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【劇場130】劇場公演 木曜の部村 [154番地]
~それでも手を伸ばす。~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3
icon サイネリア
(生存中)
icon 音無小鳥
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon 岡部倫太郎
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 水谷絵理
(生存中)
icon
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
icon EBI
(生存中)
icon 弟者
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
村作成:2012/09/13 (Thu) 22:40:08
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます
■初心者熱烈歓迎!」
GM 「23:00に開始・・・できたらいいな」
音無小鳥 さんが入場しました
音無小鳥 「『村に参加する』『その村で勝つ』
両方やらなきゃいけないのが、参加者の辛いところね
覚悟は良い?あたしはできてる」
高槻やよい さんが入場しました
高槻やよい 「いっぱい楽しむことも大事です!」
高槻やよい 「あ、よろしくおねがいしまーす」
音無小鳥 「GMの反応が消えている・・・!?
敵が近くに居るッ・・・!確実にッ・・・!」
GM 「いらっしゃいませ」
音無小鳥 「音無小鳥 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 146 (ブチャ小鳥) → No. 122 (ダメ無小鳥)」
音無小鳥 「ジョジョゴッコはいいわよね~♪」
岡部倫太郎 さんが入場しました
岡部倫太郎 「鳳凰院凶真だ。よろしく頼む」
音無小鳥 「おっ!いい男ね!」
音無小鳥 「早苗どれだけ村建ってるのよ・・・w」
天海春香 さんが入場しました
天海春香 「みなさん、こんばんはっ!!」
音無小鳥 「なんか今日偉く被ってる気がするわね>村」
GM 「いらっしゃいませ~」
音無小鳥 「おっと、春香ちゃんにやよいちゃん宜しくね♪」
岡部倫太郎 「むむっ…………アイドルのやよいちゃんが俺の隣に?!
惑わされるな、これは幻想…………!!
ミステリアスルージュの使い手がいるのか?!」
音無小鳥 「おっと、イケメンかと思ったら残念な方だったか・・・!」
水谷絵理 さんが入場しました
水谷絵理 「とぅっとぅるー♪」
天海春香 「22時にこっち村立てないから、今日はないのかなーって思ってましたww」
音無小鳥 「絵理ちゃんおーっす!」
天海春香 「絵理ちゃんこんばんはっ」
音無小鳥 「アタシは全裸で待機してたわ!(誇張>春香ちゃん」
岡部倫太郎 「>小鳥
だだだだっ、誰が残念か!!
我こそは世界の構造を支配するマッドサイエンティスト、鳳凰院凶真である!!!」
GM 「バイトのヘルプが急に入ったので・・・ごめんなさい、ほんとごめんなさい」
岡部倫太郎 「この世で残念という言葉に最も遠い男の一人よ……!!!」
音無小鳥 「ふ、アタシの七色の妄想についてこれるかしらね!>鳳凰院」
GM 「期待してた人をガッカリさせちゃったでしょうか・・・」
水谷絵理 「小鳥さん、やよいさん、春香さん、こんばんはなのです」
音無小鳥 「どんまいどんまい!
村も建ててくれたしね♪>GM」
天海春香 「いえいえ、村立てしてくれて本当に助かってますよ!!>>GM」
水谷絵理 「オカリン、オカリン
えりしぃは、からあげが食べたいのです」
天海春香 「(でも、早苗の方に普通村立ったら行くつもりだった^q^」
岡部倫太郎 「ふん……貴様は差し詰め『色取り取りの魔界、魔境、魔人』<インフィニットドリブル>というところだな。
よかろう、その勝負受けて立つ…………!!!」
赤 さんが入場しました
「よろしくおねがいいたします。」
天海春香 「おお、赤なのに青ww」
天海春香 「よろしくお願いしますねっ」
岡部倫太郎 「>水谷
ええい、今いいところなのだ!
好きに食べろ、冷蔵庫に入っている!
あっためるときは手を挟まんよう気をつけろ!!
サランラップはレンジの横に置いてある!!」
「心の目で見てください。真実は見た目だけではありません。」
音無小鳥 「うん、流石のアタシでもちょっと引くわ!>鳳凰院凶真」
水谷絵理 「やっぱりオカリンはやさしいのです
オカリンの分もチンしておくね」
天海春香 「天海春香 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 60 (天海春香02) → No. 753 (モバマス・天海春香03)」
岡部倫太郎 「待て、インフィニットドリブル略してインフルよ!!>小鳥
この病原菌が!!あっちへ行け!!!勝手に予防されるがいいわ!!」
音無小鳥 「え、むしろこっち来ないでくれる?って感じなんだけど?>厨二病患者」
音無小鳥 「っていうか・・・略すとインブルになるんじゃないの?これ?」
岡部倫太郎 「>水谷
カリスマには優しさも必要とされる…………。
勘違いするな、この優しさはお前のためではない、俺のためだ!!」
水谷絵理 「オカリンも小鳥さんも、ケンカはダメなのです」
音無小鳥 「ケンカじゃないわ!感性が合わないだけよ!>絵理ちゃん」
菊地真 さんが入場しました
水谷絵理 「オカリンは、もっと素直になってもいいと思うけどな」
菊地真 「どうも!よろしくお願いします!」
岡部倫太郎 「>小鳥
ええ、このインフルエンザが!!
細かいことを気にするな、このビーッチめぇ!!
寂しくなんかないぞ!!!」
天海春香 「マコト、いらっしゃい」
音無小鳥 「まっこまこり~ん!YESYES!」
水谷絵理 「まこりんさんもよろしくです」
音無小鳥 「ビビビビ、ビッチちゃうわ!この童貞!>岡部」
GM 「一応23:00にはなったので準備をお願いいたします」
岡部倫太郎 「>水谷
素直に生きていては死に易い…………。
世界は優しいものに辛いんだ。
このペルソナは死ぬまで剥がれることがない…………」
音無小鳥 「はっ!いけない・・・あたしとした事が・・・(ガクッ」
岡部倫太郎 「>小鳥
だだっ、だ、誰が童貞だ童貞が悪いかこのメリケン処女めが!!
インフルエンザめ…………!!!」
音無小鳥 「ふう・・・不毛な争いね!>岡部」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → サイネリア
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 35 (鈴木彩音)」
初心者 さんが入場しました
弟者 さんが入場しました
初心者 「初めまして、よろしくお願いいたしますね」
弟者 「ちょっと助けに来たぞ。よろしくな」
サイネリア 「センパイが真下なのでアタシがいかざるをえない」
初心者 「初心者 さんが登録情報を変更しました。」
音無小鳥 「お!続々と来るわ・・・ね?
いいのサイネリアちゃん?>該当者」
菊地真 「い、いきなりどうしたんですか!?>小鳥さん」
天海春香 「11人、出来れば13人村にしたいですね」
岡部倫太郎 「ああ…………違いない…………>小鳥」
水谷絵理 「ネリネリキタ、これで勝つる?」
サイネリア 「とりあえず主審が笛を吹きまシタ>初心者」
水谷絵理 「小鳥さんは不毛なの?」
音無小鳥 「争う事の不毛さに気が付いたって事よ・・・>まことちゃん」
菊地真 「…な、なんだか良く分かりませんが…」
音無小鳥 「え?どっちの意味かしらね?それ!?>絵理ちゃん」
初心者 「えっと、主審さんって人が見当たらないのですけれど>サイネリアさん」
星井美希 さんが入場しました
弟者 「…事務員だからな。そりゃストレスは溜まるさ…>絵理さん
…あれ、違うか?」
サイネリア 「まぁ、ロスタイムで決勝ゴールって言葉もあるし準備中のズサーは許可デス!
開始タイミングは小鳥さんにまるなげっ!」
星井美希 「あふぅ…よろしくね」
天海春香 「ずさった!これでかつる!」
岡部倫太郎 「んっにー!
美希は美希美希だよっ!(@世界の構造の支配者・鳳凰院凶真」
音無小鳥 「んーじゃあ11人きたからカウントダウンしちゃおうかしらね?」
サイネリア 「悪質な騙りはヤメレとアタシは突っ込みをいれるのでしタ」
菊地真 「や、美希もいらっしゃい」
星井美希 「ふぁ~…宜しくなの…zzz>岡部」
菊地真 「本物でも偽物でもアウトじゃないかなとは思うけど>初心者」
弟者 「うげろ。>岡部」
初心者 「PR文をよく読んで欲しいかもです>サイネリアさん」
音無小鳥 「それじゃあカウント開始!」
音無小鳥 「5!」
弟者 「通じない冗談は冗談じゃないからな。
まあ古墳アイコンでもRPはできるっちゃできるが>初心者」
音無小鳥 「4!」
音無小鳥 「3!」
サイネリア 「見てもあえて言うアタシ。
正直・・・見てていい気分しないデスよ?」
音無小鳥 「2!」
初心者 「初心者 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:初心者 → EBI
アイコン:No. 6 (水色) → No. 38 (EBI)」
岡部倫太郎 「>欲しい
こおら、寝るな星井美希!!
『遠き眠姫』<レディスリープ>よ!!」
天海春香 「よろしくねっ!」
音無小鳥 「1!」
音無小鳥 「初心者騙りを吊りこめー^^」
音無小鳥 「開始します!」
ゲーム開始:2012/09/13 (Thu) 23:08:34
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
菊地真 「そんなこんなで人狼を引く件について」
菊地真 「占い騙りたい人ー」
岡部倫太郎 「これがシュタインズゲートの選択…………!!!」
岡部倫太郎 「んーむ」
菊地真 「…えっと、オカリンでいいの?」
「◆サイネリア はいはーい、バイトに怨念ふりまきっぱなしのプロデューサーに代わってこのアタシ、サイネリアがみんなのナビするデスよ!

主にセンパイは頑張ってくだサイ!」
岡部倫太郎 「その名は夜をしのぶ仮の姿……!!」
岡部倫太郎 「俺の名は鳳凰院凶真だ(オカリンでいいぞ」
「◆サイネリア もう村に来ないとかいわれる方が困るわぁ!!来てほしいっつの!!」
岡部倫太郎 「グレーで生き残ってくれな」
岡部倫太郎 「ちょっと霊能COしてみたい気分だったりする」
菊地真 「まぁ
多分なんとかなんじゃないかな」
「◆サイネリア 正直・・・もう来ないとか言われる方がなんぼかつらいしガチでへこむしなきそうデス>該当者」
菊地真 「えっなにそれこわい」
菊地真 「がしかし了解した」
岡部倫太郎 「奇策が嫌なら普通に潜伏するが」
岡部倫太郎 「まあそこらへんは、
貴様を巻き込む作戦になるので従うぞ!」
菊地真 「1-3になったら恨もうか」
岡部倫太郎 「了解。お前の選択に感謝する……!」
菊地真 「さーいくぞー!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆サイネリア いや、初心者でもかまわないデスよ?一緒に成長していきまショウ!>該当者」
サイネリア は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サイネリアさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
音無小鳥 「小鳥さんが朝一霊能CO♪」
「おはようございます。
配役は:村5 占1 霊1 狩1 狼2 狂1です。
吊り回数は10>8>6>4>2で4回です。
人外3に対して4つりです。

狼が出ると聞いて、赤い私も青くなりました。」
星井美希 「あふぅ…おはようなの」
高槻やよい 「……まあ、良いんですけどね。
なんていうかその、言い合いとかはやめましょうね?
それじゃあよろしくお願いしますね。」
岡部倫太郎 「おはよう」
弟者 「占い師CO
音無小鳥は○」
EBI 「おはよーございます」
菊地真 「おはようございます!
それじゃ、COとか聞きたいかなー」
天海春香 「みなさん、おはようございます!!COあるひとはおねがいしますね!!」
水谷絵理 「おはようございます?」
弟者 「理由:
…ヅラじゃないよな?(開幕前の会話から
正直、適当だ。流石だなオレ。」
「霊はあくです占いは1?」
音無小鳥 「1-1・・・ねぇ?」
水谷絵理 「1-1?」
EBI 「占い1でそこ占いですか
もったいないですねー」
星井美希 「1-1なの…そして○だからお休みなの」
岡部倫太郎 「ふん……面白い。
貴様もまた『霊能者<ゴーストイーター>』を名乗るのだな。
よかろう、俺が、俺達が霊能者だ!!」
水谷絵理 「んー、この1-1はむずかしいね」
菊地真 「ふーむ>1-1
まぁ、面倒そうな配置だなーって初手の印象」
弟者 「ヒキは悪いとみた。
対抗無しか。GMが狂持ってった場合ならまだいいが…」
高槻やよい 「あ、1-1で霊能占いは勿体ないですね。」
「占いは霊を占って、グレーはぜんぜん減らないですね。
○なら霊真でいいですね」
星井美希 「へー、1-2になったね」
菊地真 「そしてわろた>1-2」
岡部倫太郎 「厨二ネームを考えていたら時間が遅れた」
音無小鳥 「岡部さん吊らない?(迫真)」
水谷絵理 「オカリン、そんなに小鳥さんと張り合いたいの?」
EBI 「んでもってCO者ふえないと
1-1かぁ…ま、霊能さんが頑張ればいいんじゃないかな(投げやり」
星井美希 「小鳥さん、小鳥さん」
弟者 「1-2…?」
天海春香 「1-2になりましたか・・・」
「○もらいの霊がいるうえで、対抗の霊?
霊ロラでいいんじゃないかな。」
音無小鳥 「というのはまぁあれとして
対抗狂くさいので、初日はグレラン希望かしらね?」
EBI 「1-2?
んー霊ローラーでいいんじゃない?」
水谷絵理 「真-真狂とかいう、ありがたい内訳かな?」
高槻やよい 「あれ、えーと……ろーらー?」
岡部倫太郎 「>水谷
とは言えどな。
霊能者であるのだから、霊能者でしかない。」
菊地真 「何か凄い真狂っぽい出方なんで
ローラーするかどうかって感じだけど」
弟者 「オレ盲信してくれないかなぁ。と。
真ー真狂であれば楽な試合だし。」
星井美希 「霊能が朝一ででて、●でたらどうするきだったの?>小鳥」
EBI 「ローラーっていうか小鳥さん残しってことになるけど>吊り数考慮するなら」
天海春香 「霊ロラですね、ここは。
狩人保護も兼ねますし。」
水谷絵理 「からあげチンしておいたから、
オカリン、向こうでゆっくり食べてね」
岡部倫太郎 「んー」
菊地真 「霊吊りたい灰と吊られたくない霊というのが
ちょっとおもしろい」
岡部倫太郎 「霊ロラは愚作だぞ。
真狂と見るなら尚更な」
「偶数進行で最悪狂人放置ですが、霊ロラが安全かな。
占いは占い結果から、真で見る流れかな」
弟者 「んでまあ。ローラーでオッケー。狩人生存の目も高いし」
天海春香 「狼2で騙りっていうのはあんまり見えないって思いますね。
全潜伏が濃厚です。」
岡部倫太郎 「対抗狂人ぽいのなら無視でいい。
GJが出た時点で初めて吊るすべきと愚考する」
「岡部さんは占いを真で見るのです?」
音無小鳥 「10>8>6>4
ロラした場合は、吊り2回になるのよねぇ・・・
まぁ狩人が残ってれば、弟者さん護衛でなんとかなるレベルなんで
ロラでもいいけど・・・まぁ意見聞きましょうかレベル」
岡部倫太郎 「というか占い○もらいなので、
ローラーするくらいなら灰を吊るべきと考えるぞ」
菊地真 「別に現状
占いは多分結果真なんだろうなーって程度でいいんじゃない?という程度の意見」
水谷絵理 「まあ狩人が吊られそうにない場所にいれば霊能放置でもいいんだろうけど
そんな判断するのって無謀かな?」
天海春香 「真狂と見てるからこその霊ロラですよ??」
EBI 「占い軸にするならグレー霊吊りですすめていきゃなんの問題もないんじゃない?
霊軸にしがたくなってるわけだし」
岡部倫太郎 「>赤
わからんが、
俺を軸にできない以上、
まずはそこを軸に思考を進めていくべきだと思う」
星井美希 「岡部視点、別に占いと喧嘩してるわけじゃないから
別にいいとは思うけど>赤」
高槻やよい 「一応ですが、朝一霊能COは悪手ではないですよ、●が出てても>美希さん
理由としては、真の●引きなら霊能噛んでいる余裕はありませんし
狂人の特攻でもやっぱり、霊能を噛む意味は薄いですから。」
「ローラーなら○もらいの小鳥さんからつりがいいかな」
弟者 「小鳥さん最悪でも狂人だから
まあ、ロラせんでも指定でもしてくれればどうにかなりそうなんだが。」
菊地真 「そもそも軸なんて
自分でいいじゃんって思うけどね」
天海春香 「占いさんは狼さんをずばり占い出来るように頑張って下さい。」
岡部倫太郎 「>天海
狩人抜かれた時点で負けの勝負だからなあ、それ。
あんまり吊られ行く俺としてはお勧めできないんだ」
音無小鳥 「ん、まぁ様子見で出てきた岡部がものごっつい狂人目なんだけど
ロラがいいならそれでもいいわ、但し!弟者は結果をしっかりよろしくね!」
星井美希 「ただ、占い1の結果を見るなら、そこは岡部視点
狂人じゃないかな?>岡部」
「なるほど。ありがとうございます。岡部さん、星井さん」
水谷絵理 「指定展開も悪くはないけど、誰が指定するのっていうお話かなあ>弟さん」
弟者 「ですよねー>絵理
むむむ」
菊地真 「まぁ
多分真-真狂か狼-真狂なんだろうって程度。」
岡部倫太郎 「>真
出遅れた時点で俺が主張するべき軸ではないだろう。
村一人一人の視点が、言うなれば正しく軸ではあるんだが。
そんなに上手くいかないだろうな」
星井美希 「そして、美希は眠いの…真君膝枕~>真君」
天海春香 「ここで指定はそれこそないって思いますね。」
音無小鳥 「ていうか、アタシが朝一COした意味合いが不明よね?狂人なら」
高槻やよい 「んー……11人で狼さんが騙りに出るでしょーか?>まことさん」
岡部倫太郎 「狂人だからこそ、だな」
菊地真 「だからまぁ
指定できる人間が居ない以上
ローラーからでいいとは思うけど。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
音無小鳥3 票投票先 →岡部倫太郎
高槻やよい0 票投票先 →岡部倫太郎
岡部倫太郎7 票投票先 →音無小鳥
天海春香0 票投票先 →岡部倫太郎
水谷絵理0 票投票先 →岡部倫太郎
0 票投票先 →音無小鳥
菊地真0 票投票先 →岡部倫太郎
EBI0 票投票先 →音無小鳥
弟者0 票投票先 →岡部倫太郎
星井美希0 票投票先 →岡部倫太郎
岡部倫太郎 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
菊地真 「まー」
菊地真 「吠え稼ぎが」
菊地真 「めんどくさいんすよね」
菊地真 「うん。さて、どーしよっかなーという感じ。」
菊地真 「まぁ要するに」
菊地真 「灰を噛み噛みしつつ
占い真確定ーで見てる位置を残して
そこをひっくり返すのがゲームとしては楽しそうなんだけど」
菊地真 「勝てるかどうかとか
考えるのボクの仕事じゃないんで」
菊地真 「さてと」
菊地真 「頑張りますかーっと。」
菊地真 「れっつごー。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
岡部倫太郎さんの遺言
       ( 〃::::::::::::::::::::::::::::::::::Z_
        >^::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゞ、
         〃::::厂7⌒ ̄ 厂リミ:::::::::::了
        ケ:::ト! _    リ_ ミ:::::::::::ゝ
         7::l rモテi  チモテミヽ:::::::ノ
          Yヘ.   l      ミ^レ′
         Ⅵ, 〈     ミソ
          ‘, _   /        鳳凰院凶真。1万と19歳。童貞だ
             ‘,, ̄,, ,.イ |
             `r― '゙  |
              , ┤    , ト、
           ,./ rリ i   /  ¨i \
         -‐ / /  :! /    |  ヾ\_
  ,. -‐ '゙   / ∧‐-  -‐ / |   |   ̄ ー-ミ
 〃       / iヽミ二二彡'.:.:.|   |        ヽ
 |         /  ::.: : : : : : : : : :.:|   |         i
 | ‘,     /  ,: : : : : : : : : : ::|_, -┘         |
 |  Ⅵ  _フ  ’: : : : : : : : : : :.:.|\       | ,    |
 |   |  「   ’: : : : : : : : : : : : :|  \ ┃ V'      |
 ト   |  |   ’: : : : : : : : : : : : ::|  / ‐╂ l|       |
 |   |  |  l: : : : : : : : : : : : : : |  ,     |       |
 |   |  |  l: : : : : : : : : : : : : : |  i     |       |
 |   |  |  l: : : : : : : : : : : : : : |  |      |       |
 |   |  |  l: : : : : : : : : : : : : : |  |      |       |
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
高槻やよい 「昨日はローラーって言っちゃいましたけど片吊りで良いですね。
理由は占いが真なら悪くて狂人だからです!
偶数である以上は放置で良いんじゃないかな……」
EBI 「おはよーございます」
弟者 「占い結果:菊地真は●」
菊地真 「おはようございます!
それじゃ、COとか聞きたいかなー」
天海春香 「みなさん、おはようございますっ!!」
水谷絵理 「おはようございます?」
「おはようございます。
昨日は○もらいの小鳥さんから吊った方が情報が多いかと思って、
小鳥さんに投票しました。岡部さんと弟さんのラインも見れるかと思いました。
でも、村の流れからして占い真で霊ロラまで進める進行のようですね。」
弟者 「◇菊地真 「そもそも軸なんて
自分でいいじゃんって思うけどね」
◇菊地真 「まぁ
多分真-真狂か狼-真狂なんだろうって程度。」

思考能力&態度からして村を引っ張ってくれそうな感じ
ただ、狼だったら最高に寝首をかいてきそうでもある。あと狩人無いでしょそこ?

狼狙いたいのはやまやまだが、最初無駄占いかましたから全体的に村有利に出来るような占いをしてみるぞ。
全体的に発言の起伏が少なかったしな。」
音無小鳥 「小鳥さんが霊能CO♪岡部倫太郎こと厨二病は●よっ!」
EBI 「ローラー完遂って前提ならトータルの情報量を考慮して小鳥さん吊り
小鳥さん残しの空気なら岡部さん吊り安定だと判断したがローラー前提のようなので小鳥さんに投票いたしました>投票と思考の誤差があったのは」
天海春香 「お、黒が出ましたね・・・」
天海春香 「えっ・・・黒!?」
弟者 「ほうほうほう。あの思考展開、伏線だったか。
ごっつぁんだなこれは、」
菊地真 「別にCOなしだけど
最悪想定だと吊られたくないな超吊られたくないなという発言を残して
多分吊られるんだろーね」
音無小鳥 「・・・弟者真なら、真ちゃんで終わるんだけど?」
水谷絵理 「真さん●かあ
弟さんホンモノっぽくないけど、どうしようかなあ」
EBI 「●出てますねー
どうしましょうか」
高槻やよい 「残ってるのが真ー真なら終わるって事で。」
「弟さん信じるなら小鳥さんは放置で真さんつりでもいい気がします。」
水谷絵理 「じゃあ、終わるかどうか
真さん吊りで確かめてみればいいんじゃないかな?>小鳥さん」
天海春香 「音無さんからの黒はちょっと意外ですね・・・狂人っぽい気がします」
音無小鳥 「終わらない場合、弟者破綻(多分狂人)→灰に1w

終わる場合→弟者真→(狂人初日?)」
菊地真 「最悪想定の狼-真狂が
割とありそうなんで
占い吊って欲しいとしか言えないというか
霊真狂決め打つ場合はそれで占い吊って白ならボク吊るで
確実に最終日だよ、という話」
弟者 「真にCOなければうんだかだーじゃないのかね。
それこそ、小鳥が狼でも無い限りはとか、超絶レアケを想像しなきゃいけないし

ただド安定は小鳥。あくまで。」
「真さんはそれ以外言うことないのです?」
高槻やよい 「ただ●が狂人アピに見えない事はないので
そこなんですけど……吊って終わらなければ弟者さんと小鳥さんの勝負ですかねー。」
天海春香 「黒が出たならそこ吊ってみてイイと思います。
白だったら霊ロラ推しますけど。」
音無小鳥 「いや・・・真面目に対抗に●が出たのがびっくりなんだけど?」
水谷絵理 「まあ、あるよね
っていうか真さん視点だとそうだよね>狼-真狂」
EBI 「まぁそれぐらいしか情報として残せませんでしょうしねー>3日目の段階だと
さてはて…」
弟者 「正直、真さえ落ちればLWだし
セオリーどおりに進めて貰っても大して。

司令塔だったろうしな。相方次第でもあるけど。」
菊地真 「まーだって
今日の噛み見てさて占いの真贋見るかなーって
そーゆーレベルだしねぇ。」
「霊はローラーするつもりだったので真決めうちとかになるのかな。。?
でも霊はそうですね。小鳥さん真目。朝一coですし。」
天海春香 「音無さん真ならそう思いますよね??黒が出たことに驚く>>音無さん」
水谷絵理 「終わらなければ、んー
弟さんの結果とアレコレ照らし合わせてまた考える系?」
弟者 「小鳥の朝一COは狼に『動いてください』コールする目的の狂人もある
そういうわけで色々油断できないけどね」
音無小鳥 「まぁうん・・・で?どうするのレベルなんだけど」
菊地真 「小鳥狂決め打つよーな発言してる
弟者が真かと言われると割と甚だ心もとないという話が
凄いあると思うけど村目線」
菊地真 「だから
ボクとしてはとりあえず弟者吊り推しになるというか
そこしかないというか。」
高槻やよい 「まあ狂人なら偶数ですし別にそこまでは。>弟者さん
結局のところ貴方が結果出してくれれば終わる勝負なわけですし!」
水谷絵理 「割と偽っぽいのは否めないかな、うん>真さん」
弟者 「それもそうだ。>やよい
とりあえず、真吊り押ししてみるか。」
音無小鳥 「いや、これで終わらなかったら
弟者アタシ視点で破綻だしねぇ・・・
ああ、でもアタシが偽と見るなら吊りが足りないのか・・・」
天海春香 「でも、岡部さんは狼っぽいところはありました。
あそこは真でも霊ロラを提言すべきだし、狂なら狼吊られないように吊られにいくべき。

多分初日狂人で誰も出てこないから騙りに行ったって感じがします。」
弟者 「どうせ確定○ないんだし
小鳥は狂人だったら狼を守るのには苦労する事になる。
まあ、真で!」
EBI 「小鳥さん吊って真さんと弟者さんとの勝負…あかんか
2w残りケースも普通にあるからそれはリスク高いっと・・・なら」
天海春香 「だから、マコト吊りで終わるかどうかを見てから決めたいですね。」
音無小鳥 「えーでも灰噛みでしょ?
狩人探したって感じよね?弟者チャレンジしなきゃ終わる訳だし
あれー?ちょっと解らないわね?」
菊地真 「というか
明らかに弟者が狼目線の話してるんすけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
音無小鳥0 票投票先 →菊地真
高槻やよい0 票投票先 →菊地真
天海春香0 票投票先 →菊地真
水谷絵理0 票投票先 →菊地真
0 票投票先 →菊地真
菊地真7 票投票先 →弟者
EBI0 票投票先 →菊地真
弟者1 票投票先 →菊地真
菊地真 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/09/13 (Thu) 23:30:09
音無小鳥 「・・・え?」
「おつかれさまでした。」
弟者 「はい、ごっつぁんでした。
…EBIはーん、仕事しよーぜ。」
岡部倫太郎 「お疲れ様。相方と狂人すまにい」
天海春香 「うおwww」
高槻やよい 「おつかれさまでした」
水谷絵理 「素直さんだった・・・おつかれさま?」
星井美希 「んー、美希としては、あそこで真を吊らない選択ってあるのかな?って話だよ>岡部」
菊地真 「因みに村目線の話をすると
展開的に割りと何処吊っても死ぬほどどーでもいいよとしか
ボクには言えない。」
天海春香 「まさか本当に終わるとはwww」
EBI 「まぁ無理
●打とうとしたところが朝一霊能COしてたら書き直さざるえなかったわw」
星井美希 「お疲れさまなの」
音無小鳥 「凄いこう・・・赤を吊りたいなぁ・・・と思ったら●だから・・・うん・・・」
岡部倫太郎 「>星井
じゃからそれはまた別の話ーって言ってるの。
あそこで真吊らない選択肢はないよ」
天海春香 「わた春香さんの狩人日記!!

初日/護衛:不可/犠牲:初日犠牲者

春香さん念願の狩人ですよ!狩人!!
とりあえずは、占いの真贋を見極めるしかないですねっ!!
狼潜伏があるので、占いさんは重要ですよ!!

2日目/護衛:弟者/犠牲:美希

1-2のカタチ・・・素直に考えると真ー真狂でしょうね。
占い初日は考慮しますが、ここは占い鉄板で噛みの様子を見るとしましょう。
私は吊らされずに噛まれたいところですね。


3日目/護衛:/犠牲:


4日目/護衛:/犠牲:」
菊地真 「どこつろーが
最終日人狼見つけられなきゃ引き分けにすら持ち込めないのは
割と同じでやんす」
天海春香 「準備したのにww」
菊地真 「でもあれだうん」
星井美希 「あ、なんか違う方向で話してたなの
ごめんね>岡部」
水谷絵理 「この展開だったら、狂人は吊られずに生き残って仕事するのが正解だよ?
弟さんが果てしなく偽っぽかったし>弟さん」
サイネリア 「お疲れ様デス」
「ごめんなさい。そんなに怪しかったのですね。申し訳ないです。」
菊地真 「11人で狼騙りは
むしろふつーだぜ…」
岡部倫太郎 「>星井
あいあいー!」
菊地真 「とは信じてる」
サイネリア 「とりあえず潜伏狂人だからって仕事してないとか言うのはアカンとアタシは思うわけデス」
菊地真 「実際問題EBI狂人見てたし」
弟者 「んーや。今回は流石だなオレ、ってことで!>赤
まあ数積もうぜ、鯖ごとの特色もあるからたまにログも読んでさ。」
音無小鳥 「酷い・・・村だったわね」
EBI 「…というか11で狼占いに出てなくてどうしたらいいのってのも>狂人視点
弟者 「冗談の通じないネタはネタじゃねーな。すまん>GM」
菊地真 「美希噛んで春香噛んで
やよいブン曲げるのが今回の戦略だったので
まー黒引かれるか勝負だなぁ」
星井美希 「騙りは普通だと思うけど、霊能はあるのかな?>真君」
菊地真 「多分
アイマス村で11で狼が占い出ないほーが
珍しいとは思う」
岡部倫太郎 「狼が占い出て3ー1ーっていうのは。
こう、つまり要は4人最終日するだけの村と変わらんのでという印象」
弟者 「自分の脳内だけで卓を組み立ててはいけない。>EBI
オレが言いたいのはそれだけだよ。オレみたいな弱者だからこそ言えること。」
岡部倫太郎 「安定はするけどに!」
天海春香 「潜伏狂人は予想してないこともなかったけど・・・」
EBI 「まぁ私も冗談では通じないこと言っちゃったからにゃー
すまんね>GM
詳細は別のところで」
「はい。がんばります。ありがとうございます。>>弟さん
ご迷惑をおかけしてすみませんでした。」
菊地真 「そっちは滅多にないけど
弟者真盲信は凄い何というか
何時か足元掬われて欲しいなーって思う系真君>美希」
音無小鳥 「はっはっは、岡部が狂人だから○しかでないわねー♪
→岡部は狼でした→はい?」
サイネリア 「あと一つ言うとデスね?
どんだけ迷惑かけたなーとか思っててもそのお詫びでもう来まセンっつーのは
アタシにとって侘びどころか仇を振りまくに等しい事デスから
反省シターって思ったなら毎週来てネ☆>こころあたりのひと」
弟者 「まあ最悪、全部ローラーでもLW最終日だったしな。
EBI自吊りで負けだろうが」
弟者 「…GM、少し休め。オレは言いたいことをいますっごくぐっと抑えた。」
菊地真 「というかまぁ
多分EBIの人だし君の○に票ぶん投げてくれたと信じてるから
合わせて終わりやな>弟者」
サイネリア 「あーんだすたーん?」
EBI 「3-1とかGJ1回でたらほぼ詰むから面白くないのよねー>11だと
霊護衛で●出たら吊り切りやめーとか言われても悲惨だし」
音無小鳥 「まぁ・・・朝一霊能COは強敵でしたね!>岡部」
天海春香 「でも、最終日でのやりあいの布石を作るのが3-1の醍醐味では??>>岡部さん」
菊地真 「3-1はあんまやりたくないけど
2-1の真狼辺りが一番いいと思うよん」
EBI 「いや、今回のGMのキレっぷりは私が主に原因だろうから>弟者さん」
岡部倫太郎 「>小鳥
強敵やったね…………!!!
強敵と書いてトモと読むね……!!」
水谷絵理 「11は狼が占いに出て主導権握るほうが、狂人任せよりもやりやすいと思うかな
よしんば3-1になったとしてもどうにかなるし」
音無小鳥 「でも12だと吊り1増えて狼2だからねー
そこら辺思うと、イーブンなのは11なのよね」
菊地真 「じゃ、お疲れ」
高槻やよい 「にゃうー。
んー、グレランだったらだったで真さんに票投げてた気がする系のやよいです!
まぁ、●出ちゃったのでとりあえず真でも狂でもいいやくらいの気持ちで。
小鳥さんかどっちかは真なんだろうなーくらいのあれでそれ。
というか小鳥さんが真ぽかった。」
音無小鳥 「何故出たしレベルだったんだけどね!>岡部」
岡部倫太郎 「>春香
ローラー要員作って、
後どんだけ布石撃てるかーってだけの勝負はあんまり好きじゃないのよ」
菊地真 「要するに」
菊地真 「めんどくさいから相方のやりたいことに
基本乗っかるよーにしてるだけ!」
サイネリア 「言いたいこと抑えた云々言われるとおっかねーっていうかすっごく気になるデス・・・

でもここで聞くのもアレなきがしてこまる」
音無小鳥 「はいはい!ケンカしない!ケンカすると妄想のネタにするわよ!」
菊地真 「まーんー
どーだろーねぇ」
岡部倫太郎 「>小鳥
元々出るつもりで、
ああそういえば11人は霊能即出が基本だったなはっはっはやっちまったァ!!!←こんな感じ」
菊地真 「赤吊って6で弟者吊って
最終日どーゆー勝負を組むかでしかない」
EBI 「まぁローラーさせずに進行させるべきだったんだろうけどね
でも発言内容と判定結果からどっちにしてもきっついなぁwかなーと考え過ぎたかも」
音無小鳥 「仲良くしなさい!ね!?>皆」
菊地真 「ゴメンネー」
弟者 「お前ら酒のもーぜー。
じゃあワンカップいっぱい置いてくわ。これで神社も建て直せる!お疲れ」
菊地真 「お疲れ様」
弟者 「サーセン>小鳥」
星井美希 「お疲れさまなの」
岡部倫太郎 「ちなみに一番綺麗な形は、
真狼 - 真で真狂 - 真見られることだと思ってる。
けど真狂狼 - 真が退屈すぎるからやらねえ」
音無小鳥 「普通に占い出て、私○でも良かったと思うんだけどねw>岡部」
サイネリア 「別にケンカはしてねーデスよ?・・・なんか思わせぶりなことばっか言われて怖いだけデス>ことりさん」
水谷絵理 「オカリンともっとお話したかったな」
音無小鳥 「うんうん、仲良き事は美しき事かな!
まぁでも自分の言いたい事を吐き出すのもありよ!?
アタシが聞くからドーンを話ちゃいなさい!>弟者」
岡部倫太郎 「>小鳥
こー、理想の形を言うと。
真狂 - 真狼 → 霊ロラ(村は真狼 - 真狂で見てる)っていう形目指してたのよ。
あんまり見たことない形やしね!」
岡部倫太郎 「その形から占いどっちか噛み通れば、
大分面白い勝負になると思うのよな」
弟者 「まあ、『酒のんでかっくらって寝ておこうぜ』だな。>小鳥
俺は基本平日呑めないし普段から呑まないがな!w」
「どうも私SGになるみたいですね。
何が悪かったのかな。。3日目はぜんぜんついていけなかったですがー。」
音無小鳥 「ふむふむ・・・でもやっぱり狂人が必ず占い出る訳じゃないから
そこら辺はCO状況みないとダメよねぇ>岡部」
EBI 「なるほどねー
自分に騙るって発想が基本的にないのがネックだったかな
ごめんねー(今回は小鳥●用意はしてたけどw)>岡部さん」
音無小鳥 「結果出したし誇らしく思いなさいよw>弟者
それ以外はまぁいいかぐらいで流すのが吉よ!
サイネリアちゃんもねw」
天海春香 「でも、自分はあの岡部さんの霊ロラを頑なに拒否してる感じは、凄く狼に見えましたね。

狂人なら霊能巻き込んで灰に居る狼に飛び火しないように徹するかな?って思いました。」
水谷絵理 「それじゃ、えりしぃは帰るのです
ネリネリは村建てありがとう、またよろしくね」
音無小鳥 「お疲れ!絵理ちゃん」
星井美希 「それじゃ、美希も眠いから、落ちるの
サイネリア、村建てありがとうね、おやすみなの」
サイネリア 「んー・・・狼二人しかいない状況で一人切る前提の戦術選ぶのがまずいんじゃないデスかね?

相方に丸投げじゃないデスか・・・!>オカリン」
菊地真 「別に」
岡部倫太郎 「>EBI
んやんや、そこはどっちかっちゅーと俺が勝手に理想の形持ってただけで、
EBIさん云々の問題やないのよ!」
音無小鳥 「真狂だから、灰の狼吊ろうぜ^^が基本姿勢になるからねぇ・・・>春香ちゃん」
菊地真 「200%ぐらい丸投げされるのは嫌いじゃないからいいや」
天海春香 「美希、おやすみっ」
菊地真 「何かおぞましく変な形つくった挙句勝手にあとよろしくされると泣くけど
尚よくやる模様」
岡部倫太郎 「>サイネリア
わかってる……わかってるよ!
一応聞くよ! 霊能COとか分投げすぎてる作戦だしね!」
菊地真 「というかまぁ
そーゆーのが嫌な相方なら
霊騙る言われたらNo言うんじゃないかしら」
弟者 「最後に…偽と見られても無双するのが魂の占い師だちくせうっ
…あの人、いまどうしているのかな。オツカレサマだ」
音無小鳥 「はっはっは!朝一COに備えていましたとも!ええ!」
音無小鳥 「弟者お疲れさま!よくやったわ!」
岡部倫太郎 「ちなみに多分俺が真霊能でも霊ロラ拒否すんべ。
真狂ならやる意味がない。占いが偽ならそれでほぼ詰み路線やよ」
音無小鳥 「やっぱゆっくりでもいいから
占い1COなら占いに出るべきよねー
人外目に見られたとしても、占いロラはそうそうないしー」
岡部倫太郎 「という感じで〆
ではではー!
GMさんあざーした!」
天海春香
菊地真 「実際問題」
音無小鳥 「お疲れ!>岡部」
菊地真 「霊ロラって1手でLW吊るのも」
菊地真 「霊ロラせずに2手でLW仕留めるのも」
菊地真 「灰の噛まれ具合見られるかどーかというテーマだと
結局的中率にあんまり差はないんじゃないかなと思ってたりはする」
サイネリア 「アタシの考え的には・・・狂人だろうが思考ノイズになるなら排除するわけデス(キリッ)」
菊地真 「思考ノイズなんて」
菊地真 「最初から入りまくってるから問題ないな!」
音無小鳥 「簡単なのは前者よね、後者は霊能の内訳が不明だときついって感じかしらね?>真ちゃん」
天海春香 「勿論、自分は灰に狼全潜伏だって思ってましたけど。
やっぱり狩人だと怖くて霊ロラを推しちゃいましたww」
菊地真 「あ、あの子可愛い弄りたいいぢめたいどうしようとか
煩悩全開だよ!」
菊地真 「どっちが簡単かと言われると」
菊地真 「2手ある分後者かも知れないし」
「今回、霊が○もらいだったから、小鳥さんからつりかと思っていました。
岡部さんの結果次第では弟さん偽も見えるのかと考えてしまいました。
なかなかむずかしいです。」
菊地真 「情報増えてる分前者かも知れない」
サイネリア 「アタシにとっての思考ノイズ:ややこしいこと RPしづらくなりそうなこと(待て)」
音無小鳥 「あたし吊るより、岡部じゃないの?って思ったんだけどね
逆説的に言うならそれこそ○貰ってない位置からの霊能COだし>赤」
天海春香 「実際、占いから白貰った霊能って占い1の場合出るべき??
それとも対抗が出たら・・・になるのかな??」
菊地真 「出たほーがいいけど」
菊地真 「RPなんて」
音無小鳥 「しかも占い結果が出る前からのCOで
○貰ってから飛び出た訳じゃないしねぇ
まぁそこら辺も人の考え次第なんだけど」
菊地真 「RPなんてっ(血涙」
菊地真 「真面目な話」
菊地真 「真面目に話しだすのは4日目なので
そこまでは割とどーでもいい人」
音無小鳥 「うん!妄想で7日生きたから7日目までは不真面目でも平気ね!(迫真)>真ちゃん」
高槻やよい 「2日目3日目は遊んでる系……w」
菊地真 「霊なんてゆーのは
そういうこと他人に聞く段階の間は
とりあえず○進行なら出とくべき」
高槻やよい 「私も結構そんな感じですねぇ」
菊地真 「というか」
「むむむ。。逆説的?なるほど?ごめんなさい、ついていけてないかも。
弟さんの真贋確かめるためにも、○もらいの小鳥さん吊って、
岡部さんの霊結果が●なら、弟さんの偽の可能性と、岡部さん偽の可能性を比較して吊っていくのかと思ってました。」
菊地真 「二日目三日目は関係ない雑談をする系」
菊地真 「四日目五日目六日目は
吊られない雑談をする系」
菊地真 「7以降だけ本気出す」
菊地真 「情報増えるから○もらい吊るのも
小鳥さんの出方がいいから真決め打つ形で小鳥さん残すのも」
「なるほど。飛び出し霊はほぼ真ですし。あっても霊ロラされたい狂ということ?でしょうかー。
考えが足りてなかったかもしれません。すみません。」
菊地真 「どっちもだいたい正解で
どっちにも利益はあるからどっちでもいい」
菊地真 「大体においてあれだようん」
音無小鳥 「あたし吊って岡部が●で、弟者偽の可能性って結構アレな気ががががw>赤」
菊地真 「そういうこと聞かずに自分で考えられるよーな人じゃないと
潜伏霊やって良い結果は多分あがらないという経験則」
「なら、私の失敗は他の方の考えを受け入れなかったことですね。
精進します。」
菊地真 「だって
論旨を他人に委託してるんだから
自分が潜伏霊した理由を他者に説明できないんだから
説得できないんだよ100%。」
天海春香 「それは期待し過ぎるんじゃない??
白出しても結局どっちも偽の可能性は存在するのに・・・>>赤さん」
「それもそうですね。。
岡部さんが●だして、岡部さんが真の場合は、
内訳は初日占いの 狂ー狼真になりますね。。。」
音無小鳥 「まぁ出方とかにもよるからねー
一概にはなんとも言えないからあれなんだけどもね>赤」
菊地真 「実際まぁ三日目段階でほぼ確定したのは
狼-真狼はないよってそのレベルの話」
天海春香 「破綻しなければ真って言う思考をあまりしないからなぁ・・・

破綻すれば確実に偽、破綻しなくても可能性がある偽」
音無小鳥 「私も基本は霊能出ないと
潜伏COしても吊るす勢いにはなりそうねぇ・・・
よほどの訳でもないと>真ちゃん」
「なるほど。岡部さんが○だした場合、両方偽は、狂ー真狼で初日うらない?」
天海春香 「全狼が騙りに出るとかロマンですww>>まこと」
菊地真 「実際の所」
高槻やよい 「遺言あるならともかく、ないので潜伏はほぼ受け入れてもらえませんからね
特にこちらの鯖では。」
菊地真 「真狼-真の初手身内切りは見てるので」
菊地真 「>11で」
菊地真 「その辺凄い柔軟になってしまってるのは
認めやう」
「狼ー真狼はちょっと見てみたいかもしれないですねーW。」
「ああ、そうでした、遺言なしなら、潜伏はないですね。。わすれてました。」
天海春香 「狼ー真狂もあるんじゃない?? 狂人がラインを作ろうって思えばの話>>赤さん」
菊地真 「別に遺言なしでもあれなんだよ」
サイネリア 「←遺言あろうが潜伏嫌い(ぇ」
菊地真 「好きなだけ潜伏していいんだよ」
菊地真 「説得の難易度跳ね上がるだけで」
高槻やよい 「まぁ、潜伏も戦術ですし、やっても良いんですけどねー。」
高槻やよい 「信じられるだけの説得力を持たせられるか、という問題くらいですね……w」
天海春香 「自分は遺言システム自身があんまり好きじゃないかなぁ・・・」
菊地真 「最終的な占いの仕事は○たくさん作って噛まれて信じられることだって」
「なるほど。狼ー真狂。でもこの場合、狂人視点、占いが真に見えて、ラインを割ってきそうかな・・・?」
「なるほど。狼ー真狂。でもこの場合、狂人視点、占いが真に見えて、ラインを割ってきそうかな・・・?」
菊地真 「どっかの72の人が言ってたけど
大体そのとーりです」
天海春香 「占いが黒を出さない限りは潜伏しないですね・・・」
菊地真 「大体どーゆー戦術だろうと」
菊地真 「手を叩ける戦術なら好き」
サイネリア 「遺言システムは重要だと思いマス。バーストアピール的な意味で!(キリッ)」
音無小鳥 「基本どっちか真は居るかな程度で思わないとねー
初日から、占い偽です!とか声高でいってたら
多分吊られるからねぇw>赤」
「日が変わってしまいました。そろそろお暇します。
いろいろ教えてくださってありがとうございました。
また機会があったらお邪魔させていただこうと思います。」
サイネリア 「というわけで・・・戦略遺言が好きじゃないと言っておきまショウ」
「同村、村たてありがとうございましたー」
音無小鳥 「後は17の霊能と、11-12の霊能は動きが若干違うって感じかしらね?」
菊地真 「大体ボクは
あるものを徹底的に使う主義だから
好き嫌いはまぁうんあるけどうん」
音無小鳥 「ほいほい、お疲れさま>赤」
高槻やよい 「……四条の人はわかめての時代が長かったからそうなのかな?>戦略遺言について
やる夫でも古参の方だといるかもしれないけど。」
菊地真 「どっちでも
潜る意味が凄く薄いのはあんましかわんない>小鳥さん」
菊地真 「やる夫の古参の人は
9割9分9厘ぐらいは戦略的に遺言使うの肯定派じゃないかなぁ」
天海春香 「わかるわ 狼COで狐告発とか・・・ねww>>サイネリア」
音無小鳥 「っていうか、霊能は情報を垂れ流す装置って思ってるから
COしないのはそれこそ乗っ取りに見えるのよねぇ
潜伏占いは銃殺の可能性あるからいいとして、潜伏霊能は
遺言にでも書いてなければ情報が出ないわけだし」
菊地真 「やる夫村が流石鯖確保したのって
2009年の4月とか5月とかその辺だったと思うし」
サイネリア 「わかめてアイマス村の出身デスとずるしてるような気分になるデスw>やよい」
音無小鳥 「そうよね、だから私は灰減らしの意味合いも兼ねて
朝一COした訳だし>真ちゃん」
天海春香 「霊能はボロ雑巾ですからね・・・>>小鳥さん」
音無小鳥 「そうそう、今日もロラかぁって思ったけど
まぁ出方と提案で若干真目に見られたって感じだしねー>春香ちゃん」
菊地真 「因みに最終的に」
菊地真 「遺言あってもなくてもあんまし見ないしメモぐらいちゃんと取るんで…!」
サイネリア 「霊能者はロラられるまでがお仕事デス(ドヤァ)」
菊地真 「という仕様」
音無小鳥 「だから結果で対抗狼だと時が止まるのよねw>サイネリアちゃん」
天海春香 「自分は霊ロラとは言いましたけど、理由としてはやっぱり占い真でも灰がちょっと広いなぁって思ってましたからね。
まぁ、実際ローラーって言うよりも噛み合わせがなければ白出たらグレラン推してたかもしれないです。>>小鳥さん」
音無小鳥 「アタシもツール併用で一応メモは取るからねー
でも共有の遺言指定とかもあるから、そこは有効に活用したいかな?って
感じはあるわね」
EBI 「遺言とか甘え以外何物でも…
あと論外な発言をしてしまったことをお詫びいたしますorz>特にGMさんにね」
サイネリア 「ツール・・・使ったこと無いデスねー。アタシのやり方は我流というかぶっ飛んでるから参考にならない理由の一つ」
音無小鳥 「でもまぁ、灰噛みって事は
狼視線で多分占い真って事だろうから
弟者の●は納得が行く感じになるのよね

むしろアタシの●の方が正直微妙だと思うし>春香ちゃん」
天海春香 「自分はメモ取るって言うと、正直内訳思考ぐらいしかメモ取れないかなぁ。。。
あっちゅーまに朝になるorz」
菊地真 「というか」
高槻やよい 「ゲーム画面とツールとメモ帳3つですね、私は。
役職の結果を取り溜めするのと、
灰の発言で気になったのを取り溜めするのと、
今までのプレーで面白い考え方とかを取り溜めして見てます。」
菊地真 「狼騙りなら」
菊地真 「あの初日100%灰噛みっすよ小鳥さん!」
菊地真 「99.99999%灰噛みの残り小鳥さん噛みかも知れないが」
天海春香 「正直、音無さん狂人を滅茶苦茶疑いましたよwwええww

白貰いした狂人がひゃっほーって感じで狼吊ったんですよーあと1wですよーって感じなのかとww>>小鳥さん」
音無小鳥 「っていうかそれならもっと発言が弾むから
凄い困惑な発言しかしてないのよね今回>春香ちゃん」
菊地真 「まぁうん」
音無小鳥 「ああ、まぁそうなるかしらね?
真にしろ偽にしろ、灰噛みはするか>真ちゃん」
菊地真 「11人の霊狂は
11人の霊狼より疑うというか
まぁうん2-2にならないとそーとー狼厳しいのである」
菊地真 「というか
物理的に噛めぬ」
音無小鳥 「ですよねー>真ちゃん」
菊地真 「噛み対象のスイッチ出る相手が灰かロラ予定の霊しか存在しませんよ猿渡さん!」
天海春香 「それがあったから、ここは素直に真狼だったんだなぁーって思いましたね。
やっぱり小鳥さん偽には見えなかったし。>>小鳥さん」
音無小鳥 「だから少人数の狼だと
占い騙りの準備はしとかないとダメよね
って毎回思うわ、狂人の行動は読めないしね」
高槻やよい 「1-1なら狂―真
1-2なら狼ー真狂
これで良いんじゃないかな!>小鳥さん」
菊地真 「因みに個人的なアレだと」
天海春香 「占い1だと狩人さんの苦悩を味わえないので、若干残念でした・・・」
EBI 「ハタラキタクナイデゴザル(狂人)
菊地真 「狼-真狂より
狂-真狼のがいくらか多い!」
菊地真 「というかまぁ
11で霊騙りされると
真面目に吊りで狩り仕留めるチャンスがなくなるので」
音無小鳥 「まぁいうても初日占いを初日に言い出したら、そっから吊るのは間違いない!(キリッ」
菊地真 「狼が覚悟してやるならまぁあれなんだけれども」
音無小鳥 「だから基本的に初日占いの場合は、村がきっつい訳だしね」
菊地真 「狂の霊騙りは狼の胃に響く」
菊地真 「とゆことで今度こそおっつー」
音無小鳥 「そういや、11の狂人霊騙りは悪手だったわねー」
音無小鳥 「ん、お疲れ!長々有り難うね!真ちゃん!」
EBI 「狂霊騙りとかグレー削れないじゃないですかヤダー」
天海春香 「初日占いは勿論視野に入れるけど、それを別に推す必要はないワケですからねー

黒出てから判断すべきだと思うし>>小鳥さん」
音無小鳥 「まぁ占い初日で狼が乗っ取り成功したら
●出た時点でゲームセット気味なんだけどねw>春香ちゃん」
天海春香 「別に占いで小鳥さんに●出しでも面白かったと思いますけどね。
早さ次第ですが、黒を吊ろうって言う流れは出来たって思うし。」
音無小鳥 「そうねぇ、狼的には
あたし●が一番面白いのかしらね?
まぁ最終日送りなんだろうけど、それでも」
天海春香 「まぁ、そうなんですけどねww
でも、占い初日を疑うのは噛み方とか次第かなぁーって思うし、最初っから想定はしても、それを主張するのは不毛だと思うんですよね。。。」
EBI 「つい癖で消しちゃったんだよねー
まぁ結果論だけどもったいなかったかなーとは>春香」
高槻やよい 「狐いないと基本1箇所しか書きませんしね……w
狐いる時の狂人なら3カ所くらいは持ってますけど……」
音無小鳥 「ね、まぁ今日は
狂人と狼がかみ合って無かったって印象だしね
これが噛みあうといかに強いかは、某リプレイで証明されてるし」
天海春香 「まぁ、パンダ放置してその間にどれだけ吊りを潜り抜けられるか?って言う勝負になりますからねぇ・・・w」
EBI 「狩人以外で仕事したくないです…二重○もらいとかやめてください死んでしまいます…」
天海春香 「狂人の占い騙りは胃が痛くなるのは凄く分かるww」
音無小鳥 「潜伏狂人は土壇場で吊られるかPPまでもっていかないと、仕事してないもんねw」
音無小鳥 「そう?狂人の占い騙りは嫌いじゃないかな
無論銃殺対応がある程度できないとだけどねー>春香ちゃん」
高槻やよい 「その場合は2-2の形でやっぱりローラーじゃないですか?>春香さん
むしろその場合こそどっちの視点でも真狂―真狼見えて面白くなるかも。」
高槻やよい 「EBIさんを2重○にして怖くなった事のある占いがこちらです。」
天海春香 「潜伏狂人は占いに白貰ってかき回しまくるのが楽しいかなーって^^」
音無小鳥 「11人の場合は意図的に2-2狙うのが
人外の戦術になるかもねー、全ロラもできないから
潜伏した方は狩人COの準備する感じで」
EBI 「狼が頑張らないとどっちにしろ勝てないから、狼の頑張り具合によって動き方を変えていくスタイル なおそうそう勝てない模様 >潜伏狂人」
天海春香 「占いやったことないのに狂人ばっかり来て占い騙りをする悲しさ・・・>>小鳥さん」
音無小鳥 「あれ?そうすると2-2強いんじゃない?霊ロラ考えると」
音無小鳥 「いやいや、練習は大事よ?
真面目に真見られない真占いなんて可哀相ってレベルじゃないからね>春香ちゃん」
音無小鳥 「●貰い→狩人CO!→対抗出ない!グレー削るか・・・?>狼狩人(ニヤリ」
天海春香 「2-2は何を信じればいいのか本当に色々想定出来てオーバーヒートしちゃいますね^q^<やよい」
高槻やよい 「ローラーして決め打ちしましょうw>春香さん」
高槻やよい 「狼狼ー真狂だから占いローラーしても良いんですよ!」
音無小鳥 「ま、結局決め撃ちなのよねーw
さて、それじゃあお疲れ様!」
天海春香 「銃殺の早さで偽占い(狼)を妄信させてしまった真占いの末路が(ry>>小鳥さん」
音無小鳥 「あるある・・・ないわw>やよいちゃん」
天海春香 「決め打ちとか怖くてムリポ^q^」
高槻やよい 「少なくとも私はギリギリまで決め打ちしないですねー。
けどどうせ、ローラーして10>8ですから、6で決め打ちに……w」
天海春香 「それじゃあ、GMさん村立てありがとうございましたっ!!
同村のみんなもありがとー^^おやすみなさいっ」