歩(人狼) 「潜伏狂人どこかわかんないですぅ…」
私が噛んじゃったから…、ごめんね
いや、とても噛みごたえがあったけどね!」
初音ミク(闇) 「投票だけしてあったから、じゃないかな>GM」
3105GM 「ぽいね」
アンデルセン 「私も今日ブレーカー落としたしなっ」
四条貴音 「投票はできている、からでしょうね。>戦術ステ考慮」
早苗 「占いいなくてどう灰を見極めますか?>荒木さん」
双美亜美 「フェイフェイなんかエラー?」
3105GM 「なんで千早は戦術ステとかいうんだろ、トラブルを考慮しないのかな」
早苗 「占い欠けは最後まで見ません>亜美さん」
荒木比奈 「占いローラーって灰視あんま関係ないっすけどね」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」
早苗 「お疲れさまでした」
3105GM 「お疲れ様」
神崎蘭子 「我が住まいには天より光が舞い降りてきておるが・・・(こっち雷鳴ってますけどふぇいふぇいさんの方はどうなんでしょう、大丈夫かなぁ)」
やらない子 「お疲れ様ー」
アンデルセン 「狂狼ならそれこそ1w1m吊れるしなー」
音無小鳥 「お疲れ?大丈夫?>菲菲ちゃん」
双美亜美 「じゃー両偽は一切見ないってこと?
割り切ってるね>早苗ちん」
四条貴音 「ふぇいふぇい殿は、大丈夫ですか?」
早苗 「ですが、私は灰視をそこまで完璧には出来ないので、占い欠けは最後まで見ません」
アンデルセン 「別に偽見て吊ったわけじゃない ある程度真交じりで
その上でどちらか決め打ちできなかったから
○考慮でロラったんじゃねぇかな」
荒木比奈 「おつっす」
初音ミク(闇) 「お疲れ様」
音無小鳥 「菲菲ちゃーん!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
早苗 「灰視が完璧にできるのなら確かに両偽考慮して占いローラーをしても問題ありません
アンデルセン 「真狼って一番見る進行だと思うんだが・・・そうでもなかったりか」
3105GM 「まぁ、そのへんは好みだね。>早苗」
四条貴音 「まあ、私が狂人で真狼はレアケでしょうけど。
……狂人の位置によっては至極日常的ですね。」
早苗 「真狼がレアケなのではありません
占い欠けがレアケなのです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
早苗 「でもこれって村勝ちはあまり見えないのですが
両偽考慮して落とした典型的なケースではないです?」
音無小鳥 「というか狐勝ちかしらね>ミクちゃん」
双美亜美 「四条に限って言えば真狼は全然レアケじゃないんだ・・・」
荒木比奈 「占い師真がいる、という確定情報は0なんだから
簡単に決めうちはできないっすね」
初音ミク(闇) 「…狼が狐噛まないと絶望村突入?」
3105GM 「ま、そのへんは感覚だねぇ」
早苗 「ああ、そうですね
失礼しました」
神崎蘭子 「クッ・・・熱が押し寄せてくる・・・!(あついー・・・」
荒木比奈 「今回の占いローラーの意図は
1.やらない子と蘭子の○が十分残っている
2.初日で狼死んでて霊能死んでる

だから、ローラー後に占い師の真偽考えればいいっすよ」
音無小鳥 「おうふ」
3105GM 「いや8%だよ>早苗」
双美亜美 「あれだよ早苗ちん」
3105GM 「ま、そういうことだね。
感覚の問題で」
四条貴音 「まぁ、両偽でもそうじゃなくても勝てる進行自体は選んでいますよ。
あそこで噛まれない占いを信じるよりは、狐が落ちている可能性を見る方がありえるでしょう。」
早苗 「80/1000なら確率にすれば4%でしかありませんからね」
初音ミク(闇) 「フェイフェイは大丈夫?」
3105GM 「むしろ狼狐の方がレアケに見える
これはあったけど、おそらく二桁は見てないと思う」
3105GM 「そこは感覚の問題だね。
1000戦すれば80戦前後見る計算だから、レアケに思えない」
やらない子 「萩原さんがお見事という感じ、あそこの霊能噛みは>双美亜美
私一人だったら大妖精噛んでたかなぁ…」
双美亜美 「あれだよ、ランラン真であの噛みはどういう意図かつかめなくなってきた!」
早苗 「ええ、私はその7/100を追って勝てる勝負を落としたくありませんから」
神崎蘭子 「○同士で争ってるー・・・」
3105GM 「まぁ、潜伏狂人が多いと前者はもうちょい上がるけど
初日役欠けで見ると1/13だから100戦やれば7,8戦見る」
早苗 「1/13の確率な訳です 立派なレアなんですよ>GM」
双美亜美 「あそこで 霊能噛みは よめなんだ 亜美」
早苗 「典型的な信用勝負の形ですね>四条さん」
3105GM 「で、真狼も狂狼もレアケではないのよ。13戦やれば1回はあるケース>早苗」
早苗 「GMは素直に見れば勝てたのに両偽追って負けた経験はございませんか?>GM」
音無小鳥 「亜美ちゃんお疲れさま!」
初音ミク(闇) 「お疲れ様」
四条貴音 「どちらにせよ占いは噛まれてからが本番ですから。
霊能噛みがあって、かつ噛まれない占いを信用できるか?というのもありますね。」
やらない子 「お疲れ様ー」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」
早苗 「占い欠けは十分レアケですよ>アンデルセンさん」
3105GM 「お疲れ様」
荒木比奈 「おつっす」
3105GM 「レアケというより、分類分け出来るのよ
真狂・真狼・狂狼・狐混じり
真狂だと占いがここまで生存するケースは低い
なので原則後ろ3つ。それをどこまで考慮するかだね>早苗」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
早苗 「そこまで灰視を完璧にできるのなら確かに役職はいらないでしょうね>四条さん」
アンデルセン 「占いロラはむしろ最近絶対数を減らすために使うっていうのが
最近のはやりですかね?むしろまぁ、ロラらない展開をみない」
音無小鳥 「占い先が逆転してたら楽勝で終了だったのねぇ
まぁ勝負はゲタを履くまでわからないから面白いのよね♪」
アンデルセン 「レアケと両偽は違うな 要は、真がいてもいなくてもって大体四条がいいこといった」
初音ミク(闇) 「そういえば、フェイフェイは昨日喋ってない?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「両偽も追いつつ、真がいても勝てる進行ができるならそうする、のが正しいのですよ>早苗さん」
荒木比奈 「占いローラーってレアケ想定だけじゃないんすけどね」
早苗 「レアケ追って勝てる勝負落としたら話になりませんよ?>GM」
3105GM 「お疲れ様でした」
神崎蘭子 「あー、双子さんお二里とも役持ちさんでしたぁー・・・」
3105GM 「逆逆、経験詰んでる人ほど、両偽考慮する割が増えるということ
真がいれば考えなくても勝てるわけで。でも初心者でも両偽考慮するから
逆は成り立たない>早苗」
アンデルセン 「お疲れ様ー」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」
初音ミク(闇) 「お疲れ様」
やらない子 「お疲れ様ー」
やらない子 「四条さんはねー、狩人探し兼強そうな村人排除で噛んだ
うん、ごめん」
音無小鳥 「お疲れさま>蘭子ちゃん」
荒木比奈 「お疲れっす」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
音無小鳥 「んー・・・これで狩人かまれの6>4かぁ・・・
明日狐吊りラスチャンスと」
早苗 「両偽考慮する人ほど経験がある人と言いたい訳ですか?>GM」
3105GM 「>アンデルセン
この展開は割とその違和感を感じる展開なのだよ。
狩人考慮しても」
四条貴音 「まぁ具体的に言うと私噛みが違和感の元でしょうけれど。」
3105GM 「経験を重ねると占いがいないで負けるケースが非常に多くなる
そういう人ほど両偽考慮する」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アンデルセン 「狂狼にしちゃ、噛み進行が違和感てのも一つ
此処は確○作って狐を確認しつつの進行が最安定とか
そんなことを考えるアンデルセン」
早苗 「占い欠けはやっぱり最後まで追いませんね、私はね」
3105GM 「まぁ、人狼に正しいはなくて
経験や知識で導かれる可能性の高い事を考慮していくゲームですね」
四条貴音 「私が狂人ですので真狼見えてましたが……
まぁ、狂狼見てしまいそうな展開ですかね。」
やらない子 「これで灰はなくなった、かな」
3105GM 「それもなくはない>早苗
どちらかというと、両偽考慮の展開」
早苗 「占い欠けあったら負けくらいで見てますからね、私は
欠け追い過ぎて勝てる勝負落とした経験ありますから」
初音ミク(闇) 「あ、狩人指定」
荒木比奈 「珍しいもんだなぁ」
3105GM 「なのよね>ワトソン」
早苗 「私は両視点詰めて行く方が好みですね>GM
アンデルセン 「実は霊能GJです」
3105GM 「占い2で真がまじっていたら1/2で信じればいいけど
居ないと負ける可能性が非常に高いわけでね」
荒木比奈 「っと、霊能GJっすか」
荒木比奈 「GJ出してる狩人いるならつるのやめるっすよさすがに
そういう吊り進行っすから」
3105GM 「そうね>早苗
まぁ、問題ないと思うけどね。私は好みだけど」
やらない子 「うん、きついねぇ…何より狐が」
早苗 「信用勝負ではなく占いロラになった訳ですか?」
四条貴音 「ワトソンさんお疲れ様ですよ。」
四条貴音 「ギリギリで勝ち目はある、けど無理でしょうね、これは……w」
アンデルセン 「ヴァーイ>音無

ワトソンお疲れー」
早苗 「お疲れ様です」
音無小鳥 「ワトソン役お疲れさま!」
荒木比奈 「乙っすよー」
やらない子 「お疲れ様ー」
3105GM 「お疲れ様」
音無小鳥 「まぁ初日からの態度とか占いさきとか諸々の印象も入るから
色々違ってくるんでしょうけどね>アンデルセンさん」
初音ミク(闇) 「あ、ワトソン噛み。
お疲れ様」
早苗 「でも騙りの時は失敗をなかなかやれないと思うんです>四条さん
完璧な占いを演じようとしてしまいますから
かなり肝が座っていないと実際にやるのは引け目を感じてしまうと思います」
アンデルセン 「辛口ですね・・・>音無」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
3105GM 「割と人外が故意で演る人もいるので
そこでの判断は危険ですよ>早苗」
アンデルセン 「寧ろ二騙り考慮かなぁ、とは思う」
音無小鳥 「んー・・・70点ぐらい?

「霊能噛みの後の●出しはきついなぁ…」
これはもう噛んだ狼の発言モロかなぁって感じがするのよねぇ」
アンデルセン 「流石にない>早苗」
四条貴音 「それで真目に見えるのであれば、私は狼でも狂人でもやりますよ?>早苗さん」
初音ミク(闇) 「うん、これは仕方ない>GM」
早苗 「神埼さんの初日の「削り忘れた」というのが皮肉にも真目に見せてしまった感じがしますね」
3105GM 「おかえりー>早苗
おそらく明日までの命かな」
やらない子 「あちゃー、四条さん狂人かー
んで真美ちゃん狐、これはひどい
ごめんね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3105GM 「ま、仕方ありません>ミク」
早苗 「戻りました
占いはまだ生きているんですね」
初音ミク(闇) 「…双子置いといてって言ってるから、占わない?」
アンデルセン 「私の考察への採点です・・・>音無」
音無小鳥 「なんの採点よw
発言的な意味の採点なら・・・そうね人外目60点って感じかしらね>アンデルセンさん」
やらない子 「…うん、仕方ないね>アンデルセン
探偵がねぇ」
四条貴音 「いえ、こちらも噛ませてしまって申し訳ない、としか。」
アンデルセン 「お疲れやらない子 すまない 初手で落ちた」
3105GM 「相手が自分の○を削るために●うちたいのに、常に自分の○なのでうてない」
アンデルセン 「ただまー『抜けること確定の発言ちっく』なのが少々気になるところですね
んでもって●に対する反応があれですな と
採点どれくらいですか?>音無先生」
四条貴音 「私はその辺の発言はあまり見てませんね……
占いであれば発言より動きでどうこうする方が確実ですから。」
3105GM 「お疲れ様」
音無小鳥 「はっはっは、お疲れ!やらない子ちゃん!」
初音ミク(闇) 「…お疲れ様」
3105GM 「あぁ、あと追っかけ占いの利点は
対抗に●うたせないのもあるんですよ」
やらない子 「うーん、お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
3105GM 「>ミク
今日は狐狙いがベターですけどね。銃殺出れば終わりです」
音無小鳥 「ま、探偵と占いに期待しましょう♪>ミクちゃん」
アンデルセン 「個人的にはボーダーですかね」
音無小鳥 「◇やらない子 「ほら●出してきた、霊能噛みの後の●出しはきついなぁ…」

残ってたらこの発言で切りたくなるかしらねぇ」
アンデルセン 「完灰1 囲い1がスタンダートですね 個人的に
2w灰でも通じるんですが ちっと博打気味なんですよね>四条」
初音ミク(闇) 「やらない子が狐囲ってるから、
このまま神埼が対抗占いを続ければ、銃殺できる…
でも、今日も対抗占いやるのだろうか?」
3105GM 「しかし、そういう狼も発見できる
ま、そういうのもあるよと覚えておくといいです
今の理由をちゃんと説明しないと、駄目ですけどね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アンデルセン 「どちらかと言えば信用度が低い真のやる戦法ですね
デメリットは狂狼を考慮されるぐらいですか」
3105GM 「それに今回みたいに狼に対して囲わせないぞっとプレッシャーかけれます
早めに囲ってしまったので意味が薄かったですがw」
初音ミク(闇) 「なるほど、3と2じゃいろいろと違う…
わかった。>GM」
四条貴音 「だから完灰に囲わずに残すのが好きなんですけれどね。
最近の風潮的に。」
3105GM 「占い3ではそうなんですけど
2ですと相手が対応しようがないので、割と3日目から占うのも手なのですよ」
初音ミク(闇) 「…あ、その時点で神埼が真確定になる…
なるほど、わかりやすくてありがたい>GM」
音無小鳥 「お、ナイス!千早ちゃん」
アンデルセン 「完灰詰めって最近見ないよね」
3105GM 「例えば本日
雪歩がら銃殺が出たらどうなりますか?>ミク」
四条貴音 「引用してまで突っ込みを入れる動機に乏しいのですよ、余裕があるから、ですが。
……だからこそ、余裕がなくて粗を探してきたようには、見えなくはないです。」
初音ミク(闇) 「そうなんだ、対抗の○ってもうすこし遅くなってから占うものだと
思ってた…>GM」
アンデルセン 「この場合は灰が残せない場合吊りきり
発言がよかったら占いで灰潰しが良い感じですかね」
音無小鳥 「そうかしらね?怪しいと思った発言とかに突っ込んだだけなんだけどね>貴音ちゃん」
3105GM 「いえ有力な作戦ですよ>ミク」
アンデルセン 「真なのに動きとしては狼とみれるますね 下界ではおそらく」
音無小鳥 「まぁ残りの人外を見れたから良しとしましょう」
四条貴音 「まぁ……前衛方ではありましたがw>小鳥殿
余裕のない方には見えておりましたね、1狼吊れているにしては。」
初音ミク(闇) 「神埼はまた対抗の○占ってる…しかもそこに●」
アンデルセン 「お疲れ様です」
音無小鳥 「そこまで前には出てなかったと思うんだけどねぇw
っとお疲れさま!ミクちゃん」
初音ミク(闇) 「…噛まれた」
3105GM 「お疲れ様ですよー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
アンデルセン 「私ぐらいですって言えば分かりやすいですか?>音無」
音無小鳥 「でもあたしそんなに人外目だったかしらね?
まぁ終わってから聞くしかないんだけども」
アンデルセン 「ここからのロラは厳しいものがあると思うが
最近の進行的にはどうなんだろうか 強いか うむ
両残しをほとんど見ない」
四条貴音 「ローラーしても雪歩は残す位置には見えていなかったですからね。
それこそ狐勝ちが近くなりそうで。」
3105GM 「むしろ信頼と言うよりはロラですかね。
信頼でも微妙に手はあります」
3105GM 「いえ、占いろらされるとわかりませんよ」
四条貴音 「いえ、おそらく……信頼勝負にシフト……できるでしょうか?」
アンデルセン 「あぁ、下にすごく居たい
『もう噛む余裕ないよ』と叫びたい」
音無小鳥 「村目かなぁって人が貴音さんと早苗さん・・・
雪歩ちゃんは・・・えー無いわぁって思ってたかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「まぁ残さなくても……も何も、私噛まれてますからね……w」
音無小鳥 「あ、貴音さん狂人だったのね・・・
残さなくてよかったわ、うん」
音無小鳥 「え?初日は・・・(ピヨピヨ」
3105GM 「お疲れ様」
アンデルセン 「絡まれてないんだが・・・!?」
四条貴音 「探偵も、探偵の相方も優秀ですよ。
さてさて……厳しそうには、見えますが。」
音無小鳥 「ふむふむ、やっぱり合ってるわねぇ
絡んだ所全部人外じゃないのw」
アンデルセン 「お疲れ様 さっきぶり」
アンデルセン 「敵に回すと本当に怖いですよね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四条貴音 「狂人としてはダメな位置に入ってしまいましたね……。
そして今気付きましたが、探偵の頼りになる事w」
アンデルセン 「今度の村はへべれけで参加してみますかねー
どうにも、理性と心情が邪魔で仕方ない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3105GM 「あ、お疲れ様って離席なのね><」
3105GM 「お疲れ様ですよ>早苗」
アンデルセン 「人によるところが大きいといったところか
まぁ、私はどうでもよい派だが」
早苗 「ありがとうございます
失礼しますね」
四条貴音 「どちらも対抗占いとは言いますので……
この紛らわしいところを利用する方もいるようですが、まぁ。」
アンデルセン 「ゆっくり休んでくると良い>早苗」
アンデルセン 「対抗占い→まんま対抗を占う
交換占い→対抗の○を占う
こう思ってたんだが あれだなぁ 逆だったか」
早苗 「すみません、一度席を離れても大丈夫ですか?
10分~15分程度で戻ってきますので」
四条貴音 「いえ、勘違いはしておりませんよ。対抗の○占いですから>アンデルセン」
アンデルセン 「あぁ、なんだ、対抗の○占いか ごっちゃだな
どっちが正しいんだ?」
3105GM 「ですです>アンデルセン」
アンデルセン 「千早が勘違いしてるが さて」
早苗 「お疲れさまでした」
アンデルセン 「お疲れ様 いや、私も初手で落ちたからな あとで一緒に仲間に詫びよう」
アンデルセン 「纏めて吊りあげる精神派」
3105GM 「お疲れ様」
四条貴音 「噛まれは申し訳ないですね、これは……」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
アンデルセン 「あ、芝居ってそっちでしたか 失礼w」
早苗 「狩人と人外は臭いが似過ぎて見分けがつきにくいですよねー」
アンデルセン 「うーむ その辺りの切れ味も落ちてるんですよねー」
3105GM 「こちらこそ参加有難うですよ」
3105GM 「人工芝じゃないw」
3105GM 「>アンデルセン
こないだ、でっていうで初日から占い吊ろうといって村認定されてた人がいたよ」
早苗 「村建てありがとうございました>GM」
アンデルセン 「人工芝高いですよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アンデルセン 「ありがとうございます>GM」
アンデルセン 「やはり中途半端はよくありませんね 霊能吊りましょうぐらい言えばよかった」
3105GM 「>早苗
お疲れ様ー参加してくれてありがとうね

>アンデルセン
ま、ゆっくりやればいいと思うよ。私は筋いいと思ってるから、
少し行き詰まってるだけだと思うし」
アンデルセン 「ひどくねぇよ 超いかしてるだろ・・・>大妖精」
早苗 「お疲れさまでした」
アンデルセン 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アンデルセン 「あぁ、それも一つの理由ですね
最近ログ読む意欲がめっきり無くなってて
改善しなければならないのですが、うーむ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3105GM 「村に参加しすぎてると視野が狭まってる可能性がある」
3105GM 「それに関してはログを読む時間を多く割くと解るようになるよー」
アンデルセン 「いやはや、どうにも、調子が出なくて・・・
全方位殴りをする機会自体が少ないのも理由なのですがね
どうにも、見切れないのですよ、人外特有の『違和感』を」
3105GM 「んー何が調子悪い感じなの?」
アンデルセン 「最近は調子悪いですので少しばかり転換期とは思ってるんですが
うーむ ロジックは難しい」
アンデルセン 「霊能にいったか これは難しくなった」
アンデルセン 「通った と」
3105GM 「ふむ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
アンデルセン 「初日がどうしても山でしてね・・・話題がないと死んでしまうか弱い子なのです」
アンデルセン 「偽とは思ってないのですよ、ただ単純に 苦手な出方だなぁと
まぁ、私の好みなど私ですらどうでもよいのですが」
3105GM 「真と思うなら、触れない方が安全です」
3105GM 「もし偽と思うなら、吊ろう!というくらい突っ切ったほうがいいかもしれませんね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アンデルセン 「私にしてみれば迂闊というか、まぁ、ちょっときわどいところでしたので」
3105GM 「割と霊能の信頼おとしたそうにしたり
村としての印象は良くないかなー
吊れるかどうかは別として」
アンデルセン 「素村でも言うのですよ HAHAHA ハァ >やらない子」
3105GM 「んー」
アンデルセン 「●ならまだしも指定されるとならばまた別ですよ
流石に凹みます」
アンデルセン 「あぁ、自分の力不足が、です」
3105GM 「初手は仕方ないね」
アンデルセン 「お疲れ様です ふーん・・・嫌になりますね」
アンデルセン 「・・・はぁ・・・」
3105GM 「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3105GM 「おー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/08/13 (Mon) 22:52:05