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【劇場148】劇場公演木曜の部村 [176番地]
~秋は通り過ぎるもの~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4
icon 我那覇響
(生存中)
icon 秋月律子
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon ふたみ亜美
(生存中)
icon 古手梨花
(生存中)
icon 真宵
(生存中)
icon 双海まみ
(生存中)
icon 東郷あい
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
icon アンデルセン
(生存中)
icon 球磨川禊
(生存中)
村作成:2012/10/11 (Thu) 21:56:58
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ!」
GM 「というわけで22:30点呼予定。」
GM 「む・・・」
かりーん さんが入場しました
かりーん 「とりあえず入っておきましょう」
かりっと さんが入場しました
かりっと 「とりあえず以下略」
GM 「イラッシャイマシー」
かりっと 「かりっと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりっと → 天海春香
アイコン:No. 5 (赤) → No. 744 (アニマス・天海春香02)」
天海春香 「今日は私が出ますよ!わっほい!」
双海亜美 さんが入場しました
双海亜美 「んっふっふー、あそびにきたのだ!」
天海春香 「おっ、あーみちゃーん!」
仮 さんが入場しました
真宵 さんが入場しました
「こんばんはー」
双海亜美 「はるるん、よろー」
真宵 「よろしくおねがいしまーす(ぺこり」
天海春香 「よろしくね!」
双海亜美 「まよいっちも、よろー」
天海春香 「今日はゆったりとした集まり具合だね。
ここは一つ私お手製のお菓子でも振舞っちゃいますか!」
双海真美 さんが入場しました
双海真美 「よっろー」
双海亜美 「来たな、真美隊員!
待ってたでありますじょ!」
GM 「いらっしゃいませ~」
天海春香 「っていっても作りおきのクッキーしかないんだけど・・・」
天海春香 「真美もよろしくね!」
双海亜美 「そのクッキーはわれわれがいただく!>はるるん」
双海真美 「もぐもぐ、来てそうそうクッキーをいただけるとは、もぐもぐ
いい待遇ですなぁ、もぐもぐ」
双海亜美 「んじゃ、ホットミルク用意するね」
双海真美 「双海真美 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:双海真美 → 双海まみ」
双海亜美 「はるるんのクッキーが食べれるなんて、言うことナスっすな>真美」
双海まみ 「うむうむ、よきにはからってくれたまい、亜美隊員」
天海春香 「そんなわけでみんなどうぞどうぞ
亜美はさっすが気が利くっ!」
双海亜美 「あれ?真美、名前をひらがなにしたの?
かわいさアピール?」
かりーん 「一瞬RPをGMに選んでもらおうかなーとか思ってしまったですね(何」
双海亜美 「無茶振りしてくれアピールですな!>かりーん」
双海まみ 「双海亜美・双海真美だと発言ややこちーからねぇ
できる女は気遣いを忘れないのだよ、あみクン」
かりーん 「うん!選んでもいいのよ!みたいな>亜美」
双海亜美 「んじゃ、亜美も変えるー」
双海亜美 「双海亜美 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:双海亜美 → ふたみ亜美」
東郷あい さんが入場しました
ふたみ亜美 「んっふっふー
真美に対抗して、亜美は苗字のほうをひらがなにしたのだ!」
東郷あい 「ではおじゃましようか、ふふ、よろしくたのむよ?諸君。」
双海まみ 「やったね、亜美!
これでカンペキっしょ!」
天海春香 「こ、これはアイマス人狼名物、双子トラップを回避っ!?
気が回る子たち・・・・!」
ふたみ亜美 「んー、じゃあねえ
リッチャンとかどう?>かりーん」
天海春香 「いらっしゃいませー!」
かりーん 「ふーむー」
ふたみ亜美 「なんか苗字をひらがなで書いたら、選挙のポスターっぽくない?」
かりーん 「かりーん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーん → 秋月律子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 735 (アニマス・秋月律子01)」
秋月律子 「ん」
菊地真 さんが入場しました
秋月律子 「それじゃ採用させてもらうわ
よろしくね」
ふたみ亜美 「できる女は常にカンポキを目指すのだよ>まみ、はるるん」
ふたみ亜美 「やったー!リッチャンだー!」
秋月律子 「ところで前から疑問なんだけど、No.188って使われたことあるのかしら……?」
菊地真 「よろしくー」
双海まみ 「双海まみ! 双海まみに清き一票をお願いします!
……って人狼じゃ票もらったら吊られちゃうぢゃん!?」
天海春香 「律子さんに真ちゃん、よろしくっ!」
ふたみ亜美 「あいあいにまこちんも、よろー」
ka さんが入場しました
天海春香 「188ってなんだっけ・・・ちょっと見てこよっと」
ふたみ亜美 「人気ゆえのシュクメーだね>まみ」
GM 「いらっしゃいませ」
菊地真 「よろ→ じゃない、だと……偽物だね!?」
天海春香 「ど、どうだろうなぁ・・・・?>律子さん」
ふたみ亜美 「でもオールスターだったら、たくさん票をもらえば出場できるよ!
結果を残してなくても人気さえあれば、問題ないね!>まみ」
秋月律子 「一回だけ見たことがあるようなないような……>春香」
天海春香 「真ちゃん!流石に現実の言葉までにはメール文字は出ないよー!?>真ちゃん」
ふたみ亜美 「やじるし使うのめんどいからねー>まこちん」
菊地真 「めんどくさいならしかたないね」
双海まみ 「そんで浮いちゃって、一人で壁当てするハメになるんだよね。
大人のセカイはきびちーのだ>亜美」
東郷あい 「ん、少々席をはずすよ。何、心配せずともいい、君たちを待たせることなく、この場に戻ることを約束しよう?」
ふたみ亜美 「きびちーね
契約交渉も一苦労だよ・・・>まみ」
ふたみ亜美 「ちかたないねー>まこちん」
ka 「ka さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ka → チャールズ
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 995 (チャールズ・ビームス)」
チャールズ 「・・・おっと、そういう流れなのを忘れてた」
天海春香 「あいちゃん、いってらっしゃーい!」
ふたみ亜美 「さあ!流れに乗るんだ!>チャールズちん」
菊地真 「右上の仮さんいきてるー?」
チャールズ 「チャールズ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:チャールズ → 高槻やよい
アイコン:No. 995 (チャールズ・ビームス) → No. 546 (高槻やよい07)」
ふたみ亜美 「そろそろ時間だけど、あと1人は来てほしーよね」
ふたみ亜美 「やよいっちだったのかー」
高槻やよい 「うっう~そういう流れですね!分かりますよぅ!>亜美ちゃん」
双海まみ 「1人と言わず7人ドバっと来てほしーよー」
天海春香 「よろしくやよいっ!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 我那覇響」
球磨川禊 さんが入場しました
双海まみ 「クマー!」
我那覇響 「我那覇響 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 552 (我那覇響03)」
秋月律子 「さてと、後5人なり6人なり、いらっしゃいな」
我那覇響 「よっし、とゆわけで自分もすたんばい!みんな、スタンバイしてくれー!律子以外、なっ」
球磨川禊 「『流れに従うと思った?』『女の子アイコンで来ると思った?』
『かわいらしい顔立ちの子が来ると思った?』『――――甘ぇよ』
『が、その甘さ―――嫌いじゃないぜ?』」
高槻やよい 「よろしくおねがいしまひゅっ(ガリッ>春香さん」
ふたみ亜美 「ドバドバ出しちゃうと気持ちいいもんね>まみ」
東郷あい 「やぁ、おまたせしたね。
では、準備をさせていただこうか、麗しきお嬢さんたちに囲まれ、実に幸せだね、これは。」
天海春香 「あ、球磨川さん・・・ってそっか。球磨川さんもクマなんだ・・・(ごくり>まみ」
ふたみ亜美 「流れに逆らうには、カクゴが必要なのだよ>くまがわくん」
我那覇響 「とりあえず仮は早めにちぇんじよろしくー!」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → 古手梨花
アイコン:No. 6 (水色) → No. 139 (古手梨花)」
秋月律子 「さてと、それじゃみんな、ライブ行くわよー
準備して頂戴」
球磨川禊 「『いやいや、ちょっと待ってほしいんだ』『僕はね』『一種アイドルだと思うんだ』
『かのクマーと同じ異名を持つ身としては特別待遇を期待するよ?』
>まみ 亜美 春香」
東郷あい 「用意は万全だ。いつでもいい、始めてくれ。」
ふたみ亜美 「あーゆれでぃー あいむれいでぃー
はーじめよー」
高槻やよい 「高槻やよい さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:高槻やよい → アンデルセン
アイコン:No. 546 (高槻やよい07) → No. 964 (アンデルセン)」
真宵 「開始投票は押しておきましょう」
ふたみ亜美 「んっふっふー、それはクマ鍋になるカクゴと見てよろちいのかな?>くまがわくん」
双海まみ 「ぬ、ぬわー! やよいっちがイカツイおっさんに!?」
秋月律子 「!?
い、いきなり!?」
球磨川禊 「『別に滑り込んでもいいんだよ?』『それはちっとも悪いことじゃない』
『善行なんだ』『一気に入って驚かせたい』『それは当たり前の欲求なんだから!』」
ふたみ亜美 「やよいっちが消された!
これは、なにものかのインモーですぞ>まみ」
アンデルセン 「いやぁ、乗らないときの私を見せつけるのも心苦しいだろう?
今日はこういう『気分』なんだ」
球磨川禊 「『僕を食べるのかい?』『できればおいしく食べてくれよ』『おとなっぽくね』>亜美」
双海まみ 「それをいうならインコーっしょ!
ナニモノかのサクイを感じますなぁ」
ふたみ亜美 「そーゆーときは、あずさおねーちゃんとかで
のらりくらりやっちゃうのもアリだよーん>アンデルセン」
秋月律子 「ん、春香は大丈夫かしら?」
秋月律子 「と思ったら終わったみたいね」
天海春香 「天海春香 さんが登録情報を変更しました。」
ふたみ亜美 「なるほど
インフィールドフライですな>まみ」
我那覇響 「というわけで・・・律子、よろしくっ!」
アンデルセン 「暴れたいというべきか、今日は荒々しく攻めたいのだ>ふたみ亜美」
天海春香 「とと、ちょっとボーってしてた!はじめよっか!」
菊地真 「11人ならいいんじゃないかな?」
古手梨花 「ま…アイドルばっかりだとそれはそれで食傷気味だからいいんじゃないのかしら?>アンデルセン」
ふたみ亜美 「んじゃ、ガチャピンばりに
たべちゃうぞー>くまちん」
秋月律子 「それじゃ行くわね」
秋月律子 「ごー」
秋月律子 「よーん」
アンデルセン 「そう言ってもらえると助かる>フルデリカ」
球磨川禊 「『いやいや、困っちゃうね』『こんなにかわいい子達と一緒に疑心暗鬼に陥るなんて』
『ご褒美以上にイカシテル』」
双海まみ 「よろりんよろりん」
秋月律子 「さーん」
秋月律子 「にー」
秋月律子 「1」
秋月律子 「開始っ」
球磨川禊 「『あの歌かいwww』>亜美」
ゲーム開始:2012/10/11 (Thu) 22:40:44
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ふたみ亜美 「はるるん、よろー」
ふたみ亜美 「われわれの力で村を荒らすのだ!」
天海春香 「よろしく!亜美!」
ふたみ亜美 「畑をクマから守るのだ!おー!」
ふたみ亜美 「んで、どうする?
出る?潜る?」
天海春香 「ふふふ、実はこの私こそが真の双海姉妹の一人で・・・」
ふたみ亜美 「●もらいのときにカウンターかますくらいのツモリでいよっか?」
天海春香 「あ、最近は狂人潜伏がトレンドっぽいから出るね!」
ふたみ亜美 「はるるん、亜美たちのねーちゃんだったの?」
ふたみ亜美 「んじゃ、はるるんにおまかせるのだ!」
「◆我那覇響 とゆわけでみんな来てくれてにふぇーでーびる!

最近ぜんぜん集まらなくってごめんなー・・・」
天海春香 「まみは・・・実は血が繋がっていなんだ・・・」
ふたみ亜美 「はるるんがねーちゃんなら
心強いもんね!」
天海春香 「本当に亜美とつながっているのは私・・・(狼的な意味で」
天海春香 「よし、いこっか!」
ふたみ亜美 「でも、血がつながってなくても亜美とはるるんのココロが離れることないよ!」
ふたみ亜美 「つながろう!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
我那覇響さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
菊地真 「おっはよー」
球磨川禊 「『狩人がいるんだ』『占い師がいるんだ』『なら言うことは決まっている』
『そうだろう?』『つまるところ』」
真宵 「おはゆーございます」
双海まみ 「おはろーにゃー」
アンデルセン 「さぁ、やり合おうぜ化外共 今日は少しばかり鋭く行くぞ」
古手梨花 「おはようございますです、にぱー☆」
秋月律子 「占いCO:春香は●だったわ」
ふたみ亜美 「んっふっふー
真美といっしょにこの村をジョイナス!するよーん」
天海春香 「わっほい!占い師COしちゃいますよ!律子さんは・・・○!」
東郷あい 「おはようございます。ご主人様……
ふふ、実際に言ってみるとなかなかにこそばゆい言葉だね。
しかし、メイドたるもの、まずは言っておくべき言葉だろう。

――さて、と、占い師は出てくれるといい。そこからはじめるとしようか。」
球磨川禊 「『―――霊能COだ。僕に跪け』」
菊地真 「遺言セット忘れてたよ…てへ」
秋月律子 「まぁ、初日だし。
隣からでいいわね」
天海春香 「別に呪殺がおきないからあんまり一生懸命に書く必要はないんだけど。
でもとなりの律子さん占っちゃいますよ!
私の占いをそのおメガネにかなわせる・・・なんちゃって!」
古手梨花 「役職さんはお仕事お願いしますですよ、みぃ」
真宵 「ほうほう」
ふたみ亜美 「●が出たぞ!にっげろー!」
菊地真 「ぐれらーん」
双海まみ 「最近仲良し占い多いね、これ!」
アンデルセン 「初手●か。吊って楽しい楽しい・・・て、霊能が出るか」
真宵 「天海春香さん視点、真狂で、秋月律子さん視点真狼と」
東郷あい 「……おやおや、●がでたかと思えば、対抗に●、かね。
そうなると、秋月さん視点は、これは真狼と。」
ふたみ亜美 「はるるんとリッチャン、つながってるの?」
球磨川禊 「『……ん?』『相互占いかい?』」
アンデルセン 「あぁ、そこも宣言をすると・・・」
秋月律子 「あら、対抗に出てきたのね。」
古手梨花 「占いさん2CO把握なのですよ
律子さん視点対抗狼潜伏狂人まであるのを把握です」
双海まみ 「まぁ両偽だろうがなんだろうが、狼狼でもない限り灰にサイテー一匹はいる計算だに」
ふたみ亜美 「リッチャンは狂人、はるるんは狼ってことだよね?」
菊地真 「うーん、このパターン、春香真がかなり強いって考えていいよね?結果だけみるなら。」
天海春香 「・・・律子さん・・・いきなりこう、●投げるのに良心とか痛まなかったの!?」
東郷あい 「ああ、それで、天海さん視点は、真狂かね、これは。
ふむ……なるほどね。

霊能はこのままでいいだろう。では、灰を詰めるとしようか。」
秋月律子 「えっなにそれこわい>真」
真宵 「霊能でたんだったら、グレラン
17とかだったら、春香さん吊って真でもまだ取り返しつくんですが、11だと結構微妙」
アンデルセン 「狼狼は捨てる。狂狼も・・・とは言えんが。吊る理由もなし、と」
菊地真 「その言い方は誤解生むからやめた方がいいよ亜美…」
球磨川禊 「『まあいいや』『春香ちゃん視点律子狂人』『律子視点春香狼』
『ってことだよね。実にわかりやすい』」
ふたみ亜美 「で、くまちんがれいのーかー
クマ鍋回避だね」
双海まみ 「素直にグレランか~
初日からマックスハートだね」
アンデルセン 「明日、天海春香が食われるか霊能が食われるかそれだけ見れば十分さ」
東郷あい 「実際、狩人がしっかりと仕事をしてくれれば私はそれ以上は何ものぞまないさ。」
古手梨花 「ん?
11ならむしろ真・狼のほうがしっくりくるとおもいますですよ>真
というより狼が騙らないとじり貧になるケースが多いという経験則からですけど」
秋月律子 「まぁ実際、1手グレランする代わりに霊噛まれて私噛み防げるようなら
それはそれで悪くないかなーって程度。>グレランするかどうか」
菊地真 「結果だけ、だよ?仮に律子真だとするなら狂人はどこにいったの?ってことにならない?」
ふたみ亜美 「お互いそういうふうに見えてるってことだしょ?>まこちん」
双海まみ 「狼とクマだと狼が勝っちゃうんだよねー>亜美」
球磨川禊 「『というか僕を無視しないでよ?』
『霊能様、私裸エプロンになりますくらい言ってくれないかな。まったく』」
天海春香 「まあ、これで律子さんはうかつに動けないはず!
私に●投げたのが失敗なんですよーだ!」
真宵 「春香さんは、頑張って狼を見つける&今日狼が吊れる事を祈れば良いんじゃないですかね」
ふたみ亜美 「寝てるか、クマちんが狂人なんじゃない?>まこちん」
東郷あい 「……?
亜美君、君は不思議なことをいうね。
天海さんは、狂人決め打ちうち、かい?」
菊地真 「11人だからなぁ…ボクの経験則がずれてるってことなのかな>>梨花」
アンデルセン 「潜伏狂人考慮と言うのは少々難しいものがあるが・・・
ま、なる様にしかならんさ>古手」
双海まみ 「15秒村だし、狂人潜伏はありえるんじゃない?>まこちん
りっちゃん真の真狼もはるるん真の真狂もどっちもじゅーぶんあるあると思うのだよ」
古手梨花 「まぁこの状況だとグレランするしかないのですよ、みぃ」
真宵 「今日狼が吊れれば春香さんを吊って秋月律子さんを破綻させるって言う事が春香さん真の場合に出来るようになるわけですし」
ふたみ亜美 「は!そういうのもあるのか・・・
まみ隊員はしっかりものでありますな!>まみ」
東郷あい 「……ふむ、できることなれば、麗しき花々を吊ることは避けたいが。」
菊地真 「あ、あと霊能が狂人じゃ?っていうかもしれないけどそれはひとまず除外してるよ。」
双海まみ 「そのばあい霊能GJが出て狼が涙目にあうこと請け合いだね!>まよいっち」
秋月律子 「春香真なら私狂人、私真なら春香人狼、としか
言ってないように見えるわよ……?>東郷さん」
真宵 「球磨川禊さん狂人はほぼないかと>ふたみ亜美」
天海春香 「う・・・思ったより話すことがない!
占い師ってこう、切ない!」
アンデルセン 「とりあえずはだ、どの形でも灰に狼がいる・・・
秋月真の霊能初日じゃない限りな。その懸念は今回しなくてもいいさ
だからまぁ、灰を重視したいな」
ふたみ亜美 「つっかかってくる意味が分かんないよね>リッチャン」
古手梨花 「占いさんは個人が特定できるうらないりゆうをお願いしておくのですよ
銃殺こそはないものの発言内容とかムーブとか照らし合わせて判断しやすくなるのですよ、みぃ♪」
菊地真 「うーん、15秒ルールは関係ないと思う。>>まみ
それをいうなら狐が居ないから、のほうがいいんじゃない?」
双海まみ 「あきらめんなよ! どーしてそこであきらめんだよ!
もっとあつくなれよん!>はるるん」
アンデルセン 「事実その形が一番強いと思うが・・・>秋月」
真宵 「狂人がこの二人の占いの形を見たらほぼ潜ります
狂人が占いに居ないとすると「春香さん偽が分っている」状態ですから、霊能に出るより潜った方がいいはずですし」
ふたみ亜美 「なんでクマ狂ないって言えるの?>まよいっち」
秋月律子 「実際発言だけだと真がすっごい潜狂か狼っぽいんだけど
朝一挨拶だからそこ潜狂だと潜る気だったってことになるんだけど
どうも発言が素っぽくて困る」
真宵 「霊能にでて2−2になったら、完全村の味方」
天海春香 「このままじゃまた個性が埋没しちゃうー!!>まみ」
ふたみ亜美 「いとしさと切なさと、俺とお前と大五郎だよ!>はるるん」
東郷あい 「が、吊り余裕はない以上、狩が見れず、その上で妖しきところは吊りすべき、だろうね。

◇ふたみ亜美 「はるるんとリッチャン、つながってるの?」
◇ふたみ亜美 「リッチャンは狂人、はるるんは狼ってことだよね?」

では、何故ここで「つながっている」という言葉が自然にでてくるのかね?しかもまっさきにだ。
私には、そこが少々不自然に感じるがね、秋月さん
双海まみ 「クマ狂なら別に問題ないんじゃん??」
アンデルセン 「ふむ・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆我那覇響 システム:投票制限時間をリセットしました。」
2 日目 (1 回目)
秋月律子0 票投票先 →東郷あい
天海春香0 票投票先 →アンデルセン
ふたみ亜美1 票投票先 →東郷あい
古手梨花1 票投票先 →菊地真
真宵0 票投票先 →菊地真
双海まみ0 票投票先 →古手梨花
東郷あい2 票投票先 →ふたみ亜美
菊地真4 票投票先 →アンデルセン
アンデルセン2 票投票先 →菊地真
球磨川禊0 票投票先 →菊地真
菊地真 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆我那覇響 自分が投票したか、確認してね!」
ふたみ亜美 「はるるん、どうする?」
天海春香 「うえー、あいはちょっと怖いなぁ。」
ふたみ亜美 「リッチャン噛む方向?
それともクマちん噛む方向?」
天海春香 「信用持っていけなくはないんだけど、私視点狂人ってなると。」
ふたみ亜美 「ヘイトを集めれればいいんだけどね
リッチャンが占いそうでもあるんだよね」
天海春香 「ま、素直に対抗ねらおっか!」
ふたみ亜美 「はるるんのプランにまかせるよ」
ふたみ亜美 「うん、わかった!」
天海春香 「それよりも・・・亜美と遊んでいたい(キリ」
ふたみ亜美 「昨日は2分過ぎちゃったとこで亜美が噛んだけど
今日ははるるんが噛んでね」
天海春香 「そんなわけでじゃーん!今日はケーキ!それもチョコ!」
ふたみ亜美 「うん、あそぼう!」
天海春香 「はいはいっ!」
ふたみ亜美 「やったー!
ちょこまつりー!」
天海春香 「ふかふかしっとり!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
古手梨花 「おはようございますです、にぱー☆」
球磨川禊 「『霊能CO ボーイッシュアイドルこと菊池真ちゃん○』」
ふたみ亜美 「んっふっふー
今日もはりきっていくよーん
天海春香 「占い師CO! 東郷あい○!!」
真宵 「おはようございます
死体無しなら楽ゲーっぽいですね」
双海まみ 「おはろー。
やったね、はるるん。吊りが増えるよ!!」
秋月律子 「占いCO:東郷あいさんは○だったわ」
東郷あい 「おはよう。
ふむ、私が突っかかった先と、私に突っ込んできた占いが私投票かね。
んー……まぁ、COをお願いしたい。」
ふたみ亜美 「GJキタコレ!」
秋月律子 「何か変な対立軸ができてるなーと思うんだけど
まぁ、亜美は普通に村っぽいんで、人狼あるならこっちかなーって
アンデルセンは対抗から投票されてるし、票貰い占うべきだからここ。」
天海春香 「亜美とあいちゃんがこう、敵対位置なんだよね。
そこが狼の茶番だとものすごく怖いって思った!
だから今回はあいから占うよ!」
古手梨花 「役職さんはお仕事お願いするのですよ、みぃ」
アンデルセン 「GJ、か。そして●は出ないと。ふむ、残念だ。」
ふたみ亜美 「あいあい、真っ白じゃん!やったね!」
真宵 「おめっとさん>東郷あい確定○
狂狼の形は捨てますんで」
球磨川禊 「『一応言っておくけど残り吊りは3吊り―――あれ、増えた』」
アンデルセン 「で、東郷あいが確定○になると。」
東郷あい 「で、投票もらいの私よりも、他に占いところはあるはず、なのだが……
まぁ、いい、死体無し、灰1減りで良しとしてもらいたい。」
天海春香 「わっほい!GJですよGJ-!!
吊り増えちゃった!グレイトだよ狩人さん!」
古手梨花 「吊りが増えたのですよ、狼さんかわいそかわいそなのです、みぃ☆」
ふたみ亜美 「吊りが増えたよ!
やったねクマちゃん!」
双海まみ 「はるるんでGJ出なかった場合は、わりとはるるん吊っちゃっていーんじゃないかって
気もする今日この頃」
秋月律子 「そして終了後東郷あい狂人が突き付けられる(未来予想>真宵」
秋月律子 「票貰いかつ私が割と普通にどうせ春香吊ったら真見られる展開だから
んじゃ票貰い吊って次吊られる位置削る方がいいでしょー?>あいさん」
真宵 「ので、昨日よりも灰が狭くなった状態で、狼はほぼまちがいなく灰に居るはずですので、灰削りで問題はないかと」
東郷あい 「ん?対立軸?
そういうのも含め、秋月さんの亜美くんの「村っぽい」が私には良くわからないのだけどね。」
ふたみ亜美 「吊れないって判断したら占うのがスジっしょ
よかったじゃん、○2個もらえて>あいあい」
双海まみ 「あい狂人は噛まれてるから……! たぶん>リッチャン」
秋月律子 「もとい占って」
アンデルセン 「GJが どこにあるか?さて、霊能か。秋月GJはないと思うが ・・・」
球磨川禊 「『残り4吊りなわけだね!』『やったね亜美ちゃん!』」
天海春香 「一瞬まさかそんなとは思ったけど全くないから大丈夫だよ、うん!」
ふたみ亜美 「残酷な未来予想図だよ・・・>リッチャン」
真宵 「いやぁ、菊地真さんが○なら潜伏狂人そこでっていう感覚なんですがね私は>律子さん」
古手梨花 「で、レアケース以外確定○の誕生っと
ま、グレラン以外することないからねぇ・・・」
秋月律子 「というか意識的な話として
真が凄い人外っぽかったなーって話ですね。」
東郷あい 「まぁ、いいか、灰、ね。」
ふたみ亜美 「4吊りあったら、なんとかなるっしょ!>クマちん」
球磨川禊 「『占い先は実はとってもいいと思うんだよね』『確定○になって灰が広いけど』」
双海まみ 「わりと素な感じだと思う御けどねー>まこちん」
秋月律子 「割と気持ちはわからないこともないけど
まぁ噛まれるならいいかなぁって>真宵」
真宵 「まあ、東郷あい狂人さんが潜伏狂人であったとしても、噛まれるっぽい位置なんで問題はほぼないかと」
双海まみ 「まみの提案は海に埋もれてしまった……
ま、灰吊るほーがまともな進行だけどさ」
アンデルセン 「ふむ。秋月と亜美は繋がっている、と判断するには
安すぎる投票だが・・・占いに手を付ける気にもならんという
さすれば、見ていたい所も吊るしかないと」
秋月律子 「多分素だから村なんだけど
でも凄いあれわざとやる人外は怖いなぁぐらいの意識>まみ」
天海春香 「できればきょう狼吊っちゃいたいなぁ。
そうすればほぼ勝ちだよね。」
古手梨花 「真は発言内容的に違和感あったから投票したけど○と
…案外狂人あったんじゃないのかなーって気しかしないかな」
ふたみ亜美 「まみの言うことも一理あるね
噛みに来るならはるるんっぽいけど>まみ」
東郷あい 「◇ふたみ亜美 「吊れないって判断したら占うのがスジっしょ
よかったじゃん、○2個もらえて>あいあい」

……良くわからない。私が吊れない?それは、どこをみての判断なのかね?
君と秋月さんからだけ、とはいえ、私は2票貰い、疑いとしては吊る処理すらできる場所だぞ?。」
アンデルセン 「どちらにせよ、最大人外数で数えればいいのさ」
秋月律子 「まぁ、今日1手で人狼吊れれば勝利
吊れなければ明日が実質決め打ち。」
真宵 「私的に梨花さんがあんまり吊る気が起きない
ふたみ亜美さんが少し浮いてるんで、そこ吊りかなぁって言う感じなんですが」
双海まみ 「潜伏狂人そこまで言及するぐらいならはるるん吊っちゃっていいぢゃんって思うけど
そーでないなら、まこちんのことなんて忘れればいいぢゃん」
ふたみ亜美 「亜美はまみとよくつながってるよ
夜にベッドの上で!>アンデルセンちん」
東郷あい 「それはどうように、アンデルセン殿にもいえようが、
さて、そちらはどうなのだろうね。残してみたいのは古手さんあたりだが。」
球磨川禊 「『いやいや、人外枠は単純に3あるからね』
『無駄吊りなんか一回しかできないんだから』『一回もしない方がいいよ』
『僕も何とかなると思っちゃったりなんかしてるけれども』>亜美」
ふたみ亜美 「あなたをわすれない~
でもきのうにはかえれない~♪だね>まみ」
アンデルセン 「私は亜美と東郷を吊りたくはなかったがね。
在るとすれば、亜美の方が可能性があるように思える>東郷」
天海春香 「というか潜伏狂人の話されても私はぁ・・・って感じだよみんなー!」
双海まみ 「亜美のあまりの吊られそうなふいんきに、まみは助けられる気がしないよー;;>亜美」
秋月律子 「実際吊りたいけど
雰囲気的に通らないでしょー>まみ」
真宵 「いっちゃんわかんないのがアンデルセンさん
東郷あいさんは、喋れそうなんで残せば良いかと」
古手梨花 「ま、自分が気になるところ吊っちゃえばいいって圭一が言ってたわね>こういうときは
…んー」
アンデルセン 「ま、それはそうだと言えよう。自分への投票なんぞ気にせんがな>東郷」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
秋月律子0 票投票先 →古手梨花
天海春香0 票投票先 →アンデルセン
ふたみ亜美5 票投票先 →真宵
古手梨花2 票投票先 →ふたみ亜美
真宵1 票投票先 →ふたみ亜美
双海まみ0 票投票先 →古手梨花
東郷あい0 票投票先 →ふたみ亜美
アンデルセン1 票投票先 →ふたみ亜美
球磨川禊0 票投票先 →ふたみ亜美
ふたみ亜美 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天海春香 「あ、無理!」
天海春香 「囲ったほうがよかったかぁ・・・」
天海春香 「ああ」
天海春香 「んー」
天海春香 「霊能噛めるわけがないしー・・・」
天海春香 「噛んだ時点でばれちゃうし・・・」
天海春香 「あいちゃんが驚異になるっていうのは想定通りだったなぁ」
天海春香 「占い師CO! 双美亜美●!!
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ふたみ亜美さんの遺言                     |   __ ヽ }/    !
                    |   .|__}=夫=  ヽ,.へ
                    }_  i__} ‐十┐   {二 ヽ
                   r'゙ -ヘ}.| ! ノ 」   「 __  Y
        - ― - ⌒丶  :!_  へ)   、  ノ    ヽ)r  |、
     /  _ / ー‐┐ヽ)/」_  ,イ`' ー一 }‐┬    {ゝ_ノ}!
    /  /  , / ,ノ !彡) 、 __ ヽ }   ニニ ! `ト、    ',ミ彡1!
   ,   ./ / ./、/}/l ':|⌒;ゝ'ヽ) ヽ!ヨ!   [ _] |  !  __ 」   !
    !   i / ./!./\ j/}ノ __」ミ}/ミニ彡!__ ,,, ....、--<\ヽ{    i
   ,  r'jハ / ≡ミ   ´_  リ{     }ミr'^^ 、ヽ \ _  ヽ';    i
   } i{じ '  ''''     ⌒,,,リ ',    :;ヨ_  \}/ ヽ}、}ハ   ,
 _ ノ ノ ゞ _;,   r―  、'  ,゙   :.    :!} _`  /  ヽ!;!    !
`ー彡/ノ }ヽ  、   }} .,    ,    ハ;,,,/    ̄ '''.}ハ!   ,
 ̄-/ ̄、, ィ^r㍉x_二 /,.へ   }   ' }、 r   ̄ } ハ }   ,
  {    !/    Y「 ̄ r= Y  ゙.,    i >ヽ   ノ/ /!   i ,
  ;  ヽ ヽ   ノ` ゙ 、 t‐   i   ,    !  丁 ̄} j/、 、  ;
 /j ヽ,  ,r;}  ムrt=ハ 厂ゝ、,}ヽ  ヽ   ;! ヽハ` イ!/{  ヽ _ ノ
 ! ;,  Y {{ゞ==シヽ}-'- リ /ヽ }ノシ}}   \  i/\!-,-Y{     !
 ヽi  ノ ヾ= 彡'゙ }! ; }/ r'^=彡1   } >゙  } }-'-i '    ;i
  }/{ ヽ    ノ :i! ,ハ;!  、ヽ _   、   、    j i  !    ,ハ
  ヽ `   /  j /  i  } ノ   }  }     !、 i      ヽ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
古手梨花 「おはようございますです、にぱー☆」
真宵 「おはようございます」
球磨川禊 「『霊能CO 双子アイドルことふたみ亜美●』」
天海春香 「占い師CO!!真宵さん○!」
アンデルセン 「古手と真宵で2wがあるかと聞かれれば、その様な気配はしない。
やはり占いに狼交じりと見たいものがある。
狂狼に対応できるかと聞かれて私には道が見えんしな。

さすれば、占いを吊りきりたい。というのはだ。
どこが狼かイマイチ分からん。最終日に占い二人を送っても構わんがね。
ここの二手で吊って噛みと発言で見るのが悪くないのでは、と」
東郷あい 「おはよう。
またGJかね。」
秋月律子 「占いCO:まみは○だったわ」
天海春香 「確定○位置に対して残せそうって何?って割と思った。
発言もこう、ゲーム的に支配している感じが強いから
今回はここで!」
秋月律子 「まぁ、灰潰すしかないんで
灰への言及激しい位置は狩吊りたい潜狂とか、吊られたくない狩とかありうるし
春香の投票先は正直○しか出る気しないし
正論推しのここが一番●あるかなーって」
古手梨花 「役職さんはお仕事お願いしますですよ、みぃ☆」
双海まみ 「もうやめて!! 狼の牙はボロボロよ!」
東郷あい 「……やれやれ、かな。」
アンデルセン 「GJで、なおかつ吊りが出ると」
真宵 「球磨川禊さん吊ります?」
秋月律子 「じゃ、春香吊って終わりかしら。」
球磨川禊 「『1w吊れましたー(上手に焼けましたー)』」
天海春香 「狼が泣いちゃうよ!
これ狩人もう出てもいいんじゃ・・・?」
古手梨花 「ああ、うん霊結果やっぱり●よね」
東郷あい 「ふむ……秋月さん真であれば、天海さんを吊れば、終わるね。」
真宵 「それで、1Wは確実に吊れるんで」
古手梨花 「狩人日記

2日目   護衛先  律子    噛まれ GJ

んー…真の発言内容的に霊結果は確実に見ておきたいから霊護衛といいたいとこなんだけど
初日の判定内訳がひどすぎるわね
これだと流石に律子護衛して様子見するしかないわね
春香真ならごめんなさいケースだわ…ま、そんなことはなかったわね(レアケースは除くけど)

3日目   護衛先  球磨川   噛まれ GJ

ま、流石に連続で律子噛めないでしょ
となれば球磨川護衛でレアケースに備える感じでってのと
◇ふたみ亜美 「まみの言うことも一理あるね
噛みに来るならはるるんっぽいけど>まみ」
律子でGJ出た以上狩人目線でその発言はちょっと見逃せないし判定結果みたいので
…後、あいさんって占いするようなところって言われたら違和感しかないのよねー>実際のところは」
秋月律子 「まさか……春香、あなたが裏切り者だったなんてね……(色々ひどい」
古手梨花 「まぁ春香吊って終わらなかったらおかしなことやってるんじゃないかしら・・・」
秋月律子 「あ、やっぱ何か持ってた」
アンデルセン 「霊能偽に対応する余力はあるかね?いや、あるが・・・>真宵」
双海まみ 「霊能信じるなら、りっちゃん吊りーのー
はるるんに結果出させてから吊ればいいのかな?」
天海春香 「えーと、対向いなければ詰みでいいよね。
私吊って、それからそれからで。」
東郷あい 「ああ、それだったら、真宵君は最終日でいいか。
アンデルセン君と、まみ君をどうするか。

球磨川君吊り、ねぇ。」
球磨川禊 「『おお、梨花ちゃん狩人』」
真宵 「うーん」
アンデルセン 「とまぁ、ここで霊能を噛みたいのはどちらか。
二手連続で噛めるのはどちらか、と。」
真宵 「春香さんを吊るしか無いのだろうか」
球磨川禊 「『いや、やめて!そうやって煮込むつもりでしょう!クマーみたいに!』」
双海まみ 「クマーでGJ出てるんだから、サイアクでも狂だし
クマーは放置でいいっしょ>あい」
秋月律子 「霊吊って何を詰めに行くのかという問題がそこにはあった。」
東郷あい 「6>4か。
占いをどうするか、であればいっそのこと天海君を吊るのもありか。
ただ、その場合は、真狼ということにしかならない。」
双海まみ 「そっち狩人か~、アンデルセンのおっちゃんだと思ってたよ」
天海春香 「・・・え?まさか球磨川さん狼とかそんなこと言い出す人がいたら流石に、こう・・・
いろいろすごいとは思うけど!」
秋月律子 「結局梨花真の場合(偽で対抗出ない理由もないけど)
私-球磨川はどっちもGJ出てるから真狂なんだよーという話」
真宵 「いや、もう楽にさせてあげましょうか」
アンデルセン 「真狼を見れば天海で終わる。そうじゃなければ私と真宵で終わり
安きか」
真宵 「私も辛いんです」
双海まみ 「はるるんの灰は狩人霊能抜いてまみ・アンデっしょ?
はるるん吊ってもじゅーぶん間に合うね、これ」
秋月律子 「何か真宵さんがすっごいフラグ立ててる……」
秋月律子 「やっぱし……」
球磨川禊 「『とりあえず春香ちゃん吊っちゃっえば終わる気がする』『普通に』」
双海まみ 「はるるん真なら狂人残りだから、2択外せば引き分けにはなるけど
負けは無いし」
天海春香 「あははは・・・そっか、そういうことだったのか。
ごめんねー>真宵ちゃん」
アンデルセン 「あ、霊能連噛みじゃなかった あらら。認識ミスか」
真宵 「ふたみさんは迷走村と見てて狼とは思わなかったんです
だって、真さんだって村だったんだし」
天海春香 「ぶっちゃけもうどうしようもないよ!」
東郷あい 「春香吊り、明日、どうなるかでいいか。
いろいろ考えるが、ここは案ずるより生むが易し、だ・」
双海まみ 「あ、ホントだ。
初日リッチャンGJじゃんww」
秋月律子 「あるある。」
真宵 「明日はきません
私が保証します」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
秋月律子1 票投票先 →天海春香
天海春香7 票投票先 →秋月律子
古手梨花0 票投票先 →天海春香
真宵0 票投票先 →天海春香
双海まみ0 票投票先 →天海春香
東郷あい0 票投票先 →天海春香
アンデルセン0 票投票先 →天海春香
球磨川禊0 票投票先 →天海春香
天海春香 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/10/11 (Thu) 23:16:40
真宵 「仕方がない」
秋月律子 「まぁ、お疲れ様(ほろり」
球磨川禊 「お疲れ―」
東郷あい 「ああ、そういうことかこれ。」
古手梨花 「お疲れ様ね」
秋月律子 「初手●は強いわ……」
我那覇響 「お、おつかれさまー・・・」
アンデルセン 「狩人がお仕事をした結果という典型例」
双海まみ 「おつかれサマー」
真宵 「りかちゃまを吊ってればはるかっか護衛の狩人日記も用意したんですが」
天海春香 「囲わなかったのが甘えだったー・・・」
ふたみ亜美 「亜美が弱すぎて、なんてことはない村でしたとさ
みんなごめんね」
菊地真 「お疲れ様でした。いやあ…霊界が寂しかった…」
東郷あい 「真宵君狂人ね。
役は古手さんで、そこ残しておけばなんとかなるだろう、と思ったが。」
ふたみ亜美 「ちかたないね>まこちん」
双海まみ 「亜美のロックオンっぷりがすごかったね……まみには助けられなかったよ」
菊地真 「2日目
◇真宵「おめっとさん>東郷あい確定○
狂狼の形は捨てますんで」
◇真宵「私的に梨花さんがあんまり吊る気が起きない
ふたみ亜美さんが少し浮いてるんで、そこ吊りかなぁって言う感じなんですが」
3日目
◇真宵「球磨川禊さん吊ります?」
◇真宵「それで、1Wが確実に吊れるんで」

潜伏狂人が狼に止め刺してるようにしか見えなかったよ…ボクには。」
アンデルセン 「古手と真宵で2wなさそうだから真狼で云々カンヌん?」
秋月律子 「何か真は多分村の
真宵-梨花で何かありそーだから
票投げて噛み除けしながら吊れる所吊ればいいかなーって」
天海春香 「うー、逆囲いのことばっかり考えてた・・・
ごめん、あいが驚異になるってわかってたら助けに行くべきだったよね>亜美」
真宵 「梨花ちゃまが狼かとおもってて」
ふたみ亜美 「さすがに無理っしょ>まみ」
東郷あい 「さすがに……今日の展開で古手君を吊るという発想は、なかったかな。」
ふたみ亜美 「いや、どっちみち初手●の時点でキツイし
ちかたないね>はるるん」
菊地真 「潜伏狂人が初日から吊られに行くムーブとかするわけないじゃないの…
って思ったけどあれだけ浮いたこと考えてたら村から居なくなったほうが良かったのは明瞭に明白だったね。
うん。」
双海まみ 「まこちんは村なんだろーなーって思ってた
まみが吊りたかったところは狩人だったけどねーw」
ふたみ亜美 「まこちんと亜美吊っておけばなんとかなる系っぽかったしね>まこちん」
秋月律子 「ごめんねごめんね
多分村だと思ったんだけどちょっと何か真切りみたいなこと言ってくる村人を
初手から保護に走るのは占いとしてどーかなーって>真」
天海春香 「GJ出て対向いないのに吊れたら私泣いちゃうよ!逆に!>あい」
東郷あい 「私はむしろ、君の狼がありえるかなこれ、位だった>真宵君」
ふたみ亜美 「リッチャンがあいあい占うのも見えてたしなあ
2票で吊れなかったら占うっしょって感じで」
菊地真 「狩人保護になりゃいっかーぐらいだから吊られはいいんだけどなー。
鯖のアレソレになじんでなかった感。」
アンデルセン 「少人数で灰を磨こうと思ったらそんなノリでなかった(白目」
秋月律子 「まず狩なさそーだし、まぁいいかなーって>亜美」
菊地真 「律子偽目で見る村が居てもいいと思うんだ。うん。」
双海まみ 「狩人がちゃんと働いてくれたら楽だったにー」
ふたみ亜美 「だよね>リッチャン」
天海春香 「あれですよ。狩人にボコボコに・・・」
秋月律子 「その辺全部込み込みで
単純化させるのは強いわねまぁ」
ふたみ亜美 「守るんならどっちってなったら、やっぱりリッチャンなんだよね>まみ」
アンデルセン 「うーむ。こういうスタンスはダメだな。やはりGJ位置を主眼に置くと
私は戦えない」
天海春香 「霊界ログ見てたけど、やっぱり11人はNOGJが狼の活路って感じかなぁ。」
ふたみ亜美 「でも、はるるんに全部ぶん投げて遊んでた亜美のせいだし
ごめんね、はるるん」
ふたみ亜美 「1GJで即吊りが増えちゃうからねえ>はるるん」
秋月律子 「というかまぁ実際1GJで死ねる>11人」
秋月律子 「12人は1GJくらっても死なないけど
そもそも半分死んでる」
双海まみ 「初日のCO状況ですでにきびちいのに、GJまで出たらどうしようもないよね>はるるん」
天海春香 「そういえばきょう名前が違うね?>アンデルセンさん
・・・というか試験勉強は・・・?」
菊地真 「ボクが狩人でも律子護衛安定だったなあ…w」
古手梨花 「まぁGJ出したら勝ち確定みたいなものだから・・・11人だと」
ふたみ亜美 「偽目で見た上で、双方の真を追うならどう詰めていくか、じゃないかな?>まこちん」
秋月律子 「そして何人だろうが
真占いでGJ出ると一里塚が見えるわ……」
天海春香 「私も思いっきり遊んじゃったもん!
むしろ遊び足りなかった(キリリ>亜美」
アンデルセン 「・・・あっ しまったこれパスワ( >天海
学校で大体終わらせてきたキリッ」
ふたみ亜美 「せっかくまみと一緒だったのに、もっと遊びたかったよ・・・
はるるんとの夜は楽しかったけどね」
天海春香 「唯一の活路は、ここで亜美を生き残らせて潜伏狂人にかける、くらいだったから・・・
あー、囲いは保険に必要だったかなぁ・・・」
ふたみ亜美 「亜美があっさり吊れちゃったもんね・・・ごめんね>はるるん」
アンデルセン 「というよりも狂狼を見なければふたみ吊りは仕方ない>亜美」
ふたみ亜美 「それか、あいあいに●くらいかなあ>はるるん」
天海春香 「い、言わなきゃバレなかったのにー!?>アンデルセンさん」
秋月律子 「実際占いでGJ出るとその時点で
その占いの真はギリギリまで追っかけますってことなのよね」
双海まみ 「2日目はいい感じに遊べてたんだけどねー。
3日目のロックオンっぷりは悲劇だったね……>亜美」
ふたみ亜美 「3日目は、どうみても亜美しか吊るとこないよね>アンデルセンちん」
古手梨花 「占い護衛したくないんだけどさすがに今日は外すわけにはいかなかったのがねぇ・・・」
秋月律子 「ごめんねー>梨花ちゃん」
菊地真 「まぁふたを開けてみれば亜美があっさり吊られちゃってこうなった、という……
村が容赦なさすぎたね…うんw」
ふたみ亜美 「あいあいが○○じゃ、もうね
亜美吊りしか見えないよ>まみ」
菊地真 「亜美かアンデルセン、かなあとは思ったかな。>>3日目の吊り先
亜美に票が集まってるのは亜美のほうが話題に上ってたからで立場的には同じくらいだと思ってたよ」
アンデルセン 「私だって今気づいたよ畜生!いや、トリップがあるから大丈夫だがね>天海

真で●が出れば占いロラってみる程度、かな>亜美」
ふたみ亜美 「結局、狂人も亜美が狼だと戦いようがないから誘導しかけてきたわけだしね」
アンデルセン 「噛まれたかった(キリッ>真」
秋月律子 「それじゃーお疲れ様ー」
秋月律子 「実際アンデルセンは
春香の投票先って時点でかなり投票からは外れるかなーとは思う>真」
菊地真 「いやどう考えても噛むのは霊能or確定○な場面だったと思うけどなーw>>アンデルセン
それを梨花は読み切ってたしw」
アンデルセン 「私は『あ、これ身内想定されて逝くかな』とか思ったけど
素直に見ることも必要ですね>律子」
アンデルセン 「狩人ブラフした時ぐらい噛まれたい(遠い眼>真」
菊地真 「村の意見みてると狩人目は梨花か真宵だったみたいだけどね(トオイメ >>アンデルセン」
アンデルセン 「私の戦場は17だからしかたない>真」
アンデルセン 「では落ちよう お疲れ様」
菊地真 「あ、GM- 外部で呼んでる人が居るから報告すんだら顔出してねー」
菊地真 「それじゃボクも落ちるよー ログ読む必要が無いのはいいね(自虐)ではGMお疲れ様ー」
ふたみ亜美 「んじゃ亜美は落ちるのだ。みんな、おっつー。ひびきんも村建てありがとー。
はるるん、ありがとね。楽しかったよ。もっと楽しみたかったけど。
今度はまみと赤い旋風を巻き起こすのだ!破天荒!」
球磨川禊 「『僕もお疲れ様―』『同村ありがとねー』『ばいばーい』」
双海まみ 「お疲れ様ー。
マミたちゃ赤きサイクロン! 全てを巻き込み破壊するのだ→
んじゃねー☆」