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【劇場139】劇場公演 木曜の部村 [165番地]
~やっと秋めいてまいりました。~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8
icon 三浦あずさ
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ディエゴ・ナバロ
 (ウミガメノヨーヘー◆
oPwIfieFN2)
[人狼]
(死亡)
icon スモーキンダディ
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[共有者]
(死亡)
icon 福本豊P
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[村人]
(死亡)
icon 天海春香
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[人狼]
(死亡)
icon キングボンビー
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狂人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[共有者]
(生存中)
icon 秋月律子
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[狩人]
(生存中)
icon 高森藍子
 (violet◆
j/LLggzims)
[村人]
(生存中)
icon クマ
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(死亡)
icon 東横桃子
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[霊能者]
(死亡)
icon 鏡音レン
 (角砂糖◆
sugar/WlNg)
[村人]
(死亡)
icon グリフィス1
 (ころろん)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[占い師]
(死亡)
icon 鏡音リン
 (◆
e596wfOJqI)
[妖狐]
(死亡)
icon ゆでたまご
 (HUL)
[人狼]
(死亡)
秋月律子 「それじゃ、皆さんお疲れ様。同村ありがとう。
あずささんも村建て感謝!!
それじゃー、またね!」
秋月律子 「ご、ごきげんよう……(白目」
秋月律子 「あ、あれは忘れて頂戴……いくら村が勝ったとはいえ、
真占いを即抜かれなんてアホしてるのだから、胸を張れないわ……」
四条貴音 「では、ごきげんよう>律子嬢」
四条貴音 「さてと、明日は鴨鍋ですね・・・くすくす」
秋月律子 「ミギャァァーーーー!!!!」
四条貴音 「ええ、そうですね・・・くすくす」
四条貴音 「アリス=真占いのやつですよ?」
秋月律子 「ま、まかさ私が<水曜日>だった時じゃないでしょうね!?」
秋月律子 「oh……!?>私の狩人に遭遇>貴音」
四条貴音 「では、わたくしもこれにて
あずさ、村建て感謝いたします。どうか、お体を大事になさいな
では失礼します」
四条貴音 「ええ、四条で初というのが以外でして・・・
ほら、わたくしは真紅では、鴨殿の狩人には遭遇していますし(くすっ)>律子嬢」
秋月律子 「それじゃ、私も落ちようかしらね。

今日はボケ役がほとんどいなかったら、ツッコミ甲斐が無かったわね……!
いいんだけど! 別にいいんだけど!!」
秋月律子 「蒼星石お疲れ様ー」
蒼星石 「さてと、それじゃあそろそろ僕は落ちるね!お疲れさま!」
蒼星石 「まーね、僕が噛まれても進行がきっちりだったから
逆じゃなくて本当に良かったと思うよ>貴音」
秋月律子 「いや、真紅鯖とかでなら何回かあるよ?
こっち(四条)だと初めてってだけ。居着いて結構経つのにねえw 希望制だと
希望しないからアレなんだけど、こうまで引かなかったってのがねw>貴音」
蒼星石 「狩人かー
ここだとやってるようなやってないような?
探偵村のまっちょしいが記憶に新しいけどねw」
四条貴音 「相性といいますか、基本どっちかが相手の行動を容認できれば
問題ないでしょう>蒼星石」
四条貴音 「しかし、まさか律子嬢が、初狩人だったとは・・・
とても、狩人らしいと思うこと多々あったというのに>律子嬢」
四条貴音 「そうですね、蒼星石もダディも動いていた方がとても生き生きしてますよね
わたくしは、その姿がとても好みです>蒼星石」
蒼星石 「共有も十人十色だからね
色んな動きがあるはずだから、相性がいい相方に組めるといいよね」
秋月律子 「やっぱ狩人ってのは難しいわねーホント>貴音
色々気をつけなくちゃ」
蒼星石 「僕は正直、疑心暗鬼になりやすいからね
指定も正直嫌いだからさ、よって動いて揺さぶった方が楽なんだよね」
四条貴音 「ふむ・・・そうですね
指定ではなく、そういうアクションをするというのもいいですね
>蒼星石」
秋月律子 「え? マジで? 私共有だと必要な指示出して後は大体遊んでるわね本気で。」
蒼星石 「僕はむしろガンガン動いた方がいいと思うな
だって動かないと、思考の網に囚われるからね
共有がガンガン動くってのも、多分狼はやりづらくなると思うよ」
四条貴音 「ええ、霊能に狐混じりで、銃殺はなさそうというのは
銃殺を気にしてるなにか、今回は狐と見てました
ゆでたまごは、「ナバロの●を吊ることに人一倍拒絶していた」のが
狩人らしいと判断しましたが・・・微妙に外れてました>律子嬢」
四条貴音 「共有は下手に誘導してしまうと、狼につけこまれますからね
動きづらいといったらありません>蒼星石」
蒼星石 「むしろ共有だからこそ
突っ込んで発言するべきなんだよねー
普段だと怪しまれそうな発言でも、共有なら通るし」
秋月律子 「oh……なんてこと! 霊能に狐混じりって言ってたのがアレだったかしら>貴音」
秋月律子 「ま、まさかそこまで高森は読んで!? なんて恐ろしい子……!!(AA略」
蒼星石 「相手の行為が気になったら
それに対して問いかければいいからね
そこで納得できないなら吊り対象、この動きは僕が良く使うね
共有だと忘れやすいけど」
四条貴音 「律子嬢は、千早が○だすまで、狐でみてましたからね・・・>律子嬢」
秋月律子 「うん。狼視点、あれじゃ高森噛めないからね。ある意味いい動きだったわ(白目」
四条貴音 「わたくしも高森の言動が狂人?と思いましたからね
ある意味、高森がああ動いたことにより
ボンビー噛みとなったのやもと思うとふぁいんぷれいです」
秋月律子 「3-3で潜伏霊能しで私負けたわ(キリッ

懐かしいわね……(遠い目」
秋月律子 「マジで? 怖いわー 眼鏡どっか行っちゃうわー>貴音」
四条貴音 「案外、ああいうところから綻びというのは
でるのやもしれませんね>蒼星石」
蒼星石 「3-3なら寧ろ楽なんじゃないかなぁ?
霊能ロラで、占いも噛めないからねぇ
後は灰を潰していく感じの進行で、狩人はGJだせよってレベルになるけど」
四条貴音 「その○に対する意見が
とても、狐らしかったですよw>律子嬢」
秋月律子 「2-3とか怖いわー。3-3も怖いけど(白目」
秋月律子 「最終日一歩手前、か。」
蒼星石 「初手真っぽい霊能投票したところに
理由を聞いておくべきだったね」
秋月律子 「希望制じゃないから、まさかとは思ってたけどね……(白目
まあ実際ほっとんど考えてなかったわ。むしろ高森が狂人目に見えたぐらい。
最終日で」
蒼星石 「流石に3連で○噛みはきついでしょ
かと言って灰も噛めないから、2-3展開は狼の動きを
相当制限させるね」
四条貴音 「そうなのですよね、ただあそこで東横吊りに動こうとするというのは
ある意味目にとまるなーという感じでした
それ以外は、さっぱり見えなかったというか・・・
メタの世界になりますし>蒼星石・律子嬢」
秋月律子 「初手から霊ロラ3回。
私としちゃ楽な展開だったのはたしかねー>蒼星石

無難なこと言ってりゃいいもの。ディエゴに占われたのはやっべ、とか思ったけどね。
○噛みだったし」
蒼星石 「どのみち霊能3COな時点で●から吊りだけどね
狩人も保護できてウマウマだよ>律子」
秋月律子 「3人目でロラスイッチ加速させにきた時点で真狂目。やっぱ真よりで
考えてたかな。ぼんやりと。残しは、やっぱ出来ないけど」
秋月律子 「あ、そこ見てなかったわ>投票
春香吊れるんだーぐらいだったわね」
蒼星石 「意外と東横投票者は多かったからね
そこまでは気が回らないかな>貴音」
四条貴音 「たぶん、こちらの鯖ではそれが一番いいのかと思いますね
つくづく、潜伏狂人対策で一手早く対応しないといけないとは・・・
>蒼星石」
秋月律子 「私も狐なんざ知るかコースね、大体。打てる手立てが多い、余裕があるなら
狐ケア吊りはやるんだけど」
四条貴音 「ただ、ボンビーが気になったのは
初手吊りで、真濃厚な東横に投票してたというのはありましたね
すっかり忘れてましたけど」
蒼星石 「僕は結構狐?知ったことか派だからねー
そういう意味じゃ怖い進行してたかもね>貴音」
四条貴音 「それほど、今回のボンビーは恐ろしい位置でした」
四条貴音 「ちなみに、ナバロ殿を吊らないでいたのは
わたくしが、狐に負けるよりは引き分けを重視するからだと
思いますね>蒼星石」
秋月律子 「そうなのよねー。もしボンビーが、とか思うと怖いわ。千早の○だし>貴音」
秋月律子 「ナバロがね、ほんとに真ぽくないというか、なんというか、ね。

狩人だと本当に灰よりも厳しく見ないといけないのがねー、アレね、辛いわ!」
四条貴音 「潜伏狂人がいると話は変わってきますけどね>律子嬢」
蒼星石 「うんうん、貴音がそれでいけるなら問題ないね
僕だったらそこでディエゴ吊りとかやりそうだけど」
四条貴音 「身内切りしてるかどうか、をみるのであれば
対抗のナバロがいかに真らしいかを見るが一番な気がいたしますね
今回は、それで身内切りはないと踏んでいましたし」
秋月律子 「え? マジで? あ、そうよね、私二重丸ですものね>貴音」
秋月律子 「お疲れ様ー>ダディ
不調な時はアレよ、はっちゃけるのよ!」
秋月律子 「身内切りはあまり考えたく無いわねー。スッキリぽんの一本道で考えたいわホント」
四条貴音 「ちなみに、ゆでたまごが狩人COして律子嬢が対抗ででるなら
あの場面は、ゆでたまご吊りしてましたね。
潜伏狂人はいないであろうとみて」
スモーキンダディ 「まぁ、素にちょいとおっさん臭さを足すだけだからな
安定はするさ あんがとよ、嬉しいもんだ>律子」
蒼星石 「ん、お疲れさま!また土曜日辺りでね!>ダディ」
スモーキンダディ 「落ちるわ 村に参加したくても、不調な時は参加しない これ約束な」
秋月律子 「昨日のログ見たけど、狐でずいぶんいいとこまで行ってたじゃない。
なんかダディだと見てて安心できるのよね。RP度合いだと私は一番好きかなー。

その分、ゲーム内だとちょっと村に贔屓目になるんだけど、そこはご愛嬌。」
蒼星石 「護衛対象がそこそこ増えたからね、まぁそれでも千早の●は真狂目だし
霊能3COの時点で狂目も消える、後は初手身内切りの可能性だけど・・・
どうかなーって所だったかな>律子」
スモーキンダディ 「まーここでの狩人はちと辛いとは思うねー」
スモーキンダディ 「だでぃは安定してるんだが どうにも、乗らないときにやるとだめだな」
秋月律子 「しかもこれ、四条鯖で初めての狩人よ。天啓ナシっていっつも
灰とかで気軽に言ってたけど、こうも神経削ってくれるとは思ってもみなかったわ(白目」
秋月律子 「GJ出た場面、ほんとに護衛ぶらさなくてよかったわ(白目

ほんとにもう毎日がgkbr状態よ。千早が狼だったらどうしよう、そもそも
噛みにこなかったらどうしよう、ていうか私が噛まれたらどうしよう、って。

やっぱ狩人は胃に悪いわー。共有なら村に丸なげできるんだけど」
蒼星石 「まぁ灰に居るんだろうから
囲いの警戒は無しでいいやとも思えたからいいけどね
○噛み連続は」
秋月律子 「ボンビー狂人が予想外すぎたわ……>蒼星石

引き分けもありえたのよねー、これ。怖いわー 眼鏡吹き飛ぶわー」
スモーキンダディ 「あれは確かに分かんなかったけど、占い抜き路線かね
とは安直に思ったなぁと>律子」
蒼星石 「でもそこで狩人残すとクマー吊り→律子噛み
その時点でボンビー暴れたら怖いしね>律子」
秋月律子 「やっぱここは狐で占い騙って勝利した銀河美少年にお話を」
秋月律子 「もし狐からの●が狼にヒットした日には……(白目

もうgkbrするしかないわ」
蒼星石 「そうだね、狩人を狙ってる割には
占いチャレンジに来てないし、占いは真狼目かなぁと
むしろ霊能の内訳に悩む感じかな」
秋月律子 「○噛み連打が本当に腑に落ちなかったのよね。真狂ぽい。
でもそれなら占い両人の○を残すべき。うーん? ってね>ダディ」
スモーキンダディ 「霊能に混じって怖いのは狼だけかな うん
他だと狼が霊能潰しも兼ねて発覚しやすい
逆に占いに狐だと辛い」
秋月律子 「そしたら私も狩人COかしらね? 多分、たまごも千早GJの
日記だったと思うんだけど」
スモーキンダディ 「噛み的にさー 真狂なら○の噛まれ位置がちとおかしいんだよね
んで、その場合は狂人臭い方の○を残さないといけないんだ
でもそうじゃねぇなら真贋は付いてないし、囲われてない=真狼要素がある
んでー灰2wの噛みじゃねェってのも俺の今回の感想
村中は全然言えてないが>律子」
秋月律子 「狐の事よね。霊能に狐は自殺フラグよねえ」
蒼星石 「ゆでたまご-クマーランで
ゆでたまごが狩人COしてたら、流れは変わったかもね」
スモーキンダディ 「やっぱりこういうのを経験すると占いCOか狩人しかねぇなって思うようん」
秋月律子 「だよねえ>ダディ 

だからこそ占い真狂で見てたんだけど、うん。してやられたって感じかな」
蒼星石 「そうだね、霊界でもいったけど
千早が噛まれたら問答無用でディエゴは吊っただろうしね
狐とか抜きで吊ったかな」
秋月律子 「なんかもう信頼的に千早がダントツだったしね。噛まれればさらに>蒼星石

GJで吊り増えるんだし、千早噛まれてもケアできるし、となると
GJ狙わないとなーってね>蒼星石」
蒼星石 「真狐狼だったら別にいいのさ
だって死体無しが出る可能性が高いからね」
スモーキンダディ 「噛みに来ないのは、占いに狼交じりじゃない&狼が霊能に出てる
かな、条件的に>律子」
秋月律子 「リンの占いから霊能へは、そっちのほうが生き残り易いと踏んだのかしらね?

もしあのままだったら真狐狼ー真狼。うわこれも怖い」
蒼星石 「占いガン護衛でも良かったと思うけどね
そうすれば狩人COで、千早が真確定になるし」
秋月律子 「占いをさっさと噛みにこないから、てっきり真狂ー真狼狐で
狼は狐の位置把握してるもんだと思ってたわホント。
真狼ー真狼狐とはねー。ああやだやだ怖い怖い」
蒼星石 「リンが狂人目に見えたからね
僕としては、2W+狂人交じりだったよ」
秋月律子 「その名前の時点で、クマ鍋の呪いは始まってるのよ……アイコン関係無しにね!>クマ
あの人の御威光は、それほどまでのものなのよ(キリッ」
スモーキンダディ 「今回は狐交じりしか見なかったなー」
スモーキンダディ 「おまえパンダだろ>熊」
蒼星石 「2-3っていうある意味レアケだからね
狐交じりか、そうでないかで全然進行が違うのが
物凄くめんどくさい、占いなら相互もありだろうけど」
スモーキンダディ 「そこんところは見習いたいわー>蒼星石

投票した 画面切り替えも確認した 更に残り1分で確認した
『つもりだった』」
クマ 「>秋月律子
ひどいクマークマはクマ鍋を食べるほうクマー」
秋月律子 「護衛してればよかったわーホント。蒼星石が噛まれた日、
実質千早とか護衛する場所じゃないもの。共有か二重丸護衛する場面。」
スモーキンダディ 「いやー狼の路線をなーっていう話だ
詰み計算してないから分からんが たぶんまだ路線があったはずだから
そこが申し訳ない」
秋月律子 「oh……うっかりは誰でもあるからね。色々気をつけなきゃねー。
もううっかりでレジ助の事言えなくなるわよ(白目>ダディ」
蒼星石 「           ∨三三三三三三三三三三ニ/
      __  lニ>‐ '´ ̄ ̄ ̄` ー<三三/
     〈三三二ニ―‐- 、 ___     `ヽ|
     ∨三三三三三三三三三三三三二二ニ¬
       ヽ三三二ニニニニニ二二三三三三三/
       Y´::.::.::.::.::/:l::.::.::.::.::.:\::.:`ヽ::<三/
.       ,'::.::.::.::.::.〃∧::l::ヽ::、::.::.ヽ、::.`、:l:T
      |::.::.::.フ7¬‐、ヾ、:\>、:|-ヘ::.::.}::!:|
       {::.::/代了圷ミヽ. \行‐t予l:ノ/::|
         !::.::.::.:| ゞ-'′  \  辷シ '/:/::./
       |::.::.::.:ゝ       ,       厶ノ::.;′       まぁ終わった事はとやかく言わないさ
       ヽ.::.::l|ヽ、    r-、     /::.::/
           \:ト、:j> 、   _,.ィ:´::;:l:: /           それにしても共有は本当めんどいよね
             ヽ ` ,.イ `¨´ ト、レ'|/ |:/
            __,. '´_>v< `ヽ、′             さっさと噛まれないかと思ってたよ
       ┌イ  //了,ハ\\ヽ `┬ァ
       /7 |  { く/ノ/引ヽヽノノ  | }-、
.      /:.:.:.:{ |  `ー'´//l弓| |`ー′  | } :.:l
     /:.:.:.:.:.{ |     // ]弓ト、ヽ     |「 :.:.|」
秋月律子 「もしくはアレよ。GJで増えた分の吊りでのグレランで吊られたと思えばいいじゃない。
まあそれならダディ残りそうだけど」
スモーキンダディ 「あんがとよ>蒼星石

うっかりだ 天国行っても吊られたのか という感想しか出なかったほどに>律子」
秋月律子 「まあそのうち噛まれる位置よね。ていうか村決め打ち位置>ダデ」
秋月律子 「突然死はウッカリ?>ダディ」
蒼星石 「            __ __
         ,.. -‐':.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.::: 、
       /:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.::.:.:.:.::.::.\
       ':.:.:.:.:/:.:.:.:|:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.:.ヽ
      ':.:.:.:.:::':.:.:.:.:.:.:|:.:.|:!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:..:.',
     .'.:.:.:.:./:.:.://ハ:.:|:lヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.::|
     l:.:.|:.:.レナナ'‐'~ l:.ト! \:.__:.:.:.:|.:.:.:|
     |:.:.:ィ升Krォァ=、 ヾ!\` _ゝ_ ` .:, .:.:.,'
     |:.:.ハ:.:|  辷'ノ   丶 イt::_iヾレ:.::.::,
     |:.:.:.:l:.|         ゞ-' !:.:.:.:.:イ    おやおや、何をおっしゃるのかな?
     l.:i:.:.:.|ヽ.   r、_'_     ハ:..:./
.     |:l:.:.:.|:.:.\  `ー -'´   ,イ:::::/       僕は結構村目でみてたからね問題ないよ>ダディ
     ヾ!.:,|ハ..:.:.|ゝ、  _ ...ィ/:.:.レ:j/
    _ _ _ゞ\ー- 、   |:./レl:.:..:/
   _レーハヽ     ヽォ_ー 、. |:.:/
   /::::::::::つ    /,イjくヾ\'_
   /:::::::::::::::L   レ' //}ヽ.j\ヽ7」
秋月律子 「いいのよ、クマは鍋にするから。泣いても笑っても>クマ」
秋月律子 「いやあ、GJ出るまでホントに戦々恐々よコレ。眼鏡とか
どっかいっちゃうわ>蒼星石」
蒼星石 「    /::::::::::::::::::::::::::::.....      |
   /::::::::::::::::::::::::::::.... _ -‐ 二>‐- __
.  /::::::::::::::::::::::::::::_ -‐'´_ -‐ ' ´          ̄ヽ
 /::::::::::::::::::::::; < , <              /
.〈:::::::::::::::::::/  /:::::::::...      _ - ‐ - 、 〈
 \::::::::/  /:::::::::::::.... , ‐ ' "´        `\
   \/  /:::::::::::.. , ' ´     l     \     ヽ
    `>'::::::::::.  /     . .l  |  i      ヽ    ` 、
    /:::::::::. /      |  .:::/ /、 |\  , -‐ ! :.. 、 !
.   /::::::::. ,.´:::::::.    | .::// _, V  _メ、_ i  ::: ハ !
   /:::::::.. /::::::::::::::.    |ー≠‐'´__ ヾ、 -≦ュ| ::::::イl l|
   |___」::::::::::::::::::.   .l/_≦==z ヽ  {ミカ ! .::/リ ′
       |::::::::::,:::::::- ' ´ト、 \_弋;ノ      ̄ |'´|
       ∨:::::::':;::::::::::. ヽヽ   ̄     .l  |. |    
       ∨::::::::':;::::::::::. `N    r-─ァ   / i、|
          ヽ::::::|::':;::::::::::.. ヽ    ` ´  /. / `     その場合やる気だだ下がりだろうけどね
         \l、::、':;:::::::::. i     _, イ::;、/
           `l/∨ヾ、:./     l´    V l/
               r-V _    |__
         rニ´ ̄ヾ´    `>、_ソ_`ー一'、⌒i、
        _)/´ ̄`ミ、       / 只__ヽ   ヽ八_
          ( i::::::..  )ト、   / /,仆、ヽ\   ヽ )
.        _)|:::::.    Yゝ / / i ハヽ__〉 〉    }(_
       ( |:::::.    }(_ 〈 〈_/ /l .ト、_/     | _)
         )|:::::.     | ) \_ノ|;| |;|       |(」
スモーキンダディ 「ダディなんてやつ初めからこの村にいなかったし>蒼星石」
スモーキンダディ
クマ 「>秋月律子
クマがなくクマー!」
蒼星石 「1GJも出したし、ダディの穴も埋めてるからね
いいんじゃないかな?>鴨」
クマ 「落ちるクマー6日目危なかったクマーお疲れクマー」
秋月律子 「うん。応援してるわ!>蒼星石

でも四方八方、おっさんで埋めてやりたかったな、中身見ると」
蒼星石 「有り難う、お疲れ様だよ!>貴音」
秋月律子 「いやほんと数ヶ月ぶりの狩人とか
胃が痛いわー ほんと痛いわー 泣きたいわホント」
蒼星石 「  ,'.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.i.:.:イ:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:ヘ:.:.:.:.:`´:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:',.:.:.:.:.:.:.:.:',
.  ,:.:.:.:.:.:.:.:.:':.:.:.:.::.':.:/.i.:.:ト.:.:.ト:.:、:.:.:.:.:.:.'.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:i
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... リ. ',:.:.ト:.:.:.:.ハ, ̄ `ヾゝヾ, ヾ', 〃i::(;;;;)oi`≫:;イ:.:.:.:/:.:.:.:.:.::ハ:{
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      ヾ i\:.{      ノ         ‐-‐´/,':.:.:/.:/:.:.:ィ:/  !
        ! }.:.:.:ハ     ヽ       ´´´   厶イ:.:.:/:./://
.       リヘ:.:.:.:\   ヽ=‐-ァ       イ:.:.:.:,イ:/イ
      ノ  ',:.∧{r'>、   ` ´     <1/:.:.:./ .リ        次に僕が此処に出るときは、名実ともに変態石で入ろう!
.          }:;'  〉 / ,>、   -‐ "´    /:.:/ `ヘ,
            リ />/厶′   j   _,イ//    \        そして皆は僕の事を認めるのさ!
             /ィ/rイ ,ュz==ゝ彡'" /"       ゝ、
         厶/r'ィ彡'"´ ,ィ'/|i|`ミx、           r'`v´ゝ、
        ,z'r´乃{ii{   ,イ/ |i| ヾヽ      イ`>乂ゝィ′
     r‐彡/´L!之|iil z彡イ辷{.|iミ、 ヘハ    厶ィ,ヘノ´:::ハ
     i:::::::::::::r'匕' ゞ='// 匕{ |iトヘ  }iij   廴/r、>::::::::::::::::',
     ∨:::::::::゙〕 {  ゝ//  辷{ |i|ゞゝ彡"  厶イ ゝ:::::::::::::::::::::::i
      ',:::::::::ゝr′トイ/  .匕{ ゞゝ、`´   〕 〈:::::::::::::::::::::::::::::::',ミ、
      (:::::::::::〉〈 <//  .辷{  `ヾヽ  <´ゝム::::::::::::::::::::::::::::::i:::::\」
スモーキンダディ 「落ちる方はお疲れ様」
秋月律子 「お疲れ様ー!」
四条貴音 「それでは、わたくしもこのへんで、皆さんお疲れ様でした」
ディエゴ・ナバロ 「では私もこれにてお暇させて頂きましょうか…
狼陣営の皆様大変申し訳ありませんでしたよ…
お疲れ様でした」
四条貴音 「高森の占い把握ミスがなかったら、潜伏狂人警戒はしなかったですね・・・」
秋月律子 「落ちる方はお疲れ様よ♪」
ディエゴ・ナバロ 「◇天海春香(人狼) 「お願い!千早ちゃんと貴音さんは対応しちゃうよ!」
フラグでしたねえ……(遠い目)」
秋月律子 「というわけで日記供養。
出るに出れないって私もよね。出る必要無かったってのもアレなんだけど」
四条貴音 「これ以上、はっちゃけると・・・ええ
楽しみにしていますよ>蒼星石」
秋月律子 「リッちゃんの狩人日記!
さー、張り切って頑張るわよー!

初日
護衛対象:無理   

二日目
護衛対象:千早        無残:あずささん

この形。千早の●が狼にヒット。そしてCCO。
これが素直な見方なのかな。どっちにしても○が
無いからこっち護衛だけどね! ディエゴと千早を
見比べて、千早のほうが真目に見えるってのもあるし。


三日目
護衛対象:千早        無残:ぐりふぃす

ディエゴの○噛み? それならいっそのことディエゴ噛めばいいじゃなのよね?
護衛いってると思ったのかしら? それとも護衛ぶらしの為かしら。

私はラインの繋がった千早護衛。共有はまだ知らない。私に○打ったディエゴは
気になるけど、まだひっくり返せないわ


四日目
護衛対象: 千早       無残:福本

あー悩むわこれ。徹底した○噛み。これもう占い噛まないんじゃ
無いかしらコレ。けどそう思わせて、ってのもあるしなあ。
いやあ怖い、怖いわー! 高森護衛もアリだと思うけど、けど千早!
貴女信じるわ!


五日目
護衛対象:  千早      無残: 死体無し

多分GJ、だとは思う。狐で噛まれる位置って私と高森しかいないし。
つまり占いは千早真? 狂の可能性もあるけど、うん。共有は
まだ知らない。賭けに負けたくはない


六日目
護衛対象: 高森       無残:蒼星石

ごめんね、私が弱かったせい。謝るわ>蒼星石

一手遅いけど、ここはGJを狙いにいく場面。吊りが増えればケアもできる。
共有か、高森か……! どっち…!? 私噛みとかは言わないわよね!?
キングボンビー 「いやー流石に今回のケースで共有に投票できないわー
狩人生きてるっぽかったし共有も警戒してたから表に出るのは最後だけかなーと>蒼星石」
グリフィス1 「では失礼。
ナバロの野望も砕けて満足でした。
GMの方もお疲れ様でしたー。」
蒼星石 「  .'::::::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
  |:::::::::::::::::: /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  `  .::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: __:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: )
     〉′::::::::::::::::::::::::.,.  -‐…'' ¨  ̄ i    ̄ ¨ …-.. _/
     ′:::::::::::::::::::::: /    ::::/     |        \\'
     l :::::::::::::::::::: , ′   :::::/  ,   ∧  i:::  ,     \
     | ::::::::::::::::::/     ::::/ i/   /  i   :::: \     ,. ヽ
     ` …- 、/      :::::i-'―/-/..__  ヽ \ :::::::ヽ.   l::::  ',
          '::  /    レ ' ィ /___-`ヽ \ \::::::::丶 |:::::   .
         |:::  i  ー…丁イ´ヽ fィ弋バ   ` ー\-:::  |::::::::| |
         |:::  |  i   ::::: l   _ゝフ'       ォ=、ヾ:::::Y::::::ハノ
         |:::::::::......i:...  :::::ヽヽ          iハ::ハ!ハ:::::l::::/        次はもっとはっちゃけてみせるさ!>貴音
         ∨:::::ヽ:::ヽ:::::::::::::|\       _ ' `  ∧':::::レ'
          . :::::::::\ ::::::::::::|         / ∨    レ::/            
            N::::::::::::::ヽ::::::::|         `ー′   ハ::l
            V小::::V!::::::| 、            イ! V
                V !:::::リ       _ ..  イ∧:::!|
              /⌒!::/、    /        ∨
             /    '′ \  /
        _ √_V `i         >-、
      f/⌒r--、ヽVヽ      /::イ:「_}ヽ
        /:: ̄::⌒)l│ l〈     /::/1:|._}:|∧
     /::::::::::::::::(j.ノ │l    /:/ |::|._}:|  \」
クマ 「対抗占いがやりたくてやっただけにしか見えなかったクマー>キング」
秋月律子 「ありがとう……詰めの為とはいえ、千早をかませてしまって
ごめんなさいね?>千早

もう眼鏡ずり落ちっぱなしよ。たまにどっか吹っ飛んでいったわ」
キングボンビー 「まぁ仕方ないさ
投了してるのならオレさま噛みしかないだろうなーだけどCOできないもの
運が悪かったってことさね>ディエゴ」
蒼星石 「あそこでキングボンビーは出れないし
困ったところだよねー、投票で共有に入れておけば
ディエゴも気が付いたかもしれないね」
四条貴音 「>蒼星石
そうですね、蒼星石はRPしてみて
実に使いやすいキャラですからね
しかし、一太刀さんのRPは安定してはっちゃけてますね
良きことです」
秋月律子 「2-4とか村側からしたら雑談チャットが多いわねえ、今日は
ぐらいな勢いよね。多分。3人外引きつぶせるんだもの(白目」
キングボンビー 「うん…その…初日の信頼度の差がありすぎて…>クマ」
蒼星石 「落ちる人はお疲れさま!」
如月千早 「眼鏡ずりおちる律子かわいいよっ」
ディエゴ・ナバロ 「それは村有利ですし潜伏した貴方は正しかった……
最後に噛んでしまい申し訳ありませんよ……>キングボンビー」
鏡音レン 「 ',  //     /}}     }、      \ __ >
ー=彡 '    ´ ̄`メ |     / \ー=ニ _≧=-
\/   x≦一 ´  |   ′ ⌒ヽ ヾ  ヽ
∠-‐≪ /┌笊テ¨ミメ、 /    j∧  }i   :.
γ⌒メ〃 {{ {i::::`1}   j/   xそ¨ヽ、', |   |     それじゃっ、ボクはこれで失礼しますね!
 / う}   弋zシ      {i:::`1 j/∧ l   |
 ゝ (_  "'〃/`7`〟       辷"  /うヘト . {    村立て有難うございます、お疲れ様でしたー!
ヘ ‐-{             〉"〃厶イ     `
 レ}` 込      __       ′ `
__,//レく\    (`ー-   ¨ア   ノ
ニニニニニ\丶、 `    ´  /
ニニニニニニニ‘, 丶
ニニニニニニニハ   >=<
ニニニニニニニ/二≧x
.ニニニニニ/∠ア⌒≫x、
ニニニ/∠ア / ̄ ¨¨ヽ
.ニ/∠ア /       ‘,
/∠ア /          ‘,」
蒼星石 「 \  /    |   ||  ト    \          ',
   Y      |   / /l ヽ   | \    \         |
    ′     ,′ / / ! |\ 、  \ ,. -‐ i\―-|   |  |
   |       /  /_/__', 、 \\ へ、  |  ヽ |   |  |
   |    _, / イ/ /―  \ヽ  \\ ィ>=ミ=ハ |  /  |
   |     / //イ ̄卞ミ  \    〃i _ィ:::y } ∧|  /  |
    !   //rセ {_ イ:::}」}     \    ヾ  ノ,.  / /  |
   i  /  \ ` 丈_ノ      ヽ     ̄`  / /   ′
   /  \   \" ̄       i〉       / |     ,′
     '.   \   \                      / /  /
     '.    ` ー一        _           イ /  /     実は変態石をやろうかと思ったけど
      ヽ     \           ´         / //  /
      \  \ \            /  /' / /′       素の蒼星石を演じた事がなかったからね
        \  \  > ,._     ,. ' |ノ ヽ / /
         \ ┌:/lヽ/ `ヽー   /    Уく           これはこれで使いやすいキャラだよ思うよ>貴音
          _\/ノ'"    / }  /    /   \
            ∧_/\    {   /               \__f⌒ヽ
         / r‐' ( >' ,二.rく ―‐、           <⌒ヽ丿  └┐
           | / Y´  イ /トく ̄\\         ___) /n_厂」
クマ 「それ占いロラも入るクマよー>キング」
秋月律子 「ちょっとだけとか…! まあ○出るまで、ていうか○出ても安心できないのが
このゲームだからね……! 眼鏡ずり落ちるけど!>千早」
高森藍子 「ま、まぁいいや。お先に失礼します。
またよろしくお願いしますっ」
キングボンビー 「2-4とか村有利すぎてうん…>ディエゴ
吊り先固定4回はきっつい」
秋月律子 「狐が霊能にいるっていう推理は当たってたようでよかったわーホント」
如月千早 「律子…私も、信じていたよ。ちょっとだけ」
天海春香 「まさに孤高なんだね……千早ちゃん……」
ゆでたまご 「初めての鯖で不安でしたがとても面白かったです
それではログを見てきますー」
蒼星石 「2-4だったら爆笑だったろうけどー
さすがにそれはないかな」
ディエゴ・ナバロ 「初手●はキツイですな…はは…」
秋月律子 「あそこ共有護衛だものー>高森」
四条貴音 「しかし、蒼星石が初RPというから、どなたかと思えば
一太刀さんとは、読めませんでしたね>蒼星石」
ディエゴ・ナバロ 「流石に潜伏狂人も霊能騙りするとみていましたが……いやはや」
クマ 「>高森藍子
それって千早真決め撃ちかクマー
信頼差はあったなクマー」
秋月律子 「私は初手から千早を信じてたわよ!!>千早」
蒼星石 「''"´ニニニニニニニニニニニニニニニニニ/
ニニニニニニニニニニニニ_ニニニニニ/
ニニニニニニ_,.. - ''': ´ ̄ : : : : : : : : : : : \
ヽニニニ: '"´: : : !:. : : : : : : : i: : : : :`ヽ : : : : ヽ
  >'´: : : : : : : : .|: : l : : i: : : '; : : : : : : ヽ.: : : : ヘ
 , : : : : : : .!: : : :ハ : :!: : '; : : : \ : : : : : '; : : ヽ : !
 |: : : : : : :i: : :./.ハ:.ヽ: : ヽ : :___lヽ.: : : : !: :i : :|!:.|
 | : : : : : / : :/  _,.ヽ ト、 .l\: : ヽ \ ̄「: |: : l !:|
 '; : ; : :./: : / ̄___ ヾ:.\ヽ. >ァ水 ァ.|: l: :/ リ
  V : :/: ;.イ.ヾ'アュ _ !`    `` .ヒ:;;'ソ 〉! ./;/       だって・・・僕はネタに生きないと死んでしまうからね
  l:/イ: 、ヽ  ゞ‐ '         ,,,,,, //ノ: :!:ヽ
.   |∧: ' : :ヘ.` '''''''       i     ,.イ ´: :|.|:.:.\
   ,.ヘ : : : : ヽ、       -‐  /| |/!: :ハ |:.:.:./
-、/.  ヽ: : : :l l >t- .,,_,. イ:.  )! | / .レ:/
ヽ、⌒l   \: : | : . . >ァt<ヾヽ ( ト'´:.:,.イ
<´ヘ.`ーt  ヽ:| // //ト、ヽ! |  )!.).イ:. |
:.:.:じr.l :.ヽ    ヾ ー'/ | | ー' .( .ト、:.:.:.: |」
四条貴音 「ある意味、高森藍子がふぁいんぷれいだったのではと
わたくしは思いますね」
秋月律子 「ほんとよねー……占い、霊能、どっちかにいるもんだと思ってたわ、ホント>貴音」
蒼星石 「        〉 <三三三三三三三三三三三三三三〉〉
      , <三三三三三三三三三三三三三三三7/´
    〈 〈三三三三≧.イ"´ ̄   ヽ.    、   i`Y/
     \、三三=彳  i        、  '.   } ハ
       ヽ./  i  ハ \ 、     ヽ  '   ! .ハ
       / /   i/ /i ハ.  ヽ \、   ヽ  .   i i i
        ′  i′' j ' \ ヽ丶、\ ┼f ┼ :! :i i
       i  i  / /_/_/__ ヽ \ >x≧f斗}  i i i
       l  |i / イノ∠_云ミ、  \、 イ_ぃハ 癶 / l i       次は皆が引いてしまうような変態石を演じたい!
       { ハノ´ 小 {_氿゚}      弋__ノ イ i  l l
       V i  \ ヽ 弋ノ          /i !  | !  __
         i i   ハ\_     '      ; --、// i´i⌒l  .r=i
         i l   l ヽ      r _ ヲ    ィ.|l⌒l l  | ゙ー '|  | L.」 ))
         l ト、  ハヽ >  _   _. イ/j/|.ー‐' |  |   |  !   l
         |l  } ./   ヽ>ヽハ`¨´ _⊥.|"'|   l   │  |. i   」  ,. -‐;
              i/ , v⌒ -‐' {_.  ´   i  !   l  _|   l. |  | /  //
             ,孑'"´ /_ノ7ー 、.   │ l   l、'´j、|   | }  |,.{  / ))
           /) /  // ハ 「ヽ }    |__,.ヽ、__,. ヽ_」   レ'   ;   /」
天海春香 「えぐえぐ、律子さんともいっぱいしたかったー!」
如月千早 「占い師とは誰にも相容れないもの…>春香」
秋月律子 「まあ最終日、そこしか護衛できないって言うね>ディエゴ

潜伏狂人、すっぽり抜けてたし私。慌てたわよー」
高森藍子 「って。あれ? 律子さん生きてるのに千早さんが死んでいた……?」
蒼星石 「    /::::::::::::::::::::::::::::.....      |
   /::::::::::::::::::::::::::::.... _ -‐ 二>‐- __
.  /::::::::::::::::::::::::::::_ -‐'´_ -‐ ' ´          ̄ヽ
 /::::::::::::::::::::::; < , <              /
.〈:::::::::::::::::::/  /:::::::::...      _ - ‐ - 、 〈
 \::::::::/  /:::::::::::::.... , ‐ ' "´        `\
   \/  /:::::::::::.. , ' ´     l     \     ヽ
    `>'::::::::::.  /     . .l  |  i      ヽ    ` 、
    /:::::::::. /      |  .:::/ /、 |\  , -‐ ! :.. 、 !
.   /::::::::. ,.´:::::::.    | .::// _, V  _メ、_ i  ::: ハ !
   /:::::::.. /::::::::::::::.    |ー≠‐'´__ ヾ、 -≦ュ| ::::::イl l|
   |___」::::::::::::::::::.   .l/_≦==z ヽ  {ミカ ! .::/リ ′
       |::::::::::,:::::::- ' ´ト、 \_弋;ノ      ̄ |'´|
       ∨:::::::':;::::::::::. ヽヽ   ̄     .l  |. |     初RPにしちゃ上出来だね、共有だから
       ∨::::::::':;::::::::::. `N    r-─ァ   / i、|
          ヽ::::::|::':;::::::::::.. ヽ    ` ´  /. / `     夜は考えに徹してたけどね
         \l、::、':;:::::::::. i     _, イ::;、/
           `l/∨ヾ、:./     l´    V l/
               r-V _    |__
         rニ´ ̄ヾ´    `>、_ソ_`ー一'、⌒i、
        _)/´ ̄`ミ、       / 只__ヽ   ヽ八_
          ( i::::::..  )ト、   / /,仆、ヽ\   ヽ )
.        _)|:::::.    Yゝ / / i ハヽ__〉 〉    }(_
       ( |:::::.    }(_ 〈 〈_/ /l .ト、_/     | _)
         )|:::::.     | ) \_ノ|;| |;|       |(」
クマ 「1-3で潜伏狂人で勝った村もあったクマねー」
高森藍子 「いえいえ。千早さん生きてたらクマさんに○だったはずですからね。>クマ」
秋月律子 「春香……かわいそうに……(涙」
ディエゴ・ナバロ 「秋月律子 [狩] (reason◇uRt6hvo6i6) は 四条貴音 の護衛に付きました
共有は噛めませんでしたか……」
四条貴音 「まあ、わたくしも潜伏狂人を警戒すべきでしたが
いやはや、2-3で潜伏狂人とは・・・恐るべきことです>律子嬢」
天海春香 「中の人を確認した瞬間無念でいっぱいだよー!>千早ちゃん」
高森藍子 「ひ、酷いですっw」
ディエゴ・ナバロ 「石橋を叩いて渡るのでしたらクマさん吊り安定でしょう」
秋月律子 「最終日手前の護衛は、ほんとにそうよね(眼鏡ずり落ち>貴音

あの場面、千早が噛まれてもどの道灰のたまごークマ吊りだし、共有護衛すべき
だったわー。考えが足りないって事よね、コレ。失敗失敗」
クマ 「>高森藍子
それクマー村決め撃ちクマよーよく決め撃てるなクマー」
如月千早 「春香に○だしていちゃいちゃしたかったわね」
スモーキンダディ 「GMは悪くない すべてはダディの不注意ゆえの結果だよ」
四条貴音 「いえ、私もあって、狂人は高森としかみえてなかったので
ボンビーは見えてなかったですね・・・>蒼星石」
高森藍子 「いえ。千早さんはディエゴさん吊りで終わらなかったらでいいんですよ。
私はそう思ってましたっ>クマ」
ゆでたまご 「自分もそうでした...>相方」
蒼星石 「僕が下界に残ってたら
千早が噛まれてたら、問答無用でディエゴ吊っただろうけどね」
グリフィス1 「そして寡黙になってしまったが最後までわからん試合でよかった」
秋月律子 「ダディは村と思ってただけに惜しかったところかしらね。

まあもう1GJ出さなきゃ! って頭回す機会になったし、私としては
問題無いわ! 村勝ったし!>あずさGM ダディ」
ディエゴ・ナバロ 「真狼-真狂狼とみていましたね…」
四条貴音 「律子嬢、千早はかませず、詰めた方が良かったと
私は思いますが>律子嬢」
ゆでたまご 「もう少し私がきちんとできていれば突然死含めで狼側にチャンスがあった
本当にすまなかった」
クマ 「>高森藍子
役割終わった千早先吊りじゃないかクマー?」
天海春香 「絡む前に死んじゃって無念の限り……っ」
蒼星石 「僕は2Wの狂人交じりで考えてたからね
君の考えが最終的には合ってたって事さ>貴音」
秋月律子 「キャラに合いすぎだものね……(白目
その気持ちよくわかるわ……私も狩人で胃が痛かったもの……>ボンビー」
ディエゴ・ナバロ 「狼陣営の皆さんには何とお詫びしてよいのやら……」
三浦あずさ 「皆さんお疲れ様でした

再投票処理が遅れて申し訳ありません・・・」
クマ 「6日目で吊れたら引き分けじゃないかクマー
キング人外なんとなく思ったけど狂人なら仕方ないクマー」
ゆでたまご 「潜伏狂人は初めてみたがきまりそうで非常に面白かった」
高森藍子 「千早さん噛まないとディエゴさん即吊りで終わっちゃうんですよ。>クマ」
キングボンビー 「いや、今日は素村でのんびりしたかったんだよ…>律子
ボンビーで狂人するのしんどいねん(迫真)」
蒼星石 「んー・・・でも
狐と狼をロラで消せるから
やっぱり村有利なのかな?今回は変則的だったけどね」
四条貴音 「蒼星石・・・潜伏狂人とは実に恐ろしいものですね>蒼星石」
クマ 「というか」
天海春香 「ぐぬぬ、千早ちゃんペロペロしそこねた!」
秋月律子 「え? マジ? 眼鏡ずち落ちすぎた?>蒼星石

あ、護衛できなくてごめんねー?」
クマ 「千早噛みがよく分からなかったクマー潜伏狂人頼りよクマー」
秋月律子 「真狼ー真狼狐だったのねー。うわー怖い」
キングボンビー 「まぁゆでたまご狼なら囲ってもらわないとだめだなーと思いながら囲いがなかった時の絶望感って言ったら(白目)」
ディエゴ・ナバロ 「狐が騙りとは……」
四条貴音 「潜伏狂人いるんだろうなー・・・と思ったら・・・いやはや」
蒼星石 「律子が鴨だとは前もってしってたよ!」
福本豊P 「おつかれさまー」
グリフィス1 「いやあ、初めての遠征は楽しかった!
四条のみんなありがとう!」
鏡音レン 「あれー?
ああ、狐じゃないですw>クマさん」
秋月律子 「流石の運命力すぎるわ……眼鏡吹っ飛ぶわホント>ボンビー」
クマ 「リンとレンがあれー」
ゆでたまご 「ボンビー潜伏狂人は全くわからなかったよw」
蒼星石 「やれやれ、狐が騙りに出てるとはねぇ
リンが狂人っぽく見えたんだけどね」
四条貴音 「いえ、狐でないなら、そこが狩人だろうなと(夜参照)>律子嬢」
キングボンビー 「知ってた
だから日記とかどうしようかなと(白目)>律子」
秋月律子 「だから貴女はなんで希望制じゃないのに狂人もってくのよwwwwwwwww>ボンビー」
グリフィス1 「≪FOX2≫>ナバロ」
ゆでたまご 「味方は吊られてしまいすまなかったな」
如月千早 「私としては初手で仕事した時点でお仕舞いですね」
ディエゴ・ナバロ 「大変申し訳ありません……」
天海春香 「惜しかったよー!お疲れ様!」
ゆでたまご 「いやぁお疲れ様でした
とても面白かったです」
ディエゴ・ナバロ 「おやおやこれは……」
スモーキンダディ 「突然死、詫びようもない 申し訳なかった」
秋月律子 「ごめんね……狩人は私なのよ……(眼鏡ずりオチ>貴音」
クマ 「怖かったクマー乙クマー」
四条貴音 「おや、ボンビーが狂人とは・・・」
キングボンビー 「まぁしゃーない、狩人いるなー律子だなーと思いながらどうしようもなくなったというw>ダンディ」
鏡音レン 「お疲れ様でしたー。
まぁ、諦めなければワンチャンある事もある、ってことでー。」
蒼星石 「お疲れ!危なかったよ!>相方」
如月千早 「お疲れ様でした」
グリフィス1 「お疲れ様だった!」
高森藍子 「お疲れ様でしたーってwwwwww」
鏡音リン 「リンちゃんなう!」
ゲーム終了:2012/09/28 (Fri) 00:03:13
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ディエゴ・ナバロさんの遺言 空中要塞「グレイプニル」
レサスが誇る空中要塞
レサス民主共和国の技術を結集し開発された超大型戦略飛行艇。
巨大な体躯と高いステルス性を持つ、レサスの空中要塞である。
詳しくは下記のURLより空中要塞の項目を参照。
http://www.acecombat.jp/ace-x/index.htm

特殊攻撃機「ファンリア」
グレイプニルのデータをもとに開発された特殊攻撃機。
フェンリアは、レサス民主共和国が誇る
空中要塞「グレイプニル」の技術を応用した次世代兵器で、
レサス軍の切り札とされる3発エンジンの特殊大型VTOL攻撃機である。

レサス軍総司令官ディエゴ・ナバロの演説資料より抜粋
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ディエゴ・ナバロ は投票の結果処刑されました
8 日目 (1 回目)
ディエゴ・ナバロ3 票投票先 1 票 →高森藍子
四条貴音0 票投票先 1 票 →ディエゴ・ナバロ
秋月律子0 票投票先 1 票 →ディエゴ・ナバロ
高森藍子1 票投票先 1 票 →ディエゴ・ナバロ
高森藍子 は ディエゴ・ナバロ に処刑投票しました
ディエゴ・ナバロ は 高森藍子 に処刑投票しました
四条貴音 「となると、狩人はダディでしたか?」
高森藍子 「潜伏狂人狙うなら貴音さん噛みですし、素直に終わりでいいのかな?」
鏡音レン
◇秋月律子 「そうそう、やっぱりあの死体無し、千早噛み?>ディエゴ」
酷い自演をみた」
キングボンビー 「あきらめてたら俺噛みしかねぇわ!」
スモーキンダディ 「すまないボンビー 突然死は詫びようもない」
ディエゴ・ナバロ 「霊界の方々を待たせるわけにはいかないでしょう
さっさと投票いたしますね」
秋月律子 「あ、まあこれは検討会でいいか」
秋月律子 「そうそう、やっぱりあの死体無し、千早噛み?>ディエゴ」
四条貴音 「まあ、終わりましょうか」
ゆでたまご 「ごめんよー>ボンビー」
如月千早 「お疲れ様でした」
クマ 「引き分け確保の綱渡りだったクマー」
グリフィス1 「ちょ」
秋月律子 は ディエゴ・ナバロ に処刑投票しました
天海春香 「なんてことでしょう・・・!」
四条貴音 は ディエゴ・ナバロ に処刑投票しました
秋月律子 「おはようございましたー!」
キングボンビー 「まぁそうだよねー
たまご狼だよねー 」
高森藍子 「お疲れ様でした?」
鏡音レン 「……薄氷だなあw」
ゆでたまご 「ってアッー」
鏡音リン 「がっくり」
天海春香 「あー!!」
秋月律子 「っていうか千早噛むとは思わなかったわ、流石に。」
四条貴音 「おはようございます」
ゆでたまご 「いやはや人狼はやはり面白い
私が吊られていなかったらPPとは」
グリフィス1 「ナバロでも間違っていないぞ >蒼星石」
ディエゴ・ナバロ 「おはようございます」
鏡音リン 「◇ディエゴ・ナバロ(人狼) 「では我が軍の士気低下にも繋がりかねないキングボンビーを噛みましょうか」

らめえええええええええ!」
蒼星石 「おし!」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クマさんの遺言              人  
       r'⌒ ,,= ニ'   `ニ=、._'⌒ヽ
       ン '´    `v ´    \ノ
      //  ,, ‐、      ,, ‐、 ヾ,、
     i !   !p ||      !p ||   i! <キミらこそだれクマ!!
     i!   li_リ     li_リ   !i
     ||       、",       ||
     |ト         ̄        リ
キングボンビー は無残な姿で発見されました
(キングボンビー は人狼の餌食になったようです)
ディエゴ・ナバロ は キングボンビー に狙いをつけました
秋月律子の独り言 「まあいいか。どっちにしろディエゴ吊るんだし」
ディエゴ・ナバロ(人狼) 「では我が軍の士気低下にも繋がりかねないキングボンビーを噛みましょうか」
天海春香 「わー・・・やっぱりEBIさん・・・としか・・・」
秋月律子の独り言 「あ、ここで死体無しだしたらまずいっけ」
キングボンビーの独り言 「噛まれそうな気しかしないけどな!」
蒼星石 「ナバロって誰さ、ディエゴだ」
鏡音レン 「お疲れ様ですー。」
スモーキンダディ 「すまない クマ 突然死は詫びようもない」
ゆでたまご 「お疲れ様です」
秋月律子 は 四条貴音 の護衛に付きました
キングボンビーの独り言 「まぁ生きてたら引き分けにはしようか…」
鏡音レン 「あそこで占い噛み行ったのが結果的にGJって事ですかねー」
鏡音リン 「ひきわけなう!」
クマ 「おつクマー」
グリフィス1 「お疲れ様。」
蒼星石 「んー僕が残ってたら
問答無用でナバロだったね
クマ狐ならおめでとうぐらいだったと思うなぁ」
鏡音リン 「わーんちゃん!
わーんちゃん!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマ は投票の結果処刑されました
7 日目 (1 回目)
ディエゴ・ナバロ1 票投票先 1 票 →クマ
キングボンビー0 票投票先 1 票 →クマ
四条貴音0 票投票先 1 票 →クマ
秋月律子0 票投票先 1 票 →クマ
高森藍子0 票投票先 1 票 →クマ
クマ5 票投票先 1 票 →ディエゴ・ナバロ
キングボンビー は クマ に処刑投票しました
クマ は ディエゴ・ナバロ に処刑投票しました
グリフィス1 「よくみると人狼側が濃いメンツだな…」
ディエゴ・ナバロ は クマ に処刑投票しました
高森藍子 は クマ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 は クマ に処刑投票しました
秋月律子 は クマ に処刑投票しました
秋月律子 「問題無いわー。ってあなた狼なの。眼鏡ずり落ちるわ>ディエゴ」
高森藍子 「んー 私個人はディエゴさん吊りで良いと思いますけど。
判断はお任せしますっ」
四条貴音 「まあ、クマー→ナバロで」
鏡音レン 「ああ。狩人目線だと占い真狂で見えるのは解る感覚ですね」
クマ 「クマでクマ鍋しちゃだめクマー!」
キングボンビー 「共有に任せる(白目)
候補的にはゆでたまごもありそうだったけど」
ディエゴ・ナバロ 「早噛みでもよろしいですね?」
四条貴音 「今日の言動があんまり信用できないので」
鏡音リン 「狐が騙るなんて
イヤイヤマサカ」
秋月律子 「安心なさい。今日は豪勢なクマ鍋よ♪>クマ」
クマ 「レン狐に見えるけどねクマー」
四条貴音 「真狼-真狐狼はないわけではない」
高森藍子 「2-3で私潜伏ならとんでもないですっwww」
秋月律子 「いや、ないわー。うん。真狂ー真狼狐と思ってる>貴音」
クマ 「クマはクマクマー灰にあるけど綺麗なクマクマー
どっかの見かけ次第鍋にされちゃうクマとは別種クマー」
天海春香 「げ、貴音さんが気付いた!!」
ディエゴ・ナバロ 「流石にそれは無いでしょう
内訳がおかしくなりますよ?」
秋月律子 「これでディエゴ狐でクマが狼だとしたら
お見事ね。まあ私は霊能に狐いると思ってますけど」
蒼星石 「相方!」
天海春香 「千早ちゃんの信じてたのに、がきつかったー!うわーん!」
ディエゴ・ナバロ が「異議」を申し立てました
キングボンビー 「俺様どんだけ人外扱いされてるんだよ!
流石に涙ちょちょぎれるんだがなぁ!>高森」
四条貴音 「ふむ・・・ボンビー・律子
高森を潜伏狂人とみますか?」
秋月律子 「そういうこと♡>高森」
ディエゴ・ナバロ 「そうなりますねえ」
高森藍子 「……あれ? グレークマさんしか実は居ない?」
如月千早 「真狼ー真狼狐ですか。というか潜伏狂人ェ…」
秋月律子 「ボンビーも千早の○だよw」
鏡音リン 「引分けあるリン?」
グリフィス1 「ん?これ引き分けはあるのか?
狼COしているが…」
ディエゴ・ナバロ 「私と千早さん視点の灰はクマさんのみですねえ」
四条貴音 「ボンビーも○ですが?」
秋月律子 「あらあら、ここで私を疑うとかちょっと勘弁してよ高森。
どっちにしろクマとディエゴは吊らないといけないんだから」
ゆでたまご 「いい具合に確定白もいるし、これはうまくいけば引き分けですか」
四条貴音 「今、警戒すべきは潜伏狂人とクマーが狐であること」
ディエゴ・ナバロ 「律子さんは○ですよ」
クマ 「おっさんばかりの部屋は御免クマークマはテレビの中に逃げるクマー」
高森藍子 「じゃなかった。ボンビーさんだっけ?w」
秋月律子 「ええ、もちろん!>貴音」
鏡音レン 「でもディエゴが狼COしてるんだよなーw」
四条貴音 「律子は千早の○ですが?」
ディエゴ・ナバロ 「狼陣営の方々には大変申し訳ない……」
鏡音リン 「でも、潜伏狂人がいるリン」
ゆでたまご 「おや、これは」
天海春香 「・・・引き分けある?」
秋月律子 「つまりはクマー→ディエゴでほぼ詰みってわけ」
キングボンビー 「グェッヘッヘ! オレさまはボンビラスの世界からやってきた キングボンビーだ!
人外どもをボンビラスの世界へいざなってやろう!
じたばたしても どうにもならんぞ! キ~~~~~~ング・ボンビー!」
高森藍子 「いえ。律子さん狐の場合引き分けになります。
それも頭に踏まえての指示がいいと思いますっ>貴音」
鏡音レン 「あ、でも有るわこれ」
蒼星石 「狩人が生存してる>皆」
ゆでたまご 「お疲れ様でした」
四条貴音 「皆様、それで宜しいですか?」
鏡音レン 「ナイナイ>リン」
ゆでたまご 「大分テンパってしまいましたが潜伏狂人などどんな時でもあきらめてはいけないんですねぇ」
鏡音リン 「引分けワンチャン?ワンチャン?」
秋月律子 「いや、ここでの護衛は共有とか二重丸でしょ。千早噛まれても残りの灰、クマと
ディエゴだけだもの>貴音」
鏡音リン 「ワンチャン?」
如月千早 「お疲れ様です」
ディエゴ・ナバロ 「最後に一矢報いることが出来ましたよ」
高森藍子 「成程……」
クマ 「クマーかわいこまた減ったクマー」
四条貴音 「では、クマー→ナバロで」
スモーキンダディ 「お疲れ様だ すまなかった千早」
蒼星石 「うん、千早さんお疲れ
これでディエゴを吊らない理由は何一つなくなったね」
鏡音レン 「お疲れ様でしたー。」
グリフィス1 「お疲れ様。」
秋月律子 「あらま」
天海春香 「お疲れ様でした!」
ディエゴ・ナバロ 「おはようございます」
鏡音レン 「あー噛んじゃいましたか」
グリフィス1 「≪ミス≫」
四条貴音 「おや?狩人不在」
高森藍子 「2Wで占い狼交じりなら狩人日記とGJ持ってくると思うんです。
だから結果によりますが。クマさん吊って終わりだと思いますよ。」
蒼星石 「クマー投票は狐目って事だろうね、これで溶けなかったら
ボンビー吊りでもいいし、ディエゴ視点で」
鏡音レン 「今日千早さん吊りして、明日ディエゴ―ボンビーorクマでランになりますね。
まだわからない」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
如月千早 は無残な姿で発見されました
(如月千早 は人狼の餌食になったようです)
ディエゴ・ナバロ は 如月千早 に狙いをつけました
如月千早の独り言 「そんな死体なしに吊られクマー!」
ディエゴ・ナバロの独り言 「アレクト1《FOX2》」
秋月律子 は 高森藍子 の護衛に付きました
鏡音リン 「最終日に行ければなんとかならんでもないんですがー」
如月千早の独り言 「あの死体なしがどこで出たのかきになる
クマなら笑う」
天海春香 「そそ、楽しくがモットーモットー!>たまごさん」
四条貴音(共有者) 「蒼星石、お疲れ様でしたよ」
四条貴音(共有者) 「負けですがね」
鏡音レン 「明日にはディエゴさん視点でも狼位置が固定になるので
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鏡音レン 「えーとディエゴさん視点だと
ボンビー・クマがグレー。狼二匹見つけてるのでLW」
ディエゴ・ナバロ(人狼) 「クソッ レサスは勝てないというのか!!」
グリフィス1 「もうLWか…
ナバロ不利に見えるが巻き返せるかねえ」
蒼星石 「まぁディエゴ吊りまでは予定通りだからね
問題なく勝てるんじゃないかな、キングボンビーがどう動くかだけどね」
スモーキンダディ 「トラブルでもなく『完全に投票して画面を確認して更に確認した』と
思い込んでいた これは人としてあるまじき 
すまんレン ありがとう 」
四条貴音(共有者) 「ナバロ吊って終わらないなら」
クマの独り言 「この構図すごくレン狐に見えるクマー
柱になって狐候補狭めないとだめだったクマー」
ディエゴ・ナバロ(人狼) 「この村人たちにも計画を打ち砕かれ」
秋月律子の独り言 「私噛まれたらどうしようも無いけど、それならそれでクマ吊って最終日よね」
高森藍子の独り言 「2Wで占い狼交じりなら狩人日記とGJ持ってくると思うんです。」
ディエゴ・ナバロ(人狼) 「ネメシスにも計画を打ち砕かれ」
四条貴音(共有者) 「となると、律子嬢は狐ではなく狩人だったのでは・・・」
秋月律子の独り言 「うーん。共有噛んできたか。

次に噛まれるのは、私、高森、共有。このどれか。

先の占い噛みによって、狩人の存在は知られているはず。残った共有を噛む?
護衛を読んで、高森を噛む? ここでのGJは非常に大きいわ。吊りが増えるもの」
スモーキンダディ 「だからこそ、申し訳ない 灰一つで変わる状況もあるだろうに すまん」
ゆでたまご 「ここは面白い鯖ですね」
ディエゴ・ナバロ(人狼) 「詰んでいますねえ」
高森藍子の独り言 「クマ吊って終わりじゃないかな。」
四条貴音(共有者) 「人外なのでしょう」
鏡音レン 「まぁ、吊り減ってるしそこまで勝敗に違いがある訳ではないかなと>突然死」
ディエゴ・ナバロ(人狼) 「突然死がなければ…
いや」
四条貴音(共有者) 「ゆでたまごが狩人COしないなら」
如月千早の独り言 「高森が実は狼とかないよね?」
クマの独り言 「もしかしてクマーを最終日判断に送る気じゃないかクマー?クマにそんなことさせるなんてひどいクマよー?」
四条貴音(共有者) 「正直、ナバロを信じろというのは無理な話なので」
ゆでたまご 「いえいえ私狼ですし」
如月千早 は クマ を占います
ディエゴ・ナバロ(人狼) 「いやはやこの私がLWになるとはだれが想像していたでしょうか」
グリフィス1 「お疲れ様。」
キングボンビーの独り言 「まぁそこ狼なら知らん
なぜ囲ってないしと言わざる得ない」
ゆでたまご 「それは予想外でした」
ゆでたまご 「ボンビー狂人とな」
高森藍子の独り言 「と言っても。変わらないけど……」
グリフィス1 「四条もいい所だと実感した、また来よう」
スモーキンダディ 「すまないたまご 私自身のミスだ すまない」
クマの独り言 「なんで残るクマー」
ディエゴ・ナバロ(人狼) 「お疲れ様でしたよ」
鏡音リン 「狐が騙るのは奇策じゃないですよ(しれ」
鏡音レン 「明日で千早さん視点は詰む」
高森藍子の独り言 「危ない吊りだwwwww」
蒼星石 「お疲れ様だね>ゆで」
天海春香 「わあ、キッツイ!というか無理サファリパーク!」
ゆでたまご 「お疲れ様でした」
鏡音レン 「お疲れ様でしたー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゆでたまご は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
ディエゴ・ナバロ0 票投票先 1 票 →クマ
キングボンビー0 票投票先 1 票 →ゆでたまご
四条貴音0 票投票先 1 票 →ゆでたまご
秋月律子0 票投票先 1 票 →ゆでたまご
高森藍子0 票投票先 1 票 →クマ
クマ3 票投票先 1 票 →ゆでたまご
如月千早0 票投票先 1 票 →ゆでたまご
ゆでたまご5 票投票先 1 票 →クマ
キングボンビー は ゆでたまご に処刑投票しました
高森藍子 は クマ に処刑投票しました
天海春香 「んー、まぁ無茶ありすぎる戦術でも有用性があれば怒らない人が多いかな。
そういう意味では許される。」
如月千早 は ゆでたまご に処刑投票しました
鏡音レン 「他人が失敗した時に語気が強くなるかどうか、かとは考えてますね。>奇策云々」
蒼星石 「よしよし」
ディエゴ・ナバロ は クマ に処刑投票しました
蒼星石 「まぁ僕が噛まれて良かったかな
正直たまごは解らなかったからね」
秋月律子 は ゆでたまご に処刑投票しました
四条貴音 は ゆでたまご に処刑投票しました
クマ は ゆでたまご に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「私狐主張の理由がさっぱり」
秋月律子 「どっちにしても美味しそうよねー。」
クマ 「クマはクマだけど鍋にするクマじゃないクマー!」
三浦あずさ 「わかめてに間借りしていた頃からアイマス村では結構メジャーだったと思います~<潜伏狂人」
高森藍子 「んー なんか引っかかりますね。」
鏡音レン 「なるほどー。早苗も今勢い凄いですしね。
おいでませ四条鯖!>グリフィスさん」
天海春香 「あ、「本気」入れ忘れた・・」
ディエゴ・ナバロ 「クマ鍋頂きましょうか」
如月千早 「というか対抗の私●占いがこの場面で出す必要があるなら、対抗は狼なんでしょう」
ゆでたまご は クマ に処刑投票しました
秋月律子 「古今東西、クマは鍋にされると決まっているのよ……! >クマ

違うとは言わせない! 私の眼鏡がずり落ちるわ!」
ディエゴ・ナバロ 「んー」
ゆでたまご 「村のみなさんにはご迷惑をおかけしました」
クマ 「クマはクマクマー綺麗な素村クマー」
天海春香 「まあ「楽しく」「お気楽」「堅実」「柔軟」は全部別の要素かなーって」
グリフィス1 「普段は早苗鯖でね…そこのナバロを追っかけて来たんだが
まさか此処でも違う陣営とはな…」
秋月律子 「ああ、なんかひっかかると思ったらやっぱりw>たまご」
如月千早 「対抗が詰んでるのかは知らないけど」
キングボンビー 「いや、むしろお前の行動の方が引っ掛かるわ!
吊りたい言うのならちゃんと納得できる理由を出してもらわねばなぁ!>ゆでたまご」
クマ 「クマ鍋なんてひどいクマーどこぞのヤンキーとは違うクマー」
蒼星石 「てか狂人で
狐がCOだったか・・・
なんだいこのめんどくささ」
高森藍子 「ボンビーさんはあって狐ですよ。
だからディエゴさんが占って終わりでいいと思いますけど。
律子さんも◎になりましたし。」
四条貴音 「灰二人COあるならどうぞ」
如月千早 「明日は銃殺を成立させて両占い視点で占いロラ安定にしたいわね」
天海春香 「潜伏狂人自体は奇策でもなんでもないと思うよ?
奇策っていうのはもっと方から外れて大方の度肝を抜かないと・・・」
三浦あずさ 「にぎやかなのがお好きなら四条は結構肌に合うかと~♪
RP寄りかつネタに走り過ぎないまったり感も楽しめますし~
ほぼ毎日22:00に建っているのでよろしければまた来てみてくださいね♪>グリフィス1さん」
ゆでたまご 「あ、すみません占い結果を間違えていました
クマーでいいですはい」
蒼星石 「ふむ、ゆで卵が吊られるかな?」
クマ 「クマーかわいこがいる人数の半分まで減ったクマーおっさん2人もいるクマー
ゆでたまごはおいしそうだけどかわいくないクマー」
四条貴音 「ひっかかる理由をいいなさい>ゆでたまご」
キングボンビー 「ああ、とりあえず一言いわせてもらおうか!

ディエゴの●であるレンを吊りたくないと主張をしておいて
◇ゆでたまご 「それは私は従いたくないですね...
今日はグレランをするべきだと思います」

千早の○のオレさまに投票とはなにごとだ!
ゆでたまご 1 票 投票先 → キングボンビー

主張と行動が矛盾してるではないか!」
ディエゴ・ナバロ 「私視点ではもう残りの灰は○しかでないのでね」
如月千早 「憶測から話を進めるのは稚拙でしょう」
ゆでたまご 「クマーさんもですがボンビーさんのが私はひっかかるんですよね>共有」
秋月律子 「クマ吊りはありえても、たまごからボンビー吊りは出ないと思うのだけれども」
高森藍子 「昨日狩人からCOが出なかったってことは狐噛みですか?
でも、グリフィスさん→福本Pからグレー削りますか?」
ディエゴ・ナバロ 「完全灰はそのお二人ですねえ」
秋月律子 「ゆでたまごとクマ(鍋)ね……! 終盤戦の前に腹拵えって事ね!!」
四条貴音 「なにゆえ?>ゆでたまご」
如月千早 「占ってないのは共有と対抗を除けば
◇ゆでたまご ◇クマ 」
ゆでたまご 「えーっとボンビーさん吊りたいんですけど」
四条貴音 「まあ、灰吊りですね」
東横桃子 「んー、なんて言ったら良いんすかねぇ。
奇策嫌い、とか言われると正直何も言い返せないんすが。」
秋月律子 「あらま、私がお弁当? あ、でも高森もまだ生きてるから
望みは捨てられないわね!」
スモーキンダディ 「無論だ>蒼星石」
鏡音レン 「おや。遠征の方でしたか。普段はどちらでー?>グリフィスさん」
四条貴音 「クマー、ゆでたまごラン」
天海春香 「楽しく!が一番全面だもんね。またよかったら遊びに来てね!>グリフィスさん」
如月千早 「私としては
ディエゴ狼と仮定するなら灰吊りで結構」
蒼星石 「ん、別に気にしてないさ
終わったら皆に言ってくれればね>ダディ」
秋月律子 「うん。これなら灰吊りでいいんじゃないかしらね。」
四条貴音 「おや?律子が◎と」
クマ 「かわいこまた減ったクマー
人形だけどクマー」
ディエゴ・ナバロ 「対抗狐の銃殺狙いでしたのに」
ゆでたまご 「突然死はトラブルなどで避けられない時もあると思いますが気をつけてくださいね」
如月千早 「非常に満足のいく結果」
スモーキンダディ 「お疲れ様 すまなかった蒼星石」
秋月律子 「うん、おはよう。ダディさんの突然死は残念ね。
印象がよかったのだけれども。

さて。あと3吊りね? 吊りが増えない限り。8-6-4。
占いロラは今更、なのかな?」
ディエゴ・ナバロ 「おやおや」
キングボンビー 「つべこべ言わず、役職はCOするのだ!
キ~~~~~~ング・ボンビー!」」
如月千早 「対抗○を占いたいというより、灰の3人を占いたくないというのがメイン
ここで●残しという人外放置策を取りにいけるのは人外じゃないと思うけどね
死体なしの位置を考察しているようでぼやかしているのも気にかかる」
蒼星石 「おっとお疲れさま!」
グリフィス1 「お疲れ様。」
高森藍子 「ディエゴ→グリフィス○→律子○→藍子○→レン●→→→→
千早→春香●→福本○→藍子○→ボンビー○→→→→

ディエゴ
【ボンビー クマ たまご】
千早
【律子   クマ たまご】 

グレーはこんな感じですね。
互いに交換するかどうか、そのあたりを見ていきたいと思いますっ。」
四条貴音 「相方、お疲れ様ですよ」
ディエゴ・ナバロ 「では占い結果です
如月千早さん●」
ゆでたまご 「おはようございます
朝はやっぱりステーキですね」
如月千早 「アイドルに興味はない占いCO 律子は○」
鏡音レン 「ん、お疲れ様ですー。」
キングボンビー 「グェッヘッヘ! オレさまはボンビラスの世界からやってきた キングボンビーだ!
人外どもをボンビラスの世界へいざなってやろう!
じたばたしても どうにもならんぞ! キ~~~~~~ング・ボンビー!」」
グリフィス1 「それにしても此処は賑やかで良い所だ
遠征は初めてだから不安だったんだが恐ろしいところでなくて良かった」
鏡音レン 「噛みが怖い」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言           /  . : : : : : : : : : : : : : :, - ' ´ 、 ',`ヽ、     \   ::. :::.  ::::::',
         / . : : : : : : : : : : : , -' ゙´、  、  \ !  `ヽ、: : : . ::ヽ、: : :::::::. : ::::::::l  /  ̄ ̄ ̄\
        <       : : : ,/ ヽ \  \ `ヽ、: ::::!    `ヽ、:::::. \ : : .',::::::.: ::::: Y´ な 恥 人 ヽ
         \       /: :i | 、 \` ヽ、ヾ ::::.. `ヽ!l:::::. :::::. : : ::::::::',、: ::::::',::::::: :::::|  い ず 形  |
           \   ./ i ::.::.:::i ::. 、 ::::ヾ 、::::`ヽ、::: ::::::!ヽ::::::. :::::.:.::.. :::::',::::: ::::',:::::::: |  ん か に  |
            \,/:::  l:::: :/ノ::, :::.: :::. ::::\`゙:::::..`ヽ ,!,. ::\::‐- 、-─‐::! :::: 、:',:::i:::|  で し  求  |
             |:::::: : :|:: /!::: i、: :: : :::::..ヽ、ヽ:::. :::::.:. ::!, - '´ヽ',::ヾ`ヽ、 ::: :::::l、:i:::i::|  す く  婚  |
    , ─── 、   |::::: : : !,'/|:::: |:!ヽ、 ヾ、::::.`ヽ 、_::::ヾ-!-,r'>‐'`゙ヾ`ヽ,',`ヽ、:::', ',|!.|  か    し  |
   /  受 僕 ヽ  |: :: : :/,'i!|:::| !,-‐弋ヾ \‐ 、:\ `゙ -i、' /i::. !,,ノ: ::! ! ヾ、 \::::l |  ?     て  |
  |   け   、  ヽ  |:: :::/,': i !:::!;!i:i、 _,,!--ヽ、 ヾ` ヽ、   ' ヾ__;ン   !::〉: : :::',, i. \___   ___/
  |   取 本   |  !i, ,':/::!|!i:::i !:', ノ;::.:.:` :::::ト   ` ー .!     ̄   /:/:: :: ::::::!',|    ノ ノ
  |    り 気   |   ! ,'i :::!i ::: :i',::::ヽ ';::`ン ノ     ノ    //// /:イ::.:: : :::::|、: |    ´
  |   ま に.   |   | ! ',!l !:! i:ヾ` 、`ー´     、           /´ !: : :::::,: | ! !
  |   す      |   i! ヽ ! !/ :::i ::ー- ////     _,,.     /  !: : :::::/!| ,'ノ
  |   よ      |     !  ヽ!,' 、!::::i :::::\      ´-      /  |:: :::::/ |i
  |   ?     |/!    !、  ',  ヽ ',:::i !:: ヽ、_          /   i: : ::::!  '
  |         ┌'    ヾ、    !:: ::i !:::::!::: ` ー-- ..,,___/    ! ::::/ `ー-- -、    _
  \______/           ',:::::!',: ::l !:i , - '`ヽく         /! :::|        \ / i!
                  _   , 、  !i !', !:::!´      ` ー 、r'´ ノ !:::|            >' !__,/ヽ
                 / ,> <  l__,ノ-! ! ヽ   r-─‐ 'ニ, ̄`´< ` ‐ '、        (  )─‐ 、ノ
蒼星石 は無残な姿で発見されました
(蒼星石 は人狼の餌食になったようです)
ディエゴ・ナバロ は 蒼星石 に狙いをつけました
如月千早の独り言 「時間」
如月千早の独り言 「そして」
如月千早の独り言 「窓閉じちゃった」
如月千早の独り言 「あぶな」
鏡音レン 「信用差で言えば優位ではあるけど……どうなるかなあ」
蒼星石(共有者) 「銃殺出るといいんだけどねぇ」
四条貴音(共有者) 「2w警戒でしかありませんし」
四条貴音(共有者) 「いえ、それは明後日でいいでしょう」
如月千早の独り言 「○の方がありがたいのか」
クマの独り言 「パンダ2つできそうクマー」
如月千早の独り言 「●が出たら吊らなきゃいけないのよね」
蒼星石(共有者) 「・・・ディエゴ吊る?」
天海春香 「ま、少なくとも奇策は気軽にできるとは言えないよね、どんな場でも」
四条貴音(共有者) 「銃殺でると吊りが1減るのでしたね」
如月千早の独り言 「んーと、3吊り3人外だから」
秋月律子 は 如月千早 の護衛に付きました
四条貴音(共有者) 「そういえば」
スモーキンダディ 「あー・・・狼はすまんことをした 本当に」
蒼星石(共有者) 「千早視点の狼がディエゴと・・・
後は何処だろうね」
秋月律子の独り言 「まあいいわ。どの道今、千早以外を守るところはない、のかしら?
今8人。8-6-4.3吊りか」
ディエゴ・ナバロの独り言 「噛みはお任せしますよ
どうにも夜の投票が重くて…」
四条貴音(共有者) 「明日は、完グレを削るのがいいかと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石(共有者) 「クマか律子吊りかな?」
如月千早の独り言 「はあ。面倒ね」
ディエゴ・ナバロ(人狼) 「ええ、そうしましょうか」
蒼星石(共有者) 「春香視点  ◇ゆでたまご ◇クマ ◇秋月律子

ディエゴ視点◇ゆでたまご ◇キングボンビー ◇クマ 」
東横桃子 「ああ、確かに言い方は良くなかったっすね。
戦術的に意味のある事なら、って注釈は勿論つくっす。」
如月千早の独り言 「1W1Fが灰でうごめく算段ではあるのね」
ゆでたまご(人狼) 「占い関連はもういみないですし」
ゆでたまご(人狼) 「共有でもかみますかー」
秋月律子の独り言 「千早を噛んできたって事は、やっぱ真狂or真狼ー真狼狐?」
如月千早の独り言 「狼は 春香・ディエゴ・灰と仮定して
霊狂が ステルスリン」
蒼星石(共有者) 「んー・・・」
ゆでたまご(人狼) 「GMさんの責任ではないでしょう。
ダディさんのところになにかトラブルがあったのだと思いますよ」
グリフィス1 「(ズズーッ…)うん、やはり温泉饅頭はうまいな…
丸っこく愛らしいフォルム、このしっとりふんわりした皮に
良く合っている甘いが決してしつこくない餡子…流石だといえる。」
東横桃子 「なぁなぁでやるならそれこそ奇策なんてやらないっすよ>春香
勝つためかつ楽しむためにやるからこそやる意義があるんすから」
ディエゴ・ナバロ(人狼) 「…うーむ」
三浦あずさ 「何やっても許される・・・?」
ディエゴ・ナバロ(人狼) 「それしかないですねえ」
四条貴音(共有者) 「いや、ダディーが狼だった場合が面倒です」
蒼星石(共有者) 「ミスか何か・・・」
ゆでたまご(人狼) 「といってもまぁ幻想でしょうねぇ」
ディエゴ・ナバロ(人狼) 「あずささんの責任ではないでしょう」
鏡音レン 「はいはいリンちゃんなう、っと。
全く狐なんだもんなー」
高森藍子の独り言 「律子に●でないかなー 出ないだろうなぁ」
秋月律子の独り言 「狐を噛むとは考えられない>ここで噛む狐候補は高森だけ。それなら狼狂
って事になる」
ゆでたまご(人狼) 「狩人がもしもスモーキンなら日記がないので占い初日主張もあるかも?」
如月千早の独り言 「えーと、思考の整理」
ディエゴ・ナバロ(人狼) 「私もお手上げですねえ…」
「◆三浦あずさ あら・・・間に合わなかったわ・・・ごめんなさい」
蒼星石(共有者) 「それじゃあ、ナバロから明日は吊りかな?」
四条貴音(共有者) 「ふむ?面妖な投票をしてますね>ゆでたまご」
キングボンビーの独り言 「完全グレーここで消えたらゲームメイクできないんじゃね?>狼は」
鏡音リン 「レン君なう!」
蒼星石(共有者) 「ふむふむ、今日の発言でって事だね」
ディエゴ・ナバロ(人狼) 「いえいえこちらこそ
通信機の調子が悪く噛み任せてしまいまして・・・」
秋月律子の独り言 「いやまあよろしい。千早視点の灰が減った(キリッ

あまり気に病むでないぞ」
四条貴音(共有者) 「たぶん、大丈夫と思いたいですが」
天海春香 「まるで四条は本気やってないみたいな言い回しは避けたほうが・・・<桃子」
ゆでたまご(人狼) 「狩人全くわからなかったです」
スモーキンダディ 「あちゃーこれ土下座衛門だな」
高森藍子の独り言 「急展開。」
キングボンビーの独り言 「おいおい…これ一番困るケースなんだけどなぁ
ディエゴ・ナバロ(人狼) 「詰んでますねえ…はあ」
ゆでたまご(人狼) 「ごめんなさいね」
グリフィス1 「お疲れ様。」
四条貴音(共有者) 「さて・・・現状、ゆでたまごが狩人候補」
ゆでたまご(人狼) 「いえ、占い噛めなかった私の責任です」
蒼星石(共有者) 「狩人とかじゃないよねぇ・・・?」
如月千早の独り言 「突然死だめ、ぜったい」
高森藍子の独り言 「んー」
鏡音レン 「ダディさんはドンマイですよーと」
秋月律子の独り言 「だでぃぃぃーーーー!!!??」
ゆでたまご(人狼) 「突然死ですか、それも灰のなかから」
如月千早 は 秋月律子 を占います
ディエゴ・ナバロ(人狼) 「これはもう駄目なようです…
申し訳ない」
スモーキンダディ 「お疲れさん」
鏡音レン 「お疲れ様でしたー。」
四条貴音(共有者) 「ダディー!?」
ゆでたまご(人狼) 「えーっと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鏡音レン は投票の結果処刑されました
スモーキンダディ は突然お亡くなりになられました
5 日目 (1 回目)
ディエゴ・ナバロ0 票投票先 1 票 →鏡音レン
蒼星石0 票投票先 1 票 →鏡音レン
キングボンビー1 票投票先 1 票 →鏡音レン
四条貴音0 票投票先 1 票 →鏡音レン
秋月律子0 票投票先 1 票 →鏡音レン
高森藍子0 票投票先 1 票 →鏡音レン
クマ0 票投票先 1 票 →鏡音レン
鏡音レン8 票投票先 1 票 →ゆでたまご
如月千早0 票投票先 1 票 →鏡音レン
ゆでたまご1 票投票先 1 票 →キングボンビー
如月千早 は 鏡音レン に処刑投票しました
クマ は 鏡音レン に処刑投票しました
スモーキンダディ 「あぁ、やっちまったか」
蒼星石 は 鏡音レン に処刑投票しました
スモーキンダディ 「あらん?」
高森藍子 は 鏡音レン に処刑投票しました
鏡音レン は ゆでたまご に処刑投票しました
東横桃子 「っていうかまぁ、こういう場所なので、わりと何やっても許されるっすからね。
……あんま奇策するのもあれっすけど。」
ゆでたまご は キングボンビー に処刑投票しました
秋月律子 は 鏡音レン に処刑投票しました
ディエゴ・ナバロ は 鏡音レン に処刑投票しました
キングボンビー は 鏡音レン に処刑投票しました
四条貴音 は 鏡音レン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
<投票がリセットされました 再度投票してください>
スモーキンダディ さんは突然お亡くなりになられました
蒼星石 は 鏡音レン に処刑投票しました
如月千早 は 鏡音レン に処刑投票しました
クマ は 鏡音レン に処刑投票しました
四条貴音 は 鏡音レン に処刑投票しました
ゆでたまご は キングボンビー に処刑投票しました
鏡音レン は ゆでたまご に処刑投票しました
キングボンビー は 鏡音レン に処刑投票しました
グリフィス1 「回答どうも >あずささん 東横さん 福本さん
まあ、人によるって所なのかね…あまり潜伏は見たことがないもので」
ディエゴ・ナバロ は 鏡音レン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鏡音レン 「今日の噛みが狐噛みならば、呪殺が出ても狼は対応出来る事になります
そこだけは覚えておいて下さい」
秋月律子 は 鏡音レン に処刑投票しました
スモーキンダディ 「死体無考察のお時間かね、こいつは」
秋月律子 「ん、そっちね。どっちにでもメリットがあるし、それならその方向で
色々考えないとね。」
ディエゴ・ナバロ 「対抗占ったら溶ける…のでしょうかねえ」
三浦あずさ 「よくあるというか・・・潜伏狂人の達人がいるんです~」
蒼星石 「解った、皆相方の指示に従ってくれ!」
ゆでたまご 「それは私は従いたくないですね...
今日はグレランをするべきだと思います」
四条貴音 「これでいいでしょう>蒼星石」
高森藍子 「じゃあ、ディエゴさん吊り路線ですか。いつつるかは別として。
成程……ありがとうございますっ >ゆでたまご」
ディエゴ・ナバロ 「ではそれでお願い致しますよ」
如月千早 「灰を詰めても●が残れば吊りとしての数は減らないものです」
蒼星石 「CO無しな以上、狩人生存or狐って事だからね」
鏡音レン 「……ん、すみません。>四条さん
それでも僕は狼が憎いんですよ。狼が居なければ、リンは死ななかった」
四条貴音 「いいでしょう、今日はレン吊り」
スモーキンダディ 「てことは○に狐ちゃんが潜んでる可能性がやべぇぐらい高いな
その上でディエゴ●だとするならばそいつ狼で
尚且つレンは狐が一番ベターだと思う>蒼星石」
秋月律子 「これでディエゴが噛まれる事があるようなら、レン君吊りでいいと思うけどね?」
ディエゴ・ナバロ 「狐…もありえるかと」
蒼星石 「相方どうしようか?吊るかい?」
ゆでたまご 「村決め打ちではなくディエゴ偽を決め打ち、ですね>高森さん」
四条貴音 「レン・・・非狼であっても人外ではないといえる
そのところを、間違ってはいけませんよ>レン」
高森藍子 「灰をつめるってこと。
それになんの意味があるか考えるといいと思います。」
キングボンビー 「グェッヘッヘ! そこの●なら吊らない理由がないな!
千早の●ならキープなりグレー削ることで対処はしやすいがそっちの●はそうはいかん
千早のグレーでもあるからって後押しもあるしな!」
如月千早 「現状、対抗狼として見ているわ>貴音
そうでなくてはこの噛み筋はできないと」
鏡音レン 「◇ディエゴ・ナバロ 「んー狼と考えたいところですが」
何かツッコミ待ち過ぎて逆に躊躇われるんですが」
秋月律子 「ナバロが狼だとして、囲いがほぼいないのよね。私はもちろん村だし、高森も
二重丸だし、今日はレンくん●だし」
スモーキンダディ 「こいつが狼視点、占いの存在が分からないとすると、だ
態々噛む意味がねェ

んで?狼なら、『占い師GJは絶対にない』と思うね>蒼星石」
クマ 「おっさん1人占いなんだよねクマー」
ディエゴ・ナバロ 「ではなぜ春香さんに●を撃ったということになりますねえ」
ゆでたまご 「一応占いは真狼ー真狂狼と私は考えているので狐勝ちになるとは思わないですが」
高森藍子 「吊らないなら村決めうちですか?
両占い視点でつめることをしない、でいいですか?>ゆでたまご」
ディエゴ・ナバロ 「んー狼と考えたいところですが」
四条貴音 「千早・ナバロ殿・・・対抗を狼と見ますか?」
鏡音レン 「今日●を出したのは潜っている狼の保護の為
となれば、やはり秋月さんは囲いではないと考えて良い」
蒼星石 「狼ならどうなんだい?>ダディ」
ゆでたまご 「この黒はちょっと信用できないですね
できれば吊りたくないです」
秋月律子 「私としては一旦放置でいいんじゃないかしら、とは>レンくん●

灰詰めていったほうが多分有意義>共有」
ディエゴ・ナバロ 「私は実はレンさん狐ではないかと思いましてねえ
いやあ狼とは」
スモーキンダディ 「ん~微妙くせぇんだよ この● 狐の●なら意図が今一把握できない
真ならありうる 狂人なら無駄吊りだが」
高森藍子 「二人の●を1ずつ吊ってるので吊っていいとおもいますよ。
ディエゴさん真ならLWですけど。」
如月千早 「私としては私GJが80%程度あると思っています」
鏡音レン 「信用になるなら、基本的にワンマンだと思うんですよねこの形
どこが強い、とかじゃなくて。「信用をしなければいけない」って風に見える

それはどういうことか? って言うと。
グレランだと勝てない、って事だと思うんです」
東横桃子 「する人は多くはないけど、結構見るっすねw>潜狂」
秋月律子 「灰に狐がいて、その狐噛みなら、霊能は真狂狼か真狼狼って事になるのかしら?

狩人によるGJなら占いとか共有とかそのへん? まあわかんないけど」
鏡音レン 「昨日のわざとらしい吠えの増やし方とか、グレーじゃなくて暫定白を噛みしていく形とか」
蒼星石 「霊能吊りきってからの●かぁ
みんなどう思うか聞きたいんだけど」
キングボンビー 「グェッヘッヘ! 吊りが増えたな!
キ~~~~~~ング・ボンビー!」
如月千早 「レンは灰で残したい、という人物でしたが●なら吊られていただくしかありませんね」
ディエゴ・ナバロ 「狐かGJっと…」
ゆでたまご 「ディエゴさんから黒ですか、うーん
ちょっと怪しいと思っていましたが」
鏡音レン 「信用になるなら、基本的にワンマンだと思うんですよねこの形
どこが強い、とかじゃなくて。「信用をしなければいけない」って風に見える」
福本豊P 「今潜伏してる人が潜伏狂人大好きやからねぇ」
天海春香 「厳しいなぁ・・・」
ディエゴ・ナバロ 「貴方スライドした燐さんからの●でしたねえ?」
スモーキンダディ 「真狐じゃなさそうか?一番強く見てたんだが さて」
鏡音レン 「グレーを幅広く見て、噛み路線に対する考察も理解出来る。
そういう意味で、ダディさんは現状灰だと一番印象が良いかな。」
クマ 「かわいいこ減ったクマーおっさん3人いるクマー」
高森藍子 は 鏡音レン に処刑投票しました
鏡音レン 「CO無し。
吊りでお願いします」
秋月律子 「あら、死体無し?

狐かGJか、どっちかしらねコレ」
鏡音レン 「おや。吊り増えは嬉しいな」
如月千早 「非常に僥倖である死体なし」
ゆでたまご 「おや、死体なしですね」
四条貴音 「これは良きことです」
高森藍子 「死体なし。狐ともGJともどっちとも言えますねっ」
ディエゴ・ナバロ 「では占い結果ですよ
レンさん●」
秋月律子 「はい、霊能ロラ終了。あとはもうグレランで頑張っていくしか無いわね?
気になる灰はー、っと。レンくんがどこか村っぽい、ぐらいかしらねえ。」
キングボンビー 「つべこべ言わず、役職はCOするのだ!
キ~~~~~~ング・ボンビー!」
如月千早 「四日目までに○噛み→○噛みを普通と見る噛みのセンスがよくわからない
そして占いを恐れない狼などいないというのは、そのまま自分に跳ね返り
自分が占いを恐れる故にRPでウィークポイントを消し去っているように見えます」
鏡音レン 「正しいことは きっと暴力的で 悲しい――♪」
蒼星石 「と、死体無しか」
スモーキンダディ 「噛み的に考えるならば○を貰って生存してる所は
目下狼がすくねぇ だからまぁ、そこは放置だ
2w残りで○噛みをするなら分かるから
どちらかってーと、こっちがつえぇ気がする」
ゆでたまご 「おはようございます
朝はやっぱりパンですね」
如月千早 「アイドルに興味はない占いCO キングボンビーは○」
高森藍子 「そういえば。春香さん●から霊能COしてましたね。
最後の霊能誰だろうってずっと探してましたっw」
キングボンビー 「グェッヘッヘ! オレさまはボンビラスの世界からやってきた キングボンビーだ!
人外どもをボンビラスの世界へいざなってやろう!
じたばたしても どうにもならんぞ! キ~~~~~~ング・ボンビー!」
グリフィス1 「おっと失礼。
狂人潜伏って此処ではよくあるんですかね?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ゆでたまご は 如月千早 に狙いをつけました
蒼星石(共有者) 「今日あたり噛まれてそうだけどね
共有のどちらかが」
蒼星石(共有者) 「初手身内切りで、霊能COなら
ある意味ありえそうなんだけどね
狂がスライド、真が一番最後」
四条貴音(共有者) 「どちらにせよ、ナバロ殿は千早のキープ狼でみてよいのかと」
秋月律子 は 如月千早 の護衛に付きました
ディエゴ・ナバロの独り言 「貴殿のご武運をお祈りいたします」
如月千早の独り言 「占いの対抗とやりあうのは非常に面倒なんですけどね」
クマの独り言 「2-3で占いロラするくらいなら相互占いさせて●なら飼いでいいと思うんだけどクマー」
福本豊P 「占い2択安定やで……律子ちゃんへ電波」
如月千早の独り言 「さて」
キングボンビーの独り言 「狩人騙りしても利点が薄いんだよな!
対抗あぶりだすかどうかになるが!」
蒼星石(共有者) 「ふむ・・・
まぁ吊るあんらディエゴからだろうかね
初手身内は・・・どうかなぁ?」
ディエゴ・ナバロの独り言 「無論占い行くつもりですよ
詰みますからねえ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ディエゴ・ナバロの独り言 「では超過2分で千早さんを落としましょうか」
四条貴音(共有者) 「いるでしょうね・・・」
蒼星石(共有者) 「ま、後々疑うより二重丸の方がいいさ
そこは噛まれる位置になったって事だからね」
秋月律子の独り言 「さて。護衛護衛。高森護衛、アリかしら?」
ゆでたまご(人狼) 「占いいくべきかと」
高森藍子の独り言 「そんな気がするなぁ。」
ゆでたまご(人狼) 「占いではないのですか?」
高森藍子の独り言 「真狂ー真狼狼もあるのかなー」
秋月律子の独り言 「正解かどうかは知らないわ(キリッ」
ディエゴ・ナバロ(人狼) 「ええ、いやはや私の力不足で申し訳ない」
四条貴音(共有者) 「噛みで死ぬことを恐れていない感じしかしません」
ゆでたまご(人狼) 「投了なんて春香さんにも狂人にも申し訳ない」
蒼星石(共有者) 「となると、霊能の内訳は真狼狂かなぁ?やっぱり
狐は生存と」
四条貴音(共有者) 「あんまり、自分が噛まれないことにたいして
無警戒といいますか、ナバロ殿」
ディエゴ・ナバロ(人狼) 「今日は高森藍子さん噛みましょう」
ゆでたまご(人狼) 「投了はしませんが負けが決まるということですね」
秋月律子の独り言 「つまり真狂ー真狼狐」
ゆでたまご(人狼) 「一応占い初日主張はあるけど吊られるでしょうねぇ」
ディエゴ・ナバロ(人狼) 「いやいや投了はまだせずとも」
四条貴音(共有者) 「しかし、高森が◎というのも、数奇なものですね」
秋月律子の独り言 「さて。徹底した○噛み。うーん?
占いを噛まないのは、狼が霊能に狐が出ている事を知っているから。
占いに2吊りを使わせたいから。この2つかしらね」
ディエゴ・ナバロ(人狼) 「ですねえ」
キングボンビーの独り言 「さぁってどうしようかな!?」
蒼星石(共有者) 「ふむ、まぁあって千早は真狂だからね
狼は無いから、真目でみても良い感じ
だとするとディエゴが狼だろうね」
ゆでたまご(人狼) 「噛めなかったら投了ですね」
東横桃子 「とはいえ、狼視点だと狂人は死んでる(ように見える)わけで……
狩人候補抜くの考えてもきついっすね。」
天海春香 「まるで吸い込むように狂人だったよー・・・>桃子ちゃん」
グリフィス1 「今回」
高森藍子の独り言 「そういえば。春香さん霊能COしてましたね。」
ゆでたまご(人狼) 「今日噛まないとダメかな」
四条貴音(共有者) 「ナバロの○が噛まれたのは、対抗占いされると見ての噛みに見えるのですが」
クマの独り言 「今のクマは気持ちが上がらなくて沈んでるクマーテンションダウンクマよー」
福本豊P 「あちゃー、狂人占っちゃったね」
ディエゴ・ナバロ(人狼) 「5でしょうか」
ゆでたまご(人狼) 「それは大変そうですね...
四条貴音(共有者) 「発言していませんからね」
ゆでたまご(人狼) 「今グレーいくつだ」
天海春香 「お疲れ様でしたー!」
ゆでたまご(人狼) 「えっと」
ディエゴ・ナバロ(人狼) 「発言やら投票やらに大幅に時間がかかってしまいます」
蒼星石(共有者) 「うーん、クマが読めない感じだね」
如月千早 は キングボンビー を占います
東横桃子 「おつかれっすよ。
……っと、うん、ありえるとは思ってたっすけど……潜狂っすか。」
福本豊P 「桃子ちゃんお疲れさん」
三浦あずさ 「桃子ちゃん、お疲れ様です~。ご注文、ありますか?」
鏡音リン 「桃ちゃんなう!」
高森藍子の独り言 「って言っても。私は噛まれませんよね……はぁ。」
グリフィス1 「お疲れ様だ」
四条貴音(共有者) 「ふむ、千早が真でしょう」
ディエゴ・ナバロ(人狼) 「すみません
どうやら通信機の調子がよろしくないようで」
三浦あずさ 「うふふ、ありがとうございます~♪>福本さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
東横桃子 は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
ディエゴ・ナバロ1 票投票先 1 票 →東横桃子
スモーキンダディ0 票投票先 1 票 →東横桃子
蒼星石0 票投票先 1 票 →東横桃子
キングボンビー0 票投票先 1 票 →東横桃子
四条貴音0 票投票先 1 票 →東横桃子
秋月律子0 票投票先 1 票 →東横桃子
高森藍子0 票投票先 1 票 →東横桃子
クマ0 票投票先 1 票 →如月千早
東横桃子10 票投票先 1 票 →ディエゴ・ナバロ
鏡音レン0 票投票先 1 票 →東横桃子
如月千早1 票投票先 1 票 →東横桃子
ゆでたまご0 票投票先 1 票 →東横桃子
蒼星石 は 東横桃子 に処刑投票しました
福本豊P 「今夜の噛みがポイントやねぇ。
GJ出れば美味しい。潜伏狂人が不安要素かな」
クマ は 如月千早 に処刑投票しました
キングボンビー は 東横桃子 に処刑投票しました
スモーキンダディ は 東横桃子 に処刑投票しました
如月千早 は 東横桃子 に処刑投票しました
ゆでたまご は 東横桃子 に処刑投票しました
鏡音レン は 東横桃子 に処刑投票しました
四条貴音 は 東横桃子 に処刑投票しました
ディエゴ・ナバロ は 東横桃子 に処刑投票しました
東横桃子 は ディエゴ・ナバロ に処刑投票しました
秋月律子 は 東横桃子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「貴方してんのお話」
秋月律子 「そうよー。なんか私ちょっと胃がいたい」
如月千早 「なるほど、貴方はロラされるまでの間に結果を残せない占いと見られたいのね>ディエゴ
そして私視点春香狼はわかりきっていること」
ディエゴ・ナバロ 「んーそうですかねえ」
高森藍子 「……はっ。確認したらそうでしたっ。
ご、ごめんなさいっ >千早」
秋月律子 「うん、占い2人は放置。もし噛まれたら対抗釣っちゃえば3人外吊れる事に
なるからね。LW見つけられなきゃどうしようもないのがちょっとアレなんだけど」
鏡音レン 「この噛み路線で、秋月さんが囲いである可能性は高くないと思います
どうしてもそこが浮いてしまうので、占いさせやすくなっちゃいますから」
スモーキンダディ 「この場合で偽発覚は死体が二つ出ることだが さてさて
そういう噛みではあるんだがなってやつだな>たまご」
ディエゴ・ナバロ 「◇如月千早 「あら、春香が真の可能性を捨てるのね>ディエゴ」
そういえばこの発言
貴方視点春香さん狼確定ですよ」
東横桃子 「けど、占いをローラーする前に銃殺が出たら元も子もないっすからね。
……さてさて、詰んでない以上は噛まれるのを心配するべきと思うっすよ?>ディエゴ」
高森藍子 「あと、噛まれるかもですから言っておくと。
ボンビーさん何か持ってそうかなーって(ちらっ」
キングボンビー 「グェッヘッヘ! 占いが怖くない狼なぞいない!
それがすべて!ということじゃないか!?
キ~~~~~~ング・ボンビー!>千早」
蒼星石 「狼にとって占いロラさせる利点?
狐交じりって事じゃないかな、狼からは
ある程度役職を絞りこめてるからね>千早さん」
如月千早 「私の○を噛んで私が銃殺対応とは一体」
鏡音レン 「よし、がんばろ。」
ゆでたまご 「ひとまず占いに関してはギリギリまで放置でいいと思いますよ
偽が確定とかしなけれなですが」
クマ 「クマーグレランもここまでないしデートしてくれる暇ないしクマー」
鏡音レン 「――……。」
ディエゴ・ナバロ 「わざわざ真を噛む必要が無くなりますねえ」
福本豊P 「えらいおおきに。
あずさちゃんええお嫁さんになれまっせ」
スモーキンダディ 「クマー キング たまご 俺 こっから2吊り使いてぇな
他は比較的意見の方向性が見える 喋ればボロぐらい出んだろ
こういうところに混じってると対抗手段がない」
天海春香 「たまごがみつかるのが遅いかどうかかなぁ」
東横桃子 「占いが生きてるんだから銃殺期待すればいいっすよ。
もし占い初日ならローラーすれば2狼1狐狂人まで死ぬんすから
結局占いがどうなるか注意すればいいっす。>ゆでたまご」
高森藍子 「ディエゴさんからは●はまだ出ていないですね。
いつ出るか楽しみにしてますっ」
秋月律子 「銃殺が出たら儲けものって事ね。占い真混じり確定、あわよくば真確定、
なんてことにもなるからね>ゆでたまご」
如月千早 「狼にとって占いロラさせる利点とは一体」
鏡音レン 「もう間違われる事も、無いのだから。」
四条貴音 「なるほど、ありがとう御座います>千早・ナバロ」
蒼星石 「占いに狼交じりを考えてるなら
そこを最終日でいいさ」
鏡音レン 「うん?
……ああ、間違えられるのには慣れてますからお気になさらず>蒼星石さん」
ディエゴ・ナバロ 「噛まれることは無いと思いますがねえ」
キングボンビー 「グェッヘッヘ! ○噛みは割と普通だな!
狼は吊りが増える噛みをしたくないと推測するぞ!
キ~~~~~~ング・ボンビー!」
三浦あずさ 「はい、それでは日本酒どうぞ~♪お刺身もおつけしておきますね?」
秋月律子 「霊ろら最終日。
明日から村が動くわねー、うん。」
ゆでたまご 「そうですね、狩人保護をすることはとても大事なことです。狐保護というのはよくわかりませんが>モモさん」
如月千早 「ええ、噛まれる事はあるでしょう>貴音」
ディエゴ・ナバロ 「占いをローラーさせるものかと思いますよ>貴音さん」
三浦あずさ 「あらあら、こんなご立派なお肉を・・・ありがとうございます~♪>グリフィス1さん」
スモーキンダディ 「まぁなー この場合、どうやっても真贋が付くし
ん~本当になんだこれ」
高森藍子 「○噛みですね。これは噛んだ先で銃殺対応作るつもりなんですか?
交換占いで押し通せますもんね。
ただ、その場合千早さん狼になるんですけど……」
福本豊P 「そやね、日本酒もらおかな。
早々噛まれてもうたし、後はお酒飲みながら観戦ですわ>あずさちゃん」
蒼星石 「ああ、あとレン君はごめんね
素で間違えたよ」
如月千早 「ま、本日までは吊り先が決まっている故ゆるりとなるのも仕方ないでしょう」
秋月律子 「んー……○噛むって事は……どういう事なのかしら? 役職噛むわけでもなし。
護衛を嫌っているのか、それとも…? なんかわかんないわーこの噛み」
四条貴音 「千早、ナバロ殿両者、この噛みから自分が噛まれるか心配ですか?>千早、ナバロ」
東横桃子 「うん、それで正しいっすよ。>ゆでたまご
なんせ此処で一番困るのは、私が、私残しを期待して出てきた狐ってパターンっすから。
ついでに狩狐保護にも一応なるっす。……生きててくれれば良いんすけどね。」
ディエゴ・ナバロ 「徹底的に○を噛んでくる…ふむ」
蒼星石 「おっと、そこ○はある意味嬉しいかな
正直、昨日少し疑っていたからね」
スモーキンダディ 「つーか狼どこいるんだこれ わっかんねぇな」
鏡音レン 「今日は吊りが決まっているし推理はお休み。
――馬鹿げた旦那とやらのお墓でも作ってあげないとね。」
鏡音レン 「共有じゃなくて○噛むんですね
呪殺対策ならグレー噛む方が良いと思うんですけど」
三浦あずさ 「福本さんお疲れ様です~。ご注文はありますか?」
福本豊P 「狩人の位置も狼の位置も悪くないね。
で、狂人と狐の位置がw」
如月千早 「むしろRPであることがわかっているので問題ありません>レン」
グリフィス1 「それにしても温泉旅館となるとゆでたまごが美味しく見えてくるから困る」
キングボンビー 「グェッヘッヘ!  ○進行か! つまらんな!
まぁいい、霊ローラー続行でかまわんな!
キ~~~~~~ング・ボンビー! 」
スモーキンダディ 「うーん、レン狼はねぇとしてって感じかね、これ」
如月千早 「狼の噛みの意図が見えにくい」
高森藍子 は 東横桃子 に処刑投票しました
ゆでたまご 「ひとまず今日は霊能ローラ完遂しましょう
真ぽくはありますが足元を救われたくありませんし」
鏡音リン 「潜伏狂人次第でなんか色々夢が広がるかも」
ディエゴ・ナバロ 「おやおや」
鏡音レン 「>福本さん・東横さん・如月さん
すみません。私情百%なのですが、どうしても説得したかったもので。」
ディエゴ・ナバロ 「◇高森藍子 「誤爆? ですか? >ディエゴ」
◇高森藍子 「対抗が間違えた。そう言いたいんですか?」
昨日の私に真っ先に喰いつきましたねえ」
四条貴音 「らぁめん・・・それは、究極の食事」
高森藍子 「お、お弁当ですかっ!?」
クマ 「プロデューサーが消えたクマーでも春香いないクマー」
蒼星石 「おはよう!徹底して○しか噛まないね
狼さんは」
秋月律子 「あらま、徹底した占い2人の○噛み? 私じゃなくてよかったと思うべきかしら」
鏡音レン 「いつからか疑念の刃が見え隠れする
愛という免罪符などは存在しないと――♪」
福本豊P 「ほい、おつかれさん」
スモーキンダディ 「あれ、そっち噛むんだ」
東横桃子 「まぁ今日はどう考えても私吊りっす。
ってわけで考えた事は全部残すっすよ。
基本的には真狼ー真狼狂の形だと思うっす。
なので、今日は私吊り、明日はグレーから……で
8でローラーするか決め打つか決めれば良いっすね。
ま、それまでに銃殺が出れば最高っすけど。」
ディエゴ・ナバロ 「では占い結果をお伝えしましょうか
高森藍子さん○」
グリフィス1 「お疲れ様だ」
高森藍子 「今日でロラ終わりですねっ。
でも、ロラばかりだとちょっと眠くなっちゃいますね……」
キングボンビー 「つべこべ言わず、役職はCOするのだ!
キ~~~~~~ング・ボンビー!」
如月千早 「身内切り想定が楽というよくわからない主張が気にかかりました。
結局それは占いの真贋を見る気がないというか私を信用していないということでしかなく、
灰LWさえ処理できればと言ってもディエゴが吊られぬ限り負ける為です。」
スモーキンダディ 「ん~両方結果真なんじゃねぇかな これ
あんまり囲い作るような流れじゃない気がする
てことはやっぱ灰の数を生かす路線?てことを考慮すると
まぁ、うん そうなのかもしれねぇなって」
ゆでたまご 「おはようございます
朝はやっぱり納豆ごはんですね」
東横桃子 「霊能COするっす。リンちゃんは○っすね。」
如月千早 「アイドルに興味はない占いCO 高森さんは○」
秋月律子 「おはよう。昨日はディエゴの○噛みだったけど、今日はどこを噛んでくるのかしらね?
役職か、灰か。どっちもありそうよねー。

キングボンビー 「グェッヘッヘ! オレさまはボンビラスの世界からやってきた キングボンビーだ!
人外どもをボンビラスの世界へいざなってやろう!
じたばたしても どうにもならんぞ! キ~~~~~~ング・ボンビー! 」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
福本豊Pさんの遺言 占いA B○ C○ D○ E○
占いF E○ F○ G○ C○

タコ焼みたいやね

       , イ777彡'''… _
     f升::::::::::::::::::::::;;;;;; ヽ
     {ミY⌒ヾツ´ ̄  `}ミ:ハ
     {{「 -     -  イ:::ミ
     {》≡=、{ {,,=≡= ヾリミ
       { rtッ、}  ::rtッ、シ  }j^}
     {{ " ::  、ヾ" ` :|rリ
       |   ,({_ _ ゙,、   .} トィ
      ', ( _,、_,、__゙y〉 ,' ,1
       ハ. `=== ''´   /「)、
   ̄ ̄ f人 ⌒  /, イ / \
       { {{`Tニ ニ   ,イ  / \
      レヘ|     /   /   \
.        |     /     /
福本豊P は無残な姿で発見されました
(福本豊P は人狼の餌食になったようです)
ゆでたまご は 福本豊P に狙いをつけました
如月千早の独り言 「これで律子まで敵陣営なら立ち直れないわ…」
蒼星石(共有者) 「狩人狙い兼、灰つぶし無しじゃないかな」
グリフィス1 「ああ、そうだ
お土産と言っては何だが私の国で育った牛の肉を持ってきた
良ければ後で焼肉にでもして食べてくれ >あずさ」
四条貴音(共有者) 「しかし、ナバロの○を初手で噛むとは面妖な」
クマの独り言 「このまま柱になるかもしれないクマー・・ログ忘れたクマー・・」
ディエゴ・ナバロの独り言 「福本さんでも噛みましょうかね」
如月千早の独り言 「そして遺言を忘れていたのに気づいてため息」
如月千早の独り言 「村役職としては超過前に投票すませたいですね。ちょっと送れました」
四条貴音(共有者) 「指示しては、噛み合わせを食らう可能性があります」
蒼星石(共有者) 「ま、最悪占いを吊りきればいいさ
人外3は確定だからね」
鏡音リン 「てへへ☆」
秋月律子の独り言 「まあ千早護衛。ラインは繋がっているしね。
身内切りとかは知らない。」
四条貴音(共有者) 「そこは、占い師に任せましょう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 は 高森藍子 を占います
三浦あずさ 「こ、こらっ(こつん)
そういう事いっちゃだめよ?>リンちゃん」
東横桃子の独り言 「真狐―真狼狂がある意味一番いやっすけどね。」
福本豊Pの独り言 「お互い●みつけて信頼にいくのが楽そうやねぇ」
秋月律子 は 如月千早 の護衛に付きました
蒼星石(共有者) 「占うように指示する?
正直狼2露出なら、問題ないけど」
ゆでたまご(人狼) 「ふくもとさんは神に言及しているなぁ」
四条貴音(共有者) 「ふむ・・・確かに、霊能に狂人がいないとなぜみたのか
面妖ですね」
ゆでたまご(人狼) 「うーむ」
福本豊Pの独り言 「灰がお互い6の○が1」
秋月律子の独り言 「これ私噛まれるんとちゃうか>○噛み」
東横桃子の独り言 「あるいは狂狐が逆のパターン。」
高森藍子の独り言 「この二人釣れば終わる気がしますよっ」
蒼星石(共有者) 「◇高森藍子(78)  「真狼―真狼狐ですか? >蒼星石」

これかなー、狼2混じりとはいったけど
なんで霊能狐なのさって感じ」
ディエゴ・ナバロ(人狼) 「これだから初手●は嫌ですよ」
東横桃子の独り言 「んー……狂狼、真狼狐はありえるっすかね。」
ゆでたまご(人狼) 「なかなか難しいですねぇ」
四条貴音(共有者) 「私は律子嬢が、狐ではないかと見ておりますが」
高森藍子の独り言 「後は貴音さん。」
ゆでたまご(人狼) 「狩人候補を探しているのですが」
ディエゴ・ナバロ(人狼) 「でしょうねえ」
四条貴音(共有者) 「ふむ・・・」
ゆでたまご(人狼) 「いや、狩人鉄板だと思いますよ」
東横桃子の独り言 「……メモり忘れたっす。」
四条貴音(共有者) 「秋月律子(67)  「銃殺云々は霊能に狐が行ってるかもだからあんまり期待しないけど、
両視点で詰めれるだけ詰めていけば問題無いんじゃないかなー。霊ロラで
人外2匹吊れるわけだし」 」
ディエゴ・ナバロ(人狼) 「宜しく頼みましたよ」
蒼星石(共有者) 「ああ・・・間違えたね!テヘペロ!」
鏡音リン 「あずささんから搾乳したミルク入りココアで」
ディエゴ・ナバロ(人狼) 「明日には千早さんでも撃破しましょうか」
四条貴音(共有者) 「夢々お間違いなよう」
キングボンビーの独り言 「まぁそりゃグリフィス1噛むよなぁ
私狩人ならGJだったんだけど」
福本豊Pの独り言 「○もらってもうたねー。狩人ちゃうからええけど」
東横桃子の独り言 「ま、狂人って考えるのが健全っすけど。」
蒼星石(共有者) 「んー藍子が気になるかな」
高森藍子の独り言 「何か持ってるとしたらボンビーさんかなぁ?」
四条貴音(共有者) 「蒼星石、霊能COはリンですよ」
鏡音リン 「リンちゃんなう!」
鏡音レンの独り言 「……あぅ。」
ゆでたまご(人狼) 「ふむ」
東横桃子の独り言 「まぁ、リン狐は一応だけど細いけどありえるんすけどね。」
福本豊Pの独り言 「2名やった」
三浦あずさ 「リンちゃんお疲れ様~。ご注文はあるかしら~?」
スモーキンダディの独り言 「だめだな、集中力がねぇ」
ディエゴ・ナバロ(人狼) 「さて」
秋月律子の独り言 「さて。ディエゴが私に○。ちょっと困りますねコレ」
福本豊Pの独り言 「圧倒的リン&リンレントラップ役1名」
グリフィス1 「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鏡音リン は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
ディエゴ・ナバロ0 票投票先 1 票 →鏡音レン
スモーキンダディ0 票投票先 1 票 →東横桃子
蒼星石0 票投票先 1 票 →鏡音レン
福本豊P0 票投票先 1 票 →鏡音リン
キングボンビー0 票投票先 1 票 →鏡音リン
四条貴音0 票投票先 1 票 →鏡音リン
秋月律子0 票投票先 1 票 →鏡音リン
高森藍子0 票投票先 1 票 →鏡音リン
クマ0 票投票先 1 票 →鏡音リン
東横桃子3 票投票先 1 票 →鏡音リン
鏡音レン2 票投票先 1 票 →東横桃子
如月千早0 票投票先 1 票 →鏡音リン
鏡音リン9 票投票先 1 票 →東横桃子
ゆでたまご0 票投票先 1 票 →鏡音リン
スモーキンダディ は 東横桃子 に処刑投票しました
蒼星石 は 鏡音レン に処刑投票しました
三浦あずさ 「うふふっ、ありがとうございます~。
浅草にある老舗の和菓子屋さんから卸したって社長さんが仰っていたんですよ~>グリフィス1さん」
如月千早 は 鏡音リン に処刑投票しました
キングボンビー は 鏡音リン に処刑投票しました
クマ は 鏡音リン に処刑投票しました
秋月律子 は 鏡音リン に処刑投票しました
ゆでたまご は 鏡音リン に処刑投票しました
東横桃子 は 鏡音リン に処刑投票しました
四条貴音 は 鏡音リン に処刑投票しました
三浦あずさ 「うふふっ、ありがとう春香ちゃん♪春香ちゃんの作るお菓子おいしいから大好きよ~」
ディエゴ・ナバロ は 鏡音レン に処刑投票しました
福本豊P は 鏡音リン に処刑投票しました
鏡音レン は 東横桃子 に処刑投票しました
鏡音リン は 東横桃子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スモーキンダディ 「お、重ね重ねありがとう ダディは感謝の意を示すよ>教えてくれた人」
鏡音リン 「つか、私らどっち吊っても残った方は○うつとおもいますよ」
グリフィス1 「なかなか美味しいな、この温泉饅頭は!緑茶との相性も抜群だ!」
ディエゴ・ナバロ 「私は桃子さん真に見ておりますよ」
鏡音レン 「とか言ってたら凄く遅かったらしい」
スモーキンダディ 「ん~なんつーかなぁ・・・こういう噛みってよ
LWに託す噛みに思うんだよ」
ゆでたまご 「霊能もし春香さんが真だとこれ内訳どういう風になるんでしょ
ちょっと怖いですね」
高森藍子 「真狼―真狼狐ですか? >蒼星石」
秋月律子 「うわ本当だ。眼鏡ちょっとずり落ちてたわ>千早

ごめんごめん、でもありがと、教えてくれて」
鏡音リン 「ただ、ディエゴ・ナバロさんがちょっと誤爆とか視野が狭い感じなんで、千早さん非狼が見えてる狼で、千早さん真かなぁ的な」
東横桃子 「ふーん、ロラなのに吊り順気にするっすか。>レン
……まあ、私としてはリン狂人だと思うっすから残しても良いんすけどね。」
ディエゴ・ナバロ 「占いからスライドする霊能も信じておりませんので」
福本豊P 「兄弟の情けで残したいのかもしれんけど
3人いた霊能残しても、発言に耳かたむけてもなんもええことないよ>レン」
如月千早 「悲しいけどこれ霊能なのよね>レン」
四条貴音 「そう思うなら、なぜリン投票なのでしょうか・・・面妖な」
鏡音レン 「蒼星石さんですね>ダディさん」
クマ 「上段のおっさんが残りやすいクマねえ」
秋月律子 「銃殺云々は霊能に狐が行ってるかもだからあんまり期待しないけど、
両視点で詰めれるだけ詰めていけば問題無いんじゃないかなー。霊ロラで
人外2匹吊れるわけだし」
鏡音レン 「えっと、その。
……リンは喋れる位置だし、残しておけば色々情報吐き出すんじゃないかな?」
キングボンビー 「グェッヘッヘ! 判定結果などの総合的な情報量の多さを考慮すると春香は初手では吊りたくなかったのだがなぁ!
まぁローラーだからいいっちゃいいが! キ~~~~~~ング・ボンビー!」
蒼星石 「まぁ残ってる霊能のどちらかは真っぽいけどね
正直僕は狼2と見てるよ、狐が出てくるとは思いにくいからね」
東横桃子 「対抗霊っすけど大体同意っすね、それ。>リン
どうやっても千早は真狼にしかならないと思うっす。」
鏡音リン 「私的には、桃子さんがなんか出てきちゃった狂人
はるかっかは、私視点狼で確定なんで、千早さんが真か狼かって言う感じなんですが
狐特攻?はは、まさかそんな」
如月千早 「いや、私が占ったのは福本さんだけど…>律子
眼鏡拭くことをおすすめするわ…」
ディエゴ・ナバロ 「●貰って動揺した狼か狐に見えましたよ」
高森藍子 「うーん。ちょっと気になりますね。
ディエゴさん視点は手放しで喜んでもいいと思うんですけど……」
スモーキンダディ 「ん、ありがとありがと さーて、真狼なのかね
それともどうであれ灰を最大限にやりたいのか
狐狩人探しかねーこれ」
ゆでたまご 「今ちょっと気になるのはディエゴさんの白を噛んでいるところですね
四条貴音 「律子嬢、千早ではなく、ナバロ殿ですね>律子嬢」
福本豊P 「僕はまだおじいさんって歳ちゃいまっせ。
現役はやめてもまだまだ元気ですわ>千早ちゃん」
鏡音レン 「うーん?
ゆでたまごさんの視点は良く解らないかも。リン・東横さん目線で春香さん●なのは別におかしなことでもないし」
天海春香 「わあい!
クッキーもあるよ!>あずささん」
ディエゴ・ナバロ 「あまり考えては無いですねえ>貴音さん」
クマ 「霊ロラでかわいこちゃんしか消えないクマー・・・」
秋月律子 「うん、霊ロラ続行。さーがんがんいきましょー。

あ、千早は私を占ったのね。」
福本豊P 「誤爆って言うことはディエゴさん視点で真狂か真狼?
なかなかカオスやね」
如月千早 「私は私にできることをするだけ
初老のおじさんを疑って申し訳なかったですね」
四条貴音 「春香真というケースは考えないのですか?
千早狼の特攻で>ナバロ殿」
鏡音リン 「ディエゴ・ナバロさん視点だと、はるかっか真ー身内切りー誤爆等の可能性があるのだけど、なんで誤爆?
てか、誤爆だったら,私と桃子さんはなんだと思ってるんです?」
スモーキンダディ 「お、ありがとう>藍子」
蒼星石 「占い噛みもなし、かつ暫定○噛みか
そして霊能は両方●ね」
ディエゴ・ナバロ 「私視点春香さんの色は分かりませんし」
高森藍子 「貴音さんと蒼星石さんですっ >ダディ」
四条貴音 「蒼星石ですが>ダディ」
三浦あずさ 「はいー。では緑茶、どうぞ~。この温泉饅頭はサービスです♪
たくさんあるので春香ちゃんも食べてね~」
キングボンビー 「グェッヘッヘ!  霊ローラー続行でかまわんな!
キ~~~~~~ング・ボンビー! 」
ディエゴ・ナバロ 「おや?違いますか?」
東横桃子 「ま、普通に千早真で進めて行けば良いんじゃないっすか。
千早が狂人だとほんと、私視点でリンが何って事になるっすから。」
クマ 「寝坊したクマー!○噛みクマーおっさんはどうでもいいクマー」
高森藍子 「対抗が間違えた。そう言いたいんですか?」
スモーキンダディ 「あぁ、んで、えーと、共有って四条と誰だ?」
ゆでたまご 「両方黒ということは千早さんへの信頼は結構高いですね
ひとまず今日は念の為の霊能ローラーをしたいですね」
秋月律子 「千早がライン繋がったのはいいんだけどね。さてさて」
鏡音リン 「誤爆なんですか?>ディエゴ・ナバロ」
四条貴音 「ん?ナバロ殿、千早が誤爆??」
如月千早 「あら、春香が真の可能性を捨てるのね>ディエゴ」
高森藍子 「誤爆? ですか? >ディエゴ」
鏡音リン 「え?」
ディエゴ・ナバロ 「有難うございます
とでも言っておきましょうか」
グリフィス1 「では熱い緑茶を頼む」
秋月律子 「ディエゴの○が噛まれる、と。うーん?」
福本豊P 「霊能○○やったら面白かったけど
流石にそんなことなかったねぇ」
如月千早 「あと2手は霊能吊りで構わないかと」
高森藍子 は 鏡音リン に処刑投票しました
ディエゴ・ナバロ 「おやおや
これは対抗が誤爆と」
秋月律子 「あらま、春香真っ黒。

あ、それと、昨日の昼間にリンちゃんとレンくんを見間違えてた事について
謝罪しておくわ! 」
三浦あずさ 「グリフィス1さんおつかれさまです~。ご注文はありますか?」
鏡音リン 「いちおうまあディエゴ・ナバロさんとラインが切れたって言うわけではないのでそこの所はよろしく」
グリフィス1 「ナバロと聞いてつい飛び込んでしまった、今は反省している」
スモーキンダディ 「あ、やべ、宣言確認ミスった」
鏡音レン 「んー。霊両●ならあんまり信頼出来る、とは言えない」
四条貴音 「ほう・・・そこを噛むと」
如月千早 「私の灰を噛んでいただけるのは喜ばしい限り」
グリフィス1 「お疲れ様だ」
ディエゴ・ナバロ 「◇秋月律子 「3人目に出てきた桃子ちゃんは結構真目に見えるわよね。
人外がわざわざ確定で潰される霊能CO3人目に出てくるとはちょっと思えないし。
狂人ならアリなのかな?」

さて私はこの発言が気になりましたねえ。
何だか内訳を把握している狼のように聞こえてしまったのですが
あの3-2の状況で落ち着いておられましたし
ゆでたまご 「霊能は両方黒ですか、これは面白い結果ですね」
キングボンビー 「つべこべ言わず、役職はCOするのだ!
キ~~~~~~ング・ボンビー!」
蒼星石 「おはようっと」
三浦あずさ 「よっぽどPHPさんにすかれているのね♪>春香ちゃん」
福本豊P 「おはようさん、あんまり噛み遅いと
加古川より向こうの人帰られへんくなるやん」
高森藍子 「リンさんは身内切りって言ってましたけど。それなら凄く楽ですね。
だって、2-3で身内切ってたらグレーに1しか狼居ませんし。

●貰った春香さんが狐って説もありましたけど、それならそれでいいんです。
だって、ロラでひき潰せますし、それでも占いに真が居る可能性は高いんですから。」
東横桃子 「つーか私視点だとあれっすね。
対抗狂狼濃厚ってとこっすか。
具体的には撤回入れてくるリンが狂人で
まぁ、初手●の春香が狼……一応狐はありえるかもっすけど。
っていうかリンが狼狐の場合撤回する意味がないっすから狂人っすよね。」
ディエゴ・ナバロ 「では占い結果ですよ
秋月律子さん○」
如月千早 「2-3という形から狐混じり想定が普通であるはずなのに
狐混じりじゃなさそう、という正反対の意見になっているのが気になります
占い2択という発言も、両ロラまでいかせなさそうで危険思想」
天海春香 「お疲れ様でしたー!」
スモーキンダディ 「灰の数は普通だが吊りが使えねェ形だ
真狼でも、噛み抜く路線はあるってのを心がけていくとするか
その上で、死体無が出た場合位置で考えるべきなのかね」
秋月律子 「おはよう。霊3COとかなかなか面白いじゃない?
2Wよりは狐or狂人混じりと見るけども、さてどうなのかしらね。

まあこれで霊ロラしてる間、噛み路線や灰を見る時間が十分に出来たわ。」
鏡音レン 「目覚めた時僕は一人 黒く塗りつぶされた部屋――♪
……はぁ。リンの占い理由はただの呪殺フラグだし、完遂はされなくて良かったんだけどさ。」
東横桃子 「霊能COするっす。春香さんは●っすね。」
四条貴音 「おはようございます」
如月千早 「アイドルに興味はない占いCO 福本さんは○」
鏡音リン 「霊能CO
天海春香●」
ゆでたまご 「おはようございます
朝はやっぱりヨーグルトですね」
キングボンビー 「グェッヘッヘ! オレさまはボンビラスの世界からやってきた キングボンビーだ!
人外どもをボンビラスの世界へいざなってやろう!
じたばたしても どうにもならんぞ! キ~~~~~~ング・ボンビー! 」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
グリフィス1 は無残な姿で発見されました
(グリフィス1 は人狼の餌食になったようです)
スモーキンダディの独り言 「えんつー」
ディエゴ・ナバロ は グリフィス1 に狙いをつけました
四条貴音(共有者) 「千早狂人で、狼がサポートするとは思えませんが」
天海春香 「 ◇キングボンビー
 (海◇
XjEBI/8XY.)
[狂人]
(生存中)

どうなっているんですかねこれ・・・」
天海春香 「ところで・・・」
四条貴音(共有者) 「ふむ、そう考えると
やはりリンは狂人なのでしょう」
福本豊Pの独り言 「ないね、うん ない」
四条貴音(共有者) 「そうなると、狼はもともと2騙り予定だった・・・」
福本豊Pの独り言 「明日霊能○○で死体無し出たら勝ちゲー」
如月千早の独り言 「春香の分まで頑張らないと」
天海春香 「うう・・・心に来ますあずささん・・・」
四条貴音(共有者) 「リンが狼であるなら、真霊能にぶち当たったと見ての
千早をサポートに撤回はありえるかもしれませんが」
蒼星石(共有者) 「ふむ、その場合狂人もありかな?>千早は」
如月千早の独り言 「さて」
ディエゴ・ナバロの独り言 「では長年の恨みをここで晴らしましょう」
福本豊Pの独り言 「真狼逆で身内切りあるかどうか、ぐらいか」
四条貴音(共有者) 「いえ、リンが狼か狂人かで
千早がなにかが変わってきます」
福本豊Pの独り言 「千早:占い
ディエゴ:狼
リン:狂人
春香:狼
桃子:霊能         こんなん当ててもなんもええことあらへんけどね」
秋月律子 は 如月千早 の護衛に付きました
如月千早 は 福本豊P を占います
秋月律子の独り言 「まあおっさんより千早よね。
共有噛まれたらしらない(白目」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石(共有者) 「まぁ霊能はロラだからいいさ」
グリフィス1の独り言 「さて、分析したところ此処は多弁が当たり前のようだな…
もしかしたらグレランで危ないかな?」
四条貴音(共有者) 「撤回はリンではありませんでしたか?」
ディエゴ・ナバロ(人狼) 「ははは。あまり気になさらずに」
ゆでたまご(人狼) 「頼みましたよ」
蒼星石(共有者) 「もしくば霊能に狐かもしれないけど
占いはとりあえず最終日送りでいいかもね」
福本豊Pの独り言 「リンの真はないから
千早ちゃん真の真狼-真狂狼やね」
ゆでたまご(人狼) 「まぁでも白噛みが無難でしょう」
四条貴音(共有者) 「リンが狼か狂人かでわかれます」
スモーキンダディの独り言 「やれやれだよ」
秋月律子の独り言 「うーん?」
鏡音リン(妖狐) 「最近の情勢的に、初日霊能なら、リン残しはありえるんよね」
ゆでたまご(人狼) 「占いちょっと怖いんですよね、私すっごく喋っているので」
スモーキンダディの独り言 「ログ取り損ねちまった」
キングボンビーの独り言 「吊りが増えたら即詰みそうな布陣なのがなぁ
さすがに3-3には出来ん 2-3でローラーしてるうちに決め打ち展開に持ち込むか即噛みでなんとかするしかなさそうだな」
蒼星石(共有者) 「東横と、レンが真目だろうね
そうなると占いは、真狼

春香狼の、レン狂、桃子真って感じかな」
三浦あずさ 「大丈夫よ、春香ちゃんはいらない子じゃないわ(ぎゅ、なでなで)

このコーヒーでものんで落ち着きましょ?」
四条貴音(共有者) 「そうですね、現状は千早が有利ですが」
ディエゴ・ナバロ(人狼) 「千早さん噛みですと私が疑われますからねえ
いや別にいいですが」
四条貴音(共有者) 「少なくとも、占いは真がいるでしょう」
ゆでたまご(人狼) 「お願いしますね
ひとまずログからあさってきます」
グリフィス1の独り言 「ナバロを追い込んだのが運のつき、か」
鏡音リン(妖狐) 「まあ、別にどうでもいいんだけど」
鏡音リン(妖狐) 「でいいかなぁ?」
ディエゴ・ナバロ(人狼) 「超過2分で撃破しますよ」
鏡音リン(妖狐) 「霊能CO
天海春香●」
天海春香 「うう・・・千早ちゃんの一言がグサッてきたよ・・・
あずささん、苦いコーヒーでこの涙を飲み込むんだ・・・」
蒼星石(共有者) 「楽といえば楽、めんどうといえばめんどうかな」
ゆでたまご(人狼) 「えぇ、占いはきついでしょうしね」
グリフィス1の独り言 「初めての遠征で正直寡黙になってしまっているぞ…」
ゆでたまご(人狼) 「LWですか、初めての鯖の二日目夜でそんなことが確定するとは」
ディエゴ・ナバロ(人狼) 「今日はグリフィス1を落としましょうか」
鏡音リン(妖狐) 「初日霊能だったら、ライン切って、真占い吊ってげっへっへってやるのに」
四条貴音(共有者) 「ここで、東横に入れるというのは面妖な」
キングボンビーの独り言 「…狼2騙り以上確定か
狐の心配はする必要はなさそうだがどうしたものか」
グリフィス1の独り言 「…まずいな」
ディエゴ・ナバロ(人狼) 「LWは任せましたよ>ゆでたまご」
ゆでたまご(人狼) 「そして喋りすぎてしまった
これは占いきそう」
鏡音リン(妖狐) 「なんか、不思議な事が起こったりしないもんかなぁ」
福本豊Pの独り言 「リンちゃんいらなすぎると思ったら霊能やったね」
ディエゴ・ナバロ(人狼) 「これは千早さんが優秀のようですね」
天海春香 「ちかたないね!」
四条貴音(共有者) 「ふむ・・・」
秋月律子の独り言 「しかも昼間の間、リンちゃんとレン君を間違えたし」
三浦あずさ 「春香ちゃんお疲れ様~。ご注文はあるかしら?」
ディエゴ・ナバロ(人狼) 「おやおや」
鏡音リン(妖狐) 「ああなったら、初日霊能に賭けて撤回した方がマシかなぁと」
ゆでたまご(人狼) 「これは...」
秋月律子の独り言 「なにこれいきなり難しいわ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天海春香 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
ディエゴ・ナバロ0 票投票先 1 票 →鏡音リン
スモーキンダディ0 票投票先 1 票 →東横桃子
蒼星石0 票投票先 1 票 →天海春香
福本豊P0 票投票先 1 票 →天海春香
天海春香8 票投票先 1 票 →鏡音リン
キングボンビー0 票投票先 1 票 →東横桃子
四条貴音0 票投票先 1 票 →鏡音リン
秋月律子0 票投票先 1 票 →鏡音リン
高森藍子0 票投票先 1 票 →天海春香
クマ0 票投票先 1 票 →天海春香
東横桃子4 票投票先 1 票 →天海春香
鏡音レン0 票投票先 1 票 →天海春香
グリフィス10 票投票先 1 票 →東横桃子
如月千早0 票投票先 1 票 →天海春香
鏡音リン4 票投票先 1 票 →東横桃子
ゆでたまご0 票投票先 1 票 →天海春香
秋月律子 は 鏡音リン に処刑投票しました
蒼星石 は 天海春香 に処刑投票しました
グリフィス1 は 東横桃子 に処刑投票しました
如月千早 は 天海春香 に処刑投票しました
スモーキンダディ は 東横桃子 に処刑投票しました
東横桃子 は 天海春香 に処刑投票しました
クマ は 天海春香 に処刑投票しました
キングボンビー は 東横桃子 に処刑投票しました
天海春香 は 鏡音リン に処刑投票しました
四条貴音 は 鏡音リン に処刑投票しました
福本豊P は 天海春香 に処刑投票しました
ディエゴ・ナバロ は 鏡音リン に処刑投票しました
鏡音レン は 天海春香 に処刑投票しました
鏡音リン は 東横桃子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ディエゴ・ナバロ 「ですねえ>リンさん」
秋月律子 「2-3の形なら、占いに真混じり、と見たいんだけどねえ。
まあそこは今はいいか。霊能ロラしている間に、色々情報わかるでしょ」
鏡音レン 「ん、了解。有難うございます。非狂目では見て良いですね>東横さん」
福本豊P 「占い2択やし、噛まれたとしても人外5のうち3始末できる形やね
初日さえ乗り越えられればいい形なりそうでっせ」
スモーキンダディ 「狼にしちゃ、追加の形がちとおかしい」
鏡音リン 「わりかしあり得るかなと思います>ディエゴ・ナバロ

桃子さんつって、ディエゴ・ナバロにはるかっか占わせてみるとかやっても良いんじゃないですかね?」
クマ 「潜ると無駄占いあるかもしれないクマよー>桃子」
天海春香 「まあ霊能3になったら人外まみれでいっぱい排除できていいのかな。
ディエゴさん、宣伝しますから頑張って!!」
キングボンビー 「グェッヘッヘ! 霊ローラー及び共有FO把握だ!
共有がグレーから出てる分灰が少なくていい展開だな!
キ~~~~~~ング・ボンビー!」
如月千早 「あと、律子を信じれるかどうかね…」
スモーキンダディ 「どちらかっつーと、こりゃ狐まじりくせぇな」
高森藍子 「2-3で●ですね。
それなら占いが真狼でしょうし。それ以外でもロラで狼さん吊れますっ!」
如月千早 「なので、私は歌います。それしかすることはないのだから」
グリフィス1 「しかし、何故ここまでCOが多いんだ…」
ゆでたまご 「とりあえず真狼ー真狂狼あたりでしょうか、
狐混じりももしかしたらあるかも?」
東横桃子 「リンが撤回霊COしてるのは見たっす。
……ええと、その場合潜ってるのが正解……かと思ったんすけどね。
春香が霊COしてるの見落としてたっすから。>レン」
秋月律子 「3人目に出てきた桃子ちゃんは結構真目に見えるわよね。
人外がわざわざ確定で潰される霊能CO3人目に出てくるとはちょっと思えないし。
狂人ならアリなのかな?」
ディエゴ・ナバロ 「了解いたしましたよ」
クマ 「クマはフリークマよー
誰でも来ていいクマよー」
鏡音レン 「対抗1でも出ない理由無いとは思うけど……。
んー? リン狼で真霊ヒットだと思って慌てて撤回したーって形まで割りと見える」
如月千早 「リンちゃんが無闇に私の評判を落としているのが気になります
これは私の歌唱力を妬んでのものに違いありません」
ディエゴ・ナバロ 「いや
●貰った春kさんが狐?」
蒼星石 「どの道、これで2Wor1W1Fが露出さ
占いは各自頑張って欲しいかな!」
四条貴音 「ふむ、ここで死地に飛び込む桃子というのが面白い」
福本豊P 「出方的に狐は混じってなさそうやね、あって春香ちゃんか。
でもそれやったら占いのほういきそうやねぇ」
ゆでたまご は 天海春香 に処刑投票しました
ディエゴ・ナバロ 「狂人とでも見ておきましょうか」
スモーキンダディ 「ま、東横は狼あんまねぇなって程度のもんだろ
それ以上は考えても堂々巡りだ」
鏡音リン 「もしくは、春香さんが特攻食らった狐とか」
ディエゴ・ナバロ 「さて私の対抗の千早さんはどうなのでしょうかねえ…」
ゆでたまご 「そして蒼の共有も了解です」
秋月律子 「共有の2人は了解よ。
……で、2-3って形。これは……ロラするしかないわね! 真霊能が
混ざっていようとも2匹の人外を引きつぶせるわ!」
天海春香 「死地に・・・飛び込んできた・・・?>桃子ちゃん」
クマ 「ローラークマー
それよりクマーとデートする子いないクマー?」
グリフィス1 「霊能ロラ了解 >共有」
四条貴音 「相方、蒼星石であってます」
ゆでたまご 「霊能ローラー賛成です」
ディエゴ・ナバロ 「指示分かりましたよ」
キングボンビー 「グェッヘッヘ! …2-3だと!
なかなか珍しいケースだな! 面白いぞ!
キ~~~~~~ング・ボンビー!」
鏡音リン 「対抗二人とか、身内切りで、なんか、桃子さんが空気読まずに出てきた狂人とかそれっぽいんだけど」
スモーキンダディ 「・・・あぁ、こりゃローラーするしかねぇな」
東横桃子 「や、対抗1なら明日まで潜ろうかとも思ったっすけど
対抗2で出ない理由がないっすね。」
ゆでたまご 「え、霊能が3ですか?
これは驚きですね」
グリフィス1 「これローラーですむのでは」
ディエゴ・ナバロ 「うむ、そこの青い方も共有のようで」
如月千早 「2-3とはまた珍しいものを見ました。」
四条貴音 「霊能ロラ」
鏡音レン 「えーと。リンが霊撤回してるのは気が付いた?>東横さん」
蒼星石 「霊能ロラでいいかな!?>皆」
四条貴音 「霊能3COとは面妖な」
グリフィス1 「2-3だと?」
ディエゴ・ナバロ 「霊能ローラーを提案いたします」
福本豊P 「2-3……? 楽々ローラーやん」
ゆでたまご 「ここは霊能ローラーをするべきだと思いますよ
それで確実に人外1ですしね」
秋月律子 「ちょっとwwwww >2-3の形」
クマ 「急に見えないところから霊能が出てきたクマー!?」
高森藍子 「2-3ですね。ロラしましょうっ」
鏡音リン 「身内切りじゃないの?」
天海春香 「んんっと、2-2ならローラーされちゃっていいって思うんですけど。
対抗の色みたいし対抗吊り、お願いします!」
蒼星石 「まぁ出ておこうかな
共有CO!相方貴音さん!」
鏡音レン 「えっなにそれこわい」
ディエゴ・ナバロ 「2-3?」
如月千早 「貴音…!
うん、私、貴方を信じるわ…!春香なんかもういらない…!」
スモーキンダディ 「おいおい、霊ローラー?こんなもんレン吊りでいいじゃねぇか」
キングボンビー 「グェッヘッヘ! 素直に霊ローラーでいいんじゃないか!
キ~~~~~~ング・ボンビー!」
高森藍子 は 天海春香 に処刑投票しました
ディエゴ・ナバロ 「貴音さん共有ですね
了解しましたよ」
東横桃子 「あ、っていうか春香が霊能COしてるの見てなかったっす。
霊能COするっすよ。」
蒼星石 「2-2で●が霊能CO、それでレン君がスライドね」
グリフィス1 「霊能が出たか?2-2?」
鏡音レン 「何かまた凄いムーブするよね。
じゃ、狐のCCOの可能性あるし春香さんから吊りで。
……あえてのグレランとか駄目だよね?」
スモーキンダディ 「2-2だ 共有者 流石に冗談が過ぎるから出ておけ」
ゆでたまご 「共有さん了解ですよ」
福本豊P 「霊能ローラー安定、やね。
千早ちゃん視点で真狼-真狼もアリアリってところかな」
秋月律子 「って、あれ? レン君が占い撤回から、霊能?
ちょっと待って……ええ?」
クマ 「撤回クマー
じゃあ吊るしかないクマー春香のクッキー食べたかったクマー」
ディエゴ・ナバロ 「占いからスライドの霊能はどうなのでしょうねえ」
高森藍子 「2-2……?
対抗もよくわかりませんし、吊りましょう!」
鏡音リン 「占いを騙った理由=開始前に作っていた理由を没にするのが惜しかったから
撤回した理由=元々即撤回する予定だった」
ゆでたまご 「霊能対抗でましたか、これは春香さん偽に見えますね」
四条貴音 「共有CO 相方生存」
ディエゴ・ナバロ 「おっとこれは」
東横桃子 「対抗いても出る場面なんすかね、これ?>蒼星石さん」
キングボンビー 「グェッヘッヘ! 占い3で●露出か!
景気がいいなぁ!  キ~~~~~~ング・ボンビー! 」
秋月律子 「3-1の形ね。春香が霊能。もう霊能はいないのかしら?」
如月千早 「私が●ではなく春香が狼ということですが…
ニュアンスの違いでしょうか」
鏡音レン 「ってあれ!?」
鏡音レン 「…………。
はぁ。リンを信用したいんだけど」
天海春香 「様子見ようって思ってたらいきなり千早ちゃんが残虐行為だよ・・・!!」
蒼星石 「霊能は対抗出るかい?」
ゆでたまご 「黒が霊能COですか、疑わしいですね」
クマ 「霊能だクマー
対抗いなさそうクマー」
スモーキンダディ 「・・・んで、霊能も出てきたと」
ディエゴ・ナバロ 「おやおや対抗が●出しとは」
福本豊P 「初日から●かいな。
タコ焼できんくなってもうたね」
鏡音リン 「あー、撤回霊能CO」
グリフィス1 「おや、●が出たのか?
3COだから少し不安だが」
高森藍子 「占い3で●ですね。吊ってみましょうっ」
東横桃子 「占いが3人っすね。……っていうか千早のそれは、赤だからあれっすけど●っすよね?」
蒼星石 「占いは3人で千早が●だね!」
ゆでたまご 「いきなり黒ですか!?
他は伏せてください」
ディエゴ・ナバロ 「ん。●ではないようですか」
秋月律子 「占いは……2人。って千早が●?」
如月千早 「…信じてたのに」
クマ 「春香が狼だってクマー!?」
スモーキンダディ 「3COで●が出たと」
天海春香 「霊能CO!!」
キングボンビー 「グェッヘッヘ! つべこべ言わず役職はCOするのだ!
鏡音リン 「そりゃ、まずはレン君から占うに決まってるでしょう!
私の嫁はレン君だしレン君の旦那様は私だよ!
この関係は誰にも壊させないさ!それにレン君ったらかわいいんだよ!
この前なんて私の部屋でごにょごにょやほにょほにょやぷにょぷにょまでやったんだから!
そんなかわいいレン君、まずは私の手で占うに限るよね!
大丈夫、優しくするからねレン君!レン君かわいいよレン君!
さあレン君、私の手で大人しく占われなさいよレン君!
私が優しく体中調べてあげるからさ!だから落ち着いて占われるんだよレン君!
ああもうほんとレン君大好き!レン君愛してる!レン君は私の嫁だ!
そんなレン君がもし敵に回ったら、これは大変なことで世界的損失だからね!
もし敵だったら仕方無いから私が吊るしかないんだけど!だから占うよ!
レン君は私の嫁!これはもう間違い無い真理だよ!
大好きレン君レン君大好き!レン君永遠に愛してる!」
如月千早 「はるかが うらなってほしそうに こちらを みている!
うらないますか?
ニアはい
 いいえ」
福本豊P 「おはようございます。プレイボールやね」
鏡音リン 「占いCO
レン君○なう」
四条貴音 「おはようございます。」
天海春香 「おっはようございまーす!」
如月千早 「アイドルに興味はない占いCO 春香は●」
鏡音レン 「君は皇女僕は召使い 運命分かつ哀れな双子――♪
……なんて事にはしないでよ、リン。別陣営なんて嫌だからな?

あ、おはようございます、です。>ALL」
クマ 「和服っていいクマー
胸があって妖美クマー」
グリフィス1 「おはよう、みんな!」
蒼星石 「おはよう、それじゃあ役職持ちはCOをお願いしたいかな
アイドル以外がいいねぇ、そしたら其処を無理に吊らなくていいからね」
秋月律子 「おはよう。すごい速さで埋まったわね。

とりあえず、占いの人達はCOをお願いね! 今日も楽しく、いっくわよー!」
ディエゴ・ナバロ 「皆様おはようございます
レサス軍最高司令官ことディエゴ・ナバロが占いをCOさせて頂きます
そこのオーレリアのネメシスことグリフィス1は○のようですね」
キングボンビー 「グェッヘッヘ! オレさまはボンビラスの世界からやってきた キングボンビーだ!
人外どもをボンビラスの世界へいざなってやろう!
じたばたしても どうにもならんぞ! キ~~~~~~ング・ボンビー! 」
東横桃子 「おはようっす。
さて、とりあえずは狼を見付ければ良いんすかね?
ま、占いさんが出てきてくれるのが良いっすね。」
ゆでたまご 「おはようございます、COを頼みますよ
あとクマさんは私を食べないように」
スモーキンダディ 「さぁて、ゆっくりとはいかねェが
じっくり詰めていこう Coolにな」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
三浦あずささんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
三浦あずさ は無残な姿で発見されました
(三浦あずさ は人狼の餌食になったようです)
ディエゴ・ナバロ は 三浦あずさ に狙いをつけました
ディエゴ・ナバロの独り言 「その為に私は耐え忍んだのだ!」
ディエゴ・ナバロの独り言 「さて今日こそはネメシスを落とす」
福本豊Pの独り言 「霊界も魅力的やね。
そっちへ行ったときはよろしくさせてもらいますわ>あずさちゃん」
福本豊Pの独り言 「福本豊 ノミンゴス べあと の3人で狼やった村思い出すねぇ」
クマの独り言 「昨日から今日ニコ生でペルソナ見たクマよー
まだ5話残ってるクマー」
蒼星石(共有者) 「ではお互いがんばろうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石(共有者) 「それじゃあ○だったらFOでいこう」
クマの独り言 「埋まっちゃうから怖いクマねー」
如月千早の独り言 「あずさの待つ和室でのんびりしたいな…」
四条貴音(共有者) 「了解いたしました。ではそのように参りましょう
○ならFO」
蒼星石(共有者) 「僕も共有は苦手だからね
とりあえずは、二人で情報を整理していこう」
グリフィス1の独り言 「さて、暑いところは苦手だな…早く元の場所に戻りたいもんだ」
ディエゴ・ナバロ(人狼) 「超過2分であずささんを霊界へとご案内ですか
分かりましたよ」
鏡音レンの独り言 「……無いから。
普段通り普段通り!」
四条貴音(共有者) 「わたくしは、あんまり経験が薄いので
蒼星石に頑張っていただきたいかと・・・」
キングボンビーの独り言 「…どうしようこれ(白目)」
鏡音レンの独り言 「なんてことはない! きっとない!」
ディエゴ・ナバロ(人狼) 「ではネメシスに○でも投げてみましょう」
ゆでたまご(人狼) 「では噛みは任せますねー」
蒼星石(共有者) 「ふふ、こちらが知っていればいいのさ・・・>貴音さん」
鏡音レンの独り言 「……お姉さんがいっぱいいてきんちょーする」
ディエゴ・ナバロ(人狼) 「了解いたしました」
鏡音リン(妖狐) 「よし、騙ろう」
「◆三浦あずさ 今回の待機室

温泉旅館風の和室。おもてなし役あずさが和服でお出迎え致します」
鏡音リン(妖狐) 「これを没にするのは惜しいな」
蒼星石(共有者) 「ああ、ちょっと纏めていたよご免ね
とりあえず●なら片だし、○ならFOでいいかな?」
天海春香(人狼) 「お願い!千早ちゃんと貴音さんは対応しちゃうよ!」
秋月律子の独り言 「よろしくあずささん! でもそれどころじゃないの!
ああ、日記書かないと!!」
四条貴音(共有者) 「はて?どんな意味でしょう」
グリフィス1の独り言 「よろしく頼むぞGM」
ディエゴ・ナバロ(人狼) 「ネメシス(グリフィス1)に落とされてはかないませんからね」
鏡音リン(妖狐) 「そりゃ、まずはレン君から占うに決まってるでしょう!
私の嫁はレン君だしレン君の旦那様は私だよ!
この関係は誰にも壊させないさ!それにレン君ったらかわいいんだよ!
この前なんて私の部屋でごにょごにょやほにょほにょやぷにょぷにょまでやったんだから!
そんなかわいいレン君、まずは私の手で占うに限るよね!
大丈夫、優しくするからねレン君!レン君かわいいよレン君!
さあレン君、私の手で大人しく占われなさいよレン君!
私が優しく体中調べてあげるからさ!だから落ち着いて占われるんだよレン君!
ああもうほんとレン君大好き!レン君愛してる!レン君は私の嫁だ!
そんなレン君がもし敵に回ったら、これは大変なことで世界的損失だからね!
もし敵だったら仕方無いから私が吊るしかないんだけど!だから占うよ!
レン君は私の嫁!これはもう間違い無い真理だよ!
大好きレン君レン君大好き!レン君永遠に愛してる!」
ゆでたまご(人狼) 「了解しましたー」
スモーキンダディの独り言 「上手くやれそうにねぇが・・・ま、そんときゃそんときか」
天海春香(人狼) 「どーする?
騙る?全潜伏しちゃう?」
キングボンビーの独り言 「希望制じゃないのにこれをもってくるとかやはり王は格が違うということか(驚愕)」
秋月律子の独り言 「ていうか四条で狩人引いたの初めてよコレ!! 助けて! ミギャァァーー!!」
グリフィス1の独り言 「ナバロは死んだはずなんだが…」
ディエゴ・ナバロ(人狼) 「では私が占いを騙りましょうか」
蒼星石(共有者) 「貴音さんが相方かぁ
これは夜が楽しみだね!色々な意味で!」
スモーキンダディの独り言 「ちぃとばかし、痛むな」
「◆三浦あずさ そろってくれた皆様、本当にありがとうございます~♪
本日のおもてなし担当を仰せつかりました三浦あずさです♪
皆様ごゆるりと楽しんでくださいね?」
如月千早 は 天海春香 を占います
天海春香(人狼) 「えへへ、めいっぱいがんばりまーす!>ナバロさん」
ディエゴ・ナバロ(人狼) 「遺言無し
狐噛みと狩人GJは分かりません」
東横桃子の独り言 「霊能者っすかー
まぁ、影の薄い私にはお似合いっすかね。」
ゆでたまご(人狼) 「遺言なし了解」
鏡音リン(妖狐) 「さてと」
四条貴音(共有者) 「蒼星石、大丈夫ですか?」
如月千早の独り言 「ふーん、占い師ね」
蒼星石(共有者) 「おっと!よろしくね!」
天海春香(人狼) 「そーなの?
遺言ないのと天啓封印に注意!」
ディエゴ・ナバロ(人狼) 「春香さんが早速来て下さったようで嬉しいです」
秋月律子の独り言 「いやぁぁーーーーーーーーーー! 狩人とか数ヶ月ぶりぃぃーーー!!!」
キングボンビーの独り言 「…えっと、そのなんだ
これはひどいなwwwww」
ゆでたまご(人狼) 「ここの鯖初めてCO
秋月律子の独り言 「かーーりうどぉーーー!?」
四条貴音(共有者) 「おや、これは・・・宜しくお願いします」
クマの独り言 「村クマー」
グリフィス1の独り言 「ふむ、村人か」
ゆでたまご(人狼) 「うわー狼か、よろしくー」
天海春香(人狼) 「よろしくおねがいしまーす!」
福本豊Pの独り言 「村人やね」
ディエゴ・ナバロ(人狼) 「おっとこれはこれは…」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/09/27 (Thu) 22:50:57
ディエゴ・ナバロ 「ネメシス
君には負けませんよ」
鏡音レン 「へっ!?
あ、あの、えーと、ボクは男ですよ……?>蒼星石さん」
秋月律子 「そうね、そっちじゃないけど、問題は!>クマ」
クマ 「おいしそうなゆでたまごクマー塩振って食べるクマー」
ディエゴ・ナバロ 「1」
ディエゴ・ナバロ 「2」
東横桃子 「つまり……レンちゃんなう、ってことっすね?>レン」
ディエゴ・ナバロ 「3」
ディエゴ・ナバロ 「4」
キングボンビー 「グェッヘッヘ!  地獄の沙汰もサイの目しだいよ!
もっとも最近のオレさまはサイすら砕くがな!
キ~~~~~~ング・ボンビー! >あずさ」
鏡音レン 「いつの間に崇められてるの!?>リン」
ディエゴ・ナバロ 「5」
秋月律子 「それじゃあ私は……そうね、どうしましょう? 
蒼星石に協力するのも悪くないかも、かしらね?>蒼星石」
ディエゴ・ナバロ 「ええ、ではミサイルをよけながら…」
天海春香 「千早ちゃんがいれば百人力!!
一段とすごい天海春香、見せちゃうね!>千早ちゃん」
蒼星石 「よって、レン君も対象さ!」
グリフィス1 「くそ、よけられたか」
クマ 「>天海春香
春香ちゃんのクッキー楽しみにしてるクマー♪」
東横桃子 「まぁほんとはあれっすけどね。
……ずさーじゃなくて普通に埋まるのが好ましいっす>律子さん」
ディエゴ・ナバロ 「ととこんばんはですよ」
ゆでたまご 「こんばんはー」
三浦あずさ 「それじゃあー・・・ナバロさん、カウントお願いできますか?」
鏡音レン 「ま、いいや。
VOCALOIDの鏡音レンです。歌手としてはまだまだ未熟ですけど、よろしくお願いしますね。」
如月千早 「>貴音
その抑揚をつけるためにプロデューサーがいるのでしょう」
ゆでたまご さんが入場しました
ディエゴ・ナバロ 「《ブレイク!》」
蒼星石 「     /  {    \                        /   /  /ヽ
     ヽ  ヽ    ヾー 、__                _,. -‐ '   /  / /
      \  \   \  ` ー-- 、___,. -ー '"     _/ ./  /
        \  `ヽ、 ヽ、                 ,. - '  /   /
         \   ` ー-`_ー-- 、_     _,._-ー '_ ,. - '´    /ヽ、
           !ヽ,       ̄` ー--- ̄- ̄-─ ' "´       /  ヽ、
           |  ` - 、                     ,. ヾ、    |
           | ,. - 、! ` - 、__           _,. -ー' ´  \\   !
         ,. - 、 ソ   ヾ      `ヾ ' ー--丶 ̄ヾ`' - 、.   /   ヽヽ |
      ノ   V    ト       l      \ \  `'フ,ィ7´7 ̄ ̄ ヽ!
      /      |      !ヽ     ̄ヾ ̄ ' ─- 、\ \  イ:ン, !、ヽ   '
    /       /     / \      ヽィ'〒.'.:テヽ  ` ー-ゝ `´ l ヾ`ヽ、       今ここに誓おう!僕だけのハーレムを作ってみせると!
.   /       /    ∧、  \\    \:.:'''.:ノ      ヽ  /   \ `
_,.. /     /    /‐-ヽ、  \\   `゙\"´       /
 `ヽ    /  ../     ` ー-ヾ、\   ヾ、   r_‐',イ、|-、.
   ヽ   /   ,__`i  ,> ヽ       `ー\   ヽ -- ー'  ヾ、ノ ヽ、
    ヽ     r´  ヽ  ヽ ヽ          r ヽ  ヽ-r─-- 、_.ヽ`ソ \
、   /    (゙     !_ } ヽ          ! | \ \戈、`- 、 `ヽ、__ \_
 ヽ '"    ノ ヽ   ノ    ,> ヽ        ! |  ` ヾヽ、`ヽ、 \ l ヽ  ヾ、
      ´   _,. -"   ヽ ヽ       ヽ`ヽ、 | | >、 \_ノ !<、
         /       }  ヽ        ヽ、ヽノ ! `7`ヽ、 / -'」
クマ 「おーかわいこちゃんがたくさんきたクマークマ嬉しいクマー♪」
秋月律子 「一瞬にして増えたわね。流石訓練されたズサーだけはあるわ!」
三浦あずさ 「ありがとう♪(もふ)

いい毛並みね~♪お手入れが行き届いているみたいで触っていていい感じよ>クマちゃん」
グリフィス1 「FOX2 >ナバロ」
鏡音リン 「リン様なう!」
天海春香 「えへへー、みんなで食べよ!>クマ」
ディエゴ・ナバロ 「いいでしょう
今日という今日はネメシスを墜とす」
四条貴音 「>千早
ええ、千早頑張りましょう
ですが、あまり張り切りすぎないように」
クマ 「>秋月律子
確かにドアみんな狭いクマねー散歩するクマー」
天海春香 「ていうかなんで揃ったんだろう!?」
鏡音レン 「それ性別反転してない!?>リン」
高森藍子 「そろそろ時間ですか?」
グリフィス1 「まさかあの式典での暴動から逃げたとは…いやはや」
秋月律子 「あんまり宜しくしたくないけどね、立場的に!>キングボンビー

アレかしら、向上心を持たなきゃいけないって事かしらね。借金地獄に陥らないように」
東横桃子 「またせてごめんっす。
これでOKっすよ」
ディエゴ・ナバロ 「オーレリアも侮れません…か」
如月千早 「ええ、春香。頑張りましょう
もちろん貴音も律子もね」
天海春香 「(運命の邂逅・・・!)>ナバロさん グリフィスさん」
三浦あずさ 「アイドルよりほかの・・・そうね、アイドルのみんなに悪いことするひとにとりついてくれないかしら~?>ボンビーさん」
鏡音レン 「……え、えーと?>蒼星石さん」
鏡音リン 「リン君なう!」
かりさん 「かりさん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりさん → 東横桃子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 505 (東横桃子)」
グリフィス1 「お前が居ると上層部から聞いてな>ナバロ」
秋月律子 「その辺りを散歩するぐらいなら……かな?
その格好じゃ公共機関は使えないでしょうし>クマ」
クマ 「>天海春香
やったクマー一緒に食べるクマー♪」
四条貴音 「おや、少人数かと思いましたが、16とは良きことです」
ディエゴ・ナバロ 「来た人こんばんはと言ってる余裕もないですね」
鏡音レン 「自分で言うのはどうなんだよ……w>リン」
蒼星石 「''"´ニニニニニニニニニニニニニニニニニ/
ニニニニニニニニニニニニ_ニニニニニ/
ニニニニニニ_,.. - ''': ´ ̄ : : : : : : : : : : : \
ヽニニニ: '"´: : : !:. : : : : : : : i: : : : :`ヽ : : : : ヽ
  >'´: : : : : : : : .|: : l : : i: : : '; : : : : : : ヽ.: : : : ヘ
 , : : : : : : .!: : : :ハ : :!: : '; : : : \ : : : : : '; : : ヽ : !
 |: : : : : : :i: : :./.ハ:.ヽ: : ヽ : :___lヽ.: : : : !: :i : :|!:.|
 | : : : : : / : :/  _,.ヽ ト、 .l\: : ヽ \ ̄「: |: : l !:|
 '; : ; : :./: : / ̄    ヾ:.\ヽ. >    ァ|: l: :/ リ
  V : :/: ;.イ          `` 、_,,  〉! ./;/      悪くないかな・・・
  l:/イ: 、ヽ ゞ=="          ̄  //ノ: :!:ヽ
.   |∧: ' : :ヘ.`           i     ,.イ ´: :|.|:.:.\
   ,.ヘ : : : : ヽ、     ー -  ./| |/!: :ハ |:.:.:./
-、/.  ヽ: : : :l l >t- .,,_,. イ:.  )! | / .レ:/
ヽ、⌒l   \: : | : . . >ァt<ヾヽ ( ト'´:.:,.イ
<´ヘ.`ーt  ヽ:| // //ト、ヽ! |  )!.).イ:. |
:.:.:じr.l :.ヽ    ヾ ー'/ | | ー' .( .ト、:.:.:.: 」
キングボンビー 「グェッヘッヘ!  こちらこそよろしくだぞ!
キ~~~~~~ング・ボンビー! >律子」
ディエゴ・ナバロ 「ネメシスめ…また私の邪魔をしに来ましたか」
天海春香 「ちーはやちゃーん!よろしくね!」
鏡音リン 「りんちゃんなう」
秋月律子 「んふふ、そうね、たーっぷりお仕置きしないとね?>貴音」
グリフィス1 「こんばんは、よろしく頼むよ」
クマ 「>秋月律子
写真今ないクマー・・・クマじゃデートできないクマー?」
高森藍子 「埋まりそうですね。少しドキドキしてきましたっ」
三浦あずさ 「いっぱい来たわね♪嬉しいわ~」
蒼星石 「'"´ニニニニニニニニニニニニニニニニニ/
ニニニニニニニニニニニニ_ニニニニニ/
ニニニニニニ_,.. - ''': ´ ̄ : : : : : : : : : : : \
ヽニニニ: '"´: : : !:. : : : : : : : i: : : : :`ヽ : : : : ヽ
  >'´: : : : : : : : .|: : l : : i: : : '; : : : : : : ヽ.: : : : ヘ
 , : : : : : : .!: : : :ハ : :!: : '; : : : \ : : : : : '; : : ヽ : !
 |: : : : : : :i: : :./.ハ:.ヽ: : ヽ : :___lヽ.: : : : !: :i : :|!:.|
 | : : : : : / : :/  _,.ヽ ト、 .l\: : ヽ \ ̄「: |: : l !:|
 '; : ; : :./: : / ̄___ ヾ:.\ヽ. >ァ水 ァ.|: l: :/ リ
  V : :/: ;.イ.ヾ'アュ _ !`    `` .ヒ:;;'ソ 〉! ./;/       レン君か・・・
  l:/イ: 、ヽ  ゞ‐ '         ,,,,,, //ノ: :!:ヽ
.   |∧: ' : :ヘ.` '''''''       i     ,.イ ´: :|.|:.:.\
   ,.ヘ : : : : ヽ、       -‐  /| |/!: :ハ |:.:.:./
-、/.  ヽ: : : :l l >t- .,,_,. イ:.  )! | / .レ:/
ヽ、⌒l   \: : | : . . >ァt<ヾヽ ( ト'´:.:,.イ
<´ヘ.`ーt  ヽ:| // //ト、ヽ! |  )!.).イ:. |
:.:.:じr.l :.ヽ    ヾ ー'/ | | ー' .( .ト、:.:.:.: |」
鏡音リン さんが入場しました
グリフィス1 「まだ生きていたのか…>ナバロ」
ディエゴ・ナバロ 「おっとこれはまずいいですねえ」
クマ 「>三浦あずさ
素敵クマー!触るクマー?」
秋月律子 「うちのプロダクションが一瞬にして借金まみれになりそうな予感を
感じさせる人ね……お手柔らかにね?>キングボンビー」
如月千早 「よろしくお願いします」
鏡音レン 「やっほー。
アイドルのお姉ちゃん達が沢山居て緊張はするけど、負けないように頑張るよ!」
ディエゴ・ナバロ 「!?」
如月千早 さんが入場しました
四条貴音 「そうですか・・・では、たっぷりと春香に言ってあげるといいでしょう>律子嬢」
グリフィス1 「「ナバロが居ると聞いてきた」」
クマ 「>福本豊P
怒らせたらただじゃすまないみたいクマー見つからないようにこっそりやるクマー」
キングボンビー 「グェッヘッヘ! オレさまはボンビラスの世界からやってきた キングボンビーだ!
アイドル共をボンビラスの世界へいざなってやろう!
じたばたしても どうにもならんぞ! キ~~~~~~ング・ボンビー! 」
グリフィス1 さんが入場しました
ディエゴ・ナバロ 「こんばんは」
鏡音レン さんが入場しました
クマ 「>福本豊P
怒らせたらただじゃすまないみたいだ区魔」
四条貴音 「これは、面妖な・・・>ボンビー」
秋月律子 「ええ、私よ。よろしくね>貴音
さっき春香がこう、何やら不穏な事を言ってたのを聞き逃してはいないわ」
天海春香 「となりのオーラがすごいー!?」
ディエゴ・ナバロ 「…我が軍に影響がなければいいのですが」
蒼星石 「        〉 <三三三三三三三三三三三三三三〉〉
      , <三三三三三三三三三三三三三三三7/´
    〈 〈三三三三≧.イ"´ ̄   ヽ.    、   i`Y/
     \、三三=彳  i        、  '.   } ハ
       ヽ./  i  ハ \ 、     ヽ  '   ! .ハ
       / /   i/ /i ハ.  ヽ \、   ヽ  .   i i i
        ′  i′' j ' \ ヽ丶、\ ┼f ┼ :! :i i
       i  i  / /_/_/__ ヽ \ >x≧f斗}  i i i
       l  |i / イノ∠_云ミ、  \、 イ_ぃハ 癶 / l i       さぁ!僕の為にもっと可愛い子を増やすんだ!ハリーハリー!
       { ハノ´ 小 {_氿゚}      弋__ノ イ i  l l
       V i  \ ヽ 弋ノ          /i !  | !  __
         i i   ハ\_     '      ; --、// i´i⌒l  .r=i
         i l   l ヽ      r _ ヲ    ィ.|l⌒l l  | ゙ー '|  | L.」 ))
         l ト、  ハヽ >  _   _. イ/j/|.ー‐' |  |   |  !   l
         |l  } ./   ヽ>ヽハ`¨´ _⊥.|"'|   l   │  |. i   」  ,. -‐;
              i/ , v⌒ -‐' {_.  ´   i  !   l  _|   l. |  | /  //
             ,孑'"´ /_ノ7ー 、.   │ l   l、'´j、|   | }  |,.{  / ))
           /) /  // ハ 「ヽ }    |__,.ヽ、__,. ヽ_」   レ'   ;   /」
天海春香 「お茶かぁ・・・
せっかくだしクッキーとか持ってくるね!私が作って事務所に置いといてあるやつ!>クマ」
秋月律子 「うーん? 可愛らしいのは認めるけどね、せめて人間じゃないと
流石の私も…ねぇ? あ、写真なら喜んで!>クマ」
三浦あずさ 「そこの着ぐるみさんかわいいわね~♪ふかふかしてそうで素敵よ~」
ディエゴ・ナバロ 「何やら下が不穏な空気です」
ディエゴ・ナバロ 「おっと!?」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → キングボンビー
アイコン:No. 6 (水色) → No. 1016 (キングボンビー)」
天海春香 「あれ?違ったんですか!?
ご、ごめんなさい!>ナバロさん」
福本豊P 「あんまりはっちゃけるようやったら、僕がつまみだすから
ほどほどにしーや>クマ」
クマ 「>秋月律子
よろしクマー後でクマとデートしないかクマー」
秋月律子 「あずささんにも、改めてよろしくお願いしますね>あずささん」
四条貴音 「おや、律子嬢ですか」
蒼星石 「 \  /    |   ||  ト    \          ',
   Y      |   / /l ヽ   | \    \         |
    ′     ,′ / / ! |\ 、  \ ,. -‐ i\―-|   |  |
   |       /  /_/__', 、 \\ へ、  |  ヽ |   |  |
   |    _, / イ/ /―  \ヽ  \\ ィ>=ミ=ハ |  /  |
   |     / //イ ̄卞ミ  \    〃i _ィ:::y } ∧|  /  |
    !   //rセ {_ イ:::}」}     \    ヾ  ノ,.  / /  |
   i  /  \ ` 丈_ノ      ヽ     ̄`  / /   ′
   /  \   \" ̄       i〉       / |     ,′
     '.   \   \                      / /  /
     '.    ` ー一        _           イ /  /     まぁ僕はオッサンを希望してる訳じゃないからね
      ヽ     \           ´         / //  /
      \  \ \            /  /' / /′       歓迎するさ>律子
        \  \  > ,._     ,. ' |ノ ヽ / /
         \ ┌:/lヽ/ `ヽー   /    Уく
          _\/ノ'"    / }  /    /   \
            ∧_/\    {   /               \__f⌒ヽ
         / r‐' ( >' ,二.rく ―‐、           <⌒ヽ丿  └┐
           | / Y´  イ /トく ̄\\         ___) /n_厂」
秋月律子 「どうにもこうにもね。さっき自分で言っておいてなんだけど、結構
ハードル高かったわ>蒼星石」
三浦あずさ 「いらっしゃいませ~♪」
クマ 「>天海春香
そうクマよー?よかったらお茶飲まないかクマ?」
ディエゴ・ナバロ 「こんばんは」
かりさん 「よろしくです!」
かりさん さんが入場しました
四条貴音 「ぷろぱがんだ・・・それは、面妖な!!>春香」
秋月律子 「というわけで、改めてよろしくね!」
蒼星石 「おっと、律子は諦めたのかい?」
三浦あずさ 「律子さんもいらっしゃったのねぇ♪嬉しいわ~」
ディエゴ・ナバロ 「人聞きが悪いですねえ」
秋月律子 「ごめんね、蒼星石。どうにもいい感じのRPが見つからなかったわ。
必至でおじさんRPを探したのだけれども>蒼星石」
クマ 「>福本豊P
じゃあやるクマー♪かわいこちゃんがたくさんいるから困らないクマー」
福本豊P 「プロパンダ? 中国からもらってきたヤツかいな」
ディエゴ・ナバロ 「おやおや春香さん」
仮人 「仮人 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮人 → 秋月律子
アイコン:No. 5 (赤) → No. 548 (秋月律子05)」
天海春香 「えっと・・・「プロパカンダ」だとかなんとか・・・>貴音さん」
ディエゴ・ナバロ 「これはこれは。有難うございます>貴音さん」
ディエゴ・ナバロ 「ん。今日は兵器宣伝の方は期待できそうにありません」
天海春香 「クマはクマなんだ・・・
つまり・・・クマってことなんだね!(きり>クマ」
福本豊P 「難しいとこやね。
僕はアイドルの子も自由につきあったらええと思ってるけど
世論がいろいろとうるさいからね>クマ」
四条貴音 「そのような仕事でしたら、喜んでお引き受けいたしましょう>ナバロ殿」
クマ 「>高森藍子
クマー!?クマを鍋にするなんてひどいクマー!いやだクマー!」
蒼星石 「             __ __
         ,.. -‐':.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.::: 、
       /:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.::.:.:.:.::.::.\
       ':.:.:.:.:/:.:.:.:|:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.:.ヽ
      ':.:.:.:.:::':.:.:.:.:.:.:|:.:.|:!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:..:.',
     .'.:.:.:.:./:.:.://ハ:.:|:lヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.::|
     l:.:.|:.:.レナナ'‐'~ l:.ト! \:.__:.:.:.:|.:.:.:|
     |:.:.:ィ升Krォァ=、 ヾ!\` _ゝ_ ` .:, .:.:.,'
     |:.:.ハ:.:|  辷'ノ   丶 イt::_iヾレ:.::.::,
     |:.:.:.:l:.|         ゞ-' !:.:.:.:.:イ    福本さんが何を言おうと、関係ないね!
     l.:i:.:.:.|ヽ.   r、_'_     ハ:..:./
.     |:l:.:.:.|:.:.\  `ー -'´   ,イ:::::/
     ヾ!.:,|ハ..:.:.|ゝ、  _ ...ィ/:.:.レ:j/
    _ _ _ゞ\ー- 、   |:./レl:.:..:/
   _レーハヽ     ヽォ_ー 、. |:.:/
   /::::::::::つ    /,イjくヾ\'_
   /:::::::::::::::L   レ' //}ヽ.j\ヽ7」
クマ 「>福本豊P
逆ナンはダメクマー?」
ディエゴ・ナバロ 「私としては基地祭りの会場で歌って踊って頂ければ幸いですねえ>春香さん」
高森藍子 「でも……クマさんって鍋にするんですよねっ?」
四条貴音 「>春香
適当に依頼を受けるということは、どんな仕事も引き受けるということ
重々気をつけないといけません。ところで、どんなお仕事を
引き受けるきだったのです?」
福本豊P 「あんまりアイドルにヘンなことしたらあかんよ」
クマ 「>高森藍子
クマクマー脱がしちゃだめクマー」
クマ 「>天海春香
クマはクマクマー!」
天海春香 「え!?
ち、違うの!?そういうお仕事じゃないの!?>貴音さん」
蒼星石 「       /::::::.:.:.:.:.              |
       ./:::::::::::::::::.:.:., .-────‐-、|
      〈:::::::::::.:.:,r'"´  _   -─‐─‐-L_
      ヽ::::.:/ , -'"´              \
       Vr'´.:::::::::::::.:.:.,   - ─‐──‐‐- 、/
       /.::::::::.:.:.:.:., ィ:7::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.、:::.:.<
      \.::::::::::,ィ.:.:/:/::ヽ:::::、:::::::::::::::.、:.:.:.ヽ:.:.\
       \,::イ::|::/:/.::::::ト、:::ヽト、::::::::::i::l:::::|:::.:.i::|
          i.::i:::|/ー-、/ \::.\`> -‐'':|:::.:.|::|
           |:::|:::!/:::::''ー==z、 ヾ:、´,、-=ュ!::!::::::l/  ,‐ 、
         l:、!::ト、::〈ヾ_トッツ    〈じソ7l/:::/:/   /  l   , '⌒i
            !::ヽ:::`:、      ′    /.:/:/  /   .!/   /'⌒i        アイドルを僕の手で隅々まで弄ってみたい!
         ヽ.::ヽ:::.\   r‐‐┐   /:,:::イ  /   /   /  /
            \ト、:::::: .、 ゝ ノ  ,.イ:::/l仁ニ7   /'  /  /⌒i        そう!それが今日の僕の夢だ!
             \Nト> ー‐<'´ ̄17.:.:.:ノ   ,.ト  ノ  /  /
              _ノイ厂   (´ ̄ `ー'    ヽ     ノ  /
              /イ夊刄   `ゝ─-、    >      ノ
           ,イ7!ノネ;l/;/  /ソ.:.:.:.:〈/ 「ヽ ̄`ニ   >、/ヽ
             /ノj 〉;/,};;;/  /j}.:.:::::::::::i  \`Tにコソ´`Y^7
          /.ノj./;/j} |;;|  ,/ソ'.:.:.:::::::::::|    \。〉仁ここソ
            /::ノj l;/ j} !」 /j}.:.:::::::::::::::::| ___, イニニ7'´ ̄
          ,イ:〈/   _j}  , イソ'.:.::::::::::::::::::j /.:.:::::::.:.:.|」
高森藍子 「あれ、可愛いきぐるみさんですねっ」
天海春香 「よろしくー!
なんだか変な見た目っ!?>クマ」
四条貴音 「春香、律子嬢に怒られても知りませんよ?>春香」
天海春香 「でも私あんまり難しいことわからないからなぁ・・・
で、でも適当に依頼うけちゃえばいいんですよね!>貴音さん」
スモーキンダディ 「おっと、悪い 戻ってきたことを伝え損ねてた」
クマ 「外をうろついてたら劇場に入ったクマー!かわいこちゃんがいるクマ!でもおっさんもいるクマね」
三浦あずさ 「いらっしゃいませ~♪」
ディエゴ・ナバロ 「こんばんは」
蒼星石 「  .'::::::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
  |:::::::::::::::::: /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  `  .::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: __:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: )
     〉′::::::::::::::::::::::::.,.  -‐…'' ¨  ̄ i    ̄ ¨ …-.. _/
     ′:::::::::::::::::::::: /    ::::/     |        \\'
     l :::::::::::::::::::: , ′   :::::/  ,   ∧  i:::  ,     \
     | ::::::::::::::::::/     ::::/ i/   /  i   :::: \     ,. ヽ
     ` …- 、/      :::::i-'―/-/..__  ヽ \ :::::::ヽ.   l::::  ',
          '::  /    レ ' ィ /___-`ヽ \ \::::::::丶 |:::::   .
         |:::  i  ー…丁イ´ヽ fィ弋バ   ` ー\-:::  |::::::::| |
         |:::  |  i   ::::: l   _ゝフ'       ォ=、ヾ:::::Y::::::ハノ
         |:::::::::......i:...  :::::ヽヽ          iハ::ハ!ハ:::::l::::/        だから僕としては!
         ∨:::::ヽ:::ヽ:::::::::::::|\       _ ' `  ∧':::::レ'
          . :::::::::\ ::::::::::::|         / ∨    レ::/            アイドルハーレムを希望するッ!
            N::::::::::::::ヽ::::::::|         `ー′   ハ::l
            V小::::V!::::::| 、            イ! V
                V !:::::リ       _ ..  イ∧:::!|
              /⌒!::/、    /        ∨
             /    '′ \  /
        _ √_V `i         >-、
      f/⌒r--、ヽVヽ      /::イ:「_}ヽ
        /:: ̄::⌒)l│ l〈     /::/1:|._}:|∧
     /::::::::::::::::(j.ノ │l    /:/ |::|._}:|  \」
四条貴音 「>春香
春香も律子嬢のような立場になるのであれば
それもまた一興ではありませんか?」
クマ さんが入場しました
蒼星石 「        / .:/:.:.::::::,r'´.:.:.:.:::::::.:.:.:.::::::::::.:.:. :.、\
      / .:/:.:.:::::::/.:.:.::::::::::.::.:.:.:::::::::.:.:..、..:.:.:.、:.ヽ\
     ,/ .:i:.:::::::::::|i.:.::::, ,ィイハト、:::::::::::::.:.`ヽ.:.:\:.\\
     l .:.::|::::::::::::||::::/::/ハ!;;::::::ヾ::::::::::::.:.:: ト、.:.:.:!:::::.:.i |
     | .:.::::|::::::::::::|!:/:://^i!;:::::::::: ト、::::::::::.:.:|l:ヽ:.:|::::.:.| |
     |.::::::::|::::::::::::|/,イ/  |/\:.::i! \:::::::.:.l!::::!.i|l:.|:::!:|
      !.:::::::l:.::::::::,iイ/ー- 、、,_ ヾ! _,、ゞ-‐ト、:|ノ川:イリ
      !.:.::::!::::::::::|, - ==-ュ、    , .-=ュリ::ノ::!:/
      ト.::::::!:::::::::| `ヾ{dじリ >   <7いb;;7'::::/
      l/ヽ.::!:::::::::!   ´ ̄         ̄`/:;イ       それにオッサンに囲まれて嬉しい奴なんていないさ!
         \:::::::ト.、         ′    /:::/|
      __, ィ´\:::!. \、     )‐'   , イ/l/7L_
    ,イ ^ヾ    ヾ!  \` ー -‐ '"´l/::/   「j「ト、
   //.:^ヾト厶         _\_ /   |:/   「j ト7:.ヽ
  .!/.:.:.:::.:.1}: 入      /;;r介;;ト、  ′   「j ト7::::.:.',
  /.:.:.:.::::::::::Ti 入   /;;/´//^!ヾ;;|      「j ト7::::::.:.:l
 ./.:.::::::::::::::::::::T1入 /;/ // | l:;|     「j ト7::::::::::::|」
天海春香 「た、たしかに・・・!
プロデューサー兼任アイドルみたいになっちゃうとこだったよ!一年で引退しそう!>貴音さん」
四条貴音 「>蒼星石
それも、一興だと思っていましたが
本日は、このまま、参りましょう」
ディエゴ・ナバロ 「45分ですね
それまでゆっくりしていましょうか」
蒼星石 「ふ、僕は可愛らしい女性の方が好きなのさ!>春香」
三浦あずさ 「さてと・・・
では45分までまっちゃいましょっか♪」
天海春香 「アイドルRPじゃなくてもたのしめればおっけーだって思う!」
三浦あずさ 「あらー・・・やはり華やかさがもう少しほしい所ねぇ♪そんなタイミングできてくれた藍子ちゃん、ナイスよ~♪」
ディエゴ・ナバロ 「私としては
何だかそこの青い方には申し訳ないことをしているような気がしますねえ…」
四条貴音 「>春香
ええ、こういうところを春香がこなしてしあっては
プロデューサーの仕事がなくなってしまいますよ」
蒼星石 「これ以上アイドルを減らすのは正直どうかと思うけどね・・・>貴音」
仮人 「いらっしゃい。それじゃ、ちょっとRPを探してくるよ」
高森藍子 「こんばんは。よろしくおねがいしますねっ」
ディエゴ・ナバロ 「こんばんは」
ディエゴ・ナバロ 「了解いたしましたよ>貴音さん」
高森藍子 さんが入場しました
四条貴音 「>蒼星石
わたくしも、お歳を召した殿方RPをいたしましょうか?
福本豊P 「おっさんインペリアルクロスも夢やないね」
蒼星石 「             __ __
         ,.. -‐':.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.::: 、
       /:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.::.:.:.:.::.::.\
       ':.:.:.:.:/:.:.:.:|:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.:.ヽ
      ':.:.:.:.:::':.:.:.:.:.:.:|:.:.|:!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:..:.',
     .'.:.:.:.:./:.:.://ハ:.:|:lヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.::|
     l:.:.|:.:.レナナ'‐  l:.ト! \:.__:.:.:.:|.:.:.:|
     |:.:.:ィ升Krォァ=、 ヾ!\´ _ゝ_ ` .:, .:.:.,'
     |:.:.ハ:.:|  辷'ノ   丶 イt::_iヾレ:.::.::,
     |:.:.:.:l:.| ::::::        ゞ-' !:.:.:.:.:イ     いざとなったらオッサンローラーかな
     l.:i:.:.:.|ヽ.    _  ′ :::::  ハ:..:./
.     |:l:.:.:.|:.:.\     ̄    イ:::::/
     ヾ!.:,|ハ..:.:.|ゝ、  _ ...ィ/:.:.レ:j/
    _ _ _ゞ\ー- 、   |:./レl:.:..:/
   _レーハヽ     ヽォ_ー 、. |:.:/
   /::::::::::つ    /,イjくヾ\'_
   /:::::::::::::::L   レ' //}ヽ.j\ヽ7」
天海春香 「・・・あ、そっか!
そーだね。こういうのはプロデューサーさんにお願いしないとですよね!>貴音さん」
仮人 「どのRPにするかはまだ決まってはいませんが、
今日はそういう運命であった、という事なのでしょう>蒼星石」
四条貴音 「>ナバロ
今のところ、この仕事を引け受けれそうなすけじゅぅるは、
春香とあずさとわたくしだけのようですね」
蒼星石 「好きにするといいさ
でも左右下までオッサンか・・・どうしたもんかね>仮人」
ディエゴ・ナバロ 「んー如月重工の方はおいでではないようですねえ」
四条貴音 「>春香
そうですね・・・では、あずさも来たことですし
765プロでお受けしてプロデューサーに話しておいたほうが
いいのでは」
仮人 「いや、おっさんアイコンで入ろうかな、と>フラグ云々>蒼星石」
蒼星石 「ああ、僕は正直初RPだから
絡みは期待しないでくれ>仮人」
ディエゴ・ナバロ 「では後程我がレサス軍から765プロの方へ連絡差し上げましょう
兵士たちの士気高揚にも繋がることでしょう>春香さん貴音さん」
仮人 「ええ、そのつもりです>あずさGM」
福本豊P 「枕はあかんあかん。
アイドルにそんなことさせられへんよ。
ホンマのアイドルになるには自分の力で輝かんとあかんからね」
蒼星石 「うん、あずささんみたいな人を希望したけど
気が付いたら、噛まれちゃうんだよね・・・
って事はオッサンの比率が変化しないじゃないか!」
仮人 「うーん? 蒼星石へのフラグを回収するか、自らの欲望を優先させるか、
うん、RPに悩むところだね?」
天海春香 「んー?
いいのたっかねさーん?私がこの契約独占しちゃいますよー!?>貴音さん」
三浦あずさ 「あらあらいらっしゃいませ~。人はこれから増えていくと思うので、ゆっくりしていってくださいね?」
蒼星石 「僕はアイドルじゃないんだけどねぇ
しかもそれは枕営業ってことかい?>福本さん」
四条貴音 「>蒼星石
運命・・・ですか
ですが、歳を召した殿方に挟まれる運命であるなら
そこまで悲嘆するほどではないでしょうね」
三浦あずさ 「お呼ばれされちゃいました、三浦あずさです~♪今日はよろしくお願いしますね♪」
福本豊P 「アイドルなったら偉いオッサンと会う機会も増えるからね
オッサンに慣れとかなあかんよ>蒼星石」
ディエゴ・ナバロ 「こんばんは」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 三浦あずさ
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 736 (アニマス・三浦あずさ01)」
仮人 「うん、よろしく頼むよ」
四条貴音 「おや?お仕事の依頼ですか、これは良きお話です>春香・ナバロ」
仮人 さんが入場しました
天海春香 「な、なんでもないよ貴音さん!
ほら、なんだか番組だかライブとか出れそうな感じ!>貴音さん」
蒼星石 「運命は往々にして変えられないからね>貴音」
蒼星石 「そうだね、僕としては
包容力があって、皆に優しくそれでいて女神のような女性を希望するよ
特にオッサン達に挟まれてる現状だとね>GM」
四条貴音 「そのような運命とは面妖な・・・>蒼星石」
ディエゴ・ナバロ 「是非とも我が軍の広告塔……ではなく我が軍主催の基地際においで願いたいものですなあ!」
ディエゴ・ナバロ 「ほう!」
蒼星石 「今日はオッサンに挟まれる運命なのかなぁ・・・」
四条貴音 「?なにか呼びましたか>春香」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 福本豊P
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 1041 (福本豊)」
天海春香 「そうなんです!
そして何を隠そうそこの貴音ちゃ・・・四条貴音さんも我が765プロの一員なんです!(えっへん>ナバロさん」
ディエゴ・ナバロ 「GM様次第でしょうか」
ディエゴ・ナバロ 「お美しいお方とは思っておりましたが…なるほどなるほど」
四条貴音 「わたくしは、どなたでも構いませんが>GM殿」
ディエゴ・ナバロ 「765プロ…おお!
あの有名な!」
天海春香 「(アピール!アピールタイム!!)
ええっと、私765プロダクションの天海春香です!
歌とダンスが大好きで、いっぱいレッスンしてます!なんなら実演だって出来ちゃいますよ!
・・・ってあれ、スカウトの人じゃなかった・・・>ナバロさん」
GM 「さてとー・・・今日のナビゲーションは誰にお願いいたしますか?
希望があらば言ってみてもいいかも」
ディエゴ・ナバロ 「いや、なんでもありません
少しばかり物思いにふけっておりました>春香さん」
蒼星石 「                                  「  ̄  ̄`丶、
                             __   |    .:.:.:.::::::.\
                            |  ``ヽ「``丶、.:.:.::::::::.:.:.:\
                            |     \   `ヽ、.:.:::::::::.:.\
                               ノ-─-、、   `ヽ、   \.:.::::::/
                            /.:.:.:,::::::::.:::::.`丶、  `ヽ、 ヾ/
                          /:::/.::/:ノ.:l.::::|:|::l:i:::.:.\   `く_
                           l/ll.::/ト、`l l::::从从.::::lt、\ .:.:.::::::)
    __   __ __              |l:/ 辷ソリヾ!十l:1ト、リ:::l:l:「  ̄
  /   `7.:::7.:.:.::::.:.ヽ        _ __   ,小   ,    込シV/.:.:ノ:l:!
/     /.::::/.:.::::::::.:.:::.',     _「.:.:.:::::::::::::.`ソ::ハ 、 _   ' ' 'ノ.:.::;:イノノ
     /.::::/.:.::::::::::.:.:::::::V´ ̄`ヽ.:.::::::::::fシ^l/  ,ゝ--ィ⌒ヽんコュ//     とりあえず皆が集まるまではゆっくりしようかな
  ./.:::::::/.:.:.:::::::::::.:::::::jソ。゚ ̄``il::::::::fシ′  f|フ.f「ネ l ,〃 -─-y
__∠__ ̄_]:.:.:.  ̄ ̄.``jソ。    ,ソ:::::〈{l    f|フ.::f!| l! ヽ」 。   ト、
    /.:::::ヽ:.:.:.:.:.:.:.::.:::jソL_   ,'.::::::::::lト、  f|フ.::::f |_|! {」 。   |i::'.
  /.::.::::::/.:.:.:.:.:.::::::::く.〈 ノノノ`V.:::.`ヽ:::ヽlト、_f|フ.:::::f!」 /:{」 。    |l!::l
-‐〈.::::::::/.:.::::::::::::::::::::.:.` ー==‐':::::::::::ト、::::/iiillll|.:::i :辷ソ:/_L_:._ _ノハ::|
   l::::::/.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::l:::liiilllll1::::| .::::::l::ハ、 ___ _ノノ:ノ
    ̄`ヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ:ノ'"´ ̄ `⌒⌒~  `ー----‐'゙´
      ` ー-------------‐'′」
天海春香 「・・・?どーしたんでしょうか?
難しい顔して・・・はっ!!(ま、まさか見定められてる!?)>ナバロさん」
ディエゴ・ナバロ 「こんばんは」
蒼星石 「おっと、続々とアイドルらしき人物が来てるね
いいことさ」
GM 「いらっしゃいませ」
四条貴音 「宜しくお願いします」
「こんばんは」
ディエゴ・ナバロ 「こんばんは」
四条貴音 さんが入場しました
ディエゴ・ナバロ 「(我が軍のプロパガンダに利用できそうですね…)」
仮 さんが入場しました
ディエゴ・ナバロ 「…ふむ」
天海春香 「そーです!この私ことがトップアイドル(予定)の天海春香です!よろしくねっ>蒼星石ちゃん」
蒼星石 「むさい男ばかりで嫌になっていた所さ
君みたいな可愛い子ばかりだと嬉しいんだけどね」
天海春香 「・・・うん!(きり>蒼星石」
蒼星石 「やぁ、君がアイドルかな?>春香」
ディエゴ・ナバロ 「そこの方の発言は見なかったことにしましょう…」
天海春香 「殺伐とした村メンバーにさっそうとアイドルが!」
GM 「おまわりさんこのひとです<蒼星石」
ディエゴ・ナバロ 「こんばんは」
蒼星石 「つい張ってしまったが後悔はしてないよ」
天海春香 さんが入場しました
GM 「いらっしゃいませ」
ディエゴ・ナバロ 「こんばんは」
kari 「よろしくお願いします」
蒼星石 「                      r‐ ───‐─‐-..、
                      |     .:.:.:.::::::::::::::::\
                  |      . .: .:.:.:.:::::::::::::\
                   |_____ _.:.:.:.:.:::::::::::::::::/
               _」_ ___ _ _   ̄``丶、.:/
           )   |          .:.:::::.:.`:.ヽ、/   .´ : : : : : : : :`:丶、
 や 3  ど   ヽ   L _____ _ ._._.:.: .:.::.:::.:::\ ,/ 終  さ
 り  P  う    ノ  /. : : : : : : : : : : : : : : :`:ヽ、.:.::::::::/ i え  て
 ま. 蒼 ?    )  ,′./://1 .|::|l::::::::::.:.:.: : : : :.:.\:/ i ',た  :
 く  姦      ゙,   i: :././/ハ:: :|::|ト、.::.、.:::ヽ::::::::::::.: : |i/  こ  一
 ら  セ       ゙,  |: :|: |:|: メL_|::L_ヽ.:.ヽ.::::l::::::::::.:.:.:.|   と  仕
 な   ッ       i  |: :|: |:l テミヽ::ト、::::`ミミヽ.:l::::::::.:.:.:.:!  だ   事
 い  ク      ノ  ト、ト、V弋ソ N `〒テミ.:::::l::::::::/.::,′  し
 か  ス     ノ  i `、.|:.小' ' ' 、  ヽ込ソ.:::::l:::::/.::/      /
 ?  を    ノ   | i |/:.:.ト、 、__  ' ' /.::::::l.:/.::/"レ、--、ー"
  人   ノ\(     | |, -、l:/\_ー' _, イ.::::: イ:::/′   \:::`.、
` "  `ー '"   `  ( ̄    )     /∠.::∠ _|:/      ゙::::::::`.、
            (   ̄ ̄)     i             i:::::::::::i」
kari さんが入場しました
GM 「珍しい事ですよね」
ディエゴ・ナバロ 「んーS7A地区で村が立ったようですね」
蒼星石 「おや、今日はアイドルが全然いないじゃないか
むさいオッサンしか目につかないね」
GM 「いらっしゃいませ」
ディエゴ・ナバロ 「こんばんは」
蒼星石 「宜しくね」
蒼星石 さんが入場しました
ディエゴ・ナバロ 「おやおや
お待ちしておりますよ」
スモーキンダディ 「あぁ、だめだな ぽんぽん痛ぇ ちーと離席するわ」
ディエゴ・ナバロ 「待ちましょうか」
ディエゴ・ナバロ 「本日は我が軍の誇る兵器の宣伝にやってまいりましたが……
人が少ないようですね」
GM 「いらっしゃいませ」
ディエゴ・ナバロ 「さてこんばんは
レサス軍最高司令官のディエゴ・ナバロと申します」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → ディエゴ・ナバロ
アイコン:No. 7 (青) → No. 1040 (ディエゴ・ナバロ)」
スモーキンダディ 「よっこらしょっと・・・よう、また厄介になるよ」
スモーキンダディ さんが入場しました
「こんばんは」
仮 さんが入場しました
GM 「誰かくるかなー、と」
GM 「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます
■初心者熱烈歓迎!」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成:2012/09/27 (Thu) 21:53:48