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【劇場119】劇場公演 火曜の部村 [141番地]
~エンドレスサマー的な感じに?~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
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icon 三浦あずさ
(生存中)
icon 道明寺歌鈴
(生存中)
icon ぎん
(生存中)
icon 大天使P
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon ねこ
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon 天江衣
(生存中)
icon 一方通行
(生存中)
icon 我那覇響
(生存中)
icon 蓬莱山輝夜
(生存中)
icon 水谷絵理
(生存中)
icon 大槻唯
(生存中)
icon グレイシア
(生存中)
icon 相葉夕美
(生存中)
icon 輿水幸子
(生存中)
ぎん 「では、本当にお疲れ様ー」
ぎん 「明日用事ないならナウシカの原作をみることをすすめる>千早」
ねこ 「ノシノシ ばいびー!」
如月千早 「変形必須!?>河
・・・では私もこのあたりで・・・寝ようかどうか迷う系の・・・」
ねこ 「千早さんの肉じゃがも楽しみにしてますね(キリッ

腿肉洗って待ってますんで」
相葉夕美 「うん、それじゃー私もちょと眠いからお先にしつれいするね!おやすみなさい!」
ぎん 「さて・・・本当に落ちるか なぜだろう
もう一度ぎんRPが出来る気がしてきた」
ねこ 「楽しみにしとくよ(キリッ>りっかたん

それじゃねーw」
ぎん 「まったくだな!>ねこ」
ねこ 「ほー。まあ作ってもらったほうがアレだ。愛があっていいよね>ぎんちゃん」
相葉夕美 「作れるけどやだーw」
ねこ 「鴨肉の肉じゃがだと……新感覚……!>千早さん」
ねこ
            ,,-―ー-、.                    
           /   ,r,   ゙、ヽ〟                  
         _,,. '^ 、      ヾ、 ゙゙ `' ー-.、.          じゃあ俺も!
       / (;;__,..)        !       '、       それでは皆様おやすみなさいませ!!
      ,'    ヽ          i!       ,  ',      
      ,'     i!         ,./i l      /   ',      
     i  !   iヘ  ̄ヾ レ'"´  l`ー    ト、   i      俺のベッドじゃ3人は狭いよなー どうしよっかなー
     !  l    l `ヽ、 ',、    l      l ヾ l      
     !  ヽ  /     ̄ヘ\___!      l   l      
     ,'   _,./        `>-、_」    l  l   lヽ     重なり合って 河の字に寝ればいいかな うん。川じゃなくてね
    i /  /       ,,. ''´  ヽ!   l  l     i     
    !     ',     ,. '´      i!   l  !     l     
     ! l    l   /;, .       l     l     l l⌒ヽ.  
     l l    !  /;, , . ,      /     i !     l !   l  
    l l    !  /;:. ;:.        /     /      /  ノ  
    l    l /;,. .        /      /      l ム/´   それじゃーまたねー! さらばだ!
    ',   l /         ,ィ′ /  /; .;, .    //     
     !=-  !|     _ _,.//  /  /; ..; .    //      
    /   ヘヾ、   ,. '  /     /;. ,  .    //     
    /    、'、`ー─'_,. -'´   /;. , ;;. .    //       
    //! i^! !i ト-,.ィ´7     /|       /,ノ′       
   U ! l l l ', l  }イ/ / / ,.-'´ ヾヽ    //          
     U U U   /ノノ_/     `ー─'″          」
ぎん 「じゃあ俺うみゃさんに餌付けしてるわ 煮物でいいかな
最近煮物しか作ってない気がするが」
如月千早 「鴨肉でいいですか?>ねこさん」
ぎん 「カレー作るときの下ごしらえするじゃない
あれに出汁と醤油とみりんを入れると簡単にくじゃが>ねこ」
ねこ 「やめて!?」
ねこ 「だからりっかたんにふぉうどたんは俺に肉じゃが作ってくれてもいいのよ?」
ぎん 「よし、落ちるかな!ふぉうどさん、うみゃさん、お久しぶりのりっか
愚痴と雑談に付き合ってくれてありがとう!
ついでに鴨の千早RPの証人になってくれてありがとう!」
ねこ 「肉じゃがおいしいよね ありゃ大好物だわ」
ぎん 「肉じゃがつくるだけだけどな!>ねこ」
ねこ 「そこはほら、皆からの「ルーは?」っていう冷たい視線に耐える訓練>ぎんちゃん」
ねこ 「                                         
                ,,-―ー-、                    
              /   ,r,   ゙、                    
            _,,. '^ 、      i                   筋肉トレーニングでバストアップ!! 
           (;;__,..)    ヽi                    
              ,-‐i ゙゙  /  \                  胸筋ハッスル!!>千早さん
         ,. ' ´ ̄>、八 ,, テ彡',、 _`ヽ.                
         /  〃∠  ミy-'' ´7⌒Y ``゙`ヽ、             
       { N、/i´⌒>y'′  ハ   :   }  ハ            
     /´``-'y   ミノ    八  ',   ,.._,.._!           
      i /  ~ヘ   〕   _, -へ、≫-‐、ノ  ',ハ            
    ノく  \、 ゝ、...ノヽ<     , {  (   n  ハ            
     iー-、.. `〈^〉 ノ´-、`ヽ-‐‐´∧ヾ、.  ハ   }           
    } '`  `` `>、.._   ` 彡´`ヽ>´^,' ⌒',   !            
    \``ー‐- -‐、  `` ヽ  _./ _,..-‐-y ノ!            
      `丶--‐"て_⌒ハ. }. } }彡  _´,,..  '´/_ノ            
           (`´,... } } .!.ノ三三__,,..-‐'"             
           `、-‐'"^^^'´ノ  ',   ∧                
            )-,..-‐'' ⌒',  }   ', i               」
ぎん 「まぁ、楽しんだし突き合わせるの悪いからころあいを見て落ちるがね>りっか

カレールーがねぇぞ!?>ねこ」
如月千早 「拉致られる!拉致られる!?」
ねこ 「あれや……手元が狂ったんや……」
ねこ 「たまねぎとにんじんとぶたにくとじゃがいも持ってけば大体なんとかなるって
ばっちゃが言ってた>ぎん」
相葉夕美 「この銀ちゃん徹夜するき満々だ!?

いーーーーやーーーーー!?>ねこさん」
如月千早 「存在があもりにも大きすぎた・・・?>ねこさん」
ぎん 「デデーン Reason アウトー」
ねこ 「でもまあいいよね。うん。キニシナイ」
ぎん 「なぜ食事つきの合宿で『食糧』を要求されるか理解に苦しむが努力する>ネコ」
ねこ 「いかんデカかった」
ねこ 「                                          
                                            
                                            
        / ̄`` ー 、                              よしそれじゃあ寝るか!
       ノ,' 〃,リ   ヽ                             
      /./ '〈 !ゝ-,イ                               
       / ,' ; ∨!‐'‐'`´          ,,-―ー-、            ,..._       皆様、今日もお疲れ様でした! 楽しき村でしたよ!
      /i : :  !ハ              /   ,r,   ゙、         ./,.-‐‐ ``ヽ、  
    / ! ','  ; ハ       ._,,. '^ 、      iヾ      ..〉、⊃!、  ノ  !  
   i  ',  } ,リ  i___    ..(;;__,..)     i        .`ー--'¨¨! ,  ',  初手●もらって本当にニートでした! 霊能COもどっかいきました!
   { ) ヽ{ ,ノ  ゙', `ヽ.-‐==‐、   .ゝゞ;:;:;:;:;:´,l|\         ノ,}' 、ヘ  
   ∨'ヽ、_.{  __,...=.._ } ''"  ヽヽ  ヽ;:;:;:;ノ:;:;:;:ヾ:\       }'  ハ, ', 
     ヽー-、` ̄ ¬   `ヘ   / '`゙´、 ;:;:;:;:;:;:;:、  \--、     ,'    ハ.}  
     \ ヽ、.  ヽ,.. .. ノ},イ    リ{     i /´  ヽ'⌒ヽ'''''ヽ、.    ゙!  それじゃ、おやすみなさいませ!
         `ヽ.ヽ`ーゝ、__,..ノ .ゝ、  ノ \、    {       Y-、. Y´ `ヽ,.  |  
            ヽ、_ー、___,.,.-‐'"¨`ー 、_,.へ ヽ,   ト   ,..ノ`   〉-- <_ ,/  
             ̄  ハ、_      {   リ  〉   /´: `ヽ / ヽ / ' ノ  
                   { \`ヽ.、 ',  /   人  {.  ト-.ァ' ヘ.__, ,.- '´    さあ、いきますよりっかたん! ふぉうどさん!
                 ,': ヽ`ヽ ` ´` ='.  i} ヽ   j  } !_  _/      
                   i ;   >=ニ'''''''"  ノ‐'⌒` . ゝイ /  ̄        
               {ハ  {       ,/′   ヘ._,.ノ          
                   |'ヘ  ',ヽ   /├-`ヽ  /             
                                            
                                            
                                            」
ぎん 「まぁ、ナウシカ見て寝るさ たぶん」
ねこ 「なるほど、合宿用の荷造りか。がんばれー ふぁいとー ユンケルのんでー>ぎんちゃん」
相葉夕美 「いやいやいやムチャですよっw>ねこさん」
如月千早 「ぐあああ!!
片手間に潰される!!>先輩」
ぎん 「真面目な話をすると荷造りの最中なんだわ>ネコ」
相葉夕美 「やめてください二人に同時にかかってこられたらつっこみおっつかない^q^>ねこさん」
ぎん 「く・・・こいつ・・・!できる!?>ねこ・りっか

千早さんは神龍と寝てればいいとオモウヨ
目から覚めたら73くらいになってるかもよ>千早」
ねこ 「もう普通に参加してくればいいんじゃないかなって>りっかたん
多分参加するはず。ぎんちゃんなら」
相葉夕美 「私がうみゃさん貰ってくのでだめです!
(後輩げしげし

ふっひゃじゃ普通村建つじゃないですかっ!?>ねこさん」
ぎん 「何時も7時おきなんだよ!俺は夜行性なんだよ!アンデルセンだがな!>ねこ

可愛ければ正義>うみゃさん」
如月千早 「え
まさかまるごと持って行かれますー!?」
ねこ
                       _ ,.. , _              
                    ,. '´:::.::;:::::;::;:`ヽ,           
                     /;::.;::;;;;;rr‐,:::.::;:::;,::!          はははしょうがないな。
                    j,',',':;'::::.:`゙´'':;;;;;;r、;ト、         
                     !,',',';';';::;::;,;::::..::;:;:.! .r、ヽ、       あずさGMはぎんちゃんにあげよう。
                    ,´:;';','::';;::::;:::::;::..ノ、:`′:.丶、     
                    :,'::,':::.::;:`;:ー‐ァ'´丶、_ :::::::::ヽ    
                    :l:.;:;:;:;:;:  ∥  \   ` ー一    俺はりっかたんとふぉうどさんもらってくわ
                   //  ヽ イ  .::::::::ヽ;.;.;.;.;`、_
            , -―--<      ', ::. ::/  :::;;;;;;;_|,へ、;.;.;.;.; ̄フ、__
            /        ` 、   :::::::::/ _ム__    ̄>、;./;.;.;.;.;.` 、
           /      /     `>,::::ノ/   7 i ''""  :::::::\;.;.;.;.;.;.;.;\
        /    ..../        、 `",-    `ァー‐'''""  :::::::/ > 、;.;.;.;.;.\
         /   .:::::/           `ソ       〉‐、'"":::  ::;;;:::::   .>、;.;.;.`ー-- 、
         }  ::::::::/               /        >‐`ー―''"`<:::::::、     >ー-、;.;.;.;>、
       {   i::::i         ...::::::::i::::::::::.....    ::/;.;.;.;.;.;|;.;.;.;.;.;.;.;.;.;\:::\::::..    ...::::\;.;.;.;.i
         |   '::::|.            :::::::|::::     .::/;;.;.;.;.;.;.;|;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.\::ヽ       ::::: シ;.;.;.|  
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         /   ..:::ヽ`ー'   、:::::::___/|::::::........   /;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;i;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;\..:::\:..\  〉_/
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     /`|     :::::::ヽ _:::: ン::::::. 人  `、:::::/;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;く ̄`ー'"
      ム_|   :::::::::::::::,ト:::::`" _,,,;;;シ''''`、..::::ッ/;.;.;.;.;.;.;.;.;/;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.>" ̄
    /;.;.;.;.| ...::::::::::::::::::_|"`::::     :::....:::ノ  ::::::i;.;.;.;.;.;.;/;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./
   /;.;.;.;.;.;.;|::::::::::::::::::::::i::l   `、    `;;::  :::::|;.;.;.;./;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/
.  〈;.;.;.;.;.;.;.;.;|:::::::::::::::::::::|::`、,,,._ \      ,;;';|;./;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./
   ∨;.;.;.;.;.;.;|::::::::::::::::::::|:::::::::.      _,,,、,, ..:::::|";.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./」
ぎん 「正直なんだかもう、この空気を少しでも味わいたい気持ちで満載です>りっか」
三浦あずさ 「何故ー!?」
ねこ 「諦めんなよどうしてそこで諦めんだよ5時起きとか普通だよ
もう諦めろよ決闘いけよふっひゃしてこいよ>ぎんちゃん」
如月千早 「ええい!先輩に何をする気ですか!!
私が傍らに起きます(真顔」
相葉夕美 「少しでも寝てー!?>ぎんちゃん」
ぎん 「じゃあ私はうみゃさんを貰っていきますね!」
ねこ 「                     _ ,.. , _              
                  ,. '´:::.::;:::::;::;:`ヽ,           
                   /;::.;::;;;;;rr‐,:::.::;:::;,::!          鴨の解体ならまかせろー
                  j,',',':;'::::.:`゙´'':;;;;;;r、;ト、         
                   !,',',';';';::;::;,;::::..::;:;:.! .r、ヽ、       
                  ,´:;';','::';;::::;:::::;::..ノ、:`′:.丶、     
                  :,'::,':::.::;:`;:ー‐ァ'´丶、_ :::::::::ヽ    羽毛ばりばりー>りっかたん
               __,,.= '"::l:. ':: : : :::'' .:': : : . . ` ー一     
               ,r.''" 、:`' : : :;:. ゙;:.:.:'",:':.:.:: : : : ' '   .`ヽ、  
              / , ' ..: :' '゙ ' 、.,:レ ' ". : ' '  :'  .:    : ::. :Y  
            l .: ,.':..    .,;'     ゙':、..   :  .'   . . :.::..:.:l  
             人::'´   `'::'⌒     `:.::::l、..'  . . : :.:.:.:.:./  
.          /,  ゙f : : : : : ::'l、..  .. . . : : : : /⌒ヽ .,r‐.ィ"´ .i'  
          ,'.,'  : ゙i、: : : : ;,l、: : : : : : : : ,-i'  : r   .:. . .: :.ノ   
         ,イ i:. . : ⊥::'__  :'  `'': : :' '"彡}: : : ;' :  ::' :.:.:,:':/   
       y'.ィ'"゙ヘ": : : : :  ̄ ''''=-..、∠ニl´‐-〈  .:' .:'´ :〃   
       ,!.:.. .::'"''X.、:. : . .      `' :..   `: ´ .:' //    
      i' `' :  .,‐- ..,≧、'':: .., : : : . ..  -_゙ー ::- '.:' //     
      ゙!、:.:.:.: : : : :..:,.;.,: : `ト、: : : :,,: : . .   `''" ./::/      
       `¨¨'' ‐- +-‐ ''¨´l::'"`ト .,,_:_: : : : ::,.. _/:::/       
            ,!: i':..: : :{": : : : : : : :~7''‐-'ー'l:.:.:./        
.              / .::r'' '''tr‐-:: : 、: : :::,': : : : :.:,':.:.:.l         
           / ゙: ::'.  :'    : : :,:': : : : .:,::': :.:.:{         

相葉夕美 「おことわりします>ねこさん」
ぎん 「私今日5時おきなんですけど なんかもういいかなって」
相葉夕美 「うわホントだ、2時過ぎてる・・・w」
ねこ 「いつの間に……>2時杉

いかん寝ないと死ぬ だからちょっと寝るわ。りっかたんを傍らに置いて」
如月千早 「入信した記憶はありませんが指導はべらぼうに受けていますね・・・ww>ぎんさん」
相葉夕美 「とりあえず解体して鍋にしてお星様になってもらおうかな♪>ねこさん」
ねこ 「おいなんだ2時すぎてんじゃねえか(白目」
ぎん 「あぁ、ふぉうどさんはないあ教に入信したんですか?」
ねこ 「                  ___            
                /... ,...\          
                  /,.:'´::`‘''::、メ、        
                  |;::、ゝィ=-r、ノ:、:..、        なんとかしてください(白目>りっかたん
                  |,;...ミ..:|   `ヽ.::7ヽ      
                 ',ッ、:',;.\    ー'      
             _,.ノ| r‐   ⌒ヽ        
      ,.へ   ,r''´  ⌒        l        
      {三ヽ { 、   i  ,_,  彡i   |        
       V三ト、{  ト  ノミ;,"   }、 ,イ        
       V三三ト、√       / ヾ  i        
        V三三三\   ミ /  ', ミ;      
        V三三三三\  /    }  l       
         V三三三三三トY    l  l      
         |;V三三三三三l    |  ,'       
         l三V三三三三}    l ,'        
         |三 }三三三三’   ,.ノ .,'        
         |三/三三三ノ    〈y .〉        
         ||レ三三三'´     '~'        
         レ三三三'                 
         /三三ニ/                  
         V三三/                   
          ト三三ト、                 
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  ┃┗┻╋┛┏━━━━┓┗━┛┃┃      
  ┃┏━┛  ┗━━━━┛┏━━┛┃      
  ┗┛         \ト三三l;; ┗━━━┛      
             \ト三l                」
相葉夕美 「(だめだこの鴨と後輩早くなんとかしないと」
ぎん 「変態のふぉうど 変体の一太刀とは有名な四条民として
世紀末の世界で語り草ですよ>ふぉうどさん」
ねこ 「                            
               ,,-―ー-、        
              /   ,r,   ゙、      
              '^ 、      iヾ     鍋にしてくれるとかありがたいじゃないの(ドヤァ>千早にゃん
           (;;__,..)     i      
              ヽ       \    
           ,. -‐‐'";...'!,;-'"‐'"´   `ヽ 
          ./  .,.'    ,     ノ,.-   }  
          ,! _,.!、   i!  _,._ /"  ノ ,!' 
          ,}./=-、ヽ_,. '"'"´  7.  ,i ,i   
          i ,戈-'"´   ,. -‐'''‐.、'´ /   
          .!.7 _,.   ,/;;;;;,,,,   .,;i'    
          .'i,;;;;;'_,,.. ;'"`' ‐.、.,,__,,.、,..ノ    
          `"´,! ! '"i!ヽ ノ ,/       
            i. !  i!  /  i       
            / /" .i! "'! ., '、      
           rソ_ !  i  .ノ /_,,..!ヽ     
           }、i/`"""´ ̄ ̄l,.ソノi'´    
          .,!  ! i!    / .i!l.´  !     
          i'  i i'、   / .i! i   .'.,     
          i  .l. i!   ' ,! l   'i,     
          !  i;  'i!;,  ,i!  l  :  !    
          !  l;;  'i!;;;;;,;i!'  l i   l    
          i  l;;;,  'ヾ;;i!   ! i   !    
          '! l;;;;;,       l  i  ,i    
          .'i i`"i';;;;'i!ー'''''i";,  i!.  .i   
          '! ';ヽ!;;;;i    ヾ;;;;,,i::::、 ,i!   
           'i ";;;;;;;;!    .'、ソ::"':::::!   
           i,  ';;;;;;i     i,:::'  ':::!   」
ぎん 「なにより弄って楽しいうみゃさんを弄れないとなると
辛いものがある 主に愛玩精神を満たせない的な意味で」
如月千早 「双璧とは一体何を指すのか・・・?>ぎんさん」
ねこ 「その概念を打ち崩すんだ! さあレッツフライ!>ぎんにゃん」
如月千早 「鴨だったら鍋にして食べるだけです(どやぁ>ねこさん」
ぎん 「私常識人枠なんですけど>ねこ」
ねこ 「ワンチャン! なんのワンチャンがわからないけど!>ぎんちゃん」
ぎん 「四条の双璧の異名をとるふぉうどさんはなにを言ってるんだろうな」
ねこ 「                       ,,-―ー-、                
                     /   ,r,   ゙、     .,...._        
                 _,,. '^ 、      iヾ ,.-'´    \       俺を舐めまわすとか言うてる時点で結構>千早さん
                 .(;;__,..)     i '´、.      )、     
                     ゝ   ´,\.ソ.-‐‐ 、.,.. 、 / ヽ.    
                     __/, ‐'ー-γ      {  リ ヽ.   ',  
              / ゙     ヽ     入 '.,}' ヽ  ',   
                 /         ヽ‐ャー''´   ゝ.r ´`ヽヽ   
             i,. -''ヽ.__,...___,ノ'")r‐' ー、 / , '/´フ.,'′  
            /  ,/'" ヘ ハ々 ,-'" ヽ._,.. -< { / '  /    
              /  ,ノ'   リー 、._ヘ、 ,.. '" ', ___/   ,ノ′  
          人 _,./'´,' /   `{ ⌒ーァ-‐-y'´   /{      
        /´ノー7/,ノ‐'´      )ヽ、 }''    ,//´',    
       ノ′,'´ )r'/       /,' ハ、ヽ_,.  ノ,/ ,'  i     
    ,/´  ノ'"/       / ,'  {  ヘ  ̄ Y   :  .i    
   / >、.. -‐'' ´        /′ ノ} ,'  : ヽ ,ノ !      {    
  _ノ ,..-イ               / , ' ノ ,' / v }イ  i {     i   
 { rァ ,..(           / , '  } ,' イ  / .!   }、゙     |   
 {゙{. ( ヽ)          i ,'   i ノ   /   ',  リ ヽ、 ,' |   
  ` `′           レ   ノ〃,/     i i   ∨ ,!   
               / 〉._,///       ∨:   }. /    
                                      」
三浦あずさ 「あはは、嬉しいですね~・・・そこまで楽しみにしてもらえると♪」
如月千早 「私のどこが変態だって証拠ですか!(真顔」
ねこ 「俺は罵られて喜ぶタイプだからな。罵られると『この感じ……まさしく愛か!』となる>りっかたん」
ぎん 「私は褒められると伸びる子だからな 褒められると『この感じ・・・まさしく愛か!』となる>りっか

晒しあげられるわw>ねこ」
ねこ 「ちょっとやる夫村でやってみなよ(白目>ぎんちゃん」
相葉夕美 「おやおや、GMさんもてもてですね」
ぎん 「1か月に1回ぐらいでいいよ、このRPは・・・>ねこ」
ねこ 「失敗ジャナイヨ 失敗ジャナイヨ>ぎんちゃん」
ぎん 「←褒められても調子に乗ってそして失敗」
ぎん 「禁煙が辛い なによりも・・・そしてうみゃ村に参加できないとか
どういうことなのとかいうレベル>りっか」
ねこ 「全てはやってみてからのお楽しみ、ということか……!>あずさGM」
相葉夕美 「RP上で後輩ですが先輩が変態さんでこわいです」
ねこ 「骨までしゃぶられる! たすけて!>ちはやさん

いかんなんだその地獄の3連コンボ。俺なら逃げるね うん<ぎんちゃん」
三浦あずさ 「アイドルRPは一回やってしまえばどってことないですよ?
私も最初アイドルRPに苦手感持ってましたけど一回やって褒められたら
なんか掴めましたし」
相葉夕美 「おつかれさまです・・・>ぎんちゃん」
ぎん 「実は今日から金曜日まで泊まり込みで研修なんだわ
禁煙+他人と寝る+PCなし
発狂しちまいそうだぜ>ねこ」
如月千早 「あなたの手羽先とかならよくいただきますが舐め回したことは・・・ふふふ・・・>ねこさん」
ぎん 「我々など足元にも及ばないうんたら>夕美」
ねこ 「明日はこれそうだけど、その後が俺はわからんなー ぐあー>ぎんにゃん」
ねこ 「助けてママー!!!!>千早さん」
相葉夕美 「流石師匠は格が違った」
ぎん 「ま、期待してるけど今週もう人狼できないんですよねーorz」
如月千早 「大丈夫です大丈夫です。
ちょっと先っぽの方舐めるだけですから>ねこさん」
ねこ 「やめてこわい(gkbr>ちはやさん」
ねこ 「3バカの一角、でっちゃんがいない! 助けてでっちゃん!
あ、でもでっちゃんも雪歩やってた! 裏切り者!」
ぎん 「らいちさんの千早は怖かったぞ>千早さん」
ねこ 「りっちゃんとか眼鏡な時点でどストライクじゃないですかー>りっかたん」
ぎん 「そんなないあさんを信仰する我々3バカであった」
ねこ 「ありゃやっぱSやでホンマ>りっかたん」
相葉夕美 「最初は律子さんあたりから慣らし運転してみるとか・・・?>ねこさん」
如月千早 「べらぼうに絡みますからね!
絡まなかった場合?多分その私は人外です」
相葉夕美 「お、おっさ・・・
師匠もムチャぶりをなさる・・・w」
ねこ 「千早さんとは限りませんが、出来うる限りアイドルRPをやらせて
いただきうごごごごご」
ねこ 「期待されたわー これ逃げれねーわー このまえ貴音RPやれという
ないあさんの指令から逃げたしなー(白目」
ぎん 「よし、当面はおっさんRPに専念できる・・・!」
如月千早 「むぅ、致し方ありませんね。
私はみなさんの千早RP・・・に限らずアイドルRP、いつでも期待していますよ(チラリ」
ねこ 「俺の顔とか立てんでええwwwww」
ぎん 「深夜テンションもあり、ここは猫の顔を立てるという事で
当面の私の女性RPを自粛する方向性で許してくれませんか>72さん」
ねこ 「とりあえず木製の洗濯板を装備します>千早さん」
ねこ 「オーフェンがおっさんになってます>りっかたん

え? マジで?>千早RP」
如月千早 「ほかの人の千早RPとかすごくみてみたいですもの・・・あれ、変でしょうか・・・?」
ねこ 「どんな ひどい RPでも いしを なげないよう おねがいいたします」
相葉夕美 「あれ、新シリーズはじまったんですか
ねこさんの千早RPですか・・・!(きらきら>ねこさん」
如月千早 「え、だって私千早大好きですから」
ねこ 「oh……>千早にゃん」
ぎん 「・・・・>千早」
如月千早 「(期待の眼差し)」
ぎん 「いやー期待してますよ?」
ねこ 「しまったこれは俺が千早RPするフラグ(白目」
相葉夕美 「ひどい・・・w」
ねこ 「いやーうん、実際アレだ。古いしねースレイヤーズ。オーフェンもだけど!
まあオーフェンは今新シリーズが出てるけど!>りっかたん」
ぎん 「うし>ねこ」
ぎん 「あ、ねこが千早RPしてくれてもいいんですよっ」
相葉夕美 「だからMと混同されるのかなっw
え、ドラグスレイブって最近の人はわかんないのかな?>ねこさん」
ねこ 「採用>ぎんにゃん」
ねこ 「ちょっと楽しみ>ぎんにゃん」
ぎん

==、,-、  、ヽ、 \>   ,,  '''\ _
メ゙ヽ、\ ̄""" ̄--‐   、 \  /ゝ、\
=─‐\\‐  /─'''''ニ二\''' |レレゝゝ、\
 ̄く<<く >, ゙、/<三三二\ ̄\ゝゝゝゝゝゞ''ヽ、         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<<<<〈__入 ゙、く彡三三三二ヽくゝ\メメメゝ、_ゝ、\     | さあ願いを言え
くく<<<<<< ゙、 ゙、ミ三三二ニ─ゝゝゝゝゝ,,,,,,,、 '( ゙''ヽ、ヽ、   < どんな願いも一つだけ
くくくくくく彡‐ヽ ゙、ミ三三二ニ'''くくゝゝ_ゝゝ、\\_,>」ノ,    | 叶えてやろう…
く く く く く 彡゙、゙、三三二ニ‐くゝ、/ ,,,,,,,,メメゝヽ''''"ゝゞ丶、  \_____
二─二二彡彡、゙、三三二==くメゝ/   ゙'ヽ、メゝゝゝゝゝゝゞ''ヽ-、,,,,,,_
‐'''" ̄ \彡彡ミ、゙、三二=''"く<メ/::      \''-、メメゝゝゝ_ゝ 、 ,,、ヽヽ
、  ,,,,- ゙彡//ヾ、三二= くゝ/:::....      \>∠レ-,-‐ニ二メヽ''ヽ ノ
 ゙ヽ、,,,-‐//_///,,、゙、三二=  ゙、 ""'''      ヽ>//レレヽ,,___  /
-,,,,,,-‐'''"""/////,,ヽ ゙、三二─ ゙ヽ.         //-ヘヘ,、 レレレレノ
''"      ,l|"////ノ,、\彡'''''‐-ニ,、 ::::::::::,,,,,,,,//    ゙ヽフ/|/| レ'
      /ゝ、/ヽ|ヽレ,,゙ヽ、゙''ヽ、,,,,,,_ヽ''ニ='',,-'"、─-,,,,,_   ̄"'ノ
     /メ / レ/,''"へへべ''─---- ̄-メヽ"ゝゞゝヽ、  >---''"





           ___     ___
         //: ̄ ̄:`:´-― 、\
        //: : : : : : : : : : :   . \ヽ
      //: : : : : : . , : : : : . : : : : :.\、
      /: : : : : : : : : :/: /.::.::.ヽ: : : : : : :. \
     /.: : : : :/; : : :./! /^V^、: \: : : .',: :..丶
    /:: ./: //: :.//: /     \::\: : l: : : }
    |: : l:: //:/__//     __\ : : l : : |
    |: : ..l //´ ̄`     ´ __ `\: :}: :./      あの
    ヽ.: ハ:| Y´「[」ヽ      /|└|`Y l:ハ.イ
     |〈  、 ┴┘       └┴'   l ノ|
     |::.\ハ       ,       ル':.|
     |::.::.:: .:、     ___,     /: :l: :..|
     |: ::.::.: . \          /.: : :l : :|
     |: : ::.::.::.::::.::>.、       イ.: : :   l: : |
     |: : : ::.::.:/| ̄:`: ー .´ ̄|7ヘ: : : :l: : |
  : : : : :|: :i: :.i:/ _,ト 、: : : /二`ヽ/^ハ: :.:l:.: .|





  ヘゝ__\_Y \\,.-、         _____
  彡\、/ニ二ニゝレヘ\__        | それは無理だ
  巛巛ヽ彡三三く\メXy,=ミ:、   <
  巛巛ヾヽミ三三ゝゝゝ ゞ-'゙ヽ   | 私の力を大きく超えている……
  ニ‐ニ彡ヾ三三く>/⌒ヾミゝゝゝ`ー--、 ̄ ̄ ̄ ̄
   -_,.彡ヘヘ三=ヾf;:,,   \ ,-=〒'__ヾ}
  _ -'´~77∧ゝミ-_ゝ ...._〃'^^<klXN
     /Xレ公ゞー三=三彡ヘー--、_ソ
    /ヘ//へへヘヘィ'了`7ー-<
   /ヘ//ヘヘヘ/'"レ_ノ_ノ  ノ ゙ヾ:、
   /ソ//ヘヘヘ//レ´  ̄`ー、-''´ _,.ノヾ':,
   //ヘヘヘ/|/      ヾ''´ __,,.ノヘ





              _,......-::::::―:::.....、
           ,...::::´::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
            /:::::::::/::::::::::::/::::,.ィ:::;:::;::-.、
        /::::::::::,/::,:::::::::/イ-/´/:/`ヽ:::.
        /:::::://イ::::::::/  {i之ォ、/イ   !::::.
         /::/:::::/!:::/::{    `¨   - ;'::::{
      /イ::::::::/(/ル' `         {チ{:::}リ     まだ何も言ってないじゃないですかー!
     /:::/::/ヽ、_,、      , - 、 イ::/
   /:::,::'::::::::::::::::::::/:} 、     /ヽ.:.:/ 八!
  /::::::/::::::::::::::::r- '-'、_ :..   ゞ _∨ , '
. /::/::::/::::::::::::::::/    / \: .、    ,イ
/::/::::イ::,- '' ´ ̄\   // /  /_ ̄:::´: !
イ:{::::::/  \- ´ \// /  /   ̄,{:::::.
::::|/     ヽ   ´  {   ト、  / |、::::.
/        }     lヽ  ∨、/ \:.」
ぎん 「あ、ありました 次から遺言これにしてくれませんか?>千早」
ねこ 「この呪文がわかるとは……>りっかたん」
相葉夕美 「やよいさんおつかれさまでしたー!」
如月千早 「み、見たいような見たくないような・・・!
ま、まぁまたこんどお願いします>ぎん」
ねこ 「世にはツンSと受けSってのがあってだな……

こっちのやる事受け止めてからがっつり反論、反撃するのが受けS。つまり
りっかたんは受けS」
相葉夕美 「いきなり攻撃呪文放たれてもっ!?>ねこさん」
ねこ 「やよいちゃんおつかれー おつかれにゃー」
高槻やよい 「ちょっと今日は眠気がすごいですね…
寝落ちする前に落ちます
お疲れ様でした」
ぎん 「ふーむ、見つからない・・・見つかったら貼っておきます。千早」
ねこ 「ねー逸材でしょー? (*´・ω・)(・ω・`*)ネー>千早にゃん」
如月千早 「素晴らしい・・・(ぞくぞく>相葉さん」
ねこ 「竜破斬(ドラグスレイブ!>りっかたん」
相葉夕美 「そっちの方向へは、ちょっと・・・!w>ねこさん

うわぁ・・・(ドン引き>千早さん」
ねこ 「神崎さんで 闇に飲まれよ(白目 とか
我は放つ光の白刃(オーフェン とか言ってりゃいい気がしてきた」
高槻やよい 「まあ、イメージ先行のRPでなんとかいけそうですね>モバマスRP
いつもイメージ先行のRPじゃないの?という突っ込みは受け付けません」
相葉夕美 「道着ですからね、志方ないですねっ>GMさん」
如月千早 「私が先輩prpr!!とか行った時のあの冷めたリアクション!!
グッドですよぐっど!!>相葉さん」
相葉夕美 「ふむむー、受身となると雪歩さんなんかが主だったところでしょうか?>やよいさん」
ねこ 「にゃるほどにゃー>ちひゃにゃん」
ねこ 「さあ……りっかたんもいらっしゃい……(手招き」
ぎん 「うーむ、どこにやったか・・・」
如月千早 「モバマスは情報が少ないですからね。
まだ東方のように創作が進みまくってイメージ共有が固まる、ということもありませんし」
ねこ 「なるほど。色々自由に出来ちゃう系ですか。固まってない分>あずさGM」
相葉夕美 「な、なんでだろう、涙が(ほろり>ねこさん

あ、あれ?そんなことしてないよっしてないよっ>千早さん」
ねこ 「常識があったら今日霊能COしてました(白目」
三浦あずさ 「モバはうん、イメージ固まって無いせいか大体ノリです。
私の場合例えば空手使いの中野さんはいちいち瓦を割りたがる変な人になったり」
ねこ 「ふっ……今頃か(ドヤァ>りっかたん」
高槻やよい 「常識があったら共有で占い騙りをしませんよ?」
相葉夕美 「やだどMだらけ」
ねこ 「なんと羨ましい……>千早にゃん」
ねこ 「モバマス関連は投げ捨てた(キリッ
いやうん多すぎてわけわかんない 泣きたい RPとか出来る気がしない」
相葉夕美 「あははー、確かにちょっと、うん・・・w>ぎんちゃん」
高槻やよい 「そこは相手にお任せするという手もありますよー>夕美さん
絡みは受け身でもなんとかなりますからね」
如月千早 「・・・あ、冷静に考えたらよく罵られているような・・・・」
ねこ 「しまったそうだった。盲点すぎたな。ガハハ>ぎんにゃん」
ねこ 「おはようございます! 今日、靴を履こうと思ったら画鋲が入ってました!
でも可愛いボクはめげません!! とか言えばいいのかな 適当だけど>りっかたん」
如月千早 「先輩の罵り!?(ガタッ」
ぎん 「じゃ、ちょっと取ってきますね>千早

俺らに常識なんてねぇよ>ねこ」
ねこ 「あ、それ俺喜ぶわ。全身で表現するわ(ドヤァ>りっかたん」
相葉夕美 「そうですねー、ただモバマスキャラだと絡み方自分で考えなきゃなのでちょっと
大変かも?>やよいさん」
三浦あずさ 「あはは、ありがとうございます~」
ねこ 「そこまで言葉そのままに受け取るのも……うーん、いやこれは
俺視点での話だしな。いかん常識的な見方がわからない。助けて!>ぎんにゃん」
相葉夕美 「人によってはそうなるかなーって>ねこさん」
如月千早 「千早のキャラが みだれる!!>くっ のみ

嫌な予感がしますが受け取っておきましょう>ぎん」
相葉夕美 「(次は罵る系のRPで入ればいいのかなー」
ねこ 「まじでー? 幸子にゃんドMキャラなの?>りっかたん」
ぎん 「FxxKはだめじゃね?>ねこ
千早さんは『くっ』だけ言っていればいいんじゃないんですかね
あ、面白いAA見つけたんですが、いります?>千早」
高槻やよい 「アイドルRPの基本は気合です(キリッ
基本他のアイドルとの絡みがあればなんとかなりますよー」
ねこ 「ごめんアレ大体俺の素>千早にゃん」
ねこ 「俺がりっかたんに嫌な事するわけないじゃない!! ガハハ!>相葉にゃん

…コンボイRP久しくやってないなぁ……(フラグ」
ぎん 「やりたかったんだけど、流石に直接単語は不愉快になる人多いし
許されて少佐だよなと思って自制した>夕美」
相葉夕美 「ねこさんは幸子ちゃんになって腹パンされるドMにでもなればいいんじゃないかな」
如月千早 「今かもがRPなのか必死で考えています」
ねこ 「キャラにあってたら大体許されるよねー 今日のアクセラロリータさんとか
クソが とか言うのと似たようなもん>ぎんにゃん」
ぎん 「だからまー 我々はどちらかと言えばやって後悔する派の人間ですので
うみゃさんはうみゃさんらしく堂々としてもらえれば
主に私が本気出す」
相葉夕美 「なにそれこわい>ぎんちゃん」
相葉夕美 「あれ、ロリコン的なことされたっけw そんな嫌な事された覚えがないんだけどっ>ねこさん」
ねこ 「まともな女性RPとかドールズしか経験ないよ助けて!!
貞子は違うだろうしさ!」
ぎん 「※ちなみにぎんRPとは別に『糞FxxKingじゃねぇか』『FxxKfxxk Jesus!』
とかしか言わないRPも今日の候補でした」
ねこ 「次こそはアイドルRPをしようかと想いうごごごごご(手の震え」
ねこ 「俺も……だと……(白目>ぎんにゃん」
ぎん 「流石鴨>鴨」
高槻やよい 「いいえ、それは優しいと呼ばれる部類のものですよ>あずささん
私なんてやろうと思いついてしまったら終わるまでブレーキを引きないので
相手の事を考える余裕がないですからRPに任せて酷いことを言ってしまったこともあります…
やる前に考えることのほうがやった後に悔いることよりいいじゃないですか」
ぎん 「ま、別に無理して変える必要もないのでは?
私とカモはある種修行と新境地発見の為の模索の様なものですし
>支配人」
ねこ 「にゃるほどにゃー >あずさにゃん」
ねこ 「R(りっかたん)M(まじ)P(ぷりてぃ)」
三浦あずさ 「心配して出来ないとかじゃないの。
根本的なもの・・・はっちゃけようとしても最後の一線踏み出せない性格の問題>ねこさん」
ねこ 「いやぁまあでも秋刀魚とか俺のRPとかが普通に受け止められる
とこよ? ここwwwww そのへんはあんま心配せんでも
大丈夫だと思うよwwwww>あずさGM」
ぎん 「RMP>りっか

そこまで深くは考えないかな
今のうみゃさんのRPスタイルは和むし」
三浦あずさ 「劇場型の人ってホント凄いと思います。私には出来ないから。

私のRPって何型なのかわからないけれど」
ねこ 「やべえそこまで考えてなかったにゃ>あずさGM」
相葉夕美 「うん、私も未だにかわいいって言われるのなれないから
なんとなくわかる気がする・・・w>ぎんちゃん」
ねこ 「……ロリコンボイの被害者がそれを言うかにゃ?ww>相葉にゃん」
三浦あずさ 「えっとね、やりすぎてドン引きされるのとか怖いわけね。
それでいやな気分になったらごめんなさいってなっちゃうの。
基本的に臆病者の発想なのよ」
ぎん 「俺もだ>ねこ

少佐はいいぞ 初日でっていう吊りにも変わるRPだ>千早」
相葉夕美 「・・・コンボイとか?>ねこさん」
ねこ 「つ鴨RP >千早にゃん」
如月千早 「少佐系のRP経験はないですね・・・劇場型RP・・・・」
ねこ 「グレスケで言うならめんどくさい度ナンバー1にしてた自信があるにゃね、
にゃーが生き残ってたら(キリッ>ぎんにゃん」
高槻やよい 「はっちゃけRPはもう考えちゃいけないんです
頭でなくてノリがすべてで全員を巻き込むぐらいの勢いでないと
吊られますね!」
ねこ 「そりゃそーにゃねーw>あずさGM

普通にアイドルRPできる人がうらやましーにゃねーw」
ぎん 「嬉しいんだけど 嬉しいんだけどさー・・・>夕美
こう、自分で言うのもなんだけど、
この銀、めんどくせぇなぁってwやってる本人も村の人にもw」
三浦あずさ 「いや、だって私基本的にアイドルとかRPしてるひとよ?
そっちの方が楽なの当然な気がするわ~>ねこさん」
ぎん 「逆にトリップしてしまう私が颯爽と少佐RPの準備をry>支配人」
ねこ 「いやまて俺にも落ち着いたRPの一個や二個ぐらいあったはずだ 多分
いやきっと あるはず 」
相葉夕美 「あははっ血を吐いてればそのうち慣れるんじゃないかな!
かわいかったよ♪>ぎんちゃん」
ねこ 「俺がやってるRP全滅じゃないですかー!>はっちゃけRP」
三浦あずさ 「基本はっちゃけきれない&無茶苦茶やったらリアルに罪悪感感じちゃう人間なので
そもそもはっちゃけたRPと致命的に相性悪いのよね私」
ねこ 「相方のおかげすぎてメシがうまい!>相葉にゃん」
ぎん 「やめてください しんでしまいます
今ログ見てるだけで血を吐きそうな少佐だっているんですよ!?
>夕美」
ねこ 「千早RPで並み居るアイドルどもを木製の洗濯板で殴り倒していけば
いいんですかね」
相葉夕美 「それでよく勝てたねー>ねこさん」
ねこ 「にゃーが異端……にゃと!?」
ねこ 「しかもその狼で勝った一回ってのも、今日と同じく初手●ですしね(白目>相葉にゃん」
高槻やよい 「でっていうはアイランドとかハーレムとかを目指しているとかいう
意味不明な目標を全力で目指すRPがいいですよ!
…まあ、十中八九吊られますけど」
如月千早 「私はRP結構なんでもいけます(どや顔」
相葉夕美 「私もぎんちゃんRPの方が楽そう・・・w」
ねこ 「ねこさんこう見えてしょぼいにゃ!! ガハハ!!>相葉にゃん」
ぎん 「勝利は10回かなぁ、自分が頑張れたと思うのは4回かな」
相葉夕美 「ねこさんもっと勝ってると思ってたよ!>ねこさん」
ねこ 「にゃんと……!!!>あずさGM」
ねこ 「でっていうRPはもうノリにゃ。ノリだけで乗り切るにゃ。
草を無くしたらもう吊られるだけにゃ >相葉にゃん」
ぎん 「リアル頭痛とはまた難儀な・・・>支配人

最近、ようやくわかってきた気がする>狼の生き残り方>夕美」
高槻やよい 「人外のほうが村に見られることが多いという矛盾
まあ、村の時は腰を据えていないだけなんですけどねー…
なので素村の時の勝率は悪いです」
三浦あずさ 「むしろそっちの方が楽じゃないかなって>ねこさん」
ねこ 「でwwww でwwwww でっていうwwwwwwwwww>相葉にゃん」
ねこ 「にゃーはぎんにゃんRPすると頭痛で済まない気がするにゃ んにゃ>あずさGM」
相葉夕美 「でっていう前にやったけどもたなかったよー・・・w」
三浦あずさ 「つかないっていうか出来ないが正解ね>千早ちゃん」
ねこ 「俺も1回しかないぜ!! 狼15回やって!>相葉にゃん」
相葉夕美 「だいじょうぶだいじょうぶやればできるなんとかなる!>ねこさん」
如月千早 「ふぅ、ログ読み終わり・・・・
GMのそういうタイプのRPはあまりイメージがつきませんね・・・www」
ねこ 「しかしこー初手●で釣られるとアレにゃね、遊び足りにゃいね!
初日だけでもと思って遊んだけど!」
相葉夕美 「確かに村じゃないと観方って変わっちゃうもんね
私は狼の方がズタボロだからなーっw
だって今まで狼で勝利したこと一回しかないもん!」
三浦あずさ 「無理。あぁいう狂気はリアル頭痛がするんです>ねこさん」
ぎん 「あぁ、なるほど>ねこ」
ねこ 「あずさGMが少佐やアンデルセンをやるのか……」
ねこ 「にゃーにゃー>やよいにゃん

ぶっちゃけ楽にゃ。鴨RPと同じぐらいに。いやあれRPじゃねぇけど」
ぎん 「!?>RPの参考>支配人」
三浦あずさ 「とりあえず言える事としては・・・

RPの参考になりました、と>michiさん」
高槻やよい 「ねこRPとかすごい楽じゃないですかー
ぶっちゃけしたいRPが無い時はねこRPですよ私
最近は透けるのでやっていないですけど」
ぎん 「口数が減る&村人以外だと村に見られる不思議>やよい

KIAI >鴨」
ねこ 「羞恥心……!! あんまりないな俺……!!
なら出来る、のか……!?」
ねこ 「初日共有は1回しかにゃいにゃねー 相方がコオロギさんで至福の時だったけど」
ねこ 「ちょっとそれ泣きたい感じ アイドルRPと同じぐらい
いやほんと 手が震えて なにこれ これが拒絶反応? 助けてりっかたん!」
高槻やよい 「希望せいで共有にすると相方が初日の呪い
なお希望制でなくともたまにそうなるもよう」
ぎん 「大丈夫だって リアル少佐の俺ができるから後は羞恥心の問題だ」
ねこ 「マジで?>ぎん」
ぎん 「ん~最近思うけど というか、最近更に実感するんだが
『村じゃないと村の感覚じゃないから村の推理に辛がらない!』
とは、はい まぁ、狼とかは村にも生きるんだが>夕美」
ねこ 「ぶっちゃけにゃーは言葉使い、にゃーにしてるだけだからにゃ

あ、貞子RPは楽しいにゃねー メインの勢いにゃ>ぎんにゃん」
ぎん 「そう言っていただけたならば、何よりの幸せ
きっとこのぎんRPは鴨が受け継いでくれるでしょう>支配人」
ねこ 「よくあるよくある>りっかたん」
相葉夕美 「ぎんちゃん・・・wないすふぁいとっ!w」
ぎん 「すげぇ秋刀魚とアンデルセンやりやすいなって>ねこ」
ねこ 「狐希望蹴られたにゃー にゃー でもほわほわに取られたんにゃら
まあいいかにゃ!」
三浦あずさ 「がっつり癒されたわ~♪ありがとうねぎんちゃん♪」
ねこ 「まさに生命を削ったRPにゃね……!!>ぎんにゃん」
相葉夕美 「ちょっとアレだったから霊能志望してみたけど推理とかだめだったっ」
ぎん 「あ、うみゃさん お久しぶりです 最近元気ない様でしたので
エールを兼ねて色々やってみました
『本人は鳥肌ですが』」
ねこ 「にゃーの絶頂期? まだ来てにゃいにゃねー
にゃーの絶頂期といったらアレにゃ、20連勝ぐらいしちゃうにゃね」
ぎん 「あそこまで残るとは本人も予想外でした>夕美」
三浦あずさ 「今日の総評としては・・・ぎんちゃんかわいかった、いじょ。

かしらね~♪うふふっ」
ぎん 「うぉぅ、夜更かしだなw」
相葉夕美 「衣とぎんちゃんのかまれと吊られを逆に見てたぽいてへぺろ」
ぎん 「いやー本当にわからんな 私の客観的な絶頂期どこだほんと」
ねこ 「りっかたん生きてたにゃ(驚愕」
ねこ 「まあわかる。その気持ちはわかるにゃ>ぎんにゃん」
相葉夕美 「あ、どもおそばせながら(ぺこぺこ」
ねこ 「にゃー……>唯にゃん」
ぎん 「そういうギャップも狙ってんだけどね、楽しいから」
高槻やよい 「お疲れ様です>唯さん」
ねこ 「お疲れ様にゃー いい夢みろにゃー>唯にゃん」
大槻唯 「にゃんにゃんはちょっとご勘弁かなー?>ネコちん」
ぎん 「あ、お疲れ様ー>っ唯」
ねこ 「にゃーも久々に見たにゃねー、りっかたん」
高槻やよい 「今回は透けなかったという自信があります!
まあ、役で透けるという話も(以下略」
大槻唯 「ってなわけでゆいは落ちるよ!
ちょっと夜更かしが過ぎたかな?早くお風呂入って寝ないとー」
ねこ 「見た時コーヒー吹いた>ぎんにゃん」
ぎん 「!?夕美はりっかか!あ、お久しぶりです」
ねこ 「唯にゃんも次はにゃんにゃん言おうにゃー>唯にゃん」
ぎん 「透けないだろうな とか思ってたら霊界の反応的にそんなことなかった」
ねこ 「にゃーは鴨にゃ。ここはブレねーにゃ(キリッ>ぎんにゃん」
大槻唯 「いろんな意見を吸収できるようになることが当面の目標かなー?
間違っていても考えは確固として持たないといけないねーがんばる!」
ねこ 「今回は透けるとか透けないとか気にしてなかったCO」
高槻やよい 「ぶっちゃけ決め打った後は発言なんて見ていなかったので問題なかったですよw>ぎんちゃん
具体的には三日目当たりから」
ぎん 「最近本当に自分が何者か、分からなくなるよな>ねこ」
ねこ 「子は親に似るものにゃ(キリッ>やよいにゃん」
ねこ 「今回の問題点
・初日占われが多すぎます。ボスケテ
・アイドルRPとは一体……うごごごご」
高槻やよい 「私は萌え枠ではないですよ?>ねこ鴨
というかネタ枠ならまだわかりますけどいつの間にか萌え(以下略
たぶんてんちょ一家というブランドが(以下略」
ねこ 「よくあることにゃ! ぶっちゃけにゃーもそんな感じになるにゃ!
まーあれにゃ、楽しんでる内に色々わかってくるようににゃんにゃんうにゃー>唯にゃん」
ぎん 「正直、噛まれ要員として仕事が出来なかったのは申し訳ない気持ちでry
それ以上に平仮名も申し訳ないがな!>やよい」
ぎん 「今回の個人的な問題点は
・大天使吊ったなら一通とグレイシア、衣を7までに吊りに行くべきだった
・ようじょつらいです」
ねこ 「イェスザッツライッ>ぎんにゃん」
大槻唯 「やっぱり考えていかないと駄目だねー>ネコちん
たくさんの意見に流されて右往左往がこの頃ひっじょーに多いんだよ!」
ぎん 「そこはドジ枠だろ」
高槻やよい 「ええ、私もあなたからは生存欲を感じないので
人外はあって狐だと決め打っていましたねー>ぎんちゃん
あのときぶっちゃけ最初からグレイシアさんに投票しておけば良か(以下略」
ねこ 「萌えの事ならそこのやよいにげふんげふん」
ねこ 「にゃんにゃーん>ネタ枠への手招き>ぎんにゃん」
ぎん 「お疲れ様ー 絡んでくれて本当に助かった>絵里」
ぎん 「鴨に褒められても、まぁ、あれだ、萌え枠の人にだな( >鴨」
ねこ 「ぶっちゃけ最終日構想はノリにゃ。

にゃーの場合だと、わっかりにくいとこ、めんどいとこはさっさと切る形に
なるにゃねー>唯にゃん 」
水谷絵理 「また、キャッキャウフフしようね?>唯さん」
ぎん 「生存欲はなかったんだよ
『あまみのおねーちゃんしかいないとぎん、おもうんだ』
『ぎん、怖くないよ だって、それがお仕事だもん』
とかいうセリフを作ってたんだが
その日に天海が噛まれてぶっとんだ
>やよい」
水谷絵理 「うん、そんな感じでいいかな
あとは村がどこに向かっているのかが分かればベター?むずかしいけど>唯さん」
ねこ 「絵里にゃんお疲れにゃん!」
ねこ 「なるほどにゃー。おみゃーさんも苦労してるんにゃねー よしよし>ぎんにゃん」
大槻唯 「お疲れさまだよ絵理ちん!
今日は色々ありがとー!」
水谷絵理 「それじゃ、私も落ちる?GMさん村建てありがとう
キツネはのらりくらりで生き残るのが楽しいよね
グレイシアさんのしぶとさは見事だったね、おめでとう」
ねこ 「にゃん!>ぎんにゃん」
ぎん 「正直な 褒められたい どんな形でもいいから・・・!

ほれ、アンデルセンやると好戦的になるし、少佐やると戦争しかしないし
なにかとRPに引きずられることが最近明確分かったしな
方向性を増やすという意味で実践中だが、なかなかにつらい>ねこ」
高槻やよい 「お疲れ様です>春香さん」
高槻やよい 「心掛けるのは生存欲を見せないことですねー>ぎんちゃん
最初にいつ吊られてもいいよーという位置を取りつつ村決め打ちされるように
発言を頑張ったら序盤のグレランと指定以外は怖くないですね!」
大槻唯 「えーっと
うーんむつかしい・・・・
自前のロジックに沿う人を残していくとオッケーなのかな?」
ぎん 「あぁ、あれか、ログ読んでたけど俺のRPの方向性について言ってたのか>ネコ」
ねこ 「夜の時の発言でそのへんはチラホラと見え隠れにゃん>ぎんにゃん」
ねこ 「春香にゃんお疲れ様にゃー!」
水谷絵理 「自由な素村の発想、だったのかな?
私、狼のときはあんなにラクな発言できてないから>春香さん」
天海春香 「ということで、落ちますね
お疲れさまでしたー!!」
ぎん 「本気で途中少佐になろうかと考えた 具体的にいうと4日目あたりから>ネコ」
水谷絵理 「こことこことここ、残すと考えにくくなるから、吊っておこう
で、いいんじゃないかな?>唯さん」
ぎん 「むずかしいねぇ・・・>天海」
天海春香 「絵里ちゃんは、昼に指摘した発言が、狼のそれに観えなかったので
最終日あったら、一方通行さんと衣で悩んでたかな…」
ねこ 「にゃんにゃん>絵里にゃん」
水谷絵理 「だいたいあってる>ねこさん」
ねこ 「少なくとも幼女はハゲねーにゃwwwwwwww>ぎんにゃん」
大槻唯 「なるほど?
残ってたらその人が狼っていうのも大いにあり・・・・なのかなー?
最終日に向けての構想ってむつかしいねー>絵理ちん」
ぎん 「なんつーか、あれじゃね『やべぇ、この幼女分かってる』って
動きも、人狼ならそれなりに相手にされる
そんぐらいじゃね>ねこ

難しすぎてはげた>やよい」
天海春香 「そうなんですよねー、だから
衣さんにぎんについて意見聞いたわけですよ。
ぎんを村決め打とうと!!…結果、決め打つ前に噛まれちゃいましたが>ぎん」
ねこ 「強い村にのっかりつつ、お前強いのに噛まれへんのはおかしいんとちゃうか、と
いちゃもんをつけましょう(キリッ」
水谷絵理 「むずかしいね
でも最終日に向かうのに誰を残すかって考える、でいいんじゃないかな?>唯さん」
ぎん 「私なら今回の私を決め撃たないかなぁ、自分だけど
一通、衣が噛まれてor吊られの後に、なら
ある程度できるかもしれないけど>天海」
ねこ 「狐ケアをかねてのグレランで狐が釣れねー時は、素直に狐が
ほわほわで強かった、でいいんじゃねーかにゃー ほわほわ」
高槻やよい 「ひらがなオンリーRPははまれば強いですよ
狼で一回かったことあります」
ねこ 「幼女の心がすげー難しそうにゃ>ぎんにゃん」
水谷絵理 「まあキツネ処理してからLW吊るとか幻想だし
みんなだいたい思ってる形の最終日に持って行こうとして、できたわけだから
今回は村の意見がわりとあってたんじゃないかな?」
ぎん 「ひらがなオンリー 幼女の心 それだけで成立するな>ねこ」
ねこ 「にゃーが生きてたらがっつり吊られてただろうしにゃー
村っぽい村が多かった気がするにゃ」
天海春香 「んー、私は発言から、読み取れなくって、混乱しちゃったというか
最終日想定が、下記の3人だったので、ぎんを村決め打てたら
かなり楽って思いもあったというかですね>ぎん」
ねこ 「最近のぎんにゃんのRPがすごいと思った今日このごろにゃ」
大槻唯 「狼かも知れないことを念頭に起きつつ、頼りに見ていけばいいのかなー?>絵理ちん
ちょっとこんがらがってきたよー」
高槻やよい 「まあ、グレイシアさんを吊れなかったので
負け惜しみなんですけどね…」
高槻やよい 「衣さん噛まれるのなら一方さんは狼ですよ
そこを噛まれて一方さんが噛まれないのはおかしいですから」
天海春香 「んー、私はその思考が早かったのかもしれないですね。
一方通行、衣、絵理ちゃんで最終日考えてたので」
ぎん 「このRPやるときは、ないけど、共有以外と絡んではいけない
というおきてができそうだ>天海」
水谷絵理 「ゆりっくまじっく、だね>唯さん」
水谷絵理 「衣さん、一通さんとあと誰かっていう最終日見てたから
グレイシアさんとぎんちゃん迷ったけど>春香さん」
大槻唯 「一通は意見だすし、村なら心強いかなーって思ってたのさー>絵理ちん
でもそう考えると確かに噛まれない理由が見当たんないねー」
天海春香 「互いに不干渉が、正解でしたねw>ぎん」
ぎん 「うーん、RPかなぐり捨ててでもやるべきだったかのぅ ふぉっふぉっふぉ」
高槻やよい 「ー、惜しい場面があったんですけどねー」
ねこ 「にゃ?>やよいにゃん」
高槻やよい 「あ」
天海春香 「んー、今日はぎんの位置が強すぎて、そこ人外だと
占い居ない今、どうしようもないなーで、あの日吊りに動いちゃいましたね>絵理ちゃん」
大槻唯 「エロはね、なんかね、無理なんだよー>絵理ちん
エロが苦手って訳じゃなく、自分がやると自己嫌悪で死にそうになるんだよー!」
ぎん 「自分も後悔しましたね
『あれ、今の自分の思考力で投票して』→『あっ』
>天海」
水谷絵理 「うん、一通さん噛まれないとか、ありえない
⇒だから一通さん狼でいいや
そのくらいシンプリーラブリーでいいかも>唯さん」
ねこ 「絵里にゃんはわかってるにゃー にゃんにゃん>絵里にゃん

にゃーしか言わねー予定だったがにゃ!」
水谷絵理 「初手で●もらってなかったら、その可愛さで村を席巻できてたよ>ねこさん」
大槻唯 「それはちょっと考えてるかも>絵理ちん>強いところが狼
やっぱり安直かなぁ・・・でも今回実際に一通が狼だったしなぁ・・・・」
天海春香 「投票したあとで、後悔しましたよw
あそこで吊らないなら、村決め打とうかなーって>ぎん」
水谷絵理 「エロはなにも考えなくていいからラクだよ?
欲望のままに垂れ流し、気持ちいい>唯さん」
ねこ 「にゃーもエロ路線でいきゃよかったかにゃ うん」
ねこ 「まあ気にすんにゃー っていうかお仲間に任せっぱなしで
にゃーこそうにゃーな気分にゃーにゃー ウッホホゥ!!>あくせらにゃん
おつかれにゃー」
如月千早 「さすが私のナイト……(ぽっ>春香」
大槻唯 「エロは言葉に詰まるから苦手かなーってね?>絵理ちん
乗り切れない感じがすっごいからちょっとなー」
水谷絵理 「だから、強いのに噛まれてないとこが大抵、狼なんじゃないかま?
っていうありがちな思考>唯さん」
ねこ 「お疲れ様にゃー>歌鈴にゃん」
ぎん 「次は期待してる>一通」
大槻唯 「かりんおっつー!
またねー!」
一方通行 「さァてログでも読むかね。仲間は勝たせてやれなくて悪かったな、ありがとよ」
水谷絵理 「唯さんはもっと、もっとエロ路線で攻めていけば
村をハッピーにできるかな」
ぎん 「まさかここで投票するとは・・・なにやつ!?
RP補正で思考力と疑心暗鬼がなかったせいで
素直に投票しちまったぜ>天海」
道明寺歌鈴 「では私も失礼します、藁人形でも用意して大天使Pを…うふふ
お疲れ様でしたっ!」
大槻唯 「だろうねー
って考えると逆手にとって狼釣りができるかも・・・・・?
ないかなぁ・・・・」
ねこ
           , -、                     
           /:.:.:.ヽ                    
          / :.:.::ミヽ                    確かに心強かったにゃ……
          / :.:.::.:ミヽヽ,.,.,.,.,.,_               
          i Y ::ミミヾヾ}:.:.:.:.:.:.:.`:''ー,、,,,.,..,.,.,.,.,.,_,__,_,_   村が!!>歌鈴にゃん
         /   ムミ,,ィ'''""""""'ミ、:.:.:.::.:.ヽ:.:.::.:::::::: ,イ  
       ,ィノノ彡彡         ミ:.:.:.:::::::::..:.:.:__/ミ    
      ィミ: .: .: .: .  : .: .: .: . ミ)_ノ:::: ::::::::::::_,,,,,,,ミ/   
     ィミ : .: .    ミイ'"""""::::   :::::::::彡 _ `ミ    
    ィミ: .: .      ミ: .: .   \::     :;:::V"  _ ミ、  
   ィ彡: .: .     ミ: .: 三ミ   i:::.... ,ィ'" ヽノヽ("   ミ  
  ィ彡: .: .      ミ三ヽミ::: {:::::::::i ィミ (::ノヽ  ジ   
  彡: .: .: .       ミ 、 \::::Yブ 彡: .: . ノ ジ    
 彡 : .: .          ''ヽ  ̄ ̄ヽ;;ノ: .: .   ミ      
彡: .: .              ゙''''-''": .: .     ミ゙      
彡: .: .                       ミ゙」
一方通行 「まァでもあの投票の日ぐれェか、噛みたくなったのは」
高槻やよい 「ええ、そうだったみたいですねー>絵里さん
ぶっちゃけ投票とか発言とかで見るとそこに1wあるとしか見えませんでしたけどね…」
天海春香 「ほっといて、噛ませればよかったなーと後悔してましたけどね>ぎん」
水谷絵理 「噛まれない村人は、私みたいな残念な村人
狼が戦いやすいって思うんだろうね<唯さん」
ねこ
                         ,、ァ                      
                         ,、 '";ィ'                      
________              /::::::/l:l                         またまたご冗談を>あくせらにゃん
─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、    __,,,,......,,,,_/:::::::::/: !|                       
  . : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'、. l|                       
、、 . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::,r':ぃ::::ヽ::::::::ヽ!                 ,、- 、    
.ヽ:゙ヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::;;、-、、゙:::     rー-:'、                /   }¬、 
. \::゙、: : : :./::::::::::::::;、-''"::::::::::   ,...,:::,::., :::':、            _,,/,,  ,、.,/   }  
   ヽ:ヽ、 /:::::::::::::::::::::::::     _  `゙''‐''"  __,,',,,,___       /~   ヾ::::ツ,、-/  
     `ヽ、:::::::::;;;、、--‐‐'''''',,iニ-    _|  、-l、,},,   ̄""'''¬-, '  ''‐-、 .,ノ'゙,i';;;;ツ  
   _,,,、-‐l'''"´:::::::'  ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、,    ,.'      j゙,,, ´ 7   
,、-''"    .l:::::::::::;、-''"  ,.-'  ゙、""ヾ'r-;;:l  冫、     ヽ、 /    __,,.ノ:::::ヽ. /   
       l;、-'゙:   ,/      ゞ=‐'"~゙゙') ./. \    /  '''"/::::;:::;r-''‐ヽ   
     ,、‐゙ ヽ:::::..,.r'゙         ,,. ,r/ ./    ヽ.   ,'     '、ノ''"   ノ   
   ,、‐'゙     ン;"::::::.       "´ '゙ ´ /      ゙、 ,'            /    
  '     //:::::::::            {.        V           /      
        / ./:::::::::::::            ',       /         /        
.    /  /:::::::::::::::::.            ',.      /   ,.、     /        
       /:::::::::::::::::::::.                 ',      ,'  ,:':::/    .,'」
一方通行 「ぎんは噛みたくて噛みたくて震えたよ」
天海春香 「え?私ですか?>ぎん」
ぎん 「あれがなければきっと噛まれていたはず・・・!」
ぎん 「やー天海投票がひびいた」
ねこ 「                                          
                               _,,          
                                l;l           
                            _,_,|,|_,         にゃにゃにゃーん>相葉にゃん
                       ,,-―ー-、      ト-=y  丶        
                      /   ,r,   ゙、    .ヽ `i, ̄‐^l        
              _,,. '^ 、      iヾ    ヾ~ `  i,       
                .(;;__,..)     i '    ヽ、   ;i,       
                ,,_ゝ   ´,\.ソト,,__  ヽ、   ;i,        
               ,/r-'"j  /.:/ ii, `ヽ、-x,,゜r  ;i       
            ,,/'/__.L、 .:.:.:.: /ヾ、"i   `ヽ `;i  i,     
          ,/  /_iーヘ,ヽ、 , /i" ヽ、 i     `、'i   iヽ、    
         _,) ヽ "   ネメ、_ii"~        _Yri   l, ヽ、   
        _,,,>t 、ヾ、    ゞ;;/         /  ,¬    V⌒l   
       ,y`;,,__   ,i     /ii'         / r-/|    l l   
    _/^,,,  ヘ  l    /iil        /  l"v' y     }  l  
 v=4⌒ヽ、 j  --,,,if   /iii|       ,,  〈-ヘ_,、 <、    /  i|  
                                          」
大槻唯 「どうにもゆいは最終日に残されがちだねー・・・・
わりと自信がないから困ってるんだよね、参ったなー」
一方通行 「オイ、美少女一人忘れてンぞ、ケモノ」
水谷絵理 「じゃあやっぱり、みんな似たようなプラン描いてたってことだね>やよいさん」
ねこ 「                            
               ,,-―ー-、        
              /   ,r,   ゙、      
              '^ 、      iヾ     
           (;;__,..)     i      狼陣営の紅一点!>千早にゃん
              ヽ       \    
           ,. -‐‐'";...'!,;-'"‐'"´   `ヽ 
          ./  .,.'    ,     ノ,.-   }  
          ,! _,.!、   i!  _,._ /"  ノ ,!' 
          ,}./=-、ヽ_,. '"'"´  7.  ,i ,i   
          i ,戈-'"´   ,. -‐'''‐.、'´ /   
          .!.7 _,.   ,/;;;;;,,,,   .,;i'    
          .'i,;;;;;'_,,.. ;'"`' ‐.、.,,__,,.、,..ノ    
          `"´,! ! '"i!ヽ ノ ,/       
            i. !  i!  /  i       
            / /" .i! "'! ., '、      
           rソ_ !  i  .ノ /_,,..!ヽ     
           }、i/`"""´ ̄ ̄l,.ソノi'´    
          .,!  ! i!    / .i!l.´  !     
          i'  i i'、   / .i! i   .'.,     
          i  .l. i!   ' ,! l   'i,     
          !  i;  'i!;,  ,i!  l  :  !    
          !  l;;  'i!;;;;;,;i!'  l i   l    
          i  l;;;,  'ヾ;;i!   ! i   !    
          '! l;;;;;,       l  i  ,i    
          .'i i`"i';;;;'i!ー'''''i";,  i!.  .i   
          '! ';ヽ!;;;;i    ヾ;;;;,,i::::、 ,i!   
           'i ";;;;;;;;!    .'、ソ::"':::::!   
           i,  ';;;;;;i     i,:::'  ':::!   」
一方通行 「人狼ってきめェ…>ねこ」
水谷絵理 「まあそんな感じだよね、最終日の布陣は>一通さん」
高槻やよい 「あなたと衣でワンセット>一方通行さん
最終日が来る前にに絵里さんかグレイシアさんを狐候補として吊っておいて
あとは噛ませればいいやと思っていましたねー」
グレイシア 「さて、私は落ちようかね
みんなお疲れ様、それではしーゆーあげいん」
ねこ 「            ,,-―ー-、.                    
           /   ,r,   ゙、ヽ〟                  
         _,,. '^ 、      ヾ、 ゙゙ `' ー-.、.        
       / (;;__,..)        !       '、       にゃん……にゃと……!>ぎんにゃん
      ,'    ヽ          i!       ,  ',      
      ,'     i!         ,./i l      /   ',      
     i  !   iヘ  ̄ヾ レ'"´  l`ー    ト、   i      
     !  l    l `ヽ、 ',、    l      l ヾ l      
     !  ヽ  /     ̄ヘ\___!      l   l      
     ,'   _,./        `>-、_」    l  l   lヽ    
    i /  /       ,,. ''´  ヽ!   l  l     i     
    !     ',     ,. '´      i!   l  !     l     
     ! l    l   /;, .       l     l     l l⌒ヽ.  
     l l    !  /;, , . ,      /     i !     l !   l  
    l l    !  /;:. ;:.        /     /      /  ノ  
    l    l /;,. .        /      /      l ム/´   
    ',   l /         ,ィ′ /  /; .;, .    //     
     !=-  !|     _ _,.//  /  /; ..; .    //      
    /   ヘヾ、   ,. '  /     /;. ,  .    //     
    /    、'、`ー─'_,. -'´   /;. , ;;. .    //       
    //! i^! !i ト-,.ィ´7     /|       /,ノ′       
   U ! l l l ', l  }イ/ / / ,.-'´ ヾヽ    //          
     U U U   /ノノ_/     `ー─'″          」
一方通行 「普通の想定最終日」
水谷絵理 「狼が思い切った結果だよね、かなちいけど>歌鈴ちゃん」
天海春香 「え?私のプリンセス>千早ちゃん」
一方通行 「俺・衣・絵里orグレor大槻ってとこか」
ねこ
           ,,-―ー-、                  
          /   ,r,   ゙、                
         _,,. '^ 、     iヾ'"' ̄` ̄ ̄`ヽ、..       
       (;;__,..)    i ' ',     人 ゙ヽ、      
            ゝ   ´,\ヽ.   ノ´r‐''''ヽ、} ヽ     にゃんにゃん!>絵里にゃん
         /', `ヽ_リ,__,,... ゝ- '´ ,ノヽ   i   }     
.          ./´'´ ̄7´ `/  /   ,'      }  ,{     
       /    }   人  !    :      ,∧ノ ゙i    
         {   _,ノ -‐‐-}-- 、   {     , '"´、 ∨, }    
      /!,.ノ`ヽ.     {   ヽァ-、,/i    ヽ∨!    
.      ./ ,      }\   ヽ   i r'´  } ,.-‐'" ',.}'    
    ,∠',{     リ, /`‐-イ `ー--i._,.ゝ- 、     /|     
  /   ∨ ,..-‐-、ノ   ゙i‐‐-/´     ',   / |     
  八    リ 〉   `ヽ`ー‐‐''''''''",,... -‐‐‐-.ノ  /   |     
 /,....-、.._  ヽ、 >/..__ `ー‐--.. -‐ ''"´,. .リ ,...ノヽ    
 (ー- '"Y  ノ \_>―--=、._      ,..-‐'"´ヽ.  ',    
 ( ニ二'ノ/           〉ー---‐'" / ノ   ',  }    
  ヽ--'′              / 〉 、"´ /′/     ', }   」
ぎん 「役職全ローラーでLWLFおいしいです>ねこ」
天海春香 「たしかにねー、吊らないが理想だけど、グレランで保護は難しいか>絵理ちゃん」
水谷絵理 「あふれだす煮汁?>千早さん」
相葉夕美 「あはははは♪(鴨鍋の用意>ねこさん」
道明寺歌鈴 「あー村だったら心強いかな、と>ねこさん」
水谷絵理 「うん、やよいさんはいい仕事してたよね>一通さん」
ねこ 「                                         
                ,,-―ー-、                    
              /   ,r,   ゙、                    
            _,,. '^ 、      i                   ぶっちゃけニートでした。
           (;;__,..)    ヽi                    
              ,-‐i ゙゙  /  \                  
         ,. ' ´ ̄>、八 ,, テ彡',、 _`ヽ.                霊能COしてたらどうなってたかにゃー>あくせらにゃん
         /  〃∠  ミy-'' ´7⌒Y ``゙`ヽ、             
       { N、/i´⌒>y'′  ハ   :   }  ハ            
     /´``-'y   ミノ    八  ',   ,.._,.._!           
      i /  ~ヘ   〕   _, -へ、≫-‐、ノ  ',ハ            
    ノく  \、 ゝ、...ノヽ<     , {  (   n  ハ            
     iー-、.. `〈^〉 ノ´-、`ヽ-‐‐´∧ヾ、.  ハ   }           
    } '`  `` `>、.._   ` 彡´`ヽ>´^,' ⌒',   !            
    \``ー‐- -‐、  `` ヽ  _./ _,..-‐-y ノ!            
      `丶--‐"て_⌒ハ. }. } }彡  _´,,..  '´/_ノ            
           (`´,... } } .!.ノ三三__,,..-‐'"             
           `、-‐'"^^^'´ノ  ',   ∧                
            )-,..-‐'' ⌒',  }   ', i               
            ν´    / .ノ  ,...、 }                
           /      ノ 〃     !                
           /      / /      /                
             /    / / /      /                
        ノ   ノ  /  /    /                   」
グレイシア 「あそこは共有GJか、ほむ」
ぎん 「隣占い つまり事故だ言わせんな恥ずかしい>ねこ」
如月千早 「私の存在価値とは一体!!」
道明寺歌鈴 「希望通ったのに初日に噛まれる、何故…もう嫌です」
水谷絵理 「まあ、グレラン祭りな時点で狩人保護とか幻想だし?>春香さん」
一方通行 「共有に悪ィとこは別にねーだろ、どォいう最終日見てたかは知らねェけど」
ねこ 「                                          
                                            
                                            
        / ̄`` ー 、                              しかしにゃーみたいな
       ノ,' 〃,リ   ヽ                             
      /./ '〈 !ゝ-,イ                               可愛い猫(愛玩用)を初手占うとは……
       / ,' ; ∨!‐'‐'`´          ,,-―ー-、            ,..._      
      /i : :  !ハ              /   ,r,   ゙、         ./,.-‐‐ ``ヽ、  
    / ! ','  ; ハ       ._,,. '^ 、      iヾ      ..〉、⊃!、  ノ  !   おにちく! やめて! 吊るつもりでしょう!?
   i  ',  } ,リ  i___    ..(;;__,..)     i        .`ー--'¨¨! ,  ',  
   { ) ヽ{ ,ノ  ゙', `ヽ.-‐==‐、   .ゝゞ;:;:;:;:;:´,l|\         ノ,}' 、ヘ  
   ∨'ヽ、_.{  __,...=.._ } ''"  ヽヽ  ヽ;:;:;:;ノ:;:;:;:ヾ:\       }'  ハ, ', 
     ヽー-、` ̄ ¬   `ヘ   / '`゙´、 ;:;:;:;:;:;:;:、  \--、     ,'    ハ.}  
     \ ヽ、.  ヽ,.. .. ノ},イ    リ{     i /´  ヽ'⌒ヽ'''''ヽ、.    ゙!  
         `ヽ.ヽ`ーゝ、__,..ノ .ゝ、  ノ \、    {       Y-、. Y´ `ヽ,.  |  
            ヽ、_ー、___,.,.-‐'"¨`ー 、_,.へ ヽ,   ト   ,..ノ`   〉-- <_ ,/  
             ̄  ハ、_      {   リ  〉   /´: `ヽ / ヽ / ' ノ  
                   { \`ヽ.、 ',  /   人  {.  ト-.ァ' ヘ.__, ,.- '´   
                 ,': ヽ`ヽ ` ´` ='.  i} ヽ   j  } !_  _/      
                   i ;   >=ニ'''''''"  ノ‐'⌒` . ゝイ /  ̄        
               {ハ  {       ,/′   ヘ._,.ノ          
                   |'ヘ  ',ヽ   /├-`ヽ  /             
                                            
                                            
                                            」
高槻やよい 「ぶっちゃけ指定したかったのですけど
今回はすっごく自信が無かったんです…>あずささん
ほとんど灰が見えませんでした」
天海春香 「指定必要な場面は今回ないかな?
狩人吊っちゃったのは、指定で回避できる
場面じゃないし…それはこっちの素村ミスだし」
水谷絵理 「ねこさん、不運だったね
かわいかったのに」
一方通行 「つーワケで完全にテメェの手柄だ。生かせなかった俺が悪ィ、くけっ>ねこ」
ねこ 「にゃーはもう駄目にゃ(ぐふぅ」
道明寺歌鈴 「とりあえずねこさんは〆ておきましょうか」
ぎん 「想定としては、占われず誰かに絡む予定だったんだよ
それが○もらって『あーこれ余計にしゃべるとやばいな』
→しゃべれねぇ!→ロリコンor共有だな!
>やよい」
ねこ 「色々間違えてるにゃね!! にゃっははーん!!>あくせらにゃん」
ねこ 「よっしゃ次からがんがん絡んでやるにゃ スネこすりまくるにゃ>やよいにゃん」
水谷絵理 「べつに今回は指定しないといけない場所はなかったから、問題ない?>あずささん」
一方通行 「大天使P [狩] は 我那覇響 の護衛に付きました

響じゃねェか!!!>ねこ」
天海春香 「んー、千早ちゃんにもうちょっと構うべきだったね。ごめんね千早ちゃん
>絵理ちゃん・千早ちゃん」
ねこ 「にゃにゃんにゃー>相葉にゃん」
相葉夕美 「あははー(ほっぺぐにー>ねこさん」
高槻やよい 「いえ、あそこまで生きるのなら狼はないのですよ>ぎんちゃん
少なくとも村濃厚あって狐目で見ていました
理由?私に絡んできたことですよ。人外ならそんなことはほぼできないです」
ねこ 「まちがえたにゃ……千早にゃんだったにゃ……>春香にゃん」
グレイシア 「あ、狩人はそこだったのね
なるほど」
水谷絵理 「もっと、はるちはわっほいしてもよかったのよ>春香さん、千早さん」
如月千早 「そ、そうよね……まぁ普通無視路線ね……wwww>春香」
ねこ 「多分吊られたにゃーが村すぎたせいだにゃ(キリッ
すんません調子こいてました」
一方通行 「俺投票確定のテメェとの最終日見てェ欲が勝ってくれりゃァグレイシアで死体なしだったな!>天江」
天海春香 「ねこさん、あずささんは初日だよ?>ねこ」
三浦あずさ 「やよいちゃん、指定しない進行を心がけるのは立派だけれど
やらなきゃいけない時に指定できない共有って・・・共有の意味無い気がするの」
水谷絵理 「どういった最終日を目指すかって動いてるから
私視点だと衣さん、一通さん、私orグレイシアさん
って考えてたかな>やよいさん」
ぎん 「お疲れ様です>衣」
ねこ 「大天使の護衛先はあずさにゃんだったにゃ。にゃーもびっくりにゃ」
ぎん 「千早吊った時点で私吊りはある種確約だとおもうなぁ
そこまで村じゃねーし 私が村になる理論だと水谷一通もだし>やよい」
天江衣 「じゃーおつかれー」
天海春香 「だねー、歌鈴ちゃんが噛まれた時点で、ガン無視進行だったね>絵理ちゃん」
ねこ 「まあにゃーが生きてたらほわほわしてたにゃ(キリッ>ぐれーにゃん」
天江衣 「初日の展開で完全もろバレした気がする上に
最終日生きてたら黙って投票してから
悩むつもりだったよ!よ!>いっつー」
ぎん 「アーアーキコエナーイ>ねこ」
水谷絵理 「千早さんの結果とか、ガン無視進行だから問題ない?>春香さん」
道明寺歌鈴 「落ちる人お疲れ様ですよ」
高槻やよい 「重ならなかったですねー>絵里さん
大槻さん吊りもぎんちゃん吊りも予想外でした
グレイシアさんが吊れなかったことも含めてですね」
三浦あずさ 「初手黒の流れで狩人がスルーするっていうのもちょっと驚いたわねぇ」
一方通行 「天江の中身は見えてっから噛みたくなかったよ、くけっ」
ねこ 「幸子にゃんお疲れにゃーー!!」
ねこ 「誰しも子供の頃の純粋さは持っているものにゃ……!>ぎんにゃん」
天江衣 「三日目3人占い残ってたらメモればいいかなって>占いの○」
相葉夕美 「おつかれさまー!>幸子ちゃん」
グレイシア 「っと、ありがとうね>ねこ
今回ほんと綱渡りで、二度と同じ事はできない自信がある…っ」
一方通行 「狩人吊りも狙いどおりでこれかァ、最後甘えたなァクソが」
大槻唯 「お疲れさまだよさちこ!
フリーズはどんまいだよー」
天海春香 「千早ちゃんの○を全然見てなかった(ドヤ)>千早ちゃん」
ぎん 「お疲れ様です また、>輿水」
水谷絵理 「共有の思いと村の思いは、簡単には重ならない?>やよいさん」
ぎん 「こころだけは・・!こころだけは純真なままで・・・!>ねこ」
輿水幸子 「やれやれ
フリーズして再起動中に狐勝ちで終わってますか。
お疲れ様ですよ。
また会話中に固まってもアレなので落ちておきますね。
ではでは。」
如月千早 「グレイシアさんに誘導できる形になっていませんから>春香」
ねこ 「世界は待ってくれないにゃ(キリッ>ぎんにゃん
(意訳:さっさと働けチキショウ」
水谷絵理 「よく噛めたよね、真占い
あそこで狼がガッツリ流れを持っていった感だったのに」
高槻やよい 「今回は指定しない進行を心掛けてみたんだけど
やっぱり駄目ですね。普通に村と思ったところが吊れてしまいます>衣さん」
グレイシア 「歌鈴は真だろうなぁと思いつつ、感謝してましたキリッ」
一方通行 「まァ吠え見てくれりゃわかるけど、あの日ぎん投票ぎん噛みしたかったワケだ。俺もね>やよい」
ぎん 「秋刀魚が初期 真紅が二期 そして今は黒歴史>千早」
道明寺歌鈴 「嫌な予感してたらやっぱり護衛外されました、ぐすん」
水谷絵理 「そもそも、私が途中で落ちてるはずなのに
なぜ落ちなかった系」
ねこ 「初手パンダでお仲間と狂人には本当に申し訳ねーにゃー 」
ぎん 「私子供のままでいたいんですが?>ネコ」
一方通行 「悪ィな、真抜いてもらって勝たせてやれねェなンざダメだ>千早」
天江衣 「大槻吊った辺りで
これ衣が票換えしないと衣目線の村死ぬの見えたし>やよい」
如月千早 「みちさんが秋刀魚から進化していく……!! その一端をみたような、な!」
ねこ 「よくあることにゃ 一歩大人に近づいたにゃ>ぎんにゃん」
グレイシア 「いつ吊られるかとヒヤヒヤしてました…w>天江」
天江衣 「大体こー
凄いこれ道明寺護衛して欲しいなーという意識の元
じゃあパンダキープなら普通は道明寺護衛するよねイズム」
高槻やよい 「というかぎんちゃんは噛ませないといけないので
普通に触らないと思ったら吊る選択をされるという
衣さんが票変えしまくるので人外だと思っていたら噛まれるという悲劇」
我那覇響 「それと真誕生日おめでとう」
天海春香 「千早ちゃんの○は関係ないんじゃないかな?」
ぎん 「おうふ・・・ダメージが大きい>水谷」
一方通行 「すまねェすまねェねこすまねェ。占い抜けてっからテメェはひとつも悪くねェ>ねこ」
ぎん 「深夜テンションでせっせこアイコン登録するんじゃなかった>ネコ」
水谷絵理 「ぎんちゃん、可愛かったよ(なでなで)
如月千早 「私の○打ちが失敗だったかも知れません……申し訳ない。」
グレイシア 「さて、改めておつかれ様でした」
一方通行 「噛み進行も普通にやりゃグレイシア噛んでっからなンとでもなったわ」
道明寺歌鈴 「くそう、天江衣さん占った後にグレイシアさん占うつもりだったのに←負け惜しみ」
ねこ 「負けちゃ駄目にゃ>ぎんにゃん」
天江衣 「多分吊って良いんだけど
絵里がそれ以上に村なので悩んだ系のグレイシア吊り」
ねこ 「大体世の中の不条理のせいにしときゃ問題ねーにゃ(キリッ>一方にゃん」
水谷絵理 「ぎんちゃん吊りに行ったのが、逆だったね
キツネ吊れてたら楽勝系だっただけに、惜しい?>一通さん」
ぎん 「あー肩こった こりゃ普通にアイドルRPの方が
なんつーか うん いいね 間違いなく」
一方通行 「俺の誘導も噛み進行も狐生かしちまったわ、すまねェ」
高槻やよい 「あー、グレイシアさんを吊れなかったのが駄目でしたか…」
如月千早 「くっ……申し訳ありませんでした!」
ねこ 「グレイシアにゃんすごかったにゃー 吊られそうで吊られない動きにゃー」
グレイシア 「いやー、明日来ると素で思ってたわキリッ」
我那覇響 「うわー! 怪しんではいたけど、狐と狼の区別がつかなかったから吊りにいけなかったぞー!」
道明寺歌鈴 「お疲れ様です」
一方通行 「悪ィな、完全に俺のせいじゃねェか」
ねこ 「どうもニート猫です真に申し訳なかったにゃー うにゃー」
三浦あずさ 「お疲れ様です~♪

狐が強かったって感じかしら~」
天江衣 「…夜時間にっ、衣の支配をすり抜けていく…敵!」
一方通行 「                _,. -―――/⌒ヽ
               //    //  / ̄`ヽ
             // / /// | /_,.'二二 \
 __ト、ト、 ト、    〃// / / //  / // ̄_>ヽ
_>―ミ、\\ヾヽV乂ノ /  レ' ./// //_二彡ハ
Z ̄ ̄`ヾ  \  \\<   トV // イ// //,.イ 「そンで赤ずきンチャンはァ、狼に食われちめェやがりましたァ」
三二          ヾト、\∧{/,イ ! .乂,ィ千イ / |
∠二 _三二≧ミ、     V〃// ∧/ {r⊥//∧!
≧彳「\_,.. ――/三ミ、   彡' / // _   r'イ
 彡' ̄\\ //l 「   {   ミ/イ / {┴ 'T′i!
  \   / /  | |  〃从 `ミ >‐'´ / / | /||
    V 〃    /// / 仆7´7 /!ハ{ ノ/ ヽ
  /   ||   / ̄_/i!  从ミ、/  {{ 〃
/   | }} / ̄    》 /∧ミ
     |〃イV/    // /{{り
 ヽ__〉  /∧   // /
、   ヽ // ヽ  《 /
ハ    V      V
 !    ヽ   \ !
 ヽ、    }ヽ    || ヽ
ヽ_」_  〃  }}\,.リ ノ
 トト「 ̄《  〃≪ ̄`ヽ
 | \_≫'=ミ、   ∧
 |    ||     \\ ∧
 |  __》      \ ∧
 | __二≧_____{ 》
 Y ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二二]ト、!
 ヽ. ̄「 ̄ ̄ ̄ ̄\\ ∧
   `┼         \\ \
     V二>、     \\ \
     |こ二フ \    \\ \」
水谷絵理 「一通さん狼だったね」
大天使P 「お疲れだ」
大槻唯 「お疲れさまだよー!
狐さんはよく頑張ったね!すごいや!」
グレイシア 「あ、そうか
お疲れ様」
ねこ 「ぉーっーかれーさまにゃー!」
相葉夕美 「おつかれさまでしたっ」
水谷絵理 「おつかれさま?」
天海春香 「お疲れさまですよー」
高槻やよい 「あーお疲れ様です」
ぎん 「お疲れ様です」
一方通行 「…」
天江衣 「ん、お疲れ様」
ゲーム終了:2012/08/29 (Wed) 00:29:41
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高槻やよいさんの遺言                         x‐==‐- . _
                          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>-ヽ、_                  ,.ィ:.> .
                        /:.:.:.:.:.:.::.:_;,.≠:.'':.“¨“:.'':.:.=‐ ._      _,,.:才:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`-―
                    ,,r≠:.:.:.:, イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.:..、+、:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
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      〉 、  \ヽ=x  〈:.;':.:.:.:.:._」 -'''7´ _,..、       ,二ニ‐_"L:,_:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::';:.:.:マ〉:.:.:.:.:.:.:.:.
.      !  ゙ヽ、ノ、.\} lヽ Vィ:''´,':.:.:.:.:.:.: / ,..ヽ      '"xュ、  ゙ヽ  `'、!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.:./:}:.:.:.:.:.:.:.:.:.
      /''ト 、  )、 \.}. 〈:.:.:.:.;':.:.:.:.:.:.:.:!,'  i人!         i::l!::ヘ   ヘ   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.}:':.リ:.:.:.:.:.:.:.:.:.
     ‘、   `¨).\\\-、:,':.:.:.:.:.:.:.:.:!.!  {:Yリ         |ノマ:::}   }  |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.!:./}:.:.:.:.:.:.:.:.:.
       !、   _)  .ヾ,\\ヽ:.:.:.:.:.:.:.:..   V_'         !:Ycノ   !  .,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:l:.':.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.   半年ぶりのお、お肉!
.      //`¨彡',//,' . . . .゙.┘}:.:.:.:.:.:.:,'     ~         `¨´      .,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.l:/:.:.';.:.:.:.:.:.:.:
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      /: : : : : : :.{: . . . . . . ..!. ll.';.:.:.:.:.:.:.i、   !: : : : : : : ヽ.      .〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:./:.:.:,」:.:. ̄´:.:.:.:.:.
      '、: : : : : : ',', . . . . . . l. l! ∨:.:.:.:.! ヽ   ヽ : : : : : : :}.     '/:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:./:〃イ >:.:.:.:.:.:.:¬´
.      ヽ: : : : : :.',', . . . . ..ノ.  ゙ ∨:.:.:|.   > 、¨ ¬、_)  .  7:.:.:.:.:.::.:.//=-'   \:.:_;,r‐'´
        | : : : : : : ゙ー-=‐''゙     ∨:|  _,,.-―'~゙ー''Tノ     ,イ:.:.:.:.:.>'‐''"        そ
        | : : : : : : : : : : ∧       ヽ!イ : : : : : : : : }.ヘ   ∠ - ''ヽ._
       | : : : : : : : : : : :.∧、  ., イ´: : : : ,: : : :,. イ .ヘ.ヘ      _,,...≠_ム、
.        l : : : : : : : : : : : : ヘ:ヽィ": : : : : : :,:,.才´     ゙ー ニニ¨-‐'゙了´: : : :`i
        l : : : : : : : : : : : : :.l :.`: : : : : : : :/                   | : : : : : :ヘ
我那覇響さんの遺言 自分、完璧だから勝利を運んで見せるぞ!!
高槻やよい は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
一方通行 「さすがに日記書かねぇならやよい噛むか」
一方通行 「それで負けたらメンゴ!」
一方通行 「誰が7日分も書くかってのめンどくせェ」
一方通行 「書けるかこンなもン」
一方通行 「めンどくせェンだけど日記要る? 要るよねェ…」
一方通行 「日記要る? ねェ日記要る?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
我那覇響 は投票の結果処刑されました
8 日目 (1 回目)
高槻やよい1 票投票先 →我那覇響
一方通行0 票投票先 →我那覇響
我那覇響4 票投票先 →高槻やよい
水谷絵理0 票投票先 →我那覇響
グレイシア0 票投票先 →我那覇響
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
グレイシア 「んー水谷のそういう言い方が引っかかる…っ>残ってる~」
水谷絵理 「ねこひろし!」
一方通行 「あそこで狂人が票変える意味なンざひとつもねェだろ?」
一方通行 「千早偽ならあの票移動でもう狼確定してェのが普通じゃねェの?」
水谷絵理 「そもそも、私がここまで残ってるのがおかしい系?>グレイシアさん」
水谷絵理 「どっちが狼でもいいけど
一通さんは響さん狼ないと思ってる系だね」
グレイシア 「水谷は意見に乗っかってるイメージ、そうとしか言えないわ

私のLW想定は天江だったのよ…>一方」
高槻やよい 「まあ、LWLFが残っていても狼は狐に構っていられませんから
たぶん今日は私噛みでしょうね」
我那覇響 「流石に黙秘するぞwww>絵理」
一方通行 「ま、終わりゃそれに越したこたァねェがよォ」
一方通行 「テメェら響狼にまだ見えてンの? 千早切ったンだろ?」
水谷絵理 「第3ねこきち、どこにいるの?>響さん」
グレイシア 「この感じだと私に誘導が来るかもなぁ
っと思いつつ残りの二人は同じ印象な感じね
ただ一方…ロリコンの方が意見をいってる感じ」
水谷絵理 「終わってくれるとうれしいけど、明日が怖い系>グレイシアさん」
我那覇響 「自分が釣られても第2第3のねこきちが現れるぞ・・・
あっ、自分第2だから、第3だぞ・・・」
一方通行 「グレイシアさんはよォ! そォいう吊りたくなること言うのやめてもらえますかねェ!」
水谷絵理 「じゃあ、響さん吊って
さあみんなで、考えよう~(SHOW by ショーバイ っぽく)」
一方通行 「俺の主張は変わらねェな、昨日ぎん吊り乗ってきたのも気に食わねェ
今日天江が噛まれてンのも気に食わねェ」
グレイシア 「えー正直天江LWだと思ってたのだけど…
響釣りで終わらないかしら、切に願うわ」
高槻やよい 「それでは今日は響さん吊りですので
みなさん明日の前哨戦を始めてください」
水谷絵理 「そこ噛みはありがたい?」
一方通行 「へェ」
我那覇響 「何も出来ないで飼われるって辛いってことが分かったぞ……
皆、ペットの世話はよろしく頼んだんだぞ……」
グレイシア 「はい、おはようさま
共有がーって、予想通りじゃないわよ…なんで天江?」
水谷絵理 「おはようございます?」
一方通行 「なるほど、朝じゃねェの」
高槻やよい 「あらまあ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ぎんさんの遺言
                                      や  ね
                ,  - ─── - 、_
                /   _ ,>-==== - 、     か  く   │
             /  ! ,//´   .,   \   \
               /   //  i   _j!  ヾ  ヽ. ,/   っ . ぬ
                ! l / ,,イ 、  !'´、_jヽ.   !_j! ゙!'
                | _//!!j.  \|/ !:!゙ \ノr ! !l   て  と
              ノ ィ /´|! \ | ゝ トj    ij トレl′        /
           (   | `ー`ー' ヽ.ヽヽ     ' Y |     l    /
            \, | / (f\  rゝ   rャ ノ!/      r /
               , /  `ー\ヽ_ _ ー_,ィ  i!     /. ,!
               / /    |   /.\!- ,イ_ゝ、j /    ./  { !|
           / /     /` ー- f´rt`) レ' ー.,/   ゝ-ヽ
             ///     l⌒ヽ.  ゝゞィ 、  〆     r' ̄ \
           /  /|  !  _j   \ |`´|ヽヽ     /
        ,.  / |  _jゞ´: |      l ! ,  トー―- ′
         i / ,...- ' ::::::::::: |      |/ /  \ー-...、
         レ//:::::::::::::::::::. |      | /      丶:::ヽ\
         r,, イ / :::::::::::::::r |    / / O     \::::)ゝ
           i i::::/::::::::/ノ     ,/ /         ヽ::!|
           | ::∧:::|`ri´   _ ! / -──┌ '「` ーL!/
           レ  ∨/,j     f"! /====! ̄\--ヽゝ
                 /ゝー t- ‐ィ'O∠_ ̄ ̄ ,/´ | ̄ ゝl!
              ./ ゝ_ ノ`´/`´/ / ̄|´     | _/´::|!
              (_       /  /⌒l.._|, --- 、|/::√´
                   _/_/  ,|ヘr |    | ̄
天江衣さんの遺言
  //   ./   /   /    |  .|      :   !/
 〃   /   〃  ./|   .||   |      | !  |
 | .,'  .! .||  ' |   .!ぃ ト、    Ⅳ  ノ.   衣.  こ
 ||   ||  | .l!|  |  | i  .| 从 .t\   :レイ {   は  :
 ||   !!  ! |‐ト、 |  .|.ト  V ヽヽゝ,≧ュ_ヽ_ `.}   子   :
 |l  .||  | !l X无モトl\ し' ̄孑i:::::::::::::卞J    供
 `\从  |.lハイ! |::::::::::: l `'-ゝ   L;;:i:::::::::l い   じ
 , '⌒ヽト、.l !い| う:::::::l:|       .ノ:}::::::r'::}|   ゃ
   :  い\ヘ, マ廴r }       ヽ,`ー':ノ .{   な
   :   } |  .l 弋_ン        `¨¨´  .|    い
   :   | |  !       ′   .....///!   っ
   :  ノ l  .ハ///  rー― '´   )  ∠、
   ・  .l  .|:   ト 、    ヽ、_ ,...-―' _,, '"|l \     /
. ヽ、_イ  |l   | `T¬ァ―‐-- …・''´   ||  | Tr-- イ
    |ト、  ||\ |  トv' (  |         ||  | !|  |l
天江衣 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
一方通行 「つってグレイシア噛みは絵里保護なンだよ」
一方通行 「グレイシア噛むしかねェよなァ」
一方通行 「俺かぎんの2択でぎん死ンで俺狼なワケ」
一方通行 「あー、くっそめンどくせェなァ!!」
一方通行 「俺しか死体になンねェって」
一方通行 「俺しか噛まれねェよ、この場」
一方通行 「どォすンだよこれ」
一方通行 「噛み先ねええええええええ」
一方通行 「くそがああああああああ」
一方通行 「という俺の叫びは虚空に消えたのだった」
一方通行 「ぎん残りでぎん噛みしてえええええええええええ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ぎん は投票の結果処刑されました
7 日目 (2 回目)
ぎん3 票投票先 →グレイシア
高槻やよい0 票投票先 →グレイシア
天江衣1 票投票先 →ぎん
一方通行0 票投票先 →ぎん
我那覇響0 票投票先 →水谷絵理
水谷絵理1 票投票先 →ぎん
グレイシア2 票投票先 →天江衣
7 日目 (1 回目)
ぎん2 票投票先 →グレイシア
高槻やよい0 票投票先 →水谷絵理
天江衣1 票投票先 →グレイシア
一方通行0 票投票先 →ぎん
我那覇響0 票投票先 →水谷絵理
水谷絵理2 票投票先 →ぎん
グレイシア2 票投票先 →天江衣
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水谷絵理 「キープ入りました?ニューボトル?」
一方通行 「グレイシアは自分吊り誘導がさすがに早すぎてな、あンま疑う気しねェ」
ぎん 「ぎんだったら、あおいかみのおねーさん、すぐつれてっちゃうよ
だって、そのほうが、しぜんだもん!」
グレイシア 「ん?どうしたの?>ぎん
謝るようなことをしたのかしら?大丈夫よー」
一方通行 「絵里キープすンなら俺はぎんだね」
水谷絵理 「ありがとう、ぎんちゃん(もぐもぐ)」
水谷絵理 「とりあえず、分かりやすい形にしたい系だよね」
天江衣 「ぶっちゃけ
絵里-一方通行をキープしつつ
グレイシア-衣で今日ランしてグレイシア吊ってみたい程度だけど
それで勝てるかどうかが定かじゃなさすぎて胃痛」
一方通行 「俺はグレイシアよりぎんのが疑ってっけどね
世の中可愛いだけじゃ生きてけねェこと教えてやるよ」
ぎん 「ぐれいしあさん、ごめんなさい・・・」
ぎん 「えりさん、じょあのおれいに、くっきーあげます!」
グレイシア 「残りの村に関してはぎんはそこそこ村っぽいかしら
ひらがなで読みにくいけど
あと一方は……ロリコンだわ」
天江衣 「ぶっちゃけ
昨日春香村見えた所でどうせ死ぬだろうし
衣どーしたらいいんだろうとか悩んだ結果があの投票だよ(」
一方通行 「つって村見で死体の春香が投票してンだからめンどくせェよな」
水谷絵理 「一通さんと衣ちゃんは私を吊りたくてたまらないらしい?
燃える男の赤いたまぶくろ?」
ぎん 「ぎんには、よくわかんない!」
一方通行 「千早吊りがもォアピールにしか見えねェンだわ」
高槻やよい 「響さんは明日吊りますからね!
今日は吊らないですよ!」
グレイシア 「まぁ疑いは天江ね
それと占い騙り釣りきって一度はっきりさせたいかしら」
ぎん 「えーとねー!あおいかみのおねーさんが
おひるねにいかないから!
で、ぎんが、てんのうみのおねーさんをうたがったから!
だから、おおかみさん、たぶん、ぎんをおおかみにしたいんだ!

たぶんだけど・・・どうですか、いちかたさん」
一方通行 「つーか天江と俺のグレスケ最上位一致してンじゃン!
天江もしずかちゃんつーかジャイアンじゃン! 俺スネオじゃン!」
水谷絵理 「千早さんは、もう吊っておいていいんじゃないかま?
ぶりっこ一通さんも可愛い?>一通さん」
天江衣 「とこういう怪しいグレー視を出した所で衣超悩む。」
高槻やよい 「というかですね
千早さん吊りの人はなんで昨日吊りをしたのでしょうというか
私今日と明日吊りきりますって言いましたよね(泣」
天江衣 「ぶっちゃけ
投票から吸える情報は大体吸い尽くしたし
狐位置らしいのが割とバシバシ死んでるので
そんなに占い吊っても問題なかろうという程度。」
水谷絵理 「なんかもう、響さんしか狼いないんじゃないの?って思ってしまう状態」
一方通行 「噛みはそりゃそォだろって話で」
グレイシア 「それと占い釣るのって今日と明日だと思ってたわよぅ
ま、そこまで結果は変わらないと思うけども」
グレイシア 「何となーくそんな感じはしてた>春香噛み」
水谷絵理 「♪ジョア~ ヤクルトジョア、だーれのもの~
♪ジョア~ ジョア~ きーみのもの~>ぎんちゃん」
高槻やよい 「んー、春香さんを噛みますか」
天江衣 「総合的に言うなら
一方通行が高槻やよい-如月千早からの投票的に狐ありそうな村
天海春香が態度と投票が村、我那覇響からの得票も割りと村要素
ぎんがなんだかんだで村だとは思う位置、というか人外が当てはまりそうに見えない
ひらがななだけで、意見は出してるだろうという話。
ぶっちゃけ、水谷-グレイシア>一方通行≧ぎん>天海春香、ぐらいかなという印象
とか言ってたら噛まれてて意味がない」
一方通行 「で、なンで如月吊りになったワケ? アクセラわかンない」
ぎん 「・・・!てんの・・・うみのおねーさん、おひるねにいった!」
天江衣 「…ん、あ、朝か?
では、お前たちのCOを聞こうか」
我那覇響 「はいさい」
グレイシア 「おはようさん、ですわね
さてさてどうなってるのかしら」
一方通行 「なるほど、朝じゃねェの」
水谷絵理 「おはようございます?」
ぎん 「じょあ、おいしかったです!
えりさん、ありがとうございました!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
天海春香さんの遺言                         _____  / }
                     ,....:::::´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..`ヽ{ /
                  ,..::´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\lに二二}
                 fY.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.ヽ、.:.:.:.:.:...:.:.:.:}ミ`ヾ,
              , <j{:.:.:.:.l:::.:|:.|..|:..::|:.|::::::.\:.:::..::::..:::Lハノ:',
              ヽイ:レ':..:::.j.::.:|::|::|::.:.|:.ト、::::::.:.ゞ;.、:.:.:.ヽ:.:.:.:.::`、
                   .':.:.:.:.:.l/.:.:.:ハ:!:.}'.:::!::}:::\:::::\\:::.::}:.:::.:.:.::.::\
                ハ::.:.:.:.:!:::.:/ l|::| 乂ノ\斗<二ト\l::.::ヽ、.::::.::ヽ
                 |:::::.:.:.:.l:::/‐ナナ}/イヘゝ `_ r==ミ'、 |::.:l:ハ:::ヾ:.:.ハ
                  l::ィ::::.:.:.'〈  r≠ミ、       んチハ 》 l::.:j,:::::ト、:.:\:.'.
                  |:{l:::::.:.ハヘ 《 圦ハ     弋辷ソ  ハ/ }::::| ヽ.:.:}:.l
                 l:||:.:.:.:.:.ヽヘ 弋:り       xwx/:/'ノハ::|  `,:l::|   765プローー!!
               V::::ハ:.:.:.:`:.xwx     '      /ナ:´::::::::}ト、  }|::!
               ノ::/ V::',::.:.ト`、   r─‐┐  /:::::::\:::l|ゝ二ノl:リ-
                  /:人   V:ヘ::ヘゞ>  ,`ー ´ / L _ヽ::::::::ト:ゞ-´ /
              /:/  ヽ、_幺ヘ.:\:::::::/ 「 ̄ ´_ノ-' ヽ:\:从 (`ゝ 、
             /'´    ー=r:ヘ≠ヘ彳´ ニヽ /`}    j、:ゝ、  /r‐ -\
                   /   `  、|  ハ、{ ,人  /   `ー‐{/ ̄ ‐ `,
                  /        l /YX┴く/ヽ/       {「`二 |
               イ: :  、/ j        lXXX/ ,.         ヾー'   l
                 / !: .   f,ノ      / ̄ 7   ′ _    i  `, 、   |
           rxく      、/       /XX7  r=f二く_}== { ノ  j   }
         / :\ヽ、   /     /XXX,イ   〃r' ヾ、   Y  V   j
       ,  ´   : :.\:',   _,l. : : : : /XXX//   . : l| ||  }}: . j   j   ,′
     / _     :_,人> ´ ヽ: :/XXX/ X{:. . : : :l| || _ノノ: :./: .  ,′  j
    〈    `丶、/ ̄     , <XXX/{XX,」__ . : : 7彡.:´: :,イ: .  /    .'
     ',       ',      /XXX/. : LXX|    f≠ミx   L三7     '
      ヽ      '、   /XXXX/   ハXX」     l|{|  }}  j| ノ    ,′
       、       ヽ /XXXX ,イ    {XXX|    l|||   j|  ,' |       /
天海春香 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
一方通行 「ってぐれェのめンどくせェ感じ」
一方通行 「死体なし出したいとか狩人吊っときたかったとか一行で矛盾してンじゃねェぞ!!」
一方通行 「無視無視」
一方通行 「共有が俺見てっけど無視」
一方通行 「あれ狩人だとさすがにきついぞ」
一方通行 「つーか絵里吊っときたかったなァ」
一方通行 「あー死体なしもっかい出してェ」
一方通行 「ったくめンどくせェな」
一方通行 「まさかこのタイミングでLWとはねェ」
一方通行 「予定外だね、まったくよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
如月千早 は投票の結果処刑されました
6 日目 (3 回目)
ぎん0 票投票先 →天海春香
如月千早3 票投票先 →一方通行
天海春香2 票投票先 →如月千早
高槻やよい0 票投票先 →一方通行
天江衣1 票投票先 →如月千早
一方通行2 票投票先 →水谷絵理
我那覇響0 票投票先 →天海春香
水谷絵理1 票投票先 →如月千早
グレイシア0 票投票先 →天江衣
6 日目 (2 回目)
ぎん0 票投票先 →天海春香
如月千早2 票投票先 →一方通行
天海春香2 票投票先 →如月千早
高槻やよい0 票投票先 →一方通行
天江衣1 票投票先 →水谷絵理
一方通行2 票投票先 →水谷絵理
我那覇響0 票投票先 →天海春香
水谷絵理2 票投票先 →如月千早
グレイシア0 票投票先 →天江衣
6 日目 (1 回目)
ぎん0 票投票先 →天海春香
如月千早2 票投票先 →一方通行
天海春香2 票投票先 →如月千早
高槻やよい0 票投票先 →一方通行
天江衣1 票投票先 →水谷絵理
一方通行2 票投票先 →水谷絵理
我那覇響0 票投票先 →天海春香
水谷絵理2 票投票先 →如月千早
グレイシア0 票投票先 →天江衣
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「単純に、衣さんのぎんちゃんへの意見が聞きたいです
っていうか、それほど、ぎんちゃんで困ってる私です」
天江衣 「(ドヤァ」
水谷絵理 「好きな人の名前を書いて、3回舐めるといいことが起こる?>ぎんちゃん」
一方通行 「ンだこれ、結局天江が今日もメインヒロインか? クソが」
ぎん 「えりさんありがとうございます!ぎゅーってしてあげます!」
グレイシア 「ふむ、ならいいかしらね
気がいなく行きましょ」
天江衣 「人狼狙いを延々と進めつつ
別にこちらから狐を狙う必要はないんじゃない?という話。
占い狼と見るならそうじゃなかろうか>一方通行」
一方通行 「あれが人外なら吊れンのは昨日だけ、そォいう話だろ?」
高槻やよい 「あれ?昨日言いませんでしたっけ?
ロラるって。別にどっちからでもいいんですよ」
水谷絵理 「レモン味のジョアだけど、どうぞ>ぎんちゃん」
天海春香 「絵理ちゃん、これも役得ですよ(キリッ)>絵理ちゃん」
天江衣 「あの発言数と誘導ラインのなさで
昨日これ言うあれが人狼には見えないなという話」
グレイシア 「一応ねぇ>やよい
これで変なことして、あとで言われる方が面倒だもの」
水谷絵理 「切る、じゃなくて吊るの、だね」
ぎん 「わぁ!えりさん、ありがとうございます!」
天江衣 「ぶっちゃけ

◇大槻唯(37)  「ごめんよゆみちん
遺言なかったから勘違いしちった・・・・」
◇大槻唯(24)  「あーさちこ噛まれてた!
ごめんよみんな!」
◇大槻唯(16)  「おや死体無し
2連続ってどうなんだー?」」
水谷絵理 「で、千早さん切るのいつにする?>やよいさん」
一方通行 「狼候補は今日吊りゃいいンじゃねェのってね。
大槻に狐見ンのは普通だろ?>天江」
ぎん 「やよいさん、すきなおなまえ、かいてはこにいれればいんですかっ」
天海春香 「んー、そこなんですよ
それだと、ぎんちゃんってどう思います?>衣」
天江衣 「ほぼ村決め打ってたから
別にどうでもいいや程度で見てた>水谷絵理」
水谷絵理 「ジョアじゃだめかな?>ぎんちゃん」
水谷絵理 「かといって、あそこ吊らずに最後までおいておける?>衣さん」
天海春香 「がーん>一方通行」
高槻やよい 「というか噛まれないのなら騙りですよ
○解除というかまだ真を切っていなかったのですか?>グレイシアサン」
天江衣 「得票的に全く目立ってない位置が
今回の狼位置だろうという予想は
昨日言ったけど>天海春香」
ぎん 「はぁーい
いちかたさん!やくぬともってたらください」
水谷絵理 「メインヒロイン補正、ずるい…>春香さん」
一方通行 「しずかちゃんよりのび太だな、のび太。
一応主人公だ、くけっ>春香」
天海春香 「?もともと謎だから、グレイシア投票じゃないの??>衣」
天江衣 「ぶっちゃけ
大槻唯吊った時点で良く分からない方にすっ飛んではいるんだが」
ぎん 「てんのおねーさん
ぎんはね、きかれたときじゃないと、こたえちゃいけないって
おかーさんにならったよ!」
如月千早 「あなたも一通さんも狐らしくないといいますか>水谷さん」
水谷絵理 「とうもろこしの収穫だね>一通さん」
グレイシア 「んー、共有
今日指定なしでグレランなら◯はどういう扱いで?」
一方通行 「あれはもうほっとこうねェ…>ぎん」
天江衣 「なんというか
今更如月千早の○を気にしてるグレイシアが
今ものすごく謎な位置に昇格してしまった」
水谷絵理 「キツネ不在?その理由は?>千早さん」
天海春香 「メインヒロインですから(ドヤッ)」
高槻やよい 「というか別に千早さんの占い結果を信じなくていいのですけど…」
ぎん 「あおいかみのおねーさん、ほんとうにうらなってますかっ
ぎんには、あんまりみえません!」
水谷絵理 「阿藤海さん?>衣さん」
如月千早 「ああ、うん。なんといいますか。
もう狐はいないでしょうねこれ・・・」
天江衣 「まぁ、衣吊りには来てるなーと思うが
特に言うこともないのであるが。」
一方通行 「天江が場回してくれっから遊んでたけどよォ、結局春香村見ぐれェしか収穫がねェンだわ」
グレイシア 「逆に天江は早く吊りたいわねぇ
正直最後まで残るとどこに向かってるのかわからない
吊らないなら私を削って天江を最終日にお願いしたいわ
一緒ならどうなるかわからない

とか思ってたら占いから◯が出てたわ もうねぇ…」
天海春香 「あれ?霊能噛まれちゃうの!?」
天江衣 「なんだかなー」
ぎん 「やよいさんがいそがしそうなので、いちかたさん!
ひざまくらしてください!なでなでも!」
グレイシア 「春香はもう村目で認定かしら、昨日のやり取りをしてるとすごく好みというか
周りを観察しながら考えている
だから危ないところまでいかない限りそこまで疑う気はないわね」
天海春香 「それでですね、絵理ちゃんは悩んでましたけど
谷絵理(40)  「急に春香さんに投票が向いたのが面白いと思った?
もしかしてさっきの死体ナシは春香さん噛んだ系?とか」
この発言からして、私視点、狼はないなーって思いました」
高槻やよい 「ふう、霊能が噛まれますか」
天江衣 「…ん、あ、朝か?
では、お前たちのCOを聞こうか」
天海春香 「んー?ぎんちゃんが、本当よくわからなくて
村決め打っていいものか、すごーく悩んだので
占い居ないから、吊っておきたいというか
ものすごーくよくわかんないんですよ!!」
グレイシア 「おはようよー
ではでは、おねがいしますね」
我那覇響 「はいさい!」
如月千早 「占い師を宣言 天江衣○」
一方通行 「なるほど、朝じゃねェの」
天海春香 「おはようございます」
水谷絵理 「おはようございます?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
相葉夕美さんの遺言         -―…―-:
      .: ´: : : : : : : : : : : `丶、
    /: : : : : : : : : : : : : : : : : \
   . : : : /: : : : : : : ハ: : : : : : : : : :',
   /: : : /: : : : : : : :i i: : : : : : '.: : : i
  ,': : : ,′: : :i!: : i: }  ':、: : : : ‘,: : :.
.  i: : : :i: : : : :j!: : : : !  ゝ: :、: : : i: : :i
  {: : : :,ィ: : /¨`メ:/!/  -‐弋:! : ::}: : :i
  |:!: : 刈y´ィfX     ィ 灯ゞ: : :!ヾ: :}
  !ハ: : : : :{ ヒⅥ       ヒツ ゞ:! .}:リ
  { ‘,: : :ト、   ,       !_, :':/
    ',: :゜   ___ __      !: :ヘ!
     ヾ: ト、  ヾこ::::ノ   ,ィ:.'从/
      ヽ!  > 、__  /  {:个、____ ,..
    ァ―‐/ _ァ}         | i      ‘,
   / ,  /   /;       ; } ‘,        }
   {   /   | ; ー、  /  : j   ', '´    |
   | ./    { .i      ,.'/   ∨     |
   ! 厶个 、 | i      ,//\ y´     i
   ヾ   } ヾ! :     ,'{.    \!.,      |
    〉  !  ト、'.__,.;_.,,!_ィ}__ .,,,.{     {
    ', √⌒7:゚¨ヾ, : : :i : 辷___。..,,斗  /  弋
     ‘, {`¨¨´弋: : :ヾo,': : ヾ    } , '゛    }
     ヾ \   〉: : : :゜: : : : 〉___/|       〈
       !  \ ̄\ : : : : : :/` .:´ i       }
       \  \___\___._/_    /|¨‐-―-斗丶、
        ヾi      ̄7〈_{~\/: : ヒ_   _]: : :\
         ゛tー―‐"/   i{  }: : : : i ̄ ̄ :!: : : : : : : :、
         ヾー-‐ / ___j|  |: : : : |    i: : : : : : : : : ',
          ヽ  !/ i: :乂 |: : : : |    i!: : : : : : : : : :‘,
           ‘,    i: : : ヾ!: : : : i    l: : : : : : : : : : : :i
             !    i!: : : : : : : : j    _ !: : : : : : : : : : : :':、
            i:;i   i: : : : : : : : {"゚ ̄¨゚}: : : : : : : : : : : : :ヽ
           .,イ: ;i   i: : : : : : : : 匚__,..コ: : : : : : : : : : : : : : }
         _/: : : :!__.i: : : : : : : : i   {: : : : : : : : : : : : : : i;、
       ,r´: :i : : : : i{三=彡: : : : : : |    ',: : : : : : : : : : : : : : ヽ、
        \: : : : : : }辷_彡゚ヽ: : : : :{      \: : : : : : : : : : : : /
         ヾ:、: : : : |    \: : :!、 ; ;{ 〈`ヽ': : : :_:_:_: : : :/
          i \:_: :j    rー:ヽ'、!ヾ冫ゝ': : : : : :_: : 、,: '
           |    / ; i iヽ i i ̄"´i‐―゛ ̄ ̄ ̄ i ̄´
           |   /ィ / j ハ} !   |        |
大槻唯さんの遺言


ゆいももうちょっとがんばらないとねー


相葉夕美 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
一方通行 「っての無くてもまァありゃ村にしか見えねェか、くけっ」
一方通行 「テメェの○をまだ気にしてンのかねェ」
一方通行 「なンとか春香吊りてェが厳しいな、響の票しかねェし」
一方通行 「お好きにどォぞ、お姫様」
如月千早 「一方通行さん●路線で」
一方通行 「めンどくせェなァ」
一方通行 「完全に俺ァ最終日判断位置ってかァ」
如月千早 「天江さんに○打ちの」
一方通行 「テメェらあンだけやっても票くれねェのかよ…」
如月千早 「ふーむ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大槻唯 は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
ぎん1 票投票先 →天江衣
如月千早0 票投票先 →大槻唯
天海春香1 票投票先 →ぎん
高槻やよい0 票投票先 →天江衣
天江衣3 票投票先 →グレイシア
一方通行0 票投票先 →大槻唯
我那覇響0 票投票先 →天海春香
水谷絵理0 票投票先 →大槻唯
大槻唯4 票投票先 →グレイシア
グレイシア2 票投票先 →天江衣
相葉夕美0 票投票先 →大槻唯
「◆三浦あずさ システム:投票制限時間をリセットしました。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水谷絵理 「でも、占う場所は千早さんの思い次第だよ?」
天海春香 「だよ?だから別に、昨日衣がどーとか関係なく
響ちゃん吊りに対しての意見で決めてるよ>グレイシア」
天江衣 「まぁ、そうだねぇ。
占い2人が吊りに介入するつもりの薄そうな投票をしてる辺りで
割と、吊られづらい位置に人狼が居る、とは思ってるけど。」
一方通行 「くけけっ…ほォら遊ぼォねェ…」
ぎん 「いちかたさんは、ぎんとおんなじかみのけね!
いっしょいっしょ!いちかたさんも、かみさまからのぷれぜんと?」
如月千早 「自由には打てませんよ!?>水谷さん」
グレイシア 「あぁ、なるほど>春香
ありがとう
それで更に昨日の探りで天江が気になった、と
納得行ったわ」
水谷絵理 「ごめんね、ぎんちゃん」
高槻やよい 「前に出るにはちょっとなんですよね
今は指定出来る要素ないですし」
大槻唯 「あっぶないひとにみえるよー一通!
それはやばいって、ほんとに!」
天海春香 「いいや、ただ、どういう吊りしたいのかなーって
発言と齟齬があるんじゃないかなって思ってだけだよ>衣」
相葉夕美 「うん、難しいですよね・・・>千早先輩」
ぎん 「えりさんのおなはし、むずかしいね・・・」
水谷絵理 「読めないときは、誰を残すとわかりやすくなるのか考えるといい?
千早さんは自由に○●打てる場所だから、なんとでもなる系?>千早さん」
一方通行 「お姉ェちゃンと遊ぼォねェ…>ぎん」
グレイシア 「天江気にするなら大天使は逆説的に村に見えるかなって思ったけど>春香
ふむ、でも納得の理由ねぇ」
高槻やよい 「なので後2回グレランができます
千早さんの○は参考程度に見るぐらいなら構いませんよ」
ぎん 「・・・?ぎん、よくわかんない」
一方通行 「いや…ロリっぷりはとンとンか…」
天海春香 「昨日の、これ
もともと大天使さんと絵理ちゃんで二択状態で
大天使さん吊りはもとから思考済みだけど?>グレイシア」
ぎん 「ぎんはねー!こわがりのひとが、おおかみさんだとおもうよ!」
一方通行 「共有了解。もっと前出て! やよいがメインヒロインの方が許せるからもっと前出て!」
水谷絵理 「抜くとすっきりするお話?>ぎんちゃん」
如月千早 「すこし、真面目にこう。
・・・読めないです、狐位置も狼位置も」
グレイシア 「すっきりねぇ、ふむ>絵里
だけどそろそろ狼とか狐も見ておかないと大変だから気をつけましょう」
天海春香 「天海春香(21)  「あー!?そうだ
昨日、響ちゃん吊りたがってた
絵理ちゃんと、大天使さんが気になっていて二択で考えてたら
初回投票、絵理ちゃん継続しようとしたら
うっかり、大天使さんにしちゃいました…票の流れ見たかったです…
ごめんなさい」 」
水谷絵理 「急に春香さんに投票が向いたのが面白いと思った?
もしかしてさっきの死体ナシは春香さん噛んだ系?とか」
高槻やよい 「今のうちに言っておきます
このまま7>5で占いを吊る予定です」
天江衣 「グレイシア-大天使Pをそこの占い2人が吊りに行ってくれれば
それこそ勿怪の幸いだからな>天海春香」
大槻唯 「ごめんよゆみちん
遺言なかったから勘違いしちった・・・・」
天海春香 「ん?私はもとから大天使投票だけど?>グレイシア」
ぎん 「えりさん、なんのおはなししてるのー?」
一方通行 「置いとけるかァ!!」
天海春香 「そうなんだ、ならなんでグレイシアさんつりたがってたのに
票かえたの??>衣」
天江衣 「それとも、別に衣が発言で誰を吊りに掛かるかというのは衣の勝手ではなく
誰に投票するか発言から確定されなきゃならないのか?>天海春香」
相葉夕美 「・・・う、うん?唯さん?」
一方通行 「ンだかねェ、メインヒロインが天江になってることが気に食わねェのは置いといて…」
水谷絵理 「村をすっきりさせるのが私たちのお仕事?
涼さんは抜くのが早くてすっきりしてる?>グレイシアさん」
グレイシア 「そして天江が気になると言ってた割に
その殴り先である大天使Pni票を入れた春香もちょっと気になる
良ければ投票の理由を教えてもらえる?>春香」
ぎん 「きんぱつのおねーさん るしふぇるさんが、おやすみにいったよ!」
如月千早 「理由文考えるよりも狐狙いを優先させてもらっています。
申し訳ありません」
天江衣 「どうせ反応的に村だろうとしか思ってなかっただけだけど?>天海春香」
大槻唯 「あーさちこ噛まれてた!
ごめんよみんな!」
相葉夕美 「え、ええと、大天使Pって誕生日いつなんだろう・・・
わからないからエルシャダイの発売日の誕生花をっ!
誕生花は紫蘭!花言葉は 節度・節操のある だよっ♪」
水谷絵理 「幸子さん、可愛さがあだになった?」
天江衣 「割と
人外がそこ吊りに来て投票で目立ってくれないかなーという程度の思考で
目立つのを止めなかったんだが、ふむ。」
相葉夕美 「花言葉・・・教えてあげたかった・・・」
高槻やよい 「んー、幸子さんを噛みますか」
一方通行 「○かァ」
グレイシア 「昨日の投票見ると発言的に釣れるところに票を入れていた
相葉、水谷はちょっと気になるところかな。まぁぎんは一応◯だから外しといて、や
そこがちょっと気になるかな」
大槻唯 「おや死体無し
2連続ってどうなんだー?」
一方通行 「弱ェ犬ほど吠えるってなァ」
天海春香 「天江衣 2 票 投票先 → 天海春香
結局、何をもって吊りたいのかさっぱり
わかんない?大天使さんと言い合ってたけど
この投票のしかたなら、大天使さんのほうが
まだ、筋がとおてるっていうか」
ぎん 「かみさま・・・えほんにすんでる人ね!
ぎんのおなまえね、このかみのけからだっておかーしゃんがいってたよ!
すごくうれしいぷれぜんとです!」
天江衣 「多分LW吊りになってないなら
あからさまに悪目立ちしていたというか衣が悪目立ちさせていた大天使P吊りの中に人狼が居ると思うけどね。
ま、暫くは噛みと相談だ。模し吊れたならば勿怪の幸いという程度だ。」
相葉夕美 「さ、さちこちゃーん!!!」
天海春香 「おはようございまーす」
如月千早 「占い師を宣言 グレイシアさん○」
大槻唯 「らほ-い!ゆいだよ!
今日も一日!がーんばーるよー!」
我那覇響 「はいさい!」
天江衣 「…ん、あ、朝か?
では、お前たちのCOを聞こうか」
グレイシア 「おはようさまよ
さてさて」
ぎん 「るしふぇるさんも、おにんぎょうとかわりばんこ!」
相葉夕美 「霊能COです!
大天使Pさんは○でした!」
一方通行 「なるほど、朝じゃねェの」
水谷絵理 「おはようございます?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大天使Pさんの遺言                        ハ   人
      私             /ノ: : V : : .\    /|
      の         |\  /: :\ : : : : ノ: : 八// |
      サ         |  / ̄⌒` ー'´ ⌒´  /  :|
     ポ         |      \  _/       〈
      l           /    ==    ==       l
      卜           ;  ::::::     Y       ::::::   |
      が            |    (_,∠>‐'′     │
      心            |                    l
      配          '          ̄          /
      な           ヽ                 /
     の          , ヘ、           /:ヽ
      か           ハ : . \_    __/. : : :∧
     ?         /: : |: : : :/〉    厂; : : : : : :/: : ',
              /: : : :l: :/.: :|      |: : |: : : :/: : : : l
                 ,'.: : : : :∨: : : :ヽ   ノ: : |: :/: : : : : : :|
              l : : : : : : : : : : :/    ヽ: : :∨: : : : : : : : :|
              │: : : : : : : : : /     〉 : : : : : : : : : : : |
輿水幸子 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「ああ、ではそういたしましょうか。」
如月千早 「では狩人あるならどこか?」
一方通行 「ぶっちゃけグレー他に吊れねェのいねェし天江今日噛ンじまってもいいけどな、ってぐれェ」
如月千早 「しかし狩人ではないようですね、天江さん」
如月千早 「今日は灰を詰めるべき、と。」
一方通行 「アレは吊れねェからそのうち噛みゃいい」
如月千早 「天江さんがどっちにころぶかどうか。」
一方通行 「もっかい死体なし出せるよォになっただけだ、気にすンなよ」
如月千早 「申し訳ありませんね・・・。」
一方通行 「おーらい、共有な。問題ねェ問題ねェ」
如月千早 「高槻さんいけそうだと思ってかんだら
GJでした・・・」
一方通行 「で、噛みどこだったンだ」
一方通行 「まァ吊りは決まってるわな、期待薄だけど一応狩人候補吊り、と」
如月千早 「だもんげ・・・!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大天使P は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
ぎん0 票投票先 →大槻唯
大天使P4 票投票先 →天江衣
如月千早0 票投票先 →一方通行
天海春香2 票投票先 →大天使P
高槻やよい0 票投票先 →グレイシア
天江衣2 票投票先 →天海春香
一方通行1 票投票先 →大天使P
我那覇響0 票投票先 →天海春香
水谷絵理0 票投票先 →大槻唯
大槻唯3 票投票先 →大天使P
グレイシア1 票投票先 →天江衣
相葉夕美0 票投票先 →大槻唯
輿水幸子0 票投票先 →大天使P
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水谷絵理 「まくのうち!>一通さん」
天海春香 「それじゃ、765プローーー!!」
大天使P 「共有がグレランをするといっているのだからグレランでいいよ
占いは7>5か5>3で吊りがよさそうだな」
一方通行 「今は千早切る切らねぇの話じゃねェだろ」
ぎん 「うぅ・・・むずかしいおはなし、ぎんはわかんないです」
如月千早 「・・・仲間だもんげ!!>春香」
グレイシア 「赤文字であんなコト言われると、目に入りますよ…>天江
それを聞いただけなのに」
高槻やよい 「あら、だったたらきっと神様からもらって色なんだねー>ぎんちゃん」
天海春香 「そうだね、私達が…この765村を盛り上げて行こう!!>千早ちゃん」
一方通行 「ごちゃごちゃしてンなァ」
天江衣 「切ろうと切るまいと
吊りたくない」
大天使P 「糖分は取っているよ>絵理」
水谷絵理 「切ってもいいけど、もうちょっとだけはるちはが見たいのが本心?>やよいさん」
天江衣 「狩人の目立ち方じゃないねぇ。」
高槻やよい 「切らないのならグレランですよー」
大天使P 「まあ、響を狼と見るなら投票先の 相葉夕美・大槻唯は村か身内票を入れられた狼ということになるが
霊結果が見えない分断定は厳しいだろう」
天江衣 「ぶっちゃけ
いっつーー輿水を信じてる訳じゃなく
発言の突っ込みが妙に早いグレイシアのほうがずっと
SG探す人外に見えただけだよ。」
ぎん 「わは!まいにちおかーしゃんにとかしてもらってるのー!
ぎんのかみのけねー、おとーしゃん・・・おとーさんのいろでも
おかーしゃんのともちがうんだよー」
天海春香 「わ、私に千早ちゃんを切れだなんて…そんな
できるわけ…>やよい」
水谷絵理 「たんぱく質が足りないせいかも?>大天使さん」
如月千早 「ええ、春香・・・!!
私は・・・私は占い師を諦めない!!
だって私たち・・・・でしょう?」
相葉夕美 「そっそんなっ優雅だなんてはずかしいよぅ!
優雅って言うのは、今日はいないけど凛ちゃんみたいな子に似合う言葉だと
思うんだっ!>幸子ちゃん」
グレイシア 「まぁそんな感じかね?
割りと大天使Pは天江と殴り合ってたし
それに付け加えると今日で村目が上がったかなぁって感じ」
一方通行 「ぶっちゃけ響狂決め打てる材料くれたンじゃねェの」
高槻やよい 「あ、ちなみに千早さんを切りたければ切りますけど
どうします?」
大天使P 「>絵理
私はいたって冷静だね」
天海春香 「千早ちゃん…大丈夫、千早ちゃんには私がついてるから!!」
大槻唯 「どうしたもんかなー
今日もグレランな感じ?」
如月千早 「論調が納得できるかできないか、で戦い続けてもズレだけの話し合いでしょう・・・
重要なのは相手の理がどの程度通っているかを見ることかと。」
水谷絵理 「大天使さんが暴れてる?
危険球は退場になる?」
高槻やよい 「ありがとうですよ~>ぎんちゃん
ぎんちゃんも髪の毛とかきれいだねー」
輿水幸子 「相葉さんはいつも夜に花言葉を育てているんですね。
優雅な感じがして良かったですねぇ♪」
天江衣 「それこそ
三日目の人狼位置なんて見える訳もなかろうにという程度。」
グレイシア 「えぇ、わかってます>響
同陣営だったら素直にお礼も言えますが…」
相葉夕美 「ありがとうございます♪>絵理先輩」
一方通行 「さすがにあの票変えは千早狼に見えるよなァ天江。そいつァ同意だ。
狂人ならよっぽどキモが座ってら」
天海春香 「んー、幸子
衣自体の意見は、間違ってないと思ってるけど
大天使→グレイシアへの票の変化ってなんか変に感じない?>幸子」
我那覇響 「ふふん、じたばたもがいても仕方ないからな。 お前たちがどうやってあがくかを
楽しませてもらうぞ!」
水谷絵理 「やよいさんとぎんちゃんがなかよしで、癒される?」
大天使P 「>天江衣
君の意見には突飛なものしか見えない
最悪最終日にSG候補か迷走だ」
相葉夕美 「同じく!私もそう思うかな♪>幸子ちゃん」
天江衣 「と此処まで考えつつ
まぁ、狩人には灰を噛ませる仕事を期待するぞー。」
ぎん 「ありがとうございます!かみのけ、くるんくるん・・・
やよいさん、かわいいです!」
輿水幸子 「ここで役職って噛むんですかね?>如月さん
それなら灰を噛むのではないかと考えますが」
グレイシア 「わりと大天使Pと同意見>大天使P
結構頼れる村なのかと思ったけど、今回の私投票の理由といい信用ができなくなった」
水谷絵理 「花言葉、ステキだね>夕美さん」
我那覇響 「一応行っておくけど、自分が狼でもLWじゃないからな、お味方がまだいるぞ>グレ」
天海春香 「んー?そうかな衣さんのLW警戒はミスリーじゃないと思うけど
謎なのが、大天使さん→グレイシアさんへの票変えが、不思議に思えたかな」
大天使P 「死体無の場所は狼と狩人にしか分からないからね
念のためにいっておくと、ここは天啓封印だ」
高槻やよい 「いいですよー>ぎんちゃん
こっちに座ってくださいな」
天江衣 「票変えは悪目立ちに見えるという点で大槻唯をキープしつつ
珍しく三日目破綻の割にはちょっと投票を見ても良いかと思える展開だな
まぁ、恐らく如月千早人狼なのだろう。吊られかけに票変えということは。」
水谷絵理 「千早さんには自由に遊んでもらう系?
春香さんとの絡みに注目?」
輿水幸子 「天江さんの論調自体は納得できるので残しておいてほしいですねぇ
そんな感じのあれこれです。」
如月千早 「と、死体なし!
・・まあ狐か共有・霊能あたりでしょうけどね。実に虚しい・・・」
ぎん 「やよいさん!ぎんがおとなりいいですか!」
天江衣 「それはこちらの台詞だな。>大天使P」
相葉夕美 「ちなみにシクラメンの花言葉は
「内気」「はにかみ」「遠慮がち」「疑いを持つ」
(赤)「嫉妬」
(白)「清純」
だよっ>幸子ちゃん」
一方通行 「死体なしがどこで出ンのかっつーのは話すだけ無駄だなァ、こりゃ」
グレイシア 「まぁ死体なしに関しては日記云々、いじょうかしら」
相葉夕美 「輝夜さんは竹から生まれるお姫様だから竹の花言葉を送るね!
花言葉は 節度・節操のある だよっ♪」
輿水幸子 「ずいぶんとまぁ、潔いことです>響さん」
大天使P 「天江の中身が見えないが吊れば問題なさそうだな
村にしてもミスリー要因だろう」
天江衣 「別にどうでも良い位置だから吊りに掛かっただけであるしな。>グレイシア」
ぎん 「おにんぎょうさんいない!みんないる!」
相葉夕美 「昨日時間オーバーしちゃったんだけど
千早さんはまだしばらく居て貰ってもいいんじゃないかなって思うなっ」
大槻唯 「死体なしー!
狐でも噛んだ?
はたまたGJ?」
天海春香 「あー!?そうだ
昨日、響ちゃん吊りたがってた
絵理ちゃんと、大天使さんが気になっていて二択で考えてたら
初回投票、絵理ちゃん継続しようとしたら
うっかり、大天使さんにしちゃいました…票の流れ見たかったです…
ごめんなさい」
天江衣 「ふむ、滅法素敵だな。」
水谷絵理 「響さん、開き直った?
ハム蔵さんも納得の表情?」
天海春香 「死体なし、死体なしですよー!!」
如月千早 「響さんが狼だとしたら、囲いをここで入れている可能性が十二分にあるかと。
現在の状況は圧倒的に不利です。最悪狼を見つけて私の視点で●がどうあるかはっきりさせたいかと思います。
銃殺なら御の字ですね。」
一方通行 「おーおー、吊り増え」
グレイシア 「まだ何も占いから見えていないから狼でない根拠はない>天江
ただこの状況で響が狼だとすると、LW
あまりにもすっきり諦めてる気がするのよねぇ、釣られるために
なら狂人じゃないかなって

あと票替えの意味教えてくれるかしら?
なんで大天使Pが同票で、アナタが票変えしたのかしら?」
輿水幸子 「なんだかずいぶん票が動きましたねぇ」
高槻やよい 「はう…>死体なし」
グレイシア 「おはよう様や
そして死体なし、っと」
ぎん 「おねまえまちがえてかいちゃったから、ちゃんとなおしたよ!
むずかしいおなまえのおねーさん、ごめんなさいっ」
天海春香 「おはようございまーす」
相葉夕美 「霊能COです!
輝夜さんは○でした!」
大槻唯 「おっはー!ゆいだよー!
狐さんを探す作業が始まるのかなー!?山狩りじゃー!」
天江衣 「…ん、あ、朝か?
では、お前たちのCOを聞こうか」
大天使P 「見ろ、死体がないぞ」
一方通行 「なるほど、朝じゃねェの」
輿水幸子 「◇水谷絵理(93) 「響さんが狼なら、なおさら千早さん吊っておきたい系じゃないかな>幸子さん」
はい、いつか吊りますがしばらくは置いておけば良いのではないかと考えました。
でもよく考えたら狼いなくなっちゃうんですよねぇ・・・。
ボクともあろうものがまったく、よくないことですよ>水谷さん」
如月千早 「占い師CO 輿水幸子○」
水谷絵理 「おはようございます?」
我那覇響 「はいさい! 
たくさんのペットを飼っていて自分が飼われるって言うのは皮肉な話だな!
ちなみにもうCOはしないぞ~ 朝一狙い!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
一方通行 「まァ任せるよ」
一方通行 「つって俺以外占う位置ねェよォな気もしないでもない」
一方通行 「好きにしていいぜ、どォせ暫定グレー無視だろォし」
如月千早 「灰放置でいいですよね?」
一方通行 「ギリギリ吊られねェぐれェがよかったンだが、まァがンばっていこォや」
如月千早 「身内表入れるかものすごく迷ったのですけれどね・・・」
如月千早 「ええ、正直焦りましたけどね。」
一方通行 「ここで0票っつーのもなァ、明日の動き方決めれねェっつーの」
一方通行 「しかし噛めるもンだねェ、度胸に乾杯」
一方通行 「けっ、狩人候補も始末できっかと思ったけどさすがに甘ェか」
如月千早 「さて、偽になりましょうかという流れです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蓬莱山輝夜 は投票の結果処刑されました
3 日目 (2 回目)
ぎん0 票投票先 →大槻唯
大天使P3 票投票先 →天江衣
如月千早0 票投票先 →蓬莱山輝夜
天海春香0 票投票先 →大天使P
高槻やよい0 票投票先 →グレイシア
天江衣1 票投票先 →グレイシア
一方通行0 票投票先 →大天使P
我那覇響0 票投票先 →大槻唯
蓬莱山輝夜4 票投票先 →大槻唯
水谷絵理0 票投票先 →蓬莱山輝夜
大槻唯3 票投票先 →グレイシア
グレイシア3 票投票先 →蓬莱山輝夜
相葉夕美0 票投票先 →蓬莱山輝夜
輿水幸子0 票投票先 →大天使P
3 日目 (1 回目)
ぎん0 票投票先 →我那覇響
大天使P3 票投票先 →天江衣
如月千早0 票投票先 →輿水幸子
天海春香0 票投票先 →水谷絵理
高槻やよい0 票投票先 →グレイシア
天江衣1 票投票先 →大天使P
一方通行0 票投票先 →大天使P
我那覇響1 票投票先 →相葉夕美
蓬莱山輝夜3 票投票先 →大槻唯
水谷絵理1 票投票先 →蓬莱山輝夜
大槻唯1 票投票先 →グレイシア
グレイシア2 票投票先 →蓬莱山輝夜
相葉夕美1 票投票先 →蓬莱山輝夜
輿水幸子1 票投票先 →大天使P
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
輿水幸子 「ところで響さん
初日共有者なんですよ♡」
天海春香 「響ちゃんは狼だと、ものすご~くあぶない」
グレイシア 「まぁ色々あって混乱したわ
夜の間にすっきりさせましょ、いやほんとに」
高槻やよい 「あ、LWになる可能性もありますか
ならすみませんグレランでお願いします」
大槻唯 「あーなるほどー
LWになっちゃったら狐とかが怖くなってくるのかー」
蓬莱山輝夜 「どっちにしてもだるい展開にしかみえないから好きな方でいいんじゃないのーってところねーだしー
そのへんは共有の好みだしーって感じ」
水谷絵理 「響さんが狼なら、なおさら千早さん吊っておきたい系じゃないかな>幸子さん」
ぎん 「みんなむずかしいおはなししてるのね・・・
ぎん、やよいさんとあそんでるね!」
輿水幸子 「あぁ、そうか。
初日囲いもあるんですか……
狼の、それなら……おいといても良いですねぇ。
おいときましょうか。」
天海春香 「やよい、グレランがいいと思うよ」
天江衣 「逆に
●じゃない根拠はあるのか?>グレイシア」
一方通行 「あのタイミングで狼騙りが後追いで出るかァ? 俺は出ねェと思うンだがね」
天江衣 「狼の初手囲いじゃなくても
グレランで良かろうという程度というか
狩人保護して狐に負けるなんて片腹大激痛な展開を衣は望まぬ」
我那覇響 「いや、ないか。 吊られるしかないな・・・」
天海春香 「そうなんだよねー、響ちゃんの発言から
噛まれてるの恐れてないし狼と思うから
占いはまだ手をつけないで行くべきだとおもう>衣」
我那覇響 「ん~霊能者狐って、レアケース過ぎるんだぞ・・・」
グレイシア 「ん?なんで響が●だっていう根拠があるのかしら?>天江」
水谷絵理 「チキンレースをご所望のようです?>衣さん」
如月千早 「高槻さん共有でしたか・・・
ああ、いえ、もう大丈夫ですよ。なんだか自分が噛まれていないことに加えて3-2もどきで大いに混乱しました・・・」
大天使P 「響●が見えるのかい?>天江衣」
ぎん 「あ、あおいかみのおねーさんがぎんをうらなってる!
なにがでたのー?なにがでたのー?
おかーさんは、とうのかーどがすきっていってたよ!」
一方通行 「破綻釣りすンの? 狼の初日囲いに見えンだけど」
天江衣 「●かもしれない所連続で吊って怖くないの?という程度の
何で狂人決め打てるような吊りをしたいの?
グレランで良いじゃない」
大天使P 「道明寺が真、ならば狼が吊れているんだ
悪い配置じゃないよ」
輿水幸子 「じゃあまぁ響さん吊って色を見ましょうそうしましょう。
響さんが狼なら如月さんはしばらくおいとけますよねー。
ふふん、さすがボクです♪」
水谷絵理 「わからないけど、状況的にほぼ響さん狼と見ていいんじゃないかま?>春香さん」
天江衣 「なんで●連吊りとかしたいの?」
蓬莱山輝夜 「じゃ、響はさようならねー
ボッチじゃなかったじゃないのよかったわねー>響(陣営的な意味で)」
天海春香 「千早ちゃん…」
グレイシア 「まぁ素直な3-1ね
しゃきっと頭を切り替えましょ」
天海春香 「ただ
我那覇響(91)  「うー、吊って欲しくないんだけど……
明日の道明寺つりのために犠牲になってくれネコきちぃ・・・」
うーん、響ちゃんが、あんまり自分が噛まれる心配してないから
狼だとは思うかな」
天江衣 「放置してのグレランでいいだろうというか
もう何か訳がわからん」
如月千早 「あれ!?
よく見たら割れていない()」
グレイシア 「うわっふぅ…面倒な事をするわねぇ>共有
混乱したわよ、まぁ釣りは了解」
一方通行 「つーことは共有初日で道明寺抜かれてンだな、悪ィ知らせだ」
大天使P 「まずは響吊りだ
千早はそのあとに考えてもいい」
水谷絵理 「普通に狼じゃないかな?>千早さん」
ぎん 「やよいさん、きょうゆうしゃね!
おともだちと よるもおはなしできるんでしょー?
でもでも、ぎんもおかーさんとまいにちしてるよ!」
相葉夕美 「了解ですっ!>響さん吊り」
大槻唯 「そうだねー
ひとまず破綻は確定したっぽいよねー」
天江衣 「だから
破綻が出てなくても
どうせ一人死んだ占いなんて何処かで真切って吊るだろうというだけの話なのだが
どうやらこれ以上は時間の無駄らしい。」
輿水幸子 「まぁ、ここはローラーで良いかなぁというところですが
あ、やよいさん共有者さんなんですか」
天海春香 「飼うにしても、響ちゃん、狼かどうかわからないからねー>絵理ちゃん」
水谷絵理 「響さん吊ってから勝負する系だね?>やよいさん」
蓬莱山輝夜 「乗っ取り防止ってやつー?
まぁ昨日わざわざ共有COしてたからまだなっとくできるけど」
相葉夕美 「あ、やよいさんCOしてたんですね、見逃してました・・・」
如月千早 「対抗の内訳がなんなのか?」
グレイシア 「まぁローラー、でいいのかしらね?
えー、狐混じりか狼2騙りか」
大天使P 「ま、ある程度は読んでいたよ>やよい
では破綻吊りだ」
大槻唯 「おお、なんか厄介?
頭がこんがらがるよー」
高槻やよい 「つまり霊能は真です
今日は我那覇さん吊りですよー」
一方通行 「オイオイ、それで相方初日ってテメェ狂人かってぐれェのムーブだぞ>やよい」
輿水幸子 「霊能者が二人いてどちらも●なら響さんはもう偽で良いですし
千早さんも狼なんでしょうかねぇ。」
天江衣 「というのは置いてまぁ
グレランするしかないな。普通に。」
天海春香 「真目って表現はつまり、誤爆もあるかもーって考えです?>大槻さん」
如月千早 「割れました、ね?
ええと、しかも私放置で?どういうことでしょうかこれ。
いえ、ともかく3-2になったという事実が重要かと思います。」
大天使P 「>天江衣
いや、破綻が出るんだから占いが死んでも勝負になるよ」
蓬莱山輝夜 「ん・・・霊能二人?
ローラーでいいわーだるいし」
ぎん 「れいのうしゃさん!ぎんはよくわかんない・・・・」
相葉夕美 「ということは、今日は響先輩吊り?キープ?
どうするかは共有さんにお任せするねっ!」
天江衣 「昨日の状況で
FOグレランの上で●出し護衛しない狩など
居ないも同然だろうそもそも」
水谷絵理 「響さん吊ってから勝負する?それとも飼う?」
高槻やよい 「さらに撤回共有COです

相方はあずささんでした!」
我那覇響 「きょ、共有CO撤回霊能CO? >やよい」
高槻やよい 「対抗出てきましたね」
大天使P 「見ろ、霊能が2人出てきたぞ
共有がいなければローラーがいいだろう」
天海春香 「あれ?なんか霊能2居るけど」
一方通行 「占い噛まれてるわ霊能多いわ」
グレイシア 「あー、それで霊能二人ねぇ
って3-2?」
輿水幸子 「あれ、霊能者二人ですか?」
大槻唯 「ありゃー歌鈴ちゃん抜かれちゃったかー
ってことは歌鈴ちゃん真目?」
蓬莱山輝夜 「ですよねー
それじゃ響はもういらないわねー」
ぎん 「るしふぇるさん るしふぇるさん
やくぬと、もってますか!もってたら、ぎんにください!」
輿水幸子 「ふむ、道明寺さん噛みですか。
なんていうかそのままですね。」
水谷絵理 「え?歌鈴ちゃん噛まれるの?」
グレイシア 「うわーお>霊能●で占い噛まれ」
天江衣 「だから占いが居なくても勝てる村なら
占いの破綻とか凄くどうでも良い要素でしかなかろうにという話。
真占いを見極める展開における偽占いの破綻は大切だが
今日霊結果を見て占いが偽ですよ、あ、真死んでますねなんてどうでもよすぎて片腹大激痛だ。
まぁ、今日に来た時点で畢竟、結果の決まってしまっている話題でしかないがな。」
一方通行 「……ァ? ンだ?」
相葉夕美 「ねこさんって誕生日いつだかわからなかった!
だからエネコログサの花言葉を送るね!
花言葉は 遊び 愛嬌、だよっ♪」
我那覇響 「占い理由:
◇輿水幸子 「ふぅむ。
まぁネコさんがCOないならば吊って明日霊能を調べましょうか。
あぁ、狩人さんはがんばってくださいね」
狩人の動向についていう人ってあんまり信用できないんだぞ……
◇輿水幸子 「案外我那覇さんと道明寺さんで真狂なんじゃないかなぁという感じですか。
千早さんは狼?でもそれならどうして出たんだろうという感じがしますし。
ふむ?」
後はこの辺の真狂のあたりも少し気になったんだぞ。
とはいえ、昨日の今日だからあんまり材料はないんだけど……」
ぎん 「よくできたおにんぎょうさん!ねこさんそっくり!」
天海春香 「歌鈴ちゃん…」
蓬莱山輝夜 「役職は仕事してねー」
大天使P 「>天江衣
君は霊能が出れば霊能に護衛が移る可能性を見ていない
さらに言えば霊能が出た後に占いか噛まれる可能性も見ていない
極端な意見は控えるほうが身のためだ」
相葉夕美 「霊能COです!
ねこさんは●でした!」
如月千早 「ええと、実に中身が見えない。見えなさすぎますね。
RP特化である以上当たり前ですが。
占ってはっきりさせておかないとこう、グダグダになりそうな位置ですから
なんとなく生かされて、実は人外でした。というのもなんなので占わせていただきます。」
我那覇響 「完璧な自分が占い師CO!
輿水は○だったぞ!!」
グレイシア 「さて、おはようさんよ
今日の結果たのしみやねぇ」
輿水幸子 「◇大天使P(104) 「>輿水幸子
狼騙りは噛まれを恐れないからCOが早めになると聞くが、どうだろうな」
でも●を出すなら真か狂な気がするんですよねぇ>大天使さん
で、同じところに○●っていうのがまた。もしこのパンダが狼交じりなら
誤爆もあるんでしょうかねぇ。テキトウに○出したところに●が被っただけもありますけど。
ただまぁ、千早さん狼なのかなぁ、とは言ってますけど、ルシフェルさんのほうが千早さん狼を強く見てそうなセリフですね?

◇水谷絵理(112) 「シクラメンとか似合うかも?>幸子さん」
シクラメンですか。よく植わってますよね。
ちょっと変わった形が確かにかわいらしいです。
でもあの花は花束にするよりは植わってるほうが良いですね。>水谷さん」
一方通行 「なるほど、朝じゃねェの」
大天使P 「見ろ、また奇妙な死体だ」
ぎん 「おはよーございます!ぎん、ちゃんとおきれたよ!」
高槻やよい 「共有CO撤回霊能COです!

ねこさんは●でした!」
天江衣 「…ん、あ、朝か?
では、お前たちのCOを聞こうか」
如月千早 「占い師を宣言。 ぎん○」
蓬莱山輝夜 「ねーむーいー」
大槻唯 「おっはろー!ゆいだよー
役職のみんなはCOどうぞー!」
天海春香 「おはようございます」
水谷絵理 「おはようございます?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ねこさんの遺言
 +             +        /:.:.:.:.:.:.:.://    十           
         十         , ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:レ′           +    
ニニニニ.._:.:.‐-...._     _.......-―'――-:.、:.:.:./                   ペット界のアイドルCOにゃー!
       ``丶、:.:.:`:ー:'":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ|          +       
ヾ、           〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'":,.,,-ァ、+                
 ヾ、         /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._:.`:.:.:   ''_´:.:.:.:\                
  ヾ.、     ',:.:.:.:.:.:.:._.ィ:ニゞ'‐:'`.:.:  r 、 ! フ :.:.ヽ  +     +      
   ヾ::.、    〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. _.      ̄|    }_:l`` ‐ 、           
┼     ヾヽ、 _|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_.. -‐ T     _.,ノヽ、.人:/`丶、 ``丶、┼       
         ` ーi:.:.:.:.:_..- '"  , '´ヽ、_..-、"ヾ、:::|  /\ +`ヽ、   ``丶      
    +    ',_.ィ.:.:.:  /   /  ヾ、、ヽ... V.、 /   \   `ヽ、     十  
         /ヽ:.:.:.:/   /      `ー、=='ノ,'     \    `ヽ、     
  +    /    /:.:.:.:.. /     _... __ノ ハ         \      \    
     /   /  ヽ:.:./          ,' ,'  :.:.',  十    ヽ         
┼      /   //:.:        ' '    :.:.',         ヽ  +     
      /     ,':'.:.:.:.:             _ :.:.',    +            
          /:.:.:.:.:.:             _f´`ヽ`ヽ:.',            十  
 +       ┼  /:.:.:.:.:.:           i´ `ヽ l  |:.:'.,+             
         /ヽ、.:.:.:          f ヽ、 '   !:.:.:.'.,     ┼       
  +       /: : : : : `: -. . ._      '、       |:.:./:',           +
道明寺歌鈴さんの遺言 脇巫女って一体わたしで何人目なんでしょうか?

クソッ 皆狂ってやがる
道明寺歌鈴 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
一方通行 「好きにしな、女に振り回されンのは慣れてンだ」
如月千早 「一応ですけど。」
如月千早 「チャンスは二回ありますからね」
如月千早 「GJなら。
狩人狙いからの・・・ですよ」
一方通行 「初日狩以外出来るとも思わねェが任せるよ。騙りはてめェ、てめェの劇場だ」
如月千早 「 」
如月千早 「ともかく・・・速攻で抜いてしまいますか?」
一方通行 「まァ開き直っていこォや」
一方通行 「どォ見てもケモノだもンな…」
如月千早 「なんということでしょう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ねこ は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
道明寺歌鈴2 票投票先 →ねこ
ぎん0 票投票先 →ねこ
大天使P1 票投票先 →ねこ
如月千早0 票投票先 →ねこ
ねこ13 票投票先 →道明寺歌鈴
天海春香0 票投票先 →ねこ
高槻やよい0 票投票先 →ねこ
天江衣0 票投票先 →大天使P
一方通行0 票投票先 →ねこ
我那覇響0 票投票先 →道明寺歌鈴
蓬莱山輝夜0 票投票先 →ねこ
水谷絵理0 票投票先 →ねこ
大槻唯0 票投票先 →ねこ
グレイシア0 票投票先 →ねこ
相葉夕美0 票投票先 →ねこ
輿水幸子0 票投票先 →ねこ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大天使P 「>天江衣
占い師がいないと勝てないとも決まらないがね」
ねこ 「にゃーんこらしょぉぉおーー!!」
道明寺歌鈴 「さあねこさんを吊るのデス!!」
高槻やよい 「あ、共有COです」
天海春香 「うー…あずささん居ないけど・・いくよー!!」
水谷絵理 「シクラメンとか似合うかも?>幸子さん」
相葉夕美 「マジマジ!>ねこさん」
如月千早 「め。めいびー!>春香」
大槻唯 「涼君子供っぽいのに味は大人?
むつかしくてゆいわっかんないなー!?>絵里ちゃん」
グレイシア 「はっ、私としたことがめざしに!?
あ、でもししゃもも……」
一方通行 「ほォれ、てめェはミルクのンどけ。腹ン中までブラックならな、くけっ>ねこ」
高槻やよい 「んー、明日を待つしかないですかー…」
ねこ 「マジで?>相葉」
大天使P 「>輿水幸子
狼騙りは噛まれを恐れないからCOが早めになると聞くが、どうだろうな」
天海春香 「あれ?共有でないけど
ねこさん吊りでいいの??」
ねこ 「にゃんにゃー>ひびき」
水谷絵理 「グレイシアさんもメザシ好き?
シシャモとどっちがいい?ホンモノのシシャモじゃないけど」
如月千早 「霊能者が出るかどうかは任せますけど。
どちらかといえば潜っていてほしい・・・かしら・・・?
正直こんな出方してしまったの初めてでよくわからないわね・・・」
輿水幸子 「そうですね。
かわいらしい花なんてボクに似合うと思いませんか?>相葉さん」
相葉夕美 「日本語でおっけー!>ねこさん」
天江衣 「一人破綻と引換に真占い喪失とか
それ全然意味がないっていうか
狼陣営が超得する取引でしかなかろう>大天使」
ぎん 「ねこさん、またあそぼーねー!」
ねこ 「にゃんにゃかー!!」
ねこ 「にゃー にゃにゃにゃー にゃーん♪
にゃーんにゃにゃー にゃかにゃかにゃーん にゃんにゃー♪」
相葉夕美 「うーん・・・幸子ちゃんには白いお花が似合いそうだねっ
何か好きなお花とかあるかな?>幸子ちゃん」
輿水幸子 「案外我那覇さんと道明寺さんで真狂なんじゃないかなぁという感じですか。
千早さんは狼?でもそれならどうして出たんだろうという感じがしますし。
ふむ?」
我那覇響 「うー、吊って欲しくないんだけど……明日の道明寺つりのために犠牲になってくれネコきちぃ・・・」
水谷絵理 「涼さんのミルクはちょっとビターな大人の味かな?>唯さん」
天海春香 「うん、大丈夫だよ
千早ちゃん、きっと…きっと大丈夫!!…たぶん、めいびー…>千早ちゃん」
ぎん 「むずかしいおなまえのひと、おひるね、しすぎはおこられちゃう!」
グレイシア 「め、めざし!?ジュルリ>絵理」
大天使P 「>天江衣
占いが噛まれなくても霊結果をほぼ見れるんだからいいんじゃないかな
少なくとも1人は破綻だよ」
天江衣 「ぶっちゃけ吊って○出て我那覇響の死体っていうのが
一番最悪じゃあるし
逆に護衛ブレになって道明寺歌鈴が死んでても良い展開じゃないぞー」
ねこ 「にゃんにゃん>やよい」
一方通行 「あンま役職云々言ってっと透けっぞ」
道明寺歌鈴 「やはりねこさんは妖の類
このわたしが葬ってあげましょう!」
水谷絵理 「ねこさん、めざしをあげるから
おとなしくむこうでまっててね」
蓬莱山輝夜 「それじゃ今度こそおやすみー…zzz」
グレイシア 「まぁ、この状況で出るなら千早は割と好みかな、と言っておきましょう
占いの方々の真贋は明日以降に期待しましょう」
如月千早 「うう、春香・・・
私の失態よ・・・なんだか、ものすごく申し訳ないわ・・・>春香」
高槻やよい 「ねこちゃんはごめんなさい
今日はあなたを吊るしか選択肢がないのです…」
大槻唯 「涼君のミルクもたんぱく質?>絵理ちゃん」
我那覇響 「3人出てるし、狼の初日●凸は考えにくいから、道明寺狂人凸なのかなぁ?
自分は、霊能者は出なくていいと思うぞ!」
輿水幸子 「さぁ、相葉さん
かわいいボクに何かいうことはありませんか!>相葉さん」
大天使P 「砂糖とミルクを入れる者が多いようだね
私もどちらか1つは入れて飲むのがすきだね」
ぎん 「ねこさん、どっかいっちゃうの・・・?」
水谷絵理 「じゃあサバにしとくね>一通さん」
一方通行 「うォ…やたら優秀なパシリがいるじゃねェの…>るしふぇる」
天海春香 「というか、ねこさんで真贋ついちゃうので、千早ちゃんが
ものすごーく残念な位置になっちゃっというか…」
ねこ 「にゃぁぁ!
(まあわたくし視点、わたしが連れて歌鈴の偽が世に広まるのもよし。
 どちらでもかまわぬぞ」
天江衣 「占い噛ませないことを考えるなら
これ吊らずに霊出して
霊噛ませるのが一番じゃないの?って話」
水谷絵理 「ミルクはたんぱく質!」
ぎん 「ゆうさん ぎんといっしょだねー」
相葉夕美 「ごめんね、初手でこの状態はちょっと助けようがないよー>ねこさん」
蓬莱山輝夜 「占いは個人が特定できる理由でも書いておけばいいんじゃない
初手パンダだしいつもより気合入れておくといいとこあるかもねーってえーりんが言ってたわね」
グレイシア 「共有はお好きにね
でなかったらそういう進行になっちゃうから、お気をつけてくださいな?」
一方通行 「白黒の鮭は食いたくねェなァ>絵里」
水谷絵理 「ねこ、もふる」
ぎん 「ぶらっくこーひー!おさとうとぎゅうにゅうがないとぎんやだなー」
大天使P 「>一方通行
ブラックだな?任せておけ」
高槻やよい 「ぶっちゃけ誰が噛まれても困りますよー…
霊能結果次第ではどうとでもなりますし」
如月千早 「くっ・・・私としたことが、あるまじき失態ね・・・!
護衛が、考えづらい・・・」
輿水幸子 「ふぅむ。
まぁネコさんがCOないならば吊って明日霊能を調べましょうか。
あぁ、狩人さんはがんばってくださいね」
相葉夕美 「ブラックは苦いからいやだなー、お砂糖とミルクいれようよっ>一方さん」
我那覇響 「後悔も何もないぞ! 出た結果をそのまま伝えて後悔も何もないんだぞ!」
水谷絵理 「朝から食卓に納豆と味噌汁と塩鮭がそろった感じ?>一通さん」
大槻唯 「パンダ吊って霊脳さんの結果見るのが順当かなー?」
天海春香 「えっと、共有はCOをお願いします
猫さんどうしましょうこれ…」
天江衣 「正直吊っても良いとは思うけどー
吊らないでグレランしてもそんなに悪くはないんじゃないかなーとは思うぞ」
道明寺歌鈴 「霊能も共有も伏せていただいて結構ですよ」
ねこ 「にゃぁぁ……
(どういうことなのだ……誰か……わたくしに助けを……!」
大天使P 「占い師は3人だ
これはなんともいえない配置だね」
一方通行 「オイ、誰かコーヒー買って来いよ。ブラックな。」
グレイシア 「まぁねこきちと言われても猫は一人みたいだし、そうでしょ
それならCO聞いてそれで終わりじゃないかしら」
ぎん 「るしふぇるさんすごいのねー!」
高槻やよい 「我那覇さんと千早さんはもうちょっと様子見してほしかったです…」
蓬莱山輝夜 「共有とかは好きにしたらいいんじゃないのーってとこね」
我那覇響 「うぎぎぎぎ、パンダだぞー……しかも、自分の○に・・・」
輿水幸子 「伏せろも何も、という感じのあれそれですねぇ。
そして千早さんが何故かとびだしていると」
ぎん 「うらないし!おかーたんとおんなじ!
とらんぷつかうんでしょー?」
水谷絵理 「千早さんは春香さんに○、いい朝8時です?」
相葉夕美 「ねこさんパンダさんだねっ!吊って結果待ち、かな?」
大天使P 「>ぎん
ま、大天使だからね」
道明寺歌鈴 「ふふ、響さんは○を出したことを後悔することですね」
大槻唯 「占いが3だって!すごいね!」
天江衣 「…どの占いであろうとも胸のように凄まじく残念な>如月千早」
如月千早 「・・・しまった、●なのに出てしまいました・・・!!」
天海春香 「千早ちゃん…なんで、なんででっちゃったのー!?」
グレイシア 「パンダ、なのかしらね?」
大天使P 「見ろ、●が出てきたぞ」
一方通行 「おーおー、朝っぱらから豪勢だねェ」
蓬莱山輝夜 「じゃ、パンダ吊りね
おやすみー」
高槻やよい 「うー…>占いが」
輿水幸子 「おや、おや?
パンダですか」
ねこ 「にゃぁぁぁぁあ!?>わたくしがパンダ」
ぎん 「るしふぇるさん、おんなのこなの・・・?
でも、おとーしゃんとそっくりよー?」
相葉夕美 「それじゃあ、COある人はよろしくねっ!」
天海春香 「うわ!?いきなりパンダですよ!?」
水谷絵理 「ねこさんパンダさん?」
大槻唯 「●だーふせろー!」
我那覇響 「理由:ねこきちは終わったら家で飼いたいと思ってるんだぞ! だから、ちゃんと
狼かどうかを確認しなくちゃいけないよね!」
如月千早 「アイドル超人パワー・・・見せてあげましょう!
まずは春香とのタッグです。
私と春香がアイドル・ドッキングすることによって
無限のアイドルパワーが・・・・(以下省略」
大天使P 「見ろ、奇妙な死体が出てきたぞ」
輿水幸子 「おはようございます皆さん。
かわいいボクが起きましたよ。
さぁさぁ何かいうことはあるんじゃないですか?」
一方通行 「ンだ、朝か」
相葉夕美 「おはようございます!
今日、8月28日の誕生日は千日紅
花言葉は永遠の命、だよっ♪」
天江衣 「…ん、あ、朝か?
では、お前たちのCOを聞こうか」
ぎん 「ぎん、おひるねしたからねむくないよ!」
如月千早 「占い師を宣言。 天海春香○」
天海春香 「おはようございます」
大槻唯 「はろはろーゆいだよ!
元気にがんばろーねー!」
ねこ 「うにゃぁぁ!!
(よき朝だ。よろしく頼む」
高槻やよい 「おはようですよー」
グレイシア 「さて、おはようさま
前途多難でないようにいきたいけど、兎にも角にもよろしくな」
水谷絵理 「おはようございます?」
道明寺歌鈴 「占いCOさせて頂きますっ!
ねこさんは●のようですね」
我那覇響 「はいさい! 完璧な自分が占い師COだぞ!
ねこきちは○だったんだぞ!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
三浦あずささんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
三浦あずさ は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
一方通行 「じゃあグレイシアは猫な」
一方通行 「左と下だな」
ねこ 「では ぎん グレイシアあたりは対応しておこう」
一方通行 「まァ初日のカウンタと、そォだな左下の呪殺対応は準備してやンよ」
如月千早 「それ以外の方を。」
如月千早 「>私がCOする分に」
「◆三浦あずさ 皆さん、いらっしゃいませ♪今日のお相手は私、三浦あずさがつとめさせていただきますね?

楽しんでくれると私は幸せです~」
如月千早 「ただ春香、やよいあたりは自然でしょうから」
ねこ 「すまない。よろしく頼む>千早」
如月千早 「対応は、各自お願い致します。」
如月千早 「では私が出るべきでしょうね」
ねこ 「ふ……>一方通行」
ねこ 「わたくしは今回は潜らせて頂きたい。誰も騙らぬようであれば
出るが、な」
如月千早 「大丈夫です、猫ですから。イヌ科ではありませんよ>一方通行さん」
一方通行 「俺潜伏な、めンどくせェ」
一方通行 「喋ったァ!」
ねこ 「ふ……狼ともなれば真面目にいかねばなるまいて」
如月千早 「では騙りに誰が出るか。」
一方通行 「ンだオイ、ケモノ丸出しのヤツいンぞ」
如月千早 「っと、狼ですね。
よろしくおねがいします!」
一方通行 「……」
ねこ 「にゃー!」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/08/28 (Tue) 22:51:46
一方通行 「女の子なワケねェよなァ」
道明寺歌鈴 「では開始ですっ!」
大天使P が「異議」を申し立てました
水谷絵理 「涼さんの良質なたんぱく質がほしい>唯さん」
一方通行 「こォンな可愛ィ子が…」
ぎん 「るしふぇるさんはおとこのこだよ!」
道明寺歌鈴 「1」
高槻やよい 「うっう~☆
改めてよろしくお願いしますよー」
如月千早 「如月千早 さんが登録情報を変更しました。」
相葉夕美 「ええと、私のことかなっ!こちらこそよろしくね♪>ぎんちゃん」
道明寺歌鈴 「2」
道明寺歌鈴 「3」
ねこ
           、jw从v,.,         
         ,..:.゙.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:':.,        
       ,..':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,;,;,',`:..,,     
       ,';;,,:,:,:,:,:,:,:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.;,;,;゙ヽ:.:.:゙':.,   
       r.‐.、''::::-,,:._::_;;:.-'''゙}‐'゙~:,;ハ:.:.:.:゙,  …………>一方通行子
     ,.゙,}、:.:ミ:.:.:.:.:';';';';`:.、::.j:.:.:.;.;'  i:.:.:.:.゙  
    /:.:.:, ,.:.:.:.:.:.;.;:,W;.;.;.:Y:.::.    i:.:.:.:.,゙  
     {.:.:.:.:, i;,;,;,;''ftッ,从ィァ:;j:.     i:.:.:.:;゙  
     {.:.:.:.:} ',:.三≧;;_爻;;)三.    ,':.:.:.:,゙  
      ',:.:.:; ヽ,, ,i{’ij ’ ,';,;,     /:.:.:.:,゙  
      ',:;i,,,,,,,;゙''''、 ̄~ ,':;' '、   i;,;,;,,゙   
      ';'''''''゙;  ,'  ,':;'   ',   i;;;;;゙   
      '.,  '、 ,'   ,':;'    i_ i;,;,j    
        '、  '.、  .,':;'    ,'`_..i`''゙    
         ゙、 、j /'"     /_,_j_j      
         ゙"ー' 」
グレイシア 「そんならよろしくね」
大槻唯 「たんぱく質たりてないのかなー?>絵理ちゃん」
如月千早 「えっ?>一方通行さん」
ぎん 「あぎゃ・・・むずかしいかんじ・・・!よめない!
だれかおしえてください!」
道明寺歌鈴 「4」
道明寺歌鈴 「5」
天江衣 「天江衣 さんが登録情報を変更しました。」
蓬莱山輝夜 「アイコン作ろうとしてたんだけど間に合わなかったわねー…えーりんにでも後で頼んでおこうかしら」
道明寺歌鈴 「えー、皆さん準備完了のようですのでカウントダウンさせて頂きます」
水谷絵理 「カラスって納豆食べるの?くちばしがモニャモニャしないかな?>一通さん」
ねこ
                         ,、ァ                      
                         ,、 '";ィ'                      
________              /::::::/l:l                        
─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、    __,,,,......,,,,_/:::::::::/: !|                       にゃんにゃんにゃー>お集まり頂いた皆様
  . : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'、. l|                       
、、 . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::,r':ぃ::::ヽ::::::::ヽ!                 ,、- 、    
.ヽ:゙ヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::;;、-、、゙:::     rー-:'、                /   }¬、 
. \::゙、: : : :./::::::::::::::;、-''"::::::::::   ,...,:::,::., :::':、            _,,/,,  ,、.,/   }  
   ヽ:ヽ、 /:::::::::::::::::::::::::     _  `゙''‐''"  __,,',,,,___       /~   ヾ::::ツ,、-/  
     `ヽ、:::::::::;;;、、--‐‐'''''',,iニ-    _|  、-l、,},,   ̄""'''¬-, '  ''‐-、 .,ノ'゙,i';;;;ツ  
   _,,,、-‐l'''"´:::::::'  ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、,    ,.'      j゙,,, ´ 7   
,、-''"    .l:::::::::::;、-''"  ,.-'  ゙、""ヾ'r-;;:l  冫、     ヽ、 /    __,,.ノ:::::ヽ. /   
       l;、-'゙:   ,/      ゞ=‐'"~゙゙') ./. \    /  '''"/::::;:::;r-''‐ヽ   
     ,、‐゙ ヽ:::::..,.r'゙         ,,. ,r/ ./    ヽ.   ,'     '、ノ''"   ノ   
   ,、‐'゙     ン;"::::::.       "´ '゙ ´ /      ゙、 ,'            /    
  '     //:::::::::            {.        V           /      
        / ./:::::::::::::            ',       /         /        
.    /  /:::::::::::::::::.            ',.      /   ,.、     /        
       /:::::::::::::::::::::.                 ',      ,'  ,:':::/    .,'」
天江衣 「が、しかしGMがそう告げるのであるならばきっと
案山子も暫し用を済ませば戻って参加するのであろう」
一方通行 「全員女って意外と珍しくね? くけっ」
三浦あずさ 「はーい、そろいました♪ それじゃあ歌鈴ちゃん、お願いね?」
ぎん 「しってる!ゆうひの、ゆうだよね!ぎんよめるよ!
ゆうさん よろしくおねがいします!」
大天使P 「見ろ、案山子から奇妙な奴が出てきたぞ」
水谷絵理 「良質なたんぱく質だから、生きてくうえでとっても重要?
私もたんぱく質がほしい・・・>唯さん」
天海春香 「え!?そ、そうなの千早ちゃん…アイドルってすごい、そう思うな…>千早ちゃん」
如月千早 「案山子さんはいるかどうか返事をお願いしたいですね。」
大槻唯 「よろしくだよー☆」
道明寺歌鈴 「ああ、千早さんは霊能力者の気質があったんですね…」
ぎん 「みず・・・しあわせ・・・しあわせさん!しあわせさん!
よろしくおねがいします!」
案山子 「案山子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:案山子 → 蓬莱山輝夜
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 225 (蓬莱山 輝夜)」
相葉夕美 「おまたせ!よろしくねっ」
グレイシア 「あらそうなんですの?>大天使P
そこまで知らんでねぇ」
大天使P 「今の声は…ネコか?念話を使うネコは珍しいな」
一方通行 「カラス食い邦題じゃねェか!>絵里」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 相葉夕美
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 989 (相葉夕美)」
道明寺歌鈴 「こんばんは!
満員御礼ですね」
天海春香 「あ?あれ??さっきのはなんだったんだろう??>ねこさん」
ねこ
       ,..,_                
  ,rfY'ヽ  \ヾ`'''ヽ‐y'⌒ヽ        
  ゞ r;; ヽ  〉    '、 r ;リハ        
  ゞ.,    ゙;  ;;:      fヘi         にゃーん♪>ぎん
   ゙:,  '゙;;, '{i,: ,r:;、 ,;; /〉`);,       
    ';, ,;' ` Y,, `" ,,. ,!ヾ`):;       
     ';,    `ー- ―7  ゙' ;!,       
     ゞ:;,   ',.  ,/:;,  ;i ゙;,      
        `ヾ::;,i  i:;  ,:;"  ゙:;,     
          ゙;:  ゙ :;:'" ,,.::  ゙:;,    
           ゙;:     ,. :;''"  ゙;;,   
             ';          ';,   
            ';    ,,.. 彡  ミ, 
            ';      彡  ヽ  
             ヾ   、''::;;   ,;:'  
            _,,,..`ゝ- :;)f   ;'   
           (_r_,,.. -‐ '" ( Y:,ソ」
水谷絵理 「カカシの中には納豆が詰め込まれている?>一通さん」
如月千早 「春香、私たちアイドルは・・・異生物とコミュニケーションがとれるのは当然なことなのよ(キリリ>春香」
三浦あずさ 「入っただけで放置するような人ではないと思うのだけど~>一方さん」
天江衣 「自称する案山子に意味はあるのか、と衣は暫し悩む」
輿水幸子 「じゃ、よろしくおねがいしますね」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。」
一方通行 「オズの国で脳ミソもらってきちゃァどォだ」
ねこ
                            ,、  
                  , ''  ̄``ヽ、     ノ i  
                ,:'         、`"'' ‐'´,r'  うにゃん!!>春香
               , '          i `"''' ´  
      、,,. -_-_,---‐''           !      
      =f  `<'              ,r'       
      〈, '´r=ニ..         {    ,:':'        
      _,>='-'´      ,...ヘ   ,'/         
  r ,=ニ´‐' ´  ,,,,.---‐''"  ,,ノ ,:'ノ         
  `''┴―‐ ''' ´         '-'- ''´」
輿水幸子 さんが入場しました
ぎん 「ねこさん、ずっとおしゃべりしてるもんねー
ねーねこたん!・・・ねこさん」
道明寺歌鈴 「まあいいや、スルーです」
大天使P 「>グレイシア
そいつはすまない、人間界では珍しいからね」
水谷絵理 「おでんのゆで卵、味がよくしみておいしいよね?
でも私はコンニャクが好きかな」
ねこ
     _,,,,,_                 
     ;'::::::::::゙ー:::-::-,、__,.:-:‐:::<フア    うにゃー?>歌鈴
    ;' ;ク:::;::::::;::::::;: rー:、.:.::::.::::ミ<、___   
   _ノ''´ ,:: ,::::;:::::;::::;: ,ゞ;イノ.:::: ::: ,ミ,,,,__`)  
  (__,;::-'''''"'ー--、::;:::::;"'彡≡` xノ    
          `ヽ:;:::;' `ヾ"´      
              `ヽ、 、、)       
                ゙ー'′」
天海春香 「少なくとも、もくもくと食べていてトークはなさそうだねw>絵理ちゃん」
一方通行 「案山子の中身はいンのかねェ」
大槻唯 「坂東さんはゆで卵だけで生きていけるんだっけ?
すごいよねー!」
天海春香 「だよねー…って、何か日本語が脳内に!?通じた、意思が通じたよ!?>猫さん」
ねこ
           , -、                     
           /:.:.:.ヽ                    
          / :.:.::ミヽ                    にゃにゃーん>唯
          / :.:.::.:ミヽヽ,.,.,.,.,.,_               
          i Y ::ミミヾヾ}:.:.:.:.:.:.:.`:''ー,、,,,.,..,.,.,.,.,.,_,__,_,_   
         /   ムミ,,ィ'''""""""'ミ、:.:.:.::.:.ヽ:.:.::.:::::::: ,イ  (世の中わたくし等よりも遥かに
       ,ィノノ彡彡         ミ:.:.:.:::::::::..:.:.:__/ミ    
      ィミ: .: .: .: .  : .: .: .: . ミ)_ノ:::: ::::::::::::_,,,,,,,ミ/    奇妙かつ奇天烈な生物もいるものだ。
     ィミ : .: .    ミイ'"""""::::   :::::::::彡 _ `ミ    
    ィミ: .: .      ミ: .: .   \::     :;:::V"  _ ミ、  それに比べればわたくしなど大したものでは
   ィ彡: .: .     ミ: .: 三ミ   i:::.... ,ィ'" ヽノヽ("   ミ  
  ィ彡: .: .      ミ三ヽミ::: {:::::::::i ィミ (::ノヽ  ジ   ないだろうよ
  彡: .: .: .       ミ 、 \::::Yブ 彡: .: . ノ ジ    
 彡 : .: .          ''ヽ  ̄ ̄ヽ;;ノ: .: .   ミ      
彡: .: .              ゙''''-''": .: .     ミ゙      
彡: .: .                       ミ゙」
如月千早 「そんなにゆで卵食べたら・・・カロリーの取りすぎじゃ・・・>水谷さん」
ぎん 「ぐれいしあさん!よろしくおねがいします!
あおいかみのおねーさんとおんなじいろ!
ながいし・・・きれい・・・」
水谷絵理 「板東さんにはゆで卵を与えておけば一安心?>春香さん」
かり 「ずさー!いそいでしたくするからまってねっ」
三浦あずさ 「さてさて、スタンバイ待ちですよ~。できるだけお早めにお願いね?」
道明寺歌鈴 「脳内に語りかけるなんて……ハ!
まさか猫又!?」
大天使P 「板東英二、体の6割がゆで卵で占められているそうだな」
グレイシア 「奇妙だなんて失礼ですねぇ>大天使P
ただの氷タイプのポケモンですよ」
道明寺歌鈴 「こんばんは!」
ぎん 「ほんと!?わはー!ありがとうございます!
さらさら・・・すごいすごい!
えりさんすごい!」
天海春香 「うん、最高のショーにしようね>千早ちゃん」
ねこ
     , .:::::::::::::::....、              
     ::::::r‐‐‐、::::::゙:.,             
     `‐'  ___,,,>::::::゙::....,_         
      ,..r´.. :::::::::::::...  ミ`ヽ.        にゃんにゃん>春香
     イ:: ::::::::::::::::::::::... :: ... ゙:.`i       
    ,´::..:' ::::::::::::::::::::::::  ::. ::::j        (ははは、まさしくその通り。
    ;::. ::: ::::::::::::::::::........ ゙゙ : ゙)      
   / :: :::::::::::::::::::::::::........ ミ  }      わたしくが日本語を話せる等とは、
    {: :: :::::::::::::::::::::::::::::::::.........、}       
   ゙;:: :::::::::::::::::::::::::::::::::::,,....,`゙゙ `,      御伽噺でもあるまいに。
    `:  :::::::::::::::::. ::,....,,ー./:j、;;=,     
    `:: :::::::::r´._::::::::::::::::::::::/l::゙-゙_    
     }l  : : ミ{:::::::::::::::::::::::::.. ゙ =     
     `;::  ; : { ./..:::::::::  ヾ  |〆ヽ、   
      `ゝ; : : ̄ ̄" ;:::ヾ ヾ r'jヽ::::...`,  
       `゙ヾ、ヾヽ_   _ ‐' ヽン  `゙ー' 
          `ヽ┘〃'::..、`       
            `ヽ、:::::ノ」
かり さんが入場しました
一方通行 「ほォら、さっさと埋めちまえよ。テメェだよ、テメェ」
天海春香 「坂東さん…そんなに、ゆで卵が好きだったんだね>絵理ちゃん」
大槻唯 「それはそれでちょおっと衝撃的かなってー>ネコ」
ぎん 「ねこさん!ねこさん!
ぎんもねー!おとーさんにたくさん、かんじおしえてもらってるよ!」
道明寺歌鈴 「こんばんは!」
如月千早 「最高のショーにしましょう、春香。」
大天使P 「見ろ、また奇妙なポケモンが出てきたぞ」
グレイシア 「よろしくおねがいしますね?」
道明寺歌鈴 「流石高スペックねこさんですね!!」
水谷絵理 「さわってもいいよ>ぎんちゃん」
グレイシア さんが入場しました
ねこ
       /´⌒ヽ         
     /〆    i          
   / /′    ,i       _,..r:ァ  にゃー
  /"  i;       ノ'{`゙ヤ'"´⌒ /   
./´     リ_,ィ:‐;''´   `   ``' ,/   (問題無い。要らぬ心配をかけたようで
                 ヽ    
                     ヽ   真に申し訳無い>歌鈴
           -=ュ、      i    
              ・\心    ,!    
              ゙`  ,ノ   
                      ゙、    
                    '_シ   
       -‐_ニ==`   _ノ;'=.、  
      ‐  ̄ /´'/ " ̄´  丶`ヽ  
         '   ′」
天海春香 「まさか、猫さんが日本語話せるとは思えないような>歌鈴」
大天使P 「ろっと、時間のようだ」
水谷絵理 「ゆでたまご理論・・・
東京から新大阪までに6個食べる板東さんの理論?>春香さん」
大天使P 「仲間だもんげ…データにないな
方言か?」
ぎん 「えりさん!きれいなかみのいろね!
とっちぃ・・・おとーさんとおんなじいろ!」
大槻唯 「そりゃよかったよー>大天使P
よろしくなー!」
道明寺歌鈴 「ところでねこさんは日本語話せるのでしょうか?
わたしはそれが気がかりです」
天江衣 「畢竟、案山子次第ではあるが、実質13人という数字は聊か衣が満足する数字ではないな…」
水谷絵理 「えりであってるよ
よろしくね、ぎんちゃん」
ねこ
 +             +        /:.:.:.:.:.:.:.://    十           
         十         , ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:レ′           +    
ニニニニ.._:.:.‐-...._     _.......-―'――-:.、:.:.:./                   
       ``丶、:.:.:`:ー:'":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ|          +        にゃんにゃにゃーん!!>ぎん
ヾ、           〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'":,.,,-ァ、+                
 ヾ、         /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._:.`:.:.:   ''_´:.:.:.:\                
  ヾ.、     ',:.:.:.:.:.:.:._.ィ:ニゞ'‐:'`.:.:  r 、 ! フ :.:.ヽ  +     +      
   ヾ::.、    〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. _.      ̄|    }_:l`` ‐ 、           
┼     ヾヽ、 _|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_.. -‐ T     _.,ノヽ、.人:/`丶、 ``丶、┼       
         ` ーi:.:.:.:.:_..- '"  , '´ヽ、_..-、"ヾ、:::|  /\ +`ヽ、   ``丶      
    +    ',_.ィ.:.:.:  /   /  ヾ、、ヽ... V.、 /   \   `ヽ、     十  
         /ヽ:.:.:.:/   /      `ー、=='ノ,'     \    `ヽ、     
  +    /    /:.:.:.:.. /     _... __ノ ハ         \      \    
     /   /  ヽ:.:./          ,' ,'  :.:.',  十    ヽ         
┼      /   //:.:        ' '    :.:.',         ヽ  +     
      /     ,':'.:.:.:.:             _ :.:.',    +            
          /:.:.:.:.:.:             _f´`ヽ`ヽ:.',            十  
 +       ┼  /:.:.:.:.:.:           i´ `ヽ l  |:.:'.,+             
         /ヽ、.:.:.:          f ヽ、 '   !:.:.:.'.,     ┼       
  +       /: : : : : `: -. . ._      '、       |:.:./:',           +」
大天使P 「>大槻
いいんじゃないかな
君たちもよくやってくれてるしね」
三浦あずさ 「それじゃ、そろそろ準備できる人はスタンバイお願いね?歌鈴ちゃん以外はっ」
ぎん 「ねこさんすごい・・・!ぎんよりもたくさん、かんじよめるのね!」
ねこ
       /´⌒ヽ         
     /〆    i          
   / /′    ,i       _,..r:ァ  にゃにゃにゃんにゃー
  /"  i;       ノ'{`゙ヤ'"´⌒ /   
./´     リ_,ィ:‐;''´   `   ``' ,/   
                 ヽ    
                     ヽ   
           -=ュ、      i    
              ・\心    ,!    
              ゙`  ,ノ   
                      ゙、    
                    '_シ   
       -‐_ニ==`   _ノ;'=.、  
      ‐  ̄ /´'/ " ̄´  丶`ヽ  
         '   ′」
大槻唯 「おーん?出てきたらまずかったかなー>大天使P」
三浦あずさ 「もう許してあげたらどうかしら~?」
ぎん 「えりさん?そのおねーさんのおなまえ、えりっていうのー?
よろしくおねがいします!
おかーしゃんとおんなじかみのひともこんばんわ!」
如月千早 「仲間だもんげ・・・!!」
大槻唯 「やほーこんばんわだよー」
一方通行 「仲間だもンげェ…」
一方通行 「だってェ俺たちィみんな…」
大天使P 「おっと、2人出てきたぞ」
天海春香 「千早ちゃん…いつの間に、そんなゆでたまご理論を…
響ちゃんに、やよいにあずささんも居るんだから、きっと
いいLIVEにできるよね>千早ちゃん」
ねこ
       ,..,_                
  ,rfY'ヽ  \ヾ`'''ヽ‐y'⌒ヽ        
  ゞ r;; ヽ  〉    '、 r ;リハ        
  ゞ.,    ゙;  ;;:      fヘi         にゃーーん>唯
   ゙:,  '゙;;, '{i,: ,r:;、 ,;; /〉`);,       
    ';, ,;' ` Y,, `" ,,. ,!ヾ`):;       
     ';,    `ー- ―7  ゙' ;!,       
     ゞ:;,   ',.  ,/:;,  ;i ゙;,      
        `ヾ::;,i  i:;  ,:;"  ゙:;,     
          ゙;:  ゙ :;:'" ,,.::  ゙:;,    
           ゙;:     ,. :;''"  ゙;;,   
             ';          ';,   
            ';    ,,.. 彡  ミ, 
            ';      彡  ヽ  
             ヾ   、''::;;   ,;:'  
            _,,,..`ゝ- :;)f   ;'   
           (_r_,,.. -‐ '" ( Y:,ソ」
如月千早 「みなさんこんばんは。」
ぎん 「いちかたさん・・・ぎんもね!ぎんもね!
ほんとのおなまえ、すいぎんとーっていうんだよ!」
大天使P 「見ろ、またアイドルが出てきたぞ」
道明寺歌鈴 「こんばんはっ!」
ねこ
     , .:::::::::::::::....、              
     ::::::r‐‐‐、::::::゙:.,             
     `‐'  ___,,,>::::::゙::....,_         
      ,..r´.. :::::::::::::...  ミ`ヽ.         うにゃーん>えり
     イ:: ::::::::::::::::::::::... :: ... ゙:.`i       
    ,´::..:' ::::::::::::::::::::::::  ::. ::::j       
    ;::. ::: ::::::::::::::::::........ ゙゙ : ゙)      
   / :: :::::::::::::::::::::::::........ ミ  }      
    {: :: :::::::::::::::::::::::::::::::::.........、}       
   ゙;:: :::::::::::::::::::::::::::::::::::,,....,`゙゙ `,      
    `:  :::::::::::::::::. ::,....,,ー./:j、;;=,     
    `:: :::::::::r´._::::::::::::::::::::::/l::゙-゙_    
     }l  : : ミ{:::::::::::::::::::::::::.. ゙ =     
     `;::  ; : { ./..:::::::::  ヾ  |〆ヽ、   
      `ゝ; : : ̄ ̄" ;:::ヾ ヾ r'jヽ::::...`,  
       `゙ヾ、ヾヽ_   _ ‐' ヽン  `゙ー' 
          `ヽ┘〃'::..、`       
            `ヽ、:::::ノ」
水谷絵理 「こんばんは?」
大槻唯 さんが入場しました
大天使P が「異議」を申し立てました
大天使P 「私ともなれば性別を超えるのはたやすいことだよ」
水谷絵理 さんが入場しました
ねこ
             . ィ            
.._ .......、._    _ /:/l!            
 :~""''.>゙' "~ ,、、''‐'、|         _   男→一方通行
゙、'、::::::ノ:::::::_,.-=.  _~:、         /_.}'':, 
 ``、/:::::::::__....,._ `゙'Y' _.ェ-、....._ /_゙''i゙ノ、ノ  
 ,.--l‐''"~..-_'.x-='"゙ー 、`'-、 ,:'  ノ゙ノブ  女→一方通行子
"   .!-'",/  `'-‐'') /\ `/ でノ-〈  
 .-''~ >'゙::    ‐'"゙./  ヽ.,'   ~ /   
   //:::::       ',    /    ,:'゙」
ぎん 「あおいかみのおねーしゃん!・・・おねーさん
るしふぇるさんとおんなじかみのひとのおなまえおしえて!」
一方通行 「名前も捨てちまったンでね、こいつァ記号だ。いちかただろォが構わねェぜ>ぎん」
三浦あずさ 「いらっしゃいませ~♪」
ねこ
     _,,,,,_                 
     ;'::::::::::゙ー:::-::-,、__,.:-:‐:::<フア    にゃぁ………にゃっ!>一方通行子ちゃん
    ;' ;ク:::;::::::;::::::;: rー:、.:.::::.::::ミ<、___   
   _ノ''´ ,:: ,::::;:::::;::::;: ,ゞ;イノ.:::: ::: ,ミ,,,,__`)  
  (__,;::-'''''"'ー--、::;:::::;"'彡≡` xノ    
          `ヽ:;:::;' `ヾ"´      
              `ヽ、 、、)       
                ゙ー'′」
如月千早 「私たちは超人パワー的に能力を上昇できるわ。
みんなで必殺のアイドル・ドッキングといきましょう>春香」
道明寺歌鈴 「あ、こんばんは!」
天江衣 「…暫し他を瞻って居れば、既に12人か」
天海春香 「え?メインヒロインは私ですよ、私!!>一方通行」
道明寺歌鈴 「(スルー、ここはスルーするのよ歌鈴…!)」
大天使P 「見ろ、また奇妙な案山子が出てきたぞ」
案山子 「こんばんは」
ぎん 「いちかたさんおんなのこ!ぎんとおんなじねー!」
案山子 さんが入場しました
一方通行 「だって俺ェメインヒロインですからァ>春香」
天海春香 「はい、大天使プロデューサーさん、期待してください」
大天使P 「>一方通行
ヒトにして性別の概念を超えたのかい?」
ねこ
           、jw从v,.,         
         ,..:.゙.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:':.,        
       ,..':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,;,;,',`:..,,     
       ,';;,,:,:,:,:,:,:,:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.;,;,;゙ヽ:.:.:゙':.,   
       r.‐.、''::::-,,:._::_;;:.-'''゙}‐'゙~:,;ハ:.:.:.:゙,  ニャァァ!?>一方通行の異議ありの色
     ,.゙,}、:.:ミ:.:.:.:.:';';';';`:.、::.j:.:.:.;.;'  i:.:.:.:.゙  
    /:.:.:, ,.:.:.:.:.:.;.;:,W;.;.;.:Y:.::.    i:.:.:.:.,゙  
     {.:.:.:.:, i;,;,;,;''ftッ,从ィァ:;j:.     i:.:.:.:;゙  
     {.:.:.:.:} ',:.三≧;;_爻;;)三.    ,':.:.:.:,゙  
      ',:.:.:; ヽ,, ,i{’ij ’ ,';,;,     /:.:.:.:,゙  
      ',:;i,,,,,,,;゙''''、 ̄~ ,':;' '、   i;,;,;,,゙   
      ';'''''''゙;  ,'  ,':;'   ',   i;;;;;゙   
      '.,  '、 ,'   ,':;'    i_ i;,;,j    
        '、  '.、  .,':;'    ,'`_..i`''゙    
         ゙、 、j /'"     /_,_j_j      
         ゙"ー' 」
ぎん 「ん~・・・ぎんよくわかんない」
天海春香 「え、ええー!?一方通行さん、女性だったんですか!?」
三浦あずさ 「あら?たくさんきてくれたみたいね♪」
大天使P 「君達のライブに、期待しているよ」
一方通行 「性別なンざどォでもいいンだよ…大人になったらわかるンだ…>ぎん」
天海春香 「そうだね、千早ちゃん
私達が協力すれば、きっといいLIVEにすることができるよ!!」
一方通行 が「異議」を申し立てました
ねこ
       /´⌒ヽ         
     /〆    i          
   / /′    ,i       _,..r:ァ  フッ……>一方通行
  /"  i;       ノ'{`゙ヤ'"´⌒ /   
./´     リ_,ィ:‐;''´   `   ``' ,/   
                 ヽ    
                     ヽ   
           -=ュ、      i    
              ・\心    ,!    
              ゙`  ,ノ   
                      ゙、    
                    '_シ   
       -‐_ニ==`   _ノ;'=.、  
      ‐  ̄ /´'/ " ̄´  丶`ヽ  
         '   ′」
ぎん 「・・・むずかしいおなまえ!おなまえおしえてー!」
大天使P 「見ろ、また奇妙な奴が出てきたぞ」
一方通行 「ンだァ、三下ァ。じゃらしてやろォか、猫じゃらしでじゃらしてやろォか!>ねこ」
天海春香 「響ちゃんも、こんばんは」
ぎん 「いち・・・かたさん?おとこのこ!よろしくおねがいします!」
道明寺歌鈴 「こんばんは!
さて狩人までは出ましたね」
大天使P 「麻雀には手を出していたが、面子が集まりそうにないな」
ねこ
                            ,、  
                  , ''  ̄``ヽ、     ノ i  
                ,:'         、`"'' ‐'´,r'  うにゃーん>響
               , '          i `"''' ´  
      、,,. -_-_,---‐''           !      
      =f  `<'              ,r'       
      〈, '´r=ニ..         {    ,:':'        
      _,>='-'´      ,...ヘ   ,'/         
  r ,=ニ´‐' ´  ,,,,.---‐''"  ,,ノ ,:'ノ         
  `''┴―‐ ''' ´         '-'- ''´」
一方通行 「くけっ」
高槻やよい 「あ、ちょっと席外します
45分には帰ってくるので心配しないでくださいね」
ねこ
           、jw从v,.,         
         ,..:.゙.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:':.,        
       ,..':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,;,;,',`:..,,     
       ,';;,,:,:,:,:,:,:,:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.;,;,;゙ヽ:.:.:゙':.,   
       r.‐.、''::::-,,:._::_;;:.-'''゙}‐'゙~:,;ハ:.:.:.:゙,  フギャー!!>一方通行
     ,.゙,}、:.:ミ:.:.:.:.:';';';';`:.、::.j:.:.:.;.;'  i:.:.:.:.゙  
    /:.:.:, ,.:.:.:.:.:.;.;:,W;.;.;.:Y:.::.    i:.:.:.:.,゙  
     {.:.:.:.:, i;,;,;,;''ftッ,从ィァ:;j:.     i:.:.:.:;゙  
     {.:.:.:.:} ',:.三≧;;_爻;;)三.    ,':.:.:.:,゙  
      ',:.:.:; ヽ,, ,i{’ij ’ ,';,;,     /:.:.:.:,゙  
      ',:;i,,,,,,,;゙''''、 ̄~ ,':;' '、   i;,;,;,,゙   
      ';'''''''゙;  ,'  ,':;'   ',   i;;;;;゙   
      '.,  '、 ,'   ,':;'    i_ i;,;,j    
        '、  '.、  .,':;'    ,'`_..i`''゙    
         ゙、 、j /'"     /_,_j_j      
         ゙"ー' 」
我那覇響 「みんなーはいさい!」
大天使P 「>千早
ふふっその調子で進むんだ」
我那覇響 さんが入場しました
天海春香 「衣にふがもこんばんは」
かりのふが 「かりのふが さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりのふが → 一方通行
アイコン:No. 524 (フランドル) → No. 600 (一方通行02)」
如月千早 「ええ、二人共よろしくお願いします。」
ねこ
     _,,,,,_                 
     ;'::::::::::゙ー:::-::-,、__,.:-:‐:::<フア    うにゃにゃー>やよい
    ;' ;ク:::;::::::;::::::;: rー:、.:.::::.::::ミ<、___   
   _ノ''´ ,:: ,::::;:::::;::::;: ,ゞ;イノ.:::: ::: ,ミ,,,,__`)  
  (__,;::-'''''"'ー--、::;:::::;"'彡≡` xノ    
          `ヽ:;:::;' `ヾ"´      
              `ヽ、 、、)       
                ゙ー'′」
天江衣 「あまえ!あまえころもだ!」
高槻やよい 「今来た人たちもよろしくですよー」
如月千早 「私たちは皆で協力することによって通常以上のパフォーマンスを発揮できますから。
もっと増えるかもしれません>大天使P」
かりのふが 「ふが…」
ねこ
           , -、                     
           /:.:.:.ヽ                    
          / :.:.::ミヽ                    うにゃ?>かりのふが
          / :.:.::.:ミヽヽ,.,.,.,.,.,_               
          i Y ::ミミヾヾ}:.:.:.:.:.:.:.`:''ー,、,,,.,..,.,.,.,.,.,_,__,_,_   
         /   ムミ,,ィ'''""""""'ミ、:.:.:.::.:.ヽ:.:.::.:::::::: ,イ  
       ,ィノノ彡彡         ミ:.:.:.:::::::::..:.:.:__/ミ    
      ィミ: .: .: .: .  : .: .: .: . ミ)_ノ:::: ::::::::::::_,,,,,,,ミ/   
     ィミ : .: .    ミイ'"""""::::   :::::::::彡 _ `ミ    
    ィミ: .: .      ミ: .: .   \::     :;:::V"  _ ミ、  
   ィ彡: .: .     ミ: .: 三ミ   i:::.... ,ィ'" ヽノヽ("   ミ  
  ィ彡: .: .      ミ三ヽミ::: {:::::::::i ィミ (::ノヽ  ジ   
  彡: .: .: .       ミ 、 \::::Yブ 彡: .: . ノ ジ    
 彡 : .: .          ''ヽ  ̄ ̄ヽ;;ノ: .: .   ミ      
彡: .: .              ゙''''-''": .: .     ミ゙      
彡: .: .                       ミ゙」
ぎん 「かりのふがさん!ふしぎなおなまえねー・・・
よろしくおねがいしましゅ!」
天江衣 「さあ―――、打つとしようか」
道明寺歌鈴 「こんばんは!」
ぎん 「てん・・・てん・・・てん・・・え?てんえさん?
よろしくおねがいします!」
ねこ
             . ィ            
.._ .......、._    _ /:/l!            うにゃにゃー>天江
 :~""''.>゙' "~ ,、、''‐'、|         _  
゙、'、::::::ノ:::::::_,.-=.  _~:、         /_.}'':, 
 ``、/:::::::::__....,._ `゙'Y' _.ェ-、....._ /_゙''i゙ノ、ノ  
 ,.--l‐''"~..-_'.x-='"゙ー 、`'-、 ,:'  ノ゙ノブ  
"   .!-'",/  `'-‐'') /\ `/ でノ-〈  
 .-''~ >'゙::    ‐'"゙./  ヽ.,'   ~ /   
   //:::::       ',    /    ,:'゙」
かりのふが 「ふが」
大天使P 「見ろ、また奇妙な奴が出てきたぞ」
かりのふが さんが入場しました
高槻やよい 「やぁん!のりがよくてかわいいねこちゃんですね!」
天江衣 さんが入場しました
ねこ
       ,..,_                
  ,rfY'ヽ  \ヾ`'''ヽ‐y'⌒ヽ        
  ゞ r;; ヽ  〉    '、 r ;リハ        うっうにゃー☆>やよい
  ゞ.,    ゙;  ;;:      fヘi        
   ゙:,  '゙;;, '{i,: ,r:;、 ,;; /〉`);,       
    ';, ,;' ` Y,, `" ,,. ,!ヾ`):;       
     ';,    `ー- ―7  ゙' ;!,       
     ゞ:;,   ',.  ,/:;,  ;i ゙;,      
        `ヾ::;,i  i:;  ,:;"  ゙:;,     
          ゙;:  ゙ :;:'" ,,.::  ゙:;,    
           ゙;:     ,. :;''"  ゙;;,   
             ';          ';,   
            ';    ,,.. 彡  ミ, 
            ';      彡  ヽ  
             ヾ   、''::;;   ,;:'  
            _,,,..`ゝ- :;)f   ;'   
           (_r_,,.. -‐ '" ( Y:,ソ」
大天使P 「見ろ、またアイドル2人が出てきたぞ」
高槻やよい 「うっう~☆>ねこちゃん
あ、私ももちろん待てますよ!」
天海春香 「あ、私も待っても大丈夫ですよ>あずささん」
高槻やよい 「うん、よろしくね!>ぎんちゃん」
ねこ
           , -、                     
           /:.:.:.ヽ                    
          / :.:.::ミヽ                    にゃんにゃーん>やよい
          / :.:.::.:ミヽヽ,.,.,.,.,.,_               
          i Y ::ミミヾヾ}:.:.:.:.:.:.:.`:''ー,、,,,.,..,.,.,.,.,.,_,__,_,_   
         /   ムミ,,ィ'''""""""'ミ、:.:.:.::.:.ヽ:.:.::.:::::::: ,イ  
       ,ィノノ彡彡         ミ:.:.:.:::::::::..:.:.:__/ミ    
      ィミ: .: .: .: .  : .: .: .: . ミ)_ノ:::: ::::::::::::_,,,,,,,ミ/   
     ィミ : .: .    ミイ'"""""::::   :::::::::彡 _ `ミ    
    ィミ: .: .      ミ: .: .   \::     :;:::V"  _ ミ、  
   ィ彡: .: .     ミ: .: 三ミ   i:::.... ,ィ'" ヽノヽ("   ミ  
  ィ彡: .: .      ミ三ヽミ::: {:::::::::i ィミ (::ノヽ  ジ   
  彡: .: .: .       ミ 、 \::::Yブ 彡: .: . ノ ジ    
 彡 : .: .          ''ヽ  ̄ ̄ヽ;;ノ: .: .   ミ      
彡: .: .              ゙''''-''": .: .     ミ゙      
彡: .: .                       ミ゙」
ぎん 「やよいさん・・・よろしくおねがいします!」
高槻やよい 「みなさん先に来ていたんですね!」
ねこ
     , .:::::::::::::::....、              
     ::::::r‐‐‐、::::::゙:.,             
     `‐'  ___,,,>::::::゙::....,_         
      ,..r´.. :::::::::::::...  ミ`ヽ.        
     イ:: ::::::::::::::::::::::... :: ... ゙:.`i       にゃんにゃー!>あずさGM
    ,´::..:' ::::::::::::::::::::::::  ::. ::::j       
    ;::. ::: ::::::::::::::::::........ ゙゙ : ゙)      (GM様の良きように
   / :: :::::::::::::::::::::::::........ ミ  }      
    {: :: :::::::::::::::::::::::::::::::::.........、}       わたくし、開始時間は何時でも構いませぬ故
   ゙;:: :::::::::::::::::::::::::::::::::::,,....,`゙゙ `,      
    `:  :::::::::::::::::. ::,....,,ー./:j、;;=,     
    `:: :::::::::r´._::::::::::::::::::::::/l::゙-゙_    
     }l  : : ミ{:::::::::::::::::::::::::.. ゙ =     
     `;::  ; : { ./..:::::::::  ヾ  |〆ヽ、   
      `ゝ; : : ̄ ̄" ;:::ヾ ヾ r'jヽ::::...`,  
       `゙ヾ、ヾヽ_   _ ‐' ヽン  `゙ー' 
          `ヽ┘〃'::..、`       
            `ヽ、:::::ノ」
如月千早 「高槻さんもいらっしゃい。

私もいつも通り待てますよ!」
ぎん 「ぎんのね、ぎんのおかーしゃんがいつでもいいっていってた!」
天海春香 「あずささんに、千早ちゃんに、やよい、頑張りましょうね!!」
三浦あずさ 「あらあら、一気に二人も来ちゃったわ~♪やよいちゃんも春香ちゃんもよろしくね」
道明寺歌鈴 「こんばんは!

45分までわたしは待っても大丈夫ですよ>あずささん」
高槻やよい 「うっう~☆
よろしくですよー」
高槻やよい さんが入場しました
如月千早 「あら、春香にあずささん。よろしくお願いするわね。」
ぎん 「えーと・・・えーと・・・てん・・・てん・・・さん?
よ、よろしくおねがいしましゅ!」
三浦あずさ 「春香ちゃん、いらっしゃーい♪さて、そろそろお時間ですが皆様はどうしますか?
お時間のない方は遠慮なさらず言ってくださいね?」
天海春香 「あれ?猫さん、どこから来たんだろう??」
大天使P 「この支配人は三浦あずさだ
91とかいう数字を聞いたことがあるね」
ねこ
                            ,、  
                  , ''  ̄``ヽ、     ノ i  
                ,:'         、`"'' ‐'´,r'  うにゃー!>春香
               , '          i `"''' ´  
      、,,. -_-_,---‐''           !      
      =f  `<'              ,r'       
      〈, '´r=ニ..         {    ,:':'        
      _,>='-'´      ,...ヘ   ,'/         
  r ,=ニ´‐' ´  ,,,,.---‐''"  ,,ノ ,:'ノ         
  `''┴―‐ ''' ´         '-'- ''´」
ぎん 「わはぁ・・・!みんなやさしいー!」
天海春香 「皆さん、こんばんは、よろしくお願いします」
道明寺歌鈴 「こんばんはっ!」
道明寺歌鈴 「そう…なんですか…>大天使Pさん」
天海春香 さんが入場しました
三浦あずさ 「うふふっ、よろしくねぎんちゃん(なでなで)」
大天使P 「>道明寺
あいつは話を聞かないからな」
ぎん 「あずささん!あずささんしはいにんさん!
もっかい、おせわになります!」
ねこ
             . ィ            
.._ .......、._    _ /:/l!            にゃんにゃかにゃーん>ぎん
 :~""''.>゙' "~ ,、、''‐'、|         _  
゙、'、::::::ノ:::::::_,.-=.  _~:、         /_.}'':, 
 ``、/:::::::::__....,._ `゙'Y' _.ェ-、....._ /_゙''i゙ノ、ノ  
 ,.--l‐''"~..-_'.x-='"゙ー 、`'-、 ,:'  ノ゙ノブ  
"   .!-'",/  `'-‐'') /\ `/ でノ-〈  
 .-''~ >'゙::    ‐'"゙./  ヽ.,'   ~ /   
   //:::::       ',    /    ,:'゙」
大天使P 「>千早
私には72通りの名前を持った知り合いがいるからね」
ねこ
       ,..,_                
  ,rfY'ヽ  \ヾ`'''ヽ‐y'⌒ヽ        
  ゞ r;; ヽ  〉    '、 r ;リハ        にゃー!>あずさGM
  ゞ.,    ゙;  ;;:      fヘi        
   ゙:,  '゙;;, '{i,: ,r:;、 ,;; /〉`);,       
    ';, ,;' ` Y,, `" ,,. ,!ヾ`):;       
     ';,    `ー- ―7  ゙' ;!,       
     ゞ:;,   ',.  ,/:;,  ;i ゙;,      
        `ヾ::;,i  i:;  ,:;"  ゙:;,     
          ゙;:  ゙ :;:'" ,,.::  ゙:;,    
           ゙;:     ,. :;''"  ゙;;,   
             ';          ';,   
            ';    ,,.. 彡  ミ, 
            ';      彡  ヽ  
             ヾ   、''::;;   ,;:'  
            _,,,..`ゝ- :;)f   ;'   
           (_r_,,.. -‐ '" ( Y:,ソ」
ぎん 「にゃー!にゃーにゃーにゃー」
道明寺歌鈴 「何だか故人の話をしているように聞こえますよ…>大天使Pさん」
ねこ
       /´⌒ヽ         
     /〆    i          
   / /′    ,i       _,..r:ァ  
  /"  i;       ノ'{`゙ヤ'"´⌒ /   にゃんにゃん!>ぎん
./´     リ_,ィ:‐;''´   `   ``' ,/   
                 ヽ    
                     ヽ   うにゃー にゃにゃーん
           -=ュ、      i    
              ・\心    ,!    
              ゙`  ,ノ   
                      ゙、    
                    '_シ   
       -‐_ニ==`   _ノ;'=.、  
      ‐  ̄ /´'/ " ̄´  丶`ヽ  
         '   ′」
三浦あずさ 「というわけで今回は私が皆さんのナビをしますね♪」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 三浦あずさ
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 736 (アニマス・三浦あずさ01)」
如月千早 「・・・えっ!?
私名前途中で変わったりするんですか!?>大天使P」
大天使P 「>ねこ
可愛い声で鳴くな おおよしよし」
ぎん 「むふふー・・・ねこさんも、おかーしゃんみたいに
だれかときたのー?」
大天使P 「最初に会ったときの名前はーそう、如月千早!いい奴だったよ」
ねこ
     , .:::::::::::::::....、              
     ::::::r‐‐‐、::::::゙:.,             
     `‐'  ___,,,>::::::゙::....,_         
      ,..r´.. :::::::::::::...  ミ`ヽ.         うにゃー
     イ:: ::::::::::::::::::::::... :: ... ゙:.`i       
    ,´::..:' ::::::::::::::::::::::::  ::. ::::j        にゃんにゃんにゃー>大天使P
    ;::. ::: ::::::::::::::::::........ ゙゙ : ゙)      
   / :: :::::::::::::::::::::::::........ ミ  }      
    {: :: :::::::::::::::::::::::::::::::::.........、}       
   ゙;:: :::::::::::::::::::::::::::::::::::,,....,`゙゙ `,      
    `:  :::::::::::::::::. ::,....,,ー./:j、;;=,     
    `:: :::::::::r´._::::::::::::::::::::::/l::゙-゙_    
     }l  : : ミ{:::::::::::::::::::::::::.. ゙ =     
     `;::  ; : { ./..:::::::::  ヾ  |〆ヽ、   
      `ゝ; : : ̄ ̄" ;:::ヾ ヾ r'jヽ::::...`,  
       `゙ヾ、ヾヽ_   _ ‐' ヽン  `゙ー' 
          `ヽ┘〃'::..、`       
            `ヽ、:::::ノ」
大天使P 「ただ人間界にはネコアレルギーを持つ者もいるようだ
体質の問題だからー難儀なものだな」
ねこ
                            ,、  
                  , ''  ̄``ヽ、     ノ i  
                ,:'         、`"'' ‐'´,r'  にゃんにゃー>ぎん
               , '          i `"''' ´  
      、,,. -_-_,---‐''           !      
      =f  `<'              ,r'       
      〈, '´r=ニ..         {    ,:':'        
      _,>='-'´      ,...ヘ   ,'/         
  r ,=ニ´‐' ´  ,,,,.---‐''"  ,,ノ ,:'ノ         
  `''┴―‐ ''' ´         '-'- ''´」
如月千早 「くっ・・・現実はあまりにも残酷です・・・!>大天使P」
ぎん 「しっぽ・・・わはぁ」
ねこ
       ,..,_                
  ,rfY'ヽ  \ヾ`'''ヽ‐y'⌒ヽ        
  ゞ r;; ヽ  〉    '、 r ;リハ        
  ゞ.,    ゙;  ;;:      fヘi         うにゃーん!!>ぎん
   ゙:,  '゙;;, '{i,: ,r:;、 ,;; /〉`);,       
    ';, ,;' ` Y,, `" ,,. ,!ヾ`):;       
     ';,    `ー- ―7  ゙' ;!,       
     ゞ:;,   ',.  ,/:;,  ;i ゙;,      
        `ヾ::;,i  i:;  ,:;"  ゙:;,     
          ゙;:  ゙ :;:'" ,,.::  ゙:;,    
           ゙;:     ,. :;''"  ゙;;,   
             ';          ';,   
            ';    ,,.. 彡  ミ, 
            ';      彡  ヽ  
             ヾ   、''::;;   ,;:'  
            _,,,..`ゝ- :;)f   ;'   
           (_r_,,.. -‐ '" ( Y:,ソ」
大天使P 「ま、ネコは私も嫌いじゃないしね
ペットにするのもいいんじゃないかな」
ぎん 「ぎんね!ぎんね!くっきーあるよ!
おかーたんにあげちゃだめっていわれてけど・・・
ねこさん、ないしょよー?」
ねこ
             . ィ            
.._ .......、._    _ /:/l!            にゃんにゃん>皆様
 :~""''.>゙' "~ ,、、''‐'、|         _  
゙、'、::::::ノ:::::::_,.-=.  _~:、         /_.}'':, 
 ``、/:::::::::__....,._ `゙'Y' _.ェ-、....._ /_゙''i゙ノ、ノ  
 ,.--l‐''"~..-_'.x-='"゙ー 、`'-、 ,:'  ノ゙ノブ  
"   .!-'",/  `'-‐'') /\ `/ でノ-〈  
 .-''~ >'゙::    ‐'"゙./  ヽ.,'   ~ /   
   //:::::       ',    /    ,:'゙」
大天使P 「これは猫だ
人間界ではペットとして人気があるらしい」
ねこ
           , -、                     
           /:.:.:.ヽ                    
          / :.:.::ミヽ                    にゃー?>ぎん
          / :.:.::.:ミヽヽ,.,.,.,.,.,_               
          i Y ::ミミヾヾ}:.:.:.:.:.:.:.`:''ー,、,,,.,..,.,.,.,.,.,_,__,_,_   
         /   ムミ,,ィ'''""""""'ミ、:.:.:.::.:.ヽ:.:.::.:::::::: ,イ  
       ,ィノノ彡彡         ミ:.:.:.:::::::::..:.:.:__/ミ    
      ィミ: .: .: .: .  : .: .: .: . ミ)_ノ:::: ::::::::::::_,,,,,,,ミ/   
     ィミ : .: .    ミイ'"""""::::   :::::::::彡 _ `ミ    
    ィミ: .: .      ミ: .: .   \::     :;:::V"  _ ミ、  
   ィ彡: .: .     ミ: .: 三ミ   i:::.... ,ィ'" ヽノヽ("   ミ  
  ィ彡: .: .      ミ三ヽミ::: {:::::::::i ィミ (::ノヽ  ジ   
  彡: .: .: .       ミ 、 \::::Yブ 彡: .: . ノ ジ    
 彡 : .: .          ''ヽ  ̄ ̄ヽ;;ノ: .: .   ミ      
彡: .: .              ゙''''-''": .: .     ミ゙      
彡: .: .                       ミ゙」
道明寺歌鈴 「こんばんはっ
これはまた可愛い猫さんですねー」
ぎん 「わ!ねこさん!ねこさん!しっぽ!しっぽもふもふさせて!」
如月千早 「ふふ、本当に可愛らしいわね・・・>ぎん」
大天使P 「>千早
いや、72で間違いないね」
ねこ
     _,,,,,_                 
     ;'::::::::::゙ー:::-::-,、__,.:-:‐:::<フア    にゃー
    ;' ;ク:::;::::::;::::::;: rー:、.:.::::.::::ミ<、___   
   _ノ''´ ,:: ,::::;:::::;::::;: ,ゞ;イノ.:::: ::: ,ミ,,,,__`)  
  (__,;::-'''''"'ー--、::;:::::;"'彡≡` xノ    
          `ヽ:;:::;' `ヾ"´      
              `ヽ、 、、)       
                ゙ー'′」
ねこ さんが入場しました
如月千早 「...91だったりしません?>大天使P」
大天使P 「それは確か…マスカットじゃなかったかな」
ぎん 「!ますこっと!みどりのぶどうさん!ぎんもすきー」
大天使P 「ふふっ
いうなれば彼女はマスコットといったところか」
ぎん 「むふふー・・・あおいかみのおねえさんも、ぎゅーっとしてあげるー!」
ぎん 「うん!ぎんがんばる!るしふぇるさん!」
大天使P 「>千早
そう、最初にあったときは確か…」
如月千早 「なでなで・・・(やだ、なんだかすごく癒されるわ・・・)>ぎん」
大天使P 「>ぎん
気にするな
思うが侭に進め それが人間の特技だ」
ぎん 「おかーしゃんとはちがうけど・・・でもでも!
おかーしゃんもきれいって!」
如月千早 「ええ、偶然一致してますね。
・・・ええ、偶然・・・>大天使P」
ぎん 「わはぁ!あおいかみのおねえさん、もっとなでてー!」
如月千早 「そうかしら?
でも、あなたの銀色の髪の毛もこんなにツヤツヤしていて、とっても素敵だと思う>ぎん」
ぎん 「るしふぇるさん・・・ぎんおぼえたよ!
よみかたむずかしい・・・」
GM 「あはは、いい子ですねっ(なでなで)>ぎんちゃん」
大天使P 「彼女の胸囲は72あるからー…」
道明寺歌鈴 「え、あ、おはようございますっ」
GM 「いらっしゃいませ~」
ぎん 「わ!かみのけあおい!すごいすごい!きれい!」
道明寺歌鈴 「こんばんはっ!

他も盛況のようで集まりはいつも通りスローペースですね」
大天使P 「まあいい>ぎん
ルシフェルと呼んでくれ」
如月千早 「おはようございます、皆さん。」
如月千早 さんが入場しました
ぎん 「ぎんかんじよめたでしょ!ほめてほめてー!」
ぎん 「おお・・・てん・・・・・おおてんさん!
よろしくおねがいします!」
大天使P 「おっと、これは支配人だ よろしく頼むよ」
道明寺歌鈴 「こんばんは!」
ぎん 「わはー!ありがとうございましゅ!・・・ありがとうございます!
支配人さんぎゅー・・・!ぎんがぎゅー!」
GM 「はい、ヤクルトどうぞ~>ぎんちゃん」
大天使P 「私のサポートが心配なのか?」
大天使P さんが入場しました
ぎん 「しはいにんさん!やくぬとください!」
GM 「いらっしゃい~」
ぎん 「~♪」
道明寺歌鈴 「はいはい、いいこですねー(なでなで」
ぎん 「おねーたん・・・おねーさんのほうがはやかった!
ぎんはがまんー いいこでしょ!なでてなでてー!」
道明寺歌鈴 「こんばん!
ふええっ、何かすみません・・・」
ぎん 「あ、しはいにんさん!きょうはおせわになります!
・・・だっけ 」
ぎん 「にばんだったわぁ・・・」
ぎん 「ぎんが!ぎんがいちばん!」
ぎん さんが入場しました
道明寺歌鈴 「こんばんはっ!
あれ、わたしが一番乗りですか?」
道明寺歌鈴 さんが入場しました
GM 「22:30点呼予定です」
GM 「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます
■初心者熱烈歓迎!」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成:2012/08/28 (Tue) 21:59:13