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【劇場126】アイドルたちの人狼劇場村 [150番地]
~日曜765ミステリー ~livE~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8
icon ままゆGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 我那覇響
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[人狼]
(死亡)
icon 天海春香
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[人狼]
(死亡)
icon ドクオP
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[占い師]
(死亡)
icon
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[狩人]
(死亡)
icon 比那名居 天子
 (kinari)
[共有者]
(生存中)
icon 四条貴音
 (ないあ)
[村人]
(生存中)
icon 星井美希
 (ぷかぷか◆
uC9yX8lIHU)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[村人]
(死亡)
icon 封獣 ぬえ
 (猩猩)
[妖狐]
(生存中)
icon 秋月律子
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(生存中)
icon 道明寺歌鈴
 (カーネル)
[霊能者]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[狂人]
(死亡)
icon 東郷あい
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[人狼]
(死亡)
icon ゴドー
 (シャークダイン◆
FO4/E/P5Hc)
[村人]
(死亡)
icon まっちょしぃ
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[共有者]
(死亡)
秋月律子 「と、いうわけで今日の四条劇場、これにて閉幕!!

明日は月曜日、恒例の初心者村よ! みんな、こぞって参加しなさいよね?

じゃないと眼鏡からビーム出すわよビーム。おぷてぃっくなんちゃらって叫ぶわよ。


そんなわけでお疲れ様! また会いましょう!」
秋月律子 「って春香ぁぁーー! オラァーー!! 何言うとるんじゃオドレァーー!!」
秋月律子 「はいはいお疲れ様、二人とも。

ああ……律子RPにはこういう弊害もあるのね……こりゃ面白いわ…!
眼鏡のずり落ち甲斐もあるってものよね!」
天海春香 「真っ白律子さん、バッチリ保存してオカズにしよ~っと
それじゃおやすみなさーい!」
天海春香 「それじゃ、そろそろ寝ますかね
律子さんもドクオPも、遅くまでありがとう!すごく楽しかった!
ボディペイントがここまで村を席巻するとは思いませんでしたよ

村を席巻したぶん、石鹸でしっかりと落とさないとですね!(きりっ)」
ドクオP 「さてと、そろそろ普通にお疲れ様するかね。同村感謝するぜ。ばいにー」
秋月律子 「いやうん深夜すぎるわこれ 眼鏡ずり落ちるわホント>ドクオ 春香」
ドクオP 「THE、深夜のノリ。」
天海春香 「大きなクリの木の下で~
かもしれないじゃないですか!>律子さん」
天海春香 「ま、盛り上がっても3~4センチなんですけどね
(「もえるおとこのかえうた その1」参照)」
ドクオP 「褒められることはいいことだって誰かが言ってた」
秋月律子 「春香ー!? 貴女女の子でしょー!? 盛り上がらない! 物理的に!>春香」
秋月律子 「そこは伸びない! どんな褒められ方よそれ!>春香

なにそれ私が狼だと多分胃が爆発してるわ>ドクオ」
天海春香 「あ、もう1時半だ・・・
月曜日だというのにこんなに盛り上がっちゃうなんて・・・(主に股間が)」
天海春香 「ほめられてのびる子!(主に股間が)>律子さん」
ドクオP 「ふっ…狼で3GJ出して残念に負けた俺にゃぁもう、狼得意とは言えねえよ>律子」
天海春香 「ふんわり名人!>ドクオP」
秋月律子 「なんかログみてたらよくわからない褒め方を鴨とドクオに
されてた」
ドクオP 「いや、合ってると思う。俺の認識だとふわっふわっ。>春香」
秋月律子 「ふんわり背後から刃物を、こう、っていうイメージががが>ドクオ」
天海春香 「あれ?私の印象はそうなんですけど、違うのかな?>ドクオP」
秋月律子 「oh……大爆発ね!?>春香

爆発はいいわね、ロマンだわ」
ドクオP 「まじで?そんなん初めて聞いたぜ>ふんわり系」
天海春香 「私はネタとペイントに塗れてますから!(どやぁ)>律子さん」
天海春香 「ああ、ありましたね
悲しい事件でしたね>女神ドクオ初手吊り」
天海春香 「友ちゃん、ふんわり系ですよね>ドクオP」
ドクオP 「懐かしい。その次の初日吊り女神ドクオの悲しき悲哀のほうが印象深いけど」
天海春香 「最初の記憶はダイナマンですね、私>律子さん」
ドクオP 「はじめての四条。
普通に玖渚友で、ほわっとさんとの殴り合いで東郷あいさん共有判断役。
そんな状況の最終日素村だった」
天海春香 「本業っていうか、なんというか
あれはあれで『エロ替え歌を作る人のRP』みたいなもんなんですよね
普段送ってる名義と別の、エロネタ専用名義だし>ドクオP」
秋月律子 「最初のスーパー戦隊がライブマンの世代よ(キリッ>春香」
秋月律子 「なんかもう色々尊敬するわ貴女の事(白目>春香

私なんかよりよっぽどネタに塗れてるじゃないのよwwww」
天海春香 「律子さんは、大村崑さんに馴染みのない世代ですか・・・
私の中の人とほぼ同世代なのかな?って思ってたけど」
秋月律子 「人に歴史アリなのね……! 感動したわ!>春香

私は最初、ドクターワイリーで殴り込んできたからねー、ここに。
つい最近まで頑なに色物RPのみで戦ってきたわ…(キリッ」
ドクオP 「ある意味本業だったと言うわけか。あれか。年季の違いか。」
天海春香 「こういうエロ替え歌ばっかりつくって、ラジオに投稿してたんですよ私
最近さっぱり浮かばなくなって休業中ですけど>律子さん」
秋月律子 「オロナミンc、たまに飲むと美味しいわよねー 
あの男の絵は怖いけど うん」
天海春香 「潮吹き雪歩はアイマス村がわかめてで建ってた時代のことですけどね

それから、小鳥鯖に移ってきて、ネタ遺言が残せるようになって
自作のエロ替え歌を遺言に残す人として定着しました(きりっ)」
秋月律子 「時代劇RPもっと増えればいいと思ってるCO(キリッ<春香」
秋月律子 「………なにこれ怖いわ(白目>春香」
天海春香 「律子さん、ホントに多芸だなあ
あこがれちゃいます」
天海春香 「メガネ落ちまくりじゃないですか
どんだけオロナミンCが好きなんですか・・・>律子さん」
ドクオP 「うん、知らないや(さわやか笑顔)」
秋月律子 「余が可愛いとか妄言も甚だしい(キリッ」
天海春香 「知ってる人は知ってると思うけど

http://www.nicovideo.jp/watch/nm6984345

この替え歌きっかけで、雪歩がシオ吹くRPが生まれて
それで私はアイマス村に定着できたんですよ」
ドクオP 「可愛い系RPをしている自覚はあんまりないんだけどな。」
天海春香 「可愛い系のRPができる人って、うらやましいんです!
私、こんなのしかできないから・・・」
ドクオP 「まぁ、そう言われるなら。もう少しばかりやってみるよ>春香」
秋月律子 「思わず眼鏡ずり落ちちゃったわ…」
秋月律子 「なにそれ怖いわ(白目>春香」
ドクオP 「俺が今ガチで吹いた。驚愕と笑いで」
秋月律子 「その中だと美希がすごいハマってたなーって気がするわねー>ドクオ

私もアイドル、一回ずつだけね。またやってみれば新しい道も見えるかしらね」
天海春香 「ドクオPの可愛い系アイドル、もっと見たいな♪」
天海春香 「私がアイマス村に定着できたのは
雪歩がシオ吹いたおかげなんですよ?>律子さん」
秋月律子 「くっ……私は色物枠だったはずなのに……!!>春香」
ドクオP 「雪歩、美希、伊織、3回だけだけどね。」
天海春香 「じつにアイマス村っぽくて、いいじゃないですか!
真っ白なカラダをくねらせながらこういう談義するのも!
私はもっとカラフルですし!>律子さん」
秋月律子 「oh……>春香

なんでもアリすぎやろそれ……(白目」
秋月律子 「そういえば私も無いわ!? アイドルRP初勝利まだよ!?」
天海春香 「なんでもアリですもん!
私の雪歩は潮吹きがデフォですし>律子さん」
秋月律子 「私は鴨私は鴨私は貞子私は吉宗………」
ドクオP 「アイドルRPで勝ったことないけどな。楽しかったからいいけど>春香」
秋月律子 「なにこのアイドルRP談義。アイマス村っぽいじゃないのよ(白目」
天海春香 「ネタを仕込んだ遺言のときに不発になったら、ちょっと淋しいですよね
今日はエロ替え歌仕込んだのに~とかなりますもんね>律子さん」
秋月律子 「つまりはネガティブ系でもOKってことよね(キリッ>春香」
天海春香 「雪歩は引っ込み思案系が正統派だけど、ヤンデレ系にいくのもいいし、
ムッツリ系もジョッパー系もなんでもアリかな?>律子さん」
秋月律子 「遺言で眼鏡からビーム出す予定だったのに……不発だったわ…」
秋月律子 「765コンプの最後の壁になりそうね……双子…!!>ドクオ 春香」
天海春香 「アイドルRPは可愛い一面がどんどん出せると、楽しくなってきますよね
ドクオPの伊織とか雪歩とか、すごくキレイで可愛かった気がします>ドクオP」
秋月律子 「眼鏡は偉大よね(キリッ>ドクオ

私はどんなRPでもイキイキするのが常なのよ! 
まぁぶっちゃけ勢いでなんとでもなるわよね うん>春香」
ドクオP 「双子はやばい。「だよ→」とか、マジヤバイ」
天海春香 「そういえば私も、亜美はやっても、真美はやらないですね
亜美と真美、なんか微妙に違うんですよね~
あとはノリのいい相方がいてくれるかどうかで、双子RPの成否は決まるかなって>律子さん」
秋月律子 「雪歩はキャラ自体わかんないわ(キリッ

だからネガティブ系でいいわよねって思ったりしてるわ ええ」
ドクオP 「(主に眼鏡が)」
天海春香 「律子さんをもっと極めるのも面白いかな、とも思いますけどね
今日の律子さん、すごくイキイキしてたし!>律子さん」
ドクオP 「アイドルRPはな。吹っ切れたからやるのが気楽になったかな。」
秋月律子 「双子が出来る気がしないわ……なにあれ難しすぎるでしょ……」
秋月律子 「とりあえずアイドル4人目で単独トップよ(キリッ>春香

あ、伊織もまだだった。765コンプは遠いわねー」
秋月律子 「告白から一直線!? もうちょっと間を置いて欲しいところね!?>春香」
天海春香 「律子さんなら、多芸だからみんなこなせると思いますよ!
ドクオPもドクオPでアイドルRP開発中っぽいですし、ワクワクしますね!」
天海春香 「ナニをするんですよ、もちろん>ドクオP」
秋月律子 「残ってる765は……、美希、雪歩、双子、やよい……

ヘヴィだわ……泣きたいわ……」
天海春香 「千早ちゃん、ゆっくり休んで
まら元気にいちゃいちゃしようね!」
ドクオP 「休む時寝るときはしっかり寝るといい。おつかれ」
秋月律子 「千早お疲れ様ー!
身体を大事にするのよ? 精神的にもリフレッシュは必要よー!?」
秋月律子 「あの世界は大変よー。ちょっと構わないだけで爆弾がどっかんどかん
言うからね>春香」
如月千早 「どうやら私は疲れているうえ手遅れなようなので安静して元気になってきます(キリッ
お疲れ様でした。」
ドクオP 「大きな木の下でなにをする気なんだろうな」
秋月律子 「うふふ……今日の律子でアイドルは4人目……
もうなんか限界を感じてきたわ……!!」
天海春香 「秋月律子「エロいとかエロくないとか最初に言い始めたのは誰なのかしらね」
 
なんだか、ときめきメモリアルが駆け抜けていく感じですね♪」
秋月律子 「はぁぁぁあ! ガネメ!」
秋月律子 「もうアイドルRPなんてなんでもありよ ええ

じゃなかったら私の眼鏡、こんなにずり落ちないわ!>春香」
天海春香 「って、こういう会話をペイントされてるアイドルたちがしてるって
想像するだけで、なんかもう・・・たまらんですたい!」
秋月律子 「エロいとかエロくないとか最初に言い始めたのは誰なのかしらね」
天海春香 「ボケ律子さんかあ・・・
なんだか新たな道が開けそうですね!>律子さん」
秋月律子 「ああ、もう手遅れだったわ……末永くお幸せにね……>千早」
ドクオP 「それは全力で同意しておこう)キリッ>春香」
天海春香 「通常運転だよね~
私はいつもよりちょっと高回転だけど>千早ちゃん」
秋月律子 「だから……つまり律子でボケればいいのよ!!(キリッ>春香

多分そうなると、他のアイドルが自動的につっこみに回るから問題ないわ」
天海春香 「芸術とエロは紙一重なんです!>ドクオP」
秋月律子 「やってみればいいじゃないの!
律子だからつっこみ必須じゃないのよ。
私がいると、私に向かって皆ボケてくるからつっこみせざるを得ないのよ!>春香」
天海春香 「だから、今日の律子さんは輝いてました!
もちろん、私が白く染めちゃったおかげですけどね!」
如月千早 「え?私も春香も息をするように普通よ?>律子」
ドクオP 「ド直球だな春香さんw。俺はむしろ今日は衣装探究全開で学術的気分だった」
秋月律子 「ああ……やる夫普通村が埋まってるわ……
元気よねホント。」
天海春香 「律子さんRP、私もやってみたいなって思うんですけど
私はツッコミ体質じゃなくて、典型的なボケ体質だから・・・ハードルが高くて」
秋月律子 「ぶっちゃけ○いのぶっかけられてなかったら、私がグレランで
落ちてた可能性もあるのよねー。怖いわねぇ」
秋月律子 「待って! 「これ」を普通とか言っちゃう千早がおかしいと私思うのだけれど!>千早」
天海春香 「それにしても、ボディペイントしてるアイドルを想像してたら
今日の村はずっと漲りっぱなしでしたよ!
ムラムラしながら村でプレイですよ!」
秋月律子 「春香がつっこみ……?
つっこみの中にボケを入れそうよね……!>春香」
如月千早 「歌詞が違うように見えるけど、春香は普通だし、私疲れているのね……>春香」
ドクオP 「よかった。俺もボケしかいないように見えてたが、おかしくなかったんだな>律子」
天海春香 「律子さんでツッコミできるのは才能ですよ、才能!
私、ツッコミできないほう芸人ですし・・・>律子」
如月千早 「フルバーストね(キリッ>律子」
秋月律子 「3人ボケ倒しだと思います!(キリッ>ドクオ」
天海春香 「疲れてるんだよ、千早ちゃん・・・
ポジティブの歌詞にもあるじゃない?
 
♪へこんじゃったときは 一発ぬいて そして復活するのさ!」
秋月律子 「RPを褒めてもらえるのは素直に嬉しいわねホント。

細かい口調が違う? 知るかオラァー!! 眼鏡っ娘ナメんなコラァー!」
ドクオP 「Q―俺、鴨、律子。ツッコミ枠は誰でしょう」
秋月律子 「そういう時は何もかんも捨てさって欲望の赴くままに
暴れるのがいいんじゃないかしらねー >千早」
秋月律子 「私ホントはボケ枠なのだけれどもね……(白目>春香

なんかいつもつっこみしてる人の気持ちがわかったわ……」
如月千早 「いえ、何だか意識がなんといいますか。もっと今日の環境なら乗れたような……というかなんといいますか。」
天海春香 「元気ハツラツ!
おいしいですよ!>律子さん」
天海春香 「でも、律子さんRPすごくハマってますよね
ツッコミも心地よくて、絡んでてすごく楽しかったです!>律子さん」
秋月律子 「鴨お疲れ様ー。

鴨アイコンを使いこなせ……ククク」
秋月律子 「あら、不調って、どこか身体の調子でも悪いの?>千早」
秋月律子 「この人なんか目が怖いわよ!?>春香」
天海春香 「私が暴走しちゃったあおりを受けちゃった感じだったかも
ごめんね、千早ちゃん。今度はもっといっしょに高まりあおうよ!」
天海春香 「大村崑のオロナミンCのCMですよ・・・
地方に行くとホーロー看板があるじゃないですか?

http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/27/0000948327/78/img5bab9871zik6zj.jpeg

こういうやつ!>律子さん」
秋月律子 「いやうんそこはほら、ほんと悪かったって。ポカミスなんだって!

お疲れ様! いやほらごめんね? ってミスした私も泣きたいわよ!>貴音」
「さて、私も落ちよう お疲れ様ー」
如月千早 「みんな今日はいいRPだったのに私が不調だったのが悔しいかぎり……うごご」
秋月律子 「嫌……! 私はいたってノーマル! 普通! 普通のアイドル!
ちょっぴり眼鏡がチャーミングなどこにでもいるアイドルなのよぉー!>春香」
四条貴音 「さて、疲れましたね。
やれやれ、よもや噛まれ占いの○で残った人全員に疑われるとは思っていませんでした。
これはまだ精進がたりませぬ。もっと防御力を磨かねば・・・。

それでは皆様、お疲れ様です。」
ドクオP 「まぁ、俺たち二人のノリと勢いも、一因かもしれないな、鴨吊り>春香」
天海春香 「耐水性の律子さんはクレンジングで落とすから
水性の千早ちゃんと混ざっても問題ナッシング!>律子さん、千早ちゃん」
秋月律子 「鴨に○ぶっかけて、白鳥! とか言ってればよかったのに うん」
「ちょっと何言ってるか分からない>天海」
秋月律子 「響お疲れ様よー 」
四条貴音 「はて?
どうしてでしょうね?
理由わかりますか?>春香」
天海春香 「そうですよね
だってドクオPと私はアイドルをペイントしたくて仕方なかったから
鴨さんが吊れちゃうのは、悲しいけどそういうカラクリなんですよね>ドクオP、鴨さん」
秋月律子 「アンカーに鴨って打つ違和感が凄い。なにこの私の鴨っぷり。
ちょっと驚きだわコレ」
秋月律子 「HAHAHA>鴨」
秋月律子 「水と油は混ざり合う事はないのよ(キリッ
だからおとなしく巣にお帰り(ニコッ>千早」
天海春香 「ぬえちゃん、おつかれさま~
パンダペイントにしておけばよかったかな?」
「次からどんな真面目な事言っても投票すんぞ本家おい」
ドクオP 「すごい説得力だ…!>律子」
如月千早 「春香が言っていたわ。交ざりあうと高まると……>律子」
我那覇響 「まぁ楽しかったんだぞ!
次は負けないぞ!絶対にだぞ!
それじゃあ皆お疲れ様だぞ!」
秋月律子 「鴨アイコンを使いこなせていないようだな……!>鴨

鴨はな! 真面目な事言うと死亡フラグが建つんだ!」
天海春香 「ウソダドンドコドーン!!>律子さん」
封獣 ぬえ 「さて私もぶっかけられる前に逃げるぬぇ
偶にはこっちに遊びに来てね、お疲れさま!」
「知らぬぇ>ぬえ

そ、それでも四条の住人なら!<ドクオ」
天海春香 「あれ?なんで伏せ字になってるんですか!
まるでエロいこと言ったみたいじゃないですか、やだー!>貴音さん」
秋月律子 「ぶっちゃけその元ネタ私も知らないわよwwwww>春香」
秋月律子 「oh……明日平日やで?>普通村」
天海春香 「「うれしいとメガネが落ちるんです」の元ネタって、
ここにいるどのくらいの人が知ってるんですかね?>律子さん」
秋月律子 「ああ……千早まで……! 
春香と2人でいちゃこらしてればいいでしょー! 飛び火させるんじゃないの!>千早」
我那覇響 「おおう・・・真紅で普通村が立ったぞ!皆やる気があるんだぞ!」
ドクオP 「いや、実はさ、あの時点、ゴドーさん噛み まっちょしぃ共有 薔薇水晶吊り
天子さん共有 ぬえ春香○で、アイドルじゃないの、鴨だけだったんだ」
封獣 ぬえ 「私めっちゃアイドル系女子じゃん!失敬だぬぇ!>鴨」
「落ちる人はお疲れー」
秋月律子 「そこが眼鏡の不思議で、魅力的なところよ! >貴音」
四条貴音 「なるほど、伊織のお○こならば仕方がないですね。
なぜピー音が入ったのでしょうか?>春香」
如月千早 「今日の私は錆びているので……私もかけるわ(キリッ>律子」
秋月律子 「美希おつかれ様よー」
我那覇響 「うん、次は勝つぞ!>春香」
四条貴音 「気合でメガネは光らないと思いますが・・・>律子嬢」
天海春香 「伊織のお○こが光源じゃないんですかね>貴音さん」
「東方勢だってアイドルじゃないのに・・・これぞ鴨補正>ぬぇ」
秋月律子 「あら嬉しい。眼鏡ずり落ちちゃう>千早」
ドクオP 「今回は良い感じにノリと勢いをそのまま押し通せたから、満足だぜ」
天海春香 「でも、狐いなかったら勝ててたから、自信もっていいと思うよ!
私がその位置に入るのってすごくむずかしいから>響ちゃん」
如月千早 「体の距離が近いわ、春香>シングル」
秋月律子 「ああ……つっこみきれないわ……!>春香

誰かー! つっこみ出来る人ー!」
封獣 ぬえ 「まあアイコンも目につくし、RP的にも不利だったと開き直るのぬぇ>鴨」
如月千早 「今日の律子RP、わりとキュンキュン来ていましたよ!>律子」
星井美希 「あふぅ。 ミキ、もう寝るね? みんなも夜更かしは体によくないって思うな
あいは村建てありがと 皆も遊んでくれてありがとね!」
天海春香 「千早ちゃんにぶっかけるのはいつものことだし
たまには律子さんにもぶっかけたいじゃないですか!>律子さん」
秋月律子 「気合よ(キリッ>貴音」
星井美希 「まさかのシングルなの>春香」
四条貴音 「光がないのにどのように光っているのでしょうか」
「んーでもそれ以上に共有占いから投票されてるし言い訳できねぇよこれは>如月」
如月千早 「もっと高周波ブレードになれたかしら、と思うわね……>美希」
天海春香 「♪シングルベッドで ふたり~
って、シャ乱Qの歌っぽくてステキじゃない?>千早ちゃん」
我那覇響 「ふふん、何の事か解らないぞ!>ぬえ」
秋月律子 「私が好き……!? 千早からの大胆告白ね!?>千早」
秋月律子 「暗闇だとさらに光らせるわよー >美希」
封獣 ぬえ 「おいその名で呼ぶな>響」
我那覇響 「ポカしまくってても吊られなかったワリオは凄いとおもったぞ!>ぬえ」
秋月律子 「ああ……色物系……(ちょっと納得>鴨」
星井美希 「ま、まぶしいのっ! デコちゃんと同じ位まぶしい…!>律子さん」
「HELLSINGは許されてるのにっ() >ドクオ」
如月千早 「票のうち狼票2ですから致し方ない面もあるといえばあるような。」
封獣 ぬえ 「ワリオ様は早苗鯖最強プレイヤーだからぬぇ」
「噛み的に2噛みだったしのぅ おしかった>四条」
ドクオP 「まぁ、その、だな。…アイマス村の文化が久しぶりに発揮されたってことじゃね
>鴨>律子」
星井美希 「充分切れ味あるの(淑女的に)>千早さん」
秋月律子 「私の眼鏡はずり落ちるのがデフォよ(きらっ

あと無駄に光るわ(きらきらっ>美希」
我那覇響 「自分最終日の場数が足りてないと思うぞ!
これが、あいだったら多分いけてたかもしれないから
その点が自分まだまだだと思うぞ!」
「まーうん お前は凄いってことだ 俺にはこれを扱えん>秋月」
四条貴音 「鴨はもう一日ほどは見るべきと考えておりましたゆえに、少々驚きましたね。」
ドクオP 「りっちゃんRPはしてる自分が想像できないな。」
封獣 ぬえ 「メガネって便利ぬぇー」
秋月律子 「質問して、返答して、であそこまで票集まるのねーって
なんかすごい違和感感じたわ>鴨」
星井美希 「なんでそれ恒例なの?でっていう的な?>歌鈴」
如月千早 「RPが苦手なのであまりしませんが私もかなり律子好きだったりたり。」
秋月律子 「黙らっしゃい! 千早に思う存分ぶっかけておきなさい!>春香」
星井美希 「でも、そんなにメガネはずり落ちないって思うな!>律子さん」
秋月律子 「歌鈴お疲れ様ー」
天海春香 「律子さんも響ちゃんも、たくさん絡んでくれてすごく楽しかった!
律子さんの白ペイント、そそられちゃうよ~」
「吊られる=村にはいらない つまりそういうことだったんだよ!
流石に、俺にも反省点たっぷりだけど>秋月」
秋月律子 「とりあえず眼鏡っ娘っていいよねって再確認した。うん。
リッチャンハカワイイデス」
封獣 ぬえ 「き、狐は、例外…
歌鈴おつかれー」
如月千早 「春香、ベッドはツインかしら、ダブルかしら」
道明寺歌鈴 「早苗鯖にいらした際はワリオ吊りをお忘れなくっ!
では!」
封獣 ぬえ 「というか狼はポカなんてしないっていうのを
おもっきり証明してる終盤だったよね!」
天海春香 「村の混乱に乗じて生き残るのが狐の勝ちスジだもんね
ぬえちゃん、おめでとう!」
道明寺歌鈴 「では私もそろそろ失礼しますねっ
お疲れ様でした!」
秋月律子 「うごごごご>いおりん」
ドクオP 「お疲れ天子」
秋月律子 「私本気で鴨が吊れたのが謎すぎてわかんなかったわホント。」
如月千早 「今日は何というか、私全く切れ味がなかったといいますか。」
道明寺歌鈴 「天子さん私の支援要請聞いてくださって有難うですっ」
水瀬伊織 「グレランでぬえ吊れる日がなかったわよw>律子」
四条貴音 「面妖な・・・>ドクオプロデューサー」
秋月律子 「天子ちゃんお疲れ様よー」
秋月律子 「ぼっこぼこにされても生き残れるっていう発見できたのはいい収穫だったわ>ドクオ

これで私……戦える!」
「まーそれでも引き分けないあたり俺はってことなんじゃねぇかな>水瀬」
ドクオP 「独身男性型プロデューサーは「芸術だから仕方ない」と言っています>四条」
天海春香 「千早ちゃん、疲れてるの?
それじゃ今日はいっしょに寝よう?」
封獣 ぬえ 「天子お疲れー」
星井美希 「てんこもありがとー! またきてね!」
星井美希 「律子…さんはほんと最終日にまで残るから、
どんどん良くなるよねっw 経験値で差がつきつづけるの」
「駄目だな やはりHELLSINGじゃないとものを言えない
思ったことを言える大人になりたい POISON」
封獣 ぬえ 「私を甘く見たわぬぇ、ログもメモも取らないで修業した結果よ(ヌエッ」
秋月律子 「ぬえちゃん狐かぁー うーん グレランで吊れてたら うーん
たらればニラレバ」
水瀬伊織 「村は鴨吊りが痛かったわね。人外2票入ってたけど」
比那名居 天子 「じゃ、私も落ちるわね。お疲れ様」
天海春香 「LWの響ちゃんの判断だもん、仕方ないよ
私にももっとナニか出来たかもだけど、ね
楽しかったから、次またがんばろー、おー!>響ちゃん」
四条貴音 「ぼでぃぺいんとは少々性的にすぎませんか?>春香
プロデューサーが見たらどう思うか」
ドクオP 「殴り合いとかこわいわー、超こわいわー。ぼっこぼっこにされるわー>律子」
星井美希 「千早さん…あなた つかれてるのよ…」
我那覇響 「次は絶対に勝つぞ!うん!」
我那覇響 「でもまぁ・・・勝てる要素があったのに
勝てなかったぞ!これは、ここまで引っ張ってくれた
仲間に申し訳がないぞ!」
天海春香 「ボディペンティング最高!
みんなもレッツペイント!」
秋月律子 「ていうか今日、あいにしこたま殴られて思ったのだけれど、
ちょっとした発言の選び方って大事よねーって。
まさかアレであそこまで食いつかれるとは思ってもみなかったわ」
如月千早 「最近よく時間がワープして……>美希」
「なにか熱血RPをやりたかったが何をするか忘れた」
秋月律子 「千早……春香に付き合いすぎて無理がたたったのね……(ほろり」
四条貴音 「わたくし吊り候補だったのですか・・・?
・・・め、面妖な・・・。」
星井美希 「は、春香? はしたないのっ」
ドクオP 「いいんじゃないかな。春香もよくやってくれてるしね。>春香」
秋月律子 「ちょっと目の色彩感覚がこう>春香

私の眼鏡をぶ厚くさせるつもり!?」
封獣 ぬえ 「いぇーい>千早」
水瀬伊織 「春香頑張りすぎよw」
星井美希 「千早さんはなんでそんなにすぐ意識飛ぶの…w」
我那覇響 「響初RPだけど、結構感触がいいぞ!」
四条貴音 「これは・・・面妖な・・・>春香」
「ぶっちゃけ二度とやらないから俺には期待すんな>秋月」
如月千早 「あ、れ? 村がいつの間にか終わっている()」
道明寺歌鈴 「ハハハ…>春香さん」
秋月律子 「まあそこの鴨ちゃん見てから私これ決めたのだけれどもね(きらりん>響」
天海春香 「というわけで、この画像で今日のまとめとさせていただきます
 
ボディペイント撮影【カメレオン】 | ニャイング! [pixiv] http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=20470539」
比那名居 天子 「いえ……何か……貴音さん気になったら止まらなくなっちゃって
何か思い込んだら一直線なのかしら、私>春香さん」
秋月律子 「あいのサンドバックになってた私をそうやって見てくれてたなんて…!
ありがとう天子ちゃん!」
我那覇響 「まぁ鴨騙りが出るから、良いと思うぞ!>律子」
秋月律子 「どちらがより黒く見えるかになるわねー、私視点。
残った○か共有がどっちに行くかはわかんないけど」
我那覇響 「まぁこの負けは自分の糧にするぞ!
途中までは気配を消せた感じだから、今後もこの状態を保ちたいぞ!」
比那名居 天子 「響さんと律子さんで半々かと思ってたからどうかしら?
でも、その一日前の確定情報がなくて泣いてた貴方が私に被ったから、心象は良かったわ>律子さん
……響さんも心象は良かったから分からないけど」
星井美希 「最後は共有噛みだったら分からなかったね
というか多分狼勝ったの」
封獣 ぬえ 「ゴドーさんお疲れぬぇ」
「お疲れ様だ>ゴドーさぬ」
秋月律子 「ゴドーさんお疲れ様ー」
我那覇響 「素直に共有を噛めばよかったぞ・・・!」
ドクオP 「ゴドーさんお疲れ様でーす」
封獣 ぬえ 「(私もあのミスのおかげで生き延びたのなら
わざと隙を晒す作戦という事にしておこう)」
天海春香 「ぬえちゃんLW想定で戦いにいくかなって、私は見てたんだけど
響ちゃんはぬえちゃんを吊れないって思って噛んだんなら、ね>響ちゃん」
ドクオP 「眼鏡押し、いいと思います」
星井美希 「なるほど。 歌鈴には良くおせわになってるの>歌鈴」
ゴドー 「柄にもなく村終了後にしゃべりすぎた気がする。
ではお疲れ様」
四条貴音 「してやられましたよ>響」
秋月律子 「眼鏡ずり落ちたかしら?>響」
比那名居 天子 「漂白噛みあるかなぁって思ったら何だかそればっかりになっちゃって。
うん、精進するわ。でも、意見ありがとうね>ゴトーさん」
秋月律子 「私あのポカミスがなかったら指定されてたのかしら。
ちょっと天子ちゃんにそこだけ聞きたいわホント>天子ちゃん」
水瀬伊織 「ぬえ先に吊れてたら響が残って狼勝ってたかしら?
私からしたら響は最終日でもないと吊れそうにないわ」
道明寺歌鈴 「それをいっちゃあ……>響さん」
我那覇響 「と、いうか律子の中身が鴨だったぞ・・・」
封獣 ぬえ 「いやー、ログ消えまくって完全にその場しのぎ状態だったけど
何とかハッタリ推理できてよかったわ」
星井美希 「うんうん、良いことだって思うな!色んな鯖との交流が深まると嬉しいの>まっちょしぃ」
秋月律子 「ぬえ先吊りできてたなら、
私は眼鏡を縦にして、ガネメを繰り出していたわ!>響」
四条貴音 「ほめられているのでしょうか?
春香にほめられると悪い気はしませんね>春香」
天海春香 「というより、貴音さんを吊り候補に上げてる夜会話が不穏すぎましたよ!>天子ちゃん」
我那覇響 「やっぱりあそこでの狐噛みが効いたぞ・・・>春香」
「ちょっと尊敬するわ>秋月」
ゴドー 「つり的には鴨吊りが痛恨すぎるけど
他はいい形だったし、村はかなり踏ん張った形だと思うよ
狐生きてた不運だったって話だし」
「そこに本家がいるからそっちだな>道明寺」
我那覇響 「でも久しぶりに途中まで村に見られたぞ!
特に貴音に村目と言われるのが凄く嬉しかったぞ!」
秋月律子 「へい鴨ボーイ。軟弱な事言ってるんじゃありませんよ!>鴨」
天海春香 「最終日に律子さんとタイマンで叩き合って勝つつもりだったんなら、
それは立派な度胸だと思うよ!うん>響ちゃん」
比那名居 天子 「そう、ね。後はぬえをSGと見てる側とぬえの心象で決めようと思ってたんだけど
狐か。うーん、あまりいい方法じゃなかったみたい>春香さん」
秋月律子 「心残りはアレかな、もっと眼鏡ネタを散りばめるべきだった。
初RPだとネタが弱くていけないわ」
道明寺歌鈴 「寝たら鴨饂飩ですよ?>鴨」
ゴドー 「>律子
あくまで信用勝負って形が見えるのは
狩人探してない 白つぶしにきてる
の時だからね」
水瀬伊織 「初日の発言は引っかかったけど、その後の発言でリカバーしていった感じね~、律子は」
天海春香 「その魅力的なお尻のせいにしておいてください>貴音さん」
我那覇響 「んんー・・・皆には度胸って言ったけど・・・
言った自分が一番度胸がなかったぞ・・・」
「とりあえずは、なんだかぼく、とってもねむいんだよ ぱとらっす」
まっちょしぃ 「ねー、鯖間で交流があるのはいい事なのですとぅっとぅるー>美希ちゃん」
ゴドー 「>天子
ありがとうになるかはわからないなー。
結局のところ自分でなんとかしないとだからね。
お互い頑張ろう」
秋月律子 「あーようやく理解したわ。
なかなか難しいもんよねーホント>ゴドーさん」
我那覇響 「なるほど、死体無しを出した時点で
自分が候補だったって事か、それじゃあ進行的にしかたない
って事で納得するぞ!>春香」
四条貴音 「白で惑わされるのはどうかと思うのですよね・・・>春香」
封獣 ぬえ 「というか素直に共有噛んでたら
私吊れたかもしれぬぇのにー、落ちる人お疲れさま」
ゴドー 「>天子
両偽の可能性はなくはなかったけど、その場合はドクオがかまれない
前提になっちゃうからね。
考えるのは大切だけど、噛みの理由も考えてみるといろいろ見えるもの
もかわるよ!」
ドクオP 「狐の時真占いが死ぬとテンションあがるよなwわかるわかる>ぬえ」
比那名居 天子 「あー、それはそうね。何であの日に噛むのか考えてたんだけど、いつの間にか忘れちゃってたみたい
教えてくれてありがとう>ゴトーさん」
天海春香 「あそこ狐疑いで噛まれるのは響ちゃんくらいだった、ってことだよね>響ちゃん」
道明寺歌鈴 「ぬえちゃんと天子さんはは私と同じ早苗鯖からの人ですね」
ゴドー 「>律子
いやいや、大切なのはあの時点で信用勝負になるか
って情報はないから出すべきじゃないって話ね」
封獣 ぬえ 「占い噛まれた日はテンションあがりすぎてヤバかった
そのまま次の日死んでたかもしれないと思うとぞっとします」
我那覇響 「最終日貴音を疑った訳じゃないのに、意味が解らなかったぞw」
星井美希 「ぬえは早苗の人なんだ
沢山外からも来てくれて嬉しいって思うな!>まっちょしぃ」
秋月律子 「なるほどねー。
余計な事は言わぬが花って事ね>ゴドーさん」
四条貴音 「正直な話、ぬえ嬢と律子嬢を吊って貴方様を吊るのが一番かと考えていましたよ。
その前に響かわたくしがいなくなるだろうと思っていましたし>東郷あい」
天海春香 「うん、ぬえちゃんは噛む場所じゃない、と判断しちゃうよね>天子ちゃん」
秋月律子 「私のはアレよ、純粋なポカミスというかなんというか
アレですよ、すんませんでしたぁーーー!!>貴音」
ゴドー 「>律子
少なくとも、初日で信用勝負って話が出るのは不自然だから
しないほうがいいかなぁ」
まっちょしぃ 「と、まぁお疲れ様なのです
やっぱり村の時は楽ですけど共有の時霊能ロラは嫌いですねぇと思いつつ。
村建て同村感謝、因果の交叉路でまた逢おうなのですとぅっとぅるー♪」
天海春香 「どっからどう見ても私が狼ですよ
あまつさえドクオP噛まれてますし」
比那名居 天子 「あとぬえは噛まれないだろうなって思ってたわ
吊りたいだろうから」
星井美希 「貴音は…逐次説明したらしたで怪しくなりそうだしどんまいなの…」
ゴドー 「真狂の場合、真贋は初日でついてるから
占い師の○の前提が覆るよー」
封獣 ぬえ 「占いローラーしたからぬぇ
暫定結果は時とともに薄れるのよ>貴音」
我那覇響 「有り難うなんだぞ!>春香
あそこで指定がぬえだったら勝ってたのに
惜しかったんだぞ!まったく」
秋月律子 「今気づいたわ!>ゴドーさん

納得したわ! でもあれよ、か弱い村人のサガって奴よ♡」
天海春香 「お尻が真っ白でキレイだから
みんな惑わされたんですよ>貴音さん」
水瀬伊織 「前日・前々日とぬえ吊らなかったら最終日ぬえは吊れないしね」
ゴドー 「>天子
それはないかな。
ドクオP噛む必要なかったし、そもそもそれなら
初日で春香かんでるよねって話」
ドクオP 「今のオレには理解できない…かな>四条」
まっちょしぃ 「いえいえ、まゆしぃが誘導しなかったのが悪いのでー
ごめんねなのですとぅっとぅるー>天子ちゃん」
比那名居 天子 「占いで真狂あるかもって感じ>あいさん、ゴトーさん」
天海春香 「まあ、ぬえちゃんを吊れない形にしちゃったしね~
それじゃ、頑張った響ちゃんにも、キレイなペイントをしてあげるね♪」
「まぁ、やる予定なかったし>秋月」
東郷あい 「今回は私が残るのなら、いっそのこと最後まで私にお付き合いしてもらおうか、とおもったんだけどね?>四条さん」
秋月律子 「イヤァァァァァー>ぬえ」
ゴドー 「そして律子から返事がこない悲しみ」
四条貴音 「どうしろというんですか、わたくしなんで残った村全員から○じゃないかもしれない扱いされているのですか・・・」
秋月律子 「もうばればれすぎて吹いたわ>鴨

おかげで律子さんやるハメになったじゃないですかーー! 」
我那覇響 「んー・・・貴音がこちらを村に見てたから
ぬえ吊りで、律子を吊り上げようと思ったんだぞ
そしたら狐を噛んでしまったんだぞ>春香」
まっちょしぃ 「最近鯖間の交流が激しいですねぇと思いつつ。
そこのぬえさんは早苗の方でしたっけ、そっちの方で確かワリオ名義でよく入っているネタ枠の方だったと思いますとぅっとぅるー」
比那名居 天子 「二分くらいを目指したんだけど、やっぱ遅かった、わよね>まっちょしぃさん
指定ってあまりしないから、うん、ごめんね」
星井美希 「律子さん、落ち着くの…!
めがねがなんどもずりおちてたのっ(多分そういうキャラじゃないの)」
東郷あい 「ん
天子さんは、そもそも噛まれた占い狂人とおもっていたのかな?
そうでないと、その想定は生まれないとおもうが。」
ドクオP 「いやー、狩り吊ったのが痛すぎたな。反省。」
道明寺歌鈴 「律子さんはあのポカで一気に村臭くなったと思いますが…どうなんでしょうか…」
封獣 ぬえ 「なかーま>律子」
我那覇響 「あいと春香には最後で勝ちを逃してしまって申し訳ないんだぞ・・・」
東郷あい 「結局、最後まで四条さんを疑ってたのが。」
秋月律子 「やめて 把握ミスについてはやめて 泣くわ ヒィィィィァァアーー」
ゴドー 「>天子
そもそもドクオ偽想定があんま必要なかった」
「う、うっせ!がんばった少佐さんをほめてよ!>我那覇」
天海春香 「LW想定を律子さんにして、一騎打ちする予定だったのかな?>響ちゃん」
封獣 ぬえ 「ワリオとか知らぬぇー誰のことー?」
道明寺歌鈴 「◇封獣 ぬえ 「一度共有の心つかんだか離さないの自覚してるから
なんというか、指定役は早めに潰すべきよ!えへへ!」

よし〆ますか」
水瀬伊織 「ドクオ噛めてる時点で狩人の存在なんて忘れればいいのにw」
秋月律子 「ぬえを噛んだって事は、私をタイマンで吊れる気だった……と!?>響

この眼鏡がずり落ちた私に勝てると思っていたとは……!! 負けたけど!」
比那名居 天子 「ぬえと貴音さんで最終日にいけば、二分の一で勝てるかしら、って感じ>ゴトーさん
律子さんミスが村っぽかったしね」
「まぁ、ばれるよね>ドクオ」
我那覇響 「鴨は発言でばれてたぞ?」
まっちょしぃ 「>天子ちゃん
超過一分半前くらいにはしておいたほうがいいかなーってとぅっとぅるーなのです
美希ちゃん吊らせちゃってごめんねー」
東郷あい 「んー村の想定がよくわからなかった。
私は狼として吊った、でいいんだろうけど。」
ドクオP 「ぎんからの移行でわかったのだぜ>鴨」
我那覇響 「最後の最後に狩人の幻影に怯えたぞ・・・>伊織」
四条貴音 「ふぅ、やれやれ、残されるとは思ってませんでしたね」
ゴドー 「>律子
そういえば、初日の話だけど
初日でする必要性がなかった話よねってことね」
道明寺歌鈴 「>ワリオはやっぱり初手吊りだぞ!
ええ、その通りです!」
封獣 ぬえ 「一度共有の心つかんだか離さないの自覚してるから
なんというか、指定役は早めに潰すべきよ!えへへ!」
「鴨だと思った?残念少佐さんでした!」
我那覇響 「んー・・・途中まで無風だったからいけたかと思ったけど
最後はやっぱり辛かったぞ!ワリオはやっぱり初手吊りだぞ!」
秋月律子 「というわけでお疲れ様よ」
ゴドー 「>天子
指定が全体的に遅いから3分までにはしたほうがいいよー」
天海春香 「貴音さんか天子ちゃん噛みで十分戦えただけに、ねえ」
秋月律子 「あの形になったら、どっちも「お前が狐やろが!」って言うにきまってるしねー

その意見が強かった響が狼だった、って事かしらね。狐位置把握してるんだし」
雪華綺晶 「雪華綺晶、ただ今戻りました
皆様お疲れ様でした」
水瀬伊織 「響は素直に○噛んでたら2択で勝ててたと思うわよ?」
ゴドー 「ちょっと共有がどういう想定で進めてたかがわからなかったから
ききたいところかな」
比那名居 天子 「狼じゃなくて狐ね、うん、ごめんなさい
指定遅すぎたわね」
星井美希 「お疲れ様なのー!」
「お疲れ様ー」
我那覇響 「でも、仲間には申し訳ないぞ!」
天海春香 「おつかれさま!
響ちゃん、惜しかったよ~」
ゴドー 「あそこの吊りは仕方ないから特に」
星井美希 「死体無しの反応からして、まーこうなるよね」
水瀬伊織 「LWCOしても吊るから、別に問題ないんじゃない?
指定いらない場面っちゃー場面だったかもしれないけど」
封獣 ぬえ 「お、おほほ、お疲れ様!」
四条貴音 「ふむ、ぬえ嬢が狐と。そこは盲点でした。」
秋月律子 「oh……反対だったわ……」
まっちょしぃ 「とぅっとぅるー♪
お疲れ様なのです♪」
道明寺歌鈴 「ふええっ、お疲れ様です!」
我那覇響 「ふふん、でもこっちに来るなら告発はしないぞ!」
比那名居 天子 「あー、うん、ごめん」
ドクオP 「はい、お疲れ―」
水瀬伊織 「お疲れ様ー」
封獣 ぬえ 「…言わんこっちゃぬぇ…私わくるぬぇ…」
道明寺歌鈴 「《こちらメビウス8!エビフライ投下!>ぬえ》
                                         /⌒ヽ_ 
                                       /-‐/´  'ヽ
                 / \                  / /  ∨ヘ/
                   ヽ   \             _/'´    / //、_
                  ヽ   \        , <´ ̄::\    /_// ::::::77
                        ヽ    \   r /  \、::::::ヽ / //:::::::://
                    ヽ_ , -‐ ' ´/ / \  _`_-‐_弋 _ノ_`‐-'/ ` ‐- 、 _
                _ , -‐ ' ´       / /  / /レ' ー───‐ァ、 ´      ` ‐- 、 _
       __ , -‐ ' ´       __/   \ /_/〈 = //〃 / , -> ── _7___  ` ー 、
        'ー-7───∠二二二二>‐ァ7 /`-、 〉/ /互7/互, ヘ// 、 ̄ ̄    ̄   ̄ ̄ ̄
           ̄ ̄ ̄´_ , -‐ ' ´    / / _ `ー、/_∨_ ̄_ ̄/∠/    \
             /__  _, -‐'  ̄´ ` ー '`ー' `ー ' <    __/
                   ̄                    ` ̄
                        ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_       /i
                       ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
                       '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ 」
ゴドー 「お疲れ様」
ゲーム終了:2012/09/10 (Mon) 00:10:25
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
我那覇響さんの遺言    .', ヽヽ,  //ゝ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :- ,,_
   .', ,,ゝ-`i=/彡-ミ、_ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_ `ヽ       /i
  ,-‐" 7'`::::-': : : : : : : :` :-` 、 : : : : : : : : : : : : : : :\ ̄     //
    /::: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、__ / : :/
   /::::::  : :   : :   ::::  ::::::ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
  /:::::::::: : : :::: : : : : :::::r 、:::::::::::::::_:::::::::::::::::::::::::::::: : : : : : : : : : : : : : : : :
  i:::::::::: :.:::: :_::::::::::::::::ヽ>‐ニゝ'r 、iヽ,::::::::::::::::::::::::::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
 . i::::::::::`:::::i `_r ,:::ヾ,x ,'/iて',`'' ヘ|).i_ィ‐--- 、::::::::::::::::: : : : : : : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄' 、
  ',i!:::::::::::::|",ニ、` "-  ゝ'   '!.ノ |×x/×x'.,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミト, ‐-:: _:::::::::::<  
   `ヘ:::::iヘ!《 i:::リ         / 'i _i×/××x∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r ''  ̄ ヽ:::::::/   
    ヾ;::ゝ`. `"   ' , -‐ヘ  / .',7x/×××x∨_::-::、/ ヘ彡⌒`ヾ    /::/
      ヾx_ゝ   <    .| .∧ /x.ヘ××××ヽ××××xヽ      '" 
     / ×|.(ヽ, 、_ ` - './ /, ヽ,×',×××××` 、××xi
     i×x ト、~  .|! ̄ニ    i /_r- _××××× :',×××. ̄ ヽ
     .',x\×\_ _', ̄   /`ソ'×〉- ̄ヘ'×××/)×|×××××)
      .',×x` .、 ×.ヽヘ_,ノ /×x,,ゝ ヽ  ` 、×//×x|××××x/
響初RPなんだぞ!
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
我那覇響 は投票の結果処刑されました
8 日目 (1 回目)
我那覇響4 票投票先 1 票 →封獣 ぬえ
比那名居 天子0 票投票先 1 票 →我那覇響
四条貴音0 票投票先 1 票 →我那覇響
封獣 ぬえ1 票投票先 1 票 →我那覇響
秋月律子0 票投票先 1 票 →我那覇響
四条貴音 は 我那覇響 に処刑投票しました
我那覇響 は 封獣 ぬえ に処刑投票しました
比那名居 天子 は 我那覇響 に処刑投票しました
封獣 ぬえ は 我那覇響 に処刑投票しました
秋月律子 は 我那覇響 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「疑ってないぞ!村だと思ってるって言ってるぞ!」
比那名居 天子 「ハズレなら引き分けになさい、狼」
四条貴音 「わたくしを疑うならばそうなりますよ>響」
比那名居 天子 「響さんCOは、ないだろうから吊り」
四条貴音 「響か、律子嬢か、どちらかですか。
ふむ」
封獣 ぬえ 「ドンマイドンマイ、じゃあ二択ぬぇ!」
秋月律子 「思わず眼鏡もずり落ちるわこれ」
我那覇響 「うん?ドクオが偽って意味なのか?>貴音」
秋月律子 「私とおなじうっかりをする人が一気に2人も! これは喜んでいいのかしら!?」
封獣 ぬえ 「あ、間違って確白も殴っちゃった」
四条貴音 「・・・わたくしはドクオ殿の○なのですが・・・>ぬえ嬢 響」
秋月律子 「ぶっちゃけ噛み先なら貴音が妥当すぎるんだけど、
ここで貴音吊るとなると占い狂狼になるのよね。それは無いはずだしねぇ。」
封獣 ぬえ 「ドジっ子噛みとか!いや狼の気持ちはわからんけどさ」
我那覇響 「んー・・・自分律子は狼目だ思ってるから
消去法的に考えると、ぬえしか狐目ってのが居ないんだぞ?」
四条貴音 「ただしぬえ嬢が狼の場合、律子嬢に勝てないと踏み、律子嬢を噛み、響との最終決戦に臨んだ結果がこれ、ということもありえますか」
封獣 ぬえ 「うーん、貴音はあるとしたら狼
響は正直今でもよくわからない」
秋月律子 「ふ……私が狐だとして、噛まれる位置だと思って!?>ぬえちゃん」
四条貴音 「おそらく最終日は律子嬢とぬえ嬢が叩きあうでしょう。
それならばわたくしやあなた様を噛むところでしょうが、そこに狩人がいなく死体がない以上、響ではないか、と・・・」
比那名居 天子 「まあ、うん、指定するから疑い先お願いね
狐狙いで」
秋月律子 「ぬえちゃんの 狐狙い、って言ってたのが気になるけど、
んーんー。悩むわー これー」
我那覇響 「んー・・・自分は貴音は村に見てるぞ・・・
だとすると、律子は狼目な感じだろうから・・・
ぬえが狐目なんじゃないかって思うぞ!」
封獣 ぬえ 「えー、律子狼に見えないし狐ならそこで」
秋月律子 「んーんー。響、ぬえ、どっちか狼か、狐か。

なにこの問題。難しすぎない?」
封獣 ぬえ 「じゃあ狼は灰の狐を噛み当てたと?」
我那覇響 「皆誰が狐だと思うぞ?」
四条貴音 「天子嬢、ここで狐があるとしたらどなただと思います?
わたくしはとても困りますが・・・響にしか見えません・・・」
比那名居 天子 「狩人のCOがないなら狐ね」
我那覇響 「・・・出てこないぞ」
封獣 ぬえ 「狩人はCOしなさいよ、狼詰むから!」
我那覇響 「狩人はこれ居ないんだぞ?」
秋月律子 「あら、こりゃ狐かしらね? 狩人いるなら出ておいでー」
四条貴音 「狐、ですか」
我那覇響 「死体無し・・・なんだぞ?」
封獣 ぬえ 「おはぬぇ、あれ!?」
四条貴音 「東の果てにあるという
郷におとずれて
あっさりとした味付けの郷土料理は
いくつもの山菜に彩られたものでした。」
秋月律子 「さて、昨日はホントごめんなさいねホントに! 後でなんでもおごってあげるからね、
貴音!

てなわけで、最終日! 私視点、響かぬえの中に1wって事になるんだけど。
あ、狐はもう考えてないからね? 今日死体なしあったら別だけど。

ぬえについては、あいの殴り先。
響が、美希の殴り先。  殴ってたどっちかに1wとした場合、狼の殴り先が
自動的に○くなるのはいいわよね? 指定状況じゃどこ指定されるかわかったもん
じゃないってのがあるし、身内殴るリスクはとらないと私は思うの。」
我那覇響 「おはようなんだぞ!」
比那名居 天子 「狐?」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
東郷あいさんの遺言 期待以上の成果を見せるよ…そうでなければ面白くないだろう
我那覇響 は 封獣 ぬえ に狙いをつけました
四条貴音の独り言 「占い理由からもすごく囲いくらいものが感じられます・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
封獣 ぬえ(妖狐) 「毎日死を覚悟するパターンです」
封獣 ぬえ(妖狐) 「いやーみんななかなか良い推理を展開して」
比那名居 天子(共有者) 「現状貴音さんなんだけど考えすぎて分からなくなってきたわ
噛まれないかしら」
我那覇響(人狼) 「狩人が居る場合、共有は怖いんだぞ・・・
だから、天子は除くんだぞ・・・
貴音はこちらを村と見ているから・・・
律子を残すのが・・・良い・・・んだぞ?多分」
四条貴音の独り言 「やはり彼女は恐ろしい。」
比那名居 天子(共有者) 「これで貴音さんか、ぬえ」
四条貴音の独り言 「律子嬢、というところでしょうか。」
封獣 ぬえ(妖狐) 「あ、またログ残し忘れたし」
比那名居 天子(共有者) 「ってのもどうかと思うのよ本当 何か申し訳ないわ」
四条貴音の独り言 「さて、と」
我那覇響(人狼) 「さて・・・何処を噛もうか悩むんだぞ・・・」
四条貴音の独り言 「東の果てにあるという
郷におとずれて
あっさりとした味付けの郷土料理は
いくつもの山菜に彩られたものでした。」
秋月律子の独り言 「そして指定がこっちにこないのが不思議でしょうがなかった系眼鏡(きらりん」
封獣 ぬえ(妖狐) 「完全に信用獲ってるわ、よくわからないけど」
比那名居 天子(共有者) 「ぬえが狼なら私が見抜く」
秋月律子の独り言 「なんというポカミス。これは土下座せざるを得ない」
我那覇響(人狼) 「あい、お疲れなんだぞ!」
秋月律子の独り言 「やべえ泣きたい」
比那名居 天子(共有者) 「村人だったらごめんね本当」
封獣 ぬえ(妖狐) 「…これ狼共有噛まないと私に指定飛ばないわよ、多分」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
東郷あい は投票の結果処刑されました
7 日目 (1 回目)
我那覇響0 票投票先 1 票 →東郷あい
比那名居 天子0 票投票先 1 票 →東郷あい
四条貴音0 票投票先 1 票 →東郷あい
封獣 ぬえ1 票投票先 1 票 →東郷あい
秋月律子0 票投票先 1 票 →東郷あい
東郷あい5 票投票先 1 票 →封獣 ぬえ
我那覇響 は 東郷あい に処刑投票しました
東郷あい は 封獣 ぬえ に処刑投票しました
四条貴音 は 東郷あい に処刑投票しました
封獣 ぬえ は 東郷あい に処刑投票しました
秋月律子 は 東郷あい に処刑投票しました
比那名居 天子 は 東郷あい に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
比那名居 天子 「ないなら吊りだけど」
東郷あい 「ない。
が、ここで吊るならぬえさんだろうな、という意見はだしておく。」
東郷あい 「……このまま秋月さんを残していいものかどうか、いやはや、考えものだね……
私としては我那覇さんはあまりみていないのもあるが、秋月さんか、ぬえさんから1吊りして最終日、と考えていたのだが。」
四条貴音 「さて、東郷あい、律子嬢が繋がっていて、ぬえ嬢が邪魔なので吊りに動いている
これはあるのでしょうか」
封獣 ぬえ 「昨日の指定が当たったんじゃぬぇーかと思ってる系
しかしログが飛んだ故、指定時の皆の反応が洗い出せない系」
秋月律子 「ちょっと、あい! 貴女私にもかかってきなさいよ!
昨日あんだけガチな感じだったじゃないのー!」
比那名居 天子 「あいさんCOある?」
四条貴音 「どうしましょうか、これは。
わたくし、どう考えれば・・・」
秋月律子 「待って! 今疑い先出すから! 待っててね!? とりあえず
眼鏡どこ!?」
東郷あい 「いや、だからこそ、だよ>ぬえさん
なんであなたは、ここに来て狐をねらうんだい?
霊能はいない、そして最悪想定ならばもう村は狐とかいっていられないのだが。」
封獣 ぬえ 「ドンマイドンマイ一からやり直そうぜ>律子
こんなことやるのがLWには見えぬぇが」
我那覇響 「まぁ発言だけで比べると、あいは全面に出てきてる感じが好印象で
ぬえは発言的にあんまり危機感が無いって感じだぞ!?
でも自分だけだと解らないから皆の意見を聞いてみたいぞ!」
四条貴音 「律子嬢が狼でわたくしの色を把握していないというのはないと思われますが・・・。
どうしましょうかこれは・・・。」
秋月律子 「ごめんね貴音。これ終わったら好きなだけおごってあげるからねほんと」
秋月律子 「あああああああ想定全崩れだわぁぁーーーー!?」
封獣 ぬえ 「ちょ、その半端な発言抜き出し止めて怖い!>あい」
四条貴音 「・・・律子嬢・・・?」
東郷あい 「……ああ、これはもうぬえ吊りかな……そこはホント、今日吊らないなら最終日になってしまう。」
秋月律子 「ちょっと眼鏡がぶっとんだわ いえホント ごめんなさいねほんとに」
我那覇響 「んー・・・

とりあえずは自分は貴音は村目だと思ってるぞ!?
律子も意見を言ってるから、ここもちょっと村で見たいところだぞ!
怖いのは、あいとぬえなんだけど・・・
この二人を比べると、どっちが狼っぽいのか自分悩むぞ!」
四条貴音 「○に1Wはいるとする。
響はわたくしは狼と思えないので放置。
1Wには感じない。
ならば、明日は○二人で考え、本日は東郷あいを吊るのがもっとも安定するのではないか、と考えます。」
秋月律子 「………はっ!!!!>あい」
東郷あい 「……ええと、秋月さん、四条さんを吊りたいと、そういったか?
……彼女、噛まれたドクオPの○だった気がするのだが、その場合、あなたの真は天海さんかい?」
封獣 ぬえ 「これは一から推理のし直しぬぇ!
狼はLWのような気もするし狐狙いかな」
比那名居 天子 「指定するわ、疑い先出してね」
秋月律子 「響がわかんないのよね。実際のとこ。

って共有じゃなくて伊織噛むの? 狐探しってとこなのかしらね」
比那名居 天子 「おはよう」
封獣 ぬえ 「あれ、殴り先が噛まれちゃった」
東郷あい 「……水瀬さんを噛む、か。
ここで灰を噛む……?」
四条貴音 「ふむ、伊織、ですか。」
秋月律子 「はいおはよう。なんか昨日からあいがアグレッシブで律子さん眼鏡ずり落ちっぱなしよホント。

さて、6人。吊りはあと2。

吊りたい先は、最終日に残したくない貴音、ここね。
どこともまんべんなく絡んでいて、すごい無風だしね。
ここを村認定したいのはやまやまなんだけど、もうちょっとひと押しが欲しい感じ。
今日に期待な位置ね。

ぬえは、昨日指定じゃなきゃもう村認定でいいような気がするわねー」
我那覇響 「おはようなんだぞ!」
四条貴音 「星を見上げると
井戸の中にいるような、それくらい暗い場所ならべ
美しき空が臨め
希な光景となるのです。」
東郷あい 「おはよう

◇封獣 ぬえ(36) 「どこがどう怪しいか言ってくれなきゃ
村の魂も浮かばれないってものよ、ふふん」
◇封獣 ぬえ(32) 「ちょ、ちょっと!ただ白出されてるから吊るっていうのは安易だって!」

ん……ん」
封獣 ぬえ 「おはぬぇー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
星井美希さんの遺言

      ,. -==ミ
         / _,二つ∠.. _
            ,≠´       `  、
       /             \       _
              |丶   丶     ヽ     ⌒ヽ`ヽ
       /    ∧斗-\      ヽ         } ノ'⌒丶
  i{ ̄ ̄′   / }/   ノヽ  ',   }  \    /      \
 八        | '′ ㌻´   i   }   ノ_  `ー=彡      、          )ヽ
     i 人  N         }/}/ Y´:.:.:.:.:.: ̄:.¨:.:.:<⌒       \ノ     /  }
  ⅰ |   \ト、ノ} 、     '′/  {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` <⌒ヽ   ー=彡 __/
  | 人{\  ハ       /ィ   \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.:....._    /
  |     \ 人   (⌒ / /     ミ=-:.:.:.   、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー'^Y
  |  乂ー=彡' 个: . ノ}  /  ,. <⌒ヽ}i }:.     \:.:.:.:.:.:.:.:     {
  人   `て   ー=个く { xく⌒ヽ く\└ミ      .:\:.:.:.:.
     ヽ    ` ー={`V^Yーヘ、  )ー}   \ヽ:.:.\  .:.:.:.:.:\:.
         f⌒ヾヽ} 乂  r<:.:.:.└=ミ、..}:.|:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.}:.:.:.\
      ',  人'ー┘J   }_に  \:.:.:.:.:.:.ヽ}人:.:.:.:.:.:.:\冫:.:.:.:.:.:.ヽ
        }   > .   {_、    丶_:.:.:.ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:rく:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
        人____,> . __\               ̄{ {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.', __
                  `ニ=-         _\\:.:.:.:.:.:.:.:.:.}   ` ー─
                                       ̄`    ´
あふぅ。 おやすみなさいなのー
水瀬伊織さんの遺言            .r-、  ,.ィ┐
           .|_エエ_ト 、
           /;;z、::.::ィ‐z、::ヽ
           !::/ (て   ミ;ハ:',   .r-、
/⌒ヽ       i:::| -‐   ‐- ミ::!:::|  /  フ i
伊や i       |::i ⌒ , ⌒ l )|::::| i ふ. ァ !
織 っ i   /l /l  |:::!.'' r-v, '' ,イ:::|::::| | え. ン |
ち.た i  /ノ/ノ  .|::i:>`ニ イ !;|;:::|:::|< る.が |
.ゃね >( ・x・) .|::|;;,;r'r'| ,./ ` >;;:| ! .よ  .|
ん  i.  |つ O. |::|| ,iト、_,/  ノ/、  、 !!  /
! ./  |'/,フ ヽ.i/ト、ト` ヾ三テイ'  .i   ー'
`ー'   、' ' レiノ i. `ーi  ヽ´ ./.:   |
水瀬伊織 は無残な姿で発見されました
(水瀬伊織 は人狼の餌食になったようです)
東郷あい は 水瀬伊織 に狙いをつけました
水瀬伊織の独り言 「律子-あいで2Wはない、響も吊らない
なら私かぬえよね」
封獣 ぬえ(妖狐) 「あ、ログ消えた」
水瀬伊織の独り言 「律子-あい」
水瀬伊織の独り言 「辛いさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
東郷あいの独り言 「水瀬さんも十分狼目位置として見れるので、白噛みもあり。」
比那名居 天子(共有者) 「一人足りないのよ、どこが狼?」
我那覇響(人狼) 「わかったぞ!あい」
四条貴音の独り言 「2Wは健在のもよう」
東郷あい(人狼) 「最終日、吊りたいところを定めればいいよ。
明日も指定は入るだろうが。
噛みは水瀬さん、明日白を噛んで最終日、でいいか?」
我那覇響(人狼) 「ん、頑張るんだぞ!とりあえず何処を見ておけばいいんだぞ?」
東郷あい(人狼) 「それにそこは吊り位置に対しての言及、だからね。
狐としてもう吊れない位置なら、水瀬さん噛んでおいてもいいが。」
比那名居 天子(共有者) 「ぬえと貴音さん吊りたい……」
秋月律子の独り言 「あれは本気よ。本気で私を殺しにかかってきてるわ。
しっかりするのよ律子! 眼鏡ずり落ちてる場合じゃないわ!!!!」
封獣 ぬえ(妖狐) 「まあ、疑い返しでいいかぬぇ
対戦相手を処理しないと厄介だし」
東郷あい(人狼) 「問題ないさ。
最終的に君を最終日に残せるなら、私は笑って散ろう。
だから。」
我那覇響(人狼) 「ああ、吊られそうかって意味なんだぞ>あい」
四条貴音の独り言 「星を見上げると
井戸の中にいるような、それくらい暗い場所ならべ
美しき空が臨め
希な光景となるのです。」
秋月律子の独り言 「あいちゃん怖い(gkbr」
水瀬伊織の独り言 「明日ぬえ吊れなきゃ最終日放置の方向で」
東郷あい(人狼) 「ん?」
東郷あい(人狼) 「水瀬伊織を噛み、明日、ぬえを吊る、かな?」
比那名居 天子(共有者) 「律子さんか響さんでひとつ」
封獣 ぬえ(妖狐) 「昨日はテンション上げすぎて推理なんか用意してなかった」
我那覇響(人狼) 「あいもちょっと厳しいんだぞ?」
水瀬伊織の独り言 「先にぬえ吊っておきたかったわね」
比那名居 天子(共有者) 「ぬえと貴音さんを残すなら」
水瀬伊織の独り言 「指定吊りで美希か~」
我那覇響(人狼) 「やったぞ!美希を吊れたぞ!」
東郷あい(人狼) 「1白3灰の最終日を想定。」
封獣 ぬえ(妖狐) 「せ、せふせふ…」
東郷あい(人狼) 「……ん」
比那名居 天子(共有者) 「終わったらごめんね本当」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星井美希 は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
我那覇響0 票投票先 1 票 →星井美希
比那名居 天子0 票投票先 1 票 →星井美希
四条貴音0 票投票先 1 票 →封獣 ぬえ
星井美希6 票投票先 1 票 →東郷あい
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →星井美希
封獣 ぬえ1 票投票先 1 票 →星井美希
秋月律子0 票投票先 1 票 →星井美希
東郷あい1 票投票先 1 票 →星井美希
東郷あい は 星井美希 に処刑投票しました
我那覇響 は 星井美希 に処刑投票しました
星井美希 は 東郷あい に処刑投票しました
水瀬伊織 は 星井美希 に処刑投票しました
四条貴音 は 封獣 ぬえ に処刑投票しました
秋月律子 は 星井美希 に処刑投票しました
封獣 ぬえ は 星井美希 に処刑投票しました
比那名居 天子 は 星井美希 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
東郷あい 「それは簡単。
星井さん、
あなたは後でぬえさんと考えたいからですy.」
比那名居 天子 「ないなら吊り」
星井美希 「ない」
我那覇響 「でも、狼の数がわかってない現状で昨日あの発言をいうのは自分どうかと思ったぞ?
狼が残ってて飽和で得をするのは狐だけだと自分思うぞ?>美希」
水瀬伊織 「逆にあんたはどこ吊りたいとか疑ってるとかあるの?
それも言ってないみたいだし、吊られてもしかたないわよ?>ぬえ」
四条貴音 「灰が減ったほうが村としてもやりやすい、ゆえに>東郷あい」
東郷あい 「……その吊りについては、昨日で問題無いと?
そうなると。
◇秋月律子(39) 「明日吊るも今日吊るも一緒のような気がするわー>共有」


これが浮いてしまうのですが。
比那名居 天子 「美希さんCOある?」
星井美希 「うん、狼はないかもしれないけど あいは残しておきたくないな
ミキだって同じような発言してるのに どうして律子さんだけ殴るの?」
秋月律子 「あーわかんなくなってきたわねーホント。
確定情報が少ないってのはこれだから嫌なのよー」
封獣 ぬえ 「え、マジで?>伊織」
水瀬伊織 「で、最終日吊りはともかく、美希が言ってた灰吊り→春香吊りのほうがよっぽどわけわからない選択なのよ」
四条貴音 「わたくしは気になった発言は言いましたよ。
とても、とても、残しておけるかといわれると・・・>ぬえ嬢」
東郷あい 「やれやれ……四条さん、それは買いかぶり、というものですよ。
私が吊れないなら、噛めば良い、それはご明察ですが。
私は村です。この状況では人外を炙ることしかできません。」
秋月律子 「いやー、ぶっちゃけそこだけで吊るとか言われるとは思わなかったわ実際。
律子さんびっくりよ。眼鏡ずり落ちるわ」
封獣 ぬえ 「どこがどう怪しいか言ってくれなきゃ
村の魂も浮かばれないってものよ、ふふん」
我那覇響 「普通の村で霊能結果で●1つが出てる状況なら
春香を様子見で一日先延ばしでも良いと思うけど
この状況で先延ばしにする意味がちょっと解らなかったので聞いてみるぞ!」
水瀬伊織 「○出されてなかったら鴨の代わりに吊れてたわよ?>ぬえ」
四条貴音 「しかして、わたくしは空気となるのでした。」
封獣 ぬえ 「ちょ、ちょっと!ただ白出されてるから吊るっていうのは安易だって!」
水瀬伊織 「どっちにしろ灰吊り勝負で、狼吊れなきゃ負けなんだから
春香吊りを最後にもっていくことで狼吊っての狐勝ちを回避できるって思ったのよ。
○の数的に灰が噛まれるとすれば最終日前の1回あるかどうかだし>あい」
秋月律子 「その後吊っちゃっていいって言ったじゃないのよー!>あい

予約って文字はアレよ、吊り確定って意味だったのよぅー!」
四条貴音 「さて、しかし東郷あいはおそろしい。
狼、彼女は狐かもしれませんよ?
噛んでみるのもまた一驚。
あのような吊れない灰をおいておくというのですか?」
星井美希 「別に吊るのは確定してるんだし、いつでもいいって思ったの
でもデコちゃんの言う通り最終日か昨日吊りで良かったって思うな>響」
東郷あい 「理由は下の通りだよ。
何故、あなたは残り4吊り、霊能がロラされた状況で「残った占いを残し」といえるのかね?>秋月さん
また、その場合の天海さんの吊り位置についても考察を貰いたい。」
秋月律子 「あ、そうだ。昨日の返答。吊り予約うんぬん。>あい

あの時点で吊るかどうかはわかんなかったし、共有の判断もまだだったから、
言葉の選び方、ぐらいしか言えないわねーホント。」
封獣 ぬえ 「春香が狼だとしても少なくとも占いを噛む直前に
馬内を囲うのは流石にリスキーだと言いたいぬぇ」
星井美希 「響、あいは村かなぁ
ぬえはちょっと分からないと思うの
あっ グレーはどうするの?もちろん春香の占いは戻すよね?」
四条貴音 「一文字でしたゆえに、比較的簡単でした>律子嬢」
水瀬伊織 「昨日の感じ見ても必死さが見えないしね。
今日挽回も厳しいと思うし、逆にここ残したい人はいないわよね? っていう」
我那覇響 「んー・・・自分美希にちょっと聞きたい事があるぞ!
◇星井美希(50)  「春香は今日じゃないよ、明日でいいんじゃない?>まっちょしい」

狼が吊れてるか解らないのに、なんで今日春香を吊ろうって言ったのか
自分聞きたいぞ!?>ミキ」
東郷あい 「んー
しかしだね、水瀬さん、私としては秋月さんの昨日の天海さん残しの発言についてはあまり見逃したくはないのだが>水瀬さん」
四条貴音 「律子嬢、ぬえ嬢は個人的には残しておきたいところではなく。
東郷あいは吊れないと見たわたくしにちょっかいをかけてきたところからあまり人外のような感覚は受けませんが・・・さて。」
封獣 ぬえ 「囲ってるかそうでないか?やってんなら早いうちじゃぬぇ?
秋月律子 「そうそう、理由教えてもらえる?>あい」
水瀬伊織 「今日ぬえ吊りはほぼ確定でいいと思うけど」
秋月律子 「噛まれは共有。これは狩人期待は無理目だねー」
比那名居 天子 「指定よね。疑い先出して頂戴」
秋月律子 「そうそう、昨日の鴨南蛮食べたい、はちょっとクスっときたわ>貴音」
東郷あい 「ということで、私としては今日秋月さん→明日、星井さんかぬえさんで悩みたいところ。」
星井美希 「8>6>4>2 あと3吊りだね
鴨師匠狼はなさそーだから、もうかなりやばいって思うな」
星井美希 「おはよーなのー まっちょしい…!狼さんはあれを噛むなんて勇気があるの」
我那覇響 「おはようなんだぞ!」
水瀬伊織 「あいはたぶん私と律子で2Wあるとか言うのかしら?
ま、私の吊りたいとこ見てたら律子かばってるように感じるのはわからないでもないけどね。

初日の時点では律子注目してたけど、ゴドーへの返事やその他の発言見てなかなかの好印象。
ここは最終日残しでいいでしょ。」
比那名居 天子 「おはよう」
封獣 ぬえ 「おはようぬぇ」
四条貴音 「8>6>4>2
残り3つりですか。
ぬえ嬢、律子嬢で使うとして
響は村と見て、美希、伊織、東郷あいで悩むところかと考えます。」
水瀬伊織 「おはよー」
東郷あい 「おはよう。

◇四条貴音(8) 「わたくしは響を吊りたくはない。
彼女は少々ずれていますがかわいらしい。
まっすぐに疑問を突ける。とても良いことです。
そう思っているのですよ
吊る場所はわたくしもぬえ嬢を気にしていましたが
さて、春香の○であるがゆえにまだ吊れず>東郷あい」


すまないね、四条さん。私としてはその上で気になるところをあげようか。

秋月律子さんだ。

◇秋月律子(19) 「それじゃー春香は吊り予約ってことね。
やっぱアレよ、ボディペイントは世間様には認められなかったって事よ」

◇秋月律子(39) 「明日吊るも今日吊るも一緒のような気がするわー>共有」

……霊がいない状況の予約とは、どういう状況がわかっているのか?
ここは吊るべきだ。最悪を考えるならば、故に、人外の数を把握している可能性はありえると考えた。」
秋月律子 「おはよう。あー駄目ね。こうなると私は狼認定より村認定のほうが
上手く行くのよね。

グレの中で強そうなの筆頭があい。しっかり考えてて好感が持てる位置ね。
なんか私吊りとか昨日言ってたけど、これは動かさない。

伊織と美希もいい感じよね。さっき伊織に票入れたのは、アレよ、気の迷いよ(キリッ

貴音に響も人外の匂いはあんまりーって感じかな。

あー、全員村っぽいわこれ。泣きたい」
四条貴音 「天を仰ぎみれば
海と見間違うほどの雲。あの雲が島ならば
春夏秋冬、四季があり、また
香しき匂いの花もあるか、と考えてしまいます。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
まっちょしぃさんの遺言 それが1時間半後の貴様の姿だ
天海春香さんの遺言                         ,. -―......、
                    ..::::::::::::::::..::::::::ヾゝ:.:::\
                   ′:::::::::::::::..::::::::::::.::'8'::.::::..:ヽ
                 /:::::::::::::::..::::::::::::.:::::::::::ヾゝ:::::::::::::、
                ハ:::::::::::::::..::::::::::::.:::::::::::::::::::::::::..:::::::::ヽ
               .ノ::::::〈l::::::::../ヽ、 ̄ア:::::::::::::.:::::::::::::::::::::j
             ヽ.メ:::::::::::..::::/ィニニヽヽ イイ/::::::::::.::::::::::::::::!
           <::::::::..::::::::::::::,  トしハ 〃/::::::::::.::::::::::::〆:::::|
           >、=〉::..::::::::::::V ''''      ::::/ `ー'j:::::::<\
         <::::::::..:::::::::ハ |        _ 、 ./::::::::::::::::`≠
        /三三三三、  ィ  ,-、  . 、イし') ヽ ノ:::::::::::::ノ
      /三三三三三三| !  `┘  ,`ー'__´/´::::::::〃::!
     〃三/   \三三|  |``''、 __,__/ , ' '::::::::::::ル:::j
    ノ三/      三三\....\三  :::::/⌒`''\⌒`''''`、
   ノ三/{       {三三| |三l   ,/     .\   \
  ノ三/ \      .{  三| |三  /        ,、∩_-  |
  レ  |   \     、  三| |三/       { ノ.` f.v´i .|
    ノ     、    \  ∨ /     | 〃三|,   /. |
    |     \     \  /     " '"' .|三|  ノ | |
    ノ      \     ヽ/   /     |三|/|    |
    |        ヽ      '''/        |/  |    |
   ノ         ヽ          __,,''''''''''''''''   |     |
  〈           ヽ    _____,,,''''    ∧    ∧    |
   ヽ―、____________________∨'''''''''''       / ゝ   | ヽ   ヽ
     |      __,,/三三三∫      /  ゝ   | ヽ   ヽ
     〈_______/三三三三三∫      /  / |   |  ヽ  ヽ
    ノ三三三三三三三三三∫     /  /  |   |  ..ヽ   ヽ
  /三三三三三三三三三三∫    /  /   |   |   ヽ  ヽ
/三三三三三三三三三三三∫   /  /    |   |    ヽ  ヽ____________、
三三三三三三三三三三三三∫   / /     .|   ヽ   ヽ         }
三三三三三三三三三三三三∫  //        |    ヽ___/    _____ム
三三三三三三三三三三三r~゙~~ ../         /      〈_______''つ
三三三三三三三三三三三r_______/         〈   _________________}
ヽ_____三三三__r~゙~~゙~゙~~゙                ヽ/
   ~゙~゙~゙~゙゙~゙

水も滴るいい女 ですよ!
まっちょしぃ は無残な姿で発見されました
(まっちょしぃ は人狼の餌食になったようです)
東郷あい は まっちょしぃ に狙いをつけました
水瀬伊織の独り言 「狐はきにせず狼吊る感じでいくわ」
比那名居 天子(共有者) 「了解>響さん」
水瀬伊織の独り言 「貴音 共有2で 噛まれる灰数は0~1」
水瀬伊織の独り言 「あいはたぶん私と律子で2Wあるとか言うのかしら?
ま、私の吊りたいとこ見てたら律子かばってるように感じるのはわからないでもないけどね。

初日の時点では律子注目してたけど、ゴドーへの返事やその他の発言見てなかなかの好印象。
ここは最終日残しでいいでしょ。」
比那名居 天子(共有者) 「だと、私は考えやすいかな」
まっちょしぃ(共有者) 「響ちゃんはほっといていいと思う」
まっちょしぃ(共有者) 「ふむ?ぬえと貴音最終日路線?」
比那名居 天子(共有者) 「ミキさんは私も気になる
ただ吊ってる暇あるかしら?」
封獣 ぬえ(妖狐) 「ゲホッゲホッ」
比那名居 天子(共有者) 「我那さんが本気で分からないけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
封獣 ぬえ(妖狐) 「どぉぉぉぉうっ!!!」
我那覇響(人狼) 「でも怖いなら四条がいいと思うぞ!
そこより共有の方が狩人生きてれば張り付くと思うぞ!」
東郷あい(人狼) 「秋月さんは明日、私が突っつく。」
封獣 ぬえ(妖狐) 「突きィ!!!」
四条貴音の独り言 「東郷あいは・・・
捨ておくしかないですか。」
まっちょしぃ(共有者) 「美希が貴音ちゃんに追従ならーと思ったけどんー」
東郷あい(人狼) 「では、共有2択。」
封獣 ぬえ(妖狐) 「面ぇん!!」
四条貴音の独り言 「8>6>4>2
残り3つりですか。」
東郷あい(人狼) 「8>6、灰を吊って2W勝利ルートが理想かな。」
封獣 ぬえ(妖狐) 「シャイニングフィンガーソォォオド!!!」
比那名居 天子(共有者) 「んー、ぬえで判別ついた可能性も貴音さん漂白噛みもどっちもあり
ここ最終日に残したいわね」
水瀬伊織の独り言 「美希・あい・ぬえ吊りでいいんじゃない? 吊り順は知らない」
我那覇響(人狼) 「んー・・・四条噛むと自分が怪しまれないかと自分思うぞ?」
四条貴音の独り言 「ぬえ嬢、律子嬢」
水瀬伊織の独り言 「響 美希 伊織 あい 律子 ぬえ」
星井美希の独り言 「むー、これは失敗したの 残されるか吊られる感しかしないね」
東郷あい(人狼) 「ここからは灰はかめても1人だ。
だから、当然だが、白を潰していく。」
四条貴音の独り言 「おや、ログをとり忘れてしまいました。
本日は場が動いたというのに」
封獣 ぬえ(妖狐) 「愛と!怒りと!哀しみのぉ!!!(ごちゃまぜ」
まっちょしぃ(共有者) 「とぅっとぅるー♪当然まゆしぃは女の子なのです♪
さて、思えば霊能いなかったわけだけどどうしようかなー」
東郷あい(人狼) 「共有と○の四条さん、どこを噛みたい?」
我那覇響(人狼) 「ん、解ったんだぞ!
それで今日は何処を噛むんだぞ!?」
封獣 ぬえ(妖狐) 「勝利を掴めと!轟き叫ぶぅ!!」
東郷あい(人狼) 「吊るならば美希さん→秋月さんだが、そこにぬえを絡ませるかどうか、だ。」
我那覇響(人狼) 「春香お疲れなんだぞ!借りは返すんだぞ!」
東郷あい(人狼) 「いや、秋月さんは吊れるかな。
こちらでスキをみた。いずれにせよ。」
封獣 ぬえ(妖狐) 「私のこの手が真っ赤に燃えるぅ!!」
水瀬伊織の独り言 「鴨狩人っぽいわねー」
東郷あい(人狼) 「天海さん、お疲れ様。」
比那名居 天子(共有者) 「ところで貴方は女の子?」
我那覇響(人狼) 「んー・・・律子に攻め入る隙が見当たらないぞ!」
封獣 ぬえ(妖狐) 「やった!時代キタ!私の時代!」
我那覇響(人狼) 「失言しちゃったぞ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天海春香 は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
我那覇響0 票投票先 1 票 →天海春香
天海春香9 票投票先 1 票 →まっちょしぃ
比那名居 天子0 票投票先 1 票 →天海春香
四条貴音0 票投票先 1 票 →天海春香
星井美希0 票投票先 1 票 →天海春香
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →天海春香
封獣 ぬえ0 票投票先 1 票 →天海春香
秋月律子0 票投票先 1 票 →天海春香
東郷あい0 票投票先 1 票 →天海春香
まっちょしぃ1 票投票先 1 票 →天海春香
我那覇響 は 天海春香 に処刑投票しました
星井美希 は 天海春香 に処刑投票しました
四条貴音 は 天海春香 に処刑投票しました
まっちょしぃ は 天海春香 に処刑投票しました
水瀬伊織 は 天海春香 に処刑投票しました
天海春香 は まっちょしぃ に処刑投票しました
東郷あい は 天海春香 に処刑投票しました
封獣 ぬえ は 天海春香 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
東郷あい 「理由については明日、いいわせてもらおう。」
封獣 ぬえ 「次の夜明けでまた会おう!」
天海春香 「ポンズのクレンジングで落ちるから、問題ないですよ
真っ白でキレイな律子さん!」
水瀬伊織 「春香……あんたが吊られたらペイントしてあげるわ。
安心して吊られなさい」
星井美希 「むっ やるの? やるのデコちゃん!ぐるるる」
我那覇響 「下にスクロールして気が付いたぞ・・・ご免だぞ・・・」
東郷あい 「水瀬さん残し、吊りを2釣で考えるならば、その内一吊りは秋月さんに使うことも同時に提案しておく。」
秋月律子 「というわけで投票完了よ(キランッ

○いのぶっかけられた恨み、今ここで晴らすわ!>春香」
水瀬伊織 「今日吊らないなら最終日固定よ、春香は
今日吊るか、最終日に残すかのどっちか>美希」
我那覇響 「あ、すまない噛まれたのはドクオだったぞ・・・>伊織」
天海春香 「耐水性だから、雨の日のお仕事も安心ですよ!>律子さん」
星井美希 「鴨先生は昨日つられたの・・・>響」
封獣 ぬえ 「さてさて、こっからが本番よ」
秋月律子 は 天海春香 に処刑投票しました
四条貴音 「響、鴨は吊られてます。
昨日」
水瀬伊織 「鴨吊られ→ドクオ噛みでしょ>響」
天海春香 「もっともっと、いろんな子をペイントしたかったのに・・・」
星井美希 「春香は今日じゃないよ、明日でいいんじゃない?>まっちょしい」
秋月律子 「このペイント、なかなか取れないのよ……!
なに混ぜたのよホント!>春香」
比那名居 天子 は 天海春香 に処刑投票しました
東郷あい 「灰吊りで天海君残しは少し最悪を意識すると怖くあるな。
私としては、天海君を吊りし、灰を削る方向を提案したい。」
水瀬伊織 「その発言わざわざ今日持ってくるあんたもなかなかのものだけどね>美希」
我那覇響 「◇水瀬伊織 「鴨狼だけはないでしょ
春香から票もらってるし 身内ってふんいきでもないと思うわね」

鴨は今日噛まれてしまったぞ!>伊織」
まっちょしぃ 「それでは春香さん吊りでれっつらごー♪」
封獣 ぬえ 「ぶっちゃけ春香の信用あまり良くないしー
吊るなら早い方がいいかなー?みたいな」
天海春香 「私吊っちゃイヤだよ~
ドクオPは狂ってたんだ!そうに違いない!」
秋月律子 「鴨狼は無いでしょうしね、春香からの投票先だし、身内する場面じゃないし」
まっちょしぃ 「そ」
星井美希 「あと灰ならデコちゃんかなりあやしーよね?
2W想定とか初日にすることはないと思うし」
秋月律子 「明日吊るも今日吊るも一緒のような気がするわー>共有」
我那覇響 「これで律子とぬえが、灰戻りって事でいいんだぞ?
うーん・・・自分怪しい所がさっぱり解らないぞ!?

でも昨日のあい投票は、貴音にやけに絡んでそうだなって思ったから
そこに投票してみたぞ!」
四条貴音 「ん、春香を吊るのが良いかと思われます。
残すには情報が少なすぎる>まちょしぃ嬢」
水瀬伊織 「鴨狼だけはないでしょ
春香から票もらってるし 身内ってふんいきでもないと思うわね」
東郷あい 「だって、残り4吊り、霊がいないなら、これは最悪想定していくしかないのじゃないか?」
秋月律子 「そうねー。このままドクオも生き残ってたら、今日か明日から占いロラ
だったでしょうし。
さてー、こうなるとまた灰が広いわねこれ。ちょっと泣きたいわ」
まっちょしぃ 「とぅっとぅるー♪
狐候補も狼候補も鴨さんくらいしかいないいけどどうする?」
星井美希 「わがままばでぃ…?>春香」
封獣 ぬえ 「いやーボディペイント挑戦できなくて残念だわー(棒」
東郷あい 「◇秋月律子 「それじゃー春香は吊り予約ってことね。
やっぱアレよ、ボディペイントは世間様には認められなかったって事よ」

……ん?
ちょっとまってくれ、残り4吊り、吊り予約というが、どこで吊るつもりだい?>秋月さん」
天海春香 「ドクオPも一緒になって、このボディペイントで一世風靡しようって、
そう決めてたのに・・・>律子さん」
星井美希 「ミキ的には律子さんが気になるかな
朝発言の弁明がちょっと頑張りすぎなの
村なら○もらったなら少しゆっくりすればいいのに あふぅ」
水瀬伊織 「灰から吊って~最後に春香吊りルートもあるけど
そのへんは好きにしちゃっていいわ」
四条貴音 「えぇ、そのとおりですよ。
響はかわいらしいですね>響」
封獣 ぬえ 「ま、ローラーする手間が省けたと思えばいいか」
星井美希 「春香が初手で噛まれなかったってことはほぼ狼だよね
ミキ、律子さん、ぬえどちらかに囲いはありそうだと思うの
天海春香 「ドクオさん!!先に果てちゃうなんて、ずるいですぞ!
もっといっしょにペイントの道を究めたかったのに~」
東郷あい 「だとすれば天海さんの○は総て灰戻し、その上で進行という感じだが。
……ん、ぬえさんが灰にもどるか。
とりあえず今日は天海さん吊りでいいだろう。」
四条貴音 「占いも霊能もいない今、とても不利ということですが。
さて、さて。」
封獣 ぬえ 「あらー、占いが噛まれてるし
確白になれたのに残念」
秋月律子 「それじゃー春香は吊り予約ってことね。
やっぱアレよ、ボディペイントは世間様には認められなかったって事よ」
比那名居 天子 「あっらー」
我那覇響 「鴨が噛まれたんだぞ!今日は鴨鍋・・・
あれ?って事は春香が狼さんって事なんだぞ!?」
水瀬伊織 「ん、なら春香→ぬえ→あい吊りでよさげね」
星井美希 「春香に○貰ってもうれしくないの
ペイントされるし」
四条貴音 「さて、と。
狩人はいなくなってしまいましたか。
これは恐ろしいことですね。」
天海春香 「美希のワガママバディ、どんな色に染めちゃうんだろう?
あの髪だとやっぱり白が似合うのかな?ワクワク・・・」
東郷あい 「……占い噛み、ねぇ。
これであればもう、狩人はいない、でいいのかな。」
星井美希 「鴨師匠・・・!」
比那名居 天子 「おはよう」
水瀬伊織 「おはよー」
四条貴音 「わたくしは響を吊りたくはない。
彼女は少々ずれていますがかわいらしい。
まっすぐに疑問を突ける。とても良いことです。
そう思っているのですよ
吊る場所はわたくしもぬえ嬢を気にしていましたが
さて、春香の○であるがゆえにまだ吊れず>東郷あい」
東郷あい 「おはよう。

◇水瀬伊織(45) 「昨日占いに言及してた場所吊っていけばいいと思うわ」
◇水瀬伊織(37) 「そこ○なら鴨か美希ぐらいしか吊れないんじゃない?
あいは吊れそうにないし」

んー、これが実に、ね。
いや、水瀬さんとしては、その投票自体が意思表示か。
あと、我那覇さんの私投票が随分と突飛に感じる位かな?」
封獣 ぬえ 「お、おはようぬえ」
秋月律子 「あらま>ドクオ噛み」
天海春香 「春香ちゃんの占いCO!
美希は○だったよ!」
我那覇響 「おはようなんだぞ!」
秋月律子 「おはよう。ぶっちゃけ鴨が吊られるとは思わなかったわ。
占い2人からの投票先だし、○いんでしょうけどね。殴られてるって感じは
しなかったんだけどなー鴨。

まあいいわ。この先、噛みは共有かしら? それとも、どっちかの○? 占い噛みは
ここまできたらなさそうよねー。」
四条貴音 「鴨南蛮食べたい」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言
                     _ ,.. , _              
                  ,. '´:::.::;:::::;::;:`ヽ,           
                   /;::.;::;;;;;rr‐,:::.::;:::;,::!          
                  j,',',':;'::::.:`゙´'':;;;;;;r、;ト、         
                   !,',',';';';::;::;,;::::..::;:;:.! .r、ヽ、       
                  ,´:;';','::';;::::;:::::;::..ノ、:`′:.丶、     
                  :,'::,':::.::;:`;:ー‐ァ'´丶、_ :::::::::ヽ    
               __,,.= '"::l:. ':: : : :::'' .:': : : . . ` ー一     
               ,r.''" 、:`' : : :;:. ゙;:.:.:'",:':.:.:: : : : ' '   .`ヽ、  
              / , ' ..: :' '゙ ' 、.,:レ ' ". : ' '  :'  .:    : ::. :Y  
            l .: ,.':..    .,;'     ゙':、..   :  .'   . . :.::..:.:l  
             人::'´   `'::'⌒     `:.::::l、..'  . . : :.:.:.:.:./  
.          /,  ゙f : : : : : ::'l、..  .. . . : : : : /⌒ヽ .,r‐.ィ"´ .i'  
          ,'.,'  : ゙i、: : : : ;,l、: : : : : : : : ,-i'  : r   .:. . .: :.ノ   
         ,イ i:. . : ⊥::'__  :'  `'': : :' '"彡}: : : ;' :  ::' :.:.:,:':/   
       y'.ィ'"゙ヘ": : : : :  ̄ ''''=-..、∠ニl´‐-〈  .:' .:'´ :〃   
       ,!.:.. .::'"''X.、:. : . .      `' :..   `: ´ .:' //    
      i' `' :  .,‐- ..,≧、'':: .., : : : . ..  -_゙ー ::- '.:' //     
      ゙!、:.:.:.: : : : :..:,.;.,: : `ト、: : : :,,: : . .   `''" ./::/      
       `¨¨'' ‐- +-‐ ''¨´l::'"`ト .,,_:_: : : : ::,.. _/:::/       
            ,!: i':..: : :{": : : : : : : :~7''‐-'ー'l:.:.:./        
.              / .::r'' '''tr‐-:: : 、: : :::,': : : : :.:,':.:.:.l         
           / ゙: ::'.  :'    : : :,:': : : : .:,::': :.:.:{         
ドクオPさんの遺言     ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
    /   /   \   丶
   │     /\     .|   プロデュース業も楽じゃない
   |    / ̄ ̄\    |
    \           /
     /       __|___
    |   l..   /l       `l ←衣装全般
    ヽ  丶-.,/  |__        _|
    /`ー、_ノ / ̄ ̄ ̄ ̄/
ドクオP は無残な姿で発見されました
(ドクオP は人狼の餌食になったようです)
天海春香 は ドクオP に狙いをつけました
比那名居 天子(共有者) 「ううん、ドクオさん真だと貴音さん○になるからなーってとこ」
封獣 ぬえ(妖狐) 「ひじり…助けてよ…」
まっちょしぃ(共有者) 「そうなのです♪
天子ちゃんは春香ちゃん真目で?」
比那名居 天子(共有者) 「ぬえが怪しいってこと?」
まっちょしぃ(共有者) 「だねー、それか指定してもいいかも。
3W残りだと2票狼側にポイントあるから」
秋月律子の独り言 「とりあえず眼鏡萌え眼鏡萌え言うてりゃ大丈夫やろ うん 問題あらへん」
秋月律子の独り言 「呪殺起きても……いいのよ?(チラッ」
封獣 ぬえ(妖狐) 「いやだー!!死にたくないー!!逝きたくないーー!!!」
秋月律子の独り言 「さて。占いはもういいや。そろそろ吊り期限。

灰見てこー 灰」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
まっちょしぃ(共有者) 「◇封獣 ぬえ(34)

「ぬーん、占い狂狼は
逆に村にとって美味しいような気がするしー」

私としてはこの発言でドクオ真が上がったかなってとぅっとぅるー♪
ログ残してなかったっていわれてもねぇ」
天海春香(人狼) 「あとはまかせましたよ!」
天海春香(人狼) 「キレイに洗って、キレイにペイント!」
東郷あい(人狼) 「私は日記無しでいくよ。」
水瀬伊織の独り言 「あい誘導したいなー」
封獣 ぬえ(妖狐) 「貴様誰を占ってるー!!」
我那覇響(人狼) 「ん、解ったぞ!」
天海春香(人狼) 「噛めなかったら、ゴメンナサイですね」
封獣 ぬえ(妖狐) 「地球の重力に魂を縛られてるというか!」
我那覇響(人狼) 「やるっきゃないぞ!女は度胸だぞ!>春香」
東郷あい(人狼) 「水瀬伊織、星井美希両名の発言を洗う。
我那覇さんは秋月さんの発言を洗ってくれ。」
比那名居 天子(共有者) 「ちっちゃい戦闘兵器……!?
明日は占いラン?」
天海春香(人狼) 「GJ&銃殺とかならおいしいけどなー」
我那覇響(人狼) 「んー解ったぞ!
護衛日記はどうしようか悩むぞ!」
東郷あい(人狼) 「占うのなら、今の状況で私ではく、我那覇さんだろうね。
……その上で、だ。」
封獣 ぬえ(妖狐) 「いや別に確白とかそういう概念にとらわれっるのはよくないというか!」
ドクオP は 我那覇響 を占います
天海春香(人狼) 「じゃ、噛みますね」
天海春香(人狼) 「GJ出ると詰みですか?」
まっちょしぃ(共有者) 「まゆしぃは敵を排除する事もお仕事なのですよー♪>天子ちゃん」
秋月律子の独り言 「占い2人からの鴨投票。残りはぬえと、共有か。
こりゃ○そうだ。ここで身内は入れんやろ。霊能おらんし」
東郷あい(人狼) 「いや、噛む。
信頼だとするとどうにも厳しい。」
封獣 ぬえ(妖狐) 「わわ私は狼のためを思って忠告を…!」
比那名居 天子(共有者) 「ぬえ、伊織さん、あいさん○目
律子さんが非常に微妙」
東郷あい(人狼) 「……噛むかどうか、か。
悩ましいが。」
ドクオPの独り言 「プランニングとしては響 伊織だ。」
天海春香(人狼) 「対抗アタックいきます?
もう一手待ちます?」
封獣 ぬえ(妖狐) 「早く占い噛みなさいよ!交換占い続けたら苦しいに決まってんでしょ!」
我那覇響(人狼) 「票を貰ってないのが実に怖いぞ!」
水瀬伊織の独り言 「狼狼狼狐狂」
東郷あい(人狼) 「いや私がそろそろ占い位置にも入ることも考慮、同様に我那覇さんもな。」
水瀬伊織の独り言 「人外5のうち最低1は吊れてー」
秋月律子の独り言 「おお、吊られてしまうとは情けない。お疲れ様だ(キリッ>鴨」
まっちょしぃ(共有者) 「ごめんね鴨ちゃん、貴方のいってる事は理解できなかったってとぅっとぅるー♪」
天海春香(人狼) 「皮肉なもんですね
占い2人とも鴨投票だなんて」
我那覇響(人狼) 「身内に入れておいたぞ!」
ドクオPの独り言 「敵と確定してないアイドルを吊れるか――というのは建前だな。」
比那名居 天子(共有者) 「貴方喧嘩っ早いわねー」
星井美希の独り言 「そんな…吊れる場所じゃなかったって思うな! ミキかデコちゃんの二択だと思ってたの」
東郷あい(人狼) 「これはこれは……」
封獣 ぬえ(妖狐) 「や、やめろ、お前どこ占ってんねん」
水瀬伊織の独り言 「さよなら鴨」
天海春香(人狼) 「これで、どこで銃殺が出てもペイント対応できますけど」
四条貴音の独り言 「もうちょっと喋りたかったのですが・・・」
星井美希の独り言 「か、鴨ししょー!?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鴨 は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
我那覇響0 票投票先 1 票 →東郷あい
天海春香0 票投票先 1 票 →
ドクオP0 票投票先 1 票 →
4 票投票先 1 票 →水瀬伊織
比那名居 天子0 票投票先 1 票 →星井美希
四条貴音0 票投票先 1 票 →星井美希
星井美希3 票投票先 1 票 →水瀬伊織
水瀬伊織3 票投票先 1 票 →東郷あい
封獣 ぬえ0 票投票先 1 票 →
秋月律子0 票投票先 1 票 →水瀬伊織
東郷あい2 票投票先 1 票 →星井美希
まっちょしぃ0 票投票先 1 票 →
四条貴音 は 星井美希 に処刑投票しました
我那覇響 は 東郷あい に処刑投票しました
東郷あい は 星井美希 に処刑投票しました
秋月律子 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
鴨 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
ドクオP は 鴨 に処刑投票しました
星井美希 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
封獣 ぬえ は 鴨 に処刑投票しました
比那名居 天子 は 星井美希 に処刑投票しました
まっちょしぃ は 鴨 に処刑投票しました
水瀬伊織 は 東郷あい に処刑投票しました
天海春香 は 鴨 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「んーでもそれでも霊能2とかは読めないと思うぞ?>鴨」
「狐情報は狼も保持したい所、そこは個人の自由ではあるが
まぁ、なんだ 結局趣味の違い程度だな>四条」
秋月律子 「流石に狐が霊能、とかいう可能性は捨てたけどね! ええ!>鴨」
天海春香 「ぬえちゃん、真っ白になるかパンダになるかは
ドクオさん次第だよね」
まっちょしぃ 「(にっこり どすどすどすどす>美希ちゃん」
水瀬伊織 「信用勝負とか言い出すにはまだ早いでしょうに」
「私は初日のゴドー噛みを狩人探しで見た=噛めない理由がある
つまり、ドクオ真の○潰しを兼ねた、という計画に感じたな

あと、後者だが、『今日は初めから信用にいこう』とか
そういう会話が狼にあったのでは?ということだ
>我那覇」
封獣 ぬえ 「私も占い狼混じりだと思ってるから
切りのいいとこで切る指示を共有頼むわね」
四条貴音 「おや、響のおかげで鴨の言葉に気づけました。

最初から信用路線をする狼ならば、先に共有者を噛むこととすると思いますね。
灰はまだ噛まないかと考えます>鴨」
秋月律子 「わかんないわよそんな事。
ただ、考えるうる可能性を全て考えていかないと、対処できないでしょ?>鴨
そういう事よ」
ドクオP 「白だよ。彼女は純白の月色ペイントできまりなのさ>春香」
星井美希 「まゆしぃにロックオンされたの!
響!あい!デコちゃん!鴨先生!ミキはしにたくないの…!」
天海春香 「鴨以外はみんな美しくペイントできそうだね!>まっちょしぃちゃん」
我那覇響 「信用路線をはじめから取る予定ってのはどういう意味なのか
自分聞かせて欲しいぞ?」
封獣 ぬえ 「あ、交換されたら結果どうにせよ
全身塗りたくられる系?やだー!」
東郷あい 「そうだな。
正直なところをいおうか、私は気になり、それで占い処理するならあなただと思っていたんだよ。貴音さん。
他の位置については、気になるとすれば先程天海さんから○をもらったぬえさん位かな。
はずかしながら、まだ明確に吊り位置を出せない状況だ。」
星井美希 「ふつーに考えたら真狼だろうね 占い片方に●が出てることも考えると
狐が出てるのは考え難いの」
水瀬伊織 「昨日占いに言及してた場所吊っていけばいいと思うわ」
「ここで囲いを考慮するか・・・その場合は
やはり信用路線なのかね?>秋月」
秋月律子 「信用なら狼は、呪殺、という爆弾に怯えながらの進行になるわよね>鴨

霊ロラだから狐が落ちる可能性は初手グレランより圧倒的に少ない。
チャンスがあれば、LW担当に自信があれば、噛みにきてもおかしくはないわ」
まっちょしぃ 「◇我那覇響
◇星井美希
◇東郷あい
◇水瀬伊織
◇鴨
まゆしぃの調べによるとこの5人が今日のグレラン対象なのです
とぅっとぅるー♪」
天海春香 「ああ、でも貴音さんの面妖なバディ、白も黒も似合いそうですよね・・・
私がペイントしてどの色になるか、ってことかな」
四条貴音 「少々気になるのはぬえ嬢、でしょうか。
何やら先日の全員○、と言った言葉が気になります。
それはなんとも言えず、違和感のある言葉。
霊能者は一人吊っているというのに。」
ドクオP 「ちなみに比率は9:1」
我那覇響 「うーん鴨にちょっと質問あるぞ?!
◇鴨(55)  「これが占い潰しの為の布石じゃない場合は、
むしろ信用路線をはじめから取る予定だったようにも思う
どちらとみる、鴨鍋信者よ>四条」

これ、鴨はどっちだったって思うんだぞ?ちょっと自分聞いてみたいぞ!」
水瀬伊織 「そこ○なら鴨か美希ぐらいしか吊れないんじゃない?
あいは吊れそうにないし」
「ローラーをしてしまうと、どうしても灰が多くなるな
そこは村人の頑張りどころという事だ 尽力しようではないか>星井」
ドクオP 「ん、あんがとさん。まぁ、ほぼプロデュース欲とあと狼だと困る位置占いだけど>あい」
封獣 ぬえ 「ぬーん、占い狂狼は
逆に村にとって美味しいような気がするしー」
比那名居 天子 「ぬえに白は似合わない気もするけど」
東郷あい 「ん、天海さんの位置からだと、ぬぇさんが○ね……ふむ。」
天海春香 「オカズに置ける?あいさんは貴音さんの白ペイントをオカズにしちゃうんですか?>あいさん」
秋月律子 「灰に2wの布陣。正直言うとまだ目星もつけれてないわ。お恥ずかしながらね>鴨

ドクオの囲い候補は貴音のみ。春香の囲い候補は私とぬえ。
早めに占いの真贋ついてほしいわねーホント」
四条貴音 「えぇ、わたくしも貴方様がとても気になります。
貴方様もまた、そうそう吊れる場所ではありませんゆえに。
しかし貴方様はまだまだ吊る位置にあらず。
そちらが気になった位置を教えていただけませんか?
情報交換といきましょう>東郷あい」
「ならば信用にくる可能性もありきだが、どうであろう
私にしてはここから信用にはこないと見るが どうかね>秋月」
星井美希 「まぁ噛み先は大体分かってたけど、グレー多くてこまるの
2日間ローラーだと情報も少ないし」
水瀬伊織 「反応的には村っぽいとは思ってたけど」
東郷あい 「千早さん噛みの……ふふ、実にいいところを占うね、ドクオ君。
ああ、これで実に安心だ、あなたをとりあえずでも疑念におかずにおける>四条さん」
我那覇響 「確定○が噛まれたぞ・・・!?」
封獣 ぬえ 「死んでも迷惑かけるのかあの娘は!…まあいいや
私に白ぬぇ、交換する?」
水瀬伊織 「千早噛まれるなら真混じりでよさげかしらね」
「狩人を狙いつつ、○削りと言った所か」
天海春香 「千早ちゃーん!噛まれちゃうよね・・・
でも真っ白な千早ちゃん、すごくキレイだよ・・・」
ドクオP 「千早…ああ、俺はお前のドレスアップを見たかった…」
比那名居 天子 「おはよう。占い先いいわねー」
「ふむ」
星井美希 「おはよーなの  千早さん…! ペイントがおいしそーに見えたのかな…」
四条貴音 「ふむ、確定○の千早が噛まれる、と。
狩人もありえますゆえにそのとおりでしょうか。」
まっちょしぃ 「とぅっとぅるー♪
それではグレランなのです♪」
我那覇響 「おはようなんだぞ!」
天海春香 「うおーー!!昨日のログ残してなかった~!
もうこうなったら白いペイントが似合う子を狙うしかないですよね
というわけで、ぬえちゃんがパンダに興味あったっぽいから、ここ!」
秋月律子 「千早ーー!? 真っ白な千早ー!?」
水瀬伊織 「おはよっ」
東郷あい 「おはよう。

◇四条貴音(79) 「しかり。
しかしわたくしは安心がほしいのですよ。
そこでわたくしが怖いのならば吊れば良い。
違いますか?>東郷あい」

ええ、だからこそ私はあなたが白であるという確証が欲しい。
どうしても占いを気にする動きは、気になるのですよ
わかって……いただけますね?私は、あなたをそうそう吊れるとも思っていないんです。
お嬢さん?」
ドクオP 「理由
四条貴音をプロデュース
彼女にはパンツスタイルのスーツが似合う。
ああ、夜の色よりも、きっと月の色が似合うだろう。
黄金にも似た黄色のスーツ、そんな彼女を見てみたい。
あと、俺真だって言ってくれるのがいいね。実に頼もしい。
そのまま完全に信じれればもっと頼もしい。」
封獣 ぬえ 「おはよ…っておいぃ!!」
「朝一長文だからという訳ではないが・・・
その想定ならば、どこが狼か聞いてみたいものだ
で、どの様に見ている?>秋月」
星井美希 「>響
ゴドー噛みの話、あんまり重要でもないけどいちおー話すね?
今の段階では吊られる心配もないしわかんないけど、
狩人の可能性もある後々面倒な村人って感じかな
ミキが狼ならがぶっといくの」
ドクオP 「占いCO 四条貴音○」
天海春香 「春香ちゃんの占いCO!
ぬえちゃんは○だったよ!」
四条貴音 「道を行き
明かりを見つけ立ち寄れば
寺に辿りつきし夜
歌が聞こえ
鈴の音が聞こえる、つまり、祭りがあったというわけです。」
秋月律子 「といわうわけで霊能ロラ完了。
わざわざ狐が霊能にくるわけないし、狼もなさそう。よって霊能は真狂。
自動的に占いは真狼って形になるわよね。っていうかなりなさいよね。
なんか私昨日、占い狂狼とか言っちゃった気がするけど、アレよ、泣きたいわホント。
それって霊能、真狐、真狼のどっちかって事じゃないの……無いわよねぇ流石に。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
道明寺歌鈴さんの遺言 きっと私の死因の原因はぬえちゃん絡みでしょうから
後でぬえちゃんにエビフライご馳走しますね
如月千早 は無残な姿で発見されました
(如月千早 は人狼の餌食になったようです)
天海春香 は 如月千早 に狙いをつけました
比那名居 天子(共有者) 「ドクオ真で見てる?」
まっちょしぃ(共有者) 「んーかなー。
それまでに狼吊れなければだけど。占い狼さんは出来るだけのこしたいのです♪」
鴨 は ドクオP の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響(人狼) 「わかったぞ!>あい」
比那名居 天子(共有者) 「ちっちゃくなーい!!」
天海春香(人狼) 「じゃあ千早ちゃん噛み
ぬえちゃん○ 銃殺なら貴音さん○で」
比那名居 天子(共有者) 「貴音さん確かにちょっと怪しいわね
明後日が占い決め打ちでいいの?」
我那覇響(人狼) 「やるしかないぞ!後は共有ぐらいだぞ!>噛み」
東郷あい(人狼) 「いずれにせよ、明日、占いを抜くか決める。」
まっちょしぃ(共有者) 「ちっちゃいのは天子ちゃんなのです♪(なでなで>天子ちゃん」
水瀬伊織の独り言 「千早は反応的に村でいいかな」
四条貴音の独り言 「ぬえ嬢は少々気になりますか」
東郷あい(人狼) 「それでいいだろう。」
封獣 ぬえ(妖狐) 「いやーこわいこわい
私の場合塗られる前に溶けて無くなるけど」
東郷あい(人狼) 「……ん、噛みがそれで大丈夫か……?
しかし灰は、噛めない……んー。」
天海春香(人狼) 「貴音さん死体じゃなかったら、んー
ぬえちゃんに○かな」
水瀬伊織の独り言 「ぬえ 鴨
あい吊りたいけど吊れないかしら」
まっちょしぃ(共有者) 「ぬえ、響、美希の中で明日は誰か吊られそうかなってとぅっとぅるー♪」
封獣 ぬえ(妖狐) 「四条はいつもこんなことしてるのか
そりゃー変態ばっかだとか言われるわぬぇ!」
我那覇響(人狼) 「ん、千早噛みなんだぞ!じゃあ護衛日記は春香にでもしておくぞ!」
東郷あい(人狼) 「ただし、死体がないなら他占いにしてもいいと思う。
後狐目としてみるならぬえ位かな……鴨と律子は吊る方向になるが。
あとは水瀬さんか。」
天海春香(人狼) 「千早ちゃんでいいかなあ?」
星井美希の独り言 「歌鈴…こんなぺしゃんこなすがたに…(ほろり」
天海春香(人狼) 「貴音さんですね!
白いペイントが似合うナイスバディって言っておけば、たいていの子に対応です!」
如月千早の独り言 「信用路線を貫くなら、私か共有でしょう」
秋月律子の独り言 「さて歌鈴お疲れ様。

どうしたもんかしらねー。噛みは共有、占い。どちらも有りうるわこれ。」
我那覇響(人狼) 「さて、何処噛むかなんだぞ!
後護衛するとしたら、今日は千早の有りかって思うんだぞ!」
の独り言 「それを凌ぎ切れれば、いや、微妙だな」
天海春香(人狼) 「対抗アタックをいつするか、ですね
まず千早ちゃん噛みして、それからかな?」
比那名居 天子(共有者) 「あと、嘘くさいわよ。お疲れ様>歌鈴さん」
封獣 ぬえ(妖狐) 「占われたとたん服を剥がれて体を塗りたくられる」
東郷あい(人狼) 「あと、天海さん、四条さんの占い理由をつくっておいてくれ。
銃殺対応用だ。」
ドクオP は 四条貴音 を占います
の独り言 「あと、2手か?」
如月千早の独り言 「~そして餌へ~」
封獣 ぬえ(妖狐) 「でもなんて怖い村なの」
東郷あい(人狼) 「灰1噛み、占いチャレンジ、かな?」
の独り言 「さてと、天海真はないのであろうなぁ」
天海春香(人狼) 「まあまず信用とれないと思うので 囲いしませんよ」
水瀬伊織の独り言 「わりと村よりで見たとこが噛まれる辛さ」
東郷あい(人狼) 「さて、確定○がでたのはいいね。
ん……」
比那名居 天子(共有者) 「誰がちっちゃいのよぅ」
我那覇響(人狼) 「お疲れなんだぞ!」
封獣 ぬえ(妖狐) 「生憎私は、黒服のが似合うんでぬぇ」
天海春香(人狼) 「こっからですね~」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
道明寺歌鈴 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
我那覇響0 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
天海春香0 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
ドクオP0 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
1 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
比那名居 天子0 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
四条貴音0 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
星井美希0 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
如月千早0 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
封獣 ぬえ0 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
秋月律子0 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
道明寺歌鈴13 票投票先 1 票 →
東郷あい0 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
まっちょしぃ0 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
我那覇響 は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
四条貴音 は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
星井美希 は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
東郷あい は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
秋月律子 は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
ドクオP は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
鴨 は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
水瀬伊織 は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
封獣 ぬえ は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
道明寺歌鈴 は 鴨 に処刑投票しました
如月千早 は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「真っ白が似合う子ばかり見つけていくのも手だなあ」
秋月律子 「なんてポジティブなの……」
道明寺歌鈴 「エビフライでも作ってぬえちゃんを待ちますね……」
「メタい(白目 >道明寺」
我那覇響 「むしろ質問してしまってご免なんだぞ!>伊織」
封獣 ぬえ 「じゃあまた明日ー!」
秋月律子 「うっさいわね! 吊るわよホントー!!>春香」
ドクオP 「もちろん、ペイントも」
比那名居 天子 は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
天海春香 は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
如月千早 「えっ
でも私の潔白が証明されたし、ペイント、悪くないわ。>律子」
四条貴音 「しかり。
しかしわたくしは安心がほしいのですよ。
そこでわたくしが怖いのならば吊れば良い。
違いますか?>東郷あい」
我那覇響 「なるほど!解ったようで解らない感じだけど納得しておくぞ!>貴音」
ドクオP 「ああ、伊織だな。彼女に黒い衣装はきっと似合う。黒い甚平がきっと似合う>春香」
「そこでゼブラだ>ぬえ」
水瀬伊織 「貴音……あんたなかなかやるじゃないの」
道明寺歌鈴 「ああ、私もあの戦闘機のように散るのですね……」
秋月律子 「とりあえず霊界のゴドーさん! 昨日の返答、そういう事だからね!
しっかり読むのよ! コーヒー飲みながら!」
東郷あい 「ここで灰を噛むなら、つまりはそういうことなんでしょう。
だとすれば、いずれにせよ春香さん狼とみても問題ない、ということです。」
天海春香 「律子さん、今日も白いボディがまぶしいですよ!ひゅーひゅー」
星井美希 「ごめんね…歌鈴… ミキは見守ることしかできないの・・・」
封獣 ぬえ 「アレか、占い結果が割れたら
パンダペイントか、それともセンターウーマンか」
四条貴音 「響、伊織も真剣に考えているわけではないですよ
面白いから考えた、しかしそんなわけがないからこその昨日貴方が出した発言の後半なのでしょう>響」
「この鴨が生きているうちは、やらせはせんよ 安心しろ>星井」
水瀬伊織 「ぶっちゃけ、言ってみただけってヤツね。
そんな本気で言ったわけでもないわ>響」
ドクオP 「…ペイントね。そうか。そうだな。それもいい>春香」
秋月律子 「むしろスキャンダルそのものよそれーーーー!>千早」
天海春香 「黒が似合う人を探すってことですね
誰に黒いペイントをほどこしたいですか?>ドクオP」
東郷あい 「四条さん、占いに構い過ぎるのは人によっては占いを恐れるもの、ともとられますよ?
そうだな……だが、それでもドクオ真の方がまだ見える。
そも、この噛み方もドクオ真が強くみてもいいところでしょうね?(手をとりながら>四条さん」
秋月律子 「ぬえ……貴女ちょっとこのボディペイントの流れ、なんとかして頂戴よホント」
我那覇響 「美希はどうしてゴドーがやり辛いって思ったんだぞ?
自分、コーヒーを飲む男性とかカッコイイって思ってるぞ!>美希」
星井美希 「化け物こわいねっ
鴨ししょー、ミキを守ってくれると嬉しいな」
如月千早 「このボティペイント、スキャンダル回避の効果もあるのかしらね・・・?>美希」
四条貴音 「まちょしぃ嬢、かっこいいですよ
がんばってくださいね」
天海春香 「囲いとかどうとかじゃなくて、ペイントしたいとこを探すのがお仕事じゃないかな?>ドクオP」
「これが占い潰しの為の布石じゃない場合は、
むしろ信用路線をはじめから取る予定だったようにも思う
どちらとみる、鴨鍋信者よ>四条」
封獣 ぬえ 「完全に色=ボディペイントの方程式が完成している
なんだこの村…」
ドクオP 「ああ、春香、お前とはやっぱり思考が合うんだな…ああ、お前の思考を読めば
狼が見つかるじゃないか。」
比那名居 天子 「歌鈴さんが偽だとするなら狼が○出して霊能真狂に見せかけるってとこだけど
その場合ドクオさん狂で春香さん真で、まあ確定○は信じられるわね」
四条貴音 「ではがんばってくださいね
信じてほしければひとつ、するべきことがあると思いますよ>春香」
水瀬伊織 「占いの○を見つつ灰を削って決め打つべき日に決め打つだけの簡単なお仕事じゃないの」
道明寺歌鈴 「◇星井美希 「まっちょしぃに霊能者が引きつぶされていくの…」
え」
我那覇響 「んー?面白さで初日占いって考えなのかー?
最悪想定じゃなくて?自分そこら辺は詳しくないから
解らないんだぞ!>伊織」
如月千早 「でも春香、流石にこれで出歩くのは、少し恥ずかしいかしら・・・
周りの目線も舐めるようだし>春香」
秋月律子 「でもねー、占い狂狼っていう可能性がある以上、「確定」○って
言えないのがちょっと私的に残念なんだけど、まあ多分問題無いわよね?」
天海春香 「なんだかんだで、ドクオPもボディペイント好きだしね>響ちゃん」
星井美希 「まっちょしぃに霊能者が引きつぶされていくの…」
まっちょしぃ は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
東郷あい 「……さてと、私はどうするべきかな、これは。
765の諸先輩方とこのまま絡むとしても、私はこれでなかなか内気でね……
ともいっていられないか。」
道明寺歌鈴 「うう、不本意ではありますが大人しく歌鈴は散ります……」
四条貴音 「これはドクオ殿が狼ならば、破綻してでも春香は噛むべき場面であると考えます。
となると、ここで噛まれていない春香はやはり・・・?
まだ時期尚早ではありますか。」
封獣 ぬえ 「確白が続々できるのもいーんじゃない?
圧殺するのもまた一興よ」
「全く持って化け物とは、アコギな奴らとは思わんかね?>星井」
ドクオP 「…ああ、そうだな。これで敵同士じゃなかったらもっとよかったよ>響」
星井美希 「千早さん、真っ白だね!さすがなのっ すごいボディペイントなのっ」
水瀬伊織 「ま、役職噛まないなら吊りづらそうな場所だし妥当なとこじゃない?」
天海春香 「千早ちゃん、すごく似合ってるよ~
街の視線はクギヅケだよ!!」
我那覇響 「お、占い二人が被ったんだぞ!これで千早が確定○なんだぞ!
春香は占いそうだと思ったけど!ドクオも占うとか、中々いいカップルに
なれそうなんだぞ!>ドクオ 春香」
秋月律子 「あら、千早が真っ白。なかなか面白いわねー」
星井美希 「ゴドーが噛まれたんだね 確かに村の中ではやり辛そうだったし狙われるのもわかるきがするな」
「最初から、抜く予定ありきの噛みに思える
ならば些か内訳に疑問符が出るが、はて?」
東郷あい 「そして、如月さん2○と。
いずれにせよ、ローラー継続でいいね
……かりん、残念だよ。」
ドクオP 「とりあえず囲いは選択しなかったみたいだな。春香」
比那名居 天子 「まさかの千早さん確定○に、霊能は○を出すのね」
道明寺歌鈴 「ふえっ、千早さんがほぼ確定○ですね」
天海春香 「私、噛まれなかったですね
ってことは今日もボディペイントを楽しめる!いやっほい!」
水瀬伊織 「にひひっ、千早大人気ね」
封獣 ぬえ 「ふむふむ、全員しろ結果ぬぇ」
四条貴音 「確定○と
ふむ」
秋月律子 「ごどーさんに必死になって返答書いたのにー!?」
まっちょしぃ 「とぅっとぅるー♪
それではローラー続行なのです♪」
「ふぅむ、灰噛み?」
如月千早 「・・・私が真っ白に・・・」
星井美希 「ん、ねぼーしたの
おはよっ」
ドクオP 「理由
如月千早をプロデュース!真っ白なドレスが彼女に似合う。
シャープな彼女にはシャープなドレスを。そのスタイルを活かすことこそ
彼女の美貌。
あとは中庸位置かつ残る所っぽいから。
最初はあえて、な所を狙うのが俺の流儀」
水瀬伊織 「昨日の発言への返事だけど
初日想定っていうか
真占いが初日対抗に●だとフツーすぎるから。
ドクオ-春香2Wでの身内●とかそういうののほうが面白いじゃない>響

東郷あい 「ん……噛みはゴドーかね。」
天海春香 「如月千早(95)  「ところで春香・・・
私の服はどこに・・・・?」
 
そのペイントが千早ちゃんの衣装だよ♪
とっても似合ってる!」
封獣 ぬえ 「おはあよー」
我那覇響 「おはようなんだぞ!」
比那名居 天子 「おはよう。あら、意外なとこ噛まれた」
ドクオP 「占いCO 如月千早○」
「さぁてと、狼の胆力はどの程度のものか 見ものだな?」
四条貴音 「さて、では考察です。
おそらくドクオプロデューサーが真かと。
霊能者はおそらく真狂。
なれば狼は占いに出ていることでしょう。
狼がいきなり●を出すとも考えづらいゆえに、今のところは春香を狼、ドクオプロデューサーを真と見ようかと思います。」
東郷あい 「おはよう。
私としては、カリンが昨日吊れずに一安心、かな。
なに、やはり同じシンデレラとしては真っ先に吊るのは忍びなく……ただ、今日はせねばならないのだろうね。」
秋月律子 「おはよう。まずは昨日見逃しちゃった質問への返答ね。すぐ気づかなくてごめんね?

霊ロラ展開なら、狩人は噛まれでしか序盤は落ちない。ここはいいわよね?
それでもし今日、呪殺が出てたら? もう狩人はその占い師鉄板よね?
それってとても村に有利な事だと思わない? まぁ、すごい都合のいい話なのは
自覚してるけどねw  >ゴドーさん

それに、今日は早朝待機はないし、真混じり前提で対抗がなんであれ、対応は
容易では無いと思うのよね。そのへんは騙ってる人次第なのがちょっと、なんだけど 」
天海春香 「春香ちゃんの占いCO!
千早ちゃんは○だったよ!」
道明寺歌鈴 「霊能結果ですが
雪華綺晶さんは○ですねっ
水瀬伊織 「おはよ」
如月千早 「つまりこれって、このペイントが服ってことなのかしら?
流行・・・あまり調べないので分からないんですけど・・・」
四条貴音 「雪を見る季節になると
華のように美しいその結晶を見るのが楽しみになります。
綺麗、ただその一言であらわせられるその結晶は
晶晶とし、わたくしたちの目を楽しませてくれるのでしょう。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゴドーさんの遺言                        /                    *  /〉/入Y7
                 ____二二ニゝ                  / .; .;.;.;.;  三ニ⊃
             _ -‐,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; \                  人 /ゝ~ .,., .;.;.;.;    ソ
            / /y-'',, ''''.,.,.,.:;;;;;;;;;;;;;;;;;:;・、             / ゞ  ;:;:;:.,     .;.;.;.;.;.;.; そ
             / //,,,,'',, '',,;;;;;;;'' -‐-‐-、,,,\         / .;.;.;.;       .;.;.;.;.;    _)
            / /// / _ - ‐_"-‐―ト‐-、 \,,,|  * 丿⌒ヾ´ .;.;.;.;.;  .;.;.;   .;.;.;.;      て
          /!./// / /  /      `ヾ、 y ∧/;;;;: ::::  .;.;.;    :;:;:; .;.;.;.;         (
       ///// / /  /         / .| /;;;/;;;;; ;;  ;:;; :;:;:; :;:;:; : Y7   .;.;.;.;.;.;    ノ
       /!!iヾL/ /  /        ´. /  >;;;;;;;;;;;;;;;  ; ;;; :;:;.:.:, , , ∠\_)       レ/
        〈三\ ト´  /!            /;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;; 一      ⊃    ,"⌒ヽ,ゞ
         \ニ丶==ニ´(               ̄! ̄ ̄ ̄  *____     ././  \
_       ∧三三三ニ!             /.i     /       \‐--/ /   /  .\
∠_     |((  ヾ               l|i! i   /             \ /  ./     \
 ∠_    \  _ ヾ           爻     l|l| i  /                \ /  /       \
 _x≦      \_,ィ´ヾ      彡ミ≡≡彡ミ山彡 /                \ /|  /
  ∠            /   ヾ≡≡三三三三三三彡′<                   \ /i /   \
    / /И|  /レ≠‐-- 、                  \                 \ ̄
   .|/   |/ /.:: : : : : : :....ー‐- __
雪華綺晶さんの遺言                             - 、   ヾz
                     _ ∠-‐==ミ、ソムイ´ ̄ヽ__=ミf
                         ´   > ─ 、 ム Vf ̄`Yrt、V }>
                 /  //   ヽ ヽ ヽミ=| fTt )) ヾイ
                    /  / / / /   ! ヾ 、∨.ゝLニ/ \
                  〃 _/x //| /l ! i |  |   |//ハ、`ヽ '.
                   |イ/ft}゙)|/ T7''tト、l |  |  リ / // l〉ノl  i
                   レYヒリY x云示ミ/゙/ /  |/  / /´ l  !
                   トrィ′ {rfじハ/,/ / | . '  ∧ /  |
                    八    `ー' ノイ  / iリ/   ./ ∨  |
                      ペ      { /l 〃,{ i  l i y′  ,
         rr 、      / / `ァェz<,ハノ火二\ \ V   /\
     _,. -‐┴ゝ )ヽ_,  /    ィ/ ノ (ニ/‐ ´─>‐-ミーヾヽ.  {ミ、`  .
   f壬ニ二   _ゝ }}tヘ⊥/ i   |{ (  /           }  ∨ハ v  ヾ \ ` 、
     ミ=‐   ノ  }}ハ)》‐∨   ト  リ_        i Y⌒ ノ  ゝ._i__,)__  ヽ
       ̄ 〒ナ  ソリ}}リミヽ \/  /゙ヾ ヽ      ,' _)   ト _   ニ=- ,   ̄` 、
           Tフ≦彡く   ハ  ヾ´        '     /( |  ,八    ̄リ l /  \    ヽ
         ´  ⌒∧ }\  i        i_/__ イ‐r'    X⌒i_{  ∨    \   i
           ノ  ソ / \| i    ,. <       ヽ|      `  ヽ .{i      i ヽ  l
          ´ ̄  / /ノ  r| ヽ__ ィ´ヽ   ハ   r‐'     /|⌒廴∧ハ     l ハ  !
      /  __/  /' /八   \ _ 〉,>{   r‐┤  イ ヽ  ノ ( ̄\ ` く    / / .|
    /  /   /   l /     >x __` <  `ー ' ⌒ヽ_.ノ⌒ ̄ __ )  \  ヽ / /  | '
     { /   /{   l′     / r=チヾ〉| γヾ、__   ´    イ イハ   ヽ  ', l   ,'/
    ∨ /   >、_ `ー'⌒i/ r彡' >┴ - 、)\   ィ⌒ 、 )  |     }  } l //
     l /  /l     ̄>' "´,. ィ^'く__  〈___/⌒ヾ <  ̄        ノ  ハ ∨/
     | 、 く_ ゞ_ゝ´  ィf</</´  -‐    ̄  ‐-ミ{   __   __∠⌒ソ ∨ l
    ノ  ハ、 _ /   /ハ>{i>{                `ー'─ヽ   /⌒` <  /  Lノ|
    ー ´  `ー─{    {二`ミ‐ヾ≦、                  ーく        ̄ `ヽノ
               ゝ _ > ⌒`  ̄` ー─────────`ーー──── ´
ゴドー は無残な姿で発見されました
(ゴドー は人狼の餌食になったようです)
天海春香 は ゴドー に狙いをつけました
まっちょしぃ(共有者) 「役職はわかってるんだけどねーと、小声でもだめなのかな?」
水瀬伊織の独り言 「律子 美希 かも ぬえ
ん~、今はそのくらいね」
天海春香の独り言 「ゴドーさん噛みかー」
比那名居 天子(共有者) 「霊能は歌鈴さんときらきーさん」
比那名居 天子(共有者) 「持ってるけどそのまま貼っちゃ駄目じゃなかった?>ログ
占い ドクオP 春香●
   春香  律子○ 」
ゴドーの独り言 「まぁ今はあくまで可能性のレベルとしか言えないから
どうでもいいけど現時点」
ゴドーの独り言 「んーオーソドックスに考えるなら真狼-真狂」
鴨 は 天海春香 の護衛に付きました
まっちょしぃ(共有者) 「ほむほむ、了解だよー♪
私は貴音さんが狐だったら面倒かなーって」
道明寺歌鈴の独り言 「春香さん騙りに出た狼
で、私の対抗が●出たので騙り断念して霊能騙った狂人でしょうか」
天海春香の独り言 「ちはやちゃんに しろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
比那名居 天子(共有者) 「貴方の気になるところは?」
我那覇響(人狼) 「ん、任せるぞ!」
東郷あい(人狼) 「吊れない、役とみるならゴドーで。」
まっちょしぃ(共有者) 「天子ちゃんもちっちゃいのはあまり人の事いえないのですよってとぅっとぅるー♪
あ、初日のログ持ってたらくれると嬉しいなーって失敗しちゃった」
我那覇響(人狼) 「ゴドー・・・あるかもしんないぞ!」
天海春香(人狼) 「じゃ、まずぬえちゃん噛みでいきますね」
東郷あい(人狼) 「もしくは信頼に見せかける噛みだが、そこまであげる必要もないだろう。」
如月千早の独り言 「今考えた文はお蔵へシュートの方向性で。」
ゴドーの独り言 「今重要なのは灰に3人外だよって話だから」
東郷あい(人狼) 「いずれにせよ灰1でいいさ。
今日も天海さんは適当に○を。」
ゴドーの独り言 「そーいうことすると灰みなくなるから考えないほうがいいんだけどね」
比那名居 天子(共有者) 「ゴトーさん伊織さんあたりよく喋ってるなーって感じだけど
今のところ要注意くらいかな」
天海春香(人狼) 「狩人っぽいとこ、どこだろう?」
如月千早の独り言 「・・・やめましょう」
ゴドーの独り言 「ただなー灰の村人がわりと心配。
○とはいえど、律子も占い師の真贋云々とか言っちゃってたし」
我那覇響(人狼) 「そこ噛みかぁ・・・
自分正直狩人視はできないから、任せたいぞ!」
封獣 ぬえ(妖狐) 「ま、占いに出てるでしょーね
対抗さっさと噛まないと私を占っちゃうわよ~?」
東郷あい(人狼) 「ゴドーはどうかな。」
天海春香(人狼) 「どうにかして2人が逃げ切る感じかな
千早ちゃんに黒でもだしてお茶を濁す感じで」
比那名居 天子(共有者) 「だ、誰がよぅ。もー、貴方の方がよっぽど可愛いじゃない
ちっちゃいし」
まっちょしぃ(共有者) 「さて、誰か気になった人はいるー?って聞いてみたりするのです」
我那覇響(人狼) 「とりあえず狩人だとしたら、ドクオP護衛にするんだぞ」
水瀬伊織の独り言 「春香偽なら律子生き残れそうにないわね」
東郷あい(人狼) 「ぬぇ」
ゴドーの独り言 「占い師は少なくともドク男ガンガードになるだろうから放置でいいだろうし」
封獣 ぬえ(妖狐) 「そーすりゃ私の天下よ、ぬぇへへ」
東郷あい(人狼) 「んー」
水瀬伊織の独り言 「昨日の発言への返事だけど
初日想定っていうか
真占いが初日対抗に●だとフツーすぎるから。
ドクオ-春香2Wでの身内●とかそういうののほうが面白いじゃない>響」
我那覇響(人狼) 「うーん、対抗は噛めなくなったんだぞ
霊能狐なら嬉しいだろうけど、そんなことは無さそうだぞ!」
天海春香(人狼) 「私がまったく信用取れない系になりそうですし」
ドクオP は 如月千早 を占います
道明寺歌鈴の独り言 「ふええっ、生き残っちゃってます!?」
封獣 ぬえ(妖狐) 「占いもー擂り潰せっ」
秋月律子の独り言 「お疲れ様よ>きらきー

さてー。霊ロラね。とりあえずはグレラン落ちの心配はせずに、
ゆっくり灰を見ていきましょうかねー」
まっちょしぃ(共有者) 「とぅっとぅるー♪
それはそれは天子ちゃんなのです♪(ぎゅう>天子ちゃん」
ゴドーの独り言 「真狼-真狼にわりと見えるけど」
ドクオPの独り言 「俺、死ぬんじゃね?」
天海春香(人狼) 「ですね
さすがに対抗、噛めないですよね」
東郷あい(人狼) 「どこかで占いを抜いてしまうか、あの占い吊れるならいいが、少し厳しいだろうね。」
ゴドーの独り言 「どっちだろうね」
比那名居 天子(共有者) 「誰が食べちゃいたいくらい可愛いのよぅ」
東郷あい(人狼) 「さてと、真狼-真狂でいいかな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雪華綺晶 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
我那覇響0 票投票先 1 票 →雪華綺晶
天海春香0 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
ドクオP0 票投票先 1 票 →雪華綺晶
0 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
比那名居 天子0 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
四条貴音0 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
星井美希0 票投票先 1 票 →雪華綺晶
如月千早0 票投票先 1 票 →雪華綺晶
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
封獣 ぬえ0 票投票先 1 票 →雪華綺晶
秋月律子0 票投票先 1 票 →雪華綺晶
道明寺歌鈴6 票投票先 1 票 →雪華綺晶
雪華綺晶10 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
東郷あい0 票投票先 1 票 →雪華綺晶
ゴドー0 票投票先 1 票 →雪華綺晶
まっちょしぃ0 票投票先 1 票 →雪華綺晶
鴨 は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
我那覇響 は 雪華綺晶 に処刑投票しました
星井美希 は 雪華綺晶 に処刑投票しました
ドクオP は 雪華綺晶 に処刑投票しました
天海春香 は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
ゴドー は 雪華綺晶 に処刑投票しました
封獣 ぬえ は 雪華綺晶 に処刑投票しました
秋月律子 は 雪華綺晶 に処刑投票しました
東郷あい は 雪華綺晶 に処刑投票しました
水瀬伊織 は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
比那名居 天子 は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
まっちょしぃ は 雪華綺晶 に処刑投票しました
四条貴音 は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
如月千早 は 雪華綺晶 に処刑投票しました
雪華綺晶 は 道明寺歌鈴 に処刑投票しました
道明寺歌鈴 は 雪華綺晶 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「ペイントはしてもらったのだけれど」
「やだハズカシイ(白目 >ゴドー」
水瀬伊織 「ネギでも巻いて寝たら?>春香」
まっちょしぃ 「ねー♪
でも貴音ちゃんも可愛いなー♪(じー>貴音ちゃん」
秋月律子 「あら初耳だわ。いいわね、そこいきましょう>貴音」
東郷あい 「む……諸先輩方の和気あいあいがうやらましくみえてしまうな……私もこの輪にはいることができるのか……?」
ドクオP 「ふん―、春香。因果だなぁ…だが、容赦しないよ。俺はPだからな。
アイドルに甘い顔だけしかしないなんて、失格だ。」
秋月律子 「春香に黒かー。なんか性格変わりそうだよね。
なんか、こう、閣下って呼ばれそうな」
ゴドー 「>鴨
それもなかなか的外れだぜ、鴨鍋ちゃん
今考えるべきことは、そういうことじゃない・・・」
四条貴音 「実は765プロの近くに良いお店があるのですよ>律子嬢」
我那覇響 「◇水瀬伊織 「占い初日の狼身内切りだと面白いんだけどね~
素直に真狼か、ヒサンな形だと狂真で特攻が真にヒットってところかしらね?」

伊織はいきなり初日占いを想像してるのかー?」
道明寺歌鈴 「対抗は占い騙りそびれた狂人かと思いますのでローラーは完遂してくださいね…」
星井美希 「ち、千早さん裸なの・・・?」
天海春香 「まああれです、私が噛まれちゃう感じですよね、これ
せっかくいろんな子をペイントできるって思ってたのになー」
比那名居 天子 「まっちょしぃさんの方がちっちゃくて可愛いと思うんだけど
ずっと歌ってるし」
「ふっはっはっ!やらせはせん!やらせはせんよ!>鴨鍋信者」
四条貴音 「◇比那名居 天子 「いるわよ!? 私いるわよ!!??>まっちょしぃさん
まあ霊能ローラー安定よね」
おや、これはかわいらしい>天子嬢」
秋月律子 「あら気が合うわね>貴音

まあいいわ。もしここで食べれなかったとしても、いいお店探して突撃よー!」
雪華綺晶 「では2-2-2、●一つからのスタートです
後は村人の皆様にお任せします」
東郷あい 「では無難に本日をおえるとしよう。
……カリン、君は、何か言い残すことは?できれば君との別れはまだ後にはしたいものだけどね。」
星井美希 「まっちょしいはほんとに食べそうでこわいの」
水瀬伊織 「春香なら●も似合そうね。
私の好みとしては黄色なんかもいいと思うけどね」
「むしろ、狼がどういう噛みをしてくるか、ではあるが
この場合だと真狼強め 即噛みか否か、見ものだな>ゴドー」
如月千早 「ところで春香・・・
私の服はどこに・・・・?」
ゴドー 「>秋月
占い師の真贋はどうでもいいのに何故重要になるといいきれる?
少し、気になるぜ」
ドクオP 「そうだな……黄色い色なんてどうだ?村勝利画面のな>春香」
秋月律子 「運がよかったわね……!!>鴨

でも! いずれ貴方は私と貴音のお腹の中に入るのよ!」
四条貴音 「しかし困りました
これではかも南蛮が食べれません・・・
鴨、命拾いをしましたね」
封獣 ぬえ 「占いの真証明は、呪殺以外無くなったわよ
主張したくば力を見せろってことぬぇ」
如月千早 「霊能結果はそう簡単に真偽を見極められるものではないですからね>鴨さん」
比那名居 天子 「いるわよ!? 私いるわよ!!??>まっちょしぃさん
まあ霊能ローラー安定よね」
天海春香 「それにしても、いきなり私に黒いペイントかけちゃうなんて
ドクオPもなかなか攻めますよね
黒をベースにしてどの色でキメましょうかね?」
東郷あい 「……やれやれ……カリンのせっかくの晴れ舞台だが……仕方ないかな、これは。」
秋月律子 「霊能いなくなっちゃうって事は、
ますます占い2人の真贋が大切よねー。ロラの最中に呪殺とか出ないかしらホント」
まっちょしぃ 「相方はそこの天子ちゃんだよー♪
食べちゃいたいくらいかわいいよね♪>貴音ちゃん」
「ふぅむ、ま、考えておこうそうしよう
(鴨鍋回避余裕でした)」
ドクオP 「2-2か。で、霊能ロラ、はい。了解。あ、共有はFOぐっと。
無駄占いは嫌だし。」
四条貴音 「まぁ、繋がりを見る戦など、慣れているものもいませんゆえに
ひき潰すのは良いことでしょう。
相方殿は天子嬢、と」
我那覇響 「共有の騙りじゃないなら、霊能に騙り交じりって事なんだぞ!
それで共有の指示はロラ!自分もしっかり解ったんだぞ!」
水瀬伊織 「霊能2も出てくるのは意外ね。
2-2で見やすい形なら占い初日もなさげかな。」
比那名居 天子 「これ狼の身内切りだと占いが狼狼じゃない……>伊織さん」
ゴドー 「露出人外は2
今するべきことは霊能ローラーだ
そもそも春香は放置でいい
今大切なのは・・・そういうことじゃないぜ?」
雪華綺晶 「ですが…、対抗がいるようですね
仕方ありませんがローラーですね」
道明寺歌鈴 「ローラーじゃないですか!
うう、仕方ありませんね」
星井美希 「ランじゃないやローラーねっ」
封獣 ぬえ 「ローラーでいいのね、了解!」
まっちょしぃ 「相方確認♪
という事で霊能ロラお願い知るのですっ」
「この場合、後者はひき潰しに来た狂人かね?
まぁ、分からん そこを確定に見れない以上吊るべきだと思う」
ドクオP 「くっ…まあ、いい。よくはないが。いい。」
秋月律子 「ってあれ? 霊能、2人いるの?

これローラーなのかしら」
比那名居 天子 「若干だけど真狼ー真狂目で見ればいいんじゃないかしら
呪殺出ると助かるんだけどね」
星井美希 「共有も了解なの
霊能2-2ならもうランしていいって思うな」
四条貴音 「ただただ、日々あったことを考えるだけですよ
特にコツもなにもありません。
響にもすぐにできるようになりますよ>響」
ゴドー 「展開が見えてないようだな」
水瀬伊織 「ら……らいんせん?」
封獣 ぬえ 「うーん霊能なら潜っといた方がいいと思ったんだけど
私だけかぬぇー」
まっちょしぃ 「とぅっとぅるー♪
それでは相方もいないのでローラー開始です♪」
天海春香 「ドクオPに黒いペイントをかけられちゃいましたね
これでスラっとして見えるかも?」
東郷あい 「で、共有もでると。
まぁ、撤回ないならローラーしてしまって占いをみていきたいところだね。」
我那覇響 「えーと・・・霊能は二人?共有だったら撤回をお願いしたいところなんだぞ!」
秋月律子 「……その言い方はちょっと勘弁して欲しいわね!?>春香」
「あぁ、占われていた先は占い宣言だったか、失礼」
如月千早 「2-2の形。
春香を吊るメリットはないわ・・・ない、わよね・・・・?」
ドクオP 「おい!お前とは衣装談義をしたかったのに…!
アイドルを敵にしなくちゃいけないなんて
これがPHPのやることかよおおおおおお!」
四条貴音 「まちょしぃ嬢?
相方殿は霊能者にいらっしゃいますか?>まちょしぃ嬢」
道明寺歌鈴 「ふえっ…
まさか対抗がいるとは予測していませんでしたよ…」
ゴドー 「…どうやら、このコーヒーのように闇のような展開のようだな」
水瀬伊織 「占い初日の狼身内切りだと面白いんだけどね~
素直に真狼か、ヒサンな形だと狂真で特攻が真にヒットってところかしらね?」
比那名居 天子 「共有CO、相方まっちょしぃさん」
雪華綺晶 「天海様が占い師を宣言した以上
私が吊られるわけにはいかないと思い宣言させていただきました」
「2-2で●が出たのに、とは まぁ、気になるな」
秋月律子 「ありゃー、●出された春香が占いか。」
東郷あい 「そして……霊能も2人、か。
そこまで遅いとも感じられない。撤回があるならしてほしいがね。」
比那名居 天子 「2-2ね、ライン戦かしら」
我那覇響 「貴音は凄いんだぞ!良くそれだけの長文が書けるんだぞ!
自分にもコツを教えて欲しいんだぞ!>貴音」
四条貴音 「霊能者がお二人ですか。
共有が騙っていないのであればひき潰しましょう」
まっちょしぃ 「それでは共有COなのです♪
ああ、春香さんは自身の希望がなければ放置で♪」
封獣 ぬえ 「おや、霊能が出る…と思ったら対抗まで!?」
星井美希 「きらきー霊能者ね、りょうかいなの」
天海春香 「律子さん、白いペイント似合ってますよ!」
秋月律子 「あれでもこれ遺言なくてもし潜伏した人噛まれたら
色々アウトな気がしてきたわ。どうなのよこれ」
ゴドー 「どうやら、このコーヒーのように黒い奴がいるようだぜみきほどう」
東郷あい 「……ん、占い2COの対抗に●、かね。」
星井美希 「で、春香は占い師さんなんだ CCOにしては早すぎるから 今は保留だよね」
「・・・霊能者が、宣言とは・・・?」
比那名居 天子 「●出てる、と思ったらそこも占いなの」
如月千早 「いやしかし・・・やはり春香は普通よね・・・
・・・すなわち・・・ドクオさんが異常・・・・?」
道明寺歌鈴 「霊能COですっ!
吊りで狼を悪鬼☆調伏出来たかどうか判断させてもらいますよっ!
道明寺歌鈴 が「異議」を申し立てました
水瀬伊織 「春香……あふれちゃいけないモノがあふれちゃったようね」
我那覇響 「うん!?行き成り●・・・でも春香も占いCOしてるんだぞ!」
道明寺歌鈴 「ふえっ?
占い2で片方が●貰い!?」
四条貴音 「はい、では●ですが春香は占い。
他のものも出るのが良いでしょう」
東郷あい 「ああ、かりんは固くならないようにな?
……君は慌ててすぐころんでしまうし、心配だよ。」
封獣 ぬえ 「ぬん?黒が出てるわね
そこに弁明はあるかしら」
ドクオP 「春香ァァァァァァ!!!!!」
「おおよそ10秒だな さて、宣言を聞きたいところだが?」
雪華綺晶 「霊能者を宣言します」
まっちょしぃ 「とぅっとぅるー♪」
天海春香 「ボディペイント、なんだかワクワクしますよね
って言ってたら占い引いちゃいましたよ・・・
まず誰からペイントしようかな~
スタイル抜群な律子さんに決めた!」
秋月律子 「さーCOはどんどんって●ー!?

役職は伏せなさい!」
ゴドー 「一度の村でコーヒーを飲むのは・・・17杯までと決めている」
ドクオP 「理由
春香には軍服をプロデュース。
軍靴を高らかに響かせるように足を高くあげて歩く。
そのやさしげであたたかい容姿とのギャップに
世のドクオどもはいちころ間違いなしだぜ。
あと左占い」
星井美希 「はっ 寝ぼけてたの
役職はぱぱっとCOしてほしいなっ

って春香●!?」
我那覇響 「おはようなんだぞ!」
四条貴音 「佐賀県に訪れたときに
久しく見ていなかった海に目を奪われ
間もなく夕日が沈むと言う折に
また、海を臨むことになりました。
ゆるりと沈むその夕日は
はてしなくも神々しい輝きをもちて
無垢なる光を地に消しました。
残念に思ってしまうのは仕方のないこと。
なれど、夜空を見上げれば
姿を見せるのは丸い月。
できもののようなその優しい光は
発案したのが誰かもわかりませんが
見るものをほほえましくさせるような満ちた月でした。
さて、長くなりましたが
れいぞうこの中身を見てみたところ
まだちぃずがありました。
しからば、溶き卵に混ぜやくことで
たしかな空腹を満たすことができるでしょう。そう、あの月のように」
水瀬伊織 「にひひっ、おはよ」
比那名居 天子 「アイドルの心得、目線を合わせて、いつも笑顔で、大声であいさつすること……なるほどね。
みんなおはよう! さっさと起きなさい!」
天海春香 「春香ちゃんの占いCO!
律子さんは○だったよ!」
ドクオP 「占いCO 天海春香●」
封獣 ぬえ 「おはぬぇー」
如月千早 「??
春香が普通に見えるのにみんな春香がおかしいという。
つまり、つまりおかしいのは私・・・・?
ところでこのペイント・・・随分たくさん塗るのね。」
ゴドー 「・・・クッ、朝のようだ」
東郷あい 「やぁ、おはよう。
早速だが、役職のCOを確認させてもらってもいいかな。
こういうことは迅速な状況判断がものをいう、はずだからね。」
秋月律子 「皆、おはようよ。
とりあえず春香! もう始まったんだから、ちょっとは自重しなさいよ!?
千早! 貴女も一緒になって悪ノリしないで、しっかりと春香の手綱を握っておきなさい!
美希! 鴨に入れ込むのはいいけど、しっかりと自分の身の回りも気にしなさいよ?
伊織! 今日は貴女だけが頼りだわ……私はもう駄目よ……ツッコミ疲れたわ……
後は頼んだわよ……?

ps 貴音ー、後で美味しいお店、探しておくわねー」
雪華綺晶 「おはようございます、では役職の方は宣言をどうぞ」
道明寺歌鈴 「おはようございますっ!
ぬえちゃんは私に何か言いたそうですけどスルーします!
占いはCOをどうぞっ!」
星井美希 「あふぅ おはよーなの
…何人たりともミキの睡眠を邪魔するものは許さない、なの」
「さぁ、始めるとしよう 化け物狩りの時間だ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ままゆGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
ままゆGM は無残な姿で発見されました
(ままゆGM は人狼の餌食になったようです)
天海春香 は ままゆGM に狙いをつけました
星井美希の独り言 「うん、元気になった!がんばるよ!」
まっちょしぃ(共有者) 「ここは超過でも喋れるのですよー
あまりまゆしぃは使わないですけどとぅっとぅるー♪」
東郷あいの独り言 「狼である以上、勝ちたいが……どうかね。」
東郷あいの独り言 「さーて」
秋月律子の独り言 「りっちゃんはカワイイデーース!!!
眼鏡っ娘最強伝説! いきますよ!!」
天海春香の独り言 「まず、誰をペイントしようかなー」
比那名居 天子(共有者) 「あ、本当に喋れる」
天海春香の独り言 「ボディペイントで盛り上がってたら、狼引いちゃうなんて・・・」
比那名居 天子(共有者) 「いう事過激ねー」
秋月律子の独り言 「さあ! さあさあさあ!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
まっちょしぃ(共有者) 「さぁ、なぶりころしにれっつらごー♪」
封獣 ぬえ(妖狐) 「このBGMが悪い」
東郷あい(人狼) 「ああ、よろしくたのむよ>天海さん
我那覇さん、不安かもしれないが大丈夫さ。こういうのは自信をもったものの勝ち、だ。」
我那覇響(人狼) 「では頑張っていくぞ!なんくるないさー!」
比那名居 天子(共有者) 「基本に忠実に無難に行きましょうか
ファイトよー!」
天海春香(人狼) 「それじゃ適当なとこに○を飛ばしちゃいますね」
封獣 ぬえ(妖狐) 「初日に狼に囲ってもらうのもいいけどね、んぇっへ」
まっちょしぃ(共有者) 「了解なのです♪>天子ちゃん」
我那覇響(人狼) 「んー・・・好きにしていいと思うぞ!」
天海春香(人狼) 「対抗噛めたらOKな感じで、どかーんといっちゃいますよ!」
東郷あい(人狼) 「私は狩人日記は状況をみながらとしようかな。
なぁに、せっかくのアイドル狼組だ。先輩方をたてつつ、勝利するとしようか?」
まっちょしぃ(共有者) 「まゆしぃも慣れてない気もするのです♪
それじゃ、それなりに無難な進行をするのですよー♪
とぅっとぅるー♪」
我那覇響(人狼) 「噛みは2分ぐらいで良いとおもうぞ!」
道明寺歌鈴の独り言 「初日吊りは逃れましたよっ!」
比那名居 天子(共有者) 「FOで、指示はお願いしてもいい?」
天海春香(人狼) 「初手囲いはナシでいいですよね?」
我那覇響(人狼) 「一抹の不安はあるけど!自分も頑張るぞ!>あい」
星井美希の独り言 「チョコを食べて糖分補給なの~♪」
封獣 ぬえ(妖狐) 「いつもの調子でグレランに掛れば
灰で残るなんて容易いものよ」
雪華綺晶の独り言 「霊能か、潜伏か
…状況をみて判断することにしましょう」
天海春香(人狼) 「それじゃ、2人ともがんばってください!」
比那名居 天子(共有者) 「この鯖に慣れてない私を引っ張る活躍を期待しているわ!」
我那覇響(人狼) 「それじゃあ春香に騙りはお願いするぞ?」
まっちょしぃ(共有者) 「という事で天子ちゃんよろしくなのですよー♪

あ、指示はどうします?」
天海春香(人狼) 「♪自由な色で描いてみよう」
東郷あい(人狼) 「ふむ、騙れるのであれば天海さんにお願いしようか。
私と我那覇さんで逃げ廻ればいいさ。」
雪華綺晶の独り言 「…狂人ですか、困りましたね
今回は占い騙りをする気にはなれません、どうしたものでしょうか」
我那覇響(人狼) 「一応CCO用の占いは作っておくんだぞ!
後狩人日記も作るぞ!」
封獣 ぬえ(妖狐) 「明鏡止水 明鏡止水」
まっちょしぃ(共有者) 「とぅっとぅるー♪共有さんなのです♪」
我那覇響(人狼) 「んー、まぁ仕方ないんだぞ!騙りはどうしようかって事なんだぞ!」
星井美希の独り言 「でも、がんばるの!」
封獣 ぬえ(妖狐) 「アカン、おちつくのよ私」
星井美希の独り言 「むー。 最近村ばかりだなー」
ドクオP は 天海春香 を占います
東郷あい(人狼) 「ともあれ、よろしくだ。
さて、騙りをどうするかい?」
ドクオPの独り言 「ありゃ」
天海春香(人狼) 「どうします?
私が騙っちゃいましょうか?」
四条貴音の独り言 「一番楽しい職がきましたね」
比那名居 天子(共有者) 「共有! よろしくお願いね」
東郷あい(人狼) 「……やれやれ、私は、狼をしないといけないルールでも作られているのかね?」
天海春香(人狼) 「あらら、狼ひいちゃいましたね」
封獣 ぬえ(妖狐) 「がんだぁぁぁむ!!!」
我那覇響(人狼) 「はいさい!狼さんなんだぞ!」
水瀬伊織の独り言 「あふれちゃいけないものがあふれてるわね」
秋月律子の独り言 「イエス村人!!」
の独り言 「馬鹿野郎があああああああ」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/09/09 (Sun) 22:49:56
我那覇響 「それじゃあ皆全力で頑張るんだぞ!」
星井美希 「千早さん…」
我那覇響 「1!」
封獣 ぬえ 「コイツ純粋ぶりやがってからに!」
天海春香 「ね、千早ちゃん
いつもどおりの私だよね?」
如月千早 「では、いきましょうか!」
我那覇響 「2!」
我那覇響 「3!」
星井美希 「がんばれ響っ!」
我那覇響 「4!」
秋月律子 「儲かってもイメージが地の底よぉぉーー!>美希」
天海春香 「絆創膏でうまく隠せるかな?
やよいなら下も絆創膏で隠れそうだけど・・・>伊織」
水瀬伊織 「春香がこのテンションになったらなかなか止められないわね~」
我那覇響 「では行くぞ!5!」
道明寺歌鈴 「ふえ?>ぬえちゃん」
四条貴音 「響、号令がんばるのですよ」
ドクオP 「その肉体美が完成形だと思いまう>まっちょしぃ」
星井美希 「意外ともうかるかもしれないの>律子」
封獣 ぬえ 「なんかとんでもないこと言ってるやつがいるんだけど」
我那覇響 「んじゃカウント始めるぞ!?>あい」
道明寺歌鈴 「さてさて開始ですねっ!
ぬえちゃんを悪鬼調伏できるかどうか楽しみですっ」
如月千早 「春香がおかしい?
私には全く何もおかしくなく見えますが・・・
いつもどおり、春香は自然体で元気に溢れているようにしか」
天海春香 「おかしくないよ!アイドルはいろんな仕事こなしてこそ一流だもん!>貴音さん、美希」
秋月律子 「それ事務所潰れるから! 色々ヤバいから!>春香」
ドクオP 「いや、だって衣装ありき、むしろ衣装と一体な方たちなんですもの。
個性を削るプロデュースは俺にはできねぇ>律子さん」
まっちょしぃ 「まゆしぃはかよわい女の子なのです♪>美希ちゃん

まゆしぃに服をプロデュースしてほしいなー♪>ドクオ君」
封獣 ぬえ 「れでぃー!」
比那名居 天子 「了解よ
これから公演って奴が始まるのね。ドキドキしてきた」
星井美希 「狼の遠吠えは超過後会話できないから注意だねっ」
東郷あい 「確認の上、開始を、なおGMが木偶化しているので、投票時間、能力発動には十分、気をつけて欲しい。」
「くっくっく!一心不乱の弱肉強食だ!」
我那覇響 「準備はオッケー!?」
秋月律子 「さー、いっちょ頑張るわよー(キラーン」
水瀬伊織 「わたしとあんたの仲よ。
バンソーコーなら譲ってあげる>春香」
我那覇響 「おーし!それじゃあカウントダウンするぞー!?」
天海春香 「765プロのアイドルでボディペイントカレンダーとか、どうですかね?」
封獣 ぬえ 「りょうかーい」
ドクオP 「よし…あ、ちなみにままゆさんは和服で。脇に手ぇつっこめる本格的なので」
星井美希 「まゆしいちゃんは…ムキムキだね? おんなのこなの?」
道明寺歌鈴 「相変わらずの春香さんにとても若干辟易してます!」
秋月律子 「なんか途端に適当になったわね!?>ドクオさん」
東郷あい 「それでは遺言を。

四条劇場のデフォルトは
・遺言は開始前のみ
・狐噛み、GJ表示なし
・超過後会話可能

それから、この公演については昼のAAはなし、だ。

よく確認してほしい。」
四条貴音 「春香、大丈夫ですか?」
比那名居 天子 「そ……こまで言われるなら、しょうがないわ……!
ちゃんとエスコートしてよね、律子さん」
星井美希 「春香はどうしちゃったの…! いつにも増しておかしーよ?」
秋月律子 「春香はとりあえずそこから離れなさい!>春香」
四条貴音 「喜ばしいことですね」
ドクオP 「あ、やべ。えーと雪華綺晶さんはその衣装が一番あいさんもその衣装が一番で
ゴドーさんもその衣装が一番でまっちょしぃさんもその衣装が一番じゃねえか!
プロデュースー」
まっちょしぃ 「とぅっとぅるー♪
まゆしぃは、こういう村の助太刀にくるのです♪」
如月千早 「ボディペイント?
ああ、サッカーのサポーターのあれね。・・・今度のお仕事かしら。
それじゃあ春香によろしくお願いしようかしら。
秋月律子 「そのPはちょっと勘弁願いたいわ!?>ドクオさん」
水瀬伊織 「ダンディなおじさんとマッシブな人ね。いらっしゃい」
天海春香 「とりあえずニプレスと前張りの準備、おねがいしますね>律子さん」
封獣 ぬえ 「ボロ布がおっさんになったぬぇ!!」
道明寺歌鈴 「ふえっ、いつの間にか満員御礼ですよ!」
東郷あい 「おやおや、いった後からいっきにきたか。
ありがたいことだね。」
秋月律子 「埋まったわ! あなた達! 褒めてあげるわ!」
比那名居 天子 「こんばんは。埋まったわね!
開始投票しておくわ」
我那覇響 「おー!凄い集まったんだぞ!」
雑巾 「雑巾 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:雑巾 → ゴドー
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 435 (ゴドー)」
星井美希 「あっ ないすずさーなの!」
封獣 ぬえ 「あ、こんなところに雑巾が」
秋月律子 「んーふふふ? そうねぇ? 
じゃぁ、私がどうしても貴女と一緒にお食事したいから、一緒に…行こ?>天子」
道明寺歌鈴 「こんばんはっ!」
ドクオP 「律子さん…任せましたよ。きっとあなたなら立派なP(ペイント)になれる」
まっちょしぃ さんが入場しました
雑巾 さんが入場しました
東郷あい 「ふむ、コレ以上は仕方ないだろうね。
このまま開始してしまおう。

皆投票を。
遺言はここでしか残せないので、そのつもりで。」
道明寺歌鈴 「15人で打ち止めでしょうか?
投票はしておきますねっ」
天海春香 「あー、私も鴨鍋食べたいですよ~
千早ちゃんもいっしょに食べよっ♪」
比那名居 天子 「う……た、食べたいわけでも混ざりたいわけでもないんだからね!
貴方がどうしてもって言うならお呼ばれされてあげるわ!>律子さん」
封獣 ぬえ 「なんか服剥ぎが始まろうとしている」
秋月律子 「なんかいつにも増して皆がフリーダムだわ……! 
私じゃ御しきれない…!」
「猛禽など眼も動かせぬわっぱではないか・・・」
天海春香 「ボディペイントで衣装を描いちゃおう!ってことで
千早ちゃんはブルーをベースにシルバーをちりばめようかな~って>千早ちゃん」
封獣 ぬえ 「わーいカモ鍋だー」
星井美希 「そうだよ!鴨ししょーを食べるならミキをたべてからにするの!」
秋月律子 「いらっしゃいいらっしゃい。食事は賑やかな方が楽しいものよ>天子」
比那名居 天子 「カッコイイこと言っても鴨だけどね>鴨さん」
東郷あい 「ということだ。私に免じて誰かあと1人きてもらえると助かるな。」
ドクオP 「だが鴨鍋だ。」
天海春香 「アイドルは汚れて輝く、って感じだね!
粉と泥のコンビネーションで汚れるのとか楽しそう!>伊織」
道明寺歌鈴 「鴨よりも猛禽類の方がかっこいいと思います」
「ふん!鍋になろうと我が志、そこの星井が継いでくれるっ!
ならばこの鴨、初日鍋になる事すら厭わぬ!」
比那名居 天子 「鴨南蛮なら私も食べたい……いえ、食べてあげないこともないわ!>律子さん」
かりりGM 「かりりGM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりGM → 東郷あい
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 727 (東郷あい)」
四条貴音 「おや?そこに活きの良いのがいるではありませんか
あれでよいのでは?>律子嬢」
封獣 ぬえ 「私は何人でもいいわよー、それこそGMのお好きに」
如月千早 「・・・?・・・・?>ペイント」
秋月律子 「美味しいすぎて参る? よし捌くわ!>鴨」
星井美希 「かーっこいいの!>鴨先生」
我那覇響 「でも鴨鍋なんだぞ!>鴨」
四条貴音 「面妖な・・・>道明寺歌鈴」
「我は鴨 我は鳥 我は地と水の境界線を歩く者・・・
我が羽ばたきは一振りで気を掴み空をかける
おしいいいいてええええまいる!」
比那名居 天子 「GM降りてきたのね、こんばんは
あと二人来るかしら」
星井美希 「あ、GMさん  まだ増えそうだからいてもいいって思うな」
秋月律子 「もう全員で行きましょうか>貴音

鴨南蛮布教よー!」
道明寺歌鈴 「こんばんはっ!

知り合いの軍人さんがくれました!>貴音さん」
我那覇響 「あ、後一人欲しい所なんだぞ!」
水瀬伊織 「ふふふ、あんたもなかなか話がわかるじゃない。
今度765プロのみんなでそれっぽい企画でも建ててもらおうかしら?>春香」
かりりGM 「ってことで15人なんで、45分時点ではじめちゃいますね。」
天海春香 「うん、ありがとう響ちゃん!
それじゃ、ベースのホワイトから塗り込んじゃおうか」
ドクオP 「千早さんははなぁ…シャープだからシャープな色で決めたいところだ。」
四条貴音 「なぜそのようなものを・・・>道明寺歌鈴」
我那覇響 「これで14人、特殊配役でスタートなんだぞ!」
かりりGM さんが入場しました
四条貴音 「えぇ、ぜひご一緒させてください。
響も一緒につれていくこととしましょう>律子嬢」
星井美希 「今食べたら太るよ、律子っ」
封獣 ぬえ 「そうそう一部で…一部で!?」
我那覇響 「はっはっは!律子は抑えたから今がチャンスなんだぞー!>春香」
道明寺歌鈴 「こんばんはっ!」
天海春香 「千早ちゃんはベースをブルーにして、シルバーをちりばめる感じがいいかなあ」
比那名居 天子 「こんばんは
もう一人来たわよー、GM!」
道明寺歌鈴 「対戦車ロケット弾です!(キリ>貴音さん」
封獣 ぬえ 「落りたのかしら、こんばんわ」
ドクオP 「ああ、うん、むしろそれくらいの方が魅力あるんだ。一部で>ぬえ」
秋月律子 「決めたわ。貴音、この収録終わったら鴨南蛮食べに行きましょ。ええ。>貴音」
雪華綺晶 「GMが降りるには及びません、よろしくお願いします」
我那覇響 「解ったんだぞ!>GM」
星井美希 「うん、それでいいとおもうの!>GMさん」
雪華綺晶 さんが入場しました
四条貴音 「あぁるぴぃじぃ・・・とは・・・?>道明寺歌鈴」
我那覇響 「どうしたんだぞー?>GM」
封獣 ぬえ 「いやいやいや>歌鈴」
星井美希 「ふー ただいまっ!」
ままゆGM 「ということでおりますねぇ?」
秋月律子 「ちょ、待ちなさい! 響ー!? 」
天海春香 「ああ、伊織もそれ系のフェチ感じちゃう?私もなんだよね~
どろんこクイズとか、なんかたまらない~って感じで>伊織」
比那名居 天子 「鍋にしてローストにして南蛮にしてうどん混ぜればいいじゃない」
四条貴音 「すばらしいですね、鴨南蛮
やはり鍋よりはうどんですね>律子嬢」
ままゆGM 「これだったらまゆがおりて14、それで人が増えたら増えたでいいですかねぇ?」
道明寺歌鈴 「RPGでも打ちこんでおきますっ>貴音さん」
ままゆGM 「んー」
如月千早 「ペイント?一体何を私が塗るのかしら・・・」
封獣 ぬえ 「私に色気を求めるとは…わかってるぬぇ!>ドクヲ」
秋月律子 「あの濃厚な出汁に、つるっと滑る喉越し……!

……なんかお腹減ってきちゃったんだけど、どうしよう>貴音」
ドクオP 「よしいこうか。俺はプライバシーとかそんなんに則って後ろから目隠ししてやるから
前お願いします>春香さん 律子さん」
四条貴音 「しかし、その物量が通じなかった場合どのようにすれば?>道明寺歌鈴」
水瀬伊織 「って何言わせんのよ!」
我那覇響 「律子の体を使うんだな!よーし!自分が抑えておくぞー!」
天海春香 「ここはやっぱり、スタイル抜群の律子さんをまずペイントして
千早ちゃんもシャープにブルー系でまとめてみたいかな>響」
水瀬伊織 「絵具かなんかで顔や手足がちょっと汚れてるのはクるものがあるけど
ボディペイントはあんまり趣味じゃないわね~」
秋月律子 「はいはいそこー! 何不穏な事言ってんのー!>春香 ドクオさん」
道明寺歌鈴 「物量で押し切ればいいって紅白の脇露出した巫女さんが仰っていました!>貴音さん」
ドクオP 「ぬえさんは裸ワイシャツで歌鈴さんは巫女服で。」
四条貴音 「しかしやはり、鴨南蛮が良いのではないかと思われます。
あのうどんののど越しなどはたまらないものがありますよ>律子嬢」
如月千早 「とと、少し離籍していました」
秋月律子 「人に頼ってばかりじゃ駄目よー?
今日だって、敵同士になるかもしれないんだからね?>美希

だ・か・ら! しっかりなさい!」
比那名居 天子 「はい、ネギ>鴨さん」
天海春香 「それじゃ律子さんのペイント、はじめちゃいます?>ドクオP、律子さん」
我那覇響 「でも面白そうだから、自分も参加するぞ!で、誰の体を使うんだぞ!?>春香」
四条貴音 「しかしそれでは撃墜できていないではないですか>道明寺歌鈴」
「ヒュンヒュンヒュンッドーン グ・・・グアッ」
星井美希 「ちょ、ちょっとだけ離席なの!」
封獣 ぬえ 「食べぬぇ食べぬぇ>歌鈴」
ドクオP 「春香さん…w気が合いましたねw」
「ふぅっはっは!いつまでも鴨鍋をせんとする村人達に私の動きが読めるか!?」
四条貴音 「響、鴨南蛮といたしましょう。
うどんの準備をお願いいたします」
星井美希 「えー、でも律子がいてくれるならなんとかなるってミキ思うな!」
ドクオP 「ボディペイントは全裸じゃない。芸術だ。」
天海春香 「芸術は爆発だよ!響ちゃん!
自由な色で描いてみよう!」
比那名居 天子 「ペイントって痛いって聞くけど……
アイドルって大変なのね」
秋月律子 「ぺきんだっく……! それに似た味わいを楽しめるのね!
ちょっと楽しみになってきたわ!>貴音」
「そんなものはな、食われるのが仕事の豚にでも任せればいいのだ>ぬえ」
道明寺歌鈴 「ぬえちゃんが全部食べるので問題ないはず!ですっ>貴音さん」
ドクオP 「赤鬼いおりん…泣いた赤鬼…あると思います>春香」
我那覇響 「まぁ今日は鴨鍋なんだぞ!」
星井美希 「デコちゃん、さみしーの?(にやにや)」
封獣 ぬえ 「鴨のクセにいっぱしの村人ぶって
そんなに鍋にされるのが嫌か!」
四条貴音 「食物を粗末に扱ってはいけませんよ?>道明寺歌鈴」
秋月律子 「仮にもアイドルがそんなアイデア出すんじゃありません!>春香」
我那覇響 「おー?でもそれ殆ど全裸に近いんじゃないかって自分思うぞ!>春香」
道明寺歌鈴 「エビフライは貴音さんにキャッチされそうだし……
悪鵺☆調伏できない!!」
秋月律子 「ちょっと美希ったら何言い出すのよもー。
しゃんとしないとここじゃ大変なんだからね?>美希」
ドクオP 「伊織さんは…甚平だな。すっかすっかの。脇に手ぇ入れられそうなスキマがある」
我那覇響 「おー!人の肌をキャンパスにするのも面白そうなんだぞ!>律子」
天海春香 「水着なしでもニプレスと前張りでなんとかなるんじゃないかな?>響」
「さてと・・・いい加減普通にしゃべるとするか
同族もおらぬようだしな うむ」
比那名居 天子 「ネギも採ってきたし、ローストでも鍋でも準備は万端よ
女子会なんて始めてだわ」
秋月律子 「……! よくわかってるじゃない!>響
いらない心配しちゃったわ!」
道明寺歌鈴 「ははは、きっとたにんのそらにですよ」
四条貴音 「しゃぶしゃぶなども良いですね。
ぺきんだっくのように皮をパリパリに焼くのもまた手かと思いますよ>律子嬢」
天海春香 「赤一色って、赤鬼のコスプレっぽいですよね
それはそれで伊織とか似合いそうかな>ドクオP」
秋月律子 「洗えば落ちるわよー。水性でペイントするしね>響

まあ……大抵……身につける衣服は最低限なのがほとんどなんだけど……」
道明寺歌鈴 「◇封獣 ぬえ 「ぬ、こんばんわ
なんか始めてあった気がしぬぇ」

ドキッ」
我那覇響 「勿論水着は付けて行う訳なんだぞ!?>春香」
星井美希 「さすがは律子!話がわかるの~♪
だからミキ、大好きだよっ」
封獣 ぬえ 「ぬ、こんばんわ
なんか始めてあった気がしぬぇ」
道明寺歌鈴 「あ、皆さんこんばんはっ!」
天海春香 「刺青のボディペイントだったら、雪歩が似合いそうだよね
あの白い肌に昇り竜!とかいい感じかも>ぬえちゃん」
ドクオP 「おっと来た人まとめていらっしゃーい」
比那名居 天子 「そういう言い方されるとなーんか微妙だわ>ドクオP
こんばんは」
水瀬伊織 「ったく、この場にやよいがいなくてよかったわ。」
道明寺歌鈴 「ふえええええっ!!
来る途中で戦闘機撃墜されてるんですけど!!」
秋月律子 「成程。鴨料理も案外奥が深いのね? 為になるわ>貴音」
ドクオP 「お前は天才か。俺は赤一色で塗ろうとしか考えてなかったぜ>春香」
星井美希 「歌鈴もいらっしゃいなのっ」
「ぐあっぐあ!
<我ら鴨はそのような下策には乗らぬよ>四条>」
我那覇響 「おー!?タトゥーとかとはまた別物って事なんだぞ?>律子」
ままゆGM 「道明寺さんいらっしゃぁい」
四条貴音 「いじぇくと・・・?」
秋月律子 「ふっふーん。事務所だと遠慮なくいっちゃうとこだけどね。
こういう場なんだし、今日に限っては無礼講よぶれいこー>美希」
道明寺歌鈴 さんが入場しました
星井美希 「あっ イジェクトしちゃったの またね?>メビウス8」
四条貴音 「えぇ、燻製にするのもまたありかと>律子嬢」
ドクオP 「それはいい。世の女の子は垂涎の体質だ>天子」
天海春香 「カラダに色を塗ること全般を指すんだけど
この場合は衣装のかわりにペイントを施すことかな>響ちゃん」
封獣 ぬえ 「刺青?>ボディペイント」
比那名居 天子 「メビウスさんは用事?」
星井美希 「…! あれっ 律子…さんを呼び捨てしちゃったから叩かれるかもしれないと思ったけどよかったの」
四条貴音 「鉛などで撃ち殺せば味に支障が出ましょう。
やはりここはおびき寄せるのが得策>鴨」
秋月律子 「あー、つまりアレよ、アレ。
肌に直接ペイントするって感じの>響」
「ぐあっぐあっ!
<苦難と余暇を楽しんでこそのジョンブルだとは思わないかね?>星井>」
天海春香 「ね、やっぱりそう思いますよね!
律子さんなら水色と白のストライプとかでまとめると、すごくいいと思います!>ドクオP」
ドクオP 「千早さんは…真っ白のドレスだな。ああ、それだ。」
我那覇響 「貴音にも同じ事言われたけど、自分じゃ解らないんだぞ!>律子」
秋月律子 「確かに……ローストとかもアリよね?>貴音」
ままゆGM 「あれぇ……、、メビウスさんはどうしたんでしょうね?」
水瀬伊織 「あんたはフツーにしてれば可愛いんだから、あんまりHENTAI発言しちゃダメよ>春香」
封獣 ぬえ 「あれ?ふん、私に恐れをなしたのね
「ぐあっぐあっ
<我々鴨に鉛の弾や鋼の剣で太刀打ちすると・・・?面白い >四条>」
比那名居 天子 「まあね。天人は何を着ても似合うのよー>ドクオP」
星井美希 「でしょー♪ ドクオPはわかってるの。」
我那覇響 「ボディペインティングってなんなんだぞ?>春香」
四条貴音 「しかしお待ちを。
鴨肉というのは淡白である上に癖もなく、調理の仕方によって味のかわるもの。
それを安易にいつも鍋など、それで良いのでしょうか?>律子嬢」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
メビウス8さんの出演は延期になりました
メビウス8 は メビウス8 に KICK 投票しました
天海春香 「めざせセクシー路線!
律子さんほどのナイスバディがそのまま埋もれちゃうなんて、もったいないですもん!>律子さん」
ドクオP 「あーあー。わかるわ。律子さんそれめっちゃ似合うと思う。
絵具以外の衣装は眼鏡だけってのがいい>春香」
メビウス8 「メビウス8ヽ(0w0)ノイジェークト」
秋月律子 「なんか響可愛くなったわねー、アイコン的に>響」
「ぐあっぐあっ!
<だが抵抗をさせてもらおう それが我々の生き様だ >秋月>」
水瀬伊織 「春香……頭の中まで春っぽくなってるのかしら?」
星井美希 「ラクしたいだけだけどそのラクって手に入れるの大変だもんね
鴨先生は本当にそれができてすごいのっ!>鴨先生」
封獣 ぬえ 「ビキビキッ>メビウス」
我那覇響 「はっはっは!初手は鴨を鍋にするお仕事なんだぞ!」
秋月律子 「ちょっと春香!? 何言ってるの!>春香」
メビウス8 「《いやお前じゃ鵺》」
四条貴音 「では狩り殺せば良いのでしょうか?>鴨」
ドクオP 「ステルスよりも囮になろう>メビウス」
秋月律子 「鴨は鴨らしく鍋にしちゃいましょうねー>鴨」
メビウス8 が「異議」を申し立てました
天海春香 「ボディペインティングって、なんか妙にドキドキしますよね
律子さんとかスタイルいいからボディペインティングが似合いそうかな>ドクオP」
封獣 ぬえ 「アイドルだなんてそんなー、ぬぇへへ」
秋月律子 「ええ、この律子さんに任せなさい! とりあえず敵っぽいのは片っ端から
片付けていくわ!>美希」
我那覇響 「同じ村で戦う仲間だから、少し格好が変でも気にしないぞ!>律子」
「ぐあっぐあっ!
<ぷるぷる、僕、悪い鴨じゃないよ >ぬえ>」
星井美希 「うん、ミキも千早さんに期待されてるならがんばっちゃうよ!」
ドクオP 「ああ、うん、美希さんはマジで何でも似合うから迷ったぜ。>美希」
メビウス8 「《ステルス塗料が!>ドクオ》」
「ぐあっぐあ!
<家畜とは衣食住を与えられそれを良しとする生物のみだ>
<我々鴨は家畜ではなく誇り高い自然との共存者だ>四条>」
秋月律子 「なんか変なの混ざってるけど、うん。なかなかアイドルの集まりがいいわね?」
星井美希 「あ、いらっしゃいなの律子! いっしょにがんばろうねっ!」
ドクオP 「戦闘機の衣装だと…?ペインティングで黄色にするか。」
我那覇響 「律子もお疲れなんだぞ!はいさい!>律子」
ままゆGM 「律子さんいらっしゃぁい」
封獣 ぬえ 「ここはカモ鍋をつつく女子会?」
星井美希 「ミキなら大体はうまく着こなせるよ♪あはっ☆>ドクオP」
水瀬伊織 「なかなか美味しそうな鴨がいるじゃない。
早速だけど、律子。料理しちゃってくれない?」
「ぐあっぐあっ!
<努力したうえでの余暇はなにものにも代えられんな >星井>」
比那名居 天子 「こんばんは」
メビウス8 「《こんばんはだ》」
我那覇響 「あー!ドクオがまたエッチな事考えてるんだぞ!社長に報告するんだぞ!」
ドクオP 「え、足が細そうだから似合うかなって、なるほどスカイブルーねいいんじゃない。
いいセンスだ>天子」
如月千早 「100人力はさすがに言いすぎじゃないかしら・・・
でも、美希の存在は私にとっても心強いわ>美希」
秋月律子 「はい、皆さんよろしくお願いしますね」
メビウス8 「《対鵺ミッソー(エビフライ)が……》」
比那名居 天子 「話が分かるぅ!
衣玖ー! 衣玖、ネギ持ってきてー! ……こういう時にいないのよね、衣玖。
ちょっと待っててね。採ってくる>鴨さん」
秋月律子 さんが入場しました
四条貴音 「おや、それではこれからもほめるとしましょうか>響」
星井美希 「あっ でこちゃんだ!よろしくねっ」
ドクオP 「美希さんは金髪…スタイルの器量…んー…パレオ型のビキニだな」
四条貴音 「とても美味ですよ>めびうす殿」
四条貴音 「所詮家畜、食することに抵抗などあろうはずもありません>鴨」
星井美希 「さすがすぎるの… それでこそししょーなの…!
ミキもそうやって、ラクするための努力を頑張りたいなっ>鴨先生」
封獣 ぬえ 「ん゛ー!!>エビフライ」
我那覇響 「予定は未定なんだぞ!それでも45分開始予定なんだぞ!>ぬえ」
比那名居 天子 「こんばんは。ぬえ? 知らない名前ね」
メビウス8 「《ぬえ撃墜を断念する!》」
天海春香 「千早ちゃんに貴音さんに美希もいる!いっしょにがんばろうね!」
ままゆGM 「ああ……12人ですねぇ。30分までにあつまってくれると、まゆ嬉しいかななぁ……」
「ぐあっぐあっ!
<そこまで言うならやぶさかじゃない>天子>」
メビウス8 「《ああ!貴音にとられた!》」
我那覇響 「貴音に褒められると、照れるんだぞ!>貴音」
かりにこふ 「かりにこふ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりにこふ → 水瀬伊織
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 764 (モバマス・水瀬伊織02)」
比那名居 天子 「何で短パンが確定なの?
青だと私の美しい髪と被っちゃいそう、水色がいいわ>ドクオP」
四条貴音 「エビフライ捕獲」
封獣 ぬえ 「こんばんわ、開始時間は伸びててたのね」
「ぐ、ぐあっぐあっ・・・!>四条」
我那覇響 「また色々来たんだぞ!」
天海春香 「ちょっと離れてるうちに、いっぱい人が来てますね!
みんな、よろしくね~」
メビウス8 「《エビフライ発射!!》」
「ぐあっぐあっ!
<鴨先生は努力を怠らない それが鴨を鴨たらしめている >星井>」
封獣 ぬえ 「ぬぇーん」
四条貴音 「響はかわいらしいですね(なでなで」
封獣 ぬえ さんが入場しました
ドクオP 「美希さんは…どうだろうなぁ…やべえ悩む」
星井美希 「うん、一緒に頑張ろうね!千早さんがいるなら百人力だよ!」
比那名居 天子 「今からネギ持ってくるから背負ってみてよ
カモネギって見てみたいの!>鴨さん」
四条貴音 「鴨南蛮・・・」
我那覇響 「自分小さくなった感じはしなんだけど、貴音が言うならそうなんだぞ!」
メビウス8 「GMが怖い、本能がそういってる」
星井美希 「鴨せんせーは喋れたんだね!? さすがいつも努力してるだけあるの」
「ぐあっぐあっ!>ドクオ・我那覇」
ドクオP 「とりあえず短パンは確定だから短パンと、んー、青のキャミソールとかどうよ>天子」
如月千早 「この村・・・「歪み」を感じます・・・!」
我那覇響 「銀ちゃんが鴨に変わったぞ!?」
「ぐあっぐあ・・・
<ネギは背負ってねぇぞ・・・>天子>」
かりにこふ 「こんばんは、よろしくお願いします」
星井美希 「ちょっと穏やかじゃないの…!
あと、ハニーはミキのものだって思うな!>GMさん」
かりにこふ さんが入場しました
如月千早 「ええ、美希に、我那覇さん。
一緒に頑張りましょう」
「ぐあっぐあっ!
<銀ちゃんと席を替わってもらったのさ!>星井>」
ドクオP 「いいんじゃない>GM」
ドクオP 「銀から鴨が生まれたぞー。とんびがたかをうむどころの話じゃない。」
メビウス8 「了解だ」
比那名居 天子 「カモネギー!」
メビウス8 「AWACS《巫女装束だ!とにかく巫女装束にせよ!》」
ままゆGM 「あと7人ですかぁ……
それでは、いつものようにぃ、開始最終を45分に定めて殺って……やっちゃいますねぇ?」
比那名居 天子 「ちょっとぉ、もっと可愛いのないの?>ドクオP」
星井美希 「銀ちゃんが鴨せんせーに!? せんせー! せんせー!」
四条貴音 「しかし、小さくとても愛らしいですね。
とても良いことですよ>響」
ドクオP 「四条さんは悩まない。パンツスーツスタイル一択」
メビウス8 「《これなら分かりやすいだろう》」
「ぐあっぐあ」
比那名居 天子 「私にもプロデューサー付かないかしら」
Mobius8 「Mobius8 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:Mobius8 → メビウス8」
「銀 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:銀 → 鴨
アイコン:No. 1012 (幼銀燈) → No. 865 (鴨)」
星井美希 「響もよろしくなの いつも元気そうでなによりだって思うな!」
我那覇響 「あれー?そうかー?自分じゃさっぱり解らないぞ!>貴音」
ドクオP 「天子さんはそうだなぁ…短パン型の体操服かな。」
「あ、ごめんなさい、ちょっと・・・あ、やだ」
四条貴音 「もびうす殿、でしょうか?
飛行機まで村人なのですね。
面妖な・・・」
Mobius8 「《大変だAWACS!俺は空気が読めていなかった!》」
星井美希 「あっ 千早さんだ! よろしくね?」
我那覇響 「千早も来たな!これで春香が寂しくないぞ!」
「お話は大好きですよぅ>ドクオP」
如月千早 「よろしくおねがいします。」
比那名居 天子 「こんばんはー」
四条貴音 「えぇ、響。よろしk
おや・・・?少々縮みましたか?>響」
ままゆGM 「あ、いらっしゃぁい……みなさん、プロデューサーさんのためにきてくれて、ありがとうございまぁす……」
如月千早 さんが入場しました
Mobius8 「宜しく頼むぞ」
ドクオP 「制服ね。それはいい。スモックも似合ってる。童謡が似合いそうだ>銀」
四条貴音 「黒井殿がきてくれれば、多少面白いですね?(ちらっ」
Mobius8 「《メビウス8、入村する》」
我那覇響 「おー!美希も貴音も宜しくなんだぞ!」
Mobius8 さんが入場しました
比那名居 天子 「ハイサイ!>我那覇響さん」
星井美希 「あふぅ 眠いの」
ドクオP 「春香?軍服がいいんじゃないかな。ギャップ萌えで。」
星井美希 さんが入場しました
「スモックが制服なのです>ドクオPさん」
四条貴音 「面妖な・・・」
ドクオP 「銀さんは…ゴスロリが一番いいけど。何でも似合う、な」
四条貴音 さんが入場しました
我那覇響 「はいさい!>天子」
比那名居 天子 「天界のアイドル天子ちゃん参上!」
比那名居 天子 さんが入場しました
ドクオP 「ええ、ダメ人間類男性目独身科Pです。>まゆゆGM」
ままゆGM 「……ドクオさんはプロデューサーさんなんですかぁ……?」
我那覇響 「はっ!入ったのはいいけど自分がアンカーだって今気が付いたんだぞ!」
ままゆGM 「おっと、いらっしゃぁい。
これで最低人数はそろいましたねぇ……」
ドクオP 「あれだ。とりあえずひびきんはスク水を着よう。話はそれからだ。」
我那覇響 「色々と個性的な奴等が来たんだぞ!」
ドクオP 「…あれ、プロ…なんとか、します」
「今日はお世話になります!」
我那覇響 「我那覇響 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 53 (我那覇響02) → No. 670 (ちびき)」
銀 さんが入場しました
天海春香 「ままゆさんもよろしくー」
天海春香 「響ちゃん、今日も元気いっぱいだね」
ドクオP さんが入場しました
我那覇響 「お、春香じゃないか!お疲れ様なんだぞ!」
ままゆGM 「春香さん、いらっしゃぁい。」
天海春香 「こんばんは」
天海春香 さんが入場しました
我那覇響 「ままゆに好かれるPは幸せ物だと思うぞ!」
ままゆGM 「それはそれでいいんじゃないかなって思いますねぇ……まゆはプロデューサーさんがそれで満足してくれるなら、十分ですからぁ……」
我那覇響 「今日は色々村が建ってるから、また少人数じゃないかって自分思うぞ!」
ままゆGM 「はぁい、いらっしゃぁぁぁぁい……プロデューサーさんのために、ゆっくりしていってくださいねぇぇぇぇぇ」
我那覇響 「はいさい!」
我那覇響 さんが入場しました
ままゆGM 「あとはプロデューサーさんのためにみなさんきてくれればいいんですけど……
キてくれますよねぇ?」
ままゆGM 「じゃあこれでいいですかねぇ?」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ままゆGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 1022 (佐久間まゆ)」
GM 「ということで宣伝。」
GM 「さて、四条劇場定期公演、アイマス人狼は22時30分を開演予定としています。
17人普通村、ふるってご参加くださいね。」
GM 「             , -‐─‐-  、
           /"衣_\/> ^) `ヽ、
    .    ∧/   `‐→♀∠レ'   ヽ、 ⌒\
        (Y     /_」  ヘ    _」,,,,,,_  ヾ\
       (タ        、  ヘ / ̄    `ヽ)ノ
        |    ヾヘ ヾ_>、/           `` 、
        {  从ヘゞ゙ ゙ ~ _ 〉.              ヘ
        ゞヘ/,,ニ、  ´ (ル,               ヘ
         | Y弋)    ゙仆  } ハ. i          ヘ
         ヘ ヘ ,i     {{', トナ-ヘ .ト、}ヘ }  i  i   \___ ノ
    .      ヘ ト、 n  _,,>l 、 ` ヘl\トヘ トi i  .人ヘ 、   _/  _
           ヘ | ` ‐ ._ス~ {xx`ー   ´  ``|. イ /, -`- 、`<-─‐' ̄/
            }} .ノ    入〉     `ー - .レレ'´     `ヽ、  <"
            .ノ   /  乍 〉 ^ー、 ゙゙゙゙/          \   `ヽ 、
           ノ  ./   ミメ ヽ二コフ        _    /\    `ヽ、
           /  /     ≫(    /      / ̄  \ /  ノ\   ┬--ゝ
          /  ヘ    イ从ト   ノ       へ 、     冫/  \   ヘ
          /  /     レ||ソ メ    , ィ´ゝ、  .>'    ./      \ヽ、ヘ
         /i ハ /     ル '´   , ィ. ´    ゝ. ,'    /     i   ヘ ',\',
         トi lミ '    /   , ∠‐¬_ノ⌒┬ -、/    /;;;;;    ノ     \',
          `'゛   /   , ィ /‐ 、 / \  ヘ. ∨   ./ `ヽ、/      _ノ i
             /  , ィ ´  ./   /_  ヘ  } /   ,イ ` ヾ、一  _,, -'ヽ三 ヘ
    .      , '´',', /     / ̄ ソ   ヽ、 〉i./  ,/ i    `ヽヘ<> 、\ ヘ
          i  Y      / ヽ / ヽ、  ヘ,-‐'  / /      `|  ヽ  \ \ヘ

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  |  | |  | | |ヽ ̄ ̄|| ||  ̄ /\  ̄ /ヽ___||  |ヽ_/| |ヽ ー= /|___/ .| |  ヽ__|__| \\
   ̄   ̄   ̄   ̄ ̄  ̄  ̄ ̄     ̄       ̄    ̄\二二/        ̄           ̄

                     四条劇場第126回公演」
村作成:2012/09/09 (Sun) 21:59:18