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【劇場120】劇場公演 水曜普通の部村 [142番地]
~今日は普通の日ですよ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5
icon GM
(生存中)
icon オメガ11
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon デッドプール
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
icon フラン
(生存中)
icon 緑のヒゲ
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon ルシフェル
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon 新田美波
(生存中)
icon (のワの)
(生存中)
村作成:2012/08/29 (Wed) 22:01:49
GM 「禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 占いCOの発言は一行の占い結果のみ。占い理由はそれ以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
 ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php」
GM 「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます(共有は会話も可能です)
■これから毎日初心者歓迎しようじゃねェか!」
GM 「いつもどおり30分くらいまで待って、その時点で意思を確認。
45分には人数に関わらずスタート致します。」
GM 「寂しい予感・・・?」
仮 さんが入場しました
GM 「想定外の仮アイコンさんこんばんは!」
「こんばんは
傭兵を雇ってくれると聞いてきたのだが」
「クソッ、軍隊じゃなくてアイドルの候補生募集かよ!?」
GM 「ええ、傭兵(アイドル)はいつでも歓迎しています(キリリ」
「まあ案ずるな、知り合いでも呼んできてやる」
「ISAF(アイサフ)かと思ったらiM@S(アイマス)だったでござる」
GM 「せっかくなのでゼノグラシアネタを振りたかったのに
ゼノグラシア見たことないでござるの巻」
「ロボットなんぞに戦闘機は負けん!(キリ」
GM 「しかし航空機ってロボットものだと異様に簡単に落とされますよね!」
オメガ11 が「異議」を申し立てました
天海春香 さんが入場しました
天海春香 「こんばんは」
「本当のことを言っちゃだめだよ」
GM 「春香さん、こんばんは!」
「こんばんは
取り敢えずアイドルっぽい人が一人」
真紅 さんが入場しました
真紅 「あら、よろしくね。」
GM 「しかし現実の兵器運用の観点からして
攻撃機でない戦闘機はそうそう被弾と思われるのに不可思議な話です」
デッドプール さんが入場しました
GM 「真紅さん、いらっしゃいませ!」
GM 「第四の壁壊していそうな人こんばんは!」
デッドプール 「傭兵募集の張り紙を見てきました!」
「まあF-15Eでもつかっておけ」
天海春香 「なんかごっつい人が多いですね」
「oh...
俺のせいでとんだ勘違いが広まっちまった」
「来た人はこんばんはだ」
デッドプール 「おいおい。俺ちゃんにできるのは出版社に直談判することぐらいだぜ?>GM」
GM 「ええ、我がプロダクションは傭兵(アイドル)を常に募集中です(キリリ>デッドプールさん」
真紅 「まぁ、他が人外っぽすぎるのもあるのだけれど……
同じ赤をトレードマークにする者同士、よろしくね>春香」
天海春香 「ヨーグルトでも食べながらのんびり待ってますね」
GM 「ではちょっとバンナムまでアイマス3は全員プロデュースできるように圧力を・・・>デッドプールさん」
天海春香 「赤ヘル大好き!
よろしくね>真紅ちゃん」
「こうなったら先輩にバトンタッチだな」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → オメガ11」
デッドプール 「あ、春香さん俺あんたのファンです。ええ、最初選んだのゆきぴょんだけど>天海」
菊地真 さんが入場しました
オメガ11 「( 0w0)ノ」
菊地真 「さてと、よろしくね」
GM 「大変だ!仮アイコンは変わってもパイロットだ!!」
GM 「真さん、こんばんは!」
デッドプール 「そのかわり俺ちゃん出してくれよ。黒井社長の座でフェアリーちゃんたちと
いちゃりたいわー>GM」
菊地真 「仮の意味っていったい…>オメガ」
天海春香 「嬉しいなあ、ありがとう>デッドプールさん
菊地真 「春香のファンかー、良かったな春香」
オメガ11 「仮はあれだ
俺の後輩」
天海春香 「よろしくね、真
765の誰かが来てくれないかなーって待ってたよ」
GM 「SP設定は抹殺されました故・・・
大人の事情です>デッドプールさん」
デッドプール 「閣下マジ活かしてますよね!あの光のない目の立ち絵はサイコーだよ。
スパディとかああいうの好きなんだ★>春香」
天海春香 「うん、ファンに会えるって嬉しいよね>真」
GM 「同じ見た目!?>オメガさん」
菊地真 「いいなー、僕もそういう人欲しいな>春香」
帽子屋 さんが入場しました
天海春香 「痛っ、ひざ打っちゃった・・・」
帽子屋 「こんばんわーウフフ」
菊地真 「うわ!?春香、大丈夫?>春香」
デッドプール 「たとえ設定うんぬんかんぬんでも俺の記憶からはきえねぇ!
そう。バットマン映画のように
リセットされても永劫覚えててヤンヨ>GM」
オメガ11 「パイロットはヘルメット被っちまえば皆同じさ>GM」
天海春香 「閣下のファンなんですか?
あのキャラ作るの、すごく難しかったんだよー>デッドプールさん」
オメガ11 「こんばんはだ」
天海春香 「あ、うん、大丈夫
ちょっと痛いけど、いつものことだし・・・>真」
GM 「こんばんは!」
デッドプール 「シュワちゃんの氷ギャグは至高だろぜってー。最高だったろ?な?」
菊地真 「まったく、春香はおっちょこちょいだなー」
デッドプール 「うんうん。見違えるようだったぜ。
俺ちゃんもまぁ漫画キャラだしキャラ作り大変でさー。憧れるぜー>春香」
天海春香 「えへへ・・・>真」
GM 「映画版はある意味すごかったですね>デッドプールさん」
緑のヒゲ さんが入場しました
緑のヒゲ
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     _,,..-一='''"~´~``''=ー-、..,,__,,..- 一=========ー-、..,,_
   _.ィ´´.;.;.;.;.;.;.;.;.;,,..- 一='''"~´::::`::::::::::::::::::、:::::::::::::::`ヽ::::::::::::::
.  _,,..-一='''"~´! ki::、:ヽ::',ヽ|}`ikj、:::`:::::::::::::::ヽミ、:::::::::::::::::::::::::::
          i! ヾ:、:::::::::、 ゙、.;::" ゙ヽ::i、:::::::::::::ヽ9`i、::::::::::::::::::
            !  ヾ ソ\::、 '"     ヾ!ヽ::i::、::::::;X"、:::::::ヽ:::::::
              /   ヽ、 _.ィ´`:、     l! ';:iヽヾ:::'rヽ.`ヾ::::::、:::
             '、_-‐_.ィ´.;.;.;.;.;.;.;,:'   !  リ ヽヾ:', ::   ヾ:',`     よろしくお願いします
               {;.;.;.;.;,..-ー ''"´     ′ ソヾ; ';   ヾ',
        ,、..、         'ー‐ァッ        ,:':  ヽ ',  //
       f " ,`;ー 、      ヽ、、      /::::    : //
        ーア::ヾミッ、` 、_       i    ., '""'-、,,__.._ //
   ,:-、 ,x、, 〈::::::::::::r'^,ニ'ー `=r-、、. ゙ー-‐ "    〈'i ヾ:、::ソ/
   /   iヽ `'ヾー "{ノ ノ    `  ヽ.         |.  ヾ、:/」
オメガ11 「こんばんはだ」
GM 「えー、30分となりました。
延長したい方、開始したい方意見をお願いします」
帽子屋 「こんばんわー」
菊地真 「しかし、アイドルがボクと春香だけっていうのも珍しいね」
GM 「緑のヒゲさんこんばんは!」
真紅 「個人的には、11人は欲しいのだわw」
菊地真 「っと、宜しくー!!」
オメガ11 「実は俺あんたのファンなんだ>緑のヒゲ」
デッドプール 「オーケーヨー待っててあげるってさー。中の人が言ってるぜー」
菊地真 「了解ー>GM」
緑のヒゲ 「それはどうもありがとうございます>オメガ11
あ、サインいります?」
天海春香 「そうだねえ
もっと来てもいいのにね>真」
デッドプール 「緑の二番手!緑の二番手じゃないか!ルイージマンションにはお世話になりました」
天海春香 「役者の道は一日にしてならず、ですね>デッドプールさん」
帽子屋 「私にもサインちょーだい!!>緑のひげ」
菊地真 「んー、今日オーディションここだって聞いたけど、あずささんみたいに
ボク達が迷ったのかな…なんて、ははは>春香」
緑のヒゲ
       ,. -- ──── ──--、
      ./;:;:;:;:;:;:;:;:,. - ─- 、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ
     /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;γ え ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ
     /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ゝ る ノ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ
     !;:;:;:;:,. -‐─── ────‐-- 、;:;:;:;j
     レ<;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:>:」
       i::/::::::::/'oヾ、:::|ヽ::Y o\:::::i!::::ヽ::::\
      l:::i:::::::::lゝ- ' ヾ、゙ ! ー '、ヽ:::::!:::::ヽ::i ヽ
     !::!:::i:::::! ;;ー-、` ` ヽ_.ィ;;;   i:::::!::::::::::::i
       l:!:::l:::l !ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/  l::::!::::::::::;::i
      !|:.!::',   i'/ ̄ ̄ i     l:::::::::::::ハ:!     なんだこの人気は…もしかして私必要とされてます!?
    .   l::::::ヽ.  i    i    ィ::/i:::::ハi  !
        i::li:::\ `ー--‐'   / リ |:::リfハ、_
         _..!:ハ::::l;ヽ、    /  " l::/i ヽ. ``''ー- 、._
   ,r‐'''"´  ! リ!i ヽ `='"   ,   リ /  ン       /ヽ、
   /ヽ       ヽ ヽ ヽ   /   /        /   ヽ
  l   \      \  '     //          /    i」
オメガ11 「おお、頼むぜ>緑のヒゲ」
四条貴音 さんが入場しました
菊地真 「うん、いまヒゲさんは必要とされてるんだよ>緑のヒゲ」
四条貴音 「四条貴音 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 41 (四条貴音02) → No. 750 (アニマス・四条貴音02)」
帽子屋 「3人目のアイドルだー!!」
四条貴音 「皆様方、幾久しくよろしくお願い申し上げます」
緑のヒゲ
         /: : : : : : : : : : :` :、
           /: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
.          / : : : : : : : : : __: : : : : : :.‘,
         /: : : : : : : : :Y´「l `'Y: : : : : :;
      ,:': : : : : __: : ゝ.L¬ノ: : : : : :‘,
        {: : : :xく: : : : : : :  ̄: : :¨≧ァ、: ノ
      `ァラミ 八ー====ァ=ァxイル7
       Ⅶト`kモッxミ /,ィテァ〃″
       _Ⅵト、 `¨´ 〔{ `¨´ 《.,'゛
      ⌒ラ ){:. :.    . ::.ヽ   ,:.  __
       `フ´圦 `:.ー‐^ー^ー=ァ / y'´⌒`ヽ   オメガ11さんへ ルイージ
      /: : :.∧\`ー--一'" /__勿.:o.: .:C,
    /: : : :.;il|i :\ヽ`¨ミ¨´ ,x(:i:i:i:≧x O.: .:’,
   ∠ ≧x ;il|i_: : :_ >'==≦ `¨7フ'⌒ヾ .: .:G
 /` <ニニ\: : ̄: : : : : ヽ'´ / ̄ _`''  \_:ノ
/: : : : : : `寸ニヽ: : : : : : : : : : 〉-‐  =ミ   ヽ
: : : : : : : : : :.寸ニ∧: : : : 彡' : ‘ァ-― ‐、
: : : : : : : : : : : ∨/∧: : : : : : : : :>-一 =、
: : : : : : : : : : : : ∨/∧: : : : : : : :ーt-=、
: : : : : : : : : : : : : ∨/∧: : : : : : : : : `¨〔≧=t--」
高槻やよい さんが入場しました
菊地真 「と、貴音も来たから迷ったわけじゃないかな」
オメガ11 「こんばんはだ」
高槻やよい 「よろしくおねがいしまーす!!」
GM 「四条さん、いらっしゃいませ!」
オメガ11 「額縁に入れて飾っておくぜ!>ルイージ」
GM 「やよいさんもこんばんは!」
菊地真 「あ、やよい…
ふたりとも遅いよー、心配したじゃないか>貴音・やよい」
四条貴音 「おや、どうしました真。真、困ったような顔をして」
緑のヒゲ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: : : : : : : : : : : : : : : : :〃 .__ `ヽ: : : : :ヽ.
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: : : : : : : : : : : : : : : : : {.  | |   }: : : : : : ',
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : : : : : : : : : : : : :ゝ |__¬ ノ: : : : : : :.i     i´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : _: : : -‐==≧ェ≦_: : : : : : : l     |  嫌  好
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.≠<´___: : : : : : : : : : : `: : <ノ     .|  い.   き
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:彡<ミミ ̄: :ァ-――三ュ ̄: :¨: :‥ー-: :≧ュ...、_ ...|  な.   な
:.:.:.:.:.:>r´¨`ヽ三ミ: : : :´ ̄ ̄二≧ヾ: :: :/三ニュ |三三二≡))...|  色  色
:.:.:.:.:i彡{ f⌒ヽ ∨ミi: : : : : :丈{::夕了: :' /{::歹,>/ミ-一 ¨ ̄´  |  は  は
`"<i::∧', てヽ iミ':: : : : :.  `¨¨´ : : : i`¨¨´ ,'ミ'          |  ┼   .と
    ':,彡,: : : :}|ミ: : : : : :.      . : : ,,..∨  .i/           .|  刀下 .く
    ∨ヘヽ,::_|ミ': : : : : : :.    (:: (   }  l     _____ノ.   で  に
     i彡ゝ‐-|:. :. : :. '、_,.ィ≦三ミ≧≦、 リ    `ヽ      す  な
    /: : : :!: : i:: :. : :. :ヾミミ彡彡匕寸三ミーャ         \    ね  い
    /: : : : :',: :ム: : : : : : : : `ー-`二二/⌒/´⌒/⌒/⌒iヽ. \       で
  ァ‐/: : : : : :.∨::ヘ: : : : : : : : : ; ;;;;;;: /  〈ー‐'〈ーニ{ニ=≦、':,  .|      す
‐〈:.:.:{: : : : : : : :ミ: : ∨> 、: : :.   〈/´)}ヽ  丶 ヽ、ヾ ∧ . |       ゚
:.:.:.':,:.∨: :  : :: ∨: :∨//\: : : :. .i'´   ノ、_ー ^ー `¨´  ', .|
∧: :ヽ:ヘ、    ':.,: :∨///`¨77¨!、  "´¨ヾ `ヽ      i..!、_____,
/∧: : \:.`:<    : :∨////∧:.ヽ\    !  ヽ,       |

帽子屋さんへ ルイージ」
帽子屋 「あっとひとり♪あっとひとり♪」
デッドプール 「なー。まったくみんな役者の自覚とか向上心は大事だよ大事。
俺もゲームのセリフ日本語にするのに苦労したわ。
しゃぶれよ。を、くたばれ。にしたりな。>春香」
緑のヒゲ 「このAAは遺言以外で使うとズレるのが難点ですね」
菊地真 「いや、春香とボクだけ先に来ちゃったから
オーディション会場間違えちゃったかなって…
周りがアイドルらしい人いなくってさ>貴音」
デッドプール 「ちょっとなにいってるかわからないですね>赤嫌い>緑のヒゲ」
四条貴音 「アイドルでなくとも、審査員の方の可能性もありますよ<真」
高槻やよい 「ご、ごめんなさいぃ 長介たちにご飯作ってたんですよ!>真さん」
オメガ11 「ベイルアウト時の戦闘方法の講習会じゃなかったのか!?」
ルシフェル さんが入場しました
高槻やよい 「このヒゲにの人見覚えがあります!あっ でもあれは赤だったような・・・」
緑のヒゲ 「まさか私が必要とされるときがくるとは…>菊地真
どこかの誰かのようにブラフに頼らず精一杯頑張りますのでよろしくお願いします」
デッドプール 「敵会社に乗り込んで大暴れって聞いたけどな俺。ジュピターに鉛玉ぶち込むの
わくわくしてたのに。」
オメガ11 「こんばんはだ」
ルシフェル 「おっとすまない。
アイドルオーディションと間違えてしまってね、傭兵募集だったか。」
GM 「ルシフェルさんこんばんは!」
緑のヒゲ 「赤はこの世で最も醜悪な色です、ブラフに騙されてはいけません>デットプール」
オメガ11 「傭兵募集だと…
俺はISAF空軍所属なので無理だな」
天海春香 「あ、貴音さんにやよい、来てくれたんだ!
よろしくね」
GM 「ここは傭兵(アイドル)募集中ですね>ルシフェルさん」
仮あいどる さんが入場しました
菊地真 「あ、そっか…テヘ☆
うっかり、みんなオーディション受けに来たのかとばっかり>貴音」
デッドプール 「よー大天使。俺お前大好きだぜ。歌うまいよな。動画で>ルシフェル」
GM 「いらっしゃいませ!」
仮あいどる 「よろしくお願いします」
緑のヒゲ 「それは私の偽物です、この私が真のヒゲです
以後お間違えないようにお願いします>高槻やよい」
ルシフェル 「まぁいい
それじゃ、よろしく頼むよ。」
帽子屋 「こんばんわー」
四条貴音 「なにやら情報が錯綜としているようですね」
菊地真 「そっか、やよいは弟達にご飯作ってきたんだ…
いっつも思うけど、やよいはえらいな>やよい」
高槻やよい 「よろしくお願いします!はるかさんっ!」
オメガ11 「まあここはらーめんでも食べて落ち着くとするか」
四条貴音 「面妖な!……いえ、失礼いたしました
なにやらただならぬ気配を感じたのでつい威嚇するような事を>るしふぇる」
菊地真 「この弟さん…兄とは違うのだよ、兄とはってくらい
一生懸命だ…>緑のヒゲ」
デッドプール 「すげぇ、真っ赤な俺に真正面向かって醜悪と言い切った。
気に入ったぜ。ヤるのは最後にしてやる>緑のヒゲ」
四条貴音 「まあ、それはとても素敵な提案ですね>らあめん」
仮あいどる 「赤と緑の対決ですかー」
高槻やよい 「ほんとーですか? あと、もうちょっと有名人おーら?みたいなのがあったような・・・>緑のヒゲのひと」
緑のヒゲ 「弟より優れた兄などいません、当然のことです>菊地真」
高槻やよい 「えっへへー お姉ちゃんですからね! 頑張らなきゃなんです!>真さん」
オメガ11 「ぶっちゃけブレーキの利きが悪いことを除けばルイージの方が使いやすい」
緑のヒゲ 「危うく赤字で発言しそうになったのは墓場まで持っていく秘密にしましょう」
菊地真 「そ、そういうものなのかな…ま、まあ頑張ってね>緑のヒゲ」
仮あいどる 「仮あいどる さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮あいどる → 如月千早
アイコン:No. 7 (青) → No. 543 (如月千早04)」
天海春香 「やよいはいつも頑張ってるね、えらいえらい」
ルシフェル 「おや、それならいい。
審査員は君かな?>GM

ハッハ、私の歌はかつて天界の中で静かなブームになりそうだったからな。>デッドプール」
如月千早 「じゃあ青でいきましょう。改めてよろしくお願いしますね、皆さん。」
帽子屋 「帽子屋 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:帽子屋 → フラン」
GM 「しかしマリオ2では・・・その滑りが命取り・・・!!>オメガさん」
天海春香 「千早ちゃん、待ってたよ」
GM 「(ニヤリ」
菊地真 「そっか、お姉ちゃんだもんな
あーあー、ボクも弟とかいたら、お姉ちゃんらしくなんたんだろうな>やよい」
如月千早 「ええ、ちょっと待たせちゃったかしらね>春香」
デッドプール 「俺の中じゃいつまでもブームだぜ…?>ルシフェル」
オメガ11 「ルイージは緑発言がデフォでもいいと思うのだが」
菊地真 「おや?千早も今日はここのオーディションだったのか
お互いがんばろうな>千早」
緑のヒゲ 「オーラですか…、この私の体からみなぎる緑のオーラがそれです>高槻やよい」
四条貴音 「いつもいつも大変でしょうがその元気を他人に分けてわげたい、というのが貴女の輝きなのでしょうねやよい」
オメガ11 「エスコン以上にアイマスの方がDLCぼったくりだった
→驚愕する」
如月千早 「ええ。精一杯、やりきるつもりよ>真」
オメガ11 「衣装より戦闘機の方が安いなんて…」
如月千早 「色々と、ね」
ルシフェル 「それはきっと、36万年前…君と出会った時の名残かもしれないね。
君は変わってないなハッハ、まぁよろしく頼むよ>貴音」
新田美波 さんが入場しました
天海春香 「うん、今日は楽しもうね>千早ちゃん」
高槻やよい 「真さんは、元気に二人で遊びそうですよね! よかったら、今度私のおうちにきませんか?」
GM 「新田さん、いらっしゃいませ!」
新田美波 「ずざーっ!!

……ま、間に合いました?」
緑のヒゲ
       ,. -- ──── ──--、
      ./;:;:;:;:;:;:;:;:,. - ─- 、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ
     /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;γ え ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ
     /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ゝ る ノ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ
     !;:;:;:;:,. -‐─── ────‐-- 、;:;:;:;j
     レ<;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:>:」
       i::/::::::::/'oヾ、:::|ヽ::Y o\:::::i!::::ヽ::::\
      l:::i:::::::::lゝ- ' ヾ、゙ ! ー '、ヽ:::::!:::::ヽ::i ヽ
     !::!:::i:::::! ;;ー-、` ` ヽ_.ィ;;;   i:::::!::::::::::::i
       l:!:::l:::l !ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/  l::::!::::::::::;::i
      !|:.!::',   i'/ ̄ ̄ i     l:::::::::::::ハ:!     (ぶっちゃけいちいち緑発言するのは面倒ですねぇ…)
    .   l::::::ヽ.  i    i    ィ::/i:::::ハi  !
        i::li:::\ `ー--‐'   / リ |:::リfハ、_
         _..!:ハ::::l;ヽ、    /  " l::/i ヽ. ``''ー- 、._
   ,r‐'''"´  ! リ!i ヽ `='"   ,   リ /  ン       /ヽ、
   /ヽ       ヽ ヽ ヽ   /   /        /   ヽ
  l   \      \  '     //          /    i」
(のワの) さんが入場しました
高槻やよい 「こけみたいないろです・・・>緑のヒゲ」
如月千早 「任せてちょうだい、春香。私は……今日はやりぬくわ!>春香」
オメガ11 「こんばんはだ」
(のワの) 「よろしく(のワの)」
四条貴音 「36万年前、でしょうか?失礼ですが以前お会いになった事が?>るしふぇる」
オメガ11 「すげえオプション出しやがった
グラディ○スか?」
(のワの) 「なんか似てるのがいるけど気のせいですね」
如月千早 「あら、一気に増えたわね。あっと言う前に特殊配役。よろしくね」
新田美波 「あっ、はい、間に合ったみたいでよかったです♪
こんばんはですよっ>GMさん」
GM 「いらっしゃいませ!!」
高槻やよい 「そんな大したものじゃないですよ! 貴音さんの方がすっごくきらきらしてて魅力的だなーって!」
緑のヒゲ 「美しい草原の色と言ってくださいよ…>高槻やよい」
フラン 「こんばんはよろしくー」
如月千早 「春香……じゃない!? ……くっ!?>のワの」
菊地真 「うん、がんばろうな
そういえば、なんのオーディションだったか、聞いてなかったな…>千早」
天海春香 「千早ちゃん、みなぎってるね!
私も負けてられないよ!!」
デッドプール 「うっし遺言OK」
天海春香 「ののワさん人形だね」
菊地真 「緑のヒゲ…ぶっちゃけた!?>緑のヒゲ」
GM 「ええっと45分になりました。
このまま開始準備をお願いします!」
如月千早 「緑、緑ねぇ。たぬきしか頭に浮かばないわ……>ヒゲさん」
(のワの) 「(のワの)ん?私が春香ですよ 千早ちゃん?」
菊地真 「え?いいの?ぜひとも弟とか遊んでみたかったんだー!!>やよい」
オメガ11 「オメガ11より村人へ
準備を頼む」
如月千早 「そういえば私もね。色々楽しめそうな気もするけど>真」
新田美波 「はふぅ……走ってきたから汗ぐっしょりですよぉ……気持ち悪い……」
天海春香 「秋から始まる新番組「豆腐のカドで頭をぶつけたら気持ちいい!」
のアシスタント募集じゃなかった?>真」
如月千早 「ええ……! 今日の私は! 一味違うわ! 見てて春香!」
オメガ11 「ではカウントスタートかね?>GM」
菊地真 「そうだね、楽しめたらそれはそれでいっか
OK、千早、今日は思いっきり楽しもうか>千早」
ルシフェル 「そこまで言ってくれるとは嬉しいね
ただ、君もUSAだかで有名だそうじゃないか。>デッドプール

すまない、1万4千年前だったか。
ああ、君とは知らない仲でもなかっ…おっと喋りすぎたか>貴音」
如月千早 「ちょっと待ってそれ逃げたいのだけれど>春香」
フラン 「なにそれおもしろそう!!>春香」
GM 「かうんとどうぞ!>オメガさん」
菊地真 「え!?バラエティーのオーディションだったのか>春香」
オメガ11 「5」
天海春香 「赤いきつねはたまに食べるけど、緑のたぬきはもう何年も食べてないなあ」
オメガ11 「4」
真紅 「そろそろ大丈夫とは思うけど特殊配役よ。
皆気をつけると良いのだわ。」
オメガ11 「3」
高槻やよい 「そうげん・・・?じめじめしてます・・・>緑のヒゲ」
オメガ11 「2」
新田美波 「っと、開始時間ですね!
それでは、皆さん頑張りましょうっ♪」
オメガ11 「1」
天海春香 「バラエティーも大事なお仕事だしね>真」
高槻やよい 「あ、よろしくおねがいします!」
デッドプール 「おい。画面の前で見てるお前ら!そうお前だよ!入村しようぜ!
ほら、ボタン押してさ!そこじゃねえ!そう!そこだ!」
四条貴音 「           / /: : : : : :/: : : : /: : : : /|: : : : : ::',: ',:',: : : ヘ
          /: /: : : : ::/: : : : ://: : : : :/ |: : : : : : ||: :',:',: :ヾミ 、
         ./: : /: : : : ::/:/: : : //: : : : :/::/: : : : : ://: ::| |: : : :',ヽ
        ,': : ::/: : : : / /: : :: / 二ニニ ,,, `‐‐--" '-=_|ノ: : : : i ',
        ,': : ::/: : : : : : :/イ" _x==,=ュ,,      -‐- 、: : : ノ
        i: : :/: : : :/: : /.、|   《   i':::リi`     _,x=ュ,, /: :/ノ
        |: /: : : ::/: : / ヽ`     ゛ "       i:::リ》: : :',ヾ、
        |/: : : :/: : ::/( ( i           ,  `".i: /: ヽ: ヽ`: :、        それでは参りましょう
       /: : ::/: : ::/.ヽヽ-               |: : : ヽヽ: : \: `: - 、     私達の戦場へ
      /: :/: : : : :/: : : `"ヘ       、 __     /: : : : : : : : 7: : ヽ` 、` 、_
    /: ://: : : : : : ::/: : : : :',\          /: ヽ、_: :: /: : : : : i`ニ"ヽヘ: :>- 、
  /: : / /: : : : : : : ::/: : : : : : ', へ、      /: : : :_ - ':": : : : : : : /ヽ ,: r")) ̄ ̄ ヽ、
 //,x  ./: : : : : : //: : : : : : : : : ',    >  -" ヽ, -": : : : : : : : : : :/: :`へ` 、'     /)
./ /  /:i : : ::/  / i: : : : : : : : ( ヽ、 ./     /: : : : : : : : _, イ: : /: : : :γ" ヽ:i    <二`ヽ、
|/: ',  | |: : /  /| |: : : : : : : : : 〉  ヽi     /: _, -‐‐‐ "  /:: ノ ヽ: : : 弋_ |!_    ` ̄ `),」
緑のヒゲ 「(チラッ」
如月千早 「きさらぎ ちはや

ぶき  E なし
たて  E せんたくいた
よろい E ふつうのふく
あし  E うんどうぐつ」
ルシフェル 「パチンッ」
オメガ11 「攻撃準備完了。攻撃を開始する。全機オメガ11に続け!
Preparations are complete. Ready for battle. All aircraft, follow Omega 11! 」
フラン 「ウフフ」
(のワの) 「(のワの)チラ」
高槻やよい 「ちはやさん・・・」
ゲーム開始:2012/08/29 (Wed) 22:48:57
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 狂信者1 妖狐1
オメガ11 「宜しく頼む」
四条貴音 「ふむ、よろしくお願いいたします」
四条貴音 「多少辛い状況ではありますが、挫けず参りましょう」
オメガ11 「狐が厄介だがまあいいや、サァ行くか」
「◆GM 狂信者は狼位置を理解できる狂人です。
みなさんのご検討をお祈りします!」
四条貴音 「私は潜伏いたしますので、よしなに」
オメガ11 「うむ」
オメガ11 「わざわざ騙る必要もなさそうなので俺も潜るか」
四条貴音 「基本、狩人を抜いて真を抜き
ぐれらんで勝利する。それだけの事ですので」
オメガ11 「仰る通りですな」
「◆GM RP変更するの忘れた!!
訴訟!!」
四条貴音 「ふふふ。それにしても、あなた様とこうして狼で組む事になるとは思いませんでした」
四条貴音 「噛みは超過一分半で行いますね」
オメガ11 「狼振られて驚愕したのは言うまでもない」
オメガ11 「ラジャー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 各々与えられた役職を全力で尽くしましょう!文句はPHPに言えコンチクショウ!!>該当者たち」
GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
真紅 「おはよう、それでは頑張っていきましょう?
この村に巣食う狼を……ええ、私の力で駆逐してあげるのだわ。」
四条貴音 「おはようございます
それでは、しいおおお聞かせ願えないでしょうか?」
緑のヒゲ 「おはようございます
よくみたら赤い人がいますね
朝一で投票しておきましたが大丈夫ですか?」
天海春香 「おはようございます!」
オメガ11 「おはよう
さて占いはCOを頼むぜ」
菊地真 「さてと、おはようー」
如月千早 「……くっ! 占い師宣言! 春香は ○!」
(のワの) 「(のワの)今日も1日元気にいこうよ!!!」
フラン 「みんなおはよー!!
デッドプール 「ねェ、アタイのこと好き?どれくらい好き!?
今スグ「好き」って言って!モニター越しにキスして!
「デッドプールたん愛してる」ってささやいて!!」
高槻やよい 「おはようございます!朝ですか!」
如月千早 「占い理由
初日の占いなんて考える間もなく春香一択に決まっています!
そう、これは運命! 宿命! 宇宙の摂理!
文句言う人は木製洗濯板の角で叩きます故、お覚悟を。」
新田美波 「おはようございます!
では、占い師の方はCOお願いしますねっ♪」
四条貴音 「ふむ、占い師は一人でしょうか?」
天海春香 「千早ちゃんから○もらったよ!」
ルシフェル 「おはよう」
デッドプール 「じゃ占い師はじゃんじゃんでちゃおうねえ。」
オメガ11 「占い1か?」
(のワの) 「占い1?」
如月千早 「よかった、春香は村人なのね。ちょっとでも疑ってた自分が恥ずかしいわ」
菊地真 「へー、千早占いに受かったんだ、おめでとう!!」
高槻やよい 「霊能COです!」
真紅 「占いは1かしら?……それじゃ、霊能も出ると良いわ。」
天海春香 「あれ?占いは千早ちゃんだけ?
千早ちゃんのオンステージだね!!」
四条貴音 「霊能者の方、しいおおお願いいたします」
緑のヒゲ 「おや、占い師は一人ですか?
まあ○進行のようですし霊能者と共有者もCOをどうぞ」
新田美波 「……あらら。狂信者入りで占い1、ですか。」
(のワの) 「不穏な気配(のワの)」
如月千早 「……え? 私、1人? 思いがけないわねぇ」
オメガ11 「霊能把握だ」
天海春香 「で、やよいが霊能かー」
オメガ11 「共有も頼むぜ」
(のワの) 「ここまで把握(のワの)」
四条貴音 「1-1、ですか
いずれにせよグレラン続行しかない状況ではあるのですが」
デッドプール 「やよいちゃんが霊能か。1-1かい?1-1なのかい?
まぁ遺言残せねえし占い潜りはないのかな!ないよね?」
天海春香 「1-1ですよ!1-1!
私たちもオーディション頑張らないとね>真」
フラン 「ちょっと霊CO遅くて気になるけど把握」
菊地真 「さてと、共有はお好きにどうぞっと
やよいも霊能に受かったようだし、おめでとう」
緑のヒゲ 「どうやら投票に問題がなさそうでホッとしています」
ルシフェル 「そして私が共有COだ。
相方は…あいつは話を聞かないからな>GM」
高槻やよい 「狂信者はCOしない方が動きやすかったりですからまだわからないかなーって>美波さん」
如月千早 「……まあ、いいわ! 潜伏でもなんでも気にしない!
私には強い味方、春香がいるもの!」
新田美波 「で、霊能者も1人。1-1ですね……
できれば両方真であってほしいです……ううん、きっと真ですよね!!」
真紅 「さてさて……14人村で1-1なら真ー真が十分にありえるとは言っておくわね。
具体的には、狂人と狼の足並みがそろわないだけで起こり得るのだから。
……いえ、初日占いの可能性を捨てたわけでもないのだけどね。」
高槻やよい 「GMさん!言う事きかないでくれてありがとうございます!」
四条貴音 「状況的に、霊能は占い出るかどうか見て他、という可能性も」
オメガ11 「ルシフェル共有把握だ」
(のワの) 「共有もおっけー」
如月千早 「初日共有なの?>ルシフェルさん」
菊地真 「遺言残せないのに、○進行で潜伏ってのは
ないよなーw>デッドプール」
デッドプール 「よし。じゃあみんな順序良く並ぼう。
千早ちゃんから鉛玉(銃殺)貰う羨ましい野郎はどこかな?」
新田美波 「共有者も1人なんですかーッ!!
いや有益な情報ですけど!!」
オメガ11 「相方はGMなのか?」
緑のヒゲ 「おや、共有相方は初日ですか
つまり占いと霊能は生きていると」
四条貴音 「ああ、初日相方ですね
それで占い宣言1と
良い事です」
(のワの) 「え、じゃあ真-真ってことでいいんですかねえ(のワの)」
菊地真 「あれ?なら共有初日なの?なら
真ー真でいいんじゃない?」
ルシフェル 「相方はGMだ、あいつの装備はダメダメだからな。

と、いう事で潜伏じゃなければ千早は真だろうよ」
如月千早 「って事は私視点、狂信者は潜伏ですよねこれ。
参ったなぁ。対抗いたほうが占い指針とか楽になりそうなのに」
オメガ11 「相方GMならほぼ真真でいいような希ガス」
真紅 「……ああ、共有初日なら何も問題はないのだわ。
狩人と占いがしっかりと結果を出してくれればそれで、ね。
とりあえずグレランで、共有は指定をするタイミングだけ見誤らないようにしてくれればいいのだわ。」
新田美波 「それじゃ、千早ちゃん真決め打ちで灰をどんどん屠っていきましょう♪
楽しい楽しいグレランですよー!!」
天海春香 「「豆腐のカド・・・」のオーディション、ダメだったよ
次の「うたっておどってカラムーチョ」のオーディションは頑張らないと・・・」
緑のヒゲ 「ならば今出てきた役職は両者ともに真である可能性が高い、と
グレランが非常に大事になりそうな展開ですね」
デッドプール 「初日相方かー。いやいや。占い1なら確定かね。確定○一人いないなんて知らない。
アタイ、そんなことより灰切りたい!日本刀で!日本刀ってラブリーよん!」
フラン 「初日占いでないこと祈ろっか!」
四条貴音 「それではぐれらんと参りましょう
幾千幾万の敵があろうとも、この四条貴音の御旗の下に集うのであれば
勝利をお約束いたしましょう」
菊地真 「っていうか、真とかいうと、ボクを呼ばれてるみたいというか…
テヘヘ変な気分」
(のワの) 「真-真なんて私たちは本当に運がいいです
(のワの)さん大★勝★利」
高槻やよい 「千早さんが偽物じゃなさそうでよかったです」
四条貴音 「いえ、ソレはないかと>ふらんどーる すかーれっと」
オメガ11 「それフラグじゃね?>ののわ」
新田美波 「初日さん共有者だからね!!>フラン」
高槻やよい 「真さん大人気ですねっ」
天海春香 「共有初日!これはいい情報ですね!
千早ちゃんとやよい、両方とも真ってことだもんね!」
如月千早 「私が噛まれる事は無いでしょうね。
私が噛まれるなら、その前に春香が身を挺して私を守ってくれるもの(キリッ」
菊地真 「フラン、相方初日らしいから、占い初日は考慮しなくていんじゃないかな?>フラン」
フラン 「あ、ログ見落としてたごめんね!」
如月千早 「……ね? 春香?」
デッドプール 「うん。初日占いはないぜ妹様。僕君のとこまで行ったことないんだよね>EX>フラン」
緑のヒゲ 「この状況なら潜伏占いCOの信用度はとても低い
考慮する必要はないでしょう」
ルシフェル 「それで狼2狂信1狐1だから頑張ってくれたまえ。
君達の吊りが未来を作るからね」
(のワの) 「スっ転んでフラグは回避出来ちゃいますからね(のワの)」
天海春香 「まことってひらがなで呼んだほうがいいかな?>まこと」
オメガ11 「じゃ、グレランで吊り上げていくとするか」
菊地真 「うん、なんか急にファンができたみたい?>やよい」
四条貴音 「真、真の占い師のようで真にめでたき事ですよね>真」
新田美波 「まこと-まこと。これは流行……る?」
天海春香 「守りたい、この壁を!(きりっ」
真紅 「惜しむべきは、占いが千早で霊能がやよいなのに
……共有がアイドルではないという事よねw」
菊地真 「流行るかーーー!?>新田」
如月千早 「そうね、平仮名で呼んだほうが紛れが無いかしらね>まこと」
(のワの) 「真がゲシュタルト>貴音さん」
高槻やよい 「元々ファンいますよっ!?>真さん」
緑のヒゲ 「ではグレランですね、投票ミスなどないようにお願いますよみなさん」
如月千早 「混乱しちゃう、やめて四条さん!?」
四条貴音 「壁?はて、そのようなものはどこに(どたぷーん>春香」
菊地真 「貴音…それ、色々と悩むよ」
真紅 「まぁ、春香が無職ならこう……赤二人で何かやろうかしら、とか。」
デッドプール 「俺、実は貧乳派なんだ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
オメガ113 票投票先 →デッドプール
天海春香0 票投票先 →フラン
真紅1 票投票先 →オメガ11
デッドプール3 票投票先 →フラン
菊地真1 票投票先 →緑のヒゲ
フラン3 票投票先 →菊地真
緑のヒゲ1 票投票先 →真紅
四条貴音0 票投票先 →フラン
高槻やよい0 票投票先 →オメガ11
ルシフェル0 票投票先 →オメガ11
如月千早0 票投票先 →(のワの)
新田美波0 票投票先 →デッドプール
(のワの)1 票投票先 →デッドプール
2 日目 (2 回目)
オメガ113 票投票先 →デッドプール
天海春香0 票投票先 →フラン
真紅1 票投票先 →オメガ11
デッドプール4 票投票先 →フラン
菊地真0 票投票先 →緑のヒゲ
フラン4 票投票先 →デッドプール
緑のヒゲ1 票投票先 →真紅
四条貴音0 票投票先 →フラン
高槻やよい0 票投票先 →オメガ11
ルシフェル0 票投票先 →オメガ11
如月千早0 票投票先 →フラン
新田美波0 票投票先 →デッドプール
(のワの)0 票投票先 →デッドプール
2 日目 (3 回目)
オメガ112 票投票先 →デッドプール
天海春香0 票投票先 →(のワの)
真紅1 票投票先 →オメガ11
デッドプール5 票投票先 →フラン
菊地真0 票投票先 →フラン
フラン4 票投票先 →デッドプール
緑のヒゲ0 票投票先 →真紅
四条貴音0 票投票先 →フラン
高槻やよい0 票投票先 →デッドプール
ルシフェル0 票投票先 →オメガ11
如月千早0 票投票先 →フラン
新田美波0 票投票先 →デッドプール
(のワの)1 票投票先 →デッドプール
デッドプール は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四条貴音 「では、天海春香を噛んでいきましょうか」
オメガ11 「やよい葬りたいが霊能なんで無視」
四条貴音 「ぐっじょぶ狙いの狩人であれば護衛入るやもですが
この場合、余裕ありませんので」
オメガ11 「春香噛みがベターだな」
オメガ11 「うむ
では超過1分30秒で噛んでくる」
四条貴音 「明日はふらんどーる自身にしいおおなければ、組織票で」
四条貴音 「ふらんが何かしいおおした場合は、真紅にでも組織票で」
オメガ11 「ウィルコ
※了解、貴方に従います」
四条貴音 「では、よしなに
このような辛い展開、私の狼ではいつもの事
日常通りにすぎません」
オメガ11 「oh...」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
天海春香さんの遺言               「rラ=<三三┬.、
           ,ィ´::`ー''´ハ==ニフ::::::\       ___
          /:::::::::::::::::::::| \::::::::::::::::::::\        /
       r=/:::::::::::::::::::::::::::::\/::::::::::::::::::::::::ヽ      (_
         《/::::::::::::::::::::::::::、::::::::\:::::::::::::::::::::::::::∧
      //::::::::::::::::、、:::::::::::\:::\\::::::::::::::::::::::::∧    /\
     .//!::::::::::l:::::::|\::::::::::::::>-\ハ::::::::::::::::::::::::ハ  /  .\
     `ー|::::::::::ヽ::::ハ \>'´,.‐   \:::::::::::::::::::::::::!
       ,l==、、:::::\_〉   /  / ,  ∨::::::::::::::::::::|    /\ O
      / rヘ 〉》、_〉__      //   |::::::::::::::::::::└‐ァ  /  \
     ./ 〈 ハ_||Y / r┬、     '     |::::|::::::|::::::::::::_>    __
    /   }ヽ-'_ノ\ | .Pハ        !:::|::::::l::::::::::::::::\   ̄_/
    /   /__/::::::::ハヽ`ー' ,    l⊃  !:::|:::/\:::\ ̄ ̄     `ヽ
   l   /  \:::::::::::\     _ノ  ./|/|∧: : :l`ヾミ     __ノ
   !  |    \::::::::::>- ..,,__/   /: : :!: ::/: :\
   .l   |      \l\::::::/: : /: ∧   /: : : |: /: : : : ハ     つ
   l    !        ,イ: : : ::/: /- -─/: : : : |/: : : : : :∧
   !    |    _,へ´ ̄: : :|/: :/     /: : : : :/l: : : : : : : ∧__   l⌒Y⌒l
  .|    !   「: : : : : : : :/: ,ヘ/\__,//ヘ: : :/l :l: : : : :/ : : :ハ  ヽ   /
  |     |,. -'´| : : : : : :く_/: / rラト、 //: : ::\| |: :\/: : : : : :__〉   \/
  |     |   ∨: : : : ::/__]:/ //ll''/: : : : : : : : |: : ::|: : : : ::/ \
  |     |    ∨: : :/__// // ||/く ̄`l: : : : :l_: : /\_:/      \
  |      ,. '"´ヾ='/: : /  ` /: |: ゚´:/: : : ://: /   \      \
  `、__, - ''´     |: : : | /  |: : `ー': : : : ::/: : 〉     \      \
デッドプールさんの遺言                ,. -- .,     人_
              /      `ヽ  ∠   /
                 /、     ,ハ_i   .}や {
                i:::`、_   ,/:::::,::}  ノめ i
         ノi、    ',::-=ァ>. <ィ^テ::i  < て  >
    _/ ゝァ    ',::`/   ヽ:ノト  ! :  (
     ) で 私 (      V      >'´ノ-、. ,. -`
     ノ し に ヽ、 ,-.ァ 〕ヽ、_ _./´, '´/,;: Y;;;;;;;ヽ、
    / ょ 乱  .>' ノ ´ `ー-ニ/ ,';.;.;.;,;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;∧
    ヽ う 暴  i´,<>=‐- 、_ソ<、>  ..,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;}
     ',? す lヾヽ、__ヾ  .;  >--,ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
      }  .る L, 、、;;;,,,,,  ,,;;">--ヽ_,.ヽ;;;;;;;;;;;;{
     /__.気.√、ヾ、ー-;;;;"  ,,..::"_,,,,,,i /);;;;;;;;;/
      /,-V > ヽ、.,_,,_   ..,,;:",,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
     〃'"⌒`ヽ、_,.>、_;;;;;;;;;,,,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
    //,,,..   /:.:.:.:i`:::+;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
    i  ̄-=ニ i:.:.:.:.i:.:.:.:.k=ニ.,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;<
      ! ==ニ≡`:;:;:;ヘ;;;::::`ニ=-'´;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
     ゝ_,、__/ ̄`ヽ、k i i┘ソii/└;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
       /       ヽ、!_!ノ‐-/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>
         i.  み エ. ',゛"",.=-7!i;;::":;;;;;;;;;i-'
         i.  た ロ  i  /..;;"k;;; n ;;`j;;;、,へ、-、
         i.  い 同  i....;'...,;' 7;. ',;;.i;i ;;;ij;;;ヽ;;;;;;;`ー
         i.  に 人  i::;'::;;'、i i ヾ,.',;;:;;:;;;ij;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;
.      人      /;;;;;;;(.、i i;,. "i,-=ニヾ、≧;;;;;;;;;
     /-=.>、____/ :;;;;;;;;;;,. ヾ;;;../´   _,.=-i;;;;;;;;;
    />‐ 、//;;;// /;;;;;;;;;;;;;∧;/,,.. ,.-< 7!iノ;;;;;;;;;
    '     `>/ /;;;;;;;;;;;;;/ ヘ;;;,;<´    /;;/;;;;;;;;;;;    
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
如月千早 「……くっ! 占い師宣言! 新田さんは ○!」
緑のヒゲ 「おはようございます、占い師と霊能者の方はCOをお願いします
あと一応菊地さんに私ヘの投票理由を伺っておきましょうか」
真紅 「とりあえず赤だからって投票した緑は覚悟しておくと良いのだわ。
……そう、つまり春香とコンビを組んで貴方を……村ならとりあえず良いわね。
投票から見てフランはとりあえずは放置。
占いが抜かれるような事があったら問答無用で吊れば良いのではないかしら。」
四条貴音 「おはようございます
それでは結果の程を」
菊地真 「さてと、おはようー」
高槻やよい 「霊能CO,デッドプールさんは○でしたっ! お金になるものもってなかったです!」
ルシフェル 「おはよう
それじゃ、霊能結果がみたいね。」
如月千早 「占い理由
初日の挨拶が遅く、発言も無難。
そして何より、「私」がどうして吊られたかわからない
でっぷー吊り、一回目からの投票者ってことで。

でっぷー投票者の中で一番気にかかった位置、ですかね」
オメガ11 「おはよう、結果はどうだ?」
(のワの) 「(のワの)今日も1日元気にDo-Dai!!???」
フラン 「おはよー」
菊地真 「んー、この投票悩ましいね
吊り逃れしたのはフランだけど、
デップもオメガも両方3票の方に投票してるから
吊り逃れ仕様がないんだよね
だから、この3人で投票するなら、発言が
狩人っぽくない、フランかなーって思ったんだけど」
新田美波 「おはようございます♪
では、結果をお願いしますね!」
(のワの) 「如月千早 0 票 投票先 → (のワの)

そんな…千早ちゃんあんまりだよ!!!!
こんなのってないよ…!!!!」
如月千早 「あら、村人でした。
って春香ぁぁぁぁーーーー!?」
菊地真 「(のワの)ごめん、ちょっとおもしろかったww」
高槻やよい 「千早さんの○噛まれですか! 春香さん…!」
緑のヒゲ 「ふむ、天海さんが噛まれてしまいましたか
ということは如月さんの真目はやはり高いと言えますね」
四条貴音 「ふらん殿は一応、投票で吊り逃れしてる位置なのですが、という次第
発言的には狩人っぽくはないのですが>役職見逃す等」
真紅 「……春香が抜かれたのだわ……んー、ただの○噛みなのかしらね、これ。」
オメガ11 「何ともまあ無難な噛み先だな」
(のワの) 「春香ならちゃんとここにいるよちーちゃん!!!(のワの)」
如月千早 「私の代わりに噛まれたのね……ありがとう……
私……頑張るわ!(キリッ」
フラン 「11>9>7>5>3であと吊り回数5回だからデッドプール○なら二回しかはずせないよ!」
菊地真 「そうなんだよねー、だからデップとオメガとフランで
投票するなら、フランじゃないのって思ったんだけどさ>貴音」
新田美波 「うーん、○もらいは嬉しいんだけど「くっ!」って言われちゃうと身構えちゃいますねw>千早さん
で……えーと、霊能噛まれですか。狐入りだと少し面倒かな。」
四条貴音 「初日相方で、遺言残せない環境で潜伏する占い師はいないかと>緑のヒゲ」
如月千早 「ののワちゃんはもうちょっと可愛ければなんとか春香として見れなくも……
ううん……>ののワ」
オメガ11 「フランは吊り逃れしていたが狩人でもなさそうなので吊っていいと思うぞ」
真紅 「一応、だけど……春香の真目が高い、とはどういう事か聞きたいのだわ>緑のヒゲ
遺言のないこの村で潜伏がいるとでも主張するのかしら?」
(のワの) 「まあ昨日の票変えは特にいうこともなし
仕方ないかなーって」
高槻やよい 「無難ですかね? ○噛みよりもすることがあるような!>オメガさん」
緑のヒゲ 「そうでしょうね、さすがにありえません>四条貴音」
如月千早 「でも春香がいなくなった今、次に私の代わりに噛まれるのはののワちゃん!
貴女よ!!」
四条貴音 「割合、ですので指定もありかなとは多少思うぐらいですが>ふらんの扱いに関しては」
オメガ11 「狩人探しを兼ねての○噛みかと思うんだが>やよい」
(のワの) 「え、なにそれは(困惑)(のワの;)」
如月千早 「ていうかほんとどうしてでっぷーが吊れたのかしら。
私ちょっと考えたけれどわかりませんでした」
オメガ11 「やよい霊能じゃなかったら吊りにかかるところだったぞ…」
菊地真 「んー、ぶっちゃけ、フランが狐あったとしてもなー
千早占うより吊った方が早くないってのはあるけど
まあ、吊り逃れは放置でいんじゃない?」
新田美波 「まぁでも、千早さんいる限り銃殺の望みはあり続けるし、それならそれでいいですよねっ♪
というわけで今日もグレランですー!!」
(のワの) 「でしょうねえ
狼は狩人噛めなかったらもうだめですからね(のワの)」
四条貴音 「正直な所、狩人潜伏次第の状況になってますので」
真紅 「いいえ、千早……そう考えるのは非常に安直なのだわ。
○噛みとは結局、灰を減らしたくない故の噛み……
つまり、狩人に目星がついたとしたらそこが噛まれるだけなのだわ>千早」
緑のヒゲ 「では如月さん真と言い切ってしまいましょうか
私の言い方が悪かったですね、申し訳ありません
…ですが投票は別です>真紅」
如月千早 「フランはどうにも占う気にはなれないところですけど、
それも時勢をみつつ、ですかね」
オメガ11 「朝一の変態発言じゃね?>千早」
高槻やよい 「まぁ、狩人探しになるし狐噛みにならないし、無難と言えば無難なのかなぁ?>オメガさん」
新田美波 「貧乳派宣言が受け入れられなかった可能性?>千早さん」
如月千早 「ふふ……ご期待ください!>ヒゲさん」
菊地真 「いや、どうだろう
春香が狩人だった場合、○も消えてるから、結構無難ではるよ>やよい」
四条貴音 「ふらんの票逃れを見て相対的にではないですか>千早」
ルシフェル 「ちなみに、○なので指定はしない。
君達の手にかかってるよ(パチンッ」
オメガ11 「指示了解だぜ」
緑のヒゲ 「グレランを続行しましょうか
しかし村人のみなさんが大変個性的なのでなかなか見えてきませんね」
真紅 「フランをもし千早が占うというのなら
そこで占わせるくらいならば吊ってしまっても良いわよ。
そこで貴重な占いを消費させたいとは思わない。
……まあ、吊り逃れというのだけ頭に置いて放置くらいが妥当だとは思っているのだけどね。」
四条貴音 「べすとではなくともべたーな噛み筋ではありますね>やよい
そういう意味では、ぐれらん強い位置に狼いるのやもですね」
フラン 「グレラン了解だよ!!」
菊地真 「まあ、フラン狼ってのもないわけじゃないから
占ってみる価値はあるかもしれない
>千早」
高槻やよい 「真さんも賢いですね! 頼りになります!」
如月千早 「占うより前に吊れるだろうな、という構えです>四条さん」
(のワの) 「そこまで票変えはつっこむべきとこだったんでしょうか

もう仕方ないかなって思うな
如月千早 「貧乳? 何をおっしゃられるのやら私にはわかりかねます」
(のワの) 「いやこんな話題蒸し返すべきじゃない!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
オメガ113 票投票先 →フラン
真紅2 票投票先 →菊地真
菊地真2 票投票先 →(のワの)
フラン2 票投票先 →オメガ11
緑のヒゲ1 票投票先 →オメガ11
四条貴音0 票投票先 →真紅
高槻やよい0 票投票先 →真紅
ルシフェル0 票投票先 →オメガ11
如月千早0 票投票先 →フラン
新田美波0 票投票先 →菊地真
(のワの)1 票投票先 →緑のヒゲ
オメガ11 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四条貴音 「お、オメガ11----」
四条貴音 「くぅ、申し訳ありませぬ
状況的にふらん吊れそうにない、で票を真紅にしたのですが
打ち合わせ不足でした」
四条貴音 「ふーむ、今日チャレしないと辛い状況ではあるんですが」
四条貴音 「狩人っぽいのは真なのですよね」
四条貴音 「ふ0む、初日ろ春香とデップーに賭ける、というのはいかにも部が悪いのですが」
四条貴音 「致し方ないですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
オメガ11さんの遺言                          
                         (0w0 ) <<オメガ11イジェークト>>
                        O/-/O||
                        ∪∪/
                         ll
                       ;、    lili         o
                        l |  , i li         !
                     ┏━━━━━━━━━┓
                     ┃OMEGA11  EJECT ┃
                     ┗━━━━━━━━━┛|
                    ___j_.,j '´`''ー'´'; ____   i|
 ____________,,....ィi!::::::::,' ´  `ヽ :i!::::::::i!゙iー:、!l......,,,,,___________
 `ー―――――‐‐,------゚ヽi!::::: { ,..,   .; :i!::::::::i!'; _,: ゚;ー--------,‐――――‐‐'
               'ー――― i!:::: ヽ'ー'    .,.:'i!::::::::i! ;___ 'ー――――'
                       ゙ー__`''''iー'i,:-;、_,゙ー‐'_/
                       {!/l」 |{i_|  ';, 「」 ',!}
                         i||ij!   i!、   ; ' ti|
                         i||i´  illij      `i||i

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
(のワの) 「I Want CHI★HA★YA!!! FoFoFoFo↑↑

(のワの)おはよう(迫真)」
如月千早 「……くっ! 占い師宣言! ののワは 真春香!」
真紅 「さて、とりあえず○がののワじゃなくて美波だった事に投票時間になってから気付いたわけだけども……
私への2票っていうのはそういう事なのかしらね。
ちなみに投票先を変えた事に関しては、真の発言が
占いをフランで消費させたがっているようで気になったから、かしらね。」
菊地真 「おはようー」
四条貴音 「おはようございます」
緑のヒゲ 「おはようございます、共有者と投票先が同じとは頼もしい限りです
フランさんとも同じなのが少々気がかりなのですがね
どうすべきかみなさんの意見をいただきたいところです」
フラン 「おはよー!!」
如月千早 「占い理由
春香がいなくなった今……私には不本意ながら
貴女しかいないんです!! というわけで占います!

まあ真面目な話をするとデップー投票者ってのが一つ。
そして、もし貴女が村なら、本当に春香であれば!
もっと私に絡んでくるはず! そう思います!」
四条貴音 「ふむ、死体なし
ぐっじょぶめですね」
高槻やよい 「霊能CO!オメガ11さん●でした!38円もってました!」
(のワの) 「あん?死体なし?」
新田美波 「おはようございます♪
今日の結果をお願いしますねー!!」
菊地真 「あ、ごめーん、昨日さ
見逃してた>緑のヒゲ」
フラン 「GJだね狩人!!」
菊地真 「おー、死体なしで、●ってのはいいねー」
(のワの) 「緑のヒゲさんは
3日目、占われた春香が噛まれての状況で真目っていう発言はやっぱ引っかかったかな
そんくらいしか無いんだよね(のワの)

あ、でも特にこれ以上突っ込む気ないですのであしからず」
如月千早 「本当に真春香ですって……!?>ののワちゃん……いえ!! 春香!!」
四条貴音 「霊能結果的に、成程と言った所でしょうか」
緑のヒゲ 「つまり村人ということでよろしいですか?>如月千早
そして死体なし、占い噛みGJとみます」
高槻やよい 「あといっぴきです!」
真紅 「……へぇ、オメガで●が出るのねぇ。
それなら余計に、フランを吊る意味は無さそうよね。」
菊地真 「緑のヒゲ(81)  「この状況なら潜伏占いCOの信用度はとても低い
考慮する必要はないでしょう」
これがさ、なんか潜伏がでてくるっての考慮してんのかなーって
すんごい気になってた、だから初日投票したんだけど
それ以上に、フランの方が役職、この場合狩人ね、ないかなーって
思って投票変えたよ」
菊地真 「(のワの)(62)  「そこまで票変えはつっこむべきとこだったんでしょうか
もう仕方ないかなって思うな

んで、昨日見ていて気になったのは、こう投票について結構話題になってたけど
ボクとしては、あの投票って大事だったんじゃないかなって
だってさ、村が吊り逃れするのって狩人以外ないじゃないか
それで、噛まれてないってのもあるし、あとオメガもデップも
同票で同票もらいに投票していて、どっちかが狩人だったとしても
吊り逃れできないんだよ?占いが真ならさ、役職保護って大事じゃない?」
新田美波 「おぉ、死体なし。
霊能からは●ですが……狐いるんですよね。悩ましいなぁ。」
如月千早 「あら、となると私は狼より狐探さないといけないですね>オメガ●」
四条貴音 「まぁ、代りに占う位置にはなったやもですね>真紅」
菊地真 「って、思ったんだけど、○なら意味ないか
テヘ☆」
(のワの) 「つまりぃオメガさんに投票した人はちょっと村っぽい感じってことですかね

あれ、私はいってない(のワの)Σ」
緑のヒゲ 「ふむ、それは他のみなさんにも指摘されたところですからね
とても納得のいく理由です、お返事どうもありがとうございます>菊地真」
菊地真 「んー、ならオメガ11投票者から、占うのおすすめ>千早」
真紅 「そういう事よね。
フランはほぼ非狼と見て良い、その上で狐はまぁ、ありえるから>貴音」
高槻やよい 「正直オメガさんは吊れる位置ですし、狼側が○噛みをした自信がどこにあるのか
わからないです!」
如月千早 「大丈夫よ春香マーク2。あなたは真っ白よ(ニコッ>春香マーク2」
フラン 「狩人生存確で狼1吊れたのはでかいね」
四条貴音 「そういう意味では緑のヒゲが迷う所
非狼位置ではありそうなのですが、狼吊り切りが怖い状況ですので」
菊地真 「いやー、ごめんね、本当は昨日返さないといけないのにさ>緑のヒゲ」
ルシフェル 「と、それじゃ指定はいるかな?>村」
(のワの) 「そっか、ごめんまこまこりん(真顔)」
新田美波 「狼っぽくはないけど、狐の可能性は残ってます>(のワの)
この場合で考慮から外すのは、むしろ危険……かな?」
緑のヒゲ 「ほう、オメガさん●
(のワの)さんよりはありえると思いましたが正解だったようですね」
如月千早 「皆さんフランの判断に迷っているようですね。
私もですし、ここは一つはっきりさせておけばいいでしょうか。
それも占い師の仕事だと思いますし」
四条貴音 「ヒゲ吊ってフラン占う、で洗浄終えてしまうのがいいやもしれませんね」
真紅 「ええ、指定はあった方が良いのではないかしらね。」
(のワの) 「私がほんものの春香!!
そしてトップアイドル!!!!
煌めくステージに立ってるのは私!!!」
緑のヒゲ 「お任せします>共有」
フラン 「指定ありなのかな?」
四条貴音 「狩人が黙って吊られるよりはいい状況でしょうね>ルシフェル」
菊地真 「んー、LWとはいえ、それはちょっと怖いな>貴音」
高槻やよい 「人外3でばらけてるし、指定はしなくてもいいかもですけど
狐を狙わないとですね」
如月千早 「ええ、任せるわ。私は春香マーク2をちくちくつつきながら
狐目を探したいと思います>ルシフェルさん」
(のワの) 「指定必要でしょうなあ

狩人生きてるならあたらんように…(のワの)」
ルシフェル 「ふむ、それじゃヒゲ君はCOあるかな?」
緑のヒゲ 「…なぜいきなり私は四条さんに殴られているのでしょうか
みていない位置から急にこられても困りますね」
新田美波 「狩COが欲しいから指定場面ではあると思いますっ>ルシフェル
この状況だと千早さんが死ぬのだけが怖い。いやLW死んでも怖いですけど!!」
真紅 「……占うのは自由ではあるわ。
けれど占わなきゃいけないという事ではない。
具体的に言うのなら、噛み合わせさせる可能性がある事は忘れないで>千早」
四条貴音 「うーん、ヒゲさん狼に見えない、というのもあるんですけどね>真」
緑のヒゲ 「COはありません」
高槻やよい 「d」
フラン 「COなし把握」
高槻やよい 「なぜかdと発言したぅー」
如月千早 「私が持っている木製洗濯板の角で頭をどつかれたい人は
どこかしらねぇ……(キョロキョロ」
四条貴音 「宣言なし、把握いたしました」
緑のヒゲ 「この指定は狩人保護のためと考えてよいでしょうか?」
菊地真 「まあ、オメガ投票してるからさ、身内してるような
投票ではないよなーとは思うけどさ>貴音」
(のワの) 「はあく」
如月千早 「ああ、ヒゲさんですか。すみませんヒゲさん。あっちで元祖春香によろしく
言っておいてください」
ルシフェル 「それじゃ、ヒゲ君で。」
高槻やよい 「指定ですか 狼ではないでしょうし良いとはおもいます」
四条貴音 「狂人も潜伏してる、と考えた場合
そこ狂信者もない、とは言えるのでしょうが>魔小rと」
緑のヒゲ 「では、真紅さんと四条さんをチェックで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
真紅1 票投票先 →緑のヒゲ
菊地真0 票投票先 →緑のヒゲ
フラン0 票投票先 →緑のヒゲ
緑のヒゲ9 票投票先 →真紅
四条貴音0 票投票先 →緑のヒゲ
高槻やよい0 票投票先 →緑のヒゲ
ルシフェル0 票投票先 →緑のヒゲ
如月千早0 票投票先 →緑のヒゲ
新田美波0 票投票先 →緑のヒゲ
(のワの)0 票投票先 →緑のヒゲ
緑のヒゲ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四条貴音 「呪殺出た場合、ワンちゃんですね」
四条貴音 「んー、そういう意味では早まったやもしれませんが
さて」
四条貴音 「新田か、ノノワか
どちらかに狩人いて、明日呪殺ならワンチャンですか
諦める訳にはいきませぬ」
四条貴音 「8 6 4
呪殺出た場合に限って、狂信者とのPPもありえます故」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
(のワの) は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
(のワの)さんの遺言 今晩Do-dai?(のワの)
緑のヒゲさんの遺言           ─────
        /          ヽ
       /            ヽ
      〈               ヽ
     ∠、二二二二二二二二≧ュ、j
    , 、 i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ`
     l .| |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 , --‐' i, '!i'!:::::::::::::::,=-‐'""゛゛゛゛ ̄ ̄`'''‐、
 7     i, !ヽ::::::/´                 \
 `i    l,  リ/   ヽ              '、
  ゙ー-、  i,   !     ',                'i,
     '!  'i,  l      ', ,  ノ          '、
     !、-‐''"i,|     / / /            L
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
四条貴音 「おはようございます
それでは、結果をどうぞ」
フラン 「おはよ!!」
菊地真 「おはようー」
真紅 「おはよう。さて、これで結果が出ると詰みかしら?」
如月千早 「……くっ! 占い師宣言! フランちゃんは ○!」
新田美波 「おはようございます♪
それでは、結果をお願いしますね!!」
高槻やよい 「言うまでもないですが!
霊能COです!緑のヒゲさん○!
コイン稼いでないなんてむのうすぎます!
如月千早
占い理由
残る灰は4人。フラン、真紅、四条さん、まこと。

この中でも一番判断がつきにくいフランちゃんから
占ってみますね。後の3人は」
菊地真 「へー、フラン○なんだ」
四条貴音 「では、詰みでしょうか
粛々と残った灰を処理していきましょう」
如月千早 「発言で見れる位置ー!(理由補足」
如月千早 「春香マーク2ぅぅーーー!!!」
真紅 「本日も指定をするべき日ではあるわ。」
菊地真 「んじゃ、詰みだね、粛々と灰吊って終わりっと」
如月千早 「許さない……元祖春香だけでは飽き足らず、マーク2セカンドまで!!」
四条貴音 「割合、狐にしろ狩人にしろ○結果出そうな位置ではあったかと>真
オメガに投票する以上、吊れる可能性が高くなりましたし>三日目昼は」
フラン 「指定ありじゃないと狩り吊りそうだしねー」
ルシフェル 「ふむ、それじゃ四条君COあるかな?と行きたいところだが。
まぁ順番だがね。」
四条貴音 「では、狼は投了しても良いのですよ?」
新田美波 「うーん、フラン○はまぁ……妥当かな、ってくらい?
それはさておき引き続き粛々と灰吊りですねっ♪」
菊地真 「まあねー、非狼だけど、溶けてないことに驚いたよw>貴音」
真紅 「ちょっと今、潜伏狂人が○の場合を考えているのだわ……
と思ったけど、狩人が生存なら問題はないのよね。」
四条貴音 「COございません」
高槻やよい 「順番ミスしなければ詰みですよね?」
四条貴音 「では、よしなに」
如月千早 「貴音さん……すみません! 必ず、勝ちます!」
四条貴音 「詰めていく上で私に最初にしいおおを聞く、というのは
ある意味光栄ですね」
高槻やよい 「貴音さん賛成です 一番狼目ないかなーって」
新田美波 「灰3の吊り3だから詰みですねっ>やよいさん
でも狐に勝ちを掻っ攫われる可能性はなきにしもあらず。」
ルシフェル 「それじゃ、すまないね。>貴音君

今日は貴音君吊りで頼むよ、後3吊りだから順番だがね。」
菊地真 「え!?そこ吊っちゃうの!?」
如月千早 「ところで後でちょっと聞きたい事があるんですけど、ええ、まあ、なんというか
ですね、こう、ほらアレですよアレ。そのふくらんだ、立派なげふんげふん>四条さん」
菊地真 「ま、仕方ないか」
四条貴音 「はて、何でしょうか千早(どたぷーん」
新田美波 「胸囲の格差社会……」
真紅 「ん、まこと……何か問題があるのかしら?
占い視点で詰んでいる以上は問題ないような」
高槻やよい 「狼だと思うんですか?そんな感じの発言はなかったですけど>真さん」
如月千早 「とりあえず元祖春香と春香ダブルマーク2セカンドダッシュの仇は、
私が取ります! 見ていて! 二人の春香!!」
四条貴音 「おそらく、真の言いたい事はこういう事ですよ
本気で詰めていく場合は新田吊りで良かったのですよ?」
如月千早 「……くっ!!>四条さん」
四条貴音 「狩人ノノワで見るなら別ですが」
菊地真 「そういうこと」
如月千早 「あーそっか。新田さん狂信者の可能性かー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
真紅0 票投票先 →四条貴音
菊地真1 票投票先 →新田美波
フラン0 票投票先 →四条貴音
四条貴音6 票投票先 →菊地真
高槻やよい0 票投票先 →四条貴音
ルシフェル0 票投票先 →四条貴音
如月千早0 票投票先 →四条貴音
新田美波1 票投票先 →四条貴音
四条貴音 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
四条貴音さんの遺言
                , '´     ,. :´: : _ ;: - - ::;_`  ',  `ヽ
          /    , ' .,. ' : -'"´        ~"'‐ ',.   ゙'、
          ,'       i, '::, '´   ,       '.,      .',     ',
            l       .l, '    /.|       |.',     il .     l
         ,|      ! /   l |       | .i      ll .     l
         /| l    l.,'.   ,l |_/l     |=i     ll    !
        ,'| l    li .,_=≠'´     ̄ ̄ ̄   ̄ ̄`' l    l
        / ll l    lハ' ´                      !     l.
       ,′.l !    |    __=-      ≦ィニミェ、.|    |!
       ,'  l ,'     | 、,ィ.彡-一‐'          ` l    |.',
       ,'   l,'    |.`´           、         ,!     |. ',    アナタ様のイケズ
      .,.'  , ./  l   iヽ                      /,|     |. ',
     ,.'  /./   .l   |、._'.,                ,'´.|    !  .',
.    ,.' , ' /.   .!   |l ∧     マ ̄ ̄ソ     イ :::|      l  ヽ
   /,. '" ,.'     ',    |::::::::::ヽ.      ̄     .< .:::::::::| /   ',.  ヽ
 _.ィ'´   /      ヘ   |:::::::::::::. `ト  _   ,.ィ ::::::::::::::: ,l ,'     ',   \
'´    , '        `.、 ',:::::::::::,ィ'.|        |、 .:::::::::::/'´      '.,.   .\
     i′ 、       ゙'.、.',: : / `ヽ、_       .!ハ:::::::::,.'        \     ` 、
     l.   ' ,          `、Y     `ー 、_,. '"ノ\_/           ゙'.、    ヽ
.     `‐- ..,_',        ゙ .、     Y´`Y´   /                 '.,     ' ,
            ',             `ヽ    .l  .l  ,'              ',.      '.,
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2012/08/29 (Wed) 23:33:49
天海春香 「素村がいれば人柱で十分なコースなんだけどねえ」
フラン 「ありゃお疲れさまー」
緑のヒゲ
       ,. -- ──── ──--、
      ./;:;:;:;:;:;:;:;:,. - ─- 、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ
     /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;γ え ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ
     /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ゝ る ノ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ
     !;:;:;:;:,. -‐─── ────‐-- 、;:;:;:;j
     レ<;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:>:」
       i::/::::::::/'oヾ、:::|ヽ::Y o\:::::i!::::ヽ::::\
      l:::i:::::::::lゝ- ' ヾ、゙ ! ー '、ヽ:::::!:::::ヽ::i ヽ
     !::!:::i:::::! ;;ー-、` ` ヽ_.ィ;;;   i:::::!::::::::::::i     お疲れ様です
       l:!:::l:::l !ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/  l::::!::::::::::;::i
      !|:.!::',   i'/ ̄ ̄ i     l:::::::::::::ハ:!     ちくしょう!これだから赤は嫌いなんですよ!
    .   l::::::ヽ.  i    i    ィ::/i:::::ハi  !
        i::li:::\ `ー--‐'   / リ |:::リfハ、_
         _..!:ハ::::l;ヽ、    /  " l::/i ヽ. ``''ー- 、._
   ,r‐'''"´  ! リ!i ヽ `='"   ,   リ /  ン       /ヽ、
   /ヽ       ヽ ヽ ヽ   /   /        /   ヽ
  l   \      \  '     //          /    i」
四条貴音 「お疲れ様でした、皆様方」
天海春香 「というわけで、おつかれさまですよ」
菊地真 「狼が、そう出るなら、勝たせるさ」
GM 「キツネ=ウドン!」
オメガ11 「お疲れ様だ」
如月千早 「oh……」
菊地真 「お疲れさま」
(のワの) 「しかと見届けた!!(<●>ワ<●>)」
天海春香 「グレー3人に素村がいない悲劇でしたね」
(のワの) 「お疲れ様でした」
新田美波 「……あ。あー、油断しましたね……お疲れ様ですっ!」
オメガ11 「じゃあ俺じゃなくて赤吊れYO!>類似」
真紅 「お疲れ様……これは、微妙な勝利かしらね。」
ルシフェル 「ほう、おやおや。
お疲れ様だよ、悪いね。」
四条貴音 「村の皆様方は申し訳なく
狐をこちらの不手際に巻き込むのも忍びなかったものですから」
GM 「強い村でしたが・・・・実に悲劇的展開でした!」
高槻やよい 「ぐぬぬ・・・!おつかれさまです!」
デッドプール 「      / ̄ ̄\
    /        \
    ├===、  ,.=|   おつかれー。
    |ニニこ> ><:こ>|
    |ニニツ ´  `ヾ|
    ヽ        /
     ヽ  _ ノ
     i⌒\ ,__(‐- 、
     l \ 巛ー─;\
      |  `ヽ-‐ーく_)
     |      l」
如月千早 「春香マーク2セカンドダブルR……! 貴女が狩人だったのね!」
天海春香 「真が吊られに行っても、村が勝つだけだからねえ>真」
緑のヒゲ 「だってあなたうさんくさかったですし…>オメガ11
私のファンのくせに(ボソッ」
如月千早 「この配置で○しか引けなかった私は……! 」
菊地真 「高音が、そうでたなら、ボクはどうしようもないかなー
っというか、ごめーん、まさか共有初日だったとは>高音・大佐」
GM 「あと千早さんマジナイスファイト!!
もっとやりましょうよ!よかったですよ!!」
天海春香 「勝ちがない以上、指定されたら飲まざるを得ないですよね>貴音さん」
(のワの) 「如月千早 0 票 投票先 → (のワの)

絆を断ち切ろうとした瞬間」
フラン 「    .iヽ,-‐-‐ 、
     </, ===' rヽ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 <>(  ノノ メノノリ)〉(  |  おつかれー
  <>\(( i ゚ ヮ゚ノリ )) < 
   <>⊂〈i..Y.i〉つ   .|
       く//_|〉     \_____
        し'ノ」
四条貴音 「どうも、狩人を見抜けなくてこまったものですね
二日目夜の打ち合わせの不手際、申し訳なく>オメガ11
頼りない本体ですみませんでした、真」
高槻やよい 「まさかの千早さんのなかみ・・・!」
如月千早 「真紅が狐だったのねー うん。フランを優先しちゃったわね」
天海春香 「フランちゃんの吊り逃れに翻弄された形だよ、結局は>千早ちゃん」
菊地真 「そうなんだよね、だから狼が狐に勝たせる気でいるなら
ボクは、あれ以上は言えない>春香」
GM 「確定占い師なら○引きはむしろGJでは?>千早さん」
デッドプール 「つかなぜ俺が見抜けた>千早」
如月千早 「だってあの時は元祖で本家の春香が生きていたもの(キリッ>春香マーク2」
菊地真 「あれ?鴨くんが、千早だって…」
GM 「あ、フランさんまだいます?」
天海春香 「フランちゃんが即吊り逃れしたから、私も票を外して様子見たんだから」
フラン 「いますよー」
如月千早 「そこに銃殺が混ざっていれば、最高だったんですけどね…!>GM」
(のワの) 「これからは(のワの)の時代なんだよ…千早ちゃん

通称ののちは」
真紅 「確定占いなのだから○圧殺で良いのだわ。
あそこまで狩人が生きていた事を含めても、ね。」
四条貴音 「私としても、詰める方法があって尚私指定した以上は
狐生存の場合はソレでもよいかと思いまして>真

いえいえ、狼はもとより辛い状況でしたので
お気に病まずにですよ」
如月千早 「RP探してる時にチラっとデップー登録者の名前が見えたんです>でっぷー」
GM 「そうですね、今回初日投票のとき吊り逃れしましたが、どういう意図で行いました?」
如月千早 「あ、これふぉうどさんと私の愛の結晶です>まこと」
四条貴音 「何にせよ、私指定は光栄ではあったのですがね
ソレに応えられずに申し訳なく>ルシフェル」
デッドプール 「まー。○圧殺は良いのさ。単純明快な吊り順かね。」
天海春香 「位置的に、狐と狼どっち先吊るゲームになっちゃうのはしょうがないしね
千早ちゃんはいい仕事したと思うよ」
四条貴音 「ちなみに、詰んだ詰んだと言ってましたが
実は新田狂人に賭けて最終日残る気満々でした
1%でも勝ち目があるならば、諦めない」
デッドプール 「ああ、そっか。バカ正直に俺が登録者だって記録したんだった>千早」
如月千早 「真紅は吊れないですよね……占い優先順位を間違えましたかね。
主に春香マーク2占い(キリッ」
GM 「私はいま最高に感動しています・・・ブラボー・・・!!>千早さん」
如月千早 「ありがとう春香! 私、まだまだ頑張れる!」
真紅 「まぁ私を占うのは難しいと思うのだわ。
初日は1票、3日目は2票貰い、4日目は●が出てフランが占い筆頭候補だもの>千早」
ルシフェル 「ハッハ、漂う人外臭がしてね。
ついと吊ってしまったがよく考えると狐狙わなければならない状況だったよ>四条君」
四条貴音 「ノノワさんは吊れない位置にいたのも辛かったですね」
如月千早 「ありがとう……ありがとう……!>GM」
フラン 「吊られてもいいかなーっておもってたんですけど」
高槻やよい 「春香マーク2は私情多分にふくまれてますよねっ>千早さん」
(のワの) 「そろそろ春香って認めてもいいんじゃないすかね…
世間体的に(謎)」
オメガ11 「1番最初に入村すると勝てないジンクスが発生しそうなので今度からは2番目以降にしようと思うオメガ11であった

相方と狂信者は申し訳ないのである」
菊地真 「んー、あそこで真紅吊りもっていってもねー
占いチャレして、ボクが吊られるか、○に狂信の可能性だして
吊らせるってくらい、強引にいかないとむりだったか…
本当、ごめん、狂信者って潜った方がいいって聞いたから、潜ったらこれだよ>高音」
四条貴音 「おや、見抜いての指定でしたか
ソレでは私の方ではいかんともしがたいですね。うふふ
アナタ様はイケズです>ルシフェル」
GM 「そうですね、特に今回のパターンではむしろ他者を吊ることが危険、とも言えます。>フランさん」
ルシフェル
如月千早 「まことのね、オメガ投票者を狙ってみたら?っていうので一応候補には
いたのよ?>真紅
真は四条さん保護の発言だったんでしょうけどね」
オメガ11 「狂信者はとりあえず占い騙って適当なところに●投げと聞いたぞ」
高槻やよい 「共有初日で狩人ここまでやられないで負けは結構くやしいですね・・・!」
菊地真 「なんだってー!?>千早」
新田美波 「千早さんの○でわたしだけ噛まれなかったのはやっぱりそうだったんですね……!>貴音さん」
フラン 「あー確かに・・・
あそこは潔く死んでおけばよかったかなごめんねー」
如月千早 「でもさらりと四条さんを投票からの発言で擁護できたじゃないですか。
発言を指針として占う私としては、結構揺さぶられましたよ>まこと」
菊地真 「もう、あそこは露骨に高音吊り嫌がってもいいところだからね
ボク視点そこ吊ったら終わるの見えてるし>千早」
四条貴音 「いえいえ、私の方も組織票の打ち合わせ不十分でしたし>オメガ11
それに、勝てずとも一緒に狼できたので嬉しいですよ


元来、狼側が占いに出る前提での潜伏ですからね
たまたま、早苗鯖の人間二人で狼になっての潜伏に初日GMが重なっただけの事
予測できるものでない以上は、お気になさらずにですよ>真」
如月千早 「……ちがうの!?>まこと」
GM 「なぜならまず真確定展開で狩人生存まで確認可能。
さらに狼は2Wですから事故を防ぐためにむしろ残っていてくれた方が都合がいいのですよ(不意の狐勝利回避になるため)」
菊地真 「あれでさ、ボクを占って貰えたら最高だったんだけどねw
>千早」
オメガ11 「>元来、狼側が占いに出る
なん…だと…」
菊地真 「あ、いや、ふぉうどさんと鴨くんの愛の結晶が、千早だなんて
って意味ねw>千早」
如月千早 「なるほどそっちですかー>まこと

オメガ投票者で灰が真紅だけだったので、遠まわしな真紅誘導かな、と
思っちゃいました>まこと」
GM 「ですからよっぽど人外に見たりしなければそのままおとなしくしていたほうが安全ではありますね、ここは個人の感性によりますけれど>フランさん」
高槻やよい 「狂信者は潜伏も強いみたいですけどね 
1-1で真確定だとそんなにメリットないかもですがっ>オメガさん」
四条貴音 「久々に綺麗なお姫チンをやりながらだと、殴りに行けなかったのが個人的には残念ですね」
ルシフェル 「何、投票的に真紅君を君が狙うと思っていたがあそこでのヒゲ殴り
で、ヒゲの村さから考えるとね。オメガ君と同じような挙動を…っと
ハッハ、イケズなのはどうにも生来からのものでね。>四条君」
緑のヒゲ 「おや、私は村人たりえていたのでしょうか?」
天海春香 「千早ちゃんともっとキャッキャウフフしたかったよー」
GM 「私の念を受けたのなら等しく千早がですね・・・>真さん」
オメガ11 「ラジャー>やよい」
如月千早 「そっちですか!
昨日、ふぉうどさんに優しく(すごいキツめに)諭されましてね(脅されまして)
千早RPはどうですか、と(背後に鬼のオーラを纏いながら)勧められたもので>まこと」
高槻やよい 「なるほど、狂信者目で噛まなかったんですか美波さんは」
四条貴音 「四条鯖の場合の14は、ですよあくまで>オメガ11
最悪の事態、GM共有でも信頼勝負路線で勝負になるから、という保険も兼ねてだった、かと」
オメガ11 「真っ白でしたぞ>類似」
オメガ11 「ラジャー>たかねちん」
新田美波 「やっぱりわたし含めた千早さんの○吊りを提言するのがいちばんだったかなぁ……
そこまでやっても、100%勝ててたわけじゃなかったけど。」
デッドプール 「それは断れねえな。いや、すげぇクオリティだったよ>千早」
高槻やよい 「ふぉうどさんこわいです・・・>千早さん」
如月千早 「村っぽい感じで吊られた感はありますねー。占い候補リストからは
早々と名前が下位に>ヒゲさん」
GM 「嫌ですね、私は少しそちらを見ただけで・・・(チラッ>千早さん」
菊地真 「あー、いやフランとヒゲ・真紅にさ
狐居ると吊れないからねー基本そこに人外居るなら
占い処理が望ましいんだよ。○なら圧殺
●なら、身内した狼を見つけれれて村が有利だし>千早」
フラン 「確かに安全かも・・・>GM」
天海春香 「狂信がいる村だったら狼が占いに出て
狂信は潜伏してるほうが戦略たてやすくなると思うかなあ」
緑のヒゲ 「ふはははは!私はとうとう素村を手に入れましたよ!」
真紅 「○吊りだと占い噛まれて、2>4の吊り2で灰3人になるだけなのよね。>美波
あの日狩人COがなかったから○吊りは言えなかったのだわ。」
ルシフェル 「と、まぁ村は力いたらずすまないね。と、時間だ。ローマ法王に呼ばれているのでね急がねば。
村建て同村感謝、お疲れ様だよ。
因果の交叉路でまた逢おう

と、フラン君は色々聞くことがあったら聞いていくといい。
他の方がどんな発言しているかとかも参考にね>フラン君」
デッドプール 「しかし最近真紅でも四条でも狐勝ちめっちゃ遭遇するなー。」
如月千早 「ありがとう>でっぷー
楽しかったわ 春香が2人もいたおかげね」
緑のヒゲ 「…おっと思わず赤字で発言してしまいましたね、無礼をお許しください」
四条貴音 「実際、有効な手ではありますね>狼吊った場所から占っていく
どうせ吊らない、という意味と千早の信用度が真妄信状態だったのと合わせれば」
菊地真 「ふぉうどさん…そんなに怖い子だったのか…(ゴクッ)>千早」
如月千早 「お疲れ様です>ルシフェル」
真紅 「2>4って何かしらね、6>4よね。」
GM 「とりあえず言えることは
「吊り逃れはものすごく目立つ」、覚えておくといいと思います>フランさん」
菊地真 「GM、いったいどんな念を送ったんだ…w」
四条貴音 「お疲れ様です>ルシフェル」
如月千早 「……くっ!?>GM」
オメガ11 「落ちる人お疲れ様だ」
フラン 「そうですね・・・」
高槻やよい 「狐が簡単に勝てるものだと錯覚しちゃいますね>デッドプールさん」
四条貴音 「ああ、ゴーヤープレイとか言い出す四条さんも久々にやりたいものですね」
如月千早 「イエフォウドさんはトテモカワイラシクていい子でしタヨ?>皆様へ」
オメガ11 「よしステルスを極めることにしよう」
フラン 「ではそろそろ落ちるね!!
お疲れ様ー」
新田美波 「あー……ごめんなさい、狩人前提で話してました>真紅さん
ののワさん狩人だったんですね……」
菊地真 「んー、ちょっと今日は真確定されちゃったのが痛かったなー
それじゃ、ボクも落ちるよ、
高音、大佐ごめんねー
皆、お疲れさまー」
GM 「これからいろんなアイドルRPをしてくれるそうで。
楽しみです(ニコォ>千早さん」
如月千早 「ちょっとそれ弟子の沖縄成分混ざってませんか!?>四条さん」
オメガ11 「お疲れ様だ>真」
如月千早 「……ヒィッ!>GM」
如月千早 「まことおつかれ様ー」
デッドプール 「ゴーヤプレイ……!?)ガタッ」
(のワの) 「お疲れ様でした
狐おめでとうでした
村建てありがとうございました!」
GM 「いや実際そんなひどいことしてませんよみなさん!?」
四条貴音 「おや、移ってしまいましたね>ゴーヤー」
天海春香 「吊り逃れは攻めの一手だよね
狩人保護展開のときにわざわざ素村がやることじゃないかもだけど>GMさん」
如月千早 「ののワちゃん! いえ、春香マーク2セカンドダブルR! お疲れ様よ!」
デッドプール 「だなー。もっとこう狐に厳しくていいと思うんだよ。俺銃殺好きだし>やよい」
オメガ11 「ゴーヤー

沖縄

嘉手納基地

F-22A展開中

F-22Aアイコンで入れということか」
如月千早 「そそそそそそうですよ! ふぉふぉふぉふぉおうどさんにかかかぎってそそそんんあ」
四条貴音 「なんというか、酷い遺言とかゴーヤープレイとか
第二の替え歌遺言者とか
ソレはもう、汚姫ちんだった時期が私にもありまして」
緑のヒゲ
          ,:'.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;
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     _,,..-一='''"~´~``''=ー-、..,,__,,..- 一=========ー-、..,,_
   _.ィ´´.;.;.;.;.;.;.;.;.;,,..- 一='''"~´::::`::::::::::::::::::、:::::::::::::::`ヽ::::::::::::::
.  _,,..-一='''"~´! ki::、:ヽ::',ヽ|}`ikj、:::`:::::::::::::::ヽミ、:::::::::::::::::::::::::::
          i! ヾ:、:::::::::、 ゙、.;::" ゙ヽ::i、:::::::::::::ヽ9`i、::::::::::::::::::
            !  ヾ ソ\::、 '"     ヾ!ヽ::i::、::::::;X"、:::::::ヽ:::::::
              /   ヽ、 _.ィ´`:、     l! ';:iヽヾ:::'rヽ.`ヾ::::::、:::
             '、_-‐_.ィ´.;.;.;.;.;.;.;,:'   !  リ ヽヾ:', ::   ヾ:',`     では私も失礼します
               {;.;.;.;.;,..-ー ''"´     ′ ソヾ; ';   ヾ',
        ,、..、         'ー‐ァッ        ,:':  ヽ ',  //         同村ありがとうございました、お疲れ様です
       f " ,`;ー 、      ヽ、、      /::::    : //
        ーア::ヾミッ、` 、_       i    ., '""'-、,,__.._ //
   ,:-、 ,x、, 〈::::::::::::r'^,ニ'ー `=r-、、. ゙ー-‐ "    〈'i ヾ:、::ソ/
   /   iヽ `'ヾー "{ノ ノ    `  ヽ.         |.  ヾ、:/」
新田美波 「わたしが四条遠征すると、ここ4戦ほどずっと狐勝ちなんですが!>やよいさん、デッドプールさん」
真紅 「まぁ今だって十分厳しいのだわ……w
とはいえ、遺言銃殺がないだけ相当ありがたいのだけどね>デッドプール」
如月千早 「洗濯板占いで初手真紅占いに行けたはずだったのに……(涙」
高槻やよい 「ふぉうどさんをDisる流れと聞いてとんできました!」
天海春香 「ゴーヤプレイ、響ちゃんと時々やってるんじゃないんですか?>貴音さん」
オメガ11 「お疲れ様だ
これからも応援してるぜ>ルイージ」
GM 「あ、私綺麗説浮上展開!?」
如月千早 「あ、じゃあ私が狐の時も是非!>新田さん」
オメガ11 「俺も俺も>新田」
如月千早 「oh……!>四条さん」
高槻やよい 「狐、ほんとはこれでも厳しいんですけどね!w>デッドプールさん」
四条貴音 「それは並行世界の私ですよ>春香
公式で並行世界認識してるよな発言しておりますゆえ
シナリオ的に信憑性零、ではありますが」
デッドプール 「HAHA。俺なんざ今日真紅狼で狐に勝たせちゃったわ>新田」
オメガ11 「6連敗中なのでいろいろ吹っ切れそうです(満面の笑み)」
如月千早 「連敗数とか数えた事もないわ(キリッ>オメガさん」
デッドプール 「あ、真紅鯖のことね」
GM 「大丈夫です!GMは10連敗>1勝>5連敗経験済みです!>オメガさん」
オメガ11 「真紅人外率高い気がするので吊るか」
四条貴音 「私もご一緒しておりましたね>でっぷー殿」
真紅 「まぁ、ある程度勝ち目が見えない状態からの方が燃えるわよね。」
天海春香 「狐は展開に恵まれて、なおかつ地力がないと勝てないもんね
らいちさんがたくさん狐勝ちできるのはすごいことだよね>やよい」
如月千早 「あっれー、おかしいですね。前回のゴーカイシルバーの時も○しか
引けなかったんですよね。
私の占い方針……根本的に何かおかしいのでしょうか? 」
オメガ11 「ああ、10連敗、懐かしいね
昔俺も12連敗したことがあったよ」
デッドプール 「もー連敗数とか吊り数とか輝かなかった数とか数える気にならねえ。」
新田美波 「その時わたしがいるかどうかは運次第ですねっ♪>千早さん

HAHAHA。わたしだって最近3W生存で狐勝たせたことが……>デッドプールさん
いや、狐が上手かったですけど!」
オメガ11 「←初日生き残れば御の字という考えの人」
如月千早 「よろしくお願い致します♡>新田さん」
高槻やよい 「ほんと、最近狐勝利とか絶望からのLW勝利とかしてますからねっ!
こんどこそかちます!>春香さん」
GM 「今GMはいつDisられないかビクビクしています」
真紅 「いえ、その……最近2回勝ってるけど、
それ合わせても3回しか勝っていないわよ……w>春香」
如月千早 「謙虚で好感がもてるわ。michiをあげるわ(キリッ>オメガさん」
如月千早 「そんな、GMさん。ビクビクしなくても!
千早RP、楽しかったですし! 感謝してますよ!」
天海春香 「おかしくないよ
今回でも狩人を占ったのはいいセンスだと思うし、フランちゃん占ったのもアリだったし
まあでも、吊れない位置を狙うのが正道になるのかなあ>千早ちゃん」
オメガ11 「…
(苦笑いしかできねえ)」
如月千早 「私にとっての吊れない位置イコール春香だったのよ!!(ずごーん>元祖春香」
デッドプール 「ですねー>イエロー
狐はとってもいいものだよ!>やよい 真紅
上手い狐は村狼両方翻弄するものなのさ>新田」
天海春香 「やよいはかわいいなあ」
如月千早 「ぁ、新田さんは臭い位置として占いました(ボソッ」
高槻やよい 「Disられたいんですかっ! とんだどえむですねっ>GMさん」
GM 「私はもっとあなたと絡んで遊んでみたいですからね・・・
あ、こっちがRP合わせればいいのか!?>千早さん」
天海春香 「千早ちゃん・・・でも、真っ先に○出されちゃうと、噛まれちゃうよね」
高槻やよい 「期待に背いた発言をしてしまいましたっ>春香さん」
如月千早 「わ……私は! ねえ春香! 元祖春香! 本家春香ぁー!」
新田美波 「人外だったら即死でした……>千早さん」
GM 「いいですよ!!
どんどんDisってきなさい!!>やよいさん」
四条貴音 「うーん、先にノノワさん占いだった時に噛めたかどうか、でしょうか」
デッドプール 「俺も4回しか狐勝ちしたことないし、それ以外はひどぅいからなー>真紅」
天海春香 「だから、私は絡みたい人はすぐには占わないんだよ!
グレーに押し込んでじっくり絡まないと、ね♪<千早ちゃん」
如月千早 「狐だったりしたらPHP愛してるって言おうと思ってた(キリッ>春香」
天海春香 「千早ちゃんは・・・キレイだよ」
如月千早 「……なるほど! そっちのプレイもありですか! 勉強になります!>春香」
オメガ11 「>俺も4回しか狐勝ちしたことないし
そうかそうか(レーダーロック、ミサイル発射準備完了)」
如月千早 「元祖春香……! 」
GM 「占い方針変えようかしら・・・・
でも相方初手呪殺とか面白いし・・・>春香」
デッドプール 「胸の滑りが?>春香」
天海春香 「Sに目覚めたやよいも、グッとくるものがあるよね」
四条貴音 「状況的に、千早真確定だったから即噛みだった、という話でもありますね>今回は
メロンパン美味しゅうございました」
高槻やよい

如月千早 「鴨ワールドへようこそ(キリッ>GM様」
天海春香 「まあ、占いの初手は何でもアリだからね
すぐ噛まれると思えば初手で思いっきり弾けたいってなるし」
如月千早 「へいデップー。どうやら貴方、この伝家の宝刀、木製洗濯板の餌食に
なりたいようね!>デップー」
四条貴音 「そう言えば、非アクってる間にSPやよいクリアしたのですが
ファン総勢350万人。今の所最高記録出したのですが……ロリコンじゃないですよ」
高槻やよい 「私みたいな子供にDisられたいとかバカじゃないですか?
なんかの病気なんですか?気持ち悪いですねっ!>GMさん
高槻やよい 「あと完二つかうのやめてもらえますかっ」
天海春香 「中はクリームがぎっしりだからね>貴音さん」
如月千早 「即噛みならRPにボロがでないなーとちょっと
期待してました>四条さん」
デッドプール 「HAHAHA。俺は貧無派だから。褒め言葉だからそれをしまっちゃおうねえ>千早」
四条貴音 「残念ながら、この村はタカハルだったのです千早
(性的じゃない意味で)天海春香は美味しくいただきました」
GM 「んー、グレイト!グレイトですよやよいさん!」
GM 「このあとから屈服させるのが一番楽しいんですよね・・・ふふふ・・・・」
如月千早 「やよいがSに……(ゾクゾクッ」
オメガ11 「よく分からないがおめでとう!!>緋色氏」
GM 「あ、完二はやめません(キリリ>やよいさん」
四条貴音 「やよいがS(ランク)になりました、無事>SP」
新田美波 「GMも黒いじゃないですかやだー!?」
如月千早 「私とした事が早とちりを! でもそれはそれで何か言い表せぬような憎悪が!>でっぷー」
新田美波 「あ、貴音さんはおめでとうございますっ♪
でもロリコンなんですよね?」
高槻やよい 「何笑ってるんですか!?ほんものの変態なんですか!
近付かないでください!病気がうつります!>GMさん」
オメガ11 「そういえば精神医学的には12歳以下に性的劣情を催すとロリコン認定な」
如月千早 「春香が美味しいのは私がよく知ってるもの(キリッ<四条さん

噛まれちゃったからちょっと昼ドラ的に代わりを探してマーク2を占っちゃい
ましたけど」
オメガ11 「咲夜のロリコンRPはHAHAHAで済ませられるが
たかねちんでやられたら俺は泣くぞ」
四条貴音 「ロロロロロロロロリコンちゃいますよ
でも桃華ちゃまは頭ナデナデしたい」
如月千早 「とりあえず私はGMをナデナデしたいですね(キリッ

あ、春香もね」
天海春香 「私のメロンパンは、これだよ
http://bit.ly/O2Yaai」
四条貴音 「お姫ちんでロリコンはやった事ないですね>オメガ11
代りに、ちょっとアレなお姫ちんはする事ありますが
基本は原作に近い形が多いですね」
天海春香 「ぎっしり詰まってるでしょ?」
天海春香 「千早ちゃんの美味しいとこ、私も味わいたいよー」
如月千早 「原作とか無知もいいところだからネタ偏向ですねー私。」
オメガ11 「安心した>緋色氏」
四条貴音 「私の場合は原作は原作でもSPで止まってるので(オマ」
如月千早 「ふふ……やっぱり春香は元祖よね。マーク2じゃ代わりにならなかったわ!」
四条貴音 「咲夜さんはこー、瀟洒な感じでやる時は本気モードなので
余力ないとキツイので変態で流してる事が多い、というのが実は真相だったりします」
高槻やよい 「それにしては違和感なかったかもです!でも皆千早さんだとネタよりになるうわさが・・・>千早さん」
デッドプール 「SP買って雪歩プロデュースの真っ最中です。」
真紅 「(千早でヤンデレ日記だした事のある狐)」
高槻やよい 「さて、GMも撃退できたことですし、お疲れ様です!
またあそっびましょー!」
デッドプール 「ちなみに初回プレイ。ゲームオーバーには1回なった」
如月千早 「千早はネタに愛されてるのね!>やよい

正直すんなりRPできた気がするわねーホント。春香とマーク2がいたのが
大きかったかしらね」
新田美波 「『私はまだ変身を残している……』ってやつ?>変態咲夜」
如月千早 「GMぅぅぅー!」
如月千早 「怖い……怖いわ!>真紅」
GM 「回線不良から復帰っ」
天海春香 「わた千早村とか、すごく楽しいと思うよ
17人みんな千早ちゃんなの>やよい」
真紅 「それ、その時の春香にも言われたのだわw>千早
まぁそこのやよいなのだけど。」
如月千早 「まあこれで私もついにアイドルRPをやり遂げたってわけね(キリッ

3バカ(私、でっちゃん、michi)も全員アイドルデビュー! これからが楽しみね!」
GM 「私はそこまでネタRPに走りは……して……ない……?」
天海春香 「千早ちゃん、楽しめたみたいでよかったよー
もっともっといろんなアイドルを試してみるのもいいし
千早ちゃんを痴早ちゃんになるまで極めてみるのもいいし、ね」
如月千早 「あーなんかちょっと覚えがあるような気がするわーw>真紅」
オメガ11 「変態はメインヒロインさんで十分ですよ」
如月千早 「とりあえずアレね、左手にまな板、右手に洗濯板をもって
絶壁と罵る輩を必殺仕事人していく事にするわ。こう、角で、ガスっと>春香」
四条貴音 「そういう感じですね>同人もシリアスなバトル系多いので
割合イメージ的にはそういうスマートでシャープな感じで固定されてるんですが
疲れます(オマ>新田」
四条貴音 「ああ、集めてる、ですね>同人」
天海春香 「板が武器って、すごいね・・・>千早ちゃん」
真紅 「うみゃ村でRP賞貰ったのはあの回だけだからね。
よーく覚えてるのよ、自分ではw>千早」
如月千早 「鈍器は万能よ(ニコッ>春香」
四条貴音 「起伏がないからこそ、ろおしょんで擦るぷれいに向いてるとは思いませんか?>千早」
デッドプール 「アイドルデビューってなんだろう」
高槻やよい 「似たような村を建てた記憶が…>春香さん」
如月千早 「印象深いでしょうね……あれはw>真紅」
新田美波 「変態の方が疲れないって理屈は……うーん、諸々の脳内麻薬が放出されてるんでしょうか。よくわかんないですっ>貴音さん」
オメガ11 「千早にRPG持たせようぜ」
GM 「私は12年冬メンバーの中で相当薄いことを改めて実感……っ」
天海春香 「気持ちいいことかな>デッドプールさん」
如月千早 「そのまま滑ってスポーンといってしまいそうな気もするんですが!>四条さん」
デッドプール 「A・きらきら」
オメガ11 「<<クソッ 皆変態だ>>」
如月千早 「……ニコッ>GM」
如月千早 「こっちへ来てもいいんですよ?>オメガさん」
オメガ11 「変態RPだけはする気が起きないのデス」
高槻やよい 「千早RP的にですか!>GMさん」
オメガ11 「私ではなく新田さんに振って下され」
如月千早 「誰が変態だって証拠ですか! 殴りますよ! まな板で!>オメガさん」
GM 「違いますー!?意味が違いますー!?」
如月千早 「なるほど、上手くかけたのね!?>やよい

GM流石だわ! 千早RPを愛してるだけはあるわね!>GM様」
新田美波 「ふぇっ!?>オメガ11さん」
四条貴音 「簡単な話ですよ。くおりてぃに対する満足度です
真面目なRPは半端なものでは満足できる、細部にいたるまで気を遣う
大して変態RPは別に、必ずしも変態してなくてもいい訳ですから」
GM 「つーかYOU達個性ありすぎなんですよ!ちくせう!!!」
デッドプール 「変態RPとか俺ちゃんよくわからないなー」
真紅 「……まあ、私も変態RPはできないけどね……w」
デッドプール 「安心しろぉ!俺はない!>GM」
如月千早 「新田さんも裏ではあんなRPやこんなRPをしているんですよ?>オメガさん」
四条貴音 「いえいえ、こう、向い合う形で……>千早」
如月千早 「(すごい憶測混じってますが」
オメガ11 「ふえっ…要因は歌鈴ちゃんのみと認識しております(キリ」
四条貴音 「満足できず、ですね。正反対の意味になってしまう」
オメガ11 「心得ております
同郷ですし>千早」
如月千早 「抱きしめたりしたら、石鹸を掴む時のようにスポンと飛んでっちゃう
じゃないですかー!>四条さん」
新田美波 「どっちの意味で心得たんですかっ!?>オメガ11さん」
GM 「変態RPはいたって簡単。
本能の赴くままに動くだけです。元のキャラ?知るか!!」
如月千早 「私はなんの特徴のないいち人狼ぷれいやーですよ?(ニコッ>GM様」
四条貴音 「そ、そこまで…そこまで摩擦係数がない程ツルツルに凹凸がないというのですか如月千早」
オメガ11 「こんなRPの方…ですかね>新田」
天海春香 「だよねー
エロRPって何も考えなくていいからラクだよね>GMさん」
如月千早 「いやぁー! やめてぇー! >四条さん」
如月千早 「エロRPとかちょっと異次元すぎるわね私には」
新田美波 「ちょっとどんなRPなのかよくわかんないですね……>こんなRP」
GM 「ええい!!鴨が何寝言言ってやがります!!>千早さん」
真紅 「変態RPはほんと難易度高いのよねぇ……w」
天海春香 「大丈夫だよ、千早ちゃん
私に身を委ねてくれれば、いっしょに気持ちよくなれるよ」
如月千早 「ふふ……あれは私の素ですしー? 素が濃い? 知りません!>GM様」
GM 「相方がいるともっと楽ですよね。(いろんな意味で)盛り上がれますし>春香さん」
デッドプール 「鴨っちが特徴ないなら俺ちゃんただのつぅるるぅるなモブ石だぜ」
如月千早 「本家春香……!

……そうよね、貴女に任せていれば安心だわ……!>春香」
GM 「変態RP入門は私と春香にお任せ下さい。
高みを見せてあげましょう(意味深)」
天海春香 「うん、千早ちゃん
2人でいっしょに気持ちよくなろう、ね」
如月千早 「怖い、怖いわ!!>GM」
GM 「私なんて半透明になりますよ>デッドプールさん」
デッドプール 「エロRPで責める…。その手があったか。つまり今回はアタイに「好き」って言って
じゃなくて貧乳論を広げればよかったのか!」
如月千早 「……ええ! >春香」
新田美波 「なんか空気が桃色になってきた気がします……?」
如月千早 「っていうかほんとにこれ原作とかあるんですか(白目>はるちは

同人? ねえこれ同人関係のネタ? わたしわかんない(白目」
如月千早 「助けてGM! 私そっち関連のRPとかしたことないの!
春香も助けて! そっち方向は私が(中の鴨が)泣くわ!」
GM 「いや、私がしょっちゅう高ぶるだけです>千早さん」
天海春香 「エロいことを垂れ流して遊ぶのも、それはそれで!
たとえばやよいの弟の長介くんで伊織ちゃんにアタックかけるとかもアリですね>デッドプールさん」
四条貴音 「ヤダ、変態なんかできない私には高みにいるように見える>GM」
天海春香 「半透明の液体をかけるんだよね>GMさん」
GM 「高ぶって相手を高めることこそ変態RPの真骨頂也」
如月千早 「さすがGM……これで薄い……? 
舐めてんのかしら……!」
天海春香 「イヤなら無理強いはしないよ
でも、千早ちゃんが気持ちよくなりたいなら、私はいつでもウェルカムだから」
GM 「ハハハハ、面白いですね貴音さん」
四条貴音 「敢てあずささん&りっちゃん×長介」
天海春香 「はるちはは、えりんごすの拡張版って思うかなあ」
デッドプール 「ほぅ>春香」
如月千早 「待ってて春香……! 私、頑張る!」
新田美波 「ちょっと貴音さんが何言ってるのかわかんないですねっ♪」
如月千早 「何その奇っ怪な単語>えりんごす」
天海春香 「あずささんと律子さんだったら、涼ちんで攻めたいかな>貴音さん」
GM 「2対1なのが重要ですね>貴音さん」
オメガ11 「俺
エースコンバット04勢で良かったわ…

6とAHではアイマス機がDLC出来るよ♪」
デッドプール 「涼ちんはなぁ…動画では何回は見たな、関係性とか全然知らねえけど。」
四条貴音 「うーん、そうなると双海姉妹攻めでしょうか>春香」
天海春香 「春香と千早の中の人ネタだよ(えりこ×ミンゴス=えりんごす)
中の人がイチャイチャしてるから、アイドルもイチャイチャする2次創作があふれちゃったんだ」
如月千早 「最近まで本気で涼ちんが男か女かわからなかったわ(キリッ>でっぷー」
GM 「もともと友人設定がありましたからね。
そこに拍車をかけて云々。」
天海春香 「あずささんと律子さんが2人で攻め側にまわったら、長介くんトラウマかかえるよ、きっと」
如月千早 「あーなるほど。そういう事ですか! 得心がいきました!>春香」
デッドプール 「やよいちゃんは攻めでこそ輝くと思うぜ。つか受けは犯罪くせえ。真美と違って。」
如月千早 「そういう背景も心得ておかねばならぬのですね……
アイドルRPは奥が深い…!>GM」
天海春香 「双子が2人で攻めてきたら、よっぽどタフな男の子じゃないと厳しそう>貴音さん」
デッドプール 「安心しろ。俺も知らなかった>千早」
GM 「責めとか受けとかわざわざ定義しなくてもいいと思うのですよね」
如月千早 「まあ今日は私の中身に驚いた方々がいたようですので、
そこだけは私満足ですね(キリッ」
デッドプール 「責め…S…圧倒的S…>GM」
如月千早 「昼間の発言も大体ノって発言できましたからね。
進行論とか全くもって喋ってませんでしたけど(キリッ」
オメガ11 「涼で男の娘
佐久間でヤンデレ

いやあアイマスは手広いなあ(遠い目)」
GM 「いやまあGMアイマス始めたの2月なのでそれほど詳しくないんですががが!」
デッドプール 「発言力を誰かくれ。あとまともな推理。」
新田美波 「厨二病も追加で?>オメガ11さん
これだけキャラ増えてるのにキャラ被りがほとんどないっていうのもすごいですけどっ。」
真紅 「……私としては、普段の千早(をやる人達)っぽくないわねぇ……
新しい人か……あるいは、唆された鴨あたりかしら、まで……w>千早」
如月千早 「このRPを勧めてくれたふぉうどさんには感謝を。愛を! 届けこの想い! 」
如月千早 「お前すげえな(白目>真紅」
GM 「発言力だけが生きる道ではない(キリリ」
如月千早 「それ私も欲しいわー 中身のある発言と推理ー>でっぷー」
デッドプール 「受け攻めリバっつー言葉はツールだな。組み合わせを考えるのに便利な言葉だ。」
オメガ11 「蘭子忘れてたがまあ…良くは無いな

765は怖いね」
GM 「次は村中で楽しみましょう!ね!>千早さん」
如月千早 「闇に飲まれよ(白目」
天海春香 「だから、中の人RPも楽しいよ
たとえばこのログとか、濃厚なえりんごす
http://takanegm.com/old_log.php?room_no=44&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on」
四条貴音 「佐久間さん、仙台出身なんですよねぇ……」
真紅 「まぁタイミングの問題よね。
少し違うタイミングだったら、おそらく鴨かもしれないとは思わなかったもの>千早」
如月千早 「oh Yes? 次いつ千早やるとか
約束できませんけどね!? ほんとに! 今日はメンバーに
恵まれてRPが助かった感ありありですし!>ふぉうど様」
真紅 「……嫌な予感がしたら、ああ、そのログなのね……w>春香」
新田美波 「あ、早苗初心者村は狐勝利ですか! と宣伝がてら。」
天海春香 「私みたいにアイマスほとんどプレイしたことなくても、3年半ほど村にいたりする人もいますから」
GM 「千早じゃなかろうがアイドルでなかろうが当方は楽しむ気概であります!>千早さん」
天海春香 「だってあれ、すごく楽しかったんだもん!
またやりたいよー>真紅ちゃん」
如月千早 「oh ついていけない 助けて!>春香」
天海春香 「いつでもウェルカムだよ!>千早ちゃん」
天海春香 「ゆっくりなじんでいけばいいよ、大丈夫、こわくないから>千早ちゃん」
デッドプール 「ゴフェッ(ダメージ大)>春香」
如月千早 「イエスイエス? まあアイドル以外なら私はすぐ透けるからね!
補足するのは簡単ですね!>GM」
真紅 「……まあ、言うまでもなく知ってるでしょうけど
別にアイドルをやろうがやるまいが、
アイドルに挑戦してみようが……楽しく遊べれば良いのよね。
……けどまぁ、貴方の春香は少し見てみたいかもしれないけれどw>鴨」
如月千早 「しかも春香のほうが我らが教主、ないあ様、だと……(ログをガン見しつつ」
デッドプール 「ドクオが恋しちゃいけねえのかよぉぉぉ」
天海春香 「ゆきまことか、みきいおとか、なんでも楽しいよね
ただ、律子さんのRPはなんか自分にはしっくりこなくてチャレンジできてないけど>GMさん」
如月千早 「またそれを言う!? やめてー! 
もう中の人はいっぱいいっぱいよー!>真紅」
四条貴音 「やる夫系で一時期、キグルミアイドルやってたなぁ
アイコンガチャピンで中身765のアイドル>四回中、二回狩人で吹いたけど」
真紅 「いえ、春香ならやりやすいと思っただけなんだけどね……w
無理をする必要はないわ、楽しめると思った方向に転がりなさいw>鴨」
天海春香 「恋したっていいじゃない、ねえ>デッドプールさん」
デッドプール 「春香ってやりやすいのか?俺個人的にすげぇ難しく感じんだけど>真紅」
天海春香 「春香とか美希とか、あと伊織もいけそうかなあ>千早ちゃん」
如月千早 「実際今日は楽しめたわ(キリッ>真紅」
デッドプール 「だよなー。愛する二人を生かさないなんて残酷だぜ>春香」
如月千早 「oh……!>春香 
マジかよ……!」
如月千早 「いかん中身が出てきた しょうがないよね(キリッ」
GM 「春香は人次第です。
明るい性格に個性を見いだせるなら極めてやりやすいはず。」
天海春香 「私も最初はやりにくかったかな
でも、楽しく元気よく自由にやれば、それが春香だなって気づいたんだよ
それからはすごくやってて楽しいよ!>デッドプールさん」
如月千早 「春香ってネタに走らないと、どうも、なんというか、特徴的なものが
こうよくわからないですCO! 他のキャラに比べて!」
真紅 「やりやすい部類だと思うわよ?
個人的にはあずさや貴音が非常に難しいと感じるわ。
後別のベクトルだけど小鳥ね。>デッドプール」
デッドプール 「羨ましい。俺にも多弁をくれ。間桐慎二時の調子がいい時でも7ぐらいなのに。」
如月千早 「なるほど。底抜けに明るかったらいいのか!>GM様 春香」
如月千早 「今日の村で一番喋ってるの占いの私ってどういうことなの(白目
いやまあ結果と理由で2発言は自動的に稼いじゃうんだけどさ」
天海春香 「いいんだよ、千早ちゃん 自由に自分の思い描いたアイドルを楽しめば
潮を吹く雪歩だって、汁を飛ばす涼ちんだって、ここではなんでもアリだもん!」
オメガ11 「多弁よりもステルス…(ボソ」
四条貴音 「春香さんは相手励ます感じとか
何かこう露骨に誤字してみるとか、かなぁ>自分やる時
後は繰り返しを入れる」
四条貴音 「千早ちゃん、動く子消しだよ動く子消し!!」
デッドプール 「元気かー。難しそうで単純そうだな>春香 真紅
如月千早 「それを聞いて何か色々と安心できたわ 別の意味で>春香」
天海春香 「思ってることをどんどん言えるRPなら、自由に発言できるから、発言数だけは稼げるよね
私が絵理をやるときがそんな感じかな、適当な発言オンリーで11とか普通に>デッドプール」
如月千早 「例文なんでそれなのwwwww>四条さん」
天海春香 「千早ちゃんのキレイなスジに、このコケシ、入れちゃっていいかな?
とか、ですよね?>貴音さん」
新田美波 「寡黙は吊りですっ!(キリッ
とはいえ発言増えないのでわたしもどちらかといえば寡黙側なんですけどねー……喋れる技術欲しいです。」
真紅 「気付いたら7,8発言してて、しかも発言稼ぎっぽいって言われるのだわw」
デッドプール 「まじで?そりゃすげぇ。俺7以上で息切れするからマジ二桁とかあこがれるぜ。
思ってることどんどんねぇ>春香」
天海春香 「あとは、ターゲットを決めて村開始前に言葉を投げかけて
行けそうだと思えばそのまま、コレは違うなって思えば別のキャラに変えるとかね
楽しめるかどうかは、とにかく相手次第だもん。キャッチボールだよね>千早ちゃん」
天海春香 「今日はちょっと考え事してて9発言しかなかったけど
初日はテンプレ発言と適当な絡み発言をどんどん残せばどうにでもなるかな」
オメガ11 「梟氏が寡黙なら私は何ですか?U-2ですか?F-117ですか?」
GM 「開始前の手探りは重要な行動ですね」
真紅 「まぁ、春香と貴音とGMに捕まった時点で例題なんてスルーするのだわ。
どうせそれしかできないのだからw>千早」
如月千早 「勉強になるわ! 春香!
だからそのヴインヴイン動く得体の知れないモノは捨てなさい!>春香」
天海春香 「初日のグレランは、まず寡黙な人から落ちちゃうからねえ」
四条貴音 「え、宮城県アピールしようかなって。テヘペロ☆>千早ちゃん」
如月千早 「たすけてーしんくー 」
天海春香 「手探りしつつ、まさぐっていけばいいもんね>GMさん」
デッドプール 「つまり今日ですら俺は寡黙だったのか…!」
天海春香 「ええ?コレを捨てるなんてとんでもない・・・>千早ちゃん」
如月千早 「桃鉄でもやってなきゃ宮城県の特産がこけしだなんてあんまり
知られてないわよ!?>四条さん」
新田美波 「四条ってどうしても誰かと絡めるアイコンじゃないと辛いってイメージなんですよね……
いや、わたしの主観なので間違ってるかもしれませんけども!」
天海春香 「んー、なんだろう?今日のデッドプールさんは
寡黙だから吊られたって感じじゃなかったかなあ
何も持ってなさそうだったからじゃないかなあ」
GM 「そのまま高みまで持っていけたら究極ですね>春香」
如月千早 「捨てなくてもいいからそのへんに置きなさい! あ、電源も切ってね!>春香」
天海春香 「鳴子のこけしって有名だよ?>千早ちゃん」
緑のヒゲ 「…毎度毎度アイドル達との交流には大変苦労しております、ヒゲです」
真紅 「んー……絡めなくても絡めば良いのだわ。
じゃなきゃ適当に発言だけ飛ばせば良いのだわ?
多分そのくらいでなんとかなるんじゃないかしらね。>美波」
如月千早 「なるほど。襲いかかる痴春香に対して必死に抗う千早という位置もアリか!(くわっ」
天海春香 「ね、みんな気持ちよくなりたいもんね>GMさん」
デッドプール 「まー、実際狩人ないって思って吊られたんじゃないかな。」
GM 「むしろ絡めるアイコンだととっかりやすいのですよね。
キャラの関係性が無いとなかなかどういう存在か判別しにくくなりますし・・・>新田さん」
天海春香 「あなたもアイドルになっていいのよ?>ヒゲさん」
如月千早 「………え?(鴨アイコンとか徳川吉宗とか杉下右京とか貞子で入る私>新田さん」
オメガ11 「生まれは宮城県だな
うん、自衛隊の演習場がある町」
新田美波 「そこら辺は逆にキャラ立ってますから!>千早さん」
天海春香 「狩人保護展開だと、何もなさそうなとこを特に狙いますもんね>デッドプールさん」
如月千早 「色々捨てさるのです。ばらしーできわどいAA貼ってた君なら
できるわ(ニコッ>にゅーちゃん」
如月千早 「oh なんてこった!>新田さん」
緑のヒゲ 「世田谷区在住人妻系アイドルでよろしければ>天海春香」
天海春香 「キャラと乳首が立てば、ここでは生き残れるんですよ!(どやぁ)」
オメガ11 「マジか」
如月千早 「鳴子のこけし……聞いたことがあるわ! >春香」
デッドプール 「そのアイコンたちで容赦なく生き残るお前がやばい>千早」
天海春香 「あるとおもいます!>ヒゲさん」
如月千早 「マジかよ」
緑のヒゲ 「まあ、変態はなにかと便利ですよね>如月千早」
天海春香 「これは、鳴子のこけしじゃなくて
ドンキホーテで買ってきたこけしだけどね>千早ちゃん」
如月千早 「マジかよパート2>でっぷー」
四条貴音 「えー、千早ちゃんはソレじゃこけしより、ピンクのアイツの方が好きなのかな?」
新田美波 「んー、とっかかりがなければ自分から会話を作りにいくと。参考にしてみますっ。
ありがとうございますね♪>真紅さん、GMさん」
デッドプール 「ドクオ初日吊りされた俺が言うんだ間違いない。>千早」
如月千早 「まずどう見ても木彫りじゃないわよねそれw>春香」
GM 「でも個性が見える人はどんどん絡まれますね。
ようは最初が見えるかどうか。」
天海春香 「右京さんは上手くて面白かったよね
あのRP、脳内でばっちり再生されたもん>千早ちゃん」
如月千早 「たまに鴨も初日吊りされるよ!? ほんとに!>でっぷー」
天海春香 「プラッチック、かな?>千早ちゃん」
如月千早 「あらやだありがとう。素直に嬉しいわ>春香」
如月千早 「プラスチックで電動でこけしとかもうモロじゃないのよぉ……>春香」
如月千早 「開始前に絡みすぎて初日占いを貰っちゃいます。昨日は●でした(涙」
真紅 「真紅で狐とか初日銃殺まであると思ってたのだわ。」
如月千早 「昨日のログを見ると、開始前に絡みまくると不幸になるという例がががが>新田さん」
天海春香 「ローションもあるから、問題ないよ>千早ちゃん」
如月千早 「もし春香がいなかったら有り得たかもねw>真紅

こう洗濯板つながりで?」
如月千早 「そういう問題じゃない!?>春香」
天海春香 「RPが上手い人って尊敬しちゃうな
私、エロいこと言ってるだけの人だから・・・」
デッドプール 「ローションは大事だな。。うん。」
緑のヒゲ 「私が占い師であったなら…」
天海春香 「貴音さんはゴーヤがいいんですよね
あのイボイボが、たまらないんですよね」
GM 「春香さんは尊敬対象だと思いますけどねwww」
オメガ11 「>私、エロいこと言ってるだけの人だから
( 0w0)…
ヽ(0w0)ノ」
如月千早 「そういえばRPを千早にした瞬間、GMが「ニヤリ」と笑ったのよね……
これは「ああ、私これから言動全てをくまなく見られるのね……」って
思ったわ……!>GM」
天海春香 「しっとりさせておかないと、大変なことになりますもんね>デッドプールさん」
真紅 「いっつも思うのだけど、吊りたいと思うなら占わないわよね、と思うのだわw>緑のヒゲ
もし普通に○になったら延々吊れないのだわw」
如月千早 「こわいわー ほんとにこわいわー(ブルブル>はるか」
新田美波 「あはは……稀によくありますから仕方ないですねっw>千早さん」
天海春香 「千早ちゃんのスミからスミまでじっくり見つめたい、な」
デッドプール 「ああ、そうだな。てっとり早いし!>春香」
GM 「舐め回したいと昨日言ったとおりでございます>千早さん」
真紅 「……ほんとに深夜の流れなのだわ。
まぁ、人形であるところの私には関係ないのだけど。」
天海春香 「吊りたい場所に○が出ても仕方ないよね
騙りなら噛みたい場所に、真占いでも噛ませたい場所に○を出すようにしないと」
如月千早 「ヒィッ……!>GM
でも……これが快感!?>GM、春香」
緑のヒゲ 「…以前でっていうで紅きヒゲに狐特攻を仕掛けたことがありましてね
騙りの際は何も考えずにいけますね>真紅」
如月千早 「こっちへいらっしゃい(白目>真紅」
オメガ11 「私が来たころはもろR-18だった気がする
最近は大人しい方」
天海春香 「でも、嫌いじゃないんでしょ?>真紅ちゃん」
GM 「あれはテンションが高ぶると、こう!>オメガさん」
天海春香 「清く正しい全年齢対象ですよ!>オメガさん」
デッドプール 「※登場人物は全員18歳以上です」
真紅 「大抵吊っては貰えるけど、狂人決め打ちされるのがオチよねw>ヒゲ」
天海春香 「いいよ、千早ちゃん
その感じてる姿、ステキだよ」
緑のヒゲ 「…共有に誤爆だったのです>真紅」
真紅 「んー、どうなのかしらね。
少なくとも変態RPは出来ない程度。
……まあ、見ているのは嫌いではないわ>春香」
天海春香 「そっかー、でもイチャイチャするのはokだよね?>真紅ちゃん」
GM 「・・・ああ、あの村・・・www>ヒゲさん」
如月千早 「助けて……! 私、怖い……(色々と>春香」
デッドプール 「変態RPができない。身近でわかりやすい参考資料がない。そんなあなたに…
ああ、そういやいぬふくさんに四条では勧めるなって言われてたなそういや。
わりぃなんでもない。」
緑のヒゲ 「そういえばGMもいらっしゃいましたね、あれもなかなかひどい村でした>GM」
天海春香 「真紅ちゃんの真紅をクリクリしたい、って感じだと
ちょっとやりすぎ感があるかもね」
如月千早 「そういえばさいきんやってないよねー>でっぷー」
デッドプール 「「四条の人たちには純粋な人が多いんだから!」」
如月千早 「あうとー! あうとー!>春香」
如月千早 「言ってた言ってた>デップー

で、結果がこれですよ(白目」
天海春香 「怖がらなくていいよ、千早ちゃん
世界が広がるから」
真紅 「まぁいちゃいちゃくらいならなんとでもなるわね。
そこに貼られてる中村屋でもわりとそうなってはいるわけだしw>春香

……うん、今張られた方だと行きすぎには、感じるわw」
デッドプール 「だねー。ま、まあ別に行きたいわけじゃ、ないけど?
か、勘違いしないでよね!)しなっ>千早」
天海春香 「中の人RPだと、そのへんいい感じで加減できるから
ちょうどいいのかもね>真紅ちゃん」
新田美波 「じゅん……すい……? 純粋ってなんでしたっけ……」
GM 「私のことです>新田さん」
天海春香 「それじゃ、私はそろそろ帰るよ
千早ちゃんが新たな世界に旅立つのを目撃できてよかった!
またキャッキャウフフしようね」
天海春香 「みんなもありがとー、おやすみー」
真紅 「私の事とかじゃないかしらね>美波」
如月千早 「私めっちゃいきたいですね(ドヤァ>でっぷー」
緑のヒゲ 「お疲れ様です>天海春香」
如月千早 「春香! お疲れ様! もうちょっとおとなしくなってくれると私嬉しい!
中の鴨的に考えて!」
オメガ11 「お疲れ様だ
俺も撤退だな

ヤバいもんを見ちまった…しな
ではお疲れ様だ」
如月千早 「オメガさんお疲れ様です! 」
如月千早 「いかんRPとか吹っ飛んだ」
新田美波 「そ、そうなんですかっ>GMさん
……さておき、それではわたしもそろそろ失礼しますね!
お疲れ様でした、GMさんは村立てありがとうございます。また会いましょうっ♪」
緑のヒゲ 「では再び私も失礼します、おやすみなさい」
真紅 「落ちる人はお疲れ様。
……まぁ、色々と揉まれれば良いんじゃないかしらねw」
四条貴音 「っと、半分寝落ちてました……
皆様お疲れ様でした
GMも村立てありがとうございました」
如月千早 「胸を!? 何言ってくれちゃってるの!?>真紅」
デッドプール 「まー俺もお疲れさんささせてもらおうかねー。目覚めまともな発言!
じゃにー。」
如月千早 「おっと、お疲れ様です! 四条さん、新田さん!」
如月千早 「じゃーにー>でっぷー ひげさん」
真紅 「まぁそんな事は言っていないのだけど……
……既に毒されているのかしらねぇ>千早」
如月千早 「ここの空気は異常だ……感染している!?>真紅」
如月千早 「じゃー1時ですし私も寝ます! 真紅さんお疲れ様でした!」
真紅 「……さて、私も寝る事にしようかしらね。
おやすみなさい。」
如月千早 「右手にまな板……左手に洗濯板……!!

これぞどんな武器にも勝る、鈍器of鈍器! かかってきなさい! 
では! お疲れ様でした! 皆様、またお会いできる日を楽しみにしております!」