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【劇場124】劇場公演 水曜女神の部村 [147番地]
~カプ厨あつまっテ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開するキューピッド登場 (6人~)女神村
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icon 霧GM(木偶)
(生存中)
icon ばらしー
(生存中)
icon 輿水幸子
(生存中)
icon 古明地こいし
(生存中)
icon 鏡音レン
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon 佐々木千枝
(生存中)
icon 徳川吉宗
(生存中)
icon マクスウェル
(生存中)
icon ベアトリーチェ
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon オメガ11
(生存中)
icon クロP
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
徳川吉宗
                _, ._                   
              ィ'ロフ⌒ゞヽ           {二二_¨¨7 
             fミリ    }ミ`、           ,へ/ ./  これにて水曜、女神村を閉幕とする!
             {jf'.ニ、.f'ニ^iシ}             \__ >  
             ゞ ィ、_ト  レj      ┌i ┌i  ,-、,-、 .,-、 
              ハ ゞニア ノド、_ 人  {二 二 二}ヽ-`-゙/ ./  
            ,..- '゙。 ゞ、≡//x:`Y´、 凵_j |  、─ ' ノ    参加者、並びにGM、真にお疲れ様であった!
     ,-.、   /*:x・'┼゚ ゞ/(~)_..:::..::x.X  匚..,,ノ   ,ニ ´    
    _,ノミ}ハ / X..|。.::*.+゚// `ヒ \...*  く~> ,.へ ノ ,_ ̄二}   来村してくれたこと、この将軍、平に感謝の意を表する!
  / iゞ_ノY人。.:x|・.'゚x。'゙//::+`ゞ  人※   _/ / `¨_ノ ノ   
 / X | /:x`Y´, 。|.::・'゚。/./::*.+∧ゞ `、o:: ゞ_,/   ヽ- '゙    
 !:x・人,レ'::::+::・ix: ・|::x../ /.x,/..゚。:..:ハ. ハ x ,ヘ r-ロロ く~> ,.へ  
 l  `Y´。.:x・'..xl..::x..l//,/..:::.::x.。.l八/:::i / .ハ. ヽ、 _/ /   それでは皆の衆、大義であった!
 ゞ、X 。.::*:;+:;:。''xトく;;ノ_..:::x.::...+。l.*ハ、j〈_/...X 廴.>ゞ_,/   
   }。.:+:*...:::...::x..:/  / /~`7''ァ‐ィハ:;:。''x:::.: /          
  j;:;+:;x:;:。''x-.. /⊥∠ノ ,ノ ノ ノ|Y※:::.::x.。/.          
  i:+:。*x:;%..。/ゞ:x・ゞ|` ̄`;'─ヶ-|:;%..。:;:。'/             でででーん! でんでんでんでーーん!!
  `ー- -一'   `Y´゙|;;'‐、'`''ー-、,`ー-、イ             
               |:+:|・。 ヽ、X 。.::*               
                                      」
徳川吉宗 「では余も落ちるとしよう。明日は勝つぞー! おー!

これにて! お疲れ様であった! 大義である!!」
徳川吉宗 「結構イエローイメージついてる人多いんじゃないかなー うん>千早殿」
徳川吉宗 「多分すっごい楽しめたと思うのだ(キリッ>こいし殿
ではお疲れ様。大義であった」
古明地こいし 「んー、じゃあホントにお疲れ様さしてもらうことにするね。
お話楽しかったよ、ばいばーい。」
如月千早 「瀟洒な真紅にはいつもなれません。
イエローイメージは定着してくれると結構嬉しいですね。」
古明地こいし 「いや、それは気にしなくていいんじゃないかなwRPなんて自由だぜw>徳川」
徳川吉宗 「やはり余からだと友になるのよなー。ていうか昨日の村、
やはり鴨で入るべきであった(白目>こいし殿」
古明地こいし 「私イメージは綾崎ハヤテか玖渚友かHN元ネタのできる夫、になるのだろうか。」
徳川吉宗 「イエロー(キリッ>千早殿」
古明地こいし 「ちなみに、だけどイメージは真紅だよ」
如月千早 「イメージという意味では私のイメージなんて多分存在すらしないでしょうからあれですけどねw
つまり、強いイメージを持たれているのには多少、憧れますね。」
徳川吉宗 「思ったより鴨が浸透しててなんか余楽しい。うふふ」
徳川吉宗 「まあ治す気一切ないけど(キリッ」
徳川吉宗 「でも可愛いRPとか余、出来る気がしないよ!
どうしてもネタに走っちゃうよ! 助けて! これどうにかして!」
古明地こいし 「まぁ、私らへんより上の人はみんながっつりした鴨鍋イメージだろうねー。>吉宗」
徳川吉宗 「oh……!!>千早殿」
如月千早 「イメージで言ったら鴨鍋以外ありませんよね、ええ>吉宗さんっていうか鴨」
古明地こいし 「えへへ、なんかそう言われると悪い気はしないぜ!>千早」
徳川吉宗 「ょ、よよよ余は!? 余はどうなの!? ねえ!>千早殿

余も可愛い? 可愛いよね? いやーまいっちゃうなーガハハ!」
如月千早 「ですね、そしてそれから可愛らしいRPが上手な方だな、
とはずっと思っていますよw>こいしさん」
古明地こいし 「まぁいいか。楽しければいいし。」
古明地こいし 「初心者村では私は、ね、なんつーか。」
徳川吉宗 「余がまだ初心者枠だった時か……いや懐かしい。
余ももうすぐ普通村100に届くぞー うおー」
徳川吉宗 「自然と出るなぁw うんw
霊界にいくと特にw 
まあRPの時点でバレるのが多々だと思うけれどもwwwww」
古明地こいし 「あー、初心者村で優先枠として仕事した時か。>千早ちゃん」
如月千早 「私の中でのあなたの印象はインデックスとかゲソデックスとか……
まあ、私がやる夫に行き始めたばかりの頃の初心者村ですねw>こいしさん」
如月千早 「どのRPでもそれが入ってくるのでわかりやすいと言えばそうですね。
……いやまぁ、変態RPする人達はもっとわかりやすいですけれど。>吉宗さん」
古明地こいし 「私が可愛いだって…。まじでか。>千早」
徳川吉宗 「だって楽しそうですしおすし(キリッ>こいし殿

次の妄想村はいつかなー」
古明地こいし 「王者じゃないよMVPだよ。ていうか妄想村にも二人ともつっこんできたじゃん>将軍」
徳川吉宗 「oh……>千早殿」
如月千早 「こいしさんは正直可愛い、ですね。>こいしさん

吉宗さんの癖だと例えば、Oh...とか言ってたら大体あなたです。>吉宗さん」
徳川吉宗 「今からでもいい。ネタを作るんだ>妄想村王者」
古明地こいし 「兎少佐と鴨将軍とゴーヤキョン子が同期な私は印象がうすい。」
徳川吉宗 「癖かー。そこまで余、愛されてるって事なのね。
やだ恥ずかしい///>千早殿」
如月千早 「ただまぁ、長くやってる側から見ると、普段の人じゃないな、というのは見える感じの。
わりとその人の癖とかで覚えちゃってますから、メタ的にそこは見えちゃいますからね。
……それが正しいRPかは置いといてw」
徳川吉宗 「ウオォォー! モアイモアイ!>こいし」
徳川吉宗 「まあイメージは今更覆せないよね うん。覆す気もさらさらないしな!
今日は久々に将軍ができて大満足でございますし!」
古明地こいし 「響はうまかったよ。なんかテンションがすごくあってたぜw」
如月千早 「ネタを昇華してRPできるのならそれはそれでありですから。
……そんな事言ったら、私だってひどいRPの一つや二つ……ねぇ。」
徳川吉宗 「モアイモアイ言ってる我那覇でも、か……!?

それはそれでアレだと思うのだが…!!>千早殿」
如月千早 「いやまぁイメージの問題ですね、その辺は>吉宗さん
はっきり言って、貴方もマクスウェルさんも上手だとは思いますよ。」
徳川吉宗 「アイドルって崩れていいんだ! って、ここの人達から学びました(キリッ>伊織殿」
古明地こいし 「やよいの衝撃は今でも覚えてるよ。」
徳川吉宗 「michiのは隠れた才能の片鱗を見せつけられた。ぎんちゃんRPとかちょっと
鳥肌だった。別の意味で>こいし殿

え? 余? ネタしかできませんが何か(キリッ」
水瀬伊織 「絡めるキャラがいるかどうか確認してから……っていっても好みが別れそうね」
古明地こいし 「いや、割と二人ともうまいってw>吉宗
あとはまぁ雪歩の場合は序盤に●貰って吊れたから記憶にないのかもね。
●もRPに活かせたから満足だけど。」
徳川吉宗 「やはり今日は春香で入って千早に絡みつく勢いのほうがよかったか(白目」
徳川吉宗 「うっ>他2名」
徳川吉宗 「今でこそ普通にアイドルやるようになったが、
ちょっと前までは本当に未知の領域だったしな>こいし殿

michiが最初にやよいやった時の衝撃度は異常」
如月千早 「こいしさんがアイドルをやってても私からは全く違和感は見えないでしょうしねぇ……
他2名はともかくとして。」
古明地こいし 「自然って言われると嬉しいね。毎回アイドルRPやるごとに
マクスウェルと将軍と私大騒ぎしてる覚えがあるけど>千早」
徳川吉宗 「ほらー やっぱそういうRPできるっておもわれてんだよー>こいし殿

余とかmichiと違って! 」
如月千早 「まぁ要するに、こいしさんには可愛い系のRPが似合うと信じて疑わない私なんだけどねw」
徳川吉宗 「ああ、確かに。ぶっちゃけわからんかったぞ、こいしの美希は>千早殿
納得できる系将軍」
如月千早 「多分、こちらでやったなら同村しているのでしょうけど、
自然すぎて記憶に残っていないのよ>こいしさん」
如月千早 「その辺が似合いそうって思っているだけよ>吉宗さん」
古明地こいし 「雪歩も美希もやったよ?>千早」
徳川吉宗 「あ、美希は前科ありですこいし>千早殿」
徳川吉宗 「そうであるかなー、余はもうネタにしか走ってないような
気がするがなwwwww>こいし殿」
如月千早 「……そうね、私はどうせなら、こいしさんのやよいなんて見てみたいかしらね……
後は美希・雪歩あたりかしら。」
徳川吉宗 「我那覇でダンカンとかガダルカナル・タカ! って朝挨拶しても
みんな、余の事を響ちゃんと呼んでおった。すごい不思議」
古明地こいし 「お疲れ様ですベアト様ー」
如月千早 「噛めてしまったから冷静になれたというのもあるわね。
……もし噛めてなかったら真っ青になっていたと思うわw>こいしさん」
古明地こいし 「いや、鴨っちのアイドルRPうまいよwww」
徳川吉宗 「お疲れ様であった。真に大義である!>ベアト殿」
古明地こいし 「でも噛めたんでしょう?>千早ちゃん
そっか。うん、そうだね。ノリと勢いでいいよね!>伊織ちゃん」
ベアトリーチェ
      / ̄ ̄\
    /      「ヽ
    |       ( ●)
    |        |    あらヤダ、終電に乗り遅れちゃうわ、いそがないと
    |       _´
    |      `nl^l^l   シーユーアゲイン、ハバナイスデイ!
    ヽ      |   ノ
      ヽ    ヽ く
      /     ヽ \」
徳川吉宗
           ,--、、,,,,,,,,,,,,,,,,          
             {::::::::}三三三ミミミ`、、     
            >ー-"'" ⌒,,ィシヽミミiミミ 、   
         /     三彡彡彡ィ`、ミミミ`、    やっぱたたっ切るか……>できない夫殿
        /      シ彡彡彡彡ノ'ヽミミミ`、  
        ,'        ,三彡彡彡彡彡ソ,ー--'  
          l    _ _ """'彡彡彡彡彡ノi     
       {;、 ';;;='''"""`  彡彡彡 - 、ノノi     
          kr) .ィェー   彡彡' r、ヽ}彡i     
.        レ'  ..      シ彡' )ァ' /彡'    
       {_,,,、 ;、      シ彡 ニンミミ{      
        l         '''"::.   彡ミi     
         ! ̄"`     ...:::::::: ノ""{      
        l    .......:::::::::  /   \_   
        `''ー- 、::::    /     /    
         _,..-'ト、   /     /     
       , -'" /  |l:   /    /      
     /  //  i| l ,/    /  ()     
    / () //   | l//     /         
    / / // ()  | /     /          
                             
                             」
徳川吉宗 「というか余のRP見たらわかるであろう……
アイドルってこれでいいんだ! みたいな>こいし殿」
ベアトリーチェ

     / ̄ ̄\
   / 「  ヽ \
   |  (●)(●) |   ごめんなさい>将軍
   |      |    |   狼とかになって友達に噂されると恥ずかしいし……
   |   __´_  |
   |   `ーnl^l^l
    ヽ    |   ノ
     ヽ   ヽ く
     /    ヽ \」
徳川吉宗 「貴方フリーダムな狼の筆頭じゃないですかー やだー>ベアト殿」
水瀬伊織 「私だってテンションに任せているもの。何となくでも案外何とかなるわよ?>こいし」
徳川吉宗 「やよい殿、お疲れであった。大義である」
古明地こいし 「そかなー。じゃあ、気楽にしようかな>アイドルRP」
ベアトリーチェ 「自分が狼になったつもりで考えてみるといいぜ>高槻
チェス盤理論ってやつだ、狼経験が多いやつが強くなれる理由はこの辺にあると思うの

※弱点:フリーダムな狼には通用しない」
徳川吉宗 「余もできない夫殿に感謝される日がこようとは感激の至り。
いつかお主と人狼陣営で勝利したいものよ。
これまで二度組んで、勝利できておらぬからな!>できない夫殿

そして丁寧な説明、痛み入る! この吉宗、平に感謝を伝える!」
如月千早 「あの日に噛めなかったら負けてたと思っているわ……w>こいしさん」
古明地こいし 「私占いだけどベアトさんのおかげでばらしーちゃんが囲ってるのがすぐわかりました」
高槻やよい 「本場なんてもの、存在しないです・・・w>こいしちゃん」
高槻やよい 「あしたみます!おやすみなさい! 
皆さん同村ありがとう!伊織ちゃんも、村建てありがとうね!」
ベアトリーチェ 「今回は投票者がうまい具合に消えていったからこそ、だな>将軍

だけどこうやって容疑者を絞って、発言を見る相手を絞れば正解に近づけるかもしれないだろ
推理の半分は状況だが、もう半分は発言をしてもらうことで補強されるからな
だからお前さんには感謝しているだろ、ありがとな」
古明地こいし 「そう?なんとなくでいいの?なんかこう、本場だし>伊織」
徳川吉宗 「俺のアイドルRPはなんとなくすぎてついネタに走る、うむ。」
如月千早 「後は投票の流れから、私に将軍様吊りを示唆する事に違和感がありましたから。
将軍と殴り合っているように見えて、最終日に私を吊る下準備をしているようにも。」
高槻やよい 「むつかしくて頭がくらくらすれぅ」
徳川吉宗 「もう●とか見慣れて冷静な声しかでないよ(白目」
ベアトリーチェ 「くそぅ……!>如月
なぜだ、パーフェクトなベアトークで本心を気取らせないつもりだったのに……!」
水瀬伊織 「こう、なんとなくでもかまわないのよ?>こいし」
徳川吉宗 「余裕を持つと余みたいになれます(キリッ>伊織殿」
ベアトリーチェ 「如月には色々と発言した気がするが、結果として俺噛みを選んでくれたのなら合ってたってことだ
もしも最終日に残されていたら、逆噴射していたかもしれないだろ、怖い怖い」
如月千早 「◇ベアトリーチェ(14)  「さて、レン投票者はショーグンと如月千早の二人
レン吊りは恋人を守る意味でもどうせ吊れる仲間を利用する意味も考えられる
如月千早、そなたが村人ならショーグンを吊ってしまいな?
ばらしーの初手○だろぉ?
だがそこは手強いぜェ、あの●を見て動揺していないんだからなァ」

この発言でベアトさんが将軍様を村目に見てるのはすごく伝わってきましたw>ベアトさん」
徳川吉宗 「おおぉぉぉぉい!!(ズビシィッ!」
徳川吉宗 「ふむ、なるほど。

それならばレンへの身内切り、至極簡単に納得できるな。
というか少し考えておればわかる事であった」
ベアトリーチェ 「ご覧のとおり、佐々木と輿水投票者はあの時点で全員、死んでたのさ
となればレン投票者、将軍と如月

その2択から将軍を村目に見たのは……あれ、昼間には言ってなかったな!(うっかり」
ベアトリーチェ 「まず、佐々木。だが投票者は2人、鏡音レンとクロP
次に輿水。だが投票者は2人、こいしとマクスウェル

◇ベアトリーチェ(45)  「ばらしーはまだお預けだ、吊るすわけにはいかねぇさ
恋人ともう1匹の狼を吊るせばよい
妾の推理はとうに出したぜぇ?
鏡音レンを救うために投票するとしたら、輿水と佐々木しかいねぇんだよォ」

◇ベアトリーチェ(54)  「だけど投票者は死んだ!
ニ人は噛まれ、一人は吊られ、一人はそこの破綻した占い師!
くっくっくっくっくっ!
ならばどこにいるのであろうなァ!? 鏡音レンを救おうとしたもう1匹の狼はよォ!?」

それが↑の発言に繋がるわけだ、最終日にもう一度言うつもりだったけどな」
水瀬伊織 「必死になりすぎてやられちゃったし、やっぱり余裕って大切ね……www>やよい」
徳川吉宗 「うむ。そこまではよい。余も何度も見直した>できない夫殿」
徳川吉宗 「生き生きせねば! 余ではあるまい! ガハハ!>やよい殿」
徳川吉宗 「助けて! 本音は中盤辺りで噛まれたいです!>伊織殿」
古明地こいし 「アイドルRPは私にとって難易度高いわ」
高槻やよい 「私も今日は共有で必死だったから…w ごめんね?>伊織ちゃん」
ベアトリーチェ 「今回はかなりシンプルだったろ

鏡音レン 5 票 ばらしー , 徳川吉宗 , 如月千早 , 高槻やよい , 霧雨魔理沙 ,
輿水幸子 2 票 古明地こいし , マクスウェル ,
佐々木 2 票 鏡音レン , クロP ,

これが初日の吊られそうな場所と、その投票者な」
徳川吉宗 「む、ベアト噛まれと思ってなくて出した質問か。
なんと律儀な男よ。余も感服する次第である>できない夫殿」
高槻やよい 「終盤でも生き生きしてるようにみえますけどっ!>将軍」
水瀬伊織 「それだけよくなってるってことよ。羨ましいわね……>徳川」
徳川吉宗 「なんかアイドルに絡めないのでちょっと違和感であった>伊織殿

春香で入っておれば……! 千早殿と合法的に(RP的に)いちゃいちゃ
しまくれたであろうに!!」
ベアトリーチェ 「あ、そうそう
将軍、最終日は答えてやれなくてすまないだろ、ログを読んでたが返答をしておかないとな」
徳川吉宗 「やらない夫殿もお疲れであった。
お主は市中引き回しの上、磔獄門とするので覚悟しておくように」
水瀬伊織 「やよいと絡みが弱すぎたのは反省しないといけないわね……うぐぐ」
徳川吉宗 「くくく。それだけが余の美徳よ>やよい殿

最近、終盤に残されるのが多くて毎日のように胃が痛いがな?」
やらない夫
                     / ̄ ̄ヽ           | | | ||:||:|| ||:|| |
                    /       \        [二二二二二二
                    |          |       _|_|_____
                    |          |       |:|      | |;| .| |
                    |          |       |:|      | |;| .| |   それじゃ俺も落ちるだろ
                         |         ,'        .|:|      | |;| .| |
                       j __<   i         /.二フ  | |;| .| |   村建て&同村感謝、お疲れ様だろ
                   ,.イ::::::::::--.、ヽ _ノ   、(  /‐ ´- 、   | |;| .| |
                 / .::::::::::: :::::/ ̄`ヽ.     /     二ヽ.| |;| .| |
                 / ..:::::::::   .:::::/ :::::::::::::.`,  /      / `-'| |;| .| |
              / ..:::::::  ::::::::::::: :::::::::::::::: ノ ._ノ _  _.ノ    | |;| .| |
               / v ::::    ::::::::r :::::::::::__,.-、,' j::::::::::::::::〈[二二二二二二」
徳川吉宗 「ばらしーもお疲れよ。あ、おぬしは切腹な」
高槻やよい 「こいしさん、ばらしーさんもおつかれさまです!」
高槻やよい 「将軍はいつも元気でなによりです!えっへへ。」
ばらしー 「それじゃあこちらも落ちー!お仲間は有り難う!」
徳川吉宗 「こいし殿はお疲れよ。大義であった」
ばらしー 「早苗鯖は元気だなぁと」
徳川吉宗 「余はまだまだ元気である! まだ寝ない!>やよい殿」
徳川吉宗 「あそこで狐と千枝殿を判断したとしても、千枝殿投票はせんであろうな。
狼には見えん、というのが主な理由>千枝殿」
古明地こいし 「まー私も、お疲れ様ー。同村ありがとー。じゃあにー。」
ばらしー 「        /\                              ,.l/ /ー-、/、_ :/ ', i /^\ `‐、
    「r\__} i \        __/{             /´ / //    ´  /   i /rV/l \\
  ___, ∨`ー‐┘ ノム.、_人_   〉   >          /  / /,ィ r―      ヘ /^\< ̄ヾヘ  :__∧__
  | .iヘヽ\ー 、  `ー-..`Y´   ― 、/ 。  o。     / /  /.//.| /        / ハi|/∧ヽ \ \  `i,.、i
  Ⅵ `  ̄ ′ 、_,.ノ.            ゚    ・ 。_  /   l// |/| イ ハ i /  i|` ゙`´ ', ! /^\ ヽゝ
  \ー―┐     ̄`ヽト _               ,' / , | l/,. -、 ト! ィ:ハ i ノ   リ |,、  \ヽ  \  _人_
    ` ̄ /'  /r―==ト ミ__ _)             ! ! ii/乂,./ /L__V`'くハハ   、/ /∧ヽ  ヽ\ゝ   `Y´
      /{  //    廴_`¨ヽ             l///  / / |l  z'==ミ{/、   キ|⌒ _/厶  ', ヽ
      廴_ ノ      / ノnト、                  イ  ノ⌒j、|l/ゞ:.:彡7 `     ィラ:Tヽ|  〉  }
           ┌‐ ´ / }_}_}ハ         <\ { .//   r' _ ノ }-‐'――‐ 、     辷ツノ/厶∠/  ☆    l
             ̄´   _ /ノ.      ┌―‐z不 l   ‘7__ノ ,r┬――___’  ノ  `¨`//,.イl |/       - + -
                     `¨´       > ´ { {    `ヽ  /:|l i三彡∨ `ヽ     人| i l          l
             人     。o..斗゚ ´     ヽヽ.     ー〈::ハ|l}|!ゞ::、 `ー ´r― xく ! l l|!
             `Y_ノ ーァ  ,  ´          _人_イ_>―、  }ヽ|lii  ` ._ . ィ{ヘXX} | l i !i
              `j,.- ゚ /           ,. イ`Y´{´  廴._ }__ノ、!l.|!  !  /、:{/   `く ,ん.!l.|ゝ≦ヘ.__  __j__     |
                 /          /、    ∨.。 ゚  }  ヽi !i .`ヽ._ {  >    /  厂}、〉,、f´   i′     人
               ノ        ト ん{ >  o. ・゚ \   廴._ !l.|ゝ |       {   ,.イ´{  / / }ィ^ヽ__    ̄ `Y´  ̄
って事でばらしーフラッシュ!」
高槻やよい 「…ねたひと?」
佐々木千枝 「お疲れ様でしたっ!」
高槻やよい 「寝たひとおやすみなさい!」
ばらしー 「んー・・・まぁ、騙り狼は経験が足りないなぁ
もうちょい練習しておきたいね」
徳川吉宗 「むう、余の不徳の致すところであったか。
あれで余が吊れていたらならば悔やんでも悔やみきれぬところである。
余もまだまだよ。がはは!>千枝殿」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
ばらしー 「お疲れさま!」
ベアトリーチェ 「いずれ、お前さんにこのAAを使う日が来ることを期待するぜ?>佐々木


ヽ、__ /         `ヽ/  `ヽ  \
`ー,.   /  /      ヾ〃ヽ   ヽ  〉  \\ |
/   〈   {   { {  i'ヽ/`i/ /  / }  {  _、// |
     ヽ  `ーj } } {   { /  ノ /  `ー' i
  ノ  ノ`ー-‐'ノ ノ ノノ   !_l i { {   _,./    エ凡
 `ー-‐' \__,/ノノ‐-' ,,.-‐''`‐-`!`ー`-- 'ヽ     ハ_ヽヽ
    i/ / / ((_j }  / ,.-‐‐‐‐,'/i i | } ヽヽ
     {  { ゝ、_,.ノ  l| `‐--‐'、i/ ノ ノ ノ ノ ノ   |
    `ヽ`ニ-‐ノ   l|    il|||jノノ ノ- ' /   `ー '
   ノ  `---'"   ili;    ||ヽ__,./`ー-'{      l
、__/ ノ ノ ノ }  ,.   '" ヽ /||ヽ__,./i / ヽ_,.i   レ  ヽ
ヽ__/_/ .ノ-'   { { ̄ ̄} } / /ヽ__,./ヽ{ i  ノ    フ
`、_/_/ノ-'ヽ.    '、___,ノ  /| ヽ ヽ  } ヽ"    ‐┼‐
  `ー-‐'‐-‐' ヽ    --  / l  }  }  }  |     '
   `‐-----‐' `ヽ ___ /   l / /  /  /     | |
    ヽ _____ノ |         l' /  /  {     ・ ・」
やらない夫 「>ズボンも履かずに堂々と入ろう
変態なんて常識に反するだろ…」
徳川吉宗 「せめて下着は! 下着だけは履いてくるように!!>できない夫殿
お疲れ様であった。大義である」
古明地こいし 「お疲れ様でーす。」
ばらしー 「まぁよほど信頼取れてないと
迂闊に灰の狐は噛まない方がいいよねーという
16だと1GJで吊り増えるし」
佐々木千枝 「私が狐だったら・・・みたいなこと言われたら一気に黒く感じちゃったんですよぉ・・・>吉宗様
自分はずっと千早狼だと思ってたのに・・・」
ベアトリーチェ 「次にアイドル村に来る時は、変装なんてしないで堂々と入ろう
ズボンも履かずに堂々と入ろう、自分に嘘をつくのはもうやめよう

へへッ、楽しみだろ
今日はありがとな、またどこかで会うことがあればよろしく頼むだろ」
やらない夫 「ああ、そっちか
納得しただろ>水瀬伊織」
佐々木千枝 「ベアト様のお言葉ありがとうございますっ!!千枝、ベアト様と契約して魔法少女アイドルになりますっ!!」
やらない夫 「12村で最終日前日まで生きるでっていうだった>オメガ11
お疲れ様だろ」
水瀬伊織 「ああ、あんたじゃなくて……ややこしいわね!?」
徳川吉宗 「余を信じて……いいのよ?>千枝ちゃん

狼ねらえって言ったじゃないですかー!」
ベアトリーチェ 「>水瀬

    / ̄ ̄\
  /   『  \
  |     ○-○   +    ワンスモア・アゲイン?
  |    _(_::::::)_
  |    \___ へ__/
  |         }
  ヽ        }
    ヽ     ノ
   /   く ̄
   |    |」
オメガ11 「俺もそろそろ帰還かな
楽しい村だったぜ!
皆お疲れ様だ!」
徳川吉宗 「まあ最後に千早殿「だけ」にがっぷり食われた、という事で
今日は満足しておいてやろう。ふはは!!」
ベアトリーチェ 「俺がお前さんの位置だった場合、……多分、今回と同じようにはっちゃけるだろうな>佐々木
そして噛まれて吊られる、目立たない動きをすることができないだろ
もしも占い師が生きてたら、4日目前には溶かされるかもしれない

狐で勝てるのは状況に恵まれなきゃいけないが、加えて狐は目立たず吊られずのギリギリに入れるスキルが必要だろ
お前さんは見事にそれをやったんだ、自慢していいだろ
あとは最後まで吊られずに生き延びたら完璧だったな?」
オメガ11 「伊織は狐にしか見えなかったよ……
あそこでばらしー擁護って囲まれた狐かと」
やらない夫 「え?俺?何か言ったか?>水瀬伊織」
佐々木千枝 「でも、最終的に自分がちゃんと千早に入れていればって思うと凄く悔しい・・・(ビクンビクン」
ばらしー 「占い初日で、狂狼に○貰っても吊られたなぁ・・・
あの時程狩人日記を用意すれば・・・!と思った事はない」
徳川吉宗 「いやぁーー! 狼陣営怖いー!>千早殿」
ばらしー 「ですよねw>千早ちゃん

いや、吊れるとは・・・!吊れるとは思わなかったんや!
というか、私に○貰って残そういうた時点で凄い狐に見えたんだけどw>伊織ちゃん」
古明地こいし 「狐勝利って難しいよねー。私も昨日狐で最終日に吊られたわ。」
如月千早 「え、吊れるか吊れないかの2択だったからとりあえずしておけ的な。
吊れてもまぁ、恋人や狐生きるし、泥仕合になるしね。>吉宗さん」
水瀬伊織 「うっさいわねこの白長!」
オメガ11 「◇やらない夫 「思いっきり草生やしてたわ…>オメガ11」
それで結構生き残ったのかよ…すげえ」
オメガ11 「ラジャー>こいし」
やらない夫 「思いっきり草生やしてたわ…>オメガ11」
高槻やよい 「伊織ちゃんねてたのかと!」
佐々木千枝 「本当に、狐の勝利は凄いものだと改めて身をもって感じました・・・>ベアト様」
徳川吉宗 「事故らしいッス>伊織殿」
古明地こいし 「いや、四条発祥ではないけどね。むかーしのやる夫鯖系列だったはず>オメガ」
如月千早 「それはやめて!噛めなくなるからやめて!
まぁ多分普通に噛むけども>ばらしーさん」
徳川吉宗 「将軍でも間違う時ぐらい……ある……>こいし殿」
水瀬伊織 「というか初手身内切り、狙ってた?」
オメガ11 「w使わなければおk>やらない夫」
ばらしー 「ベアト●投げでも面白かったかなぁ?どうだろうか」
徳川吉宗 「うむ。お疲れ様よ。大義であった>マクスウェル」
やらない夫 「この前でっていうで行ったら割と生き残れたでござる>オメガ11」
古明地こいし 「おーと、将軍選手うっかりをかましたー。」
ベアトリーチェ 「うん、する必要はないぞー>佐々木

狐は最後までしぶとく生き延びればいいだろ、●を食らったり指定されたら狩人COをしたりな
状況を利用しなければ勝てない、狐の勝ちは尊いだろ」
徳川吉宗 「まちがえた。伊織ちゃんね、伊織ちゃん>千早様

でもあながち間違ってないとちょっと思っげふんげふん」
オメガ11 「あ、早苗鯖にいらっしゃるときははワリオ初日吊りにご協力ください」
ばらしー 「違うからー!たまたま狼だっただけだからー!>オメガ11」
ベアトリーチェ 「水瀬ーッ! 俺だーッ! 制してくれーッ!!」
如月千早 「……なんで私なのかしら>吉宗さん」
佐々木千枝 「正直言うと、狐COをするかどうか凄く迷った・・・」
ばらしー 「そして、占い騙りを選択したのは間違いでは無かった!確実に!」
オメガ11 「四条鯖ではばらしー初日吊りか
メモしておこう」
古明地こいし 「ボクっこになにをするつもりだったの!」
マクスウェル 「落ちるとしよう お疲れ様」
徳川吉宗 「親にガンくれるとか、伊織ちゃんの不良! レディース! >千早ちゃん」
ベアトリーチェ 「>佐々木

カワイイハセイギ
絶対的真理というルールがあってだな」
やらない夫
           / ̄ ̄\                             __
         /       \       ┌┐┌i   .┌┐  __ ┌┐   | | [][]
         |   u     |       |└[][]L.ロロ | [][] | | ロロ | [][] l└─┐
         | ヽ   ノ  u |       |┌┤.r‐┘│┌┘ | └┐└─┐l ̄ ̄
       /´ fト、_{ル{,ィ'eラ,  |       └┘..凵   └┘  | l ̄__l ̄ ̄.┘
     /'   ヾ| .(__人__)⌒`/ |                   .└┘
    ,゙  / )ヽ(,`⌒ ´   | | ヾ、
     |/_/  ハ      /:}  V:::::ヽ
    // 二二二7  /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ」
古明地こいし 「実は人狼村でばらしー初日吊りの文化を作ったのって玖渚友なんだよね。
…すげぇ、悩みました。友になってばらしーちゃん吊り込みRPにしようか。」
ばらしー 「身内票が全部悪いんや・・・!」
徳川吉宗 「大義である(ドヤァ>やらない夫殿」
佐々木千枝 「自分でも、なんで逃れてるのか謎でした・・・>ベアト様」
ベアトリーチェ 「手伝うぜ、将軍……恋人は生かしちゃおけないだろ
ヒャッハー! 磔だァー!」
水瀬伊織 「……親との激戦を制してきたわ(キリリ」
やらない夫
        / ̄ ̄\
       /   _ノ  \
       |    ( ○)(○)
       |   o゚ (__人__)   \
       |  0   `ー'´ノ   \ \     将軍様!これでどうかお情けを!
       |        }
 ブス…  ヽ       }  ∫ ;__∫  ,;′,;′
  ブス…'  ヽ     ノ´ ̄ ̄´    ̄\  ;'  ジジジ…
       /  ⌒゚ '"'"´(;          \ '; ∫
  /三三/ ,_ \ \\ \          }て・,‥¨   ジュッ!
 /三三 と___)_ヽ_つ_ヾ_つ___ _ノ そ¨・:‘ .、
 囮ヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱ囮   ジュッ!
 囮災炙災炒炎炎災炙災炒炎炎炙災炒炎災灸災炭囮」
ばらしー 「初手共有もありかなー?とは思ったけど
やっぱり、初手で狼仲間吊れると焦るよねというw>やよいちゃん」
徳川吉宗 「リア充は磔獄門とする>やらない夫殿」
高槻やよい 「ありがとーございます!
噛むにはもったいないかなとおもってたので疑問でした>ばらしーさん」
輿水幸子 「ちなみに死亡フラグを立て巻くって生きてた狐もいるとかいないとか…」
古明地こいし 「私の無意識は恋人を求めてた…つまりはそういうことよ)ドヤァ>千枝ちゃん」
やらない夫 「恋人お疲れ様だろ、今度は勝とうだろ」
ベアトリーチェ 「俺が残ってても狐勝ちかー……
最終日に俺、将軍、佐々木、○で考えてだろ

やはり狐を考慮するのが駄目らしい、如月も佐々木もうまいこと吊りを逃れたのが見事だろ」
徳川吉宗 「余が狐だったら……今日の余よりもっとはっちゃけておったと断言できよう(キリッ>千枝殿」
ばらしー 「17だったら村勝ちが見えてた感じかな?
16で最終日4人で狐-狼残りがどうしようも無いよね」
マクスウェル 「ばらしー吊りは正義>ばらし」
如月千早 「大体当然の帰結ですよ。
狐目に見える佐々木さんを噛むか、私を明確に疑っているベアトさんを噛むかの2択でしたから。
で、狐噛んで吊り増えた場合に私の勝ち目はなさそうだったので取りやめました。>オメガさん」
やらない夫
                 __      .:;. ~
               /       ヽ . .;
              /        ,  }. ||_
              |     __,.ノ ソ /.||_. .\
              |     (●  / ̄ \y .\
              |      r   ノ/./ ̄   .ヽ
               |        `-ー´{/ミ/     ヘ   (チラッチラッ
                |  }         ´ {./ ヘ       ハ
                 |   '丶         ヽ__).\     _.ト、__
                  |  \ ` - 、 ___j丿    ヽハ/>ー弌┐
             r二ニ==- 、,__ _「       7/ : : : : : : ',
            / : : : : : :>、 λ::;;}>- 、  〈 : : : : : : : :.∧
              /_/.: : : : : .\{ ヽ:::ヽ :.\> 、_∨ : : : : : : :.∧
          /_____、: : : : : : : : . \ヽ:::::ヽ :.\: :.:.∧ : : : : : : : :∧
        / : : : : : : : : : : : : : : : : . \ヽ::::ヽ : :\:..∧ : : : : : : : :∧
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      У : : : : .:.:.:.: : : : .:.:.: : : :.:.:.:. : : : : : : `、::::::: : : ',::.∨ : : : : .:.:.: :∧
    /´ ̄¨¨. : . .\ : .:.:.:.:.:. ノ: :.:.:.:.:. : : : : : : ∧::::::i : :|:::ハ : : : : : :.:.:.:.:.: }
  / : : : : : : : : : : :.\::.} .:.:.∠: : .:.:.:.:.:.:.:. : : : : : ∧::::} : :|.:::::.. : : : :.:.:.:.:.:. /
/ : : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨八: : :.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : : : : Λ::i : :|--<.:.:.:.:.:.:. /
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: : : : : : : .:.:.:.:.:.:.:. : : :ィ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : : : : : : : : : :|
: : : : : :.:.:.:.:...\: : / \ : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : : : : : : : : |
: : : : : : : :.:.:.:.:...∨    ∨ : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : : : : : : : : |」
徳川吉宗 「落ちる者はご苦労。大義であった」
佐々木千枝 「うん、正直占って欲しかった(本音>こいし」
徳川吉宗 「余も今日は噛まれたかった……>こいし殿

でもたまに噛まれて無念、という事もあるから侮れん」
佐々木千枝 「そんなの千枝には無理ですっ!!吉宗おじちゃんみたいに堂々としたいのに・・・」
輿水幸子 「それじゃあボクも落ちますね
また気が向いたら気ます」
ばらしー 「え?アタシに変わって●引き受けてくれるの?
やだマクスウェルったら優しい・・・惚れるわぁ・・・」
高槻やよい 「うんむ、なるほどです。恋人がいるときついですね>ベアトリーチェさん」
オメガ11 「落ちる人お疲れ様だ!」
古明地こいし 「むしろ銃殺を求める、それが私の狐道!」
徳川吉宗 「というか余がもっと最終日、説得に走っておれば少なくとも千早殿は
吊れていたはずであるよな。それが結果を見返せば千早への投票は余一人。
これはいけない。最終日に殴れないとかキャバイ」
ばらしー 「お疲れ!>レン君」
オメガ11 「千枝→千早の「千」コンビ吊して村大勝利だったのに!」
鏡音レン 「じゃあ僕は落ちるよ、お疲れ様」
マクスウェル 「私のこの頬をつたう生理食塩水の気持ちが分かるかね?>ばらしー」
ばらしー 「噛み先を決めてない+占い理由作成で遅れたが主原因>やよいちゃん」
古明地こいし 「なるほど…?>ベアト
むしろ噛まれたい>徳川」
オメガ11 「千早の気が変わらなければ……!」
徳川吉宗 「よいことを教えてやろう。狐とは……遊ぶものだ!>千枝殿」
徳川吉宗 「だがクマは強敵すぎる。むしろ率先してクマ鍋にするけど(キリッ>レン殿」
ばらしー 「狂人が仕事した、ばらしーは人外だった、LWは見事だった!
ベアトの中の人は敵に廻したくない、マクスウェスはごっめーん☆

今日の感想」
如月千早 「なんですか……w>オメガさん」
佐々木千枝 「素村の気持ちになりたいんだけど、やっぱり狐だと焦るね・・・判断がつかなかった・・・」
マクスウェル 「人外票じゃないですかー!>票が集まった」
徳川吉宗 「村人なら噛まれて上等よ>こいし殿

吊られるよりはよっぽどいい。初手灰噛みで噛まれるということは、
狼にとって嫌な位置であるとか、役臭であったりとか、という事であろうしな」
オメガ11 「◇如月千早 [狼] (らいち◇yiPAtFBvAw)(人狼) 「いえ、やはりベアト噛みでしょうかね。」

ポカーン」
ベアトリーチェ 「ガイアが囁いた>高槻」
如月千早 「んー……あれで良かったんじゃないでしょうか。
変わる可能性があったのは初日くらいですしね。>ばらしーさん」
ベアトリーチェ 「簡単さ、マクスウェルが実践してくれたからな>古明地」
高槻やよい 「そういえば、票集まってたのにマクスウェルさん噛みはなぜですかね?」
徳川吉宗 「アイドル3人やったから、ちょっとお休み、という事で久々の
将軍様であるよ!>やよい殿」
ベアトリーチェ 「もしもレンが吊れなかったら、如月千早まで辿り着けなかっただろうな>高槻
さらに言うなら、あの投票で身内切りの可能性を考えられたのはそういう流れだったからで
やっぱり最終的に狼が勝っていたと思うだろ」
ばらしー 「レン君が何処で吊れてたか次第になるのかなぁ?
っていうか噛みはあれで良かった?それともLWが楽になるような
噛みを目指すべきだった?>千早ちゃん」
鏡音レン 「ただし決闘村では初日吊りされる>徳川」
古明地こいし 「3日以内に噛まれるはちょっとつーかかなりキツくありません?>ベアト」
徳川吉宗 「●が吊れた、という事はクロ殿の●出しのタイミングも見事であったのよな。
まんまと2吊り稼がれたわ」
高槻やよい 「最近かもせんせーみないですねっ>将軍」
ベアトリーチェ 「だけどテレフォンで答えを教えてくれないとかいけずだろ……
くそっ、50:50を使うべきだったか?
それともオーディエンス?」
マクスウェル 「ほぼ事故じゃないですかー!>ベアト」
やらない夫 「◇古明地こいし [占] の独り言 「んー……幸子たんでいいかなー。」
ちくしょう…ちくしょうだろ…」
マクスウェル 「しかも焦った噛みだったからな 泣いた>徳川」
徳川吉宗 「なんと……では余も鴨で! たまに吊られるけど!>レン殿」
高槻やよい 「初手千枝ちゃん吊れてたらどうなってたかなぁ
伊織ちゃん吊れた日はやっぱり同じ結果だろうけど…」
ベアトリーチェ 「光栄じゃないか>マクスウェル

俺がいつも目標にしている『村人のノルマ』第三条だぜ

1.グレランで死なない
2.真占い師に占われない
3.3日以内に噛まれる

今回のお前さんが村のMVPだろ」
徳川吉宗 「いや全くである>身内切り」
ばらしー 「切ろうとは思ってなかったんや・・・!>オメガ11

理由作ってたら、時間ががが>こいし」
徳川吉宗 「正直余も驚きであったわ>マクスウェル噛み

中の人を想像すると、こう、暴れ足りなくて鬱憤が溜まってそうだなぁ、と
ニヤけてしまった うふふ」
ばらしー 「占いだから狩人目に投票できないし・・・
あ、レン君は投票してもいいかな♪>初手吊られ5票中、狼2票」
オメガ11 「しかし初日から身内切りとは慈悲が無い狼だな」
ベアトリーチェ
        r、     r、
         ヽヾ 三 |:l1 
          \>ヽ/ |` }
           ヘ lノ `'ソ
           /´  /
          /   \
        / 「   ヽ\
        |  (●)(●) |
        |    |     |     お こ と わ り し ま す
        |   __´_   |
        |   `ー'´   |
          ヽ         |
          ヽ、.,    ノ
   r、     r、/   r、     r、
   ヽヾ 三 |:l1    ヽヾ 三 |:l1
    \>ヽ/ |` }     \>ヽ/ |` }
     ヘ lノ `'ソ      ヘ lノ `'ソ
      /´  /       /´  /
      \. ィ        \. ィ」
鏡音レン 「うん、ぶっちゃげると佐々木さん吊れるかなーって慢心してたのがよくなかった
切られても仕方ない>千早」
徳川吉宗 「確かに、推理が当たってその通りに事が運ぶと、こう、
身体が軽いというか、もう何も怖くないというか>ない夫殿」
マクスウェル 「凹んだ>徳川」
古明地こいし 「初手マクスウェル噛みはちょっとびっくりした。」
高槻やよい 「伊織ちゃんいつもの寝落ちですねこれっ」
ベアトリーチェ 「えっ、俺が食べるの……?>ばらしー
…………」
佐々木千枝 「てか、大体初日か2日目のグレランで吊られる私に最後までとか胃が痛いよ・・・」
鏡音レン 「えるしってるか 最近のヘイトアイコンはなかなか吊られない>徳川」
如月千早 「圧倒的にレン君が吊れるか、あるいは圧倒的に佐々木さんが吊れると思ったので
身内票は躊躇いませんでした。>レン君」
徳川吉宗 「うむ。初手噛みご愁傷様であった>マクスウェル」
ベアトリーチェ 「今回の俺の推理は珍しく当たってたからな>将軍

投票で狼候補を割り出して、発言で補強する
これが上手くハマると凄く楽しい、そりゃテンションも上がるってもんさ」
ばらしー 「醤油とマヨネーズを用意して待っててやるだろ

私はするめか何か!?」
やらない夫 「安価スレの速度は恐ろしいよな…>古明地こいし」
佐々木千枝 「千早は変に自分を素村認定してくるのが狼っぽいなぁ・・・って思ったけど、最後の最後でブレてしまった・・・」
ばらしー 「あー、そしてまだまだ占いがあれだなー
もうちょい信頼を得れる占いになりたいねぇ」
オメガ11 「落ちる人お疲れ様だ!」
鏡音レン 「そんなわけないだろwwwwwって思ってると大抵そうなるので
そう思わない方がいいと思うよ>ばらしー」
オメガ11 「戦果報告
Mig-31(フォックス(狐)ハンド)1機
Fw190(フォッケ・ウルフ(狼))2機

クソッ!青の72にやられた!」
徳川吉宗 「初日ヘイト吊りの仕事、お疲れ様でしたコースになってもよいのであれば!>レン殿」
ベアトリーチェ 「そうだ、噛むなら初日の噛むんだ>ばらしー

醤油とマヨネーズを用意して待っててやるだろ
悠々と霊界で下界を眺める愉悦プレイを堪能するのが俺の理想の村人」
古明地こいし 「聖杯戦争スレが超溜まるのはわかる)キリッ>やらない夫」
如月千早 「……票の推移など見ていても、最終日に残したら私に来るのはわかっていましたからね。
佐々木さん狐の危険性よりも、あなたの方が怖い村であったと、そういうわけですw>ベアトさん」
徳川吉宗 「やだ、礼を言われるなんて将軍困っちゃう…///>ない夫殿」
マクスウェル 「ただいま」
ばらしー 「いや、レン君は票貰っても吊られないだろw
二人ぐらい要るじゃんw

→レンは投票の結果
えええええええええ!?」
鏡音レン 「でっていうで入るべきか>徳川」
輿水幸子 「クロさんお疲れ様ですよ」
やらない夫 「溜めてる聖杯戦争スレを消化したら本気出す(キリッ>古明地こいし」
クロP 「それじゃぁお疲れ様ミャ
村建て同村感謝ミャ~」
ベアトリーチェ 「惜しいな、実に惜しかっただろ>如月

ちなみに、お前さんに目をつけた理由は初日の反応の差だな
将軍はありがとな、同じ条件でも如月を選べたのは初日のお前さんの村っぽさだろ」
徳川吉宗 「もっとはっちゃけるといい>レン殿」
古明地こいし 「恋人殲滅、有限実行!>やよい」
如月千早 「……くっ>幸子さん」
輿水幸子 「…斜めに74-73-72…」
古明地こいし 「面白いよー。>やらない夫」
高槻やよい 「むいしきすごい!>こいしちゃん」
ばらしー 「ですよねー・・・
初手ベアト噛みが正解やったんやな・・・」
徳川吉宗 「うむ。面白い。だからこそ余は人狼というものに惚れておるのだな。
でもお主はたたっ切る>ベアトない夫殿」
ベアトリーチェ 「俺は噛まれた善良な村人だろ……!?」
ばらしー 「いやでも、最終日前日佐々木噛みの予定だったみたいだから
噛んでたら危なかったね>千早ちゃん」
鏡音レン 「最近こう、発言が上手くできない。
躊躇しちゃうと言うか…もうちょっと発言すべきだった」
如月千早 「元々佐々木さん噛みのつもりだったんですよ。>ベアトさん
狐なら多分佐々木さん吊れて、そしてベアトさん(霊能さん)―吉宗さん―私の最終日だと
私が生き残れる未来が見えなかったもので>ベアトさん」
輿水幸子 「PHPに行ってください>狩人」
ベアトリーチェ 「グレランをやったのはレン吊りの日と、水瀬吊りだけだぜ>将軍
実質的に吊るすチャンスは水瀬吊りの日だけ、無理もねぇさ

無駄吊りは2回しかしていないのに負けちまう、だから面白いじゃないか」
輿水幸子 「とりあえずチャフ浜いておいて…デコイも用意しておきましょう…」
徳川吉宗 「うむ。見事であった。正直、手が回らぬよ>千枝殿」
古明地こいし 「んー、実は狼囲いありまでは見えてたんだよねぇ…。
それまぁいいとして、占い先を見てほしい狼→恋狩→女神(噛まれ)
どう思う?」
ばらしー 「一応初日銃殺対応文作ったけどさぁー!
真下に要る狐を占わなくて本当に良かった!」
高槻やよい 「どうせ自分だけの陣営なんですし、好きに動けばいいと思うよ!>千枝ちゃん」
徳川吉宗 「なんと……!!>狩人が恋人(白目>ばらしー」
佐々木千枝 「千枝・・・がんばったよね・・・始めての狐で・・・頑張ったよね・・・?」
やらない夫 「ああ、あれか…>古明地こいし
名前は知ってるな」
オメガ11 「>でもベアトない夫とオメガはたたっ切る」
オメガ11、吉宗と幸子へレーダーロック!」
徳川吉宗 「初期のグレランで千枝を吊れなかった村が弱い、か……! くっ!」
ベアトリーチェ 「勝ち目があるとしても、俺噛みのタイミングで佐々木噛みだが

死体なしが出る→どうみても俺が吊られる→もう一度死体なしで引き分けが関の山だな
どうやったら非狐に見られるのかしら……」
古明地こいし 「愛のやらばら日記はいい作品でーす!
(ばらしーの元ネタスレ。村終わったし言っていいよね!)」
やらない夫
                      __
                     /    ヽ
                    /       \
                    i          \
                    l  、__,ィ、      \
                        V  ヘ _ノ-、      \     狩人は俺の嫁(キリッ
                   `ゝ 、___ノ    }   >、_   __
                        '、丿_ ,.     /}  // : :/. : 二ニ{ `マ:ヽ ,.- 、
                        `ヽ 、  /;:' ,.イ / : : :i : : : :.{¨V  \:Y  /
      __                   `-ュ<ィ</ ,ィ'"´ : : : : ∧ \  ∧ {
      ( `、               _/イr;;;;;/У: :`ヽ、 : : : :i { ' 、  ヽ  `ト、
  r-、  ヽ ∧、             { : :ノ/〉-{/ : :/ : : : : : :i :〉、 ヽ    ',ハ
  } r-、  〉、 ヽ            `、| :i,';;;;/ : : :/ : : : : : : : ィ:( \ _ヽノ  }:ハ
  } }  {_/ {   {、           }λ:|;;;;/ : : /. : : : : : : : : : : ヘ  . : : : :  r)、:
  } }  {r-、 ,'⌒  ',          /:'〈:'|;/ :./ : : : : : : : : : : :V: :.`ヽ : : : : ._// : :
  ヽ}、 .i  { r-、   人ュ、        /:λ',:r :./ : : : : : : : : : : : : : :'、: : : : 〉二ニ/ : : :
   ⌒}、└i 'ト ィ ノノ:.`ヽ、     /. :} : :i : ,' : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ : :{-´ : : : : : :
       ⌒--へ  // : : : : \   r'´`.i : : Y : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V : V : : : : : : :
         ',ヽニノ : : : : : : : :ヽ人ミヾ', : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V : } : : : : : : :」
オメガ11 「取り敢えずイジェクトしなくて良かった」
佐々木千枝 「もう、狐とか初めてだし、銃殺してくれーって感じだったよ・・・」
ばらしー 「狩人恋人が悪い>殿」
徳川吉宗 「お疲れ様であった! 大義であった!

でもベアトない夫とオメガはたたっ切る」
ばらしー 「いや・・・うん・・・・(言えない二人して投票したなんて」
佐々木千枝 「最後千早だって思ってたけど、吉宗さんの狐認定受けたのが。。。」
如月千早 「最終日に尻尾出してくれましたからね……
狼として吊れるかは難しいところでしたが、やるしかなかったわけで……>ばらしーさん」
高槻やよい 「どっちでもおなじですね・・・>しょうぐん」
徳川吉宗 「なんか最近絶望村が多いんじゃあないか!? どういう事だ一体!」
ベアトリーチェ 「いやいや、まさか佐々木が吊れるとはな
こいつは意外だったろ……オメガ、将軍、ドンマイ
俺達に勝ち目はなかっただろ……」
オメガ11 「あ、皆お疲れ様だぜ!」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
徳川吉宗 「って千枝が狐であったか(白目

絶望村ではないか(白目」
オメガ11 「俺生きてる……だと?」
鏡音レン 「…最初にやられてごめん>千早、ばらしー」
輿水幸子 「とりあえず久しぶりに来て恋人になってうれしいはずなんですが…
胃が痛いです」
クロP 「…あ、そういやオレッチも勝かこれ」
ベアトリーチェ 「ノックアウトッ……!
WINNER、千早ッ……!」
徳川吉宗 「おーめーがーちゃーーーーん?(ゴゴゴゴゴ」
高槻やよい 「さいきん、ぜつぼうむらばかりです(れいぷめ」
ばらしー 「千早ちゃんやったね!狐が尻尾だしてくれてよかった!」
やらない夫
      ,. < ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ > 、
    /               ヽ
   〈彡                ト、─ー- 、
   {\    \|_ \>ー 、  リ     i     将軍様!ベアトリーチェめに天誅を何卒、何卒…!
   人{ >、,___.>、/三 ヾ\ {      ノ
  /./ トミ;,_       Y/  \>ノ>─- ´
  V / /!   ̄ ̄ ゝ  |   /   _
  しr´'┴──----─''|  ン}\-ヾ彡
              ヾ、___ノー'''`」
オメガ11 「千早は俺に感謝するがよい!!」
クロP 「お疲れ様ミャ!」
如月千早 「お疲れ様です。」
佐々木千枝 「おなかいたくていたくてこまったよ」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
鏡音レン 「お疲れ様ー!」
輿水幸子 「お疲れ様ですよ」
古明地こいし 「おつかれー。」
ばらしー 「オメガ11撃墜確認!」
ゲーム終了:2012/09/06 (Thu) 00:04:57
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
佐々木千枝さんの遺言 えへへっ、うさちゃんピースッ☆
徳川吉宗さんの遺言
|┌──────────┐ 履歴書     2012年09月05日
|│{;、 ';;;='''"""`  彡彡彡 - | ┌────────────────
||kr) .ィェー   彡彡' r、ヽ .| |氏名: とくがわ よしむね
|│レ'  ..      シ彡' )ァ' /| ├────────────────
|│{_,,,、 ;、      シ彡 ニンミ.| |生年月日 1684年10月21日(貞保元年
||l         '''"::.   彡 .| ├────────────────
||..! ̄"`     ...:::::::: ノ"..| |現住所: 江戸城
||..l    .......:::::::::  /..i....| ├────────────────
||..`''ー- 、:::    /.| i  | | |連絡先: 0120-xxx-xxx ( フリーダイヤル )
|└──────────┘ └────────────────
| ┌───┬─┬─┬────────────────────
| | 年   |月|日|          活動記録
| ├───┼─┼─┼────────────────────
| | 1716 |06|03|八代将軍に就任
| ├───┼─┼─┼────────────────────
| | 1717 |07|09|享保の改革を開始する
| ├───┼─┼─┼────────────────────
| | 2012 |09|05|成敗した悪人の総計が億を越える
| ├───┼─┼─┼────────────────────
徳川吉宗 は無残な姿で発見されました
如月千早 「はぁ、それでは吉宗さん頂きます。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐々木千枝 は投票の結果処刑されました
7 日目 (1 回目)
佐々木千枝2 票投票先 →徳川吉宗
徳川吉宗1 票投票先 →如月千早
如月千早1 票投票先 →佐々木千枝
オメガ110 票投票先 →佐々木千枝
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
オメガ11 「将軍狼だったら後でミサイル撃ち込んでやる!!」
徳川吉宗 「ぶっちゃけ同意なのよなあ。消去法で千早殿がLWという事にしか
ならなうくて余、困っちゃう>千早殿」
如月千早 「ちょっと待って下さい、佐々木さん。
まるで狐が生きていたら困るような口ぶりですが、どういう事です?>佐々木さん」
徳川吉宗 「いや別に狐いると決まったわけでもないしな>千枝殿

何も考えず狼を狙うとよい。そなたが狐であるならば見事というもの」
オメガ11 が「異議」を申し立てました
佐々木千枝 「ベアトさんは正直狐だって思ってました。なのでそこが噛まれたのが凄く意外。」
オメガ11 「F-22って1機当たり200億円するから撃破されると整備に怒られっちまう」
徳川吉宗 「狼ではないがその態度が気に食わん。たたっ切る>オメガ殿」
如月千早 「悩んでるところはありますよ。
佐々木さんって此処まで囲わず残る狼に見えますか?というのもありまして。
そうすると吉宗さんの方が狼に見えてしまうわけです>吉宗さん」
徳川吉宗 「というかあの散々かき回した発言で○とか!
噛まれるとか! 終わった後覚えておれよ、ベアトリーチェ!!」
オメガ11 「将軍狼だったら俺噛まないでね!」
佐々木千枝 「あーと言うことは狐と狼の殴り合いってことですか・・・>吉宗」
オメガ11 「俺の中では二択!」
徳川吉宗 「ふむ? まあいきなり余に向かってくるあたりが臭いが、
正直千早殿は白く見てあったのであるのよなあ。
ぶっちゃけベアト一筋であった」
オメガ11 「わざわざ殴りあっている相手は噛まない思うのだが!」
如月千早 「……と、思ったのですが、佐々木さんの発言がどうにも……
なんで1W1Fだと狐なんですか……!」
佐々木千枝 「オメガさん、そこ言われると思いました。
そこは完全に遺言の大きさで1人だって思っちゃったんですね。
ちゃんと見れてなくて変な発言をしてしまいました。」
徳川吉宗 「いや、千枝殿。もし1w1fの場合、どちらを吊っても村の負けは
かわりないぞ>千枝殿」
オメガ11 「オメガ11、レーダーロック!」
如月千早 「昨日も言いましたが、佐々木さんは立ち位置からしてLWっぽくはないと思っています。
というか、この噛みの結果LWが吉宗さんにしか見えないので
霊能さんには昨日のままの考えなら考え直して頂きたいのですが。」
オメガ11 「説明頼むぜ!」
佐々木千枝 「おはようございます、とりあえず1w1fだとすると狐をここで吊らないとダメなんですね」
オメガ11 「◇佐々木千枝 「おはようございます、GJか狐噛みですね」
古明地こいし は無残な姿で発見されました
霧雨魔理沙 は投票の結果処刑されました」
徳川吉宗 「想定が全崩れです助けて忍び衆!! 余を騙る不届きものでもよい!」
オメガ11 「ばらしーは●だな!」
如月千早 「さて、ここまで来て佐々木さん狼はないでしょう。
となると吉宗さんかベアトさんという事になるのですが……
正直ベアトさんが狼っぽくはないんですよね。
じゃあ身内票してた吉宗さんですか、という。」
徳川吉宗 「べ、ベアト殿ーーー!?」
徳川吉宗 「狼がどこを噛むかはわからぬ。

再度、状況確認といこう。
千枝が完グレ。ベアトが狂人クロの初手○。そして余が狼似非アイドルの初手○、千早が
二個目の○であるな。

さて、気になるのは、だ。
執拗に身内切りを示唆し、レン投票者に疑いを持たせたベアトリーチェ。

あの日の投票結果、確かにレンが5票で吊られたものの、発言内容を見返せば
幸子はもちろん、千枝も落ちる可能性は十分に考えられた。

そこは……どう思う? 改めてお聞きしたい>ベアトリーチェ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ばらしーさんの遺言             ___    ____   __
           /  ヽ ´ ≠´ヽ ` ´、    ミ丶
          /              \ ヽ   Y \
        / // ,イ!!/l,ヽ       ヽ ヽ  .i  i
       ,イ / イ/  ̄`ソノ.iノ       i  i  l  l
      ! iイ/-‐'  久 / ,イ/ /  i l.  l  .l  l
      レi. i-,‐、  /イト、/./i /  l .l.  l  l   l
.       lト 弋ノ   -‐ 、イ/ .ソ  人ハ ノ .l   .l
.        llミ彡    弋.ノ /  /  /     l
       l.ヾ゙ `   xxx 'イイ.//) ,イ     l  l
        l 丶 - 、   ./   /_´" l       l  l
      -=l  .,ゝ -t- /   /、 `丶 l.     l  l
      i´l  ト、/´ヘ ,'    i  ゝ __ ),     l  ',
      l j  l { 、 ヽ!   l.   / .ト、     、 ゝ、
.     ノ/   .l .} ヽ !   .ハ=二、  l  i     i   ヽ
     iイ   ノ /   l  ノ .i ,  ヽノ  l     l    ',
      l,'  / /  y  l   /i!/     ソ    l     i
   _ __i   i  i  / /l   / .i     /    ノ  l   l         独占!ばらしーのサービスカット!
  r^‐ソ`ヽ、.l  ゝtイ  l イ/   ,l   / 〈  ヽ    l   /
  l   __ ゝ  ゞ  /イY  <  /   Y、   \   l /!ノ          え?要らないって?そんなの可笑しいですよ!猿渡さん!
  \ "  i   ̄`.、     r-‐ ´/  /  `ヽ、 l\ lノ
  〈 ゝ-、    ヽ   ` - __,-'‐‐ ´   /、     `  ヽi
.   \  `丶      〈ヽ    /l i、
      \   `` 、__   '   ./  l / ヽ
        \  〈   ` - ___ /   .,'    Y
       ,ゝ-- 、    i´   〉   ./     ',
      /     `卞、ト、ノ´   /     ',
       /       l                i
       l       ∧                }
.       l        / ∧             __. i
      ト、    ./ ./ ∨        / / i /
.       i .ゝ _/ /   ∨     /  / l/
        l     /     ∨__/   / /
       l    ./          /'"
.         l   /彡ミ       .ミ彡/
         l  /彡彡ミ     彡ミ/
ベアトリーチェさんの遺言 どうしてこうなった


              / ̄ ̄\
            /   「  \
            |   ( ●)(●)
            |      | |
            |     __´_ノ
            |     `ー'´}
            ヽ        }
             ヽ     ノ
            //   || ヽ
                | /    ||  |ヽ
            ヽ 三三三三=/
             |      ||
          ____|      |   ____
         /   (    /  ̄ ̄ ̄ ̄/\
       /      \ ヽ     /    \
      /       /  /    /       \
      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゝ_)`TT´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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                  .| |
ベアトリーチェ は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「いえ、やはりベアト噛みでしょうかね。」
如月千早 「それで吊れるようなら別になんとも。
蚊帳の外だから狼理論なんて……まぁ当たっていますけれど。」
如月千早 「佐々木さん噛み、と。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ばらしー は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
ばらしー5 票投票先 →佐々木千枝
佐々木千枝1 票投票先 →ばらしー
徳川吉宗0 票投票先 →ばらしー
ベアトリーチェ0 票投票先 →ばらしー
如月千早0 票投票先 →ばらしー
オメガ110 票投票先 →ばらしー
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「私については自分の事なのでなんとも言えませんが
佐々木さんの発言を見ていると囲われないLWとしては難しい位置だと思っています>オメガさん」
徳川吉宗 「うむ。余の予言通り、吊りであったな>ばらしー殿

さぁ、腹を切って詫びるがよい!」
ばらしー 「あーれー!>殿」
ベアトリーチェ 「いいかぁ、狼ィ!
貴様らに遊び心があるならば、妾か佐々木を噛んで一騎打ちに勝利してみせるが良い!
タイマンで勝負を決めるのは古来よりのスタイルであろう?

くっくっくっくっ!!!」
ばらしー 「確定○じゃないよね?>ベアト」
オメガ11 「もうベアトと将軍殿は○でいいよ」
ばらしー 「え?そんな向こう見ずな事してくれると信じてました!(キラッ>恋人で霊能CO」
如月千早 「……あれ、ベアトさん確定○でしたっけ?」
徳川吉宗 「とりあえず今日は皆でそこな狼のばらしーを、こう、ひどいめに」
オメガ11 「蚊帳の外の千早か千枝狼じゃね?」
ベアトリーチェ 「くっくっくっくっくっ、実に愉快愉快

妾は生き残るだろうさ、明日の朝日を拝むだろう
そして悩ましい3択に悩むのだろうなァ!
最後の確定○として! だがこの情報は妾だけのものだ!」
オメガ11 「恋人だったら霊能COしていないと思うぜ!」
徳川吉宗 「お主、煽るの巧いのよなー(しみじみ>ベアト殿」
佐々木千枝 「確かに私の発言はかなりちぐはぐな感じだと思います、自分で発言して後悔して訂正する暇なく時間が過ぎてしまってたり・・・」
ベアトリーチェ 「くっくっくっくっ!>ショーグン
勘違いするなよォ、恥をかくだけだぜェ?

妾は煽っているだけさ、理由はこの6日間の間にさんざん言ってきたぜ?
それとも、妾や佐々木を狼と見て吊り上げてみるかァ?」
ばらしー 「オメガが恋人だと思ってたわー残念だわー(チラッチラッ」
徳川吉宗 「余は清廉潔白の村人也。証明する手立て? 
この紋所が、余が八代将軍である証! 」
佐々木千枝 「変なところで異議有り使わないで下さいwwびびりますww」
如月千早 「まぁ、初手囲いはありえるところだとは思いますが
そういう意味ではベアトさんも狂人の初手囲いありえますからね……
佐々木さんは恋人じゃないなら素村で良い気がしますし。」
ベアトリーチェ 「ばらしーを吊って、明日は4人の最終日だ
くっくっくっくっ!
狐が残ってたら我々に勝ち目はない、だが構うものかよ!

もはやそんなことを考慮している暇はないのだからなァ!
確定○を2人も残してくれてありがとよォ、狼ィッ!」
オメガ11 「<<そもそも貴女はアイドルではないのではないか?>>」
ばらしー 「霊界でレン君に添い寝してもらう!確実に!」
徳川吉宗 「ふ、余を吊ると申すか。不届きものめ、即刻腹を切れぃ!>べあと殿」
オメガ11 が「異議」を申し立てました
ばらしー 「人妻系アイドルここに散る・・・か・・・」
オメガ11 「さて諸君
ばらしー吊りだ」
徳川吉宗 「ばらしー吊りの最終日、殴り愛だな。

これでやらない夫が●だったりしたらここで終わるが」
ベアトリーチェ 「さて、レン投票者はショーグンと如月千早の二人

レン吊りは恋人を守る意味でもどうせ吊れる仲間を利用する意味も考えられる
如月千早、そなたが村人ならショーグンを吊ってしまいな?
ばらしーの初手○だろぉ?

だがそこは手強いぜェ、あの●を見て動揺していないんだからなァ」
佐々木千枝 「やらない夫と輿水さんが恋人でしたか・・・」
ばらしー 「理由:
輿水幸子ちゃんのお腹は柔らかいらしいじゃない?
まぁそれは嘘として、ここまであんまり意見もないので占うわ」
徳川吉宗 「恋人が……落ちたか!!」
如月千早 「ん、恋人が落ちましたね……
これはばらしーさん吊りで良いんですよね?」
オメガ11 「夜の予告通り幸子には終了後腹にミサイルを撃ち込む!」
徳川吉宗 「よかろう。クロPが○、なればばらしーは必然的に狼」
ベアトリーチェ 「ほぉぉぉぉぉらァァァ!
ビンゴじゃねぇかァァアアアアア!!!

言ったよなぁ、やらない夫ぉ!
水瀬伊織投票者に恋人がいるってよォォォオオオッ!!」
ばらしー 「あーうん、そこが恋人ね!」
徳川吉宗 「さて。噛みで恋人が落ちておればこれは楽よなぁ、という希望を
明日に見つつ。

クロPが吊れた今、肝要なのはその色。オメガ殿が噛まれてなければよいがな。
そして今日の吊りについてだが、これは皆目分からん。千枝殿を
吊ってはみたいが、どうにも人外臭はせんのが余的に問題だ。」
如月千早 「ベアトさんは読みにくいけど放置で良いでしょう。
そこが役持ちにはどうも見にくい気がします。
……あったとしても最終日に考えたいところですか。
狼が2Wなので何をかいわんやですが、
恋人がありそうに見えるのはやらない夫さんや佐々木さんですね。」
オメガ11 「オメガ11より霊能結果を提示
クロPは○」
ばらしー 「占いCO!輿水幸子○」
ベアトリーチェ 「佐々木ィ、ズレているぜェ?
トップアイドルになりたいんだろう?
もっと状況を見つめろよ、抱えているものを全部ブチ撒けちまえよォ

クロPが狼かもしれないと言い出す奴は妾が許さないぜェ?
こいしを噛んだ時点でそれは否定されている、くだらない想定に時間を費やしている暇はないねェ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
輿水幸子さんの遺言                   . : :´: : : : : : : :`丶
             /: : : : : : : : : : : : : : : :\
          / : : : :_/ : : : : :i: : : : : : : :ヽ
            ,: : : : : : :/|` : : : :丁 : : : : : : : :.
.        /: i==| i: /_ ゙ : : : : 人 : : :トミ /: :i 可愛い女の子だと思いました!?
         ノ ト-ヘ灯勿ヽ:/丁勿ト、:├ぅ′ | そうです可愛いボクです!!
        ⌒i/|: : l. じリ    じり ∧ノ:/ーァ-≧
           |: 从 xx_  __ `xx厶: :/- ': /
           弋ト个/ } マ  ) ィi:/</
                「 ̄}>= </::::::::ヽ_
              l::::::〈L 人  〉、::::::::〃 ̄`ヽ
               |:::::::价:::o:丁:::::::\::::::::::::/⌒j
               廴::ノ||c::o:||::::::i:::::/ア´ ̄`ーく
               ||c:::o|辷 彡イ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
               `Y´ ̄i:i:i:i:i:i:リ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:j
                くヽ:i:i:i:i:i:i/i:i:i:r ァ~ 7
                /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:r勺 /__rク
                 〈i:r~~~勺´ / ̄´
                 `^~^i⌒7 ̄`/
                        |. /  /
                      V  /
                        〈__/
やらない夫 は恋人の後を追い自殺しました
輿水幸子 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ばらしー 「吊られるから、私が恋人なら問題なしよ」
如月千早 「佐々木―やらない夫は、ありえますかね、これは。」
如月千早 「ばらしーさんが恋人じゃないのを願っていますがまぁ
恋人だとしても私が逃げ切る事が結局前提ですしね。」
如月千早 「その辺だとは思いますね。やらない夫も正直ありえるところではありますがw」
ばらしー 「だねぇ、とりあえず其処○で噛み合わせかな?
むしろ明日吊られそうだし・・・恋人あるなら・・・
佐々木さんかベアトかな?」
如月千早 「一番妥当な噛み先は幸子さん、ですか。」
ばらしー 「さぁてと・・・
何処噛みましょうかね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クロP は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
ばらしー0 票投票先 →佐々木千枝
輿水幸子0 票投票先 →クロP
やらない夫0 票投票先 →クロP
佐々木千枝1 票投票先 →クロP
徳川吉宗1 票投票先 →クロP
ベアトリーチェ0 票投票先 →クロP
如月千早0 票投票先 →クロP
オメガ110 票投票先 →クロP
クロP7 票投票先 →徳川吉宗
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
徳川吉宗 「噛まれるのが一番であるがな?」
ベアトリーチェ 「ばらしーがクロPに投票している時点で察してみろよ
仲間を吊られたらお手上げのはずだぜェ?

それを水瀬伊織など……くっくっくっくっ!
あーはっはっはっはっはっ!!!」
ばらしー 「女神は自撃ちよ>クロP」
徳川吉宗 「うむ。だからこそ早めに恋人を吊らねば吊りが足りなくなるのだ>ばらしー」
オメガ11 「狐or恋人狙いで吊ったのは言うまでもない」
やらない夫 「俺と同じく立場は完全グレーだったからなぁ…>ベアトリーチェ」
佐々木千枝 「現状2w1f濃厚で共有噛み、真占いを噛んで狐探したりしないんでしょうかね?」
徳川吉宗 「だからこそばらしーは吊り予約に入っておる。
ぶっちゃけそこはもう見なくてよろしい。置物か何かだと思えばよい。
呪殺を出せば儲けもの、ぐらいのな>やらない夫殿」
やらない夫 「うんまあ、そう思うのも無理もないだろ…
俺自身が一番そう思っているだろ…>佐々木千枝」
ばらしー 「殿、恋人吊りで-2なんで
そこら辺宜しく」
ベアトリーチェ 「妾を無視するとは、いい度胸じゃないか>やらない夫

水瀬伊織のどこに狼要素があんだよォォォォ!!?
どう見ても何も知らない素村くさいぜェェェ!!!」
オメガ11 「伊織に言いそびれたが身内切りはよくある話」
徳川吉宗 「ふむ……なるほどな。

クロPを今日釣り上げ、色を見ればまた情報が増え、推理も一層と輝きを増す、か。
うむ、悪くない」
やらない夫 「◇やらない夫 「ああ、大丈夫だろ
きちんと把握してるが…、こいしの●は見逃せない要素だろ」

>すまん、将軍様あてだ」
如月千早 「佐々木さんは何を言ってるんでしょうか?
狩人がいたとしてもおそらく霊能鉄板ですよね。
この噛みが通るのがおかしい、という論調もどこかおかしいと感じてしまいますよ?>佐々木さん」
ばらしー 「あー後昨日は、グレラン指示見忘れて対抗に入れちゃったけどご免ね」
ベアトリーチェ 「ああ、構わんさ>クロP吊り
恋人が噛まれてくれるかもしれないからなァ

それなら手間が省けるってもんさ、くっくっくっくっくっ」
やらない夫 「ああ、大丈夫だろ
きちんと把握してるが…、こいしの●は見逃せない要素だろ」
クロP 「そういや恋人だけじゃなくって女神もいるんみゃよね」
ベアトリーチェ 「水瀬伊織投票者を吊り上げてみな?
恋人か、あるいは狐が吊れるはずだぜェ?

鏡音レン投票者を吊り上げてみな?
狼が吊れるかもしれないぜェ?」
佐々木千枝 「この噛みが通るってことは、狩人さんはいない気がしますね。印象としては伊織さんでしょうか?」
徳川吉宗 「ふむ。恋人を早めに吊らねばいかん、か。
この布陣、吊りは残り9-7-5-3.4吊りである。
クロ、ばらしーが吊り予約として、空いてる手は2吊り。」
オメガ11 「クロP偽確定だ
奇数だし吊る手もある」
やらない夫 「…クロPの初手○か
ちょっと判断がつきにくいところだろ」
ベアトリーチェ 「くっくっくっくっ!>ショーグン
駄目だ駄目だ、全然駄目だぜぇ!

恋人と考察する理由がなっちゃいない!
投票を見たか? 発言を見たか?
一挙一動を慎ましく丁寧に見たか?

足りないなァ! 全然足りないんだよォ!」
如月千早 「結局のところばらしーさんは最終日固定で、
クロPは今日吊るかどうかですよ……」
ばらしー 「まぁ、ここで恋人居そうなら断然票貰ってない所じゃないかな?
正直昼間吊るよりかは、狼に噛ませたいけどね
とりあえず恋人先を皆で示した方がいいんじゃない?」
輿水幸子 「さて…まだ狼は二人のこってるんですよねぇ…」
クロP 「・・・おーう」
やらない夫 「いや、普通に狼狙いなんだが>ベアトリーチェ
ちょっと待ってくれ、ベアトリーチェの立ち位置がわからない
というか今居たのに初めて気づいたぞ」
佐々木千枝 「ここでやらない夫に重ねてくる・・・?囲いにしてはわざとらしすぎる気がしますけれど・・・」
オメガ11 「<<共有噛みとは安直だな
どうした 怖気づいたか?>狼>>」
徳川吉宗 「クロPは破綻でいいとして、まだばらしーは破綻したわけではないぞ?
機械的にな>やらない夫殿」
如月千早 「いえ、暫定○なんてこの際ないようなものだと思います。
……というか幸子さんだけ○扱いで他はグレー扱いですよ、こんなの>霊能さん」
クロP 「あれミャね? バラシ―がレン釣り上げたなら噛み奪いたい恋狼じゃね」
ベアトリーチェ 「最終日に3人連れていくとしたら佐々木、ショーグン、○、そして妾よ
この4人で黄金郷へと旅立とうぞ

くっくっくっくっ、この中に恋人がいないことを祈るぜェ?
特に○は厄介だからなァ」
オメガ11 「そういえば伊織暫定○だったな、悪かったぜ」
ばらしー 「や、やよいちゃん!」
やらない夫 「ちょっと残った占いのお二人自重してほしいだろ…」
ベアトリーチェ 「はんっ、やはりか
期待などしていないさ、だがありがとよォ! 狼ィ!
妾の黄金の推理が間違っていなかったことの証明だからなァ!」
如月千早 「死体占いとは高度な破綻をしますね>クロP」
徳川吉宗 「共有が噛まれたか。まだ恋人は落ちぬ、と」
輿水幸子 「…共有さんですか…」
佐々木千枝 「おはようございます、共有が噛まれましたか・・・」
クロP 「バラシ―非狼ってそこまで追えるものじゃないミャ
むしろバラシ―狼じゃなきゃおかしい状況ってわかってるみゃ?」
ベアトリーチェ 「おーうおう、霊能結果を見せてくれるのか
だとしたら、もしかしてェ……?」
ばらしー 「◇やらない夫(3)  「おはようだろ
残りの完全グレーは俺を含めて佐々木千枝、水瀬伊織の三人
佐々木千枝あたりを占っておいてほしいだろ」

占い先誘導とかちょっと気になる感じ?
だから今日はここ占いかしらね?佐々木?こここそ吊りでしょ?」
オメガ11 「オメガ11より霊能結果を提示
水瀬伊織は○」
輿水幸子 「おはようございますですよ」
徳川吉宗 「うむ。恋人目であれば千早殿、ベアト殿が筆頭。

幸子殿、千枝殿が薄く読みにくいというのもあるがな。そこに恋人があるなら
もっと「それ」とわかる発言があるはずであろう、と余は思う。

で、だ。共有であるやよい殿にももちろん、恋人の疑惑はある。
早めに噛まれてもらえると村視点、安心出来るのは間違いではない。
幸い、最終日に向けての構想はほぼ固まっておるのだからな」
クロP 「水瀬伊織○ミャ」
ばらしー 「占いCO!やらない夫○!」
ベアトリーチェ 「駄目だぜぇ、全然駄目だなァ
恋人を狙ったか? くっくっくっくっ、違うよなァ!

古明地こいしが噛まれたということは、霊能結果は見られない!
狼をさっさと吊り上げなきゃいけないのさァ!

水瀬投票者に恋人がいると考えるぜェ、やらない夫!
お前はどうだ? 毎晩、イチャついてるんじゃないかねぇ?」
如月千早 「余裕もないのですし、私が囲いという以外の理由で吊られて良いとは思えませんが……
とりあえず私としてはこいしさんが真占いで
投票についてはレンさんが吊られないと思ったか
絶対吊れると思った結果、身内があったものだと予想しています。
故に幸子さんは村認定で、そこが恋人だったら狼さんが処理してくださいね、くらいの感じでしょうか。」
やらない夫 「おはようだろ
古明地こいし-真、クロP-狂、ばらしー-狼を再確認しておくだろ
んで霊能のオメガ11の誘導に乗ったわけだが…、結果はどうだっただろ?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高槻やよいさんの遺言  
 _    _ _
                 , .イ: : : :≠: : : : : : : : >.、         _
              _/ : : : :/:ヽ: :/: ミ: :、: : : : : :\γY У: : : : : : : : : :ヽ
            /У: : : :/: : : : : : : : : : : :\: : :ヽ: :ヽノ- 、 : : : : : : : : : : |
        _  ィ_/: : :/ /:f: : : : : : :l: : : 、 : \: : : : : : ヽ .ノ: : ; :- 、: : : : :|
    /: : : : ; :八 }: : : : :, : :|: : : : : : :|: : : :ヽ: : : : : : : : : : マ Y:.:.:.:.:.:.:ヽ: : : !
   ./: : : : //: /_/: : : : : l: : :l: : : : : : :|: :i!: : : : : : ヽ: : : : : : ト 1: : : : : : } : : l
   }: : : : f :/: :ノ_/: : : :l : :|: : : :|! : : : : |: : !: : : |: : : : :l: : : : : :}八:.:.:. : : / : : /
   |: : : : :}f: :γ {: : : : l : :|: :i : |1: : : :.:ト : |: : :_|_: : : : : : : : : : :Y:.:.:.:. f : : ; イ _ _
   |: : : : :ヾ: : :Y : : : : |: : l: :i! :| _.: : :.:.| ヽfヽ: :|ヽ: : ;ィ: : : : : : :|:.:.:.:.:. : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ノ
   ヽ : : : : : : : i!:.: : : : l : ;レf: :| ヽ:ハ;j     }ノ  V |: : i : : : } 、:.:.:.:.:..._: : : : : :/
    \: : : : : : |: : : : : l: : 、:|_:」             |: : l: : |: | > ": : : : : : /
      ヽ : : : : ! : : : : : : :ヾノ            ィ≠ = 、.!:/ : : l: : f :<: : : : : : : 〈
      _ ,ノ: : : : 入: : : : : :ト 、:〉,≠ =         /:1: : : |: l  ー  ≠: : :ノ
   /: : : : : :< /:} : : : : :\         '   xxx /' ,: : : :ハ:|    }: :.:.:.人
  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y: ; : :ハ: : : ヽ}、 xxx   r   ̄ !    /: : : :!_ !     ー ―'
  ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:._/ y 1: :| ヽ : : :|ヽ     ヽ   ノ  /}; : :./  \
   ̄ ̄ 7: {´_ ノ!  ヽ:|  \ : ;へ>o。。. 二 .。イ /; !: /_ー   〉
     f: : : :_:ノ    、 / У  yYヽ / |      .l ヽ V _ -   /ヽ
     ヾ: : : ー:.ソ  , イ/  / /‐.! '       l ハ ノ    ' .|
        ̄     入 ヽ   ´ ス          , ヽ l   .∧_八
             /  \ \     ト _   ノ /  ハ  / Y !
                l     Y 〉   八      /   f::ヽ  /  |\l
                |  /{  ヘ   /::! \  /    イ:::::...、ノ
               } /  |  \/::::ハ_ >ー.||   ヽ ー    /  .|
              //〈    ヽ     ̄ 〉 ||   ||    ゝ _ ノ    ト
           〈/        \ _ /  .||   ||    |         
          /             /   ||   ||_             \
                         /    .||  l ゝノ
          l               (ソ l       \       /

           \ _  /            、        ゝ _ ノ
残ったみなさん、頑張ってください!
高槻やよい は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「ええ、頑張りましょう。」
ばらしー 「そうね、まぁそこ恋人だったら笑おうぐらいで
明日もグレランだとちょっと辛いかなぁ・・・?
まぁ頑張りましょうか!」
如月千早 「とはいえ、狩人はおそらく霊能鉄板。
つまり共有を頂いておくのが良さそうですか?」
ばらしー 「んー・・・灰を噛む義理もないのよねぇ正直」
ばらしー 「さてと・・・
それじゃあ共有噛みかな?」
如月千早 「千枝が何か持っていそうにも見えるんですけどね、発言からは。」
ばらしー 「うん、どう見ても狐じゃないあれ?」
如月千早 「あっぶな……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水瀬伊織 は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
ばらしー0 票投票先 →クロP
輿水幸子0 票投票先 →水瀬伊織
やらない夫0 票投票先 →水瀬伊織
佐々木千枝1 票投票先 →ベアトリーチェ
徳川吉宗0 票投票先 →水瀬伊織
ベアトリーチェ2 票投票先 →如月千早
如月千早3 票投票先 →佐々木千枝
高槻やよい0 票投票先 →如月千早
オメガ110 票投票先 →水瀬伊織
クロP1 票投票先 →如月千早
水瀬伊織4 票投票先 →ベアトリーチェ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「つまり水瀬さんは狂人噛みを示唆しているのですか?
……いやまぁ、クロP視点でもばらしーさん狼ではあるのですけど。
ばらしーさん真なら別ですが、見にくいですね」
オメガ11 「グレランンならここ吊り」
水瀬伊織 「落ち着きなさいって。
確実な票結果、きちんとみて。>オメガ」
輿水幸子 「あ~グレランですか…やれやれですねぇ…」
ベアトリーチェ 「身内切りに決まってるだろォ!?>水瀬
この噛みを見てもばらしー非狼を考えるのかィ!? キーヒッヒッヒッヒッ!!!」
高槻やよい 「個人的には処理してもいいかなと思いますが
グレランですね」
やらない夫 「佐々木千枝のステルスぶりがなぁ…
想定は合っているんだが…」
オメガ11 「流石に露骨すぎるだろ…」
徳川吉宗 「ほう……つまりはばらしー殿、お主は……オメガが人外で、真は矢が刺さって
潜伏している、と思う事になるのか?>ばらしー殿」
クロP 「初日共有で役掛けナシなら霊能真だミャ
しかし霊能が真結果を出すとは保証されてないのミャ!」
佐々木千枝 「私はレンを救うつもりありませんよ?単純にページ表記バグで投票タイミング間違えただけです」
ベアトリーチェ 「以上、妾の推理を終えるぜェ
もちろん妾もグレーだ、くっくっくっくっくっ
同じ舞台に立たねば平等とは言えぬなァ」
水瀬伊織 「まちなさい、ばらしーの占い先も、ばらしー自身もレンに投票してるわよ?
ばらしー狼、それでも考えられるかしら?」
やらない夫 「そうなると…やらない夫 佐々木千枝 水瀬伊織 徳川吉宗 如月千早
の大グレラン大会になるのか、厳しい戦いになりそうだろ」
オメガ11 「ばらしー擁護する伊織が怪しすぎるのだが」
ばらしー 「恋人ねぇ・・・恋人かぁ・・・
解らないわね!(キリッ」
如月千早 「ちなみにクロPへ
霊能がもし恋人だったとしても相方を吊りあげれば問題ありません。
自撃ちですし確実に潜伏しているはずですから。」
徳川吉宗 「村から排除するのは狼、狐だけではない。恋人もいる。
そこも手早く処理せねば吊りが間に合わなくなるやもしれん」
ベアトリーチェ 「だけど投票者は死んだ!
ニ人は噛まれ、一人は吊られ、一人はそこの破綻した占い師!

くっくっくっくっくっ!
ならばどこにいるのであろうなァ!? 鏡音レンを救おうとしたもう1匹の狼はよォ!?」
水瀬伊織 「ばらしー、初日共有!
対抗噛まれで焦っちゃダメよ!>ばらしー」
オメガ11 「◇クロP 「霊能恋人とかありじゃミャい?」
<<ならば狼は俺を落として見せろ>>」
佐々木千枝 「ばらしー狼のクロP狂人が一番しっくり来る気がします」
やらない夫 「◇水瀬伊織 「あ、これならクロP最終日でいいわ」
ああ、そうか
それでいいのか、最終日前ぐらいが安全な気がするけど」
輿水幸子 「ばらしーさん-クロPで狼-狂でいいんじゃないですかね…」
如月千早 「どのような想定ですか、それは>やらない夫さん
ばらしーさんを最後に確実に吊る、のが大事だと思うのですが。」
徳川吉宗 「うむ。ばらしー前日、くろP最終日だな。

ではこれよりグレラン大会に入る。○考慮するのはこいしの○だけでよい」
クロP 「霊能恋人とかありじゃミャい?」
ベアトリーチェ 「ばらしーはまだお預けだ、吊るすわけにはいかねぇさ
恋人ともう1匹の狼を吊るせばよい

妾の推理はとうに出したぜぇ?
鏡音レンを救うために投票するとしたら、輿水と佐々木しかいねぇんだよォ」
水瀬伊織 「ともかく、ばらしー狼だけは極めて考えにくいでしょう、この状況。
ようは私ばらしー盲信路線なんだけど」
オメガ11 「残った占いは狂狼で
ばらしー狼じゃね?」
やらない夫 「まあこれで吊り順がばらしー→クロPで決まったわけだろ」
如月千早 「クロPが狂人で良さそうですね。
吊る位置を決めてとりあえず放置なのか、
それとも吊ってしまうのかだけが重要ですが。」
ばらしー 「いや・・・レン○を堂々と出すのは無いわぁ・・・>オメガ11」
ベアトリーチェ 「オメガ11をいまさら疑うものかよ
妾の推測通り、マクスウェル噛みは狩人狙い

もう1日くらいは狩人狙いを挟むと思ったが、くっくっくっくっくっ
狼め、随分と余裕がないらしい」
徳川吉宗 「ふむ、クロが破綻。そしてこいしが噛まれて真狂。
で、ばらしーはどうなるのであろうな?」
佐々木千枝 「クロPはライン切れで狂狼ほぼ確定 まぁ、多分狂人だって思いますね」
やらない夫 「霊能○ならクロPの今日の結果は全く役に立たないだろ…
間に合わせで用意しました感が満載だろ…」
クロP 「霊能が誤爆とは予想外ミャね…」
オメガ11 「◇ばらしー 「オメガ騙りじゃね?」
貴様狼か!」
徳川吉宗 「うむ、こぴぺミスか。頼むぞ、オメガ殿」
オメガ11 「コピペ間違えちまったぜ、ハハハ!」
ベアトリーチェ 「恋人を吊れば偶数だから、か?>水瀬伊織
甘い、甘いぜェハチミツたっぷりのトーストよりも甘い

だが守るべき狩人は既に死んでいると見える、保護する意味もないな」
高槻やよい 「ここで占いさんが噛まれるのは想定内ですね
昨晩が最大のチャンスでしょうから」
ばらしー 「オメガ騙りじゃね?」
如月千早 「霊能さん……まあ、真霊は疑えないのであれですが……w」
水瀬伊織 「・・・あれ、ちょっと待ちなさい。
こいしばらしー●じゃないの!!!!」
やらない夫 「ありがたい話だが…>くろP
して霊能結果は…」
佐々木千枝 「え?レン???「」
輿水幸子 「え~っと…とりあえず白ってことですよね…」
オメガ11 「あー魔理沙な」
佐々木千枝 「おはようございます、GJか狐噛みですね」
徳川吉宗 「ふむ? れん、とな?」
ばらしー 「え?>オメガ11」
クロP 「え?>霊能」
ベアトリーチェ 「つまり、如月千早
そなたよ、もっとも早々に吊りはしないがな」
水瀬伊織 「あ、これならクロP最終日でいいわ」
オメガ11 「<<ああ!こいしがやられた!>>」
高槻やよい 「昨日のですそれ・・・>霊能さん」
クロP 「村目な所占っておくミャ、意見もシッカリしてるし。オレッチの真贋どっちも追って見えてる
ここは残しておきたい位置ミャ、その分黒だと怖いので占っとくミャ」
徳川吉宗 「ほう……こいしが噛まれる、と。」
やらない夫 「オメガー違う違うー」
ばらしー 「理由:
◇水瀬伊織(76)  「狐勝利は起こりえない」

この発言がねー、凄い気になっちゃってねぇ?
なんで狐勝利は起こりえないのかしら?
すんごいばらしー聞きたいかな!」
輿水幸子 「おはようございますですよ…占いさんが…」
如月千早 「さて……魔理沙さん吊りであればクロP視点ではばらしーさんがLWでしょうか。
というのも、その場合は狂人特攻が濃厚で
更に誤爆したというのが一番見えやすい感じですからね。」
オメガ11 「(0w0)ノ霊能結果だ!
鏡音レンは○!」
ベアトリーチェ 「さぁ、妾からの出題だ

「狼が仲間である鏡音レンを救うとしたら、誰に投票する?」

輿水か? 佐々木か?
単純に発言数だけで見るならその二人だよなァ

だが輿水投票者は誰と誰だ?
佐々木に投票したのは?

くっくっくっ、ばらしーが狼ならば身内切りが狼の中ではブームなのかもしれないぜェ?」
ばらしー 「占いCO!水瀬伊織○!」
徳川吉宗 「さて。クロが霊能と繋がるかどうかが肝要。
繋がらなかった場合は破綻。だがクロP狼というのもある。即吊りは……どうで
あろうな? ラインが繋がったのであれば、占い衆切りを終えるのは最終日前日か、
最終日が相当であろう。

さて、狼どもめはどう動く? ……どこを噛む?」
高槻やよい 「おはようございます!」
やらない夫 「おはようだろ
残りの完全グレーは俺を含めて佐々木千枝、水瀬伊織の三人
佐々木千枝あたりを占っておいてほしいだろ」
クロP 「やらない夫○ミャ」
水瀬伊織 「現在の状況を総合的にロジックするに、最も真に近いのはばらしーよ。
理由はまず昨日レンに投票して吊り上げていること。
占い先の吉宗、千早もレンに投票。というか総合的に考えてここは真、どんなに考えても狼だけはないわね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
古明地こいしさんの遺言          ,ィ劣圭圭圭圭圭圭==---{     :::/   /:::::...       /
         /圭圭ミ≫'''"~ ̄ ____〉    ..::::戈;;;:ノ::::       ノ
        j≫'''"~ __,,.::ャ≦圭圭圭圭圭{   >"ミx、 {:::     _r"
       {⌒ ,..ャ≦圭圭圭黒≫'''" ̄   `''''"==弍℡ミト、    ノ
      / ,ィ炙圭≫''''" ̄  /    \          ̄"''ミ:、 _,..イ  。  さよならばいばい。恋色の瞳
      ,ィ圭ミア"   /    弋                `、  `トミ℡、  
     ,ィ劣i圭j!   /    /,,斗 /     }`ー= =-、    ゙;   }圭ミ心 
   ,ィ然圭圭j!        λ ィ{ 从_ヽ、 j!行示ミz_, ヽハ  }   li圭圭沁
  ,イ圭圭圭ミi       /八i|云ミ  )ノ} {{_::゚:_ツアノ、 | }ィ{j!   ハ圭圭ミ私
 {圭圭圭圭{       r‐ミィ灯心      :ー=彡\Nハ    }圭圭ミハ
  Ⅵ圭圭圭ミ!/    {\レ 代;;:゚/) _    r‐‐ ´\ ヽヽ   トノ圭圭圭リ
  `寸圭圭ミ/ /   ゝ | !\/ /´_ノ   `=¬  ヽ. i |  ノノ圭圭圭㌢
    `≪圭{ λ   {  |  ト=彡 /    __ _,  '′  } | |.ィ"ハ `寸≫'"
         `''∨ミ)从 \|  Ⅳ  / ー< _,ノ /     丿 ノ   `ー-..、
          / ゝト、ミx     `丶、 ゝ-゚ /     //{    `ヽ、ヽ
       ー=彡/   ,..-‐\\    \ ..}   `ヽ/  { \\    } ) )
     ,..-‐''"  /   / 人r--\\    ゙≧く  ∨`、 ゝ  ヽ    ノ/
    ( 〈(    ゝ、(    ヽ:: :: \}      }\   \ー--、  _)_   人_..ノ
     >..、      \   )_ノ: :: :::/    ∧ .\   \: :: Y:::::::j    ヾ"
古明地こいし は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「霊能に張り付いていてくれる事を期待して……。」
ばらしー 「う、占いでw」
如月千早 「あぁ、結局のところ……占―霊2択ですか。」
ばらしー 「そうなのよねー・・・
それじゃあ占い噛んでGO!ね」
如月千早 「共有行って狩人を霊能に貼りつかせるのも良いかもしれませんね。」
ばらしー 「じゃない!占いね!ごめん!」
如月千早 「明日の霊結果が出ればクロPは吊られます。
そして信頼勝負になったとしても真狼では勝ち目がかなり薄くも見えますしね。」
ばらしー 「ごめんなさいねぇ・・・
まぁ今日は村目を噛むしか無いわねぇ・・・
共有いっちゃう?」
如月千早 「いずれにしても私がLWの路線でしょう、これは……。
勝てるかは保証しかねますが、やってやるしかないですよw」
ばらしー 「んー・・・噛んじゃう?
そうなると必然的に、千早さんLWだけど」
如月千早 「相談もほとんどできませんでしたししょうがないですね……」
ばらしー 「ごめん、噛みが凄い適当だった!」
如月千早 「さて、占いが噛めるかどうか、ではありますけれど。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
ばらしー0 票投票先 →霧雨魔理沙
輿水幸子0 票投票先 →霧雨魔理沙
古明地こいし0 票投票先 →霧雨魔理沙
やらない夫0 票投票先 →霧雨魔理沙
佐々木千枝1 票投票先 →霧雨魔理沙
徳川吉宗0 票投票先 →霧雨魔理沙
ベアトリーチェ0 票投票先 →霧雨魔理沙
如月千早0 票投票先 →霧雨魔理沙
高槻やよい0 票投票先 →霧雨魔理沙
霧雨魔理沙12 票投票先 →佐々木千枝
オメガ110 票投票先 →霧雨魔理沙
クロP0 票投票先 →霧雨魔理沙
水瀬伊織0 票投票先 →霧雨魔理沙
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
オメガ11 「ラジャー」
徳川吉宗 「ふむ、よかろう。では●吊りに余はさせてもらう」
やらない夫 「そういうことだろ」
ベアトリーチェ 「さあさ、生贄を捧げるが良い!
妾をもっと驚かせろ! 一番の者をトップアイドルにしてやるよ!」
水瀬伊織 「狐勝利は起こりえない」
高槻やよい 「魔理沙で」
水瀬伊織 「魔理沙を吊っても、おそらく占いに狼がいるから大丈夫なはずよ。」
やらない夫 「ふむ、グレラン派が多いな
つまりクロP狂人も考えるということか、ならアリな判断だろ」
佐々木千枝 「でも、正直クロPさんは狂人だと思いますね。なんとなくですけど。」
オメガ11 「まあグレランでもいいぞ!」
ばらしー 「ははー!>殿」
ベアトリーチェ 「もっとも、その時は占い師が抜かれているかもやしれぬがなァ
くっくっくっくっくっ! クロPにとってはその方が好都合かァ?
いいや、お前は噛まれないよ!」
霧雨魔理沙 「私としては飼い狼位置として意見を出しながら残されるのも吊られて霊結果を見られるのもいいが
単純にミス吊りしたくないし霊能が噛まれないという保障もないな」
古明地こいし 「おお!たしかにそうだね!ばらしーちゃんが狼露出したから
次手として仲間に投票することにより白くしようとしたと思われる、ね。>ベアト」
徳川吉宗 「銃殺を出せい、さすれば余だけではない。皆が認めるであろう。
出来なければ切腹せい>ばらしー殿」
水瀬伊織 「あ、この状況なら魔理沙吊りの方がいいわね。」
オメガ11 「グレランの意見が多いようだな
吊って色見なくてもいいのか?」
如月千早 「……ああ、クロP視点のLWはばらしーさんが確かに濃厚、ですか。
それならばそのような進行でも構わないと言えばそうですね。>やらない夫さん」
ベアトリーチェ 「●なんざ吊っちまえばいいだろォ?
クロP、お前視点でも対抗に狼いると思うならなァ?」
佐々木千枝 「私は1のまりさ吊りでイイと思います。狂人からの黒でも誤爆の可能性もありますし、ライン確認も出来ます。」
クロP 「ま、飼い狼なら対抗って線もあるからミャ、その辺はも割かし自由がきくミャミャ」
ばらしー 「んー・・・
千早さんと占う位置的には似てたからなぁ
まぁ、私の灰だから吊るのは問題無いかな」
徳川吉宗 「ただ、今日魔理沙殿を吊って、明日、霊能の色を見れれば
クロPの真贋が見極めやすくなる、というのもある。

どちらにもメリット、デメリットはある。」
輿水幸子 「ん~ボクはグレランのほうがいいかなとは思いますね」
ベアトリーチェ 「妾もオドロキよ>オメガ11
まったく、●に動揺したものが狼……くっくっくっ、素直に吊っておけばよかったか」
やらない夫 「だよなぁ…>オメガ11
クロP視点はばらしーを飼う、でいいと思うんだけどな
というわけで①を押すだろ」
霧雨魔理沙 「狩人ねー、まあ否定はできないんだけど>ばらしー」
水瀬伊織 「で、まあ当面レン投票者はグレランから除外の、私はやよいと一緒に遊ぶ。
全く問題ないわね。」
如月千早 「ちなみにクロPの●は飼いの●で良いでしょうね。
ここを今の段階で吊る必要はありませんから、グレランが良いと思いますよ。」
ばらしー 「◇徳川吉宗 「そうそう、先日の返答だ。
銃殺出さん限りそちをあいどるとは認めんのでそのように>ばらしー殿」

そ、そんな!殿殺生な・・・・!」
ベアトリーチェ 「こいしはばらしーが仲間に投票した理由でも考察しておきな?
返答次第ではトップアイドルの座が近づくかもしれないぜェ?」
徳川吉宗 「さて、クロPが真だった場合も、これは村視点、2つ目の●。
よってキープでグレラン、灰詰めが相当と見受けられるが、どうか」
霧雨魔理沙 「問題は私をクロ視点の飼い狼にするかどうかだよ」
クロP 「ほむほむ、●出て霊能噛まんで票も来に行くのは不思議な噛みにゃめ」
高槻やよい 「1、魔理沙さん吊り
2、グレラン
どう思いますか?」
やらない夫 「まあ●吊りならオーケーだろ、んで魔理沙に●出しか
ばらしーからじゃない限り吊っていいんじゃないか?」
オメガ11 「正直霊能である俺自身がレン●に一番驚いている」
水瀬伊織 「狩人狙いにしてもいびつな気がする噛みね、これ。
狼の意図が読めないわ。」
ばらしー 「興水ちゃんは・・・うーん
どうしようかレン君とで迷った挙句レン君に投票した感じかしらね?
狩人も若干あるかも?だったし>魔理沙」
ベアトリーチェ 「全くもってその通りだが、その意味を考えな>高槻やよい

ばらしーが投票した鏡音レンが狼だ
そして狼がマクスウェルを狙ったのはなぜだ?
サインでもねだりに行ったか?
どうだろうなぁ?」
輿水幸子 「ん~さて一応別の占いさんから黒が出ているわけですが・・」
霧雨魔理沙 「こいしが輿水を占ってるのかー
囲いだったら嫌だがー今のところそこが一番真目なんだよな」
佐々木千枝 「レンくん黒だったんですか・・・まぁ、寡黙気味でしたからね。私も同じくらいの発言数でしたけど。」
古明地こいし 「あ、レンくん狼だったんだ。なんか吠えが少ないと思ったら。」
徳川吉宗 「ふむ、役職ではないにしろ、3票貰いを迷いもなく噛む、のか?
ううむ、わかるようでわからんぞ、この噛みは」
やらない夫 「>鏡音レン●
ふむ、そこ●か
正直視界外だったから村人だと思ったんだけどな」
如月千早 「ほう……残せないと思っただけですが、●ですか。
少しだけ余裕が出てきた感じですか。
……ちなみに、ばらしーさんもレンさん投票ではありますね。」
クロP 「そして霊能結果も●、幸先がいいミャね」
水瀬伊織 「そして噛んだ位置が・・・んー?」
ベアトリーチェ 「ショーグンは●に動揺しちゃいない、そこを占わないのは構わぬが
輿水を占うか、こいつは予想外だぜェ?

何よりも、鏡音レンが狼ということもなァ」
古明地こいし 「…んー、狂人が●出したわね。」
霧雨魔理沙 「ここで私を吊れば狐が怖くてクロ視点対抗占いが吊れなくなるがどうすんだー?」
徳川吉宗 「そうそう、先日の返答だ。
銃殺出さん限りそちをあいどるとは認めんのでそのように>ばらしー殿」
高槻やよい 「そして、マクスウェルさんが噛まれたのも嬉しいですね」
クロP 「ほうそこ●、だったkミャ」
佐々木千枝 「おはようございます、昨日はページ表記がバグって焦って黒に入れてしまいました。本当にごめんなさい。」
徳川吉宗 「なんと、れん殿が狼であったか。
で、あるならばこいし殿視点、ばらしーはキープという形になるか。」
輿水幸子 「ん~?マクスぇるさんですか?」
やらない夫 「で、マクスウェルが噛まれる…と
外したか、しかし3票もらってるところを噛むのか」
ばらしー 「おっと!狼一人っと!幸先良いわね!」
古明地こいし 「無意識が囁いているわ…恋人を殲滅しろと。
あとついでに人外を殲滅しろと。」
高槻やよい 「おはようございます! レン君、●ですか 失敗したかなと思ったので意外です」
水瀬伊織 「ってマジで●なの!?恐ろしい開幕ね!?」
霧雨魔理沙 「てっきり輿水を吊るもんだと思っていたけどつらねえのか
って霊結果●とな」
クロP 「票も来てない位置で多弁どころミャ
霊能についてよく触れてるのも気になる所」
ばらしー 「理由:
んー発言は中庸所で票も貰ってないから
とりあえず此処から占ってみようかしら?
共有初日からQPも見据えてるからね」
ベアトリーチェ 「なんと……」
オメガ11 「ナイスキル!」
古明地こいし 「理由
幸子っていい名前じゃない?ボクっこって素敵じゃない?
◇輿水幸子(66)「さて…これからどうしましょうかね?」
この発言がやけに目に付くじゃない?
あとは、私とマクスウェルが投票してるけど吊れる位置じゃないと思った。
ってぐらいかしらねー」
クロP 「占いCO霧雨魔理沙●ミャ」
輿水幸子 「おはようございますですよ」
ばらしー 「占いCO!如月千早○!」
ベアトリーチェ 「約束通り、貴様に賭けてやったぞ?>こいし
もっとも、昨日1日限りだがな、くっくっくっくっくっ!

鏡音レンが狼か否か?
違うであろう? ばらしーが投票しているのだからなァ!
吊り易きを吊るすは狼よ、輿水も鏡音も非狼ならば絞れるかもなァ!」
如月千早 「さて、女神村で余裕がないとは言っても
やる事に変化はありませんね。
結果として……残せないところを削って
村っぽいところを3人or4人残そうとするだけです。」
水瀬伊織 「全力で人外狙わないとキツイっていうのに・・・吊れた位置に期待値が足らなさすぎるって雑感かしらね。
そんなことより私の役職をやよいと同じにする方法を考えないと・・・」
霧雨魔理沙 「おはようさん」
徳川吉宗 「さて。本日見るべきは狼どもの噛み。
それによって狼の方針を見定め、グレランにて人外どもを吊っていく、至極簡単な事よ。
まあ口で言うのは、という注釈が付くが、な。」
古明地こいし 「占いCO 輿水幸子○」
オメガ11 「(0w0)ノ霊能結果だ!
鏡音レンは●!」
やらない夫 「おはようだろ
マクスウェル投票理由は役職以外の発言強めのところを狙っただろ
じゃあCOを頼む」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鏡音レンさんの遺言                       | \    〟
                      |   `ヽ. 〃
                 `ヽ、ー― -     ∨{ ___      >
                     \    / `ヽ ヽ、 `ヽ、 ヽ      何
                  、 _ > ´  /∧. ∨.   V  _/  嫌    が
                     > 、___,.ィ厶ハ ト、 vヘ  厶  い
                 /    /`ヽ / ≠⌒、ヽ.`¨¨   /  か
               ∠   ィ  .卞、   尓Zz、ヽ.ヽ、} ト、 /   よ
ヽ, fヽx/ Ⅵ.  /7     厶ィ/代リ     v.い// >─≦_   り
 ∨!       ''"'´ /}        [ |  ′   ¨´厶ィ [][] | 7
              レf          {{人  マニフ     人  .ロ[[ ム,イ  , ィ
   自   何   厶        こフ> `_ . イ /  / ̄ ri   厶イ^}| ,/^ヽ{^
   分   が   /…ァ ⌒`<⌒[[丁く /  . ⊥ト、._{ r=    ニ コ
   を.   好  ⌒>  ィ  〃 |l   `x ´    `ヽ.  |    ┌┐!
   語   き   イ‐/ / }  /   |l /   ____ >.|    | | |
   ろ   か   >… 、厶ィ   こヲ  ̄ ̄ l /   ヽ、}   | |
   う..  で    `>   /  / /       |/   / 〉|    | | ′
.   !!!        く   /  / /       〈    / / l    └┘
            [[ / ,.   ´ /    ー … →、   /   |
マクスウェルさんの遺言
              マ      / 丶、 \  `、 ', ! / ,. ´ / , '  ,.-
              ク     ∠_ ` -、       。               ,、    ,.-、
  立   フ    .ス    ∠、 ‐-          l「 ̄` ー- 、      / |   /〃/
   っ    ラ   ウ     / ─            ∥ 死    >   ┤├ /ゝ-'
  て.    グ     ェ      7   -‐        ll__ ,, -‐'´     | レ' /
  い   が    ル    〈   ,.-'´       ∥             | /  /l
  る        の    ト、ゝ     '´ /   ,rィffTlTlTぇ、  \ ` 、| |  /|│レ'7 /|
  !!        頭    │            /ミジヾ''シ"''≦ミ、      | レ' /ノ // /
              に   l\|         杉=u、 u ,,゚-=ミミk     ヽ__∠-'l └" / /|/|
                |            ,イ彡=ミミ 彡=ミ㍉ミ!          /  / ∠ィ  /
           |\  │          {'ィk{ミ=゚'彳 ヾk゙゚',リハhj、  ,   / /|│   / /
      /\  |  \j          ヾll u ̄<尓ゝ `""jjイkニZ彡__ //   |│   ̄ /|
  /|/    \j               〉! u ,ィ==ュ〉,u リ7>ミ三ミ弍ゝ   V     |│
/                     _, -¬'-_ヘ {ry---ュ} lj/// 卜jj`ヾミヽ、_,.ィ         |│
                   ,∠ r‐=テTニヘ.ヾニニフ ,イイ∧゙ 〃:::::ノハミミく,         |│ ,
                  {{ィで´_/ 〉::ヽミヽ二/ィノ^ソ`/::::::://-┬千⌒ソユ^二 ̄| レ' |
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   _ _,ノ\       /:::::ハ<ニハ {Y'〉 戈ll:::ヽ::::厂 ̄:::::::/:::::::::://::::::::::::/::/:::::::::::::::::f⌒ミヽ. |│ /7
 ̄      `ー‐'7   」{:::::{:::::::::::::l llし 'Jll:::::l::::l:::::::::::::;:'::::::::;;;//:::::::::::/:: /::::::::::::::::::::レ<`丶j/ / /
 お   お   {_   几!::::l、::::::::::::l lド-'入ll、:l::::l:::::::::/::::::::;イ//::::::::::::i'::/::::::::::::_ -r'ニ  /l. / /
 お   ?    /   イ ハヽl::::::::::::::l l廴 尤ll::::l::::l::::::/:::::::///'´::::::::::: l_ノ-‐ブ´    // / /
 お   お  / /::::ハ ヾヾ\:::::::l lし' 弋》:::l::::l::::,'::::::;//イ〉_:::::::ど.ィ´ `ヽ'´ ,.   |/  / /
 お   お < /::::::::{::::::ヽ、ヽ:ヾヽ::j リKノ_〃::::!:::l::::!:::::〈〈//7癶ニ/  ノ   冫 、_,. 、 _ノ / /
 お   お  \ ::::::::::::::::::::: ー-i::::/〃^ン'/:::::::l::::!::;'::::::::ヾミイぅ (´_,. ‐'´  /´ ィ  ソ  /ノ
マクスウェル は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「真が噛める気もしないのよね……うーん、ほんとどうしようかしら。」
ばらしー 「で、噛みはどうする?」
ばらしー 「解ったわ!」
ばらしー 「ど、どうしましょう・・・」
如月千早 「……とりあえず囲って頂いても構わない方向で。」
ばらしー 「これやってしまったってレベルじゃなーい!」
如月千早 「さて、どうしようかしら……」
ばらしー 「チーン・・・ごめん!ごめんレン君!」
如月千早 「あ、身内票で死んでしまった……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鏡音レン は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
ばらしー1 票投票先 →鏡音レン
輿水幸子2 票投票先 →マクスウェル
古明地こいし0 票投票先 →輿水幸子
鏡音レン5 票投票先 →佐々木千枝
やらない夫2 票投票先 →マクスウェル
佐々木千枝2 票投票先 →ばらしー
徳川吉宗0 票投票先 →鏡音レン
マクスウェル3 票投票先 →輿水幸子
ベアトリーチェ0 票投票先 →やらない夫
如月千早0 票投票先 →鏡音レン
高槻やよい0 票投票先 →鏡音レン
霧雨魔理沙0 票投票先 →鏡音レン
オメガ110 票投票先 →マクスウェル
クロP0 票投票先 →佐々木千枝
水瀬伊織0 票投票先 →やらない夫
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古明地こいし 「やだ、詩的なこと言っちゃったわ。私。」
やらない夫 「さて、灰視にかかるだろ
将軍様…目立ちすぎだろ…」
オメガ11 「AIM-9で撃墜だ!」
水瀬伊織 「・・・そうよ、おかしいわ!
なんであんなアトリーム人が紛いなりにもやよいと一緒にー!!」
マクスウェル 「ま、翌日霊能が増えるようなことがないだけで私は満足だ>霧雨」
輿水幸子 「とりあえすグレランなんですかね」
霧雨魔理沙 「潜伏霊能がいるなら今出ろ出ないなら真確定
霊能が出るならグレランでいいだろう>くろ」
オメガ11 「俺を疑うだと…?
面白い」
鏡音レン 「初日共有は確かにちょっと残念だけど、
逆に考えると役職が全員生存してるってことだから、悪い方向ばかり考えるのはよくないよ!」
高槻やよい 「今日は、グレランでいきますね! よろしくおねがいしまっす!」
ベアトリーチェ 「期待しているぜぇ>こいし
妾の賭け金は全額、貴様に賭けよう

この黄金の魔女が赤で宣言するッ」
佐々木千枝 「どっちにしても占いに黒出された人はほっとけない印象ですよね・・・」
古明地こいし 「あ、ばらしーちゃんは魅力的だよ!狼な君がいけないのさ!」
徳川吉宗 「まぁお主らは真という情報、恋人ではないという証拠が出なければ
以後島流しにする事は必定。心して毎日を生きよ>占い衆」
クロP 「さってどうするミャ?」
高槻やよい 「はわっ 千早さんがおかしなことに・・・」
マクスウェル 「この形ならば霊能は盲信するべきだな そこを軸にしたいところだ>鏡音」
水瀬伊織 「考えるまでもなく真よ>レン」
ばらしー 「で、まぁ恋人は基本狼に処理させてっと
16だから落ちると、吊り1回分減少かしらね?
そこだけ注意しましょう」
古明地こいし 「よねー、ふっ、任せない、ばらしーちゃんを当てた私の勘に任せなさい>ベアト」
霧雨魔理沙 「村の総意というか全霊能の総意じゃ>マクスウェル
まー霊能の自由だしなー遺言残せないし」
オメガ11 「今日はグレランか?」
如月千早 「共有初日ですし対抗がいない限りは真霊で良いかと>吉宗さん」
ベアトリーチェ 「しかし、いまさら理由を見たが……くっくっくっくっくっ、妾を「女の子」とはな
何百年ぶりかねぇ、そんなことを言われたのは

くっくっくっくっくっ!」
マクスウェル 「どちらにせよ、いづれは吊りきるのだ 構うものか
真狼が確定するならばそこ残しでもよいがな」
高槻やよい 「もとは伊織ちゃんのいちだったのに・・・>共有」
佐々木千枝 「3-1-1の共有初日ということは、役欠けナシですか・・・」
鏡音レン 「霊能はCOが遅かったのがちょっと気になるけど、真目で。
3-1-1か、ならグレランだね」
如月千早 「まぁ、女神村で共有GMっていうのはあれよね。
確実に女神も存在するという証左でもあり……
まあ、なんでも吊ってしまえば良いのですけれど。」
水瀬伊織 「ま、まぁやよいに変な虫がつかなくてよかったわ。
中身入りだったら先んじて○すとこね・・・・>共有」
やらない夫 「3-1-1、●が出ている
共有相方は初日、まあこんなところだろ
グレランだな、ばらしーを引き続きチェックで」
徳川吉宗 「ふむ、出たか>霊能

この出方であればまず信頼はできるが……さて」
古明地こいし 「あー、オメガさん霊能ね、把握。」
ベアトリーチェ 「簡単なことだ、ばらしーが狼ならば潜っている狼をさっさと仕留めてしまえば良い、それだけのことだろォ?
ショーグンが狼じゃなければ、灰にまだ2匹いるはずさ」
クロP 「ふむふむ、霊能もでると
ま、頑張るミャ」
ばらしー 「いや・・・あたしの所為じゃないし・・・>オメガ11」
マクスウェル 「仕方あるまい、それが村の総意と言うものだ
私としては、少々気になったがね>霧雨」
古明地こいし 「えーと、初日共有ってことは霊能いるのよね。出てないの?」
高槻やよい 「というのはさておきです 女神村であることを除くなら普通はグレランですね」
霧雨魔理沙 「しかし女神村で共有初日ってよく見るような気がしないでもない」
オメガ11 「<<クソッ ●なので潜るつもりがばらしーのせいでおじゃんだ!>>」
輿水幸子 「おや霊能さん出るんですね」
ばらしー 「あーうん、初日なのね・・・
頑張って!やよいちゃん!
えーと、なら狩人も生存で霊能もまぁ真目かな?
占い3だしね」
徳川吉宗 「ふむ、共有の相方は初日とな。
で、あれば占いに真混じりは確定……せんのよなぁ。矢が刺さっており、
自らの役職を放棄し潜る事もありうる……ええい、頭が痛い!」
如月千早 「どういう事でしょう?
私は普通に、グレランになるだろうから出て欲しいと思っただけなのですが……>マクスウェルさん」
霧雨魔理沙 「3-1-1で共有初日
霊能出るのかあ」
マクスウェル 「ふむ、ならば灰を詰めていくとしよう・・・」
佐々木千枝 「共有さん指示お願いしますっ!私は黒吊りでイイんじゃないかなぁって思いますっ!!」
水瀬伊織 「初日GMなら・・・なるほど、●を慌てて吊るのは下策じゃないかしらね」
ベアトリーチェ 「おーおー、こいつはいい>高槻
ゲルトの世話にならずに済んだか、悪くないなァ」
高槻やよい 「せっかく・・・めがみむらだったのに」
鏡音レン 「占いは3COなら、真狂狼じゃないかな。レアケは今は考えない。
…初日共有か、把握だよ」
クロP 「ほう初日? 」
輿水幸子 「さて…これからどうしましょうかね?」
やらない夫 「ふむ、ということは役職には真がいるってことか…
ばらしーのCCOの線が強くなってきただろ」
オメガ11 「オメガ11ヽ(0w0)ノ今度こそイジェークト
…ではなく霊能COだ!」
古明地こいし 「あー、共有初日、で、まぁ共有おっけー。」
霧雨魔理沙 「ちなみに遺言で霊能COはできないからなー」
如月千早 「高槻さん可愛い!>高槻共有」
ベアトリーチェ 「さぁさ、どうする?
こいし、お前はここでさっさと1匹吊り上げてしまいたいか?
早めに勝負を決しないといけないもんなァ」
マクスウェル 「『教義のためなら教祖をも殺す』
そんなことに躊躇はな、ないのだよ>如月千早」
ばらしー 「くっなんて事・・・このアタシの魅力に惑わされて
特攻してくるなんて・・・!アタシってそんなに魅力的なのかしら!」
オメガ11 「共有把握だぜ」
徳川吉宗 「占いが占いに●。●出しのこいし殿は一番のCOである事を鑑みれば、
ばらしー殿のCOはCCOに見えるタイミングかどうかが問題。」
高槻やよい 「正直判断にこまりますね」
クロP 「まぁ、対抗が面白いことになってるけど問題ないミャ、どうせ今日特攻あたりだミャ」
霧雨魔理沙 「まあ見てる感じーばらしー即吊りでもいいかなー」
輿水幸子 「役欠けが無しですか…」
古明地こいし 「うう、なんだろう。なんだこのすごく残念な気持ち…これが恋?」
やらない夫 「まあ霊能と共有は出てきてほしいだろ
おそらくはグレランだとは思うけどな」
高槻やよい 「共有CO! 相方は…そこの木偶GMです…」
如月千早 「どうせこの状態で占い即吊りという事もないでしょうし
霊能や共有も出て良いのではないでしょうか。」
水瀬伊織 「私は誰に対してCCOしたのかちょっとわかんないけど・・・まぁいいわ。」
マクスウェル 「宣言者は3人だ ならば初手吊りもありとは言える
どちらにせよ共有者の判断待ちだ」
ベアトリーチェ 「くっくっくっくっくっ、面白い実に面白いぜェ
ちょうど●のばらしーが占い師を宣言してやがる、こいつは吊れんなァ? 残念だなァ?」
オメガ11 「さてどうするか」
霧雨魔理沙 「ばらしーなら仕方がないな>ばらしー」
佐々木千枝 「黒が対抗占いですか・・・真占いか狂誤爆の可能性大ですね」
霧雨魔理沙 「とりあえず共有はCOして方針を決めろ話はそれからだぜ」
古明地こいし 「…て、騙りに出てる、ですって。」
やらない夫 「なんとまぁ…、はっちゃけてるだろ…」
ばらしー 「アタシに特攻とか止めてくれない!?>こいしちゃん」
オメガ11 「占い3か、了解したぜ」
クロP 「村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 女神1
…もしかしなくてもまじめな村ミャよね」
鏡音レン 「えーと…ばらしーに●がでてるけど、占いCOしてるね
霊能と共有も出てきてほしいなぁ」
輿水幸子 「ん~?うらないさんがすごいことになってますね」
徳川吉宗 「霊能は潜るのだ! 方針はまだわからぬが、それがよい!」
如月千早 「えーと、占い3COで……●出しで……CCOという感じではないのかしら。」
マクスウェル 「神より授かりし霊能者はまだ伏せておけ」
高槻やよい 「CCO? 初手●ですかー」
オメガ11 「…なんだと!?」
ベアトリーチェ 「キィヒェヒェ!>こいし
CCOとはまた愉快だなァ! 何をもってカウンターするんだいッ」
古明地こいし 「ばらしーマジプリティ!」
霧雨魔理沙 「微妙に重かった気がするが
●が占いCCOだぜ」
やらない夫 「さて、よくみるとアイドルは五人…
意外と居ると思うんだがどうだろう」
水瀬伊織 「CCO!?>こいし」
クロP 「取りあえず、一番近い所の女の子ミャ、あいどるになってみないかミャ?」
オメガ11 「よし役職は伏せろ!!」
輿水幸子 「とりあえず役職さんはでればいいんじゃないですかね」
佐々木千枝 「みなさんおはようございますっ!うさちゃんピースッ!!」
ばらしー 「理由:
将軍に認めて貰えばあたしもアイドル!
さぁアタシをアイドルと認めなさい!」
古明地こいし 「理由
…実はね…私、ばらしーちゃんのこと好きだったりするのよ!
フライフェイスフライボディ!マジプリィティ!
銃殺か●が出たらマジもっとプリティ!」
徳川吉宗 「さて、COがある者は頼むぞ」
マクスウェル 「10秒だ」
高槻やよい 「おはよーございます! がんばりましょー!」
ばらしー 「ばらしーちゃんが占いCO!徳川吉宗○」
クロP 「占いCO:ベアトリーチェ○ミャ」
輿水幸子 「皆さんおはようございます
可愛いボクからの挨拶ですよ」
ベアトリーチェ 「さあ、奪い合いな!

なりたいんだろう、トップアイドルに?
だったら隣の奴から奪ってしまうが良い、未来を、可能性を、全てをよォ!

愚民どもを跪かせてやりたいだろう?!
地に擦りつけた頭をヒールで踏んでやりたいだろう?!
最後まで生き残った奴は叶えてやるぜェ!」
霧雨魔理沙 「朝だぜ」
古明地こいし 「占いCCO ばらしー●」
如月千早 「おはようございます。
女神がいる事でわりと余裕のない村になっていますね。
だからこそ、精一杯頑張って人外を吊っていきましょう。」
鏡音レン 「おはよー!」
水瀬伊織 「にひひっ、おはよう!
元GMとしては初日が悲劇的なことになっていないかが極めて気になるところね。
・・・初日から遅すぎよ!」
マクスウェル 「今度の神は啓示の神・・・PHPだ
上等じゃないか、村の処刑台という処刑台に
かつての我々の様に奴らの死体を吊りあげよう」
やらない夫 「おはようだろ、役職の奴はCOを頼むだろ」
オメガ11 「おはよう
ミッション開始だな!
手始めに占いのCOを頼む」
徳川吉宗 「皆の者、今宵はよろしく頼む。
さて、此度の村には女神なる面妖な者が紛れておる。此奴めに矢を刺されると、
一蓮托生の恋人になるという。

よって、刺しどころによっては1COの霊能ですら信用出来ぬ事は胸中に留めておいて
欲しい。真霊能が刺さった場合に潜り、それを感じた人外が騙るとも限らぬ。
皆の者、十分に注意するのだぞ。」
ベアトリーチェ 「妾はトップアイドルにしてやる、と言ったが
――条件が1つある

奪え」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霧GM(木偶)さんの遺言 く・・・劇場開催数を盛大に間違えるなんて俺はまだまだ未熟者だ・・・!!
霧GM(木偶) は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鏡音レン 「じゃあ僕はこいしとベアトリーチェだけ対応しとくね>銃殺」
ばらしー 「んー、とりえずはいいかな?まぁおいおいね」
如月千早 「初手囲い等は適当にお任せします。
私は伊織とやよいだけは確実に対応しておきますね。」
ばらしー 「それじゃぁ、占い文書くから
2分ぐらいで噛むわ!」
鏡音レン 「じゃあばらしー、騙りよろしくね
初日囲いとかはどうするの?」
ばらしー 「こ、このままではアイドル(笑)で初日吊られるぅw!」
ばらしー 「じゃあアタシが!」
如月千早 「さて、何かしたい事がある方はいらっしゃいますか?
私は気分的に潜伏したいところですが……」
ばらしー 「ええええ・・・・どうしましょう・・・」
鏡音レン 「騙りはどうする?」
ばらしー 「ダイヤモンドは砕けない!」
鏡音レン 「まさかばらしーと同陣営になるなんて…」
鏡音レン 「…ちょwwww
よろしく」
如月千早 「よろしくお願いしますね」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 女神1
ゲーム開始:2012/09/05 (Wed) 22:51:54
如月千早 「しかしネタ吊りに使う余裕がないというのは……
まあ、なんでもいいのですけれど。」
ばらしー 「                         ,.l/ /ー-、/、_ :/ ', i /^\ `‐、
    「r\__} i \        __/{             /´ / //    ´  /   i /rV/l \\
  ___, ∨`ー‐┘ ノム.、_人_   〉   >          /  / /,ィ r―      ヘ /^\< ̄ヾヘ  :__∧__
  | .iヘヽ\ー 、  `ー-..`Y´   ― 、/ 。  o。     / /  /.//.| /        / ハi|/∧ヽ \ \  `i,.、i
  Ⅵ `  ̄ ′ 、_,.ノ.            ゚    ・ 。_  /   l// |/| イ ハ i /  i|` ゙`´ ', ! /^\ ヽゝ
  \ー―┐     ̄`ヽト _               ,' / , | l/,. -、 ト! ィ:ハ i ノ   リ |,、  \ヽ  \  _人_   
    ` ̄ /'  /r―==ト ミ__ _)             ! ! ii/乂,./ /L__V`'くハハ   、/ /∧ヽ  ヽ\ゝ   `Y´   じゃあ頑張りましょう!
      /{  //    廴_`¨ヽ             l///  / / |l  z'==ミ{/、   キ|⌒ _/厶  ', ヽ       
      廴_ ノ      / ノnト、                  イ  ノ⌒j、|l/ゞ:.:彡7 `     ィラ:Tヽ|  〉  }
           ┌‐ ´ / }_}_}ハ         <\ { .//   r' _ ノ }-‐'――‐ 、     辷ツノ/厶∠/  ☆    l
             ̄´   _ /ノ.      ┌―‐z不 l   ‘7__ノ ,r┬――___’  ノ  `¨`//,.イl |/       - + -
                     `¨´       > ´ { {    `ヽ  /:|l i三彡∨ `ヽ     人| i l          l
             人     。o..斗゚ ´     ヽヽ.     ー〈::ハ|l}|!ゞ::、 `ー ´r― xく ! l l|!
             `Y_ノ ーァ  ,  ´          _人_イ_>―、  }ヽ|lii  ` ._ . ィ{ヘXX} | l i !i
              `j,.- ゚ /           ,. イ`Y´{´  廴._ }__ノ、!l.|!  !  /、:{/   `く ,ん.!l.|ゝ≦ヘ.__  __j__     |
                 /          /、    ∨.。 ゚  }  ヽi !i .`ヽ._ {  >    /  厂}、〉,、f´   i′     人
               ノ        ト ん{ >  o. ・゚ \   廴._ !l.|ゝ |       {   ,.イ´{  / / }ィ^ヽ__    ̄ `Y´  ̄
徳川吉宗 「いつでも歓迎致す所。いつでも城に参られるがよい>千早殿」
ばらしー 「1!」
高槻やよい 「はい、間に合ってよかったです!>マクスウェルさん」
ベアトリーチェ 「くっくっくっくっくっ、良いぞ良いぞ
今日の妾は実に機嫌が良い、願いを叶えてやろうではないか」
ばらしー 「2!」
オメガ11 「機体操縦不能!操縦不能!」
ばらしー 「3!」
古明地こいし 「まぁ、劇場よ劇場。」
高槻やよい 「わくわくしますねっ!」
鏡音レン 「じゃ、改めてよろしくー!」
霧雨魔理沙 「魔女の力を借りなくても魔法は使えるぜ」
如月千早 「ふふ……ありがたいお言葉です。
あなたのような方が主役であれば、時代劇などへの出演も……考えてみたいですね。>吉宗さん」
クロP 「しかし、アイドル…アイドル?」
佐々木千枝 「みなさん、よろしくお願いします!」
マクスウェル 「すまない、気苦労をかけたようだ>高槻」
徳川吉宗 「はろぷろとか何処いったのであろうな(遠い目>こいし殿」
ばらしー 「じゃあカウントいくねー!」
マクスウェル 「待たせたようで申し訳ない」
オメガ11 「クソッ!あの人妻?から逃げきれん!!」
徳川吉宗 「手のかかる女性こそ愛されるというものであろう>千早殿
そう自分を卑下するものでもあるまいて」
ベアトリーチェ 「もっとも、妾が赤を使うかどうかは気分次第だがなァ?
くっくっくっくっくっ、魔女とは気まぐれなものよ」
高槻やよい 「マクスウェルさんは大丈夫かな?」
霧雨魔理沙 「16だからいいかー」
やらない夫 「時間だしな>霧雨魔理沙」
オメガ11 「……出来ないだと!?」
霧雨魔理沙 「諦めが早いな常識的に考えて>やらない夫」
ベアトリーチェ 「宣誓しよう、妾が赤で宣言した発言は無条件に真実であると>オメガ11」
オメガ11 「オメガ11ヽ(0w0)ノイジェークト」
水瀬伊織 「そんなわけで早く始めるわよ!!
45分もう過ぎちゃってるわ!」
古明地こいし 「あー…まぁ、ねぇ。アイドルつーか芸能の宿命ね。儚いからこそ熱狂できる
とも言えるけど!!>徳川」
オメガ11 「◇ばらしー 「オメガ11が自分の発言で破綻よ!吊りだわ!」」
高槻やよい 「伊織ちゃんGMだったの? すごいですっ」
如月千早 「ラジオで中の人にまで「めんどくさい女」と言われた千早です……。
まぁ確かにメタで言えばパラメータ管理めんどくさいですが……」
水瀬伊織 「やよい、よろしく頼むわよ!」
ベアトリーチェ 「おいおィ、遠慮するなよォ?>輿水
小娘風情が自力で頂点をとれるほど甘い世界じゃないんだろう?
違うか? 貴様も他人の力を借りて今の場所にいるんだろう? あァ?」
佐々木千枝 「基本的には一本気だけどっ♪」
やらない夫
     ________
  ,r'''; : ; : ; : ; : ; : ; : ; : ,r'⌒ヽ、
 ,i':,::,::,::,::,::,::,::,::,::,::,::,::,::,,i' .,.ノ  i
 l:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l (● ●   飽きた
 'i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i (__人)
  ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,____ノ」
徳川吉宗 「なんとじぃえむ殿であったか。これは失礼仕った」
ばらしー 「オメガ11が自分の発言で破綻よ!吊りだわ!」
高槻やよい 「あっ 伊織ちゃんだ! よろしくね!」
霧雨魔理沙
◇ばらしー 「◇オメガ11 「<<そういえば赤字の発言は真実と聞いたぞ!何とも面妖な村だな!>>」

私はアイドル!(キリッ」

この紅文字壊れてるな」
鏡音レン 「そんなの絶対おかしいよぉ!>ばらしー」
徳川吉宗 「余もあいどる(キリッ」
マクスウェル 「すまん、少し離席する はじめててくれ」
オメガ11 「こんばんはだ!」
やらない夫
                              ,- 、_
           ,...--─- 、           ( ,´ヽヽ_ ヽ、 ,-┐
          /   :::::::::::::::ヽ、        <ヽヽ .ヽ ヽ ヽ.( .ヽ
            /     ∠ :::::::::::ヽ        ヽ ヽヽ  ヽゝ ヽ、 l
         l     /;;)) ::::::::::::丶      ,-ゝ、ヽゝ 、     l        >ばらしー
         l    ヽ`´  ヽ ::::::::::丶      ヽ ヽゝ 、 ヽ     l  ,-、
           ヒヾ)  ,   _,ノ ::::::::::::丶       ヽ、_      , -─´   丶     魅せてやるよ…、常識を超えた常識をな…
          ヾ ,  ゝ‐ ´ ...::::::::::::::::::`        ヽ、 ./        l
          `l. /   :::::::::::::::::::;;::::l .,、__         >´    , -‐ ´:;:;l
           ヾ     :::::::::::::::;;;;:::::l〈.ll `ヽ     <  , -‐ ´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
             ヽ ./l ., ヘ :::::;;;;;;;;::::丶ll l Ⅱl       >´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
            /  l´ ヾ.、;;;;;;;;:::::::::〉,!ゝ‐‐ゝ─ ´ ̄ ヽ、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
            〈    l, -,.l.〉.、;;;;:::::::::l∧:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
            丶 ‐´O lゞヽ ヽ::::::::::l  ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
           ,_´-:;:;:;:;:;:;:;lヽ  ` ヽ、 l / .丶;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
       ,、_ - ´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l ヽ、 ─- l/ / .丶:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:丶;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;l」
水瀬伊織 「降りてきたわ。あの木偶は中身がないから注意してよね!」
佐々木千枝 「びっくりしたww」
古明地こいし 「えーと、女神の注意事項は自打ち限定ってだけよね。」
オメガ11 「<<それ無くね?>>」
ばらしー が「異議」を申し立てました
徳川吉宗 「よくぞ参られた。この吉宗、歓迎いたす>伊織殿」
オメガ11 が「異議」を申し立てました
水瀬伊織 さんが入場しました
ばらしー 「◇オメガ11 「<<そういえば赤字の発言は真実と聞いたぞ!何とも面妖な村だな!>>」

私はアイドル!(キリッ」
如月千早 「さて、もう一人来られれば……高望みでしょうか。」
徳川吉宗 「ぶーむが到来するのは突然であり、去るのも突然というだけの事であろう。
えーけーびーなるものも、いつまで世間を賑わわせるかわからぬのが世の常>こいし殿」
ばらしー 「            z-へ へ──-、_
          /__/_/ /     ヽ \\
         , '   /  /         rV/l \\
       /    / z-へ へ─ ─ト/^\< ̄ヾヘ
        .′ //__/_/     | ,、  \ヽ  \',}
      fi  <┴' / / ` ヘ |}  /|/∧ヽ  \  ヽ ヽ
      |i / // /   / ハ,|/, ∨,、  \ヽ', ヽi
      |i/〈〉 l/  /i /  i|`   "゙ |/∧ヽ  ヽ}  }l
      |i | l   リ ィ:ハ i ハ    '}/]厶斗 }/ l }
      |i   {  {从=≠ミ、    ィ爪_刋/ l ∧ l
      |i   ∧  V弋込外     ` ` ・ア|/ l /       貴方の常識とは、そんなものなのかしらね・・・>やらない夫
      |  /  ヽ、ヽゞ:.:彡´   :::.   /  l」 |
      l  ,'     ト-ト =;,;_i'        /l  爪 |
      | '     i  ヾ、;,/   -‐  .イ | 小、ヾ、
      |/     |    i个  .   /| | i|// } ヽ '.
      {   i   |   | l   `   { { i|/ 小、   i
      l   |   }   } ィ三ミ   比7   },rヘi }
       l   ,    , i   //ゞミ;,;       /  /厶 }_」
        ,  /   /厶イ´        -‐ァ'  / {{    `ヽ」
輿水幸子 「まjさんの力は借りませんよ!
だって自分の力じゃなかったらそれこそアイドルを目指す意味がないですから>ベアトリーチェさん」
古明地こいし 「そういえば最近全然聞かないわよねー>徳川」
オメガ11 「<<そういえば赤字の発言は真実と聞いたぞ!何とも面妖な村だな!>>」
霧雨魔理沙 「でも根本的な解決にはならないよな?>徳川吉宗」
ベアトリーチェ 「ママ? 妾が、Motherか……くっくっくっ、魔女をつかまえて母親呼ばわりとは
長生きはするものだねぇ、あっはっはっはっはっ!」
如月千早 「16・17ともに狼恋人は強いと思いますね。
大体狼陣営が涙目になりますが……>ばらしーさん」
徳川吉宗 「よくぞ参られた。歓迎するぞ>くろ殿」
クロP 「全てのアイドルはオレッチがプロデュースしたみゃ!キリリ
よろしくミャ~」
霧雨魔理沙 「14と15ってこうなってるんだなー」
やらない夫
              ./ ̄ ̄\
             _ノ  ヽ,_ . \   >ばらしー
            (●)(● )   |
            (__人__)     |     変えちゃならない常識もあるんだ
            ヽ`⌒ ´  .   |
             {       .  i     アンタはそれをわかっちゃいない…
             ヽ      ノ
                 >ー,-- ':;\
               /:;:/レ'/;:;:;:;;:;:;:\
                 {:;:〈/:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;\
               ∧:;:;:;:;:;:;;:;:;:;\:;:;:;:;:;:;:;}
             /:;:;:;〉:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;〉:;:;::;:;/
            /:;:;:;:;:/:;:;:;:;;:;:;:;:;:/:;:;:;:;:;/
_______<:;:;:;:;:;:;:/:;:;:;:;::;:;:;/:;:;:;:;:;:;:/___________
          {~ >/:;:;:;;:;:;:;:;:;:> 、:;:;:;/
'T''''T T''''T T'''''T/:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:{   厂┐  ┬─┐   ┬─┐   ┬‐
| | | | | /:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:: ̄~7|  |  |  |   |  |   |」
徳川吉宗 「オレィ! うむ、わかっておるではないか>こいし殿」
ばらしー 「16で恋人ってどうなのかしらね?狼辺りに飛んだら強いのかな?」
高槻やよい 「あっ ナイスずさーです!ねこさん!」
ベアトリーチェ 「泣かずともよいぞ、小娘?>輿水
ほら、願ってみろよ? 優しい優しい魔女さまが力になってやるぜェ?」
オメガ11 「こんばんはだ」
輿水幸子 「ありましたねぇ…ボクは確認してないんですけどね>オメガさん」
佐々木千枝 「ベアトリーチェさんは凄く綺麗ですね、なんかママみたいっ//」
古明地こいし 「あー…一定の需要はあるね。あれでしょ。おーれー>徳川」
クロP さんが入場しました
徳川吉宗 「そこはほれ、登場人物の力で、こう>魔理沙殿」
如月千早 「14人でも15人でも恋人は出ませんが特殊配役ですね。
……ふふ、それはそれで楽しそうではあります。」
鏡音レン 「たしかにあと一人来てほしいなぁ…>GM」
オメガ11 「日めくり幸子なるものをどこかで見た気がするぞ!>輿水」
高槻やよい 「はわっ 準さんが千早さんにっ」
霧GM( 「霧GM( さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:霧GM( → 霧GM(木偶)」
霧雨魔理沙 「需要がないと思うんだ>徳川吉宗」
霧GM 「霧GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:霧GM → 霧GM(」
古明地こいし 「そんなものは標本にして部屋に置いてきてるわ!>やらない夫」
霧GM 「俺も降りる準備をしますよ、猿渡さん!!
あと一人来て欲しい・・・!!」
ばらしー 「常識とは変えるもの・・・
普段常識を言い続けて、常識とは何か忘れたようね・・・!>やらない夫」
高槻やよい 「そんなふらぐたてないでくださいっ!?>GMさん」
オメガ11 「イジェクト!

歩いて基地に帰還

出撃!

始めに戻る」
徳川吉宗 「問題無い。余自身が歌って踊れるからな>魔理沙殿」
輿水幸子 「やはりボクはアイドルとしての認知度ないんですかねぇ…
ふ…ふんま、CDデビューもまだですからね!べ、別に知らない人がいても仕方ないですよ1……ぐすん」
やらない夫 「お前の常識は何処にいったあああああ!>古明地こいし」
霧雨魔理沙 「時代劇でアイドルは流行るのか?」
如月千早 「……ふぅ、改めてよろしくお願いしますね」
ベアトリーチェ 「シンデレラを王妃へと導いたのは誰だ?
王子様か? 大臣か? 継母達か? 違うなぁ、いつだって夢を叶えてくれるのは魔女さァ」
鏡音レン 「なんだろう、壮大な打ち切り臭がする>GM」
ばらしー 「緊急脱出したらそれ終わりじゃないの!w>オメガ11」
渡良瀬準 「渡良瀬準 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:渡良瀬準 → 如月千早
アイコン:No. 1009 (渡良瀬準) → No. 754 (モバマス・如月千早01)」
霧GM 「そうだ・・・俺たちの公演数は始まったばかりだ!!>徳川さん」
オメガ11 「☆新番組のお知らせ☆
      T h e  L e g e n d  O f  E j e c t e r
        ┏━━━┓       ┏━━┳━━━┓┏━┓┏━┓┏━┓
┌─┬─┐┃┏━┓┣━━━━┫┏━┫┏━━┛┃  ┃┗┓┃┗┓┃
│緊│急│┃┃  ┃┃┏┓┏┓┃┗━┫┃┏━┳┛Ω ┗┓┃┃  ┃┃
├─┼─┤┃┃  ┃┃┃┃┃┃┃┏━┫┃┗┓┃┏━┓┃┃┃  ┃┃
│脱│出│┃┗━┛┃┃┃┃┃┃┗━┫┗━┛┃┃  ┃┃┃┃  ┃┃
└─┴─┘┗━━━┻┛┗┛┗┻━━┻━━━┻┛  ┗┛┗┛  ┗┛
時は2004年
ユリシーズの落下によって起きた戦争は
ユージア全土を巻き込むこととなる。
敵地で落とされていく戦闘機。その中でひときわ目立つ脱出をする機がいた。
TACネーム「オメガ11」だ。
はたしてオメガ11は戦争終結まで生きていけるのか?

新番組「緊急脱出OMEGA11」
ISAF総合TV4/18(水)より
毎週水曜日01:15~01:42放送開始!
見てくれないとイジェクトだぜ!!
ベアトリーチェ 「妾は夢見るものの味方さ、いつでも頼って良いのだぞ?>佐々木
童話に優しい魔女はつきものだろう?」
古明地こいし 「あるって、私あなたの歌とか好きだし、若いし!>やよいちゃん
恋の人妻アイドルだけならまだまともなのに常識から…!>やらない夫 ばらしー」
渡良瀬準 「それではこうしましょうか」
やらない夫 「…でも、それって根本的な(カオスの)解決にはなりませんよね?>霧GM」
徳川吉宗 「余がいるのだ。問題ない>おめが殿」
ばらしー 「このアイドルの魅力に言いたい事はあるでしょうけど
投票だけはしといてね♪>ALL」
徳川吉宗 「失敗、勘違いは誰にでもある。よくある事よ>じぃえむ殿

大事なのはそれをネタに出来るかどうかである(キリッ」
オメガ11 「<<オメガ11より全村人へ。俺ではなくアイドル呼んだ方がよかったか?>>」
やらない夫 「いやいやいやいや>古明地こいし」
霧GM 「くっ・・・劇場公演数を間違えるなんて俺は未熟者だ・・・!!」
ばらしー 「需要有りそうで無さそうな時代劇じゃない!?>こいしちゃん」
高槻やよい 「そ、そんなの私にあるのかなぁ・・・?>こいしちゃん」
ベアトリーチェ 「その気になれば、そこなばらしーでさえ大衆を魅了する存在になるやもしれん
……もっとも、そのような可能性は確率の魔女でもなければ実現できないかもしれんがなぁ」
霧雨魔理沙 「使い勝手は箒のほうがいいぜ>GM」
やらない夫 「(あっちを見ちゃダメだろ…、見たら一巻の終わりだろ…)」
徳川吉宗 「……それは、金で成し遂げられるのか? >じぃえむ殿
故郷を復興する為には、金よりも故郷を思う人の心と、実際に復興の為に動く
人手が必要なのではないか?」
霧雨魔理沙 「観客だかそうなのかよく分からないのがぼろぼろと」
古明地こいし 「恋の人妻アイドル常識宗教戦争推理ファンタジー戦闘機時代劇>やらない夫」
佐々木千枝 「わたし、アイドルの卵ですけど、精一杯頑張りますっ///」
鏡音レン 「  /     ∧    ヽ            \   ヘ 、   `ヽ
   /     /  ,       }、      \   i、 ヽ. ハ Ⅵハ }
 | ∧   /__ i{    i|==-丶   ',  |i\  〈 }i リ j/
 |     {´ ̄`八    l| 丶_ {\    八 \ ∨レ′
 |ハ   |ァ了示ミK   リ 〃斤云ミ\ ', f⌒ヽー-ヘ}
  |i { {{ {k::::::i} \N  { k::. ::i} }〉\/⌒)い ,小!
  |l 八 k 、)rツ      、_)辷ツ〃 ∧厶 ノリ ,′
.  八ハ \トヽxx  、     Xxxx 厶イ ,r一彡イ /
    | i圦               /} { / j/    そ、そうですね…たしかに性別は関係ない
     j八 \    ー_,     / ノ个 ≧=-
       \ `ト         ´   ⊥ハ{      ありがとうございます>ベアトリーチェ
        \{   ≧=≦ |   x≦ ´ ̄ ̄`ヽ
                厶イ4 / / /
            r―==ィ /  /          }
          r┬ム-=≠/  i /        ∧
         ノ i{厶-‐ /    ′         {  ,
       r┴‐く_ -‐ ´____ |         ヽ ′
         {_  /   └――┘|           _」
      / Y          |   _  -‐=≦´   {
     /   |              Lx≦ニニニニニニニニニニ}」
霧GM 「魔法使いも航空機に乗るのがいいんじゃないか!
箒より速いだろうし>魔理沙」
オメガ11 「<<大変だ隊長!アイドルがあまり見当たらん!>>」
高槻やよい 「常識的に考えてほしーですね…>やらない夫さん」
やらない夫
              - 、
            /.:.:..   ,
            ',:.:.:.   ,     劇場…講演…?
            ',:.:.:._ j
               √::::.:.:.>‐- 、
          /..:::.:.:.: :.: : : : : : ,
         /.:::.:.:.:.: :.: : : :/.::.:.:.: }
           ,´.:::::.:.:.:.: :.: : : } :.:.: : イ
        / .::} :::::.:.:.:.: :.: : | :.: : : |
         / .:.:.:i :::::.:.:.:.: :.: : | :.: : : |
      / .:.:.:.:.| :::::.:.:.:.: :.: : | :.: : : {
        {::::::.:.:.:Y::::::.:.:.:.: :.: : | :.:. :.Λ」
徳川吉宗 「空を飛ぶからくりとはまた面妖な……やはり外国は広い」
霧GM 「アトリーム復興!(って言ったら、さすがに怒られるかな・・・?)>徳川さん」
古明地こいし 「…ニコニコ)>やらない夫」
ベアトリーチェ 「アイドルに性別は関係ない、V6もSMAPもアイドルだ、ちがうか?>鏡音レン
多くのものを魅了し、心を奪うそれがアイドルというものよ」
霧雨魔理沙 「私の箒は・・w>GM」
オメガ11 「何だか人手が足りないようなので支援飛来だ
宜しく頼む」
ばらしー 「ふ、やらない夫に私の魅力を証明する時がきたのね・・・!」
霧GM 「航空機にのって魔法使いがついたぞ!!」
古明地こいし 「やよいちゃん、そんなことないわ!あなたには限界のない可能性があるじゃない!
>やよい」
オメガ11 「<<オメガ11、入村>>」
霧雨魔理沙 「よろしくなー」
徳川吉宗 「ご苦労。褒美をとらせる。何なりと申すがよい>じぃえむ殿」
やらない夫 「俺にもさっぱりわからないだろ、うごごごご…常識は何処に…>高槻やよい」
オメガ11 さんが入場しました
霧雨魔理沙 さんが入場しました
高槻やよい 「しょ、しょうがないです まだかけだしですから・・・>こいしさん」
鏡音レン 「     -―=ニ     ⌒ヽ ー--‐ ヘ⌒ヽ
    -=ニ¨  / ハ、     \   / ヽ  ヽ
 /     / /\      \  〃/ヘ(⌒
彡   -‐ '-‐ ´/{   `ー-   `≧=ー-\,ハ
 `¨7 7¨´  /八   |、_¨ ‐-一=ニ´ \
   { /     厶'"\  |  _二ニ\ ┬―ォヽ
.   Y   ,/,.x=ミ、 ヽ{ 〃んヌ`ヾァ }彡'リ
   |  イ〃 らハ      廴ツ j}∨うY    …やよいさんや、幸子さんの方がアイドルっぽいと思うんですけど…
   |/ >、ヾ ∨ツ       `¨¨    ケリ
     Ⅳハ  ¨´  、    u  厶イ   ほら、女の子だし>ベアトリーチェ
      j人込              ハ {
        丶、    r‐-,   イ   ヽ!
          >x、  ̄ .   N
          ⌒}ハ `¨´  |____
              ∠ニ}     V7ニニ≧=‐-
         ∠ニニ{       /ニニニニニニ/
       x≦ニニニニ| ̄` ´ ̄/ニニニニニニ/」
霧GM 「宣伝してきましたよ、猿渡さん!!」
徳川吉宗 「己の本質を見抜き、それを遵守する。簡単なようでいて、
存外に難しい事かもしれぬな>まくすぅえる殿」
やらない夫 「ふむ、なるほど>古明地こいし
残念ながら俺はどのスレかわからないが…
だがばらしーはないだろ、常識的に考えて」
古明地こいし 「閉じた恋の瞳です)キリッ」
高槻やよい 「何を言ってるのかわかりませんっ!? へいわなむらはどこに!?>やらない夫さん」
古明地こいし 「ていうか幸子ちゃんも千枝ちゃんも」
ベアトリーチェ 「……ふむ、貧乏臭い小娘だがこちらの方が磨けば光る余地があるな」
鏡音レン 「う、うわああああああ!!!>ばらしー
だ、誰か助けてえええええ!!!」
佐々木千枝 「なんか変なおじちゃんやおばちゃんが居ますけど、確かに四条鯖ですよっ>やよいおねえちゃん」
古明地こいし 「やよいちゃん…)ブワッ>ベアト」
やらない夫 「霧に包まれているからな…、膝に矢を受けてしまった奴も多いだろ>高槻やよい」
マクスウェル 「教義の為ならば死すら厭わぬべきというのが本質であるべきなのに・・・
全く持ってその通りかと>徳川」
ベアトリーチェ 「この中では……(キョロキョロ
鏡音、そなたが一番『アイドル』というものの本質に近いな、実に良いぞ?」
高槻やよい 「うん、よろしくね千枝ちゃん!」
古明地こいし 「なんでもないわ!ネタバレは無粋だしね!
元ネタスレがあるってだけの話よ!>やらない夫」
高槻やよい 「えっと、ここって四条村ですよね?(おどおど」
佐々木千枝 「やよいおねーちゃんいらっしゃい!」
高槻やよい さんが入場しました
徳川吉宗 「いつの世も権力を己の力と勘違いする輩がおるということであろう>まくすうぇる殿
全く嘆かわしい事である」
ばらしー 「大丈夫よ、レン君・・・
さぁあっちのベッドに行きましょうかフフフ>レン君」
ベアトリーチェ 「ショーグンとは民衆にとっての偶像、アイドルとはほぼ同義かもしれんなぁ
だが妾が定義するアイドルとは松田聖子クラスの存在、幕府の若大将ではない」
マクスウェル 「あぁ、そうであった、忘れていた>渡良瀬」
鏡音レン 「           ト        、__
          、 `≧=-  _∨`Y⌒7
           \      `ヽ γ⌒ー= ¨フ
              x≧=-‐      ̄二ニ=‐-  _
         /             、   __彡'´
        /  ,          \  'マハ
     `ー―=彡    ∧   :ト、__\ー-ヽ }`ヽ
       /,x=/ ,    /斗ヒ、 |〃乞ヽ¨`λ リ`ヾハ
     |::〃:/ /|   {《f。か\{ ゞ=、+  爪i}::::::::}ハ    ひ、ひいいっ!
     |::{{:/ィ::::::| i : : i:| ゞ ┘ _'__   ji /ゞ┘::::::}}:::}    そ、それ…拳銃…!?>ばらしー
     ヽ\:::::::::j人N从、。 fr ̄´‐ヽ厶イ::::::::_//
       ` ≫x、::::::::::公: .,_ゝ- 一'/}:::::::/r‐一´
         ` <≫x、::`ー=っ¨¨¨´ /:://  }
                {` <≫x、::\ー/〃//_/
             ゝ  ハ ` <≫∨≪´ 「==}」
渡良瀬準 「まぁ折角の女神村なんだし、ギリギリまで待ってみれば良いんじゃないかしら。」
ばらしー 「         / /ー-、/、_      /^\<   \ ヽ \
    .  r―′/ /   \     /   , 、 \ヽ ヽ  \
   r―ノ   /  /  /       .,./|/∧ヽ  、   \     ヽ
  ノ      // |   |  |,、   |/ ,`´ ,  |    |  〉  \ \
 ノ     / イ   l    | ,ハj ヽ ∨  ハ /リ | 厶/厶∠L | ヽ  ゝ
 i ,. /  /  ,イ      /l /´`"゙`" ´´}∨ハハン'`V___li| ノイ / ヽ
  /'i   |/   i ハ  i /  :|`    :jノー--H/、| ヾ/リ |  〉  }}
  'iハ/| | '  i  ハ ト  ィ:ハ i ハ      ニj斗≦云冬゙'/ /∠L/
  ハ/|  ヽ.ハ/|  |iL__V`'く'′      癶込zj:」丁 / / | / l |
    l  ! .l| ニj斗≦云冬        とこ二 う ・/  l  l| .ハ|
     |  ! ll| 癶込弌≠'′     ::!        .oィ´ |  |   |
     |  ! lリ  .とこ二 う彡7  ::l           ° |   | ./ .|
     リ   〃 !°l|ミ彡彡::.ゞ{   ::|           |  |  |/  |       ばらしーちょっと泣けてきちゃう>ベアト
     !〃 ! ii  `、l|マ三:、彡7     `           /イ//  |イ/ |
    ! ii  //   ー:l|\:三彡゙     __ .  -‐'     | /」|/ イ    |
   // 〃  l  | |  丶ミゞ                | l |  |   |
    ノ   /  || ト、  リ`i                イ ', '      i
      ,/,r'"| | | ヽ    |  丶、     / ll i i   /   l
          | :N   ヽ   |      `   -‐'´   || /  !  i  |
          | / ',   '.  |              i/   ノ   l  i
         (´   i   i  ゞ、:.:.:´彡         (´  (   i l  |
          `//   !  |-=;,;_i'          |`ヽ \  !  )」
やらない夫 「ちょっと待て、今何を言いかけた!?>古明地こいし」
ベアトリーチェ 「15分後には始まると見ているぞ、なァに簡単な推理さ」
マクスウェル 「いやはや、いつの世も上に立つものはそういった気配りができる方だと
生きやすいものなのですがね>徳川」
やらない夫 「女神村とはこんなにもカオスな村だったのか…、俺の常識は何処に…」
霧GM 「まつだって・・・・!?こんなの女神が登場するしかないじゃないか・・・・!!
宣伝に行ってきますよ、猿渡さん!!」
ばらしー 「こ、こうなったら占い引いて銃殺しかない!>アイドル証明的に」
輿水幸子 「まあボクもアイドルですけどまだまだ有名といい難いのはわかってますし(ころころ」
ベアトリーチェ 「妾が赤で語る言葉は全て真実であることを宣誓しよう

もう一度言う、貴様はアイドルではない!>ばらしー」
鏡音レン 「う、裏切りものおおおおお!!!!!>やらない夫」
徳川吉宗 「歌って 踊れる 余以上のあいどるがいるであろうか いやない」
古明地こいし 「でも元ネタ的にやらない夫さんって実はry)」
ばらしー 「何時も通りだから待つのは当然ね!」
徳川吉宗 「余こそあいどるよ (でででーん! でんでんでんでーん!>べあと殿」
ベアトリーチェ 「貴様はアイドルではない>ばらしー
ベアトリーチェが赤で宣言する!」
鏡音レン 「もうちょっとだけ待ちたいなー>GM」
徳川吉宗 「問題無い。余はいくらでも待つぞ」
ばらしー 「そこには全力で自分に指を指すばらしーちゃんの姿が!>ベアト」
やらない夫
          ___
           /    ヽ
           __,ィi.ri、
        i  r、i ij i,}     レン君すまない…、俺の常識じゃ人妻には手を出せないことになってるだろ…
        ト,  } リ ト /〉
       /ト ヽ{    ∧`ー- 、
      / : : : ヽr==-〈ハ: .ヾ : i
   / : : : : : : :| : : : : |rN. : : >{
  γ. : .`.ヽ、. : : | : : : : lH:、ト、:.ヽ、
  {、 : : : : : ヽ. : | : : : : |:::'i `,.: : ;
   \: : : : : : ヾ |: : : : :|::::|  | : ノ
     \Z_ : : : >i.: : : : |::::!  }:./
     `ト、 : : : : : : : : }:::ノ i/|
       V\ : : : : : /:./  {::|
       }/.`.ー- イ:イ  'ト,
       / : : : : : : : |´ ヽ__ }::ヽ
   rー< : : : : : : : :.厂〔:i〕ニ{、:::{
   > : : : : : : : : : : /::::::::::::::::::iへ}
   〈 : : : : : : : : :/::::::::::::::::::::::|  j
    ヽ : : : : : /:::::::::::::::::::r::::::::|_r´
     V. : : :/::::::::::::::::::::::i:::::::::|」
古明地こいし 「いいわよ!待てる女がいい女!そうしなきゃ恋できないじゃない!>GM」
マクスウェル 「あぁ、ちなみに、人数の切りが悪いようならば私が調整しよう
少しばかり、眠くてね 無論、人数が揃うのならば参加は続行させてもらうよ」
徳川吉宗 「余こそは徳川家八代目。気風を感じたのなればおそらくそれでろう>まくすうぇる殿
しかし今宵に限っては余はただのいち参加者。気後れは無用であるぞ」
古明地こいし 「でもそんなことは重要じゃないのよ>ばらしー」
霧GM 「30分になったけど・・・・もう少し待つか聞いてみなくっちゃな・・・・」
ベアトリーチェ 「ところで、ここは芸能事務所のはずだが(キョロキョロ
肝心のアイドルが見当たらんなァ?」
霧GM 「アトリームにだってありましたよ・・・
サーバーが落ちるほどの同時入村がね・・・>やらない夫さん」
ばらしー 「      r'          i!.  /:::::::::.       //.l / l  i         }
     .l ,      i   |.W、|,、r'``     ソ`¨`'' ー-/,r/l       .、 、〈
     .И       N i, l''¨´゙::::::::::::::.           '´\.l  ./  .i  i }゙ヽ
      {       i!、ヾ、::::::::-ー''ヽ:::::.      彡F=-ミ、 ムィ  .,  |  ハ/
       l N   、 |:::`之 ̄てうユ:::::::,.     、 ' £ユ  `ゝ /  /|/!/
       ゙.i `ゝ、 |\|::::::::` ̄´:::::::::::'´    .`¨   ` ̄´・ 彡/ .ト, l
       /´ i | ゙  \:::::::::::::::::::::::::::   i:..           //  l .i l
      /   { .| i、.\`:::::::::::::::::     !::.         //  l ! l
     /    ヘ .| ゝ\!\:::::::::::     ^:::`        ´〃/ .lノ.  l
    i'     `|  \ヾ!ヽ:::::    _,,,,,_          "´,|  l   l      ご免、ちょっと聞こえなかったわ♪>やらない夫・レン君
    .{   i    |  \!::::::::::: 、_∠r-ュ匚U ̄|ヽ、 _,      /|.  .l    l
    }    l   .|    'i :::::::   /ヽ.,イ'i    .iヘ'´~     / |  .l    .!
    ,i    l   |    |\::::/ヽ// i      .i ヘ     .イ |   .l    ヘ
   ,i    .l  |    l. /ヽ/ / i__□__i ヘ  / .,l j  .l    ヘ
  ./     l  .|    !イヽ/ / '´       ``.ヘ '´  ,l i' .i..l     ヘ
ーム      ! ,|  r' ´ )イ  ./'   ,、r - ー - 、  .`ヘ  ,l j'  .l .l     .\
:::::::::::\_ _,、r'´::|  ` ーi' ./{   /   _.   ヽ  ト、,l i   l l       \
:::::::::::::::::::::::::::::::::::|     |,r'.  |  .i' γ´:::::::`ヽ  i. .|  ヽ!.   .l  l        \
:::::::::::::::::::::::::::::::::::!   ,、r'    |  l  i::::::::::::::::::i.  l. |   `ヽ、l  .l         \
::::::::::::::::::::::::::::::::::l  r'      .|  .!,  又_:::::::_ノ   .j  | .,     i  !          \
::::::::::::::::::::::::::::::::::! i'        ゝ  ヽ    ̄    ノ  /     }  l`:ヽ、        .\
::::::::::::::::::::::::::::::::::l  i        \  .ゝ- ー - ´ /      j'   .l::::::::::ヽ、」
ベアトリーチェ 「さあ、さあ宴を始めようぞ
妾を最も愉しませた者には褒美をくれてやるよ、くっくっくっくっくっ」
マクスウェル 「極東の方の祀る神は存じませんが、あなたもなかなかに気風を感じます>徳川」
徳川吉宗 「うむ。改めてよろしく頼むぞ、じぃえむ殿」
ばらしー 「     /  /ヾ /  / / i   V  ヽ \\
    〈    /ヽ ヽ /  / /  / / l :l   ヽ \ ゝ
    ノ 〈 /ヽ  / / / / / /∧ ! /^\  \\ \
   / / ,' ゝ丶 / i / / /  / ,、∨,、  \( ヽ \ \
  /   l  {ヽ `/ / / / ト / ∧ヽ|/∧ヽ  )  l  ト: ',
  |  l ! i ミヽ i  / / / l /l /´`"゙`´ ', !レハ. /人 l丿  〉
  \l  ハ ミ /  / l  ハ┼ーレ孑ヘ  ー┼リ | ll-、l/l l/
    ヽ、 `ヾ_\ l l i L_j〃⌒ヾ     〃`ヾヽ /l ) /
     ./ /.i´ ヽ\ レ./ヽ{{   }}     ヾ、_,ノ .レ イj/   今日はきっと何かしらの役を引きそうな予感・・・!>こいしちゃん
    / i ヘ、  ゝレ\|巛;;`ー='"ヲ        V^V
    / 、l./ `ゝイi   iZ孖巛彡ヲ          }
   /l l l /  i | l  i辷ミ彡彡{          /
   l l l l l   / | ll  iマ三彡7   r‐ュ    イ
   / l l l /   ! | |l  ll∨辷/_____.. <|i |
 / l  ,',  i l l .! li  ||     寸  `ヽ、_| i |
//.l /,',',. / r<| l  | \    }      | l ト
 / :/.  / .厂  / / /   ヾ    |     | l |
´ / |  |  \  | l |    \   |    |  l」
やらない夫 「でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。重要な事じゃない。>霧」
徳川吉宗 「うむ、よい。見る者が見ればそなたも十分魅力的なのであろう>まくすうぇる」
霧GM 「二人一緒に入村だって・・・!?
こんなの普通じゃ考えられない!!」
ベアトリーチェ 「今日の妾は機嫌が良い――戯れに付き合ってやろうぞ」
渡良瀬準 「うふふ、よろしくね?」
鏡音レン 「≦⌒>"   /        ,′   ` <⌒
二7  ∠ ____/     //    ト   \
-‐爪     /     //     ル ヽ   \
 ハ \  // /    〃   / }  }}
. k ` ー-ヽ/ '       , ′/ /--‐1゙ ∧┌‐- ヽ
  \  / { |  ∠-‐厶≠トミ |/,斗{
八 -=≦=-‐Ⅵ  /ル《   fi}   j/゙f}ハ
      Y⌒ヽ‘、 //   ゙    リ     リト、{
.   \ !Y^く ∨////`¨゙  // 、{ `
    y〉、`¨              ノ}   いや、好かれるのは嬉しいんですけど…
   ノ/  `¨T    U        /
   _,厶イヽ、{        ,.-‐     その、年齢的にセウト?かなって>ばらしー
     __ 厂    ¨ ァ‐-   _/
   _ノ::::::::`丶    /‐-
 /≠===ミ :::\  ∧:::::::::i l:〕
〃´‐-  ̄ ̄丶.\::\__ :.:::::::l |:|`ヽ
     `ヽ  \\::\ ヽ:l |:|  \」
渡良瀬準 さんが入場しました
ベアトリーチェ さんが入場しました
マクスウェル 「いやはや、笑顔というのは本来攻撃的なもの
私にはこの様なもので誠意一杯ですよ>徳川」
徳川吉宗 「ははは。余が狐とな? 余を騙る不届き者がおったのならば、
余自ら手打ちにしてくれようぞ>やらない夫」
霧GM 「(RP考えに考えて何故か俺になっちゃったけど、そんなこと重要じゃない)」
やらない夫 「うるせえええええ!アイドル騙りは黙ってるだろ、常識的に考えて!>ばらしー」
輿水幸子 「将軍様が狐…うっ…頭が…」
ばらしー 「霧が濃くなって来たわね・・・」
徳川吉宗 「余も人の事はあまり言えぬが、ずいぶんと厳つい顔をしておるな>まくすうぇる」
古明地こいし 「ばらしー初日吊り文化も立派なアイドル要素ってことになるのかしらね。
お約束って愛じゃない!」
霧GM 「マクスウェルがついたぞ!!」
ばらしー 「 /  /  /     rV/ l   \
// |   | :/ ', i /^\ <\ ヽ \._
´   l   /      /r/   \   `‐、
イ       / lヘ /^   、   \  ', ヽ
/i ハ  i  // ハi|/∧ヽ ,`´ ', ! 、  ヽ l
_ハ  ト  ィ:ハ |` ゙`  ', ! /リ |  〉   \ \
,.斗≧ミメ i ノ ノ      リ} __/厶∠L |  ヽ ヽゝ
 / しヘヾノ      孑气く 、| \',   ヽ ヽ    まったくレン君ったら!もう!
l| {::::} |       l f:::i lヾ ヾ/リ |  〉  }  }
_弋_゚辷'ン_         、辷ン   / //厶∠L/
:ゞ:、::.:.ゞ"´        `" ̄・ /   / |
ミ彡彡::7      ′     / /l  l|
マ三:、彡 ヽ.           /ィ´  |  |l
\三彡  ├───     .ノl   |   |
 丶ミゞ  丿          .イ l|   |  l|」
やらない夫 「はっ、将軍様!ではそのように!
…将軍様が狐でないことを祈ります」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 霧GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 471 (ミストさん)」
徳川吉宗 「まあ余が歌って踊れるのは皆の知る所。
あいどるを名乗っても何ら不都合はないな」
鏡音レン 「          ,ィ  ト.
        / .|  | `、,........__      _,../|
         ヽ,.ゝ' l  \._ >'´ ̄ ̄,. -‐ /
      ,. '´   ,.ゝ.  ヽ、フ. , ,. '´     /
.     | ,   / ,..-ヽ、     { (     _/
     l/ヽ‐-'--'-‐ '´     /  、 '`ヽ、__
     <_i`‐ァ、 ___... -‐ 'ア ノ  \-、-‐'´
     | =`<./ ─  u   u/,.イ    ト-`=-
      l.ll ll.||| ○ u   ─  | ,   |    …えっ>ばらしー
     ` ‐-< u    u ○ /ヘ     |
        `、_>、  u┌┐ u ./ ,ノiヽ.  ',
     /:.:.:ヽヽ、 └┘ /-へ.| `ヽ、ヽ
    ,ヘ\:.:.:.:∨.`‐‐  ´         ̄
    /  \\_:ヾ ̄iヽ、
   ノ     `‐-ニヽ、l,.イ、」
マクスウェル 「いかん、遅れたようだ」
マクスウェル さんが入場しました
ばらしー 「で、そこで何茶番やってんの?>やらない夫」
輿水幸子 「~♪>饅頭ヘッド」
徳川吉宗 「苦しゅうない。今宵は民もお上もあらず。
十分に楽しむ事が肝要であるぞ>やらない夫」
ばらしー 「                  r―-、
               ノ´ ̄ミ、  ト、_
              /`ヾ: ヽ jzzzj_ ム_
            / ,.=-゙´ ̄,'  \` ヽハ
           /,.イ イ_r-、 ハ:>、__ `ヽ
.            /彡'´ ̄/  / ト∨/  ∨ ∨ー:、:、
         _/ '   /  /  ,ルミv/∧ ヾ  ヾ:, ハ
.       /   /       ノムイゞハ        ーチ
      ,' ,イ 〃     / /    ノ ∧         `Y
.      ∨  ./    从∧_|    /,.:彡:ノ 人   ハ   ヽ
      {  i: 〈 ,  }八´ゞ从ヘ   ` ̄ミ≦、ソ ノ   }  ノ
      ヽ. |: ∨ゝミz-t・ナz〉    z=t・ ,-、,イ.    Y´
       从リ从 彳`=゙´彡    ー` ̄・彡 ノ 从|         こんなに可愛いのに、レン君はQP引いたら
       .' 人|、ヾミz 三 了          ̄;´ ,:!ノ |
       ;    ! \ミ=- リ         ,.イ / |   !           刺しちゃおうかな♪
      ,イ ;'  | 八=`ヽz}  ` ´    彡イ; ||   ト、
     /| '  |   ∧ 三 〉r' ´ ̄`ヽ    .イ/ ||  ! ヽ
  ,  ´ ,'|川 i |   |,.<:>'´ ̄ ̄`  ,イ:ハ  ||  | 、 \
/  ,.イ / / i.:| ! ,.<::>'> .     ,.イ | ,'   ||  |  ヾ.  \
  彡 ,イ / ノ !: (::))>'゙.:::|   ` ー< ,:': !`ヽ  || :ム ヽ \  ヽ」
やらない夫 「何故!?>輿水幸子」
古明地こいし 「(BGMが流れている)」
やらない夫
      ,. < ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ > 、
    /               ヽ
   〈彡                ト、─ー- 、
   {\    \|_ \>ー 、  リ     i     ははっ、将軍様が白と言えば人狼も白!
   人{ >、,___.>、/三 ヾ\ {      ノ
  /./ トミ;,_       Y/  \>ノ>─- ´     私めが間違っておりました、お許しを!
  V / /!   ̄ ̄ ゝ  |   /   _
  しr´'┴──----─''|  ン}\-ヾ彡
              ヾ、___ノー'''`」
徳川吉宗 「問題無い。やらない夫、面をあげい。

歌って踊れるのがあいどるとバテレン衆に聞いた。なれば全員があいどるになれる
という事ではないか?」
ばらしー 「    //       |彡へ
    /  , y  /ヽ|/∧ヽ\ー-、
    イ  イ ハ イ`''''''y/爪. | ヽ ヘ
   .|ハ  | |=| |       } |  | | 〉
  ルハミヽトミ{ミチ==イ    ムイ / j {
  彡<ニ二tテミミ、   /==ームイ / /}
  彡辷三三ツ´   (ミ、   〉彡イ j
  彡彡≦イ      <_tテ // /'
  彡炎ミrチ.   r  〉  ィ彡ノノ          やだなぁ~GMったら、アイドルが此処に居るじゃないの♪
  三ミツ       イ  z彡ソ'
  彡イ 、____      j
  彡ミi  ` <ィィィヌイイヌヌヌヌヌヌヌヌヌ(:::(::)
  彡ミム  ー- 、_つ ̄ ̄Z テ ̄ ̄ ̄
  イ彡f         /| |
  炎彡{        /| | |
  ヽ、キ}.      /| | | |
    > 、 __/| | | | |
     イ...川川川 | | | |
     /:::::::::::::::::| | | | | |ー-- 、_
     /:::::::::::::::::::| | | | | |::::::::::::::::::::」
輿水幸子 「とりあえずこの饅頭ヘッドは消し飛ばすことにしましょう」
鏡音レン 「-=ニ¨            ∧      \ ハ   へ⌒≧
        //  / ‘:.   ト、  `込、/ jハ、 \
      -‐ ¨ _ノ  /、__,,メ、{\` ー--≧ノ ノ 刈 ̄`
`¨7 ー=ァ二斗' /    x斧=ミメ    `≧=- }
      }{ 厶≪  u  〃  乞ハ `}〉ヽ. }=く  }
 }   / } 〃 ヶx`     弋rツ  ′ ∨f⌒Y :′
_ノ /イ{〈{ 弋,ツ       ー一     !>こ〉}′
 ̄´   j f:、 、___ノ〈     ''""  U   ノー'/
    厶ヘ‘,'""            厶=く{     …こんな顔の怖いアイドルいたっけ…?
        Ⅵ          __      ∧{\ ヘ
        圦   r=ニ -一'^`)  , ′'. `¨`
         \   ー‥  ̄´ /   ‘ __
          `       xく  ij /::::::::.
             `ア´ヽ     /:::::::::::::::.
                 ‘, /.:x====
                     j/.:// ̄二ニ
                 /.://´ ̄ ̄ ̄`ヽ
               厂/≪::/」
やらない夫
      ,. < ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ > 、
    /               ヽ
   〈彡                ト、─ー- 、
   {\    \|_ \>ー 、  リ     i     将軍様、そこに将軍様を差し置いてアイドルを名乗る不届き者が
   人{ >、,___.>、/三 ヾ\ {      ノ
  /./ トミ;,_       Y/  \>ノ>─- ´
  V / /!   ̄ ̄ ゝ  |   /   _
  しr´'┴──----─''|  ン}\-ヾ彡
              ヾ、___ノー'''`」
徳川吉宗 「余があいどるなのだ。そこなばらしーとやらもあいどるなのは一目瞭然」
GM 「・・・今日のアイドルは二人ですか(無視)」
ばらしー 「 :.  {z==ゝ`、'´三 彡、_              リ}  /  /' .|  !
ヽ\ 八三 三 三 三 三{          ァ'´ ̄彡´`:' <  .j /   /
三`ー≦ 彡 '゙´ ̄ 三ヽ、三        /          ,イ '゙/   '彡
 三 >'´ 三 三 三 ミ、ヾハ       ´  >'´z======ミ彡  イ
三 三 三≧====ミ、 三 了        z彡'´    ,.:=ミ、  `ヾ<__,
 三 >'゙´   , -=-、 _ z}= 三      ヾ:::::.. ー=====等z斗  `≧彡    どっからどうみてもアイドルですよ?>該当者
≧彡'     {{ {比'゙´ 三 三{        \:::...         `ーミオ'´
ゞミ:.、_ ,..:< 三 三 三 イ,'          `゙'              ・
:\ 三 三 三 三 三 三,                     、___彡'
ヾ ` 三 三 三 三 彡'´.
  \三 三 三 三彡'.:::::::,'                       ー==彡
`ー- ==-三 三{´_.::::::::}、 __ _
ミ==- 三 三 三彡.:::::ハ:::.,   `ヽ
 >ー三 三 /.:::::::::::::::八:::::.,  r.、
三 三 三  /.::::::::::::::::::::::::::ヽヽ;  ヾ'」
徳川吉宗 「皆の衆、今宵の遊戯、よろしく頼むぞ」
GM 「いらっしゃいませ!」
徳川吉宗 「世こそもっとも尊きアイドル、徳川吉宗である!!」
やらない夫
   _| |_ 00
  └┐r┐|   ト、
   // |_|  | ヽ  /|
   `    ト、j.  `¨´ .i  ト、
 n.___00.  |      ヽ-'
 |┌‐┘ト、j`
 L.二コN.  ___
.        /       \
... ∩  /           ',
  | |  |-、_j ヽ._/` .l
  | |  || | | | | | | | | | .|
  | |  || | | | | | | | |  |
  ∪.  |  (__人__) u |     こんなアイドルがいてたまるか!?
 __    ',  |::::::::::| u .|
└┘/7  ', |::::::::::|   ノ
  <ノ   ,ヽ_ ̄ ̄_,,-''、
.      / | ヽ ̄/.| ヽ
     /   | /‐<  |   ヽ
     l   |/〉-〈 ヽ|   .l
     |     |  .|     |」
徳川吉宗 さんが入場しました
鏡音レン 「…アイ…ドル…?」
輿水幸子 「アイ…ド…ル…?」
ばらしー 「        /\                              ,.l/ /ー-、/、_ :/ ', i /^\ `‐、
    「r\__} i \        __/{             /´ / //    ´  /   i /rV/l \\
  ___, ∨`ー‐┘ ノム.、_人_   〉   >          /  / /,ィ r―      ヘ /^\< ̄ヾヘ  :__∧__
  | .iヘヽ\ー 、  `ー-..`Y´   ― 、/ 。  o。     / /  /.//.| /        / ハi|/∧ヽ \ \  `i,.、i
  Ⅵ `  ̄ ′ 、_,.ノ.            ゚    ・ 。_  /   l// |/| イ ハ i /  i|` ゙`´ ', ! /^\ ヽゝ
  \ー―┐     ̄`ヽト _               ,' / , | l/,. -、 ト! ィ:ハ i ノ   リ |,、  \ヽ  \  _人_   おはようございます!
    ` ̄ /'  /r―==ト ミ__ _)             ! ! ii/乂,./ /L__V`'くハハ   、/ /∧ヽ  ヽ\ゝ   `Y´   世田谷区在住清純派人妻アイドルのばらしーです!
      /{  //    廴_`¨ヽ             l///  / / |l  z'==ミ{/、   キ|⌒ _/厶  ', ヽ       
      廴_ ノ      / ノnト、                  イ  ノ⌒j、|l/ゞ:.:彡7 `     ィラ:Tヽ|  〉  }
           ┌‐ ´ / }_}_}ハ         <\ { .//   r' _ ノ }-‐'――‐ 、     辷ツノ/厶∠/  ☆    l
             ̄´   _ /ノ.      ┌―‐z不 l   ‘7__ノ ,r┬――___’  ノ  `¨`//,.イl |/       - + -
                     `¨´       > ´ { {    `ヽ  /:|l i三彡∨ `ヽ     人| i l          l
             人     。o..斗゚ ´     ヽヽ.     ー〈::ハ|l}|!ゞ::、 `ー ´r― xく ! l l|!
             `Y_ノ ーァ  ,  ´          _人_イ_>―、  }ヽ|lii  ` ._ . ィ{ヘXX} | l i !i
              `j,.- ゚ /           ,. イ`Y´{´  廴._ }__ノ、!l.|!  !  /、:{/   `く ,ん.!l.|ゝ≦ヘ.__  __j__     |
                 /          /、    ∨.。 ゚  }  ヽi !i .`ヽ._ {  >    /  厂}、〉,、f´   i′     人
               ノ        ト ん{ >  o. ・゚ \   廴._ !l.|ゝ |       {   ,.イ´{  / / }ィ^ヽ__    ̄ `Y´  ̄」
やらない夫 「!?」
ギム・ギンガナム 「ギム・ギンガナム さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ギム・ギンガナム → ばらしー
アイコン:No. 155 (ギム・ギンガナム) → No. 46 (バラライカ02)」
佐々木千枝 「こんばんは、よろしくお願いしますっ」
GM 「いらっっしゃいませ!」
佐々木千枝 さんが入場しました
古明地こいし 「ただいまー。あれ、増えてないわね。」
輿水幸子 「ただ今戻りましたよ」
GM 「GMもRPをなにか考えましょう・・・うーみゅみゅ」
ギム・ギンガナム 「只今戻った!ではRPを考えるのである!」
古明地こいし 「ふふ、じゃあ私もちょっとだけ離席しちゃおうかしら。安心して。8分くらいで戻るわ」
GM 「皆さんいらっしゃいませ!」
輿水幸子 「とりあえずボクもちょっと席取りです」
やらない夫 「よろしくだろ」
やらない夫 さんが入場しました
鏡音レン 「よろしくー」
ギム・ギンガナム 「      / ::::::::::::::::::::::::::::::::::::l :::::::::::::::::::::::::::::::::(_ `丶.、 _,_,_ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ, :::::::::::::::::::::::::::::::
     〔 :::::::::::::::゙:::::..゙゙゙:::゙::::::l ::: ゙゙゙゙゙::::::::::::::::::::::::::ヽ  ,  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     /i ゙゙:::::::゙゙ , ゙゙  .゙ ゙ ::::`--- 、゙゙::::::::::::::::::: ノ  l  / :::::::::::::::::::::::::::::゙::::゙゙゙゙゙::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     /  丶、_,λ ::::::: :::....:::::::::::::/ :::::::::::/` ̄´   l   ヾ:::::::゙:::::::::::::::::゙ ゙ ...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   /        ⊃:::::::::::::::::::::::::::ヽ_,-., ::::`) ヽ、  l    ヽ__゙  ゙゙゙゙゙ ...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  /          ゝ:::::::::::゙゙,、゙゙゙::::::::::ト z!、.(_,    l  l       l  :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  /       / `ヽ、_ノ `.) ::::::::〈.l lilil`ヽ、  `      _, -‐ヽ、__,-、゙゙゙゙゙::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 /      /         (_ :::::::::::〉 `゙‐-゚_ ヽ、 、 , -‐ ´        / ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 l      /         `~´`l     `ヽ,丶ヽ-zェ、-〟_,、 (_ ::::゙゙゙::::::::::::::::::::::::゙゙::::::::::::::::::::::::::
. l       l           ,  l  、 -  /    ` ̄ ̄`‐`─` `-´ノ :::::::::::::::::::::::::: ゙゙゙::::::::::::::::::::
. l       l            / ./ヽ     ./     `ヽ、        _ゝ、_ 、:::::::: ::: ゙ .::::::::::::::::::::
. l       l          l ./  `      /        ヽ、. _    /   ,-´ ゙::: . ..:::::::::::::::::::::::::
. l       l          l/   `、    ´__        `´    /    ゝ_ .....::::::::::::::::::::::::::::::::
 l       l          Y    `   、ヽ .‐           /      / :::::::::::::::::::::゙゙゙ _ :
. l        l           l    `、  l> ─---ッ、    ,  /,       ヽ, ゙゙:::::::::::::::.゙゙ノ (( ::
.  l       ヽ         l     丶  l l_.:.:.:.:.:.: ̄ _)〉  ´/ /         >、__゙゙゙゚゚゙_/   `ヽ:
  l       ヽ         lヽ、   `, `‐- 、_, - ´  /  /       /    ̄´
   l       ヽ        l  ヽ、   l  ` ‐- .、    / _/       /
 .,-!、        ヽ        l   丶、.` 、       / /        /
./,、 ヽ、       ヽ       l     `丶. ` ‐---- ´ _/       /               /
// ヽ .>、       ヽ      l    /   ヽ      ´,__   __/              //
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┏━━━━━┫┃┃┏━┛  ┗━━┓  ┗━┳━━  ┃┃  ┃  ┃
┃          ┗┻┫┗━┓  ┏━━┛      ┃  ┣━┛┃  ┃  ┃
┗━┳━━      ┃    ┃  ┃┏┓    ┏━┛  ┗━┓┃  ┃  ┃
    ┃  ┏━━━┛┏━┛  ┗┛┗━┓┗━━━┓  ┃┃  ┃  ┃
    ┃  ┃        ┃┏┓  ┏┓┏┓┃┏━━┓┃  ┃┗━┻━┛
    ┃  ┗┓      ┃┃┃  ┃┃┃┃┃┃┏┓┃┃  ┃┏━┳━┓
    ┗┓  ┗━━┓┃┗┛  ┗┛┃┃┃┃┗┛┗┛  ┃┃  ┃  ┃
      ┗━━━━┛┗━━━━━┛┗┛┗━━━━━┛┗━┻━┛」
古明地こいし 「私の恋も来たァ!」
鏡音レン さんが入場しました
輿水幸子 「こんばんはですよ…って御大将さん
古明地こいし さんが入場しました
輿水幸子 さんが入場しました
ギム・ギンガナム 「席取りをインパクトを出して行った!
GMよ、我輩はシャワーを浴びてくる!しばし席を外すぞ!」
GM 「黒井さんこんばんは!(声優的な意味で)」
ギム・ギンガナム 「我が代の春が来たァ!」
ギム・ギンガナム 「::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: }: : : : : : : :`ヽ : : : : : :__ノ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ノ: : : : : : : : : : }く⌒: : :)     戦   生
::::::::::::::::::::::::::::::::/ : : : : /(: : : : : : : : : : : : :)
:::::::::::::::::::::::::::::::{ト、:_:_:_:ノ:::::::ヽ:_:_:{⌒Y(:_:ー<      い   き
::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::/  |::::::::::::::ヽ
:::::::::::::::::::::::::人:::::::::::::::::::::::::::::: ノ   |::::::::::::::ノ    な    る
:::::::::::::::::::::ノ   ヽ:::::::::::::::::::厂    }:::::::: ̄\
::::::::::::::::::く  r─)ノ=ミ ̄   ,///:::::{:::::::::::::).   の    こ
::::::::ト、:::::ノ  \_{_ o`>、ヽ }iイフイ::::::ノ::::::::/
::::::∧rj:ノ          ⌒ヽ  { .}::::ノ-─=⌒ヽ   だ   と
:::: /∧__  、_             | /⌒\     }
::::::::::::( i             _|,′   \   /   っ   は
::::::::::::::}∧.  「 ,イ\____ ‐/        '. / ̄}
⌒て_ノ/∧   {  ̄ ̄Y{7 /\       ,  /     __   /
   {  /∧  \___ノノ /  .\      ′/⌒Y⌒Y´////`Y//\
    ,    \   `¨¨´ /     ∧     | |///////////// / ̄\
    ′    `ー─<___   /∧      l| |//////////// /     \
.     \ ト、─=ミ  /    /  '.    l| |/////////// /\
\  ___ノ \_人人_ノ(__   /     , |//ト ////////
  \ \            (  /      / .|//| \////,′
   \}   生     戦   〈  /    / // /   \//{   /
    /             \_, / /⌒V       `¨¨\〃
   ノ     き    い     //  //Z//.           \
   `ヽ              //   .{ { {/              \
     }   抜     に    {
    /             〉
.   /     く     勝   /
   ⌒ヽ            {
      |    っ   ち   \
     /           <⌒」
ギム・ギンガナム さんが入場しました
GM 「30分に人数確認を行い,
45分には人数に関わらず開始します」
GM 「・女神が登場します。初日に二人を選択し、陣営を「恋人」に変更します。(今回は自分を必ず選択してください。)「恋人」が両方生存すれば勝利となります。一方が死亡した場合、もう一方は自殺します。また、夜に恋人同士で会話できます」
GM 「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます
■これから毎日初心者歓迎しようじゃねェか!」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
 ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php」
GM 「劇場12にしてしまったwwwwwwwwwwww」
村作成:2012/09/05 (Wed) 22:05:24