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【劇場141】アイドルたちの人狼劇場村 [167番地]
~日曜765ミステリー ~shiny smile~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon 小烏GM
(生存中)
icon 祖兎
(生存中)
icon 兎サン
(生存中)
icon ラビット関根
(生存中)
icon 日高愛
(生存中)
icon ヨン様
(生存中)
icon シェゾ
(生存中)
icon 上条当麻
(生存中)
icon 重音テト
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
icon 月曜日
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon ウィッチ
(生存中)
icon 左 翔太郎
(生存中)
icon カメっぽいの
(生存中)
icon 黒川千秋
(生存中)
ラビット関根 「さて、今日はこんなアホな村で本当にすまない。反省はしていない(キリッ

ではお疲れ様だ。また会おう! 俺、しばらく夜勤続くからあんまりこれないけど!
じゃ、またな!」
ラビット関根 「さて、俺も落ちるとしようか」
ラビット関根 「おうお疲れさんだ>日高」
ラビット関根 「ぐーぐぐー!>シェゾ」
ラビット関根 「GM! オンセールって言っときゃ大丈夫だよって日高が言ってました!!」
シェゾ 「カーバンクルとジャビット君の画像探してたけど間に合わなかったんだよねぇ>関根さん」
日高愛 「ま、今日はこのぐらいで寝ます!
鴨も少佐も御疲れさま!」
日高愛 「悪乗りしすぎですね、全くw」
ラビット関根 「よくあるよくある。いやまあおめでとさんだ>シェゾ

兎になってもよかったのに……」
日高愛 「グレスケ出しましたけど
テトさんと、シェゾさんでしたからねー
そこを占ってるラビットさん吊りでよかったんです!ええ!」
ラビット関根 「おう、お疲れさんだ。いつでも待ってるぜ>左」
シェゾ 「狐のときは勝つのはあきらめてる時にかぎって勝てることが多い…物欲センサーみたいなものがあるのかねぇ」
双葉杏 「さて、杏はこの辺で失礼するよ。また来週、会えたらよろしくね」
ラビット関根 「おう、お疲れさんだ。しばらくはバニない夫はいいかな、とか思った まる>兎サン

この流れは面白かったがな?www」
左 翔太郎 「さてと、俺はそろそろ風都に帰る事にする。
楽しかったぜ。みんな、またな!」
ラビット関根 「マジかよ超怖ぇ>日高」
兎サン 「じゃ、俺もお疲れ様するだろ。楽しかっただろ。兎サン的に考えて、な。」
日高愛 「指定権貰って、ラビット関根を吊れば良かった・・・
失敗です・・・」
ラビット関根 「なるほど。人が大幅に増えれば多少変わりもするか。面白い>兎サン」
左 翔太郎 「早苗は、真占いが信用勝負負けても勝てるようにセオリー組んでるんだと思う。
初期に使ってた紫炎鯖のCGIは、「希望制だと、希望がかなった人の職業を奪う」
っていう鬼畜仕様だったからな…」
日高愛 「うーん・・・そこは説得せずに
様子見ちゃった自分が悪いなぁ・・・」
日高愛 「んんん・・・
でもあそこまで灰が残ったときに
シェゾとテトが臭くて、テトに●を投げてて
シェゾに占ってないのって、祖兎さんしかいないんですよねぇ・・・」
兎サン 「早苗は確定○量産で灰殴り合い…と聞いてたがカメさんが
なんかたくさんの人が参入してきたおかけで文化ちょっと変わってきてるって言ってた」
双葉杏 「杏もアレは狂人だろーって見てたけど、結果真だったから判断とかアテにならないねって感じ」
ラビット関根 「むしろ早苗に行った事のない俺からすれば、早苗鯖のほうが特殊に
思えるんだよな。鯖ごとによる風土の違いってのはおもしれぇ」
双葉杏 「…さて、杏は杏SR引きに行くか考えないとね。ちえりガチャじゃなかったから悩むかな」
日高愛 「んー・・・個人的には
確定○でいいだろうという思惑だったので
そこで●撃ち?みたいな感じが浮き出て、これ狂人アピールだろうという」
ラビット関根 「いえ全然違います。あいつはかよわい兎です>杏」
左 翔太郎 「とにかく、最終日に村VS狼を作れば良しって感じだからな>伊織
かなりシンプルにしてると思う」
ラビット関根 「ああ、いい兎さんだっただろ、ラビット的に考えて>ヨン様

お疲れ様だろ」
双葉杏 「ん、祖兎さんってここの支配人なの?」
ラビット関根 「俺が村なら即吊りだとは思うな。残しても微妙だと思う。
ていうか後々そこで悩みたくないってのが本音だが」
水瀬伊織 「早苗は占いがシステマテックよねぇ。基本的に灰を戦いやすくする風潮。」
小烏GM 「……新人さん多いんですから、支配人さんがもっとしっかりしてくださいよー。」
双葉杏 「↓だからAAry」
日高愛 「支配人さんも御疲れさまです!」
ヨン様 「それでは俺も落ちるだろ、お疲れ様だ。



          / ̄ ̄`ヽ
        /       ヽ
         {   ー-       \
         )  (●)    ', \
         (●)  -、    }  .` - 、 __       やはり初日に吊られた理由がわからない…。
         \(_,ト-'   リ   ',    `ヽ._
           >--、/´).ハ  リ_,.>-''、⌒``ヽ、
         /´  ヽ' ./´  },. -'/´    `     ハ
        /! ヽ     }`,¨´   i          ::.   }
        / ,/ }   ;  ,ノ /  ヾ.{        ;    ハ
       {   ,ゝ. -'  ヘ./     〉‐- 、__.._ _,. -‐ イ,  }
      {  、 }ヘ、    \    /´ .;        ヒ'" !
     ,/ゝ-、 _{  ',     ヽ.__{  ::   :'       } ,!
      /     ゝ、ヘ ',     (´  ``ヽ    :       ! !
    { ,... _:    ``〉', 、   ヽ、      ',     / /
    }'"  `ー‐- 、..⊿ムヽ ヽ、  `     ,} ゝ ,/ /
     {    _,. -‐'´   ヘ.  `、.___   ノ  メ、, ;/
      }'  ´ ̄     ,..._ゝ、、ヽ、`¨¨´ ./゙Y′i'
     ',ヽ     _,. '´/  ゝ、.___  ,/二)´  |
     ゝ-<二_メ'´        `¨`ー'    .リ
               }  ,.、      ',    ,/)ヽ
            /,ハ、`'′       ;   ,./ ,/ヽ∧」
ラビット関根 「おう、お疲れ様だ。GMに土下座はしたか?>祖兎」
日高愛 「でもCO聞いて狩人じゃないなら
吊りもありだったのかなぁ・・・?」
ラビット関根 「真っ当に育てよ……うっ…(目頭を抑えながら>杏」
日高愛 「んー何度もいいましたけど
なんか狂人アピールっぽく見えた感じで」
左 翔太郎 「なるほど、解答感謝>答えてくれた人
いろいろあるもんだな。
早苗だと、暫定●吊って、その情報でまた推理って感じかな?」
兎サン 「あれは村の流れや共有の領域だろ。セオリーじゃないね>杏」
双葉杏 「おつかれー」
ラビット関根 「多分灰からの●だったら即吊りだったとは思うがね?>テト●

共有の意向次第、っていう点のほうが大きいかな、今日のは」
ヨン様 「アレは○ももらってたしな。
俺の記憶だとそんなセオリーねえけど。>杏」
祖兎 「っとと、俺も落ちるだろ 睡眠時間的に考えて
そいじゃ、お疲れ様だろ」
水瀬伊織 「被せ●をみちゃったのがね。遺言有りなら確定残しでよかったと思うけど>左」
祖兎 「ん~ほかの真を切るから、俺の信用度も相まって、じゃないか?>杏」
双葉杏 「あ、ちなみに杏はPHP人狼自体ド初心者だよ」
日高愛 「落ちる人は御疲れさまです!」
ラビット関根 「いやぁ、あれは多分、その時の共有次第じゃないかな>左」
双葉杏 「んー暫定●吊らないのってこの鯖のセオリーだったの?
あれやっぱり吊って霊能鑑定でよかったと思ったんだけど」
ラビット関根 「おう、落ちる人らはお疲れさんだ。またの御来村……待ってるぜ!」
祖兎 「いやいやメインRPは違うから 断じて(迫真」
左 翔太郎 「落ちる人、お疲れさん」
兎サン 「まぁ、その印象は後で払拭するとして(祖兎は除く)
みんないつでもいらっしゃい!歓迎するだろ!盛大にな!」
左 翔太郎 「あとまあ、やっぱ鯖違うとセオリー違うのも身体でわかってきた。
暫定●吊らないのが、不思議な感じだったな。」
重音テト 「おつかれさまでしたー!
同村ありがとうございましたっ またおねがいします!」
ヨン様 「          / ̄ ̄`ヽ
        /       ヽ
         {   ー-       \
         )  (●)    ', \
         (●)  -、    }  .` - 、 __
         \(_,ト-'   リ   ',    `ヽ._       ちょっとナニいってるかわからないだろ>GM
           >--、/´).ハ  リ_,.>-''、⌒``ヽ、
         /´  ヽ' ./´  },. -'/´    `     ハ
        /! ヽ     }`,¨´   i          ::.   }
        / ,/ }   ;  ,ノ /  ヾ.{        ;    ハ
       {   ,ゝ. -'  ヘ./     〉‐- 、__.._ _,. -‐ イ,  }
      {  、 }ヘ、    \    /´ .;        ヒ'" !
     ,/ゝ-、 _{  ',     ヽ.__{  ::   :'       } ,!
      /     ゝ、ヘ ',     (´  ``ヽ    :       ! !
    { ,... _:    ``〉', 、   ヽ、      ',     / /
    }'"  `ー‐- 、..⊿ムヽ ヽ、  `     ,} ゝ ,/ /
     {    _,. -‐'´   ヘ.  `、.___   ノ  メ、, ;/
      }'  ´ ̄     ,..._ゝ、、ヽ、`¨¨´ ./゙Y′i'
     ',ヽ     _,. '´/  ゝ、.___  ,/二)´  |
     ゝ-<二_メ'´        `¨`ー'    .リ
               }  ,.、      ',    ,/)ヽ
            /,ハ、`'′       ;   ,./ ,/ヽ∧」
黒川千秋 「私も帰るわね
お疲れ様でした
…次こそは勝ってみせるわっ!!」
ラビット関根 「お前さんこのアイコンがメインRPだろ……嘘はよくねえ>祖兎」
水瀬伊織 「杏、うさぎイメージじゃないわ。彼らは変人イメージでいいのよ(キリッ」
ラビット関根 「仮面ライダー…! 楽しみにしてるぜ! シャバドゥビタッチヘンシーン!>左」
黒川千秋 「とりあえずバニーアイコンの人は皆変態枠だから
そこのところよろしくね」
祖兎 「別に俺も得しねぇ!?>ラビット・兎サン」
カメっぽいの 「といわけでもうそろそろ決闘が始まりそうなんで落ちるわ
お疲れ様でした」
ウィッチ 「だめだこりゃ。次いってみよー!」
ラビット関根 「             ,. -‐- 、
             /       ヽ
           {     ,、 ',
           ヽ ノ `フノ-‐ュ',
           〈゙y'´ ´ '´,≠-,
                i     ,r ´i ` ー‐‐‐- 、 _   それはいかんな。それで得するのは
           /    ノ _ノ    ; _,-‐x'ニ=、 `丶.
       ,. -‐ァ′  /´ー=、_r‐‐='´ ゝ、   ヽ  ハ   祖兎だけだ>兎サン
       /  /  / .,'     '.      ヽ    :  ゙i-、
      ,iゝ'´  , '   /     ;       `ヽ.  ム、.ム ヽ   
      〃 / /   /     }           ,ハ爪⌒:´    ',  後で俺の全力のRPを見せないといけないな
      ! , '´{    / o     ノヽ_   o  ノ ハ   ヽ  ノヽ ',
     Y´    ,/ ゙ゝ--‐= ´ ゙i!  `¬==.´  ,ノ \  v ⌒ヽ!
     ゝ-、___ノ.  ,ノ {,. -‐¬! ̄` ¬ヤ ∨   `ー/    / }
              ゝ. i  i      ;  ____.ム   i       ,'   , ' リ
              ゙} ├ '´ ̄ ; :´    i.ノ !      {,.  '   /
             i ハ,... ...ノ,.ヽ.__.. '´i   !   , '     /
              {  {    ¨     リ、  |_  /     /
            ゝ. ヘ       /:,.-‐‐' `¨   /
              人.\ヽ     ι/,.-     ィ
           /   `ヽ> 、.... -‐ ι',/> ,.、-- '」
ヨン様 「              . -─-、
            /     ヽ
           /        ヽ
           !        ::ト
         ,- !   _.ノ ヽ,_   :i... \
        / ..:丶(ー) (ー) l ::... `‐、_
     , -'´ ..   .`、 (_人_)  ./     ,、`‐、      そんな最悪な印象はすぐに払拭すべきだろ…
    /    `‐、  ヽ::. __ .ノ   .,、-'´   \     支配人的に考えて>兎サン
    i   .....:::::::...`‐-`:::::::,:、-‐''´  ...:::::::..    `ヽ
    l  ..:::::::::      ~-,:::::::::       ::::::::::::::. .',
    `、:::::::: ト、   ::::::::::::::::::     ,、 7l  :::::: .:ヽ
    | :   .l ::`‐、.____,、:::::::`‐、.__, -'/ 厶   :   .:、
    l :   | ヽ:::::::: : : : : : : :::::::::ノ   l ヽ  :   ヽ
    l     l`、丶:::::::::::::::::::::::::::::::::.ノ  j   \     l
.    l   ..::l  l  ....::::::::::::::::...... '"  j    /   ,l
     l  .::::::::l  l   ::::::...:.....:::::::    l   /  /   / ))
     l -‐ーヽ.  |    :::::: : ::::::    l  /  / /
     ヽ    `、.l   :::::....:.....:::::   |l /   /
    (( ヽ::..   `‐、._ ::::::::::::::: /  ̄``‐'  /
       `‐、    `‐、‐--‐ '´ ノ    /
          |l  、  | >''"]/ / / /
            l:::l > \ヽヽ''"´(_ノ-‐ー''"|    カ
         l:::/ 7ヽ_)'"::::::::::::::::::::::::::::::l    チ
           l::::ヽ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l     ャ
         l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
 カ      l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
  チ     l::::::::::::::::::::::::::::rヽ:::::::::::::::::::::::::l
   ャ    l::::::::::::::::::::::::::::l  l:::::::::::::::::::::::::l
        l:::::::::::::::::::::::::::l  l:::::::::::::::::::::::::l」
ウィッチ 「さて、私はそろそろ戻りますわね
GMさん、同村の人はありがとうございますわ
それでは皆様」
シェゾ 「…健全な人がほとんどいないのという風潮…万里ある(白目)」
カメっぽいの 「普通CO。むしろ初心者枠と言っていいな」
祖兎 「どう考えても四条の清涼剤(ダンディ担当 です本当にありがとうございました>黒川」
小烏GM 「支配人なんですからもうちょっとそのいろいろ察してくれませんかねぇ>ヨン様」
黒川千秋 「そういえば最近早苗鯖の人多い気がするわね」
日高愛 「◇祖兎 「どう考えても変態枠です あ、私は常識枠なんで端っこいきますね(満面の笑み>日高・ラビット」

ええー!?」
双葉杏 「兎さんズの印象、完全に兎?で固定されちゃったよ」
ラビット関根 「           / ̄ ̄\
         / _ノ  ヽ、_ \
          . | ( ●)(● ) |    おう、いつでも歓迎するだろ>テトちゃん
          . |  (__人__)  │
            |   `⌒ ´   |
          .  |           |
         .  ヽ       /  _ _ ,...,___
           ヽ      /_,. ハ `/ '´   `丶、  普段はもうちょい常識的な村だから、そのへんは
              /,...ヽ.._ / ノ/, ′        iヽ
              / ヽ ‐、 / '///           ! ', 心配してくれなくても大丈夫(だと思う)だろ……
           ,.イ  l \   /__ i         ,'   i
          /   !| ., ' ´ ,={          /  亅
     ,. -'ァ‐==ニ_‐-v′   ^ヘ       /    ,′
    /  /-     ._ 〃,     ',    _,.イ    /
    /   ハ`     ミ {/      〉   ´  i  !イ{
   i  ,イ`       _,,.t'      /      亅 ノ ! ',
  ! ,厶ヘ        ヘ.     ,′      .' /  |
    v'  / ヽ     -_込._   {       ' ,   j
  /  丨  \__,,.. ァ'´  { `¨¨¬     /  /  /
  ,′ !   ',  ヘ._,. 个、___,,. }__ー‐'´   v'  /
  {     ',   ハ  ノ    ,、,.-‐'´    )   V//
  ∨  ,ハ.  / ,{  ヽ-‐'/      /     {/」
水瀬伊織 「あ、健全CO(キリリ」
左 翔太郎 「時間が合えば、また来るさ>関根
仮面ライダーだからな!」
カメっぽいの 「まあ、これからも四条に遊びに来てくれると
ここの人たちは喜ぶから懲りずにまた参加してくれや>左さんテトさん
もちろん俺もな」
兎サン 「       \\ ヽ,        ,' / r'
         `i ', i       ! / ./
          ヽ, ',: ',  ,. -- ─.i i ./
            /    ;;;;;;;;;;ヽ
           /      ;;;;;;;;;;;;;、  とんでもないことに気づいただろ。
           | ノ   \  ;;;;;;;;;;|
           |( ●) (●) ;;;;;;;;;l  初めての人が多いってことは初対面なわけで
           | (__人__)  ;;;;;;;;il
            | ` ⌒´ ; ;;;;;;;.;;;;;ヽ  初対面の印象がバニない夫になってるだろ俺ら
            !      ;;;;;;/i;;;;;;;;ヽ、
             \    ;;//;;;;;;;;;i;;;;;;ヽ、_
         /)    ̄ ̄;l; ;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`‐-、
    _   / :/      |;;;; /;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;  ヽ、
   ノヾ `‐-" l    , -‐"i  /;;;ノ;;;;;;;/;;;;;;,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙ヽ,
   ノヽ      |  /  .ヽ!;;:/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;li
   l      ,  :l / ,    ;/       ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
   (      ヽノ .i i;    ;l     ,,    ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
   ヽ、      \l/_,-‐ 、:;|     :;\,,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
    ヽ、i      \i;;;;;:));|    ;;;;;;;;;/  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;‐、;;;;;;;;;;/
      \      \´);;|    ;;;;;;;/  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;」
黒川千秋 「◇祖兎 「どう考えても変態枠です あ、私は常識枠なんで端っこいきますね(満面の笑み>日高・ラビット」

え?」
ラビット関根 「左も……きてくれよな(ニカッ>左

一緒に狼やった仲だろ……?」
祖兎 「どう考えても変態枠です あ、私は常識枠なんで端っこいきますね(満面の笑み>日高・ラビット」
重音テト 「ぜひぜひっ また着ます!>ラビットさん」
水瀬伊織 「ふ、普段はもう少しカオス抑え目よ!>ウイッチ」
ヨン様 「               ,ヘ
             /'ノ
           / ,}{
           /ゝ,',.⊃
          / , '/´
       /' ,. ' /
      / :′,.. /
    i´ 、},....,/
    { 'ヽ-' (     ,-‐ノ 、_
   .ハ. ,. ゙ヽ. /  (●) ヽ         i.| // ,、
    |   ` ',   } |    (_人)        / ' 〈ノノ,、
   .!    ヽ,ヘ.〉 ヽ      }     r‐- '′ヽ '/
    ',  ,.、 }  \' ヽr ‐/       ̄ヽ、 ,. 、 ノ       兎サンを愛するヤツをないがしろにするわけにはいかんだろ、支配人的に考えて。
    ∨´,.)イ     ヽ ノ }           }  {
    /´   |       ゙v,.ノ--- 、     |   |
     |   /!       }       >‐‐、.ノ',   ハ
     ∨  i、_` ヽ     リ 、    ノ-、   }、 .   }
     }  ノー-'、_,`ー-‐'、    ,イ、   ー-'八 ヽ ,!
    .| ,' ヾヽ 、 `ヽ..ィ `¨''、'ノ 人   ヽ__,,.゙-‐'
    {,ハ   ヘ.   /`゙r<ノ),/   ̄ ̄
     /    ヽ `¨ メ-、_,.ィ /′
   ,ノ゙ヽー''' } ー、6  r"/
  /   ',  {  ノ ` ィ' ,/」
日高愛 「こら!w>千秋さん」
ラビット関根 「ははは、これからも一緒に遊ぼうぜ>テト」
双葉杏 「今日のガチャはちえりちゃんだと思ってただけに、いろいろがっかりしたりびっくりしたりだよ」
カメっぽいの 「さて、決闘に参加するか
もうちょっとご飯を食べるかどっちにしようかなー」
黒川千秋 「ひとたちんは変態枠でしょ」
双葉杏 「ところでこの鯖、ちえりちゃん画像はないんだね」
ラビット関根 「       / ̄ ̄\
      /   _ノ  \    俺が変態枠だって…!?>祖兎
      |    ( ○)(○)
     . | し   (__人__)
      |     ` ⌒´ノ   初耳だろ、ラビット的に考えて
     .  |         }
     .  ヽ        }
       ヽ     ノ
  __  _ノノ ヽ、  ,仆---、__
⌒ヽ.        \     / ⌒ヽ
   Y´ ̄ ̄ ̄ ̄ `Y´ ̄ ̄`ヽ   `、
 `ヽ |          |      }    i
   ノ          |      |  丿|
   )、          人   / ̄ ̄``ン
  ヾヽ`ー─── ¬  ̄ ̄´」
重音テト 「初四条で勝手を理解せず、ご迷惑おかけしました!
いろいろ教えて頂いて、ありがとうございました!>ラビットさん」
日高愛 「ちょっと!濡れ衣ですよ!祖兎さん!」
ラビット関根 「          / ̄ ̄ヽ
          ノ ヽ._   i
           ●) ●)   !‐'''''丶、__       まあ兎が溢れてるのはアレだ、すまない。
         (人_)   / }     リ' `ヽ、
        ,.-‐!    / ハ  ノ、ノ    ヽ
        /  ゝヽ_/イ  ノ´ {       ; i   それとヨン様。ノってきてくれて嬉しかったぜ?
       i   /´   ⌒``i´ {、 ',   ノ ヽ
        {  }       {   ヽ_ゝ, .._r'⌒ ハ‐- 、.
      ∧.、、ゝ-ヘ、     ヽ   i´') {  / /´ ` `ヽ
      {. ;  /   { `` ー<' `¨¬ :  ヽ '. |  ,ノ`ヽ.,}
      ∨,.ノ   |     \_ =-乂 ,i'⌒ヽ } イ  ヾ !、
        ハ   リ     //´`¨¨¨ヽリ  ノ )\  、ノ ',
       i  (ヽイ    ノ'    リ i   , : }  ', ` , ノ
       {、_  ヘ {    /     / .{  ,' .; ト、 ,ノ   /
       }ヽ  } }   ./     /  i ノ  ,リ. i'    /
      ', `   /   ,'    /  ノ!   / ノ  /
      ',  ,!   i      ;   /_,' .  / / ` {
      ,}   i     !    リ  /´リ  ./  {   }
      ノ´, {、   |ハ´ヽ /_,/  i  `ヽ  ',   !.
      /    リ   ゝ--‐'´     i  ,   ', {r-、_,..>
    /_ノ⌒i {           ),} h .、ヾ、 `´
    `´    `              ゙´ ゙ー゙'ー'`¨」
カメっぽいの 「と言ってみよう」
ウィッチ 「まぁとりあえず、私にはこの鯖は早いって事ですわねー
色んな意味で・・・」
カメっぽいの 「全く兎はこれだから」
上条当麻 「というわけでお疲れさまだ……
アイドルがいるっていう幻想をぶち殺したぜ……がくっ」
祖兎 「普段はこんなに変態が多くないだろ 少なくとも変態担当はそこの日高とラビットだけです!>テト」
兎サン 「まぁ、ホントはアイドル一杯で楽しいところだろ。
今回はちょっと異色が頑張っちゃっただけだろ。兎サン的に考えて」
左 翔太郎 「アイドル詳しくなくても、大丈夫とは聞いたが
ここまで魔空空間だとは思わなかった>GM」
水瀬伊織 「つーかそこの大体同期共はなにやってんのよ!>RP的な意味で」
ラビット関根 「まあことほどさよーに、アイマス村だからといって無理に
アイドルRPをしなくてもよい、という事だ。
皆で遊んで楽しめて、かつ勝利を目指して全力で戦えれば、それはもう最高の
村となるはずだろ……。

だからこれからも来村、いつでも待ってるぜ(キラーン」
小烏GM 「いつもはそうじゃないのよw?>杏ちゃん」
月曜日 「>GM /めろんぱん」
ヨン様 「          / ̄ ̄`ヽ
        /       ヽ
         {   ー-       \
         )  (●)    ', \
         (●)  -、    }  .` - 、 __
         \(_,ト-'   リ   ',    `ヽ._     …じおも?
           >--、/´).ハ  リ_,.>-''、⌒``ヽ、
         /´  ヽ' ./´  },. -'/´    `     ハ
        /! ヽ     }`,¨´   i          ::.   }
        / ,/ }   ;  ,ノ /  ヾ.{        ;    ハ
       {   ,ゝ. -'  ヘ./     〉‐- 、__.._ _,. -‐ イ,  }
      {  、 }ヘ、    \    /´ .;        ヒ'" !
     ,/ゝ-、 _{  ',     ヽ.__{  ::   :'       } ,!
      /     ゝ、ヘ ',     (´  ``ヽ    :       ! !
    { ,... _:    ``〉', 、   ヽ、      ',     / /
    }'"  `ー‐- 、..⊿ムヽ ヽ、  `     ,} ゝ ,/ /
     {    _,. -‐'´   ヘ.  `、.___   ノ  メ、, ;/
      }'  ´ ̄     ,..._ゝ、、ヽ、`¨¨´ ./゙Y′i'
     ',ヽ     _,. '´/  ゝ、.___  ,/二)´  |
     ゝ-<二_メ'´        `¨`ー'    .リ
               }  ,.、      ',    ,/)ヽ
            /,ハ、`'′       ;   ,./ ,/ヽ∧」
日高愛 「今日は愛ちゃん使わないとつらいと思ったw」
双葉杏 「アイドルなのに少数派だなんて、杏予想外だったよ」
重音テト 「ちが…う…?>祖兎さん」
黒川千秋 「感想氏
普段はアイドルが多い所よ
本当は」
月曜日 「村建て感謝、お先に失礼」
ウィッチ 「まぁ実は、早苗鯖でここの村の内約が酷いと聞きまして
せっかくだからこのビッグウェーブに乗ってみようと思って来ましたの
入った瞬間乗り切れないのを悟りましたけれど」
黒川千秋 「初心者COほど当てにならないCOもないわ!!」
小烏GM 「初めての方はその……ごめんなさい。
こんな村じゃないの、四条はアイドル村だから、うん。」
ヨン様 「えるしってるか。
兎さんはアイドルだろ、伊織様的に考えて。」
水瀬伊織 「ギルティ!>シェゾ」
日高愛 「後でツイッターの方でフォロワーに入れてくれれば大丈夫ですよ!>小鳥さん」
ラビット関根 「グワァァーー!>千秋」
小烏GM 「ヨン様はいろいろ自重してもいいんじゃないですかね
例えばそろそろ初心にもどって小鳥さんとかどうですか?」
祖兎 「いや、違うぞ・・・?>テト」
兎サン 「でも兎サンのアイドルみたいなもんだろ、兎サン的に考えて、な」
ヨン様 「普段は食材のほうが多い村だからな。」
重音テト 「はじめましてです!四条って兎の村だったんですねっ」
小烏GM 「そうね。
立てれない場合はたててくれてかまわないわ?>愛ちゃん
ただ、割と当日にならないとわからないから、あれだったら22時過ぎてたってないなら立てる、でもいいかも。

一応、予定はツイッターなんかでもいうつもりだけどね。」
黒川千秋 「鴨氏は責任とって鴨鍋になるべきよ」
日高愛 「グレスケがあってただけに祖兎さん真目というべきでした!
そこまで見て、しっかりグレスケを作るべきですね!」
シェゾ 「初心に帰れるいい村でしたね
霊能初日も検討しなきゃいけなくて>狐視点
いっそ初心者COしてもいいぐらいに」
祖兎 「俺真をぶっちしている予想がしたからあの投票だと言い訳させてもらおう(キリッ >水瀬」
ラビット関根 「どうやら初めましての方が多いようだろ……

初めての村がこんな兎まみれで本当に済まないと思っている。
本当は、もっとアイドルが多……いや、うん。そうでもないな(げふんげふん」
カメっぽいの 「なるほど早苗の人でしたか
というかヨン様www」
左 翔太郎 「なるほど。仕事が忙しいのはまあしゃあない。
身体に気をつけて、頑張ってくれ>GM
村立て、ありがとうな」
ウィッチ 「まぁ、露骨に怪しいところでしたものね、そこら辺は・・・>上条さん」
上条当麻 「いやまぁ騙されたのなら幸いですようん>水瀬伊織」
双葉杏 「金曜はまず出られないから残念だね」
水瀬伊織 「当麻の騙りには純粋に、尊敬できるわ。騙されちゃった」
ヨン様 「   / ̄ ̄\
 / ⌒  ⌒ \
 |  ( ●)(●) |
. |   (__人__)  |
  |   \_)  |
.  |         }    そーですねー。じーえむさんがかわいそーですねー。(棒
.  ヽ        }
   ヽ     ノ
   /    く」
上条当麻 「といってもまぁ重音テト人狼なら誤爆も何もないのだが」
日高愛 「建てられない時はアタシが頑張ってみます!>小鳥さん」
月曜日 「>GM 代理で建てさせないの?」
ラビット関根 「ん、それは残念な情報だろ……GMにあえなくなるのか」
上条当麻 「多分まぁあそこで兎さん●もっと早く投げときゃよかったと
思わなくもないが。
投げたら投げたで詰みかねない気がした」
ウィッチ 「テトさんは村でも言われたかもしれないかもしれないけれど
もうちょっと発言が多かったら良かったかもしれませんわね」
祖兎 「※バニない夫補正>テト」
重音テト 「共有噛み辺りで混乱あったのでわたしはとても面白かったですよっ」
小烏GM 「場合によっては金曜スライドも視野にいれつつ、今後の運営はしていきたいと考えております。

なお、「ちかたないな、日曜は俺がしてやるぜ!」という人がいましたらかまわん、やれ。

今後も四条劇場をよろしくお願いします。」
上条当麻 「ヒント 左人狼臭い以上は誤爆ったら致命傷にも程がある>ウィッチ」
左 翔太郎 「普段は早苗鯖でやってるんだが…
兎に囲まれたGMが不憫に見えたもんでな(w」
黒川千秋 「感想氏は早苗鯖よ」
重音テト 「三日目あれでわたしが吊られないのに驚いたのと、占いローラーにびっくりでした!」
カメっぽいの 「そいういえば左さんって因幡か早苗の人?
どっかのwikiにのっていたのを読んだ覚えがあるのですけど」
ウィッチ 「上条さんはあれですわね
あそこまで●が出ないと「これは狂人が【とりあえず○だしときゃいいや】見たいな思考してるかな?」
って感じがしてましたわね」
ラビット関根 「いや、よく頑張ってくれた。俺もあまり褒められたような動きじゃねえのは
自覚してるしな。申し訳無い>テト」
左 翔太郎 「いやいや、こっちこそ申し訳無い>テト
流れについて行けず、俺がグレラン落ちするのが早かった」
祖兎 「お、初めてか、よろしくだろ、常識的に考えて>左」
黒川千秋 「信念に従いテト吊ってよかったわね
それと真目があった祖兎先吊り……ほんと何やってたのよ私…」
上条当麻 「ついてこれねーよ!むしろこれるかよ!>祖兎」
ヨン様 「        __      / ̄ ̄ヽ、     ___
     / ̄    ``ー⌒/  _ノ  \⌒ ̄ ̄ ̄`llヽ、 ̄`ヽ、
     ハ  ヒ /  ノソ三ヨ  ( =)(=)三ミ_   ', ∧ ソ 川
    i  !   ヲ`ヽ久⌒∨| ::::::: (__人__)   ̄>、__ン´ソ // |
    | ∧ =ノ  `L   |    |┬| }   /   )    ! !
    l  \ 彡   !`ヽ |    `ーlj }, -≦l   メ   / /   伊織様ばんざあああああい!
    ヽ   ー>_ノ   ∀ヽ        }7   ヽ_´-‐‐'´  ノ
     \____ン´ |    `ヽ ゝ、__ノ     | ゝ / /     伊織様マジ天使いいいいい!
      ∨彡八( |     \  /     /ヾノ ´/
         ソ    l |       `( ,      / '⌒▽
       {       |         》      /'    }
         !     / !         ll       / ハ    !
       ヽ  , __ !      八      ハ   /
        ∨  、__>┐ _ノ=`、_  /_ノ〃 !
            !  、,-ミ )   ̄`l「`´ ̄〈 ヲ ,  /
         ∨入 ヽ/     八   ヽ彡人ノ
          ∨ ヘ ),,-‐⌒《 ' y⌒`` 厂' !
             !  ヽ{    《<(    l ノハ
           {   ∨〃‐‐、,-‐ ̄ 7 / i i
           λ  ヽ       / //ノ
             )>ミミ、__      ,'_,,-´ミ( )
            //   へ ̄ ̄ ̄  /ハ  ∧
            Y  ノ   ヘ     //   Yヽ∧
            i  ' )   ∧   ノ i    !  ヾ」
小烏GM 「なお、今後の定期公演についてのお知らせです。
ぶっちゃけ、GMがゾンビやったら絶対死ぬ運命の前世が英雄のメイドやったり人修羅やったらもののけやったりで日曜日がものっそい忙しくなりました。

故に、今後の日曜日は不定期運営となります。」
ラビット関根 「おう、初めてか。よろしく頼むだろ、ラビット的に>左」
双葉杏 「バニー勢は全滅したのは杏としてはうれしいね」
日高愛 「今日は大分村っぽい動きができたので満足ですよー!」
左 翔太郎 「言い遅れたが、初めましての人は初めまして。
やっぱ、感覚違うな」
兎サン 「信用勝負だったのに狐が勝ったのは純粋にすごいだろ。」
祖兎 「シェゾは序盤が村っぽかったけどそこからの発言の推移が~
っていう理由だから速度だね!一秒3回のクリック速度についてこれるかな!?>上条」
水瀬伊織 「やっぱり、詰めれる真贋は詰めるべきかしらね。」
カメっぽいの 「んー、勝てる道があっただけに
やっぱり悔しい。」
重音テト 「割とどうにもならなくてごめんなさいっ>狼お二人」
月曜日 「シェゾがリアルで視界外だったのが…なんか魔法使ってんじゃね?」
双葉杏 「ここって15人でも17人でも役職のうちわけが一緒?」
ラビット関根 「そうだな! 伊織様万歳!!」
上条当麻 「これが……16村の……魔力……ごふっ」
ウィッチ 「まあ仕方ないですわね
腹立たしいですが今回はシェゾに勝ちを譲ってさしあげますわ」
小烏GM 「とういうことで本日は狐勝利とあいなりました。
本日は、お越しいただき、ありがとうございます。」
日高愛 「ヨン様はGMに叱られてください!w」
上条当麻 「シェゾ銃殺対応しておいたりはしたな。
速度とか理由で真切られる可能性高すぎだったが!」
重音テト 「わたしも狐なんて考えている余裕なかったですからね!」
黒川千秋 「頼りない共有で村には申し訳が立たないわ……」
ヨン様 「伊織様が残られた!
俺達バニー勢の勝利だな!」
水瀬伊織 「……あー、うん。ギリギリあったわね、そういう可能性……」
月曜日 「供養
狩人日記
1日目 護衛:不可 死体:GM
俺が狩人かよ…よかったなぁ、バニーのままでなくて。
そうだったらローラーで即お陀仏だぜ、南無阿弥陀仏。
2日目 護衛:祖兎 死体:なし
上条は捨てる、関根はRPしすぎで分からん。無理くり納得して祖兎護衛
3日目 護衛:祖兎 死体:カメ
昨日は死体なしだったから同じとこ護衛するほかなし。
昨日がGJでないなら俺は知らん。悪いのはPHPだ。
4日目 護衛:祖兎 死体:
共有護衛?知るか、占い師抜かれたら詰めないんだよ。」
日高愛 「17人だったら詰んでたんですけどねー!残念です!」
小烏GM 「伊織ちゃんのルートが一番確実ではあったかしら?故にジェゾさん吊れてれば、だったかしらね。」
黒川千秋 「狐はおめでとう…見事よ…」
月曜日 「お疲れ様だ。」
双葉杏 「お疲れ様ー」
ウィッチ 「お疲れ様ですわ
あぁ、何か狐が残ってたような気はしてましたの・・・」
ヨン様 「GMの嫌そうな目が浮かんだからこそ俺達になるべきだろ>日高」
ラビット関根 「テトはよく頑張ってくれたな。」
カメっぽいの 「お疲れさん」
上条当麻 「ま、まさか……狐がかつとは……というわけでお疲れさま」
黒川千秋 「お疲れ様よ…」
シェゾ 「ま、お疲れ様だよ」
小烏GM 「お疲れ様でした。
まぁ……うん、ちかたないかしらね。」
ラビット関根 「お疲れ様だろ! ラビット的に考えて!」
日高愛 「御疲れさまですよー!」
重音テト 「わお。おつかれさまでした。」
左 翔太郎 「お疲れ。予感が当たっちまったか」
兎サン 「お疲れ様だろ」
祖兎 「お疲れ様」
上条当麻 「がくっ」
ゲーム終了:2012/10/01 (Mon) 00:17:49
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
重音テトさんの遺言         _
      /: : `ヽ、_  ,.-─'ヽ    ))
      /´ ̄`>/: : : :`ヽ、: : : :`┐
      _,.--く´: : : : : : : :∧ : : : !
    ,-": : : : : :ヽ: : : : : :i: : : イ : : |_
   く: : : : 彡: : : :ト、_: : : :|: : : :|: : : `ゝ
    ヽ: : : : : : : : : : T: : : : |: : :/'"/´
     !: : : : : : : ,.-T: : : : : : /-、     ぐっ
      ゝ: : : : /:::::ノ_>'"`ヽヽ、
      ⌒ヽ:{_, ̄ ,-=、,-'": : \\,
            !  \: : : : : ヽノi
            ,.ゝ_人: : : : :ヽ :|
            |: : ヽー'"ヽ: : : : : Y
            \: : ヽ: :ヽ: : : : :ヽ
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
重音テト は投票の結果処刑されました
8 日目 (1 回目)
シェゾ1 票投票先 →重音テト
重音テト3 票投票先 →シェゾ
水瀬伊織0 票投票先 →重音テト
ウィッチ0 票投票先 →重音テト
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
重音テト 「あとは、シェゾさんが占いを吊った五日目にグレー吊りたいって言ってたのが気になるかな、って
それってたぶん、村人吊れば吊り余裕なくなっちゃいますよね…?」
水瀬伊織 「シェゾ昨日吊れば負けはない……って、昨日は思ってたりはしたけど。うーん。」
シェゾ
◇祖兎 「俺の灰はシェゾ、水瀬、日高
その中でシェゾは狐特有の臭さがない
水瀬はド本命だが、それよりも日高だ
日高はちぃと長文がヘビーだな。ただまぁ・・・
日高自身には、狩人が無さそうだなってことで1点
この結果が○なら○3つ 悪くない場所だろ
シェゾ、水瀬ならやり合えるだろうし
ちぃと張り切ってるのも気になるだろ、兎サン的に
村人なら頑張ってくれ」

まぁ割と吊った日までのの占い理由の内容で祖兎真が一番あると思ったんだがな
だってその日におれ仲間に投票してることになるし>ラビット投票だから
それは潜伏LWとしてどーなのってことにならない?」
重音テト
昨日のとーまさんとラビットさんどっちか吊る、って時も、シェゾさんはとーま投票でしたし…?ぐらいしか言えなくて」
水瀬伊織 「ぶっちゃけテトの発言にみれるとこないのよね。だからみるならその占いが、って話なんだけど」
ウィッチ 「確かに、昨夜ログを見直したらテトは妙に発言が少なかったですわね」
重音テト 「殴り合う…ううん…
昨日のローラー続行でいい、って発言ってどうなんでしょう…?
微妙に吊られ拒否が二発言続いてる、とか」
シェゾ 「◇重音テト 「どっちかだと思ってたんですけど揺らいじゃってますっ」

◇重音テト 「半分以上確定してるんですよねー その半分が微妙なんですけど」

とかばっかりでさー殴り合おうにも材料ないんだなこれ」
重音テト 「えっと、とーまさん真なんです!
それで、シェゾさん狼だと思います!
水瀬伊織 「んー……」
ウィッチ 「さて・・・どっちの占いを真に見ても二択ですわ
テトさん、シェゾ、思う存分殴りあいなさい」
重音テト 「おはようございますっ!」
シェゾ 「おはよーさん」
水瀬伊織 「祖兎の真、追うのっていうあれそれねぇ。あそこで生存意欲0の投票した以上、あんまり真みたくないわ」
ウィッチ 「おいっス!霊能CO・・・はもういりませんわよね」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
兎サンさんの遺言                      / ̄ ヽ
       r,⌒ヽ、          / />"´
       \\ ヽ,        ,' / r'
         `i ', i       ! / ./
          ヽ, ',: ',  ,. -- ─.i i ./
            /    ;;;;;;;;;;ヽ
           /      ;;;;;;;;;;;;;、  【バニない夫】ファーストシングル。【兎サン的に考えて】
           | ノ   \  ;;;;;;;;;;|
           |( ●) (●) ;;;;;;;;;l  now on sale
           | (__人__)  ;;;;;;;;il
            | ` ⌒´ ; ;;;;;;;.;;;;;ヽ  
            !      ;;;;;;/i;;;;;;;;ヽ、
             \    ;;//;;;;;;;;;i;;;;;;ヽ、_
         /)    ̄ ̄;l; ;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`‐-、
    _   / :/      |;;;; /;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;  ヽ、
   ノヾ `‐-" l    , -‐"i  /;;;ノ;;;;;;;/;;;;;;,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙ヽ,
   ノヽ      |  /  .ヽ!;;:/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;li
   l      ,  :l / ,    ;/       ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
   (      ヽノ .i i;    ;l     ,,    ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
   ヽ、      \l/_,-‐ 、:;|     :;\,,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
    ヽ、i      \i;;;;;:));|    ;;;;;;;;;/  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;‐、;;;;;;;;;;/
      \      \´);;|    ;;;;;;;/  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;
上条当麻さんの遺言
                       ヘ(^o^)ヘ Fine.
                         |∧  
                     /  /
                 (^o^)/ So you think you can do whatever you want?
                /(  )    
       (^o^) 三  / / >
 \     (\\ 三
 (/o^)  < \ 三 
 ( /
 / く  For starters, I'll obliterate your fuckin' illusion.
兎サン は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
重音テト 「初手囲いが一番残るなんて。」
重音テト 「殴る用意でもしましょうか。今までの発言に合わせた感じで。」
重音テト 「あと月曜日が着てブルーです」
重音テト 「いおりん狩人じゃないならわたしっていったい。」
重音テト 「わたしどの辺りまで突っ込んでたかな」
重音テト 「シェゾorわたしだからー」
重音テト 「ウィッチが微妙に悩んでるけど 寡黙は吊れ 後悔はしない タイプだったらうーん、みたいな」
重音テト 「最終日シェゾわたしウィッチ」
重音テト 「兎サン噛みでー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上条当麻 は投票の結果処刑されました
7 日目 (1 回目)
兎サン0 票投票先 →上条当麻
シェゾ2 票投票先 →上条当麻
上条当麻4 票投票先 →シェゾ
重音テト0 票投票先 →上条当麻
水瀬伊織0 票投票先 →上条当麻
ウィッチ0 票投票先 →シェゾ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ウィッチ 「うーん、どっちを真と見るべきか
困ったものですわ」
重音テト 「微妙な吊られ拒否…?」
上条当麻 「というかやめて!マジやめて!怖いのすげー怖いの
この重音テトのなにもわかってなさっぷりが怖い!
というか誰殴るべきかもわかってねーのかよ感がひどい!やめてマジやめて!」
シェゾ 「ま、ローラー続行でいいだろ
共有の指示に逆らう理由がまるでないし」
上条当麻 「兎さん人狼はないってば……。
俺が○投げてる位置。更に村視点では霊能結果○の祖兎も○投げてる。
……いっちゃなんだが真狂の○ってやつなんだろ?
そこ疑いだけは絶対ありえないぜうん。>重音テト」
ウィッチ 「兎サンは確○になりますわね」
水瀬伊織 「のーで、ここまできたら霊脳結果と心中してシェゾ吊りたいわ」
重音テト 「でも、わかったようなものなんですかねこれ!」
シェゾ 「いやそれはおかしいだろ>伊織
なんで俺吊りで必勝になるんだ?」
兎サン 「いや、俺狼はないぞ?ラビットが狼でしかも真狂上条 祖兎が●出してる。>テト」
上条当麻 「……んー、ないんじゃないか……?
ない、と思いたい。いやほんと。あったらすげー困る。
故にない。……ないよ!ないって言わせてよ!>水瀬伊織」
ウィッチ 「テトかシェゾ・・・となりますわね」
水瀬伊織 「みないなら、シェゾ吊りで必勝なのよ」
シェゾ 「6か…で今日の吊り先は決まってると
上条当麻 「まぁなんだろう。重音テトが本当に寡黙すぎてうん。
これ重音テトとシェゾで殴り合いして勝てるのかって言われたら……。
……いや無理なんじゃねって思ってるので。
重音テト、頑張れ。うん。いやマジで。」
重音テト 「兎さんかシェゾさんどっちが狼っぽいんだろう?って考えて早数日ですっ」
ウィッチ 「というか、先日も言いましたけど
何で私ここまで生き残ってるのでしょう
不思議でなりませんわ」
水瀬伊織 「ん、んー?霊脳偽?今さら考えるみんな?」
兎サン 「霊能が噛まれないならそれに越したことはないだろ。圧倒的事実だからな。
兎サン的に考えて」
上条当麻 「というか霊能噛まれないのな。
……シェゾがチキンなのかまさかのレアケースなのか。
面倒くさいから前者にしておこう。うん。」
ウィッチ 「そうですわねぇ・・・でもここまで狩人が生きてる可能性も低いですわ」
シェゾ 「なるほど…まぁそうなるわな>上条」
水瀬伊織 「狩人生きてたら勝ち確定みたいなものだけど」
ウィッチ 「二匹目の尻尾も掴まえましたわ。あとはLWですわね
狐は・・・まぁいいや?」
上条当麻 「……い、いうことがないんだが。
俺吊りきって最終日頑張れってくらいか?」
兎サン 「共有噛まれた、だろ。」
重音テト 「おはようございますっ」
兎サン 「だがあいつは噛まれた、なぜか。簡単な話だったんだ。
兎サン(66) 「祖兎かラビット関根どちらかが狼なら必然的に月曜日非狼が大きくなるだろ。
投票的に考えて、な。当麻に関しても当麻狼なら杏非狼。彼女はそういう位置だっただろ。」
そう、月曜日が吊れなくなるルートはラビット●が出た場合だろ。
つまり祖兎が○だった以上ラビットが狼じゃなきゃおかしいという話だろ。
兎サン的に考えて、な。」
上条当麻 「ラストグレーだ。以上。」
シェゾ 「おはよーさん」
兎サン 「おはようだろ。兄弟の助言に従い俺はよく考えてみただろ。
大きなポイントは月曜日噛みだろ。
あいつはそこまで村位置じゃなかった。むしろ俺にとっては吊り候補ですらあった。」
ウィッチ 「おいっス!霊能COいってみよー
ラビット関根 ● ですわ」
上条当麻 「占いCO シェゾ●」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
黒川千秋さんの遺言 この村のバニー率に
→驚愕する
それ無くね?
酷過ぎる
ラビット関根さんの遺言              (`ヽヘ_
          nヘゞ ヘ i! ∨>、
            ´ }ゞヘ i _>儿I升
     /  .てヘ∧/      ヽ
      /    )ヾ/´    、_  ヽ       バニーがきもい?
    '    .入//        ` 、ヽ
    l   ,/こ/        ,‐-,.._ ゞ    ならばメイドCO!!
.   l   {{ く )          .l 弋心 l
.    l    ヘ, (,        冫.ー く
   l     ヽ!        l    ノ!   こっちはどうだ! メイドだ!
   l               `ー‐ f r'
   l                  ノ'
   !                     /     どうだ……癒されるだろ……?
   ,'                   /
 /Υ⌒``"'''ーミ彡;;て⌒ゞ⌒) /
/∧/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ彡ソ/_i_,,,<ゝー<⌒ヽ
巛ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ く  
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ソ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ )
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/つノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;つ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;/  て;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ 
;;;;;;;;;;;;;;;/  ((;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
;;;;;;;;;;;;/   );;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
;;;;;;;;;/   (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
;;;;;;/   ノ入;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;く
\i    ん;;;;;;\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//
  {   ハ;;;;;;;;;;;;ゝ三三二ニニ=ー彡'/
ゞ、i   クく;;;;;;;;;;丿二二ニニ≡¬;;;;;;/
;;;イ  i\;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
黒川千秋 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
重音テト 「とーま真の道で行くしかないのかー」
重音テト 「兎さん噛みまであるから困ってしまいますね」
重音テト 「最終日に残すなら共有の方なんだけどな」
重音テト 「吊りでの狩人排除なんて期待してないんですけど」
重音テト 「共有か霊能は絶対と噛まないといけなくて
吊りで狩人は排除できない」
重音テト 「噛みで6人で残り2吊りで、とーま吊られの最終日」
重音テト 「いおりん狩人じゃないのかなあ
そうじゃないよアピールがすごくてそう見えるだけなんでしょうか。」
重音テト 「うーん、割とどっちもどっちな信用なんだ あの二人って
それともどっちでもいい理論。」
重音テト 「3-5」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ラビット関根 は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
兎サン0 票投票先 →ラビット関根
ラビット関根5 票投票先 →上条当麻
シェゾ0 票投票先 →上条当麻
上条当麻3 票投票先 →ラビット関根
重音テト0 票投票先 →ラビット関根
水瀬伊織0 票投票先 →ラビット関根
ウィッチ0 票投票先 →上条当麻
黒川千秋0 票投票先 →ラビット関根
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
兎サン 「人外であってもお前は良い奴だったんだな」
ラビット関根 「ですよねー>いおりん」
上条当麻 「まぁ占いロラはしょうがないけどさ。
あと霊能護衛云々は俺も賛成だぜ。むしろ反対する理由がない。
俺の霊能結果見てわかるっていうなら好きにしてくれよな。
……ぶっちゃけほぼ詰みだろうと思ってる。」
シェゾ 「ま、占いローラー続行でいいかこれ
それぞれの占いの灰は 上条 俺 ラビット 伊織 か
ラビット視点伊織○も確定と」
ウィッチ 「まぁ、霊能結果○が出た以上ローラー止める必要性もないですわよね」
水瀬伊織 「アリっていうか、必然よ>関根」
兎サン 「あ、まじだ。祖兎狂で考えてた。感謝する兄弟。
俺はとんでもない間違いを犯すところだった……!」
ラビット関根 「レアなケースってのは、それこそ、あるはずがない、って思ってっから
有り得てくるんだよ。

まあ、可能性の問題でもあるがな?」
黒川千秋 「占いローラーは遂行するわよ」
上条当麻 「シェゾ人狼じゃない=霊能偽とかそのへんしか思いつかなくなる。
……実際占ってないのってシェゾ、ラビット、ウィッチくらいだ。
……こんな事言うとまた疑われるけどそんな変なケースは考えたくはないんだが。」
水瀬伊織 「なんで、明日霊能生きてたらほぼ勝ちなんで、占い吊っておきましょ。」
ラビット関根 「ふ……お前さんがそれを言うのかい>兎サン

というかお前さん視点、俺が狼かどうか、わからねえハズなんだがな?」
重音テト 「どっちかだと思ってたんですけど揺らいじゃってますっ」
黒川千秋 「上条視点ではシェゾ狼か…」
上条当麻 「うん、ぶっちゃけシェゾしかいなくね?
つーかそこ人狼じゃないとか言い出されたらこう、マジで困る>兎さん、水瀬伊織」
ラビット関根 「まだ狩人が生きてるなら、霊能護衛、アリだぜ?
それで内訳が大分見やすくなるんだ。今後の推理にも役立つだろうよ」
上条当麻 「うぜええええゲス顔すんじゃねええええええ
というか兎のくせにここまで生き残るとは……>ラビット」
水瀬伊織 「ほぼシェゾ狼でいいのよね?>当麻」
兎サン 「上条、俺○ってことは必然上条視点の狼濃厚はジェゾだろ?」
ウィッチ 「・・・正直私、自分でもなんでここまで残ってるのか不思議ですわ」
上条当麻 「というわけで普通にえーとシェゾとラビットで2Wとしか言えないんだがな、これ。
霊能結果普通に祖兎○だったんだろ?ぶっちゃけ対抗狼だろうしさ。」
水瀬伊織 「んー・・当麻視点」
黒川千秋 「今日は霊能抜くでしょうね…」
ラビット関根 「ほう、祖兎は狂人だったか。
で、兎サンをパンダにするとはな……>上条

まあいい。今日は俺達2人の内どっちかだ。仲良くやるだろ……(ゲス顔」
シェゾ 「んー・・・難しい結果になったなこれ
割とテトの扱いがどうしようかなーって感じに」
ウィッチ 「そしてパンダ・・・と」
兎サン 「ラビット関根、お前が、狼だっただろ。」
上条当麻 「……○しかひいてねえぞ俺……。
なんというか逆にすげえなおい!」
水瀬伊織 「えーと、8>6>4>で3吊り」
黒川千秋 「ま、ローラーは続行よ」
ウィッチ 「となると、テトの●がやや濃くなった感じになりますわね」
兎サン 「上条の灰はジェゾ、テト、俺だろ。
ラビットの灰は伊織様、テト、俺だろ。
祖兎は3w露出(対抗どちらか 左、テト)
で、祖兎の●が必然的に非狼濃厚だから、
ジェゾか伊織様になるだろ。」
重音テト 「おはようございますっ!」
黒川千秋 「ふむふむ」
上条当麻 「というわけで対抗の○、狂っぽい方、つまり祖兎さんの初手○である
兎さんを占ってみる上条さんです。
……初手で真贋ついたとかあまり思えないっちゃあ思えないんだがな。うん。」
シェゾ 「役職はとっととお仕事よろしくなー」
ウィッチ 「おいっス!霊能COいってみよー!
祖兎○ ですわ」
兎サン 「おはようだろ。」
ラビット関根 「理由
2択だ。それ以上でも以下でもねえ。

強いて言うなら……伊織より気にかかる発言が
多かった、という点だな。
水瀬伊織 「祖兎 5 票 投票先 → シェゾ
生き残る気0ねぇ・・・狂人臭がすごいけど。ま、残りの二人の真を詰めていく展開ね」
上条当麻 「占いCO 兎さん○」
シェゾ 「おはよーさん」
ラビット関根 「ラビット占いCOだろ!

兎サンは黒バニーだった!(●
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
日高愛さんの遺言                             ノ!
                    -===、- 、    /: |
                      \:\   /: /
                       \| //
                    x≦:  ̄ ̄ ̄ ̄: :> 、
                  /: : : : : : : : : : : : : : : : : : \           /|
/\                , ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :’,    _/   !
   \_____.    /: : : : : :/l: ∧:、: : : : : : \: : : : : : :∧   / そ あ {_
 l二l         /    ∧: :/: : //|/  N\: : ト、 : : \ : : : : :∧  {  う っ  /
. ノ--|  iニi l二l  |    ∧: :,': : /l/    /\| \: : :|: : : : : ::∧ } い   /
.     l__| ノ--| .|   ∧: : |: :/⌒≧     イん:l`ヽ\! : : : : : : ∧ | え   |
l二l ヨヨ __  |   ∧: : ::Ⅳl/´ ん!     じク  ト }: : : : : : : }: :! L ば  _}
|_lイ圭 |   |  〉  ∧: : :|: : 入  じ' i::       '  |: : /: : : :/: :|  \/
      | ̄ ̄|  |  ,': : : : :∨: :|     __    ト-'一': : / : : }
 | ̄ ̄|  ̄ ̄   |  {: : \: : \:!    /ー一':::`ヽ  7¨¨¨¨´: : : : /
 | ̄ ̄|  .| -|- |  l: : : : : ー一イ   {/´ ̄ ̄`ソ |\__ト‐一': : : /
   ̄ ̄  レ d-、 」  ゝ、__//ヽ\   ー─一' ,ハ: : : \: : : /
 -/- l l /    /    \ : /: : }_ >. _  <  |>‐ァ¨¨´, ---、
 / こ /     /     , --ミー一く{\ト}        { |/  /     ’,
    ・    /     /    `>----': : : : : : : : 人_/         ',
\/⌒ヽ  /     /         > 、: : : : , イ            |
      \/.    /    /                  {      }
祖兎さんの遺言
     /.::::::.:.:.:.:.:.:.:.             ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
    /.:::::::.:.:.:.:.:.:.:                ::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\     ,. -‐ ― ‐   // 、   ::::::::::::::::::::::::
            |.    ,. -‐ ― ‐   / / \ .゙,::::::::::::::::::
  l  l l        .|   -‐= ニ二 ̄   ' ' , -‐=彡イヘ::::::::::::::::::
 ノ  ヽ        .|   -‐= ニ二   ノ /〃:.:.:.:,:/ヽハ::::::::::::::::
 ー┬ァ  r、.i它   ..|i   -‐= ニ⌒ヽ ヽ {{'.:.:.: :〃.,:=-‐vヘ:::::::::::::
  ノ     Llノ並   ..|j :-~=彡=ミヽ \} {.:.:/. i{〃=、  } }ハ:::::::::::
   ア    ┼ l l  |〃{i「 ̄__  ,;;;`ヽ   ∨ ;':ル;il0il} ノノノハ::::::::
  ┼┐   丿こ    .||! ,イ_,.二ニ、、::::..、 〉  ∨.:.:/-‐=彡'リ ∧::::::
  ノ 」   ├    .|l i.ィi「 ,.==.、\ :::::ヽ〈  }:.:/. : _彡'ヘ.'i |::::::
        c!、    |Kli{ {{{i0li}} )ヾ::;;}iハ、 }/ .イ{:.:. . . : . ::l. :|::::::
  [|          .||liトミー‐-‐'=彡'^ヾV∧ (.:.:,'.:.:.:.._ .:.:. :.|::::::
  o         .|ヘトミヽ、_ ._:/    Y^ヽ V.:.ヽ'´. : `:, : :l::::::
            |   ` ̄          \/. : : :. .: .: .i: :/.::::::
           八     ,,r=-‐       . |.:.:.:. : .: : :,ィリ/.:::::::
           (:::::.\  i{(_           .ノヽ、_,-r':Yノ|:','.:::::::
\_____/⌒ヽ::: \、|l{\、___, -.‐v'^Y ヽ」_,ノ:::}| .::::::::::::::
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  :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\} l: : : .\   {::::::::::.:.:.:l:::::.;.:/ ,.:::::::::::::::
  :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\ : : : :\ ヽ:::::::.:.:.:l:::彡' /.::::::::::::::::
日高愛 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラビット関根 「だな。」
ラビット関根 「んで占いは……シェゾか伊織に●、だな」
重音テト 「共有にはもうちょっと指示して頂きたいような」
ラビット関根 「日高噛むか。一番情報が多い位置だ」
重音テト 「じゃあ日高さんでしょうかねー」
重音テト 「最終日わたしシェゾいおりウィッチor共有で残るのがベストなんですけど」
ラビット関根 「8-6-4。あと3吊りだ。俺と上条が吊れて、最終日。テトと誰か3人だな」
重音テト 「シェゾいおりはSGですからねー」
重音テト 「どうやったら勝てますかねー 村勝ちにならないかな うーん」
ラビット関根 「まあ日高、霊能、共有ぐらいしか噛めねぇのがアレなんだが」
重音テト 「今考えてます!」
ラビット関根 「ああ。さて、噛み先に提案はあるかい?」
重音テト 「割と意味わからないレアケ想定する人が多くて面白いです」
ラビット関根 「まさかそこが吊れるとは思ってなかった」
重音テト 「銃殺出る心配はなくなりましたね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
祖兎 は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
祖兎5 票投票先 →シェゾ
兎サン0 票投票先 →ラビット関根
ラビット関根4 票投票先 →祖兎
日高愛0 票投票先 →ラビット関根
シェゾ1 票投票先 →ラビット関根
上条当麻0 票投票先 →祖兎
重音テト0 票投票先 →祖兎
水瀬伊織0 票投票先 →祖兎
ウィッチ0 票投票先 →ラビット関根
黒川千秋0 票投票先 →祖兎
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラビット関根 「まあ、俺を信じな……!」
ウィッチ 「というか占い3COなのに疑われても困りますわ」
黒川千秋 「確実に1Wは潰せるの>ロラ」
水瀬伊織 「んー、まぁいいけど、ね。
ランでも、まあ吊れそうな位置は見えるわね」
上条当麻 「まぁぶっちゃけていうと本気で噛みが理解できない。
……確かに占いロラ主張されてもしょうがない気がしてきたぞこれ。
村視点狂狼狐ー真とか考えてるのか?ただまぁ……なんだ、本気で変な想定なのかこれ?」
ラビット関根 「霊能は真でいいだろう。お前さんは何を言っているんだ」
祖兎 「村人 それぞれの占いの灰を視ろ 俺以外のな
あと、それぞれの場所に、1w1fしっかりあると思うの・・・?
ってことしか俺には言えないだろ」
兎サン 「考えてる投票位置が仲間2兎だと」
重音テト 「占いローラーって手荒いイメージがありました!」
黒川千秋 「3-1の霊能疑い出したら切が無いもの
真と見る」
水瀬伊織 「テトはまあ慣れてないっていうか。そんな感じ
昨日の夜の吠えからテトが狼として絡んでるかって言われるとかなり微妙。」
ラビット関根 「ロラかい。まあ、狐を見つけられねえ以上しょうがねえが……

ふむ。ああ、それは、俺らも、でいいのかい?>千秋」
シェゾ 「流石に3-1の霊能疑ったらダメな気がするが…>上条
まぁ展開的に違和感あるっちゃあるかもだけどさ>占い視点なら」
祖兎 「あぁ、ローラーを後回しにしてくれれば構わんよってことだろ>黒川」
ウィッチ 「誰からロラするとして・・・
うぅん、難しいところですわね・・・」
黒川千秋 「各自真ではないと思うところに投票して」
日高愛 「吊るならば祖兎さんでしょうか!
テトさん●で左さん●!後は対抗のどちらかですよね!?」
重音テト 「半分以上確定してるんですよねー その半分が微妙なんですけど」
上条当麻 「占いロラ……だと……?
……いやぶっちゃけなんとかなる、のか?ここでロラっても。
俺のグレーはもう……ほとんどないしなぁ。シェゾとウサギさんくらいだったはずだし。」
祖兎 「いやぁ、なんだか上条狼にみてたけど、そうでもなさそうだな、こりゃ
ちぃと失敗した感が満載だろ
上条ならそれ考慮して占い位置を出すかと思ったんだが・・・」
水瀬伊織 「ここまで真-真を平然な顔で残し続ける狼ねぇ・・・」
ラビット関根 「テトはもうちょい喋ってくれねえかな。●貰いってのは一番情報が多いんだぜ?>テト」
黒川千秋 「決め打ちはしないわ」
水瀬伊織 「ローラー?信用できる占いを残すんじゃなくて?
どちらにせよ占いに手をつけるなら、位置はしっかり決めないといけないわ」
黒川千秋 「嫌よ>祖兎」
兎サン 「見てたところが3人とも吊るしかない所で、確定○で、噛まれただろ」
上条当麻 「でさ、思ったんだけどなんで霊能噛まれてないのマジで。
いやおかしくね?そろそろ噛むんじゃね?
ないしは俺噛めばいいじゃん。俺噛まないにしても対抗をあえて噛むとかしてもいいはずだが。
明らかにおかしくないかこれ……?」
ラビット関根 「ここでの確定○はありがてえ。俺としてもな。だからこそ月曜日を
占ったんだが……ふ、日高も確○とはな。面白いだろ……ラビット的に考えて」
黒川千秋 「で、囲いね
誰かしら…」
シェゾ 「10>8>6>4だから
占い1切りのお時間かね
灰詰めてもいいけどその辺は共有の好みに任せる感じで」
祖兎 「一手欲しいだろ、常識的に考えて>共有」
ウィッチ 「月曜日も確○になってますわね
確○を作りつつそれを排除に行った・・・?」
祖兎 「ん~シェゾ水瀬だったか・・・」
黒川千秋 「占いはローラーするわよ、無論」
上条当麻 「げ、月曜日ー!……俺の○は犠牲になったのだ……。
じゃなくて。あと双葉杏吊りはしょうがないことだと思うぞ。
……だって完全グレー1つだけだったし。
むしろ他の吊り先一つもないし。」
水瀬伊織 「あーん?
これ最悪詰まるんじゃないの?」
日高愛 「10>8>6>4です!
そろそろ占いを切るお時間ですが
皆さんは何処から切りたいですか!?」
黒川千秋 「日高さん確定○ね
兎サン 「あれ?月曜日噛み?」
ラビット関根 「ちぃ、占い先を読まれたかコレ。
まあいいや、対抗2人が仲良く日高を確定○にしてくれたしな」
ウィッチ 「まぁ、灰が一人しか居なかったですし仕方ないですわね・・・」
シェゾ 「まぁグレーは杏だけだったしな
と愛が確定○昇格と」
祖兎 「げ・・・俺の○がっ・・・」
兎サン 「いやもう昨日の俺はあれだろ。うっかり兎だっただろ。
えーと落ち着いていくだろ。投票的な非狼濃厚は日高愛>杏>月曜日だろ」
上条当麻 「正直狼っぽい方がラビットなわけで。
そこから囲いっぽいやつ見つける方がいいんじゃないのかこれ。
というわけでラビットの○の日高愛を占ってみる。
3日目囲いしてあるか?知らんが!」
日高愛 「これでアタシは確定○ですね!」
重音テト 「おはようございますっ!」
兎サン 「おはようだろ。
うん、灰が杏しかいなかっただろ。発言数での目立たない占われないような動きから
狐がなくもないから別にいいんだが。ちょっとがっくしだろ。兎サン的に考えて。」
水瀬伊織 「で、もしよー、もし。
狼が信用勝負にシフトしたとして、ウィッチ生存までが妙なのよ。
ここ生き残させてどー戦うのってわけで。しかもGJ情報持ち(おそらく)の狩人いる場所も削らない?なにかよっぽどを仕込んでいるのかしらね」
ラビット関根 「理由
対抗占いの開始だ。

狐探し。それもあるが、なにより確定○作りを
兼ねれるってのもありがてぇな。
日高愛 「ここからはグレスケでしょうか!アタシの中だと
テトさん>シェゾさん>月曜日さん>伊織さんって感じです!

テトさんは発言がかなり減ってる感じなのが怪しいです!慣れていないのもありますが
●貰いなので、ここが筆頭です!
時点でシェゾさんですね!発言内容が薄いので!後はそこそこ考えての発言が見えるかな?
っていった感じです!」
黒川千秋 「おはよう
なるほどね、そこ噛み」
祖兎 「俺の灰はシェゾ、水瀬、日高
その中でシェゾは狐特有の臭さがない
水瀬はド本命だが、それよりも日高だ
日高はちぃと長文がヘビーだな。ただまぁ・・・
日高自身には、狩人が無さそうだなってことで1点
この結果が○なら○3つ 悪くない場所だろ
シェゾ、水瀬ならやり合えるだろうし
ちぃと張り切ってるのも気になるだろ、兎サン的に
村人なら頑張ってくれ」
ウィッチ 「おいっス!霊能COいってみよー!
双葉杏○ ですわ」
日高愛 「おはようございます!」
シェゾ 「おはよーさん」
上条当麻 「占いCO 日高愛○」
祖兎 「原始の兎が占いを宣言するだろ!日高愛○」
ラビット関根 「ラビット占いCOだろ!

月曜日はバニーだった!(○」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
双葉杏さんの遺言 あーやっと帰れる…よかったー
月曜日 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
重音テト 「というかほとんど狐と共存での引き分けがいい望みだと思いますねこれ。」
重音テト 「ぶっちゃけ信用勝ちしないと勝てないので」
ラビット関根 「大丈夫だ。いい情報にさせてもらう。
次あたりで噛みてぇんだがな、そのへん」
重音テト 「ここ特別なんですねー、にゃるほど」
重音テト 「狐シェゾ、狩人いおりんぐらいで見てますねー
あてにならない灰視ですけど」
ラビット関根 「いや、ここはソレがでねえんだ。情報として出るのは、死体なし、という
無残な死体がない、って事だけ」
ラビット関根 「銃殺が出そうな気がするんだよな、実際のとこ。どこ狐かはわからねえ」
重音テト 「ゲームルール見てたんですけど、○○さん護衛成功しました!みたいなの出てません…?」
ラビット関根 「うん、噛みは月曜日だな。」
重音テト 「いおりさん狩人かなーぐらいの考えで」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双葉杏 は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
祖兎0 票投票先 →双葉杏
兎サン0 票投票先 →双葉杏
ラビット関根0 票投票先 →双葉杏
日高愛0 票投票先 →双葉杏
シェゾ1 票投票先 →双葉杏
上条当麻0 票投票先 →双葉杏
重音テト0 票投票先 →双葉杏
双葉杏11 票投票先 →シェゾ
月曜日0 票投票先 →双葉杏
水瀬伊織0 票投票先 →双葉杏
ウィッチ0 票投票先 →双葉杏
黒川千秋0 票投票先 →双葉杏
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
祖兎 「ランつーか実質杏だな>共有」
ウィッチ 「グレランですわね、了解ですわ」
日高愛 「昨日の噛みは役目が濃厚ですね!
そうなると今日の共有噛みは良く解りませんが
灰吊りで狩人吊ってくれることを狼は期待してるのかもしれません!」
上条当麻 「くそ、自分でいっておいてあれだがマジで変なレアケースないよな!?」
月曜日 「灰詰めか」
ウィッチ 「となると左は吊り誘導に動いて怪しく見られた、ってところかしら」
黒川千秋 「ん、今日は狐狙いでグレラン…」
双葉杏 「で、祖兎が狂農耕って見てるよ、消去法でね」
祖兎 「ぶっちゃけて言えば、杏は見てないし、
俺が個人的に狼を強く見てる上条の囲いに狐は少なそうだなぁとは」
上条当麻 「んー……。確かにさ、わからないでもないのだが……。
でもそれなら俺噛んだりしたっていいわけだし……?
他の奴らだって悠長だとか言ってるだろ?いやマジで。
そのへんが変だなって思う……やばいなんかレアケース想定してきたうわあああああ>ウィッチ」
水瀬伊織 「真贋ついていない、となれば必然的に祖兎真のセンは消滅するわね
そうであればだけど>ウィッチ」
ラビット関根 「おいおい、そりゃないぜ杏ちゃんよ。ま、こっちからは強く言えねえのが
アレだが……ウサギを信ずる者は救われるぜ? 対抗も兎だけど」
黒川千秋 「そうよねえ>上条」
日高愛 「と、思いましたけど
今発言をざっと洗ったら、吊りに賛同気味なのは
左さんぐらいしかいませんでした!」
双葉杏 「GJ多分出てるから、今日はこわくて霊能かめなかっただけだと思うよ」
上条当麻 「対抗狂狼じゃなきゃ……逆に困るかな。と思っている。
いや本当に困るが。変なレアケース想定してないんでせうが俺は>黒川千秋」
ウィッチ 「可能性としては「占いはまだ村で真偽ついていない」「霊能はおそらく護衛されている」
【だから共有を噛んでバクチを避ける】
とかですかしら?>上条さん」
祖兎 「俺視点は狼がお前らとテトで確定したからある種気楽なもんだろ
常識的に考えて・・・ただまーこの感じ 灰に狐がいるかと聞かれれば
如何せん微妙な気風で困るだろ・・・」
ラビット関根 「共有噛まれたのはいいが……さて?」
双葉杏 「私からはラビット狼で見てるから、シェゾの○もどうだかねって感じ」
シェゾ 「これ…グレー杏だけか?
で、最大2w1fで3吊りは必要っと」
兎サン 「ん、?違うな、逆だ。日高、月曜>杏で村濃厚だ。まぁ今は吊らないことは
兎サン的に確定だからいいか。」
上条当麻 「まぁ今回の投票は推理材料になるだろ、お前らからしてもさ。
実際俺も吊り殺したわけだし、1Wを。
ってことはラビット狼……っぽいのかな多分。」
水瀬伊織 「んー、んー?
実は昨日が狐噛みー、とか言うんなら・・・・いや、それでも理解できないし、いきなり灰も狙うとは考えにくいし。」
日高愛 「そう考えると、あたしも多少は思ったのですが
●吊りを提案した人も怪しいんじゃないかと思います!」
黒川千秋 「真狂狼-真よねこれ」
ラビット関根 「ふむ、これならばどっちにしろ対抗に狼1、か。
灰には1w、そして最悪1f。狐狙うべきか? いや、うーん」
祖兎 「んーまー狼がどこの路線を取ろうがあんまり占い的にはって
感じだろ、常識的に考えて
とりあえずは狐だ狐 狐ちゃーんってな」
月曜日 「まとめよう
残り5吊り
霊能結果が正しいと仮定して、最大2W1Fつまり3吊り必要」
兎サン 「と思ったら左普通に●だったろ。
じゃあ推理が逆転して杏>日高、月曜で村濃厚になるだろ」
黒川千秋 「さて」
双葉杏 「左●確定でこれは楽になったなー」
上条当麻 「ただぶっちゃけていうと霊能潰さないで共有噛みはマジで疑問だがな!
……どこで死体なし出たかもわからんけど。
いや、なんで本当に共有潰すんだ?割りと理解出来ないのだが……。」
日高愛 「共有を噛んで司令塔を無くそうという感じなんじゃないでしょうか!>共有噛み」
シェゾ 「と、そこ●なのか
いい展開だな」
祖兎 「んじゃま、テトはKP狼君に昇格だろ よかったな、テト」
水瀬伊織 「しかも霊能●?
悠長とかそういう次元じゃ。」
双葉杏 「えっと、んじゃ左に投票しなかったラビットが狼くさいね」
月曜日 「やべぇ、シェゾの存在忘れてた…」
シェゾ 「なるほどね返答さんきゅー>愛
吊り要素というか疑問点だったからあげておいたのよ
ラビット関根 「ん、左が●だと? いい情報だな>ウィッチ」
水瀬伊織 「GJ出たのになんか悠長なことしているわね、狼は」
上条当麻 「共有噛まれた時点でなんかおかしい噛みだなと思いつつ
グレランで1W死んだことにものすごく嬉しいと思う上条さんです。」
ウィッチ 「ふぅ、上手く●を吊れたみたいで一安心ですわ
私の仕事も半分は終わりですわね」
兎サン 「ヨン様投票者は双葉杏 , 月曜日 , ウィッチ『霊能) , 左 翔太郎(吊り),
左釣りは祖兎(占い) ,上条当麻 (占い),カメっぽいの (共有), 兎サン(俺),
日高愛 , 双葉杏 ,
だろ?
被ってんのは杏だけだろ。左も○だったら杏を吊りたくなるだろ。兎サン的に考えて、
杏も噛まれたりして村だったら月曜日か日高に1はいるだろ。」
日高愛 「霊能●ですね!いい事です!」
祖兎 「あそこ狼か・・・ふぅむ?あんまり感じなかったんだけどなぁ」
黒川千秋 「ナイスワークよ」
日高愛 「◇左翔太郎(70)  「てぇと、GJと見てる?>月曜日
俺はまだ、どこ噛んだか読めないな…
役職噛んでくるのが一番ありそうか?」
◇左翔太郎(44)  「ほっとくのか?>カメっぽいの
○2●1だが、霊能は多分真だろうから、吊って確認が普通じゃないのか?」

今回アタシは左さんに投票したのは、●を吊って、灰を狭めようとしないという感じと
役職噛みでなければ何処を噛んだと思ったのかっていう疑問が浮かんだからです!
水瀬伊織 「共有抜き・・・?」
日高愛 「◇シェゾ(83)  「んー? セットでみるなら2wないってのはちょっと違和感があるんじゃね?」

ちょっと長いので、シェゾさんの発言だけ抜きだしますけど
ここは寡黙目で、似ている感じだったので、どちらかに狼はありそうでした!
なので、もし杏さんと左さんのどちらかで●がでたなら
もう一人は村目なのではと思ったんです!そういう意味でのセットですよ!」
上条当麻 「まぁ単純に人の発言にケチつけてきたから?
……というか実際問題、対抗が俺の○に素直に○かぶせてくるとか
あんまり思えないってのはわかるだろ?
それ警戒したから嫌だなって思ったのさ……。」
兎サン 「おはようだろ。できれば占い師が●銃殺出しまくってくれたらいいなと思いつつ。
朝を迎えるだろ、兎サン的に考えて、な。」
日高愛 「シェゾさんに返事しますね!」
シェゾ 「役職はとっとと仕事してくれよな」
ウィッチ 「おいっス!霊能CO 左 翔太郎 ●ですわ」
ラビット関根
理由
微妙に票を貰いつつも、吊られない動き。

ここが潜伏だと最終日近くまで残されちまうからな。
怖いところを優先的に占わせてもらうぜ。」
重音テト 「おはようございますっ!」
月曜日 「カメェーーーー」
黒川千秋 「ああ!相方がやられた!」
祖兎 「そいじゃま、完グレから発言がよさそうなところで
シェゾが当日に対するレスポンスが最高にクールだが・・・
さて、そこはあんまり役目が見えない 村狼ってところか?
そいじゃ、良い眼をしているが護衛についてと上条について
言及した月曜日辺りは結構狩狐臭を感じるな
シェゾの方は残ってても吊られないだろうがこっちはボーダー気味
最悪○2つ霊能から出ることも懸念してここだろ」
日高愛 「おはようございます!」
上条当麻 「占いCO 月曜日○」
シェゾ 「おはよーさん」
水瀬伊織 「渦中のテトだけど、よく見えないわねぇ。
単純に慣れていない?そういう印象を受けるわ。」
祖兎 「原始の兎が占いを宣言するだろ!月曜日○」
黒川千秋 「おはよう結果をお願いするわ」
ラビット関根 「ラビット占いCOだろ!

シェゾはバニーだった!(○」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
カメっぽいのさんの遺言                       ...._
               _, ィフ'"´:;ノミ`ヽ,_
             rー'´ // : :, イツ川: : l }\ _
                Y: ://, イミ三彡:|ヽ: :l:ヽ: トミヽ`ーュ、_
              {ィ"7´::_:_:_:_:_:_:;;:| ∨: :.:`ヽヽー‐-=ミーゝ、
.             /ゞ'"´;_;_;_;_;_;_;_;;;;;|从ヽ::: : :: :: :;; :: : : : ::ノゝ `ー‐- 、     兎には負けねえ!
        ト 、  ヽ::z'^^^^^^^^´ゞヽミ彡:;; :;; ;; ;;;; ::; :::.ノ: :ノ:⌒ヽ   メ` 、
.        \ ゝ、 ゞΣ"´}´`l´メメ::/: : : :ノ::: :::;; ::: : : : : : : : :: :ミ: :.`ヽ   ゝ
             \乃ゞ{: lゝ ヽノ メメ:/:::::: :/: : : :: ::: ::: :: : : : : : : : : : : ミ : V '"´ `ヽ
.              `ー=ミ:ヽWWメメメ:::::::::ノ:: :: :: :: :: :: : : : : : : : : : : :: ::: :. ハ     ',
                  ,ゝミ三彡':::::,ゝ'"´⌒ーr―――<´:_:' : :彡: :: : : : :ヽ,  _,ハ
              メミ: : : : : ヽ:::,ゞ'"´ゝ-'ー}: : : : : : : : : : : ̄`ー=ミ: : : : ミY´   `ヽ
                メミヽ: : : : : : :::⌒ゝ-‐ミゞ、): : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ: : :ミ     }
             {ミヽハ: : : : :/\: :く__ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: :ミー―― ヽ
        ,ィー.、 メ彡ィミ: :.:./    ̄ l   `ヽ:_:_::::::.:.: : : : : : : : : : : : : : :ハ: :ミ       ハ
   r‐く⌒ー'ヽヽ;_ハ 彡´: : :./       /・\      `ヽ::::::::::::::::: : : : : : : :/: :}: :ミー――‐ハ
   ゞ<、: : : : : :\/:.} :} : : /     /・ ・ ・ ヽ     / `ヽ::::::::::::::::::::: : : : : l:ノ:.ミ       }
    ゞ<´ : : : : : /: : ノ:ノ :.:/      l ・  ・  ・ >― '      `>ミ:::::::: : : : :ノノ: : ミヽ     |
    ヽ_ノー: : : : : l: :/:/: : :.:|_____Λ ・ ・ ・ / \       /三三三三三三ニ彡} `ー― }
    く>-ミ: :_: ノ:/:/: : : :.:l       / ヽ_,/    ヽ__Λ三三三三三三三ニ}     ;
          ヽ: :ノ:ノ: : : /: |    /__/|\___/      V三三三三三三ミミト、    l
          `ー-=ミ彡ィ ト、___ハ   /\    /      /ヽ三三三三三三ミ} \   ,
                |:.l       \/   \/       /: : : : : : : : : : : : : : : /    ヽ /
左 翔太郎さんの遺言 俺は、ハーフボイルドじゃねえからな。
カメっぽいの は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
重音テト 「rp混じってて中々見づらくてダメですね!あまり信用せずに」
重音テト 「狩人っぽいのシェゾさんぐらいしかー」
重音テト 「霊護衛されてる気がするんですよねえ」
ラビット関根 「さて……どこ噛むかな」
「◆小烏GM 【ハロウィンぷちデビル】双葉杏 まーたランダム極大よ……>杏ちゃん」
重音テト 「じゃーその辺り汲んで日記でも作りますかー そんな感じで喋ったようなそうでもないような」
ラビット関根 「狩人視点、GJなのか狐噛みなのかはわかってはいない。
大体占いGJだとわかるようなもんだがな」
重音テト 「あ、そうなんですか」
重音テト 「狩人目探してるんですけどね」
ラビット関根 「いや、それはわからない。死体ナシが出た場所は、狼しかわからない。
昨日のはもちろん祖兎だ。GJ確定だな。」
重音テト 「わたしが吊られなければ二日は問題ないのかなあ」
重音テト 「gj判定か狐かわかるんでしたっけ」
ラビット関根 「左ぃぃぃー!!」
重音テト 「キビシーですねえ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
左 翔太郎 は投票の結果処刑されました
3 日目 (2 回目)
祖兎0 票投票先 →左 翔太郎
兎サン0 票投票先 →左 翔太郎
ラビット関根0 票投票先 →双葉杏
日高愛0 票投票先 →左 翔太郎
シェゾ2 票投票先 →双葉杏
上条当麻0 票投票先 →左 翔太郎
重音テト0 票投票先 →シェゾ
双葉杏5 票投票先 →左 翔太郎
月曜日1 票投票先 →双葉杏
水瀬伊織0 票投票先 →月曜日
ウィッチ0 票投票先 →双葉杏
左 翔太郎6 票投票先 →シェゾ
カメっぽいの0 票投票先 →左 翔太郎
黒川千秋0 票投票先 →双葉杏
3 日目 (1 回目)
祖兎0 票投票先 →左 翔太郎
兎サン0 票投票先 →左 翔太郎
ラビット関根0 票投票先 →双葉杏
日高愛0 票投票先 →左 翔太郎
シェゾ2 票投票先 →双葉杏
上条当麻0 票投票先 →左 翔太郎
重音テト0 票投票先 →シェゾ
双葉杏5 票投票先 →左 翔太郎
月曜日1 票投票先 →双葉杏
水瀬伊織0 票投票先 →月曜日
ウィッチ1 票投票先 →双葉杏
左 翔太郎5 票投票先 →シェゾ
カメっぽいの0 票投票先 →ウィッチ
黒川千秋0 票投票先 →双葉杏
「◆小烏GM 再投票です。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
「◆小烏GM 1分半経過

投票確認をおねがいします

【速報】杏ちゃんSR化おめでとう。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラビット関根 「昨日吊られたブラザーが○だったんだ。
これ以上、○が吊られちまったら村は崖っぷち。そういうことだろ…
ラビット的に考えて>祖兎のブラザー」
シェゾ
◇日高愛 「灰はまだ解らないといいましたけど!
双葉さんと左さんのどちらかは2Wは無い気がするので
あたしは、ここをセットで見たいと思います!」

んー? セットでみるなら2wないってのはちょっと違和感があるんじゃね?」
上条当麻 「だってそうなる可能性があっただろ?
というか実際そうなったわけだしな……>月曜日」
水瀬伊織 「噛みの方向性がGJ(多分だけど)で透けるのよ。
祖噛みなら真贋確定の噛みだから>千秋」
双葉杏 「お、月曜日さんナイス。どうとったものかな」
月曜日 「>左 霊能噛みとかじゃね?」
祖兎 「お、月曜日は良い眼をしているだろ」
黒川千秋 「グレランでお願い」
祖兎 「無駄吊りねぇ・・・ふぅむ?ラビット、少しオモシロイ考えだろ」
月曜日 「上条当麻(88) 「確定○作りという名目で対抗が重音テトに●投げられたりして
吊られたりしたら割りと嫌だけどなぁ……。
つっても対抗のすることなんざ指示だしできるわけもねえけどさ……。」
これが今日の展開として怪しくなるわけだが…」
カメっぽいの 「死体なしってことは
狩人が生存濃厚ってところだしな
まあ、噛みを見ればわかるだろうよ」
上条当麻 「というわけで磯のーグレランしようぜー?
としか言えないわけでせうが俺は。さぁグレランだ!とにかくグレランにかけろ!
ただし狩人死なないように、マジで死なないように。GJの可能性がありそうだから
それはいっておく。」
ラビット関根 「さて……ラビット占い候補精査の時間だ。」
日高愛 「今日もグレランがいいような・・・
狩人保護で●でもいいような・・・
うーん、ちょっとアタシには難しいです!」
左 翔太郎 「てぇと、GJと見てる?>月曜日
俺はまだ、どこ噛んだか読めないな…
役職噛んでくるのが一番ありそうか?」
双葉杏 「今日はは純灰削りでいいと思うね。今日の占いで●出たらどこか吊ればいいと思う」
黒川千秋 「仕方ないわね」
重音テト 「わたしはとっても見やすくなりました。」
兎サン 「祖兎かラビット関根どちらかが狼なら必然的に月曜日非狼が大きくなるだろ。
投票的に考えて、な。当麻に関しても当麻狼なら杏非狼。
彼女はそういう位置だっただろ。」
ウィッチ 「となると吊らないでおいて
今日はまたグレランですわね?」
シェゾ 「つーわけで本日もてきとーにお話ししよーや」
祖兎 「んじゃ、引き続き頑張って占いをさせてもらうだろ
ただし共有者、適切な段階でテトを吊ってくれよ?
その時、たとえ霊能がいなくても、だ」
黒川千秋 「意外と吊らないでいいよという意見が多くて少しびっくりよ」
上条当麻 「まぁさすがに俺としてもここでの吊りはご勘弁被るしな……。
お前が騙りなのはわかるが自分の○吊られに積極的になる方がむしろダメだろうしうん。>ラビット」
ラビット関根 「吊って祖兎の破綻を知らしめるのもいいと思うがな。

まあそんなことしたら無駄吊りすることには違いねえ。俺はちと反対だな」
シェゾ 「他の二人の占いの○を削るデメリットの方がパンダを吊るメリットよりでかいしな
グレー削れば間にあう展開だし>黒川」
日高愛 「灰はまだ解らないといいましたけど!
双葉さんと左さんのどちらかは2Wは無い気がするので
あたしは、ここをセットで見たいと思います!」
黒川千秋 「相方がそういうなら今日は保留しましょう」
水瀬伊織 「普通に見たらかぶせ。
もしこれが真実なら狩人が情報持ってるだろうし。」
月曜日 「問題は、誰護衛するか選べるのかってことだぜ
こっから選べって言われたら、信用度的にもRP的にも困ると思うぜ」
カメっぽいの 「うん、吊らない>相方」
ウィッチ 「私も後回しにして良いと思いますわ
かなり露骨にも見えますし。ただ吊れば占いの真偽はハッキリしますわね」
上条当麻 「まぁ狩人は死体なしが仮に俺とかで出たなら場合によってはCOしてくれよな。
……つーかあれだ。ここだと遺言日記残せないから途中でCOしなきゃなのか……?
……め、面倒くさすぎる……!」
兎サン 「この●は、なんというか狼であれば露骨すぎるという印象だろ。
偽あって狂の疑いが強くなっただろ。」
ラビット関根 「ふん、対抗の上条と気が合うとはな。世にも奇妙だろ……!

まあいい、こっからラビットの恐ろしさを見せてやるだろ…!」
カメっぽいの 「吊るとしたら祖兎が噛まれたときぐらいかな?
まあ、このまま灰詰めていこうか」
日高愛 「本来なら吊って考えるというのも有りですけど!
これはどちらかというと狂アピールに見える気がします!
ここで●を吊らせて、狩人に霊能と占いの護衛をブラさせる戦法なんじゃないかと
アタシ思います!」
黒川千秋 「え、相方は吊らないつもりなの」
祖兎 「ん~こう、反応的に上条が狼持ちっぽいから、ある程度見えたかな?だろ
吊ってもらわなくても構わないだろ、ただし次見つけた時はそっちの●を
必ず吊ってほしいだろ 霊能と繋がらないとちと、自分の立場が危ういだろ」
シェゾ 「ま、この●をこの段階で吊るメリットはほとんどないな
グレラン続行でって共有も同じ考えか」
左 翔太郎 「ほっとくのか?>カメっぽいの
○2●1だが、霊能は多分真だろうから、吊って確認が普通じゃないのか?」
黒川千秋 「露骨だけど
テト狼なら真偽ついて祖兎噛みに行ってGJ?」
重音テト 「みんなの空気を読むことにしましょう!」
双葉杏 「しばらくはグレランでいいと思うね、まだこのパンダはつりたくないよ」
ラビット関根 「ああ、俺は霊噛みの上での●だと思うだろ……ラビット的に考えて>カメっぽいの

ここで●を投げるってのは、そういう事だろ……」
上条当麻 「村視点ではほら、情報量増えるって意味で美味しいと思うよそりゃ。
でも俺視点では○吊られだから本当に嬉しくない。
ので吊ってほしくないな、割りと真面目に。」
水瀬伊織 「まだ吊りどきじゃないでしょこんな●。
嫌なモノを感じるわ、すごく」
ウィッチ 「そしてまぁ露骨な●ですわね・・・」
兎サン 「死体なしだろ、いいことだろ。」
カメっぽいの 「というわけでグレラン続行してくれや」
月曜日 「テトどうする?>共有」
シェゾ 「16だから吊りが増えないのが惜しいな>死体無し
で結果は…なるほど」
上条当麻 「死体なし……だと……?
それは嬉しい。だが正直やっぱりか!って気しかしないんだが!>重音テト●投げ」
兎サン 「その悲しみを乗り越えても、さらに仲間を疑わなきゃいけないなんて
世界はとても厳しいだろ。」
ラビット関根 「死体ナシはいい。だが……対抗がやはり●出し……とはな…!」
カメっぽいの 「まあ、その●はほっとくぞーということで」
日高愛 「うーん・・・
対抗の○に●被せですか?」
黒川千秋 「GJか狐噛みよね」
水瀬伊織 「死体無しはありがたいわね。
で、この●・・・ねぇ。」
双葉杏 「おっと、●出たね」
祖兎 「わお、本当に?お前ら仲良過ぎというか、随分と冷淡だろ>対抗's」
月曜日 「死体なしだと?」
左 翔太郎 「っと、死体無しか。
これは、GJか狐噛みか、どっちだ?」
兎サン 「おはようございますだろ。ヨン様、そんな、俺たちのイケメン枠が。
悲しいだろ、兎サン的に考えて……。」
ウィッチ 「あら、死体無しですのね」
上条当麻 「なんか対抗二人含む兎どもが水瀬伊織盲信というか
なんか崇拝?してるっぽいので。
……ぶっちゃけここ人狼とかだったらなんかもう少し
盲信するのやめろよ!って気しかしないがな!」
日高愛 「占いは上条さんと、関根さんが信用を取りに来てる感じなので
ここが真狼目なのではと考えます!そうなると、祖兎さんが狂目って感じでしょうか!
灰はまだ正直解りにくいです!」
シェゾ 「役職はとっととCOしてくれよな」
黒川千秋 「ふむ」
重音テト 「おはようございますっ」
ラビット関根 「理由

確定作りをさせる。それはいい。ただ灰から
そうやって言ってこれる度胸がすげえだろ……
ここは占わせてもらうだろ…!!
月曜日 「発言数3よりも投票されるとか…老いたなぁ。」
日高愛 「おはようございます!いい死体なしですね!」
祖兎 「という訳で指示通り確定○つくりっと・・・
カメっぽい共有が言ってた通り噛み合わせは怖いが・・・
ま、ここで意味なく別占いしても村的に意味は薄いだろ
信用度を気にしたくはないが・・・吊りだけは御免だろ」
ウィッチ 「霊能CO! ヨン様○ですわ」
左 翔太郎 「これでちっとは見やすくなったか。
さあ、占いと霊能結果を頼むぜ。」
シェゾ 「おはよーさん」
水瀬伊織 「にひひっ、おはよう!
・・・うさぎを殺すって、思ったより躊躇するわね・・・っていうかそもそもうさぎなのかしらこいつら」
双葉杏 「さて、占い結果はどうかな」
黒川千秋 「おはよう
さて結果はどうかしら?」
カメっぽいの 「おけおけ、死体なしと」
上条当麻 「占いCO 水瀬伊織○」
ラビット関根 「ラビット占いCOだろ!

日高愛はバニーだった!(○」
祖兎 「原始の兎が占いを宣言するだろ!重音テト●」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヨン様さんの遺言                  / ̄ ̄`ヽ
                 ,!      ノ
          ,.--,- '" ̄``ヽ、      (
        ノ′{´ /⌒ヽ ', ヽ    !)       真の兎さんぱわぁー伝説は今コレより始まる!
      /   ∨.__   ∨ ,リ,゙i    7
       ノ.-‐ ‐-/,'   }  ,/',´// リ /
    /´    { i   {  ( .>、.._}'´ ̄
   /     ,..ハ  : 人_,,._-``ー 、..__
    i〃⌒''''"´  ! `ヽ‐-、..._ ``     ̄`ヽ、
   .|     '" 人_ ィヒ..             .ノ `ヽ-=...、
    |    ,ノ"´  ゙ヽ、_       _,,..ィ''">‐--、 \''"
   !  , '" -‐‐-'"⌒', ` ̄ ̄丁´ ,とノ´     `ヽ-'
    { ノ´ ,.. --      ゙レイ'⌒{ ゙Y
   i  /´       爪,人 .ノ}  }
    .|/          》 、  Yノ .リ
   .{             《 `ヽ.ノ} _ イヽ、
   ノ        `ヽ._ ヽ  ノ′ヾ、 ヽ
   /    ,      `ヽ`ヽ、 }      \
  i    {        \ ヽ}、       \
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
左 翔太郎 「いや、ここは囲い無しで。
共有がどう読むかわからねえしな。」
ラビット関根 「おう、俺がやろう。そのほうが騙りとしては楽だ」
重音テト 「噛みおねがいしますっ」
重音テト 「祖兎さんが噛めなかったら何かする必要性が出てきそうですけどね」
ラビット関根 「それじゃ超過2分に噛むぜ」
左 翔太郎 「さてと、初日は決めて無かったが、関根が噛むか?」
ラビット関根 「噛みは俺がやるだろ、騙り的に考えて……連囲いは、いるか?」
重音テト 「霊能なんて延々放置でいいんじゃないですかねー」
左 翔太郎 「その辺は加減が難しいな…>関根
だがまあ、気楽に行こう。すぐ慣れるだろ。」
ラビット関根 「うむ。霊能も噛みたいが、まあ後でいい。まずは占いを抜く事が肝要。
場合によっちゃ上条も噛もう。」
重音テト 「三日は生きれるんじゃないかな ここに進行はよくわからないですけど」
左 翔太郎 「祖兎噛みでいいだろうな。確定○作り邪魔したと思って貰えりゃ御の字。」
ラビット関根 「安心しろ。明日から俺を思いっきり殴ってくれていい>左」
重音テト 「即吊られることはないでしょう」
ラビット関根 「うむ。おそらくそれだとテトも死ぬが……左に全てを任せる形になるな」
重音テト 「まずいですか?」
左 翔太郎 「なんかさっぱり喋れん。吊られるかと思った。」
ラビット関根 「まずいな。祖兎が真。上条がおそらく狂」
重音テト 「想定通り祖兎さん噛みで宜しいのではないでしょうかー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヨン様 は投票の結果処刑されました
2 日目 (2 回目)
祖兎0 票投票先 →月曜日
兎サン0 票投票先 →左 翔太郎
ラビット関根0 票投票先 →月曜日
日高愛0 票投票先 →左 翔太郎
ヨン様5 票投票先 →シェゾ
シェゾ2 票投票先 →双葉杏
上条当麻0 票投票先 →双葉杏
重音テト0 票投票先 →シェゾ
双葉杏2 票投票先 →ヨン様
月曜日4 票投票先 →ヨン様
水瀬伊織0 票投票先 →月曜日
ウィッチ0 票投票先 →ヨン様
左 翔太郎2 票投票先 →ヨン様
カメっぽいの0 票投票先 →ヨン様
黒川千秋0 票投票先 →月曜日
2 日目 (1 回目)
祖兎0 票投票先 →月曜日
兎サン0 票投票先 →左 翔太郎
ラビット関根0 票投票先 →月曜日
日高愛1 票投票先 →左 翔太郎
ヨン様4 票投票先 →シェゾ
シェゾ2 票投票先 →双葉杏
上条当麻0 票投票先 →双葉杏
重音テト0 票投票先 →シェゾ
双葉杏2 票投票先 →ヨン様
月曜日4 票投票先 →ヨン様
水瀬伊織0 票投票先 →月曜日
ウィッチ0 票投票先 →ヨン様
左 翔太郎2 票投票先 →ヨン様
カメっぽいの0 票投票先 →日高愛
黒川千秋0 票投票先 →月曜日
「◆小烏GM 再投票ですよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
「◆小烏GM 1分半経過。投票確認をお願いします。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラビット関根 「よし……明日もラビット占い、見てくれよな! できたら、だけど!」
月曜日 「蘇れ、俺の若かりし頃の心!(ゴオオオオオ」
重音テト 「そうでした!なんか怪しいです!」
黒川千秋 「◇上条当麻 「確定○作りという名目で対抗が重音テトに●投げられたりして
吊られたりしたら割りと嫌だけどなぁ……。
つっても対抗のすることなんざ指示だしできるわけもねえけどさ……。」

あら?●投げでも十分判断材料にはなるわよ?」
祖兎 「ん~?この流れだと噛み合わせも怖いんだが・・・了解しただろ>共有者」
ウィッチ 「そうですわね。他にやりようが無いですわ」
水瀬伊織 「私もついていけないわよ!>月曜日」
兎サン 「……まぁ、カメよりは伊織様と仲間(人外じゃない)を信じたいがな、兎サン的に考えて」
カメっぽいの 「ああ、違う
噛み合わせされたとき困らないか」
シェゾ 「テトさんもこんばんはって言っても今はお昼だからこんにちはだな」
ヨン様 「兎系トップアイドルの伊織様だからですよ>伊織様」
ラビット関根 「噛まれるのは怖いが……フン! 狼の噛みなぞ、この筋肉で
跳ね返してやるだろ!! ラビット的に!」
黒川千秋 「ラビットさんにテトさんを占ってね
他の二人は自由でいいわ」
上条当麻 「確定○作りという名目で対抗が重音テトに●投げられたりして
吊られたりしたら割りと嫌だけどなぁ……。
つっても対抗のすることなんざ指示だしできるわけもねえけどさ……。」
カメっぽいの 「んー、テトが素村ならいいんだが
狩人だったら噛み合わせされないか?>確定○作り」
月曜日 「いかんな、老いた…
ノリについていけん」
シェゾ 「ま、グレランだしてきとーにおしゃべりでいいんじゃねーかね」
祖兎 「うん?まぁ、そこはおいおい考えるだろ、常識的に考えて
後日考えることになるが、位置としてそこ人外はあんまりないだろうし>確定○つくり」
日高愛 「人数が少ない中、初手で半分○ですので
確定○を早めに作れるのは大きいとあたし思います!
もし二人とも偽者で狐を囲ってたりしたらもっと美味しいですから!」
黒川千秋 「確定○作りね。採用するわ」
水瀬伊織 「ええい!?
何でいつのまにうさぎどもが私の親衛隊みたいになってんのよー!?」
ラビット関根 「3-1-2って形だ。霊能は信頼できるな。
対抗どもがいる限り、俺の信用はアレだが……これなら戦えるだろ……!」
重音テト 「シェゾさんこんばんは!」
ヨン様 「ああ、こんなカメみたいな共有よりも、俺は…俺達は伊織様を信じるぜ!」
兎サン 「カメが共有だろ?俺たちはみんなの敵じゃない。味方、希望の偶像。
アイドル、だろ?手と手を取り合おうじゃないか?兎サン的に考えてな」
シェゾ 「じゃ、占いは個人が特定できる占い理由をできるかぎりお願いしておくぜ
理由はまぁ銃殺なり判定もらったところの反応とか発言とかを吟味したりなどの情報源としても利用できるからな」
双葉杏 「確定○いいね、やろうやろう」
カメっぽいの 「フハハハハハ!
いくら数が多くとも共有には勝てまい!」
月曜日 「ん、ああ。テトが二人から占いされてるのな
分かりずらいったらありゃしないぜ」
上条当麻 「うさぎとかめがなんで対立しているかと思ったら……
あぁ、童話か……。なんにせよあれだ。……ざまぁ?」
ウィッチ 「ですわね。狩人の方は何とかして生き残りなさい」
左 翔太郎 「えーと、3-1で共有も両CO。
灰はかなり狭まってる感じだな。良し、がんがん行くぜ。」
黒川千秋 「3-1-2のまあ普通進行ね」
祖兎 「ぶっちゃけるとサンという単語を見た瞬間あの理由が思いついてしまっただろ」
日高愛 「よし!これで一応無駄はありませんね!
それで提案がありますが!ラビットさんにテトさんを
占って戴いて、確定○を作ればいいと思います!」
ヨン様 「すまねえ…そうだったな……。
伊織様を疑うなんて、俺ってバニー失格か…>関根」
重音テト 「なるほど、ノリが勢い任せなのでわたしは何も見ることができません!歌ってますね!」
ラビット関根 「カメが共有……!? やべえ! 数じゃ勝てねえ!」
水瀬伊織 「共有まで把握。
3-1-2。この形ってなんだか久しぶりな器がするわ(遠い目」
黒川千秋 「占いは自由でいいわね」
左 翔太郎 「見づらいな、なんか。
グレランは了解。」
ウィッチ 「・・・もう占いCOは夜中にジックリとまとめますわ
そうでもしないと頭がおかしくなりますもの・・・」
上条当麻 「まぁぶっちゃけ普通にグレラン進行にしかならないので
グレーに狩人いるなら死ぬなよ?絶対死ぬなよ?としか言えない上条さんです。
むしろ人狼あたり速攻で落ちてくれ頼むから。」
兎サン 「ばかやろー!俺たちの!兎さんの星を疑うのか!
伊織様は占うまでもないだろう!>ヨン様」
ラビット関根 「おっと、それはすまなかったな。俺の対抗とはいえ、失礼な事をした>上条」
黒川千秋 「今日は言うまでもないでしょうけどグレランね」
シェゾ 「ほいほい3-1-2のFOっと
グレーの減り方が早くてそれなりにいい展開だな」
カメっぽいの 「とうわけであれだ
兎には負けない(キリッ」
月曜日 「3-1-2、○展開、グレランか
ウサギ吊りと思ってたからエンジンかけなおさないとな」
ヨン様 「カ、カメェェェェ!!!
カメがつれねぇえええええ!!!」
ラビット関根 「伊織様は占わなくても○ってわかりきってるぜ……!>ヨン様の兄弟」
祖兎 「ん、FO感謝するだろ これから潜られても、考慮する余裕なんてこちとらないしな」
双葉杏 「霊能COは対抗なしで確定かな「」
ウィッチ 「共有了解ですわ」
日高愛 「占い3人で霊能が一人!人数も16人ですから
共有さんも出て、灰を積極的につぶしましょう!
その分人外を吊れると思います!」
水瀬伊織 「ええっと・・・
どのうさぎがCOしてるのよこれ?」
上条当麻 「霊能者と共有者は了解だ。
というか色文字や大文字多すぎてわけわかんねえぞ!?
ちょっとそのへん自重してくれよな!?」
重音テト 「共有まで出たのでお喋りしようと思います!」
黒川千秋 「共有CO
相方はカメで間違いないわ」
左 翔太郎 「霊能COね。一応聞くが、対抗はあるか?」
ラビット関根 「って、祖兎……お前さん、占いだってのかよ!

ひでぇ……こいつぁひでぇぜ……!!>祖兎」
シェゾ 「ウィッチが霊能…だと
死体をあやしげな薬の実験台にするつもりなのか…!?」
祖兎 「まぁ、初手遊ぶくらいは許してほしいだろ、占い師の特権的に考えて」
月曜日 「3-1な、共有さんはまだかい?」
ウィッチ 「あとは共有だけですわね」
ヨン様 「ラビット!祖兎!

まずは伊織様から占うべきだろ!」
黒川千秋 「霊能CO把握よ」
カメっぽいの 「ところがどっこい共有CO!
相方は黒川千秋だ」
兎サン 「そんな、兄弟!?二人が占いCOだって!
どっちか片方が人外だと……?>ラビット 祖兎」
上条当麻 「……対抗が2人……というか対抗両方バニー……だと……?
い、嫌すぎるんでせうが割りと真面目に!?」
日高愛 「占い3人で、テトさんが半分白ですね!
ラビットさんか、上条さんが真なら、テトさんは村ですね!」
祖兎 「ブラザー・・・お前が人外だなんて・・・悲しくて仕方ねェよ・・・」
黒川千秋 「うわアイコン被るから纏めづらい…」
ラビット関根 「っちぃ、○か。やっぱ初手からブラザーずを占っておけば……

いや! 俺はブラザーズを裏切らねえ!!」
シェゾ 「占いは3人?か
それじゃ霊能と共有もとっととCOしてくれよな」
ウィッチ 「霊能CO!ですわ」
左 翔太郎 「ほほう、占い3COか。○進行だな。」
月曜日 「なぁ、ウサギローラーしねぇ?めんどくさくなってきたぜ」
水瀬伊織 「占い3まで確認よ、霊は?」
ヨン様 「おはよう!今日のバニバニしてるぅ?」
黒川千秋 「占いは3ね」
兎サン 「じゃあ占い師もCOするだろ。俺たちに負けないくらい、輝いて……。」
ラビット関根 「理由

ほう。俺が占いか。
初手でブラザーズを占うのもいいが、それをすると
全員占わなきゃ気がすまなくなっちまう。

というわけで同じアイドルであるテトを占うぜ! 丁度下だしな!
上条当麻 「なんかアイドル村なのに
なぜか歌手がとなりにいたので占ってみる。
……いや、場違い度では俺の方が上だけどさそりゃ。」
祖兎 「『彼を解き放て!彼はバニない夫だぞ!』
『黙れ小僧!お前にあの男の悲しみが癒せるのか!?』
『ヘイトにもなれず・・・癒し枠にもなれず・・・』
『哀れで醜い大事なブラザーさ・・・』
『お前に兎サンが救えるか!?』」
シェゾ 「役職はCOお願いしておくぜ」
重音テト 「おはようございますね!」
カメっぽいの 「おらああああああ!
兎にはただじゃ負けんぞおおおお!」
左 翔太郎 「さあ、お前の吊りを数えろ!」
双葉杏 「まず占い師は出てきてほしいね」
兎サン 「兎さんCOだろ。アイドルユニット【バニない夫】の伝説はここから始まる。
兎さん的に考えて、な。」
ラビット関根 「ラビット占いCOだろ!

テトはバニー( ○ ) だった!
祖兎 「原始の兎が占いを宣言するだろ!兎サン○」
上条当麻 「占いCO 重音テト○」
ウィッチ 「おいっス!」
月曜日 「おはようだ…
企業戦士に必要なもの、それは使命感とダンディズムだ。
GMも言ってたが、一人いないんでな吊り数が基本7吊りになってる
そこらへん注意しないといけないぜ」
兎サン 「おはようだろっ!」
シェゾ 「おはよーさん」
水瀬伊織 「にひひっ、おはよ!
・・・このうさぎ軍団・・・駆逐すべきなのかしら・・・」
黒川千秋 「おはよう
占いはCOをお願いするわ」
日高愛 「おはよーございます!
それじゃあCOをお願いしますね!COしない兎をまず狩ればいいと思います!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小烏GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
小烏GM は無残な姿で発見されました
「◆小烏GM ということで、後ほど簡単にお知らせたけします。
さて、本日は16人、能力発動、噛みは1分半を目安に、延長は1回のみ、
以降名指しでの投票督促が発生しますからきをつけてくださいね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラビット関根 「おっけー。了解だ>テト」
左 翔太郎 「よっしゃ、いきなり占い抜きだな。
そういうアグレッシブなのは大好きだ。」
ラビット関根 「おう。んじゃ気楽に、頑張ろうぜ!!>お二人」
重音テト 「じゃあ囲い頂けませんか?」
ラビット関根 「銃殺はウサギさんだけ作っておく。」
「◆小烏GM まぁ、そのあたりは来て楽しんでいただければいいわw>該当者」
重音テト 「うん、人狼っぽい発言ができて満足です!」
左 翔太郎 「つうか、俺この鯖初めてなんだよな。
人狼経験自体はあるんだが。」
ラビット関根 「おう、んじゃ俺が騙るぜ。囲いは必要なら言ってくれ」
重音テト 「べーぐりして狐より生存力上回って勝てばいいんじゃないでしょーか」
「◆小烏GM ええと、おわかりの方もいるので、ここ2週ほど村たてなくてごめんなさい。
ただ……ええ、これからもちょっと日曜がいろいろ忙しいの……セッションとかセッションとかセッションとか……」
ラビット関根 「一応謝っておこう。色々すまんかった(キリッ」
重音テト 「よくわからないです」
左 翔太郎 「狼3で身内切りはきっついかもな。」
重音テト 「お気楽極楽。」
ラビット関根 「理由:昨日のログ、検討会後半を参照>GM」
左 翔太郎 「騙りは任せた>関根
カオスな村だし、お気楽に行こうぜ。」
「◆小烏GM ――本日は、四条劇場定期公演にお越しいただき、ありがとうございます。
本日の進行は私、音無小烏(おとなしこからす)@いぬふくでお送りいたします――どうしてこうなった。」
ラビット関根 「誰か他に騙るってんなら譲るだろ。潜伏は多分出来ると思う。
ていうか俺に●出ししてもいい」
重音テト 「よろしくお願いします」
重音テト 「不慣れCOです」
ラビット関根 「というわけでよろしくお願いしたい。今すごい泣きたい気分だ」
左 翔太郎 「いや、まあいいか。よろしくな。」
左 翔太郎 「って、狼かよ!!?」
ラビット関根 「よし騙るわラビット的に考えて」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/09/30 (Sun) 22:50:29
祖兎 「では、開始」
祖兎 「兎が・・・おや?兎1-3は仲間を呼んだ!17匹だよ!」
上条当麻 「や、やれやれだ……」
ラビット関根 「さあ……今宵の(バニー)アイドルマスター村、開幕だ!

よろしく頼むだろ!! ラビット的に考えて!」
水瀬伊織 「それがいいのかどうか分からないけどカオスは減少してほっとしているわね」
祖兎 「兎が1匹」
小烏GM 「はい、それではカウントよろしくおねがいしますね。」
兎サン 「その抱えてる兎サンには負けてないつもりです★>伊織」
祖兎 「兎が2匹」
祖兎 「兎が3匹」
双葉杏 「杏は月曜日も平気だよ。だって月曜日も家にいるもん」
ヨン様 「ゲェー!月曜日だと!」
月曜日 「17号と18号でセルネタやろうと思ってたのに…」
祖兎 「では、かうんとを開始するだろ」
日高愛 「それじゃあ兎狩りですよー!」
水瀬伊織 「さ、触らないでちょうだい!?>関根」
黒川千秋 「月曜日も敵じゃない」
ラビット関根 「ひぃぃええええーー!? げ、げ、月曜日だぁぁーー!」
黒川千秋 「うわ…」
黒川千秋 「回線大丈夫よね…うん…」
月曜日 「これで文句ないだろ(泣)>GM」
上条当麻 「色々おかしいよな本当に……」
ラビット関根 「じゃあもう全員でナデナデしてもらう事にするだろ…!>祖兎」
日高愛 「近年まれに見る酷さじゃないかとアタシ思います!」
水瀬伊織 「買うかこのアンポンタン!!!>兎サン」
黒川千秋 「Typhoon」
兎サン 「ふむ、右曲り、開始投票は大丈夫だろ>右曲り」
左 翔太郎 「兎戦隊になってやがる…」
ウィッチ 「やばいですわ・・・シェゾがまともに見えてきてますもの・・・」
右曲りのダンディ 「右曲りのダンディ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:右曲りのダンディ → 月曜日
アイコン:No. 957 (バニーやらない夫) → No. 417 (月曜日)」
祖兎 「おっとそれは俺のポジションだろ>ラビット」
ラビット関根 「ナデナデシテー ナデナデシテー>伊織」
ヨン様 「おかしいね。(ニッコリ)」
カメっぽいの 「準備できているぜ!
たぶんすぐに見れると思うが」
兎サン 「おっと、兄弟歓迎するぜ。五人組もいいだろ。兎サン的に考えてな」
ヨン様 「時代はバニー。コレは間違いないな。」
ラビット関根 「何故こうなった(ゲスい顔」
シェゾ 「くっ…カーバンクルのアイコン作っておくべきだったか」
兎サン 「最近の兎は歌って踊ってボディビルポーズも取れるだろ。
俺たちのぬいぐるみ、買ってくれよな!>伊織」
祖兎 「どうしてこうなった(満面の笑み」
水瀬伊織 「わたしのうさちゃんと並べないでよ!!>小烏」
ウィッチ 「そんな恐怖なこと考えないで欲しいですわ!?>千秋さん」
ラビット関根 「多分ウサギだけだったらそんな怒られなかったと思う!!>ダンディ」
黒川千秋 「あ、遺言書いてないわ……」
ヨン様 「よく来たなブラザー」
上条当麻 「兎が増えた……だと?」
右曲りのダンディ 「ちょっと待ってて>GM」
水瀬伊織 「きゃあああああ!?よこにきたああああ!?」
ラビット関根 「只今絶賛、家がぐおんぐおん揺れており、窓ガラスがガタガタ言っております。

いつ回線が切れるやもしれぬので、万が一切れた場合に備え、
ここで前もって言っておくだろ……台風的に考えて」
小烏GM 「と、ともあれ、遺言残し次第投票お願いします。
開始するわ。」
黒川千秋 「これでバニー全役持ちとかだったら……ぞっとする」
双葉杏 「愛はホントオブラートにくるまないねー」
左 翔太郎 「ツッコミ間に合わねえよ!!」
ウィッチ 「びょえぇ」
右曲りのダンディ 「やっぱり怒られるじゃないですかー」
小烏GM 「……伊織ちゃん、これどういうこと?
ウサちゃん、こんなにいたかしら?」
水瀬伊織 「ただのウサギは二足歩行なんてしないわよ!!>兎サン」
左 翔太郎 「それかよ!>好きなの」
黒川千秋 「……」
双葉杏 「また兎?が増えた…もうやだこの村…」
日高愛 「なんか酷さが増しました!」
小烏GM 「仮名さんいますか?
キャラクタ変更をおねがいします。」
左 翔太郎 「つーか、ほら。好きなので良いんだよ>アイコン」
仮名 「仮名 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮名 → 右曲りのダンディ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 957 (バニーやらない夫)」
カメっぽいの 「\予想通り/」
ラビット関根 「変身ネタの準備を怠ったようだな!>左」
小烏GM 「あ、千秋ちゃんが正常だから安心してね?」
黒川千秋 「ええ、宜しく頼むわ>日高さん」
カメっぽいの 「というかよくよく考えると
数の暴力で沈みそう\やべえ/」
ラビット関根 「カメ……お前さんにゃ恨みはないが、数の暴力で押し切らせてもらう!>カメっぽいの」
黒川千秋 「故郷に帰りたい……
でも台風直撃じゃない…」
左 翔太郎 「って、フィリップいねえ!? 仮面ライダージョーカーのアイコンもねえ!!?」
ウィッチ 「多分夢に出ますわよね・・・これ・・・」
日高愛 「千秋さんも宜しくお願いします!」
ヨン様 「カメはだめだな。
スピード感がないだろ。」
左 翔太郎 「よし、変身してこいつら全部倒せば良いんだな。
\ジョーカー/」
黒川千秋 「GMさん
私間違ってないわよね、私居ても大丈夫よね……?」
ウィッチ 「まぁ・・・正直私も帰りたいですわ、これ・・・」
兎サン 「流石だ兄弟……
俺たちの輝かしいアイドルデビューはここから始まる。>祖兎 ラビット ヨン様」
双葉杏 「よ、よかった…アイドルが増えた…焼け石に水だけど…」
ラビット関根 「ほう、俺たちの兄弟になりてぇのか?

かまわねぇ……どんときな! 受け止めてやるだろ、ラビット的に考えて>仮名」
カメっぽいの 「カメにしてもいいんだぜ?>仮名」
仮名 「これでウサギアイコンにしたら、フルボッコにされそうな件…」
黒川千秋 「ええと、宜しくお願いするわ…」
兎サン 「変態でもないし大人でもないだろ。俺らはただの…兎サンだぜ。>伊織」
かりりn 「かりりn さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりn → 黒川千秋
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1034 (黒川千秋)」
上条当麻 「なんという死亡フラグ」
水瀬伊織 「ああ!?謎のウサギもどきに囲まれてー!?」
双葉杏 「もういやだー!こんなキモい兎?ばっかのところにいられるかー!杏は帰って寝るよ!」
ヨン様 「                                   __
                               / ̄〉  |__| 匚l
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          _    /     `丶、    /  /   ヽ \
           //l 「l_∠ __  /〉      ヽ   /_/     \/
.      __/ /,ィ´ -‐ 、.__\/      }         __       _
    / /____ /|     ヽ、\ )  \,  /        |___  ̄l / /
     l |、.__ 〈/   -‐ ト、  )  、::::j 7               ̄ ./ /
     l |、  ̄入       、_`j    , r'             / / 〈X〉/〉
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.   \   ̄/\::::::/ l |       `)‐'
      ̄ ̄l   ̄ //     __/           任せろよ…。兎さんぱわぁーあふれるスペシャルな遺言だぜ。
         /     //  ヽ  {ヘ、
    、___/   _/    `ヽ \    ___/ヽ
    /    ̄ /|           `¨\ ̄ ̄ ̄〈_/,、 \
.         / /              \.   (__,. ‐-  l、
        , ' /、.: :`ヽ..,____..  -‐::::::i:‐:..、 ヽ   (___,.   |ハ
.       / l/ ̄ \:::::::::::::> "´    ̄  `ヾ:、Y ‘ー┬r‐' |
      /l /: :   ` 匸´___/__,..-  ` .、___ |  /│|__,ノl
.     ∧/: : :     /  }/、        |  } ││|__ノ
.      | |: : : :    {   /  )   ,  '"^ト-〈 │ | |__/
.     | |\:_:_   ノヽ._/ー一^ ー‐´   │  V l | |、
      | |    ̄`ヽ: : i     ,     ,ノ、__,ノ  l |/|
     | |        ∨ `     〈  _/ |  |   | l !
.      ! |  |     ∨       ̄ ゙,  ,!、__\ | | |
.      ││  l     |, -- 、    -┴‐' ヽ.  ̄\ !__|__
.     | |  l   l  /    ` 、          jハ:::::://
      ! !     |  ,'       ` ー 、     ___ ∨/l
      | l     l  i              /o |  |' l|
     │ |      l/|               / / /|_ |、l|
.       | |    /l:::八              イ    / / ヽ|::ヽ」
ラビット関根 「               / ̄ ̄\
           | ヽ、_    |
           l) (●)   |   ああ……万端だ……>兄弟
           (人_)    リ
            !⌒   /八
            ,>、__,.彳 人 `` ー 、
        _,ノ´、,  ,..>、リ,. -- 、. ヽ--、
        /     ̄´   {-_,.  -、 、,'  ヽ
      /   〃,..     'r  _,.. 、}>、.. r-{.
     /、  _,..イ´      ト. ´   i  ´   }
     /  ゙ー'´ }ヘ     _,..ノヘ`ー- ...ィ! ',  ハ {
    ,' ,'     リヾニ=ニ´ ,. ‐'' h ー 、 ハ リ  ノ}
   ,'八  ,  / \ミヽ、ヽ.   |!  } 彡N  ', ハ
   }  (.,/    ∨ ヽ('' ´`` /´`'!,∨ ! ,.'  i
   ,ハ',  ii      {   入__ _ノ.__,ノ |  ∨  ,{
   i : v リ     /、  {   ゚ ´,| |   |,   }
   { Y, ,'    ィ‐‐-ミ、_`',      リ }   ,'   ヽ
    iヽ !   ,' :   ハ`ヽ、..__,/-',〉-‐‐y    ,}
    }. ∨   ./ ノ  /  ∨' ,.  _,./ !  `''"i ', {ノ'′
    ',  `ヽ_,..{,'  ノ   i   /´ 、  ヽ、.__ ,〉 ト,)
    ',  r‐ヤ  '     人ノ    >‐‐イ / ` }
    ヽ、∨       /`ヽ、 /   ハ , /
      y' ,'     ; /     `{   ,/-‐ /
      i      i'    /' ,/  ,.. ´
        i       ,リ   /-'" ,. '´」
祖兎 「とっておきのアレを仕込んだぜブラザー>兎サン」
左 翔太郎 「そっちのお嬢ちゃんは、兎には見えねーんだが>ヨン様」
兎サン 「              / ̄ ̄\
                 レ ヽ._   |
                )(●)   ト、    _  ,...._
               (人_)   { `¬''"´,.-'´    \
               {⌒´    ハ  ゙r‐'´、.      )、    みんな、そして兄弟よ。遺言の準備はすませたか…?
               \  ,.ノ彡、. ソ -‐ ‐ 、.,.. 、 /  ヽ.
                     __Z , ‐'ー-{      {  リ ヽ.   ',
              / ゙     ヽ     入 '.,}' ヽ  ',  
                 /         ヽ‐ャー''´   ゝ.r ´`ヽヽ
             i,. -''ヽ.__,...___,ノ'")r‐' ー、 / , '/´フ.,'′
            /  ,/'" ヘ ハ々 ,-'" ヽ._,.. -< { / '  /
              /  ,ノ'   リー 、._ヘ、 ,.. '" ', ___/   ,ノ′
          人 _,./'´,' /   `{ ⌒ーァ-‐-y'´   /{
        /´ノー7/,ノ‐'´      )ヽ、 }''    ,//´',
       ノ′,'´ )r'/       /,' ハ、ヽ_,.  ノ,/ ,'  i
    ,/´  ノ'"/       / ,'  {  ヘ  ̄ Y   :  .i
   / >、.. -‐'' ´        /′ ノ} ,'  : ヽ ,ノ !      {
  _ノ ,..-イ               / , ' ノ ,' / v }イ  i {     i
 { rァ ,..(           / , '  } ,' イ  / .!   }、゙     |
 {゙{. ( ヽ)          i ,'   i ノ   /   ',  リ ヽ、 ,' |
  ` `′           レ   ノ〃,/     i i   ∨ ,!
               / 〉._,///       ∨:   }. /」
ヨン様 「時代は兎系アイドルだろ?
みろよ、伊織様の輝かしさをよ>左」
ラビット関根 「   ,... -‐――---  .._
  /k'    ー-,... ==、ー、`Y
  ', \ `ーく     `弋_リ
   i   `,r¬ー- 、       __
   ヘ   !  、   ハ      /    `ヽ   ラビットパワァァーー!!
    \/⌒ `ー,..ム.i._  ./         .
    ./゙i.__ Y´,    _ ̄/ !     ノ/
    | /´ ̄K/  r'  ノ   !     (●
    }、_ ノ'′  / ´   ∨  (_ノ
    |∧   /    ,_  _',__ノ       __
     ii ヽ. /     ノーf‐⌒ゝ`ヽ.   {.f¨ ヽ
     !   Y ,.....、 /´  i   i  ハ   弋、, ハ
    .|   ,'!     :.`ー--ーゝ、._ }.   ト、  / ,'
     !  : |   ヾ、  \._ リ  〉ー-く './   ,'
    i   リー-ミミヾゝ┬‐ '´i. {    X`_, //
    ハ.〃____ー ;    \ゝ-‐⌒、_//
    /  ̄/,>'' ̄`ヽ'        ` <...__,r'′
   {  ∨ /⌒ヾ、  ハ
   ト. リ/     ) リ !
   |ヘ〃 ー-  ノ ヽ.∧」
ラビット関根 「それやったら多分GMが俺らをキックする未来が見えるだろ……ラビット的に考えて>日高」
カメっぽいの 「                    __ _
               __...::.:´:.:.:.:.:.ハ:.:`:.....、
              _,rォ':/:.:;ォ=ミ:.:.:.:.:| ¦:.:.:.:.:.:.:`:.<ヽ.   ___ ____ _
           _j:〃/:.:.ィ仍  l|}:.:.:.:| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`=≦////{!////{i/≧
.           ノイ:.:.イ/:伐リ_,彡 :.:.:.| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ人:.`ヾ ̄`:.:</{l///
           f/:/:.:.:.:.:.:.:.` ̄:.:.:.:.:.:.:| l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.y':./:.:.:.}:.:.:.:l:.:.:.:.:l}:.:.:\//   対抗カメパワー!
        〃´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! ゚。:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.':.:.:./:.:.:.∧:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:ヾ
        .:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧ ヾオ:.:.:.:. イ:.:.:.:.: /:.:.:.:/:.:l}:. /:ヽ:.:.:.:.:.:.
          {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,x≦スフ´丁イ:.:.:. ̄:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:./:.:.:.:/:.:. リ:/:.:.:.l}:.:.:}:.:.:
          乂スフ又乂r‐y'フ´ ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〃:.:.:.:.: /:.:.:.:/:.:.:./:.':.:.:.〃:.:/:.:.:.
             { ̄ ̄´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:イ:.:. 〃:.:./:.:.:.:.:./:.:.ィ:.:.:.:.:.
             乂:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:-===彡':.:.:.:./:.:.:./:.}:.:イ:.:.:.:.:.:′:.:.:.:.:/:.:
              ` <:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:./:.:.:/:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:ィ:.:.:.
                ̄ ̄ ̄ `ヾ≧==≠=彡:.:./:.:.:.:.:/:.:./`ヾ':.:.:.:.:.:
                     /:.:イ:.;.:.:.:.:/:.:.:/` <二ニ彡'     \:.:.:
                      .':.:.:/:.:{!:.:.:.{!:.:.′   `Y´          ヽ
                       /:.:./:.:.:.ヾ:.:.:. /
左 翔太郎 「しっかしまあ、兎が流行ってんのか。この辺は。」
ラビット関根 「RPとか自分が気に入ったものでやればいいさ>かりりn

なに、アイドルじゃなくても構わないんだぜ?」
日高愛 「これ、私が抜けると上段がうさぎで完成するのが凄いですねー!」
水瀬伊織 「ええ、そうね・・・ってんなムキムキなあんたと私を同系列におけると思ってるのこの変態!変態大人!!>兎さん」
シェゾ 「お前なら 引く手あまた だと思うがな>上条
上条当麻 「……いやいや、インデックスのために食費稼がなきゃいけないわけなんでせうが>双葉さん」
ウィッチ 「なるほど、了解ですわ」
かりりn 「RPどうすればいいんだ……」
上条当麻 「潜伏占いとか死亡フラグだしな……遺言ないから」
双葉杏 「よかったじゃん、働かなくて済むよ、とーま」
ヨン様 「           / ̄ ̄\
           /ノ ヽ、_   ヽ
          (≡)(≡)    i
            (人__)      ,∧
            |⌒´    /,ハ
          |      , '" { ` ̄ ̄`ヽ、.._
          ヽ_ / \ ',      人 ゙ヽ、
             |\   , `ヽ.   ノ´r‐''''ヽ、} ヽ
          /', `ヽ_リ,__,,... ゝ- '´ ,ノヽ   i   }     兎さんぱわぁー!充電完了!!
            /´'´ ̄7´ `/  /   ,'      }  ,{
        /    }   人  !    :      ,∧ノ ゙i
          {   _,ノ -‐‐-}-- 、   {     , '"´、 ∨, }
       /!,.ノ`ヽ.     {   ヽァ-、,/i    ヽ∨!
        / ,      }\   ヽ   i r'´  } ,.-‐'" ',.}'
     ,∠',{     リ, /`‐-イ `ー--i._,.ゝ- 、     /|
   /   ∨ ,..-‐-、ノ   ゙i‐‐-/´     ',   / |
   八    リ 〉   `ヽ`ー‐‐''''''''",,... -‐‐‐-.ノ  /   |
  /,....-、.._  ヽ、 >/..__ `ー‐--.. -‐ ''"´,. .リ ,...ノヽ
  (ー- '"Y  ノ \_>―--=、._      ,..-‐'"´ヽ.  ',
  ( ニ二'ノ/           〉ー---‐'" / ノ   ',  }
   ヽ--'′              / 〉 、"´ /′/     ', }」
日高愛 「ガンガンCOするといいと思いますよ!狩人さんとかは除きますけど!>ウィッチさん」
左 翔太郎 「OKOK。遺言を残すなんて柄じゃねぇが、いまのうちに書いておけって事だな。」
上条当麻 「……雇先の社長がいなくなるなんて……不幸だー!」
ラビット関根 「ああ、そうなるだろ……潜伏出来ない事もないが、
その場合、村の信用を得るのは難しいと思うだろ……>ウィッチ」
水瀬伊織 「この際アイドルでなくてもいいわ・・・まともな人間ならだれでもいいわよ>小烏」
シェゾ 「いらん心配をかけてしまったようだな、申し訳ない>愛ちゃん」
兎サン 「兎系アイドルの星、水瀬伊織を俺たちは尊敬してるだろ……
兎を広めるのは任せろ、兎サン的に考えて、な>伊織」
カメっぽいの 「お疲れ様だぜ>黒井」
ウィッチ 「ええと、どれどれ・・・
この鯖は遺言無しですわね。となるとCOはガンガンするべきかしら?」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → シェゾ
アイコン:No. 7 (青) → No. 941 (シェゾ・ウィグィィ)」
左 翔太郎 「まあ、いいや。お疲れさん>社長」
日高愛 「青かりさんは大丈夫でしょうか!」
ラビット関根 「うん? ここは遺言が開始前にしか設定できない。
あと、GJ通知、狐噛み通知が無い、ってあたりかな>左君」
水瀬伊織 「「今日の村にはうさちゃんがいっぱいだぞ」って、ムキムキすぎてきもいわよ!」
小烏GM 「残り1名、どなたかいらっしゃると助かるわね。
主にアイドルで。」
左 翔太郎 「依頼人が消えやがったーーーッ!!?」
兎サン 「黒井社長ぅぅぅ!」
かりりn 「お疲れ様です!>黒井社長」
小烏GM 「ああ、ありがとうございます。
黒井社長」
ヨン様 「しゃちょーーーう!」
日高愛 「社長は有り難うございました!」
左 翔太郎 「ここの劇場の流儀は、なんかあったかな?>GM
遺言がどうこうとか、聞いた気がするんだが。」
小烏GM 「満員御礼なんだけど……うん、まぁ、ノーコメントで。
ええと、キャラクタ変更、おねがいね。」
ラビット関根 「黒井社長ーーーー!?」
上条当麻 「しゃ、社長ー!」
ラビット関根 「いいえ違います(キリッ>かりりn」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
黒井崇男さんの出演は延期になりました
黒井崇男 は 黒井崇男 に KICK 投票しました
黒井崇男 「流石にこれは無理だ!
さらば諸君!
アイマスに栄光あれ!」
ラビット関根 「待て! 俺らもアイドルだろ! ラビット的に考えて!>日高」
ウィッチ 「あー、ええと、これ私も参加して大丈夫ですの・・・?いろんな意味で」
かりりn 「GMさん
今回アイコン指定でしたっけ?」
ヨン様 「伊織様!伊織様がおいでなすったぞ!」
仮名 「RPどうするかなー」
兎サン 「男アイドルをあれだけ大々的にやってくれた人だろ。素晴らしい社長だろ。
黒井社長は」
黒井崇男 「君たち自分たちのオーナーを信じることも大事だ
移籍はうれしいが信頼も大事だとは私は考えているからね
無理な引き抜きはしないよ」
双葉杏 「な、なんかいっぱいきた…やっぱり帰ろうかな…」
ラビット関根 「ほーらラビットだよー>伊織」
日高愛 「今日は一段とアイドルが少ないですけど!アタシ頑張ります!」
カメっぽいの 「というわけでカメだ
よろしくな」
かりりn さんが入場しました
左 翔太郎 「って、なんじゃこりゃー!!?」
小烏GM 「いらっしゃい。一気にきたわね……」
ラビット関根 「いいズサーっぷりだな、アンタら。流石だと思うぜ、ラビット的に」
水瀬伊織 「あら、可愛いうさちゃんが・・・なんて言うと思ってるのかしら!?なによこれー!?」
左 翔太郎 「アイドルの護衛を頼まれた俺は、早速依頼人のいる劇場へと足を運んだ……」
日高愛 「あ!伊織さんよろしくお願いします!」
カメっぽいの 「兎には負けねえ!」
ウィッチ 「やだ・・・なんですのこの村・・・」
上条当麻 「一気に人が増えてきたぞ!」
カメっぽいの さんが入場しました
ウィッチ 「おいッ・・・ス・・・」
左 翔太郎 さんが入場しました
ウィッチ さんが入場しました
ラビット関根 「俺もそう思ってたところだろ……同じ漢として惚れただろ……>ヨン様」
水瀬伊織 さんが入場しました
仮名 「なに、このウサギ小屋…」
黒井崇男 「了解した!」
上条当麻 「ラビット軍団が内部分裂しそうなわけだが」
ヨン様 「俺…961プロに移籍しようかなあ…。
こんないい社長の下でアイドルやってみたいぜ…。」
ラビット関根 「流石会社を背負って立つ漢は違うだろ……!」
上条当麻 「忙しいのに支援してくれる社長……なんて良い人なんだ……!」
日高愛 「退場した後なら、大丈夫だと思いますよ!>黒井さん」
兎サン 「待てる兎はいい兎だろ…兎さん的に考えて>GM」
小烏GM 「あ、それはいいですよ?
ですか、無理はなさらないようにおねがいしますねー>社長」
ヨン様 「メビウース!」
祖兎 「め、メビウース!」
兎サン 「メビウゥス!」
ウナギ 「ウナギ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ウナギ → 祖兎」
黒井崇男 「メビウス?」
上条当麻 「め、メビウスー!?」
ラビット関根 「もちろんOKだろ、ラビット的に考えて……」
黒井崇男 「最悪参加して死んだとき抜けても構わないかな?GM
やはり自分では人数が多いとつらいので」
ラビット関根 「メビウーース!?」
ラビット関根 「ああ! 理解が早くて助かるだろ!>テト」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
メビウス8さんの出演は延期になりました
メビウス8 は メビウス8 に KICK 投票しました
メビウス8 「《すまぬ。抜けるぞ》」
日高愛 「何時もの事だから、アタシは待ちますよー!>小鳥さん」
上条当麻 「というかもう兎軍団はバックダンサーじゃ……ダメ?ダメかさすがに?」
メビウス8 さんが入場しました
重音テト 「最近流行りのアイドルグループはウサギなんですね!」
小烏GM 「いらっしゃい。」
双葉杏 「な、なんか変なうさぎ?ばっかりでイヤなんだけど…」
黒井崇男 「かり君の反応がないのが不穏ではあるが」
小烏GM 「11人、最大延長45分としてもう少々まちたいかと思います。
よろしいでしょうか?」
仮名 「よろしく」
日高愛 「テトさんに双葉ちゃんも宜しくお願いします!」
仮名 さんが入場しました
ラビット関根 「おうよく来たな。歓迎するだろ。同じアイドルとして>テト 杏」
黒井崇男 「10人目かよろしく頼むよ」
兎サン 「俺たちこそ新鋭気鋭のアイドル【バニない夫】だろ。お見知りおきをだろ。
兎サン的に考えて、な」
小烏GM 「はい、いらっしゃい。」
双葉杏 「だるい…帰りたい…」
日高愛 「わー!本当ですか!有り難うございます!>上条さん」
重音テト 「よろしくおねがいしますね!」
双葉杏 さんが入場しました
上条当麻 「つ、ツッコミどころしかねえ……」
重音テト さんが入場しました
上条当麻 「えー……ま、まぁ……日高愛さんのファン、かなうん>日高さん」
ヨン様 「俺に惚れたら火傷するぜ>上条」
ラビット関根 「          / ̄ ̄`ヽ
        /       ヽ
         {   ー-       \      何かいけなかったか?>上条
         )  (●)    ', \
         (●)  -、    }  .` - 、 __
         \(_,ト-'   リ   ',    `ヽ._
           >--、/´).ハ  リ_,.>-''、⌒``ヽ、
         /´  ヽ' ./´  },. -'/´    `     ハ
        /! ヽ     }`,¨´   i          ::.   }
        / ,/ }   ;  ,ノ /  ヾ.{        ;    ハ
       {   ,ゝ. -'  ヘ./     〉‐- 、__.._ _,. -‐ イ,  }
      {  、 }ヘ、    \    /´ .;        ヒ'" !
     ,/ゝ-、 _{  ',     ヽ.__{  ::   :'       } ,!
      /     ゝ、ヘ ',     (´  ``ヽ    :       ! !
    { ,... _:    ``〉', 、   ヽ、      ',     / /
    }'"  `ー‐- 、..⊿ムヽ ヽ、  `     ,} ゝ ,/ /
     {    _,. -‐'´   ヘ.  `、.___   ノ  メ、, ;/
      }'  ´ ̄     ,..._ゝ、、ヽ、`¨¨´ ./゙Y′i'
     ',ヽ     _,. '´/  ゝ、.___  ,/二)´  |
     ゝ-<二_メ'´        `¨`ー'    .リ
               }  ,.、      ',    ,/)ヽ
            /,ハ、`'′       ;   ,./ ,/ヽ∧」
兎サン 「おいおい、このうさみみこそが妖艶なミステリアスだろ。そして筋肉が陽気さ。
理想の容姿、だろ、兎サン的に考えてな>愛」
上条当麻 「いいんですか!認めていいんですか!
むしろ認めたら俺の世界が崩壊しそうなんでせうが!?>黒井社長」
黒井崇男 「実際狼のマスクをつけたバンドもあるようだがね」
日高愛 「上条さんは誰かのファンでしょうか!?
出待ち御疲れさまです!」
上条当麻 「そげぶ>ラビット関根」
黒井崇男 「私も初めは驚いたがこういう世界もあるようだよ?少年」
上条当麻 「……上条です。アイドルプロデュースのバイトにきたら
アイドルらしい人が一人しか見当たらないとです。」
ウナギ 「おっと、ちょっと離席するだろ」
ラビット関根 「世紀を揺るがすバニーアイドルユニットとは俺達の事だ>上条」
黒井崇男 「一般客かな?こんばんは」
兎サン 「アイドルも戦いだろ…!兎サン的に考えてな>ウナギ
兄弟…!王道は任せろ!>関根」
ラビット関根 「お、俺らに目をつけたのかい>黒井社長
いいセンスしてるだろ……」
上条当麻 「……アイ……ドル……?」
日高愛 「筋肉もりもりの兎にミステリアスは似合わないと思います!>兎サン」
上条当麻 「どうもーバイトに来ました上条ですよろs……」
小烏GM 「はいよろしくね。」
上条当麻 さんが入場しました
黒井崇男 「しかしこのウサギわが社でスカウトしても…」
ヨン様 「イケメン枠の俺はKOOLに戦うぜ。」
日高愛 「小鳥さんも宜しくお願いしますね!」
兎サン 「奇妙?これはミステリアスだろ、兎サン的に考えて、な>愛」
ラビット関根 「そういうストレート、王道を攻める人もチームには必要だろ……>兎サン」
ウナギ 「つまり、戦いとは如何に奇策をするかということだろっ・・・!>兎サン」
ラビット関根 「任せな、俺もいつも通り、限界に挑戦するぜ!」
日高愛 「黒井さんも宜しくお願いします!」
兎サン 「なんか俺が逆に浮いてるだろwwwどういうことだww」
日高愛 「今日は奇妙なうさぎさんで一杯ですけど!
やる事は変わりませんから、あたし頑張りますよー!」
黒井崇男 「こちらこそよろしく頼むよ日高君」
日高愛 「こんばんは!みんな頑張りましょう!」
黒井崇男 「それは仕方がないことさ>知識」
ラビット関根 「もう原型を留めなくなっておる気がするだろ……>ウナギ」
泉こなた 「泉こなた さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:泉こなた → 日高愛
アイコン:No. 331 (泉こなた02) → No. 25 (日高愛)」
ウナギ 「お前らが・・・そういうなら俺もこういう手段を取らざるをえないだろっ!」
黒井崇男 「かり氏は生きているかな?」
ラビット関根 「うむ。ありがとう。ただ本家程の豆知識は備えていないのが残念だろ……>黒井」
乙型 「乙型 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:乙型 → ウナギ」
ラビット関根 「どうだ……格好いいだろ……?>こなた」
黒井崇男 「また懐かしい名前ですね>ラビット関根」
泉こなた 「よし!」
ヨン様 「スマップでいうキムタク枠だろ。」
泉こなた 「んー・・・」
兎サン 「これでどうだろ、兄弟>乙型」
黒井崇男 「アイドルではなくスターではないか!>4様」
ラビット関根 「あまり細かい事を気にせず、元気に楽しみたまえよ、黒井さん。
多分それが一番、だろ」
兎サン式 「兎サン式 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:兎サン式 → 兎サン」
泉こなた 「ただい・・・相変わらず酷いなぁ・・・」
黒井崇男 「なるべく努力はしよう>GM」
ヨン様式 「ヨン様式 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ヨン様式 → ヨン様」
ラビット関根 「グループの中でもこういうポジションは必要かと思った次第だろ……jk>乙型」
ヨン様式 「神である関根さんの名前を使うとは…」
小烏GM 「了解しました。まぁ、30時点で伸びそうならそのまま延長にはなると思います>社長」
乙型 「それは汚いぞ!そしてお前は何という名前に・・・>兎サン式 」
黒井崇男 「時間の関係上支援できなくてすまないが」
髭式 「髭式 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:髭式 → ヨン様式」
参式バニない夫 「参式バニない夫 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:参式バニない夫 → ラビット関根」
黒井崇男 「では人数が多すぎないなら参加させてもらおうかね?>GM」
弐式バニない夫 「弐式バニない夫 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:弐式バニない夫 → 兎サン式」
肆式バニない夫 「肆式バニない夫 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:肆式バニない夫 → 髭式」
参式バニない夫 「おっと、これは出過ぎた真似をば>GM殿」
壱式バニない夫 「壱式バニない夫 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:壱式バニない夫 → 乙型」
肆式バニない夫 「こまけぇこたぁいいんだよ!
さあ俺達とバニろうではないか>黒井」
参式バニない夫 「GMの代わりにお応えしよう。僭越ながら、な>黒井殿

もちろん、アイマスに詳しくなくても問題無い。大丈夫だ」
小烏GM 「いらっしゃい。ふぅ、ようやくきたのが黒井社長……ええ、アイマスに詳しくなくても大丈夫よ>黒井社長」
黒井崇男 「GM不在かな?」
壱式バニない夫 「では、バニない夫はグループネームとし、それぞれ個性を出す名前に変更だろっ」
弐式バニない夫 「兄弟、両方取ろうじゃないかα式、A式、だけってな>壱式」
参式バニない夫 「しからば……! 」
参式バニない夫 「なるほど兄弟。バニない夫は不動なる者として、俺らはメンバーネーム
のみを全面に押し出す、というわけか>弐式」
肆式バニない夫 「ここに新しいバニー系ユニットが誕生するわけか。なかなかいい考えだな>弐式」
黒井崇男 「GM?
質問があるのだが
アイマスが詳しくなくても大丈夫なのかね?」
弐式バニない夫 「おお、それはいい。バラケさせもしようじゃないか。兎サン的に考えて>参式」
壱式バニない夫 「ふむふむ・・・どちらも悪くない案だろ」
黒井崇男 さんが入場しました
弐式バニない夫 「ふむ、それもそうだな。兄弟。どうだ?ここはひとつ提案するが【バニない夫】は
俺たちのアイドルグループのユニット名にして、俺たち個人は~式だけにする。
どうだ?>参式」
参式バニない夫 「壱式、A、α などバラければそれだけ見やすくもなる、と思うだろ」
参式バニない夫 「というわけでシリーズ化せずに、自由に個性を出してみたらどうか、と
俺は意見具申するだろ、jk>ブラザーズ」
小烏GM 「……ああ、こんなウサちゃんみてたら泣くわ、多分CV釘宮でなくわ伊織ちゃん>よんしき」
壱式バニない夫 「ふむ、しかし頭文字で判断する以外は如何せんどうしようもないように思うが
どうだろうかブラザー>参式」
弐式バニない夫 「                     / ̄ ヽ
       r,⌒ヽ、          / />"´
       \\ ヽ,        ,' / r'
         `i ', i       ! / ./
          ヽ, ',: ',  ,. -- ─.i i ./
            /    ;;;;;;;;;;ヽ
           /      ;;;;;;;;;;;;;、   つまり俺たちはウサギのアイドルグループってことだろ。
           | ノ   \  ;;;;;;;;;;|
           |( ●) (●) ;;;;;;;;;l   かのジュピターのようにな。兎サン的に考えて
           | (__人__)  ;;;;;;;;il
            | ` ⌒´ ; ;;;;;;;.;;;;;ヽ  
            !      ;;;;;;/i;;;;;;;;ヽ、
             \    ;;//;;;;;;;;;i;;;;;;ヽ、_
         /)    ̄ ̄;l; ;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`‐-、
    _   / :/      |;;;; /;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;  ヽ、
   ノヾ `‐-" l    , -‐"i  /;;;ノ;;;;;;;/;;;;;;,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙ヽ,
   ノヽ      |  /  .ヽ!;;:/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;li
   l      ,  :l / ,    ;/       ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
   (      ヽノ .i i;    ;l     ,,    ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
   ヽ、      \l/_,-‐ 、:;|     :;\,,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
    ヽ、i      \i;;;;;:));|    ;;;;;;;;;/  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;‐、;;;;;;;;;;/
      \      \´);;|    ;;;;;;;/  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;
参式バニない夫 「しかしこれはパっと見、見分けがつきにくいのでは無いかと愚考するが>ブラザーズ」
参式バニない夫 「                          /               ‘
                          }                |
                          |     /  ヽ        j
                               | _ ノ    \_ _    {    アイドルのバニーコスプレは漢の夢……
                               { ( ● )   ( ● )   !
                         . :-‐ハ              : / : }ー-: .、
                        /.   ': {.  (__人__)   /.:.    _ヽ
                        _.イ      ∧.            /〆.: :.      ̄ミ:.、   俺らはそれを実体化させただけ、だろ……
                   ,:-‐´ヾi:i:i:、       .ヽ.           /i:i:i:i:i\.        ‘:,
           /´      ヾ:i:〉.       i:}          .イ:/i:i:i:i:i:i/:_         : : ,
            /  ,,=≠=‐- _ `         i::ト、      /i :i/i:i:i:i:i:iイノ:i       : !
.         /.   〆´   ̄´             i:i:、`ー==彳i:i:i:i/}i:i:i:i:i:i:i:i/         :. :.}
       ,イ..  /"        孑:i:=:=i:.、 ヾ、i.、ヾi:i:i:i:i孑"´/ノi:i:i:i:i:/         : : }
        /   ,イ              ヾi:i:i:i:i:i:i:i`ー=ゞ:iヽ`´i:i:i:i:i:i/´i:孑'´   トi、: :/i:.: :. :. .:.リ
       ,{.  /              `:ー-=ミ:j:j:j:j:j:i≧i:、i:i/'"       ヾi:i‐':i:i:i、: : : :/,
      ,イ   '         ,ャ彳          ¨¨¨ヾ:i:/           Ⅵ:ii:iハ:ト、: {:i:ハ
.   / :!        ,#彡":i:/              ㌦,_:,ィ.         }i:i:i:{    ´: ‘,
          ,*≦i:i%i:i:i:i:∧ /i:マ               ヾ:i:Ⅳ:           ソi:i:イ     :: :.‘,
      ー=≦丑:ヨ:≠=ji:i:i:iヾi:i:i:i:iji:i:リ             Ⅵ′          ハi:i:i{.     : : : :.‘,
                i!i:i:i:i:i:iヾi:/:iシ                 }i!.: :.         i:i:i:i:iハ.   : : : : : :.!
..     /i.        i!i:i、/"i/:i/                 i!: : :.      .::、::'i:i:i:i:i:i从  : : : : : : : }、
...    /メ.        }i:i/i:i:i:i:}i:i{              ノiヽ :     :::"i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧ョュ、: : : :/i:i」
肆式バニない夫 「                 /             ヽ              _
                  ,'                   ヽ        _ , <
                  i                 ト    ヽ_,/
                {                 i   { ─ < __ _ ,
                 ',       '`ー-- 、_人_{         /
                 {   ,_ノ    ィ´● )' .Y   | キランッ!!/                 アイドルといえば伊織様。伊織様といえば兎。兎といえば俺達。
                    ヽ. (. ●)    'ー " . .!  /          ,-、
                    ',  ̄´        、     ノ|           ,-'、 }              さて、何か問題があるかね小烏GM
                      , ∧   r   ',     }    ノ        /  }/
                  _/. . \. '、_ノ=-- '′   / !     ./ .,-、'/i
              _/       >、             l i   / ./  } /
            / .         ヘ`ヽ         ./ / //  /ヽ
          ´  ,          ヘ         //  ./  /.i  !、
                 ー - '⌒ ー.    ヽ、`ヽ.    /    i'. _ ノ ' ヽ   Y
                           \ 丶     l    , /  .,!」
壱式バニない夫 「なぁに、毒を食らわば皿までと・・・馬鹿も極まればこうなるだろっ>こなた」
泉こなた 「まーちょっと席外すねー!」
小烏GM 「キャラ指定した記憶は、こっちにもないわよ……>かりさん
正直、普通のアイマス人狼だから、安心はしていいわ。」
参式バニない夫 「何故俺達がウサギさんなんだ、って?
そいつは……ウサギさんに聞いてみな」
泉こなた 「      _,_,;_‐: :'':'':¬:‐.-. .,,_  _,,,r.、. . . . .,,_
          ̄,.¨ニ=-: : : : : :``/: : : : : : : : : :`:`:丶. 、
        /,. ‐ '':":´: : : : : :.:l::: : : : : :: : : : : : : : :ハ: :\
         ,:'゙'"   ,.     /.::;:!:::. : : : :.::. : : i;. : : : :J、: : :.ヽ
     /  . . /: : : : : : /:::/ !:::|: : : : i:::ハ: : i::. : :  ヽ: : : ゙:,
     /. . : :,,: イ: : : : : : : : :i:::/ !::::!: : : :.l::l. i: : i:::. : : : :i, ゙; : : : i
    /: ; -'" /: :/: : : : : /:.;!:::i  l:::::{: : : :.|:l  i: :.i::::. : : : i: :i: : : :|
  //   /: ;.l: : : : : :/、/!::l   l::::!i: : : :.!l   i: :ト;::::. : : :i: :i: : : !
  '"     ; :/ !: : : : : l: :l`ト!、,,_,,i::| ∨; 、| _,,. ⊥j‐<": : :.!: :i: : :!
         !:.! !: : : : : !:≧土ュ,,__ !| ∨.:.「 _,,,」:L-v: : :.|: :j: : !
         !:l  !: : : : :i:!:lヤ[゙゙天゙トヾ  V:.| 行゙天゙丁ヤ: : j: :.|: :i
         l:l  ∨: : :.i::!ハ r' ーイ|     ヾ| r' ーイ ! j:};. :.l:|; j):l
        l:!  V: : :!:i:{::i ''" ̄        ̄l゙lT・l:i::i: :!:j,}:!: l
       {|   ∨.;!::::::::!、             ,':':::V:.i:{:リ: |
           V l:::::::::::`丶.、,,_ ∠ヽ  _,,...イ':: : : /:::!.: :.|
                 l.:.::::::::::::i:::::::::::/丁´ ̄,レ ヾ:l: : : /:::ヾ!: :.|
しっかし酷い面子だなぁ・・・これいいの?>小鳥さん」
参式バニない夫 「なるほど。了解したぜ>四式」
壱式バニない夫 「あぁ、違うだろ、通常村だから気にせずやってほしいだろ、常識的に考えて>かり」
弐式バニない夫 「兎サン的に考えて兎サンじゃなくても全力で歓迎するだろ…」
小烏GM 「いや、よんしきでしょう……
あ、よろしくおねがいしますねー」
壱式バニない夫 「し・・・四だろ、つまり>参式」
かり 「すみません、ここってキャラ指定村でしたっけ?>GMさん」
肆式バニない夫 「四式だぜブラザー
尚九頭龍閃からググった模様」
壱式バニない夫 「ふむ?『どういうこと』と、聞いてしまうか支配人さん・・・
つまりは、俺たちはこういう存在だと、そういうことなのだ・・・」
参式バニない夫 「おう。こちらこそよろしく頼むだろ……>かり」
参式バニない夫 「       / ̄ ̄\
      /   _ノ  \    すまん。ブラザー。読めねえ>?式バニない夫
      |    ( ○)(○)
     . | し   (__人__)
      |     ` ⌒´ノ
     .  |         }
     .  ヽ        }
       ヽ     ノ
  __  _ノノ ヽ、  ,仆---、__
⌒ヽ.        \     / ⌒ヽ
   Y´ ̄ ̄ ̄ ̄ `Y´ ̄ ̄`ヽ   `、
 `ヽ |          |      }    i
   ノ          |      |  丿|
   )、          人   / ̄ ̄``ン
  ヾヽ`ー─── ¬  ̄ ̄´」
かり 「こんばんは、よろしくお願いします
初心者なのでお手柔らかにお願いいたしますね」
壱式バニない夫 「よく来ただろブラザー >肆式」
弐式バニない夫 「(それはすげぇ。なんかちょっと申し訳ない気持ちがしてたが支配人の言葉
を絶賛すれば問題ないだろ……)>壱式」
小烏GM 「いや、今更アイドルどうこう、はないのよ?
ないけど、これはいったいどういうことなの……?」
参式バニない夫 「     _,,..
    /    ` ヽ
  /         ',
  |__ r=_ニニ`ヽ  l   この村に入るたぁ……いい度胸してんだろ……>こなた
  ヾ|.   ┴'    .l
    |
    (人__)    / ヽ
    ヽ⌒´   ./   ヽ  バニーコスプレしても……いいんだぜ?
     ヽ__,.. ' /     ヽ
     /⌒`  ̄ `    ヽ\_
    /           i ヽ \
   ,'              }  i  ヽ
    {             j   l    }
   i   ヽ    j   ノ   |   } l
   ト、    }   /  /   l  | .|
   ! ヽ      |  ノ    j  ' |
   { |     } |      l    |
   ヽ |     i  | \    l    /|」
かり さんが入場しました
泉こなた 「は!挟まれた!何これ!?」
小烏GM 「……どういうことなの……」
肆式バニない夫 「またせたな俺達」
泉こなた 「やっほー・・・よろ・・・しく?」
肆式バニない夫 さんが入場しました
弐式バニない夫 「           / ̄ ̄\
         / _ノ  ヽ、_ \
          . | ( ●)(● ) |   おいおい。参式、お前だけにいいカッコさせるわけにはいかないだろ
          . |  (__人__)  │
            |   `⌒ ´   |  兎サン的に考えて…な。
          .  |           |
         .  ヽ       /  _ _ ,...,___
           ヽ      /_,. ハ `/ '´   `丶、
              /,...ヽ.._ / ノ/, ′        iヽ
              / ヽ ‐、 / '///           ! ',
           ,.イ  l \   /__ i         ,'   i
          /   !| ., ' ´ ,={          /  亅
     ,. -'ァ‐==ニ_‐-v′   ^ヘ       /    ,′
    /  /-     ._ 〃,     ',    _,.イ    /
    /   ハ`     ミ {/      〉   ´  i  !イ{
   i  ,イ`       _,,.t'      /      亅 ノ ! ',
  ! ,厶ヘ        ヘ.     ,′      .' /  |
    v'  / ヽ     -_込._   {       ' ,   j
  /  丨  \__,,.. ァ'´  { `¨¨¬     /  /  /
  ,′ !   ',  ヘ._,. 个、___,,. }__ー‐'´   v'  /
  {     ',   ハ  ノ    ,、,.-‐'´    )   V//
  ∨  ,ハ.  / ,{  ヽ-‐'/      /     {/
壱式バニない夫 「(!ブラザー・・・ここは少し静かにしていたら支配人さんの独り言が聞けるだろ)」
泉こなた さんが入場しました
参式バニない夫 「まったくだぜ。いやはや、兎さんは魅力に満ち溢れてるからな」
小烏GM 「(……どうせ時間がかかるからひとりごとつぶやこうと思ったけどこれだったらしばらくまった方が吉ね……」
弐式バニない夫 「壱式なんて言われたら乗らざるおえないだろう。兎サン的に考えて」
参式バニない夫 「弐式がいるなら参も、ってなもんだろ……jk」
小烏GM 「ま・・・まぁ、やる気なのはいいこと、ですね。多分、きっとうん」
参式バニない夫 「お前……漢だぜ!>コブラ」
壱式バニない夫 「よろしく頼むだろ、ブラザーズ・・・」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
コブラさんの出演は延期になりました
コブラ は コブラ に KICK 投票しました
参式バニない夫 「            /    ;;;;;;;;;;ヽ
           /      ;;;;;;;;;;;;;、
           | ノ   \  ;;;;;;;;;;|
           |( ●) (●) ;;;;;;;;;l     宜しく頼むだろ……GM。
           | (__人__)  ;;;;;;;;il
            | ` ⌒´ ; ;;;;;;;.;;;;;ヽ
            !      ;;;;;;/i;;;;;;;;ヽ、  あと、他のバニない夫もな
             \    ;;//;;;;;;;;;i;;;;;;ヽ、_
         /)    ̄ ̄;l; ;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`‐-、
    _   / :/      |;;;; /;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;  ヽ、
   ノヾ `‐-" l    , -‐"i  /;;;ノ;;;;;;;/;;;;;;,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙ヽ,
   ノヽ      |  /  .ヽ!;;:/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;li
   l      ,  :l / ,    ;/       ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
   (      ヽノ .i i;    ;l     ,,    ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
   ヽ、      \l/_,-‐ 、:;|     :;\,,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
    ヽ、i      \i;;;;;:));|    ;;;;;;;;;/  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;‐、;;;;;;;;;;/
      \      \´);;|    ;;;;;;;/  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;」
コブラ 「勿体無いから一旦俺は抜けるぜ!」
弐式バニない夫 「壱式があるなら弐式もあるだろ。そう思っただろ。待たせたな」
壱式バニない夫 「おっとそいつはあり得ない なぜなら俺が 兎さんを宣言する」
小烏GM 「なんだだろう、このカオスっていうか男臭い空間
まぁなんでもいいですけど」
参式バニない夫 「こういうことか」
バニない夫∑ 「バニない夫∑ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:バニない夫∑ → 参式バニない夫」
コブラ 「こいつぁ酷いぜ!挟まれちまった!」
弐式バニない夫 「兎さんCOだろ。」
小烏GM 「……どういうことですかね」
コブラ 「おっと、かわいこちゃんが居るって聞いたんだけどねぇ!
おっかしいなぁ、変態しか居ないように見えるぜぇ!」
バニない夫∑ さんが入場しました
uri 「uri さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:uri → 弐式バニない夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 957 (バニーやらない夫)」
壱式バニない夫 「お、流石に日曜日は盛況だろ、休日的に考えて」
壱式バニない夫 「あーあー・・・ふぅ、よろしく頼むだろ、支配人さん」
uri 「……ふむ」
コブラ 「ヒュー!」
コブラ さんが入場しました
uri さんが入場しました
壱式バニない夫 さんが入場しました
小烏GM 「開始は22:30頃を予定、状況により延長を検討します。
それでは、どうぞ!」
小烏GM 「なお、初心者の方の参加も大歓迎です。
本村においての初心者COは「許可」します

皆様、ふるってのご参加をおねがいいたします。」
小烏GM 「只今より、第141回四条劇場定期公演を開催いたします。
今回は17人普通村、当劇場の仕様上、遺言、GJ/狐噛み表示はございません。
昼5分、夜3分、昼AA禁止。」
小烏GM 「さて、と。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 小烏GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 825 (音無小烏(くされ))」
村作成:2012/09/30 (Sun) 21:59:41