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【劇場138】劇場公演 水曜普通の部村 [164番地]
~むらむらじゃないよ!!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
icon P
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon PJ
 (ウミガメノヨーヘー◆
Hf.QPns5DU)
[占い師]
(死亡)
icon
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[人狼]
(死亡)
icon
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[共有者]
(死亡)
icon 秋月涼
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[狂人]
(死亡)
icon 紅美鈴
 (taiyaki)
[狩人]
(死亡)
icon 秋月律子
 (ふじさん)
[村人]
(死亡)
icon Y
 (町人B◆
3JuSCukC2g)
[人狼]
(死亡)
icon 水谷絵理
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[村人]
(死亡)
icon 菱宮津軽
 (AM)
[村人]
(死亡)
icon スモーキンダディ
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[妖狐]
(死亡)
icon C.C.
 (∀)
[村人]
(死亡)
icon
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon イリヤスフィール
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[霊能者]
(死亡)
icon D
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[人狼]
(生存中)
icon
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(生存中)
icon 日高愛
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[村人]
(死亡)
水谷絵理 「律子さんをもっといぢってもよかったかな?
キレのあるツッコミ、もっと見たかったかも」
水谷絵理 「涼さんも愛ちゃんもありがとう
楽しかったよ」
秋月律子 「GMは村立てありがとー
同村もサンクス

これからは厚い考察目指して頑張りますわぁ」
秋月涼 「まぁ、いなすのも結構頭使うので面白かったですよ
それでは皆さん、お疲れさまでした!」
イリヤスフィール
                   rfミヽ、 ,.、
                 `ヾゝ、´ /
                  〉、j_,ハ
             __     {::.「+:::ノ    ___        n
               `ヽ_ /.:`:.:´::}-‐ ¨ ̄`ヽ `)    _,{ ゝ-‐=- 、
            ‐=ー-、__」:.:.::.::::::! ,. '´,、,、   Y、  ,.ィ´.:L_`_,二ニン
         ,、,-、-=ニ三._ {.:.:.::.:::.:|/,ィく /lィ !j j /.::、:.x.:ノ:)
         ゝ-、:.;>、 ̄ニ=-.|..:.:.::.:::j.f=ミ`リノj.ィノ/::.:.:..:.:.::´:/´
              `ヽ_.\_彡'」.:-=:´ノ "',.へ ,,テハ!::.:.:..:..:.:/
         ,r'フ¨´、  ̄ Y´ィ:´.:.::::;':i、(__ノ_,ノ{ {::.;. -‐'′     それじゃあお疲れ様!同村ありがとね!
   _,.,. -─/ `丶、ヽ  _}.イ:、:;.:':.:レゝ< j´::.:.:.:| |/
  ,.イ rェ」___ノ‐- ._  `Y´.:.:;ノ.:.:,.-r'7フj:.:」_;.: -‐j |           思う存分ログを汚して私満足!
  し'´     {_   ` ー{:.:.:.::!:.::.:.V_/´/|.;ノ  し'ノ
        i!   ̄ ̄¨¨{.:.:.:.:.:ー:.;.ィ^t-v´
        ヾ __.. -‐´|__,. ‐ T.:/
           `\_,. -<__,. -'¨´」
イリヤスフィール 「うん、ログ読んで落ちるね
進行グダグダでごめんね!よく最終日いけたなぁ…でも噛まれたヒゲが悪い!」
秋月律子 「てか、狼が「L D Y」とか・・・っ

やっぱりアルファベットランをすべきやったんや!!」
水谷絵理 「この流れなら、なんでも言える!って感じだったね>涼さん」
水谷絵理 「涼さんのアレを反応させるのは、
押すだけじゃなくて引いてみるのも手?>愛ちゃん」
秋月涼 「そして地味に絵理ちゃんのセクハラ発言をいなしましたね、ええ」
水谷絵理 「GMさんありがとう、みんなもおつかれさま?
今日は狼さんの押しの強さが見事だったです?
狐を噛み続けてでも勝ちに行くのはかっこよかった・・・」
秋月涼 「あーはい?ぐらいしか返せませんよw>愛ちゃん」
菱宮津軽 「…いや、一文字だらけは自分でまとめるには楽でしたけどね?w」
イリヤスフィール 「だよね!>律子さん
つまりヒゲが悪い!」
秋月律子 「落ちる方はお疲れさまでした」
秋月涼 「潜伏の難しさも解ったところで
落ちたいと思います、お疲れさまでした!」
菱宮津軽 「…さてと。長丁場になっちゃったけど、この辺で私も帰りましょう。
お相手ありがとうございました。またいずれ来訪したいと思ってますので
その時はよろしくお願いしますね(一礼 それでは!」
日高愛 「だって反応ないんだもん!>涼さん」
秋月律子 「てか、名前がアルファベットばっかりで把握しづらいんだよww>イリヤ」
紅美鈴 「さて、私もそろそろ退散します。
オチ担当どころか凄くどうでもいい場面で吊られてしまって申し訳ありませんでした。
また遠征に来ると思いますので、その時はよろしくお願いします。」
秋月涼 「当たってるから怖いんですよ!w>愛ちゃん」
D 「それじゃお疲れ様っと。
同村の方はまたよろしくだ。」
秋月律子

日高愛 「では、お疲れ様でした!
また来てくださいね!」
日高愛 「あ、あとブラフです!」
PJ 「じゃ俺も撤退しますね!
お疲れ様です!」
D 「誰が生きてても死体じゃ!>律子」
秋月涼 「お疲れさま!」
PJ 「ふええっ!?
と語尾に「っ」「!」付ければおk」
「それじゃ、御疲れ様&村建て感謝
久しぶりの最終日楽しかったぜ!」
Y 「皆さんもありがとうございました!
Lさん、Dさん、涼さん、今日はありがとうございました!!
ちょっとしくじっちゃったけど、次は狐告発は間違えないよ!!
また来ますねー!」
秋月涼 「内心動揺しましたけど
Wさんが格好の投票先でしたからねー
んー愛ちゃんに●撃った方が良かったのかな?」
PJ 「やんわりと
次は道明寺歌鈴ちゃんRPでよろ☆と伝えたのに…」
菱宮津軽 「最後の最後までそれですか絵里さんは!!
どーせ私まだ発展途上ですよー!!」
イリヤスフィール 「うん、灰の村人なら仕方ないね>律子さん
私も霊能だったからカウントできてたようなもんだし」
PJ 「なんだと・・・」
秋月涼 「素村だったら、本気で何いってんだこいつ状態でしたけどねw>愛ちゃん」
秋月涼 「ないあさんの真似はしないでくださいw>Kさん」
日高愛 「勘です!>涼さん」
Y 「Dさんありがとうございます。
参考にして、次は狐4回噛みますね。」
菱宮津軽 「…敢えてそこはツッコみませんからね>PJ」
水谷絵理 「メモが混乱することは誰でもあること?
落ち着いておっぱい揉めば大丈夫?>津軽ちゃん」
イリヤスフィール 「…律子さん吊った後によくダディ噛んだねってことかな?」
PJ 「おちる人お疲れ様っす」
秋月律子 「あ、ごめん、把握ミスしてた。
6から7になってたんだ・・・そう、Dが白いアイコンだから数に入れ忘れてたんだよね・・・ww>D・イリヤ」
PJ 「今の菱宮津軽が脳内で道明寺歌鈴にされるので困る>AM氏」
「初めてでも
心から楽しめる
者になりたい
CCれもん
Oいしい
秋月涼 「お疲れさま!」
水谷絵理 「愛ちゃんが初心者なら、私はもっと初心者だよ?」
イリヤスフィール 「えーっと、Yさん指定して●が出ての…
6人時点で1W1Fだから…」
秋月涼 「しっかし初日は本当凄かったですね、何か漏れました?>愛ちゃん」
スモーキンダディ 「よし、落ちよう お疲れ様」
菱宮津軽 「ちょっとPJさんそんな買いかぶらないでくださいよー!!
さっきのダディさん○貰ってるのに涼さん真を捨ててなかった私で分かるでしょ!?
私とんだ思いこみ勘違い大魔王ですよー!!」
スモーキンダディ 「いや、真噛まれの時点で狐場に近いんだが
どうにもなぁ>津軽」
紅美鈴 「よし、初日初心者ラン、特に出遅れ組から。」
「狐告発は。問題は素早くできることか否か。」
水谷絵理 「指定もらってからの告発がいいと思うよ
狐に指定が入れば狼は大笑いできるもん>Yさん」
D 「ダウト!>日高」
D 「指定もらってからでもいいぜ。
ただ、投票だけだとあれだな。告発後、ダディ狐ならもう1回死体なしだせって言われ
→翌日ダディ噛みぐらいがベスト>Y」
「指定もらってからでもいいと思うぜ」
日高愛 「初心者しーーーーおーーーーー!!!!」
秋月涼 「はいはい、初心者COは吊られ予備軍ですよー>Kさん」
日高愛 「これは…チャンス!」
菱宮津軽 「ダディさん対等に見ちゃってたからなあ…狂狼から○貰って生き延びる狐とかすごいですよ

…前に狂狼から●貰って勝った狐を知ってますが(ボソッ」
水谷絵理 「6人の場合の2W1Fね」
PJ 「因みにAM氏って早苗鯖初心者勢では一番勝率高いんっすよ            恐らく」
イリヤスフィール 「あれ?私なんか計算ミスってたっぽい?」
「え?何初心者COのチャンス?」
Y 「とりあえず僕の初戦としては
・狐告発のタイミングは指定もらう前にやっておくべき
ってことを学びました。
みなさんありがとうございました。またよろしくお願いいたします。」
秋月涼 「ま、真も噛めて、狂人としては吊られまでの仕事をしましたからね
狼が最後までグレランで吊られなかったのが大きいのでしょう」
D 「まだまだ気持ちは初心者なんだけどな。あと1ヶ月もすれば1年かー」
水谷絵理 「2W1Fなら狼吊らないとダメだけど
村としても狼か村を吊るつもりで行くべきだし
そこで狐狙うのは狼だけだよね」
菱宮津軽 「あーもう!人狼歴1ヶ月にもなってこんなガチガチになる私とか!
本当にはんかくせー!!」
D 「律子あってるぞ、狼つらなきゃだめだ6なら。
ただ、あの日狐噛んでるから7じゃね?>イリヤ・律子」
スモーキンダディ 「少なくとも、今日の進行に限りダディは完璧に真を捨てる>イリヤ」
秋月涼 「ピンポイントで共有なんですから
本当に笑いましたよw」
菱宮津軽 「にしても疲れたー!Dさん明らかに実力者だったからなー、
もう推理してる最中緊張でお手洗いが近くて近くて(爆」
秋月律子 「吊りたいところを言うって言うのは誘導なんですよ。
自分は誘導するような発言はしないんで>K」
イリヤスフィール 「死体なしで7人になってなかったっけ>律子さん」
Y 「まあ今回のNO.1は全占いから○もらったMのヒゲでいいと思います。」
PJ 「早苗鯖で潜伏占いすると真偽関係なく吊られるのでご注意を」
イリヤスフィール 「9割9分ないよね…>ダディ
だから最終日は私噛みで大☆正★解!」
秋月律子 「あれ?6人で2w1fなら狐吊った時点で狼勝ちじゃないの??
自分把握間違えてた・・・??>イリヤ」
秋月涼 「Mさんに投げる予定満点だったんですけどね
他の二人も○出しだから、別にいいかなぁとw>Mさん」
スモーキンダディ 「ダディはあきらめてマイペースで話続けるよ
村の流れに乗る様にはするけどね
指定が入ろうが、基本的にはお構いなしかな
でも、そういうスタイルもダディは好きだよ>律子」
PJ 「初日対抗勢○だったのに潜伏するうらないはいらない!」
菱宮津軽 「早苗鯖で「潜伏は真偽じゃなくて悪だ!」って言っちゃう私よりはマシかと…w>涼」
秋月涼 「お疲れ!>Lさん」
「>秋月 出るなら初日に出て俺に○投げてくれ」
「極論俺以外吊れば勝ちなゲームだしなwwwwwwwww」
Y 「ばれた!?」
秋月涼 「内心ほくそ笑んで、霊能の結果みてましたけどね」
紅美鈴 「お疲れさまでした。>Lさん」
秋月律子 「グレラン時は好き勝手言うけど、指定入る時はどうしても文章を読んでしまうんですよね・・・中々上手く伝えられない・・・>ダディ」
スモーキンダディ 「おつかれー>L」
菱宮津軽 「って、Yさん貴方かー!今気づいたー!!!www」
「グレラン村だしな、吊りたいとこ言ってくれ。
つか、灰考察しねーなら吊るしかないべ」
イリヤスフィール 「律子さんは寡黙は別に良かったんだけど…
◇秋月律子 「狐を吊らずに狼を吊らなくてはいけないってこと??ですか??<2w1fの場合」

狼吊りって言ったのがね、…狐吊っても良かった場面だと私は思ったから」
「明日もかなり早いんでここでお疲れ様さしてもらいましょう。
お仲間には感謝します。そして同村ありがとうございましたっ!」
スモーキンダディ 「今回はあれだな、村が予想以上に秋月真を見ていてびっくりした>涼」
菱宮津軽 「愛さんの大文字は単純にRPとして妥協すればよかったですね…」
秋月涼 「んー潜伏占い師も面白いもんですね
ここの鯖だと今一信用は低いですけど」
秋月律子 「いや、完全に狐だと思って吊ったって言われたのでwww>絵理
引き分け狙いになる理由がイマイチ分からないけど・・・」
PJ 「《同意だ!>日高》」
Y 「いやぁ、津軽さんかわいかったです
正直嫁にしたいです。」
D 「あれだ、Yが俺かばってるのとか言うと良かったぞ初手グレラン>津軽」
紅美鈴 「はい、スリーアウトぉぉぉぉぉぉ!!>其処の髭」
スモーキンダディ 「律子さんは緩急が激しすぎる様に見えたな>律子」
「んー最終日なー」
日高愛 「かわいいはせいぎなのがこの鯖の特徴です!>津軽さん」
「>CC 素振りして練習しとく、股洗って待っていろ」
秋月律子 「考察が薄いと言われて、なんつーかしょぼーんってなったお・・・
発言の矛盾とか言われるならまだしも・・・」
菱宮津軽 「私が初心者なのまで見越して最終日に残されたんですよね、これ…(苦笑
いや、最終日は大きな糧になるんで、むしろありがとうと言うべきですかねここは」
D 「んじゃちょっとログ見直してくるわー」
「津軽噛み位置でもあるのか、あめぇな、俺」
紅美鈴 「四条初遠征、かつ狩人経験が12人村の一回しかない私に狩人渡してくれるとは、此処のCGIはなかなかやりますね。」
PJ 「緑のヒゲ占っておけば…クソ!!」
「くそ、この無念をどこに投げつければ…
村建て感謝、寝るしかねぇ!
アルファベット一文字の流れにしちまって悪かったな>ALL」
水谷絵理 「この3人の最終日が絶妙だったね>Dさん」
C.C. 「それじゃあ縁があればまた
坊や、いつかの君の為に貞操は守っておいてやろう>M」
秋月涼 「ふふん、初手噛みの占い師は残念でしたね!>PJさん」
イリヤスフィール 「初手占い噛まれで最終日にいけただけよかったのかなぁ…」
Y 「むしろDさんには感謝してますよ。
狐噛んだあの日、津軽さん噛もうと思ってましたし
あれで逆に助かったってものです。ありがとうございます。
Lさんも占い騙りありがとうございます。」
菱宮津軽 「んー、Kさんに主張が届かなかった私の負けです。
私を攻撃する材料をガッツリ用意したDさんの勝ちですねこれは。本当、強敵でした」
D 「正直Kつれないから、津軽噛んで引き分け路線にしようか超悩んだ。
まぁ負けたらすまんってことで勝負いったけど」
水谷絵理 「律子さん吊りは引き分けをにらんだ吊りだった?>律子さん」
C.C. 「ずいぶん長引いたな、ピザが足りんよ」
日高愛 「はいはいはい!あちゃしこの前初早苗鯖で最終日でした!」
「俺は村ならいつもこんなだ」
PJ 「やっぱひとたちんは許さねえっす」
スモーキンダディ 「読ません!読ません!流を!流れを!と思って頑張った>Y」
イリヤスフィール 「イエー!みたけどスルー!>Y」
D 「仕事がちょっと落ち着いてきて
また村に顔だせるようになってきたからな。
あっちでもまた宜しく>津軽」
秋月涼 「Kさんが吊れなかったのが残念でしたけどねー」
水谷絵理 「いいタイミングで狐噛めたよね>狼さんたち」
菱宮津軽 「って、美鈴さん狩人!?」
秋月律子 「Kさんの強ロックが面白いほどに村っぽく見えてきました(ドヤァ」
「いやあお仲間には感謝します。ちょっと自分の考えずれてたんで。
もう、ホントありがとうございました。
Y 「投票で告発したけど…みーんな読まないもん… >Dさん」
スモーキンダディ 「霊能者さんをお願いします・・・・>D」
PJ 「《開始前に死亡フラグ立てなければ…クソッ!》」
D 「涼は仕事完璧だったぜ ナイスだ>涼」
イリヤスフィール 「狩人いないならギリギリまで悩んでもいいよね☆」
「玖慈羅さんは鬼だ…」
菱宮津軽 「ええ、人狼始めて1ヶ月の三下です>D
…って、最近早苗鯖でもちょくちょく見かける玖慈羅さんじゃないですかw」
秋月涼 「Dさんはお疲れ様でした!」
秋月律子 「内訳が当たってたから、負けても個人的には満足。

指定されて吊られたなら仕方ないし。」
水谷絵理 「初手のグレランで吊れずに生き残ったDさんが
しぶとさを見せたいい勝負だったね、うん」
スモーキンダディ 「もうね、あんまり愚痴は言いたくないが
お前ら大好きだよ>狐をほめてくれてる奴ら」
紅美鈴 「津軽さんはお疲れ様。」
C.C. 「おつかれさまだ」
D 「npnpちと指定がおそかったからな しゃあない>Y」
「んーやーだめだな
初日の俺を信じればよかった」
「俺の愛欲の日々が…なくなっちまった…」
D 「ダディお前さん吊れそうにねーんだもんよ すまんな>ダディ」
菱宮津軽 「「ふえぇ~~~!!早苗からの遠征2回目で最終日殴り合いとか
心臓に悪すぎますよ~~~~~!!!」」
秋月律子 「狐おつかれさまー!!」
水谷絵理 「というわけで、狼は狐を噛み続けて勝利をもぎ取ったのでした。おめでとう?」
秋月涼 「潜伏占い師は初でしたが、吊られるお仕事までできたのでOKです!」
イリヤスフィール 「K噛んでたら負けてたね、確実に>D
おめでとう!」
紅美鈴 「お疲れ様でした。
特にダディさんはホントに。」
C.C. 「後の元キングである」
Y 「いやぁ、Dさん申し訳なかった。あの場面狼COするべきだった。」
「!!!!!?????」
D 「津軽は初心者っぽかったからすまんなー」
PJ 「お疲れ様です
あちゃー」
スモーキンダディ 「D まず言いたいことがある 貴方はSです」
秋月律子 「はい、おつかれさま」
PJ 「ん!?」
菱宮津軽 「おつかれさまですー」
紅美鈴 「と言うわけで終了後第一声でダディさんを称えましょう。」
Y 「お疲れ様ー。」
日高愛 「おっつかれさまーーーーーーーー!!!!!!!!!」
「負けたか、御疲れだ」
秋月涼 「わーい!」
イリヤスフィール 「お疲れ様ー」
D
お疲れ様。
K噛みと超なやんだ。」
水谷絵理 「狼が勝負をかけた以上、非情にならざるを得ない?>律子さん」
「お疲れ様―」
ゲーム終了:2012/09/27 (Thu) 00:34:23
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
菱宮津軽さんの遺言 言えない…IIDX引退したの○年前なんて言えないべ…
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
菱宮津軽 は投票の結果処刑されました
10 日目 (1 回目)
菱宮津軽2 票投票先 1 票 →D
D1 票投票先 1 票 →菱宮津軽
0 票投票先 1 票 →菱宮津軽
K は 菱宮津軽 に処刑投票しました
「10日目とか珍しくて面白かったんで」
スモーキンダディ 「あんがと>律子」
秋月律子 「個人的には狐勝ちだと思ってる。
どっちが勝ってもww」
紅美鈴 「だから何故疑問形!?>絵理さん」
秋月涼 「さてさて・・・後は仕掛けを・・・って所ですね」
Y 「さあKの決断は!?」
PJ 「《水谷さんの餌食になってくれ!!》」
水谷絵理 「抱かれたい男No.1?>CCさん」
D は 菱宮津軽 に処刑投票しました
スモーキンダディ 「もうやだこの狼S>イリヤ」
PJ 「《こちらクロウ隊のPJ
可能な限り援護する
…かと思ったが中の人ひとたちんだから別に援護しなくていいや》」
「>CC おいぃぃぃ、俺を捨てるのか?」
菱宮津軽 は D に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
D 「紙はまいかいおそくね?」
菱宮津軽 「狼のLさんが私に○を投げたのがブラフだったとはね…!」
水谷絵理 「このビッグウェーブに、乗るしかない?>美鈴ちん」
秋月律子 「Kさんどこが村アピなのかが分からないわ・・・」
D 「あーもうK狼ならすまんだなこりゃ。」
「噛みが遅い&朝一長文ってのも怪しいけどな」
イリヤスフィール 「噛まれた時点でないね、たぶん意図せずに消極的狐質になってたと思う>ダディ」
水谷絵理 「津軽⇔D で、Kさん次第?」
C.C. 「キングになら抱かれてもいい」
秋月律子 「つまり、私は噛んで来る位置だと思ったわけですね?なら仕方ないです>イリヤ」
D 「津軽狼でK残すか?ってのが非常になんとも。」
菱宮津軽 「Kさんは私をそこまで徹底的に疑ってなかった。
一方のDさんは途中からひたすら私に突っ込んできた。
この差はどうしようもないです!」
紅美鈴 「召喚しないでください、割と本気でお願いします。>絵理さん」
スモーキンダディ 「救いはないな>イリヤ」
水谷絵理 「Dさんは津軽ちゃんにターゲットをしぼったかな?なましぼり?」
スモーキンダディ 「噛むなよ あそこまで狩人候補減ったんだから頼むよ>Y」
「俺はすでに村アピを終えた・・・
全てはログにおいてきた」
イリヤスフィール 「狐>律子さん」
菱宮津軽 「じゃあ、もうDさんしかいない!!
以前に言ったけど、私のあやふやな発言はDさんからしたら
私をLWにする格好の餌だもの!!」
イリヤスフィール 「DとKは最終日、これは確定だったよ>ダディ」
D 「なんかもう津軽が迷走村なのかどうか」
PJ 「水谷さんが安定の水谷さんで俺泣きそうです」
Y 「いやぁ、ダディおいしかったです。
でももうちょっと柔らかくて獣臭くない方が好みでした。」
「狂人だから誤爆あんだろ、可能性だけを求めるなら」
水谷絵理 「涼さんのビッグウェーブ?>美鈴ちん」
D 「誤爆があるかどうかって話だろーが。」
秋月律子 「イリヤさんは私を何だと思って指定して来たんですか??>イリヤ」
菱宮津軽 「あ、そっか…ごめんなさい!この土壇場でそんな大事な事を!!」
スモーキンダディ 「本当にね!>水谷」
C.C. 「私の貞操のために負けてくれ」
D 「おい、涼真ならダディ狐がありえねーだろうが」
菱宮津軽 「じゃ、私視点、もうDさんしかLWがいないべ…
狼占はLさんなんだから、狂人の涼さんがKさんを確実に逆囲いなんか出来ないし…」
水谷絵理 「吊られない位置に入って噛まれ続けた狐の悲しみ>ダディ」
紅美鈴 「何召喚する気ですか、貴女。>絵理さん」
「つか、ダディ狐で涼真キレるべ」
D 「津軽の怪しい点



◇菱宮津軽(34) 「どっちにしても占が真狂狼なら、涼さん吊れば狂は確実に消せるし…」

狂人なら放置しとけよ、狼位置わかんねーんだし。
そもそも狂人だって何故わかったの?俺やKからすれば破綻はわかるけど」
Y 「むしろ逆につられる立場臭い。 >律子」
「だって、俺とDの1wか、俺が狼だろ」
イリヤスフィール 「私はずっと酷かったよ、うん>秋月涼」
秋月律子 「Kは「ファイッ!」って言える位置なの?ww」
紅美鈴 「さて津軽さんの頑張りに期待です。」
菱宮津軽 「どっちが怪しいんだべ!?
涼さん真ならKさんだし、偽ならDさん…」
「Kは頑張って、俺の愛の為に働くのだー」
「>津軽」
スモーキンダディ 「Dに指定してください お願いですから>イリヤ」
「お疲れ様―。」
「涼真はねーって」
水谷絵理 「♪ポコ○ン、ポコ○ン、だーれがつっついた?ポコ○ン!>美鈴ちん」
D 「ふぁいってお前もお前も。」
イリヤスフィール 「…うん、ならいいや」
菱宮津軽 「私視点、涼さんから●貰ったKさんと一度も占われていないDさん…」
日高愛 「おつかさまー!」
PJ 「お疲れ様っす」
スモーキンダディ 「K、俺を信じるな お前が信じた俺を信じろ」
秋月律子 「イリヤさんお疲れ様です」
C.C. 「さあ、キングの独壇場だ」
D 「昨日Kから外すと思ったけど最終日再考すべきと思った。」
「ダディ狐か・・・危なかった」
Y 「お疲れ様でした。」
紅美鈴 「お疲れ様でした。」
イリヤスフィール 「お疲れ様ー」
秋月涼 「遺言が酷いんですけどw>イリヤさん」
秋月律子 「あ、そこで霊能噛むのか」
菱宮津軽 「………OH MY GOD。」
C.C. 「十二分に勝っていい流れだったよ、あの日まで」
「お疲れ様」
水谷絵理 「そんなもん受け付けないよって突っぱねる私みたいなのもいるけどね>Yさん」
スモーキンダディ 「いや割と本気で凹むけどなこれ>M」
「ファイ!!(デュエル!!」
D 「◇菱宮津軽(31) 「…となると…私、Yさんが狐ある気がしてきただ。
読み返してみたけど、なんか普通で大人しい事ばっか言ってたし、
誰が特に怪しい!とかビシッと言ってない感じがどうしても頭から離れないよ」

ダディが最初に噛まれた日。

◇菱宮津軽(28) 「…考えてみたら、律子さんもYさんと同じで、
特に昨日は言葉が少なかっただ。
狩人のCOがなくて、狼が2日続けて狐を噛んだなら、そこになる気がする!」

翌日。
この誘導で狐からはずすか?」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
スモーキンダディさんの遺言
    /\___/ヽ
   /ノ    ─:::::::\
  . |(●),   、(●)、.:|      
  |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|      Oh myってやつだな
.   |   `-=ニ=- ' .:::::::|     
   \  `ニニ´  .:::::/      
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
    |  \/゙  \,|  i |
    >         |   ||
イリヤスフィールさんの遺言
< やっちゃえ、バーサーカー!

               _ _
              (´ `)) _
               -' 「 、__ `f⌒ー-'⌒l!
             /, ' /\ー、ゞfニ薔ニヲ
            //, ' /    `ー-=ヘ、/メ
            { l! / ノ    `ヽ l i|
            (,キ | ●  三  ● l| i
            ゙i| ゙i⊂⊃ 、_,、_,  ⊂l|´     「■■■■!!」
           ,..-‐- 、   (_.ノ   ノi|
        ┌、. /     ヽ、 ,__ 、 <
         ヽ.X、- 、   ,ノi      ハ
      ⊂>'">┐ヽノ〃     / ヘ
       入 ´// ノ        } ,..,.._',.-ァ
      /   `ー''"´      ,'  c〈〈〈っ<
     /          __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
      {          ´    /  ``¨´
    /´¨`'''‐、._        ,'\
     ∨´     `ヽ、     ノ   ゙ヽ
      ∨      ヽ _,,..-'"    `ヽ
     ∨       〈-=、.__       }
      ヽ、     }   ``7‐-.  /
          ヽ     リ    /′  ノ
          /′  , {     /   /
        {     !   ,ノ  ,/′
          !    /  /   `‐-、
        !   ,/   ゙ー''' ー---'
          ',  /
        {   }
           ゙Y `ヽ、
            ゙ー--‐'
イリヤスフィール は無残な姿で発見されました
(イリヤスフィール は人狼の餌食になったようです)
D は イリヤスフィール に狙いをつけました
スモーキンダディ 「あー・・・勝てる流れだった さくっとD吊るべきだった」
「>ダディ きっとおいしいから3回も噛んでしまったんだよ…」
紅美鈴 「ポコペン(wikipediaより引用)>絵理さん
ポコペンは、「取るに足らない」、「くだらない」、「だめだめ」、「だめ」な
どを指す日本語の俗語。転じて子供の遊びの別名となった。」
秋月律子 「Kさんに思わず「狼に見えるのは仕方ないけど、狐で噛まれる位置ですか私!?」って言い損ねた」
PJ 「二択にした方がいいかもしれないっすね」
Y 「それじゃあ次からは容赦なく告発しましょう。ありがとうございます >PJさん水谷さん」
秋月涼 「ここでKさん噛みでしょうか」
C.C. 「告発だとして無視して●見ひとり指定するほうが村は楽だろうよ、ふぁあ」
スモーキンダディ 「分かってはいるがよ!?噛み噛みし過ぎだろうってな!?
諦めて霊能噛めよ!?って思う訳ですよっ!」
「>秋月 ヒント:みんないっぱいおっぱい」
日高愛 「津軽さん可愛いです!」
PJ 「告発ありっすね」
菱宮津軽の独り言 「だからってKさんかDさんどっちか噛むか、って言われると…まあ、無いよね」
秋月律子 「霊能で黒出てきたなら、素直にアレが告発だと思うんですけどねぇ・・・

実際スモーキーは噛まれる位置ですし」
水谷絵理 「ポコ○ンさえ出さなければ、何やっても大丈夫?>Yさん」
紅美鈴 「津軽さん霊界でモテモテですね。」
秋月涼 「わぁい!>Mさん」
スモーキンダディ 「もうさ、やめてくれよ 引き分けでいいじゃん・・・>Y」
C.C. 「津軽残してグレー3の方が楽だろうな」
「>ALL 津軽の泣き顔が見れるぞーーー」
Y 「いやぁ、ここの鯖って告発OKでしたっけって迷った結果があれでして >ダディ」
秋月律子 「K噛まれそうな気がする」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月涼 「投票で告発はしてますけど・・・
まぁ微妙過ぎて解らなかったパターンでしょうか」
の独り言 「ファイ!!(デュエル!!

ってできっかな」
紅美鈴 「さて、最終日の面子はどうなりますかね。」
イリヤスフィールの独り言 「私噛まれないじゃんこれ!」
スモーキンダディ 「いや、ねぇよ、普通に告発位置だろあんた>Y」
水谷絵理 「イリヤ噛んで3人叩きあいか
それともK噛んで2択を迫るか」
秋月律子 「Kさんの内訳がよく分からない・・・」
菱宮津軽の独り言 「ここでイリヤさん噛まれたら真面目に泣くよ私!!」
「夢の中では勝てよwww>ダディ」
イリヤスフィールの独り言 「あれ…?まだいけるかな?」
スモーキンダディ 「あんがとよ>お休み言ってくれた人 &美鈴」
C.C. 「噛み先無きが故の悲しみだな」
Y 「だって僕の投票先みんな無視した結果があれですよ!! >ダディ」
PJ 「おやすみです」
秋月律子 「まぁ、流石にあそこで私を吊っておいたら狐あきらめなよwwって思うかもね」
の独り言 「D、津軽、俺、イリヤ、ダディ・・・うん、噛まれるのダディくれーだw」
秋月涼 「引き分けを捨てて、勝ちに行ったDさんの執念ですね!>ダディさん」
「あれだ、ダディは狼から慰謝料もらってもいいんじゃね?」
紅美鈴 「よい夢が見れますよう。>ダディさん」
PJ 「まあmichi氏でしたし」
スモーキンダディ 「狼勝ちを見届けないと気が済まない位置だったのでえんきっ」
菱宮津軽の独り言 「…これで、DさんとKさんが狼と狐の絶望村だったらもう終わりだべ。
できれば私噛んで…殴り合いにしれくれると嬉しいだ。
…弱気な事言っちまうけど、さ」
日高愛 「おつかれさまですー!」
スモーキンダディ 「すまんちょっと叫んでいいか 三回も噛むとかあきらめろよ狼!」
秋月涼 「お疲れさまー」
イリヤスフィールの独り言 「たぶん今絶望入った」
C.C. 「おやすみ、いい夢を」
「お疲れ様」
水谷絵理 「狼が執念で噛み続けた結果だね」
秋月涼 「お疲れ様でした!○撃ったのがどうもあれでしたね!
三回も噛まれるとは流石です!」
紅美鈴 「ダディさん、お疲れ様でした。」
の独り言 「ダディ狐じゃないにしろ、引き分けあっからな」
PJ 「お疲れ様っす」
スモーキンダディ 「寝る」
イリヤスフィールの独り言 「指定間に合わず、だね」
Y 「お疲れ様でした。」
C.C. 「キングは本気で律子狐として進言してたんだな」
PJ 「AM氏早苗鯖の初心者勢なんすよね」
「お疲れ様―」
秋月律子 「同じく。もう狐か狼の勝ちでいいよ っていう進行」
秋月涼 「よしよし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スモーキンダディ は投票の結果処刑されました
9 日目 (1 回目)
菱宮津軽0 票投票先 1 票 →スモーキンダディ
スモーキンダディ3 票投票先 1 票 →D
イリヤスフィール0 票投票先 1 票 →
D1 票投票先 1 票 →スモーキンダディ
1 票投票先 1 票 →スモーキンダディ
イリヤスフィール は K に処刑投票しました
「んー…分の悪い勝負に無意識に突っ込むバカがこちらになります。」
菱宮津軽 は スモーキンダディ に処刑投票しました
C.C. 「しかしあれだな」
「今はKが頼もしく見えるぜ」
K は スモーキンダディ に処刑投票しました
スモーキンダディ は D に処刑投票しました
紅美鈴 「もうDさん吊れてダディさん勝ちで良い気がしました。」
秋月律子 「なんだこれww」
D は スモーキンダディ に処刑投票しました
PJ 「引き分け上等っすね、俺も」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月涼 「おっと、自由投票」
「俺はダディに入れるぜ!」
Y 「さて、これでダディが吊れれば…だけど。」
C.C. 「そもそも告発なんざしない文化の人間だからな、古き時代の話だよ>絵里」
秋月律子 「Kが限りなく困るわwwどういう見方をしてたんだww」
「イリヤーーーーー!?」
D 「津軽狐でダディ狼でこういう行動とるかっていうととらない。」
「Dと津軽なら津軽狼にしか見えんが、現状」
イリヤスフィール 「じゃあいいや、自由投票!」
「1wだから別に指定はいらねーけどなwww」
D 「そこ狐だと思ってなきゃそういう行動しねえだろ。
ということはダディ狐と仮定すると、津軽との一騎打ちしかねーんだけども。」
菱宮津軽 「分かっただ>イリヤ」
スモーキンダディ 「俺的にはだ
『目下最終日候補であるダディという村人をだ』
『狐位置を把握して、あえて噛むことで吊らせられる』
そういう流れに感じた そしてじゃあその要素は?Kはねぇ
津軽はまぁ、そうならダディの目が腐ってた
じゃあ、Dしかいねぇ」
C.C. 「津軽かわいい」
イリヤスフィール 「ごめん、ギリギリになる」
菱宮津軽 「…Yさんも律子さんもはずれただなんて、私…悔しいよ…」
「初日共有だから限りなくないよ>津軽」
水谷絵理 「うん、私も狐に勝たせる派だから引き分け上等の進行を取りたいんだけど
どうやらマイノリティっぽいね>CCさん」
秋月涼 「津軽さんも共有初日を忘れてそうですね?」
D 「Yが告発すべきってのはその通りだとおもうぜ。
そいつは間違いない。んで、Kも非狼だろ?昨日律子吊るす必要ってあるか?」
「反応で狐とかわかんねーわ すまんな律子」
菱宮津軽 「…狼がイリヤさん噛まないのは、イリヤさん自身が狼って事も考えられるけど、
その可能性は限りなく低い。単にここまで来てイリヤさんを噛むメリットが
無いだけだと思う」
紅美鈴 「ダブルD吊りで村勝利で行きましょう。>下界」
スモーキンダディ 「俺は俺の潔白を証明するしか手段がねぇ
ただ、負けたくねぇ
1w1fで負けだ?冗談じゃないさ、そんなもん」
秋月涼 「しかしイリヤさんは投票を忘れているのでありました」
Y 「僕の投票思い出してください… >イリヤさん」
「そういえば天啓だし狐は噛まれたことわかんねぇよな てへぺろ」
イリヤスフィール 「ダディさん、昨日のDさんへの投票理由お願い
今朝一読んでるから」
「どっちのDも吊っていいんじゃないかな」
C.C. 「私はここまで残った狐になら勝ちを譲ってやってもいいと、
あるいは引き分けでもいいと思うタイプでね
分の悪い勝負は好きじゃないな>絵里」
イリヤスフィール 「うーん…告発と呼べるようなものはないよね」
紅美鈴 「ガム…ってレベルじゃないですよ、ダディさん。」
スモーキンダディ 「おう、そうしろそうしろ>D」
D 「ダディ長い。 ちとよむからまってろ」
日高愛 「Dさんの優しさに涙です!」
「…wwww。ツボに入ったwww>Y」
菱宮津軽 「まさか…本当にダディさんが狐だっての?」
「うん、このままいくんならダディ吊るわ」
スモーキンダディ 「狩人、出ろ もう流石に乗らないぜ」
秋月律子 「イリヤさんは何で笑ってるんですかね??」
水谷絵理 「自分は吊られないと踏んでの狐噛み、かっこいい」
紅美鈴 「さて、五人…ここで狐吊って最終日殴り合いですか。」
Y 「これダディさんの頭絶対穴あいてますよね噛まれすぎて」
菱宮津軽 「どういう事だべ、これ!?」
イリヤスフィール 「律子さん○、…○」
D 「うん 涼真はきった>K」
「ここに来る前、早苗行ってきたが…色々大変そうだ」
スモーキンダディ 「◇D(37) 「え、告発疑わないの?>ダディ」

繰り返す、『Yという位置の狼がとるべき手段じゃねぇ』
だって狼的には二回、狐を噛んじまったことになる
初手で噛んだ後Yが指定されるならば
『ダディ狐です 僕吊って確認どうぞ』それで済むはずだ
それが狼にとって最上手段のはずだ

でも、それをしねぇ
なら考えられる要素は2つ
『流れに乗ったら勝てる』
『どちらも告発するに値しない』

そしてここから考えうるに
後者の視点では津軽狼は確定的にねぇ
理由は前日の最後の考察を参照してくれ
では前者の位置では?Kかお前だ
そしてKは昨日俺に対して
『投票しない』そう取れる発言の胸をした
最終日引き分け覚悟の狼か村人しか言えねェセリフだ

そして要素追加
◇D(12) 「投票でのダディ告発があるかどうか。」
いの一番に発言するべきは、Kなんだよ」
「・・・まさかダディ狐あるのか?」
秋月律子 「まぁ、あそこまで強ロックされると、なんつーか、対処に困るねww」
PJ 「へへ。俺が呼んできました>早苗鯖」
菱宮津軽 「…は?」
イリヤスフィール 「あっはっは!」
D 「へー・・・死体なしなんだ。」
紅美鈴 「私もそうですが、普段は早苗に居ますね。>Mさん」
「貴方視点涼真がないことがわかるか?>D
なぜなら涼視点貴方がが狐になるからだ。
それをわかったうえで最終日を楽しもう。」
D
おはよーさん。
さぁ最終日。ここまできたら狐は律子で吊れたと踏むしかない。
ダディ?そこ狼なら俺には無理。
Kと津軽で悩めばいい。なんでYが告発しなかったかは不明だけど。
吊り勝てると思った感じ?」
水谷絵理 「たしかにラクだけどね
私もそっちを選ぶけど、主流は狐排除っぽい感じかな?>CCさん」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
秋月律子さんの遺言 ご一緒にから揚げ君はいかがですか?
D は スモーキンダディ に狙いをつけました
PJ 「AM氏は早苗からの遠征っすね」
日高愛 「遠征おおいですね!」
秋月涼 「今日は早苗からの来訪者が多いですねー」
PJ 「帰還っと
お疲れ様ですよ」
菱宮津軽の独り言 「まさかここまで残るとは思いもしなかっただ。
霊界の皆さん、つたない村人で申し訳ねえです(ペコ」
C.C. 「あわよくば確定引き分けにもできる」
「津軽さんは早苗かどっかの人なのかな」
秋月涼 「ま、どんまいですよ!>Yさん」
C.C. 「3択より2択にした方が楽だろう?>絵里」
紅美鈴 「強く生きてください。>津軽さん」
Y 「うーん。やっぱり狼COして狐告発すべきでしたね。狼陣営申し訳ない。」
菱宮津軽の独り言 「…遠征してきてとんでもねえ事になっちまっただ。
でも、最後まで戦うしかないべ」
日高愛 「増えましたよ!」
水谷絵理 「Dさんが引き分け交渉に行かない限り
狐勝ちしか見えない系かな?」
紅美鈴 「見たくないです(切実。>バーサーカー追加。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月律子 「Kさんの強気っぷりに少々参ってしまったよ・・・はぁ・・・」
「明日はきっとバーサーカーの分が増えるぞ」
水谷絵理 「絞れてはないけど、3人最終日の叩き合いになってたんじゃないかな?>CCさん」
Y 「もうイリヤさんマッハだなー。」
菱宮津軽の独り言 「本当はDさんも吊りたいところだけど、もうそれどころじゃないだ。
唯一●を受けてるKさんを吊るしかない…と思う」
秋月涼 「引き分けですかねー」
D(人狼) 「あ 増えないか。ただ津軽と1vs1かー」
イリヤスフィールの独り言 「発言みてこよーっと、明日死体なし出ませんよーに」
紅美鈴 「下界にはツッコまない、私はそう決めました。」
D(人狼) 「ダディ噛むとさ。1吊り増えるわけで、
昨日の発言的にK非狼確定なわけで。」
「増えた!?」
イリヤスフィールの独り言 「意図せずして狐質してたのかな?」
菱宮津軽の独り言 「涼さんが狂人だとしたら、ダディさんも安心はできなくなるけど、
潜伏したのを真と見るなら…」
秋月涼 「イリヤさんが毎夜あれなんですけどw」
スモーキンダディ(妖狐) 「するしかねぇ ここで逃がしはしねぇ 告発すらどうだっていい」
C.C. 「LW絞れてるようには見えんが?>絵里」
スモーキンダディ(妖狐) 「殴り**すか」
イリヤスフィールの独り言 「もう私RIKISHIでいいよ!」
スモーキンダディ(妖狐) 「Jesus たまには微笑むだけじゃなくて満面の笑みを見せやがれ女神」
の独り言 「だからこそ気になる」
イリヤスフィールの独り言
               _ _
              (´ `)) _                           ,. -───- 、
               -' 「 、__ `f⌒ー-'⌒l!                     r-‐'´          \
             /, ' /\ー、ゞfニ薔ニヲ                 |  |ヽrl l 、  、 ヽ、 ヽ
            //, ' /    `ー-=ヘ、/メ                   |  |   | !ヽヽ ヾヽ l   l
            { l! / ノ    `ヽ l i|                   |  l .ノヾ.ヽヾ`ヽ. │ |  |
            (,キ | ●     ● l| i                      | .|. ●    ●  | |  |
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           ,..-‐- 、   (_.ノ   ノi|                   |..-‐- 、 ゝ._)   .j  |.  |
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      ⊂>'">┐ヽノ〃     / ヘ               ⊂>'">┐ヽノ〃     / ヘハ/\|
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    /´¨`'''‐、._        ,'\                /´¨`'''‐、._        ,'\
     ∨´     `ヽ、     ノ   ゙ヽ                 ∨´     `ヽ、     ノ   ゙ヽ
      ∨      ヽ _,,..-'"    `ヽ            ∨      ヽ _,,..-'"    `ヽ
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      ヽ、     }   ``7‐-.  /               ヽ、     }   ``7‐-.  /
          ヽ     リ    /′  ノ                   ヽ     リ    /′  ノ
          /′  , {     /   /                   /′  , {     /   /
        {     !   ,ノ  ,/′                 {     !   ,ノ  ,/′
          !    /  /   `‐-、                !    /  /   `‐-、
        !   ,/   ゙ー''' ー---'                  !   ,/   ゙ー''' ー---'
          ',  /                             ',  /
        {   }                            {   }
           ゙Y `ヽ、                         ゙Y `ヽ、
            ゙ー--‐'                          ゙ー--‐'」
菱宮津軽の独り言 「これで最終日だべか…」
秋月律子 「まぁ、自分村ならそう見るしかないでしょww」
の独り言 「Y誘導は狼の身内でもするからな」
紅美鈴 「確実に煙に巻くつもりだ、この人!!>C.C」
D(人狼) 「みすったかねー」
水谷絵理 「告発があったら狼も奇数のままにして
村はダディ吊って勝負してたんじゃないかな?>CCさん」
日高愛 「おつかれさまです!」
スモーキンダディ(妖狐) 「最後の最後にとんだドジを踏んだもんだ」
Y 「お疲れ様です。」
「お疲れ様」
の独り言 「津軽がLWくせぇ」
紅美鈴 「お疲れさまでした。」
スモーキンダディ(妖狐) 「・・・あぁ、こりゃミスったな」
C.C. 「ああ、村が勝ったらな(ニヤニヤ>M」
「真実に近づいてなくとも消されたんだけど…」
秋月律子 「よし、当たった」
秋月涼 「お疲れ様です!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋月律子 は投票の結果処刑されました
8 日目 (1 回目)
秋月律子4 票投票先 1 票 →D
菱宮津軽0 票投票先 1 票 →秋月律子
スモーキンダディ0 票投票先 1 票 →D
イリヤスフィール0 票投票先 1 票 →秋月律子
D2 票投票先 1 票 →秋月律子
0 票投票先 1 票 →秋月律子
スモーキンダディ は D に処刑投票しました
紅美鈴 「真実に気づいたものから消されていく…人狼とは本当に恐ろしいゲームです。」
C.C. 「告発があっても実際こうすると思うが」
D は 秋月律子 に処刑投票しました
K は 秋月律子 に処刑投票しました
菱宮津軽 は 秋月律子 に処刑投票しました
「>CC つまり、俺との仲を考えてくれるんだね?」
水谷絵理 「律子さん正解」
秋月律子 は D に処刑投票しました
イリヤスフィール は 秋月律子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
D 「まーお前さんはそういうしかないけども」
Y 「これ本当に告発しておけばよかったっすねー…大失敗っす。」
「ダディ狐ならもう一回カメ」
D 「え、告発疑わないの?>ダディ」
菱宮津軽 「…発言の迷走については謝るだ。
でも私は考える事は言えるだけ言ってるから、なんも悔いていないです」
スモーキンダディ 「・・・じゃああの候補うんぬんの話はなんだったんだよ・・・>K」
秋月涼 「まぁ、絶望村にしてくれるならそれならそれでなんですけど」
秋月律子 「そう、まぁ1w1fならそれでいいでしょ。

とりあえず、私はスモーキン狐のDが狼だと思ってる とだけ言っとくわ」
C.C. 「いいじゃないか、私の貞操を守る最終日だ。」
D 「おっけー>指定」
スモーキンダディ 「ダディ的にはさ、ここでDから
『投票的には』のくだりが一番最初に出るのも疑問なんだがね」
「俺ダディ村目だから絶対吊らんよ?」
水谷絵理 「これは狼が引き分けにするか、
それとももう一回狐噛むかってとこだね」
紅美鈴 「あらら…。」
「またダディ噛まれるのか…傷害保険に入ってた方がよかったな」
「ん?俺ダディに誘導したっけ?」
D 「正直かまれるならYかなっと思ってたんだわ。
そこ狼が予想外。」
菱宮津軽 「…考えてみたら、律子さんもYさんと同じで、
特に昨日は言葉が少なかっただ。
狩人のCOがなくて、狼が2日続けて狐を噛んだなら、そこになる気がする!」
秋月涼 「あらら」
紅美鈴 「アレ、あくまで通す気なの、この人たち!?>Y」
「>Y あの声で再生されたwww」
イリヤスフィール 「指定は律子さん、寡黙は問題じゃないけど指定はそこ」
スモーキンダディ 「ちなみに考えていたないようだ」
日高愛 「あ、あれ?」
C.C. 「寡黙だったらむしろ告発悩んでる狼だろう、キング」
水谷絵理 「涼さんの溜まった○が仕事・・・なんかエロい?>ダディ」
スモーキンダディ 「OKOK、ちぃとDとの討論で熱くなっちまった
悪いねD ダディもまだまだ青二才だ・・・

俺が考えうるに昨日の死体無は『全く予期できなかった死体無』だ
だってわざわざ、自分の首を絞めてまで狐探しを
位置がこの村にはもう、数えなくても分かるぐらいだ
だからよ、急な進路変更したところか、全くさわってないところ
誘導をした狼なんじゃねぇのかなってのがダディの纏めだ

んじゃぁどこよって、
秋月の無反応さが1つ目
Kの俺誘導が2つ目
津軽も候補っちゃ候補なんだが
これまでのK誘導を加味すると、そこはSGにできるはずだ」
「村じゃねーよ」
D 「そら、お前さんのほうがダディよりうさんくさかったからだよ。
発言みかえしてみ?>津軽」
スモーキンダディ 「・・・OK この論議はお互いの主義主張の違いってことにしようぜ
これ以上は少なくとも、今の状況でやることじゃねぇさ>D」
Y 「釣られてしまいました。」
秋月律子 「寡黙だったら狐??>K」
菱宮津軽 「Dさんごめん、昨日はちょっと混乱してただ。
ようするに、○2つもらいの私とダディさんのうち
私に主に攻めてきたのが気になって仕方なかっただよ」
スモーキンダディ 「Yの位置的に考えてそんな手の込んだ真似はいらねぇさ
直接言って吊られて●が出て終了だ」
D 「そもそもPJは○がMしかねーんだって
だから秋月の真おっかけても別に一緒だろ?両方つめれんなら>ダディ」
イリヤスフィール 「えー…ダディ狐だったら○出した二人が悪いということでなんとか…」
「>日高 誰も死んでないねん…」
紅美鈴 「あ、律子さん気付いた流石。」
Y 「お疲れ様でした。」
「じゃ、なぜ昨日寡黙だった?>律子」
日高愛 「おつかれさまでしたー!」
「問題は1w・・・津軽があるかどうかだな」
スモーキンダディ 「情報の多さ的に考えて優先されるべきはPJだって言ってんのさ
秋月なら溜まった○が仕事してくれるだろう?
俺は纏めてないけどな
そうじゃねぇんだからって話よ」
秋月律子 「ちょっと待って、Yが狼なら狐告発が投票先じゃないの??」
D 「投票でのダディ告発があるかどうか。」
菱宮津軽 「じゃあ、あと1w1f?」
水谷絵理 「偶数にして狐生存をアピール系だね」
イリヤスフィール 「1W1Fだね!」
「昨日の反応が噛まれた狐くせぇ」
C.C. 「告発は十分だから安心しろ」
秋月律子 「ん?死体なし??」
菱宮津軽 「おはようござ…え?また死体無し!?」
秋月涼 「おっと、また狐噛みですねー」
D 「お?Y●なんだ」
「バーチャルボーイwww」
「それじゃ、律子を吊ろう」
水谷絵理 「ありがとう?
ほめられてのびる○んこ?>愛ちゃん」
D 「んーまた死体なしと。」
Y 「まあ、投票でさりげなく告発なんで気がついてくれたらなって。
…今思うと告発してよかったのかこの鯖…」
「霊能結果次第」
イリヤスフィール 「Y●!」
D 「PJ真の場合って○ねーからどうせ全部灰だろ?
○だろうが●だろうがかわんねーっつの。
なら両方おえんじゃないの?>スモーキンダディ

んでPJの○ならまだしも、狼のLの○と椋の○なだけで
お前さんたちPJ真ならただの灰だよ?>津軽」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Yさんの遺言    __iー-、/レ'"゙フ_
   ,>:::::::::::::::::::::::::´:::::゙ゝ
   <::::::::::::::::::::::::::::,、jミ、>
  /:::::y'ヽノン`゙ー' ゙r_,〉、
 r'"ヽ、{ ヽ、trjr=Jレ'、ヒソ `ヽ
 |   `  ヽ=' -ーY_)ー―}
 `ヽ、  , - '"´,へ、_j}     !   誰ですか僕のバーチャルボーイを改造したのは
    `ヾ、     `´   ノ
     /`ヽ、_ _ ,. -―r'
      /:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:jハ
    /.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|!:.:!
D は スモーキンダディ に狙いをつけました
C.C. 「大声メガネってもうアラレちゃん、昭和だな。昭和。」
水谷絵理 「村としても、ここでYさん吊って次にダディ吊って
村勝ちが残る展開だから、取引に応じてくれるよね、多分>Yさん」
紅美鈴 「867プロ内の絵理さんの信用度が高くて割と心配な今日この頃。」
の独り言 「霊能●なら・・・やっぱ律子吊るよな」
日高愛 「めがねしーおーです!」
菱宮津軽の独り言 「…これでイリヤさんが噛まれたらいよいよ私じゃ推理しきれないよ…」
秋月涼 「んースモーキンダディに●撃つべきだったかなぁ?
でもそうしたら吊れなくなったかな?どうだろう」
「律子はメガネCOすれば吊らないよ」
の独り言 「問題は・・・霊能○なら俺が柱になればいいか」
日高愛 「うーん、やっぱり絵里さんはすごいです!
あたしは思いも付かないギャグを出してきます!」
C.C. 「律子次第なのは変わらずだな、ふぁあ」
菱宮津軽の独り言 「…律子さんが狼だったら、どうしようもないべ…。」
の独り言 「狼が奇数を選択するのであれば律子は簡単に吊らせれる」
Y 「んー。そこまで頭が回らなかったなぁ。 >水谷絵里さん
これで狐のこっちゃったら申し訳ないっすね。」
水谷絵理 「涼さんのテクニックにはかなわない?>涼さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菱宮津軽の独り言 「いくらなんでもイリヤさんが偽だとは思えないだ。
だとすると…明日は、Dさんとの殴り合いになりそうだなあ」
C.C. 「その場合は狐吊り2Wあるか、ふぁあ」
水谷絵理 「LWCOじゃなくて、
単純に「狼CO、狐はダディ」って言うだけでよかったかも?>Yさん」
菱宮津軽の独り言 「そもそも、なんで○2つ貰いの私が噛まれてないんだろう?」
秋月涼 「ああ、黄身と君を掛けてるのか!
絵理ちゃんはそういう所が本当に上手いよね!>絵理ちゃん」
「なるほど、今度狩人COするときはそのAAを使おう」
紅美鈴 「残ってたとしてもそんな感じで現れたくはないです。>下界の霊能」
Y 「まあこれで狐勝はなくなったと思うし、霊能は最後まで残されると思うから
最終日の殴り合いにきたいですね。」
菱宮津軽の独り言 「もしこれでダディさんが狐だったらどーしよーもないべ。
…あとは、Kさんを絶対に吊らないといけない…」
秋月律子の独り言 「ここは狐を噛むしか狼はない」
の独り言 「6ならば、Y吊りはできんだろ」
C.C. 「残らなくてもそういえば、朝が来れば証拠だったか」
日高愛 「おつかれさまでーす!」
イリヤスフィールの独り言 「こんな感じで潜伏してた狩人が颯爽と現れてくれないかな!」
水谷絵理 「キミの濃厚な黄身を味わいたい?>涼さん」
秋月律子の独り言 「多分ダディが狐だろうね・・・」
の独り言 「2w1fだからこそY吊りはできる」
C.C. 「霊能残れば十分告発見えるだろ」
Y 「まあ、あの段階でLWCOで告発するのはちょっと危ないかなって。」
イリヤスフィールの独り言
              (´...(´ (´. (´  (´ `)) _
               -' -' -' 「 -' 「 -' 「 、__ `f⌒ー-'⌒l!
             /,./,./, './, './, ' /\ー、ゞfニ薔ニヲ
            //,.//,.//, './/, './/, ' /    `ー-=ヘ、/メ
            { l! { l!..{ l! { l! { l! / ノ    `ヽ l i|
            (,キ.(,キ..(,キ (,キ (,キ | ●     ● l| i
            ゙i| ゙.゙i| ゙゙i| ゙i.゙i| ゙i.゙i| ゙i⊂⊃ 、_,、_,  ⊂l|´
           ,..- ,..-..,..-‐.,..-‐.,..-‐- 、   (_.ノ   ノi|
        ┌..┌、┌、..┌、..┌、. /     ヽ、 ,__ 、 <
         ヽ...ヽ....ヽ.X.ヽ.X.ヽ.X、- 、   ,ノi      ハ
      ⊂..⊂..⊂. ⊂ ⊂>'">┐ヽノ〃     / ヘ
       入..入..入 ´入 ´入 ´// ノ        } ,..,.._',.-ァ
      /../../. / /   `ー''"´      ,'  c〈〈〈っ<
     /. /  /.  /   /          __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
      {.  {.  {  {   {          ´    /  ``¨´
    /´../´../´¨ /´¨ /´¨`'''‐、._        ,'\
     ∨..∨..∨´ ∨´ ∨´     `ヽ、     ノ   ゙ヽ
      ∨..∨..∨. ∨ ∨      ヽ _,,..-'"    `ヽ
     ∨..∨..∨. ∨ ∨       〈-=、.__       }
      ヽ ヽ ヽ、.ヽ、..ヽ、     }   ``7‐-.  /
          ヽ ヽ ヽ  ヽ  ヽ     リ    /′  ノ
          /. /  /′./′ /′  , {     /   /
        {.  {.  {  {   {     !   ,ノ  ,/′
          !.  !.  !  !   !    /  /   `‐-、
        !.  !.  !  !   !   ,/   ゙ー''' ー---'
          ',  ',. .',  ',  ',  /
        {.  {.  {  {   }.{   }
           ゙Y...゙Y ゙Y. ゙Y  ゙Y `ヽ、
            ゙ー-゙ー-.゙ー-.゙ー--゙ー--‐'」
P 「遺言ないからあまり……>美鈴」
紅美鈴 「お疲れ様でした。
これで気付くかな?」
C.C. 「投票告発おつかれさま」
菱宮津軽の独り言 「…んぅ…ややこしくなってきただ…。」
「あとはDとダディのチキンレースか…お疲れ様だ」
Y 「ふう、お疲れ様でした。」
D(人狼) 「相方お疲れさん。」
水谷絵理 「投票でしめんすのは、ちょっと村には伝わらないかも?」
スモーキンダディ(妖狐) 「狼の馬鹿野郎・・・・」
「お疲れ様でーす」
秋月涼 「お疲れさまです!」
の独り言 「RP剥がれなんて当然だな」
日高愛 「涼さんも手伝ってくれるんですか!YATTA!!!」
秋月涼 「うーん?黄身と白身を分けた後に
また混ぜるって手間じゃないかなぁ?>絵理ちゃん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Y は投票の結果処刑されました
7 日目 (1 回目)
秋月律子0 票投票先 1 票 →Y
Y6 票投票先 1 票 →スモーキンダディ
菱宮津軽0 票投票先 1 票 →Y
スモーキンダディ1 票投票先 1 票 →Y
イリヤスフィール0 票投票先 1 票 →Y
D0 票投票先 1 票 →Y
0 票投票先 1 票 →Y
D は Y に処刑投票しました
紅美鈴 「とりあえずアウトぉぉォォォォ!!>絵理さん」
水谷絵理 「これ、Yさん狐告発してもよかった系?」
「>紅 おい、アレに注意しろよ…」
P 「告発はなしか」
紅美鈴 「あ、投票で狐告発。」
K は Y に処刑投票しました
秋月律子 は Y に処刑投票しました
水谷絵理 「愛ちゃんと舞さんの卵黄に、涼さんの卵白を…って感じ?>涼さん」
スモーキンダディ は Y に処刑投票しました
Y は スモーキンダディ に処刑投票しました
菱宮津軽 は Y に処刑投票しました
イリヤスフィール は Y に処刑投票しました
水谷絵理 「YATTA!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「ダディが候補であるが」
D 「ちょっと意味不明。明日生きてたら回答>津軽」
スモーキンダディ 「全視点詰めれる余裕はあるのか?PJ真は?
そいつが真ならばもう村は鉄火場どころの騒ぎじゃねぇよ
なんで秋月が優先されんだ?って話さ>D」
「なんとか繋がった…イリヤGJ」
日高愛 「もちろん、あたしがママを手伝って作った親子丼って意味ですよ!>涼さん」
「Y噛みはねーだろ」
菱宮津軽 「…Kさんに出された●は最終日でいいと思うだよ」
Y 「ん?僕ですか?」
紅美鈴 「あ、狼に指定がいった。」
D 「ま、噛まれる位置はY大いにありそう。
だからこそ、指定は別にすべき?」
「葉っぱ隊?>愛>M」
スモーキンダディ 「灰考察ってもな、前提条件が違い過ぎるよ、K
こいつとダディの想定じゃ吊るべきところが違い過ぎて
話にすらならねぇ 悪いとは言わねェがよ>K」
菱宮津軽 「Dさんは私に結構攻めてきたけど、
私は○2つ貰ってダディさんと同じ立場だ。
狂狼で無い限り、ダディさんが狼狐は無いかなって」
イリヤスフィール 「大方の予想通りってやつだね!」
「律子が噛まれた狐っぽいのでY指定おすすめ」
イリヤスフィール 「うん!指定Yさん!」
日高愛 「親子丼おいしいですよね!
ママは親子丼よりカツ丼ばっかりなんだけど!」
「YATTA YATTA」
秋月涼 「え?親子丼かぁ、ふわふわの卵を乗せるのが難しいよね!
でも愛ちゃんと舞さんのってどういう意味?>絵理ちゃん」
D 「村からの信頼がマッハだったからじゃね?
あくまで全視点詰めるならそう追っていくべきだと思うけど>ダディ」
秋月律子 「狐を吊らずに狼を吊らなくてはいけないってこと??ですか??<2w1fの場合」
「>P なるほど、大量に止まってる車=アイドルなんですね、不潔です」
「指定必須だ、霊能は頑張りな」
Y 「…これはいろいろな意味で危ないっぽいですね。」
水谷絵理 「これは、狼の2人が黙って狐に投票して
あわよくばを狙う感じかな」
スモーキンダディ 「狼は、告発をしねぇと、どっちも告発する位置じゃねぇと」
菱宮津軽 「…となると…私、Yさんが狐ある気がしてきただ。
読み返してみたけど、なんか普通で大人しい事ばっか言ってたし、
誰が特に怪しい!とかビシッと言ってない感じがどうしても頭から離れないよ」
日高愛 「みんないっしょだHAPPYだー!」
イリヤスフィール 「以上!指定いるよね!?一分でするよ!」
「ときめもェ」
「俺はDが灰考察するならば残したいと思う>ダディ
明日、考えておいてくれ」
秋月涼 「いやぁでも実際真引いたとしてもMさん占ってたんですよねぇ
被ったのは本当たまたまですよ、ええ」
D 「狐生存なら今日噛まれる位置から推測。
っつーか、霊結果からまだ2W残り確定じゃないっけ?>K」
水谷絵理 「涼さん的には、愛ちゃんと舞さんの親子丼希望?」
紅美鈴 「衝撃の告白すぎます。>パーキングさん」
スモーキンダディ 「あんがとよ>教えてくれた各位」
イリヤスフィール 「W > C.C. > L > 紅美鈴 > 秋月涼 >
○ > ○ > ● > ○ > ○ >」
「え、一緒に帰って友達に噂されると困るし…」
スモーキンダディ 「OKだ じゃあその上で●出して噛まれない秋月に
『どうやったら真を見るか教えてくれ』>D」
「霊能○だから最低想定のままだ」
Y 「霊能は…●一つだけ…ですね。」
P 「実は俺・・・プロデューサーじゃなくて駐車場なんだ・・・>M」
イリヤスフィール 「出てません!>ダディ」
「いねぇな、最大2w1f」
日高愛 「ママの味はなんか天才って感じでした!>絵里さん」
「告解の時間!?」
Y 「…えーっと。これってもしかして…」
スモーキンダディ 「・・・あーもう、狐ですかそうですか!?
霊能●って二つ出たっけ?>ALL」
D 「両方みてたけど?PJも秋月も。
秋月は真狂目。ただし、狂人の可能性たかし>ダディ」
菱宮津軽 「…じゃあ、これは狐噛み…」
紅美鈴 「変態を引き合いに出せば許されると思わないでください!!>M」
イリヤスフィール 「いないかー、だよねー」
「告白の時間!?」
水谷絵理 「はっぱ一枚あればいい?>愛ちゃん」
Y 「狩人は…?」
C.C. 「あとは律子次第で意外と勝てる形になったもんだな」
「律子投票してんだろ・・・あんたも>D」
スモーキンダディ 「お、死体無しか 手が増えるってのは、ありがてぇ限りだ」
P 「告発の時間、かな。」
D 「えーと・・狐生存?」
菱宮津軽 「これは狩人が出てくるべきだべ!」
紅美鈴 「狼の動きに注目ですね。」
スモーキンダディ 「偽決め撃つっていうかじゃあ、どこ真に見てるんだよ・・・・>D」
「(霊能噛みを最初想定していたんですよねぇ…あれだ。ちょっと最近私スラなんとか
なんでお二人のブレインには超助けられました。感謝)」
秋月律子 「死体なしですか、狩人いたらお願いします」
水谷絵理 「ミルキーはママの味?>愛ちゃん」
イリヤスフィール 「狩人どうぞ!」
「>紅 なんでやイリヤは夜マッパやぞ」
菱宮津軽 「おはようございますだ…って、死体無し!?」
「そう言えば津軽は涼に○もらって、その上で涼釣りを提案したんだな
村目で見るわ。村狐って想定は取り消しだ」
日高愛 「まっぱはちょっとはずかしいです…。

でも876プロのみんなといっしょなら!」
スモーキンダディ 「俺的にはよ、KとDを残す意図はもう伝えた
あとは秋月と津軽とYのどこを吊るかだ ダディ的に
そうすると2wのつながりは消してぇ
そういったことをかんがえると、だ
互いの投票に一切名前がないっていうのは
こりゃ、あんまり良い要素には取れねぇだろ」
D 「お、死体なし。狩人は即。」
Y 「おはようございます。」
イリヤスフィール 「霊能CO! 秋月涼○!」
水谷絵理 「狐判別から狼がどう仕掛けるか、だね」
D 「おい、そこ偽決め打つの?
まぁ俺村だし、秋月涼が真でも明日銃殺でないけどさー

Kを村決め打てるか考えろって事かー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
秋月涼さんの遺言                              /: : : : : : : : : : : : : : : : : .
                      /: :,. ''" ̄ ¨ 二ニ=― : : : : . .             _
            ヽニニニミュ、   .〃"´       . : : : : : : : =- 〃: : : : : : : . .     //  ,、
.                  ) }   /´      ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . . fニニニニニ」
.               「ニニノ  /      . : : : : : : : : : : : : : : : : : : . . . . .     //__
                   /       ,‘: : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : . . .   ‘ー=ア )
             「l  〈ヘ   '       〃: : : : : : ": : : : : :/ : : : : |: : : ,': : : : : . .   //
            |l|   ',ヘ        ./: : : : : : : ′: : : : :/ : : : : : ! : :/: : : : : : : : :    ̄ . /7
            |l| ノ!   レ'        /: : : : : : :/ : : : : : : ′: : : : : !: /: : : : : : : : : :     //
            ゞン          /: : : {: : : /: : : : /:/: : : : : : : |/: : : : /: : : :/: :   //-、   ,、
      _                ノ´ : : ,} : :/: : : /: :/.: : : : : : :.:/ : : : :/: :! : /: : :   .//ヽミ彡’
     { r'    .「ニニニカ     ./: : : : /:l: /=-∠: : :/: : : : : : : :/____;/: 斗:/ : : :
   fニニニj      //   /´: : : : :,': :|/ィ'_   =- ̄ ̄ ̄´   ' " _l/_,У: :
     | |       .( (   .〃/ /: : : : :l :// l 「{丐Ftュミ:.ヽ    ィrf≦芹丐/./: : :   f二ニニ三フ
   fニニニj      ヽニ〉.Y :/:イ: : : : : :{///l| 、气三ン` : : Y  ゝ`气三ン'./: : : : :       ´
.    rzj |ー┐        {ノ{爪: : : : : ‘/// :.  こつ¨: : : : : :l    ¨ こつ /: : : : : :       ,、
.    ゞ='’.`' 「}  ,、      VY ! ト:. : : : :.ゝ//∧       : : : :j       /: : : : : : : 「二ニニ二ノ
      fニニニニj     乂 l :|: 丶 \: :\ ∧              〈 : : : ,' : : :
.        _| |          \{ゝゞ\ \: :\ヘ                   ∨: /: : : :
        (O |                 \「\「ヽ\   /:.ー─一'ヽ -=彡,イ: : : : :
.           `j |  __                    ``\丶  ゝ ___ ノ   イ ー=彡'’
         `ー’ j {  <ヽ           cっ  ヽr> .     . <, "!
   _ <ヽ. .fニニニミ、 ヽ:〉                 У:〉二二ニニ, "  |_
    } }  ヽ;〉   l |   } }                    イ  ∧ニニニ, "    | }
    {込ニミ:、    .ノノ .ノノ              ,.イ / /ニ.Vニ, "       { l> .
.    ,、   } }           γ´ ̄ ̄ ̄≦千   ./ /二.∧"       ゞ!   > .._
   ゞ竺彡'  「7 「7     ./   -=≠     / ,仁, "  ',           !         ̄
            l/  .l/   .-=/         -=≠/ //             {
          O  .O ./´  .〈           ノ  ′ ―=            ',
Y は スモーキンダディ に狙いをつけました
秋月涼 「ま、噛まれたので僕としては満足ですかねー!>愛ちゃん」
C.C. 「護衛が変態と言うか、狼に勇気があっただけだよ>めーりん」
紅美鈴 「はい、ツーアウトぉぉぉぉぉぉ!!!>其処の髭」
「>紅 おまけに光ってるからな」
日高愛 「だって涼さんの汗、うそをついている味でしたから!」
水谷絵理 「もろへいや!」
「>日高 簡単なことだ、一日マッパで過ごすといい」
秋月涼 「中身を知ってなんか納得です」
紅美鈴 「…自分の護衛先が変態だった事実を未だ呑み込めてないので突きつけないでください。>M」
C.C. 「ここに来て噛むのか、まったく剛毅な狼だ」
秋月涼 「愛ちゃんの目が良くて焦りましたけどね・・・w」
菱宮津軽の独り言 「…これ、一文字ランじゃねーべか!!」
秋月涼 「狐判明ですねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Y(人狼) 「2分に。」
C.C. 「ダディを噛むつもりなら君の噛まれたタイミングだよ>絵里」
日高愛 「原始時代にいけるんですか!
Mさんすごいですね!あたしもいってみたいです!」
菱宮津軽の独り言 「むしろ割と静かなYさんの方がって気もするだ。」
Y(人狼) 「もしあそこ狐だったらあとでLと涼くんに謝りましょうか」
「>紅 なんでや、そこのイリヤなんて「もろだし」やぞ」
秋月涼 「うんうん、Lさんが吊られたのはちょっと焦りましたけど
まぁそこそこ動いたんじゃないかと思いますね」
菱宮津軽の独り言 「うーん…私に突っかかってきたDさんがどっちかちょっと読めんだ…
もし涼さんが真ならKさんは吊らないとだし、
律子さんもそんなに狼目には思えんべ…」
Y(人狼) 「ならばダディ噛むしかないかなこれは」
D(人狼) 「津軽はつれると思うけどどうかねー」
日高愛 「2,3分ですよ!紙見せられて!>絵里さん」
水谷絵理 「ダディ吊れないよ⇒噛む⇒狐告発する
あるとすればこんな感じ?」
C.C. 「まったく懲りん奴だ。そうだな、ここから村が勝ったら考えてやらんでもないぞ、くくっ>M」
D(人狼) 「ダディはもうつれない。
あそこ狐ならごめんだな。」
Y(人狼) 「どうしようかなぁ。津軽あたり噛みたいところだけど
ダディも律子も怖いんですよね」
秋月涼 「AAで笑いそうになったのですけどw」
紅美鈴 「はい、其処の髭アウトォォォォ!!!>M」
イリヤスフィールの独り言 「霊能で指定とか初霊能以来なんですけど!」
水谷絵理 「狂人はひっかきまわすのがお仕事だから
涼さんもビンビンだった?」
スモーキンダディ(妖狐) 「さぁこい ●出るなよ頼むから 出るはずねェけど」
の独り言 「ダディが噛まれそうだけども」
「>CC 獣の勝負か…どうだ俺たちもそこのベッドで原始に還らないか?」
D(人狼) 「好きなとこかんでいいぜ。」
イリヤスフィールの独り言
                               _ _
                              (´ `)) _
_________________      -' 「 、__ `f⌒ー┛┗.
─────────────────    /, ' /\ー、ゞfニ┓┏
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   //, ' /    `ー-=ヘ、/メ
_________________   { l! / ノ    `ヽ l i|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   (,キ | ●  三  ● l| i
________________    ゙i| ゙i⊂⊃ 、_,、_,  ⊂l|´     「■■■■!!」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ,..-‐- 、   (_.ノ   ノi|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄        ┌、. /     ヽ、 ,__ 、 <
_______________゙ヽ.X、- 、   ,ノi      ハ
______________ ⊂>'">┐ヽノ〃     / ヘ     ゴオオオオオオッ!!
───────────────入 ´// ノ        } ,..,.._',.-ァ...
─────────────...../   `ー''"´      ,'  c〈〈〈っ<
────────────   /.     ο   O..,,..ノ ,../ 。 ノ
____________   {.     ヽ。 O.. ´.   /  ``¨´.  ο..
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/´ ο'‐、._.゙ヽ  。  //  O_,  。.
_____________∨´     `ヽiヽ:''"゙゙'':.,/......゙ヽ.
──────────── -―==ニ二 ;:     :; 二ニ=―‐‐
─────────────   。  'O   :、,. ..,::'、‐-   。.
______________ O   //`v:: 、j  。 O_,
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ヽ.. //。  |.. /. ヽ......ノ
______________  /..゙/...., {. ο.゙/.... O
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.....{     !   ,ノ  ,/′
                           !    /  /   `‐-、
                         !   ,/   ゙ー''' ー---'」
水谷絵理 「コミッショナーがアホやから野球がでけへん?>愛ちゃん」
菱宮津軽の独り言 「んー、ロラ完遂かあ…
これで狂狼は確実に消えた…と思うけど…まさか真狼狼-真とか
真狼狼-狂は無いと思いたいべ…」
D(人狼) 「6-4」
の独り言 「津軽もDも噛んでくんねぇかな」
日高愛 「おつかれさまです!」
C.C. 「明日狼が吊られるならまだ2手か」
Y(人狼) 「まあここまでは予定通りだとして、
狐が残ってそうなきはしますですね。」
秋月涼 「あ、お疲れ様でした
潜伏占い騙りは初めてでしたが
中々楽しいですねw」
紅美鈴 「お疲れ様でした。」
日高愛 「りょうさぁああああん!!!」
紅美鈴 「すいません、そのネタ分かんないです。>絵理さん」
「お疲れ様です狂人さん」
「お疲れ様」
C.C. 「さてさて、今夜も獣の勝負だ」
D(人狼) 「さて、狂人死亡。」
秋月涼 「うわ、そこ狐でしたか」
日高愛 「あと新井さんは関係ないって高槻さんがいってました!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋月涼 は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
秋月涼4 票投票先 1 票 →
秋月律子2 票投票先 1 票 →秋月涼
Y0 票投票先 1 票 →秋月涼
菱宮津軽0 票投票先 1 票 →
スモーキンダディ0 票投票先 1 票 →秋月涼
イリヤスフィール0 票投票先 1 票 →秋月涼
D0 票投票先 1 票 →秋月律子
2 票投票先 1 票 →秋月律子
D は 秋月律子 に処刑投票しました
水谷絵理 「新井さん?>美鈴ちん」
日高愛 「よくあることですよめーりんさん!」
K は 秋月律子 に処刑投票しました
秋月律子 は 秋月涼 に処刑投票しました
秋月涼 は K に処刑投票しました
Y は 秋月涼 に処刑投票しました
紅美鈴 「辛いですね、やっぱり。」
菱宮津軽 は K に処刑投票しました
スモーキンダディ は 秋月涼 に処刑投票しました
イリヤスフィール は 秋月涼 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
C.C. 「潜伏狂人が主流ならさっさと2騙りした方が楽しめると思うね」
「厚い考察し返せばいいだけだろ?」
「>メイリン ハハハ…ゲームが終わればノーサイドさ、でもまだ終わってないんだぜ…」
D 「秋月の真ケアでYを吊る余裕があるのか?」
スモーキンダディ 「あぁ、そうだったのか悪い
占いはあんまりみてなかった>秋月
って、どっち?>Y」
秋月律子 「反論もなにも薄いって言われてあーだーこーだ言うほどじゃないの>K」
菱宮津軽 「断定と言うか、中途半端にうじうじ迷ってるくらいだったら
私の考えはこうだべ!ってはっきり言い切る方が後悔しないべ。
そんだけの事ですだ>D」
Y 「占いはされてないみたいですね >ダディ」
「仲良いに決まってるじゃないですか。ええ>美鈴」
「>絵里 関西人なんね…お疲れ様でした。」
D 「もーここで律子つっていいのかといわれると非常に悩む。」
秋月律子 「涼はKに黒出してるわ>スモーキー」
「あと、自分の考察が薄いことには反論しないんだな」
秋月涼 「だから僕としてはKさんを吊りたかったのですけどね
そうすればもうLWなのですから、今日僕を吊るなら
先ほど提示した中に居ますよ、あ、ちょっと訂正ですね
先ほどの中ならLWでしたね」
スモーキンダディ 「まぁ、真面目にいこう ん?涼って●出されてたか?」
Y 「いやー、ぶっちゃけ残しててもどうあがいても狂っぽいですし
何の意味がないと思うんで吊るってのも手かと。 >Dさん」
菱宮津軽 「どっちにしても占が真狂狼なら、涼さん吊れば狂は確実に消せるし…」
「Lの方が狼の可能性が高い、それを言っただけだ>律子」
紅美鈴 「仲良いんですか、それとも悪いんですか貴方たち。>M&L」
水谷絵理 「愛ちゃんもヤラれちゃった?
これは飽和で狐勝ちっぽい?」
「真狂ベグった後潜伏主張狼騙りとか……面白そうですねぇ。主に博打的に。」
スモーキンダディ 「DもKももう吊る位置じゃねェ そんでもって
K●の時に
え?お茶?よ、よし!スーツを着込んでネクタイ占めて!」
「そこで霊能●ならば俺は無実確定だしな」
秋月律子 「考察が薄い??
言っとくけど、占いに黒出された涼に投票せずにLに投票してた時点であなた相当印象悪いわよ??>K」
D 「そらかぎらねぇよ。
ただいきなり、ぱっとその断定発言が出てくるのが何故だっつー話>津軽」
イリヤスフィール 「お茶しようか…>ダディ」
C.C. 「K吊ってれば私が生き延び、状況はクリアだったとは言うまい( ゚∀゚ )」
Y 「まあ、正直よくここまで生き残ったなぁって感じがしますね >涼さん」
水谷絵理 「私は地方大会開催県だったし、電車で1時間ちょっとで行けたからいいけど
鳥取とか島根から参加するのは大変だったみたい?
YESNO2問目で1次予選通過できるくらいの参加人数だったかな>Mさん」
P 「やるならさっさとローラーすべきだと思ったんだが・・・後手後手だな。」
菱宮津軽 「絶望とか怖い事言わないでほしいだよぉ>イリヤ」
「Lが、Lが騙りだったのが悪いんや…>メイリン」
「律子の方吊りてぇな」
秋月涼 「占いたい位置だとはいいましたけどね?>Dさん」
D 「あって狂人なら別に吊る必要なくねー?
そこ狼狐みてるん?>Y」
秋月涼 「◇Y ◇K ◇D さんで2Wです>Dさん」
スモーキンダディ 「いや、これ目下絶望だよ 現実みようぜ
それかダディとお茶しようぜ?>イリヤ」
菱宮津軽 「昨日の返答忘れですだ。

◇D 「あのさ、Lが狼で、秋月が狂人な可能性はまだあるんだけど?
その場合別に囲いはまだあるだろうよ>菱宮津軽」

それは承知してるだ。んだども、だからって
私かダディさんかが囲いとは限らないべ。
私は勿論自分で分かってるし、ダディさんも狼にはちょっち見えねえだよ」
「あ、秋月2いんじゃん」
紅美鈴 「片占いになった時点でローラーがやはり理想なんですが、なかなか上手く踏み切れませんよね。」
イリヤスフィール 「涼くん吊りでいこうか!
ただどのルートでも一吊り足りないので絶望村もありえるね!」
D 「お前さん昨日俺占うっていってなかったっけ?」
秋月律子 「放置って言うのは、どっちかに1wはあってもどっちもって言う可能性がないと思ったからよ??
この2人は放置してイイ場所って思ったわ>涼」
「むしろ、K吊らなかった私を褒めて!できたら愛してください」
「お疲れ様―」
日高愛 「おつかれさまですー!」
D 「あ、秋月って2人いんのか。」
Y 「しかしまあ、涼さんここまで残ってますけど…
もう吊っていいんじゃないですか?」
スモーキンダディ 「あーそうですかそういう噛みですか 
中年に頑張れとか狼てめぇ、髪の毛よこせよ畜生」
秋月涼 「んー・・・銃殺が出せませんでしたね」
D 「秋月視点のLWどこよ?」
紅美鈴 「お疲れ様でした。」
菱宮津軽 「おはようございますだ。…愛さんが…」
秋月涼 「理由:
全体的に発言も薄く、それでいて吊りたい先などを明記していません
美鈴さんが吊れたので、セット的な考えで今日はここを占ってみたいと
思いますよ!」
秋月律子 「おはようございます」
P 「お疲れ様。」
スモーキンダディ 「◇秋月律子(30) 「んで、白2つ貰ってるスモーキーと津軽も放置してイイと思いますね」
◇秋月律子(57) 「涼を真目で見てる人なんているかな??>紅」

発言が矛盾してるし、前者の発言は村の流れにそった其れじゃねぇ
前日も同じような旨の発言をしている
その上でだ、もっともと吊り易き吊ってるんだよ投票的に
なぁ、ダディはそろそろパンクしそうだよ」
D 「んー日高噛み?」
日高愛 「やーらーれーたー!」
「Dは灰考察するならば残す。
Yは指定してほしい。
律子は吊るべきだろう、考察が薄い。」
秋月涼 「占いCOします!秋月律子さん○です!」
水谷絵理 「まああれだよね
PJ噛まれたとこでL吊っていいと思うけど
そこまで思い切れないよね、なかなか」
Y 「おはようございます。」
「>絵里 一問目で終わって帰る悲しさよ…田舎だと会場行くのも大変だったしな」
イリヤスフィール 「霊能CO! 紅美鈴○!」
D 「昨日投票してから思ったわ。
1W吊れてるならKは銃殺でるまで狼候補として飼いでもよかったって事。
ただ、銃殺で無かった場合はどうすんだという点がジレンマ。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
日高愛さんの遺言                        _,, - = ̄::::::::::::::::::::::::::::::::>.、ヾ;ヘ|:::/
                    ,,x="-', 彡'::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ミリ|/
                  /  ./:::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト 、
                    /:::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
                  /::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ         ゴールを信じてー 俺らは叫ぶー!
                 ./::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',         さあ行け桜の戦士ー 誇りを胸にー!
                 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/,,ニニ、―, 彡ソ,::::::::::::::::::::|
                ,|:::///,':::::::::::::::::::::::::::::::/  《 /::::) ヘ -"_,/ノi/ |::::::::::::|
                |/ .|/ i::::::::::::::::::::::::/|/   ゝ-'       '"-=|:::::::::::|        ラララーラーラーラーララー ラララーラーラーラーララー
                    |:::::::::::::::::::::〈              ,x=ミ, |:::::::::::i        ラララーラーラーラーララーラ ラララーラーララーラー
               _   _ ',:|!,:::::::::::::::::::`-,           〈;;丿|| i:::::::::/    _/
             _/_ ヘ--|丶| ',r,::彡::::::::/    .iミ` 、   '   '/::::::/ _ - '"
            .|   ̄,ユ,`i=,にミ-=      ヽ   |    >    /::::::::/         _ - '"
          ./ |   ' イ/彡 `-'"       'ix,  ヽ- '    フ'::::::::::/      _ - '"
         ./  |    /'イ/   ヽ      _/|ヽ_,,  -―''"::::::://    _ - '"
       /    ,|   ノ  .i:|     ヽ,   r' 'vミc<_::::::::::::,;;-''"/  _ - '"
     /    /   /  ./:|      ' r_ ニ彡イ∧_彡'  ̄ ̄  _, - "
    /  _ - '"   /X ̄Xト,_        _//   ___, - "
  / _ - '"     /××××X`v 、_   `'// -''" /
紅美鈴さんの遺言    北         ,. ''"´∧ ̄ ̄ ''' ‐ .,
   月   総   /  < 龍 フ     `ヽ.     ┌┼┐
   フ|<       i  ゝレ'ヽ、!─-ィ..,,_ノ  i    └┼┘
   の   勢  r〉'7´::/::::::ハ::i、,___:::::i:::ヽ、_イ.
  f7 十        7:/::::_!,.ィi_! i_:!,ィ=t、i:::i::::i:::::',
.   !{ Elヨ   1   i:::i::::i:!ィテi'  ' !,_rハ i_::i::」:::i     ┌─┐
  「 十        !_ハLハ'ゝ' .    " iハ)::::i:::|.    │玉│
        名    !Y!、"  -   .ハノ::::|:::|     └─┘
             〈ン:::>.、.,__ ,.イ7Y〉、::::|:::|
日高愛 は無残な姿で発見されました
(日高愛 は人狼の餌食になったようです)
Y は 日高愛 に狙いをつけました
紅美鈴 「狐勝ち濃厚そうですね。」
C.C. 「そもそも潜伏なんぞ信用してやる義理はないしな
グレーの●打ちは吊ってやらんと面倒だから吊るが」
秋月律子の独り言 「2wあるなら・・・K-Dらへんかなぁ・・・」
水谷絵理 「私も3年のときに挑戦して、YESNO2問目で間違えて終わっちゃった…
同じクラスの友達は全国大会に行ったけど>Mさん」
「そして残される狐ェ…」
紅美鈴 「まだまだですね、やっぱり。
猛省してきます。」
P 「無限に囚われた・・・ラビリンス・・・(きり>絵理」
菱宮津軽の独り言 「うう…私噛め~~~私噛め~~~!」
紅美鈴 「そしてよく見ると狐が微妙な位置に…。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Yの独り言 「2分くらいで。」
P 「なに、50%でいいんだ。
GJを出すのではなく、守るべき場所を守る。狩人の大切な仕事だよ」
Y(人狼) 「じゃあ愛ちゃんでも噛みますか。ここなんか怪しい気がするんです。」
PJ 「対抗達が初日○だったのに潜る占いはいらないっす」
D(人狼) 「ま、Yが噛みたいとこかんでくれてok」
水谷絵理 「やっと戻ってこれた・・・
相変わらず、死んでからのリロードが無限で困っちゃう?」
イリヤスフィールの独り言 「はぁ…鳥になりたい」
Y(人狼) 「まあ、どうせ涼さん偽ですし、信じませんよそんな●」
秋月律子の独り言 「余裕?あるわけないでしょ!!」
P 「真生存が確定している状態で信用勝負っていうのはなかなかな。」
イリヤスフィールの独り言
               _ _
              (´ `)) _
               -' 「 、__ `f⌒ー-'⌒l!
             /, ' /\ー、ゞfニ薔ニヲ
            //, ' /    `ー-=ヘ、/メ
            { l! / ノ    `ヽ l i|
            (,キ | ●     ● l| i
            ゙i| ゙i⊂⊃ 、_,、_,  ⊂l|´
           ,..-‐- 、   (_.ノ   ノi|
        ┌、. /     ヽ、 ,__ 、 <
         ヽ.X、- 、   ,ノi      ハ
      ⊂>'">┐ヽノ〃     / ヘ
       入 ´// ノ        } ,..,.._',.-ァ
      /   `ー''"´      ,'  c〈〈〈っ<
     /          __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
      {          ´    /  ``¨´
     /´¨`'''‐、._        ,'\l.
      ∨´     `ヽ、     ノ   ゙ヽ.
       ∨      ヽ _,,..-'"    `ヽ
      ∨       〈-=、.__       }
       ヽ、     } !|!゙``7‐-.  /
           ヽ     リ゙!|!l|l/′  ノ
           /′  , {...!|!゙/   /
         {     !1!.....,ノ  ,/′
           !    /.1!.゙/   `‐-、
         !   ,/ !1!..゙ー''' ー---'゙|
           ',  /..|l!1!|!l|l!1!|!l |
         {   } |l!1!|!l|l!1!|!l |!
            ゙Y `ヽ、 !|!l|l!1!|!l |!
             ゙ー--‐'゙!|!l|l!1!|!l |!    ―――バシュウウウウウウウウウウウウ!!
            || |l!1!|!l|l!1!|!l |!,
.        i    i.|| |l!1!|!l|l!1!|!l |!i
.        l    l:|| |l!1!|!l|l!1!|!l |!l
.        l    l:|| |l!1!|!l|l!1!|!l |!l
.        l    l:|| |l!1!|!l|l!1!|!l |!l
        l|.i  .l:|| |l!1!|!l|l!1!|!l |!|.i
        l|l|   il:|| |l!1!|!l|l!1!|!l |!|.|
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~"⌒ヽ  (,,  ζ;;, ゙;`(´⌒;;:⌒∵⌒`),,  ;:    ,,; ゙ ゙"
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    ゙;"(´⌒;(´∴人;;ノ;⌒`)",.;・;;:ζ,,;;"' ∵'""..,,,,,; ;, '" .,,;;
   (,,;;:";;: (´⌒;;:(´⌒;人;;从;;;;:人;;:.`)";
   `(´(´⌒;;从;;ノ;;⌒`);";⌒`)`)⌒゚:;"''」
スモーキンダディ(妖狐) 「Dはつれねぇ Yと秋月吊るしかねぇ」
秋月律子の独り言 「んー・・・どうなんだろ・・・」
の独り言 「まだ噛まれんだろ」
Y(人狼) 「愛ちゃんか津軽か…どっちがいいでしょうね?」
紅美鈴 「占いの真偽見極め下手なんです、私…ごめんなさい。」
D(人狼) 「んー 次俺●もらったらそのまま吊られるけど」
の独り言 「俺噛みならばぶっちゃけD残しできるから噛んでほしーが」
「すまない、俺があのとき占いローラーしておけば…>メイリン」
菱宮津軽の独り言 「うーん、んだども美鈴さんがちょっと怪しいってのも否定は出来ないんだべなあ。
狐の可能性も普通にある感じだったし」
日高愛の独り言 「これもごるごむの仕業ですね!あと荒いさん!」
P 「あ、愛の声がでかいのは原作再現だな>」
の独り言 「どうせ村だと思うが」
PJ 「美鈴さん
占い真交じり確定なら占い護衛すべきかと」
紅美鈴 「これはきつい気がしますね。」
スモーキンダディ(妖狐) 「ちっ ●出やがったか そりゃそうなんだが これで5日目までのびやがった」
日高愛の独り言 「ああ!ほんめーりんさんがっ!」
秋月涼の独り言 「さて、狼さんは吊られたのでしょうか?」
の独り言 「Dは灰考察しない限り殴り続けるぞ」
C.C. 「まぁそうなるか、おつかれさま」
Y(人狼) 「いやぁ、いいアシストいただきましたね。」
「お疲れ様です。」
紅美鈴 「やぱり吊られるか…。」
菱宮津軽の独り言 「あうー;投票最後になっちまっただー
ごめんなさい皆…」
「お疲れ様」
PJ 「お疲れ様っす」
C.C. 「私の脳にこれ以上要らん情報を刻み込むのはやめないか!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紅美鈴 は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
秋月涼0 票投票先 1 票 →日高愛
紅美鈴4 票投票先 1 票 →秋月律子
秋月律子2 票投票先 1 票 →紅美鈴
Y0 票投票先 1 票 →紅美鈴
菱宮津軽0 票投票先 1 票 →日高愛
スモーキンダディ0 票投票先 1 票 →紅美鈴
イリヤスフィール0 票投票先 1 票 →紅美鈴
D1 票投票先 1 票 →
1 票投票先 1 票 →D
日高愛2 票投票先 1 票 →秋月律子
菱宮津軽 は 日高愛 に処刑投票しました
秋月律子 は 紅美鈴 に処刑投票しました
秋月涼 は 日高愛 に処刑投票しました
D は K に処刑投票しました
紅美鈴 は 秋月律子 に処刑投票しました
スモーキンダディ は 紅美鈴 に処刑投票しました
C.C. 「まぁ、大声キャラだしな。>愛」
「>CC 僕も夜は獣だけど?」
Y は 紅美鈴 に処刑投票しました
イリヤスフィール は 紅美鈴 に処刑投票しました
K は D に処刑投票しました
C.C. 「K言及が目について狼雲隠れ。獣同士の勝負だな。」
日高愛 は 秋月律子 に処刑投票しました
「この鯖ならセフセフ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スモーキンダディ 「いやいやだから・・・こう、なんだ?
負けが見えてきてるのにその余裕>律子」
秋月律子 「涼を真目で見てる人なんているかな??>紅」
菱宮津軽 「んーぐぐぐ…! これはKさんの●は…にー;」
PJ 「俺だったら五月蝿いんで吊っちゃうかも」
C.C. 「そういう人だ」
日高愛 「普通の声ですよー!>津軽さん」
紅美鈴 「あ、そうか、Kさんは普通に飼う位置か。」
PJ 「日高さん無駄に大声多いっすね」
秋月涼 「律子さんと、美鈴さんは微妙な所ですね
後は優先して占ってみたいのはDさんって所でしょうか?」
P 「できなければ、油揚げ以外見えない・・」
「俺がCOなし吊った時に吊れよ、それなら>紅美鈴」
Y 「そいつはどういう意味?
どちらかというと狂っぽい涼を残してKさん吊るってのは危ないと思うけど。 >紅美鈴」
C.C. 「村側がここにきてまでK吊りを言ってるようでは指定も必要と思うが」
スモーキンダディ 「んで、だ 共有噛み抜いて村狼考えずに最終日候補の水瀬がやられてんだ
これ、さ 優秀なリーダーがいるか、訳も分からずか
どっちだと思うよ」
D 「CCの分もとかいわれたら何もいえなくなっちまうぜ・・・>K」
P 「外道にもっていきたいところかな。
むりやり村VS狼にする」
紅美鈴 「でもPJさん真目もあるんですよね…。」
日高愛 「コレは何かしっていると思います!」
秋月律子 「Kさんは狼って感じしないんですよねぇ・・・
最終日に持って行ってイイかと。」
菱宮津軽 「…あとは、やたら大文字でばっか喋る愛さんもちいっと気になるだよ…」
「ダディ噛まないと油揚げやな」
C.C. 「指定もなしか」
Y 「グレランですかー。
涼さん吊ってもいいと思うんだけどねぇ…」
紅美鈴 「正直涼さん残すのであれば今日は…Kさん吊ってみたいですかね。」
秋月涼 「んー・・・
愛ちゃんが何か気になるんですよね
正直初日から飛ばしてますから、まぁ票を貰ってるので
余り占う気がしないんですけどね」
「CCの分も頑張ると誓ったのだよ>D」
D 「あのさ、Lが狼で、秋月が狂人な可能性はまだあるんだけど?
その場合別に囲いはまだあるだろうよ>菱宮津軽」
日高愛 「765プロの事務員さんの協力のもと、居眠りしていた秋月さんを舐めてみたら
うそをついている味がしました!
それも涼さんがらみで!」
菱宮津軽 「んー、私元々潜伏占いって苦手なんだ。
最初はLさんに○貰ったから…って思ったけど、
Lさんの霊能判定が●なら考えを改めないといけないべな>K」
スモーキンダディ 「◇水谷絵理(80) 「Lさんから吊る感じでいいと思う?
真狼でスパっとPJさん噛み抜いた系にしか見えなかったし」

ダディイズム的に、発言強度で噛みやすいほう噛みっていう感じに
思えたんだが、それ、結構攻めちゃう系の意見てやつ?
いやまぁ、秋月が出たのをみちゃうとそうなるんだけどさ」
「非狼と村狐、同じなのにこんなに印象が違う」
イリヤスフィール 「私が死んだら涼くん吊っておいてね」
紅美鈴 「グレランですか…了解です。」
スモーキンダディ 「あーあーOK この形ってようは真交じり確定の狼or狂
で、事後情報になるけどその後真判断できる涼が噛まれてないんだ
ってことはだ?これって、暫定的にPJ真が一番つえぇんだ
こんなもんでいいかい?ちっと俺が喋れなくなっちまう>K・津軽」
秋月涼 「村か、狐目って事ですよ、菱宮さん
まぁ僕が占ってるので貴方は村人ですけどね」
D 「第1義っていうけど、お前さん視点は秋月が騙り確定でも
俺らからしたらわからねーわけよ。
お前さんこそ自分COなし、吊れって言っておきながらなんで生き残りたがるわけ?霊護衛してもらってそこが騙りなの村にわからせたほうがいい立場じゃねーの?」
Y 「どっちですか? >愛ちゃん」
秋月律子 「んで、白2つ貰ってるスモーキーと津軽も放置してイイと思いますね」
イリヤスフィール 「よし!グレランするぞ!○も解禁だ!争え!もっと争え!」
「狼は無さそうって意味ね>津軽」
C.C. 「適当に広げて2窓にでもすればどうだ」
「『僕は悪くない』>P」
日高愛 「秋月さんが狼です!」
Y 「で、秋月涼さんの扱いどうします?
残していてもあれですし。」
菱宮津軽 「…村狐ってなんだべ…>K」
P 「まるでIRCのようだ」
「狩人保護するならばそこ吊り安定だろ、君の考えに基づくなら>D」
秋月律子 「自分も涼は置いといてイイと思いますね。あっても狂人」
日高愛 「見切った!!!」
菱宮津軽 「んー、涼さんも私占って来ただか。
…少なくとも、私がLさんの囲いじゃねえって分かったなら嬉しいです」
秋月涼 「ふうん、Lさん狼と
悪くない展開ですね、何故か僕が信じられてないのが
あれですけども!」
Y 「この噛みはこわいなぁ…
Lさん●は好材料ってところですけども」
P 「どうでもいいが霊界ログみにくいな!」
日高愛 「みててください!876プロ最後の一人として日高愛特攻します!!!」
「この霊能結果ならば津軽は村狐か?」
D 「おっけー L●と。
んじゃ秋月のこしでいいんじゃね?そこあって狂人だろ?狼で追加なんてするか?」
秋月律子 「まぁ、Lが黒でしょうね やっぱりw」
スモーキンダディ 「あぁ・・・くそっ・・・最終日に行くべき人間がやられちまった」
PJ 「お疲れ様っす」
「お疲れ様だ、やはりひどい(褒め言葉)」
菱宮津軽 「おはようございますだー。 って絵里さんか…」
イリヤスフィール 「わー…嫌なところ噛まれたなぁ」
紅美鈴 「此処に来てグレー噛み…。
狩り狐探しでしょうか?」
秋月律子 「おはようございます」
日高愛 「絵里さあああああん!!!」
秋月涼 「理由:
◇菱宮津軽(51)  「んーと、涼さん狼のKさん逆囲いなのかなーって気がしたべ。
Lさんは私視点真に見えるからってのもあるけど。>ダディ」

この発言から、占いの内訳が透けてるように思えるので
ここを占いっていきたいと思います!」
スモーキンダディ 「なぁ、中国娘の嬢ちゃんよ 占い吊りたい、○出て危ないってんなら
あんた、一体どこを村人と見て狼とみているんだい?」
「狩人ほどを第一義とするDは人外よりも狩人保護を優先するらしいので
吊ってあげたいと思う、今のうちにな。
◇菱宮津軽(51)「んーと、涼さん狼のKさん逆囲いなのかなーって気がしたべ。
Lさんは私視点真に見えるからってのもあるけど。>ダディ」
津軽は逆囲いの根拠が乏しいので説明していただけるとありがたい」
「あ、お疲れ様―」
P 「お疲れ様。今日も名物ありがとう!」
Y 「おはようございます。」
秋月涼 「占いCOします!菱宮津軽さん○です!」
「私の浮いた投票が仕事してほしい。」
イリヤスフィール 「霊能CO! L●!」
D 「おはよーさんっと。
Kは自分視点騙り確定してる秋月じゃなく、L投票なのな。」
紅美鈴 「おはようございます。
現在までの犠牲者が全てアルファベット…。
いえ、なんでもないですね。
さてLさんが●でるか○でるかですが、結果にかかわらず涼さん引いてグレラン村の方が私は好みです。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水谷絵理さんの遺言 ヤラれちゃった?
それじゃ、いつものイクね?
  
郷ひろみ『2億4千万の瞳』の替え歌だよ♪
 
     /:: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
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   ∨:.:.:{ x==ミ、   x==ミ, |: : : :|
    ハ: : |               |: : : :|
    ヽヾ;!        、       ; : : .:i
      `‐ヘ、     __     ハ:: :.:l
        ';:\   ヽ   ノ  r‐、イ: : !: :.:l
       ';: : ::..   ¨ __r‐l ̄丶 :/l:. ::l
        Y: : : ::> /l 丶丶  }‐ョ: ./ -‐ミ、
          l/V:「(l=ヽ      /::/ |/    ,'丶
         _メ、:::::`¨..∧     ∨ /     l  ',
     , ェ<´   ヽ:::::::::::∧     ∨     l   ',
 
♪いきり立つ 股間のレイザ-ビ-ムで
 女体に描く 色とりどりの汁模様
 この俺の タ○キン2億の精○が
 素敵な汁を飛ばしてるのさ
 
 股のビラビラ震わせる 君の恥じらい見たくて
 俺は君を指名せずに いられない 今日も
 
 出会いは 6千円の前払い
 まばゆいくらいに エキゾチック 股間
 出会いは 6千円の前払い
 見事な潮吹き エキゾチック エキゾチック
 ジョッパー! ジョッパー!
さんの遺言        ,. -- ──── ──--、
      ./;:;:;:;:;:;:;:;:,. - ─- 、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ
     /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;γ え ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ
     /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ゝ る ノ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ    
     !;:;:;:;:,. -‐─── ────‐-- 、;:;:;:;j
     レ<;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:>:」
       i::/::::::::/'oヾ、:::|ヽ::Y o\:::::i!::::ヽ::::\
      l:::i:::::::::lゝ- ' ヾ、゙ ! ー '、ヽ:::::!:::::ヽ::i ヽ
     !::!:::i:::::! ;;ー-、` ` ヽ_.ィ;;;   i:::::!::::::::::::i
       l:!:::l:::l !ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/  l::::!::::::::::;::i
      !|:.!::',   i'/ ̄ ̄ i     l:::::::::::::ハ:!
    .   l::::::ヽ.  i    i    ィ::/i:::::ハi  !
        i::li:::\ `ー--‐'   / リ |:::リfハ、_
         _..!:ハ::::l;ヽ、    /  " l::/i ヽ. ``''ー- 、._
   ,r‐'''"´  ! リ!i ヽ `='"   ,   リ /  ン       /ヽ、
   /ヽ       ヽ ヽ ヽ   /   /        /   ヽ
  l   \      \  '     //          /    i
水谷絵理 は無残な姿で発見されました
(水谷絵理 は人狼の餌食になったようです)
D は 水谷絵理 に狙いをつけました
P 「お約束だからな」
「俺、高校生クイズ地方予選で終わったからなぁ…>絵里」
水谷絵理の独り言 「南商研リスナーなら分かるだろうけど」
菱宮津軽の独り言 「んだども、これで今日涼さんに入れたのが狼一派思われるとヤだなあ。
私なんか囲いに見られちまうだよ…」
水谷絵理の独り言 「って、ここまでの独り言が
あの頃の高校生クイズだって分かる人、いるのかな?」
PJ 「お疲れ様っす」
PJ 「帰投」
「また、あの酷い遺言がお披露目になるのか…」
水谷絵理の独り言 「マリンスタジアムに3人揃うといいなあ」
菱宮津軽の独り言 「んー、少なくともダディさんには疑われなくて済みそうだべか…」
C.C. 「ほう、グレー」
紅美鈴 は イリヤスフィール の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Y(人狼) 「そうだね、じゃあ水谷さん噛もう。」
水谷絵理の独り言 「愛ちゃんは幕張海岸で700グラムの減量だね
まず砂を飲みましてですね・・・」
D(人狼) 「うちかみたいのは水谷かなぁダディは両○だし、狼の○かねてのこさねぇ?」
の独り言 「吊り逃れしてねーし狩人じゃねーか」
水谷絵理の独り言 「知力コースの私は
読売新聞社で細川隆一郎に「かちぬち!」って言ってもらえるまで
誤字をさがす作業?」
秋月涼の独り言 「まぁなんか浮かんだ感じもありますけどねー」
Y(人狼) 「んー。正直ダディか愛ちゃんあたり噛みたいところですねぇ
ここらは守るとも思えませんし狐とかだったらラッキーかと」
「き、きさま…(ギリッ」
の独り言 「Dは狩人出なければ吊りだ」
日高愛の独り言 「グレラン村だー!
あたしは投票されただけでしぬぞー!」
P 「お疲れ様。どうなるかな。」
「兄さん…私は言いましたよ?兄さんは”吊りたくない”と。
噛みたくないとは言っていない!)デデーン」
日高愛の独り言 「さっこーさっこー!」
水谷絵理の独り言 「愛ちゃんは体力コース
涼さんは運コース
私が知力コースでいくんだね」
紅美鈴の独り言 「勢いで涼さんに行っちゃった。
真狼で占い片方即噛み抜きもあったのはあったのか…。」
菱宮津軽の独り言 「…いやまあ冗談は置いといて」
「ろーぜんめいでん好きだなぁ」
の独り言 「8まで残しってそんないい提案じゃなかったな」
菱宮津軽の独り言 「これで明日涼さん吊ったら、上1列揃ってビンゴだべ!」
D(人狼) 「お疲れさんっと。それじゃ噛みたいところある?」
秋月涼の独り言 「あちゃあ、めんどくさい展開にしちゃったかな?」
イリヤスフィールの独り言 「なんでそっちを噛むの!」
水谷絵理の独り言 「涼さん狂人だから、偶数なら放置系?」
「L…この裏切り者めが…」
イリヤスフィールの独り言
              _ ((´ `)                     (´ `)) _
     ┛┗ッ⌒f´ __、 1 '-                       -' 「 、__ `f⌒ー┛┗
     ┓┏ニfッ、ッ/\ ' ,\                     /, ' /\ー、ゞfニ┓┏
     メ゙i、ヘ=-ッ´    ゙i ' ,゙i゙i                 //, ' /    `ー-=ヘ、/メ
       |i l ッ´    !、 ゙i !l }                   { l! / ノ    `ヽ l i|
       i |l ●  三  ● | メノ                   (,キ | ●  三  ● l| i
.       `|l⊃  ,_、,_、 ⊂⊃/ |/                  ゙i| ゙i⊂⊃ 、_,、_,  ⊂l|´     「■■■■―――ッ!!」
        |i(,   !、._)   、 -‐-.、   二二二二二二       ,..-‐- 、   (_.ノ   ノi|
          > 、 __, 、ッ     ゙i .、┐  三三三    ┌、. /     ヽ、 ,__ 、 <
        ハ      i(,,   、 -、X.ッ  二二二二    ヽ.X、- 、   ,ノi      ハ
       ヘ ゙i     ゙ッ!、ッ┌<゛'<⊃         .⊂>'">┐ヽノ〃     / ヘ    シュターンシュターン
    ァ-.,'_..,.、{        (, ゙i\` 入             入 ´// ノ        } ,..,.._',.-ァ
     >っ〉〉〉c  ',      `゛''ッ´   \   三  ./   `ー''"´      ,'  c〈〈〈っ<
     (,゛'ッッ!、, !、..,,__          ゙i      /          __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
        `¨`´  ゙i    `          } 三   {          ´    /  ``¨´
           /',        _.、‐'''`¨`゙i    ./´¨`'''‐、._        ,'\
           ッ"   (,      ,.ッ´     `∨    .∨´     `ヽ、     ノ   ゙ヽ
         ッ´    ゛'-..,,_ ッ      ∨    .∨      ヽ _,,..-'"    `ヽ
       {       __.、=-〉       ∨ 三三   .∨       〈-=、.__      }
        ゙i  .-‐7`´   {      ,.ッ        .ヽ、     }   ``7‐-.  /
        !、  ′゙i    リ     ッ             ヽ     リ    /′  ノ
            \   ゙i     } ,  ′゙i            ./′  , {     /   /
             ′゙i,  (,,   !     }          {     !   ,ノ  ,/′
           、-‐`   ゙i  ゙i    !             !    /  /   `‐-、
         '---ッ '''ッ"   ゙i,   !            !   ,/   ゙ー''' ー---'
                        ゙i  ,'             ',  /
                   {   }               {   }
                    、ッ´ Y"             ゙Y `ヽ、
                     '‐--ッ"                 ゙ー--‐'」
スモーキンダディ(妖狐) 「噛まれるじゃねぇか」
Y(人狼) 「Lさんお疲れ様でした。」
菱宮津軽の独り言 「うーん、Lさんから先に吊れたかあ」
C.C. 「さて、吊りが増える」
「よし、先に吊れた!」
の独り言 「さーて」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
L は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
7 票投票先 1 票 →秋月涼
秋月涼4 票投票先 1 票 →
紅美鈴0 票投票先 1 票 →秋月涼
秋月律子0 票投票先 1 票 →
Y0 票投票先 1 票 →
水谷絵理0 票投票先 1 票 →
菱宮津軽0 票投票先 1 票 →秋月涼
スモーキンダディ0 票投票先 1 票 →秋月涼
イリヤスフィール0 票投票先 1 票 →
D0 票投票先 1 票 →
1 票投票先 1 票 →
日高愛0 票投票先 1 票 →
K は L に処刑投票しました
「しょーがないやん、俺Mなんだし…」
スモーキンダディ は 秋月涼 に処刑投票しました
Y は L に処刑投票しました
水谷絵理 は L に処刑投票しました
C.C. 「うちの童貞坊やが嫉妬で国を滅ぼすぞ」
菱宮津軽 は 秋月涼 に処刑投票しました
紅美鈴 は 秋月涼 に処刑投票しました
D は L に処刑投票しました
L は 秋月涼 に処刑投票しました
秋月律子 は L に処刑投票しました
日高愛 は L に処刑投票しました
秋月涼 は K に処刑投票しました
「>CC その尻で啼かせてくれないか」
イリヤスフィール は L に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「ぐれらんむらなのだから」
スモーキンダディ 「いやまぁ、古今東西言いたかっただけなんだ>津軽」
日高愛 「運パワーをためるんです!>涼さん」
Y 「しかしまったくみんなグレラン大好きですね!僕もです!」
「無駄吊りしたい人外に見えるのでやめて頂きたい>菱宮津軽」
水谷絵理 「Lさんから吊る感じでいいと思う?
真狼でスパっとPJさん噛み抜いた系にしか見えなかったし」
「よし!涼くん先に吊ってください。彼は狼です!霊能でその結果が出るんで!」
イリヤスフィール 「たぶん吊れるんじゃないかな?>秋月涼
涼くんの信用次第だけど」
C.C. 「孤独のうえに出オチだからな…今日は泣いていいぞ…」
秋月律子 「今日占い吊って黒出たらロラ一回やめるってのもアリかな?
白なら問答無用で吊る」
秋月涼 「え?ど、どう準備をすれば?>愛ちゃん」
菱宮津軽 「そーなんだべか、わかっただ。
読むのが遅くて面目ねえです>ダディ」
スモーキンダディ 「・・・おいおい?ここから銃殺を期待・・・?
眼鏡の美人さんよ、それはちっと希望的観測すぎやしねぇか?
今からはグレランの流れだぜ?>律子」
日高愛 「知力体力時の運です!
絵里さんは知力担当!あたしが体力担当!涼さんは時の運担当してください!」
菱宮津軽 「Kさんを吊るのに異論はないけど、涼さんもどっちみち吊らないと
先に進まない気がするんだ…」
水谷絵理 「初手占い先が共有で、占い噛みぬかれた時点でもう、狐と狼のガチバトルの様相だし
そこに村が乗っかれたらおいしい感じだよね」
「俺も孤独だった件…」
Y 「どっちにしても両方吊られるんだからあきらめてくださいよ >秋月涼さん」
D 「●でたらストップでok?」
「俺に●を出している秋月涼を信じたい輩がいるのであれば
L霊能●の場合8までものこせばいい
銃殺は絶対に起こらないが」
スモーキンダディ 「だったらそれはそれでK最終日判断でいい
●出して噛みが発生しない占い師の●なんて
そういう扱いにするもんだと古今東西きまってんのさ>津軽の嬢ちゃん」
秋月律子 「生き残った片方は銃殺でワンチャンですよ。」
C.C. 「吊りも増える、上等じゃないか。狐は孤独だ。」
D 「ローラーオッケー」
秋月涼 「ちょっと待ってくださいよ!
最低でもKさんは吊ってください!」
紅美鈴 「どさくさに紛れて何言ってるんですか…。>絵理さん
アメリカ横断でもさせる気ですか?」
秋月律子 「まぁ、ここは占いに手をつけるしかないですね・・・」
菱宮津軽 「…なんだべか、このノリ…」
日高愛 「おーーーー!!」
イリヤスフィール 「真占いがいたら?ごめんね!」
水谷絵理 「股間シーバーでヒミツの会話?>律子さん」
「あ、あとKさんの言うことはたしかに。ってあれ?」
Y 「やったー!みんな大好き占いローラーだー!」
日高愛 「ひゃっはー!ロードローラーだー!」
D 「ただ、Wは吊り逃れしてねぇ。
つまり狩人生存の可能性がたけえって事だろ。>K」
スモーキンダディ 「はっはーしかしこれPJ真だとすっとガチグレランねぇ・・・
あぁ、嫌になっちまう・・・」
水谷絵理 「ニューヨークへ行きたいかー!?」
菱宮津軽 「んーと、涼さん狼のKさん逆囲いなのかなーって気がしたべ。
Lさんは私視点真に見えるからってのもあるけど。>ダディ」
「占いロラだ」
P 「悲劇なんですね・・・」
秋月律子 「連絡取り合うってことは狼同士ってこと??>絵理」
イリヤスフィール 「よし!占いローラーだ!」
水谷絵理 「真占いいないよね、これ>Yさん」
D 「そら可能性はあるにきまってんだろ。
ただ、候補を削る必要があるかどうかって話だろ?>K」
スモーキンダディ 「落ち着けよD 俺もお前も、村全員が『そこ狩人ねぇだろ』って位置を示して
投票集められなかったんだ どうしようもねぇさ
挽回しようぜ>D」
日高愛 「おーーー!!!」
「秋月涼は噛まれてない時点で偽確定だ。潜伏占い主張ならばあって狂
Lを狼とみる」
秋月涼 「僕としてはKさんを吊って戴きたいのですけどね!」
紅美鈴 「そろそろ占い吊らないとヤバい気がします、正直。」
日高愛 「Wさんがいるからじゃないでしょーか!>津軽さん」
「いつもなら全力でざまぁなのに…今回だけは手と手を取り合えると思っていたのに!」
水谷絵理 「涼さんとLさん、なにかで連絡取り合ってる感じ?」
Y 「それも悪くはありませんね!
選択肢としては十分な気もします >水谷絵里さん」
イリヤスフィール 「野郎ども!グレラン村がしたいか!」
D 「3W生存かー もうK吊らないなら、秋月吊れってレベルだけど。
そこ非狼なきがするからなんともなんだよなー」
日高愛 「これはイリヤちゃんがばばっと判断するとき!」
C.C. 「噛み先無くなって狐噛まれるやつだな」
秋月涼 「ここは発言も良い場所ですからね!
昨日Kさん以外で占いたい場所でした!>律子さん」
水谷絵理 「涼さんの司令塔は、まだふくらんでない今がチャンス?>愛ちゃん」
「それを言うならば、Wが狩人の可能性も視野に入れるべきだろ>D」
菱宮津軽 「…なんでこの村、占い先がこげにダブるだか…?」
スモーキンダディ 「・・・あーこれ一番どうしようもない形かもしれねぇ」
秋月律子 「とりあえず、まとめは霊能さんがやってくれればいいかと。」
水谷絵理 「じゃあもうこれ、涼さんとLさん吊りきって
踊る大グレラン大会でいいじゃない?」
Y 「もうこの占い二人は結婚したらいいと思います。」
日高愛 「そうなんですか!?
司令塔ってすごいですね!>絵里さん」
紅美鈴 「そして霊結果は○、正直ヤバい気もしますが…。」
「兄さああああああああああああん!!」
イリヤスフィール 「あらら…」
「って、Lゥゥゥゥ…!!」
C.C. 「霊界にまで尻を…」
Y 「共有さんが噛まれてしまいましたか…」
スモーキンダディ 「◇菱宮津軽(83) 「…涼さんが狼陣営でPJさんを狙って噛んだようにも見える」

ダディ的にはさ、抜きやすいところ抜きに思うんだけど
それってなんか津軽の嬢ちゃん的にこう、ぐってくるものあった?
それならちーと教えてほしいんだが」
D 「んで共有噛み?」
秋月律子 「そして、占い仲良すぎるでしょww」
秋月涼 「理由:
◇スモーキンダディ(65)  「いや、真要素を見るならこの場合、潜った理由で十分なんだ
初手の情報がねぇのに潜るだなんて、俺にはちっと分からんしな>K」
◇スモーキンダディ(55)  「霊能者護衛を指定するんなら、いいと思うぜ
そうじゃないなら残したい そこ、あんまり狼っぽくねぇ」

初日から考えていますし、投票も全くと言って良いほど貰ってません
ここが村ならば嬉しいと思うので、真っ先に占いたいと思います!」
菱宮津軽 「おはようって言うか超過3分ギリギリは怖いよー!」
水谷絵理 「うん、司令塔を噛むとふくらむよね」
「理由
いきなり私吊りを主張したりした絵里さんとかロラ主張の美鈴さんと
迷いましたが―――、そこは吊れるんじゃないかなって思うんで。
吊れそうないところを。
絡みが目に付いた彼を。」
紅美鈴 「此処で共有抜いてきますか…。」
C.C. 「即噛み通るとは思わなかったが、狼の勇気を褒めるだけだな」
「お疲れ様だ」
秋月律子 「おはようございます」
スモーキンダディ 「ダディにしてみればこの形、どこが真か狼か見たかったんだが・・・
ま、いいさ 村の流れが悪いなら挽回するのがお仕事お仕事ってな」
D 「おい、夜おっせーぞ。」
Y 「おはようございます。」
「占いCO スモーキンダディ○」
秋月涼 「占いCOします!スモーキンダディさん○です!」
「◇紅美鈴(24)「占い抜いてきましたか…。
べグリ?どうなんでしょうかね?」
◇紅美鈴(58)「K吊りよりは…私は占い師ローラーを押したいです。
真の可能性のある所抜かれてるわけですから。」
紅美鈴はこの発言をするんであるのならば
狼というよりは狐目、Lが真の可能性は薄いが占うべきだろう?」
イリヤスフィール 「霊能CO! C.C.○!」
日高愛 「さーかかってこいおおかみ!あたしは一回噛まれただけでしぬぞー!」
水谷絵理 「おまこんじょっぱー!」
D 「狩人保護狩人保護。
霊脳が真で狩人生存なのに
なんで狩人候補削ってやらにゃーあかんのよ。

そもそもそれで霊結果みれて秋月の真贋つくならそれでいいんじゃないの??
秋月かまれなら、真結果だったって事だろうし。
c.c.狩人だったらどうすんのかと。」
紅美鈴 「おはようございます。
順当に文字が死滅しつつありますね。
さて、個人的には今日は占い吊ってしまいたいなーという気分。
正直PJさん噛まれてる時点で真の可能性もあったわけで、なら占い残しておいても…と言う感じですね。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 ~若かりし日々~
               -‐-
              /: :: :: :: :: :: : ヽ              〈\
            {: :: :: :(M) : :: :: :/               \.\
            ゝ≦_ >´7、           _  \ \
             ヘ'.  j_  ミl/、         / ,r-‐)-、ヽ i: : ',
             ` ',:彡ミ≧ / ノ>ーュ、__  ///  `¨´゚ヽ}i: : .: '.
            ,.ィニ: ゝ ¨ .イ, '/: : |ニ|〃 //  {`i    ノ,' |:: : : :.
         <`: ::|ニ|: ::ヽ: : /∠-‐:|ニ|//: :: :ヽ ヽゝ‐-‐´ノ l::.: : : ;
     ____/ァ-‐- <`ー---‐ ヽ: :: : >/: :: :: :: :: : ト、  ̄    .i:.: : : : i
     \: :/,o⌒ヽ. `: : : :__ }>´/ヽ  ,r'  ̄: : -‐-、     !: : : : : l
    ≦¨ / `ー- 彡  〆^^^^^<´|ニ|: : ` {: :: : /  彡∨   !:.: : : : :|
     \/: : :,ィ=‐---イ,、,、,、ィ≦フ: :: :|ニ|: : /ヽ: :i_ ,.. -‐  ∨  |:: : : : : :|
   <´ 7: : :./〈  / ̄ ̄: : :/ニニ[O]<:ニ三} /ミ  / ∨ .|: : : : : : |
    .>{:.: : :{   ̄       /ニニニニニニニニ二三i/ミ /  /  !::.: : : : : |
   /: :.ヽ: : ヽ.      /} ニニニニニニニニ二三/ミ   /    i:::.:. : : : : |
    ̄ ̄ iヽ.: : i     //iヽ ニニニニニニニ_〆、  , '"      ,':: : : : : : : |
        |/ゝ i   / メ 〉 ニニニ__/: :: :: :ヾ,,く         /::.: : : : : : : |
          `{ーュ-‐‐≦ヽ_/ヽ、/ -{ i l i ,_ノ´└‐ヽ    /:::.:. : : : : : : |
        └┴[回]< ii |ヽ//\-ミ、  / }ニニニニヽ  /:::.:.:. : : : : : : i
           |_{ i {i__!}   li i./ {>.二二ニノ//ニニニi! ̄¨ ‐-: :_: : : : :.i
         l .l   ̄    |i/_ノ: : : :.:ト―‐/三二ニニl!:..: : : : : : :.:ヽ: :i
            l: :',        |: : : :∧: :: :|三二ニニニニl: : ::-‐-: :,: : :.i
          l: :∨       |:.: : ,'l i: :: : |三二ニニニニl´:..: : : : : : :',:i
         / : :.:∨       丿: : ! | i: :: : |三二ニニニニ:l::.: : : : : : : :.{
        /: :/ {∨   /: : :.丿乂二ニ!ニニニニニニニl:.:.: : : : : : : :}
       /: : i.   !ニ∨ / _./"´       !ニニニニニニニl::.:.:. : : : : : :i
      / i! i!、ヽ  lニニ:/: : :.〈         Ⅷニニニニニ|::.:.:. : : : : : ,'
      〈/ |/ \〉 lニニ:! !! {\〉        Ⅷニニニニニ|≧ー<:: /
               !、 〈/ i/  ` ー- - - -― Ⅷニニニニニニニニニニ≧ー-v‐ュ、_
C.C.さんの遺言                 r‐^‐、
              {l   l}   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
             へヽ='' < スンマセン、直ぐに片付けます
     -=≡    //    ヽ  \_______
         / /| |   |. |
   -=≡  /  / \ヽ/\\_
        /   /    ヽ⌒)==ヽ_)= (;;゚;;)(;;゚;;)
  -=  ⌒i_,,./ /⌒\.\ ||  || (;;゚;;)(;;゚;;)(;;゚;;)
        / /`⌒"´> ) ||   ||(;;゚;;)(;;゚;;)(;;゚;;)(;;゚;;)
       / /     / /_||_ ||(;;゚;;)(;;゚;;)(;;゚;;)(;;゚;;)
       し'     (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))
M は無残な姿で発見されました
(M は人狼の餌食になったようです)
L は M に狙いをつけました
水谷絵理の独り言 「えんちょー?」
P 「実際灰が広すぎて・・・狼がやりたいほうだな」
水谷絵理の独り言 「ソは蒼井そら」
水谷絵理の独り言 「レはレモンのレ」
紅美鈴 は イリヤスフィール の護衛に付きました
の独り言 「あ、そうかそうか。オーケーオーケー。
兄さん吊りたくないなら、噛めばいいじゃない」
C.C. 「今日ランになったら私が吊れるのは仕方ないな。
KからDにはいけただろうが。」
菱宮津軽の独り言 「…遺言に推理を残せないてのも慣れないとだめだねー」
の独り言 「んー共有噛み」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Dの独り言 「おや、まぁ任せるわ。」
菱宮津軽の独り言 「ここで意味も無く
「霊界の大佐見てるー?やっほー」」
D(人狼) 「共有でいいと思うけどね。」
(人狼) 「んー…灰噛みで、吊れそうにないところ噛みます。」
秋月涼の独り言 「Kさん噛んで戴いて、吊られもまったく問題はないのですけどね」
イリヤスフィールの独り言 「今まさにこんな感じな気分!」
秋月涼の独り言 「狐目には見えないので・・・
ここは村狼目じゃないでしょうか」
日高愛の独り言 「まーいっかー。」
菱宮津軽の独り言 「涼さんからも○もらって噛まれると楽なんだけど、とか言っちゃダメだべな」
紅美鈴の独り言 「順当に文字が死滅しつつあるこの村…。」
水谷絵理の独り言 「わかめ」
スモーキンダディ(妖狐) 「ま、置いて置こう」
Y(人狼) 「霊能か共有かグレーか。ってところですね」
D(人狼) 「M抜きはあり。」
イリヤスフィールの独り言
                               _ _
                              (´ `)) _
_________________      -' 「 、__ `f⌒ー┛┗.
─────────────────    /, ' /\ー、ゞfニ┓┏
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   //, ' /    `ー-=ヘ、/メ
_________________   { l! / ノ    `ヽ l i|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   (,キ | ●  三  ● l| i
________________    ゙i| ゙i⊂⊃ 、_,、_,  ⊂l|´     「■■■■!!」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ,..-‐- 、   (_.ノ   ノi|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄        ┌、. /     ヽ、 ,__ 、 <
_______________゙ヽ.X、- 、   ,ノi      ハ
______________ ⊂>'">┐ヽノ〃     / ヘ     ゴオオオオオオッ!!
───────────────入 ´// ノ        } ,..,.._',.-ァ...
─────────────...../   `ー''"´      ,'  c〈〈〈っ<
─────────────゙/          __,,..ノ ,ノヽー'"ノ.
_____________.{          ´    /  ``¨´
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄...../´¨`'''‐、._        ,'\.
____________. ∨´     `ヽ、     ノ   ゙ヽ.
─────────────.∨      ヽ _,,..-'"    `ヽ
─────────────..゙∨       〈-=、.__       }.
______________ ヽ、     }   ``7‐-.  /.
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.ヽ     リ    /′  ノ.
_______________./′  , {     /   /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.....{     !   ,ノ  ,/′
                           !    /  /   `‐-、
                         !   ,/   ゙ー''' ー---'」
スモーキンダディ(妖狐) 「残ってるのが狂狼ならだけどな
ついでに明日次第だが?」
秋月涼の独り言 「スモーキンさん○でしょうかね」
(人狼) 「まぁ、占いは噛む意味ないんで、霊能も護衛行ってるでしょうし……」
スモーキンダディ(妖狐) 「さぁて、来たぞっと、おおよそ絶望が」
(共有者) 「K(81) 「あ、俺●もらってたかw」
これが村ならチョンボだろ…」
水谷絵理の独り言 「これで涼さん噛まれたら、ちょっと面白い?」
の独り言 「CCの分もがんばっか」
D(人狼) 「んでもってどうするかだな。」
(共有者) 「おのれ、村人め…」
D(人狼) 「おっけー 真抜き。」
菱宮津軽の独り言 「んだどもどういう事だべな?Kさんの●は逆囲いなんかなあ」
日高愛の独り言 「つれたのかなー?」
水谷絵理の独り言 「涼さんはおそらく狂人だとして
普通にLさん狼だよね?」
(共有者) 「シ、CCが吊られただと!?
尻でつぶしてもらうという野望がついえたではないか!」
P 「おつかれさま、厳しいなこれは・・・」
秋月涼の独り言 「さーてさてと、どうしましょうかねー」
菱宮津軽の独り言 「うーん…ここは早苗鯖じゃないべ、だから潜伏に文句を言うのはやめる」
Y(人狼) 「思わぬ狂が出てきましたね。」
(人狼) 「なぜ私の投票は浮くんだ。」
C.C. 「おつかれさま」
日高愛の独り言 「あれ?」
の独り言 「生き残ってしまった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
C.C. は投票の結果処刑されました
3 日目 (2 回目)
1 票投票先 1 票 →紅美鈴
0 票投票先 1 票 →日高愛
秋月涼0 票投票先 1 票 →
紅美鈴1 票投票先 1 票 →日高愛
秋月律子1 票投票先 1 票 →C.C.
Y1 票投票先 1 票 →C.C.
水谷絵理0 票投票先 1 票 →
菱宮津軽0 票投票先 1 票 →C.C.
スモーキンダディ0 票投票先 1 票 →Y
C.C.4 票投票先 1 票 →秋月律子
イリヤスフィール0 票投票先 1 票 →C.C.
D1 票投票先 1 票 →
3 票投票先 1 票 →D
日高愛2 票投票先 1 票 →
3 日目 (1 回目)
0 票投票先 1 票 →紅美鈴
0 票投票先 1 票 →日高愛
秋月涼1 票投票先 1 票 →
紅美鈴1 票投票先 1 票 →日高愛
秋月律子1 票投票先 1 票 →C.C.
Y1 票投票先 1 票 →C.C.
水谷絵理0 票投票先 1 票 →
菱宮津軽0 票投票先 1 票 →スモーキンダディ
スモーキンダディ1 票投票先 1 票 →Y
C.C.3 票投票先 1 票 →秋月律子
イリヤスフィール0 票投票先 1 票 →C.C.
D1 票投票先 1 票 →
3 票投票先 1 票 →D
日高愛2 票投票先 1 票 →秋月涼
日高愛 は K に処刑投票しました
L は 紅美鈴 に処刑投票しました
M は 日高愛 に処刑投票しました
C.C. は 秋月律子 に処刑投票しました
秋月涼 は K に処刑投票しました
Y は C.C. に処刑投票しました
スモーキンダディ は Y に処刑投票しました
イリヤスフィール は C.C. に処刑投票しました
秋月律子 は C.C. に処刑投票しました
菱宮津軽 は C.C. に処刑投票しました
水谷絵理 は L に処刑投票しました
D は K に処刑投票しました
紅美鈴 は 日高愛 に処刑投票しました
K は D に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
L は 紅美鈴 に処刑投票しました
スモーキンダディ は Y に処刑投票しました
Y は C.C. に処刑投票しました
水谷絵理 は K に処刑投票しました
イリヤスフィール は C.C. に処刑投票しました
D は K に処刑投票しました
M は 日高愛 に処刑投票しました
C.C. は 秋月律子 に処刑投票しました
日高愛 は 秋月涼 に処刑投票しました
秋月涼 は K に処刑投票しました
K は D に処刑投票しました
菱宮津軽 は スモーキンダディ に処刑投票しました
紅美鈴 は 日高愛 に処刑投票しました
秋月律子 は C.C. に処刑投票しました
P 「ああ、ありがとうふたりとも!」
P 「そこは感性の部分だからなんともだな>W」
「おっと、それなら俺も間に合うのなら参加して来るわ
お疲れ様でした」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月律子 「グレラン把握です。仕方ないですね。」
「COなし、吊れ」
菱宮津軽 「…涼さんが狼陣営でPJさんを狙って噛んだようにも見える」
Y 「Mさん了解です。」
「あ、俺●もらってたかw」
水谷絵理 「Lさんを吊るっていう選択肢もあるけど、どうかな?」
「狩人は霊能者を守ってやれ」
P 「おつかれさまでした!」
日高愛 「ぽんずぽんずですよ絵里さん!」
イリヤスフィール 「身内●とか誤爆とかあったら怖いなーって感じかな」
Y 「どうしましょうかねー。なんとなく嘘くさい気もしますし。
占いローラーやグレランも一つの手だと思います」
C.C. 「おまえも黒を背負って生きるのは辛いだろう?」
スモーキンダディ 「ここで出てくる秋月は真狂なんだよ おおよそな
そこを確定できるかできないか そこだ
お前さんは身内ぎる位置じゃねぇ
だから確認ができる>K」
「Kはキープ、グレランだ!」
秋月律子 「Kさん吊るくらいなら噛まれなかった方の占いLを吊ったほうが色々見えてきそうな気がしなくもない・・・」
「涼吊りでいいんじゃないですかね。狼でしょうし。吊れば色でそれがわかりますし。
―――というのはまぁ、しないんでしょうね皆さん。してくれたら嬉しいですけど。」
水谷絵理 「涼さん、味の素だった?
いろはにほんだし、基本です?>愛ちゃん」
秋月涼 「対抗が噛まれた以上はPJさんは狂人確定です
Kさんは吊って戴きたいですね」
日高愛 「◇秋月涼(132)  「で、相方がPさんとなると・・・
全部の役職が生存と、霊能も疑う位置じゃないですね
占いの内訳を考えればいいかと思います」


こんあこといってますしー!」
菱宮津軽 「Lさんから○貰ったから言うわけじゃないけど、なんかこの●は微妙な気がするだよ」
PJ 「早苗鯖から支援要請!?
支援の為離脱します
お疲れ様でした!」
「グレランしねーで俺を指定するメリットを教えて納得させろ」
スモーキンダディ 「いや、真要素を見るならこの場合、潜った理由で十分なんだ
初手の情報がねぇのに潜るだなんて、俺にはちっと分からんしな>K」
C.C. 「そのあとは初日の投票数が多い奴をラン、
吊り先を固めていかんことにはにっちもさっちもいかないだろう」
水谷絵理 「吊ってあそぶ方法もあるけど
8割がたPJさんが真っぽいから、にんともかんとも?>Mさん」
D 「Kが言ってる通り狼であれするか?って気もするので
真狂の●なら吊っても良い。ただ護衛は考えろよ狩人って感じ。>M」
秋月涼 「律子さんには悪いですが、Mさんをスーパースターと思って占ったんですよ・・・
でも共有とか普通思いませんよね?」
日高愛 「この汗はうそをついている味の元スタジアムですよ!
多分、すっごく、仕事がらみのうそっぽかったです!」
イリヤスフィール 「うーん…微妙…>M」
紅美鈴 「K吊りよりは…私は占い師ローラーを押したいです。
真の可能性のある所抜かれてるわけですから。」
「ふむ、私はですね。そこが狼だと困る場所を占うことにしてるんですよ。
ええ、別に悪いとかじゃないですから。ああ、村ですから期待してますよ>津軽さん」
「指定なら断るが>M」
スモーキンダディ 「霊能者護衛を指定するんなら、いいと思うぜ
そうじゃないなら残したい そこ、あんまり狼っぽくねぇ」
Y 「個人的に●が出たら吊りたくなる病気にかかってまして…」
菱宮津軽 「…潜伏はいいとして、涼さんまでMさんを占ってるってのは
メタにしても出来すぎな気がするべ…」
イリヤスフィール 「占い二択は外れかー、困ったなぁ」
「問題は、昨日出てきた、より、今日出てきたところを見とくべきと思うが>スモーキンダディ」
秋月涼 「すいません!初日Mさんが共有と仰ったので、潜ってみました!
○を引くまで待とうかと思ったのですが!●を引いたので
ここで出たいと思います!」
秋月律子 「意味が分からないわよ・・・なんで潜伏してたのよ・・・
しかもMが白って言う前結果がどういうことなのよ・・・」
PJ 「…んー
ここでのCOってあんま意味ないと思うんすよね」
水谷絵理 「涼さんの司令塔を舐めて、感じるかどうかチェックしてみるといい?>愛ちゃん」
「ぶっちゃけ俺への絡み方で真切れるだろう
なんで両方偽見ないの?っていう俺の主張に
真占いが噛みつくんだよw」
D 「そもそも、この鯖遺言不可なわけで。
なんでそんなことしてんかね。」
「>ALL Kを吊りたいか?」
C.C. 「いいじゃないか●を吊ってやれば。
信用なんぞ微塵もいらん」
P 「これは村発狂展開か・・・」
水谷絵理 「うん、Mさん○ってのがまら
絶妙にうさんくさい感じ?」
日高愛 「ふふーん、だからいったじゃないですか!
涼さんの汗はうそをついている味だって!」
スモーキンダディ 「あんまり信用できそうな形じゃねぇのは確かだねぇ>D」
菱宮津軽 「んー、Lさん昨日私に投票してたし、占ってくるかなーって気はしてたべ。
村人だって分かってもらえてホッとしただ」
「昨日出ていても出ていなくても、今日の噛まれを見て出てきたのだからな」
「兄さん……まったくあなたという人は……」
Y 「ほらやっぱりMさんスーパースターだから」
水谷絵理 「真狼(のつもり)で噛みに来たけど
涼さんが出てきて狼ダイコン乱?って絵が見えるね」
C.C. 「どうでもいいな、至極どうでもいい」
D 「しかもM○持って出てくるとか信用がマッハ。」
Y 「っと?潜伏ですか!?」
紅美鈴 「潜伏占いですか…。」
「なんだと潜伏占いだと…貴様まで初日俺占いと言うのか!?」
P 「・・・何故か銃殺に見えた系GM」
「秋月涼はあって真狂っていう考えでいいと思う」
「対抗が噛まれている。狂か……と思ったらなんか潜伏対抗が出てきた件について」
「これで狂人も問題ないと
あとは狐だな」
スモーキンダディ 「秋月の嬢ちゃん
初日共有で出なかった理由を聞かせてくれ」
秋月律子 「おい、潜伏もそこかよww」
Y 「占いさん片方やられましたね…どうしましょうかこれ。」
水谷絵理 「涼さんがここで仕掛けた?
愛ちゃんの舐め方が絶妙だった系?」
日高愛 「はわわ涼さん!潜伏占いだったんですか!」
紅美鈴 「占い抜いてきましたか…。
べグリ?どうなんでしょうかね?」
D 「あーん?潜伏占いだと?」
菱宮津軽 「あらー、占いが一人噛まれたべか…」
秋月涼 「初日: Mさん

理由:
国民的ゲームのトップスターですからね!
ここを占っていきたいと思いますよ!Lさんも悩みましたが
まずは兄弟では兄から占っていきたいと思いますね!

2日目:Kさん

理由:
◇K(91)  「問題はそれだけというところだな>D
すぐにグレラン村になる可能性もはらんでいる」
◇K(71)  「Mで●の方が面白かったな>日高愛」
◇K(56)  「・・・それの可能性を思っていたところだ>M」

村に絡んで、自分を白くみせている気がしたのでここを占いました!
票も貰っていないので占いどころです!」
PJ 「お疲れ様っす」
P 「涼・・・(ほろり)」
秋月律子 「占い片方噛まれましたか・・・」
「うん、そっち噛まれはきついな」
C.C. 「そうかそうか」
「P…PJ!?」
水谷絵理 「露骨な吠え減らしからの占い噛み、うん」
D 「PJ噛まれてるし。」
「理由
悩みました。彼女のRPに対する忠実さ…最初は占う理由が
見つからなくて吊ろうと思いましたが、私以外投票していないことで
特別湧き上がるシンパシー…これは占うしかないかと。」
菱宮津軽 「おはようだべ…なんか夜が明けるの遅くない?」
スモーキンダディ 「◇秋月涼(90) 「えーと・・・
確定○である共有に○被せですか・・・
うん、そんな日もありますよ・・・ね?w」

『被せ』って、なんだろうな
狼だろうが狂人だろうが、あの速度は
PJがLの○に意図的に被せた其れじゃねぇ
なのに、被せって、なんかあるのかい?お嬢ちゃん
>涼」
日高愛 「おっはよーどっかーん!」
「お疲れ様だ」
秋月涼 「潜伏占いをCOします! Mさん○>Kさん●」
C.C. 「おはよう」
「占いCO 菱宮津軽 ○」
Y 「おはようございます。」
秋月律子 「おはようございます」
紅美鈴 「おはようございます。
2-1の形で真生存確定となると占い先が非常に重要になりますね。
役職さん、結果ください。」
P 「よ、ようやく復帰したぞ・・」
イリヤスフィール 「霊能CO! W○!」
D 「おはよーさんっと。
英字の同士が逝っちまいやがった。
んで、Wへの票変えがYとPJ。

Wが狼ならそこ非狼認定できそうだから助かるんだが
霊結果はみれますかねーっと。」
「おはよう。
Yだが・・・共有の指示を促し過ぎ、という感じか
0票なのも気になるところではある
そして、俺が占ってほしい所が2票もらいだった」
水谷絵理 「おまこんじょっぱー!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言              /!
              /:i!
           /:::i!  ___
             /:::ム´: : : _: : : : ラ===、
         ,イ:::/: : :/´: : : : /: : : : _\ \\/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/./
     r、  //::::/: / : : : : _/: : : :/`ヽ',  \/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/
     i ∨/::::/,_、_: ,..-‐´: : : :/: : : :r、ハ   {} お前のパンツを教えろ{}
     ', 、_/::::/´: : : `ヽ : : : : /: : :/´: :ヽi! ∠  お前の罪を数えろ(!? >
      )/ {:::/: : : : :´;.: :',─‐': : ::/: :_r‐‐、リ  {} (翔太郎&フィリップ.) {}
      ` 〉ス: : : : : `: : : |: : : :./∠三三三|/ \______ ,==、/\
       ヽ、.\: : : : : ,イ─‐': : : : : : : : ,.イ /\_____  /: : : }/\\
        ゝ_、 \ ̄: : : : : : : : : : : /イ弍、  ____     /: : : : /
          \. \: : : : : : : : : ::|///,イ≧': : : : : : :_`>イ: : : : 〈
           ヽ \: : : : : : : ///\: : : ,,.. ´ ̄    ̄/: : : /´:ヽ._
            ヽ=ァニ≧─---イr-f´ヽ='´  ,...==¨ ̄ァ: : : :{: : : : : :y\
           _/´: : : : : :,': : : //  \___,.イ´   _/: : : ::/__: :  : :\j
         / /: : /: : __rt_: : _/::::}\      ,..-‐´─‐¨:  ̄: : : :ヽ.: : ¨:ヽ
        /'=ァ´=v´,..., ,;}! ,: /:|::::::ノ: : :`ヽ..__ /: : :{: __}}}_: : : : ノ入_:ノ
.       / /;´`.;´.,,ノ´__/: :∨::ヾ.: : : : :: : /: : : : r‐: : :}}: : : : : ノノ: ̄: : :冫
      √¨{\_/´: : : : :/: : : :\:::ゝ: : : : : !: : : : : ゝ=='=、: : : : :}}: : : : :{´
      ∧_,'.|: : : : : : : : : /〈: : : : : :\::: : : : 人: : : : :i!: : /、_二二二 テ'
      |  .L!_: : : : : : ,イ::::::` 、: : : : : `:::::::::::::::ヽ.:::::::i!、/ゝ、二二二ニ.イ
.     八 ,' /7\:__//´`ヽ.:::ヽ.: : : .:::::::`:::::::::::ゝ=::\二二二二/
      ゝfi !: : : : : : : ,;´: : : : >=、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::て`ー‐´
          |__j: : : : : : : : : :  : : : : : `ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::/|
         レ `!_/ ̄`ヽ.:  : : : : : ,'::::::::: ̄ ̄:::\::::::::::/!::!
       亅 /: : : : : : : : :>=、: : ::,':::::::::::::::::::::::::: : ヽ: /|::i::}
        }__{: : :_/!: : : : : : : : : : ::,'::::::::‐-...::::::::: : /ー''::::}::iリ
    ___[ヽコ_/7: : : : : : : : : : : ,'::::::::::::::::::::ヽ.: :/ |::::::丨:!:|
   __[_ユj¨Vニニコ__,': : : : : : : : : : : ,'::::::::::::::::::::::::::ヲ|.¦::::::|:i!::|
  {fセ}::ゝ''/´了 ̄!i!i!i!f=======---- ..__::::::::::イ/:!. !:::::::::!l|::|
  ゝソリイi]イ |´:::::::::i!i!i!リ´ノ/¨ ≧` ̄ ̄ ̄``ソ'::::| .|::::::::::リ:i:!
A cyclone joker Masked Rider VV
PJさんの遺言 《これで戦争も終わる》
Now the war is over.

《俺 実は基地に恋人がいるんすよ》
I've got a girlfriend back at base.

《戻ったらプロポーズしようと》


《花束も買ってあったりして》
I even bought flowers.

AWACS《警告! アンノウン急速接近中!》
Warning! Unknown target approching at high speed!

《ブレイク! ブレイク!》
Breal! Break!
PJ は無残な姿で発見されました
(PJ は人狼の餌食になったようです)
L は PJ に狙いをつけました
水谷絵理の独り言 「真占い噛まれて狐との勝負になる感じ?」
(共有者) 「>W それもこれもふぉうどって奴が悪いんだ…」
C.C.の独り言 「しかし投票で、護衛しやすい形になったな」
水谷絵理の独り言 「ほえへらし」
「あー、占い抜いちまったら
狐がやばいか」
(共有者) 「ワンフォアワン、オールフォアワンの精神だ!」
の独り言 「んー…残れるってんなら対抗即抜きで行きますよ?GJ走りません」
紅美鈴 は イリヤスフィール の護衛に付きました
菱宮津軽の独り言 「…思った以上にAAが見つからないので終了」
(共有者) 「みんなは俺の為に、俺は俺の為に」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水谷絵理の独り言 「律子さん狩人なら霊能護衛だね
まあ真狼だろうし、真占い即噛み行っていい感じっぽいね」
D(人狼) 「いや霊脳ぬけっかなー まだ対抗即抜きなきがするが
Yが残れるかどうか。むずいかねー」
秋月涼の独り言 「さてと・・・どうしましょうか?
ここで●出しで削った方がいいですかね?
とりあえず狩人か狐臭い所を削りましょうか」
PJ は 秋月律子 を占います
(共有者) 「どれだけのヨッシーを奈落に捨てたとしても生き残って見せる!!」
紅美鈴の独り言 「ぶっちゃけ占いなど噛まれて真偽証明してくれればいい。
グレラン村?上等じゃないか、苦手だけど!!」
Y(人狼) 「んー。たぶん大丈夫だと思うんですけどね
何となく、ってのが正直なところでして」
水谷絵理の独り言 「WさんDさん、どっちも狩人じゃないっぽい?
律子さん狩人っぽいかな?」
菱宮津軽の独り言 「       /:.:.:.:.:.::.:.:..:ゞミx:.:>:.:..:.:::ミx∠二:.:.::.:<川ノノ∠二二.:..\
     /:.:.:.:.:.:/::.:.:,ィ升/:.:.:.:.:.:二X二:.:.:.:_:.:.:.\三ミx、:.:.:.:.:.:\:.\
   /:.:.:.:.:.:/:.:./ふ必:./:.:.:.:.:// ...:\:.:.:.:.\:.:.:.\三ミ:.:.:.\:.:.\:.\
  /:.:/:.:/:.:/(ふ/:.:/:./:.:.:/ : |:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:\:.:.:.\ \:.:.:.:.\:.:.\:.\
//:.:/:.:. /:.:.:/ (ソノ/:.://:./:./:.:/:.:.:.:|:.:. :. :|:.:.: \:.:.:.:.\:.:.:.∨ \:.:.:.:.\:.:.:.:.: |
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.   /:.:.:.:.:.:/>' |:.:.:.:/: | ̄|:::|:::..... _ ......:::川: :|:.:.|:.| ̄ヽ.|:.:.:.:.:.:.:.∨
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三三二.   |      ∨:|三三| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|.|:.:.:|:.:/── 、  ./三三二  \
三三三:.:...∧,/ ̄ ̄ ̄∨三三ト. …¨¨¨… /|.|:.:.:|/  ̄ ̄\\/三三三二.  \
三三三三:.:∧/ ̄ ̄ ̄ ∨三 \___/.:川/        ∨三三三三二  /
\三三三:/ \        ∨三二  |I|  二三:./      ノ ̄\三三三ニ/
  >──'    ∧       ∨三三:.|II| 三三/      /\   \三ニ/
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\   /:::::::::::::/ ∧       ∨/八:/       / |   \:::::::\   /
  \|:::::::::::::/ ̄ ̄ ヽ       ∨/      /   \    \:::::::)/
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 ̄ ̄       r─<;';';';';';';';/ ̄ ̄\ \ノ ̄〉;';';';\           ̄ ̄ ̄
   ____  / ̄\\;';';/ ̄\_/\) 厂\;';';';';')ア
_〃 ̄ ̄||_∧:::::①| |/── 、   \/ / ̄ ̄\ノ /\
_||:::::::::::::::::::::::::::::::/ // ̄\ \   欠  / ̄\|::::::::\__,ィ|__
  ||:::::::r- 、,_,.、-‐'´ | |     | ∧ノ\|__//  ̄ \ヽ:::::::::::::::::::::〃    |
_||::::::::\___      \ ̄ ̄ ./___.{ | |___// \____:||______|   …これ、私あまりギリギリまで残されたくないなあ…
  \_/ /.       ̄ ̄/こここ:∧ \__/   、___〃    7
  /  >'  ,ィ       /こここここ∧         `ヽ、     /
./ >'´ ,、 '/       /| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄∧      \ 、  `ヽ、   /
  (_ ,、 ' ./  / /|  |/:::::::::: |::::::::: |::::::::::|  ト、  \  \ `ヽ、_(ア7
:::::/:::::/  / /:::: |  |::::::::::::/:::::::::: |::::::::::|  |:::.\  \ \:::::::::::/
∨\:::ハ./ /:::::::::: | ノ::::::::::/::::::::::::::|::::::::::{  |:::::::::\  \ (\/\
.   \:::(__/:::::::::::: : ヽ'::::::::::/::::::::::::::: |:::::::::::ヽソ::::::_ノ\ノ ̄ ̄   \」
の独り言 「まぁ、今考えてもしょうがない話ではある」
(共有者) 「ふっ、噛むなら来い、狼どもよ!!」
(人狼) 「どうしますかねぇ…霊能抜いて…囲っちゃいます?これ」
の独り言 「L真あっかな」
イリヤスフィールの独り言 「…さて、お仕事お仕事っと」
C.C.の独り言 「W吊りには参加せずに見ておきたかったんでな」
の独り言 「◇PJ(36)「2-1進行でMさんは村視点でも確定○だ」
村視点ッつーのが気になったかな」
(共有者) 「Lを真でみたいな、無駄占いしたときの印象的に」
D(人狼) 「あそこは放置でよかったとこだとおもうがんー」
紅美鈴の独り言 「さて、どう動きますかねー。
というか初日グレラン相変わらず苦手だ…灰視できない私。」
秋月涼の独り言 「ま、Wさんはお疲れさまですねー
Mさんを共有と把握してませんから
順当に吊られるのは間違いありません」
イリヤスフィールの独り言 「やっちゃえ、バーサーカー!人外を滅ぼすのだ!」
D(人狼) 「んで票変え理由つっこまれるぞー」
(共有者) 「>GM 占い師2人から占われたんだが…笑った?」
イリヤスフィールの独り言
               _ _
              (´ `)) _
               -' 「 、__ `f⌒ー┛┗
             /, ' /\ー、ゞfニ┓┏
            //, ' /    `ー-=ヘ、/メ
            { l! / ノ    `ヽ l i|
            (,キ | ●  三  ● l| i
            ゙i| ゙i⊂⊃ 、_,、_,  ⊂l|´     「■■■■!!」
           ,..-‐- 、   (_.ノ   ノi|
        ┌、. /     ヽ、 ,__ 、 <
         ヽ.X、- 、   ,ノi      ハ
      ⊂>'">┐ヽノ〃     / ヘ
       入 ´// ノ        } ,..,.._',.-ァ
      /   `ー''"´      ,'  c〈〈〈っ<
     /          __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
      {          ´    /  ``¨´
    /´¨`'''‐、._        ,'\
     ∨´     `ヽ、     ノ   ゙ヽ
      ∨      ヽ _,,..-'"    `ヽ
     ∨       〈-=、.__       }
      ヽ、     }   ``7‐-.  /
          ヽ     リ    /′  ノ
          /′  , {     /   /
        {     !   ,ノ  ,/′
          !    /  /   `‐-、
        !   ,/   ゙ー''' ー---'
          ',  /
        {   }
           ゙Y `ヽ、
            ゙ー--‐'」
C.C.の独り言 「3票はもらうと思ったが生憎そうもいかないらしい」
Y(人狼) 「あぶなかったですね。
危うくDさんが吊られるところでした」
の独り言 「んーへー」
「お疲れ様だ
あいや、やっぱり狂人だったと」
D(人狼) 「おっといきなりあぶねーな すまん。」
菱宮津軽の独り言 「いや真面目に推理のしようがないべコレ!?」
スモーキンダディ(妖狐) 「全然意識してなかった」
日高愛の独り言 「なんかふつーですね。」
スモーキンダディ(妖狐) 「あ、俺狐だったわ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
W は投票の結果処刑されました
2 日目 (2 回目)
PJ0 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 →菱宮津軽
0 票投票先 1 票 →
秋月涼1 票投票先 1 票 →
紅美鈴1 票投票先 1 票 →日高愛
秋月律子2 票投票先 1 票 →紅美鈴
Y0 票投票先 1 票 →
水谷絵理0 票投票先 1 票 →D
菱宮津軽1 票投票先 1 票 →
スモーキンダディ0 票投票先 1 票 →C.C.
C.C.2 票投票先 1 票 →秋月律子
5 票投票先 1 票 →秋月涼
イリヤスフィール0 票投票先 1 票 →秋月律子
D3 票投票先 1 票 →C.C.
0 票投票先 1 票 →D
日高愛1 票投票先 1 票 →D
2 日目 (1 回目)
PJ0 票投票先 1 票 →日高愛
0 票投票先 1 票 →菱宮津軽
0 票投票先 1 票 →
秋月涼1 票投票先 1 票 →
紅美鈴1 票投票先 1 票 →日高愛
秋月律子2 票投票先 1 票 →紅美鈴
Y0 票投票先 1 票 →水谷絵理
水谷絵理1 票投票先 1 票 →D
菱宮津軽1 票投票先 1 票 →
スモーキンダディ0 票投票先 1 票 →C.C.
C.C.2 票投票先 1 票 →秋月律子
3 票投票先 1 票 →秋月涼
イリヤスフィール0 票投票先 1 票 →秋月律子
D3 票投票先 1 票 →C.C.
0 票投票先 1 票 →D
日高愛2 票投票先 1 票 →D
D は C.C. に処刑投票しました
秋月律子 は 紅美鈴 に処刑投票しました
L は 菱宮津軽 に処刑投票しました
PJ は W に処刑投票しました
Y は W に処刑投票しました
M は W に処刑投票しました
K は D に処刑投票しました
W は 秋月涼 に処刑投票しました
イリヤスフィール は 秋月律子 に処刑投票しました
秋月涼 は W に処刑投票しました
日高愛 は D に処刑投票しました
菱宮津軽 は W に処刑投票しました
スモーキンダディ は C.C. に処刑投票しました
紅美鈴 は 日高愛 に処刑投票しました
C.C. は 秋月律子 に処刑投票しました
水谷絵理 は D に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
水谷絵理 は D に処刑投票しました
D は C.C. に処刑投票しました
秋月涼 は W に処刑投票しました
L は 菱宮津軽 に処刑投票しました
Y は 水谷絵理 に処刑投票しました
K は D に処刑投票しました
イリヤスフィール は 秋月律子 に処刑投票しました
秋月律子 は 紅美鈴 に処刑投票しました
M は W に処刑投票しました
スモーキンダディ は C.C. に処刑投票しました
日高愛 は D に処刑投票しました
W は 秋月涼 に処刑投票しました
C.C. は 秋月律子 に処刑投票しました
紅美鈴 は 日高愛 に処刑投票しました
菱宮津軽 は W に処刑投票しました
PJ は 日高愛 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水谷絵理 「CCさんを舐めたらレモンの味がする、とか分かりやすい?」
秋月律子 「まぁ、信じられるのは霊能ダケって感じですね・・・これだとまだ」
C.C. 「真狂だとすればどのみち即噛み、明日にはわかるだろう」
菱宮津軽 「絵里さん、そのリアクションもどーかと思うだ…
私お酒なんてまだまだ何年も先ですて…」
秋月涼 「で、相方がPさんとなると・・・
全部の役職が生存と、霊能も疑う位置じゃないですね
占いの内訳を考えればいいかと思います」
日高愛 「ばっばーんと解決です!>PJさん」
Y 「狂人が潜伏だとしても判断早すぎるような気もしますが。
で、Mさんどうしましょう。グレランしかないですけど。」
D 「まー四条だと潜伏狂人多いのはまちがいねーきがするが
メタ情報ってのはどうなんかねーっと。」
スモーキンダディ 「真狂だろうが真狼だろうが、明日はそういう流れなんじゃねぇのか?
灰だよ灰、世間は灰ってな」
イリヤスフィール 「Mさーん、護衛誘導とかしていいー?
狩人は占い護衛するべきだと私思うんだけど!」
紅美鈴 「役職真混じり決定なので決して悪い状況とも言えませんね。>P共有」
「おけおけ、2-1の相方初日はすげえうれしい
霊能真確定で占いが噛まれたら噛まれなかったほうが即偽確定
ついでに狩人もちゃんといてくれるからな」
PJ 「俺は対抗狂って思いますね」
水谷絵理 「愛ちゃんは舐めて判別できる系?
涼さんを舐めたらどんな味がした?」
「グレー広くても狭くてもやることは変わらん、グレランだ>Y」
秋月律子 「真狼か真狂ってことですか・・・

まさか潜伏占いとかいないよね?ね?」
「初日共有ですか…確定○が一人いないとか無駄占いが洒落にならないじゃなですか)ガーン」
日高愛 「潜伏狂人はあなたですね!涼さん!!」
菱宮津軽 「ここまで手掛かりが無さ過ぎるとどーにもならないよー(泣」
「お前たちの推理力に期待する…以上。」
スモーキンダディ 「さぁてと?狼さん狼さん
貴方はどんな選択をするのか、ちぃとばかし楽しみにさせてもらうぜ?」
D 「灰がひれーことひれーこと。」
C.C. 「むしろそうならば僥倖だろうよ>愛」
PJ 「…いきなり潜伏狂人想定か
日高さん」
秋月涼 「◇W 「だが無条件で確定○だとうかれて喜ぶのはどうなんだ?>涼
ぶっちゃけM狼だったら即占い初日だと分かった状態だぜ?」

共有COされましたよ・・・ええ>Wさん」
水谷絵理 「『村さ来』って居酒屋あったよね?>津軽ちゃん」
「ふふふ、フハハハハ…これがスーパースターの証だ!!(泣)」
日高愛 「くんくん…ぺろっ

これは潜伏狂人の予感です!」
「・・・>Pが共有」
Y 「しかしどうするんですかこれ
ほとんどグレーしかいないんですけど。」
スモーキンダディ 「2COだ 形としてない訳じゃないさ 寧ろ懸念する要素筆頭だな>涼」
PJ 「こうなったら人外を見つけ出すしかない…」
秋月涼 「初日ですか・・・w>Mさん
なんか前日のフラグを完遂したような・・・w」
水谷絵理 「それじゃ適当に吊っていくしかないじゃない?」
菱宮津軽 「…とんでもねえ村さ来ちまった気がする…」
秋月律子 「これはとんだ灰殴りですね・・・ww」
イリヤスフィール 「じゃあ暫定○なしのグレランね!
あ、でも初日共有はちょっといい情報かも
真占いはいるってことだもんね」
D 「相方がPと、んじゃ狩人さんがんばってって事だな。
占いに真交じり。霊脳は真確定。」
「だが無条件で確定○だとうかれて喜ぶのはどうなんだ?>涼
ぶっちゃけM狼だったら即占い初日だと分かった状態だぜ?」
C.C. 「笑わせてくれる、本当に。」
水谷絵理 「困ったね、愛ちゃん」
Y 「しかもPが相方とはMさん流石スーパースターですね。」
スモーキンダディ 「ははっ、お盛んな美人さんだ ダディは一人酒を楽しむよ>CC」
日高愛 「なんだってー!」
紅美鈴 「MP共有…。」
「問題はそれだけというところだな>D
すぐにグレラン村になる可能性もはらんでいる」
秋月涼 「えーと・・・
確定○である共有に○被せですか・・・
うん、そんな日もありますよ・・・ね?w」
秋月律子 「初日共有で役欠けなし・・・でも、かなりの無駄占いwww」
菱宮津軽 「えーと、相方さんは潜伏でいいんだべか?>M」
「グレランだ!それしかない…」
PJ 「もうネタじゃないか!」
「無駄占いをしたどころか弟の兄への気遣いすら無に帰された……だと?」
C.C. 「……」
紅美鈴 「Mさん共有ですか、これは占い一手損しましたね。」
水谷絵理 「・・・Mさん共有?
なんてことしてくれたんだ?」
PJ 「!?」
秋月律子 「相方生存でいいのかな??」
「Pが俺の相方だッ!!」
日高愛 「絵里さん大変です!大変な人が大変でした!」
菱宮津軽 「なんだべかそれ!! 2人そろって共有から占うとかはんかくせー!?」
C.C. 「悪いな、若い燕で手一杯だ>ダディ」
Y 「なんとMさんが共有者でしたか。
そりゃ真っ白けで当然でしたね」
PJ 「自由に占わせてもらいますよ」
秋月涼 「◇W 「まてまて、占い初日を忘れちゃいかんぞー
で、共有は出てこないのか?」

初日から行き成り初日想定ですか?それはどうかと・・・」
秋月律子 「これはひどい」
「Mで●の方が面白かったな>日高愛」
D 「ま、両占いとも初手囲いが無いってだけが情報か。」
水谷絵理 「うん、疑ってかかるのは大事>愛ちゃん」
「…うん、占い初日なんてなかった
とりあえず囲いは無いと喜べばいい(無理した笑顔」
スモーキンダディ 「あぁ、おおよそそんな感じだな
0COだから霊能に潜ってるってことも無さそうだ」
紅美鈴 「ナルホド、確かに一理…いや、やめておきましょう。>愛さん」
PJ 「クソッ!」
「相方はLではない…」
イリヤスフィール 「あはははは!>Mさん共有
どんまいどんまい!」
日高愛 「無駄占いだー!」
PJ 「Mさん共有把握っす」
「共有者を宣言する!」
秋月律子 「え?マジで・・・?>M」
「……なん、だと?>M>共有」
菱宮津軽 「Mさんきょーゆーしゃー!?」
「・・・それの可能性を思っていたところだ>M」
水谷絵理 「占い狂狼だったらMさん確定○とはいえないけど
限りなく真っ白に近いよね」
P 「悲劇だ・・・これは悲劇なんだ・・・>占い先」
D 「。。。>Mが共有」
PJ 「そそんな!!」
Y 「2-1ですかー。
占いが見事にかぶってますけどどうしましょうかこれ」
PJ 「え」
秋月涼 「2-1と・・・
とりあえずは○展開ですが
色々内訳が浮かんできそうで、そこだけは嫌な感じですね」
C.C. 「さっさと明かしたらどうだ。それとも明日も床で寝るか?」
スモーキンダディ 「初日共有くせぇな」
「まてまて、占い初日を忘れちゃいかんぞー
で、共有は出てこないのか?」
「対抗一人で――被りですか!ああ、これは仕方ない。因果だなあ。
私は悪くないですよねぇ」
D 「占いに真交じりが確定ならなーってま、普通にそうだと助かるが。>めいりん」
菱宮津軽 「…のっけからすごい事になっただ…不覚にも笑っちゃったよ」
日高愛 「Mさんを占って●が出ないなんて両偽ですね!」
「なんてこった…言い出せないじゃないか、共有者だって」
スモーキンダディ 「まったくだね。中年には辛いテンションだよ
美人のおねえさんはこっちで一杯どうだい?>CC」
秋月律子 「これでMさんが共有とかだったら灰広すぎぃ><」
紅美鈴 「2-1展開?
なら共有さんも出てきていい気がしますが。」
イリヤスフィール 「よし!お仕事終わり!みんな後は頑張ってね!」
水谷絵理 「○いのをぶっかけられるお仕事、完了?>Mさん」
PJ 「2-1進行でMさんは村視点でも確定○だ」
C.C. 「王の力はお前たちを孤独にするぞ」
秋月律子 「2-1で占い先同一の白ですか・・・ww」
「Mが共有へと進化したな」
菱宮津軽 「なんっ?!いきなしMさん○確定だべか!?」
「占いは二人か
でも結果はM二重○と」
Y 「Mさんまっしろけですね。」
日高愛 「オッハヨーゴザイマーッス!」
紅美鈴 「Mさん確○ですか、占いさんたち仲良いですね。」
「きさまらwww>占い師2人」
水谷絵理 「Mさん大人気!
占いさんは2人ともアルファベット勢だね」
スモーキンダディ 「おうおう、2COで同じ所占いねっと
お弁当かね、この形は」
秋月律子 「Mさんの白さハンパない!!」
秋月涼 「おっと、Mさんが大人気ですね!
流石皆のスターです!」
D 「占いは2人っと。
霊脳はすばやくていいね。んじゃ共有もでるといい。」
PJ 「対抗は1か…!」
「しかし何も起こらなかった>P遺言」
C.C. 「坊やたちは仲が良いようだ」
Y 「おお、占いさんが2人?」
「理由
いやあ兄さん吊りたくないわ―私超吊りたくないわ―。
でも●とか銃殺出たら仕方ないよねー。
しょうがないよねー。)ワクワク」
秋月律子 「みなさんおはようございます」
「始まってしまったか、血を血で洗う悲惨な遊戯が…」
イリヤスフィール 「霊能CO!」
水谷絵理 「とりあえず、Pさんがイキました?」
イリヤスフィール 「おはよう!」
「さあ、お前の結果を教えろ(キリッ
というわけで占いは頼むぜ」
PJ 「《こちらクロウ隊のPJ 占いCOだ!》
《IFF(敵味方識別装置)によるとMさんは○!》
スモーキンダディ 「気温が低けりゃ、それだけクールスモーキングがってな」
「占いCO M ○」
C.C. 「おはよう」
D 「おはよーさん。
英字の英字による英字の為の人狼はじまんぜ。」
Y 「おはようございます。」
菱宮津軽 「おはよーございまーす」
「最初からキングが全力でかかったら、一瞬だ!
キングのデュエルは、エンターテインメントでなければならない!
そして俺は、これからもここに、キングとして君臨し続ける!
瞠目せよ!キングのデュエルを!」
紅美鈴 「おはようございます。
オチ担当とか言われて、実はこっそり泣いてたのは内緒。
とりあえず役職の方はCOお願いします。」
水谷絵理 「おはようございます?」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Pさんの遺言 一文字の意思・・・それが集う・・・!
P は無残な姿で発見されました
(P は人狼の餌食になったようです)
L は P に狙いをつけました
PJの独り言 「《ふぁうどさんがGMならいけるはず ついていきますよ》」
スモーキンダディ(妖狐) 「コピペじゃねぇか」
水谷絵理の独り言 「んー、なかなか発言が乗ってこない感じ?
こまったこまった、こまどり姉妹」
の独り言 「キングは真ん中に陣取りたかったのにな」
イリヤスフィールの独り言 「ふう、もういいわ
満足満足」
菱宮津軽の独り言 「       __ト、)ヽ      |!  ,、-─z
      > :::_ヽr─-─|:|/.:.:.:.<_
    ∠二、/:.:.:.:.:.:`'⌒ヽ∧:.:.:.:.:.:.:.:.≦
     .//:.:./:,ィ:.:.:.|!:.:.:.ヾ=┬──、!
     /:./:./:.:./ |:.:.:.:|!:___ヽ:ヽ
..     ̄|!ニ、 ̄, -,、=、!:.:.:|⌒!:.:.:ヽ
      ||(i]  イ(゚0ノ!:.:/ク/!:.:.:.:.ヽ
      |:i.`    ̄ /:.:.| ̄:.|:.:.:.:.:.:.|
      |:.:ヽ、_ヽ_,/:.:./|:.:.: |:.:.:.:.:.:」
      {_ヾ:.:_/|/:.:.://_r< ^ ̄
         ,>-| ̄|7< `<r-、
     r‐ヘ'´ /)-(_ ( \_/::::/○-ヘ
   <二,ヽ:::::>'´/》i;i;i;i| ヽ| `V| 、__ノ
   /, )'<´<´ilililililト、_[入 ヽL!^、
.  └ー' / `┴z┴z_,|_r┼|   ヽ  `ヽ、__,、イ
.    ,、 '´  ̄`''>'  iト-─ヘ |   |\__/
  <´ \   /    i|    ||   |
.  \_フ´     〃___|!__|  ほー。それは面白い」
C.C.の独り言 「P…」
「◆P あ、GMはふぉうどってやつだ。
酉?面倒くさ(ry」
(共有者) 「なんてこった…CCの尻でつぶされて死ぬしか希望がないじゃないか…」
C.C.の独り言 「PIZZA…」
PJの独り言 「《了解っすよ!イーグルアイ!》」
イリヤスフィールの独り言 「チェンジ!」
の独り言 「ツール使ったら一文字勢端に行った」
C.C.の独り言 「ピザ…ピザ……」
イリヤスフィールの独り言 「…」
PJの独り言 「EagleEye《PJ。占い任務を遂行し村を勝利に導け!》」
「◆P ■狩人のGJ、狐噛みは表示されません
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます

忘れないでくれ!」
イリヤスフィールの独り言
               _ _
              (´ `)) _
               -' 「 、__ `f⌒ー-'⌒l!
             /, ' /\ー、ゞfニ薔ニヲ
            //, ' /    `ー-=ヘ、/メ
            { l! / ノ    `ヽ l i|
            (,キ | ●  三  ● l| i
            ゙i| ゙i⊂⊃ 、_,、_,  ⊂l|´     「■■■■!!」
           ,..-‐- 、   (_.ノ   ノi|
        ┌、. /     ヽ、 ,__ 、 <
         ヽ.X、- 、   ,ノi      ハ
      ⊂>'">┐ヽノ〃     / ヘ
       入 ´// ノ        } ,..,.._',.-ァ
      /   `ー''"´      ,'  c〈〈〈っ<
     /          __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
      {          ´    /  ``¨´
    /´¨`'''‐、._        ,'\
     ∨´     `ヽ、     ノ   ゙ヽ
      ∨      ヽ _,,..-'"    `ヽ
     ∨       〈-=、.__       }
      ヽ、     }   ``7‐-.  /
          ヽ     リ    /′  ノ
          /′  , {     /   /
        {     !   ,ノ  ,/′
          !    /  /   `‐-、
        !   ,/   ゙ー''' ー---'
          ',  /
        {   }
           ゙Y `ヽ、
            ゙ー--‐'」
イリヤスフィールの独り言 「シュウウウウウ・・・」
スモーキンダディ(妖狐) 「今日はふぉうどだったね ま、よろしく頼むわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イリヤスフィールの独り言 「汝三大の言霊を纏う七天、
抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――!」
(共有者) 「Lは、我が愚弟Lは人外じゃないよなぁ?」
水谷絵理の独り言 「CCレモン?」
イリヤスフィールの独り言 「されど汝はその眼を混沌に曇らせ侍るべし。汝、狂乱の檻に囚われし者。我はその鎖を手繰る者――。」
(人狼) 「兄さんをそう簡単吊らないって宣言したばっかなんで有言実行しましょう。」
紅美鈴の独り言 「配役は17だと普通なんですね。
初四条ですがよろしくお願いします。」
菱宮津軽の独り言 「           ! 、      ,! ,ィ // _
      _,,..-、 !゙i iヽ     !| ,'!/,ィ' '",,.―`__
       ヽ\ヾ| ゙!,! ,!  _  ゞ |! r',,.. -ァ '_,,=-ヽ
     ,..- 二 ̄__,.ゝァ,ニ".._``ヾ゙i /ー--、 ='ー、、
    /,-ア ,. ,. -(,'´'" ̄, ``ヾ、 ヾゞ、、ヾ ヾ、-ベ`
    ! /,.ィ',/, ',.'/ / ,.' l! l ! ヽ ヽ、 ̄ヽ、ヾ、ヽヽ     ,.:
.、   |! 〃! ,':/,' ,' ,  ,! , ,イ! !| ゙i. ゙i l  ゙!゙ト、ヾ゙\   ,.':::
:::ヽ、   ! ! r','! | |! / /,.'_!,,!⊥..ィ-┘_」,,. !|! ゙、!    /::::::
::::::::゙、    |!|i _,.-'-''''" ',.ィ' ;!ア'|!; ,イ-゙!ソ,!|  !   ,'::_;::::
   i\  ' iT|゙i_で>    ̄ // , !i,ソ 、-、    /,.'
::''ヽ、:゙!、\,r' /,r'!゙i  ' _,..  ,.',イ / !ー !゙、,i !   ,.' .,.'::::;::
:::::\ヽ、ヽ \! | ! iヽ、´‐'  ,',',.レ l!|  ヽ、| !ゝ,.' /,/ ,
;;;;:::-|\ ゙`  ヾ' ゙!,..、 ヽ、、,..!| ! ,'!| ,..ヘ、 l  ゙'´  '゙ /ノ
    ト、 '  ,.-=-、 ゙!´゙ヽ、!-,<|!´l ,イ|,'.   ,.!,.-=-、  ' ,イヽ、
   ヽ、 i|   )_!-<゙ Ti´ ゙!/ i゙ i|=,ァ_<,ソ|   ,i| ,./'"´ ̄
     ``ゞ、__//o \|  |!_|l__!イ ``ヾヽ-'/!  時間はたんとあったし
     ,.' i!ヽ、! o  ,.',.'゙1、 O,r1-ヽ、  o!ゾ / .l  予めAA探しとくべきだったなー…
    /  ゙!ヾ=)、゙ヽl /  ,.-'"   ゙i ゙! /,ィ'''i| ,'
   ヾ、.   ゙、 `  \!ゞ'´     スィ' .|  ゞ' ,!
     ``- ヘ    '゙      /  `ヽ.   ハ
       /ヽ、      ,.ベ       ,'  ゙、
      /   ゙、     ,.ィ'i | \     ,!゙i  ゙i」
D(人狼) 「んじゃLに頼むわ。 宜しくなっと。」
イリヤスフィールの独り言 「誓いを此処に。
我は常世総ての善と成る者、
我は常世総ての悪を敷く者。」
スモーキンダディ(妖狐) 「ま、そうすっかね 当たって悪かったよ」
秋月涼の独り言 「たまには狼にも頑張ってもらわないとね!」
PJの独り言 「《人外が勝つ そんな光景はもう見たくはない》」
イリヤスフィールの独り言 「汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。
聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ」
(共有者) 「なんてこった…Pは原作エンドか、絶望的だな」
D(人狼) 「兄さん囲いって兄さんは普通に狼じゃねーからな
トラップひっかかんなよw」
P(共有者) 「ああ・・・実は俺今日護衛もらって・・・
GMだから表記も見えたし・・・大丈夫さ>M」
イリヤスフィールの独り言 「――――――告げる」
Y(人狼) 「そうですね。それじゃあ僕は素直に潜伏しておきますね。」
イリヤスフィールの独り言 「あ、ズレた」
秋月涼の独り言 「朝一の挨拶は控え気味で
フラグを建てておこう、銃殺が出たら・・・
霊能COかな?」
C.C.の独り言 「配役を決めたのも我らの同胞だと言うか。」
PJ は M を占います
イリヤスフィールの独り言 「     セット
―――――Anfang」
(人狼) 「そうですねぇ。じゃあ私が騙りましょうか。兄さん囲いで」
D(人狼) 「常識的に考えて、東京でTだろーがよ。
そもそも後ろに黒服きてんぞ」
秋月涼の独り言 「●を投げつけて、破綻してみよう
となると・・・狐or狩人目を狙う感じかな」
(人狼) 「ぶっちゃけなんでも。」
イリヤスフィールの独り言 「みたせ みたせ みたせ みたせ みたせ
閉じよ。閉じよ。閉じよ。閉じよ。閉じよ。
繰り返すつどに五度。
ただ、満たされる刻を破却する」
「◆P 配役の文句はPHPによろしく頼むよ>該当者」
スモーキンダディ(妖狐) 「そろそろ初日に狐持ってってくれても、いいんだぜ?」
水谷絵理の独り言 「狼、誰かなー?
律子さんとWさんとKさんの3人と予想」
(共有者) 「>P あれだろ、超合金Zとかでできてるんだろ?明日も生きてるよなぁ!?」
Y(人狼) 「特に希望はないなぁ。」
菱宮津軽の独り言 「だどもこれ、大佐以外誰が誰か分からないなー。
ま、終わってからの楽しみにしとくだ」
イリヤスフィールの独り言 「素に銀と鉄。 礎に石と契約の大公。 祖には我が大師シュバインオーグ。
降り立つ風には壁を。 四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ」
秋月涼の独り言 「潜伏占い・・・かな?」
の独り言 「まあ、素村だな」
秋月律子の独り言 「狩人っぽく動く練習しよっかな」
イリヤスフィールの独り言 「>P(GM)
村建てありがとう

◇紅美鈴 「良かった、まともそうな人だ。」
そしてごめんね…」
スモーキンダディ(妖狐) 「かれこれ3回連続か?狐貰い過ぎて嫌になっちまうよ」
Y(人狼) 「そうだ、これから僕たち横浜ディズニーランド略してYDLなんてどうでしょう?」
P(共有者) 「MLだったら究極だったんだがなぁ」
(共有者) 「なんでLがパートナーじゃないん?」
D(人狼) 「さっき騙りやったからもぐりたい気分だが希望あるかい?」
秋月涼の独り言 「うーん・・・」
スモーキンダディ(妖狐) 「なぁ、GMさんよ あんた特殊なコマンド使ってない?」
秋月律子の独り言 「村人ですかー そうですかー」
秋月涼の独り言 「あらら、狂人かー・・・
どうしようかな?」
紅美鈴の独り言 「狩人…よりにもよって今引きますか…。
はぁ、まあ頑張りましょう。」
P(共有者) 「・・・おめでとう、君は相方なしのようだ・・・」
菱宮津軽の独り言 「ふう…狼陣営にならなかっただけ良しとするべか」
Y(人狼) 「どうやら人狼のようですね。よろしくお願いします」
水谷絵理の独り言 「2日目に吊られる系だよね?」
D(人狼) 「一文字コンビで狼とはね。
よろしくたのまぁ。」
PJの独り言 「《ヤッホー!占いだ!》」
(人狼) 「なん…だと…」
(共有者) 「惜しい、実に惜しい!」
C.C.の独り言 「ふんっ、くだらんな。」
日高愛の独り言 「むっらー!」
水谷絵理の独り言 「むらむら?」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/09/26 (Wed) 22:45:06
PJ 「ZERO!」
菱宮津軽 「死亡フラグきたー!?」
PJ 「1
《花束も買ってあったりして》」
紅美鈴 「フラグが立った…。」
イリヤスフィール 「改めてよろしくね!」
水谷絵理 「愛ちゃんに仕込んだ?手が早すぎる?>Yさん」
PJ 「2
《戻ったらプロポーズしようと》」
「>CC 地蔵モードでツッコみたいぜ」
紅美鈴 「疑問形!?>絵理さん」
秋月涼 「それじゃあ、今夜も最後まで宜しくお願いします!」
PJ 「3
《俺 実は基地に恋人がいるんすよ》」
日高愛 「虐げられてないですよ絵里さん!」
秋月律子 「よろしくおねがいしますね」
PJ 「4」
PJ 「5」
P 「《PJ・カウント再コール》」
「ではよろしくお願いしますね?」
秋月涼 「まったく、絵理ちゃんは冗談が上手いなぁハハハハw」
PJ 「《こちらPJ。カウントを開始する》」
Y 「どうやら愛ちゃんも仕込みオッケーのようですね」
水谷絵理 「われわれは、しいられてるんだ?>美鈴ちん」
PJ 「水谷さんは噂通りっすね…」
日高愛 「おっけーです!」
紅美鈴 「何故エロネタ強要しようとするんですか!!>絵理さん」
水谷絵理 「エロネタ遺言仕込むのも、今のうちだよ?」
C.C. 「どうした坊や、遊んでほしいのか?」
秋月涼 「あれは確かコツがあるからね
Mさんが器用そうだから、コツとか知ってるかも!」
PJ 「《中止ラジャー》」
P 「と、愛がまだだった!」
紅美鈴 「初日アルファベットランを推奨します。」
水谷絵理 「くるんで待つ?オムレツ?>愛ちゃん」
「>CC いい尻をしている…」
PJ 「《ウィルコ。カウントを開始します!》」
菱宮津軽 「あ、そだった。ここ遺言更新できないんだべな。
私もいまのうちに…」
P 「了解、PJ
カウントコ-ル」
Y 「これだけアルファベット勢がいれば世界征服できるかもしれませんね
後で総統にも報告しましょう」
「AIが止まらんな…」
水谷絵理 「私、下手だから1匹もすくえない・・・>涼さん」
P 「というかなんでここまでPがこないんだ!?アイマス村なのに!!」
「ナムコプロがあるならケムコプロがあってもいいんじゃないかな…」
日高愛 「あ、ちょっと遺言つくってくるんでまっててください。」
PJ 「こちらPJ
カウント許可を」
C.C. 「最初から私が出れば良かったじゃないか」
「文字村であることが今証明されました」
P 「こっちにしておこう!
じゃあみんな、がんばってくれ!」
水谷絵理 「湯葉プレイ?>津軽ちゃん」
菱宮津軽 「とうとうGMまで一文字になっちまっただー!?」
ゼロ 「ゼロ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ゼロ → C.C.
アイコン:No. 1038 (ゼロ) → No. 1039 (C.C.)」
秋月涼 「あれは確か・・・ポイとか言ったと思うよ?
ああ、水の中に突っ込むからあの膜が破れるって事か!
芸人さんの突っ込みかと思ってたから、ちょっと飛んじゃったね!>絵理ちゃん」
P 「P さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 51 (P01) → No. 832 (プロデューサー)」
PJ 「!?」
紅美鈴 「あー、確かに水に入れた瞬間破れたりしますよねー。>絵理さん」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → P
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 51 (P01)」
水谷絵理 「愛ちゃん、来てくれてうれしい」
Y 「おお、なんだか勢いだけは若手芸人よりすごい人が来ましたよ
よろしくお願いします、日高愛さん」
秋月律子 「あら、876が揃ったわね」
菱宮津軽 「牛乳あっためた膜くらいしか知らないもん…」
PJ 「金魚すくいのはなしっすよね?」
秋月涼 「おっと、愛ちゃんも来たね!宜しく!」
「そんな幻想でっていうと一緒に崖下に放り込まれているのに気付かないとは…>M」
日高愛 「よっろしくお願いしまああああああああああああああっす!」
水谷絵理 「金魚すくいのアレのことだよね?>美鈴ちん」
かーりまん 「かーりまん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かーりまん → 日高愛
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 25 (日高愛)」
Y 「どうやら埋まりましたね。
皆さんよろしくお願いしますよ」
GM 「いらっしゃいませー!」
「大丈夫です。やり遂げたら褒めてあげましょう。マンション提供もしますよ?>美鈴」
「>絵里 どんだけ細いんだよ…」
秋月涼 「え?突っ込む時に膜なんかあったっけ?>絵理ちゃん」
菱宮津軽 「…うん、もう結末読めたべ…」
水谷絵理 「涼さんのを反応させるの、楽しいよ?>津軽ちゃん」
PJ 「こんばんは!
満員御礼!」
秋月律子 「埋まった」
「>L なんだと?兄より優れた弟なんて存在しねぇ!」
紅美鈴 「アウトォ!!!>絵理さん」
かーりまん さんが入場しました
GM 「いらっしゃいませ!」
秋月涼 「うーん、いやーその趣味というか・・・
あーもう!w」
Y 「Kさんこんばんは」
紅美鈴 「こんばんは。
またごつい方が…。」
水谷絵理 「膜を破らないように突っ込むのは、至難の業?>涼さん」
「流石キングだ…。の人が来たか」
「宜しく頼むぞ」
菱宮津軽 「…もう反応したら負けだべな、コレ」
「一文字ランはやめてください。兄さんが吊られてしまうじゃないですか
私は兄さんを吊りたくないんですよ。」
紅美鈴 「アレぇ…私の扱い…。>Lさん
…いえ、慣れてるからいいんですけどね、ハイ。」
PJ 「こんばんは!」
スモーキンダディ 「いや、べつに拘りはないんだが・・・>M」
PJ 「んんー」
K さんが入場しました
イリヤスフィール 「それ以上いけない>PJ」
Y 「何を言ってるんですか、こんなかわいい子が男の子なわけないじゃないですか >PJ」
水谷絵理 「律子さんはベッドにランしたい人を選ぶんですね、わかります」
PJ 「…そういう趣味の方でしたか
すまないです>涼」
GM 「うぼー、回線エラってました!」
「え、こんな可愛いのにおと…こ?」
秋月涼 「そこはオフレコでお願いします!>PJさん」
「あ、門番さんは大事にしたらダメになりそうなんでちょっと。ささやかに応援してます」
PJ 「◇Y 「どうやらこの流れは男子勢はアルファベットである流れですね。」
涼さんって男性なんじゃあ…?」
D 「どうせなら突っ込まれるより突っ込む方が好きなんだがなぁ」
「>Y やめるんだ、Dにできないダディにプレッシャーを与えるな」
秋月涼 「いやぁ、痛くないようにツッコムのは相当の練習が要ると思うよ?>絵理ちゃん」
秋月律子 「アルファベッドラン」
Y 「どうやらこの流れは男子勢はアルファベットである流れですね。」
紅美鈴 「アルファベットVSフルネームの流れですか?」
菱宮津軽 「じゃけんどぎゃんして一文字ばっか増えると!?しぇからしかあ!!(それ九州弁…」
PJ 「アルファベット勢VSその他になりそうな…」
秋月涼 「この中で突っ込みポジションというと・・・
Mさん、ゼロさん、Wさん・・・後はイリヤさんでしょうか?」
水谷絵理 「涼さんのツッコミ、気持ちよさそう?」
「アルファベットが増えたか」
「いらっしゃい。」
Y 「どうもこんばんはDさん」
紅美鈴 「こんばんは。
…Dさん!?」
D 「はいはい、支援支援」
「え?>秋月君」
PJ 「こんばんは!」
PJ 「何か不穏な人がいるな…気を付けないと!」
D さんが入場しました
「いやあ、ありがとうございます。>Y」
水谷絵理 「中に何もいませんよ?
っていうか、分かりやすすぎて困っちゃう?>Mさん」
スモーキンダディ 「ぉう?よく分からねェが了解した>涼
(やべぇ、何も聞いてなかった)」
秋月涼 「僕も突っ込みポジションじゃないんですけど・・・>Lさん」
紅美鈴 「さらっと恐い発言が聞こえたのですが…。>絵理さん」
菱宮津軽 「やんだ何言うだ!私13歳なのに!>絵里」
水谷絵理 「涼さんの暴れん坊将軍、見てみたい」
秋月涼 「だ、そうですダディさんは押さえ役をお願いしますね!>ダディさん」
Y 「まあ、Lさんも実はすごい人ですけどね
総統と比べたら天と地ですし。」
「>絵里 中身把握したw」
「私が滑った時には任せましたよ。>秋月」
紅美鈴 「兄弟が壮絶な争いを繰り広げる気しかしない…。」
PJ 「兄弟そろってスーパースターか
流石としか言えないや」
水谷絵理 「とりあえず、男祭りっぽいし
どんなエロいこと言っても大丈夫そうな流れっぽい」
「>PJ ははは…褒めるなよ。」
菱宮津軽 「テニスとボクシングの審判は?>M」
「いやあ私も世界一の配管工とか世界一の名探偵とか世界一のゴーストスイーパーですよ
ええ、マルチみたいにただ数で勝負するんじゃなくて質で一番ですからねぇ」
秋月涼 「映画版に出てきてたような・・・?
将軍様の役ではないのですが、白馬に跨って逃げるシーンはありますw>Mさん」
紅美鈴 「私本業は門番のハズなのに…。」
Y 「Mさんは本当にすごいお方ですからね
並大抵の人では肩を並べることはできませんからね」
秋月涼 「Lさんは滑れる位置じゃないので・・・同情します>Lさん」
「>涼 なんだと!?トリックにも出てたのか将軍様は!?」
PJ 「Mさんはマルチな方ですね!流石だなあ」
Y 「流れなんて逆らうものですよ? >水谷絵里さん」
秋月涼 「映画版か何かでしたっけ?個人的にはトリックで出て来た方が笑いましたけどね>Mさん」
「俺は世界一の配管工兼世界一のドライバー兼世界一の医者兼…
肩書きが多くってなぁ、紹介しきれんよ」
PJ 「14…
狂信者は厄介だ」
「活かすことは大事にすることですよ>秋月」
「あれは…。ノリだから俺とは関係ないな>M」
水谷絵理 「まあいいや、うん
多分、初手で私が吊られる流れだとしても」
紅美鈴 「良かった、まともそうな人だ。」
菱宮津軽 「えがったー。娘サイド増えたよー」
GM 「いらっしゃいませ!」
紅美鈴 「こんばんは。」
秋月涼 「これで14人っと・・・
丁度特殊村になりますね!」
「一応私も世界一の名探て……いえ、世界一の配管工でしたね>W」
紅美鈴 「うぅ、凄くショックです…。>PJさん」
「そういえば、この前吉宗の出てくるライダーを見たが…」
PJ 「こんばんは!」
イリヤスフィール 「間に合った!よろしくね!」
PJ 「そうっすね>Y」
イリヤスフィール さんが入場しました
紅美鈴 「ならば私をもっと大事にしてください!!>L」
Y 「どちらかというと一方的に巻き添え食らわせる感じですけどね >PJさん」
PJ 「美鈴さんってどっかのお屋敷の門番って聞きましたけど…
何だか嘘のような気がしてきた…」
「俺は探偵だから落ちも滑りも関係ないな」
水谷絵理 「んー、なんだろう
このモヤっと感」
紅美鈴 「オチ担当いうな!!>M
…ズーサは歓迎ですが。」
「オチ担当とツッコミ役は大事にしましょう。
彼らはハードルが天元突破したりボケが飽和すると死にます。」
秋月涼 「滑ると挽回が難しいですからねー
僕達はまだマシとして、芸人さんにとっては死活問題ですからね」
紅美鈴 「スべる前提で会話をしないでください!!>Yさん
というか、私にオチを求めるな!!」
ゼロ 「私がOに名を変えることはCCとの婚姻を認めたことに他ならないのではないか…」
「ふむ、ズサー希望だ。もうオチ担当決まってるから安心して入村してくれ」
PJ 「それって自分まで落ちるフラグすね>Y」
Y 「オチ担当がいるのならばどんだけ滑っても安心ですね」
紅美鈴 「メモらないでください!!>PJさん」
「そんなに厚顔だからピーチ姫と一歩も進めないのだと思いますが――
ええ、兄弟ですからね。私達は手と手を取り合うべきでしょう>M」
GM 「(誤字していた)」
PJ 「美鈴さんはオチ担当っと」
紅美鈴 「オチ担当って何ですか!!>M」
秋月涼 「絆かぁ・・・うん、頑張ってみるよ!>絵理ちゃん」
菱宮津軽 「…こっちまで怖くたってきただよ…」
紅美鈴 「でしたね、ええそうでした。>Yさん
危うく空気に当てられて本分を忘れる所でした。」
PJ 「現在13か」
水谷絵理 「私と涼さんの絆があれば、大丈夫?>涼さん」
ゼロ 「次の入村者に今後の作戦の全てが委ねられたと言っても過言ではあるまい。」
「>紅 オチ担当だろ?」
「>L そんな器の小ささだからマンション経営もうまくいかんのだ
だが、俺とてお前を吊りたくはない…たった一人の兄弟だからな」
Y 「門の前じゃないですか? >紅美鈴さん」
紅美鈴 「私の立ち位置って何所…?」
「プリペイドジャパンとか考えてました」
PJ 「民間のアクロバットチームっすね>パトリオット・ジェット」
GM 「両親が消えそうだ!」
秋月涼 「ぎゃおおん、そんな村はいやだー!>絵理ちゃん」
秋月律子 「Rとか??>涼」
「>PJ パトリオット・ジェットの略だと思ってたぞ」
「私は兄さんを吊りたくはない――ええ、兄弟ですもの?ねぇ?」
菱宮津軽 「…怖い事言わないで…>律子」
Y 「(君は空気を読んでもいいし読まなくてもいい、と思います >秋月律子さん)」
水谷絵理 「これは逆にアイドルがヘイトを食らう村の予感?」
ゼロ 「最も頭を悩ませているのは私だ、律子」
秋月涼 「律子さんはどう空気を読むのだろう・・・」
PJ 「俺のPJってのは本名のパトリック・ジェームズ・ベケットの略っすね」
紅美鈴 「ベルトのテンションがやたらと高くなった人ですよね。>Wさん」
秋月律子 「(これは空気を読むべきなのかしら・・・?)」
「おいやめろ>M」
秋月涼 「サイクロン!ジョーカー!とか掛け声は聞いた事あるんですけどね>Wさん」
「へぇ、ヨッシーだけに飽き足らずサンシャインのポンプとか、
そしてついには私にすら助けられた兄さんに人徳?初耳です>M」
「Wはきっと一人で共有だな、ネタ的に」
ゼロ 「私は戦いを否定しない!」
菱宮津軽 「一応標準語メインでいきます(苦笑>Y」
「まあ、なんかアルファベット一語の奴が多い未来だからな。ちょいと合わせてみたぜ
ちなみに中の人が一番知らないライダーだったりする」
「最近助けてくれたのはオプー…なんとかだな。
俺にいい箔をつけてくれた」
紅美鈴 「普通と言う人が普通だったためしがないんですよ。>Yさん
普通の魔法使いとか…。」
Y 「ぶっちゃけコードネームで呼び合う村っぽくなってきたように見受けられます >GMさん」
菱宮津軽 「…なんでこげにアルファベット一文字の人多いんだべか…」
「アルファベット解放戦線って結局戦争じゃないですか」
秋月涼 「・・・今日はスーツアクターの方の面接日でしたっけ?>GM」
スモーキンダディ 「やめとけやめとけ 柄じゃねぇってやつだよ
そういうのはしたい奴だけやりゃいいのさ>ゼロ」
「>L 俺が、頼る?勝手に助けてくれるだけだが…ま、人徳だな」
GM 「暗号村みたいになった来ましたが!」
紅美鈴 「こんばんは。
にしてもアルファベット多いなこの村!!」
Y 「なんと!どちらかというと肉食系普通男児の僕が濃いとな? >紅美鈴さん」
ゼロ 「アルファベット解放戦線に私も参加しろと言うのか…」
PJ 「こんばんは!」
「よろしく頼むぜ」
水谷絵理 「みんな方言でしゃべりまくる村とか、楽しそう?」
W さんが入場しました
Y 「どちらかというと津軽さんは津軽弁を喋るような気がしますが
ぶっちゃけドラマCDの津軽さん普通に標準語でしたし…」
紅美鈴 「私からしてみればあなたも十分濃いです。>Yさん」
PJ 「まあ標準語話しておけば問題ないでしょ」
菱宮津軽 「…ハンゲのキャラだったっけかな…」
スモーキンダディ 「なぁに、種も仕掛けもございますって奴だ 簡単だろう?はっはっはっ>美鈴」
PJ 「東北弁って言っても県によってちがうっすね」
Y 「しかし濃い村です。果たして僕はこの中で生き抜くことができるんでしょうか?」
秋月涼 「え、そ、そうかな!?うん頑張ってみるよ!>絵理ちゃん

Yさんはダンディ枠というには・・・うーんちょっと厳しいですかね?>Yさん」
スモーキンダディ 「ま、少しばかり歳食った子供だと思ってくれ>涼」
「いらっしゃい。歓迎しますよ。」
紅美鈴 「こんばんは…。」
ゼロ 「貴様なぜそれを知っているッ!>M」
「そういう兄さんこそ最近ものすごく人に頼りすぎなのでは……?>M」
水谷絵理 「涼さんもカッコイイとこ見せつけるチャンス?>涼さん」
菱宮津軽 「そこな兄弟は何言ってるべか…(東北弁分からないorz」
Y 「おお、よくはわかりませんがどうやら僕はダンディ枠に選ばれたみたいですよ」
紅美鈴 「謎めくっていうか、もはやUMAばりの謎な気がしますよ貴方。>スモーキンダディ
どうやらここは幻想郷以上に恐ろしい場所らしいです。」
「お、お前はO(ゼロ)、Oなんだろ!?>ゼロ」
秋月涼 「うーん?雰囲気というかなんていうか・・・
ここでは見られ難いダンディズムというべきかなぁ?>絵理ちゃん」
ゼロ 「ドドドドドドドド」
Y 「Mさん、それ以上はいけない。」
PJ 「こんばんは!」
PJ 「(サイファーかピクシー来ないかなあ)」
ゼロ さんが入場しました
「>L だが、RPGには出れなかったよな…」
スモーキンダディ 「おいおい、謎な感じとはずいぶんじゃないか
ま、男はちょっとぐらい謎めいていたほうが恰好が付くんだがな?>美鈴」
紅美鈴 「何でしょうか、先程から震えが止まりません。」
PJ 「…濃い面子っすかね?>涼」
「>L そうだ。
お前あっての兄弟仁義…俺あってのお前、お前あっての俺だった…
水谷絵理 「毛が濃い人のあつまり?>涼さん」
Y 「こんばんはー。
なんだか人外魔境のような雰囲気を醸し出してきました。」
秋月涼 「今日は本当に濃い方が多いですね・・・」
「(>M いえ、特に問題はありません。ヒゲがあるかないかで、私はLです)」
水谷絵理 「98点がベストスコアかな?>Mさん」
紅美鈴 「こんばんはー。
なんだかまた謎な感じの方が私の下に。」
PJ 「こんばんは!」
スモーキンダディ 「よぅ、邪魔させてもらうぜ」
「>絵里 二人でやってもトップとれなかったんだが…」
「そうですね。あの時代はよかった。当時はセーブひとつにも大騒ぎでした」
スモーキンダディ さんが入場しました
「(>L すまないな。アイコン変えたくないならそれでよかったんだぞ…)」
水谷絵理 「涼さん、よろちくび?」
水谷絵理 「急にワニの動きが早くなるんだよね>Mさん」
「───────────────────‐-- 、;:;;:;:;:;j
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;::;;::;:;:;:;>::」
.!:::゛::',::ヽ:::\::::::::::ヽ:::::`:、:'yッンァ::::ヾ;\';::::::ヽ':,::',,::ヾ::::',:::::
::::::::::::'::::\::::ヾ:::::::::、、:`:::::::i! !::::::::::メ'ッ、`:::::::::':,:::',,::ヽ::::::      思い出しましたよ兄さん
::::::::、::::',:、:::::ヽ\::::::::'.,\::::,ヽ ` ー "/ `;:ヽ::::'.,:::l!:::ヽ,
:::ハi!ハ::、 ヽ:::ヽ. i ヽ、::ヽ ヽ::',`''、'''"    !:',::、::::::::!:::、
:::i,丶'、 ヾ  `'、`;、 `'-`、  ヽ、     i:::',:!:、::::::::::::i
::::!   `  `   `iヽ、     ヽ          i::::',:i:ヽ:::::::::!
:::、:i      ..、ヽ、 _,,,..         !,、:'::::::'::::':,::::!
::::.、',   、ト-‐‐ー、 ....ー ‐‐‐ ア     /::::::::::::::',.:::::::::'
::::::ヾ'、  ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/      ,;:'i:::::::::::::::::',.::、:::::',
::::::::::ヽ   ''``ア`'''マ''''``''ー     ,;:': .i:::::::::::::::::::',:ト、:::::',
';::::::::::::`;;、   /    l:.     ,;:''   .l:::::::::::::::::::::::i \::',、
. !:lヾ:::i :. ;ヽ/   ノ:     /'    i:::::::::::::::!';ヽ::',  ヽ;ヽ」
紅美鈴 「変形した!?>L」
「>L ん、そうだったか…いかんな、歳は取りたくないものだ。
ああ、あの時代はよかった…」
Y 「!?
どうやら正体を現したようですね!! >Lさん」
PJ 「やっぱ記憶に間違いは無かったんだ!」
PJ 「!?」
PJ 「…おかしいな
Lは緑色をした…

まあいいや サァ行くか」
「L さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 438 (竜崎) → No. 278 (緑のヒゲ)」
秋月涼 「絵理ちゃんこんばんは!」
紅美鈴 「アレ、兄弟間で情報が合致し始めてる…。」
「待ってください―――、だんだんと思い出してきました。
それは兄さんがやったことでしょう>M」
Y 「おお、なんだか大人気ですよ総統
…って総統いないんでした」
「>絵里 もうおこったぞ!だな、知っている」
菱宮津軽 「おじゃましまーす」
「>L おいおい、覚えていないのか?お前は勢い余ってヨッシーまで撃ってたんだぞ」
PJ 「こんばんは!」
菱宮津軽 さんが入場しました
水谷絵理 「こんばんワニワニパニック」
紅美鈴 「こんばんは。」
水谷絵理 さんが入場しました
紅美鈴 「情報錯綜しまくりですね。>M&Lブラザーズ」
秋月涼 「僕鷹の爪団好きなんですけどねー
担当のヒーローがヒーローなんで、そっちの方が好きって感じですけど!>Yさん」
「え、しかもそんな世代だったんですか私。年齢不詳だったけど>M」
Y 「総統ならさっきテレビ見てたのでたぶん休みます。 >秋月涼さん」
秋月涼 「ここはオフレコの場じゃないからね!>律子さん」
紅美鈴 「何とも言えない空気だなー、うん。」
「来た人はいらっしゃいませ。」
「なぁ、Lよ。お前もスーパースコープではしゃいでいたな!」
秋月涼 「総統はお休みですか?>Yさん」
秋月律子 「あら、涼じゃない^^ よろしくおねがいするわよ?」
紅美鈴 「こんばんは。」
Y 「どうも、Yです。」
秋月涼 「あ、律子ね・・・律子さんお疲れさまです」
「ああ…スーパースコープをもって戦ったアメリカの日々、懐かしい…」
PJ 「こんばんは!」
Y さんが入場しました
秋月律子 「はいは~い りっちゃんですよ~」
「それルイージさんじゃね?え?なに私ルイージだったの?>M」
秋月涼 「多分そこの兄弟が別れるフラグじゃないでしょうか?」
GM 「いらっしゃいませ!」
紅美鈴 「いやー、コレだけ濃い面子がいて、普通とか無いでしょ。>秋月さん」
秋月律子 さんが入場しました
GM 「ここは・・・・人狼の村のはずです(キリ>美鈴さん」
PJ 「俺はこの村の人外どもを殲滅せよ!との命令を受けてきたんすけど…?」
秋月涼 「普通の村とそれほど代わりませんよ>美鈴さん」
「(PJってなんでしょう……?)」
「>L ははは…冗談がきついな。写真だってあるぞ
                ,  -‐‐   ‐-  ,
                  /: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : \
            /: :: :: :: :: :: :: :: :>‐<: :: :: :ヽ            -‐= = =‐- _
           / : :: :: :: :: :: :: :: : / |l∨l| Y: :: :: :}           /: : : : : : : : : : : : : :: : ヽ
           /: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : ゝ-.==┴- ∠_       /: :: : : : : : : : r ⌒ ヽ : : : : i
        / : :: :: :: :: :: :: : _>'_´〝´  ̄ ¨ Ⅷ7'izヽ    ./: :: : : : : : : : : : {! ||__ }____}
        i: :: :: :: :: :: :y彡'´/へ≧ュ、 ; _,z≦ヽ___)  /: :: : : : : : : : _ -=ゝ-三―‐‐-=`丶
        ヽ: :: :_z,≦ミ,リ   七ツュヾ〈 〉rセユ|      i: : : : : : : : ィ彡==-、   ,ィ=ヽi三ニヾ)
          Y´ミfてヽ彡    _ -‐' . ',‐._ !      {: :: :: :/ミリ  r七ュ 、 (fセュ |=‐ ´
          リ三∧ ヒミ       r z、_,〉  }       \/ヘヽミ    -‐'  ', ー. i        / .〉
          )彡ミハーキ      ,.ィニ彡ミュ、 ,'        { {{てミ        r_、_,〉   } /´.〉  ./ ./
         、__フミ/ ∨i    /ィ"ャ‐-‐ヽ`ヽ        ∨ミ>、ミ    ,ィ彡ア ミュ、,' / 7 /ヽ/
          ヌミ   ',人       ¨三;' /            ∨ ',入.   /ィ´-―- ヾ/ヽ,// ) /┐
          彡/   .':, >        /             i   ', ヽ     ¨¨ //_, ≦: :: :: :): :^ヽ
         /`ー-. .. .__  `≧- _ノ           /、  ∨ >     //: :: :: :: :: :: :: : ): :〈
     _ _/: :: :: :\: :: : ∧ ̄ ¨: :¨ ̄ハ         _ / : : ヽ  ∨ ∨ ≧‐<{' /\: : : : : : : : 〉 /
-‐=<ニニニ:ヽ,: :: :: :: :: :\: : ∧: :: :: :: :: : }> ,_   -‐ ヘニニ∨\ : :: : ̄ ' , ̄' , ̄_才.: :\  \: :: :: :: : /
: :: :: :: : \ニニニ\ー-: :__: : ` ..∧: :: :: :: :/: :: :: :`ヾー-、_'ニニ∨: :` ‐- . _' ,: :〈 ヾ`' ,: :: :.\/: :: :: :/
: :: :: :: :: :: :ヾ;:ニニニ':,: :: :: :: : ‐- ≧\: :.∠: :: :-―: : ヽニニヽ: :¨: :‐: ._  :.: : : : :≧∧: :\.\: :: :: :: :: :/zヽ: :`丶
: :: :: :: :: :: :: :}ニニニニi: :: :: :: :: :: :: :: :: :ヾ: :: :: :: :: :: :: :: : }ニニニ}: :: :: :: :: :ヽ ..:..: : :/  \: :ヾ: :ヾ: :: :/}ニニニ} : : : : ヽ
紅美鈴 「こんばんは。
勢いで来たのは良いのですがいったいどういう場所なんでしょうか、ここは?」
PJ 「こんばんは!」
秋月涼 「こんにち・・・
今日は何か濃い面子の方が多いですね」
紅美鈴 さんが入場しました
PJ 「こんばんは!」
PJ 「俺PJっす」
秋月涼 さんが入場しました
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → PJ
アイコン:No. 7 (青) → No. 985 (戦闘機パイロット)」
「やあM元気にしてましたか――って誰ですか。」
「なるほど
ふむ」
「私がMです。」
仮2号 「仮2号 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮2号 → M
アイコン:No. 5 (赤) → No. 277 (紅きヒゲ01)」
GM 「私はGMです>Lさん」
GM 「いらっしゃいませ!」
「…まぁいいか。私がLです。」
仮2号 さんが入場しました
L さんが入場しました
「こんばんは
一先ず仮にさせて頂くよ」
仮 さんが入場しました
GM 「入村どうぞ!」
GM 「いつもどおり30分くらいまで待って、その時点で意思を確認。
45分には人数に関わらずスタート致します。」
GM 「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます(共有は会話も可能です)
■これから毎日初心者歓迎しようじゃねェか!」
GM 「禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 占いCOの発言は一行の占い結果のみ。占い理由はそれ以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
 ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php」
GM 「テンプレ略・・・え、だめ・・?」
村作成:2012/09/26 (Wed) 21:59:04