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【劇場114】劇場公演 火曜の部村 [135番地]
~夏が終わるのに暑さは終わる気配が無し・・・~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7
icon 秋月律子
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[狂人]
(死亡)
icon 銀ちゃん
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon 前原圭一
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[人狼]
(生存中)
icon 菊地真
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[霊能者]
(死亡)
icon 山崎すぎお
 (ハニワ◆
6UVsG88tbI)
[狩人]
(死亡)
icon カナ
 (よぐると◆
LuE4dmlgYOyY)
[共有者]
(死亡)
icon 水谷絵理
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (銀翼の梟◆
LettyUzZg.)
[共有者]
(死亡)
icon 翠星石
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(死亡)
icon ギャル夫
 (えんだか)
[人狼]
(生存中)
icon ランナー
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[人狼]
(死亡)
icon 三条ともみ
 (魔王エンジェル◆
Talk33t51U)
[村人]
(生存中)
icon 十時愛梨
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (ソラ◆
5YDQhZ4yp2)
[妖狐]
(生存中)
icon やる夫
 (◆
Snake/B.SE67)
[村人]
(生存中)
ゲーム開始:2012/08/21 (Tue) 22:53:23
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋月律子 「水谷さん、お疲れ様。ジュース冷えてるわよ」
水谷絵理 「お疲れ様ー」
水谷絵理 「ありがとうございます。
そしてやっぱり占い初日?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水谷絵理 「初日占いなら蒼い子にはなるべく生きてて欲しいところ?」
水谷絵理 「狩人の人久しぶりっぽいけど、能力実行は大丈夫かな?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
水谷絵理 「真さんお疲れ様?」
菊地真 「お疲れ様!」
水谷絵理 「狼ひゃっはータイムktkr」
秋月律子 「真、お疲れ。何か飲む?」
菊地真 「ま、噛まれるよね
それにしても狂狼かー」
菊地真 「狼が狐処理をどうするかだよね」
菊地真 「冷たいポタージュスープが飲みたいかな>律子」
秋月律子 「はい、冷製スープね。」
水谷絵理 「狩人吊れちゃいそう」
菊地真 「雪歩が狼に○を出して、噛みに行ければすごくおいしいね」
菊地真 「どうなんだろう、ここ狩人COしてもいいんじゃないかな?」
水谷絵理 「●吊りからの占いローラーくるー?」
菊地真 「って、やっぱりしたね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊地真 「●もらったら狩人COしていいと思うよ
噛むか噛まないかは狼がチョイスするからね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水谷絵理 「両偽だからいいけど、愛梨先に吊って明日狩人COでよかったと思うよ?」
菊地真 「こうなると、先に雪歩噛みだねえ」
水谷絵理 「愛梨さんお疲れ様?」
十時愛梨 「ああ、なるほど」
十時愛梨 「お疲れさまです」
菊地真 「でもあのままほっといたら、すぎおさん吊れてないかな?
共有は2択としか言ってないし」
秋月律子 「十時さんお疲れ様。何か食べたいものか飲みたいもの、ある?」
十時愛梨 「んー、占い両偽でしたか
山崎さんが狩人に見えたわけです」
十時愛梨 「あ、よかったらケーキと紅茶がいいです」
十時愛梨 「>律子さん」
水谷絵理 「うん、ランになったから出るのは仕方ない。
蒼い子も言ってた通り、CO無し早かった愛梨さん先吊り指定でよかったかなーって」
水谷絵理 「すごいとこ守ってるw」
十時愛梨 「え?灰護衛…」
秋月律子 「オーケー。それじゃ・・・チーズケーキがあったわ。あ、それと真には冷製のポタージュね。どうぞ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
十時愛梨 「わーい、ありがとうございます>律子さん」
菊地真 「これはすごいとこ護衛したねえ」
水谷絵理 「ここで灰護衛は真にしかできない?」
十時愛梨 「そして、蒼星石さん護衛+噛みで、すごいことに!!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
水谷絵理 「真紅さんお疲れ様?」
十時愛梨 「お疲れさまです」
十時愛梨 「おや、狼が全部○位置」
菊地真 「すぎおさん、いちおう日記出さないと」
真紅 「あー、ローラー言ってて助かったのだわ。真いないじゃないの。
お疲れ様。」
菊地真 「ここで○2個かー
狼飽和系かなあ」
菊地真 「ありがとう、律子
夏は冷たいスープがいいよね」
秋月律子 「真紅さんお疲れ様」
真紅 「……あぁっ、わたし「ローラー」じゃなくて「ラン」って言っちゃってるッ!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水谷絵理 「進行的には暴走っぽいけど内訳的には正解の指示?」
十時愛梨 「真紅さん、うっかりだなー、ドンマイですよ>真紅さn」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水谷絵理 「雪歩さんお疲れ様?」
十時愛梨 「お疲れさまです」
萩原雪歩 「最高の状況でしたぁ!」
菊地真 「バント空振りで三塁への盗塁が決まっちゃうみたいなもんかな>絵理」
真紅 「うー、一生の不覚なのだわ。カナにはあとで謝っておきましょ。

占いラン→占いのうち1人以外を吊って、残した1人を決め打ちする戦法
占いローラー→占いを全部吊り切って「内訳? なにそれ食えるの?」する戦法

こういう風でいいのかしら。」
水谷絵理 「真さんがイジめる……?>バント空振り」
真紅 「お疲れ様>雪歩」
萩原雪歩 「あとは蒼星石ちゃんの処理しだいって感じですね。」
十時愛梨 「両偽なので、共有さんに不手際はないですから、怒らないでくださいね>三条さん」
菊地真 「ムダ毛の処理は重要だもんね>雪歩」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊地真 「1死満塁で初球打ちしてゲッツー食らうと悲しいよ?>絵理」
萩原雪歩 「そうですぅ、ムダ毛処理は・・・ってこんな往来でそそそ、そんな話ぃ!?>真ちゃん」
真紅 「占い両偽からローラーで鉄火場まで持っていけるのならそれだけでよくやった方よ。胸を張るのだわ>相方」
菊地真 「でも今日の雪歩、ばっちりだったね!
バウムクーヘン職人になる日も近いよ!」
水谷絵理 「今日9回無死1・2塁からバント空振りで2塁ランナー盗塁死したの……>真さん」
十時愛梨 「雪歩さんが調子がいいということで、ケーキ焼いて来ました!!>雪歩さん」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
翠星石 「まー、大体合ってましたかという感じ」
十時愛梨 「お疲れさまです」
水谷絵理 「翠星石さんお疲れ様?」
秋月律子 「バントで空振りならまだいいじゃない。バントでホームランされるよかましよ」
真紅 「阪神ファン補足なのだわ>絵里
翠星石はお疲れ様。」
菊地真 「ちかたないね>絵理」
萩原雪歩 「えへへ。このまま目指せバウムクーヘンマスターですぅ!!」
十時愛梨 「あら?狐に●」
萩原雪歩 「あ」
萩原雪歩 「この●まずくないですか・・・?」
十時愛梨 「狐が狩人COすると面白そうですね」
菊地真 「ストライクをバントできないのはさすがに問題アリだと思うよ>律子」
真紅 「あら。狐に●が出たわね。」
翠星石 「路線的には
三条-やる夫-銀ちゃん徹底残しの
後何処吊ろうかなーという程度の村だったので」
菊地真 「ここで吊れたら狼の勝ちだろうね>雪歩」
翠星石 「あらいさんになにをきたいするというんですか。」
十時愛梨 「あらいさん?>翠星石さん」
萩原雪歩 「けどそのかわり狩人が生きっぱなしになっちゃいますからね・・・むずかしいですぅ」
菊地真 「空に向かって打つことだよね>翠星石」
水谷絵理 「あらいさんをしんじつづけるのもわるくない?」
翠星石 「辛いです…>愛梨」
真紅 「お笑い?>翠星石」
十時愛梨 「翠星石さん…ドンマイ!!(なでなで)>翠星石さん」
翠星石 「弟を信じて生きていきたいですけど
何かこのまま信じてたら弟も潰れそうで>絵里」
菊地真 「共有はランナー切るんだね
そうなると蒼星石は吊れないのかな」
翠星石 「(ただしセカンドの空へ>真」
菊地真 「でも良太くんは阪神に行ってよかったよね
中日にいても活躍の場はなかっただろうし>翠星石」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翠星石 「良太君はホント何か大ブレークしたですねぇ>真」
水谷絵理 「ロラなら○全部リセットになるんじゃない?」
水谷絵理 「○●リセット」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
菊地真 「まあ狼としても、狼を1人切って狐探しができるから悪くないよね」
翠星石 「どーでもいいですけど
ランナーがランサーに見えるですねぇ」
水谷絵理 「ランナーさんお疲れ様?」
翠星石 「ま
灰噛みの手番はここまでなんですよねぇ」
真紅 「さて、ローラー完遂で暫定判定リセット。
潜在的にはこれで狩人の色も灰に戻るんだけど、厳しいのだわ……」
菊地真 「両偽扱いで全員の壮絶な叩き合いだね>絵理」
ランナー 「…しまった…お疲れ様だ。」
真紅 「お疲れ様>ランナー
うんうん、相方が素晴らしいわ。わたし噛まれてよかった。」
十時愛梨 「お疲れさまです」
水谷絵理 「生き残って叩きあいに参加して、じょっぱーしたかったかも?」
萩原雪歩 「ちょっと怖い展開ですぅ・・・きつねうどん・・・」
水谷絵理 「アイドルでくんずほぐれつの大スパンキングまつりだった?」
菊地真 「絵理も雪歩も、じょっぱーに定評アリだもんね」
十時愛梨 「金糸雀さんが、大活躍な予感が!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊地真 「両偽見切ったし、直感でガンガン進んでくしかないね
カナちゃんの名采配に期待だね>愛梨」
十時愛梨 「はい、これで勝ったら金糸雀さんを、わっしょいわっしょいです!!>真さん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ランナー 「◇やる夫の独り言 「ああ生存したい生存したい、
皆無しなのに一人明らかに無駄なAA貼っつけてある遺言なんて公開したくない」
しまった、萌えさせるチャンスを」
十時愛梨 「お疲れさまです」
萩原雪歩 「も、もういっそ見切ってくれた方がいいのかも・・・・」
銀ちゃん 「んー大体あってた、と」
ランナー 「お疲れ様だ」
水谷絵理 「銀ちゃんお疲れ様?」
真紅 「お疲れ様>銀ちゃん」
銀ちゃん 「あ、お疲れ様よぅ」
萩原雪歩 「お疲れ様でしたぁ!」
菊地真 「そうだね!胴上げだね!>愛梨」
銀ちゃん 「んーこれ難しいわね 勝てないかなぁ」
秋月律子 「お疲れ様。・・・さてと、なにやらきな臭い流れじゃない?」
銀ちゃん 「あ、律子ちゃーん 髪の毛わしゃわしゃしに来たわよー」
真紅 「頑張るのだわ、カナ……」
翠星石 「しっかし何ていうか
ちょっと前リアルでレジスタンスやって
今日人狼やると人狼に対する真面目さが半端ねーことになりますね翠星石」
菊地真 「きな粉パン、おいしいよね>律子」
十時愛梨 「リアルレジスタンス?>翠星石さん」
翠星石 「レジスタンスってテーブルゲームがあるですぅ」
水谷絵理 「たまにむせる?>きなこパン」
萩原雪歩 「人狼みたいなゲームでしたっけ?」
銀ちゃん 「変則人狼って感じねー>レジスタンス」
ランナー 「リアルレジスタンスとは向こうにでも…>翠星石殿」
十時愛梨 「おー!!楽しそうー!!>翠星石さん」
菊地真 「ニコマスでレジスタンスの動画あったよね
あれ面白そうだなあ」
ランナー 「と思ったがテーブルゲームか。ふむ。」
翠星石 「こんなんですねぇ
http://www.tk-game-diary.net/resistance/resistance.html」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翠星石 「何か8人でやった時」
菊地真 「きな粉がしっとりするまで待つのがポイントかな>絵理」
萩原雪歩 「飽和しそうですううううう」
真紅 「うーん……ダメだったのだわ。3日目の黒ラン指示といいミスしたわねぇ……」
翠星石 「2人レジスタンスを決め打って
2-2で4人、レジスタンス-スパイの対抗ラインが決め打ちになって
1人そこ4人からの目線でレジスタンスだって結論になった結果として」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
菊地真 「結局、飽和になるのか
狼が噛めれば引き分けだけど、まあ噛まないよね」
水谷絵理 「しっかり濡らしてから頂いちゃう?」
翠星石 「一人、初日にミッション成功に入れたスパイが
スパイ確定だろお前って言われる悲劇がありましたけど」
山崎すぎお 「やっぱり、初日占いじゃない!」
水谷絵理 「すぎおさんお疲れ様?」
翠星石 「おっつおっつー」
萩原雪歩 「すぎおさんお疲れ様でしたぁ」
銀ちゃん 「律子ちゃんが今日はくーるびゅーてーだわぁ」
山崎すぎお 「復帰戦早々これはきついわよ!」
菊地真 「両偽で勝とうとするのはそう簡単じゃないよね
カープがジャイアンツに勝とうとするくらい難しいと思うよ>真紅」
十時愛梨 「あ、確かに人狼っぽい
そして、説明よんだら、面白そう!!>翠星石さん」
十時愛梨 「おつかれさまです」
菊地真 「お久しぶりだね!>すぎおさん」
萩原雪歩 「ああ、終わりましたぁ・・・狐がいい位置だったですぅ・・・」
ランナー 「お疲れ様だ」
真紅 「お疲れ様>すぎお
それでもわたしは勝てると信じてるのだわ>真」
水谷絵理 「占いロラになったから狐が死ななくなったしね」
菊地真 「しっかり濡らしておかないと口に入れられないからね>絵理」
ランナー 「ほう、人狼カードゲームか。探してみよう。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水谷絵理 「絵理役職ならもうちょっとテンションあがってるかも?」
菊地真 「あ、でもランナーの●は吊れないって意味で狐噛みに来ることはあるかも」
十時愛梨 「狐吊ったで勝負するみたいですね」
銀ちゃん 「いや、吊れると思うわよぅ?私蒼星石に殴りしようと思ってたしぃ>真」
菊地真 「そうだね、もうちょっとなにかがあふれてるかな>絵理」
翠星石 「何で翠星石を噛むですかー(ぶつぶつ」
真紅 「占いに真がいない時点でどうやっても無理ゲーなのだわ、狐が死ぬとか死なないとか以前に……>絵里」
十時愛梨 「ぴゅあだから?>翠星石さん」
菊地真 「狐に見えたから仕方ないよね>翠星石」
翠星石 「まー何てーか狼の現実として」
水谷絵理 「狐候補2じゃなくて3だったね。じゃあ灰噛まないとダメっぽい」
銀ちゃん 「銀ちゃん的には噛まれて相応の村位置だと思うわよぅ?>翠星石」
山崎すぎお 「両偽を信じてもらえなかったのは痛かったわねぇ・・・」
翠星石 「オープンしてる狩吊ってもあんま美味しくねーんですよねぇというのを
割とここ1年少々で考えてたりしますけど」
菊地真 「うん、まず勝てないよね
っていうくらいの気持ちでいればいいんじゃないかな>真紅」
銀ちゃん 「律子さんわしゃわしゃ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました