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【劇場112】劇場公演 土曜の部村 [131番地]
~人狼ですよ、人狼!(ちらちらっ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon GMいおりん
(生存中)
icon 貞子
(生存中)
icon 双海亜美
(生存中)
icon アチャ子P
(生存中)
icon 暁美ほむら
(生存中)
icon 三尋木咏
(生存中)
icon 諸星きらり
(生存中)
icon みんな~
(生存中)
icon 市原仁奈
(生存中)
icon 上嬢当子
(生存中)
icon プレデター
(生存中)
icon 道明寺歌鈴
(生存中)
icon 雪華綺晶
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
村作成:2012/08/18 (Sat) 22:00:25
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/」
GM 「【ルールを知りたい方へ】
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「【貴音鯖特有の注意事項】

1―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。

2―夜の共有の「ひそひそ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません。

3―遺言は前日にしか書けないので、温めているネタは今のうちに仕込んで下さいね。

4―夜の超過時間後でも、「共有」は相談できるようになりました!
(人狼は自動で独り言に切り替わるので相談できません)

(特記事項)

1―夜が明けてから15秒の間、発言が行えません。
(オプション:早朝待機制がオンの村のみ。今回もオンにしてます。)」
GM 「いつも通り22時30分まで待ちでいきますね!」
GM 「ちょっとだけ席をはずしますね(さっ」
仮アイドル さんが入場しました
仮アイドル 「やっほー! よろしく!」
仮アイドル 「あっれー、ゆっくりだったかなって思ったけど、アンカーだー」
仮アイドル 「んじゃゆっくりRP選んでくるねっ」
GM 「いらっしゃいませー!今日はちょっと遅めですねうん」
GM 「いってっらっしゃい。」
仮アイドル 「あ、GMおいすー」
仮アイドル 「初RPに挑戦してみようかな。あっちの決闘村で試して感触は掴んだんだけど」
双海亜美 さんが入場しました
双海亜美 「よろー」
仮アイドル 「亜美ちゃんおいすー!」
かりのこ さんが入場しました
仮アイドル 「じゃあ、うん。こっからザザザっと増えそうだし、RP変えてくるね」
仮アイドル 「いらっしゃーい!>かりのこ」
かりのこ 「少し離席するので、とりあえず仮で!」
双海亜美 「おいっすー!>ピンクの仮ちん」
GM 「亜美とかりのこさんもいらっしゃいませ!」
双海亜美 「いらっしゃいなのだー!」
仮アイドル 「仮アイドル さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮アイドル → 貞子
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 997 (貞子)」
貞子 「川д川 怨霊界の美少女アイドル! 貞子でーす!
     今日も元気に呪いまーす!」
貞子 「川д川 改めてよろしくねー?>みなさん」
双海亜美 「なんかぶきみなのが出たよ!」
貞子 「川*ー川 不気味とか褒め言葉だわ!>亜美ちゃん」
GM 「わぁっ…! マジで驚いたんですが… 怖くて見れないんですが…w」
貞子 「川;д川 見て! 私を見て!>GMさん」
双海亜美 「怖いっていうか、グロいよね>GMちん」
貞子 「川д川 こんなキュートな私を見ないなんて……呪うわー マジ呪うわー」
暁美ほむら さんが入場しました
暁美ほむら 「っと、よろしくお願いするわ」
仮 さんが入場しました
貞子 「川;д川 ぐ……グロい!? それはあんまりだわ!>亜美ちゃん」
貞子 「川д川 あらあらいらっしゃい>お二人さん」
「こんばんは
開始まで離席します」
暁美ほむら 「(7番目に入る人は一生睨まれ続けるのね、あれに)」
三尋木咏 さんが入場しました
貞子 「川д川 幸運な方よね>ほむらちゃん」
三尋木咏
                  -‐-
              ''"´. : . : . : . : . : . : `ヽ
              /. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .
          , '. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .
            /. : . : . : : : : : : : : : :. '; : : . : . : . : .‘,
        / . : . : : : : : : : :\: : : :.i: : : : : : : . : . : .
        ,':. : .;' : : : : :__: : : : :.'; : :.:|: : : : : : : . : . :.i
         i. :!. :! : :γ´\: : : : :.i: : :.|:: : : : : : : . : :.:.!
        |i|: :i : :/ iヾ、_i\ : : i: : ::|: : : : : : : . : . :.i
.         i !l: :ト、:/ ,rf'斧 ‘,: :i: : ::l: : : : |i: : : . :.八
          !| i: :iハ ヽ   Vリ  !: !: : ::|: : : : !|: : : . : . :\
           ! i: :.! Vハ.  ´  ,!: !: : ::i : : : 从: : : . : . : ._`ニ== == 、
         __人_!:::∧く   / ! ! : : ;': : :.〃: :ヽ.: : : . : . ` ミヽ     )     よろしくねぃ
.       / \  V | i i\` ー';' : :/ : : /: : : : : : : : : . : . : . \' 、
      / 丶 \ Vl l i __>'": :/: : :./i: : : : : : : : : : : : : ヽ: : :} }
    /≧=x \ \= i,/(_i, ィ≦7 : : ; ' ノハ: : : : : : : : : : : : } ヽノ ノ
  /三≧=- ≧ ニ ,': : /Vl/ /: :/イく)ぅ\__ _: : : ト、 i
  〉三三二ニ==‐-i{: : :! / / イ_): ̄\::. .(_乂_)|`ヽi )
   >‐――‐-=ニ二>'つ/i 〃乂_)::. .: .:(_\:. .: .::..i
 ∠)::. . :: j):. :. ..:.\/ ,fクぅ//::::;' .:: .. :: . . :..∧:.. . .:|
 !ヽ: .. . :: .. :: : :.:. ..\ /ソ' /: :%  _,..:: .. ::. :..(_ハ. .::::!」
かりーっと さんが入場しました
双海亜美 「写真うつりの問題じゃないかな?もうちょっとおめかしとかすればいーじゃん>貞子っち」
GM 「みませんよ…>貞子さん」
貞子 「川д川 いらっしゃい。記念すべき7人目よ>三尋ちゃん」
暁美ほむら
          l:i::::::::i::::::::/|:::::/ |::::::::| ヽ::::::{ヽ::::::i、:::ト;;:::i:::::::::::::i:::::|
         .l::i::::::::i‐ -|、_|::/  l:::::|  ヽ:::{ ヽ::_|,ゝ、ヽi:::::::::::::i:::::|
         |:::l:::::::::l:::::|_V_ー-゙、::|  --七'_´_ヾ__ ヽ l:::::::::::::i:::/
         .|::::ll::::::::|、::| /,;;c,゙ヽ  V    ´ /;;;c ヽ |::::::::::::::i::l
         l::::::|::::::::| V 弋=,リ        弋=,リ   l:::::::::::::::i:{
        l::::::::l:::::::::|  ー―        ー―   .|::::::::::::::i:l   幸運……だと>貞子
        /:::::::::l:::::::::}        '        r,-,!::::::::::::::i:|
       /:::::::::::l:::::::::ゝ、       r - 、    //;;;|::::::::::::::::::|
       /::::::::::::::l:::::::::::::::`ヽ、    `ー   ,/ /;;;;;|::::::::::::::r―.、
       /:::::::::::::::::l:::::::::::::ヽ // `゙ 、 _ , ' , /;;;;;;;;;;|:i::::::::::/    ヽ
     /:::::::::::::::::::::∧:::::::::V/;;;;;;;;;;;;;;;;;;/A < };;;;;;;;;;;;;;;; :li:::::::::/    ヽ
    /:::::::イ::::::::::::/  ヽ::::::ヽ ー―---,,,-- 、 _____// ;:l|::::::/      ヽ
   /::::::/ /::::::::::〈、    \:::::r―-rr ,.A 、 __   // リl:::::/      ,.|
  /::::::/ /::::::::::::::::}ヽ    |iヽ:: V./// | | |;;;`ー//   l:::/     /,.ヘ
 /:::::::/ /::::::::::::::::/ ヽヽ   ||;;;;;7>X/ i | | |;;;;;;;;//    レ    , -,.イ::::::::ヽ
./:::::::/ /:::::::::::::::://  ヽヽ  ||;;;// /  | | ||;;;;;;//     ,. - ' ,イ´.| ヽ:::::::::ヽ」
貞子 「川д川 やっぱりマスカラとかつけまつげとかやってみるべきかしらね?>亜美ちゃん」
三尋木咏
    / .:.:::::::|:::::::|::::::::::::::::::ト、:::::::::::\:::::::::l:::::::::::::.:.:.:.:l.:.:.:.:
    / .:.:.:::::::|:::::lハ:::::::::::::::::|  ;::斗匕::ヽ::::l:::::::i:::.:.:.:.:.:.l.:.:.:.
.    ′.:.:::::::::|:::::| 乂:::::::::::::|/ヾ::| \:::/Ⅵ:::::: l:::::::::.:.::l.:.:.:
   ..i|.:.:..:::::-|-一  >- "   孑斧气メ 〉.|::::::::l::::::::::.:.:l.:.:.
.   |.ハ.:.:::::::|::|::::::|二.        `込 ソ / |::::::::l::::::::::::.:l.:.:.
.   |:{ |.:.::::::|::l/ ::|气メ `       `””’   | ::::::l:::::::::::::.l.:.:::
.   |:{ |.::::::::|从::::込ソ        〃〃   |::::::/::::::::::::.:l.:.:.:
..  乂 l:::::::::V::マ::`”’            /:/:::::::::::::::.:l.:.:.:
.      l.::::::::乂入::|〃 ′       /:::::::::::::::::::::::::/::::.:     7人目?貞子?いや、知らんし
      l.::::::::::::}::::}:|    - ‐ '′/::::::::::::::::::::::::::/:::::::::
      乂::::::::乂:人./ ̄/〉   ./::::::::::::::::::::> '::|::::::::::::::
        > :::::::ヽ/  //、 __/:::::::::> '´ ̄__」、:/:::::::::::::
          >:/  // :::/::> ' /  /:(@)}/::::::::::::
        /::::/  //::::::こ7:::ヽ ∨ /:..:.:.:.:..::/:::::::::::::::
      /:::::::/  //:::::/::/.(@)У/.:(@).:.:.:/::::::::::::::::::」
GM 「その発想はなかった…>亜美」
暁美ほむら 「(三尋木咏は一生睨まれ続けるのね、呪いのビデオみたいに。)」
貞子 「川д川 ほら、私の呪いの手段って、ビデオじゃない? 七日間のタイムリミット
   つきの。ということで私にとって7って数字は特別なのよね」
かりーっと 「かりーっと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーっと → 諸星きらり
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 707 (諸星きらり)」
双海亜美 「つけまつけるだね!>貞子っち」
GM 「はっ 動揺していました
ほむらちゃん、青仮さん、咏さん、きらりちゃんよろしくおねがいしますね」
双海亜美 「貞子っちがマラカスって、どんなリズムになるんだろうね」
貞子 「川д川 自慢の眼力もぱわーあっぷね!>亜美ちゃん」
諸星きらり 「みんなー!きらりだよ☆ハッピーですかー☆」
貞子 「川д川 しゃんしゃん振りながら、私のテーマ曲が流れるわね。きっとくるー♪>亜美ちゃん」
貞子 「川*д川 死んでるけどハッピーよー!>きらりちゃん」
暁美ほむら 「こちらこそよろしく>GM
動揺は……まぁ分かるわ」
双海亜美 「なんか楽しそーじゃん!>貞子っち」
貞子 「川д川 私の顔を見て動揺するなんて……可愛いじゃないの♡>GMさん」
諸星きらり 「にょわー!(物理)貞子さんは、ハッピーで、きらりもハッピー☆」
三尋木咏
         /.............................................\
        .............:::::::::::::::::::::::::::::..................ヽ
         /...........i::::::l:::l:::::::::::::l::::::::::................ハ
       ′:/::::::i::::::|:::|::::::::::::|ト::::::::::................
       i......i:::i:::::i::::::|:::|:::::::::::'⌒ヽ::::i:::::::::i........i
        |.....::::匕丁j::|/:ハ:: =- ヾ ヾ:|::::::::|::......|
        |i:...|::::i::{ |{_V⌒"  ´_斗=tV:::::ハ...:|l
        |i:...|::从i |⌒      r七ぅ j |::::{.....Ⅵl
        |ト..1:::::ハ」ト=彡    乂_ ソノ 廴7...::::|l     >GM
       !{ ヽ::/:::ヘヾ      とつ/.......::: }|l
       |{  vヘ:::从}}  `~'   /.......:::::::::/八     よく名前間違えなかったねー、こちらこそよろしくー
         _    ヾ:::{ト=- r=≦.............__彡:/::::::\
      / \  />=ミ=彳::::::::ニ=- ¨/::::人::\::::
.    / ※ i ∨ /:::/※r< 7´ ̄/\/〃⌒ヽ::::ヽ
   「i ※  1※V{::/ 〃:_У r='  ※ .\ ※ ト-
   |入 ※ ノ   ヾ:f´/`7//ト\   j ヽ.  |
   |{ 〉 イ ※  ※ |::{/イ※i  〉〉※ / ※ \!」
貞子
川-_||| 世の中暗い事だらけだからね。私も井戸の中に住んでるし>亜美ちゃん
     こんな時こそ楽しく皆を呪わないとね!」
暁美ほむら 「(物理貞子、そんなのもあるのね……)」
GM 「なんか時間とめてる間にこっそり隠してくださいよ…>ほむらさん」
双海亜美 「井戸とか夏は涼しそうじゃん!
流しソーメンやろーよ>貞子っち」
貞子 「                                    
              :ill||||||||||l:                 
             :i|||||||||||||||                 まーともあれ皆さんよろしくお願いするわね。
           /''';:|||||||||||||||||l:、               
          /:i  :||||||貞|||||||i `'!              
          / :|  :||||||||||||||||||l ノ!               
          | ヽ |||||||||||||||||||| :|               ちょっと足元おぼつかないんだけどね、
          ! !;ヽ:||||||||||||||||||||!; |              
      .__|  |/|||||||||||||||||||||; |____          井戸だと座れるとこなくて
       |  _|  .|/||||||||||||||||||||; |_____  .|        
      | |:='ヾ‐イ:||:|l|l|l|l|l|l|ll|||||' |::::::::::::| |        
      | |:::::::: | |;:|||||:l|:l|l|l|:l|:||||| イ=::::::| |        
      | |:::::::::/ };|||||||||l|:l|l|l|:l|:|||.ノ:=:::::| |         
      | |:::=!川!;|||||!l|||l|:l|l||||ー'‐'.;:::::::::::| |         
      | |:::::::::!l.|ノ      / ./:::::=:::::::| |         
      | |::::::::::::|:::      ノ }::::::::=::::::| |         
      |  ̄ ̄~|:::      川リ ̄ ̄ ̄ ̄ |        
      | ̄l ̄ ̄|::::      | ~ ̄ ̄ ̄| ̄|         
      |_|:.::.:.:.:|:::::      |:.:.:.:.:.::..:.:.:|_|          
      .:.:.:.:.:.:.:.:.:|;;;::::      .|.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:」
GM 「死してなおこの元気さは見習うべきかもしれませんね…!>貞子さん」
貞子 「川д川 夏はひんやりだけど、じめじめもしてるのよねえ>亜美ちゃん
   すっごい狭いしー」
暁美ほむら 「私にだって触りたくないものぐらい……あるのよっ!!>GM」
暁美ほむら
                     , ::::''":: ̄ ̄:"::'':::、
                   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ.
                  /::::::::,, ''" ̄_ ̄`丶.::::::::::::ヽ
        r--、       /:::/´,, :::´ ̄:::::::::::::`:丶 丶::::::::::',
        l:::::::|       /::/:::::::::::::::::|::::::::::::l  :::::::::`::ヽ:::::::l
、.       |:::::::|       l:::l:::::l::::::|::::::|::::::::::::|::ヽ ::::l::::::::::l:::::l
. \     |:::::::l     f:::}|::l:::::l::::/|ヽ、|、::::::::::|\:ヽ::::l:::::::::l:::::l
ヽ ヽ    「:::::::::|TT   |::::|:::l::::l::/__ \:::::l/ヽ:::::l::::::::l:::::::l   ただRPGならなんとか!
 ',  ',丐不L::::::::j_」  ( )::フl::::l/ { L::::j`  ヾ:丁:::丁l:::::::::l、:::::l
  }  }  ヽコ:::::::::::/__.大::::リ:::l::::l      ,     ̄ .l::::::::l }::::::l
 / ./  }  }::::::::::::: :  ̄ヾヽ`ヽ::::l            l:::::::lノ:::::::l
./  / ,,ノに7:::::::::::::::: : : : :: }::::::} l:;ヽ、.  ヾ__フ    .ノ:::::::l::|:::::::::',
/ / T_/::::::::::::::___ノ:::::ノ_ l:::l:::≧:: ..__ . ::≦´::l:::::/|::|:::::::::::ヽ
       ̄ |:::::::]___.]_/¨| ',::', {::`ヽ、_.. ノ::::::l::/::/_:|::|::::z-、::::ヽ
         T::T j::::::|:|/ |  |  ヽヽ、::::::/::::ヽ::::::::::/::/´  `/  }::::::::\
         (|:::につ( _)`|  |   {;;;;;;;;;ヽ{;}-- ''";//    / ノ:::::::::::::::ヽ
         |:::|ナノ:|:|  |  |   T;;;;7マ;;;t-..__ }    ( ̄__ )::::::ヽ:::ヽ
         (_`つ ノ  |  |    /ヽ::::/∨    /(___ );}:::::::ヽ:::ヽ
         (_`つ|   .|  |ヽ  /' //ヽl:,      } (___ )ノ::::::::::iヽ`ヽ
         (_`つ|   . ̄|  \ {{ .//  ヽ\   ./{ (___ ):::::::::::::l:::ヽ」
GM 「任せてください!リサーチは完璧ですよ!
あれですよね!麻雀のなんかあれですよね!>咏さん」
貞子 「川д川 この時期なら私ひんやりしてるわよー?>ほむらちゃん」
双海亜美 「せまいのはヤだねー
もっと広い井戸にしなよ>貞子っち」
諸星きらり 「貞子さん、うつむいちゃって
元気ないのかな?そんなときはぁ、きらりんのきゅんきゅんぱわーで
心も体もスッキリさせちゃうよ! せーの、きらりん☆」
三尋木咏 「そうそう!そんやかんやあれやねぃ!>GM」
GM 「(ぐっ>ほむらちゃん」
貞子 「川д川 そうしたいのはやまやまなんだけどねー>亜美ちゃん
    あの井戸に私の骨が埋まってて、あんまり離れらんないのよね」
暁美ほむら 「あ、ごめんなさい
私はクーラー完備の部屋でまどまどしてるわ>貞子」
貞子
      _______________       
      | _____________  |       
      | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |       せーのっ♪ きらりんっ☆>きらりちゃん
      | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |      
      | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |       
      | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;::::::::::::::| |       
      | |:::::::::::/ ̄ ̄ ̄`´    `ヽ:::::::| |       
      | |::::::::::|  :ill||||||||||ll: ,-‐‐、l::::::| |       
      |  ̄ ̄|  ||||||||||||||||「しi .l ll ̄  .|       
      | ̄「 ̄|  ||||||貞|||||||i ̄川リ ̄| ̄|       
      |_| ノ   ||||||||||||||||||     |_|       
        /    ||||||||||||||||||             
        /    /||||||||||||||||||              
       / ̄/ ̄ |||||||||||||||||              
       /  /    |l|l|l|l|l|l|l|l               
     / /    |l|l|l|l|l|l|ll               
    / ヘJ      l|l|l|l|l|l|l               
    ノ川        ||l||l||ll 」
諸星きらり 「クーラーなくても、この村なんかひんやりするにぃー☆」
双海亜美 「そっかー
じゃあちかたないね>貞子っち」
暁美ほむら 「えぇ、わかったわ>GM
村が終わったあとぐらいにぶっ放しておきましょう」
GM 「おっと、30分ですね! これだとさすがにはじめられないのでもうちょっと待ちますよ!45分開始固定で!」
かりのこ 「かりのこ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりのこ → アチャ子P
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 922 (アチャ子02)」
諸星きらり 「おっすおっす、ばっちし☆>貞子」
貞子 「川д川 物理攻撃が効くなら怨霊とか怖くないわよね実際>ほむらちゃん」
アチャ子P 「戻ったわ。
―――そして、改めてよろしく。」
GM 「早めに吊ってアイコン見えないようにしてくれてもいいんですよっ>ほむらちゃん」
貞子 「川д川 世知辛い世の中よねー>亜美ちゃん
    でもいいの! 私負けない!」
貞子 「川д川 あらあら、よろしくー>あちゃ子ちゃん」
GM 「アチャ子さんよろしくおねがいします!
貞子 「川*ー川 きらりんパワーで今日も元気に呪い殺すぞー! おー!」
双海亜美 「うん、その調子だよ!
きらりんパワーが注入されたみたいだね>貞子っち」
暁美ほむら 「物理攻撃が効かないですって……!?>貞子
私にどうしろって言うの!!」
アチャ子P 「ええと……これ、怪異かしら……?
ねぇ、もしかして私、これ……斃さなきゃダメだったりするの?」
みんな~ さんが入場しました
貞子 「川д川 やーねー、別に取って食ったりなんかしないわよぅ>ほむらちゃん」
GM 「ぜひ…!>アチャ子さん」
諸星きらり 「アチャ子さんも、きらりんとハピハピしよう☆>アチャ子」
GM 「ちょっとあれなんですか…ww」
暁美ほむら 「つまりそこをみんなで初日に占えば
◯だろうが●だろうが処理してくれるってことね(フラグ)>GM」
貞子 「川д川 あらありがとう。うふふ、ちょっと恥ずかしいわね///>あみちゃん」
GM 「いらっしゃいませ…」
双海亜美 「心の目で見るのだよ>ほむほむ」
貞子 「川д川 怪異も怪異。今をときめく怨霊アイドルよ♡>あちゃ子ちゃん」
みんな~ 「         ____         / ̄ ̄ ̄\
     /___ \      /  ___ ヽ
    /  |´・ω・`|  \     /  |´・ω・`|  \ みんな~
   /     ̄ ̄ ̄    \  / _,    ̄⊂二二)
   |  i          ヽ、_ヽl |        |
  └二二⊃         l ∪  |          |
     |   ,、___,    ノ    |    ,、   |
     ヽ_二コ/   /     ヽ  / \  /
   _____/__/´     __ヽノ____`´」
暁美ほむら 「あなたにすべてを任せるわ!>怪異>アチャ子」
貞子 「川д川 あらいらっしゃい。よろしくねー>みんちゃん」
諸星きらり 「うぇへへへ! きらりと貞子ちゃんはバッチシよね☆」
アチャ子P 「あー……けど物理無効?
……あたしの獲物じゃないわね。
物理利かないならキャスターあたりに任せておきなさいよ……」
みんな~ 「 /  |´・ω・`|  \    /   |´・ω・`| \ みんな~」
暁美ほむら 「私の心の目はいつでもまどかに向いているのよ、無理な相談だわ…>双海亜美」
GM 「あれだけ繰り返しても諦めなかったほむらちゃんが…あきらめた!」
アチャ子P 「ハピハピ、良いわね。
ついでにトップアイドルまで育ててあげるわ!>きらりん」
貞子 「川д川 きらりちゃんもいい子ねえ。思わず眼力を解き放たずにはいられないわっ>きらりちゃん」
双海亜美 「みんなー!」
みんな~ 「 /  |´・ω・`|  \    /   |´・ω・`| \ まどか~」
暁美ほむら 「だってまどかに関係ないから!(ドヤッ)>GM」
市原仁奈 さんが入場しました
双海亜美 「まどまどはいつもほむほむされてるのかー>ほむほむ」
GM 「一応確認しておきますが…今日RP賞とかないですからね!?」
みんな~ 「 /  |´・ω・`|  \    /   |´・ω・`| \ ほむほむ~」
市原仁奈 「仁奈がきたでごぜーますよ」
GM 「仁奈ちゃんいらっしゃい!癒しが!」
みんな~ 「 /  |´・ω・`|  \    /   |´・ω・`| \ は~い>GM」
貞子 「川д川 埋まるといいわねぇ……私の名を広めないとねっ! 666プロの怨霊アイドル!
    貞子でーす!」
諸星きらり 「きらりとアチャ子Pちゃんならこのまま、トップアイドルにだってなれるよ☆
もういっそアイドルから、世界征服とか狙う? 狙っちゃう? やっちゃう? >アチャ子P」
アチャ子P 「表彰しちゃっても、良いのよ―――?>GM」
貞子 「川д川 いらっしゃいらっしゃい>市原ちゃん」
暁美ほむら
              ,.....::::::::: ̄ ̄:::::::::......、
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          /:::::,::://///////////ヽ、:,::::::::.
            /:::::::/-'´::::::::l::::::::::::::::::::::::::`ヽl:::::::::::.
            ,::::::::/:::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::.
         l:::::::,:::::::,:::::::::::::!::::::::::::|::::::l::::::::::::::l::::::::::::,
         |::::::|::::::/:::::::,:::ハ::::::::::::!::::::!::::::::::::::l::::::::::::l
         |::::::|:::::,:::::::イ:/ l:::::::::ハ::::∧::::::::::::l::::::::::::!
         |::::::|::::|__/__!'  l::::::リ l::/ l:l_,.、::::|:::::::::::|
         |::::::|::::|:/    ̄ !:::/ l/` ̄!  ヽ|::::::|::::!
         |::::::|::::|ィtオテ,ォ- l,/    -tオテオリ:::::|::::|
         |::::::|::::| 弋z(ソ       弋z(ソ ,|::::::,:::,   ・・・どう反応していいのかしら>みんなー
            }:::::|::::|         ,       ,'_|::::,:::{
           l:::::|::::|:. u           ハ,::::,':::l
.           ,:l::::|::::|:ハ、     , ‐ -   ,.イ::,::::,::::::!
          /::l::::|::::|::::::::>,、      ,.ィ::´:::l:/::イ:::::::,
       /:::::l::::|::::|:::::::::::r- 、`_ー_´-‐ォ:::::/:::/!:::::::::.
        /:::::::|::::|::::|:::::::::::|    Y    !::/:::/::::::::::::::.
        /:::::::::|::::|::::|:::,..- '    |    /:::/::::::::::::::::::.
     /:::::::::::,. -|::::|´, -――‐- v -― /:イ_ `ヽ、_::::::::::.
     /::,r '´.   ,::::! 、///////∧////////>/   ̄`ヽ:.
     /::/      ,::l ∨////// l/////// l      ',::..
.   /::/       、!  \////ハ//////  ,'       l::::::.」
諸星きらり 「にょわー☆(物理)>貞子ちゃん」
アチャ子P 「ああ、目標は多くて困る事はないんじゃないかしらね?
つまり―――狙っちゃいましょうか、世界!>きらりん」
貞子 「川;д川 えぇー……ないのー…?>GMちゃん
      ………呪うわよ?」
市原仁奈 「仁奈にしっかりと癒されると良いです。
ウサギ着ぐるみは癒しまくりでやがりますからね>GM」
暁美ほむら 「まどかを見るのは私の指名>双海亜美
つまりそういう事よ」
アチャ子P 「和製なら444プロにしておきなさいよ……
なんで666プロとか無駄に西洋風なのよ>貞子」
みんな~ 「       ____/ ̄ ̄ ̄\
       /___\___ ヽ
r-、  / |´・ω・`| \ω・`|r-、| えんだ~
\\/    ̄ ̄ ̄   \// |
  \_/(二二⊃     ⊂二二二)
     |          l´     |
     |   ,、___,   ノ,、   |
     ヽ_二コ/  / / \  /
        _/__/ヽノ_____`´________
         \; ; ; ; ; ; ; ; ; ::::::
           ヽ; ; ; ; ; ; ; ::::  ,-,   o
           ヽ; ; ; ; ; ; :: , (;;/ .: ヽ||ノ: : : : :
ー へへーーー へへーーヽ; ; ; ; i;  ..: : : : : : : : : : : : : :
         ,,~  ,,~:ヽ; ; ; i .: : : : : : : : : : : : : : :: :
~  ,,~  ,,~  ,,~  ,,~:へーーへへーーへへーーへへーへへー''"⌒,,  ,,~」
諸星きらり 「それじゃ、きらりんのハッピーぱわーで、世界狙っちゃうよー☆
せーの、きらりん☆>アチャ子P」
暁美ほむら 「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
暁美ほむら 「はっ、私は何を」
GM 「表彰はRP神がやられてるので恐れ多いですよ…!>アチャ子さん」
みんな~ 「 Zzz... ____
   /___  \ みんな・・・
  /  |'-ω-`|   ヽ
 (二⊃⊂二二ノ   l
/         ̄ ̄ ̄ ̄


 Zzz... ____
   /___  \
  /  |'-ω-`|   ヽ
 (二⊃ ノ)二二ノ   l
/   (_ノ  スピー ̄ ̄ ̄ ̄


  ! ____
   /___  \
  /  |'・ω・`|   ヽ
 (二⊃ ⊂二二ノ   l
/  Σ   て   ̄ ̄ ̄ ̄
    ⌒ そ パーン」
貞子 「川д川 アイドルって時点で洋風かなって>あちゃ子ちゃん
    芸者、とか花魁じゃ流石に違うしねぇ」
アチャ子P 「良いわね、それ。
きらりならきっと、世界平和だって成し遂げられるわ!>きらりん」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。」
貞子 「川д川 私、実は既に韓国と米国には進出してるのよね。
   つまりは世界を股にかけるトップアイドルなのよ! ええ!」
アチャ子P 「日本でのアイドルの在り方ってのはきっちりと和風だけどね。
まあ……西洋とはやっぱり違うわ>貞子」
双海亜美 「まどまどはほむほむの指名打者なんだね」
みんな~ 「              ____        / ̄ ̄ ̄\
            /     \      /       ヽ   みんな~
           /        \    /         \
          /              \  / _,        ̄)
        |  i          ヽ、_ヽl  |        |
       └コ            l ∪  |         |
          |   ,、___,    ノ    |    ,、   |
          ヽ_二コ/   /     ヽ  / \  /
        _____/__/´     __ヽノ____`´
                                      ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                                       d⌒) ./| _ノ  __ノ
                                      ---------------
                                      制作・著作 NHK」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → GMいおりん」
市原仁奈 「なんでごぜーますかこの風船野郎は。
ちょっとかわいいじゃねーですか
仁奈にもその着ぐるみを寄越しやがるでごぜーますよ>みんな~」
暁美ほむら 「指名打者?そんなのじゃないわ>双海亜美
私の中の永遠のアイドルよ!(ホムッ)」
双海亜美 「あれだよ、貞子っち
せっかくだし、呪うのやめて祝っちゃいなよ」
GMいおりん 「GMいおりん さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 349 (水瀬伊織06)」
仮 は 仮 に KICK 投票しました
仮さんの出演は延期になりました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
みんな~ 「 /  |´・ω・`|  \    /   |´・ω・`| \ むりだよ~>市原」
貞子 「川д川 じゃあやっぱり444プロのほうがいいのかしらー?>あちゃ子ちゃん
    ちょっと社長に後で言ってみるわね」
上嬢当子 さんが入場しました
アチャ子P 「つまり永久欠番、と。>ほむら・亜美」
上嬢当子 「よろしくー」
三尋木咏 「ありゃ?」
暁美ほむら 「(世界一周中にインド洋あたりに行ってカレーに溺れないかしら)」
GMいおりん 「ただいま!あれ?」
貞子 「川д川 あら素敵。祝いながら呪うのね?>あみちゃん
   ちょっと難しそうだわぁ」
双海亜美 「永遠の○○って、なんかすっごいベテランって感じがするよね>ほむほむ」
アチャ子P 「(……なんか似たような空気を感じるわね)>当子」
みんな~ 「 みんな~____         / ̄ ̄ ̄\
     /___ \      /  ___ ヽ
    /  |´・ω・`|  \     /  |´・ω・`| \ み…
   /     ̄ ̄ ̄    \  / _,    ̄⊂二二)
   |  i          ヽ、_ヽl |        |
  └二二⊃         l ∪  |          | プシュー
     |   ,、___,    ノ    |    ,、   |
     ヽ_二コ/   /     ヽ  / \  /
   _____/__/´     __ヽノ____`´
暁美ほむら 「仮が消えた……いったい何が……まさか魔女の!?」
貞子 「川д川 いらっしゃいいらっしゃい>上嬢ちゃん」
みんな~ 「       ____         / ̄ ̄ ̄\
       / ___\      /    __ ヽ スーツの気密が破られた…
    /   |´・ω・`| \     /    | ´・ω|  後はお前だけで行ってくれ
   /      ̄ ̄ ̄   \  ./       ̄ ̄ ̄ヽ」
双海亜美 「背番号は3がいいかな?>アチャコP」
GMいおりん 「青仮さんまた来てね? そして当子いらっしゃい」
上嬢当子 「あら?11人だと思ったら10人になっている」
みんな~ 「         ____         / ̄ ̄ ̄\
     / ___\      /   ___ヽ
    /   | ´・ω・| \     /   | ´・ω・| \ 後はお前だけで行ってくれ…
   /      ̄ ̄ ̄   \  / _,     ̄⊂二二)
   |  i          ヽ、_ヽl |        |
  └二二⊃         l ∪  |          |
     |   ,、___,    ノ    |    ,、   |
     ヽ_二コ/   /     ヽ  / \  /
   _____/__/´     __ヽノ____`´
      お前を置いては行けない!
      帰ってあの人にプロポーズするんだろ?」
暁美ほむら 「まどかが欠番とか、ありえないわ>アチャ子」
プレデター さんが入場しました
プレデター 「エイドリアーン!!」
みんな~ 「馬鹿いうんじゃねえお前を見捨てれるもんか
         ____         / ̄ ̄ ̄\
     /___ \      /  ___ ヽ
    /  |;´・ω・|   \     /  |;´・ω・`| \ ゴボッ・・・放射能にやられたか・・・・・
   /     ̄ ̄ ̄    \  / _,    ̄⊂二二)  スーツ破れちまったもんな・・・・・
   |  i          ヽ、_ヽl |        |    ここでお別れだ
  └二二⊃         l ∪  |        ゞ,
     |   ,、___,    ノ    |    ,、   ゝ
     ヽ_二コ/   /     ヽ  / \  /
   _____/__/´     __ヽノ____」
アチャ子P 「いやうん、永久欠番も同然じゃない、あれ……>ほむら」
GMいおりん 「あんたはなんというか…扱いに困るわね!?>みんな~」
道明寺歌鈴 さんが入場しました
みんな~ 「お、おい!!!
         ____                        / ̄ ̄ ̄\
     /___ \                        /  ___ ヽ
    /  |;´・ω・|  \                   /  |;´ ω `| \ 生きろよ・・・・
   /     ̄ ̄ ̄    \                   / _,    ̄⊂二二)
   |  i          ヽ、_ヽ                    l |       |
  └二二⊃         l ∪                |        ゞ,
     |   ,、___,    ノ          タタタッ        |    ,、   ゝ
     ヽ_二コ/   /                   ヽ  / \  /
   _____/__/´                   __ヽノ____`´」
上嬢当子 「ちょっとまて!>プレデター
お前エイリアンだろ!」
諸星きらり 「にょわー!?(物理)>プレデター」
暁美ほむら
               , -―― 、
            .::::::::::::::/:::::::::::::::::::\
          /::::/::::::::/::::::::::::::::::::::::::ヽ
           ./:::::::/::::::::ム//////////::::l
         ,::::::/::::::::/:::::::;ィ::::::/|:::::::::::〉、|
           ./:::/::::::/::::/ナ:メ ,!::::ハ:/ |:ハ
         //:::/::::::;行テメ  /:;/ ,:ト、|::::l   ベテラン……そう、まどかはベテランなのよ!癒しの!>双海亜美
       〃:::/:::::;ィ' 弋 ソ /'" 伝=y;イ::!
     /:::::/:::::;.く  /l/l/   、 '-v /::::|
    /:::::/:::::/::::::ゝ     r‐  、/l/l ム::::|
  /:::::/:::::/::::::::::::::::〉 、  ー ′ ノ:::::::::! )        <
 /::::::/:::::/::::::::::::::::「rレィ二≧- ≦:::::::::::;ィr'⌒y´ ̄ ̄ <´
. ::::::; ':::::/::::::::::::::::::://'x三三三三{x' フ´   /    /  ノ
 ;:::/::::/::::::::::{ ̄ ̄r‐、 ̄ ̄ ̄ヽ三ヲ'/         ∠  _
 l:/::::/::::///三ヲ 介, 〉三≧x仁/ /    /   . : : :__,  -一
. /:::::/:::/:.://三7 / | |三三三ヲ /   /   , ‐一´
/::::://!:〈〈三ヲ /:.:.| |三三≧'/  /_ , イ  ̄」
プレデター 「デデンデンデデン」
道明寺歌鈴 「こんばんはっ!」
GMいおりん 「プレデターいらっしゃ…プレデター!?」
上嬢当子 「エイドリアーンってなんでやねん!」
暁美ほむら 「(魔女じゃないけどすげぇのが来たわ)」
貞子 「川д川 あらやだいい男>プレデター
   歓迎するわ!」
みんな~ 「 /  |´・ω・`|  \    /   |´・ω・`| \ RPかえる~?>GM」
アチャ子P 「まあ、試験的に表彰とかはやってみても良いと思うわよ?
気にする必要自体は、ないと思うけども。>GM」
道明寺歌鈴 「ふええええええええっ、何か人じゃないものがいますよ!?」
暁美ほむら 「あれとか言わないで!!まどかはまどかよ!?>アチャ子」
GMいおりん 「いや別に変えなくていいわよw>みんな~」
貞子 「川д川 でもそれターミネーターのBGMじゃないかしらっていうツッコミは
    アリなのかしら?>プレデターっていうかエイリアン」
みんな~ 「 /  |´・ω・`|  \    /   |´・ω・`| \ なんにんか中身がすけそ~」
プレデター

          \                    /

        殺  伐  と  し  た  ス  レ  に  ロ  ー  ソ  ン  が  !  !     

                 丶       i.   |      /     ./      
                                __/´ヽ__
                  ∠二.`ヽ、    ,ィ´ ,丈ヽ_,、_  ̄`¨ `ヽ           _,,-
             __  -‐ァ'    \ ヽ.===! ハリ `ヽV、@} ー-,   /        _,,-''
`-、、       (´    _,,.イトゞヽ>,nヘ  ∨==i j    ルi^ー'゙   /  ./     _,,-''
    `-、、     ヽ  '、   i !     ノ、!|   !___イ ゝ_,、  ,! ト、)/  , '   _,,-''
       `-、、 ヽ  \"必、  ̄ト@ハ   !__メ   ___〉 イ し'/   /
              \ ¨´ヽ_ツ  ,从-/  ! 〃'´   ノy, /~  _/\/\/\/\/\/\/\/\_
             〃 ヽ、_ノ____|  /リ     ´ 彡' ,-、\                   /
               i!  i! /        ゝ   -y'´  ̄`ヽノ  <  あなたとコンビに!!!!  >
 ─────── i!  i! ! セブン    /  /  ゙、イレブン /                    \
       .     i!  i! {       '、 '、   ,}        ノ ̄|/\/\/\/\/\/\/\l\l ̄
             i!  i!/         /ヽ. ヽ、,ィ、         / i!  i!
       .      i! /       /   \  、ヽ     /  i!  i!
               Y       _l^l_  _'´_ーl^!     _l^LY 〃
           __ __ __ __       __     __       __
         _,, `i  | | i'l_i'l_i'     i''´ __`ヽ-ッ _コ  l____ i´__`ー-ッ  _,,.、
      _,,-''   ,!  ,! .l l   _,,,_   └'´__ ``´ レ┐ ┌─┐ ,!'´ ``´ /,r''´ `-、、
   _,,-''     / 丿 '、'、 l´ __`ヽ-ッi''´__`ヽ-ッ  .l  l  ノ /     / /       `-、、
          / /   ヽ ヾ´  ``'´└'´,,_``'´   l └ ' ,/   ___,,ノ /          `-、、
       _,,.r'' /      \ `>  r'"´   ``ヽS.) l  「´    「´    _ノ
       ‘''' ´           `′ └ ''´ ̄``‐-‐'' └ ┘   └‐ '' ´ 」
市原仁奈 「無理でごぜーますか……
仁奈にはおめーらになるだけの甲斐性がねーんですね……>みんな」
みんな~ 「 /  |´・ω・`|  \    /   |´・ω・`| \ GMありがと~」
暁美ほむら 「(何か人ではない>ギクゥ)」
プレデター 「あ、僕雌なんで>貞子」
道明寺歌鈴 「ととっと、とんでもないところに来ちゃいましたよ…(おろおろ」
貞子 「川;д川 お腹痛いwwwwwwwwww>プレデター」
GMいおりん 「あ、歌鈴もいらっしゃい!よろしくね!」
上嬢当子 「                                                        _
                                             / ̄ 「`r─=彡'ァ
    _〈\ _                                     /::::::::::::i| |-─ヘ〉′
   ゞ-く ー  「 厂::\             _   ._              /:::::::::::::::ノ/
     `⌒`^⌒Ll:::::::::::::\         /::::::::::::::::::\         /:::::::::::::::/^´
             L.._::::::::::\_      /::::::::::::::::::::::::::::::::、、   _ /::::::::/::/
              \::::::::\::::ヽ. _  {::::::ム_ト、::ト:jムィ::::iヾ:、. /::::::::::::/⌒′
                   \:::::::::::::::::::ト, ト::.i《匕}` ! 廴》:::ハ }::i::::::::::::/
                    \:::::::::::::::::::::|::ヽ "  '  " ム:ト{ノ:ノ::::.イ
                    \:::::::::::::/| :::ト、. ‘ ’ イ|::/´:::/          突っ込みを放棄するの構え
                     \::Ⅳ i|::::L .i   i  .|:::|::::/
.                    //\:::| ::|.__゙、 /.__ i|:::|イヽ.
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                    /::::::::::::/:::::::{:| ::.廴ノヘ _ノ::Ⅳ:::::::::::::::::::>─=ミ
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             /:::::::::::::::::::::::::::: '::::::::Ⅳ::::::::::::::::::::厂イ   /    / }  ヽ::}
               /:::人::/::::::::::::::/ \._____:::::∧::::/V{ i|  /     '、 i|  ノ′
            {/  }:::::::《 ∨ニ/ニ7ニ「ニ|ニ\/ | i|  .′  / ノイ
            |    |:::::::〈_/ニ/ニ/ニi|ニi|ニi/ ゝ >/   人
                  }:::::/ くニ/ニ/ニ二|ニir< _..rく ノ  /、 _ ≧=‐
               ノイ   丁≧=ー r=彡   f 丁 ,/
                       l     l      { |  ′
                     '       |     〉 {ニ}
                      マニニニ{      { ゝ '|
                      '/   l      \_ ノ
                       '/   {
                          ∨  ヽ」
みんな~ 「 /  |´・ω・`|  \    /   |´・ω・`| \ ・・・サイズがな~い>市原」
双海亜美 「プレっち、♀なの?」
貞子 「川д川 あら残念>プレデター」
三尋木咏
                          (⌒Y⌒)
        (⌒Y⌒)             (_  ○  _)
       (_  ○  _)             (__人__ノ
        (__人__ノ  .   ´ ̄ ̄ `   、
           . ´ ..::::::::::::::::::::::::::.. ヽ
           ′ .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
          ,′ .:!::;イ:::∧ :::::l ::| :|:::::::::::
           | :::::::|::|」__| |::::::ト、|_」、:::::| !
           | :::::::l::| |:::|`:L___!´__ ハ :| |
           | :::::::l::f芋丐   乍丐ア::| |
           | ::::: lレ' ト+゚'    ゞ-' |ノ::ト、
           |:::::::从 :|::| lー一l  / .:::| ミ=‐    うはっ!バーミヤンとかマジっすかー!?
           人::::::{:ハ|::| ゝ ノ/ .:::::::::j::::::..\
          / .:: \::\|::!≧‐:/ .::::::::::,:イ:::::::::::::::)
   /\=彡イ::::/|:::`ーァャ==彡-‐ 7¨´.::::ト、厂/ ̄\
  厶 ...... \ ノ:/  イ::::::/:::|..∨........./ .::::::/....Y............../∧
  |\ヽ ........ Y  ノ|::::人:::| / .. ..../ .::::::/...../ ............// /
  |  | |............|/....乂{  )/ .. ..../イ .:::::/...../ ............// /
  |  | |............|......../ ........./ .. ..../ ..| .:::/...../ ............// /」
GMいおりん 「ぶっ!? 私それによわいのよ…>プレデター」
貞子 「川д川 いらっしゃいいらっしゃい>歌鈴ちゃん」
雪華綺晶 さんが入場しました
道明寺歌鈴 「これは在日米軍に事態鎮圧を頼まないといけませんね!軍事詳しそうなほむらさんっ!」
アチャ子P 「中身が透けそう?役職まで透けなければ良いって考えれば良いのよ。
透けたらどうなるっていうの!何も変わらないわ!>みんな」
雪華綺晶 「よろしくお願いします。」
みんな~ 「 /  |´・ω・`|  \    /   |´・ω・`| \ 

あ、ちょっと話方戻すけどこれAAに入るよね?>GM」
道明寺歌鈴 「こんばんはっ!」
プレデター

       、 ヽ      、  l      !       ,  /     /
   \   ヽ    ヽ         |     !   /     /     /

      殺 伐 と し た ス レ に し ま む ら さ ん が !!

        \   /::::::__/::::::/:/_/':://::::: / !:: !:!:: |:::.  /    /
            '::::::/ィ{:::::::{/イ /イヽ/:::::::/ |:: |:|::::l:::|
           ,:::::::{  |:::::::| 沁≧、 {イ/ -‐}从|:::;::::|
           ,::::::: 乂_|:::::::| 弋)ツ    ィチ斥 i/}/:::::|
          , :::::::::::::: |:::::::|        弋ソ / ,|:::::: |  わかるわ
          /:::::::::::::::: |:::::::|      '   /ノ |:::::: |
   .      / ::::::::::::::::: |:::::::ト、   - 、   ,..:::::::::::|:::::: |
        /::::::/::::::/::::_|:::::::| \     イ::::::::::::: |:::::: |

        ┌!     -――――┐  ______j‐l______      l┐
     !ココ广`コココ  !{ ̄│l ̄│|  └----┌---┘ │ニニ 二ニ六
       /│|!\    !ヽ--/ヽ--/│ ――-‐ー―-┐ │| │! │|
      ,-ン│| `<\  1|| ̄│! ̄│!   ̄ンノ│ゝ ̄^ 「----/_二---/
    --Tニニ¦ニ1‐ン │∟..¦∟..J│ ,..‐ン´||│''冫 、   _..-'ン`ー`ー、
        ⊥!     1/''''''''''''''''''1/  ゙''´  1ノ  `‐´ lン‐'´    ゙'冫」
市原仁奈 「あ、それなら問題ねーでごぜーます。
プロデューサーの野郎がオーダーメードで注文しやがるですよ、おめーらがOKした場合
仁奈はきちゃダメですか?>みんな」
諸星きらり 「歌鈴ちゃん、きらりんのキュンキュンパワーで
ハピハピになれば、大丈夫だよ☆>歌鈴ちゃん」
GMいおりん 「きょ、今日はとりあえず心の準備ができてないからこんどで!>アチャ子」
双海亜美 「スケスケとかチョーかっこいーじゃん!」
貞子 「川д川 あらいらっしゃい>きらきーちゃん」
道明寺歌鈴 「それはちょっと…遠慮しておきますね>きらりさん」
GMいおりん 「いらっしゃい、きらき~!」
暁美ほむら
>道明寺歌鈴

  ノ           ̄/                       \
 ̄  イ  R  側  化  |                         |  コ  原  道
ノ   ッ  P  面  物  ゝ _                       |  レ   始   明
ヽ   パ .G  か  な   /             _   -─- 、   /  .を   的  .寺
/   ツ .で  ら  ん  /              /::::::::::::::::::::::::::::`゙ ヘ   使  な  .!
    よ     .の  て   |           /::::_,::::-‐ ''' ‐- 、:::::::|   い  武  弓
\  !          \ i傘l         /〃ニ-‐ "" ゙゙ ‐- 、`/   な  器  矢
―|           i ̄ ̄ .|円|         l::::レ´:::::::::::,:::::::::::::::::::::::::`\  さ  は  な
 /             乂   |lllll|      ,-、l::/::::/:::::::::∧:::::::|、::::l,:::::|:::::|  .い  .や  ん
/─、/\/ ̄ ̄\|  ヽ  |lllll|、_    ト-l::::i::::l::仆幵Lヽ:::::l ヘ L::::|:::::|   !  .め  て
          i! ヽ _  「lllllll|¨``i  | |::::l::::l/r─z、` \| '二_|::::/      .て
二 ‐- 、_      i!  |`ヾヽユllll/‐- {  ,‐、)7:l:::l 弋ゥツ   弋込リ |::::\__
  `゙゙` ‐-` ニ}  i!  l  l `i´ ̄二ニ十-〆::::l::::l ///  ,     /// l:::::l/::::ゝ、      /
、            i!   l  l , 」_  |  | |` ヾヽ¨l::l、    __    /::::/:|:::::::\/\/ゝ"
ヾ`、 ‐、     i!  ∠_ノ_,.ゝノ  ノ ノ ノ  lⅠl l::l `  、 ゙ー´ _, -'´l::::イ l:::::::::ハ
   `丶ユ   / / ゝ-'  ̄ウ―+ - ヒ'´,┴i¨ヘ::', i<|_` " ´|>i /::::ハ l:::::::_::\ て
、_    __∠-‐´         L_」-‐T| フl  l  ヘ',\ `ハ"´  }/::/ ̄ ヽ/´ l:::::::\ そ
 ` ̄ ̄             /| |‐-=y'¨iヽ|  |  lヾ ヘ'_ L -‐//     l  ノ:::::::::::ヽ
                     ゝ| |-‐ '㍉'  |  |   L -,‐ } {、_  〃|   ノ_ = ゥ、>、:::::\
                  ,`‐ヘ_/」 |  |  |   ∨∧ Xイ`l7'    ir´   `l |:::::ヾ、
                     ヘ、_ュ |  L_」ヘ  // ∧゙i i "     .l } ̄ ̄ 'i|/:::::::、ヘ
                 ,ゝ-t'´  |  l/  ∧ l l // ヘl l     /l }.iー  、ノ:::::::::::l\
                 >+イ  |  .l    ',l l/ l   ヘl l  /   ゝ{二  ノl \:::::::l
                /   | |  」 l ',.    l l l   | | /    「ヽ-テ ̄l ハ:::::l
                  l   Lレ '´l  レヘ   ハ l    |」       | l  /   ハ::::l
                   l     ノ/:::::::::|   ~¨  l        /\/    ノ::l」
貞子 「川д川 私の白いドレスもスケスケよぉー?>あみちゃん」
双海亜美 「うん、どっからどうしていいのか亜美にもわかんないかな>プレっち」
市原仁奈 「プレデターはメスでやがりますか
おめーの着ぐるみはねーでごぜーますか?」
みんな~ 「 /  |´・ω・`|  \    /   |´・ω・`| \ それは大丈夫だよ~>市原」
貞子 「川д川 プレちゃんは私と違って物理攻撃効いちゃうのよねえ」
GMいおりん 「さて、45分ね!14人が良いかしらね 降りるわね?」
上嬢当子 「来たやつはよろしくな」
双海亜美 「貞子っちは白すぎていつもスケスケだもんげ」
諸星きらり 「プレデターさんも貞子ちゃんも
きらりんアタックでハピハピキュンキュンにぃー☆」
暁美ほむら 「あ、あと一応言っとくけど、一人抜けたから再投票よ」
プレデター 「あるよー、重いけどな>仁奈」
市原仁奈 「わーい、おめーらは見た目どおり懐も広くて良いですね
おめーら大好きですよ>みんな」
市原仁奈 「仁奈には着れるですか?
着れたらきてみてーでごぜーます>プレデター」
GMいおりん 「べ、べつにまだ入村してもいいんだからねっ!(ちら」
貞子 「川*д川 ハピハピきゅんきゅん☆ 呪っちゃうぞー♪」
道明寺歌鈴 「弓矢なんて使いませんよ!今横田基地にF-22A×2機展開中なので呼んでみましょうよ!>ほむらさん」
諸星きらり 「てへぺろ☆うっかり投票わすれてたにぃ
きらりん、ほむらちゃんの優しさにキュンキュン、きゃー☆>ほむらちゃん」
暁美ほむら 「そこあたりはお任せするわ>GM」
プレデター 「参考:http://blog-imgs-13.fc2.com/n/a/o/naokinsky/20070714193256.jpg」
貞子 「川д川 はやく入村なさい! 呪うわよ!(クワッ」
みんな~ 「         ____
     /___ \  ほら、みんな~って挨拶して
    /  |´,,・ω・|  \
   /     ̄ ̄ ̄    \_
   |  i          ヽ、_ヽ\
  └二二⊃         lω・`||
     |   ,、___,    ノ ⊂二)
     ヽ_二コ/   / ,、  |
   _____/__/_ヽノ_ヽ〆_」
プレデター 「お前さんにはこっちの方がいいかもな>仁奈
http://www.mascot-costumes.biz/images/1/154257703.jpg」
諸星きらり 「きらりんと、貞子ちゃんのコンビでアチャ子Pが
プロデュースして、世界狙っちゃうにぃ☆」
みんな~ 「         ____
     / ___ \
    /   |´,,・ω・|  \
   /     ̄ ̄ ̄   \_
   |  i          ヽ、_ヽ\
  └二二⊃         lω・`||  ミニャー
     |   ,、___,    ノ ⊂二)
     ヽ_二コ/   / ,、  |
   _____/__/_ヽノ_ヽ〆_」
暁美ほむら
              ,.....::::::::: ̄ ̄:::::::::......、
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          /:::::,::://///////////ヽ、:,::::::::.
            /:::::::/-'´::::::::l::::::::::::::::::::::::::`ヽl:::::::::::.
            ,::::::::/:::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::.
         l:::::::,:::::::,:::::::::::::!::::::::::::|::::::l::::::::::::::l::::::::::::,
         |::::::|::::::/:::::::,:::ハ::::::::::::!::::::!::::::::::::::l::::::::::::l
         |::::::|:::::,:::::::イ:/ l:::::::::ハ::::∧::::::::::::l::::::::::::!  >諸星きらり
         |::::::|::::|__/__!'  l::::::リ l::/ l:l_,.、::::|:::::::::::|
         |::::::|::::|:/    ̄ !:::/ l/` ̄!  ヽ|::::::|::::!
         |::::::|::::|ィtオテ,ォ- l,/    -tオテオリ:::::|::::|
         |::::::|::::| 弋z(ソ       弋z(ソ ,|::::::,:::,   ・・・えぇ、ああうん
            }:::::|::::|         ,       ,'_|::::,:::{
           l:::::|::::|:. u           ハ,::::,':::l      気をつけなさい
.           ,:l::::|::::|:ハ、     , ‐ -   ,.イ::,::::,::::::!
          /::l::::|::::|::::::::>,、      ,.ィ::´:::l:/::イ:::::::,    (どうしよう、こんなタイプの人は初めてだわ…まどか……)
       /:::::l::::|::::|:::::::::::r- 、`_ー_´-‐ォ:::::/:::/!:::::::::.
        /:::::::|::::|::::|:::::::::::|    Y    !::/:::/::::::::::::::.
        /:::::::::|::::|::::|:::,..- '    |    /:::/::::::::::::::::::.
     /:::::::::::,. -|::::|´, -――‐- v -― /:イ_ `ヽ、_::::::::::.
     /::,r '´.   ,::::! 、///////∧////////>/   ̄`ヽ:.
     /::/      ,::l ∨////// l/////// l      ',::..
.   /::/       、!  \////ハ//////  ,'       l::::::.」
アチャ子P 「まぁ14でも15でも16でも問題はないわね」
市原仁奈 「な、なんかこえーでごぜーますよ!?>プレデター」
貞子 「川;д川 埋まらないのはアンカーである私の眼力不足かしら……」
雪華綺晶 「なんでもよろしいかと思いますわ。」
星井美希 さんが入場しました
上嬢当子 「埋まらないのはちょっと残念だなー」
貞子 「川д川 それじゃあ、カウントしちゃう?>いおりん」
星井美希 「あふぅ、降りてきたよ」
道明寺歌鈴 「こんばんはっ!」
アチャ子P 「四条の14は特殊配役だから、皆気をつけてね」
道明寺歌鈴 「                                         /⌒ヽ_      <<呼んだ―?>>
                                       /-‐/´  'ヽ
                 / \                  / /  ∨ヘ/
                   ヽ   \             _/'´    / //、_
                  ヽ   \        , <´ ̄::\    /_// ::::::77
                        ヽ    \   r /  \、::::::ヽ / //:::::::://
                    ヽ_ , -‐ ' ´/ / \  _`_-‐_弋 _ノ_`‐-'/ ` ‐- 、 _
                _ , -‐ ' ´       / /  / /レ' ー───‐ァ、 ´      ` ‐- 、 _
       __ , -‐ ' ´       __/   \ /_/〈 = //〃 / , -> ── _7___  ` ー 、
        'ー-7───∠二二二二>‐ァ7 /`-、 〉/ /互7/互, ヘ// 、 ̄ ̄    ̄   ̄ ̄ ̄
           ̄ ̄ ̄´_ , -‐ ' ´    / / _ `ー、/_∨_ ̄_ ̄/∠/    \
             /__  _, -‐'  ̄´ ` ー '`ー' `ー ' <    __/
                   ̄                    ` ̄
市原仁奈 「か、かわいいでごぜーますよそのちっこいの
仁奈のサイズはないって言ってたのにあるじゃねーですか>みんな」
貞子 「川д川 あらいらっしゃい。天使に見えるわ>みきちゃん」
諸星きらり 「えへへぇ、おっすおっす、ばっちし再投票☆>ほむらちゃん

みんな、改めてきらりん☆」
星井美希 「開始しちゃって、いいって思うな!>貞子」
みんな~ 「昼AAあり~?>GM」
プレデター 「だって俺のとは別種だし……>仁奈」
貞子 「川д川 了解よ!」
暁美ほむら
               _
            . ´:::::::::::::::`  、
             /:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ム
           /::::::::::::::::|:::::::イ::::/|:::::::::::ハ
            l::::::::::::::::r!:::::::! `' 、:::::l:;イ:ソ
        /::::::::::::::::`!::::/  ゝ ヽ/
       /::::::::::::::::::::::ノ:::::!u.   |   っそそそそそうね>道明寺歌鈴
      /::::::::::::::::::. -.〈`|::::ト、 r_ァ.ノ
    /::::::::::::::::r ´r ´ ヽ:::::!> ̄      その えふのー22えー とかを呼べば一発よ
.   /:::::::::/:::::/ /     〉:!  ,.、
  /:::::::::::i:::::::| 〈-‐  ̄ .f`′./ ノ
 ./:::::::::::λハ::|  `ヽ -‐ !  /_ 'ヽ     (どうしよう、別の意味で何言ってるかワカらない)
 {:::::::::::::.i |' ′    }   ム f 彡ソ
 !:::::::::::/`′    ノ マ  ト -‐r'
 !:::::::::/     /   |  |  /」
貞子 「あなたは呪いのビデオを見てしまった……(呪いの七日間……あと、七日……」
星井美希 「まぁアイドルだからね 貞子も良く見たら綺麗かもね?」
貞子 「ビデオを見ると……(あと六日」
貞子 「井戸に、閉じ込められた……(あと五日」
上嬢当子 「うっし、始まるな」
貞子 「伊豆の別荘で……(あと四日」
星井美希 「ちょっとなら有!過剰はダメ!>みんな~」
道明寺歌鈴 「なのでもう呼んじゃいました(てへ★>ほむらさん」
貞子 「床下に息づくモノ……(あと三日」
みんな~ 「は~い!」
双海亜美 「昼AAは非推奨だったよね?」
市原仁奈 「こえーです、この緑の野郎目がうつろでいやがります!>プレデター」
貞子 「呪いを解く方法とは……(あと二日」
貞子 「あなたの後ろに……(あと一日」
星井美希 「多少ならミキはいいとは思うよ!」
諸星きらり 「せーの、きらりん☆」
貞子 「キャァァァァァァァァッ!! (Game over」
ゲーム開始:2012/08/18 (Sat) 22:52:03
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 狂信者1 妖狐1
アチャ子P 「さて、騙りは任せたわw」
貞子 「川д川 あらよろしく。私が狼とかPHPわかってるわぁ」
アチャ子P 「勝てるわけないでしょ、この二人でw」
貞子 「川д川 任せて。村人どもを呪い殺して見せるわ♡」
アチャ子P 「様子見はしっかりしてくれて構わない。
●が出ても対抗2になっても、それが見えたら潜って構わないわねw」
貞子 「川д川 って狐いるのね是れ。きつくないマジで」
アチャ子P 「その代わりこっちの陣営は狂信者よ。」
貞子 「川д川 狂信者は出ると思うのよね。実際。
   でも四条ブランドを鑑みるとねぇww」
貞子 「それじゃちょっと作ってくるわ♡ 2分に噛むわね」
アチャ子P 「狂信は実際は潜った方が強いわね。
むしろさっさと占いたいところ。」
アチャ子P 「左右と下はこっちも対応しておくわ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GMいおりん は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMいおりんさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
三尋木咏 「おはようだねぃ、特殊役職ってのはこの狂信者だねぃ?
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 「狂信者1」 妖狐1
確か狼が誰かわかる狂人だねぃ、おお怖い怖い」
みんな~ 「/  |´・ω・`|  \    /   |´・ω・`| \ おはよ~」
上嬢当子 「おはよー
…なあ、狂人じゃなくて狂信者になっているのは仕様?
あと占いは頼んだぜ」
星井美希 「おはよっ よろしくね?
あ、噛まれたデコちゃんから遺言なの
GMいおりん「延長処理できないから投票はどんなに遅くても2分までにお願いね!
べ、別にあなたが突然死するのが心配なわけじゃないんだから!…バカ」」
プレデター 「エイドリアーン!!」
市原仁奈 「おはようですよ。
役職どれかになるっていうのは9/14でごぜーます
なら村人の5/14のほうが実はすげーんじゃねーですか?
これ、トリビアになりやがりませんか?」
暁美ほむら 「占いCOよ 時間を止めて調べたら貞子は●」
道明寺歌鈴 「おはようございますっ!
占いCOですっ
早速ですが支援要請したF-22Aでアチャ子Pさんに爆弾投下してもらったところ○のようですね」
双海亜美 「おっはー!」
貞子 「おはよう 呪うわ!!」
みんな~ 「●だよ~」
暁美ほむら 「理由
GMに頼まれたことがほんとになるなんて……フラグって怖い
まぁそれなら言ってたとおりに貞子を占うのが順当ね
呪われなきゃいいでしょ」
アチャ子P 「おはようございます。
さて、貴方達をトップアイドルに導くためのレッスンの時間ね!」
上嬢当子 「あー、霊能は潜って
貞子はCOある?」
三尋木咏 「●だねぃ、役職は伏せるねぃ!」
諸星きらり 「おはようー」
市原仁奈 「水瀬さんは優しいでやがりますねぇ>美希さん」
雪華綺晶 「おはようございます皆様」
プレデター 「歌鈴、無茶しやがって」
貞子 「あら……? 私に●? 」
アチャ子P 「って●出てるわね……というか、貞子ちゃん●って出来すぎよねぇ……w」
星井美希 「あ、うん狂信者は仕様だね 言うの忘れてたよ
狼の遠吠えが聞こえる狂人だよ」
貞子 「川д川  それじゃ、霊能COよぉ」
双海亜美 「祝う人、貞子っちが●かー
残念だけど吊っちゃうしかないよねー」
市原仁奈 「●でごぜーますか。
道明寺さんは不運でごぜーますね。
少々遅めなのが気になるところでやがりますが。」
暁美ほむら 「貞子釣りね
ほんとにフラグになるとは……」
諸星きらり 「って、なんか●でてるにぃ!?」
暁美ほむら 「それじゃ?」
道明寺歌鈴 「ふえええっ、なんでそうなるんですかー>プレデター」
プレデター 「14で狩共いるって狂信者がいるぐらいで
釣り合い取れてんのかなー?」
みんな~ 「んー・・・ほむら真じゃないかな~?
狂信者が行き成り●引いて翌日破綻してアドバンテージ失うのはしないと
思うよ~」
貞子 「川д川 特攻しやすい私に●……わかり易いわよねぇ」
上嬢当子 「そしてタイミングが悪い歌鈴ちゃんぇ…
あなたが真ならちょっとまずいことになるわね」
双海亜美 「へー、貞子っち霊能なんだ?
対抗とかいるかな?」
プレデター 「対抗霊能CO」
市原仁奈 「で、霊能COでやがりますね。
対抗はいやがらねーでありますか?」
星井美希 「●だね、いきなり貞子つられるの?」
アチャ子P 「えーっと、まぁ、対抗霊能いたらどうぞ」
諸星きらり 「狂信者って、誤爆がぜったいないにぃ
だから、この貞子ちゃんが、COするならどうするかなーキュンキュン」
暁美ほむら 「それじゃででるCOってどうなのかしら」
雪華綺晶 「うーん。キープでグレランとかどうだろうか?」
プレデター 「明日、華麗に「殺伐とした村に霊能が!」
ってCOしようと思ってたのに……」
みんな~ 「・・・うん?霊能2CO?」
三尋木咏 「貞子は霊能COかねぃ、まああり得るっちゃあり得ると
道明寺歌鈴はどんまいどんまい!そうこともあるって!」
貞子 「川д川 どういうことなの>プレデター」
双海亜美 「うん、やっぱいたかー
それじゃ霊ロラでゴーゴーだね」
雪華綺晶 「あ、共有者でございます」
みんな~ 「共有片方出て指示お願いしたいかな~」
諸星きらり 「霊能2…霊能者さん、ハッピーしてますかー!!」
市原仁奈 「プレデターが霊能でやがりますか。
ぐぬぬ、これはつらいでやがりますね。
着ぐるみ仲間が早々にいなくなっちまうでやがります。」
暁美ほむら 「対抗は出てくれるのね、ありがとう>プレデター
ロラになるだろうから、ごめんなさいね」
上嬢当子 「そして霊能CCOと対抗霊能COと
これで貞子さんを吊って明日の噛みを見る展開かな」
みんな~ 「ロラしないならそういう事だよね~」
アチャ子P 「私はたまーにやるからあれだけどね。
具体的には、先にCO文用意してるとあったりする。>ほむらちゃん」
雪華綺晶 「相方生存ですが。
いかがでしょう?狼を吊ってしまうのも」
貞子 「川д川 はぴはぴきゅんきゅん☆>きらりちゃん」
市原仁奈 「きらりおねーちゃんはいつもいつも元気ですねぇ。」
双海亜美 「2-2だから、安心して貞子っち吊れるよ!
貞子っち、向こうでいっぱい祝ってね」
星井美希 「霊能ランだね、これは
狼だと思う方吊ればいいって思うな」
三尋木咏 「結局ほとんどの役職が出てきたねぃ
まぁ仕方ないことだけどねぃ」
三尋木咏 「貞子→霊能ランでいいんじゃねー?いや、知らんけど」
雪華綺晶 「身内切りもありえるだけに、非常に悩ましい」
プレデター 「ほむほむの方が真っぽいなら大丈夫やな。
ほむほむ狼で貞子狂は、信者だからねーだろーし。」
貞子 「川д川 いい? 呪いのビデオを見たら七日間以内に、ダビングしたげふんげふん」
市原仁奈 「2-2なら狐が出てねー限り狼が出やがってるですよ。
すぐに吊ってしまうのもしんどいと思いやがります。
狐がいやがるんですよね、確か」
双海亜美 「ある意味ずっと殺伐してるもんねー>プレちん」
星井美希 「え? 貞子に限定することないんじゃない?>霊能吊り
まぁ結果は見えてるけど」
諸星きらり 「仁奈ちゃんも、はぴはぴしちゃうにぃ>仁奈ちゃん」
上嬢当子 「狼のほうだと思う方と言っても
ぶっちゃけ両方吊るから順番は変わらないと思うが?>星井」
みんな~ 「この展開だと、占いの内訳はどんな感じだろうね?
真狼or真狂だろうけど、多分狼を把握できる分、後者が強いかな~」
市原仁奈 「あれ?ロラじゃねーんですか?>美希おねえちゃん」
アチャ子P 「いやまぁ、ローラーしても良いと思うわねぇ
ほむらが真なら狼1吊れ、歌鈴真でもローラーすればほぼ1狼、でしょ>美希ちゃん」
暁美ほむら 「その貞子が霊能COしてるのよ>三尋木咏
だからそういうこと」
三尋木咏 「つーか貞子霊能じゃねー?うは!マジっすかー!?」
雪華綺晶 「相方は出てこられてもよろしいかとおもいますが。
潜伏なさりたいとあれば」
貞子 「川д川 というかいきなり私の出番終了? 遺言忘れてぐったりきてたのにー」
市原仁奈 「はぴ粉はほどほどにするですよ?>きらりお姉ちゃん」
双海亜美 「あ、そういえば共有COしてなかったよ
てへぺろ(・ω<)」
諸星きらり 「ん?つるならプレデターにゃんからにぃ
だって、貞子ちゃんはー、プレデターちゃんから
●でるの濃厚にぃ」
星井美希 「あ、どっちにしろ潰すからその場合ローラーっていうね 言葉のあやなの>仁奈」
双海亜美 「相方はきらきーちんだよー」
雪華綺晶 「村の考え的にどうもアレですわね」
暁美ほむら 「ん?占いロラとかは断固拒否するわよ>アチャ子」
みんな~ 「ああ、●貰いで霊能なのか~
ならなおさら、あれだよね~」
雪華綺晶 「ロラ」
プレデター 「狂信者の身内切りは無くはねーのか。
でも2Wで狐がいるのにメリットってあんのかな。」
上嬢当子 「ん、共有はFOさんくー
そんじゃあまた明日」
アチャ子P 「ローラーで良いのよね?
片吊りとローラーだと吊り順が変わるからあれそれ。」
市原仁奈 「亜美おねえちゃんと雪華綺晶さんが共有ですか。
両方出やがるんですね。」
三尋木咏 「最終的に2-2-2だねぃ、●一つ
霊能ローラーからスタートだねぃ」
貞子 「川д川 私としては対抗がいるとは思わなかったけど、いるなら呪い殺すしか
    ないわよね。原作的に考えて」
諸星きらり 「ってことで、ロラされる霊能さん、
きらりんのキュンキュンパワーで、せーの」
双海亜美 「霊ロラでいーじゃんねー、これ」
星井美希 「FOする必要あるの?まぁいいけどね!」
雪華綺晶 「狐保護のための完遂と考えさせて頂きます」
諸星きらり 「きらりん☆」
みんな~ 「解ったよ~>共有」
貞子 「うーぅーー! きっとくるー! きっとくるーー!!」
みんな~ 「/  |´・ω・`|  \    /   |´・ω・`| \ みんな~おやすみ~」
道明寺歌鈴 「うう、これが14人村というのですか!これが14人村と…!」
プレデター 「一応真アピとかしといた方がいいか
と思ったけど時間がないのである」
貞子 「きゃぴっ☆」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
貞子9 票投票先 →プレデター
双海亜美0 票投票先 →貞子
アチャ子P0 票投票先 →プレデター
暁美ほむら0 票投票先 →貞子
三尋木咏0 票投票先 →貞子
諸星きらり0 票投票先 →プレデター
みんな~0 票投票先 →貞子
市原仁奈0 票投票先 →プレデター
上嬢当子0 票投票先 →貞子
プレデター4 票投票先 →貞子
道明寺歌鈴0 票投票先 →貞子
雪華綺晶0 票投票先 →貞子
星井美希0 票投票先 →貞子
貞子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アチャ子P 「えーっと、無理ゲーっぷりがひどいわね。」
アチャ子P 「占いCOかつ初手●かつ、初手囲い。」
アチャ子P 「んー」
アチャ子P 「 」
アチャ子P 「 」
アチャ子P 「 」
アチャ子P 「どうしようかなぁ」
アチャ子P 「 」
アチャ子P 「 」
アチャ子P 「勝ち筋が見えないんだけどもw」
アチャ子P 「 」
アチャ子P 「 」
アチャ子P 「 」
アチャ子P 「 」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
道明寺歌鈴 は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
上嬢当子 「おはよー
両方の占いが噛まれないのなら割と楽。詰めれると思う。
どっちかが噛まれたらちょっと面倒かな」
三尋木咏 「おはようだねぃ、なんか面食らったけど
結局のところ真狂-真狼か真狼-真狂が本線って感じだねぃ
んでよくみると私の列全員グレーじゃね?いや、知らんけど」
星井美希 「あふう。おはよーなの
どうでもいいけど霊能力持ってそうな生き物が霊能にでたよね」
暁美ほむら 「占いCOよ 時間を止めて調べた結果市原仁奈は◯」
アチャ子P 「とりあえずほむらにはなんで占いローラーなんて発想が出てきたのか教えて欲しいところ。
私の発言に対して霊能ローラーと思わなかった理由よね、気になるのは。
歌鈴は真占いなら噛まれた方が良いわ。
きらりはしっかり見えてるとことして残しておきたいわね。」
プレデター 「殺伐とした村に霊能が!
貞子●!」
市原仁奈 「おはようですよ。
貞子の着ぐるみはこえーからいらねーでごぜーます。
やっぱりプレデターのが欲しいでごぜーますよ。」
諸星きらり 「にゃっほーい! きらりだよ☆あれあれ? 人外さんどうなのかなぁ?
きらりんのきゅんきゅんぱわーで村人さんも狼さんも狐さんも
心も体もスッキリさせちゃうよ! せーの、きらりん☆」
みんな~ 「/  |´・ω・`|  \    /   |´・ω・`| \ おはよ~」
双海亜美 「おっはー!」
星井美希 「狂信者がいるとはいえプレデター真よりだけど、もう議論する必要ないね
狼1は露出してるんだからローラーしない手はないの
霊能についてはもう話し合う必要ないって思うな」
暁美ほむら 「理由
市原仁奈は一人だけキツネに対して発言をしてたた頃
ならそれを考えうる何かがあるんじゃないかしら。という所
判断も早そうだし村なら心強いわねでも」
上嬢当子 「あたー>歌鈴が噛まれる」
みんな~ 「◇プレデター(86)  「狂信者の身内切りは無くはねーのか。
でも2Wで狐がいるのにメリットってあんのかな。」

名前が解るだけで、話はできないから
連携は難しいと思うよ~、だからなおさら此処で●投げる占いは真目が強いと思うよ~
しかも狼が狐噛んでも告発できないだろうから、なおさら難しいよね~」
市原仁奈 「ふむ
ふむ?
どういうことでごぜーますか?」
プレデター 「うお、マジで。>歌鈴死亡」
諸星きらり 「プレデターちゃん視点それしかでないにぃー
そして、歌鈴ちゃん…」
アチャ子P 「で、まぁほむらとプレデターは繋がるわよね。」
雪華綺晶 「ほむら様はアチャ子さまを占ってみてはいかがでございましょうか。」
三尋木咏 「あちゃー、道明寺歌鈴噛まれてるねぃ
こりゃ困ったことになったんじゃね?いや、知らんけど」
双海亜美 「狂噛みって考えていいのかな?
それとも真狼-真狼の貞子っち身内切りとかある?」
みんな~ 「んーまぁ●は出るよね~
後はほむらちゃんが銃殺出すだけかな~」
市原仁奈 「プレデター、おめー狼ってことはねーですか?
というか、実は○出ないかなーそうしたら楽だなーって思ってたですが。
ま、●ってしたならそうでしかねーでごぜーます。」
プレデター 「ほむほむ-貞子2Wはねえと思うよ。どっちみちほむほむ真狂
俺も対抗霊能COした時点であって真狂なんだけど
まあ残る理由はならないよね」
双海亜美 「まあ占いは真狂で見てよさそうだにー」
上嬢当子 「まあ、あれだ
これで真狂なら楽だろうけど
ぶっちゃけ真狼の可能性もあるということに!」
アチャ子P 「ん、ああ、初手囲い気にしてるわけね。
良い占い先だとは思うわよ。……私だって自分の潔白は証明しておきたいし>きらきー」
暁美ほむら 「◇アチャ子P(72) 「いやまぁ、ローラーしても良いと思うわねぇ
ほむらが真なら狼1吊れ、歌鈴真でもローラーすればほぼ1狼、でしょ>美希ちゃん」

歌鈴って私の対抗で出てたでしょう。そういう意味と捉えたのだけど」
星井美希 「歌鈴が噛まれたのは、ほむら狂信者あると思わせる作戦だと思うな
護衛はないだろうし実行しやすいの」
三尋木咏 「プレデター視点は真狂-真狼、と
噛みをみてもまぁ妥当かねぃ、身内切りはないと思いたいねぃ」
諸星きらり 「みぃー、そうなるとぉー☆
ほむらちゃんは、潜伏狂人に気をつけないといけないにぃ
ってことで、ほむらちゃんきらりんパワーで頑張るっす☆」
みんな~ 「んー・・・アチャ子P占いでもいいかもしれないかも~
初日囲いも余裕だからね~>狂信者占い」
上嬢当子 「つまり真狼ー真狂
狂信者ならできるはずさ」
双海亜美 「ほむほむがバチコーンと決めてくれるのがいちばんかっこいいよね
んじゃ、プレっちとお別れして、明日の勝負なのだ!」
市原仁奈 「正直信用ならねーですからロラは継続ですね。
プレデター、おめーの着ぐるみは仁奈が有効に使わせてもらうですよ>プレデター」
暁美ほむら 「んー、一応考えとくわ>雪華綺晶
今明言しても利用されるだけでしょうし」
諸星きらり 「って、歌鈴ちゃんなんで死んでるかって思ったら
占いさんだったーー!?にょわーー☆」
プレデター 「逆に俺が狼で出るメリットって
真狂で狂信サポの状況でさー。
サポするつもりの狼なら歌鈴噛むかなって話>仁奈」
アチャ子P 「まぁ結局、ロラ完遂して明日に行く感じ。
今日の印象は美希が若干UPした感じかしらねー。」
星井美希 「まぁ霊能さん吊りは確定事項なの ここで止めたら負けだって思うな」
市原仁奈 「共有はいつ占いを吊るか、それだけは考えるでやがりますよ。
歌鈴おねえちゃんが噛まれてる以上ほむらお姉ちゃんも信用ならねーでごぜーます。」
みんな~ 「狼狼で霊能出る意味がないというか
割合自殺願望だとおもうよ~>市原」
雪華綺晶 「というより、それをしないなら明日吊ると思われます。>ほむら様」
双海亜美 「真狼-真狂かー
それだと貞子っちが真霊だったってことだよね」
暁美ほむら 「あとロラだろうから、言っとくと
プレデター、お疲れ様よ」
三尋木咏 「うーん、狂信者ってのは厄介だねぃ
今日は霊能ローラー継続だとしても明日が怖いねぃ」
上嬢当子 「まあ、ほむらが噛まれなかったら内訳はこうなるかな?」
諸星きらり 「てへぺろ、きらりんうっかり☆」
市原仁奈 「●をだしてねーほうの占いさんでごぜーますよ
きらりお姉ちゃん、どう見るでごぜーますか?>きらりお姉ちゃん」
プレデター 「みんな~は何で狼狼と言ってるのだろう」
星井美希 「アップってのがどっちか気になるけど、まぁ気にしないでおいてあげるの!>アチャ子」
双海亜美 「負けられない戦いだねー>ミキミキ」
暁美ほむら 「ほむぅ。それ含めて考えておくわね>雪華綺晶」
アチャ子P 「んー……あたしの視点では勿論、狐狙って欲しいとこではあるけどね。
……っていうかまぁ、大体ほむら真だと思ってるわけだけど。」
雪華綺晶 「ほむら様狂狐も考えると
すべからく全ロラが正しくはありますが。
いかんせん真がありうるのが悩みどころでございます>亜美お嬢様」
プレデター 「いつ貞子が狼確定したよ。
俺とほむほむ視点だけだよ、確定してるの。」
三尋木咏 「わかんねー、全然わかんねー>プレデター」
みんな~ 「◇市原仁奈 「プレデター、おめー狼ってことはねーですか?
というか、実は○出ないかなーそうしたら楽だなーって思ってたですが。
ま、●ってしたならそうでしかねーでごぜーます。」

ここからだよ~>プレデター」
アチャ子P 「っていうかぶっちゃけた話をするなら、
ローラー予定なら先にプレデター吊りなさいよ!
っていうのがあるので>美希ちゃん」
市原仁奈 「ほむらお姉ちゃん狂信者でプレデターの野郎が狼だったらつれーところでごぜーます。
むしろ歌鈴お姉ちゃんが噛まれた辺りでそれが見えてくるでごぜーますよ。」
諸星きらり 「んー、ここで狂信者は、狼視点わかないにぃ
だから、●誤爆がない狂信者が噛まれるってよりは
真噛まれた可能性はあるにぃ☆>仁奈ちゃん」
双海亜美 「ほむほむにはカラダで示してもらわんとな!>きらきーちん」
上嬢当子 「狂信者の怖いところは
狼と息を合わせることができるところだからさ
ちょっとつながったっからって油断はできないと思う」
プレデター 「いや、俺が狼だったら貞子は真って考えないのかって>みんな~」
雪華綺晶 「まあロラで。真だとおもってますが」
星井美希 「そうなの!ここには負けられないたたかいがあるの!(びしっ>亜美」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
双海亜美0 票投票先 →プレデター
アチャ子P0 票投票先 →プレデター
暁美ほむら0 票投票先 →プレデター
三尋木咏0 票投票先 →プレデター
諸星きらり0 票投票先 →プレデター
みんな~1 票投票先 →プレデター
市原仁奈0 票投票先 →プレデター
上嬢当子0 票投票先 →プレデター
プレデター10 票投票先 →みんな~
雪華綺晶0 票投票先 →プレデター
星井美希0 票投票先 →プレデター
プレデター は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アチャ子P 「わーい、陣営一人だー」
アチャ子P 「どう考えてもこれしか勝ち目がないのよね……」
アチャ子P 「狐とランデブーだけど。
むしろ多分明日私●出るけど。」
アチャ子P 「で、まぁ、どっち視点でも真狂ー真狼で問題ないので」
アチャ子P 「吠え稼ぎはいらない」
アチャ子P 「というわけでもないけど
狼特攻って見にくいよね」
アチャ子P 「 」
アチャ子P 「 」
アチャ子P 「 」
アチャ子P 「 」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
プレデターさんの遺言
     殺 伐 と し た 村 に ラ ン ボ ー が ! !


      __ , ―― '  ̄ ̄ ̄ ̄`――、___           _/\/\/\/|_
  / ̄ ̄__________ ) ) ) `\         \          /
 (    ,/' ! i l l l l | | | | l l l l l !i`~ーー、、   \        < エイドリアーン ! ! >
  ヽ_ (〆――――-~//⌒~ヽヽミシヽ、`ヽλ__l       /          \
   、  ~          λλ___、丶ヽ/'~ヽ、。~ハwwヾ     〉〉  ̄|/\/\/\/ ̄
  `、ー―――――-丶// /⌒~⌒ヽ、ヽ、  `ーヽく〃    ,//
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~`( | λ\ヽ冫ノ,冫~          《丿/
     、 、_______| | \__丶´/lノ冫          l /
     ` ー――ヽニ_ーl\_、\\\冫        /,〆
             `ヽl\___ ̄ \ヽ\        /ノ/
     、`――――――ヽ\__ ̄ ̄、, \ヽ\  ,/イ/
      ̄ ̄`――、_ー、!\_ ̄ ̄ノ  \ヽ∨'〃/
               ̄\  〉 ノ 〉    ヽο冫
                ,〉// ノ,|       ~~
                (/,/  '/'l                 デデンデンデデン

  _____◎__          ____     __
 |          | |   |        .|         囗囗|   | ̄ ̄ ̄|
 |____   | |   |   __. r┴―――‐┴┐/  ./_   |
        |   | |   |   |   | |___   __|く  / \_|   | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  ___/  ./ |   |   /  ./  __|  |   \/、      / |_____|
  |       / |   | ̄    /  |     /    | ̄ ̄    /
  |____/   |   |    /   .|__/       |____/
           ̄ ̄ ̄ ̄
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
三尋木咏 「おはようだねぃ、残りの吊りは9>7>5>3で4回
つまり今日はグレランが出来るねぃ、灰を詰めておけばいいんじゃね?
え?暁美ほむら狂信者の狼囲い済み?いや、知らんし」
アチャ子P 「何人か真狼ー真狂って言い出してるけど
これほむら偽でも狂でしょ、って思うんだよね。
狼が●特攻で出るってあんまりないと思わない?
……そういう意味で、それを言ってる当子は気になるわねぇ。」
諸星きらり 「やっほー☆きらりといっしょにみんなをきゅんきゅんさせちゃうよー☆
でも、イチバンはPちゃんをきゅんきゅんさせちゃおうと思ってるのはぁー
仁奈ちゃんです!!キャー言っちゃった☆」
市原仁奈 「◇みんな~(42) 「狼狼で霊能出る意味がないというか
割合自殺願望だとおもうよ~>市原」
狂信者は占いに出ると思うですよ。
霊能でひき潰すには惜しい存在でごぜーます。
それなら狂信者の出した●に乗っかる形で狼が出ることはねーことはねーと思うでごぜーますね。>みんな」
暁美ほむら 「占いCOよ 時間を止めて調べにいったらアチャ子●」
双海亜美 「おっはー」
暁美ほむら 「占いCOよ 時間を止めて調べにいったらアチャ子●」
星井美希 「おはよなの 眠いけど、こっからは頑張らないとね… ねむいの」
上嬢当子 「おはよー
出てきた役に狐が出てこなかったと仮定して
内訳にパターンは真狂ー真狼、真狼ー真狂、真狼ー真狂
そして一番困るのがほむらが狂信者で貞子にわざと●を打った場合」
暁美ほむら 「理由
正直個人的にはワンクッションを置きたかったわ
今のタイミングで占って、そこが村だった場合はかみ合わせがありえそうで後回しにしたかったけど、
吊ると言われてそこ狼なら初手囲いされたの狼なら全てが台無しよ、だからアチャ子を占うわね」
市原仁奈 「上条がちょっとおもしれーですね。
ここはちょっとおいておきたいところでごぜーます」
諸星きらり 「あれあれ?死体なしだよーきらりん☆」
双海亜美 「うわー、わかりやすい結果&死体ナシだにー」
上嬢当子 「これなら真をあまり疑われることなく
霊能占いを排除できる」
みんな~ 「GJだね~!それとも狐かな~?」
アチャ子P 「んー……死体無しで私●、と。」
上嬢当子 「でも、この策って狐をどうにかしないといけないから
たぶんほむら噛まれないといけないんじゃないかなー?という疑問点が」
三尋木咏 「おや?死体がないねぃ?GJだと嬉しいねぃ」
暁美ほむら 「…何で連投してあるのかしら、いや結果は大事だけれども」
みんな~ 「貞子真なら、いきなりほむらが
霊能に●投げなんだけど・・・正直薄いよね~

◇貞子(23)  「川д川  それじゃ、霊能COよぉ」
◇貞子(20)  「あら……? 私に●? 」
どうみても真じゃないよね~

後はほむらが狂信者で行き成り、身内切りもあるけど
それだと霊能が2COした時点できついよね~
だって身内切りなら吊った色を見せないといけないんだから」
星井美希 「…大事なことだったの?>ほむら」
双海亜美 「時間止めすぎだよ、ほむほむ」
諸星きらり 「きらりん☆」
雪華綺晶 「了解いたしました、お約束どうり、1,2日残させて頂きます>ほむら様」
市原仁奈 「仁奈でごぜーますか!?>きらりお姉ちゃん」
上嬢当子 「ひゃあ、すごい判断が難しい●
すげーいや」
みんな~ 「んー?やっぱり囲い?なら後は狐だけだね~」
星井美希 「ほむらは仕事終わったし、アチャ子はもう最後まで吊るべきじゃないよね」
諸星きらり 「わー、2w目だね
当然キープだよね☆
きらりんパワーで、アチャ子ちゃんをキュンキュンさせちゃうにぃ☆」
双海亜美 「それじゃ、ぐれんらがんで適当に削っていこうぜ!」
三尋木咏 「大事なことだったんだねぃ…しかし●出ちゃったかー
前言撤回してアチャ子P吊りなのかねぃ」
アチャ子P 「まぁ、あたしはどっちにしても最終日要員って事だろこれ……
あー……胃が痛くなるわ……」
雪華綺晶 「アチャ子様は最終日でございます。」
市原仁奈 「ふーん、って感じでごぜーます。
この●を出すならやっぱり真狂ではねーでごぜーましょうか。
狼がするってことはあるんでしょうかね。
そんな感じでごぜーます。」
暁美ほむら 「という事でアチャ子は最後に回して狐候補を狙ってというのが私の言えること
狩人はふぁいと」
雪華綺晶 「よってグレラン。
皆様よろしくお願いいたします。」
諸星きらり 「うん、仁奈ちゃんをー
ハピハピさせちゃうにぃ☆>仁奈ちゃん」
みんな~ 「後一回GJか狐噛みがでないと
吊りが増えないのか~、出て欲しいな~」
双海亜美 「あとはまあ、ほむほむ狐にちょっとだけ警戒だけど
あんまりないかなー」
上嬢当子 「アチャ子は最終日に送ってもいいとして
はむらの扱いがなー
割と呪殺が出てこないとやっぱり最後まで信用できねえや」
三尋木咏 「あー、でも真狂-真狼とみるならキープすべきなのか
うは、わかんねー!全てがわかんねー!」
市原仁奈 「そのグレーって仁奈はどうなるでごぜーます?>雪華綺晶」
星井美希 「ぎがどりるぶれいくなのっ>亜美」
双海亜美 「狩人ちょーガンバレとしかいえないけど、グレランでいっちゃうよー」
雪華綺晶 「混ざりたければご随意に>仁奈」
諸星きらり 「あれあれ?美希ちゃん、ほむらちゃんはぁ~
まだ、銃殺ってお仕事があるにぃ☆
きらりんの~ハピハピパワーで、ほむらちゃんをキュンキュンしちゃうにぃ☆」
暁美ほむら 「さて、私は呪殺狙って頑張りましょうか
まどかのためにも生きて帰らないと」
アチャ子P 「詠プロ、あたし吊りはないわよー。
ほむら真として見たところで、狐吊れてないでしょう?
それとも吊れてる確信でもあるの?あるいはあたし吊って終わらない確信でも?>詠プロ」
みんな~ 「んー・・・あるとしたら
ほむほむが狂信者で、貞子狐かなぁ
貞子真には見えないから、●貰って慌てて出てきた狐ってのも
考えられるけど、どうだろうかな~?」
雪華綺晶 「一人、占いが噛まれた時点で灰なんてもなー基本
あやふやなものでしかねーのでございます。

アチャ子様に投票だけはしないように」
双海亜美 「ドリルはゆきぴょんに持たせたいね>ミキミキ」
市原仁奈 「別に混ぜてもらっても構わないっちゃかまわねーですが
そこは村の判断に任せることにするでごぜーます>雪華綺晶」
上嬢当子 「まあ、いいや
呪殺が出たらそれはそれでだし」
星井美希 「ミキはほむらはもうずっと残しておいてもいいと思うんだよね
狐処理期待してるわけじゃないけど狂信者だとしても別にそのままでいーでしょ」
三尋木咏 「えーっと…吊りは変わらず4回だねぃ
んでグレラン指示、うーん…星井美希か上嬢当子あたり?
私も大概だけどこの二人も発言に中身が少ないねぃ」
諸星きらり 「ん?みんなちゃんはぁ~
なんで、貞子ちゃん真って考えないのかにぃ?>みんなちゃん」
双海亜美 「アチャコPは最終日送りだよー
ほむほむはチョー狙って、ほむーらん打ってね」
アチャ子P 「あたしも正直それで異論ないわね。
偽だとしても狂、ってとこは正直間違いないと思ってるから>美希ちゃん」
雪華綺晶 「貴方様に投票するのなら、そのほかの方々が、疑う理由が
あって、貴方様に投票するはずでございますから>市原
その説明を聞けばよろしいかと」
市原仁奈 「それにしても、特に何もみえねーでごぜーますねぇ。
きらりお姉ちゃんは何かわかったでごぜーますか?」
諸星きらり 「それじゃ、今日もきらりん言っちゃうよー
せーの☆」
星井美希 「もちろん、吊るわけじゃなく今日はグレランだって思うな 最終日までむしろグレラン?>きらり」
上嬢当子 「頑張って内訳考えているじゃねえか>三尋木
何の中身が無いっていうんだ?」
三尋木咏 「そだねー!確信とかいや、知らんしだしねー>アチャ子P」
暁美ほむら 「ほむーら…うん、そうするわね>双海亜美」
諸星きらり 「きらりん☆」
アチャ子P 「ってかごめん、詠プロも吊らないで欲しいわ。
私視点だとLWの線もある気がしてる。」
市原仁奈 「ま、○だからってだけで投票されない状況でもなくなってきてる気がしますからね>雪華綺晶」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
双海亜美0 票投票先 →みんな~
アチャ子P0 票投票先 →みんな~
暁美ほむら0 票投票先 →三尋木咏
三尋木咏1 票投票先 →星井美希
諸星きらり3 票投票先 →みんな~
みんな~4 票投票先 →星井美希
市原仁奈0 票投票先 →みんな~
上嬢当子0 票投票先 →諸星きらり
雪華綺晶0 票投票先 →諸星きらり
星井美希2 票投票先 →諸星きらり
みんな~ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アチャ子P 「まぁ、規定路線。」
アチャ子P 「GJだけ予想外だけど、まぁ、こうなるわねぇ」
アチャ子P 「無理、お手上げ!」
アチャ子P 「無理ゲーだよね、これwww」
アチャ子P 「まぁ、だからと言って……投げるわけにもいかないし最終日固定だしうわああああ」
アチャ子P 「どうしようかなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
みんな~さんの遺言                                      ____         / ̄ ̄ ̄\
┏━━┓      ┏┓          ┏┓               / ___\        /  ___ ヽ
┗━┓┃┏┓  ┃┃        ┏┛┗━━┓       /  |´・ω・`|  \    /  |´・ω・`| \
┏━┛┗┛┗┓┃┣━━┓  ┗┓┏━━┫    ┏ /     ̄ ̄ ̄   \━ / _,     ̄⊂二二).━━━━━━┓
┃┏┓┏┓┏┛┃┃┏┓┃  ┏┛┃┏┓┗━┓┃ |  i          ヽ、_ヽl |        |              ┃
┃┗┛┃┃┃  ┃  ┃┃┗┓┗━┫┗┛┏┓┃┗└二二⊃         l ∪━|           |━━━━━━━┛
┗━━┛┗┛  ┗━┛┗━┛    ┗━━┛┗┛     |   ,、___,    ノ    |    ,、   |
                                        ヽ_二コ/   /     ヽ  / \  /
                                     _____/__/´     __ヽノ____`
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
暁美ほむら 「占いCOよ 時間停止して調べにいったら上嬢当子は◯」
諸星きらり 「せーの☆きらりん」
双海亜美 「おっはー!」
三尋木咏 「おはようだねぃ、どうも私悪目立ちしてるねぃ
うは!人気者は辛いねー!」
諸星きらり 「にゃっほーい!きらりんだよ☆
狼さん、元気ないねーってことで
きらりんがー、皆を元気にさせちゃうにぃ
せーの!!きらりん☆」
雪華綺晶 「狩人確定生存。」
暁美ほむら 「理由
票が0のところ
呪殺を連呼しててそこに視点が行きがちだから判断に迷うし
あと私か稀とか言ってるから噛まれて欲しい何かがあるのかしらって所よ」
雪華綺晶 「そう見てよろしいでございましょう。」
上嬢当子 「三尋木はなんか吊られたくなさそうだけど
ぶっちゃけ狩人もあるかもしれないから最終日に送れー
市原はほむらが真なら素村だけど狂信者なら囲い候補だから最終日に送れー
あと、ほむらの●のアチャ子も最終日に送れー
なのでぶっちゃけ削れる灰が私ときらりと星井しかないという事実」
アチャ子P 「良く考えたけど詠プロLWの線はやっぱないわ……ないわぁ……
あって狐じゃないのそこ、って感じがひしひし。
まぁ私視点の占い死んでるし吊るしかないんだけど。」
星井美希 「おはよなの 今日も死体無し?…アピしてるの?」
双海亜美 「吊りが増えたよ!やったねきらきー!」
三尋木咏 「◇上嬢当子 「頑張って内訳考えているじゃねえか>三尋木
何の中身が無いっていうんだ?」

こりゃすまないねぃ、三日目までの発言の印象で語ってたからねぃ
四日目朝一で大分考察してたのはわかったねぃ、だから昨日は星井美希に投票したねぃ」
市原仁奈 「おはようでごぜーますよ。
二連でごぜーますか。
狐噛みがあるんじゃねーですか」
暁美ほむら 「そして釣りが増えたのは素直に嬉しいわ」
雪華綺晶 「遺言がないので、灰から狩人様はCOしても問題ございません。
むしろしたほうが(ry」
双海亜美 「だねー
狐連続噛みとか考えなくていいね>きらきーちん」
諸星きらり 「にゃっほーい、死体なしだにょ~
村も皆もハピハピ☆」
市原仁奈 「確定、でごぜーますか?
仁奈にはよくわからねーですが、どういうことなんでしょうか」
諸星きらり 「きらりん狩人COー☆」
上嬢当子 「あー、まあいいか
素直に吊りが増えたことをよろこぶか」
アチャ子P 「狩人確定生存?……ああ、まぁ、そうか。
狐連続で噛む事もないわよね、こんなの。」
三尋木咏 「おや、吊りが増えたねぃ
こりゃ狩人は凄腕だねぃ」
雪華綺晶 「情報が、情報が欲しいでありますでございますよ>亜美お嬢様」
市原仁奈 「あぁ、なるほど
そういうことでごぜーますか>狐連噛みはしない」
諸星きらり 「きらりんの狩人日記☆

にょわー☆きらりんが狩人だよ☆
皆を守って、皆できらりん☆だよ
いくよ、せーのきらりん☆

一日目 護衛 できないにぃ 

二日目 死体GMきゅん 護衛 ほむらちゃん
んー、情報見たいならー、貞子ちゃんより
プレデターにゃんなんだけどなー
だけどぉー、ここで●だしが狂人にしては
もったいないにぃだから、護衛はここだよー

三日目 死体 歌鈴ちゃん 護衛 雪華綺晶ちゃん
ごめんにぃ…きらりん、歌鈴ちゃんが○出して
占いに出てたの気が付かなかったにぃ…
ほむら視点LWだから、そっち噛ませてもよかったにゃ…
きらりん、大失敗!!ほむらちゃん真でー
歌鈴ちゃん噛む理由がないにぃ
よって、今日から、共有護衛だよー☆

四日目 死体 なし☆  護衛 双海亜美ちゃん
みー、ここで死体なしってなんだろうにぃ?
よくわかんないけど、ほむらちゃん真って護衛してないのに
死んでないってありえないっすー。
ってことでー、きらりんはぁ~、次は亜美ちゃん護衛だにぃ
星井美希 「あぁ、まあそうだよねLWだとして狐連続噛みはないかな」
双海亜美 「ほむほむのグレーは3だにー」
諸星きらり 「どっちも死体なし、共有護衛☆」
市原仁奈 「きらりお姉ちゃん残し判断は間違いじゃなかったでごぜーますね。
いやぁ、良いことでごぜーます。」
暁美ほむら 「灰で狩人いるなら出てもいいかしらね
釣られるよりマシだわっと思ったら
きらりね、ありがとう」
上嬢当子 「きょ、共有護衛…だと」
双海亜美 「きらりんパワー炸裂だね」
雪華綺晶 「灰はミヒロ様、美樹様
でございますね。」
アチャ子P 「共有のスライド護衛で連続死体無し、か。」
諸星きらり 「ほむらちゃんは、初手しか守って無いのだぁ☆」
双海亜美 「マジ?まどかマジか?>きらりん」
三尋木咏 「共有護衛で死体なし、と
なんで暁美ほむら噛まれなかったのかねぃ?」
市原仁奈 「今共有護衛以外の何をするでごぜーますか?>上条」
星井美希 「きらりが狩人だったんだね、了解なの
一層ほむらが気になってくる護衛だね」
雪華綺晶 「では灰ランの後、ほむら様吊り。」
双海亜美 「エグいGJの出方だねー
ほむほむGJじゃないんだー」
雪華綺晶 「対抗狩人がいたらでてよろしいでございます」
上嬢当子 「割と真面目にほむら噛んでくれないかなーと思っていた>市原」
アチャ子P 「灰ランっていうか、結局狩人じゃないなら詠プロを吊りたい気しかないわよ。」
雪華綺晶 「明日ほむら様を吊りますので
ほむら様が狐出会った場合今日がラストチャンスでございます」
市原仁奈 「うーん……?
狐噛み、ないんでしょうか。
あるような気がしやがりますがねぇ。」
三尋木咏 「となると私と星井美希のランだねぃ、まあ異存はないねぃ
昨日の投票先だしねぃ」
上嬢当子 「噛まねえってことは
真贋付いたってことかねえ」
市原仁奈 「それって共有護衛いっててってことじゃねーんですか?>上条」
アチャ子P 「仁奈ちゃん、見るとこはそこじゃないわよ……?
少なくとも占い護衛でGJはありえない、ってとこだけ。>仁奈ちゃん」
諸星きらり 「ほむほむがぁ~狂信者でも~
霊能に1w吊れてることになるにぃ
だって、プレデターが狼枠になるにぃ」
雪華綺晶 「非狼と思う方を出来れば吊っていただきたく」
双海亜美 「ほむほむ噛めないっていう判断?
でも共有GJが出た後なら噛みにいけるもんね?なぞいねー>当子ちん」
暁美ほむら 「私はグレーを占う仕事に専念しましょうか
っと、了解よ>雪華綺晶
生きて帰りたいわね、まどかのためにも」
三尋木咏 「仮に私が吊られたとしても星井美希はケア出来るんじゃね?いや、知らんけど」
雪華綺晶 「2Wがないと見れば、ええ。」
星井美希 「ミキも灰ランじゃなくて良いと思うけど
咏は確かに気になる位置ではあるね」
上嬢当子 「でもほむらGJなら楽になるので
GJで会って欲しいという願望が>市原」
諸星きらり 「仁奈ちゃんいいことに気がついた
狐噛みならぁ~共有に連続で死体なし
さーて、なんでかにぃ?>仁奈ちゃん」
市原仁奈 「非狼でごぜーますか。
ふぅむ……仁奈か共有、なんていっちまいやがりますか
じょ、冗談ですよ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
双海亜美0 票投票先 →三尋木咏
アチャ子P0 票投票先 →三尋木咏
暁美ほむら0 票投票先 →三尋木咏
三尋木咏4 票投票先 →星井美希
諸星きらり0 票投票先 →星井美希
市原仁奈0 票投票先 →上嬢当子
上嬢当子1 票投票先 →星井美希
雪華綺晶0 票投票先 →星井美希
星井美希4 票投票先 →三尋木咏
5 日目 (2 回目)
双海亜美0 票投票先 →三尋木咏
アチャ子P0 票投票先 →三尋木咏
暁美ほむら0 票投票先 →三尋木咏
三尋木咏5 票投票先 →星井美希
諸星きらり0 票投票先 →星井美希
市原仁奈0 票投票先 →三尋木咏
上嬢当子0 票投票先 →星井美希
雪華綺晶0 票投票先 →星井美希
星井美希4 票投票先 →三尋木咏
三尋木咏 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アチャ子P 「きっついきっつい。うん、超きっつい。」
アチャ子P 「美希ちゃん狐じゃないわよね……?っていうかそこ狐だったらどっちにしても詰んでるわ。」
アチャ子P 「あーもー!」
アチャ子P 「PHPの馬鹿ぁ!」
アチャ子P 「いやまぁ、そんなに馬鹿な事やったわけじゃないけどこう、さ」
アチャ子P 「相方が貞子の時点で初手●は想像してたよwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
諸星きらり は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
三尋木咏さんの遺言     __           /7 __,....―'― /‐、―――ー‐.∩_
    | |          / / 「 、::::::::::::::::| /::::::::::::::::::::,-l .|/―、
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   >  _,―‐‐、ヘ /::::/ /:\ |::ヘ ヘ::::::::/ ,、\_/ /::::::/  .|:::::/ └、:::\`´ \二/
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    /:::::::::::::::::::::::|  气テテテ芹|          气テテテ芹  |::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
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朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
暁美ほむら 「占いCO 時間―停止 星井美希◯」
双海亜美 「おっはー!」
上嬢当子 「まあ、共有護衛で死体無ならほむらの真は薄くなるな
でも、ほむらの真贋が狼についていたってことになるけど
こいつはマジで狂信者が狼に●を出させたっていう推測が
現実味を帯びてくる…かなあ」
星井美希 「おはよーなの まぁ狩人さんかまれるよね」
市原仁奈 「きらりお姉ちゃん噛まれるでやがりますよね……。」
暁美ほむら 「理由
呪殺狙い、お願いね まどか
最後に残った
       道標 」
双海亜美 「うん、ほむほむはお仕事終わったね」
雪華綺晶 「ええ、」
アチャ子P 「おはよ、個人的には順番はどうであれほむらと美希を吊って最終日……仁奈と当子で悩みたい感じ。」
雪華綺晶 「ほむら様吊りでお願いいたします」
上嬢当子 「んー、やっぱり呪殺はなしか」
双海亜美 「んじゃ、ほむほむ⇒アチャ子でいいんじゃないかな?>きらきー」
雪華綺晶 「で、ご提案でございますが。」
暁美ほむら 「きらり噛みね
かみ合わせの考えもない、そういうこと、お仕事ありがとう」
星井美希 「ほむら吊るの? 必要ある? PP防止ってことなの?」
市原仁奈 「これは困りやがりましたね。
うーん。
美希お姉ちゃんか上条かアチャ子Pで悩まないといけねーでやがります。」
雪華綺晶 「ええ、お嬢様、今周囲の考えを伺って参ります>亜美お嬢様」
双海亜美 「ほむーらん記念の胴上げだよ>みきみき」
雪華綺晶 「狐がございますので」
アチャ子P 「奇数なら狂信者でも吊る必要はあるわよ。>美希ちゃん」
暁美ほむら 「仕事は終わってるから依存はないわ、アチャ子を吊ってね、必ず>雪華綺晶」
上嬢当子 「…?アチャ子を5人で吊る必要があるの?
割とそこで吊って狼と狐が両方生存なら危ないと思うけど」
市原仁奈 「あるでごぜーますよ
ほむら狂信者でしたら最終日までもっていけねーですよ>美希」
雪華綺晶 「吠えがやたらLWくさいので
ロラっていいでございましょうか?>ALL」
アチャ子P 「ああ……あたし狐説、だと……?」
双海亜美 「だから、ほむほむ吊って、アチャコP吊って終わらなかったときに
必死で考えたらいいと思うよ!」
星井美希 「ミキはほむら狂信者で初手は特攻でアチャ子は村だって思うな
まぁ狐もあるから吊ってもいいとは思うけど」
市原仁奈 「それはありだと思うでごぜーます>雪華綺晶」
上嬢当子 「ロラるのは反対する>雪華綺晶
ぶっちゃけ狐が怖い
アチャ子がLWでも最終日に吊ればいいじゃん」
星井美希 「なるほど!…なるほど?>亜美」
アチャ子P 「ダメって言いたいけど、狐は詠プロだった気がしてるから別に良いわね。」
雪華綺晶 「いえ、狐はこわくありませぬ>上条様
なぜなら」
市原仁奈 「んー……んー……?
アチャ子P狼って見てるのでごぜーますか?>上条」
暁美ほむら 「私として結果は変わらないからいいけども>雪華綺晶
ただ私狐説が多い分順番は同じにしか思えないわね」
上嬢当子 「ほむら狂信者疑いなら
なおさらアチャ子は最終日に回すべきではねえの?>星井」
星井美希 「まぁ確かにどちらかは吊らないとPPが怖いのか
仕方ないのかなぁ、ほむら吊り」
双海亜美 「当子ちんは、ここで狐を怖がるの?」
雪華綺晶 「アチャ子は歌鈴様が真だった時村だからでございます」
アチャ子P 「つーか、ほむら真を追い続けるなら私先吊りで良いのよ。
歌鈴の真を追ってるからこの吊りしてるんじゃないの、くらいしか言う事はないわね」
市原仁奈 「なんていうか、もういまさらでごぜーます。
ごろごろ。うさぎ着ぐるみはかわいいでごぜーますよ。」
星井美希 「そうだね、ちょっと考え直したよ>当子」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
双海亜美0 票投票先 →暁美ほむら
アチャ子P1 票投票先 →暁美ほむら
暁美ほむら6 票投票先 →アチャ子P
市原仁奈0 票投票先 →暁美ほむら
上嬢当子0 票投票先 →暁美ほむら
雪華綺晶0 票投票先 →暁美ほむら
星井美希0 票投票先 →暁美ほむら
暁美ほむら は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アチャ子P 「つなわたりー」
アチャ子P 「吠えがLWくさいので、って」
アチャ子P 「ほっとんどの視点でLWなんだけどどう見てるんだろう。」
アチャ子P 「みんな、か詠プロのどっちが狐かは知らないけど……まあ。」
アチャ子P 「まーもうー」
アチャ子P 「どうにでもなーれ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雪華綺晶 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
暁美ほむらさんの遺言
      _        /::::::::`:::::::::::::::::´:::::`ヽ_
     /       / ̄:::::::::/::::::::::::::::::::-、:::::::::::::::::::::`ヽ
      / 眼   /:::/::::::::::::/:::::::/::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::\:::\   _
.        鏡  lイ::::::/::::::::::::/ニ三三三三ニ=-ヘ:::::::::::::::::ヽ::::::/     \
    |.  ほ  |/:::::/::::::::::::/三ニ=------=ニ三ヘ::::::::::::::::::::::/
    |.  む  |:::::/::::::::::::/|::::::::/|::::::::::::::::|::::::::`ヾ:::::::::::::::::::/   だ 可
    |   ら  1::/:::::::::::::' !::::::′::::::::::::::::|::::::::::::ハ::::::::l:::::::::     と 愛
    |   ち  1/::::::::::::::l_:::::{_ |:::::::l:::::::|_::::::::/_::::::|:::::::|   思 い
    |  ゃ  |'::::::::::::::::::{ :::::|  |:::::::|:::::::| :::::::{  |::::: ト::::::|     っ 女
    |   ん  |::::::|::::::::::ハ_ V=ミヾ::::ハ::::::!」ヾノ--|:::::::::::ヽ|.   た の
    |  で  |::::::|:::::::::| {/////}` ヽ{ {::::ハ {///∧:::::::::::: |   ? 子
    |.   し  |::::::|:::::::::ト 'ぅ::じ::リー---ヾ---う:じ::リ:::::::::::::::.
    |   た  |::::::|:::::::::{{ ー‐ ' j f⌒! L_ ー‐ 'jj:::::::l:::::::::>       /
..  /|  !  !:::::|::、:::::::ト==== '   ` ー―  'レ:::: ト:::::/   _ /
  (:(       /:::::|::::ハ::人 ::::::::  r-、  :::::::: ィノ::::リ:} f 残  | }::::::::}
   -ヘ  /::::::/::/:::::::::::>    ー    <:::/:::::/::::::| 念  | |::::::::l
    /: ̄:::::::::/::/::::::::::::::::):::|::::> _  <_ト-、:_彡':::ゝ! ,ノ:V::::::::/
   /::::::::/⌒ :/::::{:::::j:::::::::/:::::厂  ト、  /  /|::::::/::::/:::: ̄ ::/:::::/
.  /:::::::/i 馬 i::/ ̄/::r-、::::::::} `ヽ  レ'    / /::::::|:::/ ̄ ̄ヽ/:::::/\
  {:::::::::{ | 鹿 |'  /::/  {{ r=x、 | 「 厂 ̄   7:::/:::|     〉::::{  \
  ヽ:::::::: | ! !  {:::{  {{ {///ミメ、_,. ==ァ   〃 |::: |     /::::::|
    \:::ヽ_/  {::{  {{ {///ミ={//{///{  .〃 |:::::|   ./::::::: |
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
市原仁奈 「5>3
2噛み2吊りでごぜーます。
共有が二人とも死ぬのが目に見えてるでごぜーます。
それなら一人かまれ占いの○で吊られ占いの●であるアチャ子を残すよりは
吊られ占いの仁奈たち3人が残るほうが安定して見れると思うでごぜーます。
もちろん狐を処理できていなければ負けとなってしまうでごぜーますが……。
だから無理にはいわねーでごぜーますよ。」
上嬢当子 「ほむらの真を信じるのならアチャ子吊りでいいけど
私は最後の最後まで呪殺を出さかった占いを信じることができないから
アチャ子を吊りたくない。
あと星井、ほむらが狂信者ならアチャ子は村だぞ」
アチャ子P 「ごめん、考えの変更。
今日吊られる可能性はあるにしても残しておくけど、
美希はやっぱ村で良い気がするわ。
で、残る二人だと狼目が強いのはやっぱ仁奈かな。
で、若干だけど当子に狐目がある感じ。
考えが迷走してるというか、わざと迷走させてる感じすらする。
まぁ私吊って最終日なら考慮しなくて良いけどね。」
星井美希 「おはよーなの、噛みおそいね
まぁ共有だよね」
双海亜美 「おっはー!」
双海亜美 「きらきーちんのほうが噛まれちったかー」
市原仁奈 「と、まぁそんな感じで仁奈はアチャ子Pを吊ることで良いのではないかと思うでごぜーます。」
双海亜美 「んじゃアチャ子P吊るよー!」
上嬢当子 「んー、共有噛みでやっぱりくるかー」
アチャ子P 「当子に狐目がない、と断じられるなら良いわよ、吊りなさいな。」
上嬢当子 「最後まで反対しておく」
双海亜美 「あるとすれば当子ちん狼のミキミキ狐だろうから
そんときは引き分けでいいよね」
星井美希 「そうだね、昨日気付いたの>当子
初日アチャ子占いだったんだね
ほむら吊りってことはアチャ子村だという吊りだと思うんだけど、みんながそう思ってるの?」
アチャ子P 「……いやあの、それで当子狼だとしても亜美が噛まれて終わるわよ、こんなの。」
市原仁奈 「ふむ、アチャ子P吊るでごぜーますか。
びっくりでごぜーます。」
双海亜美 「んじゃ、当子ちんはどこ吊りたいの?」
星井美希 「ほむら→アチャ子吊りの根拠は? どの真追ってるの?」
上嬢当子 「ぶっちゃけな、ほむら真ならアチャ子吊りで終わるけど
それで終わらないのなら引き分けでもいいよねっていう人がいるって感じ>星井」
市原仁奈 「反対するだけじゃあどうにもなあねーですよ?>上条」
アチャ子P 「っていうか今日の反応が仁奈がアウトすぎてやばいのだけど……
共有的にはそういうのは感じないのね。
まぁ当子も大体アウト(ただ狼っぽくはない)からあれなんだけど。」
上嬢当子 「私か市原か星井>双海
ぶっちゃけると市原」
双海亜美 「どっちもどっちだよ
あり得る可能性を追い続けた結果なのだ>ミキミキ」
市原仁奈 「仁奈はもう真は追ってねーですよ。
発言だけで明日吊る人を探すようにするためにアチャ子吊るつもりでごぜーます>美希お姉ちゃん」
星井美希 「引き分けよりはミキ勝ちたいよ>当子
これアチャ子狼ないでしょ、多分」
アチャ子P 「……共有はしっかりしなさいよ。
それで狐がいたら引き分けか負けで良い、っていうのがおかしいわ。」
市原仁奈 「ほう、そういえばおめーは囲いで仁奈を残そうとしてましたね。
それだけですか?仁奈を吊りたい根拠っていうのは。>上条」
上嬢当子 「歌鈴が狂信者でないかぎり
ほぼないよ>星井」
アチャ子P 「これでも私を指定で吊るっていうのなら好きにすれば良い。
狂信者に踊らされてなさいな。」
双海亜美 「おかしくないよ
そういうつもりで動いてきたんだもん>アチャ子P」
星井美希 「発言だけで、ねぇ
仁奈が狼だと確かに明日以降はやりやすそうだね?」
上嬢当子 「うんにゃ
狐とか狼とか考えないで
最終日を考えているところ>市原」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
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7 日目 (1 回目)
双海亜美0 票投票先 →アチャ子P
アチャ子P2 票投票先 →上嬢当子
市原仁奈2 票投票先 →アチャ子P
上嬢当子1 票投票先 →市原仁奈
星井美希0 票投票先 →市原仁奈
7 日目 (2 回目)
双海亜美0 票投票先 →アチャ子P
アチャ子P2 票投票先 →上嬢当子
市原仁奈2 票投票先 →アチャ子P
上嬢当子1 票投票先 →市原仁奈
星井美希0 票投票先 →市原仁奈
7 日目 (3 回目)
双海亜美0 票投票先 →アチャ子P
アチャ子P2 票投票先 →上嬢当子
市原仁奈2 票投票先 →アチャ子P
上嬢当子1 票投票先 →市原仁奈
星井美希0 票投票先 →市原仁奈
7 日目 (4 回目)
双海亜美0 票投票先 →アチャ子P
アチャ子P2 票投票先 →市原仁奈
市原仁奈3 票投票先 →アチャ子P
上嬢当子0 票投票先 →市原仁奈
星井美希0 票投票先 →市原仁奈
市原仁奈 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アチャ子P 「引き分けで良かったかなぁ。
危ない橋渡りすぎ。」
アチャ子P 「まー、頑張るしかー、ないねー」
アチャ子P 「(棒読みちゃん」
アチャ子P 「うあー、もうだめだー」
アチャ子P 「がんがるううう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双海亜美 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
双海亜美さんの遺言      \) __      __   )ノ
    ⌒8'´    \  /     `8⌒
     /ミヘ  ハ、 ヽ V  /  / /^ハ
     |:|\\{_/ヽ| | ノヽ_イ/ _ノ| | いぇぃ!!
     ノ:{┃___┃,, 6)ノ(6 ,,┃  ┃|L
    `Z人 \ノ  ノヘ|>人   lフ  ノ <
       ̄> r< ̄   ̄>‐、 < ̄
    (^)/ヽ|''''|ノ(^)、  /⌒ヽ|''''|ノ\
     |'^ {v.{=(V 「`|(  く| v )=}V} )
     ヽノ) | |  ヽノ  \(^) | | (フ′
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
星井美希 「おはよ。…仁奈はごめんなさいなの」
上嬢当子 「ふう…、最終日来たか」
アチャ子P 「なんで終わらないのかさっぱり。
ちなみにわりと人外が見えてるのに引き分けなんてまっぴらだわ。
ってわけで最後に票変えしたわけだけども。
……なんで仁奈狼じゃないのよ、絶対狼だと思ったんだけど。
仁奈ー当子で2狼だとしても票合わせない意味ないし」
星井美希 「当子とは主張がかなり近いから、正面でぶつかることになると思うけど…
正直当子も村にしか見えないんだよね 吊られないような不審な動きもないし」
上嬢当子 「あっげ、あっげ
狐いねえか」
星井美希 「アチャ子は4日目のこれが自分吊りが遠い時点で狼で出るとは思えない
◇アチャ子P(67) 「ってかごめん、詠プロも吊らないで欲しいわ。
私視点だとLWの線もある気がしてる。」
アチャ子P 「いやもう正直、立ち位置からしてあたし浮いてるようにしか見えない最終日だわ。」
星井美希 「はー。 どうしよっかなほんと」
上嬢当子 「こうなるとほむら真もすてきれねえってか
まったくふざけてやがらあ」
アチャ子P 「いやまぁ、翌日撤回してるからあれだけどね。
結局のとこ、あそこであたしを吊って得する可能性があるのって狐くらいだし。
狼であれ言ってもあたし吊って終わらなきゃ、偽バレるからねぇ。>美希ちゃん」
上嬢当子 「ぶっちゃけな
アチャ子はあのタイミングで狂信者に囲われているのなら
ぶっちゃけなぜに鈴歌を噛んだしというのがある」
アチャ子P 「正直、当子の印象がこうわりと……レアケ上げては潰してってた印象が多いのよね。
なんでそういうスタンスだったのかってのは気になるわね。」
星井美希 「うん、そうなんだよね だからミキは当子かなとはおもうんだけど…
ほむら真の可能性かあ…」
上嬢当子 「でもって星井はアチャ子を狐候補に入れていた
ほむらを狂信者だと言ったのにな」
上嬢当子 「最悪を想定してみようキャンペーン<アチャ子」
アチャ子P 「キャンペーンて……最悪を想定するなら狂狼ー真狐なんてのもあるけどね。
まぁ考慮にも値しない感じだったから捨ててるけど。」
星井美希 「それはミスって撤回したけどね>当子」
上嬢当子 「割とこの状況に当てはまりそうなのを考えていた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
アチャ子P1 票投票先 →上嬢当子
上嬢当子2 票投票先 →アチャ子P
星井美希0 票投票先 →上嬢当子
上嬢当子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
上嬢当子さんの遺言                                                         _
                                             / ̄ 「`r─=彡'ァ
    _〈\ _                                     /::::::::::::i| |-─ヘ〉′
   ゞ-く ー  「 厂::\             _   ._              /:::::::::::::::ノ/
     `⌒`^⌒Ll:::::::::::::\         /::::::::::::::::::\         /:::::::::::::::/^´
             L.._::::::::::\_      /::::::::::::::::::::::::::::::::、、   _ /::::::::/::/
              \::::::::\::::ヽ. _  {::::::ム_ト、::ト:jムィ::::iヾ:、. /::::::::::::/⌒′
                   \:::::::::::::::::::ト, ト::.i《匕}` ! 廴》:::ハ }::i::::::::::::/
                    \:::::::::::::::::::::|::ヽ "  '  " ム:ト{ノ:ノ::::.イ
                    \:::::::::::::/| :::ト、. ‘ ’ イ|::/´:::/          荒ぶる鷹の構え!
                     \::Ⅳ i|::::L .i   i  .|:::|::::/
.                    //\:::| ::|.__゙、 /.__ i|:::|イヽ.
                      /:::::::::::::イ:| ::.厂 「}⌒}.ト::|::::::::::::\
                    /::::::::::::/:::::::{:| ::.廴ノヘ _ノ::Ⅳ:::::::::::::::::::>─=ミ
               /:::::::::::::::::::::::::::|::| ::|:::::::::::::::::::{::::::::::::::::::/     }\
               .′::::::::::::::::::::::::/:::::} ::!:::::::::::::::::人:::::::::/  ノ    イ\::ヽ
             /:::::::::::::::::::::::::::: '::::::::Ⅳ::::::::::::::::::::厂イ   /    / }  ヽ::}
               /:::人::/::::::::::::::/ \._____:::::∧::::/V{ i|  /     '、 i|  ノ′
            {/  }:::::::《 ∨ニ/ニ7ニ「ニ|ニ\/ | i|  .′  / ノイ
            |    |:::::::〈_/ニ/ニ/ニi|ニi|ニi/ ゝ >/   人
                  }:::::/ くニ/ニ/ニ二|ニir< _..rく ノ  /、 _ ≧=‐
               ノイ   丁≧=ー r=彡   f 丁 ,/
                       l     l      { |  ′
                     '       |     〉 {ニ}
                      マニニニ{      { ゝ '|
                      '/   l      \_ ノ
                       '/   {
                          ∨  ヽ
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/08/19 (Sun) 00:21:24
暁美ほむら 「kenさん並の勇姿を信じて!>貞子」
プレデター 「お疲れさーん」
三尋木咏
          __........-―-.........__
.         ..:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
.      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
.      ,':::::::::::::::i::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
     i::::::::i:::::::i`ト:;::」:::::::::::i i:::::i i:::::::::::::::::i
     |::::::::l:::::::「.「i::::i:::::::::::| |_;;」」::::::::::::::::::!
     i:::::::::!::::平テ'  ` '气テ芹 !:::::::::::::::::i
     l:::::::::i::::::じ’    弋::::ソ |:::::::::::::::::i
     ハ:::::::|i::::|xx____ xxx, |::::::::::::::::;'
.     / i::::::|.!:::!  V   |  ,,;ィ=リ:::::;::::::::::i     お疲れ様だねぃ、噛まれず占われずを達成したのに負けるとはねー
    /   i:::::::i::::ト . ` -‐' /;;''イ:::彡イ:::::::i
.   {   i:/i:::i:::i::::;;;;≧≦{:::i彡イ|:::|::::|:::::::ハ     わかんねー、全てがわかんねー
    !  ,リ .!::::i:i,イ::::ヽY´_!::i: . イリ!:::!::::!:::::乂
   _nm /__ハ::::i{ {::::::::iイ: .i::i/ : ..i:リ. : ` < `ヽ
.(( .l |.| !!i´: . :ル': . :.>=ミ≧≠: . : . : . : . : . : . \
.   |   .リ: . : . :..:/: . : /: . : . : . : . : . : . : . : . .',」
みんな~ 「                                     ____         / ̄ ̄ ̄\
┏━━┓      ┏┓          ┏┓               / ___\        /  ___ ヽ
┗━┓┃┏┓  ┃┃        ┏┛┗━━┓       /  |´・ω・`|  \    /  |´・ω・`| \
┏━┛┗┛┗┓┃┣━━┓  ┗┓┏━━┫    ┏ /     ̄ ̄ ̄   \━ / _,     ̄⊂二二).━━━━━━┓
┃┏┓┏┓┏┛┃┃┏┓┃  ┏┛┃┏┓┗━┓┃ |  i          ヽ、_ヽl |        |              ┃
┃┗┛┃┃┃  ┃  ┃┃┗┓┗━┫┗┛┏┓┃┗└二二⊃         l ∪━|           |━━━━━━━┛
┗━━┛┗┛  ┗━┛┗━┛    ┗━━┛┗┛     |   ,、___,    ノ    |    ,、   |
                                        ヽ_二コ/   /     ヽ  / \  /
                                     _____/__/´     __ヽノ____`´」
上嬢当子 「あたー」
道明寺歌鈴 「お疲れ様ですっ!」
雪華綺晶 「ええ、アチャ子様はほんとうにお疲れ様。
褒め称えてよろしいかと」
市原仁奈 「ほむらお姉ちゃんは悪くなかったでごぜーます」
アチャ子P 「つか……れた……」
貞子 「川д川 お疲れ様!! アチャ子! あなた最高よ!! 歌鈴ちゃんもね!!」
市原仁奈 「お疲れ様でした。」
諸星きらり 「せーの☆きらりん☆」
雪華綺晶 「きらっ☆彡」
星井美希 「はー、ごめんなさいなの」
双海亜美 「真を切らずに両方追える状況だったから
両方追った上で詰める方策だったんだけどね」
プレデター 「まあ、あれよ 歌鈴噛みは初手●くらった狼が
堅実に勝ちを目指す筋として十分有り得る話ってな」
アチャ子P 「初手囲いを生かす術を模索したら噛むしかなくなったのが本音ね>当子」
上嬢当子 「歌鈴の初日の言動を見返したら真切れたのにー!」
道明寺歌鈴 「アチャ子Pさん、貞子さん勝ちましたよっ!有難うございます!」
雪華綺晶 「進行のお話を少し」
暁美ほむら 「いえ、アチャ子が灰の時に釣りと言われて裏の意図までつかみきれなかったわ>雪華綺晶、双海亜美
あそこで別に道を模索してればまだなにかあったかなって」
貞子 「川;д川 でも私の記念すべき狼初勝利が初手●もらいましたってのはちょっと泣いていいかしらホント」
双海亜美 「みんなに○く見られて残らされたんだから
アチャ子Pの実力だと思うよ、おめでとう」
みんな~ 「ほむらが狂信者or狼で意思疎通が出来難い事を考えると
やはりほむほむ真目が強くなるんだけど、説得しきれなかった~」
諸星きらり 「アチャ子Pちゃん、このまま世界を目指しちゃう、やっちゃう☆
きゃー、おめでとうー☆>アチャ子P」
暁美ほむら 「っと、お疲れ様よ
狼はあの状況から頑張ったわね おめでとう」
プレデター 「狼はお見事さね」
市原仁奈 「狼陣営の野郎共はおめでとうごぜーますよ。」
貞子 「川д川 本当にお疲れ様よ>アチャ子
    私のんきに霊界で呪ってただけだったわ……」
星井美希 「うん、アチャ子が凄かったかな そー思うの」
上嬢当子 「やっぱりあれだ
殴り合いは駄目だわ」
三尋木咏
         /.............................................\
        .............:::::::::::::::::::::::::::::..................ヽ
         /...........i::::::l:::l:::::::::::::l::::::::::................ハ
       ′:/::::::i::::::|:::|::::::::::::|ト::::::::::................
       i......i:::i:::::i::::::|:::|:::::::::::'⌒ヽ::::i:::::::::i........i
        |.....::::匕丁j::|/:ハ:: =- ヾ ヾ:|::::::::|::......|
        |i:...|::::i::{ |{_V⌒"  ´_斗=tV:::::ハ...:|l
        |i:...|::从i |⌒      r七ぅ j |::::{.....Ⅵl
        |ト..1:::::ハ」ト=彡    乂_ ソノ 廴7...::::|l     いやもうアチャ子Pに完敗だねぃ
       !{ ヽ::/:::ヘヾ      とつ/.......::: }|l
       |{  vヘ:::从}}  `~'   /.......:::::::::/八     狼陣営はおめでとー
         _    ヾ:::{ト=- r=≦.............__彡:/::::::\
      / \  />=ミ=彳::::::::ニ=- ¨/::::人::\::::
.    / ※ i ∨ /:::/※r< 7´ ̄/\/〃⌒ヽ::::ヽ
   「i ※  1※V{::/ 〃:_У r='  ※ .\ ※ ト-
   |入 ※ ノ   ヾ:f´/`7//ト\   j ヽ.  |
   |{ 〉 イ ※  ※ |::{/イ※i  〉〉※ / ※ \!」
雪華綺晶 「上嬢様、狐を怖いとおもうからこそ、村人を吊るという考え方を
星井様も同様でございますね。5人時点の吊りとして
何が正しいか」
市原仁奈 「聞かせてほしいでごぜーます。
それを聞いて仁奈はドラゴンのように強くなるでごぜーますよ>きらきーちゃん」
諸星きらり 「最終日~、ほむほむ真かどうかで悩むなら~
アチャ子ちゃん吊ってしまって
3灰最終日に行ったほうがすっきりはっぴー☆」
道明寺歌鈴 「アチャ子さん流石ですよ!崇め讃えます!」
暁美ほむら
              . . : :´: : : : : : : : : : : : : : :.、
            /: : : : : :-=≦二二二≧=-:.丶
          .': : : : : : :|/: : : : : : : : : : : : : : : : :.:.
        /: : : : : : : :|: : : : /: : : /: :/: : : : : : : :.
         : : : : : : |: : |: :./:/ : : :/ j,ヘ : : : : :!: : :.:
        {:: : : : : :.l: 斗:/j/‐ ト/ _ 斗 ─ メ、: ::;
        ∨: : y= |: : レ   j/    ノイノイ.: : :/
       ∨ :{ `|: :孑=‐ミ      ___ ムイ :|   狼での初勝利おめでとう>貞子
          ∨ゝ 」: : |        " ̄`/Y: : |
         l: : : :| : :|     . _ .   ;  Ⅳリ
         |: : : :l : :|>-    _  -<|  |Ⅳ     ●撃ったのは許してキリッ
         |: : : :l : :|>z__」>k: : {  j/
        /⌒ヽへ:|   > ry<  ̄\
          /    `ヽ}_ .イ: : : Ⅴ: : :.`ヽ  丶
       /      ハ : : : : : 人: : : : : }、 /
      ノ        レイ: : ノ⌒Y: /⌒} >
     \          ;  j:/    j:/  ; l::.
        /\     /          i !: :.」
星井美希 「元気なかったけどちょっとわらったの…w>貞子」
プレデター 「今回、美希が狼で無かった以上は
殴り合いが駄目っていう話ではねーんでねーかね>上嬢」
雪華綺晶 「反省会というわけではございません。
ええ、アチャ子様の奮闘はまさに、素晴らしいものでございましたから」
双海亜美 「そりゃそういう流れにしちゃったら、さすがに無理だよ>当子ちん」
アチャ子P 「いえ、まぁ、私吊って進行するよね、そりゃあ、っていうのはあったわ……w」
市原仁奈 「仁奈はそう言ったでごぜーますよ>きらりお姉ちゃん」
貞子 「川д川 私、占われると●が出る狂人って事にしてもらえないかしら
   今日の狼陣営は 人狼1 狂人1 狂信者1だったのよ…!」
上嬢当子 「ぶっちゃけどっちの真も追うのなら
アチャ子最終日に送りたかったんだよー」
諸星きらり 「アチャ子ちゃんが、あやしかったら~そのまま吊られてたものね☆
狼陣営は、本当おめでとうだにぃ☆」
雪華綺晶 「そして、共有の指定に反抗していいとき、悪い時。
これは覚えておくべきでございます。

今日はほぼ、納得がいかなければいい時です。」
貞子 「川д川 どんな時もスマイルスマイルよ。呪うけど>美希ちゃん」
星井美希 「うん、そーだね
こうやって実際に先まで動いてみないと正しいか分からないようじゃだめだって思ったの>きらきー」
プレデター 「どっちの真も追うならアチャ子吊りでいいんじゃない?
ほむら偽でもアチャ子が●貰った狐だったらデデドンやで」
諸星きらり 「悩まないなら、吊らない進行もありだにぃ?>仁奈ちゃん」
雪華綺晶 「5人時、亜美様の指定が間違っていると思えば。
それはしてよろしいかと。
組織表が多分にありえるときは指定に逆らうのは自殺行為になることが多いです」
雪華綺晶 「5人時、亜美様の指定が間違っていると思えば。
それはしてよろしいかと。
組織表が多分にありえるときは指定に逆らうのは自殺行為になることが多いです」
双海亜美 「両方真を追えるうちにアチャ子を吊れるんだから
あそこで吊って真贋確かめればいいだけで、最終日送りする理由はないのだ>当子ちん」
暁美ほむら 「上条―美希で狐占い決めきったのが私の課題ね
あそこでもっと他の灰まで見ておけば何とかなったっていうのに」
上嬢当子 「そうなると真がどこ行った状態になるじゃないかー>プレデター」
雪華綺晶 「おっと多重投稿」
市原仁奈 「村きめ討つなら吊らないで良いでごぜーます。
正直今回は悩む状態だったでごぜーますよ>きらりお姉ちゃん」
みんな~ 「そもそも、ほむほむが狂信者として
狼に●を撃って特があるのかという点と

身内切りの場合色を見せないといけないのに
狼が霊能COしてる時点で統率が取れてない

こんな感じで名前しか把握してない状況で●を投げるより
○で囲った方が狂信者としての動きは強く
アチャ子P●は凄く納得する内容かなって所だと思うよ~」
アチャ子P 「っていうかあれでしょ、あれよね。
私に●が出た日に占い死んでたら私吊られるじゃない。
噛めないわよw」
プレデター 「あ、初手○だったのか
歌鈴の結果見てなかったてへぺろ☆」
雪華綺晶 「そして、村人の強さとはなんでございましょうか。」
諸星きらり 「当子ちゃん、悩んじゃうくらいなら、吊ってすっきりするんだよ☆
だって、失敗しても引き分けか3灰勝負だよ。きらりん☆>当子ちゃん」
道明寺歌鈴 「お二人の狼さんに感謝しつつ落ちますね
皆さんお疲れ様でしたっ」
雪華綺晶 「これは持論、というか私見でございますが。」
星井美希 「狼1だからだいじょうぶってことだよね>共有指定
それは時間一杯まで悩んだんだけど、失敗したな」
暁美ほむら 「だからアチャ子占った日は呪殺はでないだろうからあんまり占いたくなかった系占いよキリッ>プレデター」
雪華綺晶 「ええ、状況を踏まえた上で自分が正しいとおもうことをするのは
決して間違いではありません。>星井様」
貞子 「川д川 歌鈴ちゃんお疲れ様よ♡」
市原仁奈 「ただこの場合狼は霊能でほぼ吊れてるでごぜーます。
それなら●を出すことで最終日にもっていくのもありということでごぜーますよ。
狂信者は。
ただし今回のように5人を乗り越えなければいけねーでごぜーますが>みんな」
雪華綺晶 「村人は状況がわかりやすければ、わかりやすいほど、強いものでございます。」
アチャ子P 「いえ、問題はそこじゃないわ。>みんなさん
ほむらにありえたのは普通に●特攻した狂信者で、それに狼が呼応して霊能COした説。」
双海亜美 「で、あの日にアチャ子吊らないんならもう吊らない
ここは村で決め打ったってことになるから」
暁美ほむら 「しかしこう、霊界の最後で共有’sにああ言われると嬉しいわね
課題があるとはいえ、素直に頑張れる」
雪華綺晶 「シンプルに、ひたすらシンプルに状況の伝達を伝えることが
村のグレランを強くするコツ(これは私見でございますが)
だと思ってますので。」
貞子 「川д川 私があの場に村でいたらアチャ子つってたわね。
   思考するうえでめんどい条件が出てくる原因は吊るに限るわ(キリッ」
上嬢当子 「あー、アチャ子吊りをどうしても自分の中で踏み切れねえのがなあ」
星井美希 「なるほどなの
そうなんだよね、○出す方が良いんだよね言われてみれば>みんな~」
みんな~ 「狂信者が出る場合は、対抗の初手○占いはありありだと思うかな~
だから、ほむほむの真目が凄かったよ~

もっとほむほむの真目の点を説得すべきだったね~」
双海亜美 「亜美がそのあたりの説明がうまくできなかったってことだよね、ごめんね
雪華綺晶 「そも混乱ということはどういうことでしょう。
情報の複雑化ではないでしょうか。
また背後を気にしながら戦うのは本人の能力を活かせるといいきれるでしょうか」
諸星きらり 「貞子は真も偽もあるんだよ~ん☆
特に、狼特攻、真霊能ヒットで狼が対抗にでる
もしくは、狂信者が、この場合狼が特攻したのがわかるから
サポートには容易にでられるってことでいいかにぃ?>アチャ子P」
双海亜美 「ただのパンダ吊り、アチャ子狼なら村の勝ち
終わらなければまた考える、でいいんだよ
そこを吊らずに送るってことは、アチャ子村決め打ちコースだよ>当子ちん」
雪華綺晶 「なぜ、COの遅い霊能者が嫌がられるかというと
「背中を預けられないから」でございます。
村が霊能偽を疑ってる時のグレランは非常に弱い」
諸星きらり 「吊ってもLW確定なんで、その考えでいいときらりんは思うよ☆>貞子ちゃん」
市原仁奈 「そんなことよりも最終日をフラットで見れるようにもっていくようにしなければいけねーでごぜーます。
ここは存在が自分たちと同じレベルじゃねーと思うようなところ残してもオツムのリソースがとられるだけでごぜーます。
狐も狼も基本は残れる発言はしやがらねぇですので、それだけでなんとかなることも多々でやがりますよ?
最終日どうするかを考えるのもありってことでごぜーます>上条 美希お姉ちゃん」
みんな~ 「んー意図的に1Wにして、果たしてそれは有効かと言われると
かなり微妙な気がするんだよね~

しかも狂信者のアドバンテージを捨ててまで●特攻するか?
って点も見逃せないかなぁ>アチャ子P」
星井美希 「どっちもどっちって意見が気になったのは確かだけど、
吊りの妥当性を導き出せなかった村の方が責任があると思うな>亜美」
双海亜美 「きらきーちんがしっかりしてくれてたからよかったんだけど
やっぱりしっかりしてるほうの共有は先に噛まれちゃうよね」
雪華綺晶 「今回、アチャ子様は背中を預けられる状況でしょうか。
ということでございます。
もちろんアチャ子様の動きはお見事でございます。
あくまでこの話は村を強くするにはどうするか、という話しですので」
上嬢当子 「どっちの真も追えるから
アチャ子を最終日に送れると思ったから送ったんだけどなー
狐がいないのあらほむら真も追えるし」
アチャ子P 「アドバンテージって名前が分かる事?
なら特攻しても少なくとも誤爆はしないって事よね。
確実に2吊り稼ぐなら、それでも良いのよ>みんな~さん」
双海亜美 「どっちも追ってる進行ですよって意味だからねー
で、ほむほむ真のときの詰めを今日やろうねっていう>ミキミキ」
市原仁奈 「変なことがあったら村は混乱するでごぜーます。
むずかしー場面は仁奈もまだまだ混乱して変なことをするでごぜーます>きらきーちゃん」
雪華綺晶 「いえ、夜話してて非常にたのしかったですね>亜美お嬢様
ちゃんと相方が考えててくれることほど頼もしいことはないです」
アチャ子P 「たまに共有に当たるけど。」
暁美ほむら 「そのうち占うつもりではあったけど、私は呪殺を優先させたかったのよね>みんな
アチャ子◯でも呪殺はほぼないし
ただそう言ってもらえるなら、結果としてよかっただろうし、やってよかったわ
ありがとう」
双海亜美 「どっちも追えてたから、最終日前に片方の詰めをすればいいんじゃないかな
で、それがハズレならそっちじゃなかったってことになるし>当子ちん」
諸星きらり 「狂信者のアドバンテージは、誤爆しないことだにぃ☆
やる狂信者はやるし、やらない狂信者はやらない
1つの事にこだわると色々頭がパンクするよ、にょわー☆>みんな~」
星井美希 「フラットだと余計吊り先が困るんだよね
でも5人の時点で吊る必要性があったのはアチャ子だったね明らかに>仁奈」
アチャ子P 「っていうか私占う必要ないわよね、とりあえず最終日前に吊れば良いよね、くらい。」
みんな~ 「ふむふむ、まぁ今回は●出し先が
霊能COしてるから、狼避けて●特攻して
真霊能に当たるってどんだけよ?って考えるとねぇ・・・>アチャ子P」
雪華綺晶 「ひたすらシンプルにするのが一番ラクですね>仁奈

そのためには「確定」の情報を作ることでございます。
「確定非狐」「確定非狼」「確定偽」」
暁美ほむら 「ただ私が村でも「じゃあ」といって出てくる霊能は信じてほしくはないわね
真なのにじゃあってなによ、って」
双海亜美 「亜美、あんまり上手じゃないから最終日前にあんなことになったんだし
きらきーちんに預けたパンツもびしょぬれだよ…」
上嬢当子 「うーん、ほむら狂の
○に狐残りを怖がり過ぎたかかーて感じです>亜美」
アチャ子P 「確率で考えるのは良くないわよ?
だって普通の17人の時でも占いや霊能に当たったりするものだし>みんな~」
貞子 「川д川 確率なんてアテにならないのよ……私が狼、ほむらが真占になってる
    時点でそれはお察し……!>みんちゃん」
雪華綺晶 「これらを有効利用すべきです。
そして、のこった味方を有利にするように動くのです。
自分が優秀だとおもうのであれば、おもうのであるほど、味方に何かを
残さなければいけないのですね」
みんな~ 「そうそう、スパっと出てこないのも
これ真霊能じゃないなぁ・・・ってのがヒシヒシと>ほむほむ」
星井美希 「そうなんだよね、それが正しかったんだけどあの場ではどうしてもアチャ子が○く見えて
反抗するなら理論で理由が言えなきゃするべきじゃないって感じたよ>亜美」
双海亜美 「アチャ子P占ってLW位置が確定したからこそできた進行だったと思うんだ
それを伝え切れなかったのが亜美の落ち度だけどね>アチャ子P」
貞子 「川д川 私のことね(キリッ>ほむほむ」
雪華綺晶 「と、まあこんな感じでしょうか。
みんな~ 「後はやっぱり、貞子の出方だったかな
そこら辺全部加味して、ほむほむ狂信者は無いって感じだった>アチャ子P」
市原仁奈 「吊る場所に困るからこそ、最終日は平等に見れるでやがります。
狼目の強いところを残してたら最終日はそこしか吊れねーでやがりますよ。
それなら+でも-でも、いるだけで考えることが増えそうなところは余裕があるなら吊っておけば良いでごぜーます
ほむらお姉ちゃんの○である仁奈、美希お姉ちゃん、上条の3人と
ほむらお姉ちゃんの●で歌鈴ちゃんの○であるアチャ子と仁奈たち3人の中から二人
どっちが安定してやがるかで考えると良いでごぜーます>美希お姉ちゃん」
暁美ほむら 「んー割と残ってた村には狂で見られてたみたいね
もう少し頑張りましょ」
諸星きらり 「すっきりしたほうが、村は強くなるってこと
きらりん分かったにぃ☆>雪華綺晶」
双海亜美 「ほむほむ真じゃなくて狐残りなら引き分けでいいんだよ
亜美はそういうつもりで動いてたからね>当子ちん」
アチャ子P 「しっかし……頑張った、私……
初手で狂信者噛む時、これで明日から5吊り凌ぐのかーとか考えてたもん……
実際にはGJ出されて6吊りだったけど!」
星井美希 「じゃあ、ってなに?ってのは私も思ったのw >ほむら」
プレデター 「美希はアチャ子も上嬢も村だと思ってたと言ったよな。
てーことはつまりその2人を少なくとも非狼と見てたって訳だ。
なら最終日に自分-上嬢-仁奈で仁奈吊ることを想定しつつ、
アチャ子吊ってほむほむの真贋をハッキリさせるのが良かったな。」
貞子 「川д川 あの時の逡巡はね……このまま予定通り占いを騙ったほうがいいのか、
    それとも狩人、霊能か、と考えてたのよね……怖いわー 初手●マジで怖いわー」
プレデター 「もう言われてたかもしらんけど!」
市原仁奈 「確定情報はとっても楽でごぜーます。
2占いでバラバラに占われたらちょっと仁奈はこまっちまうでごぜーますよ>きらきーちゃん」
暁美ほむら 「うん、だからこれはいけるわねーとか思ったのがまずかったわねぇ>みんな~
一応昼にも言ったけど、もう少し主張してよかったわ…っ」
雪華綺晶 「きらっ☆彡>きらり様」
双海亜美 「噛まれない真占いって、しんどいよね
でも、ほむーらんだったからカッコよかったのだ!>ほむほむ」
プレデター 「とりあえずさ、5>3>1で狐→狼で吊るのは
ハイパーなセンスに長けた村でねーと土台無理な話と俺は思う」
諸星きらり 「狩人COできらりんと勝負だよ。きらりん☆(物理)>貞子」
みんな~ 「まぁ占い3COなら3COで内訳が楽になったかなぁと>貞子」
貞子 「川д川 初手●をもらった時ほどはっちゃけないといけないわよねホント。
   初手●には慣れたくないけど、これも慣れないといけないのよねぇ」
市原仁奈 「ちがうでごぜーます
ほむらお姉ちゃんは良い占い師だったでごぜーます
ただ、噛まれ占いがいるということが問題だったのでごぜーます>ほむらお姉ちゃん」
雪華綺晶 「さて、おつかれさま。
良き村でございました。またのご同村を楽しみにしております」
暁美ほむら 「そう、あなたのことよ!キリッ>貞子
霊能に見られたいならもう少し信用回復しようって動きでもいいと思うわね
ロラされるとしても、少しは影響出るだろうし」
貞子 「川д川 ええい呪うわ! きゅんきゅん!>きらりん」
プレデター 「あるいは、確実堅実にそれを追える路線だったり
他の路線と(ほむら真贋確認とか)共存出来る場合で無ぇ限り、だな。」
貞子 「川д川 もうちょっとはっちゃければよかったわね!>ほむら」
諸星きらり 「きゃー貞子ちゃん大胆☆きらりん嬉しくにょー☆>貞子ちゃん」
みんな~ 「お疲れ様~」
貞子 「川д川 あ、きらきー。とてもタメになったわ。ありがとう。
   心から礼を言わせてもらうと同時に呪うわ(キリッ お疲れ様よ♡」
双海亜美 「うん、だから亜美は狐把握してるっぽい狼相手なら
5の日には引き分けを狙って村指定するのだ>プレっち」
プレデター 「だから残り2吊りの時の吊りで
狐想定とかするとあァン?って言われやすいのだ」
双海亜美 「きらきーちん、おっつー
亜美のパンツ、大切にしてねー」
暁美ほむら 「しんどかったわ…wアチャ子●だから噛まれないのわかってたし…w>双海亜美
ただその一言で救われるわ…っ!今度も頑張るわね、ありがとう」
星井美希 「ほんと、初手囲い活かすっていってもほんと良く狂信者噛んだよね…
それ考えるともっと狼に見えなくなったよ>アチャ子」
星井美希 「きらきーありがとうなの
頑張って血となり肉とするの!」
市原仁奈 「正直、アチャ子で終わらなかった場合仁奈は上条吊る気しかなかったでごぜーます」
プレデター 「ではお疲れサマルトリアの王子」
みんな~ 「逆にアチャ子Pから●でないと不安だったかな>美希」
諸星きらり 「きらきーちゃん、お疲れさまー☆」
双海亜美 「まあ考え方はいろいろあるからねー
亜美は引き分けで十分って思う派だからだけど
引き分けるくらいなら負けでいいっていう人もいるからねー」
暁美ほむら 「ありがとうね>市原仁奈
ただやっぱり反省点とかある時点で満足はできないのよ、そう言ってもらえるのは嬉しいけど…w
噛まれて私が生きてるのが結構きつかったわ…w」
貞子 「川д川 あそこで歌鈴ちゃん噛んだのは流石だったわ……アチャ子!
    あなたの勝利よ。私はほんの添え物。漬物。井戸の蓋に漬物石置かれてるレベル」
諸星きらり 「それじゃ、きらりんもぉ~帰るにぃ☆
みんな、ハピハピしようね☆せーの☆」
諸星きらり 「きらりん☆」
星井美希 「…なるほどなの
ほんとにその通り過ぎるね、周りが見えてなかったよ>プレデター」
貞子 「川д川 プレちゃんもお疲れ様よ♡
    ロラらせて御免なさいね」
市原仁奈 「あれは狼の苦肉の策でやがりますよ。
そういう作戦を取らせたほむらお姉ちゃんがすげーんです。
そしてそれを上回った狼がすげーんでごぜーます>ほむらお姉ちゃん」
上嬢当子 「あー、狐というか
どの占いの真を追っているか言っていないのにとりあえずアチャ子吊って最終日に
逝きたがっていた市原に狐の姿を見た俺はたぶん狐脳」
貞子 「川д川 きらりん☆ お疲れ様よっ☆>きらりんれぼりゅーしょん」
市原仁奈 「美希お姉ちゃんは一応仁奈のも見ていただけると嬉しいでやがりますよ……」
みんな~ 「狂人の手で強いのは何かーって聞かれると
やっぱり初手狼囲いな訳で、狂信者は意図的にそれが行える訳だから
狂信者居る場合は積極的に追っかけでも問題ないかなーって思った

・・・まぁこれをプレイ中言えっていう話なんだけども」
三尋木咏 「ログを大体読んできたねぃ、なんか霊界から総ツッコミだったねぃ」
双海亜美 「狐を狙いたがるのは狼っぽく見えちゃうんだよー
普通、村は狐だけを狙わないからねー>当子ちん」
貞子 「川д川 ていうか特殊配役ってなんかこう凄いわねコレ。」
星井美希 「あぁっ 見逃してたの>仁奈
ちょっとまってね?」
市原仁奈 「上条は仁奈が美希お姉ちゃんに言ってたことをちゃんと読んでくると良いでごぜーます。
納得するかどうかはともかく仁奈の考え方をだらだらと述べていやがるでごぜーますよ
自分で考えるのも大事でごぜーますが、誰かの考えを聞いて吸収するのもうまくなる秘訣でごぜーます>上条」
貞子 「川д川 あの発言は可愛い尻尾がぶるんぶるん振ってたのが見えたわ!>三尋ちゃん」
双海亜美 「ミキミキ吊って銃殺を出させなかった亜美も悪いんだけどね
どっちかというとミキミキのほうを狐で見てたから>三尋っち」
暁美ほむら
          /: : : : : :/ニ三三三三三三三三三三三三ニ|: : : : : :
         // : : : : : /ニ三三三三三三三三三三三三三.」: : : : : :
        /イ'.: : : : : :/ /: : : : : :/{: : : : : : : :.:∧ : : : : : :.:/: : : :!: : : : : :
      /´ /: : : : :.:―/ ┼:--/、',.: : : : : : :./ 斗: :―: :/: : : : :!: : : : : :   さーて、今すぐ見ときたい反省点もあることだしログを見たりしましょ
        . : : : : : : // _.|_./_  ',: : : : : : :' __‘,_./_\ : : !: : : : : :
        ,' : : : : : :∧/"´っ///「` ,: : : : ./ "´っ///「 ` .\ !: : : : : :     という事でお疲れ様よ
       . : : : : : : :l/,'   {/し//|  ‘,: :/   {/し//l     `|: : : : : :        村はあそこまで出来たのにごめんなさいね、自分で呪殺のチャンス消してるし
      ,'.:.: : : : : :.:|/   込//.ノ   ヽ/    .込//.ノ    |: : : : : :
.     ′: : : : : :./ニニ⊃                ⊂ニニニ|: : : : : :     そして狼はあの状況からおめでとう 次は負けないわ
.     ′ : : : : : 〈             、              |: : : : : :       ただ同村者には精一杯の感謝を アドバイスくれた方にも更に感謝を  それではさらばー
      ′: : : : : : :.:ヽ           Lヽ              |: : : : : :」
みんな~ 「おつかれー>ほむほむ」
市原仁奈 「ぶっちゃけ仁奈あの時点で真なんて見やがってねーでごぜーます。
狐なんていたらおめでとう。
それよりも安定した最終日を探ってたでごぜーますよ。
そんだけでごぜーます。」
上嬢当子 「んー、あれです。ちょっとした癖というか
狐を過剰に気にするというか。最近はそれほどでもなかったのですけど>亜美
さっきの村で狐でやっちゃったからかな…?」
みんな~ 「狂信者1でも案外柔軟に対応できたかな~
後は自論をとつとつと述べる展開でもよかったね~」
貞子 「川д川 お疲れ様よ! いい占いだったわ!>ほむほむ
    あとで呪うけど!」
三尋木咏 「しっぽは振るものだと思ってるねぃ、ギリギリで躱して先に進みたかったねぃ>貞子

村視点はそれが正解だったねぃ、だから全力でそれだけは回避したけどねぃ>双海亜美」
貞子 「川д川 前の村を引きずるとかあるわよねー>上条
   まあ私は連続して村とか入らないけどね!」
市原仁奈 「三尋木は正直全く見てなかったでごぜーますよ
吊ってしまってごめんなさいでごぜーます。」
アチャ子P 「狂信者が初手囲いをできるのは誰もが知ってて、狂信者がいるのも知ってる。
だから初手囲いは読まれる可能性がある。
その上で初手に囲うかどうか>みんな~さん」
三尋木咏 「まあ今回は真占いが生きてた時点で私は詰んでたってことだねぃ」
貞子 「川д川 あら、丸まってきゅーっとしてる尻尾も可愛いわよ?>三尋ちゃん」
貞子 「川д川 全ては可能性の問題ね。怖いわー マジ人狼怖いわー」
三尋木咏 「見事なトドメだったねぃ、村的にはそれも正解だったから問題ないんじゃね?いや、知らんけど>市原仁奈」
市原仁奈 「ぶっちゃけ上条吊りたすぎたでごぜーます。
○出てるの忘れてやがりました>三尋木」
貞子 「川;д川 まあアレよね。顔合わせの瞬間からもうアチャ子に土下座したくなったレベル。
      PHPもここまでくると鬼よ鬼。怨霊なんか生ぬるいわ」
星井美希 「内容はプレデターと同じだね、ほんともうその通りとしか言えないのっ!>仁奈
最終日が安定するところってそういうことだったんだね」
みんな~ 「まぁ可能性としては割合高いから
プレッシャーも含めて、対抗○占いはありかなと
両方が○ならば灰に狼が潜伏してるわけだし」
双海亜美 「狐は勝とうとしても自分の力で勝てないのがキツイよね>三尋っち」
三尋木咏 「運に振り回されるのは人狼も麻雀も同じってことだねぃ>双海亜美」
双海亜美 「ほむほむ、おっつー
ほむほむを活かせなかった亜美の責任は大きいのだ」
みんな~ 「まぁ基本出ない職だから
それらも加味して説明した方が良かったかな~ってのは
吊られた人間から言うとあるかなぁ>アチャ子P」
双海亜美 「亜美はとりあえず食いタンにしとくよ>三尋っち」
星井美希 「ほむら、おつかれなの!
ごめんね、結果だけをうまくみれなくて」
貞子 「川д川 ところであそこの初手●、色々考えて結局霊能にいっちゃったんだけど
   もっとベターな動き方はあったのかしら? ちょっと皆さんに聞きたいわ!」
市原仁奈 「仁奈は今回の場合、票も噛みも関係ないと思ってやがりました。
なので発言だけで見るつもりだったでごぜーます。
そこを突かれるとは仁奈もまだまだでごぜーましたね>美希お姉ちゃん」
みんな~ 「占いじゃないかな?狩人なら1日ぐらい延命だけど>貞子」
双海亜美 「んじゃ、亜美も去るのだー。GMは村建てありがとーね
勝てないときは、どうやっても勝てないのだよ
亜美の弱さに巻き込まれたみんなにはゴメンっていっておくよー」
三尋木咏 「わかんねー、全然わかんねー>貞子」
上嬢当子 「割とこー共有を噛んでくるのなら
狼も狐いないことわかるんだなって思って
ならアチャ子が狼じゃないの?歌鈴も見返すと狂っぽいしと思ったんだけど
アチャ子最終日じゃ吊れないのかー…」
貞子 「川д川 占いだと、用意したのがそのままだったらプレちゃん○だったのよね……
   ほむほむに●してやろうかと思ったけど頭の中だけねw>みんちゃん」
みんな~ 「んで二日目にほむほむ噛んでしまえば
案外いけたかも?アチャ子P占われたの4日目だし」
アチャ子P 「私狼なら狐いないし最終日前吊りで問題ないからね。
ケアするタイミングを逃した形>当子

まぁ、なんども言われてるけど。」
みんな~ 「二日目じゃないや三日目だ」
貞子 「川д川 亜美ちゃんお疲れ様よ! 亜美ちゃんときらきーちゃんの共有コンビは
    上で見てて怖かったわよホント!」
貞子 「川д川 私も全然わかんないわ ほんとわかんないわ せめてと思って霊能に
    いっちゃったけど>三尋ちゃん」
上嬢当子 「うん、わかった
前々から思っていたけどはっきりした
私臆病だわ」
三尋木咏 「まあただ吊られるだけよりは良かったんじゃね?いや、知らんけど>貞子」
みんな~ 「2Wで狼に狂信者が初手●投げるメリットとデメリットを
しっかり説明出来てればまた変わったかなぁ?」
貞子 「川д川 そうよね! きっとそうよね! いや呪うけど>三尋ちゃん」
上嬢当子 「ぶっちゃけ霊能COだろうが占いCOだろうが
初手●なら何でもやっていいと思うよー>貞鴨
何にもしないのならただ吊られるだけだし」
アチャ子P 「デメリットって共有HITくらいじゃないの。
というあれでそれ。結局やる人はやる、当たる時は当たる。
という話にしかならないよ、それ>みんな~さん」
上嬢当子 「可能性って名の心配を振り払えねえわ」
貞子 「川д川 試しに占いいってたらまた全然違ったわよねえ。次の機会に試して
   みるわ!>上条
   初手●は勘弁だけど! 呪うわよ!」
市原仁奈 「仁奈は吊られるのが大嫌いでやがりますよ」
貞子 「川д川 これなら私狐で初日銃殺のほうがよっぽど美味しかった……げふんげふん」
星井美希 「まだまだとかじゃなく、ミキのは単に言いがかりに近かったと思うの
発言に耳を傾けなかったミキがだめなんだよ>仁奈」
アチャ子P 「あ、2GJ目は一応だけど、GJ期待して狩人COも期待してスライド噛みしたのよね。
狩人探して噛めちゃったらどうやっても私吊れて死ぬから。」
貞子 「川д川 私は吊ってないわ! だから私はセーフ。超セーフ>いちちゃん」
星井美希 「ログ読んだよ。これは悔しいねほんとに」
貞子 「川д川 流石ね……私は上で「oh…」とか言うてたわ>アチャ子」
みんな~ 「んー・・・
でも狼-狼の身内切りと違って
狂信者-狼の身内切りは凄い難しいはずなんですよねぇ

相談もできないのに、初手身内切りは・・・
戦術的に強いのかなぁと、●投げた狼がどう反応するかも不明ですし」
貞子 「川д川 自分を駄目とか簡単に言うもんじゃありません! クワッ!!>美希ちゃん」
貞子 「川д川 貴女が駄目なら私どうなるのよ! ほんとにもう! 呪うわよ!>美希ちゃん」
みんな~ 「まぁ今日の展開の場合ですけどね>アチャ子P」
星井美希 「今日だけは、反省させてほしいの…w>貞子」
市原仁奈 「占い霊能で狼は確実に1匹は吊れてやがります。
それなら票に意味はねーでごぜーます。
なら多分アチャ子狼だけど、最終日はひっくりかえっちゃうなんてよくあることでごぜーますから
先に吊っちゃうでごぜーますよ。
あそこまでいきのこっちまった狐はすげーで良いでごぜーます>美希お姉ちゃん」
星井美希 「いっそ歌鈴噛むとかちゃんと言ってたの>貞子」
上嬢当子 「今回は私のほうがアレだったけどな>貞鴨
というかあれだ、LWは最終日に吊ればいいやっていう思考があったわ
あの思考は灰が残っているからこその進行なのにな」
アチャ子P 「だから結局説明しても微妙なのよね。
この村の場合はこう、と断言できる論拠がないからね。
あと、それ以上に自分の○さをアピールした方が効果的だと思うから。>みんな~さん」
貞子 「川д川 しょうがないわね。反省し終わったら呪うわ!>美希ちゃん
    ただしょぼくれたのを呪っても楽しかないからね。しっかりと笑うのよ?
    じゃないと呪い甲斐がないわ!」
貞子 「川д川 それしか道がなさそうだったのよ……もし逆だったら
    多分私ひっくり返せずに吊られてたわ! 自信ありありよ!>美希ちゃん」
みんな~ 「ふむふむ、まぁこういう観点から
占いは多分こうだわ~みたいな感じで行っておけば良かったって事ですかね>アチャ子P」
貞子 「川д川 上からお茶啜ってた立場で偉そうな事言えないけど、
   めんどい情報はアレよ。さっさと処理するに限るのよ!>上条ちゃん」
星井美希 「票に意味はないのは分かるんだけど、狐は生き残る可能性あるよね?
歌鈴真よりでみるなら特に>仁奈」
星井美希 「貞子はやさしーね?…でもアイコンは怖いから初日で吊れて良かったとは今でも心底思ってるの」
アチャ子P 「そこは同意するわ>美希ちゃん」
みんな~ 「これは酷いw」
貞子 「川д川 アイコンの呪いね。まさか私が呪われるとは思ってなかったわ(キリッ>美希ちゃん」
上嬢当子 「目ん玉だけだからそんなに怖くねえと思うけどな~?」
市原仁奈 「歌鈴お姉ちゃんを真で見るならそれこそ吊りたい人を釣るべきでごぜーます。
狐と村人、判断つくでやがりますか?はっきりと
それよりは、アレだけグレランしたんでごぜーますから、狐残りを考えるよりは最終日フラットにもっていくべきだと仁奈は判断したでごぜーます。
仁奈は狐狙いは大の苦手でごぜーますからね。>美希お姉ちゃん」
三尋木咏 「そういえば7番目の呪いがズレてたんだねぃ」
みんな~ 「まぁ今日は灰見てなかった気がする、うん
玉には狂信者入りも面白いかなと、それじゃあ落ちます
お疲れ様でした」
貞子 「川д川 でもこのRPするのに、他の画像って言われても困るのが現実よ!
    心底怖がればいいのよ! 呪うわ!」
みんな~ 「              ____        / ̄ ̄ ̄\
            /     \      /       ヽ   みんな~
           /        \    /         \
          /              \  / _,        ̄)
        |  i          ヽ、_ヽl  |        |
       └コ            l ∪  |         |
          |   ,、___,    ノ    |    ,、   |
          ヽ_二コ/   /     ヽ  / \  /
        _____/__/´     __ヽノ____`´
                                      ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                                       d⌒) ./| _ノ  __ノ
                                      ---------------
                                      制作・著作 NHK」
星井美希 「なんという攻撃への耐性の強さ…!さすが貞子(の中の人)なのw
なんか元気になっちゃったよ」
貞子 「川д川 そういえばそうだったわね。これだったら狩騙った方が後々面白く
   なったかしら>三尋ちゃん」
星井美希 「狐と村、判断は絶対無理だと思うの
そう考えると一手しかないんだね>仁奈」
貞子 「川д川 私、隠してたけどMだからね。ドがつく>美希ちゃん
    あー、隠してたのに言っちゃったわ。呪うわよ!」
みんな~ 「あ、今日は真紅鯖でGMやったら、占い3CO-狩人3COがあったよ>貞子」
星井美希 「ばいばいw>みんな~」
上嬢当子 「…死ぬかと思った>みんな~」
三尋木咏 「それだとますます私の立場が悪くなるから勘弁してほしいねぃ>貞子
いや、私は狩人日記とか書いてなかったけどねぃ」
星井美希 「隠れてないってミキ思うな…>貞子」
アチャ子P 「占狂狼―霊―共共―狩狼狐 とか?>みんな~さん」
貞子 「川д川 みんちゃんはお疲れ様よ♡ 呪うわ(ずっきゅん☆」
みんな~ 「あれは凄い良い戦いだったよね>当子」
上嬢当子 「真狼狼やった>アチャ子」
貞子 「川д川 なにそれ面白そう。ログみとくわ。そして呪うわありがとう>みんちゃん」
三尋木咏 「雪華綺晶(の中の人)がやったアレだねぃ…>占い3CO-狩人3CO」
みんな~ 「真狂狼-真共-真狼狼 狐は銃殺+GJ>アチャ子」
市原仁奈 「できる人はできるでごぜーます。
が、それはできる人がしっかりと説得をしなければ無理でごぜーます。
まぁ、それでもこれは仁奈の考えでやがりますから
美希お姉ちゃんは美希お姉ちゃんの考えを貫くのもありでやがります>美希お姉ちゃん」
星井美希 「TLにあったあれだね…>狩人3CO」
貞子 「                                    
              :ill||||||||||l:                 
             :i|||||||||||||||                 
           /''';:|||||||||||||||||l:、               >美希ちゃん
          /:i  :||||||貞|||||||i `'!              
          / :|  :||||||||||||||||||l ノ!               
          | ヽ |||||||||||||||||||| :|               まさか私のドMがバレてるなんて……
          ! !;ヽ:||||||||||||||||||||!; |              
      .__|  |/|||||||||||||||||||||; |____         世の中不思議なことがあるものね?
       |  _|  .|/||||||||||||||||||||; |_____  .|        
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      | |:::::::: | |;:|||||:l|:l|l|l|:l|:||||| イ=::::::| |         いやーほんと不思議ねー(棒
      | |:::::::::/ };|||||||||l|:l|l|l|:l|:|||.ノ:=:::::| |         
      | |:::=!川!;|||||!l|||l|:l|l||||ー'‐'.;:::::::::::| |         
      | |:::::::::!l.|ノ      / ./:::::=:::::::| |         
      | |::::::::::::|:::      ノ }::::::::=::::::| |         
      |  ̄ ̄~|:::      川リ ̄ ̄ ̄ ̄ |        
      | ̄l ̄ ̄|::::      | ~ ̄ ̄ ̄| ̄|         
      |_|:.::.:.:.:|:::::      |:.:.:.:.:.::..:.:.:|_|          
      .:.:.:.:.:.:.:.:.:|;;;::::      .|.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:」
みんな~ 「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=1515&watch=on

ここ、観戦モードで是非」
貞子 「川д川 その内訳見るだけでもワクワクしてくるわね」
貞子 「川д川 いい仕事ね。呪うわ>みんちゃん
    あとで読ませてもらうわね」
みんな~ 「霊界で見ている分には楽しい村でした、ええ(ぉ」
貞子 「川д川 よくある事よ。ログ読みあさってるとしょっちゅう>みんちゃん
    それと同じくらい、「あーこの村入っておきたかったなー」ってのもあるわね」
上嬢当子 「…なんかお腹が空いているなあと思ったら
そういえば夕飯を食べていなかったわ
あー、お昼寝から起きてすぐに人狼やっていたから食べていなかったわ
どおりでいつもより多めに頭が回らないと思ったら…」
貞子 「川д川 一昨日の村も入りそこねたのよね……!! 呪うわよ!」
星井美希 「違い、分からないんだけどね美希は 狩人に近くなる傾向はあるのかなとは思うけどさ>仁奈」
貞子 「川д川 栄養が足りないとアホになるわよホント。
    気をつけなさいな>上条」
貞子 「川д川 途方もない痕跡を出さない限り村と人外なんてわけれないわ!
    怖いわ! 呪うわよ!」
市原仁奈 「それはあるでごぜーます。
仁奈は狩人のときは狐見つけるのうまかったりするでごぜーますからね。
自分と似てる。変っていうのはあると思うでごぜーますよ>美希お姉ちゃん」
三尋木咏 「全くだねぃ、そんな簡単に人外はしっぽを出さないものだからねぃ>貞子」
みんな~ 「さて、では再度
/  |´・ω・`|  \    /   |´・ω・`| \ みんな~おつかれ~」
星井美希 「できない子のCOの余裕がひどいねw>狩人3CO村」
貞子 「川д川 やっぱり、そのへんわかるってのは個人の嗅覚っていうか、経験っていうか
   スキルっていうか、そんな感じなのかしらねー(しみじみ
   呪うしかないわね(キリッ」
貞子 「川д川 お疲れ様よぉ~♡>みんちゃん」
貞子 「川д川 どうしましょう。大変よ」
星井美希 「あぁ、確かにそれはこの間感じたの
ミキ狐で狩人相手に何か変だなとは思ったんだよね
狼かな?とおもったんだけど結果は狩人だったよ>仁奈」
市原仁奈 「ふぅ、さてと
仁奈も愚痴ばっかり言ってないでちゃんと自己反省するでごぜーますよ。
お疲れ様でごぜーます。
アチャ子を村決め打てるならあの日仁奈を吊ったのは間違いではねーと考えられるでごぜーますよ。」
貞子
      _______________       
      | _____________  |       
      | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |       
      | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | ザー……     
      | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |       
      | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;::::::::::::::| |       私……このRP気に入っちゃったわ……
      | |:::::::::::/ ̄ ̄ ̄`´    `ヽ:::::::| |       
      | |::::::::::|  :ill||||||||||ll: ,-‐‐、l::::::| |       
      |  ̄ ̄|  ||||||||||||||||「しi .l ll ̄  .|       ほんとどうしましょう……
      | ̄「 ̄|  ||||||貞|||||||i ̄川リ ̄| ̄|       
      |_| ノ   ||||||||||||||||||     |_|       
        /    ||||||||||||||||||             
        /    /||||||||||||||||||              
       / ̄/ ̄ |||||||||||||||||              
       /  /    |l|l|l|l|l|l|l|l               
     / /    |l|l|l|l|l|l|ll               
    / ヘJ      l|l|l|l|l|l|l               
    ノ川        ||l||l||ll 」
上嬢当子 「狐よりも狼を見つけることができない…
狐はなんか怪しいと思ったところがそうだったりする
今回は見当はずれも甚だしかったけど」
三尋木咏
                  -‐-
              ''"´. : . : . : . : . : . : `ヽ
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          , '. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .
            /. : . : . : : : : : : : : : :. '; : : . : . : . : .‘,
        / . : . : : : : : : : :\: : : :.i: : : : : : : . : . : .
        ,':. : .;' : : : : :__: : : : :.'; : :.:|: : : : : : : . : . :.i
         i. :!. :! : :γ´\: : : : :.i: : :.|:: : : : : : : . : :.:.!
        |i|: :i : :/ iヾ、_i\ : : i: : ::|: : : : : : : . : . :.i
.         i !l: :ト、:/ ,rf'斧 ‘,: :i: : ::l: : : : |i: : : . :.八
          !| i: :iハ ヽ   Vリ  !: !: : ::|: : : : !|: : : . : . :\
           ! i: :.! Vハ.  ´  ,!: !: : ::i : : : 从: : : . : . : ._`ニ== == 、
         __人_!:::∧く   / ! ! : : ;': : :.〃: :ヽ.: : : . : . ` ミヽ     )     それじゃ私も落ちるかねぃ
.       / \  V | i i\` ー';' : :/ : : /: : : : : : : : : . : . : . \' 、
      / 丶 \ Vl l i __>'": :/: : :./i: : : : : : : : : : : : : ヽ: : :} }          村建てと同村に感謝、お疲れ様だねぃ
    /≧=x \ \= i,/(_i, ィ≦7 : : ; ' ノハ: : : : : : : : : : : : } ヽノ ノ
  /三≧=- ≧ ニ ,': : /Vl/ /: :/イく)ぅ\__ _: : : ト、 i
  〉三三二ニ==‐-i{: : :! / / イ_): ̄\::. .(_乂_)|`ヽi )
   >‐――‐-=ニ二>'つ/i 〃乂_)::. .: .:(_\:. .: .::..i
 ∠)::. . :: j):. :. ..:.\/ ,fクぅ//::::;' .:: .. :: . . :..∧:.. . .:|
 !ヽ: .. . :: .. :: : :.:. ..\ /ソ' /: :%  _,..:: .. ::. :..(_ハ. .::::!」
貞子 「川*ー川 市原ちゃんお疲れ様よ☆ 同村できて貞子感激だわ。呪うけど!」
上嬢当子 「あとそうそう
決闘村が建ったけど人が少ないみたいだから参加できる人は参加したらどうでしょう」
貞子 「川д川 三尋ちゃんもお疲れ様ね♡」
貞子 「川д川 なんですって……? これは行かねば鴨の名がすたるわね(キリッ>上条」
上嬢当子 「では、私も落ちます
…ごはんどうしようかなー
お疲れ様でした」
星井美希 「決め打てるならね そこまでの根拠はないよ
…ちゃんとこの村は記念に残しておかなきゃね

おつかれさまなの、みんな来てくれてありがとね!」
貞子 「川д川 いいから食べなさい。呪うわよ!>上条」
貞子 「川д川 美希ちゃんもお疲れ様よ。ちゃんと笑いなさいね? じゃないと
    呪いもしないわよ!」
貞子 「                                  
           _______________   
         /                     /| 
        /                     /  |   それじゃ私もお暇するわ。
      ∠_,.. -──- 、,_________/    |  
      |/        `''-、_____  |     |  
     ., '            ``ヽ;‐‐-, 、.,| |    |  皆さん、お憑かれ様よ(はぁと
    /                   ゙i'ヾ、 _,| |    |  
    ,!                、 i  ヾ,.| |    |  
    l              ┬-,.、, ヽ !. l| | |   |  皆さんの健康を祈って呪わせてもらうわ!
    | ,            |/ ヾ、|'   || |    |  
    | | !  ,、 、      l     ! l  /| |    |  
    | |/ト, / ヽ lヽ l、i.   !    !  _,/| |    | 
    |  | `lヽ、_` \!|   l     |二_l | |   /   それじゃまたね! 
    !  | .|`''=ニ三ヨ'"|   |三二三l____|  |  /    
    ゙、  ! .|_|  |__,!   !"T'''''T"____|/      楽しい村だったわ!
    ヽ、l.| |  |  |  /  |   !              
         |  |  !  | /  .|.  |              
      ,.:ェ''"  l   ´    .|   !              
      "''='-‐'゙       /  ',              
                'イji,j、j,i 」
星井美希 「あはっ ありがとね、貞子」
市原仁奈 「◇上嬢当子 [村] (レジィ◇jVO.2NVEU6) 「あー、狐というか
どの占いの真を追っているか言っていないのにとりあえずアチャ子吊って最終日に
逝きたがっていた市原に狐の姿を見た俺はたぶん狐脳」

ちなみに仁奈は「とりあえず」でアチャ子を吊ろうだなんて一っ言も言ってねーでやがります。
もう見るかどうかは知りやがりませんが一応考えを言っておくですよ。
と言ってももう何人も言ってやがりますね。」
市原仁奈 「そもそもが最終日は安定して誰でも吊れるようにするものだと仁奈は教わったでごぜーます。
それは何故か。
「ここ怪しすぎる、絶対吊る」なんてところを残しやがってもそこしか吊れねーでやがりますよ。
それだと村は負けちまうのでごぜーます。
もちろん完全に真っ平らは無理でやがりますよ。
だからできるだけ、フラットに、を考えるでごぜーます。」
市原仁奈 「そしてすべての集大成だからこそ最終日は時間がねーでごぜーます。
そんなところにパンダなんて連れていって「この占い師は真か偽か」なんて考えるくらいなら他のプレイヤーの発言なり投票なり見るべきでごぜーます。
そんなことに考えを割くくらいだったら吊る、でごぜーますよ。
狐を一発で吊れるような目があるならともかく。
そしてほむほむ視点はもう灰がありゃーしねーのでごぜーます。
それならアチャ子を吊って続けばほむほむの真は完全に切れるでごぜーますよ。
逆にそうなることでアチャ子という村もいなくなりやがりますが。
3灰最終日なんて別段珍しいことでもねーでごぜーます。
そこは殴り合いでかつしかねーですね。」
市原仁奈 「一応ここまで考えてのアチャ子吊りでごぜーました。
それをただ、「とりあえずアチャ子吊り」なんて言われやがるのはやっぱりちょっとアレな気分なので弁明をさせていただくでごぜーますよ。
お目汚し失礼したでごぜーます。」
市原仁奈 「ま、仁奈の考えがあってるかどうかなんてーのは、他の人からしたら違うかもしれねーですけどね。」