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【劇場150】劇場公演 日曜の部村 [178番地]
~村建て代理Pの奮闘~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon 後藤P
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 市原仁奈
 (ないあ)
[村人]
(死亡)
icon 三浦あずさ
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[人狼]
(死亡)
icon 牧瀬紅莉栖
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[占い師]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon 魔理沙
 (猩猩)
[共有者]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (CCFT◆
WlB0CCW/n.)
[村人]
(死亡)
icon クロ
 (町人B◆
3JuSCukC2g)
[狂人]
(死亡)
icon ちぃ
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[霊能者]
(死亡)
icon 枕営業
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon きつねうどん
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(死亡)
icon
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[人狼]
(死亡)
icon モンテスマ
 (ros(HUL)◆
ovt2Csft0k)
[人狼]
(死亡)
icon 緑の子
 (orochi◆
hN02YkuTxM)
[妖狐]
(死亡)
icon 蒼の子
 (violet◆
j/LLggzims)
[狩人]
(死亡)
icon でっていう
 (えんだか)
[共有者]
(生存中)
icon 松尾芭蕉
 (sig)
[村人]
(生存中)
村作成:2012/10/14 (Sun) 22:08:35
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/」
GM 「【ルールを知りたい方へ】
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「【貴音鯖特有の注意事項】

1―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。

2―夜の共有の「ひそひそ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません。

3―遺言は前日にしか書けないので、温めているネタは今のうちに仕込んで下さいね。

4―夜の超過時間後でも、「共有」は相談できるようになりました!
(人狼は自動で独り言に切り替わるので相談できません)」
GM 「ご来場をお待ちしております!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 後藤P
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 992 (後藤隊長)」
市原仁奈 さんが入場しました
市原仁奈 「闇に飲まれよでごぜーます」
後藤P 「       _.. -= ' ´  ̄ ` - .,_
     ,r'",,;;  ,;;;; ,,;;;  ,;;;;;;;;;;,,ヽ、
    / ;;;,  ,,   ,,,,,;;;;;;;;;;;;;; _ ;;;;;, ヽ
   ./;; r- ...,__  ,.. -y ヽ  ̄`i ;;;;;;,,ヽ,
  ,i ;;; l  / ノ ~l;'~       l ;;;;;;;;;; i
  i ;;;; i __, ...、 ! ,.- ., ___  .v ;;;;;;;; l
  !, ;; i'-,- '''ヾヽ  ~`r' ー=-~` i r- 、i
   ヽ、i 'rーu-,i l   t'~"uー,.   l,lr' ll    はいはい、村建て代理人の叔父さんだよ
    i, i ヽ、_,/,i   ヽ, -'"   リ j i
     i     l :::.      ..::::  ,/      来る者拒まずだから宜しくね
      l    i_ ヽ     ..:::::: r'"-.,_
     i   ..,__ _ _、 ::::::::: i ヾ\~"ヽ
     ,._,-'"-' ~`二  '"  :::::: ,y ,i ヽ,
     ~_.ヽ    ''    ..::: ,-'" i   /i
  _,.-=' /, ヽ、      ,.-' ,'  ,r  ,y l
- '"   / i l丶,-ヽ- ='"  ,'  /  ,'  i」
市原仁奈 「おじさんは何をしている人でごぜーますか?」
三浦あずさ さんが入場しました
後藤P 「  / ̄ ̄ ̄ !  ,.イ_(: : : : : : : : : :≧、
  !  / ̄`ー'  '´,クヘヘ ̄ ̄ 7: : : : : : : ヽ
 ,' ,'       // '  ヽ  /: : : : : : : : : i
 ! '、  .    / '´`ヽ   ゝ: : : : : : : : :リ
 ヽ ヽ,      ハー・ヲ   f: : : : : : : : /
  / ノ .     /.`ー'    ム'´ヽ: : : : /   いらっしゃい、ツイッターが機能してないみたいだよね
 { く.      {      /   ノ: : : /
 ,> > .     iTTTエユ   ーく: : : :/
 i ,' ,、_, 、   | ̄ ´       ゝ: ノ
 ; i r=!く ヽ `ー- .,_, へ´  ヽ
 'ー・"`ヘ'  \_,. -‐ 7/   }、   ヽ」
三浦あずさ 「こんばんは~」
市原仁奈 「そうなのでごぜーますか?
仁奈は今つけてねーですよ。」
後藤P 「       _,. ri!´i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ミミミヽ
     r'´!i!i!i!i!i!i!i!i!i≧、ー'´ ̄!ミミミミヽ
      ゝ!i≧r=rf´ ̄  ヽ   .|ミミミミミハ
      {クリ f/  {! ___!'_   !ミミミミミミ',
      iⅣ _,"  ゝ≧V=、`  \ミミミミミi
     Ⅵ´7`ヽ   :::イi ̄ ̄!     ヽミミミニi|
      ヽイf ̄}     ヽ__/     ∨ ムヽ
        | 'ーイ     ー    r ´    ヽ} i
        {  ´| _,.ニ         !     r/ /      叔父さんはしがない小隊長なんだけどね
      ',  `ー `           _´,/
       i  _ ,. -―=ヤ  ’    i |         今日は知り合いの代理でここにプロデューサーって肩書きで赴任だね
         ! `ー ´_ ̄          イ |
       ヽ    ̄            /,リ !         所謂天下りって奴かな?
        ',              /  ! |
            !、  !     ,. ≦   ノ .i
          ≧ー ´ ̄三 彡 ____ヤi
         | ̄二`7@ヽ    /-\ r‐,ト、
    r==r‐f´| ヽ,//   ヽ, /    \ヽハ `ーf=ヽ」
市原仁奈 「あずさおねーさんこんばんはでごぜーます。
今日は道に迷いやがりませんでしたか?」
市原仁奈 「隊長さんですか?
かっけーです!」
後藤P 「村建ての告知が何故か送られなくてねぇ・・・困っちゃうよね>市原君」
市原仁奈 「ま、そういうこともあるんじゃねーですか?
そのときは自分で流すでごぜーますよ」
kari さんが入場しました
三浦あずさ 「ちょっとだけ迷っちゃったわ~>仁奈ちゃん」
kari 「こんばんは、よろしくお願いします」
後藤P 「        //三三三三三三三三三三三三ハ、
 ,. -―. '´./. .f三、三三三三三三三三三三三三',. >. .
´. . . . ̄`7´. . i三! ` <三三三三>=―‐,三三ニ!. . . .
. . . . . . /. . . / |Ⅳ    >f― ´      i三三ニ|. . . .
. . . . . /. . . /. イ:{   _  〃 !            {三三ニ|: : . .
. . . . f. . . ./. .ハ! ,ィ=ヲ=、-ハ z==-,=ー-、  ヽ三r、i: : i. . .
. . . . |. . . f. . |{iハ  f。――}'| ' {:::∠二ヽヽ  〃/ハ': /. . . .   肩書きはね・・・まぁ閑職といえば間違いないかな?
. .ヽ. |. . .,イ. . ハ`|  ヽ _ ノ ,i|  ヽ゚、  _ノ    f´ ハノi/. . . . .
. . . `!. . ハ. . . . .ハ    . : :!    `    j  ( //. . . . . .    花形は南雲さんの部隊だしねぇ>市原ちゃん
. . . . | . i. |. . . . Ⅵ      :.:|        / fー' /. . . . . . .
. . . . i . |. |. . . . . !|       ` ´      /  /:/. . . . . . ,イ
. . . .∧ |. ハ . . . ハ    , 、_           ノ/. . . . . . . ./. f
\./. .ハ! . ヘ. . . . ハ   `ー- ニヽ   l   /´. . . . . . . /. . レ」
後藤P 「はいはい、ゆっくりして頂戴な>赤kariさん」
市原仁奈 「そうなのですか?
でもまだまだとっても速いですよ?>あずさおねーさん

よくわからねーでごぜーます>おじさん」
後藤P 「  / ̄ ̄ ̄ !  ,.イ_(: : : : : : : : : :≧、
  !  / ̄`ー'  '´,クヘヘ ̄ ̄ 7: : : : : : : ヽ
 ,' ,'       // '  ヽ  /: : : : : : : : : i
 ! '、  .    / '´`ヽ   ゝ: : : : : : : : :リ
 ヽ ヽ,      ハー・ヲ   f: : : : : : : : /
  / ノ .     /.`ー'    ム'´ヽ: : : : /   ま、カッコイイのは肩書きだけって覚えておけばいいよ>市原ちゃん
 { く.      {      /   ノ: : : /
 ,> > .     iTTTエユ   ーく: : : :/
 i ,' ,、_, 、   | ̄ ´       ゝ: ノ
 ; i r=!く ヽ `ー- .,_, へ´  ヽ
 'ー・"`ヘ'  \_,. -‐ 7/   }、   ヽ」
三浦あずさ 「このところ村建てのお知らせが届かないのよね~
なにか仕組みが変わっちゃったのかしらね>仁奈ちゃん」
後藤P 「村を建てると、投稿失敗しましたってシステムメッセージがでるんですよ>あずささん」
後藤P 「ちょっと前にも真紅とかも同じ症状だったんで
管理人さんに連絡ですかねぇ・・・」
三浦あずさ 「あらあら、それは困ったわね~>後藤P」
三浦あずさ 「管理人さんのお仕事に感謝ね~>後藤P」
市原仁奈 「ふーん、よくわからねーでごぜーます。

うーん、なにがおこりやがったんでしょうね?
機械っていうのは仁奈にはよくわからねーでごぜーます>あずさおねーさん」
後藤P 「                   ___
                  , <:.:.:.:.:.:.:.:.:.> 、
                   /::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
                /:.:.:! ̄/ ̄ヽ ̄}  ̄!:.:ハ
                 l:.:.:ノ,ィr=ヽ  !オj=、ヽ:.j
                !:.:i f'‐tr‐}  '{‐tr‐ゝ i:.l
                ゝ:! ゝ _ノ,イ  ゝ _ノ l人
               l ∧、   く _} _    ィ う
               ゝ_ l ヽ   ′   / レノ
                 |  !       l f´      何時もどおり人の集まりはボチボチと・・・
                 ヽ     ´_`    ,イ
                /i \      /ト ヽ       今日も少人数な流れって感じかなぁ・・・
               /:::::∧ ヽ__i__/  リ!:::ハ
                 /:::::::l  \ ヽ   / j::::::::ハ
            //:::::::::::ト、 _ >=< _ /l::::::::::ハ`> 、
            /:::::i::::::::::::::l ヽV∧//∧V / j:::::::::::::',::::::::::::\
       , <:::::::::::イ:::::::::::::::l  `'  >/< `  i::::::::::::::::ト、::::::::::::\
     ,イ:::::::::::::::::/::l:::::::::::::::::i ヽ  //∧  ノ !::::::::::::::::l::::ヽ::::::::::::::\」
高槻やよい さんが入場しました
高槻やよい 「ご、ごめんなさい!遅刻しちゃいましたー!」
魔理沙 さんが入場しました
三浦あずさ 「やよいちゃん、いらっしゃい」
魔理沙 「私、参上!こんばんはだぜ」
魔理沙 「魔理沙 さんが登録情報を変更しました。」
高槻やよい 「あ、代理プロデューサーの方ですね!本日はよろしくお願いします!
仁菜さんもあずささんも、よろしくお願いしますね」
後藤P 「ほいほい、まぁ人も集まってないから遅刻もないよ>やよいちゃん

おっといらっしゃい>魔理沙君」
萩原雪歩 さんが入場しました
クロ さんが入場しました
後藤P 「       _.. -= ' ´  ̄ ` - .,_
     ,r'",,;;  ,;;;; ,,;;;  ,;;;;;;;;;;,,ヽ、
    / ;;;,  ,,   ,,,,,;;;;;;;;;;;;;; _ ;;;;;, ヽ
   ./;; r- ...,__  ,.. -y ヽ  ̄`i ;;;;;;,,ヽ,
  ,i ;;; l  / ノ ~l;'~       l ;;;;;;;;;; i
  i ;;;; i __, ...、 ! ,.- ., ___  .v ;;;;;;;; l
  !, ;; i'-,- '''ヾヽ  ~`r' ー=-~` i r- 、i
   ヽ、i 'rーu-,i l   t'~"uー,.   l,lr' ll    はいはい、村建て代理人の叔父さんだよ
    i, i ヽ、_,/,i   ヽ, -'"   リ j i
     i     l :::.      ..::::  ,/      来る者拒まずだから宜しくね
      l    i_ ヽ     ..:::::: r'"-.,_
     i   ..,__ _ _、 ::::::::: i ヾ\~"ヽ
     ,._,-'"-' ~`二  '"  :::::: ,y ,i ヽ,
     ~_.ヽ    ''    ..::: ,-'" i   /i
  _,.-=' /, ヽ、      ,.-' ,'  ,r  ,y l
- '"   / i l丶,-ヽ- ='"  ,'  /  ,'  i」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 牧瀬紅莉栖
アイコン:No. 5 (赤) → No. 623 (牧瀬紅莉栖01)」
萩原雪歩 「やよいちゃん、あずささん
よろしくおねがいします…」
三浦あずさ 「よろしくだぜ>マリサちゃん」
クロ 「うひゃっほい!」
クロ 「よろしくにゃー」
後藤P 「一応45分ぐらい目安かな」
ちぃ さんが入場しました
魔理沙 「あぶね、性別間違ったままだった
ここでの性別詐称は忌々しき問題だからな」
牧瀬紅莉栖 「アイコン選んでる間に増えてるわね。
良き哉良き哉」
三浦あずさ 「ゾクゾクと来てるわね~
クリスちゃんに雪歩ちゃん、クロちゃんもいらっしゃい~」
ちぃ 「よろしく。」
後藤P 「はいはいいらっしゃいっと>ちぃちゃん」
三浦あずさ 「ちぃちゃんもいらっしゃい~」
魔理沙 「じゃあそれまで遺言に使うAAでも選んでるかなっと」
市原仁奈 「やよいおねーさんでごぜーます!
仁奈すっごくすっごくファンなのです!」
後藤P 「ま、あんまり異議あり押さないからねぇ、大丈夫じゃないかな?>魔理沙君」
三浦あずさ 「ちょっと食べすぎちゃって眠いわね~」
クロ 「周りが女の子でいっぱいだにゃー
俺っちうれしくてたまらないにゃ」
仮名 さんが入場しました
魔理沙 「異議ありでオカマだとバレたらえらいことになりそうなんだぜ」
高槻やよい 「はわわ!?そ、そんな・・・照れちゃいますよ・・・>仁菜さん」
仮名 「支援にきたよー」
萩原雪歩 「あ。食後でしたら緑茶なんかいかがですか?>あずささん」
後藤P 「はいはい、どーもいらっしゃい>仮名」
三浦あずさ 「女の子として生きてるんなら、問題ないと思うわよ~>マリサちゃん」
三浦あずさ 「ありがとう、雪歩ちゃん
緑茶いただくわね」
魔理沙 「そうなのか?案外あいどるの世界って寛容なんだな>あずさ」
萩原雪歩 「魔理沙さんが男性だったら私、ちょっと女性不信になりそう…>魔理沙さん」
萩原雪歩 「あ。はい♪ おかわりもあるので、いつでもどうぞ。>あずささん」
仮名 「アイドル…アイドル…なんかアイドルっぽいアイコンなかったかなぁ」
魔理沙 「いや、直したぜ…直したじゃない!
元から私は女だ、女」
三浦あずさ 「マツコさんもミッツさんも、ちゃんと活動なさってるもの、ね>マリサちゃん」
後藤P 「広報に行ってきたよ、集まるといいんだけどねぇ」
市原仁奈 「照れることなんかねーでごぜーます。
とってもがんばりやさんでかわいくって、仁奈の憧れでごぜーますよ>やよいおねーさん」
三浦あずさ 「うふふ・・・ホッとするわね>雪歩ちゃん」
きつねうどん さんが入場しました
後藤P 「おっといらっしゃい、うどんかぁ夜食に食べようかな?」
きつねうどん 「ツルツル、シコシコですよ!」
牧瀬紅莉栖 「ふぅ……まわりがキュートな女の子でいっぱいね。
メイドカフェに通う橋田の気持ちがなんとなくわかる……かも」
魔理沙 「あー…それはアイドルではないな、うん>あずさ
そして夜食が入村してきたぞ」
きつねうどん 「そんなわけでよろしくお願いします」
萩原雪歩 「そうですね、緑茶って本当に気分を落ち着けてくれます…>あずささん
あと小さなおにぎりなんかがあってもいいですよ
美希ちゃんと事務所で食べられるように、大小1つずつ
毎日おにぎりを用意して来たりなんかして…。」
後藤P 「        /::::::::;ィ'´|      | |   | | `ー-,:::::::ハ
     ,':::::::::/  !__   ! |   | |  し |::::::::|
     |::::::::リ -‐>‐-、 ̄r'  }ー‐-、   ゛ !::::::::|
      i::::::/  f'´ ̄ if }::/  ! ∠`ヽ`ヽ |:::::::::|
      |::::f   \__ /"    ヽ `tr`r ヽ:::::リ
    /ヽ,!     、ー      |  ヽ__,.ノ   }::::;'
    { ハj ヽ     ,. -_  j `ー       i:::;'
    i 八   !     ィ 「 ̄i      _ f´ヽ
    ヽ  i       ヽ_ /    r'   ヽ  !   しっかし集まりが遅いねぇ
     `ー|   , ―-- ., _            /  リ
        !      ,_ ` 、      // /    45分開始予定だけどどうしたい?>皆
        ト、       `   ` , /ー'
       | ヽ              i
       |  ヽ         , <f'
    _,. <i    `ー- !,_    /   |、
   /    ` 、         ̄`   / ヽ」
高槻やよい 「はわっ・・・・!ありがとうございますね、仁菜さん
私も仁菜さんのこと、大好きですよぅ>仁菜さん」
クロ 「夜食は太るからにゃー
アイドルは体重管理をしっかりしないといけないにゃ」
きつねうどん 「な・・・君は僕を食べる気なのかい!?
やめたほうがいい!呪殺がでなくなるぞ!>魔理沙」
魔理沙 「よーしそこを動くなよ、魔理沙様がまずはいただく>うどん」
鴨 さんが入場しました
牧瀬紅莉栖 「な、なかなか不吉な名前ね>きつねうどん
でも狐が出る=人数が集まることを考えるとそう悪くもない、か」

                 ,,-―ー-、       
                /   ,r,   ゙、       
              _,,. '^ 、     i     よう……久しぶりだな! 君たち!!
             (;;__,..)    i、     
                ノ ヾ、__ノ/ !    
            _,,..‐'"´、、 〉フ ∨/     
           / `´ ^ ヽ`ヽ、〈i/`ヽ、   
            / {      }   ∨レ^ハ \   
            ハ       / ‐- 、∨ミ {   }  
         /  ヽ_  _,,.ィ     ヽ-‐-、 /  
           { .、 } X  ハ      |    Y    
         ∨ヘノ {   / \、  ノ`、   ノ  
            〉,、ノ   / >‐、`T´ i }/    
         i { 个、 八 ヘ`ヽヽ´  ノ {     
         ノヘ   Y ヾ \丶<   レ    
        /i  i   !、\,..ゝ   } -く!ノ     
          i i  ハ / 〉^     ',  hl      
          | し // / }´⌒ ヽ 、ノ、 `}      
          |`′ /_ノ/ ̄ ̄``ヽミ  } }     
          | ∨> /       ',ヽ、}      
         ゝー彡 /      ノ  '、∨i     
      /と三彡'{      ハ n  `ヽi.    
      γ  そノ {        ヽ   ヽ.    
      ` ⌒'"´  ヽ            ヽ.   
               `ヽ              ヽ  」
三浦あずさ 「ちょっとしたおにぎりパーティー、ステキね~>雪歩ちゃん」
クロ 「ま、俺っちは猫舌だから狐はたべられないにゃ」
後藤P 「おっと、我等の主役のご到着だ宜しくな鴨君」
きつねうどん 「やめろ!コシには自信があるけれどやめるんだ!>魔理沙」
高槻やよい 「鴨先生じゃないですか!お久しぶりです、鴨先生」
魔理沙 「っとと、開始時間はいつでもいいぜ!
食いつなぐ食材には困らなそうだしな(鴨の首根っこ掴み」
三浦あずさ 「シコシコしてるわね~>マリサちゃん」
きつねうどん 「な・・・君はカモ・・・
具材にならないかい?>鴨」
萩原雪歩 「春香ちゃんややよいちゃんと一緒のときはお菓子だったり
伊織ちゃんと一緒のときは紅茶だったり…
はい、お昼の楽しい時間を過ごさせてもらってます♪>あずささん」
「                     _ ,.. , _              
                  ,. '´:::.::;:::::;::;:`ヽ,           
                   /;::.;::;;;;;rr‐,:::.::;:::;,::!          
                  j,',',':;'::::.:`゙´'':;;;;;;r、;ト、         くくく……よろしく頼むぞ、皆々様方。
                   !,',',';';';::;::;,;::::..::;:;:.! .r、ヽ、       
                  ,´:;';','::';;::::;:::::;::..ノ、:`′:.丶、     
                  :,'::,':::.::;:`;:ー‐ァ'´丶、_ :::::::::ヽ    
               __,,.= '"::l:. ':: : : :::'' .:': : : . . ` ー一     今宵は盛り上がろうぞ…!!
               ,r.''" 、:`' : : :;:. ゙;:.:.:'",:':.:.:: : : : ' '   .`ヽ、  
              / , ' ..: :' '゙ ' 、.,:レ ' ". : ' '  :'  .:    : ::. :Y  
            l .: ,.':..    .,;'     ゙':、..   :  .'   . . :.::..:.:l  
             人::'´   `'::'⌒     `:.::::l、..'  . . : :.:.:.:.:./  
.          /,  ゙f : : : : : ::'l、..  .. . . : : : : /⌒ヽ .,r‐.ィ"´ .i'  
          ,'.,'  : ゙i、: : : : ;,l、: : : : : : : : ,-i'  : r   .:. . .: :.ノ   
         ,イ i:. . : ⊥::'__  :'  `'': : :' '"彡}: : : ;' :  ::' :.:.:,:':/   
       y'.ィ'"゙ヘ": : : : :  ̄ ''''=-..、∠ニl´‐-〈  .:' .:'´ :〃   
       ,!.:.. .::'"''X.、:. : . .      `' :..   `: ´ .:' //    
      i' `' :  .,‐- ..,≧、'':: .., : : : . ..  -_゙ー ::- '.:' //     
      ゙!、:.:.:.: : : : :..:,.;.,: : `ト、: : : :,,: : . .   `''" ./::/      
       `¨¨'' ‐- +-‐ ''¨´l::'"`ト .,,_:_: : : : ::,.. _/:::/       
            ,!: i':..: : :{": : : : : : : :~7''‐-'ー'l:.:.:./        
.              / .::r'' '''tr‐-:: : 、: : :::,': : : : :.:,':.:.:.l         
           / ゙: ::'.  :'    : : :,:': : : : .:,::': :.:.:{         

クロ 「まー。もうちょっと待ってもいいんじゃないかにゃ?
オレッチは時間はたっぷりあるにゃ」
仮名 「仮名 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮名 → 枕営業
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1051 (Yes/No枕)」
三浦あずさ 「うどんと鴨・・・なか卯の冬メニューって感じね~」
魔理沙 「この鴨は食い甲斐がありそうだな…なんて種類の鴨だ?妖怪か?」
萩原雪歩 「そうですね、23:00辺りまで待てればと思ったんですけど…
それじゃ遅いっていうなら私、それに従います…」
枕営業 「アイドルらしさを追求してみました。」
「YES! YES!!>魔理沙」
後藤P 「ま、12人居るから開始してもいい感じだけどねぇ」
市原仁奈 「きつねうどんをやめて特訓させて鴨南蛮にするでごぜーます」
三浦あずさ 「あらあら~ YES/NOまくらさんですか?
今日はどっちにしようかしら~」
高槻やよい 「ゼロどころか悪意しかないじゃないですか>枕さん」
萩原雪歩 「寝具メーカーのコマーシャルですか…」
クロ 「んじゃあ開始だけは押しておくにゃ。
そのあとはまかせたにゃ」
「12人の配役とかどんなんだっけ。まあいいか!! なんでもええわ! ガハハ!!」
クロ 「おれっちはいつでもYesですよ! >アイドルの皆様方」
市原仁奈 「やよいおねーさんに大好きなんて言われたらてれてしまうでごぜーます♡」
魔理沙 「妖怪か、妖怪は皮を剥ぐのが面倒だぜ>鴨」
「鴨南蛮は素晴らしい料理です。全ての人類に広めるのです>仁奈ちゃん」
後藤P 「占1 霊1 狩1 狂1 狼2 村6だね>鴨」
三浦あずさ 「男の人はいつでもYESだから、使わなくてもいいわよね~>クロちゃん」
枕営業 「>あずさ 運命の人には出会えたのかい?」
モンテスマ さんが入場しました
萩原雪歩 「やよいちゃんを抱っこしてお昼寝とか、気持ちよさそう…
あずささんだとなんだか、色々落ち着かなそうで…」
市原仁奈 「で、始めるでごぜーますか?」
緑の子 さんが入場しました
モンテスマ 「会えて嬉しいぞ! 余と貴公でそれぞれ5万人ずつの奴隷を生け贄とし、この出会いを祝おうではないか。」
「大丈夫。妖怪変化で一瞬にして切り身になれるから>魔理沙ちゃん」
後藤P 「おっと、中々ファンキーな人がきたね」
市原仁奈 「んー、これはあと一人待つ感じで良いでごぜーますが。」
魔理沙 「また妖怪が来たな、こんばんはだ」
緑の子 「ん」
三浦あずさ 「鴨1 うどん1 枕1 ネコ1 アイドル7 じゃないのかしら?」
萩原雪歩 「! び、びっくりしましたぁ」
高槻やよい 「私もですから、お相子ですよぅ・・・ふふっ>仁菜さん」
枕営業 「>やよい 芸能界はこわ~いところだぞ~」
きつねうどん 「く・・・僕は決して食べられるわけにはいかない・・・!
村全体がきつねうどんを食べさせられる・・・その瞬間まで・・・!」
クロ 「お、Civからお疲れ様にゃ
今日も元気に戦争吹っかけてるかにゃ? >モンステマ」
「パパパウワーー!! ドドン!>モンテスマ様」
市原仁奈 「14人でやがりますか。
じゃあ始めちゃっても構わないですかねぇ」
後藤P 「でも攻め込んでくるんですよね?>モンテスマ」
緑の子 「よけーな滑り込みしちまったですかねぇ」
蒼の子 さんが入場しました
牧瀬紅莉栖 「狐あらわる」
モンテスマ 「今は手一杯の状態だ」
三浦あずさ 「まだ見つからないのよね~
困ったわ~>枕さん」
高槻やよい 「だ、抱っこですか!?ちょ、ちょっとびっくりですよぅ・・・>雪歩ちゃん」
蒼の子 「よろしく」
クロ 「かまわないにゃ。結果的にあと3人で満員だにゃ >緑の子」
「ふ……俺はいつでも準備万端だぜ!? 食われる俺を……
後ろで指くわえて見てるんだな!>きつねうどん」
kariっと さんが入場しました
魔理沙 「何でもいいや、来る人は歓迎する、ヨロシク」
きつねうどん 「やった!きつねがでる!
きつねうどんをみんなに食べさせられる可能性!」
萩原雪歩 「ご、ごめんね…驚かせちゃって>やよいちゃん」
市原仁奈 「じゃ、16人になるのを期待でごぜーますね」
三浦あずさ 「きつねに対抗して、たぬき登場かしら?>緑の子ちゃん」
kariっと 「kariっと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariっと → でっていう
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 276 (でっていう)」
「やっぱ訓練されたズサーって多いんだな。うん。」
でっていう 「よろしくっていうwww」
枕営業 「>あずさ いいんだぜ、俺を抱きしめても…」
牧瀬紅莉栖 「3列目が人外しかいない……わけでもないか
モンテスマさん人間、よね?」
高槻やよい 「い、いえ・・・ちゃんと言ってくれるなら、大丈夫ですよぅ>雪歩ちゃん」
魔理沙 「なんか私の下に食材が集まってんのぜ」
クロ 「おおっ!!緑と蒼がそろったことでオレッチのコスモが燃え上がるにゃ!!」
松尾芭蕉 さんが入場しました
きつねうどん 「ば、馬鹿言わないでくれ!
どん兵衛を知らないのか!緑でもうどんだよ!>あずさ」
三浦あずさ 「赤いきつねと緑のたぬき
そして青は、えっと・・・きつねそばだったかしら?」
枕営業 「よぉーし、今晩の食事はトカゲうどんだ!」
萩原雪歩 「じゃあ今度抱っこさせてほしいかな…♪>やよいちゃん」
クロ 「でっていうお疲れ様にゃ。
今日も草生やしてるにゃー」
市原仁奈 「じゃ、カウントしやがるでごz・・・
うまりやがりました・・・」
松尾芭蕉 「アイドルが必要と聞いて傑作の俳句を持ってきたよ!」
「                                          
                               _,,          
                                l;l           
                            _,_,|,|_,         
                       ,,-―ー-、      ト-=y  丶        さあ……派手に暴れてやろうじゃねえか!
                      /   ,r,   ゙、    .ヽ `i, ̄‐^l        
              _,,. '^ 、      iヾ    ヾ~ `  i,       
                .(;;__,..)     i '    ヽ、   ;i,       最近夜勤続きで参加できなかった分を
                ,,_ゝ   ´,\.ソト,,__  ヽ、   ;i,        
               ,/r-'"j  /.:/ ii, `ヽ、-x,,゜r  ;i       
            ,,/'/__.L、 .:.:.:.: /ヾ、"i   `ヽ `;i  i,     この村に!!
          ,/  /_iーヘ,ヽ、 , /i" ヽ、 i     `、'i   iヽ、    
         _,) ヽ "   ネメ、_ii"~        _Yri   l, ヽ、   
        _,,,>t 、ヾ、    ゞ;;/         /  ,¬    V⌒l   
       ,y`;,,__   ,i     /ii'         / r-/|    l l   
    _/^,,,  ヘ  l    /iil        /  l"v' y     }  l  
 v=4⌒ヽ、 j  --,,,if   /iii|       ,,  〈-ヘ_,、 <、    /  i|  
                                          」
後藤P 「おっと満員御礼っと、それじゃあ市原ちゃんよろしく~」
モンテスマ 「私は人間だ、なにをいっている?」
魔理沙 「よし、埋まったな
じゃあまずはうどんから…」
萩原雪歩 「埋まりましたぁ!」
市原仁奈 「やよいおねーさんのもやしがいっぱい」
牧瀬紅莉栖 「なかなかにカオスなメンツがそろったわね」
「いい埋まりだ。素晴らしいな君たち>ズサー達」
きつねうどん 「やめてくれ、なんだか匂いがキツそうだから!>枕」
緑の子 「ゲスいコスモですぅ!
焼け落ちちまうがいいですよぉ!」
市原仁奈 「鴨着ぐるみが4着」
枕営業 「>鴨 即吊りされる未来が待ってるぞ…」
「初手吊りに困らない村だな!!(キリッ」
市原仁奈 「狐着ぐるみが3着」
蒼の子 「おっと、忘れてた。ごめんね」
高槻やよい 「す、好きで食べてる訳じゃないんですよっ!?」
「イーーヤァァーー!!>枕」
三浦あずさ 「どん兵衛は緑がきつねうどん、赤が天ぷらそば
そして青が肉うどんだったかしら?>きつねうどん」
市原仁奈 「ドラゴン着ぐるみが2着」
モンテスマ 「腹が減ったな
おいしそうな生贄をよこせ!」
後藤P 「    ,, -―――
   〃:::〃::::::;;、:::::::::::ヽ
    Yア( ̄  {_:::彡::::|
    {{;ィ..::ャ=ミ ヽ::r:、|
    代・} 弋・フ / ^}リ
     ';::.:L .:::  {  r〈
     ';t‐ェェタ  イ >、_
      i:::二  / // \
       `ー</ /o\  \
        rヘo// ̄ ̄:.::\∧
        ∨//.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽハ
        /7ロ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.} _}   それじゃあ皆頑張ってね
         { |圦:.::.::.:.::.::.::.::.::.::.::「 |
        V |.:}ヽ.::.::.::.::.::.::.::.::. く|
         {ノ:ノ ハ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.}
         Ⅳ   ∧.::.::.::.::.::.::.::.::.:}
         }リ / 〈.::.::.::.::.::.::.::.::.::}
        くく   〔.::.::.::.::.::.::.::.::.:{」
きつねうどん 「HAHAHA,いきなり食させられはしないだろうよ!」
萩原雪歩 「狐の着ぐるみと言えば、確か千早ちゃんが…」
緑の子 「鴨鍋ですか?>初手吊り」
市原仁奈 「狼着ぐるみが1着」
蒼の子 「翠星石が居るなら大丈夫だよね。きっと。」
「パパパウワー!」
魔理沙 「やってやる、やぁってやるぜ!」
三浦あずさ 「やよいちゃん、もやしがいっぱいなの?
いつのまに生えたのかしら?>仁奈ちゃん」
きつねうどん 「・・・あとで、おごってあげよう
カツ丼を>やよい」
市原仁奈 「狼の気持ちになるですよ・・・
開始でごぜーます!」
クロ 「開始だにゃ!よろしくにゃ!」
モンテスマ 「ドドン!」
ゲーム開始:2012/10/14 (Sun) 22:50:53
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
「◆後藤P 【貴音鯖特有の注意事項】

1―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。

2―夜の共有の「ひそひそ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません。

3―遺言は前日にしか書けないので、温めているネタは今のうちに仕込んで下さいね。

4―夜の超過時間後でも、「共有」は相談できるようになりました!
(人狼は自動で独り言に切り替わるので相談できません)」
ちぃの独り言 「あれれ。ちぃ霊能者。」
牧瀬紅莉栖の独り言 「ほほぅ」
モンテスマ(人狼) 「狼w」
三浦あずさ(人狼) 「あらあら~」
きつねうどんの独り言 「なんだよ!フラグ回収失敗じゃないか!」
緑の子(妖狐) 「(アカン)」
でっていう(共有者) 「共有かっていうwww」
魔理沙(共有者) 「おっと、食べようと思ってたのに
よろしくだ」
三浦あずさ(人狼) 「誰が騙りで出ます?」
ちぃの独り言 「ネタ遺言わすれた・・・・ちぃ大失敗」
萩原雪歩の独り言 「…素村ですね、
何もないなりに、がんばりたいと思います!」
高槻やよいの独り言 「ひっさびさに鴨が来ましたね 本気を出すには良いメンツです」
蒼の子の独り言 「やれやれ……狩人ね」
松尾芭蕉の独り言 「まあ、私は村人だよね……」
クロの独り言 「・・・また狂人だにゃ。
たまには村ひかせてほしいにゃ」
モンテスマ(人狼) 「ふーむ、どうしようか」
三浦あずさ(人狼) 「その前に、
鴨さん、モンテスマさん、よろしくおねがいしますね」
枕営業の独り言 「二連続狼は回避、セーフ!」
松尾芭蕉の独り言 「わかってたさ……自分の器くらい……」
ちぃの独り言 「●展開でも。初日に霊能COしてもいいかな。」
萩原雪歩の独り言 「ネタ、ですか
…特にはなかったです」
モンテスマ(人狼) 「よろしく頼むぞ」
でっていう(共有者) 「きつねうどんでも食べてろっていうwwwwwwwww」
牧瀬紅莉栖 は 三浦あずさ を占います
緑の子(妖狐) 「(もうアカン)」
きつねうどんの独り言 「狐か占いがよかったなぁ」
(人狼) 「なん……だt……」
魔理沙(共有者) 「まあ私はそんな潜む気もないなー」
クロの独り言 「まー。定石通り占い騙りといきますかにゃ
場合によっては霊能騙りでひき潰すものありにゃ。」
三浦あずさ(人狼) 「誰も騙らないなら、私が出ますけど」
(人狼) 「よろしくたのもう!」
でっていう(共有者) 「ていうかwww俺様食材じゃないしwwwwwww」
「◆後藤P 狐遺言は初日銃殺用だけにしとこうかね
AAは無し、早噛みは許可したら可って事で一つ」
モンテスマ(人狼) 「一人称どうすればいいんだろ
私ってなんか変な感じが」
魔理沙(共有者) 「勿論きつねうどんは明日食べてやるのさ」
(人狼) 「一瞬固まってしまっていたな。すまない」
三浦あずさ(人狼) 「拙者、でいいんじゃないですか?」
松尾芭蕉の独り言 「だが、ただでは屈しないぞ!
甲賀生まれの私がそう簡単にやられるとは思うな!
きっと忍者だよ!」
魔理沙(共有者) 「ヤモリとか焼けば結構持つ保存食に…」
蒼の子の独り言 「遺言は開始前だけじゃなかったっけ?」
(人狼) 「俺様でいいんじゃないかな>モンちゃん」
モンテスマ(人狼) 「拙者なのか...?」
高槻やよいの独り言 「先生、遺言は代えられないし希望じゃないですよぅ>支配人」
モンテスマ(人狼) 「俺様にしておこう」
牧瀬紅莉栖の独り言 「占いCO。三浦あずささんは○●よ。


占い理由:
初日だし、まずはヤマカンで……
ティンときた! そのけしからん胸はホンモノなの?
これは詳しく調べる必要があるようね……」
ちぃの独り言 「狐遺言そもそもできないんじゃ。ちぃはそう突っ込んでみる」
三浦あずさ(人狼) 「自由ですよ~」
でっていう(共有者) 「ヤモリ食うとかwww
もっと現代的な食生活をたしなめっていうwwwww」
高槻やよいの独り言 「たぶん他鯖の流用ですかね?まぁ、はい 揚げ足取りごめんなさい」
モンテスマ(人狼) 「では騙りはあずさに任せてひたすら暴虐の限りをつくすとしよう」
「◆後藤P GMは代理人:一太刀@狼上達したいよね、がお送りするよ
投票だけ注意して頂戴」
三浦あずさ(人狼) 「それじゃ、誰も騙り希望がいないみたいなので
私が出ますね」
(人狼) 「というわけで騙りはあずささんに任せてみよう。
俺はきつねうどんを一応銃殺対応しておこうカシラ」
緑の子(妖狐) 「遺言残してねーのでどーでもいいです
フハハハ参ったか ですぅ!!>GM」
三浦あずさ(人狼) 「初手○ほしいかしら?」
魔理沙(共有者) 「きのことかおいしいんだぜ!」
きつねうどんの独り言 「GM!ここは遺言が変えられないぞ!」
モンテスマ(人狼) 「ここの鯖は3回目であまり慣れてないが、よろしく頼む」
松尾芭蕉の独り言 「遺言を書き換えられないんだから初日呪殺用のもないんじゃ……?>ごとーさん」
(人狼) 「うむ、よろしく頼む」
市原仁奈の独り言 「いや、そもそも遺言途中で変更できやがりませんから・・・」
魔理沙(共有者) 「まあいいや、お前を喰うのは狼の役目だからな」
モンテスマ(人狼) 「私にもらおうかな」
緑の子(妖狐) 「…私は 悲しい!」
三浦あずさ(人狼) 「ガンガン攻めていってね」
モンテスマ(人狼) 「ちょっと不安があってな」
(人狼) 「いや、俺はいらぬ(キリッ

吊られたら泣くけど」
クロの独り言 「さてさて、どうなるかにゃ?
4日目位で吊られれば上出来かにゃ?」
ちぃの独り言 「村建てありがとう」
きつねうどんの独り言 「さて、たまにはアイドル以外で挑戦してみようと相成ったわけだけど」
三浦あずさ(人狼) 「それじゃ モンテスマさんに○ね」
モンテスマ(人狼) 「任せるぞ」
きつねうどんの独り言 「すけてないよね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魔理沙(共有者) 「じゃあ明日は適当なタイミングで出るからな、よろしく」
「◆後藤P 遺言に関して忘れてたね、そういやここ残せなかった
ボケかねぇ・・・」
市原仁奈の独り言 「しかし、村人しかきやがりませんねぇ・・・」
でっていう(共有者) 「俺様もテキトーに出るわっていうwwww」
きつねうどんの独り言 「まさか見破られているなんてそんなことはHAHAHA!!」
の独り言 「GMのボケー!(ゲス顔」
緑の子(妖狐) 「まったくひでーもんですぅ・・・」
高槻やよいの独り言 「そういう日もありますよ、それじゃ、上に行ったらお茶くださいね>支配人さん」
の独り言 「ということで村建てセンキューな一太刀ちゃん。

久々の俺様、がんばるぜー 超がんばるぜー」
でっていう(共有者) 「ブラフに引っかかったな!っていうwwww>GM」
萩原雪歩の独り言 「私も最初、遺言遺せないこと知らないまま入ってたりしました…」
の独り言 「すぐ吊られそうだけど!!!(ニコッ」
「◆後藤P はいはい、頑張ってね>該当者」
緑の子(妖狐) 「私に狐を回したこと・・・
っても、誰を恨めばいーんですかねぇ」
萩原雪歩の独り言 「がんばります!」
牧瀬紅莉栖の独り言 「狼だとCOしてそうよねー」
三浦あずさ は 後藤P に狙いをつけました
後藤P は無残な姿で発見されました
(後藤P は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
後藤Pさんの遺言     ,, -―――
   〃:::〃::::::;;、:::::::::::ヽ
    Yア( ̄  {_:::彡::::|
    {{;ィ..::ャ=ミ ヽ::r:、|
    代・} 弋・フ / ^}リ
     ';::.:L .:::  {  r〈
     ';t‐ェェタ  イ >、_
      i:::二  / // \
       `ー</ /o\  \
        rヘo// ̄ ̄:.::\∧
        ∨//.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽハ
        /7ロ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.} _}   それじゃあ皆頑張ってね
         { |圦:.::.::.:.::.::.::.::.::.::.::「 |
        V |.:}ヽ.::.::.::.::.::.::.::.::. く|
         {ノ:ノ ハ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.}
         Ⅳ   ∧.::.::.::.::.::.::.::.::.:}
         }リ / 〈.::.::.::.::.::.::.::.::.::}
        くく   〔.::.::.::.::.::.::.::.::.:{
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
高槻やよい 「おはようございます!どきどきして昨日の夜は寝れませんでした!
深呼吸して・・・うーん朝日が気持ち良いですねっ!」
きつねうどん 「くそ、ままならない!
調理済みの僕と一応は生体としての形を残す食材たち・・・

だが、僕はこの程度に屈したりするものか!貴様らを「調理済み」にしてやる!」
モンテスマ 「朝だ!
早速今日の生贄をきめようではないか!」
松尾芭蕉 「いやぁ、遂に私もアイドルかー
これで曾良君をぎゃふんと言わせられるぞー」
魔理沙 「おはようさん!」
クロ 「占いCOにゃ!
モンステマは○にゃ」
三浦あずさ 「あらあら~占いCOよ~
モンテスマさんは○だったわ~」
萩原雪歩 「おはようございます、それではCOの方をよろしくお願いします」
「へいへいおはようさんだぜ可愛いベイビー達(一部除く(一部っていうか男連中

今日もがんばろうぜ!!」
市原仁奈 「あ、おはよーでごぜーます。」
でっていう 「おはよっていうwww」
緑の子 「おはよーですぅ
さあさっさと占い出やがれですぅ!」
枕営業 「俺の名は枕、世界一の女たらしさ。
どいつもこいつも俺と寝たことがある。
お前らの愛するパートナーだって例外じゃない。
みんな俺の前では無防備であられのない姿をしてる。」
ちぃ 「れいのうしーおー」
牧瀬紅莉栖 「占いCO。三浦あずささんは●よ。」
きつねうどん 「なんでモンステマが人気なんだ!」
でっていう 「モンテスマ人気だなっていうwwwwwwwww」
蒼の子 「そういえば今日の晩御飯うどんだったね。生醤油うどん」
牧瀬紅莉栖 「占い理由:
初日だし、まずはヤマカンで……
ティンときた! そのけしからん胸はホンモノかしら?
これは詳しく調べる必要があるようね」
クロ 「理由
まあまずは下から見てみましょうかにゃ
美味しい位置ですし
魔理沙 「さあ誰から吊って行こうか…ん?」
ちぃ 「ちぃ、れいのうしゃになった。みんな。よろしく」
高槻やよい 「はいはい、2COですかね?初手確定○ってのは、ありがたいですねー」
「いきなりモンちゃんが真っ白という不思議空間。
なにこれ戦争できない!」
後藤P 「さてさてと・・・昨日のスネークさんみたいに話せるといいんだけどねぇ
難しいもんだね」
緑の子 「モンテスマとやら大人気ですねぇ!」
市原仁奈 「モンテスマが大人気でやがりますねぇ
じゃあ霊能と共有着ぐるみの人はお願いでごぜーます」
三浦あずさ 「うどん、鴨、緑、蒼・・・
3段目のうどん系の中で浮いてるわね~
羽飾り、とってもステキね~」
蒼の子 「霊能でちゃったけど●吊ろうか。」
でっていう 「共有COっていうwwwwwwww」
松尾芭蕉 「占いは二人かい?
しかも揃ってモンテマス君とは……私を占ってもいいのに」
萩原雪歩 「あ。同じ人を占ったっていうことは確定○ですね!
よかったぁ…」
モンテスマ 「白二つとかどれだけ怖がっているんだ!
ちょっと生贄ほしい普通の戦争狂だよ!」
牧瀬紅莉栖 「うん、なんとなく●が出るとは思ってた」
ちぃ 「でちゃった・・・・・」
枕営業 「モンテスマが狼の生け贄になりそうな件」
クロ 「もんちゃんはアイドルだからにゃ。仕方がないにゃ」
魔理沙 「なんかのギャグかと思ったが普通に占いCOだったな」
でっていう 「●は無視してグレランせよっていうwwwwwww」
後藤P 「で、狂人が囲って
真が狼に●出しと・・・どうなるかねー」
「っと、2かと思ったら占いが3人か? んであずさちゃんに●か」
緑の子 「三人目ェ!遅いですよ霊能より!」
蒼の子 「あれ? でも占いとして出てるんだ。」
魔理沙 「じゃあ私も共有COだぜ!」
三浦あずさ 「あらあら~クリスちゃん
遅れて出てきて、私に●をぶつけちゃうの?」
松尾芭蕉 「と思いきや3人だったね
●出たしあずさ君を吊ってみたいと私は思うよ」
きつねうどん 「というかクリスは遅いな。
さらに対抗かぶせ?偽として出すには妙とは言えるな。」
市原仁奈 「・・・おっそい●の上に占い師に●だし、と
どういうことでごぜーます?」
萩原雪歩 「あ。3COですね…」
蒼の子 「じゃあ共有も出てグレランかな。」
高槻やよい 「いえ、これ、吊らなくても大丈夫ですよ
というより、●が遅すぎますから、そこ真なら噛みで真贋判断
そうじゃない場合はって感じです>蒼い子さん」
モンテスマ 「共有了解だ
俺様に白二つで、クルス視点は内訳判明と」
「ほう、そっちの路線か!!>トカゲ
懲戒したぞ!」
枕営業 「牧瀬、遅ぇ、時間戻してこい!」
でっていう 「何も問題はない(キリッ>ちぃ」
「懲戒じゃない、了解だ。いかん泣きたい」
魔理沙 「じゃあ支持はでっていうに任せてようかな」
蒼の子 「でっていう……共有? いや、なんでもない。」
市原仁奈 「つらねーでごぜーますよ。
あずさおねーさんは占い師COしてやがります>蒼いお人形さん」
モンテスマ 「占い候補をここで生贄にしては神託が得られない!
ここはグレランで生贄を選ぶぞ!」
ちぃ 「よかった・・・>でっていう」
三浦あずさ 「生醤油うどん、いいわね~」
緑の子 「ここで共有もすげー判断ですねぇ」
牧瀬紅莉栖 「●で微妙に遅かったのはゴメンね。
メモ書いてるうちに遅れちゃって」
きつねうどん 「いや、遅かったし無理してあずさを処刑する場面ではないように思えるけれど>芭蕉」
高槻やよい 「3-1-2、宣言が少し不安ですが、おおよそ大丈夫ですかね?」
萩原雪歩 「どうでしょう?あずささんを怪しむか、牧瀬さんを怪しむか…
保留して様子を見るか…」
クロ 「ま、グレランならグレランでいいにゃ
オレッチは怪しい所を探っていくにゃ」
松尾芭蕉 「あれ?●吊らないの?
時間が経てば経つほど霊結果を見られるか怪しくなるのに?」
でっていう 「支持は俺するからwwwwまりさは指示してねっていうwwwwww>相方」
蒼の子 「うん、そうだね。ありがとう。
気が付いたw>やよい」
ちぃ 「グレランしかないね。みんな・・・がんばって
ちぃはおうえんしてる」
三浦あずさ 「世界線を飛び越えちゃった影響かしらね~>枕さん」
モンテスマ 「ちょっと狼と戦うために戦争準備してくる」
魔理沙 「占いは呪殺を出すんだぜ、そうすれば安心だ」
枕営業 「牧瀬があずささんに●出したのは、胸で嫉妬したからに違いない。
よって、聞く価値なし、グレランしよーぜ!」
緑の子 「おっと、本当ですぅ>占いCOしてる」
「うむ。3-1-2か。平常運転で安心した。

微妙におっそい●は、まあ、うん、保留でいいんじゃないかな。
焦ってあずささん吊る必要はなさそう」
牧瀬紅莉栖 「というか、遅かろうが早かろうがあずささんCOしてるから吊る進行はないけどね」
きつねうどん 「ま、遅くて占いに●だからといって・・・
「かぶせ」と断定してしまうのもいささかどうかとは思うがね。」
市原仁奈 「ということで、蒼いお人形さんとあずさおねーさんで狼同士ということはないと思うでごぜーますね。
そこを把握していないんですから。
松尾って人も同様だと思うでごぜーます。」
高槻やよい 「ごめんなさい、牧瀬さん。私は貴方が噛まれるまで、真は見えそうにないです。」
後藤P 「ただまぁ●出しを見えてる占いにぶつける奴がいるか?って話になるよねぇ
狂人ならするのかな?いや利点が見えない感じだけどどうなのかねぇ?」
蒼の子 「じゃ、翠星石。あとは任せるね?
ボクわかんないし。」
「それはどうかと思うなwwwww>占い理由>枕」
松尾芭蕉 「結果が見られるうちに確認するべきだと私は思うんだけど
ダメなのかな?」
三浦あずさ 「マリサちゃんとトカゲちゃんが共有さんなのね
ぬるっとしてそうね~なめこそばって感じかしら?」
緑の子 「じゃあ仕方ねーですぅ
灰から人外吊り上げてみせますですよぉ!」
牧瀬紅莉栖 「世界線0.9172ですね>あずささん」
魔理沙 「おほん、ともかく今日はグレランだろ!」
でっていう 「◇牧瀬紅莉栖 「というか、遅かろうが早かろうがあずささんCOしてるから吊る進行はないけどね」

自分で言っちゃうのかっていうwwwwwww」
モンテスマ 「占いの信用に差はあっても真偽はわからない
ひとまずは置いておくべきだろう」
クロ 「正直牧瀬はCO速度や発言内容からして狂狼の可能性が高いにゃ。
そこから出た●なんて信用する必要はないにゃ。」
枕営業 「>高槻 護衛ぶらしの為に出てきた狂人も考えられる。
噛まれれば真はおかしい」
萩原雪歩 「牧瀬さんがそれより先に挨拶なんかしてたりはしないんですよね
…確定的に疑える感じではなさそう。真めは薄いとみていますが…」
牧瀬紅莉栖 「え? ●はともかく、占い理由はあってるけどw>枕営業さんので」
モンテスマ 「枕の理由に納得したww」
市原仁奈 「かぶせともとれる占い理由でごぜーますよ?>きつねうどん」
緑の子 「なんで姉にすべて丸投げするですか!>蒼
こういうのはフツー妹が全部背負い込むもんでしょうが!!」
三浦あずさ 「クリスちゃん、どことなく千早ちゃんに似てる気がするものね」
松尾芭蕉 「あ、ほんとだ あずさ君占い師だった
私うっかりしてた ばしょうっかり」
蒼の子 「クリスさん視点は固まってるね。内役は。」
きつねうどん 「さて、でっていうに・・・手を出せないことが判明した以上・・・
僕は鴨君をこのだしに吸収せざるを得なくなったわけだ」
牧瀬紅莉栖 「そりゃ、あなた視点で私真は口が裂けても言えないでしょうw>クロ」
でっていう 「とにかくグレランしとけっていうwwwwww」
枕営業 「ところで、誰か俺と一夜を共にしないか?」
三浦あずさ 「枕は投げるものよ~
修学旅行の夜を思い出すわね~」
「まあ真狂狼で考えるとするかね。まだキツネは考えん。

これで牧瀬が噛まれるようなら牧瀬真でいいんじゃないかねnうん」
高槻やよい 「この場合は、牧瀬さん狂人濃厚でしょうか?
ま、正直に言えば占いはどうでも良いでしょう・・・灰ですよ、灰

狼で遅い●はないですよぅ、あるのは狂人の真潰しを兼ねたアピールです
最も、それは賭けですが>クロさん」
モンテスマ 「俺、明日生きてたらでっていうに宣戦するんだ...」
魔理沙 「んー占い内訳が若干迷走してる感があるぜ」
「NO! NO!!>枕」
クロ 「それはそっくりそのままお返しするにゃ。 >牧瀬」
きつねうどん 「さあ!鴨!!
君の鍋回数を数えろ!!」
蒼の子 「えー 翠星石が狼吊って見本見せてよ~」
牧瀬紅莉栖 「赤が少ない村ね。緑、緑をローラーしましょう。
緑は邪悪ですぞー」
枕営業 「夢心地にさせてやるぜ、離れられなくさせてやる…」
モンテスマ 「おう、いいぜ>枕」
でっていう 「ソロプレイしとけっていうwww>枕」
魔理沙 「占いは理由をしっかり書いとけよ」
ちぃ 「・・・・・んー」
緑の子 「ええい、しちめんどくせー占いの内訳談義は初日はお預けですよぉ!」
三浦あずさ 「パジェロ!パジェロ!」
松尾芭蕉 「ごめんね 占いCOしてたらグレランだね」
きつねうどん 「食べる気か、貴様!>枕」
市原仁奈 「考えんと言いつつ口に出すのもなんというか
狼の気持ちになるですよ・・・」
「まーグレランだ。泣いても笑ってもウッヒョヒョイ!!」
萩原雪歩 「まぁ、2日目ですからね…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼の子 は 高槻やよい に処刑投票しました
ちぃ は 松尾芭蕉 に処刑投票しました
きつねうどん は 鴨 に処刑投票しました
萩原雪歩 は ちぃ に処刑投票しました
モンテスマ は 枕営業 に処刑投票しました
松尾芭蕉 は 魔理沙 に処刑投票しました
クロ は 枕営業 に処刑投票しました
魔理沙 は きつねうどん に処刑投票しました
緑の子 は 萩原雪歩 に処刑投票しました
鴨 は 萩原雪歩 に処刑投票しました
枕営業 は 松尾芭蕉 に処刑投票しました
三浦あずさ は 蒼の子 に処刑投票しました
後藤P 「こうなると占いはモンテスマを確定○でもいいのかねぇ?
そうするとでも●が出るからなぁ、それで吊るのも面白いかもね
行き成り破綻二人と真確定するしね」
高槻やよい は 松尾芭蕉 に処刑投票しました
市原仁奈 は 松尾芭蕉 に処刑投票しました
牧瀬紅莉栖 は 萩原雪歩 に処刑投票しました
でっていう は 萩原雪歩 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい は 松尾芭蕉 に処刑投票しました
モンテスマ は 枕営業 に処刑投票しました
枕営業 は 松尾芭蕉 に処刑投票しました
でっていう は 萩原雪歩 に処刑投票しました
松尾芭蕉 は きつねうどん に処刑投票しました
緑の子 は 萩原雪歩 に処刑投票しました
三浦あずさ は 蒼の子 に処刑投票しました
牧瀬紅莉栖 は 萩原雪歩 に処刑投票しました
蒼の子 は 萩原雪歩 に処刑投票しました
クロ は 枕営業 に処刑投票しました
ちぃ は 萩原雪歩 に処刑投票しました
市原仁奈 は 萩原雪歩 に処刑投票しました
魔理沙 は 萩原雪歩 に処刑投票しました
鴨 は きつねうどん に処刑投票しました
きつねうどん は 鴨 に処刑投票しました
萩原雪歩 は ちぃ に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
市原仁奈0 票投票先 1 票 →松尾芭蕉
三浦あずさ0 票投票先 1 票 →蒼の子
牧瀬紅莉栖0 票投票先 1 票 →萩原雪歩
高槻やよい1 票投票先 1 票 →松尾芭蕉
魔理沙1 票投票先 1 票 →きつねうどん
萩原雪歩4 票投票先 1 票 →ちぃ
クロ0 票投票先 1 票 →枕営業
ちぃ1 票投票先 1 票 →松尾芭蕉
枕営業2 票投票先 1 票 →松尾芭蕉
きつねうどん1 票投票先 1 票 →
1 票投票先 1 票 →萩原雪歩
モンテスマ0 票投票先 1 票 →枕営業
緑の子0 票投票先 1 票 →萩原雪歩
蒼の子1 票投票先 1 票 →高槻やよい
でっていう0 票投票先 1 票 →萩原雪歩
松尾芭蕉4 票投票先 1 票 →魔理沙
2 日目 (2 回目)
市原仁奈0 票投票先 1 票 →萩原雪歩
三浦あずさ0 票投票先 1 票 →蒼の子
牧瀬紅莉栖0 票投票先 1 票 →萩原雪歩
高槻やよい0 票投票先 1 票 →松尾芭蕉
魔理沙0 票投票先 1 票 →萩原雪歩
萩原雪歩7 票投票先 1 票 →ちぃ
クロ0 票投票先 1 票 →枕営業
ちぃ1 票投票先 1 票 →萩原雪歩
枕営業2 票投票先 1 票 →松尾芭蕉
きつねうどん2 票投票先 1 票 →
1 票投票先 1 票 →きつねうどん
モンテスマ0 票投票先 1 票 →枕営業
緑の子0 票投票先 1 票 →萩原雪歩
蒼の子1 票投票先 1 票 →萩原雪歩
でっていう0 票投票先 1 票 →萩原雪歩
松尾芭蕉2 票投票先 1 票 →きつねうどん
萩原雪歩 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モンテスマ(人狼) 「真わかったなぁ」
松尾芭蕉の独り言 「えっ?」
(人狼) 「ゆきほちゃんは何故にちぃ投票なのか……!?」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ
…どうして私が怪しまれたのかな」
枕営業の独り言 「いや、理解できねーから!>吊り」
魔理沙(共有者) 「いや別にうどんた食べたくて票投げたわけじゃないからな?
発言内容が薄目の場所を狙っただけだぜ!」
後藤P 「ほいほい御疲れさんっと」
松尾芭蕉の独り言 「いや、まじ死を覚悟したんですけど」
牧瀬紅莉栖の独り言 「はぁ、出遅れたのは自業自得とはいえ、噛まれてそうねー」
蒼の子 は 三浦あずさ の護衛に付きました
でっていう(共有者) 「雪歩wwwwwそこ霊能やwwww」
松尾芭蕉の独り言 「えっ?」
ちぃの独り言 「ちぃ・・・霊能者・・・」
モンテスマ(人狼) 「CO見逃しとみる」
三浦あずさ(人狼) 「雪歩ちゃん・・・ここで吊られちゃうのね」
牧瀬紅莉栖 は 鴨 を占います
でっていう(共有者) 「芭蕉も魔理沙投票だったけどもwwwww」
(人狼) 「いやわからんぞ、ゆきほのアレが狂人アピールで、
占いにキツネ出てます警告なのかもしれん(深読みしすぎ」
緑の子(妖狐) 「この内容寡黙で翠に投票しねーとはいい度胸ですぅ!」
モンテスマ(人狼) 「1 漂白噛み
2 真即抜き」
松尾芭蕉の独り言 「いや、うん、まあ素なんです
はい、すいません」
枕営業の独り言 「と思ったら、どっちもどっちでやんの!どーなってるの♪」
三浦あずさ(人狼) 「それじゃ、クリスちゃんをさっさと噛むコースかしら?」
クロの独り言 「票移動がおおいにゃー。
ある意味狼といったところかにゃ?」
魔理沙(共有者) 「把握ミスはどっちだかよくわからないんだぜ」
モンテスマ(人狼) 「ΩΩΩ<」
松尾芭蕉の独り言 「えっ?」
でっていう(共有者) 「把握不足多すぎじゃね?wwww」
(人狼) 「さてどうする? 牧瀬噛むか」
三浦あずさ(人狼) 「クロちゃん狐はあるかもしれないわね」
モンテスマ(人狼) 「まぁ普通に真即抜きで鴨さんLWでいいのかな」
魔理沙(共有者) 「よーし、私投票とかいい度胸だな」
クロの独り言 「ま、オレッチ視点だと牧瀬真っぽいけどな。
適当に殴っておいて信用なくしておさらばといったところかニャ?」
でっていう(共有者) 「きつねうどん投票だから許してやろうっていうwwwwwww」
三浦あずさ(人狼) 「噛むならここかしら?
(人狼) 「噛むなら早いに越した事はないだろうしなあ。
残してもモンちゃんが確○作りで占われそう」
魔理沙(共有者) 「叩いて誇りを出させてやる」
萩原雪歩 「あ。霊能を別の人と勘違いしてたかも…」
三浦あずさ(人狼) 「そんなとこね
鴨さん、がんばってね~」
モンテスマ(人狼) 「ん?灰いくか?」
(人狼) 「うん。泣くけどな>LW担当」
松尾芭蕉の独り言 「お、おちつけ 曾良君にいじめられた回数を数えて落ち着くんだ……」
でっていう(共有者) 「吊り逃れ投票ではないから役目は無さそうって感じwwww」
クロの独り言 「今日は緑の子に○でも出しておくかにゃ。」
松尾芭蕉の独り言 「って落ち着けるかー!」
三浦あずさ(人狼) 「これでクリスちゃん護衛してたら大したもんっすよ?」
蒼の子の独り言 「狼2の気もするんだよなぁ。
その場合クロ噛まれそうだけど。」
モンテスマ(人狼) 「俺様はちょっとLWは苦手でね...
頼んだぞ」
魔理沙(共有者) 「まあな、狩人とかだけだが心配なのは」
(人狼) 「もし本当に俺がさっき言った通りなら、うん、牧瀬噛めれば自動的に
ロラだし問題ねーべ、うん」
後藤P 「んー・・・今回は雪歩ちゃんが一番意見薄いって思われた感じなのかねぇ?
芭蕉は●吊り信奉者だから票が集まった感じだしね」
三浦あずさ(人狼) 「それじゃ、クリスちゃん噛み
適当なとこに○投げるわね」
モンテスマ(人狼) 「クリス護衛は相当変態な狩人
噛めなかったら狐だと思う」
緑の子(妖狐) 「つーかもしかして占われるですぅ!?」
(人狼) 「たまにそういう大したもんの狩人さんいるからなあ。イケメンの」
でっていう(共有者) 「んwww狩人次第になるなっていうwwwwww」
モンテスマ(人狼) 「あ、でも確定○欲しいと思ったら行くかな」
魔理沙(共有者) 「モンテスマは確白扱いしたいところだがどうなるかな」
三浦あずさ(人狼) 「ま、GJ出たらまた考えましょ」
モンテスマ(人狼) 「でもクリス噛もうぜ」
クロの独り言 「一番の問題は呪殺が出たらだけど…
吊られたらまあそれでいいかにゃ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう(共有者) 「いいんじゃね?wwww」
ちぃの独り言 「吠え増しすぎ。」
緑の子(妖狐) 「いや、他にも0票はいるですぅ
その中で翠だけが占われる筋合いはねーはずですぅ!(フラグ」
ちぃの独り言 「23?」
魔理沙(共有者) 「てかなんでそこで占いが被る」
萩原雪歩 「2日目ですからね…
牧瀬さんのCOがやや遅れていたこと以外目につくところがなくて」
後藤P 「あ、後は投票ミスか
まぁままある事だね」
牧瀬紅莉栖の独り言 「吠えすぎw」
松尾芭蕉の独り言 「め、メモは今作った!」
牧瀬紅莉栖の独り言 「あずささん的には特攻きそうねー
霊能は噛まないでしょうし」
牧瀬紅莉栖の独り言 「クロ真見てくれたら嬉しいんだけど」
松尾芭蕉の独り言 「つ、次からはきっと大丈夫!」
でっていう(共有者) 「モテモテなんだなっていうwwww>モンテスマ」
三浦あずさ は 牧瀬紅莉栖 に狙いをつけました
牧瀬紅莉栖 は無残な姿で発見されました
(牧瀬紅莉栖 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
萩原雪歩さんの遺言
               、___  , -―  ̄ ̄ ー- 、
                    //.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:ヽ、
                  / /.:.:.:.:.:.::.::.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:\.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
              // /.:.:.:.:// / /ll.:.:.:.:.:.:.:.::.l.:.:.:.:.:.:..::.:.:.:ヽ
              / / /.:.:.:.:/// // || !.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.::.:..:.:.:.:ヽ
              /  l /.:.:.:/-、  | |  || ヽ.:.:.:.:.:.| ,:.;/.:.:..:.:.:.:.:.:.:.l
            /  /l|.:.:.:/, -、 | l ⌒ヽ!、.:..:.:/ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:|
             /入.:.:.:|b:::|   l,!  彡、 |:|.:./:./:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.::..|
             //.:.:.:_./,!__!      /::::\l:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.::.:.:.:.:.:./ 何度やっても
              //.:.:.::'y        〈::::::::::::ゞ:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:/.:.:/ 緊張ってするものですよね…
             l l.:.:.:.:| ヘ  、、     `"// /ー、:.:.:.:.:./.:.:/
               | l.:.:.:.:|.:.:.:\ヽノ    / / /: ,ノ:.::.:.:../.:.:/
           | l|.:.:.:.:!.:.:从\    // /:/_)'.:.:.:..:/.:/
           |! リ リl,リ!     ̄フ/~ //:.:.:.:.:/.:.:/
              _|!_ノ 冫>へ   /ノ―ソノノソ///
            _,f--℃/ ̄ヽη/⌒`ヾ_   フ
      r '  ̄     _ ィー^ケフ      Y  〈
     l      ,,/........|  l/           ヽ
     |     ト/..............|  /             ヽ
      |     | |...............| ./                l
      |     | レ..............Y       /     | /
      |       |j........../        /       | /
     |    __\/         /\     //
      l /  /       /\  \ ./ /
牧瀬紅莉栖さんの遺言           /:::::::::::::::::::::::::::ヽ
         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
            l:::::::::::::::/ソ、:::i:::::::::::::::l
         l::A::::::::/ナヽ::|:::::::::::::::l
           l::i代iV 弋歹`|::::::::i"i:::!
           l::',  i       !:::::::lソ:::|
         l::ヘ `__     !::::::l::::::::|
.          V:::i 、`´    |:::::ハ:::::::|
         V::| ヽ -‐ "|::::ハ:::::::!
            ∨! ! : :   l:::/ |::::::l_, _, _, _, _, _, _, _, _, _, _, _, _
            ヾ! !: : :  レ  |::::::!                ヽ
             !: : : :    ノ::::/                     ヽ
                 !: : : : . /::::/                     ',
              !: : : :/::/i::/                       }
             '; : :/::/:{:/                       i
                 '; i::/: :|:!                       ,'
                  `リ: : :ソ: .                         !
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                 ヽ: : :ヘ: : : .   :i" " '' '' '' '' "i:"{: : . .   i
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                     ヽ: : . i: :   i          ヽ:'; : :  i
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                       i: : !. i: : :i            ): i: : :i
                   L;;;j L;;;j          L;;;L;;;j

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
「へいおはようベイビー達(女性陣に向けて

昨日の雪歩ちゃんの投票は……把握間違い、でいいのかな?
まさかの初手狂人アッピールって事ぁ無いだろうしなぁ……

あ、きつねうどんには報復投票しときましたんで!(キリッ」
モンテスマ 「...忘れられない夜になった...」
後藤P 「俺も下に書いたけど
見えてる占いに●投げる奴ってなんなのかね?って感じだよね
狂人アピール?見えてる占いにわざわざ?って考えると
真もあるんじゃないかなーって」
萩原雪歩 「たまにあるんですよね、メモミス
昨日も共有をグレーと思ってたりして…」
蒼の子 「うーん。ちょっと霊能投票は見過ごせ無かったって感じかな。
狼吊った手ごたえも無いけど、芭蕉は面白かったしねw

噛み先も気になるけど結果からよろしく。」
きつねうどん 「僕以外・・・鴨鍋を所望しなかった・・・(しょんぼり
だしに磨きがかかると思ったのになぁ」
枕営業 「初日に吊れない鴨に存在価値はあるのでしょうか…
それにしても、松尾ー萩原はどっちも吊りたいくらいの初回投票
霊能に連続投票してる萩原の方が心意気として残してやりたかった。
占い先?そこの姉妹でも占っておけばええんとちゃう?」
クロ 「占いCOにゃ!
緑の子は○にゃ」
三浦あずさ 「あらあら~占いCOよ~
枕営業さんは●だったわ~」
緑の子 「おりゃあ!判定役は気張って出てくるですよぉ!」
ちぃ 「れいのうけっか○」
牧瀬紅莉栖 「はい、お疲れ様」
魔理沙 「おはようさん、結果はどうだ?」
松尾芭蕉 「ボケ連発マジごめんなさい(土下座」
でっていう 「おはようっていうwwwwww」
「ああ、うん。これあずささん狼でいいんだねこれ>牧瀬抜き」
三浦あずさ 「ほどよく2票もらい
狙うならこういうとこかしら?
枕は投げつけるものよ~」
枕営業 「そういえば日本では翠って蒼に含まれるんだよな…」
後藤P 「おっと御疲れさま、信用なかったねぇ」
クロ 「理由
票数が少ない所から占うにゃ
昨日は割と普通の発言していたし、
村人っぽいけど一応念のため占っておくにゃ」
市原仁奈 「ふーん、じゃああずさおねーさんは狼なんです?」
でっていう 「そこかっていうwwwwwまぁ別に変らんがwwwww」
高槻やよい 「この場合、牧瀬さんにあるのは真狂 そして遅い●です。
真の●ならば噛んで狼の仲間を二人安全圏にいかせれるんですよ
逆に言えば、狂人の●が狼に当たっている場合を除き、
真を噛みないしローラーさせれるんですよ
でもこの場合って、護衛場所を考慮しなくてもいいんです
だって狼視点なら、安全な噛みは他にありますから
>まくら営業さん」
萩原雪歩 「なるほど、見えてるから…そういうのもありですか…」
モンテスマ 「クリスが噛まれているのか
昨日の心証は確かに悪かったからな」
魔理沙 「黒を出したのが噛まれたんだぜ
そしてまた黒が出たんだぜ」
牧瀬紅莉栖 「●で出遅れちゃったしね、仕方ないわ」
蒼の子 「占い噛んで●ね。吊ろうか。」
松尾芭蕉 「あれ?クリス君噛まれてる?」
きつねうどん 「そしてクリスがやられたか。
これで残りの占いにはタイムリミット・・・ということだね。」
萩原雪歩 「お疲れ様でしたぁ!」
モンテスマ 「んーで、あずさから黒ねぇ
霊能でラインみるか」
緑の子 「枕ァ!そいつぁ私に喧嘩売ってるですか!!」
三浦あずさ 「あらあら、クリスちゃんが噛まれてるわね~
これは私を吊りにくるつもりね~」
でっていう 「まぁまぁ、即吊必要はないっていうwwww」
ちぃ 「あえての狂噛みってあると、おもう?」
市原仁奈 「噛まれないほうを噛んだ、ともとれますが。
真贋ついた、というよりはあずさおねーさんが狼だから噛まれたというようにしか思えませんが。」
枕営業 「あずささん騙りだったか…
でも牧瀬のチョンボはどうしようもなく真で見れないのが痛い」
魔理沙 「今日か真かどっちかって感じだな
これ黒吊れば内訳見えるか」
クロ 「となればオレッチ視点だとあずさが狼確定だにゃ
そこから出た●をみんな信用するかニャ?」
「こうなると残ったのに真見れないよなあ。一応クロちゃんは破綻って
わけじゃないから後に吊り予約、かな?」
松尾芭蕉 「んんー、やっぱりこうなると●吊って結果を見てみたいところだね」
高槻やよい 「この場合、残ってるのは狂狼か真狼です。
●の出し方的に、あんまり真は見えませんが
占い場所としては良い場所かと思います」
でっていう 「今日は別にグレランでいいっていうwwww」
緑の子 「とりあえず残ったかたっぽの占い師から黒が出てますねぇ
今度こそ霊能確認のチャンスですぅ?」
きつねうどん 「この●を吊らない手立てはないよ。
破綻なら即座に吊りでがんがん内訳を詰めていけるからね」
三浦あずさ 「緑も青に近いですものね~>枕さん」
ちぃ 「個人的には、さきに・・・クロちゃん吊ってみたいけど。」
魔理沙 「まあ村の意見を聞くか、私は独裁者じゃない」
蒼の子 「●吊って結果を見るのも大切だけど、切れたらミスはできないんだよね。
ボク個人は釣りたいけど。」
市原仁奈 「まぁ、ここで吊って●が出るならよし
出ないなら枕さんを吊ってしまえば良いと思うでごぜーます。」
モンテスマ 「あぁ、でもあずさに黒出してたからあずさがクリス真と見て噛んだって可能性もあるのか」
枕営業 「>緑 本当のことじゃないか…腹黒石って言われるよりマシだろう?」
松尾芭蕉 「枕君を吊って霊と繋がらなかったらあずさ君を飼い狼としてギリギリまでキープする方向でいいんじゃないかな?」
高槻やよい 「死体無しは確かに出そうにありませんね。
そういった意味では、ある程度場所が絞れてきましたね~>仁菜さん」
「マジかよ●も占いも保留?>でっていう

まああずささんからでた黒いの吊る気はないけど」
三浦あずさ 「やよいちゃん、冷静ね~」
ちぃ 「クロちゃん●なら・・・あずささん真だし。
クロちゃん○なら飼うおおかみ・・できるよ?」
蒼の子 「枕営業 「あずささん騙りだったか…
でも牧瀬のチョンボはどうしようもなく真で見れないのが痛い」

クロは真にならないの?」
でっていう 「そうっていうwwww>鴨」
モンテスマ 「あん?今日グレランはよくわからんぞ?」
きつねうどん 「詰めれる場所を詰めずにグダグダと吊りを残していくというのも・・・・
真に頼れるのは確実な結果だよ君たち!」
緑の子 「霊能生きてるから確認って手もあるはずですぅ
てゆーより枕は気に入らねーですぅ!」
高槻やよい 「ほ、褒められても肩もみぐらいしかできませんよぅ!>あずささん」
魔理沙 「よくわからんって言われてんぞ」
牧瀬紅莉栖 「緑ローラーで狼狼狐吊れてた。
やっぱり緑は邪悪ですぞー」
クロ 「まー。個人的に●は吊りたくないにゃ。
オレッチまだ狼一匹しか特定してないからにゃー」
緑の子 「誰が腹黒かぁ!?」
市原仁奈 「グレランするでごぜーます?
そうしたいならするのはありかもしれねーでごぜーますが・・・。
ただ、あずさおねーさんが狼だったら、仲間に●出したということも考えられるでごぜーます。」
後藤P 「割合真狂目だからねぇ・・・
むしろ狂人だとして、見えてる占いに●ぶつけて
どんな利点があるかって感じだよね
叔父さんちょっと思いつかないんだけどねぇ」
三浦あずさ 「え?グレランなの?>でっていうさん」
萩原雪歩 「霊能がいるのに結構大胆な●出しですねー」
「了解仕ったぁーー!! ならばそういう思考に変換だな。
何がどう変わるかは俺もわからない」
モンテスマ 「確かに占いはまだいかしておけるから生かしておいていいと思うぞ
銃殺でれば真混じり確定だからな。だが今日グレランってどうなんよ」
ちぃ 「ここでグレランはあずささん真切りだとおもう・・・」
きつねうどん 「え、ちょグレランするの?
まだ霊能生きてるんだぞ?」
枕営業 「>蒼 ここで牧瀬噛みする意味がな。
クロの真目は残ってる、それは分かっているが」
蒼の子 「グレラン? 別にいいけど。」
高槻やよい 「だからまぁ、これって真を感じるならば枕さん吊りで、
感じないならあずささん吊って色確認で十分なんですよ
だってみなさん、もう真噛まれている雰囲気でしょう?
なら、って私は思うんですが」
でっていう 「あずさ●打って牧瀬が噛まれてるんだろ?っていうwwwwww
んじゃwww枕吊らんでもいいじゃねーかっていうwwww」
三浦あずさ 「私、よく肩がこるのよね~
揉んでくれるならありがたいわ~>やよいちゃん」
クロ 「偽からでた●なんて信用するもんじゃないにゃ。
それがましてや狼の占い騙りだったらなおさらにゃ」
市原仁奈 「やよいおねーさんもそう思いやがりますか?
でも仁奈はなんだか、本当にそれで良いのかなとまで思ってきたでごぜーます・・・。」
「逆囲い? まあもしそうなら今考えてもどうしようもなさそうだ>仁奈ちゃん
後で残ってたら考える位置だねー(俺的に」
緑の子 「ここでグレランは当然今日の占い結果考慮せずでいいですぅ?」
魔理沙 「ここは暫定黒含めたグレランとかそういう策を打ってもいいんだぜ」
後藤P 「●出しの占い噛んでるからねぇ
吊られたとしても別にって感じじゃないかな?>あずささんの●」
松尾芭蕉 「あずさ君が狼で、狼視点クリス君が真だったから噛んだって可能性が高いんじゃないかな
あずさ君が狼じゃないなら、わざわざ狂人だとわかって噛んだってことになるし」
牧瀬紅莉栖 「占い噛めたんだし、狼あとはわりとどーにでもなりそうね。
○は一人もいないし」
高槻やよい 「グレランですか・・・?それ、真切りとほぼイコールなんですが・・・」
モンテスマ 「霊能ラインみるぐらいはしてもいいと思うぞ
いかに真薄そうだとしても真切れる確定要素がない限りは追うべき」
蒼の子 「別に好きにすればいいけど、吊るタイミングは間違えないようにね。>でっていう」
枕営業 「あずささんは恋人ができないショックで枕をサンドバック替わりにしようと企んでるんや…」
でっていう 「あずさ霊能で○だった時に枕吊りを考えればよろしいっていうwwwww」
魔理沙 「まあ指示は任せたからな、そこのトカゲの言う事を優先してくれ」
松尾芭蕉 「だから、繋がれば真、繋がらなければ飼い狼で進められるとは思うんだけど……」
クロ 「おれっちは共有にグレランを提案するにゃ。
●を吊る意味がないにゃ」
三浦あずさ 「やよいちゃんのもやしの生え具合が気になるわね~」
高槻やよい 「はいはい トントントン・・・っと>あずささん

これ、露骨すぎるんですよ、強すぎてそれを隠す雰囲気でもないんです>仁菜さん」
きつねうどん 「クリスの結果を信じるにしてもあずさ吊りがあるレベルだからな」
でっていう 「再度言っとくっていうwwwwグレランだぞって言うwwwwww」
高槻やよい 「だから生えてませんよ!?」
「ぶっちゃけそんな気分です マジで>やよいちゃん

だからまああずささん吊りでいいとは思うんだが、まあ、うん」
緑の子 「あずさ真切りっつーのはまだ分からんですぅ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
後藤P 「まぁモンテスマが噛まれない事に違和感が出るかどうかかね?
2重○だしね」
三浦あずさ は 枕営業 に処刑投票しました
萩原雪歩 「けどモンステマさん吊りにはなかなかたどり着けないと思います…」
市原仁奈 は 鴨 に処刑投票しました
松尾芭蕉 は きつねうどん に処刑投票しました
ちぃ は 蒼の子 に処刑投票しました
後藤P 「ああ、でも鴨占いだったのか、目がいいねぇ
因みに理由は?>牧瀬」
蒼の子 は 鴨 に処刑投票しました
牧瀬紅莉栖 「占い理由:
出遅れたのは自業自得とはいえ、信用下げちゃったしねー
狐狙いの占いでもしておきますか。

狐だと思ったのは、
遅かろうが早かろうがCOしてる場面でもないのに焦ってあずささんを吊る必要はない、つまり後々吊る必要性を臭わせている。
それと、私が噛まれるようなら真でいい~発言かしら?
どうにも占い噛まれて欲しい雰囲気を感じたから占ってみたわ。

書いてるうちに狐じゃなくて狼めじゃんとか思ったわ、これ」
魔理沙 は きつねうどん に処刑投票しました
クロ は 蒼の子 に処刑投票しました
モンテスマ は 松尾芭蕉 に処刑投票しました
緑の子 は 市原仁奈 に処刑投票しました
枕営業 は 松尾芭蕉 に処刑投票しました
でっていう は きつねうどん に処刑投票しました
高槻やよい は きつねうどん に処刑投票しました
後藤P 「成るほどねぇ・・・やっぱり観戦モードで一人人狼をこなそうかな?」
鴨 は きつねうどん に処刑投票しました
萩原雪歩 「なるほど、そういうところを…
勉強になります」
きつねうどん は 魔理沙 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
市原仁奈1 票投票先 1 票 →
三浦あずさ0 票投票先 1 票 →枕営業
高槻やよい0 票投票先 1 票 →きつねうどん
魔理沙1 票投票先 1 票 →きつねうどん
クロ0 票投票先 1 票 →蒼の子
ちぃ0 票投票先 1 票 →蒼の子
枕営業1 票投票先 1 票 →松尾芭蕉
きつねうどん5 票投票先 1 票 →魔理沙
2 票投票先 1 票 →きつねうどん
モンテスマ0 票投票先 1 票 →松尾芭蕉
緑の子0 票投票先 1 票 →市原仁奈
蒼の子2 票投票先 1 票 →
でっていう0 票投票先 1 票 →きつねうどん
松尾芭蕉2 票投票先 1 票 →きつねうどん
きつねうどん は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
松尾芭蕉の独り言 「……」
牧瀬紅莉栖 「おうどんおつー」
高槻やよいの独り言 「これ蒼さん狼ですね」
モンテスマ(人狼) 「うむ」
三浦あずさ(人狼) 「うどんが食べられちゃったわ~」
萩原雪歩 「うどんさんお疲れ様ですぅ」
(人狼) 「き、きつねぇーーー!?(投票しておきながら」
蒼の子 は ちぃ の護衛に付きました
魔理沙(共有者) 「うどん食べたかった…、じゃなくてうどん怪しかった」
後藤P 「ほいほい御疲れさん、後誕生日おめでとう」
クロの独り言 「さーてさて。真占いを噛んでくれたのは助かったにゃ。」
でっていう(共有者) 「まさか噛まれるとは思わんかったっていうwwwwwwww」
松尾芭蕉の独り言 「枕君吊らないのかぁ」
三浦あずさ(人狼) 「あとは○乱発系ね~」
(人狼) 「そうそう、俺にガンガン身内してもいいのよ>おふたかた」
きつねうどん 「普通にやられてしまった・・・」
萩原雪歩 「蒼さんの即決っぷりが凛々しいです!」
でっていう(共有者) 「クロ真もほどほどにある感じだなっていうwwwwww」
魔理沙(共有者) 「てかログ残し忘れたんだぜ
枕の反応を見て無い」
三浦あずさ(人狼) 「共有片方消しておく?」
緑の子(妖狐) 「こいつぁ占いをパクパクしてくれたってことでいいんですかねぇ…」
松尾芭蕉の独り言 「お手洗いに行くついでにおつまみ補充しよう」
クロの独り言 「となれば次は狐目に●を投げるのが最善かにゃ?
怪しいのは市原か芭蕉だけどにゃ」
(人狼) 「うむ。枕はまあそのうち噛んでもいいし吊られるだろ、うん」
モンテスマ(人狼) 「んー、やよいがなぁ」
三浦あずさ(人狼) 「わざとらしいから、ここではやめておいたわ~」
でっていう(共有者) 「ちょwww」
三浦あずさ(人狼) 「やよいちゃんに○?」
モンテスマ(人狼) 「共有片方消してもいいと思うけど
まだ後でいい気もする」
魔理沙(共有者) 「黒真なら誤爆か?それらな楽しいんだがな」
萩原雪歩 「うどんさん誕生日なんですか?
おめでとうございますー!」
でっていう(共有者) 「ま、いいかっていうwwwww」
三浦あずさ(人狼) 「それもいいわね~」
(人狼) 「○出したとこは極力噛みたくないな。じゃないとモンちゃんが
浮く形になる」
三浦あずさ(人狼) 「やよいちゃん○で噛む方向ね」
クロの独り言 「狂人は破綻して何ぼ!!ここで狐に●を投げないでどうするかにゃ!」
きつねうどん 「うーむ、共有はどの情報が見たくてグレランを選択したかは気になるな。あとで聞いてみよう。」
三浦あずさ(人狼) 「あらあら、そう?」
クロの独り言 「…誤爆だったらごめんにゃ。」
でっていう(共有者) 「誤爆っていうよりは被せに近いもんだがなっていうwwwww」
モンテスマ(人狼) 「あぁ、そうだな」
緑の子(妖狐) 「とりあえずクロは偽確ですぅ
牧瀬紅莉栖(←読めねぇ)が真なら狂人ですねぇ」
きつねうどん 「あ、ありがとうどん!(キリ」
(人狼) 「お、んじゃそっちで。あずささんがゲームメイクさ」
魔理沙(共有者) 「やよいもグレランに対して難色を示してたな」
モンテスマ(人狼) 「んー、やよい吊りにくいなぁってことね
最初のは」
三浦あずさ(人狼) 「それじゃやよいちゃん○出して噛まない方向かしら?」
でっていう(共有者) 「まぁ、俺様が狼なら霊能噛んでから噛みに行くかなっていうwwwww」
牧瀬紅莉栖 「あずさor●吊りの2択だと思ってたわ」
モンテスマ(人狼) 「俺様は捨て駒なので」
きつねうどん 「(投票ミスは時間で焦ったのよ)」
モンテスマ(人狼) 「別に噛んでもいいぞ」
後藤P 「ふぉうどんから?w>名前」
三浦あずさ(人狼) 「んー、じゃあ緑の子に○出しておくかしら?」
(人狼) 「大丈夫、モンちゃんより先に俺が多分マッハ。身内して生き残れれば
アレだけど(白目」
モンテスマ(人狼) 「鴨ガンバ!」
魔理沙(共有者) 「霊能は護衛ついてるだろうぜ」
クロの独り言 「芭蕉●かにゃ?」
でっていう(共有者) 「ま、明日霊能●出ない限りロラっていうwww」
モンテスマ(人狼) 「俺LWは相当きついよ」
(人狼) 「ギェー!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三浦あずさの独り言 「緑の子○で噛みにしてみるわね」
魔理沙(共有者) 「狩人は…わからんけど」
でっていう(共有者) 「霊能噛み>牧瀬噛みって感じってことねwwwwwww」
萩原雪歩 「私の投票ミスは把握ミスです…すみませーん…」
きつねうどん 「いっそやってみようかと・・・(キリ」
魔理沙(共有者) 「うむ、ローラーは早い方がいい」
魔理沙(共有者) 「あ、そーゆーこと」
でっていう(共有者) 「あずさから当然ロラだけどwwwwwwwwwww」
牧瀬紅莉栖 「あずささん狼で騙りなら私噛まれる気しかしなかったわ」
でっていう(共有者) 「霊能○なら枕吊っとくべしwwwwwwww」
でっていう(共有者) 「逆囲いはあんのかなwwwwww」
後藤P 「信用って怖いねぇ」
三浦あずさ は 高槻やよい に狙いをつけました
高槻やよい は無残な姿で発見されました
(高槻やよい は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高槻やよいさんの遺言
          ,___
        /゙      ` ̄ ̄`-,―ー,ハ、 _ ,--、 ,_
       l            |   ゙//:´::::|(二二,)
       ゙l \ヽ`ー―-- - |   ,iii,,ゝ:::::|(二二 )
         |    _`、_ 。 。 。.|。 。,ii,l iノ ̄ヽ(゙~l`)
        ゙l  i  ` ̄~`tーーl_,_:/:lヽ、___,/-´
         ゙|  i  ー´~l::::::::::::::::://::::_,(二)     こいよ狼・・・我が娘やよいには
         l  i       |::::○ ::::○::::: | ,ー´      指一本触れさせねぇぞ・・・
           l, i   イ ゙l::::::::::::::::::::::::::|i:::|ヘー、_
         く  i   i   |:::(二)ヽ::::::::::|i:::|lノ ゙゙  `ヽ
           ゙ゝ`i ノ ,i⌒i⌒i⌒l~ヽ i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー、
         <´ゝ- (二| ,i  l  i , |iiニ,__i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
゙\   ,_,ー´ ̄ー ,/ /:゙ヽ,_,_,_,,ノ゙> |i:::|y  _,ー´ ̄/
  ヽ ヽ,   _-ー´,,ノ:::::::。,>`-ーー、,ゝ.|i:::|    i  ゙̄/
   |ー,く (,_,ー゙ ̄´ :::::::。゚::: )/ゝ::/ ゙̄/゙|i:::|   ,i ヽ_」
   ゙| ヾ\ \:::::::::::::::。゚:::::::::i//   / , |i:::| \i  ,l/
    ヽイ-`ヽ ゙\;:::::::::゚。::::::::。\_,/゙。  |i:::|   ヽ, l゙
\    \ヽ \ ゙\ :::::::゚。_。゚:::::::`\ 。 |i:::| 丶  ,|ノ゙
ヽ,ヽ_   ` ̄´`ヽ ゙l ::::://:::::::::::::::: i\、|,ノ  丶/
 `ー-、` ̄`ー,_/ /:iニ, ,ニl::::::::::::::/ / ヽ   _,,ノ
_,-ー´ ̄`ー、_/::::://´::::::::::::://゙ー- ̄(       _,,-ー´ ̄
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::://:::::::::::::::::::ヽ,ヽ  _,,ー`゙ヽ,_, /     ,__
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:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\  ソ/ /::::::::::::::::::::::::::
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朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
「ああ……きつね……うどん……!
なんでこんな事に……!(投票しておきながら

昨日はグレランだったわけだけど、●吊れてりゃいいよね的なアレなんだが、
もしきつね○だったらあずささん吊っちゃう系? 」
モンテスマ 「昨日はグレランといっていたが黒を吊って霊能みて、ライン繋がらないならあずさ吊りでクリスの真を考える吊りでよかったと思うのだがそれは違うのだろうか」
萩原雪歩 「はい…早く出た占いさん二人からの○って強いと思います…」
蒼の子 「モンテスマで真贋付いた可能性もあるからグレランするなら彼吊ってもよかったかな、とは。
でも、彼占い噛みに対しての発言は最悪だけどそれ以降はいいんだよね。

はっきりいって共有の考えてることが全然わからないけど面白そうだから付き合うよ。
そういうわけで結果と指示よろしくね。」
魔理沙 「おはようだぜ、まぶしいぜー」
でっていう 「おはよっていうwwwwww」
後藤P 「◇でっていう(共有者) 「霊能○なら枕吊っとくべしwwwwwwww」

なら昨日●吊りじゃないのかな?どうなんだろう」
クロ 「占いCOにゃ!
松尾芭蕉は●にゃ」
枕営業 「>蒼の子
初日の出方的に、最後に出てきた牧瀬に●出された
三浦あずさは狩人から護衛を受けててもおかしくはない。
つまり対抗のクロも噛める対象になってたと考えてる。
でも、狂人目で見られてた(俺の主観だが)牧瀬を噛むってことは
そこが真があるから、つまりあずさは狼だったからと思ったんだが
余裕あれば何かコメント返してくれるとうれしい。」
緑の子 「よっし
判定役出てくるですぅ!」
松尾芭蕉 「ごめんね 私ポンコツでごめんね」
ちぃ 「れいのうけっか○」
三浦あずさ 「あらあら~占いCOよ~
緑の子は○だったわ~」
でっていう 「そこ噛むのかっていうwwwwwwww」
高槻やよい 「あら、ここで噛まれますか」
牧瀬紅莉栖 「噛み2:00ぐらいかと思ったらちょっと早かったかなー?
どっちにしろ占い師で夜明けに油断しちゃダメよね」
後藤P 「ほいほい御疲れさま
中身バレ余裕ですね」
魔理沙 「あれ、変なとこ噛んでくんだな」
萩原雪歩 「やよいちゃん、お疲れ様(なでなで」
市原仁奈 「やよいおねーさんが噛まれるのは納得でごぜーますねぇ。
何故モンテスマのおじさんが食べられてないんでしょうねぇ」
枕営業 「やよいの中の人が分かってしまったかもしれない…」
でっていう 「んじゃ、あずさ吊っていうこうずwwwww」
クロ 「理由
昨日の発言から内訳が見えているような
発言があったので占わせてもらったにゃ
村人なららっきーかにゃ?」
ちぃ 「灰を噛むの・・・?」
緑の子 「やよいが何で食われるですかねぇ?」
松尾芭蕉 「クロは偽と言うのはわかったよ」
牧瀬紅莉栖 「やよいちゃんお疲れさま」
蒼の子 「噛まれ真でいいんじゃないの?>枕営業」
「ん、完灰が噛まれた、と? んでクロちゃんから黒か。
クロ黒か。ブラックブラックだな」
三浦あずさ 「対抗の○をつぶしてく方向かしら?
私を吊らせたいっぽいし、そういう路線でいいわよね?」
クロ 「あずさ吊りは賛成だにゃ。
ここ狼だし吊っても問題ないにゃ。」
モンテスマ 「んー?黒を出された占いを護衛すんのか?
ちょっとわからないぞ?」
でっていう 「霊能●だったら長生きできたかもなwwwww」
きつねうどん 「お疲れ様です」
魔理沙 「呪殺が出ない占いは切るんだぜ」
クロ 「はっはっは。冗談は鍋の中だけにしておくにゃ >鴨」
きつねうどん 「(自分がすけていなかったかどうかは不安)」
高槻やよい 「お疲れ様です あの投票は限りなく事故っぽいですねー>雪歩

あーごめんなさい、牧瀬さん 潰しに行く口実がなくてもいけばよかったです・・・>牧瀬さん」
三浦あずさ 「明らかに私を吊らせる罠よ、これは」
市原仁奈 「狩人探しとかそんなのな気がしやがりますが。
あとは吊れないところとか?
やよいおねーさんを吊る気は仁奈にはなかったでごぜーますからねぇ。」
緑の子 「まるで意味が分からんぞ!ですぅ!
この指示の意味はなんなんですかぁ!?>魔理沙」
モンテスマ 「んーで、霊能結果からみて3wと
余裕ないな、3w1fの狂人残りと想定すると今日からローラーしないと間に合わないっけ」
高槻やよい 「がっつり透けてますねb>うどんさん」
ちぃ 「ロラると残り3吊りか。
萩原雪歩 「うん…ごめんね、変な投票しちゃって。>やよいちゃん」
きつねうどん 「う、うどーん!?>やよい」
「ぉぅぃぇ。あずささん●だろうけど、クロちゃんに関しては
思いっきり狂で見てる部分もあるんだが、まあいいか。銃殺出せなきゃ
吊り範囲だしな。松尾●は……え? そこ占うの? っていう感じか」
モンテスマ 「一応対抗狐の可能性もあるぞ、まぁないとは思うが>クロ」
緑の子 「占い吊るよりは出された黒吊った方が情報が出ると思うんですぅ」
でっていう 「大丈夫だっていうwwww>あずさ
霊能結果○なら枕吊ってやるからなwwwwwww」
市原仁奈 「狐さえ占われなければ残りの占いがなんであろうと吊れるという噛みでごぜーますね。
そういう風に見るでごぜーますよ。」
魔理沙 「霊能が生きてれば枕吊るかもしれないし
あずさはちぃの身を案じるんだな」
松尾芭蕉 「占いには誰の目にも狼が居る可能性が高いから
●の私か枕君を吊るべきだと私は意見するよ
確実な飼い狼を確保できるかどうかは狐対策で大きいんじゃないかな」
「ええい黙れダブルブラック!>クロちゃん

言ってみたら微妙にかっこいいじゃねえかダブルブラック!」
モンテスマ 「あぁ今日からローラーやらないと間に合わないか
じゃあローラー賛成だ」
三浦あずさ 「私の●か、最悪クロちゃんの●を吊って
白黒見たほうがいいんじゃないかしらね~
この流れだとさすがに私を噛みには来ないでしょうし」
枕営業 「松尾は放置しておく位置だと思ってたからな
できるなら蒼の子を占ってほしかったところだ>クロ」
でっていう 「クロ狼もなくはないからなっていうwwwwwwwww>翠の子」
蒼の子 「●吊るには一手遅いね。単純に。>翠星石」
モンテスマ 「クリスの真も追及せねばならんからそれはちょっとな>松尾」
高槻やよい 「やーでもこれは仕方ない感じかなぁって
芭蕉さんも同じ立場であそこまで変わるとちょっと幻影が見えますが>雪歩」
市原仁奈 「それにしても、昨日の夜はずいぶんうるさい夜でごぜーました。
吼えを増やしてるようにしか見えやがりませんね。
と、考えつつでごぜーます。」
松尾芭蕉 「両偽なら枕君も狼じゃなくなる
つまり飼い狼がいなくなる」
クロ 「まーさすがに占いに行く狐なんていないと思うけどにゃー。
行ったとしても内訳が真狂狐とか狼全潜伏にゃ? >モンステマ」
「やよい噛みは狩キツネ狙いなのか単に邪魔だから噛んだのか、
うーん? やよいにキツネはともかく狩は見れてなかったからな。
おそらくは後者だとは思うが」
三浦あずさ 「どっちみちここは、ちぃちゃん護衛しかないでしょう>マリサちゃん」
蒼の子 「まぁ、昨日あずさ吊って今日色見ればクロの破綻まで見れたけど。」
市原仁奈 「でも霊能は○なんですよねぇ。
なんであんなに吼えていたんでしょうか」
魔理沙 「流石に狐騙りは考えて無いが
占いはいろいろパターンがありすぎて迷う」
緑の子 「ロラると残り8人ですぅ
2W1F あぁ鉄火場ですか
間に合うってのはそういう意味ですねぇ」
枕営業 「ああ、枕営業できるアイドルが減っていく…」
ちぃ 「実質残りの占いの●○考えない灰ランが
始まるような気がする。吊り増えなり灰減りにきたいするほうがいいから
ローラーだね」
モンテスマ 「やるならば昨日枕を吊るしかなかった
だが今5吊りだったので余裕がないから黒吊りはないな」
「占いキツネはそうやって皆の思考外になるからこそ強いんだとエロイ人が
言うてたで>ダブルブラックちゃん」
モンテスマ 「あと俺様はロラった後は灰戻しで
噛まれると思うが」
高槻やよい 「あー鴨殴りに行きたかったのにここで噛まれちゃうかーそうかー・・・うぼあ」
緑の子 「ぬー、しかしどっちかに真がいると見たいのはエゴですかねぇ!」
クロ 「ま、オレッチは狐を探すだけだけどにゃ。
枕営業はそのままでいいにゃ。狼の●なんて信用するもんじゃないにゃ」
「じゃあしょうがねえな俺が枕営業してやるよ。あ、まな板営業になるけど。
もしくは土鍋>枕」
三浦あずさ 「これで枕さん残す展開とか、ありえないわ~」
ちぃ 「クロからじゃないの・・・?」
松尾芭蕉 「むぅ……
いわゆるガチンコ勝負って奴になるのか……」
後藤P 「皆鴨が怪しく見えてるもんだねぇ」
魔理沙 「ん、吊増えるのに期待しよう
狼は空気を読めよー」
蒼の子 「個人的には

ただ、あずさおねーさんが狼だったら、仲間に●出したということも考えられるでごぜーます。

この発言気になるんだよね。仲間に●だすメリットってなに?>仁奈」
でっていう 「あずさから吊りねwww」
枕営業 「寝る前に歯を磨こう」
市原仁奈 「●同士最後に戦わせたら良いんじゃねーでごぜーますかねぇ。
それ以外は共有とか残ると仁奈は嬉しいでごぜーます。
無理なんでしょうねぇ、きっと。」
緑の子 「ロラるなら黒出てるあずさ吊りの方が情報は増えるですが・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ちぃ は 三浦あずさ に処刑投票しました
モンテスマ は 三浦あずさ に処刑投票しました
松尾芭蕉 は クロ に処刑投票しました
魔理沙 は 三浦あずさ に処刑投票しました
鴨 は 三浦あずさ に処刑投票しました
三浦あずさ は 枕営業 に処刑投票しました
でっていう は 三浦あずさ に処刑投票しました
市原仁奈 は 三浦あずさ に処刑投票しました
萩原雪歩 「芭蕉さんか…確かに●吊りの前後で怪しまれてたみたいだね
私もミスしまちゃったけど…>やよいちゃん」
枕営業 は 三浦あずさ に処刑投票しました
緑の子 は 三浦あずさ に処刑投票しました
蒼の子 は 三浦あずさ に処刑投票しました
萩原雪歩 「あ。この村に来てた事務所の3人がここで揃うことになりますね」
クロ は 三浦あずさ に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
市原仁奈0 票投票先 1 票 →三浦あずさ
三浦あずさ10 票投票先 1 票 →枕営業
魔理沙0 票投票先 1 票 →三浦あずさ
クロ1 票投票先 1 票 →三浦あずさ
ちぃ0 票投票先 1 票 →三浦あずさ
枕営業1 票投票先 1 票 →三浦あずさ
0 票投票先 1 票 →三浦あずさ
モンテスマ0 票投票先 1 票 →三浦あずさ
緑の子0 票投票先 1 票 →三浦あずさ
蒼の子0 票投票先 1 票 →三浦あずさ
でっていう0 票投票先 1 票 →三浦あずさ
松尾芭蕉0 票投票先 1 票 →クロ
三浦あずさ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
牧瀬紅莉栖 「あずささんお疲れ様」
モンテスマ(人狼) 「えーっと灰はいくつだ」
魔理沙(共有者) 「最悪対抗の黒吊りとか言ってるぜ
あれで真なら大したもんだな…」
萩原雪歩 「あずささん、お疲れ様です(ぺこり」
でっていう(共有者) 「芭蕉●ねぇwww」
(人狼) 「へいお疲れさんだぜあずささん。後は不安だろうけど
俺達に任せておいてくれ(白目」
高槻やよい 「彼、レスポンスがおかしいんですよ
あずさ吊りが要らない理由が宣言だけなので
そこから真が居ない雰囲気にのみ言及するのは まぁちょっと違和感?」
緑の子(妖狐) 「占われた!予感は当たった!」
高槻やよい 「あずささんお疲れ様ですー 生えてませんよ!」
(人狼) 「俺、仁奈、青の子だな>残り完灰」
後藤P 「はいはい、あずささんも御疲れさまでした
さて問題は狐ですねぇ」
モンテスマ(人狼) 「任せてくれ(白目)」
クロの独り言 「これで明日おれっちが吊られて狼2W生存かにゃ?
狐が処理できていればいいんだけどにゃ。」
でっていう(共有者) 「いやまぁ、wwww占い理由の簡易的になってたからなwwwww>あずさ」
モンテスマ(人狼) 「ふむ、狐怖いなぁと思って」
蒼の子 は ちぃ の護衛に付きました
松尾芭蕉の独り言 「だから私は昨日のうちに枕君を吊りたかったんだ」
(人狼) 「ま、ままままかせてくれ(半泣き」
魔理沙(共有者) 「今日の噛みも狐ケアっぽいし
なんだ?クロが狂人とでも?」
緑の子(妖狐) 「そして噛まれる!」
モンテスマ(人狼) 「死体なしでると吊り1増えるけどさ」
(人狼) 「ぶっちゃけキツネ気にしとったら俺ら普通に蹂躙されるで(白目」
後藤P 「ああ、着眼点が牧瀬さんと同じだねぇ>やよいちゃん」
クロの独り言 「枕営業は狼、もしくはSG候補として残しておいてほしいにゃ。
狩人がグレランや抜かれていたら申し訳ないけどニャ。」
モンテスマ(人狼) 「俺、この村生き残ったらパカルに宣戦するんだ...」
緑の子(妖狐) 「ふっ・・・翠の転落人生はここから始まりですよぉ」
モンテスマ(人狼) 「だよね(白目)」
(人狼) 「まあ共有噛みにいってGJ出されても一緒なんですけどね!!

まあ今日は共有を噛もう」
松尾芭蕉の独り言 「……逆転手を考えねば」
でっていう(共有者) 「クロに真見えるか?っていうww」
牧瀬紅莉栖 「発言見直すと、すごい浮いてたわね。そこの発言は」
きつねうどん 「お疲れ様っ」
魔理沙(共有者) 「まあ初日にあずさ黒が飛んで来れば真偽決めつけたくはなるだろうが」
枕営業の独り言 「>あずさ 身体が夜泣きするなら呼べよ?(キラッ」
(人狼) 「俺、この村生き残っても鍋にされるんだ……」
モンテスマ(人狼) 「うしゃー!
共有噛みだ!」
クロの独り言 「…ま、きっと枕営業は狼にゃ。
あずさちゃんが身内切りしてくれることを期待するにゃ。」
モンテスマ(人狼) 「か、かもー!?」
魔理沙(共有者) 「発言から言うと、じょうじきわからん!」
(人狼) 「狩人生きてるなら霊能鉄板だろうし、ここで共有はあるまいて」
蒼の子の独り言 「狼ねぇ。鴨あたり吊っておけば言いと思うけど。」
魔理沙(共有者) 「ただ状況が偽だと言ってるような気がする」
高槻やよい 「結婚するしかありませんね(キリッ >牧瀬さん」
モンテスマ(人狼) 「だろうと思う。
頑張ろう」
(人狼) 「うむ、では超過1分半ぐらいに噛むとするか。
どっちの共有かは、うん。トカゲ噛みたくねえなあ」
モンテスマ(人狼) 「噛み任せるわー」
緑の子(妖狐) 「しかし2白だから護衛される可能性もなきにあらずでして・・・
最悪これを盾にバントを跳ね返してやれる・・・ですぅ?」
でっていう(共有者) 「あずさ霊能●ならクロ放置も無くはないけどっていうwww」
高槻やよい 「後藤さんが仲介人?神父様でっ」
クロの独り言 「さて・・・うまく潜伏してくれにゃ・・・
潜んでる潜伏狼ちゃん。」
(人狼) 「美味しそうな魔理沙を噛もうか。うん」
でっていう(共有者) 「わかったっていうwwwww」
魔理沙(共有者) 「まあな、偶数進行だからな」
(人狼) 「おっけー。魔理沙とちょっとイチャラブしてくる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魔理沙(共有者) 「私は放置で異議ないぜ」
モンテスマの独り言 「ペロッ これは」
きつねうどん 「ちなみに鴨くんの発言にやや視点漏れというかなにかを感じたんだけどどうかな、初日の」
後藤P 「ほいほいっと、でも同性婚って役所に届けられたっけかなぁー>やよいちゃん」
牧瀬紅莉栖 「高槻さ……ゲフンゲフン、やよいちゃんと結婚!?
悪くないわ……むしろウェルカム!」
松尾芭蕉の独り言 「あずさ君に霊●が出る。そしてクロは真狂扱いになる
それで私が吊られるのが最悪なパターンだ」
でっていう(共有者) 「クロ真見る村もいるかもわからんがwwwww
クロ吊って黒の結果に囚われずwwwwっていうのもアリなんだよなっていうwww」
萩原雪歩 「じゃあ私は春香ちゃんと結婚しようかな?
この村には来てないけど…」
後藤P 「◇鴨(105)  「まあ真狂狼で考えるとするかね。まだキツネは考えん。
これで牧瀬が噛まれるようなら牧瀬真でいいんじゃないかねnうん」

これ?>きつねうどん」
でっていう(共有者) 「クロ放置ならwww奇数時か8に吊りでwww」
高槻やよい 「ん~私噛み 私噛みかぁ・・・うーん、まんだむ
でも私みんな大好きなんで重婚ですね>牧瀬さん
あ、あめりかなら!>後藤さん」
でっていう(共有者) 「んwww放置じゃねーなwwwwwww」
でっていう(共有者) 「ま、任せるっていうwwwwwww」
きつねうどん 「それも含む」
鴨 は 魔理沙 に狙いをつけました
魔理沙 は無残な姿で発見されました
(魔理沙 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
魔理沙さんの遺言   _,. -‐-、
. <:::::::_:::::::::`ヽ
  _〉-}>[]<!ヘ.  li
∠__,.イ_ハーハ_ル,> ||
  i レ'ォ_rレ' rァi§ .||
  ノ人!、  _  ノ§〉||  掃除は管轄外なんだが…
. 〈ハ,へ!ィiニ7´i}><{ .||
  /´ヽ!::!_」::iヽ._(i⌒i
  !、__ァ'::::::i::」_イ、_ン
  }>| !ニ二ニi   ||
  /ゝ_)  {l',.   ||
. rイ:::::l}______l}::ゝ,  ||
 ヾニrェ、_::::;:イン ゞ7フ
  ::::`ト-j`'ト-j::::::://ハ',
:::::::::::ゝ-'::::ゝ'::::://ハ从:::.
三浦あずささんの遺言                 ,-‐==──== 、
              ,イ -==        \
        / __ \/_ -‐z_ ヽ   \ \
       i::::/  >::ヽイ::::::::::::::::::::`\      ヽ ヽ
       |::| / _::::::::i´`ヽ::::::::::::::::::::::\:  \ 
       |:l /::::/ \::l__  \::::::::::::::::::::\   \   |
       リ/:::::|   '´    ̄` \::::::::::::::::::::\\    }
      . |:::::::|           ∨::::::::::::::::: }ハ\  ソ
       |::::::::|         '´ ̄ _`.、}:::::::::::::::{::::} }  }
       |:::::::::| , '´      '´して`y:::::::::::::::|:::::l  /
       i::::::::::|',イむ       辷 j 1::/:::::::::::|:::::| /
  .     {:::::::::{丶弋ノ         レ:::::::::::::::|::://
        八:::::∧     丶       |:::::::::::/::y
         \:::∧    v   ア     レ:::::/:ノ
          \:i`ヽ, -‐、_ ー     /:/:::::/
             〉/ ッ i `i-、  //|:::::::/
          .  i   し´iノ_ノ }    |トイ
            |   ∨ '´/     ト
          .  |     /        丶
           _ イ    ノ       _  丶:
         /       /  ̄ ‐- v ´
        /     }   {             /  i
        {       |             \ |
        ハ       |               丶|
      .   |      .|       `、        Y
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
「さて、これであずささんの色が見れれば僥倖。霊能噛まれてなきゃ幸い、だな。
まあ●でも○でもダブルブラッククロちゃんは吊られる運命なんだろうけど。なむー。」
モンテスマ 「朝だ!
早速今日の生贄をきめようではないか!」
後藤P 「ほい御疲れさまっと」
緑の子 「そりゃあ!
判定役さっさと出てくるですぅ!」
クロ 「占いCOにゃ!
鴨は○にゃ」
ちぃ 「れいのうけっか●」
牧瀬紅莉栖 「まりささんおつー」
市原仁奈 「◇蒼の子(69) 「個人的には
ただ、あずさおねーさんが狼だったら、仲間に●出したということも考えられるでごぜーます。
この発言気になるんだよね。仲間に●だすメリットってなに?>仁奈」

狼の●なら仲間はいないだろうと考えさせる作戦でごぜーますよ?
逆囲いと言います。
クロも以前言っていましたよね?

◇クロ(33) 「となればオレッチ視点だとあずさが狼確定だにゃ
そこから出た●をみんな信用するかニャ?」
◇クロ(72) 「偽からでた●なんて信用するもんじゃないにゃ。
それがましてや狼の占い騙りだったらなおさらにゃ」
このように。
つまりは狼の●なんだからそこは村人のはず。と思わせて仲間をそこに押し込める作戦でごぜーますよ?
●が出ていたら噛まれない理由にもなりやがりますからねぇ>蒼いお人形」
でっていう 「ぎゃwww」
松尾芭蕉 「霊能の結果がどうなるか それでクロ君がなんなのかが決まるようなものだね」
蒼の子 「仁奈以外だと鴨が気になる。
やよい噛みに関してつっついてるの彼だけだよね。浮いてるって意味で。
昨日の時点でやよい噛みを考える意味ってなんなの?

ただ、進行に対しては仁奈と同じでいいと思う。
●二人と誰かで。牧瀬真なら終わるでしょ、行く前に。」
緑の子 「特に霊能者ですぅ!」
クロ 「理由
昨日やたらオレッチに絡んできたんで占ってみたにゃ
発言もそれなりに無難。ならば潜伏狼か狐の可能性あり?
ってことで占ってみたにゃ。」
モンテスマ 「ん、共有噛みか
霊能結果をよこせ」
枕営業 「市原仁奈って市原悦子の親戚なん?
鴨吊ってたべよーぜー」
「パパパウワー! 朝一はもらった!>モンちゃん」
萩原雪歩 「魔理沙さん、お疲れ様です」
高槻やよい 「お疲れ様」
魔理沙 「どっちだ!あってたぜ、お疲れ様」
でっていう 「村に質問:芭蕉釣りたい?www」
松尾芭蕉 「霊能が●か ならクロ君は狂人だったと言うことか」
モンテスマ 「霊能黒か、ひとまずあずさ狼でクリス真だから噛んだということだな」
ちぃ 「吊りたくない」
高槻やよい 「全体的にあずささん保護の流れっぽい発言傾向ですかねー>支配人・きつね」
クロ 「んー。呪殺出せなかったかにゃ。
村人の皆様には申し訳ないにゃ」
緑の子 「ほう、本当に黒だったですかねぇ」
枕営業 「YESタッチ! NOロリータ!」
後藤P 「◇鴨(76)  「うむ。3-1-2か。平常運転で安心した。
微妙におっそい●は、まあ、うん、保留でいいんじゃないかな。
焦ってあずささん吊る必要はなさそう」

後はここかねー、それ以外は視点にかんする発言はないねぇ」
魔理沙 「でもその囲いはきっついなー
狐も残ってるし」
市原仁奈 「あずさおねーさん狼ですか。
それじゃあ蒼いお人形さんと松尾さんは狼はないと見るでごぜーます。
理由は初日にあずさおねーさんを吊ろうとしたから。」
蒼の子 「最終日でいいじゃん。>でっていう」
「共有噛みか。んであずささんはやっぱり●、と。
霊能噛まなかったのはGJ恐れての事かねー」
萩原雪歩 「魔理沙さん強いですからね…」
モンテスマ 「この鴨ゆるさん!」
松尾芭蕉 「だからといってそこから先は全然わからないんだけど」
きつねうどん 「◇鴨(24)「いきなりモンちゃんが真っ白という不思議空間。
なにこれ戦争できない!」

この時点で占い位置の確認は終了しているのに

◇鴨(76)

「うむ。3-1-2か。平常運転で安心した。
微妙におっそい●は、まあ、うん、保留でいいんじゃないかな。
焦ってあずささん吊る必要はなさそう」

ここであずさ占いCOが抜け落ちたような発言をしているから・・・神経質すぎかな」
緑の子 「とするとクリス真が濃厚になってきたですぅ・・・が」
牧瀬紅莉栖 「その二つの発言の合わせ技ね」
市原仁奈 「・・・?
違うでごぜーますが、鴨は吊りたいと思ってるでごぜーますよ>枕」
モンテスマ 「芭蕉は残したくないけどそれよりもクリス真と見て放置したい
銃殺でてないしあずさ黒だし」
「●吊るよりならクロちゃん吊りのほうが健全かと思われる。
クロちゃん真なら噛み切りくるっしょー理論に基づいて>でってゆー」
萩原雪歩 「ここからモンテスマさんをを灰戻ししてくれれば…」
でっていう 「その想定だと今日はどうしたいっていうwwww>青の子」
きつねうどん 「お疲れ様でした!」
蒼の子 「クロ真をあくまで追うならありだけどね。
ボクは好きだよ。>芭蕉吊り」
クロ 「オレッチの残りグレーは市原と蒼の子にゃ。
もう一日あれば内訳わかりそうだけどどうするかにゃ?」
「そんな、ひどい! 私を吊るなんて! 
そんなに鴨南蛮を食べたいのかしらこの子!>になちゃん」
緑の子 「んむ、個人的には芭蕉を吊って確かめてみたいですぅ
しかしこれはクロ真妄信と同義なので、よく考えてみたいですねぇ」
魔理沙 「あーそのうち狂人吊っちまうのかなー
まあ狩人吊るよかはマシなんだが」
緑の子 「>でっていう」
高槻やよい 「んー私はちょっと分からない感覚ですかねー>うどんふぉさん」
萩原雪歩 「あっ!!私、モンテスマさんをモンステマさんって言ってましたぁ…!」
後藤P 「全体見てないとあれな感じだねぇ」
クロ 「あと、枕営業もにゃ。」
モンテスマ 「今日はクロ吊りでいいんじゃねえか
偶数だけど狂人はいらん」
蒼の子 「狼狙い一点。ボクは狐探すの苦手だし。>でっていう」
松尾芭蕉 「うーん、枕君が逆囲いだったとしても、あの段階なら吊られる可能性も存分にあったと思うから
個人的には枕君は○かな」
緑の子 「ん?クロ視点だと人外ほぼ全露出なわけですか」
市原仁奈 「あー、もうしわけねーですがクロ
仁奈はクロはもう真みてねーでごぜーます。

◇クロ(90) 「正直牧瀬はCO速度や発言内容からして狂狼の可能性が高いにゃ。
そこから出た●なんて信用する必要はないにゃ。」

おめー視点、基本狂狼でしかないんでごぜーますよ。
何故そのようなことをわざわざ言いやがったんでごぜーます?」
ちぃ 「狂人確定ではないですよ。」
三浦あずさ 「やっと戻ってこれたわ~」
モンテスマ 「銃殺がでなかったから真盲信はできない
俺様はクリス真とみてのクロ吊りを進言する」
松尾芭蕉 「クロ真を追うなら私は飼い狼の位置じゃないのかな?
私を吊りたいと言う人はよく考えるべきだと思うよ?」
牧瀬紅莉栖 「おかえり、あずささん」
蒼の子 「ただねー 狼2騙りの気もするんだよね。
理由も根拠もない勘だけど。」
モンテスマ 「そんな発言していたのか
その発言は真からでる発言にみえないぞ」
クロ 「ん?それは言いがかりにゃ。
わかってない人もいるかもしれないからこそ改めて言ったにゃ。 >市原」
ちぃ 「どっちにしても。ロラですね。」
「実際、松尾ちゃんも●にしちゃそんな匂いもしないんだよなあ。
匂いだけでわかったら苦労しないけど、うん。
それよりもクローあずさ間で二重丸になってる緑の子やモンちゃんのほうが
怪しく見える不具合。」
緑の子 「揺れ動く人形心」
でっていう 「ふむwwwwww」
でっていう 「一日猶予をやろうかと思ったがwwwwwwwwwwwwww」
萩原雪歩 「だ、大丈夫ですか!?」
魔理沙 「何をステマするんだよ…」
モンテスマ 「ば、芭蕉ものすごく怪しい。村ならマジやめて」
蒼の子 「まー ボクは仁奈と鴨とクロぐらいかな。つりたいのは。」
クロ 「ま、オレッチを信用しないのであればオレッチ吊りでもいいけどにゃ
ただ、狐は残ってる可能性あるから注意するにゃ」
高槻やよい 「真狂狼で狂人が遅い●真辺りならば牧瀬噛みはローラーの噛み
真狂狼で真が狼●ならば露骨な真噛み
発言傾向で後者強く見て良かったかぁって感じですかねー>ALL」
市原仁奈 「言いがかりも何も、村視点の話よりも占いは自分の視点で精一杯喋るべきだと思うでごぜーます>クロ」
でっていう 「クロ吊りでいいやっていうwww」
緑の子 「なんか芭蕉のその発言はすげーうさんくせぇですぅ」
「猶予与えてどこ吊るんですかっていう疑問が! 疑問が!

ぶっちゃけ明日から全○開放のグレラン大会でいいんじゃないんでしょうかって
気分。」
萩原雪歩 「モン…モン… モンキー…?あはは、変ですよね、すみません…>魔理沙さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三浦あずさ 「○2個もらいの2人をどう捌くか、かしらね~
グレーとどっちを先に攻めるかしらね」
クロ は 蒼の子 に処刑投票しました
鴨 は クロ に処刑投票しました
ちぃ は クロ に処刑投票しました
モンテスマ は クロ に処刑投票しました
枕営業 は クロ に処刑投票しました
緑の子 は クロ に処刑投票しました
高槻やよい 「(ぽんぽん >雪歩」
牧瀬紅莉栖 「私の真偽気にするぐらいなら、クロの○い人の発言見ればいいと思う
あずささん吊った時点で私が狂人だろーが占いだろーがどっちでもいいんじゃないっていう」
市原仁奈 は クロ に処刑投票しました
松尾芭蕉 は 鴨 に処刑投票しました
でっていう は クロ に処刑投票しました
三浦あずさ 「クリスちゃん、せっかく占いさんひいたのに
即噛みでごめんなさいね~」
魔理沙 「あずさ黒以外で狂人と断定できる要素があったからこその
やよい噛みだと見てたからな、その要素がわかんなかったが…
なるほど初日囲いとはやってくれるぜ」
萩原雪歩 「鴨さんは怪しまれてると思うんです
クロさんは今吊れるし… モンテスマさんも灰戻しですよね

緑さんどうかなぁ…」
後藤P 「まぁねぇ、見えてる占いに●をぶつける占いって何って発想だよねぇやっぱり>やよいちゃん」
高槻やよい 「共有噛まれ切った後の噛みで判断するぐらい、あいや、私噛みありましたか
なら吊る口実はあるけど下界視点難しいですねー」
三浦あずさ 「クロちゃんの○をどう判断するか、にかかってくるわよね~
クロちゃんの真切ってるならなおさら」
萩原雪歩 「きゃっ…>やよいちゃん」
牧瀬紅莉栖 「状況的に即噛みは見えてたし、問題ないわ
あずささんは信頼落として自爆した占い師放置して霊能噛むタイプじゃないしねw」
後藤P 「緑か青噛みじゃないかねぇ?
○噛みで死体無しが出るパターン」
蒼の子 は クロ に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
市原仁奈0 票投票先 1 票 →クロ
クロ8 票投票先 1 票 →蒼の子
ちぃ0 票投票先 1 票 →クロ
枕営業0 票投票先 1 票 →クロ
1 票投票先 1 票 →クロ
モンテスマ0 票投票先 1 票 →クロ
緑の子0 票投票先 1 票 →クロ
蒼の子1 票投票先 1 票 →クロ
でっていう0 票投票先 1 票 →クロ
松尾芭蕉0 票投票先 1 票 →
クロ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼の子の独り言 「ごめん、トイレ言ってた。」
高槻やよい 「うーん、初手考慮は難しいですねー」
後藤P 「御疲れさん、囲いはよかったよ」
牧瀬紅莉栖 「クロおつー」
(人狼) 「うむ。さてこっからどうするか」
蒼の子の独り言 「んー」
魔理沙 「おつかれさん、やるなおまえ」
クロ 「お疲れ様にゃ。ちゃんと仕事はできたかにゃー?」
でっていう(共有者) 「鴨も怪しんだよなーっていうwwwwwwwwwww」
松尾芭蕉の独り言 「私は3日目以降ラインを見て飼い狼決めようぜとしか言ってないつもりなんだが」
三浦あずさ 「どっちにしろ、共有噛み抜きコースよね」
萩原雪歩 「クロさんお疲れ様ですぅ…」
(人狼) 「なんや俺青いのと仁奈ちゃんにターゲットロックされてるねん! 泣きそうやわ!」
緑の子(妖狐) 「芭蕉がほんとに分かんねーですぅ」
でっていう(共有者) 「ま、今日俺様噛みがあるからそんな考えてないがwwwww」
ちぃの独り言 「蒼の子吊りたい」
三浦あずさ 「クロちゃんおつかれさま~
いい仕事だったわよ~」
市原仁奈の独り言 「蒼い子は最終日まで残って初めて疑うつもりのところでごぜーますね。
枕がどうか、でごぜーます。」
(人狼) 「芭蕉さんに投票されてるし! なんでやねん! なんで俺投票やねんな!」
モンテスマ(人狼) 「枕落ちてたんかな」
でっていう(共有者) 「うはwwwwフラグ乙ってなりそうwwwwwwww」
ちぃの独り言 「仁菜はそんときかんがえる」
高槻やよい 「お疲れ様です」
(人狼) 「モンちゃんの返事がない! もんちゃん!? もんちゃーーん!?」
緑の子(妖狐) 「明日鉄火場…ヤベェ!」
モンテスマ(人狼) 「鴨...
ガンバレ!」
魔理沙 「鴨吊れよーでっていう」
三浦あずさ 「鴨さん先に吊れて、モンテスマVS緑の子コースかしら?」
松尾芭蕉の独り言 「それを自分にも適用させたら怪しいのか」
モンテスマ(人狼) 「スマンねちょっとあってな」
クロ 「的確に人外に○を投げ
村人に●を投げてたか。よかったにゃ。」
(人狼) 「ああ、枕2発言か。かもしれんけど投票は大丈夫だからな。
まあ気にせずいこう」
松尾芭蕉の独り言 「芭蕉、また1つ賢くなったよ」
でっていう(共有者) 「モンテスマも怪しいwwwwwwwwww
どうしよwwwwwwwwwwww」
後藤P 「いや案外絞れるんじゃない?
見えてる占いに●ぶつけるのって狼はまずやらないじゃない
だとすると真狂の動作なんだけど、狂人があの遅さで●ぶつける利点って?
そう考えるといいのかなぁって>やよいちゃん」
緑の子(妖狐) 「これは翠が指定吊りを食らう前触れ!ですぅ!」
モンテスマ(人狼) 「まぁ芭蕉すっげ怪しいからそこは残すとして」
でっていう(共有者) 「俺とちぃ以外全員吊ればいいんじゃね?wwwwwwwwwwwwwww」
蒼の子の独り言 「モンテスマでも守ってみる?」
(人狼) 「さて噛みはどこにするか、だが。吊り増えなきゃ明日8人。
8-6-4.あと3吊りだ」
ちぃの独り言 「あれ、芭蕉も吊りたい」
牧瀬紅莉栖 「トカゲにしてはいい目を持ってるわね」
でっていう(共有者) 「うはwwww俺様名案wwwwwwwww」
三浦あずさ 「よっぽど困ったときしか霊能噛まないわね~>クリスちゃん」
モンテスマ(人狼) 「もう1回共有噛んで指揮系統混乱させる?」
蒼の子の独り言 「ま、いいか。でっていうで。」
でっていう(共有者) 「だから狩人がんばれっていうwwww」
市原仁奈の独り言 「緑の子はちょっとなんともいえないでごぜーます。」
蒼の子 は でっていう の護衛に付きました
(人狼) 「ぶっちゃけ共有、霊能噛み切りたいオーラ。特に霊能」
緑の子(妖狐) 「ん?明日は5-2-1」
モンテスマ(人狼) 「霊能は危ないだろうし」
牧瀬紅莉栖 「狂人が2択で真に●ぶつけて狼にアピールとかあるある」
松尾芭蕉の独り言 「まあ、賢くなった所で解決の目が見えたわけではないんだけどね」
ちぃの独り言 「昨日の芭蕉が普通に人外ある感じだから
クロ真あるのかな?」
モンテスマ(人狼) 「霊能かぁ」
きつねうどん 「あえて利を外す、天然もあるから決め付けるのはダメだけどね。
思考の一つではあるよ」
魔理沙 「占いはスピードじゃなくてパワーなんだぜ」
緑の子(妖狐) 「なんだ鉄火場じゃねーですぅ」
萩原雪歩 「噛み場所って、やっぱり狼陣営の余裕の有無が現れますよね…」
高槻やよい 「別に悪い戦術じゃないかなぁって個人的には思ってる訳で・・・
そうなっちゃうと、あとは発言傾向と今回できなかった初手考慮でー
ってなるんですけど、うぐぐぐぐ・・・的な?>後藤さん」
モンテスマ(人狼) 「霊能は噛めればかなり有利になる」
(人狼) 「どっちだろうなー。GJ嫌うなら完灰噛むんだが」
ちぃの独り言 「あれ?_」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
の独り言 「罠にしかおもえんなw>有利」
モンテスマの独り言 「でもリスク高めかなぁ」
萩原雪歩 「ぱわー…ぱわーですね、わかりましたっ!>魔理沙さん」
ちぃの独り言 「芭蕉ものすごく怪しくない!?」
牧瀬紅莉栖 「あずささん占ってから、どうせ●でても騙りに出てそうよね~って思ってたわ
全くその通りだったわけだが」
三浦あずさ 「んー、でもこれ共有護衛しちゃうかしら?
かといって霊能噛みもさほど美味しくないわね~」
の独り言 「ひい! 夜短いよ!! 10分ぐらいほしい!!」
高槻やよい 「仕方ないです 時の運です>牧瀬さん」
三浦あずさ 「私が騙りに出る係りでよかったわ~>クリスちゃん」
魔理沙 「10分もあったら村が萎びるわ」
萩原雪歩 「あ。超過時間になると独り言化するってこんな感じなんですね」
クロ 「オレッチもあずさとのタッグ組めてよかったにゃー」
三浦あずさ 「共有噛みからでいいと思うのだけど
やよいちゃん噛まずに共有から噛んでもよかったかもしれないわね」
後藤P 「まぁでも●出しで即噛まれなら
牧瀬真目は上がったんじゃないかなぁっと
狂人なら放置しても良い位置だしねぇ>やよいちゃん」
モンテスマ は でっていう に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クロさんの遺言
  ┌──────‐─┐
  | まいにちいっしょ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`!
    ̄ ̄ ̄ ̄l ̄ ̄ ̄ ̄                                       |
           |                                                |
           |      本日の議題                                |
           |                                                |
           |           AカップとBカップの境界線は                 |
           |            78くらいでいいのかどうか                    |
           |                                                |
           |                                                |
           |  ∧\ ∧\                              ,.    ,      |
           |  |::::.  > ̄\!    結論                      / ヽ._.._/ ゙ヽ   .|
           |   l::::::ー'::::::::::::::ヽ                       /__,   、_ハ    |
           |   !:::::::( l!i ):::(_li       正直どうでもいい         7 ●    ● l   |
 .       │. i::::::::::::::::::::::_,:::ノ                      |⊂⊃ー'ー,'⊂⊃|   .!
 .        ヽ_ヾ、_::: - ゙´!  ______________  ヽ.___¨〈ヽ._,,,ノ─''''
           /,イ:レ'ヽ                           〉   ヽ.〉
           ──゙´ ┴─┴─‐                       ──//─────
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
三浦あずさ 「ありがとう、クロちゃん」
モンテスマ 「芭蕉は自分村ならもっと堂々として
自分狼だったら~とか泣きたくなるくらい怪しく見えるから」
枕営業 「あー、枕営業されて~」
松尾芭蕉 「うーん、私は初日以外は「飼い狼確定させて狐対策にしよう」と言う内容で動いているつもりだったのだけど……
それを自分に適用させたら怪しいのか、1つ勉強になったよ」
三浦あずさ 「どこ噛んだのかしら?」
「へいおはようさん。
こうなるともうとりあえず殴り会いでいいのよね。●出され2人は放置して」
ちぃ 「○」
緑の子 「おりゃ!今日の結果はどうですぅ?」
蒼の子 「共有噛まれても霊能居るし、逆もしかり。
グレー噛まれてれば疑うところ減るし、そういうわけで生きてる人は適当によろしく。
指定はしなくていいよ。そろそろ楽しい疑心暗鬼村だし。

仁奈はありがとね。
でも吊られる可能性もある中あんなことするかなって。
そのわりにその後には最終日に送ればいいって、なんか違和感ぬぐえないね。」
モンテスマ 「お、死体がないぞ
吊りが増えた」
後藤P 「ほいほいGJっと」
魔理沙 「お?やったな」
でっていう 「おはよっていうwwwwwwwwwwwwwwwww」
高槻やよい 「迷走してたかもしれないから私的にはありがたい?
いやでも今日は殴り隊あれそれで・・・>あずささん」
萩原雪歩 「GJでました!」
市原仁奈 「おやおや、死体無しでごぜーますね」
後藤P 「共有だねぇ」
ちぃ 「なら狩人は今日でていいですよー」
「っと死体なしか。これは僥倖僥倖。狩人か狐かはわかんねーけど。」
モンテスマ 「だがこれ狐と狩人どっちよ
狐ならかなり絶望なんだけど」
牧瀬紅莉栖 「即噛みじゃなかったら、鴨占ってたしね」
緑の子 「ほう死体なしですかぁ
吊りが増えていい感じですぅ」
松尾芭蕉 「この場面の死体なしは色々勘繰れちゃうね、面倒臭いね」
三浦あずさ 「真占いは噛めるときに噛むのがジャスティスよ~」
ちぃ 「吊りもう一回は増えないでしょう。」
枕営業 「緑と蒼でサンドイッチや!
できれば銀と蒼の方がいいがね!」
でっていう 「指定入れるからwwww頑張って誘導してねwwwwww」
クロ 「GJかにゃ。吊数が一つ増えてどうなることやら」
モンテスマ 「んで霊能信じれば狼残り2か」
高槻やよい 「狂噛みで真吊りで狐位置把握して告発って結構素敵ルートだと思いません?
いやまぁ・・・迷った私はあれそれですが>後藤さん」
ちぃ 「でなければ狩人信じないでいいとおもうです>でっていう」
「んじゃこれなら狩人生存濃厚ってことで
こっから指定展開もアリかと思うがどうか>でっていう」
「すげえ気軽に言ってくれるねwwwwww>でっていう」
ちぃ 「あれ、指定ありでいくのですか・・・・」
三浦あずさ 「共有GJなら仕方ないわね~
狩人いること確定で、そこからの判断ね~」
魔理沙 「頑張れでって言う、ここで当てなきゃ尻尾部位破壊だ」
モンテスマ 「とりあえず俺様が言うのもあれだけど○二個もらってる緑の子の立ち位置がすんごい怪しい」
緑の子 「完灰のやよい食ってきた狼ですから
狐探して本当に当てたってこともありえるんですかねぇ?」
松尾芭蕉 「個人的には鴨君かなぁ」
枕営業 「んじゃーまー、確定2W生存。
狐いるかは、天啓封印だから分からんのか。」
蒼の子 「誘導ねぇ。やはり第一候補は鴨かな。

それよりもクローあずさ間で二重丸になってる緑の子やモンちゃんのほうが
怪しく見える不具合。

理由もなしに吊りたいって怪しいね。非常に。」
萩原雪歩 「カップって、10cmがAカップで
2.5cm間隔でB,C、D,E,F…
小さい方にはAA,AAAと減っていく感じみたいです
…私はDしかありませんけど…。」
三浦あずさ 「鴨さんに指定きそうね、これ」
ちぃ 「個人的にはこの場合芭蕉吊ってもいいかもしれません
吊り増えたし>でっていう」
市原仁奈 「だって、両方偽ならどっちも村人に出てることのほうが良いでごぜーます。
もしそうでないにしても狼が2人も混じってるっていうのは考えづらいでごぜーます。
確実に1:1以上にはなれるでごぜーますよ?>蒼いお人形さん」
ちぃ 「4吊りの中に芭蕉はどうせはいるなら情報を出してみたいです」
蒼の子 「狐噛みなら噛まれそうな人あげればいいと思うよ。>翠星石」
後藤P 「狼の一般的なルートではあるけどもね
まぁそこまで上手く行く事はないんだけどねぇ>やよいちゃん」
でっていう 「ちぃがそういうならそれもアリだなっていうwwwwwwwww」
松尾芭蕉 「◇鴨 「実際、松尾ちゃんも●にしちゃそんな匂いもしないんだよなあ。
匂いだけでわかったら苦労しないけど、うん。
それよりもクローあずさ間で二重丸になってる緑の子やモンちゃんのほうが
怪しく見える不具合。」
匂いだけでわかったら苦労しないと言いつつ、結局この怪しみ方も匂いで判断しているような気がするんだよね」
三浦あずさ 「緑の子が尻尾出してるかしら?」
高槻やよい 「・・・くっ!>雪歩」
緑の子 「そんなら今日の吊り押し出してしまうですぅ
時間足りねーからグレスケは後日にしますぅ

市原仁奈>松尾芭蕉 ですね
理由後述」
市原仁奈 「鴨がなんだか気になるっちゃなるんですよね。
とりあえずっていうところは人外っていうような格言もあるでごぜーますし」
モンテスマ 「緑の子は内容のない発言をしてなければ村でみたんだが、なんだか発言内容ないとなぁ」
魔理沙 「おいおい狩人優秀だな」
でっていう 「俺様的にはクロ真はないと思うがwwwwwwww」
ちぃ 「吊りがふえてなければまた考えるのですが」
萩原雪歩 「霊能さんが残ってくれてるのが嬉しいです…。」
高槻やよい 「んーでもまぁ、今回あずささん吊りが遅れたのはちとあれだったかなぁって>あずささん」
「とりあえず朝一言った通り●2人は放置として、俺としては
俺の想定の中でクロ狂、クリス真で考えるとモンちゃん、緑の2人の二重丸が
すげえ怖い気がする。完全灰はそのうち噛まれるんじゃねーかなっていうとこかな。
逆に二重丸2人は噛まれねーだろうし」
ちぃ 「私もクロ真はないとおもいますが。」
蒼の子 「翠星石は少し浮いてるけど、ちょっとロコツな感じ」
「まじかよまた使っちまったよ泣きそうなんだけど>になちゃん」
モンテスマ 「クロは真ないと思うよ
でも芭蕉が自分狼なら~っていってるのは心象悪い。状況的にはそんなに狼っぽく見えないんだけど」
萩原雪歩 「大丈夫だよやよいちゃん、メーカーに以前問い合わせたら(スクリプト使用)
AかBって出たから…その歳でそれならもっと!>やよいちゃん」
牧瀬紅莉栖 「グレランで1手消費したのがもったいなかったわね」
蒼の子 「正直さ。クロ真なら初日に噛まれてると思うけど。
無駄じゃない? その想定。」
後藤P 「モンテは吊り位置じゃないかな?
占い二人に○貰ってるワリには噛まれないし」
市原仁奈 「んで、ここで残ってる中であずさおねーさんを初日に吊ろうと言ったのは蒼い子、緑い子、芭蕉さんでごぜーます。
ここはあずさおねーさんが占い師として出ていることを知らない
つまり、狼ではないところと見るでごぜーます。」
緑の子 「市原仁奈は単純な寡黙ですぅ
吊り増えたんなら今ここで吊っておくべきとこですぅ

松尾芭蕉は昨日の飼い狼発言
残されたいって希望が見え見えなんですよねぇ
なんでここが狐目あると思ってますぅ」
「そりゃお前さん、完全完璧に判断できたら苦労いらねーもんよ!>芭蕉ちゃん」
蒼の子 「仁奈その話好きだねw」
でっていう 「指定鴨」
萩原雪歩 「緑さん、目立ってきましたね
勝利を目前にやっぱり、力が入ってるんでしょうか…」
三浦あずさ 「これだったら、鴨●にしておいてもよかったかしらね」
モンテスマ 「俺様はとにかく緑吊りたい
ここ最終日に残ったら吊られるし、囲いに見える」
クロ 「もんちゃんと緑の子の勝負かにゃ?
どっちを吊るかが問題だけど」
でっていう 「遅くなっちまったなっていうwwwwwww」
高槻やよい 「千早さんに救いはないんですか!?>雪歩」
市原仁奈 「・・・え?
仁奈寡黙、でごぜーますか・・・?」
魔理沙 「とりあえずっていうヤツは人外?
この格言何処でも広まってんだなー」
ちぃ 「COあればどうぞ・」
でっていう 「COあれば芭蕉で」
「イエスCOノータッチ」
枕営業 「鴨ー市原から選択かね
市原の殴り方が、好きじゃない」
モンテスマ 「緑の子吊ろうよ...」
蒼の子 「芭蕉は●出された反応が陣外目なのはどうい」
緑の子 「残りの灰は
枕は狼に黒出されてるから逆に白いですぅ
逆の意味で黒目がモンテスマですねぇ」
ちぃ 「明日死体あれば狩人は朝一番COで」
市原仁奈 「当然です。
仁奈はそうやって狼でないところを見つけるのが好きなのでごぜーますよ>蒼いお人形さん」
松尾芭蕉 「これからはそういうこと言わないよ>自分狼なら云々
私自身が飼い狼決めて狐対策にギリギリまで残そうって思想なものだったから癖で言っちゃっただけだよ」
枕営業 「鴨鍋しよーぜ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クロ 「おっと。これでオレッチ破綻かさてもんちゃんと緑をどうするかにゃ?」
牧瀬紅莉栖 「わた、千早さんはまだまだ成長する余地は十分あると思うわ」
蒼の子 は 鴨 に処刑投票しました
ちぃ は 鴨 に処刑投票しました
萩原雪歩 「千早ちゃんはAAだよ
大丈夫、1年後にはきっと、きっと育ってるから…>やよいちゃん

…見た目で誤解されやすいけど千早ちゃんって私より年下だし…」
緑の子 は 鴨 に処刑投票しました
後藤P 「モンテがLWか
こりゃぁきっついねぇ」
でっていう は 鴨 に処刑投票しました
モンテスマ は 鴨 に処刑投票しました
三浦あずさ 「偶数にしてからの、○2個の2人を最終日送りコースとかステキやん?」
松尾芭蕉 は 鴨 に処刑投票しました
市原仁奈 は 鴨 に処刑投票しました
枕営業 は 鴨 に処刑投票しました
鴨 は モンテスマ に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
市原仁奈0 票投票先 1 票 →
ちぃ0 票投票先 1 票 →
枕営業0 票投票先 1 票 →
8 票投票先 1 票 →モンテスマ
モンテスマ1 票投票先 1 票 →
緑の子0 票投票先 1 票 →
蒼の子0 票投票先 1 票 →
でっていう0 票投票先 1 票 →
松尾芭蕉0 票投票先 1 票 →
鴨 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
きつねうどん 「村もきついなぁ」
後藤P 「9>7>5>3っと
これで芭蕉を吊っても勝負になるし」
萩原雪歩 「これでモンテスマさんより先に緑さんを怪しめるかはちょっと…」
「すまねえ、すまねえ……(白目」
魔理沙 「ええい胸の話はよせ!」
牧瀬紅莉栖 「鴨おつかれー」
蒼の子 は ちぃ の護衛に付きました
きつねうどん 「(フラグ回収の悪寒)」
魔理沙 「あ、おつかれ」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ>鴨さん」
高槻やよい 「私の中で千早さんは22歳なんですよねー・・・どうでもいいですねはい>雪歩・牧瀬」
三浦あずさ 「でもこれ霊能●が見えたら、○2人残しコースになりそうよね?」
後藤P 「ただ狐を吊れるかどうかかね」
クロ 「おつかれさまにゃ。もうしわけなかったにゃー。」
松尾芭蕉の独り言 「結局メモいらねーじゃねーか!!!(遅い」
きつねうどん 「お疲れ様!」
でっていう(共有者) 「うはwwwwフラグ乙ったwwwwwww」
「お疲れさん。いやぁ色々泣きたい」
モンテスマ(人狼) 「 」
三浦あずさ 「鴨さんおつかれ~」
牧瀬紅莉栖 「ここで鴨●見えたら、狼狂の初日○であるモンテは残りづらい……といいなぁ」
モンテスマ(人狼) 「うへ」
ちぃの独り言 「吠えが・・・・」
モンテスマ(人狼) 「うへころ」
きつねうどん 「・・・ところで、すけてた?>鴨」
でっていう(共有者) 「んじゃ、www灰考察かwwwwww」
モンテスマ(人狼) 「これ凄い勢いで吊られる未来しか見えないんだけど」
「モンちゃん投票は露骨すぎただろうかという懸念ががが」
モンテスマ(人狼) 「そして狩人生きてるの確定とかなきたいね」
モンテスマ(人狼) 「 」
緑の子(妖狐) 「モンテスマ狼ね
私を噛んできやがったですね!」
「わかんねえよwwwwwwwwww>うどん」
モンテスマ(人狼) 「どうすりゃいいんだよ!」
三浦あずさ 「鴨●出しでよかったわね、これ」
魔理沙 「狩人頑張るんだぜー」
後藤P 「噛まれないと疑いトップにくるんじゃないかなぁ>牧瀬」
萩原雪歩 「緑さん鋭いっ!」
モンテスマ(人狼) 「とりあえず芭蕉と緑の子は残す」
「いや、俺の●が見えるからこそ、俺の論調「二重丸吊るべ」
が生きてくる、といいなあ(願望」
モンテスマ(人狼) 「吊りは三つ
枕か?」
魔理沙 「鋭いけど噛みは共有だ」
高槻やよい 「というかまぁ、私噛まれてますし、二人に真いるなら両方潰されるかなって>牧瀬さん」
ちぃの独り言 「吠え自体はあずささんが。すごく増やしてたような気も」
緑の子(妖狐) 「翠を食おうなんざふてー野郎ですぅ!
おめーらにゃ死んでも食われねーんですよ!!(だが吊りには負ける」
モンテスマ(人狼) 「勝つには蒼かまくらぐらいしか噛むと子ねぇ」
萩原雪歩 「…私は何歳くらいに見えてるかなぁ?>やよいちゃん」
モンテスマ(人狼) 「いやぁあああああああああ」
きつねうどん 「(ほっ)>鴨」
モンテスマ(人狼) 「助けて鴨!」
クロ 「オレッチも鴨に●投げようか迷ったけど
結果的にもうしわけなかったにゃ。 >狼陣営」
モンテスマ(人狼) 「どうしてこうなった!
どうしてこうなった!」
三浦あずさ 「開き直って堂々と灰詰め宣言かしらね
狩人日記用意しておいてもいいかしら?>モンテスマさん」
モンテスマ(人狼) 「霊能は噛めない!」
緑の子(妖狐) 「あーーーー
明日これは指定食らっちまうですぅ!」
モンテスマ(人狼) 「と思う!」
萩原雪歩 「モンテスマさん、凄いです
迫力を感じますぅ」
ちぃの独り言 「枕営業狐狼あるとおもうんだけど」
高槻やよい 「えーと・・・17.5歳くらい?」
モンテスマ(人狼) 「枕かむか!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魔理沙 「人外が阿鼻叫喚の図」
「よしじゃあ同じ鍋同士ちょっとあっちで濃厚な出汁を迸らせようぜ>うどん」
市原仁奈の独り言 「ずいぶん吼える狼でごぜーます。」
松尾芭蕉の独り言 「ニナ君の推理では狼候補はモンテスマ君か万が一の霊乗っ取りでちぃ君だけか」
三浦あずさ 「鴨さん●が見えたら
噛まれない○2個は囲い候補と見て、すぐには手を出せない気がするのだけど」
「青の子かんでりゃよかったかー うーん まだまだ狩視がアカンな」
「頑張れモンちゃん! ファイトだモンちゃん!!」
松尾芭蕉の独り言 「あ、いや、枕君もいた」
萩原雪歩 「私は16歳で、千早ちゃんが15歳だよ(アイコン時の年齢なので1時)>やよいちゃん
やよいちゃんは13だよね…」
高槻やよい 「そこで牧瀬さん噛み情報が生きてる来るか否かですねー>あずささん」
魔理沙 「うどん吊ったお詫びに責任もって完食するか…」
松尾芭蕉の独り言 「でも枕くん、吊られかねない場面の●だから
個人的に狼は考えたくはないかなぁ……」
牧瀬紅莉栖 「鴨●見えたら、狩人にCOさせて、いっそ残り全員でグレランでもいい気もする」
高槻やよい 「ほ、ほら!千早さんて大人っぽいから・・・!雪歩は幼可愛いから・・・!>雪歩」
萩原雪歩 「でも霊能さんが生きてるってことは
この吠え稼ぎもバレちゃうかも…」
三浦あずさ 「青の子は吊らせる方向だったのなら、仕方ないわね>鴨さん」
後藤P 「モンテが吊られそうだけどねぇ・・・
市原君は吊れないだろうしなぁ」
萩原雪歩 「かわ…えっ、そんな……もー…>やよいちゃん」
「いかん狩人COまた用意してなかったよ怠慢すぎた(白目」
モンテスマ は 枕営業 に狙いをつけました
枕営業 は無残な姿で発見されました
(枕営業 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言                             
               ,,-―ー-、        
              /   ,r,   ゙、      
              '^ 、      iヾ     くくく……夜勤の連続で
           (;;__,..)     i      
              ヽ       \    
           ,. -‐‐'";...'!,;-'"‐'"´   `ヽ  全くもって村に入れなかったこの憂さを!!
          ./  .,.'    ,     ノ,.-   }  
          ,! _,.!、   i!  _,._ /"  ノ ,!' 
          ,}./=-、ヽ_,. '"'"´  7.  ,i ,i   
          i ,戈-'"´   ,. -‐'''‐.、'´ /   今宵、晴らしてくれようぞ!!
          .!.7 _,.   ,/;;;;;,,,,   .,;i'    
          .'i,;;;;;'_,,.. ;'"`' ‐.、.,,__,,.、,..ノ    
          `"´,! ! '"i!ヽ ノ ,/       
            i. !  i!  /  i       ってこの遺言出てるって事は俺死んでるじゃんね!?
            / /" .i! "'! ., '、      
           rソ_ !  i  .ノ /_,,..!ヽ     
           }、i/`"""´ ̄ ̄l,.ソノi'´    
          .,!  ! i!    / .i!l.´  !     
          i'  i i'、   / .i! i   .'.,     いやぁぁーーー!! こうなったら霊界番長になるのぉーー!!
          i  .l. i!   ' ,! l   'i,     
          !  i;  'i!;,  ,i!  l  :  !    
          !  l;;  'i!;;;;;,;i!'  l i   l    
          i  l;;;,  'ヾ;;i!   ! i   !    はあああああ!! 会社滅びろCO!!
          '! l;;;;;,       l  i  ,i    
          .'i i`"i';;;;'i!ー'''''i";,  i!.  .i   
          '! ';ヽ!;;;;i    ヾ;;;;,,i::::、 ,i!   
           'i ";;;;;;;;!    .'、ソ::"':::::!   
           i,  ';;;;;;i     i,:::'  ':::!   
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
高槻やよい 「(ほっ)>雪歩」
ちぃ 「●」
クロ 「おつかれさまにゃ。」
モンテスマ 「グレスケ
吊りたい 緑>松尾>ニーナ>枕>蒼」
後藤P 「御疲れ様っと」
蒼の子 「仁奈:狼目はないといいつつ誰も疑ってない。極端だよね。
消去法なのにそれの結論である吊りたい先が出てない。そういう意味では怪しいかな。

モンテスマ:うーん。概ね疑う理由ないかな。指定展開なら吊るなら指定しかないと思ってる。

翠星石:仁奈が寡黙って視点は凄いかなって。クロのあとにあずさの○って気になる。
狼なら●だすところじゃないかな、とは。」
枕営業 「お疲れ様」
ちぃ 「でっていう凄いですね。」
牧瀬紅莉栖 「枕営業おつー」
でっていう 「おはよっていうwwwwww」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ…」
高槻やよい 「お疲れ様です」
「へいお疲れさん」
松尾芭蕉 「結果はどうだったのかな?」
魔理沙 「おつかれだぜー」
萩原雪歩 「やよいちゃんも、可愛い…よ…?>やよいちゃん」
蒼の子 「狩人COしておこうか。」
緑の子 「白>枕営業>蒼の子>市原仁奈>モンテスマ>松尾芭蕉>黒

ほいグレスケ
理由後述」
市原仁奈 「ん、鴨は狼と。
じゃあえっと、仁奈視点ではモンテスマが狼濃厚な形になってしまいますが」
ちぃ 「私そこ狼に見えなかった。すばらしい。」
枕営業 「しょうがない、霊界で枕営業するか…」
でっていう 「んwwww●かwww出ると思ったがwwwwwww」
松尾芭蕉 「●って事はLWか」
蒼の子 「経過日 【護衛】『噛み(役職)』

二日目 【あずさ】『牧瀬(占い?)』
三日目 【ちぃ】『やよい(完グレ)』
四日目 【ちぃ】『魔理沙(共有)』
五日目 【でっていう】『死体なし()』
六日目 【ちぃ】『枕営業(●)』
七日目 【】『()』

日記
一日目
はぁ……ボクが狩人か。
面倒だけど頑張ろうかな。きっと翠星石が頑張ってくれるよ。
狩人だけはだめなんだよなぁ。
二日目
んー どうしようかな。霊能でも良かったけど。
狼からみて霊能噛みはうまみないよね。
というわけで●出されたあずささんでいいかな。
クロもよかったけど、自分真なら噛まれることを第一に考えるはずだし。
それはあずさも同じなんだけどね。
三日目
牧瀬噛みで●も占いも吊らず。
んー 考えてることわからないけど面白そうだね。
残ってる占いは偽でいいのかな。別に噛まれてもいいや。考えるの面倒だし。
霊能噛むとは思えないけど、一応護衛はしておこうか。
四日目
うどん吊ってやよい噛み。
意図はなんだろうね。正直適当に噛んだしか思えないけど。
まー 今日は霊能でいいか。
五日目
ちぃとでっていう。
どっちを送ろうかと思ったけど、あそこでグレラン指示したでっていうに期待かな。
六日目
GJでも狐噛みでもどっちでもいいよね。
まぁ、GJならあれだけ吠えてるのにちゃちい噛みしたから弱気になってぶれるんじゃないかな。
逆にでっていう死体ならボク自身に情報だいぶ落ちるし。
七日目」
萩原雪歩 「グレスケ…
そういうのもあるんですね…」
緑の子 「お、黒ですか
これでLWですねぇ」
モンテスマ 「霊能視点狼1か
んで蒼狩人か」
牧瀬紅莉栖 「nice CO.」
ちぃ 「なるほど、狩人匂いだったか。そこからならちぃうれしい」
高槻やよい 「疑問形なのか照れているのか否かで私の反応がっ>雪歩」
市原仁奈 「枕噛むんですねぇ」
枕営業 「グレスケスケ…」
モンテスマ 「緑はやぱり俺様が残ってること考えるとポジション的に怪しい
ニーナへの誘導してるがニーナそんな寡黙じゃないよね」
「俺も霊界で仕事するか……
っていうかほぼ一週間ぶりの普通村で狼渡すとかやっぱ四条のPHP鬼畜やわ。うん」
蒼の子 「まー 困ったらボク指定でいいよ。
弱い吊りだけど。考える時間は出来る。」
でっていう 「んwwwいけるかなwwwww指定なしで頑張れなっていうwwwww」
緑の子 「ふっむ、蒼了解ですぅ
お前ならできると思ってたですぅ!」
松尾芭蕉 「蒼の子が狩人だったのか」
萩原雪歩 「やよいちゃんが可愛くないわけないよ…!>やよいちゃん」
モンテスマ 「まぁそこ狩人は狐の可能性あるかもだけど一番心象よかったから信じる」
ちぃ 「多分GJですね。」
市原仁奈 「うん、昨日噛まれるなら灰よりも霊能だと思うでごぜーます。
それなら蒼い子は信じて良い気がするですね。」
蒼の子 は 松尾芭蕉 に処刑投票しました
でっていう 「俺様もちぃも生きてるからありがとさんっていうwwwwww>蒼の子」
魔理沙 「共有は楽だったな、なはは」
「今日青い子噛みで、明日でって噛み。
ファイトー! モンちゃんふぁいとぉぉー!!」
高槻やよい 「えへ・・・照れちゃいますよ>雪歩」
ちぃ 「あとは狐目一回挟むかどうか」
後藤P 「ま、鴨の利点は何引いても伸び伸びできるところだよねぇ
叔父さん狼引くと固くなるのがどうもねぇ・・・>鴨」
クロ 「正直オレッチ●投げるところみすったなーとおもうな
芭蕉と緑逆にすればよかったにゃ」
蒼の子 「まー 真農耕の牧瀬噛ませてるからお礼言われても困るけど……w」
市原仁奈 「7>5>3ですからねぇ。
あと2回噛みが入るんでしたっけ。」
モンテスマ 「あぁそういえばここって天啓なしだったっけ?」
萩原雪歩 「芭蕉さんが…!」
「せっかくの普通村なんですよ! 楽しまなきゃ損じゃないの!>GM」
牧瀬紅莉栖 「仁奈 芭蕉 緑 モンテ。勝ち見えれぅ」
緑の子 「っと理由ですね
モンテスマは狼あずさの初手囲いがかなり強いと睨んだ結果ですぅ
クロの占いがかぶったのは、正直わかんねーですけど

クリス真かどうかって真贋が付いたならここ狼で間違いねーですぅ」
松尾芭蕉 「んー、緑の子かな
◇緑の子 「残りの灰は
枕は狼に黒出されてるから逆に白いですぅ
逆の意味で黒目がモンテスマですねぇ」
私は誰に●出されたと思っているのかと気になる」
市原仁奈 「吊り増やしただけ良いのではないかと思うでごぜーますよ?>蒼いお人形さん」
蒼の子 「仁奈 翠星石 芭蕉でいいとは思うけど。」
萩原雪歩 「やよいちゃん、開始前も言ったけどちょっと抱っこしてていい?終わるまで>やよいちゃん」
枕営業 「あずささんとエロトークして過ごそうと思ってたのに…」
魔理沙 「でもこの狐厄介だな、狼の方が死にそうだ」
ちぃ 「市原はキツネ目ではあるから
一回チャレンジしてもいいかも」
モンテスマ 「んで芭蕉は自分が狼なら飼う~とかいっててすごく胡散臭い
発言的に一番怪しいのはここ」
緑の子 「狐を探すんなら相変わらず芭蕉かニーナですぅ
特に芭蕉は昨日言ったとおり狐目強しで睨んでますぅ」
萩原雪歩 「…初手が囲いだった、ってあまり考えられませんよね
噛まれなくても…。」
「雪歩も積極的だな。
じゃあ俺きつねうどんと混ざり合ってくるわ。鴨きつねうどん」
高槻やよい 「し、仕方ないですね・・・・終わるまでですよ?>雪歩」
クロ 「はっ!オレッチがいるかぎりあずささんには手を触れさせないにゃ! >枕営業」
三浦あずさ 「残念だったわね~>枕さん」
市原仁奈 「んー、芭蕉・・・芭蕉・・・
芭蕉ねぇ」
高槻やよい 「結婚おめでとうございます?>鴨・うどん」
モンテスマ 「ニーナは中庸でそんなに印象なし
とりあえず緑の子と芭蕉吊りたい」
萩原雪歩 「…うん♪>やよいちゃん」
後藤P 「普通に鴨南蛮の方がいいんじゃないかね?>鴨」
蒼の子 「仁奈からモンテスマ狼目出て。
芭蕉、翠星石からの吊りきりって発言出ないのがね。
これは他のみんなも同じだけど。」
市原仁奈 「ところで狐ってどういう特徴があるんでしょうかね」
萩原雪歩 「…あ。それもおいしそうですね!>鴨うどん」
三浦あずさ 「でもそこは、枕だけにピロートークしようと~のほうがよかったかしら?>枕さん」
ちぃ は 市原仁奈 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
松尾芭蕉 は 緑の子 に処刑投票しました
魔理沙 「お、やっと食事が配給されるか」
「ばっかお前、それだと俺ソロだろ!?
それじゃあ美味しくないだろ!(俺が>GM」
萩原雪歩 「でも緑さんを怪しむ目もあるし…
緑さんがLWとさえ思われなければ…。」
市原仁奈 は 緑の子 に処刑投票しました
クロ 「今日の夜食は鴨南蛮かにゃ?うまそうにゃー
オレッチにも一口くださいにゃー」
緑の子 は 松尾芭蕉 に処刑投票しました
モンテスマ は 緑の子 に処刑投票しました
高槻やよい 「おおよそ狐吊りと」
魔理沙 「お、投票が」
萩原雪歩 「…分かれましたね」
三浦あずさ 「これは、狐が落ちるかしら?
そうなるとモンテスマさんの粘りだけが頼りね」
萩原雪歩 「あ、緑さんが吊れそうかも…!」
「キシャー! キシャー! 男、ケダモノはオコトワリデェース!」
後藤P 「狐が落ちそうだねぇ」
枕営業 「>あずさ ピロートークか、うまいな。
そのきめ細かな肌を俺にこすり付けてもいいのよ?」
後藤P 「共有次第かな」
「まあ緑の子落ちたら今度はモンちゃんがマッハな気がするんですけどね(白目

あっれ俺の動き逆効果!? なにこれ泣きたい!」
でっていう は 市原仁奈 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
市原仁奈2 票投票先 1 票 →緑の子
ちぃ0 票投票先 1 票 →市原仁奈
モンテスマ0 票投票先 1 票 →緑の子
緑の子3 票投票先 1 票 →松尾芭蕉
蒼の子0 票投票先 1 票 →松尾芭蕉
でっていう0 票投票先 1 票 →市原仁奈
松尾芭蕉2 票投票先 1 票 →緑の子
緑の子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
後藤P 「ほい、狐御疲れさま」
魔理沙 「おつかれさんだぜ」
萩原雪歩 「お疲れ様です!」
クロ 「よしわかったお前霊界でも吊りあげるのにゃ!!
っゆるせないにゃー! >枕」
枕営業 「お疲れ様」
「へいお疲れさん>緑のきつね」
牧瀬紅莉栖 「緑の子乙ー」
モンテスマ(人狼) 「緑つれたー」
でっていう(共有者) 「緑が吊れるのかwwwなんか以外だナwwwww」
緑の子 「指定ではないですが吊られましたねぇ
お疲れさんですぅ」
クロ 「お疲れ様にゃ。
偽占い2人からもらった○はおいしいかニャ?」
松尾芭蕉の独り言 「なぜ私が生きry」
高槻やよい 「お疲れ様です」
市原仁奈の独り言 「ま、蒼いお人形は噛まれますよ。
残されたりはまずないと思うでごぜーますよ。」
蒼の子 は でっていう の護衛に付きました
萩原雪歩 「モンテスマさんVS芭蕉さんですね…」
蒼の子の独り言 「怖いなぁ。これ。」
「君が死んだ理由はただ一つ……緑だとタヌキだからだ……」
枕営業 「>クロ っけ、畜生は及びじゃないんだよ、さっさと雌猫と盛ってろ。
ああ、あずささんは猫コスプレしてもいいですからね?」
きつねうどん 「(フラグ回収失敗)」
魔理沙 「指定では吊れなかっただろうから
村のナイスワークと言っておくぜ」
後藤P 「5>3 狩人を噛んで→明日の吊り次第
でも3で狐は居ないからモンテじゃないかなぁ?」
「モンちゃん頑張って! ファイト! 」
蒼の子の独り言 「仁奈が味方殴ってるようにしか見えない。」
緑の子 「まあまあの味だった、と言っておくですぅ!>クロ」
牧瀬紅莉栖 「明日芭蕉吊れても仁奈VSモンテスマなら村有利と思いたい」
市原仁奈の独り言 「と、なると狼は明日は仁奈か芭蕉を・・・ってどっちもきそうですねぇ。」
蒼の子の独り言 「気づくの遅かったね。」
魔理沙 「鴨うどんってうどんに鴨をぶち込めば完成するのか?
まあいいや何事もチャレンジだぜ」
高槻やよい 「私が噛まれると村は大体かつというジンクスが微粒子レベルで・・・?」
後藤P 「おもしろいのはここでGJ出して狐を匂わせての最終日かねぇ」
クロ 「にゃー!お前はアザゼルさんの中の人を差し置いて!! >枕営業
あ、あずささんの猫コスプレは興味ありますにゃ」
モンテスマ(人狼) 「狩人かむぞー
うおー。初めてのLW勝利を目指すんだー」
市原仁奈の独り言 「殴る準備をされているような?」
枕営業 「>やよい 毎日噛まれててもいいのよ?」
蒼の子の独り言 「そうなると芭蕉が狐臭いけど。モンテスマが三日目の最初の発言が最高に臭い。
それからしり上がりってあからさまに狐……」
「うむ。多分そんな感じ>魔理沙

つまり俺がきつねうどんちゃんに飛び込むだけで調理完了だな」
ちぃの独り言 「市原さん狐だとおもうんだけど。
狼もあるから別に吊っていいとおもう。」
ちぃの独り言 「モンテと芭蕉なら芭蕉つるけど」
蒼の子の独り言 「まぁ、本音は狐死んでる気がする。
答え合わせは霊界で。」
高槻やよい 「Fxxkingですね>枕」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「頑張れモンちゃん! 輝いとるで!!」
きつねうどん 「こ、こい!だしで勝負だ!>魔理沙」
三浦あずさ 「これ、GJ狙っていいんじゃないかしら?
青の子はそのあとで噛んでもいいと思うわよ」
枕営業 「あずささんみたいなバディ、リアルで落ちてないかなー」
萩原雪歩 「鴨肉っておいしいですよ
鴨鍋って、うまい具合に食べ始めから食べ終わりまで
どんどん薄いのから濃くなっていって、飽きない感じになってるんです
お肉のダシもあって、全然違う味わいがして…♪>魔理沙さん」
松尾芭蕉の独り言 「◇モンテスマ 「ニーナは中庸でそんなに印象なし
とりあえず緑の子と芭蕉吊りたい」
ニナ君ならなんとでも料理できるから最終日に残せばカテルー
みたいな空気を感じたのでこっちがLWかな?」
「わかってるじゃないか。これなら日本の食の未来も安泰だな!>雪歩」
緑の子 「死んでますぅ
死んでますよぉ蒼!あんたの一票で!」
きつねうどん 「う、受けとめてみせる(キリッ>鴨」
枕営業 「鴨肉って油っこくないか…」
魔理沙 「聞いてたら腹が鳴るんだぜ(ぐー」
モンテスマ は 蒼の子 に狙いをつけました
蒼の子 は無残な姿で発見されました
(蒼の子 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼の子さんの遺言    l{.  { i{.: :i : : .:.:{.:ベミヽ            `ヾ、   ヽ
   .|  .i :ハ: :ト: : .:.:.:.:.:ヘ`ヾゝ、_ ,
.   ',.  i:{ ヘ :ゝ、: :.:ハ.:ヘ             `
    ゝ ゞ! ヾ'ト、.:.:.:.:.ヘ:.:ヘ           _   _
      ヾ',  V:',∨:.:.:.:∧:.:.:\
       ヽ  ヾ':, V:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.`>、
        \.  ゞ',ヾ:.:.:.:',}:ii:.:.ハ:}ヾ:.`ハ 、     , <´
            `ミ、.:.:.:}:ハ:.:} リ }从|i  ` ‐-‐"
                ∨ ii:.:}:,'   リ ';:|
                ',: :.:.:i/  ノ  }!
                  }: : :,'‐'"´   乂
            "´ ̄ |..::/       `ミ 、   __,彡'"´
                 i /          zハ/´r=ミョュ、
                   レ′     ,xョ彡'"´^ゞ彡ミト、 `ヾ'、
                /    ,ィ彡'"´  r彡イハi} `ヾミx、_
                    r彡"´   彡"ji/ (`,}i})  `ゞミ
                 }ii}    ,.イ/ //} ). }ii}
                 liil    ,イ/   {i{ )r'  }ii}
                 }ii}  イヤ   キ}〈 L、 {ii{
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
牧瀬紅莉栖 「奇数だし、狩人もGJ出さないほうが美味しいわね。
○二人残ってるし」
ちぃ 「まあ当然の○」
萩原雪歩 「えへへ。ぜいたくなお食事ですけど、何回か食べて凄くご飯が進んじゃって…>鴨さん」
モンテスマ 「◇市原仁奈  「ん、鴨は狼と。
じゃあえっと、仁奈視点ではモンテスマが狼濃厚な形になってしまいますが」
理由聞いてもいいだろうか、緑違うんなら芭蕉狼と思ってるんだけど」
松尾芭蕉 「◇モンテスマ 「ニーナは中庸でそんなに印象なし
とりあえず緑の子と芭蕉吊りたい」
ニナ君ならなんとでも料理できるから最終日に残せばカテルー
みたいな空気を感じたのでこっちがLWかな?
よって私はニナ君→モンテスマ君で吊りたいと思うよ」
牧瀬紅莉栖 「蒼い子お疲れー」
枕営業 「お疲れ様」
市原仁奈 「まぁ、そんな感じでごぜーますよね。」
蒼の子 「お疲れー」
クロ 「おつかれさまにゃ」
でっていう 「おはよっていうwwww」
「マジかよそれ絶対調理のせいだって。もしくは養殖モンか外国モン>枕」
萩原雪歩 「蒼さん、お疲れ様です!」
後藤P 「まぁでも霊能残されるなら
モンテ勝ちそうだけどねぇ」
「へいお疲れさん>蒼の子」
後藤P 「はいはい御疲れさま、いい狩人でした」
三浦あずさ 「狩人もGJ出させない護衛が正解ね、ここは」
魔理沙 「狩人ナイスだった、おつかれ」
蒼の子 「モンテ狼かぁ。」
モンテスマ 「狩人真だったか
まぁそこは村とみていた」
高槻やよい 「お疲れ様です」
緑の子 「ふっ・・・姉妹で同じ陣営なんか幻想なのですぅ!」
萩原雪歩 「…それじゃやよいちゃん、
何だか震えてきたから…手を握らせて…ね?」
ちぃ 「でっていうはどうおもいます?」
枕営業 「じゃあ、お前を…食わせろー>鴨」
市原仁奈 「ん?
それ何度も言ってますよ。
あずさおねーさんが占いで出ることをしらねー狼はいねーんですよ?
それなのに吊ろうとしたから、狼はないだろう、と思いました。
その程度でごぜーます>モンテスマ」
でっていう 「え、なにがwww?>ちぃ」
緑の子 「お疲れでした」
三浦あずさ 「芭蕉VSモンテスマの最終日になりそうかしら?」
蒼の子 「ばかばかwww>翠星石」
牧瀬紅莉栖 「狐と狩人だし、似たようなものじゃない?w」
萩原雪歩 「…役職が最終日にこんなに残ってるって凄いですよ…!」
「秋田へいらっしゃい! 豪雪の真冬に!
天然モノの鴨を出せますよ!>枕」
高槻やよい 「仕方ないですねぇ・・・・ほら、大丈夫ですよー?私が一緒にいてあげます」
モンテスマ 「芭蕉狼なら狐の可能性を考えないとと昨日の夜思って
印象ないってステルス怖いと思ったのだ」
ちぃ 「んー狼狐両方残ってると見ての
吊り順でいい?>でっていう」
高槻やよい 「明日最終日ですよ?」
魔理沙 「鴨が鍋じゃなくてベッドにインしようとしてるんだが」
モンテスマ 「あぁ、なるほど把握した>ニーナ」
松尾芭蕉 「なんか理由言い切っちゃったからもうやることないよ
温泉行ってきていい?」
萩原雪歩 「ごめんね?頼りない年上で…(ぎゅうう >やよいちゃん」
「うむ。素晴らしい。雪歩ちゃんはいい子だな。うん>雪歩ちゃん」
きつねうどん 「お疲れさまでしたっ」
枕営業 「え、何?同志reasonは秋田っ子なん?比内地鶏プッシュちゃうん?」
市原仁奈 「印象ねぇ。
仁奈は結構喋ってたつもりなんですが。
まぁ、そこを遣う狼もいますが、松尾さんがするたぁおもえねーでごぜーます>モンテスマ」
でっていう 「狐のこってるとしてもwww狼は把握してねーんだろなっていう印象wwwwwww」
緑の子 「こいつ笑ってやがるですぅ!
内心翠をガチで疑ってやがりましたね!?>蒼」
三浦あずさ 「仁奈ちゃんがいいとこ突いたわね」
でっていう 「つまりわからんwwwwwww」
高槻やよい 「ふふふ・・・可愛い可愛い雪歩・・・(なでなで>雪歩」
モンテスマ 「芭蕉は飼って発言から人外確定でどちらかというと狼かなと見ている
んーで途中印象に残らない動きをしていたニーナを狐ケアで吊りたい」
後藤P 「ここで芭蕉吊りでいいんじゃないかな?
そうすれば市原VSモンテ 狐無いの判明するから
モンテ吊れるんじゃないかね?」
「それはそれで、うん。いいじゃないか(ニカッ>魔理沙」
市原仁奈 「印象にないのって、仁奈が何言ってるのか見てなかっただけなんじゃねーですか?>モンテスマ」
枕営業 「>緑 よお!残念石!!」
萩原雪歩 「ここでお風呂に入ろうとしたら曽良さん(芭蕉さんの弟子)に
怒られちゃうんじゃ…」
ちぃ 「うーん。」
市原仁奈 「と、言うわけでモンテスマ狼で見てやがります。
松尾さんを狐目で吊ってくだせー」
萩原雪歩 「やよいちゃん、可愛い…可愛いよ…♪(すりすり>やよいちゃん」
「比内地鶏高いねん。美味いけど>枕

それよりかは断然きりたんぽとかですぜ! などと言う秋田っこ」
緑の子 「(吊られて)残念!!

…ノせるなですぅ!」
モンテスマ 「ニーナは確かに寡黙ではなかったからすっごく寡黙で誘導していた緑の子は怪しいと思ってたし、ニーナは緑の子人外だから村目と思ってたんだがな」
蒼の子 「ボクには翠星石吊れないからそれは村がお見事w>翠星石」
市原仁奈 「◇モンテスマ(39) 「ニーナは中庸でそんなに印象なし
とりあえず緑の子と芭蕉吊りたい」

これを急に出してきたってことは殴る準備をするんだと思いましたね。
そして松尾さんなら最終日勝てると踏んだ。
そう思ってるでごぜーますよ?>モンテスマ」
「その点、鴨はタダだからな! 弾薬代かかるけど」
モンテスマ 「ニーナは吊れるかなと思ってて見てなかったのは認める>ニーナ」
魔理沙 「でって言うがいい感じに空気だな、よくないな」
萩原雪歩 「ひとまず1人はモンテスマさんを怪しんでくれてるみたいだけど…」
後藤P 「ここでの共有の仕事は
●貰いの松尾を最終日に吊るかどうかの確認になるのかね」
ちぃ は 市原仁奈 に処刑投票しました
高槻やよい 「はわわっ・・・!つ、続きは二人きりで、ね?>雪歩」
後藤P 「最終日吊るなら
確定で今日吊った方がいい訳だし
どうなんだろうねぇ」
市原仁奈 「見てないのに印象に残らないって
そりゃあ残りませんよねぇ?
はい、おかしいこと言ってるでごぜーます>モンテスマ」
萩原雪歩 「いいの…?やよいちゃん>やよいちゃん」
松尾芭蕉 は 市原仁奈 に処刑投票しました
枕営業 「>鴨 きりたんぽは鍋より味噌焼き、異論は認める。
男鹿半島のテレビチャンネルの少なさはどうにかしたほうがいいレベルだと思うぞ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クロ 「くっ、ビデオテープが足りないにゃ…誰かテープを!」
高槻やよい 「言わせないでください・・・・ね?>雪歩」
モンテスマ は 市原仁奈 に処刑投票しました
市原仁奈 は 松尾芭蕉 に処刑投票しました
緑の子 「こいつぁひでーですぅ。。。周りに翠の味方は一人もいやがらねーですねぇ」
魔理沙 「なにやってんだおまえ>クロ」
萩原雪歩 「きりたんぽ鍋って柔らかくなりすぎることがありますからね…」
萩原雪歩 「うんっ♪>やよいちゃん」
「むしろ秋田全体がな。うん。民放3チャンネルが限界です(白目>枕

え? ハタハタ? シーズンに1匹食べりゃ後はいいや」
蒼の子 「仁奈吊りかー しょうがないよね。
ちぃ噛んでまさかの男祭り?」
高槻やよい 「仁菜さん来ますね これは残念です。」
萩原雪歩 「…二奈さん?」
クロ 「あ、ちょっとそこで遊んでるアイドルたちの
ほほえましい映像を撮ろうかなと >魔理沙」
後藤P 「霊能噛んだら狼勝ちが濃厚だねぇ」
「それはそれでオツなもんだがな、うん>雪歩

きりたんぽは鍋にしてもよし、焼いてもよし、素晴らしいじゃないか。
カロリー量半端じゃねえけど」
きつねうどん 「ここで吊られたのはある意味では名誉?」
萩原雪歩 「てっきりモンテスマさんと芭蕉さんの2択かと」
枕営業 「>鴨 笑っていいともが夕方枠なの、秋田だっけ?」
でっていう は 市原仁奈 に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
市原仁奈4 票投票先 1 票 →松尾芭蕉
ちぃ0 票投票先 1 票 →市原仁奈
モンテスマ0 票投票先 1 票 →市原仁奈
でっていう0 票投票先 1 票 →市原仁奈
松尾芭蕉1 票投票先 1 票 →市原仁奈
市原仁奈 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
後藤P 「あ、逆だ共有噛んだら・・・だね」
蒼の子 「おつかれー」
モンテスマ(人狼) 「あ、ニーナ吊れた
マジで」
後藤P 「ほいほい御疲れさん」
クロ 「おつかれさまにゃ」
ちぃの独り言 「明日が来たら松尾吊りそう。」
牧瀬紅莉栖 「仁奈おつー」
でっていう(共有者) 「明日は来るのか来ないのか」
緑の子 「モンテスマと芭蕉じゃどっちが勝てますかねぇ」
魔理沙 「おつかれさんだぜ」
枕営業 「お疲れ様」
高槻やよい 「お疲れ様です ナイス村人でしたよぅ>仁菜さん」
「それは違うwwwwwちゃんと12時からやっとるわwwww>枕」
でっていう(共有者) 「んでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
三浦あずさ 「これは、松尾さんが狐も狼もないと見ての吊りじゃないのかしらね」
「へいお疲れさん」
蒼の子 「五分五分じゃない?」
緑の子 「お疲れですぅ」
でっていう(共有者) 「票がすげーなwwwwwwwwww」
松尾芭蕉の独り言 「うにゅえー」
でっていう(共有者) 「俺迷った意味がナッシングwwwwwwww」
萩原雪歩 「残ってて怪しいというより、SGにされてた、って思ったんですね…
モンテスマさんを」
「モンちゃーーん!! 輝いとるでぇーーー!!!」
松尾芭蕉の独り言 「モンテスマ狼っすねー」
市原仁奈 「んー、まぁいいです。」
モンテスマ(人狼) 「松尾狐だったら負け
でもそれはしょうがないよね!ニーナと殴りあったら負けるもん!」
三浦あずさ 「それでもちぃちゃんは松尾さん吊りのほうに傾いてるのね
モンテスマさんはどっちを噛むかしら?」
萩原雪歩 「あ。お疲れ様です…」
牧瀬紅莉栖 「仁奈-松尾ランで最終日モンテスマを吊る進行に見えゆ」
松尾芭蕉の独り言 「状況証拠なら揃えられるんだけど」
高槻やよい 「いや●だから、なんて安易な理由で芭蕉吊りはありませんよぅ」
市原仁奈 「モンテスマ○なかったら初日に投票してたんですがねぇ」
松尾芭蕉の独り言 「論理的な証拠となると難しい」
魔理沙 「うーんでっていうも迷走してるしなー」
「はああああああ!! 俺のエネルギーをモンちゃんに!! 届け俺の清らかな思い!」
ちぃの独り言 「んー」
市原仁奈 「◇ちぃの独り言 「明日が来たら松尾吊りそう。」

こんなのあるんですけど」
萩原雪歩 「5人でした…そっか、これで4人なんだ…」
三浦あずさ 「モンテスマさん、貫禄を見せ付けるわね」
緑の子 「でっていうはRP枠で残してもらいてーですねぇ 明日」
高槻やよい 「私には見えません(目そらし>仁菜さん」
クロ 「でも正直この場面で松尾つるかにゃー?
モンちゃん吊られそうな気がするにゃ…」
きつねうどん 「モンテスマ吊れるかな、ブレなければ」
松尾芭蕉の独り言 「二重で○貰ってるのに枕君が噛まれている、とか」
枕営業 「>鴨 あー、んじゃ青森か。んでも秋田は美人ばっかでいいわー、いいわー
雪と日照条件がアレじゃなきゃいいとこなんだけどねー」
モンテスマ(人狼) 「というわけでちぃを噛みます」
後藤P 「うん、だから霊能が残ったら狼が有利
共有は考えだしてないから、残ったらどう動くか不明だね」
魔理沙 「モンテスマはよく知らないがああいうキャラなのか…?」
萩原雪歩 「お願い…モンテスマさんに向き直ってください…」
後藤P 「おっと、アドバンテージを離すっぽいね」
高槻やよい 「そうですよぅ ●もらいと○ですし、少しオモシロイ戦いですねー>雪歩」
萩原雪歩 「凄く怖い人だって友達に聞きましたぁ>魔理沙さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モンテスマの独り言 「胃が痛いです先生
タスケテ」
「いやまあうん、年齢比率も年々おかしな事になっとるけどな。
この前秋田駅と合体してる形の百貨店潰れたし(白目>枕」
クロ 「もんちゃんは気が弱い子だから
挨拶がうっかり宣戦布告だったりするにゃ
ある意味間違ってないにゃ」
モンテスマの独り言 「マジで最終日×ついてるのよ!」
市原仁奈 「まぁ、仁奈は怖くないですからしかたねーでごぜーますねぇ」
モンテスマの独り言 「アオォーン...」
萩原雪歩 「えへへ、ごめんね
生存者数を間違って把握しちゃってた…
じゃ、じゃあもうちょっとあっためてね…?>やよいちゃん」
市原仁奈 「あんな怖い人に殴られたらそりゃあ吊られちまいますよ。
そんなにへんなこと言ってましたかねぇ。」
「おはよう死ね! と同じ感じだな>クロちゃん」
魔理沙 「確かに見た目はいかついが
発言は相当カリスマとんでるよなアイツ>雪歩」
蒼の子 「やあやあ、仲良く戦争しよう。
こんなキャラであってると思うけどw」
枕営業 「>鴨 金饅あるから、まだいける…ハズ」
後藤P 「ただ、クロ狂人だよね?そこの●だから
逆囲いとしては薄いんじゃないなぁって意見になるかどうかなのかねぇ」
「もんちゃんふぁいとぉぉぁぁーー!!」
高槻やよい 「んなこと言ったら私噛まれて離脱ですよぅ離脱
今日は攻めに攻めたかったのに・・・>仁菜さん

仕方ないですねぇ・・・ほら、ぎゅーっ>雪歩」
モンテスマ は ちぃ に狙いをつけました
ちぃ は無残な姿で発見されました
(ちぃ は人狼の餌食になったようです)
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
萩原雪歩 「…ごめんなさい
本当に人づてで噂を聞いただけなんです…
外国のゲームとか、あまりやらないから…>魔理沙さん」
市原仁奈 「逆囲いは薄いけど誤爆はあるだろうし、見てないかもしれねーでごぜーますよ」
モンテスマ 「◇松尾芭蕉  「クロ真を追うなら私は飼い狼の位置じゃないのかな?
私を吊りたいと言う人はよく考えるべきだと思うよ?」
松尾LWはこの発言につきる。村人ならなぜ自分を飼えというのか
村人ならば占い偽だからと主張すれば済むはずなのに」
でっていう 「ファイっていうwwwwwwww」
緑の子 「LW勝利も味わってもらいてーですが
別にどっちが勝っても変わらんですぅ」
松尾芭蕉 「ここまで来たらモンテスマ君だろうね
発言的に怪しいと思った点は昨日言った所だよ」
「もみじまんじゅうと同じくらい知名度があれば……!!>枕」
後藤P 「はい、御疲れさんっと」
クロ 「ある意味結果として初日メタでもんちゃんに○投げて正解だったかにゃってことかにゃ」
枕営業 「お疲れ様」
ちぃ 「わお。」
牧瀬紅莉栖 「霊能おつー」
緑の子 「狐!」
クロ 「おつかれさまにゃ」
ちぃ 「おつかれさまー」
魔理沙 「霊能オツカレなんだぜ」
市原仁奈 「というわけで、お疲れ様でごぜーます
なんとなくあなただと思ってたでごぜーますよ>ちぃ」
でっていう 「俺様が代わりに温泉行ってやるから芭蕉は頑張れっていうwwwwwww」
萩原雪歩 「あ。…あ……えへへ、やよいちゃんやわらかい…>やよいちゃん」
「へいお疲れ様」
緑の子 「お疲れさんですぅ」
モンテスマ 「昨日の場面もしも私狐で囲われていたら村は負けていた
それにも関わらずああやって傍観してるってどうなのよと」
枕営業 「>鴨 安くて美味しいんだけどなぁ…」
松尾芭蕉 「状況的には「狼に●を貰った枕君が噛まれたのに二重で○を貰ったのに噛まれていない」という点。」
蒼の子 「アイドルがモンちゃんぐらいしか居ないんだけど……」
萩原雪歩 「ちぃさんお疲れ様ですぅ
…これで共有さんが残って3人ですね…」
蒼の子 「あ、お疲れ様」
「うわあ今気づいた。ちぃちゃん可愛いロリ枠だと思ってたらげふんげふん(白目」
でっていう 「♨いい湯だなっていうwww♨」
ちぃ 「偽装は完璧だったはず・・・>ないあちゃんn」
市原仁奈 「まぁ、村負けるんじゃないかなーという感じでごぜーます。
松尾さんじゃあ勝てないでしょ」
魔理沙 「あいどるってなんだ、なんだ>蒼」
「そもそも食った事がないって人が大勢じゃないかなぁ……うんwww>枕」
枕営業 「いやー、俺枕だけどモンちゃんにダイブされたくないわー」
松尾芭蕉 「傍観?
私は君がLWだと思ってるって昨日の時点でしっかり言っているよ」
魔理沙 「魔理沙ちゃんにはもうよくわからないんだぜ」
市原仁奈 「んー、クロ先吊りの発想でだいぶ手馴れている方だと思ったでごぜーます>ちぃ」
緑の子 「狼に噛まれなきゃどうにかなったですかねぇ
まーもともと狐で勝つ自信なんざねーですが」
後藤P 「開戦の合図ってさぁ
「貴公の首は柱に吊るされるのがお似合いだ!」じゃない?
最終日開幕の掛け声だったら面白いよねぇ」
松尾芭蕉 「後、でっていう君には後で必殺のフケトルネードをお見舞いしてやろう」
牧瀬紅莉栖 「実 は 噛 ま れ て な い > 狐」
高槻やよい 「雪歩もあったかくて気持ちいですよ・・・ふふ>雪歩」
「多分そこまでの余裕が無いのだと思われるwwww>GM

言ってほしいけど!!」
モンテスマ 「LWだと思っているとはいっているが最初のほうで言いきって突っ込みもなかったじゃないか」
でっていう 「そこをがんばるなっていうwww>芭蕉」
モンテスマ 「それでも私とニーナが言い争ってるのに対してツッコミをいれるなどはできたのではないかな?」
緑の子 「フチの色が緑ばっかで見にきーですねぇ」
枕営業 「きっとでっていうの脳内ではババンババンバンバン♪というメロディーが流れてるに違いない」
緑の子 「えっ>噛 ま れ て な い」
ちぃ 「松尾さんは難しい場所だった・・>ないあちゃん」
市原仁奈 「あの場面で噛むなら灰よりも白いところで情報の出せる霊能でごぜーます>緑の子」
萩原雪歩 「ロリ枠なら私の中に…>鴨さん

本当?私体温低い方だから多分やよいちゃんを抱っこしてるせいだよ…>やよいちゃん」
魔理沙 「お前が言うか!>緑」
枕営業 「でっていうでGJだったか…」
蒼の子 「まぁ、芭蕉は狐しかみてなかったからね。ボクからはなんとも。」
「最後の超過寸前で「貴公の首は~」って言ったら
多分俺惚れる」
牧瀬紅莉栖 「実 は 霊 能 で も な い > 仁奈」
松尾芭蕉 「ソレを言うなら君も昨日の時点で私に対してツッコミを入れられたんじゃないかな
傍観しているから奇数で勝利を狙っている狐だとか言いがかりをつけて」
高槻やよい 「ふふ・・・でも、雪歩がいるからあったかいんですよぅ・・・>雪歩」
「なんだと、モンちゃん、でっていう噛んだのかwwwww>くりす」
市原仁奈 「松尾は・・・正直緑の子のほうがよっぽど怪しいこと言ってたでごぜーます・・・。
それならもう村人っぽいけど、先に吊ろう。
モンテスマは狐はないと思ったでごぜーます>ちぃ」
枕営業 「>鴨 それ言ったら、狼勝利でもいいわwww」
緑の子 「いや、ここ天啓ねーから知らんかったですよ・・・>魔理沙

あとログは後で読むつもりでしたし」
市原仁奈 「な、なんだってー!?でごぜーます>くりすおねーさん」
萩原雪歩 「そっか…♪ 一緒に見てようね…>やよいちゃん」
「噛むなら霊能か灰だと思ってたのにwwwwww いかん
そこを相談してなかった。これは失態」
モンテスマ 「そこは狐もあり得たが、狐っぽいのはニーナの方だった
そちらは飼って狐を~といってるしな」
松尾芭蕉 は モンテスマ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モンテスマ は 松尾芭蕉 に処刑投票しました
クロ 「さてさて、どうなるかにゃ?」
魔理沙 「さてどっちだぜー」
「間違いなくモンちゃんの敵に投票しちゃうよね>枕」
萩原雪歩 「でっていうさん頼みですね…」
市原仁奈 「狼勝ちのよかーんでごぜーます」
後藤P 「さてさて、後は仕掛けを・・・って奴だねぇ」
高槻やよい 「はい・・・・♪>雪歩」
「はああああああ!! 指定されて吊られた鴨の怨念よぉぉーー!!
でっていうの指を芭蕉さんにぃぃぃーー!!」
萩原雪歩 「…(ちゅっ) >やよいちゃん」
でっていう は モンテスマ に処刑投票しました
9 日目 (1 回目)
モンテスマ2 票投票先 1 票 →松尾芭蕉
でっていう0 票投票先 1 票 →モンテスマ
松尾芭蕉1 票投票先 1 票 →モンテスマ
モンテスマ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
モンテスマさんの遺言 話ならこの剣の刃とするがよい。
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/10/15 (Mon) 00:23:14
後藤P 「       _,. ri!´i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ミミミヽ
     r'´!i!i!i!i!i!i!i!i!i≧、ー'´ ̄!ミミミミヽ
      ゝ!i≧r=rf´ ̄  ヽ   .|ミミミミミハ
      {クリ f/  {! ___!'_   !ミミミミミミ',
      iⅣ _,"  ゝ≧V=、`  \ミミミミミi
     Ⅵ´7`ヽ   :::イi ̄ ̄!     ヽミミミニi|
      ヽイf ̄}     ヽ__/     ∨ ムヽ
        | 'ーイ     ー    r ´    ヽ} i
        {  ´| _,.ニ         !     r/ /      
      ',  `ー `           _´,/
       i  _ ,. -―=ヤ  ’    i |         みんな御疲れさん、いやぁ良い戦いだった思うよ?
         ! `ー ´_ ̄          イ |
       ヽ    ̄            /,リ !         
        ',              /  ! |
            !、  !     ,. ≦   ノ .i
          ≧ー ´ ̄三 彡 ____ヤi
         | ̄二`7@ヽ    /-\ r‐,ト、
    r==r‐f´| ヽ,//   ヽ, /    \ヽハ `ーf=ヽ」
モンテスマ 「グホォ」
でっていう 「御疲れっていうwww」
ちぃ 「おーーー」
「オーノーォォー!! モンちゃんお疲れ! 皆さんお疲れ!」
蒼の子 「おつかれー やったねでっていう!!」
モンテスマ 「お疲れ様だ
でっていうお見事」
松尾芭蕉 「キリリッ」
牧瀬紅莉栖 「お疲れ様ー」
ちぃ 「でっていうすごいすごい!」
枕営業 「おっしゃあああ、でっていうバンz-イ」
緑の子 「皆さんお疲れですぅ」
萩原雪歩 「凄い…!!勝ちましたぁ!!
初日に吊られてなんだけど…」
魔理沙 「おお、お疲れだぜ!」
クロ 「んー。まけちったかにゃ。
みんなお疲れだにゃ!!」
牧瀬紅莉栖 「ナイスなトカゲね。
緑にしてはなかなかやるじゃない」
市原仁奈 「あぁ、勝てましたか
吊られた甲斐もあるってものでごぜーます」
松尾芭蕉 「なんでこういうネタをやってる時に重圧が掛かるのかなって」
きつねうどん 「おつかれうどん!」
「LW担当があっさり指定されてもうて本当にすまなかったわ(白目>お仲間さん」
高槻やよい 「お疲れ様です」
後藤P 「  / ̄ ̄ ̄ !  ,.イ_(: : : : : : : : : :≧、
  !  / ̄`ー'  '´,クヘヘ ̄ ̄ 7: : : : : : : ヽ
 ,' ,'       // '  ヽ  /: : : : : : : : : i
 ! '、  .    / '´`ヽ   ゝ: : : : : : : : :リ
 ヽ ヽ,      ハー・ヲ   f: : : : : : : : /
  / ノ .     /.`ー'    ム'´ヽ: : : : /   モンテスマも御疲れさま、霊能残してたら勝ってたかもねぇ
 { く.      {      /   ノ: : : /
 ,> > .     iTTTエユ   ーく: : : :/
 i ,' ,、_, 、   | ̄ ´       ゝ: ノ
 ; i r=!く ヽ `ー- .,_, へ´  ヽ
 'ー・"`ヘ'  \_,. -‐ 7/   }、   ヽ」
枕営業 「俺、今度からでっていうRPやるんだ…」
魔理沙 「流石私の相方だな、私も安心して見てたぜ(ドヤッ」
クロ 「ろくな仕事ができなくてごめんだニャ >狼陣営
松尾と緑の○を変えればよかったにゃ」
萩原雪歩 「アイドルならボーカロイドとか…ダメですか?>営業さん」
モンテスマ 「あー、霊能さんはこっち村とみてたか」
きつねうどん 「一日一回投票ミス」
三浦あずさ 「モンテスマさん、頑張ったわね~
おつかれさま~」
ちぃ 「狼陣営もすごい頑張ってたとおもう!」
高槻やよい 「もう貴方本体うどんですね>きつねうど」
牧瀬紅莉栖 「信頼は投げ捨てるもの……とはいえ、初日出遅れて信頼マッハで下げてごめんね」
でっていう 「翠の子狐だったのかっていうwwwそこはわからんかったぞって言うwwwww」
市原仁奈 「あーぁ、殴りとかむかねーんですからさせやがらないでくだせー>モンテスマ」
緑の子 「次はでっていうRPでめちゃくちゃに引っかき回すですぅ・・・」
松尾芭蕉 「実は芭蕉よりも太子の方が演じやすいんだ。私(ぇ」
三浦あずさ 「クロちゃんは仕事してたわ~
●も出したけど、村が相手にしてくれなかっただけだもの>クロちゃん」
ちぃ 「私残ってたら間違いなく村が燃えてた・・・・・ちぃ自信ある・・・」
「いやあ、狂人はいい仕事をしてくれた。礼を言う。>クロちゃん

問題は俺だなー。全然動けんかった。」
後藤P 「    ,, -―――
   〃:::〃::::::;;、:::::::::::ヽ
    Yア( ̄  {_:::彡::::|
    {{;ィ..::ャ=ミ ヽ::r:、|
    代・} 弋・フ / ^}リ
     ';::.:L .:::  {  r〈
     ';t‐ェェタ  イ >、_
      i:::二  / // \
       `ー</ /o\  \
        rヘo// ̄ ̄:.::\∧
        ∨//.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽハ
        /7ロ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.} _}   まぁ霊界で見てて面白かったよ
         { |圦:.::.::.:.::.::.::.::.::.::.::「 |
        V |.:}ヽ.::.::.::.::.::.::.::.::. く|    最終日吊る可能性があるなら、芭蕉君5の時に吊ってもいいのかもね
         {ノ:ノ ハ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.}
         Ⅳ   ∧.::.::.::.::.::.::.::.::.:}
         }リ / 〈.::.::.::.::.::.::.::.::.::}
        くく   〔.::.::.::.::.::.::.::.::.:{」
モンテスマ 「緑狐かよwww
わからなかったwww」
高槻やよい 「まぁ、割り切って噛まれたら真と言ったのにローラー叫ばない私もいますし>牧瀬」
モンテスマ 「狂人はい仕事だった。最終日までいったのは狂人の○もあってこそだ
お疲れ様d」
でっていう 「んwwwwでっていうRP流行ってんの?wwwww」
クロ 「いやいや、初日の発言でニーナちゃんに突っ込まれたからにゃ
あれでオレッチ狂人確定したようなものだしにゃ。」
萩原雪歩 「豊聡耳神子さんVS芭蕉さんの最終日一騎打ちとか
いつか見てみたいですぅ…」
市原仁奈 「おねーさんは村を滅ぼすのがお仕事でごぜーますから・・・>ちぃ」
魔理沙 「いやーあずさの黒吊ってたらヤバかったな
私が指示出してたら吊ってたんだぜ☆」
緑の子 「こっちゃおめーにバント誘導されたと思い込んだですよぉ!>モンテ」
きつねうどん 「アイドル意外ならどうなるかやってみたかった!ちなみに三日目で投票された理由は何かな」
クロ 「ま、オレッチとしてはあずささんとタッグを組めたからよかったにゃ!
うひゃっほい!!」
蒼の子 「ぶっちゃけ噛まれ真でいいぐらいって。
こっちこそごめんね。>牧瀬」
「ついにきつねうどんもこっち(異色)のほうにきたか……
よし明日、吉宗RPな。俺いないからかわりに>うどん」
三浦あずさ 「狐が怖いときは狩人露出したとこでGJ狙いの噛みを1手挟んでもいいのよ~
死体ナシが出たら村も慌てるし、偶数のほうが戦いやすいし、ね>モンテスマさん」
萩原雪歩 「間違えました、太子さんVS神子さんでした…」
枕営業 「村建て感謝、お先に失礼。」
ちぃ 「ちぃ消防士になる!>にーなちゃん」
後藤P 「三三三三三> 、
三三三三三三三\
三三三三三三三三ヽ
三三三三三三三三 ハ
三三三三三>-‐,三ニi
7ー-r-―ヽ´    i三ニ|
   i    ',   |三ニ!
   ',    !   ヽⅣヽ
==ヽ l ゝ=ア=、=- Yiヽ'`>. .,
‐tr,}::  !:: '、―irァ  |yリ. . . . . .`>. ..,
`-´,   |::. -`ー'   ,イ' /_._._._. . . . . . . . .>、
  ,'   !:::::    / f7イ._. . . `.ー.‐.‐.-.,_/    ま、突然死も無しと代理人としては進行が成功して良い感じだね
  ' _  .l::::        !' 「. .`.ー.‐.‐.-..,_._./
   `ー_´_   , / | . . . . . . . . . . / /
  ̄ -ァ‐、     /  ,: . . . . . . . . . / /
   ,ィ{, i_!  //  /. . . . . . . . . .//
ヽ/!」 ) ',/ /,ィ /. . . . . . . . . ./' /」
市原仁奈 「占い師は自分が真なんだから、対抗が二人いたら確定で狂狼でごぜーます。
そういうものですよ>クロ」
でっていう 「芭蕉狼だったらいつ吊られるかわかんないのに鴨気になるとか言えるかなって感じだったなwwwwwwww」
三浦あずさ 「やるんなら鴨●だったわね~>マリサちゃん」
でっていう 「6日目www」
緑の子 「意外と狐が分からなかったみてーですぅ
したら逆にこの負けが悔しくなってきたですよ!」
モンテスマ 「いやぁ、最終日までいったけどやはり最終日は難しい。
でっていうの決め手は芭蕉のあずさ吊ろうぜ発言?」
「それは、うん。きつねうどんだから……>うどん」
後藤P 「       _.. -= ' ´  ̄ ` - .,_
     ,r'",,;;  ,;;;; ,,;;;  ,;;;;;;;;;;,,ヽ、
    / ;;;,  ,,   ,,,,,;;;;;;;;;;;;;; _ ;;;;;, ヽ
   ./;; r- ...,__  ,.. -y ヽ  ̄`i ;;;;;;,,ヽ,
  ,i ;;; l  / ノ ~l;'~       l ;;;;;;;;;; i
  i ;;;; i __, ...、 ! ,.- ., ___  .v ;;;;;;;; l
  !, ;; i'-,- '''ヾヽ  ~`r' ー=-~` i r- 、i
   ヽ、i 'rーu-,i l   t'~"uー,.   l,lr' ll    はいはい、落ちる人は来てくれてありがとうね
    i, i ヽ、_,/,i   ヽ, -'"   リ j i
     i     l :::.      ..::::  ,/      
      l    i_ ヽ     ..:::::: r'"-.,_
     i   ..,__ _ _、 ::::::::: i ヾ\~"ヽ
     ,._,-'"-' ~`二  '"  :::::: ,y ,i ヽ,
     ~_.ヽ    ''    ..::: ,-'" i   /i
  _,.-=' /, ヽ、      ,.-' ,'  ,r  ,y l
- '"   / i l丶,-ヽ- ='"  ,'  /  ,'  i」
市原仁奈 「・・・む、むr
えっと、な、なれると良いでごぜーますね・・・?>ちぃ」
魔理沙 「うどん食べたかった…じゃなくて初日からちょっと寡黙寄りに見てたんだぜ>うどん」
萩原雪歩 「蒼さんの護衛が凄かったです…」
牧瀬紅莉栖 「噛まれ真で見られるのは仕方なかったかなw
狩人は共有GJで吊り増やしたし、しっかり仕事はしたからモーマンタイだと思うわ」
モンテスマ 「あぁwwwなるほどwww>でっていう」
高槻やよい 「あ、狼さん 私噛んだ理由は吊れない、からだけですかー?」
きつねうどん 「いやまぁ、以前にもブロリーとかならやってたりwww>鴨」
市原仁奈 「というか、好きじゃない殴りってなんでごぜーますか・・・>枕」
三浦あずさ 「私の○が邪魔になったかもしれないわね
ごめんなさいね>モンテスマさん」
クロ 「正直あずささん狼主張したのは枕営業が狼だって誘導するためだったしにゃ。
狼だとしても吊りにくい場所だし、あすささんには申し訳なかったにゃ
そこだけは謝るにゃ」
ちぃ 「というわけでちぃおちる!おやすみー!」
モンテスマ 「蒼さんにはやられたな。綺麗に吊り増やされてしまったよ」
モンテスマ 「お疲れ様」
松尾芭蕉 「うっかり魔理沙君に投票してしまったぁ!→下のうどんなら色も似てるし誤魔化せるぅー!→投票続行>きつねうどん君」
「俺かぁぁーー!!ぐおぁぁーー!! >でっていう

よし旅に出よう」
高槻やよい 「あぁ、私が投票した理由は指針の一つにするためですよぅ
蒼さん役っぽくて対極なきつね吊ればどういう投票かで見るつもりだったので>狐うどん
モンテスマ 「やよいはなんか吊れないから狐だったら怖いなぁと思って進言しました>やよい」
「その調子よ! もっと行き着くとこまで頑張るのよ!>うどん」
きつねうどん 「うどんであることに必死で…… RP重視の時は最低限すませたらあそんじゃいます>魔理沙」
三浦あずさ 「モンテスマさんがやよい吊れる気がしないって言ったから
早めに噛んでおいたけど、ちょっとマズイ噛みだったわね>やよいちゃん」
萩原雪歩 「初手で二重○だったのがモンテスマさんだった時は
これからどうなるかと思ったものですが…凄かったです!」
クロ 「んん、やっぱりあの発言がすべてだった気がするにゃ。
見抜かれるのは当然だったかニャ >ニーナ」
モンテスマ 「あずさの○は必要だったよ。
初日確実に抜けるために必要だったからね。結果として狂とかぶってしまっただけさ>あずさ」
高槻やよい 「うーん、了解です、ありがとうございます>あずさ・もんてさん」
後藤P 「        /::::::::;ィ'´|      | |   | | `ー-,:::::::ハ
     ,':::::::::/  !__   ! |   | |  し |::::::::|
     |::::::::リ -‐>‐-、 ̄r'  }ー‐-、   ゛ !::::::::|
      i::::::/  f'´ ̄ if }::/  ! ∠`ヽ`ヽ |:::::::::|
      |::::f   \__ /"    ヽ `tr`r ヽ:::::リ
    /ヽ,!     、ー      |  ヽ__,.ノ   }::::;'
    { ハj ヽ     ,. -_  j `ー       i:::;'
    i 八   !     ィ 「 ̄i      _ f´ヽ
    ヽ  i       ヽ_ /    r'   ヽ  !   狼は難しいよねぇ・・・正直叔父さんもまだまだだからねぇ
     `ー|   , ―-- ., _            /  リ
        !      ,_ ` 、      // /    次は頑張って頂戴な
        ト、       `   ` , /ー'
       | ヽ              i
       |  ヽ         , <f'
    _,. <i    `ー- !,_    /   |、
   /    ` 、         ̄`   / ヽ」
魔理沙 「でも序盤のグレランはボロボロだったからな
私死んでから盛り返した感がぱない」
三浦あずさ 「クロちゃん噛みからのタイマン勝負にしてもよかったけど
さすがに叩き負けるものね>クリスちゃん」
モンテスマ 「まぁ確かにやよい噛みはまずかったね
仲間はすまなかった」
緑の子 「よっしゃここで観光落ちですよぉ
GMと同村は感謝ですぅ!
でも翠を吊った奴は帳消しですぅ!」
市原仁奈 「次しなければ良いんでねーです?>クロ」
クロ 「やっぱり占い騙りはむずかしいにゃー。
もうちょっと占いの経験がほしいところだにゃ
PHP占いよこせだにゃ」
でっていう 「まぁ、人数減ったら吊りの密度も変わるからなっていうwwwwww」
「まあ最終日までにはこれたんだ。結果オーライさ。
モンちゃんはよくやってくれた。俺はもう情けなくて出汁しかでない>モンちゃん」
きつねうどん 「でも、アイドルとしてこの村をにこやかに楽しいRPの場所として提供もしてみたい(キリッ>鴨くん」
松尾芭蕉 「私もログを読んでくるよ
この活躍を曾良君に見せ付けて自慢してやるんだ(ぁ」
魔理沙 「まあいい最終日だったし
勝ち負けはそんな関係ないんだぜ」
牧瀬紅莉栖 「クロ噛んでたら、鴨●→モンテ●出てわりと悲惨なことになってた気がします
結果論だけど>あずささん」
市原仁奈 「最終日前日に吊られるようじゃあ、仁奈もまだまだでごぜーますね。
もっとがんばらないといけません。」
後藤P 「    ,, -―――
   〃:::〃::::::;;、:::::::::::ヽ
    Yア( ̄  {_:::彡::::|
    {{;ィ..::ャ=ミ ヽ::r:、|
    代・} 弋・フ / ^}リ
     ';::.:L .:::  {  r〈
     ';t‐ェェタ  イ >、_
      i:::二  / // \
       `ー</ /o\  \
        rヘo// ̄ ̄:.::\∧
        ∨//.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽハ
        /7ロ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.} _}   ま、あれだよね
         { |圦:.::.::.:.::.::.::.::.::.::.::「 |
        V |.:}ヽ.::.::.::.::.::.::.::.::. く|    皆で幸せになろうよぉ
         {ノ:ノ ハ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.}
         Ⅳ   ∧.::.::.::.::.::.::.::.::.:}
         }リ / 〈.::.::.::.::.::.::.::.::.::}
        くく   〔.::.::.::.::.::.::.::.::.:{
モンテスマ 「鴨さんいなかったら俺心折れてたから!>鴨さん」
クロ 「身に覚えておくにゃ。 >ニーナ
人外を的確に囲ったのにこれじゃ申し訳が立たなかったにゃ
重ね重ね狼陣営には土下座だニャ」
三浦あずさ 「そうね、最終日まで来て2択勝負にできたのはさすがよね>鴨さん」
きつねうどん 「最近四条のグレランレベルがあがったからもっとRP頑張らないと」
モンテスマ 「今回は最終日負けてすまなかったね
今度は勝とう!お疲れ様だ!」
魔理沙 「まー楽して勝てて村人様様って感じだな!
じゃあ私も帰るぜ、皆お疲れー」
「俺の確定●が見える事によって二重丸誘導は俺の村を吊るミスリードとか
読んでくれるかなとか思ったらそんな事はなかったぜ!!>モンちゃん

多少力になれたのであれば幸いでござる」
三浦あずさ 「それはひどいわね>クリスちゃん」
萩原雪歩
          /: : : /: :i : : : 、: : : : :、 : ヽ : : : ヽ::`:..
       / : : :/ : : |: : : : :ヽ: : : :l: : : :', : : : :l : : ',
.      / : : : l : : : l: : : : l: :l、: __|_ : | : : : :| : : :l
      /: : l: : :|: : ::l_|_ : :| :| ´∨ヽl: ::|:: : : :|: : : :!   それじゃあ私もログを読んだ後 事務所に寄って帰ろうと思います
.      /,イ: |: : :l: : ´|/\: : l/ ,イうミュ∧ : |/ : : : }    やよいちゃん、事務所でお茶でも飲みましょうか…?
    /'  l: :l: : :|::\|,ィラミ\|   マ拙ソ  l∨: : : : :|
       |: :ト、:∧、|〈 マ歩  、  ////  |::|: : : : :,'
         、:l ヽ∧、 /`´//   ___   /l: |: : : :/
        ヽ |:\!-、    rァ':::::/  /:::|::|: : :/
          |: : |:::::::\    ̄  /|::/|::|/l/
             ! : |::::::/∨> 、___/_l'__,'/
            l : l:r、|  / ̄/ミ_/ヘ   l∧
          ∨  _ノ  /  |O∧    }>、_
         , -─‐「く  |  j=-└─ '"   / ̄`ヽ
        /    | `ー┘ .〈 o         /    ',
       /   ヽ/        }    _  {      \
     /     /  `ヽ   ノo /´    ハ_..、     \
    /      /         〉        ∨\      \
  /    /{   -──‐ /o -───    }  .\      \
./    /  ',          |          /    `ヽ       \」
クロ 「それじゃあオレッチは別の村にもぐるとするにゃ!
また四条に遊びに来るからよろしくにゃー!
みんなお疲れ様にゃ!GMも村立てお疲れ様にゃ!」
高槻やよい 「いや発言を頑張りましょうよ・・・w>きつね」
「余計な事せず適当に投票ぶっこんどきゃよかったかなぁ うん 反省。
反省しても出汁しか出ないけど」
後藤P 「                    ___
                  , <:.:.:.:.:.:.:.:.:.> 、
                   /::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
                /:.:.:! ̄/ ̄ヽ ̄}  ̄!:.:ハ
                 l:.:.:ノ,ィr=ヽ  !オj=、ヽ:.j
                !:.:i f'‐tr‐}  '{‐tr‐ゝ i:.l
                ゝ:! ゝ _ノ,イ  ゝ _ノ l人
               l ∧、   く _} _    ィ う
               ゝ_ l ヽ   ′   / レノ
                 |  !       l f´      そいじゃあ叔父さんも落ちようかねぇ
                 ヽ     ´_`    ,イ
                /i \      /ト ヽ       皆は参加してくれてありがとさん
               /:::::∧ ヽ__i__/  リ!:::ハ
                 /:::::::l  \ ヽ   / j::::::::ハ
            //:::::::::::ト、 _ >=< _ /l::::::::::ハ`> 、
            /:::::i::::::::::::::l ヽV∧//∧V / j:::::::::::::',::::::::::::\
       , <:::::::::::イ:::::::::::::::l  `'  >/< `  i::::::::::::::::ト、::::::::::::\
     ,イ:::::::::::::::::/::l:::::::::::::::::i ヽ  //∧  ノ !::::::::::::::::l::::ヽ::::::::::::::\」
「そうだな、RPは大事だ。発言も8割はRPだな。釣られても満足の意気で>うどん」
市原仁奈 「負けて死ぬわけでもなし
良いんじゃねーですかねぇ?>クロ」
高槻やよい 「むぅ・・・雪歩の家じゃ、だめですかね?」
「落ちる方はお疲れさんだぜ。
GMの一太刀ちゃんも村建てせんきゅー」
三浦あずさ 「RPでいかに楽しむか、これがいちばん重要だと思うのよ
その上で勝てれば、なおいいわね~>やよいちゃん」
高槻やよい 「落ちる方はお疲れ様ですー」
牧瀬紅莉栖 「勝利の鴨南蛮は別格ね。ずぞぞー」
高槻やよい 「私はRPを投げ捨ててる人種なので(キリッ>あずささん」
萩原雪歩 「え、いいの…?>やよいちゃん」
きつねうどん 「なっ!?RPだって発言ですよ!(キリッ
最近切れ味が落ちた気がしてうぐぐり中、元々なまくらですが>やよい」
後藤P 「    ,, -―――
   〃:::〃::::::;;、:::::::::::ヽ
    Yア( ̄  {_:::彡::::|
    {{;ィ..::ャ=ミ ヽ::r:、|
    代・} 弋・フ / ^}リ
     ';::.:L .:::  {  r〈
     ';t‐ェェタ  イ >、_
      i:::二  / // \
       `ー</ /o\  \
        rヘo// ̄ ̄:.::\∧
        ∨//.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽハ
        /7ロ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.} _}   あ、代理人は一太刀がお送りしたよ
         { |圦:.::.::.:.::.::.::.::.::.::.::「 |
        V |.:}ヽ.::.::.::.::.::.::.::.::. く|    いぬふくさんが建てられない時は自分が建てるかもねぇ
         {ノ:ノ ハ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.}
         Ⅳ   ∧.::.::.::.::.::.::.::.::.:}    そのときは宜しくね
         }リ / 〈.::.::.::.::.::.::.::.::.::}
        くく   〔.::.::.::.::.::.::.::.::.:{」
三浦あずさ 「可愛いのに、もったいないわ~
銀ちゃんとかも好きよ~>やよいちゃん」
高槻やよい 「先に行って待ってますよ・・・ふふっ>雪歩」
「みぎゃぁぁーー! ああ、でも女性に食べてもらえるのならば!!
鴨冥利に尽きるってもんです!! ああっ!>くりすちゃん」
三浦あずさ 「昨日の濃厚な汁プレイ、忘れないわ~>きつねうどんさん」
三浦あずさ 「後藤Pも村建てありがとうね~」
高槻やよい 「私も最近あれですががががが>きつねうどん

銀ちゃんRPは幼児退行な思考になってしまうので・・・
あと真紅がいないと・・・できないんです>あずささん」
きつねうどん 「めろんさんとか本当に理想系なのでめざしたい所存っ>鴨くん」
市原仁奈 「吊られるのやだやだでごぜーます!(じたばた」
「ていうか本当に久しぶりじゃねえか君たち。

あ、俺また明日から夜勤ぶっ通しだから(白目 みんな元気で、風邪とか
ひかないようにね、最近寒いから」
高槻やよい 「仁菜さんも今日は珍しい動きしてましたしねー・・・げふげふ」
「あれか、エロ替え歌か>うどん

じゃあもう皆で替え歌遺言しまくるか(ゲス顔」
きつねうどん 「だ、だしがきいてましたね(キリッ>あずささん」
高槻やよい 「寂しかったとか内緒>鴨」
牧瀬紅莉栖 「それではみなさんお疲れ様でした。ノシ」
萩原雪歩 「ダメだよ、一緒に手つないでいこう…?>やよいちゃん」
三浦あずさ 「あらあら、うれしいわね~。ちょっと間違った理想かもしれないけどね。
私はなかなか勝利に貢献はできないけど、
少しでもみんなが楽しめるようにプレイしたいわね~>きつねうどんさん」
「まじかよなでなでしてやろう>サンマちゃん」
「へいお疲れさん! あったかくして寝るんやで>くりすちゃん」
きつねうどん 「そ、そこはあまりめざしていませんー!?>鴨くん」
市原仁奈 「珍しい動きしてましたかね?>やよいおねーさん」
高槻やよい 「雪歩は甘えん坊ですね・・・ふふふ、ちゃんと握ってくれないと嫌ですよ?>雪歩」
三浦あずさ 「あらあら~>鴨さん
それじゃ 軽めに一曲いくわね
「夢で逢えたら」の替え歌よ
 
♪マラがもし 果てたら~
 ステキなことね~
 あなたに逢えるまで~
 シコり続けたい~」
「なんだって!? ええい、じゃあもっとエロくなりたいというのか!!>香川県産うどん」
蒼の子 「狐が絡むとどうしても狂うからね。灰視って。
ボクだけかもしれないけど。」
「伏字! 伏字がないよあずささん!!!」
萩原雪歩 「うふふ。やよいちゃんったら、可愛い…>やよいちゃん」
高槻やよい 「女性RPの時に頼みます(キリッ>鴨

露骨に殴りに行ってましたよね?私の中ではあんまりないかなぁって
正面から受けて殴り合うって、あんまり印象ないんですよー>仁菜さん」
「そもそも灰視って何状態です。助けて蒼い子!!」
市原仁奈 「殴るとか野蛮でごぜーます。
そういうのは殿方に
任せておけば良いって誰かが言ってたでごぜーます」
「よしじゃあ今度川д川でなでなでするわ。呪いながら>やよいちゃん」
きつねうどん 「最近、あずささんのプレイの芯の部分がものすごくしっかりしていることに気付いて感動したり。
楽しませながら、戦力になっている姿がこう、かがやくといいますか!>あずささん」
高槻やよい 「雪歩の方が可愛いですよ・・・えへ>雪歩」
蒼の子 「いちゃもんさ!>鴨」
高槻やよい 「呪わないでください・・・>鴨

あ、それは凄い思いますね>きつねうどー」
「殴るとかもう怖くて怖くて。なので明確な吊り先を上げろ、とかが
一番困ります! 本音は俺と仲間以外どこ吊れてもいい、なんですもの!!」
市原仁奈 「モンテスマは殴らないといけませんし
クロは残されそうな雰囲気なら偽で見てるよと一応いっておかねーといけませんよね?>やよいおねーさん」
「いちゃもんか!! はっきり言われると清々しいな!>青の子」
高槻やよい 「そうですーだから今日は珍しいかなって>仁菜さん」
三浦あずさ 「そう言ってくれるのはすごく嬉しいわね~
でも中の人は、割と「ふにゃふにゃ」なのよ~>きつねうどんさん」
高槻やよい 「そうなんですけど、仁菜さんが吊られた日の印象がですねー
うーん?ちょっといつもの回避力を攻撃力にしてるのかなー?
的な まぁ、そこまで注視してたわけではないんですが>仁菜さん」
きつねうどん 「殴りは本命のストレートを誰に撃つか見極められる人向け(キリッ」
三浦あずさ 「他の人のエロ替え歌もぜひ聞いてみたいとこね~>鴨さん」

                 ,,-―ー-、       
                /   ,r,   ゙、       
              _,,. '^ 、     i     ああ……会社爆発せぇへんかな……
             (;;__,..)    i、     
                ノ ヾ、__ノ/ !    
            _,,..‐'"´、、 〉フ ∨/     何かの手違いで……
           / `´ ^ ヽ`ヽ、〈i/`ヽ、   
            / {      }   ∨レ^ハ \   
            ハ       / ‐- 、∨ミ {   }  
         /  ヽ_  _,,.ィ     ヽ-‐-、 /  夜勤やだよぉ……社内静かなのに寝るなって
           { .、 } X  ハ      |    Y    
         ∨ヘノ {   / \、  ノ`、   ノ  拷問だよぉ……ふぇぇ
            〉,、ノ   / >‐、`T´ i }/    
         i { 个、 八 ヘ`ヽヽ´  ノ {     
         ノヘ   Y ヾ \丶<   レ    
        /i  i   !、\,..ゝ   } -く!ノ     いかん書いてて鳥肌立ったわ(白目
          i i  ハ / 〉^     ',  hl      
          | し // / }´⌒ ヽ 、ノ、 `}      
          |`′ /_ノ/ ̄ ̄``ヽミ  } }     
          | ∨> /       ',ヽ、}      
         ゝー彡 /      ノ  '、∨i     
      /と三彡'{      ハ n  `ヽi.    
      γ  そノ {        ヽ   ヽ.    
      ` ⌒'"´  ヽ            ヽ.   
               `ヽ              ヽ  」
「なんという無理難題を……!!>あずさちゃん」
高槻やよい 「あぁ、銃殺もんですね 物理で>鴨」
市原仁奈 「二重○吊るか、なんて流れには村はそうそうなりませんし。
蒼い子、芭蕉、緑の子には狼はいない、は当たってたでごぜーますからね>やよいおねーさん。
だから3人の中で一番胡散臭かった緑の子を吊って、一番なんともいえなかった芭蕉さんを吊ろうと動いて。
蒼い子は序盤はつりたかったですが狩人COは納得なんで妄信でごぜーます。
それならあとは残されたらモンテスマとタイマンでごぜーます」
「多分俺もふぇぇとか言うてたら可愛くなって吊られねーと思う(キリッ」
「モギャァァーー!!>やよい」
きつねうどん 「ふにゃ……あ、いえ深いものはないですよねはい!
ふにゃふにゃした、ぶれなさというか、剛体じゃなくて軟体的なしっかりした感じというか>あずささん」
三浦あずさ 「そういうときこそ妄想力が試されるわ~
エロ替え歌を量産するのよ~>鴨さん」
高槻やよい 「そうなんですがー いつもなら他の人を味方につける動きを前日にして
当日はひらひらと殴りを交わして的確に刺すのに
今日はなんだが違うなぁって・・・位置ではなくて印象論ですが>仁菜さん」
市原仁奈 「あの場にいたら回避力なんて何の意味もねーですからね。
仁奈は仁奈の考えを言っているだけなのにそこを揚げ足とってくるなら、それ全部とっぱらうしかねーと思いませんか?」
「つまり自分も芯の通ったコシのあるうどんになりたい、そういうことか>うどん」
高槻やよい 「そんなこと言ったら私なんて女性RPしてる時に票が入りませんよ(遠い眼>鴨」
三浦あずさ 「コンニャクみたい、ってことね~
使ったことないけど・・・うふふ>きつねうどんさん」
「が、頑張りマンモス……!>あずささん」
市原仁奈 「正直なところ、蒼い子に疑われだしたら無理だなーという感じでごぜーました>やよいおねーさん」
「やっぱアイドルRPって偉大って事だよね、うん。
すげぇわ(白目>やよいちゃん」
きつねうどん 「昨日の涼は絵理のおかげでよかったですけど、最近は可愛くも、あんまりネタにもならないのが辛いさん」
高槻やよい 「んー意外というかなんというか?仁菜さんのプレイスタイルって私の中で
そういった選択をしそうにないなぁって それだけですよぅ
惚れ惚れしましたしね、今日のも>仁菜さん」
三浦あずさ 「基本的に女性RPのほうがラクだもの
男性RPで吊られないようにするには、思考力のある発言か
飛びぬけたRPが求められるもの>やよいちゃん」
きつねうどん 「(やっぱり深いものがあるー!?)>あずささん」
高槻やよい 「前者で頑張ってるはずなのにうごごごご>あずささん」
市原仁奈 「おかしいところを言っていただけでごぜーますねぇ。
あと軸はぶれてないと思いますよ?
「ここは狼じゃないから残す」いつもどおりでごぜーます。」
蒼の子 「わりとわかんなかったから誰吊れてもいいかなーって思ってた節はあるw」
「そんな時には川д川 RPをどうぞ>うどんちゃん
吉宗でもいいよ……!?」
市原仁奈 「>やよいおねーさん」
きつねうどん 「ツルツルシコシコ(キリッ>鴨くん」
三浦あずさ 「昨日は濃厚な夜会話で楽しかったものね、ありがとう
でも、盛り上がってきたとこで終わっちゃったのは残念だったわね
絵理ちゃんがひっくり返されるとこまでは行きたかったわ~>きつねうどんさん」
「この香川県産エロいよ! さすがうどん王国の王様!>うどん」
きつねうどん 「方向性がはたして掴めるのか……っ>鴨くん」
三浦あずさ 「やよいちゃんは発言もしっかりしてるし、問題ないわ
私はしっかりした発言、できないもの>やよいちゃん」
高槻やよい 「ま、私も今日はいつもとちょっと違う思考ですし
一個人の感想だと思ってくださいよぅ(うりうり >仁菜さん」
高槻やよい 「あずささんの包容力は偉大です・・・>あずささん」
「呪うわよ言うてりゃええねん。川д川 ←これ冒頭につけて

あと素でなんとか>うどんちゃん」
三浦あずさ 「鴨さんの貞子さんは絶品ですものね
RPの幅が広いのはステキよ~>鴨さん」
市原仁奈 「というか、8月後半に少し休んで以来以前の動きができねーんですよね>やよいおねーさん」
きつねうどん 「食感であって触感とは無関係!>鴨くん」
「しっかりした発言ってどういうものなのかちょっとわからなくなって
参りました。女性に対してセクハラしてりゃいいんですかね(真顔」
「まじかよ褒められると卵産んじゃう>あずささん」
高槻やよい 「私昨日の晩御飯も思い出せないぐらいに記憶力がないのに
八月とか覚えてない・・・!?>仁菜さん

ん~でも、私も以前みたいな切れ味というか、ストレートさがありませんしね
みんなみんな転換期だったり?」
きつねうどん 「まさかの二ターンキルでしたから……>あずささん」
高槻やよい 「めろんぱんさんだから許されるセクハラがある事を想い知れ・・・っ!>鴨」
「俺も前まであったはっちゃけ具合がな……最近目減りしてるというか……>やよい」
三浦あずさ 「きつねうどんさんは私の事をを理想だって言ってくれたけど
逆にきつねうどんさんが私にとっての目指すプレイヤーでもあるのよね
とっくに私を追い越していってるわ、RPも発言力も>きつねうどんさん」
市原仁奈 「殴るのは疲れるからあんまりしたくねーでごぜーます>やよいおねーさん」
「しまった、心当たりがありすぎる。俺がやったら
即公開処刑か…!!>やよい」
三浦あずさ 「長く居座っているからこその免罪符、みたいな感じかしら?>やよいちゃん」
高槻やよい 「う、うるさいうるさい!まさか初手は吊られないだろうとか思ってたら
○に投票してて仲間も吊られてもあれは大体私のせい ゲファ(吐血」
「昨日のログか。開いた瞬間生存者多くてビビったわ(白目>やよいちゃん」
蒼の子 「それは同感だったね……>鴨」
三浦あずさ 「仁奈ちゃんは素村のときに、村のためにちゃんと動けるのがスゴイわね
あとは狼のときのキレがもっと鋭くなれば無敵だと思うわ~>仁奈ちゃん」
高槻やよい 「私は集中力の短さを補うっていう理由で殴り始めたのが始まりですかね?
今となってはそれ以外の戦い方を知らない訳ですが>仁菜さん

私も処刑されるしな(遠い眼>鴨
なんだかめろんぱんさんは癒しだなぁって最近思う程度には
めろんぱんさんの安心感は偉大だなって>あずささん」
きつねうどん 「むむり、まだまだ未熟で及びませんよっ
まぁ最高の理想は二人でもっともっと盛り上がれたら……という(キリッ>あずささん」
高槻やよい 「まさか・・・まさかあのレベルの発言で吊られるとか予想外だったんや!>鴨」
「あれは、うん残念な事故だったんだよ(遠い目>やよいちゃん

人狼陣営の中にみっちゃんの名前が見えたんで、ニヤニヤしながら
ログをおいかけました>蒼い子」
高槻やよい 「私最近調子悪いんです!(なんとも言えない言い訳>鴨」
市原仁奈 「村のために動けてる気はしねーんですけどねぇ。
それなら狼の練習をさせてくだせー・・・>あずさおねーさん

戦い方はたくさんあると良いでごぜーますが、ひとつだけ特化してもそれはそれで良いでごぜーます>やよいおねーさん」
三浦あずさ 「ありがとう、やよいちゃん
上手くないなら、せめて優しくなろう
そんな感じかしらね>やよいちゃん」
「俺は最近参加できてないから(夜勤で)
それに比べるとマシなんじゃないかなぁぁぁあ!?(ゲス顔>やよいちゃん」
きつねうどん 「殴りって見極めてから始めるものじゃ、あれれ?」
蒼の子 「鴨吊った時点で貢献してるじゃないかw>仁奈」
三浦あずさ 「あとは狐のときの乗り越え方も上手いと思うわ
ゾーンを持ってる感じが、ぴぐさんに似てるかしら>仁奈ちゃん」
「また明日から俺いないからね。皆精を出して頑張るのよ?

ちゃんとログは見てるんだからねっ!///」
高槻やよい 「特化しててもお仕事をしてくれない私のセンスェ・・・>仁菜さん

・・・・(涙目>あずささん

いや私も来週まで参加できないし(満面の敵意>鴨」
「仁奈ちゃんにターゲットロックされた時点で
モンちゃんに全てを託しました」
三浦あずさ 「私に似てる上に、私以上の発言力、攻撃力もあるもの。立派な上位互換よね
でもやっぱり、2人で高まりあうのは楽しいわね>きつねうどんさん」
「マジかよリアル生活お互い頑張ろうぜ(白目>やよいちゃん」
「会社ふっとばないかなぁ……(真剣な眼差しで」
高槻やよい 「見極めてから殴るとか一流のやることだよ 三流はとりあえず殴る>きつね

そろそろ自宅に点滴セットほしいわー>鴨」
三浦あずさ 「あら、誤解されたらいけないわね
上手くないっていうのはやよいちゃんに言ったんじゃなくて、私のことね
私は上手くないから、それじゃあせめて優しくなろうって意識してるのよ>やよいちゃん」
「じゃあ俺はせめて村を盛り上げる事を是としよう ふふふ」
「おんせん はいりたい >やよい」
高槻やよい 「あぁ、いや、優しくなろうっていうことに涙が・・・
あずささんは大きいなぁって>あずささん」
市原仁奈 「◇鴨(39) 「っと、2かと思ったら占いが3人か? んであずさちゃんに●か」

早い段階であずさ残しを言ってたのが鴨とモンテスマ>蒼い子」
高槻やよい 「私、冬休みになったら雪見露天温泉にいくんだ(計画>鴨」
松尾芭蕉 「ログ読み終わったけど、大体の人が私吊られるって思ってたみたいだね
私自身もそう思ってたよ(ぇ」
蒼の子 「三日目にモンテスマ吊り言えなかったのは残念かなって。>仁奈」
「秋田の乳頭温泉へようこそいらっしゃいました>やよいちゃん

名前からしてエロいよね」
市原仁奈 「センスと動きかたは違うでごぜーます>やよいおねーさん

狐はたまたま、というのもなんとも言えないものがありやがります。
狐は結構村人と同じ動きをできますからね>あずさおねーさん」
蒼の子 「京都行きたい。泊まるのビジネスホテルだけどw」
三浦あずさ 「今の鴨さんは
『YAH YAH YAH』の替え歌を歌いたくなる感じかしら?
 
♪いーまから チ○コを
 これから チ○コを
 シコりに行こうか~!
 YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH~」
高槻やよい 「移動費用だしてくれるなら行きますよ?(ゲス顔>鴨」
「まじかよ俺全開であずささん吊りいうてた気がしたけど、
そんな微妙なとこまで見ちゃうのー きゃっ 恥ずかしい///>になちゃん」
市原仁奈 「言っても無駄でごぜーました。
あそこで一人噛まれたくらいで吊る共有にはおもえませんでしたからね>蒼い子」
高槻やよい 「私は基本的に疑心から殴りへとつなぐんですが
どうにもこの疑心センサーはお仕事をしてくれなくて>仁菜」
「……深夜高速バスで往復1万6000円になりまーす(にっこり>やよいちゃん」
蒼の子 「グレランするぐらいなら行けるかなって。>仁奈」
高槻やよい 「車だしてよぉおおおお>鴨」
「シコらない! シコらないよ!? ほら俺、両手、手羽先だから!>あずささん」
三浦あずさ 「(なでなで)>やよいちゃん」
市原仁奈 「◇蒼の子(28) 「霊能でちゃったけど●吊ろうか。」


◇緑の子(75) 「おっと、本当ですぅ>占いCOしてる」
◇緑の子(61) 「ここで共有もすげー判断ですねぇ」
◇緑の子(40) 「三人目ェ!遅いですよ霊能より!」


◇松尾芭蕉(44) 「と思いきや3人だったね
●出たしあずさ君を吊ってみたいと私は思うよ」

この3人はあずさおねーさん狼を把握していない。
あずさおねーさん狼であるならば、ここ最終日で吊る意味は皆無でごぜーます。」
「こっちに車なんて持ってきてないものwwwwww
むしろ東京で働く事になってから友人に車売ったものwwwwww」
高槻やよい 「うふふ・・・>あずささん」
三浦あずさ 「手羽コキって、なんかステキやん?>鴨さん」
三浦あずさ 「東京で車を維持するのって、よっぽどよね>鴨さん」
高槻やよい 「なるほどぬー・・・勉強になります>仁菜さん

ちくしょう!>鴨」
高槻やよい 「田舎の感覚で車を持ってると思ったら負けですよねそうですよね>あずささん」
三浦あずさ 「あらあら、気がつけば1時になってるわね
月曜日が襲ってきたわ~
 
それじゃ私はこのへんで落ちるわね
みんなありがとうね~」
「未知の領域だね……!! お疲れ様!>あずささん」
市原仁奈 「んー、びみょーでごぜーますね。
中身を見たあとだからかもしれませんが>蒼い子

じゃあ狼の発言を見ていけば良いんじゃねーですかね?
そういうのから疑心につなげていくのもありだと思いやがります。
参加した村でも良いし、参加してない村でも良いでごぜーます。
ただし、参加するだけじゃあダメでごぜーます。
きちんとログをしっかりと読みやがるですよ>やよいおねーさん」
「秋田とか田舎だと、一家に一台、じゃ間に合わないからねー、車」
蒼の子 「時々そういう押せ押せみたいな吊りをしたいときは確かにあるかなって。」
高槻やよい 「お疲れ様ですー>あずささん

うごぁ・・・確かに最近ログをしっかり読んでません
耳がいたひ・・・>仁菜さん」
高槻やよい 「ねー>鴨」
三浦あずさ 「うちも田舎だけどね
もう16年もがんばって初号機に乗り続けてるわ~>やよいちゃん」
市原仁奈 「のられないと疑われやがりますからね。
疑われるのは仁奈は嫌いでごぜーます>蒼い子」
「ああ……そういえば最近、四条のログしか
見てねえや……またちょくちょくログ見よう うん」
高槻やよい 「我が家の車さんも最早私と同い年です・・・すごいですよね、くるまって>あずささん」
「16年か。それは物持ちがよい。素晴らしい>あずささん」
三浦あずさ 「ちょっと前に111111キロを達成したくらいだから
距離的にはそんなでもないんだけどね>鴨さん、やよいちゃん」
「もちろん写メには取っているだろうと予測!!>あずささん」
高槻やよい 「車はよく分かりませんがおめでたい数字ですね~>あずささん」
「……酒のつまみが無くてしょうがなくとんがりコーン(あっさり塩味)
をつまみにしてるが、意外にイケるわコレ」
三浦あずさ 「信号待ちのとこでギリギリ撮れたわよ
ツイッターの写真には上げたんだけど・・・URLがすぐに出せないわね>鴨さん」
「やめられない とまらないー かーっぱ……とんがりこーん!」
高槻やよい 「1時超え 私も書類書いて寝ますかねー」
「しまった、未だについったーとは何ぞや状態だった」
「そうか、もう1時か。夜勤ばっかだと夜の時間感覚が狂うな。寝るのいつも
昼の10時辺りだし(白目」
三浦あずさ 「とんがりコーンの塩味は最強よね~
っていうか、塩味なら割となんでも酒のアテになるわよね>鴨さん」
蒼の子 「起きたら平日だね。仕事の人とかは頑張って?」
高槻やよい 「私も最近帰宅がずれて時間がが>鴨」
「うむ。そう思って試してみたがなかなかに合う。>あずささん

仕事とかこの世からなくなればいいと思う>青の子」
「それが社会へ旅立つ者への、洗礼だ! さあ、社会に貢献しろ!>やよい」
三浦あずさ 「それじゃ、今度こそ落ちるわね
お仕事の人も、学生さんも、頑張ってね」
「ありがとう。俺、がんばる! うちの社長のソファーに釘とか画鋲を仕込む
仕事を!!>あずささん」
高槻やよい 「私ニートが第一志望(>鴨

あずささんもお疲れ様です!」
高槻やよい 「んじゃ、私も落ちますねーお疲れ様です!」
「では解散といくか。皆様、本日もお疲れ様でございました。

楽しきひと時をありがとうございマッスル。

では、また会えるその日まで! シーユー! バイバーイ!」
「それではさらばだ!! お疲れ様ぁ! そこのニート志望のアホは
退屈なライン工で働け! 精神が死ぬから!」
「では!! ノシ」
市原仁奈 「じゃ、仁奈もおちやがりますかね。
お疲れ様でごぜーます。」
蒼の子 「じゃ、ボクはログを勉強させてもらおうかな。お疲れ様でした。」
三浦あずさ 「あったわ・・・これね。画質は良くないけど、111111キロ
http://photozou.jp/photo/show/1020176/150767118」