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【劇場122】劇場公演 土曜の部村 [144番地]
~9月なのに暑い~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon GMにな
(生存中)
icon 音無小鳥
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon 水谷絵理
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon 道明寺歌鈴
(生存中)
icon 我那覇響
(生存中)
icon 双海まみ
(生存中)
icon 山村貞子
(生存中)
icon 双美亜美
(生存中)
icon 三浦あずさ
(生存中)
icon 球磨川禊P
(生存中)
icon 秋月涼
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon 塩見周子
(生存中)
icon こぁくま
(生存中)
水谷絵理 「みんなおつかれさま?GMさんは村建てありがとう。
貞子さん、大変だったけど頑張ったね。かわいかったし。
私が素村で吊られると負けるっぽいデータがあるから、
吊られるような位置にいた私のせいで負けちゃったのかも?
なんにしても狼が狐を噛んで吊った上で生き残ったのは強かったね。
それじゃまたよろしくね。涼さんとじょっぱー祭り、もっとやりたかったな…」
山村貞子 「最後に。とりあえず全員呪うわ(白目

それじゃあまたね! 」
道明寺歌鈴 「では私もこれにて失礼させて頂きますね
皆様お疲れ様でしたっ!」
山村貞子 「それじゃお疲れ様ね! 塩見ちゃん! この借りは必ず返すわ!(キリッ」
道明寺歌鈴 「やよいさんもお疲れ様ですっ」
如月千早 「私も今日は楽しめました。またお会いしたらよろしくお願いします。」
道明寺歌鈴 「美希さんお疲れ様ですっ」
山村貞子 「ほい皆さんお疲れ様よー。今日も楽しかったわー 胃が4個ぐらい駄目に
なったけど!!」
山村貞子 「ペドとかロリとかどうでもいい! まずは眼鏡をかけているかどうかだ(キリッ」
高槻やよい 「私は酒飲んで寝ますかねー お疲れ様です」
星井美希 「じゃあミキも決闘行ってくるの、楽しかったよ、またね。」
道明寺歌鈴 「ロリコンって言葉は精神医学上はペドファリアに置き換わるんですっ」
道明寺歌鈴 「ああ!異議ありボタンがないですっ」
高槻やよい 「12歳以下でぺドとか私アウトじゃないですか
ぺドは6歳ぐらいだから私はたぶんロリコン」
水瀬伊織 「千早をやると思考まで固まっちゃって迷走するのよね。>千早」
如月千早 「千枝ちゃんはね、ロリとかそういうんじゃなくて正義なんだよ!!かわいいは正義!!だから合法!!イエスッ!!」
道明寺歌鈴 「なので千早さんアウトですね」
山村貞子 「川д川 ええ!!!(ドヤァ  私はにわかってレベルじゃないわよ!>千早ちゃん」
道明寺歌鈴 「精神医学上は12歳以下に劣情したらぺドです(キリ」
如月千早 「佐々木千枝をご存知ないのですか!?<山村さん」
山村貞子 「川д川 ていうか原作的に考えれば18以下多いからほとんど犯罪だけどね(キリッ」
如月千早 「反論とか強誘導とかは目立つかもしれないね、千早は<伊織」
山村貞子 「川д川 そっち!? 色々あるのね!?>いおりん」
星井美希 「やよいは違法で真美は合法だって誰がが言ってた。」
山村貞子 「川д川 まずその千枝ちゃんの顔が思い浮かばないわ!!>千早ちゃん」
高槻やよい 「このろりこんめ!>千早」
水瀬伊織 「???『いいえ、高槻さんを占わないわけがないじゃないですか!>貞子』」
如月千早 「今度は千枝ちゃんとかやりたいかなぁww 千枝ちゃんは合法!!」
如月千早
山村貞子 「川д川 そしてすぐ噛まれればいいのよ ええ>美希ちゃん」
星井美希 「貞子のことかー。貞子のことかー。(クリリンのことかのイントネーションで)>貞子」
山村貞子 「川д川 まあ占い引いたら春香初手占いよね(キリッ
    そっからすでにRPに引っ張られてる感>いおりん」
高槻やよい 「やよいと四条以外試してないからなぁ・・・
我那覇辺りはやってもいいと思うんだけど
言葉選びがなぁ」
水瀬伊織 「まぁRPに引っ張られて大変な事になるのが千早……なのよねぇ。」
山村貞子 「川д川 共有引くのよ!>美希ちゃん」
道明寺歌鈴 「モバマス新規アイドルは好きなようにやれると勝手に思っていたり」
高槻やよい 「らいちさんがRPすると、なんだか年齢補正入る気がするのですよ
大人びた少女というか、なんというか>伊織ちゃん」
星井美希 「ミキ、美希がいいかもしれない…足元に転がる楽な生き方探してるー。」
山村貞子 「千早結構やりやすかったわねー 実際。」
水瀬伊織 「やよいが一番やりやすいのよねー
……まぁ、やよいやってると「やよいちゃん」じゃなくて「やよいさん」って言われるんだけどもw」
山村貞子 「ドモホルンリンクル(裏声」
星井美希 「いいセンスだからじゃないかな>あずさ」
山村貞子 「ログ読んだ。死んだ バタッ」
如月千早 「一応千早Pだから千早RPやったけど・・・
RPのやりやすさだったら春香とか真かなぁ・・・」
高槻やよい 「だってしそうなのがあなたしかいないもの>あずさ」
高槻やよい 「お疲れ様ー」
三浦あずさ 「アンギラスRPをすると何故か透けてしまう
なんででしょう?」
高槻やよい 「HELLSING系はMADのみ、アイマスは人狼のみ
他・・・やる夫系はそれぞれのスレかなぁ」
道明寺歌鈴 「お疲れ様ですっ」
音無小鳥 「おっと、決闘立ったか
それじゃあ行きますかね!みんなお疲れ様!」
星井美希 「ミキ、文字媒体の資料(ssとか)とセリフ傾向、時々補足に音声でRPしてるかな。」
音無小鳥 「そうなんですよねーRP道は奥が深いでぇ・・・>伊織ちゃん」
音無小鳥 「後藤隊長は個人的に一番楽かな
まったりと、○○さんあれなんだっけ?
これどういみなのかなー?ちょっと叔父さん聞きたいんだけど
ってやってるだけでなんとかなる」
高槻やよい 「ちょっと当分出す気はないので嫌です(ニッコリ >音無」
水瀬伊織 「そもそも知らないのはできないものw
完全なオリジナルになるなら、そのキャラクターである必要はなくなっちゃうしね>小鳥」
音無小鳥 「じゃあ次はそれでw>やよいちゃん

後藤さんとか、ポアロとかどうでしょうw>伊織ちゃん」
高槻やよい 「RPで本編しってるのはチャールズぐらいかなぁ
他は殆ど知らない」
道明寺歌鈴 「大佐P「巫女萌えなんで歌鈴ちゃんRP」
音無小鳥 「ゲームとか漫画、アニメの声とかを脳内で合わせてRPするから
結構作品見ないで一発RPはきついって感じかな」
水瀬伊織 「アイドル系以外だとアチャ子とか上嬢さんとかが持ちキャラの私に一言どうぞ?
シンクロも何もあったもんじゃないわよw>小鳥」
高槻やよい 「おすすめはHELLSINGです ここだと私にしか見られませんよ>伊織ちゃん

私にだって透けないRPありますよぅ!>音無」
音無小鳥 「自重と自重しない狭間での妄想が楽しいわよ?w>ミキちゃん」
音無小鳥 「まぁアイマスやってないから
動きとかにシンクロできないのが
他のアイドルRPできないってのが本音かなぁ」
星井美希 「音無さんとかやると自重できる気がしないの。……ミキ、アレだし。」
音無小鳥 「え?なに聞こえない>やよいちゃん」
水瀬伊織 「まぁ、100%透けると悔しいじゃない?w
だから色々やってみてはいるのよね>やよい」
高槻やよい 「そ、そそそそんなのわたしにだって( >音無」
道明寺歌鈴 「全力でしたねっ!!>小鳥さん」
音無小鳥 「絶対透けないRPは幾つかあるけどねー」
高槻やよい 「伊織ちゃん時たま『えっ』っていうRPするからびっくりです
千早さんとかやってると分かりません・・・」
道明寺歌鈴 「http://alicegame.dip.jp/sanae/old_log.php?room_no=2362
一応その時のログです」
音無小鳥 「あーねw
全力でいったでしょ?w>道明寺さん」
高槻やよい 「大体音無しと熱血RPは…的な感じですねー>伊織ちゃん」
如月千早 「あーそれで残るのかwwその勝ちは凄いww>道明寺さん」
道明寺歌鈴 「言ってたじゃないですか―小鳥さんRPしますよって」
音無小鳥 「ここだと小鳥さんかな?
決闘だと紅きヒゲはほぼ自分
後はあんまり決めてないかな?」
水瀬伊織 「私は……うん、私も結構透けてるんでしょうねぇ。」
星井美希 「     *      *
  *     +  うそです
     n ∧_∧ n
 + (ヨ(* ´∀`)E)
      Y     Y    * 」
星井美希 「ミキはミステリアス系無個性なの。」
音無小鳥 「え?何かやっちゃった?w>道明寺さん」
水瀬伊織 「……ふっつーに間違えたわ。
……一太刀さんは中身は透けるのに代表的なRPって考えるとわからないわねぇ……」
道明寺歌鈴 「あ、小鳥さんは昨日のチャットの方で(笑)」
山村貞子 「川д川 むしろ私が透けない事などあろうか いやない(反語>いおりん」
高槻やよい 「どう・・めい・・じ?>音無」
道明寺歌鈴 「霊能身代わりで初日相棒落とされたので捨て身で霊能騙りました
そして真占いに●出されちゃいましたがなんとか>千早さん」
音無小鳥 「あ、道明寺さんじゃないわね
やよいちゃんの中の人だわ、テヘペロ」
高槻やよい 「鴨はともかく2人は私です!?>伊織ちゃん
美希はなんとなく空気で分かる気がしますぅ
あんまり当たらないけど」
星井美希 「やよいちゃんが二人……だと?>伊織」
音無小鳥 「あー、発言で追われるとそうかも?
結構思い当たるかな?まぁそれだけ道明寺さんとの付き合いが
深まってるという事でw」
水瀬伊織 「そこ3人はわりとわかるわ。>鴨・秋刀魚・少佐

美希はわからない事の方が多いイメージね。」
如月千早 「でも、それって狂人が居るって狼視点で確定してなきゃいけない気がww>道明寺さん」
星井美希 「ミキには透ける中身がない)キリッ」
山村貞子 「川д川 いい波ってアレよ、ガイア基準で人外によく当たるとか多分
    そっち系ねキリッ>やよいちゃん」
高槻やよい 「それなりに分かりやすいと思いますけどねぇ
発言の仕方でなんとなく>音無」
音無小鳥 「あたしはあんまり中身が割れない自身あるけどね
特定のキャラ使ってない限りはw」
高槻やよい 「やってる最中に分かる不思議が・・・>音無」
音無小鳥 「気分が乗る乗らないはRPに現われるかなー
ノリノリでいいなら、小鳥さんとかだけど
あ、無理って時はおとなしめのキャラ使うし」
高槻やよい 「どっちもどっちかなぁ、私は>美希」
高槻やよい 「波がないのはいいことですよぅ>貞子」
山村貞子 「川д川 ちなみに今日は存分に遊んだわキリッ」
山村貞子 「川д川 発言のノリがいい悪い、はあるけどねー。それぐらいかしらね」
星井美希 「ミキ調子じゃなくて気分派だから…」
山村貞子 「川д川 そもそも私調子がいい時とか感じた事ないからねホント。
    その逆もまた然り、よ。>歌鈴ちゃん やよいちゃん」
道明寺歌鈴 「そこで狼COしてPPするのが楽しいじゃないですかっ!!>千早さん」
高槻やよい 「ほんとそのポジティブほしいです>貞子」
高槻やよい 「こういう時はいぬふくさん辺りをわしゃわしゃするに限るんですが
いませんしねぇ・・・わふぅ」
如月千早 「狼狂共とか、COせずに共有に投票で終わるじゃない、怖いww」
音無小鳥 「どうみても歌鈴の中の人が、狼しかいねーよって状況だったわねw」
道明寺歌鈴 「ふえっ、そのタフな精神羨ましいですっ>貞子さん」
山村貞子 「川д川 私調子がいいとか不調だとか考えた事ない派」
山村貞子 「川д川 村人の仕事ねっ!(キリッ>いおりん」
高槻やよい 「うーんーあーうーあぎぎぎぎー
なんだか調子が出ないし不完全燃焼!」
水瀬伊織 「初手銃殺の真ー真で狂人初日だったら
狩人ブラフを撒く事に全力を尽くすわ……w」
山村貞子 「川д川 いいじゃないの! テンパってたのよ!!>千早ちゃん」
道明寺歌鈴 「そういえば狼狂共で最終日PPしたのは楽しかったですねー」
音無小鳥 「自分はぶれぶれだから、正直指定は無理だなぁw
後は流されやすいから駄目だね」
山村貞子 「なんですって……!!>やよい

指定とか滅びればいい(キリッ>やよいちゃん」
如月千早 「だって・・・本当に最後の最後で意見変わったり、あと共有2人の指定が違うとしんどいんですよwww>山村さん」
音無小鳥 「あ、そっちはSNS居ないのかw
なら後で携帯で見てみるねw」
高槻やよい 「あ、そうそう、鴨
3人だと村狐狼だと、終了してます」
音無小鳥 「指定は正直嫌いw
苦手すぎるから良く解るわねw>貞子」
如月千早 「最終日3人で狐COいる?って聞いたのは流石に笑いましたけどww」
双美亜美 「りょーかい!
せっかくだし登録してみようかな>ピヨちゃん」
音無小鳥 「足跡残してくれれば辿れるからねー
後で、携帯でも見てみる>亜美ちゃん」
音無小鳥 「今、携帯が手元にないから
後で確認してみるねw

SNS居るなら、やる夫@白鐘直斗で検索すれば出てくるかな?こっちのは
ゆっくりのアイコンだから直ぐ解るはずw」
山村貞子 「川д川 今日の最終日、「指定:私」とかいいたいのを必死に我慢したわ……!」
山村貞子 「川д川 私、狂人初日で騙り期待した狼が全潜伏してて初日銃殺とか大好きー>美希ちゃん
私が村人の立場ならな!」
山村貞子 「川д川 ちょっと千早ちゃん! すかしっぺとか下品でしょ! 」
星井美希 「ミキ、進行論で占い全視点2w吊れて銃殺も出てるのがスキー。
あと占狩無双。」
双美亜美 「あれれ、うーむむ?
えーっと、マグメル?>ピヨちゃん」
如月千早 「指定をぶれられて幅広くなるよりマシですね、最後の最後にすかしっぺみたいな指定されるとマジでしんどいし」
山村貞子 「川д川 そうなのよねえ見てる分には、ね!>美希ちゃん」
高槻やよい 「ねー>美希」
山村貞子 「川д川 わかってるわ……わかってるのよ……!
    でもそれでも私は●2連吊りとかで楽をしたい共有なのよ……!>いおりん」
星井美希 「見てる分には面白いのにねー>やよい 貞子」
道明寺歌鈴 「何か千早さんが言ったみたいでしたがスルーしましたてへぺろ★」
山村貞子 「川д川 えー? そこの亜美ちゃんは私(狐)を膝枕して、頭ナデナデしながら
    占って呪殺したのよ? この優しさとSの混在! ああ!>いおりん」
水瀬伊織 「いや、失敗しても良いのよ、指定なんて。
指定をする事としない事に雲泥の差があるわけ>貞子」
音無小鳥 「いや、登録はしてるよー?本家SNSだけどね
何か二つぐらいあった気がするけどね」
山村貞子 「川д川 響に蹴られた……これが愛!?」
山村貞子 「川д川 同じくよ。ぶっちゃけ胃が痛い一番の場面よ!>指定とか>美希ちゃん」
高槻やよい 「指定をミスることに定評がある私が」
我那覇響 「|彡サッ」
水瀬伊織 「それは断るわ>貞子」
我那覇響 「げしっ!!(蹴り)>貞子」
双美亜美 「あれ、SNSは登録してないんだ・・・wwww>ピヨちゃん」
如月千早 「それじゃあ、そのパンツ見せてもらってもよろしいかしら?>道明寺さん」
星井美希 「指定は苦手なの。時間とか対象とかミスしまくりというかそもそも指定経験自体
あんまりなくて。」
山村貞子 「鍋はこの前の鳥アイコン縛り鍋で満足したらしばらしくはいいわね(キリッ」
高槻やよい 「ん~計算めんどくさいけど、女性RPの時と男性RPの時の勝率でも調べるかなー」
道明寺歌鈴 「落ちる人お疲れ様ですー」
高槻やよい 「お疲れ様です>我那覇さん」
山村貞子 「川д川 ならあとで膝枕お願いするわ(キリッ>いおりん」
音無小鳥 「あ、鍋建ったか・・・うーん決闘も行きたいし
どうしようかな」
山村貞子 「川д川 萌え枠響ちゃんお疲れ様ー」
水瀬伊織 「仕事をちゃんとこなしてれば別に言う事ないわよ。>貞子」
音無小鳥 「お疲れ!響ちゃん」
山村貞子 「川д川 私も千早RP愛してるわ(キリッ>歌鈴ちゃん
     私の初アイドルRPのキャラですもの!」
音無小鳥 「あら、SNSじゃないのか
それじゃあ見つからないはずだw>亜美ちゃん」
我那覇響 「そんな、枠ふっ飛ばすさー!!!>やよい」
我那覇響 「それじゃ、自分も落ちるぞー!!
発言が駄目だったの見つけられて、本気で困ったんだぞ
皆、お疲れさまー!!」
山村貞子 「川д川 あっれいおりんが優しい。デレた?>いおりん」
星井美希 「ミキは無のほうがい…なんでもないの。」
高槻やよい 「我那覇さんは萌え枠 ソースはチャールズ氏>我那覇さん

そうです、だからこそ、美希は美希のままの戦い方が
私はとても好きですよぅ>美希」
道明寺歌鈴 「貞子さん除霊しておきますね
千早さんは私の憧れのアイドルさんなのでっ」
山村貞子 「川д川 指定とか泣きたかったです>千早ちゃん」
水瀬伊織 「ちゃんと指定出来てたのだから言う事はないわねー>共有」
如月千早 「くっ」
如月千早 「指定お疲れ様でした<共有」
山村貞子 「川д川 ……あれ? 「絶壁」の間違いじゃなくて!? とか
     のほうがよかったかしら!?>千早ちゃん」
我那覇響 「のわーーー…なんだか、そういう妄想は恥ずかしいぞ…>ぴよ子」
山村貞子 「川д川 ぶっちゃけ共有とかすっごい久々だったのよホント!
    前に初心者村でやったぐらいよ!? つまり40戦ぶりくらいよ!」
星井美希 「そういうのは「タイプ」なんだってミキは思ってったりするの>やよい」
我那覇響 「うん、波はしかたないさー
そして、可愛いは違うと思うぞ、うん>やよい」
如月千早 「ちょっと、山村さんを井戸に突き落としてくるわ・・・」
双美亜美 「BB.netでカード検索して、「ふぉうど」でオッケーのはずだよ!>ピヨちゃん」
山村貞子 「川д川 そういえば私の共有、どうだったかしら。
     目についたとこでも私を褒め称える言葉でもなんでもいいわ! さあ!」
高槻やよい 「やだこわい>貞子」
山村貞子 「川д川 おもしろハプニング映像として保存しておくわ(キリッ<やよいちゃん」
音無小鳥 「あれ?それじゃあ名前を勘違いしてるのかな?HNでいいんだよね?>亜美ちゃん」
山村貞子 「川д川 それはそれでアリね(キリッ>美希ちゃん」
高槻やよい 「なんでREC!?>貞子」
山村貞子 「川д川 バレーは胸でトラップとかしないわよ!?>千早ちゃん」
高槻やよい 「別に強弁=流れを作れる=正義だなんて、思いませんよぅ
影響力あるなしで言えばありますけど、流れに身を任せないで
しっかり意見が言えるのは強いと思いますよ>美希」
星井美希 「でもあれなの。新しい属性ゲットしたんじゃないかな、宇宙生命体>貞子」
如月千早 「わたし、バレーなら「鉄壁」って言われてたわよ!!」
山村貞子 「川д川 あのゴリ押し……イエスだわ!>まみちゃん」
山村貞子 「川д川 ●REC>やよいちゃん」
双美亜美 「んー、普通に出るよ?
大文字小文字ミス説?>ピヨちゃん」
双海まみ 「3日目銃殺とか用意してなかったし、宇宙人でゴリ押すしかなかったもんw>鴨型宇宙人」
高槻やよい 「まさか顔面ブロックするとは思ってませんでしたよ>貞子」
星井美希 「まぁ流れなの。強弁で流れは作るものだけどミキ強弁とか食べられないの>響 絵里」
音無小鳥 「小鳥の妄想日記
5日目:吊り:水谷絵理ちゃん

沖縄の日差しの中、響ちゃんは海辺で一人静かに歩く・・・
その黄金色に輝いた肌、美しい曲線美・・・すれ違う男性が一様に振り向きかえる
しかし響ちゃんの心は振るわない・・・なぜなら絵理ちゃんが遠くに行ってしまったからだ・・・
響ちゃんは思う、あの時何時ものように勇気を出していれば・・・

「響さん!」とその時後から声が掛かる
振り向きかえると、そこには旅立ったはずの絵理ちゃんが居た

「あの、あの」
響ちゃんはその先を言わずにそっと抱きしめる、そう昔からの恋人のように・・・

続く」
高槻やよい 「あはは・・・恥かしいけど、嬉しいです
でも、波の良し悪しはありますから
我那覇さんもこう、あれですよ!可愛いですよ!(違う>我那覇さん」
山村貞子 「川д川 バレーとか高校以来やってないわぁ……>やよいちゃん」
我那覇響 「や、やめろー!?>ぴよ子」
双美亜美 「あれれ、ちょっと設定見直してくるね>ピヨちゃん」
山村貞子 「川д川 私も霊界で、本気?www って笑ってたわwww>美希ちゃん」
我那覇響 「そんなことはないぞ、しっかりと伊織がアドバイスしてくれてるんだ
そこを、しっかりと受け止めながら、頑張ってるって見えるから
落ち込んじゃだめだぞ!!
自分の、今日の発言は、まみに指摘された通りで、ひどいもんなんだぞ…>やよい」
高槻やよい 「バレーボールなんかやるんじゃなかったです 筋肉痛ががががが>貞子」
音無小鳥 「ふふふ・・・既に今日妄想のネタにしておりますとも>響ちゃん」
双海まみ 「マミ的には優先順位的に響>その他だったかんねー。
しょーじき絵理吊りは魔が差したっしょw」
如月千早 「CO遅かったのは進行確認したかったってのがね・・・やっぱむずかしいね・・・」
星井美希 「宇宙人鴨鍋様主張は、その、狼だったからすっとぼけてたけど、本気で吹いたの。」
山村貞子 「川д川 oh……! 研修お疲れ様よ!>やよいちゃん」
音無小鳥 「むう見つからない、本家の方よね?>亜美ちゃん」
山村貞子 「川д川 そういや私、四条で共有引くの初めてだわね。アラヤダ」
水谷絵理 「私たちみたいに、周子さん吊りして考えよう派が
少数派だったのが悲しかったね>美希さん」
双美亜美 「デビューしたなら継続活動だよね!!(ニコォ>さだちゃん」
我那覇響 「うん、美希の最終日想定が、すっかり人外居ないから
焦ったよ、周子を吊りに行かれてたら、位置的にもきついんだぞ、自分>美希」
高槻やよい 「あぁ、知ってますよ?研修中の自由時間に見ましたもの>貞子」
山村貞子 「川д川 私宇宙人で呪殺された狐だしね(白目>まみちゃん」
如月千早 「狂人の動きってイマイチ分からなくてね^q^
結果的に撹乱になってよかったよ^^>亜美」
高槻やよい 「我那覇さんに比べたら自分はぺーぺーですよぅ
最近調子悪いですしねぇ・・・わふぅ・・・>我那覇さん

これぞアイコン詐欺>貞子」
山村貞子 「川д川 というわけで私も「千早」でアイドルデビューしたのよ! そこの
    ふぉうどちゃんに唆されて!!>やよい」
双海まみ 「鴨は宇宙人だからね、ちかたないね。」
我那覇響 「ぴよ子の妄想の餌食になるくらいなら、吊りに行くぞ!!!>ぴよ子」
星井美希 「褒められて悪い気はしないの、あふぅ>貞子
周子さんつってなんやかんやで響吊りを想定してた気がする。たぶん>響」
如月千早 「過去ログあさってばかりだったから、プレイできてよかったよ。またやれるといいなぁww>絵理」
高槻やよい 「千早さんが別の○持ってきたら狼懸念だったんですが
そうじゃないので真狂かなーって」
音無小鳥 「前夜に、鴨はお帰りくださいと言いかけて止めたのは内緒w」
山村貞子 「川д川 アンタもうなんか違和感ないわよねーって感じね!>やよい
     途中で中身とか忘れたもの」
我那覇響 「うん、その調子だぞ、伊織とかいろんな人の意見を色々聞いておくんだよ
んー、やよいを見てたら自分も頑張んないといけないぞ…>やよい」
双美亜美 「そりゃもうばっちりそのまんま!>ピヨちゃん」
双海まみ 「双美トラップ! そういうのもあるのか!」
双美亜美 「いやや、あんなCOで攪乱狙う初心者ってwwww>千早おねえちゃん」
高槻やよい 「私はー私はー?>貞子」
音無小鳥 「今のHNで検索すれば出てくる?>亜美ちゃん

ふふふ、ここで私を吊りに来るは狼しかいない!ぐらいの心持だったわねw>響ちゃん」
水谷絵理 「楽しかったなら、また来て欲しいな
濃厚なはるちはとか、やってみたいな>千早さん」
山村貞子 「川д川 あらほんと>真美の苗字
     それだけ美しいって事ね!?」
如月千早 「復帰って言うか、もうほぼ初心者COみたいなもんだよww>亜美」
我那覇響 「自分は、狼の○で、美希は亜美の○だから
ちょっと、違うんだぞ?>美希」
山村貞子 「川д川 己の欲望に任せていいんじゃないかしら! かしら!>やよい」
水谷絵理 「よく見たら、亜美さんの苗字
双海じゃなくて双美になってる?
今きづいた・・・」
道明寺歌鈴 「ふえっ……」
如月千早 「元々はここじゃなくて、うみねこの方でやってたからね・・・>絵理」
山村貞子 「川д川 なんかすげぇ貴女に合ってるわ……美希……」
我那覇響 「妄想…怖いなー…
怖いから、どうしようか悩んだぞ>小鳥」
山村貞子 「川д川 除霊とか効くなら私、ホラー界のアイドルやってないわ♡>歌鈴ちゃん」
高槻やよい 「はーい!がんばります>我那覇さん」
水谷絵理 「そんなに久しぶり?私が3年半前に人狼はじめたから
ほぼ入れ替わり状態だね?>千早さん」
星井美希 「そんなことより地面に横になって楽になれる方法を探すの……>貞子」
道明寺歌鈴 「除霊しますよー」
我那覇響 「少なくとも自分は、歌鈴への指摘はよかったと思ってるよ
ただ、自分○の占いに構い過ぎると、狐とか見られるかもしれないから
気をつけるんだよー>やよい」
高槻やよい 「私は正直そろそろ少佐というか男性RPがしたいです>貞子」
山村貞子 「川д川 なんですって……呪うわ!>歌鈴ちゃん」
双美亜美 「って、千早おねえちゃん復帰なの!?
ちょっとびっくり!」
星井美希 「たぶんミキが○貰ってたからそれでバイアスがかかったんだと思うの>響」
山村貞子 「川д川 ついに我ら三バカもそれぞれアイドルデビュー!
    さあ、さらに上を目指すわよ!! やよい! 美希!」
道明寺歌鈴 「あ、貞子さんは何となーく分かりましたけど」
双美亜美 「あ、亜美名前そのまんまの公開データだからすぐわかると思う・・・www>ピヨちゃん」
如月千早 「プレイ自身は3年ぐらいぶりだったからねぇ・・・楽しめたよww>絵理」
音無小鳥 「正論?妄想の前では無力!>響ちゃん」
高槻やよい 「うーん、そんなもんでしょうか・・・最近よく分からなくて・・・あふぅ>我那覇さん

HAHAHA 冗談がすぎますよ>歌鈴さん」
音無小鳥 「最近全然やってなかったから、参加厳しいかなーと思ったら
なるほどなるほど・・・SNSで要チェックや!>亜美ちゃん」
山村貞子 「川д川 歌鈴相手なら鴨アイコンでも私透けないわよね(キリッ」
我那覇響 「あれ?意外
周子にLW任せる気でいたんだぞ?自分>美希」
道明寺歌鈴 「わたしここ最近来たばかりなのでっ!>やよいさん」
我那覇響 「というより、喋れてないは問題ないさー
言ってることが正論だった、ってのがよかったと思うさ>やよい」
水谷絵理 「よかった、よかった>千早さん」
水瀬伊織 「こぁ人外は最終日に気付いたわね。
狼か狐かまではわからなかった。」
高槻やよい 「mjd?>歌鈴さん」
山村貞子 「川д川 ログを見てくるのよ……うふふふふふ>小鳥ちゃん」
双美亜美 「なん・・・だと・・・!?>ピヨちゃん」
星井美希 「消去法で小鳥かこぁちゃんだと思ってたの。>狐
あとなぜかミキの中じゃ響は最終日要員だった」
音無小鳥 「参加しないけど・・・w
あ、これSNSで見れば亜美ちゃん割れそうw」
双海まみ 「こぁ狐は最終日の最後の発言でわかったw」
我那覇響 「んー、しっかりと人外捉えてるから、いいと思うぞ?
ただ、狼目線だから、他の人の意見も聞いてみるといいとおもうよ>やよい」
音無小鳥 「あ・・・一応そこのクラメン・・・・w>亜美ちゃん」
山村貞子 「川д川 やだそれちょっとレベル高いわホント。泣きたいわ>絵里ちゃん」
水谷絵理 「噛まれなかったら狐勝ちコースだったと思うけど
噛んで吊って生き残った狼が強かったってことだね」
道明寺歌鈴 「サーイエッサー!>やよいさん」
双美亜美 「能登タイマーの人と勝負だよー!!
正直勝てる気が(ry>ぴよちゃん」
山村貞子 「川д川 こぁくま狐? ぜんっぜん見てなかったわ(キリッ」
高槻やよい 「ポーションがぶ飲み最強ですね>亜美さん」
音無小鳥 「登録されておりません(キッパリ>貞子」
高槻やよい 「え、気づいてなかったんですか・・・?>歌鈴さん」
如月千早 「久しぶりの人狼だったけど、勝てて良かったww」
水谷絵理 「気にせずに楽しめばいいから
春香さんのワキをペロペロしたりとか>貞子さん」
山村貞子 「川д川 言っておくけど……私、すでにアイドルデビューしてるわよ? 
    いえ貞子じゃなくて、765プロのね!?>小鳥ちゃん」
音無小鳥 「あ、頑張ってね>亜美ちゃん」
高槻やよい 「今回は狐が難しかったですねー
ただ、あんまり見れなかったですよ、狐>美希」
道明寺歌鈴 「◇高槻やよい
 (michi◇
kv64XfFGCs)

なん…だと…」
双美亜美 「うーん、明日クラン対抗戦の準備が忙しくてうまく検討会に参加できない・・・www」
水谷絵理 「自分が判断しやすくするために指定をするわけだから
文句あるならかかってこいや!くらいの気持ちでいいと思う?>貞子さん」
音無小鳥 「言質とったわーこれは春香以外使ったら初日吊りだわー(棒>鴨」
双海まみ 「やよいっちもミキミキも狼っぽくなかったもんね。
ミキミキに狐あるかな? ってぐらいで」
山村貞子 「川д川 やだなんか怖いわ。色々求められそうだわ>絵里ちゃん」
高槻やよい 「あんまり喋ってなかったんですけど、こんなものでしょうか?>我那覇さん」
山村貞子 「川д川 遺言AAまで用意してたのよ!?>小鳥ちゃん」
我那覇響 「亜美の○ってのもあるけど、囲いって位置には見えないから
ちょっと吊れないかなーって思ったからね>やよい」
山村貞子 「川д川 アンタらに言われていやいやだした指示だけどね!>真美ちゃん
    ほんと死にたいわ! ええホントに! 響ちゃん狼でなんとか首の皮一枚
    繋がったレベルよ!」
水谷絵理 「ごめんね、貞子さん
今度は思う存分、春香さんやってね」
星井美希 「相方初日共有ってミキなったことないの。」
高槻やよい 「あたまはだいじょうぶですか(棒) >貞子」
音無小鳥 「使う気なかったと正直にいいなさないw>鴨」
水谷絵理 「まあ、強かったってことだよね>真美さん」
音無小鳥 「それがあったか!
相方初日って嘘でしょ?吊っていい?
こう聞くべきだった・・・!」
山村貞子 「川д川 いいわね、その感じよ! 中身ありありね!>やよいちゃん」
高槻やよい 「ココロの叫びです>我那覇さん
私もあそこで噛まれるとは・・・

まぁ、イメージは人それぞれですしねぇ・・・>美希」
星井美希 「ミキ妄想うまくないの。武器になんかできないの。」
山村貞子 「川д川 春香で入ろうと思ったらすでに先着がいたのよ(キリッ>小鳥ちゃん(超言い訳」
音無小鳥 「いや、なんていうか
あの二人はもう・・・ねw>響ちゃん」
高槻やよい 「貞子さん(中身鴨)が共有者COですね
(初日鴨鍋)了解しました

こうですか!わかりません!」
星井美希 「ミキの中のミキイメージはこんなものだよ。
あと、杏ってあんまりよく知らないの>やよい」
双海まみ 「ちゃんと指示出すとこで指示出してくれたきょーゆーだから問題なしだよー
最後の2択外すことなんてよくあることだしね!」
音無小鳥 「次鴨はアイドルアイコンで入るようにw
そこだけ妄想縛りしますw」
我那覇響 「わざとなのかw
個人的には、狐疑ってたけど、あの指摘は見ていて、ちょと囲いには見えないから
困ったってのが本音だな>やよい」
音無小鳥 「あるあ・・・・ねーよ!w>鴨」
山村貞子 「川д川 え? ああ、うまい棒かじってなさい>小鳥ちゃん」
道明寺歌鈴 「ふえっ、皆さんメタメタです…」
水谷絵理 「落ちそうなとこを殴って叩き落してる周子さんは早めに吊っておいていいな、とは思うかな」
山村貞子 「今日はグレラン(中身)ですね! 
そこ共有ですか!(中身)把握しま(中身)した!

どう? 中身あるわよ?>小鳥ちゃん」
双海まみ 「最後2択で負けたのはくやちーけど狼も狐噛んで吊り殺したしね。
素直にオメデトーっしょ!」
我那覇響 「もう、遺言だけで、中身見えるってすごいなーw>ぴよ子」
音無小鳥 「あれ?あたしは!?>鴨」
高槻やよい 「わざとです(キリッ >我那覇」
水瀬伊織 「むしろ、こぁの位置が狐で、グレランで落ちなかったら村的には知らないで良いと思うのよねw>亜美」
山村貞子 「川д川 ありがとうまみちゃん。吊っちゃってごめんね。後で笹かまぼこ奢るからね>まみちゃん」
音無小鳥 「短文より、ある程度中身のある発言で10発言狙いたいわね!>絵理ちゃん」
高槻やよい 「あぐれっしぶな美希ちゃんもみたいなー(チラッチラ
ないーぶ系なら双葉杏とかおすすめ>美希」
我那覇響 「まさか、やよいに戻って、少佐遺言のままとか、夜に思わず笑ったぞw>やよい」
双美亜美 「狐も狼もしっぽ出してたけど、ぎりぎり回避できる強さかぁ。」
山村貞子 「川д川 その状況を楽しんではいたけどね! 正直思考がおっつかないわ!
    最後に二人のログを見比べて うんうん唸って、よし、死のう! って!>絵里ちゃん」
水谷絵理 「短文珍文発言系だったら、毎日2桁発言もわりとイケル?>小鳥さん」
双海まみ 「初日共有で指定役・最後の判断役まで残ったしねw
お疲れさまっしょー>貞子ちん」
塩見周子 「いや、まみっちはあれっしょ、
ぶっちゃけ無職すぎて村狼におとすしかなかったもん。
あたしとしちゃー、いおりんのが狼しずれーなぁ、だったよ。」
音無小鳥 「中身モロバレだったのよねw>遺言>響ちゃん」
高槻やよい 「ありがとうございますぅ>我那覇さん

遺言はHELLSING....ラストバタリオンの提供でお送りしました」
星井美希 「ドヤァ)…て言いたいとこだけどうまくできてたか自分じゃわからないの、あふぅ>貞子」
道明寺歌鈴 「.  ,,-γヽ、
  iィ'゙'"゙゙:ミ i
 r'i.^- ^.i.λ
  /〈ハ〉i入
 ノi゚ハV〉品ヽ
. (□i三)□:)
正直すまなかった」
水谷絵理 「この形にしてどっちが得か、どうしてこういう残り方になったか
って落ち着いて考えれたらいいんだけど、難しいよね
私も実際、貞子さんの立場だったら相当しんどかったと思うから
指定役、判断役をずっとやって大変だったよね>貞子さん」
音無小鳥 「5、6日目ぐらいがお勧めかな?w>千早ちゃん」
如月千早 「伊織は残しておいたらなんかなぁ・・・って思って準備してたのにっ」
山村貞子 「川д川 これから暴れるぞって時に噛まれたしねぇ貴女ー>やよいちゃん」
水瀬伊織 「そう言って貰えるとほんと助かるわ……w
結局のところ、狐噛みだったからねー……まあ、GJだと信じて疑わなかったけど。
特に周子が狼ならこぁも真美も噛まないと思っていたし。」
我那覇響 「やよい…占いに対する指摘は良かったと思うぞ!!
そして、歌鈴とやよいの遺言がひどかったぞwwww>やよい」
音無小鳥 「しかし毎日10発言越えは難しいなぁ・・・」
山村貞子 「川д川 美希が……でっちゃんだと!? 新たなアイドルRP!? 早い!」
高槻やよい 「中身見えた時点の印象です!?>貞子」
星井美希 「だぶるおっさん遺言に吹いたの」
如月千早 「小鳥さんの妄想日記拝見させて貰いました(キリッ」
双美亜美 「いい狩人さんだったんだけど、いおりん。
あそこで狩人CO出来る状況作ったのはさすがって思う!」
高槻やよい 「だって、たまには出してあげないと可哀想じゃないですかぁ>伊織ちゃん」
山村貞子 「川д川 なにこの子なんかしおらしいわねっていう>やよいちゃん」
音無小鳥 「代わりにはっちゃけておきました!>千早ちゃん」
水瀬伊織 「方向を変えてみたところで、開始前のアレの印象が強すぎるわよw>やよい」
如月千早 「はっちゃける前に噛まれたのよ・・・」
山村貞子 「川д川 結果がこうだけどね!! あはははは死にたいわ!!!>絵里ちゃん」
如月千早 「2日目伊織に●出ししてはっちゃけるつもりだったのよ!!」
音無小鳥 「真面目にやってたら、多分狐吊りはしてたわねーぐらい?
塩見さん?ああ、妄想ネタで使ったので満足です!」
我那覇響 「亜美は、真だと思ったぞ、そのうえで、周子が護衛を外させる
噛みを提案したから、噛まれたのは周子のせいだな>亜美」
高槻やよい 「あ、私もちょっと発言方向を変えてみたんですが、どうでしょうか>皆さん」
水谷絵理 「最終日に狼を吊る自信があるときの動きだね>貞子さん」
双美亜美 「ほっ。なら良かった。
しょーじき3日目はべらぼうに焦ってたよーwwww」
山村貞子 「川д川 もっとはっちゃけていればよかったのよ……!>千早ちゃん」
水瀬伊織 「正直真だと思ってたけど、一応千早真を考慮して霊能護衛、だからね。>亜美」
我那覇響 「周子なら、LW任せられると踏んだんだぞ?
だから2wよりは1wで勝負のほうが、狐に勝たれる心配は少ないし
ただ、まみに指摘されたのは、申し訳なかったぞ>周子」
高槻やよい 「普通に真狼だろうなーって感じに思いましたよぅ?>亜美さん」
GMにな 「だいぶ真よりだとは思ったですよ>亜美」
山村貞子 「川д川 なら三日目から指定とか言わないでよママー!!>まみちゃん」
双海まみ 「真あるなら亜美ってふいんきだったよん。
3日目もよかったし」
音無小鳥 「占い?ガン無視です!(キリッ
正直怪しいと思った所なんてちょっとしか言ってない!」
山村貞子 「川д川 いやねえ。あそこ狐噛みもありうるわけじゃない?>絵里ちゃん
   なら狼に狐吊らせるわよ(キリッ」
双海まみ 「まみは無職オーラ漂ってたつもりなのにーw」
如月千早 「だから、共有COが来たとき思わず「あっぶねえええww」って思いましたよww<山村さん」
双美亜美 「ぐぐぎ、あ、亜美の印象どーだったか聞いてみたいなって」
星井美希 「小鳥は歌鈴に吊られかけるような投票されてたの。
それで狼は切れたな。気付いてすぐ噛まれたけど」
塩見周子 「あの位置だと割とつられもありえるからね……そこはしかたないかも。
むしろ、そこで吊られる位置作ってくれるから粘れたのもあるよん>ひびきん」
高槻やよい 「やーめーてーよー>支配人さん」
山村貞子 「川д川 私の必殺技がクリティカルヒットしたようね!>響鬼ちゃん」
水瀬伊織 「私自分が狩人だったからその辺頭回ってなかったわねぇ>小鳥
正直初手周りは真贋見極めるのに必死だったわよ」
音無小鳥 「でも今日は妄想全開でいけたから楽しかったわね♪>伊織ちゃん」
高槻やよい 「数回しか出してないじゃないですかー!やだー!>美希」
水谷絵理 「そう思うなら、5人の日に真美さん指定でよかったんじゃないかな?>貞子さん」
山村貞子 「川д川 ええ、狼には見えなかったわ。あって狐だと思ってた(キリッ>小鳥ちゃん」
GMにな 「つい・・・ネットってこわいですね(ニコッ…>やよいおねーちゃん」
星井美希 「でも美希、たぶんだけどやよいがミキに持ってる友イメージくらいやよいに
そのイメージ持ってるの>やよい」
音無小鳥 「まぁこぁくまさんが、初日投票から
不可解だったから、COさせないの?とは思ったけどね>伊織ちゃん」
我那覇響 「んー、○もらいだからって油断してたぞ…」
山村貞子 「川д川 あら惜しい。そのままいけばよかったじゃない!>千早ちゃん」
山村貞子 「川д川 どうしてもね……まみちゃんはね……三日目の役持ちオーラが
    私の頭に焼きついて離れなかったのよ……土下座!!」
水瀬伊織 「ああいう動きの狼は、いるわよ>小鳥
削れないと最終日に吊るのは不可能なレベルだけど。」
高槻やよい 「何を調べてるんですかね(ニッコリ >支配人さん」
水谷絵理 「私と小鳥さんを残すコースか
周子さんとこぁくまさんを残すコース
どっちを選ぶかってことだったと思うかな>伊織さん」
音無小鳥 「ただその場合、アタシはあって狐ぐらいなんだけどねー
どうみても狼じゃないわよね!動き的にみても!」
如月千早 「初日特攻で貞子●出そうか迷ったのは内緒にしておこう。。。」
山村貞子 「川д川 はあああああ! お疲れ様よぉぉぉぉぉぉ!!!>こぁくまちゃん」
塩見周子 「いやいや、千早さんの占いCOが割とベスト、
ああしてくれれば、真占いが亜美っちでもそこがどふりーになるからすっごいぬきやすかったもん。
そーなったら、こっちの独壇場さ。>千早さん」
GMにな 「調べるとでやがりますね・・・>バニない夫>やよいおねーちゃん」
水谷絵理 「あそこで響さんどうたら言いながら
私を吊りに来たのはマイナスポイントになったかも>真美さん」
我那覇響 「二日目は○だからとくに考えてなかったから
まみに、見つけれてスイッチ入ってぞー…>まみ」
山村貞子 「川д川 あれよ、胃がマッハなのをやわらげるためよ(キリッ>やよいちゃん」
音無小鳥 「うんうん!今日は妄想オンリーだったからそれが正解なのよね!>伊織ちゃん」
高槻やよい 「あれは私であって私じゃない・・・!
黒歴史レベルでいえば先日のぎんRPと同レベルなの・・・!>美希」
こぁくま 「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!
パチュリー様ごめんなあさああああああああああああああい!!サラダバー!!!!>貞子さん」
双海まみ 「あれだけ狼って思ってたのに、絵理吊りに流れた、不思議!
中の人補正にしておこーっとw」
山村貞子 「川д川 まみちゃんごめんねホント。あとでもみじ饅頭奢るわ」
水瀬伊織 「絵理―小鳥は二人とも残すか二人とも削るかしか考えてなかったわね。>絵理
で、結局のところ削りたかった。」
高槻やよい 「夜に色々叫ばないでください(ゴゴゴゴゴゴ」
如月千早 「狐が結構いい位置に居て狐勝ちかと思ったけど・・・流石だったわ」
音無小鳥 「ふう・・・妄想日記も書き溜めると楽しいわね♪」
双海まみ 「ひびきんの必死さにやられたんだよ~>絵理吊り」
我那覇響 「えりーぜ、えりーぜを吊ったのは自分だぞ?>えりーぜ」
双美亜美 「亜美だって真美を信じてた(キリリ」
星井美希 「いいじゃん、バニない夫。ミキは嫌いじゃないよ?>やよい」
山村貞子 「川д川 ……oh?>やよいちゃん」
水谷絵理 「まあ、周子さんといっしょに私を吊ったとこが
真美さんの隙だったんじゃないかなと、思わなくもない」
山村貞子 「川д川 一緒に死にましょう……私もう死んでるけど……>こぁくまちゃん」
双海まみ 「亜美が真占い師だったのが唯一の癒しだよ~」
水瀬伊織 「まぁ見事に踊らされた狩人だったという事よね、結局w」
高槻やよい 「チャールズは許す 少佐も許す 秋刀魚も良い
だがバニない夫の名を出すのだけは許されざるよ>貞子」
双海まみ 「うん、ちかたないね!」
我那覇響 「なんくるないさー、
千早の犠牲があってこその占い抜きだぞ
なあ、周子!!>千早・周子」
こぁくま 「はっはっは、参りましたよちくしょう!w>小鳥さん」
山村貞子 「川д川 村のみんな……本当にごめんね……あとで塩見は呪っておくわ……」
塩見周子 「うん、やっぱり千早さん→亜美っちかみぬきは正義。」
音無小鳥 「私を自由にしたのが敗因ね!(キリッ>こぁくま」
如月千早 「周子さん流石でした!
役立たずの狂人ですいませんっ><」
水谷絵理 「貞子さんが考えて、答えを出したんならそういうことだし
この形にしてこういう結論を出したってことだから」
山村貞子 「川;д川  もっと怨霊に優しい村にしなさいよぉぉ!!」
双海まみ 「いおりん・しおみん・こぁ全員役持ちじゃーん。
そりゃ怪しかったよ」
こぁくま 「いやー、納得いかねー!!!!」
こぁくま 「この恨みはらさでおくべきかー…!
あ、私も死にたいんでご同伴させて頂きますねチクショウメ!>貞子サン」
塩見周子 「しょーじき、こぁ噛みの時点であたし狼だけど、必死って大事だねー。」
高槻やよい 「さぁて、貞子はお仕置きです(ニッコリ」
如月千早 「勝った!?ww」
音無小鳥 「ふ、今日は妄想を尽くしたから
勝ち負けはどうでもいい!」
我那覇響 「周子に任せて、よかったぞー」
GMにな 「お疲れ様ですよ!みなさま!」
星井美希 「おまえはすでにしんでいるーなの?>怨霊」
高槻やよい 「お疲れ様です」
GMにな 「あっ 貞子おねーちゃん負けてしまいましたか・・・!」
水谷絵理 「貞子さんの負け~
村が呪われたね」
双美亜美 「ぐぬぬぬぬー!!!!」
山村貞子 「川д川 あぁぁぁぁぁぁぁーーーーー いやぁぁぁぁーーーー」
双海まみ 「なん……だと……」
塩見周子 「うし、最後までがんばって正解だね。」
道明寺歌鈴 「お疲れ様ですっ!
では私は支援の為離脱しますね!」
水瀬伊織 「お疲れ様。
ちなみにGJは出てないわね、狐噛みだから。」
星井美希 「おつかれなのー。」
こぁくま 「お疲れ様でしたー!」
音無小鳥 「はっはっは、井戸に還るがいい!>貞子」
我那覇響 「おー、勝ったぞー!!お疲れさま」
双海まみ 「おつかれさまー」
秋月涼 「おつかれー」
こぁくま 「えー、負けちゃうんですか…ッ!」
山村貞子 「おっけー 死んでくるわ」
GMにな 「どきどき・・・」
音無小鳥 「実際なんとかなりました!(キリッ」
ゲーム終了:2012/09/02 (Sun) 00:23:47
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
双海まみさんの遺言                               ヽ::::ヽ、 _,,.-'::::::::
                      _,,__   _,,.._i::::::ν::::::_,,..-‐,, 二
                _,..-‐ ミ,彡 :::::::::::::::`γ   i:::::::::::::: ̄:::::::::::::::::\
               /:::::::_,,.,,,,,,,,:::::::::::::::::::::::λ_γ"゛ ヽ __::::-‐'"  ̄\::::ヽ
             /:::::::''‐-....,_::::::::ヽ::::::::::::::::::::::λ   .i         \!
            /:::::::::::::::,..- '" \:::::::::::::::::::::::/ ゝ-:::"',
            /:::/::::::::::::::/ ̄::::::::::::::::::::::::::_,.-''":::::::|:::::.',
           /::/:::::::::::/:::::::::::::/i::::|:::::::: ̄:::::::::::::::::/:|::::::.',
           .i::::|:::::::::::::::::::::::::::::/ |:::::| ̄゛゛','=‐::::::::ノ ノ::::::::.i
           .|::/:::::::::::::::::::::/:::/ |::::,'     ̄゛''‐彡ノノ:::::::ノ
           〉:::/:::::::::::::::/::::/ /:/       彡,r'"ヽ /
          /::::/::::::::::::::://::/ // _,,......_   ."ii   | i
         ///::::/:::∠// /″         |!  ,//
           //ソΧ゛./゛      _,,,,zァ    彡"/
               ヽ=zz≠     ̄      /:::::::|
                ',             ノ:\::丶
                ,r\ ' _     ./|: : _\_ゝ
              r‐'"|    '' -.,,_ ."  _,,..-"  |\ゝ  ̄
             /: : : :| .,' /⌒゛ヽ| ̄   ._|,,,.ゝ_\.
            /: : //|,' /          ̄     \\
           /: ::/: ::/: /'-.,,_          .____ヽ: :ヽ  ヘiヽ、 __,,,,_
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双海まみ は投票の結果処刑されました
9 日目 (1 回目)
双海まみ2 票投票先 →塩見周子
山村貞子0 票投票先 →双海まみ
塩見周子1 票投票先 →双海まみ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
塩見周子 「あ、正直、あたし昨日のアレについてはぶっちゃけこぁの反応が焦った狐にみえた=昨日はこぁ噛みしたっておもってるから。」
双海まみ 「よって、しおみんが勝ち目指すなら真美噛んでいおりんとの一騎打ちのがうまうま……?
いおりんがこぁ吊ってたしね!」
山村貞子 「川д川 東エチオピア!!(くわっ」
山村貞子 「川д川 ドモホルンリンクル……ああ、ドモホルンリンクル……」
塩見周子 「んー?
いやそれちがうっしょ?
だってさ、あそこであたし吊りそうなところねらう?
あれ、なんか変だ。」
山村貞子 「川д川 ちょっと貴女がたピップエレキバン買ってきなさいよ。効くかどうか
    知らないけど。あとドモホルンリンクル」
双海まみ 「まみ こぁ 周子 貞子 の最終日で1/2で狐生存じゃなかったら楽々勝ちパターンじゃん
まみLWなら」
山村貞子 「川д川 痛いわ……死んでるのに……怨霊なのに胃が痛いわ……」
双海まみ 「あと、いおりん狐ならまみLWあるけどさ
まみLWなら昨日いおりん噛んで○灰灰灰にするよ? 真美吊れないふんいき漂ってたし」
塩見周子 「いやいや、だったらさ、それ以前の吊りはあたしもつってんじゃん?
その理屈おかしくね。あと、絵里つぃん吊りも割と不条理。フェイントっていったけどさ。」
山村貞子 「川д川 さあ私の井戸にいらっしゃい! ふたりとも私が面倒見てあげるわ!!
    具体的に言うとここまで私を悩ました罰として呪います」
塩見周子 「んー?

◇双海まみ 「ぴよちゃん狼以外なら、それ以前の吊りに全部真美吊ってんだよねー。
絵理つぃん狼なら真美が霊能噛む意味ないしね。」」
山村貞子 「川д川 塩見ちゃんももう全て投げ出していいのよ!?」
双海まみ 「昨日の発言見てLW 周子>こぁ
いおりん狐なら引き分けの目を残す。いおりん狩人なら今日周子吊って勝ち>昨日のこぁ吊り。」
塩見周子 「あ、ずっけ、そのもうまみは全部はなしたよん、だからまみは村!っていうたいどすっげぇずっけ!」
山村貞子 「川д川 助けて! 事実とか地獄にいけばいいのよ!!>まみちゃん」
双海まみ 「ぴよちゃん狼以外なら、それ以前の吊りに全部真美吊ってんだよねー。
絵理つぃん狼なら真美が霊能噛む意味ないしね。」
塩見周子 「えっとさ、結局まみっちとしてはこれこぁ吊りってどういうことなんかなー?って話で。」
双海まみ 「3人だから! 村狼共だから!>貞子ちん」
塩見周子 「んー」
塩見周子 「◇双海まみ(14) 「LWあるなら周子-こぁって思ってたらこれだYO!」」
山村貞子 「川д川 狐COとかない? 引き分けとかない? ねえ?」
双海まみ 「引き分け狙うと思ったら男らしい噛みだった」
塩見周子 「双海まみ 1 票 投票先 → こぁくま」
塩見周子 「んじゃさ、まみっち、やろっか。」
双海まみ 「おはろー」
山村貞子 「ちょっと私井戸に帰るわ(キリッ」
塩見周子 「おっはよー。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
こぁくまさんの遺言       十   十
       (二   (二
      つ   つ
      | 十° | 十°
      レ d、   レ d、
      レ |    レ |
        ノ      ノ
            _    _
         /( __ )\
       /| フ´   `v^ |\
        /@ !〈リ从(リ、 l .!@\
     └─○.リ、゚ヮ ゚ ノ从〇 ̄厂
        ヾ `ーiへy‐ヾ`ノ  ノノ
          ノ‐-、___,ゝ、
         λ,__、__ ノ } }
         { { レ′   ヽj
水瀬伊織 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
塩見周子 「つーことでさ、お仲間、最後まであきらめんけどまぁ、ごめん。」
塩見周子 「いおりん多分まみっちには投票しないから、貞さん次第でいいや。」
塩見周子 「勝ち、一割っしょ?
ならばそういうことっしょこれ。」
塩見周子 「とりあえずまみっちと殴りあう用意しよっかね。
実はまだ負けじゃないので、貞さんに最後まで判断させよう。」
塩見周子 「そんじゃ、いおりん噛んでと。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
こぁくま は投票の結果処刑されました
8 日目 (1 回目)
水瀬伊織0 票投票先 →こぁくま
双海まみ1 票投票先 →こぁくま
山村貞子0 票投票先 →双海まみ
塩見周子1 票投票先 →こぁくま
こぁくま3 票投票先 →塩見周子
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
塩見周子 「なんで、じゃあ、GJか狐、っていったのさ?」
水瀬伊織 「……こぁを削って明日が来るなら行きたい、これしかないわね。」
こぁくま 「完全に自信はないってのに、適当なところを失言と見てませんか!?w」
塩見周子 「ぶっちゃけ、まみっちラストにしたいのはさ、狼だからだよ?」
山村貞子 「川д川 伊織ぬいた3人で殴りあいなさい……! 伊織は今日は釣らないわ!」
塩見周子 「あ、あと。」
こぁくま 「断言できる盤面じゃないですよ、適当いわないでください!w
狩人候補散々削られてますし!」
塩見周子 「だって、カンがあたった、なら、これGJじゃないの?
ここは死体なしがわからないとはいえさ。」
山村貞子 「川д川 」
双海まみ 「ただ、発言見た感じいおりん→しおみん吊りで勝てるっぽい気もする」
塩見周子 「なんでGJって断言してないの?>こぁくま」
こぁくま 「適当に待った待ったしてませんか。」
塩見周子 「◇こぁくま 「って、GJか狐?」」
塩見周子 「◇こぁくま 「まあ言葉は尽くしましたよ、ええ。
三択で塩見さんを選んで、村視してたそこが狩人COした以上。
私のカンは当たった、とみなしたいですね 多分

これでまみさんLWだったらお仕置きですか…」

?ちょっとまった」
双海まみ 「なんで、いおりん吊るか周子-こぁの2択吊りかどっちかまかせるよーん」
塩見周子 「んーんー、あれ、これ貞さん護衛か。
昨日のあれで貞さん噛むか、か。」
山村貞子 「川д川 え? なに? 今日も指定しろかいうのあなたがた?」
こぁくま 「まあ言葉は尽くしましたよ、ええ。
三択で塩見さんを選んで、村視してたそこが狩人COした以上。
私のカンは当たった、とみなしたいですね 多分

これでまみさんLWだったらお仕置きですか…」
水瀬伊織 「まぁ悪くても私が狐だと思うなら残しなさい。
そうすれば引き分けになるだけでしょ。>貞子」
双海まみ 「で、いおりん狩人なら明日GJ出さない進行でいけるし」
塩見周子 「◇双海まみ 「まみ村認定してくれんなら、周子orこぁ2択吊りーのLW吊り→いおりん狩人なら勝ちで
外したらいおりん狐なら引き分け残せるよ」

は?」
山村貞子 「川д川 そうなのよねー でも色々考えちゃうのよ! この立場!!
    それだけはわかってちょうだい!>いおりん」
塩見周子 「だから、これは死体なしだし、正直、今日どこ噛むか、だし。」
双海まみ 「まみ村認定してくれんなら、周子orこぁ2択吊りーのLW吊り→いおりん狩人なら勝ちで
外したらいおりん狐なら引き分け残せるよ」
山村貞子 「ってことで5人。あと2吊り。

最大1w1f。やったわね! 怖いわ!」
水瀬伊織 「一応言うけど、私狐だったら狩人COしないわよ?
だって出ない方が残れそうに見えるじゃない?>貞子」
塩見周子 「とまあ、なんか愚直に殴り合ってますが。塩見さんは殴っている事実以外で村に見辛い。
んで、「狩人が無いから」で自分にタゲ向けてきたのがひっじょーに気に食わない。
んなこと言ってられるような盤面でもないのに、という話ですよ。」
こぁくま 「よろすぃ!私ごと狩れ!(ドーン!」
塩見周子 「あーそれじゃ、これこぁさん吊りたい。」
双海まみ 「LWあるなら周子-こぁって思ってたらこれだYO!」
山村貞子 「貴女素晴らしいわ。いえ本当に。すっごい狐に見えるけど!>伊織ちゃん」
塩見周子 「いや伊織サンそんなに疑ってなかったけど。」
こぁくま 「おーおーおー、面白いところから狩人COが出ましたねえ。
まあ、貴女は基より吊る気はなっしんですし!」
塩見周子 「あれ、そこ狩人?>伊織さん
んー?」
こぁくま 「って、GJか狐?」
水瀬伊織 「狩人COよ!」
山村貞子 「吊りが……増えたですって(白目」
双海まみ 「生きてるってすばらしいね!」
水瀬伊織 「2日目:さて、霊能投票の千早を護衛対象から排除。霊能は、この雰囲気だと噛まないんじゃないかしら?となると、亜美と歌鈴の2択、ねぇ……まあ、理由的にも亜美かしらね。
3日目:亜美続行……って行きたいけど、噛みぬきなら○2個あれば戦えるかしらね。それよりは千早真だった場合の事を考えて霊能護衛が良いかしら。
4日目:さて、残りは2W1Fのはず。とりあえず護衛は霊能で続行ね。
5日目:美希護衛。○護衛だし、○を噛み切ってくると思うわ。狩人は生きていれば霊能鉄板だと思われているでしょうしね。
6日目:もうこれ、ごめんなさいとしか言えないわね。気を取り直して共有護衛するわよー。良い感じに残れそうでもあるし、結局のところ吊り増やすしかないわ。
7日目:読み負けっていうか私が1歩早いっていうかもうなんなのよ、これ……最終日来ると良いなぁ、いいえ、もう……これはひどいわ。」
塩見周子 「おっはよー。

……ふーん死体ないんだ。」
こぁくま 「最終日です!貴方にふぉーゆー☆!」
水瀬伊織 「1日目 護衛:不可
2日目 護衛:亜美 噛まれ:千早
3日目 護衛:涼 噛まれ:亜美
4日目 護衛:涼 噛まれ:やよい
5日目 護衛:美希 噛まれ:涼
6日目 護衛:貞子 噛まれ:美希
7日目 護衛:貞子 噛まれ:」
双海まみ 「あれ……」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
音無小鳥さんの遺言                                 ィ ⌒ヽ
         . -―:: :: :: :: - . 、          //⌒丶、\
       /:: > ニニニニニミ 、:、        ` T⌒ヽ、
     . ': :://:: :: :: :: :: :: :: :: ヽ}ハ            {⌒ヽ    ハ
.     / :: イ/:: :: :: ::/:: :: :: :: ::l: :: :: ∧          乂ヽ       |
    /:: :: /:: :: :/ :: /:: ,|:: :: :: :::}:l :: l ::∧            `}       !
   , :: :: :':: :: ::' :: /:: / !:: :: :: ::, :}:: :}:: :: ::.           ヽ    {、
   | :: ::{ :: ::l ト:/::_/l !:: :: :: /::ハ:イ: :: |:: !            ト __ ィ´}
   |::{:: :lハ:: l |/ x≦ミ ー― 'x≦、!|:: :|:: }        r八    ハ
    Ⅳ:: :::∧:! !く乂炎'}   {炎ソ〉リ:: ハ:イ        |   、 _ ノ
    |:: :: ::.{` } `¨ ´   { `¨ ´ムイ:: :リ           !       }
    |::ハ:: ::!` 、    __   '   /:: ::/´           |       |
    l/ } ::|:: ::\ _ {    丁  イ :: /             |        |
      ハ jγ//>乂_ ノ イ ムイ>―― - 、 __ ノ         |
      /  |///|∧` ー ´/!///{´          〈
     ./   .| ̄`|  〉ヘ/ /´ ̄ !    ´      ∧       '
     ,}   /!: / ̄`Y^Y´ ̄!: : : : :.   /         ∧     /
 _ /  ' |:{:.:.:.:ノ!ー{:.:.:.:.:}: : : : : :. /              ノ
/ r '  > ´|: :}ィ´:.:.| |`ヽム: : : : : ヽ ィ≦、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ_{、_/    !く:.:.:.:.:.イ ゝ、:.:.:.:}: : : : : : Y:ハ/ハ
 ゝ ´      |: :ヽ/: :. /:  ̄[小鳥] : }: :}//}
        : : : : : : :∨ : : : : : : : : : : ムイ///〉
          ヽ、:_:_:_:_ヽ : : : : : : : :///> ´ }、
             ∧` ー -, - ´―{__ .. イハ
             // `777´     ヽ//////,!
              //////       V////ハ
             ,イ//ノ, '            ∨///∧
          {////            \///∧
          ///イ                ヽ///}
         ムミン                    Y//|
        { ミV                   ト=彡、
        ゞ ノ                 {、///}
                            ゞ、/ノ
高まれ!妄想力!
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
塩見周子 「ふーんと。
んま、こぁでいいや。」
塩見周子 「ちょっと狐の匂いもするし。」
塩見周子 「LWまみっち想定なんだよね。ぶっちゃけ。」
塩見周子 「んー」
塩見周子 「こぁちゃん噛んでもいいけどねー
そこどーだろ、あたしに投票するかなぁ。」
塩見周子 「だからどこ噛みか考えよっか?」
塩見周子 「さーってと。
貞さん判断役ね♪」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
音無小鳥 は投票の結果処刑されました
7 日目 (1 回目)
音無小鳥5 票投票先 →こぁくま
水瀬伊織0 票投票先 →音無小鳥
双海まみ0 票投票先 →音無小鳥
山村貞子0 票投票先 →音無小鳥
塩見周子0 票投票先 →音無小鳥
こぁくま1 票投票先 →音無小鳥
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
山村貞子 「川д川 命かけたわ! 死んでるけど! さて呪うわよ人外ども!!」
こぁくま 「これで塩見さん噛まれたらしゃれにならん。」
音無小鳥 「いいのよいいのよ!アタシがここまで残ったのがあれだしね!
その代わり頑張ってね!>貞子」
山村貞子 「川д川 ふぅ……やりきったわ……もう私死ぬわ……」
双海まみ 「ここで吊られ回避にこないのは人外なんだけど
ぴよちゃんなら村でもありえるから困るw」
塩見周子 「んー小鳥さん吊りかー。
いっそ判断役にしたい勢いの、小鳥さん吊りかー。」
水瀬伊織 「まぁ、楽しんでたっぽいのはわかるんだけど……
全く村に見えないわね、その反応。」
音無小鳥 「ふはは、狼は狐が残って後悔しなさーいw」
山村貞子 「川д川 アンタ最終日残しても吊られるだけだもの! 多分!」
こぁくま 「…楽しそうだなあ、まったくもう!w」
音無小鳥 「オッケー!楽しんだ今文句なーし!COなーし!
いやっはー!」
山村貞子 「川д川 小鳥ちゃん! アンタ吊るわ!」
音無小鳥 「ふぅー!後は貞子ちゃんで妄想するのみ!
さぁどんと来なさい!」
こぁくま 「そういう盤面。今は。」
塩見周子 「だから、狼っぽいと思うところ吊ればいい。
でもそーなると実は……なんだよねー。
伊織さんとまみっちなら狼っぽいのまみっちとは思うけど。」
双海まみ 「2W残って指定外しても文句ないけどさ、2Wの危険性があるんだから
指定せずに負け~ってのは絶対ヤだかんね>貞子ちん」
こぁくま 「困るくらいなら吊り。
そこも、伊織さんまみさんを狼で見ないのであれば、「私ごと狩れ」でも。>貞子さん
山村貞子 「川д川 よっしゃらぁわかったわ!! 任せなさい!!!
    失敗したって文句なんか聞かないんだからね!!」
音無小鳥 「そう!私はいま全身全霊で妄想を具現化することに傾けているわ!
今私は純粋に楽しい!妄想最高!さぁ何かこれにケチをつけられるかしら!?」
双海まみ 「伊織-周子-こぁ。この中で2Wは十分あるのが怖いとこ
あると考えて3択か、ないと考えてぴよちゃん吊りか……」
水瀬伊織 「んと、その場合の2狼想定って……私―こぁor周子、よね。
流石に周子―こぁの2狼は見れないのだけど>真美」
山村貞子 「川д川 ぴよちゃんが困りどころなのよー のよー」
塩見周子 「だから最悪想定だよー?>貞さん

いーっていーって、ここで指定してミスでももう狼吊るしかないじゃん?」
こぁくま 「というか、貴女がキーだと思います。>貞子さん
私はあんまりまみさんと伊織さん狼見ていないので、指針ほしいかな」
水瀬伊織 「当たり前でしょ……w>貞子
あ、明日は生き残ってても指定しなくて良いからね。」
双海まみ 「最終日の形考える吊り場所ならぴよちゃんダントツでいいんだけどさ
ここ吊りは2W残って負けがありそーなんだよね……」
塩見周子 「なんで、伊織さんとまみさん残しの進行でいいと思うよ。
そこ2Wだけはない。発言的にもないと思う。」
山村貞子 「川д川 ああぁぁぁぁやっぱりぃぃぃx!!>まみちゃん」
山村貞子 「川д川 え? なに? 今日も私指定しないと駄目? 
   まあ最悪想定は昨日と変わってないけど!!」
音無小鳥 「はーっはは!私が狐なら噛めばいいのよ!
狼なら?こんな考え無しでいることはないわね!
見なさい!この日記を!アタシがよる懇切丁寧に
妄想からあふれ出した日記を!さぁ読んでちょうだい!」
塩見周子 「まぁ、あたしとしてはもうここで吊るなら小鳥さんかこぁちゃんしかないや。
そこ残ったら絶対最終日後悔しそうだし。」
双海まみ 「ファイ! はいいけどさ、2Wあるんだから指定は絶対しないとダメだかんね!>貞子ちん」
山村貞子 「川д川 しかしほんと困る位置が残ってるわねー 私泣きたいわー」
こぁくま 「残り2吊りならば小鳥さん先、で考えたいところですね。
タゲは塩見さんの方にバリバリ方向転換気味ですが」
双海まみ 「たぶん狼1吊れてると思いたいんだよねー。
あそこで霊能噛みなら、という希望を持ちつつの」
水瀬伊織 「まだ最終日じゃない上、わりとあんた残る可能性あるんだから取っときなさい>貞子」
塩見周子 「ってうわあい、あたしをうたがってそーなところ噛みとかどーよ、これどーよ?
あたしを吊る噛みにみえるのがすっげぇいや。」
音無小鳥 「小鳥の妄想日記
6日目:吊り:我那覇響

「美希ねぇ!」まみちゃんは、ソファで寝ている美希ちゃんに声を掛ける
「ねー起きてったらぁ!」声を掛けて体を揺するが、美希ちゃんは起きない・・・

まみちゃんは美希ちゃんの顔を見つめると、不思議な感覚に襲われる・・・
(あの唇・・・柔らかそう)
まみちゃんは、眠っている美希ちゃんの顔に自分の顔を近づけさせ
唇と唇をそっと重ねる・・・そこで不意に美希が体を動かし
まみちゃんは美希ちゃんに抱かれる体勢になる・・・

しかしまみちゃんは驚くどころか、安らぎを感じるのであった・・・

続く」
音無小鳥 「おっはよう!」
山村貞子 「今の内言っとくわ! ファイっ!!」
双海まみ 「おはー」
塩見周子 「おっはよー。
こぁどうしたもんかね……なんか割ともう
別にいい気もするっていうか、小鳥さんも困っちゃうモードでしてこれ。」
こぁくま 「小鳥さんは後でいい同志を紹介してあげますよ…?
ふふ、私の上司に、二人ほど…百合好きの魔女に少女好きのメイドさんがね。
…フフフ、これは終ったあとが楽しみになってきたッ…!

とまあ、なんか愚直に殴り合ってますが。塩見さんは殴っている事実以外で村に見辛い。
んで、「狩人が無いから」で自分にタゲ向けてきたのがひっじょーに気に食わない。
んなこと言ってられるような盤面でもないのに、という話ですよ。

その他。
伊織さんとまみさんでなら、伊織さんの方が考えているイメージがありますねえ
よって。
塩見さん>小鳥さん>>>まみさん>>伊織さん&美希さん、かなあ。
多分その他位置、狐警戒で一つ減るから噛み見てから。」
水瀬伊織 「うん、もう○しか噛まれないでしょうし……
小鳥吊って最終日にこぁと周子で悩みたい。
真美?真美が狼だったら吊れないわよ、もう。」
山村貞子 「あら美希ちゃん噛まれ。徹底してるわねー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
星井美希さんの遺言               ,//
             ( く ,- ‐ ̄ ` ‐- 、
            r -' ̄         `ヽ、
           /               \
          /     入   l   ;      ヽ
         /   / .::/ ヘ   ',  ',   ', ヽ ヽ
        ,'   :::|.::/   ヽ  |\ ゞ   ヽ ', ',
        | i i .::∧/ -─、  `ーヽ-ゝミヽ::::. |:::. | |  まぁぐっすり寝るの。あとはよろしくね?
        | i i ::|/           `ヽ、:/:::: l l
        ',入',::|               ソ|:::://
        ノ_ゞソ 彡三三     三三ミ ,' 人|
     -‐'- 入 ( ', ⊂ ⊃       ⊂ ⊃ 从ヘ \
        ノ \弋              /ノノ Τ`ヽ
       丿 _:::  ̄',    ┬─、勹   /~~   ',
     ノ, - ソ' .:::::::::\   ゝ _ソ  /:::::   ┬ \
     ̄ /  .:: .::::::::::::`ゝ _    .ィ::::::::::::::   ゝ ̄
     / ::,,  .:::::::::::::::::::|  `´  |::::::::::::::::. ヘ_\
   ∠─' ̄/  .::::::::::::::::::ノ     ヘ:::::::::::::. ::. \`ー─
      /  ::::::::::::-‐'        ヘ、::::::::.   \
我那覇響さんの遺言                 「`ヽ  __    , ィ
           `丶    〉   !´:.:.>‐ ´ /
               \__ヱ_Vーイ    ,<
          _, :.:´ ̄}:.:.:.:.:.`<>、_/:.:ヽ
        ,.:.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄:、 ̄:.ー<ミ:.:.`丶',
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶:.:.:.:.:.'.,:.:.:.:.:.:.:ヽ
      ./:.:.:.:.:./:,ィ/:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ     r=、   なんくるないさー
     イ:.:.:.:.:.///!:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.',.    .  l
     / |:.:.:.:ハ/`X!:.:.ハ:.! .ハi、:.:.:.:.:.:ヽ:.:.!:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\  /  .l
      ハ:.:.:.}.>=ミ ',:.| .!' ̄二!:.:.:.:.:.:.:.!:.:V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`/  .     , =ミ
.   「 ̄` -<!   `  ´ハ_;ハ〉ハ:.:.:!:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./  ./ー---/  j
   '.       !  ;       ゞ ' }./ハ'Y:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:/  ./ー--/  /- 、
.    '. `ー 、 ヽ 、___,、   /__ン:.:.:.:.:.:.:.:.:}\:.:.:.ノ   /:.:.>. ´  /ー- 、:.ヽ
     '.   '.>、.ヽ ー- ' __./リ ハ:.:.:.:}:.:.:.:.:!__/   / ´  , く     ヽ:!
、     '. , =ァ/}ヽ` T ´   / /  ヽ」__// _, 、  イ⌒ヽ:.:.:.:.\
. ` <:. ̄:X /.V〈 l 0  _ 」- /     / /      ( ̄.フ  .ト、:.:.:.:.:.:\
     ̄ ̄'././ } }lヽ 9_Oーイ |      l l    -―--`イ  / !:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
     <_ハ ヽヽ{__ンrイ/ l  _  l  !   / , -― ´ _ノ  .!:.:l、:.:.:.:.:.:.:l
        ム___>rト /  \   > 、ヽ \    ー-=ニ_´ __ノ:.:.l ヽ:.:.:.:/
         んト、__N\    _二__/:.:./ ゝ..二>--<´l`:./ /ハ:.!  ヽ/
        .}<_\  ヽ 「_ ̄   ,ん/  /:.:.:.:/ _ノ:.:.:.:.:/ ´ / /´  /
       〈  \l\ `ーTi爪「く/〉  /:.:./.   ̄ン/    /  _/
        .l、  ゞ.」:\   ._ノ↑ヽ´:.:./     /
星井美希 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
塩見周子 「さて、どうすっか。
こぁがアレすぎて吊れないな。」
塩見周子 「明日の夕方は負けいくさだからスルーしてっと。
そーなっと、明日の昼と夜だねぇ。」
塩見周子 「おっと、我がプロダクションは勝ったようだね。
ここでエナドリ800切らなかったのはでかい。」
塩見周子 「んー。」
塩見周子 「美希さん消したらどーなるかな。
そこけすとぶっちゃけあたしつられそう。」
塩見周子 「最終日、あたしーまみっちーいおりんー貞さんにすっかねー。」
塩見周子 「ひびきんおつかれさんっと。
さーて、どうやって最終日を書くかな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
我那覇響 は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
音無小鳥1 票投票先 →我那覇響
水瀬伊織0 票投票先 →我那覇響
我那覇響7 票投票先 →音無小鳥
双海まみ0 票投票先 →我那覇響
山村貞子0 票投票先 →我那覇響
星井美希0 票投票先 →我那覇響
塩見周子0 票投票先 →我那覇響
こぁくま0 票投票先 →我那覇響
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「納得がいかないさー!!」
山村貞子 「川д川 囲われるならイケメンとかいらないわ。私への愛がある人がいるだけで
    充分ね♡」
星井美希 「まーいいの。指定展開は嫌いじゃないの。楽できて。
ここまで来てキャラはブラさないの。」
塩見周子 「……あのね、小鳥さん
妄想もいいけど、あたしがいってるの、「囲い疑いのひびきん」だよ?」
音無小鳥 「いい男・・・!カモン!
しかし妄想も止められない!今日の創作意欲は完璧ね!
さぁカモン!」
我那覇響 「んー、小鳥は、言ったとおりで、周子は急に発言が落ちてるんだなー
そこが気になってるんだ!!」
双海まみ 「昨日吊りが今日になっちゃったね。
霊能生きてれば1チャンあったかもしれなかったね。なむなむ」
こぁくま 「あ、美希さんは狼狐だったらもうおめっとさんでいいです。」
山村貞子 「川д川 しょうがないじゃないの! だからこそ悩みの種なのよぉー!!>響ちゃん」
音無小鳥 「アタシを囲い!?はっ!いい男に囲まれるって事ね!
なるほど・・・その路線は無かったわ!有り難う!>塩見ちゃん」
塩見周子 「んー、そこかー。
まぁ、囲い消しはしとくべきだし、いいんじゃね?」
星井美希 「うん、これ両方だね。」
こぁくま 「ふむぅ、気分的にはあまり吊りたくありません、が。
囲い候補としてありえる位置の一つとして考えるならば…んむむ」
我那覇響 「囲いっぽいのって自分しかいないさー!?>貞子」
双海まみ 「やよいっち村っぽいし、GJ回避+狩人候補消しとかそんなとこっしょ。たぶん」
我那覇響 「自分は、昨日行った通り、こぁくまとまみを村目でみてるさー
その上で、美希を除外していくと、周子、伊織、小鳥ってなるさー
そっから三択するぞ」
山村貞子 「必殺:狼の囲いっぽい位置は早めになんとかしよう大会」
塩見周子 「まぁいーや、あたしこれなら伊織さんとまみっち残したいって素直な感想だもん。
だから他から1吊り。こぁ吊らないならもう吊らない、位?
そんならっと、小鳥さんか、美希さんで……美希さんはいーや、だったら
囲い疑いのひびきんか、小鳥さん?」
音無小鳥 「後ここで妄想の洗礼を受けていない人は・・・!そう!
美希ちゃんと、まみちゃん!こぁくまちゃん!ここを妄想で補えば
完璧ね!あたしの野望は達成されるわ!」
水瀬伊織 「いやまぁ、まだ美希が○だから明日はそれでも良いけど。>真美
逆説的に言うならもう、美希が●だったりしたらお手上げだから考えない」
星井美希 「まぁとりあえずやよい噛みについて考えてみたの。
1○噛み
2狩人及び狐狙い
のどっちかなわけだよ。」
双海まみ 「霊能いなくなったし、狐は気にしてもしゃーないっしょ。
今日吊る場所が全力で大事すぎる」
山村貞子 「川д川 それじゃ早めに。響ちゃん何かCOある?」
こぁくま 「狩人云々は考えていられませんよねこの状況?>塩見さん
一応吊り増えはありますけど。その殺気が少々看過できないですね」
我那覇響 「妄想を楽しむ…推理も楽しむものだぞ!?>ぴよ子」
山村貞子 「川д川 最悪2w1f。ノーミス村ってことよねー>塩見ちゃん」
双海まみ 「2W考えるなら2日分の指定しないとダメなんだよねー。
まぁ灰6にしたら狼自爆だけどな!」
塩見周子 「いやそーだけど、それが人外になるってどうよー?
割とこー、吊るべき位置がまだあった気がするんだけどー。」
こぁくま 「私も村だと思ったんですよね、あそこは…w>貞子さん」
音無小鳥 「ふ、愚問ね響ちゃん!今アタシは妄想を楽しんでいるわ!
誰に何といおうと、アタシの妄想はアタシだけが楽しむ権利!」
水瀬伊織 「っていうかもう、周子―こぁで最終日でも良い気がしてきてるわ。」
塩見周子 「◇こぁくま 「涼さんががががが。
このタイミングだともう狩人は期待できないってとこですかぁー…」


あーこれいえるならもう狩人考慮しなくていいねここ
んーんー。」
山村貞子 「川д川 私に濃厚に絡んできてたものねえ>絵里ちゃん」
こぁくま 「というか、戦術水増しが多い小鳥さんがいまだに残ってるのがぐぬぬ」
星井美希 「霊能噛まれてるの…)ペロッこれは初日狩……はないの。初日共有なの。」
水瀬伊織 「んー……霊能抜かれたのは痛いわよね、これ……
一応、最終日前までは○が残る形ではあるけども。」
塩見周子 「あ、これさ、指定考慮ね。>共有
最悪想定しないとまずいっしょ。」
山村貞子 「川д川 まあ今更絵里ちゃんの色とか気にしないけどね!(キリッ」
双海まみ 「んっふっふー。話題ふりからの、絵理つぃんが一番人外探してなかったからなのだよ>周子ちん」
こぁくま 「涼さんががががが。
このタイミングだともう狩人は期待できないってとこですかぁー…」
音無小鳥 「小鳥の妄想日記
5日目:吊り:水谷絵理ちゃん

沖縄の日差しの中、響ちゃんは海辺で一人静かに歩く・・・
その黄金色に輝いた肌、美しい曲線美・・・すれ違う男性が一様に振り向きかえる
しかし響ちゃんの心は振るわない・・・なぜなら絵理ちゃんが遠くに行ってしまったからだ・・・
響ちゃんは思う、あの時何時ものように勇気を出していれば・・・

「響さん!」とその時後から声が掛かる
振り向きかえると、そこには旅立ったはずの絵理ちゃんが居た

「あの、あの」
響ちゃんはその先を言わずにそっと抱きしめる、そう昔からの恋人のように・・・

続く」
我那覇響 「んー、自分が気になったのは、えりーぜと小鳥だぞ
妄想が多めで、推理してるようでなんか水増ししてるように
見えたからだな」
音無小鳥 「おはよう!」
我那覇響 「涼ーー!?」
星井美希 「ずずずー…絵里ちゃん見てたけどなんかド忘れしてた。
ミキねむねむなのかな。」
塩見周子 「って、あー霊能噛んだんだぁ
んむい……」
塩見周子 「◇双海まみ(37) 「てか、今日吊るのひびきんorこぁ。あってぴよちゃんぐらいじゃない?
流れ的に」

双海まみ 1 票 投票先 → 水谷絵理

Oh……発言と投票が一致してないのだけおしえてくれまみっち……」
星井美希 「おはようなの。昨日の夜の遺言が両方おっさんでミキ笑えたの。
おっさん。おっさん。おっさんさん。
ミキを養え―。健全かつ道徳的で人道に乗っ取った正しいやり方でね。
それぐらいしないとおじさんは女の子から嫌われるゾ…あふぅ」
山村貞子 「川д川 涼ちゃぁぁぁぁん!!! 私が唯一信じられる人がぁぁーー!!」
塩見周子 「おっはよー」
こぁくま 「◇音無小鳥 「◇こぁくま 「まあ霊結果は納得納得として。
グレラン戦残り4手の2W、1Kがもしかしたら。」

あら、そうなると占いの内訳が真狂狐って事かしら?
噛まれてるのに?>こぁくまちゃん」

Pで狐吊れが一応ですがありえる形です。>もしかしたら
というか、そこまでアホらしい失言しませんよこういう分かりきった展開で!w

んでまぁー、やーさん噛まれの時の発言が
◇高槻やよい 「グレラン村ですし、塩見さんとか吊ればなんか見えるものが
あると思うんですが、どうでしょうか?」

なので、美希さんのアレが当たってるならって事で正々堂々相打ち狙わせていただきます。オーケイ?
…絵理さんで黒出てないと「そこまで楽じゃねえよタワケ!」ってことになりかねませんがー。」
水瀬伊織 「◇こぁくま(59) 「割と適当に全員に振ろうとも思える人間を残そうと思えるのは何故か。>伊織さん」
こぁを落としたくないわけじゃないわよ?
ただもっと落としたい位置がいるというだけ。
特に見ていて中身が見えてこない絵理が怖い、という事だったわけだけど。」
双海まみ 「おはろー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水谷絵理さんの遺言                           . . -‐=ニ二¨¨二ニ=‐- . .
                     ___,. : ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`.: .、
                       乃r/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.乃ヘ : :.:..、
                     rくr/:..:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: jノヽノ⌒Y.:..
                    弋/:.:./:.:.:.:.:.: /:.:./: :/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:〈  ノヽ,ノ`ヽ.
                   /:.:./:.:.:.:.:.: /:.:.イ: :/⌒!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.\{_,ノ⌒Y´:.:.
                /:.:./:.:.:.:.:.: /: :/ |.:.′ |:.:i:.:.i: : : :.|: :i.:.:.:.:.:.:} `ーrーく:.:.:.:.:
                    ,.′:.i: :.:.:.:.:/ _:_| l:.i   |:.:|: :|: : : :.|: :|:.:.:.:.:.:.}  |   }:.:.:.:i
                   / i:.:.:N:.:.:.:.:/l´: : |`ヽ|   |:.:|: :|:._:_: :|: :|:.:.:.:.:.:.}  |   }:.:.:.:|
                ′|:.:.:l:L:_:_j从:_:_:j,_ jノ   }从´l:.:.: ::`ヽ|:.:.:.:.:.:.}  |   }:. : :!
              {  |:.:.:l:::::::::.  ィf芹ミメ    メ ー―'ヽ|:.:.:.:.:.:.}  |   }: .:.,
                \|:.从::::::::::. {{ rし}      yf芹ミメ、,|:.:.:.:.:.:.}  |   }:.:/
                  |:| |::::::::::::i ^ ヒツ         r'しi} 犲 :.:.:.:. }  |   }/
                  |:| |::::::::::::|           ヒソ ノ゙|:.:i:.:.:.:.}_,,|__}
.          Y'¨Y    |:| |::::::::: i|    ′           |:.:l:.:.:.:.:.:.:. |:::/、
          |  l     ,jノ |::::: : 八               |:.:l:.:.:.:.:.:.i. |/:::::::>
          |  |       从 ::::::::::::..  丶 __,         |:.:l:.:.:.:.:.:.l. |ー<
          |  |       ヽj::::::::/\          _イ|:.:iニ= =ニ |:::::::::::>
.      ___ ___|  |     ,     }:::::/ ノ:.\    . .<ニニア´      ` 、´
     / ̄\ \ \!    / \   }::/ '⌒ーイ`千ヘ_:_:_:_/(/          \
.    / rヘ |  | (,l ̄ ̄〉   \j/      ノ:::ノ _}二ニ=-/             \
   { ´  ー'ー'ー' ̄ /      `ー――=彡'´ ノ‐-=ニ〈                \
.    l         /|                 /     \               \

千早ちゃんの気持ちいいとこ、どこかな? ここかな? 
秋月涼 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「そんじゃ、噛みは周子に任せるんだぞ」
塩見周子 「美希残さなくていい?
だってそこ噛むと……どーなるかなー?」
我那覇響 「はいさーい」
我那覇響 「霊能→美希噛みの順かな?」
塩見周子 「いいよーん。
吊り増えたらそれで想定組み直せばいいし。」
我那覇響 「残すんなら、自分に身内するさー」
塩見周子 「ぶっちゃけ、共有残してもいいよ!系な。」
我那覇響 「一番護衛はありそうだけど」
我那覇響 「霊能行ってみる?」
塩見周子 「まぁ、そこはまぁ、うん。」
我那覇響 「んー」
塩見周子 「なんてみたんだろー。
さて、共有と霊能2択だねー。どうするー?」
我那覇響 「以外だったぞー」
我那覇響 「っというか、遺言wwww」
塩見周子 「おーこれで絵里つぃん吊るんだ。」
我那覇響 「色々と、身の危険を感じたぞー…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水谷絵理 は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
音無小鳥1 票投票先 →こぁくま
水谷絵理3 票投票先 →塩見周子
水瀬伊織0 票投票先 →水谷絵理
我那覇響1 票投票先 →水谷絵理
双海まみ1 票投票先 →水谷絵理
山村貞子0 票投票先 →我那覇響
秋月涼0 票投票先 →双海まみ
星井美希0 票投票先 →塩見周子
塩見周子2 票投票先 →こぁくま
こぁくま2 票投票先 →音無小鳥
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
山村貞子 「川д川 実演したいけどこのアイコンじゃ私可愛いから無理♡」
双海まみ 「最後まで残したくない人が多くて
最終日想定が死ぬほど辛いさん>周子ねーちゃん」
星井美希 「えー…」
水谷絵理 「上からマ○コ?>貞子さん」
音無小鳥 「◇水谷絵理 「響さんの*にゴーヤーを入れてみたくなる?
貴音さんならやり方を教えてくれそう?」

それはちょっと行き過ぎ!妄想は妄想であって汚しちゃだけなのよぉ!>絵理ちゃん」
我那覇響 「ご、ゴーヤ!?
ど、どこに入れる気だ!?>えりーぜ」
こぁくま 「おうぃえー!>さだっちゃん」
山村貞子 「川д川 さて本日も怨霊グレラン。呪いたい相手に魂の篭った投票を
     叩きつけるのよ! 上から見下ろしながら!」
水谷絵理 「イケメンすぎて困っちゃう?」
水瀬伊織 「というか色んな意味で絵理と小鳥のどっちかは落としたい。
じゃないと延々と漫才やってて何も見えてこないんだもの。」
塩見周子 「んでまー、そうだよねぇ。
ぶっちゃけ、ツリ位置ってそのあたり、ここで吊らないと困るところって感じ?>真美ちゃん」
我那覇響 「現状、村で見れるのがこぁくまとまみかな
こぁは質問に対して、しっかりと応えてくれた
まみは、あってるかどうかはともかく、しっかりと見てる印象だぞ
だから、そこ以外で吊るってところだぞ」
秋月涼 「狼を脱がしてもあまり気持ちのいいものではなかった
やっぱりアイドルじゃないと!」
こぁくま 「割と適当に全員に振ろうとも思える人間を残そうと思えるのは何故か。>伊織さん」
水谷絵理 「響さんの*にゴーヤーを入れてみたくなる?
貴音さんならやり方を教えてくれそう?」
双海まみ 「おっけー。ミキミキ除いたグレランね>貞子ちん」
音無小鳥 「それも有りね!>絵里ちゃん

ふふふ、言質は取ったわ!今日はじっくりたっぷりねっとりと!
ええ、撫で回すように見させてもらうわ!>響ちゃん」
山村貞子 「川д川 そうなのよねー 困っちゃうのよね実際。>絵里ちゃん」
双海まみ 「絵理ツィンの吊りどころを逃した結果、大暴走だYO!」
我那覇響 「や、やめろー!?なんか、見るって単語が卑猥だぞ!?>絵理・涼」
山村貞子 「川д川 まあまだ指定はしないわ。最大2w1f。村人ファイトよ!」
水谷絵理 「ピーナッツだけあまっちゃうね>貞子さん」
塩見周子 「うん、そこがあるからさー。
あと削るのどこにするのー?ってお話。

一応、囲い疑いならひびきんあるんだけど、見えないところ削っていいかどうかで悩ましい>伊織さん

あと、美希ちゃんの評価があたしをさしているようで嬉しいか悲しいか、あたしはどう思えばいいんだ!」
水瀬伊織 「周子は今のところ吊りたいと思えないわね。
もし人外だとしても他のところから吊る感じで。
小鳥かこぁ……絵理もだけど、その3人かしらね。
というかその3人以外吊れる気がしない。」
こぁくま 「美希さん>
それ、グッドだと思います。
相打ち狙い、とも安易にできない展開なのがキツイですが。

小鳥さん、塩見さんとなら勝負上等で考えています、今は。
全部噛み潰してどうにかなる位置…でならば、そこらへんは十分ありえますよ。」
水谷絵理 「○いほうが気持ちいい?
歌鈴ちゃんの感度はどうだったの?>涼さん」
秋月涼 「じっくり見ますよへへへへ」
音無小鳥 「◇こぁくま 「まあ霊結果は納得納得として。
グレラン戦残り4手の2W、1Kがもしかしたら。」

あら、そうなると占いの内訳が真狂狐って事かしら?
噛まれてるのに?>こぁくまちゃん」
山村貞子 「川д川 私柿の種しか食べない派なのよねー>絵里ちゃん」
我那覇響 「うぇ!?なんか、ぴよ子の目が怖いぞ…>小鳥」
星井美希 「いや、別にグレランダメな子だぜげっへっへとかじゃなくて。
そういう戦略取らないだろうなーって見てて思っただけなの。」
水谷絵理 「響さんの*をじっくり見る?>小鳥さん」
我那覇響 「んー、まみは自分疑ってくるのはちょっと悲しいけど
それだけ見てるなら、最終日残しておきたいぞ!!」
水谷絵理 「美希さん○は噛まれるかどうかが争点になりそう?
どうやって人を減らしていくか系のじょっぱーないと?」
水瀬伊織 「歌鈴だけの○は響だけね。
やよいと美希は亜美の○でもあるから>周子」
双海まみ 「てか、今日吊るのひびきんorこぁ。あってぴよちゃんぐらいじゃない?
流れ的に」
音無小鳥 「響ちゃんをしっかり見る・・・!?
いいのね!?本当にいいのね!?>響ちゃん」
塩見周子 「あ、亜美ちゃんの○の美希ちゃんか。
ふむー。」
秋月涼 「●いのはあんまり・・・・やっぱり○いのの方が・・・」
星井美希 「ミキはごろごろしてるだけなの>まみ」
塩見周子 「で、●がでましたよー。と
そんじゃ、亜美ちゃんと千早さんで真狂だよね。

ひびきん灰戻し、あとdれだっけ。」
我那覇響 「うん、自分もしっかりと見て欲しいんだぞ!!>ぴよ子」
音無小鳥 「●で気持ちいい・・・何かしらね!?>絵理ちゃん」
水谷絵理 「柿の種3粒とピーナッツ1粒くらいのバランスがちょうどいい?>貞子さん」
星井美希 「そこ村決め打ちとも言う」
秋月涼 「やよいチャ!」
こぁくま 「まあ霊結果は納得納得として。
グレラン戦残り4手の2W、1Kがもしかしたら。」
水瀬伊織 「……あぁ、ごめんなさい。
狂人が噛まれてるの忘れてたわ。>真美」
山村貞子 「そしてもちろん歌鈴ちゃんは●よねえ。歌鈴ちゃんの投票先はどこだったかしらねー…」
双海まみ 「昨日の○言及さー、ミキミキも○なのに触れられてない悲しさを見たよ……w」
音無小鳥 「ああ、あと亜美ちゃんの初手○だったわね!
ちょとそこだけは訂正するわ!>響ちゃん」
星井美希 「占い全部処理したってことは
グレランに自信があってその戦略を決断できる人物が犯人なの。
この点で除外できるのはでこちゃんとやよいちゃんとまみなの。
だからそこ以外全員吊ればいいんじゃないかな。」
水谷絵理 「涼さんから●いのが出たね!
気持ちよかった?」
我那覇響 「や、やよいー!?」
双海まみ 「最大2W1Fだから1ミスはできるよん>いおりん」
塩見周子 「ふーん、やよいさん噛むんだ。
昨日あたしうたがってたあれそれってあるのかなー?」
星井美希 「はいみんなミキに合わせてー!いいんじゃないかなー!」
山村貞子 「川д川 頭痛の種の一個がきえたわー。ま、村なら噛まれる位置よね」
水谷絵理 「やよいさんは○で見てたから、うん」
音無小鳥 「小鳥の妄想日記
4日目:吊り:道明寺歌鈴さん

伊織ちゃんは、物陰からやよいちゃんを見つめていた・・・
そう、彼女にとって、やよいちゃんは太陽と同義・・
彼女の微笑みこそが、伊織ちゃんにとっての宝物なのだから

伊織ちゃんは意を決して、やよいちゃんに話掛ける!
「や!やよい!」「なんですか~?」
じ、実はやよいの事がずっと!
そこで、伊織ちゃんは口に柔らかいものが当たっている事に気が付く・・・!

続く」
こぁくま 「◇音無小鳥 「だーかーら、だから狼の○であるやよいちゃんから票を貰った私としては
初手囲いもあるんじゃないかなーみたな感じもうけたりね!」

んー、歌鈴さん狼前提ですが、素直に確定○作るムーヴをしてあれでそれ、はないかなぁ。


初手共有なので、狩人護衛避けていった噛み筋としては十分にありうる形。
秋月涼 「狼が仲間を◎にして目立たせるってのも何だし
やよいちゃんと美希ちゃんは村人狐でいいんじゃないかな
それと
追いかけ占いする、グレーを広くとりたい、グレーに狼いる」
星井美希 「おはようございまーす
きらきら光るためにダンスー、歌ー、ビジュアルー。
でもおにぎりと睡眠は必要なのー。
寝させてくれもーーーーいいんじゃないかなーーーーー!」
音無小鳥 「おっはよう!」
我那覇響 「音無小鳥(69)  「だーかーら、だから狼の○であるやよいちゃんから票を貰った私としては
初手囲いもあるんじゃないかなーみたな感じもうけたりね!」
んー、狼の○とか考えるなら自分もなんだけど
なんで、やよいに目がいったんだー?って考えてたら投票しちゃったぞ…」
水瀬伊織 「昨日も言った通り、基本的にはノーミス村ね。
……グレランになるとこぁが吊れるようにしか見えないから
こぁがどれだけ頑張ってくれるか……」
秋月涼 「霊能CO 歌鈴ちゃん●」
塩見周子 「おっはよー。
これ、どーしよ。とりあえず伊織さんとやよいさんは残したいっつーか
もう少し話したいけど。」
我那覇響 「ごめーん…てっきり、グレランと誤認したさ…」
双海まみ 「おっはー。ここまでテンプレ」
水谷絵理 「おまこんじょっぱー!」
山村貞子 「あら嬉しい>やよい噛み」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高槻やよいさんの遺言
                 , ==、lr、ヽハハハ‐-、、
           ,ィ'三三ミ.llililil,ヘハハ ト,liヘハ‐、_
          ,f三三三ミllilililil l l l l l l l l ハ ヽ、
         ,f三彡´      ∨ハハ.iハ l l l l ハハ
        l彡ィ=-― 、v--、,,,ィ-l从l从lハ l li .l ハlハ
          ,l-イl、   ,ノ--、ll。    ヾl l l l.l,リ.l 洲     そろそろ私に出演依頼が来ても良い頃合だろうに・・・・
        l lイ'`ー=彳ノ  ヾ,、_  __ノルlリlルイlル州l         呼ばれるのはアンデルセンとアーカードばかり
        l、リ. ,    `‐'ミ、    ̄ ´ `ヽリ_ノリ州リ       誰かそろそろ私を使ってくれ
         `l  l ト--、-, ,、_ `  、、、  ´ l,ミlノイリ'
         l  l Yニ'二ニ='‐``ラ .!'   l ノイイリ/
         .l、 ,. 、ゞェェェェェェィリ'    ./`-イ,'´
            >、ヽ、ー----‐イ   ,/彡イ〈、
        ,.イイハ‐、 ` 、 ____,, ィ _,,イ彡イィト ト、
        ,イイ   ヘ ` ‐----‐_彡'´   /   ,' .l`i、__
     _,イ-‐-、 _,.イヘ、 _,, <     / イ//  .l ト、@ヽ、
   ,.イ//   )'´ l i'ミ、r,ミ、     ,ノ ,/イ././  l l 〉、__
.,ィl  ,/,.'    ,' ,! l ,i!l´ `ヾ,il   .,,ィ'´,イ . ./ /   . l.l ,' .l
.l l /,.'    ,' ,' l!,リ..ノr‐,ヽ,イヘ、 ,イ 〃,イ / /    .l.リ .リ.,イ
ハイ, '      l /.レl'l彡◎ミl}  ヘ, @,イ . イ / /    .ll! //
イ.'      l.,'. .Yl iノ.ノ.l、    ,ヽ' ,.' .,' ,     ll/イ l
         ,' ./   .'//.l     ,イ  ,' /     .ll' l ,l
_       ,' ./    //l l     , '   .,' /        ll l ,',.イ
トミ=、______ .l./    .,','={{lト‐_/=、 . /./         .ll l.l! ィ
,》>=‐-ミ.〈    l.l  ,l,ly'´   l,.//         ll! l l,イ!
道明寺歌鈴さんの遺言                         ,.-- 、 __
                     ,..-イ:: ,.-   `‐、
                    r' _ミ,:'ーー--<;‐ `‐,
                    i".:/::::::;.ィ゙,ィ'::::   ゙ミ  i
                    彡| ;;;__ ';:' ' ____  iミ; }
                       〉.:}.‐;ァ:::〉<´ー゚'` !ミ {
                    { :;{ ::::::::}  ';:´::::  `;`i'゙、
                   ,.>.;j `::/::''''´ `:、   r'/、〈
                  r' ,r'r'ト, { ‐'⌒''‐ .!  ,ヒ';::.';.':、
                     '、'-{,j:;:i、`:::.´.:  _,,.ィ゙|';`i:::.‐{_
                   i´i .〉:ト、`':::::::''"´; ' ,ノ,:i:..:`、`、゙、
               __,..;‐ァ'‐/::::! \;;;;;,,,,,,,/,.イ:..:..:.ヽt'゙':、;--、
           _,.-;'´!,L:',/:/´.:.:.:.:.:{、  j j' ゙i ',.:;'':..:..:..:..:.',';:::::゙i、、}`i' 、_
          f´_l,..i:'"o:::::/:.:.:.:.:.:.:.:.';:゙!、l i   ト:'::/、:..:..:..:..:..',';:O::`ヽ、'_i_i`‐.、
           /´::::::::::::::::::/:.:.:.:,、‐ン:.:|::! i     ト;:/:.ヾ:、:..:..:..:..:',';:::::::::::::::r';、'<入
        /:.:.:';:::::::::;.-、:/,、-'"/::.:.:.',{. !    i:;/.:.:.::ヽ:``:‐:.、'_l::;-、:::::;' ,',':::;:':::.:.:'、
          /::.:.:.:.i::::::::`''´:´::::::く::::::.:.:.:.:.'、 ',.  j/.:.::::::::::ヽ;:::::::::::::::`'´:::,' ,','::;:':::::::.:.:.:'、
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     /.::::::.:.:.::::::::::::';::::::::::::::::::::::::::::::::::/;:、‐'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| l. i:::::::::::::::::::::::::::::',
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              P『村は気合で乗り切るがよい。』
高槻やよい は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「OK任せたさ」
塩見周子 「霊見せていいよ。」
我那覇響 「うん、だからこのままでいるさ」
塩見周子 「やよいちゃんかもー。」
我那覇響 「共有か霊能どっちかいっちゃう?」
塩見周子 「絵里さんよくわかんないや。」
塩見周子 「割とひびきんCOするとさっくりあたしがつれそうな気もしなくもないから」
我那覇響 「んー、いややめとくさー」
我那覇響 「んー」
塩見周子 「んーんー
それでもいいんだけど。理屈は通るけどなー。」
我那覇響 「はーい」
塩見周子 「2W残り前提でいくよ?
だから、他をツリ殺す。」
我那覇響 「むしろ自分がだそうか?」
塩見周子 「んー?」
塩見周子 「あたし狩人日記かいてるけどそんなにだしたくないなー。」
我那覇響 「んー」
我那覇響 「ということで、LW任せたさー」
塩見周子 「んで、どしよか
あれならやよいちゃんサクッとかんでもいいけど。」
我那覇響 「ごめん、うっかりしてたぞ」
我那覇響 「ま、いいさー
まみがこっちに向いてくれるなら、周子がなんとかなるさー」
塩見周子 「そーだよ。」
我那覇響 「あれ?歌鈴吊りだっけ?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
道明寺歌鈴 は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
音無小鳥2 票投票先 →道明寺歌鈴
高槻やよい0 票投票先 →道明寺歌鈴
水谷絵理0 票投票先 →塩見周子
水瀬伊織0 票投票先 →道明寺歌鈴
道明寺歌鈴9 票投票先 →音無小鳥
我那覇響0 票投票先 →音無小鳥
双海まみ0 票投票先 →道明寺歌鈴
山村貞子0 票投票先 →道明寺歌鈴
秋月涼0 票投票先 →道明寺歌鈴
星井美希0 票投票先 →道明寺歌鈴
塩見周子1 票投票先 →道明寺歌鈴
こぁくま0 票投票先 →道明寺歌鈴
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水谷絵理 「涼さん、デレデレモード?
何か気持ちいいことあった?」
高槻やよい 「初手囲い見られるのは正直私の実力不足ですが・・・
他の方に見ない要因てありますかね?>音無さん」
山村貞子 「川д川 んじゃ皆に扱いは任せるわー。うふふふふ」
音無小鳥 「うんうん、まぁこれで私の感想は以上!
さぁ票を受けたところの妄想に戻るわ!やよいちゃんと伊織ちゃんの
鉄板カップルで今日は妄想かしらね!うふふふ」
我那覇響 「んー、伊織も気にしてたから、伊織の意見聞きた方んだけど
いけないことなのか?>まみ」
星井美希 「とりあえず灰つめてこーよー。」
塩見周子 「おっとお!ここであたしに振るなんてステキなセンスだねやよいちゃん!
そう!あたしは怪しいぜ!なんたって釣れそうなところしかつらないからね!」
水瀬伊織 「まぁ、結局……
こぁの位置と
やよいの漂白があるかどうか
この2点がこの後で重要にはなるんでしょうけどね、まぁやよいは最終日送りで。」
秋月涼 「あーしてこーして・・・へへへ」
水谷絵理 「ふざけて笑い合える仲って、すごく大切?>美希さん」
双海まみ 「亜美の○二つだしな~。
他に吊りどころあるししばらく放置と言う名の後回しで」
高槻やよい 「正直、他の方は一歩間違えば吊れると思うんですよ
意見が安定してて、っていう意味なら
塩見さんとかこあくまさんて、すごいボーダーにいるけど
発言強いですし・・・」
秋月涼 「どうしたいって・・・えへへ・・えへへへへ」
音無小鳥 「だーかーら、だから狼の○であるやよいちゃんから票を貰った私としては
初手囲いもあるんじゃないかなーみたな感じもうけたりね!」
塩見周子 「あ、違う、確定○かどーかだけど、
でもまー、残してもいいんじゃん?」
水谷絵理 「千早さんの場合は噛めるほうを噛んだってことだよね
真でも狂でもどっちでもいいから
で、亜美さん噛みはわりと勝負手っぽいかな?>小鳥さん」
我那覇響 「いや、私も昨日聞くべきだったぞ
すっかり千早が噛まれたことで、思考がフリーズしちゃったんだぞ>こぁくま」
こぁくま 「まー、私はいまんとこ吊る気ないです。
そこ最終日でいいかと、どっちかというと発言で○見れますし>貞子さん」
塩見周子 「だって、そこが○かどーか、わかんねーもん。」
道明寺歌鈴 「ふえっ……大人しく歌鈴は散ります…」
塩見周子 「んー?
やよいちゃんはそんまんまでいいでしょ?」
高槻やよい 「グレラン村ですし、塩見さんとか吊ればなんか見えるものが
あると思うんですが、どうでしょうか?」
双海まみ 「昨日の千早おねーちゃん噛みが意外とか、確定○作りに言ったことへの言及の仕方とか
たぶん狼だとにらんでおるのだよ。まぁ確定破綻だし歌鈴ちん先吊っちゃってもいいちゃーいいけどさ」
水瀬伊織 「まあ、こぁはまだ見る余裕はあるわ。
っていうか今日の吊り位置が決まっちゃってるだけだけども>周子

私としてもこぁの位置はすごく怖いから……村なら頑張って欲しいところではあるんだけどね。」
星井美希 「まー仕方ないの。完全に偽だってわかった占い残してもふざけるだけなの。
見えてこないから……完全グレラン村なのぅ」
塩見周子 「いやいや、落ち着かないといけないの、あなたでしょ?
あたしいやだよ。「ツリ候補時点だけど村認定」なんての。
だから、もっと考えた方がいい。
とくにあずささん○ならさ。>こぁさん」
山村貞子 「そしてもちろん、明日から歌鈴の○は灰戻し。
やよいちゃんはどうしましょーかしらねー。亜美の○でもあるのよね。
みんなどうしたい?」
水谷絵理 「涼さん、さっきから○いのしか出てないから
そろそろ●いのを出させてあげたいよね」
音無小鳥 「まぁちょっと真面目な話すると、初手で千早ちゃんを噛んだのは
共有を占った時点で灰が拾い→そこが真でもグレラン状態
もしくば、しょにち亜美ちゃんが○で囲って真狂判断ついた!
なので、初日の占いの○の動向を見守るって感じがベストじゃない?」
秋月涼 「激しいな・・・これがアイドルの戦いか
おし!気持ちも体もしまっていこー!」
高槻やよい 「はわわ・・・ご、ごめんなさい>歌鈴さん」
水谷絵理 「ぶっかけプレイ、わくわく?>こぁくまちゃん」
こぁくま 「いえいえ。遠まわし気味だったのでアレだったのもありますし>響さん」
我那覇響 「んー、そう見えるならしかたないなー>まみ」
星井美希 「んー。やっぱ噛まるとこ噛みだったってことなのかな。えーと、えーと。千早さん」
塩見周子 「んーんーぶっちゃけ、こぁサン残すのって、すごいアレだから吊りたい。
なんか単純だけど、そこ村って決め打てない。
そーなるとっと。」
道明寺歌鈴 「◇高槻やよい 「貴方視点の○だったら、ただの○でいいんです
対抗の○も、私の○にする、でいいんです
『3COなら、3人が○出して確定○なんです』

なんで、昨日の夜の時点で、確定○になるってわかったんですかね?
>歌鈴さん」

ええと、上手く伝わっていなかったようですね
この場合の「確定」はわたし視点での確定○という意味も込めてるんです
千早さんが占う保証なんてなかったですからね

早い話が言葉の綾ですね、紛らわしくてごめんなさいっ!>やよいさん

せっかく用意した結果がこれですよっ!」
我那覇響 「ほむ、そうなのか、ありがとうだぞ!!
昨日聞けばすっきりしたのに、ごめんな>こぁくま」
こぁくま 「塩見さんはオチツイテクダサイね、緑茶BUKKAKEますよ☆」
水谷絵理 「確定で狼とは言えないけど、人外なのは確定だね>周子さん」
山村貞子 「川д川 いわないで! トラップよトラップ!!>絵里ちゃん」
双海まみ 「発言的に、村人ないっしょ>ひびきん」
塩見周子 「それは狂ってるなーw
全潜伏読みかいw>真美ちゃん」
山村貞子 「もちろん今日吊りね! 歌鈴ちゃん吊るわよー」
我那覇響 「ん?自分が囲い位置だからってことか?>まみ」
高槻やよい 「我那覇さん吊りって、結構きわどい所というか
今○2つですから、難しいと思います
>まみちゃん」
こぁくま 「会話見直している間に考えを変えたんですよ。
そいった意味での『適当』というわけです>響さん」
音無小鳥 「ふふ・・こぁくまちゃんそれは違うわ!
アタシは今!思考を妄想に切り替えているの!
そのアタシを妨害するというならばかかってらっしゃい!
貴方も妄想の餌食にしてあげるわ!」
塩見周子 「なんで緊張感云々いってる人がそんなこというの?>こぁさん

あなた、自分の立場、わかってる?」
水谷絵理 「亜美さん、占いさんだよね?>貞子さん」
双海まみ 「真狂狐もあるよーん>周子」
道明寺歌鈴 「大変です!プロデューサーさん!
私の立場がまずいですっ!!」
星井美希 「亜美噛まれたの?」
水瀬伊織 「さて、それじゃ○2個だし残った占い吊って明日行きよね」
双海まみ 「噛み切りのが嬉しいんだよねー」
塩見周子 「◇こぁくま 「ぶっちゃけ全員わっからーんですよ、その位置を言ったらw>塩見さん」

ん?」
山村貞子 「あーなるほどねーやっぱりねー。
んじゃまあとりあえずー」
我那覇響 「亜美ー!?」
塩見周子 「ああ、でもこれ、カリンちゃん確定狼でいいんだよね。」
こぁくま 「ぶっちゃけ全員わっからーんですよ、その位置を言ったらw>塩見さん」
山村貞子 「あ、トラップに引っかかったわ。なにこれ怖い」
我那覇響 「んー、こぁくまの票の変更はよくわかんないんだぞ
捨て票ってわけでもないし、吊り逃れでもないから
なにが目的だったのか、昨日の会話だとよくわかんなかったぞ
適当ってことは、人外や、役職とかあんまり考えてないのかなって
思ったんだぞ?>こぁくま」
双海まみ 「おっけおっけ、ひびきん吊らね?」
水谷絵理 「噛み抜きだったみたいだね」
高槻やよい 「ベグだったか、漂白でしょうかねぇ
あ、おはようございます」
山村貞子 「そりゃやっぱ亜美ちゃん噛まれるわよねー、私からもすごい狩人オーラだったもの
ブラフだったらお見事だけど♡」
秋月涼 「亜美チャ!」
星井美希 「あずさが○ならこぁか絵里に1wいると思うのあふぅ…。
逆にあずさ●とかだったらたぶん二人とも白いの。」
道明寺歌鈴 「ふえっ…?」
塩見周子 「って噛みきったー?!」
音無小鳥 「小鳥の妄想日記
3日目:吊り:あずささん

涼君はあずささんの墓地に一人佇んでいた・・・
そう、彼にとって忘れられない夜を過ごした相手だったから・・・
そこに、傘を持った塩見さんが隣にやってくる・・・

塩見「涼・・・気持ちは解るが、このままでは風邪を引くぜ?」
涼君は塩見さんの胸に顔を埋めて咽びなく・・・!
そして塩見さんは涼君の泣き顔を掴み、易しく口付けするのだった・・・

続く

いいわね!こういう展開も有りよ有り!ムハー!たまらないわね!」
水谷絵理 「おお、Eカップ!」
星井美希 「おはようございますなの。ざーんこーくなーゆーとりーのてーぜ。」
塩見周子 「おっはよー。
んー……水谷さんよくわかんない。」
我那覇響 「はいさーい!!」
音無小鳥 「おっはよう!」
水瀬伊織 「おはよう。
霊能●なら良し、○なら余裕なし。
……そもそも霊能死んでたら、ううん、笑えないわね、それは。」
秋月涼 「霊能CO あずささん○」
道明寺歌鈴 「占い結果ですっ
美希さんは○!」
水谷絵理 「おまこんじょっぱー!」
こぁくま 「音無小鳥 3 票 投票先 → こぁくま

思考を吐かずに返してくるようであればー、まあ、しばらくロックは外さなくていいでしょう。
守る立ち回りでは勝てるものも勝てませんよっ

やよいさんのツッコミが素晴らしいです。そこが狼は余りないと思いますね。
ローラーするならば歌鈴さん先吊りにして、響さんがどうなのかー、というのもありかな…
美希さんも多弁側ですし、一枚切りする意味は多分無いですが、亜美さんは見ておいていいかな、と考えさせてしまうほど。」
双海まみ 「おはろー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
三浦あずささんの遺言                               --ァxy爻爻爻爻爻爻爻爻爻_
                        _ ィ  ィァッ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.爻
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                     ム爻:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./\:.:.:.:.:.:.:.--:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:爻
                   ィ爻:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./::::::ヘ:::}_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ :.:./
                 ィ爻:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./⌒ヽ≦::::::::::::ハ:V::\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:./
                爻:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:__:../:::::::::/㍉:彡ヘ:::::::}}:::::::\:.:.:.://
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                爻:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/::::::::/::::::: i:{ __     __ ヘ::::::::::::::::::.,
             爻:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:|:::::::::/:::::::::::j:「^´    斧㍉}ハ:::::::::::ト::.、
            爻:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:}::::::/ ::::::::::::|}レ≦    {沁 /{ }::::::::::| }::}
            爻:.:.:.:.:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.}::ハ::::{:::::::::Ⅸ沁,    、  .:::::.{i::::::::::| }/
             爻:.:.:.:.:.:.:.八__:.:.:.:.:ハ{::::Ⅵ:::::::::i{いiツ        j::::::|:::i./    もう、夏も終りね
            入:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.-‐ァ::::::::::}:::::::::::|{ .::::::.  ,  ア  /}:::/}::/
                ̄ ̄  / ::::::::::::}:::::::::::i::ト    ー   .イ:::}/ /
                       /:::::::::::i::::i:::::::::::::::{  `    _/::::::::::|}
                 -ー' ::::::::::::j{::::::::::::::入{ヒj    八忖ニr┴―=彡ヘ
                 /:::::::::::::::/:::::::::ィ升ヘ,\}    /  )辷__ー-一   \
                 /::::::::::::::::::::::f二二ニ=-ミヘ \     {{`ー--__-一    \
                /:::::::::::::::::::::::/ム-- ミ \_ \ fヘ ー--rッ そー―‐‐ヘ     
               /:::::::::::::::::::::::/ ィ==--、 \ j{ ヽ } {__  __  忖f㍉   `ァ--'  /
              /::::::::::::::::::::::::::/ /{ {:|     \ Ⅵ .}j   ヽ' /-‐ヘ八V^ヽ{V_  __/
          :::::::::::::::::::::::::::::::{ ム} ヽ     ハ ',}      {:i:i:レ'´ ̄, Ⅳ{ う}Lフ
          ::::::::::::::〃≧=-j :{「` i|    ム } }\    / ・・・’’   }  7
          ::::::::::::::{{ー--==} {ヘ_彡i    /⌒} {=う   {/        リ  /
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      |::::::::::::::::::::::::::::::/  /   {      イ{jf}i}   リjjjハ    /{{:| //     j::::/
      |:::::::::::::::::::::::::::::{  /   xヘ    / :{ }j^       {:  /}仄r'     //}}
      |ハ:::::::::{`  :::::::::\_       ー    {        V}: //}}仄{    ー'  /
      |{ \::::{   \::}\::::::::=-----  、  }        ン./ }i仄ハ
      |{  \\   }|  `  /升幵ミY}\{   |: / ̄ ̄イ   }i仄仄}
      ヘ    \{   '     /升幵ミ㍉} {j \__ィ乂「 ̄     }⌒ヽ
双美亜美 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「周子が司令役だと楽だぞー」
道明寺歌鈴 「了解ですっ」
塩見周子 「これで亜美ちゃん護衛貰ってたらそれはそれでおk。」
道明寺歌鈴 「美紀さんに○出して散ることにします」
我那覇響 「それじゃ、なんくるないさー」
我那覇響 「了解」
塩見周子 「んで、まぁやよいちゃんは気になるならそのまんまつりころせばいーよ。
ツリ位置なんて限定できるし。

あとあたし、亜美ちゃん→霊能さんで狩人日記つくるねー。」
我那覇響 「あれで、護衛もらえないってのはなんか悲しいぞ>周子」
道明寺歌鈴 「あ、噛み先了解ですっ」
我那覇響 「そんじゃ、亜美噛みさー」
塩見周子 「だよ?
あんなことするのは多分真だけど。」
我那覇響 「んー…やよいが妙に歌鈴に突っかかってくるなー」
塩見周子 「ってことで、噛みぬこっか?
亜美ちゃん別に狂人でもいいし。」
道明寺歌鈴 「ふええっ、まさかあんなとこ突かれるなんて予想外ですよー…」
我那覇響 「んー、あれ、真か狂人だったのかー」
塩見周子 「まぁそんなもん。
いいねー。あたしの位置が実にいい。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
三浦あずさ は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
音無小鳥3 票投票先 →こぁくま
高槻やよい0 票投票先 →音無小鳥
水谷絵理1 票投票先 →塩見周子
水瀬伊織0 票投票先 →三浦あずさ
道明寺歌鈴0 票投票先 →音無小鳥
我那覇響0 票投票先 →こぁくま
双海まみ1 票投票先 →三浦あずさ
山村貞子0 票投票先 →水谷絵理
双美亜美0 票投票先 →三浦あずさ
三浦あずさ4 票投票先 →塩見周子
秋月涼0 票投票先 →双海まみ
星井美希0 票投票先 →こぁくま
塩見周子2 票投票先 →三浦あずさ
こぁくま3 票投票先 →音無小鳥
「◆GMにな システム:投票制限時間をリセットしました。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
山村貞子 「川д川 呪いたい相手に投票なさい(キリッ」
塩見周子 「ああ、そういうことか、
小悪魔さんは、これ、真贋つきって考えてるのか。」
水谷絵理 「手巻き寿司!かーいわれまきまき!」
我那覇響 「涼…完全にえりーぜのペースにハマってるぞ?>涼」
音無小鳥 「素晴らしいわね・・・!ここにこれだけのアイドルが居る!
今アタシはその事に感動しているわ!皆有り難う!アタシの活力を有り難う!」
秋月涼 「Pがいない村でアイドルたちがすき放題やってますよ!千早さん!」
双美亜美 「◇三浦あずさ(80)「ん~、でもそうなると灰が広いわね~
囲いが無いということでもあるのだけど」」
双海まみ 「吊れる位置だし、今日はあずさお姉ちゃん吊ってあとあとCO聞けばいい気がする>こぁ」
水谷絵理 「貞子さんに呪われると、なんかいいことある?
気持ちよくなれる?」
高槻やよい 「貴方視点の○だったら、ただの○でいいんです
対抗の○も、私の○にする、でいいんです
『3COなら、3人が○出して確定○なんです』

なんで、昨日の夜の時点で、確定○になるってわかったんですかね?
>歌鈴さん」
星井美希 「ずずずー…早い吊りは安全だけどあんまりオススメしないのー。
たとえ騙り占いだとしても残って貰う意義はあるよ。
そこから見えるものもあるんだから。
役職に頑張ってもらうってのはそういう意味もあるの。」
山村貞子 「川д川 あらあら早速村がえきさいてぃん!! 頼もしい限りね!
    というわけですごい占い吊りたい気分だけど仕方無いから怨霊グレラン♡」
こぁくま 「あら、貧乳スキーさん?>涼さん
…ふふ、おっきいのもいいものですよ?何がとは言いませんが。」
双美亜美 「そういう理由でひびきんは狼ないって普通に思う。
まああずさ狼前提だけどね。」
三浦あずさ 「?囲いが無いなんて一回も逝っていないわよ?
むしろ囲いがあったから千早ちゃんが噛まれたのかしらという立場よ」
水瀬伊織 「まぁ、指定ないならっていうか今日もグレランでしょ>真美
……どうせ残したくないところもいるしね……」
秋月涼 「>響
ハッ!絵理さんのペースに巻き込まれちゃダメだ!」
道明寺歌鈴 「千早さんがどう占うかなんて予測できませんし
私はあくまで囲い潰しも兼ねて占っただけですよっ」
こぁくま 「まあ、見方としては噛めるところを噛んだとも取れなくもないですが…>伊織さん
なんか内訳判明した展開がありうる、ということも考えられますね。
千早さんが初手共有だったのも含めて。」
双海まみ 「指定ないなら吊れる場所も当然げんてーされていくわけで」
水谷絵理 「区別ついてなくても真狂なら噛んでいいかな、とは思わなくもないかな?
あれで真占いなら、狼的にはおいしいですしおすし?>貞子さん」
塩見周子 「んーんー、あれ?」
音無小鳥 「ふ、そうアタシは今日ここに居るアイドル達を眺めて妄想しているのよ!
ふふふ、選り取りみどりじゃないの!こんなに素敵な事はないわ!」
三浦あずさ 「囲いがあったから千早さん噛みではないかと~
あとこぁくまさんが票逃れをしようとしたら小鳥さんでは無くて
球磨川さんに投票するはずでしょう?」
我那覇響 「涼…なんか変に聞こえるぞ>涼」
双美亜美 「そこじゃなくてさ、囲いがないなんてなんであずさお姉ちゃんがわかったの?」
道明寺歌鈴 「ふえ?
なんかおかしいですか?>やよいさん」
水瀬伊織 「いやまぁ、亜美は占いだから別にいらない事吊れば良いって話もあるわね。
亜美の視点で見るなら、自分が生きていれば勝てるんだから>あずさ」
山村貞子 「川д川 まあいいわ。占い2人の処理は後々吊り予約。死ぬ気で呪殺出しなさい!
     じゃないと呪うわよー。主に11とか9とかそのへんで」
塩見周子 「エネドリ!ぶっちゃけ残り800でも薫ちゃんにとどくかわからないんだってば!
どんだけ修羅なの?!」
秋月涼 「千早さんで抜くなんてそんな・・・・・でひひ」
高槻やよい 「◇道明寺歌鈴 「確定○作りに動いてみましたっ
人外が囲まれていても対処できますし!」

ん~と、ごめんなさい
今日になるまで、確定○になるっていう情報はないんです
だって、千早さんが噛まれる情報なんてないんですから
『なんで、確定○つくりなんですか?』」
水谷絵理 「夢がモリモリ?>亜美さん」
音無小鳥 「あ、それも今日ちょっと妄想に使わせてもらうわね!>絵理ちゃん」
道明寺歌鈴 「千早さん噛みは理解できないです…
まあ対抗なので別にいいのですが」
星井美希 「まぁ、普通に、10か8あたりまで残り手占い吊りでいいんじゃない。」
双海まみ 「指定吊りがあんてーだと思うけどねー、占いに手かけないならね」
塩見周子 「しらないよ?
あたしに任せるならエネドリだしてよね!」
山村貞子 「川д川 わざわざあの出方の占いを噛むってのが気になるのよねー>絵里ちゃん」
水谷絵理 「涼さんは、千早さんで抜く?」
三浦あずさ 「あらあら~
狩人からとかで吊ってよしとか言えるのは
人外を狙っていませんね~>亜美さん」
双美亜美 「っていう疑いがもりもり出たんだけど。
あずさおねえちゃん囲いがないってどういうことよ?」
こぁくま 「後々まで禍根を残したくなければローラーもありかと思う展開ですが。
まあ、セオリーを守って今日までグレランですかね」
水瀬伊織 「駆け引き負けっていうか、なんなのかしらねぇ、これ……>こぁくま
具体的には私は千早にあんまり真見てなかったし
これでもまだ狂人抜きなんじゃないの?って思っちゃうんだけど」
音無小鳥 「◇塩見周子 「まぁまぁ小鳥さんもそこで戦ったらだめですってー。
そういうときは腐女子らしく、黙って薄い本出して有明で売りにだしてからが勝負っすよ?」

今、ここに居るアイドルに向かって妄想ができる機会があるのに
薄い本で訴えるっていうの・・・!?いやそれは無いわね!
今ここで妄想するのが最高なのよ!>塩見さん」
音無小鳥 「後は塩見さんへ!」
塩見周子 「だってさ、昨日の投票でさ、あたしから小鳥さんにずらしてさ、
それで、小鳥さん吊れた?んー。
そこ2人ぶっちゃけツリ位置だからあんまりいいたくないんだよなぁ。」
双海まみ 「涼ちん護衛はないと思うけど、他の占いが真と思ってそっちに護衛が行った系じゃない?
球磨川P狩人はないと思うし>やよいっち」
星井美希 「噛めるところを噛んだって思うな、ミキ。あの出方だから噛めたんじゃない。
共有占いだしバランス護衛もありえるところだけど、勝負にでるには十分だよ。」
我那覇響 「そういえば、歌鈴はもう早、対抗の○占うのか…
どう思う?伊織>伊織」
水谷絵理 「あの出方だから噛まれたってのもある?
護衛もらえるの可能性はちょっと考えられないし?>貞子さん」
三浦あずさ 「んー、なら噛みやすいところを噛んだか~
それとも○が囲っているところだと思いますねー」
音無小鳥 「成るほど!予習復習ね!
どんな事でもそれは大事だわ!なるほど涼君はそこも得意と・・・!」
山村貞子 「川д川 これ残った占いが狂狼で、初日に狂人が囲って真贋ついた系
    かしらねー。怖いわー。マジ怖いわー。それだけ千早ちゃん噛みが怖いわー」
秋月涼 「ちかたないね、狼も千早さんを抜きたかったんだから」
道明寺歌鈴 「確定○作りに動いてみましたっ
人外が囲まれていても対処できますし!」
双美亜美 「◇三浦あずさ「ん~、でもそうなると灰が広いわね~
囲いが無いということでもあるのだけど」
囲いがないかを一瞬で見抜くあずさお姉ちゃんの慧眼まじぱねえ!スモイ!!!
っていう冗談は程ほどにしてここ絶対なにか見えてるよねーって思う。
で、吊られそうになっても表を変えない。狩人ない。吊ってよし!」
こぁくま 「千早さんが噛まれたと…んー。
駆け引き負け、といった感じが見えなくもないですね。」
塩見周子 「◇三浦あずさ 「おはようございます
昨日の投票は不思議な感じでしたね~
特にこぁくまさんが小鳥さんに変えたところとか
割とこの辺は村っぽいですね~」

……んー?
なに、その理屈?ちょっとおかしくね?
いやあたしに投票したからいうんじゃないよ?」
双海まみ 「球磨川P狩人ないから吊ったけどさー、こうなると狐がありえるところだけにやっちゃった系かもしれんね!」
高槻やよい 「うーん・・・千早さんて、噛まれるところですかね
共有占いの○なしですし、護衛が来てもいいかなって
私思うんですけど、どうでしょうか>皆さん」
我那覇響 「んー、そこ噛むとかよくわかんないんだぞ」
双美亜美 「んーでんーで。
チョッチいいかな。こう、千早お姉さん噛まれて微妙な焦りを感じてるけどさ。」
音無小鳥 「◇水谷絵理 「涼さんのテクニックで○いのが飛んじゃった?」

絵理ちゃん、昨日に引きつづけて詳しく!」
水谷絵理 「予習復習をかかさないことが大事?>小鳥さん」
こぁくま 「割と私は気分屋ですから『適当』ですよ?>塩見さん
どっちの意味と取ってもらっても構いませんが。」
水瀬伊織 「ふぅん、千早が噛まれてて
それて歌鈴は追っかけ占いなのね。」
山村貞子 「川д川 いやうんまさかあの出方の千早ちゃん噛まれるとは想いもしなかった系」
道明寺歌鈴 「ふえっ、千早さん噛まれちゃってますよ!?」
塩見周子 「んで、くまPが、○と
まぁ男だし……ちかたないねぇ。」
秋月涼 「ちはやさーん!」
水谷絵理 「涼さんのテクニックで○いのが飛んじゃった?」
双海まみ 「わりとすごいとこ噛まれてる」
三浦あずさ 「あらー…
千早さん噛みですか」
星井美希 「わー。千早さんが噛まれてるなのー…」
道明寺歌鈴 「さて対抗の占い先を占わせてもらいましたっ」
音無小鳥 「まぁ千早ちゃんの霊能投票に突っ込んで
小悪魔ちゃんの票変えについて聞けば今日はいいんじゃないかしらね!」
我那覇響 「ち、千早ー!?」
水谷絵理 「まさかの千早さん退場・・・
汁があふれちゃった?」
こぁくま 「◇水谷絵理 「じょーれー!」

…じょーれー☆(例のポーズ)
…ハッ!!」
塩見周子 「んで、占い噛みっと。
んーそこ噛むだー。」
水瀬伊織 「さて、昨日の歌鈴には占い理由がなかったけど、初日だし隣占いっぽいしまぁ良いわ。
後千早はすごく狂人アピっぽいんだけどなんなのかしらね、あれ。」
音無小鳥 「小鳥の妄想日記
2日目:吊り:球磨川

そう、共有で妄想しようと思ったのに貞子ちゃんとはね・・・ちょっとがっかりね
さて、絵理ちゃんの涼君の指がテクニシャンという情報から妄想するに・・・
そうね、女性の部分をピンポイントに攻め上げられるのかしら!

涼「ここがいいんでしょう?僕、女性の勉強をしてきましたから・・・」
こう!こうね!実にいいわ!」
高槻やよい 「千早さん!?千早さあああああああん!」
双美亜美 「まず得票数0のとこ占ってみるね。
ミキミキは
◇星井美希(75)「貞子さん初日共有なんだ。よかったね。
こういう時なら占い霊真確定は嬉しいって誰かが言ってた。」
って3-1で真確定が嬉しいっていうのがちょっと妙かなっておもうんだよに」
秋月涼 「霊能CO くまP○」
音無小鳥 「おっはよう!」
我那覇響 「はいさーい!!」
山村貞子 「あらやだ千早ちゃんが噛まれるとか」
星井美希 「おはようございますなの。朝は元気な挨拶から、
寝っころがったままでも元気ならいいのっ。
あふぅ。」
双美亜美 「占い師CO!! ミキミキは・・・・(星井美希 ○)」
こぁくま 「いきなり荒れ模様の投票になってますねぇ、危ない危ない。
塩見さんには図書館特製夜勤用ドリンコをどうぞ。

結果をお願いしますね。
千早さんはそこまで対抗黒を警戒する理由がほしいかもー。」
塩見周子 「おっはよー
んーんー、ちょっと投票がへん、つーか
小悪魔さんが変。ま、いいやそこ吊れるし。」
水谷絵理 「おまこんじょっぱー!」
三浦あずさ 「おはようございます
昨日の投票は不思議な感じでしたね~
特にこぁくまさんが小鳥さんに変えたところとか
割とこの辺は村っぽいですね~」
道明寺歌鈴 「占い結果ですっ
やよいさんは○!」
高槻やよい 「この間、知り合いの方にすごく美味しいイタリアンに
連れてって貰ったんですよ。
そこで頼んだチキンライスがすごく美味しくて・・・
トマトの酸味とカリカリに焼いた鶏の皮がもう・・・・
家で作ると、難しいですよね、チキンライス」
双海まみ 「おっはー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
球磨川禊Pさんの遺言
  イ洲州州州州洲州州洲州州州州洲|:::::::V洲リ洲iマi!i州州州ト洲 州iマi!i州州州||
 イ从州/ 州洲リ洲iマi!i州州州ト洲 州iマ|::::: V洲マ洲iマi!i州州州ト洲 州iマi!i州州州  『人狼って本当』『不思議なゲームだよね』
  从ムイ  州洲リ洲iマi!i州州州ト洲 州iマ| j  V洲iマi!i州州州ト洲| .マ `ヽ从´! |!州
  イ仏イ  洲洲リ洲i|.i!i州州州ト|j:::マV洲i',し'.  V マ州洲リ洲iマリ州  マ 乂  _レ|i!  『おかしな技術が使われてるわけじゃないし』
  Ⅶイ  州洲リ洲i|.i!i八洲リ洲i|-=マ弋|>x  V ママヽ州洲リ州i!   ヽ、ィ≦==
  Ⅶ   州リ洲!洲洲マi!i州州!≦云彡三三≧ミ>、 マヾマ洲リ州|! ィ彡≦イ:::::::::::::  『お金を稼げるわけでもない』
   N    从リ洲!洲洲!V州州从キキ  V:::::::::::::::〉巡`  ヽヽソ从州! ´ィ' 乂::::::::::::::::: 
   V  イレヘ洲!洲洲!洲!从从从:.:ヘ,... 弋::::::::〃 ``   `X 寸从 ´ ..... 弋::::::::::〃  『まして実績になんてなるはずもない』
   V イ  从洲!洲|!マ入`ヽマ从 :::::::::三三三彡    ´....ヽ マ从  ミ三三三::  
    ゝ    州州洲ヘ 从へ:;: マ从::: ....          ..l.....   ` j     :;.....   『種も仕掛けもないゲームなのに』
        州マ从洲', j 洲 州ヘ ヽ :;:; ::; :::      ..::::!:::..    し' .,.   i:;:;:
        マ!. マ从ハ マ j! `レ州ヘ ヽ:;:;:;:;|    i     |       ,:;i   i:;:;:l
         マ! `マ从 マ   州レ',....:;:;:;:;:!    し'    {|       ,:;!  ,':;:;:|  
         マ   ママ ヽ  ム' レ ヽ:;:;:;:;|..        ',       ,':;:!.. ,':;:;:;!:   『負ける奴は負けるようにできている。』
          `   マ        ヽ:;:;ハ; _     ____  .:;ノ:;:;彡,':;:;:;:レ
              \        ヽ:;:ハ.... `~-二__     _二=-'  ,:;:;:;:ム
                `       入,;:;:;:;:;  j',:;:;:;:;`~  ~´:;:;:;:l'   .,':;:;イ:::4   『――また勝てなかった。』
                       イ  ',¨¨\  ,;:;:;:;:     ノ:;:;:;:;:: ,:;'イ::::: / |
如月千早さんの遺言 ちーにゃん、らぶりーびーむ、はっしゃだきゅんっ☆
如月千早 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
道明寺歌鈴 「わたし狩人だったらあんあ占いなんて護衛外しますよっ!?」
塩見周子 「多分亜美護衛。
あそこは噛まないとみるから。」
我那覇響 「んー、まあ、千早噛んでみるさー
歌鈴、なんくるないさー」
我那覇響 「護衛と、狐が混ざると面倒だぞ」
塩見周子 「しない。」
塩見周子 「いーや、どうせ明日あたし占いとかないし。」
塩見周子 「んーんー」
我那覇響 「ちなみに、周子なら、千早護衛する?」
塩見周子 「騙り確定だったらそれはそれでいいよ。」
我那覇響 「いや、千早で死体なしでそうだなーっと」
塩見周子 「んー
噛めばわかるっしょ。」
塩見周子 「なにがまずいかなー?
あたしの2票?たいしたことないね。そんなん。」
道明寺歌鈴 「わたしも狐かなと思っていますね」
我那覇響 「んー」
塩見周子 「そんでドロドロのグレランにしてみんな殴り殺そう。」
道明寺歌鈴 「とても若干まずい気がしますけど大丈夫でしょうか…」
我那覇響 「出方と発言的に、狐なんじゃないかって自分思うけどなんだろうな?」
塩見周子 「千早→亜美の順で。
多分かみきれんじゃないかな。」
塩見周子 「さーて、これ噛みきっていいかなー。」
我那覇響 「んー…千早がなんか妙だぞ」
道明寺歌鈴 「P「よし(ガッツポーズ)」」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨川禊P は投票の結果処刑されました
2 日目 (3 回目)
音無小鳥3 票投票先 →こぁくま
如月千早0 票投票先 →音無小鳥
高槻やよい0 票投票先 →双海まみ
水谷絵理0 票投票先 →球磨川禊P
水瀬伊織1 票投票先 →三浦あずさ
道明寺歌鈴0 票投票先 →球磨川禊P
我那覇響0 票投票先 →双海まみ
双海まみ2 票投票先 →球磨川禊P
山村貞子0 票投票先 →音無小鳥
双美亜美0 票投票先 →三浦あずさ
三浦あずさ3 票投票先 →塩見周子
球磨川禊P4 票投票先 →水瀬伊織
秋月涼0 票投票先 →こぁくま
星井美希0 票投票先 →三浦あずさ
塩見周子1 票投票先 →球磨川禊P
こぁくま2 票投票先 →音無小鳥
2 日目 (2 回目)
音無小鳥2 票投票先 →こぁくま
如月千早0 票投票先 →音無小鳥
高槻やよい0 票投票先 →双海まみ
水谷絵理0 票投票先 →球磨川禊P
水瀬伊織1 票投票先 →三浦あずさ
道明寺歌鈴0 票投票先 →球磨川禊P
我那覇響0 票投票先 →双海まみ
双海まみ2 票投票先 →こぁくま
山村貞子0 票投票先 →音無小鳥
双美亜美0 票投票先 →三浦あずさ
三浦あずさ3 票投票先 →塩見周子
球磨川禊P3 票投票先 →水瀬伊織
秋月涼0 票投票先 →こぁくま
星井美希0 票投票先 →三浦あずさ
塩見周子2 票投票先 →球磨川禊P
こぁくま3 票投票先 →塩見周子
2 日目 (1 回目)
音無小鳥1 票投票先 →こぁくま
如月千早0 票投票先 →秋月涼
高槻やよい0 票投票先 →双海まみ
水谷絵理0 票投票先 →球磨川禊P
水瀬伊織1 票投票先 →三浦あずさ
道明寺歌鈴0 票投票先 →球磨川禊P
我那覇響0 票投票先 →双海まみ
双海まみ2 票投票先 →こぁくま
山村貞子0 票投票先 →音無小鳥
双美亜美0 票投票先 →三浦あずさ
三浦あずさ3 票投票先 →塩見周子
球磨川禊P3 票投票先 →水瀬伊織
秋月涼1 票投票先 →こぁくま
星井美希0 票投票先 →三浦あずさ
塩見周子2 票投票先 →球磨川禊P
こぁくま3 票投票先 →塩見周子
「◆GMにな システム:投票制限時間をリセットしました。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水谷絵理 「じょーれー!」
星井美希 「…ちょっとでこちゃん、輝きが欲しいの、光―光―、目が覚める―。」
音無小鳥 「ただ、霊界でどんなことになるかは・・・
ふふ、解らないわよ?>貞子ちゃん」
双海まみ 「共有指定(しまっちゃうおじさん)の驚異である」
我那覇響 「参考になる意見じゃなくて、ごめんな>やよい」
道明寺歌鈴 「ふえっ?
指定なんですか?」
こぁくま 「…あらあら。これはパチュリー様には見せられない村の雰囲気になって参りましたね。
さて、グレランですね」
山村貞子 「川д川 その度胸……覚えておくわ!>小鳥ちゃん」
水谷絵理 「平凡なハッピーじゃ物足りない?>伊織さん」
水瀬伊織 「指示するまでもないでしょ、
どうせグレラン以外する事ないわよ>千早」
塩見周子 「まぁまぁ小鳥さんもそこで戦ったらだめですってー。
そういうときは腐女子らしく、黙って薄い本出して有明で売りにだしてからが勝負っすよ?」
高槻やよい 「大丈夫ですよぅ、私はいつでも私です>伊織ちゃん」
双美亜美 「あ、だって真美占っちゃったら・・・相方がそうそうにいなくなりかねないもん!!>真美」
球磨川禊P 「『真面目な話涼君護衛でもしておけばいいんじゃないかな』
『占い勝負だと面倒そうな子がいるしね』」
山村貞子 「川д川 でもまあグレランよ、グレラン。怨霊グレラン。当然だけど」
如月千早 「共有指示をお願いするわ、グレランでいいのかしら?」
音無小鳥 「ふ、きなさい!>貞子ちゃん」
三浦あずさ 「3-1なら灰が少なくなる分
ちょっと…ね~」
水谷絵理 「しまっちゃうおじさんにしまわれる?>真美さん」
高槻やよい 「なるほど・・・参考になります!
ありがとうございます!>我那覇さん」
山村貞子 「川д川 うふふ……私は呪い(共有指定)をもっているのよぉ……!>小鳥ちゃん」
こぁくま 「千早さんだけが遅れてCO、なので狐混じりも万が一って程度では。
ただ、それだと狂人どこいったですから基本形の真狂狼をベースに、でいいですかね。」
双海まみ 「テクニシャンだよね!>絵理ツィン」
道明寺歌鈴 「代わりにあなたがその格好で街を練り歩くのですよ?(暗黒スマイル)」
水瀬伊織 「……っていうか絵理と涼と小鳥がすごい勢いでフルスロットルね……
何この村……千早ややよいは普通でいてね!?」
音無小鳥 「◇水谷絵理 「涼さんの指の使い方、すごいから>小鳥さん」

え?それはテクニシャンって事!?それともまた別の意味が!?」
秋月涼 「絵理さんにそんな事言われたら(票を)入れたくなっちゃいますよ!
うごごごごご、が・・・ま・・・・ん・・・」
水谷絵理 「涼さんは最後まで残ってみんなを気持ちよくさせてほしいよね>真美さん」
三浦あずさ 「んー、でも3-1で共有初日はあんまりおいしい印象は無いわね
2-1ならまだ役欠けがないとうのが重要な情報になるのだけど」
双美亜美 「でもこー、霊能偽なんてふつーにこういう状況じゃないし。
しょーじき初日共有全く嬉しくないよう。」
山村貞子 「川д川 指定するわよ!?>小鳥ちゃん」
双海まみ 「あやちー子はしまっちゃおうね~」
我那覇響 「んー、よくわかんないっていうのが本音だぞ>やよい」
山村貞子 「川д川 わたしの本名よー>やまむら さだこ>まみちゃん」
塩見周子 「と、とりあえずずずず、このまんますすめるしかなななないっていうかかかか
ああああこれはもう手が震えてきてててててて」
高槻やよい 「確かに、それは嬉しいです!
ただ、3-1ですから、思うところはあるかなぁって>絵里さん」
音無小鳥 「妄想するわよ!>貞子ちゃん」
道明寺歌鈴 「◇球磨川禊P 「『く……こうなったら 狼には敗北の暁には裸エプロンを要求する!』
『狐の子は手ブラジーンズで!』」

吊りましょうか(しれっ」
星井美希 「あふぅ…マジねむくなってきたの。」
水谷絵理 「涼さんの指の使い方、すごいから>小鳥さん」
我那覇響 「んー、3-1だと、共有初日あんまり嬉しくないんだぞ…
せめて、狩人が生存してるくらいだな
霊能は3-1なら疑う要素は少ないわけだし、出方もいい出方だとおもうからな」
音無小鳥 「◇秋月涼 「刺激したらじょっぱーしちゃいますよ!小鳥さん!!」

え?何がどのように!詳しく詳しく!>涼君」
球磨川禊P 「『く……こうなったら 狼には敗北の暁には裸エプロンを要求する!』
『狐の子は手ブラジーンズで!』」
山村貞子 「川д川 千早ちゃんは申し訳ないわねー。これも私の愛されオーラってやつ?」
双海まみ 「涼ちんは最初に噛まれるか最後まで残るかの2択っぽいね。
やったね、涼ちん!」
秋月涼 「誰か一人だなんて選べないなぁ~
しいて言うならくまP以外かな」
星井美希 「まー。いいんじゃないかな、ミキの代わりに役職、占いとか狩人とかが
頑張ればいいと思うの。」
塩見周子 「……あ、やば、プロデューサーのせいでエナドリに禁断症状でてる。」
こぁくま 「真がどちらにもいるのが確定しているので普通に考えていけばいいかなー。」
水谷絵理 「狩人さんが必ずいるから、どっちかというとうれしい?>やよいさん」
道明寺歌鈴 「ふう、危うく除霊するところでしたよ…」
双美亜美 「そんな!!
千早おねえちゃんやよいっち揉みしだきたくなかったの!?」
高槻やよい 「ん~それもそうなんですよねぇ・・・
あんまり参考にならない感じでしょうか
我那覇さんはどう見てます?>我那覇さん」
山村貞子 「川д川 あらありがとう。気がきくわねー>こぁくまちゃん」
音無小鳥 「◇水谷絵理 「涼さんは誰を調べたい?
じょっぱーさせるテクニックには自信があります?」

詳しくお願いします!絵理ちゃん!」
如月千早 「共有把握、私は無駄占いをしてしまったと言う訳ね・・・くっ・・・」
双海まみ 「COの結果を山村○って書いてたら、山村さん誰かわかんなかったよw」
塩見周子 「3-1、疑うことも必要ないしねー。役かけ
あとは狩人さんがお仕事してくれればいいや。

んー。」
三浦あずさ 「ん~、でもそうなると灰が広いわね~
囲いが無いということでもあるのだけど」
球磨川禊P 「『そんな馬鹿な!僕の流行情報がいきなり外れた、だって!?』
『そんな 今の状態で 共有者以外の村役職が皆生きているだなんて ありえない!』」
水瀬伊織 「……これ、もう、涼盲信で良い感じねぇw
さてさて、それじゃグレランで……後は狩人さんと狼さんの勝負ってとこかしらねw」
山村貞子 「川д川 私が共有よ! 呪うわよ!>小鳥ちゃん」
秋月涼 「刺激したらじょっぱーしちゃいますよ!小鳥さん!!」
星井美希 「貞子さん初日共有なんだ。よかったね。
こういう時なら占い霊真確定は嬉しいって誰かが言ってた。」
こぁくま 「なるほど、だから気が立って…
貞子さんは日本人なので、普通の緑茶がいいでしょうか っ旦>貞子さん」
音無小鳥 「あ、貞子ちゃんか、ならいいや」
双美亜美 「千早おねえちゃんが狼とかなら占い被りも辞さない構えだったのに!!ギルティ!!!」
我那覇響 「出遅れというか、様子見してたって感じだぞ?>エリーゼ」
水谷絵理 「涼さんは誰を調べたい?
じょっぱーさせるテクニックには自信があります?」
高槻やよい 「3-1-1進行、あんまり嬉しくないですねぇ~」
山村貞子 「川д川 と、いうわけで霊能さんは真よ! そして私は怨霊! 呪うわ!」
如月千早 「高槻さんの中身も気になるけど、やっぱり呪いが怖い山村さんを占ったわ」
道明寺歌鈴 「共有把握ですっ
って相方GMさん!?」
音無小鳥 「はっ!?共有!?共有はだれ!早くアタシに刺激を!」
塩見周子 「あ、相方初日なんだ。
ならいいんじゃないかな、真確定だし。」
三浦あずさ 「あらあら~、共有初日なのね
貞子さんは頑張ってね」
双海まみ 「3-1-1の共有初日である。共有の分灰が1個狭いこと以外は平和ですなぁ」
水谷絵理 「3-1?千早さんが出遅れ?
出遅れても強引な追い込みで一発アリ?」
水瀬伊織 「それじゃあ球磨川Pを吊ったら涼のハーレムになるのね……
霊能的な意味でも……w」
山村貞子 「川д川 私を置いてさっさとあっちに言っちゃうなんて……
     になちゃん! 後で覚えてらっしゃい!」
秋月涼 「女体を調べるだなんてそんな・・・・・でひひ」
球磨川禊P 「『なん……だって……?』>初日GM」
星井美希 「おっけー。霊能 秋月くんね。じゃあ共有は勝手に出るといいの。
好き好きでいいんじゃないかな。ミキそういうの気にしないし。」
音無小鳥 「占いが3人だろうと、霊能が一人だろうと関係ないわ・・・!
そう、今のあたしは妄想に飢えているの!」
高槻やよい 「そんなに中身が気になるなら代打でおじさん呼んじゃいますよう(ニッコリ」
我那覇響 「千早が、妙な出方で面白いんだぞ!!
○進行ならでるかー」
双美亜美 「千早おねえちゃんがやよいっちチェックしてないとかどうなん!?」
塩見周子 「あとじゃあ、霊と共有でて、そんでグレランで。」
道明寺歌鈴 「ふええええっ
取り敢えず霊能CO把握しましたよっ」
秋月涼 「ボクが霊能者です!
皆さんをじょっぱっぱーと調べちゃいますよ!」
高槻やよい 「ん~っと、3-1ですけど、ちょっと珍しい形ですね?」
山村貞子 「川д川 共有COよ! 相方は呪われしGM(白目」
塩見周子 「んー?
千早さん、「白進行」だからでるんだ。
ま、いいや。」
三浦あずさ 「あらあら~
千早さんたらお寝坊さんね」
水谷絵理 「涼さん、霊能?
女体を調べるお仕事?」
球磨川禊P 「『僕が村陣営なんだから』
『きっとこの村はこの中のどれかだよ!』
『頑張ってむらを滅ぼそうぜ!』」
双海まみ 「あー、亜美占い師いいなー。
真美を占わなかったってことは信頼されてるってことでいいよね!」
星井美希 「えーとかりんさんと亜美と千早さん、3COne  ね、じゃあ霊能出ればいいの。」
双美亜美 「ってやよいっち本物だった!!
じゃあこのふかふかした触感本物だったのか・・・!!」
道明寺歌鈴 「Σ対抗が一人かと思ったら二人です!?」
山村貞子 「川д川 あら珍しい。3-1ね。それじゃあ……」
水瀬伊織 「ん、千早がすごく遅いけど……3-1になるのかしら。」
水谷絵理 「貞子さんは気が立ってる?
涼さんも朝立ってる?」
音無小鳥 「ふふふ、今日のアタシは止まらない!止まらないわね!
今日これだけのアイドルが居るのだから!」
こぁくま 「3-1になりましたか。」
高槻やよい 「ご飯が美味しいとすごくうれしい気分になりますよね>絵里さん」
塩見周子 「占いが2人っと、
んじゃ、霊能と共有もでてきていんじゃね?
そんでグレランしよう……うん?」
我那覇響 「んーと、占い2なのかー
○進行だし、霊能と共有もCOするといいぞ」
三浦あずさ 「占いは二人かしら~
なら霊能と共有もお願いね」
山村貞子 「川д川 霊能……霊能はどこ!?」
如月千早 「白進行のようなので出るわね
占いCO!! 山村さんは○だったわ!!」
秋月涼 「霊能CO」
球磨川禊P 「『社長にならって 僕も今日の流行情報を作ってみたんだ』
『ちょっと見てくれよ』
【1位:占い師初日・阿鼻叫喚の滅びる村】
【2位:狩人初日・役職噛まれ放題村】
【3位:霊能者初日・指針無しの手探り村】」
高槻やよい 「ちょっと早めのCOですねぇ~
ま、気にせず行きましょう」
水谷絵理 「朝から、おこめたくさん!うれしいね>やよいさん」
こぁくま 「2COですねー。霊能者さんもCOお願いしますよ。」
星井美希 「じゃあ占いCOとかなんとかお願いしますなの。あふぅ…」
山村貞子 「川д川 私は気が立っているのよ……!!」
音無小鳥 「小鳥の妄想日記

初日:犠牲者:になちゃん

始まったわね・・・人狼の遊戯が・・・
でもアタシは止まらないわ!乗り切ってみせる!この妄想で!

ふふ、CPには困らないわね・・・
まずはそう・・あずささんと、涼君ね!
大人の女性に先導される女装の男子・・・いいわねこれ!
ベッドで恥じらいながら、あずささんの手によって誘導される涼君
顔を赤らめながらも、その体は素直に反応してしまう!

あ、これで御飯三杯は行けるわね!」
水瀬伊織 「……きぐるみアイドル、可愛いわね……」
双美亜美 「今日のやよいっち中身がこう、不安定じゃね?
つまりこれはやよいっちが人外の可能性がちょー高いってことを暗喩してるってことだよマミソン君!!
揉みしだきチェ~ック!!でやよいっちのあられもない姿を公衆にさらしてやるのだー!!!
塩見周子 「さー占い何人でるんだーい?」
星井美希 「おはようございますなの。
起きるときはお日様が夕焼け色になるくらいの時間帯がいいんだ。」
音無小鳥 「おっはよう!」
球磨川禊P 「『やあ 僕だよ』『今日は二日目の朝だぜ?』
『それじゃ張り切って行ってみようか 人狼タイム!』」
双美亜美 「亜美が占い師だかんね!! やよいっちの正体は・・・(高槻やよい ○)」
山村貞子 「川д川 さあ呪うわよアンタら!! さっさとCOしなさい!」
我那覇響 「はいさーい!!」
如月千早 「みんな、おはよう よく眠れたかしら?」
高槻やよい 「私、たまに思うんです。
朝食セットみたいなので海苔と納豆が一緒にあるときって
お代わりするしかないですよね。でも、お代わりが有料だと
凄く悲しいですよね・・・
秋月涼 「ぎゃおおぉおぉぉおん!
今日もたくさんだすよー!

あれ?春香さんが絵理さんになっちゃった
……絵理さんもじょっぱーしたかったのかな?」
水瀬伊織 「おはよう、それじゃ役職はCOお願いね。
私はやよいを見守っている事にするわ。」
塩見周子 「エナンザム!え?人狼じゃいらない?
あはははは……戦争は怖いねぇ、っと。おっはよー。
それじゃ、COを聞かせてくれるかな?」
道明寺歌鈴 「おはようございますっ
占いCOさせて頂きますよっ!
我那覇響さんは○です!」
双海まみ 「じってーん。
今日も残塁祭りでメシがまずい!!」
水谷絵理 「おまこんじょっぱー!」
三浦あずさ 「おはようございます
占いの方は頑張ってくださいね~」
こぁくま 「では、COをよろしくお願いしますね。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMになさんの遺言  
        。__,     ̄ ̄`   ̄ ̄ミ  、
                    o%⌒゙                ,: .  ``☆宀㍉、
                     o‰r:?°  . .: :、         ノ___,ノ__,  \.:…※
                   c%___          ,なi ;=‐‐  ´  ==ミ込、__ }トミ ∴
                 ァ,れ㌻´ \ ____彡イ,。ぅ=   Υ     , . :(,    ∵ ヤ
              /7 、_【__/  やや : : ″ . :,___ ノー--ャ个ー<{     ∵}
            ;_j{ ー{  i}__  ヤ ヤ_,: : : ._;ノ|ハ i i   ∫|i ! i 代       ツ
             { \_〉ン゙゛ \かi}㌃Tづ「|_j」厶= -‐‐‐-リ」_j j ]\__   }
.              \   }   ∴ がi | j斗f七       ̄`ヽ|  `て 〈
                 {` ‐--‐ __彡イ  i |'´  -─x.     ,,二 i|   (  やぃ、
                  「\__,.-‐┓ |ぃ i!.。ャ:※x      ※于㍉    |   }㌃´
              __j上ぇ[r'…x /  がi ,ィf㌃':':':':_;       |:':'(, ”{  i |__彡'’
          ,_斗也[____] ̄㌃゙ . イ  !⌒^Wc.ノリ       ヒrジ i|i゚.  リ゛
           `      |___$ノ  i|      ゞ-‐゚′      ,     ||∫ ’,
                 `ぅ弋I爪_  | i   ∫        __      八∫  ’
                    乂_  |  i    ∫_     (丿   /\ ∫   v
                    `弋__」 Vi     ∫` .__       ⌒  ハ∫  ∫
                   _ノ ̄| 】   :  ∫ } ̄ミヌ咊. ____彡'  ∫  ∫
                      β°! ]   i  ∬___,.__,:'´  `ヾ'´    ∬.  ∫
                  _ノ°   .]  ;  }} ̄``{     .     ∬.  }
                   β°   Ⅵi i;    }   }     __j    }}i  ;
       ⌒        ノ°       】i φ   .;    {r;.”-‐'′   }}i  ,′
       ⌒        {         】ii/  ; ,′                ジ, /ヘ
            ,;:、    从       ,㌢   ¦/   ‐ュ、  ノ^\___,‰‰/  }
          /i{い   ξ f゛     ※    |彑_/  -‐ヘ.   {fr ,. や' / ‰   `ヽ
            }. ξ`f^     ‰゚゜    厂リ{    イ  人`{_r }{ {/     }
        ;   _Y⌒ キ    %゚°    //_彡'ハ   ノ   /{辷ァ八{     ,  〈)
.         {  (      ヤ   √///// ): :{小uイ    {_ ~乏__j>\___彡'   )
          &c(〉    ヤ,  {/ ‰‰  ,′ ): :}:.`¨^ノ    (_ `マ7  )仄   ノ
         【       や {///   {{ ⌒ヽ;.:、<)     弋 ⌒ /      }
          .♪x,       \_{i{ {!    \__,  }  丿     乂__       }ノ
         圦汽___,    式式>~リ1__     jノ          乂___、   ノ
.         ∫乂_ {      \辷彡' ⌒\__,ノ               う爪
         ∫ 乂乂___                             ∥
            ^_  └{ '人                              ,ノ|
           ^_   \ >‐ヘ、                   ,ニ=孑灯丿
              う,    {     `  ‐---‐ヘ、      ノ=-‐ ´    _,ノ
            づ  乂_____、        `ニ冖ニ゛       ノー'ジ
             `マニ     Ё¨∵    ,。?∽?s。.. __ノ-‐ぉi爪_彡′
             }\___       ‘''…''”⌒          ヅ

(GMのきもちになるですよ)
GMにな は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「グレランで初手落ちするよりは楽なんだぞ、塩見LW頑張れで」
塩見周子 「うん、今戦争してっからさ、あたし。」
塩見周子 「じゃあさっくり囲ってさっくり削るかね?」
我那覇響 「戦争?」
我那覇響 「それじゃ、ふたりとも頑張るさー!!」
道明寺歌鈴 「初日からの囲いって大丈夫なんでしょうか!?」
塩見周子 「んで、テキトーにとばしてこーか、
ぶっちゃけ、戦争の方が油断ならない戦況ではあるが。」
道明寺歌鈴 「では歌鈴頑張らせて頂きますっ」
我那覇響 「んー、グレラン自信ないから、歌鈴囲い宜しくだぞ」
塩見周子 「いいよー。
んじゃ、カリンよろっ」
「◆GMにな 中身でよぶんじゃねーですw>該当者」
塩見周子 「んー、ひびきんかカリンどっちかでて、囲いしてみる?」
我那覇響 「んー、自分は潜伏するぞー」
道明寺歌鈴 「ええと、他に語る人外なければわたし騙ってもいいですよっ」
塩見周子 「とりあえずそんだけきめよーか。
後はお互いに助け合えばいいや。」
塩見周子 「騙るー?
それとも、潜伏するー?」
「◆GMにな それでは両陣営頑張りやがってください
各陣営の気持ちになるですよ!
GMはぷかぷか◇uC9yX8lIHUがお送りしますです。」
我那覇響 「まいったな、あんまり狼得意じゃないぞ…」
塩見周子 「さーてっと。
んじゃどーすっかねぇ。」
道明寺歌鈴 「よ、宜しくお願いしますねっ」
我那覇響 「おー、狼なんだぞ」
塩見周子 「知ってた。」
道明寺歌鈴 「ふええええっ狼なんですか!?」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/09/01 (Sat) 22:42:31
音無小鳥 「それでは開演します!皆頑張ってね!」
三浦あずさ 「よろしくお願いしますね~」
道明寺歌鈴 「ふえっ!?」
球磨川禊P 「『僕は 君たちのプロデューサーとして 君たちをプロデュースする義務があるんだ』
『その過程でちょっとハジケたりするかもしれないけど まあ他のPもいないし真面目にやらないと社長に怒られるし』」
塩見周子 「よし……仲間を、信じたっ!
あたしはこっちに全力投球だっ」
音無小鳥 「開演まで1秒前!」
山村貞子 「川д川 今日も元気に呪うわよ! イヤッホォォウ!!」
高槻やよい 「気にしたら負けです!>亜美ちゃん」
双美亜美 「いやあ、なんか今日のやよいっち中身が違う可能性浮上したじゃん?
じゃあ正体暴こう系のそれだよ!>千早おねえちゃん」
音無小鳥 「開演まで2秒前!」
天海春香 「天海春香 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:天海春香 → 水谷絵理
アイコン:No. 60 (天海春香02) → No. 26 (水谷絵理)」
音無小鳥 「開演まで3秒前!」
我那覇響 「よーし、なんくるないさー」
如月千早 「みんな、よろしく」
天海春香 「涼ちゃんいるなら、交代しようかな」
音無小鳥 「開演まで4秒前!」
星井美希 「あふぅ…良いなで方なの>GM」
音無小鳥 「開演まで5秒前!」
水瀬伊織 「何言ってるのよあんたたちは……>亜美・千早」
こぁくま 「いつでもOKです~。
楽しくなりそうですねっ」
如月千早 「えぇ、準備は出来てるわ」
双海まみ 「よろー」
音無小鳥 「じゃ行くわよ!」
山村貞子 「川д川 皆さん……よろしく頼むわね!!」
道明寺歌鈴 「他に皆さんに埋もれないように頑張らないと…」
音無小鳥 「さてと・・・じゃあ皆!?準備はいいかしら!?」
GMにな 「それでは!開演しやがります!
小鳥おねーちゃんカウントダウンを!」
星井美希 「じゃあおにぎり買ってきて。そしたらミキ球磨川Pにひどいことしないの>球磨川P」
双美亜美 「やよいっちの知り合いおっかなすぎるよー!?>やよいっち」
如月千早 「ちょっと、その話kwsk>亜美」
音無小鳥 「今日は・・・素晴らしいわ・・・夢のようね・・・」
GMにな 「偉いですねぇ、美希おねーちゃんは(なでなで」
双美亜美 「あ、千早おねえちゃんやよいっちの質感チェック興味あったりする?」
音無小鳥 「はぁはぁ・・・ふう・・・
いけないわね、淑女にならないと」
我那覇響 「ぴよ子、落ち着くんだ!!涼が困ってるんだぞ!!>小鳥」
天海春香 「いろんなプレイができるね!>千早ちゃん」
双海まみ 「その大役、まかされたよ!>亜美」
高槻やよい 「遺言はちゃんと知り合いのおじさんに特別出演をお願いしておきましたよっ!」
球磨川禊P
                     - 、
                〉z-―  ̄ `ム、_
              ,ィチァ,イ/,.l li li、.ム l,i`ミ‐.、         『酷いなあ君たち』
            ´〃イ/l.l lilVlli.|li.Ⅶl|l li.l lilム
            ,州州 l.|.|l! Vilil ヾ!_マ!州.州lr‐/ハ、     『僕が相手なら 何をしたっていい訳じゃないんだぜ?』
             .,リイ州l |lハ!⌒ヾミ、´`,ハ Ⅵ|州l三o三ミ,=!
           〃 .リⅧ!l| ィテミ,   イテミ、リ州ミ〉//////,|
           i!  l ,リ|lトl {弋リ   弋リ,リイル'///////|
               / .l!ゝミ、.  ヽ   イ/イ!  ̄ ̄`ヽ≧!
                 'ハ. 、 .r‐ァ ., イ从ト,ィ=、__,イテ//,|
                 r≦>ー<ィ´_,ィ//////////|
                   ,イ==, Y´r=チ/////////////,|
             _,,ィチ,ミミ'/| .| .|リ/////,lリ'////////|
           .f//////////ミチ'///////|リ//////\_
           .|ハ////////,○'///////,l//////
           fミl∧V////////////////,'l!////
          ,ルミヽハV////////////////l///'
          ,ルミミミ、V////,'○'////////l//
        .,イ//////チV//////////////,Y
       ,イ//////.  V//////////////!
      .,ィ仁三ニ=イ    .l///,○////////,′
      .V///////!    |'////////////,i」
音無小鳥 「一定の需要があるわね!>まみちゃん」
GMにな 「では、遺言の準備をした後投票しやがってください!
遺言は前日にしか準備できないから気をつけてください!」
秋月涼 「うごごごご」
如月千早 「アイドル率が高くて楽しくプレイが出来そうでなによりだわ」
道明寺歌鈴 「ふええっ、動揺すると文字がローマ字のままに!」
我那覇響 「お、埋まったんだぞ!?」
天海春香 「行こうアルカディア!>涼ちゃん」
GMにな 「こぁーお姉ちゃんいらっしゃいませですよ!そろいました!」
山村貞子 「川д川 揃ったようね! 私の呪いが効いたようだわ!」
三浦あずさ 「埋まりましたね~」
我那覇響 「ん?なんだ、ハム蔵?なに?球磨川吊っておけって?」
塩見周子 「(つーかさ、おかしいよね?今いるグループぶっちゃけ絶対おかしいよね?」
双美亜美 「揉みしだいて質感チェックタイムってとこ?
とりあえず動きはあみが固めるから実行は・・・任せたっ!>真美」
音無小鳥 「試してみる・・・!ちょっとその話を詳しく!>涼君」
道明寺歌鈴 「a,
akumada
koremodousitamonoka」
星井美希 「ミキね、眠いの。でもまぁ、お仕事はやるよ>GM」
如月千早 「塩見さんいらっさい」
こぁくま 「失礼しますよー。」
球磨川禊P 「『やれやれ』『本当にアイドル以外は僕一人じゃないか』
『酷い疎外感だぜ』『これが女子会か』」
道明寺歌鈴 「こんばんはっ!」
塩見周子 「まぁ戦争中だけど後は仲間に託してきた……勝利を信じて!」
双海まみ 「おねしょた……だっけー?>ぴよちゃん」
天海春香 「涼ちゃんもじょっぱーできるの?」
こぁくま さんが入場しました
秋月涼 「試してみましょうよ!春香さん!」
高槻やよい 「よし、切り替えて頑張りましょう!」
GMにな 「周子おねーちゃんもいらっしゃいですよ!
あとひとりです!」
塩見周子 「こんちゃー。ありゃ、これはまた765の先輩方が総出で。」
天海春香 「今日の涼ちゃんは男の子扱いでいいの?」
水瀬伊織 「あら、16人なら準備しちゃって良いかしらね。」
GMにな 「美希のおねーちゃんいらっしゃいませ。
今日も眠そうですね」
道明寺歌鈴 「こんばんはっ!
P「男と言っても秋月君ではなくそこの球磨川君吊りネ」
山村貞子 「川д川 いいわ、いい集まりだわ貴女がた。マジで呪うわ」
音無小鳥 「あずりょう・・・!
年上のお姉さんに、手取り足取り教えられる
女装の少年・・・!有りね!」
星井美希 「あふぅ…よろしくおねがいしますなの。」
秋月涼 「男の子が二人だけなんてじょっぱーしがいのある村ですね!」
双海まみ 「まずはやよいっちの成長チェックっしょ!
もにゅもにゅ」
塩見周子 さんが入場しました
GMにな 「じゃあ、待ちたいとおもいますよっ」
星井美希 さんが入場しました
我那覇響 「涼も、はいさい!!」
双美亜美 「どうやって調べよっか?
とりあえず振る?>真美」
高槻やよい 「私はむしろ17人がフェイバリットです>支配人さん」
音無小鳥 「えー?さぁ何かしらねぇ?ふふふ>春香ちゃん」
如月千早 「秋月さん、いらっしゃい」
GMにな 「涼おにーちゃんもいらっしゃいですよ!
男の人二人目です!」
我那覇響 「問題ないさー>GM」
球磨川禊P 「『それにしても みんな華やかでいい事だね』
『なんだかアイドルPPを仕掛けられる気しかしないけど』」
山村貞子 「川д川 問題ないわ。揃うまで生きとし生ける者を呪う覚悟>GMちゃん」
道明寺歌鈴 「こんばんはっ!」
音無小鳥 「建前:伊織ちゃんが動揺している・・・!
本音:(伊織ちゃんのおでこをprprしたい・・・!)」
秋月涼 「ぎゃおおおん!よろしくー!」
道明寺歌鈴 「わたしは待てますよっ」
天海春香 「ナニとカンチガイしました?>小鳥さん」
如月千早 「おk<GM」
山村貞子 「川д川 世の中を呪ってもいいのよ?>千早ちゃん」
双海まみ 「ふむ……ここはやよいっちをぢっくり調べてみる必要がありそうですなぁ>亜美」
秋月涼 さんが入場しました
我那覇響 「ん?どうかしたのか?>亜美」
高槻やよい 「『気まぐれでやった 反省はしていない 私の何かがいけないのだよ』
だ、そうですよぅ?」
水瀬伊織 「ええ、私は構わないわ。」
道明寺歌鈴 「P「よし歌鈴、そこの男は吊っていいぞ!」
ふえっ!?」
GMにな 「17人いけそうですし、もうちょっと待ちたいけど良いですか?」
双美亜美 「あ、球磨川の兄ちゃんやっほー!!」
如月千早 「えぇ、ありがとう<山村さん」
音無小鳥 「はっはっは、その言い方だとちょっと卑猥ね!>春香ちゃん」
双美亜美 「あ・・・あれ・・・?>真美
でもひびきんは認識してる・・・ま、まさか空間にひずみとか発生!?」
我那覇響 「…千早…(ぽん)>千早」
天海春香 「皮をかぶるってとてもステキなことだよ?>になちゃん」
GMにな 「クマーのお兄ちゃんいらっしゃいですよ!
ハーレムでいやがります。」
道明寺歌鈴 「こんばんはっ
P「あ、変態だ」」
球磨川禊P 「『やあ』『僕だよ』
『え? 場違い? 酷いなあ』」
如月千早 「何かしら・・・山村さんの胸・・・親近感を覚えるわ・・・」
双海真美 「双海真美 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:双海真美 → 双海まみ」
高槻やよい 「はいはい 千早さん どうしたんですか?そんなに血相を変えて」
我那覇響 「っと、亜美に、あずささんはいさい!!」
山村貞子 「川д川 よかったわね千早ちゃん! これで安泰よ!」
球磨川禊P さんが入場しました
天海春香 「なんだか、おもらしする人が多いですね>小鳥さん」
GMにな 「あっ もう被っても手遅れな感じも気がしやがりますが
お帰りやよいおねーちゃん!」
水瀬伊織 「私はそんな事気にしないわ>小鳥

……ええ、どんな中身だろうと、やよいはやよいよ。」
双海真美 「なに言ってんのさ、亜美ー。
おっちゃんなんてどこにもいないじゃん!」
双美亜美 「自分たちで間違えないように注意しなきゃね!>真美」
山村貞子 「川д川 まあうんわかってはいたのよ……いたんだけどね……>やよいちゃん」
道明寺歌鈴 「少佐さんはまたの機会にでもっ」
我那覇響 「あ、あれ…なんかやよいが、中年になった気がしたけど
元に戻ってるぞ?なんだったんだ…?」
天海春香 「亜美、あずささん、いらっしゃーい」
如月千早 「ああ!やよい!そこにいたのね!!」
高槻やよい 「と言う訳でお化粧直しから戻りましたー
?あれ、なんでみなさんそんなにお疲れの顔なんですか?」
山村貞子 「川д川 あらら、伊織ちゃんに褒められちゃったわぁー。
    貞子感激!>伊織ちゃん」
音無小鳥 「中身が漏れたから、ちょっと複雑な気分よねw」
如月千早 「あずささん、いらっしゃい」
双美亜美 「・・・あ、ありー?
やよいがいると思ったらおっさんだった!」
道明寺歌鈴 「あ、もどられましたか」
天海春香 「あ、帰ってきた
お帰り、やよい」
双海真美 「んっふっふ、これは久々に亜美真美トラップが発動しそうですなぁ」
如月千早 「ああ、わたしのやよいが・・・こんな・・・こんな豚やろうに・・・」
GMにな 「あずさおねーちゃんもいらっしゃいませですよ!

沢山で、仁奈はまんぞくです。」
少佐 「少佐 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:少佐 → 高槻やよい
アイコン:No. 973 (少佐) → No. 546 (高槻やよい07)」
音無小鳥 「キュピーン!いやここは逆転の発想!
少佐とここに居る全員が繋がる!」
三浦あずさ 「というわけでよろしくね」
天海春香 「やよい・・・やよいをどこにやったんですか!>少佐さん」
少佐 「反感が多い様なので戻してこよう なに、民主主義も悪くはない」
水瀬伊織 「……空気を読んだならそのまま殻被ってても良かったのよ?w>少佐」
道明寺歌鈴 「ととこんばんはですっ!」
GMにな 「亜美おねーちゃん、いらっしゃいですよ!
双子が揃いました!」
山村貞子 「川д川 千早ちゃん! 気を確かに! ほら! 私の胸に飛び込みなさい!」
双海真美 「亜美キター。あずさお姉ちゃんもわはー」
三浦あずさ 「                                    __
                                      /::::::::::::\
                                  /:/ ̄ ̄ヽ::ヽ
                            __,.へ、_|/_      ヽ:|
                           ,ィ':::::::::::::::;へ::ヽレ⌒ヽ     ソ
 ─ = ニ ニ _三 三          //::::::::::::::/ ̄`゙"~"ヘ:::::::\
             `  (⌒ 、___ /:::/::::::::::::::/ ⌒    ミ、::::::ヽ
- - ── = ニ 三   `>     /:::::::::::::::::::/        ';:::::::::::',
   (⌒)ヽ     (⌒ -、./      〃::::::/::::::::イz===    __ |::::::::::::|
  ─ == ニ 三 ヽ:::::::       |:::::;イ:::::::::::| 、、、      ̄ヾ!:::/:::N  ズサー♪
 (⌒) .。; ゚ ,,     \       ∧/::|::::::::::::''⌒)  , ─- 、``∨:::/
(⌒・⌒ ・ = ニ 三 三` -、    /:::::::::ヽ::::::.:::r'、   〈    /  ノ::/'⌒)
 '';:. ,、,,・:・ 、、,,==ニニニニ` ー |::::::::::::/\:::>へ ____ ノ'"´_,,.r'」
道明寺歌鈴 「◇少佐 「くうきをよんでみた という奴だが、どうだね?」
いや さすがに それは おかしいです」
双美亜美 「じってーん!!!」
我那覇響 「うわーーー!?や、やよいが、なんか中年になったぞ!?」
天海春香 「◇如月千早 「くっ・・・我那覇さんに慰められるとなんか複雑だわ・・・」
千早ちゃんは誰に慰められたいのかな?それとも、自分で慰めてるのかな?」
三浦あずさ さんが入場しました
道明寺歌鈴 が「異議」を申し立てました
山村貞子 「川д川 私は呪ってないわよぉぉー!?」
少佐 「くうきをよんでみた という奴だが、どうだね?」
如月千早 「ああ!!やよい!!やよいはどこにいったの!!やよいいいいいいいい」
双美亜美 さんが入場しました
GMにな 「や、やよいおねーちゃんがみるもむざんに!?」
道明寺歌鈴 「……軍人さんでしたかー(ポカーン)」
山村貞子 「川д川 ……呪うわ>元やよいちゃん」
音無小鳥 「中身!中身がもれてる!>少佐」
如月千早 「しょwwうwwさww」
少佐 「ふぅ・・・久しいな諸君 私だ」
如月千早 「とりあえず、私はダビングして黒井社長にテープ送ってくるわ・・・」
水瀬伊織 「あんたは化粧?っていうか、相当化けてるわよね。
悔しいけど今のあんたは中々可愛いと思うわ>貞子」
高槻やよい 「高槻やよい さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:高槻やよい → 少佐
アイコン:No. 546 (高槻やよい07) → No. 973 (少佐)」
山村貞子 「川д川 かかってきなさい……貴女も骨抜きにしてあげるわ♡>歌鈴ちゃん」
天海春香 「貞子ちゃんも、いらっしゃーい」
高槻やよい 「はわ!き、今日は豪華メンバーですね・・・!?
これは私もちょっとお化粧直しいってきます!」
音無小鳥 「じゃあ今日は、いおさだ辺りで一つ妄想を!」
我那覇響 「ん?どうかしたのか?>千早」
山村貞子 「川д川 あららうふふ。伊織ちゃんはいつ見てもキュートだわー」
我那覇響 「おかえりだぞー>やよい」
如月千早 「くっ・・・我那覇さんに慰められるとなんか複雑だわ・・・」
道明寺歌鈴 「(巫女として退治すべきなのかしら…でも危害は加えなさそうだし…ふえっ…)」
GMにな 「!?? 貞子おねーちゃん 逃げてー!!!
歌鈴おねーちゃんに狙われてやがります!」
高槻やよい 「ふぅ・・・ようやく戻ってこれました・・・!」
水瀬伊織 「……そのアイコンだと本当にアイドルに見えかねないから困るわよね。
別に困りはしないけどさ。」
如月千早 「山村さん、いらっしゃい」
我那覇響 「はいさい!!>貞子」
音無小鳥 「(ちっアイドルタワーが崩れた・・・)」
山村貞子 「川д川 あの世アイドルの貞子ちゃんがしっかり色々レクチャーしちゃうわよー」
道明寺歌鈴 「a,
koreha
mazuio
onryouda」
GMにな 「貞子おねーちゃんいらっしゃいませですよ!」
山村貞子 「川д川 ってことで現世アイドルの方々! よろしく頼むわね!」
道明寺歌鈴 「こんばんはっ!」
山村貞子 「川*ー川 今日はアイドルしかいないわね! 素敵だわ!」
山村貞子 さんが入場しました
我那覇響 「千早…色々と大変なんだな…(ぽん)>千早」
音無小鳥 「んー最近フラグが凄い勢いで建つから
今日もありえるかもね♪>になちゃん」
道明寺歌鈴 「そ、そうですよね!
歌鈴頑張ります!>春香さん」
如月千早 「そうよ、千早はこのキャラじゃないと寡黙になっちゃうダケだし(本音」
我那覇響 「春香は、相変わらずポジティブだな>春香」
GMにな 「狩人ふらぐ立てやがるんですか、しかしGMが死守しますよ>小鳥おねーちゃん」
天海春香 「楽しんだもん勝ちだよ、歌鈴ちゃん!
すみっこで小さくなるより、真ん中で大きくならないと」
音無小鳥 「そ、そんな事は無いわよ?になちゃん、ただそう・・・
ちょっと頭の中で妄想するだけよ!」
道明寺歌鈴 「ふええっ、分かりました>になちゃん」
天海春香 「真美も、いらっしゃーい」
双海真美 「うむうむ、よろしくなのだよ」
我那覇響 「んー…きっと何かの間違いだとおもうぞ?>歌鈴」
GMにな 「狩場とかいってるおねーちゃんが一番近づいたらあぶねーやつですよ・・・気をつけやがってください>歌鈴おねーちゃん」
音無小鳥 「今日はあれね!妄想日記をつけようかしら!」
道明寺歌鈴 「わたしのプロデューサーさんが765プロは573プロより巣窟って……>響さん」
我那覇響 「はいさーい>真美」
如月千早 「真美いらっしゃい」
道明寺歌鈴 「こんばんはっ!」
双海真美 「おはこんばんちはー」
GMにな 「真美おねーちゃんもいらっしゃいですよ!」
音無小鳥 「イエス!真美ちゃんいらっしゃい!」
我那覇響 「765プロは変なところじゃないぞ!?>歌鈴」
道明寺歌鈴 「その方が我が身を保てそうですね…>になちゃん」
双海真美 さんが入場しました
音無小鳥 「●REC

今日は本当に餌場!いい感じだわ!」
GMにな 「765じゃない組はすみっこに逃げていた方がよさそうですよ・・・>歌鈴おねーちゃん」
道明寺歌鈴 「何やら不穏な空気を感じましたよっ!?」
音無小鳥 「音無小鳥 さんが登録情報を変更しました。」
如月千早 「道明寺さんのパンツもうちょっとで見えそうで見えないわ・・・」
音無小鳥 「音無小鳥 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 43 (ID:[OL]) → No. 780 (アニマス・音無小鳥01)」
我那覇響 「変なぴよ子だな…何もないなら、別に来にしないけどさあ>ぴよ子」
如月千早 「折角だからアニメにしとこうかしらね」
道明寺歌鈴 「P(流石噂の765プロだ、見事にへんた…ゲフンゲフンまあいいや サァいくか)」
音無小鳥 「何でもないわ、ええとりあえず今のところは何でもないのよ?フフ>春香ちゃん 響ちゃん」
GMにな 「アイドルが沢山で平和そうだと思ったら、なんか変なおねーちゃんが
多い気がしますよ・・・?」
如月千早 「如月千早 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 12 (如月千早01) → No. 732 (アニマス・如月千早01)」
我那覇響 「千早も、よろしくだぞー!」
天海春香 「サイドギャザーで多い日も安心だね!>千早ちゃん」
音無小鳥 「ハンディの電池足りるかしら?買い足して置きましょう、うん」
我那覇響 「こっちこそ宜しくだぞー>春香」
天海春香 「小鳥さんも何かがあふれてるし・・・大丈夫かな?」
如月千早 「大丈夫、ちゃんとナプキンあるから<春香」
我那覇響 「ん?ぴよ子どうしたんだ?よだれなんかたらして?>小鳥」
天海春香 「歌鈴ちゃんに響もよろしくねー」
天海春香 「ダメだよ、千早ちゃん
おもらしなんてしたら・・・」
如月千早 「我那覇さんも、よろしく」
道明寺歌鈴 「いっつも何だか濃い面子の方ばかりだったので何だか新鮮ですねっ」
天海春香 「「カフェオレは得意なんですブレンディ祭り」だよね?>伊織」
音無小鳥 「ふふふ、今日は本当に(ジュル)いい感じだわ」
如月千早 「ええ、中の人が漏れているわ」
我那覇響 「おー、今日はアイドルばっかりだぞー」
水瀬伊織 「まあ別に気にしないわよ>春香
どこからでもやよいの事を見守ってるわ。」
天海春香 「今日の千早ちゃんは、やよいスキーなんだね」
如月千早 「ええ、よろしく<道明寺さん」
音無小鳥 「はいはい、響ちゃんも歌鈴ちゃんもようこそ!」
GMにな 「あ、いつの間にか沢山来てくれて仁奈はうれしーですよ!
みんなゆっくりしやがってください」
水瀬伊織 「……にしても今日はアイドル多いわね。
そんな大きなイベントだったかしら?」
天海春香 「ごめんね、伊織
かといって場所、入れ替わるわけにいかないしなー」
如月千早 「人増えてきたわね」
道明寺歌鈴 「こんばんはっ!
765プロの皆様どうかよろしくお願いしますっ」
我那覇響 「はいさーい」
音無小鳥 「ふ、一番乗りは私が戴いたけどね>伊織ちゃん」
我那覇響 さんが入場しました
如月千早 「私はバッチリ高槻さんの隣をゲットしたわ」
天海春香 「伊織もいらっしゃーい!」
音無小鳥 「お、久しぶりにアイドルが集まってるわね!いい感じ」
道明寺歌鈴 さんが入場しました
天海春香 「いらっしゃったよー
千早ちゃん、やよい、よろしくね」
水瀬伊織 「くぅ……やよいの隣を春香にとられるなんて、不覚……」
音無小鳥 「春香ちゃんもいらっしゃい!」
水瀬伊織 さんが入場しました
音無小鳥 「(これは!濃厚なはるちはになるのか見もの・・・!?)」
如月千早 「あ、春香いらっしゃい」
天海春香 「こんばんは」
天海春香 さんが入場しました
GMにな 「あ、やよいおねーちゃん了解ですよ。」
如月千早 「でも、昼会話ではステルスです(キリッ」
音無小鳥 「今日の千早ちゃんは飛ばしてるわね!うんうん
(ビデオを構える)」
GMにな 「(GMのきもちになるですよ)」
如月千早 「トイレなら私もついていくわっ!」
音無小鳥 「はい、いってらっしゃい!>やよいちゃん」
音無小鳥 「ああ、大丈夫よ、やよいちゃん鑑賞用だから問題ないから(ニコッ」
高槻やよい 「あ、ごめんなさい 少し離席しますね」
音無小鳥 「でも薔薇より百合よね、うんうん」
高槻やよい 「だ、だめです!録画しちゃだめですぅー!>音無さん」
如月千早 「愛につ~いて~♪」
如月千早 「そう、愛に歳も性別も関係ないっ!」
音無小鳥 「●REC>ちはやよ」
高槻やよい 「はわわ・・・そ、そうですけどぅ・・・(モニョモニョ>千早さん」
音無小鳥 「ふっ・・・やよいちゃんに慰められるなんて・・・
私もまだまだね!765の事務員として負けてられないわ!」
高槻やよい 「少しだけ、ですよぅ>支配人さん」
如月千早 「つまり、私とやよいが結ばれることに何の障害もないと言うことねっ!!(キリッ」
GMにな 「やよいおねーちゃんは大人です・・・」
GMにな 「聞こえてやがりましたか!悪気はねーです!でも仁奈のとりぷるすこあ、らしいのです>小鳥おねーちゃん」
高槻やよい 「魅力的な人なら男の人は何歳でも気にならないと思いますよぅ?
むしろ、そんな年齢だけで決める男なんてぽいっ!です>音無さん」
音無小鳥 「ええい!そこを突っ込まない!>千早ちゃん」
如月千早 「でも、実際20歳近く歳の差があるということは(ry」
GMにな 「た、たぶん聞こえなかったと思うのです・・・>千早おねーちゃん」
音無小鳥 「おば・・・!?失礼な!まだ2X歳よ!まだ・・・まだ大丈夫・・・うん」
如月千早 「仁奈ちゃんダメ!!それは!!<おば」
GMにな 「小鳥おば・・おねーちゃんも暴走しやがらないでください」
音無小鳥 「今宵の小鳥は満たされておるわ・・・!」
GMにな 「って、やよいおねーちゃんもなにいってやがるんですか!?」
音無小鳥 「は、激しく!?
う、うふふふふふ」
GMにな 「この千早お姉ちゃんは、やんごとない感じがするですよ・・・!?」
音無小鳥 「「ゆっくり夜を迎えましょ」

ち、千早ちゃん↑ここもうちょっと詳しく!扇情的に!」
高槻やよい 「あ、あんまり激しくしないでくださいね・・・?」
如月千早 「あぁ、仁奈ちゃんも可愛いわ・・・」
如月千早 「そうね、あとでゆっくり夜を迎えましょ<」
高槻やよい 「はい!今日もがんばりに来ました!>支配人さん」
GMにな 「やよいちゃんもこんばんはですよっ 良くきやがりました」
音無小鳥 「初心者村と裏村が建つぐらいだからねぇ」
高槻やよい 「はわっ・・・!ち、千早さん・・・駄目ですよぅ
皆さん見てますから・・・」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → GMにな
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 779 (市原仁奈01)」
音無小鳥 「ほう・・・ちはやよか・・・」
如月千早 「ちょうど早苗の方みてましたわww」
高槻やよい 「早苗は元々、村立てが不定期なのがネックでしたし
人が集まれば、ここの様に栄えますよ~」
如月千早 「高槻さんかわいい・・・
高槻やよい 「うっうー!みなさんこんばんわ!よろしくお願いしますね!」
高槻やよい さんが入場しました
GM 「あ、千早さん いらっしゃいませ!」
如月千早 「こんばんは、よろしくお願いします」
音無小鳥 「千早ちゃん!イェイ♪」
GM 「この時間はライバルおおいですからねっ しかたないのです!」
如月千早 さんが入場しました
音無小鳥 「ま、例の如くゆっくり構えてましょ」
音無小鳥 「最近早苗の方も人集まってるし、初心者村は建ってるし
鍋も始まってるから・・・またちょっと人の集まり悪いかもねー>GM」
GM 「ってわぁ! お早いお越しありがとうございます! 
ゆっくりお待ちください、小鳥さん」
音無小鳥 「ふ、既に居るわ>GM」
GM 「22時半まで待ち、人数少なければ45分まで待って開始!という感じでっ!」
GM 「【貴音鯖特有の注意事項】

1―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。

2―夜の共有の「ひそひそ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません。

3―遺言は前日にしか書けないので、温めているネタは今のうちに仕込んで下さいね。

4―夜の超過時間後でも、「共有」は相談できるようになりました!
(人狼は自動で独り言に切り替わるので相談できません)

(特記事項)

1―夜が明けてから15秒の間、発言が行えません。
(オプション:早朝待機制がオンの村のみ。今回もオンにしてます。)」
音無小鳥 さんが入場しました
GM 「【ルールを知りたい方へ】
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/」
村作成:2012/09/01 (Sat) 22:00:51