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【劇場112】劇場公演 土曜の部村 [131番地]
~人狼ですよ、人狼!(ちらちらっ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8
icon GMいおりん
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 貞子
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[人狼]
(死亡)
icon 双海亜美
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[共有者]
(死亡)
icon アチャ子P
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[人狼]
(生存中)
icon 暁美ほむら
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[占い師]
(死亡)
icon 三尋木咏
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[妖狐]
(死亡)
icon 諸星きらり
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[狩人]
(死亡)
icon みんな~
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon 市原仁奈
 (ないあ)
[村人]
(死亡)
icon 上嬢当子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon プレデター
 (ラグナスP◆
4HLPxvOCw6)
[霊能者]
(死亡)
icon 道明寺歌鈴
 (カーネル◆
oPwIfieFN2)
[狂信者]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[共有者]
(死亡)
icon 星井美希
 (ぷかぷか◆
uC9yX8lIHU)
[村人]
(生存中)
ゲーム開始:2012/08/18 (Sat) 22:52:03
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 狂信者1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
貞子 「どうしろってのよwwwwwwwwww」
貞子 「あちゃ子wwww ごめんなさいほんとwwwwwwwww」
貞子 「川д川 ほんとよ全くもうwwwwwwwww>ほむらちゃん」
貞子 「なんとか霊能COを絞り出せたけど、狩人のほうがよかったかしらこれ」
貞子 「いえ、それともそのまま占いCOのほうがよかったのかしらね?」
貞子 「川д川 私も全然見えないわwwwwwwwwwww>あちゃ子」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
貞子 「ですよねー>護衛ほむら」
貞子 「川;д川 泣けてくるわ……ホント……」
貞子 「川д川 こんな事になるなら……このRPしなきゃよかったわ……!!
    初日銃殺より精神的にきついわこれwwwwww」
貞子 「私ならもういっそのこと狂信者噛むわねこれ。
ほむら噛めないもの。護衛あるし」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
貞子 「川д川 あらほんとに噛んだ。お疲れ様よ、歌鈴ちゃん」
道明寺歌鈴 「お疲れ様ですっ」
貞子 「川д川 いきなり●もらっちゃってゴメンなさいね>歌鈴ちゃん
   あちゃ子ちゃんのほうを囲ったのはいいセンスよ」
道明寺歌鈴 「最初は貞子さん囲うつもりでしたが、どうみても真占いが占いそうなのでやめました
貞子 「川д川 霊能COじゃなくて占いCOや狩人COのほうがよかったかしらねぇ……」
貞子 「川д川 私も初日の朝明ける前はどっきどきだったわ!>歌鈴ちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
道明寺歌鈴 「うーん、今思えば貞子さんに●出しして真占いどっちか分からないようにすることもできましたね…反省です」
貞子 「川д川 ダブルブラックならおとなしく釣られてたわね。後を信じて!
    ぶっちゃけ人任せになるけど!>歌鈴ちゃん」
貞子 「川д川 でも見てからじゃやっぱり難しいわよーホント。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
貞子 「川д川 あらいらっしゃい。ごめんなさいね>プレちゃん」
プレデター 「はっふん」
道明寺歌鈴 「村VS狐の構図にしてしまいましたね…申し訳ないです」
道明寺歌鈴 「あ、お疲れ様ですよ」
貞子 「川;д川 頑張れ……頑張るのよ……呪い殺すのよ!>あちゃ子」
プレデター 「あら、みんな~村か
視点漏れした狼かと思った」
プレデター 「ああっと全確保」
貞子 「川д川 でも楽しかったわ。後悔はしていない(キリッ」
貞子 「川д川 oh……>あちゃ子占い」
道明寺歌鈴 「私狼だったら占い特攻ですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
貞子 「川д川 このほむらちゃん、ほわほわしてるわ……怖いわ……」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
貞子 「川д川 この子らほんとどんな目してるのかしら(白目」
貞子 「川д川 oh……>死体無し」
プレデター 「一応、ほむほむ仕事終わってないけどな」
貞子 「川д川 三尋ちゃんがしっぽをぶるんぶるん振ってるわ……
   ほむら残しなら占われるでしょうね……」
プレデター 「三尋木、その発言はアカンw」
道明寺歌鈴 「>前言撤回してアチャ子P吊りなのかねぃ
狼吊って勝ちたい狐にしか見えないじゃないですか・・・」
貞子 「川д川 というかこのメンツだと今日三尋ちゃんが吊られちゃうかもってレベル
    狐は中途半端な誘導したら自殺行為なのよ……!」
プレデター 「吊られなくてもほむほむ占うだろうなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
貞子 「川д川 ………oh>あちゃ子ちゃん」
道明寺歌鈴 「全て歌鈴が悪いんです、何とお詫びしてよいか分かんないです…」
貞子 「川д川 それを言ったら開始前にあれだけハッスルしてフラグ立てまくった私が
    狼なのがいけないのよ……PHPよPHP。悪いのは>歌鈴ちゃん」
プレデター 「>暁美ほむら は 三尋木咏 に処刑投票しました
これはAUTO(三尋木が」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
プレデター 「ギリ狩人は吊られないか。
おつかれ」
みんな~ 「おつかれ~」
貞子 「川д川 私も私で、霊能COよりは占い、狩人のほうがよかったわねぇ。
   そのほうが楽しめたわ」
道明寺歌鈴 「お疲れ様です」
みんな~ 「まぁ大体あってたね~」
貞子 「川д川 お疲れ様よ!>みんちゃん」
貞子 「川д川 ……死亡フラグよ>占いからの一票>三尋ちゃん」
みんな~ 「/  |´・ω・`|  \    /   |´・ω・`| \ みんな~おつかれ~」
みんな~ 「ところでバリバリ展開を読んだんだけどほめてほめて~」
貞子 「川д川 いい子ね。呪うわ>みんちゃん」
貞子 「川д川 諦めて……いいのよ……>あちゃ子」
プレデター 「死亡フラグ回避だと……」
みんな~ 「/  |´・ω・`|  \    /   |´・ω・`| \ のろわれた~」
プレデター 「うーん、これはマズいな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
貞子 「川д川 あら上嬢占い」
道明寺歌鈴 「意外と狐しぶといですね」
貞子 「川д川 意外とあちゃ子のあの一言が結構影響あったのかしら」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
貞子 「川д川 oh……>死体無し」
みんな~ 「今度は狐かな~?」
みんな~ 「共有GJだ~w」
道明寺歌鈴 「2連続GJですね…」
プレデター 「おーう」
貞子 「川д川 三尋を噛むとは思えないわね。共有GJよ」
みんな~ 「これで狩人がCOしたら詰みかな~?」
貞子 「川;д川 もうやだ……終わってあげて……」
みんな~ 「狼の目が狩人に向いてるね~」
みんな~ 「ぷれでた~の中の人だけ違った~」
プレデター 「誰だと思われてたのだろう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
貞子 「川д川 私にはわかるわ……できない夫さんに見えたのでしょう?>みんちゃん」
みんな~ 「レジィさんか、michiさんだと思ってた~」
貞子 「川д川 全然違った! 怨霊ショック!!」
みんな~ 「/  |´・ω・`|  \    /   |´・ω・`| \ 貞子ェ・・・」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
貞子 「川д川 引き分けとは……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
みんな~ 「/  |´・ω・`|  \    /   |´・ω・`| \ おつかれ~」
道明寺歌鈴 「お疲れ様です」
三尋木咏 「ありゃ、負けちゃったねぃ
お疲れ様だねぃ」
貞子 「川д川 お疲れ様よ>狐ちゃん」
プレデター 「狐吊れたか。
真証明がー。」
貞子 「川д川 ごめんなさいねホント……>あちゃ子
    全てはphpよ……呪うわ……」
貞子 「川д川 そうよ! 呪うのよ! その意気よ!>あちゃ子」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
みんな~ 「狂信者のアドバンテージを考えると
どうみても身内切りは無いはずなんだよね~
しかも狼2で」
みんな~ 「狼3なら問題は多少減るんだろうけどね~」
三尋木咏 「いやー!真占いから一票貰っておいて良かったわー!
じゃなかったら占われて終わってたからねぃ」
貞子 「川д川 何……だと……>あちゃ子」
貞子 「川д川 あちゃ子に突っ込まれたあの一言で占われると思ったわ!>三尋ちゃん」
三尋木咏 「私は占われることだけはないと思ってたねぃ>貞子」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
貞子 「川д川 共有の会話の質の高さったらないわ……参考にできるわね……」
三尋木咏 「お疲れ様だねぃ」
みんな~ 「/  |´・ω・`|  \    /   |´・ω・`| \ おつかれ~」
貞子 「川д川 やっと無残が……お疲れ様よ>きらりちゃん」
諸星きらり 「お疲れさまにょー☆」
道明寺歌鈴 「お疲れ様です」
諸星きらり 「あっれー!?ほむらちゃん普通に真だった☆」
プレデター 「おつー」
貞子 「川д川 そうなのよー……>きらりちゃん」
みんな~ 「規定路線が決まったから
もう村勝ちは揺るがないね~」
諸星きらり 「きらりん勘違いてへぺろ☆」
三尋木咏 「狂信者だと思ったんだけどねぃ>諸星きらり」
みんな~ 「大体初日読んだ路線が当たってたよ~>きらり」
貞子 「川д川 この負け方って、狐どうこうじゃないわよね……
    私に真から初手●が飛んできたとこが全てよね……呪うわー」
諸星きらり 「あそこで、狂信者噛むならー
ほむほむ、二日目に噛んだほうがよかったと
思ったにぃ☆>三尋ちゃん」
みんな~ 「名前は解るけども、話せないってのを頭に入れるべきだよね~
だから初日囲いはあっても、●はそうそう無い気がするんだよね~」
諸星きらり 「てへ☆きらりんは、ほむほむ狼で
狂人さん支援にでたかなーって思っちゃった☆>みんな~ちゃん」
諸星きらり 「あ、さらにうっかり
アチャ子ちゃん、初手囲いで漂白噛みか
てへぺろ☆」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
みんな~ 「初日はありえなくはないけど
それならまぁ狼が圧勝してるだろうからね~
後、●貰いが霊能で出る意味がさっぱりだよ~」
貞子 「川д川 私もさっぱりだわ>みんちゃん
   占いか狩人にすりゃよかったと本気で呪ってたところよ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
暁美ほむら 「ふぅ、お仕事終わり
お疲れ様」
三尋木咏 「お疲れ様だねぃ」
プレデター 「おつかれほむほむほわほわ」
貞子 「川д川 お疲れ様よ……呪うわ……!>ほむほむ」
道明寺歌鈴 「お疲れ様です」
みんな~ 「ほむらが偽の場合、その●はどんな意味があるかーを
どんどん言ってれば吊られなかったかなぁ~?

まぁ狩人は無いから吊られたんだと思うんだけどね~」
みんな~ 「/  |´・ω・`|  \    /   |´・ω・`| \ ほむほむ~」
諸星きらり 「お疲れさまにぃ☆」
暁美ほむら 「あー、三尋木咏
吊っていいか☆とか思ってたところが狐って泣きたいわ…マドカァ」
暁美ほむら 「いやー、フラグって怖いわねキリッ>貞子
ごめんなさいねw」
道明寺歌鈴 「呪うの援護しますよ!>貞子さん
ほむらさんがRPG使うなら私はAIM-9使いますっ」
貞子 「川д川 初手●もらいはほんと焦るわぁー……>みんちゃん」
諸星きらり 「みんな~ちゃんの、お陰で
きらりんお仕事できたにぃ、もうきらりは、みんなちゃんに
感謝感激の嵐だよ☆>みんなちゃん」
貞子 「川д川 大爆笑してたからOKよ!>ほむほむ」
みんな~ 「僕が狐で、ほむほむを真目進行にする理由が皆無だよ~>アチャ子P」
三尋木咏 「票貰った時結構嬉しかったねぃ>暁美ほむら」
みんな~ 「/  |´・ω・`|  \    /   |´・ω・`| \ きらりないす~」
貞子 「川;д川 どうにでもなーれ!」
暁美ほむら 「私も笑いながら申し訳なかったわw>貞子
そう言ってくれると助かるわね、ありがとうw」
諸星きらり 「せーの、きらりん☆>みんなちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
暁美ほむら 「狩人はないだろうで入れたもの>三尋木咏
だからそこ狐まで考えに至らなかったのが、ね
上条―美希を占いたくって…っ!」
貞子 「川д川 全てはPHPよ……PHPが悪いのよ……>ほむほむ」
暁美ほむら 「いやぁ、PHPってたまには空気読むけど、今日読んでくれるとはw>貞子」
プレデター 「いやーほわっとちゃん見たの久しぶりだわ」
みんな~ 「ほむら偽の場合は
貞子狐で、狐が霊能COするか
潜伏狂信者に●投げぐらいしか思いつかないよね~

でも、初手でほむほむが狼として霊能初日に掛けるような展開は
早々しないかな~?って思うとやっぱりほむほむ真目なんだよね~」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
貞子 「川д川 仲間と顔合わせた時のあちゃ子の顔といったら!! 笑えたわ!
    泣きそうになったけど!>ほむほむ」
プレデター 「おつかレイア」
雪華綺晶 「お疲れ様でございますよー」
諸星きらり 「お疲れさまだよ☆」
みんな~ 「/  |´・ω・`|  \    /   |´・ω・`| \ おつかれ~」
三尋木咏 「お疲れ様だねぃ」
雪華綺晶 「狐噛んだんじゃないの?とおもってるけどどうでしょう」
貞子 「川д川 お疲れ様よ……!」
暁美ほむら 「お疲れ様よ」
諸星きらり 「みんな~ちゃん、●が真霊能に当たったパターンがあるんだにぃ>みんな~ちゃん」
三尋木咏 「GJらしいぜー?>雪華綺晶」
雪華綺晶 「噛んでなかった・・・・・」
貞子 「川д川 歌鈴ちゃん、一緒にPHPを呪うのよ……!
    狂信者欄に私の名前があったのを見つけた時の貴女……可愛かったわ♡」
諸星きらり 「きらりんパワーGJ☆」
みんな~ 「共有2連護衛だったよ~>きらり>キラキー」
暁美ほむら 「四条ならたまにはいるわねw>プレデター
お久しぶり、昨日も決闘にいたけどw」
貞子 「川д川 きらりんも呪うリストに乗ったわね……」
プレデター 「うっひょう気づかなかったぜ!>ほむほむ」
暁美ほむら 「やっぱりそうだったのねw>貞子
こういう時に限ってくるのよキリッ」
諸星きらり 「にょわー☆(物理)>貞子」
暁美ほむら 「これが私の空気っぷりよキリッ>プレデター」
プレデター 「トゥルーデとシャーリーしか見てなかってん」
雪華綺晶 「きらりんは良いお仕事をしてくれました!」
みんな~ 「吊られて良かったよ~>キラキー」
諸星きらり 「うぅへっへっへ、お仕事ばっちし☆>雪華綺晶」
雪華綺晶 「アチャ子がひたすら三尋木咏様に誘導かけてたので
噛んだものかと>みんなー」
暁美ほむら 「アチャ子で空気かもしてたわw>プレデター
入ったあとにスト魔女勢に気づいたけど帰るのもあれかな、ってw」
貞子 「川д川 もう呪うしかないわね(キリッ>ほむほわ

    きらりんっ☆(呪)>きらりん」
道明寺歌鈴 「パンツじゃないから恥ずかしくないもん?>プレデターさん」
三尋木咏 「私は暁美ほむらに連続で噛まれたと思ってたねぃ>雪華綺晶」
雪華綺晶 「正直ほむら様がアチャ子●出した瞬間内心妄信しておりました」
諸星きらり 「みんな~ちゃんありがとう☆」
暁美ほむら 「私を呪いなさい、まどかさえ無事ならオールオッケーホムッ>貞子」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
みんな~ 「/  |´・ω・`|  \    /   |´・ω・`| \ いぇ~♪>きらり」
暁美ほむら 「正直アチャ子占う気はなかったけど吊ると言われたら占うしか…っ>雪華綺晶」
雪華綺晶 「ほむら様狼だと信用勝負しない理由が
流石にうすいかなと、初日の動き見るに>三尋木咏様」
諸星きらり 「きらりん☆(呪い返し)>貞子」
貞子 「川д川 ほわほむちゃんを呪うだなんてそんな恐れ多い……
    呪うはただ一点、PHPよ。空気読みすぎな…!>ほむほわちゃん」
雪華綺晶 「多分結果○でしたら吊りました(きり>ほむら様
まあ1日は残しましたけどね。」
三尋木咏 「初日の占いの動きなんてわかんねーつーかみてねー>雪華綺晶」
貞子 「川*ー川 きらりんっ! (返された呪いを喰らう事によってパワーアップよ!
      そう! 呪いは怨霊のパワーを爆発的に上昇させるエサだったのよ!(邪眼キラーン
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
暁美ほむら 「ふむー、もう少し考えて占えばよかったわねぇ…>雪華綺晶
ただ私視点で●だったから少しは安心したのはあったわw」
みんな~ 「美希が悩んでる~」
諸星きらり 「あれあれ?村の皆大丈夫??」
雪華綺晶 「占い師で狼騙りが優勢というのは
人外視点素晴らしく魅力的なのでございます>三尋木咏様
特に2Wでございますと」
暁美ほむら 「PHPならじゃんじゃん呪って!むしろ私のぶんまで!>貞子」
貞子 「川д川 なんか諦めてたら村の動きが面白い事になってるわ(驚き」
貞子 「川д川 任せておきなさい! ていうか私四条で狼率高すぎるのよ!>ほむほむ」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
諸星きらり 「この貞子ちゃん、ばっちし☆」
貞子 「川д川 このまま引き分けになったら面白いわ」
みんな~ 「ひきわけのよかん~・・・・」
雪華綺晶 「あれ、不穏」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三尋木咏 「後で初日の暁美ほむらの動きを研究してこようっと>雪華綺晶」
プレデター 「これは引き分けあるで」
暁美ほむら 「一時期あるから頑張ってw>貞子
私5連続近く狼引いたこともあったわねぇ…w」
諸星きらり 「あれあれー?みんなアチャ子ちゃん吊ってふらーっとな
最終日目指さないのかな??」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
プレデター 「あ、アチャ子」
暁美ほむら 「ちょっと!?私呪殺以外の仕事したわよ!キリッ」
貞子 「川д川 流石にそれは泣けるわね……>ほむら」
プレデター 「お疲れー」
みんな~ 「おつかれ~」
諸星きらり 「お疲れさま☆」
暁美ほむら 「あら、最終日行きなのね
お疲れ様よ」
三尋木咏 「お疲れ様だねぃ」
道明寺歌鈴 「お疲れ様です」
貞子 「川д川 お疲れさまよ♡」
みんな~ 「狼勝ちは・・・どうかな~?」
雪華綺晶 「これは村に伝えきれなかった?いや、まさかそんな」
諸星きらり 「ん?狼勝ちだと思うよ」
市原仁奈 「結局真か偽かで考えるなんてー無駄なことに頭使いながら疑うんなら
いらねーんですよ、●○なんてーもんは。」
暁美ほむら 「狼何気に好きだったから楽しかったわねw>貞子
ただちょっと泣きたかったわw」
道明寺歌鈴 「◇双海亜美(共有者) 「こうなったらもうアチャ子吊らないよ」
ふえっ…?」
市原仁奈 「お疲れ様でごぜーますよ。
で、これどう見ても狼の勝ちでごぜーます。
村が自分で首絞めて終了でごぜーますよ。」
貞子 「川д川 こっから狼勝ちだと私と歌鈴ちゃんはあちゃ子を褒め称えるレベル」
道明寺歌鈴 「何だかわからなくなってきましたよ…!?」
暁美ほむら 「んー上条占いじゃなくって三尋木占いだったかしら
ここは私の落ち度かしら」
道明寺歌鈴 「無論褒め称えるだけではなく崇めますよっ>貞子さん」
雪華綺晶 「まいりましたね。これは私の不手際でございましたか?
村全員に方針が行き渡ってるとばかり」
市原仁奈 「正直仁奈は残ったら上条吊る以外の道は残ってなかったでごぜーます。
なんでまぁ、吊ってくれて万々歳でごぜーますよ。」
貞子 「川д川 私は狼の勝率、未だ0ですからね! 狼はばっちこいなのよ!
   ただここだと妙に変な村になるのよ!>ほむほむ」
みんな~ 「指定は大事だね~>キラキー」
諸星きらり 「美希ちゃん吊れば、違ったにぃ☆>ほむほむ」
貞子 「川д川 怨霊と狂信者に敬い崇め奉られるアチャ子……いいじゃない……!>歌鈴ちゃん」
三尋木咏 「私占いだけはさせる気はなかったねぃ、そこだけは私の最終ラインだったねぃ>暁美ほむら」
雪華綺晶 「ふーむ・・・・・・・>みんなー
皆様アチャ子狼もうわかってるとばかり・・・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
市原仁奈 「きらきーちゃんはお久しぶりでごぜーます
今日もかわいらしくてやがりますね>雪華綺晶」
プレデター 「みひろぎ投票で占うとばかり思ってたのだ>ほむほむ」
貞子 「川д川 きらきーちゃん。言わねば分からぬ事もあるのよ……恋心と一緒ね♡>きらきーちゃん」
暁美ほむら 「美希は占いたいところだったのよねぇ…>諸星きらり
手が行かなかったわ…」
雪華綺晶 「いえいえ、本日は珍しく
普段やらない仮装をさせていただいております>市原様
2日めに村きめうっておりました」
みんな~ 「疑心暗鬼が生まれるから、ほむら→アチャ子吊って
それで駄目なら後三人という路線をしっかり示さないとだめだったね~」
諸星きらり 「わかってなくても、ほむほむが何か判断するためにも
5人で吊るもんだと思ったにぃ☆>雪華綺晶」
市原仁奈 「それはありがてーことでごぜーます。
でも他の村人はそんな風に思ってくれなかったみてーでごぜーますね。
まだまだでやがりました>きらきーちゃん」
雪華綺晶 「まったく、秋の空でございます。>貞子様」
貞子 「川д川 ここまできたら死ぬ気でファイトよー! おー!>アチャ子」
暁美ほむら 「あなたは狩人ではなさそう→だから釣ろうって思考だったわ>三尋木
人外臭いのを他に感じてしまって、そこを見抜けなかったわ」
みんな~ 「ほむらちゃんの○だったから問答無用で信じたよ~>市原」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
プレデター 「おつかれちゃん」
三尋木咏 「お疲れ様だねぃ」
諸星きらり 「美希vs当子じゃないかにぃ☆」
雪華綺晶 「お疲れ様でございます、亜美お嬢様」
双海亜美 「おっつー」
道明寺歌鈴 「お疲れ様です」
諸星きらり 「お疲れさまだよー☆」
みんな~ 「おつかれ~」
暁美ほむら 「三尋木は吊っていいかなって思ったのよ>プレデター
だから占いまでは、ね」
市原仁奈 「仁奈は正直ほむらお姉ちゃんは信じ切れなかったでごぜーますよ>みんな」
暁美ほむら 「っと、お疲れ様」
貞子 「川д川 うふふ……それはそうと共有の会話、レベルが高くて
   参考になるわぁ…礼を言うわね>きらきーちゃん あみちゃん」
市原仁奈 「お疲れ様でごぜーます」
双海亜美 「あそこでアチャ子吊らないなら、もう吊らないよ亜美は」
貞子 「川д川 そしてお疲れ様よ♡」
三尋木咏 「なんせ私狩人日記書いてないからね!>暁美ほむら」
市原仁奈 「◇アチャ子P 「なんで終わらないのかさっぱり。
ちなみにわりと人外が見えてるのに引き分けなんてまっぴらだわ。
ってわけで最後に票変えしたわけだけども。
……なんで仁奈狼じゃないのよ、絶対狼だと思ったんだけど。
仁奈ー当子で2狼だとしても票合わせない意味ないし」

この時点でアチャ子吊って良いレベルでごぜーます。」
雪華綺晶 「ええ、実に楽しかった相方様でございました>貞子様」
暁美ほむら 「そうなのね…それは頑張って欲しいわ!>貞子
潜伏狼楽しいわよキリッ」
みんな~ 「幾つかいってるけど、狂信者のアドバンテージを離す
占いを初日からしないってのが大きかったかな~?>市原」
道明寺歌鈴 「狼はどっちか味方に付ければ勝てますからね、さてさて」
暁美ほむら 「なん・・・ですって!?>三尋木
潜伏する気まんまんじゃない!?w」
諸星きらり 「ほむら真を捨てるかどうかなんて、5人の時に判断するべきにぃ☆」
貞子 「川д川 騙って暴れるのが大好き♡>ほむほむ
    潜伏だとどうにも固くなっちゃうのよね」
暁美ほむら 「村-頑張ってー超頑張ってー」
双海亜美 「当子ちんとミキミキが反目しあうENDかな?
それとも2人でアチャ子P吊りに動くENDかな?」
市原仁奈 「狂信者入りはあんまりしてねーから正直わからねーでごぜーますね。
そういう意味ではおめーに負けてるってことでごぜーます>みんな」
諸星きらり 「正確には、吊って判断してふらーっとな村が理想だよー☆」
市原仁奈 「謝るくらいなら吊るんじゃねーでごぜーますよ
仁奈は吊られるの大嫌いでごぜーます。」
双海亜美 「ほむほむはゴメンねー
ほむほむ真でも吊りで持っていける余裕あったからケアしちゃったよ」
暁美ほむら 「潜伏は周り好き放題殴れて楽しいわよ?w>貞子
語りもそれで楽しいけどw」
道明寺歌鈴 「パンダは早々と吊っておくべきかな、と私は思いますね
…今回私のせいでこうなっちゃいましたけど…」
みんな~ 「名前しか解らないから、そういう点だと
意思疎通ができないわけで、それで行き成り身内切りは
どう考えてもしないかな~って、なら囲う展開が強いよね~って感じ>市原」
双海亜美 「仁奈っちは○なかったら吊り候補筆頭だったけどにー」
暁美ほむら 「狂信だし、そこは仕方ないわ>双海亜美
ただ今日アチャ子吊れるか怖いわねw」
双海亜美 「LWだったらパンダでもさっさと吊れないんだよにー>歌鈴っち」
貞子 「川д川 これからのkenさん次第ね! 暴れるわよー>ほむほむ」
市原仁奈 「身内切りとは別に考えてなかったでごぜーますよ>みんな

序盤で吊られるほうが楽でごぜーますよ。>亜美お姉ちゃん」
プレデター 「村同士が潰し合う気しかしねえなあ。」
双海亜美 「昨日吊らなかったら吊らない気もするけどにー
亜美が生き残っても吊らないもん>ほむほむ」
諸星きらり 「たぶん、村同士で自滅だにぃ☆」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
貞子 「川д川 kenさんじゃないわ……! 研鑽よ……!!>ほむほむ」
雪華綺晶 「よろしければこの村、おさらいしてみましょうか。」
道明寺歌鈴 「LWの時は流石に残しますっ>亜美さん」
雪華綺晶 「どちらかというと進行の問題でございます」
暁美ほむら 「それでも意味があってたのが面白いわwww>貞子」
市原仁奈 「○●最終日に悩むとかしねーでごぜーますよ。」
暁美ほむら 「進行ね、ふむ」
諸星きらり 「進行になにか問題あったかにょ?>雪華綺晶」
雪華綺晶 「正直初手グレランしたかったですね。本音を言うと」
貞子 「川д川 やめて怖いwwwwww>ほむほむ」
プレデター 「進行かー。」
市原仁奈 「初手グレランでごぜーますか?>きらきーちゃん」
道明寺歌鈴 「村のお二人悩んでいますね」
諸星きらり 「あ、負けた☆」
雪華綺晶 「残り5人の時アチャ子吊らない意外は
ロラ路線なら間違ってないですね、
進行というより、戦術的方針です」
道明寺歌鈴 「ふえっ!?」
暁美ほむら 「あー、負けたかしらね、ゴメンナサイ」
双海亜美 「まあそうなるよにー」
雪華綺晶 「あら☆彡」
貞子 「川д川 初手グレランだと私が泣きそうな気しかしないのだけれども
    どうなのかしら」
みんな~ 「共有が霊能に出てアーマーでグレラン展開かと思ってたよ~
●貰いが霊能に出たって気が付くまでは」
みんな~ 「オタワ」
プレデター 「あ、終わった」
双海亜美 「ほむほむは悪くないよ、ごめんね」
雪華綺晶 「いえ、ほむら様はお仕事は完璧でございました」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました