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【劇場135】劇場公演 木曜の部村 [160番地]
~やっと涼しくなってきた・・・っ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon 高槻やよい
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon アンデルセン
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon こいし
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[妖狐]
(死亡)
icon 天海春香
 (ふじさん)
[村人]
(死亡)
icon 火力発電所
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[人狼]
(生存中)
icon 霊烏路 空
 (innger◆
inngerRTKk)
[人狼]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[占い師]
(死亡)
icon 四条貴音
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[人狼]
(死亡)
icon 前原圭一
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狂人]
(死亡)
icon さとり
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[狩人]
(死亡)
icon 星井美希
 (銀翼の梟◆
LettyUzZg.)
[共有者]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[共有者]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon 河城にとり
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(死亡)
icon 三浦あずさ
 (ないあ)
[霊能者]
(生存中)
icon giko
 (悪食の人◆
uOocfAkUzI)
[村人]
(死亡)
icon 脇山珠美
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(死亡)
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
萩原雪歩 「この形で引き分けれたら面白いねえ」
さとり 「なぜか1チャンあったけどちかたないわね」
アンデルセン 「お疲れ様ー」
脇山珠美 「んーくまーさんがちょっとなぁ。」
星井美希 「あーうん、でもそのずらしで大丈夫かぁ。
お疲れ様なのー」
四条貴音 「ほっ……」
アンデルセン 「ブホァ」
天海春香 「おつかれさまやで」
こいし 「お疲れ―」
霊烏路 空 「おつかれ!あびないあびない!」
霊烏路 空 「ああ、それか!>珠美」
こいし 「wktk」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萩原雪歩 「ああ、そういうことかあ>珠美ちゃん」
アンデルセン 「とりあえず、とりあえず火力吊ろうぜ!とりあえず!」
霊烏路 空 「待って、変えないと危ないー!」
さとり 「1-1-1-1w」
脇山珠美 「だからずらしたくないんだ火力さん」
四条貴音 「!?」
萩原雪歩 「いやいやいや・・・
狼、なにしょーるん?」
脇山珠美 「前原さん狐見してるかなこれ」
天海春香 「ちょww火力さんww」
脇山珠美 「あっれ。
あー……あっ」
水瀬伊織 「あれ……?」
アンデルセン 「なんだこの票」
霊烏路 空 「ふはwwwww」
星井美希 「!?」
こいし 「あっちゃあw」
天海春香 「いい狂人だわぁ・・・」
脇山珠美 「こうしかならないですよねこれ。とは。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
さとり 「知ってた」
天海春香 「ふっww」
四条貴音 「ふっ……>霊脳票」
アンデルセン 「狂人のレベルが高すぎて・・・
萩原雪歩 「うん、さすがじゃわ>さとりちゃん」
脇山珠美 「んー、水瀬さんは噛まれてるならもう、あれなんです。」
霊烏路 空 「うまいなぁ、さすが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
脇山珠美 「あ、これはだめだなー
でもしかたないか、火力さんはもう吊れない。」
アンデルセン 「SGなってる時は吊られるに限る(心の声)」
星井美希 「鉄の胃袋してた……この時点で投票入れてる……」
萩原雪歩 「それもええね>さとりちゃん」
さとり 「圭一さん反応はもろに狂人臭かったんですけどね。
私は伊織さん狂人想定でしたからね……>珠美さん」
四条貴音 「初手、なんとなく身内しましたが……剣になりうるでしょうか>発言を見て」
萩原雪歩 「まあ、球磨川さんに票が集まるんが自然なかねえ」
霊烏路 空 「圭一が火力さんに入れそうな予感もする」
さとり 「時間ギリギリに狂人COして霊能投票宣言で狼勝てるとは思うけど」
脇山珠美 「さとりさん投票なあたりで、Kさんがもう狂人ぽくて狂人ぽくて、
ちょっとあの人、希望のときの狂人なんとかした方がいいですよ……
「狂人だ!吊ろう!」っていえないですもん>さとりさん」
天海春香 「禊がどこに入れるのか全く分からん・・・」
萩原雪歩 「圭一さん、なんか不気味な動きしよったし
吊れるときに吊っとかんと、めんどくそーなるんよね>さとりちゃん」
星井美希 「これ、あずさの胃は今どんな感じになってるのかなぁ……」
さとり 「火力さん信じてたのは節穴だったわね~
てか、圭一さんに見事に踊らされてたわ」
霊烏路 空 「火力さーん、いままでどおりでいいのよー!」
萩原雪歩 「火力さんはもう、地味にやりすごしたら勝てるんじゃないかねえ」
天海春香 「それいいね!>美希」
脇山珠美 「あと、昨日の乗っかりでしょうね>美希さん」
脇山珠美 「わーい、SG大好き位置にはいってる。」
星井美希 「お疲れ様なのー!
もう自分でSG位置とか言っちゃってる火力さんがLWでいいよ」
アンデルセン 「ハートはやめてください>お空」
こいし 「お疲れー」
さとり 「伊織狂人想定だったから圭一狂人はないと思ったけど
う~ん、引き分け以下ね」
アンデルセン 「お疲れ様っす」
霊烏路 空 「実はそこちょっとあったんだけど、検討会でね♡>アンデルセン」
脇山珠美 「伊織さんは別に潜伏はいいけど、でるタイミングがアレだったかもしれない、
疑惑はのこったまま、護衛はもらえない位置ですし。」
四条貴音 「お疲れ様でした」
萩原雪歩 「さとりちゃん、おつかれさま」
天海春香 「おつかれさま」
アンデルセン 「お疲れ様」
霊烏路 空 「お疲れさとり様!そこ狩人はちょっと焦ったよ!」
水瀬伊織 「おつかれさま。
潜伏とかして悪かったわね。」
アンデルセン 「お空が発言読めてないあたりでなんか見当はついた(キリッ」
さとり 「お疲れ様です」
萩原雪歩 「火力さん、生きとるん?」
霊烏路 空 「ん?大丈夫かな?」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
脇山珠美 「だから、ここで球磨川さんに狐が見えたのがすごい痛い>美希ちゃん

この噛みしてる以上は、どうしても球磨川さん人外がみえて、ステが隠れるのがすごいいやなんです。
でも、どうしようもないんですよ。これ。」
霊烏路 空 「すごい静かだったからねぇ、狐目で処理されるのだけが怖かった」
アンデルセン 「前原の役に関係なくそこ2wないし他を吊りたかったら噛まれたよ 芭蕉」
萩原雪歩 「これ、圭一さん噛んだら面白いけどねえ
そこ護衛なかろうし」
四条貴音 「……理を外し、裏をつく。いい形のものを二つも見せていただきましたね」
脇山珠美 「さとりさん投票あたりでもう、前原さんはお得意のコースなんですよね。
この噛みで吊られにいけるムーブするなら、それはもう狂人ですよ。」
星井美希 「ステルス処理は今日までだよね>珠美
最終日はできるだけ情報出してくれる人を潜り込ませたいの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霊烏路 空 「まぁグレ広かったし、にとり噛みでもこうはなるだろうとは
目だったのが逆に良かったね!大体珠美ちんのせいだけど!

珠美吊りは始めから私と殴り合ってての漂白はあるし、吊れると思ってた
火力さんの透明力なら」
天海春香 「問題は狐だよねー」
アンデルセン 「うーむ この噛みでそこ狼 気付ねェなぁ」
萩原雪歩 「自分が吊られたら勝ち・・・じゃけど
狐がおるかもしれんって思うたら、うかつに行かれんのかもしれんねえ>美希ちゃん」
四条貴音 「お疲れでございます」
脇山珠美 「正直、今日火力さん吊りたかったです。
だって、明日つれませんもんそこ。
だけど、球磨川さんがあんなこといってしまうと辛い。」
萩原雪歩 「珠美ちゃん、おつかれさま
豪腕で自分吊られに持って行く、圭一劇場が見れるかね」
アンデルセン 「お疲れ様です」
脇山珠美 「火力さん吊りしときたかったなぁ。
ちょっと勝てない。これは。」
星井美希 「というか、狂人はそもそも吊られるムーブにいくかぁ……うーん。
お疲れ様なのー」
萩原雪歩 「空ちゃんが目立ったぶん、火力さんがええがに潜れた感じじゃね>美希ちゃん」
脇山珠美 「ですよね。
だから前原さんは放置してよかったんですよ。」
天海春香 「おつかれ」
水瀬伊織 「おつかれさま。」
こいし 「お疲れ―」
霊烏路 空 「うにゅ!おつかれ!」
こいし 「空白期間や。空白期間の劣化が悪いんや。うっかりなんや>アンデルセン」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萩原雪歩 「これで明日、圭一さんは安心して吊られにいけるよね」
霊烏路 空 「よし、思った通り透明化してる!>火力」
星井美希 「下界が混沌としてるの……
とりあえず、ここで外すと明日引き分け以下だよね?」
アンデルセン 「引き分ければ火力ありえるが、はて」
萩原雪歩 「珠美ちゃんと球磨川さんのランかねえ」
アンデルセン 「お前のあれはあからさま過ぎだ・・・>こいし」
四条貴音 「む、理論からずれた故の・・・面白い」
霊烏路 空 「混沌としてるのねん……」
こいし 「初日吊りの狐だっているんですよ!!>アンデルセェェェン。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「これじゃったら、圭一吊ってええ思うがねえ
どうするかねえ」
高槻やよい 「でもここで火力さん吊れなかったらあれですねぇ・・・最終日考慮位置じゃないらしいし」
アンデルセン 「今回はなにもしてないっよし、飛ぼう」
アンデルセン 「いやーまぁ、火力は殴る準備してなかったしいいや」
giko 「狐狙いだとKか火力いきそーだけどな。」
四条貴音 「むぐぅ」
星井美希 「プラマイゼロなら撃っていいってば>でこちゃん
それで起こるメリットとデメリットは、必ずしも相殺し合うものじゃないかもしれないし」
アンデルセン 「まぁ、これで 火力に目が行くならいいやと」
四条貴音 「放置で、球磨川かアンデルセンどちらかは吊りたくなる展開だと思ったのですが
なかまを信じましょう・・・!」
霊烏路 空 「うにゅ?球磨川君のが吊れないかな?
さとり様狩人はめっさキツいんだけど>貴音」
萩原雪歩 「絶対にGJ出んとこ噛んできたわねえ
そこSGにする思いよったが」
こいし 「あ。お疲れ―。やっぱり空白の時間は強敵だったね!」
萩原雪歩 「アンデルセンさん、おつかれさま」
アンデルセン 「あぁ、お疲れ様 全く何もしなかった と」
四条貴音 「(SGのつもりでありましたのに噛みなのですか・・・)」
萩原雪歩 「普通にやって勝つんもええし、いろんなやり方があってええんですよね>四条さん」
星井美希 「お疲れ様なのー!
なんというか、球磨川さんの朝一発言の相手がことごとく死んでる感」
こいし 「面白ければいいんじゃない?潜伏占い。
たとえば銃殺とかー●とかばばーんとだしたり。絶対噛まれない○数溜めてから出たり。
でも下界で面白いとか言うと一気にヘイト貰うから言わない弱虫な私」
高槻やよい 「リソース的な話だけどRPが維持出来なくなりかける所も、ね・・・気合で持ち直しますけど」
霊烏路 空 「お疲れさま!ふう、警戒はしてくれたかーあびないあびない」
天海春香 「アンデルセンはもういませんよ?>禊」
アンデルセン 「・・・ハァ」
天海春香 「まぁ、潜伏死さえしなければアリだとは思うケドね・・・うん・・・」
高槻やよい 「ですねぇ・・・ただされると何もできなくなっちゃうから・・・わたし・・・orz」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
水瀬伊織 「不利益どころか利益もないけどね>美希」
霊烏路 空 「うにゅ?遺言なしの潜伏占い?

狼から見ても最高にやだよ!(キリッ」
星井美希 「あんまり難しいことは考えたくないけど、『絶対にしちゃいけない!』ってものでもないんじゃないかなぁ?
今回のでこちゃんの策にしても、今のところ村になんら不利益はもたらしてないわけだし」
四条貴音 「故に、村側が嫌い。
村が嫌いやすいからこそ、潜伏は行われない。
が、その固まった思考は撃つに値するかと・・・・。」
萩原雪歩 「今回はgikoさんが吊られて、四条さんの偽が証明できたんじゃけえ
ええ仕事しちゃったですよ>gikoさん」
高槻やよい 「そう、ですけど鬼門なんですよね・・・
潜伏入ると今まで信じてたものが信じきれなくなって
みんな怪しく見えて頭がパンクしちゃう・・・>雪歩さん」
水瀬伊織 「それは当然の話ねー。
……まあ、だから4日目なんだけどね。
完グレを吊れる日だから。」
giko 「火力はのそっと守りに入ってたけどよくもまあw」
天海春香 「基本的に自分も共有以外はFO派だから分かる。
ただでさえ役職見たり、灰見たりして大変なのに潜伏まで選択肢増えるとオーバーヒートしちゃう<やよい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「リソースの減少は潜伏の最大のデメリットの1つと云えましょう。
○位置を改めて考慮し直さねばならないのですから。」
萩原雪歩 「まあ、好き嫌いだけじゃあ戦えんけえねえ
いろんな人がおるんじゃけえ>やよいちゃん」
河城にとり 「お疲れだよ」
giko 「オレは奇策打たないけど。味方が打ったらカバーするのも仕事だし>四条
だから今回はちょっと本気出した。意味なかったっぽいけどなー」
萩原雪歩 「GJ出りゃあええがねえ
あずささんがどこ指定するかじゃねえ」
四条貴音 「おつかれさまでございます。」
高槻やよい 「どういうところが嫌いって折角つぶしていってた選択肢を急に増やされるって言うのが大きいですねぇ・・・
ちゃんとした理由があるとしても思考リソース的な感じでちょっと辛いんです。

ほら、わたし頭あんましよくないから・・・」
こいし 「引き分けワンチャン!ワンチャンあって!」
こいし 「おつかれー。」
星井美希 「お疲れ様なのー!」
四条貴音 「問題は、○位置の安全保障もせねばならないということ。
テンプレだけがゲームで有りましたら、私は人狼をやめてしまうでしょうね・・・」
萩原雪歩 「空ちゃん、おつかれさま」
霊烏路 空 「うぇ、さとり様かー」
天海春香 「おつかれー」
霊烏路 空 「おつかれー!」
星井美希 「『被ってるなら遺言見せてよ!』ってことで火力発電所吊る流れに……(ちらっ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
giko 「ふむ、これは霊だけでカテルゥーもひょっとしたら…」
水瀬伊織 「嫌いは嫌いで勿論良いんだけどね、知ってるからGMの時狙ったわけだし>やよい
ただ、噛まれず吊られない自信があるなら全然アリってだけ。
……まあ、吊り増える前提じゃないから4日目に出るしかなかったけど。」
天海春香 「呼んだ??>さとり」
萩原雪歩 「そりゃあ狼からしたら占い初日じゃあ思いますよねえ
あとはどうやって信用取っちゃろうかあ、ってなりますよ>四条さん」
四条貴音 「く・・・打ち抜かれますか・・・!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「そりゃあ、さとりちゃんの言うように、漂白噛みは考えるよねえ
にとり噛まれて、ちぃたあラクに考えれるようになったわねえ」
天海春香 「潜伏よりも初日で考慮してましたね、今回は・・・

潜伏されると情報が限られてくるので推理しづらいので」
四条貴音 「そもそも四条は潜伏が極めて起きにくいですからね。
起きぬ故奇策。お見事でございましょう>伊織殿」
星井美希 「あずさ素敵なのー!!」
高槻やよい 「上だったからいいけど下にいてもそういう潜伏だったら切るってなってました・・・←ものすごい潜伏嫌い」
萩原雪歩 「アンデルセンと圭一を最終日送りでええ思うがねえ
それ以外のどこを吊って調整するかじゃけど」
河城にとり 「3日目のあれでお空のマーク外したんだよなあ」
水瀬伊織 「そんなにはしないわよ>貴音
ここ最近の流れで、潜伏をしないのがオーソドックスすぎて
誰も潜伏を考慮しないからやっただけ」
四条貴音 「(喰らう側だとここまで驚かされるとは)」
四条貴音 「伊織殿は・・・奇策、凄まじく打ちますね・・・?」
天海春香 「超人ですねww>雪歩」
河城にとり 「きゅうりだよー>星井美希」
四条貴音 「しかしあれですね」
星井美希 「なんでこのAAが被る奇跡が起こるんだろう……」
萩原雪歩 「にとりちゃん、おつかれさま」
萩原雪歩 「狂人があそこで出て、狼囲えとったらファインプレイよねえ>春香ちゃん」
四条貴音 「お疲れ様でした。」
星井美希 「胡瓜でキュウリを食べてるのかな、これ……w
お疲れ様なのー」
こいし 「お疲れー」
高槻やよい 「にとりさんもおつかれさまですっ」
河城にとり 「うー外した」
四条貴音 「そのようで、雪歩どの。
囲いを入れなかったことが表に出れば良いのですが・・・」
高槻やよい 「貴音さんお疲れ様ですっ!」
天海春香 「おつかれさまー」
giko 「おつかれさんと
AAひっでえwwwwwwwwwww」
河城にとり 「だよねーお疲れ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
萩原雪歩 「狼サイドとしてはアンデルセンをSGにするとして、もう1人どこを狼にするかじゃねえ
さとりを狐考慮含めて噛みに来るかもしれんね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「四条さん、おつかれさまです
こっからが勝負ですねえ」
水瀬伊織 「まあ、実際そんなものだからねぇ>あずさ」
天海春香 「伊織狂人でわざわざ噛まれにいったとか考えられないww」
四条貴音 「肝を冷やしましたよ・・・!」
こいし 「お疲れ―」
星井美希 「貴音お疲れ様なのー!
さて、圭一吊るにしても2Wを吊り上げる余裕はあるね。問題はそこまで村が辿りつけるか、なんだけどー」
萩原雪歩 「ほいで、8人になって狂人と狼2人か
吊りが増えりゃあええんじゃが」
天海春香 「おつかれさまー」
giko 「お疲れ様、と」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天海春香 「個人的に占いの内訳を凄く気にする人は狐っぽい印象なんよねー>こいし」
萩原雪歩 「多分、こえとる思うんじゃが
ちゃんと調べとらんけえアレじゃけど、まあそんな印象よね>伊織ちゃん」
星井美希 「まぁうん、あのうっかりは仕方ないよね……ドンマイなの>こいし」
水瀬伊織 「あー……5割超えてたの……予想以上っていうかなんていうか。>雪歩」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
こいし 「うぼぁ(大ダメージ)>春香」
萩原雪歩 「ここの希望村で5割以上は狂人持っていくんじゃけえ
メタ使いとーのーても考えに入るわねえ>伊織ちゃん」
天海春香 「唯一合ってたのが、こいしが狐で占いは偽ってことぐらいか・・・な・・・」
giko 「ま、察せ。オレは疑り深いし、あとは話すべきところで>GM」
高槻やよい 「ひーさんを怒らせちゃった・・・?>gikoさん」
水瀬伊織 「博打って言っても勝算はあったんだけどね。
まぁ霊能占いの上にパンダにされるとか色々あれだったけど。>雪歩」
giko 「まあ素村一枚の発言力じゃあこんなもんかね…
ただ、囲いを無視すれば勝てるっちゃあ勝てる配置。」
水瀬伊織 「ぶっちゃけメタ混じりで狂人の位置一瞬でわかるレベルのあれそれなのよねぇ……
メタ使いたくないって言ってもわかっちゃうのはどうしようもないし。」
giko 「あの人を怒らせた後悔を今思い出した。
ちゃんと思い出すべきときに思い出せてよかったと今思ってる>GM」
萩原雪歩 「伊織ちゃん、おつかれさま
たまにはバクチ打ってみるんもええ思うよ」
星井美希 「貴音が霊能よりもまず対抗の役職考えてるから、吊っていいの>雪歩」
高槻やよい 「ひーさん?・・・あの、ひーさんがどうかしたんですか?!
ひーさんは大切な人の一人だからすっごく気になるなって>gikoさん」
天海春香 「狼が狂人噛まずにいけるかどうか・・・ってところか」
こいし 「お疲れ様ー」
giko 「キセルこぉーんってしたい気分。」
萩原雪歩 「伊織ちゃん噛んでにとり○なら、もう四条さん吊ってええ思うけどねえ」
高槻やよい 「伊織ちゃんお疲れ様ですっご注文はあるかな?」
星井美希 「でこちゃんお疲れ様なのー!」
天海春香 「おつかれさまー」
水瀬伊織 「お疲れ様。」
天海春香 「まぁ、あの出方は正直真には見えないよなー」
giko 「と、乙。」
萩原雪歩 「四条さんに真見る護衛じゃねえ
普通は霊能護衛するけえ、噛みに来ん思うたんかもしれんし」
giko 「いや、気にしないでおいて欲しい。本気で。
緋色さんの二の舞は勘弁だし」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
giko 「狼がここまで囲って無いからね。>潜伏占い襲撃
通せて得なうちにやらないといかんわな」
星井美希 「そこら辺はミキも同意かなー>雪歩
少なくともこんなところで分かりやすく言うことじゃないし。『私怨』って物騒な言葉なんだよ?」
高槻やよい 「疑念をばらまくってちょっとダメかなって」
天海春香 「狩人そこ守るんですかww」
萩原雪歩 「疑念を蒔くようなことは、あんまりせんほーがええ思うがねえ」
こいし 「あ、でもお姉ちゃんとあずささんには慰めてもらおう。そりゃもう盛大に。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「おっぱい大きいしょー思うたら
飲むだけじゃのーて、揉んじゃらんにゃあいけんじゃろう?>春香ちゃん」
高槻やよい 「誰が誰に!?あのあの、そういうのあんまよくないかなって!!」
こいし 「なんか面白くなってるからいいや」
星井美希 「なんか以前から特定PLに恨みでもあるような言動してるけど……まぁいいや、ミキは気にしないっと」
天海春香 「ここで狂人が華麗に潜伏霊能をCOしてラインを作ってきたら・・・」
giko 「…ん。ここはぐっと心にしまおう。
しかし、最後に言うべき事はしっかり言えたから満足。」
萩原雪歩 「gikoさん、おつかれさまです
さすがに●出されたら、吊られるしかないんですよね」
高槻やよい 「私怨・・・?」
天海春香 「私怨ww」
星井美希 「gikoさんはお疲れ様なのー」
天海春香 「今度千早ちゃんに薦めてくる!!>美希」
giko 「ん、水でいいよ。>GM」
giko 「…この読み外しは少し納得した。試合中に私怨を持ち込まないこと。」
こいし 「おつかれー。」
高槻やよい 「gikoさんおつかれさまです。ご注文、ありますか?」
星井美希 「わーい、それじゃいただきまーす♪
あ、飲めばおっきくなるかも。試してみる?>春香」
天海春香 「おつかれさまー」
萩原雪歩 「たいがいのもんが伊織ちゃんの真を切っとるじゃろうし
噛まれたほうが分かりやすくはなるけど
狼も素直に噛みに来るかどうかじゃがねえ」
天海春香 「お砂糖おっぱい!?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高槻やよい 「はーい、お砂糖いっぱいにハチミツもいれておきましたー♪>美希さん」
こいし 「潜伏占いするなら生きてる灰の○が三つくらい溜まってるくらいのCOが
いいんだけどー。まぁ、遺言ないからね。」
萩原雪歩 「これで、さとりちゃんがええ位置に入った思うけどねえ」
星井美希 「正直でこちゃんは噛ませていい位置だよね>雪歩
だからここではぜひ霊能護衛を望むかなー」
天海春香 「珠ちゃんは誘導強すぎて怖いww村狼な印象だけどww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「伊織ちゃんは噛ましゃーええんよ
ほいで、四条さん吊って、そっからよ」
萩原雪歩 「狐もおらんし、あとは叩き合いじゃねえ
まあ下の人らには狐がおらんのは分からんけども>春香ちゃん」
星井美希 「ホットミルク。砂糖をたーっぷり入れて、とろけちゃうくらいに甘いやつお願い>やよい」
こいし 「うーん、どうだろ?十中八九いおりん噛まれるとは思うけど。お姉ちゃんの護衛かな?」
天海春香 「てか、結局伊織真の場合だと灰が広いのか・・・」
萩原雪歩 「giko吊って霊能護衛
で、伊織ちゃん噛まれるんじゃないかね
村としてもそれがええ思うけど」
天海春香 「さて、この潜伏占い師をみんなどう見る??」
高槻やよい 「美希さんおつかれさまですっ!ご注文はありますか?」
萩原雪歩 「美希ちゃん、おつかれさま
この展開じゃったら共有噛み切られるよね」
星井美希 「……あれー、おでこちゃんが潜伏占いしてる?
まぁいいや、お疲れ様なのー」
天海春香 「おっ、パンダか」
こいし 「お疲れ―」
天海春香 「美希おつかれさま」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
高槻やよい 「はーい、コーヒーですっ!」
萩原雪歩 「逆に○ばっかり引くんもええんじゃないかね>春香ちゃん」
こいし 「ふっ…狐だったからしたミスだったらどんなによかったか……」
天海春香 「占いは不発か・・・むぅ・・・」
萩原雪歩 「伊織ちゃんがこっからどう動くかミモノよね>春香ちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「それにしても、伊織はなんか持ってるって思ったらww
そこ潜伏占い師かよww」
萩原雪歩 「うちがもうちょっと絡みやすかったらよかったんじゃが
ごめんね>春香ちゃん」
萩原雪歩 「美希ちゃん・・・せっかく共有ひいたのにねえ
うちももっとおしゃべりしたかったわ」
天海春香 「んで、こいしはやっぱり狐だったかww」
天海春香 「微妙に発言出来なかったからねぇ・・・」
天海春香 「とりあえずコーヒー貰おうかな^^お砂糖たっぷりで!」
萩原雪歩 「春香ちゃん、おつかれさまー」
萩原雪歩 「んー、これで春香ちゃんが吊れるんかあ
ちょっと意外じゃったねえ」
高槻やよい 「春香さんおつかれさまですっ!ご注文ありますか?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萩原雪歩 「そうでもなかったわ」
萩原雪歩 「にとり、さとりの、とりランになりそうなが」
萩原雪歩 「美希ちゃんがしゃんとしとるけえ、大丈夫そうなね
狼はうちより美希ちゃん噛んだほうがラクじゃったかもね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「うん、ありがとう
とんじる、ええよね。ぬくもるよね」
こいし 「じゃーちょっと離席するわねー。…ちなみに。あの発言ただの勘違いだから。
もう全力で慰めてもらうしかないわね。戻ったら。」
萩原雪歩 「伊織ちゃんがこっからどう信用とってくかじゃろうね
初手を共有噛みに持っていけたぶんで、四条さんのほうが偽って感じになるかもじゃけど」
高槻やよい 「はーい!
それじゃ、えっと・・・とんじるとかいかがでしょうかー!あったまりますよ♪」
萩原雪歩 「すずしいなったし、なんかぬくいもんがほしいね>やよいちゃん」
高槻やよい 「伊織ちゃん・・・これ「やってみたかった」で済む行動なのかな・・・(汗)」
萩原雪歩 「うちよりも美希ちゃん先に噛むか思うたが
ほいじゃが、狐が吊れたんはもったいなかったかもしれんね」
高槻やよい 「雪歩さん、お疲れ様です!ご注文はありますか?」
萩原雪歩 「噛まれる思うたが、やっぱり噛まれたね」
こいし 「あ、お疲れ―。」
こいし 「えー (´ε`*) >やよい」
萩原雪歩 「もみじまんじゅう、おいしいね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
高槻やよい 「ごめんなさいむりです・・・」
こいし 「毒!>やよい」
高槻やよい 「こいしさんおつかれさまでーっす!ご注文はありますか?」
こいし 「く…やはり最初の衝動通りお姉ちゃん○で出ればよかった。
リハビリとか想定した私のミスね。勢いが足りなかったわ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
こいし 「あ、お疲れ―。」
こいし 「うん、無理だと思った!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/09/20 (Thu) 22:43:23