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【劇場150】劇場公演 日曜の部村 [178番地]
~村建て代理Pの奮闘~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon 後藤P
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 市原仁奈
 (ないあ)
[村人]
(死亡)
icon 三浦あずさ
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[人狼]
(死亡)
icon 牧瀬紅莉栖
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[占い師]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon 魔理沙
 (猩猩)
[共有者]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (CCFT◆
WlB0CCW/n.)
[村人]
(死亡)
icon クロ
 (町人B◆
3JuSCukC2g)
[狂人]
(死亡)
icon ちぃ
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[霊能者]
(死亡)
icon 枕営業
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon きつねうどん
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(死亡)
icon
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[人狼]
(死亡)
icon モンテスマ
 (ros(HUL)◆
ovt2Csft0k)
[人狼]
(死亡)
icon 緑の子
 (orochi◆
hN02YkuTxM)
[妖狐]
(死亡)
icon 蒼の子
 (violet◆
j/LLggzims)
[狩人]
(死亡)
icon でっていう
 (えんだか)
[共有者]
(生存中)
icon 松尾芭蕉
 (sig)
[村人]
(生存中)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萩原雪歩 「…(ちゅっ) >やよいちゃん」
「はああああああ!! 指定されて吊られた鴨の怨念よぉぉーー!!
でっていうの指を芭蕉さんにぃぃぃーー!!」
高槻やよい 「はい・・・・♪>雪歩」
後藤P 「さてさて、後は仕掛けを・・・って奴だねぇ」
市原仁奈 「狼勝ちのよかーんでごぜーます」
萩原雪歩 「でっていうさん頼みですね…」
「間違いなくモンちゃんの敵に投票しちゃうよね>枕」
魔理沙 「さてどっちだぜー」
クロ 「さてさて、どうなるかにゃ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「噛むなら霊能か灰だと思ってたのにwwwwww いかん
そこを相談してなかった。これは失態」
萩原雪歩 「そっか…♪ 一緒に見てようね…>やよいちゃん」
市原仁奈 「な、なんだってー!?でごぜーます>くりすおねーさん」
緑の子 「いや、ここ天啓ねーから知らんかったですよ・・・>魔理沙

あとログは後で読むつもりでしたし」
枕営業 「>鴨 それ言ったら、狼勝利でもいいわwww」
市原仁奈 「松尾は・・・正直緑の子のほうがよっぽど怪しいこと言ってたでごぜーます・・・。
それならもう村人っぽいけど、先に吊ろう。
モンテスマは狐はないと思ったでごぜーます>ちぃ」
「なんだと、モンちゃん、でっていう噛んだのかwwwww>くりす」
高槻やよい 「ふふ・・・でも、雪歩がいるからあったかいんですよぅ・・・>雪歩」
牧瀬紅莉栖 「実 は 霊 能 で も な い > 仁奈」
「最後の超過寸前で「貴公の首は~」って言ったら
多分俺惚れる」
蒼の子 「まぁ、芭蕉は狐しかみてなかったからね。ボクからはなんとも。」
枕営業 「でっていうでGJだったか…」
魔理沙 「お前が言うか!>緑」
萩原雪歩 「ロリ枠なら私の中に…>鴨さん

本当?私体温低い方だから多分やよいちゃんを抱っこしてるせいだよ…>やよいちゃん」
市原仁奈 「あの場面で噛むなら灰よりも白いところで情報の出せる霊能でごぜーます>緑の子」
ちぃ 「松尾さんは難しい場所だった・・>ないあちゃん」
緑の子 「えっ>噛 ま れ て な い」
枕営業 「きっとでっていうの脳内ではババンババンバンバン♪というメロディーが流れてるに違いない」
緑の子 「フチの色が緑ばっかで見にきーですねぇ」
「多分そこまでの余裕が無いのだと思われるwwww>GM

言ってほしいけど!!」
高槻やよい 「雪歩もあったかくて気持ちいですよ・・・ふふ>雪歩」
牧瀬紅莉栖 「実 は 噛 ま れ て な い > 狐」
後藤P 「開戦の合図ってさぁ
「貴公の首は柱に吊るされるのがお似合いだ!」じゃない?
最終日開幕の掛け声だったら面白いよねぇ」
緑の子 「狼に噛まれなきゃどうにかなったですかねぇ
まーもともと狐で勝つ自信なんざねーですが」
市原仁奈 「んー、クロ先吊りの発想でだいぶ手馴れている方だと思ったでごぜーます>ちぃ」
魔理沙 「魔理沙ちゃんにはもうよくわからないんだぜ」
枕営業 「いやー、俺枕だけどモンちゃんにダイブされたくないわー」
「そもそも食った事がないって人が大勢じゃないかなぁ……うんwww>枕」
魔理沙 「あいどるってなんだ、なんだ>蒼」
市原仁奈 「まぁ、村負けるんじゃないかなーという感じでごぜーます。
松尾さんじゃあ勝てないでしょ」
ちぃ 「偽装は完璧だったはず・・・>ないあちゃんn」
「うわあ今気づいた。ちぃちゃん可愛いロリ枠だと思ってたらげふんげふん(白目」
蒼の子 「あ、お疲れ様」
萩原雪歩 「ちぃさんお疲れ様ですぅ
…これで共有さんが残って3人ですね…」
蒼の子 「アイドルがモンちゃんぐらいしか居ないんだけど……」
枕営業 「>鴨 安くて美味しいんだけどなぁ…」
緑の子 「お疲れさんですぅ」
「へいお疲れ様」
萩原雪歩 「あ。…あ……えへへ、やよいちゃんやわらかい…>やよいちゃん」
市原仁奈 「というわけで、お疲れ様でごぜーます
なんとなくあなただと思ってたでごぜーますよ>ちぃ」
魔理沙 「霊能オツカレなんだぜ」
ちぃ 「おつかれさまー」
クロ 「おつかれさまにゃ」
緑の子 「狐!」
牧瀬紅莉栖 「霊能おつー」
ちぃ 「わお。」
枕営業 「お疲れ様」
クロ 「ある意味結果として初日メタでもんちゃんに○投げて正解だったかにゃってことかにゃ」
後藤P 「はい、御疲れさんっと」
「もみじまんじゅうと同じくらい知名度があれば……!!>枕」
緑の子 「LW勝利も味わってもらいてーですが
別にどっちが勝っても変わらんですぅ」
市原仁奈 「逆囲いは薄いけど誤爆はあるだろうし、見てないかもしれねーでごぜーますよ」
萩原雪歩 「…ごめんなさい
本当に人づてで噂を聞いただけなんです…
外国のゲームとか、あまりやらないから…>魔理沙さん」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
高槻やよい 「んなこと言ったら私噛まれて離脱ですよぅ離脱
今日は攻めに攻めたかったのに・・・>仁菜さん

仕方ないですねぇ・・・ほら、ぎゅーっ>雪歩」
「もんちゃんふぁいとぉぉぁぁーー!!」
後藤P 「ただ、クロ狂人だよね?そこの●だから
逆囲いとしては薄いんじゃないなぁって意見になるかどうかなのかねぇ」
枕営業 「>鴨 金饅あるから、まだいける…ハズ」
蒼の子 「やあやあ、仲良く戦争しよう。
こんなキャラであってると思うけどw」
魔理沙 「確かに見た目はいかついが
発言は相当カリスマとんでるよなアイツ>雪歩」
「おはよう死ね! と同じ感じだな>クロちゃん」
市原仁奈 「あんな怖い人に殴られたらそりゃあ吊られちまいますよ。
そんなにへんなこと言ってましたかねぇ。」
萩原雪歩 「えへへ、ごめんね
生存者数を間違って把握しちゃってた…
じゃ、じゃあもうちょっとあっためてね…?>やよいちゃん」
市原仁奈 「まぁ、仁奈は怖くないですからしかたねーでごぜーますねぇ」
クロ 「もんちゃんは気が弱い子だから
挨拶がうっかり宣戦布告だったりするにゃ
ある意味間違ってないにゃ」
「いやまあうん、年齢比率も年々おかしな事になっとるけどな。
この前秋田駅と合体してる形の百貨店潰れたし(白目>枕」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「凄く怖い人だって友達に聞きましたぁ>魔理沙さん」
高槻やよい 「そうですよぅ ●もらいと○ですし、少しオモシロイ戦いですねー>雪歩」
後藤P 「おっと、アドバンテージを離すっぽいね」
萩原雪歩 「お願い…モンテスマさんに向き直ってください…」
魔理沙 「モンテスマはよく知らないがああいうキャラなのか…?」
後藤P 「うん、だから霊能が残ったら狼が有利
共有は考えだしてないから、残ったらどう動くか不明だね」
枕営業 「>鴨 あー、んじゃ青森か。んでも秋田は美人ばっかでいいわー、いいわー
雪と日照条件がアレじゃなきゃいいとこなんだけどねー」
きつねうどん 「モンテスマ吊れるかな、ブレなければ」
クロ 「でも正直この場面で松尾つるかにゃー?
モンちゃん吊られそうな気がするにゃ…」
高槻やよい 「私には見えません(目そらし>仁菜さん」
緑の子 「でっていうはRP枠で残してもらいてーですねぇ 明日」
三浦あずさ 「モンテスマさん、貫禄を見せ付けるわね」
萩原雪歩 「5人でした…そっか、これで4人なんだ…」
市原仁奈 「◇ちぃの独り言 「明日が来たら松尾吊りそう。」

こんなのあるんですけど」
「はああああああ!! 俺のエネルギーをモンちゃんに!! 届け俺の清らかな思い!」
魔理沙 「うーんでっていうも迷走してるしなー」
市原仁奈 「モンテスマ○なかったら初日に投票してたんですがねぇ」
高槻やよい 「いや●だから、なんて安易な理由で芭蕉吊りはありませんよぅ」
牧瀬紅莉栖 「仁奈-松尾ランで最終日モンテスマを吊る進行に見えゆ」
萩原雪歩 「あ。お疲れ様です…」
三浦あずさ 「それでもちぃちゃんは松尾さん吊りのほうに傾いてるのね
モンテスマさんはどっちを噛むかしら?」
市原仁奈 「んー、まぁいいです。」
「モンちゃーーん!! 輝いとるでぇーーー!!!」
萩原雪歩 「残ってて怪しいというより、SGにされてた、って思ったんですね…
モンテスマさんを」
緑の子 「お疲れですぅ」
蒼の子 「五分五分じゃない?」
「へいお疲れさん」
三浦あずさ 「これは、松尾さんが狐も狼もないと見ての吊りじゃないのかしらね」
「それは違うwwwwwちゃんと12時からやっとるわwwww>枕」
高槻やよい 「お疲れ様です ナイス村人でしたよぅ>仁菜さん」
枕営業 「お疲れ様」
魔理沙 「おつかれさんだぜ」
緑の子 「モンテスマと芭蕉じゃどっちが勝てますかねぇ」
牧瀬紅莉栖 「仁奈おつー」
クロ 「おつかれさまにゃ」
後藤P 「ほいほい御疲れさん」
蒼の子 「おつかれー」
後藤P 「あ、逆だ共有噛んだら・・・だね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
枕営業 「>鴨 笑っていいともが夕方枠なの、秋田だっけ?」
萩原雪歩 「てっきりモンテスマさんと芭蕉さんの2択かと」
きつねうどん 「ここで吊られたのはある意味では名誉?」
「それはそれでオツなもんだがな、うん>雪歩

きりたんぽは鍋にしてもよし、焼いてもよし、素晴らしいじゃないか。
カロリー量半端じゃねえけど」
後藤P 「霊能噛んだら狼勝ちが濃厚だねぇ」
クロ 「あ、ちょっとそこで遊んでるアイドルたちの
ほほえましい映像を撮ろうかなと >魔理沙」
萩原雪歩 「…二奈さん?」
高槻やよい 「仁菜さん来ますね これは残念です。」
蒼の子 「仁奈吊りかー しょうがないよね。
ちぃ噛んでまさかの男祭り?」
「むしろ秋田全体がな。うん。民放3チャンネルが限界です(白目>枕

え? ハタハタ? シーズンに1匹食べりゃ後はいいや」
萩原雪歩 「うんっ♪>やよいちゃん」
萩原雪歩 「きりたんぽ鍋って柔らかくなりすぎることがありますからね…」
魔理沙 「なにやってんだおまえ>クロ」
緑の子 「こいつぁひでーですぅ。。。周りに翠の味方は一人もいやがらねーですねぇ」
高槻やよい 「言わせないでください・・・・ね?>雪歩」
クロ 「くっ、ビデオテープが足りないにゃ…誰かテープを!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
枕営業 「>鴨 きりたんぽは鍋より味噌焼き、異論は認める。
男鹿半島のテレビチャンネルの少なさはどうにかしたほうがいいレベルだと思うぞ…」
萩原雪歩 「いいの…?やよいちゃん>やよいちゃん」
後藤P 「最終日吊るなら
確定で今日吊った方がいい訳だし
どうなんだろうねぇ」
高槻やよい 「はわわっ・・・!つ、続きは二人きりで、ね?>雪歩」
後藤P 「ここでの共有の仕事は
●貰いの松尾を最終日に吊るかどうかの確認になるのかね」
萩原雪歩 「ひとまず1人はモンテスマさんを怪しんでくれてるみたいだけど…」
魔理沙 「でって言うがいい感じに空気だな、よくないな」
「その点、鴨はタダだからな! 弾薬代かかるけど」
蒼の子 「ボクには翠星石吊れないからそれは村がお見事w>翠星石」
緑の子 「(吊られて)残念!!

…ノせるなですぅ!」
「比内地鶏高いねん。美味いけど>枕

それよりかは断然きりたんぽとかですぜ! などと言う秋田っこ」
萩原雪歩 「やよいちゃん、可愛い…可愛いよ…♪(すりすり>やよいちゃん」
萩原雪歩 「ここでお風呂に入ろうとしたら曽良さん(芭蕉さんの弟子)に
怒られちゃうんじゃ…」
枕営業 「>緑 よお!残念石!!」
「それはそれで、うん。いいじゃないか(ニカッ>魔理沙」
後藤P 「ここで芭蕉吊りでいいんじゃないかな?
そうすれば市原VSモンテ 狐無いの判明するから
モンテ吊れるんじゃないかね?」
高槻やよい 「ふふふ・・・可愛い可愛い雪歩・・・(なでなで>雪歩」
三浦あずさ 「仁奈ちゃんがいいとこ突いたわね」
緑の子 「こいつ笑ってやがるですぅ!
内心翠をガチで疑ってやがりましたね!?>蒼」
枕営業 「え、何?同志reasonは秋田っ子なん?比内地鶏プッシュちゃうん?」
きつねうどん 「お疲れさまでしたっ」
「うむ。素晴らしい。雪歩ちゃんはいい子だな。うん>雪歩ちゃん」
萩原雪歩 「ごめんね?頼りない年上で…(ぎゅうう >やよいちゃん」
魔理沙 「鴨が鍋じゃなくてベッドにインしようとしてるんだが」
高槻やよい 「明日最終日ですよ?」
高槻やよい 「仕方ないですねぇ・・・・ほら、大丈夫ですよー?私が一緒にいてあげます」
「秋田へいらっしゃい! 豪雪の真冬に!
天然モノの鴨を出せますよ!>枕」
萩原雪歩 「…役職が最終日にこんなに残ってるって凄いですよ…!」
牧瀬紅莉栖 「狐と狩人だし、似たようなものじゃない?w」
蒼の子 「ばかばかwww>翠星石」
三浦あずさ 「芭蕉VSモンテスマの最終日になりそうかしら?」
緑の子 「お疲れでした」
枕営業 「じゃあ、お前を…食わせろー>鴨」
萩原雪歩 「…それじゃやよいちゃん、
何だか震えてきたから…手を握らせて…ね?」
緑の子 「ふっ・・・姉妹で同じ陣営なんか幻想なのですぅ!」
高槻やよい 「お疲れ様です」
蒼の子 「モンテ狼かぁ。」
魔理沙 「狩人ナイスだった、おつかれ」
三浦あずさ 「狩人もGJ出させない護衛が正解ね、ここは」
後藤P 「はいはい御疲れさま、いい狩人でした」
「へいお疲れさん>蒼の子」
後藤P 「まぁでも霊能残されるなら
モンテ勝ちそうだけどねぇ」
萩原雪歩 「蒼さん、お疲れ様です!」
「マジかよそれ絶対調理のせいだって。もしくは養殖モンか外国モン>枕」
クロ 「おつかれさまにゃ」
蒼の子 「お疲れー」
枕営業 「お疲れ様」
牧瀬紅莉栖 「蒼い子お疲れー」
萩原雪歩 「えへへ。ぜいたくなお食事ですけど、何回か食べて凄くご飯が進んじゃって…>鴨さん」
牧瀬紅莉栖 「奇数だし、狩人もGJ出さないほうが美味しいわね。
○二人残ってるし」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
魔理沙 「聞いてたら腹が鳴るんだぜ(ぐー」
枕営業 「鴨肉って油っこくないか…」
きつねうどん 「う、受けとめてみせる(キリッ>鴨」
緑の子 「死んでますぅ
死んでますよぉ蒼!あんたの一票で!」
「わかってるじゃないか。これなら日本の食の未来も安泰だな!>雪歩」
萩原雪歩 「鴨肉っておいしいですよ
鴨鍋って、うまい具合に食べ始めから食べ終わりまで
どんどん薄いのから濃くなっていって、飽きない感じになってるんです
お肉のダシもあって、全然違う味わいがして…♪>魔理沙さん」
枕営業 「あずささんみたいなバディ、リアルで落ちてないかなー」
三浦あずさ 「これ、GJ狙っていいんじゃないかしら?
青の子はそのあとで噛んでもいいと思うわよ」
きつねうどん 「こ、こい!だしで勝負だ!>魔理沙」
「頑張れモンちゃん! 輝いとるで!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「Fxxkingですね>枕」
「うむ。多分そんな感じ>魔理沙

つまり俺がきつねうどんちゃんに飛び込むだけで調理完了だな」
枕営業 「>やよい 毎日噛まれててもいいのよ?」
クロ 「にゃー!お前はアザゼルさんの中の人を差し置いて!! >枕営業
あ、あずささんの猫コスプレは興味ありますにゃ」
後藤P 「おもしろいのはここでGJ出して狐を匂わせての最終日かねぇ」
高槻やよい 「私が噛まれると村は大体かつというジンクスが微粒子レベルで・・・?」
魔理沙 「鴨うどんってうどんに鴨をぶち込めば完成するのか?
まあいいや何事もチャレンジだぜ」
牧瀬紅莉栖 「明日芭蕉吊れても仁奈VSモンテスマなら村有利と思いたい」
緑の子 「まあまあの味だった、と言っておくですぅ!>クロ」
「モンちゃん頑張って! ファイト! 」
後藤P 「5>3 狩人を噛んで→明日の吊り次第
でも3で狐は居ないからモンテじゃないかなぁ?」
魔理沙 「指定では吊れなかっただろうから
村のナイスワークと言っておくぜ」
きつねうどん 「(フラグ回収失敗)」
枕営業 「>クロ っけ、畜生は及びじゃないんだよ、さっさと雌猫と盛ってろ。
ああ、あずささんは猫コスプレしてもいいですからね?」
「君が死んだ理由はただ一つ……緑だとタヌキだからだ……」
萩原雪歩 「モンテスマさんVS芭蕉さんですね…」
高槻やよい 「お疲れ様です」
クロ 「お疲れ様にゃ。
偽占い2人からもらった○はおいしいかニャ?」
緑の子 「指定ではないですが吊られましたねぇ
お疲れさんですぅ」
牧瀬紅莉栖 「緑の子乙ー」
「へいお疲れさん>緑のきつね」
枕営業 「お疲れ様」
クロ 「よしわかったお前霊界でも吊りあげるのにゃ!!
っゆるせないにゃー! >枕」
萩原雪歩 「お疲れ様です!」
魔理沙 「おつかれさんだぜ」
後藤P 「ほい、狐御疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「まあ緑の子落ちたら今度はモンちゃんがマッハな気がするんですけどね(白目

あっれ俺の動き逆効果!? なにこれ泣きたい!」
後藤P 「共有次第かな」
枕営業 「>あずさ ピロートークか、うまいな。
そのきめ細かな肌を俺にこすり付けてもいいのよ?」
後藤P 「狐が落ちそうだねぇ」
「キシャー! キシャー! 男、ケダモノはオコトワリデェース!」
萩原雪歩 「あ、緑さんが吊れそうかも…!」
三浦あずさ 「これは、狐が落ちるかしら?
そうなるとモンテスマさんの粘りだけが頼りね」
萩原雪歩 「…分かれましたね」
魔理沙 「お、投票が」
高槻やよい 「おおよそ狐吊りと」
クロ 「今日の夜食は鴨南蛮かにゃ?うまそうにゃー
オレッチにも一口くださいにゃー」
萩原雪歩 「でも緑さんを怪しむ目もあるし…
緑さんがLWとさえ思われなければ…。」
「ばっかお前、それだと俺ソロだろ!?
それじゃあ美味しくないだろ!(俺が>GM」
魔理沙 「お、やっと食事が配給されるか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三浦あずさ 「でもそこは、枕だけにピロートークしようと~のほうがよかったかしら?>枕さん」
萩原雪歩 「…あ。それもおいしそうですね!>鴨うどん」
後藤P 「普通に鴨南蛮の方がいいんじゃないかね?>鴨」
萩原雪歩 「…うん♪>やよいちゃん」
高槻やよい 「結婚おめでとうございます?>鴨・うどん」
三浦あずさ 「残念だったわね~>枕さん」
クロ 「はっ!オレッチがいるかぎりあずささんには手を触れさせないにゃ! >枕営業」
高槻やよい 「し、仕方ないですね・・・・終わるまでですよ?>雪歩」
「雪歩も積極的だな。
じゃあ俺きつねうどんと混ざり合ってくるわ。鴨きつねうどん」
萩原雪歩 「…初手が囲いだった、ってあまり考えられませんよね
噛まれなくても…。」
魔理沙 「でもこの狐厄介だな、狼の方が死にそうだ」
枕営業 「あずささんとエロトークして過ごそうと思ってたのに…」
萩原雪歩 「やよいちゃん、開始前も言ったけどちょっと抱っこしてていい?終わるまで>やよいちゃん」
牧瀬紅莉栖 「仁奈 芭蕉 緑 モンテ。勝ち見えれぅ」
「せっかくの普通村なんですよ! 楽しまなきゃ損じゃないの!>GM」
萩原雪歩 「芭蕉さんが…!」
クロ 「正直オレッチ●投げるところみすったなーとおもうな
芭蕉と緑逆にすればよかったにゃ」
後藤P 「ま、鴨の利点は何引いても伸び伸びできるところだよねぇ
叔父さん狼引くと固くなるのがどうもねぇ・・・>鴨」
高槻やよい 「えへ・・・照れちゃいますよ>雪歩」
「今日青い子噛みで、明日でって噛み。
ファイトー! モンちゃんふぁいとぉぉー!!」
魔理沙 「共有は楽だったな、なはは」
萩原雪歩 「やよいちゃんが可愛くないわけないよ…!>やよいちゃん」
「俺も霊界で仕事するか……
っていうかほぼ一週間ぶりの普通村で狼渡すとかやっぱ四条のPHP鬼畜やわ。うん」
枕営業 「グレスケスケ…」
高槻やよい 「疑問形なのか照れているのか否かで私の反応がっ>雪歩」
牧瀬紅莉栖 「nice CO.」
萩原雪歩 「グレスケ…
そういうのもあるんですね…」
枕営業 「しょうがない、霊界で枕営業するか…」
萩原雪歩 「やよいちゃんも、可愛い…よ…?>やよいちゃん」
魔理沙 「おつかれだぜー」
「へいお疲れさん」
高槻やよい 「お疲れ様です」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ…」
牧瀬紅莉栖 「枕営業おつー」
枕営業 「お疲れ様」
後藤P 「御疲れ様っと」
クロ 「おつかれさまにゃ。」
高槻やよい 「(ほっ)>雪歩」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
「いかん狩人COまた用意してなかったよ怠慢すぎた(白目」
萩原雪歩 「かわ…えっ、そんな……もー…>やよいちゃん」
後藤P 「モンテが吊られそうだけどねぇ・・・
市原君は吊れないだろうしなぁ」
三浦あずさ 「青の子は吊らせる方向だったのなら、仕方ないわね>鴨さん」
萩原雪歩 「でも霊能さんが生きてるってことは
この吠え稼ぎもバレちゃうかも…」
高槻やよい 「ほ、ほら!千早さんて大人っぽいから・・・!雪歩は幼可愛いから・・・!>雪歩」
牧瀬紅莉栖 「鴨●見えたら、狩人にCOさせて、いっそ残り全員でグレランでもいい気もする」
魔理沙 「うどん吊ったお詫びに責任もって完食するか…」
高槻やよい 「そこで牧瀬さん噛み情報が生きてる来るか否かですねー>あずささん」
萩原雪歩 「私は16歳で、千早ちゃんが15歳だよ(アイコン時の年齢なので1時)>やよいちゃん
やよいちゃんは13だよね…」
「頑張れモンちゃん! ファイトだモンちゃん!!」
「青の子かんでりゃよかったかー うーん まだまだ狩視がアカンな」
三浦あずさ 「鴨さん●が見えたら
噛まれない○2個は囲い候補と見て、すぐには手を出せない気がするのだけど」
「よしじゃあ同じ鍋同士ちょっとあっちで濃厚な出汁を迸らせようぜ>うどん」
魔理沙 「人外が阿鼻叫喚の図」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「えーと・・・17.5歳くらい?」
萩原雪歩 「モンテスマさん、凄いです
迫力を感じますぅ」
三浦あずさ 「開き直って堂々と灰詰め宣言かしらね
狩人日記用意しておいてもいいかしら?>モンテスマさん」
クロ 「オレッチも鴨に●投げようか迷ったけど
結果的にもうしわけなかったにゃ。 >狼陣営」
きつねうどん 「(ほっ)>鴨」
萩原雪歩 「…私は何歳くらいに見えてるかなぁ?>やよいちゃん」
高槻やよい 「というかまぁ、私噛まれてますし、二人に真いるなら両方潰されるかなって>牧瀬さん」
魔理沙 「鋭いけど噛みは共有だ」
「いや、俺の●が見えるからこそ、俺の論調「二重丸吊るべ」
が生きてくる、といいなあ(願望」
萩原雪歩 「緑さん鋭いっ!」
後藤P 「噛まれないと疑いトップにくるんじゃないかなぁ>牧瀬」
魔理沙 「狩人頑張るんだぜー」
三浦あずさ 「鴨●出しでよかったわね、これ」
「わかんねえよwwwwwwwwww>うどん」
「モンちゃん投票は露骨すぎただろうかという懸念ががが」
きつねうどん 「・・・ところで、すけてた?>鴨」
牧瀬紅莉栖 「ここで鴨●見えたら、狼狂の初日○であるモンテは残りづらい……といいなぁ」
三浦あずさ 「鴨さんおつかれ~」
「お疲れさん。いやぁ色々泣きたい」
きつねうどん 「お疲れ様!」
クロ 「おつかれさまにゃ。もうしわけなかったにゃー。」
後藤P 「ただ狐を吊れるかどうかかね」
三浦あずさ 「でもこれ霊能●が見えたら、○2人残しコースになりそうよね?」
高槻やよい 「私の中で千早さんは22歳なんですよねー・・・どうでもいいですねはい>雪歩・牧瀬」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ>鴨さん」
魔理沙 「あ、おつかれ」
きつねうどん 「(フラグ回収の悪寒)」
牧瀬紅莉栖 「鴨おつかれー」
魔理沙 「ええい胸の話はよせ!」
「すまねえ、すまねえ……(白目」
萩原雪歩 「これでモンテスマさんより先に緑さんを怪しめるかはちょっと…」
後藤P 「9>7>5>3っと
これで芭蕉を吊っても勝負になるし」
きつねうどん 「村もきついなぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
三浦あずさ 「偶数にしてからの、○2個の2人を最終日送りコースとかステキやん?」
後藤P 「モンテがLWか
こりゃぁきっついねぇ」
萩原雪歩 「千早ちゃんはAAだよ
大丈夫、1年後にはきっと、きっと育ってるから…>やよいちゃん

…見た目で誤解されやすいけど千早ちゃんって私より年下だし…」
牧瀬紅莉栖 「わた、千早さんはまだまだ成長する余地は十分あると思うわ」
クロ 「おっと。これでオレッチ破綻かさてもんちゃんと緑をどうするかにゃ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魔理沙 「とりあえずっていうヤツは人外?
この格言何処でも広まってんだなー」
高槻やよい 「千早さんに救いはないんですか!?>雪歩」
クロ 「もんちゃんと緑の子の勝負かにゃ?
どっちを吊るかが問題だけど」
三浦あずさ 「これだったら、鴨●にしておいてもよかったかしらね」
萩原雪歩 「緑さん、目立ってきましたね
勝利を目前にやっぱり、力が入ってるんでしょうか…」
後藤P 「モンテは吊り位置じゃないかな?
占い二人に○貰ってるワリには噛まれないし」
牧瀬紅莉栖 「グレランで1手消費したのがもったいなかったわね」
萩原雪歩 「大丈夫だよやよいちゃん、メーカーに以前問い合わせたら(スクリプト使用)
AかBって出たから…その歳でそれならもっと!>やよいちゃん」
高槻やよい 「んーでもまぁ、今回あずささん吊りが遅れたのはちとあれだったかなぁって>あずささん」
萩原雪歩 「霊能さんが残ってくれてるのが嬉しいです…。」
魔理沙 「おいおい狩人優秀だな」
高槻やよい 「・・・くっ!>雪歩」
三浦あずさ 「緑の子が尻尾出してるかしら?」
後藤P 「狼の一般的なルートではあるけどもね
まぁそこまで上手く行く事はないんだけどねぇ>やよいちゃん」
三浦あずさ 「鴨さんに指定きそうね、これ」
萩原雪歩 「カップって、10cmがAカップで
2.5cm間隔でB,C、D,E,F…
小さい方にはAA,AAAと減っていく感じみたいです
…私はDしかありませんけど…。」
魔理沙 「頑張れでって言う、ここで当てなきゃ尻尾部位破壊だ」
三浦あずさ 「共有GJなら仕方ないわね~
狩人いること確定で、そこからの判断ね~」
高槻やよい 「狂噛みで真吊りで狐位置把握して告発って結構素敵ルートだと思いません?
いやまぁ・・・迷った私はあれそれですが>後藤さん」
クロ 「GJかにゃ。吊数が一つ増えてどうなることやら」
三浦あずさ 「真占いは噛めるときに噛むのがジャスティスよ~」
牧瀬紅莉栖 「即噛みじゃなかったら、鴨占ってたしね」
後藤P 「共有だねぇ」
萩原雪歩 「GJでました!」
高槻やよい 「迷走してたかもしれないから私的にはありがたい?
いやでも今日は殴り隊あれそれで・・・>あずささん」
魔理沙 「お?やったな」
後藤P 「ほいほいGJっと」
三浦あずさ 「どこ噛んだのかしら?」
三浦あずさ 「ありがとう、クロちゃん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
後藤P 「まぁでも●出しで即噛まれなら
牧瀬真目は上がったんじゃないかなぁっと
狂人なら放置しても良い位置だしねぇ>やよいちゃん」
三浦あずさ 「共有噛みからでいいと思うのだけど
やよいちゃん噛まずに共有から噛んでもよかったかもしれないわね」
クロ 「オレッチもあずさとのタッグ組めてよかったにゃー」
萩原雪歩 「あ。超過時間になると独り言化するってこんな感じなんですね」
魔理沙 「10分もあったら村が萎びるわ」
三浦あずさ 「私が騙りに出る係りでよかったわ~>クリスちゃん」
高槻やよい 「仕方ないです 時の運です>牧瀬さん」
三浦あずさ 「んー、でもこれ共有護衛しちゃうかしら?
かといって霊能噛みもさほど美味しくないわね~」
牧瀬紅莉栖 「あずささん占ってから、どうせ●でても騙りに出てそうよね~って思ってたわ
全くその通りだったわけだが」
萩原雪歩 「ぱわー…ぱわーですね、わかりましたっ!>魔理沙さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「別に悪い戦術じゃないかなぁって個人的には思ってる訳で・・・
そうなっちゃうと、あとは発言傾向と今回できなかった初手考慮でー
ってなるんですけど、うぐぐぐぐ・・・的な?>後藤さん」
萩原雪歩 「噛み場所って、やっぱり狼陣営の余裕の有無が現れますよね…」
魔理沙 「占いはスピードじゃなくてパワーなんだぜ」
きつねうどん 「あえて利を外す、天然もあるから決め付けるのはダメだけどね。
思考の一つではあるよ」
牧瀬紅莉栖 「狂人が2択で真に●ぶつけて狼にアピールとかあるある」
三浦あずさ 「よっぽど困ったときしか霊能噛まないわね~>クリスちゃん」
牧瀬紅莉栖 「トカゲにしてはいい目を持ってるわね」
後藤P 「いや案外絞れるんじゃない?
見えてる占いに●ぶつけるのって狼はまずやらないじゃない
だとすると真狂の動作なんだけど、狂人があの遅さで●ぶつける利点って?
そう考えるといいのかなぁって>やよいちゃん」
クロ 「的確に人外に○を投げ
村人に●を投げてたか。よかったにゃ。」
三浦あずさ 「鴨さん先に吊れて、モンテスマVS緑の子コースかしら?」
魔理沙 「鴨吊れよーでっていう」
高槻やよい 「お疲れ様です」
三浦あずさ 「クロちゃんおつかれさま~
いい仕事だったわよ~」
萩原雪歩 「クロさんお疲れ様ですぅ…」
三浦あずさ 「どっちにしろ、共有噛み抜きコースよね」
クロ 「お疲れ様にゃ。ちゃんと仕事はできたかにゃー?」
魔理沙 「おつかれさん、やるなおまえ」
牧瀬紅莉栖 「クロおつー」
後藤P 「御疲れさん、囲いはよかったよ」
高槻やよい 「うーん、初手考慮は難しいですねー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
後藤P 「緑か青噛みじゃないかねぇ?
○噛みで死体無しが出るパターン」
牧瀬紅莉栖 「状況的に即噛みは見えてたし、問題ないわ
あずささんは信頼落として自爆した占い師放置して霊能噛むタイプじゃないしねw」
萩原雪歩 「きゃっ…>やよいちゃん」
三浦あずさ 「クロちゃんの○をどう判断するか、にかかってくるわよね~
クロちゃんの真切ってるならなおさら」
高槻やよい 「共有噛まれ切った後の噛みで判断するぐらい、あいや、私噛みありましたか
なら吊る口実はあるけど下界視点難しいですねー」
後藤P 「まぁねぇ、見えてる占いに●をぶつける占いって何って発想だよねぇやっぱり>やよいちゃん」
萩原雪歩 「鴨さんは怪しまれてると思うんです
クロさんは今吊れるし… モンテスマさんも灰戻しですよね

緑さんどうかなぁ…」
魔理沙 「あずさ黒以外で狂人と断定できる要素があったからこその
やよい噛みだと見てたからな、その要素がわかんなかったが…
なるほど初日囲いとはやってくれるぜ」
三浦あずさ 「クリスちゃん、せっかく占いさんひいたのに
即噛みでごめんなさいね~」
牧瀬紅莉栖 「私の真偽気にするぐらいなら、クロの○い人の発言見ればいいと思う
あずささん吊った時点で私が狂人だろーが占いだろーがどっちでもいいんじゃないっていう」
高槻やよい 「(ぽんぽん >雪歩」
三浦あずさ 「○2個もらいの2人をどう捌くか、かしらね~
グレーとどっちを先に攻めるかしらね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「モン…モン… モンキー…?あはは、変ですよね、すみません…>魔理沙さん」
高槻やよい 「真狂狼で狂人が遅い●真辺りならば牧瀬噛みはローラーの噛み
真狂狼で真が狼●ならば露骨な真噛み
発言傾向で後者強く見て良かったかぁって感じですかねー>ALL」
魔理沙 「何をステマするんだよ…」
萩原雪歩 「だ、大丈夫ですか!?」
牧瀬紅莉栖 「おかえり、あずささん」
三浦あずさ 「やっと戻ってこれたわ~」
後藤P 「全体見てないとあれな感じだねぇ」
萩原雪歩 「あっ!!私、モンテスマさんをモンステマさんって言ってましたぁ…!」
高槻やよい 「んー私はちょっと分からない感覚ですかねー>うどんふぉさん」
魔理沙 「あーそのうち狂人吊っちまうのかなー
まあ狩人吊るよかはマシなんだが」
きつねうどん 「お疲れ様でした!」
萩原雪歩 「ここからモンテスマさんをを灰戻ししてくれれば…」
牧瀬紅莉栖 「その二つの発言の合わせ技ね」
きつねうどん 「◇鴨(24)「いきなりモンちゃんが真っ白という不思議空間。
なにこれ戦争できない!」

この時点で占い位置の確認は終了しているのに

◇鴨(76)

「うむ。3-1-2か。平常運転で安心した。
微妙におっそい●は、まあ、うん、保留でいいんじゃないかな。
焦ってあずささん吊る必要はなさそう」

ここであずさ占いCOが抜け落ちたような発言をしているから・・・神経質すぎかな」
萩原雪歩 「魔理沙さん強いですからね…」
魔理沙 「でもその囲いはきっついなー
狐も残ってるし」
後藤P 「◇鴨(76)  「うむ。3-1-2か。平常運転で安心した。
微妙におっそい●は、まあ、うん、保留でいいんじゃないかな。
焦ってあずささん吊る必要はなさそう」

後はここかねー、それ以外は視点にかんする発言はないねぇ」
高槻やよい 「全体的にあずささん保護の流れっぽい発言傾向ですかねー>支配人・きつね」
魔理沙 「どっちだ!あってたぜ、お疲れ様」
高槻やよい 「お疲れ様」
萩原雪歩 「魔理沙さん、お疲れ様です」
牧瀬紅莉栖 「まりささんおつー」
後藤P 「ほい御疲れさまっと」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
きつねうどん 「それも含む」
高槻やよい 「ん~私噛み 私噛みかぁ・・・うーん、まんだむ
でも私みんな大好きなんで重婚ですね>牧瀬さん
あ、あめりかなら!>後藤さん」
後藤P 「◇鴨(105)  「まあ真狂狼で考えるとするかね。まだキツネは考えん。
これで牧瀬が噛まれるようなら牧瀬真でいいんじゃないかねnうん」

これ?>きつねうどん」
萩原雪歩 「じゃあ私は春香ちゃんと結婚しようかな?
この村には来てないけど…」
牧瀬紅莉栖 「高槻さ……ゲフンゲフン、やよいちゃんと結婚!?
悪くないわ……むしろウェルカム!」
後藤P 「ほいほいっと、でも同性婚って役所に届けられたっけかなぁー>やよいちゃん」
きつねうどん 「ちなみに鴨くんの発言にやや視点漏れというかなにかを感じたんだけどどうかな、初日の」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「後藤さんが仲介人?神父様でっ」
高槻やよい 「結婚するしかありませんね(キリッ >牧瀬さん」
きつねうどん 「お疲れ様っ」
牧瀬紅莉栖 「発言見直すと、すごい浮いてたわね。そこの発言は」
後藤P 「ああ、着眼点が牧瀬さんと同じだねぇ>やよいちゃん」
後藤P 「はいはい、あずささんも御疲れさまでした
さて問題は狐ですねぇ」
高槻やよい 「あずささんお疲れ様ですー 生えてませんよ!」
高槻やよい 「彼、レスポンスがおかしいんですよ
あずさ吊りが要らない理由が宣言だけなので
そこから真が居ない雰囲気にのみ言及するのは まぁちょっと違和感?」
萩原雪歩 「あずささん、お疲れ様です(ぺこり」
牧瀬紅莉栖 「あずささんお疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萩原雪歩 「あ。この村に来てた事務所の3人がここで揃うことになりますね」
萩原雪歩 「芭蕉さんか…確かに●吊りの前後で怪しまれてたみたいだね
私もミスしまちゃったけど…>やよいちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
後藤P 「皆鴨が怪しく見えてるもんだねぇ」
高槻やよい 「あー鴨殴りに行きたかったのにここで噛まれちゃうかーそうかー・・・うぼあ」
高槻やよい 「やーでもこれは仕方ない感じかなぁって
芭蕉さんも同じ立場であそこまで変わるとちょっと幻影が見えますが>雪歩」
きつねうどん 「う、うどーん!?>やよい」
萩原雪歩 「うん…ごめんね、変な投票しちゃって。>やよいちゃん」
高槻やよい 「がっつり透けてますねb>うどんさん」
高槻やよい 「お疲れ様です あの投票は限りなく事故っぽいですねー>雪歩

あーごめんなさい、牧瀬さん 潰しに行く口実がなくてもいけばよかったです・・・>牧瀬さん」
きつねうどん 「(自分がすけていなかったかどうかは不安)」
きつねうどん 「お疲れ様です」
牧瀬紅莉栖 「やよいちゃんお疲れさま」
萩原雪歩 「やよいちゃん、お疲れ様(なでなで」
後藤P 「ほいほい御疲れさま
中身バレ余裕ですね」
牧瀬紅莉栖 「噛み2:00ぐらいかと思ったらちょっと早かったかなー?
どっちにしろ占い師で夜明けに油断しちゃダメよね」
高槻やよい 「あら、ここで噛まれますか」
後藤P 「◇でっていう(共有者) 「霊能○なら枕吊っとくべしwwwwwwww」

なら昨日●吊りじゃないのかな?どうなんだろう」
萩原雪歩 「はい…早く出た占いさん二人からの○って強いと思います…」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
後藤P 「信用って怖いねぇ」
牧瀬紅莉栖 「あずささん狼で騙りなら私噛まれる気しかしなかったわ」
きつねうどん 「いっそやってみようかと・・・(キリ」
萩原雪歩 「私の投票ミスは把握ミスです…すみませーん…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
後藤P 「ふぉうどんから?w>名前」
きつねうどん 「(投票ミスは時間で焦ったのよ)」
牧瀬紅莉栖 「あずさor●吊りの2択だと思ってたわ」
きつねうどん 「あ、ありがとうどん!(キリ」
きつねうどん 「うーむ、共有はどの情報が見たくてグレランを選択したかは気になるな。あとで聞いてみよう。」
萩原雪歩 「うどんさん誕生日なんですか?
おめでとうございますー!」
萩原雪歩 「蒼さんの即決っぷりが凛々しいです!」
きつねうどん 「普通にやられてしまった・・・」
後藤P 「ほいほい御疲れさん、後誕生日おめでとう」
萩原雪歩 「うどんさんお疲れ様ですぅ」
牧瀬紅莉栖 「おうどんおつー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萩原雪歩 「なるほど、そういうところを…
勉強になります」
後藤P 「成るほどねぇ・・・やっぱり観戦モードで一人人狼をこなそうかな?」
牧瀬紅莉栖 「占い理由:
出遅れたのは自業自得とはいえ、信用下げちゃったしねー
狐狙いの占いでもしておきますか。

狐だと思ったのは、
遅かろうが早かろうがCOしてる場面でもないのに焦ってあずささんを吊る必要はない、つまり後々吊る必要性を臭わせている。
それと、私が噛まれるようなら真でいい~発言かしら?
どうにも占い噛まれて欲しい雰囲気を感じたから占ってみたわ。

書いてるうちに狐じゃなくて狼めじゃんとか思ったわ、これ」
後藤P 「ああ、でも鴨占いだったのか、目がいいねぇ
因みに理由は?>牧瀬」
萩原雪歩 「けどモンステマさん吊りにはなかなかたどり着けないと思います…」
後藤P 「まぁモンテスマが噛まれない事に違和感が出るかどうかかね?
2重○だしね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
牧瀬紅莉栖 「占い噛めたんだし、狼あとはわりとどーにでもなりそうね。
○は一人もいないし」
後藤P 「●出しの占い噛んでるからねぇ
吊られたとしても別にって感じじゃないかな?>あずささんの●」
萩原雪歩 「霊能がいるのに結構大胆な●出しですねー」
後藤P 「割合真狂目だからねぇ・・・
むしろ狂人だとして、見えてる占いに●ぶつけて
どんな利点があるかって感じだよね
叔父さんちょっと思いつかないんだけどねぇ」
牧瀬紅莉栖 「緑ローラーで狼狼狐吊れてた。
やっぱり緑は邪悪ですぞー」
萩原雪歩 「お疲れ様でしたぁ!」
牧瀬紅莉栖 「●で出遅れちゃったしね、仕方ないわ」
萩原雪歩 「なるほど、見えてるから…そういうのもありですか…」
後藤P 「おっと御疲れさま、信用なかったねぇ」
牧瀬紅莉栖 「はい、お疲れ様」
萩原雪歩 「たまにあるんですよね、メモミス
昨日も共有をグレーと思ってたりして…」
後藤P 「俺も下に書いたけど
見えてる占いに●投げる奴ってなんなのかね?って感じだよね
狂人アピール?見えてる占いにわざわざ?って考えると
真もあるんじゃないかなーって」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
後藤P 「あ、後は投票ミスか
まぁままある事だね」
萩原雪歩 「2日目ですからね…
牧瀬さんのCOがやや遅れていたこと以外目につくところがなくて」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
後藤P 「んー・・・今回は雪歩ちゃんが一番意見薄いって思われた感じなのかねぇ?
芭蕉は●吊り信奉者だから票が集まった感じだしね」
萩原雪歩 「あ。霊能を別の人と勘違いしてたかも…」
後藤P 「ほいほい御疲れさんっと」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ
…どうして私が怪しまれたのかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
後藤P 「こうなると占いはモンテスマを確定○でもいいのかねぇ?
そうするとでも●が出るからなぁ、それで吊るのも面白いかもね
行き成り破綻二人と真確定するしね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
後藤P 「ただまぁ●出しを見えてる占いにぶつける奴がいるか?って話になるよねぇ
狂人ならするのかな?いや利点が見えない感じだけどどうなのかねぇ?」
後藤P 「で、狂人が囲って
真が狼に●出しと・・・どうなるかねー」
後藤P 「さてさてと・・・昨日のスネークさんみたいに話せるといいんだけどねぇ
難しいもんだね」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/10/14 (Sun) 22:50:53