←戻る
【劇場117】劇場公演 土曜の部村 [138番地]
~最近初心者歓迎と言ってませんけどいつでも歓迎してますからねっ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon 高槻かすみ
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon 秋月律子
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon 天ヶ瀬冬馬
(生存中)
icon 貞子
(生存中)
icon いい男
(生存中)
icon ロック
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon ソルジャー
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon ちぃ
(生存中)
icon ショボーン
(生存中)
icon ルシフェルP
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon 春香
(生存中)
貞子 「川д川ノシ まあそれじゃ、お疲れ様ね♡ また会いましょう!」
貞子 「川д川  さて。それじゃ今日も今日とてお疲れ様よ♡ 今は2時半ね。
     これだけダベっちゃってなんか申し訳ないわー」
貞子 「川д川ノシ やよいもお疲れよー はっちゃけてらっしゃい」
貞子 「川д川 お疲れ様よー雪歩ちゃん。頑張ってらっしゃいね」
高槻やよい 「お疲れ様ー んじゃ、私も決闘いくかねー
鴨は仕事ガンバー」
貞子 「川д川 日曜仕事とか死ねばいいのにー
   せーの! 死ねばいいのにー!」
萩原雪歩 「まあ、心機一転ってわけで私落ちるねー。お話楽しかったよー。
ばいばーい」
貞子 「川д川 流石に死ぬわーそのフラグー」
高槻やよい 「ここまで来たら鴨もくるフラグ」
貞子 「川д川 頑張ってらっしゃい、やよい。鴨の凄さを知らしめてくるのよ」
貞子 「川д川 HN騙りですって……!!
    仕事がある私に死ねと……!?」
高槻やよい 「鴨でいこうかなー」
高槻やよい 「よっし来た 誰で行こうかな」
萩原雪歩 「来てるねー」
高槻やよい 「HN=CN騙りこい・・・!」
高槻やよい 「キリスト系は休みだねぇ基本的に>日曜」
萩原雪歩 「あ、決闘決闘」
萩原雪歩 「いや、日曜は世界で休日扱いだと思うんだけど…実態はどうだとしても。」
高槻やよい 「YesYes~ ちょーと来週の金曜まで用事でねー 火曜日はいるんだけど
夜更かしできないからー・・・」
高槻やよい 「これぞ金を払って休みを貰って嬉しがるクズ学生の姿である」
貞子 「川д川 うみゃちゃんの村は火曜と木曜だっけ」
貞子 「川д川 日曜休みとか日本は滅べばいいわね(キリッ」
高槻やよい 「四条さんわしゃわしゃしておくべきだったなー・・・」
高槻やよい 「!あ・・・休みで思い出した来週のうみゃ村にいけない!
ちくしょう!」
高槻やよい 「まぁ、休みですしね」
貞子 「川д川 ってもう2時半よ。四条でここまでダベるとか初めてね」
貞子 「川д川 助けてないあちゃん!」
高槻やよい 「話についていけない!ふしぎ!」
貞子 「川д川 ネット上だとそうよねー実際>飾り」
貞子 「川д川 うふふふふふ。まあアレよ。世界の摂理ってやつよ(違」
萩原雪歩 「大丈夫だよ。年齢も性別も飾りだから。」
高槻やよい 「そんなに・・・?
まぁ、私もぶっちゃけそのレベルだけどさw>雪歩」
萩原雪歩 「障害認定はされてるねw」
高槻やよい 「それ私馬鹿にしてますよね・・・?(ゴゴゴゴゴゴ >貞子」
貞子 「川д川 いいえ、私はやりきるわ。全てを乗り越えてこそ見える道もあるのよ(キリッ>やよい」
高槻やよい 「その呼び方でいいよ・・・w>貞子

あるある 今回私もなかった>雪歩」
貞子 「川д川 ああ……私もアイドルになるのかしら……
    手が震えてきよるでホンマ……(ガクガク」
貞子 「川д川 わふぅ」
萩原雪歩 「あの時は礼儀とか全部吹っ飛んだからなぁ……」
貞子 「川д川 今更ながらmichiに向かってやよい、と言うのに抵抗がががが。
    前よりは薄くなったけど!」
高槻やよい 「そんなイベント・・・まぁ、私も常時村してる訳じゃないですしわふぅ>貞子」
萩原雪歩 「うっかりは美徳」
貞子 「川д川 あ、違うわよやよい。
   実験的な憑狼入りの普通村だったはずよ」
高槻やよい 「鍋一切いかないからなぁ」
貞子 「川д川 うっかりは正義キリッ」
萩原雪歩 「私の唯一のトラウマログは憑狼ですぅ。」
高槻やよい 「そういう意味ではレジィは笑えるネタが多そうですねぇわふぅ」
貞子 「川д川 まあネタになるからいいわよね ええ 問題ないわキリッ」
高槻やよい 「真占いで対応されて吊られたのはもはやあきらめの境地ですしぃ」
高槻やよい 「私あんまり明確に覚えてないんですよねー」
萩原雪歩 「私は気が病んだら即暴れますからすぐ発散して終わりですぅ。
被害者には感謝を禁じ得ない。」
貞子 「川д川 あらやだトリップしちゃったわ。
    なにかあったかしら(キリッ」
貞子 「川д川 霊能潜伏しきって遺言ミス……霊能で出るタイミングをスカる……
    真占いで●と○を見間違える……うごごごごごご」
高槻やよい 「まぁ、なにもいいませんよぅw>貞子」
貞子 「川д川 トラウマログは別で(キリッ」
高槻やよい 「リアルに泣き入ったことは覚えてるけど
どのログかってのは思い出せないなぁ」
貞子 「川д川 まー基本私もそうよねー 自分自身、アホほど気に病むような
    体験は参加し始めてからないしー」
萩原雪歩 「まあ、私みたいな無個性でもトラウマログのひとつやふたつはありますね」
貞子 「川д川 oh!>雪歩ちゃん」
貞子 「川д川 アラヤダ>やよいちゃん」
高槻やよい 「リアルと違って人狼のネガティブはあんまり記憶に残りませんねェ」
貞子 「川д川 たまにあるわねえ、ログ見てても>やよいちゃん」
高槻やよい 「まぁ私バイトの経験あんまないんですけどね>貞子」
萩原雪歩 「…ああ、特になかったですぅ」
高槻やよい 「ネガティブ人狼かー 色々あるけど 大体見てて嫌になるぐらいかなぁ」
貞子 「川д川 なんていうか人の使い方が下手というかそんな感じの
    印象うけるわよねー、そういうの>やよいちゃん」
貞子 「川д川 ネガティブ人狼話、ですって……!?>ゆきぽん
    やばい空気がするわ……!!」
高槻やよい 「バイトの使い方がお手軽正社員な時点で私的にWhat?ですよ>貞子
たまにはこういう会話も・・・!

え、なにが・・・?>雪歩」
萩原雪歩 「よしネガティブな人狼の話しようぜ。」
貞子 「川д川 ま、まぁ……誰しも愚痴りたくなる時はあるわよねー
    うふふふふふふ」
萩原雪歩 「ダブルやよい」
貞子 「川д川 一体私達は何を話しているのかしら(白目」
貞子 「川д川 そのへん、最近のすき屋が顕著ねー ボロだしまくりんぐ>やよい
    バイトには残業つかないんですってよ奥さん>やよいちゃん
    まあ残業代つけたら潰れるレベルの価格設定で勝負してるからなんでしょうけど」
高槻やよい 「割合の問題ですねぇ わふぅ>雪歩」
高槻やよい 「しかもそれが当然だと思ってる辺り私には理解不能ですぅ
『サービス残業がないと社会は成り立たない』とか
頭大丈夫ですかと本気で疑うレベルです」
貞子 「川д川 歯車の代わりはいくらでもいるってこと?
    世知辛い世の中だわー 呪うわー」
萩原雪歩 「余力の問題じゃないですかね。余力は大事なのに余力を削って自分を削るみたいな。
組織論として働かない蟻=余力は”絶対に”必要なんですよ。」
貞子 「川д川 こーいう成長の仕方をしてきた日本、社会のツケが回ってきたのかしらねー
    憂鬱だわー 呪うわよ!!」
高槻やよい 「真面目な話、嫌になりますよぅ 労働時間半分にしてワークシェア
してくださいよぅ 過労死とか一日12時間拘束とかアホですかぁ」
貞子 「川д川 なんなのかしらねー、この矛盾っぽいの。
    誰かはやくなんとかしてくれないかしらねーほんと>ゆきほちゃん」
貞子 「川д川 真理ね!!>やよいちゃん
   そしてピラフ美味しかったわ。ごちそうさまでした」
萩原雪歩 「氷河期になるほど仕事がなくて過労死するほど仕事があるってのもやるせないですよね」
高槻やよい 「私死ぬ気になるのは死ぬときだけと心に決めてるんで!>貞子」
貞子 「川д川 あらかわいい>ゆきぽん
   
    あれよ、人間死ぬ気になればなんだって、どこだって働けるもんよ>やよいちゃん」
高槻やよい 「医者かなんだか分かりませんが、もうちょい雇用増やしてほしいもんですよぅ>貞子

あらかわいい>雪歩」
萩原雪歩 「けぷっ。ごちそうさま」
貞子 「川д川 わ、私はそもそもたまに夜勤があるからね。
    昼夜逆転は仕方ないのよ! ええ! そうですとも!」
貞子 「川д川  oh……>おふたりさん」
高槻やよい 「そんな意地はとうに捨てました(キリッ」
高槻やよい 「私は紛うことなき一般人です>貞子

一口くだしぃ>雪歩」
萩原雪歩 「昼夜逆転はいけないですよ。どれだけ徹夜してても意地で午前中には起きてますぅ」
貞子 「川д川 あらやだ美味しそう>ゆきぽん」
貞子 「川д川 ごはん炊いて、余ったのを小分けして冷凍してくだけでも
    だいぶ違うしね うん」
萩原雪歩 「パターラ=チーズクリーム挟んだパンみたいなお菓子」
貞子 「川д川 あると便利よー? こんな時に>やよい
   そもそも私ら一般人とは生活リズム違うってのはもう開き直ったわ(ドヤァ」
高槻やよい 「冷凍庫には氷とウィスキーとおかずぐらいしかない!主食がっ>貞子」
萩原雪歩 「しかたないからパターラを食べますぅ。」
貞子 「川д川 チーン
   ぴらふでけたー」
貞子 「川д川 晩御飯が外食だったからそもそも残りがないわ!
    冷凍モノって素敵よね!
    そしてそのアホな流れは私も大好物よ!」
高槻やよい 「こういうアホな流れが大好きな子なんです>貞子

私には晩御飯の残りの麻婆ナスが!>雪歩」
貞子 「川д川 この時間、お腹減るのはしょうがないわよねー わよねー 
    という悪魔の誘い>ゆきぽん」
貞子 「川д川 一体何を期待していたの……!>やよいちゃん」
萩原雪歩 「深夜のノリですぅ。ていうか私までお腹減ってきましたよ」
高槻やよい 「この切れ味のある突っ込みを待ってたんです」
貞子 「川д川 一瞬目を疑ったわwwwwwwwwww」
貞子 「川д川 もっと食べさせなさいよwwwwwwwwwwwwwww>やよい」
貞子 「川д川 ええい我慢できんわぁっ(くわっ!!
    れーんじでー ちーんしてー はい出来上がりー! 冷凍ピラフー!!」
高槻やよい 「昨日の朝食べたでしょう?>貞子」
貞子 「川;д川 おなかすいたのー!」
貞子 「川д川 ………おなかすいた」
萩原雪歩 「硝煙と血肉の匂いがするアイマスは流行る」
高槻やよい 「今度の休みの村までに登録しておきますかねー>アイコン」
貞子 「川д川 とぅーはんどー!」
高槻やよい 「これはアイマス村でロアナプラふらぐ」
貞子 「川д川 アイコン登録が熱くなるわね>ブラクラ村」
萩原雪歩 「え、じゃあヘンゼルかグレーテルですぅ」
貞子 「川д川 じゃあ私エダとかで。やったことないけど」
高槻やよい 「お疲れロック 次見かけたらレヴィではいるねー>ロック」
貞子 「川д川 あらお疲れ様よロック。呪うわー」
貞子 「川д川 ……くわっ>ゆきぽん」
ロック
       ¨''<:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:ヽ_
       _,..≦":.:.:.:.:./::./:/レ{:.:/^⌒^¨''ー、:.:.::.:.:ヽ
         /::.:/:/.:.:!:!:./:/_,ノ!:| 、  u   ヾ:.:.::.ヘ
       ':.:.//:/: :/|:|/≦  |:! `ー- ...,,__ }:.:.::.:.:ヘ
         i:./ |:/|.:.:{ |i-‐ tァ  |!  -‐─tァ  {:.:.::.:.:/
       |′|' .{.:.:|   ̄  /      ̄    .}:.:.::./     さて、決闘も建ったし俺も落ちようっと
.            Ⅵ     }: :`        Ⅴf ヽ
          /ヘ|             し 〈 ji }     いやまあもう寝るけどさ
          {{:iハ               イ ノ
             ヽ ハ    ヒ 二 つ     _/       みんな同村ありがとう、解説もありがとう
            ヽハ    ー        /!:/
              ヽ            / {/          お疲れ様だ
                   ト、       ィ   |
                 | ` ー─≦     |
               _|            |_
                 /{       _,..-'''"  {
                  / \   ./ ̄l       ヽ
              /  ァ、}__/___j      /`ー-、_
  __ _ ,,.. .-‐ '''/ /ヘ/////三三\   /        ̄ ''‐- ._
. /          //   }////     \ /             / \」
貞子 「川д川 アイコン可愛くしたしね。これで大手を振ってこのRPが出来ると
    思うとニヤけるレベル」
高槻やよい 「今日は流石にばれてたっぽいし次は東方かなぁ」
萩原雪歩 「……b(グッ)>貞子ちゃん」
貞子 「川д川 うふふふふふふふふふ>やよい」
高槻やよい 「まぁ、気が向けばやればいいんじゃないかな>貞子」
萩原雪歩 「まー、気楽に行きますよ。>やよいちゃん」
貞子 「川д川 まあたまに普通でもHN騙る人いるけど。騙られた人もいたけど(ビクンビクン」
貞子 「川д川 普通の決闘ねー」
貞子 「川д川 ククク……でっちゃんがアイドルRPに手をだしたか……
    ついでにやよいもやよいだ……
    これはもう私に逃げ場はないのでしょうか……」
高槻やよい 「HN=CN騙りじゃないっぽいなー残念」
高槻やよい 「まー気負い過ぎた結果が私のアンデルセンですが
あれじゃない?静かに首を絞めるノリでいいのでは?>雪歩」
ロック 「お疲れ様だ>四条貴音」
萩原雪歩 「お疲れ様です四条さん」
貞子 「川д川 お疲れ様よー貴音ちゃーん
    しっかりと休むのよー」
高槻やよい 「お疲れ様ですぅ~>四条さん」
貞子 「川д川 あらやだ本当にいつになるかわからないから、気長に
    待っててちょうだいね?>貴音ちゃん」
萩原雪歩 「限界を超えるには全力にならなくちゃいけなくて
全力になるには本気にならなくちゃいけなくて
本気になるには理由がなくちゃいけないんです!」
高槻やよい 「というかあれなんですよねー FxxKFxxKが口癖なんですけど
そこまでクレイジーなキャラを見ないのが残念で残念で
あと他の人を不愉快にできないので使えないのも懸念の一つでふぅ」
四条貴音 「それでは、そろそろ落ちましょうか。
お疲れ様です。」
貞子 「川д川 水のひとしずくを見極めるのよ! これ即ち明鏡止水也!>やよいちゃん」
四条貴音 「初手銃殺ってご褒美ですよね?>やよい

がんばってくださいね、楽しみにしていますよ>貞子」
高槻やよい 「最近実行できてないので滝にでも打たれたいんですけどねー>雪歩」
貞子 「川д川 いいわ、そのうち完璧に同陣営で共に勝利、別陣営で完璧に勝利、
   そんな感じっぽいのを貴女に見せつけてやるわ! 本当にそのうちだけど!
    いつになるかわからないレベルだけど!>貴音ちゃん」
萩原雪歩 「あーあーあー、今日●食らった私のような方のためにか。そうか。そうですね。
今、心で理解しましたよこれ>やよいちゃん」
高槻やよい 「初手銃殺で許してください>四条さん」
四条貴音 「なんでしょうねぇ>貞子嬢

どのような仕返しが良いでしょうねぇ>やよい」
貞子 「川д川 狐で初日銃殺はご褒美よね。その日の霊界番長はいただいたも同然ね」
ロック 「…休養を取ることをおすすめするよ、うん>萩原雪歩」
萩原雪歩 「狐は銃殺が一番ですぅ。あのふあっふあ無残こそ狐の醍醐味です」
高槻やよい 「私いじわるっこなんですよぅ されるのは大嫌いですけど>四条さん」
貞子 「川д川 じゃー何なら受け取ってくれるのよー! のよー!>貴音ちゃん」
高槻やよい 「まぁ、私の殴りの根幹はそんなもんです
『噛まれた役職者の為に』『SGとなってしまった人の為に』
なにができるなにをすればいいどうすれば
そして死んで尚、顔向けができるか否か

こんな感じですよぅ>雪歩」
萩原雪歩 「…あのできる夫は好きですよ。」
貞子 「川д川 あらやだ誰の事かしら呪うわよ?>ロックちゃん」
四条貴音 「わたくしは吊られるのが大嫌いなのですけどw>やよい
まぁ狐になった時点で覚悟しておりましたが

のろいはいりません>貞子嬢

それにしても、今週吊られすぎですね……。」
貞子 「川д川 暴言とか怖いわー。私はハメ外しすぎて空回りするのが怖いわね(キリッ>ヤヨイチャン」
ロック 「※時たま四条劇場に現れる変態がいるようですが一切関係ありません」
萩原雪歩 「……主のために。ああ、なんか行ける気がしてきましたぁ。汚濁に満ちても
本気になれる理由にぴったりですぅ>やよい」
高槻やよい 「まー熱くなって暴言吐くのと論理的に詰めるのは違いますしねェ
私おもいっきり前者ですけど」
貞子 「川д川 うふふふふふふ。私の呪い、貴女に届け!>貴音ちゃん」
貞子 「川д川 できる夫は、できる夫村でしかやったことないわねー」
高槻やよい 「ロックへの疑心がそこ2wより勝ったというかなんというか
宣言してるショボーンは吊れないし美希人外ならまぁいいや精神
>四条」
貞子 「川д川 なるほどねえ。どっかで殴らないといけない場面があるから
    はやいとこちょっとでもいいから突っ付けるようにしたいわねー>やよいちゃん
    まあ呪う呪う言ってりゃいい気がしてきたけど」
四条貴音 「受け取るもなにも……>貞子

美希としょぼぉん殿で2狼あるならば吊るべきですよ?>やよい」
高槻やよい 「うつけが大好きです >貞子」
萩原雪歩 「でっちゃんRPはちょっと前までやってた気がしますねぇ。
上手く行かなかったんでやめたんですけど。」
貞子 「川д川 あの人のサクラ大戦とかオルルドとか名作だわー>やよいちゃん」
高槻やよい 「殴るって、そんななぁ・・・
真面目な話で、親の仇や四条さんの仇がこの中にいる
でも自分は誰か分からないし頭も悪い・・・
思ったこと全部喋ろう んでもって死のう
こんなかんじ>貞子 雪歩」
萩原雪歩 「でっちゃんは同級生の奴まできっちり見てましたぁ」
ロック 「ショボーン真…あるんだよなぁ>ショボーン

極Nって怖いな…>高槻やよい」
高槻やよい 「ぶっちゃけそんなことよりロック吊ろうよねぇロック吊ろうよ
美希とショボーン2wあるんじゃね?
そんなことよりロック・・・もういいよ四条さん吊るから!

※リアルに呟いてました>四条さん」
貞子 「川д川 よくわかるわ。本当によくわかるわ>雪歩ちゃん」
高槻やよい 「そうそう あれは面白かった>貞子
皆殺しではない『殺さない理由がない』場合のみ殺してるだけです>ロック」
四条貴音 「やよいが味方になってくれることに賭けるしかなかったですね、あれは。」
ショボーン 「ちなみに、ヤンヨ噛ませて吊り増やしたいんだったら共有(一応やよいも)吊りなんだけど
ショボンが真で2W残りだと死ぬんで村としてそれをやる事はできない」
萩原雪歩 「センセー、どうすれば殴る気持ちになりますかー。
殴る、質問する、指定するという発想すら忘れちゃうんですけどどうすればいいの?」
貞子 「川д川 私達の想い、素直にうけとるのよ! >貴音ちゃん」
ロック 「それ基本皆殺しのやつだっけか>高槻やよい」
ロック 「なるほどなるほど>ショボーン
あれこれ外道…」
貞子 「川д川 童帝さんのよねー?>やよいちゃん」
高槻やよい 「でっちゃん=Valutのアイツのスレはもしかして私しか知らないのか!?
いや・・・そんな馬鹿な・・・いやしかし・・・」
ショボーン 「多分、村の考えとしては、ショボン狐だったら、狼に噛ませて吊り増やさせて吊るとかそういう事じゃない」
萩原雪歩 「…ああ!自分で自分のHNの由来忘れてました!そういえばそうでしたね
>やよいちゃん」
貞子 「川д川 私は今でも黒歴史を作り上げてる自信があるわ(キリッ>やよいちゃん」
星井美希 「まぁ説得できるのが一番強いゲームだからね。
ミキも貴音も最終的には、自分の推理が破綻しない方向に誘導かけてたわけだし。」
四条貴音 「わけがわかりません……>やよい」
ロック 「そうか、だからショボーン放置なのか>ショボーン」
貞子 「川д川 村としては引き分けが最上になるのよねー 
   まあああなると狐と狼の妖怪大戦争が見たかったけど うん」
高槻やよい 「でっちゃんてできる夫じゃなかったの・・・?>雪歩

生き様すべてが黒歴史余裕でした>貞子」
高槻やよい 「んー四条吊りに動いた二人で2wで美希吊りで
最終日引き分けが最上かなぁ」
貞子 「川д川 あれが黒歴史とか……貴女輝いてたじゃないの……>やよいちゃん」
萩原雪歩 「すいません私だけなんか設定が違いすぎる気がしますぅ。
というか意味不明ですぅ。>やよいちゃん」
ショボーン 「まあ、村視点ではショボンの中身がどうだか見切るのは難しいと思うんよ」
四条貴音 「で、わたくしとしてはロック殿は吊るのがおかしい
ならば美希を吊るしかなかったのですよ>ロック殿」
ロック 「うーん、どうも俺は人を説得することを求められているらしい
この前も同じことを言われたような気がする」
高槻やよい 「私しかいない(キリッ そんな回答しかない訳ですが>雪歩」
ショボーン 「狐だとすると、ロック視点、貴音ー美希の2Wあるから吊ると終わる可能性があるよ」
高槻やよい 「鴨=鴨料理
でっちゃん=放射能の申し子(戦術核直撃で生存レベル)
うさ耳=今は黒歴史バニない夫
>四条」
萩原雪歩 「まぁ、たしかに、あの時点での共有GJ主張はちょっとだけ不自然ですぅ。
なら狐噛み濃厚で、狼が噛む位置はどこかと考えればある程度はあたりはつけられる
はずですぅ」
四条貴音 「美希としょぼぉん殿残しておけば勝てるでしょう。
ロック殿とやよいは疑うつもりないですし……あれ?
という感じでしたね。」
ロック 「たぶん狐、だから自分以外全員疑いに走った>ショボーン
あとショボーン偽決め打ちにほぼ理由はない、なんとなくでやんす(棒」
ショボーン 「その状態でショボンの中身はなんなのかを昼の内に説明して、その日にショボンを吊るのが最善であるという説明もしなくちゃ駄目」
四条貴音 「ちょっとよくわからないですね>やよい」
貞子 「川д川 これは入るしかないじゃないの……入って遊ぶしかないじゃないの……>鳥鍋」
星井美希 「ミキ的には貴音LW主張というか、囲い吊り切りのつもりだったから
逆にロックさんが村目って主張しないとダメだったしねw>ロックさん」
ショボーン 「死体無しは発生しているわけだから、死体無しの原因はどこかにある」
高槻やよい 「そんなもんじゃない?私もですし>ロック」
貞子 「川д川 なるほど読んだわ。>やよい
    そして実写鳥系アイコン縛りの鍋が来週にあるですって!?」
ショボーン 「偽決め打つとして」
ロック 「だよなぁ、一日みるという選択肢が俺にはなかった
もう偽決め打ちだった>四条貴音

今思うと俺を村でみてたのってほぼ人外なんだよね…>星井美希」
高槻やよい 「鴨汁と放射能の化身と・・・うさ耳ですかね?>四条」
霧雨魔理沙 「スロゥリーだったなw>貞鴨
ではでは」
萩原雪歩 「懸念=執着すること。執念」
貞子 「川д川 仕方ないわね……とか思ったら埋まってんじゃねーのよ!>魔理沙
    呪うわー!」
高槻やよい 「スレの298あたりにそんな話が>貞子」
萩原雪歩 「HN騙り決闘…?」
星井美希 「ロックさんわりと村に見られてたんだから、良いんじゃないかな。
受け入れられるかは別としても、主張して説得力は、あるわけだし>ロックさん」
四条貴音 「そこはもう村としてはズレざるを得ないのですよ
ショボォン殿は一日見ないといけませんゆえに>ろっく殿

そのようなものはありません>貞子嬢

懸念?>雪歩

普通に残るでしょう……>やよい」
ロック 「お、埋まった」
高槻やよい 「ちょっと後ろに立たないでもらえます?身の危険を感じるので>貞子」
貞子 「川д川 いかん初耳った>やよいちゃん>HN騙り」
ロック 「だよなぁ、ただ自分がズレてるのはわかってるんで言えないんだよなぁ>星井美希」
貞子 「川д川 いい事おしえてあげるわ>やよいちゃん
    私のこの口調、今からアイコンをギャリーにしても、結構遜色ない
    レベルなのよ。つまり私はカマっぽいって事ね(キリッ」
萩原雪歩 「私殴れない…わけじゃないけど殴る気分にならないんですよねぇ。」
高槻やよい 「HN騙り決闘があるらしいんで待機ってます>魔理沙」
高槻やよい 「でも口調がががが>鴨

今度は無機物RPでもやりますかねぇ>美希ちゃん」
星井美希 「まぁ、間違ってはいないよ?
その場合は投票時間になる前にショボーン吊り主張しないとダメだけども>ロックさん」
霧雨魔理沙 「真紅鯖の村に来たら嬉しいなあ(チラッ」
ロック 「おや、真紅鯖の普通村にも俺が…」
貞子 「川д川 そーだそーだ>ゆきぽん やよいちゃん」
貞子 「川д川 お酒は検討会からと決めてるわ(キリッ>やよいちゃん」
高槻やよい 「我々3人衆からこれをとったら何が残るのかと>四条さん」
ロック 「うーん、たぶん俺は最終日に星井美希と四条貴音で迷いたかったんだろうな
つまり村と想定が一日ズレていた、そんな感じかな」
貞子 「川д川 殴るって言っても、このへん怪しいかなーうふふふー程度だからねー
    いざ殴れって言われても私困っちゃうレベル。助けてママ!>美希ちゃん」
星井美希 「あー、そういうのも良いかもなの。
第三の性別的なのやってみたら新しい境地が開けるかもね?>やよい」
高槻やよい 「お酒のみながらやってもいいんですけどね
中の人の口が悪いせいで歯止めが利かなくなっちゃうんですよ>貞子」
萩原雪歩 「まー、むしろ当然ですぅ。四条さんに懸念しない私たちは違和しかないです>四条さん」
貞子 「川д川 オカマRPね。口調だけだけど。応援するわ>やよいちゃん」
星井美希 「え、ミキだって殴れないよ!
ミキ、自分のけっぱくを主張するだけで精一杯だって思うな!>貞子」
貞子 「川д川 私は常にセッタをふかして村に挑んでるわね(キリッ>やよいちゃん」
高槻やよい 「問題は高低差が激しすぎるという事ですねー
これはギャリーRPをやるしかないですね>美希ちゃん」
貞子 「川д川 そろそろ灰見て殴らんとアカンなーって空気は読めるけどね!
    でもまあそこまでがっつりとは殴れないんですけど>美希ちゃん」
高槻やよい 「アンデルセンやってると吊られてもしなない『気』がする
アーカードやってると噛まれても平気な『気』がする
少佐は大体リアル私だからなんも変わらない
>鴨」
萩原雪歩 「まー、狩人COは吊れませんよねぇ。
だから美希ちゃん吊り、はなかなかいきずらいですし」
ロック 「命の危機を感じるから遠慮するよ>貞子」
貞子 「川д川 受け入れなさい。ないあちゃん党よ!>貴音ちゃん」
星井美希 「RPで動き方が変わるのって普通じゃないのかな?
ミキはいつだってそんな感じだよ>やよい」
高槻やよい 「意志を察せなかったのは私のミスですからおきになさらず>ロック」
貞子 「川д川 RPで動きが変わるもんなのねぇ
    まあ私も吉宗やってる時は気分が尊大に、右京さんやってる時は
    頭が良くなった「気」がするけど!」
四条貴音 「なんというかなんなんでしょうかこれは……>やよい 貞子 雪歩」
高槻やよい 「正直中盤辺りから葉巻をやりながらやってた>鴨」
星井美希 「そんなものミキだってないの!
まぁ、緊張感持って殴りに行けって雰囲気だったらそうするけどね?>貞子」
貞子 「川д川 そうね。そこはやよいにちょっと股間をぐりぐりされるレベルね>ロックちゃん」
高槻やよい 「女性RPしてると熱くならないと殴れないんですよぅ
男性RPだと逆に冷めないけど
このあたりがはっきりしててげふぅ>美希ちゃん」
貞子 「川д川 きんちょうかんをー くださーいー>みきちゃん」
ロック 「そこに高槻やよいを含めてしまったのは反省点なんだけどさ>貞子」
貞子 「川д川 あらやだこの子酷い。呪うレベル>やよいちゃん
   っていうかやよいのままでタバコ吸ったらアイドル像がががが」
高槻やよい 「ショボンさん狩人COとか信じるしかないわー・・・
ショボンさん狐想定できるけど狼で狐残りとか・・・
前者が魅力的すぎて・・・」
星井美希 「いやまぁ、どっちも臨機応変に使い分けるのが素敵だってミキは思うけどね!
使えないのと、使えるけど使えないのじゃ全然違うって思うな>貞子・やよい」
貞子 「川д川 自分以外吊ってしまえコースね。わかるわ>ロックちゃん」
高槻やよい 「フゥー (゚Д゚)y-~~ それはまた話が・・・?>鴨」
ロック 「すごいアレなことを言ってしまうと誰が吊れても良かったというか…
それだけわからなかったんだ」
貞子 「川д川 ばっかねー。貴女のそれがバッジョブな部分、って事になったら、
    私のこの緊張感のかけらのないプレイもバッジョブになるのよ?
    勘弁して頂戴よ!>やよいちゃん」
高槻やよい 「大体しってる>雪歩
初手鴨鍋はやらねーかな>貞子」
貞子 「川д川 あ、それちょっとわかるわ。たまに引き分け票にして投票見たく
    なる時あるのよねー>ロックちゃん」
ロック 「そうなんだよね…>ショボーン
説得とか村の流れを読むとかそれがさっぱりでね」
ショボーン 「信じられなかったのならば,美希ー貴音のどっちかを吊って最終日に噛まれてないショボンを吊るしか無いんよ」
高槻やよい 「褒められてるんだか見下されてんだか複雑>貞子」
ロック 「まずショボーンの狩人COを信じられなかったのがまず前提で
なんか俺は結構村目にみられてる気がしたので投票をみようかな、と
主に高槻やよいの」
貞子 「川д川 やよいや雪歩はわかってるわよね……私が基本的に緊張感が無くて鴨鍋
    な事を……」
貞子 「川д川 ぶっちゃけそれが持ち味、個性だと思ってるからねー>やよいちゃん
    世の中実際そんなもんよ?」
ショボーン 「ショボン狼は正解だけど正解しただけで勝てるゲームじゃないんよ」
萩原雪歩 「ふっ…だったらやよいちゃんも貞子ちゃんもわかるでしょ…。
私のプレイは全部気分次第であることを…!」
ロック 「ああ、一応理屈はわかってる>ショボーン
ただなんというか…えーと」
高槻やよい 「落ちる人はお疲れ様ぁ」
貞子 「川д川 心配する事はないわ! ええ、手とり足とり貞子RPを教えてあげるわ!>かすみちゃん
    ってことでお疲れ様よー! 呪うわ!」
ショボーン 「6人の日は、ほぼ確実にロックー美希ー貴音の誰かしか吊れない。」
貞子 「川д川 ほらー>貴音ちゃん」
ショボーン 「最終日にショボンに投票してたけど、共有がロックー美希ラン指示で、ショボンと美希が貴音投票明言している状態でショボンに投票してショボンが吊れるのって、相当まれな事なんで、別の所に投票した方が良いんよ」
高槻やよい 「まー貞子と雪歩ぐらいならわかるでしょ
私はリアルアンデルセンの如く向う見ずな暴力装置であり
自分を基本的に疑わないということを」
高槻かすみ 「さて、今週もご参加いただきありがとうございました!
美希さんみたいに大きくなりたいのでそろそろ寝ますね
おつかれさまでした。」
貞子 「川д川 なんですって……秋刀魚……貴女……!!>やよいちゃん」
如月千早 「>やよい
まあ私も悪かったわ。
あそこで人外吊れないのは私が弱いし」
高槻やよい 「それは認めざるをえないというか事実ですぅ>ないあさんに対してバカ」
ロック 「ん?>ショボーン」
貞子 「川д川 ここで結ばれるやよいと千早の固い握手! 友情! 素敵ね!
    ご飯何杯でもいけるわ!!」
高槻やよい 「3人組は認めるけどアホの子は鴨だけですよ」
ショボーン 「ああ、そうだ。
ロックに一言」
貞子 「川д川 新聞は競馬新聞、洗剤はすすいでもキュキュっと落ちない洗剤だけど」
高槻かすみ 「RPは当分先まで間に合ってるんで
他の家をあたってください!>貞子さん」
萩原雪歩 「あ、それは同意しますぅ>(ないあさんに対して)バカ」
高槻やよい 「ん~ごめんなさい、千早さん 譲れない部分もあって
頭堅くなったし意地の悪いこともした
ごめんなさい
>千早さん」
四条貴音 「どういうことなの」
貞子 「川д川 ぇーぇー じゃあ入門用だけでいいからさー 新聞と洗剤もつけるわ!>かすみちゃん」
高槻かすみ 「…確かに頑張りすぎてしまいそうでこわいですw>貞子さん」
萩原雪歩 「…さ、さあ?>かすみちゃん」
貞子 「川д川 あ、大丈夫。(ないあさんに対して)3バカですので(キリッ>貴音ちゃん」
貞子 「川д川 やめてあげて! しばらくは雪歩だけで我慢してあげて!>かすみちゃん」
高槻かすみ 「あ、ならいいです(真顔>貞子さん」
四条貴音 「いえ、自らを貶す必要などありませんよ?>貞子嬢」
高槻かすみ 「…次はだれで来てくれるんでしょう!(きらきら>雪歩さん」
貞子 「川д川 みち! でっちゃん! りーずん! 我ら3バカ三銃士!>貴音ちゃん」
高槻かすみ 「千早さんが、ということかもしれないです?>やよいお姉ちゃん

互いに、殴るスタイルなので噛みあわないところはあると思いますよ
それだけどちらも本気ってことなんではないでしょうか>おふたり」
貞子 「川д川 このアイコンはいわば貞子RPの入門用ね。
    慣れたら「あっち」のアイコンを使うのを強制するわ(キリッ>かすみちゃん」
ロック 「ってそっちかい!>貞子
くそっ、なんで気づかなかった俺!」
四条貴音 「自らバカと……?>貞子嬢」
如月千早 「やよい狼で漂白噛みできるかどうかは考えても良かったわねという感じで。
まあ悪かったわね」
貞子 「川д川 我ら3バカに死ねと!?>貴音ちゃん」
萩原雪歩 「霊界前提ですかぁ!?……ありですね!>かすみ」
貞子 「川д川 いかりやと仲本工事とブーが出てるわ(キリッ>ロック」
四条貴音 「そのような者は絶えてしまうのも良いのではないでしょうか>貞子嬢」
貞子 「川д川 あらやだそれはログを見るのが楽しみねうふふふふ>かすみちゃん」
高槻かすみ 「正直みたいです…!>美希さんの貞子さんRP」
ロック 「あれ、雷様?誰だっけ?コミックス2巻時点で出て来てるか?>貞子」
貞子 「川д川 まあアレこれ言わないけれども、しっかりと体調管理は気をつけて
    ちょーだいよー? 貴女と会えないと寂しがるバカが結構いるんだからね>貴音ちゃん」
高槻かすみ 「霊界があります!私なんて村参加してないのに発言数割と上位に位置してると思いますよ!>雪歩さん」
貞子 「川д川 やだー私可愛いじゃないのー>美希ちゃん」
高槻かすみ 「ジャンキーさんがんばってください!」
貞子 「川д川 あとはやっぱり雷様も外せないわよねー、ドリフは>ロック」
高槻やよい 「まーそこは私の頭の固いとこですねー>千早さん」
萩原雪歩 「どうせ私なんて今度は初日銃殺されちゃうんですぅ!>かすみ」
星井美希 「それはないの>貞子」
貞子 「川д川 ほーら貴女も貞子RPをしたくな~る……したくな~る~>美希ちゃん」
如月千早 「結局主義の違いというかそんな物でしか吊り対象を選べてないので」
四条貴音 「埋まってなさそうでしたので
まぁ、本日は少々遠出をしましたので仕方ないですね>貞子嬢」
ロック 「妖怪首おいてけが居ればいいんじゃないかなって、うん>貞子

オーケー、覚えとくよ>高槻やよい」
貞子 「川д川 色々いいたい事はあるけどそれは飲み込んでお疲れ様ー呪うわー>魔理沙」
高槻かすみ 「すごい努力家ですねっ もっと期待すべきですか!>雪歩さん」
星井美希 「どう考えてもジャンキーなの……うん、否定する要素が1個もないって珍しいの>魔理沙さん」
萩原雪歩 「あ、そうなんだ>やよいちゃん」
如月千早 「まあ私の弱さなんですけどね。結局。」
霧雨魔理沙 「誰がジャンキーだって?
真紅鯖に建てたからよかったら来てくれよ
そんじゃな」
星井美希 「いやうん、ミキ呪っちゃやだ!?」
貞子 「川д川 すごいわー 普通に尊敬するわー >雪歩ちゃん」
貞子 「川д川 あらやだ体調悪いの? 駄目じゃないちゃんと静養してなきゃ>貴音ちゃん」
貞子 「川д川 ドリフターズはやっぱりもしもシリーズよね>ロック」
高槻かすみ 「今日はやりたいRP被りが多かったみたいですね」
萩原雪歩 「…結構本気で詰めたからねー(遠い目)>貞子ちゃん かすみちゃん」
高槻やよい 「OVAだけ見るのをすすめる>ロック」
四条貴音 「正直言うと頭痛と戦っていました>貞子嬢」
貞子 「川д川 朝一長文になるのは仕方ないわよね。思ってる事つらつら書いてたら
    いつのまにかえっらい量に! 怖いわー」
高槻やよい 「原作も読んでないしOVAも見てませんが( >雪歩ちゃん」
ロック 「ああうん、行けそうな気がするなそれは>高槻やよい
へぇ、HELLSINGってアニメにもなってたのか」
高槻かすみ 「私は伊織さんの方が見たかったですが…
でもすごいなごみましたw>雪歩さん」
高槻やよい 「大体なんだかどうしようもないレベルの事だということは察せました>千早さん」
貞子 「川д川 なるほど理解したわ。おかげで私に精神的ダメージがきたわけね!
    美希を呪えばいいのねこれ!>貴音ちゃん」
貞子 「川д川 よくできたわね……素直に尊敬するわ……>雪歩ちゃん
    次……次っていうか今度……! アイドルRPを頑張うごごごごご(白目」
萩原雪歩 「ヘルシングアニメは見たんですけど原作は見てないんですよねぇ」
四条貴音 「あぁ、今日は美希RPの気分だったんですが、そこの美希にとられていたので
主として使っているわたくしで入りました>貞子嬢」
如月千早 「というか全体的にですけど
目が滑る長文って読んでて困るんですよ……」
高槻やよい 「チョコレートとウィスキーと煙草とHELLSINGがあれば生きていける>ロック」
ロック 「ドリフターズは面白かったよ、HELLSINGはまだ読んでないけどさ>高槻やよい」
天ヶ瀬冬馬 「さて、俺は引き上げるぜ、足引っ張って悪かったな、じゃあな。」
貞子 「川д川 あらやだ私がジャンキーなのは決闘だけよ! 割とマジで!>かすみちゃん」
高槻やよい 「意志表明程度に発言は必要だと思ったんですがねぇ
それこそ矛盾点を探す材料ですし・・・
どこ吊りたいかーなんてのはまぁ、今回言ってなかったのは
反省点ではありますが>美希ちゃん」
貞子 「川д川 まープレイの性格的に合う合わないはあるわよねー。
    それが村の見所になったり、絶望からの逆転劇につながったり、その逆も
    またしかりーって事でいいんじゃねーかしらねー☆」
如月千早 「いやまあ後者については『なんで身内票前提なのか』とかありますけど
前者はなんか『自分のやり方と違うからおかしい』ってオーラを感じまして」
高槻やよい 「後半はともかく前半は超がんばって良い子してたつもりだったんだけどなぁ
なにがいけないのか HELLSINGとの出会いがいけないのか」
星井美希 「えーと、実のところそんなに仕方なくないと思う。>やよい
ミキ的にも実はあんまり印象は良くなかったんだよね。
言わなくて良い事をわざわざ言ってる、ようにも見えちゃったりするから。」
高槻かすみ 「立派なジャンキーになってますね…貴方も大概なきがしますが!>貞子さん

大体同じじゃないですか!?>美希さん」
貞子 「川д川 私実はね、うふふふ、そこの四条さんに、四条RPしなさいねと言われ
    てね……うふふふ、でもぶっつけ本番じゃ不安だから逃げたの……!>やよいちゃん
    そしたらご本人が貴音RPで出てくるとか聞いてないわよこれ助けて!」
萩原雪歩 「いや、私の場合はパフォーマンスを求められたから答えただけです。
…そういう人からの命令とか期待が私に効くんですよぉ>貞子」
高槻やよい 「10割がた感覚の問題じゃないですか・・・それなら仕方ないですね>千早さん」
如月千早 「というか発言傾向が喧嘩売ってるというか
好戦的なタイプの人は基本的に趣味が合いませんね。」
高槻かすみ 「感覚的にイヤ、というのだけでは伝わらないと思いますよ>千早さん」
貞子 「川д川 普通村が終わって、次に決闘に入りながらふっひゃーする未来が
   魔理沙の影に見えるわ。ていうか確実にそうなるわ」
高槻やよい 「四条さんやろうと思ったけどやめたらこんなんだよ!>貞子」
星井美希 「違うと思うの。
人狼と関わってないと死んじゃう病気なの>かすみ」
ロック 「お疲れ様だ>霧雨魔理沙」
如月千早 「◇高槻やよい(105) 「んーと、んーと!
この流れと理由をみますと、私は
ちぃさんとルシフェルPさんで真狼に思います!
どちらかと言えば、ちぃさんはボーダーの人を占う
ルシフェルPは銃殺●狙いに思います!
だから、ん~・・・と!ん~・・・と!
ま、まとまりません」
この発言があってソルジャーの●に言及が無いのが一貫性が無いとか

◇高槻やよい(25) 「ただ、これも人それぞれなんですが・・・
私、○とか宣言とかはその日の夜に纏めてるんです
千早さんがどうかは分かりませんが・・・
その日の○に即反応するのって、なんだか
緊張してるのかなぁって」
◇高槻やよい(15) 「投票は結構固まった感じですね!
ただ、やる夫・・・じゃなかった春香さんの発言は
そこまで悪いかなー?って思いました・・・。
だから、たぶんあんまり身内票は入ってないんじゃないかなぁって
あるとすれば、『最初から身内をする予定だった』
そんな感じに思います!」

なんかこの辺りの発言が感覚的に嫌とか」
貞子 「川д川 ありゃ病気よ。ジャンキーよ>かすみちゃん」
貞子 「川д川 いってらっせー>まりさ」
高槻かすみ 「(魔理沙さんは動き続けなきゃ死ぬ病気なんでしょうか…)」
貞子 「川д川 でっちゃんもアイドルになっちゃって……ホロリ
    やよいもやよいでやよいだし……ホロリ
    なにこれ私だんだんと追い詰められてない?」
萩原雪歩 「序盤の●を食らうのは別にいいんですけどね。
そういう理不尽は嫌いじゃないですぅ。>魔理沙 貞子」
霧雨魔理沙 「おっとふっひゃーがなんか溜まっているから
ちょっと村を建ててくる
お疲れ様でした」
貞子 「川д川 それは約束しかねるわ(キリッ>かすみちゃん」
四条貴音 「ちらほらといわれましても
わたくしは普段通りにしていただけなのですが>貞子嬢

初日は時間があるのですからそれくらいはしたいところですね。
やる気があるときは>かすみ嬢

雪歩のがんばりはわかりますからね>雪歩」
天ヶ瀬冬馬 「俺だってアイドルだ!>高槻
ん~ 率直な感想だったが、ダメだったか……>律子
まさか村に全否定食らうとは思って無かったよ。」
如月千早 「まあとりあえず」
貞子 「川д川 ちぃちゃん可愛かったのに……時折発言から腹黒さが
    漏れ出てたけど……(ぼそっ」
高槻かすみ 「もう前のアイコン入りませんねっ>貞子さん」
貞子 「川д川 私もこのアイコンならギリアイドルよね?」
四条貴音 「全部、は説明となっていないのですよ
そこからこの発言がどう思った、でようやく説明となります。
そこまで言わないと反発を生むだけとわたくしは考えていますゆえに>千早」
高槻かすみ 「初日の縦よみは聞き惚れるレベルでした…!
あとちぃさんのやつもなごみました>貴音さん」
萩原雪歩 「はわっ…四条さん、ありがとうございますぅ」
貞子 「川д川 序盤の●はねえ、どの視点でも吊っちゃえコースだから仕方ないわよねぇ>雪歩ちゃん」
高槻やよい 「適度な弛緩ができない子なんです>美希ちゃん」
如月千早 「要するに『主義主張が全く合わない』レベルなのではないかと」
貞子 「川д川 ていうかね、貴女の発言見てる度に中身がちらほら見えてね、
    貴音RPから逃げた形の私がちょっと恐怖を覚えたレベル>貴音ちゃん」
霧雨魔理沙 「●を食らったら誰だってそうなるって>雪歩
まあ、ぶっちゃけ見ていなかったからなんも言えねえんだけど」
高槻やよい 「アイドルは正義と言う言葉>ふゆうまくん」
星井美希 「つまり力が抜けてないんだと思うなw
ほら、ミキの初日の発言見ると良いと思うよ?
力抜けてるどころかドロドロだよ?>やよい」
如月千早 「>貴音
私に言わせると
『三日目からの発言全部』とかそういうレベルになりますが」
四条貴音 「なでなで>雪歩」
秋月律子 「多分、だけど、冬馬君を吊りたいとなると、信頼断定発言あたりからかな>冬馬君

私も正直、役持ちかなーと思ってるなかでなやんでいたけど。」
貞子 「川д川 くやしいわー ビクンビクン>ソルジャー」
四条貴音 「縦読み書いていただけなのですけどね。
正直時間余ってたのでついでに発言見てましたが>貞子嬢」
萩原雪歩 「すげぇ前準備してたのに●くらったからってちょっとやさぐれちゃったのは反省ですぅ
うぅ……心狭いですねぇ私」
高槻やよい 「力抜いてたんですけどだんだん疑われることに腹が立って
『RP放棄して少佐で遊ぼうかな』とか本気で悩んだ程度に
ホッハしてました いやセーブしてたんですよ最初は>美希ちゃん」
霧雨魔理沙 「最終日一択としても
ぶっちゃけショボーンは吊れなかったと思うから
やっぱりあそこで吊りたかったなという感じですね>かすみさん」
四条貴音 「あぁ、千早
その発言をきちんと説明してあげませんと
やよいはいつまでもあなたの言う吊りたい発言のままですよ
どういう発言をどういう意図でもって吊りたかったのか、を教えてあげてください」
ソルジャー 「やよいも貞子も考え方として間違っちゃいないと思うでありますが―
噛まれるのはこの村において正解をあてていた方であるということで
ありますなー」
貞子 「川д川 そうよー もっと肩の力抜きなさいな 私みたいに(ドヤァ」
天ヶ瀬冬馬 「そういえば、初日から大分如月に疑われていたようだが、問題発言でもしたか、俺?」
貞子 「川д川 まー今日も楽しめたしね! 色々悔しいし!>貴音ちゃん
    でも貴女のその愛されっぷりは素敵よー☆」
ロック 「ならいいんだけど…>高槻かすみ(GM)」
星井美希 「やよいはまぁ、初日から思ってたけど肩に力入りすぎなの。
ミキくらい遊んでも許されるって思うな>やよい」
貞子 「川д川 私視点だと、ルシフェルの○ってだけでやよいは村盲信だったのよねー 
    発言とか見てなかったわ(キリッ>やよい」
四条貴音 「わたくしは素村が良いですね
楽です>貞子嬢」
高槻やよい 「もう私アイドルRP無理なんじゃないかな AMENだけいうお仕事でいいんじゃないかな」
高槻かすみ 「最終日一択にすべきだったのかもしれませんね、狩人COは信じるのは良いとしても>魔理沙さん」
ロック 「高槻やよいは人外とまではいかないけど村人にもみえなかった、かな?>高槻やよい」
四条貴音 「ついていけているのならばそれは良いことです
何故なら、最初はついていくこともできなかったでしょう?>ろっく殿

まぁ、わたくし噛まれていますよね。という風にしか考えておりませんでしたよ>美希」
如月千早 「正直4日目に吊ろうと思いました」
貞子 「川д川 貴音ちゃんは四条の狐に愛されてるレベル(キリッ 羨ましいわぁ♡」
霧雨魔理沙 「ぶっちゃけロックさんと四条さんで2wあるかと言われると
…?って思っていたしな
それでもその意見があったからロックも入れたけどぶっちゃけ私の中では
美希一択だった。でもなぜか四条さんが吊れた」
高槻かすみ 「噛まれたくない、以外は狼も一緒なんじゃないんですかね
でも、動きの違いは分かる気はしますが>貴音さん」
ロック 「それはお互い様だな、最後の完全灰を疑っている余裕はなかった>星井美希」
ショボーン 「1吊り増えて勝ち目が出てよかったね系」
星井美希 「まぁ狼的には貴音も把握してたわけだから、狩人じゃなきゃ村しかないしねw>貴音」
ロック 「いやー…ホントになにがなにやらだったからもうついていくのに精一杯だったよ>四条貴音」
高槻やよい 「ぇー? そんなレベルですか・・・>千早さん」
ショボーン 「その二人はそんなに初日に吊られる発言でもなくて」
高槻かすみ 「うーん、村としての仕事はしてるかとは思いますが
私は後半疑われる村なので十分だと>ロックさん」
ショボーン 「初日に吊れる人外が貴音ー美希だけで」
四条貴音 「それはわたくしたち人外からは村に見えるでしょう>美希」
高槻やよい 「私今回ぶっちぎり村でしたよ 自分の中で 自分の中で>千早さん」
如月千早 「それこそ漂白見るレベルには」
ショボーン 「えーと」
貞子 「川д川 美希吊り→めんどくさいのは吊り処分! な勢いね! わかるわ!>魔理沙」
如月千早 「やよいさんは発言がアウトすぎた」
四条貴音 「うーん、もう少し参加をしましょう、でせようか>ろっく殿
わたくしもですけど。」
高槻やよい 「Q.いつまで噛まれ真の○を狐吊りで使えるかを考えてください>ロック
A.そんなもん最初からありません」
星井美希 「完灰とか噛まないのwww
あの状況の完灰ってある意味SGみたいなものじゃないかなw」
貞子 「川д川 まー疑いかけられると色々フィルター通しちゃうのはあるわよねえ
    呪っちゃうわー>やよい」
ロック 「いやいやいやいや>貞子」
霧雨魔理沙 「狐ーはぶっちゃけ考えていなかったですね>律子さん
美希さんを指定したのは初日から引っかかっていたのと
ぶっちゃけ噛まれない完全灰はやっかいなので残したくなかったのがあったのですけど」
貞子 「川д川 私のかわりに噛まれなかった事かしらね(キリッ>ロックちゃん」
ロック 「なにがなにやらわからないまま終わったこの村」
星井美希 「超村には見えてたの。>ロック」
四条貴音 「それは、動き方の方針がほぼ同じとなりますからね。
占われたくない、噛まれたくない、吊られたくない、という>かすみ嬢」
高槻やよい 「私にしてみればどうしようもないほど
『この人たちは吊られるつもりでLWにつなぐために私吊りかな』
とか錯覚するほどでしたよマヂデ >貞子」
ロック
             _.,、ィヽ--...、
         _.,.、.:<:::::::::::::::::::::::}、
           /:::::::::::::::::/::::/!::/:::ヘ
.         l::::::::ノ::///~//ハ:::::ヽ
          !:γこリ i/` ̄7/ヾー〈リヽ!
         V{ に  u ___  ' 〉     今回の俺の反省点を募集しまーす
          ∨ゝ,   /こ二ニ7 /
.            ∨ ヽ L ___/ / ,r────,=,───────‐┬ 、
.           /` \    ___ ノ |l| lilililililil  i;;;;;!              /   ヽ
    ,、r< ̄´\    ヽ、/、     |l| [ニニ]  !;;;;l             /、     ヽ
  /   ヘ   ヽ   ∧j!、   ヾ====ヾ_ヽ          /:ノ        /
  ! ;    \   \/∨∧`>、/´ ̄ ̄____) `  、 _      /'         /
  l       ヽ   /:::j    /    ___ ノ      ` `  _/.        /
  l        !  /:::/ !。 丿    ___ノ           `ヽ      /
  l          ヘ/::::/ ! /     __ ノ                `ヽ、_/
  l     / ̄ゝ:::::://     ,--く
  ! ___ /   _ヽ/     / |  ヽ
  く  ヘ             イ   !   〉
   `>:ヘ         /l ol   l  /
  /:::::::::::ヽ      /   l l   |/
 /::::::::::::::/ ヽ__ /    ヽ ヽ.  l |
./::::::::::/j            ヽoヽヘj
|:::::::::/ /        /   ノ ノ  〉
::::::::/  \_///  /   〉 〉 ノ l」
高槻かすみ 「護衛取れてるとかどこでわかるんですか…修羅こわい>美希さん」
貞子 「川д川 まあアレよ、いいのよ、過程がどうあれ千早○はあってたから!
    多分これだと駄目なんだと思うけど!!」
高槻かすみ 「やっぱり先週言われた通り、狐からは見えやすいんですかね?>貴音さん」
秋月律子 「今回はソルジャーさんの囲い位置がいろいろ考える状況になってたかな>魔理沙

だから、割とちぃちゃんの囲いに頭がまわらなくなってたキがする。
そのときに、ショボンさんや、貴音さんに頭が回るかどうかだし、あそこで
美希狐だったら、もう吊れないんじゃないかな余計、だって狐吊る余裕はもうないから。
これは、霊能がいなくてもね。」
貞子 「川д川 うごごごご>みきちゃん
   人狼怖いわー 怖いわー 呪うわー」
高槻やよい 「ショボンさんならロック投票でよかったもんね
そこを察せなかった ゲフゥ >魔理沙」
貞子 「川д川 あらあら、なるほどね、そっちもあるのねー 怖いわー>やよいちゃん」
四条貴音 「あぁ、甘党殿は狩人っぽいなぁ、と思って吊りました。
もうしわけありません」
星井美希 「2日目と3日目の発言見て護衛取れてるんじゃないかって、お仲間が判断したの!>貞子さん
まぁ、どっちにしても状況的に千早さんは○くはならないよーって。」
霧雨魔理沙 「指定美希を強く言えなかったのがーか
ショボーンは最後の発言ですっげえ黒くなったから
迷ったんだけど」
萩原雪歩 「まー、●出せば状況はぶれるからねー。護衛ぶらしのタイミングは最高だったよー」
高槻やよい 「ぐぬぬぬぬぬ!あの流れでショボンさん信じないルートとかないよぅ」
天ヶ瀬冬馬 「皆に慰めてもらえて少しは楽になれそうだ、ありがとよ。」
高槻かすみ 「狩人さんも惜しかったんですよね、噛みの進め方がはまりすぎたんです」
高槻やよい 「違いますよぅ、霊能抜きからのあの理由だと真狼で
バランスになるので初手抜きより確率あがりますよぅ
>貞子」
四条貴音 「狐で暫定○もらえるとご褒美ですねぇ」
ちぃ 「であw」
ちぃ 「ショボンはいわずもがなw」
ちぃ 「みてて安心してたw>美樹ちゃん」
ショボーン 「ショボン暫定○で遊んでたんよ」
貞子 「川д川 GJとかしらんわー! 泣きたいわー!>やよいちゃん」
貞子 「川д川 えーえー。そっかー狩人ね。
    でもそれだと、ルシフェル噛みはGJ出てもいいレベルで噛んだって事よね?>美希
    それなら素直にソルジャーのゆきぽん●で真贋ついたって考えちゃうわー私」
ショボーン 「初手ルシフェルP護衛か
なら、噛みはほぼ最善」
星井美希 「いやもう、中身には気付いてなかったけどお仲間強すぎるのw
ミキほんとーに完灰で遊んでただけだからねw>ちぃさん」
四条貴音 「いえ、実際気に入ったのですから仕方ありますまい?>ロック殿

最近狐が多いからよくなっていますよ>ちぃ嬢
先日ももうちょっとで恋人勝ちだったのですが」
如月千早 「ロック狼なら折角殴ってる貞子噛んで吊り位置なくさないでしょ」
ソルジャー 「ではみんなありがとうでありました!
お疲れ様であります!」
ちぃ 「であであw」
萩原雪歩 「春香ちゃんはなんかもう吊らないと失礼な気がしたんだー。」
高槻かすみ 「ありがとーございましたっ>ソルジャーさん」
ちぃ 「直感で霊能噛みで1手おいたというお仕事。(きりっ」
霧雨魔理沙 「んー、ロックさんは私の中では狼候補で
四条さんと美希さんがあって狐
ショボーンさんは噛まれないのなら最終日でもいいかと放っておく位置になっていました」
ちぃ 「ま、お仲間がつよかったね
砲撃さんジョインさんらいちさんありがとさまさまw」
高槻やよい 「というかGJ出さない精神で一手待ちも十分ありますよぅ(ぶーぶー>貞子」
高槻かすみ 「相手が悪かったんだと思います…
初手で吊らないでくださいあんな生ごみ!>美希さん」
秋月律子 「だから、あそこで吊りきれなかったら、美希は最終日どうか考える位よ。>ショボーンさん

そういう意味では、ロックさんにCOしてもらいたかったな、とは思うんだけど、これは結果論ね。」
貞子 「川д川 ていうか初日3-1で占い護衛とか普通じゃない?>馬ちゃん
    ついでに次の日も霊能噛みなら共有噛みは充分ありえるわ」
ちぃ 「私もいつも狐でまけるとうごごってなるw>貴音ちゃん」
星井美希 「ならないよ?>貞子
だってルシフェルPに初手の○ないからバランス護衛だってあるし。
っていうか抜けそうだったらルシフェルP抜いてるよねぇ、これ」
ロック
             _.,、ィヽ--...、
         _.,.、.:<:::::::::::::::::::::::}、
           /:::::::::::::::::/::::/!::/:::ヘ
.         l::::::::ノ::///~//ハ:::::ヽ
          !:γこリ i/` ̄7/ヾー〈リヽ!
         V{ に  u ___  ' 〉     人外のみなさーん、俺にすり寄らないでくださーい
          ∨ゝ,   /こ二ニ7 /
.            ∨ ヽ L ___/ / ,r────,=,───────‐┬ 、
.           /` \    ___ ノ |l| lilililililil  i;;;;;!              /   ヽ
    ,、r< ̄´\    ヽ、/、     |l| [ニニ]  !;;;;l             /、     ヽ
  /   ヘ   ヽ   ∧j!、   ヾ====ヾ_ヽ          /:ノ        /
  ! ;    \   \/∨∧`>、/´ ̄ ̄____) `  、 _      /'         /
  l       ヽ   /:::j    /    ___ ノ      ` `  _/.        /
  l        !  /:::/ !。 丿    ___ノ           `ヽ      /
  l          ヘ/::::/ ! /     __ ノ                `ヽ、_/
  l     / ̄ゝ:::::://     ,--く
  ! ___ /   _ヽ/     / |  ヽ
  く  ヘ             イ   !   〉
   `>:ヘ         /l ol   l  /
  /:::::::::::ヽ      /   l l   |/
 /::::::::::::::/ ヽ__ /    ヽ ヽ.  l |
./::::::::::/j            ヽoヽヘj
|:::::::::/ /        /   ノ ノ  〉
::::::::/  \_///  /   〉 〉 ノ l」
四条貴音 「今宵もそうなっておりますよ……
ぐぎぎぎ>ちぃ嬢」
高槻やよい 「私、初手囲いもらって漂白か抜きか霊能抜きかで迷う人種なんですが>貞子」
ソルジャー 「では村立て感謝するであります!」
高槻かすみ 「お姉ちゃんがこわれた!」
ちぃ 「吊られない乗っ取られない、これだけをひたすら求められるのがこのルールでの
狩人」
四条貴音 「はて?>ろっく殿」
秋月律子 「結局、千早かロック、ここは削ろう、という話は私もしているわけで、
そこまで強くいえるわけではない。
だから残す位置、よね。

貴音さんは気づいたらきえてる形が理想だもの。」
ちぃ 「狐はご褒美!
でもみんないつももうちょっとで負ける役職!
おしくてぐぎぎぎぎってなるのがでふぉ!>貴音ちゃん」
貞子 「川д川 いいことやよい。ソルジャー狂で想定してるなら、千早狼なら
    初手で真贋ついたって事になるのよ? でも噛みは初手霊能。
    そして次の日に占い噛み。これなら自然と千早が○くなるのではなくて?>やよいちゃん」
高槻かすみ 「私もノータイムで信じるレベルです>狩人CO」
春香 「あまとうはドンマイだお、あの状況じゃ吊られるのは無理もねぇお
やる夫ばりの主人公力があっても、初日に吊られることがあるんだお

残りの灰が3人とかだったら、COしちまうのも手ってところかお?
○をもらえなかったのが残念だお」
天ヶ瀬冬馬 「いかんせんなぁ、あえての霊能者護衛をはずし、あえて、占い師じゃないだろうと、占い護衛をはずしての抜きだから、ちょっと……な」
星井美希 「そんなにかなぁ。
まぁ、ちょっと過激目で行こうとしたら、誰も乗ってくれなかったの!
春香に全部持っていかれて悔しかったの!>かすみ」
ロック 「中身をみるとさ、人外のメンツがひど過ぎるわけで
…ねぇ?」
ショボーン 「ラスグレの美希を狼狙いで吊るって結構しんどいと思うけど」
ちぃ 「一応いっておくと
このルールだと1吊り増やした狩人は光の早さででていい」
四条貴音 「なんだか今週よく狐を引いている気がします
とても楽しいですが。
宣言をするとマジメにせざるをえませんので苦手ですね>ちぃ嬢」
高槻やよい 「あばばばばばばっばばばばばば
もうあれですね、調子に乗ってやよいRPするとこれだよって
日記に書いておこうそうしよう」
ちぃ 「霊ー占抜いて、狩人乱戦になった時点で人外場。
この環境ならね」
秋月律子 「と、少しだけ、思ったかしらね。
千早釣りについては考え方、とは思うんだけど。

んー、詰め方が甘い。」
ルシフェルP 「なぜミスになってしまったかを考えるといい>冬馬
戦犯COをするのはその後でも構わないよ」
霧雨魔理沙 「というか美希がそんなに人外に見られていなかったのが
ちょっと困ったというかなんというか
最後の指定でも美希がそこまで黒くなかったから吊れなかったし」
高槻かすみ 「前半発情期みたいになってましたよ…!w>美希さん」
ロック 「むしろ俺は狩人で吊られなかったことがない、どんまいどんまい
…と自分のことを棚に上げておく」
貞子 「川д川 いいのよ、いいのよ。村の負けは村人全員の責任。ついでに
    狼がアレよ、おかしいわアレ>馬ちゃん」
ショボーン 「天啓があると、狐視点ショボン偽がわかるから、狐も動くんだけどね
それがないと、狐も動きが少し止まる」
萩原雪歩 「えへへ…良かったw>やよいちゃん 律子さん 貞子ちゃん
●ぶつけられた時貞子ちゃんに釣られて呪ってやるとか言いそうになったけど。
私はやり切ったんだよっ!!」
秋月律子 「◇霧雨魔理沙 「死体なしだからな>律子さん
信じるしかないぜ、ショボーンからだったのはすっげえ違和感だったけどな」

狐噛み、これは考慮にいれてもいいかも。ちょっと私も同じ立場だったらどうなるか知りたい状況ではあったけど。

だって、霊能がいないのよ?
あとはまぁ、ロックー千早でこの噛みと流れが成り立つか、かしらね。」
ちぃ 「狐はあそんでいいとちぃおもう!>貴音ちゃん」
春香 「や、やる夫は何も知らないお!?
ただのバイトだから……! バイトだから……!」
ちぃ 「そだね、天啓に慣れてないから、やる夫環境とは少し違う」
春香 「よし、いまのうちに……(コソコソ」
如月千早 「別にショボーン偽って狐残ってる事になるし
そんな絶望村に近い内訳を考えるくらいなら普通に2W想定した方が健全という考え方はありますけど。」
高槻やよい 「吊られる狩人なんて私だって経験してますよぅ>ふゆうまさん」
天ヶ瀬冬馬 「狩人の職務を完全に果たせなかった。 霊能者、占い師を完全にはずし、
COするべきところでCOできず、吊られてしまい、最後の狩人COまでつなげてしまった。
完全に俺のミスだ。」
高槻かすみ 「戦犯COとは実在しない言葉です>秋馬さん」
四条貴音 「遊んでいただけですので>ちぃ嬢」
秋月律子 「なのでまぁ、ちょっとこっちも弱すぎたわ。これ。美希は吊れたはずだもの。

ショボン最終日、としても。」
貞子 「川д川 うごごごごごご>雪歩 やよい」
星井美希 「いやうん、まぁ、そんな風に言われる気はしてたの>かすみ
けどミキ、今日はゆったりしてたような気がするんだけどね!」
高槻やよい 「だって千早さん狼にしか見えないんですもん!ロックさんも!
なんで日をまたいでるのに私が吊り候補なんですかあ!」
ショボーン 「遺言と天啓がない環境に慣れてなかっただけじゃないの?」
ちぃ 「貴音ちゃんは村すぎた。それにつきるとちぃ思う>貴音ちゃん」
貞子 「川д川 あれよね、狼無双よねこれ。泣きたくなるわー」
霧雨魔理沙 「死体なしだからな>律子さん
信じるしかないぜ、ショボーンからだったのはすっげえ違和感だったけどな」
ルシフェルP 「お疲れだよ」
高槻かすみ 「でも、美希さんの美希さんは美希さんじゃないです…」
秋月律子 「頑張ってたわw>雪歩」
高槻やよい 「最高に可愛かったですよぅ>雪歩ちゃん」
四条貴音 「まだまだそこの二千万ぱわぁずには勝てませんね……>しょぼぉん殿 ちぃ嬢
美希にもまだまだ適いません」
秋月律子 「んー、戦犯とまでは>冬馬君」
ロック 「んーと…絶望村だったと、そういうことか」
貞子 「川д川 おかしくはないわ……!!>やよい
   貴女の立場なら、千早吊りは防げたはずよ……! 多分! 知らないけど!」
ソルジャー 「というか10人で埋まらないから支援に来たら埋まってびっくりでありましたー」
秋月律子 「あ、やる夫さん、お疲れ様です。
ところで、春香どこにいるか教えてくれます?
今日あの子仕事だったはずなんですけど。」
星井美希 「囲われない方が強いの(どやっ」
高槻やよい 「・・・あれ、おかしい あれ、おかしいですよ!かてじなさん!」
ロック 「あ、終わってた
お疲れ様だ」
霧雨魔理沙 「あー、美希が狼だったか」
萩原雪歩 「私雪歩できてたよね?一番最初から死ぬまで雪歩やり切ったよね?」
天ヶ瀬冬馬 「OK,戦犯CO」
秋月律子 「魔理沙、魔理沙はさ、最後、「狩人がいるって信じたいから信じた」のかしら?>狩人CO」
如月千早 「貞子噛まれてロック狼の筈が無いじゃない」
高槻かすみ 「>早噛み」
高槻かすみ 「お疲れ様です!許可は出しても別にいいですが、村から要望なかったので。」
天ヶ瀬冬馬 「泣いて無いなら別にいいが、一応そこのハンカチは置いたままにしておくぜ>萩原
あまとう言うな! あと秋馬ってなんだ! 俊馬か!!」
ちぃ 「お仲間勝利………ちぃ嬉しい!」
いい男 「おつかれ」
ショボーン 「あーたのしかったぁ」
萩原雪歩 「お疲れ様―」
四条貴音 「やれやれ、ですね
お疲れ様です。」
霧雨魔理沙 「お疲れ様」
貞子 「川д川 おつかれさまよー!!
   噛まれて悔しいとか久々すぎるわコレ!!」
高槻やよい 「うぇーい!?」
星井美希 「おつかれさまー」
春香
          ____
        / _ノ ヽ_\
       / ∩l^l^lnnl^l^|\     だからやる夫は何も知らないんだお……!
     /  。ヽ   ∥  ノ \
     |   /   人   l   |   ただのバイトで……!
     \ /   /|ii!i!|\ \/
.      |    /. |;;;;;;|  \ |
            `ー´」
秋月律子 「お疲れ様。
完敗、ね。」
ちぃ 「貴音は●だすと真きられそうなぐらい序盤非狼っぽいから●だせないね。」
ソルジャー 「お疲れ様でありまーす」
如月千早 「お疲れ様」
ショボーン 「おつかれなんよ」
貞子 「川д川 私はちょっと逃げる準備しないといけないわ>雪歩ちゃん
    主にそこの貴音ちゃんから」
ゲーム終了:2012/08/26 (Sun) 00:20:38
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高槻やよいさんの遺言
                          _    __
                       r''"´: .: . `ヽ/: ./}   _
                      ノ : .: ._,/っ,ィ : ./ : . Y´: .i_
                   ___   く r''"´: . ̄ `ヾミ : .: .ヽ: .: .| }
             , ''´: .: .: .: .ヽ/: .: .: .: .: .: .: .: .\`ヽ: .} : .〃   . :⌒ヽ
          __/: .: .: .: .rγt"´: ./: .: .: .: .iハ`ヽ: .: .ヽ: .V : ./ ./: . -‐ミ`
         /: .: ./ : . rfた7´: .: .;': .i.: .: .: .| iヤヽ\: .: .: .\ ーく: . く ミ し'〉
         `Y /: .: .: .に%) : .: .:i : .|.: .: .:..:! | ! ,X=ミ、リ : .\彡⌒`ヽ  /
.            , イ.: .: .: .: .じイ: .:.i: . .ii l ハ/   '´ テ心 Y } ハ    .!  .!
        / ;ノ : . / : .て! : .i : . !i//,,z==    乂ソ /Vi: .‘,   /   .!
          ( : . : . /: .: .: .r‐V/i: .ハi  〃テ心         ´ iリ . : i r ´  ̄`i
.          `Y : .: ./ : .: .`7 Y : .∧ ト、辷,ノ     --   八: : .!/: : : : : :.:i
         `ー‐く;: .: ._彡イ i : .: . iミ、      i´     .i /_/ }: .:! : : : : : : ,'
           rイ イ      | : . .: l、っヽ   ヽ    ノ /  /: .:ノ!: : : : : :
              V ミ=彡イ⌒).! : . : .! `ー''个ー --    イ  / /: .!: : : : :./
            \ : . ノ { ( ';: : .: .V´:::::::::::_,ノ     |Vイ|\: : : : : :
              ̄   ⌒∧: .: .: .\_ミト 、.       Vl i ∧: : i /   __
                    /  \>-‐''"⌒:::\ ミ=‐-、 ,ii_lハi ∧: :! / i i
                     /: : : :.:\.:::::::::V\ `ヽi ○i \ハ i /   ! }
                      _/: : : : : : :..:.:\:::::‘., \ i O !  /Y /   / ,'
               _,,/ ̄.: : : : : : : : : : : /\::::\ \__|/::::レ’  / /
..    /〉 _     r''"´.:..: : : : : : : : : : : : : : : /   ‘ ; ○_ノ\:::::::::/  / /
     ///ィ__,  _」_:.: : : : : : : : __;__.: : : }    V⌒ヽ- 、 \:::〉rr‐一´
  ミ- '  ´_''彡'〈: : ` : : : : : : : : : /    `iヾ、   .ト、__人_,ノ:::::::>´i
   `ヽ ´    >、_>--‐ ''´       〉    .,' (  )::::::::::::::::::::|::i
     `   ''"´                  /    /:::::::::::|:::::::::::::::::::i::::〉
                          _,{    \, '::::::::::::::|:::::::::::彡イ::/
                      〈:::ゝ__,/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{
                         />:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::彡\
                          ,'::::\○ミニ===  ==彡イ:::::::::::::\
                      i:::::::/:::::::::::::::ノ:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::\
                       i:::::::i:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::_\
                        i:::::::i_/::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::''"´   `ヾ)
                         i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/    ヽ /
                         |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/       \
                         |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/\          ‘ ,
高槻やよい は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 「うん、それで行こうー」
ショボーン 「一応超過即でやよいかな」
星井美希 「後、ないから狩人生存だね!ってのもあれだしねw」
星井美希 「うん、それもあるから強くは聞かないよ」
ショボーン 「早噛み許可しない主義のGMもいるんよ」
星井美希 「まぁ、やよい噛みだろうねー」
星井美希 「って思ったけど」
星井美希 「ちなみに早噛みできる状態なら教えて欲しいかな」
ショボーン 「どっちでもいいけど」
ショボーン 「んじゃ、やよい噛みかな」
ショボーン 「狐は狼として吊るに限るんよ」
星井美希 「囲いがなかったらミキ吊れてるし。」
星井美希 「まぁ、しても厳しい状況だったしね」
ショボーン 「狐告発をすると村がつけあがるのでしない主義」
星井美希 「多分お疲れ様だとは、思うけども」
ショボーン 「よっしゃー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四条貴音 は投票の結果処刑されました
8 日目 (3 回目)
高槻やよい0 票投票先 →四条貴音
ロック0 票投票先 →ショボーン
星井美希2 票投票先 →四条貴音
霧雨魔理沙0 票投票先 →星井美希
ショボーン1 票投票先 →四条貴音
四条貴音3 票投票先 →星井美希
8 日目 (2 回目)
高槻やよい0 票投票先 →ロック
ロック1 票投票先 →ショボーン
星井美希2 票投票先 →四条貴音
霧雨魔理沙0 票投票先 →星井美希
ショボーン1 票投票先 →四条貴音
四条貴音2 票投票先 →星井美希
8 日目 (1 回目)
高槻やよい0 票投票先 →ロック
ロック1 票投票先 →ショボーン
星井美希2 票投票先 →四条貴音
霧雨魔理沙0 票投票先 →星井美希
ショボーン1 票投票先 →四条貴音
四条貴音2 票投票先 →星井美希
「◆高槻かすみ システム:投票制限時間をリセットしました。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ショボーン 「ロックは死にたくなかったら貴音にあわせて」
霧雨魔理沙 「じゃあロックか美希で」
星井美希 「まぁ、ミキは貴音に入れるよ?
だってそこは狼だと思うもん」
高槻やよい 「ショボンさん狐なら引き分け調停できますし
私としてはロックさん吊りが最安定かなぁって
4人ですから、それがいいかなぁって>魔理沙さん」
四条貴音 「この中ですと、美希かロック殿か……
これは困りましたね。うぐぐ……」
星井美希 「いやだってあんまりにもロックさんが狼っぽくなくて……
だったらミキ的には囲い吊りきるしかないんだけど
今日狩人CO出てるし……>貴音」
ショボーン
◇四条貴音 「完灰ですけど、もっとがんばってくださいよ……。
美希、ほかに疑えるものは……ってわたくしも信じたいところばかりで吊りたいところがない!?
本日はしょぼぉん殿つりだと思っていたのに!?」
ほら、
ショボン吊りになると思ってたって、2Wどこか最悪想定してない」
ロック 「俺もショボーン吊りだと思ってたよ…」
霧雨魔理沙 「んー、だめ?」
四条貴音 「完灰ですけど、もっとがんばってくださいよ……。
美希、ほかに疑えるものは……ってわたくしも信じたいところばかりで吊りたいところがない!?
本日はしょぼぉん殿つりだと思っていたのに!?」
ショボーン 「四条ー美希
ロックー美希は薄め
貴音ーロックを考慮して、貴音を吊るべきなんよ」
ロック 「それ悩むの俺だよね…>霧雨魔理沙」
星井美希 「まーつまりあれでしょ、これって。
貴音が囲いを貰うはずがない位置として、その上で囲われてるかどうか。」
高槻やよい 「や、そこ2wラインありありに思うんですが」
ショボーン 「いや、貴音ーロックは2Wあり得るからそれは駄目なんよ」
霧雨魔理沙 「じゃあ美希を吊って四条とロックで最終日悩むか」
ロック 「じゃああれか、ショボーン-四条貴音で悩めってことか」
星井美希 「や、だってミキ完灰だよ?
占われてない以上状況から考えるしかないの>やよい」
四条貴音 「はて、わたくしが狼でどうして囲いなどをもらわなければいけないのでしょうか
恐らくちぃ嬢を狼と見ているのですよね?」
高槻やよい 「こんなのってなんですかこんなのって・・・>美希ちゃん」
ショボーン 「おうふ
照れるんよ>やよい」
ショボーン 「噛まれ占いの○だから
結構噛まれやすいんよ。そういう位置は>貴音」
ロック 「俺も星井美希が狼だとは思えないんだけどなぁ」
高槻やよい 「ショボーンさん 最高にぐっじょーぶです!(ギュー」
四条貴音 「わたくしは美希は疑うつもりはないですね。
たとえ見られていようとも。
そしてロック殿も疑いたくはないのですよ。」
星井美希 「やよいはこんなの村で良いよ>ロック
状況的にルシP真だもん」
ショボーン 「私的には、貴音。
美希はラスグレに残される狼っぽくはないと思っているし、ロックはあるとするのならば貴音ーロックの2Wで貴音の方が狼くさいんよ」
霧雨魔理沙 「やよいはもう村決め打ちだからな」
高槻やよい 「四条さん-ロックさんラインも怖かったので、
私、四条さん 美希ちゃん 魔理沙ちゃんの最終日が
最安定かなぁって」
四条貴音 「やよい護衛、ですか?
何故やよい……?」
星井美希 「んー、共有さんはそう見るんだ。
ミキはこれなら貴音だと思うけど。」
ロック 「うーん、そこに高槻やよいを含めてくれるかい?>霧雨魔理沙」
四条貴音 「ふむ、狩人ですか、しょぼぉん殿
驚愕です。」
ショボーン 「最初の死体無しはやよい護衛
今日は魔理沙護衛なんよ」
星井美希 「そこ狩人ならまあ、ルシP抜かれたのは納得なのかな、これ」
高槻やよい 「それじゃーロックさん吊りですね」
霧雨魔理沙 「うし、ならロックか美希だな」
ロック 「狩人COはどうぞ、かな」
ショボーン 「狩人COなんよ」
四条貴音 「これはこれは、良い死体無しですね。
狩人殿はいらっしゃるならでてきてくださいな」
高槻やよい 「◇ロック(10) 「いやなんかミスが多くて悪いねみんな
とりあえず今日の吊り候補は高槻やよい-貞子のどちらかってことでいいよな?
これならまだ占い師の全視点が追えるはずだ…が」

◇ロック(41) 「ああ、それがあるのか
ただまぁどちらにしてもちぃを偽でみるってことで>星井美希
なら吊り先に変わりはないと思う」


全視点を追う!って言ってるのにそれなりにあり得るケースを
想定してないってのは、ちょっと分からないです」
ロック 「おはよう」
星井美希 「主張はあんま変わらないかな。
やよいとロックさんが狼に見えないから
しょぼんさんと貴音さんの二人。
どっちも正直囲われる位置っぽくはないんだけど」
ショボーン 「狩人CO
死体無しの時はやよい護衛だったんよ
ほぼやよいGJのはずなんよ

狩人日記

初日 護衛先 無し 襲撃先 高槻かすみ
ショボーン。
狩人あんま好きじゃないんだけど……がんばるんよ……

2日目 護衛先 ちぃ 襲撃先 いい男
うん。他が真だったらすまないんよ
でも、ショボン視点、ここしか護衛できないんよ
ちぃが噛まれたらヤンヨ戦犯ものなんよ


3日目 護衛先 ちぃ 襲撃先 ルシフェルP

昼間の発言通り、霊能→占いはあると思ってるんよ
共有GJより、占いGJの方が遥かに勝ちが高いし信頼勝負で一人共有が噛まれたとしてもなんとでもなるんよ
発言も良いし、○貰っている手前、ちぃ護衛は継続なんよ
ソルジャーが狂人っぽい気がするというのも含めて

4日目 護衛先 やよい 襲撃先 無し
真が噛まれたと想定。噛み切られるんだったら、おそらく普通に初日から噛み切る
なので、今日は噛まれた占いの唯一の○、やよい護衛なんよ。


5日目 護衛先 魔理沙 襲撃先 秋月律子
ほぼGJだろう。狩人候補を噛んでおきたいだろうし、今は○を削る時期なんよ。
護衛継続はしないで、共有を護衛するんよ
共有が噛まれるんだったら、引いてる方から噛まれるという法則に基づいて魔理沙


6日目 護衛先 魔理沙 襲撃先 貞子

やよい噛みなら、ちぃ偽は確定的に明らかって言う事でまあ
しかし、ちょっと怪しまれすぎてるんであれなんよ
明日には出ないと行けないかもなんよ


7日目 護衛先 魔理沙 襲撃先

指定になって助かったんよ
しかし、もう明日には出ないと行けないんよ
指定されてから流石に遅すぎるんで、朝一で出るんよ」
高槻やよい 「狐噛みですかねぇ?」
四条貴音 「如実に語られようとする
月の事実をと思われる。
千の月日が流れようとも
早々に、この星からは真実が、見えることはありはせず。しかし今日の、発展を見れば、もしかしたら……と考えますね。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 「はーい」
ショボーン 「で、最終日に、貴音吊りでえんど」
ショボーン 「ロックが狩人COしたら、ショボンが吊られて、ロック噛み」
星井美希 「あ、まぁそっか」
ショボーン 「やよいが狩人だったら、ルシフェルは噛めない」
ショボーン 「狩人が他に居たらちょっとヤバいんだけど
候補がほぼロックのみ」
星井美希 「うん、貴音を狼として吊るのが良さそうだね」
ショボーン 「貴音に誘導」
星井美希 「んー、狩人生きてるならやよいかロックさんだけど、関係ないねw」
ショボーン 「ヤンヨが朝一に狩人CO」
ショボーン 「んじゃ、貴音を噛むんよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
如月千早 は投票の結果処刑されました
7 日目 (1 回目)
高槻やよい0 票投票先 →如月千早
ロック0 票投票先 →如月千早
星井美希0 票投票先 →如月千早
霧雨魔理沙0 票投票先 →如月千早
如月千早6 票投票先 →ショボーン
ショボーン1 票投票先 →如月千早
四条貴音0 票投票先 →如月千早
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「わたくしは、あなたのほうがいきなりやよいを疑っている辺りで怖かったのですけど、ね>千早」
高槻やよい 「だってもう、それなら
『仕方ないかなー』って私、思っちゃいますよぅ
そこを吊るだけのタイミングは過ぎちゃいましたし>四条さん」
星井美希 「……ん、そういえば貞子さんが噛まれてるからちぃさんの○吊りきれるんだね。
ミキはどうしてもロックさん狼に思えないから
吊り切りも考えて良いんじゃないかなって。」
ショボーン 「うん、そこと、貴音吊りで良いはずなんよ」
如月千早 「まあ2W1Fだったら告発頑張って下さいね、としか。」
ロック 「ああ、それがあるのか
ただまぁどちらにしてもちぃを偽でみるってことで>星井美希
なら吊り先に変わりはないと思う」
如月千早 「>四条さん
最終日まで残ってたら考えるつもりだったわ。
正直言動が不穏過ぎるし」
四条貴音 「それはまた、恐ろしいことを言いますね
わたくしは少々怖いですが、たしかに美希は今更疑えますまい>やよい」
霧雨魔理沙 「じゃあ吊られてくれ」
如月千早 「COないけど」
如月千早 「ただなあ
じゃあロック噛まれてる筈もないし村でいいや、としていいのかしら

そうなると見てなかった美希ショボーン四条さんになるけど」
高槻やよい 「昨日まであれだけ言ってたのに方向転換っていうのは
ちょっと今一分からないですよぅ・・・>千早さん」
ロック 「それだと俺は高槻やよい-ショボーンで悩む感じなんだけど…>高槻やよい」
四条貴音 「千早は、やよいを疑っているのですね。
噛まれ占いの○を?
最後に吊るつもり、なのですか?>千早」
霧雨魔理沙 「んー、指定千早さん」
ショボーン 「やよいは、最終日だよ」
星井美希 「え、雪歩が多分○で判断ついて、ちぃさんが狼じゃないの?>ロックさん」
高槻やよい 「私は四条さんと美希ちゃんの最終日でいいかなぁって
美希ちゃん狐なら、占われなかったことをほめてもいいかなって
>四条さん」
ショボーン 「私的にロックは音楽性の違う村なのかなと思いつつ
美希がラスグレに残された狼というのはないんじゃないかと思いつつ
要するに、千早ー貴音吊りきりで良いんじゃないかなと思いつつなんよ」
四条貴音 「ふむ、そのような理由ならば、この件に関してはそれでしまいということにいたしましょうか。
わたくしは余り納得はしていませんが>しょぼぉん殿」
ロック 「それはちぃを狂人とみるってことだよな?>星井美希」
如月千早 「まあやよいは最終日でいいわよ別に。
村狼の二択しか無いし」
星井美希 「しょぼーんや貴音さんって囲うとこでもないだろうし
貞子さん噛まれてるし、ロックさん狼っぽくないし、で。
千早さんになるのかなぁ、って気もしないではない。」
ロック 「うーん…、ショボーンはまぁ吊れるんじゃないかぁという感じでスルーしちゃったんだけど>如月千早」
四条貴音 「なるほど、それは確かに少々……
むぅ、そうなるとどうしましょうか。
やよいとろっく殿、貞子嬢で考えていたのですが>やよい」
高槻やよい 「はわっ・・・そういう意味でしたか・・・ご、ごめんなさい>ショボーンさん」
如月千早 「ただそこを吊り候補に入れていたロックが狼だとして
貞子が噛まれ得るかというのはどうなのかしら」
高槻やよい 「私にしてみればもう全視点を追う事にあんまり意味を感じないんですけど
そこのところ、どうなんでしょうか?>ロックさん」
ショボーン 「ああ、ごめんごめん
グレーを噛んで、銃殺隠しをするはずなので、律子噛みがないという発言の良い間違いなんよ>四条貴音」
星井美希 「ううん、今日はもうちぃさんの○に手をつけるべきだとミキ思うんだよね。>ロックさん」
如月千早 「そこを噛んでくれるなら正直ありがたいけどね」
霧雨魔理沙 「はーい、おまえらには殴り愛してもらいまーす
2分ごろには指定するからなー」
ロック 「ソルジャーの偽は確定、と」
四条貴音 「破綻、してくださったほうが良いと思いますよ。
貞子嬢は村としか見ていませんでしたので、噛むでしょう。
吊りづらい。」
如月千早 「・ロック
初日の薄さと、三日目のショボーンに疑いをかけられた後の言動。
ショボーン指定についての反応の薄さ。
ついでに昨日の貞子吊りへの言及が不自然。ソルジャー真考慮でももう少し後に回すはず。

・貞子
初日の発言稼ぎ臭と、共有潜伏に関しての言及の仕方が違和感を感じる。
優先度は一応一番低いか。

・やよい
ソルジャー狼想定(ちぃ真想定)を行った場合に、ソルジャー狼から真っ先に目を逸らせようとした
あなたは一番疑われてしかるべき対象よね。昨日も言った通り、少し頑なすぎるし。
あとあなた、さっきから殴り返す事しかしていない気がするのだけど。」
高槻やよい 「あ、あと、たぶんですがショボーンさん
律子さんをグレーって言ってます」
ロック 「いやなんかミスが多くて悪いねみんな
とりあえず今日の吊り候補は高槻やよい-貞子のどちらかってことでいいよな?
これならまだ占い師の全視点が追えるはずだ…が」
ロック 「ってもう占い師は居ない、か」
高槻やよい 「あんまりロックさんとかショボーンさんて見てなかったんですけど
◇ロック(38) 「ふむ、霊能噛みか
そして●が出たな、萩原雪歩は俺の投票先だし吊るのに支障はないかな」

これって、わざわざ村がいう事なのかなぁって思うんです」
四条貴音 「◇ショボーン 「律子共有を勘違いした、もしくはそう誤解されるような類いの発言をした覚えはないんだけど」

あぁ、そちらですか



◇ショボーン(33) 「というかね
ちぃ真で今日グレー噛みはない
銃殺が出た時の為に、灰を噛むはずなんよ」


昨日噛まれたのは律子嬢で、共有なんですよ。
灰ではないんです>しょぼぉん殿」
霧雨魔理沙 「まあ、真を切られ手も構わないと」
ショボーン 「破綻させると」
ロック 「おはよう、役職の人はCOを頼むよ」
星井美希 「さて、占いローラー完遂したわけだけど……
昨日3W1Fって言ったけど、狐探してる余裕もないね。
とりあえずミキはちぃさん狼が本線だと思ってるから、どこで囲ってるかーって感じではあるんだけど。
ショボン―貴音吊り切りで1狼はいるんじゃないのかな。
もし灰にもいるなら当然ロックではあるけど、昨日の反応的には無さそうだから
囲いから3回吊る感じじゃないのかな。」
如月千早 「……おはようございます。
それでは、COの方をお願いします」
四条貴音 「ちいさな
いおりはとてもかわいらしい。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ちぃさんの遺言 ちぃ、アイドルになる
貞子 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 「さて、がんばらなくっちゃねー」
星井美希 「うん、お願いね!」
ショボーン 「200で」
星井美希 「うん、お願いね。」
ショボーン 「んじゃ、貞子噛みで」
星井美希 「んー、その二人なら貞子が噛みたいかな。」
ショボーン 「如月千早と貞子が無風なんで、そこ噛みになるかどうかかなとは」
星井美希 「千早さんはないよね」
星井美希 「うん、ほっといてもどうせ貴音吊れないしねぇ……w」
ショボーン 「誰を噛みたいね?」
ショボーン 「で、7人の夜に死体無しをだす」
星井美希 「その形だね」
ショボーン 「灰噛み
理想は、6で、狼狼狐灰○○」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ちぃ は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
高槻やよい1 票投票先 →ちぃ
貞子0 票投票先 →ちぃ
ロック0 票投票先 →ちぃ
星井美希0 票投票先 →ちぃ
霧雨魔理沙0 票投票先 →ちぃ
如月千早0 票投票先 →ちぃ
ちぃ8 票投票先 →高槻やよい
ショボーン0 票投票先 →ちぃ
四条貴音0 票投票先 →ちぃ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
貞子 「川д川 これは……野々村真の呪いよ!!>ちぃちゃん」
霧雨魔理沙 「やよいに○はルシフェルだよ>ロック」
貞子 「川д川 残念ボッシュート。ちゃらっちゃらっちゃーん>ちぃちゃん」
星井美希 「それルシフェルPじゃないかな>ロックさん」
四条貴音 「美希ではなく美樹、青い魔法少女でしょうか……」
ロック 「また俺のメモミスか?」
高槻やよい 「それじゃーそれぞれの詳細な理由を貰えませんか?
千早さんで真贋付きも、位置としてはない訳じゃないと思うんで
>千早さん」
如月千早 「思考の流れがズレてるというか
なんか無意味に頑なというか」
ロック 「待て…高槻やよい○出してないか?ちぃは」
貞子 「川д川 っていうかちぃが真なら、ここまで残さないって本当に。
    今日、六日目よ? 後になるほど、銃殺確率は上がるのよ?」
ちぃ 「一日でいい、後一日のこして」
ショボーン 「律子共有を勘違いした、もしくはそう誤解されるような類いの発言をした覚えはないんだけど」
ちぃ 「漂白だよ!大変なんだよ!」
四条貴音 「ん、そうですね。
わたくしは最初は発言の少ない、残しておいても悩みそうなところは初手で減らすべきと思っているので
考えの違い、というやつです。
似ている方のほうが判断はつきやすいですからね>しょぼぉん殿」
ちぃ 「美樹だとおもう、狐噛みなら、
そうだ、美樹占わせて!」
貞子 「川д川 だわよねー>やよいちゃん
   問題は囲いがどこかってとこなのよね。さー呪うわよー マジ呪うわよー」
星井美希 「あー……ちぃさん真ならまぁ、詰んでるしなんともかんともねぇ。」
ロック 「その評価は素直にありがたいですけどね>四条貴音
まぁショボーンを最終日に残せないことには同意しますよ」
四条貴音 「大丈夫ですよ、その場合は残りますから
あまりご心配はなさらず>ちぃ嬢」
ショボーン 「知ってるけどショボンなんかいった?>四条貴音」
ちぃ 「自分視点の狼を指摘してまずいことなんてちぃない・・・・・」
如月千早 「>やよい
正直あなたと貞子とロック吊りたかったけどどうするかしらねと考えている最中よ」
貞子 「川д川 さてちぃちゃん。狐噛み(灰噛みで死体なしだった)なら、
    それはどっこかしらー? うふふふふ>ちぃちゃん」
霧雨魔理沙 「んー、ちぃを護衛していた狩人もいなさそうだし
今日はちぃ吊り」
高槻やよい 「それが一番濃厚かと、私は思ってます>貞子さん」
四条貴音 「律子嬢は共有です>しょぼぉん殿」
ロック 「◇ちぃ 「あとはロックー星井のどっちかにまだ狼が
結構な確率でいるんだよ、漂白なんだって」

…この発言はちょっとマズくないかい?主に俺の心象がなんだけどさ」
高槻やよい 「で、どうなんですか?千早さんの狼想定を聞きたいんですけど>千早さん」
貞子 「川д川 とりあえず、やよいとは情報を共有できそう。同じレベルでね。
   ルシフェルが真。残りで狂狼。●の出し方から見ればソルジャーが狂よね。
   自動的にちぃが●。ここまでは、いいわよね?」
四条貴音 「そうでしたか?
わたくしはあのときの言い合いで、しょぼぉん殿よりはあなた様を信用したいと思ったのですが……>ろっく殿」
如月千早 「というかもっと面倒になったわね。
これちぃ護衛で死体無しになってる狩人がいるなら出てもいいと思うけど」
ショボーン 「というかね
ちぃ真で今日グレー噛みはない
銃殺が出た時の為に、灰を噛むはずなんよ」
星井美希 「やよいは●出たらどっちにしても最終日に行く位置なの。
っていうかちぃさん真の場合は狂狼死んでるから問題ないって思うな。」
ちぃ 「あとはロックー星井のどっちかにまだ狼が
結構な確率でいるんだよ、漂白なんだって」
ロック 「いやいや…張り合ってなんてないですって>四条貴音」
高槻やよい 「私にしてみれば私視点の破綻占い師ですけど・・・
まぁ、お邪魔とあれば退場しますよぅ?>魔理沙さん」
ショボーン 「ちぃ真って、ソルジャー狼の漂白噛みなんだけど
それやるくらいだったら、普通に噛むと思うんよ」
四条貴音 「やよいは、元気ですねぇ。
とても良いことだと思います。」
如月千早 「>やよい
私も大爆笑するけど。」
ちぃ 「まって、ダメ、やよいさん最終日まで絶対残るから、
それだけ覚えておいて」
霧雨魔理沙 「2分ごろに決定るするわ」
四条貴音 「ちぃ嬢を……
やよいは正直、吊りたくはないです」
貞子 「川д川 何言ってるの貴女。ちぃちゃん吊りに決まってるわよコレ」
ロック 「ちぃかルシフェルPが真だと決め打つなら1吊りを別に回せるな」
星井美希 「どっちって誰と誰?
とりあえず占い吊って良いと思うけど。>魔理沙さん」
ショボーン 「ちぃ>共有」
ショボーン 「んー、やよい●はあんまり」
四条貴音 「ふむ、律子が噛まれますか。
先日魔理沙嬢を噛んで律子に移った、とも見れますが……」
霧雨魔理沙 「んー、どっちを吊りたい?>ALL」
ちぃ 「これは・・・・・・・・・漂白は流石にかんがえてなかったよ・・
昨日のソルジャーのあれはそういうことか・・・・」
高槻やよい 「◇如月千早(46) 「信用を露骨に下げてる人が二人もいて
ここでGJ主張する狩人がいないなら
ソルジャー切ってもいいんじゃないかしらという主張。」

じゃあ千早さんは私と美希ちゃんいなかったら
占い師二人をまだ残すつもりだったんですか?
初期に霊能が死んで残り2wか3wかも分からないのに?
それって飽和狐勝ちのパターンじゃないですか
村がやるべき事って目先の人外を吊って
最終日に繋げるべきだと思うんですが
千早さんは私にいったいどんな想定を持ったんですか?
狐?狼?その理由はまとめをしていないということと
『吊るべき占い師の信用を下げたから』ですか?
ちょっと私笑っちゃいますよ?
貞子 「川д川 ああ……残念よちぃちゃん。今日でお別れね。
    うふふふふふふ」
ショボーン 「開始前なんだろうけど、あんまりなんとかなりそうな状況とも」
ちぃ 「理由
対抗がいないから要らない」
如月千早 「○でもやよいが胡散臭いのは同意するけど
ちぃ視点狼であるソルジャーがやよい噛んで露骨にそれを仄めかすかと言われたら違うのではないの。

後正直吊りたかった位置が○貰いと●貰いに移動していて面倒臭い」
四条貴音 「わたくしがろっく殿を信じたいと見ているのは
あなた様が以前しょぼぉん殿と張り合っていたときに
あなた様を気に入ったからですね。
くすくす、またあなた様のあの輝きを見せてくださいませ>ろっく殿」
ロック 「9>7>5>3であと4吊りか、ちぃ→貞子→?→?
こんな感じの進行かな?なんか俺が結構残されそうで困るな」
霧雨魔理沙 「相方ー!」
如月千早 「……おはようございます。
それでは、COの方をお願いします」
ちぃ 「ちぃ………占い師。やよいさんは●」
四条貴音 「そういえば
るすばん電話と言う機能ですが
じつはわたくし、いまだ使い勝手わからないのですよ。
やっとびでおを録画することに成功したところなのです。
1つ1つ、精進していくしかないのでしょうね。」
星井美希 「ミキ的には最悪想定しつつローラー完遂で。
良く考えたら昨日吊り増えてもミキ吊る余裕あったかわからないんだよね、霊能さんいないし。
ソルジャー狂人だと思うし、3W1F残ってる可能性も十分あるって思うな。」
貞子 「川д川 ソルジャー狂。ちぃちゃん狼。ルシフェル真。
    ほぼこれは確定的ね。やよいは確○扱い。疑わないわ。まぁ銃殺が起きなきゃ、
    の話なのだけれどねー。
    さてこっからは囲い狼をがっつり見極めていくタイムはっじまるわよー!
    完全灰に残った美希はそれなりに見ていこうかしらね。もしここが狼なら
    その度胸に惚れ惚れするわー 呪うわー」
ロック 「おはよう、役職の人はCOを頼むよ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
秋月律子さんの遺言                  ,.ィ:=‐-.、
                   /:/   リ
          _,..-‐-...、 {/,,.. .-‐: :=: ‐-. .
.          ,.イ;.: -‐''"フ.'':´. . .\. . . . . . > . : ≧: .
       / '´   ,..<. . . . . . . . .、ヽ、. . : : : : : ` 、: : : ヽ
.     〃    /. . . . . . . . . : : :ヽ;ヾく:ヽ : : : : : \: : : \
.    /    ./. : : : : : : ; : : : ,': : : :ミ; :〉\\: : : : : :ヽ: : ヾ〉
        / : : /: : : : i: : : .:i: : : : i: ! ';: ヽ:ヾ、ヽ: : :_;〉ー-今  、
.        ': : : :i:. : : : :{: : : .:|: : : : li:} リ  ∨´.ィ≦. ∨:::;/  ヾ;}:\,_
        i:: : : :|:. : : : :i: : : : i; _;,:.=lリ-    ム式ヽ ヽ込.._   ∨: : : ヽ
        |::: : : !:: : : : :li: : ,:ィiレ;二ミ    弋:;}!:リ'´ ∨ヾメ   }: : : ;ノ    ま、なんとかなるんじゃない?
        {:::. : :.';::. : : :.ヘ:,'/,ィ仡:ヽ `_,,.. .__,.`{¨   _,/ヾ〉. __.|:./
        ∨:::. : ヽ:: : :,:イ  _{{ {li:;ィ´}   ノ´ `   ̄  }、 __`≧ツ
.          ∨:::. : .:〉〃.::〉.  `{'ゞ=''  / ,..<;    ,リ:i:. :メ=ス〉         __
          ゙〈::ヾ:::::゙:::,: -ゝ-''"゙ー‐ ''" r.'´    !  /.:乂:/   ヽ       ,.ィ{_ノ
          \:':、:八 i'¨ヾ:、      ヽ   ノ  〃´     丿'"´ ̄_,≧';∠ニニ⊂O._,∠ニ≦二ヽ_
            ` く::::ヽ._ヽ:k、_.、      `    /:''7ヽ_,,.-=二..__,.ィ≠彡''-―=‐;,,、_,..イ;';';';';';';';';';';';ハ \
             ,.≧\,:へ.匁:≫、   ̄ ̄  ̄.;:ィ¨r×ャ=‐‐ッ、/''彡;≦::::::::::::::::::_;,..彳―-=;'_;';';';';';';';'}  `ヽ
           i'\ ∨::/   \ヽi:| 〉-‐ '' ´ ̄   {≡ヾ=-<ゝ'´::::::::::::::;,..-'''"        `<;';';';'!  . ::/
         { ̄ \. >'´        \\--= ..,,_    |:     /::::::::::::::>''´              ,ソ;〈: .::/
        ノ .、.¨ヽ_ヽ.          \ミ 、‐=、:::::::>メ,.、_ /::::::::::::;/          _,,.. .-‐ '"´;';';';'r ′
.      r‐'‐ 、_ \_∨           \ ヽ. `<::::::::/::::::::::>´      /≠'':":::::::::::::::::: ̄>、ー-′
      ∨ヽ.__辷′              \   :}ヽ/::::::;. イ        ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ー----------――‐‐==== = ==
.     /                       >_,.メ-‐`"  / } 、    /::::::ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::` 、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   ,.ィ"                       >--ャァ'' "´,{ :j  }  ∠}:::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:<:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. く                             `く≠ヘ::ー-!.__{.,,..-‐':::::::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.  \.                             \ .ヽ::::::::::\::::::::::::::',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::.\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     \                               \ 〉、:::::::::ヽ::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      \                            /_ ヽ;:::::::::',::::::::::..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
       \                         ./   `'ー弌:::::∧::::::::..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.          \                     ./.::|       `´`゙∨:::::..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
             \                   /| ∨:{          .》ー:、::::丿:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__:,,;::::.::-‐::::''':::":::::::::::::::::::::::::::::::::::
             \              /;';';'}: }:::}         ,/::::::::::}::'::::::_,,::::.-‐:::::'':::"::::~:: ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
              \             /;';';';';'ノ'; !:リ       〃::::::::::::::≧:、{':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.                \        /≧:.、;';'/ } /        ` ー 、:::::::::ノ/i|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
秋月律子 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 「共有噛むかやよい噛むかだよねぇ、これ」
ちぃ 「了解」
ショボーン 「神は200くらいでおねがい」
ちぃ 「参考程度に

共有噛むよ」
ショボーン 「護衛先はそんな感じで書くんよ」
ちぃ 「一応軽くかいてあるから
つかって」
ショボーン 「狩人日記

初日 護衛先 無し 襲撃先 高槻かすみ


2日目 護衛先 ちぃ 襲撃先 いい男
うん。他が真だったらすまないんよ
でも、ショボン視点、ここしか護衛できないんよ
ちぃが噛まれたらヤンヨ戦犯ものなんよ」
ちぃ

狩人日記
あー、あんまやる気ないときは狩人がいいよね
力を抜くのがいい結果につながる役職だしね
初日護衛『なし』

うーん、初日は自分を占った
占いを護衛するといいと思うんよ
ソルジャーが少し狂人っぽいとおもうのと
素直にちぃが発言がいいんよ
2日目護衛『ちぃ』         
霊能噛みとか流石に
それはよめないんよ
護衛続行
3日目護衛『ちぃ』
霊能噛みから占いかみとは

4日目護衛『やよい』
ショボーン 「OK」
ショボーン 「ああ、GJ偽装で?」
星井美希 「まぁミキは狩りCOできる状況でもないしね……w」
ショボーン 「狩人日記が必要なら今から書くんよ」
ちぃ 「貴音うまくつかって狩人COいける」
ちぃ 「今あげる」
ちぃ 「これわざとやっといたからつかって

あと(´・ω・`)は狩人日記なければ」
ちぃ 「ちぃ(99)  「うん………挨拶とかはいっぱい喋ってるってかうんとしないね………>四条さん」
ちぃ(47)  「昨日は占わないつもりだったけど
貴音さん疑ってごめんなさい………ちぃ謝る>貴音さん」
ちぃ(85)  「やっぱり………優しい………ありがとう>貴音」
ちぃ 「貴音ちゃんはそういうけど>貴音」

呼び方が凄いころころ変わってる、夜に話し合いしてるんじゃないの?」
星井美希 「そういう事だね。把握できたのは小さくないって思うな。」
ショボーン 「噛み先では、共有かやよい噛みなんよ」
ショボーン 「狐と狩人誤認か。すまないんよ。
しかし、これでショボン達が指定されても、狐告発で、狐ー狼吊りで最終日まではいけるんよ」
星井美希 「うん、狂人さんはナイスだったの」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ソルジャー は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
秋月律子0 票投票先 →ソルジャー
高槻やよい0 票投票先 →ソルジャー
貞子1 票投票先 →ソルジャー
ロック0 票投票先 →ソルジャー
星井美希0 票投票先 →ソルジャー
霧雨魔理沙0 票投票先 →ソルジャー
ソルジャー10 票投票先 →貞子
如月千早0 票投票先 →ソルジャー
ちぃ0 票投票先 →ソルジャー
ショボーン0 票投票先 →ソルジャー
四条貴音0 票投票先 →ソルジャー
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「ロックさんはなんとも・・・>ロックさん」
ロック 「そりゃどうも、ありがたいです>四条貴音」
貞子 「川д川 貴女が真なら惑わされちゃ駄目。貴女の思った通りに占いなさい。
   できれば銃殺ね!っていうかそれ意外認めないわ!>ちぃちゃん」
ちぃ 「貴音ちゃんはそういうけど>貴音」
四条貴音 「わたくしはあなた様は少々信じたいのですがね>ロック殿」
星井美希 「というか、完灰に残されてるせいでどう動いて良いか謎いの。
囲い主張して全力で殴れば良いのかな?」
秋月律子 「んー」
ショボーン 「やよい狐だったら、ほぼ引分けだから、べつにどうでも良いんよ」
四条貴音 「ふむ?ふむ?
ちぃ嬢、あなた様が真であるのならば、告発などしないのではないでしょうか>ちぃ嬢」
ソルジャー 「あ、3人では厳しいので5人ないし4人時でお願いするでありまーす。」
貞子 「川д川 あらやだ足掻くわねー>ソルジャー
   でも駄目よ♪ あなたは私に呪われるの♡」
ロック 「さて、ソルジャーを偽目にみている人は多そうだね
やっぱりこうなるとソルジャー真を押さなくて良かったという感じかな
これでソルジャーの○は俺だけなわけだけど…、まぁスケープゴートさ」
高槻やよい 「ソルジャーさん分かってませんねぇ
私を残してSGなり狐に見せたいのは別にありありの手段なんですよ
でもそれは『暫定真占いと思われる○を残すこと』これなんですよー
逃がすつもりなんてありませんから、安心してくださいね?」
貞子 「川д川 まー怨霊パンダよ私。遠慮なく呪っていけるわー」
ソルジャー 「ちぃ殿吊った上で貞子を5~3人の時に吊ることができればー
異論なしであります!
あとやよい狐の場合狼詰んでる系でその可能性大と見ているで
あります!」
ちぃ 「狩人はいるならあーー貫通とかわからないのか・・・・・」
如月千早 「もし占い師を噛み切りに行っているなら、ソルジャーの方が噛まれやすいので」
四条貴音 「お茶は良いですね。
日本の心と思います>しょぼぉん殿」
ちぃ 「明日やよい占う。」
四条貴音 「ではちぃ嬢、明日お別れですね……
かわいそうですが……>ちぃ嬢」
貞子 「川д川 それも考えたのだけれどもね>魔理沙
    そうだとしたらちぃちゃんが真。それだと自由な時間をこれでもかと
    与えてるのよ? 私が狼ならんな事できないわー」
ショボーン 「いただくんよ
つ旦>貴音」
ちぃ 「それは告発?>ソルジャー」
如月千早 「信用を露骨に下げてる人が二人もいて
ここでGJ主張する狩人がいないなら
ソルジャー切ってもいいんじゃないかしらという主張。」
四条貴音 「しょぼぉん殿しょぼぉん殿
熱いお茶などはいかがでしょうか。
わたくしも雪歩がいなくなってからというものお茶が恋しくて恋しくて>しょぼぉん殿」
星井美希 「それはないとミキ思うな。
発言とか占い先見てると、ソルジャー狂人がわりとしっくり来るの>魔理沙さん」
ちぃ 「ここで自分護衛GJという想定をするソルジャーが真がないのは
ちぃがいわなくてもわかる………」
ショボーン 「狐狩の生存確定の状況で、そこ保護できるソルジャー吊りをちぃ視点で言わない理由がないんよ
あと、遺言使えないからここ」
貞子 「川д川 まぁーアレよ、ほっとんど可能性ないと思うけども、仮にもし真なら
    最後まで足掻きなさい>ちぃちゃん」
高槻やよい 「この場合、狐噛みの場合はソルジャー狼なら告発していい段階です
だから、それをしないなら、やっぱりそういう感じなんじゃないかなぁって」
ソルジャー 「この流れならー
おそらくーやよいあたりが狐で
噛まれたと予想しているであります!」
ロック 「死体なしといい「場」が動くなぁ、まぁ占いから切っていくといいと思うんだけどさ」
霧雨魔理沙 「貞子ー貞子ー
噛まれたのが狂人の可能性もあるのだぜ?」
四条貴音 「異論はありません。
そるじゃあ殿はたとえ吊らせたい噛みをされた真であったとしても
見えませんが。」
ショボーン 「いや、死体無しでちぃの言う事は、灰詰めじゃなくて、対抗吊りだから」
ちぃ 「狩人は遺言が無いことだけ
わすれないで………ちぃとの約束」
貞子 「川д川 ふっ……もちのロンの助よ!>りっちゃん」
如月千早 「何かしらこれ」
ソルジャー 「ふむ…ここで死体なし…自分護衛GJでありますか!
把握いたしました!」
貞子 「川д川 あらやだやっぱりソルジャー偽ね。狂狼の判別つかないのがアレだけど、
    これなら狂じゃないかしらねー。んでちぃちゃんが狼と」
秋月律子 「貞子さんはCOいわなくていいわ。」
ショボーン 「ソルジャー吊り」
四条貴音 「ふむ、そるじゃあ殿
その人狼、どのようにしたいのですか?
わたくしはもはや吊りたくはないのですが>そるじゃあ殿」
霧雨魔理沙 「んー、昨日の通り占いキル?>相方」
星井美希 「あ、死体なし出たならミキ吊りで良いんじゃないかな>律子」
高槻やよい 「わ、私も大体同意見です>美希ちゃん」
ちぃ 「なら灰を詰めてほしい。
貞子は私の○。吊らせるわけにはいかない」
秋月律子 「うん、決めた、占い1切り、ソルジャーさん先。」
如月千早 「おや>死体無し」
ロック 「さて、圧倒的勝利おめでとう>星井美希
完全グレー要員に残るって素晴らしいと思うよ、俺は
俺もその位置につきたいんだけどなぁ、なかなか難しいね」
ソルジャー 「全露出でありますか!」
如月千早 「やよいが噛まれた占い師の○なのに物凄く吊りたくなるのだけどどうした物かしら
天ヶ瀬は結局吊る位置になりかねなかったしいいけど、
結果出せてないなら今日占い切る方向で」
ショボーン 「ちいわルそでもく」
貞子 「川д川 あらやだ死体なし。狩人が生きてるのかしら、それとも狐かしらこれ。
    呪うわーマジ呪うわー」
ソルジャー 「よくあるパターンではりますが
占い師の方針はそれぞれとまったくもってその通りでありますが
その分占い師を敵に回したくないという思いが透けるであります!
高槻やよい 「◇ちぃ(58) 「やよいは昨日灰みてておもったけど
よく喋ってる、狼の量にあまりみえないけど、もしそこが狐の場合
村の勝ちがなくなるから占うべき?いや、逆に占わないべき?」

ちぃさんが真占いしならばここは迷わず占うべき展開です
逆にそれをしない・・・
私が邪魔ならば狂人の場合、●をぶつけて処理すると思うんです
でも、それもしない・・・
『明確に破綻はしたくないし、信用度も下げたくない』
そんな風に思いました
つまり、これって狼の複数匹飽和勝ちを狙ってるような意図に思うんです。」
秋月律子 「◇星井美希 「まぁ、んー……占いローラー?
昨日も行ったけど残ってる占い狂狼だと思うよ。
特に3日目に●出しのソルジャーさんは狂人な気がするかな。」

んー」
如月千早 「……おはようございます。
それでは、COの方をお願いします」
四条貴音 「死体無し、真めでたきことですね」
ちぃ 「理由
対抗の○占い
あの時点で灰で吊りたい人を
強く誘導してるほうが
人外目の可能性は高い、
ここが●なら星井さん●もありえる、○、●で
情報量が多いのは間違いなくここ。」
ソルジャー 「占い師であります!貞子は人狼であります!」
霧雨魔理沙 「おー、死体なし」
ショボーン 「ロックは音楽性の違うだけの人なのかなぁと考え中
返信には納得しているんよ

吊りが増えた。これは僥倖なんよ」
ロック 「おはよう、役職の人はCOを頼むよ」
星井美希 「まぁ、んー……占いローラー?
昨日も行ったけど残ってる占い狂狼だと思うよ。
特に3日目に●出しのソルジャーさんは狂人な気がするかな。」
ちぃ 「ちぃ………占い師。千早さんは○」
四条貴音 「天を仰ぎ
がさがさと、木々が震える雄叫びか。
瀬を臨み
冬に備える山の者か。
馬は昔は良い足だったと言いますが、今も軽車両扱い、ですね。」
秋月律子 「おはよ。
うん、死体ないわね。」
貞子 「川д川 ちぃが真で、明日明後日で銃殺ってのは虫のいい話よねー実際。
    いや真は追いたいのだけれどもね。真だとするならばルシフェルは狂噛みな
    わけで、まあ自動的にソルジャーが狼。
    ルシフェル噛んだ理由が、ただ単に真贋つかずの占い候補抜きなのか、
    それともルシフェルが囲った事による漂白狙いなのか。困るわーマジ困るわー
    でもそうなると真のちぃちゃんに自由な時間与えてるのよね。
    もう狐が落ちてるとかいう意味不明なセンサーでも狼は持ってると思える程の
    くされ度胸っぷり、という事になるわよねー。うわー呪うわー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
天ヶ瀬冬馬さんの遺言  .             r、_
            _  |l ̄ ̄`
         /´:::::::::::::`´ ̄`ヽ、
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
    、_/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.
   <:::::::::::::::::::::::::::::::, イ::::::::;イ:::::::::::::::∧
    `フ::::/:::::::::::_/  /:::/ !::,i:::::::::::::::;ゝ
 、__/::/:::::Y¬‐<_゙"´   |/!:::::/::::::::::\_
  `ーイ::::::::;イl rz=≧_`  ‐¬7f/|::::::i::::::l´ ̄
  、_ノ::::::::/Ei|          ‐=ミy l::::/:::::::!
   `,ゝ;イ::ヽ|!     、      /::人::::/
    レ'´j/ 〕:マ、     _     /;ハ::::ヽ(
    ー=ニ:::::::ヾtsュ (__)    〆'イ:::∧:::;ヘ
     、_/:;/j!\      , イ´:::`〈 `ヾ、
      ,>'  〈   "´  ハ;:::/^ー`ー
  / ̄ 〈     ',     ハ ヽー―-、
/      \    ヽ     l  \    \

(アイドルの笑顔って辛いな……)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ちぃ 「噛みは130
遅いかどうかチェック」
ショボーン 「初日の縦読みからして、吊るのは難しそうだし」
ちぃ 「だね。そうしよう。」
星井美希 「それよか3狼残りだし、四条さん噛んで狩狐なのか確かめても多分良いとこ。
狐ないと思うけど。」
ちぃ 「2人つるだけなら。うーん・・・・・・」
ショボーン 「かりうどくっせえし」
ショボーン 「んじゃ、ほぼGJでないであろうという、貴音かんじゃう?」
星井美希 「共有はまぁ、後回しでも噛み切れるなら良いって思うな。」
星井美希 「まぁ、灰に残った時点で覚悟はしてるの。」
ショボーン 「ー-ニ _  _ヾV, --、丶、 し-、
ニ-‐'' // ヾソ 、 !ヽ  `ヽ ヽ
_/,.イ / /ミ;j〃゙〉 }| } ハ ヽ、}
..ノ /ハ  〔   ∠ノ乂 {ヽ ヾ丶ヽ    ヽ
 ノノ .>、_\ { j∠=, }、 l \ヽヽ ',  _ノ  星井美希ッ!
ー-=ニ二ニ=一`'´__,.イ<::ヽリ j `、 ) \
{¨丶、___,. イ |{.  |::::ヽ( { 〈 (    〉
'|  |       小, |:::::::|:::l\i ', l   く  君の意見を聞こうッ!
_|  |    `ヾ:フ |::::::::|:::|  } } |   )
、|  |    ∠ニニ} |:::::::::|/ / / /  /-‐-、
トl、 l   {⌒ヽr{ |:::::::::|,///        \/⌒\/⌒丶/´ ̄`
::\丶、   ヾ二ソ |:::::::/∠-''´
/\\.丶、 `''''''′!:::::::レ〈
   〉:: ̄::`'ァ--‐''゙:::::::/::::ヽ
\;/:::::::::::::/::/:::::::::::://:::::〉
::`ヽ:::ー-〇'´::::::::::::::::/-ニ::::(
           /    \」
ちぃ 「偶数で明日からロラらせたいからー」
ちぃ 「死体なしだしにいくと美樹が死んじゃうんだよね」
星井美希 「狩人が能力遅いんだ?
意外だね。」
ちぃ 「で、昨日からの能力発動遅いのが狩人な気がする」
ショボーン 「んーんーんー」
ショボーン 「四条貴音どうしようかねぇ」
ちぃ 「1、四条さん噛む
2共有かやよい噛み」
星井美希 「ふつーにとーまさんが自滅した感じになっちゃったの」
ショボーン 「んじゃ、あとはショボン達のお仕事なんよ」
ちぃ 「みたいだね。さーて
あとはまかせた」
星井美希 「ううん。」
ショボーン 「吊りが増えなきゃ、大幅有利」
ちぃ 「ちぃお仕事終了」
ショボーン 「指定吊りだっけ?」
ちぃ 「んっふ」
ショボーン 「ここで、みきが生き残ってれば大幅有利」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天ヶ瀬冬馬 は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
秋月律子0 票投票先 →天ヶ瀬冬馬
高槻やよい0 票投票先 →天ヶ瀬冬馬
天ヶ瀬冬馬11 票投票先 →星井美希
貞子0 票投票先 →天ヶ瀬冬馬
ロック0 票投票先 →天ヶ瀬冬馬
星井美希1 票投票先 →天ヶ瀬冬馬
霧雨魔理沙0 票投票先 →天ヶ瀬冬馬
ソルジャー0 票投票先 →天ヶ瀬冬馬
如月千早0 票投票先 →天ヶ瀬冬馬
ちぃ0 票投票先 →天ヶ瀬冬馬
ショボーン0 票投票先 →天ヶ瀬冬馬
四条貴音0 票投票先 →天ヶ瀬冬馬
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロック 「となると…二択か、ごめんごめん」
高槻やよい 「これ、ちぃさん狼です」
貞子 「川д川 呪うわよ!>ロック」
ちぃ 「うん、天啓封印だから・・・・・>律子さん
占わないが正しい気がする」
貞子 「川д川 ちぃちゃんは可愛いからね。貞子なんでも協力しちゃうわ☆
    え? 対抗を呪ってくれって? それはちょっとねー」
ロック 「まあ俺は別物だと思ってる>ショボーン」
星井美希 「貞子も一応、今日○出てるのw>ロック」
ちぃ 「貞子は私の○>ロック」
如月千早 「ミスだわ。
じゃあ天ヶ瀬吊りに行くけど」
星井美希 「そういう事なの。
だから今日はミキかトーマになるの!」
ちぃ 「ありがとう・・・・・>貞子さん」
四条貴音 「わたくしは、なにやら視点漏れのようなものを感じましたが
否定はいただけますか?>甘党殿」
ショボーン 「ヘイト吊りと寡黙吊りはロックの中では別れてるんよ?>ロック」
ロック 「天ヶ瀬冬馬 貞子 星井美希
残りの灰ってこの三人だよな、さて発言みてくるか」
高槻やよい 「そこは二分の一の様に思いますよぅ?
どっちにしたってソルジャーさん真にはないと思いますが>千早さん」
秋月律子 「んー、ちゃんと自分で考えなさい?>ちぃちゃん」
貞子 「川д川 あら、って事は明日からなのね、占い切り。
   ルシフェルが真なら、狂狼残り。囲われたのか、狂の●が村に
   当たったのか。どっちなのかしらねー」
星井美希 「まぁ、ここで占い噛まれるのはちょっと想定してなかったの……
ソルジャーは狂人っぽく見えたから別として
ちぃとルシフェルPで真狼だろうから、噛まれたなら占いはいらないの。」
ソルジャー 「安心するであります!
噛みから考えて自分を吊らせるルートを狼は選択したのはとれ
なおかつ1W見つかってこの噛みであるのなら
ルシフェルPが囲った以外そうそうないでありますな!」
如月千早 「>美希
ああ。やよいは噛まれ占いの○だったわね」
ちぃ 「やよいは昨日灰みてておもったけど
よく喋ってる、狼の量にあまりみえないけど、もしそこが狐の場合
村の勝ちがなくなるから占うべき?いや、逆に占わないべき?」
四条貴音 「そるじゃあ殿真で噛まない理由は、吊ろうとする場合のみ
と、いうよりは、そるじゃあ殿真でルシフェル殿が噛まれた理由、と見るべきかと考えますよ>しょぼぉん殿」
霧雨魔理沙 「ちょっとひでえw」
高槻やよい 「ただ、ソルジャーさんは狼足りえませんし、
先ほどの発言から引用させてもらうなら、
やはりちぃさんが暫定狼なのかなぁって思います」
ロック 「あれ?ルシフェルP占いだったのか、また灰管理間違えてるな」
如月千早 「>ショボーン
むしろ昨日の時点でルシフェル真で噛まない理由も無いのよね。
ソルジャーは●あるから真だと護衛されてる可能性は無くはない」
ちぃ 「大事なのは囲いの有無。のんびりできる状況じゃない
やよいは人外みるべきなのか・・・・・ないのか・・・
千早とロックとやよいどこを優先すべきなのか」
霧雨魔理沙 「おけ、灰を詰めていくんだな」
星井美希 「いやまって!灰はミキなの!やよいじゃないの!>千早さん」
天ヶ瀬冬馬 「その名前で呼ぶな! そうじゃねえかと思ったんだがなぁ、
霊能噛みからの●出し→●つりだが、狼とも言い切れない→信用勝負 ッて結論だった。
間違ってたけどな>四条」
秋月律子 「ていうか、相方宣言してたっけ?>魔理沙


まぁ、いいんだけど。」
ソルジャー 「幸いルシフェルPの囲い位置はやよい殿1名!
問題ないでありますな!」
ショボーン 「指摘には、ソルジャーを吊って、ちぃを8人でというのが好みなんよ」
貞子 「川д川 占い切るならソルジャーからよね。ちぃちゃんは残された時間で
    銃殺ファイトね!」
高槻やよい 「んーこの噛みってよく分かりません
霊能噛みですから、信用路線
それならルシフェルP-ちぃさんで信用度があがってました!
このまま詰めていっても大丈夫だという感じに思ったんですが
占い噛み、しかもルシフェルP噛みなら
真贋付きか、真を抜きたい展開なんだと思います!」
四条貴音 「灰詰め、ですか。
では占い師候補をいつ吊るか、くらいは相談しておいてくださいませ>律子 魔理沙」
秋月律子 「んーまだ切らない>まりささん」
ロック 「えーと…俺はこれソルジャー真と言わなければいけない流れなのかな
いや、占い師全視点を詰めてるわけだから決め打ちはしたくないんだけどな」
ソルジャー 「占いの残り方を見るに人狼1が見つかってからこれ
であればやよいで囲われたと考えて
妥当でありますな!」
ショボーン 「ソルジャー真で噛まない理由がほぼないんよ。
ちぃは、ソルジャー狼で真残りは理論上あるけどあるだけなんよ
真なら銃殺をというテンプレを残しておくんよ」
ちぃ 「ありがとう>律子さん
ちぃ嬉しい」
四条貴音 「ふぅむ……
そるじゃあ殿狂人で、先日の●で判断がついた、とするしかわたくし視点ではないですね。
そうなるとちぃ嬢が狼、となりえます。」
貞子 「川д川 っていうかルシフェル噛まれてるのね。
    これどうするのよーどうするのよー>共有
    この時点でもう残った占いとか信用ならないわけなんだけども」
如月千早 「それじゃロック○出されちゃいましたし天ヶ瀬さんかやよいさん吊りましょうか」
星井美希 「ん、まぁ……今日は灰詰めても別に良いかな。
けどまぁ、うーん、ルシフェルP噛まれるなら、これ、狂狼残りじゃないのかな」
秋月律子 「対象は限られるけど、まぁいいでしょう。」
ちぃ 「ちぃ視点狂人噛みなのは言うまでもないから。
主張したいのは対抗は狼だからまだ多分狼1匹も吊れてない」
貞子 「川д川 あらやだごめんなさいねちぃちゃん。もうちょっと言葉を選べば
    よかったのかしらね? 真なら申し訳ないわー>ちぃちゃん」
霧雨魔理沙 「相方ー相方ー
占い、キル?」
ソルジャー 「霊能と狂人で噛み切りというとは流石
雨傘であります!」
如月千早 「貞子占うのはそんなに悪くないですけど、まあルシフェルP噛まれると嫌ですねえ」
四条貴音 「ところで甘党殿
少々聞きたいのですが

◇天ヶ瀬冬馬(21) 「あーっと、霊能か。噛まれたの。 ってことは信用勝負路線か」

霊噛み=信用、なのですか?」
ショボーン 「ソルジャー真は否定するとして」
ロック 「おや、占われたか
まさか占われないと思ったんだけどな」
秋月律子 「灰詰めるわ。」
星井美希 「や、ミキは貴音じゃないから縦読みなんて仕込んでないのw>貞子さん」
ちぃ 「ソルジャー狼だったんだ。なら春香さんはほとんど非狼だね。」
高槻やよい 「ルシフェルP噛みですか?
護衛が怖くないんでしょうか・・・そんな風に思います」
貞子 「川д川 一瞬、美希の発言の縦読み探しちゃったわ☆ てへ☆」
天ヶ瀬冬馬 「てっきり、信用勝負路線かと思ったんだがな、噛みきりできたか。」
ソルジャー 「…狂人噛みでありますか!」
如月千早 「占い噛まれていないならロック吊りでいいのでは無いですかね、という感じの。
高槻さんが○を纏めていない事が明らかになったのでどうしましょうか、と。
ここも占いが欲しいですがまあどうしますかね」
ロック 「一応ショボーンの疑問だろうことに答えておくとだ

◇ロック 「オーケー、じゃあグレランだ
発言の少ない人から吊られていく、弱肉強食のゲームの始まりだ」

この発言は昨日も言ったけど推理できない者から吊られていくという趣旨で言ったんだ
俺の萩原雪歩投票は「影が薄い」という理由に基づいてる

とりあえずこんなものでいいかい?」
四条貴音 「ほう、るしふぇる殿、ですか?」
ソルジャー 「発言が少ないものから吊られていくという
言動がみられたであります!
あえて、自分を吊りからはずしたいのか!
と思っても言動の割に発言数すくなくて
一種の自吊り誘導でのちのちまで残りそうとみるであります!
●ひけたのでこれもありだろうであります!」
ちぃ 「理由
機械的に信用はイーブンって表現は
逆説的に、あまり3人を見比べてない可能性
が高いと思う。
霊能噛みから、2発言目に信用という言葉があるので、
信用を意識してる場所、つまり狼目だとちぃはおもう」
如月千早 「……おはようございます。
それでは、COの方をお願いします」
秋月律子 「おはよ、
ふーん、そこ噛み。」
霧雨魔理沙 「アッシマー…」
ショボーン 「寡黙吊りをしようとしていた人がヘイト吊りが安易だと言うのはなんなんだろうなという

残念」
天ヶ瀬冬馬 「おはよう。あん? 占い師噛み?」
高槻やよい 「たぶん、ですが
ルシフェルP狼で私占いならば
それなりに村目がある所ばっかりで占うと思うんです
ルシフェルPの占い方針は『村狼かはっきりさせる』
だから、素直に考えるのなら、ルシフェルさん真か
騙りでルシフェルさんの○から狼をいるように見せたい
もしくは、囲う。そんな感じの未来が見えます~」
貞子 「川д川 さて、霊能噛まれの●吊り。ここで占い噛みが入るようなら、なおかつ
    それが●を出したソルジャーでないなら、占いをロラるのもありっちゃ
    ありよねーとは言っておくわ。あらやだ真面目な推理とか貞子自分が怖いわ☆
    実際この形、占いの真贋見極めは結果に頼っちゃう事になるのよね。
    ていうか銃殺。」
四条貴音 「萩の季節に
原を行き
雪の季節に
歩を進め、季節を感じる。風流ですね。」
星井美希 「やばいの、ミキ誰ともいちゃついてないの!
まぁ、そろそろそんな場合でもないから良いか。
ちなみにミキ的にはちぃとルシフェルで真狼だと思うんだよね。
だから、占いを切るなら狂人っぽいソルジャーだと思う。
まぁ多分占いに真いそうだし、10まで残しても良いけどね。」
ソルジャー 「占い師であります!ロックは村人であります!」
ちぃ 「ちぃ………占い師。貞子さんは○」
ロック 「おはよう、役職の人はCOを頼むよ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
萩原雪歩さんの遺言                         _r_フ1
                       ( r‐' ´!7、__
                   _ -‐,リ  / /´  `  、
                   /   ({  ,' /  '´   、ヘ
               /     j} :!/ ,'   j、 ', i|   ああ、いい言葉が浮かんだよ――
                 '     {,! j{  '  ィT !'リ
               i        \{j !  /ノ jイノ´
                         、Y -‐'` ヽ
               ,    ,   ,  ヘ ''"  _,!
                  '     ,   '   ',ヘ   /
                     \   ,ゝ- 、',   、ヽ-イ
              _  -‐─ァ'´_ __ ハ',  \ ハ
             { ,> ‐-‐ '´   `{ jヘゝ--ヽ
                j,リ           `ト、>
            /イ!           ノ )
             〈 jノヘ        /{,.イ 〈
             fく.   \.._    / ハ.j__j´
           / \   )_`  _/ ! リ ノ│
          , '    ,.ゝ'´    ̄   ィイ'´ ノ
            i  _,. 、/´!         /ノ/_,/
ルシフェルP は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ちぃ 「じゃ真噛み。あしたは貞子に○」
星井美希 「まぁこう、ミキはずっと灰なパターンなのかな、これ」
ちぃ 「どうせやよいは吊れないからそこ○でいいや。」
ショボーン 「遺言のこせないし、狐噛みとも分らない利点を生かそう」
星井美希 「うんうん」
ショボーン 「貴音が狩人なら、ちぃ護衛になる公算が高いと言うのも含めて」
ちぃ 「GJでたら貴音噛んでもみ消そう」
星井美希 「ん、おっけー。
ミキちょっと狩人見えてないから
二人が行けると思うなら行ってみよう!」
ちぃ 「貴音狩人にみええて仕方ない」
ショボーン 「ちぃが頑張ってるんで護衛取れてそうに思うんよ」
ショボーン 「わりかし噛める気がするんよ」
ショボーン 「護衛成功食らったら、狩人日記制作する感じだろうか?」
星井美希 「んー、ルシフェルPが噛める気、する?」
ショボーン 「んー、やっぱ、貴音が狩人にみえるけどなぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萩原雪歩 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
萩原雪歩13 票投票先 →ソルジャー
秋月律子0 票投票先 →萩原雪歩
高槻やよい0 票投票先 →萩原雪歩
天ヶ瀬冬馬0 票投票先 →萩原雪歩
貞子0 票投票先 →萩原雪歩
ロック0 票投票先 →萩原雪歩
星井美希0 票投票先 →萩原雪歩
霧雨魔理沙0 票投票先 →萩原雪歩
ソルジャー1 票投票先 →萩原雪歩
如月千早0 票投票先 →萩原雪歩
ちぃ0 票投票先 →萩原雪歩
ショボーン0 票投票先 →萩原雪歩
ルシフェルP0 票投票先 →萩原雪歩
四条貴音0 票投票先 →萩原雪歩
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ちぃ 「霊能さんが噛まれた………ちぃが思うに
春香さん狼は対抗が投票してるから微妙かもしれない」
ルシフェルP 「しかし、この展開になるなら私が早く狼を引かないと村が吊られ放題になってしまうから気をつけないとな」
萩原雪歩 「わ、わかりましたぁ……」
如月千早 「ルシフェルさんが噛まれていると嫌ですねえというくらいの話です」
天ヶ瀬冬馬 「秋月の言ったのは、しょぼんが信用なら無いのか、
俺たちみたいに、どういうことかと、聞きに言ったのが、一部発言稼ぎに見えたからなのか。」
高槻やよい 「んーと、んーと!
この流れと理由をみますと、私は
ちぃさんとルシフェルPさんで真狼に思います!
どちらかと言えば、ちぃさんはボーダーの人を占う
ルシフェルPは銃殺●狙いに思います!
だから、ん~・・・と!ん~・・・と!
ま、まとまりません」
貞子 「川д川 まー霊能いない以上、●じゃ真贋つかないのが難点なのがアレなんだけど、
    アレよ、とりあえず銃殺だしなさいよ! ファイトよ! 気合よ!」
ソルジャー 「悲しいけどこれも占いでありまーす!」
星井美希 「あ、ミキは緑茶が良いの。
雪歩の入れる緑茶って美味しいよね。」
ショボーン 「霊能かみから、占い噛みも普通にあり得るんで、狩人は占い護衛していて欲しいんよ」
ロック 「推理をしないから吊られる、ということもあるんじゃないかな>ショボーン」
萩原雪歩 「ソルジャーさんは狂人かな。たぶん。」
四条貴音 「玄米茶を……>雪歩」
四条貴音 「発言数が少ないところというのは
残しておいても狼にいいように扱われるところ、ということですよ>しょぼぉん殿」
星井美希 「っていうかまぁ、昨日は昨日で
皆春香にばっかり集中してて、あんまり見えなかったしね。」
霧雨魔理沙 「チャイで頼むぜ>雪歩」
ルシフェルP 「紅茶をもらおう>雪歩」
萩原雪歩 「ひぐっ…ぐすっ……
最後にお、お茶淹れますぅ。日本茶と紅茶どちらがお好きですか?>ALL 」
ロック 「うーん…、ということは占い師全員の真を追うということで良いんだよな
確かに2票もらいを占うのはチェックされるだろうけど…まあ仕方ないかな」
四条貴音 「気に入らない……ですか?
ふむ、ではわたくしはしょぼぉん殿も見ておきましょう。
ちぃ嬢が真とも限りませんゆえに」
如月千早 「まあ普通に情報というか展開が足りていないので。
吊る人を吊って明日待ちという結論になりますね」
ちぃ 「(´・ω・`)がんばろー」
貞子 「川д川 でもそのドジっぷりがアレよ、世の男どもを魅了するのね!
    貞子おぼえたわ!>りっちゃん」
ショボーン 「発言数が少ない人が吊られる事もそりゃあるけど
普通怪しい人探して投票しない?>ロック」
ソルジャー 「自分はあまり0票占いとか好まないであります!
前日申した通り役を隠そうとしていそうな位置。
それが占い先であります!」
ちぃ 「やっぱり………優しい………ありがとう>貴音」
ルシフェルP 「気にするな
私がサポートしてやろう>ショボン」
高槻やよい 「げ、元気出してください・・・>しょぼんさん」
萩原雪歩 「えーと、ね。律子さんのこと忘れたわけじゃないんですよ?
765のアイドルってつもりだったんだ>四条さん」
四条貴音 「律子……かわいらしいですね。
やはりあなたはとてもかわいらしい>律子」
星井美希 「律子……しっかりして欲しいのw
正直占いさんが皆RP混じりでわかんないから、もう1日は詰めたいの。」
貞子 「川д川 奇遇ね私もよ>しょぼんちゃん
    ちょっと共有呪っておくわ」
秋月律子 「ただまぁ、気に入らないわね。」
霧雨魔理沙 「やよいーやよいー
ショボーンはちぃの○だぜー」
ショボーン 「文字数ですらあってないんよ(´・ω・`)」
ちぃ 「共有はお茶目さん………ちぃ、我慢する………」
四条貴音 「良いのです。
ちぃ嬢の昨日の占い理由、わたくしを占うのが至極真っ当です。
これからもがんばってくださいね、真なのならば>ちぃ嬢」
ロック 「ショボーン指定はなかなかスリリングだったけどやっぱりミスのようだね
まあそういうこともあるよ、どんまいどんまい」
ルシフェルP 「まあ、どっちを吊ろうが私のグレーだから関係ないがね
全占い視点で詰みを目指すなら●吊りがいいんだろうさ」
ショボーン 「リアルに(´・ω・`)な顔になったんよ」
秋月律子 「ないなら吊りで。」
高槻やよい 「はわっ律子さん、そこは灰ですよー!?
そこ吊りの意図はよく分からないです」
如月千早 「えー>間違えた」
萩原雪歩 「し、COありませんっ!」
秋月律子 「ごめん。ショボーンさんと雪歩さん間違えたわw」
貞子 「川д川 ズコー」
天ヶ瀬冬馬 「あ、ん? しょぼん?」
ショボーン 「ないけど、なんでショボンが吊られるんよ?」
貞子 「川д川 ちょっとどういう意図なのか教えてもらえるかしら>しょぼんにCO聞き」
星井美希 「とりあえず律子のは撤回あると思うから
ショボーンは何も言わなくて良いよ」
ソルジャー 「報告いたします!ショボーンは囲い位置として
吊り先としてあげるのは妥当でありますが!
まずは露出人外優先でいくべきであります!」
秋月律子 「あ、ごめんなさい。
雪歩さんCOある?」
ショボーン 「ん?」
ちぃ 「(´・ω・`)は私の○・・・・・・間違えちゃだめ」
高槻やよい 「ん~・・・霊能さん噛み・・・
安易に灰を噛みたくないって事でしょうか?
信用路線ならば、ルシフェルPさんは真狼に思います!」
如月千早 「何か考えがあるのなら思考開示して狩人護衛引いて一人でやってくれませんか」
天ヶ瀬冬馬 「霊能噛みからの●……どう対処するか。 共有辺りに聞きたいところだな」
四条貴音 「え?しょぼぉん殿、ですか……?>律子
●は雪歩ですが……」
ショボーン 「やるお……じゃなくて春香が狼で結果隠しはあんまり無い気がするんよ
占い二人が投票してるんで、3分の2で狼から投票されているから」
霧雨魔理沙 「相方ー相方ー
なんでそっちなんだぜ?」
ルシフェルP 「雪歩が●ではないのかい?」
貞子 「川д川 ゆきぽんに●……! 仕方ないわ、ここじゃ仕方ないわ。
    どんなに疑わしいタイミングでもこれはねー」
ロック 「◇ショボーン 「なんかこう
ロックは発言数の少ない人が吊られるって言う発言が、人外探す系の考えをもって無い系の人の臭いがするんよ
怪しい人を探してないっていうか。」

へえ、そういう風にみられるのか
これは悪かったね」
ちぃ 「昨日は占わないつもりだったけど
貴音さん疑ってごめんなさい………ちぃ謝る>貴音さん」
萩原雪歩 「えー…と、私得票貰いなのに占うってふ、不自然過ぎませんかこれ……」
星井美希 「ん、ここでショボーン吊りなの?
律子の考えはわからないの。」
如月千早 「なんでそこにCO聞く必要があるのかわかりませんが」
ルシフェルP 「霊能噛みか、占いを残すつもりなら助かるね
私が人外を洗いだせばそれでいい」
ソルジャー 「周囲を把握いたしますと
いい男の無残な姿が確認できました!
霊脳噛みであります!」
四条貴音 「なにか宣言はございますか……?雪歩
わたくしはあなたを吊りたくはない、のですが……」
霧雨魔理沙 「え?」
如月千早 「まあCO聞かないと始まりませんね」
ロック 「ふむ、霊能噛みか
そして●が出たな、萩原雪歩は俺の投票先だし吊るのに支障はないかな」
秋月律子 「いいわ、ショボーンさんCOもらえます?」
天ヶ瀬冬馬 「ん、●きたか。」
ちぃ 「生きてる………ちぃこれで○2個目」
霧雨魔理沙 「んー、COを聞いて吊るしかないぜ」
ソルジャー 「報告いたします!人狼が発見されたであります!」
萩原雪歩 「はぅっ……!?>ソルジャーさん」
貞子 「川д川 あらやだいい男を噛むのね。
   それじゃ信用に行きたいのか、単に狼が真と狂区別がつかなかったのか。
   それともとりあえず霊で、的なノリなのか。どうなのかしらね」
秋月律子 「んー。」
星井美希 「あふ……霊能さんが噛まれて●が出てるの。」
ショボーン 「んじゃ、ユキポにCOきいてどうのこうの」
四条貴音 「おや、ソルジャー殿が狼を……?
ちぃ殿は占い、ありがとうございます。」
ルシフェルP 「◇高槻やよい(84)  「ん~3COですし、即抜き路線か、霊能を噛んで信用でしょうか?
即抜きの場合は、囲ってるか囲ってないかであえての狂噛みが
あるかが気になりますねー・・・たぶん、人それぞれなんでしょうが」

グレーを見回したが、この意見が最も浮いていたね
まあ村の臭いもするが、浮いてる意見は人外が出すことが多い
何より村なら人外にSGにされやすいから○でも損しないだろう」
高槻やよい 「ただ、これも人それぞれなんですが・・・
私、○とか宣言とかはその日の夜に纏めてるんです
千早さんがどうかは分かりませんが・・・
その日の○に即反応するのって、なんだか
緊張してるのかなぁって」
如月千早 「ふむ>霊能噛みから雪歩●」
秋月律子 「ふーん。」
ちぃ 「理由
えへへ、ちぃを褒めてくれた人で
なんとなく目立ってて、多分ちょっとした
挨拶の異常性から吊られないけどちぃに優しい人。
周囲に話しかけたがってるのは、それなりに敵は作りたくない人、というのと
村人が真贋つけて欲しい場所だとおもうから」
天ヶ瀬冬馬 「あーっと、霊能か。噛まれたの。 ってことは信用勝負路線か」
萩原雪歩 「えーとルシフェルさんとソルジャーさんが春香ちゃん?投票で
ちぃさんがロックさん投票ですね」
秋月律子 「へー霊噛むのね。
わかったわ。じゃあ灰詰めましょう。」
ロック 「安易なヘイト吊りは関心しないなぁ、でっていうでもあるまいし
あとなんか票が偏りすぎてないか?」
ソルジャー 「765プロはみんな無職という言動がみられたであります!
つまり自分すらも含めた安易な村人COにして
吊られ避けにも感じられるであります!」
ショボーン 「ふん」
高槻やよい 「投票は結構固まった感じですね!
ただ、やる夫・・・じゃなかった春香さんの発言は
そこまで悪いかなー?って思いました・・・。
だから、たぶんあんまり身内票は入ってないんじゃないかなぁって
あるとすれば、『最初から身内をする予定だった』
そんな感じに思います!」
如月千早 「なんだかこうネタ的に吊りやすい場所吊ったわね、という印象しか無いけれど。
ロックさんと天ヶ瀬さんの印象が薄っぺらいですね、というくらいですね。
後は貞子さんに占いが欲しいですか。」
四条貴音 「◇萩原雪歩(80) 「アレ…?765のみんな無職…はうっ。なんでもない。なんでもないよっ」

そんな、まるで律子が無職のようなことを……!」
萩原雪歩 「あっ…お、おはようございます!!
今日もいい天気ですねっ!」
ルシフェルP 「占いCO 高槻やよいは村人だ」
ちぃ 「ちぃ………占い師。貴音さんは○」
ソルジャー 「占い師であります!萩原雪歩は人狼であります!」
ロック 「おはよう、役職の人はCOを頼むよ」
星井美希 「あふ、まぁめんどくさいから春香落としたけど、多分○だよね。
とりあえずミキ、律子に袖にされてる感じだから……
やよいとイチャイチャしてれば良いかな?」
四条貴音 「春を呼ぶもの、桜、桃、梅などの木々でしょうか
香りがとても芳しく、また華やかな色を持ち、花を見かければ春であると考えれますね。
ややいめぇじには欠けますが大根の花や、キャベツの花などもアブラナの仲間としてかわいらしい花を咲かせます。
るるる♪と歌い歩きたくなるような、そのようなかわいらしい花ですよ。
夫婦が仲良く歩くのに、アブラナ畑などは最適であるかと考えます。」
ショボーン 「なんかこう
ロックは発言数の少ない人が吊られるって言う発言が、人外探す系の考えをもって無い系の人の臭いがするんよ
怪しい人を探してないっていうか。」
秋月律子 「みんなおはよう
吊った春香が本物だったら、今日はきっとすごく上手い歌を
かすみちゃんに聞かせてると思うわ。
みんなも霊界の春香が本物だと思うなら、意見を頂戴ね。」
如月千早 「……おはようございます。
それでは、COの方をお願いします」
天ヶ瀬冬馬 「おはようさんっと、役職はCOを頼むぜ」
貞子 「川д川 3-1とか奇策レベル(白目
    まあぶっちゃけ私は機械的に信用はイーブン。結果だけで見るとするわ。
    このか弱い私を、巧みな話術で誤った道に陥れようとする狼がいないとも
    限らないしね! 怖いわー 狼って怖いわー。貞子泣いちゃう♡」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
春香さんの遺言 (前日)
えっ、やる夫が春香ちゃんの代役?


              , -―ー- 、
            /ノ  ヽ、_  ヽ て
           '==   ===   、 そ
          ' =    ==   l
            {  〈_,ィ、_,ノ      }
          、.  レ'_,ノ     .. ノ
           >        <、
          / ー―- .、   r 、 ヽ、
           `ー―- 、_ノ   l  \  \
           ,'           l   ヽ _,ノ
            l          |
          弋           イ
            | /ー ―一、 |
           し       、_,!
いい男さんの遺言  ヽ/l l ニ|ニ           ,.、-''"..;:;:;:;:;:;:;:... `'ヽ、
  (   ( ̄   ̄)      /....:::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.....ヽ、/ ̄ ̄ ̄ ̄\/
    ̄    ̄         i_;;、:_;、;_;、;、;、、ィッ.;:;:;:;:;: /  興  男     君
 ,.、-──-- 、.,_     ,、  |      ,,,,,,  / ;:;:;:;:;:;: |   味   の      :
          ``''--イ ,),、,! '''''        \ ;;;;;;;;;_|   が   は      :
              ヾー'゙ |ヒニニュ ャニ,ニニ、> 〉;; / _|   あ  だ
       ノ l  ハ  l ヾ トイ `!゙l)_j   ' iリ__, `  }ii l f'ト〉   る  か
    _,,.ノ _ノ / ノ ノ ノノ!_丿 |   l   ` " '''   }ii リノ |   の   に  |\__
      ノ ,、ィ'-=z=F [_   .l! .{   、     ィ!ii;}' ノ|   か       |
   -‐''゙_ノ ,ノ  '゙ (ソ   ヽ   {! ゙ー<⌒'     ,ミi;i;}ー'゙ |   ね       |
  、 ィッ>f「  _,,二-   ヽ.  }i、  -===-'  リiii;ツ   |   ?       |
   `〒T〔!|       r ,_ノ _ノ}lli,  -r=‐  ,i;llilili|   > _____/`ヽ、
     ゙、ヽ`!  l   _ _」 // '}llli, ,;i|i;, ,,ii;ilililll'゙リ /  ̄ l l      ,、 ''⌒゙ヽ、
     `ト.、!  lj  (__l、/  |   ゙ト!llllllllllliillllllllヅ_、-゙    /,l l       /
     l ゙ト、     t'゙ |   |  | |、'lトllトllトツ "´    // l l       /
   ,ィ、化ァ ',\       l 〉  |   | | ゙、 //∧    / /  l l     l
(爪((、`ー'′ ', `''t‐--'′〉ト、 |   | |. Vハ彡 ∧  /    |_L、  i | /
 ̄ ̄ ̄`¨`''ー--ニL_   `!、 `! l ̄`''┴--┴'-'゙-─…''"´_,, ィ|  l |/
            丨   ヽ ` ', | O``''────…'''"´  O',゙:、  l |/
いい男 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ちぃ 「呪殺はおきたらごめんあさい」
星井美希 「多分ミキ囲うとまずいと思うの。」
ちぃ 「ルシフェルのほうが真っぽいね。確かに」
ショボーン 「かまわないんよ>霊能噛み」
ショボーン 「どっちかっつーと、ルシフェルが真臭いかなくらい
6:4くらいの微妙な感じだけど」
星井美希 「身内票はして良いんじゃないかな、って思うよ。」
ちぃ 「連続囲いもそれならできるし」
星井美希 「んー……それでも良いかもしれないね。
ミキ占われるとこじゃないけど、吊り候補だと思うから」
ちぃ 「霊能一日噛んでから占いいってみる?」
星井美希 「っていうかどっちもRP混じりでわかんないの。」
星井美希 「どっちも狂人くさいならルシフェルが真目かもねぇ」
ショボーン 「なんだよねぇ>どっちも狂人臭い」
ちぃ 「一応(´・ω・`)共有にみてるような発言あるから
多少後での援護にはなるかも」
「◆高槻かすみ 誰ですかこの人吊ったの!」
ちぃ 「どうする?どっちも狂人臭いけど」
ショボーン 「っていうのが、灰の印象
あ、ちぃは囲いありがとね」
ちぃ 「ふーん」
ショボーン 「けど、普通にしてりゃロックは吊れそう」
ショボーン 「ロックは少し狐臭い」
ショボーン 「◇四条貴音(52) 「しかしルシフェル殿……
ひどいではないですか。占い師なのでしたらわたくしを占ってくれても良いもの……」
グレラン抜けるの面倒くさいけど占われたい狩人臭さがちょっとあるんよ」
星井美希 「これはひどい吊りだったのwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
春香 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
萩原雪歩2 票投票先 →春香
秋月律子0 票投票先 →春香
高槻やよい0 票投票先 →ロック
天ヶ瀬冬馬2 票投票先 →春香
貞子0 票投票先 →天ヶ瀬冬馬
いい男0 票投票先 →萩原雪歩
ロック4 票投票先 →萩原雪歩
星井美希2 票投票先 →春香
霧雨魔理沙0 票投票先 →星井美希
ソルジャー0 票投票先 →春香
如月千早0 票投票先 →天ヶ瀬冬馬
ちぃ0 票投票先 →ロック
ショボーン0 票投票先 →ロック
ルシフェルP0 票投票先 →春香
四条貴音0 票投票先 →ロック
春香6 票投票先 →星井美希
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
春香 「ツルッ


キッ」
貞子 「川д川 さー呪うわー!」
星井美希 「やよいは相変わらず可愛いの!
けど、気負い過ぎちゃだめだよ?>やよい」
ちぃ 「ちぃやり方はわからないけどとにかく頑張る(むんっ」
ロック 「いい男さん、男が狼だった場合はどうするんです?」
貞子 「川д川 ちょっと千早ちゃん、せめて名前ぐらいちゃんと言ってあげましょう。
    抵抗あるのはわかるけど! 痛いぐらいに!>千早ちゃん」
ルシフェルP 「いや何、君なら初手占いの力を借りなくても十分だろうしね>貴音
それに初手で人外を引くほうが君のサポートになれるよ」
春香 「――ダダダダダダダダダダダダダダ!!!」
四条貴音 「はっ、たしかに!?>はるかが転んでいない」
如月千早 「ごめん、全然わからない。」
萩原雪歩 「えーと、じゃあルシフェルプロデューサーが共有占い下形なのかな?」
春香 「こ、転ぶくらいわけないお!>律子さん
ちょっとそこで見ているといいお!」
星井美希 「っていうかミキさ、思いっきり律子にシカトされてる気配だよね。
もうちょっとストイックに行った方が良いのかな?」
秋月律子 「朝からも4分たってるのに、春香が転んでないなんて、ありえないわ。」
高槻やよい 「えへへ・・・照れちゃいます>美希ちゃん」
ちぃ 「ああ、よかった、魔理沙共有なら共有避けるようにとか
考えなくていいんだね。」
貞子 「川д川 ただまー占い師の感性によってはいきなり対抗占いする、異端な人も
    いるからねー、暫定○にいても共有は引っ張り出したいレベル。うん
    無駄にリソース食っちゃう時もあるしねー、一長一短ね!」
ショボーン 「まあ、やっぱそうなんだろうなという」
春香 「千早ちゃんや貴音さんなら、春香を解ってくれるお……?(チラッ」
四条貴音 「この春香もまた、です
いつもの春香とは少々違いますね?>律子」
萩原雪歩 「あ、魔理沙さん共有なんだ。3-1-2になったね。
あとやっぱ765のみんな…ううん。勝手なこと言っちゃダメ雪歩。
黙ってるの。」
如月千早 「>やる夫
投票するの?
占い師の○なのに?」
ルシフェルP 「魔理沙は共有だがそれ以前に私の○だぞ?>春香」
ロック 「ははは、そんなこと言われると俺が共有者なんじゃないかって誤解されるよ>秋月律子
まぁ、その前に霧雨魔理沙がCOしたようだけどね」
秋月律子 「春香って良く転ぶんだけど、あなた転ばないわよね?」
星井美希 「や……やよいが考えてる発言をしてる気がするの!
こ、このやよい……できるの!>やよい」
高槻やよい 「はいはい、COありがとうございます~>魔理沙さん」
天ヶ瀬冬馬 「あーっと、そこ共有な。 把握。3-1-2だな。」
ソルジャー 「把握いたしました!
囲いが一つないというのであれば
それもまたよしであります!」
ちぃ 「うん………挨拶とかはいっぱい喋ってるってかうんとしないね………>四条さん」
ショボーン 「ちぃはショボンの発言見てみたらいいとおもうんよ」
秋月律子 「◇春香 「白いお、真っ白だお!>律子さん
この衣装はボーカル系のマーチングバンドだお!」

あらそうだったかしら……あと……」
四条貴音 「趣味なのでしたら仕方が無いです……
しかしわたくしをさぽぉとしてくださると……>ルシフェル殿」
霧雨魔理沙 「おっとすまねえな
私が共有なんだぜ>ルシフェルP」
いい男 「俺は男を追う
お前たちは狼を追え」
春香 「良かったお、出てきてくれて>魔理沙
共有関連の言及でまっさきに目についたお、投票してたかもしれないお」
秋月律子 「そうかしら……春香って、そうだったかしら?>四条さん」
ルシフェルP 「願った矢先にこれだ
こいつは参ったね」
貞子 「川д川 あらやだ魔理沙が共有相方ね。把握よ!」
星井美希 「いやまぁ、相方さん出ないならそういう事だって考えて行くけどね?
もし灰にいて吊られそうなら、それは引っ張り出さなきゃダメだけど
そうじゃなかったら投票で容赦したりはしないしね。」
四条貴音 「良い占い方針です。
がんばってください>ちぃ嬢」
ソルジャー 「本人の弁を見るに杞憂のようであったであります!
自分の方針として人外を探すのが目的であれば!
必然的に役もちである共有如何については言わずもがなであります!」
ルシフェルP 「ふむ、共有は1人潜っているのか
魔理沙が共有じゃないことを祈っておくよ」
天ヶ瀬冬馬 「まあ、共有、片方で無いなら、精精吊られないでくれよとしかいえねえな。」
高槻やよい 「ん~3COですし、即抜き路線か、霊能を噛んで信用でしょうか?
即抜きの場合は、囲ってるか囲ってないかであえての狂噛みが
あるかが気になりますねー・・・たぶん、人それぞれなんでしょうが」
貞子 「川д川 あれよ、好きな子にわざといぢわるしちゃいたくなる理論?>うま
   まあ知らないし呪うんだけど♡」
春香 「白いお、真っ白だお!>律子さん
この衣装はボーカル系のマーチングバンドだお!」
ロック 「オーケー、じゃあグレランだ
発言の少ない人から吊られていく、弱肉強食のゲームの始まりだ」
萩原雪歩 「アレ…?765のみんな無職…はうっ。なんでもない。なんでもないよっ」
霧雨魔理沙 「やっぱりやめておくか
共有COなんだぜ」
秋月律子 「まぁ、そのあたりは相方にもいろいろ考えがあるようね。
ウチは個性を尊重しているプロダクションだから、そのあたりは考えてください>ロックPと」
四条貴音 「美白の可能性も微れ存……?>律子
この春香もまたかわいらしいではないですか」
ちぃ 「ちぃ………たくさん喋ってるところ占う………」
ショボーン 「私的には、遺言が使えないんで、とっとと出れば良いと思うんよ
暫定○にいようがグレーにいようが、出る事に意味はあるんよ」
貞子 「川д川 りっちゃんが共有なのねー。相方うんぬんは任せるわ。
    出さないのならそういうことなのでしょうし」
春香 「……って、やる夫じゃないお! 天海春香だから、間違えないで?!」
ルシフェルP 「そいつはすまない、私は趣味だからね>貴音」
星井美希 「ちなみにミキは!もし律子にふられたら千早さんの事prprするの!」
四条貴音 「阿部殿は霊能者。
律子が共有者。
今のところ被りはなし、ですね。」
如月千早 「今時の共有潜伏にどれだけの価値があるかは知らないけど
まあ潜りたいなら私は何も言いませんよ。」
春香 「はい、どうぞだお!>やよい
やよいはいい子だおー……」
秋月律子 「春香はそんなに白くないわ。」
ソルジャー 「秋月律子殿が共有者でありますか!
千早どのが共有でないことを願いつつ
把握いたしました!」
天ヶ瀬冬馬 「最近の村を考えると、定番とは何かと考えたくなるがな……>ルシフェル」
萩原雪歩 「律子さんが共有ですかー。相方さんはそうなるんですかぁ?」
ちぃ 「相方がでないなら(´・ω・`)無駄占いしてるかもしれないんだね………
噛まれたらごめんなさい」
貞子 「川д川 あらやだソルジャーちゃんも占いだったのね。見落としてたわ。
    ってことは3-1? 珍しいわね! 呪うわ!!」
秋月律子 「◇春香 「な、何を証拠にそんなことを言うんだお!?>律子さん
何をもってどこが春香じゃない証拠だお!?」

そうね……まず……」
ロック 「共有はフルオープンでいいんじゃないかな?
3-1の○進行だしね」
ショボーン 「どうせ暫定○にいるんだろうなと>相方ださないんだったら」
高槻やよい 「そうですね、出てきたタイミングはみなさん一緒ですし
それぞれ特段気になるところはありませんっ!>千早さん」
星井美希 「あ、律子が共有なの?
……なんかやだなぁ、ミキの律子が他の人に取られちゃったみたいな気がするの。>律子」
春香 「あら、もう占い師が3人も出てるお……いいなー、みんなデビューしたのかお
いい男さんも霊能者デビュー、羨ましいお……」
霧雨魔理沙 「共有の相方はちゃんと生きているんだな?
それだけわかればいいや」
天ヶ瀬冬馬 「春じゃねえ!!なんでわざと間違える!>貞子」
ルシフェルP 「定番の3-1だな
まあいい」
四条貴音 「しかしルシフェル殿……
ひどいではないですか。占い師なのでしたらわたくしを占ってくれても良いもの……」
ショボーン 「ショボンは元々こういう顔なんよ>ちぃ」
秋月律子 「グレランで、アイドルも、プロデューサーも、しっかり仕事とおもってぬけてくださいね。」
萩原雪歩 「あ、ありがとう?>春香ちゃん?」
貞子 「川д川 あらやだ私の発言じっくりみちゃって貴方私に惚れてるの?
    やだ貞子困っちゃう♡>(春)馬」
ルシフェルP 「貴音の長文、これは縦読みだよ
プレイヤーの知恵の結晶って所か」
ソルジャー 「報告いたします!騙りが二人出現いたしました!
霊能は一人のようで
3-1展開の形になったであります!」
春香 「な、何を証拠にそんなことを言うんだお!?>律子さん
何をもってどこが春香じゃない証拠だお!?」
ちぃ 「ちぃ、嬉しい………(´・ω・`)は一緒にいよう?
………ね?」
高槻やよい 「わぁ!ありがとうございます!>やる夫さん」
四条貴音 「あ、はい。夜の間に考えさせていただきました>皆様」
如月千早 「霊能者も確認したわ。
共有者の人、出てきて貰ってもいいかしら」
秋月律子 「じゃ、共有CO。
相方は出るかはまかせるわ。」
星井美希 「なんかこう、占いさんがすごい勢いで仲良しさんだね?
3-1だからわりと分かりやすい感じなんじゃないかなーってミキ思うな。」
ロック 「ふむ、共有も出てきてくれ」
いい男 「男を残せばハッテン村
男を吊れば一晩中しゃぶりつくせる
ククク」
霧雨魔理沙 「おっと、占いと霊能は出たか
じゃあ共有は頼んだぜ」
天ヶ瀬冬馬 「3-1か、妥当だな。」
貞子 「川д川 ちぃちゃんにるしふぇるちゃんが占いね。そしていい男が霊能。
    なんか素晴らしい匂いがするわ。」
高槻やよい 「3-1ですね、共有者さんも宣言をお願いします!」
秋月律子 「おかしいわ……ホントにおかしいわ……

あれってやる夫さん、じゃかったかしら?」
萩原雪歩 「えー…と占い師は三COだね。じゃ。霊能さんと共有さん、お願いしていいかな?」
春香 「はい、これ!>皆
熱いと思ったからアイス買ってきたお、やr私のお薦めギャリギャリくん!」
如月千早 「……占い師は三人。
出てきたタイミングはほぼ同じ、ね」
四条貴音 「疲れましたね……。
さぁ、ルシフェルプロデューサー殿、よろしくおねがいいたします」
ソルジャー 「占い先選定は適当に隣から選んだと報告いたします!」
ショボーン 「立て読みでも仕込んでるのかなと思ったら本気で仕込んでたんよ>四条貴音」
天ヶ瀬冬馬 「なぜ冬を隠した!!>貞子」
ロック 「ずいぶん手間かかってるねそれ…>四条貴音」
ルシフェルP 「念のために10秒待ってみたよ
上占いという奴だ
右隣はいないしね」
ちぃ 「理由
(´・ω・`)
そんな哀しそうな顔しないで
そんな目でみつめないで………
ちぃが一緒にいてあげる………♪
貞子 「川д川 いきなりちょっと死ぬまでついていきたいレベル>貴音ちゃん
    なにその縦読み」
いい男 「霊能CO」
高槻やよい 「おぉ・・・!四条さんすごいです!>四条さん」
秋月律子 「……春香じゃないわよね?」
星井美希 「おはよー、ミキまだ眠いから寝てちゃダメかな?」
萩原雪歩 「え、えへへ。朝一取れた!やった。」
ちぃ 「ちぃ………占い師。ショボーンは○」
ルシフェルP 「占いCO 霧雨魔理沙は村人だ」
ソルジャー 「自分、占い師であります!結果は如月千早村人であると報告します!」
春香 「おはよーございまーす、だお!」
いい男 「おはよう」
貞子 「川д川 いい朝ね、呪うわ。
    じゃーちゃっちゃかCO関連お願いね! 私は呪いたい奴を選別するのに
    忙しいのよ! (冬)馬ちゃんあたりは残しておけば楽しそうよね(キリッ
    まあ後々呪って、ていうか全員呪うんだけど! だけど!」
四条貴音 「高い山を登らずとも
槻の木は見れます。
かつて見たほどの大樹を
すぐにも見たいとは思わずに
みずからと縁があれば、と考える。
はてなき探求も大事ですが
無為に過ごす時間となる可能性もまた、あるわけです。
残念な気持ちになると共に
なんとも言えず、楽しい気持ちにもなりえましょう。
姿が変われど、我が魂と、縁があるならば
できるのですよ、それはいつか、いつか。
発見はいつでも、縁があるときに
見つかるものであると考えます。
さりとて、そればかりに頼るのもまた良くはなく
れきしの如き、積み上げられた因果と
また、個人のたゆまぬ努力も必要となるのです。
しかし、そこまでのことを考えるには人の生というのはまた短いもの。
ただただ、それだけを考えるこの夏の夜でした。」
如月千早 「……おはようございます。
それでは、COの方をお願いします」
秋月律子 「さて、朝ね。
霊能占い共有はきりきりと出ること、いいわね。」
高槻やよい 「おはようございます!良い朝ですね!」
ショボーン 「なんで共有が何も言わないんだと思ったら元々聞こえない鯖だったんよ」
霧雨魔理沙 「おはようさんっと
占いは頼んだぜ」
天ヶ瀬冬馬 「おはよう。」
ロック 「おはよう、役職の人はCOを頼むよ」
萩原雪歩 「今回は目標を立ててきたんですぅ。
はいっ!挨拶をきちんしたいと思います!
え、えと、おはようございます!いい朝ですね!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高槻かすみさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
高槻かすみ は無残な姿で発見されました
「◆高槻かすみ ありがとうございます>該当者」
「◆高槻かすみ あ、見てませんでした(にこ>該当者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 「噛みは200でお願いなの」
「◆高槻かすみ 今日も集まってくれて嬉しいです!
それでは各陣営頑張って下さいね。
GMぷかぷか◇uC9yX8lIHUでお送りしています」
星井美希 「まぁできるとこはやるの。
下段方面から各自対応できるとこ持っててくれると嬉しいかな」
ちぃ 「信用勝負も狙えるなら狙うけど、基本即抜きで」
ショボーン 「ルシフェルPくらいしか、対応先はないんよ」
ショボーン 「ほいおー>霊能CO」
星井美希 「上段の人達は対応しておくね」
ショボーン 「じゃあ、ちぃにお願いするんよ
ショボン達は灰でがんばるんよ」
ちぃ 「初手●は霊能COでおねがいなの」
星井美希 「じゃあ、ちぃちゃんが騙る?」
ちぃ 「なら占い騙る・・・・護衛取ってくる」
星井美希 「正直自信はそこまであるわけじゃないの。
けど灰にいたいかなって思うな。」
ショボーン 「やりたい事がみんなにあるんだったら合わせるんよ」
ちぃ 「グレランにはちぃ向いてないと思う、RP的に・・・」
星井美希 「あ、ちなみにやりたい事とかある?」
ちぃ 「潜伏や役職に自信ある人・・・・・・・いる?」
ショボーン 「狼久しぶりすぎて下手になってると思うんよ」
ちぃ 「ちぃ・・・・・・狼・・・」
ショボーン 「よろしくなんよ」
星井美希 「かれーぱん美味しいの。」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/08/25 (Sat) 22:50:50
如月千早 「……」
萩原雪歩 「開始ですぅ!」
高槻かすみ 「そうやって喜ぶ生き物みたいです>雪歩さん」
四条貴音 「ふむ、世話などしましたでしょうか?>ろっくどの」
萩原雪歩 「ドリドリラー」
天ヶ瀬冬馬 「ヶしかねえじゃねえか!?>貞子」
萩原雪歩 「ミスミスミスター」
ルシフェルP 「よしっ任せろ>貴音
これは傘だよ、人間の知恵の結晶って所か」
貞子 「川д川 それがあの子の宿命なのよ。いぢられて輝くのよ>雪歩ちゃん」
天ヶ瀬冬馬 「あ”?>萩原」
萩原雪歩 「ミスドリラー」
秋月律子 「……いやあなた春香?」
高槻かすみ 「お姉ちゃんだけずるいです
私も眠くなってきました…」
四条貴音 「あまがさき殿、大変ですね……」
萩原雪歩 「じゃ、カウントいきますぅ!」
天ヶ瀬冬馬 「高槻やよい……お前の妹……似てねえな・・・」
秋月律子 「はい、それじゃ、みんながんばるわよ!」
春香 「ちょwwwww>リっちゃん
それは言っちゃだめだお、乙女の約束第2条☆」
萩原雪歩 「…なんか名前いじくられて活き活きしてるなー……」
高槻かすみ 「あ、良かったです
ではでは、少し遅くなってしまいましたが開演です!
雪歩さん!カウントダウンをお願いしますね!」
貞子 「川д川 ほらもうすぐ始まるわよ。静まりなさいな>ヶ」
ルシフェルP 「心配しなくていいよ
睡眠は大事だからね>やよい」
四条貴音 「一番良い補助をよろしくお願いいたします>ルシフェルプロデューサー殿」
天ヶ瀬冬馬 「ヶ瀬!? なんで天を省いた!!?>かすみ
別にかまわねえよ・・・小学生に慰められたんじゃ、男の恥だ……くっ!」
高槻やよい 「ごめんなさい!お布団が気持ち良くて・・・」
高槻やよい 「はわっ!だ、大丈夫です!」
いい男 「おいやるお、ご指名だ
ちょいと一突きさせてもらうぜ
ふんっ!!!」
ルシフェルP 「ルシフェルP さんが登録情報を変更しました。」
高槻かすみ 「やよいお姉ちゃん!離席されてましたけどいますか!」
霧雨魔理沙 「これはひどい偽物なんだぜ…>春香」
貞子 「川д川 これ(春香指差しながら)私の呪いのせいじゃないわよ!?>春馬
    私の呪いこんなエグくないわ! 失礼しちゃう!」
ロック 「いい男さん、ちょっと春香さんの性別鑑定してみてくれません?」
ルシフェルP 「                      ハ   人
      私             /ノ: : V : : .\    /|
      の         |\  /: :\ : : : : ノ: : 八// |
      サ         |  / ̄⌒` ー'´ ⌒´  /  :|
     ポ         |      \  _/       〈
      l           /    ==    ==       l
      卜           ;  ::::::     Y       ::::::   |
      が            |    (_,∠>‐'′     │
      心            |                    l
      配          '          ̄          /
      な           ヽ                 /
     の          , ヘ、           /:ヽ
      か           ハ : . \_    __/. : : :∧
     ?         /: : |: : : :/〉    厂; : : : : : :/: : ',
              /: : : :l: :/.: :|      |: : |: : : :/: : : : l
                 ,'.: : : : :∨: : : :ヽ   ノ: : |: :/: : : : : : :|
              l : : : : : : : : : : :/    ヽ: : :∨: : : : : : : : :|
              │: : : : : : : : : /     〉 : : : : : : : : : : : |」
秋月律子 「……あら、埋まったわね。
ありがたいことだわ。

……春香、太った?」
高槻かすみ 「慰めてあげましょうか?>ヶ瀬さん」
春香 「遅れちゃってメンゴメンゴ☆
電車が混んでたんだおwwwwww」
貞子 「川д川 流石の私もノータイムで呪わざるを得ないレベル>春香ちゃん」
天ヶ瀬冬馬 「お、おい、貞子……始まる前から呪ってるんじゃねえよ……!」
萩原雪歩 「は、春香ちゃん…い、イメチェンし、しし、したのかな?
い、いら…グスッ…しゃい。歓迎しちゃうよ」
かかかかかか 「かかかかかか さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかかかかか → ルシフェルP
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 395 (ルシフェル)」
春香

         , ------- 、
     f⌒rrつ: :: : : : : : : : :\rf⌒i
       /Y : : : : : :/|ノノノノ/、: :\く      やる……天海春香、参上だお!
     /_j_} : : ::/|/    ⌒ \: ::\>
      |: : : |/ ⌒   ((::::)) \::∧
       l: : : { ((:::::))  、_)    ヽ∧
      ∨::∧   (__ノ /     |: ::|
.      }ヽ ∧     ̄    _ノ\|
.      厶イ\|     ̄    \」
ロック 「なんかふぐりのようなものがついてるな…」
高槻かすみ 「GJですかかかかかさん!」
四条貴音 「……は、春香?」
ショボーン 「邪悪な春香なんよ」
貞子 「川д川 貴女も最高……最高? ちょっと貴女それ顔どうなってるのよ>春香ちゃん」
高槻かすみ 「春香…さん いらっしゃいませ…(びくびく」
かかかかかか 「ピシャッ」
星井美希 「はる……か……?」
天ヶ瀬冬馬 「あま・・・み?」
萩原雪歩 「……ひっ」
春香 「ガラッ」
貞子 「川д川 あらやだそっち? ちょっと趣味がバレて泣きそうよ私>魔理沙」
高槻かすみ 「あ、貴音さんいらっしゃいませ!
最初はどうなることと思いましたがだいじょぶそうですね
一安心です」
天ヶ瀬冬馬 「何で俺がこんな目に……(涙声」
春香 さんが入場しました
ロック 「おや、劇場主の到着だ
どうも四条さん、いつもお世話になってます」
貞子 「川д川 あなた最高よ。今度美味しい怨霊らぁめん奢るわ>貴音ちゃん」
霧雨魔理沙 「えっ?ドラえもんじゃないのか?>貞子」
天ヶ瀬冬馬 「そこが分かるなら……最初から……!!(涙声」
星井美希 「まぁどっちもかっこいいとは思うよ?
ミキは見た事ないからわからないけど>魔理沙さん」
四条貴音 「ではまぁ、支援に」
四条貴音 さんが入場しました
天ヶ瀬冬馬 「その略は止めろ!!>貞子」
貞子 「川д川 あらやだグリフォンとかペガサスとか聞くとチェンジマンが脳裏に
    出てきちゃうわ>魔理沙ちゃん」
萩原雪歩 「わ、私早く寝てるのに……こんな私はやっぱりひんそーでひんにゅーで
ちんちくりんがお似合いなんですぅ!」
高槻かすみ 「冬馬さんだと、安価ちゃんとしないと分からないと思って…」
貞子 「川д川 これでかすみちゃんが降りても16人。普通村の体勢が整ったわね!
    流石よ皆! 呪うわ!」
霧雨魔理沙 「私はペガサスよりもグリフォンのほうが好きだけどな>美希
あっちのほうがかっこいいぜ」
高槻かすみ 「かかかかかさんもいらっしゃいませ!あとふたりですねっ」
高槻かすみ 「やっぱり早く寝るべきですね…!>美希さん」
かかかかかか 「シッ!」
貞子 「川д川 あらやだ私もびっくりだわホント>かすみちゃん」
かかかかかか さんが入場しました
秋月律子 「あら、一気に増えたわね。」
萩原雪歩 「ちぃさんとショボーンさんはいらっしゃーい。か、可愛い…」
高槻かすみ 「ちぃさん、ショボーンさんいらっしゃいませ!
貞子さんの呪いの効果はすごいですね」
天ヶ瀬冬馬 「喜ばねえよ! あの双子の言うことを信用すんな!!
あと安価あってんのに間違えんなよ!!>かすみ」
ちぃ 「ちぃ………よろしく」
貞子 「川д川 なにようるさいわねー>ヶ馬」
星井美希 「え、美希は寝てたらこんな感じになっただけなの>かすみ」
ショボーン 「おじゃまするんよ」
ショボーン さんが入場しました
星井美希 「やっぱりそうだよね!
ちょっとかっこいいし、こう、厨二病っぽいっていうか……!>魔理沙さん」
ちぃ さんが入場しました
高槻かすみ 「西馬さんはこうした方が喜ぶって、亜美さん真美さんが言ってたので…>口悪い>冬馬さん」
萩原雪歩 「あ、それは私も、聞きたいなーなんて。
ひんそーでちんちくりんだし>かすみちゃん>美希ちゃん」
貞子 「川д川 ところで支援に来てくれた方には漏れなく私のとっておきの呪いを
    プレゼントするわ♡ ついでにアイドル勢のサービスにも期待ね!」
天ヶ瀬冬馬 「……くっ……ま、まぁ……それなら・・・?>マリサ」
天ヶ瀬冬馬 「北斗みたいになってんじゃねえか!!>貞子」
霧雨魔理沙 「名字と名前を一度に呼べる画期的なアイディアなんだぜ!>天馬」
萩原雪歩 「はーいわかったよー>かすみ」
貞子 「川д川 問題ないわ。問題ないわ。あの子結構危険だからね、妄想的に>雪歩ちゃん」
高槻かすみ 「美希さんが言っても何か慰めにならない気がします…
お姉ちゃんはあのままが一番かわいいですよ。
美希さんは、その…どうやってそんなに大きくしたんですか?」
天ヶ瀬冬馬 「なお悪い! あとありがとよ!本名で呼んでくれるのはあんたくらいだ!」
秋月律子 「了解したわ。>かすみちゃん」
貞子 「川д川 ぺがさすりゅーせーけーん! ほら南馬くんも!>北馬」
霧雨魔理沙 「天馬はペガサスだな>美希
ユニコーンのほうは一角獣だったはずだぜ」
萩原雪歩 「はいっ!最初に音無さんに見て貰ってお墨付きを貰ってから見ますねっ!>貞子」
天ヶ瀬冬馬 「略したのか!? 略したんだよな!? >マリサ」
ロック 「ははは、俺はあまり冗談が得意じゃないんだ>天ヶ瀬冬馬」
天ヶ瀬冬馬 「やめろ! 冗談は止めろ!!>ロック」
貞子 「川д川 あー、なんかわかる気がするわー>かすみちゃん」
高槻かすみ 「あと10分くらい立ったらその人数で始めますね!
場合によっては私も降ります」
星井美希 「天馬ってちょっとかっこいいね?ペガサス?>魔理沙さん」
天ヶ瀬冬馬 「ほんっとに、姉に似ずに口悪ぃなお前!? >かすみ」
ロック 「ただ割とアイドルが少な目…かな?
天ヶ瀬くんのプロデュースはいい男さんに任せるとして…
アイドルは5人ってとこかな?貞子さんはアイドルなのかな?」
貞子 「川д川 あらやだ絶好のチャンス(ぼそっ
    え? いえなんでもないわ(キリッ 楽しんで皆で見て頂戴♡>雪歩ちゃん」
霧雨魔理沙 「名前を間違えられるくらい誰にだってあるのだぜ>天馬
だからそうそう気にするな!」
高槻かすみ 「結構優しくなるんじゃないですか? ツンデレみたいになりそうです>秋馬>貞子さん」
天ヶ瀬冬馬 「そもそも安価ミスってんじゃねえよ!?>貞子」
星井美希 「か、かすみ……それ以上いけないの!
やよいだって頑張れば……きっと、うん、伸びるはずなの!>かすみ」
萩原雪歩 「ひぅっ…あ、あとで事務所のみんなと一緒に見ますね……アハハ…>貞子」
天ヶ瀬冬馬 「如月か……ちょっと情けねえが助けてくれ……こいつら痴呆症だぜ……」
貞子 「川д川 次は東西南北とかで攻めましょうかしら。東馬とか>西馬」
高槻かすみ 「千早さん、いらっしゃいませ!」
ロック 「交渉事はそこそこ…かな、まぁ本職には敵わないと思うけどね
頑張らせてもらうよ、うん>秋月律子」
高槻かすみ 「お姉ちゃんはなんとなくあのままの気がしますけど…
私は夜更かししててもお姉ちゃんよりは成長できるじしんがあります!>美希さん」
萩原雪歩 「あ、千早ちゃんいらっしゃーい。」
秋月律子 「いっそ埋まってくれると非常にありがたいけど、どうかしらね。」
貞子 「川д川 一緒に見ると呪いが倍。さらに倍率ドン! とかになるけど♡>雪歩ちゃん」
如月千早 「宜しくお願いします。」
如月千早 さんが入場しました
天ヶ瀬冬馬 「冬馬だ! と、う、ま!! それなんて読むんだよ! しゅんまか! 冬だ、冬!!>貞子」
いい男 「>律子
紹介する必要なんてないぜ
俺はいつだって突然そいつの後ろに立つからな」
貞子 「川д川 秋馬だとどうなのかちょっと知りたいわよね>かすみちゃん」
萩原雪歩 「霧雨さんとソルジャーさんいらっしゃーい」
高槻かすみ 「夏馬さんの時期は荒っぽいんですね…」
秋月律子 「あら、割とあなた、交渉事には慣れていそうですし、期待はさせてもらいたいんですが。>ロックさん」
萩原雪歩 「い、一緒に、見ますよね?ホラーとか嫌ですよー?
えへへ>貞子」
貞子 「川д川 むしろもうこのままおしゃべりだけでも構わないレベル。
    流石怨霊は格が違った>かすみちゃん」
星井美希 「いやあの、うん……ま、まあ、やよいもこれから伸びると思うの!
だからかすみだって、そのうち大きくなるの!>かすみ」
高槻かすみ 「魔理沙さん、ソルジャーさんもいらっしゃいませ!」
貞子 「川д川 自分の名前でしょうにー>春馬」
ソルジャー 「支援するでありまーす」
秋月律子 「了解しました。
ああ、それでしたら、私の従兄弟が所属してる事務所紹介しましょうか?>いい男さん」
ソルジャー さんが入場しました
天ヶ瀬冬馬 「なんども言わせんな! 俺の名前は、天ヶ瀬冬馬だああ!!」
貞子 「川д川 あら、仕方ないわねえ。それじゃ普通に仲良くしましょうか>ゆきぽん
    とりあえずこのビデオを見て頂戴♡」
高槻かすみ 「でも、「ちゃんと寝ないと大きくなれないんだよー!」ってすごい怒るんですよお姉ちゃん
…お姉ちゃんはちゃんと寝てるのに大きくないのに(ぼそ>美希さん」
霧雨魔理沙 「よろしくだぜ」
霧雨魔理沙 さんが入場しました
天ヶ瀬冬馬 「おいこら! 誰だ天城越えって! 名前ですらねえし! 俺は冬馬だ! 夏馬ってどう読むんだ! なつまか!?>貞子」
萩原雪歩 「私もまだ全然待てるよー。>かすみちゃん」
高槻かすみ 「あ、30分超えてますけどもう少し待って下さいね?
さすがに人数足りませんので。 ごめんなさい!」
貞子 「川д川 そうよー もっとスマイルスマイル。子供もいるんだからね!>夏馬」
星井美希 「それも、そうかもしれないね?
けどまぁ、土曜日だし別に夜更かししても良いってミキ思うな。>かすみ」
ロック 「うーん…俺にプロデューサーが務まるかなぁ>秋月律子
ああ、変わった人は慣れてるよ
まあよろしく」
萩原雪歩 「の、呪うのはさすがにやめてくださ~い~>貞子」
いい男 「俺がプロデュースするのはいい男だけでな
悪いが女と子供には教えられない」
高槻かすみ 「怖い顔しないでください、鬼ヶ島さん…」
貞子 「川д川 私がいい人とかマジちょっと可愛いわねーこの子。
    思わず呪っちゃいたくなるわ! どうしましょう!>ゆきぽんちゃん」
秋月律子 「ああ、それからこられた方はあたらしいプロデューサー候補の方でしょうか?>いい男さん、ロックさん  ウチの事務所、変わった子多いですけど、よろしくおねがいしますね。」
高槻かすみ 「はい、頑張ってます!
夜だからお姉ちゃんには早く寝なさいって怒られましたけど>美希さん」
星井美希 「あ、律子……あれ、じゃあなんて名前だっけ?」
貞子 「川д川 あきらめなさい、天城越え。これがあなたの運命なのよ>天城越え」
ロック 「まあまあ、そう言わずに>天ヶ瀬冬馬
きっといい経験になるよ」
秋月律子 「ん……美希、そんなこといったらだめでしょう?
この人は鬼ヶ島羅刹なんて名前じゃないわよ?」
萩原雪歩 「め、めめ、目が怖いですがいい人?なんです、ね。
えへへ…ま、まだ怖いけど、よろしくしてくださいっ>貞子」
貞子 「川д川 あら、それじゃ歩く時に不自然に肩が上下に揺れる感じに
    なっちゃうわよ>かすみちゃん」
星井美希 「……えーと、そう、オニガシマ!
やよいの何を知ってるっていうの!>オニガシマ」
天ヶ瀬冬馬 「おい、あんた、逃げんなよ、 あいつの隣を選んだんだ、諦めろよ。>ロック」
貞子 「川д川 わたしはいつでもばっちOKよー>ゆきぽんちゃん
    怖がらなくていいの、おねーさんに任せておきなさい♡」
高槻かすみ 「し、白目はやめてください…!>貞子さん」
萩原雪歩 「あ、美希ちゃんいらっしゃーい」
天ヶ瀬冬馬 「……姉に似てねぇ、生意気な妹だなぁ? おい、高槻。」
ロック 「あ、俺はただの元会社員なんで…
そっちのアイドルの方がいいと思いますよ>いい男」
星井美希 「む、今日のゲームマスターさんはやよいの妹さんなんだね?
ちっちゃいのに偉いね!」
貞子 「川д川 世の中ハッピーになるわね! たまに白目向いちゃうけど>かすみちゃん」
萩原雪歩 「え…と、い、今はどうなんでしょうね?
あの、怖くないなら私みたいな子でも仲良くしてくれますか?>貞子」
高槻かすみ 「あ、美希さんいらっしゃいませ!」
ロック 「いい男なら君の隣に居るじゃないか…>貞子」
貞子 「川д川 ていうか「それ」の隣に男で入るとか度胸あるわねー>ロックちゃん
    流石の怨霊の私でも尊敬するレベル」
高槻かすみ 「素直な気持ちをいったまでです>冬馬さん」
いい男 「お前の尻も今ロックさせてもらったぜ」
星井美希 「えーっと、よろしくね!」
星井美希 さんが入場しました
高槻かすみ 「呪われるとどうなるんですか?>貞子さん」
貞子 「川д川 あらやだほんとにいい男。タバコが似合ってるわ♡>ロックちゃん」
天ヶ瀬冬馬 「てめぇら! いい加減にしやがれ!!」
高槻かすみ 「ロックさんもいらっしゃいませ!」
貞子 「川д川 そうね! まるで水を得た魚のようね!>かすみちゃん
    その調子よ、冬馬くん!」
ロック 「やあ、よろしく」
天ヶ瀬冬馬 「おい、高槻妹! ……妙なことを言うんじゃねえ……!」
萩原雪歩 「す、すいません!わざとじゃありますん!!
じゃ、なくてわざとじゃないですぅ!>天ケ瀬」
ロック さんが入場しました
いい男 「ぐふふふ」
貞子 「川д川 あらやだ可愛い。呪っちゃいそうだわー☆>かすみちゃん」
高槻かすみ 「冬馬さん、いい男さんが来てからいきいきしてますね?」
天ヶ瀬冬馬 「ざ、ざけんな!! 初日に真っ先に吊ってやるからな!!」
高槻かすみ 「ごめんなさい>貞子さん」
貞子 「川д川 うふふふふふふ。なんならあっちにしてもいいのよ?>かすみちゃん」
天ヶ瀬冬馬 「おい、あんた! 変なこと言ってんじゃねえ!? >貞子
って、萩原!! 俺を売るな!!!!!!! それと俺の名前は天ヶ瀬冬馬だ!!」
高槻かすみ 「もうアイコンそれだとアイドルRPも同然のような>貞子さん」
貞子 「川д川 みんな、大丈夫よ(一名を除く)! あのいい男は、私達女性陣には
   無害よ!」
いい男 「冬馬か、いい名前と尻じゃないの(ジュル」
天ヶ瀬冬馬 「あー、まぁ、どうしてもっていうなら、あんたの半径5mいないにゃちかよらねえよ>萩原雪歩」
貞子 「川д川 ちょっと違うわねー。お化けよりタチ悪いわよー、私>雪歩ちゃん」
萩原雪歩 「…ヒゥッ…い、いらっしゃい…天ヶ崎くんはあ、あちらになります>いい男さん」
貞子 「川д川 怖い怖い言われてるとね……! 流石の怨霊系アイドルも
    流石にイメチェンする時代ね!>かすみちゃん」
高槻かすみ 「ターゲットが一人にロックオンされてる気がします>いい男さん」
貞子 「川д川 あらいい男。でもわかるわ。貴方はあっちの人なのね。
    冬馬って子があっちにいるわよ>いい男」
高槻かすみ 「貞子さんが怖くなくてしあわせです」
いい男 「アイドルと一発おこせるなんて今日の俺はついてるじゃないの」
萩原雪歩 「そ、そんなこと言われましても~>天ヶ崎さん
お、おばけ…なんですか?>貞子」
高槻かすみ 「あ、貞子さんと…なんか怖い人いらっしゃいませ!」
萩原雪歩 「え、えへへ、ありがとっ!>かすみ」
高槻かすみ 「そうですね、たまにはこういうのも良いと思います

お兄ちゃんは要領がいいから遊ぶときは遊ぶんですよ
私は毎日やらないと、後で大変になるからやりますけど>律子さん」
天ヶ瀬冬馬 「うげっ!? な、なんだよオッサン!?」
いい男 「やらないか」
貞子 「川д川 皆の心に這いよる怨念! 怨霊系アイドル貞子ちゃんよー☆>雪歩ちゃん」
秋月律子 「別にいいのよ。村があろうとなかろうと。
ここで私たちがやってるのは、そういうことなんだから。

気長にまてばそれはそれでくるわ?そういうもの。」
いい男 さんが入場しました
天ヶ瀬冬馬 「あぁ、萩原、そんなにオドオドすんなよ、別にとって食いやしねえから」
秋月律子 「あら、長介君だったら真っ先に宿題終わらせてるものだと思ったけど、
そうでもないの?>かすみちゃん」
高槻かすみ 「なるほど… 学校ではまだ教えて貰ってないです 雪歩さんはやっぱりお姉ちゃんですね」
貞子 「川д川 あらあら皆さんよろしくね? 残暑が厳しいわねーホント」
萩原雪歩 「ひゃあっ!男の人と……だ、誰!?」
冬馬 「冬馬 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:冬馬 → 天ヶ瀬冬馬」
貞子 「川*ー川 今日はアイコンも可愛い怨霊系アイドル!
      貞子ちゃんのお出ましよー! 呪うわー!」
萩原雪歩 「並列村がたくさんあるからじゃないかなぁ……」
高槻かすみ 「冬馬さん、いらっしゃい!」
冬馬 「(中の人:北斗のアイコンが未だに無いことに悲しみを覚える)」
貞子 さんが入場しました
高槻かすみ 「もう少しで、夏休み終わっちゃいますもんね
お兄ちゃんはまだやらないで遊びまわってますけど>律子さん」
秋月律子 「だけどね、かすみちゃん。
少人数なら少人数で、あなたのいうとおりお話ができることが貴重だったりするのよ。
かつて、そうやって開始時間の会話でなりたってた鯖もあるそうだし。」
冬馬 「じゃまするぜ!」
冬馬 さんが入場しました
萩原雪歩 「え、えーと。上滑りって深みがなくて軽々しいって意味なんだー
う、うわーん。私なんて上滑りしまくってるんですぅ」
秋月律子 「……ま、誰もこないっていうのも寂しいというのはわかる気はするわね。
できるならきてほしいものだけど、みんな宿題でもやってるのかしら?」
高槻かすみ 「あ、律子さんお帰りなさい」
高槻かすみ 「ここで二人でお話しできるのも珍しいですから、貴重ではありますけどね
人狼なら沢山いた方がやっぱり嬉しいかもです」
かりりん 「かりりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりん → 秋月律子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 91 (秋月律子02)」
萩原雪歩 「平和ってぽかぽかしてるけど、みんないるほうがやっぱり楽しいからね」
高槻かすみ 「誰も来ないともいいますが」
高槻かすみ 「…かわいいのに。   なんか…平和ですね」
高槻かすみ 「うわすべり…?難しい言葉ですね
良く分からないですけど、期待しておきますねっ」
萩原雪歩 「ちっちゃくてもやっぱり怖いものは怖いんですぅ!」
高槻かすみ 「雪歩さんは私のお姉ちゃんより大きいのに怖がりなんですね?
犬とかも怖いとかお聞きしましたけど… かわいいじゃないですかわんちゃん。」
萩原雪歩 「うぅ…面白いのなんて無理だよー。どうせ上滑りちゃうよぅ>かすみ」
萩原雪歩 「じゃ、じゃあちょっとお話しようか?私ちょっと怖くて不安で…
…えへへ>かすみ」
高槻かすみ 「頑張ってください!
カウントダウンを面白く言えばいいだけですよ 簡単です」
萩原雪歩 「あ。わ、わわ、私アンカー!?…はぅっ、どうしよー。」
高槻かすみ 「はーい!>かりりんさん
…ふたりきりになってしまいましたね、雪歩さん」
かりりん 「ちょっとこちらも離席しますよ。」
高槻かすみ 「お姉ちゃんだけ夜更かしなんてずるいよ。
私だって遊びたいんだもん」
高槻やよい 「とと、ごめんなさい!離席します 準備はしておきます~」
萩原雪歩 「かりりんさんとやよいちゃんはいらっしゃい。
よ、よかったぁ。私不安で不安で、来てくれてありがとー」
高槻やよい 「夜更かしはだめよー?>かすみ」
高槻かすみ 「あ、お姉ちゃんもいらっしゃい!来てくれてうれしいなっ」
高槻かすみ 「雪歩さん、かりりんさんいらっしゃいませ(きらきら」
高槻やよい 「うっうー!よろしくお願いしまーす!」
高槻やよい さんが入場しました
かりりん 「こんばんは。」
萩原雪歩 「…よ、よろしくおねがいしますぅ)オドオド」
かりりん さんが入場しました
萩原雪歩 さんが入場しました
高槻かすみ 「(ちら」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 高槻かすみ
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 871 (高槻かすみ)」
GM 「よし。 お待ちしてますよー!
22時半まで待ちますね、はい」
GM 「【貴音鯖特有の注意事項】

1―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。

2―夜の共有の「ひそひそ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません。

3―遺言は前日にしか書けないので、温めているネタは今のうちに仕込んで下さいね。

4―夜の超過時間後でも、「共有」は相談できるようになりました!
(人狼は自動で独り言に切り替わるので相談できません)

(特記事項)

1―夜が明けてから15秒の間、発言が行えません。
(オプション:早朝待機制がオンの村のみ。今回もオンにしてます。)」
GM 「【ルールを知りたい方へ】
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/」
村作成:2012/08/25 (Sat) 22:00:20