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【劇場140】劇場公演 土曜の部村 [166番地]
~暑さ寒さも彼岸までって言ったのにうそつき。~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8
icon GMいおりん
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon ゆきぽ
 (くろやぎ◆
EVhmZi554U)
[村人]
(死亡)
icon 翠星石
 (ソラ◆
5YDQhZ4yp2)
[狩人]
(死亡)
icon 音無小鳥
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon 達川P
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[村人]
(死亡)
icon
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[狂人]
(死亡)
icon 御庭番衆
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[人狼]
(生存中)
icon 福本豊P
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[占い師]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[妖狐]
(死亡)
icon 秋月律子
 (ふじさん)
[霊能者]
(死亡)
icon 真紅
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(生存中)
icon アルトレーネ
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[村人]
(死亡)
icon 徳川吉宗
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[共有者]
(死亡)
icon 大佐
 (大佐◆
oPwIfieFN2)
[村人]
(生存中)
icon ナターリア
 (tackman)
[人狼]
(死亡)
icon 球磨川禊P
 (◆
Talk33t51U)
[村人]
(死亡)
icon 星輝子
 (∀)
[人狼]
(生存中)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
徳川吉宗 「これはゆきぽを吊って終了フラグか」
GMいおりん 「切る必要なかったわね… 終わるかしら。」
音無小鳥 「真紅ちゃんが確定○だからねぇ
指定して欲しかったんだけども」
徳川吉宗 「お庭番が吊れて、最終日くるようなら達川ーお庭番で1w確定という形。
その中でお庭番吊りの星は白くなる、か?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
球磨川禊P 「『指示とか考えられる場所が残ってねーもん』
『だから村が気を抜いてるって話』」
秋月律子 「てか、みんながゆきぽ吊りたがってるから逆にゆきぽが狼に全然見えなかったんだよねww」
アルトレーネ 「よその話ですけどモバマスでの勧誘が成功したのです!」
「銀もおおむねその意見に同意しますよぅ>翠おねーちゃん」
徳川吉宗 「余は霊界将軍である(キリッ」
「これ、身内が逆に響くかな」
翠星石 「狼は疑われないように便乗するようにすると翠星石は思いますねぇ>銀」
福本豊P 「なんで誰も指定せーへんのん……?」
音無小鳥 「確定○に言及しすぎなのかしらね?ちょっと意味がって所かなぁ」
秋月律子 「あ、ここで星が身内切りした」
球磨川禊P 「『そんな霊界番長気分』」
「そうじゃなくてー『真っ当な村人として疑われる行為はなんぞや?』って
それが言いたいんじゃないんでしょうかね>翠おねーちゃん」
翠星石 「球磨川さん投票は発言数だけだったんですかねぇ」
GMいおりん 「(裸エプロン=ヘイトの仮説かしら)」
福本豊P 「なんで球磨川くんが初日吊れたんかは知らん。
僕は思いっきり狩人票してたけどw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルトレーネ 「球磨川さんはある意味フラグなのです…」
「ぶっちゃけ初手球磨川さんにあんなに票はいるとか思ってませんでしたしね」
翠星石 「大佐は好き嫌いで吊り場所決めてるのでしょうか?」
徳川吉宗 「うむ。余も真っ白くなりたい。夏休み最終日の真っ白いノートのように>銀殿」
アルトレーネ 「なんというか緊張感がないのです…?」
球磨川禊P 「『まー』『3昼に御庭番ちゃんにも星ちゃんにも票が入らない辺りそんな気はした』
『というか村がちょっと気を抜き過ぎに見えるというか』
『なんか無駄にアク強めて村を引っ掻き回してる村人がいる気がする』」
高槻やよい 「……なにこれ。」
音無小鳥 「指定無しの場合ここで終わるわねー」
「まーそういうことです?>徳川」
GMいおりん 「まぁでもクマーの言うことは良く分かるわねぇ
村がもっと必死に吊られない動きをしてもいいとおもうわ」
秋月律子 「星はさっさと吊りたかった・・・って俺は思ったかもしれないww」
「ぽふぽふ)>翠おねーちゃん」
徳川吉宗 「アレか……本当に狼以外、真っ白くなれる村はたまにあるな……>銀殿」
音無小鳥 「真紅ちゃん噛み→大佐残し確定ね」
翠星石 「探偵村と普通村は分けてほしいですぅ…」
徳川吉宗 「うむ。グレランが強い、弱いとか時の運とか思っとる>球磨川殿
(最近初手吊られたからじゃないよ!(涙目」
GMいおりん 「初手指定なんてしたらもう探偵村でいいじゃない…w」
「そうじゃなくてですねー・・・
『村人の村人たる要素を終結して人外をコロす』っていうあれですよ>将軍」
音無小鳥 「ここで遊びに行きだす輩は吊りたいわね
余裕が有りすぎる」
徳川吉宗 「ええどー! やれやれー!>狼吊り」
球磨川禊P 「『まー』
『そうは言ってもどこで役というか人外狙えっていう感じなのか』
『そもそも狙った人外は本当に人外なのか』
『そんな疑心暗鬼に付き纏われるのが人狼さ』」
高槻やよい 「むしろ探偵村でやれば良いと思うかなーってw>初手からの指定ゲー」
福本豊P 「探偵村やってればええと思うねん」
達川P 「お疲れさん」
翠星石 「お疲れ様です」
徳川吉宗 「うむ。初手指定とか多分死ぬわ。指定役が。余はもちろんであるがな?>銀殿」
ナターリア 「リッチャンお疲れ様デシタ♪」
GMいおりん 「律子、お疲れ様!」
秋月律子 「あーやっぱりゆきぽ村人やん・・・」
徳川吉宗 「うむ、お疲れ様。大義であった>律子殿」
高槻やよい 「私が溶けても達川さんは別に村目にはならないんですよね。
私と別陣営だろう、ってなるだけで……
むしろ、私が溶けた事で、ゆきぽさんが狐を噛んだ狼に見えるのがものすごく嫌なとこですかねー」
アルトレーネ 「お疲れ様なのです!」
福本豊P 「律子ちゃんおつかれさん」
徳川吉宗 「これで狼負けたら存分にぷぎゃぁできるというもの(テンションを見つつ」
音無小鳥 「はい、御疲れさま」
「それ、指定役最強ならそうですけど、そうじゃないから
村の方向としてグレランするんですよぅ?>徳川」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
音無小鳥 「やよいちゃんが溶けたなら
アタシは達川さん村目で見るわね
むしろ雪歩ちゃんと、忍者、星ちゃんで吊るかなぁ」
「なんだか狼のテンション的に村人勝たないかなぁ」
徳川吉宗 「それを突き詰めてしまえば初手から指定せよ、という事になってしまうと
思うのだがなぁ ふむ、難しい>球磨川殿」
音無小鳥 「狼は優位ねぇ」
「それ、ありますねー 霊が複数COじゃないんだからグレランした時点で
うんぬんかんぬんなのに・・・球磨川さん、惚れちまいそうです>球磨川P」
達川P 「◇秋月律子の独り言 「狩人はいないでしょう。てか、達川Pのあの感じがなんなんか分からない・・・」
変なフラグを建てようとしただけです(きり」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナターリア 「ショーコちゃん、いけないキノコまた食べたみたいだナー」
福本豊P 「僕はゆきぽ○信じてたけど噛まれてもーたからねぇ」
徳川吉宗 「狼のテンションがマッハ。ポカやらかせという念を送ろう」
翠星石 「むしろ指示に従わない方が村っぽく翠星石は見えるです」
音無小鳥 「真紅に判断をゆだねる感じね
でも、大佐-ゆきほ-狼だと、雪歩ちゃんが吊られる未来しかみえない」
球磨川禊P 「『うん いおりんが悪いっていうか』『適当に狩人保護がどうこう言って適当な吊り選ぶのが悪い』」
アルトレーネ 「ハピ粉吸ったのです…」
GMいおりん 「達川P お疲れ様!」
高槻やよい 「狼さんがとっても楽しそうですw」
GMいおりん 「キノコさんが急にテンションあがってるわね…w」
ナターリア 「お疲れ様でしタ」
「まず私は●出しませんしねー」
達川P 「お疲れさん」
音無小鳥 「あ、負けくさい」
高槻やよい 「初手共有じゃなければ全く違う進行になっていたと思いますかねー。」
徳川吉宗 「うむ、お疲れ様よ。大義であった>達川殿」
「お疲れ様です」
翠星石 「お疲れ様です」
「初日の有無で路線を決める そういうあれでいいとおもいますよぅ」
アルトレーネ 「お疲れ様なのです!」
福本豊P 「達川君おつかれさん」
徳川吉宗 「余の妻、いおりん♡が悪いと申すか!? ええい、打ち首じゃあ!
そっ首差し出せぃ!>球磨川殿」
音無小鳥 「御疲れさま」
高槻やよい 「達川Pさん吊るなら明日は輝子さん吊りだよね?というあれこれ。
ゆきぽさん―お庭さんの2狼は見にくいと思う。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「いえ、私のです>徳川」
音無小鳥 「確かにねぇ・・・
吊り3で灰3だもの」
徳川吉宗 「あれは余の魂のRP。くくく>銀殿」
球磨川禊P 「『初日共有じゃないなら詰んでた勝負なんだけどね……』」
徳川吉宗 「うむ。よい。あとで膝枕を頼む>翠星石殿」
球磨川禊P 「『ぶっちゃけこれ』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
音無小鳥 「ここで占いが噛まれるって事はそういう事だからね
むしろここで狼を吊りたいのよ」
翠星石 「遅れたですがありがとうですぅ♪>将軍」
「貴方だって食品カテじゃないですか・・・!>将軍」
徳川吉宗 「霊能が噛まれたら次の指定役は真紅殿となる。大佐もか。
指定するかどうかはわからぬがな>小鳥殿」
GMいおりん 「そうか、霊能噛んじゃえばいいのね。
村厳しいわね、今日中に方針決めたいところだけど>小鳥」
徳川吉宗 「印象に強いな。
余が四条に居着き始めて、久々にお主と普通村での同村。でも秋刀魚、という
シチュエーションが、こう>銀殿」
「そんなにサンマおもしろかったですかね?>将軍」
アルトレーネ 「猶予は一回だけなのです!これを逃せばあといっかいなのです!」
音無小鳥 「吊りミスは一回のみ、しかも霊能は噛まれる
ここが解ってるかしらね?」
徳川吉宗 「余の記憶を消すしか手はあるまいて…!>銀殿」
徳川吉宗 「む、達川が釣れるか。残り2吊り。人狼を捕まえきれるかどうか、といったところか」
「ほいきた!」
「私=秋刀魚のイメージをまず払拭すべきかと>将軍」
徳川吉宗 「お疲れ様。大義であった>福本殿」
福本豊P 「翠の子狩人を○で目立たせてもーたしね。
そのまえの2GJで十分お仕事してくれてまっせ」
アルトレーネ 「あと二回…?なのです?」
ナターリア 「福本さん会いたかったヨー!」
GMいおりん 「うん、アルトレーネが言ってくれてるけど天啓なしね
他の鯖との違いが分からないから、そういう意見は有り難いわ>翠星石」
徳川吉宗 「水銀党の余としてのアレと、中身が秋刀魚という事実というアレが
合わさってつまりは余はどうしたらいいのだろう>銀殿」
「福本さん 結婚しましょう ウェディングドレスがいいです>福本さん」
福本豊P 「ゆきぽ○・星●で満足」
翠星石 「お疲れ様です
守れなくてすまんですぅ…>福本」
音無小鳥 「御疲れさま!」
福本豊P 「おつかれさん」
アルトレーネ 「お疲れ様なのです!」
音無小鳥 「今日はそうねぇ・・・
達川Pとやよいちゃんがセット
雪歩ちゃんと、忍者がセットって感じなのよね
アタシがちょっと浮いてる感じ、星ちゃんも」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
「うぃ、りょーかいです>徳川さん
あ、あれですよ、私の遺言見ました?」
徳川吉宗 「うむ、常に典型封印、戦略遺言禁止となっておる>翠星石殿」
GMいおりん 「銀、福本Pの二択という印象だったから2回目は私は占いいっちゃうかもしれない。
狩人ブラフは見てたわね、狼も>やよい」
翠星石 「りょーかいです!覚えておくです!>アルトレーネ」
徳川吉宗 「ああ、位置、というか今日が期限、という話だな。
どのみち護衛があろうがどうであろうが、今日福本を噛めねば詰む、というアレだ>銀殿」
アルトレーネ 「四条は天啓封印なのです!」
「いやぁ、発言とかぶっちゃけ考えないから(キリッ
>音無」
翠星石 「四条では常に天啓封印ですか?
同じPHPでも鯖によって違うから迷ったです>GM」
球磨川禊P 「『あろうとなかろうと抜かせて嫌な場所護衛するのが狩人だし……』
『GJ狙う狩人ってだいたいろくな事しねえ……』」
高槻やよい 「私も微妙に狩人ブラフ撒いてたしねぇ。
指定されかねなかったから、だけど。」
「占いを噛まないといけない位置うんぬんです>徳川」
GMいおりん 「あぁ、そうなのよね。
テンプレに書いとこうかしら>GJか狐噛みかわからない>翠星石」
ナターリア 「でも私的には狩人っぽい目立ち方してたかナ」
翠星石 「そうですかぁ…ありがとです>ナターリア」
音無小鳥 「そうかしら?正直銀ちゃんの発言からは真目が落ちてたし
ナターリアちゃんは真と見るのが正直きつかったわね>やよいちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「私の占いは有象無象の区別なく死ぬ 特に吊られによって>やよいん」
ナターリア 「バレバレってほどじゃなかったかナ、やよいって意見あったヨ」
徳川吉宗 「うむ?>銀殿」
翠星石 「バレバレだったですかぁ?>ナターリア」
高槻やよい 「占いどれもこれも微妙に見えたから噛ませてから考えたかった。
狩人だったら、だけどね。>伊織ちゃん」
「あ、ちなみに徳川にーです」
ナターリア 「あ、翠星石狩人でよかったのかーーー」
音無小鳥 「いや、ここからは純粋な勝負よ
灰から二人狼を見つける作業、ミスは一回ね>翠星石ちゃん」
ナターリア 「翠星石狩人に賭けて噛みに行くしかないんじゃないかナ」
「いやぶっちゃけみんな候補ですからね?
その為にわざわざ球磨川さんと音無しさん吊ったんですから」
GMいおりん 「連噛みはないと思ったのだけどね、私は>霊能護衛>やよい」
徳川吉宗 「いや、よい噛みであった。お主は唯一残っていた勝利への道を
引き寄せたのだ。それほどまでに、翠星石噛み、見事であったぞ>なたぁりあ殿」
翠星石 「やっちまったですぅ…うー…うー…」
「なたりあさんお疲れ様です~」
徳川吉宗 「さて、狼めらはどのような進行を取るにしても、
福本を噛まねばならぬ位置。面白くなってきたな」
GMいおりん 「ナターリア、お疲れ様!」
翠星石 「お疲れ様です」
ナターリア 「コメンナサイだヨーーーーーーーーー」
徳川吉宗 「うむ、お疲れ様よ。大義であった>ナターリア殿」
音無小鳥 「御疲れさま!」
アルトレーネ 「お疲れ様なのです!」
アルトレーネ
翠星石 「にしても、ここはGJか狐噛みかわかんないんですねぇ
それがもう焦ったですぅ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高槻やよい 「霊能護衛の狩人日記付けてましたもん……w」
「みんないじめる!」
翠星石 「ありがとです
でももうちょっと頑張りたかったですぅ…>皆」
GMいおりん 「微粒子とは貴方の想像上の存在ではないでしょうか(精神科医風)>銀の子」
徳川吉宗 「その可能性がある人狼ゲームとか怖いわ(白目>銀」
「いや私今回頑張ったんで!>音無さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「まぁ、私が狩人でも霊能しか護衛してないなぁ……w」
音無小鳥 「ふっ>銀ちゃん」
音無小鳥 「やよいちゃん路線もあったわね>翠星石ちゃん
でも2GJ出してるから、凄い良い働きじゃない?
これからが勝負ってところね」
「私が真占いの可能性が微粒子れべるで・・・!>いおりんさん」
徳川吉宗 「いや、よい。霊能護衛、見事であった>翠星石

強いて挙げるとすれば余を伊織殿が待つ霊界へと送らされるよう、余護衛を
しなかった事だが、うむ。褒めてしんぜよう」
翠星石 「うあー、狼にはバレバレだったですかぁ
GMいおりん 「ぎりぎり詰んでないんじゃないかしら?
ぼーっと見てたのでちょっと自信ないけど>翠星石」
GMいおりん 「真占い生き延びると狐は紙装甲だから仕方ないわね…w>やよい」
「うむー失敗しましたねー 誘導ぶち込んでおけばよかったです」
音無小鳥 「ここで指定で狩人COも出来ないからね
福本さんが噛まれる以上、翠星石ちゃんが狩人に見られるわね」
アルトレーネ 「勝負はまだまだこれからなのです!(ふんす)」
翠星石 「やらかしたですねぇ…ぐぬぬ
音無小鳥 「一応福本さんの灰が4人だから
まだ詰んでないわよ?>翠星石ちゃん

雪歩ちゃんが吊れるかもしれないけど
その後が問題かしらね」
翠星石 「あ、グレー4ですか」
徳川吉宗 「むしろそこしか狼勝ちへの道がないのだ>翠星石殿」
高槻やよい 「ギリギリ詰んでないですね。」
球磨川禊P 「『ま そう見て貰えるのはありがたいけどね』>銀ちゃん
『どーも面倒くさい事になったよ』」
翠星石 「今日福本噛まなきゃ詰んだんじゃないですか?これ
翠星石噛んでる余裕ありました?」
音無小鳥 「9>7>5>3>

9でナターリアちゃんでしょ・・・達川さんを村で見るなら
ほぼ詰みかしらね」
GMいおりん 「やよい、翠星石、お疲れ様!」
「ガムもぐもぐ)ぺっ!>翠おねーちゃん
やよいさんもおねーちゃんもお疲れ様でした」
翠星石 「むぅ…残念です
お疲れさまでした」
高槻やよい 「お疲れ様です。
まあ無理だよね。」
徳川吉宗 「お疲れ様。大義であったぞ>翠星石 やよい」
アルトレーネ 「お疲れ様なのです!」
音無小鳥 「御疲れさま!」
音無小鳥 「やよいちゃんが溶けたら、達川Pは村目ね
そうなると、忍者と雪歩ちゃん、星ちゃんからのランね」
徳川吉宗 「やよい溶け&狩人噛み。まだわからなくなってまいりました」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
「ま、それはなきにしもあらず、球磨川P今回凄い怖かったですよ」
アルトレーネ 「反省会で言うのです!」
球磨川禊P 「『明らかに初心者っぽいんだったら噛み先支持くらい出そうぜ』」
GMいおりん 「あ、やよいが溶けた」
アルトレーネ 「呪殺噛みになりそうなのです?」
音無小鳥 「んー銃殺+噛み合わせかな?
でもこれなら明日GJがでそう」
徳川吉宗 「おお、すげえ>翠星石噛み」
GMいおりん 「真占い残ると、村は安定するからねぇ。
狩人強いと形勢ってここまで逆転するのね
まぁ今回は他にも要素があったような気もするけど…」
球磨川禊P 「『賭けっつーか』『あの状況で福本護衛されてる確率ほぼ無いんだし』
『ナターリアちゃんの好きにかませてるのが悪いと思うけどなkぁ』」
「まぁ、メッタメタですねぇ>将軍

危なそうな村人なんで狼込で吊り上げましたよぅ>音無さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
音無小鳥 「福本さんが悪くない目をしてるから
大丈夫じゃない?あ、でも狐噛みになりそうね」
徳川吉宗 「やよい噛むと狼がマッハ」
アルトレーネ 「銀さんはいい狂人だったのです!でもめぐり合わせは悪かったのです…」
徳川吉宗 「おぬしの狂人といえば朝一霊能CO騙りであるからな。
少々驚いた。霊界で、だが>銀殿」
「霊能GJだと・・・?」
音無小鳥 「大体灰視があたってたから悪くなかったわね>銀ちゃん」
徳川吉宗 「うむ、福本護衛。これはもう狼に打てる手は……どうなのだろうな。ふむ」
「ひっさびさに占い騙りしましたよぅ・・・>将軍」
音無小鳥 「ナターリアちゃんまでは吊り予約
ここで狼が狐を噛んでもアウト、なので翠星石ちゃんか
真紅ちゃん噛みでしょうね、霊能は正直意味がない」
「まーそこは賭けですよ 賭けに勝った狩人に乾杯です?>音無さん」
「お疲れ様です あっららそこ狐ですか」
徳川吉宗 「うむ、大義であった。よき狂人であったぞ>銀殿」
音無小鳥 「御疲れさま、悪くない●だったけど
GJだされちゃ形無しね♪>少佐」
GMいおりん 「銀の子、お疲れ様。」
アルトレーネ 「お疲れ様なのです!」
徳川吉宗 「まあ村3連吊りしておるからな。順当に行けば絶望村は
免れぬところであったが……ふむ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
音無小鳥 「こうなると狼はちょっと辛いかしらね?
確定○を噛まないといけなくなるし、狐と狼のどちらを
占われてもヤバイ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルトレーネ 「なにが起こるか分からないのが人狼なのです…
これは予想外すぎるなのです」
徳川吉宗 「なんか逆にやよい殿に占いが飛ばない予感がヒシヒシと。
まあそうなると狼見つかりそうだけど」
球磨川禊P 「『村思いっ切り負けそうな雰囲気だったのに……』
『なんていうかなあ』」
音無小鳥 「占い3だから吊るしかないわね
まぁこの動きだと狂人に見えるけどね
でもこれで真は確定+狩人もいるから吊り先、噛み先ぐらいまでは確定かしらね」
徳川吉宗 「共有だと抗えぬよホントwwwww>伊織様」
GMいおりん 「2日目噛まれとか将軍にしては珍しいわよね。」
徳川吉宗 「なんか余もそんな感じしてきた>球磨川殿」
GMいおりん 「ナタは逆に吊りたくないわね、吊りがもったいなくて。
でも霊能○だしこんがらがるわね…w」
球磨川禊P 「『いやつーかこれ詰んでる気が……』」
徳川吉宗 「余も生きていたかった……!!!>伊織殿」
アルトレーネ 「ナターリアさんは図らずも狂アピ?なのでしょうか?」
音無小鳥 「ダイナミック破綻・・・w」
徳川吉宗 「まあ銀→ナタで吊れるであろうな。その間に銃殺が起こればよし。」
GMいおりん 「ナターリアさん…!w ガンバッテ」
音無小鳥 「おっと、狐に●だし
これは明日福本さんが銃殺の予感」
GMいおりん 「しかもパンダ、面白いわね今日は
参加したかった…!」
徳川吉宗 「ナターリアがものすごい狂人臭。あそこまでダイナミックに破綻する
占いなぞそうは見れぬ。」
アルトレーネ 「ナターリアはもう何をやっているのでしょう…」
球磨川禊P 「『つーかまあ』『初心者いるなら噛み先相談くらいしろよ』」
音無小鳥 「銀を吊り、ナターリアも吊りかしらね
正直残したくはない占いだもの」
GMいおりん 「霊2連噛み+護衛とは四条だと珍しいわね…!」
アルトレーネ 「そしてまたパンダなのです」
徳川吉宗 「ふむ。死体ナシ。偶数か」
音無小鳥 「いいGJね」
音無小鳥 「やよいちゃんは占い位置だったからね
大佐は狩狐目だし、どうしようかって所だったわね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
徳川吉宗 「福本真と確定すれば、どうであろうな。頼むぞ……村人たちよ…!」
徳川吉宗 「そも、霊能に●が出ていない時点で狐銃殺などしたら、
狼に蹂躙されるのが目に見えておるような気もしないでもない。
音無小鳥 「大体灰は見えてたし、占いも真は見えたから
まぁ満足かしらね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルトレーネ 「自分で調べるのです!>大佐」
徳川吉宗 「やよいは明日か明後日と見る。」
音無小鳥 「あら・・・大佐よりやよいちゃんが占い位置だったんだけどねぇ」
徳川吉宗 「うむ、霊能はもう噛まずにいくのではないかな。この時点で3wであるし>伊織様」
GMいおりん 「小鳥、お疲れ様!」
音無小鳥 「ふうん狂人か
後は星ちゃんだけ見つからなかった漢感じね」
GMいおりん 「ナタ、やよい占ってなかったかしら…w>投票」
アルトレーネ 「お疲れ様なのですコトリ=サン(72)」
徳川吉宗 「うむ、大義であった>小鳥殿」
アルトレーネ 「あとは狩人の読みなのです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GMいおりん 「吊られた時に霊能がいなかったりすると狐有利になるから、
狂人の色まで見せた方が良さげかしらね?」
徳川吉宗 「やよい殿へ占いは、今日は無くとも、明日か明後日にはまずある位置。
銃殺が起きるかどうか、楽しみではあるな」
徳川吉宗 「うむ。あやつめの狂人で騙る姿、なかなかに様になっておるではないか>あるとれぇね殿」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルトレーネ 「今回の狂人さんは上手なのです!>しょうぐんさま」
徳川吉宗 「それこそ本懐であろうよ。●を吊らせ、自分をも釣らせる。なるほど、2吊り無駄に
させる上手い狂人よ>あるとれぇね殿」
徳川吉宗 「うむ? 違うのか?」
アルトレーネ 「そしてそこから銀さん吊りしか見えないのです…」
徳川吉宗 「ふむ……どうなるか、狼はどう出るか、な。
ここでの銀の●出しは非常にいいと言える。」
球磨川禊P 「『まーここから福本P噛むのが一番いいのかなー』
『どーせあの狩人なら霊能しか護衛できないだろうし』」
GMいおりん 「!? いきなり何を言ってるの!なにを!>将軍」
GMいおりん 「パンダか。
狼は狐囲ってるし、割と均衡がとれた良い展開ね」
徳川吉宗 「oh……!>伊織様

なるほど、余とすぐ同じ霊界に居たかった、と。そういう事か」
GMいおりん 「これは良く護衛したわね。」
アルトレーネ 「そして下界ではパンダなのです」
徳川吉宗 「うむ、死体ナシ」
GMいおりん 「いや、むしろ助かったわ ありがとね>輝子」
アルトレーネ 「GJなのです!」
球磨川禊P 「『心配しなくてもアイドル三人に女の子一人だぜ?』」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
アルトレーネ 「初心者の人は共有が一番なのです!でも仲間がいる分まだいいと思うのです!
でもいきなり騙りは…なのです」
徳川吉宗 「余を噛んだのは星であるか……(白目」
GMいおりん 「何度か見たことはあるわね
昨日は私油断してて延長できなかったから危なかったわ…!>将軍」
徳川吉宗 「ちょびちょび変えております>大佐」
徳川吉宗 「ナターリア殿は完全な初心者の方っぽいか。
いきなり狼は辛かろうに」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
徳川吉宗 「残念霊能護衛だ。諦メロン>律子」
徳川吉宗 「余が思うにアレはお庭番の皮を被った狼。だから多分セーフ>伊織様」
徳川吉宗 「ん、霊能護衛か。……ふむ?」
GMいおりん 「(家来はついて行かざるを得ないんじゃないのかしら)
御庭番に謀反されるのも仕方ないと思うわね…」
アルトレーネ 「ん~ナターリアさん狼は難しかったのです」
GMいおりん 「アルトレーネ、お疲れ様!」
徳川吉宗 「うむ、大義であった>あるとれぇね殿」
アルトレーネ 「お疲れ様なのです!」
徳川吉宗 「狩人を噛めず、という展開ならば、余が生きておったほうが
護衛ぶらしも有り得ただろうに、とは思うのだがな。

というか余より霊能噛みであろう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
徳川吉宗 「全くであるな! 噛まれたくないからこそああやって
遊んでおったのに! 必要な事だけ伝えて!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
GMいおりん 「共有噛みは不思議よね、1人なら最終日まで残しても問題ないのに。
そもそも司令塔としても遊びすぎで役に立ちそうにないのにね(真顔)」
徳川吉宗 「余がどうであろうと、家来はどこまでも余についてくるであろうよ>伊織様
それが将軍というもの!

まああそこの御庭番は裏切りどころの騒ぎじゃ無いのがアレなのだが」
GMいおりん 「違うわよ!アンタも少しは将軍としての自覚を持ちなさいよね!
そんなんで部下たちに顔向けできるの!?」
徳川吉宗 「ここでお庭番が落ちれば後が楽にはなるが、果たして」
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徳川吉宗 「うむ。てっきり狩人狙いか、まあ灰噛みか占い噛みであろうなとか
思っておったのだが」
徳川吉宗 「うむ? そういうぷれいか? よかろう、面白き趣向なり。
伊織様! この初日に噛まれた駄目な将軍風情に罰を!」
GMいおりん 「共有1だけなのに噛まれるのは割と珍しいわよね」
GMいおりん 「日記が世にでなくてホントに良かったわ…
普通に伊織様とおよびなさい。」
徳川吉宗 「そういえば共有で初日に噛まれるとか初体験であるな。うむ、泣きたい」
徳川吉宗 「……いおりん♪?」
GMいおりん 「♡をつけるのを即刻やめなさい…」
徳川吉宗 「まだ何もしておらぬよぉぉーー!! >いおりん♡」
GMいおりん 「将軍お疲れ様!
もう噛まれたの…?
日頃の行いね…」
徳川吉宗 「せっかく朝一これを張る予定だったのに!!」
徳川吉宗 「余といおりん♡の どきどき日記♪

いおりんが余の膝枕を求めてきた。ははは、まだ日が高いと言うに、全く困った
ものである。
余がそれを指摘すると、嫌だったら別にいいもん、などと言い、顔を真っ赤にさせ
ながらそっぽを向いてしまわれた。
これには将軍である余も困ってしまう。いおりん♡の困った顔程、余を悩ませる
事柄は無いのだ」
徳川吉宗 「うむ、お疲れ様よ。すっごい遊ぶ予定だったのにこうも早く噛まれるとか
余、泣きたい」
徳川吉宗 「ナターリア狼だった。てへ♡」
徳川吉宗 「余ぉぉぉーーーー!?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
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球磨川禊P 「『ふーん』『お疲れ様』」
GMいおりん 「クマー、おつかれさま。
跪かないとね…w」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
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GMいおりん 「将軍は後で惨殺するしかないわね…」
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GMいおりん 「しょうぐんがんばっ!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
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出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/09/29 (Sat) 22:33:39