[17番地] 【劇場14】劇場公演　木妖の部 - 汝は人狼なりや？四条劇場[過去ログ]

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【劇場14】劇場公演　木妖の部村 [17番地]
～のヮの（考え中）～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)

[5：3]

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◆(GM)楊菲菲 (生存中)	◆水橋 (生存中)	◆やらない子 (生存中)	◆市原仁奈 (生存中)	◆神崎蘭子 (生存中)
◆水瀬伊織 (生存中)	◆天海春香 (生存中)	◆高槻やよい (生存中)	◆ちはや (生存中)	◆橘純一 (生存中)
◆三浦あずさ (生存中)	◆秋月律子 (生存中)	◆日高愛 (生存中)	◆双葉杏 (生存中)	◆菊地真 (生存中)
◆ルシフェル（33） (生存中)	◆衛宮士郎 (生存中)

村作成：2012/04/05 (Thu) 22:01:30
◆GM	「a」
◆GM	「「【禁止事項】　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く）　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ　人外の村人騙り騙り　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。【準禁止事項】　初心者CO、初心者騙り　超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください）　昼間のＡＡ禁止（村立人が許可する限りはこの限りではない）　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。【参加者全員へ】　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。【占い師候補へ】　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。　(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで）　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。　※狼の夜中の会話ではOKです。【観戦者の方へ】　このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。　参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。　http://www38.atwiki.jp/ijinrou/ ＜初心者の方へ＞初日から会話が殺到しますそれにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください全部読む→上手い返事を考える→実際に書くこれができるのはベテランさんだけです。というかベテランでも失敗します。まずは特定の２〜３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
◆GM	「22:40まで入村待って、22:43に開始予定ダヨー！」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。村人の名前：GM → (GM)楊菲菲アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 789 (楊菲菲)」
水橋さんが入場しました
◆水橋	「今日も今日とてここに来てみる」
やらない子さんが入場しました
◆(GM)楊菲菲	「水橋さんいらっしゃいネー！」
◆(GM)楊菲菲	「やらない子さんいらっしゃいネー！」
◆水橋	「さぁ今日から自分自身をRP!」
◆やらない子	「よっろしくー」
◆やらない子	「　　　　　　　　 ,⌒ﾊ　　　　　　　　　　　　　,ﾊ⌒　、　　　　　　　 ,'...::::::ヽ、,_r　-　－¨⌒`へ　_,、_-_:.:::ヽ　　　　　　　ﾉ....:::::::.ｨ〃:::::::::::::::::::::ﾍ::::::::::::::ヽ`ヽ::::::::ﾊ　　　　　　i...:::ｨ::::∧::::::::　　::´::::,::::ﾊ:::::::::::::::::ヽ ´丶/:i 　　　　　ﾄ..:::/::/::\|/:::　　:/´:::::::::ﾒ:/ヽ:::i::::::: :ゝ:::ヽy::::i 　　　　　ﾙ.:::ﾉ::::ﾘ/:::/:::::/:::/l/::::::/\|　l:::::l::::::::::::丶::ヽ::ﾘ　　　　　{　/jYyﾉ::/::::ｲ::::/::l::::::/\|/　l:::/l:::/l::::::::i:::::l:::〈　　　　　）　　　\|/\|/:::;/l;::/.:::l/ 　　 l:/ ,l;/ !:::::::l::::l ﾙﾘ:::、　　　　　　　　　　ﾚ::l;::/.ﾚl/.,　　　l/_, l;_　l:::,:/:::l:!　　ヽ）　　　みんなのアイドルやらない子よー　　　　　　　　　　 l/:ｌ::i "￣``　　 "￣``ﾚ::i::l:::l 　　　ｆﾍ　　　　,ｨｧ_ \|::::::ﾍ'''' 　　　.　　　 '''/::l::::l:/ 　　.ｲ） ,彡／)ﾉﾉ::\|/::::.::ﾄ.　　 r‐‐ｧ　　 ,':::/\|::::i:\| ｼ　\| } ヽ、 /＾) l/ ,､,':::::i::::::ｌ:`r　、_　イ/::::/:::\|::::i:\| 　　ﾍヽ、/　′}/ /::::::l/:l;;;l:::l　　　　　\|l::从:::ﾉｌ::.:.V 　　　∨,/　ヽ　 /;;;;;;::l:/l/l::{ヾ、　　　　ｿ/￣/'ヽ、ヽ　　　 { {　　　} /ヽｨ-‐/　　ゞ　ヽ　　　ｲ/　　　　／ヽ　　　　ﾉ　　 /::::::::\|ゝ＼　ﾞ⌒`Ｖ＾¨＾Ｖ⌒"　　/　i/　',」
◆水橋	「始まるまでちょっとお風呂にでも…」
◆(GM)楊菲菲	「ふぇいふぇいもうお風呂入ってすっきりダヨー！水橋さんも入っておいでダヨー！」
市原仁奈さんが入場しました
◆市原仁奈	「よろしくお願いしやがるのです！」
神崎蘭子さんが入場しました
◆神崎蘭子	「煩わしい太陽ね（おはようございます！）」
◆神崎蘭子	「おおいなる人狼との儀式をはじめるには生贄が足りないわ。我が血の盟約に従い、哀れなる犠牲者を呼び覚ましましょう（あ、ちょっと私宣伝いってきますね！）」
◆(GM)楊菲菲	「【貴音鯖特有の注意事項ネ！】１--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ないヨ！２--夜の共有の「ﾋｿﾋｿ」発言(ｱｵｫｰﾝの共有ver)は表示されないデスヨー！３--遺言は前日にしか書けないヨー！温めているネタは今のうちによろしくネー！４--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないヨ！」」
◆(GM)楊菲菲	「市原仁奈さん、神崎蘭子さん　よろしくデース！」
◆市原仁奈	「相変わらず蘭子の言ってることはわけわかんねーです･･･」
◆(GM)楊菲菲	「同輩ていうかライバルお二人さん御入店だヨー！仁奈ちゃん蘭子ちゃんいらっしゃい！」
◆(GM)楊菲菲	「宣伝ありがとダヨー！繁盛店になればみんなはっぴーネ！」
水瀬伊織さんが入場しました
◆(GM)楊菲菲	「水瀬伊織さんよろしくデース！」
◆水瀬伊織	「それじゃ、よろしくね」
◆(GM)楊菲菲	「おでこサンシャインちゃんいらっしゃい！魅力びーむいっぱいネ！」
◆市原仁奈	「うぉ、すげーまぶしーです！」
◆水瀬伊織	「なな・・・！何が「おでこサンシャイン」よ！このハズｒ（自主規制）」
◆(GM)楊菲菲	「ふふ・・・ふぇいふぇいはもう以前のふぇいふぇいと違うヨー！「制服ふぇいふぇい」は以前のふぇいふぇいの三倍のパワーを持ってるネー！」
◆神崎蘭子	「召喚の儀は整ったわ、あとは、この地に愚かなる村人を呼び寄せるだけ…… （あ、宣伝おわりましたー！早くくるといいですね！）」
◆水橋	「ふぅさっぱりした」
天海春香さんが入場しました
◆神崎蘭子	「煩わしき太陽の光、ここに現れたか！（……み、水瀬さんっ！おはようございます！）」
◆水瀬伊織	「・・・あぁ、ちょっとだれか蘭子辞典持ってきてくれない？」
◆天海春香	「こんばんは、今日はちょっと遅くなっちゃいました！よろしくお願いしまーす♪」
◆神崎蘭子	「天の上から海を渡り、春のように香る少女……！（わ、わ、トップアイドルの天海春香さんじゃないですかっ！よ、よろしくおねがいします！）」
◆水瀬伊織	「よろしくね、春香」
◆市原仁奈	「難しいことばっか言いやがってちんぷんかんぷんです・・・誰か意味わかるですか？」
◆(GM)楊菲菲	「天海春香さんよろしくデース！」
高槻やよいさんが入場しました
◆水橋	「やぁやぁよろしく春香さん」
◆神崎蘭子	「ふふ……我が言葉、全てを理解すること能わず！（えっ、水瀬さん、私、なにか変なこといってますか……？）」
◆高槻やよい	「おはよーございまーす。」
◆天海春香	「あははっ、蘭子ちゃんは上手いなあ～♪ まあその、よく主人公、いわゆるメインは遅れて登場するって言いますしね～♪（こら）」
◆(GM)楊菲菲	「高槻やよいさんよろしくデース！」
◆水橋	「おはようやよいちゃん」
◆市原仁奈	「なんかすごそうなセンパイがてんこもり・・・べ、べつにびびりやがってなんてねーですよ！」
◆神崎蘭子	「おお、大いなる太陽は、ここに純粋無垢な天使をもたらしたか！（あっ！高槻さん、おはようございます！）」
◆(GM)楊菲菲	「アイドル増える増えるヨ！この村は健全な臭いぷんぷんネー！ふぇいふぇいも嬉しいヨ！」
◆水瀬伊織	「あら、やよい・・・よ、よろしくね！」
◆天海春香	「やよいもこんばんは～今日はシンデレラガールズの子も多いね！」
ちはやさんが入場しました
◆ちはや	「こんばんは」
◆(GM)楊菲菲	「ちはやさんよろしくデース！」
◆水瀬伊織	「これなら今日は「変態」って叫ばなくて済むかしらね？」
◆神崎蘭子	「ふふ、堕天した私には、あなたの"力"が見えるの…… （えへへ……、私、春香さんの大ファンですし！）」
◆市原仁奈	「よろしくおねがいしやがるのです！」
◆水瀬伊織	「よろしくね、ちはや」
◆ちはや	「（高槻さんの隣ゲット…狙い通りね）」
橘純一さんが入場しました
◆市原仁奈	「そこのでこだし！それはふらぐだってとーへんぼくが言いやがってました！」
◆橘純一	「こんばんは、よろしくお願いします」
◆神崎蘭子	「闇より秘められし魔王たちの宴は、ここから始まるものよ、眩しき太陽（水瀬さん、まだ安心できません……紳士はここから……ほらきました！）」
◆水橋	「(めげないよ俺)」
◆天海春香	「あ、千早ちゃんだこんばんは～♪」
◆(GM)楊菲菲	「橘純一さんよろしくデース！」
◆水橋	「お～お～よろしく～」
◆市原仁奈	「なんかキリッとしててかっけーです・・・！＞ちはや」
◆神崎蘭子	「おお！おおいなるモノリス！運命の楔をとく鍵を今その板に！（千早さん、おはようございます！）」
◆水瀬伊織	「（私のかすかな希望は無残にも打ち砕かれるのね・・・）」
◆天海春香	「本当に！？うんうん、蘭子ちゃんも実は良い子だったし知ってるし、私も蘭子ちゃん好きだよ～♪（←通じてる！）」
◆水橋	「そういうもんだよ＞伊織」
◆神崎蘭子	「眩しき太陽よ、だけど絶望の海に落ちないで頂戴、まだ、あなたには救いがやってくるわ？（水瀬さん、だ、大丈夫です！きっと、紳士な人がきても助けてくれる人はいるはずです！）」
◆天海春香	「（しまった！やよいおりの間に割り込んじゃった私は、ちょっと空気読んでなかった（笑））橘さんもこんばんは～」
◆ちはや	「春香、今日も元気みたいね（高槻さんは今日もカワイイわね）」
◆橘純一	「女の子がいっぱいいるなぁ…心が癒されるよ」
◆神崎蘭子	「あなたには暗黒をまとったこの呪われる言葉が聞こえるというの？（えっ？春香さん、私の言ってることわかるんですか！）」
◆(GM)楊菲菲	「ゲ、今気付いたけど村のPR文変えれないヨ！困ったネー！仕方ないデスヨー」
◆ちはや	「モノリス…リスの仲間かしら？高槻さんに似合うかも」
◆水瀬伊織	「えーと・・・（ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ）あ、うん・・・ぜひ正しい意味での紳士淑女が来てくれることを祈るわ・・・」
◆水橋	「そうだねぇ…＞橘」
三浦あずささんが入場しました
◆三浦あずさ	「こんばんは～」
◆ちはや	「水瀬さん、今日もまぶしいわね（高槻さんは今日もカワイイわね）」
◆三浦あずさ	「えーと、あら？目的地にちゃんとついちゃってる」
◆(GM)楊菲菲	「三浦あずささんよろしくデース！」
◆橘純一	「こんばんは、ですよ＞あずささん」
◆天海春香	「ふふっ。千早ちゃんも何か、違う意味で元気に見えるなぁ～（にやにや）あずささんもこんばんは！」
◆やらない子	「戻ってきたら右も左もアイマスの人ばっかりね」
◆神崎蘭子	「その鉄壁たる大いなる城塞よ！どうかその力で皆を守りたまえ！（いやだなー、如月さん、モノリスっていうのは、未知の物質でできた板ですよ、いた！）」
◆水瀬伊織	「あずさ、よろしくね」
◆橘純一	「（っと、いかんいかん。こんなにジロジロ見てちゃセクハラになっちゃうよ……）」
◆水橋	「ご安心オリもまじってます＞やらない子」
kari さんが入場しました
◆kari	「do-dai」
◆三浦あずさ	「こんばんは、橘さんねえねえ、私少し方向音痴なんですけど、今日は迷わずにこれたのよ～＞橘さん」
◆天海春香	「ふっふっふっ、そこを読み取るのがメインヒロイン力というか・・えっへん♪＞蘭子ちゃん」
◆水瀬伊織	「・・・髪型・・・変えたのに・・・」
◆橘純一	「256回撃てば壊れるってやつだっけ？＞蘭子さん」
◆(GM)楊菲菲	「kariさんよろしくダヨー！」
◆神崎蘭子	「今ここに大いなる山脈と深き谷が揃ったというの……？！（あずささんと千早さん、おはようございます！）」
ビッグウェ－ブさんが入場しました
双葉杏さんが入場しました
◆三浦あずさ	「えぇ、伊織ちゃんもよろしくねがんばりましょうね～＞伊織ちゃん」
◆ビッグウェ－ブ	「のるしかない、このビッグウェイブに」
◆天海春香	「あずささん、よかったですね、外国（他鯖）とか行っちゃわなくて！」
◆やらない子	「肩身が狭いわね常識的に考えて　＞水橋」
◆橘純一	「（なんというか……すごいな！）＞あずささん」
◆(GM)楊菲菲	「ビッグウェーブさん、双葉杏さん　よろしくネー！」
◆水瀬伊織	「元ネタのモノリスは人類の力では破壊できないわよ＞純一」
◆双葉杏	「・・・何で私が今日も仕事に・・・よろしく～」
◆水橋	「それでもやってやりますよ、えぇ＞やらない子」
◆神崎蘭子	「おお！大いなる太陽よ！その姿、まさに女神のごとし！（あ、水瀬さん、髪型、とっても似あってますよ！可愛い！）」
菊地真さんが入場しました
◆(GM)楊菲菲	「表記のブレはげしいネ！＞ウェイブ」
◆三浦あずさ	「……？どうかした？＞橘さん」
◆菊地真	「こんばんはー！」
◆(GM)楊菲菲	「菊地真さんよろしくデース！」
◆三浦あずさ	「もう、春香ちゃんいくら私でも外国なんていかないわよ～＞春香ちゃん」
◆ビッグウェ－ブ	「まさに波・・・・このアイドルという天国の波にのるしかない！>GM」
◆ちはや	「あずささん、こんばんは」
◆(GM)楊菲菲	「あと6分で残り二人が来るか見物ネー！」
◆水橋	「こんばんは真ちゃん」
◆ビッグウェ－ブ	「・・・そろそろまともなCNさがしてこよう」
ルシフェル（33）さんが入場しました
衛宮士郎さんが入場しました
◆双葉杏	「やべえよ・・・隣から出落ち臭しかしねえよ・・・後私の次の休みはいつ？今日？」
◆(GM)楊菲菲	「【貴音鯖特有の注意事項ネ！】１--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ないヨ！（死体無しが出ても、どっちなのかは確定しないヨー）２--夜の共有の「ﾋｿﾋｿ」発言(ｱｵｫｰﾝの共有ver)は表示されないデスヨー！３--遺言は前日にしか書けないヨー！温めているネタは今のうちによろしくネー！４--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないヨ！」」
◆天海春香	「蘭子ちゃん、すごい…なんて表現力なの（笑）新しく来た皆もこんばんは！」
◆菊地真	「こんばんは水橋さん！」
◆神崎蘭子	「ゼビウス軍が太陽の鳥に遣わした魔の鉄板のことね……＞おろかなる村人（いやだなー、それは、バキュラですよ、バキュラ！）」
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。村人の名前：kari → 秋月律子アイコン：No. 4 (オレンジ) → No. 735 (アニマス・秋月律子01)」
◆ビッグウェ－ブ	「よくわかりましたね。。。このデ落ちうぇいぶに！>双葉」
◆ルシフェル（33）	「偽りの眠りより覚めし姫君に祝福のキスを捧げよう（おはようございます）」
◆衛宮士郎	「っと、よろしく頼む」
◆市原仁奈	「気がついたらそろいやがってました！？」
◆やらない子	「埋まったわね」
◆(GM)楊菲菲	「ルシフェル（33）さん、衛宮士郎さん　よろしくデース！」
◆三浦あずさ	「千早ちゃんこんばんは～うふふ～＞千早ちゃん」
◆秋月律子	「はーい、それじゃ準備は出来たかしら？＞ＡＬＬ」
◆神崎蘭子	「天使長……！（えっ！なんかキャラかぶってますよね？！ルシフェルさん？！）」
◆水橋	「さてと投票しておきますか」
◆市原仁奈	「すげーです！」
◆双葉杏	「だってまずアイコンが出落ちじゃんかよー＞ウェーブ」
◆ビッグウェ－ブ	「ビッグウェ－ブさんが登録情報を変更しました。村人の名前：ビッグウェ－ブ → 日高愛アイコン：No. 629 (ビッグウェ－ブ) → No. 25 (日高愛)」
◆ちはや	「神崎さんが何を言ってるか、よくわからないわ私の語彙が貧困なせいかしら？」
◆橘純一	「橘純一さんが登録情報を変更しました。」
◆ちはや	「そんなことより、高槻さんをわしゃわしゃしたいわ」
◆秋月律子	「……あら、亜美はどうしたのかしら。＞伊織・あずささん」
◆日高愛	「こーんにちはー！」
◆秋月律子	「あれっ。＜隣のビッグウェーブが８７６の子に」
◆ルシフェル（33）	「我が名を呼ぶものは誰ぞやと虚空を振り返り仰ぎ見る夜空＞狂想曲を奏でる子羊（よろしくおねがいします＞GM）」
◆(GM)楊菲菲	「はーい　41分開始したいヨー時間欲しい人は言ってネ！」
◆ちはや	「あずささんの「うふふ～」は相変わらず回りをを和ませますね」
◆天海春香	「おー、愛ちゃんに律子さんも来た～よしっ、がんばるぞ～！」
◆衛宮士郎	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　__､/イ≦￣￣＜≪､、　　　　　　　　　　　　　　 __.... イ⌒: : : : : : : : : : : : :⌒ミ=ｰ　　　　　　　　　　 ⌒>: : : : : : : : : : : }: : : : : : : : : : :｀ヾ　　　　　　　　　　　　　ノ: : : : /: :/:从: :ノイ: :.i : : : :.j: : : ヽ、　　　　　　　　　　　　　 /: : : :.从/!/ハ/__　ヽ八ﾍ: /: : : :Y　　　　　　　　　　　　　　ｲ: : : : :j　ヽ´￣￣¨｀ヾ､、　jハイ:/ﾘ　　　　よし、遺言もおｋ－　　　　　　　　　　　　　У⌒Ⅵ　　 x=＝=ｭ､｀"　=≠ｊ/ﾘ　　　　　　　　　　　　　ヽ｛てﾘ　　　 , , , ,　　　　　ｘｒｖ′ 　　　　　　　　　　 iﾍ、ｊ　　　　　　　､, , j 　　　　　　　　　　　　从У! 　　　 _＿_　　　"　 ; 　　　　　　　　　　　　　　　Ⅵ　、　　　ヽ　　_｀ｿ　／　　　　　　　　　　　　　　　 ′　＼　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　 /　 :　　　､_ 　　 / 　　　　　　　　　　 /　　 :　　　　　　/￣　　　　__＿＿　　-＜｀ヽ　　 :　　　　 ; 　　　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',　　　:　　　　 / 　　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',　　ヽ.　　　j＼､、　　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ .... ．へ＼ｰ､:＼　ﾉ　 Y.＞．.」
◆日高愛	「?どうかしました律子さん！>律子さん」
◆水橋	「(あぁややこしいのが増えたな…何言ってるのかはわかるんだがね…)」

ゲーム開始：2012/04/05 (Thu) 22:38:02
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

(GM)楊菲菲は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

(GM)楊菲菲さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆橘純一	「（今日は何だかスッキリした目覚めだな。まるで紳士みたいだよ）」
◆秋月律子	「はいはーい、朝ですよー。」
◆衛宮士郎	「おはようさんと、それじゃあCOをよろしく頼むな」
◆ルシフェル（33）	「与えられし御救いに甘んじる堕天使達よかりそめの死より甦れ（おはようございます）」
◆やらない子	「おはようでしょ」
◆市原仁奈	「おはようです！お兄ちゃんとおねえちゃんがいっぱい増えて仁奈たのしーのです♪」
◆天海春香	「おはよー！ああっ、フェイフェイちゃんが・・・！」
◆高槻やよい	「おはようございまーす！」
◆神崎蘭子	「闇に飲まれよ！水橋は○！（占いCOです！水橋さん○でした！）」
◆橘純一	「いうわけでおはようだよ！」
◆日高愛	「突撃！隣の晩御飯CO! 占いと鑑定の結果　双葉ニートさんは○でした！」
◆やらない子	「さ、占いはCOするでしょ」
◆菊地真	「まっこまっこりーん！」
◆双葉杏	「ういうい～おっはよ～私が働かなくていい展開頼むよ-」
◆秋月律子	「……（外国の方かしら？）＞るしふぇる」
◆水橋	「今日の朝だよ」
◆日高愛	「わ、わ私が占い～～～？！えーと・・・・こういうときはお隣をそうです！ニートのお姉さんを占います！アイドルという時点でニートじゃないとおもいますけど！」
◆三浦あずさ	「やだ……私が待たせているんじゃないかと思って急いで戻ってきたらアンカーだっただなんて…… よるが急に来て皆さん混乱したんじゃないかしら……。本当にごめんなさいいちおう、もうしないように気をつけるわね。」
◆ちはや	「おはようございます」
◆水瀬伊織	「にひひっ、おはよう！今日もやよいはかわい・・・じゃなくて、やよいも頑張りなさいよね」
◆ルシフェル（33）	「凍りついた大地の結晶を灼熱の炎で再び蘇らせて見せよう（寒かったからついつい毛布を2枚も使っちゃいましたよ）」
◆衛宮士郎	「ふむ、占い２COまで確認とそれじゃあ、霊能さんはでておくれと」
◆橘純一	「まぁ占いさんはCOしてくれたらいいんじゃないかなってもう出てるようだね」
◆神崎蘭子	「ふふ……愚かなむらびとがまたひとり。」
◆秋月律子	「愛ちゃん……　バラドル路線に切り替えたの？」
◆日高愛	「・・ふう、ニートさんは悪いひとじゃありませんでしたでは共有さんと霊脳さーん！でてきください！」
◆双葉杏	「私を休ませてくれるのか・・・いい人だ！きっと真だ！＞愛」
◆やらない子	「２COでしょ霊能と共有も出てきていいんじゃないかな」
◆三浦あずさ	「あぁ、じゃあ共有者をＣＯしますね占いは二人と見ます」
◆橘純一	「それじゃ、霊COしてくよ！」
◆菊地真	「占い２CO確認ですよ！」
◆市原仁奈	「じゃっじゃーん、だいはっぴょー！仁奈はなんと霊能なのです！あがめたてまつってもいいですよ？」
◆秋月律子	「はいはい、仕事に差し支えないようにね。＜やよいおりの図」
◆ちはや	「高槻さんのもやしを食べる夢を見ていたら遅刻してしまうなんて… 私としたことが不覚を取ったわ」
◆水瀬伊織	「フェイフェイは・・・帰国したのよ・・・」
◆衛宮士郎	「うん、霊能は無しか？そんじゃま、初日か○から出ないと信じないよとそんな感じ」
◆やらない子	「2-1-1 共有の相方さんは潜伏するの？」
◆双葉杏	「んで二人～？んじゃ霊と共有も云々」
◆天海春香	「フェイフェイちゃん、そりゃあガチャで出まくって正直、出ると私も要らない子とか思っちゃう事もあるけど（酷）こんな・・・」
◆ルシフェル（33）	「遙かなる古代ローマを栄えし賢帝カサエルに問わん、汝は有限なりや？＞律子（質問の意図がわかりませんが日本人です）」
◆日高愛	「バラドル・・・？ってなんでしょう>秋月私プロデューサーさんにおいしいご飯食べられるって聞いてこのお仕事請けたんですけど」
◆高槻やよい	「共有COしまーす！相方はあずささんですよー！！」
◆秋月律子	「ふーん。吊っちゃいましょうか。＜２霊」
◆神崎蘭子	「呪われたこの力をもって、狼をきっとしとめてみせましょう！（えっと、とりあえず、対抗さんは1人ですね……余裕がありません！）」
◆橘純一	「と、対抗さんがいらっしゃるのかまぁ処遇は共有さんが決めたらいいんじゃないかな」
◆やらない子	「2-2-1になったわね霊ロラっちゃう？」
◆衛宮士郎	「共有より、遅い霊能COか・・・そんで２COと、タイミング的にも真狂あたりかなって印象」
◆日高愛	「なんだか感謝されちゃいました・・・>双葉喜んでくれるならいいですよね！」
◆三浦あずさ	「はーい、やよいちゃんであってるわよ～」
◆ちはや	「日高さんと神崎さんが占いさんねそんなことより高槻さんが護られればそれでいいわ」
◆秋月律子	「バラエティーアイドル路線、のことよ……。＜愛ちゃん」
◆市原仁奈	「げげっ、ニセモノがいやがるのです・・・こうなったら勝負しやがるです、そこのとーへんぼく！」
◆双葉杏	「２－２と。よーし、考えなくていいぞーローラー！」
◆ルシフェル（33）	「ありふれた日々に安らぎを覚えし子羊たちよ目覚めの時は今（あ、２－１ですね把握しました）」
◆水瀬伊織	「ところでやよい、何か食べたいものある？今すぐに用意させるわ・・・ふふ・・・」
◆菊地真	「共有COと霊脳2CO確認しましたー！」
◆衛宮士郎	「まあ、霊能ロラがど安定ってところだね狩人は２択をがんばってくれってね」
◆やらない子	「結局2-2-2ねおっけーよ」
◆ちはや	「よかった…高槻さんとあずささんが共有ね」
◆神崎蘭子	「おお！大いなる山脈、そして純真たる天使が導き手か！（あ、共有さん把握です！）」
◆双葉杏	「いいぞいいぞー、順調に私が働かなくていい体制が整ってるぞ！」
◆市原仁奈	「つる・・・仁奈、いらない子ですか？」
◆三浦あずさ	「正直、私がちょっと早く出すぎちゃっただけだと思うけどね」
◆秋月律子	「……（この如月さん、ニゴってるわね）＞ちはや」
◆日高愛	「あ、共有さんはお二人ともでてきてくれるんですね！よろしくお願いしますやよいさん！あずささん！>やよいさん、あずささん」
◆水瀬伊織	「２-２。ロラね。真狼-真狂本線よ！」
◆ルシフェル（33）	「天が降り注がんと怯えるは愚者なりやそれとも未来を具現し能力か（役職については今はひとまず考えないでおきましょう）」
◆水橋	「状況把握了解っと」
◆三浦あずさ	「んー、これ霊能さんローラーして良いと思うのよね？＞やよいちゃん」
◆双葉杏	「ありがとうだよぉ～だって私は働きたくないんだから！＞愛」
◆橘純一	「とーへんぼくとか言わないでほしいなぁこれでも卒業式に結婚してくれと全校生徒の前で告白したこともあるんだから＞対抗さん」
◆秋月律子	「カワイイから人気投票で１位にしてあげるのよ。＞にな」
◆日高愛	「バラエティーだと何か悪いことあるんですか？>秋月私、そこら辺の事よくしらなくて・・・」
◆ルシフェル（33）	「無情なる鐘が鳴り響き告げる終わりの始まりを（２－２でローラー……ですね……）」
◆ちはや	「あ、私も高槻さんのためにジュースを用意してきたのよ（水瀬さんには負けないわ）」
◆天海春香	「おー、2-2-2かあ霊能吊るかはちょっと難しいねえ、結構好みの出るところだよね最終的には共有さんが決めるといいんじゃないかな」
◆神崎蘭子	「我が力を持てば人狼を倒すなどたやすきこと、さぁ、哀れなる霊能者をひき潰し、呪われた力を発揮させようぞ！（えーと、2-2でしたら霊ロラでお願いします。狩人さん保護にもなりますし。）」
◆双葉杏	「じゃあ私はちょっとすみっこの方でゲームでも・・・・・・やっぱダメ？働かなきゃダメ？」
◆衛宮士郎	「というか、周りがアイドルばかりで俺はどう動いたらいいのかちょっとわからないですとりあえず、みんなのブンの紅茶でも入れてきたらいいのかな」
◆秋月律子	「別に悪いって程でもないわ……。＜愛ちゃんただ、貴方はお母様の様な正統派アイドルを目指すと思っていたから。」
◆日高愛	「んーんー、とりあえずお仕事しなきゃどの人のおうちがご飯おいしそうかなー」
◆高槻やよい	「そーですねー。霊能ロラでいーと思います！」
◆市原仁奈	「すげーけどそれはそれでなんか違うきがするのです！＞じゅんいち」
◆三浦あずさ	「じゃあローラーしちゃいましょ～か～」
◆ルシフェル（33）	「大地より育まれし子らよ蛇がもたらせし禁断の果実をその口にせん（お腹が空きましたビスコとかないですか？）」
◆やらない子	「良くも悪くも普通の展開ね占霊で4COあるし今のところ真初日はなさそうかしら？」
◆日高愛	「・・・・・・・お母さんのことは言わないでくれますか？>律子」
◆ちはや	「霊２ならサクっとローラーでいいわそんなことより高槻さん、私とピクニックに行きましょう」
◆秋月律子	「お茶くみでもしてなさい。＜杏・シロー」
◆橘純一	「まぁこの辺は共有さんの好みの問題だから僕からは何も言わないでおくよ＞霊ローラーかグレランするかとかね」
◆衛宮士郎	「＞杏はは、これもゲームって言えばゲームなんだけどね一緒に楽しもうじゃないか」
◆菊地真	「ピコピコやってると軟弱になるって父さんが言ってた！＞杏」
◆神崎蘭子	「深き谷と天使長が私の中の何かを呼び起こす…… （ちょっとー？！ルシフェルさんと千早さん、私とキャラかぶってません？）」
◆水瀬伊織	「とりあえずこの高級もやしをあげるわ（くっ・・・千早、張り合ってきたわ…！）」
◆ルシフェル（33）	「輪舞曲が狂想曲へと旋律を奏でる時汝のもとめし答えは提示されん（朝早かったし占いに狼がいると思うんですよ）」
◆高槻やよい	「2－2だし、役職欠けはないといーなーって。」
◆日高愛	「ん、霊脳さんにはわるいですけど狩人さんいると思いますし！大丈夫ですよね！では～」
◆やらない子	「グレラン了解よ」
◆秋月律子	「……脳筋かしら？＜真ちゃん」
◆神崎蘭子	「こんなの……絶対、おかしいよ！（こんなの絶対おかしいよ！）」
◆ルシフェル（33）	「幾千の刻の中で迷いし魂たちに鎮魂歌を捧げようか（え、キャラってなんですか？＞神崎さん）」
◆水瀬伊織	「私なら海外まで連れて行ってあげるわよ？」
◆やらない子	「間違えた……霊ロラじゃないの常識的に考えて…」
◆双葉杏	「んでさ～これは私の個人的なアレなんだけど２－２って真狼ー真狂な気がするんだよね～まー噛み見てけって話だけどさ～」
◆日高愛	「明日も晩御飯を食べさせてくれるかなー?>ALL」
◆高槻やよい	「ピクニックはみんなでいきましょー！」
◆ちはや	「くっ…高槻さんがもやしに弱いことを知っていながら私としたことが…」
◆橘純一	「ん・・・ならそれはそれでいいんじゃないかな僕はお宝本でも霊界で鑑賞してるとしようか」
◆市原仁奈	「仁奈はこれ以上ごねたら悪い子になるのわかったからおとなしくしてるです・・・だから見捨てないでほしいです・・・」
◆高槻やよい	「おかずはもやしですよね？」
◆ちはや	「そうね、高槻さんみんなでいくのが楽しいわね」
◆ルシフェル（33）	「かりそめの楽園に手を取り合うアダムとイブ俺が天使長に戻れるのは電子遊戯の中でのみ（やだなー、僕キャラとかつくってませんよ、素で）」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

2 日目 (1 回目)
水橋	0 票	投票先 1 票 →	市原仁奈
やらない子	0 票	投票先 1 票 →	市原仁奈
市原仁奈	6 票	投票先 1 票 →	橘純一
神崎蘭子	0 票	投票先 1 票 →	橘純一
水瀬伊織	0 票	投票先 1 票 →	橘純一
天海春香	0 票	投票先 1 票 →	橘純一
高槻やよい	0 票	投票先 1 票 →	市原仁奈
ちはや	0 票	投票先 1 票 →	橘純一
橘純一	10 票	投票先 1 票 →	市原仁奈
三浦あずさ	0 票	投票先 1 票 →	橘純一
秋月律子	0 票	投票先 1 票 →	市原仁奈
日高愛	0 票	投票先 1 票 →	橘純一
双葉杏	0 票	投票先 1 票 →	橘純一
菊地真	0 票	投票先 1 票 →	橘純一
ルシフェル（33）	0 票	投票先 1 票 →	市原仁奈
衛宮士郎	0 票	投票先 1 票 →	橘純一

橘純一は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日高愛は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

日高愛さんの遺言

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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆市原仁奈	「仁奈が霊能者なのです！じゅんいちは○でした！」
◆水橋	「朝なのだよ！」
◆衛宮士郎	「おはようさんと、COをよろしく頼むぜっと要は今日は噛みしだいってね、個人的には真狼っぽいと見るけどね占いは」
◆秋月律子	「チ、チハたーん！＜愛ちゃん死」
◆ちはや	「おはようございます」
◆神崎蘭子	「闇に飲まれよ！天使長は○！（占いCOです！ルシフェルさん○でした！）」
◆高槻やよい	「おはよーございまーす。」
◆ルシフェル（33）	「人の身を超え人知の及ばぬ三千世界の真理に触れんとしたアルキメデス、その脳症の中で紡がれし答えは一つ（内訳についてはどうでもいいというか占い師に真がいれば問題ないと思います）片翼を失いせし天使は堕天し再び空を翔ること叶わず……しかし、それでも空を見あげる（占いが真狼濃厚なので、片方抜かれると厳しいですね……ただ、それでも即吊りとかはちょっと待ちたい気分です）」
◆菊地真	「まっこまっこりーん！おっはようございまーす！」
◆双葉杏	「おはよ～」
◆水瀬伊織	「おはよう！にひひっ！」
◆天海春香	「あ、愛ちゃんー！？」
◆三浦あずさ	「あぁ、なるほど」
◆秋月律子	「……朝から皆元気ね。」
◆やらない子	「おはよういきなり占い噛むのね」
◆神崎蘭子	「 ◇ルシフェル（33）(112) 　「かりそめの楽園に手を取り合うアダムとイブ俺が天使長に戻れるのは電子遊戯の中でのみ（やだなー、僕キャラとかつくってませんよ、素で）」おお、愚かなる天使長よ！その邪なる魂をここにみせたまえ！（やめてくださいよ！私のキャラが薄くなるの、ちょっとアイドル活動に響ます！）」
◆ちはや	「日高さん…いきなり悲劇が襲ったわね」
◆水瀬伊織	「ピクニックね、じゃ、じゃあ特別にこの私がお弁当を作ってあげるわ！べ、別に他意はないのよ！？私の料理の腕前をみんなに見せつけたいだけであって、やよいに食べてほしいとかそういうわけじゃないのよ！？」
◆衛宮士郎	「うん、占い即抜きっと・・・＞狼やってくれるじゃないかあんなに良い子だったのに」
◆ルシフェル（33）	「忌まわしきノストラダムスの見せし幻影（ビジョン）よ今ここに（くっ、やられました……）」
◆高槻やよい	「いきなり占いがしゅーげきされちゃいましたね。」
◆双葉杏	「うん、占いが噛まれてるねー。素直に真狼ー真狂な対抗即噛みに見えるけどどーよ」
◆天海春香	「あちゃー、霊能は片方吊っちゃったし、これはもう能力者に頼れない村になっちゃったね」
◆秋月律子	「引き続き吊ってから考えましょうか。＜仁奈ちゃん」
◆市原仁奈	「それで、今日は仁奈なのですか？」
◆水瀬伊織	「あー・・・とりあえずロラは続行かしらね？」
◆ちはや	「そんなことより、あずささん！その役割を私と替わってください！高槻さんと夜のもやし祭りとか、うらやましすぎます」
◆高槻やよい	「霊能ロラ完遂してから蘭子さん吊りますか？＞あずささん」
◆やらない子	「霊能ってどうせ真狂でしょ？占い噛まれてるってことはもう一人は狼ほぼ確定じゃない」
◆神崎蘭子	「おお、我が敵は狼に使えし狂えるものだったか…… （へー、対抗狂人さんですか、なら真狂ー真狼ですね。私視点は。）」
◆双葉杏	「とりあえず霊ロラ続行してー。しかるべき時に神崎を吊る感じの」
◆三浦あずさ	「じゃあ霊能吊り切って村の皆さんには神崎さんの処遇を決めておいてもらいましょうか」
◆菊地真	「対抗噛みに見えるけどどうなんでしょう？よくわからないや･･･」
◆衛宮士郎	「ただ、めげていても仕方がない、朝一でもいったが、霊能の出方的に占いは真狼でみているので、蘭子は飼うでいいと思われる」
◆秋月律子	「……（だめだこいつら、早く何とかしないと……）。やよちはいおり」
◆ルシフェル（33）	「失われし楽園を求めし冒険者たちよそなたらに授けられしは禁断の知恵の実かそれとも…… （一つ言えることは、たとえ占いが真狼だとしても今日は囲いをしなかったということです）」
◆水橋	「さてさて…」
◆衛宮士郎	「霊能はロラ続行しつつだな」
◆水瀬伊織	「ちょ、ちょっと！抜け駆けは許さないわよ、千早！」
◆天海春香	「仁奈ちゃんみたいな子を吊るのは、良心がどがめるけど仕方ないね・・・蘭子ちゃんは真なら呪殺出してねってことで～」
◆ちはや	「水瀬さんの料理、私もいただくわ（口移しで高槻さんに食べさせてあげるんだから）」
◆市原仁奈	「それで、その・・・できれば怖くない感じにしてくれると嬉しいのです。さみしいのはやなのです」
◆ルシフェル（33）	「無数の答えを求めし哲学者が最後に辿りつけし地平は何処？（いえ、9割くらい真狼で真が抜かれたと思うんですよ僕＞神崎さん）」
◆三浦あずさ	「あれ、それなら蘭子ちゃん視点は仁奈さんって狼になるんですか？」
◆双葉杏	「みずはしちゃーん、初手○同士おしゃべりしよーずぇい。そうすれば私も働いてるっぽく見えるし」
◆衛宮士郎	「それじゃあ、紅茶を入れてくるとしようか・・・飲む人数が減ってしまったな・・・」
◆秋月律子	「向こうじゃ橘君が待ってくれてるし、大丈夫でしょ。＞仁奈ちゃん」
◆やらない子	「神崎が真って占いが真狂で区別付かずに噛んだかあえて狂噛みしたかくらいでしょ？霊能に狐混じりなんてないない、常識的に考えて」
◆ちはや	「水瀬さんも夜のもやし祭り希望なのね春香も交えてみんなでお互いのもやしをつつきあうのも悪くないわね」
◆水瀬伊織	「しかし・・・あずさも危険な存在ね・・・！単純にやよいとの距離が近すぎる・・・！」
◆神崎蘭子	「しかし我が呪われし力はまだそのフォースを発動したばかり、人狼共よ、覚悟せよ、我が剣の前に沈め！（まぁ、でも、これ銃殺は欲しいですよね。というと信頼とれないのでいやなんですかが。）」
◆水橋	「ははは働いてないのは俺だけで十分だ＞杏」
◆三浦あずさ	「あ、やよいちゃんヨーグルト食べる？昨日沢山買っちゃって＞やよいちゃん」
◆双葉杏	「どうせ飼うしもし真狂ー真狼なら吊る時までに銃殺云々。ま、期待はしてねーけど」
◆市原仁奈	「お料理、おいしそうです。おいしいごはん、くいてーですね」
◆ルシフェル（33）	「混沌の世界で迷いし精霊たちよ灰被りの少女には金貨と引き換えに硝子の靴を（なので僕を含めた彼女の○についての扱いははっちゃけてください、初手で僕に○じゃない辺りで繋がりが無いことを察してくれると嬉しいです）」
◆高槻やよい	「とゆーわけで、霊能ロラ完遂でおねがいしまーす！」
◆秋月律子	「……無口な子なのね。＜水橋さん」
◆水瀬伊織	「も、もやし祭り・・・！？もやしって、そ、その、どのもやしよ！？＞千早」
◆衛宮士郎	「個人的には神崎の真はほとんどないと見てるよ狼が霊能に出る線は薄いと思うし、狐はたぶんねえんじゃないかなただ、出が遅かったってのがあるかないとは言い切れない」
◆三浦あずさ	「あら、どうしたの？そんなにじーっと見られても困るわよ？＞伊織ちゃん」
◆双葉杏	「働かない事にかけて私に勝てると思うなよみずはしちゃん・・・＞水橋」
◆ちはや	「春香、今日は大人しいのね私が高槻さんに気を取られすぎてるのが不満なのかしら」
◆市原仁奈	「じゅんいち、怒ってないですかね･･･？だって、けんかふっかけちゃったし＞あずさ」
◆菊地真	「霊脳ロラおっけーです！把握しましたよ！」
◆水橋	「しゃべるタイミングが見つからないだけですよ＞秋月」
◆ちはや	「下のもやしに決まってるじゃないの＜水瀬さん」
◆秋月律子	「どっちにせよ白で見て行けばよくて、ルシフェルさんは（よく分からないけど）面白いからまだいいかな、ってぐらい。＜蘭子ちゃん」
◆ルシフェル（33）	「古代大陸パンゲアの片隅に埋もれし伝説の都市の扉を叩くものは汝なりや（あとは……いや、今はよしておこう……悪戯に混乱させるべきじゃない……！）」
◆双葉杏	「さあしゃべろーぜい！主にそこのルシフェルが面白いから吊りたくないとか私は思ってる！＞水橋」
◆三浦あずさ	「怒ってないわよ～もし怒ってたらお姉ちゃんがめっってしてあげる＞仁奈ちゃん」
◆神崎蘭子	「我が視点は敵は狂える者！故に山脈よ！私は霊に呪われた狼がいるとみよう！（えっと、あずささん、私視点なら、狐さんいてくれた方がいいかなーですし、霊さんに狐さんでる？って疑問もあるですから、真狼農耕とみます！）」
◆やらない子	「グレランに自信があるならある程度まで残しておくのも手ねさすがに早々に狼吊れ切って狐勝ちなんてないと思うけど」
◆天海春香	「あずささん×やよいとか斬新だなあ・・・（笑）」
◆秋月律子	「男の子なのに！……男の子なのに！？＜水橋」
◆市原仁奈	「そ、それなら・・・うれしいな♪」
◆ちはや	「くっ…高槻さんにヨーグルトをぶっかけようとするなんてあずささん、侮れないわね」
◆ルシフェル（33）	「父さん！父さん！父なる神よ！尋ねるな、なにをおまえはして来たかと俺に（……とんでもないことになっちゃったよ、お父さん……！　どうしよう……！）」
◆やらない子	「ローラー完遂ね区別つかないし仕方ないわ」
◆水瀬伊織	「い、いいきらないでくれる！？＞千早」
◆衛宮士郎	「それじゃあ、みんなまたあしただ・・・会えることを祈っている」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

3 日目 (1 回目)
水橋	0 票	投票先 1 票 →	市原仁奈
やらない子	0 票	投票先 1 票 →	市原仁奈
市原仁奈	13 票	投票先 1 票 →	神崎蘭子
神崎蘭子	1 票	投票先 1 票 →	市原仁奈
水瀬伊織	0 票	投票先 1 票 →	市原仁奈
天海春香	0 票	投票先 1 票 →	市原仁奈
高槻やよい	0 票	投票先 1 票 →	市原仁奈
ちはや	0 票	投票先 1 票 →	市原仁奈
三浦あずさ	0 票	投票先 1 票 →	市原仁奈
秋月律子	0 票	投票先 1 票 →	市原仁奈
双葉杏	0 票	投票先 1 票 →	市原仁奈
菊地真	0 票	投票先 1 票 →	市原仁奈
ルシフェル（33）	0 票	投票先 1 票 →	市原仁奈
衛宮士郎	0 票	投票先 1 票 →	市原仁奈

市原仁奈は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

双葉杏は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

双葉杏さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　(
　　　　　　　　　　　　　 ≧.―. . . .-. .､
　　　　　　　　　　　　／:, : : : : : : :ヽ: ＼
　　　　　　　　　　　　,:./:./!: : : !; : : : : ': : :ヾ,ｰ
　　　　　　　　 ,.':/; ;ィ!: i : !,ヾ:､i : : ﾄ,; ;ヽ;､
　　　　　　　　　　 / :i:i:/!; ヾ:_;.:」ｨミヾ!: !:ヾ: :ゝ＼
　　　　　　　　　 !;: :!iｲ=＝ .　　 l三i゛!:;､: :i j::k!　 j　　　　この遺言が出ていると言う事は私は霊界でのんびりしているだろう・・・
　　　　　　　　　 i: : !{t!ﾟ　　＿_　　 ,/ｯ:/:/: jj　/
　　　　　　　 _　　＞:i!ﾉ! ,, {ﾞ´　　) . ｲ/: !;,ヽノ　./!
　　　　 ..＜;７; ヾ,(: ／ '彡'i!ﾆ,―イ: ｼ :ィ': : iﾍ／;,l
　　　 /; ; ; ; ヾｼ; ;/　 _ ソ　_ﾉ　　　"f ´ !: : :i! !;,;,;,l
　　 ,ｲ;．; ; ; ; ; ; / 　/;; ;ヾー-＝―ノ　 i!: : l　､;,;i{
　 /; !; ; ; ; ; ; ;.;/ 　/; ; ; ;必　　　　　,　　 !: :.! 　'/
　i; ; ;!; ; ;ﾟ ); ;,/ 　/;ヾ; ; ; ;i; !　彳千十i　　i!: !／
　!; ; ;ﾄ; ; ．; ;!　 /　　 !; ; /; ヽ .i! 里ﾉ」　　i: :!
　i!; ; ;l＞;ξ;ヽ/　　 ./; ; ;!; ; ﾉ　　　　ヽi!ヾ.;､
　ヾ_シi; ; iﾞ´;!i　　　/; ; ;/　　　「!　「!　　.l　.ヾヽ
　　　　!; ;,l// iヾー'; ;_;/　　　　ヾﾒ　"　　 !　　ヾ:＼
　　　　!; ; !/　ヽ; ; ;/; ; 「! =╋=　十　ー　　i　　　ﾞtｰミ､
　　.／ゞｼ/　　}; ;f,!;_;ノ ii!　 ┃　　i!　ー　 l　　　　＼:.ﾞヾ
　 /: / /:.!　　 ;ﾍj/　､　ヾ"　ﾉ　　 l 　ゝ　　.i　　　　　 ): : :!
　 ! :!　i: :i!　　　/　　ヽ　　　　　　　ﾞつ　　l　　　　／: : ｿ
　ヾｿ　ヾ　　 /　　　　　　　　　　　　　＿il　　／: ≦"
　ノ　　　　 ./＿,,,. ＿ _ ＿＿ _, t- ー<;,;,;,;,;,）≦彡"
　　　　　　　　　　　｡i三三彡i　i三三三!
　　　　　　　　　 /」!￣￣ T　.「￣￣iﾟ!>
　　　　　　　　　　　 l　　　. |　｜　　｜

市原仁奈さんの遺言

仁奈は寂しいのやだから遊んでくれて嬉しいのです

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆ちはや	「おはようございます」
◆やらない子	「おはよう」
◆ルシフェル（33）	「パンドラの犯せし最大の過ち、この世の絶望を解き放てし事よりも一筋の希望を残せし事（簡単に言うと占い師はもういないであろうことを前提に考えた方がいい、ということですね天海さんも言ってますが＞菊地さん）青天の霹靂、神の悪戯その真偽を問うは人の浅はかさなりや（ただし、万が一にでも神崎さんが真占い師だったりあるいは狼でもまだ残せる、ということですね）」
◆神崎蘭子	「闇に飲まれよ！鬼神・眼鏡は○! (占いCOです！秋月律子さんは○でした！)」
◆衛宮士郎	「おはようさんと、日高・・・イイヤツを無くした・・・お前さんに明日があったはずなのにな、俺にできることは君の無念を晴らすことだ」
◆高槻やよい	「おはよーございまーす。」
◆水橋	「四日目の～朝～！」
◆水瀬伊織	「おはよう、にひひっ！」
◆秋月律子	「ニート得じゃないのよ……。」
◆三浦あずさ	「んー、噛まれるわよねぇ、杏ちゃん」
◆天海春香	「おはよう～。うーん」
◆神崎蘭子	「油断ならぬ闘気を感じる……まさか、救世主の……？（ええと、狐はないと思うんですが、ちょっと良くわからない位置ですよね。銃殺は狙いたいところ、あとで吊れるかわかりませんし、占います！）」
◆秋月律子	「えっ。＜鬼神・めがめがねー」
◆水瀬伊織	「千早・・・私は致命的な事実に気づいたわ・・・！やよいに、そ、その、し、下のもやしがあるかわからない・・・！」
◆菊地真	「おっはようございまーす！」
◆やらない子	「日高さんの○噛まれね神崎さん狼でいいでしょこれ」
◆衛宮士郎	「杏・・・働かないから・・・」
◆ちはや	「みんなのもやしについて考えてたら、頭の中が大変なことになってきたわ」
◆高槻やよい	「さて、どーしましょー。」
◆ルシフェル（33）	「人々の守り手たる守護天使よその気まぐれに惑わすは悪魔なりや人間なりやそれとも…… （狩人については共有者を守っていた可能性があるので今はまだ期待できます）」
◆衛宮士郎	「そんで、日高の○噛みとこれはもうそういうことだろうと言った感じ」
◆三浦あずさ	「それじゃあ灰戻しのグレランね～」
◆天海春香	「完全に、占いは愛ちゃん真としての噛みですよねぇそこの○を潰すっていうのは」
◆ちはや	「な、なんだってー＞水瀬さん」
◆秋月律子	「律子Ｐですけど竜宮小町が大変なコトになっています。＜伊織とかあずさとか」
◆水橋	「って杏が噛まれてるね」
◆やらない子	「グレランなの？　＞あずささん」
◆衛宮士郎	「グレーで印象がいいのはやらない子かなってところだねって感じか、割りと発言をしようとしてるってのが見える俺と意見があってるってのもポイントがわりとたかい」
◆神崎蘭子	「ああ、残酷なる運命よ！我が前に希望の光を見出したまえ！（あーもう……今日も狐じゃないじゃないですか！）」
◆三浦あずさ	「多分、水橋ちゃん吊られちゃうと思うのが残念なところなのだけど…… 頑張って喋ってね？」
◆ちはや	「やっぱりそうよね…高槻さんのもやし、まだなのかもしれないわね」
◆高槻やよい	「水橋さんと、ルシヘルさんはグレーに戻しちゃいます。なので、非CO全員がたいしょーのグレラン祭ですよー！」
◆天海春香	「春香さんは清純派（）だから、下のもやしとか何の事かワカラナイナー」
◆秋月律子	「まぁ、あずささんはその辺りしっかりしてるし大丈夫でしょ。やよいちゃん（の夜）が心配だけれど。＜春香」
◆ルシフェル（33）	「唐くれないに水くくる夜長き季節灼熱の炎で再び蘇らせて見せよう（喉渇くんですけど水を飲んでる隙がないですね）」
◆水瀬伊織	「つまり・・・やよいだけ「もやし抜き」になってしまうかも・・・！」
◆衛宮士郎	「うん、灰戻しのグレランは了解ほぼ、灰しかいない状態だけどね」
◆水橋	「あ」
◆ちはや	「律子のもやしは、多分りっぱな豆もやしかなって思ったんだけどまことのもやしがどんなのか、ちょっと気になるところよね」
◆神崎蘭子	「山脈よ！我が白き天使たちへの罰を下すとは何事か！ (え、なんで私の○吊るんですか！やめてくださいよ！) 」
◆秋月律子	「シロー君貴方テロリストにでもなりそうな煤けた顔してるわね……。＜シロー」
◆ルシフェル（33）	「悲しみの大蛇ユルムンガンドよその身を縛れし鎖は真実の楔（神崎さんの投票先を固定しようかと思いましたが、一応自由にさせますか？＞やよいさん）」
◆三浦あずさ	「んー、だって８人までは残しておけるでしょう？＞やらない子ちゃん」
◆やらない子	「水橋は寡黙も相まって囲いありそうなところねルシフェルは…本当にわからないわ……」
◆水瀬伊織	「いきなり抜くあたり囲いはしてないかもね？」
◆衛宮士郎	「灰戻しにした場合○をみるとルシフェルさんはあんまり囲い位置じゃないかなって印象だね、発言もおもしろし、個人的には残してもいいんじゃないかなってところ」
◆菊地真	「グレランね、誰を狙えばいいか微妙なとこだね････」
◆ルシフェル（33）	「偽りの時が刻まれた祝福の絆よ悲しみと後悔の旋律で彩られたバラードで俺を包み込んでくれ（僕は一向に構いませんよ！＞○吊り）」
◆ちはや	「やよいがみんなのもやしを食べる「もやし祭り」でいいんじゃないかしら？＞水瀬さん」
◆秋月律子	「ルシフェルさんについては面白いコト言ってる内は残してネタが切れるよーなら吊っちゃえばいいのよ。＜やらない子」
◆天海春香	「ですよね！＞律子さん …逆に、千早ちゃんとやよいの夜が一緒だったら、どうなってたんだろう・・・///」
◆衛宮士郎	「＞秋月さん・・・いや、俺は一応正義の味方になるのを夢だからなテロリストってのは正直心外だ」
◆三浦あずさ	「そうねぇここは残しておけないなーって思うところかしら～？＞真ちゃん」
◆水瀬伊織	「まことのもやし・・・ねぇ綺麗なストレートかしら・・・」
◆ちはや	「さすがにいきなり抜いたら痛いわもやしはもっと丁寧に扱わないと＞水瀬さん」
◆やらない子	「まぁそうね狂人は吊れたって見てよさそうだし　＞あずささん 8人で吊るのね、わかったわ」
◆水橋	「(´・ω・`)」
◆神崎蘭子	「故に！我が灰たる呪われしものたちよ！我が前に狼としての証をみせよ！（もー、お願いです！狼さん、1人でもいいからCOしてくださいよー！私の信頼がまっはですよー！）」
◆秋月律子	「腰溜めに構えるのよ？＜拳＞真ちゃん」
◆水瀬伊織	「あなた、やはり天才よ・・・！＞千早」
◆ルシフェル（33）	「闇に潜めし孤独なる存在その不死性ゆえに人と交わること叶わず（狐を加味するとどちらにせよ8人くらいまでは残しつつ……あ、でも霊能いないから苦しいですねやっぱその辺りはナシで＞やらない子さん）」
◆ちはや	「ボクのもやしは新鮮でキャッピキャピですよ～って感じかしら？」
◆衛宮士郎	「水橋は正直なんも見えないのでどうだろうといったところかなただ、初手で露骨に囲うかいなかって話だけどもね真即抜きしてきてるわけだし」
◆菊地真	「打ち抜いてみせるよ！＞律子」
◆秋月律子	「正義の味方って見方を替えれば十分テロリストだと思うんだけど。＜特撮シリーズを取り出しながら」
◆やらない子	「ルシフェルさん狼だとしたら同じキャラが2Wってことでしょ？ないとは思うけどなさそうなことをしてくるのがPHPなのよねｗま、ルシフェル狼はあんまり考えないでいいと思うでしょ」
◆ちはや	「そんなのもう、我が世の春に決まってるじゃないの＞春香」
◆三浦あずさ	「あ、伊織ちゃん伊織ちゃんクッキー焼いてきたんだけど食べる？＞伊織ちゃん」
◆天海春香	「千早ちゃんのレベルが高過ぎる・・・（笑）くっ、メインヒロイン（）は私の筈なのに、影が薄いっ（涙）」
◆ルシフェル（33）	「地上に降りた最後の天使は今宵も祝福の音色を奏でない、人に遣わせし天使達の贈り物は幻の中に（問題はあまりグレランをするにしても材料が無い、ということです）」
◆衛宮士郎	「＞秋月さんいやいや・・・それでも、誰かを守りたい意思があるのならば間違いじゃないはずなんだ・・・」
◆神崎蘭子	「天使長よ！純白の羽で皆を惑わせるな！（ルシさん私の○がそんなこといわないで！）」
◆秋月律子	「その、なるべくソフトにお願いね。＜うちぬいてみせる！」
◆水瀬伊織	「正義ってのは個人のエゴよつまりわたしのやよいへの愛も正義＞律子」
◆菊地真	「新鮮できゃっぴきゃぴな･････もやし？」
◆ちはや	「そうと決まれば水瀬さん、みんなを集めてもやし祭りよ！」
◆高槻やよい	「即抜きだからって囲いがない理由にはならないと思いますけど。」
◆三浦あずさ	「水橋ちゃん、諦めたらだめよ～ほら、頑張りましょう？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

4 日目 (1 回目)
水橋	5 票	投票先 1 票 →	天海春香
やらない子	1 票	投票先 1 票 →	水橋
神崎蘭子	0 票	投票先 1 票 →	天海春香
水瀬伊織	0 票	投票先 1 票 →	水橋
天海春香	2 票	投票先 1 票 →	水橋
高槻やよい	0 票	投票先 1 票 →	水橋
ちはや	2 票	投票先 1 票 →	ルシフェル（33）
三浦あずさ	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
秋月律子	0 票	投票先 1 票 →	水橋
菊地真	1 票	投票先 1 票 →	ちはや
ルシフェル（33）	1 票	投票先 1 票 →	ちはや
衛宮士郎	0 票	投票先 1 票 →	菊地真

水橋は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

水橋さんの遺言

今回は精一杯生きることができたのかねぇ？

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆ちはや	「おはようございます」
◆ルシフェル（33）	「遍く栄し国々よその地に伝わりし黄金の鐘を打ち鳴らさん、人々の中に眠りし魅惑の種を暴くは真実の鏡（寡黙の水橋さん、菊地さんで前者は十分、囲い位置はありえます、占い３ならグレラン→即抜きしてもグレランなので）覚めた目で世界を見渡す賢者セリヌンティウスよその眼差しが捉える者は果たして（グループで分けるとやらない子さん＆衛宮さん、ちはやさん＆水瀬さん、この辺りは両方が狼というのはあまりないと思います）」
◆高槻やよい	「おはよーございまーす。」
◆衛宮士郎	「えっと、発言から正直なにも見えないでござるの巻ですとそんな、感じでまあ、水橋吊りは正直ありとは思うフラットにするとい意味ではね残せいない位置ではあったしと昨日の理論で日和って春香さん投票しちまいましたが」
◆やらない子	「おはようでしょ」
◆神崎蘭子	「闇に飲まれよ！天の海をいき、春の香りする少女は○！（占いCOです！天海春香さん○でした！）」
◆秋月律子	「たぶん、出来たんじゃないかしら？＜水橋」
◆三浦あずさ	「あら、死体がないわねぇ今日狙われるとしたらどこかしら？」
◆菊地真	「おっはおっはりーん！」
◆水瀬伊織	「◇水瀬伊織「いきなり抜くあたり囲いはしてないかもね？」私ブレすぎじゃないかしら！」
◆神崎蘭子	「その覇道、我が前に道を示し給え！（トップアイドルって狐だったりしますよね？）」
◆天海春香	「おはよう～！あれ、もしかして今日はみんな無事？」
◆ちはや	「死体なしねそんなことより、早く女の子だけの村にしてもやし祭りを開きましょう！」
◆高槻やよい	「ここで死体なし、ですね！」
◆秋月律子	「溺れるわよ、そのウチ。＞シロー君」
◆水瀬伊織	「共有ＧＪか、狐ね・・・！」
◆やらない子	「死体なし、ね今までの噛み方から見るに共有噛もうとしてGJ貰ったのかしら？」
◆衛宮士郎	「ふむ、死体なしとGJか狐かってところで GJなら出るタイミングをしっかりと測ってくれね狩人さん」
◆ルシフェル（33）	「おお神よ神よ！　糾われし虚空へと招くは幻想なりや！？（いい死体なしです！　共有者GJ、あるいは狐噛みですね）」
◆菊地真	「GJか狐噛みですかね？」
◆秋月律子	「昨日が杏ちゃん襲撃だとするなら、共有噛みじゃないかしら。＜護衛だとするならば」
◆神崎蘭子	「おお！我が前に死体なし、これぞ天啓！（死体なしですよ！GJです！私でGJですきっと！）」
◆衛宮士郎	「理想にかな・・・誰かのセリフを思い出すよ・・・＞秋月さん」
◆水瀬伊織	「あ、クッキーおいしかったわよ＞あずさちょっと独特の味もしたけど・・・」
◆やらない子	「真占い＞○って噛んでる狼が狐…グレー噛むとは思えないのよ」
◆三浦あずさ	「んー、それじゃあ今日もグレランね」
◆ちはや	「いいえ、水瀬さん。あなたはまっすぐよ共にもやし祭りを開くべく、励んでいきましょう」
◆ルシフェル（33）	「禍福は糾える縄の如し、糾える縄は禍福の如し（狐目を狙った可能性もそれなりにありえるんです、例えば僕とか）」
◆秋月律子	「いえ、みずたまりに。＜溺れる」
◆高槻やよい	「吊りが増えたのはらっきーですね！」
◆天海春香	「ええ～蘭子ちゃんなにそれ～（笑）＞トップアイドルって狐わた、春香さんは、超正統派の清純アイドルですよ！」
◆衛宮士郎	「まあ、死体なしはものすごくありがたいんで吊り増え的な意味でもね、そんじゃまグレランで行こうぜっと」
◆高槻やよい	「ではグレラン継続でーす！」
◆三浦あずさ	「あら……？やっぱり粉ミルクはあわなかったかしら？＞伊織ちゃん」
◆衛宮士郎	「なんでさ、みずたまり！？いや、さすがに溺れないよ＞秋月さん」
◆ちはや	「そのクッキー、高槻さんのエキスが入ってるんじゃないかしら？水瀬さん、私にも分けて頂戴」
◆ルシフェル（33）	「幾千の刻の中で迷いし魂たちに鎮魂歌を捧げようか、決断の時は何時何処？（グレランは了解しましたが、指定もオススメです狩人GJなら狩人吊りを避けたいので＞やよいさん）」
◆秋月律子	「………… ……………… ま、まぁ、ギリギリ清純派？＜春香」
◆水瀬伊織	「理想を求めなきゃアイドルなんてやってられないわ！＞士郎」
◆秋月律子	「いいコト言うじゃない。変態だけど。＜伊織」
◆菊地真	「グレラン継続把握だよ！今日も灰色を打ち抜いちゃうぞっ☆」
◆天海春香	「水橋さんは、悪いけれどちょっと残せなかったよねスケープゴート的な感じもしないでもなかったけど、それを考えて残す訳も・・・うーん」
◆衛宮士郎	「ふむ、俺の提案としては昨日と変わらず、やらない子とルシフェル残しつつの進行でいいんじゃなかろうかなっってところかな」
◆神崎蘭子	「天の道を行くものよ、その力、大いなる仮面のごとく…… （え、でも春香さんって、なんか変身してクロックアップとかしそうじゃないですか！そういう人は狐だとおもうんです！）」
◆やらない子	「あぁ、死体なしでたから吊り１増えたのね狩人生存目もだいぶあるしいい事ね」
◆三浦あずさ	「ＧＪじゃないかもしれないのが強いところ、かしら？＞ルシフェルさん」
◆ルシフェル（33）	「漆黒の闇の中で繰り広げられる輪舞曲、何時しか狂想曲から鎮魂曲へと変わりし（もしも水橋さんが狼ならば、ここで灰を噛む余裕は無いと思うので共有GJだと思いますのでその場合の狼位置を考えておきます）」
◆衛宮士郎	「あと、ルシフェルー秋月ラインで狼はあって１Wかなってところ」
◆水瀬伊織	「・・・！？やよいのエキス！？なるほどあの味はやよいの・・・！」
◆天海春香	「律子さん、なんでそんなに間があるんですか～！？ひどいなあ（笑）」
◆衛宮士郎	「ああ、お前さんの理想。。。期待しているぜ＞伊織いつか、コンサートに呼んでくれよな」
◆秋月律子	「……まさかアナタ、アイドル全滅を企んで……！＜シロー君の残し方」
◆ルシフェル（33）	「繊細なる言葉はあまりに無力、されど微力ながら可能性と言う名の翼を宿す（狼の残り数次第ですね＞三浦さん）」
◆ちはや	「あんまり「もやしもやし」言ってたら、気を失っちゃったわ」
◆神崎蘭子	「ああ！我が力よ！灰にいる狼を見抜きたまえ！（っていうかこれやばいですよね。っていうか、765のアイドルさんって……）」
◆高槻やよい	「んむぅ…。」
◆ちはや	「そう、高槻さんの香りがするはずよだってあずささんは夜の高槻さんを独り占めしてるんですもの」
◆秋月律子	「……そっとしておいて頂戴。＜７６５のアイドル＞蘭子」
◆衛宮士郎	「いやいやいや、それは穿ちすぎだからね！？＞秋月さん」
◆水瀬伊織	「夢があるなら、アンタも努力しなさい！結果なんてイヤでもでるんだから！＞士郎」
◆やらない子	「ルシフェルはまぁ皆の言うようにRPネタ尽きるまでﾆﾔﾆﾔして見てればいいのかしらね」
◆高槻やよい	「狐噛みだと狼は把握済みってことですよね。」
◆ルシフェル（33）	「蒼い空の下で咲く一輪の花の調べ、その真鍮の思惑は闇に紛れしアダムとイヴ（ひとまず先に挙げたグループはまだ情報が取れそう＆噛まれそうなので保留したいのが本音です）」
◆ちはや	「まことのストレートなもやしで打ち抜かれるのも、悪くないわね」
◆天海春香	「ふふっ、蘭子ちゃんにはメインヒロインを見抜く素質があるんだね！でも私、ただのメインヒロイン（）だから・・・」
◆衛宮士郎	「ああ、そうだな・・・前に向かって生き抜いてみせるよ＞伊織」
◆水瀬伊織	「なんて・・・こと・・・！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

5 日目 (1 回目)
やらない子	1 票	投票先 1 票 →	ちはや
神崎蘭子	0 票	投票先 1 票 →	高槻やよい
水瀬伊織	0 票	投票先 1 票 →	秋月律子
天海春香	2 票	投票先 1 票 →	衛宮士郎
高槻やよい	1 票	投票先 1 票 →	ちはや
ちはや	3 票	投票先 1 票 →	衛宮士郎
三浦あずさ	0 票	投票先 1 票 →	秋月律子
秋月律子	2 票	投票先 1 票 →	やらない子
菊地真	0 票	投票先 1 票 →	天海春香
ルシフェル（33）	0 票	投票先 1 票 →	天海春香
衛宮士郎	2 票	投票先 1 票 →	ちはや

ちはやは投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

ルシフェル（33）は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ルシフェル（33）さんの遺言

　　　　　　　　　　　／￣￣＼
　　　　　　　　　／　「　　へ.＼
　　　　　　　　　| 　（ ●）（●） |　　　　　（　カチャ　カチャ　カチャ　…　）
　　　　　　　　　|　　　｜　　|
　　　　　　　　　| 　　 __´＿　　|
　　　　　　　　　| 　　 `ー'´　　}　　　／　　　　 }ー┐　　　　　　　　　　 r┐ 　＼
　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　 }　　　{　　　　　ノヽ /　＿＿　ヽ　　/　　|/　　　　}
　　　　　　　 . ヽ　　　　　ノ_ 　　　＼　ツ　　／　　　　　､_／　　Ｏ　　／
.　　　　 , -‐　 ´ 　 ! 　　　 ´ ! ｀ｰ-､
　　　　/　　__　　　∧　　　　　|　　　 ∧
.　　〃 ,. --ミヽ　/∧ 　　　 i　　　|/ハ
　　　ji／　￣｀//,　..__､〃　　, 　 ___!＿_j＿＿＿＿＿__
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　　　　｜　　　　）　　ﾚ／＿.ー‐――┤:::::::::: |――┘

ちはやさんの遺言

私には歌しかないですから…エロ替え歌しか…
それでは、本日の一曲
杏里『オリビアを聴きながら』の替え歌です
　

　　　　　　　　　　　　　　　　＿__　　　 _＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　／／:￣￣:`:´-― ､＼
　　　　　　　　　　　　　／／: : : : : : : : : : : 　 . ＼ヽ
　　　　　　　　　　　　 /／: : : : : : . ,　: : : : . : : : : :.＼､
　　　　　　　　　　　　　 /: : : : : : : : : :/: /.::.::.ヽ: : : : : : :. ＼
　　　　　　　　　　　　　　 /.: : : : :/; : : :./!　/^V^､: ＼: : : .',: :..丶
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.　　　　　　　　　　　　 |: :　l:: //:／__/／　　　　＿_＼ : : ｌ : : |
　　　　　　　　　　 |: : ..l /／´￣`　　　　　´ ＿_ ｀＼: :}: :./
　　　　　　　　　　　　　ヽ.: ﾊ:| Y´｢[」ヽ　　　 /|└|｀Y　ｌ:ﾊ.ｲ
　　　　　　　　　　　　 |〈　､　┴┘　　　　 └┴' 　ｌ　ﾉ|
　　　　　　　　　　　　 |::.＼ﾊ　　　　　　 ,　　　　　　　ﾙ':.｜
　　　　　　　　　　　　 |::.::.:: .:、　　　　＿__,　　　　 /: :l: :..|: :
　　　　　　　　　　　　 |: ::.::.: . ＼　　　　　　　　／.: : :l : :|: : :
　　　　　　　　　　　　 |: : ::.::.::.::::.::>.、　　　イ.: : : 　 l: : |: : : :
　　　　　　　　　　　　 |: : : ::.::.:／|￣:`: ー .´￣|7ﾍ: : : :l: : |: : : : : :
　　　　　　　　 : : : : :|: :i: :.i:/　_,ト､: : : /二｀ヽ/＾ﾊ: :.:l:.: .|: : : : : : :
　　　　　　　　 : : : : :,　┴┴┤ /　|: : :＞'￣.　　＼ｌ__〉.:|: : |: : : : : : : : :
　　　　　　　　　: : : : :/　　　　|/ 　 |: ::|_ト､　　　　　＼￣｀ヽ: : : : : : : : :
　　　　　　　　 : : : :/　　　　　　 |::.:..:.`-＼　　　　 i__　　＼: : : : : : : : : :
　　　　　　 . : : : : :l　　　　　　　 |: : : :.:.::.:..:>､＿_,　-┴|　　　　ｌ: : : : : : : :
　　　　　 . : : : : : |　　　 i　　　　＼: : : ／　|　　　　　｜　　　|: : : : : : ::　
　
♪お気に入りのマラ　
　一人こいてみるの
　ポコ○ンは寂しい心
　なぐさめてくれるから
　
　駅オナニーは
　眠り誘う薬
　私らしくイチモツを
　こきたいこんな夜
　
　シコったマラが　
　こんなにも
　イクとは思わずにいた
　
　ザーメン　ドッピュン　出た～
　いいえ済んだこと
　汁がこぼれただけ･･･
　
　すぐに果てた
　稲田堤の　駅前でこいてたの
　
（※稲田堤：いなだづつみ　　京王線と南武線が交わるところ）

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆衛宮士郎	「おはようさんっとCOをよろしく頼むなって」
◆神崎蘭子	「闇に飲まれよ！無限の剣製は○！（占いCOです！衛宮士郎さん○でした！）」
◆やらない子	「おはようでしょ」
◆秋月律子	「…………（うざい）。＜ルシフェル」
◆高槻やよい	「おはよーございまーす。」
◆菊地真	「おっはおっはりーん！」
◆三浦あずさ	「あらぁ、ルシフェルさん噛み？これは昨日はＧＪかしら？」
◆神崎蘭子	「理想に溺れて溺死しろ！（えっと、こういうときって、アイドル以外が人外ってよくありますよねー。えへへ……）」
◆水瀬伊織	「私は・・・ライバルでありながら同志を失ったのね・・・！」
◆衛宮士郎	「そんで、うーん蘭子がものすげぇ人外COしているでござるの巻とやよい投票についてと」
◆秋月律子	「相変わらず元気よねぇ、真も……　見習いたいくらいよ。」
◆三浦あずさ	「じゃあ、今日は蘭子さんを吊りますね～」
◆神崎蘭子	「卑猥なりし猥歌よ…… （ちはやさんがいつもどおりすぎました！）」
◆やらない子	「昨日の発言的にルシフェルさん狼ないなって思ったら噛まれてたでしょ……」
◆衛宮士郎	「うん、グレ噛むのか、そんじゃ狩人探しの噛みが濃厚くさいね」
◆高槻やよい	「ルシヘルさん噛みですかー。」
◆神崎蘭子	「え、なんでそうなるんですか？（素」
◆水瀬伊織	「私占わないのが不思議で仕方ないわ！」
◆秋月律子	「今日吊っちゃうんだ？＜あずささん」
◆高槻やよい	「では、蘭子さんを吊っちゃいましょー！」
◆天海春香	「千早ちゃんが・・・まあ、変態発言多すぎたし仕方ないのかな・・・（笑）」
◆やらない子	「神崎さん吊るのね、了解よ」
◆秋月律子	「信じてるんじゃないかしら。＜伊織のこと＞蘭子ちゃんは」
◆神崎蘭子	「いやダメでしょう。私占いですよ。ほら、ちょっと闇の言葉忘れちゃう位占いですってば！（素」
◆衛宮士郎	「だね、人数的にもただ、霊能ロラしてっから１吊り遅らせることもできるけど」
◆三浦あずさ	「え、だって３Ｗ残ってたら負けちゃいますよ？」
◆秋月律子	「変態は一人でいいと、そういうコトよ……＜如月さんバイバイに関して」
◆菊地真	「蘭子ちゃん吊られるのかー････ふりっふりで可愛かったんだけどなー････」
◆神崎蘭子	「◇水瀬伊織「私占わないのが不思議で仕方ないわ！」水瀬さんのこと……憧れてるし……（照」
◆衛宮士郎	「そんで、４日目の投票から春香さんは非狼でいいんじゃねーの的な印象なんだよね、だから昨日は票を外した身内するには危ない位置だしね、発言強度的に」
◆水瀬伊織	「もやし祭り・・・必ず私が作ってみせる・・・！」
◆天海春香	「そうだね、呪殺も出ないし、これ以上は残せない感じだよね蘭子ちゃん色々頑張ってたから亡くすには惜しいけど・・・」
◆やらない子	「士郎は村かなぁってところ他はRP絡みが多すぎて全然見えないでしょ……」
◆高槻やよい	「正直ルシヘルさん噛みは助かりました。」
◆三浦あずさ	「３Ｗ１Ｆ残ってたらそれともどこかで吊られてるのかしら？」
◆神崎蘭子	「私視点、人外しかもういないんですよっていうかよく考えたら最悪残りみんな人外じゃないですか！どういうことなの……（素」
◆秋月律子	「これまでのグレランを否定するの？＜３Ｗも見る別に間違ってはいないけど。」
◆水瀬伊織	「べべべべべべべ、別に、そんなこと言われたって投票はやめないわよ！！！？」
◆衛宮士郎	「＞神崎あれだ・・・お前さんが人狼だと思っている・・・人を食い殺すことを止められなかったら許して欲しい・・・」
◆やらない子	「判断要素が投票重視しなきゃいけなくなってるってどういうことよ…」
◆神崎蘭子	「え、なんで春香さんまでそんなこというんですか！私、占いさんですよ！えっとほらほら、ちょっとこのフリフリとメイクとか占いじゃなありません？」
◆やらない子	「ルシフェル噛み全然助からないわよ……他に村って言い切れる人いなかったのに……」
◆水瀬伊織	「やよい・・・結局、あなたにはあ、あるの？　その、もやし」
◆三浦あずさ	「否定はする気ないですけど楽観しても仕方ないかなって＞律子さん私、あんまり強くないから……」
◆高槻やよい	「楽観的に考えられる状況じゃないですし、蘭子さんを吊って最大2W1F…。」
◆秋月律子	「真狼でないなら多分だらだら吊ってても何とかなるし、あるいは何とかするんじゃない。＜現状に関して」
◆衛宮士郎	「残す位置はルシフェルが噛まれたんで一人減ったけどもやらない子ー春香を残しつつでいいんじゃないかなってところ」
◆天海春香	「明日からは、純粋な殴り合いかなー共有以外みんなグレーだもんね」
◆菊地真	「フリフリな衣装着たらボクでも占いできるかなぁ････？」
◆高槻やよい	「この前行きつけのスーパーでたくさんもやしを買って来ましたよー！」
◆神崎蘭子	「もー！私のこしてくださいよー！週末の大魔王よびおこしますよ！いいんですか！」
◆やらない子	「水橋は狼って考えてるから神崎釣りで最悪LWLFでいいと思うけど」
◆衛宮士郎	「狐は・・・正直わかりません！！！」
◆水瀬伊織	「あ、うん、そ、そうね！」
◆神崎蘭子	「……終末です……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

6 日目 (1 回目)
やらない子	0 票	投票先 1 票 →	神崎蘭子
神崎蘭子	8 票	投票先 1 票 →	高槻やよい
水瀬伊織	0 票	投票先 1 票 →	神崎蘭子
天海春香	0 票	投票先 1 票 →	神崎蘭子
高槻やよい	1 票	投票先 1 票 →	神崎蘭子
三浦あずさ	0 票	投票先 1 票 →	神崎蘭子
秋月律子	0 票	投票先 1 票 →	神崎蘭子
菊地真	0 票	投票先 1 票 →	神崎蘭子
衛宮士郎	0 票	投票先 1 票 →	神崎蘭子

神崎蘭子は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

三浦あずさは無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

神崎蘭子さんの遺言

ふふ、我が死は、新たなる惨劇の始まり……！
（ふぇ、しんじゃいました！）

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆衛宮士郎	「おはようさんと、それじゃCOをよろしくって COできるのが狩人だけになっちまったな・・・」
◆秋月律子	「あずささん……　無茶しやがって……。」
◆やらない子	「おはよう」
◆水瀬伊織	「あずさ・・・お疲れ様・・・」
◆高槻やよい	「おはよーございまーす。」
◆水瀬伊織	「これはＬＷ臭いわね！本線は士郎、春香、そして私の誰かよ！客観的に見て！」
◆高槻やよい	「あずささんが噛まれてますね。」
◆衛宮士郎	「あずささんが抜かれるのか・・・くそう・・・守れなかったのか」
◆天海春香	「おはよう～うむむ、ついに頼れる大人のあずささんが・・・」
◆菊地真	「おはようございます！」
◆やらない子	「共有噛みね狩人まだ生きてたとしてもこれは仕方ないわ」
◆秋月律子	「竜宮小町も一人になっちゃったわね……。 ……最初から居なかったのかもしれないけど。＜伊織」
◆衛宮士郎	「残す位置は昨日から言っている通り、ない子ー春香でいいと思われる」
◆秋月律子	「……ヘンなコトされなかったのかしら？＞やよい＜あずささんからの解放」
◆高槻やよい	「っ「油揚げ」」
◆水瀬伊織	「（けど・・・これはある意味チャンス！やよいに近いのはもう私しかいないわ！）」
◆やらない子	「４日目はわざと水橋が吊られムーブして2Wで身内投票って考えられなくはない ……とか思ったけどこれはナンセンスね、水橋の発言は2日目も3日目も特に変わってないし」
◆衛宮士郎	「とりあえず、今日は伊織ー真ラインを攻める段階ではあるんが今日真を吊らなければ村認定するほかないという感じ」
◆高槻やよい	「丨ヮ'*)ζ　じー」
◆秋月律子	「真伊織残しの私とは完全に別次元の発想過ぎて村よね。＜シロー君」
◆天海春香	「たいぶ、村も寂しくなっちゃったね・・・でも、ここからはメインヒロイン（）のわた、春香さんが盛り上げていきますよ！」
◆やらない子	「私も春香は非狼位置で見るわ投票が出来過ぎてる感は拭えないけどそれ言ったら始まらないもの」
◆衛宮士郎	「秋月さんが見えない位置ではあるんだよねただ、個人的には俺の理想を聞いていれているから・・・嫌いじゃない」
◆高槻やよい	「LWのかのーせーもありえますね。」
◆菊地真	「ボク吊られちゃうのかな？」
◆水瀬伊織	「ややややや、やよい！じゅ、ジュースでも飲まな・・・・うぅっ・・・//」
◆衛宮士郎	「あれ？伊織真残しなのか？＞秋月」
◆菊地真	「伊織！挙動不審が過ぎるよ！？」
◆衛宮士郎	「ああ、真狼ならば囲わなければ不自然といったところなのか？＞秋月」
◆高槻やよい	「とりあえず指定してもいーですか？」
◆秋月律子	「……春香、アナタ今すっごく輝いてるわよ？隣の伊織のおでこからの反射も受けてまぶしいぐらいに。」
◆天海春香	「うーん、とりあえず士郎さんはよく推理してる印象があるから比較的村っぽい感じはするかな。手ごわい狼狐って可能性もあるけど・・・他は・・・まことはごめんね、やっぱりちょっと他の人に比べると発言頻度とかね」
◆秋月律子	「真が狼に見えないほど可愛いってだけよ。＜シロー」
◆衛宮士郎	「任せるよ、２W１F残りの可能性がないわけじゃない＞やよい」
◆やらない子	「士郎と秋月さんも…まぁ残していい位置ね他の２人は本当によくわからないわ」
◆水瀬伊織	「私はともかく、まことは○い気がするのだけど？」
◆高槻やよい	「とゆーか、強行指名します。今日は春香さんを指定します（ｽﾞﾋﾞｼｯ」
水瀬伊織が「異議」を申し立てました
◆菊地真	「発言頻度からすると････まぁしょうがないのかなー」
◆秋月律子	「ここまでグレランで来てるのだから割と反対。する気ならおはよう、と同時に言うべきだったんじゃないかしら。＞やよい」
◆やらない子	「全力で拒否します　＞春香さん指定」
◆やらない子	「そこだけは　ないわ」
◆高槻やよい	「りゆーを5文字で」
◆水瀬伊織	「指定よりもグレランで推理材料があったほうがいいとおもうわ！＞やよい」
◆衛宮士郎	「え？そっちを吊るのか？＞やよいいや、投票要素から非狼だと思うがただ正直、狐は発言から見えんのでなんとも言えんが」
◆天海春香	「えへへ・・・嬉しいな＞律子さんでも、律子さんだってやればまだまだいけますよ、アイドル的にも！」
◆衛宮士郎	「個人的にはないと思っている＞春香吊り」
◆天海春香	「狩人ＣＯわた、春香さんマジ、メインヒロイン的狩人！一回目　護衛　あずささん　死　愛ちゃんうわー、占いに共有に暫定○に・・・守る所が多すぎて困っちゃうねえでも多分、いきなり占い噛みはないかな。とすると共有狙いかもって事で共有で、肉付きが良くて狙われそうなあずささんの方を守っておこうかな～二回目　護衛　あずささん　死　双葉ちゃんええー！？いきなり占い噛みとか、この春香さんの目をもってしても見抜けなんだわ！しょうがないから、あずささん×やよいのもやし祭りを覗いちゃいマスヨー三回目　護衛　あずささん　死なしあー、そうだー！！愛ちゃんが真なら、当然○を噛むよね・・・私ダメダメだーこれは、ここで護衛成功して挽回しないと！メインヒロイン（）の意地にかけて！四回目　護衛　やよい　死　ルシフェルさん死体なし！これはついにやったかも！共有護衛の二択に勝てたかも！嬉しいなー、そして今日は狼どうするかな、もう片方の共有に来るかも・・・ってことで五回目　護衛　やよい　死　？もしあずささんでGJ出てたとしたら、狼さんの心理的にはあずささんで再チャレンジはしにくいと思うんですよねなので、やよい護衛続行で春香さんはいきます！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

7 日目 (1 回目)
やらない子	1 票	投票先 1 票 →	菊地真
水瀬伊織	2 票	投票先 1 票 →	衛宮士郎
天海春香	1 票	投票先 1 票 →	菊地真
高槻やよい	0 票	投票先 1 票 →	天海春香
秋月律子	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
菊地真	2 票	投票先 1 票 →	水瀬伊織
衛宮士郎	1 票	投票先 1 票 →	水瀬伊織

7 日目 (2 回目)
やらない子	1 票	投票先 1 票 →	菊地真
水瀬伊織	2 票	投票先 1 票 →	衛宮士郎
天海春香	1 票	投票先 1 票 →	菊地真
高槻やよい	0 票	投票先 1 票 →	天海春香
秋月律子	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
菊地真	2 票	投票先 1 票 →	水瀬伊織
衛宮士郎	1 票	投票先 1 票 →	水瀬伊織

7 日目 (3 回目)
やらない子	1 票	投票先 1 票 →	菊地真
水瀬伊織	2 票	投票先 1 票 →	菊地真
天海春香	1 票	投票先 1 票 →	菊地真
高槻やよい	0 票	投票先 1 票 →	天海春香
秋月律子	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
菊地真	3 票	投票先 1 票 →	水瀬伊織
衛宮士郎	0 票	投票先 1 票 →	水瀬伊織

菊地真は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

天海春香は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

天海春香さんの遺言

少し遅れて来たら、今日は伊織が先に来てて、
シンデレラガールズの子が結構いたから、デレマスのメインヒロイン（）の
しまむらさんを呼ぼうと思ったら…いなかった（アイコンが無かった）の！

つまり私が正真正銘のアイマスメインヒロインですよね♪

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆やらない子	「おはようでしょ」
◆高槻やよい	「おはよ」
◆衛宮士郎	「おはようさんと、それじゃあCOをよろしく頼むというか春香が狩人か、そこは正直痛いな俺的には吊るきは無かったところだけにな、おそらくほぼ噛まれているだろうとは思う」
◆秋月律子	「えぇ、アナタはメインヒロインだったわね･･････。＜春香」
◆水瀬伊織	「票替えしたくなかったけど・・・引き分けになりそうだったしこうするしかなかったわ！吊られる覚悟はできてるわ！好きにしなさい！」
◆衛宮士郎	「春香・・・いい狩人だったぜ！」
◆高槻やよい	「あーもーグレランで」
◆水瀬伊織	「春香・・・お疲れ様」
◆やらない子	「過ぎたことだから仕方ないけど昨日の指定は意味わからなかったわ…… 狩人COまでさせちゃうし……」
◆秋月律子	「二人とも生きてたときにどうしましょう、と思っていたぐらいだし、真が吊れたコトのほうが悲しいわよ･･････。＜シロー」
◆高槻やよい	「個人的には律子さん村っぽい、次衛宮さん村っぽいかなって。」
◆水瀬伊織	「・・・あれ？もしかして、２Ｗってある？」
◆衛宮士郎	「うーん、すまん真の村要素ってのを俺は知りたいんだけれども＞秋月」
◆やらない子	「まぁ春香噛まれは手っ取り早くていいわ他が死体とか死体なしだったらどうしたものかと思ってたし」
◆高槻やよい	「まー私のいんしょーなんで。」
◆秋月律子	「ない子ーシローで２Ｗとか考えたくないわよ。＜伊織＞私の目線で」
◆秋月律子	「可愛いからよ（しれっと。＜シローそれで十分でしょ？」
◆衛宮士郎	「やらない子ー秋月であって１W、下手したら両方村じゃないかとは思わんでもない秋月の印象がそこまで悪くないってのがある」
◆やらない子	「士郎は村位置ってのには同意ね」
◆水瀬伊織	「うーん・・・困った展開ね・・・みんながみんなよくわからないわ・・・」
◆秋月律子	「そしてがんばってる組の中で残すならやらない子よりアナタだった、というところかしらね･･････。＜ココまでの投票・ウエイク」
◆衛宮士郎	「＞秋月うーん、そうか可愛いはたしかに正義ではある・・・いや、ちょっと待て！俺にはよくわからん」
◆やらない子	「私は水橋－神崎で2W決めきっちゃってるから怖いのは狐ね吊れてるって思いたいけど」
◆秋月律子	「ちはやが欠けておでこの輝きを失いつつあるわね･･････。＞伊織」
◆衛宮士郎	「真村認定って狼だとすんなり言えないんじゃないかってのはものすげーあるのが秋月の印象が悪くない理由」
◆秋月律子	「女は度胸よ？私はプロデューサーでもあるもの。＜シロー」
◆水瀬伊織	「うぅ・・・同志を失ったのは大きかったわ・・・！＞律子」
◆やらない子	「私は水瀬さんと秋月さんで1W、もしかしたら1W1Fが微レ存ってところで見てる」
◆衛宮士郎	「やらない子は初日から個人的に思考が似通ってるので村と思いたい俺自身が村だからな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

8 日目 (1 回目)
やらない子	1 票	投票先 1 票 →	水瀬伊織
水瀬伊織	3 票	投票先 1 票 →	秋月律子
高槻やよい	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
秋月律子	1 票	投票先 1 票 →	水瀬伊織
衛宮士郎	0 票	投票先 1 票 →	水瀬伊織

水瀬伊織は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

高槻やよいは無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

高槻やよいさんの遺言

うっうー！　ちょっと眠いCOですー。

　　　　　　 _,.-、　　　　＿＿　　_,,.- 、
　　　　　／::::::::::＼,.-''::::::::::::::＜:::::::::::ﾍ
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　（::::::::ヽ ∨::::::|=＝＝　　　　＝= .|::::|::::＼
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　　　〉"　　∨::|　　r-'　 "　"~）　 /::::/ ヾ(
　　　　　　　 ∨|＼r'　　　　　　｝／| /
　　　　　　　　ヽ:|　 .゛''r‐┬‐ "
　　　　　　　　　ヾ,..‐＜＿＞フヽ_
　　　　　　　　／ |゛''''‐‐-‐'"　／＼
　　　　　　.|￣￣￣￣￣￣￣￣|　ﾍ
　　　　　 /|　　ロリコンは　　　 .|　　i
　　　　　（ |　　　逮捕します。　|_,.ノ
　　　　　 .|　　　　　　　　　　 |
　　　　　 .|　　　　　　　　　　 |
　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣

水瀬伊織さんの遺言

な、なによ！遺言準備できてなくてなにか問題あるっていうの！？

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ

ゲーム終了：2012/04/06 (Fri) 00:07:23
◆双葉杏	「三日目７発言だったじゃん＞ルシフェル」
◆菊地真	「へ、変態だー！！＞千早、伊織」
◆神崎蘭子	「じゃあ、全部ラップで発言してください！＞ルシフェルさん」
◆日高愛	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒ヽ　ヾ{⌒ヽ　　　　　　　お疲れ様です皆さん！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__　___　　　　　　　　　　／⌒ヽ　　　〉　\|　　i::]ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　__／⌒＼__}＼　　　　 __　 r:ｧ'⌒＞=-　<＼　j　　}/　}{__　　　あ、見えてきましたよ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ}　 i\|____,r'く::::{⌒ヽ／⌒ヽ　＼＼＼...::/...:::\|/ {_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}ｧ‐'}Y ＼　＼　　 {／⌒:::/ヽ >' ／::::::::::::/　／　　あれが　印素升のらーめんくとぅるふです！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　___　　　　　／/⌒ヽ＼, ＼　/／　　/:::::::{　/ ／::::::::::::::/／〈　　　　　　　 __　　　　　　　　　,ィf:{⌒V＼　__／二ﾆく＼>ーｧ__{　／　/:::::::i Ⅴ/ {:::::::::::::::::::::／　　　ヽ　　/　/＼____　　　　／⌒￣￢{__ }＼{／　／く＼ >:::({　{／ {　/　＼{＼{　 V:/:::::::::／/ ＼　　　）}　{　i{__⌒＼＼__　 ___　　　)　　>／　　⌒ヽく＼>:::::)_,｣　/{__{　 {　＼＼ V::::::＜_,/　　　　　　　　　　__ノ ⌒＼／八_/⌒ヽ⌒＼⌒{/⌒ヾ {＿_/ (二ﾆ=-（⌒ヽ／{＼>::::(　)　（__/(__ /ヽ __＼ ∨::::⌒ヽ{__二ﾆ=-　　　／⌒ ⌒＼}__　＼⌒　）　＿,/⌒ヽ　＼　　　＼><＼　／　　> ⌒ヽ::::::/::/⌒)　{ 　 Vﾊ ∨/＼　　＼_ﾉ⌒ヽ　__ ／/ ＼　/⌒V/　）／　V rrｧ｀ヽ　V/::/⌒ヽ　く＼＼ >　／　　(::(⌒V:::/　 /　∧　　Vﾊ//＼{　　{L__　　／::／ｰ<__　　（＼}/ 　 //／⌒ヽ　　}ﾂ　　}　{::::/　⌒ヽ　/／／{＼{　　　＼　/／　,/ヽ//∧　　V/＼/　　　/　　　ヾ{　　　{::{＼　　＼　＼　／　-=ﾆ二　　　　{／⌒ヽ　 i　}／⌒＼＼＼　　　／ r‐ｧ'　 ////∧　 /⌒ヽ//⌒ヾ　　　 / ＼.　 Ⅵ/::>、　　ヽ } \|＼　}__ ／⌒ヽ二二__　／　　　}　iⅣ,,; ;:: ''"" ＼ヽ＼　／ }:/　／//／　〉〉　　/V　　　　)/ i {　　＼ Ⅵ/　＼　} \| \|く\| /　/::{／ }ハ　＼{ ＼__　　　/ __}゛.. .. ;;::''''゛゛''';:＼　）（　　／￣ ´　　/ /　／／　　　　　　{八　,　 ....＼　　　　V}　}　　／ \| \|>\|/　/::::{／ }/ハ　　＼＼{￣/ /_/＼,,;,; , .::::''',;,,"", ) /　ヽ　（　　　　　　/ /　（（　,.,.,.,..,.,,.,:;. 　＼＼'':::,:;..　＼　　}/　{　// i┴‐彡'::::::{／ }/⌒ヽ　　＼￣/　／⌒ヽ＞=-　　　　//　　　}　}　　　　 / /　　＼　 , 　"'''';:;;:,.,.,...＼＼,,...::'::''::）　　　　{// 　V/::::::::::く__／ヽV/⌒>　　⌒ヾ::i{　　＼__　三二ﾆ=-゛゛''::;:;...,,,_,,....　''''''''':::::......"""''''''"""''''…　　　　　）　）....,,,':_{三ヽ　　 / ⌒/::::::::::::::}三二ﾆ=-/　〉___　　 Ⅵ_　　 f寸　　　　　　　　　゛゛''::;;:;;:;.:;..,,,;:;;:;,,,...　　　 ,,,,,;;;;:::::::::'''''''''''゛　／　／''....:　{三二}　　{,,, ..,,..__ 　ヾУ⌒ー-=:::::::::::/　/<　//ヽ　}:::}_　　ヾi__　　　　　:;;:;:;...,,_　　＿,.,.,,..,;;:;:;::::'''''''゛゛　　 ,,,.:;.:;. :ｰ=＜_　 ´　　　　　"'''';:;;:,.,.,...￣'''　　　　... ::::::::＼　　　　)::::::/／⌒＼{　/⌒ヽ:::{ 　 /　`rr.''''''゛゛......;;;;::''''゛゛''';:;,,...__,,,,.....　　　　　　.,.,.,.,..,.,,.,:;:'''゛　　　゛'…　　,.:',...;:;:;;''''"　　　　　　　　　..,: ＼:::::::::＼　／::::::/　　　　 V　　/⌒ヽ　{　　{i:i:....,,,,,;;;;:::::::::'''''''''''゛゛゛゛　　　　　　゛゛゛゛゛゛'''''゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛':;,. 　　　'::　　　　　　　　　　　　　　 ::;"::::::: ::'　　　 .,;:'""""""""""'''''"""':.,　　…'"　　　"''':;:,.,,.,..,.,.,.,.　　__.,.,.;:'"';:,.__,　　""''''''''':::::......"""''''''"""''''…　　　　　　　　　　　...::::::''',;:;:;:,.,._,　...,,,...,,,,,,, 　　　　;:,.,.,.,...._　　　　　　　　 ::'　　　 .,;:'""""""""""'''''""""""　　　　　　""""''''''''''':::::::::;;;;,,,,,....._　　　　　　　　　　　　　"""''"''':::..;:;,.,」
◆高槻やよい	「おつかれー」
◆衛宮士郎	「ぎゃーーーーーーーーーー！！」
◆ちはや	「春香…あなた、未もやしだったのね… でもそれはそれで、すごくそそるわ」
◆双葉杏	「ほーいおっつー。いやー、狐がマジ強いわ」
◆菊地真	「お疲れ様でした！」
◆水瀬伊織	「お疲れ様！」
◆水橋	「終わっちゃっちゃ」
◆三浦あずさ	「お疲れ様でした～やよいちゃんごめんね～」
◆神崎蘭子	「んー、まぁ、ここまでできれば上等ですよ！」
◆水橋	「お疲れ様」
◆秋月律子	「まるっ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　　　　　　　　　　　 _,,＞‐''"´　　　,　｀　＜　　　　　　　　　, -⊂ﾋﾆニｿ::フ＝≦．..､　　　｀゛＜　　　　　　　　／￣￣ニフ〃≦､＿＼__＞ ,.　　　　｀`＜ .　　　　　　／　　./{〃ミヽ､\|ﾚ'／ー‐‐-:≦.￣｀＼　　　　　｀＼　　　　　〃　　_ノ,ｲ/:;≧=:´: : : : : : ＿: : : ｀“ミ:ｭ､｀ヽ､.__　　　 } .　　　 /　　/丈_:{!ｨ:／: : : : : :lｉﾍ:､: : :`ー‐-: :＞.､ヽ　\|　　　　\| 　　　　/　　ｉ'彳:７\|/: : : : : : : :i:\|　\|ヾ､: : : : ＼: :＼:ヽ. /￣`丶､! .　　　　　　〃:ｨY:.,' : : : i: : : : li:!　\|　ヽY:≦ミ:_; : :ム;Xｧ＝= ､　＼　　　　　　 {:7´,ｲ: {: : i : l : : : :il:\|　}　　'´．-=ﾐ_,}:::;メ丨; ; ; ; ; ; >､＼＿ .　　 ,'　　　ｉ{:!,ｲﾊ!:〈: :ヽ: :x≠＞'　　　 ´{沁-┼ミﾚ;-=}､._; ; ; ; ; ;￣; 〃ﾊ　　 '　　　 \| Y{i:{∨:∨: ﾍ:／　＿＿___八:ﾘ　ノl } 　 {; ;｀ヾ:､ ; ; ; ; 〃 /:.:.i 　　,　　　 \| 乂:{ ヾミ〉: :/　〃￣｀　ﾉ　`ｰ‐　　ﾘ　ﾉ､; ; ; ヾ}; ;､ ; ;{ｂ \|￣` .　　　　　 \|　　＼ゞ≧込ｰl{__＿ .／　　 ` 　　 ,'　⊿ ミ:､ ; ﾉ; ; ;＼{{,. \|＞.､ .　 \|　　　　ﾋ=､　　｀ﾋ;,入 i.､　　　　r―‐　ｦ　 / ./ ∨,､ Z､; ; ; ; ; ; ＼_ヽ／} .　 \|　　　　＼≧.､　　 `ｰ〈:=>,.._　　`ｰ‐ 　／ヽﾊ　 ∨._ 2}; ; ; ; ; ; ; ; ; }l 3 } 　　＼.　　　　＼Y≧ー-､.ヾ．__{!≧=‐--<:.:.∀:.:.:} 　 } lｉ 3}ヽ; ; ; ; ; ; ; ;ﾘ.2 , 　　　｀ｭ．　　　　ヽヾ; ; ;}; ;ヽ `＜¨｀ヽ.　　　.:.∨/　ノﾒﾇ_; ;ヽ; ､; ; ; /〃/ 　　　　 ∨∧ｪ.､　　 Y＼;!; ; ; ;ヾ　＞.､　　‐- ､〈　〃￣￣　ヽ; ;};;＼; { lｉ〃〉　　　　　∨∧;';';'＞..,∨　ﾏ; ; ; ; ＼ｮ　￣｀ﾆフ´￣＼¨`}＿　　}ｰ---ﾏ.>〈:/ .　　　　　 ∨∧;';';/;';';'∧ 〃ー‐-ミ;｀ｰ=＝/　　　￣/}´ヽ.: :ヽﾉ::　〃/｀Y 　　　　　　 ∨∧ｌ{;';';';';';'}/＿＿＿_ ヽ;ヽ; ; ＼　　 .〃\|; ;}; ;`弋　〃ν'´ .　　　　　　 ∨ 7;';';';';';';¨;};';';';';ヽ;';ﾉヽ}; ;＼; ; ;>､／　\|;'ﾉ; ; ; ; ヽ〃ィ＼　　　　　　　〈:ゝ{＼;';';';';';ﾉ;';';';';';'Y:.:.:丿; ;.ィ∨　　　　\|; ; ; ; ;li; ;ゝ'; ; ; ; ; ＼　　　　　　　　｀''- ､￣¨ﾘﾄｰ--彡Y ¨￣　"ー=ﾆミヽﾚ'; ; ; ;\|;}; ; ; l; ;＞''´　> 　　　　　　　　　　　ー-'¨ヽ,.イ´; ; ;`ニﾆ三;" ; ; /; ;〉′; ; ; ;lﾊ; ; ;\|´__,,. イ/ 　　　　　　　　　　　　　ｨ'´_,,.二二...,,,＿_　`＜/;／-‐‐‐-=;};';}; ;＞､:.:ト-' 　　　　　　　　　　　　　＼:＼;';';'／;';';';';';';≧ｧ<;/＿,,..ｪｪ..,,,__\|:ﾌ´　 _,＞､ .　　　　　　　　　　　　＼:ヌ;';';';';';';';';＞､＿`ミ_/ 　 {:.___,,..＞'''´　　ﾉヽ　　　　　　　　　　　　　　　ゝ､:.:￣¨ﾞﾞー-‐/:.:.:.:.:.:}　　　　　　　′,..イＸ　｀>､　　　　　　　　　　　　　　　　　￣`ー--‐'´￣￣7　　　　 _,,..ィ''´＞'´　o＼　　｀ヽr=‐‐､」
◆やらない子	「ﾌﾞﾌｰｯ」
◆日高愛	「律子さんおめでとうございます！圧勝ですよ圧勝！」
◆橘純一	「と・・・いい感じで予約できたよ＞お寿司ねラーメンの方はどうだったかな？＞愛ちゃん」
◆天海春香	「おつかれさま～ごめんね、真占い抜かれたのとあずささん抜かれたのが痛かったね～」
◆ちはや	「おつかれさま律子、さすがの豆もやしだったわ」
◆橘純一	「まぁ、お疲れ様だね」
◆市原仁奈	「お疲れさんでした！ごはんー♪ごはんー♪ ・・・ぴぎゃああああああああ！？」
◆やらない子	「遺言供養　　　　　　　　　　　　 ,ハ　/＼　　　　　 /::::::ﾍ　　　　　　　/´ヽ　　,/;:::::∨::::::::Y＾⌒ヽ､{ｹ:::::::::ヽ､　　　　　　 /l:::::ﾉ!／::::／:l\|:::_ｲ丶{:::ヽ､::::.ヽ::::::'⌒＾￣,} 　　　　 ,／/:::::/::::／:::::／l{ﾆ、ﾐ::::＼::::::::.::::＼: : :./´::\| 　　　　　i /:::::/::::::::::::::::′∧ヽ＼::::::::ヽ::::ヽ:.:.:.ｲ.:/:::::::;: 　　　　 /::::::::′/:::::::::/:::丿　'.:::::::ヽ:::::::ヽ:::::!::゛_,ｲ',:::::::::ﾄ､　　　／:::::::/::::〃::::::/:::::\|　　　ヽ::::\|ヽ:::::::';::::ｌ:＼:::i\|::::::::: : ::> 　 , '::::::/::::/,ｨ!/:::::l::::::L::∟、　　､::\|　＼!:::::\|:::::l＼::::::::\|ゝｲ　 {::::::/:::://｜'::::::l::/ｌ_∟､　　　ヽl二,,'_'j::::\|::::,ﾄ､:::＼::lﾙ　　　　　占いCO！衛宮士郎● 　 l::::/／ l:\|\|::ｌ:::::::::l,'ｌ { ﾄ;ﾊ` 　　 '´‘;!iﾒj }\|:::ﾚ'::!ヽj/ .）ヽ　｀/,'　　l:\|\|::l:::ヽ∧ヾ` vｿ　　　　　Ｖノ /\|:::l丿::ﾘ::\|　　`.丶　　　初日：衛宮士郎　（ l　　ﾘｌ:!い::::::{txwx.　　　 ,　　　 xwx\|:::\|::/ｲ\|::l　　　　）　　　ヽ　ｌ/　Ｖ｜トrﾍ、　　　＿　　 ,ｲ.\|::::\|::i\|\| ﾘ.　　　　　　　　ロリコンなんてこの村に残しておけないわ！占いましょう！　　　　　＼｜::\| \|｜::::ﾄ､　　ヽノ　ｨ:::ﾚ':::::jl:::l 　　　　　　　 \|::::j人!::::｜「ト　 __ ,　´｜ ′ｲ八\| 　　　　　　　 \|::/　 i:::::::ｌ l! \|　　　　　　∨/::∧::丶　　　　　　　　　　※この遺言は開始前に書かれたものです　　　　　　 \|/　　\|:::::::l !ﾚ　　　　　//::∧ ﾄ､::::＼＿, 　　　　　 / 　　ｌ:::::::川　　　　　／/::,ﾍハL 「＿￣ヽ　　　　／　＿厶ィ'::::/　　ｰ一' _／∠_ヽヾ. 　　￣｀ヽ　　　／￣　　〃 j::/￣￣｀　 ´￣￣　　ヾ.j　　　　　 } 　　　 /　　　　　{{　　　　　　　　　　　　　　ヾ.j」
◆秋月律子	「如月さんアナタすっかり･･････。＜もやもやし」
◆天海春香	「律子さんおめでとう～噛まれず吊られずで最後まで残るのはすごいよ～」
◆神崎蘭子	「水橋さんも、エミヤさんも、になちゃんも、お疲れ様でした！」
◆やらない子	「まさか合ってるなんて思わなかったでしょ！ｗｗ」
◆市原仁奈	「なんかすげーのがうじゅうじゅって・・・！こえーです！」
◆菊地真	「これは･････ラー･････メン？」
◆衛宮士郎	「すまん・・・お仲間・・・！」
◆日高愛	「　　　　　　　　　　　　　　ﾊう剏ﾞｶ ,.ｨ'" ﾁ　　　　　　　　　　　　　　ﾏ彡剱ｲ,..'" / 　　　　　　　　　　　　　　 ,恚簓彡ｨシ　　　　　　　あ、ラーメンもお店につくぐらいにだしてくれるそうですよー！>橘P 　　　　　　　　　 ,ｨｫZ恁膠彡'　　ﾒ　　　　　　　　 ,恚ｯ僥蠏彡ｶﾙ''"　　　　　　　　　こんなかんじのです！　　　　　　　,,.zイ",ｵ佛跏''"ﾞ''_,__,,_,.ｨﾁ"´ﾚｰ､　　　　 ,ｲ簓ﾁ､rj轣醪ｱｨ'"￣,,;;;;;;ｨzｷｲｨｨztｿﾁ丕ヽ、　　　 ,狡剴來ﾇ叭罕",;;;;矣繆ヂミﾁﾐグﾐｨ从__ﾉ跌zY"ヽｲﾑ　　　厖凖f"傅' ,,;;,,;;;rﾔY 7乘zzzﾁ_ﾞ''ﾞ,,l{,,､.l}ミr‐ﾇﾐzzｵﾐt､,:｀ヽ､　　 ,厦ﾓｨﾙ'"l' ,;;;;;;rﾒ,;ﾁﾐチうﾐﾁ､ﾞヽ._ｨﾁ‐ミ崋崛彡つミ竓ﾐヾ,::::ミ､　　 {ﾐﾅt,,ｲ !　;;;fヾ .}ﾁﾐrﾁﾊﾞ勒ﾞlﾁﾐ{づミizzｲ戰ィミ-弯刄ｪ厮ノtﾆﾁ　　 l籖'｢:､　,;;;{ｽ,ﾉﾆミ从ﾚレｱ.:::ﾉミO tぅ獵､_}懴戔ﾉミレﾐDミへモﾐ .　　梺ﾑ .::;;;;ｨﾕﾐﾁ刔仭ﾆヾ'..::;ィミﾐt(ヽ {! )ﾐ卅褄lﾌ發刎鱧赴イ氈ﾇｨﾁ7" 　　　ﾞﾎﾐ} ;;;;ﾚミﾘﾊミﾞヾ､ヾﾁｨ:　〉ミﾐﾍ<)　ﾐﾐ{ﾉﾐ彡毳製ﾘ瓏ｺ攤ﾍ艱ヾ､_!__ 　　　　ミ､;;;;ﾐ狒''7ｵﾐぇ Y;i;\|ﾇ　ﾁﾐミミﾍｨﾘﾙミﾗ鷸麝鱧鴃鱇戔彡恍ﾐ∴:. ｀ヽ､　　　　　ﾐｩ;;ﾐﾂ､ﾘﾆ簫箋猴眇　,ﾉﾐミミリﾐrﾐ毟瀚犧懴羮羮翹耒ﾎﾉ瑛、、、、 _> 　　　　　l!朧ﾐｰﾆ主跚覊觀煕漱ﾐミ0仗リソo淤ミ橇蘗鬱柮梠暃ﾘ洲; ･　　．メ　　　　　ilﾘ翳　儂ﾁ寸Yﾐiﾘﾎ=-zヾミﾐ欝悋5崚婪ミ懴羮翹鴃鱇鬱羮}､：_,メ´ 　　　　　ヾ婪l 耒' rｫ Yl眇チﾍﾐ､ヽY罕鱧眇ゝﾍミ橇蘗鬱柮梠暃毳ハ_ﾘ　　　　　　ヾ恚釟__ン升ア　　ヾﾐ__ﾑ瑛!ﾆツ.lヽ::::::ﾐ橇蘗鬱橇蘗鬱ﾂ、　　　　　　　ヾ獰矇鬱'ミl!　　　　　　獨ﾄ飜t,.ｲﾐﾚ;:::l羈臟臟臟繆'´　 '"ﾞﾂﾗ　　　　　　　　ヾ氓ﾁﾞﾒミl!　　　　　　 }臟髑齣;;;::;:;:;:ﾑ燵朧繆ﾞ'" ..::::::: : :　ﾒ　　　　　　　　　ヾ''　ヾミﾄ､　　　　 ,ｨ恚鬱繆ﾞ,:;:;;:'　;;li}繆''ﾞ｀.:::::.，'" 〟　ﾁ　　　　　　　　　　　　　ﾞ'　　　　 ,.ｲ羮闇繆ﾞ,,;;',',';;;;ｨ仟..:::9::::;:::'　　　 ,,ｨﾁj」
◆(GM)楊菲菲	「皆お疲れネー！律子さんおめでとうダヨー！」
◆秋月律子	「ま、私もまだまだアイドルとして現役ってコトね。＜春香」
◆橘純一	「これは…今日は楽しくなりそうだね！＞愛ちゃん」
◆水橋	「流石邪神の名を語るだけあるな＞くとぅるふ」
◆水瀬伊織	「「よくわかってない村人アピ」は絶望に終わっちゃったのよ・・・！悔しいわ！」
◆秋月律子	「はいはーいおつかれデスヨー。＜ＧM 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,_≧Y/∠ﾆヽ＼ .　　　　　　　　　 , ィx　　　,.．=''≧ヽｨ≦ニミ､ヾヽ　　　　　　〃ヽ_／ '／　　　／.: : : : : : : : : : : : .ヾ:､ .　　　　　 ,〉/'∩ '_/　　　 ,'/.: : : : : ;:.ｉ:､: : : : : : :∧.', 　　　　　/ゞィ-\|. ﾉ.　　　 Yi:: ; : : : :/ﾘ\|! ',: : : :li: : : .i.:}　　　ｉ　　　　 ∧〈:;:;:;:,.〈.　　　 {::!: i\|: : :ｲ ,' i\| ｜: : :\|\|: ; : }::!　 __人__ 　　　　》ヽ｀=' / 　　　 ∨:〉≠‐-､　　'＞三''ヾ､/,'　　｀Ｙ´ 　　　　/ `ｰ､,.ｨ'　　　　　｀ｉ', ｨ'式ヽ.　　_'i込}ﾒ ,ｲ:ｉ）　　　.! .　　　/　　 /　　　　　　　　 i':\|i（ﾞｰ'　ﾒ-（ _｀¨,ﾉ´,.ｉ:.} 　　 /.　　 ,′　　　　　　　　{: \|', ﾞ￣　 '　　　　 /.\|: \| 　　i　　 <`'ｰ- ．.._　　　　　i:.\|　> 　ー- '　／　\|:ﾘ　　ヽ．..　　　　　　　`￣¨¨`i\|:\|､_．/iｉ:..　_..　'ﾄ,　ﾉ/ 　　　　　｀　ｰ-　.,,　　　　　 \|:\|/　\|\|　ヽ.__,.．'´.〉,i/ 　　　　　　　　　　　｀＞､　 i:\|. 　\|{　/´\|　　〃｀７､」
◆日高愛	「すごいですない子さん！えすぱーです！えすぱー！」
◆市原仁奈	「仁奈、お仕事できてたですか？＞らんこ、しろー、みずはし」
◆菊地真	「ラーメンに食べられちゃいそうだよ････」
◆ちはや	「高槻さんのもやし祭りできなかったし、春香はもやし不足だしこうなったら勝者の律子でもやし祭りするしかないの？」
◆三浦あずさ	「……なんだかすごい形状してますねぇ」
◆秋月律子	「如月さん先吊られが致命的だったわね･･････。＜伊織」
◆ルシフェル（33）	「YO！　YO！　お疲れ様だYO！お前敗北！　狐満足！　ギニアに住まうは裸族の村！狐勝利！　それが道理！　必然の定義！　だけど士郎はロンリー！いきなりラップとか無茶ぶりもほどがあるだろ……！＞神崎」
◆ちはや	「日高さん…ナニコレ？」
◆橘純一	「ちゃんとお仕事できてたんじゃないかな・・・えらいえらい（なでなで＞仁奈」
◆日高愛	「おいしいですよ？虹色となんかすごい昔の光景がみえます！>水橋さん、真さんこれが原始的光景って奴ですね！」
◆秋月律子	「ちゃんとお手入れしてますので。＞如月さん」
◆神崎蘭子	「お仕事できてたよ、仁奈ちゃん！ちゃんと最終日までもってけたんだから、りっぱだよ！」
◆ルシフェル（33）	「何か固まってた、ムックの呪いに違いない」
◆水瀬伊織	「さすがに律子にはもやしまつりは決行できるわよね・・・！？」
◆日高愛	「らーめんです！>ちはやさん」
◆神崎蘭子	「それで一日108でお願いします＞ルシフェルさん」
◆秋月律子	「ヨゴレ小町に転職するつもり？＜伊織」
◆天海春香	「ああん、千早ちゃんがもう止められない・・・///」
◆ちはや	「狩人春香を保護した吊られなら、私吊りも意味はあったと思うわでも、どうやっても律子には届かないのよね。さすがだわ」
◆神崎蘭子	「んーと、これだったら……」
◆水瀬伊織	「そのラーメン店に入るときは１０面ダイスを２つ持参するといいわよ＞真」
◆ルシフェル（33）	「なに、あそこまで残っただけでも大したもんだろ＞伊織あと２日吊られないだけのアピールができりゃ最終日すら生存できるぜ？」
◆神崎蘭子	「うん、土曜日か日曜日、22時にまた、村立てますね！良かったら、来てください！」
◆衛宮士郎	「ちらっと、ログを見たけどなんで俺ロリコン扱いされているの！？」
◆ちはや	「少なくとも、私の知ってるラーメンとは違うわどこからどう手をつければいいのかしら＞日高さん」
◆やらない子	「一番怖かったのが共有と私残しだったわね殴り合いなんてただでさえ苦手なのに共有に村目で見られてないとなると絶望しかなかったでしょｗ」
◆三浦あずさ	「ミカタさんだからじゃないかしら？＞ロリコン」
◆日高愛	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 )ﾆ=）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ﾆ=/　__　　　　　　　　　　, ィ=x、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ﾆ=/ (:.:.:.:)__　　　　　　　,ィ斗⌒ヾ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ﾆﾆﾚ'⌒V´,:⌒ヽ　　　（=-(　　　）　　　　 __　　　　　　　　 __ -‐=ﾆ二三≧=x、_人.: .: .: .::）　　　__)ﾆ=) 　　　　　 )i 　／⌒ヽ　´　　　　　　　　￣｀ヾﾐx、ー　´ 　__ -=ﾆ＞´ 　　　　　（__ｰ' ノ⌒)′　　　　　　　　　　　　 r≧x、_ -=ﾆ三＞´ 　　　　　　　 __,_ノ,,　　　　　,,,,,__ 　　　　　 }ミﾆ=ﾐ、‐=＞´ ___　　　　 ,..イ:Y ,__二}　　　／_二ﾆ=-　　　　　rミニ=ﾑ＜ ⌒　ヽ　/ｰ=ﾆ{〃赱ﾉ　　(（〃r弐癶、　　　〈三二ﾆム⌒ヽ L{L{/ﾉYﾆ=-‐/／　　　　　ヾ｀ｰ=≠'　　　　　 _V三二ﾆ=i 　ﾊ ´⌒＞＜ｰｧ（　　r-､　 ;　　　　　　　　　　ﾏ三二ﾆ=-}　/ハ L{/　ヽ　∨/　ヽ,..｀ヽ _ﾉ　　　　　　　　　　 Ⅴ三二ﾆ/ -=ﾆi /　　　　V}/　　　__,　　　　　　　　　　　　　 V三二/=- -=} . i　　‐=}/ ,ィ三ﾆミx、　　　　　　　　　　　　　　/ ／⌒:）ﾆ=-:/　　あ、もしかして魚類だめでしたか・・？>ちはやさん . }　'⌒ヽ′⌒￣　｀ヾ,　　　　　　　　　　　　 )/⌒ {j/‐=ミ/ /:=-　_,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ムぅノ /-ﾆﾐ/　　　でしたらお肉系統のがありますけど __　　 }　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　／'⌒Ｖ ⌒ ヾ:ｉ{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }ｰ＜´　ヽ}／　､)}八　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　 ⌒ヽ }ｉ}V／　／⌒丶 ...__　　　　　　　　　　　　 /　　　　 `く ‐（￣ ´　　V/　　　　　　　　　　　　　{//⌒　　　　ヽ {ｉL{ｉｉ{Lｉ{ｉ;,V/　　　　　　　　　　　 V/⌒　　＼　} ー‐==ﾆ彡（＿_　　___　　　-‐=　￣￣)　　　ヽ　 V ≫´ ／　／:::丁￣　　　　　　　　　　／　　　　　 V/」
◆やらない子	「ロリコンでしょ？常識的に考えて　＞士郎」
◆水橋	「大人しく別のラーメン屋にしたほうがいいと提案しておく」
◆市原仁奈	「えへへ・・・褒められてうれしーです。＞らんこ、純一おにーちゃん」
◆双葉杏	「もうそのイメージは覆らないんだよ・・（ﾎﾛﾘ＞衛宮」
◆衛宮士郎	「秋月か、正直釣れにくいものすごくいい位置にいたって感じだわ」
◆ルシフェル（33）	「お前さんが先にラップだけで２０発言したら俺もやるわ＞神崎」
◆神崎蘭子	「折角、人が集まりだしてるんだから、もったいないです！また皆さん、一緒に遊びましょう！」
◆秋月律子	「村の進行は問題ないんじゃないかしら？えーっと、如月さん吊りの日が私危なかったわね、で。＞如月さん」
◆天海春香	「おおー！都合つけばまた来るね、楽しみ♪＞蘭子ちゃん」
◆三浦あずさ	「私は最終日ない子ちゃんとシロウ君想定で良いのじゃないかと考えていたのだけどねぇ＞ない子ちゃん」
◆ちはや	「アイドルはいろいろ溜まってるのよ、律子それを昇華させてあげるのがプロデューサーの役目だと思うわ　というわけで、律子のもやし…見せなさい！」
◆神崎蘭子	「なんで私がやらないといけないんですか？＞ルシフェルさん」
◆日高愛	「え？士郎さんってロリコンですよね？>士郎さん」
◆ルシフェル（33）	「コーラを飲んだらゲップが出るくらいに当然だからじゃね？＞衛宮」
◆(GM)楊菲菲	「そうダネー　いっぱい村が建ってわいわいできればふぇいふぇいも嬉しいヨー！＞蘭子」
◆秋月律子	「頑張りやさんね（ナデナデ。＞蘭子ちゃん」
◆水橋	「明後日かまた来るさ…次は多分性別が変わるが」
◆衛宮士郎	「うん、霊能ロラは助かったでほんと、＞市原あっこで吊りを稼いでくれたから形にはなったしな勝利をもぎ取れなくてすまない・・」
◆水瀬伊織	「最終日のこいつが臭い！の発言で内訳が見えたんだけど・・・真実を知ったとたんこれよ。生き残りたかったわ・・・！」
◆ルシフェル（33）	「自分にできないことを人にやらせようとするもんじゃないだろ……！＞神崎できねぇよ、できるわけがないだろ常識的に考えろよ」
◆秋月律子	「え、えっと･･････　目がニゴってるんですケド？＜ちひゃー」
◆神崎蘭子	「なんかもう、水橋さんとか、春香さんとか、真さんとか、伊織ちゃんがきて、それでアイマスの人とか、興味もってきてくれた人がきて……すごい、嬉しいです！だから、もっと増えるように、私もがんばりますね！」
◆日高愛	「そういうことありますよねえ・・・>伊織さんラーメン食べてゆっくりしてください」
◆衛宮士郎	「お、俺はロリコンじゃねぇ！！＞ロリコン言ってる奴ら！」
◆三浦あずさ	「気づいたら、死んでいるものよ＞伊織ちゃん」
◆秋月律子	「結局どっちだったのかしら。＜水橋は男の子？女の子？」
◆神崎蘭子	「だってできたらやよいさんの手作りもやし定食ですよ？＞ルシフェルさん」
◆ルシフェル（33）	「犯人当てが攻撃力なら疑われないのは防御力だぜ＞伊織その推理をきちんと言葉にできれば攻撃も防御もこなせるだろ」
◆ちはや	「ぐへへへへ、さあ、さあさあさあさあ！＞律子」
◆水橋	「ん？あぁ今は男今は明後日は多分女子＞秋月」
◆市原仁奈	「しろーはロリコンって感じしねーです、だいじょぶです！」
◆水瀬伊織	「【質問】このメンバーの中で一番気に入っている子を正直に答えてください＞士郎」
◆衛宮士郎	「ちなみに、今回おれがやったのはものすげー防御でしたって感じだね」
◆神崎蘭子	「http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/10158/1258645148/ 告知は主にこちらと、それから、ツイッターの方でやってます。興味がある方いたら、是非お誘いあわせの上、遊びに来てください！」
◆秋月律子	「こここ、こんな貞操の危機を感じるところには居られないわ！私は７６５プロに帰らせてもらいます！それじゃ、みんなお疲れ様。遊んでくれてありがとう、これからも劇場と竜宮小町（アイドルマスター）をヨロシクね？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　___　　　　　,. :. ´ -―‐ 　｀丶　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　'"´　￣　｀ヾ __/／　　　　　　　 :.: 　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　. -=ﾆ:¨ヽ从{¨¨二ﾆ=-. .　　 jﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. :.´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀: .､　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ:.: : : : :.. 　　　　　　　　　　　　　　 ,:. : :. .: : : : : : : :.:/ : i: : : : : : : : : : : : : : : : .:.. 　　　　　　　　　　　　　　　 /: :./:.: : : : : : : :.:/: : :ﾊ{ : : : : : : : : : i : : ヽ.:.::‘，　　　　　　　　　　　 /: :./:.: : : : : : : :.:/: : :/{八: : : : : :u : : l : : : : : : : ', 　　　　　　　　　　　　 /: :./:.: :u : : : : :.:/: : :/　ヽ/ヽ:.:. : : : : :.:ｌ:. : :.:.ｉ}:.:. : :, 　　　　　　　　　　 .′/:.: : : : : : :.ｉ: /: : :/ ヽ　′　; : : : : : :ｉ\|:. : :.:.ｉ\|: : : .:: 　　　　　　　　　　　　　ｉ: /:. :.:.ｉ: : : : :.:j/:._:.:/　　乂　　 ;.:. :ｉ : : 八.: : : ｉ\|:.:u: :.: 　　　　　　　　　ﾉ.:i: : : :.ｌ:.:. :.i{: :l: : :/｀ヽ/　　｀ヽ}: : ｌ:.ﾊ:!=ミﾊ:.:.ｉ\|: : : : : 　　　　　　　　 ,:´:.j人: : :ｉ\|: : :八人:/　　 {　　　　八: :乂八:/ ｀}ｉ:.ｉ\|ﾊ: : :.ｉ　　　　　　　　　　　 {: / }: : ヽ八:从斗芍芹ﾐ、ヽ　　笊芹芍㍉　ルﾘ:.:i:.:. ﾊ .　　　　　　　　　ｉ{.:ｉ　}:.:. : : :.ji 癶弋う炒ー┐_____ ┌弋う炒癶.ｲ从:.:.ｉ:.∧:.', 　　　　　　　　　　八j:._}:. : :. :.ﾊ八　｀¨¨＾　　_}￣￣｀{　　＾¨¨´　ﾉｉ\|うﾞ}!.:j/ 　',.: 　　　　　　　 ,.彡'"爻}: : : : { \|:iヽ｀￣￣￣　　　　｀￣￣￣´　ﾘ　ﾉ:./彡'"j:ｉ　　　　Yl! 　　　　　　　 ,爻;.:. （　ｉ}:.:. : :.i`\|:ｉ‐ﾊ　u　　　　　 ′　　　ｰ=彡ｲイ:ノ{ 　ゞ:´:｀:ヽ .. .ﾉﾘ .　　　　　　 ;爻_:.　　ヽ八: : :.:j i\|:ｉ:.杁　　　　　　　 ,;㌢""''r-ﾐ:,.,.人从: {　 {: : :, -ミ=彡' .　　　　　　ﾒ㌢:. 　__彡　）: :{ノ\|:i 从:＼　　 `　爻;':.:.　 ..:.j 　l⌒i⌒i⌒i:ｰ:':.: ﾉ　　ヽ;爻x 　　　　　_爻ｼﾞ:.　　　　__彡ｨ从 i\|:i:.ヽ,爻.,丶　　ﾉ㌢:.　　.:.:/　 j　 j　 j　 \|ｰ=彡　　ﾉ　ﾒ廴., 　　　　 ;父ﾂ.:.　　 ,.:'⌒´¨´　　i\|:ｉ:.:.:}　j{; ヽ｀爻ﾉ:.　　:..／　　　　　　 }　　　　爻:.:..　　　爻_ .　　　　.;爻;,.:.　　 ;.:　　　　　 :i\|:ｉ）:ﾉ)、｀　　ﾐﾒ:...　.:ア　　　　　　／ﾞ:, .:.　.:ﾉ;　ヽ:.:.. 　.:芥　　　　 _炙彡:.　 j:ﾉ　　　　 .:i\|:i:´〔　＼　　爻:. . ' 　　　　　／ﾞ'ﾐ爻爻彡'　　 }:.:...　..沙　　　　　　｀ヽ,{:{:. 　　　 ,从　}　　丶、爻:. {　　　　　　　//　　　　　　　　　从彡'" 　　　　　　（__彡;　｀ヾ:.｀ﾞ:, 　（(　 ` :）　　　　　父 \|　　　　イ　 { .　　　　　｀7:.:;（__ノﾉ　　ﾞ'ﾐ:. ｀`　.:{　　　　　　ﾞ'ミ\|　　　　　\|　 l {　 :}　　　　　　　′ 　　　　　　ｉ:.:.:; ｀"´　　　 , 　 : ）　　　 y 　 \|　　　　　\|　ﾉ {　 ′　　　　 ′ .　　　　　从:.:, 　　　　　　｛‐-　.,,　__/　＿\|　　　　　{´　/ / 　　　（___彡 _乂, 　　　　　ﾞ, 　ﾞ:,｀'ｰ = ﾆ二三\|　　　　　　　∨　　　　　 ′ 　　　　　　　　 ′　　　　　　 ′ .:i　　　　　　　　　　ｌ　/ 　　　　　　　　ﾊ　　　　　 ′.:{:　　　　　　 \|　　　　 l ,′ 　　　　 / .　　　　　　 _爻. ', 　　　　　 , .:ﾉ　　　　　　 \|　　　　　　:. 　　　　　 ′ .　　　　　　 _父爻.:.　　　　　　 ;ノ:..　　　　　　.:\|　　　　　　', 　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,::.:.:.:....　　...:.:.:::\|　　　　　　 ′　　　 / .　　　　　　　　　　 ∧　　　　　ﾏﾆ=-:::_::‐=ﾆ:_\|　　　　　　　　',　　　 / 　　　　　　　　　ノハ　　　　　　 , 　　 ..:.:-=ﾆl　　　　　　 ,　　 / 　　　　　　　　　／　〈　 :　　　　　 ′　　　　　　:,　　　　　　　 } 　 ′ 　　　　　　 ,ｲ:..　　ヽｉ:..　　　　 }::::::::::::...... 　 .:.,　　　　　　　 j　′ 　　　　　　　 /八.:...　　 :..}:.:.. ;　　　　 ::::::::::.. 　　 ..:.:::.,　　　　　　 ,ｲ . 　　　　 // 　ヽ.:...　.,′:..　　　　　ｌ:.......　　...:.:.::::::::ﾊ　　　　　/: { 　　　　 //　　　｀ヽ:;　 :　　　　　 \|　　...:.:.:.:.::::::::ノ :廴＿_ ノ.:.:ハ . 　　　 /〈　　　　 ;}　　　　　　　 , ..:.:.:.:.:.:.:::::::..........　　　...:.::／　　　 / 　＼　　　　　}　　　　　 ,:.:.:..........　　　...:.二ﾆ=-＜　　　ﾊ . 　　 /　　　＼　　 .:.ｌ　　　　　　　,:⌒ー―=彡'"´ー　"´ 　｀ヽ　/ 　　　,:　　　　　　＼　.:\|　　　　　　 }=介=}⌒´　　　　　　　　　／　　} 　　　　　　　　　　　　ｰ\|　　　　　　 \|/∧V〉　　　　　 ,,..　 -‐''"　　　 } 　　,′　　　　　　 .::\|　　　　　　 \|//ΛV〉_,..　-‐　　　　　　　　　　/} .　 ′　　　　　　　　　.:\|　　　　　　 \|//!　l {　　　　　　　　　　　 //} .　{　　　　　　　　　　 .:\|　　　　　　 \|/l \|　{ {　　　　　　　　　　　　　///} 」
◆水橋	「でも年上の妹が居るんだよ＞市原」
◆衛宮士郎	「ちなみに、秋月さんは俺を狼想定してのムーブだったあれ？＞秋月さん」
◆天海春香	「うん、今日は生き残って分かったけど、アイドルとしてのRP発言と推理発言の両立が凄く難しかった！結構、すぐ時間来ちゃうんだよね・・・わかめてで比較的慣れてる私でもこうだから、慣れない人は本当に、推理発言だけでも難しくてなかなかできないかもって。でもめげずに頑張ってくれたら嬉しいな。けっこう、慣れの部分もあるからね～」
◆水瀬伊織	「あ、カギはかけたしカーテンも閉めたから大丈夫だから＞律子」
◆(GM)楊菲菲	「あと、今回表彰発表しないのでご了承頼むヨー。ちょっと書くだけのパワーが足りないから許してネ！」
◆ルシフェル（33）	「＞衛宮　　　　　　　　　　　　　　　　 Q. 衛宮士郎はロリコンだと思いますか？　　　　　　　　　　　　　　　　　思う　　┐　　　┌───思わないわけがない　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ _..-ｰ''''''l'''''― ..、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .／　 .ｌ,　　\|　　　　｀''-、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .／　　　　 .ｌ　 .\|　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ゝ､　　　　　ｌ.　\|　　　　　　　　ヽ　　　　／￣￣＼　　　　　　　 ./　　 .｀'-､　　ｌ. \|　　　　　　　　ｌ　　　／　　　「　　＼　　　　　　│　　　　　ﾞ''-､ .ｌ,\|　　　　　　　 l 　　　\|　　　（ ●）（●）　　　　　 \|　　　　　　　　｀'″ 　　　　　　　　 \| 　　　\|　　　　　　\|　｜　　　　　 │　　　　ロリコンでしょ？　　　　　,! 　　　\|　　　　__´＿ﾉ　　　　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　　　　./ 　　　\|　　　　 `ー'´}.　　　　。　　.ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　　　ヽ　　　　　　} 　　　 /　　　　.＼　　　　　　　　　　　　　　／　　　　ヽ　　　　ノ　　　 /　　　　　　｀'-､　　　　　　　／　　　　 / lヽ介/lヽ、　,rE)　　　　　　　　　｀''ｰ　..........　-‐'″ .　　　\| \| ~ヾ/~ \|.　ｿ◇' 　　　　\| \|　　ﾟ\| 　\|＼／＿＿＿＿Ｅ[]ヨ＿＿＿＿＿＿＿_＿＿＿　　＿ \| \|　　ﾟ\| 　\|＿_ 　 \|＼￣ヽ⌒ヽ⌒ヽ　＼　 \|＼＼　　⌒　 ⌒　甘＼」
◆日高愛	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 )ﾆ=）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ﾆ=/　__　　　　　　　　　　, ィ=x、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ﾆ=/ (:.:.:.:)__　　　　　　　,ィ斗⌒ヾ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ﾆﾆﾚ'⌒V´,:⌒ヽ　　　（=-(　　　）　　　　 __　　　　　　　　 __ -‐=ﾆ二三≧=x、_人.: .: .: .::）　　　__)ﾆ=) 　　　　　 )i 　／⌒ヽ　´　　　　　　　　￣｀ヾﾐx、ー　´ 　__ -=ﾆ＞´ 　　　　　（__ｰ' ノ⌒)′らあめん　　　　　　　 r≧x、_ -=ﾆ三＞´ 　　　　　　　 __,_ノ,,　　　　　,,,,,__ 　　　　　 }ミﾆ=ﾐ、‐=＞´ ___　　　　 ,..イ:Y ,__二}　　　／_二ﾆ=-　　　　　rミニ=ﾑ＜ ⌒　ヽ　/ｰ=ﾆ{〃赱ﾉ　　(（〃r弐癶、　　　〈三二ﾆム⌒ヽ L{L{/ﾉYﾆ=-‐/／　　　　　ヾ｀ｰ=≠'　　　　　 _V三二ﾆ=i 　ﾊ ´⌒＞＜ｰｧ（　　r-､　 ;　　　　　　　　　　ﾏ三二ﾆ=-}　/ハ L{/　ヽ　∨/　ヽ,..｀ヽ _ﾉ　　　　　　　　　　 Ⅴ三二ﾆ/ -=ﾆi /　　　　V}/　　　__,　　　　　　　　　　　　　 V三二/=- -=} . i　　‐=}/ ,ィ三ﾆミx、　　　　　　　　　　　　　　/ ／⌒:）ﾆ=-:/　　 . }　'⌒ヽ′⌒￣　｀ヾ,　　　　　　　　　　　　 )/⌒ {j/‐=ミ/ /:=-　_,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ムぅノ /-ﾆﾐ/　　　　それじゃ皆さんお疲れ様でしたー！ __　　 }　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　／'⌒Ｖ ⌒ ヾ:ｉ{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }ｰ＜´　ヽ}／　　　　　　たのしかったです！　､)}八　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　 ⌒ヽ }ｉ}V／　／⌒丶 ...__　　　　　　　　　　　　 /　　　　 `く　　　　　　　　　またあいましょー！ ‐（￣ ´　　V/　　　　　　　　　　　　　{//⌒　　　　ヽ {ｉL{ｉｉ{Lｉ{ｉ;,V/　　　　　　　　　　　 V/⌒　　＼　} ー‐==ﾆ彡（＿_　　___　　　-‐=　￣￣)　　　ヽ　 V ≫´ ／　／:::丁￣　　　　　　　　　　／　　　　　 V/」
◆衛宮士郎	「キャラ的には杏がこのみかな・・・＞水瀬伊織市原もかわいいけどな！」
◆双葉杏	「ミカタさんは防御ムーブ上手いよなぁーって思う。ミカタさん狼の時何回も騙されたし」
◆菊地真	「しかし律子が狐とは露ほどにも疑えなかったなどこがどう、とはちょっと説明できないけど････」
◆神崎蘭子	「はい、是非来てください！真ちゃんも水橋さんもね！当然、伊織さんも！」
◆神崎蘭子	「はわ！＞春香さん、です！」
◆橘純一	「と、いうわけでみんなお疲れ様！それじゃ…仁奈、皆と一緒にご飯食べようか」
◆双葉杏	「・・・そこで私を選ぶ辺りやっぱロリコンだわ、うん＞衛宮」
◆ルシフェル（33）	「うん、俺も攻めがさっぱり自信がないのでひたすら防御だろ＞衛宮イージスの盾理論じゃないが、自分さえ吊られず最終日を抜けたら２分の１くらいで勝てるもんな吊られない村人、ってのは狼からすれば一番厄介な相手だろ」
◆三浦あずさ	「んー、春香ちゃんが狐だと思っちゃうなんて私の目もまだまだというか、騙されやすいわねぇ」
◆衛宮士郎	「ちなみに、適当に村認定投げて、誰も殴ってないだけなんだけどね☆必殺消去法吊り＞杏」
◆菊地真	「ボクもご飯、食べにいきますね！ちょっと今日は早く上がらせてもらいます！」
◆市原仁奈	「うん！仁奈純一おにいちゃんと一緒にいくですよ！」
◆衛宮士郎	「そんな、ボード割ってしまえ！！＞ルシフェル」
◆水橋	「(結局あのラーメン屋なのか？…)」
◆水瀬伊織	「・・・私が言うのもなんだけど、素直に生きた方が楽よ？＞士郎」
◆双葉杏	「それを狼で違和感無く投げれるってのは強みだよなぁーと。私は出来ないからさー＞衛宮」
◆(GM)楊菲菲	「皆今日はお疲れ様ネー！ http://twitter.com/#!/imas_jinro twitterやってる人は↑をふぉろーしておけば村建て時に呟いてくれるヨ！是非活用するネー！」
◆衛宮士郎	「俺はロリコンじゃないんだぁああああ！＞伊織」
◆ルシフェル（33）	「　　　　／￣￣＼　　　／　　　「　　＼　　　\|　　　（ ●）（●）　　　　強いていうなら水橋を狼と見た場合にのみ、衛宮が多少黒くなるって程度か　　　\|　　　　　　 \|　｜　　　\|　　　　　__´＿ﾉ　　　　　（双葉杏が狙われる辺り犯人はまずロリコンだよな）　　　\|　　　　　`ーｎｌ^l^l 　　　ヽ　　　　　 \|　　ﾉ　　　　ヽ　　　　ヽ　く　　　　　/　　　　　ヽ　＼」
◆水橋	「ロリコンならロリコンと言え＞衛宮」
◆菊地真	「GMさん、皆さん！今日はありがとうございました！」
◆天海春香	「ふふっ。そうですね、よく狩人と狐は似てるって言われるから仕方ないかもです＞あずささん狩人も狐も、噛まれや吊られを潜伏しながら避けないといけないって所が結構似てますから」
◆ちはや	「人狼的な攻めとか、私には無理ですものだったら性的な攻めいくしかないじゃないの」
◆水橋	「(さて俺もロリコンだとばれないように…ﾊｯ)」
◆水瀬伊織	「お疲れ様＞真」
◆衛宮士郎	「ははははｗワロス、いつだって死ぬぞ俺は＞伊織今日はたまたま運がよかっただけさねｗ」
◆ルシフェル（33）	「全国の女子高生のみなさんの貴重なアンケートを無駄にするのか！＞衛宮」
◆ルシフェル（33）	「　　　　／￣￣＼　　　／　「　　ヽ　＼　　　\|　（●）（●）　\|　　　　…………＞水橋　　　\|　　　 \|　　　 \| 　　　\|　　　__´＿　　\| 　　　\|　　　`ーｎｌ^l^l 　　　ヽ　　　 \|　　ﾉ　　　　ヽ　　ヽ　く　　　　　/　　　ヽ　＼」
◆三浦あずさ	「ツンデレの伊織ちゃんに素直に生きろって言われてるのね＞シロウ君」
◆双葉杏	「落ちる人はお疲れ様ー」
◆ちはや	「水瀬さんと「もやしトーク」ができて、凄く楽しかったわあなたからは天性のナニかを感じたわ」
◆衛宮士郎	「・・・・・・・＞水橋」
◆双葉杏	「　　　　　　　　／: :/: : :/: : ､: :＼＼　　　　　　　/: ;:/:,: : :/!: : : :ﾄ､: : ',: ヽ　　　　　　 ,: : :/: !: : ;　!: : i: !　,: : :,: :! 　　　　　　 !: : :!: l: i/!ﾒ､ヾ:､ｖ'　ヾ: :!: !､←身長139cm体重30kg 　　　　　　/: : :,!: !;ｨ三「　　ｲミ;､ヾi:i: :ヽ　　　　 /:!:,-;{ i: ! ﾞｰﾟ　 .　ﾞｰﾟ , ｙi:!: : ;l　　　　やはり衛宮ロリコン・・・　　　 _ /ﾏ!i∠: :ヾ!. 　､._　. 　 /: /;'∞)_ ＿　　入T!　ヾ.一'8: '; ＞,-￣t.＜: :y'＞\|; ;}; ー; ､ミ .／　　>ゞ;´: ∠__二ヾﾉ　　 !､_ｰ/:/ ; ;l; ;! ; ; ; ; ; .;ﾍ (　　 / ￣ !　ヽ　＼ii!ﾟ｡　　__.ﾟノ≦￣l; ;l．｡; ・; ;! ;,ヾ, 　ー,-.,－一ヽ」_　　＞ﾟ.｡-"　.ﾟ　 .ヾｰ,!; lミ　ヽ ;/　!; ;,! 　 /:!/　　　　 i　　　　　ﾟr‐ﾟ､　 i; ; ; ;i!;l; ; ＼ .＼ !; ;,\| 　!: ヽ　　　　　 i!　　　　 (｀　i　/, ; ;"/!;i＿; _＼ノ.!; ;l 　ﾄ,: : ＼　　　　}　　　　　 ⌒　i l; ; ヾ !/　　　j; ヽ!; ;l 　＼ : : ＼　　/　,　　　　　　 / !i ; ;;,ﾞ,;＞-―'; ; ; !!;.ﾉ　　　ーミ､ヽ/　/　　　　　　/　ヾ; ; ;ﾞ ; ; ; ; ; ; ; ;i!!/ 　　　　　　 _)ヒミ､ミ　　　　/　　　};ｰ,_;＜"￣　!シ」
◆天海春香	「ちょっと護衛が振るわなかったのが今日の反省点です！空気なメインヒロイン（）みたいな感じで、結構長く生き残ったのは良かったですけど・・・次はもっとがんばりますっそれでは今日は私もこのあたりで、みんなありがとうございました！」
◆三浦あずさ	「水橋ちゃん？」
◆水瀬伊織	「全貌が見える可能性があったのが私だけ。でも、その中で吊られ筆頭が私。どこでムーヴに失敗したのかしら・・・」
◆神崎蘭子	「あーでも士郎さん、割と霊さんいないので、ホント狐さんは仕方ないかなってだって、ルシさん噛んだ以上、あとは共有さん噛むしかないですもん。」
◆ちはや	「そう、素直が一番よいつだって欲望に忠実に生きないとダメね」
◆衛宮士郎	「ちょっと、ログを呼んでくるぜベイビー」
◆神崎蘭子	「春香さんお疲れ様でした！また今度遊びましょう！」
◆水橋	「…(ﾄｩｯﾄｩﾙ～)」
◆ちはや	「春香、楽しかったわ今度はちゅっちゅしましょうね」
◆天海春香	「あと昨日もそうでしたけど、話しかけられても返せない事が多数で申し訳ないですでも、話かけられるのは凄く嬉しいですし、今後がんばっていきますね！」
◆水瀬伊織	「本音をいうと紳士淑女ＲＰって難しかったわ！絡みやすいけど！」
◆双葉杏	「春香さんお疲れ様～」
◆天海春香	「共有か恋人になれたら、ね。・・・きゃっ♪＞千早ちゃんみんな、おつかれさまでした！」
◆ちはや	「あなたのムーブは間違ってないわ。もっと突き抜けていいのよ。そんなあなたを残すかどうかは村のメンツ次第だもの＞水瀬さん」
◆ルシフェル（33）	「アピールはどこか一箇所、ってよりは全体だぜ＞水瀬初日、２日目、３日目、４日目、５日目、もしも誰かがボロを出さなかった場合は日々の発言から狼や狐を探すしかないだろ積み重ねが大事とも言えるだろ、人外はだんだん口数が減ったりすることもあるらしいぜ」
◆双葉杏	「RPって難しいよね～わりと普通村はRP迷うわ・・・＞水瀬」
◆水橋	「あぁ今日のは恋人がなかったのかすっかり忘れてた」
◆水瀬伊織	「・・・冷静に考えたら間違うも何も淑女発言しかしてなかったわ！！」
◆三浦あずさ	「そうねぇ私は村目で良いと思ったけどＲＰ全開だと吊りたいって思う人もいるわね、ってくらいかしら？＞伊織ちゃん」
◆ちはや	「春香、カワイイ… なでなでぺろぺろしたいわ…」
◆ルシフェル（33）	「　　　／￣￣＼　　／　「　　ヽ＼　　\|　（●）（●）　\|　　　　いつから……俺が狐や狩人だと"錯覚"していた……？＞神崎　　\|　　　　 \| 　　 \| 　　\| 　　､_\| 　　 \| 　　\|　　　'ｰ=-'　　\| 　　ヽ　　　　　　 / 　　ヽ　　　　　ノ　　　 /　　　く　　　 \|　　　　＼」
◆ちはや	「全力のRPで村アピするしか、私には道がないものこれが私の生きる道よ」
◆ちはや	「中途半端に推理を混ぜて最終日に吊られて負けるくらいなら、潔く散りたいわね」
◆水瀬伊織	「今回は何かしらでやらない子の信頼を得ないといけなかったわけど、それに気づけるのも最終日のみというジレンマ・・・」
◆双葉杏	「今回は私は真に○もらって噛まれただけのまさしくニートだからなあ・・・なんとも言えない」
◆神崎蘭子	「私は……私はあなたとやみのま対決したかったんですよっ！でも、士郎さんがそこ狩りっぺぇっといかいうからっ！もう……こうなったら、机のしたのペンギンクラブ、全部燃やすしかありません！＞ルシフェルさん」
◆市原仁奈	「全力のＲＰ・・・仁奈もそのりょーいきにいきてーです」
◆ルシフェル（33）	「なに、次にその辺りをチャレンジしてみればいいだろ＞水瀬村人を探す、狼を探す、自分を村人だと認めてもらうどれか１つだけでもできたら大したもんだし、どれか１つだけに徹底するのも有効だろその辺を意識するだけでも随分と違ったりするのよ、きっと」
◆ルシフェル（33）	「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！＞神崎ペンクラに罪はねぇだろ……！」
◆三浦あずさ	「ルシフェルさんは村人で良いよねって思いつつ、最終日に少し吊りたくなったなぁそれくらいだったかしら？」
◆神崎蘭子	「でも、私のRPのあれそれって、仁奈ちゃんと小鳥さんが基礎、だからなー。」
◆ちはや	「あなたはもう、極めていると思うわりっぱな癒し系のゾーンを持っているじゃないの＞市原さん」
◆双葉杏	「ルシフェル？RP続く限り全力で擁護する気だった。 RPやめたら？吊る」
◆ルシフェル（33）	「……おっと、いけないいけない終電の時間がお疲れさんだろ、楽しませてもらったぜまたどこかで会うことがあればよろしく頼むだろ、……あんまり夜ふかししちゃ駄目よ？」
◆神崎蘭子	「それじゃ、レモンクラブですか！それともパピポですか！知ってるってことは、買ってたってことですよねできない夫さん！」
◆ちはや	「ペンギンクラブは私がいただいていくわそれなら問題ないでしょう？」
◆水瀬伊織	「でも、なんだかんだで村としては今回が一番いろいろできていたと思うわ！次こそ、次こそやってやるんだから！」
◆市原仁奈	「蘭子はきっと仁奈追い越してるですよ？仁奈は場をつくれねーですから。場の中でがーっといけるようにはしてるですけど」
◆三浦あずさ	「次一緒にがんばりましょ～ね～＞伊織ちゃん」
◆市原仁奈	「癒し･･･喜んでくれる人がいるならすっげーうれしーです＞ちはや」
◆神崎蘭子	「えっと、今回は水瀬さんは凄い村に溶け込んでたし、菊地さんも、水橋さんもまず発言ができてきたなーって思いました。発言は、ここから１つずつ、増やしてけばいいんですよ。」
◆双葉杏	「こー、双葉だとRP的に生存欲出せないのはなんかなー。自分の動きとRPが噛み合ってないって事なんだけど」
◆やらない子	「ルシフェルは噛まれる前日に完全に村認定してたわ 2Wとルシ村、春香非狼以外の発言はほとんど全部出まかせよ」
◆神崎蘭子	「それ以上に、楽しんでるみたいだから、それが嬉しいんですけどねっ♪ 正直、私は昨日からログをみてニマニマがとまりませんｗ」
◆ちはや	「水瀬さん、あなたのイキ様、素晴らしかったわ」
◆やらない子	「もっとRPできるアイコンにするべきだったわ……」
◆水橋	「(明後日は妹にこの村に来させるかね、俺よりかも喋るだろうし…推理はしないだろうがな)」
◆ルシフェル（33）	「おっと、そう言えば ◇水瀬伊織「◇水瀬伊織「いきなり抜くあたり囲いはしてないかもね？」私ブレすぎじゃないかしら！」この発言、凄く好印象だったぜ＞伊織この一言であの日のグレランの投票対象から外れたしな、嘘ついてないもん」
◆三浦あずさ	「あら、水橋ちゃんの妹さんも人狼されてるんですか？＞水橋ちゃん」
◆神崎蘭子	「あはは、水橋さんでもいいんですよぅ♪ でも、お家から村にこれる人は1人だけですから、気をつけてくださいね＞水橋さｎ」
◆双葉杏	「そう言えばぶいさんのやらない子って珍しーね＞ない子」
◆三浦あずさ	「あぁ、私もそれで伊織ちゃん吊る気なくなったのよねぇ＞ルシフェルさん」
◆ルシフェル（33）	「　\| 彡　\|　　　　ｻｯ　\| 　\| 　\| 　\| 　\| 　\| 　\| 　\|　　　　　」
◆水橋	「と言っても自分の別人格のようなものですがね＞あずささん」
◆水瀬伊織	「淑女ＲＰもまじめＲＰもなんでもできるようになってやるから見ておきなさいよ！」
◆ちはや	「それではみなさん、おつかれさまです。GMさんも村建てありがとうございました水瀬さんとの絡み、すごく楽しかった！ホントに振ってわいてきた逸材よねこんなどうしようもない私と絡んでくれたみなさん、ありがとうございました！　どきっ！アイドルだらけのもやし祭り、次回開催をご期待ください！！」
◆三浦あずさ	「……別人格……？＞水橋ちゃん」
◆水橋	「そう別人格のようなもんです、"水空(みく)"っていうんですがね。」
◆水瀬伊織	「あぁ、蘭子！早く来て！」
◆水橋	「さてさて土日が楽しみですよ今日はこれにて失礼しましょうかね」
◆やらない子	「＞杏アイマスRPは知識ないからｺﾚｼﾞｬﾅｲなっちゃいそう→ローゼンは気分じゃないで、テキトーにアイコン見てたらこれがあったからやってみたわ(ｷﾘｯさっきない子のAAちょっと使ったしね」
◆神崎蘭子	「あはは、それじゃ、水瀬さん、今度は土曜日か日曜日、村たては私がしますから、是非きてくださいね♪」
◆双葉杏	「なあに、私の双葉もほぼイメージだ。多分ｺﾚｼﾞｬﾅｲになってる＞ない子」
◆三浦あずさ	「へぇ、それは楽しみですねぇ私は土曜日は自分のホームにいく予定ですけど＞水橋ちゃん」
◆水瀬伊織	「モバマス勢はセリフが少ないのよね・・・逆に言えば解釈の仕様が広いってことなんだけど・・・」
◆三浦あずさ	「私もアニメを６話くらい見ただけよ？＞ない子ちゃん」
◆双葉杏	「先週初心者さんだけで埋まったし今週も埋まるんじゃねーかなあ。いや私も狙うけどさ＞あずさ」
◆ちはや	「ここはどんなRPでも許容されるわ。ヤッたもん勝ちね。私がいい見本ですもの。こんなの千早じゃないわ、痴早よ！」
◆三浦あずさ	「あぁ、埋まったら私アンソロスレに投下する予定だから～＞杏ちゃん」
◆神崎蘭子	「モバマスはもう、イメージだけですね。私は結構、台詞からふくらませてキャラ作ってます。私とかそういう意味ではやりやすいかなって、」
◆双葉杏	「成程な～って投下、だと・・・＞あずさ」
◆双葉杏	「キャラ？とりあえずニートしてりゃあいいんじゃないかなって」
◆神崎蘭子	「だから逆に、ちょっと普通の子の方がしずらい感じはしますけどねｗ＞CG勢は。」
◆やらない子	「それじゃあ次回辺りはアイマスRP挑戦してみようかしら拙いものになったらごめんねって先に謝っとくわｗ」
◆水橋	「壁\|ω・`)一番やりにくいのはしまむら…」
◆三浦あずさ	「んー、軽くね～量は軽くないかもしれないけど＞杏ちゃん」
◆水瀬伊織	「無個性は罪なのかもしれないわね・・・＞水橋」
◆神崎蘭子	「水橋さんも、いつかアイマスRPに挑戦してみたらいいかもですねー。無理にとはいえないけど、やっぱり絡めるともっと楽しくなりますし！」
◆双葉杏	「ほうほう・・・ちょっと楽しみだ＞あずさ」
◆三浦あずさ	「あなたは見る意味がないのだけどね？＞杏ちゃん」
◆水瀬伊織	「よく無個性扱いされてる春香だけどなんだかんだで個性の塊よね・・・」
◆水橋	「今は自分の中をRPするので精一杯ですよ、できるもんなのかもわからないけどねとりあえずなれることからやってます」
◆神崎蘭子	「春香さんは動画での扱いがなんだかんだで個性的ですしねー＞水瀬さん」
◆神崎蘭子	「それでいーんですよ＞水橋さんまずはおしゃべりすることからはじめる、これはかわりませんし。」
◆双葉杏	「ふむ？ふむ＞あずさ」
◆三浦あずさ	「一人お手本になる人を見つけてその人がこのときどういう風に喋ってるのか、を真似すると良いかもしれませんね～＜水橋ちゃん」
◆三浦あずさ	「ん、今いっちゃうとネタバレですので＞杏ちゃん」
◆双葉杏	「とりあえずしゃべろーぜい、でもいいと思うけどねー。中身無くても発言するだけでまた違うもんよ」
◆双葉杏	「うむ、ネタバレはよくないからなー＞あずさ」
◆水瀬伊織	「推理＜ＲＰで最終日まで私は生き残れたわ！ようはそういうゲームってことよ！」
◆水橋	「まずは慣れることとなりきること…かだとしたら…土日が本番になるか…」
◆神崎蘭子	「それも大事ってことですね＞みなせさんだからこそ、土壇場で踏みとどまれる強さ、っていうのかな、そういうのが培われていくと、もっと面白くなったりします」
◆三浦あずさ	「個人的に教えるのは構わないんですけどねほかに誰が見てるかわからないですし＞杏ちゃん」
◆神崎蘭子	「気負わなくてもいいですよ。まずは、おしゃべり、そこからです。」
◆三浦あずさ	「私は霊能について喋ってるだけでなんとか初日吊りを逃れられたのが初めてだったかな」
◆双葉杏	「いやいや、私もわからないぐらいがいいのさ。どうせ投下見たらわかる事だし＞あずさ」
◆水瀬伊織	「初日吊りか・・・苦い経験があるわ・・・」
◆双葉杏	「早い内から鍋に行ってたせいであんまり初日吊られ云々について深く悩んだ事は無いなあ・・・いや、多分当時は悩んでたんだろうけど」
◆水瀬伊織	「いや、私の場合はね・・・＞杏４年くらい前に、一度人狼に興味を持ったのよね・・・。で、何もわからないまま突っ込んで、人狼になって、わからないうちに初日吊り。一発でトラウマになってそれっきりになって・・・」
◆双葉杏	「さってそろそろお疲れー。村建て感謝。いやー、やっぱり新しい人が増えるっていいね・・・」
◆双葉杏	「初で狼は仕方ない、うん＞水瀬」
◆神崎蘭子	「ああ、水瀬さんはそういうことがあったんですねんー、たしかにそれは、トラウマになるかな……でも良かった。ちゃんと戻ってきてくれたじゃないですか。」
◆神崎蘭子	「ってことで、今日はこれくらいで。んー、土曜と、日曜、どちらにしようかな。明日決めましょう。」
◆神崎蘭子	「と、いうことで、お疲れ様でした！」
◆水瀬伊織	「で、ほとんど忘れたころに偶然アイマス人狼を知って、もう一度挑戦したいって思ったのよゲームとしては私のストライクゾーンだったわけで、今はドツボに嵌ってるわけだけど」
◆三浦あずさ	「狼で吊られちゃうとショックよね……＞伊織ちゃん」
◆水瀬伊織	「（中の人が）中学生のナイーブなハートは粉砕されたわ！！ぶっちゃけ事前知識全くなしなら当たり前の結果だったと言わざるを得ないわね！」
◆三浦あずさ	「うん、それではお疲れ様でしたまたお会いしましょうね」
◆三浦あずさ	「喋れないものねぇ＞伊織ちゃん私ももっと喋れると思ってたわぁ」
◆神崎蘭子	「ま、だけど今、こうやって楽しくできてるのは、水瀬さんのおかげだよ。ホントにありがとうね。じゃ、また今度！」
◆水瀬伊織	「だから、やっぱり「最初」の窓口を広げてやるのが大切ってことね！それじゃ、そろそろお開きかしらね」
◆水瀬伊織	「お疲れ様！またくるわ！にひひっ！」
◆三浦あずさ	「では、今度こそおつかれさま～」