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【劇場134】劇場公演 水曜女神の部 村村 [159番地]
~村のベスト配役で真剣に悩み中~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開するキューピッド登場 (6人~)女神村
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icon GM
(生存中)
icon 聖林
(生存中)
icon 佐々木千枝
(生存中)
icon 水橋P
(生存中)
icon 荒木比奈
(生存中)
icon 前田あつ子
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
icon 佐藤健
(生存中)
icon 牧瀬紅莉栖
(生存中)
icon ガソリンスタンド
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon 魔理沙
(生存中)
icon 星輝子
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
萩原雪歩 「解散かな?きてくれてありがとうございますぅ!」
佐々木千枝 「GMは村立てありがとう!
同村してくれたみんなもありがとう!

おやすみなさいっ!!」
水橋P 「それでは俺も本日はこれにて
また狂信引く時は来るんだろうか…」
萩原雪歩 「狼はみんなでひとつ。だからひとつをみんなで支えるの(どやっ>真ちゃん」
渋谷凛 「ん、それじゃそろそろわたしも落ちよう。
お疲れ様、雪歩は村立てありがと。縁があったらまたよろしくね」
佐々木千枝 「あーなるほど・・・狼が分かってる狂信者だからこそだね>比奈」
ガソリンスタンド 「ジュッバーンジョウヨウハイリマースゥ!?オライッオライッ お疲れ様でしたー 落ちます」
ガソリンスタンド 「わじゃないっす、わじゃ>まこっさん」
菊地真 「ん、そろそろお暇するね!
みんな、また遊ぼう!」
菊地真 「今度占い騙るときは頼んでみようかな。ボク一人じゃ絶対対応できないし>雪歩」
荒木比奈 「いや、あそこで比奈護衛日記出す可能性はあるんスよ、狂信者でも。
けど完グレの残りが真の場合には出さないって事ッスね>千枝

理由としてはあそこでCOすれば確定で真が吊られるッス
で、私護衛日記は狂信者でも偽狩人と伝えるために出す可能性はあるッス。」
菊地真 「!? ぽわぽわさせるつもりはなかったのに…!>ガソスタさん」
萩原雪歩 「1人で対応仕切るのは大変ですから、味方にお願いして用意してもらうの。それなら質も落ちにくいし、相談にも参加できるよ>真ちゃん」
菊地真 「あ、そういえば普通にそうだね…w>比奈」
ガソリンスタンド 「のほほんというか、ぽあぽあしてるまこっさんも可愛いっすよ>真さん」
荒木比奈 「なーんかこう、気付いたら役職殴ってる系の最近のムーブッス。
今日は共有だし、前は霊能とか共有に殴りかかってたりする……」
菊地真 「うん、もう少し小出しにすべきだったね。
か、かわいい…?そ、そんなことないですよぉ!!!>ガソスタさん」
佐々木千枝 「まぁ、狂信者なら無駄に噛ませるよりも無駄に吊らせたほうがいいですもんね>比奈」
ガソリンスタンド 「あ、私の発言、朝一の纏め以外で見てた人っています?ちなみに」
ガソリンスタンド 「仕事属性・・・・>あつ子さん」
菊地真 「そういうのもあるのか>CO文作り」
荒木比奈 「というか護衛結果違った狩人日記だしてCOしてる時点で狐確定ッス、という話>真
狂信者ならそのまま吊られるッスもん。」
渋谷凛 「あ、それ昔早苗鯖でも同じことできたよ>あつ子
早苗というか、もっと前の世代になるんだけどさ」
菊地真 「えっ? AKBじゃないの? 前田先輩? せんぱーい!?」
前田あつ子 「それじゃ、お疲れさんだろ
ハバナイスデイ! 終電に間に合うかしら……」
ガソリンスタンド 「どうしても緩急が目立ちますからねぇ・・・
むずかしい所っす まこっさん可愛かったっすしね>真さん」
前田あつ子 「いつかスピードの向こう側に行こうぜ>荒木
バーボンハウス鯖だとたまに「朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました」よりも早く発言ができて楽しいだろ

そんな占い師に、私はなりたい」
萩原雪歩 「絞り、ですかぁ。 信用は味方と協力して戦うのが一番ですよね。みんなでCO文つくりですぅ!」
佐々木千枝 「ログ読んできたが、あっちゃん(狐)にワロタww」
菊地真 「2人の日は意見を言う方針に変えたんだけどね
それでも内容なさすぎたとは思う
グレランなら吊られてたろうね>ガソスタ」
荒木比奈 「初手の時点であつ子・牧瀬・千枝・輝子しかないッスからね。
そういう意味じゃ問題なかったッスよ>あつ子」
ガソリンスタンド 「あ、落ちた人はお疲れ様っす」
ガソリンスタンド 「このRP・・・流行る?」
渋谷凛 「あ、落ちた人はお疲れ様だよ」
前田あつ子 「……あと、実は俺……元AKBじゃないんだ……>菊地
ただの代役で、その、ごめんね?」
菊地真 「おつかれえさまっ>魔理沙」
前田あつ子 「呪殺対応は狭くやったほうが対応しやすいってセナ・アイルトンが言ってた>荒木
3人くらい気になる相手に絞ると、いざというときにスピードで勝てるらしいぜ
それでセナもG1を制したんだ」
菊地真 「先輩のお言葉、いつもためになりますっ!(マジで)>前田さん」
ガソリンスタンド 「真さんは惜しかったっす、クリスさんや渋谷さん、ふざけながらも自分も
多少意見言ってる場でしたから、そこで浮いちゃった感じっす
たぶん『初手抜いて蹂躙するぞ』ぐらいの意気込みなら
きっと、たぶん、めいびー>真さん」
荒木比奈 「4日目?
銃殺対応に気合い入れすぎて真○の文が間に合わなかったッス(」
渋谷凛 「役職に愛されたGMは、時として悲劇を生むから……(とおいめ」
荒木比奈 「っていうか初手の引き分けはほんと良いッスね。
おかげで初手だけは全員分の対応ができたッス。
まぁ14人で灰が少なかったっていうのもあるんスけど。」
萩原雪歩 「そ、そういえば……!重要役職独占ですぅ(キリッ>比奈ちゃん」
前田あつ子 「ほんとに迂闊だったろ……やりすぎちまったんだ……」
水橋P 「(まあこのネタ通じないだろうけど)」
菊地真 「まぁ、結果は同じかぁ。 なんというか不完全燃焼感がね
ガソスタさんにオイルをもらおうかな>魔理沙」
ガソリンスタンド 「おや・・・?ガソリンの様子が・・・?」
魔理沙 「霊界があまあまだったぜ……私が真をやるとこうはいかんな……w
それじゃあお疲れ様。また何処かの村で。」
水橋P 「まこりん出張」
ガソリンスタンド 「ん~それはありますけど・・・でも、すごいカッコいい騙りだったっす>荒木さん」
前田あつ子 「こういうのもいい経験だろ

身内切りから真占い師を演じた結果、自分吊りまで含めて真を最後まで演じきった狼もいるだろ
そういう経験の上に成り立っているのよ、村の勝利というものは」
菊地真 「早く寝た方が良いよ、なんなら腕を貸そうか?(キリ>雪歩」
ガソリンスタンド 「お疲れじゃないんすかね 私も帰ってちょっと寝落ちってましたし>雪歩さん」
魔理沙 「水橋PでGJが出てたのか。
恐ろしいなあ。」
水橋P 「つぎやるときこそは…っても狂信なんてめったにないんですがね」
荒木比奈 「GMと雪歩で占い―霊能ッスからねぇ……
役に愛されてるっすねw」
荒木比奈 「両視点詰ませちゃったミスは正直やっちゃいけないミスっすからね……w>ガソリンスタンド
反省するしかないッスね、ほんと。」
萩原雪歩 「今日はちょっとボーッとしてましね……むむむ……」
聖林 「しかし、GMは罪作りだわ…どっちにしても役持っててるし」
魔理沙 「うん。私も荒木を真だとずーーーっと思ってたw」
前田あつ子 「愛は躊躇わないことよ>真
若さ? 振り向かないことよ、貴方ならできるわ」
ガソリンスタンド 「この進行じゃなければ真盲信したいぐらいだったすよ>荒木さん」
菊地真 「そのまま吊られるよりは…的な…w>雪歩」
魔理沙 「噛まれない狩人ほど村にとって気味悪いものはないと思うのぜw>>真」
菊地真 「朝から書いてたんだけどね、一瞬ためらってしまったよ…>前田さん」
荒木比奈 「いやまぁ、けど騙りがきっちりやらなきゃいけない部分が出来てなかったッスからね。
……全員分の銃殺対応書いてたら遅れたってのもあるんスけど。
いや、書いてる時間があったってのが正しいかもしれないッスけどね。」
前田あつ子 「簡単なのは、初手で囲っちまうことさ>水橋
共有が出た後の3日目に狼じゃない場所に●を投げてもいいな、狩人が霊能護衛派だったり、占いバランス護衛派じゃなければ真占い師が抜ける

対抗の○に●を投げてパンダにすれば、霊能護衛も期待できるだろ
その隙に真を殺すって作戦だ」
菊地真 「真噛まれてないけど、次の日◎になると思うんだよね。
…でもだめか>魔理沙」
荒木比奈 「つーか初日時点で狂狼見えてるんだったら3日目適当に●打ちで良いッスよね。
初手囲いは真狂だとリスクもあるッスから置いとくとして。」
菊地真 「まぁそうだよね、ボクもいっぱいいっぱいでそのあたりの方針を考えなかったのが悪い。
リソースは占い騙りより残ってるはずなのに>前田さん」
萩原雪歩 「でも、真狩人いたらカオスが……>真ちゃん」
佐々木千枝 「す、すげぇ・・・ww>あっちゃん」
前田あつ子 「なんだって足掻いてみるもんさ>菊地
流れ的に占い切りになりそうになければ、灰を数えて常に準備しておくといいだろ
あの日は朝から日記を書いてました」
水橋P 「狼のわかる(殆ど)村だからなぁ…
やはり初めての役は怖いわ
魔理沙 「だったら指定通りあつ子を吊る。
で、真が噛まれてないなら真を吊る。
結果は変わらなかったと思うぜw >>真」
荒木比奈 「そういう時に限って相方は狼なんスよ……>聖林さん」
前田あつ子 「イエス>佐々木
極めるとメダパニやバギクロスも使えるようになるんだぜ」
聖林 「>できない夫 なら恋人相方噛む…」
菊地真 「あの日、対抗狩人COしたら乗り切れたかなぁ
それがちょっと心残りで。」
荒木比奈 「仲間が分かるだけッスね。
ってかまぁ、それがある意味超強力なんスけど」
前田あつ子 「実際、俺が素村だったらそのまま乗りきれたな>菊地
グレランだった場合は五分と五分だろ、だからこそ安全に行くなら囲いは絶対だ
見破られるリスクがあるからこそ、強力だしな」
佐々木千枝 「狂信者って仲間が分かるダケでしたっけ??」
荒木比奈 「そっすねぇ。確定してたッスねぇ……
勝てる試合を3ミスくらいして落とした気がするッス。」
萩原雪歩 「ひ、ひどい……>水橋さん」
ガソリンスタンド 「あ、どうでした?透けました?」
魔理沙 「狼のミスで勝ったようなものだから狂狼はマジでキツイよなあ。ってことで。」
渋谷凛 「真○は、その瞬間に人狼の勝ちが決まってたんじゃないかな……」
ガソリンスタンド 「ウェーイ?>雪歩さん」
水橋P 「という訳で初心者CO(キリッ
…とか言ってる場合でもないけど…」
菊地真 「前田さん…風来人だね…!かっこいい…」
前田あつ子 「恋人の俺を吊るすなんざ無理さ>聖杯
なぜなら、ならないアイコンを重点的に選んでいるから
完璧すぎるだろこのプランニング」
水橋P 「ただし雪歩お前は駄目だ>雪歩」
荒木比奈 「4日目に真○を出すのを完璧に忘れてたッスからね。
あつ子からCO出そうなのは見えてたんだし余計ダメダメっすよほんとw>魔理沙」
萩原雪歩 「私も初心者COしておきますぅ(キリッ」
菊地真 「まあグレーに2になると分かった時点ではボクに○を出してくれたら有り難かったかな
逆にあの日乗り切れれば目があったのかもしれないけど」
魔理沙 「まぁ狼も狂人も、騙りである以上は何処かで嘘をつかないといけないんだがどこまでも正直だったのが不味かったなwww
真が◎だったら多分負けてたよこの村w」
聖林 「もし、まこりん囲われていたら勝利はできなかっただろうな。
今度は恋人のできない夫さんを吊りたい、吊りまくりたい。
反省多し、村建て感謝。お先にお疲れ様、相方にも感謝。」
前田あつ子 「昨日は新宿駅のホームで体育座りをしていました>魔理沙
明日は浜松駅で立ち食いそばを食べる予定です

行き先は風邪に聞いておくんな!」
ガソリンスタンド 「輝子さんはお久しぶりっす、激しいRPで感動したっす>輝子さん」
佐々木千枝 「水橋Pはとりあえず初日から対抗に白とかしちゃえばイイ狂アピになったんじゃないかな?
グレー狭めずに真狂を主張して人狼には狂信者だって分かって貰える。」
荒木比奈 「いやまぁ、久々に黒歴史ができた感じッスねぇ。
しばらく騙りなんてやってないから色々ダメっすよw」
菊地真 「さすがにそれにはダウトするよ…
詰み計算とかボク知らないしね!>比奈」
魔理沙 「うむー。そこまでされたらもう白旗だよw>>凛」
水橋P 「俺手地は…同志だ…向こうで反省会>比奈」
ガソリンスタンド 「火をつけるしかない>真さん

まぁ、確定役職っすから、宣言してるってことは
初心に帰ってみただけっす お褒め頂き光栄っす>魔理沙さん」
魔理沙 「っていうかできない夫テメーこっちにいたのか!w」
渋谷凛 「あそこで他の確○に誘導しきる人外がいたら、もう村の負けでいいよね>魔理沙」
前田あつ子 「この村には占い師が二人もいたからな……まったく正直者な二人だろ、こいつは完敗だ
○が最後まで来なかったなんて……!」
荒木比奈 「まぁ、最大のBJしてるのは私ッスけどね。
GJにグレ計算忘れて囲い忘れに、詰み計算忘れて凛に○って
ほんと初心者レベルッス……っていうか初心者COするッス!」
魔理沙 「実に理にかなってたぜw>>水橋P投票してたから~っての。」
魔理沙 「最終日の誘導も占いへの誘導であって◎への誘導だったら人外を疑うところだが。
◎へ誘導してないなら問題はない場面だったしな。」
水橋P 「遅すぎたんだ…何もかも…」
菊地真 「オイルウェーブとはなんなのか…! 乗るしかないのか…!>ガソスタ」
ガソリンスタンド 「実際、村の意見の出し方じゃなかったですし、反省っす>渋谷さん

信用してもらって嬉しいっす>魔理沙さん」
魔理沙 「真初日なら普通の狂人らしく適当な位置に●打って退場するのがアリだったかもしれんしなw」
佐々木千枝 「だから自分が白被ったときも、まさか両偽だとは思わなかったですよww>比奈さん」
萩原雪歩 「狂信なら適当に●うつか囲いすればよかったっておもいますね」
荒木比奈 「囲ったけど狐あるかもなぁ、って思ったは思ったッスね。
どっかの段階でこれ村だって思い直したッスけど」
魔理沙 「ん、私はガソリンスタンドは村だと思ってたぞw
RPで突っ切ってるが言うべきことは全部村目線で、特定の誰かを庇いたいという発言はなかったからなあ。」
ガソリンスタンド 「いやーもう『途中で役が吊れてない感じじゃないし行くしかない このオイルウェーブ』と確信した
あ、RPの発想が狂人?ほめ言葉です>真」
牧瀬紅莉栖 「初日占いでここまで早く村勝ちしたのは私は初めてだわ。」
水橋P 「水橋猛反省&学習中」
前田あつ子 「この情報はメモしておこう、もしもモモクロが駄目ならPerfumeがあるしな」
渋谷凛 「『この強誘導は引き分け狙ってる狂信者じゃないかな……』とか思ったからおあいこさま>ガソリンスタンド」
魔理沙 「水橋Pも狂信なら狂信であることを生かさないとダメだな。
真占い初日が見えてるんだから。」
荒木比奈 「囲うか●打ちしてくれないとわかんないっすねぇ>千枝」
前田あつ子 「>佐藤

                           nnm
.           /⌒'⌒ヽ_         | i i i |
         f´::::::::::/ヽ、:::)         n-┴1    パ
       {::::::::::::/ノ丶ヽ::}        い   l     ン
      (:::::::::::; {dd '.::}       ゝ  j     ナ
       {:::::::::::i   _) i:{        |  ',    コ
        ゝ::::::::| `ニ  !リ          |   ',   タ
        ヽ::::::|  __, 从         |    ',    ぁ
         ンノ____  ,ノ|ー- 、_____|     :   な
         /\    A j   i      |    i   い
     x<     \__∧_|/    l    ヽ   |  よ
   / ⌒ヽ        |::i      l   ____  }
.   '     Y        l:::l     l ̄
   i     |      l::::!      l
   |     「 ̄ ̄i}i   |::::|     |
   |     |:: = |{l   l:::::|     |
  |     |: ニ|il   |:::::|     |」
佐々木千枝 「やっぱり、人狼側も狂信者だと分かってなかったのかww>星さん」
星輝子 「真贋付きだから、あんまり灰にどうこうよりは早く囲うのも手
だって、水橋P視点はさ、一番情報があるんだから。>水橋P」
菊地真 「発想が狂人…w>ガソスタ」
荒木比奈 「ぶっちゃけそうなんスけどねw>魔理沙
狂信の生存に全く期待できなかったんスよ。
その上でミスしまくってたんでどうしようもなかったッス。」
佐藤健 「あっちゃん!寄ってる寄ってる!」
前田あつ子 「AKBよりもモモクロ派だったか……!>聖杯」
ガソリンスタンド 「いえ、途中変な疑いだして申し訳なかったっす
一緒に勝てて本当に嬉しいっす>渋谷さん」
水橋P 「狼様…すまぬ…すまぬ…」
菊地真 「指定の乗り切れれば良かったんだけどね
まさか狐だとは…」
聖林 「初日からあつ子スナイプしててよかったです(フゥ」
星輝子 「だって、荒木さんの真、切手ましたからねぇ。」
魔理沙 「ぶっちゃけ残った◎が全部村にしか見えなかったからどうあがいても勝ちは揺るがないぜw」
ガソリンスタンド 「正直ノリのRPだった 許してほしい だが謝らない」
渋谷凛 「うん、すごく同じこと思った>ガソリンスタンド
最終日いい誘導だったよ。ありがとう」
星輝子 「ああ、初日水橋PでGJだしてますね>千枝ちゃん」
荒木比奈 「いや、一応そこは狐に見てたッスよ。
ありえるッスから占わなかったんスけど。>真」
前田あつ子 「(∵)おのれ……」
魔理沙 「ありゃ。勝っちまったw」
萩原雪歩 「お疲れさまでしたぁ」
渋谷凛 「で、前田さんはあの出方だと偽だよね。うん。
一応の可能性を見てスルーしたけど」
菊地真 「おつかれさま。前田先輩狂信だと思うよね、あの展開だと>比奈」
水橋P 「九…早くにまこりん化越えていれば…本当にすまない!」
荒木比奈 「つーか真囲わなかったのも凛に●打たなかったのも正直ミスっす。
全力で申し訳ないッスね、これ。」
佐々木千枝 「人狼も狂信者も真占いと同じ仕事をしてましたねww」
ガソリンスタンド 「あーよかった!そこ二人村人で本当によかった!>クルスさん渋谷さん」
牧瀬紅莉栖 「あら終わったわね。そして前田さんはやはり狐ね。」
渋谷凛 「……本当に両偽だったとは。お疲れ様」
水橋P 「え~狼さんたちすみませんでした(土下座)」
菊地真 「おつかれさま。」
聖林 「相方ナイス!お疲れ様!!」
荒木比奈 「対抗狂信かぁ……w」
ガソリンスタンド 「俺頑張ったよね 俺頑張ったよね」
佐々木千枝 「おつかれさまー」
佐藤健 「おざーっす」
佐々木千枝 「ちなみに、星さんはどこ守ってたの??」
ゲーム終了:2012/09/19 (Wed) 23:55:41
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
荒木比奈 は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
水橋P1 票投票先 →荒木比奈
荒木比奈5 票投票先 →水橋P
牧瀬紅莉栖0 票投票先 →荒木比奈
ガソリンスタンド0 票投票先 →荒木比奈
渋谷凛0 票投票先 →荒木比奈
魔理沙0 票投票先 →荒木比奈
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魔理沙 「そういうことだ。荒木真だろう、とは私は考えてるが。
ここまで来ると吊り順は関係ないんだよ…多分な。」
ガソリンスタンド 「ぶっちゃけなるようになるウェーイ!オライオライッゲーンキッ!?」
荒木比奈 「けどこんなので引き分けも嫌なんで、私は対抗に入れるッス。
まぁそれだけの事ッスけどね。」
牧瀬紅莉栖 「そうね。○もらってる3人からはお互い同じ状況。
あとは占いを見切ることなんだろうけど、うーん。」
渋谷凛 「……あぁ、なるほど。狂信者が生きてる可能性はあるから、真狼でもここを外すと引き分けがあると。
そっちの可能性までは考慮してなかった」
魔理沙 「か、勘違いするなよな!私が給油されたんじゃなくてロラれば終わるんだからどっちから吊っても終わるって思ってるからだからな!」
荒木比奈 「いやいや、……まぁ、狂信いなそうなら吊られてもいいッスよ。
つーか狂信いなきゃどっち吊りでも終わるッスからどうでもイイッスね。
吊り順なんて。」
ガソリンスタンド 「自分は渋谷さんに狐、クルスさんに狼みてましたけど、
なんかどっちでもいいかなぁって>お二人」
魔理沙 「よし、指定荒木だ。先にこちらから吊ろう」
ガソリンスタンド 「だから、負け覚悟で荒木さん片吊りで最終日見たいっす」
渋谷凛 「うん。たぶん、わたしからもGSさんからも同じこと言えると思うよ>紅莉栖」
荒木比奈 「そういえばそっすね。
両偽とか考えた事もなかったッスけどw」
ガソリンスタンド 「追加はよおおおお!きたこれ!
んで、この形に、俺は『水橋Pが自分からやった様には思えない』っすよ」
牧瀬紅莉栖 「占いロラで終わり、かな。
占い両偽で私視点渋谷さんかGSがLWならお手上げだけど。」
魔理沙 「両偽でもLWならローラーで終わるんだよなー」
魔理沙 「ごめん、意味がわからないんでもう少し分かりやすく頼むw>>GS」
渋谷凛 「さて、占いに真がいるなら占いローラーで終了。
一方、占い両偽だと占いローラーで吊り切れない可能性がある。

後者はもう無理だから前者に賭けたい」
魔理沙 「うん?>>GS」
ガソリンスタンド 「だから、だと、ガソリンスタンドの本能が言ってキャッポケエエイ!」
荒木比奈 「狂信残ってなきゃロラって終わりッスよ。
けど残ってたら引き分けッスから、水橋Pから吊って欲しいッスね。」
ガソリンスタンド 「昨日水橋Pに魔理沙さん投票したじゃないっすか」
牧瀬紅莉栖 「まぁそうなるよね。」
魔理沙 「なぁ。占いロラったら終わる気がするんだが。」
水橋P
理由:まあ残ったの対抗しかいしシカタナイネ」
荒木比奈 「つーわけで水橋P吊って終わりっす。」
ガソリンスタンド 「あぁ、魔理沙さん これ、自分がなんで残ってるか、ちょっとだけ考えてほしいっす」
渋谷凛 「おはよう」
水橋P 「水橋Pが占いCO荒木●」
ガソリンスタンド 「ア、ソレジュウユ!ジュウユッス!
(もう、あれっすね 全員二重○なんですから、占い吊切りか)
(片吊り最終日考慮でいいんじゃないっすかね?)
(真があるなら水橋P、水橋P狼はまかりまかってもないっす)
(真なら噛まれる ただーしGJが出たから、様子見狂発覚が本命っすけど)
(信用紛いの路線すから、荒木さんの方が吹っかけそうです)
(こっち、この場まで残ってる理由ないっすから)
(本当に切羽詰まってるならもっと前の段階で食われますよ、彼女)」
荒木比奈 「占いCO 水橋P●ッス」
牧瀬紅莉栖 「おはよう、まだ生きてるわー(岡部いないけど」
魔理沙 「相方お疲れだぜ。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
前田あつ子さんの遺言                   __
  こ            ,,<//////>.、           
  れ          /////////////∧               ハ
  が         .//////><//////∧           リ
           ///////   .\.////∧             ウ
  マ       .l/////,′ 、 ,  マ////∧            ッ
  エ .       l/////!   rqrq   マ////∧           ド
  ア       l/////!   し   マ////∧        よ
  ツ      , 、!//// |    -     .|/////∧ー 、
  だ    / ノ////∧        人//////| / \
      /| .(//////.人        ノ!/////ノ ,′ .:\
.     / .i! `Y´` ´:.、弋 -=- ,rイ .人//ノ . ,′  ./ :.
.     ,′ l!   ! __戈 >.―┴=.く      .l!  /
.     ,′ :! /     そ       \     l!  ,′
.     !    〉' 、__,,r-ァ_ヾ-.、     \  .j! ./
.     !   ./    |  ´ .`´::|! `ーr    \;!/
    j  .,′   .:l       :|!   |      ヾ,
    l .,′    l         |!:.  ,:l       :.,     ,′
    | ;     .:l    `ー =:|!::. . ∧       :,    /
    l ;       :!     -.:|!::.   ∧      :!  ./
    マ:!       .,′      :.|!;.:::..  ∧       :! /
三三三 \    ./三三三三三三三三弍      ノ三三
三三三三 ≧=≦三三三三三三三三三三≧==≦三三三
聖林 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
前田あつ子 は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
聖林0 票投票先 →前田あつ子
水橋P2 票投票先 →前田あつ子
荒木比奈0 票投票先 →前田あつ子
前田あつ子6 票投票先 →水橋P
牧瀬紅莉栖0 票投票先 →前田あつ子
ガソリンスタンド0 票投票先 →前田あつ子
渋谷凛0 票投票先 →前田あつ子
魔理沙0 票投票先 →水橋P
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
前田あつ子 「かあさーーーーーん!!!」
前田あつ子 「あと、占いに狐混じりだったら知らない!」
ガソリンスタンド 「アットーゴザイヤース!    ェーイ!>渋谷さん」
荒木比奈 「いや、囲いじゃなかったッスけど。」
前田あつ子 「○の凛ちゃんガソスタクリスの3人の中に2Wはいないけど
護れる場所を守ります!」
荒木比奈 「ん、そもそも囲いを占う気がなかったッスもん。
そういう事ッスよね。>ガソリンスタンド」
渋谷凛 「さっきも言ったけど、『わけがわからない』>ガソリンスタンド
むしろこれで終わらなかったら、役職と二重○しか残ってない状況になるし」
魔理沙 「占い切るなら水橋Pなんだが。」
聖林 「敦子切」
荒木比奈 「いや、生きててもあつ子しかねーッス、かな。」
ガソリンスタンド 「追加の給油きたこれワンチャンあるで!
で、荒木さん なんで昨日の占いはクリスさんだったんすかね
発言的に、渋谷さんも候補だったじゃないっすか
なんで、クリスさん優先したっすかね?」
荒木比奈 「狐はあつ子以外ねーッス。
問題は狂信者くらいッスね。」
前田あつ子 「今夜、私は共有を守る、んでGJ出す
○を噛むなら、囲い候補が減るしね

それでいいよね?」
牧瀬紅莉栖 「共有者を噛まずに○を噛むってのはいささか疑問に残るわね。
初日占いからの狐探しかしら?」
荒木比奈 「いやまぁ、破綻はしてないッスけどね。
つーか対抗狼で終わりでしょ、これ。」
前田あつ子 「千枝ちゃんが狼じゃないのはすっごく意外だったけど
つまりはそーいうこと、占い師の中に狼がいる」
聖林 「占い切るか?」
ガソリンスタンド 「シブッザーン!ウラナイニズイブンキヲカケルッスケド、アンシンシマッシタ?」
前田あつ子 「つーか、終わんねーから!
んで夜になって絶望するだけだよ!>二人」
魔理沙 「しかしなあ。両占い目線あつ子吊って終わらなかったら破綻だしな。」
水橋P 「ここ狐噛みかGJかわからんのよね~」
渋谷凛 「GJかどうかわかんないよ>魔理沙
……あれ、わからない仕様だよね?」
前田あつ子 「だから狐噛みかもしれないし、比奈ちゃんGJかもしれないけどわかんないんだよwwww
信じて! お願い!」
魔理沙 「そう言えばそうだった。(てへぺろ」
聖林 「天啓封印だから、わkらんはず>相方」
前田あつ子 「わかんない!>GJかどうか」
荒木比奈 「GJかどうかわからないッスよ>魔理沙」
前田あつ子 「早まるな!>魔理沙
残り2匹いたら、もう余裕ないから! 狂信者残ってる臭いし!」
魔理沙 「ところであつ子。
昨日のCOで書いてなかったがGJだったのか?」
渋谷凛 「占いの完グレがCOしてる狩人だけって……もうわけがわからない。
まぁ吊るけど」
前田あつ子 「ねーねー、これどー思う!
明らかにSGされてるよね私wwww」
荒木比奈 「……つーかこれ、輝子●もあるんじゃないッスか?
真狼ー真でグレラン落ちとかしてたら対抗占うべきなんスかね?」
ガソリンスタンド 「くっ・・・!が、ガソリンが満タンになるまであと数秒!
これもう吊りたいっす!両偽の匂いしかしなウェーイ」
魔理沙 「じゃああつ子吊るかねー」
荒木比奈 「ん……狩人は信じたいッスけどね。
噛まれないのは流石に違和感っていうしかないッスよ……」
牧瀬紅莉栖 「○ばかり…。
そして共有じゃなくて○噛みなのね。なにこれ。」
魔理沙 「おはようだぜ。」
渋谷凛 「……はっ? 両占い共に○?」
聖林 「なんで●が出ないんだよ…」
前田あつ子 「噛んでよwwwwwwww
比奈ちゃん護衛続行してました!」
ガソリンスタンド 「ンチョー!ソロッソーカエリタイッス!イッスカー!?
(これ、あつ子が真だろうが狐だろうが狼だろうが噛み発生しないパターンす)
(霊噛みがリカバリーないし狂狼が狼視点発覚しても、狼は死体無し避けます)
(だからさくっと吊るか真か狐決め撃って吊らないパターンか皆に意見聞きたいっす)
(吊りはー渋谷さんかクルスさんが人外の発言強度っぽいっす)」
水橋P 「理由:とりあえずこっちは最後の交換ってことかね」
荒木比奈 「共有に噛みついて良いのか?っておかしいッスよ。
私は言いたい事は誰相手でも言うッス。
共有が確定村人だって進行ミスする可能性があるなら言うッスよ。>魔理沙」
水橋P 「占いCO牧瀬○」
渋谷凛 「おはよ。結果をよろしく。」
前田あつ子 「ミドリカワ書房 「母さん」

母さん あなたーはー
僕をー いまでーもー 本当に あいしーてー くれーていまーすかー
母さん あなたーをー 僕はー くるしーめー
たくさーんー なかーせたんだーろうー

母さん とうとうー 来週のー 水曜日だよー
母さん とうとうー 法律に僕 消されーるー」
荒木比奈 「さて、ここ占うしかないッスね。
単に対抗の○占いって事ッスけど。」
荒木比奈 「占いCO 凛○ッス」
牧瀬紅莉栖 「んー、おはよう。
今日は割りと早く起きられたわ(岡部いないけど」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
佐々木千枝さんの遺言 うさちゃんピースッ
菊地真さんの遺言

               -ー、
             , - 、      \ヽ  ヽ 、
            /   _fYぅr―-、_,. _\'  ' `j
            /  _,. イ{ tニy⌒y、:.:.:.:.\ヾ !ノ
         /  /:.:.:.:./ j_ - ィゆ ヽ:.-:.:.:ヽ∨
       ,.ィ´ /:.:.:.:.:./l { ヽf⌒リふ´:.:.:.:.:.:.:.:.:ユ
      /   /:.:.:.:.:.:.:.:.:.`rヽ=ー_,.r‐':./:.:.:.:.:.:.:./\
    / _ ´ l:.:./:.:.:.:.:.:.′:.Y ぅヽY:.:.:.:ィ/:.:.:./:.:.ヽ\
   / ´    !/:.:.:.:.:.:.:.:.,':.:.:.:イ、 ーvふ//:/:.:/lヽ:.:.ハ `
 /´    _,イ:.:./:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:j:l:.:.レク/フイ:.:.:/ i:.:ヽ:.:ヘ
 "   ー´ー‐イ/:.:./:.:l:.:.:/:.i:.イ'‐==ヾ /:/ `!:.∧:.:トゝ
         /:.:ィ:.:.:.くj l:.,':.:.l:.:i!     ´  =、/:.{ l:.ノ `
          /{/j:.:.:.:.:,ヽ:/:.:.!:.:l          l`:.乂´
  /     ./ " /ィ!ハ:/:.:.:!:.:.:l:.:.ハ r  、 ′人:}ゝ
. /      /     j:∧:.ヽ:.l:.:.lヽ `  ', ィ:.:.:j!:i
.       /       y' l:.:jv:i:.:.l!、 〉- ´ i:.:.:ハ!
      /       / ノ"oilヘ:.ilooッ-‐- ,_';./
.     /       / ´      `!      ヽ
    /      f/       l        ,
.   /     / l'      l  i          ,
        ,  / l    i   !  l          i
 /      ′イ ! _ !  j_ ! ヽ         ,
        / , l  ト  ヽ- ´i   iー⌒ヽ      ,
.       / / ,  , \    !/i ̄  ',      ,
 ` ^7ーy  , ′ ヽ  ヽ_ /   !    ,       _,
.  /  /  ムj___ i   {  j_j    ヽ _ ,. _f i
  /   ンミi ヽ、r 、 〉`r、  ノ         ', `     !
     ノ  `<!`ヽ ハ i l´ l    _,. -――‐-r ',

生きてる間に結婚、したかったな…
佐々木千枝 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
菊地真 は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
聖林0 票投票先 →菊地真
佐々木千枝0 票投票先 →前田あつ子
水橋P1 票投票先 →牧瀬紅莉栖
荒木比奈1 票投票先 →菊地真
前田あつ子2 票投票先 →水橋P
菊地真5 票投票先 →荒木比奈
牧瀬紅莉栖1 票投票先 →菊地真
ガソリンスタンド0 票投票先 →前田あつ子
渋谷凛0 票投票先 →菊地真
魔理沙0 票投票先 →菊地真
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐々木千枝 「日記カモーン」
牧瀬紅莉栖 「狩人きたわね。」
前田あつ子 「狩人日記 ~世界のマエアツが護ってあげましょう~

2日目夜 護衛:比奈ちゃん
占い師の2択! どっちにする!?
こっち! はごめんね!

3日目夜 護衛:比奈ちゃん
護衛ぞっこー!」
聖林 「占い師はお互いの○を潰してください」
荒木比奈 「日記出せッス」
菊地真 「えっ  >指定先」
前田あつ子 「HAI! 狩人です!>聖杯」
渋谷凛 「占いでGJなら偽二人は確かにないんだけどさ>前田あつ子
3日目の流れがどうにもそれ(占い両偽)っぽく見えて仕方がなかった」
牧瀬紅莉栖 「ただでさえグレー狭いのに灰噛みは分が悪くなるだけだしね。」
荒木比奈 「ちなみにそういえば対抗占いしなかった理由ッスけど。
まぁ、単に昨日が両○だったって事ッスよね。
もう1回灰占う余裕ができたって事だと思ったッス。」
前田あつ子 「凛ちゃんが暫定○ね、オッケーオッケー
真ちゃんは可愛いから私には吊れない、任せた!」
ガソリンスタンド 「◇渋谷凛(74) 「もっとも、○の中に狐がいる率はそもそもあまり高くないのも事実だけど」
◇渋谷凛(68) 「狐を偽が囲っていた場合、銃殺できれば一発で真が決まるのが交換占いのメリットでもある>魔理沙
灰からの銃殺でも、いろいろ要因あって判別できるだろうけど、交換は100%決まるからね」」
菊地真 「ん、個人的には前田さん狼じゃないと思うのでグレランは嫌かなぁ>共有」
ガソリンスタンド 「アラッザーン!シブタニサンジャナクテクリスサンナノナゼディスカ!?」
聖林 「指定:あつ子」
前田あつ子 「ちょっとまってねー、ガソスタは二人から○だよね?
んで、千枝ちゃんも」
魔理沙 「ん。まぁそれはいいんだが共有相手に噛みついていいのか?w>>比奈」
水橋P 「まあ進行自体は共有に任せるよ
俺は頭痛めてるからう~ん…」
佐々木千枝 「共有が決めていいと思いますよ?」
菊地真 「普通に喋れるんだ…
狂狼で霊能連続トライもあるってことか…たしかに>ガソスタ」
前田あつ子 「私は昨日の時点ではまるで考えてなかったよwww>凛ちゃん
だってねー、初手で占い噛みっぽいじゃん?
霊能GJだったら話はべつだけど」
魔理沙 「現時点で○4つだが。なあ。」
荒木比奈 「いやまぁそッスけどね。
一応は霊能連噛みもあるんスよ、ほんと一応ッスけど>魔理沙」
佐々木千枝 「比奈さんの占い先は好感触ですね。」
牧瀬紅莉栖 「霊能が噛まれるまで○を出し続けてるのは狂信者込みかしらね。
渋谷凛 「まぁ、偶数展開だし占い残す展開にしかできないかな。
吊り上げるなら今日からじゃないと間に合わないんだけど。

というわけで、任せるよ>共有」
前田あつ子 「初手○の印象はどんな感じ?>共有
それ次第だと思います!」
ガソリンスタンド 「ウェーイ!オオライッオライッ!>共有」
魔理沙 「グレー噛むメリット無いじゃないか。>>荒木
狐探しても2Wじゃ告発すらままならんぞ」
前田あつ子 「☆ちゃんが狼なら多分、吊られるのは自分だし何の準備もしないとは思う
なので○だと思うよ、狩人じゃないってだけで」
牧瀬紅莉栖 「共有のお好きなように。」
ガソリンスタンド 「すいません、今まで黙ってましたけど・・・普通にしゃべれるんです
ガソリン満タンにする時間分だけ・・・手短に
ここで霊能噛み=焦った占いGJのリカバリor狂狼だと思うんです
だって狩人探ししてない訳ですし
●も出てないしちょっとこれ焦るべきあ、ガソウェーイオライッオライ」
聖林 「グレランしたいか、指定展開か選んで映画化だ!」
菊地真 「あぁ、ガソスタ占いは助かるなぁ
なんかきになってたんだよね」
魔理沙 「ん~水橋Pが一昨日から吊れそうだった星への投票を避けてる風だったのがちょっと気になってはいる、が。」
渋谷凛 「昨日の時点では割とそれを考えてた>前田あつ子
けど、今日の結果を見る限り、とりあえず捨てていい……のかな」
前田あつ子 「どのみち偶数なのでもーちょい攻められると思います!」
荒木比奈 「ん……魔理沙さんは占い噛みって確信してるッスか?
まぁ私も流石にそうだと思うッスけど。」
水橋P 「…で今日は霊脳ってわけね…」
牧瀬紅莉栖 「夜が明けてたわね。
ふぁぁ~、今日もなんとか頑張らないと(岡部いないけど」
渋谷凛 「霊能噛まれか。で、水橋Pは素直に交換してくれたと。
うーん……」
菊地真 「いや、雪歩のために考えるんだ…
今日霊能噛んだってことはどういうことだろう。
昨日GJ出た先は占いの可能性が高いのか?」
ガソリンスタンド 「キャッポッケェェイ!! >水橋P」
前田あつ子 「狂狼は無いと思いたいんだよね、私>共有
それだと割とどうしようもなくなるから」
佐々木千枝 「噛みがギリギリすぎますよ・・・いくらなんでもww」
魔理沙 「なるほどなあ。狩人探しももうやらないわけだ。
噛んだ先が真占いと白状してるもんだな。」
前田あつ子 「ち・な・み・に

☆ちゃんが狼なら、吊り逃れで狩人COとかしそうなんだよね

だけど昨日は狩人GJくさいんで、狩人じゃない場所を吊らせて頂きました!」
荒木比奈 「◇牧瀬紅莉栖(31)  「呪殺でても吊りが減らないのはいいわね。
まぁ偶数ってなにげに面倒よねー。」
狐の話題をするのは狐ッスよね。ってわけで占うッス。
一番の理由はそこじゃなくて狐のありえる中庸から寡黙目の位置って事ッスけどね。」
佐々木千枝 「ということでおはようございます。霊能を噛んで来ましたか・・・」
ガソリンスタンド 「ンチョー!ニッポカキッシター!
(ちょっと灰が分からないのでGJ考察からいかせてもらうっす)
(信用度で見れば荒木さん真の水橋P狂っぽいっす)
(となると荒木さん噛みGJが強いと思うんですけど、いきなり噛まないと思うんすよ)
(そういう噛みをしてなお生き残るのは、狼騙りを考慮すれば荒木さんとあつ子さん、渋谷さん)
(だから、これは水橋PGJの可能性が乗用車に軽油を入れる可能性ぐらいで存在すると思うんす)
(そんでもってそれを軸にすると、抜けるところ噛みってのは今回適用されないんで)
(『水橋P初手囲い真贋付き荒木さん噛み』か、『初手真贋付きなし水橋P噛み』っぽい」
水橋P
理由:どうやら交換占いがをお望みのようなので
発言がわかりにくいってのもちょっと気になるし」
荒木比奈 「占いCO 牧瀬さん○ッス」
前田あつ子 「以上、AKB48で『突撃ラブハァー』でした!
せんきゅー!

夜長いから! 怖いからヤメテ!」
渋谷凛 「おはよ。結果よろしく」
水橋P 「この水橋Pが占いCOガソリンスタンド○!」
菊地真 「おはよ。今日も良いあs… 雪歩ー!!??」
聖林 「ちょっと夜明け遅いよ、何やってんの!」
魔理沙 「霊能噛んだか…おはよう。」
佐々木千枝 「牧瀬紅莉栖(75) 「初日占いはあまり考えたくないわね。千枝さんがとても怖く見えてしまう。

これって千枝をどう見るってことですか??狂信狼ならここに白をわざわざ被せるなんてことは噛まれなかったらほぼ吊れちゃう所ですけど??
こんなあからさまな囲い方をするでしょうか??」
前田あつ子 「よぞらをー駆けるラブハァー! 燃えるおーもいをのーせてー!

ときめきーとー ほほえみーをー
ばらまいていけー!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
萩原雪歩 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星輝子 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
聖林0 票投票先 →前田あつ子
佐々木千枝0 票投票先 →牧瀬紅莉栖
水橋P0 票投票先 →牧瀬紅莉栖
荒木比奈0 票投票先 →星輝子
前田あつ子2 票投票先 →星輝子
菊地真1 票投票先 →星輝子
牧瀬紅莉栖4 票投票先 →星輝子
ガソリンスタンド0 票投票先 →牧瀬紅莉栖
渋谷凛0 票投票先 →星輝子
魔理沙0 票投票先 →前田あつ子
星輝子5 票投票先 →牧瀬紅莉栖
萩原雪歩0 票投票先 →菊地真
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
牧瀬紅莉栖 「初日占いはあまり考えたくないわね。千枝さんがとても怖く見えてしまう。」
渋谷凛 「もっとも、○の中に狐がいる率はそもそもあまり高くないのも事実だけど」
前田あつ子 「あと、これも後で気付いたけど女神もいないのねwwww
どうりで私に矢が来ないわけだわー、そりゃ納得だわー」
佐々木千枝 「とりあえず、比奈さんのほうが真っぽく見えますね そう考えると水橋Pの初日囲いあたりを気にしつつって感じでしょうか」
ガソリンスタンド 「ウェーイ」
星輝子 「そしてそうなった以上本日はみんなにあたしのとっておきのくぉいぶぁなを
聞かせて欲しいか野郎どもぉぉぉぉぉ!」
水橋P 「感じてねえで考えろっと」
渋谷凛 「狐を偽が囲っていた場合、銃殺できれば一発で真が決まるのが交換占いのメリットでもある>魔理沙
灰からの銃殺でも、いろいろ要因あって判別できるだろうけど、交換は100%決まるからね」
前田あつ子 「だね>千枝ちゃん
交換占いの場合は対応しやすいけど、噛み先も限られるのはいいと思うかな
だけど私は○に狩人がいると勿体無い派」
聖林 「狂狼なら、厄介だし。明日以降指定するか考えといてくれー」
萩原雪歩 「例えば・・・ああ、愛しの○○さん・・・・
貴女を愛でつつみ込むために(身体的特徴)みたいな>水橋P」
菊地真 「それはブラビじゃないですかやだー!!>前田さん」
ガソリンスタンド 「ナニイッテンダ、トイストリウワアアアア」
牧瀬紅莉栖 「あぁ、ジャニーズかー。どうでもいいわー(岡部じゃないし」
ガソリンスタンド 「ナズェミテルンディス!?」
星輝子 「◇前田あつ子 「ほら、ナンちゃんとビビアン・スーと、あと天野くんの3人ユニット!
素敵だったわー……

以上、私の恋話終わり!」

ブラックビスケェェェェツ!」
水橋P 「だってさ~(以下略」
前田あつ子 「そうそう、ヴェッカム>真ちゃん
あの貴公子っぷりはなかなかないわー、今の時代のサッカー選手にはもうないわー」
荒木比奈 「結局私が生き残れるなら問題ないからそれは省略するッスけど>凛
私が噛まれた時にどこが疑えるかって言ったらまず囲いを見ないッスかね?」
ガソリンスタンド 「ダディーナザン!」
ガソリンスタンド 「グッジョー!デカンガエルイカガデスカッ!?」
星輝子 「ふふ……まぁ○1ある分には……いいんじゃないですか……?
いずれにせよ、つりやすきを吊ってもどうしようもない状況でもあるんですから……

ふふ……理由だけで真を切るのは非常に問題です……フヒ?」
佐々木千枝 「占いさんは狼もですけど、どっちかって言うと銃殺を狙って頑張って下さいねっ」
魔理沙 「ん~~狂信がいるから交換占いを「してほしい」
んだが自由占いでもいいんだよなあ。狐が居るし。」
菊地真 「は、はいおちつきま…べ、べべべベッカム!?あの貴公子との!??>前田さん」
前田あつ子 「佐藤くんはジャニーズよ>クリスティーナ」
ガソリンスタンド 「ッギラーマンタンハイリヤッス!」
渋谷凛 「ん、初手囲いが囲いなしより対応しやすい、ってどういうこと?>比奈」
前田あつ子 「ほら、ナンちゃんとビビアン・スーと、あと天野くんの3人ユニット!
素敵だったわー……

以上、私の恋話終わり!」
萩原雪歩 「水橋くん、会話の中身が判定できる、呪殺に対応できたりする、そんな感じのCO文のほうがいいですよ!」
荒木比奈 「そっすね。
もし交換占いを希望するならきっちり指示して欲しいッス。」
佐々木千枝 「水橋Pはなんていうか真ならもうちょっと真っぽく見せるような動きをして貰いたいですね・・・」
牧瀬紅莉栖 「佐藤健ってなんのキャラでしたっけ?」
前田あつ子 「クラブから海老蔵が出てきてねー、頭から血を流してたあの晩
あっちゃったのよー! ブラピにー!」
ガソリンスタンド 「ハイザライカガナサイマスッ!?」
渋谷凛 「まぁ……一応、二重○はできた、か。
引き続きグレランしよう、共有は交換させたいなら改めて指示よろしく」
星輝子 「そしてぇぇぇぇぇぇ!
○1個出た以上はぁぁぁぁぁ!

キノコを食べて大きくなるのがお得!お得!
お得なんですよおおおおおおおお!」
前田あつ子 「そう急かさないの☆>真ちゃん
イイ女は焦らないものよ、いつだってクールにビューティーに

……そうね、アレはちょうど私がベッカムとのデートをした帰りだったわ」
聖林 「もっと水橋Pは占い理由頑張れよー、でないと映画化だからなー」
荒木比奈 「初手からの交換占いに意味はないと思ったッスよ。
もし初手囲いなら囲いがないよりは対処しやすいわけッスからね>マリサ」
佐々木千枝 「どこがどう気になったんですか??>水橋P」
萩原雪歩 「結果的に交換占いよりもいい結果ですし、交換以外でもだいじょうぶだとおもいますぅ>魔理沙」
ガソリンスタンド 「ケェエエイ!ウェイウェイ・・・ゲンキンッ!?」
菊地真 「千枝ちゃんまっしろじゃないか! まあこんな子供が狼なわけないよね」
牧瀬紅莉栖 「呪殺でても吊りが減らないのはいいわね。
まぁ偶数ってなにげに面倒よねー。」
前田あつ子 「後で気付いたけど、ここ狐いるんだねwww>魔理沙
だったら共有トラップとかもいらないや、漂白噛みも狐を考えるとしづらいと思う!」
荒木比奈 「ん、まぁ期せずして両○になった感じッスね。
囲いがないってわかるのは良い事ッスよ>千枝」
水橋P 「…で死体無しっとまあいいんじゃない?」
魔理沙 「まぁ結果的に確定○が1できたわけだからいい、のかね。」
渋谷凛 「うーん、まぁ自由占いしてるよね。指示出てなかったし」
星輝子 「だからこの死体なしはぁぁぁぁ!
ジュジョーブあるでぇぇぇぇぇ!」
菊地真 「それで!ブラピの話の続きを!! さあ!さあ!>前田さん」
ガソリンスタンド 「ウェーイ?オライッオライッストープ!」
牧瀬紅莉栖 「んー、なんだか最近寝不足気味だわー。
まぁ研究ははかどるけど(岡部いないし」
水橋P 「理由:発言一通り見て一番気になるのは…ここってところかね」
前田あつ子 「2人とも千枝ちゃん占ってくれたんだ、ありがと!」
魔理沙 「……えっ、交換占いしてないのかww>>占いズ」
菊地真 「ん、死体無しか 役職噛みっぽいかな?」
佐々木千枝 「うっわーお弁当になっちゃったww」
星輝子 「フフ……フフフフヒ、電王、あなたのキノコは忘れない……!(敬礼」
萩原雪歩 「GJ!たぶんですけど!」
前田あつ子 「占い師に狂信者がいるとするよね?
狼が解るってことは、狼に投票はしないと思うんだ
だから佐藤くんが狼なら、☆ちゃんは狼じゃないと思います!

佐藤くーーーーん!>霊能○」
聖林 「お、死体なし。狩人GJだな」
水橋P 「この水橋Pが占いCO千枝ちゃん○!」
荒木比奈 「さてさて、発言数は多い千枝ッスけど
その中身は非常に把握発言が多いんスよね
生存欲が見えるッスから占っておくッスよ。」
魔理沙 「おはようだぜー」
ガソリンスタンド 「ッチョー!バイトニッポーデキヤシター!
(発言だけで見るなら佐々木さんが一番不穏ですけど形だけで判断してるっぽいす)
(ただ、結構ここがボーダーだと思うんで占っても良いと自分は思ったっす)
(逆に菊池さんクルスさんですかね?ここは自分の意見を濁してるように見えたっす)
(狼の路線しだいっすっけど、ちょっとなんか感じますね 電気自動車臭を)」
渋谷凛 「おはよ。……ん、死体なしと」
佐々木千枝 「おはようございますっ!」
前田あつ子 「人生の記念日にはー 君はきれいといってー
その気でー いーさーせてー♪


ッシャアアアア! グッジョーブ!」
星輝子 「ガッドマニンッ!エターーーーーナル・フォース・ブリザァァァァド!」
菊地真 「おはよう! 今日もがんばろう!
悪は吊れたね(きらきら」
萩原雪歩 「れ・・・霊能結果・・・は!
佐藤健さん○でしたぁ!!」
荒木比奈 「占いCO 千枝○ッス」
前田あつ子 「(佐藤クン……!)
(貴方のためにも、私……歌うわ……!)

部屋とYシャツとわたしー♪
愛する貴方のためー まいにちーみがいてーいたいからー♪」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐藤健 は投票の結果処刑されました
2 日目 (3 回目)
聖林0 票投票先 →前田あつ子
佐々木千枝1 票投票先 →佐藤健
水橋P0 票投票先 →佐藤健
荒木比奈0 票投票先 →星輝子
前田あつ子1 票投票先 →佐々木千枝
菊地真0 票投票先 →佐藤健
佐藤健7 票投票先 →牧瀬紅莉栖
牧瀬紅莉栖1 票投票先 →星輝子
ガソリンスタンド0 票投票先 →星輝子
渋谷凛0 票投票先 →佐藤健
魔理沙0 票投票先 →佐藤健
星輝子3 票投票先 →佐藤健
萩原雪歩0 票投票先 →佐藤健
2 日目 (2 回目)
聖林0 票投票先 →前田あつ子
佐々木千枝1 票投票先 →星輝子
水橋P0 票投票先 →佐藤健
荒木比奈0 票投票先 →星輝子
前田あつ子1 票投票先 →佐々木千枝
菊地真0 票投票先 →星輝子
佐藤健5 票投票先 →牧瀬紅莉栖
牧瀬紅莉栖1 票投票先 →星輝子
ガソリンスタンド0 票投票先 →星輝子
渋谷凛0 票投票先 →佐藤健
魔理沙0 票投票先 →佐藤健
星輝子5 票投票先 →佐藤健
萩原雪歩0 票投票先 →佐藤健
2 日目 (1 回目)
聖林0 票投票先 →前田あつ子
佐々木千枝1 票投票先 →星輝子
水橋P0 票投票先 →佐藤健
荒木比奈0 票投票先 →星輝子
前田あつ子1 票投票先 →佐々木千枝
菊地真0 票投票先 →星輝子
佐藤健5 票投票先 →牧瀬紅莉栖
牧瀬紅莉栖1 票投票先 →星輝子
ガソリンスタンド0 票投票先 →星輝子
渋谷凛0 票投票先 →佐藤健
魔理沙0 票投票先 →佐藤健
星輝子5 票投票先 →佐藤健
萩原雪歩0 票投票先 →佐藤健
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
前田あつ子 「私ねー、あのひととねー……おっと、続きはアシアt!」
佐藤健 「白馬はちょっと予算の関係で無理だから自転車でいくわー!」
星輝子 「ってことで『灰色に潜みし邪悪を糾弾スべく運命の裁きの時』だなぁぁぁぁ!

キャラをかえてみたぜぇ?わいるどだろお?」
渋谷凛 「賛成だけど、そう思うなら指示とかすればいいんじゃない?>魔理沙
たぶんこのままだと自由に占うよ?」
前田あつ子 「もう、そりゃスッゴイわよ>真ちゃん
ブラピって知ってる?」
佐々木千枝 「まぁ、ここは素直にグレランで様子見するしかないですね」
菊地真 「デビューできるならあるいは…!>聖林」
萩原雪歩 「真ちゃん、恋バナ大好きだよね・・・えへへっ」
水橋P 「あ~そうか今回狂人は狂信者だよすっかり抜けてた」
魔理沙 「夜ももう少し早くていいんだぜー?2分も待たせなくていいんだからなーw」
牧瀬紅莉栖 「(話すのが)めんどくさいのから吊るって感じでいいかもね。」
佐藤健 「>菊地真
トントン(キリッ」
ガソリンスタンド 「キャポケェェイ!アラーシッタ!マターリヨーオマッテマス!」
前田あつ子 「無駄占いよりもトラップの効果の方が大きいからさー>比奈ちゃん
占い3COに比べて2COのトラップは強いんだってば」
菊地真 「あ、あんなこと!? …穏やかじゃないね!?>雪歩」
佐々木千枝 「星さんがハイテンション過ぎますww」
渋谷凛 「奇数進行だしローラーは考えなきゃダメかな、どのみち>紅莉栖
偶数になった場合は、まぁその時はその時で」
聖林 「おまえらー、GMいないからって突然死すんなよーしたら映画化なー」
魔理沙 「狂信がいると交換占いが効果的だとは思うんだよな。
ということは私が占われるのは遅くても4日目から。
そこまで残れる気がしないw」
菊地真 「コイバナで!! 前田さんレベルになるとすごい男性と付き合えるんじゃないですか!
白馬の王子様とか…!」
荒木比奈 「まぁ2-1なら対抗狂信と狼で五分五分ってとこッスよね?
結局考慮してもしょうがないとこッスよ。」
萩原雪歩 「でも霊能だと・・・真ちゃん調べようとしたら・・・あんなことにしないとダメだから・・・
だから、頑張って欲しいですぅ(キリ>真ちゃん」
前田あつ子 「出るとは限らないけど、それなら狼がどっちかってのもある程度考えられそうかな?>クリスティーナ
あー、やっぱ無し、無しで!」
星輝子 「キノコ!キノコ!キノコ!キノコ!キノコ!キノコ!キノコ!キノコ!キノコ!キノコ!キノコ!
キノコがあればなんでもできるんだよおおおおおおおおお!お菓子よりもキノコくえぇぇぇぇぇフヒヒ!>前田」
佐々木千枝 「まぁ、ここはグレランでいくしかないでしょうね。
真狂ー真の狼全潜伏ってのがいいのかな??」
佐藤健 「オラァー!しゃべらない奴は隙間送りだぞー!」
ガソリンスタンド 「ハイオクマンタンアラース!」
荒木比奈 「いやまぁ、正直無駄占いは勘弁ッスけどね。>前田あつ子
……とか言ってたら共有出てるッスね。ありがたいッス。」
菊地真 「えらいね、雪歩は。 ナイスマッハ!(?)」
前田あつ子 「暇だし何かはなそっか
真面目な話と恋話、どっちがいいー?>真ちゃん」
牧瀬紅莉栖 「狂信者が占いに出てるとは限らないけどね。」
ガソリンスタンド 「キョウユウガグレニイルハズガナイギャース!ダカラベツノコトシャベロウ!」
水橋P 「さて、FOだし結局はグレランか」
魔理沙 「なんとなく生き残れる気がしなかったんだよなー
朝寝坊してるしな。」
渋谷凛 「……んー。灰からもう一人出てくるのか。てっきりわたしじゃない方の暫○かと思ったんだけど。
まぁそれはいいや、FO把握だよ」
聖林 「ハイオク満タンねー>ガソスタ」
前田あつ子 「って出ちゃうのねwwwwオッケーオッケーwwww
んじゃ、張り切ってグレラン行くぞオラァー!」
萩原雪歩 「オオカミさんが出るかどうかは難しいとこですね。
囲いとか考える必要があるけど・・・でもそれって偽だからなんとでもなりまくるから気にしすぎないようにっ!ですぅ!」
菊地真 「ん、魔理沙が共有か ボクは出た方が安心するから嬉しいかな」
星輝子 「ふ、フヒヒ……思わず大声なんて出しちゃったりして……プロデューサー…私は…これ…いいと思う…フヒヒ…フヒヒ…」
佐々木千枝 「あ、相方出ましたね、共有FOの2-1-2ですね」
佐藤健 「共有は相方伏せるが俺の相方は伏せないぜ!
ちょっと顔のパーツが中心に寄ってるだけの女の子さ!」
前田あつ子 「キノコが食べられないならお菓子を食べればいいじゃない>☆ちゃん」
ガソリンスタンド 「キャッポッケェェイ!! 」
牧瀬紅莉栖 「グレランね。狂信者に狐。少々めんどくさいのがいるからこの辺りは要注意ってところかしら。」
佐々木千枝 「相方伏せるんですか?無駄占いもあるから出たほうがいい気が」
菊地真 「ガソスタさん…! それで通すとは漢(かん)…!
あこがれちゃうね!」
魔理沙 「ああ、やっぱり出ておこう。後顧の憂いは立つ。
共有COだよ。相方はそこの20世紀FOXだ」
前田あつ子 「なので、潜るというその姿勢を私、マエアツは高く評価します
以上っ!」
星輝子 「そんな歌で、キノコが食えるか!>前田」
前田あつ子 「こーいう村だと共有の潜伏って有効だかんね
占い師が二人しかいないわけだし、一人が破綻したらもう一人がほぼ真じゃん?」
ガソリンスタンド 「ザーゼンター!>霊能」
渋谷凛 「共有CO把握。片方のみ、と。
それじゃ、相方は吊られないようにグレラン頑張って避けてね」
荒木比奈 「……あぁ、狼が出てる可能性もあるんスか。
占った方が良かったかどうかはまぁ、神のみぞ知るって感じッスね。」
聖林 「2-1-(2)グレラーン」
佐々木千枝 「2-1-1ですか・・・狼は潜伏ですね」
佐藤健 「霊能でてるでてるー!」
ガソリンスタンド 「オライッオライッ!?>霊能」
菊地真 「○進行なら相方出してもいいんじゃないかな>聖林さん」
牧瀬紅莉栖 「2-1-2か。特記するような状況でもないわね。」
前田あつ子 「っしゃオーライ!>占い霊能共有
全部確認したよー、相方さんガンバ!」
魔理沙 「あ、出てたか。じゃあいいかー」
荒木比奈 「ふぅ、とりあえず対抗占わなくて良かったッスね。
占い候補にする位置ではあったッスけど。」
萩原雪歩 「占い2で○ならすぐ出ちゃいます!マッハで穴からでましたぁ!」
星輝子 「トゥーワン!トゥーワン進行ってことだな……フヒヒ

2-1を英語にしてやったぜぇ、どうだい、ワイルドだろぉ?」
佐藤健 「おーし2-1だな
あっちゃんが歌ってる間にグレラン済ますぜ」
魔理沙 「霊能出ないのか?初日か。」
菊地真 「2-1かな?
欠けてなければ1騙りか
狂信か狼どっちだろうね」
ガソリンスタンド 「ウェーイ!オライッオライッ!>あらきひな」
佐々木千枝 「共有FOでグレラン希望ですっ」
渋谷凛 「ん。2-1かな。それじゃ共有者もよろしく頼むよ」
前田あつ子 「以上、AKB48で『言い訳Maybe』でした!
せんきゅー!

っじゃ、今日も張り切っていこ―!」
聖林 「共有CO 相方生存」
佐藤健 「夜3分だから気をつけてー!」
前田あつ子 「そーれーがーこーいーだとー
わーかーってるけーどー
言い訳メイビィー!」
佐々木千枝 「2-1ですかね?」
聖林 「占い師は2COか、霊能共有でないの?」
牧瀬紅莉栖 「おはよう、昨晩の実験で少し寝坊してしまった…。(どうせ岡部いないし」
ガソリンスタンド 「ッタンディスカ!ッカリシター!フルオプハイリッシター!アラトーッス!   アラトーッス!> 」
水橋P 「理由:だってなぁ…うんわかるだろ?初日だし誰だっていいじゃんうん」
佐藤健 「おはざーっす」
荒木比奈 「ええと、ガソリンスタンドッスか?
GS店員とかじゃないんスよね?
意味わかんないからとりあえず占っておくッス。」
星輝子 「COだ!COしてしまえ!
キノコ?キノコはおいてきた……」
魔理沙 「おはようだぜー」
萩原雪歩 「え、ええっと!
霊能者さんであることをCOしますぅ!!頑張りますうう!!
前田あつ子 「メイッビー! メイッビー!
好きなのかもしれなーいーッ!」
菊地真 「おはよう!みんな、がんばっていこうね!
女神がいなくても、元気に!」
荒木比奈 「占いCO ガソリンスタンド○ッス」
渋谷凛 「おはよ。それじゃ、占い師はCOよろしくね」
佐々木千枝 「えへへ、おはようさちゃんピースッ!! 
みなさん、COは簡潔に大文字でよろしくお願いしますねっ!!」
前田あつ子 「メイッビー! メイッビー!
好きなのかもしれなーいーッ!

青い空にはー
くーもーはーひーとーつーもないー!
水橋P 「この水橋Pが占いCOしぶりん○!」
萩原雪歩 「ああ・・・愛の女神が、いろんな人と人をくっつけちゃうんですね・・・
あの人と、あの人とか、えへ、えへへへ。
性別を超えちゃったりして・・・?・・・え、女神はいない・・・?」
聖林 「おはようだ。
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 狂信者1 妖狐1
狂信者居るので、実質狼は3匹と思った方がいい。
あと、期限決めて占いロラするかも考えておいた方がいい。」
星輝子 「ダットゥイン・ヘルグリフォォォォンッ!」
ガソリンスタンド 「ウェーイ!オライッオライッ!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 狂信者1 妖狐1
ゲーム開始:2012/09/19 (Wed) 22:53:26
萩原雪歩 「ううう!!頑張りますー!!」
前田あつ子 「うおおおおおお負けるもんかあああああああ!」
聖林 「まるこーーーーー(CV青野 武)」
菊地真 「なんというか、なに。 なにこのむら…!」
ガソリンスタンド 「ウェーイ!マコオライイオライッイイヤツ!オライッオライッ>まこと」
萩原雪歩 「GMですぅ!」
佐藤健 「いっけね(てへぺろ」
佐々木千枝 「カウントわかりづらっww」
魔理沙 「(こっくり・・・こっくり・・・」
萩原雪歩 さんが入場しました
菊地真 「ヤッリーィ!>ガソスタ」
前田あつ子 「ってこりゃ水だよ!?」
聖林 「レイ○…」
渋谷凛 「レイクレイムレインレイトレイラ……

と思ったらカウントだった。なるほど」
聖林 「レイ○レイ○…」
星輝子 「キノコだ……キノコさえ食べれば……みいんな、トモダチになれるんだ……フヒ、フヒヒヒヒ」
ガソリンスタンド 「ウェーイ!ゲーンキッ!>まこと」
菊地真 「あ、ガソスタさんの声が聞こえた気がした!
これは交流を深められるかもしれない…!」
前田あつ子 「ゴキュゴキュゴキュゴキュ」
聖林 「レイ○レイ○レイ○…」
佐々木千枝 「星さん吊りましょう(真顔」
佐藤健 「ほーらもってけあっちゃん
あびろあびろー」
菊地真 「え、えっと…
ウェーイ!! >ガソスタ」
前田あつ子 「そんなスギちゃんっぽいアイドルに負けるもんかー!」
聖林 「レイ○レイ○レイ○レイ○…」
星輝子 「フハハハハ!! 注目されてる!!」
ガソリンスタンド 「オライオライッ>GM込みで14人でもいいんじゃない?>GM」
前田あつ子 「だけどそんな邪道アイドルにあつ子負けない!
佐藤くん、酒持ってきて酒!」
聖林 「レイ○レイ○レイ○レイ○レイ○…」
GM 「準備してますのでカウントどぞ!」
菊地真 「大女神!? さすが前田さん! そこに痺れます憧れます!」
水橋P 「何なんだよ!なんでもういるんだよ!?>アイコン」
佐藤健 「最近はクラウザー様タイプのアイドルさんがいるんですね」
星輝子 「フヒヒヒヒヒアッハハハハハ!キノコ!キノコの力でこんなに大きくなりました、どうだい?ワイルドだろぉ?!」
前田あつ子 「ゴートゥーDMC! ゴートゥーDMC!>☆ちゃん」
渋谷凛 「雰囲気が一気に変わったんだけど、本当に同一人物なのかな……まぁいいや。
おかえり>星輝子」
佐々木千枝 「イェエェェェェェェェッェエエエエ ゴートゥヘェェェェーッル!!」
ガソリンスタンド 「ウェーイ! オライッオライッ!?>まこと」
前田あつ子 「なるのよ、貴方は女神になるのよ>真ちゃん
まぁ私は大女神なんですけどね!」
荒木比奈 「んー……13人ならどっちにしてもGM込み14人でやりたいッスかね。」
佐々木千枝 「それにしたかっただけかww」
聖林 「怖っ」
星輝子 「ゴートゥヘーーールッ!!!」
星輝子 さんが入場しました
菊地真 「えっ ボクが!? なれるかなー… えへへ。>前田さん」
前田あつ子 「最後まで残った1人がトップアイドルってやつね、負けないわよー!」
水橋P 「怖い二連続でゲームを始めるに投票した瞬間…怖い…」
GM 「GMmo降りる準備し直しでしょうかっ」
ガソリンスタンド 「アイッギャーンタン!>GM」
渋谷凛 「……あれ? もう一人いなくなった。またね>星輝子」
菊地真 「春香…すごい才能だね、ボクも負けてられない!>前田さん

えっと…オゥライ!オゥライ!>ガソリンスタンド」
GM 「ちょっと不全があったようなので入村させ直しです、特別なことがあったわけじゃないですよ!」
前田あつ子 「諦めちゃ駄目! 貴方が女神になるのよ、スタンダップ!>真
聖林 「女神なんてなれないまま、私はいきるー」
ガソリンスタンド 「オライ・・・イッ!?」
荒木比奈 「……なんで減るんスか。」
佐々木千枝 「自分は待つの慣れてるので(ry>まりささん」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
星輝子さんの出演は延期になりました
GM は 星輝子 に KICK 投票しました
GM 「入り直しだと思いますのでちょっと待ちますー」
ガソリンスタンド 「ウェーイ?オライッオライッ>まこと」
前田あつ子 「春香ちゃんって子がロボットとコミュってたらしいから大丈V!>真ちゃん」
佐々木千枝 「おつかれさまー」
菊地真 「め、めがみは降臨しないというのか…(がくっ」
魔理沙 「しかし……50分も待ってる人間には申し訳ないな。この空気。」
渋谷凛 「ん。またね>スカイアイ」
GM 「しかしお約束で・・・」
荒木比奈 「おや……?
入り直しッスかね。」
渋谷凛 「スルー力か何かを鍛えるためのものなんだね、了解>プロデューサー」
聖林 「ス、スカイアーーーーイ」
荒木比奈 「若干残念ッスね。もう一人来てくれればGM込みで女神出るんスけどねぇ……(チラッ」
GM 「およっ!?」
前田あつ子 「顔のことはいわないでwwwwwくそwwww」
菊地真 「ガソリンスタンドが入村って村はどうなるの? というかコミュニケーションとれるのっ!?」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
スカイアイさんの出演は延期になりました
スカイアイ は スカイアイ に KICK 投票しました
佐藤健 「うわっ!やめろガソスタ!燃えやすいんだぞ俺は!
デリケートなんだ!!」
スカイアイ 「《こちらスカイアイ。帰投命令の為帰還する》」
GM 「では45分ですので開始お願いいたします!」
前田あつ子 「芸能人とは、人の心を捕らえる漁師なのよ!>凛ちゃん」
ガソリンスタンド 「ウェーイ オライッオライッ>あつ子」
水橋P 「気にしたら負けだ>しぶリン」
魔理沙 「眠いがそれなりに頑張らせてもらおうー よろしく」
菊地真 「ゴイスーなコネと…地道な努力ですね!(めもめも」
佐藤健 「頑張る度に顔のパーツが中心に寄ったもんね!努力の証!」
前田あつ子 「ヤダ……人かと思ったらガソリンスタンドじゃない……? 素敵!」
渋谷凛 「……えっと、人狼やるって聞いて来たんだけど。
なんで漁が行われてるの?」
GM 「と思ったら14っ」
GM 「むむ、少々降りる準備をいたしますっ」
魔理沙 さんが入場しました
前田あつ子 「あと、あれだね、長く続けるといいよ!
私もAKB結成当時からコツコツ頑張ってきたし、長かった!」
ガソリンスタンド 「ウェーイオライッオライッ」
佐藤健 「よーし任せろ!今度は四回転半空中ひねりだ!!」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → ガソリンスタンド
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 890 (パーキング標識)」
前田あつ子 「んーとね、秋元先生に聞いてみたらいいんじゃないかな>真ちゃん
あの人ゴイスーなコネあるし」
スカイアイ 「《こんばんはだ。
これで13か》」
菊地真 「ガッツポーズしただけで入村した!? さすがSSSランク!!」
GM 「いらっしゃいませ!」
前田あつ子 「大漁大漁ー!
佐藤くん、そっち足の方持って!」
菊地真 「とりぷるえす… それを目指すにはどうしたらいいんですか!? ぜひご教授を!>前田さん」
渋谷凛 「やっほ。こんばんは」
前田あつ子 「ッシャァ! 確保ー!>kari」
渋谷凛 さんが入場しました
スカイアイ 「《こんばんはだ》」
kari 「しーえーん」
kari さんが入場しました
前田あつ子 「そりゃもう、私ってばトップアイドルグループのトップっすから!
あ、元だけどね! SSSランクアイドルって感じ?」
佐々木千枝 「千枝は中森明菜さんみたいなアイドルになりたいですっ(フンスッ」
前田あつ子 「トップアイドルを目指すなら、恋愛とか部活とかコミケは諦めなさいお嬢ちゃん
そんなに甘い道じゃなくってよ!?」
菊地真 「うわぁ!? こわいですね!?>前田さん」
菊地真 「前田さんとか、Sランクアイドルじゃないか!すごいなー、あこがれちゃうなー!」
前田あつ子 「アイドルが恋愛なんて10年早いわよ!>真ちゃん」
佐々木千枝 「千枝はプロデューサーさんと・・・その・・・ボ、ボートとか乗れればそれでっ///」
聖林 「マッチ棒の箱に見えてきたわ…>佐藤」
菊地真 「うんっ いくらでも待つよっ! ここでは恋人とラブラブできるって聞いたからね!>GM」
荒木比奈 「15人になったら降りる準備すれば良いと思うッス。
あぁ、集まらない前提なら13人の時ッスかね。」
佐藤健 「HAHAHA燃えると俺死んじゃうよ~」
GM 「45分までまつ方向性で、降りるかどうかは人数見て決めますっ」
前田あつ子 「二人だけのヒ・ミ・ツね!>佐藤くん
燃えるわー、超燃えるわー」
菊地真 「ふー、ただいま
なんというか、色々おかしいね…!?」
佐藤健 「世間的にはあっちゃんフリーってことにしとかないとまずいから
そこんとこよろしくね皆さん
というわけで遠慮なく俺に矢をゲフンゲフン」
聖林 「むしろ前田なら、ミサワアイコンでもいいよな…」
スカイアイ 「《…話に聞いていた劇場ではないようだ。
情報が間違っていたのかもしれん》」
前田あつ子 「ワタシ 40㌔ヨ ダイジョウブ」
聖林 「>佐々木 貼っても、いいのよ?」
前田あつ子 「おーっす!>クリスティーナ」
佐々木千枝 「佐藤健とか、コラを思い出すwww」
佐藤健 「オレ キタエテル カラダ ジョウブ」
聖林 「というかこの佐藤健に、前田持てる気がしないのだが!」
スカイアイ 「《こんばんはだ》」
スカイアイ 「《名前からしてそうだな>聖林》」
佐々木千枝 「こんばんはー」
GM 「いらっしゃいませ!」
牧瀬紅莉栖 「こんばんは。」
聖林 「>スカイアイ 当然だろ?」
牧瀬紅莉栖 さんが入場しました
スカイアイ 「《集まりが悪いならこの人数で開始するのも手だろう》」
仮名 「仮名 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮名 → 聖林
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 619 (20世紀FOX)」
荒木比奈 「女神村なんだし待てば良いんじゃないッスかね>GM」
スカイアイ 「《SANAEでの村立てを確認。あちらは盛況だな》」
前田あつ子 「私と佐藤くんの王国を形成するからゴングプリーズ!>GM」
星輝子 「三回転……?」
水橋P 「ご飯食べてたらなんかタイムリーな奴らばっかいるし…」
前田あつ子 「寄ってない! 寄ってないから!
昔の私は死んだのよ、もういない!」
GM 「と、時間ですがどうしますか?」
佐藤健 「あまえんぼさんだなぁ~、HAHAHAHA
そ~れそ~れ三回転だ~」
荒木比奈 「……まぁ、どうでも良いんスけど……深夜だっけ?」
星輝子 「キノコの国は……みんなトモダチだから……ボッチなんていませんよ……?>前田さん」
前田あつ子 「お姫様抱っこしてー!>佐藤くん」
スカイアイ 「《ほう、君は特殊撮影に詳しいのか?>仮名》」
星輝子 「フフ……電王……電王じゃないですか……!
はやく……ほらこのキノコを食べて大きく……!手遅れにならないうちにほら……ほら……フヒヒヒ>佐藤健さん」
佐藤健 「あっちゃ~・・・・ん?あれ?何だか顔のパーツが中心によってない・・・?」
スカイアイ 「《了解>GM》」
仮名 「>スカイアイ SFXのことだけど?何かまずいことでもあるの?」
スカイアイ 「《こんばんはだ》」
佐々木千枝 「キノコ・・・モット・・・キノコ・・・ハヤク・・・イエェェェェェェェエエエエ>星さん」
前田あつ子 「キャー! 砂糖クーン!」
菊地真 「こんばんは! キミ、そんな小さいのにアイドルなんだって? よろしくね>千枝ちゃん」
GM 「古墳に爆撃を許可します(キリ>スカイアイ」
佐藤健 「おざーっす」
前田あつ子 「ドラマ、映画ときたら次はゲームの予定なんでwww
硬派な横スクロールアクションでさっそうと谷底へBダッシュしてー!」
GM 「いらっしゃいませ!」
スカイアイ 「《こちらスカイアイ。隣に撃墜許可を出しても構わないか?>GM》」
佐藤健 さんが入場しました
仮名 「S ○ X ! S ○ X !」
前田あつ子 「うっそマジで!?>☆ちゃん
うおおおおおこれでついにマエアツもキノコ王国のアイドルか!」
星輝子 「キノコ……トモダチダシ……これでもう、一人じゃないよ?>千枝ちゃん」
星輝子 「ええ……フフ、私のキノコは……食べると大きく……ね?……フヒ>前dさん」
佐々木千枝 「マコトさん、こんばんは」
GM 「いらっしゃいませ!
始まる前からひどいですよなんだかー!?」
前田あつ子 「ハリウッドとかそういうレベルじゃないんでwww
あ、私のCM見てくれた? 車のCMでヒロインやってるんですけど!」
菊地真 「よろしくね!みんな」
スカイアイ 「《こんばんはだ》」
佐々木千枝 「そっくす??>仮名さん」
菊地真 さんが入場しました
前田あつ子 「今からでもファンになればいいじゃんwww>GM
ただし、なるのはこの世界のマエアツのファンにね!」
佐々木千枝 「この間貰ったキノコおいしかったです!!なんかぽわぽわ~ってして楽しくなってきて・・・またくださいね^^?>星さん」
仮名 「>佐々木 それS○Xって言うんだよ!」
スカイアイ 「《質問だが君はたけのこの里ときのこの山どちらが好きなんだ?>星輝子》」
前田あつ子 「キノコすげー!? 食べるとあれ、でかくなるの?
スーパーでマリオな感じ?」
GM 「そもそもファンになるタイミングがなかったですよ!?
GM音楽にものすごく疎いですから!>前田さん」
佐々木千枝 「千枝がトイレに起きたら何か声してきて・・・聞いたらプロレスしてるんだよって言ってました>比奈さん」
星輝子 「フフ、フリーの前田さんですか……キノコとお話、します……ええ、私のトモダチ、なんです、ふふ……」
スカイアイ 「《こちらスカイアイ。突っ込みは許可できない。スルーせよ>荒木比奈》」
GM 「いらっしゃいませ!」
GM 「ええ、そのと・・・マッテ!!!!!!!!!!>千枝」
前田あつ子 「私がいなくなってもAKBを嫌いにならないでね!>GM」
スカイアイ 「《タイムリーだな》」
荒木比奈 「……千枝……そんなのを見せる両親なんスか……」
佐々木千枝 「星さん・・・w」
スカイアイ 「《こんばんはだ》」
星輝子 「……どうも……ふふ……ええ、いました……」
星輝子 さんが入場しました
佐々木千枝 「えっと、うちのパパとママがベッドでプロレスやってるようなものですかね??>GM」
前田あつ子 「前田あつ子(21)、現在フリーです!」
スカイアイ 「《こんばんはだ》」
GM 「いらっしゃいませ!」
前田あつ子 「どーもー! はい、どーも! どーもねー!」
スカイアイ 「《アンノウンはアグレッシブだな!》」
GM 「いちゃこらします。
いちゃこらしたうえ運命を共にします>千枝さん」
前田あつ子 さんが入場しました
水橋P 「おのれ仮名手前ぇ!」
佐々木千枝 「えっと、恋人陣営って言うのは毎晩いちゃこらしてるんですか?」
荒木比奈 「隔週の水曜日が女神村ッスよ。
まぁ私には縁がないッスけど。」
仮名 「>水橋P てめーに女神なんてやんねぇークソして寝ろ(画太郎AA)」
GM 「・・・が、出ますかねこれ・・・」
スカイアイ 「《スカイアイ、把握》」
GM 「隔週で女神を入れてます。
アクセントですね>スカイアイさん」
水橋P 「女神と聞いてあわてすぎた…いてて…」
スカイアイ 「《そういえば女神入りか。今日はてっきり普通村かと思っていたんだが》」
仮名 「カナリアン村みたいな」
佐々木千枝 「愛って難しいです・・・」
仮名 「キャラ愛で吊れないことだってるじゃない?>GM」
荒木比奈 「おっと、よろしくッス」
GM 「殺し愛になりかねませんからね、ここだと>かりさん」
佐々木千枝 「比奈さんこんばんは」
スカイアイ 「《こんばんはだ》」
GM 「いらっしゃいませ!」
仮名 「愛って言ったって、色々あるだろう、色々>GM」
荒木比奈 さんが入場しました
GM 「いらっしゃいませ!」
佐々木千枝 「こんばんはー」
スカイアイ 「《こんばんはだ》」
GM 「この村で愛がわかりますよ(キリ>千枝さん」
水橋P 「ガダッ!ガダガダガダン!」
仮名 「ずいぶんツールに飼われてるのが…わかるわ(kwsm風)」
水橋P さんが入場しました
スカイアイ 「《ツールか。使ったことが無いな》」
仮名 「さっき早苗言ってきたけど、ツールないとやりにくい、やりにくい…」
佐々木千枝 「千枝、恋とかまだよく分からないです・・・///」
スカイアイ 「《こんばんはだ》」
GM 「いらっしゃいませ!」
GM 「GMはぶられっ・・・だが・・・見守りっ・・・!!」
佐々木千枝 「こんばんはー」
佐々木千枝 さんが入場しました
スカイアイ 「《アンノウン相手にそのような真似はできない…》」
仮名 「来なかったら、スカイアイさんと私で恋人エンドでいいんじゃないかしら?」
GM 「いつものパターン!であればいいのですけれどっ」
スカイアイ 「《45分辺りにガガッと来ると予想する》」
GM 「むむむ・・・」
スカイアイ 「《こんばんはだ》」
GM 「いっらしゃいませ!!」
仮名 「よろしくー」
仮名 さんが入場しました
スカイアイ 「《気長に待つしかないな》」
GM 「いつも以上に入りが悪いですねね・・・」
スカイアイ 「《…おっと日本語で話す》」
GM 「メガミ キヲツケテ ガンバッテ(かたこと」
スカイアイ 「《Don't people come...》」
スカイアイ 「《QP entered? Raja》」
GM 「そんなわけでいらっしゃいませ!」
GM 「30分に人数確認を行い,
45分には人数に関わらず開始します」
GM 「・女神が登場します。初日に二人を選択し、陣営を「恋人」に変更します。(今回は自分を必ず選択してください。)「恋人」が両方生存すれば勝利となります。一方が死亡した場合、もう一方は自殺します。また、夜に恋人同士で会話できます」
スカイアイ 「DATE > 2200 / 0919 / 2012
AREA > SHIJOU Theater
OPERATION > ANGEL DANCE

《AWACS here call sign Skyeye, do you read?》」
GM 「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます(共有は会話も可能です)
■これから毎日初心者歓迎しようじゃねェか!」
GM 「禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 占いCOの発言は一行の占い結果のみ。占い理由はそれ以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
 ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php」
スカイアイ さんが入場しました
GM 「む・・・むらむら・・・!!」
村作成:2012/09/19 (Wed) 22:00:14