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【劇場109】劇場公演 火曜の部村 [128番地]
~ハートに火をつけて!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
icon 赤羽根P
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 紅魔館の主人
 (◆
3105NAA55.)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[共有者]
(生存中)
icon ロンゲーナ大佐
 (大佐◆
oPwIfieFN2)
[村人]
(死亡)
icon 社長
 (かたん◆
lBLqITVI1I)
[狂人]
(死亡)
icon 城ヶ崎美嘉
 (あや◆
Kathy99is6)
[妖狐]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (りっか◆
oumt/qBcFg)
[霊能者]
(死亡)
icon 塩見周子
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(死亡)
icon 楊菲菲
 (ないあ)
[村人]
(死亡)
icon 秋月律子
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[人狼]
(死亡)
icon プロデューサー
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[共有者]
(死亡)
icon 後藤喜一
 (kzhr◆
t8JC.KRaek)
[村人]
(死亡)
icon 迷探偵春香
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[村人]
(死亡)
icon 迷探偵真紅
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[人狼]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狩人]
(生存中)
icon 蒼星石
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[占い師]
(死亡)
icon 球磨川禊P
 (名無し◆
Talk33t51U)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2012/08/14 (Tue) 22:51:01
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
赤羽根P 「大佐、お疲れ様です」
赤羽根P 「コーヒーかお酒かどちらにします?」
ロンゲーナ大佐 「ほう、久々の初日吊りである
上からゆっくり観閲させていただくか」
ロンゲーナ大佐 「コーヒーで頼む」
ロンゲーナ大佐 「◇球磨川禊P
 (名無し◇
Talk33t51U)
[人狼]
やはり狼ではないか、変態は吊るすべきだ」
赤羽根P 「さてと・・・ならコーヒーだね。どうぞ」
ロンゲーナ大佐 「有り難く頂こう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロンゲーナ大佐 「後藤さんは怒首領蜂ネタ通じるのか、幸いである」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
赤羽根P 「なんでこんな毒物に詳しいんだよ雪歩・・・!(頭抱え)」
ロンゲーナ大佐 「優秀な狩人だな
ぜひとも我が軍に招き入れたいところだ」
ロンゲーナ大佐 「そして私の霊能を奪った輿水幸子にはあとで怒りの鉄槌を下すのである」
赤羽根P 「表モードでも夜の地が出まくってるし・・・愚かなけものってなんだよ雪歩・・・!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ロンゲーナ大佐 「狐吊りか、お疲れ様である」
赤羽根P 「美嘉お疲れ様。ご注文は何かあるか?」
城ヶ崎美嘉 「おつかれさま」
城ヶ崎美嘉 「大体想定通りの配役だね」
城ヶ崎美嘉 「霊能GJは、狼元気なさすぎるぞー!w」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
赤羽根P 「元気ないというか霊能護衛は無いって読んでただけじゃないか?」
城ヶ崎美嘉 「あっと、赤羽根プロデューサー オレンジジュース!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
赤羽根P 「OK,オレンジジュースな。というわけで一応100%のやつを出しといたよ。」
ロンゲーナ大佐 「狩人の性格にもよるだろう
初日占い護衛か霊能護衛かは」
城ヶ崎美嘉 「あんな真狂確定の霊能噛むなら、対抗占い噛めばいいのにーってだけだよ」
赤羽根P 「幸子、お疲れ様。食べたいものか飲みたいものはあるか?」
輿水幸子 「おつかれさまですー」
ロンゲーナ大佐 「お疲れ様だ」
輿水幸子 「んーそうですね、今は少し汗をかいてしまったので麦茶を頂きたいです>赤羽根P」
赤羽根P 「そこまで割り切れる人ってそうそういないと思うぞ・・・まぁ、その噛みのせいでメタりやすくなってしまうところはありそうだな。」
赤羽根P 「麦茶、きっちり冷えてるぞ。>幸子」
輿水幸子 「うーん、狐が吊れてるという事は占い師厳しそうに見えますがどうでしょう
昨日の律子さんへの言及が少し突っ込みすぎていたように思えます。」
輿水幸子 「流石は赤羽根Pですね♪ありがとうございます♪>赤羽根P」
城ヶ崎美嘉 「律子さんが信用で勝てるなんて思わないけどなぁ」
赤羽根P 「どういたしましてだ。
・・・幸子ってさ、もう少し人に対する態度柔らかくすればもっと人気出ると思うぞ?
自分で言うように可愛いんだからさ」
ロンゲーナ大佐 「占い同士バトルしないで粛々とやってもらいたいものである
騒がしい占いはあまり信用したくはないね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
輿水幸子 「な、な、な、
そ、そんな風に素直にカワイイと褒められたことがないので、その
ううう・・・あ、ありがとうございます…」
赤羽根P 「蒼星石って・・・14歳くらいかな。

いや、その、言動が・・・」
赤羽根P 「なんだ、無いのか?
あんだけアピールしてるしむしろ言われっぱなしだったのかと思ってたんだけど>幸子」
輿水幸子 「なんというか、言いづらいですが厨二・・・>赤羽根P」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
輿水幸子 「言って貰えないから自称するしかないんですよ!そしてわからせるしかないんです!
昔はみんなかわいいかわいいって言ってくれてたのですが・・・むぅ(ぶつぶつ」
楊菲菲 「んー、珍しいな吊られるの。そんなに変なことしたっけ?」
輿水幸子 「おつかれさまです、珍しいですね」
ロンゲーナ大佐 「占い2なら交換占いで確丸量産していく戦法も十分良いと思うがね」
赤羽根P 「フェイフェイ、お疲れ様。何か食べたいものか飲みたいものはあるか?」
ロンゲーナ大佐 「お疲れ様である」
楊菲菲 「リンゴあめが食べたいヨー
プロデューサーさんといったお祭りで美味しかったヨー」
赤羽根P 「今俺がプロデュースしてるアイドルばっかりどんどんこっちに来てる気がするのは気のせいかな・・・」
輿水幸子 「うーん、なんといいますか、塩見さんが殴っていたので全員が注目して
しまったのではないでしょうか>フェイフェイ」
赤羽根P 「リンゴ飴な。・・・わかった。じゃあ持ってくるよ。確かまだあったはず」
城ヶ崎美嘉 「みんなが確定○って思ってくれればいいけどねー
それがぶれちゃう可能性あるから微妙かなって」
ロンゲーナ大佐 「…(苦笑)>GM」
楊菲菲 「あれって殴られてたのかな?>幸子」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
楊菲菲 「姉役職はわかりやすいよー」
赤羽根P 「いや、大丈夫だろ。今だって普通に可愛いし>幸子」
ロンゲーナ大佐 「◇紅魔館の主人の独り言 「いずれにせよ、私投票者は全部吊ればいいのよ」
その心持で全く問題ない、投票されたら投票し返す
結構なことではないか」
城ヶ崎美嘉 「真紅、社長はあたしからは見えたトコロなんで、成功かどうかはどうだろうねー」
輿水幸子 「塩見さんが「あっれー、なんだろうこれ、
フェイフェイがキニナルナー。」
と堂々と宣言してましたよ?>フェイフェイ」
ロンゲーナ大佐 「"報復投票"という名のもとに人外どもを殲滅するのである」
赤羽根P 「あった。はい、フェイフェイ。リン飴だぞ」
楊菲菲 「村陣営のみか。そんなに疑わしかったかな。」
赤羽根P 「リンゴ飴」
楊菲菲 「そりゃあ気になるくらいは誰でも言うヨー>幸子」
赤羽根P 「雪歩はぶれないなぁ・・・(遠い目)」
輿水幸子 「あ、ありがとう、ございます…///>赤羽根P」
ロンゲーナ大佐 「ところで赤羽根Pよ、雪歩はこんなに物騒だが君の所属している会社は大丈夫なのかね?」
楊菲菲 「び、びっくりしたヨー
リンの飴かと思ってちょと身構えてしまたヨー>プロデューサー」
赤羽根P 「俺の知らない一面ってやつです・・・>大佐」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
楊菲菲 「やっぱり日本のお祭りは美味しいヨー>プロデューサー」
赤羽根P 「ごめん、カツゼツ悪くて・・・くそっ、恥ずかしい////>フェイフェイ」
輿水幸子 「言うとは思いますけど
意見の強いトコロが殴っていたのでそれが目立ったのではないかな、と>フェイフェイ」
ロンゲーナ大佐 「◇迷探偵真紅 「ん!これは良いGJなのだわ!」
アウト」
城ヶ崎美嘉 「真紅●は妥当。どうなるんかなー」
ロンゲーナ大佐 「何故狐噛みを考慮しないのだね?
と下に居たら突っ込んでいる」
楊菲菲 「どう見ても人外くさいのは真紅だったヨー」
輿水幸子 「あー・・・>大佐」
楊菲菲 「その程度で吊られるならその程度だったってことダヨー?>幸子」
輿水幸子 「ボクは社長と雪歩なんかうさんくせーうさんくせーと思っていたら
どちらも狼ではなかったです」
輿水幸子 「うーん?そうなんですかねー・・・うーん>フェイフェイ」
ロンゲーナ大佐 「◇塩見周子 「……春香さん……いたんすか……?」
春香がステルスだと恐ろしいぞ、まあエスコンではF-22だったが」
楊菲菲 「美嘉と真紅が特に律子の信頼下げてタヨー?
別に律子さんの役職は何でも良いけど、占いの信用下げに動くのは正直隙じゃないヨー>幸子」
城ヶ崎美嘉 「うわー、雪歩が酷いことを……いやまぁ、誤字だとおもうけどさ」
ロンゲーナ大佐 「占いが共有に指定提言という形の指示を出すのも私は頂けんね」
楊菲菲 「にしても、久しぶりに吊られた気がするヨー
どれくらいぶりダヨー?」
輿水幸子 「・・・この雪歩はワザトジャナイデスカネ>城ヶ崎さん」
城ヶ崎美嘉 「あたしは律子偽だとは思ってたけど占いの信用はどうでもよかったんだけどね
他の人の反応見る感じのネタフリだけだったし」
輿水幸子 「聞かれてもわからないヨー>フェイフェイ」
赤羽根P 「お祭りだと他でも食えるものがいつもより異様に美味しく感じるのはあるよなー。
俺もそういう所行ったらつい食べ過ぎる>フェイフェイ」
城ヶ崎美嘉 「ここは指定するのは当然なんで別にいいんじゃないかな?」
輿水幸子 「春香先輩だと思ったら雪歩先輩でした」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
楊菲菲 「じゃあふぇいふぇい調べてくるヨー>幸子

でもまだお仕事あんまりないからお金ないヨー
お仕事いっぱいいっぱいほしいヨー>プロデューサー」
ロンゲーナ大佐 「占いが真っ先に大声で指定を言いだすと誘導したい狼騙りに見えたのだよ>城ヶ崎」
城ヶ崎美嘉 「実際狼が言ってるけど、村が言ってアピールする場面じゃないの?って気もしたり」
赤羽根P 「そか。ならフェイフェイに向いてそうな仕事、どんどん取ってこないとな。
頑張るよ>フェイフェイ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ロンゲーナ大佐 「なるほど、そういう見方もあるのか。参考になる>城ヶ崎」
輿水幸子 「おつかれさまでしたー」
楊菲菲 「お疲れ様ダヨー」
迷探偵真紅 「雪歩が狩人だったのだわ・・・orz」
ロンゲーナ大佐 「お疲れ様だ」
赤羽根P 「真紅、お疲れ様。ご注文はあるかな?」
迷探偵真紅 「ぬー・・・真抜き速攻でやるべきだったのだわ」
楊菲菲 「7月21日に騙りに出て吊られてたヨー
騙りじゃないなら多分6月25日の灰っぽい狼ダヨー7日目に死んでるし>幸子

いっぱいいっぱいお金稼いで家族にも仕送りするヨー>プロデューサー」
迷探偵真紅 「アイスティーをお願いするのだわ>赤羽P」
輿水幸子 「ふむー?なら素村ではもっと昔のようですね>フェイフェイ」
赤羽根P 「OK.アイスティーにつけるのはレモンと牛乳どっちがいい?>真紅」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
迷探偵真紅 「2GJの時点できついのだわ・・・
これは狩人に負けた感じなのだわ・・・
そして後藤さんを狩人に見てた自分が悔しいのだわ」
輿水幸子 「おっとと、ちょっと離席しますね、
カワイイボクがいないからって寂しがったりしないでくださいね♪」
迷探偵真紅 「んーストレートでお願いするのだわ>赤羽P」
楊菲菲 「その前に狐で6月24日で吊られたヨー
その前に占い師で6月10日に吊られたヨー
あ、その前に6月6日の探偵村で3日目に吊られてたヨー?>幸子」
赤羽根P 「わかった。それじゃストレートのアイスティー、どうぞ>真紅」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
迷探偵真紅 「んー・・・怖がらずに真を抜けばよかったのだわ・・・
有り難うなのだわ>赤羽P」
楊菲菲 「お疲れ様ダヨー」
後藤喜一 「おつかれー」
ロンゲーナ大佐 「お疲れ様である」
迷探偵真紅 「お疲れ様なのだわ>後藤隊長」
赤羽根P 「後藤さんお疲れ様。ご注文は何かありますか?」
ロンゲーナ大佐 「村に慈悲は無い」
後藤喜一 「まあかてんじゃないかな
ヒフミンがなんかハンデ戦してる?」
ロンゲーナ大佐 「蒼星石は球磨川を占わんのかね?
囲い対策で占ってもよいと思うのだが」
後藤喜一 「ここで前に出るのは狩人coと同義だが…?>ゆきぽ」
楊菲菲 「●を出されてるし良いんじゃないかなってふぇいふぇい思うヨー?>後藤」
迷探偵真紅 「律子には申し訳ないのだわ」
ロンゲーナ大佐 「狩人COしてもいいかとは思うんだけどね」
楊菲菲 「指定が入るかどうかダヨー」
輿水幸子 「ただいまもどりましたー。

あぁ、では素村だとその探偵村以来ですかね>フェイフェイさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
後藤喜一 「フェイフェイ>ならcoすればいいのよー
噛めないだろうし、球磨川Pが日記用意してたら完全にタッグマッチ&護衛指示で詰みまでもってけないかしら」
楊菲菲 「そうなるヨー
思ってたより吊られてないヨー>幸子」
後藤喜一 「で狂人がどう動くかかしら」
赤羽根P 「指定展開にしたいんならもっと早く指定すべきってヤツだな、これ・・・」
後藤喜一 「俺ほうじ茶でいいや>あかばねさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
楊菲菲 「ちょっと指定が遅かったヨー?
でも共有悩んでるし仕方ないネ
この出方で狩人以外のところが死体になってたらどっちかに狼交じりだと思うヨー>後藤」
迷探偵真紅 「お疲れ様なのだわ>師匠」
ロンゲーナ大佐 「指定は早めにな、それと共有はぶれているところを村に見せない方がいい
あくまでも村に対しては強気で臨むといい」
赤羽根P 「それじゃほうじ茶どうぞ。あ、この羊羹はおまけです」
楊菲菲 「お疲れ様ダヨー」
ロンゲーナ大佐 「お疲れ様だ」
輿水幸子 「おつかれさまですー」
紅魔館の主人 「お疲れ様」
紅魔館の主人 「あぁ城ヶ崎は狼じゃなくて狐か
仕方ないわねw」
楊菲菲 「というか、昨日の探偵村のログ見ながらガチャひいたらフェイフェイきたんだけど>主人」
紅魔館の主人 「昨日律子吊ればとは思いましたが
書くも悲しいもので」
迷探偵真紅 「どうみても呪いなのだわ>フェイフェイ」
紅魔館の主人 「はらいせですか>フェイフェイ」
後藤喜一 「お疲れ
ようかんうまいねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
楊菲菲 「ダヨー>主人 真紅」
紅魔館の主人 「というか昨日参加してくださいよ?
私勧誘しまくってどうにか埋まったんですけど/_」
楊菲菲 「リンゴあめ美味しいヨー?>後藤」
ロンゲーナ大佐 「これは狼キツイ展開だな」
楊菲菲 「寝てたヨー>主人
見始めたの最終日だったヨー」
紅魔館の主人 「それは仕方ないですね>フェイフェイ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
紅魔館の主人 「お疲れ様」
楊菲菲 「まぁ、LWあてれたからいいやって感じダヨー>主人」
迷探偵真紅 「お疲れ様なのだわ>社長」
楊菲菲 「お疲れ様ダヨー」
社長 「おっとっと、まさかの律子君狼かー。やるう」
ロンゲーナ大佐 「お疲れ様である」
輿水幸子 「あれ、社長噛むんですか、おつかれさまです」
紅魔館の主人 「昨日は残念でしたねー色々と>フェイフェイ」
社長 「しかし、そうなると私が狩人日記出せなかったのは痛いなー
律子真の場合での完璧な日記を完璧に出せたと言うのに」
後藤喜一 「おつカレー
狂人なんか用意してたら出せばいいのに」
迷探偵真紅 「塩見が狂人に見えたらしいのだわ>社長」
ロンゲーナ大佐 「占いの信用勝負かねえ」
楊菲菲 「でも興味深く読ませてもらったヨー
蘭子のRPとか、霊界の論議とか>主人」
赤羽根P 「社長にレミリアさんお疲れ様です。ご注文はありますか?」
紅魔館の主人 「律子真を全く想定させないために、あそこで吊りに動くほうがいいと思うんですがね>社長」
社長 「狂人に見える潜伏狂人なんぞいるものかー!」
楊菲菲 「狩人の対決で良いと思うヨー」
ロンゲーナ大佐 「◇秋月律子 「蒼星石さん視点私吊る理由が何処にもない」
偽ってだけで理由にはなるよ」
社長 「いやいや、私は律子真ルートで進むと公言してはいるが。
狩人COは余裕ある限り残す派である」
社長
社長ハンター日報

1日目 護衛:寝坊だった
いやー、一晩中起きているのはこの年では
辛いものがあるねぇ。

2日目 護衛:律子 噛み:なし
とりあえず、うちのアイドル優先で護衛していくこととしよう
個人的にはココはプロデューサー護衛が熱かった記憶があるが
あまりに久々だし、セオリーに従うよ。

3日目 護衛:律子 噛み:幸子
とりあえず、様子見の護衛続行としよう。
占いの内訳はわからないけれど。
ここで律子君に結果を出させるべきだ。
占い初日はね、まあね。疑う要素が出ないとね

4日目 護衛:律子 噛み:なし
なんてこった。まあ、霊脳真の保障も正直なかった
偽ならどうせ勝てはしないから見る意味もないっちゃないが
霊脳狂人以下は確定した様子だ。
初日占いではないかな?狐が2重○になってしまった
悲劇を避けようとする気配はないし。
少なくとも初日占いだとしてもまだ気が付いていないだろう狼は

5日目 護衛:律子 噛み:後藤
まあ、流石にGJは出てるだろう。
律子君真で素直に行って良い筈だ。
護衛続行だねえ。そろそろ役目も終わるはずだが

6日目 護衛:千早 噛み:
酒飲み仲間、さらば。
で、なんか雪歩君が対抗に出てきたが。
相手をする必要もあるまい。
ってことで役目を終えた占いではなく共有護衛」
社長 「悲しみの日記を放出。邪魔かね?そうかね、すまん」
紅魔館の主人 「しかし毎回毎回同じような村の量産ですね
律子が狼だと」
楊菲菲 「誰かの狩人日記はとても参考になるヨー
だから真贋問わずふぇいふぇい大歓迎ダヨー>社長」
ロンゲーナ大佐 「心中お察しする
せめてこれでも飲んで気を紛らわしてくれ
つ最終鬼畜焼酎>社長」
後藤喜一 「狩人CO者残しーのでいいんじゃまいか?
共有の護衛指定で春香噛みいれさせて」
楊菲菲 「ふぇいふぇいもそう思うヨー>後藤」
紅魔館の主人 「千早はここで指定しないなら
一昨日から指定しないでもいいのにねと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
楊菲菲 「千早も悩んでるから仕方ないヨー
難しい問題ダヨー>主人」
赤羽根P 「千早のぶれっぷりがすごいな
・・・こういう時に一声かけられたら、と思うんだが今の俺は運営だしな・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紅魔館の主人 「悩んでも千早には解答出して欲しいんですよ
最近同村してるのを見る限り>フェイフェイ」
紅魔館の主人 「お疲れ様」
輿水幸子 「おつかれさまでした」
迷探偵真紅 「お疲れ様なのだわ、もう一人の探偵さん」
赤羽根P 「春香、お疲れ様。ご注文はあるかな?」
迷探偵春香 「おつかれさまー
真狩人が生きてるなら、悪い勝負ではないと思うけど・・・下界がんばれー!!」
楊菲菲 「それはふぇいふぇいもいつも思ってるヨー
でも、それは次はできるかもってみてるヨー>主人」
ロンゲーナ大佐 「お疲れ様だ」
楊菲菲 「春香お疲れ様ダヨー」
紅魔館の主人 「ただまぁ、蒼星石が一番問題有るけどね」
迷探偵真紅 「まったくなのだわ>律子」
迷探偵春香 「注文?
え、えと・・・赤羽根Pさ・・・
・・な、なんでもないですー!」
後藤喜一 「お疲れ様
まあ明日決め打ちなわけで
楊菲菲 「ふぇいふぇい正直吊られると思ってなかたヨー>主人」
迷探偵春香 「もう一人の迷探偵、真紅ちゃんが狼だったかぁー!
もうちょっとお互い残って名探偵対決してみたかったね、ふふ」
紅魔館の主人 「グレーの狭さ的な話だと思う>フェイフェイ
私かフェイフェイどっちか吊れてしまうとかいう状況がね」
赤羽根P 「そんな遠慮することないぞ?
っていうか今言いかけたのって・・・>春香」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
社長 「あの日私なんて3発言で別に吊られていいだろ思考だったのになあ」
楊菲菲 「真紅吊れると思ったケドネ
そうでもなかったヨー>主人」
迷探偵真紅 「正直霊能噛みの日に●が飛んでくると思ってたのだわ
まぁ今回はきちんと狼やれていたのかちょっと不安なのだわ>春香」
迷探偵春香 「うん、社長さん吊れなくて、フェイフェンちゃん吊れちゃったのは
超意外でしたね~」
紅魔館の主人 「ごめん私が適当に雪歩投票とかしてるからw>フェイフェイ」
輿水幸子 「春香先輩、ロボットと混ざってます」
社長 「まあ、私結局噛まれておるから試合には影響はなかったよそこんとこ。
私等の誰かが村決めうちされて勝てる流れでもなかったろう」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
楊菲菲 「灰で吊れたの6月ぶりくらいだったらしいヨー
ちょっと久しぶりで楽しかったヨー>主人」
紅魔館の主人 「いずれにせよ先延ばししすぎは良くないと思うんだよね
いつか決めないといけないなら既に4日目までの情報で十分過ぎますし」
紅魔館の主人 「お疲れ様」
紅魔館の主人 「ではないか…」
赤羽根P 「すげぇ。雪歩すげぇ」
ロンゲーナ大佐 「ほう吊りが増えた、見事なものである」
輿水幸子 「おや、GJですか」
ロンゲーナ大佐 「あくまで雪歩は吊るのか」
紅魔館の主人 「んー、これ以上居ても私の口が酷いので撤退させて頂きます
GMは村建てありがとうございました」
迷探偵真紅 「師匠はお疲れなのだわ」
迷探偵春香 「そうだったんだー?>真紅ちゃん
私は初日はネタも込めて投票してたけど、次の日からはそうでもなかったかな・・・
けど蒼星石ちゃんが真占いな地点で、すぐにでも占われそうではあったね・・・///」
ロンゲーナ大佐 「お疲れ様である」
輿水幸子 「おつかれさまです>主人」
楊菲菲 「お疲れ様ダヨー」
ロンゲーナ大佐 「◇プロデューサー 「今ここでgjを出してもそれには何の意味がない
つまり狩人に価値はないんだよ」
吊り増えるのに無意味とな?」
迷探偵真紅 「占い希望して弾かれると狼なのは王道なのだわw>春香
・・・師匠の論調も聞いてて悪くは無いと思うのだわ
弟子の贔屓目かもしれないけど・・・」
楊菲菲 「もう死体無し3つ目じゃなかったヨー?>大佐」
後藤喜一 「釣りが増えるかも知れないにしてもまあどちらか決め打ちするわけだから…
そこでGJ出るとか思っているのは甘えだけど」
ロンゲーナ大佐 「ですな、吊り数増えることは村にとっては有益かと思うのだが>菲菲」
楊菲菲 「次偶数だから吊りは増えないと思うヨー?>大佐
あれ、ふぇいふぇいの数え方がおかしい?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
迷探偵真紅 「律子も蒼星石も強いのだわ」
ロンゲーナ大佐 「昼間に生存者が奇数だとおkである>菲菲」
迷探偵春香 「周子ちゃんの日記へのツッコミいいですね、がんばれー!」
楊菲菲 「まだその辺り苦手ダヨー>大佐」
ロンゲーナ大佐 「塩見が光っていたな、見事な指摘」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
迷探偵真紅 「球磨川お疲れなのだわ」
楊菲菲 「お疲れ様ダヨー」
ロンゲーナ大佐 「お疲れ様である」
輿水幸子 「おつかれさまでした」
球磨川禊P 「『お疲れ様』」
赤羽根P 「球磨川さんお疲れ様。」
後藤喜一 「お疲れ様んさ」
社長 「ここだよー>下界」
迷探偵真紅 「狼視点での人外目は、狐か狩人・・・
基本を忘れてたのだわ・・・雪歩役持ちは見えたと思うのに・・・
まだまだ修行が足りないのだわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊P 「『そもそも律子ちゃんでGJ出してるなら』『両偽本気で考えるかは無い訳で』
『だからまあブラフって事にしたかったんだけど』」
球磨川禊P 「『なんで時間ぎりぎりでそんな指摘するかなあの子は』」
迷探偵春香 「あっ、そ、そんな、私が遠慮せずに注文しちゃったら・・・///(もじもじ)>赤羽根Pさん

・・・はっ、でも千早ちゃんに刺されそう!!」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
輿水幸子 「おつかれさまでした」
ロンゲーナ大佐 「◇プロデューサー(共有者) 「明日は蒼星石を吊るんだ
明後日に律子と雪歩で決め撃ちだ」

共有の真意がつかめん、解説求む」
塩見周子 「だよねぇ。
これ絶対おかしいもん。」
迷探偵真紅 「塩見はお疲れ様なのだわ、いい突っ込みだったのだわ」
ロンゲーナ大佐 「お疲れ様である
見事な指摘であった」
赤羽根P 「いや、あの・・・俺を注文って意味よくわからないからな?>春香」
赤羽根P 「周子お疲れ様。何かご注文はあるか?」
迷探偵春香 「千早ちゃん、よく判断したね~がんばれ!
周子ちゃんもGJ,おつかれさま~」
塩見周子 「あ、じゃりんごじゅーすで。>プロデューサー」
迷探偵真紅 「狼と狩人の読み合いをやらせると・・・
このプロデューサーも結構鬼畜なのだわ、いや勝負を楽しんでると
いうべきなのだわ」
ロンゲーナ大佐 「(GJ無意味だの昼は発言して夜はGJ出してくれだの少し勝手ではないかね?と思ったが口に出すのはやめておこう)」
迷探偵春香 「はっ・・・!?

・・・うわーん!
赤羽根Pさんに変な子だって思われちゃったよぅ・・・」
赤羽根P 「リンゴジュース、よく冷えてるぞー>周子」
社長 「まあ、この展開でEBIさんが千早護衛しないわけもない気がするが。
プロデューサー絶対護衛しないでしょ海さん」
ロンゲーナ大佐 「まあGJがでればその時点で決着とはなるが…うむ」
後藤喜一 「おつかれー
なんて言うか…
ここでGJくぐり抜けるおねーさんが見たいけれど…

大佐>ひるのはきっとブラフなんだよ…多分おそらく…Maybe」
楊菲菲 「プロデューサーは何をしたいヨー?」
迷探偵春香 「村にとっては、最善の形にはなったですね・・・
あとは2択勝負!」
塩見周子 「うん、やっぱりこれクティリカルだよね。>球磨川さんの日記

それにきづけば、最終日律子サン吊れるんだけどなぁ。」
塩見周子 「だからホントは、今日決めうってもいいくらい。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロンゲーナ大佐 「ブラフ…ねえ>後藤
狼と狩人の読み合いとくと見させてもらおうか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「お疲れ様」
楊菲菲 「お疲れ様ダヨー」
迷探偵真紅 「蒼星石お疲れなのだわ、まったくその役職を寄越すのだわ」
輿水幸子 「おつかれさまでした」
ロンゲーナ大佐 「お疲れ様である」
後藤喜一 「お疲れ様」
蒼星石 「狼も十分楽しいだろうw
特に仲間が彼女たちならね>真紅」
塩見周子 「おつかれさまー>蒼ちゃん
がんばってくれたね。ありがと。
最後までがんばってくれたから、球磨川Pの矛盾にきづけた。
これは蒼ちゃんのおかげだよ。」
迷探偵真紅 「蒼星石を噛み抜けなかったのが残念なのだわ」
楊菲菲 「素村が一番楽しいヨー
楽だしね」
蒼星石 「>塩見
塩見視点ではどっちでもいいものではあるんだけど、
可能性考えるならどうしてもあそこで日よるわけには行かなかったんだw」
迷探偵真紅 「律子には勝ってほしいのだけど・・・
今はここで見守ることしかできないのだわ」
迷探偵春香 「おつかれさまです!
よい占いさんでしたね、ただ律子さんも気迫に溢れてて・・どうなるかなぁ(ドキドキ」
社長 「やれやれ、噛まれてしまったのが残念極まりない。」
蒼星石 「プロデューサーに一つ言うと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「そんな違和感だらけの日記を騙りが残すか、という話」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
プロデューサー 「あと、雪歩が狼なら狩人はもういないということが分かっている、
つまりその余裕が噛み筋に現れてもおかしくない」
蒼星石 「お疲れ様」
プロデューサー 「おっと、噛まれたか」
楊菲菲 「お疲れ様ダヨー」
迷探偵真紅 「ふむ・・・お疲れなのだわプロデューサー」
輿水幸子 「おつかれさまでした」
ロンゲーナ大佐 「お疲れ様だ」
後藤喜一 「おつかれー」
蒼星石 「>プロデューサー
あんな変な日記残すん真だけやねん」
球磨川禊P 「◇球磨川禊P(53) 「『占いに真が居る想定なら COないかぎり●ローラーでいいと思うんだけど』」 」
迷探偵春香 「2卓に狼さんが勝った・・・!

いい勝負ですね、千早ちゃんがんば!!」
球磨川禊P 「『ぶっちゃけこっちも見ろよ という話ではあるけど』」
プロデューサー 「そっちか真か
まあ、千早が噛まれていれば負けていたな」
塩見周子 「んー護衛で考えるならね、今回の展開なら雪歩サンのがしっくりとくると思うよ。>蒼い子
だから蒼い子がああいわなくても、最後のアレであたしは球磨川P吊りした。」
楊菲菲 「別に変なことするのが真だけとは限らないヨー
だってそれで信頼とれるなら狼もしちゃうヨー>蒼星石」
迷探偵真紅 「雪歩が役職が無ければあるいは・・・なのだわ」
ロンゲーナ大佐 「確率論…いややはりいうのはやめておこう、醜いだけだ」
蒼星石 「>塩見
んや、しっくりくるかどうかの話じゃなく、見栄えの問題
狩人同士の勝負なんて印象論かGJで示すしかにい」
社長 「んー、ぶっちゃけ即噛みしやすいのって律子だろと思ってたので
律子真だと思ってた系である。霊脳かー、
んで、まあ。霊脳2回噛むわなー。そら。」
プロデューサー 「WOか 参ったな」
蒼星石 「>ふぇいふぇい
微妙なラインだけど、騙りが書く日記としてどうか、っていう問題」
球磨川禊P 「『本気であのWOは焦った』『ただでさえ急いで狩人日記書いてたのに』」
迷探偵真紅 「真に護衛が回ったと思ったのだわ、
だけども護衛してないなんて狼陣営は思わないのだわ>社長」
社長 「この展開の村で真狩人が一番怖いのって占い初日で見当違いの護衛していることなんで。
って言うのがね、占い真を初日の真偽もあやふやな段階でのGJで素直に信じられるってのんきですなー。って思うわけであり」
塩見周子 「そこが日記さ。>蒼い子
あたしの感覚だけどね。GJとかそういうのはともかく、流れに即してるのがどっちか。
これって結構大切だよ?だからこそ、蒼い子が頑張ってくれてるからこそ、
日記と発言の見直しができたの。あたしの感覚とやり方って、そーゆーもん。」
迷探偵春香 「律子さんのごり押しすごいなぁ///
ほんとは分の悪い確率の勝負を潜り抜けたのに、表にも出さない~」
楊菲菲 「書く人は書くヨー
そこの律子に以前されたからふぇいふぇいそういうのは特に見ないことにシタヨー?>蒼星石」
プロデューサー 「まあ霊2連噛みが違和感だったのもそうだが、蒼星石の発言もあるね、雪歩を切る予定だったのは」
蒼星石 「いぬふくさん言うように、しっくり来るのは雪歩の日記。
違和感感じるけども、噛みと流れで見るなら雪歩の方がしっくり来る。
けど、騙りが書けるかといわれると無理」
社長 「いや、雪歩の中身メタがあれば、プロデューサー噛み安定かと。
そこだけは絶対護衛しないだろうし」
塩見周子 「だから、ホントはこれは占いでみるより、あたしなら狩人で見る。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊P 「『律子狂人でああいう占い先は出来ないでしょ というつもりだったのはある』」
蒼星石 「正解知ってる分、よりそれっぽい日記書くでしょ>ふぇいふぇい」
迷探偵真紅 「さて・・と、どうなるのかだわ」
社長 「矛盾無しで間違った推理してる日記って凄く作るの難しいんだよね」
塩見周子 「どーなるかなぁこれ。」
楊菲菲 「書かない騙りもいるってことダヨー
その辺りは多分狩人騙りの会ってきた気質が違うんじゃない?>蒼星石」
プロデューサー 「球磨川の発言にヒントはあったか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました