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【劇場115】劇場公演 水曜女神の部村 [136番地]
~お試しゲルト君モード~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMゲルト君モード天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)キューピッド登場 (6人~)女神村
1 2 3 4 5 6 7 8
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon ノヴァ教授
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[霊能者]
(生存中)
icon 諸星きらり
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[人狼]
(死亡)
icon 秋月涼
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[共有者]
(死亡)
icon 悪徳又一
 (ハニワ◆
6UVsG88tbI)
[狩人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[妖狐]
(生存中)
icon できる夫
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
(死亡)
icon おおさか
 (◆
3105NAA55.)
[占い師]
(死亡)
icon 弟者
 (悪食の人◆
uOocfAkUzI)
[村人]
(死亡)
icon ちぃ
 (リイア◆
KGETsAlPV6)
[村人]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (ないあ)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 和久井留美
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ニャル子
 (小毬◆
Komarig90c)
[狂人]
(生存中)
icon 星井美希
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[共有者]
(死亡)
icon 高木社長
 (人数合わせ)
[村人]
(生存中)
ゲーム開始:2012/08/22 (Wed) 22:53:39
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 女神1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
弟者 「まあそりゃ吊られるわ。
村には申し訳ないことをした」
弟者 「というか暫定○に投げてたのか…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
弟者 「これで真を抜く、というのはどうなんだろうか。勿体無い気がしなくも無い」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
弟者 「まあ遺言地雷が発動できれば文句は無いんだけどな。
正直四条は死ににくる場所と(ry」
弟者 「※つまり、相性最悪なのでほぼ巡業専用と考えることにしました。
いいもんね鉄と因幡で暴れれば…(以下略」
弟者 「さて、そろそろRPに戻すか。」
弟者 「(´く_`  )<何かが見えてきらりに票投げたけど、自分ではよく分からなかったな…うーむ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
弟者 「げー狩人が。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
悪徳又一 「ぐはっ・・・」
弟者 「オツカレサマだ
こりゃーきっついな」
弟者 「ただ真噛み躊躇しているな
勝手にライン戦になってくれるならばごっつぁん感が」
悪徳又一 「まったくですなぁ。ちと発言が薄かったですな、狩人として釣られたはいけなかったのですが・・・」
悪徳又一 「せめてもの救いは占い護衛に成功したことですな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
悪徳又一 「……おお、いい記事が書けそうですなぁ>共有」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
水瀬伊織 「でもいいわよね、おっぱい
どうすればそんなに大きくなるのかしら」
弟者 「共有乙かれー、と」
水瀬伊織 「って、噛まれちゃったわね」
悪徳又一 「~~真実は小説より奇なり!? やはりふたりはできていた!?~~
当方の記者が水瀬伊織氏に密着取材を試みている時に星井美希氏をうっとりと見つめ
◇水瀬伊織(共有者) 「さらさらね、あんたの髪」
と発言していることが判明! 残念ながらすぐに夜が明けてしまい、その後の展開は不明!
今後もこの二人からは目が離せない!!」
弟者 「狂狼演出ならここでできる夫が吊られた後が問題。
最悪銃殺で形勢逆転があるし」
悪徳又一 「水瀬伊織……そんなに早く噛まれてしまっては記事が書けないではアリマセンかな!?」
弟者 「…女同士だから問題ないんじゃあ…>悪徳
…え、まずい?」
水瀬伊織 「狩人、人外票で吊れたってわけね
指定したほうがよかったかしらね」
水瀬伊織 「できる夫切っていいと思うわよ
そうじゃなかったら和久井さん指定で>美希」
悪徳又一 「中途半端な人柱宣言は勘弁願いたいですなぁ>社長」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
弟者 「ここは退いている場合じゃないな。
恋ありだから村人一名の価値が結構重くなる。」
水瀬伊織 「これでおおさか噛めれば、恋人勝ちコースかしらね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「やる夫は……やる夫は……!」
弟者 「きっついな。お疲れ。
指定が欲しかった場面かな、結果は同じとは言え」
やる夫 「やる夫は……!
恋がしたかったんだお……!」
悪徳又一 「やる夫どの、お疲れ様ですな」
水瀬伊織 「ま、黙ってたってこと=やる夫吊り指定ってことだし>弟」
弟者 「…(ぽんぽん>やる夫」
やる夫 「やる夫だって、たまには恋がしたんだお……!>弟者
阿部さんとか伊藤誠とかじゃなくて、真っ当な恋がしたかったんだお……!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「へー、おおさか噛まないのね」
弟者 「そりゃまあ、オレもな。
…と言いつつ、割とガチンコなキャラで入る辺り自分だな、と少し呆れつつもある、KYだしな」
やる夫 「できる夫のミスは、狐を囲っちまったことかお
信頼勝負をする上で一番のネックだお、……今夜も占いを噛まないのなら、解らないかお?」
やる夫 「それにしても、おかしいですお
どうして女神がおにゃのこなのに、やる夫が相手に選ばれていないだお?」
弟者 「いやまあ女だらけのゲームだし。脇役にしか男いないし。
他撃ちできないし。冒頭の展開の時点でうん。>やる夫」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
弟者 「とまあお疲れ様だな
共有噛みきったか…」
やる夫 「異議あり!>弟者
いつだって物語の基本はボーイ・ミーツ・ガールだお!
そしてここにいるやる夫は、とびっきりのボーイ(主人公)じゃないかお!」
悪徳又一 「~~~やはり二人は両思い!? アナタのことが恋しくて~~~
いおみき取材も3日目に突入しました。
今回は霊界にいらっしゃる水瀬伊織氏に、星井美希氏について聞いたところ
◇水瀬伊織「でもいいわよね、おっぱい どうすればそんなに大きくなるのかしら」
と、裸の付き合いを赤裸々に告白! また星井美希氏への密着取材をしているレポーターからは
◇星井美希(共有者) 「デコちゃん(のさらさらの髪の毛)が恋しいの・・・」
と、 二人の思い出にふけっている様子が確認できた。
あぁ、なんと悲しい恋であろうか          日刊ゲンジョウ」
星井美希 「まあ霊能者の雑感はあたってたの、あふぅ。」
弟者 「分かるけどな。

…今回の悪徳の記事が普通に見れる自分が恨めしい。
もう小鳥事務員に技術を教えてもらうしかないか。」
悪徳又一 「おそくなりましたが、共有お疲れ様ですな。 記事を書くのに夢中で遅れました」
弟者 「まあ純愛であれば性別は関係ないのだよ
鬼畜に走られさえしなければ」
やる夫 「……あれ? できる夫のやつ……伊織ちゃんを、噛んだのかお?」
星井美希 「ん、ありがとうなの!」
やる夫 「……ロリコンの風下にもおけねぇお!」
悪徳又一 「まぁここには邪魔するものはおりませんゆえ、好きなだけいちゃついてください、あっしはただ粛々と記事を書くだけですので、ククッ」
弟者 「…ん、待ったやる夫。他作品の絡みである以上それ以上はシー。」
やる夫 「美希ちゃんを噛んだのは、霊界のやる夫への贈り物ということで納得してやるお!
だけど伊織ちゃんを噛むなんて許せないお!」
水瀬伊織 「美希、おつかれさま」
星井美希 「中身が出てるの!!
戻して戻してー!?>やる夫」
やる夫 「できる夫がロリコンじゃないとかありえないお?>弟者
ハハッ、何を言っているんだお、だって仲間を見れば……

……えっ、和久井さんと組んでいる?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「おおさかが上級者過ぎて、ついていけない感じね」
悪徳又一 「おおさかなのに、のんびりしていないとはこれいかに・・・」
やる夫 「やる夫を吊った進行はしょーがねーお、ただノヴァ教授視点ではこれで3ストライク
そろそろ●を吊らないと絶望村だお」
やる夫 「その場合、優先するべきは●吊り
おおさか真を考慮するなら、きらり吊り以外の選択肢はねぇお」
水瀬伊織 「できる夫ときらりに票が割れて、人外票でおおさかが吊れるんじゃないかしら?>やる夫」
やる夫 「そう、それが問題だお>伊織ちゃん
おおさかがちょっと急ぎすぎではあるお、ここで村人は占い師候補を吊れないお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「もしもできる夫が吊れるなら、それは昨日だお
昨日吊らなかった時点で占いの信頼勝負を続行せざるをえないんだお」
弟者 「なんとかバランスにはなった、か」
諸星きらり 「にゃ~お疲れ様にょわ~」
悪徳又一 「諸星どの、おつかれさまです」
水瀬伊織 「結果的にきらりが吊れたけど、ってとこね>やる夫」
悪徳又一 「あっしには、狐が勝ちそうな恐怖がありますなぁ・・・」
やる夫 「さて、ここでおおさかが取る手段は3つ

1.狼を狙って和久井さんを占う
2.○を狙ってやよいちゃんを占う
3.関西連合を従えて全国制覇を目指す」
諸星きらり 「結局出るタイミングわからなかったにょわ~…」
やる夫 「ただし、○は恋人もあり得るのがこの村だお
そう考えると○狙いよりも狼狙いをしたくなるのが本音、かお」
水瀬伊織 「もうおおさか噛めないから、銃殺出ちゃうんじゃないかしら?
でもおおさかはやよい占わないのかなー>悪徳」
やる夫 「ちぃちゃん可愛いお……さすがやる夫の娘だお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「ここまで灰が狭まっているなら、呪殺対応はそこまで難しくはないはずだお>伊織ちゃん
灰噛みせざるを得ないことを除けば」
水瀬伊織 「対抗の○狙いなら、やよい占いあるわね」
やる夫 「噛めるとして、○のやよいちゃんくらいなんだお
おおさかの○も、確定○も存在しないお」
悪徳又一 「ん~厳しいところですなぁ」
水瀬伊織 「たとえば涼とやよいの2死体がならんで、どっち見るかといえば
やっぱりおおさか真じゃないかしらね>やる夫」
弟者 「銃殺出ず。」
やる夫 「だから、もしもここでやよいちゃんを……
あ、社長占いかお、死体無しが出たらできる夫は焦る場面だお」
水瀬伊織 「となると、和久井さん吊りになるのかしら」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やる夫 「状況から考えると、わかんねーかおー>伊織ちゃん
暫定○と完全灰、噛むならどっちか……って話になると思うお」
弟者 「お疲れ様、と」
秋月涼 「ふむ、大当たりですね」
秋月涼 「やよいさんがやっぱり役持ちでしたか」
諸星きらり 「涼珍お疲れ様にょわ~☆」
悪徳又一 「涼どの、お疲れ様ですなぁ、あまり醜態がなくて残念でしたぜ?」
水瀬伊織 「霊視点、どっちも狼1吊りね」
秋月涼 「和久井さん済みません

◇和久井留美(34)  「んー……
できる夫さん視点も、おおさかさん視点も、残りはLW、と。」

できる夫さん視点で狼で誰と誰でしたっけ?」
やる夫 「霊能をローラーして占い同士の最終日、という方法は考えられるお
これは狐に負けない、占いに恋人がいないことが前提の進行かお?」
弟者 「なんというか、自分が下界にいたら醜態晒していた気がする
滅多にこんな事言えないが、初日に去って良かった気がする。とても悔しいが」
秋月涼 「和久井さんが見逃してますので突付こうと思ったらこれです」
やる夫 「できる夫視点じゃ、●はやる夫一人だお>涼ちゃん
LWどころかまだ1匹しか見つけてねぇおwww」
悪徳又一 「しかし、あっしはつい最近復帰した、小鳥鯖からの移民なのですが……
RPが少ないのは、もう仕方ないのですかな? それともたまたまですかな?」
秋月涼 「ですよね?昨日の投票でもそうですけど
おおさかさんを吊りたいとは一言も言ってないのに
あの投票ですから、怪しさ満点ですね>やる夫さん」
やる夫 「まず恋人がない場所、って意味なら社長占いは悪くないと思うお
狐がギャンブルに出た可能性を考えるなら、それも
狼でも吊れる位置じゃなくなったと考えれば、悪くねーお」
弟者 「たまたまのはず。>悪徳
オレくらいしか夜とかに真面目にやる人間はいないと思うんだけどね 本来は」
水瀬伊織 「そのときによるんじゃないかしら?>悪徳」
諸星きらり 「多分仕方ないことにょわ~、後はじめましてにょわ~>悪徳ちん」
秋月涼 「RPを交えつつやりたいのですけど、まぁ余裕がなくなりますw>悪徳さん」
やる夫 「こんだけガチガチな進行と展開になってるなら無理もねぇおww>悪徳
霊能ローラースタートならともかく、●からの信頼勝負とかなかなかあるもんじゃねーおー」
星井美希 「展開が複雑だとみんな固まっちゃうからね。
ライン戦支持したミキの責任(キリッ」
悪徳又一 「あぁ、はじめまして、今後ともよろしく>きらり殿
なるほど、それなら安心ですな、今後RP重視のキャラがやりにくくなるのであれば、
方向性を変えねばと懸念していたのでね>弟者、水瀬伊織」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「でも、やる夫は最後まで主人公であることを主張し続けたお!
おかしいお、どうしてこんなにも主人公なのに矢が来なかったんだお……?」
悪徳又一 「反応が多くてあっしは嬉しいですよww」
秋月涼 「霊能ロラを露骨にやりたがった、やよいさんを占うべきなんですよねぇ
狩人目よりも人外に見えましたね、3日目の殴りで」
水瀬伊織 「むしろRPしかやらないくらいの意気込みでくるほうがいいと思うわよ>悪徳」
諸星きらり 「きらりは推理が苦手だからどうしても科目になっちゃうにぃ
でもこのままでは終わらないにょわ!>悪徳ちん」
秋月涼 「狼-恋人ランでしょうか」
悪徳又一 「あなたが言うと説得力がある・・・」
やる夫 「やる夫もライダーパンチ(RP)は苦手かお>きらりちゃん
どちらかと言えばライダーチョップ(RC)派だお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星井美希 「しかし面白い村になったの。
占いと霊能のタッグ戦なの。」
やる夫 「ちぃちゃんを吊っちゃらめぇぇぇぇぇ!!!
やる夫の娘に手をつけるんじゃないお! 彼女は愛でる位置だお!!!」
ちぃ 「…ちぃ、吊られた…」
秋月涼 「あ、恋人じゃなかった・・・村だった」
悪徳又一 「むむむ……厳しいところですなぁ」
ちぃ 「…というか、占い決め打ちの流れじゃなかったのかな…
ちぃ間違えた?」
やる夫 「無念……無念だお……!
やる夫が主人公でないばかりに……!」
星井美希 「進行役が死んじゃったの・・・あふぅ・・・」
諸星きらり 「むむ!何やら麒麟を呼ぶ声がするにょわ
ちょっと行ってくるにょわ~!」
水瀬伊織 「ちぃは間違えてないわよ
ちぃ吊ってるの、ほとんど人外だもの」
ちぃ 「あれ、ちぃに投票してる人ほぼ全員人外?」
やる夫 「進行は3つあるお>ちぃ
大事なのは、狼2狂1、PPラインが3票であること

そうだお?
その場合に、狼の数を減らすのは残り何人かだお」
悪徳又一 「キリン……ビールですかな……? ほほぅ、いい記事が書けそうですなぁ>きらり」
秋月涼 「今日銃殺が出た場合・・・
占霊狂狼狼(恋)恋村から一人・・・」
諸星きらり 「麒麟じゃないにょわきらりだにぃ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「明日が残り7人であることを考えて
霊能も占いも生きているお、霊能ローラーをしないのはそこに狼がいないと判断したから

となれば理想は○か灰から狼吊り
それができないのなら、確実な狼候補吊り……つまり、占い吊りになるお」
星井美希 「あ、狐噛み!」
秋月涼 「和久井さん占いならワンチャン・・・ですかね」
やる夫 「やよいちゃんを噛んで死体なし出るおwwww
……問題は、占い先かお、呪殺が出て残り7人のままならまだセーフだお
死体2で残り6人になると引き分けができちまうおー」
秋月涼 「怖いなーw
この恋人達w」
ちぃ 「ちぃ、なるほど。
えっと、人外はPPラインを失いたくなかったってこと?>やる夫」
弟者 「寧ろ、ここまで押されていたら引き分けでマシ、がありうる>やる夫」
水瀬伊織 「和久井さん占いか、できる夫占いか、どっちかな気がするけど>涼」
星井美希 「・・・あれ」
弟者 「んー…
今日相手にしなくて良かった、プライドズダボロがありえたな」
秋月涼 「できる夫は初手で占ってますよ>伊織さん」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
弟者 「っと、回線ブレイクか。ここまで来て・・・」
水瀬伊織 「って、できる夫は初手で●出てたわね」
秋月涼 「グット」
弟者 「これは美味しい展開になったか」
やる夫 「恋人の票を考えたら、むしろ早噛みからの恋勝ちすらありえるお>弟者

村人の立場としても、どこで決め打つかを常に考えておく必要が有る、って感じかお>ちぃ
そして確定○のいない状況では、常に村が吊れる危険性があるってこともだお」
星井美希 「最高の結果なの。」
ちぃ 「あ、死体なし」
やる夫 「さて、面白い状況だお
高木社長の悩む姿が簡単に想像できるおwwwww」
ちぃ 「…ちぃ、なるほど。
こういう村だと、決め打ちするなら早くすべきだったのかな?>やる夫」
やる夫 「決め打ちのタイミングは、やる夫も自信ないかおー>ちぃ
やる夫は占いをとことん保留しちまう派だお、だからきっと初手霊能ローラーでお茶を濁してたかもしれないお」
星井美希 「カオスにしてすまんかったの(どや」
秋月涼 「いやいいんじゃないですか?少なくとも私は色々と
見やすかったですよ>欲しいさん」
水瀬伊織 「両方を最後まで泳がせた上で決めれるんなら、それでもいいんだけどね>ちぃ」
やる夫 「ライン戦はライン戦で面白いもんだおwww
特に初手で占いが抜かれた場合とか、霊能のいずれかを決め打つ展開とかドキドキするお

大人数の村なら、霊能を残す進行は常套手段だお」
ちぃ 「ちぃも、まだまだ初心者だから色々と教わりたい。>やる夫」
悪徳又一 「基本的にはあっしが吊られたのがミスでしたなぁ。でしたらできる夫を潰せたのですが」
秋月涼 「できる夫さんは狐に●も出せないと、これは恋人有利でしょうか?」
水瀬伊織 「和久井さん、やよいをつつきに行くとアウトじゃないかしら?」
ちぃ 「なんだか、村がカオスになってる気がする>伊織」
星井美希 「ここで指定ないと・・・こわいなぁ・・・」
ちぃ 「あ、悪徳さんは狩人…吊っちゃってごめんなさい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「今日、狼が吊れた場合
明日呪殺の……8→7→6、3票で引き分けが濃厚だお」
悪徳又一 「う”……(純粋ほど恐いものはアリマセンなぁ……)
あっしの怪しさはいたし方ありませんて。 このRPを選んだのはあっしですからなぁ」
水瀬伊織 「社長は混乱してるみたいね>美希」
星井美希 「悪徳さんはあそこで吊るべきじゃないと思ったけど、どうだったのかなぁ」
やる夫 「自分に投票してくる○は作りたくないのは同意かお>おおさか
残すならば自分にとって有利になる村人を残す、これも占い師のセオリーだお」
やる夫 「やる夫は3日目のグレランではどこに投票しても狩人が吊れそうで怖かったおwww>美希ちゃん」
水瀬伊織 「おおさかが上級者すぎて、自分も含めてついていけなかった
指定役がいないぶん、数の論理で人外が吊りたいとこ吊り放題だった
原因はこの2つかしらね>ちぃ」
星井美希 「こないだ美希も教わったよ。
占い師は陣取りゲームでもあるって>やる夫」
やる夫 「反応を見る限り、涼ちゃんくらいかお? 狩人以外に見えたのは
涼ちゃんは素村っぽいから吊りたくない場所だったお」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 「・・・あれ、まさかの引き分けあるかな・・・?」
ちぃ 「…ちぃ、上級すぎてもよくないのかな?>伊織」
水瀬伊織 「いちおう4対4には分かれる態勢なのね
このまま引き分けかしら」
悪徳又一 「やよい含めそろって人外ばかりですなあ、おおさか投票」
やる夫 「特に信頼勝負や最終日を目指す場合は、判定役の数が限られるお>美希ちゃん
共有者や最終日の1人2人をこっち側につければ勝ちなんだお」
秋月涼 「あら?そうですか?何時も素村と見られていないので
凄く嬉しいですね!w>やる夫さん」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ちぃ 「ひきわけかな?」
星井美希 「これって、誰も票変えれないよね?」
秋月涼 「ここで引き分けはありえそうですね、それとも恋人が外すかな?
いやそれはしないか」
やる夫 「やる夫のセンサーは村人とそれ以外を探すことに特化しているんだお>涼ちゃん
特に死体なしの日は精度が高いおwwww

もっと頼ってもいいのよ?(チラッ」
星井美希 「一応社長がぶれればありかもだけど。」
秋月涼 「狐噛みが効いてますね」
水瀬伊織 「正しいんだろうけど、考えてることが伝わらないってことはあるわね
言わんでもわかるやろ、って感じだと
おおさかもそれを感じ取ってからは適宜説明してるけど>ちぃ」
弟者 「一応、説得ゲーですよん」
秋月涼 「まぁ私はやる夫さんに投票してないので
村と見ていたという事でw>やる夫さん」
やる夫 「これは発言数を競うスポーツだけど、説得のゲームでもあるお>ちぃ
だからこそ、解りやすく丁寧に説得を続ける必要があるお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「ですか、お疲れ様です」
秋月涼 「お、吊れましたねー
これで占い噛んで、狂人と恋人のPPかな?」
星井美希 「あ、狼はオシマイだね。」
ちぃ 「そっか、自分の中で完結しちゃって他人に伝わらないと駄目。
ちぃ覚えた!>やる夫、伊織」
悪徳又一 「恋人裏切ったー!wwww」
ちぃ 「お疲れ様」
できる夫 「…ああ、なる程」
やる夫 「あ、恋人が票を変えたお」
悪徳又一 「おっといけない、素が出ました」
秋月涼 「だから言ったでしょう!できる夫さん!恋人噛んでと!」
水瀬伊織 「和久井さんが仕掛けたわね」
ちぃ 「これで狼勝ちはなくなった、と」
水瀬伊織 「となると、狐が勝つわねこれ」
やる夫 「もう下界には狼はいないお……いるのは、恋人達
どうしてやる夫が恋人陣営じゃないんだおおおぉぉぉぉ……!(残響音」
できる夫 「輿水さんは…難しいですかね
せめて吊れていればという感じでしょうか」
秋月涼 「占い噛めば解りませんね、狂人と恋人の票が使えるので>伊織さん」
悪徳又一 「(中の人:なんで恋人たちはもっといちゃつかないんだよーーーー!!!!)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「おおさかを噛んで、残り6人から誰が吊れるか……じゃないかお
やよいちゃんが吊れたら、残り4人で恋恋狂村だお」
星井美希 「霊能結果が出ちゃうから、ニャル子視点でもLWだから・・・」
秋月涼 「恋人>狐ですからねー、早く噛んで貰わないと
ここまで残った狐が涙目ですよ」
水瀬伊織 「おおさか噛むほうがいいわね」
やる夫 「アレがきっと彼女たちのキャッキャウフフなんだお……>悪徳」
悪徳又一 「殺伐としすぎでしょうに……>やる夫」
やる夫 「やる夫が恋人だったら毎晩(^ω^)ペロペロするのに! するのに!
……涼ちゃん、やる夫に自撃ちしてみる気はありませんかお?」
やる夫 「しっ!>悪徳記者
今、和久井さんがデレたお!」
できる夫 「戦闘民族の可能性が微レ存…、ですかね>恋人」
悪徳又一 「◇和久井留美の独り言 「それでいくわ。
まずは明日、生き残るわよ

そのときはキスの1つでもしましょう?」
やっと恋人らしい発言! 久々に記事がかけますなぁ!」
秋月涼 「あ、裁判がお望みですか?ちょっとお高いですよ?>やる夫さん」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
やる夫 「さ、裁判!? やる夫は何も罪を犯していませんお!>涼ちゃん」
ちぃ 「お疲れ様」
星井美希 「おつかれさまでした、なの」
秋月涼 「ですよねー、おおさかさんお疲れ様でした」
おおさか 「お疲れ様」
できる夫 「お疲れ様です
いやぁ、実にお強い占い師でしたよ」
やる夫 「裁判長! やる夫は今ここで、自身がセイレーン腕白であることを表明しますお!」
弟者 「お疲れ様」
おおさか 「やる夫吊ったのが痛かったなぁ」
弟者 「普通にここまで来たら吊り噛みで落ちてます>教授」
秋月涼 「あ、はいウチの事務所は任天堂に負けない法務部が居るので・・・
大丈夫ですよ?色々?>やる夫さん」
できる夫 「やる夫くんと輿水さんは吊らないとこちらも厳しかったもので>おおさかさん」
水瀬伊織 「やる夫吊りは、さすがによっぽど止めようがないわね>おおさか」
やる夫 「や、やる夫の罪状を言ってくれお!>涼ちゃん
まだ何もしてないじゃないかお! ほら、凶器だって所持してないお!(脱ぎッ」
星井美希 「うぐぐ、ミキの責任なの。
両視点で詰めていこうって思いすぎちゃった・・・
状況があってないかったの、これは大反省会なの。」
秋月涼 「どうみても昨日の噛みは狐w」
悪徳又一 「~~~戦友から恋人へ 釣り橋効果はいかほどか~~~
今まで恋人でありながらずっと甘い会話もなく、
冷戦の続く夫婦のような関係だった輿水氏と和久井氏の夜の会話を当記者が目撃それによると
◇和久井留美の独り言 「それでいくわ。
まずは明日、生き残るわよ

そのときはキスの1つでもしましょう?」
と、まるで戦友から、恋人へのクラスチェンジのようなことを発言。
しかし、今までの経緯、和久井氏の結婚願望などを鑑みるに、
どこまで長続きするのか微妙なところである」
おおさか 「>伊織
んー、霊能残してるなら止めれると思うけどね」
秋月涼 「実刑判決がお望みですか?(ニコッ>やる夫さん」
できる夫 「今度はストップかけませんよ、大々的に流しちゃってください>悪徳又一」
悪徳又一 「ええ、ええ、最後にまとめて流す予定ですよ(暗黒微笑)」
秋月涼 「この二人に殴られたらきついなー(棒」
おおさか 「というより霊能残してるのに全視点での安全は無理だよ>美希
ある程度決め打ち路線なのだ」
やる夫 「まさか、やる夫がパンツを履いてないことが……罪だとでも……?」
秋月涼 「あ、師匠○有り難う御座いました
色々突っ込むと思った矢先に噛まれました>おおさかさん」
水瀬伊織 「なんにせよ、あんたが上級者すぎて
私を含めて村がついていけてなかったわね>おおさか」
おおさか 「>秋月
いいんだよ~グリーンだよ・×・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 「だよね、理解するのが遅かったの。
今回は恋人ありなことも含めて鈍足過ぎたの>おおさか」
水瀬伊織 「狐と恋人狼の叩きあいね」
おおさか 「あそこでやる夫吊ったメンツ全員信用出来ないと思ったけど
ちぃと美希以外全員人外だったね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました