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【劇場11】劇場公演 アイドル達の普通村 [14番地]
~すみませんでした;; 初心者歓迎です~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon 如月千早
(生存中)
icon 三浦あずさ
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon AD前原
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 秋月律子
(生存中)
icon できる夫P
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon 鹿目まどか
(生存中)
icon 勇儀
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 巴マミ
(生存中)
icon ローソン
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
村作成:2012/03/31 (Sat) 22:09:00
GM 「ああ、入れました;」
三浦あずさ さんが入場しました
三浦あずさ 「はいこんばんは。
さーて、じゃ、ちょっとこっちで手助けしちゃおうかしら?」
GM 「おねがいしますよ!
とりあえずテンプレ持ってくればいいですかね?」
三浦あずさ 「かんたんてんぷれ!

【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
 ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php」
三浦あずさ 「ってことでー。
あっちのテンプレさんはとってもわかめてだから
某村からおかりしてきました~♪」
三浦あずさ 「それに四条の固有設定が加わると、このお断りが必要ね~」
謎の仮名 さんが入場しました
謎の仮名 「おっと、出た方がよかったかね?」
謎の仮名 「テンプレ準備中なら」
三浦あずさ 「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます
■初心者熱烈歓迎!
■三浦あずさは運命の人を募集しています♪」
GM 「つまり、四条では「遺言は前日のみ」「狩人、妖狐が襲撃を防いだかわからない」ですね!」
三浦あずさ 「あ、いーですよ~
そのままいちゃってください>仮名さん」
三浦あずさ 「そういうことよ~>GMさん」
GM 「あ、大丈夫ですよ!>かりさん」
前原圭一 さんが入場しました
三浦あずさ 「ってことで、見ている方はどしどし入村してくださいね♪
入り方がわからない方は、

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/10158/1258645148/

こちらにどうするの?と書きこめば、サポートしますよ~」
謎の仮名 「了解。なら他の人の入りを見ながらCNを考えるとしよう」
前原圭一 「というわけでやって来ましたぜドンドコドーン!
よろしくウッディ!」
三浦あずさ 「さて……それじゃ、開始は何時にしようかしら?>GMさん」
GM 「人の集まり具合をみて40くらいですかね?」
前原圭一 「アイマス掲示板かこれはチェックしてなかったぜ!
俺のタブがまた増えるな!」
前原圭一 「開始は40分だな了解だぜ!土曜日だし暇なアイドルもいるだろさー」
GM 「ちなみにGMはRP先を募集しています
東方かアイマスだと演じれる可能性が高いですよ、猿渡さん!」
前原圭一 「萌え萌えキャラで頼むぜうおおおおおおおお!!>GM」
やる夫 さんが入場しました
三浦あずさ 「さーて、とりあえずダメ元でもいろんなところ、あたりましたしね~
きてくれるといいんですけど~
あ、やる夫さん。」
やる夫 「おっおwwwwwwwよろしくだおwwww
アイドルと一緒に人狼楽しみだおwwwww」
やる夫 「うひょぉー!あずささんがやる夫の事名前で呼んでくれるとか
最っ高だおwwww>あずささん」
秋月 律子 さんが入場しました
秋月 律子 「おはようございます、秋月 律子です!」
三浦あずさ 「年収はおいくらですか?>やる夫さん」
やる夫 「うはwwwwアイドル一杯でやる夫のハーレムがいいおwww
(いやー、色んな人に来て欲しいお(キリッ)
三浦あずさ 「あらあら、律子さん、いらっしゃい~」
前原圭一 「              _,,,,,---―--,,、
             _,-ー-'"゛     i、、`''i、
           ,/       、 ::::::::‘'i、::::‘i、
       /    /   :::::l゙::::::::::::::::::ヽ、:::::ヽ
      丿 _.   │  ::::::::.|i、::::::、::::::::::ヽ:::::::::|  お、俺は頭がどうにかしちまったのか・・・!?
      l` ,j″   .|  ::::::::::::l゙ ゙i,_,ト、:::::::::::|::::::::`l
.      l゙/〕   、 |,. :::::||,r=三]i,|,゙l,|::::::::::`l:::::::`|   饅頭がしゃべってやがる!!
.      ″|  ,!:::::l ソ|ヽ、l' ゙ll"(ii;。广゙ |:::::::::::|::|::::l
        l 」:::::`l,. 《゚iiト.  ‘ '''''"  |::::::::::|:::|::/
        `i、|ヽ::iケゝ.゙'"     ∪ .,レ''i、l゙::::り
         `\`!,,゙l,!,゙l、<     .ノ  、レ`,ャl
           `'゙l、ヽ   つ    .,r゙.[ ,l゙`
               `ヽ、    ,,,,,,,,}l―'i
                `'二コ、 |ヽ       l
               l'"`  .|  | .゙l  .,/`ー--、,,
                  l゙ ゙l、y/,,,-" .゙l/      `'-,
               ,|-j" ト‐'|        丿   ヽ
                _/ ゙l, .| .)       丿     ヽ」
やる夫 「あ、自宅警備員を少々(キリッ
年収は無いですお>あずささん」
やる夫 「りっちゃんktkrwwww
うはwwwやっぱ来て良かったおwwww」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 如月千早
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 90 (如月千早03)」
秋月 律子 「やる夫さんはちょっとキモいので、できれば初日に吊りましょうね……」
前原圭一 「   l i  .::::l  .:::::::::::::ヽ :::::lヽ::::|  __\:::::::::l::\:::::::::::::::::::::::::::::::r‐丶:::
   |イ .::/l .:::::  ::::∧ :`|`ヽ:l ̄    :::::\:::::|::::::\:::::::::::::::::::::::::r:::::::l:::   
    | /  | ::: /| ::::| lヽ :l ::ヽl    _ _:\l:::::::::::ヽ/::::::::/:::::|::::::ノ::::    
    l′  l : / l ::l | ヽ| :  ̄  ̄   ::::::::::::::::::::::::/:::::::::/:、::::l:/::::::    なんだろう、あずささんの質問がものすげー生々しい・・・
       ヽ /  ヽ:|  l           :::::::::::i::::::/::/l:/::;-∨::::ハ::::     
        /    ヽ ノ           ::::::::::u://::;;;/─'''\::/ |/      あ、ナイス眼鏡です>秋月さん
              l            ::::::::::::::::/: : : :/ ̄⌒```
              \      _,,, -‐っ::::::::/.: : :/ : : : : /..: : :
               `ヽ、、   ヽ-‐''' ̄::::/..: : : :/: : : : /.. : : : : :
                 /`>ー----、:::ヾ:、: : : :/: : : : / .:: : : : : :
                /  .:l: \: : : l/`::::l: ヽ: /: : : : / .:: : : :/: :
                l  .: :|: : :/>: :|_,,,,ノ : :∨ : : : :l : : :/: : : :
                | :. : : l: // : : l;;;、''´ : : : : : : : :/ .:/: : : : : :
                > :ヽ: l/: :\: :l;;;ヽ: : : : : : : : :( ''': : : : : : : : :
               r''′ : :ヽ : : : : :`ヽ、l : : : : : : : : :|  : : : : : : : :
              ノ    : :ヽ: : : : : : :(:: : : : : : : :l: :l : : : : : : : : :
              /    : : : :\: : : : : :ヽ : : : : : : :∨ : : : : : : : :」
できる夫P さんが入場しました
やる夫 「      ___
    /ノ  ヽ、_ \
   /(●) (●.) \      あーん?饅頭じゃねえおやる夫って言うんだおイケメン>前原
 /  (__人_,)    \
 |  l^l^ln ⌒ ´        |
 \ヽ   L         ,/
    ゝ  ノ
  /   /」
三浦あずさ 「あ、なら年収をあと9桁ほど増やしてからでないとお触りは……>やる夫さん」
前原圭一 「/:./::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.::.:.:.:.ヽ        /  .\
:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ::::::.:.:.::::',      /     .',
 l  ..:.:.:.:.:::.:.:.:.:.:.:.::.:.:|ヽ、::::ト、l     /       .l
:.:.!:.:.:.:.:.:!:.:.ト、{:::.::.:.:.::ハrfア|::::!}メ´ ̄`丶!        |  貧乳はステータスだと思います!!>千早GM
ヽl.:.!:.:.:.:!_N__ト、ト::N以' ノ|:ハ     |         ,'
 ヽ!::::{:ヽK上少 ヽ、   /  j     !        /
 ハト、::!:ヽヽ   r‐‐‐1 /  !        !      /
. {  ヽヽ `ヽ、 弋__ノ,.'  .::|:. :::. /ノ     /
 ヽ    | {ヽ_`_7   ::::!:::.{:::://{      イー‐.、
.  \__  `ー―‐〃    :::!::::∨   ヽ   ノノ   └ 、
   /  L    ノ       ヽノ       ,イ   ./  1
  ノ  ./ヽ     r―― ' ´       Y    /    イ、
f´   {   .\    {     _ - 、    \__.ノ  /  }」
できる夫P 「いやはや、お邪魔しますよ」
三浦あずさ 「いらっしゃ~い」
やる夫 「うっはwwwwこれ知ってるおwww
ツンデレって奴だお?www>りっちゃん」
かりーん さんが入場しました
かりーん 「とりあえず入ってから考えてきますー」
やる夫 「                   ____
                 /      \
                /⌒  ⌒    \    きゅ、九ケタ!?>あずささん
  ○  ○       /(  ) (  )    \
               |   (__          |
              \   _l        /
              /  ー        \」
できる夫P 「……なぜやる夫君がここにいるのでしょうか
うちは芸能事務所のはずなんですが」
秋月 律子 「さて、どうやってログ取ろうかしら。。。。わかめてで使ってるやつが流用できそうにないわ。。。。」
如月千早 「律子、あずささん、やる夫さん、前原さん、仮名さん、こんばんは」
前原圭一 「              _,,,,,---―--,,、
             _,-ー-'"゛     i、、`''i、
           ,/       、 ::::::::‘'i、::::‘i、
       /    /   :::::l゙::::::::::::::::::ヽ、:::::ヽ
      丿 _.   │  ::::::::.|i、::::::、::::::::::ヽ:::::::::|  ま、饅頭が増えた!?>できる夫P
      l` ,j″   .|  ::::::::::::l゙ ゙i,_,ト、:::::::::::|::::::::`l
.      l゙/〕   、 |,. :::::||,r=三]i,|,゙l,|::::::::::`l:::::::`|   ところであなた、なんかロリコンって噂が・・
.      ″|  ,!:::::l ソ|ヽ、l' ゙ll"(ii;。广゙ |:::::::::::|::|::::l
        l 」:::::`l,. 《゚iiト.  ‘ '''''"  |::::::::::|:::|::/
        `i、|ヽ::iケゝ.゙'"     ∪ .,レ''i、l゙::::り
         `\`!,,゙l,!,゙l、<     .ノ  、レ`,ャl
           `'゙l、ヽ   つ    .,r゙.[ ,l゙`
               `ヽ、    ,,,,,,,,}l―'i
                `'二コ、 |ヽ       l
               l'"`  .|  | .゙l  .,/`ー--、,,
                  l゙ ゙l、y/,,,-" .゙l/      `'-,
               ,|-j" ト‐'|        丿   ヽ
                _/ ゙l, .| .)       丿     ヽ
               ,/`   .ヽレ゙      ,  /`      .゙l」
やる夫 「おっおwwwちひゃーも来たおwwwww
さいっこーだおwww
貧乳wwww萌えスwwww」
できる夫P 「ロ、ロロロロロロロリコンちゃうわ!?>前原さん
いつどこで僕がロリコンという証拠ですか!? 訴えますよ!?」
前原圭一 「>秋月さん
http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga.html

これとかいいすよー!俺はいっつもこれっすね!」
如月千早 「できる夫さん、かりーんさん、こんばんは」
謎の仮名 「ふむ……アイドル人口があまり少ないなら、こちらもアイドルを連れてくる事を考えるかな。
そうでなければ、まあ適当にだ」
やる夫 「うはwwww今日は一般人でも一緒に人狼体験っつって
入れるらしーんだおwwww
じゃなきゃ自宅警備員のやる夫が居る訳ねーおwww>できる夫」
三浦あずさ 「ええと、たしかそれくらいでしたら、高層ビルの上で鉄骨渡ったり、
沼っていうぱちんこしたら簡単ですよ~?>やる夫さん」
秋月 律子 「こんばんは、千早」
渋谷凛 さんが入場しました
渋谷凛 「よろしく。」
水瀬伊織 さんが入場しました
できる夫P 「おや如月さん、こんばんわ
それにしても今日は随分と変わった面子ですね……僕もプロデュースは久々なんですが」
前原圭一 「                 ,. . .- . . ―. . . -. .-. .、
              , .イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : >.、
            , イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
           ,イ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
             ,イ: : : : : : : : : : :.}: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
         /: : : : : : : : : : : : ハ: : : i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ
        ./: : : : : : : : : : : : / }: : :}、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',     ロリコン指摘されてどもる奴は真性だってばっちゃが言ってた!>できる夫P
        /: : : : : : : : : : :〃/ ハ: :j ヾ: : l: : : : : : : : : : }: : : : : : ',    
         /:〃: : 〃: : : : : {://._}:ノ  } : }: : : : : : : : : :,' : : : : : : :.   
        ,イ,イ{: {: :/ l: {: : : :.l〃,.イ 〃   l: :lヾ: :j: : : :i : /_: : : : : : : : l
     イイ   l:〃:{八: : : {.  Vノ    .l:/ }:/: : :/:l:./  ヽ: : : : : : l
           l: :/{: : : >、:{       /  / : : /: 〃 `ヾ .〉: : : : :リ
            八:{ .l: ,.イ ヾ          / : ,.イ/{/ ヒ_ノ./: : : :/
            ヾ八:ヽ      _      ,イイ 〃  _ _ ./ : : ∨
               ', ーイ:::::,ィヽ         ∨: :/:.Yヾ
                    ヽ ヽ.:::/: : :}          ∨:〃
                 ヽ∨: : ノ    /       ∨
                    ハ  ̄   , イ        ',- 、
                      ゝ -=イ           ゝ >、
                    , イ ヽ        ,<    \
                     ,イ、   ∧       { ハ        \」
如月千早 「ツールなしなら下枠右上の「別ページ」も使えるわ、律子」
水瀬伊織 「こんばんは」
まどか さんが入場しました
三浦あずさ 「あらあら、律子さんの次は凛ちゃん?うふふ~♪
人がどんどん集まってくるわね~♪」
まどか 「こんばんはー」
できる夫P
         ___
       / ⌒  ⌒\
      / (⌒)  (⌒) \ 
    /   /// __´__  /// \ 
     |   u.   |r┬-|     |
      \       ゙ー ′   ,/
      /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
      / rー'ゝ       〆ヽ
    /,ノヾ ,>      ヾ_ノ,|
    | ヽ〆        |´ |」
やる夫 「それカイジだお!?
やる夫はまだ死にたくねーんだお!>あずささん」
前原圭一
                           .  ´/  _.ヽ-― 、    ` ー 、
                          /  / --―7─ 、─ ヘ──< ̄ ̄`
                         ノ  /     ′ . :    '、   ヘ       
                        /   /      l , ヘ/  / }  '.: . }      
                        {   / .:/    /|/- ヘ: : /}メム  i、: '、     
                        l :/. :/:    l ,彡;三 |/ ミ、 '.  j ゝ\    
          {゙丶、            Vィ: :i:   ,、 { ⊂⊃___ r⊃l} /
           \  ` ー  _      ハ : : |: / ト! f ´` ー──ム  }′
            r`── __  `ヽ、    >: :|/ >   {: : : : : : : : : : | /
           ` ーォ    `丶、 \ /'"|: : :ゝーヘ   \: : : : : : //  __
             /       `  >´ ̄丁丁  >─->- ´∠ - ´__ノ
            ゝ─ィ     / ./    l:.:.:| /     ヽ, -っ __>__
               {__/    {__ハ    ノ:.:/./     、  V-' /     \
                {  /// l    |:ノ./   、 、\ノノj-/   -、 i i }
                `´`¨ゝ'¨¨ヘ    l /   /77´l_)'´/  ォー<ノノノ
¨¨⌒ヽ、__            ./`¨¨¨¨゜.    V   /.//  !  '   /
、,}-、   ノ   ,   ̄` ー ´      i   /    /.イ´  l ., ′ ./
   〕  i    /                '. /   /'  i  /   ./
如月千早 「渋谷さん、水瀬さん こんばんは」
やる夫 「真下にいおりんktkrwwwwww
いおりんwwwおっおwwww」
秋月 律子 「>前原さん
あら、ありがとう♪
ありがたく使わせていただきますね。」
できる夫P 「来た! 伊織様来た! これで勝つる!
(うひへい! へへへい! うへっほう!)」
三浦あずさ 「あら、そしたらできる夫さんは私のプロデュースをしてくれるのかしら?」
水瀬伊織 「今日は千早がGMなのね。よろしくね。」
まどか 「ふわ~、アイドルの人がいっぱいだ」
できる夫P 「ちょっとやる夫君……?
一般人は下がっててください! 我社のアイドルはお触り禁止ですよ!」
如月千早 「鹿目さん(まどか)、こんばんは」
渋谷凛 「へぇ、ここがアイドル事務所ってところか。
饅頭がいるなんて驚き」
やる夫 「うっはwwwwアイドルオオスwwww
ぱっねぇwwwぱっねえwww
やる夫来てよかったおwwww」
三浦あずさ 「あら、伊織ちゃんもこんばんわ~♪
うふふ♪人がいっぱいきていい感じね~。このまま埋まるといいわね~」
水瀬伊織 「饅頭みたいな頭の2人が妙に近寄ってくるわね…」
前原圭一 「/:./::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.::.:.:.:.ヽ        /  .\
:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ::::::.:.:.::::',      /     .',
 l  ..:.:.:.:.:::.:.:.:.:.:.:.::.:.:|ヽ、::::ト、l     /       .l
:.:.!:.:.:.:.:.:!:.:.ト、{:::.::.:.:.::ハrfア|::::!}メ´ ̄`丶!        |  うおおおおおおお!凛ちゃん!凛ちゃん!
ヽl.:.!:.:.:.:!_N__ト、ト::N以' ノ|:ハ     |         ,'  
 ヽ!::::{:ヽK上少 ヽ、   /  j     !        /
 ハト、::!:ヽヽ   r‐‐‐1 /  !        !      /      イオリン!イオリン!イオナズン!
. {  ヽヽ `ヽ、 弋__ノ,.'  .::|:. :::. /ノ     /
 ヽ    | {ヽ_`_7   ::::!:::.{:::://{      イー‐.、
.  \__  `ー―‐〃    :::!::::∨   ヽ   ノノ   └ 、
   /  L    ノ       ヽノ       ,イ   ./  1
  ノ  ./ヽ     r―― ' ´       Y    /    イ、
f´   {   .\    {     _ - 、    \__.ノ  /  }
    ヽ.    \  `ー‐‐'´    `ー '´`ヽ \__/   ノ」
できる夫P 「あ、すみません>渋谷さん
あそこの白大福はただのファンなんですよ、ちょっと大人しくさせますので」
やる夫 「いいじゃねーかおちょっとぐらいwww
ふだんテレビでしか見れねーアイドルが目の前だお?www>できる夫」
如月千早 「饅頭でもプロデューサーよ、渋谷さん」
できる夫P 「コラッ!>前原さん
貴方もですか! 下がって! ちゃんとマネージャーを通してください、ほらシッシッ!」
前原圭一 「前原圭一 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:前原圭一 → AD前原」
渋谷凛 「>前原
何言ってるの…」
三浦あずさ 「あらあら、新人アイドルさん……なのね~>凛ちゃん
ちょっと変わったところだけど、みんな良い人ですし……安心していいのよ?」
秋月律子 が「異議」を申し立てました
やる夫 「できる夫www頼むおwww友達だお?www
やる夫にこんなチャンス早々ねーんだおwww」
渋谷凛 「>できる夫
あ、そう、よろしく頼むよ。」
秋月 律子 「あ、ごめんなさい。間違い。」
勇儀 さんが入場しました
渋谷凛 「>千早さん
そういう世界なのね。」
勇儀 「おっと、よろしくな!」
水瀬伊織 「え?饅頭のクセしてプロデューサーなの?
なんでまた社長はあんなの連れてきちゃったのよ…」
秋月 律子 「意義ありボタンをうっかり押してしまいました。申し訳ありません。」
AD前原 「        /´ ̄`ヽ丶、
     /`ヽ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:ヽ
     /:::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:ハ
.    /::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:......:.:.:.:.ハ
.   ノ::::::::::::::::.:{!.:.:.:.:}、:.:.:.:.:.:.:.:ハ     はーい、それじゃあ本番10分前ですー!
   i!:::;::::::::::::::.:{:.:.:.:.:! ヽ:.ト:.:.:.:.:i:!   _
   |:::j!::::::::::::{!:i!:.:ハ:|/`}.}!.:.:.:.}!  { .{  皆さんスタンバイをお願いしますねー
   {:::!{:::::::::::::E}ミ{! リ./´` j._:.:.:リ /´ ̄ヽ
   i!:ハ::::::::::::{!ヒ}   __ ´ 〉::! Y´  .i!
    ヽ ヽ:ト、:トゝ  {./ .!  !:!j! {' ̄`  }  あ、一般人の方はこの線からうちに入らないでください>やる夫さん
      ヽ `ヽヽ、ヽ._ ノ  Yrゥ ( ̄` /
           i>- ' / ヽ,.ヘ  ト、
           __.∧ {ヘ  / ri  ',ハ
          /、 :_:∧ .} ヽ./  i!:|  ∨}
          /ノ} !__ノィ/     .{! :!   .ヽ
         ノ: : { :!:.:.:./: .   .{! :!    .ハ
.       /: : : :.ヽi:.:./ノ: : .   {!: i!     j!」
まどか 「こ、こんばんは! よろしくお願いします!>千早さん」
秋月 律子 「秋月 律子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:秋月 律子 → 秋月律子」
三浦あずさ 「ということで開始40分予定ですよ~
まだまだ人は入れますから、是非遊びに来てくださいね~♪」
できる夫P 「そうです、彼女たちはアイドルです>やる夫君
特別な存在なのですよ、ゆえにあまり馴れ馴れしくすることは僕が許しません
ファンたるもの、節度を持ったコミュニケーションをですね(ブツブツ」
AD前原 「                  /::::/::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::i::::::´ ̄ヽー、
                     /:::::::/::::::::::::::/:::::/::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::ハ::ヘ
             /⌒ヽ   ,':::::::/::::::::::::::/::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::|::::|::::::::::::ハ::::',  
          |   .}   !::::,イ::::::::::::::/:/::::/:::::::::::::::::::::::::::::::,'::::|::::::::::::::::!::::|  可愛いは正義!そういうことさ!>凛ちゃん
         ノ    ,'   |:::/.|::::::::/::::l、l:::/|/|::::::::::::::::::l::l::::/::::::|:::::::::::::::::|::::|
        / , -‐く   |/ |:::::::{::::::l/lヘ  |::::::::::::::://::/ |:::::,'::::::::::::::::::|:::|  
      , -‐ '´     \    l::::::ハ:::::| ‐-、\!:::::::::::/__!/_l_:/_::::::::::::::::::|/
       /     _    \  ヽ::|::lヽ:|   ` Ⅵ:::/´ ィぅZマく|:::::::::::::::/::,'
    /  -ニ_´__`ヽ,    }   ヽN`:ト!      !∨   `ヾン '|/::::::::::/::/
    i          ̄ヽ、./     |:::|     ノ       /::::::::::/;|/
   ノ   、___   `〈 ̄`ヽ  Vト、  、_`  __,  ∠...イ:::// ′
   !        `ヽ、 / ヽ  ヽ ̄ ̄ ̄イ、:.:.: ̄:.:.:.}  /-'l;イ:/
   ,'   ____    Y  ヘ    \  /| ` ー‐_'.. ィ´:::::/l/
.  /        `ヽ、_.ノ     ヘ    ヽ'  |` ー‐ ´  /イ:/
./     ___ノ=‐-     ヘ     ヽ !     /`ー--,、
       ,イ /            ヘ    ヘ ヽ、  ./    / |」
渋谷凛 「>三浦さん
周りを見ていると、安心して…いいのかどうか。」
やる夫 「頼むおADwwwあそこのできる夫Pの友達なんだおwww
ね、ちょっとだけだおwww>前原」
秋月律子 「苗字と名前の間の空白を取ってみました。」
まどか 「まどか さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:まどか → 鹿目まどか」
如月千早 「星熊さん(勇儀)、いらっしゃい」
できる夫P 「◇水瀬伊織 「え?饅頭のクセしてプロデューサーなの?」

          ____
        /     \ 
      / ―   ― \
     /   (●)  (●)  \
    |      ____´__      |
    \      `ー'´    ,/
      /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
      / rー'ゝ       〆ヽ
    /,ノヾ ,>      ヾ_ノ,|
    | ヽ〆        |´ |」
できる夫P
         ___
       / ⌒  ⌒\
      / (⌒)  (⌒) \ 
    /   /// __´__  /// \ 
     |   u.   |r┬-|     |    (伊織様のジト目最高! うへっほう!)
      \       ゙ー ′   ,/
      /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
      / rー'ゝ       〆ヽ
    /,ノヾ ,>      ヾ_ノ,|
    | ヽ〆        |´ |」
勇儀 「プロデューサーとADから邪念しか感じないんだが、
別に殴り倒しても構わんのだろう?」
やる夫 「いいじゃねーかお今日ぐらいwww
やる夫からすりゃ別世界もいい所なんだからおwww>できる夫」
AD前原 「                ,.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー‐.、
              ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
            ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
          ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,    >やる夫さん
           ,.: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:,    はーい、番組の閲覧者の方はこの席でお願いしますねー
.          j/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| :.:}:.:.:.| :.:.:.ト、i
         ':;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l: /:.:.:.:l: /: l |     え、できる夫Pからは何も聞いてませんので
            ヽ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: j/l .:.:/j/:.:/
               ':;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j/_/ j/        
                ' ;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ノ
               ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.人{/
                |ヽハ八ハ{ 「
                  丿      |
           ...く¨ー-------‐`:.¨´\
.        _ .:.´:.:.:. `¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨ ´:.:.:.:.`:......
.         |:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://¨ヽ
.       /|:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./: /  」
三浦あずさ 「ふふ、このおまんじゅうさんたちも、こんなですけど、とっても良い人なんですよ?
あなたみたいな子がくるのは、おねーさんもとってもうれしいし♪
ん、すりすりしちゃうすりすり>凛ちゃん」
できる夫P 「おや、珍しい方が来られましたね。アイドル志望でしょうか?>星熊さん」
勇儀 「ああ、千早。ちゃんと牛乳飲まないと大きくなれないぞ?(なでなで)」
秋月律子 「伊織は初っ端から絶好調ね。味方になってくれたら頼もしい限りだわ」
如月千早 「(の、飲んでるのに・・・っ!)」
AD前原 「俺は・・・純粋に!番組作りに命をかけています!!>勇儀さん!
そう、この『ポロリもゴロリもあるよ!the!人狼村』に!」
やる夫 「頼むおwwwちょっと聞いてくれりゃわかるからおwww
やる夫もアイドルの隣にいきてーおwww>AD」
渋谷凛 「>三浦さん
よい人、ね。
ちょ、ちょっと、何をするんだい!?」
秋月律子 「勇儀さん>
当プロダクションではセクハラはお断りしております^^」
勇儀 「セクハラへの対処(交戦規定)は?>律子」
如月千早 「・・・まぁ、ポロリするのは私たちの首かと>前原さん」
できる夫P 「(前原さん、いつの間にスタッフとして雇われたのかな……)
(……まぁいいや、何かあったら社長の責任にしておきましょう)」
渋谷凛 「>前原
可愛い、私はそういうガラじゃないね。」
三浦あずさ 「あらあら~?
こういうのは、慣れてないのかしら~?うふふ、可愛いわ~!(すりすり>凛ちゃん」
AD前原 「/:./::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.::.:.:.:.ヽ        /  .\
:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ::::::.:.:.::::',      /     .',
 l  ..:.:.:.:.:::.:.:.:.:.:.:.::.:.:|ヽ、::::ト、l     /       .l
:.:.!:.:.:.:.:.:!:.:.ト、{:::.::.:.:.::ハrfア|::::!}メ´ ̄`丶!        |  ここで、チェス盤をひっくり返すぜ!>やる夫
ヽl.:.!:.:.:.:!_N__ト、ト::N以' ノ|:ハ     |         ,'  
 ヽ!::::{:ヽK上少 ヽ、   /  j     !        /
 ハト、::!:ヽヽ   r‐‐‐1 /  !        !      /      お前もアイドルになればいいんだ!!
. {  ヽヽ `ヽ、 弋__ノ,.'  .::|:. :::. /ノ     /
 ヽ    | {ヽ_`_7   ::::!:::.{:::://{      イー‐.、
.  \__  `ー―‐〃    :::!::::∨   ヽ   ノノ   └ 、
   /  L    ノ       ヽノ       ,イ   ./  1
  ノ  ./ヽ     r―― ' ´       Y    /    イ、
f´   {   .\    {     _ - 、    \__.ノ  /  }」
できる夫P
     ____
   /      \
  /  ─    ─\    ……まぁ、今日は特別によしとしましょう>やる夫君
/    (●)  (●) \
|        ___    |   その代わり、あまりハメを外さないことですよ?
./     ∩ノ ⊃  /    どこに記者がいるかも分からないんですから
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
勇儀 「三浦さんだっけ?彼女から同系統のオーラを感じるんだけどさっ」
秋月律子 「>勇儀さん
そうですねえ。
やはりここでは「吊る」というのが一番正統な方法でしょうか>セクハラ対応」
渋谷凛 「>三浦さん
ふ、普通はこういうことはやらないだろう!?」
やる夫 「そ、その発想が!?>AD」
AD前原 「                    イ    /  |   !   : : : : : : : : : : : /: : : : : :
                  1  .:  l   :l   !   . : : : : : /: : : :./: : : : : : :
                  /.  : : .l   : !   !   : : : : : /!: : : :/ヽ: : : : : /
                   |  : : : : :  : :A--l、  : : : :/ l : : /  l : : : /:
.                 |  : /: . :   /_ ! `  : :ヽ/ヽ、 /   l: : :.ハ    え、今日採用されました>できる夫さん
                  !  : ハ: : : .  :{.{!ト心、 '. :  /  l/` ==!: /  !  
                   '.  :l ' : : : . :!.弋り ヽヽ : / ノ ___.∨      なんか、ティンと来たとか言ってましたよ?
                   '. l.  ヽ: : . ! ! ` ̄´ .∨   ´厂 ̄l!``ヽ、 /
                   '. |   ヽ : ト、!          ゝ、__ノ   ."/:
.                   ヽ、   ヽ:! ト、  /          ̄ ̄ /: :
                        ヽ ヽ ヽ                /イ´
.                           ∧            ´
                         __{. `ヽ 、            ,
                         /´ ノ  ! ヽ `丶       ,  '
                  ______ '´   {   !  !丶、   ,  '     /
.           _  -‐ ' "´ ̄       j    '. |ノ   ̄        /
        /´                  !      ヽ!             /」
できる夫P 「あの、三浦さんも若い子を手篭めにするのはどうかと……」
三浦あずさ 「あらあら?
そうですか~?ああええと、そこに持ってるのは、お酒かしらね?>勇儀さん」
謎の仮名 「5/12か……ふむ」
kari さんが入場しました
やる夫 「もちろんwwwわかってるわかってるおwwww
やる夫を信用してくれおwwww>できる夫」
kari 「ガラッ」
勇儀 「ふーむ、見敵必殺でも無いのか。正直わずらわしいが、それが決まりなら仕方ないね>律子」
できる夫P 「ピシャッ」
三浦あずさ 「◇できる夫P 「あの、三浦さんも若い子を手篭めにするのはどうかと……」

あなたがやったら犯罪よ~。でも私がするならスキンシップです!」
水瀬伊織 「にひひっ 私はいつだって絶好調よ♪
スーパーアイドルをなめてもらっちゃ困るわね>律子」
秋月律子 「渋谷さん、あずささんに懐かれて大変そうね……w」
勇儀 「あら、あんたもイケる口かい?>あずさ」
如月千早 「kariさん、こんばんは」
できる夫P 「まだ寒いですからね、戸締りはしっかりしないと
花粉もアイドルの大敵です」
三浦あずさ 「で、もう可愛いわ~凛ちゃんったら、可愛くって仕方ないわ~(すりすり」
巴マミ さんが入場しました
三浦あずさ 「テキーラなら毎晩♪>勇儀さん」
AD前原 「            \ー─────-=ミ、
                  >: : : : : : : : : : : : : : : ‐-. . .
               ...:.´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `:..
            /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
.         / : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : :.‘,
      / ..:´: : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : .: .: .: .:‘,
      / /.: .: .: .: .: : : : : : : .′ : : : : : : : : : : : }: : : : .: .: .: .:‘
.        /.:. .:.:/ : .: .: : :/ i.: .: : : : : : : /: : : :,′.:.:.|: : : : : : i  >凛ちゃん
       /: : /.: :/.:.\/  | : : : : : : /!: : : /.:.: .: .:|: : : : : : |  そうだな、君はどっちかっていうと綺麗という表現が似合うかもしれない
.      /:./: : : /.: : :/_\. │ : : : / │: :/|.: .: : : |: : : : : V
     i:/ |: : : / .: .:/笊㍉、│: :/ ー‐┼:/‐|.: .: : : |.: .: .: .: }   ども、たまに魅せる素の表情はとても可愛いらしとおもうぜ
     |′|: : /| : : :i .戈zリ l/  :┬─㍉  ! : : : : ト、: : : :ハ
.      |: / :|:i| : |          .戈rt夕 │: .: .:/ | : : ;′
.      |/  |:i| : |    ,           |: .:/丿ノ.:.}/
           |八ハ              ノイ  /: :/
                  、      ,      . 「 ̄ /}/
              ヽ    ̄ ̄     / |.:/
                    .      .  ´   |;′
                >--   ´        |\
             . -‐ ´  . .:|       -‐┴‐ i
.            /  ヽ    . : :| rく           〈」
如月千早 「(かりタワーが・・・ぷっ・・・くくくくっ・・・・!)」
やる夫 「(グヘヘ、できる夫の許可は得たしこれでやる夫もアイドルと仲良く出来るおwwww)」
秋月律子 「あずささん、もしかしてお酒呑んでたりしません??w;」
勇儀 「………生者。だよな?>マミ」
如月千早 「巴さん、こんば・・・・きゃあぁ!?」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 天海春香
アイコン:No. 6 (水色) → No. 374 (熊猫春香)」
鹿目まどか 「マミさん……?」
できる夫P 「こんなところに遺影が……戻しておきましょう、よっと」
巴マミ 「宣材もこれでぴったりね」
謎の仮名 「謎の仮名 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:謎の仮名 → 萩原雪歩
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 733 (アニマス・萩原雪歩01)」
天海春香 「話は聞かせて貰いました!つまりわた春香さんがメインアイドルってことですね!」
渋谷凛 「>秋月さん
助けてもらえるとありがたいんだけど…」
勇儀 「うちの黒猫が運んでるブツみたいな顔してるぜ、あんた>マミ
一発活入れてやろうかい?」
巴マミ 「え、もちろん>勇儀さん」
かりーん 「ふーあー」
萩原雪歩 「お、おはようございますっ!
萩原雪歩です!」
三浦あずさ 「あと3人!あと3人ですよ~!
みなさん、一緒に人狼やりません~?」
巴マミ 「あら、千早さんどうしました?」
できる夫P 「あの、三浦さん
飲酒はほどほどにしてください、というかテキーラはイメージ的に駄目だと言ったじゃないですか!?」
秋月律子 「>渋谷さん
ごめん、諦めて!!(ぉぃ」
三浦あずさ 「あら、雪歩ちゃん♪
もう、あわてんぼさんね~」
巴マミ 「あら鹿目さん
こんばんは♪>鹿目さん」
やる夫 「おっほwww春香さんに雪歩ちゃんwwww
ウヘヘ、やる夫こんなに一杯のアイドルと一緒とか
高まっちまうおwwww」
天海春香 「あ、千早ちゃん今回はGMさんなんだ。宜しくねー。>ちひゃー」
AD前原 「                 ,. . .- . . ―. . . -. .-. .、
              , .イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : >.、
            , イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
           ,イ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
             ,イ: : : : : : : : : : :.}: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
         /: : : : : : : : : : : : ハ: : : i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ     >春香さん
        ./: : : : : : : : : : : : / }: : :}、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',     あ、今日の台本だと・・・春香さん・・・・
        /: : : : : : : : : : :〃/ ハ: :j ヾ: : l: : : : : : : : : : }: : : : : : ',    
         /:〃: : 〃: : : : : {://._}:ノ  } : }: : : : : : : : : :,' : : : : : : :.   中盤で死体に役になってるんですけど・・・・
        ,イ,イ{: {: :/ l: {: : : :.l〃,.イ 〃   l: :lヾ: :j: : : :i : /_: : : : : : : : l
     イイ   l:〃:{八: : : {.  Vノ    .l:/ }:/: : :/:l:./  ヽ: : : : : : l
           l: :/{: : : >、:{       /  / : : /: 〃 `ヾ .〉: : : : :リ
            八:{ .l: ,.イ ヾ          / : ,.イ/{/ ヒ_ノ./: : : :/
            ヾ八:ヽ      _      ,イイ 〃  _ _ ./ : : ∨
               ', ーイ:::::,ィヽ         ∨: :/:.Yヾ
                    ヽ ヽ.:::/: : :}          ∨:〃
                 ヽ∨: : ノ    /       ∨
                    ハ  ̄   , イ        ',- 、
                      ゝ -=イ           ゝ >、
                    , イ ヽ        ,<    \」
渋谷凛 「>前原
それはありがとうと言っておくよ。
お世辞だろうとしてもね。」
巴マミ 「え?え?
どういうことなの?>勇儀さん」
勇儀 「春香、雪歩、よろしくな!」
できる夫P 「すみません、僕では力不足のようです。諦めてください>渋谷さん」
如月千早 「せ・・・宣材なんですか!?>巴さん
遺影を宣材にするって・・・誰が一体こんなアイディアを・・・!?」
三浦あずさ 「え~そうなの~でもワインは最近はいってきた柊さんがイメージだし……
そうね~、なら、日本酒とビールと焼酎でいいかしら?>できる夫さん」
萩原雪歩 「>あずささん
へ、へっ?あわてんぼ、ってどういう事ですかぁ?」
勇儀 「んや、気にするな。なんでもねぇよ!(なでなで)>マミ」
三浦あずさ 「あら~春香ちゃんもいるのね?」
渋谷凛 「>三浦さん
うー、この人は…」
天海春香 「えーっと…… 小鳥さん、その体操服は似合わないんじゃ……。>ゆーぎ」
巴マミ 「えっと、どこかのプロダクションの社長さんが……
たしか765さん?>千早さん」
かりーん 「かりーん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーん → 菊地真
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 545 (菊地真05)」
三浦あずさ 「ふふ、おねーさんと仲良くしましょーね?>凛ちゃん」
菊地真 「やっほー」
天海春香 「……えっ。>ADKちゃん」
鹿目まどか 「わ~、春香さん可愛いなぁ」
如月千早 「ええ、始めてやるんだけど・・・
歌手活動の幅を広げられると思って>春香」
AD前原
                  /::::/::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::i::::::´ ̄ヽー、
                     /:::::::/::::::::::::::/:::::/::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::ハ::ヘ
             /⌒ヽ   ,':::::::/::::::::::::::/::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::|::::|::::::::::::ハ::::',  
          |   .}   !::::,イ::::::::::::::/:/::::/:::::::::::::::::::::::::::::::,'::::|::::::::::::::::!::::|  っへ!君は何か光るものを持ってるようにみえるんだぜ!>凛ちゃん
         ノ    ,'   |:::/.|::::::::/::::l、l:::/|/|::::::::::::::::::l::l::::/::::::|:::::::::::::::::|::::|
        / , -‐く   |/ |:::::::{::::::l/lヘ  |::::::::::::::://::/ |:::::,'::::::::::::::::::|:::|  俺がPになった暁にはプロデュースさせてくれよな!
      , -‐ '´     \    l::::::ハ:::::| ‐-、\!:::::::::::/__!/_l_:/_::::::::::::::::::|/
       /     _    \  ヽ::|::lヽ:|   ` Ⅵ:::/´ ィぅZマく|:::::::::::::::/::,'
    /  -ニ_´__`ヽ,    }   ヽN`:ト!      !∨   `ヾン '|/::::::::::/::/      大丈夫、錯乱とかしないから俺
    i          ̄ヽ、./     |:::|     ノ       /::::::::::/;|/
   ノ   、___   `〈 ̄`ヽ  Vト、  、_`  __,  ∠...イ:::// ′
   !        `ヽ、 / ヽ  ヽ ̄ ̄ ̄イ、:.:.: ̄:.:.:.}  /-'l;イ:/
   ,'   ____    Y  ヘ    \  /| ` ー‐_'.. ィ´:::::/l/
.  /        `ヽ、_.ノ     ヘ    ヽ'  |` ー‐ ´  /イ:/
./     ___ノ=‐-     ヘ     ヽ !     /`ー--,、
       ,イ /            ヘ    ヘ ヽ、  ./    / |」
渋谷凛 「>できる夫
あんたには始めから期待は…」
三浦あずさ 「さて、千早ちゃん、40分だけど、どうするかしら~?」
秋月律子 「巴マミさん、潜在能力の高そうな宣材ね。。。。(※千早狙い撃ち」
天海春香 「ななな、何言ってるんですかKちゃん!
今をときめくメインアイドルの春香さんなんデスヨ?
つまりこう…… もっとドラマチックな!?」
巴マミ 「そんなに褒めても何もでませんよ?>律子さん」
できる夫P 「あの、おビールくらいならともかく焼酎は自重してください>三浦さん
アイドルなんですよ!? 演歌の世界にでも入門するつもりですか貴方!」
AD前原 「       ,. -─=≦=-、
      /:::::::::::::::::::::::::::::::\
.    ∠イ::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::ヽ
   /   i:::i::::::/::|:::i::::|::::|::|::::::::::}
      {:::|:::/‐-レ'|:::j -j┼ |:::/     いや、えっと・・文句はそこのPに言ってくださいね?>春香さん
       Y V下于 ∨ 下于 レヘ
        ヾ|         |ソ      台本組んだのPですから
        ヽ        j /
         ヽ、  ‐-  /
      _,. ー> - <-、_
   ,. '´ / /     ,ハ \`ヽ、
 /  /   {      }   \ >、
'´      ̄ ̄\j    /j /´ ̄ /  ヽ
        {ヽ二二ノl{   /」
ローソン さんが入場しました
天海春香 「えへへー、そうでしょそうでしょ。>しかめさん」
如月千早 「社長が・・・
自分が黒いからってアイドルまでモノクロに・・・!?>巴さん」
渋谷凛 「>三浦さん
仲良くならできれば普通にアイドルとしてほしいんだけど…」
勇儀 「日本酒あるかい?>ローソン」
ローソン 「あ、すいませーん
渋滞で煮出し遅れちゃいましたー!」
水瀬伊織 「私は準備OKよ」
天海春香 「えーっと……
あ、できる夫Pかぁ……。」
如月千早 「ローソンさん、こんばんは」
秋月律子 「春香はいつも通りあざといわね。そのあざとさが村人力につながるわ」
ローソン 「あー、日本酒ですか>勇儀
ワンカップなら取り揃えてますねー」
勇儀 「あたしは別に今直ぐ始めなくてもいいぜ?
マミマミでもしておくから(マミマミ)」
秋月律子 「……千早から反撃を食らってしまったわ(ーー;」
できる夫P
        ____
      /     \
    /  -     - \       おや天海さん
  /   (●)  (一)  \
 |      __´___     |    この敏腕プロデューサーできる夫が何か?
 \      `ー'´     /
 /     ∩ノ ⊃   /
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |
   \ /___ /」
三浦あずさ 「はいはい、それじゃみなさん、そろそろ用意だけど……
折角だし、あとお一人、まってもいいかしら?
それだといわゆる「普通村」よね~」
やる夫 「あ、準備は出来たおwwwwww」
如月千早 「始めましょうか?
ここまで集まったのなら17人を待つのも手ですが・・・」
AD前原
               .....  ......:.:.:.:.:.:.:.:.:..、
              ...:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ー 、
.            / .:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.,
.           ,.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.,        15人か後一人欲しいとこですね
          //:./ :.:.:.:.:.:.:.:.:.ト、:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,        
.         〃:.:.:.ハ.:.:.:.:.:.:.: ト、| \:.:.:| :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :        
         l:.:.:.:.:ヽ.:ヽ.:.:.:. ィf芍 ヽj:.:.:.:.:ト、} .:.:.:. ;        
          :.{、:.:.:.: {ヽ\ヽゞ゚'  l.:.:.:ハ:l 〉.:.:.:.:,        
           ヾ ヽヽ.:./         j/ リイ:.:.:.:ハ{
              '    _,         |/:./
                ヽ ´     /   j:/
                    、__  、 ´     ヽ__
                    ヘ   /::::::::::::`:...、
                      ...,::} /::::::::/ ̄ ̄ヽY
                      ...:/ /:::::::::::/        '.
                ,.:::::'::´::::::::::::::::/        l
                  /:::::::::::::::::::::::::: ハ
              / :::::::::::::::::::::::::: {   ヽ       ‘,
                /::::::::::::::::::::::::::::::::::.   ',     ‘,」
天海春香 「うっ…… AA録2のページが重い……。」
水瀬伊織 「煮出し遅れってことは、みんなに麦茶でも準備してくれるのかしら?>ローソン」
鹿目まどか 「『しかめ』じゃなくって『かなめ』ですよ~。ティヒヒ」
勇儀 「あれは飲んだ気しないんだよなぁ>ローソン」
秋月律子 「って思ったら本当にローソンさん来てたのね、ごめんなさい(///;」
天海春香 「もー、止めて下さいよぅ律子さん。<あざとい
そう言えば今日はスーツじゃないんですね。」
菊地真 「別に何人でもいいけれど、千早に任せるよ」
できる夫P 「ご苦労様です、こちら領収書お願いしますね>ローソンさん
(次のまどかフェアはそろそろですね……フフフ)」
やる夫 「そりゃとーぜんもう一人二人待つおwwwww
アイドルが増えてくれりゃー最高だおwwww」
鹿目まどか 「あ、ゆうぎさんずるい!
わたしもマミマミするもん!!」
水瀬伊織 「あずさの転送能力でもう一人さらって来れないの?」
秋月律子 「私はせっかくだからもう少し待ちたいわ>あずささん」
三浦あずさ 「じゃ、千早ちゃん?ちょっとまちましょ?
そうね……50ふん位めどで、こなかったら開始、でいいかしらね?」
萩原雪歩
                  /: : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
                /: : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :': ,
             /: : : : : : : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
               ': : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :!: : : : : ::.    あ、私はどっちでもいいかな、って
            | : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : ,/: : : : : : : : :|: : : : : : :.
            |: : : : : : : : ′: : : : : : : : /: : : : :〃: : : / !: /: : : : : j l| : : : : : : |
             | : : : : : : : ! : |: : : : : : : /: : : : : / / : : / / /: : : : : /: |! : : : : : : |
             | : : : : : : : ! : !: : : : : : /: : : : : /~/: :/-/:/| : : : : /|: j!: : : : : : : !
            |: : : : : : : :| : |: : : : :〃 : : : / ./:/_  /' | : : : /_j:/ !: : : : : :/:|
            |: : : : : : : :|: Λ: : :/ /: : / _ム==ミ/   ! : / /'`| : : : : /|/
                |: : : : : : : Ⅳ: :| :/ /: / 〈《 rイ::: /^ヽ // -/_ ,| : : // !
             | : : : : : : l: : : |/: ムイ|    `‘辷7    ´   イ示く:| : // /
             |: : : : : : | : : : : : : :|              {レ'/: :|//
.                |:|: : : : :|: : : : : : :|               `/: : :/イ
             | | : : : : :| : : : : : : :|            冫 ′: : : |
              j/!: : : : : ! : : : : : |: :|      _        ハ: : : :
.                `ヽ : : :| : : : : : |: :|       ` ー   ..イ : : : : :|
                \: |: : : : : :|: :l \         . <: :|!: : :| : : !
                  Nl、: : : : :|: :|   ` 、   。<\: : : |!: : :|! : ,’
                   ノ ヽ: : :|: :|    / ¨´      \:|| : : |! /
                     /    \|'; |    .′         |ヘ:/|:/
        _   .  ´        ヽ   ト、              /
  . -<¨ ̄  `く                 |  ー<ニ_―-、_
/´   ヽ     \                        }   ヽ `ヽ」
ローソン 「えー、おでんぐらいならすぐに準備できますね>伊織
今大根なんてオススメっすよ?」
天海春香 「なるほど……
つまり今度からは「まどかちゃん」って呼ばせてね。>しかなめさん」
三浦あずさ 「しかたないわね~>伊織ちゃん
じゃ、ちょっとまっててね?」
巴マミ 「マミマミってなに、なんなの?>勇儀さん 鹿目さん」
如月千早 「わかりました、あずささん」
勇儀 「ん、そうかい?>まどか
じゃあ、私はこのたわわに実った果実をだね(まみまみ)」
天海春香 「千早ちゃんにお任せですよ!<開始時間」
天海春香 「ファミチ下さい。>ローソン」
秋月律子 「今日は仕事じゃないし、気軽な格好ということで>春香」
菊地真
                          \
                 ,_  ー―==.、 }
               , : :'::::::::::::::::::、:  `'}_/,′
             /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':::: 、
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           ,:'::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::{:::::::::::',
          /::::::∩:::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::,';ヾ:::::::i
         厶:::::::i i:::::::::ィ:::::/:::::::/::::::::/ ¨}::::::::.
          从: j }`}:::/:::/7.::::/7::::/   i!::::::::i n
          !ノ / ,: / 、:,r'灯ヾ  !::/ -―j::::::::::} i |∩
           Y  r一'.r'¨ ̄`ヽ '′だテ_/::::::::/ i i.! | /)           何故かボクのAAを作ってくれるプロデューサーさんが一番多いんですよねー
          ,′  i/ /弋__ノ'⌒{¨ ̄ `}⊂二、{ i /, ′
          j   !/、        ゛ー一'ヽ\ }   ,'
          /   /::::| i\  `ー- '  ィ':::::::/ヽ.` ,   |
        / ´⌒ヽ'ヽ::i ト--ヽ._  . ≦´,'::::::/  \   j
       ,: `丶./ /ヾ    、 ̄ュrヽ、,'::./     冫  .{、
      /′   `/一`, `丶、  |圦;ォ、: : ´{ヽ、.   ゝー―'^ 、
.     /     .′  ヽ,: : : : `'ヽ介ゞ: : : ヽ、  `ヽ ト、_, , ' ヽ
    /      /    ヾ: : : : : : : 弋ゞ: : : : .\   ',     ヽ
   ,'      /      ヾ: : : : : : : ゞヽ: : : : : :、   !      丶
  /      /        }: : : : : : : : : : : : : : : :}.   ヽ、     ‘,
  ′     /   ,.'    _.ノ: : : : : : : : ,: :、_: : : : ノ`ヽ、   ヽ、     }
 .      /  /i゛:ー: ':: : : : : : : : : : ′: : : : : /   \      丿」
ローソン 「あー、量ですかぁ…
それ以外だと一升瓶になっちゃいますねぇ>勇儀」
渋谷凛 「遺言用に探したけど私のAA1つしか見つからなかったよ。
ま、私なんてそんなもんだよね。
鹿目まどか 「わたしの願いは、この村がいっぱいに埋まること!
さぁ、かなえてよ! インキュベーター!!」
秋月律子 「はい、126円になります、、、、って私じゃない?w>春香」
水瀬伊織 「おでんといえば、やっぱり大根よね~
いや、私だって庶民の食べ物くらい知っておかないと…」
やる夫 「やる夫がAAの多さじゃ一番だおwwwwww
なんたって主人公だおwwww」
できる夫P
         ____
       /      \
      / ─    ─ \     延長をする場合は以下のルールを守ることを推奨しますよ>如月さん
    /   (●)  (●)  \
    |     ___'___      |    1.時間を決める
     \    `ー'´    ,/    2.一度のみ
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |     入るかどうか迷っている方の背中を押すのも必要ですからね
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
ローソン 「あなたのコンビニですから>律子
了解ーッす>できる夫」
天海春香 「うーん、そのウチがーっと増えるんじゃないかしら。>凛ちゃん

         , ------- 、
     f⌒rrつ: :: : : : : : : : :\rf⌒i
       /Y : : : : : :/|ノノノノ/、: :\く
     /_j_} : : ::/|/    ⌒ \: ::\>
      |: : : |/ ⌒   (● ) \::∧
       l: : : { ( ● )  、_)    ヽ∧
      ∨::∧   (__ノ /     |: ::|
.      }ヽ ∧     ̄    _ノ\|
.      厶イ\|     ̄    \
鹿目まどか 「えへへ、左右から一緒にマミマミしましょう、ゆうぎさん」
巴マミ 「個人的にはオニギリはファミマ
パンはセブンイレブン
デザートはミニストップかしら?
ローソンは……うーん、私が初めて入ったコンビニさんね」
天海春香 「ぐぬぬ!>真ちゃん」
AD前原 「さて、そろそろ、時間だし
カンペの準備準備と・・・」
秋月律子 「……そのAA、なにか違わないかしら?(汗>春香」
ローソン 「大根にー、おまけにハンペンいっちょー!>伊織」
天海春香 「さっすが律子さん!
そこにしびれるあこがれます!<ふぁみちき」
如月千早 「わかりました、プロデューサー>できる夫さん」
AD前原 「ちきしょおおおおおおお!なんで雛見沢にはセブンイレブンがないんだぁあああああ」
水瀬伊織 「春香、なんだかおかしな顔になってるわよ!!」
巴マミ 「知らない間に私の胸が!?」
渋谷凛 「>天海さん
そうならありがたいけど、過度な期待はしないでおくよ。」
天海春香 「そこのやる夫さんってファンのヒトに似てると思いませんか?>律子さん」
勇儀 「Lチキは100円セールの時にはよく手を出すけど、逆に言えばそれ以外はさっぱりさ」
三浦あずさ 「さてさて、誰かいないかしらね~。
折角だから、一杯人がいてくれるとうれしいんですけど♪」
菊地真
                    ,ィ三三ミ.、  ト、
                     |/   \::ヽ .}::}
                    ,...-=:ヾリ//_
                 ,.ィ≦:::::::::::::::}イ:::::::≧::..
                /::::/:::::::::::::/ミ、ハ::::/::\:::\
                   ,.::::::::::/:::::::|::::/    ∨::/:::::ヽ::::\
              /:::::::::::|::::::::;|:::;      ∨、::::::::‘,:::::ヽ
               /:::::::::::::l::::::/.|:::{  ヾ=--=|:|ハ::::|:::::;::::::::ハ
             ,:::::::l|:::::::|::|:{イ.ゞ|    ,ィ≦三Ⅵ::::l|:::::|i:::::ト、       >春香
            ,:::::::::il:::::::ハト{____ \   ´{r'::::リ .|:|::::リ:::::|l:::::|ヾ
          >/イ{::::八::::ィf{:::ハ `    `=' jイ::/:::::::|l::::::        二番目に多いのは春香じゃないか…
      ,.ィ{'‘   / .八::::::::ヾ{. ヾー'   '       / }/l:::::::::|l::::リ 
    ,< .八        ,ヽ{:::/::\ ´         / l::::::::八/         何故か容量だとボクの方が2倍ぐらいあるけど
 /       \、_r<  ∨:::∧ ij    ,  -‐ュ   ./.l:::::/::/
イ        /⌒´    ∨:::|:ヽ.   `¨´    ..イ:::j::/::/
‘, ___ イ`> ,_   |:::::|::::::/:>:....    ..イ|::l::::|/:/{
  ’ <           }=- . |:::::|:::::ハ/:::::::}  ¨   .!::|::/:/八
      ’<           |:::::|::::{、}:::ハ:::|       Ⅶ'}/
        ’<        .八::::l::リ ヽ ̄      `/ーr-=ニ,、
          ’<     ヾ|/    \       ./_,l::::/ ≧=-.、
             ’<     \     \      _j:イ         \
                   ヾ  /       ヾ ̄ ̄/            ‘,
                   ∨ /                           ‘,
                  ∨                          ーァ
                 |                      ,.<       \
                   :. /                  /. \       \
                      ∨                   /    \      ‘.,
                  |\             ./        ヽ   _   ‘,
                  |                  ,′         }=-    ∧
                       :                  ,′        .イ     ./ ノ」
やる夫 「           ____
         /       \
        /   ─     ―
      /     ( ●)  (●)'   あれ?春香ちゃんやる夫に似てねーかおそのAA>春香ちゃん
      |         (__人__)  |
      \        ` ⌒´ /
      /       ー‐  '」
できる夫P 「AAは数ではありませんよ、質です>やる夫君
それはアイドルも同じこと……48人ごときで我が765プロを出し抜けるはずなどないのです」
鹿目まどか 「マミさんふかふか~」
如月千早 「そういうわけですので、50分開始とします」
ローソン 「耳が痛いっすねぇ>マミ
さっきフライヤーでふぁm…チキン揚がりやしたいかがでしょうかー!」
天海春香 「もー、やだなーいおりちゃん。
そんなワケナイデスヨー ナイデスヨー。<AA


             ___ _
            . <::::::::::::::::::::::::::> .
     -、-、 / :::,イ:::::、::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.       〉〃:::::::/ |::::::|\:::::::: l><l:::::':,
      ∠,'::::::::::/   ̄ 、 ` ー /」Lゝ::::::::.
.      /:::::rイ  ノ ル ゝ、 `ヽ :::::!:::::::i
     /:::::::j <○>三ニ<○ >.  |i::::|:::::: !
.    /7:::::/    ..::::::::::..       |i::::|::: /
    /::::::{    (__人__)     |i::::|::/
.    /ー―ヘ     ⌒     . イ|i: リ〈
         >  -r   七 ::::::::: レ':从ゝ
水瀬伊織 「ありがと、いただくわね
お花見におでんとか最高じゃないの>ローソン」
AD前原 「あ、俺にもファミチキ一つおねがいしゃーっす!>ローソンさん」
三浦あずさ 「はい了解よー♪
うふふ。楽しみね♪」
巴マミ 「え、えぇと、それって私がおでぶって……?>鹿目さん」
如月千早 「くっ・・・!>胸」
できる夫P 「あとは、念のために再掲しておきましょうか

四条劇場の特徴
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■夜は超過後も話せます
■初心者熱烈歓迎!
■三浦あずささんにエサを与えないでください」
天海春香 「みつけてびっくりしました!>やる夫さん


         , -──-、/::::::::`ヽ
 , -──-、/   __ `丶、:::::::}
/:::::::::::::::::/  /: : : : : : :\  \ノ  わ
|:::::::::::::::/   /: : : : : : : : : : :\  ヽ  っ
ヽ::::::::::/   /: : | |: : : : : ::|:|:|: ∧ ハ  ほ
  `ー/   /: : l_|_|___l」」イlハ  }  い
   /   /: : : | ┃    ┃ V:|/ /
  {   ∧: : : :l   ワ   ノイ /
  l   {ミ>、: ∧___,. <_ ィ"
  ヽ _`二ニ==─-ァイコ l
       { :::::::::\くノ|」」  |_
       l\::::::::::::::}   /: : : :`l
      /  `ー一'___ノ: : r┐::|
     /´ ̄ ̄ ̄: :_,__、: :ー':ノ
( (   {: : : : __>'"      ̄
     ヽ__ノ
勇儀 「50分開始了解さ」
やる夫 「48と765プロ比べちゃかわいそーだおwwww
765の圧勝だおwwww>できる夫」
AD前原 「 | /  |              ! !   !!       λ  ! ヘ   }       
 |/  !       !    .|!‐= ミト!、 ! !      l !_ ム--ヘ― !       
     !.   !   ヘ    .!ヘ Lムミヾミ|ュ!ィ. ノ  ゝムニ|ィ≦ニミ,,!  !       ・・・・アイドル・・・!?>春香さん
      !   !   ヘ   kィ'ヘ|γ c ヽ ヘ     lγγ c   `ト,/
.     !   ヘ    ヽ |.ヾ .乂_リ   ヘ   !.  弋_ リ  〃
.     ヘ    !ゝ    \  ゝz -'"     \ !  ` ト  ィ/
      ヘ   ! \   !.                   /  /
       ヘ .|ゝ  \  ヘ.           ,       /,,ィ"!
        \! \ ト ト ヘ         l      ''"   /_/
.            ヽ|ヽ ' !\       ____    し /  ィ
               ! ハ \    て~  ̄ ̄ ~Y    / /!/
                !  \ ヽ、   ̄ ̄ ̄ ̄  / /
                  ,ヽ| 丶、     ィ .| /.、
                 /  |   ゛ -- '"  |'   !」
巴マミ 「えーと、からあげくんのマヨネーズ味いただけます?>ローソン
あ、チーズも良いなぁ。」
ローソン 「ふぁm…チキン揚がってますいかかでしょうかー!>春香、前原」
菊地真
               ―===、 ヽ
               , _  弋 丿
            "´::::::::::::::::::` ∨l 
          ′::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
        .':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
       ,′:::::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ^|:::::::::::::::::: 
      /:::::::::::::::::::::::::::::/:::::./   |::::::::::::::::::| 
     /:::::::::::/:::::::/ ハ 7:::./     |::|`::::::::::::}
    ./ 7::::/:|:::::::,厶   l/   ``ーリ-|:::::::::::::
      /::::〃|::::,'___,     ー‐一'.|::::i:::::::iヘ       いっやー、50分開始かー。腕が鳴るねー、雪歩?
       |:::::`       ′      ,j::/:::::::j
       |:::::::|'     __, 、__,    /::::::::::/
       ∧:::::|ヽ    __        /:::::::/;.| 
        ヾ;|::::ヽ、/´ ,_`二フ ,/:::::::/刈 
          i|:::ハ::i′   `t´, . ,イ:::::::/
          ′ ;: |   丶 !  .;|ヾ::,' 
      _;". "' ヽ ,ヾ   ,'  ._,'ゝ,、
   ./ "ヾ    |i, |   r   . if ,'  `丶
   /     \   l!i |   !    !| / ,/ `ヽ
   |  `    ヾ/ i;/  /   ,|!| l,.′    |
.   、    l゙  'f. ./  /_,''゙i!i!i!i'f. l   ′  |
.   ヽ     j     /  /.i!i!i!i!i!i!i!!.} !  r,  . |
    ∨   |   /  /,.i!i!i!i!i!i!i!i!i!|    |    |」
水瀬伊織 「春香、疲れてるの?特に顔の辺りが。
栄養ドリンクならそこにあったわよ?」
鹿目まどか 「ちがいます! マミさんの胸には夢がいっぱいつまってるんです!
宇宙のエネルギー問題も解決するえんとろぴーなんです!」
三浦あずさ 「お花見……そういえば、今はお花見で花びらを掴んで数を競う遊びが流行ってるらしいわ~」
秋月律子 「よく見たら、春香が注文したのファミチキだったわorz」
如月千早 「春香、私必ず活躍して見せるわ・・・!」
渋谷凛 「開始時刻了解だよ。
ま、気楽にやらせてもらうわ。」
AD前原
  /: : : :.i: : : : : : : : :.:.l、: : : :l: : : : : : : : : : .:. : 、: : : : : : : : : i
  /: : : : :l: : : : : .:.:. : :.:l ': : .:.ト: : : : : : : : : .:.:.: : i:. : : : : : .:. : :l
 i: : .:.:/l: : :i: : :.:.:.: :.:.:l X / ヽ、: : : : .:.: : :.:.:.: :l:.:. : : : : .:.: : :l     
 l: .:.:/:.:.:.i: .:l:.:. :.:.:.:l:.:.:.l/ l/=ニN: : : :.:.:. :.:、:.:.:. :l:.:. : :. : :.:.: :./    あ、ちなみに昼AAはどないな感じでしょうか?>GM
 l .:.ハ:.:.:.': :l、:.:.:.:.:.l i:,イ 〃f::゚ハ l: : .:,イ:.:.:.:.:〉:.:.:.l:.:.:.:.:.: :.:.:.:.:/    
 l:./  :.:.:.:ヽl:.'、:.:.:.l ヘ:l. l' 弋/ ,: .:./ l:.:.:.:/ へ:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/     
 V   ':.:.:.:.`i:.ヽ:.:.l、リ   ´  , :/ l:.:.:/  ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l'
.     ヽ:.:.:.:l、:.:ヾ:ヽ      ' ´  .l:.:/    ヽ:ト、:.:.:ト、l
      ヽ:.:.:lヽ:.:.:.:.:.}     ,    l/     ヾ \il
       \.i. \:.:ノ._   /            `i
        ヽ  ヽ:.i:.:.l` ー、_     /    _... -└- ..
            ヽヘl   ヽ_ / ヽ, .. - ''        l」
ローソン 「花見のシーズンっすもんねぇ>伊織
ご一緒にポテトはいかがでしょうか?」
天海春香 「というか知らない間に増えてる!<私のAA

                      ,-、__l´ ̄`l─rヘ_
                    /  / レ_V /  ,/、,、
                  /ヽ|,, -'''":::::::::::::::::>、|_/ ヽ
                 〈_ |/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ |イヘ
                 { /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧|_}ハ
                  ∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/|ハ::::ト、
                 /|:::::::::::::/|::l:::::::::::::l::、:::、:::::::::::::| | |ハ:::::∧
                ,' l::::::::::|/: :l:| l::|リヽ|::|\|,リ|::::::::| | !ハ::::::::}
                ,' |:::::::l:| > 、,,lノ: :、_ ィ⌒ヽl::::::::| し l 〉|:/
               /  !::::::|: :{ () }: : : : : ::|() |l/l::::\__イ:|
               \_,|:::::::〉::`ー´: : : : : : ー‐: : ::|:::::::| | !:|  〉
               {  ||:::::::l: : : : : : ::l: : : : : : : : : ::|::::::| |」::l  〉
                 {  l:||_:::∧ : : : : : : : : : : : : : : : |::::::レ::::::l   >
               '' ´ l/::::∧: : :l⌒ー‐'⌒): : /::::::::::::::::〈     -,
                / /:::::::::::::>..`´ ̄ ̄: :/: :ト、::::::::、:::::_>   ヽ
                <ノ::::ィTTYYr>┬ .': : : :// >-rrrイ ̄「l_
                /::::::く ヘ / //  l: : : : ::/    //|__ノ::::\
      rrrrrrrrrrrrrrrrr'rrrrrrr'rrrr'rr'r'rrr''rrrrrrヘ    / |/{__ }:::::::::::\
      〈                        ∧  /l l /_  l::::::::::::::::::
        _∨                        ll:::::_l__l_イ、_  .l:::::::::::::::::::
     (  \_                        / ̄_   ヽ  ̄j:::::::::::::::::::::
      (\__l_)                    (_/´ __ |\l::::::::::::::::::::::
      l\_こ)                    l__/l  _,, |_/::::::::::::::::::::::::
       \__lこ)                    ヽ,イl   ! \::::::::::::::::::::::
        ヽ-┴'                      `Tヽ  |  ハ::::::::::::::::::::
萩原雪歩
                 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                /::::::::::  ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'.,
               ///:::::::/:::::イ:|:::::::  ::::i      ::ヽ::  :',   うん、そうだね真ちゃん。
              / /:::::::/::/ |::ト,::::i:::::::|::::|::::::::::::::::::::::::::::',::::::::::',
              ! .|::/:イ::/‐- ',::| ヽ:|!:::::|::ハ:::|::::::::::::::::::::::|:::::::::::|
               .i:::/|/γテミ,ヾ ヾi.',::|/- ',::|:::::i:::::::::::|:::|:::::::::::|  なんだか、わくわくしてくるかもしれないね
               /::'|:::|:i .i:::::|    .|/=x,, ',|:::::|::::::::::i',/::::::::::/
              //::::::/:i.  ゛"     /::::|》 |!',:::||::::i://:::::::::::/
             //::::/::::|.   '      ゝ" /::',/|::/:::/:::::::::/
           ///i:::/_>i 、         ./::::::':::|/::::::::::::/
          _  /'/⌒_,`ゝ,ヘ  ` ‐     //:::::::::::::::::::/ 
     , -=-,- '  >' r‐' "   ノ-'"),   _ .//::::::::::::::::/
 _ - "/(⌒)/ ./  ./    ./ ./-.ニi_ ̄_/ ::/::::::::/
   /   ./  |  /      /     "  ///;>-<
   .i    ヽ  ヽ' /     ノ            ζ
   i    γ ̄ ̄ `= -/_     _        〉」
三浦あずさ 「千早ちゃん、お昼のAAの制限はする?」
勇儀 「えんとろぴーはよくわからないけど、本当に良い果実だな!>まみ、まどか」
天海春香 「だいじょーぶ!千早ちゃんならやれるよ!>ちひゃー」
やる夫 「     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \   春香ちゃんとやる夫に何かの繋がりがある可能性が微レ存・・・?>春香ちゃん
|       (__人__)    |
./     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
AD前原 「それじゃあ、男のエクレアをひとつ!>ローソンさん」
できる夫P 「まったくですよ>やる夫君
アイドルとしての格が違います、最近では初音ミクさんくらいでしょうかね
彼女は手強い相手だと認識していますよ」
如月千早 「乱発しすぎない程度でお願いします>前原さん
良識に任せて適度にどうぞ」
水瀬伊織 「花びらをつかんできそう…って、あずさ!何いやらしいこと言ってるの!!」
ローソン 「申し訳ありません、からあげクンは今フライヤーで挙げてまして>マミ
先程ふぁm…チキン揚がりましたがそちらはいかがでしょうかー」
巴マミ 「う、宇宙のえんとろぴい?
か、鹿目さん、難しい言葉を知っているのね……
私も負けていられないわね>鹿目さん」
天海春香 「こんな可愛い女の子を捕まえて、
アイドル以外なワケないじゃないですか!>Kちゃん

              , -──‐‐-、_
            _ ィ´:::::::::::::::::::::::::::>`ー--、
     __,, - '' "_,-‐:::::::::::::::::::::::::/ ,、::::::::::::`ヽ
      `=>‐':::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ `ヽ::::::::::::::ヽ、
     < /´::/::::::::::::::::::, -‐:::::::::::ヒ─‐北─- 、ヾ
    _ ィ´_メ:::::::::::::::::::,-'::::::::::::::::::::::: ̄ 了ヒヽ、 冫ヘ
  ∠-‐'フ./:/:::::::::/:::/〃:::::::/:|::::::::l:|::| 卞ヽ」人冫ヽ
.    ∠/::::/:::::://:イ='"::::::::::イ:ハ:::::::从:|  ',:::::::::::::::ヽヽ
     /:::イ::::::::///:ハ:::::::::i:::::∥/ |::::衣::ヘ⌒::::ヽ:::::::::::::::ヾゝ
     |::仆:::::::|:K::刈 ヘ:::::::|:::∥/ |:://_ゝヾx::::::::::`ヽ、::::_>
     |/从::::小ハ:::|Fミx::::ト::|〆_,,孑≦ャァ〉ゞ`ー──<
     l| ヘ:::川::::ヽト弋式从|  彡´ヾ炒, /イ::::/i::::::┬‐'"
.     |  ヽ:|. ヘ::::::',  ̄" ヾ      ̄  /:::ノ::l::::::::i
        ヽ ヘi:::::',   ノ        ル/::::::l::::::::i
           :::|::,ヽ  `         |::i:::∧:::::{
.          ノ从:::::i\. ` ‐-   ィ´ ノノ人rヽヽ\
        /ノノ卞 ヾヽ\""_ ィ´  ノル| 弋`ヽゝ
          ̄  ヽ\| / ヘ     〃  ソ ヘ
         ,ィ┬─-‐'フ  /〉      ノ   〉ヽ、
.       / //__ //ミ ./     /   ∥  ` ー 、
.      /  | |    //ミ      rくヽ   ∥─‐-、_/∧
      |   | |    シ ./|` ─--‐∧ヽヽ  /      /7 ヽ
      |  .| |   / / |     / ヽヽヽ /      //   ヽ
勇儀 「AA仕様…正直、そういう余裕がある人が羨ましいよw」
やる夫 「あー、ミクちゃんはマジ天使だおwwww
でも765プロも負けてねーおwwww>できる夫」
三浦あずさ 「あ、あらあら?伊織ちゃん、今私なにかえっちなこといったかしら?」
菊地真
                ____   ヾ、
               ´ ̄ ̄二≧ミ、 }::〉
                  ,≦:::::::::::::::::::::::::`イ<
             ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
           /::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
             /::::/::::::::::::::::::::::::::;ヘ::ィ}:::::::::::::::::::::::‘,
           ./::::/::::|:::::::!:::::::::::::/`¨´|ハ::|::::::::::::::::::::.
         ,:::::/:::::::|::::/|ト::::::::::{    l| |:|::::::::::::::::::::::
           /:イ/:::::::::Ⅳ_.|{ハ:::::{ハ   .j!_}:!、::::/::::::::::::::|
       /  }:::|::::ハ{ |!` V:|   / `|_∨::::::::i::::从      了解ー>良識に任せて
          .イ::::|::::::::|〃f心 `|    イし} ヽ:}::人:::{ヾ
        ./ |::/|:::::从. 弋し      ゞ ' }//::::::ヾ       まぁ、COとかの確認の邪魔にならない程度、ってとこかなー。
           j::ハ::::{ヾ{      ,      /イ::::{::|::} \
         /  ∨::ト.             /}:::::从リ
               }i:::|込     (   )     イ:/!::/
             八:{   > .,     イi::// |/
               ヾ    }       |'|'/ /
                 ノ      八」
巴マミ 「ファミチキは脂がいっぱい出てくるからあんまり……>ローソン」
AD前原 「               .....  ......:.:.:.:.:.:.:.:.:..、
              ...:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ー 、
.            / .:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.,
.           ,.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.,        了解ですよGM!
          //:./ :.:.:.:.:.:.:.:.:.ト、:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,        
.         〃:.:.:.ハ.:.:.:.:.:.:.: ト、| \:.:.:| :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :        ま、俺はADなんで裏方に回りますけどね
         l:.:.:.:.:ヽ.:ヽ.:.:.:. ィf芍 ヽj:.:.:.:.:ト、} .:.:.:. ;        
          :.{、:.:.:.: {ヽ\ヽゞ゚'  l.:.:.:ハ:l 〉.:.:.:.:,        
           ヾ ヽヽ.:./         j/ リイ:.:.:.:ハ{
              '    _,         |/:./
                ヽ ´     /   j:/
                    、__  、 ´     ヽ__
                    ヘ   /::::::::::::`:...、
                      ...,::} /::::::::/ ̄ ̄ヽY
                      ...:/ /:::::::::::/        '.
                ,.:::::'::´::::::::::::::::/        l」
勇儀 「あれ、春香のAAが霧で見えないぞ」
天海春香 「スタドリとエナドリですね!>いおりちゃん


       __ -──- 、__
       >/       〉  く
     ∠/        \>、_ゝ
       ,′/:/| |  | |\ 、  |
        |イ:レヘL|_L| ノヽ> |
     _ノ::| | >   < | | |ゝ  わっほい わっほい
     `Z乂_   ワ   _レへ|
          ̄ T二「 ○
          ○_」_」、
          く/∠ハフ
          ι  U
秋月律子 「>やる夫さん
>春香ちゃんとやる夫に何かの繋がりがある可能性が微レ存・・・?
さすがにそれは「ない」と言わせてもらうわね。。。。。」
水瀬伊織 「ローソンは確かLチキだったかしら?
やよいに持っていってあげて>ローソン」
AD前原 「なんか、ガンダムとか言い出しそうな顔なんですけど!?!?>春香さん」
ローソン 「男のエクレア…>前原
お客さん、男を超えた漢になる用意はありますでしょうか?」
菊地真
                     __ `ト.、
                   ´ ̄`}! }::リ
                 ___リ }/
              ,<::::::::::::::::::::::::ヾー=ミ
            /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::\
              /::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::ヽ
          /::::/:::::::::::::::/::::::::::/ミ::イ:::::|::::::::、:::::::‘,
            /::::/:::::l:::::::::/::::::::::::′´ }:|:::::::::::::::\::::::.
           ./::::/::::::::|::::::/{:i::::::::::{  .从:::|::::::::::::ハ:::∧
          /::::/:::::::::::l:::/‐ト|、::::ハ:!  }/ 斗、::::::::::::::V::::}
        ./;イ/::::i:::i::/|/_!::!:::::{    / `:|ハ::::::::::i::|:::::|        ま、雪歩が居るならきっと大丈夫じゃないかなー?
         ´ ./:::/:|:Ⅳ!〃.イ心ヾ:|     ィ心ヾV::::::ハ:!::八
          ./イ:::::|:::::{.〈{ しイ}        しイ} リ:::::/:::!:::}ヾ{
       ´ /イVハ:从.   `¨   ,   `¨  }::/:::::|从
          ,.へVハ::{ヾ             /::::::::!
        ,.{ /`<ハハ     ―    ァ  ´./}:::::::::ト .
         .ハ{ / ヽーヲ.∧.     ー      .イ/|:::::ハ:|.  ヽ
      ./  |/ ィ、_アハ.> .      < }//!::/ |!   :,
      ′ .// .ィzzイ/∧  .≧-.≦   八/|イ     .|
       l   {  〈/Vハ V∧ー.、     //////|       .|
      ,′ .ヽ  .ヾVハ }/∧         //////| ./    |
     ./     ハ   }' 八/∧  _ .イ/////ハ{     !
    /   /      イ///////////////////:,    :
   ./   ./    .//////////////////////.リ     |
   /  イ     /、/////////////////////.イ     |
  /´      , './:{\=---=≦´//`≧=--=≦.ハ     .!
 ,′     / /:::::八 \////////////// ./:::::::ヽ.   :
 !       ./ /::::::::::::‘, ≧==-----==≦  /::::::::::::∧  ‘,
.八     イ /::::::::::::::::::::\     i}     ./::::::::::::/:::∧  ‘,
  .≧= イ  ,:::::::::::::::::::::::::::::≧=.------.=≦::::::::::::::::::::/::::}   .}」
天海春香 「実は気にしなくても大丈夫デスヨー デスヨー。>ぴよゆーぎさん」
できる夫P 「いざ本番となれば、そんな余裕はありませんよ>星熊さん
オーディションは戦いですからね……弱いもの、慢心したものが落ちる、それだけのことです
貴方にも、期待していますよ?」
如月千早 「私は花びらをつかむのはあきらめたわ・・・(モバマス)>水瀬さん」
水瀬伊織 「え?あ、うん…そういうことじゃないのね
いや、なんでもないわ>あずさ」
やる夫 「さすがに冗談だおwwwww
さすがにそれなんてエロゲ?だおwww>りっちゃん」
AD前原 「ど、どういう意味なんだぜ・・・!?>ローソン」
天海春香 「私がアイドルでガンダムだなんて可能性があるのか……?>律子さん・Kちゃん」
渋谷凛 「昼にAA貼る余裕なんてあるんだね。
さすがに一流アイドル達は違うね。
そもそも私のAAは1(略」
如月千早 「うーん、時間ですね」
できる夫P 「さて、ではそろそろ時間でしょうか
秋月さん、開始投票をお願いしますね

延長は一度まで、今いる人数に感謝して始めるとしましょうか?」
三浦あずさ 「はーい!それじゃー!はじめますよー!
15人んでも人狼はできる!はりきっていきましょー!」
ローソン 「あい弥生さんにチキン一丁承りましたー!>伊織
ご一緒にドリンクはいかがですか?>」
秋月律子 「(……真、雪歩のことコロしにかかってない??)」
勇儀 「15人開始了解さ」
水瀬伊織 「花びらをつかんで…って、そういうことだと思ったじゃないのもう」
巴マミ 「がんばりましょうね」
萩原雪歩
       _,,..-‐―-..,,_
     ,..-'":::::::::::::::::::::::::::ヽ         う、うん、ありがと……>真ちゃん
    ''::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  /:::::/::::/|::::::ヘ::::::::::::::::::::::',:::',
 . i:::::::|::::::i \::::| ',::::::::::|',:::::::i::::',      真ちゃんも、大丈夫だと思うけどね。
  ',:::::|ヽ"~  ヾ! _,,,,'''‐i::::./::::::|
   ',:::ヘ f∩   '`i:::::ト.. |.ノ:::::::::|
    |:::|. ∪   弋ソ .〉/::::::::::::|
    ',:弋        ./::::::::::::/
    ',:::,>j"   _,,..-/:::::::::::/
     i" ゝi'i゛X'' 丿ゝ‐'""
     | ,ノ/ `: ヘ-''.i ',
     '| .| 〉: ・: : : /| |
     .ヽ_ /: : : : ::〈/  i
      /: : ::’: : : \/
      /: : : ,: : : : : \
     /: : : : : : : : : : : : ヽ
     /: : : : ,: : : : : : : : :ノ
    '-..,: : : : : : : : : : ::,.-'
       `ヽ,┬‐''i'"
         ヾ|彡ノ
         └"´ 」
天海春香 「皆でがんばっていきまっしょー!
うー、わっほい!」
AD前原 「                  ,  ---- 、, -- 、
                , .:'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...: :、丶.
.               /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.:. :.:.ヾ丶ヽ、
              /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト、:.:.:.:.ハ: }:.: :.:.: : ヽ `
              i:.:.:.:.:.:.:.:.ハ-l-ヘ:ト:./l7¨l':/:.:.ヽ: :i    それじゃあ、よろしくね!楽しい村にしうようぜ!
              l:.:.:.:.:.:.:.:l Xl`ヽ ' r-、'l:.: ,: :l: l
.              l:.:.ハ:.ト、ヘ ___`__ l,ィ: :/V
        r 、 iヘ   ヘヽl:ト.ヽヽ'__` 7 イ レ'
      r 、 ヽヽ l .i    ヘl:`´ヽ.丶、__ .>'/         ,-、 iヽ ._
     _ \\〉 ` l /7 `ヘヘl` ー- ィ           ヽヽ l l .l l
     `、`ー`    ` /,、-、....--l    l,、          , 、 i ' l// ,‐,
       ¨¨l  ヽ、  ノ'  ヘヘ   ヽ--、 ,ヘ`ヾ 、-、     ヽヽ、  `'/
         ヽ.   i´   ヽヽ   ` - ..ノ   i i ヽ      ヽ ヽ  i
.          l   l   、  〉〉      i l   l l ヽ     `/  , '
.          l   l   ヽ//      .l l  ヽゝ ヽ    /  /」
三浦あずさ 「だけどカウントはゆっくりいきますよ~?
今ならまだいいれますよ~?」
AD前原 「それじゃあ、本番入りますー」
勇儀 「ああ、木をぶん殴って花を落とすんだろ?」
天海春香 「ぽちっとな!

           _ -‐――- 、..,__-.─┐
       ∧ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\_|
        /__/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.凵\
   ∧ /凵:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.ヽ\:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ \
 __/ | \/:.:.:/| .|:.|\ヽ \.斗-‐ゝ:.:.:.:.:.:.::ヽ、/
/  | )  |:.:./`ト、レ'  ゞ'"´ ヽ|   |:.:.:.:.:.i:.:.:.ハ
L__/__」 〉 |:/ -‐‐    <"´ ̄   |:.:.:.:.:.|:.:.:.:.|
 .ヽ_/\/  /      `丶   |:.:.:.:.:|:.:.:.:..|
   ヽ  | .〃  i7 ̄ ̄l   〃〃 |:.:.:.:.|:.:.:.:.:|
    ヽ |.    V   .|       |:.:.:...|:.:.:.:/
     .ヘ|    .V  |       |:.:.:.:.|:.:.:.:.\
      、    .ヽ ’       .」:.:.:./:.:< ̄
       \_        _,,. - ''´|:.:./―''´
       \「\‐ー ┬ -´ハ:::::::::::::|:/, \
           |_::レ'`´ヾ、|::/::,,r'⌒',)ノ
           |__.」::::|  .ヽ::ヾ´ '、,ノ'
              ト、」:::::|   ヽ::: ̄イ:)
           └┬'┘    \//::\
             `┬‐----‐''´::::::::::::イヽ、
              ∟_:::::::::::::::::::::::∠;`」ノ
                ヽ"''┬‐‐''´
                 ヽ、_〉、
                  ヽへ
如月千早 「絶対人狼なんかに負けません!」
菊地真

           /  _
          〃 .ィ::::≧=--
            .|{ ./::/
          .ィ|{/ィ::=-...、
     . -=≦::::_:/::::::::::::::::::\
    ./::::::::::::::::::::/::::ゞ::\:::::::::\
    ハ:::::/::::::::::/::::/.`ヾ::::\:\:::ヽ
   ,:/:::::}:::::::::/::::::{   ∨:::ハ:::::}、::ハ
   .从::::八::::::}::::::::|   }、::}斗::|ハ::}リ
    V/::::::::::/l:::i:斗‐ ´   .ィミ:::!:ハ|         どう見ても一番AAが多いのがニートなのは何か間違ってる気はする>モバマス
    八:::::/}/l人ィf圷   {リハ/|
   .}/}彡:::::::::::::ヾ{ゞ'     , }::}::!
       ヾ}、:::}::::}.     _ . / ハ/
        _〉ハ:::ト ≧--イ: /
       〃  .}/   {、 }:/
        .{{     _. \/
          Vー=彡', -=ミz.\
        .∨   /     V .ヽ
         V  {     |   {」
ローソン 「生半可な覚悟で食べたら…これ以上は私のようなものの口からは…っ>前原」
渋谷凛 「15人、配役どうなるんだっけかな。」
三浦あずさ 「カウントしますね~ ご~」
菊地真 「…ソーカナ?>律子」
鹿目まどか 「人狼には勝てなかったよ……」
やる夫 「               ∩_
              〈〈〈 ヽ
      ____   〈⊃  }
     /⌒  ⌒\   |   |
   /( ●)  (●)\  !   !  やる夫のハーレムはっじまるおーwwww
  / :::::⌒(__人__)⌒:::::\|   l
  |     |r┬-|       |  /  (いい村にするおwwwww)
  \     ` ー'´     //
  / __        /
  (___)      /」
三浦あずさ 「よ~ん」
菊地真 「狂人2人じゃないかな、多分>凛」
勇儀 「狂人2…渋いねぇw」
三浦あずさ 「さ~ん」
天海春香 「やっぱり人気じゃないかな……。>真君


         __ , -----/ `ヽ
        //:::::::::::::::::::\\__ト、
      /´:::::/::::::::::::::::::::::::`Lノ、::\
.     /::/:::::l::::::::::::::::::、:::::::::::| l \ハ
    /::/:::::::|:|::::::::::::::::::l:::::ヽ::Lj/:::::!
    ,'::::|:::::::::|リ:::\::::::::::|:::::::ハ::::::|:::::::|  いいんですいいんです
    |:::::|一''」 |::::::::`ー-|-:::::::|:::::|:::::::|
    `T:| tュ-  ̄‐tュ-─ | ̄:::::::|:::::/  私なんて
     |:::!⊃      ⊂⊃:::::::::!:::/    メインヒロイン(笑)ですから・・・
     |:::∧        /|:::::::::/::::ヽ__
     l:::::::::>‐u、_,, .ィ<|::::::/::::::=_─'"
      !:::::::|   / |__/ l|/::::/`ー─''"
     |/ヽ|  ./ィ/ ト、 l|/|/ |
          | |  |l Fフヽ !
          l l|  |l `  ∨
         / l|  |l    ,」
   __       `/-'--L,, -<::|
  〈{_ノ  ∧ /::::ヽ/:::::::::::::::|
     < ,イ `>‐┬‐┬‐┘
       く__>'   |_.|
             L:::」
やる夫 「..      ____
     / ―  -\
.  . /  (●)  (●)
  /     (__人__) \   ・・・あっ
  |       ` ⌒´   |
.  \           /
.   ノ         \
 /´            ヽ」
三浦あずさ 「に~」
ローソン 「いつでもお待ちしておりまーす」
渋谷凛 「>菊地さん
そうなるのね、ありがとう。」
三浦あずさ 「い~ち!」
水瀬伊織 「私の魅力があれば、何も問題なんてないわ にひひっ♪」
萩原雪歩 「……これ、初日やる夫さん吊りの気はしますねぇ」
勇儀 「ん、ハーレムかい? そういうのキライじゃないよ?>やる夫」
やる夫 「    / ̄ ̄ ̄\
  /        \
 /    ─   ─ ヽ
 |    (●)  (●) |   (大丈夫大丈夫・・・カウント中ならバレてないお・・・)
 \  ∩(__人/777/
 /  (丶_//// \」
できる夫P 「じー……」
あああ さんが入場しました
如月千早 「・・・?」
AD前原 「じー・・・・」
三浦あずさ 「あ、千早ちゃん、
GMさんが下界に発言するときは「遺言で発言」ね!って!」
鹿目まどか 「きてれぅ~」
如月千早 「ズザー・・・!」
あああ 「せーふ?」
巴マミ 「……やる夫さん?」
三浦あずさ 「いらっしゃーい!
普通村よ!普通村!」
できる夫P 「おっと、一旦カウントは中断しましょう」
勇儀 「おや、ズサーかい?」
やる夫 「               ∩_
              〈〈〈 ヽ
      ____   〈⊃  }
     /⌒  ⌒\   |   |
   /( ●)  (●)\  !   !   こ、こまけえ事はいいんだお!>ALL
  / :::::⌒(__人__)⌒:::::\|   l
  |     |r┬-|       |  /
  \     ` ー'´     //
  / __        /
  (___)      /」
水瀬伊織 「ここへきて、あずさの転送が発動?」
ローソン 「(今のうちに肉まん温めておこう)」
天海春香 「ささくってる場合じゃないですよ!
                            -=二ニニニ=-, _____
             -ニニニニ-     -=ニニニニニニニニニ_ノ      ―――――
             ニニニニニニニニ  -=ニニニニニニニニニ=一’            ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          -= ニニニニニニニニニVニニニニニニニ /´        _____
       ´    ¨´ ̄ ̄ ̄`¨’ `ヽ ニニニニ.〃     -=ニ=-.    ―――――
      ′                   ∨ ニニ/   -=´  ̄ ̄ `ヽ        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     /                 ∨ニ/ -=       -=- \    _____
     ‘             _ =- 「fiK二}./        γニニニニ=-丶      ―――――
    _j_          -= : :rヽ  ̄L! Y       { ノ二ニニニニニ=-           ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ィニニ        /: ; j|rf芹ハヽト:、: :!  /{   ノイ二ニニニニニニニム    _____
   ニニニニ       〃_/.」!込 ).ノ リ Y:|∠ ´   :仁二.ニニニニニニニニ二.       ―――――
   ∨ニ ∧     / _,イ_  //    /乂r」    .二ニニニニニニニニニニニニ}、           ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ∨ ニ∧   ./: :/ ィ芹ヌ // /⌒;/〈〉、=ニニ7 {二ニニニニニニニニニニニリ/\     _____
     ‐=ニヘ  ′\ `¨"    ‘ー 'イ{|zz」     ‘ニニニニニニニニニニニニ/////\          ―――――
         ヽ {ト、: :ー―<-= イニヽ _     丶 ニニニニニニニニニニ`ヽ ////丶             ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           `'Ⅵ\ : : \一二ニニ=-"   `ヽ     ,ィ\ニニニニニニニニニニニY /////\     _____
                丶 _\ニニニニ-     ゝ-=ニニニ > ニニニニニニニニノ.////////`ヽ       ―――――
                |二ニニニニ-                 {ニニニニニ γ´<//////////)           ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                |ニニニニニ-                ゞニ乂ニノ    `<//////リ  _____
                |二ニニニ-                          ゝ //ノ      ―――――
                |ニニニニ-                                 `¨´           ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
              r‐"二ニ=-、
━━━━━━━━━ !ニニニニニ {━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
              ゞー^ー^ー'


三浦あずさ 「じゃ、あああさんの用意ができたら始めちゃいましょ♪」
できる夫P 「前原さん、やる夫君の部屋に監視カメラを
少しでも不穏な動きがあったら即座にK察へ(ヒソヒソ」
菊地真 「15人っと」
AD前原 「ちょっと、カンペの枚数増やしておきますね」
如月千早 「あずささん・・・凄い・・・!」
萩原雪歩 「せーふでいいので早めに準備をどうぞ?」
渋谷凛 「ずさーというのがきたね。」
あああ 「あああ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:あああ → やらない夫
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 272 (やらない夫)」
勇儀 「そういえば、鬼武者の隠しコスチュームはパンダだったな>春香」
秋月律子 「あらズサね、いらっしゃいませ」
菊地真 「ズサーならしょうがないって小鳥さんが言ってたよ」
AD前原 「あ、了解ですよP
でも、Pもアイドルに手をだしたらわかってますよね?」
勇儀 「顔長、よろしく頼むよ」
天海春香 「松田勇作さんみたいって?
やだなー、もー あこがれちゃうじゃないですか!>ゆーぎ<鬼武者」
ローソン 「(あ、あんまんと入れ間違えた)」
やる夫 「おっおwwwやらない夫www遅かったじゃねーかおwww」
鹿目まどか 「わぁ、白長さんだぁ」
三浦あずさ 「やらない夫さんは用意はいいかしら~♪
よかったら、「あずささんのためなら自分の年収全部差し出しますって」大きな声でいってくださいね♪」
水瀬伊織 「あずさが転送してきたの、饅頭の仲間だったのね」
秋月律子 「(あずささん、絶対酔ってるわね。。。。)」
できる夫P 「僕を誰だと思ってるんですか前原さん
プロデューサーですよ、そんなことするわけないじゃないですか

(むしろ伊織様に手を出されたいくらいですけどね物理的な意味で)」
勇儀 「あずさ、あんたそういうキャラだったのかい?w」
やらない夫 「ノーセンキューで>あずささん」
天海春香 「やるーやらーできのお三方が揃うのって珍しくないです?」
渋谷凛 「長饅頭ね。
饅頭が多いアイドル事務所だな。」
鹿目まどか 「でもローラーされる運命なんだよね(ティヒヒ」
三浦あずさ 「そんな……出せば触り放題なのに……>やらない夫さん
それじゃ、はじめますよー!」
水瀬伊織 「意地でも出さないわ>できる夫P」
萩原雪歩 「これは……あずささんVSやる夫さんVSできる夫さんですね!」
できる夫P 「あの、すみません三浦さんは既に日本酒を8合ほと飲まれてて……>やらない夫さん
今日ここであったことは内密にお願いします」
勇儀 「私の右手が真っ赤に燃える…粉砕しろと轟叫ぶゥゥッ!>できる夫」
三浦あずさ 「か・い・し・♪」
ゲーム開始:2012/03/31 (Sat) 22:57:46
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
天海春香 「うー、あおぉーん!」
秋月律子 「あら、よろしく>真、春香」
天海春香 「アイドル狼じゃないですか!珍しいですよ、れあー!」
秋月律子 「さて、早速だけど誰が騙り役やる?」
菊地真 「ありゃ、狼か」
菊地真 「ん、出よっか?」
「◆如月千早 本日はご来場いただき、ありがとうございます。
GMは私、如月千早(ふぉうど)が務めさせていただきます。
私が人狼を倒して見せます!まぁ、見ていてください!

四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます(ただし狼は独り言になります)
■三浦あずささんに年収を取られないよう注意してください」
天海春香 「どーんと春香さんに任せて下さい!
防衛隊時代でなれてますよ!」
秋月律子 「ちなみに、私は潜伏希望」
菊地真 「それじゃー騙りよろしくー」
秋月律子 「春香が騙りね。了解」
天海春香 「咬み60秒ですよ!
呪殺はアイドル以外対応しません!」
菊地真 「(何か●食らうフラグが建ってるのは気にしないことにしよう」
天海春香 「初日はえーっと……
てきとーに白で……」
菊地真 「おっけー
凛とできる夫と雪歩だけ
対応はする」
天海春香 「あ、囲いは欲しいときはどーぞどーぞ。」
菊地真 「それじゃよろしくねー」
秋月律子 「一応、カウンターでできる夫P○だけは用意しておくわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
如月千早さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
萩原雪歩 「おはようございます!
萩原雪歩、今日の収録もフルパワーですよ!」
菊地真 「おはようございます、プロデューサー!
それじゃ、COをお願いしますね」
勇儀 「占いCO 渋谷凛は○さ」
天海春香 「わた春香さんのわっほい占い!ゆーぎさんは○デスヨー!」
巴マミ 「かけつけてみたけど
なんだか私なんかで大丈夫かしら……
めげそうになるんだけど
まずは挨拶おはようございます♪
どうにも挨拶しないと落ち着かないしね
かといって挨拶するだけでもダメよね。」
三浦あずさ 「ふぁ~あ……あ、あらあら私ったらはしたない……うふふ?
おはようございます~」
秋月律子 「おはようございます。」
鹿目まどか 「てぃひひ、おはようございます」
水瀬伊織 「にひひっ、おはよう♪」
AD前原 「カンペ:それじゃあ「ポロリもあるよ、アイマス人狼村」スタートです!
     占い師さんはCOをお願いします3COでよろしくですよー」
渋谷凛 「おはよう。」
やる夫 「おっはよーだお!」
ローソン 「おはようございますいらっしゃいませー!」
やらない夫 「うーっす。」
できる夫P 「おはようございます、皆さん
厳しい毎日ですが、体調管理には十分気をつけてくださいよ?
それではこちらが本日の最新流行情報です

1位:3-1
2位:2-0
3位:5-2」
天海春香 「初日なんで隣のこと……ゆーぎさん占いました!
その体操服姿はどうなんですか!?
調べマスヨー マスヨー。」
萩原雪歩 「さあ、自らの姿を鏡に映してみよう。
そこに映るのはただの村人か、それとも血に飢えた人狼か。

例え人狼でも、多人数で立ち向かえば怖くはない。
問題は、だれが人狼なのかという事だ。
占い師の能力を持つ人間ならば、それを見破れるだろう。」
勇儀 「まあ、初手だからね。東方の私としては饅頭やら本元アイドルやら占う理由がないし、
あえてぼっち位置を占わせてもらったよ。要するに、RP位置のはぐれ位置占いさ。」
AD前原 「カンペ:霊能COです!」
鹿目まどか 「いつものクセで15秒かと思ったら、そんなことなかったよw」
やる夫 「えーと、2COかお?
それじゃー霊能にも出て欲しいお」
萩原雪歩 「そんな訳でCOお願いしますね!」
渋谷凛 「占い2で、天海さん視点勇儀さんが狂人っと」
菊地真 「2COの○進行、春香目線対抗狂人っと。」
巴マミ 「春香さん視点では狂人が出たと
他にいそうにないし、霊能さんと共有さんも出てちょうだいね」
三浦あずさ 「占いさんは2人かしらね~2人とも早い……2-1で霊能さんまででたわね~」
天海春香 「ムムム…… 小鳥さんったらどーしちゃったんですか!
そりゃその格好はゲフンゲフンですけど!」
秋月律子 「>できる夫P
3位の5−2はないわ。。。。。」
できる夫P 「お二人ですか、できることならば三人はいて欲しいのですが……
ではお次に共有者の出方を拝見しましょう」
天海春香 「ぺしこん。<ぽろり>Kちゃん」
ローソン 「アイ占いさん二人と霊能さん1名様ご案内しまーっす」
AD前原 「カンペ:2○なんで出ましたよーというかADの俺に役職を渡さないでください」
菊地真 「2-1。それじゃ共有COでグレランでいいね。」
勇儀 「15秒は無いみたいだねぇ。あれで引っかかると地味にいらつくんだ」
三浦あずさ 「3で!>できるさん」
やらない夫 「マジで!?」
巴マミ 「3位おかしくないですか……?>できる夫さん」
天海春香 「今日の5の2じゃないです?>できる夫P」
水瀬伊織 「マミの朝一発言、いわゆるタテ読みってやつかしら?
えっと…けんげずうと?どういう意味かしら?」
やる夫 「春香ちゃん視点対抗狂、と。
ゆーぎさん視点はわかんねーおね」
鹿目まどか 「ふむ、2-1で春香さん視点真狂確定と」
秋月律子 「ひとまず2−1把握したわ。」
萩原雪歩 「そしてやる夫さんのハーレムの障害は……
ええと、前原さん、できる夫さん、やらない夫さん、場合によってはローソンさんの二人ですね。」
できる夫P 「では、僕も霊能者を宣言します

霊能者CO」
三浦あずさ 「あらあら?春香ちゃんの視点は勇儀ちゃん狂人さん確定じゃないの?」
やる夫 「ADが霊能COかお?ADって役職やるとは知らんかったお・・・」
やらない夫 「ンフー。では共有COするだろ常識的に考えて。」
ローソン 「おっと、驚きとは
なにかご入用でしょうか?>やらない夫」
鹿目まどか 「2-3が私の一番の驚き!
なんと真狂-真狼狼」
巴マミ 「けんげずうと……?
いったいどういう言葉なの……!?>伊織さん」
できる夫P 「前原さんが共有者の場合は、そのままで結構ですが
もしもそうでないのならば、このまま共有者は潜伏をお願いします」
水瀬伊織 「2-1でいいのよね?
春香は対抗に○?なかなか面白いじゃないの」
AD前原 「・・・おい!おっそいわ!!>できる夫
撤回共有CO」
渋谷凛 「霊能出たし共有出てグレランかな。
2-1だと役欠けも考えないとで面倒だね。」
三浦あずさ 「なんてことですか!
これじゃ……できる夫さん吊るしかないじゃないの!」
萩原雪歩 「それじゃやる夫さんはこの人達を排除するのを頑張ればいいと思います!
私期待してますから!」
天海春香 「私が占いだよまどかちゃん!
理屈の上では狂人だと楽かな、ってぐらい。<小鳥さん」
AD前原 「相方はやらない夫だ!」
菊地真
                          \
                 ,_  ー―==.、 }
               , : :'::::::::::::::::::、:  `'}_/,′
             /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':::: 、
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         厶:::::::i i:::::::::ィ:::::/:::::::/::::::::/ ¨}::::::::.
          从: j }`}:::/:::/7.::::/7::::/   i!::::::::i n
          !ノ / ,: / 、:,r'灯ヾ  !::/ -―j::::::::::} i |∩          2-1…って、あれ、対抗霊遅くない…?
           Y  r一'.r'¨ ̄`ヽ '′だテ_/::::::::/ i i.! | /)
          ,′  i/ /弋__ノ'⌒{¨ ̄ `}⊂二、{ i /, ′
          j   !/、        ゛ー一'ヽ\ }   ,'
          /   /::::| i\  `ー- '  ィ':::::::/ヽ.` ,   |
        / ´⌒ヽ'ヽ::i ト--ヽ._  . ≦´,'::::::/  \   j
       ,: `丶./ /ヾ    、 ̄ュrヽ、,'::./     冫  .{、
      /′   `/一`, `丶、  |圦;ォ、: : ´{ヽ、.   ゝー―'^ 、
.     /     .′  ヽ,: : : : `'ヽ介ゞ: : : ヽ、  `ヽ ト、_, , ' ヽ
    /      /    ヾ: : : : : : : 弋ゞ: : : : .\   ',     ヽ
   ,'      /      ヾ: : : : : : : ゞヽ: : : : : :、   !      丶
  /      /        }: : : : : : : : : : : : : : : :}.   ヽ、     ‘,
  ′     /   ,.'    _.ノ: : : : : : : : ,: :、_: : : : ノ`ヽ、   ヽ、     }
 .      /  /i゛:ー: ':: : : : : : : : : : ′: : : : : /   \      丿」
天海春香 「ん…… ん?」
勇儀 「対抗1、霊能1了解さ。グレランで攻める流れってやつだね。」
秋月律子 「占い霊に出た全員、出方は信用できる出方だから、内訳予想は現時点では意味ないわね。」
ローソン 「霊能さん二人かと思ったら撤回入りまーっす!」
鹿目まどか 「2-2で春香さんの真が揺らいだと思ったら共有者さんだった。
ガッカリ」
できる夫P 「……やらない夫さん、少し早いですよ!」
やらない夫 「あ、ファミチキひとつ>ローソン」
天海春香 「やらない夫さんから確認お願いしますね。<共有について」
渋谷凛 「あれ?
ってまた霊能が出たと思ったら霊能が共有で」
萩原雪歩 「で、えーと、ちょっと落ち着きましたけど……
どうなってるんですか?
ええと、共有者さんが霊能撤回?」
菊地真 「正直即吊りでいいと思うけどどーなんだろう。」
水瀬伊織 「長饅頭も霊能?霊ロラしてつめていく方向でいいわね」
巴マミ 「えーと……
前原さんが霊能で出たあとで出た以上、できる夫さんは真で見て良いのよね
前原さん撤回しましたし」
三浦あずさ 「あれ……あー……そうなのね~おそいけど、
できるさんはちゃんと流行情報残してくれてたし、許します!」
やらない夫 「相方は前原だろ。」
秋月律子 「2−2からの2−1−2把握よ。」
やる夫 「ん、AD共有なのかお?
後から出たできる夫が霊能かお」
AD前原 「できる夫吊りについて意見を求める!」
できる夫P 「あのですね、どうせそんなことだろうと思ってたんですよ!>前原さん
やめてくださいよ無意味なことは!
これで2-1じゃないですか!」
ローソン 「へいファミチキ一丁はいりまーっす!>やらない夫」
巴マミ 「あ、私もちぷよください>ローソン」
勇儀 「OK、共有フルオープン了解さね。」
鹿目まどか 「う~ん、私としてはマミさんのおっぱいの中身が知りたいなぁ」
三浦あずさ 「だから、実際は2-1-2、ね~」
菊地真 「まぁ、出方的に偽なら狂人強めってことで
しょーがないから放置の流れっぽくて困る」
やる夫 「ってやらない夫共有かお!?
アイドルと一緒の部屋って・・
何だADと同室かお(ペッ」
水瀬伊織 「ああ、はいはい
ADはカンペで遊んでたってわけね」
天海春香 「吊るんなら今日ですよ、今日!>プロデューサーの扱い」
勇儀 「夢、だろ?>まどか」
萩原雪歩
            . <:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:>、
             .:." :.:.:.:.: ,:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ.:.:.:.:\
          /.:.:.:.:.:.:.:.:/.{.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:.:.:.     どう見ても最大で2-2だった気がするんですけど。
       〃.:.:.:.:.:.:.:.:.:/l Ⅳ:.:.:.:.:.:.7 ∨_.:.:.: ヘ:.:.:.:.:.:.:.
        /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.イ厂| ∨.:.:.:.:1.´ ゞ.:`.:.:.:.',.:.:.:.:. ヘ   まどかちゃんは何を見て2-3と感じたんだろう……
       ,'.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.j! xz、  丶:.:.:{ γ竺:、.:.:.:.:', .:.:.:.: ヘ
.      l.:.:/:.:.:.:.:.,'.:.:.:Y了ハ    ヾヘ 廴rリ ト、.: l.:.:.:.:. トヘ
.      |:/:.:.:.:.:.:.|!:>、ヘ乂ン   ,    xxx リ ヽ| :.:.:.:7、
      / .イ.:.:.:.: |!ヤr.\.xx           ノ 7.:.:.:./:.∧
    _ イ.:.:.:.:.:.:.:|:/:.、 ',    r  、  u /ー.イ.:.:.:/.:.:. ∧
      /.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:/ヘ   ゝ ノ   イ.:.:/.:.:.:./:.:.:.:.:. シ
.     /.:.:.:.:.:. イ/.:.:.:.:/.:ハ.:>      <l_:.:/.:.:.:.イ .:.:. /
   ,'.:.:.:.:.〆.:./.:.:._:イ.:.:.:.j.:.:.:.:_〉.:. ¨ _ イ l/ :/レヘ:イ
    |.:.:/  V  ̄ .レー ' ̄/ Y´    j/ ー チ´ ヽ
    |:/        _ r=〈  |^ヽ  .イ : : : : /
    |      <   ,': : :.∧ .! : : l/: : : : : :7       l
         ,'     j!: : : : :.\!      ',: :7       !
            .:/ : :     ', _ z -  .ヘ7        リ
       l    .:/ ー   リ      : :l!       /!
.        !   .:/       :/         :|      ,' ,
          ',  .:/       ,'           |     ,' ,
.         l .:'       {            |     l/!
.         | :{: : : : : . .   l        ,〈j!     l7
.         |  ',: : : : : : : : ..!: .      . : : : !     :l'
.         |  ',: : : : : : : : .',: : .  . : : : : :l       :!」
菊地真 「吊っていいなら吊る超吊る。>前原」
三浦あずさ 「面白いから残しましょう!
そのかわりあしたから毎朝霊結果と一緒に面白いこと言ってもらいましょう!」
巴マミ 「ここで出てくる人外っているのかしら?
あまりいないと思うのだけど>前原さん」
渋谷凛 「結局2-1-2ね。
遅いのは気になるけど今はほっとけば?>前原」
鹿目まどか 「できる夫さんあっても狂人だし、狼狐あっても最終日だと思うんだけど
てか、別にそこまで偽要素あるのかなぁ、って思うし>共有」
水瀬伊織 「ローソンなのにファミチキ置いてるの?」
AD前原 「いるよ、霊能ロラ期待の狂人>マミさん」
やらない夫 「オマエ…
ADってカメラ仕掛け放題だってしらんのか?>やる夫」
できる夫P 「前原さんが共有者の騙りならいっそ共有者を宣言しよう、と思ったくらいです
あまりにも無意味ですからね、最悪の場合に僕が狙われるのももどかしい

……まったく、こんなことなら出るのではなかったですよ」
三浦あずさ 「面白いことを言えなくなったら吊りで!」
天海春香 「夢を…… 見てたりしたんじゃないかな……。<ゆきほちゃん>まどかちゃん」
ローソン 「できる夫さんっすかー
出るの遅かったですが対抗見て出たので真は有りそうですねー」
巴マミ 「鹿目さん!?
なにいってるの?」
AD前原 「ふむ、それじゃあグレランでよろしくと」
萩原雪歩 「というか、もう男二人が吊れない訳ですけど、やる夫さんはそこら辺どうでしょうか!」
やる夫 「ADのCO見てからCOしたんなら
別に吊る必要は無いんじゃねーかお?
春香ちゃん真なら狼がローラーされに出て来たって事だしお。
ゆーぎちゃん真なら知らんお>AD」
秋月律子 「できる夫Pは対抗先に出ているのにわざわざ出てきたところからして、真でいいわね」
鹿目まどか 「あ、私が昔体験した驚きのCO数ってことです!>雪歩さん」
菊地真
           /  _
          〃 .ィ::::≧=--
            .|{ ./::/
          .ィ|{/ィ::=-...、
     . -=≦::::_:/::::::::::::::::::\
    ./::::::::::::::::::::/::::ゞ::\:::::::::\
    ハ:::::/::::::::::/::::/.`ヾ::::\:\:::ヽ
   ,:/:::::}:::::::::/::::::{   ∨:::ハ:::::}、::ハ
   .从::::八::::::}::::::::|   }、::}斗::|ハ::}リ       ぶっちゃけ勇儀目線ライン切れなきゃ自分の真補強する出方の霊だから
    V/::::::::::/l:::i:斗‐ ´   .ィミ:::!:ハ|
    八:::::/}/l人ィf圷   {リハ/|         そこは積極的に吊り言っていい位置だと思うんだけど
   .}/}彡:::::::::::::ヾ{ゞ'     , }::}::!
       ヾ}、:::}::::}.     _ . / ハ/         春香の反応が見たいかな、まぁ。
        _〉ハ:::ト ≧--イ: /
       〃  .}/   {、 }:/
        .{{     _. \/
          Vー=彡', -=ミz.\
        .∨   /     V .ヽ
         V  {     |   {」
ローソン 「もちぷよ・・・だと>マミ
っといけない、ちょっと倉庫見てきますのでしばしお待ちをー」
天海春香 「やる夫さんのー、ちょっといいトコみてみたいー。<状況?」
渋谷凛 「あっても狂でしょ。」
巴マミ 「あー、そういう
失念していたわ>前原さん
でも狂人なら無視して良いのではないかと思うけど」
やる夫 「えっ・・・?>やらない夫」
三浦あずさ 「うふふ、了解よ~
ささ、勇儀さん、飲みましょ飲みましょ?
あなたのひょうたんがきになってきになって♪」
やらない夫 「ところで今日はばらしーが吊られるように見えるのだが気のせいだろうか」
水瀬伊織 「そんなにポンポン面白いことなんて言えないわよ!春香じゃあるまいし!>あずさ」
できる夫P 「あのですね、言っておきますが>前原さん
それならば占いが2人の時点でさっさと出ますよ

ちょっと三浦さん、貴方酔ってますよね!?」
秋月律子 「グレランは当然。ステルスから吊るわよ」
鹿目まどか 「初日から良い吊りができたら……それはとってもうれしいなって」
やる夫 「イッキかお!?やる夫の!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
三浦あずさ0 票投票先 →ローソン
萩原雪歩1 票投票先 →やる夫
AD前原0 票投票先 →ローソン
やる夫4 票投票先 →ローソン
秋月律子2 票投票先 →萩原雪歩
できる夫P0 票投票先 →鹿目まどか
菊地真0 票投票先 →やる夫
渋谷凛0 票投票先 →秋月律子
水瀬伊織0 票投票先 →やる夫
鹿目まどか3 票投票先 →ローソン
勇儀0 票投票先 →鹿目まどか
天海春香0 票投票先 →ローソン
巴マミ0 票投票先 →秋月律子
ローソン5 票投票先 →鹿目まどか
やらない夫0 票投票先 →やる夫
ローソン は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天海春香 「ろーそーん!」
天海春香 「夜食どうするんですかコレ!」
秋月律子 「とりあえず、二日目は切り抜けた、と」
菊地真 「いやーきっついきっつい」
秋月律子 「しかし、ここのグレランの流儀はちょっと読めないわね。。。」
天海春香 「噛んでほしいとこどーぞ!
囲い希望なければマミさん占いです!」
菊地真 「霊噛みして占いCOとかしてもいいけど
春香が死ぬよなー」
天海春香 「噛み希望なければ超過60で対抗噛みますよ!」
菊地真 「抜ける気がしないのは否定しないけど
行きたいなら止めない!」
秋月律子 「対抗占い噛みでいいでしょう。」
天海春香 「こーいうのはどーんと噛んでから吊るんですよ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆如月千早 私のプロデュースができるなら・・・>該当者」
勇儀 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ローソンさんの遺言
             -―――-
          ´            `
      //   ,               \
     / ./   / / ./ /  / ハ        \
    /  ./   / / ./ /  / / ', i! i  ヽ   ヽ
   ./   /   /z/ト.,イ_.ハ / /  Ⅵ |   ',
  /  .′  丁i' T/ t/`|ミハ {  /}ハ .l  | .ハ  .}
  .′  .!     ハ {≦三i三{ハi>'´ 、⊥i斗_十.ト|
  |   |   ,'.Ⅳ三三三ニリ    ィチ芯ミx「`トミ  ,'
  |   r|    !. Ⅵ三三三ン      ら:::::リ 》 /リ /
  |  .{ i!   |  >― ´      ゞ乏' ///' ′   あぃ、一名様ご案なーい!!
  |  ∧|   |´          ′    /イ  ′
  |  / .|   |       ∠ ̄::::7     /  !
  | ./  |   |     /  ヽ::/      /   |
  |/   .|   ト、     {    y    .イ   i!
 /   ,'|   |ニ.\  乂  _./   / |   .ハ
./   / .!   !三三>..     . イ   |   ∧{                       ヘーイ マイドー!!
   ./ .∧  ト<三三.`¨7´  i    |   |∧!
   / / .ハ.  |`ーァ ,仁7^_7   |     !   ! ハ
勇儀さんの遺言           、           __
           l\    、_ , '´__  ` 丶、
              \ ー-=|::\ - '´  l       \
            ,ゝ'´, |:::::::\,、  |  、     ヽ
           /   / ∧:::::::::::V   l   l 、     ヽ
          ,   ./ ,i λ::::::::/l  l   l  l      ',
           〃,  ./l /! / `¨´ |  ハ  l!  !       ,
           〃l  / llメ、| |    l_ ィ i´ ハ |       ,
           レ l .jl. ハl  V    l / | /_ | l  ,      l
          | ハ.llVl::ヽミ    レz升':::ヾl / /  ヽ  !
             l l 'ハ ヤ::::i゙    '゙ 、::::::::i レ /    、 !
            人!. 八 ー'       ` ー ' ./ノi     ヽ、ヽ
       、_, ィ ノ    丶   「 ̄ ̄ヽ  _ ,/イ/      ヽ `
        /  , --- 、 ./`¨了¨¨〃´  ヽ,_| l      ハ
         /, /:::::::::::::::::::`ヽ / ゝ=イ  ヽ _,,,,,,}レ      l l
         lハヽ::::: 、 。ヽ::::::::{....    ..::/'" マ    l  .ハ l
         j V`≒zz~zzxイ}゙     ' _,},ヽ マ  , /| / l l
         ヽ ` ー`''´ //`iー-r--ヤ´、\ヽ ヽ l / .!/ .レ
          ', lヽ  ./:::/::::;!::::::|::::::::';::::::':;:::\、 ヽl_ .'
            レ ヽ/:::/::::::;!:::::::|::::::::::';:::::::ヽ::::ヽトヾ
             \'::::::::;!::::::::|::::::::::::';:::::::::ゝrニ」`
             ̄弋>z;;;;;;;;|:_;;;;;;;z孑</
               |´_|ゝ‐'´`ー-'|.__|
               └┘     └┘
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
水瀬伊織 「にひひっ、おはよう♪」
菊地真 「おはようございます、プロデューサー!
それじゃ、COをお願いしますね」
できる夫P 「霊能者を宣言します
ローソンさんの素行を調べた結果は○です

投票者は以下の方々です
三浦あずさ , AD前原 , やる夫 , 鹿目まどか , 天海春香」
秋月律子 「おはよう。」
天海春香 「わた春香さんのわっほい占い!マミさんは○デスヨー!」
萩原雪歩 「おはようございます!」
三浦あずさ 「うふふ~おはようございます~
勇儀さんのひょうたんの中身が気になって仕方ない、三浦あずさです♪」
巴マミ 「ろくに灰とか見てなかったけど
1回目の吊りで●とか出たら
そんな気持ちなんだけど
ん……ないわよね……。」
鹿目まどか 「おはようございます!」
渋谷凛 「おはよう。
役はさっとCOしてね。」
天海春香 「そのおっぱいの中に何が詰まってるか、要チェックや!
……0票なんででしょね。」
やる夫 「おはよーだおwww」
三浦あずさ 「……勇儀さん噛まれてるー?!」
萩原雪歩 「○展開ならこのままグレランを続行かなーって……あれ、占い噛まれですか」
やらない夫 「   / ̄ ̄\
 / ⌒  ⌒ \
 |  ( ●)(●) |
. |   (__人__)  |
  |   \_)  |
.  |         }  やる夫くぅ~ん。今日はキミの番じゃないかなぁ~。
.  ヽ        }
   ヽ     ノ
   /    く」
菊地真 「1がーなのが上手いなー>マミさん」
水瀬伊織 「へー、そっち噛まれるの?」
秋月律子 「えーと、占いの勇儀が噛まれた、と。」
できる夫P 「本日の最新流行情報はこちらとなっています

1位:占い襲撃
2位:僕を襲撃
3位:国連本部を襲撃後立てこもり、要求として結婚可能年齢を12歳に引き下げ」
やる夫 「おっとゆーぎ噛まれ。春香視点狂噛みだお」
三浦あずさ 「春香ちゃん……あなた……!!」
AD前原 「ふむ、鬼のお姉さんそく噛みか・・・」
巴マミ 「なんでって言われて占われたけど、私は元気です」
渋谷凛 「占い噛みね…」
やらない夫 「ぬお。」
鹿目まどか 「ゆうぎさん……まみまみ仲間だったのに……」
菊地真 「まぁ、真狂なら以下略ってことで
グレラン続行でいいや。真狼ならもっと以下略だけどー。」
できる夫P 「……やられましたね
僕は昨日、彼女が○を出されているのを見て「最悪、今日で真贋がついた可能性もある」と恐れました

わかりますか僕の気持ちが>前原さん」
萩原雪歩 「ふーむ……真狂もありますし、今日吊るのは総計ですよねっ。
なのでグレランを続行しつつ」
やる夫 「つーかやらない夫やる夫に投票するってどういう事だおwww
友情はそんなもんかおwwww」
三浦あずさ 「3はないと思います!>できるさん」
巴マミ 「ゆうぎさんが噛まれていると」
天海春香 「とりあえず、村の皆さんはどーん!とわた春香さんを信じたらいいと思いますよ!
(ほぼ)狂人噛まれですし吊り得です!」
菊地真 「三番目は襲撃しちゃらめぇ!?>プロデューサー」
秋月律子 「まあ、春香吊るのは早計ね。少なくとも今日はグレランだわ。」
水瀬伊織 「狂噛みもありうるってとこだけど…まあそんなことより
ローソンがいないと食材が調達できないじゃないのよ」
できる夫P 「ええ、残念ながら>巴さん
ローソンさんに不審な点は……ありませんでしたね」
萩原雪歩 「>できる夫
第三位が全体的に意味わかんないんですが」
AD前原 「それじゃあ、今日もグレランでよろしくどーぞってことで」
やる夫 「春香ちゃん視点別に破綻してる訳でもねーし
グレラン続行だお。」
鹿目まどか 「んー、これ真狂噛みどっちもある形なんだよねぇ」
渋谷凛 「ま、占いは残してグレランだね。」
天海春香 「やらない夫さんとやる夫さんの友情はそんなにもろかったんですか……!?」
三浦あずさ 「ってこれどうするのよ~?
勇儀ちゃんのひょうたんのお酒……あら、ここにひょうたんがあるじゃない?」
巴マミ 「あれ?
ゆうぎさんに○が出ているのなら真贋ってついてたらゆうぎさんが狼のときですよね?>できる夫さん」
できる夫P 「ええ、ですが僕達にとってはより厳しい展開となりました>三浦さん菊地さん
許されるミスはあと1度、わかっていますね?」
やらない夫 「冷静に考えろ…
俺と前原とできる夫は役職だろ?
じゃあ残ったつり先は誰だ?ローソンかやる夫ぐらいだろ。常識的に考えて>やる夫」
水瀬伊織 「饅頭同士の友情なんてそんなもんよ>やる夫」
天海春香 「イオリちゃん、コンビニのご飯はアイドルが食べちゃダメだと思うんだけどな。<ローソン閉店」
AD前原 「春香さんは8人まで銃殺出せなかったら
・・・わかってますね(ニコ」
萩原雪歩
              ..:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>--.、
            ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.    ○についてもそのままで問題は無いですね。
            /:.:.:.:.::/:.:.:.:./:./:.:.:.:.:.:.:l、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.
         .:.:.:.:.:./:.:.:.:./:;イ:.:.:.|:.:.:.:.| \:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.}   もし春香ちゃん偽で囲いがあっても一つですし。
           '/:.:.::/:!:.:.:/:/-{:.:.:.|:.:.:.:.|--:.ヽ:.:.:.:.:':.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:
          ハ:.V::::|:.:/V==、\\:.:.:. __\\:.:.';:.:.:.:、:.:j:.:.:.:..'   灰削りたいです
         {ハ{:::::V〃ん)ミ   \{ z==ミ、\}:、:.:|∨:.:|:.:j
             八:::小 V;/}       んハヽ V∨/:.:./:.:
         /:.:从∧           V;/ソノ/:.:.:.:.:.:./:!:.:
         /:./:.:.:::::::.   ′           /:.:.:.:.:.:./:::l/
         /:./:.:::::::::ム    r ―― 、   /:.:./:.:.:/::::/
    ,( \ {:.:.|:::::::/  >、   V    ノ  ,/:.:./:.:.:/j/
  j ̄/\ ヽ;.ハ:::/{   /    、      ィ/:.:./:./^ト、
  〈 / /⌒ヽ八V ', V    / ーr‐   /:/"´   | \
  } ′/ /⌒7j八  ',ハ   ∧  l  ,イ  r‐、   |    、
.  \  ′  \  い   |0∨、   /   ノ-く ̄}ノ      .
   <≧= 、    人  V⌒ヾ、 0 V∨ノ⌒ヽ } jリ       ヽ」
秋月律子 「春香はできる子だから、きっと狐を呪殺してくれるはずよ。

きっと。多分。恐らく。。。。。」
三浦あずさ 「まぁ、グレランは問題ないわ~
それじゃ、私はこのひょうたんのお酒を……(ぐびぐびぐび

……ぷはー!この一杯のためにいきてるわね~!」
やる夫 「そもそもベグじゃねーかお?春香ちゃんの占いで
真贋つく訳も無く、渋谷で真贋ついたなら
狂噛みだお>まどか」
菊地真
           /:::::::/:::::|::::::::::::::::|    ∨::::{:::::::::::::::::::::::|:::::八::::::::}:::::::{::::\
          .::::::::;:::::::::|::::::::::::::::|.      ∨::|::::::::::::::::::::八:::::::::\:ノ::::::∧:::::::\
        ,:::::::::|:::::::::|::::::::::::::::| _  -‐ ヾ:!\:::::::::::::::::∧::::::::::::\::/::∧-----
          /:::i::::::|:::::::::|::::::::::::::::|¨       ,r=ミ、\::::::::/:::∧:::::::::::::::\/:∧
        ./::::::!:::::|:::::::::|::::/{::::::::|     / {:::r'ハ}}. \::::::/::∧≧=-----:::∧
       /:::::イl::::::|::::::八::{.¨\八.    '  ∨刈    }\::/::∧  }:::::::|\:::八
      .// |l::::八::::::::::ヾ _ ヾ{        `¨   .|::::::\::::∧/::::::::|  >‐.\
     /   |l::ハ::::\::::::|{{.ヾ心 \     ::::::::   |:::::::::::≧=-::::::::::!          春香が狼なら此処で吊ってもしょうがないし
          |l:{∧::::/:\ト.`  ゞ〉             .|:::::::::::::::|:::::::::::ト:{
          |リ. ∨:/:::|ヾ:::ヽ   、      . .-.i  |:l:::::::::::::|:::::::::::|            真ならもっともっとしょうがないし
            ∨::::| }:::::ハ      ./: : :/  |:|:::::::::::リ:::}ヽ从
              ヾ::| |::/::::::::,   <:_: :/   .从:::::::::/  .{ヾ_          ついでに言うならまぁ、せめて春香の投票先ってそこまで死んでるのがちょっと泣けるけど
                  ハ| |:::::i:::::::::>       / |::::::::::/ ,<.:.:.:.:.:.:}
                   八::::|:::::::::::|  ≧ .、_ .イ   .l:::::::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|         ま、グレラン続行するしかないね→
                   ヾ\::ハ:|       ヽ .|::::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::/⌒\
                     } リ         /|:/.:.::.:.:.:.:.:.:.:.::/:.:.:.:.:.:.:ハ
                               r‐<.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{
                               |/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
                           /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
                         /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ」
できる夫P 「アイドルたるもの、ミスは許されません
いえ、しないことは不可能ですが……取り返すことは、難しい

よくよく考えて、時間を大切に使ってください
いいですね?」
萩原雪歩 「>前原さん
奇数!奇数!」
鹿目まどか 「あって狂噛み漂泊はありうるけどね、○の発言的には
まぁそこは後々見ていこうと。個人的にはマミさんの○は夢が広がります!」
巴マミ 「銃殺が出なければ10人くらいで吊れば良いしね
グレランかぁ。ちょっと苦手よね」
やらない夫 「ついでに言えば俺はローソンが好きなんでな。」
天海春香 「ちょっとKちゃーん…… 何怖い顔してるんですか!<うんたら」
やる夫 「アイドルを生かす為には・・・
やる夫が犠牲に・・・?>やらない夫」
AD前原 「っは!!俺としたことが!!!>雪歩さん!」
水瀬伊織 「なんというか、今日の村は全体的にまじめっぽいわね
メガネのときはマジメぶっちゃうのかしら?」
やらない夫 「そうともいう>やる夫」
天海春香 「ブラは白だったよ!<まどかちゃん>占結果より」
鹿目まどか 「真狂なら○少ない春香さんのほうに護衛付く可能性たかいですしね>やる夫さん」
できる夫P 「そうですね、渋谷さん○ですから彼女が非狼の場合は真贋ついていない状態となります>やる夫君
漂白狙いは……さすがに、どうかと思いますね」
三浦あずさ 「……うん、美味しいし……
そうね~誰か一一緒にのみます~?
飲むなら私投票しませんよ~?」
AD前原 「それじゃあ、9人でキャピ」
萩原雪歩 「なので9人で吊り、が最低限のラインですね。
○吊りが続くなら明日吊りも考慮しなきゃですけど」
巴マミ 「どんな夢なのかあとでじっくり聞かせてね?>鹿目さん」
やる夫 「そう言う意味でも春香ちゃんの真は十分にまだあるおwww
と言ってもそれに拘りすぎちゃだめなんだけどおwww」
水瀬伊織 「あ、あずさは例外だったわね
いきなり飲みすぎよあんたは」
菊地真
             ___    }::ヽ
          ´ ̄ ̄ ̄`\  }:::リ
            . =-‐=ミ、ヾ /ィ
            ,<::::::::::::::::::::::`': ̄>.,
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      /:::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::‘,
    //:::::::::::/:::::::/:::::::::::::ハ:ィヘ::::::::::::::::∧
  _.イ:::/:::::::::::/:::::::/::::::::::::/´ ̄  V::::!::::/:::∧
  ̄フ:::/:::::::::::::{:::::〃:/{:::::::′     .}::::|:::::::/:::::.,
 /.イ:::::/:::::::::|:::/l{/_.,!::::′  、   .|:::ハ::::::::::::::::|
   ./:::イ:::::::::/!/´__ .|:::′   ≧=|/-}::::::}:::::::::!        >K1プロデューサー
  /}/{::::::{::::/ イ´f:心 レ     .ィ行}ヾ、V::/::::::ハ|
    Ⅵ:|::::{、.ヾ 乂リ       .乂ノ イ 〉':::::::::| |        潜狂まで考えるなら最悪9で吊りだと思いますけど
     }:|ヾ::ハ                  /::::::}:::リ
      jハ::::::∧       ′      /::::::::ハ/          まぁ、真狼で即○投げた対抗チャレはちょっと怖そうなんで
      ∨:::ハヾ     _   _     /::::::}/./
         Ⅵ::::>., ´  ̄ `  イ}:/::〃            真狂のが強いかなっていうのは同意ですけど
          }ハ{ Ⅵ}>   <{:::/、l'}:/ {
       /⌒ヽイ : : ;|      .ハ{: : Y´ ̄ヽ
    _/: : : :\: :∧      ¨} : /: : : : : >、
   〃:> ,: :. :.\∧      /: /: : : : : : /:ハ
  ハ: : :.∨/> ,:.> ,   /: :/: : _ :イ : : : :.,
  {: :‘,: :∨////>.,:.\ー.イ/.ィ≦: : : : : : :/: :}
  | : :∧: : ∨////∧: `ヾ{:/ : : : : : : : : : : /: : :|
  |: : : ∧: : ∨////∧: : : : : : : : : : : : : : |:/: : : リ
  |: : : : : }: : :∨////∧: : : : : : : : : : : : : {': : : :/
  ∨ : : : |: :. :.∨////∧: : : : : : : : : : :. :.|: : : ,′
  /:ヽ: : :.|: : : : ∨////∧: : : : : : : : : : : :l: : :,′」
天海春香 「お酒は20歳になってからデスヨー?>あずささん<村の面々」
渋谷凛 「狂噛みかどうかなんて分からない。
狼騙りなら残ってるのは狼だということくらいだね。」
鹿目まどか 「それは私が生き残ることを期待してくれてるんですね!
マミさん優しいです!!」
萩原雪歩 「うっかりAD……
こんな人で大丈夫なんでしょうか。」
三浦あずさ 「じゃあ春香ちゃん!
もうやることもないでしょう!
おねーさんにちょっと付き合いなさいっ(ひょうたん差し出し」
天海春香 「やる夫さん……!(きらきら」
できる夫P 「早い時点で狼を減らすことが出来れば、猶予ラインはもう少し先延ばしですね>前原さん
それから、死体なしの日があった場合は必ず指定をお願いします」
秋月律子 「ちょっと吊り計算しないとね。
狐は恐らく生存、春香は真狂狼どれもある。最悪で狼3全潜伏の春香狂人狐生存、人外5で吊り6ね。って思ったよりきついわ。。。。」
やる夫 「やらない夫・・・友情とアイドルで・・・
アイドルを取るのかお・・・?
やる夫もアイドルとるけどおwwwww>やらない夫」
巴マミ 「凛さんは村人と見ていけば良いから
噛まれそうならそれは護衛すれば良いと思うのよね」
やらない夫 「     / ̄ ̄\
   / ._ノ  ヽ、\
   |  (●)(●) |
   |  (__人__)  |
   |   ` ⌒´  }
    |         }
    ヽ      /    あーゆーれでぃーあいむれいでぃー。
    __ヽ    ノ__
  /         .ヽ
  ||        ||
  ||  ・    ・ ||
  ||        ||
  ||        ||
(⌒.l⌒ヽ  ∩  _ノ |
  ̄|  r `(;;; ;;;)  )__)
  (_ノ  ̄  / /
        ( _)」
天海春香 「いちおーまだ高校生なので……(そっと断る。<あずさ」
できる夫P 「それが貴方の仕事ですからね
僕も僕の仕事を果たします、彼女たちのために」
巴マミ 「鹿目さんが生きててくれると私も嬉しいなって>鹿目さん」
水瀬伊織 「未成年が多いんだからソフトドリンクを用意しなさいよ、ちゃんと>あずさ」
菊地真 「護衛の話するのは早いんじゃないかな…>マミさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆如月千早 投票、おねがいします」
3 日目 (1 回目)
三浦あずさ0 票投票先 →やる夫
萩原雪歩2 票投票先 →秋月律子
AD前原0 票投票先 →水瀬伊織
やる夫2 票投票先 →秋月律子
秋月律子5 票投票先 →萩原雪歩
できる夫P0 票投票先 →鹿目まどか
菊地真0 票投票先 →秋月律子
渋谷凛0 票投票先 →秋月律子
水瀬伊織1 票投票先 →鹿目まどか
鹿目まどか3 票投票先 →萩原雪歩
天海春香0 票投票先 →鹿目まどか
巴マミ0 票投票先 →秋月律子
やらない夫0 票投票先 →やる夫
秋月律子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆如月千早 急いでください!」
菊地真 「思わず身内票ぶん投げて吊ってしまう程度の能力」
天海春香 「りっちゃーん! そして真君はぐー!」
菊地真 「ゴメンリツコ」
菊地真 「でも……
雪歩に投票してる君は…許せないんだ…」
菊地真 「春香はぐー!」
天海春香 「凛ちゃん白でKちゃん噛むか灰に白撃って遊んでます!」
菊地真 「いいやできる夫Pぶっ殺そうぜー」
菊地真 「噛めない方がいいやー」
菊地真 「 」
天海春香 「おっけーですよ!できる夫P,今夜が貴方の命日だ!」
菊地真 「ということで残った時間は春香はぐはぐー!」
菊地真 「GJ出るならやーりぃ!ってことで!
噛めたら○減ってやーりぃ!」
天海春香 「真ちゃん…… 千早ちゃんが、見てるよ……?」
菊地真 「…………怖っ!?」
菊地真 「…そう、ボクは、雪歩に投票した律子を…許すわけにはいかない…!」
天海春香 「まったくもー(でこぴん。>真君」
菊地真 「あははー痛いよー>春香」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫P は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫Pさんの遺言
              ( ̄ヘ  ( ̄ヘ
               く   ̄ ̄ ̄ヘ~ ̄ ̄ヘ
                  ̄ヘ    |~|   |
                    |    ~~   |
              (JJJ)        |
               |   |        |
               |   |         |
               \_    |ェェェェ|  ヽ
               / ̄    |ii!l|i|il|  ~\
~~~~~~~~~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,´√レtト又卅乂災兀从人 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やる夫 「おはよーだお」
巴マミ 「あらら、律子さん吊れちゃった。
きっと吊れるんだろうなぁ、と思っていたけど。
ヅラとかやる夫さん被ったりするのかしら?
気前よく被ってくれたりしないかなぁ。
律儀そうなところよくみるし。
子煩悩だったりしたら楽しいわよね。」
天海春香 「わた春香さんのわっほい占い!伊織ちゃんは○デスヨー!」
三浦あずさ 「おあふぁひょうふぉりゃいましゅ………
りゃめでひょー?あいどるちゅっちゃらめれひょー?
しょこはりゃるりょしゃんでひょー?」
やらない夫 「うーっす。」
萩原雪歩 「おはようございます!」
水瀬伊織 「にひひっ、おはよう♪」
やる夫 「で、できる夫ー!」
渋谷凛 「おはよう。
役はさっさとCOお願いね。」
菊地真 「おはようございます、プロデューサー!
それじゃ、COをお願いしますね」
天海春香 「うおっ まぶしっ!!」
三浦あずさ 「……れきるろしゃんかまれてりゅ?」
AD前原 「そこ噛むの!?おはようさんっと」
鹿目まどか 「おはよー」
水瀬伊織 「○もらっちゃったわね…」
菊地真 「ぷ、プロデューサーさーん!?」
やる夫 「霊能噛みかお・・・
春香ちゃんはいおりん○と」
萩原雪歩 「ん、んぅ……?霊能噛みですか……
まぁ、いまいち信じ切れなかったのでまだいいかな……」
やらない夫 「あれ?なんでやる夫いきてんの?」
巴マミ 「ふむ、霊能者さんが噛まれているの?
なんていうか、狩人初日のような気がするし、春香さん信用できないわよね」
三浦あずさ 「……このひょうたん、不思議ね~?
飲んでも飲んでもお酒がなくならわないわ~?」
天海春香 「あずささん…… アルコールの大量摂取は体にあんまり……。」
鹿目まどか 「うーん、律子さん●あると思ったけど投票者にも狼あると思ってた
で、霊能噛まれってことは推理かなり外してるっぽい」
萩原雪歩 「そしてマミさんが縦読みを作っている……」
やる夫 「りっちゃんが・・・やる夫の代わりに・・・>やらない夫」
水瀬伊織 「律子の色を見せたくなかったってとこかしら?
これ、春香狼なら春香-やる夫-マミの3狼ラインを見てるんだけど」
やらない夫 「いやほら、りっちゃんの代わりに吊られてくれれば俺の仲では結構幸せだったんだが。」
菊地真 「GJ怖くないのかなーとは思うけど
でも、これで雪歩を守れr…な、何でもないよ?
それじゃ、今日はまどか吊りかな。」
天海春香 「もーやだなぁマミさん。
そんな大きい胸で何小さいコト言ってるんですか!(まみまみ」
AD前原 「それじゃあ、議題を提供!
春香さんを吊りするか、グレラン継続」
渋谷凛 「できる夫噛み、霊能かみね。
残してつることもありえるのにいまいちつかめないよ。
水瀬伊織 「私に○とか、正直面倒よね」
三浦あずさ 「とりあえず、これはお酒のんでないとやってられないわね~」
萩原雪歩 「んーむ、これなら割と律子さん狼ありそうな気がするので」
萩原雪歩 「グレラン継続で。」
巴マミ 「鹿目さん、なんだか吊られそうねぇ
……私には守れないわ……」
やる夫 「わりとここでできる夫噛んで来てるって言うのが・・・
狼視点春香ちゃんの銃殺まったく怖くない、みたいな?」
菊地真 「今日吊るぐらいなら明日吊りでもいいと思います!>AD
○噛みっぽい気配ですし」
天海春香 「わた春香さんがどーして狼だって証拠ですか!このきぐるみを見て下さいよ!>ALL
AAはっちゃいますよ!」
鹿目まどか 「確定○できなかったのがなぁ。
正直昨日の時点で○二人ともうさんくさいって思ってたから」
三浦あずさ 「あ、グレランするなら、春香ちゃんの○の扱い、どうするか考えてほしいわ~」
菊地真 「ただ超偽っぽいのは同意ですけどってだけ。」
渋谷凛 「なるほど、律子の色見られるのを嫌ったと。」
やらない夫 「ぱんだなのにな>春香」
巴マミ 「胸と言うことってなんの関係もないわよね!?>鹿目さん
少し暁美さんに毒されているんじゃないかしら?(にこ」
水瀬伊織 「春香はまだ置いといてもいいんじゃないの?」
三浦あずさ 「春香ちゃんはセクシー系のAAがたりないわ(真顔」
天海春香 「そうですよ。ぱんだなのにです。>やらない夫さん」
やる夫 「・・・春香ちゃんの○灰戻しの上でグレランを提案するお。
ここで霊噛みで春香ちゃんの○を灰に含めずに
真を追うのは・・・やる夫にはちょっと出来かねるお>AD」
天海春香 「R-18とかアイドルがそんなタブ開いちゃいけないんですよ!!(迫真」
やらない夫 「よし、共有として大事な話がある。」
鹿目まどか 「春香さんの○吊る候補に入れるってことは、春香さんの偽ってことだよね
銃殺出す期待で○吊るのは弱いし。それなら素直に春香さん吊りでいいと思う>あずささん」
萩原雪歩
                  /: : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
                /: : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :': ,
             /: : : : : : : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
               ': : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :!: : : : : ::.    まあ外してる可能性はあるので、
            | : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : ,/: : : : : : : : :|: : : : : : :.
            |: : : : : : : : ′: : : : : : : : /: : : : :〃: : : / !: /: : : : : j l| : : : : : : |   今日は人外狙った吊りする日でしょうか。
             | : : : : : : : ! : |: : : : : : : /: : : : : / / : : / / /: : : : : /: |! : : : : : : |
             | : : : : : : : ! : !: : : : : : /: : : : : /~/: :/-/:/| : : : : /|: j!: : : : : : : !   ふむ。
            |: : : : : : : :| : |: : : : :〃 : : : / ./:/_  /' | : : : /_j:/ !: : : : : :/:|
            |: : : : : : : :|: Λ: : :/ /: : / _ム==ミ/   ! : / /'`| : : : : /|/
                |: : : : : : : Ⅳ: :| :/ /: / 〈《 rイ::: /^ヽ // -/_ ,| : : // !
             | : : : : : : l: : : |/: ムイ|    `‘辷7    ´   イ示く:| : // /
             |: : : : : : | : : : : : : :|              {レ'/: :|//
.                |:|: : : : :|: : : : : : :|               `/: : :/イ
             | | : : : : :| : : : : : : :|            冫 ′: : : |
              j/!: : : : : ! : : : : : |: :|      _        ハ: : : :
.                `ヽ : : :| : : : : : |: :|       ` ー   ..イ : : : : :|
                \: |: : : : : :|: :l \         . <: :|!: : :| : : !
                  Nl、: : : : :|: :|   ` 、   。<\: : : |!: : :|! : ,’
                   ノ ヽ: : :|: :|    / ¨´      \:|| : : |! /
                     /    \|'; |    .′         |ヘ:/|:/
        _   .  ´        ヽ   ト、              /
  . -<¨ ̄  `く                 |  ー<ニ_―-、_
/´   ヽ     \                        }   ヽ `ヽ」
水瀬伊織 「春香偽って決まったわけじゃないとはいえ、限りなく偽っぽいのがアレなのよね」
渋谷凛 「天海さんはまだいいんじゃない?
○はグレー戻してもいいと思うけど。」
菊地真 「なん…だい…?>やらない夫」
天海春香 「そんな…… やる夫さんまで……。」
三浦あずさ 「で、とりあえず真切るなら切るで、今日でも明日でも同じこと、ですけどね~?
うふふ~?」
巴マミ 「灰戻しで良いんじゃないかしら、と思うけど>春香さんの○」
やらない夫 「前原君が凜ちゃんに話があるってよー。」
AD前原 「それじゃあ、グレランでいきますよー
○については各々の判断でよろしく」
AD前原 「っば、ばか!やめろよ!今言い出すことじゃないだろう!>ない夫」
やる夫 「勿論それは囲いあるかどうかの話じゃなくて、
もし囲いがあった場合に灰戻し無しのグレランで
村しか吊れないのを防ぐ目的だお」
三浦あずさ 「いや、もうこの時点で春香ちゃんの真なんか、切るわよ?>まどかちゃん」
菊地真 「灰戻して吊るかって言われると
そんなにマミさん吊りたいの?って疑問が」
やらない夫 「(今がチャンスだぞ。思いのたけをぶつけろよ)」
渋谷凛 「>前原
何?」
AD前原 「こ、この村が終わったら言ってやるよ・・・!>ない夫」
天海春香 「(わくわくてかてか!ボーイズトークの時間ですよ皆さん!
うー、わっほい!!」
萩原雪歩 「>まどかちゃん
春香ちゃんが偽で囲った場合にも対応する、という話で単純に真切る吊りじゃないかな。>○吊り
ただ、灰の方がいいかなーとはちょっと思う。」
水瀬伊織 「結局、そこなのよね>真」
鹿目まどか 「それなら素直に春香さん吊りでいいと思うんだけどなぁ
中途半端な指示で狼吊れるとも思わないし」
やらない夫 「今がチャンスなんだよ。ボヤっとしてるととられるぞ」
菊地真 「正直別にマミさんも伊織も人外っぽい訳じゃないんで
他の灰吊るんなら灰戻ししても同じだと思うかなって程度」
三浦あずさ 「あらあら、悩み事?
おねえさんに明日おしえてねー?>やら前共有」
AD前原 「き、気にするんじゃない>凛ちゃん
あいつの妄言だ」
やる夫 「まあ○の渋谷ちゃんとマミさん吊りたいかって言われると
やる夫は別に今はそうでも無いんだけどお」
天海春香 「あ、あれ…… 皆さんボーイズトークです…… よ?」
萩原雪歩 「……共有者さんがないしょgとですか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆如月千早 投票、お願いします」
4 日目 (1 回目)
三浦あずさ0 票投票先 →萩原雪歩
萩原雪歩1 票投票先 →鹿目まどか
AD前原0 票投票先 →やる夫
やる夫4 票投票先 →鹿目まどか
菊地真0 票投票先 →鹿目まどか
渋谷凛0 票投票先 →鹿目まどか
水瀬伊織0 票投票先 →やる夫
鹿目まどか6 票投票先 →やる夫
天海春香0 票投票先 →鹿目まどか
巴マミ0 票投票先 →鹿目まどか
やらない夫0 票投票先 →やる夫
鹿目まどか は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天海春香 「やばいなー、どーしよっかなー(わくわく。」
天海春香 「Kちゃん噛んであげた方が面白いですかね?
それとも凛ちゃん?」
菊地真 「K1でいいんじゃないかなー」
天海春香 「全然関係ないんですけどない夫さん噛みましょうか!」
菊地真 「うふっふーあーあー」
天海春香 「フラグ完遂ルートですか!おっけーですよ!」
菊地真 「それはじぃつにおもしろい」
天海春香 「ちなみに占い先じぇーんじぇん考えてません!」
菊地真 「あーあずさ噛みたい
噛みたいが我慢だ我慢…我慢だぞ真…」
天海春香 「やっぱりドラマって大事なんですよ!」
菊地真 「雪歩を守りたいのは判るけど我慢だぞボク…!」
天海春香 「そこは我慢しましょう……」
天海春香 「多分りんちゃん白でお茶濁す可能性が濃いデスヨー。」
菊地真 「そもそも共有誰だっけ」
菊地真 「(真顔」
菊地真 「いいよ!」
天海春香 「Kちゃんとない夫さんです。<共有」
菊地真 「それでない夫噛みか!」
天海春香 「理屈の上ではいちおー凛ちゃんが白デスヨ?」
菊地真 「Hahaha」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
AD前原 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鹿目まどかさんの遺言                   / /: / / : : / |: : : : :|/:`ヽ
                  /: ,.:/ /:: : :/::/ : : : : }: : : : : ヽ
                    / :/ ,!: !: : :厶/ !: : : :/:: : : : : : : ',
                i/ { |: | : /: : :/|:\/ /:: : : : : : : ',
          ,‐---― ´ ̄`ヽ `!: ! /フ⌒ヽ、/:X: : :/ : : : : : i
.        /   ̄`ヽ     ト<|: i/O(__ツ l/l/|: : / : : : : : : i、
        {      |    }./|从 ゚o      ノ: /: :/: : : : :/ \
.       Y⌒   i   /∧ .川       - 、| ∧: : : : :|  /
        /       |   }  .i `i ゙ヽ ′ (_ツ }/: :i : :/|/l/
    _/    / 厶-=´  ノ/\     0<} /:|::/: : : :}
 ̄ ̄/      | ./ー-ァ-=´ .厂\ ゙>-‐i´: /|: /: :|//| : /|
  /       |/  /// !¨  /―| /l :/ ゚。∧: :/ .|::/
. /           }  ∨ .i .|_ン    \|/  0 |/  |/
/            /      .∨_ -―  ̄ /
======、、 /  ア‐-‐ ゙´\     ./
       ヾ/  /         Y   /
AD前原さんの遺言
        r、           _               _r、
       _x≦メ_,-、 __ ,. :.< : : : : : : ≧x          ヘニ _.ニ≧
.      ヘニ ,ィ r<  ,x≧: : : : : : : : : : : : : : : :\        /,イjノ_j_|ヽ}
     /ィヽ| ト'ノ /: :/: : : /: : : : : : :/ : : : : : :.       /,ィ.又ヾ
         `7_}   //: :/\/:|: : : : /:/|: : : : |: : ‘,      /イ _\≧
      ,-、_fヘxー、.i{: :/|: :/|/|: : : /{/∨: : :|: : : }     /∠r、 | |='
.      {/ヽノイ¨ー' i|/ i|∧_∨:/ ___ヾ: :リ-: / r―-、 二二ノ.|_`ーっ
       ィ_/        .} ̄ ヾ   ̄ .}/ 〉′  ,ア / | lヨ | | |='
      /}fニニヘ    八  ー'ー'   ,.イ   <_へ>.|,r‐.リ |_`ーっ
    ≦ィくトrf}f,勹      ≧ ーr―r≦}/     __ヘニア‐v'∧ヽ__ゞ}_ゞ}
.       |_}ヘ-'¨ー'        ,.r/ 〉 / /≧、   ヘーァ f ¨ ¨  `ー――'
      /}ー士=      / 、ー=.'ヾ   ∧     //   f{ ィ=士ゝ
    ≦ィく }`{z}     <  Y ヾ三_ ∨/ ∧     {ヘ    ヾ (f_ノー、
.       |_}くニニヘ   ./ゝ./ _/_ \ \―ァ    |_.}       ´¨
     r-ノ7_ __{ヾ>.   \.∨  }i    \__ノ  ノ^ニ勹
     フ / ,イー'¨       ヽ〉≦三ミ、___|       フ/
      {./ ゞこフ      (_ノ////////∧      ーfニ勹
                   |//////////|      ./,<...
                   Ⅳ//Y////Ⅵ    .≦fL ___fヾ>
                   |////|////Ⅵ    ァ/ イー'¨´ .
                   |////|////Ⅵ     .ム{ ゞこフ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
水瀬伊織 「にひひっ、おはよう♪」
萩原雪歩 「おはようございます!」
三浦あずさ 「おはようございます~うふふ~
昨日の発言から、残せないかしら~?と怪しくみたのは、人外狙い、
をことさら意識した雪歩ちゃんだったんだけど……みんなとずれずれねー!」
巴マミ 「如何に真だって主張されても
月を夜に見るよりも明らかに信用できないのよね春香さん
千の言葉よりもまず結果。
早く銃殺とか出してほしいのだけど、信じてほしいなら。」
天海春香 「わた春香さんのわっほい占い!凛ちゃんは○デスヨー!」
三浦あずさ 「ま、まえはらさんっ!」
やる夫 「おはよーだお。
昨日渋谷ちゃんを春香ちゃんの○だと勘違いしてたおwww
やる夫馬鹿スwwwww」
天海春香 「対抗の囲い潰しに理由っているんですか?
狐とか狼がココに隠れて大逆転!ですよ!」
巴マミ 「共有さんが噛まれるのね」
やらない夫 「前原…。だから昨日いっておけといったのに…」
菊地真 「おはようございます、プロデューサー!
それじゃ、COをお願いしますね」
渋谷凛 「おはよう。
COする役は…いないか。」
天海春香 「がーん……。<前原さんが死んで凛ちゃんが生きてる」
三浦あずさ 「前原さんの秘密がこれじゃわからないじゃないの……
しかたないわ!やらない夫さん、バーンと前原さんの秘密ばらしちゃって!
バーンと!」
萩原雪歩 「共有噛み、ですか……。
……ついに言えなかったんですね、昨日の複線」
菊地真 「共有噛み、ですか…」
渋谷凛 「前原…」
天海春香 「一体何を言いたかったんですかー!!
これで凛ちゃんオオカミさんだったら面白かったのにそれもないじゃないですかーー!
やだーーー!!」
やる夫 「あー、共有噛まれるならもう春香ちゃん吊ってもいいんじゃねえかお・・・
いや、それなら昨日の時点でってのはわかるんだけどお」
巴マミ 「RPの強いあずささんとか判断つきにくいのですけど
進行しながらだけどRPが強いって役職目だって聞いたのよね。」
水瀬伊織 「あえて凛ちゃんを確定○にする…
どっちにしろ今日は春香を吊っておく場面かしら?」
天海春香 「駄目ですよあずささん(めっ。」
三浦あずさ 「あ、まぁやばいーと思うなら春香ちゃん吊りでいいんじゃない?
まぁ、先に灰詰めてもどうせ明日吊るけど。」
やらない夫 「いやあ、俺の口からはいえないなあ。
前原が」
やる夫 「イケメン・・・死亡フラグなんて建てるからだお・・・」
菊地真 「伏線って…時として伏線を張ることそのものが伏線を潰すんですよね…」
天海春香 「オトコノコの秘密は、本人から言ってもらわないと意味がないんデスヨ!」
萩原雪歩 「まぁ、流石に限界ですね……。
今日は春香ちゃん吊りとして」
渋谷凛 「これが死亡フラグってやつか?」
やらない夫 「あ、春香吊りでいいんじゃね?」
巴マミ 「前原さんが?>やらない夫さん」
三浦あずさ 「ダメじゃないわ~?
こういうのは年長者はしっとくべきことよ?>春香ちゃん」
天海春香 「ゆ、ユキホちゃん…… 私が例のアレタグを見せたのを恨んで……。」
巴マミ 「伏線を張るのって死亡フラグよね、結局……」
菊地真 「どっち先でもいいですけど
どーせあずささん吊ってから春香を吊るか
春香を吊ってからあずささんを吊るか
ボクにはそれだけです。YK。」
水瀬伊織 「最悪の場合は占い狂狼で凛が狼ってのもあるにはあるけど
今日は春香吊りでいいと思うわ」
三浦あずさ 「え、そこまでいったんなら、おねーさんに教えて?>ない夫さん?
ほら、触っていいから。」
やる夫 「ここで春香ちゃんが凛ちゃん占う理由って
ほぼ自分の真切られてるからどーでもいいな感じだお?
だって凛ちゃんが溶けでもしない限り信用してもらえねーおそこ占い・・・>いおりん」
やらない夫 「いや、ごめん。
その辺はちょっといいづらいわ。>おっぱい」
萩原雪歩
          __,.ィ: : ̄ ̄ ̄ ̄: : : : 、
         /: : : : : : : : : : : : : : : : : :\     つまりこれは、渋谷さんが前原さんの思いを継いで力を発揮し、
.         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
       /: : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
.         ; : : : /: : : : : : : : :./l: : : ; : 、: l: : : : : ヽ  狼を殲滅する展開に違いない……!
       l: : : :l: :/: :/ : //:/ .l: :.:/|: ハ:l、: : : : : :l
       l: : : :l:/: :/ : /7:/≦|: / .l/ォ!:ト! : j: ;イ:!
.         '; : : j: : /l :/ィ須ま j/   '禾リ.j:.:/:/ リ
       V: : :j/: j小. 込jリ     込j ノl/jイ    
        Vハ : : : :ハ `¨´    、`¨ /l.: :|
         }: | : l: : : l      --、   !::!: :|      
.        j、:l : l: : : |、  /: : : :}   .イ:::|: :|
         \j: : :l:| \ ゝ : ノ ∠:::l::::l : !
.     _rz-―へ: :|:|    r-<rz_ \:j N
.     /: : : : \  ヽN    {   ヽ: : :. ̄リ
    {: : \: : : : \  ,<^ー、  r'  }: :.r-く: }
.     !: : : :.\: : : : : / /⌒< _r-y-ノ :__}へヾ
.     |: : :\: :\: : :.{   //ヽ:::/: 「ヽヽ   〉」
天海春香 「何のために秘したと思ってるんです!<ない夫さんが」
やらない夫 「NO THANK YOU>あずさ」
巴マミ 「YK……
なんの略なのかしら
やること的に考えて?」
天海春香 「システマチックですよ?<凛ちゃん占い」
萩原雪歩 「>春香ちゃん
え、なんのことかな?
私はあなたがどんがらで私のスコップを破壊した事を恨んでなんて全くしないよ?」
三浦あずさ 「スタドリだったら5までなら出しますよ?>やらない夫さん」
やる夫 「それならそれで最終日凛ちゃんが噛まれずに
灰が噛まれるなんて事になるお。>いおりん」
巴マミ 「待って、おっぱいって私!?
私なの!?ねえ!?>やらない夫さん」
菊地真
                   _  ヾ、
                  /⌒ト、 }::リ
                  _ }//ィ_
              ......≦:::::::::::::::::::::::::::::::≧=-......
           ,<:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>..、
           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,ィ、::::::::::::::::::::::::::::\
        /:::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::/´¨\::::::::::::::::::::::::::::::\
          .:::::::::::::::::::::::::::::::::/!::::::::::::::/    ヽ:::::ヽ:::::::::::::::::::ヽ\
       l::::::::::::::::::::::::::::::::/ |::::::::::::/ {      V:::}:::::::::::::::::::::‘:::ハ
       .从:::::::::::::::::::/::::/ .|::::::::/{! ゝへ、  .V|、::::::::::::::::::::::{:::}
       /::::::::::::::::::::::/!:::/ /|::::::::Ⅳ    ≧=-.}ハ::::/:::::::::、::八ノ
      ./::::::::::::::::::::::/ .|:/´_ ∨:::{       _/  ∨::/::}:::::Y:::{
     /::::イ::::::::{::::::〃 /´  ` ヾ|     ´ _ `ヾx. ∨::::|、::ト:八         何かそろそろスルーされる感を味わうのは慣れてきましたよプロデューサー…
    .イ/ |:::::::::|::::::{{.〈{   イr心          .ハ心  }}. Ⅵ:ハ:::ハ\ヽ
   ´ ̄   l:i::::八:::::::! ヾ .乂:ツ         乂:ツ   リ l}::::::/::ト:}  ヾ{
       |ハ::::::/ヽ::|                     /::::/::::|ハ
       |{::ト:/::::::::ヾ         ′       J   ./:/:::::::|
         |::| ∨:::::::ト、                 /イ::::::::::::′
         レ' ,.Ⅵ::::|∧     ┌‐ 一 ⌒}      / .|::::::::::/
         / i:}:::::::! 込.      ヽ      ノ     .イ .从:::::ハ\
        / : : |ハ::::::ハ  .> ,          .,<  /:イ::::/: }: : \
      / : : : : |リ∨::::}    ヽ> ,   <      /´ |::/: : |: : : : :\
    /: : : : : : :/: : ヽ:::|、    _       _ .     .イ|/: : : : : : : : : ハ
   .{: : : : 、: : : : : : : ヾ:\ __ヽ __´__ ィ : /: : : : : : : : : : : : }
   .ヽ: : : : \: : : : : : : : : \             /: : : : : : : : : : : : : : :./」
水瀬伊織 「うがった見方で凛狼ってのを考えてはみたんだけどね
どっちにしろ春香を吊ってから、どこを詰めていくかの作業になるわね>やる夫」
やらない夫 「ちょっと考えるからまて>あずさ」
菊地真 「えっ
雪歩のことを考えると胸が熱くなってk…な、なんでもないよ!>マミ」
渋谷凛 「天海さんに微妙な確定○されて喜んでいいものやら。」
天海春香 「ううう……
やっぱり緑茶に合うクッキーを練習しておくべきだった……!(ぼろぼろ>雪歩ちゃん」
三浦あずさ 「この村のおっぱいは私とマミちゃんの2人だけ……!」
萩原雪歩 「真面目な話をするなら、春香ちゃん視点でも囲い噛みの可能性を切ってくれるのは最高にありがたいのではないでしょうか。」
やる夫 「厳密には今日の夜やらない夫が噛まれて
そこから凛ちゃんが噛まれずに灰が減る事になるお。
両偽の凛ちゃん狼はそっから考える事だお>いおりん」
天海春香 「そうやってAA張ってあざとさをアッピルするとか許されないんですわ?お?>真ちゃん」
やらない夫 「…

なんかRつければいうわ>あずさ」
巴マミ 「私そんな呼ばれ方されたことないですから!?>おっぱい>あずささん」
萩原雪歩 「えっ……?>真ちゃん」
三浦あずさ 「ってことで、春香ちゃんさよーならー♪」
菊地真 「ぶっちゃけ
凛ちゃん狼は3人になって考えるレベルでいいと思うけど
って程度」
水瀬伊織 「おっぱいとかどうでもいいわよ!
なんだったら巨乳吊りって方策もありなんだけど?>あずさ」
三浦あずさ 「あ、じゃあ、大西百合子ちゃん>やらない夫さn」
菊地真 「な、何でもないよ!?>雪歩」
天海春香 「プロデューサー…… 私、頑張ったよね……。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
三浦あずさ0 票投票先 →天海春香
萩原雪歩1 票投票先 →天海春香
やる夫0 票投票先 →天海春香
菊地真0 票投票先 →天海春香
渋谷凛0 票投票先 →巴マミ
水瀬伊織0 票投票先 →天海春香
天海春香7 票投票先 →萩原雪歩
巴マミ1 票投票先 →天海春香
やらない夫0 票投票先 →天海春香
天海春香 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
菊地真 「さてとー」
菊地真 「 」
菊地真 「どーしよっかなー」
菊地真 「あ、春香は騙りありがとー」
菊地真 「ボクだと即チャレする勇気がなかなか出ない」
菊地真
                      \`丶
                        ヽ: `  li
                          |: } 丿j
                  _       }//≠
              . ´: : : : : : : : : : : : `孑
            /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `丶
           ,': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、: : : 丶
          ./: : : : : : : : : : /¨ヾミ^: : : : : : : : : : ',: : : ゛
          /: : : : /{: : : : : {    }: : : : : : : : : : }: : : : }
         ,′: : : /┤ハ: : f 一‐-ヽ}、 ;: : : : : : : }: : : : |
        ,イ: : : : / ,!リ ヘ: |     ',: |: : : : : : : i: : : : !
        /: イ: イ仍jヾ    仗ヾ`ヽi!:|:.|: : : : : : : ; i: : : :       大熊猫春香も…悪くないかも?やよ?
        '/ {:.|弋ソ     匕ノ  |!/ |: : : : : : :  l: : : :
          /: `  ,          j: : : : ハ: : : |: : : ヘ
           /: : : i            ,′!: :/: :|⌒l: : : |
         /: イ: : 、   _       /: : : : : : :jヾ: : : : 丶
          ヾ :\  ヽ つ    /: : : : : : : ハ: : : : リヾ
           ヾ; \       ハ/: : : : : :/∧: :/
             __ヽー-´   ,:: : : ∧,:ヘ !:/
            厂`゛¨..,,! _      /:/_
           仆、   ``\    |  ,'^
         /   \    /´',   l / l | 、.
        /       \  ,'  ヽ j/  i!  `丶
       /⌒`丶      ヽ     ゞ;         、
      ,:     ヽ          0.{        /ヽ
     i       ヽ          |       , '  |
     |             、     ;      /   i」
菊地真 「ま、がんばろ」
菊地真 「偶数戻したいなー」
菊地真 「 」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
渋谷凛さんの遺言                    _,..、_
            ,r ´ `´: 、ヽ` .、、
         ./':,r: : : : : : \\’,: .’,ヽ、
       .////: : !i: : : ! i: : \ヽ',: :.', ヽ
       //: リ: : :,i!i: : : :!:ト: : : ヾヽ,: : :!: .
      !:.!: :|': |: :! i:i: : : :!:!ゝ: :,: :ヾ|: : :.!: .
      ,! |: : | |!: :! V、: : :! ゝ;ト=-,|: : : !: . .i       正直私自身のキャラよく分かってなくて、
     ,i .||: :.| ||i |____ゞ、、!ミ"_,..,ィr=ミi: : : : : ..i       即興でなんで私にしたんだろなと思いつつ、まあいいよね。
     | .i| : :| |!|!|_,._=_,` ゞ 'r'|i´Y|`'|: : :i: : . .!       例えどんな展開になっても、
     | || : :.|,! rf''行テ      .ゞ'"  i: : :.i: : . .!      私を楽しませてくれるならそれでいいよ。
     | || : :.|'ヽ.’ ,.ゞ '           |: : : |: : : .!
    /イ !|: : :|ト.'.,_、     '        !|: : :.|: : : . !
   ,リ V |: : :|: : :ゞi、     ,. -    .イ:.|: : :.|: : : : .!
  .,リ ./: :ノ: : |: : :.| |>ュ,_   -  /!、: |: : :|: : |: : !i
 .,リ /: /:ハ: :.|: : : :! ,r ´|>= ´  ト,` |: : :|: : :|: : !i
 !i./:ノ//: :!: :|: : ,rイ / ノ       ),! |: !: !: ,: |,: : :.!
 !//!': ,': : !: :|r<-=ア、! ゚。   。.゚/=,!:.|:.!V、:| !: : :!
. !':/i: :,': : :,ィ!:.|:ニ||| ! iゝ  ゚p゚゚./ソ' |: !リ.ゞニヽ:!i: :.,',
.,':,! |: :!: : /ニ| |三!i   Y"^ニゝ/   .ノ: !三三三ヽ!: i!ゝ,
.|リ /イ|: :/三:| |三!ii   |,..._ ノ    イ!:i'三三三三ii!: |!ミ'
!レr'|: :|: !三ニ,) !三i,i!   | `|  /,イ!,!三三:,!三ニム: |.’
イ  V:!:i三ニ/:ム',三i,'i!, |r' |' /イ三|'三三:,'三三ニト,!
|!   ∨'三:i'三ニゞ三:i,i!(, ノ' イ三三:|三三:,!三三三ム
|ゝ /三三:!三三三三,.,<"´三三三三三:.,!三三三三!
  |三:.!三ム三三三:.(: :)|三三三三三三|三三三三ニ|
  /三三ニリ三三三三|.||三三三三三三三'三r三三ニ!
  /三三三!三三三三:.!||三三三三三三i三ニ/三三三:
 /三!三ニ/三三三三:.!i'三三三三三三:|ニイ三三三三
天海春香さんの遺言    / ̄ ̄\
    ̄ ̄\/
   ,/ ̄\           / ̄/ ロロ  __/ ̄/     __ノ ̄// ̄/    /'''7'''7    ../'''7'''7         __/ ̄/__
     ̄\/| ̄| ̄|__  /  ゙ー-; /___.   ̄// ̄  //  ゙ー-;/ ./ /i  |    / / /._         /__  __  /
 / ̄ ̄\ |_|_||  | /  /ー--'゙_____/ / ̄    ̄/ / ,/  /ー--'゙..ノ / i  i__ _ノ /i  i/ .// ̄ ̄ ̄ 7 __/ /_/ /
  ̄ ̄\/   /_//_/    /__ノ     /__/ ,/_/   ../__,/  ゝ、__|/__,/..ゝ、__/  ̄ ̄ ̄ ̄ |___ノ.|___,/.
          ̄
              _                     _            i⌒/ ゙i:.─‐-  、r─、
        i⌒/ ゙i:.─‐-  、r─、     .i⌒/ ゙i:.─‐-  、r─、   ,ワ;r--':::::::::::::::.:::::::.`'< ̄ヽ
        ,ワ;r--':::::::::::::::.::::::.`'< ̄ヽ   ,ワ;r--':::::::::::::::.::::::.`'< ̄ヽ/ (l ヽ:::::l:::::::::i:::::::i::::::i:::゙i. ,/
       / (l ヽ:::::l:::::::::i::::::i:::::i::゙i. ,/  / (l ヽ:::::l:::::::::i::::::i:::::i::゙i. ,/`''i`⌒::::i_ハ__::_ハ;_;ハ:::::::},:::l'´
      `''i`⌒::::i_ハ__::_ハ;_;ハ:::::j,::l'´   .`''i`⌒::::i_ハ__::_ハ;_;ハ:::::j,::l'´ . .!:::::i::::::i  ノ    `ヽ ト::i
        .l:::::::i::::i  ノ    \ li::}   ...l:::::::i::::i  ノ    \ li::}  ..l::::::::i:::::i  ●   ● li:;}
       .l::::::::i;::j  ●   ● l;:i  .   l::::::::i;::j  ●   ● l;:i  ..く::::::::i;;⊂⊃ 、_,、_, ⊂ll;i>
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    |                  の     ワ      の                  .|
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
菊地真 「おはようございます、プロデューサー!
それじゃ、COをお願いしますね」
やる夫 「おおはよーだお」
巴マミ 「天に帰ったパンダさんだけど、彼女と海に行ったら面白かったのかしら?
海行きたいわねぇ。変な生き物いっぱいいるし
春になって暖かくなってきたし、今度美樹さんや佐倉さんや暁美さんと一緒に潮干狩りにいきましょうか。
香りは磯臭くなっちゃうけどね。」
三浦あずさ 「おはようございます~
うふふ~私的にはマミさんのこしーの、真ちゃんー伊織ちゃん吊りして
最終日いければいいかしらね~?」
水瀬伊織 「にひひっ、おはよう♪」
萩原雪歩 「おはようございます!」
やる夫 「先に凛ちゃん噛み、と。」
やらない夫 「これは…霊界が楽しみだな!」
巴マミ 「真さん、COする役職いないわよ……>真さん」
菊地真 「じゃあそろそろ真面目な話するならまぁ
律子狼っぽいって言えたりあそこで対抗占いすることを評価する雪歩を
役職っぽいで狙うあずささんは一体何者なんだろうって疑問は抱かないこともないけど
割とあそこで共有じゃなくて霊噛みするなら律子狼はあるかなーって思うから
実際問題あずささんを狼目だとは思うけど春香次第で吊るのは怖いという話
なんだけど霊居ないことに気付くなう。」
三浦あずさ 「り、凛ちゃん……!
で、やらない夫さん、昨日の続きなんですけど。
もう2人とも霊界いっちゃったし、いっちゃえいっちゃえ!」
水瀬伊織 「私としてはあずさと雪歩を吊ってから考えたいところかしら?」
巴マミ 「じゃあ明日はやらない夫さんが噛まれていると」
菊地真 「だった…
コピペでやってるから書き換えるのめんどい…>マミさん」
巴マミ 「伊織さんがねー、なーんか気になるの。
ゆうぎさんが噛まれたときの
◇水瀬伊織(17) 「へー、そっち噛まれるの?」
これがなんだか他の人と反応が少し違うように見えるかなって。」
萩原雪歩 「・春香さんの囲いを考える
・マミさんどうなんだろ
・四日目の発言がとにかく微妙な印象なんだけど」
巴マミ 「縦読み考えるの楽しいわよ~>真さん」
やらない夫 「   / ̄ ̄\
 / ⌒  ⌒ \
 |  ( ●)(●) |
. |   (__人__)  |
  |   \_)  |
.  |         }    まえはらくんが~りんちゃんのことすきなんだって~。
.  ヽ        }
   ヽ     ノ
   /    く」
三浦あずさ 「とうことで~私を狼目といったから、今日は真ちゃんを吊る記念日?
まぁ、最終日マミさんー雪歩ちゃんー誰か、でいいんじゃないかしら?」
萩原雪歩 「あ、狩人COします!」
やる夫 「んー、とりあえず春香さんの○がどーだろーって感じなんだけど、
即噛むならわざわざ囲わないと思うんだおね。
いや、即噛んでかつ囲って無駄吊りさせる狼も普通に居るけどお」
萩原雪歩 「狩人日記

---------護衛、襲撃先履歴---------
【一日目】護衛-できません 死体-初日犠牲者
【二日目】護衛-春香ちゃん 死体-勇儀さん
【三日目】護衛-春香ちゃん 死体-できる夫さん
【四日目】護衛-渋谷凛 死体-前原AD
【五日目】護衛-やらない夫 死体-
【六日目】護衛- 死体-
【七日目】護衛- 死体-
【八日目】護衛- 死体-
-------------護衛理由-------------
【一日目】あ、あれ?
 なんで狩人なんて引いてるんでしょう……。狼とか引きたかったんですけどねぇ。
 ま、いいです。狼を穴掘って落としますよ!
【二日目】できる夫さん護衛なんて怖くてできないしこっちかな。
 勇儀さんは○有るし発言的にもあまり信用できそうにないや。
【三日目】ん、んぅ、あれ……?
 そっち噛まれるんだ……。ええと、一応噛み切りを警戒してこっちを護衛しておくのがいいかな。
 渋谷さんや共有者さんはまだ護衛しないでおく。霊能?論外ですね。
【四日目】ええと、ここまで来ると春香ちゃんは意地でも噛まれないよね……。
 そういう訳だから、狩人探しの噛みをしてくれる事を願って、かな。
【五日目】んー。
 あの状況で前原ADから噛むのなら、渋谷さん狩人の可能性を捨ててる?
 なら、共有を噛み切りに来てもおかしくは無い……のかな。
【六日目】
【七日目】」
水瀬伊織 「噛まれるなら春香だって思ってたもの
ゆうぎに護衛入ると思うじゃないのよ>マミ」
三浦あずさ 「えーっ!>やらないさん
前原さんがー!凛ちゃん好きですってー!」
巴マミ 「あらあら
青春ねぇ>前原さん>やらない夫さん」
菊地真 「だから
あずささん吊るなら明日かなー。
ってことで狐目を1手狙って狼目→狼目、という思考。
他人への絡み方を見るならマミさんが一番狐っぽいと思うけど」
萩原雪歩 「数的に今日COでしたね、危ない危ない……。」
やらない夫 「えー、真とゆきぽでキマシタワーを建築してるしそこ最後にのこしたい。」
やる夫 「その上でマミさんといおりん見た感じ
少なくともやる夫には人外臭ってあんまり感じられないから、
とりあえずは灰なのかなーって感じもするんだけどお」
水瀬伊織 「雪歩狩人ね
対抗は…いないかしら?」
三浦あずさ 「あ、そこ狩りさんなのね。
なら、伊織ちゃんと真ちゃんにバイバイしましょ?
囲いと、いきなりな誘導がなかなかにあれだしね~?」
菊地真 「ゆ、雪歩が…狙われちゃう…!?」
巴マミ 「狩人……ねぇ
んー、噛まれてね?」
やる夫 「雪歩ちゃんが狩人かお・・・ふむ」
やらない夫 「ホントびっくりだよなー!
前原が渋谷と付き合いたいってさー!」
菊地真 「いやなんていうかいきなりなつもり全然ないけど>あずささん」
三浦あずさ 「やらない夫 「えー、真とゆきぽでキマシタワーを建築してるしそこ最後にのこしたい。」

あ、それなら天然修羅場にします?」
菊地真 「4日目の投票見て
あずささんを吊らない理由がないという説もあるけど。」
水瀬伊織 「とりあえず、やる夫を残す展開にすればよさそうね」
三浦あずさ 「そんなの信じられないわー!

アイドルとADの禁断の恋だなんてー!
けーたいしょうせつみたいー!」
萩原雪歩 「一つ死体無し出てるならCOせずに残っても良かった感はありましたけど、
うん……これで潜るのは苦しい、ですよね?」
やる夫 「ならまあ雪歩ちゃんには悪いけど噛まれてくれとしか言えねえお。
その上でどーなんだおーって感じなんだけどお」
巴マミ 「あずささんは見えないけど、一端おいておいて良いですよね
見えないけど、噛まれてほしいけど」
やらない夫 「これどーすべ。
あ、いおりんかわいいので、そこ以外がつりたい」
菊地真 「まぁ
やる夫残せばいいんじゃないかなって程度なのは認める。」
水瀬伊織 「あずさとマミ、どっち先かしらねこれ」
巴マミ 「アイドルとADの禁断の恋……(どきどき」
菊地真 「あ、手が滑った」
萩原雪歩 「……真ちゃん、ごめんね?」
三浦あずさ 「あ、なにその私かわいくないみたいなあれそれ。
失礼しちゃうわ、ぷんぷん>ない夫さん」
菊地真 「4日目のあずささんの雪歩投票を思い出すと…
ついやっちゃうんだ…!」
やる夫 「あずささん噛まれる展開って無いんじゃ無いかお・・・?
雪歩ちゃん真狩りなら雪歩→やらない夫で最終日だお?>マミさん」
三浦あずさ 「ぷんぷん!(可愛さアピ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
三浦あずさ3 票投票先 →菊地真
萩原雪歩0 票投票先 →巴マミ
やる夫0 票投票先 →三浦あずさ
菊地真1 票投票先 →三浦あずさ
水瀬伊織1 票投票先 →巴マミ
巴マミ2 票投票先 →水瀬伊織
やらない夫0 票投票先 →三浦あずさ
三浦あずさ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
菊地真 「実際問題割と
狐じゃないかなーと思ってるけどけど
置いとこ」
菊地真 「んじゃ共有噛みっと」
菊地真 「どーしょっかな」
菊地真 「悩む。超悩む」
菊地真 「あーうー」
菊地真 「いやーきつい
楽しいけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
三浦あずささんの遺言                           ィ斗 ,ィ : : : : 丶r: : : : : : : : : : :ヽ
                        /   /: : : : : : : : : : : : : : :: : : : : : : \
.                        ′  , '   イ州ミ:.:彡卅ミ、: : : : : : :ヽ : :、
                          , '   ./        寸}: : : : : : :. ;: : :
.                         / : : : : :/           |: : : : : :. : i: : :!
                        /: : : : : 斗─-、     ___ |: : : : : :. : |: : :!
                          ;: : : : : /:| ,zミ    '´   丶: : : : :. : :| : :|
.                        |.,'!: : :/:.:.i《! i心    ,ィニテミx、|: : : : : : : :! : |
                           |l |: : i|:.:.:.!  ヒリ     {lt 心 !: : : : : : :,': : !
.                       /:li |: :.i|:.:..:|    ,     弋ン .从: : : : :/ : :,'
.                     /:.:.:.:! |: : |:.:.八           /: : : : :, ' | : /
.                   /: : : : : : ヽ、{:.:.:.:..ヽ  `  -    /: : : /:.:.:.|:.:.|  さて、最初はこんなもの、かしらね~?
.                  /: : : : : : : : : : : : \:.ヽ\     _ /: :./:.:.:.:.:/|.:.:.!
.                /: : : : /: : : : , ':.:.../ ヽィ升`r-‐< /:/:.:.:.:.:..:./ !.:.:.!
.         _ ____., .': : : : : /: : : : , ':.:.:.:./  /   { ̄`=‐--‐=ニソ:.:.:.:./  ,'.:..,'
         , '´.: : : : :/: : : : : /: : : : , ':.:.:.:.:../ , ' , '  ' ,'   !  ノ ≧t/_ /.:.:/
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    / : : '´ /: : : 彡/ : : : : , ':.:.:.:.:.::/  ./  /    ./  /   ,'/   ヽ
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朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
萩原雪歩 「護衛:やらない夫さんです」
やらない夫 「指定:やる夫」
菊地真 「おはようございます、プロデューサー!」
水瀬伊織 「にひひっ、おはよう♪」
やる夫 「おはよーございますお!」
菊地真 「んー。やる夫狼あるとしたら
それはあずささん狼とは相反する形だよねって程度の印象
やっぱそこは非狼かなーという推測なんで吊るなら今日までだけど
狐目がマミさんの比較論狼目が残念ながら伊織かなという感じ。」
巴マミ 「あら、死体無し」
水瀬伊織 「やる夫吊り?マミじゃなくて?>やらない夫」
巴マミ 「これって雪歩さんに狐あると思うのだけれど」
菊地真 「狐狙うならやっぱマミさんじゃないかなと思うけど>やらない夫
っていうか死体なしか…」
巴マミ 「三浦さんは見えないのよねぇ。ってことで吊るのは良いかなというところ。
浦島太郎ってそういえば海の話よね。
あー、私もカメに乗って竜宮城とか行きたいわぁ。
ずっしりとお土産とか貰って、使いきれなーい!って苦労するのw
さて、冗談もこれくらいにして発言見ましょう。」
やる夫 「あ、当然COねえお?
ただ2wなら負けるから吊られるのはお断りだお>やらない夫」
萩原雪歩 「……GJには見える、見えるんですけど、なんだか凄くGJを出してはいけない空気を感じるのは何故でしょうかね」
巴マミ 「え、やる夫さん?
私そこ残して最終日と思っていたのだけど」
やらない夫 「       / ̄ ̄\
     /   ⌒  \
     |  ミィ赱、i .i_r赱
.     | ::::::⌒ (__人__)     オマエ以外釣る場所ねーよ。
.     |     トエエエイ
.     ヽ     `""´}      俺以外女の子だし。
      ヽ     ノ
       /    く」
水瀬伊織 「ここ、やらない夫噛みでGJなら確かにやる夫がLWの線が強くはなるけど」
菊地真 「雪歩狐はありうるかも知れない
ありうるかも知れないけど、それは明日もう一度噛みを見て考えるべきだと思うけれども。
そこ狐なら吊らせるには2回噛まなきゃいけないのぐらい狼には判るんじゃないかなというだけの話。」
萩原雪歩 「◇巴マミ(59)  「灰戻しで良いんじゃないかしら、と思うけど>春香さんの○」
◇巴マミ(36)  「鹿目さん、なんだか吊られそうねぇ
……私には守れないわ……」

◇巴マミ(20)  「ふむ、霊能者さんが噛まれているの?
なんていうか、狩人初日のような気がするし、春香さん信用できないわよね」
この発言見た上だと、正直マミさん吊りたくて仕方ないようなそうでないような」
巴マミ 「いえ、噛まれるなら狩人COしたあなたよね?
それで死体無しなら狼が狩人狙って噛んだ→噛めなかった→狐
の方程式しか成り立たないのだけど」
やらない夫 「ゆきぽとまこちんといおりんとおっぱいが残るんなら、俺はまけてもいいからやる夫を選ぶ。」
やる夫 「雪歩ちゃん狐あるのかお?
でも狐ならああやって昼間にCOするかお?
いや、自分が吊られそうなら・・・?」
水瀬伊織 「マミ狼で、雪歩を噛んで狐だったってのはないのかしら?
そうなっても、やっぱりやる夫吊りになるのよね」
菊地真 「ぶっちゃけた話として
ここでGJ出るならやらない夫で
その場合やっぱりやる夫狼目の形なんで吊りたくないなー
2Wならやらない夫噛まないと思うけどー。」
萩原雪歩 「というかまあ、私が狐で自発的にCOしないですけど。
しないと吊れる空気でもありませんでしたので」
やる夫 「やらない夫・・・それで・・・後悔しないかお?>やらない夫」
巴マミ 「だって狼が狩人放置して共有噛むと思えないんだもの>やる夫さん」
菊地真 「あまりにひどい理由に泣いた」
水瀬伊織 「マミ狼の雪歩狐でいいんじゃないの?これ」
やらない夫 「オマエが俺の立場になったら俺を指定して後悔するか?>やる夫」
巴マミ 「吊り増えたんだし雪歩さんと伊織さん吊りましょうよー
雪歩さん先吊りで」
やる夫 「雪歩狐に見せて吊りたい、とかならまだあるお。
もし2w居たら村がLWだと思って雪歩吊ったら勝ちだお>マミ」
萩原雪歩 「>巴さん
正直その形を貴女に必死に押されると、その。
凄くその形に持ち込みたい狼です……って感じなんですけど」
水瀬伊織 「なんだか、最終日前で饅頭の争いになっちゃったわね」
萩原雪歩 「吊り増えてないですよ?」
やる夫 「・・・しねえお。なら、貫き通せお、やらない夫」
巴マミ 「あぁ、そういう……>やる夫さん」
菊地真 「増えてない増えてない超増えてない。」
水瀬伊織 「こわかったのは、ゆきまこ2Wなんだけどね
死体ナシとなると、それはないわよね」
巴マミ 「あら、増えてなかったの?
そういえば16人村だったわね……>雪歩さん」
やらない夫 「よろしい。ならば俺の…俺の天国だ。」
菊地真 「でも2Wで怖いのって
やらない夫より雪歩狐じゃないかと思うけどやっぱりという感じ」
やる夫 「やらない夫・・・やる夫の分も・・・ハーレムしてくれお・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
萩原雪歩0 票投票先 →やる夫
やる夫4 票投票先 →巴マミ
菊地真0 票投票先 →やる夫
水瀬伊織1 票投票先 →やる夫
巴マミ1 票投票先 →水瀬伊織
やらない夫0 票投票先 →やる夫
やる夫 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
菊地真 「つまり」
菊地真 「雪歩がやらない夫護衛を外せばマミさんが吊れる」
菊地真 「外さなければ灰3最終日にはなるんじゃないかな」
菊地真 「そういうことなのでやらない夫連噛み」
菊地真 「雪歩噛みたくない、とも言う」
菊地真 「これでマミさん狐ならゴメンネ」
菊地真 「でも昨日この噛み選択した以上
こーなるんだ雪歩噛みするとマミさん吊れないし
昨日雪歩噛んで今日マミさん吊っとけという突っ込みはスルーします」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言                               ____
                               ,. '" ( . ,.-、 ヽ "丶
                        ,..-, 、   ヽゞ-' ノ    ヽ   スーツをきてりゃあアイドルとも仲良くなれるおwwww
                           /ゞ-' ノ .   `i ⌒    .ヽ
                         ./ ⌒ i´  人   `j       }  ぱっねえwwwやる夫天才だおwwwww
                        |   `‐r‐' ` イ         |
                        |      |     |    .、_ ノ __   /ヘ  おっおっおwwwwwwwww
                      \   ヽ___/ // : :/. : ニ{ ` /  /
                         \      _ノ;;;;;;;: :i : : : :.{¨V  \:Y
        __                  ヽ`ー―"</ ,ィ'"´ : : : : ∧ \  ∧
        ( `、               _/イr;;;;;/У: :`ヽ、 : : : :i { ' 、  ヽ  `ト
   r-、  ヽ ∧、             { : :ノ/〉-{/ : :/ : : : : : :i :〉、 ヽ    ',
   } r-、  〉、 ヽ            `、| :i,';;;;/ : : :/ : : : : : : : ィ:( \ _ヽノ  }
   } }  {_/ {   {、           }λ:|;;;;/ : : /. : : : : : : : : : : ヘ  . : : : :  r
   } }  {r-、 ,'⌒  ',          /:'〈:'|;/ :./ : : : : : : : : : : :V: :.`ヽ : : : : ._/
   ヽ}、 .i  { r-、   人ュ、       ./:λ',:r :./ : : : : : : : : : : : : : :'、: : : : 〉二ニ
     ⌒}、└i 'ト ィ ノノ:.`ヽ、     /. :} : :i : ,' : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ : :{
       ⌒--へ  // : : : : \   r'´`.i : : Y : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V : V
          ',ヽニノ : : : : : : : :ヽ人ミヾ', : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V : }
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
水瀬伊織 「にひひっ、おはよう♪」
萩原雪歩 「護衛:やらない夫さんです。」
巴マミ 「やんなっちゃう、吊り増えてないのね
るるるーって悲しい気分だけど、それならGJ狙いでいくかも
おなじこと何度間違えれば良いのかしら……そんなわけで伊織さん投票

◇水瀬伊織(28) 「マミ狼の雪歩狐でいいんじゃないの?これ」
急に雪歩さん狐言い出した伊織さんがやっぱりいや。」
菊地真 「おはようございます、プロデューサー!」
水瀬伊織 「・・・なんでここで死体ナシ出てるのよ」
やらない夫 「これゆきぴょん吊れってコトでいいんかな?」
菊地真 「…何か吊り増えちゃってるね。」
巴マミ 「……ねぇ、吊り増えちゃったけど……?>雪歩さん」
萩原雪歩 「……んー。
GJ出すのも憚られるけど、やらない夫さんを抜かせると間違いなく狩人失格なのですが」
やらない夫 「まあじゃあ、2W1Fねーしゆきぴょんつっちまうか。」
水瀬伊織 「やらない夫護衛でGJ?
ここ、真噛んで引き分け方策かと思ったけど」
菊地真 「…………超吊りたくない(ぐすんぐすん」
萩原雪歩 「私視点『吊り増え』を振りかざして私吊ろうとするマミさんが一番怪しいのでそっちに投票します。」
やらない夫 「んじゃ各自好きなところに投票だな。」
巴マミ 「雪歩さんは信用しかけたとたんにこれなのだけれど……
ぐすん」
菊地真 「ってことだと思うし
やっぱりキミとマミローラーしたい……>伊織」
水瀬伊織 「べつに、やらない夫は抜かれても問題ないと思うけど」
やらない夫 「あ、好きな子に投票でもいいんだぞ>ゆきまこ」
菊地真 「雪歩が偽な訳がないじゃないかYK…」
水瀬伊織 「私を吊って引き分けにしやすくするんならそれはそれでいいと思うわ」
菊地真 「どう見ても人間終わってるよね!?>やらない夫」
巴マミ 「私まだ吊り増えたからあなた吊るなんて言ってないのにー
ないのにー>雪歩さん」
萩原雪歩 「後はまあご自由にどうぞ。
私視点伊織さん→マミさんなんですけど」
水瀬伊織 「でも、マミがここで私に誘導しかけてきたとなると
よくわかんないわね」
萩原雪歩 「>巴
昨日言ってた凄い言ってた……。」
巴マミ 「なんかもう好きにしてー
疑われながら生きるのがこんなにも辛いなんて」
巴マミ 「今日はいってないわよね?>雪歩さん」
菊地真 「雪歩信じるにせよ疑うにせよ
伊織吊りのが正しいのが泣ける…」
萩原雪歩 「◇巴マミ 「……ねぇ、吊り増えちゃったけど……?>雪歩さん」
これ言外に『吊り増えたからあなた吊ります』じゃないんでしょうか……。」
水瀬伊織 「んー、私は真にしとくわ
雪歩とマミを残すカタチがいいと思うし」
やらない夫 「     / ̄ ̄\
   / ._ノ  ヽ、\
   |  (●)(●) |
   |  (__人__)  |
   |   ` ⌒´  }
    |         }
    ヽ      /    ところでこいつをみてくれ。こいつをどう思う
    __ヽ    ノ__
  /         .ヽ
  ||        ||
  ||  ・    ・ ||
  ||        ||
  ||        ||
(⌒.l⌒ヽ  ∩  _ノ |
  ̄|  r `(;;; ;;;)  )__)
  (_ノ  ̄  / /
        ( _)」
菊地真 「まー
ボクたち相互じゃないかな多分>伊織」
水瀬伊織 「真と私は相互投票になっちゃうわよね、ここ」
菊地真 「すごく……何?」
巴マミ 「いえ、あなたの主張だと機能わざとGJだしたのだとおかしいなって」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
萩原雪歩2 票投票先 →巴マミ
菊地真1 票投票先 →水瀬伊織
水瀬伊織1 票投票先 →菊地真
巴マミ1 票投票先 →萩原雪歩
やらない夫0 票投票先 →萩原雪歩
萩原雪歩 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
菊地真 「そしてやらない夫噛み
んで、いけるよね>早噛み」
菊地真 「まぁいいか
ちょっと待とう」
菊地真 「まぁうん
今日は絶対護衛外してくるはず」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言      / ̄ ̄\
.   ./   _ノ  ヽ
    |    ( ●) (●)
    |      (__人__)  ∫   わっほい。
    |     `⌒´ノ ∬
.   ヽ         } | ̄|
     ヽ     ノ |_|)
____/      イー┘ |
| |  /  /     ___/
| |  /  /      |
| | (    ̄ ̄ ̄⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
萩原雪歩さんの遺言
                 >: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\         `ヽ、
                ,:' : :ィ: : : : : : {: : : : : : : : ト、: : : : : : 丶.     ,.....-‐ァ′
                  /://: : : : : :.:/|: : : : : ハ : }ハ: :}、: : : : : :ト、   ∧:::::::/
                    //  ′: : : : {/´{: : : :./ : /⌒∨ヽ: : : : : !: :\∧ ヽ/      -‐ 、   それじゃみなさん、頑張っていきましょうっ!
                 {/  {: : : : : /{ ム: : :/ /イ   j!  ∨ : : ; : : : :/∧      /     /
                      { : : { :/ x=ミ :/     x==ミ '; ハ/: : : : '//∧          //⌒Y
                      ∧: : {// /rヘ {      /rヘ ヾ}: : : : : : {////〉 ./     /  /
                    ′:\ハヾ {/‐リ       {/ーリ ': : : : : : : ∨'/  /   .  ´    イ>─
                 /: : .::::::::}」、__¨¨  、      ¨/: : .:::::/: : : :人 ハ 〕  ´     イ/   /
                   /: : .:::::::::}:、 〈           /: : : .::::::/: : : >ァ/, ´       く ,/    /
               /: : .::::::::::从/⌒  rァ ´ ̄ `Y: : : .:::::::/: : : / //{     .../   ヽ   /
                 /: : .:::::::::/::::::ヽ    、      ′: .::::;:斗 : 斗-‐ァ ハ    .:::::/      ̄   ‐-
             / !: .:::::::;仏 -‐¬ヘ   ヽ _,.イ: : : //// /|\ノ/ノ   .::/    .::‐- _
 r'^´ ̄`ヽ       |: :{/       >     {: : :///厶 /| { {Y′ .:: '´     .:/ /´ 厂 ‐
/ /´ ̄ ̄ヘ        L:」           〕r::≦{: :////// .{|j斗{ ../´      ..  ∨   /
{////     }     r ⌒ ー-  _        斗rャ¬//<>//  ∨/>    /  .:::; ヘ  ∨,/
ゝ/  , -─ヘ_   、         ̄__/ //ー==//////    ヽ/  ,..:::::{  {´ 人  〈
  ヾ{ /⌒\ ヽ   \      -‐\<> ///  .//<>/〈    '   /} /|  |/ /\  、
   У -== 、__ヽ}    丶   /  _j/////、_/{//////\ /  /丶´ ‐ |  | /  丶  ヽ
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
水瀬伊織 「にひひっ、おはよう♪」
水瀬伊織 「まあ、そうするしかないわよね」
巴マミ 「萩と荻ってみわけにくいのよね……
原っぱとかに生えてるのかしら?
雪原には生えてないと思うけど。
歩いていける距離にあったらうれしいなぁ。」
巴マミ 「こうなるわよねぇ」
菊地真 「おはようございます、プロデューサー!
まぁやっぱ死んでますよねー」
巴マミ 「◇水瀬伊織(38) 「こわかったのは、ゆきまこ2Wなんだけどね
死体ナシとなると、それはないわよね」
7日目のこれ、急に脈絡なくそっちも疑ってますよー感がすっごくいや。」
巴マミ 「◇水瀬伊織(11) 「やらない夫護衛でGJ?
ここ、真噛んで引き分け方策かと思ったけど」
昨日のこれ。
狐疑われてるのがいるのにどうして引き分けにしようとしたのかしら」
水瀬伊織 「これで真LWってあるの?
想像できないんだけど」
巴マミ 「で、あとは縦読み考えてたからないわ!」
菊地真 「いやまー
雪歩真なら伊織だろーし
狐ならマミなんだろうけどって感じだけど」
水瀬伊織 「あなたが狼のときの勝ちスジ、引き分けスジを考えたらそうなると思うんだけど」
巴マミ 「私狼ないですから(にこり>伊織さん」
水瀬伊織 「さっきも私と真の相互投票に乗らないあたり、狐を仕留めたいオーラを感じたんだけどね」
菊地真 「噛み筋的にはまぁ
雪歩真でも偽でも固まり切ってるけれど」
菊地真 「…まぁ、どっちにせよ
ここで悩む形だねとしか言えない現実。」
巴マミ 「村でもしとめたいでしょう?
というか、相互投票の意味ってあるんです?
真さんはあなた疑ってたから投票したように発言ではみえましたけど>伊織さん」
水瀬伊織 「ただそうなると、真が噛まれてもおかしくなかった場面いくらでもあったのに
噛まれずに残ってきたってのが、むずかしいところよね」
菊地真 「ぶっちゃけてしまうとまぁ
一番狼が出ると思ったのは春香の○どうするかって場面で
◇巴マミ(59) 「灰戻しで良いんじゃないかしら、と思うけど>春香さんの○」
に対して意見出してない伊織というだけなんだけれども」
巴マミ 「なんだか、全方位殴ってますね
どちらに投票しても良いや、とかそんな?
真さんはもう村で良いやと思ってますけど、私」
水瀬伊織 「狐狼の位置が分からないぶん、村が負けない動きをしたつもりだけど」
水瀬伊織 「どうせ私SGでしょって思ってたしね、あそこ>真」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
9 日目 (1 回目)
菊地真0 票投票先 →水瀬伊織
水瀬伊織2 票投票先 →巴マミ
巴マミ1 票投票先 →水瀬伊織
水瀬伊織 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水瀬伊織さんの遺言 ヤラれちゃったわね…
ま、いつものイっちゃうわ 
Puffy『これが私の生きる道』の替え歌よ♪ にひひっ♪
 
         r-、 _「,ヽ
        , L=ミユ'<、
       〃/>、ヽリノ`ヽ
       /〃 r'´ ̄´)ハ)_,ヽ }
       / i! i `二、  ,..」く  
       / fベゝ´,, ___ ''ヽノ
    /  ゝ-ュ、 (  ソ ノ、_,.-‐-、
 __./ ィ    ( >≦‐'ス {   、ひ j,
  ̄ /  ;'  _rヘY r'^<! /ニ ̄ ゞ^ーぐ_
.  /__ / ,:'´゙介':.`^\ `⌒ヾヘ.i´  ,-、`ヽ
     ̄{  `   ,ィ! `ヽ、__チ-、工ソ ○二、
.     ,.ムェェェ彡^ミ、 !     ヽ_  ノ─'
     /   !、ー-イ、‐㍉ノ         { 冫
    `ー-一'" ノ、二7         `´
         /   i
        {   |
         ヽ、__丿
 
♪近頃 私たちは いい感じ
 悪いわね ありがとね これからも よろしくね

 脱ぎたてのパンツの いいところ
 そういうことにしておけば これから先も いい感じ
 
 もしもどこかで マラが立ったら 
 シコってあげられなくはない
 
 うまくいっても ダメになっても 
 それがあなたの生きる道
 
 ぬれてるアワビたちは いい感じ
 生きている 証しだね 世の中が 少し見えたね

 ビラビラのマ○コの いいところ
 そういうことにしておきな 角度変えれば またいい感じ
 
 それでは さようなら~
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/04/01 (Sun) 00:21:27
やる夫 「真ちゃん、だお」
萩原雪歩 「お疲れ様でした」
三浦あずさ 「んー、まぁ、LWが強かったと。」
やる夫 「あ、お疲れ様だお」
菊地真 「お疲れ様ー」
水瀬伊織 「ごめんなさいね」
三浦あずさ 「おつかれさまー。」
巴マミ 「……あらー」
できる夫P 「っておおおおおおい!? 伊織様を吊るすなんて許しませんよぉぉぉぉおお!!!?」
天海春香 「  ___   /    |   |   |       /      プ
 |___|  /      |   _______/   月  ロ
 |___| ./    /\,..<:::::::::::::::::::::::::::::::|    曜  デ
 |     | |   /: : :/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|    日  ュ
ノ    \| \_, /: : :/:::::::::/::::::|:::::::|:::::::::::|:|::|    で  |
| ̄| ヨ ヨ   / /: : /:::::::::/::_|__|:::::::|::::´ ̄|`ヽ   す  サ
| ̄| イ┼‐  | レ'/:::::::::/:/::l::::|`:::::|:::::::::::|::::::ハ   よ  |
|_| |ヨ三  |  ./:::::::::/::::::::|::::|:::::::|:::::::::::,|--、::ヘ     さ
           |  !::::::::/--,ィ´l:ヽ─┴─/ イフハ\\   ん
 | ̄ ̄ ̄|   | |::::::::::| |〈 トイ::::|      |::::::::|  |:::>.、_ !
 |───|   .! i:::::::::ハl. └─'       └─'  |:::::::/::| >
 |___|   | |:::::::::::|  '''''          ''''  /::::::/::::|(
           | ∨:::::::\   ┌──‐┐  /|:::::/:::::::\ ̄/ /、
   l⌒!     \ \:::::::::|> 、 \::::::::::/ , < /:::/:::::::::_> /  \_ノ
   |:::::!     |´   \:::|:::,ィ::/` |l ̄´ /  /∠> ̄   |/
   .∨      l     ヽ|// _ |  /\__| \    ─────
    ○    _>   / //_|jTT/\|__ \_>、      _
 __   /      /|   //: : : :| ,イ{__  |    ヽ        ̄
´    \/      /l|  \| : : : |/ .L|--   |\   }
            /__|_「 ̄ ̄, |: : : :| .__>-、  |  l  |
           /´__ト、 _/|: : : | ト、 _/ |__ノ  |\|
     /     /| __} | |  |: : : : | |     | |  |  ハ!
   /   /   ||  _」_ノ_|_/|: : : : | |    /|_| /  | \
  /    /  /ハ _ノ /   .|: : : : :| \_/  |`´    |    \
/    /    ∨\_/ /    |: : : : ::|      |     ノ  \  \
渋谷凛 「お見事だよ、お疲れ様。」
如月千早 「お疲れ様でした、みなさん!」
菊地真 「ふー疲れたー」
勇儀 「お疲れさ~。いやー、真は占わなきゃわかんない位置だったねぇw」
できる夫P
  __,冖__ ,、  __冖__   / //
 `,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ /
 ヽ_'_ノ)_ノ    `r=_ノ    /
  __,冖__ ,、   ,へ
 `,-. -、'ヽ'   く <´   7_//  ̄ ̄ ̄ \
 ヽ_'_ノ)_ノ    \>     /   ::/::: \::\
   n     「 |         ( ○)::::::( ○)\
   ll     || .,ヘ   /    ` __´___   |
. n. n. n  ヽ二ノ__  {      |r┬-/   |
  |!  |!  |!      _| ゙っ  ̄フ   `  ̄´ /
  o  o  o     (,・_,゙>  /」
やらない夫 「おっつー」
ローソン 「おつかれさまっしたー!
いまロイヤルミルクティーいれまーっす」
巴マミ 「これはなんというかごめんなさいとしか言いようが」
鹿目まどか 「おつかれー」
天海春香 「あ、お疲れ様ですよ。はい、たーっち!>律子さん・真ちゃん・凛ちゃんなう!」
菊地真 「ボクにこの手を汚せというのか…!>雪歩的な意味で」
できる夫P 「伊織様が……!
僕の伊織様があああああああああ!!!?

うわあああああああああああんん!!」
三浦あずさ 「私は超直感で真ちゃん狼と思ったけどね!(キリッ」
やらない夫 「       / ̄ ̄\
     /   ⌒  \
     |  ミィ赱、i .i_r赱
.     | ::::::⌒ (__人__)    俺様大勝利。
.     |     トエエエイ
.     ヽ     `""´}
      ヽ     ノ
       /    く」
AD前原 「お疲れ様ー、これ、LWが強かったね
状況づくりも完璧だったとしか、うん

あっこは指定がないと吊れないだろうなって感じだった」
天海春香 「投票しなかったからいいじゃないですか。>ゆきまこ」
秋月律子 「はい、たーっち!>春香」
菊地真 「ということで雪歩は吊らない噛まない投票しないを貫いたけど死んだぐすん!」
菊地真 「あ、はいたーっち!>春香」
萩原雪歩 「なんというかまあ、んー。
どうしようもないですね!」
渋谷凛 「>天海さん
あ、どうも、何もしてないけど。
はいたっち」
天海春香 「プロデューサー…… 私たちをプロデュースしてもいいんですよ?<できる夫」
水瀬伊織 「雪歩とマミを残す最終日しか見てなかったわ」
できる夫P 「……いえ、貴方を責めはしませんよ>巴さん
菊地さんの強さ、ひいては狼陣営の巧みさを褒めるべきなのです

だけど……だけど、だけど……!
僕は……伊織様を守れなかった……!」
如月千早 「さて、表彰しようと考えていたのですが・・・
霊界の雑談が楽しくて何も準備してませんでした☆」
天海春香 「いぇい!<律子さん・真ちゃん・凛ちゃんなう!」
やる夫 「         ____
        /― ― \
      /(●)  (●) \   ・・・やる夫、吊られただけじゃね?
     /   (__人__)     \
      |    ` ⌒´      |  何か重要っぽい場面まで残ってたけど
      \           /
        /         \
       |   ・    ・     )
.     |  |         /  /
       |   |       /  / |
       |  |      /  /  |
      (YYYヾ  Y (YYYヽ |
     (___ノ-'-('___)_ノ」
天海春香 「ダイジョーブデスヨー デスヨー。>千早ちゃん
楽しい村だったよ、ありがとう&お疲れ様!>GMとして」
三浦あずさ 「                      _
       /⌒ヽ _,.r‐<\::ヾ⌒ヽ、_
.       / / ̄>`/⌒::::::::\:`ヽ:\:::::::\
      / /  /:::::r、:::::::.:.:.:.:.:.:::弋;;_ヾ::):::::::::ヽ
.      i !  ,'::::ヽ}::\:::::ヽ::::::::::::::::(::::Y:)、::::::':,
.     | i  ,':::r'`~´~`\::::ヽ:::::::::::::::Y:ヽ::ノ!::::::::i
.     | ! i:::::l        ヽ:::ヽ:::::::::::::YV〈∧::::::|>ー、
.     l ! |:::::!    z==-i:::::l:::::::::::i:::ト<::ヽ)::::}   {
.     |!  !:::::Yミ、   ,乍ヨ!::::i:::::::::::|:::l i }::〈:ヽイ _ノ
.         !:::::::!.{fj   ゞソ::;イ:::::::::::l:::jYノ\ヾ::〉´〈
.         l::::::::l ノ     }' l::::::::::::::::!´:::::::::Yヽ_ノ
.        ';:::::::', `        !:::::::::/;イ:::::::::::i::トノ
.        ヽ::::ヽ、ー '     l:::::::///::::::::::: !:|
.           ヽ:::!:::i. 、    ノ:/i//:::::::::::/:|:|  ってことで、みなさんお越しいただき、ありがとうございました
          ヽ!V  }TT「 ´  / :::::::::/::::!:l
.                l::i:::::!    /:::::::/:!::/:::l
            _,.r-j/:::/    ,':::::::/_>-、:::::',  とりあえず、四条の村立ては定期というよりも今後積極的にしていきますね。
           ///::/  ´ ,'::::::/::.::.::.::.::. ヽ::',
         ///:∠>ュ<ヲ==/!::::::i::.::.::.::.::.::.: i:::i  ふぉうどさんもするし、私もするし、もちろんうみゃ村もあります
        i//*゚〈∧〉:゚/::.i:::::::!::.::.::.::.::.::.::. l:::l
.        〃´_゚:。:*:゚。/::.::.::.V::::|::.::.::.::.::.::.::. j:::|  他の方も村立てするようですしね~
       /::{゚:+。:*゚:。:+./::.::.::.::.::.:ヽ::!::.::.::.::.::.::.::/::::|
.       {:.::.i。:*゚:+。:*゚:!::.::.::.::.::.::.::.リj::.::.::.::.::.::,':::::::|
.       ヽ:.:〉ー――゚|::.::.::.::.::.::.::.:: l::.::.::.::.::.::l:::::::::i
        lヽヽ.゚:。:+゚:*:|::.::.::.::.::.::.::.: l::.::.::.::.::.::l:::::::::j
.       j::ヽヽ_*゚_+。゚|::.::.::.::.::.::.::.::l::.::.::.::.::.::l::::::::/
.      /::.::.}::}+。:*゚:+|::.::.::.::.::.::.::.:l.::.::.::.::.::.:|::::::/
.      ,'::.::.::.|::|。:*゚:+。|::.::.::.::.::.::.::,'::.::.::.::.::.::.!:::/
      i::.::.::.::|::ト-'^ー-!::.::.::.::.::.::/::.::.::.::.::.::.:ト(
     │:::.::.::|:l.+。:*゚:+|::.::.::.: /::.::.::.::.::.::.::∧
.      l::.::.::.::|:!゚。+。:*゚|::.::./::.::.::.::.::.::.::./::.:ヽ」
萩原雪歩 「狩人視点なんて宛てにならないというかまあ真ちゃん吊れませんし色んな意味で!」
巴マミ 「真さんは……強かったです……>できる夫さん」
できる夫P
        ___
       /     \
     /  ⌒   ⌒\      僕、天海さんはアーケード時代から選んだことがないもので……>天海さん
    /   ( =)  (=)\
    |  u    ___´___   |   ゴメンナサイ
    ヽ、    `ー '´  /
     ノ          \」
三浦あずさ 「ということで千早ちゃんお疲れ様♪どうだったかしら?」
天海春香 「えーっと…… ほら、やる夫さんは賑やかしですよ!

          _    ___  _
         ,ム>''´: : : : : : : `ム、_)--、
       r/: : : : : : : : : : : : : : : /Yヽ  \
     ,./::/: ://: /: : : : : : : : : :く /|l ',   ヽ
   / /: ::/: ://: :,': :|: : i: i : : l: : |:V: リ__」    ',
  /  ,': ::/: : { l: : l: : |: :_|: l_: : l: : l: : : : |: |    ',
 {   |: /: : : レl、,,,|从|从|_」:`ヽ: ::|: : : : |: l     ',
 `ヽ.  l/: : : : : {    ィrテミ、 | : :|: : : : |: !     ',
  ノ/ l: : : : : :,'ミ,    辷_ク l: : l: : l : l: |  !    ',
 (_  |: : : |: :{         ,': :/: :/: :,':/ |   ', ',
    し'l: :l :|: lハ 、        /: /: :/: ://   l    l }
     ∨: l: |: ト、       /: /: ://:ム'´`l)' /l´`l)ノ
      ヽl\::| l、__ /イ : /' |: : : : : ::し': :'フ
          l ト、:::::::::ハ/: :/  人: : :>'´  ̄`ヽ
          | |, -、- 厶'"       `/
         / .´  }  |       /
やらない夫 「      / ̄ ̄\ ( ;;;;(
    / ._ノ  ヽ、\) ;;;;)
    |  (●)(●)/;;/
    |  (__人__)l;;,´|
    | ./´ニト━・' .l
    | .l _ニソ    }    オマエが死んで、俺がハッピー>やる夫。
     /ヽ、_ノ    /
    __/  /    ノ__
  / /  /       `ヽ.
  /´  ./       ,.  ヽ.
  ト、_,/.       |、  ヽ
   |         |/  /」
天海春香 「なん…… だと……。>できる夫」
菊地真
         ヽ、
           ヾ  _
         _, -ヾ:::::::::::::`:. .、
       ,''゙´7:`:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.、
     /  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`.
       /::::::::::::::::::::::孑ヾ:::::::::::::::::::::::‘,
       /::::::::::::::::::::::i!¨` ',:i丶:::::::::::',:::::‘,
      ,'::::::::::::::::::イ::::| ,-ヾ!‐_\:::::::}`:::::::',
      {:::::::i:::::::i!:ハ::::!    ん心 i::::,′ヾ::::ヽ、        やっぱり人間正直じゃないとダメだと思うんですよボク!
      !:::::::、:::::|´,.`     r'i::り }::/:::i:::::::トヾ、
      ヽ、::ヽ::::! r'ハ       j/:::::i:::::::,、          今回だって嘘ついてないですし!
        ',::::`:i! ` ¨ 、     |:::::::!::::,′`
        丶::::::',    ,  -,  !::::ノ圦
         \::::\  ヽ __/ /j::/::/ `
           \::::ヽ丶、__/  i:/:ヾ
         _-―ゝ:::::i!、. '\  {ヽ、
       /.:.:.:.:.:.:.:.:.:\!.:.:ヽ /`丶}^ヽ、__
       i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:ヽ ヾ.;.;.;.;.;.;}\丶.:.:`丶
       |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:ヽ \.;.;.;j  \ヽ、.:i!
       !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:ヽ  ヽ.;;\.  \.:、!
       ',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:ヽ  ヾ..ヽ.   ヽ:ヽ
       !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`、.:.:.:',.  i.;.;\  ゙ .:.i
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      |.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::、:.:}   |.;.;.;.;i   .}:}
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       ,'.:.:.:.:.:.:.:.::,' i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽi   i.;.;.;..i .i:;:;|
      ′.:.:.:.:.:.:.:.′!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`.i   i:.;.;.;.;i . |:;:;|
      ,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'  ',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::i   |.;.;.;.:.| . |.;:.|
     ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./   }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i   |;.;.;.;.;| . !;.;.|」
水瀬伊織 「まあ真は私を残して最後に吊り上げるつもりだったみたいだし
私がマミを狙ってるのをうまく利用されたわね」
如月千早 「ものすごくつたないGMで申し訳ありませんでした・・・
次回はもっとスムーズに進行させますので、四条劇場をこれからもよろしくお願いします!」
AD前原 「というか、ない夫!!変なことを言い出すんじゃねぇえええええええ!!」
やらない夫 「   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |   ( ●)(●)
. |    (__人__)
  |     ` ⌒´ノ
.  |         }
.  ヽ        }     俺もアケんときはりっちゃん一筋だったわ。
   ヽ     ノ
   .>    <
   |     |
    |     |」
渋谷凛 「菊地が見事だね。
下手に何もしなくて結果オーライかもと思うくらい。」
菊地真 「というかもっと単純な話として
君ぐらいしか最終日に残してボクが浮かない相手がいない…>伊織」
できる夫P 「いえ、貴方はよく戦いましたよ>やる夫君
あの日、貴方が吊られなかったことで、狐の鹿目さんが吊れたのです

貴方の活躍次第では、さらに生き残ることもできるでしょう
頑張ってください、貴方にしかできないことがあるんですから」
やる夫 「    / ̄ ̄ ̄\
  /        \
 /    ─   ─ ヽ
 |    (●)  (●) |   賑やかし・・・そう言うのもあるのか>春香ちゃん
 \  ∩(__人/777/
 /  (丶_//// \   共有者やらない夫とか滅びればいいんだお>やらない夫」
水瀬伊織 「やっぱり真が噛まれてないってのがアレなのよねえ
あの位置で噛まれないとかないもの」
巴マミ 「これが名物村同士で殴りあう最終日ね……」
やらない夫 「   / ̄ ̄\
 / ⌒  ⌒ \
 |  ( ●)(●) |
. |   (__人__)  |
  |   \_)  |
.  |         }    だってまえはらくんしんじゃうんだもーん。
.  ヽ        }
   ヽ     ノ
   /    く」
如月千早 「・・・最初から傍観者というのも、悪くないですね」
天海春香 「前日から初日夜の皆のコメントに色々とGMのトピックが書いてあったねー。>千早ちゃん」
三浦あずさ 「            _,,..-‐::::―::: -.,,_   _,,.-=,- 、
        _,,.-''"::::_,,.-''_,,;;-‐-:::::::::::`,r'"   ヾ::'
      /:::::::::::::::,.-'':::::::::::::::::::::::::::::::⌒ヽ   ',::|
     /::  ::::::/:::::::::::::::::::/" ヽ_,,.-...、::ヽ  |:!
     /::::::/:: :/::  ::   :/ ̄ ゛''-‐.,,_:::i:::::', /
    /:::::/:::::/::::::::::::::::::/        "|:::::::',
    |::::/::::::i::::::::::::::::/          .|:::::::::',
    .|:::::|:::::::|:::::::::_,,,'__ ̄゛-,,        .|:::::::::::i
    |:::::::/⌒|:::::::《 ヒり゛''      -‐-.., |:::::::::::|
   .|:::::::::', .|:::::::::| ` "      γミi=x., ゛:::::::::::|
   |:::::::::::ヽ |:::::::::|        λソ  ゛/::::::::::::/
   |::::::::::::::ゝ|:::::::|      、     /::::::::::::./:|
   .|:::::::::::::::::: ', ::::|   、       /::::::::::::::/::::|
   .|::::::::::::::::::::::',::::|.   ` -   /,'::::,'::::::/:::::::',
   |::::|::::::::::::::::::::',:::ト   "   /:::/:::/:::/:::::i::::::',   あと、どこにばらしーがいるんですか>やらないさん
  .|::::|:::::::::::::::::::::::',::| ゛ ‐-‐ " |::::::/:://:::::::::: ',::::::',
  .|::::|!:::::::::::::::::::::::ヾ',      ヽ//-::::_:::_:::',::::::',
  |::::|:ヽ:::::::::::::::::/:::〉      //::::::::i:::::::/:::::::ヽ:::::',
  |::::|:::_ヽ..-‐'":::::::/i       /:::::::::|:::::::|:::::::::::::::ヽ '.,
  .|:::::|"::::::::::::/::::/|:|      ,r'/::::::::::|:::::::|:::::::::::::ソ,:\\
  |:::::|::::::::::::/::::::::/c','i    /r/:::::::::::::|:::::::|:::::::::::/::|:::::::\\ 」
菊地真 「言われないよーに全部○噛みしたんだよ!>伊織」
できる夫P 「やる夫君、貴方の分も用意しておきましょうか?
ひとまずそこのホワイトロングに2発ほど撃ちこみましょう

             ____
  ∧、        /     \
/⌒ヽ\    / ⌒   ⌒ \
|( ● )| .i\ /   (⌒)  (⌒)  \
\_ノ  ^i | .|     __´___     |
 |_|,-''iつl  \    `ー'´    /
  [__|_|/〉
   [ニニ〉
   └―'」
天海春香 「狂人に何かして!って頼むなんておこがましいですよ!<狼としては>凛ちゃん」
菊地真 「まどかとあずさ吊ったら狐は大体不在確信できたから
後は走るだけ!」
やる夫 「まー、それなりに生き残れたと思っておくお。
もっといい村になりてーもんだお・・・>できる夫」
萩原雪歩
              ..:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>--.、
            ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.    正直偶数になっただけであんなに突っかかって来られると
            /:.:.:.:.::/:.:.:.:./:./:.:.:.:.:.:.:l、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.
         .:.:.:.:.:./:.:.:.:./:;イ:.:.:.|:.:.:.:.| \:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.}   そっち狼想定しかできませんよマミさん!
           '/:.:.::/:!:.:.:/:/-{:.:.:.|:.:.:.:.|--:.ヽ:.:.:.:.:':.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:
          ハ:.V::::|:.:/V==、\\:.:.:. __\\:.:.';:.:.:.:、:.:j:.:.:.:..'   
         {ハ{:::::V〃ん)ミ   \{ z==ミ、\}:、:.:|∨:.:|:.:j
             八:::小 V;/}       んハヽ V∨/:.:./:.:
         /:.:从∧           V;/ソノ/:.:.:.:.:.:./:!:.:
         /:./:.:.:::::::.   ′           /:.:.:.:.:.:./:::l/
         /:./:.:::::::::ム    r ―― 、   /:.:./:.:.:/::::/
    ,( \ {:.:.|:::::::/  >、   V    ノ  ,/:.:./:.:.:/j/
  j ̄/\ ヽ;.ハ:::/{   /    、      ィ/:.:./:./^ト、
  〈 / /⌒ヽ八V ', V    / ーr‐   /:/"´   | \
  } ′/ /⌒7j八  ',ハ   ∧  l  ,イ  r‐、   |    、
.  \  ′  \  い   |0∨、   /   ノ-く ̄}ノ      .
   <≧= 、    人  V⌒ヾ、 0 V∨ノ⌒ヽ } jリ       ヽ」
ローソン 「それじゃ次の店に荷出しいってきやーっす
機会があったので来ましたがGMお疲れ様っしたーっす!
それではー」
できる夫P 「ふむ、僕としては貴方と同じフィールドで戦いたい、とも思いますね>如月さん

本日はありがとうございました
楽しませて頂きましたよ、またいずれ会うことがあればよろしくおねがいしますね」
水瀬伊織 「私が狼なら真噛んでるもの」
天海春香 「大体夜中寝てただけでしたー。<中途から

         __.                  , イ'゙´⌒ヽ
        , ": : : : : : : `ー イ´、, ッ 一'ヽ___/!      ヽ ̄"ヽ
       /: : : : : : : : : : : : : ≠'"     !.  |          |
      ': : : : : : : : : : : : : .く        ゙;  |        !  ヾ――---,, .. _
      | _: : : : : : : : : : : :く′__;_      } 丿. __, 、     `   {―――一'′ヽ、
      厶ゝ: : : : : : : : : : : ゝ' : |――――ヾ二__ ,,.ヽ、______/――――-ー
       ハ―-===ゝ^ヽ゛__」―――――ー一'
如月千早 「個人的な大賞は真

ついでやらない夫さんですね」
やらない夫 「                 , '  ̄ ̄ ' 、
               ,'       ゙ .
                 i _,ノ ヽ、_. i
                 |(●) (●)  |
                 .(____人____) ,|
                 、       .,' j      さーてひとっぷろ浴びてくるか
                ト .._ _,. イ/ {
            _,. -‐ ′ :. .:;′ ゝュ_、、
           /´  : .ー- - :.,  ,: '´ `ヽ ゝ、
        /     .:     :. ..`. .    . :V 、ヘ
         /     ;. .       :.   . : .:.v' ハ ヽ
      ,ノ:. . . .:!:.       .;       .:V:. ヽハ
       ´  : . ..:.:j 、:.. . .   . .,: '     . .:.:.:.;、 :.、 .ヘ
     /    . .:;イ:., `     ., :.., ' :.,.:.. ..:.::,:´.::V:.\、,ゝ、
.   /   . ..:.:;/{  : . ,: ' ´ .; . :. `'.,:.::/.:..:.:.:ヽ`://二.ヽ
    ' . ;.:.. . ;/  ゝ      . .:' . :. . ..:.:/.: . :..:.:.:! ゝr'ニ, j
  /   .:`.Y´ ,. -‐=====-_:'_ :..;. . ..:.:/:.:. ,.: ´:j : .: :.::!´
 {    . :.::、 k{__        `ヾi;.:`丶;ハ:.:;.: .  ;!  :! ;. .:!
.  \   :..:.', {!_ ̄ ====== "_j . . ..:} V.:.:.. .::{  .:! :. :!
.   \   :..:v! ‐-==_====-‐7 . . .:!  \_;. ィ _j,」Zノヘ:j
      \  :ゝ.--‐ ´,ノ_ _ -_7. . .;.:'´:j       ´
       \   . ..:く_, ̄ _,/..:,: ' .: .:i
          `ト-- --─く, ̄,、 ..ィ´ . : . .:!
         {:. .     . : .Yハ jr'.: .   . : .:!
            !:. .     . .:{:..し'ハ:. .   . : :i
         !:. .     : . :`'┬:'′.   . .:.:!
            !: .    : . .:j:. : .     . .:..:!
.             !: .     . . :ハ:.: .     . :..:!
             !:. .    . . .:i ':. .    . : ..:!
          !: ..    . ..:.!  ';. . .   . : .:|
             !:. .  . . .:.i   :,:. .   : .:.;!
              、:..,. .   :.:!    !;.    . :.;!
               v :、.`':,:. :!    {:';.    . :.{
            i :.、 . ..;.:;'     l:. :,.:, .´ .:!
            j:. . ..:.::!     j}:.:.`':,:.. .:;ノ
              '.: . : . .:',   /.'.::. . . ..:;!
           ;:.: .  .: . ..:i   ;:. . .: : . . ;!
           i:.: .  : .: .:!  i::.:. .;   ./
            !: .  :. ..:,'  !:.: ,: . .;/
             !: . :. ..:/   i:.:.: . .:,:′
              !:.. . .:′   ;: . .;/
               !:.. . :!  /.: . ..:{
                 !:.;. .:! r':. . ..:ヘ.
                j :,. .'; ' 、:. . . .:..丶
             ノ'′ :!  ヽ:.   :.:..ヽ
            /., .:,  .:j     ':.:. . :.、ヽ;}
             {:r'/ /.j/_;{     `¨ヽ'_;ン’
              ` ー^-'一'」
渋谷凛 「>天海さん
せめて適当に吊られたいなと思ったけど、
そういう時に限って吊られない位置に行くというね。」
やる夫 「           ____
         /      \
        /  ─    ─\   よし、そーするかお>できる夫
      /    (●)  (●)..\
      |       (__人__)    |            )
       \     ` ⌒´  ,/  / ̄ ̄ ̄⊂二二◎
        /´⌒` ̄  , ̄ ̄ ̄´〆⌒,ニつ∥ ̄
         |      _゙___、ィヾイソ」
水瀬伊織 「せっかく雪歩がGJ出してくれたのに
私と真の相互投票のところで真を仕留めとかないとダメだったわね」
巴マミ 「正直あそこで出てこられて噛まれないでGJ出されたら狐にしか見えませんよ村人として>雪歩さん」
三浦あずさ 「さて、と。
次、どうします?千早ちゃん?」
水瀬伊織 「グレーでGJ出るなら話は別だけどね>マミ」
三浦あずさ 「.                .   -──- .
             /: : : : : : : : : : : : :.≧=-、
.           /: : : : : : : : : : : :-──- : : \
.         /: : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : :\  /⌒ヽ
         /: : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : /:ヽ: : : ><    |
.       /: : : : : :/:/: : : : : : : : : : : : ∠::::::::::ヽ: : : : ヽ.   !
       /: : : : :__/:/: : : : : : : : : : :/    ヽ:├:、 : : : i  /
.      /: : : : / ヘY: : : : : : : : : :/、       \:l: : : : !
     / : : : ;イ 牙 !.: : : : : : : :.;.へ、\         l: : : :.l
     ,' : : : /人`~ !: : : : : ;イ: /刈ハヽ.        ,' : : : :l
.   ,: : : : /イ: : 「! !: : : : :/ l:/`¨´      -、 / : : : : l
.   ,': : : :/: :|: : l:| |: : : ::/ |'         ,≦、 〉' : : : : : !
  /: : :.:/: : :!: : リ !: : :./           ィ歹'゙:/: : : : : : !
. / : : : : : : /: : / |: :.:イ          ,  /:::::/: : : /: : ;'
 . : : : : : : /: :.:∧ l: : :|     r y    . ' ::::/: : : /!: :/
 : : : : : /: : :人 ヽ.l:.: :ト、         イ::ハ/: : : / .!:/
 : : : : : : : / ト、\ |: : !__ >、_,. :<::::::∨ /: : : /  !' ……小さい?>やらないさん
  -─‐<   ヽ\ |.: :|__/}\:::::::ヽ::::∨: : :./
        ヽ.  ヽ `l.: :!   !  ヾ≧=-/ : /
            ヽ:l   /   /   //ヽ」
天海春香 「それじゃー皆さんお疲れ様デスヨー!
千早ちゃんは初GMお疲れ様、遊んでくれた皆もありがとう!
定期公演は大体火曜日とか木曜日の22:00以後に行ってますので、
気が向いたら覗きに来るだけでも面白いデスヨー?

それじゃ、うー、わっほ……あぁっ(どんがらがっしゃーん


              「rラ=<三三┬.、
           ,ィ´::`ー''´ハ==ニフ::::::\       ___
          /:::::::::::::::::::::| \::::::::::::::::::::\        /
       r=/:::::::::::::::::::::::::::::\/::::::::::::::::::::::::ヽ      (_
         《/::::::::::::::::::::::::::、::::::::\:::::::::::::::::::::::::::∧
      //::::::::::::::::、、:::::::::::\:::\\::::::::::::::::::::::::∧    /\
     .//!::::::::::l:::::::|\::::::::::::::>-\ハ::::::::::::::::::::::::ハ  /  .\
     `ー|::::::::::ヽ::::ハ \>'´,.‐   \:::::::::::::::::::::::::!
       ,l==、、:::::\_〉   /  / ,  ∨::::::::::::::::::::|    /\ O
      / rヘ 〉》、_〉__      //   |::::::::::::::::::::└‐ァ  /  \
     ./ 〈 ハ_||Y / r┬、     '     |::::|::::::|::::::::::::_>    __
    /   }ヽ-'_ノ\ | .Pハ        !:::|::::::l::::::::::::::::\   ̄_/
    /   /__/::::::::ハヽ`ー' ,    l⊃  !:::|:::/\:::\ ̄ ̄     `ヽ
   l   /  \:::::::::::\     _ノ  ./|/|∧: : :l`ヾミ     __ノ
   !  |    \::::::::::>- ..,,__/   /: : :!: ::/: :\
   .l   |      \l\::::::/: : /: ∧   /: : : |: /: : : : ハ     つ
   l    !        ,イ: : : ::/: /- -─/: : : : |/: : : : : :∧
   !    |    _,へ´ ̄: : :|/: :/     /: : : : :/l: : : : : : : ∧__   l⌒Y⌒l
  .|    !   「: : : : : : : :/: ,ヘ/\__,//ヘ: : :/l :l: : : : :/ : : :ハ  ヽ   /
  |     |,. -'´| : : : : : :く_/: / rラト、 //: : ::\| |: :\/: : : : : :__〉   \/
  |     |   ∨: : : : ::/__]:/ //ll''/: : : : : : : : |: : ::|: : : : ::/ \
  |     |    ∨: : :/__// // ||/く ̄`l: : : : :l_: : /\_:/      \
  |      ,. '"´ヾ='/: : /  ` /: |: ゚´:/: : : ://: /   \      \
  `、__, - ''´     |: : : | /  |: : `ー': : : : ::/: : 〉     \      \
如月千早 「しかし・・・
見ていれば見ているほど自分が参加したい、という感情も大いにありました。
どっちにも楽しみがあるということがわかりましたね」
萩原雪歩 「>マミさん
いやその奇数→偶数だけなら狼有利になるだけなので普通にGJ出せるなら出しますよね的な」
渋谷凛 「にしてもここには初めてで久しぶりに来てもほぼ皆知ってる人という。」
巴マミ 「日記としても個人的には信じたくなーいーのー>伊織さん」
AD前原 「それじゃあ、おつかれさまーっと」
三浦あずさ 「そうね~。
結局、どっちも楽しいのよ>千早ちゃん
だから、今はまだご新規さん少ないけど、ご新規さんもこれるようにどうすべきか、
これからかんがえましょ?」
巴マミ 「いや、私噛まれてほしかったしでなくて良いし
狩人COしてから出られるとすっごい狐にしか見えないし
あそこで出る意味あるんです?>雪歩さん」
やる夫 「         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \    雪歩はー・・・何かどうすっぺ的な。
    |      (__人__)     |
     \    ` ⌒´    ,/    やる夫は無駄に2w警戒してたけど
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
如月千早 「ちなみにGMなし村はやらない方針でしょうか?」
鹿目まどか 「おつかれさまー。早期に吊られ位置に入っちゃってどうあがいても生き残れなかったよ
占いCOしたほうがよかったかなー。
みんなありがとねー」
萩原雪歩 「>巴さん
むしろ出ない意味あるの……?」
水瀬伊織 「まあ私が残されたってことが、村の負けにつながったってことだし…情けないわね」
三浦あずさ 「あってもいいわよ~?>千早ちゃん
GMの有無はね、結局、突然死の防止ができるかどうか、
そこになったりするしね。」
菊地真 「とりあえずおっつおっつーのんー。」
三浦あずさ 「次勝てばいいのよ♪>伊織ちゃん」
萩原雪歩 「ああいや、やらない夫噛みの事ならうんあれですけど」
渋谷凛 「では私もこの辺で失礼するわ。
村建て感謝、みなお疲れ様。」
菊地真 「いやまぁあずささん誘導は
春香吊った日からしてるから
完全にそっちが気づいてないだけというか」
巴マミ 「死体無しの出てない噛まれてもいない狩人って出る意味何か意味があるの?
●ぶつけられたときと、詰み目的のとき以外で>雪歩さん」
三浦あずさ 「はい、落ちる子はお疲れ様~♪」
如月千早 「なるほど・・・
では、自分が参加したいというときには、させてもらいますね」
菊地真 「実際問題唐突も何も
前日に雪歩に票入れた奴に誘導してるだけだったのは見たら判ると思うんだ…!」
如月千早 「みなさんお疲れ様です!」
水瀬伊織 「狼も偶数になるGJはわざと狙うこともあるし
そこを利用されると面倒ってとこじゃないかしら?」
三浦あずさ
まぁ、吊らないなら吊らないでどーかってお話ですし♪
発言みてないですし!(キリッ>真ちゃん」
巴マミ 「真さんがかっこいいです……」
萩原雪歩 「>マミさん
あそこで吊られたり、明日COして『なんでCOしなかったの?』って言われないためです」
如月千早 「行動含めてRPしつつ勝つのは素直に凄いと思うわ・・・!>真」
菊地真
                       ヾ、
                 __  |::}
                  ィ´ ̄ ̄ニミ、}/ _
                 ....::::´:::::::`´::::::::\
                  /:::::::::::::::::::::::::::::::/::::\
    .r=ニ二 _  ./:::::::::::/::::::::/´`´∨::::::::::ハ__ =- -=┐
     V////////`/:::::::::::::::ハ{、::::{   __∨:|:::::|::ト、/////// }
      ∨////\..イ:::::::::|:::::{__|ハ::!  ´  .Ⅵl::::l::|ハ//////!      ぶっちゃけ唐突な吊りって言うと
     ∨////--!::::::::l:::::| |__ ヾ  ィ=ミ|' }/:::从:}//////リ
       .∨////∧|:::::l:::!::::|ィ´¨   '     /::::/ ヾ.//////       律子吊った時点ですでに唐突なのは秘密(そもそも律子吊ったのも雪歩投票が理由だし)
        ∨////八:::ハ弋::!    . . .―┐./イ::/} /.//////
       ∨/////ヾ{.}:::::ヾ  〈 : : : : : l  l}:::::リ-{l//////
          ∨/////Y.V:::込  ` ー‐ ' /::::://Y//////
         ∨/////!ハ::::{::}/≧=- イハ}::::///l!/////
          .∨////|/;ハ:::レ}/.ノ    {/}/////////
             ヽ//////.ヾ//_.ィzzzzz}////////
              \//////}::::::::::::::::::::::|///////|
               }/////l|::::::::::::::::::::::|///////}
               |/////l|::::::::::::::::::::::|///////!
               |/////l|::::::::::::::::::::::|/////lⅣ
               |/////l|::::::::::::::::::::::|/////Ⅳ
               |/////l|::::::::::::::::::::::|/////V
                  ハ/////|::::::::::::::::::::::|/////ハ」
巴マミ 「いやそれなら吊られてくれて良かったわぁ、どうせ吊り増えないんでしょ?
占いも霊能も共有だって片方抜かれてる狩人に何か意味があるの?>雪歩さん」
萩原雪歩 「実際問題自分の行動で灰削れるのにそれをしないのは割と怠慢だと思うんですがどうなんでしょうか」
如月千早 「狩人のGJが問題・・・?
・・・?」
三浦あずさ 「ああ、千早ちゃん、それはね?」
水瀬伊織 「死体ナシが出てからCOでいいと思うんだけど、どうなのかしらね
吊られたら吊られたでまあ。狼に狩人の情報を渡すよりはいいと思うけど
好みの問題なのかしらね」
菊地真 「ぶっちゃけ今回マミさん‐伊織ラインになった原因は
そもそものマミさんの雪歩狐視ではあるしねー」
巴マミ 「出さなくて良い場面ってあると思うんですよねGJ」
菊地真 「割と陰謀張り巡らしたからこの辺はまぁ成功かな!
嘘はついてないけど。ボクは正直だから嘘をつくと負けるんだよ!」
三浦あずさ 「あの時点まで"GJがでていないこと"が問題なのよ>千早ちゃん
たとえば、雪歩ちゃんがあそこで飛び出た、そこから連続して死体なしがでた。
ただ、真占いさんや霊能さんは噛まれてるわよね?
そして、吊り数はもう残り少ない、そこでGJない狩人さんがでたら、
千早ちゃんはその狩人さんホンモノって信じられるかしら?」
巴マミ 「私動きだけなら狼はない、あって狐なんでしょうねぇって感じはしてたけど>真さん」
やる夫 「んー、どーなんだおね。
あの時雪歩吊れてたとも思えないんだけどお」
萩原雪歩 「COすれば灰削れるんですからしますよ普通。
こちらに来る票の分人外吊れの確率増やせるんですから」
巴マミ 「いやいや、死体無しの出てない狩人なんて灰で死んでてください
だから吊られたんでしょう?>雪歩さん」
萩原雪歩 「でやらない夫噛ませればこっち吊られるの見えてるじゃないですか」
如月千早 「ふむ・・・む・・・
灰削りと、狼の情報アド・・・うーん・・・」
菊地真 「あれを疑われ位置に持ち込んだのが
雪歩狐疑いだしにぇーという感じ>マミ」
三浦あずさ 「んー」
萩原雪歩 「>マミさん
2W有りうるのに灰で死ねとか有り得ませんよ……」
三浦あずさ 「単純に考えましょ?>雪歩ちゃん
ええと、灰から雪歩ちゃんが飛び出したのが、私吊りの日だから……
ええと、7の日よね?」
如月千早 「信じにくいですね・・・>あずささん
吊りを回避したい狐目にも感じます・・・なるほど・・・」
菊地真
                                    \..、
                           _ __     ヾ:\ ト、
                      ,..:::≦::::::::::::::::::::::::::::::::≧:.、 V:::}|:ハ
                   ,ィ≦ニ=--:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ.|::〃:リ
                      ,ィ/:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}/::ィ
                    ,ィ' /:::::::::::::::/:::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::: ̄::\
                 // /:::/:::::::::/::::::::::::::/:::::::::::::::::::::/:/::::::::/:::::∧
                   //イ:::/:::::::::/:::::::::::/::::::`\:::::::/:/:::::::::ハ::::/::∧
                 _,// /:::/:::::::::/::::::::/::::::::::::::::::::ヾ‘:イ::/:::::/ .}::::::/:::‘,
             〃 ./:::/:::::::::/:/:/::::::;ィT示ミ、≧彡イ::::::/  |::::::::::|ハ
                 /  ,:::/:::::::::/:/:/_:_彡イハ::::::刈 ヾ¨   }:/ィ ⌒ |::::::::::|::::|
                  {::ハ{:::::::;:::{/:::|::::::::i|.乂:イ::/     /      i|::::::::::|::::|
                  l:{Ⅵ::::::|:::|l:::::|::|::::||  `¨    /  イ示ミ、.八::::::::|::八           だからまぁ、あの段階で潜って
             r―.、|.八:::::l::八:::|::|:::八         ハ:∨ノ'::::|::::::::|、:::|\
   _           .|   ヽ ヾ:イ::::::ヾ::|:::|⌒\        ヾノ‘./|::::::|::::::::| }:八 \        やらない夫GJで出る(出す予定だったし)なら割とムードは変わったかな
. 〈    `   、   ‘,  ‘:/乂\::l从::|     、         / i|::::::|::::::リ j/
  \        \    ‘,  V .}:/ヾ}/:l:ハ:ト、.     ` ‐   ..イ  |:::::ハ:::/ /             吠え数も意図的に変えてたし
   \      ヽ   }   ∨ /}/ヾ{ィ}ヾ \      <:ハ:|  .!::/ i}/
     ‘ ,      ‘, .|.     ∨,ィ≦::::/   >‐=≦≧=-{-ミ、 j/ /
        >、    .ヾ{     ∨.、::::::::\     ゝヽ:::::::::::::::::::::}.、./
         \     \_.   \ヽ:/::::::\     }:::::::::::::::::::リ \
            {    /  \   ∨ヽ::::::::::\/  ̄|::::::::::::::::::/ .〃. \
         ハ            \  |  }:::::::::::::::\   !:::::::::::::::/  {{.   ‘,
         .ノ          } .ノ 八:::::::::::::::::::\.|::::::::::::/  八    .|」
三浦あずさ 「そこから飛び出してGJのない自称狩人さん
目的としては雪歩ちゃんの言うとおりね?灰が削れるから吊れないわ。
ただ……単純に、そこを信じられるかしら?」
やる夫 「んー、今回の場合あそこで雪歩が出るルートと、
あそこで潜ってやらない夫GJで出るルートの二つか」
巴マミ 「だってアレ狐にしか見えませんし>真さん

というか、あなたあのときホントにCOしないと死んでた場面なんです?>雪歩さん
私はあずささんと伊織さん、伊織さんは私とあずささん、真さんはあずささん
この辺りに絞ってましたよね?」
如月千早 「結局、村の動きを読まないとダメなんですね?
自分のCOを信じる面子が生き残ってるかどうか」
萩原雪歩 「というかまあやらない夫GJ出してもあそこで私が吊れない位置だと噛まれる可能性があった以上狐視されたんじゃないでしょうか、というのが本分なんですが」
三浦あずさ 「そういうこと、
そしてその後GJが2回出た。ただ、このGJは確定のGJじゃないつまり……
最終日はくる、だけど、狐がいる可能性が高い、そういう風に村にはみえるわけ。

雪歩ちゃんも、その理屈はわかるわよね?
そこを考えると、マミちゃんの言い分もわかると思うわ。」
やる夫 「潜っててやらない夫GJ出た上でCOなら
もう少しは信用上がってた・・・?
んーむ、どうなんだおね」
萩原雪歩 「>マミさん
正直死ななくても出ていい場面だと思ってます、指定も無いし。」
菊地真
                    ---、_
                       ヾ
                  /´⌒\ ∥
                 -"._,,、--""ソリ...`丶、
                 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:......\
                /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:......ヽ
               ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.イ.:ト-'\.:.:.:.:.:.:....ヽ
              ∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y l.:.l   Y、.:.:.:.:.:..ヽ
              |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./  .'.:.l   .__l___、.:.:.:.:.:'
              |.:.:.:.:.:.:./|.:/--- Y  ",,ィ=、,,'.:.:.:.:.:.l         実際のところ7でマミさん投票の5であずささん投票の3で伊織投票が本来の予定だったかなー
              ' :.:.:.:.:.:.l l'イミ.ソ、    ' セミ!〃.:.:.:.:.l
               ' :.:.:.:.:.:!` ゞ''''   ,   ´´ l.:.:.:.:.'ゝ        あずささん投票は素でRPしてた。
               リ:.:.:.:.:.ゝ           ':.:.:.:ゝ
                .|:.:.:.:.:.ヽ    -─'''   .イ:.:.:.リ
                .!ヽ:.:.:.:.:.:>      /:.:.:.:.:ノ
                   \:.:.:.:.| > -イ |:.:.:/
               ,--─'´`-ヾ.      \__iヾ\__
             ,,,,ィ'-、    | | \   ........| | 〉  \
           ,、"  Y  \   } |         .|/ /  / ̄、
        .,r'"´    ヽ   ヽ  } |         .|l./ /  ,、-ヽ
     ,,、-" l      ヽ   ヽ.〉|  ___ ,,イl /  ,   |
  ,,、-"     \   ,,、-、   ∥イ・ `丶、_,,、-"。 ヽY  .|   |
..〃       _,、-ゝ-"   Y  .|| |・。・。・。・。・。・.| ||. .|   |
.ヘ     .、-"         l  || |・。・。・。・。・。・.| ||. .|──,'
.. ヽ    ヘ.          .'  || |・。・。・。・。・。・.| ||. '   .|
  ヘ    ヘ         |. . .`.|・。・。・。・。・。・.| `  |   |」
三浦あずさ 「多分、雪歩ちゃんが飛び出る前にGJが決まってる(それが共有でも
のであれば、状況はかわるかもしれない、位かしらね?>千早ちゃん」
萩原雪歩 「>あずささん
理屈はわかりますけど、あそこまで露骨だと疑わない理由が……」
三浦あずさ 「んーんー」
菊地真
                        
                 . :-‐――- / ̄.:`_ニ=
              . ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,{r'"二ニヽ
              /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:''゙´.:.:.:.:.:.゛:.ヘ
            /.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,、.:,、.:.:.:.:ヽ
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            ,:.:.:,′.:.:,:.:.:.:/.:.:i.:.:.:.:ハ:.:,゙.   |.:.:i.:.:.:.:.':,
           ,′:i.:.:.:.:.:i.:.:.:i.:.:/|.:.:/ .i.,'    |.:.:,:.:.:.:.:.:.}
           {.:.:.:{.:.:.:.:.{.:.:.:|.:/-!:/- !′rー j.:/.:.:i.:.:.:j
           !.:.:.:.:!.:.:.:.:.、:.:_!__!,'_   ___.!/}.:.:j:.:.:.,         まーうん。前日までのマミのムーブと伊織の発言的に
           、.:.:.:.!.:.:.:.:.:.:{符テ     赱チ` .j.:ノ..::,
           ヽ.:.:.:!.:.:.:.:.:.!vxx     vxx /:.:.:.:/          あそこでGJ出したらマミは雪歩狐視するだろうなーって思ってたしね>マミ
            ハ.:.:!.:.:.:.:.:{      l.     /.:.:.:./ __.
             ヽ!.:.:.:.:.:ト     __.  /,_, 'ヽ、, i
             ,-\:.:.:.:| ` 、 `´ /.:._'^、ヽ、、 !
            r、/ ̄\::|   ` ̄iヽ′`/    /
          , -' 丶  iヽ!     { \. /  / 、
        /ヽ.    \ |  __、  ,_ .i {   {  ゛、
       ,:   \    、.|          | !   ∨   }
       i       \  ヾi         ゙\   ∨ |
       |        \  ヾ_________冫\   ∨!
       }     ',   \ |;:;:ヾ、¨''゙Y´;''゙.;:;:ヽ、. \   、
       |      ,    };:;:;:;:;:;:;:;:;i:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ  `.  ヽ、
       |      ヽ    };:;:;:;:;:;:;:;:;:゙;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:} }  ∨
       }       ヽ   i;:;:;:;:;:;:;:;:;:,;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:j j    ヽ.」
巴マミ 「で、いらぬ疑いを持たれるんですよね?
で、狩人なのに自分吊ろうとしてる私が狼っておかしくないです?
だって狼ならあなた噛みで処分したら良いでしょう?>雪歩さん」
菊地真 「疑うのはちょー判る。
疑い返すのもちょー判る。」
菊地真 「だってボクがそう仕向けたんだから当たり前じゃないかな!
というのがボクの本音だったねw」
如月千早 「・・・セオリーは一つではない。
NPCなんていなくて、みんなが人間。
他者の考えを、発言だけでどこまで読めるか・・・」
三浦あずさ 「雪歩ちゃんは、無茶な言い方をするけど、それだったら生き残るべきだったのよ。真として、でもあの状況で真と決め打ちはできないわ。
5で吊られてもダメだった。
だから、決め打ちさせる状況で3択にするくらいじゃないと。
そういう意味では、やらない夫さんGJは正しくても痛かったかもしれない。」
やる夫 「んー、自分の思考が見えねえ・・・
中途半端な思考してんなーやる夫・・・」
巴マミ 「あそこで本物だなんて見切る眼力はないですし……
ない夫噛まれても狐だと思ってましたけど>真さん」
三浦あずさ 「要は、あれは雪歩ちゃんを吊らせるための噛みだったんだから。
で、あともう一つ。」
萩原雪歩 「>マミさん
貴女が死体無し出たらこっち吊りに来たように、吊りで処分する事もできて、
貴女がそれを目的にした狼に見えましたって話ですけど。」
三浦あずさ 「2W考慮なんて、もうあそこですべきかどうか、ね。
最悪想定は大事、でも「自分に吊りが使われるかもしれない」っていう
考えはあってもいいと思うかしらね。私は。
そこだったら、私はマミさんの言ってることに賛成。」
三浦あずさ 「雪歩ちゃんに聞きたいのは、
あそこで灰は詰めて、その吊りで自分が吊られるリスクは意識した?」
巴マミ 「じゃあ私には吊られたくないから出て噛まれた狐にしか見えなかったというだけの話ね?>雪歩さん」
やる夫 「そんなの言い始めたらRP込みでもやる夫は吊られるべきじゃ
無かったんだけどお・・・www一応反逆したけどお」
菊地真
           、 \
          _\ }}
      ,: : : : : : : : : : ゞ
    /: : : : : : : : : : : : : : : 、
   . :: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
  /: : : : : : : : /: : : : : : : : : : : .、
  : : : : : : : /: : : : : : : : : ;ー、 : : :、
 ,': : : ,: : :/: : : : : :/: :/i|:;/ }: : : :.
, ′:ハ : :/:/: :/: : :ハ: :/ ';厶- }: : : :}
 j,.': : :./:/: :ハ: : :{ !,.'   俐}l : : : ;            まぁ要するにこれって
  7: : : /:, ': : :{迅ソ    ゛ ': : : ,
  ',: : : : 、: : : {     ,   j: : :/             意識と意識のぶつかり合いだから、これが動きとして絶対的に正しいってことはないんだけど
   ヘ: : : 、: : :,    _,. /|;.:/
     ヽ:ヾ: 丶, .  _. __/  ''              多分無駄にはならない議論だから一杯すると楽しくなるよ
    ,r'"~ヾヽ:.ヽ   t辷ヾ‐-、
   r¨⌒ 丶 ヾ゙ヽ   ‘;゙ヽ  {、
  f     \ \    il |  } ヽ
  {       \ ゙、    il.|. 弋  、
   !    r-....`ヾ|ヽ-=≠\,' `、 丶
   .|,-一‐て二,丶 i: : : : `′: : :i }-一'
   ¨´|  ゝ一丶 \: : : : : ; : : : j /__ ,,.ゝ-、
      .|  `゛丶;   丶: _,..-‐'''"~´    ニミ
     '    iゝ-‐´ ̄      , _.,._.}
     {          ,,.. ''"     l  
     iヽ     ,.. ''^ ‐- .__ _ _ ,/
     ,j .ヽ_ ,  ' |: : : : : : : : { i
     .|   ¨   | : : : : : : : :| |」
菊地真
                      ____   ヾ、
                     ´ ̄ ̄二≧ミ、 }::〉
                        ,≦:::::::::::::::::::::::::`イ<
                   ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                 /::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                   /::::/::::::::::::::::::::::::::;ヘ::ィ}:::::::::::::::::::::::‘,
                    /::::/::::|:::::::!:::::::::::::/`¨´|ハ::|::::::::::::::::::::.
               ,:::::/:::::::|::::/|ト::::::::::{    l| |:|::::::::::::::::::::::
                 /:イ/:::::::::Ⅳ_.|{ハ:::::{ハ   .j!_}:!、::::/::::::::::::::|
             /  }:::|::::ハ{ |!` V:|   / `|_∨::::::::i::::从
                .イ::::|::::::::|〃f心 `|    イし} ヽ:}::人:::{ヾ            実際問題。
              ./ |::/|:::::从. 弋し      ゞ ' }//::::::ヾ
                 j::ハ::::{ヾ{      ,      /イ::::{::|::} \           雪歩が増やした吊りでやる夫が吊れてるんだからそんなに
               /  ∨::ト.             /}:::::从リ
                     }i:::|込    `   ´   .イ:/!::/               村が損したかって言われるとそれはNoなんだけどね
               __八:{--.、>_,    イi::// .|/
                /´     ヾ - --- '≧  .|'|'/ /
               /   ノ.__   二二二'フ  八
            ./   ,/> ´ ≧..、-、-- '      ‘ <_
         /   .‘./      }//ヾ〉ー 、   , -一 |//.! =- .
      ./    //        从//|         .从/|i    ヽ
     .‘     /      _、 ./////|        ////|l     }
    /     /     ,<. ∨////八      .イ////|l /   l
   ./     /  ,<    ////////≧=--=≦/////ハノ.    :
   ;     イ <        .///////////////////////ハ.    ,:
    |   /イ        ハ///////////////////////}   ,′
   `ー<            {////////////////////////|.  ,′
                    八.//////////////////////.リ. ,′
                     ヾ/////≧=-=≦////////イ  ,′
                    |//¨////////////¨//l{   ,′
                    |//////////////////リ   ,′
                   l≧== -- - -- ==≦.  ,′
                        |             ,′.,′
                       :                :  ,′
                       /      i        .|. ,′
                  /      {!       V
                    イ        !         \」
巴マミ 「正解はないけど、納得いかないのよー
それだけ。
だから聞きたいの。もっと聞いて理解したい。
私はほんとそれだけ。」
三浦あずさ 「◇如月千早 「・・・セオリーは一つではない。
NPCなんていなくて、みんなが人間。
他者の考えを、発言だけでどこまで読めるか・・・」

まぁ、そういうこと、結局千差万別でしょ?やらない夫さんみたいな考えをする人もいる。
私みたいにそも、スタイルをブラさない人もいるわ。
キャラによってかえますけどね~♪だから人狼って、じゃー明日もしよーに
なりやすいゲームなんですよ」
萩原雪歩 「>あずささん
正直あそこで狩人COしないままやらない夫さんでGJ→狩人COしても狐視しかされないよなあ、というのは。」
やる夫 「    / ̄ ̄ ̄\
  /        \
 /    ─   ─ ヽ
 |    (●)  (●) |  うん、やる夫狼の場合をあそこで潰せてるんだから
 \  ∩(__人/777/
 /  (丶_//// \  村としちゃ悪くはねえはずなんだお。まあやる夫村だけど」
三浦あずさ 「結局、そこに対して納得がいくか、どうか?ってことじゃないかしら?>真ちゃん
損じゃないけど、決め打ちができるかどうか、となるとちょっと話がかわってくるし。
真でも吊れて最終日がOKかどうか、よね~」
如月千早 「・・・私は荻原さんの行動を否定しきれません。
上手く決まれば、実際に灰は狭まりました」
萩原雪歩 「>マミさん
それは村の中でも言いましたけど、正直私狐ならあそこでCOしても意味無いですよねって感じの。
まあ視点の違いですからあんまり言えませんけど」
三浦あずさ 「だから、もう村として生きるしかなかった、私はそう思うかしらね~
だってそのGJ、出たら自分でわかるけどもう吊られるでしょ?>雪歩ちゃん
狩人の辛いところだけど、そのあたりのリスクとメリット、デメリットは
一旦考えてもいいんじゃないかしら?」
巴マミ 「そういって真狩人視される狐もいるでしょうし
そもそも狩人CO者が噛まれていないのが不自然でしょうって私は思うもの>雪歩さん」
菊地真

                     __ `ト.、
                   ´ ̄`}! }::リ
                 ___リ }/
              ,<::::::::::::::::::::::::ヾー=ミ
            /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::\
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          /::::/:::::::::::::::/::::::::::/ミ::イ:::::|::::::::、:::::::‘,
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           ./::::/::::::::|::::::/{:i::::::::::{  .从:::|::::::::::::ハ:::∧       んー、多分納得するってことはないんですよね>あずささん
          /::::/:::::::::::l:::/‐ト|、::::ハ:!  }/ 斗、::::::::::::::V::::}
        ./;イ/::::i:::i::/|/_!::!:::::{    / `:|ハ::::::::::i::|:::::|       だってどっちも正解してるんですから。
         ´ ./:::/:|:Ⅳ!〃.イ心ヾ:|     ィ心ヾV::::::ハ:!::八
          ./イ:::::|:::::{.〈{ しイ}        しイ} リ:::::/:::!:::}ヾ{      ただまぁ、そういう正解もある、という理解をしてくのを納得と言うかどーかなのかな
       ´ /イVハ:从.   `¨   ,   `¨  }::/:::::|从
          ,.へVハ::{ヾ             /::::::::!
        ,.{ /`<ハハ     _ _ _   J. ´./}:::::::::ト .
         .ハ{ / ヽーヲ.∧    ´    `   イ/|:::::ハ:|.  ヽ
      ./  |/ ィ、_アハ.> .      < }//!::/ |!   :,
      ′ .// .ィzzイ/∧  .≧-.≦   八/|イ     .|
       l   {  〈/Vハ V∧ー.、     //////|       .|」
三浦あずさ 「そうね~……うん

ねぇねぇ、マミさんに雪歩ちゃん?
おねーさんから提案あるんだけど、いいかしら?」
如月千早 「結局、こちらの考えを狼側が上回った。そういうことかと
ただ、残っていた村人が「狼の意図的な行動」と気づけなかった・・・
同時に、その状況を生み出してしまった・・・
個人としての責任と、集団としての責任・・・うーん・・・」
三浦あずさ 「だから、いーんじゃない?>真ちゃん
どっちが正義かよりも
こういう考えもあるんだ。でいいんだし。」
萩原雪歩 「>あずささん
正直そういう生き方をする自信は無いですねぇ……
やらない夫からも護衛を外して村人のふりするって下手すると大顰蹙買いますし」
如月千早 「正直、「完全な正解」が存在したら成り立たないゲームですからね」
巴マミ 「私が主張している狩人潜ってろのメリットは
狼が狩人がいることをわからない。
狩人CO者を変に疑わなくて済む。
これくらい?

デメリットとしては
灰が狭まらない。
もし狩人が吊られたら飽和負けするかも。
かしら?

逆に雪歩さんの出る方策は全く逆よね。」
三浦あずさ 「一旦、お互いの意見でいいと思うのよ。
自分の考えがこうである、そこについての
メリットと、それからデメリット、それぞれだしてみたら?
多分ね~、2人とも、メリットは理解できるけど、デメリットを考えるって
なかなかないとおもうのよね~」
巴マミ 「なぁに?>あずささん」
菊地真
                ____   ヾ、
               ´ ̄ ̄二≧ミ、 }::〉
                  ,≦:::::::::::::::::::::::::`イ<
             ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
           /::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
             /::::/::::::::::::::::::::::::::;ヘ::ィ}:::::::::::::::::::::::‘,
           ./::::/::::|:::::::!:::::::::::::/`¨´|ハ::|::::::::::::::::::::.
         ,:::::/:::::::|::::/|ト::::::::::{    l| |:|::::::::::::::::::::::
           /:イ/:::::::::Ⅳ_.|{ハ:::::{ハ   .j!_}:!、::::/::::::::::::::|
       /  }:::|::::ハ{ |!` V:|   / `|_∨::::::::i::::从
          .イ::::|::::::::|〃f心 `|    イし} ヽ:}::人:::{ヾ          ボクは別にいいと思いますよw>あずささん
        ./ |::/|:::::从. 弋し      ゞ ' }//::::::ヾ
           j::ハ::::{ヾ{      ,      /イ::::{::|::} \         罵り合うより絶対建設的ですしねー。
         /  ∨::ト.             /}:::::从リ
               }i:::|込    `   ´   .イ:/!::/
             八:{   > .,     イi::// |/
               ヾ    }       |'|'/ /
                 ノ      八
                 _,r<ハ        ‘.t<_
            ..  ´  }//ヾ〉ー 、   , -一 |//.! =- .
          /     从//|         .从/|i    ヽ
            {    ./////|        ////|l     }
           l   /////八      .イ////|l /   l
           |.  ∨///////≧=--=≦/////ハノ.    :
           |   ///////////////////////ハ.    ,:
           |.  ハ///////////////////////}   ,′
           |  .{////////////////////////|.  ,′
           | 八.//////////////////////.リ. ,′
           |   ヾ/////≧=-=≦////////イ  ,′
           |    l|//¨////////////¨//l{   ,′
           |    l|//////////////////リ   ,′
         ヽ   l≧== -- - -- ==≦.  ,′
              \ |             ,′.,′
                ヽ:                :  ,′
                /      i        .|. ,′
            /      {!       V
              イ        !         \」
三浦あずさ 「じゃあ、雪歩ちゃん、今までいったことを元にして、
雪歩ちゃんの意見での、メリットとデメリット、両方形にしてみて、
マミさんの意見と交わしたらどうかしら?」
やる夫 「・・・うーむ。やる夫ならどっちを選ぶか・・・
・・・出そうな気がするお」
萩原雪歩 「>マミさん
正直噛まれないのは不自然ですけどねぇ。
正直あそこまで『狐だ狐に決まってる吊る即吊る』みたいに言われるとその不自然さを狙った狼に見えるんですよ、って。」
如月千早 「今回の場合、取られた戦略の本質を逆手に取った狼の勝ち・・・ですね、中立で見ていたものとしては。」
巴マミ 「だって霊能いませんし。
怪しいところ吊るしかないよねって私は思うわね。>雪歩さん」
三浦あずさ 「やる夫さんと千早ちゃんは……そうねー。
「2人の意見を聞いて、それぞれのメリットとデメリットを考えて」みたらどうかしら?
そうなると、割りと自分ならこうかなぁ?っていうのがみえてくるかもしれないわ~」
菊地真 「因みに今回間違いなく一番ヤバいのは
やる夫と伊織‐ボクランのタイミングでボクが吊られるかどーかぐらいだったのはひみちゅ
他はやる夫と伊織吊るための安定手で見てたしね>狼目線からの正解」
巴マミ 「あと、個人的には状況的なものがあるわね
占いも霊も抜かれた狩人を信用しろなんていわれても私には無理ね
状況的にされたくなかった、というのがあるわ。」
三浦あずさ 「……SR春香さんね~♪
それじゃ私は吊られないわ!運営!」
萩原雪歩 「メリット:
あの時点での灰を狭められる。
自分吊りを避けられる。

デメリット:
少なくとも一回は護衛をやらない夫に固定される。
狐視される・利用される危険がある。」
巴マミ 「まんまと利用されたのが辛い……
というか最終日がすごく久しぶりで怖かった、すごく怖かったの」
菊地真 「実際のところまぁ
GJ狙う狩人の末路という説はあるのだった。>占と霊抜かれてGJ狐扱いされて吊られる」
如月千早 「・・・春香・・・ですって・・・?

割と本気で律子は・・・?」
萩原雪歩 「あの霊能護衛しろとか私には無理です……」
三浦あずさ 「うん。
そう考えたときに、なら次。
雪歩ちゃんが狩人として、「COせずに生き残る」メリットとデメリットは、なにかしら?」
菊地真 「でもあの霊噛ませたいのは
超絶判るから何とも言えない。」
三浦あずさ 「で……そうねぇ。マミさんは村だし……
うん、マミさんがそこが雪歩ちゃん真として考えた時に発生する
村としてのメリットと、デメリットは何か、かしら?
んーちょっと変かもだけど」
菊地真 「あの出方の霊信用するかって言われると
150%ぐらいしたくない。多分狂狐だけど。狼の出方じゃないけど。
噛んでくれるんなら噛めよ狐GJとか死んでも嫌だぞ!みたいな。」
三浦あずさ 「雪歩ちゃんは、その問いに対して、
あとは自分が出してるGJがでてないって事実は考えるべきかもね。」
萩原雪歩 「メリット:
自分への狐疑いは避けられる。

デメリット:
灰が狭まらず、票がバラける。
COせず自分が吊られた場合、狼勝利の危険がある。」
巴マミ 「あと、確定○も抜かせてるしね
そこは結果狂人だったけど、占い、霊能、確定○、共有片方と抜かせてて信じろと?
無理無理」
菊地真 「よーするに
雪歩があそこでCOして、出方的に真だと判断して
それが一番村に災いする噛まれないパターンかなー。>考えてみると面白いもの」
菊地真 「ぶっちゃけ
3択と2択をこっちがブチ抜いただけだけどね!>マミさん」
三浦あずさ 「まー、そこも考え方よね。
私は面白いし、まぁ前のやり取りからしたらのこしてーんじゃない?位だし>真ちゃん」
萩原雪歩 「前原噛むのなら渋谷非狩人確信してるし噛まないだろうなって感じの」
如月千早 「占いも、○しか出せなければ信用は勝ち取れない。
狩人も、そういうことなんですね」
三浦あずさ 「じゃ、お互いにそのメリットとデメリットを照らし合わせた上で、
もう一回考えなおすといいんじゃないかしら~?」
菊地真
           、 \
          _\ }}
      ,: : : : : : : : : : ゞ
    /: : : : : : : : : : : : : : : 、
   . :: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
  /: : : : : : : : /: : : : : : : : : : : .、
  : : : : : : : /: : : : : : : : : ;ー、 : : :、
 ,': : : ,: : :/: : : : : :/: :/i|:;/ }: : : :.
, ′:ハ : :/:/: :/: : :ハ: :/ ';厶- }: : : :}
 j,.': : :./:/: :ハ: : :{ !,.'   俐}l : : : ;             まーその。2択は50%でGJ出るタイミングであり。
  7: : : /:, ': : :{迅ソ    ゛ ': : : ,
  ',: : : : 、: : : {     ,   j: : :/             ここでGJ出せないとちょー苦しいのはよくあるんだけど。
   ヘ: : : 、: : :,    _,. /|;.:/
     ヽ:ヾ: 丶, .  _. __/  ''               17人だとくらっても苦しいけど16だから割と積極的に噛める。
    ,r'"~ヾヽ:.ヽ   t辷ヾ‐-、
   r¨⌒ 丶 ヾ゙ヽ   ‘;゙ヽ  {、
  f     \ \    il |  } ヽ
  {       \ ゙、    il.|. 弋  、
   !    r-....`ヾ|ヽ-=≠\,' `、 丶
   .|,-一‐て二,丶 i: : : : `′: : :i }-一'
   ¨´|  ゝ一丶 \: : : : : ; : : : j /__ ,,.ゝ-、
      .|  `゛丶;   丶: _,..-‐'''"~´    ニミ
     '    iゝ-‐´ ̄      , _.,._.}
     {          ,,.. ''"     l  
     iヽ     ,.. ''^ ‐- .__ _ _ ,/
     ,j .ヽ_ ,  ' |: : : : : : : : { i
     .|   ¨   | : : : : : : : :| |」
巴マミ 「雪歩さん真とした場合のメリット
信用できる状況下、詰み前としたら灰が狭まってリソースに余裕ができる
狼が今回のように狙わなかった場合GJが出る可能性がある

デメリット
今回のように信用できない状況下と結果だと一人にでも言われたらそこからノイズが走る
GJ出ない、噛まれないになったら村陣営の役職を吊ることになる。

こうかしら?」
三浦あずさ 「まぁ、占いさんはあれね~。
真だと○圧殺、って言葉があったりするものですし……うふふ、でもうそうね。
○ばっかりで、銃殺がでないなら、疑われるわね~>千早ちゃん」
水瀬伊織 「○を狙い続けるっていう戦術もあるわよ
●が出るより○が出続けるほうが狼が苦しくなること、あるもの>千早」
菊地真
                             \
                      ̄ ̄\      |
                         \    ノ
                      -―}‐-/ .
                .....:::::::::::::::::::::ノ/::::::::::\__
              / ::::::::::::::::::::::::/´:::::::::::::::::::::::::::::::\
             /:::::::::::::::::/:::/:::|:::::::::::/V^::::::::::::::::::::::\
           /::::::::::::::::::::/::::::/::::::::::::::::::|⌒⌒ヽ:::::::::::::::::::::.
           .:::::::::::::::::::/::::::/:::::::::::::::::::::|      ::::::::::::::::::::::.
          | ::::::::::::::::/ .:::::::::::::::/|:::::::::::|   '⌒:::::::::::::::::::::::::.
          |:::::::|:::::::::::::::::::::::::::/-|::i::::::::|    |/\::::::::::::::::ト\
          |:::::::|::::::::|:::::::::イ /  |人::::|   r/\_|:::::::::|:::::|   \__
          |:::::::|::::::::|:::::::::::|/    -\|    |r(_,n[|:::::::::|:::::/)/)┐
         ノl:::::::|::::::::|:::::::::::|__/ ̄ミメ     、_丿∧:::::::|.ノ //)/          え?ボクが出す答えですか?
          |:::::::|::::::::| ::::人|.]/{r(__ハ         、ヽ |:::::::|////
          |:::::::|::::::::|/::::::\ 、__丿     ′  |:::::|  / /)/)        村人がそういうテーマに絡むと敵作るから
          |/ |::∧::::::::::::::::::{\  、ヽ        . | :;ハ| (_,// /
               l/|::::::::::\:::::::::. \     ´ / |/ 丿  / /           共有が何か言い出すまで放っときます(真顔
            ノ⌒ヽ:::::::\::::::\    . __/      /  /
                    |人::::::::\::::::\   / /             /             逆に共有の仕事ってそういう時に何かすることだとも思ってますが。
                ノ\l\|\:::::::.. ∨     _,ノ
            / ̄ ̄ ̄ ̄\  \|\〉     |ヽ     {\
           / / ̄ミiト    ゚。      |      |       . 冫
             ∨       丶\ °    |      「\}    ∨
              〈          \)ーヘ    |     | \\
                     Vハ . |    |__/\ .
             |\         \} |       |XXXX}|    .
                .  ヽ         /} |        |XXXX,|    .
                  }      / \|_丿     |XXXノ}|
                  }____/    /      |XX7 . }|       }
                 \     \     {      |XX} . }|\    /
                   〈\___  \           ノXX{\}|\_/」
三浦あずさ 「あ、そうだ、今までの話を聞いてちょっと気になった点ではあるんだけど」
巴マミ 「狼が読み勝っただけなのはわかるのだけどねぇ>真さん」
萩原雪歩 「普通に出遅れただけならまだしも
霊能共有なら云々とかいきなり言い出す霊能は凄く護衛したくなかったです、という本音」
菊地真 「何らかの理由で信用とってるなら○だけでいいんだけどね>千早」
三浦あずさ 「雪歩ちゃんは別に護衛が失敗した上で、自分が非難されるのが怖い、というわけではないのよね。
ああ、これは本当に蛇足なんだけど、ちょっと言葉の端々からきになってね。」
如月千早 「○のみでOKは・・・呪殺で信用を確定した時ですね」
菊地真
            `丶
     -‐==ニ::丶、. }:}
        , >ォ::‐/,:―‐-  、
      /::::::::::::::::::::::,.;;:::::::::::::::::\
     , '::::::::::::::::::::ヾr'ヾ:::::::::::ヽ、:::::::ヽ、
    ,':::::::,':::::::::::::,.'"´ ゛i:::::::::::::::',::::::::::::::.
    i:::::/:::::::ハ:/     i::::::::::::::::i::::::::::::::',
    i:::,':::::::/、リ      !::::::::::::::::i:::::::::::::::}         ぶっちゃけた話としてはまぁ
    i:::!::::ィ芯    ィ=ミ!::::::::::::::::!::::::::::::::j
    |:::::::} `´   丶 ヒリ::::::::::::,'::::::::::::::,′        この手の噛まれない狩人は5人で吊る流れを作った上で
    И:::! 、       !:::::::::::/ j:::::::::::::{ 
     !:::!、       !:::::::::,'‐':::::::::::刈          まぁ要するに3人でボク吊れてないのが敗因だって話だからね。
     ヾ|::\` 一'   !:::::::,'i:::::,ィ::ハリ
       ヾ!冫‐一ェ ´ .!,::::/ !''゙´             今回の議論を半分ぐらい否定する結果になってるのは否定しないw
        / ,: / }   !, '  \
        { i /  ,j       ヽ,___
.        !.!:ィ 、       ,.','     `、
         !,::!    ´    //       .}`丶
        ツ;        //       ノ  }
        /::::ヽ、      //      /  , 'ヽ、
       ,':::::::ヾニ=‐-ー―':::ヽ、  \./   , '  ,:‐.
        (:::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::::ヽ._.:/ . : ´    __ノ }
        ト、:;:;:::丶、::::::::::::::::::::::::::/    _≠-‐"´ .丿
        ! \:::::::::::、:::::::::::::::::::, '_ ,,... -"´ヽ、,:___/\
        !   `丶:::::::¨::::-:::::/´       ヽ:::::::}ヽ、ヽ
        !     ゙゙ 、:::::::::::/    ,:     }:::::::{  i`丶
        !    ,'"´ \,:.'    , ',:    , ':::::::::〉 /: : : ヽ
        ',  . : ´    {    .: :   /::::::::::/ /: : : : : :‘,
        './       ',  ,:   , ゙'´:::::::::://: : : : : : : : ‘,
                 !    ,:、´゛ ̄ ̄´ ̄: : : : : : : : : : : : :,
                 '.,. ' ´  \: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,}
                         `、 : : : : : : : : : : : : : : : : : :,」
三浦あずさ 「それもあるし、
あとはそうね……いわゆるつよい占いさんがガツガツ白量産して、
あとは狩人さんがそこGJだしちゃったりなんかしたときなんかも、そうかしら?>千早ちゃん」
菊地真 「それはぶっちゃけ
お互いが自分は悪くないって意思ぶつけあってるのは
客観的に見て同じじゃないかなと思うけど>あずささん」
三浦あずさ 「あーいや、
だから蛇足。ちょっと怖がってるイメージがね?>真ちゃん」
巴マミ 「んー、メリットを照らし合わせた結果
あの場面で最終日にいこうとしているのだから、ヘタにリソースを割かせる必要はなかったんじゃないかな、というのが私の結論に。
私が人数誤認していたのも悪いんですけど」
如月千早 「そういうゲームですからね・・・
戦犯なんていないんですよ、リア狂以外は」
菊地真 「ぶっちゃけてしまうと
マミさんも雪歩も割と今回
自分は間違ってないんだ間違ってないんだって意識感じるよw>あずささん
まぁ間違ってないから合ってるんだけれども。」
菊地真 「まぁその辺はホントに蛇足だからいいや」
やる夫 「議論出来るだけすげーと思うけどね。
やる夫はこう言う時そー言う考えもあるよね!
で終わらせるし。」
萩原雪歩 「>あずささん
どうなんでしょうねぇ。
正直村から怒られるって事は、村にとってBJなのでしょうししないように心がけていますけれど」
菊地真
つまり遺言供養しろって流れですねわかりました

                                      ´ ̄ヾ.、
                                       〉:〉
                                 ....-:::=:::=::-....   /:/
                           ..<::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ/イ_::_ノ
                            /::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::\
                           //:::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::〉::::,
                       /::イ:::::::::::::::::::::::::::::/イ:::::::::::::::::::::/}::}::ハ
                          /´/:::::::/:::::::::::::::::::://::::::::::::::://ij.从:::::|
                       /-:イ:/::::::::イ/:::::://{:::::::::::::/_'-/ }/::}ハ
                       /;イ:-=≦:::/::/ゝ .!::::::::::杙rハ /               っ、はぁ、はぁ、はぁ…ぷ、プロデューサー…
                        / /:::.イ:::/:;::イ:::::/{.`|:::::::/{  ` (  '´ `ヽ、 
                       _{:/./イ/ |:::∧| |:::::::ト:!::::::  /     ノ          ボク…もう、ダメっ…
                       /´ /: ̄:≧: |:/ミl|.从::::::|lu rァイ  ,   )
                        / / : : : : : : : : : <>-Ⅵト、 ./´   ⌒ ー'
                    {/: : : : : : : : : : : : : : >'´ ̄ ̄ ヽ   ⌒ 、
                         /: : : : : : : : : : : : : : : : :/      :.     ノ
                     / : : : : : : : : : : : : : : : Ⅳ        |   ̄\ヽ
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 !   ヾ: : : : .:.l{ : : : : : : : /: : :/      ‘,  .    .,′
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    :,         ‘,                  ‘,」
三浦あずさ 「んー、それはそうね。
そこはちょっと気にかける点ではあるわ>真ちゃん」
巴マミ 「なんでそんなにえちいの……>真さん」
三浦あずさ 「ん、いいことじゃない>雪歩ちゃん
なら、今回のことについては逆に、村について+になる部分もある、
ただ、マミさんみたいに考える人もいる……だから、そこで自分がどう動こうか?
そこを改めて考えなおすといいんじゃないかしら?」
やる夫 「とりあえずやる夫は落ちるお。
村建て感謝、お疲れ様だお。」
萩原雪歩 「メリットデメリットを照らし合わせた上だと出ない方が良かったようには感じますけど、
正直出ずに次の日やらない夫GJしか起きそうにないのを考えると……」
菊地真
           /  _
          〃 .ィ::::≧=--
            .|{ ./::/
          .ィ|{/ィ::=-...、
     . -=≦::::_:/::::::::::::::::::\
    ./::::::::::::::::::::/::::ゞ::\:::::::::\
    ハ:::::/::::::::::/::::/.`ヾ::::\:\:::ヽ
   ,:/:::::}:::::::::/::::::{   ∨:::ハ:::::}、::ハ
   .从::::八::::::}::::::::|   }、::}斗::|ハ::}リ
    V/::::::::::/l:::i:斗‐ ´   .ィミ:::!:ハ|      何故か亜美真美の総AA数より多いボクのエロAAが悪い。
    八:::::/}/l人ィf圷   {リハ/|
   .}/}彡:::::::::::::ヾ{ゞ'     , }::}::!       これ一般AAのとこにあったけど。>マミ
       ヾ}、:::}::::}     __.イ_ハ/
        _〉ハ:::ト ≧-イフ≧x- 、
       〃  .}/   {、 }:/ {___ノ:ヽ
        .{{     _. \   〉、  .∧
          Vー=彡', -=ミz.\./  二ア∧
        .∨   /     V .ヽ, -ヘ ./ ハ
         V  {     |   {   ーイ
           ∨八ヽ   !   ハ
           .〉、 ハ   ∨/ }
          }ハ .∧   ∨ .!
         ,′‘, .∧   ∨ .|」
三浦あずさ 「逆に、マミさんは、雪歩ちゃんみたいな考えに対して、そういう考えもあるのか、
だったらこれはどういう方につかえるのか、あとは、狼になったときの利用方法かしら?
そういうのに転換できるかもしれないわね。これは、立派な狩人の思考の一つなんだから。」
菊地真 「あ、容量ねw>AA数」
三浦あずさ 「狩人さんはGJ頑張り過ぎない方がいい場合もある、って聴いたことあるわ?>雪歩ちゃん
例えば……そうね、GJを出さないのも、立派な仕事になること、あるんじゃないかしら?」
如月千早 「今回の議論をしていると・・・
信じやすい人と、とりあえず疑ってかかる人。そこの意識差なんでしょうね・・・
正解は無い、あいまいですがそうとしか私には結論できません。」
萩原雪歩 「まあ正直むきになってるのは否定しません!」
巴マミ 「状況次第、ですかね
私今回の場合は「占いも霊能も確定○も共有の片方も抜かれたのに」出た狩人について
っていう意味で考えてましたから。
でもこっちの考え方も面白そうです>あずささん」
水瀬伊織 「考え方の違いをすり合わせるのって、面白いわよね」
菊地真
                 _     ヽ
                   ´ ̄`\ _.ト、 
                ....=..=,--\::::|::}-.-.-..===ミ
               ,<::::::::::::::::::::::::::ヾ}イ::::::::::::::::::::::::::::>:..,
          ...イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:..
          /::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
      ./:::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::/::\:::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
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    .:::::::::::!::::::::l::::::::::/:::::::::/:::/!::::::::!        |::|:::::::l:::::::::::ハ:::::::::::l::::::::::||
    |::::::::::|:::::::::|:::::::/::::::::/{::/ .|::::::::!       |::}::::::ハ:::::/:::::::;::::::::::|::::::::::||          実際何で春香の2倍ぐらいあるんだろう…
    |::::::::::|:::::::::|::::/::::::::/ .|/  !:|:::::|       .リ/}::/ .V::/::::::|::::::::::!::::::::::!|
    |::::::::::|:::::::::|:/:::::::::/ー|-=._!ハ::::!       |/.ィ≦V::::/::|::::::::::|::::::::::!|          何となく童帝の仕業のような気はするけど
    |:::::::::i|:::::::::|'::::::::;イf芹ミ.、 l| V|       ./ . ..ィ≦∨::::|::::::::::|::::::::::||
    |:::::::::l|:::::::::|::::::/{ { .r':::}心  `|       ,ィ´r'{::::刈 ∨::!::::::::::!:::::::::八
    |:::::::::l|:::::::::|:::/{ゞ 乂ー少'          乂:-少' ノ∨!::::::::::!::::::/⌒ヾ
   .八::::/:l|:::::::::|/八  `¨¨¨              ¨ ¨´   ノリ::::::::八::/{
    ∨:八:::::八:{ヾ{\                   / /}::::::/:::::八|
      .∨::/\:::∧_ハ            i:.          /_ノ:::/:::::/{
       ∨::/:::\:{ヾ{、                   /{/:::/:::::/:::|
      ∨::/::::八 {∧         _ _       .‘ |:::/}::::/ヾ:|
   ., ´  ̄∨:::/:::∧.| |\      ´    `     イ   .j/ l|:/ `ー―=ミ
 ./      ヾ:{::/::::ヾ .八.{‘ .,             イ| ノ  /  |'        \
./        \{ヾ::{\ \  >        </ リ   //  .ノ            \
{ /         {  ヾ::{\ \    ー<  ./ イ   / /            }
∨ /         八   ヾ     \     ,<    ./              /
. ∨          \         ≧==≦      イ                 /{」
萩原雪歩 「>あずささん
灰護衛してGJ出て、狐誤認されるのも怖いです……」
菊地真 「実際の所
最後の噛まれてはいけない位置は守った訳で
やらない夫噛まれて出てきたらそれこそ道化だけどどっかの理樹みたいに(酷」
菊地真 「それはむしろチャンスというか
そこ誘導する位置狼視するだけであんまり問題はない>雪歩」
巴マミ 「なんでそんなにえろいの多いの……>真さん」
三浦あずさ 「ふふ、狩人の思考としては、仕方ない部分あるわね~。
私もいるなら、GJ出したいものw
だからこそ、真ちゃんがそこをうまく使った、かしらね?

そして、そこを信じれないっ!となったとき、マミさんが自分の立場が
どれだけ危なくなるかな?と考えるかどうか。」
菊地真 「…童帝がボクヒロインにしたR-18スレ建ててたからじゃないかな。>マミ」
巴マミ 「賛同するなら私が吊られるし、賛同されないなら多分真狩人だしで、どっちも村陣営なんだろうなぁ、とは思っていたのだけれど」
巴マミ 「それなら仕方ない、のかしら……?>真さん」
三浦あずさ 「うふふ、それは事故ね?
でも、そうね……灰噛んでGJだったら、どうなのかしらね~
噛まれ先を狐と思うけど、その時点であなたはもう、COしちゃだめね~。
その場合はCOしない方がいいかしら?でも、あの状況だったらまぁ、白噛みにいくと思うから。
可能性の高い方が考えていいと思うわ>雪歩ちゃん」
三浦あずさ 「あー、まこちゃんのへっちぃAAだったらもともとじゃないかしら?
まこちゃんへっち系だったら割と初代のころからあるし、加速させたっていっても、
童貞D18DQ3はそこまでえろくないし。」
三浦あずさ 「そも、アイマスエロの元祖は、エロゲスレだと思うんだけど~どうかしらね~?」
如月千早 「・・・どうやら、初心者脱出の道が恐ろしく険しいことはわかりました・・・」
萩原雪歩 「まぁそうですねぇ>あずささん・真ちゃん
それできない私が弱いよなーって事で。」
菊地真 「あれ、エロゲスレ出てたっけ…?>あずささん」
三浦あずさ 「やる夫はエロゲーを作るようですは、アイマスから春香ちゃん、私、雪歩ちゃん、真ちゃんはでてたわねー>真ちゃん」
巴マミ 「エロゲスレは春香と真が出てましたね」
三浦あずさ 「あら、そんなこともないわよ♪
千早ちゃんは、いろいろ考えてるし、もうちょっとしたら脱出も早い早い。
私みたいな1000戦超えもいるんだし♪らくしょーよ♪」
菊地真 「あ、そーいえばせやった。」
巴マミ 「誰だって初心者のころってありましたしね?>千早さん」
三浦あずさ 「まぁ、実際あのスレでアイマスで行為に及んでるのは確か春香ちゃんだけのはずだけど……
もろゆきまこのスレだしあれ。」
萩原雪歩 「そもそも初心者っていうなら皆初心者ですよきっと」
如月千早 「ええぃ、私は勝ちますよ!?
それはもう自分の推理とリード陣営を勝たせて見せますよ!!
いつになるかは全くめどが立ちませんが!」
巴マミ 「まぁ、雪歩さんには誘導されてても吊る気はなかったから
あそこでの狩人COが納得いかなかったってだけかなーっと
そんだけ。」
菊地真 「それで陣営勝利した時はちょー快感だよ!>千早」
三浦あずさ 「んー多分あれよね。
言い分からして、マミさん雪歩ちゃん、吊りたくなかったからこそ、
余計に納得がいかなかった。
雪歩ちゃんは村陣営として、灰狭めないと勝てないとおもったから、
あそこでCOした。

ここの差、かしらね~?」
菊地真 「(特に狼は」
三浦あずさ 「ようは、お互いに村のためは思ってる、でもこの行き違いと、
これが噛みあった時の楽しさも、人狼ね?
私はお酒飲むけどね?」
如月千早 「狂人最終日、自分の投票でLWを抹殺した経験なら・・・」
萩原雪歩 「別に即噛まれなかった時にBJの目は見たので吊られるのはいいんですけど、あそこまで寄り切られると狼に見えてしまうなぁ、とそんな感じですかねぇ」
菊地真 「ログは見た…(なでなで>千早」
巴マミ 「私は初級者かなぁ。
弟子もできたし。
ちゃんと頑張らないと。」
菊地真 「気付いたら弟子をとってたのできっとベテランになりつつあるような
そんな感じの意識。まぁ初心者かもしれないけど!」
萩原雪歩 「私はほら、最弱COですから何時だって」
巴マミ 「参戦数?>真さん」
三浦あずさ 「そこと、やっぱり信じてたところがどうして狩人だった!っていう絶望した!
感かしら?>雪歩ちゃん
多分マミさんはそこは村であってくれ!余計な疑いを出してくれるな!そういう心情だと思うのよね。」
如月千早 「自分の意見を自分で持てたら、それはもう初心者ではないと思います。
まぁ初心者から見たら、ですけど。」
巴マミ 「あの時点で人外に見えたら吊るわー
私は超吊るわー
あそこで噛まれない狩人残したっていやな予感しかしないものー」
三浦あずさ 「逆に、マミさんは信じられねぇ!しかもここで私狼扱いしやがった!
吊る!になっちゃうし。このあたりが村のためとなるとあれよね~

まったく、村陣営は情報が少ないわ~。困るわね~」
菊地真 「大体こー
お互いに疑いを出すのは
吊りの期限が来てからでいいよ系の!」
菊地真 「>解決策その1」
巴マミ 「あの霊能が偽とか真が噛まれたとかはどうでも良いんだけど
霊能結果が見えないのに人外の動きされたら吊るって言うしかないじゃない
だって私まだそういう駆け引きできないもん」
菊地真 「つまりこー
6人2W1Fだとしても
そこで吊るべきは狼であって狐ジャナイヨという説をぶちあげてしまおう」
三浦あずさ 「ふふ、じゃあ、これを機会にそういう考えと、こういう駆け引きもあると
ちょっと覚えてみるのもいいんじゃないかしら?
それを利用するかはどうかは別として。ね?>マミさん」
如月千早 「もう睡魔が限界CO
GMだけど先に失礼するわ・・・」
菊地真 「因みにボクはこーゆー駆け引きで人狼勝ってる人なので
この辺はなんともいえませぬ」
菊地真 「お疲れ様>千早」
菊地真 「あ、村建てありがとうね」
三浦あずさ 「うん、千早ちゃんだってもてるようになるわ。
こういう場でいろいろ、考えてしまうのでしょう?」
如月千早 「あ、同じ戦略を食らわないように自分の中で結論つけたいです!」
巴マミ 「律子さんとあずささんで2W吊れてて伊織さんがLWかなぁってなんとなく思ってたので
2W想定してなかったのも齟齬なのかしら?」
三浦あずさ 「あらあらうふふ?
お疲れ様。
次いつにするか、またきめましょうね~」
菊地真 「ということで
お風呂入ってごちゃごちゃしてきましょー、お疲れ様です!」
三浦あずさ 「……ま、私は明日も建てようかくらいのテンションなんですけどね!
どーしよホントスレ!」
菊地真 「それなら
そこはそー言っとく方がいいかなー>マミ」
三浦あずさ 「おつかれさま~」
萩原雪歩 「あの時点でGJ出されるなら、それはもう狼の考えは私を吊らせたいのであって。
それを前面に押し出して来るなら狼かなーという」
巴マミ 「駆け引きの前にもっとスタンダードなことをレベルアップしないとなぁ、とも思っているのだけど>あずささん」
三浦あずさ 「最悪想定してないのは、めーですよ?
でも、そこにちょっと気付けるのはいいことね?>マミさん」
如月千早 「明日は10時30分に間に合うか間に合わないかです

では失礼します、ありがとうございmした!」
如月千早 「(誤字が・・・)」
三浦あずさ 「んー。前後の真ちゃんにより駆け引きよりも
今回の状況は「ありえる」ことでしょう?
だったら、スタンダードの一部にはなりえるかしらね?少なくともレアではないわ>マミさん」
三浦あずさ 「あら?まぁ無理しないでね~?
まだするかもわからないし~」
萩原雪歩 「まああずささんで吊れたかなーというのはちょっと思いましたけど、
それを信じる訳にも絶対いきませんし」
巴マミ 「だから私には狐にしか見えないんだもの、あそこの死体無し。
昼の発言機会を増やすなんてヒントを村に増やすよりは
さっさと噛んで終わらせるほうが何より楽だし>雪歩さん

んー?なんだかずれてるのかなーと思っていえなかったのがダメなところかも>真さん」
三浦あずさ 「そこよね~>雪歩ちゃん
だからこそ、GJ出させないのも勇気なことがある。
その場合は村として死ぬことがひとつの手にはなってしまうけど。」
巴マミ 「んー、まぁ、ここで出る狩人もいるということは覚えたわね。
今度あってもあと少しは信じられると思う>あずささん」
萩原雪歩 「>マミさん
多分村でも狼でも言うんだろうなというのはわかったので、そこはもう観点とかそういうのの違いなんでしょうねって。」
巴マミ 「せっかく話し合いになってるのに折れちゃうのも少しつまらないものもあるのだけど
スキルアップ的な意味で。
多分そうなんでしょうねぇ。>雪歩さん」
三浦あずさ 「うん、とりあえず。私が思うこととしてはマミさんが考えるべきポイント、
それから、雪歩ちゃんが考えるべきポイント、それぞれあるんじゃないかなということ。」
萩原雪歩 「真面目な話するなら>マミさん
一回目のGJの時点で私吊れたりしたら狼有利だよねって話とか。」
三浦あずさ 「マミさんの考えるべきことが霊不在状態での最悪想定。霊いないなら吊りに余裕はないで、ギリギリまで詰めていいと思うわ。そちらのがむしろ得な場合も、
村視点は多々あるしね。」
巴マミ 「そこは数えミスねー
私未だに吊り数とか間違えちゃうし>雪歩さん
そしてそれに納得したから伊織さん投票だし翌日にも言ったでしょう?
その日も死体無しだったからあなた狐と見て動いたけどね」
三浦あずさ 「雪歩ちゃんが考えるべきことは、最悪を考えて、そこで自分が
狩人としてはでるべき、でも村人はこの状況でどう思うか?という点
「自分は真だ」そこをいえるのは自分しかいないということを考えるべきね。」
巴マミ 「でも正直、やる夫さんに狼は見えなかったんですもの
違和感が私にはなかったのよ>あずささん
村決め撃ちするならやる夫さんねってレベルで」
三浦あずさ 「割と、私はお互いの議論を聞いてて、そこを考えるとちょっとまた
違うかな?で、解決点もでるかなって思った。視点の違い、ならそこで
議論がストップしちゃうってこともあるけど、まとめるならこうかしら?的な。」
巴マミ 「まぁ、今まで最悪想定をしていなかったから
これは良い機会なんでしょうね」
三浦あずさ 「じゃあ、その時点での真ちゃんは?>マミさん
その場には私はいなくても、伊織ちゃんも、真ちゃんもいるのよ?
最悪想定を常に考えるということは、そういうこと。
いつもいってるわよね。まず目指すべきは最終日なのよ。」
巴マミ 「中間くらい?>あずささん」
巴マミ 「伊織さんと雪歩さんを吊ってしまえば最終日にはくるだろう、という想定でしたね。
もうあの2回目の死体無しで。>あずささん」
三浦あずさ 「と、すると、まぁやらない夫さんのネタ全開吊りが入るにしても、
真ちゃんを外すということはまずなかったかもしれないわね~?
一回、つねにさいあくを考えるってのも、悪くないかもよ?」
萩原雪歩 「>マミさん
『二回死体無し出したら吊る』って言われてるに等しい以上、二回死体無し出せば確実に吊って3灰最終日に出来るんですよねぇ、とか。
後はもうそれ以外に策が無くなったとか見ていましたけど」
三浦あずさ 「そうねぇ……そこもだし……んー、私吊りは仕方ないかしらね。
そこは勘定にいれたうえでの、最終日なんだから>マミさん」
萩原雪歩 「まあ多分一回目の死体無しで『絶対狐だ』みたいな態度を取られたのが個人的に悪印象だったのかな、と思います」
巴マミ 「だって私ならそこで狩人噛むもの
狩人COして噛まれてない死体のない狩人なんて狐にしか見えないわ」
巴マミ 「んー
占いを継続護衛ということは雪歩さんは占いを真狂で見てた
じゃあ信用できないって言われたできる夫さんは狼狐で見ていたのかしら?
狼狐があの出方ってそこまで考慮に入れるほどあるの?>あずささん」
三浦あずさ 「んー、私ならしないかしらね~。
ただ、1点だけ、私1の霊なら即吊りはしないし、どうするかはギリギリまで
考えるわ。>マミさん
狂の乗っ取り霊は、狼にとってもそこまでありがたいものではないし。
狂じゃないなら狼はまず噛むポイントになる……そうね。」
三浦あずさ 「あら、偽だからって即吊る必要、実はなかったりする?
割とPPって都合のいい話だと思うからというのもあるけど~?」
萩原雪歩 「>マミ
一回目の死体無しは狼でも普通出すかなーとは夜気付いたので(これは私が悪い)
そこだけで反応されるのは嫌だなって」
巴マミ 「でもその発言の撤回は私は投票でもしたし
次の日の発言でもしたわよ?>雪歩さん」
萩原雪歩 「正直対抗共有を見抜いてるみたいな言い方してたので、
狼辺りならやるんじゃないかなとは凄く思っていた。」
萩原雪歩 「>霊能」
巴マミ 「かと言ってあの霊を狂と見るなら占いの継続護衛はどう考えてもおかしいわよね?
そこがあの日記の気に入らなかった点でもあるのかも>あずささん」
萩原雪歩 「>マミさん
投票自体は指定だったし、次の日またこっち来たから……。」
三浦あずさ 「んー……
対抗共有を見抜ける、というのは狼さんがするものなの?
私そのあたりの理屈はよくわからないわね?>雪歩ちゃん」
巴マミ 「失敗したらロラされるだけで無駄になるんだけど
その辺りのリスキーさができるかどうか、と考えてできると判断したと
ならそれで良いのかなぁ。
私にはできない考え方ってだけなんでしょうし」
三浦あずさ 「むしろ、真霊さんだと思うのよね。
そこで対抗共有さんかなーって思うのって、ソレくらいかしら~
私だったら撤回しなくても2か、ひけ。位ですし~」
巴マミ 「そりゃあ、二日連続で死体無しだったら
狼がこいつ狐だから吊れって言ってるようにしか見えないでしょう?>雪歩さん
第一私は投票、逆らうもの普通に」
三浦あずさ 「リスクと安定手どちらがいいかってあたりかしらね~。
霊だから噛まれない、ってわけでないでしょうし、律子さんは狼に見える
だからそこの色はみせたくない=狂狐目だしね~狼さんなら~」
萩原雪歩 「対抗共有を見抜ければやりそうというか、
失敗してロラされても特に問題では無いですし。
その想定なら真狂―真狼でベグは有効手ですし」
巴マミ 「狼がローラーされたがるかなぁ、霊能と……」
萩原雪歩 「>マミさん
萩原雪歩 「あれ間違えた……」
三浦あずさ 「つまり、雪歩ちゃんは霊能狼想定ですすんだ。
それだけの話ね?」
巴マミ 「あれ?ベグなら噛み抜く必要がそもそも見えないのだけれど……」
萩原雪歩 「>マミさん
それはそうでしょうけど、それを先導する形になるとやっぱりこちらからは狼に見えるかなって」
萩原雪歩 「噛み抜けば霊能偽は見えなくなるじゃないですか、多分」
三浦あずさ 「んー。どうだろ?」
三浦あずさ 「噛み抜きで霊偽が見えないっていうのはあれよね?
多分、だけど「もう霊能しか頼るところがない」というあれよね?>雪歩ちゃん」
萩原雪歩 「>あずささん
はいー」
巴マミ 「村でもすると思うけどなぁ>雪歩さん」
三浦あずさ 「割とその思考だと、片側偽として、狩人さんの素直な思考なら
頼れるところしかない霊さん行きそうな……どうかしらね。
そこはなんとなくシンプルでなく、穿って動きすぎてるイメージもあるわ。」
三浦あずさ 「だからこそ、余計に、春香ちゃん護衛が不自然にみえちゃうかも。」
萩原雪歩 「>あずささん
まあはい、レアケースを考えすぎというのはありますけどねぇ」
三浦あずさ 「んー、レアケ脳、とは言わないけど、
まずそこからじゃないかしら?レアケースは対応できないからレアケースなのよ。
レアケース前提に考えて他に対応できないなら、それはちょっと違うかしらねーとは。」
萩原雪歩 「んーむ……そうなんですかねぇ。」
萩原雪歩 「まあそのええと、そろそろ遅くなってきたので私も落ちますね。
ありがとうございました。
マミさんはごめんなさい」
巴マミ 「どうして謝られてるのかがわからないのだけれど
お疲れ様でした」
三浦あずさ 「そんなかんじかな。お疲れ様。
んー、ま、マミさんもそろそろ遅いし、お疲れ様しましょ?」
三浦あずさ 「     _   _ , ィ::::':::::::::::、
.    ,イ ̄``ッ‐イ:::::::::::::::\:::::::::::\
   //  /::ヘ::ト、::::::::::::::::::::ヽ::::::::::ハ
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   |i  l::レ ̄    \:::::::::::::::::::::::::ハ
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     人::ム,'´   ,-=‐∨rv´レ、|:::::ハ
      _ 〉::::v=   "" }`i .i .i`レ::::::::ハ
.     i | f∨""、     .j .| .| .|.j.:::::::::::ハ
      | l ! i∧ 、.-‐ァ /   /:::::::::::::::.ハ  ってことで、明日はともかく、来週は定期含めて4回位は村たて、
      ヽ` `イヽ    i   /T7.:::::::::::::ハ
       `    }`  i   / i {:::::::::::::::::ハ  しちゃおうかしら~?うふふ?お疲れ様でした♪
        )   / ノ リ.  i  八 ` 、:::::::::ハ
.       /  .//  .   i /  ,イ´ ` 、:::ハ
         / // i|    |. /      }:::::ハ
    /   /// / |   レ´     丿.::::::ハ
        //  {  { |   |     イ::::::::::::::::}
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巴マミ 「ですかねー
長々と申し訳ありませんでした。
村の様子が見る場合は逆順で見るとよろしいと思います。
では、またよろしくおねがいしますね。」