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【劇場112】劇場公演 土曜の部村 [131番地]
~人狼ですよ、人狼!(ちらちらっ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8
icon GMいおりん
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 貞子
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[人狼]
(死亡)
icon 双海亜美
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[共有者]
(死亡)
icon アチャ子P
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[人狼]
(生存中)
icon 暁美ほむら
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[占い師]
(死亡)
icon 三尋木咏
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[妖狐]
(死亡)
icon 諸星きらり
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[狩人]
(死亡)
icon みんな~
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon 市原仁奈
 (ないあ)
[村人]
(死亡)
icon 上嬢当子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon プレデター
 (ラグナスP◆
4HLPxvOCw6)
[霊能者]
(死亡)
icon 道明寺歌鈴
 (カーネル◆
oPwIfieFN2)
[狂信者]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[共有者]
(死亡)
icon 星井美希
 (ぷかぷか◆
uC9yX8lIHU)
[村人]
(生存中)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雪華綺晶 「いえ、ほむら様はお仕事は完璧でございました」
双海亜美 「ほむほむは悪くないよ、ごめんね」
プレデター 「あ、終わった」
みんな~ 「オタワ」
みんな~ 「共有が霊能に出てアーマーでグレラン展開かと思ってたよ~
●貰いが霊能に出たって気が付くまでは」
貞子 「川д川 初手グレランだと私が泣きそうな気しかしないのだけれども
    どうなのかしら」
雪華綺晶 「あら☆彡」
双海亜美 「まあそうなるよにー」
暁美ほむら 「あー、負けたかしらね、ゴメンナサイ」
道明寺歌鈴 「ふえっ!?」
雪華綺晶 「残り5人の時アチャ子吊らない意外は
ロラ路線なら間違ってないですね、
進行というより、戦術的方針です」
諸星きらり 「あ、負けた☆」
道明寺歌鈴 「村のお二人悩んでいますね」
市原仁奈 「初手グレランでごぜーますか?>きらきーちゃん」
プレデター 「進行かー。」
貞子 「川д川 やめて怖いwwwwww>ほむほむ」
雪華綺晶 「正直初手グレランしたかったですね。本音を言うと」
諸星きらり 「進行になにか問題あったかにょ?>雪華綺晶」
暁美ほむら 「進行ね、ふむ」
市原仁奈 「○●最終日に悩むとかしねーでごぜーますよ。」
暁美ほむら 「それでも意味があってたのが面白いわwww>貞子」
雪華綺晶 「どちらかというと進行の問題でございます」
道明寺歌鈴 「LWの時は流石に残しますっ>亜美さん」
雪華綺晶 「よろしければこの村、おさらいしてみましょうか。」
貞子 「川д川 kenさんじゃないわ……! 研鑽よ……!!>ほむほむ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
諸星きらり 「たぶん、村同士で自滅だにぃ☆」
双海亜美 「昨日吊らなかったら吊らない気もするけどにー
亜美が生き残っても吊らないもん>ほむほむ」
プレデター 「村同士が潰し合う気しかしねえなあ。」
市原仁奈 「身内切りとは別に考えてなかったでごぜーますよ>みんな

序盤で吊られるほうが楽でごぜーますよ。>亜美お姉ちゃん」
貞子 「川д川 これからのkenさん次第ね! 暴れるわよー>ほむほむ」
双海亜美 「LWだったらパンダでもさっさと吊れないんだよにー>歌鈴っち」
暁美ほむら 「狂信だし、そこは仕方ないわ>双海亜美
ただ今日アチャ子吊れるか怖いわねw」
双海亜美 「仁奈っちは○なかったら吊り候補筆頭だったけどにー」
みんな~ 「名前しか解らないから、そういう点だと
意思疎通ができないわけで、それで行き成り身内切りは
どう考えてもしないかな~って、なら囲う展開が強いよね~って感じ>市原」
道明寺歌鈴 「パンダは早々と吊っておくべきかな、と私は思いますね
…今回私のせいでこうなっちゃいましたけど…」
暁美ほむら 「潜伏は周り好き放題殴れて楽しいわよ?w>貞子
語りもそれで楽しいけどw」
双海亜美 「ほむほむはゴメンねー
ほむほむ真でも吊りで持っていける余裕あったからケアしちゃったよ」
市原仁奈 「謝るくらいなら吊るんじゃねーでごぜーますよ
仁奈は吊られるの大嫌いでごぜーます。」
諸星きらり 「正確には、吊って判断してふらーっとな村が理想だよー☆」
市原仁奈 「狂信者入りはあんまりしてねーから正直わからねーでごぜーますね。
そういう意味ではおめーに負けてるってことでごぜーます>みんな」
双海亜美 「当子ちんとミキミキが反目しあうENDかな?
それとも2人でアチャ子P吊りに動くENDかな?」
暁美ほむら 「村-頑張ってー超頑張ってー」
貞子 「川д川 騙って暴れるのが大好き♡>ほむほむ
    潜伏だとどうにも固くなっちゃうのよね」
諸星きらり 「ほむら真を捨てるかどうかなんて、5人の時に判断するべきにぃ☆」
暁美ほむら 「なん・・・ですって!?>三尋木
潜伏する気まんまんじゃない!?w」
道明寺歌鈴 「狼はどっちか味方に付ければ勝てますからね、さてさて」
みんな~ 「幾つかいってるけど、狂信者のアドバンテージを離す
占いを初日からしないってのが大きかったかな~?>市原」
暁美ほむら 「そうなのね…それは頑張って欲しいわ!>貞子
潜伏狼楽しいわよキリッ」
雪華綺晶 「ええ、実に楽しかった相方様でございました>貞子様」
市原仁奈 「◇アチャ子P 「なんで終わらないのかさっぱり。
ちなみにわりと人外が見えてるのに引き分けなんてまっぴらだわ。
ってわけで最後に票変えしたわけだけども。
……なんで仁奈狼じゃないのよ、絶対狼だと思ったんだけど。
仁奈ー当子で2狼だとしても票合わせない意味ないし」

この時点でアチャ子吊って良いレベルでごぜーます。」
三尋木咏 「なんせ私狩人日記書いてないからね!>暁美ほむら」
貞子 「川д川 そしてお疲れ様よ♡」
双海亜美 「あそこでアチャ子吊らないなら、もう吊らないよ亜美は」
市原仁奈 「お疲れ様でごぜーます」
貞子 「川д川 うふふ……それはそうと共有の会話、レベルが高くて
   参考になるわぁ…礼を言うわね>きらきーちゃん あみちゃん」
暁美ほむら 「っと、お疲れ様」
市原仁奈 「仁奈は正直ほむらお姉ちゃんは信じ切れなかったでごぜーますよ>みんな」
暁美ほむら 「三尋木は吊っていいかなって思ったのよ>プレデター
だから占いまでは、ね」
みんな~ 「おつかれ~」
諸星きらり 「お疲れさまだよー☆」
道明寺歌鈴 「お疲れ様です」
双海亜美 「おっつー」
雪華綺晶 「お疲れ様でございます、亜美お嬢様」
諸星きらり 「美希vs当子じゃないかにぃ☆」
三尋木咏 「お疲れ様だねぃ」
プレデター 「おつかれちゃん」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
みんな~ 「ほむらちゃんの○だったから問答無用で信じたよ~>市原」
暁美ほむら 「あなたは狩人ではなさそう→だから釣ろうって思考だったわ>三尋木
人外臭いのを他に感じてしまって、そこを見抜けなかったわ」
貞子 「川д川 ここまできたら死ぬ気でファイトよー! おー!>アチャ子」
雪華綺晶 「まったく、秋の空でございます。>貞子様」
市原仁奈 「それはありがてーことでごぜーます。
でも他の村人はそんな風に思ってくれなかったみてーでごぜーますね。
まだまだでやがりました>きらきーちゃん」
諸星きらり 「わかってなくても、ほむほむが何か判断するためにも
5人で吊るもんだと思ったにぃ☆>雪華綺晶」
みんな~ 「疑心暗鬼が生まれるから、ほむら→アチャ子吊って
それで駄目なら後三人という路線をしっかり示さないとだめだったね~」
雪華綺晶 「いえいえ、本日は珍しく
普段やらない仮装をさせていただいております>市原様
2日めに村きめうっておりました」
暁美ほむら 「美希は占いたいところだったのよねぇ…>諸星きらり
手が行かなかったわ…」
貞子 「川д川 きらきーちゃん。言わねば分からぬ事もあるのよ……恋心と一緒ね♡>きらきーちゃん」
プレデター 「みひろぎ投票で占うとばかり思ってたのだ>ほむほむ」
市原仁奈 「きらきーちゃんはお久しぶりでごぜーます
今日もかわいらしくてやがりますね>雪華綺晶」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雪華綺晶 「ふーむ・・・・・・・>みんなー
皆様アチャ子狼もうわかってるとばかり・・・・・」
三尋木咏 「私占いだけはさせる気はなかったねぃ、そこだけは私の最終ラインだったねぃ>暁美ほむら」
貞子 「川д川 怨霊と狂信者に敬い崇め奉られるアチャ子……いいじゃない……!>歌鈴ちゃん」
諸星きらり 「美希ちゃん吊れば、違ったにぃ☆>ほむほむ」
みんな~ 「指定は大事だね~>キラキー」
貞子 「川д川 私は狼の勝率、未だ0ですからね! 狼はばっちこいなのよ!
   ただここだと妙に変な村になるのよ!>ほむほむ」
市原仁奈 「正直仁奈は残ったら上条吊る以外の道は残ってなかったでごぜーます。
なんでまぁ、吊ってくれて万々歳でごぜーますよ。」
雪華綺晶 「まいりましたね。これは私の不手際でございましたか?
村全員に方針が行き渡ってるとばかり」
道明寺歌鈴 「無論褒め称えるだけではなく崇めますよっ>貞子さん」
暁美ほむら 「んー上条占いじゃなくって三尋木占いだったかしら
ここは私の落ち度かしら」
道明寺歌鈴 「何だかわからなくなってきましたよ…!?」
貞子 「川д川 こっから狼勝ちだと私と歌鈴ちゃんはあちゃ子を褒め称えるレベル」
市原仁奈 「お疲れ様でごぜーますよ。
で、これどう見ても狼の勝ちでごぜーます。
村が自分で首絞めて終了でごぜーますよ。」
道明寺歌鈴 「◇双海亜美(共有者) 「こうなったらもうアチャ子吊らないよ」
ふえっ…?」
暁美ほむら 「狼何気に好きだったから楽しかったわねw>貞子
ただちょっと泣きたかったわw」
市原仁奈 「結局真か偽かで考えるなんてー無駄なことに頭使いながら疑うんなら
いらねーんですよ、●○なんてーもんは。」
諸星きらり 「ん?狼勝ちだと思うよ」
雪華綺晶 「これは村に伝えきれなかった?いや、まさかそんな」
みんな~ 「狼勝ちは・・・どうかな~?」
貞子 「川д川 お疲れさまよ♡」
道明寺歌鈴 「お疲れ様です」
三尋木咏 「お疲れ様だねぃ」
暁美ほむら 「あら、最終日行きなのね
お疲れ様よ」
諸星きらり 「お疲れさま☆」
みんな~ 「おつかれ~」
プレデター 「お疲れー」
貞子 「川д川 流石にそれは泣けるわね……>ほむら」
暁美ほむら 「ちょっと!?私呪殺以外の仕事したわよ!キリッ」
プレデター 「あ、アチャ子」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
諸星きらり 「あれあれー?みんなアチャ子ちゃん吊ってふらーっとな
最終日目指さないのかな??」
暁美ほむら 「一時期あるから頑張ってw>貞子
私5連続近く狼引いたこともあったわねぇ…w」
プレデター 「これは引き分けあるで」
三尋木咏 「後で初日の暁美ほむらの動きを研究してこようっと>雪華綺晶」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
雪華綺晶 「あれ、不穏」
みんな~ 「ひきわけのよかん~・・・・」
貞子 「川д川 このまま引き分けになったら面白いわ」
諸星きらり 「この貞子ちゃん、ばっちし☆」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
貞子 「川д川 任せておきなさい! ていうか私四条で狼率高すぎるのよ!>ほむほむ」
貞子 「川д川 なんか諦めてたら村の動きが面白い事になってるわ(驚き」
暁美ほむら 「PHPならじゃんじゃん呪って!むしろ私のぶんまで!>貞子」
雪華綺晶 「占い師で狼騙りが優勢というのは
人外視点素晴らしく魅力的なのでございます>三尋木咏様
特に2Wでございますと」
諸星きらり 「あれあれ?村の皆大丈夫??」
みんな~ 「美希が悩んでる~」
暁美ほむら 「ふむー、もう少し考えて占えばよかったわねぇ…>雪華綺晶
ただ私視点で●だったから少しは安心したのはあったわw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
貞子 「川*ー川 きらりんっ! (返された呪いを喰らう事によってパワーアップよ!
      そう! 呪いは怨霊のパワーを爆発的に上昇させるエサだったのよ!(邪眼キラーン
三尋木咏 「初日の占いの動きなんてわかんねーつーかみてねー>雪華綺晶」
雪華綺晶 「多分結果○でしたら吊りました(きり>ほむら様
まあ1日は残しましたけどね。」
貞子 「川д川 ほわほむちゃんを呪うだなんてそんな恐れ多い……
    呪うはただ一点、PHPよ。空気読みすぎな…!>ほむほわちゃん」
諸星きらり 「きらりん☆(呪い返し)>貞子」
雪華綺晶 「ほむら様狼だと信用勝負しない理由が
流石にうすいかなと、初日の動き見るに>三尋木咏様」
暁美ほむら 「正直アチャ子占う気はなかったけど吊ると言われたら占うしか…っ>雪華綺晶」
みんな~ 「/  |´・ω・`|  \    /   |´・ω・`| \ いぇ~♪>きらり」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
暁美ほむら 「私を呪いなさい、まどかさえ無事ならオールオッケーホムッ>貞子」
諸星きらり 「みんな~ちゃんありがとう☆」
雪華綺晶 「正直ほむら様がアチャ子●出した瞬間内心妄信しておりました」
三尋木咏 「私は暁美ほむらに連続で噛まれたと思ってたねぃ>雪華綺晶」
道明寺歌鈴 「パンツじゃないから恥ずかしくないもん?>プレデターさん」
貞子 「川д川 もう呪うしかないわね(キリッ>ほむほわ

    きらりんっ☆(呪)>きらりん」
暁美ほむら 「アチャ子で空気かもしてたわw>プレデター
入ったあとにスト魔女勢に気づいたけど帰るのもあれかな、ってw」
雪華綺晶 「アチャ子がひたすら三尋木咏様に誘導かけてたので
噛んだものかと>みんなー」
諸星きらり 「うぅへっへっへ、お仕事ばっちし☆>雪華綺晶」
みんな~ 「吊られて良かったよ~>キラキー」
雪華綺晶 「きらりんは良いお仕事をしてくれました!」
プレデター 「トゥルーデとシャーリーしか見てなかってん」
暁美ほむら 「これが私の空気っぷりよキリッ>プレデター」
諸星きらり 「にょわー☆(物理)>貞子」
暁美ほむら 「やっぱりそうだったのねw>貞子
こういう時に限ってくるのよキリッ」
プレデター 「うっひょう気づかなかったぜ!>ほむほむ」
貞子 「川д川 きらりんも呪うリストに乗ったわね……」
暁美ほむら 「四条ならたまにはいるわねw>プレデター
お久しぶり、昨日も決闘にいたけどw」
みんな~ 「共有2連護衛だったよ~>きらり>キラキー」
諸星きらり 「きらりんパワーGJ☆」
貞子 「川д川 歌鈴ちゃん、一緒にPHPを呪うのよ……!
    狂信者欄に私の名前があったのを見つけた時の貴女……可愛かったわ♡」
雪華綺晶 「噛んでなかった・・・・・」
三尋木咏 「GJらしいぜー?>雪華綺晶」
諸星きらり 「みんな~ちゃん、●が真霊能に当たったパターンがあるんだにぃ>みんな~ちゃん」
暁美ほむら 「お疲れ様よ」
貞子 「川д川 お疲れ様よ……!」
雪華綺晶 「狐噛んだんじゃないの?とおもってるけどどうでしょう」
三尋木咏 「お疲れ様だねぃ」
みんな~ 「/  |´・ω・`|  \    /   |´・ω・`| \ おつかれ~」
諸星きらり 「お疲れさまだよ☆」
雪華綺晶 「お疲れ様でございますよー」
プレデター 「おつかレイア」
貞子 「川д川 仲間と顔合わせた時のあちゃ子の顔といったら!! 笑えたわ!
    泣きそうになったけど!>ほむほむ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
みんな~ 「ほむら偽の場合は
貞子狐で、狐が霊能COするか
潜伏狂信者に●投げぐらいしか思いつかないよね~

でも、初手でほむほむが狼として霊能初日に掛けるような展開は
早々しないかな~?って思うとやっぱりほむほむ真目なんだよね~」
プレデター 「いやーほわっとちゃん見たの久しぶりだわ」
暁美ほむら 「いやぁ、PHPってたまには空気読むけど、今日読んでくれるとはw>貞子」
貞子 「川д川 全てはPHPよ……PHPが悪いのよ……>ほむほむ」
暁美ほむら 「狩人はないだろうで入れたもの>三尋木咏
だからそこ狐まで考えに至らなかったのが、ね
上条―美希を占いたくって…っ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
諸星きらり 「せーの、きらりん☆>みんなちゃん」
暁美ほむら 「私も笑いながら申し訳なかったわw>貞子
そう言ってくれると助かるわね、ありがとうw」
貞子 「川;д川 どうにでもなーれ!」
みんな~ 「/  |´・ω・`|  \    /   |´・ω・`| \ きらりないす~」
三尋木咏 「票貰った時結構嬉しかったねぃ>暁美ほむら」
みんな~ 「僕が狐で、ほむほむを真目進行にする理由が皆無だよ~>アチャ子P」
貞子 「川д川 大爆笑してたからOKよ!>ほむほむ」
諸星きらり 「みんな~ちゃんの、お陰で
きらりんお仕事できたにぃ、もうきらりは、みんなちゃんに
感謝感激の嵐だよ☆>みんなちゃん」
貞子 「川д川 初手●もらいはほんと焦るわぁー……>みんちゃん」
道明寺歌鈴 「呪うの援護しますよ!>貞子さん
ほむらさんがRPG使うなら私はAIM-9使いますっ」
暁美ほむら 「いやー、フラグって怖いわねキリッ>貞子
ごめんなさいねw」
暁美ほむら 「あー、三尋木咏
吊っていいか☆とか思ってたところが狐って泣きたいわ…マドカァ」
諸星きらり 「お疲れさまにぃ☆」
みんな~ 「/  |´・ω・`|  \    /   |´・ω・`| \ ほむほむ~」
みんな~ 「ほむらが偽の場合、その●はどんな意味があるかーを
どんどん言ってれば吊られなかったかなぁ~?

まぁ狩人は無いから吊られたんだと思うんだけどね~」
道明寺歌鈴 「お疲れ様です」
貞子 「川д川 お疲れ様よ……呪うわ……!>ほむほむ」
プレデター 「おつかれほむほむほわほわ」
三尋木咏 「お疲れ様だねぃ」
暁美ほむら 「ふぅ、お仕事終わり
お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
貞子 「川д川 私もさっぱりだわ>みんちゃん
   占いか狩人にすりゃよかったと本気で呪ってたところよ!」
みんな~ 「初日はありえなくはないけど
それならまぁ狼が圧勝してるだろうからね~
後、●貰いが霊能で出る意味がさっぱりだよ~」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
諸星きらり 「あ、さらにうっかり
アチャ子ちゃん、初手囲いで漂白噛みか
てへぺろ☆」
諸星きらり 「てへ☆きらりんは、ほむほむ狼で
狂人さん支援にでたかなーって思っちゃった☆>みんな~ちゃん」
みんな~ 「名前は解るけども、話せないってのを頭に入れるべきだよね~
だから初日囲いはあっても、●はそうそう無い気がするんだよね~」
諸星きらり 「あそこで、狂信者噛むならー
ほむほむ、二日目に噛んだほうがよかったと
思ったにぃ☆>三尋ちゃん」
貞子 「川д川 この負け方って、狐どうこうじゃないわよね……
    私に真から初手●が飛んできたとこが全てよね……呪うわー」
みんな~ 「大体初日読んだ路線が当たってたよ~>きらり」
三尋木咏 「狂信者だと思ったんだけどねぃ>諸星きらり」
諸星きらり 「きらりん勘違いてへぺろ☆」
みんな~ 「規定路線が決まったから
もう村勝ちは揺るがないね~」
貞子 「川д川 そうなのよー……>きらりちゃん」
プレデター 「おつー」
諸星きらり 「あっれー!?ほむらちゃん普通に真だった☆」
道明寺歌鈴 「お疲れ様です」
諸星きらり 「お疲れさまにょー☆」
貞子 「川д川 やっと無残が……お疲れ様よ>きらりちゃん」
みんな~ 「/  |´・ω・`|  \    /   |´・ω・`| \ おつかれ~」
三尋木咏 「お疲れ様だねぃ」
貞子 「川д川 共有の会話の質の高さったらないわ……参考にできるわね……」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
三尋木咏 「私は占われることだけはないと思ってたねぃ>貞子」
貞子 「川д川 あちゃ子に突っ込まれたあの一言で占われると思ったわ!>三尋ちゃん」
貞子 「川д川 何……だと……>あちゃ子」
三尋木咏 「いやー!真占いから一票貰っておいて良かったわー!
じゃなかったら占われて終わってたからねぃ」
みんな~ 「狼3なら問題は多少減るんだろうけどね~」
みんな~ 「狂信者のアドバンテージを考えると
どうみても身内切りは無いはずなんだよね~
しかも狼2で」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
貞子 「川д川 そうよ! 呪うのよ! その意気よ!>あちゃ子」
貞子 「川д川 ごめんなさいねホント……>あちゃ子
    全てはphpよ……呪うわ……」
プレデター 「狐吊れたか。
真証明がー。」
貞子 「川д川 お疲れ様よ>狐ちゃん」
三尋木咏 「ありゃ、負けちゃったねぃ
お疲れ様だねぃ」
道明寺歌鈴 「お疲れ様です」
みんな~ 「/  |´・ω・`|  \    /   |´・ω・`| \ おつかれ~」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
貞子 「川д川 引き分けとは……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
みんな~ 「/  |´・ω・`|  \    /   |´・ω・`| \ 貞子ェ・・・」
貞子 「川д川 全然違った! 怨霊ショック!!」
みんな~ 「レジィさんか、michiさんだと思ってた~」
貞子 「川д川 私にはわかるわ……できない夫さんに見えたのでしょう?>みんちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プレデター 「誰だと思われてたのだろう」
みんな~ 「ぷれでた~の中の人だけ違った~」
みんな~ 「狼の目が狩人に向いてるね~」
貞子 「川;д川 もうやだ……終わってあげて……」
みんな~ 「これで狩人がCOしたら詰みかな~?」
貞子 「川д川 三尋を噛むとは思えないわね。共有GJよ」
プレデター 「おーう」
道明寺歌鈴 「2連続GJですね…」
みんな~ 「共有GJだ~w」
みんな~ 「今度は狐かな~?」
貞子 「川д川 oh……>死体無し」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
貞子 「川д川 意外とあちゃ子のあの一言が結構影響あったのかしら」
道明寺歌鈴 「意外と狐しぶといですね」
貞子 「川д川 あら上嬢占い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プレデター 「うーん、これはマズいな」
みんな~ 「/  |´・ω・`|  \    /   |´・ω・`| \ のろわれた~」
プレデター 「死亡フラグ回避だと……」
貞子 「川д川 諦めて……いいのよ……>あちゃ子」
貞子 「川д川 いい子ね。呪うわ>みんちゃん」
みんな~ 「ところでバリバリ展開を読んだんだけどほめてほめて~」
みんな~ 「/  |´・ω・`|  \    /   |´・ω・`| \ みんな~おつかれ~」
貞子 「川д川 ……死亡フラグよ>占いからの一票>三尋ちゃん」
貞子 「川д川 お疲れ様よ!>みんちゃん」
みんな~ 「まぁ大体あってたね~」
道明寺歌鈴 「お疲れ様です」
貞子 「川д川 私も私で、霊能COよりは占い、狩人のほうがよかったわねぇ。
   そのほうが楽しめたわ」
みんな~ 「おつかれ~」
プレデター 「ギリ狩人は吊られないか。
おつかれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
プレデター 「>暁美ほむら は 三尋木咏 に処刑投票しました
これはAUTO(三尋木が」
貞子 「川д川 それを言ったら開始前にあれだけハッスルしてフラグ立てまくった私が
    狼なのがいけないのよ……PHPよPHP。悪いのは>歌鈴ちゃん」
道明寺歌鈴 「全て歌鈴が悪いんです、何とお詫びしてよいか分かんないです…」
貞子 「川д川 ………oh>あちゃ子ちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プレデター 「吊られなくてもほむほむ占うだろうなー」
貞子 「川д川 というかこのメンツだと今日三尋ちゃんが吊られちゃうかもってレベル
    狐は中途半端な誘導したら自殺行為なのよ……!」
道明寺歌鈴 「>前言撤回してアチャ子P吊りなのかねぃ
狼吊って勝ちたい狐にしか見えないじゃないですか・・・」
プレデター 「三尋木、その発言はアカンw」
貞子 「川д川 三尋ちゃんがしっぽをぶるんぶるん振ってるわ……
   ほむら残しなら占われるでしょうね……」
プレデター 「一応、ほむほむ仕事終わってないけどな」
貞子 「川д川 oh……>死体無し」
貞子 「川д川 この子らほんとどんな目してるのかしら(白目」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
貞子 「川д川 このほむらちゃん、ほわほわしてるわ……怖いわ……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
道明寺歌鈴 「私狼だったら占い特攻ですね」
貞子 「川д川 oh……>あちゃ子占い」
貞子 「川д川 でも楽しかったわ。後悔はしていない(キリッ」
プレデター 「ああっと全確保」
プレデター 「あら、みんな~村か
視点漏れした狼かと思った」
貞子 「川;д川 頑張れ……頑張るのよ……呪い殺すのよ!>あちゃ子」
道明寺歌鈴 「あ、お疲れ様ですよ」
道明寺歌鈴 「村VS狐の構図にしてしまいましたね…申し訳ないです」
プレデター 「はっふん」
貞子 「川д川 あらいらっしゃい。ごめんなさいね>プレちゃん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
貞子 「川д川 でも見てからじゃやっぱり難しいわよーホント。」
貞子 「川д川 ダブルブラックならおとなしく釣られてたわね。後を信じて!
    ぶっちゃけ人任せになるけど!>歌鈴ちゃん」
道明寺歌鈴 「うーん、今思えば貞子さんに●出しして真占いどっちか分からないようにすることもできましたね…反省です」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
貞子 「川д川 私も初日の朝明ける前はどっきどきだったわ!>歌鈴ちゃん」
貞子 「川д川 霊能COじゃなくて占いCOや狩人COのほうがよかったかしらねぇ……」
道明寺歌鈴 「最初は貞子さん囲うつもりでしたが、どうみても真占いが占いそうなのでやめました
貞子 「川д川 いきなり●もらっちゃってゴメンなさいね>歌鈴ちゃん
   あちゃ子ちゃんのほうを囲ったのはいいセンスよ」
道明寺歌鈴 「お疲れ様ですっ」
貞子 「川д川 あらほんとに噛んだ。お疲れ様よ、歌鈴ちゃん」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
貞子 「私ならもういっそのこと狂信者噛むわねこれ。
ほむら噛めないもの。護衛あるし」
貞子 「川д川 こんな事になるなら……このRPしなきゃよかったわ……!!
    初日銃殺より精神的にきついわこれwwwwww」
貞子 「川;д川 泣けてくるわ……ホント……」
貞子 「ですよねー>護衛ほむら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
貞子 「川д川 私も全然見えないわwwwwwwwwwww>あちゃ子」
貞子 「いえ、それともそのまま占いCOのほうがよかったのかしらね?」
貞子 「なんとか霊能COを絞り出せたけど、狩人のほうがよかったかしらこれ」
貞子 「川д川 ほんとよ全くもうwwwwwwwww>ほむらちゃん」
貞子 「あちゃ子wwww ごめんなさいほんとwwwwwwwww」
貞子 「どうしろってのよwwwwwwwwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 狂信者1 妖狐1
ゲーム開始:2012/08/18 (Sat) 22:52:03