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【劇場150】劇場公演 日曜の部村 [178番地]
~村建て代理Pの奮闘~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon 後藤P
(生存中)
icon 市原仁奈
(生存中)
icon 三浦あずさ
(生存中)
icon 牧瀬紅莉栖
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon 魔理沙
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon クロ
(生存中)
icon ちぃ
(生存中)
icon 枕営業
(生存中)
icon きつねうどん
(生存中)
icon
(生存中)
icon モンテスマ
(生存中)
icon 緑の子
(生存中)
icon 蒼の子
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon 松尾芭蕉
(生存中)
三浦あずさ 「あったわ・・・これね。画質は良くないけど、111111キロ
http://photozou.jp/photo/show/1020176/150767118」
蒼の子 「じゃ、ボクはログを勉強させてもらおうかな。お疲れ様でした。」
市原仁奈 「じゃ、仁奈もおちやがりますかね。
お疲れ様でごぜーます。」
「では!! ノシ」
「それではさらばだ!! お疲れ様ぁ! そこのニート志望のアホは
退屈なライン工で働け! 精神が死ぬから!」
「では解散といくか。皆様、本日もお疲れ様でございました。

楽しきひと時をありがとうございマッスル。

では、また会えるその日まで! シーユー! バイバーイ!」
高槻やよい 「んじゃ、私も落ちますねーお疲れ様です!」
高槻やよい 「私ニートが第一志望(>鴨

あずささんもお疲れ様です!」
「ありがとう。俺、がんばる! うちの社長のソファーに釘とか画鋲を仕込む
仕事を!!>あずささん」
三浦あずさ 「それじゃ、今度こそ落ちるわね
お仕事の人も、学生さんも、頑張ってね」
「それが社会へ旅立つ者への、洗礼だ! さあ、社会に貢献しろ!>やよい」
「うむ。そう思って試してみたがなかなかに合う。>あずささん

仕事とかこの世からなくなればいいと思う>青の子」
高槻やよい 「私も最近帰宅がずれて時間がが>鴨」
蒼の子 「起きたら平日だね。仕事の人とかは頑張って?」
三浦あずさ 「とんがりコーンの塩味は最強よね~
っていうか、塩味なら割となんでも酒のアテになるわよね>鴨さん」
「そうか、もう1時か。夜勤ばっかだと夜の時間感覚が狂うな。寝るのいつも
昼の10時辺りだし(白目」
「しまった、未だについったーとは何ぞや状態だった」
高槻やよい 「1時超え 私も書類書いて寝ますかねー」
「やめられない とまらないー かーっぱ……とんがりこーん!」
三浦あずさ 「信号待ちのとこでギリギリ撮れたわよ
ツイッターの写真には上げたんだけど・・・URLがすぐに出せないわね>鴨さん」
「……酒のつまみが無くてしょうがなくとんがりコーン(あっさり塩味)
をつまみにしてるが、意外にイケるわコレ」
高槻やよい 「車はよく分かりませんがおめでたい数字ですね~>あずささん」
「もちろん写メには取っているだろうと予測!!>あずささん」
三浦あずさ 「ちょっと前に111111キロを達成したくらいだから
距離的にはそんなでもないんだけどね>鴨さん、やよいちゃん」
「16年か。それは物持ちがよい。素晴らしい>あずささん」
高槻やよい 「我が家の車さんも最早私と同い年です・・・すごいですよね、くるまって>あずささん」
「ああ……そういえば最近、四条のログしか
見てねえや……またちょくちょくログ見よう うん」
市原仁奈 「のられないと疑われやがりますからね。
疑われるのは仁奈は嫌いでごぜーます>蒼い子」
三浦あずさ 「うちも田舎だけどね
もう16年もがんばって初号機に乗り続けてるわ~>やよいちゃん」
高槻やよい 「ねー>鴨」
高槻やよい 「お疲れ様ですー>あずささん

うごぁ・・・確かに最近ログをしっかり読んでません
耳がいたひ・・・>仁菜さん」
蒼の子 「時々そういう押せ押せみたいな吊りをしたいときは確かにあるかなって。」
「秋田とか田舎だと、一家に一台、じゃ間に合わないからねー、車」
市原仁奈 「んー、びみょーでごぜーますね。
中身を見たあとだからかもしれませんが>蒼い子

じゃあ狼の発言を見ていけば良いんじゃねーですかね?
そういうのから疑心につなげていくのもありだと思いやがります。
参加した村でも良いし、参加してない村でも良いでごぜーます。
ただし、参加するだけじゃあダメでごぜーます。
きちんとログをしっかりと読みやがるですよ>やよいおねーさん」
「未知の領域だね……!! お疲れ様!>あずささん」
三浦あずさ 「あらあら、気がつけば1時になってるわね
月曜日が襲ってきたわ~
 
それじゃ私はこのへんで落ちるわね
みんなありがとうね~」
高槻やよい 「田舎の感覚で車を持ってると思ったら負けですよねそうですよね>あずささん」
高槻やよい 「なるほどぬー・・・勉強になります>仁菜さん

ちくしょう!>鴨」
三浦あずさ 「東京で車を維持するのって、よっぽどよね>鴨さん」
三浦あずさ 「手羽コキって、なんかステキやん?>鴨さん」
高槻やよい 「うふふ・・・>あずささん」
「こっちに車なんて持ってきてないものwwwwww
むしろ東京で働く事になってから友人に車売ったものwwwwww」
市原仁奈 「◇蒼の子(28) 「霊能でちゃったけど●吊ろうか。」


◇緑の子(75) 「おっと、本当ですぅ>占いCOしてる」
◇緑の子(61) 「ここで共有もすげー判断ですねぇ」
◇緑の子(40) 「三人目ェ!遅いですよ霊能より!」


◇松尾芭蕉(44) 「と思いきや3人だったね
●出たしあずさ君を吊ってみたいと私は思うよ」

この3人はあずさおねーさん狼を把握していない。
あずさおねーさん狼であるならば、ここ最終日で吊る意味は皆無でごぜーます。」
三浦あずさ 「(なでなで)>やよいちゃん」
「シコらない! シコらないよ!? ほら俺、両手、手羽先だから!>あずささん」
高槻やよい 「車だしてよぉおおおお>鴨」
蒼の子 「グレランするぐらいなら行けるかなって。>仁奈」
「……深夜高速バスで往復1万6000円になりまーす(にっこり>やよいちゃん」
高槻やよい 「私は基本的に疑心から殴りへとつなぐんですが
どうにもこの疑心センサーはお仕事をしてくれなくて>仁菜」
市原仁奈 「言っても無駄でごぜーました。
あそこで一人噛まれたくらいで吊る共有にはおもえませんでしたからね>蒼い子」
「まじかよ俺全開であずささん吊りいうてた気がしたけど、
そんな微妙なとこまで見ちゃうのー きゃっ 恥ずかしい///>になちゃん」
高槻やよい 「移動費用だしてくれるなら行きますよ?(ゲス顔>鴨」
三浦あずさ 「今の鴨さんは
『YAH YAH YAH』の替え歌を歌いたくなる感じかしら?
 
♪いーまから チ○コを
 これから チ○コを
 シコりに行こうか~!
 YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH~」
蒼の子 「京都行きたい。泊まるのビジネスホテルだけどw」
市原仁奈 「センスと動きかたは違うでごぜーます>やよいおねーさん

狐はたまたま、というのもなんとも言えないものがありやがります。
狐は結構村人と同じ動きをできますからね>あずさおねーさん」
「秋田の乳頭温泉へようこそいらっしゃいました>やよいちゃん

名前からしてエロいよね」
蒼の子 「三日目にモンテスマ吊り言えなかったのは残念かなって。>仁奈」
松尾芭蕉 「ログ読み終わったけど、大体の人が私吊られるって思ってたみたいだね
私自身もそう思ってたよ(ぇ」
高槻やよい 「私、冬休みになったら雪見露天温泉にいくんだ(計画>鴨」
市原仁奈 「◇鴨(39) 「っと、2かと思ったら占いが3人か? んであずさちゃんに●か」

早い段階であずさ残しを言ってたのが鴨とモンテスマ>蒼い子」
高槻やよい 「あぁ、いや、優しくなろうっていうことに涙が・・・
あずささんは大きいなぁって>あずささん」
「おんせん はいりたい >やよい」
「じゃあ俺はせめて村を盛り上げる事を是としよう ふふふ」
三浦あずさ 「あら、誤解されたらいけないわね
上手くないっていうのはやよいちゃんに言ったんじゃなくて、私のことね
私は上手くないから、それじゃあせめて優しくなろうって意識してるのよ>やよいちゃん」
高槻やよい 「見極めてから殴るとか一流のやることだよ 三流はとりあえず殴る>きつね

そろそろ自宅に点滴セットほしいわー>鴨」
「会社ふっとばないかなぁ……(真剣な眼差しで」
「マジかよリアル生活お互い頑張ろうぜ(白目>やよいちゃん」
三浦あずさ 「私に似てる上に、私以上の発言力、攻撃力もあるもの。立派な上位互換よね
でもやっぱり、2人で高まりあうのは楽しいわね>きつねうどんさん」
「仁奈ちゃんにターゲットロックされた時点で
モンちゃんに全てを託しました」
高槻やよい 「特化しててもお仕事をしてくれない私のセンスェ・・・>仁菜さん

・・・・(涙目>あずささん

いや私も来週まで参加できないし(満面の敵意>鴨」
「また明日から俺いないからね。皆精を出して頑張るのよ?

ちゃんとログは見てるんだからねっ!///」
三浦あずさ 「あとは狐のときの乗り越え方も上手いと思うわ
ゾーンを持ってる感じが、ぴぐさんに似てるかしら>仁奈ちゃん」
蒼の子 「鴨吊った時点で貢献してるじゃないかw>仁奈」
きつねうどん 「殴りって見極めてから始めるものじゃ、あれれ?」
「俺は最近参加できてないから(夜勤で)
それに比べるとマシなんじゃないかなぁぁぁあ!?(ゲス顔>やよいちゃん」
三浦あずさ 「ありがとう、やよいちゃん
上手くないなら、せめて優しくなろう
そんな感じかしらね>やよいちゃん」
市原仁奈 「村のために動けてる気はしねーんですけどねぇ。
それなら狼の練習をさせてくだせー・・・>あずさおねーさん

戦い方はたくさんあると良いでごぜーますが、ひとつだけ特化してもそれはそれで良いでごぜーます>やよいおねーさん」
高槻やよい 「私最近調子悪いんです!(なんとも言えない言い訳>鴨」
「あれは、うん残念な事故だったんだよ(遠い目>やよいちゃん

人狼陣営の中にみっちゃんの名前が見えたんで、ニヤニヤしながら
ログをおいかけました>蒼い子」
高槻やよい 「まさか・・・まさかあのレベルの発言で吊られるとか予想外だったんや!>鴨」
きつねうどん 「むむり、まだまだ未熟で及びませんよっ
まぁ最高の理想は二人でもっともっと盛り上がれたら……という(キリッ>あずささん」
高槻やよい 「私は集中力の短さを補うっていう理由で殴り始めたのが始まりですかね?
今となってはそれ以外の戦い方を知らない訳ですが>仁菜さん

私も処刑されるしな(遠い眼>鴨
なんだかめろんぱんさんは癒しだなぁって最近思う程度には
めろんぱんさんの安心感は偉大だなって>あずささん」
三浦あずさ 「仁奈ちゃんは素村のときに、村のためにちゃんと動けるのがスゴイわね
あとは狼のときのキレがもっと鋭くなれば無敵だと思うわ~>仁奈ちゃん」
蒼の子 「それは同感だったね……>鴨」
「昨日のログか。開いた瞬間生存者多くてビビったわ(白目>やよいちゃん」
高槻やよい 「う、うるさいうるさい!まさか初手は吊られないだろうとか思ってたら
○に投票してて仲間も吊られてもあれは大体私のせい ゲファ(吐血」
三浦あずさ 「長く居座っているからこその免罪符、みたいな感じかしら?>やよいちゃん」
「しまった、心当たりがありすぎる。俺がやったら
即公開処刑か…!!>やよい」
市原仁奈 「殴るのは疲れるからあんまりしたくねーでごぜーます>やよいおねーさん」
三浦あずさ 「きつねうどんさんは私の事をを理想だって言ってくれたけど
逆にきつねうどんさんが私にとっての目指すプレイヤーでもあるのよね
とっくに私を追い越していってるわ、RPも発言力も>きつねうどんさん」
「俺も前まであったはっちゃけ具合がな……最近目減りしてるというか……>やよい」
高槻やよい 「めろんぱんさんだから許されるセクハラがある事を想い知れ・・・っ!>鴨」
きつねうどん 「まさかの二ターンキルでしたから……>あずささん」
高槻やよい 「私昨日の晩御飯も思い出せないぐらいに記憶力がないのに
八月とか覚えてない・・・!?>仁菜さん

ん~でも、私も以前みたいな切れ味というか、ストレートさがありませんしね
みんなみんな転換期だったり?」
「まじかよ褒められると卵産んじゃう>あずささん」
「しっかりした発言ってどういうものなのかちょっとわからなくなって
参りました。女性に対してセクハラしてりゃいいんですかね(真顔」
きつねうどん 「食感であって触感とは無関係!>鴨くん」
市原仁奈 「というか、8月後半に少し休んで以来以前の動きができねーんですよね>やよいおねーさん」
三浦あずさ 「鴨さんの貞子さんは絶品ですものね
RPの幅が広いのはステキよ~>鴨さん」
「呪うわよ言うてりゃええねん。川д川 ←これ冒頭につけて

あと素でなんとか>うどんちゃん」
高槻やよい 「あずささんの包容力は偉大です・・・>あずささん」
高槻やよい 「ま、私も今日はいつもとちょっと違う思考ですし
一個人の感想だと思ってくださいよぅ(うりうり >仁菜さん」
三浦あずさ 「やよいちゃんは発言もしっかりしてるし、問題ないわ
私はしっかりした発言、できないもの>やよいちゃん」
きつねうどん 「方向性がはたして掴めるのか……っ>鴨くん」
「この香川県産エロいよ! さすがうどん王国の王様!>うどん」
三浦あずさ 「昨日は濃厚な夜会話で楽しかったものね、ありがとう
でも、盛り上がってきたとこで終わっちゃったのは残念だったわね
絵理ちゃんがひっくり返されるとこまでは行きたかったわ~>きつねうどんさん」
きつねうどん 「ツルツルシコシコ(キリッ>鴨くん」
市原仁奈 「>やよいおねーさん」
「そんな時には川д川 RPをどうぞ>うどんちゃん
吉宗でもいいよ……!?」
蒼の子 「わりとわかんなかったから誰吊れてもいいかなーって思ってた節はあるw」
市原仁奈 「おかしいところを言っていただけでごぜーますねぇ。
あと軸はぶれてないと思いますよ?
「ここは狼じゃないから残す」いつもどおりでごぜーます。」
高槻やよい 「前者で頑張ってるはずなのにうごごごご>あずささん」
きつねうどん 「(やっぱり深いものがあるー!?)>あずささん」
三浦あずさ 「基本的に女性RPのほうがラクだもの
男性RPで吊られないようにするには、思考力のある発言か
飛びぬけたRPが求められるもの>やよいちゃん」
高槻やよい 「んー意外というかなんというか?仁菜さんのプレイスタイルって私の中で
そういった選択をしそうにないなぁって それだけですよぅ
惚れ惚れしましたしね、今日のも>仁菜さん」
きつねうどん 「昨日の涼は絵理のおかげでよかったですけど、最近は可愛くも、あんまりネタにもならないのが辛いさん」
「やっぱアイドルRPって偉大って事だよね、うん。
すげぇわ(白目>やよいちゃん」
市原仁奈 「正直なところ、蒼い子に疑われだしたら無理だなーという感じでごぜーました>やよいおねーさん」
「が、頑張りマンモス……!>あずささん」
三浦あずさ 「コンニャクみたい、ってことね~
使ったことないけど・・・うふふ>きつねうどんさん」
高槻やよい 「そんなこと言ったら私なんて女性RPしてる時に票が入りませんよ(遠い眼>鴨」
「つまり自分も芯の通ったコシのあるうどんになりたい、そういうことか>うどん」
市原仁奈 「あの場にいたら回避力なんて何の意味もねーですからね。
仁奈は仁奈の考えを言っているだけなのにそこを揚げ足とってくるなら、それ全部とっぱらうしかねーと思いませんか?」
高槻やよい 「そうなんですがー いつもなら他の人を味方につける動きを前日にして
当日はひらひらと殴りを交わして的確に刺すのに
今日はなんだが違うなぁって・・・位置ではなくて印象論ですが>仁菜さん」
三浦あずさ 「そういうときこそ妄想力が試されるわ~
エロ替え歌を量産するのよ~>鴨さん」
きつねうどん 「ふにゃ……あ、いえ深いものはないですよねはい!
ふにゃふにゃした、ぶれなさというか、剛体じゃなくて軟体的なしっかりした感じというか>あずささん」
「モギャァァーー!!>やよい」
「多分俺もふぇぇとか言うてたら可愛くなって吊られねーと思う(キリッ」
市原仁奈 「二重○吊るか、なんて流れには村はそうそうなりませんし。
蒼い子、芭蕉、緑の子には狼はいない、は当たってたでごぜーますからね>やよいおねーさん。
だから3人の中で一番胡散臭かった緑の子を吊って、一番なんともいえなかった芭蕉さんを吊ろうと動いて。
蒼い子は序盤はつりたかったですが狩人COは納得なんで妄信でごぜーます。
それならあとは残されたらモンテスマとタイマンでごぜーます」
高槻やよい 「あぁ、銃殺もんですね 物理で>鴨」
「なんという無理難題を……!!>あずさちゃん」

                 ,,-―ー-、       
                /   ,r,   ゙、       
              _,,. '^ 、     i     ああ……会社爆発せぇへんかな……
             (;;__,..)    i、     
                ノ ヾ、__ノ/ !    
            _,,..‐'"´、、 〉フ ∨/     何かの手違いで……
           / `´ ^ ヽ`ヽ、〈i/`ヽ、   
            / {      }   ∨レ^ハ \   
            ハ       / ‐- 、∨ミ {   }  
         /  ヽ_  _,,.ィ     ヽ-‐-、 /  夜勤やだよぉ……社内静かなのに寝るなって
           { .、 } X  ハ      |    Y    
         ∨ヘノ {   / \、  ノ`、   ノ  拷問だよぉ……ふぇぇ
            〉,、ノ   / >‐、`T´ i }/    
         i { 个、 八 ヘ`ヽヽ´  ノ {     
         ノヘ   Y ヾ \丶<   レ    
        /i  i   !、\,..ゝ   } -く!ノ     いかん書いてて鳥肌立ったわ(白目
          i i  ハ / 〉^     ',  hl      
          | し // / }´⌒ ヽ 、ノ、 `}      
          |`′ /_ノ/ ̄ ̄``ヽミ  } }     
          | ∨> /       ',ヽ、}      
         ゝー彡 /      ノ  '、∨i     
      /と三彡'{      ハ n  `ヽi.    
      γ  そノ {        ヽ   ヽ.    
      ` ⌒'"´  ヽ            ヽ.   
               `ヽ              ヽ  」
三浦あずさ 「他の人のエロ替え歌もぜひ聞いてみたいとこね~>鴨さん」
きつねうどん 「殴りは本命のストレートを誰に撃つか見極められる人向け(キリッ」
高槻やよい 「そうなんですけど、仁菜さんが吊られた日の印象がですねー
うーん?ちょっといつもの回避力を攻撃力にしてるのかなー?
的な まぁ、そこまで注視してたわけではないんですが>仁菜さん」
三浦あずさ 「そう言ってくれるのはすごく嬉しいわね~
でも中の人は、割と「ふにゃふにゃ」なのよ~>きつねうどんさん」
高槻やよい 「そうですーだから今日は珍しいかなって>仁菜さん」
「いちゃもんか!! はっきり言われると清々しいな!>青の子」
市原仁奈 「モンテスマは殴らないといけませんし
クロは残されそうな雰囲気なら偽で見てるよと一応いっておかねーといけませんよね?>やよいおねーさん」
「殴るとかもう怖くて怖くて。なので明確な吊り先を上げろ、とかが
一番困ります! 本音は俺と仲間以外どこ吊れてもいい、なんですもの!!」
高槻やよい 「呪わないでください・・・>鴨

あ、それは凄い思いますね>きつねうどー」
蒼の子 「いちゃもんさ!>鴨」
高槻やよい 「雪歩の方が可愛いですよ・・・えへ>雪歩」
きつねうどん 「最近、あずささんのプレイの芯の部分がものすごくしっかりしていることに気付いて感動したり。
楽しませながら、戦力になっている姿がこう、かがやくといいますか!>あずささん」
「よしじゃあ今度川д川でなでなでするわ。呪いながら>やよいちゃん」
市原仁奈 「殴るとか野蛮でごぜーます。
そういうのは殿方に
任せておけば良いって誰かが言ってたでごぜーます」
「そもそも灰視って何状態です。助けて蒼い子!!」
高槻やよい 「女性RPの時に頼みます(キリッ>鴨

露骨に殴りに行ってましたよね?私の中ではあんまりないかなぁって
正面から受けて殴り合うって、あんまり印象ないんですよー>仁菜さん」
萩原雪歩 「うふふ。やよいちゃんったら、可愛い…>やよいちゃん」
「伏字! 伏字がないよあずささん!!!」
蒼の子 「狐が絡むとどうしても狂うからね。灰視って。
ボクだけかもしれないけど。」
「なんだって!? ええい、じゃあもっとエロくなりたいというのか!!>香川県産うどん」
三浦あずさ 「あらあら~>鴨さん
それじゃ 軽めに一曲いくわね
「夢で逢えたら」の替え歌よ
 
♪マラがもし 果てたら~
 ステキなことね~
 あなたに逢えるまで~
 シコり続けたい~」
高槻やよい 「雪歩は甘えん坊ですね・・・ふふふ、ちゃんと握ってくれないと嫌ですよ?>雪歩」
市原仁奈 「珍しい動きしてましたかね?>やよいおねーさん」
きつねうどん 「そ、そこはあまりめざしていませんー!?>鴨くん」
「へいお疲れさん! あったかくして寝るんやで>くりすちゃん」
「まじかよなでなでしてやろう>サンマちゃん」
三浦あずさ 「あらあら、うれしいわね~。ちょっと間違った理想かもしれないけどね。
私はなかなか勝利に貢献はできないけど、
少しでもみんなが楽しめるようにプレイしたいわね~>きつねうどんさん」
萩原雪歩 「ダメだよ、一緒に手つないでいこう…?>やよいちゃん」
牧瀬紅莉栖 「それではみなさんお疲れ様でした。ノシ」
高槻やよい 「寂しかったとか内緒>鴨」
きつねうどん 「だ、だしがきいてましたね(キリッ>あずささん」
「あれか、エロ替え歌か>うどん

じゃあもう皆で替え歌遺言しまくるか(ゲス顔」
高槻やよい 「仁菜さんも今日は珍しい動きしてましたしねー・・・げふげふ」
「ていうか本当に久しぶりじゃねえか君たち。

あ、俺また明日から夜勤ぶっ通しだから(白目 みんな元気で、風邪とか
ひかないようにね、最近寒いから」
市原仁奈 「吊られるのやだやだでごぜーます!(じたばた」
きつねうどん 「めろんさんとか本当に理想系なのでめざしたい所存っ>鴨くん」
高槻やよい 「私も最近あれですががががが>きつねうどん

銀ちゃんRPは幼児退行な思考になってしまうので・・・
あと真紅がいないと・・・できないんです>あずささん」
三浦あずさ 「後藤Pも村建てありがとうね~」
三浦あずさ 「昨日の濃厚な汁プレイ、忘れないわ~>きつねうどんさん」
「みぎゃぁぁーー! ああ、でも女性に食べてもらえるのならば!!
鴨冥利に尽きるってもんです!! ああっ!>くりすちゃん」
高槻やよい 「先に行って待ってますよ・・・ふふっ>雪歩」
三浦あずさ 「可愛いのに、もったいないわ~
銀ちゃんとかも好きよ~>やよいちゃん」
後藤P 「    ,, -―――
   〃:::〃::::::;;、:::::::::::ヽ
    Yア( ̄  {_:::彡::::|
    {{;ィ..::ャ=ミ ヽ::r:、|
    代・} 弋・フ / ^}リ
     ';::.:L .:::  {  r〈
     ';t‐ェェタ  イ >、_
      i:::二  / // \
       `ー</ /o\  \
        rヘo// ̄ ̄:.::\∧
        ∨//.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽハ
        /7ロ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.} _}   あ、代理人は一太刀がお送りしたよ
         { |圦:.::.::.:.::.::.::.::.::.::.::「 |
        V |.:}ヽ.::.::.::.::.::.::.::.::. く|    いぬふくさんが建てられない時は自分が建てるかもねぇ
         {ノ:ノ ハ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.}
         Ⅳ   ∧.::.::.::.::.::.::.::.::.:}    そのときは宜しくね
         }リ / 〈.::.::.::.::.::.::.::.::.::}
        くく   〔.::.::.::.::.::.::.::.::.:{」
きつねうどん 「なっ!?RPだって発言ですよ!(キリッ
最近切れ味が落ちた気がしてうぐぐり中、元々なまくらですが>やよい」
萩原雪歩 「え、いいの…?>やよいちゃん」
高槻やよい 「私はRPを投げ捨ててる人種なので(キリッ>あずささん」
牧瀬紅莉栖 「勝利の鴨南蛮は別格ね。ずぞぞー」
高槻やよい 「落ちる方はお疲れ様ですー」
三浦あずさ 「RPでいかに楽しむか、これがいちばん重要だと思うのよ
その上で勝てれば、なおいいわね~>やよいちゃん」
「落ちる方はお疲れさんだぜ。
GMの一太刀ちゃんも村建てせんきゅー」
高槻やよい 「むぅ・・・雪歩の家じゃ、だめですかね?」
市原仁奈 「負けて死ぬわけでもなし
良いんじゃねーですかねぇ?>クロ」
「そうだな、RPは大事だ。発言も8割はRPだな。釣られても満足の意気で>うどん」
後藤P 「                    ___
                  , <:.:.:.:.:.:.:.:.:.> 、
                   /::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
                /:.:.:! ̄/ ̄ヽ ̄}  ̄!:.:ハ
                 l:.:.:ノ,ィr=ヽ  !オj=、ヽ:.j
                !:.:i f'‐tr‐}  '{‐tr‐ゝ i:.l
                ゝ:! ゝ _ノ,イ  ゝ _ノ l人
               l ∧、   く _} _    ィ う
               ゝ_ l ヽ   ′   / レノ
                 |  !       l f´      そいじゃあ叔父さんも落ちようかねぇ
                 ヽ     ´_`    ,イ
                /i \      /ト ヽ       皆は参加してくれてありがとさん
               /:::::∧ ヽ__i__/  リ!:::ハ
                 /:::::::l  \ ヽ   / j::::::::ハ
            //:::::::::::ト、 _ >=< _ /l::::::::::ハ`> 、
            /:::::i::::::::::::::l ヽV∧//∧V / j:::::::::::::',::::::::::::\
       , <:::::::::::イ:::::::::::::::l  `'  >/< `  i::::::::::::::::ト、::::::::::::\
     ,イ:::::::::::::::::/::l:::::::::::::::::i ヽ  //∧  ノ !::::::::::::::::l::::ヽ::::::::::::::\」
「余計な事せず適当に投票ぶっこんどきゃよかったかなぁ うん 反省。
反省しても出汁しか出ないけど」
高槻やよい 「いや発言を頑張りましょうよ・・・w>きつね」
クロ 「それじゃあオレッチは別の村にもぐるとするにゃ!
また四条に遊びに来るからよろしくにゃー!
みんなお疲れ様にゃ!GMも村立てお疲れ様にゃ!」
萩原雪歩
          /: : : /: :i : : : 、: : : : :、 : ヽ : : : ヽ::`:..
       / : : :/ : : |: : : : :ヽ: : : :l: : : :', : : : :l : : ',
.      / : : : l : : : l: : : : l: :l、: __|_ : | : : : :| : : :l
      /: : l: : :|: : ::l_|_ : :| :| ´∨ヽl: ::|:: : : :|: : : :!   それじゃあ私もログを読んだ後 事務所に寄って帰ろうと思います
.      /,イ: |: : :l: : ´|/\: : l/ ,イうミュ∧ : |/ : : : }    やよいちゃん、事務所でお茶でも飲みましょうか…?
    /'  l: :l: : :|::\|,ィラミ\|   マ拙ソ  l∨: : : : :|
       |: :ト、:∧、|〈 マ歩  、  ////  |::|: : : : :,'
         、:l ヽ∧、 /`´//   ___   /l: |: : : :/
        ヽ |:\!-、    rァ':::::/  /:::|::|: : :/
          |: : |:::::::\    ̄  /|::/|::|/l/
             ! : |::::::/∨> 、___/_l'__,'/
            l : l:r、|  / ̄/ミ_/ヘ   l∧
          ∨  _ノ  /  |O∧    }>、_
         , -─‐「く  |  j=-└─ '"   / ̄`ヽ
        /    | `ー┘ .〈 o         /    ',
       /   ヽ/        }    _  {      \
     /     /  `ヽ   ノo /´    ハ_..、     \
    /      /         〉        ∨\      \
  /    /{   -──‐ /o -───    }  .\      \
./    /  ',          |          /    `ヽ       \」
三浦あずさ 「それはひどいわね>クリスちゃん」
「俺の確定●が見える事によって二重丸誘導は俺の村を吊るミスリードとか
読んでくれるかなとか思ったらそんな事はなかったぜ!!>モンちゃん

多少力になれたのであれば幸いでござる」
魔理沙 「まー楽して勝てて村人様様って感じだな!
じゃあ私も帰るぜ、皆お疲れー」
モンテスマ 「今回は最終日負けてすまなかったね
今度は勝とう!お疲れ様だ!」
きつねうどん 「最近四条のグレランレベルがあがったからもっとRP頑張らないと」
三浦あずさ 「そうね、最終日まで来て2択勝負にできたのはさすがよね>鴨さん」
クロ 「身に覚えておくにゃ。 >ニーナ
人外を的確に囲ったのにこれじゃ申し訳が立たなかったにゃ
重ね重ね狼陣営には土下座だニャ」
モンテスマ 「鴨さんいなかったら俺心折れてたから!>鴨さん」
後藤P 「    ,, -―――
   〃:::〃::::::;;、:::::::::::ヽ
    Yア( ̄  {_:::彡::::|
    {{;ィ..::ャ=ミ ヽ::r:、|
    代・} 弋・フ / ^}リ
     ';::.:L .:::  {  r〈
     ';t‐ェェタ  イ >、_
      i:::二  / // \
       `ー</ /o\  \
        rヘo// ̄ ̄:.::\∧
        ∨//.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽハ
        /7ロ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.} _}   ま、あれだよね
         { |圦:.::.::.:.::.::.::.::.::.::.::「 |
        V |.:}ヽ.::.::.::.::.::.::.::.::. く|    皆で幸せになろうよぉ
         {ノ:ノ ハ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.}
         Ⅳ   ∧.::.::.::.::.::.::.::.::.:}
         }リ / 〈.::.::.::.::.::.::.::.::.::}
        くく   〔.::.::.::.::.::.::.::.::.:{
市原仁奈 「最終日前日に吊られるようじゃあ、仁奈もまだまだでごぜーますね。
もっとがんばらないといけません。」
牧瀬紅莉栖 「クロ噛んでたら、鴨●→モンテ●出てわりと悲惨なことになってた気がします
結果論だけど>あずささん」
魔理沙 「まあいい最終日だったし
勝ち負けはそんな関係ないんだぜ」
松尾芭蕉 「私もログを読んでくるよ
この活躍を曾良君に見せ付けて自慢してやるんだ(ぁ」
きつねうどん 「でも、アイドルとしてこの村をにこやかに楽しいRPの場所として提供もしてみたい(キリッ>鴨くん」
「まあ最終日までにはこれたんだ。結果オーライさ。
モンちゃんはよくやってくれた。俺はもう情けなくて出汁しかでない>モンちゃん」
でっていう 「まぁ、人数減ったら吊りの密度も変わるからなっていうwwwwww」
クロ 「やっぱり占い騙りはむずかしいにゃー。
もうちょっと占いの経験がほしいところだにゃ
PHP占いよこせだにゃ」
市原仁奈 「次しなければ良いんでねーです?>クロ」
緑の子 「よっしゃここで観光落ちですよぉ
GMと同村は感謝ですぅ!
でも翠を吊った奴は帳消しですぅ!」
モンテスマ 「まぁ確かにやよい噛みはまずかったね
仲間はすまなかった」
三浦あずさ 「クロちゃん噛みからのタイマン勝負にしてもよかったけど
さすがに叩き負けるものね>クリスちゃん」
魔理沙 「でも序盤のグレランはボロボロだったからな
私死んでから盛り返した感がぱない」
後藤P 「        /::::::::;ィ'´|      | |   | | `ー-,:::::::ハ
     ,':::::::::/  !__   ! |   | |  し |::::::::|
     |::::::::リ -‐>‐-、 ̄r'  }ー‐-、   ゛ !::::::::|
      i::::::/  f'´ ̄ if }::/  ! ∠`ヽ`ヽ |:::::::::|
      |::::f   \__ /"    ヽ `tr`r ヽ:::::リ
    /ヽ,!     、ー      |  ヽ__,.ノ   }::::;'
    { ハj ヽ     ,. -_  j `ー       i:::;'
    i 八   !     ィ 「 ̄i      _ f´ヽ
    ヽ  i       ヽ_ /    r'   ヽ  !   狼は難しいよねぇ・・・正直叔父さんもまだまだだからねぇ
     `ー|   , ―-- ., _            /  リ
        !      ,_ ` 、      // /    次は頑張って頂戴な
        ト、       `   ` , /ー'
       | ヽ              i
       |  ヽ         , <f'
    _,. <i    `ー- !,_    /   |、
   /    ` 、         ̄`   / ヽ」
高槻やよい 「うーん、了解です、ありがとうございます>あずさ・もんてさん」
モンテスマ 「あずさの○は必要だったよ。
初日確実に抜けるために必要だったからね。結果として狂とかぶってしまっただけさ>あずさ」
クロ 「んん、やっぱりあの発言がすべてだった気がするにゃ。
見抜かれるのは当然だったかニャ >ニーナ」
萩原雪歩 「初手で二重○だったのがモンテスマさんだった時は
これからどうなるかと思ったものですが…凄かったです!」
三浦あずさ 「モンテスマさんがやよい吊れる気がしないって言ったから
早めに噛んでおいたけど、ちょっとマズイ噛みだったわね>やよいちゃん」
きつねうどん 「うどんであることに必死で…… RP重視の時は最低限すませたらあそんじゃいます>魔理沙」
「その調子よ! もっと行き着くとこまで頑張るのよ!>うどん」
モンテスマ 「やよいはなんか吊れないから狐だったら怖いなぁと思って進言しました>やよい」
高槻やよい 「あぁ、私が投票した理由は指針の一つにするためですよぅ
蒼さん役っぽくて対極なきつね吊ればどういう投票かで見るつもりだったので>狐うどん
「俺かぁぁーー!!ぐおぁぁーー!! >でっていう

よし旅に出よう」
松尾芭蕉 「うっかり魔理沙君に投票してしまったぁ!→下のうどんなら色も似てるし誤魔化せるぅー!→投票続行>きつねうどん君」
モンテスマ 「お疲れ様」
モンテスマ 「蒼さんにはやられたな。綺麗に吊り増やされてしまったよ」
ちぃ 「というわけでちぃおちる!おやすみー!」
クロ 「正直あずささん狼主張したのは枕営業が狼だって誘導するためだったしにゃ。
狼だとしても吊りにくい場所だし、あすささんには申し訳なかったにゃ
そこだけは謝るにゃ」
三浦あずさ 「私の○が邪魔になったかもしれないわね
ごめんなさいね>モンテスマさん」
市原仁奈 「というか、好きじゃない殴りってなんでごぜーますか・・・>枕」
きつねうどん 「いやまぁ、以前にもブロリーとかならやってたりwww>鴨」
高槻やよい 「あ、狼さん 私噛んだ理由は吊れない、からだけですかー?」
モンテスマ 「あぁwwwなるほどwww>でっていう」
牧瀬紅莉栖 「噛まれ真で見られるのは仕方なかったかなw
狩人は共有GJで吊り増やしたし、しっかり仕事はしたからモーマンタイだと思うわ」
萩原雪歩 「蒼さんの護衛が凄かったです…」
魔理沙 「うどん食べたかった…じゃなくて初日からちょっと寡黙寄りに見てたんだぜ>うどん」
市原仁奈 「・・・む、むr
えっと、な、なれると良いでごぜーますね・・・?>ちぃ」
後藤P 「       _.. -= ' ´  ̄ ` - .,_
     ,r'",,;;  ,;;;; ,,;;;  ,;;;;;;;;;;,,ヽ、
    / ;;;,  ,,   ,,,,,;;;;;;;;;;;;;; _ ;;;;;, ヽ
   ./;; r- ...,__  ,.. -y ヽ  ̄`i ;;;;;;,,ヽ,
  ,i ;;; l  / ノ ~l;'~       l ;;;;;;;;;; i
  i ;;;; i __, ...、 ! ,.- ., ___  .v ;;;;;;;; l
  !, ;; i'-,- '''ヾヽ  ~`r' ー=-~` i r- 、i
   ヽ、i 'rーu-,i l   t'~"uー,.   l,lr' ll    はいはい、落ちる人は来てくれてありがとうね
    i, i ヽ、_,/,i   ヽ, -'"   リ j i
     i     l :::.      ..::::  ,/      
      l    i_ ヽ     ..:::::: r'"-.,_
     i   ..,__ _ _、 ::::::::: i ヾ\~"ヽ
     ,._,-'"-' ~`二  '"  :::::: ,y ,i ヽ,
     ~_.ヽ    ''    ..::: ,-'" i   /i
  _,.-=' /, ヽ、      ,.-' ,'  ,r  ,y l
- '"   / i l丶,-ヽ- ='"  ,'  /  ,'  i」
「それは、うん。きつねうどんだから……>うどん」
モンテスマ 「いやぁ、最終日までいったけどやはり最終日は難しい。
でっていうの決め手は芭蕉のあずさ吊ろうぜ発言?」
緑の子 「意外と狐が分からなかったみてーですぅ
したら逆にこの負けが悔しくなってきたですよ!」
でっていう 「6日目www」
三浦あずさ 「やるんなら鴨●だったわね~>マリサちゃん」
でっていう 「芭蕉狼だったらいつ吊られるかわかんないのに鴨気になるとか言えるかなって感じだったなwwwwwwww」
市原仁奈 「占い師は自分が真なんだから、対抗が二人いたら確定で狂狼でごぜーます。
そういうものですよ>クロ」
後藤P 「三三三三三> 、
三三三三三三三\
三三三三三三三三ヽ
三三三三三三三三 ハ
三三三三三>-‐,三ニi
7ー-r-―ヽ´    i三ニ|
   i    ',   |三ニ!
   ',    !   ヽⅣヽ
==ヽ l ゝ=ア=、=- Yiヽ'`>. .,
‐tr,}::  !:: '、―irァ  |yリ. . . . . .`>. ..,
`-´,   |::. -`ー'   ,イ' /_._._._. . . . . . . . .>、
  ,'   !:::::    / f7イ._. . . `.ー.‐.‐.-.,_/    ま、突然死も無しと代理人としては進行が成功して良い感じだね
  ' _  .l::::        !' 「. .`.ー.‐.‐.-..,_._./
   `ー_´_   , / | . . . . . . . . . . / /
  ̄ -ァ‐、     /  ,: . . . . . . . . . / /
   ,ィ{, i_!  //  /. . . . . . . . . .//
ヽ/!」 ) ',/ /,ィ /. . . . . . . . . ./' /」
ちぃ 「ちぃ消防士になる!>にーなちゃん」
枕営業 「村建て感謝、お先に失礼。」
萩原雪歩 「間違えました、太子さんVS神子さんでした…」
三浦あずさ 「狐が怖いときは狩人露出したとこでGJ狙いの噛みを1手挟んでもいいのよ~
死体ナシが出たら村も慌てるし、偶数のほうが戦いやすいし、ね>モンテスマさん」
「ついにきつねうどんもこっち(異色)のほうにきたか……
よし明日、吉宗RPな。俺いないからかわりに>うどん」
蒼の子 「ぶっちゃけ噛まれ真でいいぐらいって。
こっちこそごめんね。>牧瀬」
クロ 「ま、オレッチとしてはあずささんとタッグを組めたからよかったにゃ!
うひゃっほい!!」
きつねうどん 「アイドル意外ならどうなるかやってみたかった!ちなみに三日目で投票された理由は何かな」
緑の子 「こっちゃおめーにバント誘導されたと思い込んだですよぉ!>モンテ」
魔理沙 「いやーあずさの黒吊ってたらヤバかったな
私が指示出してたら吊ってたんだぜ☆」
市原仁奈 「おねーさんは村を滅ぼすのがお仕事でごぜーますから・・・>ちぃ」
萩原雪歩 「豊聡耳神子さんVS芭蕉さんの最終日一騎打ちとか
いつか見てみたいですぅ…」
クロ 「いやいや、初日の発言でニーナちゃんに突っ込まれたからにゃ
あれでオレッチ狂人確定したようなものだしにゃ。」
でっていう 「んwwwwでっていうRP流行ってんの?wwwww」
モンテスマ 「狂人はい仕事だった。最終日までいったのは狂人の○もあってこそだ
お疲れ様d」
高槻やよい 「まぁ、割り切って噛まれたら真と言ったのにローラー叫ばない私もいますし>牧瀬」
モンテスマ 「緑狐かよwww
わからなかったwww」
後藤P 「    ,, -―――
   〃:::〃::::::;;、:::::::::::ヽ
    Yア( ̄  {_:::彡::::|
    {{;ィ..::ャ=ミ ヽ::r:、|
    代・} 弋・フ / ^}リ
     ';::.:L .:::  {  r〈
     ';t‐ェェタ  イ >、_
      i:::二  / // \
       `ー</ /o\  \
        rヘo// ̄ ̄:.::\∧
        ∨//.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽハ
        /7ロ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.} _}   まぁ霊界で見てて面白かったよ
         { |圦:.::.::.:.::.::.::.::.::.::.::「 |
        V |.:}ヽ.::.::.::.::.::.::.::.::. く|    最終日吊る可能性があるなら、芭蕉君5の時に吊ってもいいのかもね
         {ノ:ノ ハ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.}
         Ⅳ   ∧.::.::.::.::.::.::.::.::.:}
         }リ / 〈.::.::.::.::.::.::.::.::.::}
        くく   〔.::.::.::.::.::.::.::.::.:{」
「いやあ、狂人はいい仕事をしてくれた。礼を言う。>クロちゃん

問題は俺だなー。全然動けんかった。」
ちぃ 「私残ってたら間違いなく村が燃えてた・・・・・ちぃ自信ある・・・」
三浦あずさ 「クロちゃんは仕事してたわ~
●も出したけど、村が相手にしてくれなかっただけだもの>クロちゃん」
松尾芭蕉 「実は芭蕉よりも太子の方が演じやすいんだ。私(ぇ」
緑の子 「次はでっていうRPでめちゃくちゃに引っかき回すですぅ・・・」
市原仁奈 「あーぁ、殴りとかむかねーんですからさせやがらないでくだせー>モンテスマ」
でっていう 「翠の子狐だったのかっていうwwwそこはわからんかったぞって言うwwwww」
牧瀬紅莉栖 「信頼は投げ捨てるもの……とはいえ、初日出遅れて信頼マッハで下げてごめんね」
高槻やよい 「もう貴方本体うどんですね>きつねうど」
ちぃ 「狼陣営もすごい頑張ってたとおもう!」
三浦あずさ 「モンテスマさん、頑張ったわね~
おつかれさま~」
きつねうどん 「一日一回投票ミス」
モンテスマ 「あー、霊能さんはこっち村とみてたか」
萩原雪歩 「アイドルならボーカロイドとか…ダメですか?>営業さん」
クロ 「ろくな仕事ができなくてごめんだニャ >狼陣営
松尾と緑の○を変えればよかったにゃ」
魔理沙 「流石私の相方だな、私も安心して見てたぜ(ドヤッ」
枕営業 「俺、今度からでっていうRPやるんだ…」
後藤P 「  / ̄ ̄ ̄ !  ,.イ_(: : : : : : : : : :≧、
  !  / ̄`ー'  '´,クヘヘ ̄ ̄ 7: : : : : : : ヽ
 ,' ,'       // '  ヽ  /: : : : : : : : : i
 ! '、  .    / '´`ヽ   ゝ: : : : : : : : :リ
 ヽ ヽ,      ハー・ヲ   f: : : : : : : : /
  / ノ .     /.`ー'    ム'´ヽ: : : : /   モンテスマも御疲れさま、霊能残してたら勝ってたかもねぇ
 { く.      {      /   ノ: : : /
 ,> > .     iTTTエユ   ーく: : : :/
 i ,' ,、_, 、   | ̄ ´       ゝ: ノ
 ; i r=!く ヽ `ー- .,_, へ´  ヽ
 'ー・"`ヘ'  \_,. -‐ 7/   }、   ヽ」
高槻やよい 「お疲れ様です」
「LW担当があっさり指定されてもうて本当にすまなかったわ(白目>お仲間さん」
きつねうどん 「おつかれうどん!」
松尾芭蕉 「なんでこういうネタをやってる時に重圧が掛かるのかなって」
市原仁奈 「あぁ、勝てましたか
吊られた甲斐もあるってものでごぜーます」
牧瀬紅莉栖 「ナイスなトカゲね。
緑にしてはなかなかやるじゃない」
クロ 「んー。まけちったかにゃ。
みんなお疲れだにゃ!!」
魔理沙 「おお、お疲れだぜ!」
萩原雪歩 「凄い…!!勝ちましたぁ!!
初日に吊られてなんだけど…」
緑の子 「皆さんお疲れですぅ」
枕営業 「おっしゃあああ、でっていうバンz-イ」
ちぃ 「でっていうすごいすごい!」
牧瀬紅莉栖 「お疲れ様ー」
松尾芭蕉 「キリリッ」
モンテスマ 「お疲れ様だ
でっていうお見事」
蒼の子 「おつかれー やったねでっていう!!」
「オーノーォォー!! モンちゃんお疲れ! 皆さんお疲れ!」
ちぃ 「おーーー」
でっていう 「御疲れっていうwww」
モンテスマ 「グホォ」
後藤P 「       _,. ri!´i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ミミミヽ
     r'´!i!i!i!i!i!i!i!i!i≧、ー'´ ̄!ミミミミヽ
      ゝ!i≧r=rf´ ̄  ヽ   .|ミミミミミハ
      {クリ f/  {! ___!'_   !ミミミミミミ',
      iⅣ _,"  ゝ≧V=、`  \ミミミミミi
     Ⅵ´7`ヽ   :::イi ̄ ̄!     ヽミミミニi|
      ヽイf ̄}     ヽ__/     ∨ ムヽ
        | 'ーイ     ー    r ´    ヽ} i
        {  ´| _,.ニ         !     r/ /      
      ',  `ー `           _´,/
       i  _ ,. -―=ヤ  ’    i |         みんな御疲れさん、いやぁ良い戦いだった思うよ?
         ! `ー ´_ ̄          イ |
       ヽ    ̄            /,リ !         
        ',              /  ! |
            !、  !     ,. ≦   ノ .i
          ≧ー ´ ̄三 彡 ____ヤi
         | ̄二`7@ヽ    /-\ r‐,ト、
    r==r‐f´| ヽ,//   ヽ, /    \ヽハ `ーf=ヽ」
ゲーム終了:2012/10/15 (Mon) 00:23:14
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
モンテスマさんの遺言 話ならこの剣の刃とするがよい。
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モンテスマ は投票の結果処刑されました
9 日目 (1 回目)
モンテスマ2 票投票先 →松尾芭蕉
でっていう0 票投票先 →モンテスマ
松尾芭蕉1 票投票先 →モンテスマ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モンテスマ 「そこは狐もあり得たが、狐っぽいのはニーナの方だった
そちらは飼って狐を~といってるしな」
松尾芭蕉 「ソレを言うなら君も昨日の時点で私に対してツッコミを入れられたんじゃないかな
傍観しているから奇数で勝利を狙っている狐だとか言いがかりをつけて」
モンテスマ 「それでも私とニーナが言い争ってるのに対してツッコミをいれるなどはできたのではないかな?」
でっていう 「そこをがんばるなっていうwww>芭蕉」
モンテスマ 「LWだと思っているとはいっているが最初のほうで言いきって突っ込みもなかったじゃないか」
松尾芭蕉 「後、でっていう君には後で必殺のフケトルネードをお見舞いしてやろう」
松尾芭蕉 「傍観?
私は君がLWだと思ってるって昨日の時点でしっかり言っているよ」
でっていう 「♨いい湯だなっていうwww♨」
松尾芭蕉 「状況的には「狼に●を貰った枕君が噛まれたのに二重で○を貰ったのに噛まれていない」という点。」
モンテスマ 「昨日の場面もしも私狐で囲われていたら村は負けていた
それにも関わらずああやって傍観してるってどうなのよと」
でっていう 「俺様が代わりに温泉行ってやるから芭蕉は頑張れっていうwwwwwww」
松尾芭蕉 「ここまで来たらモンテスマ君だろうね
発言的に怪しいと思った点は昨日言った所だよ」
でっていう 「ファイっていうwwwwwwww」
モンテスマ 「◇松尾芭蕉  「クロ真を追うなら私は飼い狼の位置じゃないのかな?
私を吊りたいと言う人はよく考えるべきだと思うよ?」
松尾LWはこの発言につきる。村人ならなぜ自分を飼えというのか
村人ならば占い偽だからと主張すれば済むはずなのに」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ちぃ は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モンテスマ 「というわけでちぃを噛みます」
モンテスマ 「松尾狐だったら負け
でもそれはしょうがないよね!ニーナと殴りあったら負けるもん!」
モンテスマ 「あ、ニーナ吊れた
マジで」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
市原仁奈 は投票の結果処刑されました
8 日目 (1 回目)
市原仁奈4 票投票先 →松尾芭蕉
ちぃ0 票投票先 →市原仁奈
モンテスマ0 票投票先 →市原仁奈
でっていう0 票投票先 →市原仁奈
松尾芭蕉1 票投票先 →市原仁奈
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
市原仁奈 「見てないのに印象に残らないって
そりゃあ残りませんよねぇ?
はい、おかしいこと言ってるでごぜーます>モンテスマ」
モンテスマ 「ニーナは吊れるかなと思ってて見てなかったのは認める>ニーナ」
市原仁奈 「◇モンテスマ(39) 「ニーナは中庸でそんなに印象なし
とりあえず緑の子と芭蕉吊りたい」

これを急に出してきたってことは殴る準備をするんだと思いましたね。
そして松尾さんなら最終日勝てると踏んだ。
そう思ってるでごぜーますよ?>モンテスマ」
モンテスマ 「ニーナは確かに寡黙ではなかったからすっごく寡黙で誘導していた緑の子は怪しいと思ってたし、ニーナは緑の子人外だから村目と思ってたんだがな」
市原仁奈 「と、言うわけでモンテスマ狼で見てやがります。
松尾さんを狐目で吊ってくだせー」
ちぃ 「うーん。」
市原仁奈 「印象にないのって、仁奈が何言ってるのか見てなかっただけなんじゃねーですか?>モンテスマ」
モンテスマ 「芭蕉は飼って発言から人外確定でどちらかというと狼かなと見ている
んーで途中印象に残らない動きをしていたニーナを狐ケアで吊りたい」
でっていう 「つまりわからんwwwwwww」
でっていう 「狐のこってるとしてもwww狼は把握してねーんだろなっていう印象wwwwwww」
市原仁奈 「印象ねぇ。
仁奈は結構喋ってたつもりなんですが。
まぁ、そこを遣う狼もいますが、松尾さんがするたぁおもえねーでごぜーます>モンテスマ」
松尾芭蕉 「なんか理由言い切っちゃったからもうやることないよ
温泉行ってきていい?」
モンテスマ 「あぁ、なるほど把握した>ニーナ」
ちぃ 「んー狼狐両方残ってると見ての
吊り順でいい?>でっていう」
モンテスマ 「芭蕉狼なら狐の可能性を考えないとと昨日の夜思って
印象ないってステルス怖いと思ったのだ」
でっていう 「え、なにがwww?>ちぃ」
市原仁奈 「ん?
それ何度も言ってますよ。
あずさおねーさんが占いで出ることをしらねー狼はいねーんですよ?
それなのに吊ろうとしたから、狼はないだろう、と思いました。
その程度でごぜーます>モンテスマ」
ちぃ 「でっていうはどうおもいます?」
モンテスマ 「狩人真だったか
まぁそこは村とみていた」
でっていう 「おはよっていうwwww」
市原仁奈 「まぁ、そんな感じでごぜーますよね。」
松尾芭蕉 「◇モンテスマ 「ニーナは中庸でそんなに印象なし
とりあえず緑の子と芭蕉吊りたい」
ニナ君ならなんとでも料理できるから最終日に残せばカテルー
みたいな空気を感じたのでこっちがLWかな?
よって私はニナ君→モンテスマ君で吊りたいと思うよ」
モンテスマ 「◇市原仁奈  「ん、鴨は狼と。
じゃあえっと、仁奈視点ではモンテスマが狼濃厚な形になってしまいますが」
理由聞いてもいいだろうか、緑違うんなら芭蕉狼と思ってるんだけど」
ちぃ 「まあ当然の○」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼の子さんの遺言    l{.  { i{.: :i : : .:.:{.:ベミヽ            `ヾ、   ヽ
   .|  .i :ハ: :ト: : .:.:.:.:.:ヘ`ヾゝ、_ ,
.   ',.  i:{ ヘ :ゝ、: :.:ハ.:ヘ             `
    ゝ ゞ! ヾ'ト、.:.:.:.:.ヘ:.:ヘ           _   _
      ヾ',  V:',∨:.:.:.:∧:.:.:\
       ヽ  ヾ':, V:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.`>、
        \.  ゞ',ヾ:.:.:.:',}:ii:.:.ハ:}ヾ:.`ハ 、     , <´
            `ミ、.:.:.:}:ハ:.:} リ }从|i  ` ‐-‐"
                ∨ ii:.:}:,'   リ ';:|
                ',: :.:.:i/  ノ  }!
                  }: : :,'‐'"´   乂
            "´ ̄ |..::/       `ミ 、   __,彡'"´
                 i /          zハ/´r=ミョュ、
                   レ′     ,xョ彡'"´^ゞ彡ミト、 `ヾ'、
                /    ,ィ彡'"´  r彡イハi} `ヾミx、_
                    r彡"´   彡"ji/ (`,}i})  `ゞミ
                 }ii}    ,.イ/ //} ). }ii}
                 liil    ,イ/   {i{ )r'  }ii}
                 }ii}  イヤ   キ}〈 L、 {ii{
蒼の子 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モンテスマ 「狩人かむぞー
うおー。初めてのLW勝利を目指すんだー」
モンテスマ 「緑つれたー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
緑の子 は投票の結果処刑されました
7 日目 (1 回目)
市原仁奈2 票投票先 →緑の子
ちぃ0 票投票先 →市原仁奈
モンテスマ0 票投票先 →緑の子
緑の子3 票投票先 →松尾芭蕉
蒼の子0 票投票先 →松尾芭蕉
でっていう0 票投票先 →市原仁奈
松尾芭蕉2 票投票先 →緑の子
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
市原仁奈 「ところで狐ってどういう特徴があるんでしょうかね」
蒼の子 「仁奈からモンテスマ狼目出て。
芭蕉、翠星石からの吊りきりって発言出ないのがね。
これは他のみんなも同じだけど。」
モンテスマ 「ニーナは中庸でそんなに印象なし
とりあえず緑の子と芭蕉吊りたい」
市原仁奈 「んー、芭蕉・・・芭蕉・・・
芭蕉ねぇ」
緑の子 「狐を探すんなら相変わらず芭蕉かニーナですぅ
特に芭蕉は昨日言ったとおり狐目強しで睨んでますぅ」
モンテスマ 「んで芭蕉は自分が狼なら飼う~とかいっててすごく胡散臭い
発言的に一番怪しいのはここ」
ちぃ 「市原はキツネ目ではあるから
一回チャレンジしてもいいかも」
蒼の子 「仁奈 翠星石 芭蕉でいいとは思うけど。」
市原仁奈 「吊り増やしただけ良いのではないかと思うでごぜーますよ?>蒼いお人形さん」
松尾芭蕉 「んー、緑の子かな
◇緑の子 「残りの灰は
枕は狼に黒出されてるから逆に白いですぅ
逆の意味で黒目がモンテスマですねぇ」
私は誰に●出されたと思っているのかと気になる」
緑の子 「っと理由ですね
モンテスマは狼あずさの初手囲いがかなり強いと睨んだ結果ですぅ
クロの占いがかぶったのは、正直わかんねーですけど

クリス真かどうかって真贋が付いたならここ狼で間違いねーですぅ」
モンテスマ 「あぁそういえばここって天啓なしだったっけ?」
市原仁奈 「7>5>3ですからねぇ。
あと2回噛みが入るんでしたっけ。」
蒼の子 「まー 真農耕の牧瀬噛ませてるからお礼言われても困るけど……w」
ちぃ 「あとは狐目一回挟むかどうか」
でっていう 「俺様もちぃも生きてるからありがとさんっていうwwwwww>蒼の子」
市原仁奈 「うん、昨日噛まれるなら灰よりも霊能だと思うでごぜーます。
それなら蒼い子は信じて良い気がするですね。」
ちぃ 「多分GJですね。」
モンテスマ 「まぁそこ狩人は狐の可能性あるかもだけど一番心象よかったから信じる」
松尾芭蕉 「蒼の子が狩人だったのか」
緑の子 「ふっむ、蒼了解ですぅ
お前ならできると思ってたですぅ!」
でっていう 「んwwwいけるかなwwwww指定なしで頑張れなっていうwwwww」
蒼の子 「まー 困ったらボク指定でいいよ。
弱い吊りだけど。考える時間は出来る。」
モンテスマ 「緑はやぱり俺様が残ってること考えるとポジション的に怪しい
ニーナへの誘導してるがニーナそんな寡黙じゃないよね」
市原仁奈 「枕噛むんですねぇ」
ちぃ 「なるほど、狩人匂いだったか。そこからならちぃうれしい」
モンテスマ 「霊能視点狼1か
んで蒼狩人か」
緑の子 「お、黒ですか
これでLWですねぇ」
蒼の子 「経過日 【護衛】『噛み(役職)』

二日目 【あずさ】『牧瀬(占い?)』
三日目 【ちぃ】『やよい(完グレ)』
四日目 【ちぃ】『魔理沙(共有)』
五日目 【でっていう】『死体なし()』
六日目 【ちぃ】『枕営業(●)』
七日目 【】『()』

日記
一日目
はぁ……ボクが狩人か。
面倒だけど頑張ろうかな。きっと翠星石が頑張ってくれるよ。
狩人だけはだめなんだよなぁ。
二日目
んー どうしようかな。霊能でも良かったけど。
狼からみて霊能噛みはうまみないよね。
というわけで●出されたあずささんでいいかな。
クロもよかったけど、自分真なら噛まれることを第一に考えるはずだし。
それはあずさも同じなんだけどね。
三日目
牧瀬噛みで●も占いも吊らず。
んー 考えてることわからないけど面白そうだね。
残ってる占いは偽でいいのかな。別に噛まれてもいいや。考えるの面倒だし。
霊能噛むとは思えないけど、一応護衛はしておこうか。
四日目
うどん吊ってやよい噛み。
意図はなんだろうね。正直適当に噛んだしか思えないけど。
まー 今日は霊能でいいか。
五日目
ちぃとでっていう。
どっちを送ろうかと思ったけど、あそこでグレラン指示したでっていうに期待かな。
六日目
GJでも狐噛みでもどっちでもいいよね。
まぁ、GJならあれだけ吠えてるのにちゃちい噛みしたから弱気になってぶれるんじゃないかな。
逆にでっていう死体ならボク自身に情報だいぶ落ちるし。
七日目」
松尾芭蕉 「●って事はLWか」
でっていう 「んwwww●かwww出ると思ったがwwwwwww」
ちぃ 「私そこ狼に見えなかった。すばらしい。」
市原仁奈 「ん、鴨は狼と。
じゃあえっと、仁奈視点ではモンテスマが狼濃厚な形になってしまいますが」
緑の子 「白>枕営業>蒼の子>市原仁奈>モンテスマ>松尾芭蕉>黒

ほいグレスケ
理由後述」
蒼の子 「狩人COしておこうか。」
松尾芭蕉 「結果はどうだったのかな?」
でっていう 「おはよっていうwwwwww」
ちぃ 「でっていう凄いですね。」
蒼の子 「仁奈:狼目はないといいつつ誰も疑ってない。極端だよね。
消去法なのにそれの結論である吊りたい先が出てない。そういう意味では怪しいかな。

モンテスマ:うーん。概ね疑う理由ないかな。指定展開なら吊るなら指定しかないと思ってる。

翠星石:仁奈が寡黙って視点は凄いかなって。クロのあとにあずさの○って気になる。
狼なら●だすところじゃないかな、とは。」
モンテスマ 「グレスケ
吊りたい 緑>松尾>ニーナ>枕>蒼」
ちぃ 「●」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言                             
               ,,-―ー-、        
              /   ,r,   ゙、      
              '^ 、      iヾ     くくく……夜勤の連続で
           (;;__,..)     i      
              ヽ       \    
           ,. -‐‐'";...'!,;-'"‐'"´   `ヽ  全くもって村に入れなかったこの憂さを!!
          ./  .,.'    ,     ノ,.-   }  
          ,! _,.!、   i!  _,._ /"  ノ ,!' 
          ,}./=-、ヽ_,. '"'"´  7.  ,i ,i   
          i ,戈-'"´   ,. -‐'''‐.、'´ /   今宵、晴らしてくれようぞ!!
          .!.7 _,.   ,/;;;;;,,,,   .,;i'    
          .'i,;;;;;'_,,.. ;'"`' ‐.、.,,__,,.、,..ノ    
          `"´,! ! '"i!ヽ ノ ,/       
            i. !  i!  /  i       ってこの遺言出てるって事は俺死んでるじゃんね!?
            / /" .i! "'! ., '、      
           rソ_ !  i  .ノ /_,,..!ヽ     
           }、i/`"""´ ̄ ̄l,.ソノi'´    
          .,!  ! i!    / .i!l.´  !     
          i'  i i'、   / .i! i   .'.,     いやぁぁーーー!! こうなったら霊界番長になるのぉーー!!
          i  .l. i!   ' ,! l   'i,     
          !  i;  'i!;,  ,i!  l  :  !    
          !  l;;  'i!;;;;;,;i!'  l i   l    
          i  l;;;,  'ヾ;;i!   ! i   !    はあああああ!! 会社滅びろCO!!
          '! l;;;;;,       l  i  ,i    
          .'i i`"i';;;;'i!ー'''''i";,  i!.  .i   
          '! ';ヽ!;;;;i    ヾ;;;;,,i::::、 ,i!   
           'i ";;;;;;;;!    .'、ソ::"':::::!   
           i,  ';;;;;;i     i,:::'  ':::!   
枕営業 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モンテスマ 「枕かむか!」
モンテスマ 「と思う!」
モンテスマ 「霊能は噛めない!」
モンテスマ 「どうしてこうなった!
どうしてこうなった!」
モンテスマ 「助けて鴨!」
モンテスマ 「いやぁあああああああああ」
モンテスマ 「勝つには蒼かまくらぐらいしか噛むと子ねぇ」
モンテスマ 「吊りは三つ
枕か?」
モンテスマ 「とりあえず芭蕉と緑の子は残す」
モンテスマ 「どうすりゃいいんだよ!」
モンテスマ 「 」
モンテスマ 「そして狩人生きてるの確定とかなきたいね」
モンテスマ 「これ凄い勢いで吊られる未来しか見えないんだけど」
モンテスマ 「うへころ」
モンテスマ 「うへ」
モンテスマ 「 」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鴨 は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
市原仁奈0 票投票先 →
ちぃ0 票投票先 →
枕営業0 票投票先 →
8 票投票先 →モンテスマ
モンテスマ1 票投票先 →
緑の子0 票投票先 →
蒼の子0 票投票先 →
でっていう0 票投票先 →
松尾芭蕉0 票投票先 →
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
枕営業 「鴨鍋しよーぜ!」
松尾芭蕉 「これからはそういうこと言わないよ>自分狼なら云々
私自身が飼い狼決めて狐対策にギリギリまで残そうって思想なものだったから癖で言っちゃっただけだよ」
市原仁奈 「当然です。
仁奈はそうやって狼でないところを見つけるのが好きなのでごぜーますよ>蒼いお人形さん」
ちぃ 「明日死体あれば狩人は朝一番COで」
緑の子 「残りの灰は
枕は狼に黒出されてるから逆に白いですぅ
逆の意味で黒目がモンテスマですねぇ」
蒼の子 「芭蕉は●出された反応が陣外目なのはどうい」
モンテスマ 「緑の子吊ろうよ...」
枕営業 「鴨ー市原から選択かね
市原の殴り方が、好きじゃない」
「イエスCOノータッチ」
でっていう 「COあれば芭蕉で」
ちぃ 「COあればどうぞ・」
市原仁奈 「・・・え?
仁奈寡黙、でごぜーますか・・・?」
でっていう 「遅くなっちまったなっていうwwwwwww」
モンテスマ 「俺様はとにかく緑吊りたい
ここ最終日に残ったら吊られるし、囲いに見える」
でっていう 「指定鴨」
蒼の子 「仁奈その話好きだねw」
「そりゃお前さん、完全完璧に判断できたら苦労いらねーもんよ!>芭蕉ちゃん」
緑の子 「市原仁奈は単純な寡黙ですぅ
吊り増えたんなら今ここで吊っておくべきとこですぅ

松尾芭蕉は昨日の飼い狼発言
残されたいって希望が見え見えなんですよねぇ
なんでここが狐目あると思ってますぅ」
市原仁奈 「んで、ここで残ってる中であずさおねーさんを初日に吊ろうと言ったのは蒼い子、緑い子、芭蕉さんでごぜーます。
ここはあずさおねーさんが占い師として出ていることを知らない
つまり、狼ではないところと見るでごぜーます。」
蒼の子 「正直さ。クロ真なら初日に噛まれてると思うけど。
無駄じゃない? その想定。」
モンテスマ 「クロは真ないと思うよ
でも芭蕉が自分狼なら~っていってるのは心象悪い。状況的にはそんなに狼っぽく見えないんだけど」
「まじかよまた使っちまったよ泣きそうなんだけど>になちゃん」
蒼の子 「翠星石は少し浮いてるけど、ちょっとロコツな感じ」
ちぃ 「私もクロ真はないとおもいますが。」
「とりあえず朝一言った通り●2人は放置として、俺としては
俺の想定の中でクロ狂、クリス真で考えるとモンちゃん、緑の2人の二重丸が
すげえ怖い気がする。完全灰はそのうち噛まれるんじゃねーかなっていうとこかな。
逆に二重丸2人は噛まれねーだろうし」
ちぃ 「吊りがふえてなければまた考えるのですが」
でっていう 「俺様的にはクロ真はないと思うがwwwwwwww」
モンテスマ 「緑の子は内容のない発言をしてなければ村でみたんだが、なんだか発言内容ないとなぁ」
市原仁奈 「鴨がなんだか気になるっちゃなるんですよね。
とりあえずっていうところは人外っていうような格言もあるでごぜーますし」
緑の子 「そんなら今日の吊り押し出してしまうですぅ
時間足りねーからグレスケは後日にしますぅ

市原仁奈>松尾芭蕉 ですね
理由後述」
松尾芭蕉 「◇鴨 「実際、松尾ちゃんも●にしちゃそんな匂いもしないんだよなあ。
匂いだけでわかったら苦労しないけど、うん。
それよりもクローあずさ間で二重丸になってる緑の子やモンちゃんのほうが
怪しく見える不具合。」
匂いだけでわかったら苦労しないと言いつつ、結局この怪しみ方も匂いで判断しているような気がするんだよね」
でっていう 「ちぃがそういうならそれもアリだなっていうwwwwwwwww」
蒼の子 「狐噛みなら噛まれそうな人あげればいいと思うよ。>翠星石」
ちぃ 「4吊りの中に芭蕉はどうせはいるなら情報を出してみたいです」
市原仁奈 「だって、両方偽ならどっちも村人に出てることのほうが良いでごぜーます。
もしそうでないにしても狼が2人も混じってるっていうのは考えづらいでごぜーます。
確実に1:1以上にはなれるでごぜーますよ?>蒼いお人形さん」
ちぃ 「個人的にはこの場合芭蕉吊ってもいいかもしれません
吊り増えたし>でっていう」
蒼の子 「誘導ねぇ。やはり第一候補は鴨かな。

それよりもクローあずさ間で二重丸になってる緑の子やモンちゃんのほうが
怪しく見える不具合。

理由もなしに吊りたいって怪しいね。非常に。」
枕営業 「んじゃーまー、確定2W生存。
狐いるかは、天啓封印だから分からんのか。」
松尾芭蕉 「個人的には鴨君かなぁ」
緑の子 「完灰のやよい食ってきた狼ですから
狐探して本当に当てたってこともありえるんですかねぇ?」
モンテスマ 「とりあえず俺様が言うのもあれだけど○二個もらってる緑の子の立ち位置がすんごい怪しい」
ちぃ 「あれ、指定ありでいくのですか・・・・」
「すげえ気軽に言ってくれるねwwwwww>でっていう」
「んじゃこれなら狩人生存濃厚ってことで
こっから指定展開もアリかと思うがどうか>でっていう」
ちぃ 「でなければ狩人信じないでいいとおもうです>でっていう」
モンテスマ 「んで霊能信じれば狼残り2か」
でっていう 「指定入れるからwwww頑張って誘導してねwwwwww」
枕営業 「緑と蒼でサンドイッチや!
できれば銀と蒼の方がいいがね!」
ちぃ 「吊りもう一回は増えないでしょう。」
松尾芭蕉 「この場面の死体なしは色々勘繰れちゃうね、面倒臭いね」
緑の子 「ほう死体なしですかぁ
吊りが増えていい感じですぅ」
モンテスマ 「だがこれ狐と狩人どっちよ
狐ならかなり絶望なんだけど」
「っと死体なしか。これは僥倖僥倖。狩人か狐かはわかんねーけど。」
ちぃ 「なら狩人は今日でていいですよー」
市原仁奈 「おやおや、死体無しでごぜーますね」
でっていう 「おはよっていうwwwwwwwwwwwwwwwww」
モンテスマ 「お、死体がないぞ
吊りが増えた」
蒼の子 「共有噛まれても霊能居るし、逆もしかり。
グレー噛まれてれば疑うところ減るし、そういうわけで生きてる人は適当によろしく。
指定はしなくていいよ。そろそろ楽しい疑心暗鬼村だし。

仁奈はありがとね。
でも吊られる可能性もある中あんなことするかなって。
そのわりにその後には最終日に送ればいいって、なんか違和感ぬぐえないね。」
緑の子 「おりゃ!今日の結果はどうですぅ?」
ちぃ 「○」
「へいおはようさん。
こうなるともうとりあえず殴り会いでいいのよね。●出され2人は放置して」
松尾芭蕉 「うーん、私は初日以外は「飼い狼確定させて狐対策にしよう」と言う内容で動いているつもりだったのだけど……
それを自分に適用させたら怪しいのか、1つ勉強になったよ」
枕営業 「あー、枕営業されて~」
モンテスマ 「芭蕉は自分村ならもっと堂々として
自分狼だったら~とか泣きたくなるくらい怪しく見えるから」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クロさんの遺言
  ┌──────‐─┐
  | まいにちいっしょ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`!
    ̄ ̄ ̄ ̄l ̄ ̄ ̄ ̄                                       |
           |                                                |
           |      本日の議題                                |
           |                                                |
           |           AカップとBカップの境界線は                 |
           |            78くらいでいいのかどうか                    |
           |                                                |
           |                                                |
           |  ∧\ ∧\                              ,.    ,      |
           |  |::::.  > ̄\!    結論                      / ヽ._.._/ ゙ヽ   .|
           |   l::::::ー'::::::::::::::ヽ                       /__,   、_ハ    |
           |   !:::::::( l!i ):::(_li       正直どうでもいい         7 ●    ● l   |
 .       │. i::::::::::::::::::::::_,:::ノ                      |⊂⊃ー'ー,'⊂⊃|   .!
 .        ヽ_ヾ、_::: - ゙´!  ______________  ヽ.___¨〈ヽ._,,,ノ─''''
           /,イ:レ'ヽ                           〉   ヽ.〉
           ──゙´ ┴─┴─‐                       ──//─────
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「どっちだろうなー。GJ嫌うなら完灰噛むんだが」
モンテスマ 「霊能は噛めればかなり有利になる」
モンテスマ 「霊能かぁ」
モンテスマ 「霊能は危ないだろうし」
「ぶっちゃけ共有、霊能噛み切りたいオーラ。特に霊能」
モンテスマ 「もう1回共有噛んで指揮系統混乱させる?」
「さて噛みはどこにするか、だが。吊り増えなきゃ明日8人。
8-6-4.あと3吊りだ」
モンテスマ 「まぁ芭蕉すっげ怪しいからそこは残すとして」
「ああ、枕2発言か。かもしれんけど投票は大丈夫だからな。
まあ気にせずいこう」
モンテスマ 「スマンねちょっとあってな」
モンテスマ 「鴨...
ガンバレ!」
「モンちゃんの返事がない! もんちゃん!? もんちゃーーん!?」
モンテスマ 「枕落ちてたんかな」
「芭蕉さんに投票されてるし! なんでやねん! なんで俺投票やねんな!」
「なんや俺青いのと仁奈ちゃんにターゲットロックされてるねん! 泣きそうやわ!」
「うむ。さてこっからどうするか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クロ は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
市原仁奈0 票投票先 →クロ
クロ8 票投票先 →蒼の子
ちぃ0 票投票先 →クロ
枕営業0 票投票先 →クロ
1 票投票先 →クロ
モンテスマ0 票投票先 →クロ
緑の子0 票投票先 →クロ
蒼の子1 票投票先 →クロ
でっていう0 票投票先 →クロ
松尾芭蕉0 票投票先 →
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「猶予与えてどこ吊るんですかっていう疑問が! 疑問が!

ぶっちゃけ明日から全○開放のグレラン大会でいいんじゃないんでしょうかって
気分。」
緑の子 「なんか芭蕉のその発言はすげーうさんくせぇですぅ」
でっていう 「クロ吊りでいいやっていうwww」
市原仁奈 「言いがかりも何も、村視点の話よりも占いは自分の視点で精一杯喋るべきだと思うでごぜーます>クロ」
クロ 「ま、オレッチを信用しないのであればオレッチ吊りでもいいけどにゃ
ただ、狐は残ってる可能性あるから注意するにゃ」
蒼の子 「まー ボクは仁奈と鴨とクロぐらいかな。つりたいのは。」
モンテスマ 「ば、芭蕉ものすごく怪しい。村ならマジやめて」
でっていう 「一日猶予をやろうかと思ったがwwwwwwwwwwwwww」
でっていう 「ふむwwwwww」
緑の子 「揺れ動く人形心」
「実際、松尾ちゃんも●にしちゃそんな匂いもしないんだよなあ。
匂いだけでわかったら苦労しないけど、うん。
それよりもクローあずさ間で二重丸になってる緑の子やモンちゃんのほうが
怪しく見える不具合。」
ちぃ 「どっちにしても。ロラですね。」
クロ 「ん?それは言いがかりにゃ。
わかってない人もいるかもしれないからこそ改めて言ったにゃ。 >市原」
モンテスマ 「そんな発言していたのか
その発言は真からでる発言にみえないぞ」
蒼の子 「ただねー 狼2騙りの気もするんだよね。
理由も根拠もない勘だけど。」
松尾芭蕉 「クロ真を追うなら私は飼い狼の位置じゃないのかな?
私を吊りたいと言う人はよく考えるべきだと思うよ?」
モンテスマ 「銃殺がでなかったから真盲信はできない
俺様はクリス真とみてのクロ吊りを進言する」
ちぃ 「狂人確定ではないですよ。」
市原仁奈 「あー、もうしわけねーですがクロ
仁奈はクロはもう真みてねーでごぜーます。

◇クロ(90) 「正直牧瀬はCO速度や発言内容からして狂狼の可能性が高いにゃ。
そこから出た●なんて信用する必要はないにゃ。」

おめー視点、基本狂狼でしかないんでごぜーますよ。
何故そのようなことをわざわざ言いやがったんでごぜーます?」
緑の子 「ん?クロ視点だと人外ほぼ全露出なわけですか」
松尾芭蕉 「うーん、枕君が逆囲いだったとしても、あの段階なら吊られる可能性も存分にあったと思うから
個人的には枕君は○かな」
蒼の子 「狼狙い一点。ボクは狐探すの苦手だし。>でっていう」
モンテスマ 「今日はクロ吊りでいいんじゃねえか
偶数だけど狂人はいらん」
クロ 「あと、枕営業もにゃ。」
緑の子 「>でっていう」
緑の子 「んむ、個人的には芭蕉を吊って確かめてみたいですぅ
しかしこれはクロ真妄信と同義なので、よく考えてみたいですねぇ」
「そんな、ひどい! 私を吊るなんて! 
そんなに鴨南蛮を食べたいのかしらこの子!>になちゃん」
クロ 「オレッチの残りグレーは市原と蒼の子にゃ。
もう一日あれば内訳わかりそうだけどどうするかにゃ?」
蒼の子 「クロ真をあくまで追うならありだけどね。
ボクは好きだよ。>芭蕉吊り」
でっていう 「その想定だと今日はどうしたいっていうwwww>青の子」
「●吊るよりならクロちゃん吊りのほうが健全かと思われる。
クロちゃん真なら噛み切りくるっしょー理論に基づいて>でってゆー」
モンテスマ 「芭蕉は残したくないけどそれよりもクリス真と見て放置したい
銃殺でてないしあずさ黒だし」
市原仁奈 「・・・?
違うでごぜーますが、鴨は吊りたいと思ってるでごぜーますよ>枕」
緑の子 「とするとクリス真が濃厚になってきたですぅ・・・が」
松尾芭蕉 「だからといってそこから先は全然わからないんだけど」
モンテスマ 「この鴨ゆるさん!」
「共有噛みか。んであずささんはやっぱり●、と。
霊能噛まなかったのはGJ恐れての事かねー」
蒼の子 「最終日でいいじゃん。>でっていう」
市原仁奈 「あずさおねーさん狼ですか。
それじゃあ蒼いお人形さんと松尾さんは狼はないと見るでごぜーます。
理由は初日にあずさおねーさんを吊ろうとしたから。」
枕営業 「YESタッチ! NOロリータ!」
緑の子 「ほう、本当に黒だったですかねぇ」
クロ 「んー。呪殺出せなかったかにゃ。
村人の皆様には申し訳ないにゃ」
ちぃ 「吊りたくない」
モンテスマ 「霊能黒か、ひとまずあずさ狼でクリス真だから噛んだということだな」
松尾芭蕉 「霊能が●か ならクロ君は狂人だったと言うことか」
でっていう 「村に質問:芭蕉釣りたい?www」
「パパパウワー! 朝一はもらった!>モンちゃん」
枕営業 「市原仁奈って市原悦子の親戚なん?
鴨吊ってたべよーぜー」
モンテスマ 「ん、共有噛みか
霊能結果をよこせ」
クロ 「理由
昨日やたらオレッチに絡んできたんで占ってみたにゃ
発言もそれなりに無難。ならば潜伏狼か狐の可能性あり?
ってことで占ってみたにゃ。」
緑の子 「特に霊能者ですぅ!」
蒼の子 「仁奈以外だと鴨が気になる。
やよい噛みに関してつっついてるの彼だけだよね。浮いてるって意味で。
昨日の時点でやよい噛みを考える意味ってなんなの?

ただ、進行に対しては仁奈と同じでいいと思う。
●二人と誰かで。牧瀬真なら終わるでしょ、行く前に。」
松尾芭蕉 「霊能の結果がどうなるか それでクロ君がなんなのかが決まるようなものだね」
でっていう 「ぎゃwww」
市原仁奈 「◇蒼の子(69) 「個人的には
ただ、あずさおねーさんが狼だったら、仲間に●出したということも考えられるでごぜーます。
この発言気になるんだよね。仲間に●だすメリットってなに?>仁奈」

狼の●なら仲間はいないだろうと考えさせる作戦でごぜーますよ?
逆囲いと言います。
クロも以前言っていましたよね?

◇クロ(33) 「となればオレッチ視点だとあずさが狼確定だにゃ
そこから出た●をみんな信用するかニャ?」
◇クロ(72) 「偽からでた●なんて信用するもんじゃないにゃ。
それがましてや狼の占い騙りだったらなおさらにゃ」
このように。
つまりは狼の●なんだからそこは村人のはず。と思わせて仲間をそこに押し込める作戦でごぜーますよ?
●が出ていたら噛まれない理由にもなりやがりますからねぇ>蒼いお人形」
ちぃ 「れいのうけっか●」
クロ 「占いCOにゃ!
鴨は○にゃ」
緑の子 「そりゃあ!
判定役さっさと出てくるですぅ!」
モンテスマ 「朝だ!
早速今日の生贄をきめようではないか!」
「さて、これであずささんの色が見れれば僥倖。霊能噛まれてなきゃ幸い、だな。
まあ●でも○でもダブルブラッククロちゃんは吊られる運命なんだろうけど。なむー。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
三浦あずささんの遺言                 ,-‐==──== 、
              ,イ -==        \
        / __ \/_ -‐z_ ヽ   \ \
       i::::/  >::ヽイ::::::::::::::::::::`\      ヽ ヽ
       |::| / _::::::::i´`ヽ::::::::::::::::::::::\:  \ 
       |:l /::::/ \::l__  \::::::::::::::::::::\   \   |
       リ/:::::|   '´    ̄` \::::::::::::::::::::\\    }
      . |:::::::|           ∨::::::::::::::::: }ハ\  ソ
       |::::::::|         '´ ̄ _`.、}:::::::::::::::{::::} }  }
       |:::::::::| , '´      '´して`y:::::::::::::::|:::::l  /
       i::::::::::|',イむ       辷 j 1::/:::::::::::|:::::| /
  .     {:::::::::{丶弋ノ         レ:::::::::::::::|::://
        八:::::∧     丶       |:::::::::::/::y
         \:::∧    v   ア     レ:::::/:ノ
          \:i`ヽ, -‐、_ ー     /:/:::::/
             〉/ ッ i `i-、  //|:::::::/
          .  i   し´iノ_ノ }    |トイ
            |   ∨ '´/     ト
          .  |     /        丶
           _ イ    ノ       _  丶:
         /       /  ̄ ‐- v ´
        /     }   {             /  i
        {       |             \ |
        ハ       |               丶|
      .   |      .|       `、        Y
魔理沙さんの遺言   _,. -‐-、
. <:::::::_:::::::::`ヽ
  _〉-}>[]<!ヘ.  li
∠__,.イ_ハーハ_ル,> ||
  i レ'ォ_rレ' rァi§ .||
  ノ人!、  _  ノ§〉||  掃除は管轄外なんだが…
. 〈ハ,へ!ィiニ7´i}><{ .||
  /´ヽ!::!_」::iヽ._(i⌒i
  !、__ァ'::::::i::」_イ、_ン
  }>| !ニ二ニi   ||
  /ゝ_)  {l',.   ||
. rイ:::::l}______l}::ゝ,  ||
 ヾニrェ、_::::;:イン ゞ7フ
  ::::`ト-j`'ト-j::::::://ハ',
:::::::::::ゝ-'::::ゝ'::::://ハ从:::.
魔理沙 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「おっけー。魔理沙とちょっとイチャラブしてくる」
「美味しそうな魔理沙を噛もうか。うん」
モンテスマ 「噛み任せるわー」
「うむ、では超過1分半ぐらいに噛むとするか。
どっちの共有かは、うん。トカゲ噛みたくねえなあ」
モンテスマ 「だろうと思う。
頑張ろう」
「狩人生きてるなら霊能鉄板だろうし、ここで共有はあるまいて」
モンテスマ 「か、かもー!?」
モンテスマ 「うしゃー!
共有噛みだ!」
「俺、この村生き残っても鍋にされるんだ……」
「まあ共有噛みにいってGJ出されても一緒なんですけどね!!

まあ今日は共有を噛もう」
モンテスマ 「だよね(白目)」
モンテスマ 「俺、この村生き残ったらパカルに宣戦するんだ...」
「ぶっちゃけキツネ気にしとったら俺ら普通に蹂躙されるで(白目」
モンテスマ 「死体なしでると吊り1増えるけどさ」
「ま、ままままかせてくれ(半泣き」
モンテスマ 「ふむ、狐怖いなぁと思って」
モンテスマ 「任せてくれ(白目)」
「俺、仁奈、青の子だな>残り完灰」
「へいお疲れさんだぜあずささん。後は不安だろうけど
俺達に任せておいてくれ(白目」
モンテスマ 「えーっと灰はいくつだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
三浦あずさ は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
市原仁奈0 票投票先 →三浦あずさ
三浦あずさ10 票投票先 →枕営業
魔理沙0 票投票先 →三浦あずさ
クロ1 票投票先 →三浦あずさ
ちぃ0 票投票先 →三浦あずさ
枕営業1 票投票先 →三浦あずさ
0 票投票先 →三浦あずさ
モンテスマ0 票投票先 →三浦あずさ
緑の子0 票投票先 →三浦あずさ
蒼の子0 票投票先 →三浦あずさ
でっていう0 票投票先 →三浦あずさ
松尾芭蕉0 票投票先 →クロ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緑の子 「ロラるなら黒出てるあずさ吊りの方が情報は増えるですが・・・」
市原仁奈 「●同士最後に戦わせたら良いんじゃねーでごぜーますかねぇ。
それ以外は共有とか残ると仁奈は嬉しいでごぜーます。
無理なんでしょうねぇ、きっと。」
枕営業 「寝る前に歯を磨こう」
でっていう 「あずさから吊りねwww」
蒼の子 「個人的には

ただ、あずさおねーさんが狼だったら、仲間に●出したということも考えられるでごぜーます。

この発言気になるんだよね。仲間に●だすメリットってなに?>仁奈」
魔理沙 「ん、吊増えるのに期待しよう
狼は空気を読めよー」
松尾芭蕉 「むぅ……
いわゆるガチンコ勝負って奴になるのか……」
ちぃ 「クロからじゃないの・・・?」
三浦あずさ 「これで枕さん残す展開とか、ありえないわ~」
「じゃあしょうがねえな俺が枕営業してやるよ。あ、まな板営業になるけど。
もしくは土鍋>枕」
クロ 「ま、オレッチは狐を探すだけだけどにゃ。
枕営業はそのままでいいにゃ。狼の●なんて信用するもんじゃないにゃ」
緑の子 「ぬー、しかしどっちかに真がいると見たいのはエゴですかねぇ!」
モンテスマ 「あと俺様はロラった後は灰戻しで
噛まれると思うが」
「占いキツネはそうやって皆の思考外になるからこそ強いんだとエロイ人が
言うてたで>ダブルブラックちゃん」
モンテスマ 「やるならば昨日枕を吊るしかなかった
だが今5吊りだったので余裕がないから黒吊りはないな」
ちぃ 「実質残りの占いの●○考えない灰ランが
始まるような気がする。吊り増えなり灰減りにきたいするほうがいいから
ローラーだね」
枕営業 「ああ、枕営業できるアイドルが減っていく…」
緑の子 「ロラると残り8人ですぅ
2W1F あぁ鉄火場ですか
間に合うってのはそういう意味ですねぇ」
魔理沙 「流石に狐騙りは考えて無いが
占いはいろいろパターンがありすぎて迷う」
市原仁奈 「でも霊能は○なんですよねぇ。
なんであんなに吼えていたんでしょうか」
蒼の子 「まぁ、昨日あずさ吊って今日色見ればクロの破綻まで見れたけど。」
三浦あずさ 「どっちみちここは、ちぃちゃん護衛しかないでしょう>マリサちゃん」
「やよい噛みは狩キツネ狙いなのか単に邪魔だから噛んだのか、
うーん? やよいにキツネはともかく狩は見れてなかったからな。
おそらくは後者だとは思うが」
クロ 「まーさすがに占いに行く狐なんていないと思うけどにゃー。
行ったとしても内訳が真狂狐とか狼全潜伏にゃ? >モンステマ」
松尾芭蕉 「両偽なら枕君も狼じゃなくなる
つまり飼い狼がいなくなる」
市原仁奈 「それにしても、昨日の夜はずいぶんうるさい夜でごぜーました。
吼えを増やしてるようにしか見えやがりませんね。
と、考えつつでごぜーます。」
モンテスマ 「クリスの真も追及せねばならんからそれはちょっとな>松尾」
蒼の子 「●吊るには一手遅いね。単純に。>翠星石」
でっていう 「クロ狼もなくはないからなっていうwwwwwwwww>翠の子」
枕営業 「松尾は放置しておく位置だと思ってたからな
できるなら蒼の子を占ってほしかったところだ>クロ」
三浦あずさ 「私の●か、最悪クロちゃんの●を吊って
白黒見たほうがいいんじゃないかしらね~
この流れだとさすがに私を噛みには来ないでしょうし」
モンテスマ 「あぁ今日からローラーやらないと間に合わないか
じゃあローラー賛成だ」
「ええい黙れダブルブラック!>クロちゃん

言ってみたら微妙にかっこいいじゃねえかダブルブラック!」
松尾芭蕉 「占いには誰の目にも狼が居る可能性が高いから
●の私か枕君を吊るべきだと私は意見するよ
確実な飼い狼を確保できるかどうかは狐対策で大きいんじゃないかな」
魔理沙 「霊能が生きてれば枕吊るかもしれないし
あずさはちぃの身を案じるんだな」
市原仁奈 「狐さえ占われなければ残りの占いがなんであろうと吊れるという噛みでごぜーますね。
そういう風に見るでごぜーますよ。」
でっていう 「大丈夫だっていうwwww>あずさ
霊能結果○なら枕吊ってやるからなwwwwwww」
緑の子 「占い吊るよりは出された黒吊った方が情報が出ると思うんですぅ」
モンテスマ 「一応対抗狐の可能性もあるぞ、まぁないとは思うが>クロ」
「ぉぅぃぇ。あずささん●だろうけど、クロちゃんに関しては
思いっきり狂で見てる部分もあるんだが、まあいいか。銃殺出せなきゃ
吊り範囲だしな。松尾●は……え? そこ占うの? っていう感じか」
ちぃ 「ロラると残り3吊りか。
モンテスマ 「んーで、霊能結果からみて3wと
余裕ないな、3w1fの狂人残りと想定すると今日からローラーしないと間に合わないっけ」
緑の子 「まるで意味が分からんぞ!ですぅ!
この指示の意味はなんなんですかぁ!?>魔理沙」
市原仁奈 「狩人探しとかそんなのな気がしやがりますが。
あとは吊れないところとか?
やよいおねーさんを吊る気は仁奈にはなかったでごぜーますからねぇ。」
三浦あずさ 「明らかに私を吊らせる罠よ、これは」
クロ 「はっはっは。冗談は鍋の中だけにしておくにゃ >鴨」
魔理沙 「呪殺が出ない占いは切るんだぜ」
でっていう 「霊能●だったら長生きできたかもなwwwww」
モンテスマ 「んー?黒を出された占いを護衛すんのか?
ちょっとわからないぞ?」
クロ 「あずさ吊りは賛成だにゃ。
ここ狼だし吊っても問題ないにゃ。」
三浦あずさ 「対抗の○をつぶしてく方向かしら?
私を吊らせたいっぽいし、そういう路線でいいわよね?」
「ん、完灰が噛まれた、と? んでクロちゃんから黒か。
クロ黒か。ブラックブラックだな」
蒼の子 「噛まれ真でいいんじゃないの?>枕営業」
松尾芭蕉 「クロは偽と言うのはわかったよ」
緑の子 「やよいが何で食われるですかねぇ?」
ちぃ 「灰を噛むの・・・?」
クロ 「理由
昨日の発言から内訳が見えているような
発言があったので占わせてもらったにゃ
村人なららっきーかにゃ?」
でっていう 「んじゃ、あずさ吊っていうこうずwwwww」
枕営業 「やよいの中の人が分かってしまったかもしれない…」
市原仁奈 「やよいおねーさんが噛まれるのは納得でごぜーますねぇ。
何故モンテスマのおじさんが食べられてないんでしょうねぇ」
魔理沙 「あれ、変なとこ噛んでくんだな」
でっていう 「そこ噛むのかっていうwwwwwwww」
三浦あずさ 「あらあら~占いCOよ~
緑の子は○だったわ~」
ちぃ 「れいのうけっか○」
松尾芭蕉 「ごめんね 私ポンコツでごめんね」
緑の子 「よっし
判定役出てくるですぅ!」
枕営業 「>蒼の子
初日の出方的に、最後に出てきた牧瀬に●出された
三浦あずさは狩人から護衛を受けててもおかしくはない。
つまり対抗のクロも噛める対象になってたと考えてる。
でも、狂人目で見られてた(俺の主観だが)牧瀬を噛むってことは
そこが真があるから、つまりあずさは狼だったからと思ったんだが
余裕あれば何かコメント返してくれるとうれしい。」
クロ 「占いCOにゃ!
松尾芭蕉は●にゃ」
でっていう 「おはよっていうwwwwww」
魔理沙 「おはようだぜ、まぶしいぜー」
蒼の子 「モンテスマで真贋付いた可能性もあるからグレランするなら彼吊ってもよかったかな、とは。
でも、彼占い噛みに対しての発言は最悪だけどそれ以降はいいんだよね。

はっきりいって共有の考えてることが全然わからないけど面白そうだから付き合うよ。
そういうわけで結果と指示よろしくね。」
モンテスマ 「昨日はグレランといっていたが黒を吊って霊能みて、ライン繋がらないならあずさ吊りでクリスの真を考える吊りでよかったと思うのだがそれは違うのだろうか」
「ああ……きつね……うどん……!
なんでこんな事に……!(投票しておきながら

昨日はグレランだったわけだけど、●吊れてりゃいいよね的なアレなんだが、
もしきつね○だったらあずささん吊っちゃう系? 」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高槻やよいさんの遺言
          ,___
        /゙      ` ̄ ̄`-,―ー,ハ、 _ ,--、 ,_
       l            |   ゙//:´::::|(二二,)
       ゙l \ヽ`ー―-- - |   ,iii,,ゝ:::::|(二二 )
         |    _`、_ 。 。 。.|。 。,ii,l iノ ̄ヽ(゙~l`)
        ゙l  i  ` ̄~`tーーl_,_:/:lヽ、___,/-´
         ゙|  i  ー´~l::::::::::::::::://::::_,(二)     こいよ狼・・・我が娘やよいには
         l  i       |::::○ ::::○::::: | ,ー´      指一本触れさせねぇぞ・・・
           l, i   イ ゙l::::::::::::::::::::::::::|i:::|ヘー、_
         く  i   i   |:::(二)ヽ::::::::::|i:::|lノ ゙゙  `ヽ
           ゙ゝ`i ノ ,i⌒i⌒i⌒l~ヽ i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー、
         <´ゝ- (二| ,i  l  i , |iiニ,__i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
゙\   ,_,ー´ ̄ー ,/ /:゙ヽ,_,_,_,,ノ゙> |i:::|y  _,ー´ ̄/
  ヽ ヽ,   _-ー´,,ノ:::::::。,>`-ーー、,ゝ.|i:::|    i  ゙̄/
   |ー,く (,_,ー゙ ̄´ :::::::。゚::: )/ゝ::/ ゙̄/゙|i:::|   ,i ヽ_」
   ゙| ヾ\ \:::::::::::::::。゚:::::::::i//   / , |i:::| \i  ,l/
    ヽイ-`ヽ ゙\;:::::::::゚。::::::::。\_,/゙。  |i:::|   ヽ, l゙
\    \ヽ \ ゙\ :::::::゚。_。゚:::::::`\ 。 |i:::| 丶  ,|ノ゙
ヽ,ヽ_   ` ̄´`ヽ ゙l ::::://:::::::::::::::: i\、|,ノ  丶/
 `ー-、` ̄`ー,_/ /:iニ, ,ニl::::::::::::::/ / ヽ   _,,ノ
_,-ー´ ̄`ー、_/::::://´::::::::::::://゙ー- ̄(       _,,-ー´ ̄
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::://:::::::::::::::::::ヽ,ヽ  _,,ー`゙ヽ,_, /     ,__
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::::::::::::::::::::::::::ヽ,ヽ    ,,ノ/ /~ ̄:::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\  ソ/ /::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\_/ /::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,_,/´:::::::::::::::::::::::::::::::
高槻やよい は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「ギェー!!」
モンテスマ 「俺LWは相当きついよ」
モンテスマ 「鴨ガンバ!」
「大丈夫、モンちゃんより先に俺が多分マッハ。身内して生き残れれば
アレだけど(白目」
三浦あずさ 「んー、じゃあ緑の子に○出しておくかしら?」
モンテスマ 「別に噛んでもいいぞ」
モンテスマ 「俺様は捨て駒なので」
三浦あずさ 「それじゃやよいちゃん○出して噛まない方向かしら?」
モンテスマ 「んー、やよい吊りにくいなぁってことね
最初のは」
「お、んじゃそっちで。あずささんがゲームメイクさ」
モンテスマ 「あぁ、そうだな」
三浦あずさ 「あらあら、そう?」
三浦あずさ 「やよいちゃん○で噛む方向ね」
「○出したとこは極力噛みたくないな。じゃないとモンちゃんが
浮く形になる」
三浦あずさ 「それもいいわね~」
モンテスマ 「共有片方消してもいいと思うけど
まだ後でいい気もする」
三浦あずさ 「やよいちゃんに○?」
三浦あずさ 「わざとらしいから、ここではやめておいたわ~」
モンテスマ 「んー、やよいがなぁ」
「うむ。枕はまあそのうち噛んでもいいし吊られるだろ、うん」
三浦あずさ 「共有片方消しておく?」
「そうそう、俺にガンガン身内してもいいのよ>おふたかた」
三浦あずさ 「あとは○乱発系ね~」
「き、きつねぇーーー!?(投票しておきながら」
三浦あずさ 「うどんが食べられちゃったわ~」
モンテスマ 「うむ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
きつねうどん は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
市原仁奈1 票投票先 →
三浦あずさ0 票投票先 →枕営業
高槻やよい0 票投票先 →きつねうどん
魔理沙1 票投票先 →きつねうどん
クロ0 票投票先 →蒼の子
ちぃ0 票投票先 →蒼の子
枕営業1 票投票先 →松尾芭蕉
きつねうどん5 票投票先 →魔理沙
2 票投票先 →きつねうどん
モンテスマ0 票投票先 →松尾芭蕉
緑の子0 票投票先 →市原仁奈
蒼の子2 票投票先 →
でっていう0 票投票先 →きつねうどん
松尾芭蕉2 票投票先 →きつねうどん
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緑の子 「あずさ真切りっつーのはまだ分からんですぅ!」
「ぶっちゃけそんな気分です マジで>やよいちゃん

だからまああずささん吊りでいいとは思うんだが、まあ、うん」
高槻やよい 「だから生えてませんよ!?」
でっていう 「再度言っとくっていうwwwwグレランだぞって言うwwwwww」
きつねうどん 「クリスの結果を信じるにしてもあずさ吊りがあるレベルだからな」
高槻やよい 「はいはい トントントン・・・っと>あずささん

これ、露骨すぎるんですよ、強すぎてそれを隠す雰囲気でもないんです>仁菜さん」
三浦あずさ 「やよいちゃんのもやしの生え具合が気になるわね~」
クロ 「おれっちは共有にグレランを提案するにゃ。
●を吊る意味がないにゃ」
松尾芭蕉 「だから、繋がれば真、繋がらなければ飼い狼で進められるとは思うんだけど……」
魔理沙 「まあ指示は任せたからな、そこのトカゲの言う事を優先してくれ」
でっていう 「あずさ霊能で○だった時に枕吊りを考えればよろしいっていうwwwww」
枕営業 「あずささんは恋人ができないショックで枕をサンドバック替わりにしようと企んでるんや…」
蒼の子 「別に好きにすればいいけど、吊るタイミングは間違えないようにね。>でっていう」
モンテスマ 「霊能ラインみるぐらいはしてもいいと思うぞ
いかに真薄そうだとしても真切れる確定要素がない限りは追うべき」
高槻やよい 「グレランですか・・・?それ、真切りとほぼイコールなんですが・・・」
松尾芭蕉 「あずさ君が狼で、狼視点クリス君が真だったから噛んだって可能性が高いんじゃないかな
あずさ君が狼じゃないなら、わざわざ狂人だとわかって噛んだってことになるし」
魔理沙 「ここは暫定黒含めたグレランとかそういう策を打ってもいいんだぜ」
緑の子 「ここでグレランは当然今日の占い結果考慮せずでいいですぅ?」
「逆囲い? まあもしそうなら今考えてもどうしようもなさそうだ>仁奈ちゃん
後で残ってたら考える位置だねー(俺的に」
市原仁奈 「やよいおねーさんもそう思いやがりますか?
でも仁奈はなんだか、本当にそれで良いのかなとまで思ってきたでごぜーます・・・。」
クロ 「偽からでた●なんて信用するもんじゃないにゃ。
それがましてや狼の占い騙りだったらなおさらにゃ」
三浦あずさ 「私、よく肩がこるのよね~
揉んでくれるならありがたいわ~>やよいちゃん」
でっていう 「あずさ●打って牧瀬が噛まれてるんだろ?っていうwwwwww
んじゃwww枕吊らんでもいいじゃねーかっていうwwww」
高槻やよい 「だからまぁ、これって真を感じるならば枕さん吊りで、
感じないならあずささん吊って色確認で十分なんですよ
だってみなさん、もう真噛まれている雰囲気でしょう?
なら、って私は思うんですが」
蒼の子 「グレラン? 別にいいけど。」
枕営業 「>蒼 ここで牧瀬噛みする意味がな。
クロの真目は残ってる、それは分かっているが」
きつねうどん 「え、ちょグレランするの?
まだ霊能生きてるんだぞ?」
ちぃ 「ここでグレランはあずささん真切りだとおもう・・・」
モンテスマ 「確かに占いはまだいかしておけるから生かしておいていいと思うぞ
銃殺でれば真混じり確定だからな。だが今日グレランってどうなんよ」
「了解仕ったぁーー!! ならばそういう思考に変換だな。
何がどう変わるかは俺もわからない」
三浦あずさ 「え?グレランなの?>でっていうさん」
市原仁奈 「グレランするでごぜーます?
そうしたいならするのはありかもしれねーでごぜーますが・・・。
ただ、あずさおねーさんが狼だったら、仲間に●出したということも考えられるでごぜーます。」
緑の子 「誰が腹黒かぁ!?」
クロ 「まー。個人的に●は吊りたくないにゃ。
オレッチまだ狼一匹しか特定してないからにゃー」
魔理沙 「よくわからんって言われてんぞ」
高槻やよい 「ほ、褒められても肩もみぐらいしかできませんよぅ!>あずささん」
緑の子 「霊能生きてるから確認って手もあるはずですぅ
てゆーより枕は気に入らねーですぅ!」
きつねうどん 「詰めれる場所を詰めずにグダグダと吊りを残していくというのも・・・・
真に頼れるのは確実な結果だよ君たち!」
モンテスマ 「あん?今日グレランはよくわからんぞ?」
でっていう 「そうっていうwwww>鴨」
蒼の子 「枕営業 「あずささん騙りだったか…
でも牧瀬のチョンボはどうしようもなく真で見れないのが痛い」

クロは真にならないの?」
ちぃ 「クロちゃん●なら・・・あずささん真だし。
クロちゃん○なら飼うおおかみ・・できるよ?」
三浦あずさ 「やよいちゃん、冷静ね~」
「マジかよ●も占いも保留?>でっていう

まああずささんからでた黒いの吊る気はないけど」
高槻やよい 「死体無しは確かに出そうにありませんね。
そういった意味では、ある程度場所が絞れてきましたね~>仁菜さん」
松尾芭蕉 「枕君を吊って霊と繋がらなかったらあずさ君を飼い狼としてギリギリまでキープする方向でいいんじゃないかな?」
枕営業 「>緑 本当のことじゃないか…腹黒石って言われるよりマシだろう?」
モンテスマ 「あぁ、でもあずさに黒出してたからあずさがクリス真と見て噛んだって可能性もあるのか」
市原仁奈 「まぁ、ここで吊って●が出るならよし
出ないなら枕さんを吊ってしまえば良いと思うでごぜーます。」
蒼の子 「●吊って結果を見るのも大切だけど、切れたらミスはできないんだよね。
ボク個人は釣りたいけど。」
魔理沙 「まあ村の意見を聞くか、私は独裁者じゃない」
ちぃ 「個人的には、さきに・・・クロちゃん吊ってみたいけど。」
三浦あずさ 「緑も青に近いですものね~>枕さん」
きつねうどん 「この●を吊らない手立てはないよ。
破綻なら即座に吊りでがんがん内訳を詰めていけるからね」
緑の子 「とりあえず残ったかたっぽの占い師から黒が出てますねぇ
今度こそ霊能確認のチャンスですぅ?」
でっていう 「今日は別にグレランでいいっていうwwww」
高槻やよい 「この場合、残ってるのは狂狼か真狼です。
●の出し方的に、あんまり真は見えませんが
占い場所としては良い場所かと思います」
松尾芭蕉 「んんー、やっぱりこうなると●吊って結果を見てみたいところだね」
「こうなると残ったのに真見れないよなあ。一応クロちゃんは破綻って
わけじゃないから後に吊り予約、かな?」
クロ 「となればオレッチ視点だとあずさが狼確定だにゃ
そこから出た●をみんな信用するかニャ?」
魔理沙 「今日か真かどっちかって感じだな
これ黒吊れば内訳見えるか」
枕営業 「あずささん騙りだったか…
でも牧瀬のチョンボはどうしようもなく真で見れないのが痛い」
市原仁奈 「噛まれないほうを噛んだ、ともとれますが。
真贋ついた、というよりはあずさおねーさんが狼だから噛まれたというようにしか思えませんが。」
ちぃ 「あえての狂噛みってあると、おもう?」
でっていう 「まぁまぁ、即吊必要はないっていうwwww」
三浦あずさ 「あらあら、クリスちゃんが噛まれてるわね~
これは私を吊りにくるつもりね~」
緑の子 「枕ァ!そいつぁ私に喧嘩売ってるですか!!」
モンテスマ 「んーで、あずさから黒ねぇ
霊能でラインみるか」
きつねうどん 「そしてクリスがやられたか。
これで残りの占いにはタイムリミット・・・ということだね。」
松尾芭蕉 「あれ?クリス君噛まれてる?」
蒼の子 「占い噛んで●ね。吊ろうか。」
魔理沙 「黒を出したのが噛まれたんだぜ
そしてまた黒が出たんだぜ」
モンテスマ 「クリスが噛まれているのか
昨日の心証は確かに悪かったからな」
高槻やよい 「この場合、牧瀬さんにあるのは真狂 そして遅い●です。
真の●ならば噛んで狼の仲間を二人安全圏にいかせれるんですよ
逆に言えば、狂人の●が狼に当たっている場合を除き、
真を噛みないしローラーさせれるんですよ
でもこの場合って、護衛場所を考慮しなくてもいいんです
だって狼視点なら、安全な噛みは他にありますから
>まくら営業さん」
でっていう 「そこかっていうwwwwwまぁ別に変らんがwwwww」
市原仁奈 「ふーん、じゃああずさおねーさんは狼なんです?」
クロ 「理由
票数が少ない所から占うにゃ
昨日は割と普通の発言していたし、
村人っぽいけど一応念のため占っておくにゃ」
枕営業 「そういえば日本では翠って蒼に含まれるんだよな…」
三浦あずさ 「ほどよく2票もらい
狙うならこういうとこかしら?
枕は投げつけるものよ~」
「ああ、うん。これあずささん狼でいいんだねこれ>牧瀬抜き」
でっていう 「おはようっていうwwwwww」
松尾芭蕉 「ボケ連発マジごめんなさい(土下座」
魔理沙 「おはようさん、結果はどうだ?」
ちぃ 「れいのうけっか○」
緑の子 「おりゃあ!判定役は気張って出てくるですよぉ!」
三浦あずさ 「あらあら~占いCOよ~
枕営業さんは●だったわ~」
クロ 「占いCOにゃ!
緑の子は○にゃ」
枕営業 「初日に吊れない鴨に存在価値はあるのでしょうか…
それにしても、松尾ー萩原はどっちも吊りたいくらいの初回投票
霊能に連続投票してる萩原の方が心意気として残してやりたかった。
占い先?そこの姉妹でも占っておけばええんとちゃう?」
きつねうどん 「僕以外・・・鴨鍋を所望しなかった・・・(しょんぼり
だしに磨きがかかると思ったのになぁ」
蒼の子 「うーん。ちょっと霊能投票は見過ごせ無かったって感じかな。
狼吊った手ごたえも無いけど、芭蕉は面白かったしねw

噛み先も気になるけど結果からよろしく。」
モンテスマ 「...忘れられない夜になった...」
「へいおはようベイビー達(女性陣に向けて

昨日の雪歩ちゃんの投票は……把握間違い、でいいのかな?
まさかの初手狂人アッピールって事ぁ無いだろうしなぁ……

あ、きつねうどんには報復投票しときましたんで!(キリッ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
牧瀬紅莉栖さんの遺言           /:::::::::::::::::::::::::::ヽ
         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
            l:::::::::::::::/ソ、:::i:::::::::::::::l
         l::A::::::::/ナヽ::|:::::::::::::::l
           l::i代iV 弋歹`|::::::::i"i:::!
           l::',  i       !:::::::lソ:::|
         l::ヘ `__     !::::::l::::::::|
.          V:::i 、`´    |:::::ハ:::::::|
         V::| ヽ -‐ "|::::ハ:::::::!
            ∨! ! : :   l:::/ |::::::l_, _, _, _, _, _, _, _, _, _, _, _, _
            ヾ! !: : :  レ  |::::::!                ヽ
             !: : : :    ノ::::/                     ヽ
                 !: : : : . /::::/                     ',
              !: : : :/::/i::/                       }
             '; : :/::/:{:/                       i
                 '; i::/: :|:!                       ,'
                  `リ: : :ソ: .                         !
                  ヾ: : :ヽ:.     .: : : : : : : : : : : : : : : :     ,'
                 ヽ: : :ヘ: : : .   :i" " '' '' '' '' "i:"{: : . .   i
                 ヽ: : :ヘ: : .   ,'       ヽ: '; : : .  !
                     ヽ: : . i: :   i          ヽ:'; : :  i
                    i: : .|ヽ:  i          i:ヽ: : . i
                       i: : !. i: : :i            ): i: : :i
                   L;;;j L;;;j          L;;;L;;;j

萩原雪歩さんの遺言
               、___  , -―  ̄ ̄ ー- 、
                    //.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:ヽ、
                  / /.:.:.:.:.:.::.::.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:\.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
              // /.:.:.:.:// / /ll.:.:.:.:.:.:.:.::.l.:.:.:.:.:.:..::.:.:.:ヽ
              / / /.:.:.:.:/// // || !.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.::.:..:.:.:.:ヽ
              /  l /.:.:.:/-、  | |  || ヽ.:.:.:.:.:.| ,:.;/.:.:..:.:.:.:.:.:.:.l
            /  /l|.:.:.:/, -、 | l ⌒ヽ!、.:..:.:/ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:|
             /入.:.:.:|b:::|   l,!  彡、 |:|.:./:./:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.::..|
             //.:.:.:_./,!__!      /::::\l:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.::.:.:.:.:.:./ 何度やっても
              //.:.:.::'y        〈::::::::::::ゞ:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:/.:.:/ 緊張ってするものですよね…
             l l.:.:.:.:| ヘ  、、     `"// /ー、:.:.:.:.:./.:.:/
               | l.:.:.:.:|.:.:.:\ヽノ    / / /: ,ノ:.::.:.:../.:.:/
           | l|.:.:.:.:!.:.:从\    // /:/_)'.:.:.:..:/.:/
           |! リ リl,リ!     ̄フ/~ //:.:.:.:.:/.:.:/
              _|!_ノ 冫>へ   /ノ―ソノノソ///
            _,f--℃/ ̄ヽη/⌒`ヾ_   フ
      r '  ̄     _ ィー^ケフ      Y  〈
     l      ,,/........|  l/           ヽ
     |     ト/..............|  /             ヽ
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      l /  /       /\  \ ./ /
牧瀬紅莉栖 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モンテスマ 「でもクリス噛もうぜ」
三浦あずさ 「ま、GJ出たらまた考えましょ」
モンテスマ 「あ、でも確定○欲しいと思ったら行くかな」
「たまにそういう大したもんの狩人さんいるからなあ。イケメンの」
モンテスマ 「クリス護衛は相当変態な狩人
噛めなかったら狐だと思う」
三浦あずさ 「それじゃ、クリスちゃん噛み
適当なとこに○投げるわね」
「もし本当に俺がさっき言った通りなら、うん、牧瀬噛めれば自動的に
ロラだし問題ねーべ、うん」
モンテスマ 「俺様はちょっとLWは苦手でね...
頼んだぞ」
三浦あずさ 「これでクリスちゃん護衛してたら大したもんっすよ?」
「うん。泣くけどな>LW担当」
モンテスマ 「ん?灰いくか?」
三浦あずさ 「そんなとこね
鴨さん、がんばってね~」
「噛むなら早いに越した事はないだろうしなあ。
残してもモンちゃんが確○作りで占われそう」
三浦あずさ 「噛むならここかしら?
モンテスマ 「まぁ普通に真即抜きで鴨さんLWでいいのかな」
三浦あずさ 「クロちゃん狐はあるかもしれないわね」
「さてどうする? 牧瀬噛むか」
モンテスマ 「ΩΩΩ<」
三浦あずさ 「それじゃ、クリスちゃんをさっさと噛むコースかしら?」
モンテスマ 「1 漂白噛み
2 真即抜き」
「いやわからんぞ、ゆきほのアレが狂人アピールで、
占いにキツネ出てます警告なのかもしれん(深読みしすぎ」
三浦あずさ 「雪歩ちゃん・・・ここで吊られちゃうのね」
モンテスマ 「CO見逃しとみる」
「ゆきほちゃんは何故にちぃ投票なのか……!?」
モンテスマ 「真わかったなぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萩原雪歩 は投票の結果処刑されました
2 日目 (2 回目)
市原仁奈0 票投票先 →萩原雪歩
三浦あずさ0 票投票先 →蒼の子
牧瀬紅莉栖0 票投票先 →萩原雪歩
高槻やよい0 票投票先 →松尾芭蕉
魔理沙0 票投票先 →萩原雪歩
萩原雪歩7 票投票先 →ちぃ
クロ0 票投票先 →枕営業
ちぃ1 票投票先 →萩原雪歩
枕営業2 票投票先 →松尾芭蕉
きつねうどん2 票投票先 →
1 票投票先 →きつねうどん
モンテスマ0 票投票先 →枕営業
緑の子0 票投票先 →萩原雪歩
蒼の子1 票投票先 →萩原雪歩
でっていう0 票投票先 →萩原雪歩
松尾芭蕉2 票投票先 →きつねうどん
2 日目 (1 回目)
市原仁奈0 票投票先 →松尾芭蕉
三浦あずさ0 票投票先 →蒼の子
牧瀬紅莉栖0 票投票先 →萩原雪歩
高槻やよい1 票投票先 →松尾芭蕉
魔理沙1 票投票先 →きつねうどん
萩原雪歩4 票投票先 →ちぃ
クロ0 票投票先 →枕営業
ちぃ1 票投票先 →松尾芭蕉
枕営業2 票投票先 →松尾芭蕉
きつねうどん1 票投票先 →
1 票投票先 →萩原雪歩
モンテスマ0 票投票先 →枕営業
緑の子0 票投票先 →萩原雪歩
蒼の子1 票投票先 →高槻やよい
でっていう0 票投票先 →萩原雪歩
松尾芭蕉4 票投票先 →魔理沙
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「まぁ、2日目ですからね…」
「まーグレランだ。泣いても笑ってもウッヒョヒョイ!!」
市原仁奈 「考えんと言いつつ口に出すのもなんというか
狼の気持ちになるですよ・・・」
きつねうどん 「食べる気か、貴様!>枕」
松尾芭蕉 「ごめんね 占いCOしてたらグレランだね」
三浦あずさ 「パジェロ!パジェロ!」
緑の子 「ええい、しちめんどくせー占いの内訳談義は初日はお預けですよぉ!」
ちぃ 「・・・・・んー」
魔理沙 「占いは理由をしっかり書いとけよ」
でっていう 「ソロプレイしとけっていうwww>枕」
モンテスマ 「おう、いいぜ>枕」
枕営業 「夢心地にさせてやるぜ、離れられなくさせてやる…」
牧瀬紅莉栖 「赤が少ない村ね。緑、緑をローラーしましょう。
緑は邪悪ですぞー」
蒼の子 「えー 翠星石が狼吊って見本見せてよ~」
きつねうどん 「さあ!鴨!!
君の鍋回数を数えろ!!」
クロ 「それはそっくりそのままお返しするにゃ。 >牧瀬」
「NO! NO!!>枕」
魔理沙 「んー占い内訳が若干迷走してる感があるぜ」
モンテスマ 「俺、明日生きてたらでっていうに宣戦するんだ...」
高槻やよい 「この場合は、牧瀬さん狂人濃厚でしょうか?
ま、正直に言えば占いはどうでも良いでしょう・・・灰ですよ、灰

狼で遅い●はないですよぅ、あるのは狂人の真潰しを兼ねたアピールです
最も、それは賭けですが>クロさん」
「まあ真狂狼で考えるとするかね。まだキツネは考えん。

これで牧瀬が噛まれるようなら牧瀬真でいいんじゃないかねnうん」
三浦あずさ 「枕は投げるものよ~
修学旅行の夜を思い出すわね~」
枕営業 「ところで、誰か俺と一夜を共にしないか?」
でっていう 「とにかくグレランしとけっていうwwwwww」
牧瀬紅莉栖 「そりゃ、あなた視点で私真は口が裂けても言えないでしょうw>クロ」
きつねうどん 「さて、でっていうに・・・手を出せないことが判明した以上・・・
僕は鴨君をこのだしに吸収せざるを得なくなったわけだ」
蒼の子 「クリスさん視点は固まってるね。内役は。」
松尾芭蕉 「あ、ほんとだ あずさ君占い師だった
私うっかりしてた ばしょうっかり」
三浦あずさ 「クリスちゃん、どことなく千早ちゃんに似てる気がするものね」
緑の子 「なんで姉にすべて丸投げするですか!>蒼
こういうのはフツー妹が全部背負い込むもんでしょうが!!」
市原仁奈 「かぶせともとれる占い理由でごぜーますよ?>きつねうどん」
モンテスマ 「枕の理由に納得したww」
牧瀬紅莉栖 「え? ●はともかく、占い理由はあってるけどw>枕営業さんので」
萩原雪歩 「牧瀬さんがそれより先に挨拶なんかしてたりはしないんですよね
…確定的に疑える感じではなさそう。真めは薄いとみていますが…」
枕営業 「>高槻 護衛ぶらしの為に出てきた狂人も考えられる。
噛まれれば真はおかしい」
クロ 「正直牧瀬はCO速度や発言内容からして狂狼の可能性が高いにゃ。
そこから出た●なんて信用する必要はないにゃ。」
モンテスマ 「占いの信用に差はあっても真偽はわからない
ひとまずは置いておくべきだろう」
でっていう 「◇牧瀬紅莉栖 「というか、遅かろうが早かろうがあずささんCOしてるから吊る進行はないけどね」

自分で言っちゃうのかっていうwwwwwww」
魔理沙 「おほん、ともかく今日はグレランだろ!」
牧瀬紅莉栖 「世界線0.9172ですね>あずささん」
緑の子 「じゃあ仕方ねーですぅ
灰から人外吊り上げてみせますですよぉ!」
三浦あずさ 「マリサちゃんとトカゲちゃんが共有さんなのね
ぬるっとしてそうね~なめこそばって感じかしら?」
松尾芭蕉 「結果が見られるうちに確認するべきだと私は思うんだけど
ダメなのかな?」
「それはどうかと思うなwwwww>占い理由>枕」
蒼の子 「じゃ、翠星石。あとは任せるね?
ボクわかんないし。」
高槻やよい 「ごめんなさい、牧瀬さん。私は貴方が噛まれるまで、真は見えそうにないです。」
市原仁奈 「ということで、蒼いお人形さんとあずさおねーさんで狼同士ということはないと思うでごぜーますね。
そこを把握していないんですから。
松尾って人も同様だと思うでごぜーます。」
きつねうどん 「ま、遅くて占いに●だからといって・・・
「かぶせ」と断定してしまうのもいささかどうかとは思うがね。」
牧瀬紅莉栖 「というか、遅かろうが早かろうがあずささんCOしてるから吊る進行はないけどね」
「うむ。3-1-2か。平常運転で安心した。

微妙におっそい●は、まあ、うん、保留でいいんじゃないかな。
焦ってあずささん吊る必要はなさそう」
緑の子 「おっと、本当ですぅ>占いCOしてる」
枕営業 「牧瀬があずささんに●出したのは、胸で嫉妬したからに違いない。
よって、聞く価値なし、グレランしよーぜ!」
魔理沙 「占いは呪殺を出すんだぜ、そうすれば安心だ」
モンテスマ 「ちょっと狼と戦うために戦争準備してくる」
三浦あずさ 「世界線を飛び越えちゃった影響かしらね~>枕さん」
ちぃ 「グレランしかないね。みんな・・・がんばって
ちぃはおうえんしてる」
蒼の子 「うん、そうだね。ありがとう。
気が付いたw>やよい」
でっていう 「支持は俺するからwwwwまりさは指示してねっていうwwwwww>相方」
松尾芭蕉 「あれ?●吊らないの?
時間が経てば経つほど霊結果を見られるか怪しくなるのに?」
クロ 「ま、グレランならグレランでいいにゃ
オレッチは怪しい所を探っていくにゃ」
萩原雪歩 「どうでしょう?あずささんを怪しむか、牧瀬さんを怪しむか…
保留して様子を見るか…」
高槻やよい 「3-1-2、宣言が少し不安ですが、おおよそ大丈夫ですかね?」
きつねうどん 「いや、遅かったし無理してあずさを処刑する場面ではないように思えるけれど>芭蕉」
牧瀬紅莉栖 「●で微妙に遅かったのはゴメンね。
メモ書いてるうちに遅れちゃって」
緑の子 「ここで共有もすげー判断ですねぇ」
三浦あずさ 「生醤油うどん、いいわね~」
ちぃ 「よかった・・・>でっていう」
モンテスマ 「占い候補をここで生贄にしては神託が得られない!
ここはグレランで生贄を選ぶぞ!」
市原仁奈 「つらねーでごぜーますよ。
あずさおねーさんは占い師COしてやがります>蒼いお人形さん」
蒼の子 「でっていう……共有? いや、なんでもない。」
魔理沙 「じゃあ支持はでっていうに任せてようかな」
「懲戒じゃない、了解だ。いかん泣きたい」
でっていう 「何も問題はない(キリッ>ちぃ」
枕営業 「牧瀬、遅ぇ、時間戻してこい!」
「ほう、そっちの路線か!!>トカゲ
懲戒したぞ!」
モンテスマ 「共有了解だ
俺様に白二つで、クルス視点は内訳判明と」
高槻やよい 「いえ、これ、吊らなくても大丈夫ですよ
というより、●が遅すぎますから、そこ真なら噛みで真贋判断
そうじゃない場合はって感じです>蒼い子さん」
蒼の子 「じゃあ共有も出てグレランかな。」
萩原雪歩 「あ。3COですね…」
市原仁奈 「・・・おっそい●の上に占い師に●だし、と
どういうことでごぜーます?」
きつねうどん 「というかクリスは遅いな。
さらに対抗かぶせ?偽として出すには妙とは言えるな。」
松尾芭蕉 「と思いきや3人だったね
●出たしあずさ君を吊ってみたいと私は思うよ」
三浦あずさ 「あらあら~クリスちゃん
遅れて出てきて、私に●をぶつけちゃうの?」
魔理沙 「じゃあ私も共有COだぜ!」
蒼の子 「あれ? でも占いとして出てるんだ。」
緑の子 「三人目ェ!遅いですよ霊能より!」
「っと、2かと思ったら占いが3人か? んであずさちゃんに●か」
でっていう 「●は無視してグレランせよっていうwwwwwww」
魔理沙 「なんかのギャグかと思ったが普通に占いCOだったな」
クロ 「もんちゃんはアイドルだからにゃ。仕方がないにゃ」
枕営業 「モンテスマが狼の生け贄になりそうな件」
ちぃ 「でちゃった・・・・・」
牧瀬紅莉栖 「うん、なんとなく●が出るとは思ってた」
モンテスマ 「白二つとかどれだけ怖がっているんだ!
ちょっと生贄ほしい普通の戦争狂だよ!」
萩原雪歩 「あ。同じ人を占ったっていうことは確定○ですね!
よかったぁ…」
松尾芭蕉 「占いは二人かい?
しかも揃ってモンテマス君とは……私を占ってもいいのに」
でっていう 「共有COっていうwwwwwwww」
蒼の子 「霊能でちゃったけど●吊ろうか。」
三浦あずさ 「うどん、鴨、緑、蒼・・・
3段目のうどん系の中で浮いてるわね~
羽飾り、とってもステキね~」
市原仁奈 「モンテスマが大人気でやがりますねぇ
じゃあ霊能と共有着ぐるみの人はお願いでごぜーます」
緑の子 「モンテスマとやら大人気ですねぇ!」
「いきなりモンちゃんが真っ白という不思議空間。
なにこれ戦争できない!」
高槻やよい 「はいはい、2COですかね?初手確定○ってのは、ありがたいですねー」
ちぃ 「ちぃ、れいのうしゃになった。みんな。よろしく」
魔理沙 「さあ誰から吊って行こうか…ん?」
クロ 「理由
まあまずは下から見てみましょうかにゃ
美味しい位置ですし
牧瀬紅莉栖 「占い理由:
初日だし、まずはヤマカンで……
ティンときた! そのけしからん胸はホンモノかしら?
これは詳しく調べる必要があるようね」
蒼の子 「そういえば今日の晩御飯うどんだったね。生醤油うどん」
でっていう 「モンテスマ人気だなっていうwwwwwwwww」
きつねうどん 「なんでモンステマが人気なんだ!」
牧瀬紅莉栖 「占いCO。三浦あずささんは●よ。」
ちぃ 「れいのうしーおー」
枕営業 「俺の名は枕、世界一の女たらしさ。
どいつもこいつも俺と寝たことがある。
お前らの愛するパートナーだって例外じゃない。
みんな俺の前では無防備であられのない姿をしてる。」
緑の子 「おはよーですぅ
さあさっさと占い出やがれですぅ!」
でっていう 「おはよっていうwww」
市原仁奈 「あ、おはよーでごぜーます。」
「へいへいおはようさんだぜ可愛いベイビー達(一部除く(一部っていうか男連中

今日もがんばろうぜ!!」
萩原雪歩 「おはようございます、それではCOの方をよろしくお願いします」
三浦あずさ 「あらあら~占いCOよ~
モンテスマさんは○だったわ~」
クロ 「占いCOにゃ!
モンステマは○にゃ」
魔理沙 「おはようさん!」
松尾芭蕉 「いやぁ、遂に私もアイドルかー
これで曾良君をぎゃふんと言わせられるぞー」
モンテスマ 「朝だ!
早速今日の生贄をきめようではないか!」
きつねうどん 「くそ、ままならない!
調理済みの僕と一応は生体としての形を残す食材たち・・・

だが、僕はこの程度に屈したりするものか!貴様らを「調理済み」にしてやる!」
高槻やよい 「おはようございます!どきどきして昨日の夜は寝れませんでした!
深呼吸して・・・うーん朝日が気持ち良いですねっ!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
後藤Pさんの遺言     ,, -―――
   〃:::〃::::::;;、:::::::::::ヽ
    Yア( ̄  {_:::彡::::|
    {{;ィ..::ャ=ミ ヽ::r:、|
    代・} 弋・フ / ^}リ
     ';::.:L .:::  {  r〈
     ';t‐ェェタ  イ >、_
      i:::二  / // \
       `ー</ /o\  \
        rヘo// ̄ ̄:.::\∧
        ∨//.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽハ
        /7ロ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.} _}   それじゃあ皆頑張ってね
         { |圦:.::.::.:.::.::.::.::.::.::.::「 |
        V |.:}ヽ.::.::.::.::.::.::.::.::. く|
         {ノ:ノ ハ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.}
         Ⅳ   ∧.::.::.::.::.::.::.::.::.:}
         }リ / 〈.::.::.::.::.::.::.::.::.::}
        くく   〔.::.::.::.::.::.::.::.::.:{
後藤P は無残な姿で発見されました
「◆後藤P はいはい、頑張ってね>該当者」
「◆後藤P 遺言に関して忘れてたね、そういやここ残せなかった
ボケかねぇ・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モンテスマ 「任せるぞ」
三浦あずさ 「それじゃ モンテスマさんに○ね」
「いや、俺はいらぬ(キリッ

吊られたら泣くけど」
モンテスマ 「ちょっと不安があってな」
三浦あずさ 「ガンガン攻めていってね」
モンテスマ 「私にもらおうかな」
「うむ、よろしく頼む」
モンテスマ 「ここの鯖は3回目であまり慣れてないが、よろしく頼む」
三浦あずさ 「初手○ほしいかしら?」
「というわけで騙りはあずささんに任せてみよう。
俺はきつねうどんを一応銃殺対応しておこうカシラ」
三浦あずさ 「それじゃ、誰も騙り希望がいないみたいなので
私が出ますね」
「◆後藤P GMは代理人:一太刀@狼上達したいよね、がお送りするよ
投票だけ注意して頂戴」
モンテスマ 「では騙りはあずさに任せてひたすら暴虐の限りをつくすとしよう」
三浦あずさ 「自由ですよ~」
モンテスマ 「俺様にしておこう」
モンテスマ 「拙者なのか...?」
「俺様でいいんじゃないかな>モンちゃん」
三浦あずさ 「拙者、でいいんじゃないですか?」
「一瞬固まってしまっていたな。すまない」
モンテスマ 「一人称どうすればいいんだろ
私ってなんか変な感じが」
「◆後藤P 狐遺言は初日銃殺用だけにしとこうかね
AAは無し、早噛みは許可したら可って事で一つ」
「よろしくたのもう!」
三浦あずさ 「誰も騙らないなら、私が出ますけど」
「なん……だt……」
モンテスマ 「よろしく頼むぞ」
三浦あずさ 「その前に、
鴨さん、モンテスマさん、よろしくおねがいしますね」
モンテスマ 「ふーむ、どうしようか」
三浦あずさ 「誰が騙りで出ます?」
三浦あずさ 「あらあら~」
モンテスマ 「狼w」
「◆後藤P 【貴音鯖特有の注意事項】

1―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。

2―夜の共有の「ひそひそ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません。

3―遺言は前日にしか書けないので、温めているネタは今のうちに仕込んで下さいね。

4―夜の超過時間後でも、「共有」は相談できるようになりました!
(人狼は自動で独り言に切り替わるので相談できません)」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/10/14 (Sun) 22:50:53
モンテスマ 「ドドン!」
クロ 「開始だにゃ!よろしくにゃ!」
市原仁奈 「狼の気持ちになるですよ・・・
開始でごぜーます!」
きつねうどん 「・・・あとで、おごってあげよう
カツ丼を>やよい」
三浦あずさ 「やよいちゃん、もやしがいっぱいなの?
いつのまに生えたのかしら?>仁奈ちゃん」
魔理沙 「やってやる、やぁってやるぜ!」
「パパパウワー!」
蒼の子 「翠星石が居るなら大丈夫だよね。きっと。」
市原仁奈 「狼着ぐるみが1着」
緑の子 「鴨鍋ですか?>初手吊り」
萩原雪歩 「狐の着ぐるみと言えば、確か千早ちゃんが…」
きつねうどん 「HAHAHA,いきなり食させられはしないだろうよ!」
後藤P 「    ,, -―――
   〃:::〃::::::;;、:::::::::::ヽ
    Yア( ̄  {_:::彡::::|
    {{;ィ..::ャ=ミ ヽ::r:、|
    代・} 弋・フ / ^}リ
     ';::.:L .:::  {  r〈
     ';t‐ェェタ  イ >、_
      i:::二  / // \
       `ー</ /o\  \
        rヘo// ̄ ̄:.::\∧
        ∨//.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽハ
        /7ロ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.} _}   それじゃあ皆頑張ってね
         { |圦:.::.::.:.::.::.::.::.::.::.::「 |
        V |.:}ヽ.::.::.::.::.::.::.::.::. く|
         {ノ:ノ ハ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.}
         Ⅳ   ∧.::.::.::.::.::.::.::.::.:}
         }リ / 〈.::.::.::.::.::.::.::.::.::}
        くく   〔.::.::.::.::.::.::.::.::.:{」
モンテスマ 「腹が減ったな
おいしそうな生贄をよこせ!」
市原仁奈 「ドラゴン着ぐるみが2着」
三浦あずさ 「どん兵衛は緑がきつねうどん、赤が天ぷらそば
そして青が肉うどんだったかしら?>きつねうどん」
「イーーヤァァーー!!>枕」
高槻やよい 「す、好きで食べてる訳じゃないんですよっ!?」
蒼の子 「おっと、忘れてた。ごめんね」
市原仁奈 「狐着ぐるみが3着」
「初手吊りに困らない村だな!!(キリッ」
枕営業 「>鴨 即吊りされる未来が待ってるぞ…」
市原仁奈 「鴨着ぐるみが4着」
緑の子 「ゲスいコスモですぅ!
焼け落ちちまうがいいですよぉ!」
きつねうどん 「やめてくれ、なんだか匂いがキツそうだから!>枕」
「いい埋まりだ。素晴らしいな君たち>ズサー達」
牧瀬紅莉栖 「なかなかにカオスなメンツがそろったわね」
市原仁奈 「やよいおねーさんのもやしがいっぱい」
萩原雪歩 「埋まりましたぁ!」
魔理沙 「よし、埋まったな
じゃあまずはうどんから…」
モンテスマ 「私は人間だ、なにをいっている?」
後藤P 「おっと満員御礼っと、それじゃあ市原ちゃんよろしく~」
「                                          
                               _,,          
                                l;l           
                            _,_,|,|_,         
                       ,,-―ー-、      ト-=y  丶        さあ……派手に暴れてやろうじゃねえか!
                      /   ,r,   ゙、    .ヽ `i, ̄‐^l        
              _,,. '^ 、      iヾ    ヾ~ `  i,       
                .(;;__,..)     i '    ヽ、   ;i,       最近夜勤続きで参加できなかった分を
                ,,_ゝ   ´,\.ソト,,__  ヽ、   ;i,        
               ,/r-'"j  /.:/ ii, `ヽ、-x,,゜r  ;i       
            ,,/'/__.L、 .:.:.:.: /ヾ、"i   `ヽ `;i  i,     この村に!!
          ,/  /_iーヘ,ヽ、 , /i" ヽ、 i     `、'i   iヽ、    
         _,) ヽ "   ネメ、_ii"~        _Yri   l, ヽ、   
        _,,,>t 、ヾ、    ゞ;;/         /  ,¬    V⌒l   
       ,y`;,,__   ,i     /ii'         / r-/|    l l   
    _/^,,,  ヘ  l    /iil        /  l"v' y     }  l  
 v=4⌒ヽ、 j  --,,,if   /iii|       ,,  〈-ヘ_,、 <、    /  i|  
                                          」
松尾芭蕉 「アイドルが必要と聞いて傑作の俳句を持ってきたよ!」
市原仁奈 「じゃ、カウントしやがるでごz・・・
うまりやがりました・・・」
クロ 「でっていうお疲れ様にゃ。
今日も草生やしてるにゃー」
萩原雪歩 「じゃあ今度抱っこさせてほしいかな…♪>やよいちゃん」
枕営業 「よぉーし、今晩の食事はトカゲうどんだ!」
三浦あずさ 「赤いきつねと緑のたぬき
そして青は、えっと・・・きつねそばだったかしら?」
きつねうどん 「ば、馬鹿言わないでくれ!
どん兵衛を知らないのか!緑でもうどんだよ!>あずさ」
松尾芭蕉 さんが入場しました
クロ 「おおっ!!緑と蒼がそろったことでオレッチのコスモが燃え上がるにゃ!!」
魔理沙 「なんか私の下に食材が集まってんのぜ」
高槻やよい 「い、いえ・・・ちゃんと言ってくれるなら、大丈夫ですよぅ>雪歩ちゃん」
牧瀬紅莉栖 「3列目が人外しかいない……わけでもないか
モンテスマさん人間、よね?」
枕営業 「>あずさ いいんだぜ、俺を抱きしめても…」
でっていう 「よろしくっていうwww」
「やっぱ訓練されたズサーって多いんだな。うん。」
kariっと 「kariっと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariっと → でっていう
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 276 (でっていう)」
三浦あずさ 「きつねに対抗して、たぬき登場かしら?>緑の子ちゃん」
市原仁奈 「じゃ、16人になるのを期待でごぜーますね」
萩原雪歩 「ご、ごめんね…驚かせちゃって>やよいちゃん」
きつねうどん 「やった!きつねがでる!
きつねうどんをみんなに食べさせられる可能性!」
魔理沙 「何でもいいや、来る人は歓迎する、ヨロシク」
kariっと さんが入場しました
「ふ……俺はいつでも準備万端だぜ!? 食われる俺を……
後ろで指くわえて見てるんだな!>きつねうどん」
クロ 「かまわないにゃ。結果的にあと3人で満員だにゃ >緑の子」
蒼の子 「よろしく」
高槻やよい 「だ、抱っこですか!?ちょ、ちょっとびっくりですよぅ・・・>雪歩ちゃん」
三浦あずさ 「まだ見つからないのよね~
困ったわ~>枕さん」
モンテスマ 「今は手一杯の状態だ」
牧瀬紅莉栖 「狐あらわる」
蒼の子 さんが入場しました
緑の子 「よけーな滑り込みしちまったですかねぇ」
後藤P 「でも攻め込んでくるんですよね?>モンテスマ」
市原仁奈 「14人でやがりますか。
じゃあ始めちゃっても構わないですかねぇ」
「パパパウワーー!! ドドン!>モンテスマ様」
クロ 「お、Civからお疲れ様にゃ
今日も元気に戦争吹っかけてるかにゃ? >モンステマ」
きつねうどん 「く・・・僕は決して食べられるわけにはいかない・・・!
村全体がきつねうどんを食べさせられる・・・その瞬間まで・・・!」
枕営業 「>やよい 芸能界はこわ~いところだぞ~」
高槻やよい 「私もですから、お相子ですよぅ・・・ふふっ>仁菜さん」
萩原雪歩 「! び、びっくりしましたぁ」
三浦あずさ 「鴨1 うどん1 枕1 ネコ1 アイドル7 じゃないのかしら?」
緑の子 「ん」
魔理沙 「また妖怪が来たな、こんばんはだ」
市原仁奈 「んー、これはあと一人待つ感じで良いでごぜーますが。」
後藤P 「おっと、中々ファンキーな人がきたね」
「大丈夫。妖怪変化で一瞬にして切り身になれるから>魔理沙ちゃん」
モンテスマ 「会えて嬉しいぞ! 余と貴公でそれぞれ5万人ずつの奴隷を生け贄とし、この出会いを祝おうではないか。」
緑の子 さんが入場しました
市原仁奈 「で、始めるでごぜーますか?」
萩原雪歩 「やよいちゃんを抱っこしてお昼寝とか、気持ちよさそう…
あずささんだとなんだか、色々落ち着かなそうで…」
モンテスマ さんが入場しました
枕営業 「>あずさ 運命の人には出会えたのかい?」
三浦あずさ 「男の人はいつでもYESだから、使わなくてもいいわよね~>クロちゃん」
後藤P 「占1 霊1 狩1 狂1 狼2 村6だね>鴨」
「鴨南蛮は素晴らしい料理です。全ての人類に広めるのです>仁奈ちゃん」
魔理沙 「妖怪か、妖怪は皮を剥ぐのが面倒だぜ>鴨」
市原仁奈 「やよいおねーさんに大好きなんて言われたらてれてしまうでごぜーます♡」
クロ 「おれっちはいつでもYesですよ! >アイドルの皆様方」
「12人の配役とかどんなんだっけ。まあいいか!! なんでもええわ! ガハハ!!」
クロ 「んじゃあ開始だけは押しておくにゃ。
そのあとはまかせたにゃ」
萩原雪歩 「寝具メーカーのコマーシャルですか…」
高槻やよい 「ゼロどころか悪意しかないじゃないですか>枕さん」
三浦あずさ 「あらあら~ YES/NOまくらさんですか?
今日はどっちにしようかしら~」
市原仁奈 「きつねうどんをやめて特訓させて鴨南蛮にするでごぜーます」
後藤P 「ま、12人居るから開始してもいい感じだけどねぇ」
「YES! YES!!>魔理沙」
枕営業 「アイドルらしさを追求してみました。」
萩原雪歩 「そうですね、23:00辺りまで待てればと思ったんですけど…
それじゃ遅いっていうなら私、それに従います…」
魔理沙 「この鴨は食い甲斐がありそうだな…なんて種類の鴨だ?妖怪か?」
三浦あずさ 「うどんと鴨・・・なか卯の冬メニューって感じね~」
仮名 「仮名 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮名 → 枕営業
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1051 (Yes/No枕)」
クロ 「まー。もうちょっと待ってもいいんじゃないかにゃ?
オレッチは時間はたっぷりあるにゃ」
「                     _ ,.. , _              
                  ,. '´:::.::;:::::;::;:`ヽ,           
                   /;::.;::;;;;;rr‐,:::.::;:::;,::!          
                  j,',',':;'::::.:`゙´'':;;;;;;r、;ト、         くくく……よろしく頼むぞ、皆々様方。
                   !,',',';';';::;::;,;::::..::;:;:.! .r、ヽ、       
                  ,´:;';','::';;::::;:::::;::..ノ、:`′:.丶、     
                  :,'::,':::.::;:`;:ー‐ァ'´丶、_ :::::::::ヽ    
               __,,.= '"::l:. ':: : : :::'' .:': : : . . ` ー一     今宵は盛り上がろうぞ…!!
               ,r.''" 、:`' : : :;:. ゙;:.:.:'",:':.:.:: : : : ' '   .`ヽ、  
              / , ' ..: :' '゙ ' 、.,:レ ' ". : ' '  :'  .:    : ::. :Y  
            l .: ,.':..    .,;'     ゙':、..   :  .'   . . :.::..:.:l  
             人::'´   `'::'⌒     `:.::::l、..'  . . : :.:.:.:.:./  
.          /,  ゙f : : : : : ::'l、..  .. . . : : : : /⌒ヽ .,r‐.ィ"´ .i'  
          ,'.,'  : ゙i、: : : : ;,l、: : : : : : : : ,-i'  : r   .:. . .: :.ノ   
         ,イ i:. . : ⊥::'__  :'  `'': : :' '"彡}: : : ;' :  ::' :.:.:,:':/   
       y'.ィ'"゙ヘ": : : : :  ̄ ''''=-..、∠ニl´‐-〈  .:' .:'´ :〃   
       ,!.:.. .::'"''X.、:. : . .      `' :..   `: ´ .:' //    
      i' `' :  .,‐- ..,≧、'':: .., : : : . ..  -_゙ー ::- '.:' //     
      ゙!、:.:.:.: : : : :..:,.;.,: : `ト、: : : :,,: : . .   `''" ./::/      
       `¨¨'' ‐- +-‐ ''¨´l::'"`ト .,,_:_: : : : ::,.. _/:::/       
            ,!: i':..: : :{": : : : : : : :~7''‐-'ー'l:.:.:./        
.              / .::r'' '''tr‐-:: : 、: : :::,': : : : :.:,':.:.:.l         
           / ゙: ::'.  :'    : : :,:': : : : .:,::': :.:.:{         

萩原雪歩 「春香ちゃんややよいちゃんと一緒のときはお菓子だったり
伊織ちゃんと一緒のときは紅茶だったり…
はい、お昼の楽しい時間を過ごさせてもらってます♪>あずささん」
きつねうどん 「な・・・君はカモ・・・
具材にならないかい?>鴨」
三浦あずさ 「シコシコしてるわね~>マリサちゃん」
魔理沙 「っとと、開始時間はいつでもいいぜ!
食いつなぐ食材には困らなそうだしな(鴨の首根っこ掴み」
高槻やよい 「鴨先生じゃないですか!お久しぶりです、鴨先生」
きつねうどん 「やめろ!コシには自信があるけれどやめるんだ!>魔理沙」
後藤P 「おっと、我等の主役のご到着だ宜しくな鴨君」
クロ 「ま、俺っちは猫舌だから狐はたべられないにゃ」
三浦あずさ 「ちょっとしたおにぎりパーティー、ステキね~>雪歩ちゃん」

                 ,,-―ー-、       
                /   ,r,   ゙、       
              _,,. '^ 、     i     よう……久しぶりだな! 君たち!!
             (;;__,..)    i、     
                ノ ヾ、__ノ/ !    
            _,,..‐'"´、、 〉フ ∨/     
           / `´ ^ ヽ`ヽ、〈i/`ヽ、   
            / {      }   ∨レ^ハ \   
            ハ       / ‐- 、∨ミ {   }  
         /  ヽ_  _,,.ィ     ヽ-‐-、 /  
           { .、 } X  ハ      |    Y    
         ∨ヘノ {   / \、  ノ`、   ノ  
            〉,、ノ   / >‐、`T´ i }/    
         i { 个、 八 ヘ`ヽヽ´  ノ {     
         ノヘ   Y ヾ \丶<   レ    
        /i  i   !、\,..ゝ   } -く!ノ     
          i i  ハ / 〉^     ',  hl      
          | し // / }´⌒ ヽ 、ノ、 `}      
          |`′ /_ノ/ ̄ ̄``ヽミ  } }     
          | ∨> /       ',ヽ、}      
         ゝー彡 /      ノ  '、∨i     
      /と三彡'{      ハ n  `ヽi.    
      γ  そノ {        ヽ   ヽ.    
      ` ⌒'"´  ヽ            ヽ.   
               `ヽ              ヽ  」
牧瀬紅莉栖 「な、なかなか不吉な名前ね>きつねうどん
でも狐が出る=人数が集まることを考えるとそう悪くもない、か」
鴨 さんが入場しました
魔理沙 「よーしそこを動くなよ、魔理沙様がまずはいただく>うどん」
きつねうどん 「な・・・君は僕を食べる気なのかい!?
やめたほうがいい!呪殺がでなくなるぞ!>魔理沙」
クロ 「夜食は太るからにゃー
アイドルは体重管理をしっかりしないといけないにゃ」
高槻やよい 「はわっ・・・・!ありがとうございますね、仁菜さん
私も仁菜さんのこと、大好きですよぅ>仁菜さん」
後藤P 「        /::::::::;ィ'´|      | |   | | `ー-,:::::::ハ
     ,':::::::::/  !__   ! |   | |  し |::::::::|
     |::::::::リ -‐>‐-、 ̄r'  }ー‐-、   ゛ !::::::::|
      i::::::/  f'´ ̄ if }::/  ! ∠`ヽ`ヽ |:::::::::|
      |::::f   \__ /"    ヽ `tr`r ヽ:::::リ
    /ヽ,!     、ー      |  ヽ__,.ノ   }::::;'
    { ハj ヽ     ,. -_  j `ー       i:::;'
    i 八   !     ィ 「 ̄i      _ f´ヽ
    ヽ  i       ヽ_ /    r'   ヽ  !   しっかし集まりが遅いねぇ
     `ー|   , ―-- ., _            /  リ
        !      ,_ ` 、      // /    45分開始予定だけどどうしたい?>皆
        ト、       `   ` , /ー'
       | ヽ              i
       |  ヽ         , <f'
    _,. <i    `ー- !,_    /   |、
   /    ` 、         ̄`   / ヽ」
萩原雪歩 「そうですね、緑茶って本当に気分を落ち着けてくれます…>あずささん
あと小さなおにぎりなんかがあってもいいですよ
美希ちゃんと事務所で食べられるように、大小1つずつ
毎日おにぎりを用意して来たりなんかして…。」
きつねうどん 「そんなわけでよろしくお願いします」
魔理沙 「あー…それはアイドルではないな、うん>あずさ
そして夜食が入村してきたぞ」
牧瀬紅莉栖 「ふぅ……まわりがキュートな女の子でいっぱいね。
メイドカフェに通う橋田の気持ちがなんとなくわかる……かも」
きつねうどん 「ツルツル、シコシコですよ!」
後藤P 「おっといらっしゃい、うどんかぁ夜食に食べようかな?」
きつねうどん さんが入場しました
三浦あずさ 「うふふ・・・ホッとするわね>雪歩ちゃん」
市原仁奈 「照れることなんかねーでごぜーます。
とってもがんばりやさんでかわいくって、仁奈の憧れでごぜーますよ>やよいおねーさん」
後藤P 「広報に行ってきたよ、集まるといいんだけどねぇ」
三浦あずさ 「マツコさんもミッツさんも、ちゃんと活動なさってるもの、ね>マリサちゃん」
魔理沙 「いや、直したぜ…直したじゃない!
元から私は女だ、女」
仮名 「アイドル…アイドル…なんかアイドルっぽいアイコンなかったかなぁ」
萩原雪歩 「あ。はい♪ おかわりもあるので、いつでもどうぞ。>あずささん」
萩原雪歩 「魔理沙さんが男性だったら私、ちょっと女性不信になりそう…>魔理沙さん」
魔理沙 「そうなのか?案外あいどるの世界って寛容なんだな>あずさ」
三浦あずさ 「ありがとう、雪歩ちゃん
緑茶いただくわね」
三浦あずさ 「女の子として生きてるんなら、問題ないと思うわよ~>マリサちゃん」
後藤P 「はいはい、どーもいらっしゃい>仮名」
萩原雪歩 「あ。食後でしたら緑茶なんかいかがですか?>あずささん」
仮名 「支援にきたよー」
高槻やよい 「はわわ!?そ、そんな・・・照れちゃいますよ・・・>仁菜さん」
魔理沙 「異議ありでオカマだとバレたらえらいことになりそうなんだぜ」
仮名 さんが入場しました
クロ 「周りが女の子でいっぱいだにゃー
俺っちうれしくてたまらないにゃ」
三浦あずさ 「ちょっと食べすぎちゃって眠いわね~」
後藤P 「ま、あんまり異議あり押さないからねぇ、大丈夫じゃないかな?>魔理沙君」
市原仁奈 「やよいおねーさんでごぜーます!
仁奈すっごくすっごくファンなのです!」
魔理沙 「じゃあそれまで遺言に使うAAでも選んでるかなっと」
三浦あずさ 「ちぃちゃんもいらっしゃい~」
後藤P 「はいはいいらっしゃいっと>ちぃちゃん」
ちぃ 「よろしく。」
三浦あずさ 「ゾクゾクと来てるわね~
クリスちゃんに雪歩ちゃん、クロちゃんもいらっしゃい~」
牧瀬紅莉栖 「アイコン選んでる間に増えてるわね。
良き哉良き哉」
魔理沙 「あぶね、性別間違ったままだった
ここでの性別詐称は忌々しき問題だからな」
ちぃ さんが入場しました
後藤P 「一応45分ぐらい目安かな」
クロ 「よろしくにゃー」
クロ 「うひゃっほい!」
三浦あずさ 「よろしくだぜ>マリサちゃん」
萩原雪歩 「やよいちゃん、あずささん
よろしくおねがいします…」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 牧瀬紅莉栖
アイコン:No. 5 (赤) → No. 623 (牧瀬紅莉栖01)」
後藤P 「       _.. -= ' ´  ̄ ` - .,_
     ,r'",,;;  ,;;;; ,,;;;  ,;;;;;;;;;;,,ヽ、
    / ;;;,  ,,   ,,,,,;;;;;;;;;;;;;; _ ;;;;;, ヽ
   ./;; r- ...,__  ,.. -y ヽ  ̄`i ;;;;;;,,ヽ,
  ,i ;;; l  / ノ ~l;'~       l ;;;;;;;;;; i
  i ;;;; i __, ...、 ! ,.- ., ___  .v ;;;;;;;; l
  !, ;; i'-,- '''ヾヽ  ~`r' ー=-~` i r- 、i
   ヽ、i 'rーu-,i l   t'~"uー,.   l,lr' ll    はいはい、村建て代理人の叔父さんだよ
    i, i ヽ、_,/,i   ヽ, -'"   リ j i
     i     l :::.      ..::::  ,/      来る者拒まずだから宜しくね
      l    i_ ヽ     ..:::::: r'"-.,_
     i   ..,__ _ _、 ::::::::: i ヾ\~"ヽ
     ,._,-'"-' ~`二  '"  :::::: ,y ,i ヽ,
     ~_.ヽ    ''    ..::: ,-'" i   /i
  _,.-=' /, ヽ、      ,.-' ,'  ,r  ,y l
- '"   / i l丶,-ヽ- ='"  ,'  /  ,'  i」
クロ さんが入場しました
萩原雪歩 さんが入場しました
後藤P 「ほいほい、まぁ人も集まってないから遅刻もないよ>やよいちゃん

おっといらっしゃい>魔理沙君」
高槻やよい 「あ、代理プロデューサーの方ですね!本日はよろしくお願いします!
仁菜さんもあずささんも、よろしくお願いしますね」
魔理沙 「魔理沙 さんが登録情報を変更しました。」
魔理沙 「私、参上!こんばんはだぜ」
三浦あずさ 「やよいちゃん、いらっしゃい」
魔理沙 さんが入場しました
高槻やよい 「ご、ごめんなさい!遅刻しちゃいましたー!」
高槻やよい さんが入場しました
後藤P 「                   ___
                  , <:.:.:.:.:.:.:.:.:.> 、
                   /::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
                /:.:.:! ̄/ ̄ヽ ̄}  ̄!:.:ハ
                 l:.:.:ノ,ィr=ヽ  !オj=、ヽ:.j
                !:.:i f'‐tr‐}  '{‐tr‐ゝ i:.l
                ゝ:! ゝ _ノ,イ  ゝ _ノ l人
               l ∧、   く _} _    ィ う
               ゝ_ l ヽ   ′   / レノ
                 |  !       l f´      何時もどおり人の集まりはボチボチと・・・
                 ヽ     ´_`    ,イ
                /i \      /ト ヽ       今日も少人数な流れって感じかなぁ・・・
               /:::::∧ ヽ__i__/  リ!:::ハ
                 /:::::::l  \ ヽ   / j::::::::ハ
            //:::::::::::ト、 _ >=< _ /l::::::::::ハ`> 、
            /:::::i::::::::::::::l ヽV∧//∧V / j:::::::::::::',::::::::::::\
       , <:::::::::::イ:::::::::::::::l  `'  >/< `  i::::::::::::::::ト、::::::::::::\
     ,イ:::::::::::::::::/::l:::::::::::::::::i ヽ  //∧  ノ !::::::::::::::::l::::ヽ::::::::::::::\」
市原仁奈 「ふーん、よくわからねーでごぜーます。

うーん、なにがおこりやがったんでしょうね?
機械っていうのは仁奈にはよくわからねーでごぜーます>あずさおねーさん」
三浦あずさ 「管理人さんのお仕事に感謝ね~>後藤P」
三浦あずさ 「あらあら、それは困ったわね~>後藤P」
後藤P 「ちょっと前にも真紅とかも同じ症状だったんで
管理人さんに連絡ですかねぇ・・・」
後藤P 「村を建てると、投稿失敗しましたってシステムメッセージがでるんですよ>あずささん」
三浦あずさ 「このところ村建てのお知らせが届かないのよね~
なにか仕組みが変わっちゃったのかしらね>仁奈ちゃん」
後藤P 「  / ̄ ̄ ̄ !  ,.イ_(: : : : : : : : : :≧、
  !  / ̄`ー'  '´,クヘヘ ̄ ̄ 7: : : : : : : ヽ
 ,' ,'       // '  ヽ  /: : : : : : : : : i
 ! '、  .    / '´`ヽ   ゝ: : : : : : : : :リ
 ヽ ヽ,      ハー・ヲ   f: : : : : : : : /
  / ノ .     /.`ー'    ム'´ヽ: : : : /   ま、カッコイイのは肩書きだけって覚えておけばいいよ>市原ちゃん
 { く.      {      /   ノ: : : /
 ,> > .     iTTTエユ   ーく: : : :/
 i ,' ,、_, 、   | ̄ ´       ゝ: ノ
 ; i r=!く ヽ `ー- .,_, へ´  ヽ
 'ー・"`ヘ'  \_,. -‐ 7/   }、   ヽ」
市原仁奈 「そうなのですか?
でもまだまだとっても速いですよ?>あずさおねーさん

よくわからねーでごぜーます>おじさん」
後藤P 「はいはい、ゆっくりして頂戴な>赤kariさん」
後藤P 「        //三三三三三三三三三三三三ハ、
 ,. -―. '´./. .f三、三三三三三三三三三三三三',. >. .
´. . . . ̄`7´. . i三! ` <三三三三>=―‐,三三ニ!. . . .
. . . . . . /. . . / |Ⅳ    >f― ´      i三三ニ|. . . .
. . . . . /. . . /. イ:{   _  〃 !            {三三ニ|: : . .
. . . . f. . . ./. .ハ! ,ィ=ヲ=、-ハ z==-,=ー-、  ヽ三r、i: : i. . .
. . . . |. . . f. . |{iハ  f。――}'| ' {:::∠二ヽヽ  〃/ハ': /. . . .   肩書きはね・・・まぁ閑職といえば間違いないかな?
. .ヽ. |. . .,イ. . ハ`|  ヽ _ ノ ,i|  ヽ゚、  _ノ    f´ ハノi/. . . . .
. . . `!. . ハ. . . . .ハ    . : :!    `    j  ( //. . . . . .    花形は南雲さんの部隊だしねぇ>市原ちゃん
. . . . | . i. |. . . . Ⅵ      :.:|        / fー' /. . . . . . .
. . . . i . |. |. . . . . !|       ` ´      /  /:/. . . . . . ,イ
. . . .∧ |. ハ . . . ハ    , 、_           ノ/. . . . . . . ./. f
\./. .ハ! . ヘ. . . . ハ   `ー- ニヽ   l   /´. . . . . . . /. . レ」
kari 「こんばんは、よろしくお願いします」
三浦あずさ 「ちょっとだけ迷っちゃったわ~>仁奈ちゃん」
kari さんが入場しました
市原仁奈 「ま、そういうこともあるんじゃねーですか?
そのときは自分で流すでごぜーますよ」
後藤P 「村建ての告知が何故か送られなくてねぇ・・・困っちゃうよね>市原君」
市原仁奈 「隊長さんですか?
かっけーです!」
市原仁奈 「あずさおねーさんこんばんはでごぜーます。
今日は道に迷いやがりませんでしたか?」
後藤P 「       _,. ri!´i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ミミミヽ
     r'´!i!i!i!i!i!i!i!i!i≧、ー'´ ̄!ミミミミヽ
      ゝ!i≧r=rf´ ̄  ヽ   .|ミミミミミハ
      {クリ f/  {! ___!'_   !ミミミミミミ',
      iⅣ _,"  ゝ≧V=、`  \ミミミミミi
     Ⅵ´7`ヽ   :::イi ̄ ̄!     ヽミミミニi|
      ヽイf ̄}     ヽ__/     ∨ ムヽ
        | 'ーイ     ー    r ´    ヽ} i
        {  ´| _,.ニ         !     r/ /      叔父さんはしがない小隊長なんだけどね
      ',  `ー `           _´,/
       i  _ ,. -―=ヤ  ’    i |         今日は知り合いの代理でここにプロデューサーって肩書きで赴任だね
         ! `ー ´_ ̄          イ |
       ヽ    ̄            /,リ !         所謂天下りって奴かな?
        ',              /  ! |
            !、  !     ,. ≦   ノ .i
          ≧ー ´ ̄三 彡 ____ヤi
         | ̄二`7@ヽ    /-\ r‐,ト、
    r==r‐f´| ヽ,//   ヽ, /    \ヽハ `ーf=ヽ」
市原仁奈 「そうなのでごぜーますか?
仁奈は今つけてねーですよ。」
三浦あずさ 「こんばんは~」
後藤P 「  / ̄ ̄ ̄ !  ,.イ_(: : : : : : : : : :≧、
  !  / ̄`ー'  '´,クヘヘ ̄ ̄ 7: : : : : : : ヽ
 ,' ,'       // '  ヽ  /: : : : : : : : : i
 ! '、  .    / '´`ヽ   ゝ: : : : : : : : :リ
 ヽ ヽ,      ハー・ヲ   f: : : : : : : : /
  / ノ .     /.`ー'    ム'´ヽ: : : : /   いらっしゃい、ツイッターが機能してないみたいだよね
 { く.      {      /   ノ: : : /
 ,> > .     iTTTエユ   ーく: : : :/
 i ,' ,、_, 、   | ̄ ´       ゝ: ノ
 ; i r=!く ヽ `ー- .,_, へ´  ヽ
 'ー・"`ヘ'  \_,. -‐ 7/   }、   ヽ」
三浦あずさ さんが入場しました
市原仁奈 「おじさんは何をしている人でごぜーますか?」
後藤P 「       _.. -= ' ´  ̄ ` - .,_
     ,r'",,;;  ,;;;; ,,;;;  ,;;;;;;;;;;,,ヽ、
    / ;;;,  ,,   ,,,,,;;;;;;;;;;;;;; _ ;;;;;, ヽ
   ./;; r- ...,__  ,.. -y ヽ  ̄`i ;;;;;;,,ヽ,
  ,i ;;; l  / ノ ~l;'~       l ;;;;;;;;;; i
  i ;;;; i __, ...、 ! ,.- ., ___  .v ;;;;;;;; l
  !, ;; i'-,- '''ヾヽ  ~`r' ー=-~` i r- 、i
   ヽ、i 'rーu-,i l   t'~"uー,.   l,lr' ll    はいはい、村建て代理人の叔父さんだよ
    i, i ヽ、_,/,i   ヽ, -'"   リ j i
     i     l :::.      ..::::  ,/      来る者拒まずだから宜しくね
      l    i_ ヽ     ..:::::: r'"-.,_
     i   ..,__ _ _、 ::::::::: i ヾ\~"ヽ
     ,._,-'"-' ~`二  '"  :::::: ,y ,i ヽ,
     ~_.ヽ    ''    ..::: ,-'" i   /i
  _,.-=' /, ヽ、      ,.-' ,'  ,r  ,y l
- '"   / i l丶,-ヽ- ='"  ,'  /  ,'  i」
市原仁奈 「闇に飲まれよでごぜーます」
市原仁奈 さんが入場しました
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 後藤P
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 992 (後藤隊長)」
GM 「ご来場をお待ちしております!」
GM 「【貴音鯖特有の注意事項】

1―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。

2―夜の共有の「ひそひそ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません。

3―遺言は前日にしか書けないので、温めているネタは今のうちに仕込んで下さいね。

4―夜の超過時間後でも、「共有」は相談できるようになりました!
(人狼は自動で独り言に切り替わるので相談できません)」
GM 「【ルールを知りたい方へ】
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/」
村作成:2012/10/14 (Sun) 22:08:35