←戻る
【劇場番外】アイドルたちの初心者村 [168番地]
~初心者村ですよ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon ルカGM
(生存中)
icon 秋月律子
(生存中)
icon アーカード
(生存中)
icon 鏡音レン
(生存中)
icon 諸葛亮
(生存中)
icon 初音ミク
(生存中)
icon ミスティア
(生存中)
icon 薔薇水晶
(生存中)
icon アンデルセン
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon ブラフアイドル
(生存中)
icon ゆっくりれいむ
(生存中)
icon メルラン
(生存中)
icon 前原圭一
(生存中)
icon 徳川吉宗
(生存中)
icon 鏡音リン
(生存中)
村作成:2012/10/01 (Mon) 22:00:15
GM 「初心者村アナウンス(桂雪路 1.00)
            __
         , -'"´    ` ‐ 、
       /           ヽ
      /                ヽ
      .,'          \      `、
      i    l` ‐ 、  \  ヽ ',     ',
     l l  i l 。   ` ‐ 、\ ヽ',ヽ  ',
      l l  ll      /` ‐、 ヽノ 、 ',
       l l.  llー-  、// ̄   i、', i、 ',iヽ
       ', ',  ll弋ヽ     〃/l l',ヽlヽ', ', ',
   / l l ヽ  lヽ`┘、 _,.ャ  / -┴ー-!.、 ',   初心者村のアナウンスよ
  /     \',l、 ` ー‐r--‐'::::::::::::::::::::::::ヽ
  \       ヽ\ヽl',ヽl/:::::::::::::::::::::::::::::」
   \     「ヽ  ヽ/::::::::r'"´ ̄` ‐-く
    ─┐ rー┴、l   l::::::::/     l  l
   | |. ┘{  ̄` i l   ` ‐ l      l i l
   | |   l  ̄ ).ノ     l  l      l/  l
   ・ ・   ', 二 ) l`\   l  l       l   l
         ヽ_ノ::::::::lヽ l  , --ー─┤   l
          \__ ノ  `l'´,rー─┬ァプ   l
            \    ヽ l    l-'´    l
【入村許可制】
 ・この村はGMが入村許可を出してから入村してね。
 ・第一枠>第二枠>全開放になるわよ。

【入村条件】
 ・《第一枠》
  php人狼の普通村が50戦以下
  (php人狼がわからない人は条件満たしてると思うから気にせず入りなさい)
 ・《第二枠》
  アイマス人狼15戦未満
  (わかめて・小鳥・四条問わず)

【トリップについて】
 ・ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるので、自分が好きな文字を入れなさい。
  成りすまし防止になるから、使用を推奨してるわよ。」
GM 「「テンプレ(桂ヒナギク 1.10)
        __
     . : ´: : : : : : : :`: :ヽ
   , '´: : : : : : : : : : : : : : : ヽ
  / : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
. /: : : : : : ::::::::: : : : : : : : : : : : : : ',
.l:::li:i: : :|:::l:::|::l:::::::::l_::::: : : : : : : : ',
.l::::l:l::::::|:::|:::|::|::::::::|川〒、: l: : : : : :.| 
l::::l:::l:::::|:::|:::|::|!:::::::|   | : l:l: l : : :.|
.', ',::::l::::lーl、lヽl::ヽ::|´ ̄`|:: :l、l: lヽ、|
.ヽヽ:::l:ハ下ヽヽ  ,オ丁(ア::::|}}:l: ヽヽ         全くお姉ちゃんは・・・
  ヽヽ,_:ハヽ!j    ヽ_!_ノ.|:::|リ-、 _ヽ_\
.  ヽ//Tヽ 、      イ::l   }::::....ヽ\      仕方ないわね、私が説明するわ。
.   //|::::::|`ヽ、 ー.'_ ィ´ノ|:リ   .|:::::.....}:ヽ \
  // l:ヽ:::l  ヽ、 _ -/    l::.ヽ::::.j:ヽヽ ヽ
  {:{ .|:|::ヽlヽ  .\  /    イ:.__ノ::|:}.|:}  ヽ
.  l| |l::::l::ヽヽ ー-ヽ./__ - '´.ノフ 7ー 、リ リ  リ
  ヽ l l::::l:::`ト- 7「 ̄|=--- ´::::::::/:.:.:.:.:ヽ  /
   \lヽ:ヽヽ|イ::>ゝテ:.:.\:::::::::::::/:.:.:.:.:.:.:.ヽ
     ヽヽヽ`>´//アー--`ー//:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
.        // .//:.:.: :.:./:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ

【はじめに】
 ・ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている劇場よ。
  アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してね。
 ・楽しく自由に人狼しましょうね。

【禁止事項】
 ・GM許可以外の超過前の噛み。
 ・無益な村人騙り。
  (3人最終日のPP時以外の村人騙りは禁止よ)
 ・意図的な突然死、暴言。
  (昼夜、霊界下界問わずにね)
 ・ゲーム放棄。
  (一緒にプレイしてる人に失礼だし)
 ・昼AAの使用。
  (夜や遺言、開始前は自由にどうぞ)
これを破ったら基本的に注意や警告だけど、GMが悪質と判断したら通報もあるわよ。

【その他の注意点】
 ・完全ステルス防止のため入村時には一言挨拶してね。
 ・夜に【あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます】と表示されるけど
  狼、占い、狩人以外は関係ないからね。
 ・占い師をCOするときは占い結果のみ。占い理由は二言目以降にしてね。
 ・参加者のアイコンのすぐ下のところにある音声でお知らせをonにすれば、投票はアラームで教えてくれるわよ。
  突然死防止のためにonにしておくと良いわね。
 ・アイマス人狼の詳しいルールなどについては、以下のURLも参考にしてね
  http://www34.atwiki.jp/imasjinro/pages/1.html

【早朝待機制】
 ・朝の15秒は会話出来ないわよ。なのでCOは15秒経ってからしてね(5分00秒から)
  うまい人はこれで銃殺対応できちゃうので、是非チャレンジしてみよう。

【他鯖の方へ】
 ・アイマス村だからといって、アイドルRPをしなければいけないわけではないわよ。なので、気楽に参加しててね。
 ・他には【四条劇場の特徴】も合わせてみてね。

【四条劇場の特徴】
 ・遺言の更新は開始前までよ。常時変更可能ではないから注意ね。
 ・夜の超過時間後も独り言を話せるのよ。推理メモなどに使うといいわね。
  (共有・狐・女神カップルは超過時間後でも会話出来るわよ)
 ・特に記述がなければ、天啓オプション入りよ。
  (死体無しが出てもどこで死体無しが出たのかは狩人にも狐にも分からないわ)
 ・その他はお姉ちゃん(GM)に質問するか、wiki(http://www34.atwiki.jp/imasjinro/pages/24.html)を見てね。

【初心者の方へ】
 ・是非参加してね。まずはそこからよ。
  その上でなんでもいいので、自分なりの目標を持って参加するとより楽しく遊べると思うわ。

【ベテランの方へ】
 ・みんなが上手いわけじゃないのを理解してね。
 ・ミスしても許せない人はダメよ。

【最後に】
・人狼はみんなで遊ぶゲーム、一人で遊んでいるわけでないことを忘れないでね。
 ・GMは◇3105NAA55.。何かあればいつでも声かけてね。」
GM 「簡易テンプレ(桂雪路 1.10)
                     /              \       \
     , -─ - 、           , '        /ヽ          ヽ         \
    /       ヽ       /       /     ' ,         ',          ヽ
   ,'   ─┐O   ',      / /      , '     , -─     i        ',
   i    /    i     ,' /   /__ /    /   ', ',    ', l        i
   l    は    l     i ,'   / / `ヽ        ', ',     i l        l
   l    ぁ    l     l i   ,' /        Tて  ̄イ i     l l  ',      l
   l     )    !    l l   ,' , Tてイ     L::::::::ノ ', l    ll⌒ヽi l    l
   l    (    ,'    l l   i ,' !:::ノ         Ζ z i l    lへ ll l     l
    ',          /     ! !    ! ,イ  i            ll     ト、 l l l    l
    ヽ、___,.へ、   l l   l ,' l               l   ilノ / il l   l
                   l !    l  l   , '  ̄`ヽ       l   ll_ ノ  l l. l    !   ヒナの説明は長いのよね
             ,- 、 ノ   l ,' ヽ  i      ',      イ  ll i   l l l   l
             ( _.ノ  l   l イ li \ !      i    / il   ll li l l   ll  l
        r二二二二'ユ   l  li l l l l \     ノ ,  '´  lイl  ,' l l l !   l',  l
       l ____ l   l  ll l l l l o` ‐-r‐ ' ´      l/ァリ ! l l ,'   l ', l
     r ' ´ ノ ∧   ハ    l l !  l l  ',!, - '´:.l      /: : : lノ ! /   ! '!
     !, - ' ´ノд゚)ノシ', ヽ  ',! ,  ',!' ´: : : : : : l    /: : : : : : :l、
     「, - ' ´ノ プ   ト  l    ハ: : : : : : : : /l  /: : : : : : : : :/: :` ‐ 、
     ヽ、 イ_:ノ  汁 l  ノ  ,.-/: : '; : : : : /      l:ヽ : : : : : : /: : : : : : : :` ‐ 、
      ヽ'´_ノ__ j イ/: :/: : ; :i: : :, イ `   , -‐l: : \: : : :/: : : : : : : : : : : : : \
       l______l /:l : : /:/: : 」:/:::::::` ー--─l: : /: :\/: : : : : : : : : : : : ;. -─ヽ
         l ';:` ‐-‐'´: l: : : : : : 「: :/:::::::::::::::::::::::::::::l: /: : : : : : : : : : : : : : : / : : : : : : ',
         l: ` ‐-‐'´: :l: ';i: : : : :l: /:::::::::::::::::::::::::::く: / : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : :i

【三行まとめ】
突然死・村人騙り・ゲーム放棄ダメ絶対。
アイマス村だけど、誰でも歓迎。
楽しく自由に人狼をしましょう。」
GM 「・《第一枠》どうぞ
  php人狼の普通村が50戦以下
  (php人狼がわからない人は条件満たしてると思うから気にせず入りなさい)」
GM 「2枠は15分開放で
全開放は20分くらいで」
GM 「チラッチラッ」
秋月律子 さんが入場しました
秋月律子 「チラッチラッ」
GM 「いらっしゃい」
秋月律子 「こんばんは」
アーカード さんが入場しました
GM 「いらっしゃい」
秋月律子 「秋月律子 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 91 (秋月律子02) → No. 548 (秋月律子05)」
アーカード 「四条は初めてなうえにアイマスなぞろくに知らんが大丈夫だろうか。」
GM 「大丈夫ですよ>アーカードさん」
秋月律子 「こんにちは、いらっしゃいです>アーカードさん」
GM 「四条劇場はアイマス好きとそのアイマス好きの人/この鯖が好きな人
さらにその好きな人を好きな人などで構成されてますんで」
アーカード 「あれだ、遺言はゲーム開始前にしか仕込めないのだったな?」
秋月律子 「(基本的にあんまりアイマスRPする人そこまで居ないので、気にしなくても大丈夫だとww」
GM 「ちなみにGMはアイマス商品を1つも持ってないのです…
動画とかは見るんですけどね」
GM 「ただ、」
アーカード 「すごいな、AAで発言するなんてあるのか。どんな機能なのであろうな?」
GM 「これを機会に少しでも興味持ってもらえると村の人も喜ぶかなー程度で」
GM 「文字が小さくなるんですよ」
GM 「こういう感じ」
アーカード 「なるほど、弱くより更に小さくかつ色が黒といった感じか。」
GM 「ただ、昼間のAAは禁止なので、遺言や夜なんかにご利用ください」
秋月律子 「遺言はここではネタってダケでCOや告発なんかの作用はないですよ>アーカードさん」
アーカード 「まぁそもそもAAを使って発言するなんて高等技術は持ち合わせてないのでな。関係はない。」
GM 「あまり気にしないでいいですねw」
GM 「 ・《第二枠》どうぞ
  アイマス人狼15戦未満
  (わかめて・小鳥・四条問わず)」
鏡音レン さんが入場しました
諸葛亮 さんが入場しました
鏡音レン 「よろしくねー」
諸葛亮 「しょかつりょう いわく こんばんは」
GM 「いらっしゃい」
初音ミク さんが入場しました
初音ミク 「初音ミク さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 986 (初音ミク02) → No. 533 (初音ミク01)」
秋月律子 「こんばんは」
初音ミク 「こんばんは~♪」
GM 「諸葛亮…私も一回したことあるなw」
GM 「いらっしゃい!」
鏡音レン 「 ',  //     /}}     }、      \ __ >
ー=彡 '    ´ ̄`メ |     / \ー=ニ _≧=-
\/   x≦一 ´  |   ′ ⌒ヽ ヾ  ヽ
∠-‐≪ /┌笊テ¨ミメ、 /    j∧  }i   :.
γ⌒メ〃 {{ {i::::`1}   j/   xそ¨ヽ、', |   |
 / う}   弋zシ      {i:::`1 j/∧ l   |
 ゝ (_  "'〃/`7`〟       辷"  /うヘト . {
ヘ ‐-{             〉"〃厶イ     `
 レ}` 込      __       ′ `       あっ、ミク姉だ!嬉しいなぁ
__,//レく\    (`ー-   ¨ア   ノ
ニニニニニ\丶、 `    ´  /
ニニニニニニニ‘, 丶
ニニニニニニニハ   >=<
ニニニニニニニ/二≧x
.ニニニニニ/∠ア⌒≫x、
ニニニ/∠ア / ̄ ¨¨ヽ
.ニ/∠ア /       ‘,
/∠ア /          ‘,」
初音ミク 「あ、レンくんもいるんだねー
一緒に頑張ろうね~♪」
GM 「ミク…レン…!」
鏡音レン 「AA使うとこんな感じになるよ。
僕も開始前しか使わないけどね」
諸葛亮 「しょかつりょう いわく
しゃべりにくい、ほかに できるキャラは いないのですか?」
ミスティア さんが入場しました
GM 「ということはリンちゃんが!(ガタッ」
GM 「いらっしゃい」
ミスティア 「そーさっ ひゃくぱーせんとゆーうきー♪
こーんばーんは!」
秋月律子 「孔明さんが指示してくれれば勝ちますね!!」
鏡音レン 「      トミ            ,ィ
      |  `  .       /|    ィ
       、     `ヽ   /   :|  . :´ |
        \ : : : : : .  Y     ノ‐く
.  、______ >ァ ´     X  ̄``丶、 、 ′
   \      /      ハ: : : .   `く
    \: : : :′    :/}} >、: : : .    \
.       \/   .. :/ /   ≫x: : : .   \
        /  . : xく /   /トじリ〕トr┬t‐―一
.       /. : .ィf トじハ     Vrツ リ :|: |    リンかぁ、仕事が終わって時間が合えば来るって言ってたけど…
      厶イ ヘ圦Vrツ  、    ' ' ハ{__|_」
         .\firヘ ' '   r=‐ 、  厶、
           `¨込   `ニ´  仁ニ、
         _  -=≧=r-  ´ }iニニニ\
          f⌒マヘニニ(:::..    リニニニニニヽ
         | \マヘニニ斗‐‐-ミ/ニニニニア,二ヽ
          /  } マヘニニニ_   /ニニニア/   \」
諸葛亮 「しょかつりょう いわく
あいと ゆうき いがいともだちが いないとは どんなじんせいだったのですか」
GM 「マジでー!?>レン君」
鏡音レン 「うん、一緒に頑張ろう!同陣営になれるといいなぁ>ミク姉」
初音ミク 「                     /ヘ
.      ┌,, 、 . . : : : ̄: : : 〈〃,4、
      ,|.{{/, : : : : : : : : : : ∨ : : \
.     / V:.:/l.: : :l: :ト、: : : : : : '. : : : : ヽ
    /.: ム: |-',:.: :|ゝ‐ミ 、|: `iー'. : : : : : :'
.    ′: : l.:|ィx\| |rl   |: : !  | : : : : : : :',     んー……
.     : : : : :l.:',J   `′ |: :,′|: : : : : : : '.    リンちゃんも来たらいいよねー
    |: : : : :', |   _.   |:/ァ ´| : : : : : : : :|
    |: : : : : i!ゝ . __.,   f¨´  | : : : : : : : :|
    |: : : : :┗┿__xヘ,_xヘ._ _| : : : : : : : :|
    |: : : : : ,'´ マ、_∧ ハ//  `', : : : : : :|
    |: : : : :.{ ,. -',   | |  /‐ 、 .}.: : : : : :|
    |: : : : : ∨  ∧ | | ./   ∨. : : : : :|
    l: : : : : : .',    ヽ! !/     ′.: : : : : :|
    |: : : : : : :.|    ∨    !.: : : : : : :|
    | : : : : : :|      ',      ',.: : : : : : :|
    |: : : : :./|   ,. -‐',-、  | : : : : : : |
    |: : : /  ', / ,. -‐ト 、\ ト、 : : : : : !
    |: : : > ._{∠ | ,  }  \ ヽ<--,、: :|
    |: /    / V_.ィ,从.ル'‐`゙ヽ`´__〉.: !」
ミスティア 「疑問形!?>諸葛亮さん」
アーカード 「巷で噂の孔明の罠とやらが見せてもらえるのだろう・・・これは楽しみだ、とても楽しみだ。」
薔薇水晶 さんが入場しました
初音ミク 「うん!頑張ろうね!>レンくん」
薔薇水晶 「きりっ」
GM 「いらっしゃい」
諸葛亮 「しょかつりょう いわく
あれは つまらないと いわれるので やめました」
ミスティア 「一緒に歌いたいなー(チラッチラッ>レンさん、ミクさん」
初音ミク 「あ、貴女も歌を歌うの?
なら、一緒に歌おうよ!>ミスティアさん」
鏡音レン 「                 ______
             ,..≦/////////////≧、
           /////////////////////〉
          /////////>=====</
            {////>ニ三三三( )三三三ニ!
        -=ニゝィ {三≧≦/////////////〈
        /  ノi ∨//////////////////ハ
        ´ ̄ /,人 ゝ==イ´//_ヘ ̄ l\ ̄`N´`ー--ァ
           /´ V / / .//__ `',  ! ,≦_、 \ー '´
          -=ニ. イ-イ{.辷ソ` \l弋ソノ/ー‐ `
             ヽゝヽ!         、  ,'ノハ
              フノl `   、  ,  ∧{ ノ
yヘ   ,、          ノリl ヽ     /  ヽ    キリッ>薔薇水晶
///≧///>---ヘ==ヘ _ .{≧--≧ ./       
////////////////}/}///>≦三}}ミ}ト、_
////////////////}/}//////////∧\三三≧ミ
////}/////////////l////////////0/>≦三ニ}
GM 「全開放」
鏡音レン 「あ、ミスティアさんも歌えるんだ!やったぁ!
何を歌いますか?>ミスティア」
薔薇水晶 「>鏡音レン
……おや、少年が大人ぶっちゃってまぁ」
GM 「ぜ、ぜんかいほぉー(涙声」
アンデルセン さんが入場しました
薔薇水晶 「ふむ」
アンデルセン 「我に求めよ されば汝に諸々の国を嗣業として与え
地の果てを汝のものとして与えん
汝、黒鉄の杖をもて、彼等を打ち破り
陶工の器物の如くに打ち砕かんと
されば汝ら諸々の王よさとかれ
地の審判人ら教えを受けよ
恐れを持て主につかえ おののきをもて喜べ
子に接吻せよ おそらくは彼は怒りを放ち、汝ら途に滅びん
その憤りは速やかに 燃ゆべければ
全て彼によりなり 頼むものは幸い

一撃で何もかも一切合切決着する
眼前に敵を放置して何が十三課(イスカリオテ)か!?
何が法皇庁(バチカン)か!?」
鏡音レン 「…返しただけなのにー!?Σ>薔薇水晶」
ミスティア 「うん! 歌うの大好きなの!!>ミクさん、レンさん
何でもいいよー、わたしがハモるから、二人が主役で!」
アンデルセン 「今度はこの前の様に行かないぞヴァンパイア」
諸葛亮 「しょかつりょう いわく
おつかれ さまです」
鏡音レン 「GMGM、やる夫の観戦スレの方に宣伝した?>GM」
アーカード 「おう、神父じゃないか。待ちきれなくなったか。さぁ、始めようぜ闘争の夜を!」
ミスティア 「こんばんは!」
薔薇水晶 「>アーカード、アンデルセン

角度が被ってます。被ってます。左斜め45度は私の角度きりっ」
GM 「いらっしゃい」
鏡音レン 「じゃあ、僕とミク姉のデュエット曲を一緒に歌う?>ミスティアさん
ちょっとまってね、探してくるよ」
初音ミク 「リンくんはそういうお年ごろだからからかったら駄目なんだよ!>薔薇水晶さん」
やらない夫 さんが入場しました
やらない夫
              - 、
            /.:.:..   ,
            ',:.:.:.   ,     よろしくだろ
            ',:.:.:._ j
               √::::.:.:.>‐- 、
          /..:::.:.:.: :.: : : : : : ,
         /.:::.:.:.:.: :.: : : :/.::.:.:.: }
           ,´.:::::.:.:.:.: :.: : : } :.:.: : イ
        / .::} :::::.:.:.:.: :.: : | :.: : : |
         / .:.:.:i :::::.:.:.:.: :.: : | :.: : : |
      / .:.:.:.:.| :::::.:.:.:.: :.: : | :.: : : {
        {::::::.:.:.:Y::::::.:.:.:.: :.: : | :.:. :.Λ」
諸葛亮 「しょかつりょう いわく
かくどが あやしいので ローラーしましょう」
アンデルセン 「闘争だと・・・?はっ!笑わせてくれる・・・
HELLSINGごとき、我々に比べれば幼稚園よっ!」
鏡音レン 「リンくんってだれー!?しかもそういうお年頃って何気に酷くない!?>ミク姉」
薔薇水晶 「>鏡音レン
少年、気を強く持ちなさい

>初音ミク
残念ながら、リンくんは不在の模様」
アーカード 「アイコンにつられて誰かしらくるとは思っていたがまさかお前だったとはなアンデルセン。
いや、むしろお前でなくてはならなかったのかもしれん。いやそうであろうとも、そうでなくては。我が愛しき宿敵よ。」
四条貴音 さんが入場しました
初音ミク 「あれ……?
ちょっと寝ぼけてたみたい!ごめんね!」
GM 「いらっしゃい」
ミスティア 「歌う歌う!! 頑張って練習するよー♪>レン君
二人共上手そうだな……いやいや、わたしも頑張ろ!」
ミスティア 「こんばんはー!」
四条貴音 「呼ばれて参上致しました。
よろしくお願い致しますね。」
アンデルセン 「くっくっく・・・あぁ・・・この焼けつくような感覚
そうであろうとも、そうでなくては!アーカード!」
諸葛亮 「しょかつりょう いわく
よろしく おねがい します」
アーカード 「ならば倒してみせろ。この私の心の臓腑に、銃剣を突き立ててみせろ!
100年前のように、500年前のように。この私の夢の狭間を、終わらせてみせろ!>神父」
鏡音レン 「あったあった!
ミク姉と僕のデュエットならこれつ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13081249」
初音ミク 「レンくん、レンくん!
新しいチームの誕生だね!」
ブラフアイドル さんが入場しました
鏡音レン 「切ない恋愛の別れの歌だけど」
GM 「いらっしゃい」
諸葛亮 「しょかつりょう いわく
アイドル とは いったい」
アンデルセン 「語るに及ばず!>アーカード」
ゆっくりれいむ さんが入場しました
鏡音レン 「うん、そうだね!デュエット名は何にする?>ミク姉、ミスティア」
鏡音レン 「…アイ…ドル…?」
ゆっくりれいむ 「ゆっくりしていってね!」
初音ミク 「うーん、何がいいかな?
ミスティアさん、何がいいと思う!?」
ブラフアイドル 「   /. :: :: ::_::_:: :: :: :: :: :.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
  .: :: :: :γ ト、/lヽ :: :: :: :: :.:.:.:.:.:.:.:.
 /.:.:.:.:. ::弋!V!ノ_:: :: :: :: :: :.:.:.:.:.:.:.
. {.:.:.:.:>:: ::¨ ̄:: :: :: :`>x.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
 、::≫== ===≪.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.
 //州__: : : : : : : :`>≧≡= ≧、.:.:.:.:.:.
 {(:州へ≧=x 、≦rビテ‐`   川⌒ヽ:i
  ゛¨沁 <ツゝi !::''     、__彡イ/^} }i
  -=彡   |        ̄ }!_ ノ/:i:i
      j!   ,{、ム )     )}  〔彡'州:i
     ∧ ,ィ升_守≧=≦ノ  ,' _))川:i:
     辷彡ノ辷ニ≧≡'"   / ー=≦彡
       ヘ  `:::::7´    ,:′  从州
.        ';      / ;;   /:/ニニ
       ,.斗`ー‐一 升i/:ミ  /.:.:i二ニ
     ,ィ劣/∧、 ______,//:: ::.:.:|二ニ
-‐: :: :,ィ仁:i/:: ::∧:.:. :: :: :: :/: :: ::.:.:.:.:」二ニ
: :: : /ニ二/: :: :: :∧:.: :: :: :/:: :: :__二=!≠ニ
: :: /ニ二/三二ニ=‐、: : r=ニ ̄: :: :: :|三二

みなさん始めまして・・・・」
GM 「いらっしゃい」
初音ミク 「……えーと、アイドル?」
ブラフアイドル 「ブラフアイドルです!(キラッ☆」
ブラフアイドル が「異議」を申し立てました
やらない夫 「ヒゲのアイコンは470番の方がいいと思うのは俺だけだろうか」
諸葛亮 「しょかつりょう いわく
こんばんは >ブラフアイドル」
ミスティア 「聞いてみるね!>レン君
どんな歌だろー、ふたりとも可愛いから可愛い歌だと思うな!」
諸葛亮 「しょかつりょう いわく
おんな のかたでしたか よろしく おねがいします」
初音ミク が「異議」を申し立てました
メルラン さんが入場しました
GM 「昔は444でしたけどね>やらない夫」
ブラフアイドル 「ブラフアイドル さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 277 (紅きヒゲ01) → No. 470 (紅きヒゲ02)」
薔薇水晶 「ところで天啓封印てなんです?」
GM 「いらっしゃい」
秋月律子 「貴音が来てくれた!!ここはアイマスだと再確認出来たわっ!!」
初音ミク 「|: : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : ::ヽ、  _
::!_: :/: : /: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ':::/∥〉
:::|_/: : :|: : : : : :|: : : : : :|: : : : : : Y∥/
:::」 /: : : |: : : : : /.|: : : : : :|: : : : : : : ∨ヽ
: :.:::|: : : |: : 、/ |: : : : : :ハ: : : : : : | : |
:::::::|: : : |: :/\、.|: : : : :/ 'l: : : : : : ..|: :|    こんなむさいおっさんがアイドルとかあるかー!?
::::::| : : :|/´ニニヾ、.|': : 、./-‐'!: : : : : ∨: :|
::::::|: : ::!| l;;;;:::;;》゙ .|::/γ=;ヾ|: : : : : :|: : |
:::::::|: : ::| ,゙ー-′ |/  ∥;;;;;) !.!: : :、: |: :.|
、ー,!: :,、| , .,-、._ '   `ー'',,./キ: :.∧:|: :.|
 >|:V|'ヽ、/   `゙ー,  "" //i: /|::V: :|
. <|::::`!、:::ヾ、__/ _,,.. .-' |、,:/: |: : :|/
 <|:::::::ヽ'':::::/゙゙ 「ー' ̄.ヽ .|: :|/|:l: : : :|
 <|:::::::-ヽ ./|:::::::|>   ||: : : |l: : : :|
. <ヾ="、ヽ`イ、::::|>   ||: : : :ll: : : :|
_|'::::::::::l´ ̄.〉''\!'ソ    | |: : : :|: : : : |
=|::::::::::::|.-〈:::::::゙''':t-―--| |: : : |: : : : :|
:::|:::::::::::|: : :|::::::::::::|´ ̄:::`! |: : : |: : : : |
::::|::::::::::|: : : !:::::::::::|:::::::::::| |: : : : : : : :|」
メルラン 「やっほぉ☆」
ミスティア 「可愛くなかった!?
名前かー。名前かー。……思いつかない!>レン君、ミクさん」
アンデルセン 「簡単に言えば死体無しが狐か護衛成功か分からんと言うやつだ>薔薇水晶」
GM 「>薔薇水晶
【四条劇場の特徴】
 ・遺言の更新は開始前までよ。常時変更可能ではないから注意ね。
 ・夜の超過時間後も独り言を話せるのよ。推理メモなどに使うといいわね。
  (共有・狐・女神カップルは超過時間後でも会話出来るわよ)
 ・特に記述がなければ、天啓オプション入りよ。
  (死体無しが出てもどこで死体無しが出たのかは狩人にも狐にも分からないわ)
 ・その他はお姉ちゃん(GM)に質問するか、wiki(http://www34.atwiki.jp/imasjinro/pages/24.html)を見てね。」
鏡音レン 「狩人がGJ出ても分からない、
狼が狐を噛んでも分からない、簡単に言えば>薔薇水晶」
アーカード 「AAの用意をせねばな。宿敵がきたのだ。今までのようにネタAAでは失礼だからな。」
ゆっくりれいむ 「ゆっくりしていってね!」
ブラフアイドル 「まぁ!私が鮮明に!ありがとうございます!やらない夫さん!
私のキスでお礼としたいのですが!」
ルイージ さんが入場しました
薔薇水晶 「なるほど、回答感謝>GM、レンくん」
かり さんが入場しました
やらない夫 「そうなのか>GM
…まあ俺がヒゲになることはないだろ、常識的に考えて」
GM 「いらっしゃい」
ルイージ 「にいさーん!」
初音ミク 「レンくん、レンくん!
私、この人がアイドルって信じられないよ!
と、言うか信じたくないよ!」
徳川吉宗 さんが入場しました
諸葛亮 「しょかつりょう いわく
うまり そうですね」
ルイージ 「みんなはこんばんはだよ」
諸葛亮 「しょかつりょう いわく
うまり ましたね よろしく おねがいします」
徳川吉宗
           ,--、、,,,,,,,,,,,,,,,,          
             {::::::::}三三三ミミミ`、、     
            >ー-"'" ⌒,,ィシヽミミiミミ 、   
         /     三彡彡彡ィ`、ミミミ`、    待たせたな。余だ
        /      シ彡彡彡彡ノ'ヽミミミ`、  
        ,'        ,三彡彡彡彡彡ソ,ー--'  
          l    _ _ """'彡彡彡彡彡ノi     
       {;、 ';;;='''"""`  彡彡彡 - 、ノノi     
          kr) .ィェー   彡彡' r、ヽ}彡i     
.        レ'  ..      シ彡' )ァ' /彡'    
       {_,,,、 ;、      シ彡 ニンミミ{      
        l         '''"::.   彡ミi     
         ! ̄"`     ...:::::::: ノ""{      
        l    .......:::::::::  /   \_   
        `''ー- 、::::    /     /    
         _,..-'ト、   /     /     
       , -'" /  |l:   /    /      
     /  //  i| l ,/    /  ()     
    / () //   | l//     /         
    / / // ()  | /     /          
                             
                             」
鏡音レン 「…僕も信じたくないなぁ>ミク姉」
ルイージ 「遂にアイドルになったんだね兄さん」
GM 「律子は投票しないでね
他の人は準備できたら投票してね!(遺言も今しか変更できないので注意」
ブラフアイドル 「あらやだ・・・新人さんですか?>ルイージさん」
やらない夫
      ,. < ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ > 、
    /               ヽ
   〈彡                ト、─ー- 、
   {\    \|_ \>ー 、  リ     i     >ブラフアイドル
   人{ >、,___.>、/三 ヾ\ {      ノ
  /./ トミ;,_       Y/  \>ノ>─- ´      いやホント申し訳ない、この通り謝るからそれだけは許してくれだろ
  V / /!   ̄ ̄ ゝ  |   /   _
  しr´'┴──----─''|  ン}\-ヾ彡
              ヾ、___ノー'''`」
初音ミク 「でもミスティアさんのおかげで出来たんだから、
ミスティアさんがつけて欲しいかな!って思うんだ!>ミスティアさん」
ルイージ が「異議」を申し立てました
ルイージ 「◇ブラフアイドル 「あらやだ・・・新人さんですか?>ルイージさん」
え」
ミスティア 「う、二人のデュエット曲聞けない……人気なのかなー
ヤツメウナギを焼きながらまとう~♪ 二人とも食べる?>レン君、ミクちゃん」
徳川吉宗 「……アイドルと呼べる者が2人しかおらぬとは、これまた面妖也」
ルイージ 「oh...」
アーカード 「しかし困った。アンデルセン用のAAが見つからない。」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 前原圭一
アイコン:No. 406 (マリルリ) → No. 137 (前原圭一)」
ミスティア 「こんばんは! 満員だ!」
ブラフアイドル 「いえ、私は貴方の兄ではありません・・・
ただの一介のアイドルですよ・・・>ルイージさん」
アンデルセン 「アーカード!一時休戦としてやる・・・見逃す訳じゃねぇ・・・
ただ、矜持も礼節もなく村を蹂躙する化け物の始末が先だ・・・」
初音ミク 「わーい、食べる食べるー♪>ミスティアさん」
鏡音レン 「あ、こっちのURLなら聞けるかな
つhttp://www.youtube.com/watch?v=kZ01_tC5rj0>ミスティア」
メルラン 「なんだかアイドルって楽しそうね!」
前原圭一 「こんばんは、よろしくお願いしますっと」
徳川吉宗 「うむ、皆の衆、今宵の宴、宜しくお願いするぞ」
諸葛亮 「しょかつりょう いわく
カオス」
鏡音レン 「あ、美味しそう!貰うね>ミスティア」
アンデルセン 「なぁに、好きな得物を仕込むがいいさ、アーカード>アーカード」
ルイージ 「何だって・・・
これは失礼したよ>ブラフアイドル」
徳川吉宗 「お主がそれを申すか>諸葛亮」
ミスティア 「じゃあこの村終わるまでに考えとくー!
カッコイイ名前思いつくように頑張ってね!!>レン君」
やらない夫 「今の444番のアイコンは可愛い女の子みたいだろ、常識的に考えて」
鏡音レン 「…えっ、皆で考えない?>ミスティア、ミク姉」
ブラフアイドル 「そう!私は今輝くのです!ここにアイドルとして!」
初音ミク 「美味しいねーこの八目鰻!
見た目はちょっとあれだけど!」
四条貴音 「ふむ……一部は確かにかおすでございますが……
しかし、可愛らしい方もまた多いようですので、問題はないでしょう。>孔明殿」
GM 「流石鯖ってところではそうでした>やらない夫」
アーカード 「ああ、そうだな。今は闘争の空気ではない。闘争の空気を乱す不埒者に裁きを与えてやらねばならん。>宿敵」
メルラン 「みんなよろしくね!
なんだかここに来ればアイドルって素敵な職業になれるって聞いたの!」
鏡音レン 「見た目よりも味だねやっぱり!>ミク姉」
初音ミク 「私、ネーミングセンスないからレンくんに任せたっ!>レンくん」
メルラン 「あ、ミスティアちゃんもよろしくねぇ」
ルイージ 「ん・・・ちょっと回線が不味いので帰らせてもらうよ
ごめんね」
ルイージ は ルイージ に KICK 投票しました
ルイージさんの出演は延期になりました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
諸葛亮 「しょかつりょう いわく
カオス ですが よろしく おねがいします」
やらない夫 「なるほどなるほど、そう考えるとヒゲの歴史も長いだろ>GM」
諸葛亮 「しょかつりょう いわく
おつかれさま です」
GM 「あらら、またきてね!>ルイージ」
鏡音レン 「ん、お疲れ様ー>ルイージさん」
徳川吉宗 「間違いではない。ここでは誰しもが輝き、そして死んでいく。
誠に儚き宴の世界よ>めるらん殿」
初音ミク 「んー、ルイージさんはまたね!」
アンデルセン 「またあいまみえることを願っている>るいーじ」
ブラフアイドル 「(さらばだ・・・弟よ・・・!)」
GM 「ヒゲの歴史は2年くらいかな>やらない夫」
メルラン 「あら?緑のおひげのナイスミドルさんまたこんどねー」
やらない夫 「緑のヒゲはまたの機会を待ってるだろ、お疲れ様だろ」
四条貴音 「それは仕方ありませんね。
またのご参加をお待ちしております>ルイージ殿」
徳川吉宗 「む、誠に残念至極。大義であったぞ>るいーじ殿」
薔薇水晶 「おや、おつかれさまです>ルイージ」
鏡音リン さんが入場しました
アーカード 「回線の不具合か。なら仕方あるまい。またいつか時がくればな>るいーじ」
ミスティア 「美味しいでしょー! 見た目が悪い方が美味しいんだよ!
じゃあ二人とも村が終わるまでに名前考えておいてね! 一番いいのにしよー!>レン君、ミクちゃん

歌聞けたよー! ありがとー! 大人っぽいー!」
鏡音リン 「(ずざーっ!!)」
GM 「いらっしゃい!>リンちゃん」
初音ミク 「リンちゃんも来たんだね!」
徳川吉宗 「よくぞ参られた。歓迎致すぞ>りん殿」
鏡音レン 「うーん…
じゃあ、三人の頭文字を合わせてMRMは?>ミク姉、ミスティア」
鏡音リン 「(ぐしゃっ)」
ミスティア 「またね!>ルイージさん」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ルカGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 462 (巡音ルカ)」
鏡音レン 「あ!リンも来た!やったぁ!」
メルラン 「わぁ、なんだかすごい村だ!これは楽しみだっ!」
徳川吉宗
  デデデーーン!! デンデンデンデーーン!!
       __                                        _,,
      _.ノ, `ヽ                 r、          ,.-、    r、, -'"rァ `)
   ∧,.=、l /      r,       _    く ヽ {,_ヽ_,..、    /`) ,ノ ,r'、  r' ノ,コ ヾー'
   {. r='_ ,'_     /r'.,イ,}  .ノ.〉    l. 〔_,.- '  ,r'  ノヽ'! l'ニ'、.V ノ  `'^_=' r,`ヽ
    ヽ ー' r'   r_´ `ノil ;_/, '   ヾ´ /.ヽ  '‐、   ヽ-1 l_,ヽ`' `,ン   ヽ ニ r /
   く..ク ''_ r’   / ,〈 ヽ,´,r'  ,,   ,>,冫/.ノ } r'   / .iゝ-,ヾ l´     _ーァ ,.. =ヽ
  (`~_ ,. ヽ>\  ` ヽ' .〈_rヽ..ノ }  く_r' .,r',ハヽ/./  く_,r1.lヽ ..コ |.  r‐'´-┐|
  ` /,rァ, {(<ヽ`ヽ、     `ー'    ノ_/  ヽノ      l_} ` ヽ..」  `'´ .、l l
  `ー'ゝ' J `'゙ `~´                                 ヽ'
            パカラッ パカラッ パカラッ パカラッ   ヒヒィーーーン!!
鏡音レン 「と思ったらGMがルカ姉になったー!?」
前原圭一 「前原圭一 さんが登録情報を変更しました。」
やらない夫 「2年もこのヒゲ面のまま…、非常識的と言わざるをえないだろ…」
徳川吉宗 「では改めて皆の衆、宜しくお頼み申す」
初音ミク 「わあ!
ルカ姉も来たんだね!
ミスティアさんも含めてのアイドルグループ結成だね!」
ミスティア 「レン君のお姉さん? そっくりだね!」
ルカGM 「よろしくねー」
鏡音リン 「あうぅ、痛たぁ……
と、というわけで、血だらけ系アイドル鏡音リン、ただいま参上っ!!(だらだら」
ブラフアイドル 「では始めましょうか!アイドルオーディションを!」
鏡音レン 「えーと…双子だからなぁ、でもどっちかというとリンの方が姉にみられるかな?>ミスティア」
ルカGM 「765アイドル(アイマスキャラ)が二人しかいないけど
いつものことですね」
初音ミク 「リンちゃん大丈夫!?」
メルラン 「んー!よくわからないこのはっぴぃ空間!これは…初体験!」
鏡音レン 「リン、大丈夫ー!?」
ゆっくりれいむ 「ゆっゆー!たのしみー!」
ミスティア 「血だらけ系!?」
ブラフアイドル 「私・・・!私きっとなってみせます!TOPアイドルに!」
メルラン 「ゆっくりちゃんもアイドルになるの?」
鏡音リン 「というわけで、ミク姉もルカ姉もレンも、その他の人達も、

まとめてこんばんはー!! よろしくねー!!」
アンデルセン 「能書き垂れてねェで来いよ ハリーハリー!」
やらない夫 「それじゃあ改めてよろしくだろ」
初音ミク 「じゃあレンくん、ユニット名よろしく!」
ミスティア 「双子なのかー。レン君が弟だと思ったよ!」
アーカード 「さぁ夜はこれからだ、お楽しみはこれからだ。ハリー、ハリー、ハリーハリーハリー!」
鏡音レン 「にしてもグループ名…どうしよう?」
徳川吉宗 「そういえば日本にも戦国時代、今孔明と呼ばれる軍師がいたそうな。
名を竹中半兵衛と申したか。 その元となった名である諸葛亮殿には、
敬意を持って接せねばな」
秋月律子 「みんな、よろしくね」
メルラン 「アイドルになるには男も女も関係ないってことね!!
つまりみんなアイドル候補生!!これは熾烈な争いね!!」
鏡音レン 「公式だと双子とも言われてないね>リン」
ミスティア 「こんなに友達がいるんだから、怖いものはないー♪」
ルカGM 「ゆっくりれいむと将軍が投票したらカウントでー>りっちゃん」
初音ミク 「うん、皆よろしくねー!」
秋月律子 「んじゃカウントするわよ」
前原圭一 「前原圭一 さんが登録情報を変更しました。」
鏡音レン 「四条コーラス隊?うーん…微妙かな」
秋月律子 「5」
諸葛亮 「しょかつりょう いわく
わたし そこまで やくに たたないでしょう」
秋月律子 「4」
ゆっくりれいむ 「投票したよー!ゆーっゆっゆっゆ!」
鏡音リン 「なになに、何のグループ名?>レン」
秋月律子 「3」
鏡音レン 「遺言セット忘れてる人いたら気をつけてね」
徳川吉宗 「すでに委細準備整って候>GM殿」
秋月律子 「2」
ブラフアイドル 「も う な に も こ わ く な い !」
秋月律子 「1」
徳川吉宗 「デデデーーン!! デンデンデンデーーン!!」
秋月律子 「開幕よっ!!」
メルラン 「ヒゲ―!!」
ゲーム開始:2012/10/01 (Mon) 22:37:10
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆ルカGM 頑張ってね!」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆ルカGM じゃ突然死だけ気をつけてね
土曜日なにげにGMしてて突然死させてへこんだ私がお送りします」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆ルカGM ちなみにGMはルカよりレンRPが多いです。
ルカは人にやらせること多いです。超過後もしゃべれるよ!」
ルカGM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ルカGMさんの遺言 【三行まとめ】
突然死・村人騙り・ゲーム放棄ダメ絶対。
アイマス村だけど、誰でも歓迎。
楽しく自由に人狼をしましょう。
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
鏡音レン 「四条コーラス隊メンバー、鏡音レンが占いCO!
リンは○だったよ!」
やらない夫 「おはようだろ、役職の奴はCOを頼むだろ」
アンデルセン 「主より啓示を受けし役職者は宣言をお願いいたします
なるべく、スマートな形で」
ブラフアイドル 「お早う御座います!ブラフアイドルです!
いい朝ですね!それではCO(カミングアウト)をお願いします!
アタシが輝く為に!」
前原圭一 「皆、おはようだぜ!」
アーカード 「占いCO。
アンデルセン○
お前との決着は早めにつけておかねばな。
さぁ、お前はなんだ?狗か?人間か?それとも化物か?
愛しき御敵よ。」
諸葛亮 「しょかつりょう いわく
しじょうさんは むらびと でしょう」
ミスティア 「新生アイドルグループ(名前はまだないよー)誕生!!
みんな期待してね! おっはよー!!」
四条貴音 「おはようございます。
それでは頑張って参りましょう。」
初音ミク 「おはよー!
レンくんもリンちゃんもミスティアさんも一緒に頑張ろうね!
そして、トップアイドルになるんだ!
じゃあ役職さんはCOをお願いします!」
ゆっくりれいむ 「おはようだよ!ゆっくりCOしていってね!」
メルラン 「おっはよー!」
徳川吉宗 「うむ、おはよう」
鏡音リン 「おはよー! それじゃ占い師はCOよろしくっ!!」
薔薇水晶 「おはよーごぜーます」
秋月律子 「みんな、おはよう。COは大声で頼むわ」
アンデルセン 「ずいぶんと・・・早い宣言ですね?」
前原圭一 「じゃ、役職さんはお仕事してくれよな!」
鏡音レン 「理由:
リンがいるなら、姉の潔白を証明すべきだよね!
当然村人に決まってるよ!」
やらない夫 「占い師は三人のようだな、○進行
なら霊能と共有も出てきてくれ」
薔薇水晶 「3COまで、霊能もどうぞー」
諸葛亮 「わかりやすいように 四条貴音○」
秋月律子 「占いは3ね」
初音ミク 「3COだね!
レンくんが占い師なんて頼もしいよ!」
徳川吉宗 「ふむ。3人が占い。そして○進行か。
これならば霊能、共有もずずいと出て、グレランがふさわしかろう」
メルラン 「占いちゃんは3人かしら~?」
ミスティア 「○進行確認霊能CO!」
ブラフアイドル 「占いは3人ですね!○進行なので、後は
霊能と共有に当たっていないのを祈るのみです!」
アーカード 「死んでないところを見ると人間だったかアンデルセン。まぁ至極最もだな。
そうであってもらわなければ困る。」
諸葛亮 「しょかつりょう いわく
アイドルは うらなっておく べきでしょう」
ゆっくりれいむ 「白進行なられいのうでてきてー
前原圭一 「占いさんは3人っと
ま、普通だわな
霊能と共有もお仕事お願いしておくぜ!」
鏡音レン 「うん、リンが敵な訳ないよね!」
アンデルセン 「ほぅ・・・アーカード、そうくるか・・・
まぁいいさ、お前の真が切れぬ限り、私はお前を信用してやろう>アーカード」
鏡音リン 「3人かなー? それじゃレン決め打ち!
……ってわけにもいかないのが悲しいところ。でも大体真だよね、信じてるから!

というわけで霊能と共有も張り切ってどうぞ!!」
薔薇水晶 「……ほぇ。リンレンて、リン姉のレン弟だったんですか」
メルラン 「ですねー。ここは霊能と共有が出てくるべきですかね!」
アーカード 「素敵だ・・・やはり人間は素晴らしい。」
諸葛亮 「しょかつりょう いわく
れいのう りょうかいです」
鏡音レン 「対抗は二人だね、狂人と狼かな?
霊能も把握、共有も出てきてほしいな」
徳川吉宗 「ふむ、霊能を確認した。共有も出れば3-1-2か?」
四条貴音 「それでは出てしまいましょう。
共有をCOさせて頂きます。」
秋月律子 「3-1ですか・・・共有さんも出てきてグレランかと思います」
初音ミク 「ミスティアさんが霊能なんだね!
あとはリンちゃんが共有とかだったら素敵だなって!」
ゆっくりれいむ 「霊能はひとり?」
前原圭一 「ミスティアの霊CO把握
3-1っと、ごくごく普通な感じだぜ」
メルラン 「ミスティアちゃん霊能確認!
四条さんも共有ね!把握したわ!!」
ミスティア 「対抗出ないのかな。3-1かー。
占いに狼混じりだね、きっと」
ブラフアイドル 「3-1ですね、霊能は真目です!共有の方もCOしましょう!
灰を狭めて、アタシのデビューを邪魔をする狼を追い詰めるのです!」
初音ミク 「3-1なら霊能真の真狂狼が多いのかな?
ごくごく普通って感じだね!」
秋月律子 「共有把握 相方は生存でいいですか??」
薔薇水晶 「ん、3-1なら常識的。
共有もどうぞという感じで」
ゆっくりれいむ 「共有COだよ!ゆっゆー!」
鏡音レン 「四条さん共有だね、相方は生存してる?」
徳川吉宗 「まあ占いの内訳は今の段階では分からぬ。が。
真狂狼がもっとも可能性が高いと言えるのは間違い無い。」
諸葛亮 「しょかつりょう いわく
わたしは むだうらない ですね」
アーカード 「3-1の○進行。普通すぎてつまらんな。アグレッシブな人外はいなかったのか。」
ゆっくりれいむ 「共有COだよ!ゆっゆー!」
鏡音リン 「わたし達双子だしねー>薔薇水晶
ま、じゃあ今回はわたしがお姉さんってことで!!

ともあれ、役職COは3-1-1で終わりかな?」
前原圭一 「○からの共有COか
ちょっともったいないが仕方ないな
相方生きてるかい?」
やらない夫 「ふむ、四条貴音が共有者
諸葛亮は無駄占いになってしまったな
まあこういうこともあるだろ、囲いがないと前向きに考えるだろ」
初音ミク 「◇ゆっくりれいむ 「共有COだよ!ゆっゆー!」

共有COだってさ!」
アンデルセン 「3-1-2の形でしょうか?ふむ、無難な布石と言えましょう
霊能偽を見る要素もなし・・・グレランとあいならん」
四条貴音 「というわけでそちらのれいむが私の相方ですね。
本日はグレランになりますので、頑張って下さいな。」
秋月律子 「まぁ、真狂狼が占い内訳としては一番分かりやすいでしょう」
鏡音リン 「あ、共有FOだった! 3-1-2はあくー!!
それじゃ張り切ってグレランしよう!!」
徳川吉宗 「ふむ、四条殿とゆっくり殿が共有な。諸葛亮殿の○が共有に当たってしまっていたか」
諸葛亮 「しょかつりょう いわく
きょうゆう りょうかい しました」
メルラン 「ん!霊夢ちゃんが共有ね!
ということは3-1-2ですね!」
アーカード 「共有FO了解だ。」
ミスティア 「共有占いの諸葛亮さん真だとちょっと辛いねー」
鏡音レン 「おっけー、ゆっくりれいむさんも共有だね、把握だよ!」
ブラフアイドル 「共有のCOは一人ですか・・・?
ふむ、出ないのならそういう事なのでしょうね
深くはつっこみませんが!」
ゆっくりれいむ 「グレランするよー!頑張って人外を吊って行ってね!」
アンデルセン 「そも、そこが重要になってくるのは後半戦・・・
共に灰の化け物どもを駆逐しましょう>やらない夫」
メルラン 「○進行であればやることは一つ!
グレランしかあるまいて!」
初音ミク 「3-1-2
うん!普通の展開で何よりだよね!
真狂狼-真が一番可能性高いよね!」
秋月律子 「3-1-2の共有FOですね。グレラン把握です」
薔薇水晶 「共有FO把握。っと。
個人的には四条さん潜るのもおもしろそうだなぁ、とかちょっと思った>占いの◯
ま、ともかく。さくっとさくっと人外ぷちっと」
前原圭一 「ほいほい共有もFOっと
3-1-2のそれなりにグレーが狭まってる展開か
グレランだし適当にお話する方針でいいんじゃね」
鏡音リン 「あ、夜にルカ姉も言ってたけどさ、突然死はダメだよ!!
みんな投票は確認してね、してない人は違反キップ切っちゃうぞっ!!」
徳川吉宗 「まあ気を落とすでない。そちが真ならば必ず名誉回復の場は出てくるというものよ>諸葛亮殿」
アーカード 「○を出すことは簡単だ。諸葛亮は運が良かったな。●出したらお前は死んでいたぞ?」
諸葛亮 「しょかつりょう いわく
うらないは じゆうに させていただきますね」
やらない夫 「うん、グレランだな
把握しただろ、序盤で人外を落とせると後が楽だからな
みんな頑張るだろ」
鏡音レン 「今日はグレランだね。
よーし、銃殺頑張るぞ!」
初音ミク 「今日はグレランなんだねー
占いの一人が無駄占いになってるのが、少し残念だけど、仕方ないよね!」
ミスティア 「共有了解!
普通の展開だなー。変わったこと喋ってる人いないかなー。」
メルラン 「しかし早い段階で方向性が決まってしまうと話すことがないねー。」
秋月律子 「占いが初日に共有当ててしまうのは仕方ないですね」
徳川吉宗 「まずはグレランの形である。皆の者、よく灰を見るが肝要也」
ブラフアイドル 「諸葛さんだけが、共有を占っているという情況ですね
それ以外は問題無しと、諸葛さんには頑張っていただきたいですね!」
鏡音レン 「占ってないけど、ミク姉もきっと村人だよね!
だって僕の姉だもん!」
徳川吉宗 「まあそこは世間話でもしたらどうだ>ミスティア殿

ひょんな事から人外がわかるやもしれぬ」
秋月律子 「銃殺が早めに出れば真占いの所存が分かるってところかな」
アーカード 「銃殺、そして狗探し。化物殲滅は私の仕事だからな。あとは発言をゆっくりみさせてもらうよ。
占い先の参考にしたいしな。」
アンデルセン 「さぁて・・・村人を無残にも食い散らかした人狼・・・
生かしては帰えさん・・・そのつもりでいやがれ・・・」
初音ミク 「話すことがないなら歌えばいいんだよ!>メルランさん
ほら、ララララ~♪」
ゆっくりれいむ 「占いはどうしてもらう?>四条貴音」
初音ミク 「うん、私もレンくんが真だって信じてるからね!」
やらない夫 「ん、そうだな>アンデルセン
全てはこれからの展開次第だろ、まずは基本のグレランが大事だろ
それには発言をサボらないことだろ、常識的にな」
前原圭一 「ま、占いさんは余力があるなら占った先の人が誰かわかるような占い理由でも書いておくといいんじゃないかな
そういう信頼を取ろうとするのも役職としては大切だし村としても判定先の反応とか結果などを参考にして判断しやすいからな!」
鏡音リン 「ついでに言うと、噛まれたルカ姉も村陣営だよ!>レン
……狂人はないよね? ないよね!!」
ミスティア 「徳川さんの好きな歌はなにー?>徳川さん」
メルラン 「なるほどっ!
それじゃあ私も楽器引くわね~! >ミクさん」
アンデルセン 「得てして、そういう時ほど出ないものですよ。
まずは村が胆力を見せるところです>秋月」
ブラフアイドル 「占いの○も一応発言は見てみるといいかもしれませんよ!
狂人が初手囲いをしてるという可能性を私達は気が付かないのですから!」
四条貴音 「特にはありませんよ。
まだまだ序盤ですゆえ>相方」
秋月律子 「765アイドルが共有と言うのは心強いわね。貴音、よろしく頼んだわよ。」
薔薇水晶 「ま、語ることもあまりなし、というのは面白くないですが。

……占いは自由でいーんじゃないですかね?>共有
対抗の◯でも灰でも、初日からどうこうの状況でも」
徳川吉宗 「うむ。明日以降の狼どもめらの噛みの方向性、占い衆達の○。
そして灰。○貰い。どこもよく見ねばならぬ。」
初音ミク 「占いさんは自由でいいと思うよ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
秋月律子1 票投票先 →やらない夫
アーカード0 票投票先 →薔薇水晶
鏡音レン0 票投票先 →メルラン
諸葛亮0 票投票先 →薔薇水晶
初音ミク0 票投票先 →メルラン
ミスティア0 票投票先 →薔薇水晶
薔薇水晶5 票投票先 →徳川吉宗
アンデルセン0 票投票先 →秋月律子
やらない夫1 票投票先 →徳川吉宗
四条貴音0 票投票先 →メルラン
ブラフアイドル2 票投票先 →徳川吉宗
ゆっくりれいむ0 票投票先 →薔薇水晶
メルラン4 票投票先 →薔薇水晶
前原圭一0 票投票先 →ブラフアイドル
徳川吉宗3 票投票先 →メルラン
鏡音リン0 票投票先 →ブラフアイドル
薔薇水晶 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆ルカGM そ、そうだね!>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鏡音レン は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
薔薇水晶さんの遺言                            ___________
                      /                    /〉
                     ++-   / きらきーちゃん       .//
           v           /   まじきらきーちゃん .//
              7     .  -─/   彼女こそ           //
           __, 、 '"     /       天使であります //
         ` ー〈rラ´     ヘ== _             //      うぉぉぉぉお
           ,.'イ / ∧ 从ムi'"ハ }.  7 ∧  ==-   _/
           rv'  | 代∨rレ仏ムハ| /' /,〈  ヘ
             { Ⅵ i N ≫ (ヘ乏_シイ /∧  ', \__
             ', vN }" r-‐ヘ   "'レ//}_ ` \ 丶 _>x'⌒ヽ       きらきーちゃんはどこだぁぁぁああ!!
          /⌒ ∨'人   、   ) ,. く// ┐ i  \_,. "  ヽ
            {    `く` て` 秘 `}   }ハ! =- 、      `ヾ
            ,ゝ、_ ノ廴r'´ヘ^ー゙一/7ニ´} `丁ヽ }       、   }
        〈  ム〉゙〈し'   !  〈/' 弋j/   { |       ノ
         X´、-‐ '     |  〈   し'⌒ーー=ミ、 >'"⌒`
         / ,. > >      r'   }   ノ`⌒゙´   〉
       / ///,.イ   ,i   〉、_,、_」^r‐'      ハ
        {/  {'{ / {   /弋v'        ̄}       ム
             !'  \ }r‐'         く    /゙y  ヽ
                 }/ つ、        /    X  ト、_j
鏡音レンさんの遺言            -=ニ二ニ=ミ -= 二ニニ=- _ ____
        -=彡     >'"  >‐===-    _  ≧=一
       /     /{ii   /               \
.       /     // {i /   / //    ヾ    \
      ムイ ̄ ̄/ ,′ У/  /  i/∧     }     彡、
       ゞ    i / ̄ヾ    __j/  }      i|iii,   ヽ ハ
            |{[][][]|   /   /  ̄ヾ ハ   }iiiiii,    Y ‘,
            ![][][]V//|ii|  i   /  |  ハiiiiiiii,   |ヘ :,
.              ゝ[][][]}v |ii| ゞ辷_,    } ´7=ミトiiiiii,   | }ゝ
               `ー=ィ入|iiト、 {       ノ/  iiii|iiii}  i|            へ
                  ゞ从 ゞ         j) ゞィムイiiiリ} ij          / /
     _____r─ 、 j}      __ _   -=彡iii///         / /
=‐ 、 ィ"ニニ二三三三三三y   \   `´   ィリ//´          / /   バイオリンだって弾けるよ、すごいでしょ?
\iiiiiiiリ       \三三三三。     >-r─<三ニ∋=-,.,.,_         / /
  Y´        \三三三ニ。   {Уi:i:i:i:i:i:`≦≧=-ァ 、i:i:ミ廴  / /
ム斗       ヽ ::\三三三< ̄{ゞi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≦fr''"≧=ミ〆 /=-,.,.,_
___ \       |     ー=三三ニニゝi:i`ト:,_i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≦i/ /=ミi:i:i:i:i:i:iミo。
_ \ \      |       \ ー=ニニ≧ト:,_i「iフT==f'⌒Yi/ /≦  ≧=ミi:i:i:i:i:ミo
≧=--──‐──┴ ──y^^iУ=-.、二二Y三ア'=一⌒ / くミi:i:i:i:i:i:i:i≦  ≧=ミリ,、r-、
///////////////////〆///iiiii´ ̄ \}   { Y´  / / ト 「iフ=-,.,.,__i:i:i:i:i:i:≦ミr‐/|  V´゙,
//////////////////////jjjii{      \__八∧i/ /\    ゙''< _    ̄ 彡′       ト 、
////////////////////  ̄:::::::::|       \ / /   ii\          ̄ ̄   i      j>≦≧
'/////////////////,| |:::::::::::::: ∧      r、 ヾ/,      i\__        /       /
'/////////////////,| | :::::::::: / | l 「} | } j  ∧       / /      r‐y′    /
 ̄ ̄ ̄ ̄¨'''''-=ミ///,j j:::::: /   ゝ.| |l ノ / /    三ニ=- く /    r─'"/{    /
         }   ` ミj j::::/      |r |r/ ゝ '\          ≧ 、r―////,|!  /
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
アンデルセン 「灰を見るに、あそこまで薔薇水晶に集まるかということが頭に浮かぶ
メルランは置いておこう・・・だが、初音ミクや秋月律子との
圧倒的な差は、一体何なのだ?

俺が思うに・・・この投票は、人外が主導で薔薇水晶を吊りにいった
そういった流れが・・・?」
初音ミク 「おはよー!
レンくんもリンちゃんもミスティアさんも一緒に頑張ろうね!
そして、トップアイドルになるんだ!
じゃあ役職さんはCOをお願いします!
やらない夫 「おはようだろ、役職の奴はCOを頼むだろ」
諸葛亮 「しょかつりょう いわく
はつねミクは むらびと でしょう」
秋月律子 「おはようございます」
徳川吉宗 「まずはか弱き村人として、銃殺を望んでおくか。あわよくば真占いが確定
しまえば、あとは狼どもを蹴散らすだけよ。

ただ、そう上手くいかぬが世の常である事は周知の通り。
村人はどこまでも強く、そして確実に生きていかねばならぬ」
ミスティア 「あったーらしーいあっさがきたー♪ れいのーうけーっか♪
薔薇水晶さんむらびと!!」
アーカード 「占いCO。
初音ミク○
確かに真狂狼が多いのは事実だが、それを二度も押す必要があるものか?
狐の工作か?なんなんだ?まぁそれも第三の眼で見れば明らかになることだ。
さぁ、お前はなんだ?狗か?人間か?それとも化物か?
初音ミク 「れ、レンくーん!?」
鏡音リン 「おはよー、結果よろし……

れ、レンー!?」
ゆっくりれいむ 「おはよう!」
四条貴音 「おはようございます。さて、どうなっているでしょうか。」
メルラン 「おっはよー!」
徳川吉宗 「ふむ、レン殿が噛まれた、か。」
メルラン 「ミクさんがまっしろ!?」
アンデルセン 「アーカード 理由と結果は別々に発言するべきだ」
やらない夫 「ヘイトでブラフアイドルに集まらないのは好感が持てるが…
ずいぶん票が偏ったな、薔薇水晶はまあ村人だろう」
ブラフアイドル 「おはようございます!」
ゆっくりれいむ 「むむむー。占いが噛まれているか・・・」
諸葛亮 「しょかつりょう いわく
ひょうが あつまって いなかったので こわいと おもいました」
秋月律子 「占い噛まれましたか・・・んで、ミクが◎と・・・」
初音ミク 「そして私が二重○だよ!」
ブラフアイドル 「諸葛さんがちょっと解りませんね
レンさんは真狂目、アーカードもやや真狂目が強いでしょうか?
そうなると狼目は・・・ちょとと現状では解りにくいですねぇ」
前原圭一 「おはよーだぜ
皆早起きだなぁ(白目)」
メルラン 「ってレン君噛まれちゃってる…
占い候補が噛まれちゃったわね」
徳川吉宗 「残りの占い衆には最早胡散臭さしか残されておらぬな。吊り予約確定である。
銃殺を出さねば、な」
アーカード 「薔薇水晶吊り、大方共有潜ったら発言でつれたのであろう。かくいう私も投票理由はそれだからな。」
やらない夫 「ふむ、ミクが二重○か
だが…占い師が噛まれているな、ちと残念だろ」
アンデルセン 「まぁ・・・少し枠を圧迫するとでもいうかな・・・
まぁ・・・すまんがな>アーカード」
前原圭一 「で、占い一人噛まれてるか
面倒な展開になりそうな気しかしないぜ・・・」
鏡音リン 「で、ミク姉が二重○かー。おのれ狼め、ミク姉の確○を阻止するとは許せん!
もれなく核融合炉へドーン!!」
ミスティア 「レン君噛まれてるー。偶然なのかなー?
ばらしーさんは寡黙で集まったのかな? 外れだよー」
徳川吉宗 「そしてアーカード殿、占い結果と、占い理由。同時貼りは御法度である。
次からは分けて貼るがよろしかろう」
アーカード 「対抗が噛まれると、狂であったか。真贋がついていないのに噛みにくるとは・・・。」
諸葛亮
四条貴音 「本日まではグレランを致しましょう。
明日以降については色々と思うところもございますが……
さて、どうなるでしょうね。」
メルラン 「結果的に○進行だけど今日もグレランかしら?」
徳川吉宗 「む、すでにアンデルセン殿が注意されておったか。いや、これは
出過ぎた真似をした。許せ」
鏡音リン 「とまぁここまではさておき、早いうちの占いローラーを提言するよ。
まさか残った占いのうちどちらかで信用勝負するとかないよね?」
諸葛亮 「しょかつりょう いわく
ミスったでしょう」
秋月律子 「占いは狼からして真狂把握出来たってことですかね?
私は単純にベグった感じがするので占い残しておいても良いんじゃないかな?って思います」
ブラフアイドル 「ミクさんが半分○と・・・
噛まれたレンさんが真の場合は確定ではないのがあれですね
まぁ票を貰っていない位置としては妥当な占い先でしょうか?」
アンデルセン 「徳川、その胡散臭い占いというのは
『昨日、すでにそう思っていた』そういう旨の発言に取れるが
そういった意図で間違いないな?>徳川」
アーカード 「ああ、すまん。ここは初めてなものでな。次からは気をつけよう>吉宗」
四条貴音 「と、大文字にし忘れましたか。
グレランです。」
初音ミク 「噛まれたレンくんを真と見るか狂人と見るか……
私的には噛まれた占いは真、って考えるけど……
その場合、アンデルセンさんで真贋ついた可能性があるってことだよね」
前原圭一 「ま、共有がどうしたいか決めたらいいんじゃないかな?
ゆっくりれいむ 「占いはお互いの視点から対抗が狼なんだね・・・」
前原圭一 「ほいほい、グレラン把握っと
それじゃ適当にお話しましょうかね」
徳川吉宗 「うむ。焦って占い衆を吊る必要はない。
明日以降、時期を見計らって引き潰すがよろしい」
メルラン 「ん、了解ですよ >共有さん
しかしまあなんでいきなり占いを噛んだのか…
ベーグルなのか真贋ついたのか…難しい所ね」
鏡音リン 「ま、今日はグレランでもいいけどさー」
初音ミク 「ただ、ベグって可能性もあるわけだから、なんとも言えない……
残ってる占いさんは呪殺を出してね!ってことだね」
やらない夫 「しかしだな、寡黙で票が集まるなら
もう少し俺に集まってもいいはずだろ、現に秋月律子は俺に投票している
薔薇水晶投票者は要チェックという感じだろ」
秋月律子 「グレラン把握したわ。占いは残しておいて情報を出させるのが吉よ」
ミスティア 「ミクちゃんは○っぽいかなー?
残った占いのどっちかはほぼ狼な訳で、占い噛んで仲間に○出すかって言うと、
あんまりやらないんじゃないかなー」
アンデルセン 「私にしてみればこれはベグが強いように思う
信用度はどこも変わらん ただ、諸葛亮が共有占いだ
そこをバランス護衛していると踏み、噛み
そういった意図を考慮はしてくれないかね?>ミク」
ブラフアイドル 「◇鏡音リン 「とまぁここまではさておき、早いうちの占いローラーを提言するよ。
まさか残った占いのうちどちらかで信用勝負するとかないよね?」

まだ占いローラーをするのは早いのではないでしょうか?
貴方が狼だったとして、狂人の囲いだった場合狂人を噛んで
貴方を白くしている可能性は否定できませんよね?」
徳川吉宗 「さてと、だ。
噛みからわかる事は、これが占いの真贋がついた上での噛みか、もしくは
そうでないか、だ。

真贋ついたとなれば、狼目筆頭は諸葛亮殿、という事になる。なにせ初日
共有占いなのだからな。狼視点、真贋のつけようもない」
やらない夫 「今日もグレランだな、今日こそは人外を落としたいだろ
ここが割と重要なポイントだと思えるからな」
秋月律子 「まぁ、寡黙だけで票が集まるワケでもないのよね。意外と>やらない夫」
ゆっくりれいむ 「さてグレランだね。対抗を噛むなら囲いはないと見たよ」
初音ミク 「うん、グレランは了解だよー
……レンくんが狂人で、リンちゃんで判断付いての敢えての狂噛み
あるかなあ……?
私は信じたくないな……」
アーカード 「グレランでもいい、なんだ?占い吊りでもするきか貴様。
まぁお前が弟を信じたくなる気持ちは分からんでもないがな>リン」
前原圭一 「ま、初日の吊り先は寡黙どころ吊りって印象だしなぁ
…そこに票を集めやすかったとはいえるけどな」
鏡音リン 「『早いうち』って言ってるでしょ? 『今日』とは言ってない>ブラフアイドル
そういう言葉の綾まで突いてくるっていうのはよほどなんだね。昨日わたしに投票されて焦った?」
メルラン 「確かに占いローラーするには早すぎる気はするわねー。
ここはグレランで怪しい所に投票するのが吉?かな?」
アンデルセン 「そうだとしても・・・薔薇水晶が初手吊られる村の流れが
今一俺には分からん・・・内容度で言えば他と大差ない
それなのにあの圧倒票・・・気になるとは思わんか?>秋月」
徳川吉宗 「まずは占い衆には銃殺を出させる事が肝要。もし出せたら
重畳。出せぬは引きつぶし。これ以外あるまい」
やらない夫 「その通りだろ、発言の内容まで考えなければならないのが難しい>秋月律子
例えば発言数の割に内容が薄い奴とかな」
諸葛亮 「しょかつりょう いわく
すこし おもいきが します」
ミスティア 「? でも諸葛亮さんは噛まれてないよね>将軍」
鏡音リン 「当たりー。悪いけど、一人噛まれた以上残った占いは信用できないから>アーカード」
徳川吉宗 「むしろ銃殺出すまではただ○●出すだけの置物と見るわ」
アンデルセン 「寡黙 ふむ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
秋月律子3 票投票先 →メルラン
アーカード0 票投票先 →鏡音リン
諸葛亮0 票投票先 →前原圭一
初音ミク0 票投票先 →メルラン
ミスティア0 票投票先 →秋月律子
アンデルセン0 票投票先 →秋月律子
やらない夫0 票投票先 →徳川吉宗
四条貴音0 票投票先 →メルラン
ブラフアイドル2 票投票先 →徳川吉宗
ゆっくりれいむ0 票投票先 →徳川吉宗
メルラン3 票投票先 →前原圭一
前原圭一2 票投票先 →ブラフアイドル
徳川吉宗3 票投票先 →秋月律子
鏡音リン1 票投票先 →ブラフアイドル
3 日目 (2 回目)
秋月律子3 票投票先 →メルラン
アーカード0 票投票先 →鏡音リン
諸葛亮0 票投票先 →前原圭一
初音ミク0 票投票先 →メルラン
ミスティア0 票投票先 →秋月律子
アンデルセン0 票投票先 →秋月律子
やらない夫0 票投票先 →徳川吉宗
四条貴音0 票投票先 →メルラン
ブラフアイドル2 票投票先 →徳川吉宗
ゆっくりれいむ0 票投票先 →徳川吉宗
メルラン3 票投票先 →徳川吉宗
前原圭一1 票投票先 →ブラフアイドル
徳川吉宗4 票投票先 →秋月律子
鏡音リン1 票投票先 →ブラフアイドル
徳川吉宗 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
徳川吉宗さんの遺言
|┌──────────┐ 履歴書     2012年10月01日
|│{;、 ';;;='''"""`  彡彡彡 - | ┌────────────────
||kr) .ィェー   彡彡' r、ヽ .| |氏名: とくがわ よしむね
|│レ'  ..      シ彡' )ァ' /| ├────────────────
|│{_,,,、 ;、      シ彡 ニンミ.| |生年月日 1684年10月21日(貞保元年
||l         '''"::.   彡 .| ├────────────────
||..! ̄"`     ...:::::::: ノ"..| |現住所: 江戸城
||..l    .......:::::::::  /..i....| ├────────────────
||..`''ー- 、:::    /.| i  | | |連絡先: 0120-xxx-xxx ( フリーダイヤル )
|└──────────┘ └────────────────
| ┌───┬─┬─┬────────────────────
| | 年   |月|日|          活動記録
| ├───┼─┼─┼────────────────────
| | 1716 |06|03|八代将軍に就任
| ├───┼─┼─┼────────────────────
| | 1717 |07|09|享保の改革を開始する
| ├───┼─┼─┼────────────────────
| | 2012 |10|01|必殺仕事人稼業の者達とコラボ映画製作決定
| ├───┼─┼─┼────────────────────
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
「◆ルカGM ええと5分15秒から始まるので5分から発言できます」
「◆ルカGM ええと5分15秒から始まるので5分から発言できます」
初音ミク 「おはよー!
レンくんもリンちゃんもミスティアさんも一緒に頑張ろうね!
そして、トップアイドルになるんだ!
じゃあ役職さんはCOをお願いします!」
アーカード 「占いCO。
ブラフアイドル●」
鏡音リン 「おはよー! 結果よろしくー!!」
やらない夫 「おはようだろ、役職の奴はCOを頼むだろ」
諸葛亮 「しょかつりょう いわく
やらないおは じんろう でしょう」
ミスティア 「あったーらしーいあっさがきたー♪ れいのーうけっかだよー♪
徳川吉宗さんむらびと!!」
前原圭一 「おはようだぜ!」
ブラフアイドル 「おはようございます」
メルラン 「おっはよー!」
アンデルセン 「灰で少々気になるのは鏡音リンだが・・・如何せん狐には見えない
その様な動きではない。あるとすれば、狼だ。それも最終日向きのな。

逆にブラフアイドルは○に対する意見が少々とっぴな印象だ
そしてそこは発言が全体的に占い師の動向に関している。
占って銃殺が出るならば信用してもいいだろう」
アーカード 「彼曰くレンは真狂目、私も真狂目だそうだ。なのになぜその後に
狼目が分からないという発言が出る?その想定でいくなら孔明狼目
になるのではないか?まぁそれも第三の眼で見れば明らかになることだ。
さぁ、お前はなんだ?狗か?人間か?それとも化物か?

ブラフアイドル 「COはありませんね」
やらない夫 「将軍投票継続の理由はこの辺の発言だな
◇徳川吉宗 「うむ。焦って占い衆を吊る必要はない。
明日以降、時期を見計らって引き潰すがよろしい」
◇徳川吉宗 「まずは占い衆には銃殺を出させる事が肝要。もし出せたら
重畳。出せぬは引きつぶし。これ以外あるまい」

どうも占い師をローラーさせたがっているような感じが強い発言だろ
いわゆるベーグルも考えられる以上…、ちと早いよな」
ゆっくりれいむ 「ゆーーー!しじょうーーーー!」
秋月律子 「おはよう。とりあえず、票変えで吊り逃れをしたメルランをつりたいわ」
初音ミク 「四条さんが噛まれてるよ!
そして●が二つ……どうしようこれ」
メルラン 「両方とも●!?
これはどっちを吊れば!?」
諸葛亮 「しょかつりょう いわく
やらないおは ないようがこく ひょうももらっていません
じんがいだとやっかい むらならこころづよいでしょう」
ミスティア 「将軍吊れたのは意外だったな。あとメルラン吊りのがれだねー」
秋月律子 「ここで両黒ですか・・・?」
前原圭一 「ふむ・・・めんどくさいな(確信)
ゆっくりの吊りたいよういすればいいんじゃないかね」
アーカード 「対抗も●を出すか。」
鏡音リン 「うーん、アーカードさんはわたし占いじゃないのかー。まぁその結果ならいいや。
うん、バランスよりローラーだよ。既に両●のどちらかが確実に狼って確証はない」
アンデルセン 「村人たち もう○が2つでた 最悪を考慮したいと思うのだが?」
諸葛亮 「しょかつりょう いわく
しょうぐんは なぜつれたのか わからないのです」
メルラン 「え、ちょっとりっちゃん。みすちー…
いや、あの場面なら投票変えるでしょ…吉宗さんには悪いけども…」
アンデルセン 「同じ意見ですな>凛」
やらない夫 「こうなったか…、将軍の方がどうやら正解だったようだろ
すまないだろ将軍、残った占いは両方偽の可能性が高いだろ」
初音ミク 「そしてブラフアイドルさんもやらない夫さんも初日から将軍投票なんだよねこれ……
私的にはアーカードさんとブラフアイドルさんは繋がっているような気もしてたけど……」
前原圭一 「まぁ釣れたところが○だったからメルランも割と吊りたい系ではある」
ゆっくりれいむ 「むむーここは四条の指示・・・ローラーを検討に入れていくよ!」
ミスティア 「どっちかというとブラフアイドルさん占いの方が好みかなー」
秋月律子 「ここでの両黒はローラーすべき場所でしょうね」
ブラフアイドル 「ふむ、これでアーカードさんは私の中で
人外確定と、だとすれば残りは狂狼でしょうか?
それともレン君が狂で囲いとしてリン君が狼であるとしたら
諸葛さんが真でしょうか?私には少し解りかねますね」
秋月律子 「共有は指示よろしくお願いしますね>れいむ」
やらない夫 「ヒゲが先にCOなしを宣言してるので俺はまだしてないわけだが…、必要か?>共有」
諸葛亮 「しょかつりょう いわく
しょうぐんは きちんと はつげんしていました
つるならまえばらか メルランだったでしょう」
メルラン 「●ローラー?なのかな? >共有」
初音ミク 「◇メルラン 「え、ちょっとりっちゃん。みすちー…
いや、あの場面なら投票変えるでしょ…吉宗さんには悪いけども…」

……村なら変える必要ないんじゃないかな?」
アーカード 「昨日の投票は割りと時間がなくての捨て票気味だったからあまり気にしなくていい。
だが、お前はいつか必ず占う。それは絶対だ。>リン」
ブラフアイドル 「ああ、もし吊られる場合ですが、その前にリンさんに返信しますね」
ブラフアイドル 「◇鏡音リン(66)  「『早いうち』って言ってるでしょ? 『今日』とは言ってない>ブラフアイドル
そういう言葉の綾まで突いてくるっていうのはよほどなんだね。昨日わたしに投票されて焦った?」

レンさんには悪いですが、貴方が昨日の発言で占われたくない狼にみえましたので
質問を投げさせて戴きました、確かに票は貰いましたが、寧ろ貴方に言われるまで
気が付かなかったのですがね?むしろ突っ込まれた貴方の方が動揺してるように見えますが?
どうでしょうか?」
前原圭一 「ま、●吊りより占いローラーの方が堅実だとはおもうかな
確実に1-2人外サイドは間引けるし」
ミスティア 「村でも吊りのがれする系?>メルラン」
アンデルセン 「この場合、真があるならば理由でアーカードの方が強いとみる
諸葛亮の色をみてからアーカードを吊る方針ではだめか?>村人」
ゆっくりれいむ 「両黒ローラーはないと思うよ!どっちも●ってのもあるし!>律子」
鏡音リン 「検討というか、もうバランスかローラーか決め打たなきゃいけない時期だよ?>ゆっくりれいむ
どっちも、っていうのは下手すると足りない可能性がある」
やらない夫 「ローラーは●ローラーか、占いローラーかどっちだろ
俺は当然後者を希望するが…」
ブラフアイドル 「後は、メルランさんと律子さんについての考えです

さて、メルランさんが票変えですねとりあえずは其処にCOがあるかどうか聞いて
状況が似ている律子さんについで考えるべきでしょうか?
この二人で2Wは無いと思いますので、一つの指針になると思いますよ」
メルラン 「いや、村で吊られちゃダメでしょみすちー…」
ミスティア 「占いローラーがいいな」
ゆっくりれいむ 「ゆっくりが言いたいのは占いローラーだよ!」
アーカード 「村で吊り逃れ・・・。狩人だった場合が怖くはあるが狐目だな。」
初音ミク 「何かメルランさんが割りと役持ちに見えてきたかなーって……
●ロラ?って言って、何か自分が吊られなければよさそうに見えるし」
アンデルセン 「私が思うにもう真は残っていない ほぼ確実に
こいつらに期待できるのは狂人の誤爆程度のものだ
そしてそのどちらもそんな神頼みの代物ではない」
鏡音リン 「おぉ、いい返しだね>ブラフアイドル
ぶっちゃけ昨日わたしを吊り返さなかった時点でとりあえずの吊り先候補から外したんだ。ごめんね」
ブラフアイドル 「●ランが私としてはいいと思いますね
そこで情報が解るでしょう、むしろ諸葛さんに真目があるなら
占い最終日でもいいと思いますので」
ミスティア 「村で吊られちゃダメだけど、吊りのがれはわたしはしないー>メルラン
でも考え方の違いってわかったから保留にしとくー」
やらない夫 「了解、把握しただろ>共有
ならCOはしない、俺が疑わしいと思う奴は遠慮なく言ってくれ」
アンデルセン 「メルランが役持ちかつ、狼にとって損になる存在なら噛まれる
そうなるまで待つのも、今の村には必要な手段だと思うが?>ミク」
メルラン 「占いローラー?了解よ!」
前原圭一 「12>10>8>6>4>ENDの吊り5回
霊結果から狼は吊れてないから吊り5回のうち3回は狼を吊らないとだめってなのよね」
初音ミク 「うん、私としても占いは真いない気もするよ
ベグか、判断付いた時の噛みだったか……
どっちかはわからないけど!」
秋月律子 「やらない夫は狼には見えないから、孔明さんから先につりたいわね。
ここ黒なら対抗は先送りしてもイイんじゃないかしら?」
諸葛亮 「しょかつりょう いわく
やらない夫と メルランをつりたいでしょう」
鏡音リン 「ローラー了解っとー。暫●は発言から見ていこうか、それじゃ」
アンデルセン 「逆に言えばだ メルランは狼の場合だ・・・」
初音ミク 「占いロラれば、狼1は確実に吊れるよ!>圭一くん」
ゆっくりれいむ 「真かもと思う方と違う方に」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
秋月律子0 票投票先 →諸葛亮
アーカード1 票投票先 →ブラフアイドル
諸葛亮9 票投票先 →やらない夫
初音ミク0 票投票先 →諸葛亮
ミスティア0 票投票先 →諸葛亮
アンデルセン0 票投票先 →諸葛亮
やらない夫1 票投票先 →諸葛亮
ブラフアイドル1 票投票先 →アーカード
ゆっくりれいむ0 票投票先 →諸葛亮
メルラン0 票投票先 →諸葛亮
前原圭一0 票投票先 →諸葛亮
鏡音リン0 票投票先 →諸葛亮
諸葛亮 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
初音ミク は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
初音ミクさんの遺言           ,f{r≧ュ、:/:/: : : :/:.i:、: : : i: :.、: : : : ヽ __,
        ,.イ: : ; ィ:、:`ヾz:′: :./: :.l: :、: : l: ;ヽ:`: :ー: :.r‐'´
     ,:'_;.ィ:´:j: :/: :}: ://: : : /: : :.ト、:ヽ:/;′: :ト、:.、: : i:\
    〃イ: : : :,.:/: :/: :jii{: /:./:/:..: :l _ヾ/: : : : i示xi: :.l:ト、: :、     貴方のハートを狙い撃ち!ってね!
   /: : :/.: : :,′イ、_f}}:l:,: /:/ : : : :.´  ヽ:ト、: :代リj:l:/:ハヽ: :ヽ
. /.: : :/: : : ;/ !:¨rェ/:./: : :、:.∧x≠=` ヾ} 、 从: : :. V.: :.
´: : :/: : : : :/ ,.: ´:ヽ{{〃ミx: : : : 、l:.l:ヽ           i : : : : !: : }
: : :´: : : : : :/ /: : /: :ヾ三三心: : : l:.l: ヘ`_  _  ノ : : : : : l: :/
: : : /: : : / ,: : :/: : : : `寸三ミx : リ、: : く_       ′: : : :i:/
:./: : : : :/ !: : ′: : : : : : />-ァ≧´ ≧ ̄-, - ‐‐ ′: : ; ィ:.l
: : :.: :..: :/  ヽ: l: : : : : : :./´  {ゝ--::ァ‐ ' ¨¨ヽr‐ 、: :<´  l: l
: : : : : :/   ヽ{: :、.: : : :′ /::::::/      Yヘ ` ー - ´-'
: : : : :/     \: ヽ.: :.  /x_〃       l::>、
: : :/        ヽ: :`ヽ/:::::;′         ′ヾ::`::ー:-:-:--
:/          ヽ: :/:::::::j        /::::::ヘ ` ー - 、:::::
                 ∨:::::::rュ、      〃::::::::::ヽ       `
             ,::::::::/≧ュ`_:ー:‐:j´::::::::::::::::::::ヽ
               ::::::::///////777:::::::::::::::::::::::::::::}
諸葛亮さんの遺言 ノ::::゙、 ヽヽヽヽ ゙、
ヘ:::::::::;;: -‐''''""( )1
 ゙、::::::::-‐''""" ̄"'i
  :V;;||:::: '~ニ=ッ, r='|
  i!f !:::::      ゙、i
  i!ゝ!::::     ‐/リ
  i::/:、 :::、  /''ii'V
  ̄ハ:::::\ "''il|バ''
ショカツリョウ
諸葛亮 曰く、

ほかに ころすところは ないのですか
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
鏡音リン 「おはよー! 結果よろしく!!」
前原圭一 「おはようだぜ!」
やらない夫 「おはようだろ、役職の奴はCOを頼むだろ」
ミスティア 「あったーらしーいあっさがきたー♪ れいのーうけっかだよー♪
諸葛亮さんおおかみ!!」
アンデルセン 「◇ブラフアイドル(57) 「●ランが私としてはいいと思いますね
そこで情報が解るでしょう、むしろ諸葛さんに真目があるなら
占い最終日でもいいと思いますので」

ブラフアイドルが●を貰う貰わないに関わらず
『霊能者から○が二つ出た上で』上の発言が村人にできるか?
私はそうは思えない・・・まだやらない夫の村が見れる」
ブラフアイドル 「霊能の結果はどうだったでしょうかね?」
アーカード 「占いCO。
メルラン●
メルラン 「おっはよー!」
アーカード 「占いCO。
メルラン●
やらない夫 「さて、諸葛亮が吊られたわけだが…
霊能結果が●ならわかりやすいんだけどな
アーカードを一日置くことも考えられる」
ゆっくりれいむ 「おはようだよー!ゆっくりしていってね!」
前原圭一 「役職はお仕事よろしくな!」
アーカード 「理由は簡単、投票での吊り逃れのうえに昨日の発言での吊り逃れ。
まず人外と見ていいだろう。呪殺なら僥倖。狼なら全露出。
村なら・・・すまない。
まぁそれも第三の眼で見れば明らかになることだ。
さぁ、お前はなんだ?狗か?人間か?それとも化物か?
アーカード 「失礼、大文字ミスした。」
秋月律子 「おはよう 

◇ゆっくりれいむ(46) 「両黒ローラーはないと思うよ!どっちも●ってのもあるし!>律子

ごめんなさい、ローラーって言うのは占いローラーって言う意味なのよ。
紛らわしくてごめんなさいね。」
メルラン 「んー…私に●かぁ…」
ミスティア 「狼騙りみっけ。将軍当たりだ」
やらない夫 「だが○なら…、ギリギリだな
よし、諸葛亮●
俺に関してはこれで逆囲いをみるのみ、そうだな?」
鏡音リン 「ん、狼1匹げっと! で……アーカードさんはまた○なの?
そこわたし占うんじゃなかったのー?」
前原圭一 「アーカード視点狼全露出っと」
アンデルセン 「アーカードに、真があると思うかね?
●をアーカードは出した 護衛は必然ほぼ霊能
それなのにだ。噛まれない。何故だと思う?」
鏡音リン 「あ、違う。○じゃなくて●だ」
アーカード 「私視点全露出なわけだが・・・さぁ、どうするんだマイマスター。
オーダーを。」
秋月律子 「ここで連続黒引きですか・・・メルランは狼目で見てた所なんですけど、そこに黒って言うのはありきたりすぎなのかしら??」
アンデルセン 「いずれリンボで アーカード」
ブラフアイドル 「ふむ、そこが狼と・・・
逆囲いは考えにくいですかね、ならばやらない夫さんは村目にみえますね
私はCO無しですので吊ってもらっても構いませんが
こうなると、レンさんが真なので、リンさんは村ですね」
ゆっくりれいむ 「ぬぬー諸葛が●ならアーカードは一日おいてもいいかも!」
やらない夫 「ああ、将軍は大正解だった>ミスティア
それだけに吊ってしまってすまないだろ」
ミスティア 「アーカードさん仕事終わったね」
アンデルセン 「さて、前原圭一・・・
◇前原圭一(43) 「ま、●吊りより占いローラーの方が堅実だとはおもうかな
確実に1-2人外サイドは間引けるし」

この発言を見るに、まだ占い師に真が残っていてもおかしくない
そう言いたいように見る・・・もしくは、形だけで判断しているか。
さて、お前は一体どちらで見ているのか教えてほしい
『アーカードないし諸葛亮に真があると見ていたか』
『それとも、それ以外のことで忙しかったのか』


どちらだ?
もし後者ならば、灰のどこが不穏か喋ってほしい。
最早村人を吊る余裕はない・・・見極めさせろ」
アーカード 「お前を占いたいのはやまやまだがそれより怪しいことが続々と出てくるのでな。
>リン」
メルラン 「正直アーカードを信じるとしたら素直に●吊ればいいと思うけども…
でも私に●出したしなぁ…」
秋月律子 「狂人ならメルラン狼だと思って逆囲いは充分ありえると思うわよ??>ブラフアイドル」
鏡音リン 「1日おいといていいよね>ゆっくりれいむ
で、アーカードにわたし占わせれば、レンとアーカードで真狂だから確○ができる」
アーカード 「ありきたりすぎといわれてもな。占い結果は私が決めることではないからな。>律子」
アンデルセン 「・・・?なんだその反応は
『まるで●を出されるのはある種当然』のような
>メルラン」
前原圭一 「まぁ偶数展開の狂人以上の占いは基本吊る理由がないともいえるからにゃー
一応2騙り考慮するならローラー続行でいいと思うぜ>占いは」
ブラフアイドル 「となると、私の視点で灰が一つ潰れたので大分楽になりますね
と、なるとですアンデルセンさん囲い説も出てきましたね
今朝の朝一で私に疑いをもっているようですから」
ミスティア 「なんで将軍吊れたのかも不思議>やらない夫さん
将軍って吊るところかなー? んー、とらわれない程度に考えとこ」
やらない夫 「ならアーカードはほぼ狂人だろ、この●の出し方をみてもな
なら○も●も全部関係なくなるな、これはもちろん俺もだが」
アーカード 「なんだ、悪あがきの狩人COがあるならすればいい。それとも自分は狐だとでもいいたいのか
狗め。>メルラン」
アンデルセン 「俺が考えるにだ。やはりアーカード真はない 真狂だが
真贋要素のつく●を出して噛みもなにも発生しないのは
明らかにおかしい 狩人を探す噛みでもないのだ」
メルラン 「いやー。なんかこう最初からあからさまにみんなから怪しまれているところに
こうも簡単に●を出すのかしら?っておもって。私が言うのもあれだけども >アンデルセン」
ゆっくりれいむ 「確○はいらない。それにアーカードは銃殺出るまで信用はしないよ」
やらない夫 「俺の投票理由は昨日の朝に発言しているが…考えすぎだっただろ>ミスティア
俺も含めて三日目の将軍投票者は洗うべきだろ、常識的に考えて」
鏡音リン 「うーん、メルランの反応が芳しくないなぁ。その発言はどう見たって狼狐目だよー?」
アーカード 「孔明の逆囲い、ないし身内切りは考えないのかね?>やらない夫」
ブラフアイドル 「メルランさんも票変えをしているので
怪しい点ではありますね、というか
私の視点ではレンさんが真と確定しましたので
狐も吊れていない場合はどこかに居るという点ですよ
まぁこれは狼が探すので別にいいですけどね」
秋月律子 「圭一さんは、なんていうか、こう、はっきりしないんですよね・・・」
アンデルセン 「メルランは、捨てられる狼ないし狐・・・私はそう考えている>メルラン
だからこそのレスポンスだとも思っているしな」
前原圭一 「まぁ残ってるのなら残ってることにこしたことがないからな>アンデルセン
そのことへの期待もかねてのブラフっぽいことをかましてみたわけだが
…まぁ孔明狼はある程度予測済みだったのもあったんだけどさ>狂位置どり狙いっぽかったから」
メルラン 「私としてはアーカードは偽だと思うわ。
COはないよ」
やらない夫 「今日はグレランでいいのか?
そしてそれを俺に聞くのか?>アーカード」
鏡音リン 「レン君狂人で、わたし狐の可能性も捨てる?>ゆっくりれいむ
それならそれでもいいけど」
ミスティア 「ブラフアイドルさん狼もメルラン狼もあると思うけど、
そことそこかって言われると……んー、どうだろ」
ゆっくりれいむ 「今日はグレラン!ニセっぽい占いののもふくめて」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
秋月律子0 票投票先 →前原圭一
アーカード2 票投票先 →メルラン
ミスティア0 票投票先 →メルラン
アンデルセン0 票投票先 →ブラフアイドル
やらない夫0 票投票先 →前原圭一
ブラフアイドル2 票投票先 →アーカード
ゆっくりれいむ0 票投票先 →ブラフアイドル
メルラン4 票投票先 →アーカード
前原圭一2 票投票先 →メルラン
鏡音リン0 票投票先 →メルラン
メルラン は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
メルランさんの遺言                l ,
             ‐ァ〇!-
            / 'l |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       , 、_/      !   | 今日のメルランまずはひとーつ!愛を伝えるルゥナサルンバ!!
     _ l  `ー-- ..,,_  |ーァヽ─y──────────────   ,-v-、
   ,r‐' ァ'⌒>ーv‐-、  ̄ ̄フ                          / _ノ_ノ:^)
   〈 /  ノ   l   ⌒`ゝく`ヽ                            / _ノ_ノ_ノ /)
    !  イ   ハ l  、`ヽ `Yヘ 〉                         / ノ ノノ//
   ノ  / r,ム、メ,ル'ポ=ミ,ヽ (ソ Y                      ____/  ______ ノ
  〈 ル'  |           l i )ノ                    _.. r("  `ー" 、 ノ
  ヽイYレト o ',___/ o ル'  !                 _. -‐ '"´  l l-、    ゙ ノ
 _,-)イ ノ   ',  /   /ィ'レ' __       . -‐ ' "´        l ヽ`ー''"ー'"
  | ´Y ノ    `-´   /ヽ ' "´/`゙ ーァ' "´  ‐'"´         ヽ、`ー /ノ
  ヽ レ(`ヽ、___,..-ー' |   /   /                __.. -'-'"
   | ムイ〉 | \   / |   l   /            . -‐ '"´
   \   |___>< / ヽ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やらない夫 「おはようだろ、役職の奴はCOを頼むだろ」
前原圭一 「おはようだぜ!」
アーカード 「占いCO。
律子○」
ミスティア 「あったーらしーいあっさがきたー♪ れいのーうけっかだよー♪
メルランさんおおかみ!!」
秋月律子 「おはよう」
鏡音リン 「わぁお、ここで死体なしか」
やらない夫 「昨日も言ったがアーカードはほぼ狂人だと俺は考えている
そして狂人の●が狼にヒットするとは考えにくい
メルランの反応は確かにイマイチだったが…、今は灰を削っておきたかった」
ブラフアイドル 「おはようございます、死体無しと・・・GJでしょうか?」
前原圭一 「死体なしキタこれで吊り増える!」
アンデルセン 「宣言を聞きたいのは秋月、やらない夫だ
そこは如何ともしがたいが、個人的には役職目筆頭だ

ブラフは吊りたい 吊るべきだと私は考えている。
私とリンの位置は初手○ 占い噛みの有無だ。
それはつまり位置の逆転があることを示す。
初日はそれを言っていたが・・・
今の意見を聞きたい」
ゆっくりれいむ 「まとめとログが一部消えたのでまとめとってる人に占いCOや霊能COの情報提供をお願いします。ホントごめん」
アーカード 「発言が薄めだからだな。あとメルラン●を少し疑問視しているか?
まぁそれも第三の眼で見れば明らかになることだ。
さぁ、お前はなんだ?人間か?それとも化物か?」
やらない夫 「そして灰に潜伏している人外がいるなら、秋月律子よりは前原圭一と読んでの投票だろ」
ブラフアイドル 「えーとLWと?」
秋月律子 「あら、死体なし??」
ミスティア 「アーカードさん真か、狂人の誤爆。LWだよ!」
アンデルセン 「LWかつ、吊れていなければ狐もいる、と」
前原圭一 「うん、そんな気はした
メルランの吊り逃れの仕方村っぽくなかったし」
ゆっくりれいむ 「死体なしか・・・」
ブラフアイドル 「ああ、別に私は吊りでも問題ないですね
むしろLWとなった今狩人でもありませんから>アンデルセン」
アンデルセン 「ふむ アーカード真・・・今一度考えなおさねばならぬか」
アーカード 「私視点LW。だが、死体無しか・・・。狩人GJなら出てもらいたいな。灰も狭まることだしな。」
ゆっくりれいむ 「真っぽい・・・だと・・・」
鏡音リン 「占い師 レン リン○
    諸葛亮 四条○ ミク○ やらない夫●
    アーカード アンデルセン○ ミク○ ブラフアイドル● メルラン●


霊能者 ミスティア ばらしー○ 将軍○ 諸葛亮● メルラン●

これでいい?>ゆっくりれいむ」
ミスティア 「ブラフアイドルさんとリンさん両方吊って何とかならないかなーとか思ってる」
やらない夫 「メルラン●が出るのか、アーカード真も考慮…?もしくは誤爆か…?
これは予想外だろ」
ブラフアイドル 「ミスティア  霊
ゆっくり霊夢 共有
リンさん (私視点で村確定)
アーカード(私視点で偽確定)

アンデルセン-前原-律子-やらない夫

とりあえず私視点で見えるのはこのぐらい
グレスケはちょっと、アンデルセンさんと、やらない夫さんが見難いので
あれですけどね」
秋月律子 「ん~・・・一応ラインは繋がったけど・・・どうなのかしら?」
ゆっくりれいむ 「ありがとー>リン」
アンデルセン 「位置としては私とリンがほぼ村狼・・・か?漂白ありきで考えるならば」
鏡音リン 「だから、わたし吊るよりもアーカードさんにわたし占わせる方が早いんだってば……>ミスティア
というか、それどの視点の吊りなの? 狐疑い?」
秋月律子 「誤爆って言うよりも、逆囲いなイメージが強いわね>やらない夫」
アンデルセン 「位置の逆転も込みでな」
前原圭一 「ラインは繋がったというより切れてないってとこだな>律子
さてと・・・LWだから指定展開でいいと思うぜ」
やらない夫 「死体なしは…、占いGJもありえるのか?
メルラン●ならそれを隠したいと思っての霊能噛みもあり得るが…」
アーカード 「私視点狐の可能性があるのはやらない夫、前原、そしてミスティア。
どうだろうな、狐は吊れていると踏んでいたのだが今日死体無しが出てしまったからにはな。」
ブラフアイドル 「まずはアーカードさん吊りが良いとは思いますけどね
ここは狂人確定ですので、真はありませんからその後私吊りでも
問題はないですよ、何日も前から名言してますが、私は狩人ではありませんので」
ミスティア 「アンデルセンさん凄く村っぽいけどここ狐怖いなーとも思ってる」
アーカード 「っとリンを忘れていたか。」
秋月律子 「おそらくこの死体なしはGJよりも狐噛みの方が強いと思うわ。
ここは狐っぽいところを狙っていくべきね。」
やらない夫 「だが逆囲いは狼がやってこそ威力を発揮するものだろ>秋月律子
そういう意味ではこれで俺の逆囲い説は真実味を帯びてきたわけだが…」
アンデルセン 「ブラフ吊りで事足りるが、どうであろうな やらない夫は最終日だ」
ミスティア 「そうなんだけど、占ってくれないからしょうがないの>リンさん
暫定○として推理するしかない、で、狐目かな」
ゆっくりれいむ 「指定で行こうかな」
鏡音リン 「ほぼ真決め打った霊能者にこんなこと言っても仕方ないんだけどさー……
まぁでもLWだし、完灰詰めでいいんじゃないかな」
ブラフアイドル 「まぁアーカードさんが誤爆でしょう
あ、私吊りでも問題はないですねアーカードさんが
破綻確定ですので、狐もありませんので今日は私吊りで大丈夫です」
アーカード 「私の真を完全に切っているのか。それは残念だな。宿敵よ。>神父」
秋月律子 「やらない夫は狼には見えないわ。そこはあっても狐って見てる>やらない夫」
やらない夫 「ブラフアイドル吊りは怖いな…、狐残りは十分考えられる
灰を詰めよう」
前原圭一 「アーカード真をみるならそこの○も釣り候補でいいぜ
レンが真の場合のグレー削り兼銃殺までの時間稼ぎにもなるし」
鏡音リン 「占ってくれ占ってくれって言ってるのに忘れられるわたしって一体……>アーカード」
ブラフアイドル 「律子さん、アンデルセンさん-やらない夫さん-前原さん
この中に狩人-LW-狐でしょうね」
アンデルセン 「ふむ・・・考慮が難しいか」
ゆっくりれいむ 「なぜ狐なしと断言できる
ブラフアイドル」
アーカード 「さて、リン。お前を占わなかった理由だが、
私視点お前は狼目。だが狼は出尽くしてしまった。
狐目でお前を見てないから占わなかった。
すまん、理由書いてたのに出し忘れてた。>リン」
ブラフアイドル 「できれば私吊りでお願いします!」
秋月律子 「占い吊るのも1つの手よ。LW保護にもなるし(まぁ、ここがLWだったら仕方ないわ」
ブラフアイドル 「私吊りで問題はありません!」
鏡音リン 「客観視点判明しないのよそれだとっ!!>アーカード」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
秋月律子1 票投票先 →ブラフアイドル
アーカード1 票投票先 →前原圭一
ミスティア0 票投票先 →ブラフアイドル
アンデルセン0 票投票先 →前原圭一
やらない夫0 票投票先 →前原圭一
ブラフアイドル3 票投票先 →アーカード
ゆっくりれいむ0 票投票先 →ブラフアイドル
前原圭一4 票投票先 →秋月律子
鏡音リン0 票投票先 →前原圭一
前原圭一 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミスティア は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミスティアさんの遺言 ヤツメウナギには栄養いっぱいあるんだよ!
鳥肉の代わりに今日からヤツメウナギを食べよう!
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やらない夫 「おはようだろ、役職の奴はCOを頼むだろ」
アーカード 「占いCO。
リン○」
ゆっくりれいむ 「れ、れいのうー!」
アンデルセン 「すまない、とんだ思い違いをしていたようだ
アーカードの●がやらない夫だと思い込んでいた
ではアーカード真を考慮する・・・まぁ、狐が怖いだけだ
そこを最終日にすえよう」
アーカード 「リンかやらない夫の二択だが私からすればどちらから
占って問題ない。ではご要望どおり占ってあげよう。
さぁ、お前はなんだ?人間か?それとも化物か?」
秋月律子 「おはようございます、あそこで前原吊りはちょっと早計じゃないですかね?
そこ狼あったでしょ・・・」
鏡音リン 「……ミスティア噛まれちゃってるし……まぁ、いいんだけど」
アンデルセン 「あぁ、狩人もあまり期待できんと」
ブラフアイドル 「◇アンデルセン(42)  「ブラフ吊りで事足りるが、どうであろうな やらない夫は最終日だ」
◇アンデルセン(33)  「位置の逆転も込みでな」
◇アンデルセン(30)  「位置としては私とリンがほぼ村狼・・・か?漂白ありきで考えるならば」
◇アンデルセン(21)  「ふむ アーカード真・・・今一度考えなおさねばならぬか」

アンデルセンさんが狼目になってきましたかね、何故ここにきてアーカード真というのか
私にはさっぱりなのですが?それとも何でしょうか?アーカードを真にしなければ
貴方は不利な立場なのでしょうか?お聞かせ願いたいですね」
アーカード 「私目線やらない夫狐か、もう死んでるかのどちらかだな。当たり前だが。」
アンデルセン 「いいや、ないさ アーカード真ならブラフ狼
アーカード狂ならリンが狼目だったがぶっ飛んだ」
やらない夫 「霊能が噛まれたか…、なら狩人はもういないとみるべきか?
昨日の展開でアーカードに護衛を移したことも考えられるが…
アーカード視点の人外は露出しているだろ」
鏡音リン 「やっと占ってくれた……ありがと>アーカード」
秋月律子 「狩人別に期待できないところじゃないと思いますよ?もし居たら仕事終わった霊能よりも共有守ってるでしょうに>アンデルセン」
ブラフアイドル 「そしてアーカードさんは噛まれていないと
これは何故です?狼が吊り数を確保するために残している訳ですよね?
ここが真ならば銃殺は起きている事でしょうから」
アンデルセン 「単純にだ アーカードが真の可能性が限りなく薄くで出てきた
ちなみにそのやらない夫うんぬんは把握ミスだ そこにはブラフアイドルを入れてくれ」
アーカード 「私はやらない夫→ブラフでよいと思う。というかそれしかない。」
やらない夫 「◇アーカード 「私目線やらない夫狐か、もう死んでるかのどちらかだな。当たり前だが。」

そうだ、ならどうする?ブラフアイドル-俺のランにするか?」
鏡音リン 「◇アンデルセン 「いいや、ないさ アーカード真ならブラフ狼
アーカード狂ならリンが狼目だったがぶっ飛んだ」

ダウト。わたしそもそも噛まれたレンに○もらってる」
アンデルセン 「別にどこも考慮しないならば私とリンさえいればそれで終いなのさ>ブラフ」
ゆっくりれいむ 「これは・・・アーカード真なのか・・・」
秋月律子 「アーカード真ならむしろブラフ吊ってしまったら狐がやらない夫のときに終わりますよ?>アンデルセン」
アンデルセン 「漂白考慮だ>凛」
アンデルセン 「そう、だから間違えたと言っている>秋月」
秋月律子 「アンデルセン真に備えるなら、ここはやらない夫を吊っておく方がイイと思いますけど・・・」
やらない夫 「7>5>3
あと3吊り、俺、ブラフアイドル、アーカードは吊りきれる」
鏡音リン 「諸葛亮は噛まれた霊能者が結果出してるから狼。そしてあなたはアーカード狂人の時にわたし狼疑い。

じゃ、その場合レンは何者?」
ゆっくりれいむ 「指定、やらない夫。狐の可能性を考えてここは吊る。
アーカード真で見る!」
鏡音リン 「>アンデルセン」
アーカード 「満身創痍じゃないかクリスチャン。倒すのだろう化物を。勝機はいくらだ?千に一つか?万に一つか?
億か?兆か?それとも京か?>神父」
アンデルセン 「漂白考慮するならばリンが真で尚且つ私の位置も相応にそれというだけだ
そしてアーカードとレンが真狂ならば考慮する必要があると
それを言い直したまでだ
だから言い直したであろう?朝にやらない夫とブラフを間違えたと」
やらない夫 「だがアーカードが狂だった場合に備えられない」
アンデルセン 「例え那由多の彼方でも、今の俺には十分すぎる!>ヴァンパイア」
ブラフアイドル 「ここまで来るならばやらない夫さんは狐目
もしくば吊れないがゆえに●をだされた村でしょうね
ならば私はやらない夫さんを村と見たいですね

リンさんは私視点で、レンさんが真確定したために
村確定ですからね、PPの可能性があるためにアーカードさんは吊りたい
そこで灰に狩人が残っているか見たい感じでしょうか?」
やらない夫 「COはない、だがアーカード吊りでも問題ないだろう」
アンデルセン 「だからその場合は位置ではなく発言での殴り合いだよやらない夫>やらない夫」
秋月律子 「アーカードが狂だった場合は狐候補が増えるってダケですよ。ブラフアイドル狐の可能性もあります」
鏡音リン 「で、ない夫吊りで明日はアーカードだよね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
秋月律子0 票投票先 →やらない夫
アーカード2 票投票先 →やらない夫
アンデルセン0 票投票先 →やらない夫
やらない夫5 票投票先 →アーカード
ブラフアイドル0 票投票先 →アーカード
ゆっくりれいむ0 票投票先 →やらない夫
鏡音リン0 票投票先 →やらない夫
やらない夫 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鏡音リン は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言                        __
                  /    \
                     |        .|
                     |        .|
                 __(人__) __|,二ヽ- 、
              ∠爪∠!´ ̄    .`l    \
                  (___∨  ヽヽ、/      ∧
               ∨  ∧ .`ー ‐ヽ、´ヽ      ∧
               ∨  ∧     \ ヽ    ゙∧
               ∨  ∧      .∨ |      ∧
                     ∨  ∧      ) `ヽ     |
                     ∨  ∧       /_   .|  ゙\|
                   _∨_, -`─::´ ̄::::::\/.   \〉
                  /´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|_  \/
                   |::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::,\__ゝ
                 X/:::::::::::::,!| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
                /:/::::::::::::/ .T'.TT ̄ ̄ ̄ ̄ ̄TT'.T
          /::::/ ::::::::: /  .| | |           | | |
.    ,- 、__/` :::::/::::::::::: /   | | |           | | |
.    \   l `ヽ、__」::::::::::::/    .| | |           | | |
.     \_\   ∧:::::::::/     | | |           | | |
          ゙i__\_ ∧::::/      .| | |           | | |
             ゙i__∨        | |_l           |_| |
                        ̄.            ̄
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
秋月律子 「おはようございます」
アーカード 「占いCO。
ゆっくりれいむ○」
アンデルセン 「だからな?考慮できる真を考慮した場合と言っているだろう?
霊能と切れてない以上、おおよそ偽でも結果を考慮した形にするに越したことはない
しなかった場合は必要な吊り、もっかアーカードを吊り 残った奴で殴り合って勝利をつかむのみ
狼狐残ってた場合は村が弱かった それだけなのだ>秋月」
アーカード 「当たり前だな。」
アンデルセン 「そうしてアーカード真は完璧に切れました」
アンデルセン 「さらばアーカード いずれリンボで(二回目」
ゆっくりれいむ 「おはようだよ」
ブラフアイドル 「おはようございます」
ブラフアイドル 「◇秋月律子(37)  「アーカードが狂だった場合は狐候補が増えるってダケですよ。ブラフアイドル狐の可能性もあります」

私が狐だった場合、何故吊ってくれと頼むのでしょうかね?
私が狐だったなら、アーカードの破綻かつ、村には有利になりますよね?
何故いまさら私の狐の可能性を持ち出すのでしょうか?
それならば私がLWだと言った方がいいと思いますが?」
アンデルセン 「では私と秋月とブラフで殴り合う形か」
アーカード 「今更灰で殴りあっているということは私真を全員切っているということか?
ここまできて?実に無意味だ。ブラフ吊りで終わりだというのに。」
秋月律子 「アーカードは真だとしても狂人でPPの可能性を考えて吊るべきでしょうね」
アーカード 「なぜ私が破綻といえる?>アンデルセン」
アンデルセン 「アーカードが狂人の場合、ブラフとメルランで両誤爆というのは薄い
よって秋月律子が狼となる
アーカード真の場合は、ブラフが狼になる
考慮すべきは前者だが・・・はてさて?」
秋月律子 「可能性の話です、どっちかって言うと最終日の話の問題ですね>ブラフ」
アーカード 「まぁ、PPが怖いというのならそれもよしだろう。」
ゆっくりれいむ 「・・・アーカードをいちど吊るよ。」
アンデルセン 「あぁ、すまんアーカード 霊能者が●を出した奴を教えてくれ」
アーカード 「メルランと、孔明だ。>アンデルセン」
ゆっくりれいむ 「 諸葛亮● メルラン●>アンデルセン」
アンデルセン 「ふむ、ありがとう>アーカード」
ブラフアイドル 「アーカードは狂確定と前々から言っていますがね?
こうなった以上はアンデルセンが囲いの狼の可能性が大と言った感じでしょうか?
まぁ律子さんが私に狐を見てるという事は何かもっていそうではありますがね
狼が律子さんを噛むのを期待してますよ」
アンデルセン 「おっと、ゆっくりもありがとう>ゆっくり」
アーカード 「やらない夫が狐だったとしても狐が既に死んでいたとしても私には分からない。
今の私に言えるのはもう人外はブラフしかいないということだ。残っているのはお前だけだブラフ。」
アンデルセン 「あり得んよ、共有噛みで仲良く三人殴り合いだ>ブラフ」
ゆっくりれいむ 「私はアーカードを吊ってから最終日に望むよ。悪いなアーカード」
ブラフアイドル 「アーカード破綻が見たいなら
私を吊れば良いとなんども言ったのですがね
まぁ私に狼が狐を見るなら噛むでしょう
噛まないなら律子噛み、あって狐はそこでしょうからね」
秋月律子 「私はブラフよりもアンデルセンっぽいですね狼は」
アーカード 「ああ、好きにするがいい。私は職務を全うしたからな。PPが怖いとみて私を吊るなら
それはそれで結構。慎重派のいいマスターじゃないか。」
アンデルセン 「さてと、殴り合う準備をするか
あぁ、ブラフ 考えておけ 私と律子は間違いなく相互するだろう」
アンデルセン 「この場合、そうじゃないのはアーカード真だとレンは狐しかないのさ>アーカード」
ブラフアイドル 「それは共有を噛むとの宣告でしょうかね?>アンデルセンさん」
アンデルセン 「それは、ない」
秋月律子 「やっぱり、アーカード真は到底見えないんですよ。ブラフは真っ白な印象、あの人柱COからしてそうでしょう。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
秋月律子0 票投票先 →アーカード
アーカード4 票投票先 →ブラフアイドル
アンデルセン0 票投票先 →アーカード
ブラフアイドル1 票投票先 →アーカード
ゆっくりれいむ0 票投票先 →アーカード
アーカード は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゆっくりれいむ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゆっくりれいむさんの遺言 この村はゆっくりのものだー!
アーカードさんの遺言            ///                             \
        ー=≠≠彡                              ハ
          /                                  !ト、
         /     〃                     ト、      !|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\l{             ヽヽ i i  } }       |i^ヽ    リ
  . . .        \             } } } i ハ/      リト、 }   i{
 人 間 に.          |   ハハ,   ヾ=ァ=≠匕厶     | う /   八
  . . . . . . .  |  =≠ヘ.   VXィ弋ヅフl|     ! リr'_/   八      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
 倒 さ れ な け れ ば |   代ツ>ト、  ト`ニ二| l|    i|/ |「   {       |          |
  . . . . . .    |    V,不ト、\八   ノノ|i   l八 八    `丶、    | 俺 の 様 な  |
 な ら な い ん だ !! >  ∧ ,′\ヽ `ヽ  |l   | /{爪ハ八  ト、ヽ.  |          |
                 /      ∨   _  )   从  i.l /   l |ミi )ハ〉〉〉 〉  |  化 け 物 は  |
________/   i ||  `¬'>_____、ハ V    ノ |ミ|.:// ,//  |          |
    /           i l |八  |i ハ^こ二  ̄ /  }.イl     l//      \        /
   /  /     i   i l | ト、ハ l.|l{/∧      /ニリ    //     / ̄ ̄ ̄        ̄\
. /  .イイ   /i i |   { .乂乂> ァ川Fニ弍、___ /ニ〃  //    /               \
(( Y´ ノノ . .イ八Ⅵ、  \ //〃i.|  八_乂>{{ニニ i{ /{/    <  人 間 で い る 事 に    |
  し'//i (( |  ヽヽ>、  く,/{{八ゝ/ /≠/∧ニ /o リ    / |   . . . . . . .   |
    {{ハ_.`斗=ニ二   )  } 从   /≠{ 〈/o_,X〃>='′   //   |  い ら れ な か っ た     |
    ∧V⌒ヽ.|     /)  ノ   ハ/≠{ {  {>'⌒''<二ニ=‐-≠ /  |                   |
  〃 / /  i|    / イ /{   /≠{ { {   〉'⌒  `Y´-=ニ./     \   弱 い 化 け 物 は     |
  / / /   ノ  /  ,ノ′丿  // /{ { { xく⌒ヽ. _/ ̄  /       \_________/
/ / / / /   /  (   // /厶<´  ノ ハ/ニ=- /
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
秋月律子 「さて、最終日ですね・・・」
アンデルセン 「メルラン-秋月-諸葛亮だとすると
LW位置はメルラン-秋月となる
そしてメルランが吊られた場合は秋月が必然LW

狼がLWを白くする戦術として吊られる場合身内票をすることがある
それすらない。これは秋月律子がLWで尚且つ発言力がない狼であることを
肯定しているのではないか?私はそう考える
今までの投票者を見るに『俺、徳川、ミスティア、前原圭一』
全て○だったものだ。

逆にだ。ブラフが狼の場合
『前原、リン』から投票を得ている。
数だけで言えばそうだ。こちらの方が少ない・・・。
ただ、序盤はブラフの方が殴られ気味だった
諸葛亮狼ならばブラフに援護を出すのではないか?
其れすらもない・・・。
ならば、必然狼は前者に強くある 私はそう思う。」
ブラフアイドル 「おはようさんと、狐もいないと」
アンデルセン 「ふぅむ、最悪はなしか ならば、殴り合うまでよ」
秋月律子 「私としては、レンが噛まれたところが一番怪しいって思うんです。
アンデルセン○が出たからこそ、真狂はっきりしてたのでは??」
アンデルセン 「ブラフはそれを読んでいてくれ 私を殴るならどうぞご随にだ
私は逃げも隠れもせんよ」
ブラフアイドル 「俺は夜思ったんだけどな?
律子を噛んだなら、確実にアンデルセンなんだわ
共有が俺を疑ってる以上は確実に俺が吊れると」
ブラフアイドル 「じゃあ逆に霊夢をかんで得をするのは誰かだよな」
アンデルセン 「それならば初音ミクは噛まれん アーカードの○は多くとり
攪乱させるべきだというのが私の意見だ>律子」
アンデルセン 「ふむ?続けてくれ・・・>ブラフ」
秋月律子 「あと、3日目の票に関して言うと、私が狼だったらメルランへの身内票はあまりにリスキーではありませんか??」
ブラフアイドル 「俺はアンデルセン疑いだよな?
じゃあ共有を噛んで、そこを吊れるかつ
前日に俺を村とみた奴は?律子なんだわ」
アンデルセン 「そして○はアーカードと諸葛亮の二つ
レンが真ならばさりてとてなんやら、別に残してもいいではないか>秋月」
ブラフアイドル 「全然日に、律子は俺に狐があるともいった

◇秋月律子(37)  「アーカードが狂だった場合は狐候補が増えるってダケですよ。ブラフアイドル狐の可能性もあります」
◇秋月律子(25)  「アンデルセン真に備えるなら、ここはやらない夫を吊っておく方がイイと思いますけど・・・」

ここらだな、律子は何処を吊っても痛まない体性なんだわ」
アンデルセン 「お前がメルランの殴られ具合をみて、
切る方が最終日に近いと判断した そう私は取る>律子」
秋月律子 「そうね、ブラフが狼ならあの人柱COで潜り抜ける大役者だと私は思うのよ」
アンデルセン 「確かに、レスポンスはあるが主体性は見えんな>ブラフ」
ブラフアイドル 「そしてな?全部律子は狼に票を入れてる
これは身内票の可能性もあるんじゃないかなって俺は思うんだわ」
アンデルセン 「つまりだ・・・私はお前に、お前は私にやるしかないと>律子」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆ルカGM システム:投票制限時間をリセットしました。」
9 日目 (1 回目)
秋月律子1 票投票先 →アンデルセン
アンデルセン2 票投票先 →秋月律子
ブラフアイドル0 票投票先 →アンデルセン
アンデルセン は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アンデルセンさんの遺言

                   ヾ    >'^ ̄  ゙j´゙ヾ,;ソ'´ ゛´ ´'゙ヾ,;      ∨ ./i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ミi:i.、
                   ミミ  /   ,z=ー´   l!  , ,  /    リ      i}./i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ir==、i:i:ヽ
                    ゙ミ/   /、  \、  |  ! / //彡'´ テ     .|!i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ir=彳i  .Ⅵi:i:\
              ,.:fー===グ   /、 ヾ>__.ヾヘ|! |   __' ,ノ       .l!i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:  =-‐介㍉ー=∨  .Ⅵi:i:i:i\
            /  ,z'゙   ノ   〃`゙Yz{了キ。、ゞz-=-zf,k´   ゙j}プ'       |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/     {i    \i}、  \i:i:i:i:i:\
          , イ   ^='´   ,〃K  i 弍_`≦ 〉!´ `:::乂__ノ´:::::       乂i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ i{ト、__ =-‐.\    `ー㍉  `ー===彳
    _ _ rヘz-<゙  /´゙ー'^ヽヘ   マ〈=' ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄`j::::::: ̄:::::::::::/    /  )i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i 人____/. }i}|イ i > .     , ィzzzミ \
 , イ´//     ノ  r=ヘ,   〉     >==≡二ニ==-',、::::::::::,z彡´   : : : : i: i/: i!: i: i: i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i://./(・)/ソi  /i:i:i:i:i:i:〕>=  双イ¨¨㍉
´/////     /ノ`ー≧ カ 〈.    ,k'´;´ヾ、  〃,;;:::., ヾ='′,ノ´    >'´  /⌒ヽi: i : i : i: i: i: i: i: i:i:i: i:i: i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{i {.i イ`ー=ニ彡_.. / -‐ ¨      マi:iii{    Ⅶ
/////i       〈 >=-{@}、  )   f,:::::::::::::ヘ彡,ヘニ===ヘ、__,ノ';´    : : : : : : i: i: i: i: i: i:i: i:i: i:i:i: i:i:i:i:i: i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i从| ノノ / ̄    i }i     __,, /爻乂    }i:}
/////|      ヾゝ-->z-'ナ.  ノ   `゙==z、_;.ヾトノー'ー'-ヘ∧イ ,jソヾ∧//// : : : :\i: i: i: i:i: i:i: i: i: i: i: i: i: i: i:i: i:i:i: i:i:i:i:ii:i:ム // .人_______. ノノ-‐ '''""/ i} `戔、zzz彡ii}
.////∧      `ヽ,、 `=´_ノ          ̄ ̄ ̄ ̄`j,-=zジ.∧///  : : : : \i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i:i: i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i} 〈   /イ 〉i:i:i:i:i:i:i:i:i: /  , .   `¨¨¨¨´
/////∧         `  ̄     〃゙ー-=、___二ノl|i!、ヾ´,∧//  /      `i: i: i: i: i: i:i: i: i: i: i: i: i: i: i: i : i i:ト、i} .Ⅶ  イ^} ,i:i:i:i:i:i:> '"   ..ノ  マ    /
///////トz_j-'='ー-、___,、____     \ /////',////ヾz==='゙.//  /     i: i: i: i: i: i: i: i:i: i: i:i: i:i: i:i: i:i i:i:i\ :i} `ー彡イノiノ / ̄ ̄   ヽ .</   ノ}_,..-'''⌒ヽ
/////////////////////// `´`゙' 、  ヽ、 // ', ///////////  /    i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i `ー==ニハハYイ_//`iー=ニ... <i:i:i:i:i/   /i:i:i
///// /////////////////////// `ヽ  \/.', /////////;   /     i: i:i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i:/∧\`ー--- =彡′./i:i:i:i:i:i:i:i r===彳ヽ /i:i:i:
./////////////////////////////// \  ;! ' , ////////`´;      i: i: i: i: i:i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i:i{ { Ⅶ.\      /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i乂____ /i:i
__/ヾ.///////////////////////////// `=´ ///\ //////. ,'       i: i: i: i: i: i:i: i: i: i:i: i: i: i: i: i: i: i: i: ii:∧ Ⅶ 会===ニ夭i:i:i:i://i:i:i:i:
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/10/02 (Tue) 00:17:57
初音ミク 「ブラフー!?」
ルカGM 「お疲れ様です>諸葛亮」
ブラフアイドル 「すまん、ぶれちまった」
ミスティア 「お疲れ様ー! 負けたー!」
薔薇水晶 「さすがブラフ……いやお疲れさま」
ルカGM 「お疲れ様」
メルラン 「ぶらふううううううううううううう!!!!」
秋月律子 「うそ、まじでww」
アンデルセン 「うむ ならば仕方ないさ」
初音ミク 「お疲れ様だよー!」
鏡音リン 「ブラフだったー!!?」
鏡音レン 「お疲れ様ー」
やらない夫
                    / ̄ ̄\
                   /       \
                     |          :|
                     |        .:|
                   |         .::|     お疲れ様だろ
                      |        ...::::|
                      ヽ   .......:::::/      よくやった狼、おめでとう
                    ヽ.......:::::::::::/
                  _, - ''" ̄  ̄` ー、
                 ヽ_..:::-=―--:..、>
               _>'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、
              斤ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、                 _, -‐
             .<:::::::::: 丶:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::i           _, -‐  ̄ ‐=ニ=-
              .〉:::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/;::::::::',    _, -‐  ̄‐=ニ二ニ=- _, -‐  ̄
              i:::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/´::::::::/   ,~'_, -‐  ̄`ー-----― '
             !::::::::::::::::〉'::::::::::::::::::::::::::::::::::::;'/::::::::!~'_ッ'-
             <:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;i'::::::::::::::|
             !::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!l:::::::::::::::〉
             〈::::::::::::::;'::::::::::::::::::::::::::::::::::::;イ:|::::::::::::::!
             /::::::::::::::!/::::::::::::::::::::::::::\:;'〈::':::::::::::::::',
            ヽ::::::::::::/:::;:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.ヽ::::::::::::::ノ
             i、:::::ノ/::::::::::::::::::::::::::::::::、/ ` ー-イ
             | ヽィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',」
徳川吉宗 「ぶらふぅぅーーーーーーーーーーー!!!」
四条貴音 「お疲れ様でした。
いえ、やはり面白い幕切れになりましたw」
アーカード 「入れると見せかけて入れないブラフか。一太刀も危ないブラフを使うな。」
鏡音レン 「ブラフェ…w」
秋月律子 「やった!!初めてLWで勝った!!」
アーカード 「お疲れ様だ。」
前原圭一 「ま、お疲れ様」
徳川吉宗 「やはり、か……最終日の魔物、かくも恐ろしいものよ」
メルラン 「やったー!りっちゃんおめでとう!!」
ルカGM 「実にいい村でしたね
やはり人狼はこうでなくてはいけない」
鏡音レン 「狼はおめでとう」
アンデルセン 「すまん村人達 説得し切れなかった」
諸葛亮 「お疲れ様だ
やっぱりブラフであったか」
鏡音リン 「というのはさておき、おつかれさまー! LWお見事だよー!!」
ルカGM 「おめでとう>律子」
秋月律子 「狩人そこだったかww」
徳川吉宗 「お疲れ様であった。皆の者、大義であったぞ」
ブラフアイドル 「読みはあってたんだがなー
魔の3分だぜ・・・」
アンデルセン 「おめでとう 秋月律子に祝福を」
ミスティア 「おめでとー!>律子さん
レン君リンさんミクさん、みんなでおめでとうの歌をうたおー!」
鏡音レン 「僕もまだできてないよそれwすごいなぁ>LW勝利」
秋月律子 「おなかいたかったよー・・・マジ胃がやばかった・・・」
鏡音リン 「あ、初勝利だったんだ! ならもっともっとおめでとー!!>律子」
諸葛亮 「律子は良く頑張った、そして狂人とメルランも素晴らしい具合に村をかき回してくれた。勝利をありがとう」
アーカード 「やはり俺とお前は敵同士の運命だったようだな宿敵よ。」
アンデルセン 「あぁ、てんちょうはお久しぶりの同村だな
あまり見ない発言だから新規かと思ったらびっくりだ>薔薇水晶」
ブラフアイドル 「初日狩人かよ
げ、まじで狐噛みか」
四条貴音 「ええ、狼陣営は素晴らしかったですね。
狐も状況的に不運だったという他ないでしょう。」
徳川吉宗 「お主はよく頑張った。称賛に値するであろう。だが夜の会話についての返答は
ノーだ>アンデルセン殿」
鏡音レン 「ちなみに僕が噛まれた日、ミク姉占ってました」
メルラン 「LW勝利はすごいわ!本当におめでとう!!」
初音ミク 「おめでとう!>律子さん
うん、歌を歌おっか!」
ルカGM 「もうちょい早く投票しようねw>ブラフアイドル」
薔薇水晶 「>アンデルセン
村あんまり入りませんからね、私」
アンデルセン 「なに、最高に良い村だった 本当に最高だ それだけが全てだ それで十分だ>アーカード」
初音ミク 「◇鏡音レン 「ちなみに僕が噛まれた日、ミク姉占ってました」

わーお」
鏡音レン 「うん、歌う!>ミスティア」
ゆっくりれいむ 「ごっふぇ・・・疲れた・・・ゆっくりできないよ・・・」
ブラフアイドル 「うーん、悪い悩んだ>GM」
初音ミク 「私、そんなに怪しかったのか……」
アンデルセン 「将軍・・・なん・・・だと・・・?」
ゆっくりれいむ 「でもまあ・・・楽しかったよ・・・ゆっ!」
やらない夫 「いや、狩人日記で時間を稼げなかった俺の負けだよ>四条貴音」
鏡音リン 「いぇーい、それじゃあ一曲いっちゃおうか!!>ミク姉みすちールカ姉レン」
薔薇水晶 「初日から上で見てて結構面白かったんで初日吊り自体は悪くない。
共有と霊能だけだったしね、村票」
メルラン 「これログ見るの楽しみだなぁ♪
あとでじっくりみよっと♪」
アンデルセン 「いや、なに。入れるときに来てくれればそれだけでにぎわう
今日はありがとう、またの来場を待っているさ>薔薇水晶」
諸葛亮 「アイマス村でアイドルが活躍、素晴らしい」
ブラフアイドル 「逆噴射しちまったなぁ・・・
普通に読みどおりにいれておけばよかったわ・・・」
ミスティア 「しつもーん!
四条って霊能潜伏しない方がいいって聞いたんだけど、
初日占い●でも出たほうがいいの?」
鏡音レン 「0票で占いたいと思うところがそこしかなかったという。
ただこの占い方だと狐銃殺できてたか」
徳川吉宗 「ブラフ、お主はこう考えたのだろう?

推理では律子がLW。だがしかし、こうもうまく最終日がまわるのか?
アンデルセン。そこの主張は確かに納得できる。だが、LWであれば
最初からこの路線を取る事は出来るのでは? いやまさか。しかし。うむむむ」
ゆっくりれいむ 「初日狩人だったのか・・・」
メルラン 「それじゃあ祝福の演奏は私に任せてっ!!
さいっこー!にハッピーな音楽をお届けするわ!!」
初音ミク 「うん、歌おー!>リンちゃん、レンくん、ルカ姉、みすちーさん」
アーカード 「ああ、私も楽しかった。こんなにも楽しかったのは久方振りだった。
よい夜をありがとう愛しき御敵よ。我が宿敵よ。>アンデルセン」
アンデルセン 「それは流石に潜るべきだな>ミスティア」
四条貴音 「そもそも吊れる位置にいないというのが私の見立てでしたからね。>やらない夫殿
アーカード殿があの位置に行ってしまえば、狩人COをしてもキツいところだったでしょう、とは。」
ブラフアイドル 「あれだあれ>初手囲い>吉宗
最後の最後でこれが浮かんだ」
秋月律子 「やらない夫は吊れるかどうかスゴイ不安だった・・・よ・・・」
ミスティア 「いっちゃおーう!! 5人で歌う初めての歌だよ!!」
徳川吉宗 「うむ。島流しとする>アンデルセン殿」
ルカGM 「いいわね♪>ミク
でも私は今日はピアノを弾くわ♪」
鏡音レン 「あと、ローラーは始めたら途中で止めないで完遂すべきだと思うよ!
人外に足元すくわれちゃうからね!」
アンデルセン 「私がんばったやん(白目>将軍」
初音ミク 「ルカ姉がピアノ演奏なんだね!
じゃあボーカルは私達だね!」
やらない夫 「後はもう少し秋月律子に誘導をかけておくべきだったぐらいか
LWをみつけられないのは俺の悪い癖だな」
アンデルセン 「それは確かにそうであった いやはや、ハズカシイ>レン」
秋月律子 「正直、読みが当たりまくって、あぁ最終日残す場所間違ったなぁ・・・って思ったよ>ブラフアイドル」
ゆっくりれいむ 「じゃあオツカレー!ゆっゆー!」
徳川吉宗 「なるほどそこか。アーカードを残しておいたのも事実だし、
そこは見てしまうのも必然か>ブラフ殿」
四条貴音 「霊能が潜伏しない方が良い理由が遺言が無い事に起因しますので……
初手●のような状況であれば他の鯖と同じように潜るのが普通でしょうか。>ミスティア殿」
アーカード 「正直私もアンデルセンLWだと霊界にいくまで信じていたからな。がんばれよ、って思ってきたら
律子狼で驚いた。>ヒゲ」
初音ミク 「最終日は魔物が潜むから仕方ないと思う!
でもすっごく輝いてたよ!>ブラフアイドル」
アンデルセン 「アンデルさん残して正解だろ?(血の涙>律子」
メルラン 「(…あれ?私…蚊帳の外?…ってことはオーディション落ちてるぅー!?)」
鏡音レン 「人狼のボカロ曲といえば、これかなぁ。ボーカルがそれぞれ違う
http://www.youtube.com/watch?v=QBvvY0r7VcQ
http://www.youtube.com/watch?v=bMlp-pjeJ0s&feature=related」
ミスティア 「そっか。○進行なら出て、●なら潜る、安定なのがいいってことだね!
アンデルセンさんありがとー! お疲れ様!」
アンデルセン 「ゆっくりお疲れー」
徳川吉宗 「ならばいいこいいこしてやろうか。余が(くわっ>アンデルセン」
鏡音リン 「すげぇ、7夜ホントに総ツッコミされてる……w」
アンデルセン 「いやはや、良い霊能だったぞ?お疲れ様>ミスティア」
諸葛亮 「7夜の突っ込みはすさまじかったですね>リン」
鏡音リン 「落ちる人はおつかれさまー!!」
初音ミク 「『だがしかし』『ブラフアイドルは絶対に認めない』」
やらない夫 「それはそれでその通りなんだよな>四条貴音
だからアーカードは狂人として最高の仕事をした、7日目に狼と狂人が足並みを揃えて俺を吊ったのは見事だろ」
諸葛亮 「落ちる方はお疲れ様」
徳川吉宗 「うむ、落ちる方はお疲れ様よ。大義であった」
秋月律子 「メルランが居たから自分がLWで頑張れたんだよ!!GJ!!>メルラン」
鏡音レン 「落ちる人はお疲れ様ー」
初音ミク 「落ちる人はお疲れ様だよ!」
ミスティア 「初手●から噛みっていうミナクルもらったら、
「霊能は身代わりだったんだよ!」って言えば許される?>四条さん」
アーカード 「さて、私も寝るとしよう。昼間起きていたせいで眠い。ではまたどこかでなアンデルセン、
そして同村した者たちもまたどこかで会おう。」
ブラフアイドル 「いやだからね、俺を吊ればいいのよ
狐だったら俺有利だし、LW無い時点からCO無し言ってるんだからさー!」
メルラン 「ありがとねりっちゃん!
正直アーカードが●投げたときにやりとしたのは内緒だよ!」
四条貴音 「というか、それは噛んだ狼がお見事だったという他ないですね……w>ミスティア殿
少なくともそれで責められる事はないかと。」
アンデルセン 「ご遠慮する(銃剣を構えながら>徳川」
ブラフアイドル 「俺有利じゃねぇや、村有利だ」
鏡音レン 「前にるる鯖で霊能でライン繋がっただけで真盲信してえらい目に遭った僕がいる」
秋月律子 「アーカードの狂人仕事が本当に助かったよ。やらない夫吊れたのが一番大きい。」
徳川吉宗 「ならばよし。
さあ、何故負けたかの、楽しい楽しい検討会の始まりである(キリッ>アンデルセン」
鏡音レン 「アーカードは優秀な狂人だったよね、ほんと」
ミスティア 「たまに、たまーーに昔あってねw うん、そうだね、ありがと!>四条さん」
諸葛亮 「MVPはアーカード殿だろう。彼の働きがなければ狼陣営は負け、おそらく狐がかっていただろうしな」
鏡音リン 「ない夫狐は完全に切り捨ててたなぁ……うーん。
わたし同じこと以前やったことあるのに……」
メルラン 「さあ、なんで村が負けてしまったのか。
どういうふうに展開すればいいのか!?検討会わくてか!」
やらない夫 「そういやどうして俺を噛んだんだ?>秋月律子
それだけは気になったな、正直ほぼGJだと思ってただろ」
秋月律子 「というか、前原があそこで吊れるの!?って感じだったよww
おかげで、ブラフを残さざるを得なかった・・・」
ブラフアイドル 「ふーん、勝てる展開だったのにな
普通にミスった感じだぜ」
徳川吉宗 「あそこでブラフが吊れておったら、だ。
アーカード破綻は確実の者となり、アーカード吊り。やらない夫が
吊れるかどうか、だな。」
アンデルセン 「うーむ いや、アーカード真を考慮したことぐらいしか( >徳川」
初音ミク 「○進行でも潜伏霊能があるのは早苗鯖ぐらいなんだよねー>四条さん
他だとした時点で信用はガタ落ちだよね」
初音ミク 「アーカードさんはホントに素晴らしい狂人だったと思う!」
ブラフアイドル 「もうやらない夫残して
最終日でもいいんじゃないかな?って思ってたうん」
ミスティア 「将軍と圭一さんは吊られたの不思議だったかなー」
秋月律子 「んー・・・やらない夫さんは狩狐だと思ったんですよ。どっちかって言うと狐に近いんですけどね。
それを確かめたかったって言うのが大きいです。というか、絶対つれない場所だと思ったのでww>やらない夫」
四条貴音 「した時点、ではないでしょうけれどね。
潜伏したのなら噛まれ遺言でなければどうやっても信用はされないと思いますよ>ミク殿」
初音ミク 「将軍と圭一さんが吊れたのは謎だった
うん」
鏡音レン 「んじゃ、僕は落ちるねー。
ミク姉、リン、ルカ姉、ミスティアさんはありがとー!
みんなもありがとー、お疲れ様!」
諸葛亮
メルラン 「6日目のブラフの人柱COがなぜ不発したのかきになるわねー
なんで前原さんが吊られちゃったのかしら?」
徳川吉宗 「5人 共有 村村 狼 狐 という布陣となる。村側としては辛いか?
狼としても辛そうだが。無論、狐にとっても」
ブラフアイドル 「初心者村でしょー?えー将軍でいいんじゃないのー?ぐらいな投票>ミク」
鏡音リン 「はーい、レンもおつかれさまー! 占ってくれてありがとー!!」
メルラン 「将軍の場合は簡単だわ、私が投票先を変えたもの。」
徳川吉宗 「余も謎すぎてちょっと泡吹いた。しかしまあこういうこともあるものよ。うむ>ミク殿」
前原圭一 「捨て鉢になった狼の可能性がある以上あそこでは吊れんわwww>死体無しが出てたし
まぁ律子の方が人外にしかみえなかったから律子に投票したけど>ブラフ」
諸葛亮 「おっと失礼、村はアーカードを引っ張ってブラフをどうするかで荒れてそこでK1を吊ったことだろうかね」
アンデルセン 「ブラフが位置的にというか アーカード真を個人的な理由で見た時
灰にいる前原を吊るしかないのだ>メルラン」
やらない夫 「そりゃ俺が狩人COするために狩人候補はとにかく減らしたかったからな>秋月律子
将軍?どうみても強そうな村です本当に(ry」
初音ミク 「やっぱりそうなんだー>四条さん
久しぶりに早苗鯖から出てきたんだけど、何か変な所とかあったかな?
昔は割りと来てたはずなのに、動きが思い出せないんだ……」
ブラフアイドル 「LWだと怖かったからじゃない?
狩人もなんもねぇから吊れって言ってるのに吊らないんだもん>メルラン」
鏡音リン 「ブラフLWの可能性を多少見た>メルラン
その上で、いちばん狐っぽい前原さんに……」
徳川吉宗 「初日からの継続でメルラン殿に入れておれば問題無かったのだがな。
引き分けナシでメルラン殿が吊られておった。」
秋月律子 「そうだね、正直やらない夫吊れる気がしないって思ってたよww>吉宗さん」
ミスティア 「レン君お疲れ様ー!
名前……決めてない! いいや、一夜限りの伝説のバンドってことで!」
初音ミク 「凄い適当だね!?>ブラフ」
アンデルセン 「圭一さんはね!『灰釣り切ろうぜ』って噛みが囁いた
将軍?いつのまにか」
メルラン 「あー、なるほど。完グレの前原さんが残ってましたもんねあの場面 >アンデルセンさん」
徳川吉宗 「なん、だと……(白目>投票理由>ブラフ」
四条貴音 「私からはさほど気になった点はありませんでしたね……>ミク殿
内訳2回言ったのが発言稼ぎに見えない事もありませんでしたが……
むしろ私よりも、占い師の方々に聞いた方が良いのではないでしょうか?」
諸葛亮 「将軍吊りは本当に謎だったなぁ、あそこも黒投げようか悩んでたのになぁ」
ブラフアイドル 「初心者村じゃなかったら、殿とかねーわw」
秋月律子 「初心者村だし、将軍なら役職なければ吊っちゃってイイね!! みたいな?」
アンデルセン 「正直 やらない夫と律子もCO聞こうとは思ってたんだが
そんな雰囲気じゃないし霊能抜かれた時点で無駄かなーとは>メルラン」
初音ミク 「うんうん……>四条さん
占い師さんにかー
やっぱり理由通りに発言稼ぎに見えたのかな?」
四条貴音 「まぁ私は初心者村でも、いえ、初心者村だからこそ。
初心者だろうが初手投票しますけれどねw」
徳川吉宗 「だからほら、余の投票先、メルランと律子吊ってりゃ
ほら……ああ狐勝ちだわ(白目」
鏡音リン 「そういえば将軍なんで吊れたんだろう……
考えが同調してたから残したかったんだけど、残り二人を見る余裕がなかったのでとりあえず放置したらあんな結果に!」
ミスティア 「将軍ってそういう扱いなんだ! わたし覚えた!」
諸葛亮 「発言内容の割に票無は怖いよ!>ミク」
メルラン 「あー。なるほど
結果として前日に私に●投げたアーカードさん真目線が見えてたってことね
やっとわかったわ」
諸葛亮 「と、とのー!?」
徳川吉宗 「やめて! 将軍泣いちゃう!>みすてぃー」
初音ミク 「うん、私もなんであんなに投票なかったか不思議だった!>諸葛亮さん」
やらない夫
     ________
  ,r'''; : ; : ; : ; : ; : ; : ; : ,r'⌒ヽ、
 ,i':,::,::,::,::,::,::,::,::,::,::,::,::,::,,i' .,.ノ  i
 l:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l (● ●   というわけで作っていた狩人日記がこちらになりますだろ
 'i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i (__人)
  ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,____ノ

-------------狩人日記-------------
【一日目】護衛-できないだろ 死体-ルカGM
【二日目】護衛-諸葛亮 死体-鏡音レン
【三日目】護衛-ミスティア 死体-四条貴音
【四日目】護衛-ミスティア 死体-初音ミク
【五日目】護衛-ミスティア 死体-死体なし
【六日目】護衛-ミスティア 死体-
【七日目】護衛- 死体-
【八日目】護衛- 死体-
-------------護衛理由-------------
【一日目】
狩人だな、与えられた役目はしっかりこなすだろ
さすがに初日は護衛できないけどな、常識的に考えて

【二日目】
3-1の○進行だな、序盤の狩人の役目は占い師を抜かせないことだろ
また抜かれたら後がきつい場所を護衛するべきだろ
なら共有を占った諸葛亮を護衛するだろ、常識的に考えて

【三日目】
…外したか、これが真贋ついての噛みなら狼は次に霊能を噛みたいと考えるだろ
噛み切りは今はさほど怖くない、よって霊能護衛にスライドだ

【四日目】
これで俺視点残った占いの両方偽の可能性が高くなったな
アーカードの真は切れていないが…、噛まれたらヒゲを吊るでいいだろう
占いローラーの考えると…、やはり霊能護衛継続だろ

【五日目】
もう頼れるものは霊能情報のみ、よって護衛継続
以上だろ

【六日目】
護衛はミスティア、GJかどうかは不明
だがアーカード視点の人外は全て露出している、霊能護衛継続だ
…明日には答えが出る」
アンデルセン 「うむ そういうことだ まぁ、ないんだけどね。
だって噛み発生しないから でもアーカードを残したかった・・・>メルラン」
初音ミク 「え?将軍ってそういう扱いなの?
私、覚えたよ!」
徳川吉宗 「あ、あとは頼んだ……(ガクッ >諸葛亮殿」
ミスティア 「な、内緒にするよ! 泣かないでー!>将軍」
諸葛亮 「水晶は無難に吊れそうだと思ったからいった
でも正直メルラン危なっ、と思ってました」
徳川吉宗 「ヘイ! あんた前から余の事知っとるやろ!>ミクちゃん」
秋月律子 「指定入った時にワンチャン狩人COしてればLWの自分に飛んで居たかもしれないわね?もし私に指定が来たら大人しく狐に勝ちを譲っていたわ^^>やらない夫」
諸葛亮 「と、とのー!!!!」
メルラン 「正直ブラフさんの人柱COで私完全にピエロじゃないの…っておびえてたわ…」
やらない夫 「これをだな、共有護衛の狩人日記に変えて指定されたときに出せば…
アーカード吊れたかもしれないだろ>アンデルセン」
初音ミク 「えー?気のせいだよー♪>将軍」
ミスティア 「本当に狩人だったら良かったのに……>やらない夫さん」
鏡音リン 「将軍は吊りポジション! リン覚えた!!」
アンデルセン 「あぁ、狼に聞きたい やっぱ秋月に投票なかったのは吊られると困るから?」
諸葛亮 「             ,、,.、
            r1 | ! /7、
               Y;ニ-=ミ'、,!
             i!'”;、” K'
             ゝ'二,,ノ'
           ,ィ'二ミヽ`"、|,y'7r/7ri,r')、
         /     r'Y^V // / / / /7
          /    /fl y / / // / / /7:'フ
          /: :   ,' l: y/ ノ ノイ /r ノ / /rァ
       /: : .  .:/  ゞ!{ ノ / ノ ノ イノ ィ/つ
      ,': : : .   \ |:トr~')_ノ //_,.ィゝ
        { : : : .  //ヽゞ)_゚,..)-‐≠ ̄
      ゙;   / /:;f '''"ヽ,r-‐'''"!|
       | //:::/ヽ、ミソ -|::| i:l |
       レ  ノ  ノ  ゞ''  | ::|! l :゙、
       ヾ∠.イ      | : :!i l ',
          ,': : : .     | ::i l iヾ',
           /:: : : :    | : :ヾ、i ト、
        / : : : : :     | :: : ゝl | ヾ'
        /: : : :       | : : i l |
       ,': : :: :       | :  :|:l, ',
        !:: : : :        !: :  ::l:::i、ヽ
       ,':: : : :         i: : :  ::i::: :\
       !,,,,.: : : :  :   / : :  : l,::: : : \
      ir-- ‐- ニニニニ' :: : : :: :|~ 彡' >
       ,!'''" ̄` ' ' 'F''''"´;: : : : : :|_,、,,.r'"
      /      └-- .i,.L. _;、 _;; _ハ_i
      /    ノ ノ    ; ;; ::  :; ;',
     ん ,. '  ,.'  ,    ,; 人  ヽ ヽ
     ヾこ-r'⌒ ~ 彡~rー r~<`-ヘ
        レ⌒:j"´   ヾ-'ヾミ:;_  )
        ヾニニ'           ̄
9代目将軍の諸葛公明です。よろしく」
メルラン 「って」
ブラフアイドル 「まぁ●もらえたお陰で
リンが村確定で見えたから
ある程度は楽だったかねー」
徳川吉宗 「まあ余が吊れたのは共有に目をつけられておった、というのもあるのだがな。
こればかりは余の精進が足りぬという事よ。うむ。」
やらない夫 「おそらく信用度的にアーカード吊りだったんじゃないかと思う>秋月律子」
徳川吉宗 「リンちゃんまで……! あれ!? 余、そんな扱い!?
助けてアンデルセン!」
アンデルセン 「いや、アーカード先吊りでも圭一放置してやらない夫吊りはするぞ?
意見の同調を強く感じたからな>やらない夫」
やらない夫 「俺…、真狩人だとほぼ序盤で死ぬだろ…>ミスティア」
メルラン 「ぶっちゃけ3日目私が吊られるものだと思ってたわ
だってログ見返しても中身ある発言してないの私と前原さんだけだった
ああこりゃ無理だわって思ってたわ…」
アンデルセン 「いや、お前はそういう扱いのポジだ(遠い眼>将軍」
ブラフアイドル 「っていうか俺がLWで吊られにいくんだったら
情報流すわけがない!」
鏡音リン 「っ五丈原>諸葛亮」
諸葛亮 「では私は落ちるとしましょう。みなさんお疲れ様です
GMさんは素敵な村を建ててくれてありがとうございました」
秋月律子 「まぁ、LW保護に動く可能性は高かったわね。うん。」
メルラン 「本当になんで殿吊られたんですか?」
ブラフアイドル 「ま、今日は早めに落ちるわ御疲れさん!」
徳川吉宗 「なんてこった……これは鴨アイコンの出番やな……>アンデルセン」
初音ミク 「……こういう扱いだからじゃないかなって!>メルランちゃん」
ミスティア 「悲しいこと言わないでー!?>やらない夫さん
今日みたく頑張れば! ……●出されて噛まれてるけど!」
徳川吉宗 「余がな、胡散臭かったからよ(白目>めるらん」
アンデルセン 「悪化の一途をたどるなw>徳川」
やらない夫 「ああ、7日目時点の話だろ>アンデルセン
圭一はもういない、アーカード吊って秋月律子吊って終わり…になればいいなぁ」
諸葛亮 「諸葛亮は無残な姿で発見されました
(熱病にかかったようです)」
徳川吉宗 「余のRPだと口調が強くなる傾向にあるからな。
それも一つの要因かもしれぬ」
徳川吉宗 「魏延の裏切りフラグ……!>諸葛亮殿」
秋月律子 「やらない夫噛みは正直言うと、ここが狩人だとすっげー面倒だわwwって思ったのよね。
孔明狼が露呈してしまったら、逆囲いだと言われても最終日まで残ることが確定してしまう。」
ミスティア 「蜀終了のお知らせー!」
徳川吉宗 「ああ、そうだ。ミスティーからの質問の返答がまだだった」
鏡音リン 「あ、7昼に噛まれて残念そうな発言してごめんね!>ミスティア
いろいろ説明したかったけどなかったことにされたからちょっと意気消沈しちゃって……」
アンデルセン 「あーそれだとな やらない夫を吊って秋月にいくかな?
形的にブラフ狼ないと割り切ったあとだから
アーカードに狼もみないし まぁ、難しいがね>やらない夫」
初音ミク 「                 __           _
               /iiヘ,, ‐::----::‐.._ ///ヘ
              ,/-:..´: : : : : : : : : : :::///_. ヾ\
             /::/: : : : : : : : : : : : ///|: : ヽ//
              /// : : : ヘ : : i : : : :\ヾヽ|:: : ::×
                / /: : : 」_ ヽ: ::|ヽ_:_:: : `,_ヽ',: : : : :ヽ
             /{: : :´/ _` ヽ::i´ \`: ::|::::i ',: : : : : ヽ
               /: :!: : /イ{゜:i ヽiイiテヾ: : :i::::|:ヘ: : : : : : ヽ     それじゃあ私も失礼しますね!
           /: : :.!:./:::代ソ   弋::ソ}|ヽ:|∠ |: : : : : : :ヽ    GMさんは村立て感謝&同村の皆さんはお疲れ様です!
             /: : : :|V |:::ト,  、_  .イ: |≦-,__',: : : : : : : :ヽ   霊界のあれはうっかりなんだからね! いつもはもっとしっかりしてるからね!
          /: : : : ,'  ヽ|  >-、-t ´ |::/|´:⌒:`',: : : : : : : : `、
           /: : : : ,'    /::::::「ii | |// i⌒i>::',: : : : : : : : ::`、
        /: : : : : i     ./:::}:::::| ii |´\ /i01.i:::::::',: : : : : : : : : :`、
         /: : : : : ::{   /:::::|::::::| ii |`iミY:::r-´ヘ::::::》: : : : : : : : : : ',
        ./: : : : : : : |   \_|:::::::| ii |:::}   }ヘ:::::::i/ ',: : : : : : : : : : ',
      /: : : : : : : : |     |:::::::| ii/_ヽ∠ヽ`、:::ヘ´」',: : : : : : : : : : :',
      ,': : : : : : : : : :',       |::::::∨ーt´--`-}::::;::ヽ:|',: : : : : : : : : : : ',
      i: : : : : : : : : : :\    \/:::::/    |;:r-:::i:! i: : : : : : : : : : : :',
       {: : : : : : : : : : :ヽ:\   /:::::::/     |:|!;i|:::| |: : : : : : : : : : : : :|
      ',: : : : : : : : : : : :\___./__:::::,'       ,':|iiii|:::|:|: : : : : : : : : : : : :|
       ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : :/::,'     /:::|iiiii|::::|: : : : : : : : : : : : ::|
       \: : : : :\: : : : : : /::::ヽ{     /:::::|iiiiii|./: : : : : : : : : : : |: :|
         ` - ,,_二==-{:::::::::::::::}  ___/::::-=二´: : : : : : : : : : : :ノ: |
                  ヾ三彡   >、`ー---´: : : : : : : : : : /: :/
                        {:`ー\: : : : : : : : : : : : : /{/
                        `ー- `ー,, __ ,, -´」
やらない夫 「まあそうなるか、仕方ないだろ>アンデルセン」
ミスティア 「噛まれなかったら説明するつもりだったー?
うん、大丈夫、実はリンさん狩人決め打ってたから!」
メルラン 「ミクちゃんちゅっちゅー!
リンちゃんもちゅっちゅー!」
秋月律子 「それにしても、私は最終日全然殴れてないわね・・・精進しなくちゃ・・・」
アンデルセン 「いやーでも良い位置だった 序盤は村狼だと思ったよ>やらない夫」
アンデルセン 「お疲れ様ー」
ルカGM 「落ちる人はお疲れ様」
アンデルセン 「さて、アンデルさんへの反省点募集中です」
鏡音リン 「ミク姉もメルランもおつかれさまー! あとちゅっちゅはミク姉に取っておいてね!
わたしはルカ姉とちゅっちゅする!!」
鏡音リン 「ここにもブラフが……!>ミスティア
割と説明する気満々だったよー」
メルラン 「あ、そうそうアンデルセンへの回答
>りっちゃんはLW役だったんで切りたくなかった
また、りっちゃんが私に投票してたので私切り捨ての方向で動いてた」
徳川吉宗 「落ちる方はお疲れ様よ」
やらない夫 「ヒゲが先にCOなしを宣言してくれたおかげだろ>アンデルセン
ちなみにさっきの村は俺●単発だったんであっさり吊られただろ」
ミスティア 「狐は分かんないけど、狼はないかな、くらいだったから、
説明してくれてれば多分村決め打ってたー!>リンさん」
アンデルセン 「なるほど、意図は合ってたか ありがとう>メルラン

そこから、レスポンスも込みで狐狩人を律子で見たんだ
いやはや、危ないねぇ>やらない夫」
メルラン 「つまり私は最初から捨て駒なのよ!!」
ミスティア 「しょうぐーん、質問のこたえー!」
薔薇水晶 「のんびりログ読んでたら挨拶忘れましたね。
では皆様、お疲れ様でsたー」
四条貴音 「私が思うに、最終日に殴る必要は別にないのではないかと。
具体的に言うのであれば……そうですね。
身内票があったり初手囲いの候補があったのですから
それを一応主張はしても良いのではないかと思うくらいですね。」
鏡音リン 「とはいっても簡単だけどね!
ブラフアイドルとわたしを狐目で吊るなら、占い全偽しかないよって話だけだし!!」
徳川吉宗 「三日目の質問だったかな。>ミスティー

あの噛み、レンが噛まれたから真狂。真贋ついておる状況というのは
アンデルセン狼に○を撃ったアーカードが狂、以外に有り得ぬのよ。
諸葛亮が真ならばレンは噛まれぬし、アーカード真なら噛まれたレンは狂。
すなわち漂白噛み狙いの狂噛みとなる。

ベーグルの場合はそうとも限らんのが辛いのだがな。
だが○の無い諸葛亮が噛まれ筆頭でもある。」
徳川吉宗 「多分こんな感じの思考だった(と思う」
メルラン 「でもアンデルセンさんの最終日の目の付け所はすごかったわ
アーカード真切ったうえできちんと考えてますし私よりはるかにすごいわ」
四条貴音 「アンデルセン殿にしてもブラフ殿にしても、そろそろ殴り負けしそうですねw」
ミスティア 「えっと、うん、結構考えたんだけどごちゃごちゃになったやつだ。
あんなギリギリで質問しちゃってごめんね!

つまり諸葛亮さん生きてるなら真が一番ないってこと、なの、かな
一番護衛されてそうな気もするんだけど」
徳川吉宗 「いや、久々にアンデルセン殿の真骨頂、見させて頂いた。
正直ツッコミどころがない。夜の会話は除いて>アンデルセン殿」
アンデルセン 「いやまぁ、アーカード真を見ていたのはRPの要素のみだしな
真を考慮すれば~言っていたが●出して噛みが発生しないなら
はなから考慮にいれないよ まぁ、殴られまくったけどね!
最終日の位置的にブラフ誤爆も少ないっていうのはあるけど
そこ軸にしても律子狼なら投票のあれは納得できる
逆にブラフなら違和感しかないのさ>メルラン」
アンデルセン 「今日は大分調子が良い方だぞ?w悪い時はこんなに切れ味はないさw>四条

ほう、よかったよかった・・・久々に良い戦いだと心から思えたんだ>徳川」
鏡音リン 「あぁうん、最終日はすごかったよー!>アンデルセン
アーカード真がなくなったらいちばん怪しいところだったのに、跳ねのけたどころかLW的中なんて!」
徳川吉宗 「余は基本ベーグルでは見んからなぁ。ベーグルなら噛み切るだろ? というレベル>ミスティー

だからこそ、占い1人噛まれた時点で、銃殺を出さぬ限り、もう見ない事にしておる。

諸葛亮真なら次の噛み、噛まれるだろうから放っとけ、という感じであった」
メルラン 「なるほどねー。噛まれない占いは人外…ってことね! >アンデルセン
私ももうちょっと目の付け所を考えないとなぁ」
四条貴音 「いえいえ、それでも成長しているのは目に見えてわかりますからね。<アンデルセン殿
同村の回数が多いですから、余計に。
前々から思っておりましたけど、最近は特に危ういと感じておりますよ。
……自分が白くなりつつ誘導をかけるようになっておりますし、怖い怖い。」
メルラン 「まあ、今日の私の動きぶっちゃけ狼側からは何やってんのお前とか言われるレベだけども。」
アンデルセン 「あぁ、ありがとうリン いや、リンの強度なら漂白本命が一番最初に出て
素直に真を見れなかった いやすまん・・・
噛まれたから真確定はごめんね(☆ >凛」
ミスティア 「噛まれた占いが真だね!>将軍

つまりあの地点でもう占いに関してはアンデルセンさん初日囲いの可能性考えて、
内訳はもーいいやって感じ?」
鏡音リン 「レンとアーカードの確○でも信じられていなかった……だと……>アンデルセン」
アンデルセン 「まぁ、そこは村の流れでもいいさ 趣を置くなら重視して
それを戦術とするべきだとは思うが ま、個人のスタイルさ>メルラン」
ミスティア 「リンの動きは狩人なら納得なんだよー!」
アンデルセン 「白くなりつつ、と言っても・・・ある程度考えてモノを言うようになっただけかな?
というより、口調なのだな 私の危ういポイントは と思った。
言葉の選び方を考えないと・・・とな
あんまり明確に意識は出来てないがね>四条」
徳川吉宗 「うむ。吊らねば霊能の色は見えぬし、だからといって即ローラーは
真がおらぬとも限らんのだから悪手。
なればそこはもうよい。灰を見るべし、という結論>ミスティー殿

後々、霊能で占い衆の色が見れれば確定情報として色々加味出来るしな。」
メルラン 「いやー。どうもね。最近私村でも狼でも人外にしか見られなくなっててね… >アンデルセン
もうこの際これを主軸に動こうかなと思い始めてる次第で。」
アンデルセン 「てへっ☆ いや、なんというか、それ以前に
『囲いだろうがそうじゃなかろうが、リンと私とプラスアルファが残れば確実に最終日』
と思ってたから内訳なんぞどうでもよかったと言える
それほどまでに灰個人としては信用していたよ>凛」
アンデルセン 「私もそんな時期はあったさ というか今もそうだ。
思考錯誤、死んで覚えろ 少し捻ってそれで生き残ったならそれを軸に
そんな感じだよ 大丈夫だ、辞めさえしなければ、向上心があれば
確実に強くなるよ>メルラン」
徳川吉宗 「うむ。皆にも、そして今を生きる修羅どもめらにも言える事だが、
楽しんで続けておれば力量は自ずと身につくものよ」
鏡音リン 「まったく意識してなかった!>ミスティア
いやうん、ただ単にわたし確○になれば疑い先減るかなー……って。

あぁうん、それは嬉しい言葉だなぁ。ありがとー!>アンデルセン」
徳川吉宗 「ひと月後、半年後、振り返れば確実にその時より上手くなっているものよ。
余も、そこなアンデルセンもそうであった。

というか余自身、お主らより上という自信も無いがな(白目 いやマジで(白目」
鏡音リン 「ちょっとシャワー浴びてくるー! すぐ戻ってくるよー!!」
アンデルセン 「うむ 殴り合って勝てるかは流石に微妙だったがね・・・w>凛」
メルラン 「うん、今回は私が土壇場で釣られなかったことで村を掻き回せたし満足!
アドバイスありがとうね!アンデルセンさん!」
ミスティア 「珍しい! わたしもそーいう考えなんだけど、他鯖で意見合う人あんまりいないんだ。
将軍と意見が合って嬉しい!

次はもう少し勇気出して喋ってみるー!」
四条貴音 「まぁ、私もまだまだ精進せねばなりませんね。
ふふ、まだまだ抜かれたいとは思いませんのでw」
徳川吉宗 「くっ、余が継続してメルラン殿に票を入れておれば!

しかしそうなると霊能が噛まれる事となるか。いやはやあちらを立てればこちらが立たず、か。難しいものよ」
アンデルセン 「なぁに、いざというときにはより経験者がアドバイスをしてくれる
無論、求めればだがな 通うと言いとは言わんが
ここは暖かい場所だ 指摘してくれる人間も多い
ま、気長とはいけぬことも分かっている 心情的にな
共に強くなろう>メルラン」
徳川吉宗 「正直、確定情報が出るまで、色々と断定出来ぬのよ、余は>ミスティー

だからこそ、このような手法を取るわけなのだ」
アンデルセン 「私はこの調子を維持したいものだよ・・・w>四条」
ミスティア 「占えよ! 呪殺しろよ! って言ってる狐には見えたw
それ以外は、うん、妙に殴るから狩人かなって。大外れだよー。
圭一さん投票でひとまず村には見たかなー>リンさん」
徳川吉宗 「うむ。余もまだまだ精進が足りぬわ。
愉快なものよ! >貴音殿」
四条貴音 「メルランが吊れていても霊能は噛まれませんよ。
律子が身内をしていたというのは、そういう事でしょう>吉宗殿」
メルラン 「しかし今回の私を村から見てみると
「どう考えてもお前吊られてるはずなのになんで生き残ってるの?」
って感じだったのかしら?ぶっちゃけ将軍が吊れるとは思ってませんでしたし」
メルラン 「ありがとうねアンデルセンさん
ちょっとここが好きになっちゃった!」
四条貴音 「ちなみに私はメルランに投票しつつ
占いがどこで噛まれるかと、律子をどこで吊るかを考えておりました。
ミスティア 「確定情報から推理するタイプだね、分かる分かる!
今度は将軍の灰視も見てみたいーなー!」
やらない夫 「占えよ!呪殺するな!ただし●じゃない、○でだ」
徳川吉宗 「ああ、そうか。そうであったな。律子が投票しておった>貴音殿
すまぬすまぬ。失念しておったわ」
徳川吉宗 「余の灰視とか腐っておるからこそのその手法よ!(ドヤァ>みすてぃ」
ミスティア 「ワガママ!>やらない夫さん」
アンデルセン 「あぁ、私もここが好きだ ここがにぎやかになってほしい・・・>メルラン」
秋月律子 「ログ読んできたけど、かなり綱渡り状態だったんだなぁ・・・って改めて思ったww」
やらない夫 「だって俺人外だし…>ミスティア」
アンデルセン 「秋月は確かに吊りたかったが余裕がなくなってしまったしな・・>四条」
ミスティア 「えええええええ!?
灰視に自信があるから占い信じないんじゃないの!?」
徳川吉宗 「そこも人狼も面白きところよ>めるらん殿

強い発言をしたからといって順当に生き残れるわけではないのだ」
メルラン 「そもそも私2日目の夜に
私切ってもいいよって言ってますし。」
四条貴音 「むしろ私はそれしか考えていない程度に吊りたかったのですよw>アンデルセン」
ミスティア 「人外はワガママ!>やらない夫さん」
秋月律子 「自分は白く見られることはないのね・・・(遠い目」
徳川吉宗 「逆だ。余は流れに沿って生き残り、そして確定情報が増えれば
推理にも鋭さを増すがな? 
情報が全く無い状態での余など、そこらの小石より劣るわ(白目>みすてぃ」
アンデルセン 「投票的にすごく吊りたかったのは分かるぞw>四条」
徳川吉宗 「占いを信じるにも、それなりの確定情報が必要、という事よな>みすてぃ

欠けた占い等信ずるには値せんしのぅ。銃殺を出さぬ限りは」
秋月律子 「よく見たら最終日って初心者と修羅2人の戦いじゃないですかー!? やだー><」
四条貴音 「律子は吊りたいというか、残したくない、でしたけれどね。」
ミスティア 「律子さん吊るなら寡黙吊りしかなかったかな。
一応、リンさんブラフアイドルさん両方村で殴り合ってるなら、
圭一さんと律子さんの二人のうち一人とか思ってたら、何かけーちゃん吊られてた」
鏡音リン 「さっぱりさっぱりー!
それただの銃殺志願者じゃないですかやだー!?>ミスティア」
メルラン 「それを制したりっちゃん本当に初心者かどうか疑わしい予感。」
徳川吉宗 「最終日に限ってはそれが武器にもなるのよ>律子」
アンデルセン 「んーとな、初手薔薇水晶が吊られてだ。秋月が一票でだ。
それはな、私の感覚にしてみれば『組織票以外ない』んだ>秋月
メルランは次手だから置いておく じゃあ似たような内容にいるのは
秋月、前原とまぁ色々いるんだが・・・
『それぞれ言いたいことを言ってるんだ』」
四条貴音 「中盤までに吊れていない寡黙目は村目に見て残すしかありませんからね。」
アンデルセン 「私は吊りたいだったかな?いや、投票的にそこ、票が入らないはずがないから>四条

ごめんね!灰は吊りきりたい性分なんだ!>ミスティア」
ミスティア 「んん? ……同じ確定情報から推理、でも、推理の仕方が違うみたい。
グレラン万歳! じゃないことは分かった!
囲いとか超考える人なのは分かった!>将軍」
メルラン 「いやぁ、本当に将軍と前原さんはうん。運が悪かったとしか言いようがない!」
秋月律子 「みんなよくあれだけ色々出せるなぁ・・・って思うわ・・・うん・・・」
鏡音リン 「割と吊りに余裕ある時しか寡黙処理できないよね!>貴音さん
最終日には情報出してくれる人持っていきたくなるし!」
ミスティア 「ああ、うん、律子さんは寡黙にしては票をもらってなかった?
あ、そうかも。なるほどー」
徳川吉宗 「うむ。まあのらりくらりと生き続け、自身の視点からの確定情報から
推理をする。そんな形であるな>みすてぃー

灰視? なんだそれ旨いのか?」
アンデルセン 「いやー・・・今回の形に持ってこれたのはある種奇跡だな>四条・リン」
四条貴音 「だから私は、占いの動きを見たかったのですよね。
噛まれるかどうか、1票しか入っていない律子への○はあるかどうか、そのへんですね。」
秋月律子 「唯一票らしい票は将軍が吊れたときだけだったのよね。うん。」
ミスティア 「ごめんね! 灰とか気にしない夜雀でごめんね!>アンデルセンさん
たまーにいるじゃん、銃殺されたい狐!>リンさん」
アンデルセン 「私はてっきり人外の組織で潰されたのかと思ったら村役だから
一旦外してしまったよ・・・>四条」
アンデルセン 「いやまぁ、うんw がんばろう、一緒にw>ミスティア」
鏡音リン 「わたし狐なら2日目銃殺だからね!w>ミスティア
いやうん、そうでなくてもアーカード真の可能性があるならあそこまで推さないし!」
徳川吉宗 「律子への投票理由は、「この噛みはベーグルである」と言っておった点だな」
ミスティア 「頑張ろー! 一緒に!>アンデルセンさん
いやうん、もうちょっと信じればよかった、今度は信じる!>リンさん」
アンデルセン 「いや、実際ベーグルの方が強いぞ?徳川」
鏡音リン 「(よし、これで次狐引いた時の手回しはオーケーと……)」
ミスティア 「将軍は今度一緒に生き残ろー!
そーろそろ明日の仕込みをするよー! 楽しかった、みんなお疲れ様!
GMルカさん村たてありがとー!」
徳川吉宗 「いや、それは解っておるのだがな。
他の者は「ベグか真贋ついたか」両方をどのような形であれ出しておるのよ>アンデルセン殿」
メルラン 「というか内訳見るとわかるけど
ベーグルの方が強いですよー。」
ルカGM 「落ちる人はお疲れ様」
アンデルセン 「この場合どこでも真があった 諸葛亮○が共有
ならば護衛されてると踏んで どちらか噛める方噛みってのが
一番強いパターンだよ>徳川」
秋月律子 「逆に狼や狐だったらベーグル主張はしないのでは??>吉宗さん」
徳川吉宗 「うむ。ありがとう。共に勝利を迎えれるとよいな>みすてぃー殿

お疲れ様である。大義であった」
アンデルセン 「あぁ、なるほど 言い方の問題か それは確かに俺も気にするな
いやはや、徳川こわいわー」
メルラン 「私も落ちるかな!
りっちゃんも諸葛亮さんもみんなもありがと!
GMさんもお疲れ様でした!!」
秋月律子 「お疲れ様>メルラン」
メルラン 「最後の最後で笑かしてもらったし!
楽しい村でした!ありがとうまたきますねー!」
徳川吉宗 「くくく、そこは人それぞれよ>律子殿

たまたま余のへっぽこセンサーに引っかかってしまった、という訳だな」
徳川吉宗 「うむ、お疲れ様よ。大義であったぞ>めるらん殿」
メルラン 「(いやぁ。。。それにしても初日4票入った時は吹いたわ…)」
鏡音リン 「落ちる人はおつかれさまー!
わたしもそろそろ落ちるよー、終わった後にこんなにお喋りできたの久しぶり! 楽しかった!!

ルカ姉は村立てありがとう!! またよろしくねー!!」
やらない夫 「さて、ちょっとスペースを失礼して」
やらない夫
              - 、
            /.:.:..   ,
            ',:.:.:.   ,     ―――やらない夫が狩人を宣言する
            ',:.:.:._ j
               √::::.:.:.>‐- 、
          /..:::.:.:.: :.: : : : : : ,
         /.:::.:.:.:.: :.: : : :/.::.:.:.: }
           ,´.:::::.:.:.:.: :.: : : } :.:.: : イ
        / .::} :::::.:.:.:.: :.: : | :.: : : |
         / .:.:.:i :::::.:.:.:.: :.: : | :.: : : |
      / .:.:.:.:.| :::::.:.:.:.: :.: : | :.: : : {
        {::::::.:.:.:Y::::::.:.:.:.: :.: : | :.:. :.Λ

【やらない夫の背中で語る狩人日記】

-------------狩人日記-------------
【一日目】護衛-できないだろ 死体-ルカGM
【二日目】護衛-諸葛亮 死体-鏡音レン
【三日目】護衛-ミスティア 死体-四条貴音
【四日目】護衛-ミスティア 死体-初音ミク
【五日目】護衛-ミスティア 死体-死体なし
【六日目】護衛-ゆっくりれいむ 死体-
【七日目】護衛- 死体-
【八日目】護衛- 死体-
-------------護衛理由-------------
【一日目】
狩人だな、与えられた役目はしっかりこなすだろ
さすがに初日は護衛できないけどな、常識的に考えて

【二日目】
3-1の○進行だな、序盤の狩人の役目は占い師を抜かせないことだろ
また抜かれたら後がきつい場所を護衛するべきだろ
なら共有を占った諸葛亮を護衛するだろ、常識的に考えて

【三日目】
…外したか、これが真贋ついての噛みなら狼は次に霊能を噛みたいと考えるだろ
噛み切りは今はさほど怖くない、よって霊能護衛にスライドだ

【四日目】
これで俺視点残った占いの両方偽の可能性が高くなったな
アーカードの真は切れていないが…、噛まれたらヒゲを吊るでいいだろう
占いローラーの考えると…、やはり霊能護衛継続だろ

【五日目】
もう頼れるものは霊能情報のみ、よって護衛継続
以上だろ

【六日目】
護衛はミスティア、GJかどうかは不明
だがアーカード視点の人外は全て露出している、霊能も●を二つ出していて仕事終了
なら指示役のゆっくりれいむにスライド護衛だろ
…明日には答えが出る」
アンデルセン 「ほう、いかすじゃないか>やらない夫」
やらない夫
      / ̄ ̄ ̄\
    /         \
   ./          ヽ
   .l           l
    l             l     俺も狩人日記の改善案を提出して落ちようっと
    .l           l
    ヽ          l      なんだ…、序盤にフラグを立ててたじゃないか俺…
     ヽ         l
      .)     __,,../       いやでもまあ本当に楽しかった、同村感謝だろ
     /===、_〈
   /       \          お疲れ様だろ
  /            ヽ
 .i       、    . l
 .l i         l     l
 l .l        l     l
 l l       . l     l
 l l       . l    l
 l .l       、   .ヽ
 ヽ .l       ヽ   ヽ
  ヾ、__  ___ヽ_, ')
   l_ ̄_ ̄ ̄__ __ .ヽ_ノ
   l   l   l  l   l」
徳川吉宗 「このセンサーがもっと優秀であればなぁ……いやそれは言っても詮無き事か」
アンデルセン 「おっと、俺も寝よう 予習をしないとな・・・」
秋月律子 「ん~・・・あそこは別に深い意味でベーグルって言ったつもりじゃなくて、単純に白進行で真贋が付いたって言うようには見えなかったから省いてたんだよね。
でも、言わないとそういう風に取られるのか・・・>吉宗さん」
徳川吉宗 「うむ、リン殿お疲れ様よ。大義であった。

してやらない夫殿。素晴らしい向上心である。大義である」
秋月律子 「やらない夫が噛めなかった瞬間、ちょっとコレどうすんのよwwって正直思ったわねww」
アンデルセン 「基本的にはだ 「言わなくても通じるだろう」は通じないと思ったほうが良い
これは私が特に経験している 前提はしっかりと書くべきだ>律子 」
徳川吉宗 「村ならば不安でいっぱいなのだ。

もしレンが狂で、リンが漂白だとしたら? アーカードが狂で、アンデルセンを
囲っていたら? そのような推理が、こう、ぶわっと広がるわけよ、レン噛みの
時点でな>律子殿

逆にまだまだ真がいる可能性も残されておる。なればこそ、どちらでも見れるように
するのは村としては肝要、と言ったところか」
秋月律子 「そうね、今度から気をつけるわ・・・
というか、正直言うとタイピングがそんなに早い人間じゃないから、ついねww>アンデルセン」
徳川吉宗 「そこは練習あるのみ、だな。
でっちゃんもそこはしっかりと練習したらしいぞ?>タイプ速度」
徳川吉宗 「まあ参加し続けておればそのうちタイプなぞ早くなるようなものだがな(白目

余は前にネトゲーやっておったし、一応ワー検持ってるから
速度には不安は無いが、余より普通に早い者もごまんとおるからなあ。いやあ怖い」
アンデルセン 「5分間で1000文字タイプするアーカードさんがry」
徳川吉宗 「5分で1000とか怖いれす」
秋月律子 「ぶっちゃけ、みんなよくもまぁ、早いなぁwwって感じよww>吉宗さん

自分はやはり観戦向きなのかもしれないわね・・・(隠居生活」
秋月律子 「5分で1000とかww」
徳川吉宗 「狼だと、そのような小さい「素村の不安」を出せるようになれれば、
潜伏として生き残れるのかなー、とちょっと思ったりもする」
アンデルセン 「いや、夜に書き溜めだな うん 私の発言の8割は書き溜めだ」
徳川吉宗 「フリーのタイプソフトはそれこそ星の数ほどあるぞ?>律子殿

気にしないのであればいいが、もしなんとかしなければ、と思うのであれば
後悔せぬよう練習したほうがよいとは思う。

人狼だけに当てはまる項目でもないからな、タイプ速度は。損にはならぬ筈」
徳川吉宗 「書き溜めとか朝一だけだなあ、うむ」
アンデルセン 「では改めてZzzzzzz」
徳川吉宗 「うむ。お疲れ様よ。今日は大暴れであったな>アンデルセン」
秋月律子 「人狼廃怖いです^q^」
秋月律子 「それじゃ、私も寝ますかね。村立てと同村ありがとうございましたんzzZZZ」
徳川吉宗 「おっと、お疲れ様よ。大義であった>律子殿」
徳川吉宗 「さて。今日も今日とて余が最後か。なんでやねん(白目」
徳川吉宗 「もっと余とお話してもいいのよ!?(白目」
徳川吉宗 「まあアホな事言っておらんで締めるか…」
徳川吉宗
            , ‐''''''l.               
        ,/'",-- .'' ヽ              
       /   |     .l..l             さて、これにて本日のアイマス初心者村は閉幕となる。
      ./  .,' .ー-  - 、 .l             
      .ゝゝ、 ''''ゝ |.''' | .|             
        l..! .,-  ヽ、 .l '´             
      / ,l./ ^)┴、 /               本日は誠によき村であったと余は思う。
   ,-‐''=ー'´/   ヽつイ               
  /     ヽ. ,``l   |\              これからも来村、歓迎致すぞ!
 |     .l ゝ./ .ヽ  l .ヽ       __    
 |     l / ,,'| .| `-..!  l     ./´、,l.   
  .|     .,'´ / .!  |  .,'  l"'、   _,./ : r'、.7   
  .|    .,'   /  .| ./   .l. . ̄"  .ヽ.`,/   
  !    .ヽ__ ,'  | ./     .l      \    
  l.      ´   !      .l.     ./     明日も夜10時、開幕となる故、皆の衆、こぞって参加するが
   l        |     |    .,'      
  ./、        l       .!    l      よかろう!
  l. l       ! ``'‐‐ー--,'    l       
   l..l.         !       .|     l     
   .l|     /       /     .l      ではお疲れ様である。大義であった!
   .| ヽ.    .,' ``‐---ー'''|      .l     
   .|  .ヽ   ./          |         |    
   |  \/        l. .__    .,/     
    !                |    ̄´       
    .l                |           
     ヽ             |           
      ヽ           |          
                             」