←戻る
【劇場15】アイドルたちの人狼劇場村 [18番地]
~日曜765ミステリー~Ready!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon GM事務員
(生存中)
icon 水空
(生存中)
icon 三浦あずさ
(生存中)
icon シオニー
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon 肩幅美希
(生存中)
icon だまを
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 橘 純一
(生存中)
icon 魔獣ガナハー
(生存中)
icon 五十嵐響子
(生存中)
icon ココ
(生存中)
icon 神楽
(生存中)
水瀬伊織 「そうかな?謙遜だと思うけれど・・・でも
私もそうね、いざそうなった時は相手に期待してばかりじゃなくて
自分も頑張らないとね!

それじゃ、本当におやすみなさい。ありがとー」
四条貴音 「では、わたくしも落ちましょうか。
このような感じで良かったですかね?>小鳥嬢

同村者、ならびに小鳥嬢、サーバー管理者殿に心からの感謝を」
四条貴音 「あれはやる夫殿がステキだったからですよ
わたくしは、彼に合わせただけですので>水瀬伊織」
水瀬伊織 「や、やっぱなんでもない・・・///

う、うん、それじゃそろそろ私もいくわね
ありがと・・・おやすみなさいっ」
水瀬伊織 「まあその、貴音の恋人RPは素敵だったなって」
四条貴音 「おや、ではわたくしが選ばれた場合は
ろまんちっくにできるよう、精一杯がんばりましょう>水瀬伊織
ところで、時間は大丈夫なのですか?」
四条貴音 「小鳥嬢の喜ぶ顔が目に浮かびます」
水瀬伊織 「うん、響子も千早もおつかれさま~

うぅ、どうなっちゃうだろう、私は直接的なのより
ロマンチックな方が好きだけど・・って何を言ってるのかしら・・・///>貴音」
四条貴音 「今宵もとても楽しかったですね」
水瀬伊織 「そうね、私も経験だけはあることだし、GMしてもOKよ~」
四条貴音 「天海春香と恋人になって、すごいことになっている水瀬伊織の未来が見えます……>水瀬伊織」
如月千早 「それでは、私もそろそろ。
お疲れ様でした!」
水瀬伊織 「ふふっ、いつか仲良しのみんな全員と、一度は恋人になってみたいかも・・・
ふしだらかもだけど・・・///>貴音」
如月千早 「そういってもらえるとうれしいです・・・!
少し定期開催について真剣に考えてみますね!」
四条貴音 「一度、仮GMでしてみるのもありかもしれませんね。
何事も経験です。
それでも抵抗があるならばGM入りで建てる。
誰かに時々代わってもらう。
とすれば良いかと」
水瀬伊織 「そうよね、まだ把握しきれてなくてごめんなさい

あの村が無かったら今の私は無かったから、すごく思い入れがあって感謝してるの~」
水瀬伊織 「あ、違うか、あの時は千早がGMだったのかな」
如月千早 「あの時はGMでしたからね>水瀬さん」
四条貴音 「天海春香、五十嵐響子もお疲れ様です

会話できる恋人ゆえの特権ですよ♪>水瀬伊織」
如月千早 「仮GM立てがあまり行われませんからね・・・抵抗が少し」
水瀬伊織 「あ、そっか千早の中の人はいなかったのよね・・・

ちょっとくらい伸びても大丈夫、この伊織ちゃんはスーパーアイドルだもの!」
如月千早 「そうですね、もう夜も更けてきました・・・」
四条貴音 「ふむ?
言ってくださればわたくしが村建てを変わることもできますし
今宵のGM殿も交代してくださるでしょう
どうせなら仮GMをはずして、一緒に遊ぶということも可能ですよ」
五十嵐響子 「皆さん!今日は色々とご教授いただきありがとうございました!
またあいましょー!」
水瀬伊織 「あ、恋人村は私の初参加で
私も思い入れがあるわね。貴音とやる夫だっけ、恋人同士
ミスマッチと思ってたけど、夜の会話とか凄くラブラブで素敵だったかも///」
五十嵐響子 「伊織ちゃんお疲れ様!

私もそろそろ・・・・
これ以上は明日に響きかねませんし・・・・」
如月千早 「水瀬さん、お疲れ」
天海春香 「そうだね、ちょっと長居しちゃったね~
みんなありがとう!楽しかったよ!!
またよろしくね♪」
四条貴音 「お疲れ様です
お時間大丈夫でしょうか……>水瀬伊織」
如月千早 「一番参加したい自分が参加できないと・・・いう・・・」
水瀬伊織 「なるほど・・・それは確かにそうね>貴音
狼の時も、村人視点で会話に参加できるっていうのも大切よね、そういう狼は強いわ

ってもうこんな時間!?いけない、明日もあるし今日はこれくらいにしなくちゃ
名残惜しいけど今日は皆ありがとう、素敵な語らいだったわ!またねー!」
如月千早 「ただ特殊村主催には致命的な欠点がありまして・・・」
四条貴音 「良いのではないでしょうか
わたくしもあの恋人はとても楽しかったですし」
如月千早 「そんなわけで以前開催した「17人女神自撃限定村」を定期開催したい今日この頃です」
四条貴音 「変態な共有といえば、今宵のGM殿がまさにそれでしたね」
天海春香 「人数があつまりにくいときのために、ここのローカルルールで
13人村のときは『共有恋人ルール』ってのもあるし」
四条貴音 「村人であろうとプレッシャーを感じるときはありますからね
どうせならば、村人や狼となったときのために進行を勉強する気構えで挑戦していますよ>水瀬伊織」
水瀬伊織 「ええ、その機会を楽しみにしてるわね♪>千早

ある意味、その状態の春香に勝てる気がしないわ、うん(笑)>春香」
如月千早 「そんなわけで女神はもっと流行るべきだと思うのです
なぜQP主流なんですか!」
如月千早 「(共有両変態とか夢が広がるわね・・・)」
水瀬伊織 「なるほど~、貴音が共有好きってのは納得できる気がする~

私は共有は、誰かの組めるのは嬉しいけどプレッシャーはあんまり得意じゃないかも
指定して外したらって思うとね~、でも、そこを避けてちゃ上達はしないわよね、うん」
五十嵐響子 「占いさんも霊脳さんもまだなってすらいませんからね!
騙る以前に真証明すらままなりませんよ!」
四条貴音 「共有は会話できる恋人のようなものですからね
アレは楽しい」
四条貴音 「おや、これは楽しみです
わたくしもうかうかとしていられませんね>如月千早

一度役職の空気を味わえば騙りもしやすくなりますからね
頑張ってください>五十嵐響子」
天海春香 「うん!そのうち千早ちゃんと共有か狼で一緒になって
夜もがっつり楽しんで、そのうえでキッチリ勝とうね♪」
如月千早 「それには同意せざるをえないわ>春香」
四条貴音 「褒めてもらぁめんの券しか出ませんよ?>水瀬伊織」
天海春香 「共有は、夜に楽しむお仕事だよね♪」
五十嵐響子 「とりあえずすべての役職経験したいですねぇ
役職についてあれこれ考えてみるのはそれからでも遅くない、はず!
きっと!」
如月千早 「そういうわけで、いつか春香も、四条さんも、水瀬さんも「ぎゃふん」か「助かった」と言わせて見せますので。
待っていてくださいね!」
水瀬伊織 「ふふっ、ストイックなのも千早らしいわね♪

貴音先生も見事ね、とても200戦くらいしかやってないって見えないほどしっかりしてる~」
四条貴音 「わたくしは出題者よりも解答者でいたいので、共有者がとても好きですね
如何せん人気はありませんが。」
四条貴音 「そうですね
150までに狐とらすとうるふの勝利を一度ずつくらいすることを目標として頑張ってみてはいかがでしょうか?>如月千早」
天海春香 「あと、共有できっちり進行して勝つのも いいよねえ」
如月千早 「あ、ミスです」
天海春香 「確かに、最後のキャスティングボートを握って 
それで勝てればすごく気持ちいいよね。 心臓には悪いけど」
四条貴音 「わたくしもまだ150-200戦くらいしかしていませんのであまりえらそうなことをいえた者でもないのですが」
如月千早 「!」
水瀬伊織
如月千早 「あ・・・ようは「自分の推理を当てつつ陣営を勝利させる」が目標なの>春香
間違っても個人の力だけで勝てるゲームではないから・・・」
四条貴音 「それは、らすとうるふを頑張る、ということですね?
期待しています。
150戦までに17人村で一度する、くらいを目標にして良いでしょう>如月千早」
天海春香 「人狼は仲間のみんなとの力で勝つものだよ、千早ちゃん
自分のせいで負けることはあっても、勝つときはチームの協力があってこそだし」
如月千早 「はい・・・!>四条さん
そして、自分の力で私は勝ちますからね!」
四条貴音 「それにしても、水橋殿も、五十嵐響子も、如月千早も見るたびにうまくなっていますね
あぁ、見ていてとても愛らしい」
水瀬伊織 「うんうん、自分なりのしっかりした考えを持ってると
例えば最終日の説得合戦なんかで有利に運べたりするわね

最終日に自分が吊られると負けって場面まで来ちゃうと
そういうのが効いてくるわね~最初のうちはもう何回も吊られて負けちゃってごめんあさいってなっちゃうけど(笑)」
四条貴音 「大丈夫です、本番はしていないはず!>天海春香

えぇ、論理を理論で埋めて、そして直感にも頼るげぇむです。
とても面白いでしょう?>如月千早」
五十嵐響子 「そうですね、今のところ
真無しと見て始まった村はなかったので、これからもその傾向でいきたいと思いますよ!」
四条貴音 「わたくしは、今宵、如月千早
あなた様が五十嵐響子への説明を買って出てくれたのをとても嬉しく思ったのですよ?
そこは胸を張ってください」
五十嵐響子 「後半にクスりと来てしまった自分が悔しいw>春香さん」
如月千早 「ロジックは必ず帰着点が存在する・・・ということですね?
限界があるとも言いかえれます。
やはり、自分の考えをもって行動できる人が強い・・・>四条さん」
水瀬伊織 「そんな訳ないでしょ!・・・とツッコミを入れたくても
貴方なら違和感が無くて入れられない不思議・・・///>春香」
四条貴音 「わたくしは基本は「見えてる役職に真はいる」で考えて進行しますからね
あまりに変な展開にならなければそれでなんとか最終日まではいけますし>五十嵐響子
最初は不安でしょうが、占い師や霊能者は真がちゃんといる、と考えても良いと思いますね」
如月千早 「まぁ私も五十嵐さんにペンペン草をはやした程度の経験しかありませんからね・・・
いまだに自分の力で勝った経験はないですし・・・」
天海春香 「だから私は「一人だけやってるゲームが違う」って言われるんだよねえ
説得せずにセッ○スしてるもん」
四条貴音 「いえ、わたくしの言う論理的な思考は誰が考えても同じ答えへと結論付けられます。
なので説得を行うのは理論のほうですね?>如月千早
例えば、占いを序盤からつりたがるのは人狼の可能性が高い。
これはわたくしが参加した村で見つけた統計です。
ですがこれを経験していない人もいるのです。
そういう方を自分の考えと言葉で説得する、ということかと」
五十嵐響子 「絶対同じ展開ってわけでもないわけですし
こういうこともある、ってことを念頭に置いとくだけでも大事ですよね!」
四条貴音 「わたくしにも五十嵐響子のような時代があったのでしょうねぇ
ここまでかわいらしかったか、甚だ自身では疑問ですが」
如月千早 「論理思考&説得がこのゲームの本質だと聞いたことがあります。
まぁ最近変態RPに走っているわけですがー・・・・」
四条貴音 「成立しないことを初日に考えてもしかたがありません
8割の確率で起こることと2割の確率でしか起こらないことを同じ量だけ考えても
脳が悲鳴をあげるだけですからね>如月千早 五十嵐響子」
五十嵐響子 「なんか照れますよー?////」
天海春香 「私も響子ちゃんみたいに初々しいころがあったんだよねえ(しみじみ)」
四条貴音 「わたくしはすぐにぶれますが
そして今回の問題の場合は誰が考えても破綻が見えるわけです。
これは論理的思考。
逆に自分の経験から人外を見つけるのは理論的思考ですね?
わたくしが勝手にそう呼んでいるだけですが>如月千早」
如月千早 「ですから「成立しないこともないです」ですね
こんなレアケを持ち出してまじめに考えている私も私ですが・・・」
五十嵐響子 「流されるのに慣れたら、自分で考えるのも大事ですねー」
水瀬伊織 「響子も初々しくて可愛いわね(くすくす)

いいわよね、経験とか違う人もいると、メリハリが出て」
如月千早 「やはりいつでも「自分の考えを持つ」ことが重要なわけですね?>四条さん」
四条貴音 「ですが如月千早
あなたが言ったことですが、真狂狼ー真が主流
そこに一人増えたところで……。
と、なりませんか?
ヘタをすればろぉらぁです」
四条貴音 「このように、統計ではなく
きっちりと考えた場合確実に偽とわかることもあるということですね
そういうのがわかると、一歩先に進めます。>五十嵐響子 如月千早」
如月千早 「そこまでいくとギャグの領域ですからね・・・
まぁ対抗占いに●投げして狼に噛まれなくする、という戦法は成立しないこともないです」
五十嵐響子 「流石に4回目ともなるとBくらいは・・・・・
解っていればいいなぁ!」
水瀬伊織 「わかめても基本的にはガチ系だから、狩人騙りレベルの奇策はまず無いわね~
やると大抵、不利になって叩かれちゃうから」
四条貴音 「無視して良いかと>如月千早」
四条貴音 「狩人騙りなら確かに破綻はしていませんが
正直初日にアグレッシブに●を出す狩人などはいないと考えます
というか、狼もわからないのに●を投げた狩人をわたくしは信用したくありません」
如月千早 「埋毒COと狩人COとQPCOを同時にCOされたときはどうしてやろうかと>四条さん」
水瀬伊織 「うんうん、最初はB破綻さえわかっていれば問題はないと思うわ>響子

それすら分からないと、もうちょっと頑張ってねって感じになっちゃうけど・・・(笑)」
四条貴音 「えぇ、とても……>如月千早

わたくしも狩人の騙りは一度だけ見ましたね。」
五十嵐響子 「視点ですよ~!」
五十嵐響子 「当人してんで見てみるのも大事なんですねっ!
なるほど!」
天海春香 「まあ、狐騙り以上にレアだからねえ
狩人の占い騙り、私は1回しか見たことないし」
如月千早 「鉄鯖は魔境なんですわ?お?」
水瀬伊織 「・・・あ、そうね、狩人騙りなら確かに破綻はしてないわね

私の1000回前後の経験でも、確か2~3回くらいしかないけど(笑)」
五十嵐響子 「A破綻はちょっとパッと出てきませんでしたよぅ
Bは見てすぐにわかるんですけども」
四条貴音 「バーボンハウス鯖はアグレッシブですので、狩人が騙ることはままありますが
他の鯖ではほぼ考慮に入れる必要はないでしょう。」
如月千早 「あ、狩人の占い騙りですね」
如月千早 「ですから「ほぼ破たん」と表現したわけです、はい

ただ占いの狩人騙りは遺言の無い鯖ではピーキーすぎてほぼみません」
五十嵐響子 「なるほどなるほど
銃殺が完全に頭から抜けてましたよいかんいかん」
水瀬伊織 「もっとも、分からなくても実際は他の村人の誰かが言ってくれるだろうし
致命的ではないけど
知識としては知っておくと初心者脱出の一歩ね♪」
四条貴音 「AはBに○を出しています
狐ならば銃殺が初日に起きているはず。
共有や狩人が占いを騙る、などは考えなくとも良いです。
では、○が出る騙り、それは狂人に相違ないということです。>五十嵐響子」
天海春香 「狩人騙りでもない限り、Aは破綻なんですよね」
如月千早 「狼なら●、狐なら呪殺しますから

・・・稀の稀で狩人が占い騙りをしていたパターンがありますが考慮しなくていいでしょう」
五十嵐響子 「あ、そっか
○だから狂人確定なんですね・・・・」
如月千早 「○だから、ですね」
五十嵐響子 「そうですね、お願いします!
A視点でBが狂人確定するのはなんでなんでしょう?」
水瀬伊織 「うん、Bに気を取られて難しい所だったけど
AにとってBは最初の占いで狂人確定の筈だから
Cが噛まれ死にすると、AにとってBもCも狂人でないとおかしい・・・ってことになって破綻しちゃうのよね>響子」
四条貴音 「わたくしは未だにそのようなことがありますね
でも少しずつ慣れていければ良いと考えています>如月千早」
四条貴音 「Aの破綻の理由、もう少し説明しますか?>五十嵐響子」
如月千早 「参戦数1ケタ台のころに実際に経験して学習しました・・・
みんなが破綻破綻言っているのをえ?え?と眺めているだけでしたね」
四条貴音 「わたくしもまたこのような問題を考えて自己の考えを確立していっている最中ですので>水瀬伊織」
五十嵐響子 「Aもなんですね、ふむぅ」
水瀬伊織 「そう、千早はいい線行ってたわね
でもAも破綻でいいのよ
Bが破綻してるのは勿論だけどね」
四条貴音 「では
A視点の内訳
A真B狂人C狼or狐→Cが次の日に死体であるので破綻
B視点の内訳
A狂人B真C狼→Cが次の日に死体であるので破綻

このような理由から、AとBの両方が破綻。ですね。
噛まれ真考慮をせずにここまで考えられれば正解です>如月千早 五十嵐響子」
水瀬伊織 「ふーん、これは良問かも。そういうのを出せる貴音は偉いなあ」
五十嵐響子 「あ、すみません
勘違いですすみません・・・・」
如月千早 「これでFAです」
如月千早 「Bは破たん確定
Aもその後ほぼ破たんします」
五十嵐響子 「Aさんはまだ狂人の可能性がありません?
あ、でも・・・・・どうでしょう?」
四条貴音 「ふむ、ふぁいなるあんさぁ?>如月千早」
四条貴音 「では如月千早の回答を待ちましょうか>五十嵐響子」
水瀬伊織 「あ、ありがとー///>貴音&春香
よかった、次からそうするわね!」
如月千早 「・・・同時に、Aも破たんが確定しているようなものですね」
天海春香 「エロ替え歌専門の人、っていう位置づけかな
無駄に表と裏の2つのラジオネームを使い分けてるし>千早ちゃん」
四条貴音 「これはありがとうございます
鬼が出るか蛇が出るか……という反応で良いのでしょうか?>天海春香」
五十嵐響子 「むむ、自身がなくなってきましたよ・・・・?
でもふぁいなるあんさーです!」
四条貴音 「ふぁいなるあんさぁ……?>五十嵐響子」
五十嵐響子 「狼さんは、ですよー!」
天海春香 「せっかくだから、替え歌動画 投げておこうっと
http://www.nicovideo.jp/watch/nm14067403」
五十嵐響子 「B・・・・・ですか?
狼さんや噛まれませんし・・・・?」
四条貴音 「あれに対応できるだけで如月千早はとてもキャラが立っていると思います」
如月千早 「そ・・・そこにすべて猥歌のみで投稿しつづけて・・・!?>春香」
四条貴音 「そうですか
では問題です
A「占いCO Bは○」
B「占いCO Cは●」
C「占いCO Dは○」

次の日、Cが噛まれていました。
さて、この中で破綻した占い師は誰でしょう>五十嵐響子 如月千早」
水瀬伊織 「千早(の中の人)は前回とか、今回も少しだったけど
春香の責めに対応する能力が凄いと思う!(笑)」
天海春香 「でれでこちゃん…すごくカワイイ!!
いいんじゃないかな?」
如月千早 「底が見えないとかそういう次元じゃなかった・・・・!>春香」
天海春香 「「爆笑ヒットパレード」っていう、替え歌のコーナーだよ♪>千早ちゃん」
四条貴音 「あぁ、そのHNはとてもあなたにあっていますね
響きもかわいらしい>水瀬伊織」
天海春香 「今までに採用されたのは170曲くらいかなあ
その中でも好感触だったものを選んで遺言に残してるけど」
如月千早 「そもそもどういうコーナーなのwwww>春香」
五十嵐響子 「ん、そうですねぇ・・・・・
3-1がメジャーな理由もわかりましたし、今日のところは多分大丈夫ですよ!」
天海春香 「いつの間にか小鳥さん帰ってた~
村建てありがとうですよ~」
水瀬伊織 「へー、貴音の中の人の名前にはそういう由来があったのね~

うーん、それじゃあお言葉に甘えちゃって、多少キャラも加味して・・・
今日はデレを褒めて貰えた気がするから《デレデコ》でいってみようかな
・・・相変わらず恥ずかしい名前だけど///」
四条貴音 「……どれだけ投稿していたのでしょうか
あなたの底がまた見えません……>天海春香」
四条貴音 「五十嵐響子もまだ何か疑問点などはありますか?
わたくしで答えられる範囲でよければ、ということになりますが」
天海春香 「あの替え歌たちは、そのラジオに投稿したやつの流用なんですけどね」
如月千早 「これは私も何かしら特徴を作る流れ…!」
天海春香 「私はラジオ番組にメロンパンをおみやげに持っていったときに
パーソナリティーに「メロンパンさん」って呼ばれたのが HNの由来かな」
四条貴音 「いえ、遺言など、いつもすごいなぁと思っています。
わたくしが縦読みとかしてみようと思ったのはあなたの影響なのですよ?>天海春香」
五十嵐響子 「あわわ、ログに没頭しすぎた・・・・・
小鳥さんお疲れ様ですよ!」
天海春香 「キャラじゃなくてアソコが立ってる、とはよく言われるんですけどね~>貴音さん」
四条貴音 「特定キャラに偏った名前?
わたくしは最初にローゼンメイデンの金糸雀のRPをしていまして
金糸雀→かなりあ→なりあ→ないあ
この流れですので、別にそういうのは構わないと思いますよ>水瀬伊織」
如月千早 「(口調変えてるだけなんてとてもいえない)」
水瀬伊織 「小鳥はおつかれさま、今日もありがとね

春香は春香で悩みがあるのね
うーん、私も名前どうしよー」
四条貴音 「喋り方が特徴ありますからね
芝居がかったセリフ回しは多少得意なところもありますから
天海春香もとてもキャラが立っていると思いますが>天海春香」
四条貴音 「役になりきればなんでもいえるのがアイドルというものですよ?>水瀬伊織
褒めていただけるのはとても嬉しいですね。
まだまだ知識が足りませんので、他の方と余り絡みができませんが、いつかきっと。」
水瀬伊織 「あ、そうね!それはナイスアイディアだわ!新しいHNを先出し>千早
でもどうしようかな~今の名前じゃ伊織以外じゃ違和感あるし
特定のキャラに偏った名前は良くないと思うから・・・うーん」
天海春香 「でもそれだけ見事に貴音さんをやれるのは、さすがだなあって思うし
比較すべきじゃないとは思うけど、私のRPってこれといった特徴がないのがね~」
水瀬伊織 「・・・も、もちろん、最初の超可愛いかったやよいとか
変態とか、みんな楽しくて大好きだけどねっ///」
如月千早 「次回は火曜日ですね!(宣伝)」
四条貴音 「わたくしは定評があるというよりは、四条貴音しかしていないからではないでしょうか……?>天海春香」
五十嵐響子 「ココさんお疲れ様ですよ!
今日はいろいろありがとうございました!」
GM事務員 「まだまだよ、どんどん来てもらわないと困るしね♪>伊織ちゃん

さて、私も失礼しますね。
また、次回、おまちしています!」
天海春香 「ココさんありがとう
おかげで狼勝利できてよかったよ~」
水瀬伊織 「うぅ・・・そういう恥ずかしい事を貴音って平気で言えるのね・・・
・・嬉しい、けど・・・///

あなたの貴音も、上手くてとってもお気に入りよ
私が直感派で、あんまり頭がいい頭脳派っていうか難しい感じのは苦手なせいかしら・・・
貴音とか律子とかできる気がしないし、憧れちゃうのよね」
天海春香 「貴音さんの伊織、楽しみだなあ」
ココ 「さてと、そろそろ行こうかな
村建て感謝、みんなお疲れ様でした!

たまにはこっちに来るのもいいものだね」
天海春香 「貴音さんも貴音さんで定評があるし…
千早ちゃんは、それこそ誰でもこなせそうな万能プレイヤーな気がするし…
 
はっ!! 私って変態しか特徴がないじゃないですか!」
四条貴音 「えぇ、とても。
わたくしもそのうち水瀬伊織をしてみましょう。」
如月千早 「どうです、ここで新しいHNを先出しするのもあり、では?」
天海春香 「伊織ちゃんに定評のあるプレイヤーって、素敵やん?」
四条貴音 「……ど、どんまいと言うべきではないですかね>如月千早」
如月千早 「(まぁ狼が勝手に自滅していったんですが・・・)>四条さん」
四条貴音 「トリップを同じにして、HNを変えるのも手ではあると思いますよ
あなたの水瀬伊織はかわいらしいのですぐにわかります>水瀬伊織」
水瀬伊織 「↓一回だけのつもりだったから」
水瀬伊織 「うう、ありがとー///>もうここの住人だわ

アイマスで人狼、こんなに良い人達が揃ってて楽しくプレイできるって思わなかったな
一回だけのつもりだったら、すごい適当なハンドルネームだし!
恥ずかしいったらありゃしないわっ///」
ココ 「奇策は僕も好きだよ>千早さん
普通村じゃとっさに思いつかないからまずやらないけどね」
四条貴音 「初手相互●ですか
わたくしは狼同士がいちゃついているのかと考えてしまいそうですね>如月千早」
ココ 「僕は情報多ければ多いほど、
つまり取っ掛かりがあればあるほど頭回るタイプだからねぇ
ラインに肯定的なのはそのせいもあるかも」
天海春香 「でも正直、狼サイドも霊能は真がいいんだよね
狂人の偽霊能はPPするとき以外に使いようがないし
真霊能に結果騙りされてることも考えなきゃだし」
四条貴音 「共有や狩人でない場合はライン戦も面白いと思うのですよね、わたくしは。
素村のときにしていただけるならば大歓迎。霊能のときなどは簡便願いたいところです。>水瀬伊織」
如月千早 「奇策をこの間食らって以来(狼二騙り相互●出し)、
いろんな戦術を試してみたいんですよね・・・」
四条貴音 「しかしそれでも狼としては有利ですよね。
たとえ銃殺をされたとしても、真占いは対抗を占わないといけないので灰はどうしても広くなりますし>ココ殿」
水瀬伊織 「そうね、経験的には占い4の場合、相互占いさせるのが
私も勝率が高い気がする~>貴音

2-2は霊能即吊りか、ライン見るかで人によって
かなり意見が分かれるわよね~」
ココ 「その見極めも人狼の醍醐味だと思う僕は少数派なのかなぁ……>GM」
四条貴音 「17人ではラインをつなげるだけの余裕が人数的にない、というのが答えらしいですね。
そして狩人の保護のため。霊能が二人いる時点で狩人はろぉらぁと見て気を抜いているかもしれません。
しかし、ライン戦の方が情報が多いのも事実です。
狼が乗るならば、ですが。」
ココ 「占い4COなら今はそれが主流だよね>四条さん
僕の時もそうだったし
球磨川RPやってたおかげで喋れなかったよw」
天海春香 「4占いはロラでいいと思うかなあ
普通はロラで狂狼狐処分だし
占い4の狼2騙りは事故でいいやって思うかな」
GM事務員 「ラインって、結局真ー真を見極めないといけないし、決め打ちになっちゃうから
やらないのよ>千早ちゃん
それなら、霊をロラして、狩人には真占い守ってもらった方が村は勝てる
って理屈なのだけどね?」
五十嵐響子 「狂人も勝つために吊られにいく役職みたいですね!
道連れに一人一殺!みたいな」
如月千早 「正直2-2は狩人保護のメリットがあるか?と言われると、うーん?とは思います>ココさん」
四条貴音 「わたくしは4人の占いがいたら狐混じりを想定してお互いを占わせますね
そちらの方が色々とできる気がします」
ココ 「むしろライン見たいとか言うと意見が浮いて吊られたりするというね……」
GM事務員 「まぁ、それでここを楽しい!って毎回きてくれるんだもの。
私としては感謝感激……違うわね。もう伊織ちゃんも、響子ちゃんも
ここの住人だわ。私に言わせれば。」
ココ 「ライン見る前に『いそのー、霊能ロラしようぜー』ってなるからね、最近は>千早さん」
天海春香 「私は わかめて時代のアイマス人狼から入ったから
ここのインタフェースになかなかなじめなかったなあ」
如月千早 「そういえば2-2時にライン戦に持ち込むパターンってあるらしいですが全然みませんよね…」
ココ 「個人的にはローラーばっかりってのも好きじゃないんだけどね
思考停止してるというか、ワクワクしない
真贋混ざった中から真を選び出すのが楽しいと思うのに……」
天海春香 「だから多分、こっちのほうが わかめてより狐の生存率が上ってことになるよね」
GM事務員 「そうそうwだからそれくらいの勢いで騙っちゃった方がいいかもね。ってことでもあるわ>響子ちゃん
そうね……村って17村で8吊り、狼3狐1だから、初手○吊りするとね?
狂人占いが村に●出し→吊りで自分破綻吊りすれば3吊り○村は残り5吊りで狼と狐つらないといけないの。

だから、すごく人外場になるわ。狂人の行き方はこれがベスト、と
私は思ったりするわね。」
水瀬伊織 「あ、春香のがいい説明だったっ(笑)
この辺は、ヘンタイのようでいて春香は流石ね~

そうね、数日に一回は人狼中毒者としては、ちょっと物足りなくなっちゃうかも(笑)>小鳥
でも、その分一回一回に気合いを入れてできる、っていうのもあるかもね」
如月千早 「狼二騙はわりとあるので要注意ですね
うまく劇場されるとかなりつらい展開が待っています」
四条貴音 「ふむ、狐が初日ということはないのですか。
4人の占いはろぉらぁする派とかがいそうですけどね>水瀬伊織
その辺りはこちらもあまり変わりはなさそうですね」
ココ 「某所ではキルヒアイス、と呼ばれるものだねw>パーフェクト真占いした狂人」
四条貴音 「狐がかわいそうな展開ですね……>天海春香
そういえばわたくしもまだ始めて1年とたっていないのですね。
随分している気がしてきましたが」
如月千早 「(ダンス審査員さんのログですね!>GM)」
五十嵐響子 「それは本当にごめんなさいですねw>パーフェクト」
水瀬伊織 「あ、それはないわね~>貴音
でも、占い4人もいる!とか、1人しかいない!ってレアケースもたまにあるから
そういう時は、前者は真占いは誰だ、後者はこの占い本当に真かな?とかそれだけで会話が進んだりするしね~」
天海春香 「占いが初日犠牲者で遺言銃殺する ってのはあるね
 
ここだと 銃殺=真生存確定だけど
わかめては占い処理のタイミングが違うから
占いさんが噛まれても夜に狐を占ってたら銃殺されるんだよ>貴音さん」
GM事務員 「そーそー。
狂人が狼に出した●は、まぁもうごめんね?でいいのよ>響子ちゃん
それで、狼にしか●ださなくて、パーフェクト真占いした狂人もいるけどw」
如月千早 「定石とは一番効果的な戦術です
しかしそれしか知らなければ足元をすくわれますしゲームとしても面白くありませんよね」
四条貴音 「奇策はハイリスクであるが故に、ハマれば強い
ということですね。」
GM事務員 「割とそのあたりはスパイスだったりするわよね。自分の>伊織ちゃん」
五十嵐響子 「ミスリードはあとでごめんなさいですね?!>騙り狂人」
水瀬伊織 「私は経験が多くて、たまには趣向を変えたくなって狂人潜伏とか
初日霊能の上に狐で霊能COして霊能乗っ取ったりして勝った事はあるけど
普通はそうね、そういう事は負ける可能性の方が遥かに高くておすすめできないわね~」
GM事務員 「夢、だけどいつか、アイマス24時間人狼、できたらいいなってホント思うわ。」
ココ 「まあ、こっちのRPあった方が後々見てて楽しいんで
僕はこっちで生息していますw」
GM事務員 「ああ、やっぱりかわってるのねぇ……>伊織ちゃん
ここの居心地がいいのは認めるわw>春香ちゃん
だから、私はここでもう一回、人がたくさん集まるようにしたいんだもんw」
GM事務員 「なれないウチは潜伏狂はしなくていい、が私の持論かしらね。
騙って無駄釣り増やして狼に貢献するのが狂人の花よ>響子ちゃん」
四条貴音 「初日に展開が特徴的というのも面白い話ですね
そういえば、初日犠牲者が狐なこともあると聞きましたが、本当なのでしょうか?>水瀬伊織」
GM事務員 「それもまた、勉強ですよ>ココさん
こちらの空気は、やっぱりあちらとは違うので、
そういった部分でも勉強になるでしょうしね。」
天海春香 「まあ、住み分けですよね
私はここの居心地が良すぎて他に行けないですけど>小鳥さん」
水瀬伊織 「昔は、いわゆるコテハンの人が沢山いて結構
和気藹々とプレイしてたものだけど、凄く変わってて驚いちゃった
たからうん、初日昼はそうね、わりと喋るのに困る事も多いかなあ(笑)
でも、展開や喋りが特徴的な場合もあるから、そういう場合をそこを突いたりとか色々できるけどね~」
ココ 「一番最初に入った村はわかめてだったかな……
結果ももう覚えていないけど、アレが第一歩だったはず」
如月千早 「しかし先に述べたように「人狼」も一人は騙りを入れるのが現在の主流戦術となっています。
つまり、前者の可能性が最も高いといえるわけです」
五十嵐響子 「狂人さん潜伏はあんまり意味がないって聞きますしね?
レアケースに分類できるぐらいみたいですし」
ココ 「こっちにくると不思議と役職渡されるからねw>GM
今、なぜか狼ばっかり引いてるけどw」
GM事務員 「ああ、やっぱり、わかめてって昔のがゆるかったのかしらね>伊織ちゃん
ガチを否定するわけでもないんだけど。そこは勝ち負けがある以上、
そっちにシフトする人いて当然だしねぇ。」
四条貴音 「そうなるとやはり、初日などの情報のないところでは発言が減りそうですね
少し残念です。
いつか経験してみるのも手、なのかもしれませんが。>水瀬伊織」
天海春香 「わくわくじょぱじょぱですね、小鳥さん!」
如月千早 「2-1の場合ありうる展開は以下の二つ。
・初日犠牲者が「占い師」「霊能」「狂人」のいずれかだった
・狼が全員潜伏した」
GM事務員 「それもまたよしよw>ココさん
今日は遊びにきてくれてありがとうね。」
四条貴音 「ふむふむ」
水瀬伊織 「私も久しぶりだったから、ずいぶん空気が変わってて驚いたけど
今のわかめては、かなり純粋に(いわゆるガチで)人狼をやる場になってるかな>貴音

初日は殆どの人が仮名でインして、始まる直前に適当に名前を決めて(GMに名前を付けてもらう事もあり)
そうやって、中の人が漏れないようにメタ要素を排除してしまうくらいにね~」
GM事務員 「でもねー。
私は、こういう人狼がやっぱり好きだな。
やっててたのしい!ワクワクする!がないとねw」
ココ 「ログ読み終了っと
RP上手い人見てると楽しいよね
そして僕は一人でトリコRPを啓蒙中……w」
如月千早 「そして本当の役職はほぼ初日にCOします(遺言が残せる鯖は除く)
つまり合計で「人狼」「狂人」「霊能」「占い」の4人がCOするのが一般的な状況と言えるでしょう」
GM事務員 「2-2は考えなくてもいいかな>響子ちゃん
基本は3-1。」
五十嵐響子 「となると2-2か3-1が基本になるんですね?!」
天海春香 「RPしかしない私みたいなのも、平気でいられる場所だからね~
おかげで「なんか一人だけ違うゲームしてるみたい」ってよく言われてたよ>伊織」
五十嵐響子 「狐さんCOはレアケースでしたもんね」
GM事務員 「あはは、わかるわかるw>伊織ちゃん

私、むしろRP人狼しか経験なかったからさ、向こうの普通村でRPして
怒られたときどうしようかとおもったことあるもんw」
四条貴音 「わたくしはわかめてを経験したことはないのですが
あちらではそうなると初日の昼は少し寂しいものとなりそうですね?
どのような感じなのでしょうか>水瀬伊織」
如月千早 「このうち、「妖狐」のCO率は低く、また「狂人」のCO率は高いです
「人狼」も一人は騙りを入れるのが現在の主流戦術となっています」
GM事務員 「まぁ。春香ちゃん。
私はねー。やっぱりこうやって継続していきたいもの。
アイマス人狼、やっぱり面白いじゃない?」
水瀬伊織 「ふふっ、何ていうのか(中の人が)理論より直感派だから、
まだまだって思うのかな・・・ベテランのくせに響子に何もタメになる事言えてないしね!(汗)

RPで話せるのが凄く新鮮で楽しくて・・・ごめんね~
わかめてだと割と淡々と人狼やる事になるから、そういう点ではここの楽しさはあちらには無いものがあるのよね~」
天海春香 「2-2で占い○展開なら 9割がた真狼-真狂だけど
2-1となると 可能性が多くなるよね」
如月千早 「まず、初日に役職COするのは以下の役職です
人狼 狂人 妖狐 占い師 霊能」
如月千早 「はい!>GM」
天海春香 「なんだかんだで今日も17人集まったもんね
ありがたいよね」
GM事務員 「デレ伊織とかご褒美よ!>伊織ちゃん」
四条貴音 「えぇ、水瀬伊織は初日に投票するのをためらわせるほどかわいらしい」
GM事務員 「ふむ、なら、千早ちゃん
ちょっと響子ちゃんに説明できるかしら?」
天海春香 「デレデレのいおりんマジ最高!」
GM事務員 「いや、へーきよw>千早ちゃん
その通りね、役欠け発生の可能性が高いからこそ、そこで
楽観ができるかなー?というのが2-1の初日だったりするわ>響子ちゃん」
四条貴音 「小鳥嬢、ここは如月千早に任せてみるのもありではないでしょうか?」
天海春香 「2-1は役欠けを匂わす意味での狂人潜伏もあるし、面白い展開になるよね」
水瀬伊織 「そ、そんな褒めたって、何も出ないんだからねっ!>小鳥&春香

・・・ま、まあ、褒めてくれるのはその、嬉しいけど・・・///

(私のいおりんは圧倒的にツンよりデレが多すぎる気もするようなしないような、ですがっ///)」
五十嵐響子 「狼さんや狂人さんの居場所・・・・でしょうか?」
四条貴音 「1000回、途方もない回数だと思います
少なくともわたくしの5倍以上。
それでも発展途上という水瀬伊織の謙虚さ、とても好ましいと思います。
どうぞこれからも仲良くしていただければ>水瀬伊織」
GM事務員 「そうやって、みんなが刺激しあって、精進していい場所にしてくれるなら、
私としてはもうなにもいうことはないわね!」
如月千早 「あっマズいことした私」
GM事務員 「◇五十嵐響子 「あや、ポロっと口から・・・・
えとえと、つい思ったことを言ってしまいまして・・・・」

そうねー。ここについては、ちょっとツッコミポイントになるかもだから、
簡単に説明しましょう。

ええと、占いさん2人でしょ?で、霊さん1人でしょ?
普通は占いさん3人に霊さん1人が多いと思うけど……
3-1と2-1、違いはどこにあるかわかるかな?>響子ちゃん」
五十嵐響子 「あー、なるほど
真が一人減っているって考えると
当然そうなるんですね・・・・?」
如月千早 「2-1や1-2は役欠け率が高いんですよ>五十嵐さん」
水瀬伊織 「そっか・・・うんうん、貴音のそういう姿勢、好きよ
私もわかめてで回数だけはこなしてるけど、まだまだだって思うし・・・
お互い、これからも精進して楽しくて良いプレイができるといいわね♪」
GM事務員 「そういうことかしらね。>伊織ちゃん
私も他に手つけてるのあるけど、結局人狼からは離れられないものw
もう2年半かなー。」
天海春香 「かわいいですよね~
ぺろぺろしたくなりますよね~>小鳥さん」
五十嵐響子 「あや、ポロっと口から・・・・
えとえと、つい思ったことを言ってしまいまして・・・・」
GM事務員 「なんかみんな少しづつ話せてきてるのがすごいにゃーと。
というか、伊織ちゃんが毎度可愛くて困るわw」
水瀬伊織 「やよいもお疲れ様、またねー!

ふふっ、そこまでしちゃう位、私も根っからの人狼好きってところね~///
だから、こういう場に出会えたっていうのは凄く嬉しいな>小鳥」
GM事務員 「◇五十嵐響子(46)  「霊脳さん一人ですか!
これは幸先いいんじゃないでしょうか?!」

初日の発言、これはどうして幸先いい、と思ったかな?」
天海春香 「余裕ができたら、狼は夜の会話でちゅっちゅするのが淑女の嗜みかなって
あずささんとかそういうの得意っぽいし」
四条貴音 「わたくしもです
悩んだ挙句、響に入れてしまいましたが。
初日の投票、遅かったのはわたくしでした>天海春香

どこも皆、楽しそうで、投票するのが惜しかったのです。
とても、とても悩みました。
未熟であるというのはいつも考えている自身への戒めですね。
ココ殿が評価してくださったからこそ、その言葉に慢心せず気を引き締めようと思った次第です>水瀬伊織」
五十嵐響子 「なんですかおねいさん!?」
五十嵐響子 「水空さんおつかれさまー!またねー!」
GM事務員 「あー、そうだ、
おねーさんから、ちょっとだけアドバイス、いいかな?>響子ちゃん」
GM事務員 「水空さんもお疲れ様!またよろしくねー!」
五十嵐響子 「何回お昼に誤爆しそうになったことか・・・・・
今思い出してもひやひやものですよ!?」
GM事務員 「そうだね。
その雑談が大事だし、そこから発展できるかな?
今日は内訳とか、思うところを最初にいっていたし、そういうのは凄い大事だよ>響子ちゃん」
水空 「あっあと次はまた水橋が来ると思いますがみなさんその時は水橋をよろしくお願いします。」
天海春香 「ボロを出して叩かれるのもいい経験かな
ああ、こういうこと言うと吊られやすくなるんだなーって>響子ちゃん」
GM事務員 「はいやよいちゃんお疲れ様でした」
五十嵐響子 「やよいちゃんお疲れ様!」
水空 「私もそろそろ失礼します、今日は皆さんありがとうございました」
天海春香 「うんうん、初めての狼で大変だったと思うけど響子ちゃんがんばってましたよね>小鳥さん」
五十嵐響子 「雑談だけならなんとかなります!多分!
思ったことうちこんでいくとボロが出そうであたふたしますけども!」
高槻やよい 「うっうー!
では私はそろそろ失礼します!
GM小鳥さん村建感謝です!
みなさんお疲れ様でした!」
GM事務員 「わかめてもいってるなんて凄いなぁw>伊織ちゃん
今は、発言まとめはいろんな人が作ってくれるからねぇ。
私たちはもう、ホント感謝感謝よ。」
水瀬伊織 「今日は比較的、みんなよくしゃべってたものね、私もそうだったわ
だからそんな未熟とか無いと思うわよ!>貴音」
天海春香 「今日の村はコレといった吊り位置が見当たらなかったですねえ
なので、どう進行したもんか悩みましたよ>貴音さん」
四条貴音 「そうでしょうね
いやはや、素村には厳しい村でした>小鳥嬢」
GM事務員 「それにしてもうん。
響子ちゃん、今日は話せてたなぁ。
ちょっと危ういかな?ってところもあったけど、あれだけ話せてるのは
成長だね。」
水瀬伊織 「ふふっ、混乱させちゃってごめんね、おつかれさま!>真紅」
四条貴音 「面白いから残しておりました>だまを殿」
水瀬伊織 「ほ、ほんとーに見境いないんだから・・・///>春香

そうそう、最近カンを取り戻す為、わかめても再開したんだけど
昔と違って専ブラとか色々便利なのが増えててびっくりだったわ!>小鳥」
GM事務員 「それくらい、みんな初日からキャラを楽しんでた、ということじゃないかな?>貴音ちゃん」
五十嵐響子 「真紅さんお疲れ様ですよ!」
四条貴音 「個人的には、潜伏狂人ならば、真占いと見るほうに○を貰ったらCOをする、としても面白いやもしれませんね」
だまを 「まあ序盤での処分位置ってだけで役職云々は気にしてないです!」
真紅
               __
            /r': : :└、
         , ./ r┘: : : : : :乙 
     r‐z- イ(  ' { ' ̄ ヽ 、: : 〕
     に/r'/ // イ」 川 ト、ヾ」
     |i 〈  l::|' ノ_lトリレヽノソ    さて、私もおちましょうかしら
      li | ヽ l::||.K◯   ○ ||
     li | .(6l||ぃ ,-┐ ノ.||    みんなおつかれさま
      |i.,!  ヽ|トゝ、ニ.イ .||  
      li |   ,ノ||::、 ◎:`ヽ.||    伊織狐さえ浮かんでいれば…何で可能性の低い狂人が出たのかしらね?
     .|i |   /:((:::::;i:::}::;;:;:;)((  
    . |i |    ̄))::〈l:::|;;j^  ))
     .|; |  ,ノ::((:ハ:川l:_:ト、 ((    兎にも角にもおつかれさま、それでは
     .| i と'::::::{ミk::|川l,ソ::::ヽ
     ,|ノ   ^^~~~~ヽ^^」
だまを 「普通にガナハー・シオニー・神楽だった気がしますが>吊り位置」
四条貴音 「今宵、誰も吊る気がしませんでした
わたくしの目もまだまだということですね」
GM事務員 「対応しきれない場合の狂人さんだったら……
そうね、噛まれるよりは吊られる、かしら?>千早ちゃん
自分で以下に無駄釣りさせず、狼を生き延びさせるか、そこを考えるといいと思うわ。」
だまを 「霊残しで信用勝負できませんから! やだー!!!>ココ」
天海春香 「手っ取り早いのは 占い位置 と 吊り位置のグループ分け かなあ
最終日に誰が残るか(誰を残すか)考えながら進行していく感じで
 
今回の村はみんな位置取りが微妙で分けにくかったけど」
ココ 「信用自信ないなぁ……>だまをくん

今軽くログ読んでたんだけど、
千早さん噛まなかったら物凄く混乱してた気がする……」
だまを 「鍋でしか策を思いつけなくなってしまった」
四条貴音 「考えたならやってみましょう
そしてできたときに良い手だと実感しましたら、またすれば良いのです>如月千早
戦術は教えてもらうよりも思い浮かんだもののほうが身につくと思いますよ、わたくしは」
高槻やよい 「LW勝利どころか狼勝利も2年以上してませんけど普通にやってます!」
GM事務員 「わかめては専ブラもあったしねーw>伊織ちゃん
みんな、ぜひぜひ活用して、もっと人狼楽しんでくださいね♪」
だまを 「LW勝利したいなら信用勝負マジオススメ>ココ」
如月千早 「狂人潜伏は初日呪殺で狼が出遅れたときの返し刃として高い有用性がある・・・気が
全く検証したことが無いんですが・・・」
ココ 「僕もLW勝利はないなぁ
それ以前に最終日滅多にいけないし
灰視磨くか、四条さんの教えてくれた方法で」
真紅 「あら、そうなの?>事務員、だまを
3月辺りからうちではできないのよねぇ…
うちだけか、なんででしょ」
だまを 「2年半やって16,17でLW勝利したことはないけどもまあそれでもいいやって思ってます(キリッ」
高槻やよい 「伊織ちゃんありがとう!
一緒になったら頼りにするね!」
天海春香 「占いに出そびれたんなら、潜伏して機をうかがうほうが面白いですよね」
水瀬伊織 「わ、こういうのあったのね!
これは助かるわ、ありがと~!>小鳥

わかめてには、同様のわかめてメモっていうのがあって助かってたけど、こっちには無いと思ってから・・・次から活用しちゃうわね
これで伊織ちゃんは無敵かしら、にひひっ♪」
四条貴音 「これをすることで真占いと同じところを占うと考えたならば
それはとても面白いのではないでしょうか
銃殺対応を作るときの練習にもなりそうですね>ココ殿」
だまを 「投票まとめられますよ!やったー!!!>真紅さん」
天海春香 「だって、伊織はカワイイもん♪
お凸なでなでしたいくらいに」
水空 「これは良さそうです、水橋にも勧めてみます!」
天海春香 「私なんてLW初勝利まで2年半以上かかったよ
今回ので、やっと2勝目だし」
GM事務員 「あら?
ちゃんとまとめられるわよ?>真紅ちゃん」
GM事務員 「千早ちゃんはそろそろ使おう!」
真紅 「最近投票登録がまとめられないのよねぇ>事務員
何でかしら」
如月千早 「ちなみに私も使ってませんでした☆>GM」
五十嵐響子 「お、おおー
なんだかすごそうなツールですね?!」
だまを 「狂人で霊乗っ取れても旨みがないですしね。大抵ですけど。
初日占いで霊騙ればだいたい狼有利の状況に持っていけますが
初日占いなら占い騙ってもそこそこ仕事できますしおすし」
水瀬伊織 「そうね、新参の私も暖かく迎えたり話しかけてくれる方が多くて
私も感謝してる~>春香

そうなんだー、2年はちょっとかわいそう・・・
今度の共有は勝てるといいわね!一緒なら頑張っちゃうから♪>やよい」
ココ 「村人の時に練習すればいいんだね、そう言えば……>四条さん
なんで気づかなかったんだろう……
よし、次からやってみよう」
四条貴音 「しかし狩人は人外の天敵とも言える職
それを潰すのもありなのではないかとわたくしは考えますね。
あぁ、あなたと狼や共有をしてみたい>水瀬伊織」
如月千早 「霊能騙りは「颯爽とローラーされる」だけの簡単なお仕事です
運が良ければ村にノイズを垂れ流せますよ>五十嵐さん」
GM事務員 「使い方は一番下に書いてあるからそれをさんこういただくとして……

一日に誰が何発言したかとか、その内容とか、何発言目に言ったかとか、
誰に投票したかも、情報をコピペするだけでわかるようになってますよ!」
天海春香 「霊騙りは面白みがないもんね~
私もよっぽどやらないかなあ>だまをさん」
真紅 「あぁそういう事、そして気づいたのならそれは糧になるわよ>千早
狂人が釣れるのは無駄釣りさせるのもあるけど、それ+αで狩人を引き釣り出すを考えてね
あの時点で真贋ついてないから、狩人二人出ても私みたいなのは、今回みたく判断付けられないもの
今回2-1で潜伏狂人あるかもね、という思考が片隅にあってそうなってたわね
そしたらご覧の有様だわ!」
四条貴音 「ではココ殿
灰視の練習のコツを
素村のときに「自分が占い師ならばどこを占うか」
これを考えながら見ると良いかもしれません>ココ殿」
ココ 「霊能騙りはローラーされるから面白みはないけどねw
狐で占い騙って4COとかあったなぁ……(シミジミ」
五十嵐響子 「霊脳さんは早々と吊られ噛まれ、ですからねぇ・・・・・」
水空 「は~い>事務員(2X)さん」
GM事務員 「http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/sasuga_test.html

じゃーん!これです!
これ、参加者とログを日別に管理してくれる発言まとめツール!」
水瀬伊織 「うんうん、狩人は私もトップクラスに好きな職ね♪>貴音

死体無しGJとか連発できると最高だしっ
その点では、今日の美希はちょっとかわいそうだったかな・・殆ど私のせいかもだけど!(ててぺろ♪)」
だまを 「潜伏占い・潜伏・特攻 夢が広がるじゃないですか! やったー!!!
でも霊騙りは大抵やりません>響子」
如月千早 「・・・霊能騙りって裏ワザがありますよ>五十嵐さん」
ココ 「狂人で騙るのが一番気楽な練習かな?と思う>響子ちゃん
灰視が半端なく必要になるけどね……
僕はセンサーポンコツだから、もっぱら霊能騙りw」
GM事務員 「とと、それなら五十嵐ちゃんと水橋ちゃん……
それに、伊織ちゃんもかしら?情報整理の強い味方をおしえましょう!」
高槻やよい 「伊織ちゃん、私なんてまだまだです!
共有になっても2年ほど?勝ってませんし
伊織ちゃんがなったらきっとしっかりできると思います!」
天海春香 「でも、この村だと絡んでくれる優しい人が多いから
いつも心置きなく変態行為に励めるんだよ>伊織」
五十嵐響子 「狂人だったら無理にでも騙らないといけませんし・・・・」
四条貴音 「個人的には
噛まれることで真狩人が偽に見られる、ということがあります>如月千早」
ココ 「村に入ってから歯の根が合わなくなってたけど、
今思うとアレは狼になる兆しだったね
狼になる前は大抵体が震えるんだよ、僕w」
真紅 「そこに行き着いたのが五十嵐釣った後だったのよねぇ…>だまを
五十嵐は吊って、残った人で判断していいかなって思ったのよ、はいごめんなさい」
五十嵐響子 「メモは最近取るようにしてますよー!
手打ちなんで超過時間中に終わらないこともありますけども・・・・」
如月千早 「あ、いえ・・・
水瀬さんを狼狂と見たんですよね?
だから「狂人の狩人CO・・・・ここまで書いて有用性に気づきました、すみません・・・」
水瀬伊織 「絵理は他にDS勢がいないと厳しいかもね~

DSのゲームでは私とはある程度、絡みがあったみたいだけど・・・」
だまを 「狼になる未来しか見えませんでしたが!
一番普通村で楽しめる職どうもありがとうございました! やったー!!!」
五十嵐響子 「む、むむむ
やることになったら、頑張りますよ!>GM小鳥さん」
ココ 「僕はメモ帳別に開いて、後はツール使ってるかな>響子ちゃん
あとは……以前本拠地の強い人に占い騙りのコツなんか教えてもらって、
そこからそこそこ信頼取れるようになったかな
強い人に教えてもらうのは、かなり力になるよ」
四条貴音 「本日は狼が来る予感だけはしませんでしたね」
水瀬伊織 「ふふ。でも、やよいも共有として凄くしっかりしてたわね
うー、今回は私も村か共有なら良かったなー

こうして、一緒の陣営になりたい人が沢山になってきたのは何だか嬉しいな」
真紅 「ん?教えれるようなこと言ったつもりはないのだけれど>千早
そこまで教えれないかもだけど何をかしら?」
四条貴音 「投票が入らないというのも、面白みがありませんね、そうなると>ココ殿

どうにも、PHPとの相性がよくないようです。
たまには狩人などもしたいところなのですが>水瀬伊織」
GM事務員 「騙りは、響子ちゃんは一度挑戦してみるのもいいかもね。
結構いい感じで、役職もらい始めてるし……うふふ、これからが楽しみだわー。」
天海春香 「◇如月千早 「変態RPは誰も乗ってくれなかった時の孤独感が凄いですよ」
たまによくあるから困るよね♪
エロ絵理で入ったはいいけど、誰とも絡めずにだだすべりしたときの悲しさ…」
真紅 「そんな感じがあったのよねぇ…w>神楽
ほんと難しいのだわ!wお疲れ様よー」
如月千早 「狂人の狩人COの有用性がある・・・?
・・・少し教えてもらえるとうれしいです>真紅さん」
だまを 「◇真紅 「まだを真なら釣りが足りる
=狼としてはそこはない
これがもっと早く出せてるなら良かったのに」

それを考えるなら五十嵐さん吊りのときから考えるべきではあったと思いますよ!
ココさん先に吊って五十嵐さんの処遇考えるでいいと思いました!」
真紅 「奇遇ね>ココ
私も伊織狐だけが綺麗に抜けてたのだわw
だから美希真、伊織狂狼で進めてとんでもない方向へ……」
五十嵐響子 「うひゃあ、情報管理が間に合わなさそうです!>騙り」
神楽 「あるあるww
囲いあるじゃないですかーって感じの! 村やってるときは難しいよなあw

ではでは>真紅」
ココ 「まあ、あの時点では僕の○は四条さんしか噛めなかったし
どの道、四条さん噛みだったけどね」
天海春香 「それならよかった~
今度は騙りもやってみるといいね
考えながら○●打つのも練習だよ~>響子ちゃん」
水瀬伊織 「にひひっ♪
そうね、いつか華麗なところを見せられたらいいな~>貴音
でも貴音も毎回村な気がするから、たまには他のものやってる所を私も見てみたいな」
GM事務員 「まぁ、想定という意味では霊抜きは狐さんは狼さん任せだし、
いろいろ伊織ちゃんにはチャンスだったのだけどねー。
まぁ、狼さんがジャストすぎたわw」
神楽 「まあそんな感じで!

GM村建てありがとうございました
御同村の方々は楽しい村をどうも
では失礼します」
高槻やよい 「伊織ちゃんは強いへんたいさんやっつけるからさらに強いんですね!
私は伊織ちゃんについて行きます!」
真紅 「私の中で伊織狐の場合が飛んでて狂狼になってたのだわw>神楽
というか初日にココの囲いまで想定したのを今思い出したわねキリッ」
如月千早 「変態RPは誰も乗ってくれなかった時の孤独感が凄いですよ」
四条貴音 「音無小鳥は無残
で飽きました>ココ殿
というよりも、わたくしなど残しておいても詮無き場所
その評価は過剰反応であると考えます」
神楽 「>GM
まあ話の種ある時は頑張りますよーってくらいでやりますw」
天海春香 「2-1で初手囲いしちゃったら、悲しいけど千早ちゃん噛みが第一候補になっちゃうんだよね
ホントはもっともっと千早ちゃんとちゅっちゅしたかったけど
チームのためにそこはグッとガマンしたんだもん」
水空 「その理屈だと水がつくと共有沙に行きやすかったりして…?>千早ちゃん」
GM事務員 「ええ、もっとお話して、いろいろ仲良くなりましょう♪>伊織ちゃん
あと、千早ちゃんは乱数進行しなくていいわよw」
五十嵐響子 「あ、でもしばらくはフォロー必至かも・・・・・」
ココ 「実は僕も一瞬混乱したw>真紅さん
なぜなら、狐の存在をその時スポーンと忘れていたから!」
水瀬伊織 「だ、だからって見習っちゃダメだからね、やよい///>へんたいさんは強い

本当なら、変態を倒すなら私が適役だったかな?
数カ国語で変態って罵って!(笑)」
五十嵐響子 「いえいえ、状況もつかみやすかったですし
やってみれば意外と面白かったですよ!>春香さん」
肩幅美希 「それじゃ、美希は次のSTAGEに進むさ……
今日はお疲れ様さ…… 遊んでくれた皆はTHANK YOU……

       __   __
      .|..|' ̄'| .| >- 、
      .|.:|:三:| .| |三ミ:|        ……醒めちまったこの街に……
      .|.:|:圭:| .| |三ミ:|
      .|.:|:三:| .| |三ミ:|          ………熱いのは………
      .|.:|:圭:| .| |三ミ:|          俺たちのDRIVING……
      .|.:|/../| .| |三ミ:|                                            __
      .|.:|:三:| .| |三ミ:|              r==ー 、_                        ,.匀〒夊x、
      .|.:|:圭:| .| |三ミ:|               |____|_|                      心  .|   ./ヽ
       ./.:.|:三:| :| |三ミ:|               |二二二 | | .r==ー 、__i_            什\ i  / .∧
_____.| :|:圭:| .| |三ミ:|  __ _       |――― | l !____| |              叨   \ /   ∧
|| | |  | ./ /二./ ./: |三ミ:| __|__|_|_      |二二二 | l !一一一一| l r==ー 、__ __  叶――-廻:ー―匀
|| | |  l/ / ― | |.:.人三リ| |――|   |       |――― | l !二二二二| l |_____|l   叮  //| \  刋
|| | |  |三|二二| | .|三三 | |二二|   |       |二二二 | |__!一一一一| |__|二二二二二||  戌./  .| == .り ! ̄
|| | |  |三|――| | .|三三 | |――|   |       |――― | l !二二二二| l |―――――||   戈;';';/  |...   汐 |
|| | |―|三|二二| | .|三三 | |二二|   |       |二二二 | l !一一一一| l |二二二二二||,,,,;';';';,;';';';';';';';';';';'>;';';';';';';';'
|| | |  |―|――| | .|三三 |_|――|__|__   |――― | l__|二二二二|.:l |―――――|;';';'Y;';' ;'`Y´;';`Y;'二二`Y´
||_|_|_|_|――|.. | .|三三 | |三三|――|コi| | ̄ ̄ ̄ ̄| |T|========|.:|三/三三三三.:|.Y .||__|!  .||__|_.,||
   /∧∧∧;;;;,|::::! .|;;;;;..;;;;;| |;,,;,,;,, |;,,;,,;, .|; ; | |――――| |:::|三三三三|.:|;;,,; ,;',;',;',;',;',;',;',;',';||;';'|;'ヾヾ;|!;';' ; ||,ィ;';';';','';';';'
二二二二二二二二二二三三三三≧===- 、 ;;;;;;;;;>―≦三三>、_∧_`Y´`´`YYYYYY.!!;';'!! ;';';'|!;';' .人ヾ;';';',';,';';';'
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .:`ー――|:::::::::::::::::|_   ̄>、i i i i i       ,ィ´`ヾ _;,イ `Y´ `Y
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.::`>― | ̄> 、l l          ヾ≦>イ三三三
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.::.`.<  `> 、l |      `ヾ三三三≧イ

GM事務員 「まだ無理しなくていいわよw>響子ちゃん
あと、神楽ちゃんはステキね、そういう姿勢で、お話できるのはおねーさん好きかなー。」
神楽 「>真紅

こー、三日目地点で両偽濃厚で、四日目の●でココの扱いが揺れて、
まーいおりん人外しかねーし私吊れても楽勝楽勝!って気を抜いちゃってなーw」
如月千早 「もしや千早という名前は乱数が霊能に傾きやすく・・・!?」
ココ 「あ、だから小鳥さんになってたのか>四条さん
初日が小鳥さんになってたのは覚えてる
そういうことだったのか……」
四条貴音 「水瀬伊織の狼を見てみたいですね
どのような動きをなさるのか。
とても楽しみです」
真紅 「正直言うわ、あの狩人2COで混乱したのだわキリリッ>ココ」
高槻やよい 「相方さんの水空さんもいい目してましたね!
おかげで伊織ちゃん狐かもという答えを導けましたから!」
五十嵐響子 「変態さん大活躍ですね?!」
天海春香 「響子ちゃんも初めての狼、おつかれさま
これといってサポートできなくてごめんね」
水瀬伊織 「うん、そうやって組めた人と
もっと仲良くなれるといいわね♪」
五十嵐響子 「たて読みはいつ見てもすごいと思いますよ!」
ココ 「霊能だったのが不運だったね……>千早さん

というか僕がここに来ると大抵千早さんが霊能になってる気がする」
真紅 「まだを真なら釣りが足りる
=狼としてはそこはない
これがもっと早く出せてるなら良かったのに」
天海春香 「変態で押し通すのはいいと思うよ
千早ちゃんはRP上手いし、これからどんどん活躍できるよ!」
神楽 「>GM
まー、考え改めまして!
積極的な姿勢、もうちょい身につけようかなーと思いまして!」
四条貴音 「前日に吊られた相手の名前で縦読みを仕込むのが最近のまいぶぅむです
これが中々、面白いですよ?>ココ殿」
如月千早 「(春香狼ならちゅっちゅのために生かしてくれるかなという下心)」
五十嵐響子 「変態さんRPは楽しそうだと思うの・・・・・
でも羞恥心が邪魔するんですよ・・・・・」
ココ 「まさか狐にぶち当てるとは自分でもビックリでした……」
高槻やよい 「へんたいさんは強いんですね!」
GM事務員 「それじゃ、次は私と伊織ちゃんで共有できるといいかな?
それができることを楽しみにしてるから!」
神楽 「>だまを

                -‐=¬  ̄ ̄`ヽ、
              /           \
           , '               ヽ
             // ,/     ′/ i
         r=ミ、/{    ,' } /!i |   八! }l|   }
         {  Vハ  i ' /7T打 }/ヂ}刈 ! |ノ     反応してくれるとは思ってなかったアルヨw
         {!   V} ! ! |/f坏ネ } リイ汽圦ノ! リ
         人    '| ! ! |、弋ソ厶イ しノ | ! レ′     感謝感謝
        j川ゞ¬' | i | !!      、  }ル′
        レN `ー{ { i !|     .___,  ,ハ
            ,. -‐==-V从{ 、       イl !!
        /      V从¬=ゥ .__∠. j从!
        ,'         }}     、} ,ケ竺}
                }!     }}/′ム
          {          リ   〃 "´ `¬=ミ、
         ¦        レ’=='″       }八」
三浦あずさ 「だから言ったじゃないの・・・
飼いという戦術が嫌いだから見えるものどんどん吊ってくって・・・それしか理由無いのw>橘くん」
肩幅美希 「いつだってゆとっちまったのさ……。>GM」
ココ 「占いは縦読み読んでる暇がないんですよ!>四条さん」
天海春香 「適当でも、あの伊織●で勝ちを確信っていうか
勝たないといけない展開になっちゃいましたからね」
真紅 「私も真見れなかったのよねぇ>神楽
ただそのあとの吊りとかでまだを真なのかなーが入ったのがダメだったわね
両偽行き着いたのに切り捨ててるもの、これは問題だわ」
GM事務員 「うんうん、そうやって、お互いでどこがどーだったかなーといいあえる
風景は実にステキだわ>神楽ちゃん」
水瀬伊織 「あ、ありがと///>小鳥
でもできたら、次は狼か共有がいいなあ
ここに来てから、まだ他の誰かと絡める役に就いた事がないのよね~」
如月千早 「そうですよ!
私も変態RPしててもそのうち化けの皮がはがれちゃいますし!>五十嵐さん」
天海春香 「でも、千早ちゃんも伊織もいなくなって
すごくさびしかったんだから」
四条貴音 「残しましょうよ
今宵は縦読みうまくいってるなと思っていたのですから!>ココ殿」
だまを 「>神楽
              、_刈从WWWW从从≦二ィ_,_
              、_x≧W从从从WWi{从从从i从ア
                ィW洲从从}i州从ハ从从}Wkく :.
             、_j从WWW{i从{     , 、_  `}从 :.
             洲W从从リ{ィ=≦壬r示≧=代 :
             刈洲W{iレ'´ 込Z弐シ {Z弐近{ :.
              イ洲r=i{|        _ 冫    } :.
                 }从{ V|i 、_       ′   .' :.
                 从 {_  `     .ィこ>   ,'  :. マダオって俺じゃねえか! やだー!!!
                }ト、_         `二   /   ::.
                    从汽     ,ィi斥仆v   :.:
                 洲 ` ー‐- {i」从」シ{   .:.
                ノ]}           |   .:
               /.::i」   、         j\_ : .
           _  -‐ {::::::::{、   、     / {ヽ::ヾヽ、
         _/    |::::::::| \   、   {  ハ::.:.:.. `丶、
    _  -‐ ´        |::::::::|  `ヽ、__     /  ',:.:.:.. i   ``丶、
  /            |::::::::|      `ヽ.  {_    ',:.:.:. i      ヽ、
 /                 |::::::::|       l |  ||!   }:.:.:.::!        \
./      \       |::::::::|       l |  |{    l::.:.:::l            ヽ
          ヽ      |::::::::|     /,ア ̄ ̄`ヽ l:.:::::::l       i   `、
           \   |::::::::|   //  />≦二;;}:::::::l        |    `、」
ココ 「ごめん、霊界でも言ったけど、アレ適当www>春香ちゃん」
神楽 「んー、でも言う通り、結果論ですしおすし!>やよい
要は囲い見れなかったりしたところが問題かなーって!」
橘 純一 「あずささんは伊織吊ったのもわからんかったのがねー」
GM事務員 「ああ、紳士が多いのが敗因だと納得ね
美希ちゃん」
肩幅美希 「狐に見えたけど出るさ……
そして吊るさ……<伊織●」
GM事務員 「それでもいいんじゃないかな?
積極的にゲームに参加しながら、響子ちゃんらしさをだそうとした結果なんだしさ!」
天海春香 「だってあそこ、狩人いなくなったのに占いが両方生きてるっておかしいですもん>ココさん」
ココ 「>四条さん噛みについて
僕の○だったから
加えて、残すと怖いところでもあったしね
ないあさん残せるわけねーわwww」
肩幅美希 「神楽には伊織で吊れている実感があったのだから間違ってないのさ……。<10人時点

R-18展開に紳士達がつられて春香吊れなかったのが敗因さ…… AFU……。」
四条貴音 「まだまだ、自身のRPに集中してしまい誰かと絡むことまで考えられませんね
精進が必要です」
神楽 「>真紅
まだをに真全然見れなくて、
ココのいおりん●で真狼確定で、最終日吊ればいいやーって感じの!
それを強く押せなかったのが問題点ですや」
GM事務員 「へ、へーきよ伊織ちゃん!
私GMだもん、ある意味伊織ちゃんの仲間!公平だから!」
三浦あずさ 「伊織ちゃん、終わってしまったらそんなことはないわよ?
ほら、こうしてると落ち着くでしょう?(ぎゅー)」
天海春香 「あとは、ココさんの伊織●が絶妙だったなあ
あれで狩人まで露出させたし、ナイスすぎましたよ!」
GM事務員 「共有さんは、生き残って最後の判断をすることもおおい。
そのあたりは、ちゃんと自分で考えて動いたなら、問題ないよー>水空さん」
三浦あずさ 「そ、そんなに難しかったかしら・・・?」
五十嵐響子 「考えたおかげでRPは終始安定しなかったCOいいですかね・・・・・?」
ココ 「言い出したのは春香ちゃんだけどねw>美希ちゃん
僕じゃとっさにあの考えは出てこない
むしろ言われなければ絶対噛まなかった」
肩幅美希 「迷うのも大事さ……
決断も同様さ……。<やよい・水空」
水瀬伊織 「それにしても、狐って孤独で寂しいって
この村だと実感しちゃったなあ・・・・ある意味、みんな敵だもの、うう(涙」
神楽 「ですよねー>みき
ありというかむしろ完グレ吊り推奨だしなあ」
天海春香 「あずささんは、ごめんなさいです
癒し系のあずささんを攻撃するの、むずかしかったですよ~」
真紅 「正直あなたを村と見てたから、私としてはあなたの発言がまだを投票の心押しになったのだけれどね>神楽
まぁ投票の結果見て、あぁこれSGになるわね!と思ったけれどキリッ」
だまを 「一応ココ真の場合も考えてココの○に●打とうと思ったのがミスじゃないですか! やだー!!!
ココ狼五十嵐さん狼なら四条噛んだら浮くしやりませんよね!って思っちゃいました!>五十嵐さん」
肩幅美希 「そもそも生きてる占いとか全偽さ……。>紳士」
GM事務員 「あずささんも、頑張ってました!
それに、今日は響子ちゃんも水空さんもすごい考えて、
おしゃべりもしてたから嬉しかったかな」
四条貴音 「ふむ、ココ殿
何故わたくしを噛んだのでしょうか?」
高槻やよい 「結果的にはあの迷った日に占い切るべきだったですかね!
自身が神楽さん人外見てなかったのもありますけど」
肩幅美希 「流石はココ……
プロの美食屋さ……。<狂噛み」
天海春香 「ようやくLW勝利2回目だ~!
今回は占い初日だけど」
水空 「(直感も侮れないよね♪)」
橘 純一 「だまを噛まれてなかったら春香吊ってたよwww
だってあやしいことにはかわらんもんwww>美希」
肩幅美希 「結果的に真が居なかっただけさ……。<10人時点」
ココ 「狂噛みはわざとだったね
漂白して僕吊らせれば春香ちゃんが安全になると思ったから>美希ちゃん」
水空 「てか結局生き残ってたよ…」
三浦あずさ 「今の私のせいいっぱいってこんなものよー?」
五十嵐響子 「パンダさん、アレ思ったよりも焦りますねぇ・・・・・」
水瀬伊織 「春香がタダの変態だと思ったら、普通にあずさ吊りで勝ちにいこうとしてたり
上手かったのに驚いたわ(笑)
千早も美希も貴音もやよいも美味しく食べて一人勝ちじゃないっ」
肩幅美希 「考え抜いた結果なら十分さ……。>水空」
神楽 「どうだろうなー。
10人地点の私吊りは、占いどっちか真見てるならありな進行だし。
占い真いると見て四日目にグレランしちゃったのが一番問題かもしれないや」
ココ 「久々に騙りできたし、破綻もしなかったし
まあまあいい動きができたかな」
天海春香 「ありがたい両偽でしたよ
響子ちゃんに●が飛んできたときはどうしようかと思ったけど」
だまを 「勝てば結果オーライじゃないですか! やったー!!!>春香さん」
如月千早 「春香・・・ひどいじゃない!
私、噛まるの前の日春香のお尻を揉み倒そうと考えていたのに・・・!」
水空 「水橋の言うとおり事務員さん忘れちゃだめだったね…」
肩幅美希 「最終日に辿り着けているのなら十分さ……?<狂噛み入ってるけど」
ココ 「吊られる直前に、最終日のマイナスになると気づいたよw>春香ちゃん」
橘 純一 「25%の薄いところではずしたのならしゃーないって割り切れる」
だまを

           r==、  __∧-‐―――-、        
 __,、-、      \#\∧ 0>____   \/#)        _,、_   
/`(二 \    (l)\<O:∨:::::::::::::::::::`゙゙"''ゝ_/        /つ//i
\)ソ`ヽr'     \#/∨::::::::::;-―――-、:::::_:\       / '- `ソ
.`ー-、   \    /::::;.: -''"゙´: : : : : : : : : : 、 \:::\    /  /   来るんですか?夜に最強の人狼来るんですか?
    \   \/::::::/: : /: : : : : : : |: : ; : }; ; j: : :ト、/ /  /
      \   Y´ ̄\: |: : : ノルイi/レリ|ノ: : /}l ト /  /      やったー!
        \/ / ゙゙̄ ヽ:|: |■■■■■■/:ノル'\_/
          /\|     ト、⊂⊃、_,、_,⊂⊃'/    ヽ
        {       `ヽ)::) ( .ノ  /: |     ノ     
        \       (::(: |> rr イ: : l     ヽ
         \     ノノl: :!ーr=r‐ハ: : !   /
          /L__ヽ     |:リ -ノ__ト  \\r'´ヽ
         /: : : :\\__ノノ/ | \_ノヽミ三=-
        /: : : : : : : ::ヽ ̄ `ー-i   i_)  |l: : : : : :\


           r==、  __∧-‐―――-、        
 __,、-、      \#\∧ 0>____   \/#)        _,、_
/`(二 \    (l)\<O:∨:::::::::::::::::::`゙゙"''ゝ_/        /つ//i
\)ソ`ヽr'     \#/∨::::::::::;-―――-、:::::_:\       / '- `ソ
.`ー-、   \    /::::;.: -''"゙´: : : : : : : : : : 、 \:::\    /  /   もう狂人いらないじゃないですか!
    \   \/::::::/: : /: : : : : : : |: : ; : }; ; j: : :ト、/ /  / 
      \   Y´ ̄\: |: : : ノルイi/レリ|ノ: : /}l ト /  /      やったー!
        \/ / ゙゙̄ ヽ:|: |。o==   ==。d/ノル'\_/
          /\|     ト、⊂⊃、_,、_,⊂⊃'/    ヽ
        {       `ヽ)::) ( .ノ  /: |     ノ     
        \       (::(: |> rr イ: : :l     ヽ
         \     ノノl: :!ーr=r‐ハ: : !   /
          /L__ヽ     |:リ -ノ__ト  \\r'´ヽ
         /: : : :\\__ノノ/ | \_ノヽミ三=-
        /: : : : : : : ::ヽ ̄ `ー-i   i_)  |l: : : : : :\
GM事務員 「と、いうことでみなさん、本日の村はいかがでしたか?
楽しんでいただけたでしょうか?」
天海春香 「あぶなかった…私●はバクチすぎましたかね」
三浦あずさ 「お疲れ様よ~」
真紅 「お疲れ様よー
ないと思った両偽で言葉もなかったのだわキリッ」
肩幅美希 「お疲れさ……。>ALL」
橘 純一 「ああ、狂狼でそっちか
それなら読み違えてたってことでOKかな」
五十嵐響子 「お疲れ様でした!」
水瀬伊織 「うー、引き分けならず~みんなお疲れ様!
春香も上手かったわね、おめでと~!」
四条貴音 「お疲れ様でした」
ココ 「お疲れ様!
春香ちゃん、ありがとう!」
肩幅美希 「これもまた経験さ…… AFU……。>水空」
水空 「お疲れ様でした」
如月千早 「お疲れ様です」
高槻やよい 「お疲れ様でした!」
五十嵐響子 「三浦さんお疲れ様でした!」
だまを 「お疲れ様じゃないですか! やったー!!!」
天海春香 「ごちそうさまでした」
神楽 「お疲れ様」
GM事務員 「        _,,..-二=ニニ'--.,,_
      ,.-'',..-''::― '::::'"゛::''‐ミ-,'.,_
    .///:::::::::::::::::::::::::::::::::::゛ヾ',ヽ
   /,r,r::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〝 ',
  ././/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
  i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',ヘヘ:::::::::::::::::::::i
  .i:::::::::::::::::::::/i::ii::::::::::::::::::::',. ヘヽ:::::::::::::::::i
  .i:::::::::::::::::::/ .',i.ヘ::::::::::::::::ヾ,,..--ヾ,:::::::::::|
  i::::::::::::::::丿,.-''"ヘ_,iヘ-''" _,,..,,_ |::::::::::|
  ヽ:::::',:',':i  ,,,,xzュ     "   " |::::::::::|
   ',:::::', ',', "            .i|::::::::::|    お疲れ様でした!
    ',:::::',>ニユ,     _ '..__    /ヽ::::::|
    ',,r'"ヽヽ冫  ヾ  _ノ  ./:::::',:::::|    狼陣営は、勝利おめでとうございます♪
   / (_ノ,∧ヾ==‐r' ̄ ) /::::::::::::::|~|!
   ヽ  ヾ'  ',::::::i'''‐.ニニ-'"|:::::::|ヘr-ゝ.    次回の劇場公演は4・10(火)の22時から、定期公演が予定されています
    \    〉'"i     / ヾ'、
     i゛''''‐-.'.., ヽ   /   / ̄゛'''‐...,_   また、やりたい!という方がいれば、明日劇場は空いておりますので、是非ご利用くださいね
   //    i_  ヽ/  ,,../_'‐-../ ̄ヽ
  / i~ ̄゛゛''''‐, 'ヽ<_>‐'"::::_ノ: :/   .ヽ  
  / /      |二ニi |二::::::i: : : |     .i
  i .i      ./-‐:r'''i":~:'‐-:,>: : i     i  村立ての予告は架空戦記板
  'i |     ./::/  \::::/ミミ7 ',    .|
  .| ,|!    ./|'‐' ヘ  /ヽ/: : : : : : ::i    i  http://jbbs.livedoor.jp/otaku/10158/
  |./     i.|: : : : `'<_: : : : : : : : : : : : :i    |
  ||      |: : : : : : γ‐、: : : : : : : : ::.|    i  また、ツイッターで不定期の村は#imas #imas_cgでお知らせしていますよ
  |       |: : : : : : :ヽ-': : : : : : : : : ::,'    .|
  i       i: : : : : : : .,.': : : : : : : : : :: /    .|  よろしければ、ご友人をお誘い合わせの上、またお越しくださいね♪
  ',      /: : : : : ::/: : : : : : : : : : : ,'     |
  ゛'‐--‐‐.i': : : : : : : ',: : : : : : : : __ i     |」
如月千早 「おもわずみんな押し黙る下界」
ゲーム終了:2012/04/09 (Mon) 00:01:07
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
三浦あずささんの遺言                   ,-、
               ___/.,. i
            ,,;;''"::::::/:/‐ 'r‐- 、
           /::::::::::::::i::/::i ..::::、::`:、
          /:::::::::::::/ i/`‐v';;;;; i::::::::::ヽ.
        /:::::::::::::/        `i:::::::::::::i
         /:::::::::::./___       │::::::::::::i
       i:::::::::::::i';rァ=.t.`    _,.___ │::::::::::::i
       │:::::::::::i li:ヒjノ     r;=‐,.`.i ::::::::::::i
       ./i:::::i::::i        .liヒフ'}.ノ :::::::::::::i
       ./::::i::::i:::i     t       /::::::::::::::/
      ./:::::::i::`:ヽ.   `‐--     ./::::::::::./
     /::::::::::ヽi:;;;_ヽ,.        ,,./;/:;;/i
    ./::::::::::::::::│i`ー`r‐==f、//::::::::::i
    /:::::::;;;;;_.丿 i _.,,;;---,/./ ':::::::::::::::::::i
   ,;'-‐‐'│ .i  i,;´ ,;--‐´‐yヽ___:::::::::::i
  /     i  i  i,´ ,,;‐;'ニ二ヽ i  i`ヽ、i
 │    i  i   ii  .'',-‐‐-y'  i  i   ヽ
 │   .i ./  ./i   /   ノi  i  i   │
 .i   i /   /   i   .i.│   i .i  │

こういう日こそのんびりまったり、しませんか?
橘 純一さんの遺言 橘さんお宝本ランキングBEST10

1 『とびだす秘境温泉』 児童向け絵本を作っている出版社による、とびだす絵本のお宝本版
2 『いけないクラスメイト』 モデルの子が蒔原美佳にそっくり
3 『ローアングル探偵団』 言わずと知れた、お宝本のベストセラー
4 『河童と少女』 戦前に刊行、空襲をもくぐり抜けた先駆本
5 『GOLD RUSH』 ツルハシを持ったブロンド美女が表紙の海外もの
6 『恋姉妹 公式ガイドブック』 あまりの出来の良さにソフトよりも売れてしまった、お宝ゲーム攻略本
7 月刊『シロクマクラブ』 グラビア雑誌では出来ない、漫画ならではのシチュエーション
8 『すりすりフレグランス』 特定の部位をこすると、写真の女の子の素敵な香り
9 『フレッシュ水着学園』 モデルの子が着た水着の切れ端が付属
10 『桃色スナイパー』 掲載写真は全て、若い女の子による撮影が売り
橘 純一 は無残な姿で発見されました
天海春香 「じゃ、終わらせまーす」
天海春香 「通った…危ない橋だったなあ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
三浦あずさ は投票の結果処刑されました
8 日目 (1 回目)
水空0 票投票先 →三浦あずさ
三浦あずさ3 票投票先 →天海春香
天海春香1 票投票先 →三浦あずさ
橘 純一0 票投票先 →三浦あずさ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三浦あずさ 「いや、ココさん先吊りアピールは私じゃなくてやよいちゃん」
天海春香 「それをココさんを先に吊らせようとしたのが、どうなのって思ったんですよ」
三浦あずさ 「そういう所微妙に変な主張よ?春香ちゃん。私狐言い出したのも遅いし。逃れてるだけに見えるわ」
天海春香 「だまをさん真で見たいじゃないですか
そうなると狐ケアとしてはあずささん先吊りになるじゃないですか」
水空 「最後の決断…」
天海春香 「ですよねー
じゃあやっぱりあずささんが狼じゃないですか」
三浦あずさ 「危ない橋というよりは・・・どっちも真のメがある故の吊りだったと思うのだけど・・・微妙に春香ちゃんと噛み合わないわ・・・w」
水空 「(兄妹そろって思考中…)」
橘 純一
◇天海春香 「あずささん狐で、ココさん吊って終わり~
ってパターンが怖いんですよ」
>これね」
橘 純一 「いやいや、それだとだまを噛みが1手遅いwwww
というか私狼なら2w残りで勝てる手段とるわwww>春香」
天海春香 「吊り順から、あずささんは昨日しか手がつけれなかったはずですけど
そんなことより、あずささんのおっぱいを揉みたいです」
三浦あずさ 「それってどれのことかしらー・・・?」
天海春香 「ココさん真なら噛まれてないですか?
それとも両偽で純一さんが狼なんですか、これ?」
橘 純一 「いや、ケアできねーし>それ
真紅狼のフォローができん」
三浦あずさ 「とりあえず私から言えるのはー・・・私狐危惧するのちょっと遅かったんじゃないかしら?
私早くから占い吊りアピールとかしていたりしたのよ?」
橘 純一 「だまお真ならあずさLW
ココ真なら春香LWってことだねよーするに」
天海春香 「でも、危ない橋だったんじゃないですか?昨日のココさん吊りは」
天海春香 「んー、あずささん狐じゃなくて狼かー」
橘 純一 「と、いうわけでおはようだよ!」
水空 「ラストチャンスなのです」
橘 純一 「(くそ、今に見てろよ! しいたけが輝く日がきっとくるはずだ!)
三浦あずさ 「この状況、ねー・・・」
天海春香 「おはようございます!!」
水空 「朝が来ましたよ~!!」
三浦あずさ 「おはようございます~」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真紅さんの遺言
                    (:; :; ;, :: :: :: :; :; :; :; :; :: :; :;L _
        ||        |     , -‐:: :: :: :; :;  _ _ _  :; :; :; L_
.       _  i⌒i    !   i:; :; :: :: ::   ,  ´     ` ヽ :; :; ヽ
      f ヽ | l  _ !    〉:; :: :: , ´            ヽ :; )
      _\ `┘ .V´ /|    r:; :; :. /               \ っ
     ヽ_____      {     ):; :; /   i ヽ      、   ヽヾ`´
     f二二  て-‐イ了   「:; :; /   , |  |丶 、丶\ \`ヽ ヾ丶
         ヽ⊿廿庁 :; :;\ ヽ:;;|i  i | l |  ヽ ヽヽ \ ヽ ` i 丶        話は聞かせてもらったのだわ!!
、      :|l  Z丁:; :; :; :; :; :; ヽ`i | |  ト 、丶  ヽ |ヾ,ゞ、ヽ.`  l | _ -::-::-、
:.\      ||    \ :; :; :; :; :; ヽヾヽ! |ゝF::ミ丶 ヾ!タ::レトヽハ ノiノ` ‐ - - - L     
  \    ||      \ :; :; :; :; :; :;  レ! ゝ!ヒ:::ソ`  ´ヾ::ソ /::  ̄:: \‐::―::-- 、丶.
    \  ||     ミ  \:   ; :; ::  |  ヽ     ,     /:: :: :: :: :; :;ヾ :; :; :; :; :`))‐┐
      \||        |_\:; :: :: :; l  !ヽ\_,. rー-y_,イ‐;;-;、:; :; :; :; ;ヾ:; :; :; :; //::,. - -、
              |:; :; / :: :; ::丶 i >、 、丶- イ:; :; :; ;; ;; ;):; :; :; :; )L_//_/;:_!-、_ソ
              |:;< :; :: :: :: :: :ヽ ヽ;; ;; ;;`:;ヽ ヾゞ;;_;;/i:;,;-;;‐⌒フ-,て , - ‐ つ     ,
              |:; :;〉:; :; :; :; :; : :: :丶ヽ/:;; ;; ;: :) /:; :; /;; ;; :; :; :; :; //_. /   く. _  _ _ ノ
              |::/:::; :; :; :; :;:; :; :; :;\ヽ、_;; ;; |ノノ、 :;(;; ‐:; -;.、:; :;.i  ̄
              |/:;-:;‐:;-:; :;-:: :: :; :; :;,>‐-=、´;; ;; `:;(;; ;; ;; ;; :; :ヽっ         ,. -:: ‐::-:: 、
              | :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :: :: :: :; );; ;; ;:; ヽ;; ;; ;; :;;/     , ‐ ::´:; :; :; :; :; :; :; :; :;ヽ
              |:; :; :; ;;_:; :; -´::`、:; ; :; :; :; :; :;/;; ヽ、:;_:; ;;|/`‐´    ,  ´:; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :;.i
              |; :; :; :; :; :; :; :: ::,. ´ヽ:;_:;_:;_:;_ノ:; `:;‐-)):;`´丶、   /:: :: :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :;;|
              |:; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; : ノノ:; :; :; :; ;ヽ. /:: :: :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :;;|
              |  :; :; ; :; :;  :; :; :; :; ,´:; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; 、:: :: :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :;/
              | ̄:; ̄:; ̄:; ̄:;`、:;´:; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :::|;:.ヽ:; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :;ノ
              |:; :; :; :; :; :; :; :; :; :; \:; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :;; ;: :\:; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :;く.
              | :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :: 、:; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; :; ::/;;; ;; :: :: `:; :; :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ` 、
ココさんの遺言  ,', '´ _, -‐ '´_______ ___..`ヽ|
 { , '´‐ ' ¨´_,  -―――‐__/fフ }  |
 {´ _, ‐'‐´――――――‐ヽイ‐¨´,_.|
 {‐'´_,  -r― ,― ,―――‐,―ッ- ,__}
,ノフ´:::::::::::::/__`丶,_`,  f´, '__ .}:::`ッ
:::' .|:::::::::ハ/{\_心ソヽ   ./ィ_心, '´ .|::_`フ
ァ| .ト{::::::| {         .,     . ,'イ}    できれば占いになりたい
:::'., ',:::::'          l     .  ' .}!
:::::::ヽ.ヽ::',       .   ',     .'ィ{}     信用取れそうな気がするから
::::::::::::{¨',::',_       ‐ ./     .,' rヘ
::::::::ト.,', ..'.,/              ,.', }r'
/ヾ ヽ ',ヽ    ¨¨二二¨¨  .,イヾ彡゙
, ヽ \ .', \        . ,.' .|',
.\.\ 丶、  .丶    .  ,.イ
ヽ .\.`丶、`'  , 丶、_/- '´イ .{三≧.....,_
\\ `丶、`'   ,__,  -,彡彡.|三三三三≧....,
真紅 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「女の子だけにしよう、最終日」
天海春香 「いややめた
純一さんにしとこう」
天海春香 「まあ真紅ちゃん噛みかなあ これ」
天海春香 「純一さんなー
味方してくれそうな気もするけど」
天海春香 「私●、面倒なことになったかも?」
天海春香 「はいはいLWLW」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ココ は投票の結果処刑されました
7 日目 (1 回目)
水空0 票投票先 →ココ
三浦あずさ2 票投票先 →ココ
真紅0 票投票先 →三浦あずさ
天海春香1 票投票先 →三浦あずさ
橘 純一0 票投票先 →ココ
ココ3 票投票先 →天海春香
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「あずささん狐で、ココさん吊って終わり~
ってパターンが怖いんですよ」
橘 純一 「まぁ…ココ吊り行くしかないっぽいかこの空気だと…」
三浦あずさ 「正直ここでこのポカは死んでしまえ私って感じかしら・・・」
ココ 「とりあえず指示を、共有」
天海春香 「私だってあずささんのおっぱいに埋もれたいけど…
やらなきゃならない仕事があるじゃないですか」
三浦あずさ 「あ、そうなのねー・・・考えていなかったわ・・・ごめんなさい」
水空 「(もう私は私の信じる道を行くよ…良いよね?水橋)」
三浦あずさ 「終わらせにいくって・・・?ごめんなさい、よくわからないのだけど・・・」
橘 純一 「…真・狂パターンだと持って行けない可能性あるんだけど
その辺どーなのさ>あずさ」
三浦あずさ 「なんだか春香ちゃんが急に真面目になっているわ・・・!」
天海春香 「あずささんは、ココさんを吊りに行くんですか?
さっさと終わらせようとしてません?」
真紅 「だまを真だともう釣りはOK
ココ真だと、えー、どうなるのかしら」
ココ 「僕としては残りたい気持ちもあるんだけどね
最終日まで残れば勝てるし」
橘 純一 「…?
最終日に持って行けるの?>あずさ」
橘 純一 「んー…どうしよっかこれ」
天海春香 「怖いのは、あずささんが狐のときだけだと思うんですけど」
三浦あずさ 「とりあえず今日は意見をまとめておかないといけないと思うわよ?
ココさん吊って最終日にもっていくのが安全策だと思うのだけれど・・・」
真紅 「あぁ、私ココには占われていないわね>橘」
橘 純一 「これすっごく悩むなー…どうしよっか
3パターン考えてはいるんだけど」
天海春香 「いまさらココさん真を見ます?この展開で」
水空 「私としては昨日のままココさん吊りでいいと思うのです」
真紅 「だまをが仮に真だとしたら
◯が残りすぎているところが懸念なのよね」
天海春香 「明日、私とココさんの一騎打ちにすればいいんじゃないかな
って思うんですけど?」
三浦あずさ 「どっちも真の目を見ての吊りだったのだけどこれはとんとんということでココさんを釣るべき、かしら?」
ココ 「あ、まだ一人いたかグレー」
水空 「(やっぱり直感ははずれ?だとすれば…)」
橘 純一 「?
真紅占ってないんじゃね>ココ」
真紅 「んー、●
ふむふむ」
天海春香 「だまをさん真を見るなら、あずささんを吊ってから
最後にココさんを吊る方向ですけど」
ココ 「僕の仕事はほぼ終わってるしね
吊ってもいいよ
多分、どこかで狼死んでるんだろうし」
橘 純一 「うげげげ・・・そこ●は納得できる位置だから困る」
三浦あずさ 「ここで春香ちゃんに黒……ココさんをどう扱うべき、かしら?」
天海春香 「なんですかね、このあてつけみたいな●は」
真紅 「おはよう、COをお願いしたいのだけれど
昨日の進行ならココ真きりなのよねぇ」
橘 純一 「と、いうわけでおはようだよ!」
水空 「ってやよいちゃんが!!!」
ココ 「理由:
引き続き、対抗の囲い疑いで占い
初日からフリーダム過ぎて凄く占いたかった
遊んでる狼だと怖いので、占っておこう」
三浦あずさ 「おはようございます~」
天海春香 「おはようございます!!」
ココ 「占いCO 天海春香●」
橘 純一 「(学校にお宝本を保管してるのなんて僕だけだろうな…僕だけの空間。ちょっと気分いいかも)
水空 「七日目だよ!ラストスパート!!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高槻やよいさんの遺言        ___/ : ヽ /:\           , -、
      〉: : : :__, - 、: : __j_        ,r―/: : :`ー-- 、
       ヽ: : ム-- ': : : : :z : `ー- 、/: i: : : : : : : : : : : : 丶
      /:, ': : : ̄:` : : : : ―: 、: : : : \'¨¨`┐/: : : : : : : : : :\
      X : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : \  ー、: : : : : : : : : : : :ヽ
    /: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : \ : : : ヘ  〈: : : : : : : : : : : : : |
.   /: : /: : : : : :/: : i: : : :i : : : : : : : : :ヘ : : : :ハ {__: : : : : : : : : : : /
  /: : /: :/ /: :/| !: :|: : : :|! : : |i : : : : : ハ: : : : :}-' ヽ: : : : : : : : :〈
  |: : ハ: :|: :| _ i | !: :|: : : :ハ : :i||: : : : : : :|: : : : ,     \: : : : : : : ヽ
  |_|」 i!__ヒニ`  ー ' -=- 、 リハ: : : : : : |: : : :/    /: : : : : : : /
  ∧: : : ヘ,イテz    zァx 、、│: : : : : |: : :/     {: : : : : : : /     うっうー!
  | : : i: : :}弌;ソ     たハ y ! : : : : : |「〉'     \: : : : 〈       村の人たちもオオカミさんたちもキツネさんも
  | : : |: : :|xx      ゞzン〃/:イ : : : : |/      /⌒ヽヽ: : : ヽ      み~んな仲良くなるといいと思います!
   v: :i!: :∧  '  __   xxx/// ,: : : :/>、   /   ハ 〉: : : }
   ヽ:ヽ:N:へ  V_ノ    /ソ/ イ : : / /!ヽ /     } / : :/
    \{: : : : :> 、´     イ ///: /i/  | レ'     /〈: : : ヽ
      ー、 : : : /¨ ´ヽ   /:/〃/   / i_   イヽ >: : :〉
       /: : : //´ ∨ 〉  // /― / /__)    ノ{ : : /
       `ー、: }ム/      /  / /  \   ) `ー、¨}
          /: |  {    , <´  >' /      \/   jノ
          -代´ ¨¨i  > ´ > '         \
         ヽ、`ー十 ´ > ´   ヽ           \
          ,,=v=ミ ´ r' ¨>    ー\           \
          {    }}  <_ン       \           \
高槻やよい は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「はーい
ココ 「噛みは共有あたりで」
ココ 「いや、春香ちゃんに●出そうか
負けたらそれはそれでw」
天海春香 「そうですね
真紅ちゃん●で無難にいきましょう
ココ 「春香ちゃん●は大博打だし、真紅●にしとこうか」
天海春香 「私に●でも、かまわないと思いますよ」
天海春香 「村はココさんの結果、重視してないと思うので
おかませします」
ココ 「ここで春香ちゃん囲っても意味ないから
真紅●しかないか?」
天海春香 「真紅ちゃんしかいないですか?占い先」
ココ 「響子ちゃん、お疲れ様
さて、占い先どうしようかな
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
五十嵐響子 は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
水空0 票投票先 →五十嵐響子
三浦あずさ0 票投票先 →五十嵐響子
真紅0 票投票先 →五十嵐響子
高槻やよい0 票投票先 →五十嵐響子
天海春香0 票投票先 →五十嵐響子
橘 純一1 票投票先 →五十嵐響子
五十嵐響子7 票投票先 →橘 純一
ココ0 票投票先 →五十嵐響子
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ココ 「では、すまないね響子ちゃん」
五十嵐響子 「うー、私の犠牲、役立ててくれますか?」
真紅 「んー、ちょっと混乱がおさまらないわねぇ」
天海春香 「♪からあげ おいしく つくるなら  もみもみ~」
三浦あずさ 「ごめんなさいね、響子ちゃん……」
五十嵐響子 「三浦さんが天使に見えますっ!」
橘 純一 「あー・・・この状況だとあずささんが残る可能性が高いだろうなーとは
……一人吊りたいのがいるっちゃいるけどさて・・・どうしたものか」
天海春香 「大丈夫、こわくないよ~
ほら響子ちゃん、おいでおいで~」
高槻やよい 「特に問題ないなら響子さん吊りです!」
三浦あずさ 「響子ちゃんは吊りたくないわ、正直言って……
こんなに怯えてる子をよってたかって、だなんて・・・」
五十嵐響子 「揉むんですかー?>春香さん」
ココ 「もしくは、橘くん」
真紅 「んー、釣りは3
この流れだと響子吊り、かしら」
ココ 「最終日に残せないのは確かだしね……
あずささんに頑張ってもらうしかないのか」
橘 純一 「しゃーないっしょ…とりあえずつみにはならない形にはしておかないとだめだからねーとしか>ココ」
五十嵐響子 「最近村の人たちが怖いの・・・・・」
天海春香 「それじゃあ今日は餞別がわりに響子さんを揉めれます?」
水空 「(やっぱり私の勘は外れるなぁ…)」
高槻やよい 「だまをさん真あるならそうなりますけど…」
天海春香 「響子さんからでいいのか」
三浦あずさ 「この状況なら響子ちゃん、よね。やはり」
橘 純一 「ココはまだ情報はけるしね
問題ないでしょ?」
ココ 「>橘くん
待って待って、僕の○……だけどパンダか
村視点では吊りってことになるのかな」
五十嵐響子 「うー・・・・私吊られたくないですー!」
真紅 「そこ噛むなら真狂ね、だまを」
三浦あずさ 「ココさん吊るのが安定、なのかしら~・・・?そんな気はしないのだけど・・・」
高槻やよい 「そうなると響子さん吊っておいたほうがになりますけど。
どうします?」
橘 純一 「違う違う、ここは五十嵐吊りしかないよ>春香」
水空 「だまをさんが噛まれました…とりあえず…」
三浦あずさ 「方針はなるべく残り1分位になる前に出しておくと得よ?」
天海春香 「こうなると、ココさん吊りになるのかなあ」
橘 純一 「じゃ、五十嵐吊って様子見かねこれは
ココ視点でもそれでいいでしょ」
高槻やよい 「えっ、だまをさん噛み?」
真紅 「そしてだまを噛み
んーあー」
ココ 「対抗噛み、僕を吊らせに来たようだね、狼は」
天海春香 「だまをさんがー」
五十嵐響子 「だまをさんが噛まれちゃいましたよ・・・・・」
高槻やよい 「うっうー!
おはようございます!
昨日は指示間に合わなかったです…」
真紅 「おはよう、今日はスコーンは誰もいないからいいわね
さて、お仕事お願いするわ」
三浦あずさ 「あら?意外な所が噛まれているけれどー・・・どう見るかしら?」
橘 純一 「…うわぁ……」
天海春香 「おはようございます!!」
ココ 「理由:
さて、完全グレーがいなくなったね
ではここからは僕視点のグレーを占おう
対抗の初手囲い疑いで橘くんから」
橘 純一 「と、いうわけでおはようだよ!」
五十嵐響子 「おはようございまーす!
三浦あずさ 「おはようございます~」
水空 「六日目の朝ですよ~!!」
ココ 「占いCO 橘 純一○」
橘 純一 「 「この本は僕が頂く!さらばだ!ははははははっ!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
神楽さんの遺言
              /                 ヽ
             / /                 ヽ_
          /:::l l /                  、\
          /::::::::l l /   l    /  /   |       \ヽ
         l:::::::: l l ─ | |  / / / .|  / |    |   | |ヽ
         0.. ::::::::l l ─ | |  / / /-、| / |/|  |   l |
        |||l:::::......l l ─_| | / / , = ‐、|/   _| /| | |   | |
        ||| ヽ::::::l l /、| | / /ミ/ l:::::t`    , -、||//| /丿
            ̄\| ヽ| レ / 丶` -'    l::::t //| | /
              ヽ (| |/    ̄      -'// | レ
                ヽ| |        . ,   || |      毎日毎日ぶりぶりぶりぶり。
              __.| |、      ー   ノ|.|       アイドルは大変アルな。
             ノ   `||_`丶、      / ||
           _(__      ̄ ̄` ー── '=、 ||
         /   ``丶、 __      ー-、_   ||
         /         ``' ー- 、 __   `ー-l、
         ヽー─ 、 __          `` ー─'''ヽ__
         |:::::::::::::::::``丶、      -‐     ,. -‐ヽ
         |::::::::::::::::::::::::::::',``丶、     ̄ ̄ ̄  ,.. -'',
         |::::::::::::::::::::::::::::::',  ', ',` ー- ── '' ´ l::::::ヽ
         '.,:::::::::::::::::::::::::::::::',  ,  ',::::::::::::::゚:::::::::::::::l:::::::::|
         ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::',    ',::::::::::::::..::::::::::::::l:::::::::|
          |...::::::::::::::::::::::::::::::',    ,::::::::::::::..:::::::::::::l:::::::::ヽ
だまをさんの遺言     \__ソ--、ノ::::::::::::::::::::\o ノ       探
     j::::::::::|o--ノ‐-、::::::::::::::::::::Y:::::\       さ
     \::::::`ー'i-o-_)ー----‐'::::::::::::|      な
        T-r-、__________/     い
      | ト、  l  |::::::::::::::::::| |          で
      ト l ! ト、| _   人 \        く
    __丿/ | |ハ.\r-<\ \ \.       だ
<二=-   /ノ.ノ  \ `ー‐‐、.\ミ三=-    さ
ノ   -==/ ̄`く ̄`ヽ___ ゝ   `ヽ\.  い
      //     |  ノ T\\    レノ 
    /ハ/     iス   |::| |\l\,、/`ヾ   
人   l  く       l | ̄\ノ::| }、 、         
  \ル   ミ    /   {|::| }、\\__
     _/ `/ーイ     {ハ|ソ/ `ヽuリ
    // // ̄ハ=-  ノ´ \___`、
 く ̄ / / >く     ___ ノ`ー-、`ヽ
_/ / / |_ノ\忍ブ        いノナ、\
  //   l    |_r\ロをあ_き    な/ |▽ヽ
  lノ /)/》     \/`ーく \ら . め/ //) \
だまを は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「おっけーでーす」
天海春香 「あとは適当におっぱい揉んでマスから」
五十嵐響子 「だまをさん噛みりょうかいです!
今夜もがんばっちゃってください!」
ココ 「おーけー
占いは○でいいよね」
天海春香 「狂人さん、いい働きです
ありがとう!!」
天海春香 「というわけで 対抗、かみましょう」
ココ 「だまを噛もうか
で、僕吊らせて、春香さんを鉄壁に」
天海春香 「ココさん、響子さん吊りまでは確定
私ががんばって生き残ってみます」
五十嵐響子 「ですねー・・・・・
私もそう遠くないうちに吊られますよきっと>春香さん」
ココ 「僕が吊られれば春香さん割と安全になるけどね
グレーいないから真紅あたり占おうか」
天海春香 「だまをさんの真目があがった!とも言えるし
美希をかんだあとなので、だまをさんを噛んで真に見せるのもアリですよ」
五十嵐響子 「うぅぅ、嫌なパンダさんですよー・・・・・」
天海春香 「明日はココさんが吊られるかなあ
私LWコースかー」
ココ 「生きてた!
けど発言やらかしたな……」
五十嵐響子 「助かりましたぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
神楽 は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
水空0 票投票先 →五十嵐響子
三浦あずさ0 票投票先 →神楽
だまを2 票投票先 →ココ
真紅0 票投票先 →だまを
高槻やよい0 票投票先 →ココ
天海春香0 票投票先 →神楽
橘 純一0 票投票先 →神楽
五十嵐響子1 票投票先 →神楽
ココ2 票投票先 →神楽
神楽5 票投票先 →だまを
「◆GM事務員 投票時間ですよー
みなさん、確認をおねがいしますね!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
だまを 「ここで吊り先決めないとまずいじゃないですか! やだー!!!」
五十嵐響子 「私・・・・・吊られたくはないなぁ・・・・」
神楽 「>やよい
ココ狼見てるとかいった後誤爆かなあとかほざく占いに真ねえアル」
水空 「(一つの可能性…霊占が事務員さん…こんなの言っても混乱させるだけだけどね)」
三浦あずさ 「やよいちゃんは決め撃っているのかしら~?」
天海春香 「おおお~
あずささん、おっぱい揉めれます!」
ココ 「対抗が僕を狼にしたがってる人外にしか見えないんだよね……
というか僕吊るのかい?」
橘 純一 「とりあえず方針は決めておいた方がいいよ>やよい」
天海春香 「あずささんのおっぱい倍増しちゃったら大変なことになるので
倍増計画なしで揉ませてもらおう!」
神楽 「ぱつきんネーチャンのブルーアイはマジで綺麗アルアルよ。惚れてしまいそうアル>真紅
ふーん、パパさんに買ってもらったあるか。
いいアルなー。私も服買ってくれるパパさん欲しいアル」
だまを 「【役職が初日入れる場所】なんですよ! シオニーさんは!!」
三浦あずさ 「もう、春香ちゃんったらあまえんぼさんね~」
高槻やよい 「吊るならココさん
とっておくなら響子さんか神楽さん吊りかな」
真紅 「占いきりねぇ
正直狩人もいないし、グレランしても保護するものはない
だからどちらでもかしら」
天海春香 「今日は詰めてってもいいと思うけどなあ
そんなことより、今日はあずささんのを揉むことにしようかな」
だまを 「美希・やよいと役職確定の箇所が2人シオニー投票
残る五十嵐も村視点でも役職濃厚じゃないですか! やだー!!!」
三浦あずさ 「大丈夫よー。いつもこうではないから(なでなで)>響子ちゃん」
真紅 「ブルーアイズって、どこぞのドラゴンみたいなゲフン>神楽
まぁ、この服はお父様に頂いたものだから、そう言われると嬉しいわね
ありがとう」
天海春香 「切るって、やよいはどっちを切るつもり?」
橘 純一 「神楽吊りかパンダ釣りでいいんじゃないのかねーとは思うかな
吊る余裕はあるんだろうし>霊いないから確証ないけどさ」
神楽 「だまを真はないアルよ。
視点ブレブレで話にならないアル」
五十嵐響子 「あうう・・・・今日の皆さんなんか怖いです・・・・」
神楽 「今日でいいんじゃネ?」
三浦あずさ 「響子ちゃんはどうするのかしら?私としては発言的に割と信じていた所なのだけれど・・・」
だまを 「響子さん吊りに決まってるじゃないですか! やったー!!!
ここで私吊りって歪んだ進行すぎるじゃないですか! やだー!!!」
天海春香 「うん、パンダだねー
♪○のパンダをどれでも全部ならべて~ >響子ちゃん」
橘 純一 「いや、それ結構やばくないかい?>だまを」
神楽 「そんな豪華なドレス着てお嬢様ないアルか?!>真紅
嘘嘘!謙遜アルよ!ブルーアイズだもの、ブルジョワだもの」
ココ 「あ、すまない
グレーに神楽ちゃん含めるの忘れてた
対抗が占ってると勘違いしてたよ」
高槻やよい 「さて、占い切りはいつがいいですか?
まだとっておきます?」
真紅 「んー、それでだまをが響子に●
昨日の狩人吊りの流れからするとパンダでも残していいとは思う」
五十嵐響子 「わたしがパンダさん・・・・・ですか?」
天海春香 「それにしても伊織もいなくなるなんて…
私は誰と絡めばいいんですか!」
高槻やよい 「響子さんがパンダですか」
神楽 「そりゃボケてる真説が有効アル。発言ミスくらい誰でもあるアルよ」
だまを 「そんでまあ、ココ狼の美希真狩人、伊織がおそらく狐でいいじゃないですか! やったー!!!」
橘 純一 「グレー神楽さんだけだっけ?
今日はどうしようかねーと」
三浦あずさ 「だまをさんはなんというか、占い先がちょっと違うかなぁって気がしているわー・・・うまく説明出来ないのだけど、なにかしら・・・」
ココ 「ふむ、対抗が響子さんに●、パンダだね」
真紅 「そうそう、昨日のスコーンはそうしましょうか>神楽
まぁ今日も焼いてもらったからこちらを食べるといいわ、ただ本物のお嬢様はないわよ?」
五十嵐響子 「美希さんも噛まれちゃったの・・・・?」
神楽 「んじゃーだまをぐっばいアルな。
そこ真は見てないので相対的に五十嵐村というか、ココの○だったので放置アル」
天海春香 「美希が噛まれるかー」
橘 純一 「ああ、そっちは真狩人だったと
まぁお疲れ様だね>美希」
だまを 「ココ 「美希ちゃんが相対的に真目かな、僕視点
COの遅さ、占いを守っていない点からも伊織ちゃんは偽」

相対的にも何も、あなた伊織●ですよね?
偽COも同然じゃないですか! やったー!!!」
だまを 「理由:伊織占いたかったのに台なしじゃないですか! やだー!!!
まあ美希は噛まれなかったら判断でいいじゃないですか! やったー!!!
というわけで完全灰を占うのもなんなのでそろそろ交換占いですよ!
初手○の響子さん行きますね!昨日から行くと言ってますし!
高槻やよい 「うっうー!
おはようございます!
伊織ちゃんが吊られて悲しいです…」
真紅 「よねー」
三浦あずさ 「正直言うと、飼い狼っていう戦術は好きじゃないのよね~……
あと占い吊り提案とかしているから狐疑いの投票よねぇ。
まぁ、しょうがないわー。やってること狐くさくてしょうがないもの・・・」
橘 純一 「そして、おはようだよ!」
ココ 「理由:
残る完グレは2人
あずささんの方が残すと怖い感じかな
なので、あずささんを占おう」
だまを 「占い師じゃないですか! やったー!!!
響子さんは●じゃないですか! やったー!!!」
五十嵐響子 「おはようございまーす!
今日も元気にニコニコはきはきですよっ!」
天海春香 「おはようございます!!」
三浦あずさ 「おはようございます~」
ココ 「占いCO 三浦あずさ○」
橘 純一 「「いや、まさか怒られて喜ぶなんて……僕は変態じゃないはずなのに……」
神楽 「だまをが、ココ狼で見てるのに誤爆とかふざけた発言してたアル。
真みたくないアル。発言的にも真狂アルし、○三つあるアル。
お仕事終了でサヨナラネ」
水空 「今日も夜が明けたよ~!!」
真紅 「あずさと神楽が伊織にねぇ…
んー、仮にそこ●だとして合ってても、美希が噛まれてえる気がするのよねぇ…
兎にも角にもおはよう」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
肩幅美希さんの遺言 http://www.nicovideo.jp/watch/sm5989899

  /      ,-‐==丶               `ヽ、
 /       ! !                      ヽ
/        ヾ      ___
         ヽヽ,-‐´ ̄      ̄`ヽ、
     ,'´ ̄ ヽr'''' ハ、   |ヽ、 ゞ、\ \
     ,'    `、 ./   `‐─ヽ  ̄  \',  `ー、_
    |     ∧| ○  √ ̄ヘ  ○ ヽ| \
    |     /|||',゜    √⌒`ヘ      'ヘ  \
   <|    <||||||l    └──┘  J   lノ`-`‐
    |     ヘ||||  し            ノ ヽ   |
    ',     ', ノ         し   J l r_ヽ、 /
     ヘ    ノヘ              ノ  ',  ̄ノ
 ',   ,‐`ー-- '、  ヘ─---,'´``、-- ─ -‐';  |ヽ|  ノ
  \   ̄´ヘ  \ `ーr´´=| ノ( ̄ ̄`<´)  /  /
   \    ∨\_ ∨__ノ`ー'/ \_ _ノ∧//
     `‐-、    ∨\     \/川ハ/ ̄
         ̄ ̄`ー-─\   ,' 川i/
                ゞ鬥-川彡
                 ゞ レ
水瀬伊織さんの遺言 うー、貴音は優しいなあ・・・

みんな、いつも話振られても中々返せなくてごめんね
他の沢山のみんなに話しかける余裕なんてもっとないし・・・
でも、この村が終わったら私、もっと皆と仲良くなりたいな・・・(フラグ)
肩幅美希 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「これで美希が噛めなかったら、美希が狐だけど
そんな狐はいないと思うし」
五十嵐響子 「噛み美希さんりょうかいです!」
天海春香 「だまをさん狐?
多分、伊織が狐だから、狂人じゃないかな?」
ココ 「オーケー>春香さん」
ココ 「狐が吊れればいいんだけど
噛みはどうする?」
天海春香 「伊織狐でいいよ、これ
じゃあ美希噛んで、あとは流して両偽を匂わせない感じにすすめよう」
五十嵐響子 「占いさんは狂なのか狐さんなのか・・・・」
天海春香 「でも、対抗狂人だし、狩人露出だし
好材料はそろったね」
ココ 「多分、占い初日
で、役職に狐交じり」
天海春香 「伊織吊りかー
もったいないなー」
ココ 「狐か……」
五十嵐響子 「もしかして・・・・
初日さん占いですか?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水瀬伊織 は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
水空0 票投票先 →ココ
三浦あずさ3 票投票先 →水瀬伊織
肩幅美希1 票投票先 →水瀬伊織
だまを0 票投票先 →ココ
水瀬伊織4 票投票先 →肩幅美希
真紅1 票投票先 →三浦あずさ
高槻やよい0 票投票先 →三浦あずさ
天海春香0 票投票先 →真紅
橘 純一0 票投票先 →神楽
五十嵐響子0 票投票先 →三浦あずさ
ココ2 票投票先 →水瀬伊織
神楽1 票投票先 →水瀬伊織
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
神楽 「肩幅が偽でCOする理由ないので真アルな」
だまを 「グレランするくらいなら対抗切ってください! やだー!!!」
ココ 「美希ちゃんが相対的に真目かな、僕視点
COの遅さ、占いを守っていない点からも伊織ちゃんは偽」
肩幅美希 「私が狩人COさ。
日記は書いてある通りさ。<ALL」
橘 純一 「2COあるなら吊る理由がない>霊いないしね
噛まれた方が真または死体無しが出た時にかんがえるとかでOKだろうし」
三浦あずさ 「あ、狩人COはもう少しわかりやすくしたほうがいいわよ~>美希ちゃん」
神楽 「髪もサラサラ、ブルーアイズで毛が薄いあなたは本物の御嬢あるヨ!>真紅

ってかそんなこと言われると食いづらいアル…………
墓前に供えておくアルよ」
真紅 「ふむ、ちょっと混乱したわね…
そこ残しつつ、ね」
五十嵐響子 「グレランですかー・・・・・
わかりました!」
水瀬伊織 「日記も無いのに狩人CO
そんなんじゃダメに決まってるじゃないっ」
だまを 「護衛的にはこれ伊織さんが偽?
なら誤爆か伊織さん狐?
それに昼の印象では美希さん狩人って気がしてたんですよね! やだー!!!」
天海春香 「ん?美希も狩人?
それ、狩人COでいいんだよね?>美希」
水空 「狩人さんが二人に!!」
五十嵐響子 「あうう、どっちが狩人なんですか・・・・?
美希さんは見た目狩人ミタイデスケド・・・・」
真紅 「え?狩人二人?」
肩幅美希 「投票しておいたのさ……。<伊織」
高槻やよい 「両方残しでグレランです!」
高槻やよい 「えっ、美希さんも狩人!?」
橘 純一 「って、狩人二人!?
えっとこれは両残しでいいのかな」
三浦あずさ 「伊織ちゃん、ごめんね。釣らせてもらうわ~」
天海春香 「愛の狩人は誰のどこを狙ってたのかな?
ほらほら、春香さんに教えなさい」
真紅 「んー狩人COねぇ…
なら残してグレランかしら
噛まれたら真、残ったらその時に考える」
神楽 「あー
これは悪いけどいおりん、分が悪いアル」
三浦あずさ 「狩人CO・・・なるほど。どうしようかしら?」
だまを 「狩人が2出てるじゃないですか! やだー!!!」
肩幅美希 「私が狩人だから安心するさ……。<ALL」
天海春香 「伊織が狩人?
やるじゃないの~」
神楽 「いおりーん!私ずっと信じてたヨ!」
橘 純一 「と、狩人COあるのね
マジで裏表あるのかwww>CO的な意味で」
ココ 「COが遅いよ……
日記の改竄でもしていたのかい?」
真紅 「そ、そこまでお嬢様ではないのだけれどね?>神楽
…悲しいことに一人分手持ち無沙汰になってしまったから、コレもあげるわ」
高槻やよい 「えっ!伊織ちゃん狩人ですか!」
水瀬伊織 「みんな!この伊織ちゃんこそが
みんなを狼から守る狩人よ!
今こそ偽占いを吊るしましょう!」
肩幅美希 「残念さ…… <伊織」
三浦あずさ 「うーん、あと一手様子を見てあさってあたりに占い吊りを提案しておこうかしら?
騙りが狂人だったとしても状況をいじられてしまうもの」
だまを 「ココ狼だと五十嵐初手囲いかなって感じですね!
今日の●でココ狼が割りと確信になりつつあるので!」
五十嵐響子 「狩人!
伊織ちゃん狩人だったんですか!」
神楽 「最悪ケース想定するなら今から占いに手をつけるのもありアルよ。
ぶっちゃけ両方とも真っぽくないアル。
と言ってもいおりん残す理由もない、という話アル」
肩幅美希 「~伝説の夜の記録~

Lap1 Out:ぴよすけ In:ナシ
ぽよすけが行っちまったのさ……
お肌の曲がり角を越えて……

Lap2 Out:チハ72 In:だまを
72の女は自前で壁があるさ……
全偽も見ているさ……

Lap3 Out: In:だまを
チハの装甲はトタン板さ……
今日までの付き合いさ…… AFU……」
天海春香 「私は信じるよ、伊織
伊織の感じやすいところが黒くないってこと」
橘 純一 「水瀬さんは裏表のある可愛い女性(ひと)です!?
って言おうとしたけどぽしゃったじゃないですかヤダー」
高槻やよい 「COないなら…吊るしか…
でも私はそんなこと…うわ~ん><」
水瀬伊織 「狩人CO!

スーパーアイドル伊織ちゃんの
餓えた狼からやよい達を守ってみせるわ!CO!

一回目 護衛 やよい
んー、占いか共有守りだけど
やよいがしっかりしてそうだから、やよいを村の軸としてまずは守ろうかしら
・・・べ、別に私情なんか、これっぽっちも入ってないんだからねっ///

二回目 護衛 やよい
占いは真偽つかないなー
だからやよい護衛続行~
春香狼でやよい狙い・・・はないかもしれないけど、うーん」
水瀬伊織 「ってダメか、しょうがない」
肩幅美希 「ハマでは信頼……
そんな言葉は要らないのさ……。<伊織」
天海春香 「こうなると伊織のTQBを確かめ隊だね

せーのっ♪ 見たい、突きたい、しゃぶり・たい!」
五十嵐響子 「伊織ちゃんはなんか吊りたくないなぁ・・・・
なんとなくだけど・・・・・」
だまを 「残り5吊りなんでそういうとこ考えた進行してくれれば何も文句はないじゃないですか! やったー!!!」
真紅 「んーCO次第
12、釣りは5」
神楽 「マジあるか!さすがお嬢様はどっかのダメ男と違うアルな!一生の友人アル!!
是非貰うヨ!お腹いっぱい食べさせてもらうアル!!>真紅」
橘 純一 「まぁCOないならキープする理由も特にないから吊って様子見なのかなーと
んー・・・」
肩幅美希 「…… よく聞いたら……
声がとても似ているさ……。<かぐら&テールランプの女伊織」
高槻やよい 「そ、そんな、伊織ちゃんが…
本当…狼なの…?」
水瀬伊織 「みんなは、当然この伊織ちゃんを信じてくれるわよね?」
三浦あずさ 「あら、伊織ちゃんに黒・・・吊るしか無いのかしらね~・・・」
ココ 「感想はいいから、COをお願いできるかな>伊織ちゃん」
天海春香 「伊織…あなた、見た目以上にヤってたのね」
五十嵐響子 「伊織さん狼なんです・・・・・?」
肩幅美希 「ココの表情が若干黒くなっているさ……。<今日の結果」
だまを 「ほう…
私噛まれない流れじゃないですか! やったー!!!」
真紅 「そして伊織に●ね、ふむ」
高槻やよい 「貴音さん噛み、ココさんの○ですね!」
神楽 「同じ中国系として解釈は勤めてやるアルよ。
グッバイいおりんー!」
肩幅美希 「元気がいいのはいいことなのさ……。<水空」
水瀬伊織 「って私に●出すんだ、ふーん
霊能がいなくなったらか偽●出し放題ってわけね」
ココ 「伊織ちゃんが狼、とりあえず一人見つけたよ」
真紅 「あぁ、そうそう
何やらねだられていたから、姉に頼んでスコーンを今日も持ってきたのだわ。あなたも食べるかしら?>神楽
…そして、あなたにも食べさせてあげたかったわ>四条」
橘 純一 「ん・・・●でてるのか
伊織のCO待ちだねこれは」
肩幅美希 「お姫ちん…… さよならの代わりさ……。<らあめん」
五十嵐響子 「みなさん!おはようございまーす!」
天海春香 「うほ、ここで○いのが飛んできましたよ!」
神楽 「ほー。水瀬はマフィアだったアルか」
高槻やよい 「うっうー!
おはようございます!」
三浦あずさ 「貴音ちゃんがいなくなってしまったのね~・・・」
だまを 「理由:RP発言多くて判断難しいじゃないですか! やだー!!!
おっぱいおっぱい言い過ぎですねwwwwwwww修正されてwwwwwwwwwwww
あとは○の純一さんの勘ですね^^
橘 純一 天海春香 天海春香 (投票)」
ココ 「理由:
吊るには怖い、残すのも怖い……か
四条さんは占ったし、美希ちゃんくらいしかいない……
いや、伊織ちゃんかな
朝一で状況の把握ミスもしてたし、占っておこう」
水瀬伊織 「おはよ~」
肩幅美希 「おはようさ……。」
橘 純一 「そして、おはようだよ!」
水空 「おはようございま~す!!」
真紅 「おはよう
今日も占いの方はお仕事、お願いするわね」
天海春香 「おはようございます!!」
神楽 「おはようアル」
だまを 「占い師じゃないですか! やったー!!!
春香さんは○じゃないですか! やったー!!!」
五十嵐響子 「あさですよー!
ねぼすけさんはたたき起こしちゃいますよー!」
ココ 「占いCO 水瀬伊織●」
三浦あずさ 「おはようございます~」
橘 純一 「危なかった!まさか黒猫を追いかけたら、黒い下着にたどりつくなんて……
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シオニーさんの遺言         . -‐ : ¨¨Y´ >―=ミ
        /: : : :へ: : : }: : : : : : : : :\
      . : : : : : :/: : :\:ハヘ: : : : : : : : ヽ
     /: : : :/: :/: :/: :ヽ{: : : :ヽ: : : : : : : :     うそっ………
.    /: : : :/: :/: :/: : :/:‘,: : : :\: : : : : :
   /: : : :/: : ′:′: :{ : : ‘,: : : : \: : : :     リモネシアの税収
_ .{: : : :/: : :.{: : {: :{八: : : :‘,: : : : :.\: :
: : 八: : /: :/从从: : : :ヽ: : : ‘, : : : : : \    少なすぎ…?
\: : \{∠イ:、:八:ヽ\: :\: : :\ : : : : : :
  ≧=ー‐: z≦¨¨´: ‘, ー=:ミ、_:_: 丶: : : : :
/: : : :イ: | ⌒ヾミ\‘, z≦=ミっ : :ー―
: : : ´/: : : |         ヾ:、    \: : : : : :
/Ⅳ{ : : 八       r〈! `     ノ: ー―
  从ゝ }\: :、    ノ } _ -‐ ¨¨ス: : : :{⌒ヽ
    ノ: :从: `Y´ _ノ  , -‐ ´小: : : ゝ、
  ー=彡:イ : 从/  '       -‐ ´ ノ: : ー―
    |: |: : : /            /}: : : : ト、}
.   八: :ゝ :/      _.. -‐ ’: : : : |
    ∨, ’     . ´:.:.:.:.:.:幺イ: : : 八
  /: :/      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.从: /
 {: :/     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}
緊急! (人材に)恵まれないリモネシアに暖かい手をお願いします。
四条貴音さんの遺言  顔 ト 私 l    /                   |
 面 .ボ .は  l   /  /   /      ヽ    ヘ  |
 を け .響  l  /  ./    i       ヘ.    ヘ |  じ
 は た が  .| ,i'  ./__ i       _⊥-─- ⊥|  ゃ
 た セ そ  | i  ナ __ユ=──‐∠ ⊥___|」 あ
. く  リ .う  .| .ヒ'´T厂                       〉
. っ フ や  |  `| |彡三三ミx      ィ彡三三ミx ム _ ノ
 て を っ  .|   | |《三三三三》    《三三三三三》 .|
 い 吐 て  .|   | | ヾミ三三彡'     ヾミ三三三彡'   |
 う  く    |  ノ |      ____          |
 設 た    > ノ. |       .:.:.:.:.:.:.:.:.:i             |
 定 び   /  .ノ |       ゝ:.:.:.:.:.:ノ    .フ      |
ヽね .に  ,ノ  ノ. L         ̄/⌒ヽ ヾ キ    _」
 `ー─‐"   ノ     ┬ ____r┘:::  \_ フ -t'"./
         ノ      |  |  /| :::',:::. ヽ \ キ  ∨
四条貴音 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「ココさんの 残したくないところをかんでみてください」
ココ 「噛みは共有で」
ココ 「怖いところがあんまないのもあるけどw
●出すよ」
五十嵐響子 「ううー、現状コレって人はちょっとわかりません・・・・」
天海春香 「いいんじゃないですか?
ひょっとしたら私に●がくるかもだし
信頼勝負なら、怖いところに●なげも」
天海春香 「カリっぽいとこ、きになるとこあれば ですけど」
ココ 「自信ないなぁ……●投げて特攻したいww」
天海春香 「共有さん片方消しときます?」
五十嵐響子 「次は誰噛むんです!?」
ココ 「さて、どこ噛む?」
天海春香 「信頼勝負、どう転ぶかだねえ
ココさんに負担かかるけど」
五十嵐響子 「シオニーちゃん吊られちゃいましたぁ!」
天海春香 「シオニーちゃんの潮ニー、
じょっぱーしちゃったね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シオニー は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
水空0 票投票先 →ココ
三浦あずさ2 票投票先 →肩幅美希
シオニー6 票投票先 →肩幅美希
四条貴音0 票投票先 →三浦あずさ
肩幅美希2 票投票先 →三浦あずさ
だまを0 票投票先 →神楽
水瀬伊織0 票投票先 →シオニー
真紅0 票投票先 →シオニー
高槻やよい0 票投票先 →シオニー
天海春香1 票投票先 →シオニー
橘 純一0 票投票先 →天海春香
五十嵐響子0 票投票先 →シオニー
ココ1 票投票先 →神楽
神楽2 票投票先 →シオニー
「◆GM事務員 はい、それじゃ、投票時間ですよ。
みなさん投票よろしくねー♪」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「や、やよい、見ちゃダメよ!
あなたにはずっと綺麗なままでいてほしいの・・・(ほろり)」
真紅 「そう、それは良かった>四条
かえって姉に伝えときましょう」
シオニー 「アイム、この村に次元獣を連れてきなさい、いますぐにだ!」
肩幅美希 「あずささんはDTPNの女さ……。」
三浦あずさ 「空の彼方・・・春香ちゃん力持ちさんなのね♪」
天海春香 「変態陣営とかないから
この村にはそんな陣営ないから」
ココ 「最終的に残せないところだからね>春香ちゃん
早めに吊るのも一つの手だよ」
真紅 「まぁ私を占ったからといってそれで真贋はわからないし
占いの方はお仕事頑張っね」
神楽 「変態とか……うわあ…………」
だまを 「まあガナハーとシオニーはともかく
伊織と美希に2票はちょっと意外じゃないですか! やだー!!!」
三浦あずさ 「残して楽しむ・・・?」
天海春香 「んっふっふ~
春香さんのテクで、伊織を空の彼方へ飛ばしてあげるよ~」
肩幅美希 「お腹が空いたのさ……。<春香(予想)」
五十嵐響子 「へ、変態!?
春香さん変態さんなんですか!?」
シオニー 「>春香 おまえだけ、陣営が違うな、この変態が!」
神楽 「おーい!四条と真紅ー!ご飯奢って欲しいアルー!!」
肩幅美希 「中が良さそうで何よりさ……。<水空&シオニー」
四条貴音 「これは、さくさくとすばらしい
これならば誰に出しても恥ずかしくないものとなっていると思います>真紅殿」
天海春香 「だいたい、響はしばらく残して楽しむとこなのに…
村はもったいないことするなあ」
水空 「変態さんはほっておくといいと思うの>響子ちゃん」
神楽 「ここはあそこのブルジョワ二人にたかるアルネ」
ココ 「高いんだよ、アレ……>美希ちゃん」
橘 純一 「い、いえ・・・なんでもありません!>あずささん」
三浦あずさ 「知らなくていい世界よ、きっと>響子ちゃん」
肩幅美希 「たかねも立派なすぴーどじゃんきーさ……。<ジェトコースター」
高槻やよい 「なんか伊織ちゃんが気持ちよさそう!」
真紅 「あぁ、なるほど残したくない、占って判断すると考えたのね>だまを
なるほど、そう言ってもらえると考えれて
こちらとしてもありがたいわ」
シオニー 「>水空 鉄壁をかけておく」
三浦あずさ 「あら?どうしたのかしら~>橘くん」
五十嵐響子 「春香さんが何言ってるか、時々わかんないの・・・・・」
だまを 「対抗の占い方は狼目なのであまり伊織は吊って欲しくないじゃないですか! やだー!!!」
水瀬伊織 「なっ・・こ、この変態っ!>春香

そ、それに私なんか揉んでも、多分そんなに・・・///」
四条貴音 「じぇっとこぉすたぁなどは確かに良いものです
今度一緒にいきましょうか>星井美希」
神楽 「橘純一…………は無理アルな。
綺麗過ぎるアル。私アイツを直視できないネ」
ココ 「ふむ、占いに関しての意見は一考しておくよ>四条さん」
天海春香 「というわけで、い~おりっ♪
揉ませなさい!」
肩幅美希 「ココは…… ココは……

……ジュエルミートをおごるといいのさ……。」
シオニー 「もう…動く鉄くずに撃たれるのはもぅ、いやぁ」
橘 純一 「やよいと伊織と春香を見て……(ごくり
(そ、それよりもこれは、僕が大丈夫じゃなくなっちゃうよ……)
水空 「水橋が直ったら全力で破壊しに行くって>シオちゃん」
天海春香 「シオニーさんの潮ニーを見たい ってのもあるけどなあ」
神楽 「んー、他に金を持ってそうなのは」
だまを 「狼目で占ってるだけに複雑じゃないですか! やだー!!!>美希」
三浦あずさ 「春香ちゃん、アイドルとして色々いかがなものかしら~・・・」
四条貴音 「吊るには、少々怖い
しかし、残しておくのも怖い。
そういうところを占ってほしいところですね」
真紅 「あら貴音、ありがとう>四条
今日は姉からスコーンをもらってきたのよ
お口に合うかわからないけれど、どうぞ」
神楽 「貧乏人に用はないアル。さっさとはけるヨロシ>シオニー」
水瀬伊織 「まー、とりあえず○進行だしグレランしてくしかないわね~」
天海春香 「やよいがダメなら伊織を揉む!
それなら万事解決!!やったーーー!」
肩幅美希 「私もスピードに魅せられた女さ……。<お姫ちん」
五十嵐響子 「今日も灰色の人を吊るぞー、おー!」
三浦あずさ 「あら?千早ちゃんが噛まれて・・・霊能即抜きというのは豪気ね~・・・困ったわ」
ココ 「グレラン了解
神楽 「チッ、シオニーも奢ってくれないアルか」
シオニー 「>神楽 グレートリモネシアの修復資金をよこせ!」
橘 純一 「まぁ○進行なのでグレラン継続だね
占いさんは●狙いでお願いしておいた方がいいかなこれだと」
肩幅美希 「だまをの問題は…… 結果と理由が噛み合ってないコトさ……
まぁ、そんな日もあるさ……。<だまを」
四条貴音 「わたくしですか
個人的には星井美希を占っていてほしいところですが」
だまを 「初日のグレランは残せないところを吊るところでしかないじゃないですか! やだー!!!>真紅」
天海春香 「いまごろ千早ちゃんは響としっぽりヤってるんだろうなあ
ナニをどうヤってるんだろう?」
神楽 「んー、と。霊能噛みアルか。
これだけじゃなんともいえないアルけど、
昨日のグレランで狼が吊れたとも思えないアルからただの霊噛みっぽいアルね」
水瀬伊織 「と、とりあえず、やよいは揉ませないわよ!?>春香」
高槻やよい 「今日もグレランです!」
水空 「意味がわからないよ!>春香ちゃん」
三浦あずさ 「つらそうだものね~<喋り方>ココさん」
四条貴音 「お気に召したようで嬉しいですね
では本日もそれを>真紅殿」
肩幅美希 「その楽観思考…… 嫌いじゃないさ……。<だまを」
シオニー 「>神楽、なんだ募金でもしてくれるのか?」
橘 純一 「 (でも……ぺったんこだ……)>千早さん」
真紅 「ただちょっと狩人を思ってみたのだけれど、そんなに怪しかったかしら?>だまを
んー、まぁ気にしないわ」
水瀬伊織 「・・ごめん、違った
霊能の千早がこんなことに・・・」
天海春香 「どうすればいいんですか!
こうなったら他の子のおっぱいを揉むしかないじゃないですか!」
三浦あずさ 「ガナハーちゃんはきっとお星様になって見守ってくれているわ~」
高槻やよい 「>美希さん
魔界!?
そんなところから来てたんですか!?」
ココ 「噛みは霊能か
昨日の吊りは……しゃべり方が原因かな、やっぱり」
だまを 「きっと昨日のグレランで狼が吊れたんでしょう^^
私非狼ですね^^」
五十嵐響子 「あや・・・・・ちはやさん・・・・・」
三浦あずさ 「ふむふむ白展開なのね~。わかったわ。」
神楽 「シオニー! 私また一文無しになったアルー。
黙って飯を奢るヨロシ」
肩幅美希 「ゆとっちまったのさ……。<ちは72」
シオニー 「チッ、霊能噛みか。狩人は何をやっていたのだ、ウスノロが」
水瀬伊織 「あら、みんな無事なのね?」
高槻やよい 「霊能の千早ちゃんが噛まれちゃいました…」
橘 純一 「…ふむ霊能噛みと
千早さん、お疲れ様」
五十嵐響子 「あさー朝ごはんですよー!」
天海春香 「ええええええ
千早ちゃんが先にイっちゃうなんて」
肩幅美希 「ガナハーはきっと…… 魔界に帰ったのさ……。<やよい」
真紅 「あぁ貴音、昨日の紅茶はありがとうね>四条
クッキーも美味しかったのだわ」
四条貴音 「ふむ、霊能が抜かれている
その意味を考えるべきなのでしょうか」
水空 「朝が来たよ~!!」
だまを 「理由:基本把握発言しかないじゃないですか! やだー!!!
真紅(84) 「とりあえずグレランだし狩人は全力で逃げてくださいな」

こういう発言もいちいち私の怪しいポイントに引っかかるじゃないですか! やだー!!!」
神楽 「おはようアル。ココのダメ男はもういいネ。
金をもってそうなシオニーにたかるアル」
水瀬伊織 「おはよー」
肩幅美希 「おはようさ……。」
橘 純一 「と、いうわけでおはようだよ!」
ココ 「二日目:四条貴音○
投票0、発言そこそこ
0票は四条さんだけだし、ここを占おう」
高槻やよい 「うっうー!
おはようございます!
ガナハーさん、せっかく食べ物くれたのに…」
シオニー 「おはようだ…
私こそ、人狼のアイドル…駆け上がるこのアイドル道を!」
真紅 「ふぁ…おはよう
今日も占いと霊能はお仕事お願いするわね」
三浦あずさ 「おはようございます~」
だまを 「占い師じゃないですか! やったー!!!
真紅さんは○じゃないですか! やったー!!!」
天海春香 「おはようございます!!」
橘 純一 「(ここがアイドルの楽屋か…いい匂いがするぞ)
(今のうちに嗅ぎだめしておこう!)
ココ 「占いCO 四条貴音○」
五十嵐響子 「おっはようございまーっす!
朝ごはんはとっくに出来てますよー!」
四条貴音 「我、食したいと焦がれるもの
那珂のゴボウ。なにやら美味しいようです。
覇王すらもその味の虜となったとか。
響くその名にあやかりたいものですね。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
魔獣ガナハーさんの遺言 おっぱいビースト ハム蔵 Lv17
        +         = 魔獣 ガナハー Lv23
神獣 アマテラス Lv37
如月千早さんの遺言 私の上段をロラしてください
如月千早 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ココ 「じゃ、僕が噛むよ、130」
五十嵐響子 「じゃあ霊抜きなんですね!」
天海春香 「じゃあ千早ちゃん噛みですね」
ココ 「んー、即抜きは囲いの意味が薄くなるから
信頼勝負……かな、自信はないけど」
天海春香 「ココさんはどっちのプランでいきます?」
天海春香 「ですねえ
即抜きか、霊能抜きからの信頼勝負か」
天海春香 「のこして楽しむ位置だと思うけどなあ 響は」
五十嵐響子 「たしかに意外でしたね・・・・」
ココ 「さて、明日の占い先と噛み先だね」
ココ 「割と意外
そこ吊れるんだ……喋り方かな」
「◆GM事務員 はい、みなさん、一旦投票確認をお願いしますね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魔獣ガナハー は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
水空0 票投票先 →神楽
三浦あずさ1 票投票先 →肩幅美希
シオニー3 票投票先 →水瀬伊織
四条貴音0 票投票先 →魔獣ガナハー
如月千早0 票投票先 →肩幅美希
肩幅美希2 票投票先 →シオニー
だまを0 票投票先 →魔獣ガナハー
水瀬伊織2 票投票先 →神楽
真紅1 票投票先 →魔獣ガナハー
高槻やよい0 票投票先 →シオニー
天海春香1 票投票先 →真紅
橘 純一0 票投票先 →天海春香
魔獣ガナハー4 票投票先 →三浦あずさ
五十嵐響子0 票投票先 →シオニー
ココ0 票投票先 →水瀬伊織
神楽2 票投票先 →魔獣ガナハー
「◆GM事務員 さて、みなさん、投票時間です。
各自、超過1分半分を過ぎたら投票確認をお願いしますね!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「品行方正、山崎邦正だよ!
ね、千早ちゃん」
真紅 「テスタ…ロッサ?>美希
えっと、なんの事かわからないけど怖い目で見ないでちょうだい?」
如月千早 「くっ・・・!>春香」
シオニー 「ひっ」
四条貴音 「ふむ、期待に沿えるかはわかりませんが
くっきぃとともにどうぞ>真紅殿
だぁじりん?という紅茶です」
肩幅美希 「クラッシュしちまったのさ……。>シオニー」
だまを 「対抗さんが可愛い女の子だと護衛剥がされてましたからね!
クールなイケメンに狩人がやられないことを祈りますよwwwwww」
神楽 「もう神楽には何を言ってるかわからないヨ…………>肩幅
五十嵐響子 「グレラン了解ですよっ!
灰色さんをやっちゃいますよ!」
三浦あずさ 「ごめんなさいねー・・・テンポ遅いみたいだわ」
ココ 「過負荷みたいなことを言うものじゃないよ……>神楽ちゃん」
肩幅美希 「バンッ!>シオニー」
橘 純一 「……じーーーー
(っと、いかんいかん。こんなにジロジロ見てちゃセクハラになっちゃうよ……)
天海春香 「あ、でも…ふくらみが倍になってもあずささんには敵わないのか…
きびちい現実だね」
如月千早 「全くです!
765のみんなを見習ってください!私を始め品行方正でしょう!」
魔獣ガナハー 「ヤヨイ モグモグ ヤヨイモ クウカ?(種を差し出す)」
肩幅美希 「赤い…… テスタロッサの女……。<真紅」
水瀬伊織 「ん、アドバイスありがとね>貴音

確かにそうだけど、頑張ってグレランで人外当てていかなきゃね!」
シオニー 「では、村の衆。土下座なさい」
神楽 「ヒドイン?!何だヨその言葉!!
的確に人を傷つけやがって!ぶっ殺してやる!!>ココ」
真紅 「あら、ありがとう。頂戴するわ>四条
おいしい紅茶、期待しているわね」
三浦あずさ 「寝ぼすけ・・・というよりそもそも私が発言した時にはタッチの差でCOされているというか・・・ごめんなさいね?」
四条貴音 「ひどいん……?」
だまを 「無駄占いがなくてよかったじゃないですか! やったー!!!
対抗さんも一緒に喜びましょうよ!!」
肩幅美希 「ルームミラーに移ったその姿……
間違いない、奴の姿さ……。<神楽」
天海春香 「千早ちゃんのおっぱいが倍になるんだよ!
凄い迫力だよ、千早ちゃん!」
橘 純一 「(なんというか……すごいな!)
まぁ暫定○の僕が言うのもなんだけどグレランだね
頑張って審査しちゃうぞ?」
五十嵐響子 「やよいちゃん元気いっぱいで可愛いなぁ!!」
ココ 「グレランだね
そして神楽ちゃん、君はアイドルとしてやっていくには辛いんじゃないかな……
君、割とヒドインだし」
真紅 「とりあえずグレランだし狩人は全力で逃げてくださいな」
肩幅美希 「メガネでも拾っておけばいいさ……。<神楽」
高槻やよい 「伊織ちゃん、きっとまた機会があります!」
シオニー 「ふむ、初日共有はないようでなによりだ。
しかし、初日に他の役職であれば、村が危ない。
占いの動向に注意しておこう」
四条貴音 「真紅殿
ここは隣のよしみ、紅茶などいかがでしょうか?」
神楽 「テメ、誰がヨゴレ系だヨ。アン? もっぺん言ってみ>肩幅」
三浦あずさ 「グレランで、ゆっくり確実にいきましょうね~♪」
天海春香 「千早ちゃんの感じるところをどうやって攻めようか、考えたいね」
肩幅美希 「やよいが村で喜ぶのは…… 伊織じゃないのさ……?<紳士」
高槻やよい 「ではグレランです!」
神楽 「芸能生命絶たれたらどうやってA☆RA☆SIの大野君と結婚すればいいアルかー!!」
如月千早 「ば、倍増計画・・・
一体何をされるのかしら・・・」
魔獣ガナハー 「キョウユウハ ソコカ」
肩幅美希 「ねぼすけはその辺りにしておくのさ……。<あずさ」
天海春香 「やよいと水空さんが共有さん?がんばってね」
真紅 「2-1-2ね
ふむ、了解」
だまを 「共有FO感謝ですよ! やったー!!!
それじゃグレランにのりこめー^^」
水瀬伊織 「共有了解~

うー・・・私がやよいと共有になりたかったわ」
ココ 「共有2人確認、と
あとは狩人が生きていることを願おうか」
橘 純一 「共有FO把握です
よかったね千早さん、やよいちゃん村陣営確定じゃないないか!」
四条貴音 「ふむ、高槻やよい、そして水空殿
期待をしていますよ」
高槻やよい 「水空さんであってます!」
三浦あずさ 「あ、共有さんお二人確認です~♪」
肩幅美希 「ロリ系アイドルコンビさ……?<水空・やよい」
真紅 「まぁ占いの真贋はどうも今は言えないから今後の働きしだいね
ただ2-1出しちょっと役欠けも思考の片隅に」
神楽 「マジか>用意できなかった

コレじゃ大食い系アイドルとしてやっていけないヨ!
どうするのココちゃん!!神楽こんなところで芸能生活終わりアルか?!」
天海春香 「昨日の昼は千早ちゃんのおっぱい倍増計画だったけど…
夜は別行動だったもん…寂しかったんだよ~
シオニー 「2-1か、まぁ、霊能は真目と見ておいて、共有両者生存しているか?」
三浦あずさ 「共有さん、でてくれないのかしら~・・・吊ってしまうのが怖いわ」
橘 純一 「占いさんは個人が特定できる占い理由をお願いしておきますよ
理由は・・・まぁ占いさんならわかるんじゃないかなーとは思いますがね」
肩幅美希 「元気いっぱいさ……。<やよい」
如月千早 「ふふ、本当に興味があるのは春香だけよ・・・?」
四条貴音 「水瀬伊織、余り気負わずに
彼奴らはわたくしたちよりも強大ですよ>水瀬伊織」
水空 「さてじゃあ早速共有者CO相方はやよいちゃんです!!」
だまを 「橘 純一 「ちょwwwなんで僕を占ったしwww>だまをさん」

変態は厄介ないきものじゃないですか! やだー!!!
でもヘイト吊りのこれで逃れられますよ^^」
魔獣ガナハー 「イマサラダガ 外道ガナハー ノ ホウガ 正確ダッタ」
ココ 「霊能確認、共有も出てきていいよ」
高槻やよい 「うっうー!
共有COします!
相方います!」
五十嵐響子 「霊脳さん一人ですか!
これは幸先いいんじゃないでしょうか?!」
肩幅美希 「ジャンプ同士仲良くと思ったが……
神楽ちゃんはヨゴレ系さ……?<ココとカグラ」
魔獣ガナハー 「2-1ダゾ ヤクカケ キヲツケナ… ウゲ…」
天海春香 「2-1かな?千早ちゃん霊能だね!
いいなあ…千早ちゃんがいろんな子のいろんなところを調べるんだね!」
高槻やよい 「霊能でました!
2-1かな?」
水瀬伊織 「ふーん、占い2ねー

春香が何か餓えてる気がするのよね・・・気を付けなきゃ」
ココ 「すまない、占いに忙しくて用意できなかったんだ>神楽ちゃん
一合で我慢してもらえないかな」
神楽 「2ー1を確認したアルよ。
共有も出ちゃってグレランアルな」
三浦あずさ 「占い二人確認したのでフルオープン、お願いね♪」
橘 純一 「ん・・・2-1把握だよ
共有はFOでいいんじゃないかな」
如月千早 「春香・・・昨日のこと覚えてないの?」
四条貴音 「ほう、如月千早が霊能者。
それは良いことです。
大丈夫ですか?不安なことなどないでしょうか」
シオニー 「占いは二人か、対抗は出ないようだな
霊能はでるのか?」
肩幅美希 「……(ぺたぺた。>72の女<霊」
五十嵐響子 「占いさん二人ですかー
わかりましたよー!」
だまを 「対抗1
普通の展開じゃないですか! やったー!!!」
真紅 「んー占いは二人みたいね
そして両方◯なのだし共有霊能は出ていいんじゃないかしら?」
ココ 「対抗1、○展開
霊能もどうぞ」
神楽 「ココちゃーん!御飯一合じゃ足りないヨー。
もっと欲しいアル!さっさと持ってくるヨロシ」
肩幅美希 「占いが二人さ…… AFU……。」
高槻やよい 「占いは2でしょうか?
霊能もどうぞ!」
天海春香 「千早ちゃんと一緒の夜を過ごしたかったのになあ」
三浦あずさ 「あらあら?占いさんいないのかしら~」
橘 純一 「ちょwwwなんで僕を占ったしwww>だまをさん」
四条貴音 「占いは二人、ですか?
では霊能者と共有者もでてきてください」
如月千早 「霊能者COです!
霊能アイドルを経験し更なる高みを目指そうかと」
肩幅美希 「私としたことが…… 普通に挨拶してしまったさ……。」
だまを 「理由:変態なら占って判別するしかないじゃないですか! やだー!!!
位置占いにもなるじゃないですか^^」
ココ 「理由:
初手は特に理由はないね
強いて言えば、見慣れないアイドルの人を占おうと思ったくらいかな」
橘 純一 「そして、おはようございます!」
水空 「おはようございま~す!!」
神楽 「おはようアル!」
だまを 「占い師じゃないですか! やったー!!!
橘さんは○じゃないですか! やったー!!!」
水瀬伊織 「おはよー!
このスーパーアイドル伊織ちゃんが、餓えた狼の魔の手から
やよいや皆を守ってみせるんだからねっ!」
真紅 「おはよう
朝の紅茶は美味しいわね」
ココ 「占いCO 五十嵐響子さん○」
天海春香 「おはようございます!!」
肩幅美希 「おはようさ……。」
三浦あずさ 「おはようございます~」
魔獣ガナハー 「オハヨウダゾ ウラナイハ ダレサ」
橘 純一 「(なんというか……ちょっと気分いいかも。征服感って言うのかなぁ……)
五十嵐響子 「おっはようございまーっす!」
高槻やよい 「うっうー!
おはようございます!
今日も1日はりきっていきましょう!」
如月千早 「おはようございます・・・
(春香、激しすぎるわ・・・腰が砕けてうまく立てなくなっちゃったじゃない・・・)」
シオニー 「おはよう…
このリモネシア共和国外務大臣が占いCOを聞いてやろうというのだ。
私の気が変わらないうちにさっさとするんだな。」
四条貴音 「音の可能性
無音の響き
小さき旋律
鳥の囀り
はてなき探求
無意味に思われるその考えを
残された意識で、ただ探索を開始する。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GM事務員さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM事務員 は無残な姿で発見されました
「◆GM事務員 うん、今日もみんな集まってくれて感謝感謝よ♪>該当者」
「◆GM事務員 開演に先立ちまして、改めて注意点があります

■当劇場は、昼のAA貼りをご遠慮いただいております。
■能力発動、投票については、1分半をめどとしていただくよう、お願いします

それでは、皆様、よき人狼ライフを♪」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「それじゃがんばろー
おー」
ココ 「後々の危険もあるけど、初手響子ちゃん囲いで行こうか」
天海春香 「響子ちゃん初手囲いね
いいと思うよ!」
天海春香 「うん、じゃあココさんにお願いしますね
響子ちゃんはとりあえず、いろんな人に絡めばいいんじゃないかな?」
五十嵐響子 「そうですねぇ・・・・
ちょっと発言には自身がありませんので・・・・」
ココ 「囲いいる人は早めに言ってね
……それとも、初手で響子ちゃん囲うか」
天海春香 「響子ちゃん、なにかやってみたいことある?
私も人にあれこれできるほどのスキルを持ってないのが残念だけど」
「◆GM事務員 本日、劇場を取り仕切らせて頂きますのは、
765プロの事務員、音無小鳥です!みなさん、楽しんでくださいね♪」
五十嵐響子 「慣れがないので、お二方に指示もらえるととーってもありがたいです・・・・・」
ココ 「じゃあ、僕が騙ろう」
天海春香 「響子ゃんは初めての狼さん?がんばって!」
「◆GM事務員 はい、みなさんこんにちはー!
本日はアイドルたちの推理劇、「汝は人狼なりや?」にお越しいただき、
真にありがとうございます!」
天海春香 「プランある人いますか?
私はまったり潜ってたいかなーって」
ココ 「騙りどうする?」
五十嵐響子 「よろしくおねがいしまーす!」
五十嵐響子 「わぁ・・・・・初狼です・・・・」
天海春香 「狼だー
よろしくね」
ココ 「狼ばっかだよここのところ」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/04/08 (Sun) 22:40:10
神楽 「ケっ。どいつもこいつも猫被ってやがるアルな。
小便くせえガキばかりアル」
肩幅美希 「楽しい夜の…… 始まりさ……」
天海春香 「シオニーって響き、なんかアレだよね」
ココ 「じゃあ、皆よろしく」
水瀬伊織 「あ、ごめんね投票完了っ!」
高槻やよい 「えっ、伊織ちゃんどうしたんですか?
見えないです!」
肩幅美希 「OK皆…… 準備はいいさ……?」
GM事務員 「え、あ、あの、ごめんなさい!
このおせんべい差し上げますから、ゆるして!>シオニーさん」
三浦あずさ 「揃ったみたい♪では、よろしくお願いします~」
天海春香 「千早ちゃんはココがビンカンなのかな?
じゃあ、もうちょっとやわらかくタッチするね」
真紅 「ふむ、よろしくね>美希
急な作業だけど期待してるのだわ」
三浦あずさ 「伊織ちゃん待ちね。大丈夫かしら?」
ココ 「よし、遺言準備完了
いつでもいけるよ」
水瀬伊織 「うー・・・貴音にはかなわないなあ・・・///

あと、やよいはあの二人を見ちゃダメだからね~(目かくし)」
シオニー 「ええぃ、GM、おまえに指示が遅いから悪いのだ!
ああ、栄光が…遠ざかって」
肩幅美希 「スターットフラッグを振る女が私さ……。<ALL」
水空 「たったった、たたたたったった!」
如月千早 「変態・・・?
そんな人見えないけど・・・?>水瀬さん」
だまを 「美希さんがアンカーですか! やったー!!!」
GM事務員 「伊織ちゃんは、用意できたら投票してね!」
肩幅美希 「AFU……
フライングスタートもいいさ……。」
三浦あずさ 「美希ちゃんがアンカーになるかしら~」
GM事務員 「とと、それだったら、美希ちゃんアンカーで!」
シオニー 「やってしまった…」
魔獣ガナハー 「美希か伊織に任せるしかねえ」
如月千早 「そ、そんなこといったって、肩にどうしても力が・・・・あ・・・///」
三浦あずさ 「あら?水空さん投票していたのね・・・
きづかなくってごめんなさい」
GM事務員 「それから、これは他の国よりきた方向けのお知らせとなります。
本劇場は、お昼のAA貼りをご遠慮させていただいておりますので、ご了承ください。
それでは……と、すみません、シオニーさん、アンカーお願いします!」
真紅 「あら、アンカー大丈夫かしら?」
天海春香 「え?変態がいるの?逃げなきゃ…>伊織」
シオニー 「集まったではないか…
チッ…GMを処刑して私が村長になろうと思っていたのに…」
だまを 「埋まったなら即開始投票じゃないですか! やったー!!!」
天海春香 「千早ちゃん、固くなりすぎだよー
もっと肩の力を抜いて」
肩幅美希 「詳しくは参考動画さ……。<春香」
五十嵐響子 「お茶ありがとうございます!>三浦さん」
四条貴音 「……響……?
これは……面妖な……」
水瀬伊織 「そこに17歳に見せれらない行為に及んでいるヘンタイがいるわね!

みんないらっしゃい~」
GM事務員 「ということで、今日も満員御礼、ありがとうございます!
遺言は今しか残せないわ、だから、今のうちに遺言よろしくね!」
四条貴音 「ふふ、水瀬伊織はそれくらい素直なほうがかわいらしいですよ>水瀬伊織
では、その言葉はいただいておくとしましょう」
GM事務員 「ええ、五十嵐さんは気楽にね?
ココさんいらっしゃい!ふふ、これなら最後には17人……そろったぁ!」
如月千早 「揉むっていうより、んっ、春香、嬲ってるじゃ・・あぅっ」
神楽 「御飯一合でヨロシ」
五十嵐響子 「765Pの事務員さんですか!?今日はよろしくお願いします!>小鳥さん」
三浦あずさ 「そんなに緊張することないわよ。ほら、お茶でも飲んでゆっくりしていったらどうかしら♪>響子ちゃん」
天海春香 「あるぇ~、おっかしいなあ>小鳥さん」
神楽 さんが入場しました
ココ 「やあ、お邪魔するよ」
肩幅美希 「いいこころがけさ……。<水空」
ココ さんが入場しました
天海春香 「美希の雰囲気がいつもと違う?
私のこと、リボンの女とか…」
魔獣ガナハー 「オオ…ゴツイゴツイ…>肩幅美希」
GM事務員 「春香ちゃん……それは、春香ちゃんだけよ……」
水瀬伊織 「あ、その…(悪い事しちゃったなって顔で)

そ、そんな事、ない…ありがとうって言ってるでしょっ!///>貴音

そうよね、これから超スーパーアイドルに成長する伊織ちゃんだものね!」
肩幅美希 「ゆとっちまったのさ…… AFU……。<ガナハー」
五十嵐響子 「うわうわ、765プロのアイドルさんが盛りだくさんだよー!?」
水空 「(水橋は事務員さんの歳は2X歳って言ってる…覚えておこ~)」
肩幅美希 「961夜になりそうさ…………。<3人勢ぞろい」
天海春香 「千早ちゃんのお胸、おおきくなーれ(もみもみ)」
三浦あずさ 「よろしくお願いします~♪」
GM事務員 「それから、あなたはシンデレラガールズプロジェクトの五十嵐さんね?
よろしく!」
魔獣ガナハー 「合体…事故…サ…」
GM事務員 「おお!響……ちゃん?
どうしたの響ちゃん?」
肩幅美希 「ハマの夜には魔物がすむさ……。<ガナハー」
五十嵐響子 「こんばんわー!!」
魔獣ガナハー 「コンゴトモヨロシク…」
天海春香 「小鳥さん、小鳥さん!これも付け加えとかないと!
 
■この劇場はエロネタ多めです
■潮を吹いても気にしない」
真紅 「17才…
じゃぁ、まぁそういう事にしておきましょう……」
五十嵐響子 さんが入場しました
魔獣ガナハー さんが入場しました
橘 純一 「橘 純一 さんが登録情報を変更しました。」
如月千早 「べ、別にいいから春香・・・!
んっ・・・!」
GM事務員 「シオニーさん、そんなことはないですよ!
私は、17才ですからっ!」
四条貴音 「そうですか。それは思いもよらず
出すぎた真似、だったのでしょうか?>水瀬伊織」
肩幅美希 「赤い…… 赤い……
……リボンの女……!>春香」
高槻やよい 「小鳥さんりょーかいです!」
シオニー 「GMの注意は至極もっともだ…最後以外は…」
肩幅美希 「開始の点呼を兼ねる……
スタートの合図さ……。<投票>だまを」
GM事務員 「そうね!>伊織ちゃん
あと3人か、4人なら、きてくれるとすごく嬉しいわね!」
天海春香 「というわけで、春香さんが揉んで差し上げましょう」
水瀬伊織 「だ、だから別に気にしてないって言ってるでしょっ!>貴音

・・で、でも、ありがと///」
四条貴音 「成長する余地があるというのも、また現実ですよ>シオニー・レジス」
天海春香 「千早ちゃん、おっぱいは揉むと大きくなるらしいよ!」
GM事務員 「他の国からきたかた用に、お知らせです!

■この劇場では、遺言は開始前しかのこせません
■この劇場では、GJ表示、狐噛み表示が表示されません
■この劇場では、時間超過後も夜は話すことができます!
■音無小鳥さんは17才です!」
だまを 「まだ投票しなくていいんですか! やったー!!!>GM」
水瀬伊織 「了解っ。時間はもっと待ってもいいし
できれば満員になってくれたら嬉しいわね>小鳥」
肩幅美希 「焦ることはないさ……
こんな夜はSPEEDJANKYが勝手にくるものさ……。<ぴよすけGM」
シオニー 「>四条貴音 甘やかすなッ! 現実を見させろッ」
如月千早 「(私16なんですが四条さん)」
橘 純一 「プロフになにも書いてないとそうなったかな>だまをさん」
四条貴音 「成長……?
如月千早、水瀬伊織。
あなたたちはまだ幼い。
成長の余地はあるというもの。そう気にするものでもありません>水瀬伊織 如月千早」
GM事務員 「ええと、今後の予定について発表します!
とりあえず、2240開始!で!そこまでに14人にならない場合は私がおります!」
肩幅美希 「変わることがいいわけではないということさ……<ちひゃー・いおり」
シオニー 「>如月千早 みじめだと… 揺れない女が何を言えるのか…理解に苦しむな」
GM事務員 「ふむ、ちょっと宣伝もしてきました。」
だまを 「あれ、橘さんのプロフのところがあまり表示されませんが、
ここで半角スペースかなんかのプロフにするとそうなる仕様だったんですか!」
水瀬伊織 「・・・べ、べつにアイマス2で千早と同じく
一切成長してない事なんて私、気にしてないんだからねっ」
四条貴音 「確かに、ここまで赤い月と言うのもまた珍しい
だからこそ、桜に映えるというもの>星井美希」
水空 「たったたった~たったた~た~」
如月千早 「あぁ、その、申し訳ありません
(いろいろみじめすぎて)記憶にまで影響が・・・>シオニーさん」
肩幅美希 「面妖な月さ……。<お姫ちん」
肩幅美希 「肩の力を抜くがいいさ……。>水空・だまを」
四条貴音 「確かに、今宵の月は良いですね
夜桜も月に映えています>星井美希」
肩幅美希 「ゆとっちまったのさ……。<シオニー」
橘 純一 「こんばんは、よろしくお願いします」
GM事務員 「それじゃ、ちょっと宣伝のダメ押しをしてくるわ。
あ、橘さん……ここで紳士ですって?!」
水瀬伊織 「ん、よかったわ!>時間

やよいと春香達も来たのね、よろしくね~」
水空 「よろしくおねがいしま~す!」
橘 純一 さんが入場しました
肩幅美希 「こんな月の夜は……
速さに飢えたアイドル達が集まってくるモノさ……。<GMぴよちゃん」
GM事務員 「みんな!新しいアイドル候補のだまをさん、水空さん、シオニーさんに真紅さんもいるから、
しっかりしてちょうだいね!」
三浦あずさ 「うふふっ、素敵な日になりそうね~」
真紅 「あら、よろしくね事務員さん」
シオニー 「>如月千早 リ・モ・ネ・シ・ア!
まったく胸も無ければ、頭も無いとは…」
GM事務員 「あら。やよいちゃんに春香ちゃんまで!
ふふ、今日もアイドルがたくさんね!」
天海春香 「こんばんわっほい」
高槻やよい 「よろしくお願いします!」
真紅 「何か、行って来いと言われてここまで来たのだけれど…
一体何があるのかしら。とりあえずよろしくお願いするのだわ」
肩幅美希 「流石の排気量さ……。<DTPNのあずさ」
天海春香 さんが入場しました
高槻やよい さんが入場しました
肩幅美希 「テールランプがバックミラーに眩しいのさ……。>伊織」
GM事務員 「え、ええと……ああ、真紅さん、ですね!
こんばんは!ようこそ、四条劇場へ!」
三浦あずさ 「美希ちゃん、ダメよ?おばさんだなんてー・・・まだ20代の人に言ってはいけないわ」
四条貴音 「りもねしあ……?
なにやらみくろねしあのような響きがしますね」
GM事務員 「じ、じゅうななさいよ!>美希ちゃん」
肩幅美希 「落ち着くさ……。>72の女」
真紅 さんが入場しました
水瀬伊織 「千早、なんで私が来てそんな安心してるの?
(あずさ、貴音、美希を見て)・・・あ、なるほどねー・・・(肩ぽん)」
シオニー 「>水空 …なんだと。
この第二次Z再世編の正ヒロインが頼んでいるのだぞ」
如月千早 「あれ・・・リモネシア?
リモシネア?
リシんもネア・・・」
三浦あずさ 「あぁー、いいところでした♪お土産ももらっちゃいましたし>音無さん」
GM事務員 「そんなことないわよ、伊織ちゃん!
まだまだ、時間はあったし、千早ちゃんがなんだか……寂しそうだったしね、
丁度よかったわ♪」
肩幅美希 「参考動画さ……。>ALL http://www.nicovideo.jp/watch/sm5989899」
肩幅美希 「おばさんは…… お呼びじゃないさ……。<GMぴよすけ」
肩幅美希 「ここが…… 伝説の夜の舞台さ……。」
四条貴音 「大丈夫ですよ、水瀬伊織
まだ時間は過ぎていません>水瀬伊織」
水瀬伊織 「小鳥もお疲れ様~だいぶ集まってきたし、定員まで来てくれるといいわね!」
GM事務員 「あら美希ちゃんだったの?
そんなところで寝てたらだめでしょー?」
水空 「水橋が嫌だって>シオちゃん」
GM事務員 「ええと……ほら!この間、現場に遅刻しそうになったとき!
電話で「リモネシア」とかいってませんでした?!あずささん」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 肩幅美希
アイコン:No. 6 (水色) → No. 691 (星井美希04)」
水空 「改めまして?こんばんは~今日はよろしくお願いします!」
如月千早 「(・・・助かった)」
シオニー 「それはそうと、水橋とやら、私にPSPを献上するのだ。」
水瀬伊織 「やっほー、あずさ、貴音、千早!
ちょっと遅くなっちゃったかしら?
他のみんなもよろしくね~」
四条貴音 「事務仕事、プロデューサー殿も大変ですね
いつもご苦労様ですとお伝えください>三浦あずさ」
GM事務員 「あともうすこーし、来てくれると嬉しいかしらね……伊織ちゃん、お疲れ様!」
如月千早 「そこのプロデューサーがリシモネアでデビューさせてくれるそうですよ?>だまをさん」
水瀬伊織 さんが入場しました
三浦あずさ 「ど、どのあたりかしら~?>音無さん」
GM事務員 「だまをさんもいらっしゃい!」
四条貴音 「ふむ?
気合が入っているのですか
良いことですね>如月千早」
三浦あずさ 「事務仕事が溜まってるみたいだから片付けておくって言っていたわ~>貴音ちゃん」
GM事務員 「Kari……いったい何者なの……」
水橋 「水橋 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:水橋 → 水空
アイコン:No. 801 (水橋準) → No. 800 (水空(みく))」
だまを 「アイドルになれるんですか!? やったー!!!」
水橋 「では失礼…」
だまを さんが入場しました
GM事務員 「そ……そうなんですか~>シオニーさん
そうすると、シオニーさんは自らアイドルになって、リモネシアの復興の力になる……と。
わかりました!ちょっと社長とそうだんしてきます!」
如月千早 「いえ、この面子相手だと気合を出さなければみじめに・・・いえ、なんでもないです」
水橋 「さて今回もよろしくお願いします…と言いたいところですが。今回は妹に譲るとしましょう」
シオニー 「歌姫の影響は、人心をつかんで離さず、熱狂をもって迎えられると聞いた。
あの優柔不断な二股野郎がそう言ってた…あいつ死ねばいいのに…」
kari 「ガラッ」
kari さんが入場しました
GM事務員 「千早ちゃん、おはよう!今日も元気そうでなによりね♪」
如月千早 「よろしくおねがいします!」
如月千早 さんが入場しました
四条貴音 「おや、それはすばらしい
プロデューサー殿は今はどちらに?三浦あずさ」
シオニー 「私は、リモネシアを復興させてみせる。そのために必要なのが…アイドルだ!」
四条貴音 「ふむ、それならば良いのです
あぁ、小鳥嬢、らぁめんはありませんか?」
水橋 「(ってついさっきまでSRWZ2やってたから驚くべき人が居る…)」
三浦あずさ 「うふふっ、プロデューサーさんが送ってくれたのよ♪>貴音ちゃん」
水橋 「ただ今戻りました」
三浦あずさ 「……この子、生き残りなのかしら……
きっと故郷を失ったショックを認めたくないのね……」
GM事務員 「そ、そうね……
まだ開始までは時間あるし、大丈夫よ、大丈夫!>貴音ちゃん」
四条貴音 「いえ、遅刻などしてもよくありませんので>小鳥嬢
三浦あずさは今宵は早い到着ですね>三浦あずさ」
GM事務員 「えっ?!そうなんですか?す、すみません!
ええと、それでシオニーさんは我が765プロに、アイドル志望で
こられたんで……しょうか?」
シオニー 「>あずさ そんなことはないリモネシアは私の中にちゃんと存在する…
今でも思い出す、美しい海、白い砂浜…自然と文明の共生するあの町並みを…」
三浦あずさ 「貴音ちゃん、こんばんは~♪」
GM事務員 「時間……ああ、開始時間かしら?>貴音ちゃん」
GM事務員 「あ、貴音ちゃんお疲れ様。」
四条貴音 「時間は大丈夫でしょうか」
シオニー 「貴様…リモネシアを知らないとは…万死に値するぞ!」
GM事務員 「あずささん、最近迷子になったときあのあたりからお電話してきませんでしたっけ?」
四条貴音 さんが入場しました
三浦あずさ 「リモネシアって確か、事故で壊れちゃった、でしたっけ・・・
でもあれ事故じゃなくて人為的だったって噂もありますよね・・・>シオニーさん」
GM事務員 「ええっ?ええと……リモネシア……ですか?
その、一応東京だし、田舎じゃないかなーっておもうんですけどー?」
シオニー 「私がこんな田舎の村に来たのは、ただ一つ…
この村を第2のリモネシアにするためだ!」
GM事務員 「こんにちは!シオニーさんはアイドル希望ですか?」
水橋 「了解!」
シオニー さんが入場しました
GM事務員 「はいはい。
開始は2230ですけど、お早めにお戻りくださいねー。
時間だけのこしていただけると、助かります!>水橋さん」
水橋 「さてちょっとだけ失礼してお風呂に…」
GM事務員 「あ、あずささん!お疲れ様です!」
GM事務員 「さてさて、今日はどんな感じですかねー。」
三浦あずさ 「失礼しますね♪」
三浦あずさ さんが入場しました
GM事務員 「はいいらっしゃいませ!よろしくおねがいしますね!」
水橋 「こんばんは!」
水橋 さんが入場しました
GM事務員 「さて、村たて告知っと。」
GM事務員 「                                ィ ⌒ヽ
         . -―:: :: :: :: - . 、          //⌒丶、\
       /:: > ニニニニニミ 、:、        ` T⌒ヽ、
     . ': :://:: :: :: :: :: :: :: :: ヽ}ハ            {⌒ヽ    ハ
.     / :: イ/:: :: :: ::/:: :: :: :: ::l: :: :: ∧          乂ヽ       |
    /:: :: /:: :: :/ :: /:: ,|:: :: :: :::}:l :: l ::∧            `}       !
   , :: :: :':: :: ::' :: /:: / !:: :: :: ::, :}:: :}:: :: ::.           ヽ    {、
   | :: ::{ :: ::l ト:/::_/l !:: :: :: /::ハ:イ: :: |:: !            ト __ ィ´}
   |::{:: :lハ:: l |/ x≦ミ ー― 'x≦、!|:: :|:: }        r八    ハ
    Ⅳ:: :::∧:! !く乂炎'}   {炎ソ〉リ:: ハ:イ        |   、 _ ノ
    |:: :: ::.{` } `¨ ´   { `¨ ´ムイ:: :リ           !       }
    |::ハ:: ::!` 、    __   '   /:: ::/´           |       |
    l/ } ::|:: ::\ _ {    丁  イ :: /             |        |
      ハ jγ//>乂_ ノ イ ムイ>―― - 、 __ ノ         |   入村はこの時点で開始です!
      /  |///|∧` ー ´/!///{´          〈
     ./   .| ̄`|  〉ヘ/ /´ ̄ !    ´      ∧       '    みなさん、どんどん参加してくださいね!
     ,}   /!: / ̄`Y^Y´ ̄!: : : : :.   /         ∧     /
 _ /  ' |:{:.:.:.:ノ!ー{:.:.:.:.:}: : : : : :. /              ノ
/ r '  > ´|: :}ィ´:.:.| |`ヽム: : : : : ヽ ィ≦、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ_{、_/    !く:.:.:.:.:.イ ゝ、:.:.:.:}: : : : : : Y:ハ/ハ
 ゝ ´      |: :ヽ/: :. /:  ̄[小鳥] : }: :}//}
        : : : : : : :∨ : : : : : : : : : : ムイ///〉
          ヽ、:_:_:_:_ヽ : : : : : : : :///> ´ }、
             ∧` ー -, - ´―{__ .. イハ
             // `777´     ヽ//////,!
              //////       V////ハ
             ,イ//ノ, '            ∨///∧
          {////            \///∧」
GM事務員 「                                                      . :: ´:: :: :: :: :: >.、
                                                     ,.:' :: :: :ィ:: :: :: :: :: :: :: \
                                                      / :: :: :/ |:: :: :: ::ハ ト:: :: :: ヽ 、
                                                  / :: :: :/__.| | l:|:: i|_}:} ∨ :: ::ハ::}
                                                   / :: :: :, ´ 乂从:_ハ リヽ∨:: :ト:}::!
                                                 ,:: :: :: ::|      ィ斧ミ、 ハ:: ハリ
                                                 |八 :: ::≧=ミ、   乂ン_ノム::}ノ:: :i!
                                                 l :: ヽ:: ト   _'_    /ハ〉∧: |
   ...当劇場の質問、村立て情報は                               ハ:ト: :: 、}   {´ `}  .ムイ::}、:ハ}
                                                  {ハ:\:ヽ .ヽ .ノ  ィハ : 八} ′
   ...http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/10158/1258645148/           .ヽ:}ヽ:}>  <ハリ レ′
                                                       /{     /ヽ、. ィ7⌒ ヽ
   ...また、人狼については、他鯖準拠となりますが                     _ .ィ ∧  /  //// /  ハ
                                                , ´ {//ハ_  ∨ .. :´: 〉 { '   i!
   ...http://www38.atwiki.jp/ijinrou/pages/12.html        ._   __        l  .| 〉: : : ゝ‐ィ´: : : 〈ニコV     i!
                                     ー 、  `ヽ      |  ,|{ : : : :{、_:人 : : : ム  :.     i!
   ...にてご紹介しております。                   /  ̄ ´ ハ    .| / 入:/!  ハ:ヽ:ノ :ノ   }     i!
                                     彡 ノ_ 、_ ノヽ.  〈!/  \: : |`く  }: : :/ . . '      i!
   ...不明な点は、ご遠慮なくお申し付け下さいね!     .- ´   〈    ハ l {. . . . . .ヽ:j ◯〉 !/. . . .イ}       |
                                           {`    ∧.| 、. . . . . . .:  / ` ー <  ハ       |
                                          ヽ    }'_ `ー‐ ´  /         / ∨   ∧
                                            ∨     ヽ  }    、       {   ∨   ∧
                                              V        ハ     \       `丶、∨   ∧
                                             ヽ      /  V   ◯〉         〉、、    i!
                                                \  /   }     /         //,ヽ      i!
                                                ー'     l   ./       , '/////\    i!
                                                     |、 / 、    //////// ハ   i!」
GM事務員 「              ___
             x≦´ ̄ ̄ ̄`丶、
          //´::::::::::/:::::::::::::::::::::\
        /:::/::::::::::::;イ:::::::::::::::ヽ::::::::::\          r'l
         .'::::l|:::::::::::::l l::::::::::::::::::::ト、::::::::::ハ         / /
         l:::::||:::::::::::::|_|斗-:::::::::-|‐ト、:}__」'.     {`ヽ /_⊥_
         |::::::l:::::::::≦ レ'"´ ̄ ̄_` ̄{:::::|::|      ヽ / / /`}
         |::::::|>:r' 沂抔    r==x |:::::ト:!       } └{ r‐ ヘ
        l::::::::::::∧{{V:り     ,  .::::::.|:::::| |       |  └' ̄フ
       ヽ:::::::::::::ヘ.::::.        |:::::| |       l     /
         \::.へ:ハ、  r  ´ア ,.イ::::/       ト、_..イ
          ∠ -─、)⊇={::::}‐′ <|`}/        ,.イ    } 、     四条劇場へようこそ!
       /─‐-`ヽ}、」 ` ー‐ {⌒   _     { `ー -‐' |
      /  厂>- 'ア   > r<ヽァ─ヘ `丶、  ヽ      |     当劇場は推理ゲーム「汝は人狼なりや?」の
      r{___ イ´ ̄ヽ:::>─‐-{__,Y::::::::::::'、_  ヽ  |       |
     }     |    Y{:::::::::::::::::{__}:::::::::::::::ヽ::癶 \{      {     オンラインプレイを目的としています!
     ∧__ノヽ、   '.ヽ、::::::::::::ト、\__/:f⌒   l     ハ
    |      |   l: : 入__/::::l、 \:::::::::)、    |     l |     初心者さんも大歓迎っ
    |      |   |: /::::::::::::::::::| \ |:`ー' :ヽ   {       |
     ヽ       |   l: : ̄`丶、:::|: : : ヽ、: :..::::} 、         /     本日の開演予定時刻は22:30となっていますよ!
      |     l  /: : : : : : : : ̄: : : ..::::〉:::::::/  \     /
      |     ト、 ∧::..::::::::::::::..:::::::::::::0/:::::::イ     ー‐'´
     /       }Ⅳ '::.::.::.::.::.ヽ、::.::.::.:/.::.: : :|
      l       ノⅣ  ',:.::.::.::.::.::.|:.. : :/ : : : : l|
     ヽ、    /     、::.::. : : :|: : : :\: : : ∧
       \__/    /´ ̄ ̄: : : : : : ヽ、: : : 、
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → GM事務員
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 780 (アニマス・音無小鳥01)」
村作成:2012/04/08 (Sun) 22:02:07