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【劇場12】劇場公演 女神もいるよ村 [16番地]
~それでも初心者は熱烈歓迎~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)キューピッド登場 (6人~)女神村
1 2 3 4 5 6 7 8
icon 萩原雪歩
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (伊織派)
[占い師]
(死亡)
icon 水橋
 (mizuhasi◆
Q1iqZnWgTo)
[共有者]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[共有者]
(生存中)
icon 四条貴音
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[村人]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 水谷絵理
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[狂人]
(死亡)
icon 涼ちん○
 (かたん◆
lBLqITVI1I)
[狩人]
(死亡)
icon 星井美希
 (はるん◆
0hmzKQZsVA)
[村人]
(死亡)
icon 玖渚友
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(生存中)
icon 菊地真
 (哀上)
[村人]
(死亡)
icon セイバー
 (Polaris◆
OctanslKak)
[妖狐]
(死亡)
icon 如月千早
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[人狼]
(死亡)
icon 新城警備隊長
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[人狼]
(死亡)
icon やる夫
 (森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 流石兄者
 (◆
tBspjawt9.)
[人狼]
(死亡)
icon ロケ弁
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水橋 「一応やらないだと予想してましたよ>水瀬伊織」
やる夫 「できなくは、ないお>真ちゃん
村人でも、占われてなくても、「そこは狼じゃない」って判断してもらえることはあるお」
星井美希 「ミキだったら玖渚友吊ってたから勝てないと思うな…。」
水谷絵理 「アイマス人狼ではキャラを呼ぶときは「まこと」ってひらがなで表記することが多いかな?
まちがえると困るし」
星井美希 「ミキは発言2桁とかまずいかないの。
ただでさえ1行発言ばかりなのに。」
萩原雪歩 「結末は・・・!」
水瀬伊織 「やよいがんばって~
けど、これ難しいわね・・・私だったら当てる自信ないなあ(汗)
菊地真 「指定は、多分グレーがである限りしょうがないんですよね?
村人で完全に白って判断させるのはやっぱり無理なんでしょうか?>貴音」
四条貴音 「上級者の方を無理に真似る必要はありません
できそうなことから真似ていくのです
20発言が無理そうならば、10発言を目指す、のように>菊地真 水橋殿」
萩原雪歩 「マコトちゃん、って呼ぶと正確かもしれませんねー」
如月千早 「アイマス村では昔からたまに出てくる勘違いね」
水谷絵理 「フタリだけのヒミツ?
それじゃ、涼さんにまかせちゃうね」
やる夫 「◇水瀬伊織(伊織派) 「役職としての真(しん)と、キャラとしての真(まこと)・・・うん本当だ、字は一緒で混同しちゃうかもね(笑)」

まこりんって呼べば解決(キリッ」
涼ちん○ 「昨日の村の黒井社長の中の人とか反応速度がすごいとおもったね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「役職としての真(しん)と、キャラとしての真(まこと)・・・うん本当だ、字は一緒で混同しちゃうかもね(笑)」
やる夫 「今でも発言数が2ケタを切ると「あ、死んだ」って気分になるお>雪歩ちゃん
素村の時のやる夫は喋らないと死ぬ生き物だお」
水谷絵理 「美希さんのア○○が沸騰する…気持ちよさそう」
セイバー 「それがグレランの楽しみ」
涼ちん○ 「流石に恥ずかしいからこっそりね。絵理ちゃんと二人で楽しみたいな」
セイバー 「5発言、4発言で9発言を落とす!」
やる夫 「やる夫達の村には、こんな言い伝えがあるお>真ちゃん

「村アピって必要なの?」
「――半分は悲鳴だ。自分たちを見捨てないでくれと。要するに、そういうこと」」
水谷絵理 「なれるまでは、私もそうだったから>水橋さん」
新城警備隊長 「・・・そう言えば何故灰で噛まれたか聞いておかないとな。
理由が思い当たらない」
星井美希 「ミキも始めてしばらくは頭がふっとーするくらいわけわからなかったよ。」
四条貴音 「その気持ちも、この遊戯をする上で大事なのです
次は指定されないぞ、と意気込んでみるのも良いですし
これくらいが続くけど、ゆっくりしてみよう、と思うのも良いのです>菊地真
あなたはどちらでしょうか」
萩原雪歩 「20って・・・
やろうと思っても無理ですぅ!>やる夫さん」
星井美希 「さっそく殴り合いなの。
こういう殴り合いはミキできないから羨ましいの。」
水橋 「ちなみに最後の予想では友さんに投票するつもりだったのでやらないはある意味失敗だったようです」
水谷絵理 「涼さんの本気と○んこ、見せてくれるの?」
水瀬伊織 「そうだったら、千早の頑張り具合が凄い事になってそうだったかも・・(笑)>千早

でもうん、勝負としては見てみたかったかな。最初に引いちゃってごめんね~」
四条貴音 「最初ですからね
そのようなものです
わたくしもそうでした>水橋殿」
菊地真 「指定されたときに、判断材料のない村人だとちょっとしょうがないかな・・・・・って気分にはなりますね。
ちょっと残念な気分ではあるけど・・・・>貴音」
やる夫 「やる夫はとにかく吊られたくないから無駄に発言頑張ったお>伊織ちゃん
20発言とかして逆に吊られてたお、きっと下半身を露出してたのがいけなかったと思うお」
水橋 「もう全然付いていけませんでしたよあぁ知恵熱出てる」
水谷絵理 「初手●に定評のある千早さん、おつかれさまです?」
セイバー 「連戦してるうちにいつの間にか吊られにくくなったり
灰噛みされる位置についたりとかそんな感じ」
四条貴音 「えぇ、わかめての規制がとけましたら、是非に>水谷絵理」
やる夫 「これはつまり、やらない夫が説得をする上でやよいちゃんの方を選んだ、ってことだお
やらない夫……その判断を、後悔するまであと4分だお!」
水谷絵理 「水橋さんおつかれさま?
初めてのプレイ、気持ちよかった?」
萩原雪歩 「お疲れ様ー!真ちゃんも、水橋さんも、よく頑張ったですぅ!」
四条貴音 「水橋殿、お疲れ様です
どうでしたか、初めてのこの遊戯は」
如月千早 「くっ、高槻さん生存での最終日!?
私がそのLWになりたかったわ……」
涼ちん○ 「お、やよいのほうが誘導はしやすいと読んだか。
まあ、初心者は動向が読めないしね、それはそれであり」
水谷絵理 「やらない夫さん…やさしいね」
水瀬伊織 「そうよね、最初のうちは村人引いて無言で吊られやすいものね>やる夫

ってあれ、水橋さん噛みだった!?おつかれさま~」
如月千早 「水橋さんお疲れ様」
やる夫 「フラグ立てまくったのにやよいちゃん噛まれなかったおwwwww」
水谷絵理 「興味があるなら、わかめてでログを漁ってみるといい?>貴音さん」
星井美希 「あれ、水橋さん食べたの。」
新城警備隊長 「・・・ほう。お疲れ様だよ」
水橋 「俺だったか」
水瀬伊織
四条貴音 「いえ、こちらこそ
わたくしが説明の仕方に自信がないからこそ
そういう考えとなるのです>流石兄者殿」
やる夫 「ちょおおおおお!!!?
雪歩ちゃん! [ピー]音出してええええ!!!」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
涼ちん○ 「僕の本気を見せる時が来たらしいね>絵理ちゃん」
四条貴音 「菊地真、お疲れ様です
どうでしたか?
残って指定された気分は」
水谷絵理 「涼さんも夕方は、しょぼいの?」
涼ちん○ 「最近の子は小学生でLW経験と最終日判断役経験済ませちゃってるしね!
八九寺ちゃんとか」
水谷絵理 「山口百恵「ひと夏の経験」の歌詞にもあるよね
 
♪誰でも一度だけ 経験するのよ
 夕方のしょぼいマラ~ 」
四条貴音 「それはまた……ものすごい方だったのですね>水谷絵理」
やる夫 「……やよいちゃん、カッコイイお!」
流石兄者 「あー、ん−、なんかごめんな?>四条」
萩原雪歩 「死んで覚えるゲームだもんね!>涼ちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「1回の最終日は10回の初日吊り勝る、と思うお>伊織ちゃん
勝っても負けても最終日はいいものだお……」
四条貴音 「その辺りは個人的には
村の中で教えるのは時間が足りますまい>流石兄者殿
こういうことはゆっくりと検討会で諭すべきかと
もちろんこれはわたくしの考えであり、あなたの言い分を否定するつもりはまったくない、と付け加えさせていただきます」
水瀬伊織 「そういえば、今日は春香がいなかったわね。また違う面子も見てみたいわね(笑)」
涼ちん○ 「さあ、とりあえず、ここに居ない人の話題はその辺にして
こっちに来てよ絵理。」
水谷絵理 「歴史に残るお笑いだね>美希さん」
涼ちん○ 「なんだよねー。だからセオリー上は昨日即COで合ってるけど
実際にCOするかは結構迷ったよ。
流石に初心者COしてる子にそんな大役割り振って良いのかと。
ストレス半端ないからなー。
でも、いつかは回ってくるわけで、早めに経験済ませても良いカナって思ったので」
水瀬伊織 「これは、多分やよい噛みかな。
最終日が水橋さん次第になりそう・・・勉強としては最高かもね、がんばって~」
星井美希 「ここで玖渚友を噛む狼(ねぇよ」
流石兄者 「どっちかってーと内訳計算の方を教えた方が良いかなってこと>四条」
水谷絵理 「痴早さんは、それはもう凄かった…
春香さんが好きすぎて好きすぎて、大変なことになってたから」
四条貴音 「菊地真は昨日が初めて、水橋殿は今日が初めてだといっていましたね」
やる夫 「やよいちゃんが水橋ちゃんに教えているから、今夜は超過まで待って欲しいかおー>早噛み」
菊地真 「お疲れさま!ありがと美希」
萩原雪歩 「いいと思いますか?>噛み」
如月千早 「戻ってきたら最終日、ね
どちらを噛むかしら?」
菊地真 「いやはや、うまく考えられないとまともに発言もできませんね・・・・・
参った参った」
四条貴音 「なので、2Wかもしれない、という前置きがあったのでしょう
それに、いざ指定するときにやり方がわからないよりも、やり方は一度見ているほうが良い
と、わたくしは愚考いたします>流石兄者殿」
水瀬伊織 「水橋さんと真は、人狼が初めて系かな?
私は人狼の経験はあったけど、ここは初めて~」
星井美希 「真クン、お疲れ様なの。」
やる夫 「やる夫は基本的に死体なしの出た日と、あとは鉄火場想定の場合かお>兄者
どうしても吊りたい場所がいる、って場合もだけど基本的に指定は苦手だおwww
お疲れ様だお、真ちゃん」
水谷絵理 「真さんを吊って、やよいさんを噛めば
慣れてない水橋さんが村の最後を決める重大な役割に…」
新城警備隊長 「お疲れ様だよ」
如月千早 「真おつかれさま」
萩原雪歩 「真ちゃん、お疲れ様!」
涼ちん○ 「可能性として無いね。まあ、別に好きにしたらいいとおもうけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星井美希 「人は吊られて成長するっていうけど、ミキはそんなに成長しなかったなー。
読んで考えて打つまでに時間がかかるからしゃべれないの。」
水瀬伊織 「そうね。でも、涼を生かしておいて護衛成功が出ると、ほぼ詰んじゃうから
これでよかったかもね>絵理」
セイバー 「2Wなんてないと思うけどね伊織が●引き→伊織噛み
占い4CO 恋人落ち」
やる夫 「ここで真を削って、友とやらない夫の最終日
残念だけど、まだ真ちゃんは狼と戦えるだけの力が無いお

最後に残った2人が殴り合って、より村人に近いほうが勝つお
審判は……水橋ちゃん、かお?」
四条貴音 「痴早……面妖な……>水谷絵理」
ロケ弁 「ちょっとお先に失礼します!」
涼ちん○ 「おっと、残り時間が無い。これは手早く絵理ちゃんをものかげに連れ込んでいちゃついておかないと」
流石兄者 「どっちかっつーと、どういうときに指定した方が良いかって言うのを教えた方が良いと思う」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水谷絵理 「ふじともさんはアイマス人狼界に君臨してた変態の王様だよ
あの人、変態だけじゃなくて正統派のRPもすごく上手かったし」
萩原雪歩 「あぁ・・・真ちゃん・・・」
新城警備隊長 「・・・ふむ、やらない夫対友か」
星井美希 「真クンをここで吊るんだね。
やはりこういう状態は厳しいもんね。」
四条貴音 「水橋殿、そして菊地真の実地研修ということでしょう
お二人はまだ参戦1桁の模様
意味はなくとも、しても問題はない>流石兄者殿」
流石兄者 「伊織が偽で狼がわけの分からない事をした場合だと、流石兄が真になるから真しか狼が居なくて、やっぱ2Wないわ
内訳的に」
やる夫 「共有者は常に最悪に備える必要があるお、最悪に備えて最終日を目指さないといけないお
そして何より、自分の気になる場所が吊れないor吊りたくない場所が吊られることは死ぬほど辛いお
だからこその指定、……偉いお、やよいちゃん」
涼ちん○ 「アイマス人狼村に痴早を持ち込んで、僕らに影響を与えた先輩?>ふじとも」
水谷絵理 「でもこれ、真さんと友さんを吊らないと、やらない夫さんは勝てないんだよね
だったら涼さんを生かしておいたほうが色々できたかも」
星井美希 「そう言ってる間にもあっという間に指定時間が迫ってるの。」
四条貴音 「なるほど、こちらの方ですか
どうにも、不勉強で申し訳ないことです」
やる夫 「だから、一応ってことになるのかお>兄者
本心ではLWと思ってるはずだお、だけど一応……だお
涼ちん○ 「ふじともさんは四天王筆頭だったからなー
どっかで元気に変態をしていると信じよう」
萩原雪歩 「ネタが浮かんだら・・・書くしかないですぅ・・・!」
四条貴音 「ふじとも……とは?」
水谷絵理 「涼さんのマグナムなら、受け入れ準備OK?」
四条貴音 「見せるための指定
実地研修ですね
とても、良いものです」
涼ちん○ 「お疲れ様でした!雪歩さん。
雪歩さんは僕に興味があるの?だったらうれしいな」
流石兄者 「2Wは伊織が偽の?なぜか狼が狂人をかんでの?」
やる夫 「絵里ちゃんと涼ちゃんの濃厚なプレイが始まるお
見ちゃダメだお(サッ」
水谷絵理 「貴音さんの「うなじとふともも」が「ふじとも」に見えた…
懐かしい名前だね。どうしてるのかな?」
涼ちん○ 「流石に吊ってる人外の数的に狼2は居ないがなーw」
萩原雪歩 「お疲れ様、涼ちん○ちゃん!」
涼ちん○ 「絵理ちゃーん?覚悟は良いカナー?」
水瀬伊織 「おつかれさま
今日、やよいの指定が当たるかどうかね・・・やらない夫さんもなかなか強敵よね~」
萩原雪歩 「お疲れ様、涼ちんk○ちゃん!」
やる夫 「やる夫も村の応援をするお!
やらない夫は許さないお……! よくも、よくも貴音ちゃんを……!」
水谷絵理 「美希さんが吊れたんなら、涼さんを噛める展開だよね」
四条貴音 「うなじとふともも……
ふむ、そちらですか>やる夫殿

あぁ、それはとてもおいしゅうございます>水谷絵理」
水谷絵理 「ここはRPもプレイも上手い人が多いから、すごく楽しく遊ばせてもらえるのがいいよね
私はこんな感じのプレイしか出来ないけど…>伊織さん」
やる夫 「説得力のある日記はどうしても傾向が似るお>雪歩ちゃん
貴音ちゃんの作成した日記なら、確実に共有は納得するお
やる夫も精一杯考えたおwwww」
新城警備隊長 「お疲れさまだよ」
涼ちん○ 「ない夫かー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
四条貴音 「ふむ、しかし噛まれた以上は村の応援を致しましょう」
水谷絵理 「さくらでんぶ>貴音さん」
水瀬伊織 「そうなのね。うん、やよいや貴音も含めて皆、楽しくて良い人達よね>絵理

私は今日が初めてだけど来てよかった、それに凄くいい勝負だし・・・!」
四条貴音 「プラン立てをしてくださったでしょう>やる夫殿」
やる夫 「いえ、やる夫はどちらかと言えばうなじと太もも派ですお」
四条貴音 「む、やる夫殿はわたくしの臀部が気に入ったということですか……>水谷絵理」
水谷絵理 「指定ってこういうもんだよ?っていうのを実演してみるんじゃないかな?
相方さんが初心者だから、特に意味のある場面じゃないけど共有のお仕事として」
やる夫 「昨日はやる夫は特に何もしてねぇおwww>貴音ちゃん
人違いですお、きっとそうだお!」
四条貴音 「流石に微細な箇所は違いましたが
バランス護衛、そして護衛先は同じでした>萩原雪歩」
やる夫 「やる夫もグレランで狼を狙うと基本的に狩人か狐に投票しちまうお>伊織ちゃん
バーボンハウス鯖は恋人がデフォだから恋人も候補になるおwwww
……こっちは狼を狙ってるはずなのに、狩人狐恋人に投票しちまうんだお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
流石兄者 「指定する意味って内訳的にあるんだろうか?」
水谷絵理 「貴音さん、魅力的だから
そのお尻が引き寄せた?」
四条貴音 「ふむ、そのようにとぼけるところもステキですね>やる夫殿」
萩原雪歩 「狩人日記が一緒だったってなんだかロマンチックですよね・・・>CP」
水瀬伊織 「ふふっ。ありがと>やる夫
以前の、わかめての経験が生きたかも」
やる夫 「昨日……?>貴音ちゃん
昨日、……昨日、……うーん?」
水谷絵理 「饅頭だと思えば怖くない?>雪歩さん」
水谷絵理 「涼さんの中の人は、私の意図を汲み取ってくれる人だから…
いつもありがたく絡ませてもらってるの>伊織さん」
やる夫 「反面、やる夫はいつも占われないお……根っからのニートだお、狩人保護とかで指定されるのがお似合いだお……」
四条貴音 「えぇ、わたくしも
お手をわずらわせてしまい申し訳なかったです
しかし、昨夜と今宵、なんとも縁のあることです>やる夫殿」
新城警備隊長 「お疲れ様だよ」
水谷絵理 「おつかれさま?ここで美希さんが吊れるのは予想外?」
流石兄者 「以外と無風だな」
萩原雪歩 「美希ちゃん、お疲れ様!」
やる夫 「実際問題、恋人は「噛まれたくない」「占われたくない」って意識が出るお>伊織ちゃん
だから何かと狩人や狐に傾向が似るお、その眼力は確かだお」
星井美希 「おつかれなの。」
水瀬伊織 「ううん、涼といいコンビだったわよね、色々な意味で(笑)>絵理」
四条貴音 「わたくし、占われすぎではないでしょうか……>水瀬伊織」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萩原雪歩 「私怖くてやる夫さんに近づけないですぅ・・・!」
水谷絵理 「貴音さんのオーラがそうさせた?>伊織さん」
やる夫 「……やる夫はいつだって、最初で最後のチャンスと思ってるお>貴音ちゃん
運が悪いんだお、もうこんなチャンスは……そうそうねぇお

だけど楽しかったお! ありがとうだお!」
水瀬伊織 「ちなみに、私が噛まれた日に占ったのが貴音だったの
何だろう、手ごわそうだったから!」
水谷絵理 「定着しすぎてごめんなさい?>伊織さん」
水谷絵理 「GJ1回なら狐に見せれるし、偶数になるし、悪くはないよね
狼の悪あがきで身内に●をぶつけて飛んでったって、村が思ってくれたらそれはそれで」
四条貴音 「また、機会はあるでしょう
わたくしはそのときを待ち望みましょう>やる夫殿」
やる夫 「中山道の狂犬とはやる夫のことだお……!>雪歩ちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
新城警備隊長 「・・・まあ、やらない夫と決着をつけてくれたまえ。
僕は干渉しない」
水瀬伊織 「そうなの?(笑)>雪歩
そっか、ここの絵理はそれで定着してるのね」
萩原雪歩 「つ・・・強そう・・・!>やる夫さん」
やる夫 「……一度でいいから、勝ちたかったお>貴音ちゃん
一緒に生きて帰りたかったお……」
セイバー 「というより灰噛みすぎで狩人潰せてないのが痛いなと」
四条貴音 「まぁ、良いのではないでしょうか
できうるかぎりのことはやりました>やる夫殿」
水谷絵理 「真さん、友さんが吊れたらチャンスある?」
やる夫 「貴音ちゃんを噛まれたやる夫はトイプードルより凶暴だお……!>やらない夫」
新城警備隊長 「警備員としてアイドル側が好意を持っているなら
ノータッチだよ。バレないようにはして欲しいがね>やらない夫」
水谷絵理 「期待には応えておきたいから(きりっ)>伊織さん」
やる夫 「やらない夫が狼の場合に備えて噛まれないように非狼非狼言ってたのにwwww
貴音ちゃんを噛むとは何事だおおおおおおお!!!1」
萩原雪歩 「もはやお約束だから・・・>伊織ちゃん」
やる夫 「やらない夫ぉぉぉぉぉおおおお!!!」
水瀬伊織 「あら?恋人残念だったわね、お疲れ様、でも大健闘かも

そして誰かが予想してたけど、絵理の遺言がやっぱり下ネタだった・・・(笑)」
水谷絵理 「あらあら、そこ噛みますか?おつかれさま?」
水谷絵理 「やよいさんがしっかりしてるから、水橋さんも夜は安心できる系かな」
やる夫 「後悔は……して、ねぇお……!」
セイバー 「そこは吊らないときついと思ったがね。狼」
新城警備隊長 「お疲れ様だよ」
萩原雪歩 「フラグ乙ですぅ・・・>やる夫さん」
四条貴音 「ふむ、お疲れ様でした」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
セイバー 「そんでみたらやる夫がこの●見てこっちに発言向けてくるんで
ここも人外だろうなと」
水谷絵理 「明日は饅頭2択になるっぽい?
他に吊るところあんまりないかも」
水瀬伊織 「涼が狩人COして受け入れられれば、結構村勝利に近づくかな?

ただ恋人より先に狼吊っちゃうと、恋人勝利で終わりよね」
萩原雪歩 「饅頭の騙り勝負・・・なんだかシュール・・・」
水谷絵理 「だよね、貴音さん怪しすぎたよね>セイバーさん」
水谷絵理 「饅頭処理の順番次第だけど…村勝ちしか見えない系?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セイバー 「正直無茶苦茶怪しかったので●ぶん投げました」
水谷絵理 「涼さん噛めの合図?>やらない夫さん」
セイバー 「私の●がどうでるかなというところですね>恋人」
萩原雪歩 「個人的にはカップル応援中ですぅ!」
水谷絵理 「貴音さんに●だったかなあ?もったいなかったね」
水谷絵理 「占いでは恋人を処分できないから、どうしようもない?>伊織さん」
新城警備隊長 「お疲れ様だよ」
萩原雪歩 「お疲れ様っ絵理ちゃん!

明日の朝が怖いね!」
水谷絵理 「うん、それでいいや
おつかれさま?」
水瀬伊織 「やっぱりその説が出ちゃうわよね~(笑)>千早さん●はやよいさんを独り占めするため陰謀>絵理
おつかれさま~」
セイバー 「狐占い騙りはまだですね。変則的な霊騙りによる勝利はありますが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萩原雪歩 「◇水谷絵理 「もしここで私がLWCOとかしたら、どうなるのかな?」

みんなひるまなさすぎですぅ!」
セイバー 「普通に潜伏しようか→なんかそういってたら潜伏して生存する気が0になった
騙りましょう。とまあそんな思考」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「狐騙り勝利ってかっこいいですよね・・・
ログでも見たこと一回しかないんですけど」
セイバー 「折角騙りに出たなら狼か恋人陣営どっちかは確定で潰したいなって」
萩原雪歩 「それもRPのおいしいネタですぅww>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「おつかれさま~
あ、でも恋人勝利は村人敗北で、占いとしては恋人に勝たせちゃダメだったかしら?」
ロケ弁 「く、くわれた…」
水瀬伊織 「うんうん、楽しい! 私もやよいと恋人になりたかっtげふんげふん>雪歩

逆に、この村では千早とやよいが恋人でなくて本当によかった・・・
自分の占いでやよいを殺っちゃうところだったわ(汗)」
萩原雪歩 「ロケ弁さん、お疲れ様ですぅ!」
新城警備隊長 「お疲れ様だよ」
萩原雪歩 「私もいっぱいお世話になってるから、本当にいい子って思いますぅ>やよいちゃん」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
水瀬伊織 「やよいが凄くいい子・・・水橋さんが共有になって
いい経験ができたかも、よかった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セイバー 「狐視点て非素村が見えますねかなり」
萩原雪歩 「RP重視ですから、恋人は楽しいと思ってやってみたの>伊織ちゃん」
セイバー 「勝つつもりがあんまなかったんで
折角だから騙ってみた」
水瀬伊織 「お疲れ様、占い4になっちゃったのはちょっと運が無かったわね」
セイバー 「今日見たらやる夫にも●投げたくなった」
水瀬伊織 「二十戦くらいなら、本当に色々新鮮で楽しい時期よね

私も今日は新鮮で面白いなー、恋人女神とか、わかめてには無いしね~」
流石兄者 「おつかれさん
もぐってりゃ、もうすこし勝ち目があったかもな」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ、セイバーさん!」
セイバー 「役職に●ぶちあてたあたり満足」
新城警備隊長 「お疲れ様だよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萩原雪歩 「狐さんがゲームオーバー・・・かな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「恋人が村-村だから吊りでやる夫さんを始末したいところね」
萩原雪歩 「人狼も追い詰められてはいるけど絶望ではないですから・・・
面白い村ですぅ!」
水瀬伊織 「初日霊能で真占いの私も早々に退場だから、村人の推理判断力が試されるわね~

やよい頑張って!」
新城警備隊長 「しかし・・・ふむ、兄者の初手○か。
ふむふむ」
新城警備隊長 「はは、狩人ならば似合ったのだろうけどね。
生憎とそうはいかない>水瀬」
萩原雪歩 「あ、ほしいものがあったらお持ちしますよ!>みなさん」
水瀬伊織 「お疲れ様、警備隊長噛み・・・ちょっと名前噛みっぽいかもね、狩人っぽくて(笑)」
新城警備隊長 「占い初日じゃない、霊能初日」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ!>新城隊長」
新城警備隊長 「狐騙りの占い初日、か・・・ふむ。
矢はやる夫の四条撃ちと」
如月千早 「新城さんお疲れ様です」
新城警備隊長 「・・・僕噛まれ?お疲れ様だ」
萩原雪歩 「修羅への道は・・・果てしないんだね・・・」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
萩原雪歩 「狩人次第で恋人勝利もあるかもしれません・・・」
水瀬伊織 「そっか、GM雪歩はまだそのくらいなのね

私はわかめてで軽く千・・・げふんげふん」
如月千早 「四条さん大人気ね、狼狂人狐から目つけられてるわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
流石兄者 「「占いCO
如月千早●○」
これをコピーしておいて、●○の片方を削ると良いぞ>いおりん」
水瀬伊織 「お疲れ様。そっか、狼もう1人しかいないのよね・・・きついわねー」
萩原雪歩 「唯一の救いは私が霊能者ってことかな・・・>狼陣営
ただ、はやくもLW・・・妖狐次第の村ですぅ」
水瀬伊織 「うん、私も多分、村人や狼だったら私は狂人だと思っただろうなあ・・・(笑)

ここの朝に結果が出るってシステムに慣れてなくて出遅れちゃったのよね、
朝に狼って出たから、慌てて●と狼って文章を用意してたらまさかの4番目~」
如月千早 「兄者お疲れ様」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ!>兄者さん」
流石兄者 「まあ、マゾゲー頑張れって感じ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萩原雪歩 「えへへ・・・
ある意味占なってあげないほうがよかったかもね?>伊織ちゃん

実は私は人狼の経験自体まだ20戦ないから、いろんな人の動きが見れるとうれしいな!」
水瀬伊織 「そして、やる夫と貴音が恋人って・・・何か凄いわね(笑)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「ええ、ハマりすぎて狂人特攻か真の●かわからなかったものw」
水瀬伊織 「千早が●って見た時には、もう・・ハマりすぎて自分でもビックリ!(笑)
GM雪歩も今日はありがとうね、実は私、今回ここは初めてだったの
短かったけど開始前のRPとか色々楽しかったわ」
萩原雪歩 「異議の使い道がおかしいですぅ!」
如月千早 「高槻さんにこっちに来てほしくもあるし、生き残ってほしくもある
複雑なところね」
萩原雪歩 「うぅ・・・
今日の私ボケボケですぅ・・・村に入らなくてよかったかも・・・」
如月千早 「萩原さん、落ちついて。
美希はまだ、こっちにきてないわ」
水瀬伊織 「あちゃー、お疲れ様
うわ、初日霊能かあ・・・ちょっとついてないわね」
萩原雪歩 「あ、伊織ちゃん!」
萩原雪歩 「お疲れ様、ミキちゃん!
何か飲んだり、食べたりしたいものってあるかな?」
如月千早 「水瀬さんお疲れ様、ね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
萩原雪歩 「初日呪殺よりほんのりマシ、ぐらいだもんね・・・>初日占われ」
如月千早 「カウンターめったにしないし、次はやってみようかな。
はぁ、狼で2回連続初日占われは凹むわ……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「成功すれば大きいけど・・・リスクも高いし結果論になっちゃうかなぁ・・・>千早ちゃん」
如月千早 「高槻さんの飲みかけのジュー……ごはん!
ゲームが開始していきなりだから、今は特にいらないわ。ありがとう」
如月千早 「初日霊能者でしたか。カウンターすればよかったかしら?」
萩原雪歩 「千早ちゃん、お疲れ様
何か食べたり飲んだりしたものってある?」
如月千早 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「あ・・・全然潜伏してないですぅ
今日は私だめかも・・・」
萩原雪歩 「伊織ちゃんが直撃させましたぁ!!
これは潜伏狂人の腕の見せ所ですね・・・!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 女神1
ゲーム開始:2012/04/04 (Wed) 23:01:13