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【劇場151】iM@S架空戦記村 [180番地]
~GM代打烏賊~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印
1 2 3 4 5
icon 睦月P
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 紅きヒゲ
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(生存中)
icon 黒川千秋
 (大佐◆
oPwIfieFN2)
[狩人]
(死亡)
icon 白坂小梅
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[人狼]
(死亡)
icon 三尋木咏
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(死亡)
icon 道明寺 歌鈴
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川P
 (もくず◆
c65RUesFJw)
[村人]
(生存中)
icon 水瀬伊織
 (ぷかぷか◆
uC9yX8lIHU)
[狂人]
(生存中)
icon 緑のヒゲ
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[占い師]
(死亡)
icon 海産物
 (黒狼鳥◆
BPxI0ldYJ.)
[村人]
(死亡)
icon 天海春香
 (◆
Talk33t51U)
[村人]
(死亡)
水瀬伊織 「…狂人だけに!」
水瀬伊織 「私も帰るとするわ、興を削いだ形になってごめんなさいね。」
天海春香 「それじゃお疲れ様ですよー
アイドルの天海春香でしたー」
水瀬伊織 「まー、また、同陣営になったときにでもがんばりましょ。
こんどはあんな無残なことしないから…w>小梅」
天海春香 「まーいーですね>ヒゲ」
紅きヒゲ 「ん、次は勝つようにしようぜ!それじゃあ御疲れ様だ!>小梅」
紅きヒゲ 「ま、いうなよ
突っ込んだ結果には文句はいえねぇからな>春香」
白坂小梅 「お疲れ様ー…」
天海春香 「勝ちの条件は変わってないんですし」
水瀬伊織 「私は正直もーどーにでもなーれ状態だったから何とも言えないんだけれどもね…w>小梅」
紅きヒゲ 「中身が俺の嫁だけあってツンデレだな>球磨川」
天海春香 「攻めるというか
まあ引き分けが負けになっただけなんですけど
まあ趣味ならいいんじゃないですかね」
白坂小梅 「GMさん、む、村たて、あ、ありがとう…」
緑のヒゲ 「ええい、こんな男くさい村にいられるか!
僕はマンションに帰る!」
紅きヒゲ 「若干ミスリード気味だったから
春香囲い説で攻めてきたら乗ってたかもしれないわ(チラッ>小梅」
球磨川P 「『さてと僕も失礼するかな』
『GMは村建て感謝&同村の皆はお疲れ様だぜ』
『赤きヒゲだけは』『絶対に許さない』」
白坂小梅 「せ、攻めた結果…こ、これだと、申し訳ない…」
水瀬伊織 「GMさん、ありがと。 おつかれさま!」
黒川千秋 「私のPが《歌鈴ちゃん投票した野郎どもは許さない》とだけ伝えておくわね
それじゃさようなら」
水瀬伊織 「何よそのツアー…行かないわよこわい>赤ヒゲ」
紅きヒゲ 「あ、GMはありがとさん!
次回は俺が建てるよ!」
球磨川P 「赤きヒゲと一緒にしないでくれないかな!!!」
白坂小梅 「じ、自分のり、力量を、よ、読み間違えた…>ヒゲ」
水瀬伊織 「引き分けって味気ないものね、攻めてもいいと思うわ>小梅」
黒川千秋 「私も帰るわね
皆さんお疲れ様でした」
紅きヒゲ 「弟よ・・・それは違うな・・・
そう、俺はダンディだからな・・・>弟」
三尋木咏 「とゆーことでおっつー」
緑のヒゲ 「お前ら男クセーんだよ!>兄さん&球摩川」
三尋木咏 「真抜けるとは思ってたから気にしない気にしない>伊織」
睦月P 「んじゃおつっかーれ来週はうみゃの人が立てんじゃねー?じゃぬー。」
紅きヒゲ 「でもあれやね、球磨川噛んでも悩んだわ」
黒川千秋 「お疲れ様よ。また来てね>歌鈴ちゃん」
紅きヒゲ 「流石やでぇ・・・>小梅」
黒川千秋 「春香ちゃん噛みは安定よね」
紅きヒゲ 「伊織ちゃんは一緒にヒゲツアーにいかないかない?(ニコッ>いおりん」
白坂小梅 「ヒ、ヒゲ投票すれば、引き分けになるのはわかってたんだけど…
そ、それでも、勝負、し、したかった…」
道明寺 歌鈴 「…はぁ、やっぱりお二人との格差はまだまだぬぐえませんね…
取り敢えず次回はもうちょっと両立に気合荒れてみますっ
お疲れ様でしたー」
球磨川P 「『僕は悪くない』」
天海春香 「いやまあ殴り合う位置にいれば話別なんですけど
どう考えても私噛まれそうですし」
黒川千秋 「ブラフアイドル…懲りてないわね…」
紅きヒゲ 「俺の所為かよ!?>弟」
水瀬伊織 「そうね、あんなかわいい子吊るなんてありえないわよね>緑のヒゲ」
紅きヒゲ 「あ、でも春香残ってたらミスリード全開でした(キリッ」
球磨川P 「『だから道明寺ちゃんと小梅ちゃん吊れば勝てるんじゃね?』
『と思っていた、とは言っておくとするよ』」
紅きヒゲ 「なるほどね>春香」
道明寺 歌鈴 「うん、まあ、その…狂人残して勝負にいくってケースは
未経験だったので、お二人の意見も分からなくはないですが…
…時間内に言えなかった私の責任でもありよね、こっ(噛」
緑のヒゲ 「いやあ一番悪いのは兄さんと球摩川だから>いおりん&小梅ちゃん」
球磨川P 「『ただ』『何か違和感が拭えなくて吊りたくなった』
『赤きヒゲと春香ちゃんが白かったんだよねー』」
紅きヒゲ 「後はほら・・・吊り先を提示してくれると・・・ね?
狂人吊りたの霊能潜伏ってのが気になったから、道明寺さんかなぁ?って思ったからさ・・・
意見がこいつ薄いんで残したくないです!って言ってくれたら小梅ちゃん投票もありえたかもしれんでな・・・」
黒川千秋 「人外と狂人は分けて考えてるわね、そういえば
んーまずいまずい」
天海春香 「球磨川さん吊っても道明寺さんが最終日吊られるの見えてるんで
それなら道明寺さん吊った方がマシですねぇってお話でした」
球磨川P 「『んー』
『それもそうか』>睦月Pちゃん」
水瀬伊織 「いや、一番ひどいのは私だからね。 あり得ないわよ…>小梅
咏も、ごめん。」
睦月P 「狂人も人外ですよ。」
睦月P 「引き分けになるよりって言ってるから狂人吊りにいくの当たり前じゃん>クマー」
球磨川P 「『僕の胸でもいいんだぜ?(チラッ』」
黒川千秋 「大佐が首長くして待ってるって。やったね歌鈴ちゃん!」
海産物 「では我は巣へと戻ろう
同席した者達よ。また会う日もあろうぞ!」
紅きヒゲ 「ヒゲの胸で泣いてもいいんやで・・・?(チラッ」
球磨川P 「◇道明寺 歌鈴(35)  「私はちゃんと人外目を吊りたいですっ
引き分けになるよりもちゃんとした勝負がしたいですからっ」

『ぶっちゃけ、この発言でどうして狂人吊りに行こうとしたのかが分からなかった』
『勝負なら灰吊りじゃね?って』」
紅きヒゲ 「いやーごめんね、狂人吊りたいって発言から狼に見えちゃったのご免ね
春香が投票の事突っ込んでくれたけどまじごめんね?」
白坂小梅 「三尋さん、い、伊織さん…ご、ごめん…」
道明寺 歌鈴 「うぅ…RPと推理の両立に自信無くしますよ、これ… ふえぇ…」
水瀬伊織 「まぁそれ以前に伊織ちゃんのひどいCOが際立ったわね!」
黒川千秋 「内容寡黙でも入れる時もあれば入れないときもあるわね」
白坂小梅 「んー…だったかな…ごめんね、狼陣営」
睦月P 「正直ね、内容寡黙気づいても票入れるかは別問題よ>歌鈴」
黒川千秋 「カーネルP《チャット村で待ってる>球磨川P》」
水瀬伊織 「そうね、負けは防げたわね、少し分が悪い印象を受けたし投票してもよかったかも
赤は○すぎたわ。>小梅」
道明寺 歌鈴 「確かに!私はあまりに曖昧でしたがっ!
どこまでがRPでどこからが本気の発言なのかとか
もっと見て欲しかったですよっ!!」
天海春香 「どっちにしろヒゲがきちんと投票できなきゃ勝ちだし
負け選ぶのはやめようよ」
紅きヒゲ 「引き分けかつ、勝ちを狙うなら狂人と票を合わせるべきだったかな
万が一俺が球磨川投票なら俺吊れて勝てるし、そうでなくても票が合えば
引き分けになったはず>小梅」
黒川千秋 「歌鈴ちゃんはもっと前に出ていいのよ
貴方の推理当たってたんだし」
睦月P 「おっつー」
白坂小梅 「ヒゲの判断に、任せたかった的な?…ご、ごめんね」
球磨川P 「『それ以上に道明寺ちゃんが胡散臭くて……』>道明寺ちゃん」
白坂小梅 「んー」
黒川千秋 「乗れば負けは防げるわね
2票だし>小梅ちゃん」
天海春香 「なんていうか残念な村だなー」
道明寺 歌鈴 「ちょっと聞きたいんですけど、紅きヒゲさんも球磨川さんも
4日目の白坂さんがあまりに内容寡黙だったの、気付いてました…よね?」
海産物 「まったく、本当に初日に出汁を取られるとは我が万里を見通す目を持ってしても読めぬ展開であったわ」
緑のヒゲ 「ちょっとないわ…
この絵図はないわ…」
水瀬伊織 「えー…狼陣営はごめんなさい。」
白坂小梅 「のって、良かったかな?」
紅きヒゲ 「伊織を俺とシェアしようぜ!>球磨川」
球磨川P 「『まあお疲れ様』」
黒川千秋 「狼陣営はホントお疲れ様ね……」
天海春香 「狂人が投票先宣言してるんだからそこ乗ろうよ」
紅きヒゲ 「俺のパッションが燃えている限りお前に勝ち目はないよ・・・>球磨川」
球磨川P 「なんで男と生き残らなきゃいけないんだよ!!!
なんでだよ!!!!」
三尋木咏 「いやーはっはっは、しょーがないしょーがない」
道明寺 歌鈴 「お疲れ様ですっ」
天海春香 「お疲れ様ー」
黒川千秋 「お疲れ様よ」
海産物 「ご苦労!」
球磨川P 「ぶっちゃけ、赤きヒゲ吊りたかったです!!!」
白坂小梅 「ご、ごめんね」
三尋木咏 「お疲れ様ー」
紅きヒゲ 「いえす!」
白坂小梅 「にゃー」
ゲーム終了:2012/10/17 (Wed) 00:04:22
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
白坂小梅さんの遺言                 _,rュ_rュ,,_
             jI孑'⌒"´   ``v厂\
            _jア.         /   \`'~ヘ
.          f7     r―-  }  (◎) \ :i}
.          f7  ⌒Y厶\\.,_八~ヘ,__ \)
         / ≠ヘ {_,   \\~'\______フ
        //  /_ノ    とつ{      ヽ
      / ./    ∪      ,/≠^ヽ      ',
.     / ./⌒ヽ.          i!   `'!      ′
    { 廴ノ }.          i! ⌒ミt、 '!       ,
.    `ァ‐‐ァ'′.         i!      '!     ′
.     /   i{          i!  ;j抖=ミki|     ト ,
     i ,/ 圦     i    :i!   {r':::j:次!    | } i
.    j八        l    i!   弋ーツリ;.    jレ゙|
      ハ ,  '、   |   i!    `¨¨./ ./    .八|   あなたの後ろにいるのは…だれ?
.      j,ハ、 \ |  :i!  '    //  //./
        厶\ 、|  i!.,_ _.,. ー=≦ァ'/イ/V
       _fニニム jI斗rセユ_ (ヽ厶≧x彡仁ニ=x
     fニニ抖r≦ニ≠ニ>く_|fニマムニニマニ込xニユ、
.     x≦ニ{ニニ≠ニ≠ニ7]ニニム_ムニニニマァニムム
    }ニニニ込≠ニ≠ニ7ニ|ムニム_ム二xf仁ニニニム
   _厶ニニニ仝kニニニニ7ニ=|_ムニム抖r今ニニニニニニト、
.   /ニニ}ニ7ニニニニ≧=‐-=ニ辷ム孑仁ニニニニニニニ二ム
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白坂小梅 は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
紅きヒゲ1 票投票先 1 票 →白坂小梅
白坂小梅2 票投票先 1 票 →球磨川P
球磨川P1 票投票先 1 票 →白坂小梅
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →紅きヒゲ
紅きヒゲ は 白坂小梅 に処刑投票しました
球磨川P は 白坂小梅 に処刑投票しました
水瀬伊織 は 紅きヒゲ に処刑投票しました
白坂小梅 は 球磨川P に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「赤きヒゲに投票しよう。」
球磨川P 「『たださ、僕思うんだけど』」
白坂小梅 「わ、私は、そ、そう思わな方って、だ、だけ…」
紅きヒゲ 「で、球磨川と小梅の一騎打ちだと思うんですけども・・・
小梅投票でしょ?それでも春香噛むか?逆噴射狙いなのかこれ」
球磨川P 「『それなら赤きヒゲちゃんでもいいんじゃないかな?』>小梅ちゃん
『何故、春香ちゃんが上げた、僕だったのかい?』」
球磨川P 「『初日の票はあんまりあてにならないと思ってたねー』
『バラけてたし』>小梅ちゃん」
水瀬伊織 「さて、どうするのかしら。わたし投票でもいいのよ!」
白坂小梅 「って、き、昨日、お、思ったの…」
白坂小梅 「球磨川P(44)

「『初日票を見るとアレだよねえ……』>春香ちゃん
『と、言うか微妙にあの初日の票が割りとあてにならない気もする』」
って、い、言ってるのが…き、きになった」
紅きヒゲ 「占い真狼?いやぁ・・・どうだろう?
ないよね?多分伊織狂人だと思う」
球磨川P 「『ぶっちゃけ、あそこ白いぜ?』
『初手囲われ+交換占いっぽいことになってた、って考えると占い噛むだろうし』」
紅きヒゲ 「よっくわからねー」
白坂小梅 「三尋木咏さん身内するかなって、か、考えたか、から…」
白坂小梅 「わ、私は春香さんが…天海春香(39)

「道明寺さんって詠さんから初日票貰ってるんですよねぇ」
こ、こう言っているのをみて」
紅きヒゲ 「で、球磨川が狼でもこれ残す多分春香残す・・・かなぁ?
春香噛んで得する奴が想像できねぇんですけど」
球磨川P 「『まあ、何かLWCOっぽいこと言ってるし……』
『引き分けかい?』」
水瀬伊織 「緑のヒゲが噛まれなかった時点で狼薄いわよ、クマーもいってるとおり>赤」
白坂小梅 「球磨川P(31)

「『ああ、道明寺ちゃん吊りは割りと同意』
『そこ気になる位置だったね』」」
白坂小梅 「えっと…」
白坂小梅 「お前が、殺した、弟の血で真っ赤なんだーーー!!
っと…」
紅きヒゲ 「いやそこは狼残すと思ったんだけども
だってさー、昨日球磨川と小梅吊りたいいうて
道明寺投票だよ?俺ならそこ残すわ」
白坂小梅 「そ、その男は、な、泣きながらいいました…」
球磨川P 「『んで小梅ちゃんは何で昨日僕投票なんだい?』」
白坂小梅 「とある、村人はいいました…
あなたは、なんでそんなに、紅い帽子を被ってるんですか?
その、聞かれた旅人はいいました…
これは、弟の、か、形見だって…」
白坂小梅 「は、春香さん…」
水瀬伊織 「おはよ。まあ春香噛まれるわよね 初日占い噛まなかったわけだし」
球磨川P 「『まあそこ白いから噛むよねー』」
白坂小梅 「お、おはよう…」
紅きヒゲ 「ええー・・・そこ噛むの?まじで?」
球磨川P 「『おはよう』
『道明寺ちゃん吊って終わらなかったかー』
『んで、他の灰見てみたけど』『春香ちゃんが狼なら即占い噛んできそうなんだよね』
『だって囲われてるわけだし』『放置してたら占いに●出される可能性もあるわけだし』
『ってことで除外』
『赤きヒゲは……』『何か無駄に白くて疑えない』『凄く吊りたいけど、白い』」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
道明寺 歌鈴さんの遺言                        _ `、
                     ,: :´-‐.:.:`.:.ゞ、  ィ´
       /ヽ< ̄>、-―-、   ,.'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ,≦.:.:.:ヽ、
      '、/  `¨´  ` ̄ ̄7 ,:,ィ.:.:.:.:.:.:.:.:.. : ´.:.:.:.:.:., '.:.:ヾ.:.::.:.__
     / ,′      i ̄¨7,' 7.:.,.':.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:;.:.:.:.:'.:,\一'´
    〈 /     , -‐┼‐.// /.:.:.:.:/::.:.:.:.:./ハ.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.`、
     ,:ヽ,     i_.__!. // /7.:.:i/.:.:.:.,.'./ ./_\.:.:.:.:.}.:.:.:.:.:}
   〈 /    /ヽ.  //  {.:.:.:i.:.:.:.:/"` /  -、ヾ.:.:.:!}从ノ
    〉〈     ヽ、'-i//   ヽ:.:.!ハ.:.:!´佗    イ彑`}i:.:.:!':リ
    ∨       .//  ∧ `刈.:.:! "" '  "" j.:/i! !
           ,: ∩、   i \,'!/ ヾ≧ 、⊂ニつ ./!:/ j
           iヾ゙j ' i   {   i! /´,',.,"´`_ァ‐ ´ ,' !/ \.      n、
           ゞ '  j   !    / i!/   / ′/ /  /"`、   /| y7、 -‐'¨7
          //、 ヽ、 \  { 、/  / /  /  /   ‘, __ゝ! ヾ,.'/〉  /
         `  '.. \  冫、/   i!/   i /     }r´  \ `、 ._/
              、  ` y′ {  /     i ,'     ノ、    /  ,.'
              \    ヽ、i′     .i !    ,:  \ /  /
               ` 、_ /___{       冫弋______,/   ,.'
                 _乂ヾニx______.廴〉」 `丶.  i′   /
                厶=-メ一゚'======-''.\ \   /  ふええ…ど、どうすればいいんでしょうか…
                  / /:::,:::::::::i:::::i::::::::i:::::::\ i  `ー '
                    i/:::::::::::::::::::::::::i::::::::i:::::::::::::'.j
                 /::::::::::::::::::::::ヾ:::!:::::::::::/:::::::::::::',
                /::::::::::::i::::::::、::::::ヾ:::;:;:;,.'::::::::::::::::::i
                i:::::::::::::::i:::::::::::::',:::::':;:::/::::::::::::::::::::::i
                }::::::::::::::::!:::::::::::::,::::::.ッ::::::::::::::::::::::::::i
              ,. ':::::::::::::::::::、:::::::::::::::::::i!::::::::::::::::::::::::::i
天海春香 は無残な姿で発見されました
(天海春香 は人狼の餌食になったようです)
白坂小梅 は 天海春香 に狙いをつけました
紅きヒゲの独り言 「小梅か球磨川どっちでもいいんだろ?
それでいて道明寺に投票してるだろ?」
水瀬伊織の独り言 「ヒゲは村として。 初日占い噛まなかったとこから春香も村でしょう。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香の独り言 「いおりん吊るのが本当は好きなんですけど
この村で吊っても勝てる匂いしなかったんですよね。」
天海春香の独り言 「んー」
天海春香の独り言 「いおりんが球磨川さん村って見てるのがどう影響するかですかねー」
紅きヒゲの独り言 「となるとだ・・・もうこれ春香じゃねぇの臭が凄いんですけど」
天海春香の独り言 「球磨川さんの方が良かったですかねー。
ヒゲ-道明寺ってなんだか勝てる気しないんですけど」
紅きヒゲの独り言 「いやそれでも多分道明寺は吊るだろうな」
水瀬伊織の独り言 「さて、どこかしらね… 」
紅きヒゲの独り言 「ふーむ、ここで勝負がつけられないと
やっぱりきついなぁ・・・
伊織吊って勝負だったか?」
球磨川Pの独り言 「白坂小梅 0 票 投票先 → 球磨川P

『ふむ』」
白坂小梅(人狼) 「こ、こわい…い、生きた人間が…い、一番…ホラー」
天海春香の独り言 「ほらやっぱり意味ない」
白坂小梅(人狼) 「ほ、ほらーーーーー!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
道明寺 歌鈴 は投票の結果処刑されました
4 日目 (2 回目)
紅きヒゲ0 票投票先 1 票 →道明寺 歌鈴
白坂小梅0 票投票先 1 票 →球磨川P
道明寺 歌鈴3 票投票先 1 票 →水瀬伊織
球磨川P2 票投票先 1 票 →道明寺 歌鈴
水瀬伊織1 票投票先 1 票 →球磨川P
天海春香0 票投票先 1 票 →道明寺 歌鈴
4 日目 (1 回目)
紅きヒゲ0 票投票先 1 票 →道明寺 歌鈴
白坂小梅1 票投票先 1 票 →球磨川P
道明寺 歌鈴2 票投票先 1 票 →水瀬伊織
球磨川P2 票投票先 1 票 →道明寺 歌鈴
水瀬伊織1 票投票先 1 票 →球磨川P
天海春香0 票投票先 1 票 →白坂小梅
紅きヒゲ は 道明寺 歌鈴 に処刑投票しました
天海春香 は 道明寺 歌鈴 に処刑投票しました
水瀬伊織 は 球磨川P に処刑投票しました
道明寺 歌鈴 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
球磨川P は 道明寺 歌鈴 に処刑投票しました
白坂小梅 は 球磨川P に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
球磨川P は 道明寺 歌鈴 に処刑投票しました
紅きヒゲ は 道明寺 歌鈴 に処刑投票しました
天海春香 は 白坂小梅 に処刑投票しました
水瀬伊織 は 球磨川P に処刑投票しました
白坂小梅 は 球磨川P に処刑投票しました
道明寺 歌鈴 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「んー」
天海春香 「そういう訳で初日ラン自分含めた言い出した球磨川さんか小梅さんなんですが
どーなんですかね?」
球磨川P 「『初日だからこその身内票?』
『それとも?』」
紅きヒゲ 「それとも逆囲いを示唆かい?どう思うよ?>春香」
道明寺 歌鈴 「…困ります、私を疑われても…
確かにドジがすぎるとは自分でも思ってますよ…」
白坂小梅 「き、きっと…よ、よっぽど、う、恨みが、あ、あるんじゃないかな…>紅きヒゲ」
球磨川P 「『初日票を見るとアレだよねえ……』>春香ちゃん
『と、言うか微妙にあの初日の票が割りとあてにならない気もする』」
紅きヒゲ 「ふむ?つまり村目と?>春香」
天海春香 「残してもいいんじゃないかなー感。伊織ちゃんならきっと大丈夫だよ>伊織ちゃん」
白坂小梅 「そ、そうだよね…そんな、狼はいるわけないよね
ほ、ほらー>伊織さん」
紅きヒゲ 「いやいや、俺に出てこられても困るわ>小梅」
天海春香 「道明寺さんって詠さんから初日票貰ってるんですよねぇ」
紅きヒゲ 「みんなも灰を吊るかどうか、伊織を吊りたいかどうか聞きたいかな」
球磨川P 「『破綻とかであわあわしてたのがわざとらしかったしねー』」
水瀬伊織 「噛み先に●出す狼はいないわよね、混乱してなければね>小梅」
道明寺 歌鈴 「私はちゃんと人外目を吊りたいですっ
引き分けになるよりもちゃんとした勝負がしたいですからっ」
白坂小梅 「と、ところで、あ、紅きヒゲさんのう、後ろに…
み、緑のひ、ヒゲの人が、う、恨めしそうに…
み、見てるけど…>紅きヒゲ」
紅きヒゲ 「いや、まぁ俺もあんまり灰見れて無いんだけどね
まぁ今日吊るならって位置だけは提示しておく>球磨川」
天海春香 「そっちの心配するなら吊りする位置だと思います。
要するにあそこで破綻する狂人に村位置見るスキルを考えるかどうか」
球磨川P 「『ああ、道明寺ちゃん吊りは割りと同意』
『そこ気になる位置だったね』」
白坂小梅 「ぐ、偶数だし、あ、あんな破綻してる、い、伊織さんは、狂人だと思うから
つ、吊る意味はう、薄い…?>伊織さん」
紅きヒゲ 「まーそうだな
今日吊るならば俺は道明寺辺りがそうかね?
昨日の伊織吊りとか、初日の霊能潜伏って発言辺りが
ちょいと引っかかってる辺りなんで」
球磨川P 「『んー……僕としては勝負のほうが好きだけどねえ』>赤きヒゲ
『ただ、ぶっちゃけ、この村の灰見れてないから勝負は割と怖い』」
水瀬伊織 「辛いわ…>春香」
天海春香 「伊織ちゃん視点確定で村って位置はいないんで
伊織ちゃんが村の位置わかんないって見るなら残しでいいんじゃないですかね。
逆に狼なり村なりわかるなら投票位置宣言するだけで引き分け以下確定するんで」
水瀬伊織 「もう私軸でいいんじゃないかしら…」
球磨川P 「『偶数だからPPはないはずなんだよねー』」
道明寺 歌鈴 「んー、伊織さんを吊って終われば一番ですが
伊織さんが狂人だとしたら、春香さんが囲いなのかどうか
ちょっと悩むところですね…」
紅きヒゲ 「球磨川がどっちがいいと思うよ?
一応偶数だからどっちでもいいんだけどよ
純粋に勝ちを目指すなら前者、引き分けが嫌なら後者だな」
水瀬伊織 「そうね…、私吊った方がいいんじゃないかしら? ねんのため>小梅」
白坂小梅 「い、伊織さん…う、売れないお笑い…げ、芸人が…つ、憑いてる」
道明寺 歌鈴 「海産物さんか千秋さんが狩人だったって事でしょうか…
ふえぇ…どうしたら…」
水瀬伊織 「仕事終わりよ、吊りなさい 狩人はいなかったみたいね ふふふ。」
球磨川P 「『吊りは6>4の2吊り』
『伊織ちゃん吊って、灰4人の最終日か』
『引き分けある、灰3人の最終日か』」
白坂小梅 「い、伊織さん…ど、どうします?」
紅きヒゲ 「これでいおりん吊って
噛みを見るor灰を吊って勝負するどっちがお好みかって所」
天海春香 「いやその破綻道をまっしぐらしなくていいよ……?
自虐ギャグって辛くない?>伊織ちゃん」
白坂小梅 「ど、どうしよう…」
水瀬伊織 「なんちゃって。」
紅きヒゲ 「えーと、実はぁ・・・
灰があんまりみてないんですよねぇ」
白坂小梅 「え?…ヒゲさん…なんで、そ、そんなに薄いの…」
天海春香 「ふーむ」
道明寺 歌鈴 「おはようございますっ
…って、緑のヒゲさーん!?」
水瀬伊織 「占いCO 緑のヒゲ●」
天海春香 「今日占い生きてたら多分詰みですねー。
占い噛まれてたら伊織ちゃん吊るかどうか悩みましょうか」
球磨川P 「『狩人死んでたかー……』」
白坂小梅 「お、おはよう…た、太陽が、ま、眩しい…」
天海春香 「おはようございます天海春香です」
紅きヒゲ 「狩人ぇ・・・」
球磨川P 「『おはよう』
『狩人生きててGJ出てるといいなーって』
『占い死んでたら?』『まあグレラン村の始まりだねー』」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
緑のヒゲさんの遺言       ,r' : : : :〃 .__ `ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
.     /: : : : : :{.  | |   } : : : : : : : : : : : : : : : : ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
     i: : : : : : :ゝ |__¬ ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
      l: : : : : : : :_:≧ェ≦==‐- : : :_ : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
      ヾ> : :´ : : : : : : : : : : :______`>=,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
  _,,...ュ≦: :-ー‥: :¨: : ̄ ,三――-ュ: : : ̄iミミ>ミ_:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
 ((≡二三三| ィニ三ヽ: :: /'≦二 ̄ ̄`: : : :ミ三,r'´¨`ヽ<:.:.:.:.:.:
  ` ̄¨ ―-∧<, {::乞i ': :了 {::夕フ.: : : : : :iミ∨ ,r'⌒f }彡i:.:.:.:.:
        'ミ', `¨¨´i : : : `¨¨´  .: : : : ::'ミi /て /∧::i>"´
         ミi.   ./..,, : : .      .: : : : : :ミ|{: : : :,'ミ/          高級和菓子が基本ですよね。
           l  {   ) ::)    .: : : : : : 'ミ|_::,,r'/∨
          ',  ,.≧≦ミ三≧ュ.,_, : : : : : |-‐´ミュi
          ,.ィ彡三匕寸三ミミ彡´: .: : .: ::i : :!: : :∧
   ,r'i⌒Y⌒Y⌒゙Y⌒':,二二´-ー´ : : : : : : : ::ム :,': : : :∧
.  /,≧=ニ}ーニ〉ー‐〉.  ':, :;;;;;; ; : : : : : : : : :イ::. :/.: : : : : :゙i‐ュ
  ∧ ヾ , ' , '   /{(`\〉     .: : : ,. <// : :/: : : : : : : :}:.:.:〉‐
 ,'  `¨´ ー^ ー_,ゝ、 `':,. .: : : ://///: : :/ :: :  : : :/.:.:/.:./
 i      /  ,:'¨`゛  !¨77¨´'////: :,.:'     /.:.,:': ://
 |     /    !    //.:∨/////: :     >:´.:/ : ///
緑のヒゲ は無残な姿で発見されました
(緑のヒゲ は人狼の餌食になったようです)
白坂小梅 は 緑のヒゲ に狙いをつけました
緑のヒゲの独り言 「なんで千歳基地なんだろうか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川Pの独り言 「                           ー- 、   __
                              ,..-=三Y三ニミ.、
                         /..::::::::.ヽ、:::、:::::::::::.ヽ
                        //.:l:::::l:ヽ:::::li:::::ヽi:::::::::::.',
                          / ./::l|l:::l::l::|.ヽト、:::ll|.l::::l:::l:ハ
                          ,' .i|::::l|ヽl:ヽヽ イ|ヽ!l Vl::::l::::ミ、   『まー』
                            ,l|:::::!|´ ` ヽ ,,,ィ‐ミ!:,i、!.ハト、   『生きてて、明日GJ出ることに期待するかなー』
                               ||:::ハ.` __   .ヒリイ/|rlr/
                             !|l::::ハ.'=イ. l    ,/,;./.|l__
                         .l|ヽ:|ヽ ト   ヽ  _ ' ;;/ レ' ト、__
                            ` ヽ  ヾ、 ヽ-' / ////三二7、_
                                  /r>- イ.イ./,///////////∧、
                                 _,イ>.-、`!´r'/////////////////ヘ
                          fニ三´//∧ヽl ! |//////////////////,ヘ
       r‐─―-、.  _           l∧/////////>=〈/////////////////////ヘ
       ィ'''7.;;;;;;;'' ヽイハ          |/∧/////////,○////////∧ヽ、/////////,ヘ
.   ∠´‐' ,i;;;;;ィ = /ヽV!∧、      rf//,∧///////////////////三ミ=、///////////ヽ、
.  イ,ィ―',;;/   l  ,! ///∧.       ,|//ヽ,'∧/////////////////////////l///////////、
.  ――i;;;;_ -‐zzz‐',ィ'/////ヽ、   ///////∧////////////////////////! ヽ,//////////、
           K////////////,ヽ~イ/三三二ニ=ミ////////○////////////,|   ヽ////////∧
              `ヽ///////////| l ヽ////////`ヽ////////////////////l    〈////////,ハ
                  `ヽ////////l l ヽ/////    V//////////////////,|.    //////////
                 ヽ//////,l ヽ ヽ/       V/////,r‐、/////////ハ    //////////」
緑のヒゲの独り言 「いおりんどんまい。」
道明寺 歌鈴の独り言 「…(ぐったり」
球磨川Pの独り言 「                   ,ィ=‐
              ,ィ777チ777>、
             イ////////////ヽ、
               ハ////ハ///l、l//,l//ヽ、
            l/////l‐lトミ|、|ヽ////ミ=-
            ノ/////|` ` ヽ!  リ.|//ト、    『問題は』『狩人が死んでいて』
            从f.Y:ト| 、_`,.  、__!」;ハl、    『占いが抜かれた場合』
             ´ ト|-、  ̄ .l  l/.  ハ    『割りと面倒くさいことになる』
              __,l| ヽ、―‐ .イ|;;;,  , l
                ,|、`ー--`ー_チ |;' |  lハ
           _,.イ///777] Y「77,'|;; |  lハ
         ,r=チ//////////,L」///,l;;;;l;;,  V,;ヽ
         |/ヽ`ヽ/////////○//,l .l;;;;,, .V.ハ
         |,|//ヽ,'ヽ////////////; l''   V .〉
       fチl!///ハ l'//////////'';;;; |    l;/!
       |≧ミ=-チ!|//////////`zz'|__   / |
       ///////Vミ////////○///|l/ミ=イ//リ
        ///////,ハV/////////////|ヽ/////
      .////////  ∨////////////l、` ̄´
     ////////    〉////////○//ハ、
    .////////    l///////////////l
   ////////    ///////////r‐v//ハ」
緑のヒゲ は 道明寺 歌鈴 を占います
紅きヒゲの独り言 「でも緑の○がねぇんだよなー
GJが欲しいわ」
緑のヒゲの独り言 「んー」
白坂小梅(人狼) 「ほ、ほらー」
球磨川Pの独り言 「                            ヽ、
                        ,ィチZZZZミ、_,ィー、
                      ,イ/州州州州州州ハ、
                    _,.イ州,州l|州|li|ll,lili.Ⅷli,.liハ
                    フリ州州!-Ⅶ州lViィli州li州l
                   イチ州州ll. ヽマミ、ヽ 州.lリl州
                    ,リイl州li`,ィニミ   ムニミトl州liミ、   『……狩人生きてたら詰みだね?これ』
                    l' l |ilハ|l〈.'うリ   .'うリ/イ リト`    『灰だと道明寺ちゃんが気になるかなーって』
                      ト.ム `´ {   //イ
                        リl〉、 、_, ., 仆'`
                       /ィ三≧,`ヽ_l>l
                       ,l ´ィ´ー‐{  :|zイヽ、
                    _, ィチ/,l ´,.イ´    トく////>,、_
                     ,ト、/////|  l/,|: __ ,|ム`ヽ/////,イl
                     rf|'∧//¬l  //>ニ二二 ̄  V、////|`l
                     |,ィ、/,〉'|ソ ヽニ!//ヽニ、―-   〉ハ//チli |
                 l/ミマ//oゝ、 //l///,O`7777ヒイ///ヽ//l.l
                ,イ77'/o/////7ィ/////////>///,o/∧-ト、
               f//////////////////////`ヽ////////ヽ,|
               |/////////イ///////O///////l V////////|
               l'//////// |'///////////////| V'///////
                弋//>'´  l'///////////////l  `ヽ////
                 ̄    .ノ///////O///////l、     ̄
                      l三≧//////-=ニ二三{
                    /////////,O'////////ム
                    ,イ////////////////////,ヽ、
                  ,ィ仁ニ三ニミミ彡Yミ彡二三三ミミミハ、
                  V////////////i!//////////ハ//
                  l////////////,!///////////,|
                  l////////////,|///////////,|」
緑のヒゲの独り言 「お、おう…」
道明寺 歌鈴の独り言 「…千秋さーん…私、ここ来るたびにドジ度が増してる気がするんですがー…
ふええ…なんで毎回こうなっちゃうんでしょう…」
白坂小梅(人狼) 「し、しかも真確定…」
水瀬伊織の独り言 「これはひどい。 申し訳ないわ>三尋木咏」
白坂小梅(人狼) 「…ヒ、ヒゲが、真だった…ご、ごめんね」
紅きヒゲの独り言 「これで黒川か海産物が狩人でなければ勝てるんじゃね?」
白坂小梅(人狼) 「ほ、ホラー」
白坂小梅(人狼) 「…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
三尋木咏 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
紅きヒゲ0 票投票先 1 票 →三尋木咏
白坂小梅0 票投票先 1 票 →三尋木咏
三尋木咏7 票投票先 1 票 →緑のヒゲ
道明寺 歌鈴0 票投票先 1 票 →三尋木咏
球磨川P0 票投票先 1 票 →三尋木咏
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →三尋木咏
緑のヒゲ1 票投票先 1 票 →三尋木咏
天海春香0 票投票先 1 票 →三尋木咏
紅きヒゲ は 三尋木咏 に処刑投票しました
球磨川P は 三尋木咏 に処刑投票しました
水瀬伊織 は 三尋木咏 に処刑投票しました
道明寺 歌鈴 は 三尋木咏 に処刑投票しました
白坂小梅 は 三尋木咏 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
白坂小梅 「え?み、見えないの、●だされて
わ、私は、む、無実だって、いってる…千秋さんが…>歌鈴さん」
道明寺 歌鈴 「ふええ…なんなんですかこの流れ…」
紅きヒゲ 「いや、三尋じゃね?弟真だし」
球磨川P 「『いや、●吊りでしょ?』『真の』>道明寺ちゃん」
緑のヒゲ 「◇水瀬伊織 「…ブラフよ(てへぺろ)>紅きヒゲ」

なにこれ天使可愛い。」
紅きヒゲ 「かわいいなぁ・・・♪
でも吊るわ>いおりん」
緑のヒゲ 「ってかいおりんの占い先患者ダメだろ!>咏ちゃん」
道明寺 歌鈴 「とにかく、今日は破綻した伊織さん吊りでいいのかな?
あと、小梅さん…それはちょっと怖いですよっ」
紅きヒゲ 「狩人は潜伏していい!つうかするべき!
でも霊能と占いは潜伏しちゃだめ!狐もいないし!」
球磨川P 「『だよねー』>赤きヒゲ
『ここで霊能COされたら吊るね』」
天海春香 「あと伊織ちゃん
ここ夜の内に結果出ないんだ」
三尋木咏 「狩生きてるなら出るといいんじゃないかな多分
詰むしー」
球磨川P 「『というわけで三尋ちゃん吊ってー』
『伊織ちゃん吊ってー』
『あとは占いに灰詰ませてー』『狩人COさせてー』『で終わりかな』」
水瀬伊織 「…ブラフよ(てへぺろ)>紅きヒゲ」
紅きヒゲ 「潜伏霊能?COしたら即吊りレベルだわ>球磨川P」
天海春香 は 三尋木咏 に処刑投票しました
白坂小梅 「だ、大丈夫…歌鈴さん…ち、千秋さん…
げ、元気に手を、ふ、振ってる…>歌鈴さん」
天海春香 「狩人生きてるなら多分詰むんでー。
っていうか昨日吠え稼いでる空気だったんで狼吊れたような気もしますけど」
紅きヒゲ 「いや、俺が●投げたらこれはブラフって使えますけどね!?
伊織ちゃんこれブラフなの!?」
緑のヒゲ は 三尋木咏 に処刑投票しました
道明寺 歌鈴 「あう…発言に気を取られて気付くのが遅れましたっ
な、何やってるんでしょうか私ってっ(噛」
白坂小梅 「あ、そ、そういえばヒ、ヒゲって、ふ、二人…」
球磨川P 「『んで、霊能は昨日出なかった』
『つまり霊能初日』『緑のヒゲ真が確定ってことだね』
『潜伏霊能だった?』『いやないでしょ』」
緑のヒゲ 「カンペ 

っ【空気呼んで】」
白坂小梅 「ヒ、ヒゲさん…ぶ、ブラフうっかり…」
紅きヒゲ 「すいません、この僕の目を持ってしても
死亡に●はムリです」
三尋木咏 「いやちょっと何とも言い難いねこれ」
道明寺 歌鈴 「って、ち、千秋さーん!?」
三尋木咏 は 緑のヒゲ に処刑投票しました
紅きヒゲ 「あ、はい」
球磨川P 「『いや、伊織ちゃんは噛まれた人に●出してるから』
『破綻だよ?』」
道明寺 歌鈴 「は、破綻?ふぇ?ちょ、ちょっと待って下さいっ
整理しないと…」
白坂小梅 「い、いや、千秋さん、し、死んでるのに…●だすわけないじゃない>ヒゲ」
天海春香 「三尋木→伊織吊りでー。」
紅きヒゲ 「あれ?」
三尋木咏 「真霊どこやねん……」
水瀬伊織 「ヒゲも●…? グレー占いでなのね、しかも」
緑のヒゲ 「い、いおりん!
まるで被せるように●を出してきたか!」
三尋木咏 「まーCOないよー。村だし。」
球磨川P 「『緑のヒゲ真とかマジかよ!!!』
『嘘だろ承太郎!!』」
白坂小梅 「れ、霊能しょ、初日なら、ヒ、ヒゲが、真って…な、なる」
紅きヒゲ 「霊能初日って事はどっちか真だよな?
よってここは狼を吊れる分水嶺って事だ」
天海春香 「それじゃ偽占いが自爆したんで次いきましょう」
三尋木咏 「伊織のそれは削り間違いなのか
騙りCOなのかそこが凄い気になるけど」
球磨川P 「『そして面白い破綻してるねー』」
緑のヒゲ 「OH…」
紅きヒゲ 「ふーむ両方●か・・・」
三尋木咏 「んー、何この両偽っぽい雰囲気は」
球磨川P 「『へえ?』
『占いが両方共●かい?』」
白坂小梅 「えっと、せ、盛大に破綻が、い、一名」
天海春香 「ん」
道明寺 歌鈴 「ふえぇ…昨日は最後に「交換も自由もそれぞれにメリットあるけど
占い師さんにお任せしますっ」って言おうとしたら時間切れになっちゃいましたあ…
やっぱり私はドジでノロマな噛めですっ…ふえぇ…」
水瀬伊織 「占い理由:
霊初日だし交換占い。 幸先いいんだかそうでもないんだか…」
白坂小梅 「ほ、ほらー!!
…か、海産物が…え、笑顔でこっちに
て、手を振ってる…お、美味しい…出汁だった」
水瀬伊織 「占いCO 黒川千秋●よ」
紅きヒゲ 「おはようっす!っていうか
御前等本当に俺にいれやがった!許さないよ!
緑!球磨川!」
天海春香 「おはよーございます、
天海春香です」
緑のヒゲ 「理由:…名前なんて読むのこの子?」
三尋木咏 「おはよーさーん。
そんじゃCOお願いねー。」
道明寺 歌鈴 「んー…紅きヒゲさんと球磨川さんのはただの八百長だったんでしょうか
これでこの2人が狼だったらある意味厄介かなって思ったんだすけど…
流石にそれは考えすぎかなっ?」
球磨川P 「『おはよう』
紅きヒゲ 2 票
球磨川P 1 票
『これが示す意味が分かるかい?』>赤きヒゲ
『つまり、僕の方が君より人気ってことさ!』
『ふ、勝ったな……』」
白坂小梅 「ま、眩しい…た、太陽なんて…爆発すればいいのに…」
緑のヒゲ 「緑のヒゲが占いCOするぜ!
三尋木咏ちゃんは●だった!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
海産物さんの遺言 我が名は海産物、字はあさり
我が出汁に断てぬ物無し!
黒川千秋さんの遺言 千歳基地って?
千歳基地(ちとせきち、Chitose Airbase)は、
北海道千歳市にある航空自衛隊の基地で、
民間機も含めて航空管制は航空自衛隊が一元的に行なっている。
日本の北端を担当する第2航空団が置かれており、
航空自衛隊にとってはかつてのソビエト連邦、
現在のロシアと対峙する最前線の基地である。
黒川千秋 は無残な姿で発見されました
(黒川千秋 は人狼の餌食になったようです)
三尋木咏 は 黒川千秋 に狙いをつけました
天海春香の独り言
                      i\
       八     _  ―…..........|  \
        i  \ <.............................../   / 〉厂 ̄}         吊り余裕1しかないんですけどねこの村。
        |   >.................................... ̄ ̄\\  <
.       れヘノ...........................................................\\ \        GJ出ればましっていうかそのまま村勝ちルート入りますけど
      / <........../.............../|..............|........................〉 》   >
    <      〕 /............../ |..............|.......................L《 \\
     厂}\/../............../  .|..............| H-|―|.........〉》   Y
.    /  |.....〃....H―./ 、 l..........´ | |.l...!.....|......//    {
   /   从./..´...|.l.../     |..............| l _!_!.....¨¨厂 ̄
.  /     ./.....|....|.|..|     |..「 ̄ ィ ̄んrハ〉.........|
   7   .∧.....|....|.「_    , -_ ノ  ゞ- ム......八
   ∨ 「/  Ⅵ|....|.H`¨¨¨´ ノ } `¨¨¨¨¨7................\_ ノ
   ¨¨/¨¨¨ ∨.. !ハ.-‐ ¨´        /.............l..........\_ ノ
         }.....|......圦      _      /......八 ̄ ̄ ̄
        ノ〉.八.....|....ゝ    /:::〉  イ}...../.  \ _____
.        /.イ.....\.......ハ.>/:::::{ <_ノ\}__ _ ノ::::::::::::::::
         }/\/}...//:::ノ:::::::::}::::マハ厂|:::::::::::\::::::::::::::::::
             /.............................Ⅳ} |:::::::::::::::::\::::::::::::
           _/::::::;:::::::::::::::::::::::r ┴< ̄`ヽ::::::::::::::::\::::::
         /::::ハ:::ん/::::::/:::::/}   ∨::::::∧::::::::::::::::::\
        /:::::::/ /〈. 〈::l⌒|⌒{:::::|〉⌒Y::\/:::::\::::::::::::::::::
        :::::::/ /:::::ヽ.ヽ\\ \::::}  |::::::::::::::::γ\::::::::::::
       {:::::/ .ノ:::::::::::ヘ } ` ̄¨¨::::!  !:::::::::::::::::ゝ___.\::::::
       l:::::`´::::::::::::::::::ゝ':::::::::::::::::::|  |:::::::::::::::::::::::::::::::::\」
白坂小梅の独り言 「そ、その時は、その時」
黒川千秋 は 緑のヒゲ の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
白坂小梅(人狼) 「GJで、でるなら…」
三尋木咏(人狼) 「成程」
天海春香の独り言 「面倒くさい村ですねぇ」
白坂小梅(人狼) 「緑のヒゲ視点、い、伊織さんって騙りじゃ…」
緑のヒゲの独り言 「緑だぜ…」
黒川千秋の独り言 「んー。どっちがいいかしら」
白坂小梅(人狼) 「のヒゲ(38)

「ンモー!いおりんが騙りならヒゲでジョリジョリしちゃうぞー>いおりん」」
緑のヒゲの独り言 「ヒュー…」
三尋木咏(人狼) 「ふーむ。」
三尋木咏(人狼) 「いざとなったら身内ぐらい入れてもいいんだよー」
球磨川Pの独り言 「          _,ィ=‐
        ,イ"_____
     _,イ州'.,イリ',イリl!〃〃圭ミト,、
   zチ///,リ'州ノ/リ'.il|.il!〃州',イ州圭ト、
   |州リ〃i ,州li州i!.il|.il 州!,リ,リ!.i!i!.lil!i |トミi、_
   |州!.l!,リノ州li州! il|.li|州.州リ|.i!.|!.lil!.l.li 圭=-、
   |州.リ,リ州州州!州.l州li州l! |li!.|! lili.l.ll i.ミニ=、
   |州州州州州l 州 l州l.i!il! lハil|il'lil |lil li li     『んで灰だけど……』
   |州州州州リイリハ|i.l州! l! ̄l.Ⅶ_l!l.州l lliム    『何処が怪しいかなあ?』
   |州州州州'イハ!.lハli|.l|    `リ.`l州州トトミl    『イマイチ分からないものだね』
   |州州州州li〈 ( l Ⅶ.l!. .、   , .州ハトli| ` ヽ
   |州州州州iヘ`'´  l!    ヽミ{. l i! ヽ.i!
   |州州ilイlilハ! `i!        `. V
   |ハiリlハ!.' i!   l.|!     、    ,:′        ,ィニ  ̄ ̄ ニli
   |__l!__   l.lハ     ヽ> ,ノ          }三    =ニ{
   |__  `>、.l:| ヽ、     ,.:′          }三ニ=  三{
   |三三三>、 >、./`ヽ、_,:′             ノヽニ    三i{
   l三三三三三>x、>x             / /ニ=____ニ{
  三三三三≧=-ミ'//,!./            / ィ‐'´ ̄     `ー-、
  '/////,イ三三三三二ミ、          /      ー――/ー′
  ///,イ//////三三三三二ミ、        ',        -‐イ
  'i〃//////イ///////////|         i          /
   ,{l//////〃//////////,li|          」__    ,/
   ,'l∧V//,.i!///////////,lii|、      r==!=ミ、`ヽr′
   /{!∧V//ミミニ=ミ二ミトニ//li|l!      l///////>/
   ///∧Vムトミミ、≧x、二ニ=イl|ム     ル'/////////>,、_
   ////∧Vハl///>ミト、二=チハハ   ,'//////////O'///
   /////∧∨!l/////>x>=l//ハ、 ,'//////////O'/〃
   //////∧Ⅵ!////////>x//∧,V//////////////」
白坂小梅(人狼) 「真…っぽいのは、い、伊織さん」
紅きヒゲの独り言 「春香は白いかなーでも伊織が真というかと言われるとどうだろう?」
三尋木咏(人狼) 「んじゃ伊織ガブっとやろーかー」
白坂小梅(人狼) 「か、噛めるなら、ひ、ヒゲ」
白坂小梅(人狼) 「う、占い噛ませないなら…は、春香さん…噛みたい…」
緑のヒゲの独り言 「ムッハァー!」
三尋木咏(人狼) 「噛めると思うのはどっちかなー?
ムード的にゃヒゲかなーと思うが」
緑のヒゲの独り言 「んあああああああああああああああああ」
黒川千秋の独り言 「歌鈴ちゃん占いなさいよ占いは!!」
白坂小梅(人狼) 「い、伊織さん」
黒川千秋の独り言 「私の歌鈴ちゃんに投票とは…許せないわね」
水瀬伊織の独り言 「まぁ、●出しよね。」
紅きヒゲの独り言 「ま、妥当なところかね」
三尋木咏(人狼) 「どっちがいいかい?」
緑のヒゲ は 三尋木咏 を占います
白坂小梅(人狼) 「う、占い…」
黒川千秋の独り言 「紅きヒゲ 2 票 投票先 → 道明寺 歌鈴

こいつは吊らないと」
球磨川Pの独り言 「 ./:/::::::i::::::::::|::::{  |::::::::::::|::::i\::、:::::::|_::::|
../:/|:::::::|:::::::: |゙ヽミ、 マヽ:::::|ヽ|  ヽ:X´||!:::|
/:/|:::イ|:::::::リ ヒzミ、 入厂lz _二_ V 洲:
!/ .|:::| マ::::V .{{ fヽ/ ./ /〃´ ̄`ヾx|::    予想以上に僕達に票が集まってないだって……!?
|  |:::!. V::|  {{. l7 u / /  (O )  }}:|::
   |::|  〉ハ  У   / /  x.._,,zツリ:
.   マ::::>:1    /  レ ' ̄ ̄う 厂 ̄
 . <::::::::::::\       / ̄ /::::::::::
〈`丶::::::::::::::::::::|\ } u  〈   /::::::::O::
. }:::::::::::::::::::::::::::\ ヽ    .|.. <::::::::::::::::
 |:::::::::::ヽ:::::::::厂 ̄ハ J  ノ==ナ::::/:::::::::
. ハ::::::::::::::::、::: |:::::r'  `ー ナ、/::::::::::::::::::::
〈:::::ー===---|::o::\_∠:ア:::::::::::::::::::::::::」
三尋木咏(人狼) 「さてどこ噛みしたいー?」
緑のヒゲの独り言 「マジかよ…」
白坂小梅(人狼) 「か、噛む?」
道明寺 歌鈴の独り言 「ふえぇ…あ、危なかったです…っ
最後に発言し損ねたのが痛いです…」
白坂小梅(人狼) 「ど、どうしよう…」
三尋木咏(人狼) 「ふーむ>そっちゃが落ちる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
海産物 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
紅きヒゲ2 票投票先 1 票 →道明寺 歌鈴
黒川千秋0 票投票先 1 票 →海産物
白坂小梅0 票投票先 1 票 →海産物
三尋木咏2 票投票先 1 票 →道明寺 歌鈴
道明寺 歌鈴2 票投票先 1 票 →海産物
球磨川P1 票投票先 1 票 →紅きヒゲ
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →三尋木咏
緑のヒゲ0 票投票先 1 票 →紅きヒゲ
海産物3 票投票先 1 票 →三尋木咏
天海春香0 票投票先 1 票 →球磨川P
水瀬伊織 は 三尋木咏 に処刑投票しました
紅きヒゲ は 道明寺 歌鈴 に処刑投票しました
白坂小梅 は 海産物 に処刑投票しました
天海春香 は 球磨川P に処刑投票しました
球磨川P は 紅きヒゲ に処刑投票しました
黒川千秋 は 海産物 に処刑投票しました
道明寺 歌鈴 は 海産物 に処刑投票しました
海産物 は 三尋木咏 に処刑投票しました
三尋木咏 は 道明寺 歌鈴 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
海産物 「さあ、出汁取りの時間だ」
天海春香 「この人数の霊初日で二日目二人ランとか村-村なら最悪極まりないですけど
だからと言ってまあ」
紅きヒゲ 「しかし緑吊れないのかー・・・
まじ残念だわー・・・」
球磨川P 「『初日霊能で占い真混じりだろうから』
『交換占いで確定○作ればいいんじゃないかなーって』
『僕は思うけど』『まあ、聞き逃してもいいよ』」
紅きヒゲ 「確定○作りの方向で、尚且つ灰吊りじゃねぇか?
霊能が出てねぇなら尚更な、んじゃまぁ俺と球磨川との勝負・・・
ってところかな!?」
緑のヒゲ 「意味はあるよ。
僕がハーレムになる>歌鈴ちゃん」
黒川千秋 「まあ占いの考え次第かしら」
三尋木咏 「まぁ、だから灰削りでいいんじゃないかなーっていうこってねぇ。
どーせ霊居ようが居まいが同じなんだけどねい。
ま、占いはせいぜいわかりやすい占い理由でも書けば
ちょっとは心象良いかもね?」
白坂小梅 「山って…こ、こわい」
水瀬伊織 「なにこの緑… 変態、ド変態、L変態!?>緑ヒゲ」
白坂小梅 「ハイレタ…ハイレタ!!って」
黒川千秋 「ん。それもそうか>春香ちゃん」
海産物 「いっそ自由で構わないのではないか?
グレーを狭めるのは悪くない選択肢だ」
白坂小梅 「そ、その人は…ある、人を降霊しました…
そ、その人は…こう、つぶやきました…」
球磨川P 「『占いは妥当に真狂』
『狩人がGJを出してくれれば吊り数増えて、ラッキーだよね』」
黒川千秋 「そうよねえ。死にたがりが多いわ>歌鈴ちゃん」
天海春香 「>千秋さん
占いに指示をする人がそもそもいないよね」
緑のヒゲ 「もしいおりんが狼だったらなでなでして可愛がらないといけないし、
いおりんが狂人ならジョリジョリして目を覚まさせてあげないといけないじゃないか」
紅きヒゲ 「むしろ占いの方向を決めようぜ
指示役が欲しいからな、確定○作りでも悪くねぇはずだぜ」
白坂小梅 「そ、そういえば、こんな話を、き、聞いたことがある
と、とある山奥に…霊を降霊できる、一人のおばあさんがいました…」
道明寺 歌鈴 「と、とにかく、意味なく2人に絞るのは良くないと思いますっ」
紅きヒゲ 「つーかこの状況で霊能が出てても信用ねぇだろ?
むしろ人外の乗っ取りレベルよって初日と思った方がスッキリだぜ」
黒川千秋 「占いはどうするのかしらね?
自由?それとも交換?」
球磨川P 「『ふ……』
『僕が赤きヒゲとのランで負けるとでも思ってるのかい!?』>道明寺ちゃん」
三尋木咏 「遺言使えても意味ないけどねい>霊の潜伏
明日2霊が2人とも○抱えてCOとかあたしゃゲロ吐くよ」
白坂小梅 「れ、霊能が、潜伏して
な、何を降霊する…きなんだろう…?>千秋さん」
水瀬伊織 「やめっ!? やめなさい! 貴方は確定的に敵でしょうに!>緑ヒゲ」
海産物 「まあよい、本日は如何する。グレランか?」
球磨川P 「『ここまで出ないなら初日だろう?』
『出ないのも考えにくいしね』」
緑のヒゲ 「残念だね、僕がCOOLだからパッションとか即吊りなんだよ。」
紅きヒゲ 「おいおい、俺と初日決戦するってか?
とんだ命知らずがいたもんだぜ・・・!>球磨川P」
道明寺 歌鈴 「んっと、私を含めて灰は6人っと…
って、ふえ!?な、何言ってるんが球磨川さん!
そんな事言ったら卯月さんが泣きますよっ!?」
黒川千秋 「で、グレランね」
天海春香 「>海産物
ここ遺言使えないんで。
占いならともかく霊能の潜伏って意味ないですよ」
球磨川P 「『っと冗談は置いといて……』
『まあグレランだよね』」
白坂小梅 「う、占いさんも…お、恐ろしい悪霊に、連れて行かれないように
き、気をつけてね…」
黒川千秋 「初日と見ていいと思うけど」
水瀬伊織 「死にたがりなの!?>球磨川P」
黒川千秋 「潜伏ねえ
この人数に遺言無しだし」
紅きヒゲ 「ん?海産物が大文字だから霊能かと思ったけど
霊能CO無しか、まぁ初日でねぇならGMが持ってたんだろ」
緑のヒゲ 「ンモー!いおりんが騙りならヒゲでジョリジョリしちゃうぞー>いおりん」
白坂小梅 「れ、霊能は…呼び出した霊が強すぎて…
逝ってしまった…」
天海春香 「出ないなら出ないで。
この人数だと面倒ですねぇ、これ」
球磨川P 「よろしい
ならば僕と赤きヒゲランだ」
水瀬伊織 「…霊能初日かしらね これは」
海産物 「出ないなら出ないでも構わんが、期限は最低でも明日の朝一だ!
それ以上は待たぬ!」
黒川千秋 「出ないなら初日と見るわね」
道明寺 歌鈴 「ふえ?潜伏か初日でしょうか?<霊能」
三尋木咏 「霊能初日っぺーねぇ。
まぁ、2COで占い真居ないなんてなっかなかないパターンだし
しゃーないから悩むとしよっかー。」
球磨川P 「『出ないのかい?』
『ここまで出ないなら初日とみなすけど』」
紅きヒゲ 「おおーい!俺吊りかよ!いいよ!いやよくないよ!
考えろよ!こんな熱いパッションを持つ奴が狼なわけねぇだろうが!」
黒川千秋 「出ないのかしら…?」
水瀬伊織 「対抗ヒゲだし信用的に伊織ちゃんの勝利間違いなしね」
白坂小梅 「ひ、ヒゲ…か、亀の霊が…おいでおいで…してるよ>ヒゲ」
天海春香 「霊能いないんですかねー」
道明寺 歌鈴 「んっと、占いは2COですねっ
霊能さんは誰でしょうか?」
球磨川P 「『……んで占いは2COの○進行と』
『なら霊能も出ちゃってよ』」
緑のヒゲ 「さらばだ兄さん!
ボクは生き残るよ!」
紅きヒゲ 「まて、俺は無実だ>球磨川P」
海産物 「さあ、占いは出揃った。霊能は何処か!」
黒川千秋 「霊能も出ていいと思うけど」
三尋木咏 「んーふーむ、まぁ、○進行と。
霊能のCOお願いねー。」
黒川千秋 「あら。嬉しいわね>緑のヒゲ」
水瀬伊織 「占い理由:
煙草吸ってるから偽物…かと思ったけど白春香みたいね」
紅きヒゲ 「お前が占いかよ!吊れないじゃないか!>緑のヒゲ」
天海春香 「おはようございますアマミハルカです!」
白坂小梅 「う、占いがで、でたよ…れ、霊能も…お、お願い」
球磨川P 「よーし、ヒゲ吊ろうぜー」
緑のヒゲ は 紅きヒゲ に処刑投票しました
緑のヒゲ 「COOLPの俺は黒川さんを選ぶぜ!
兄さん?ああ、人外だから吊っていいよ。」
道明寺 歌鈴 「おはようございますっ」
三尋木咏 「おはよーさーん。
そんじゃCOお願いねー。」
黒川千秋 「おはよう。占いはCOをお願いするわね」
海産物 「我が名は海産物あさり。悪を絶つ貝なり!!」
緑のヒゲ 「緑のヒゲが占いCOするぜ!
黒川さんは○だった!」
水瀬伊織 「占いCO 天海春香○よ
紅きヒゲ 「おはよう!よし!球磨川Pと緑のヒゲが狼だ!
そこを吊れば勝てる!間違いない!ヒゲがささやいたんだよ!」
球磨川P 「出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1

『おはよう』
『それじゃあ役職はCOを頼むぜ』
『11人だから12人に比べて』『吊り数が少ないんだよね』
『10>8>6>4の4吊り』『割りとヘヴィだぜ? これは』」
白坂小梅 「ま、眩しい…た、太陽なんて…爆発すればいいのに…」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
睦月Pさんの遺言 かわーいたーしわすのかーぜがー
睦月P は無残な姿で発見されました
(睦月P は人狼の餌食になったようです)
三尋木咏 は 睦月P に狙いをつけました
水瀬伊織の独り言 「GM代理ありがとうね。」
紅きヒゲの独り言 「あ、GMは村たて有り難うね!」
道明寺 歌鈴の独り言 「…そういえば、四条で17人じゃないのは初めてですね
なら、少しはなんとかなるかもっ」
紅きヒゲの独り言 「俺に●特攻?まぁ嬉しいので受け付けます」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒川千秋の独り言 「左のせいで
変態に定評のある球磨川Pまで来たじゃない…」
白坂小梅(人狼) 「は、はい…」
天海春香の独り言 「だってわーたーしがいっちばんっ
ほらかがーやーいってっいるみたーいー」
白坂小梅(人狼) 「わ、私は…も、潜るね…か、噛みは、お、お願いしていい?」
紅きヒゲの独り言 「おはよう!よし!球磨川Pと緑のヒゲが狼だ!
そこを吊れば勝てる!間違いない!ヒゲがささやいたんだよ!

朝一これでいこう」
黒川千秋の独り言 「まだルイージさんは真面だからいいのよ」
三尋木咏(人狼) 「まーがんばろー。」
三尋木咏(人狼) 「ん、よろしくねー」
白坂小梅(人狼) 「い、いいよー…や、やりたいように…や、やって」
球磨川Pの独り言 「              ,xzzzz`ヽ_
            ィ彡洲洲洲洲ヽ、
          ーイ洲洲洲洲洲洲ハ
          /洲洲V洲VV洲洲洲
          イ/洲从`ヽ|!`〉i! V洲ミ   『あ、GMちゃんは村建て有り難うね?』
          |/ 洲从'5} ` 5ソ>/ンノ
          | ', ',从、 l ,  イト、
              ,x>, ̄ /レ´|
             ヽ-<リ~/ ̄<彡x_
            xイ代! Y |彡三三/三>
           f彡三三>く三三三V三三/
    r,-_    |三|三三><三三 ∨三三|
  E三三  ヽ、  〈三|三三三三三∨>彡=ニ|
   `ヽ_  ̄ニノハ  |三|三三o三三く -= __|  イ>―x_
     | ̄ン/弋ノ三|三三三三三|><三⊂イハ( 、 ヽく
     ><三三ヽリ三三o三三V ̄|三/三三ハヽ /ミミヽ
        ヽ三三/三三三三三/  乂三三三三ゝソ `ヽミ}
         `ヽソ三三o三三 人   ゝ-イ
          ノ三三三三三三(
         /三三∧三三三三∧
        V三三/ V三三三三ハ」
道明寺 歌鈴の独り言 「…どーせ私のAAなんて全然無いし…」
緑のヒゲ は 黒川千秋 を占います
黒川千秋の独り言 「私は左を許さない…」
道明寺 歌鈴の独り言 「…しかも今回、半分は中身バレてるんですよねー(棒
流石の私も、ちょっとやさぐれちゃいそうですっ」
天海春香の独り言 「このAA可愛いですよねー」
海産物の独り言 「この村の人間共も、我が出汁によって両成敗してくれる!」
白坂小梅(人狼) 「う、占い1になったら…ど、どうしよう…」
黒川千秋の独り言 「あら。早噛み許可なのね」
三尋木咏(人狼) 「んじゃ3人めっぽかったら出るみたいな手をやってみよーかなーと
ちょっと悩む」
球磨川Pの独り言 「                _
             ,.ィ<´__
          ,ィ≦爪マムマムミム、__
         ,ril州lム.Ⅶli、マムⅥli圭圭≧=‐'
        ィil州州Ⅶl|!ト州州Ⅶ州州圭'′
        i!ソリl州}.Ⅵliムヾ;rt‐Ⅶ州州ミヾ、     『さってとー』
        リjネィf'li ̄ヾⅦ、,`リ '.}州州lム、      『11人だから吊り数考えないとなー』
        イ州州iz‐zミ   イl云lil州州` ヽ     『さーてどうしたもんかね?』
        ,ル州=li fサ    ゞ-''洲ハヾl、
          .lr.、マ、     .}     i|ハ!
          .!}ヽ_ム、   ., ァ  ./′
            l从}.ヽ.、` _, イ_
          |l二ニ===┬┴≧                           __
          .,ィ≦三三三}.| l三Zト、_                   / / ,___
.       ,.ィ//////////ミリ///////7777z、             / ` ̄`ヽ、二ニ≧
     ,ィ/ハ'//////////,o'///////////,'ハ、            .|   , -―‐―─‐}
    〃///ム'////////f´_ ̄-=}'//////,i//i、        ,ィ77Z} ./  , '´ ̄ ̄´
   ,イ'/////,ム'///////,{;;  ‐=}'/////,i///≧、      ////l,.ヽ__z,/
    f三ニ=///ム'//////l=--、=}'/////l//ニ三ハ、    //////>zzハ、
   ル'/////////Z7=/'´ ー―‐`/////,{三三三'ム、_ _////////////>
   }三二彡'///,.イ/}l{   `二二/////,{///////////////////////
    ル//ィzzzrz'///|..|    ,.ィ///////,トミ//////////{:|l///////,'´
  .,'/,イ/////o'///l、`Z7///,o'//////ハ  ヾ////lリ'//!:!;'//////
  .///////////////>zイ////////////i   `ヾ////ム'/////」
三尋木咏(人狼) 「んー、りょーかーい」
天海春香の独り言
                      i\
       八     _  ―…..........|  \
        i  \ <.............................../   / 〉厂 ̄}         素村ー村ーっと
        |   >.................................... ̄ ̄\\  <
.       れヘノ...........................................................\\ \        それじゃいきましょーかー
      / <........../.............../|..............|........................〉 》   >
    <      〕 /............../ |..............|.......................L《 \\
     厂}\/../............../  .|..............| H-|―|.........〉》   Y
.    /  |.....〃....H―./ 、 l..........´ | |.l...!.....|......//    {
   /   从./..´...|.l.../     |..............| l _!_!.....¨¨厂 ̄
.  /     ./.....|....|.|..|     |..「 ̄ ィ ̄んrハ〉.........|
   7   .∧.....|....|.「_    , -_ ノ  ゞ- ム......八
   ∨ 「/  Ⅵ|....|.H`¨¨¨´ ノ } `¨¨¨¨¨7................\_ ノ
   ¨¨/¨¨¨ ∨.. !ハ.-‐ ¨´        /.............l..........\_ ノ
         }.....|......圦      _      /......八 ̄ ̄ ̄
        ノ〉.八.....|....ゝ    /:::〉  イ}...../.  \ _____
.        /.イ.....\.......ハ.>/:::::{ <_ノ\}__ _ ノ::::::::::::::::
         }/\/}...//:::ノ:::::::::}::::マハ厂|:::::::::::\::::::::::::::::::
             /.............................Ⅳ} |:::::::::::::::::\::::::::::::
           _/::::::;:::::::::::::::::::::::r ┴< ̄`ヽ::::::::::::::::\::::::
         /::::ハ:::ん/::::::/:::::/}   ∨::::::∧::::::::::::::::::\
        /:::::::/ /〈. 〈::l⌒|⌒{:::::|〉⌒Y::\/:::::\::::::::::::::::::
        :::::::/ /:::::ヽ.ヽ\\ \::::}  |::::::::::::::::γ\::::::::::::
       {:::::/ .ノ:::::::::::ヘ } ` ̄¨¨::::!  !:::::::::::::::::ゝ___.\::::::
       l:::::`´::::::::::::::::::ゝ':::::::::::::::::::|  |:::::::::::::::::::::::::::::::::\」
白坂小梅(人狼) 「な、なら、も、潜る…」
海産物の独り言 「我が出汁に落とせぬ舌など、ほとんど無い!」
紅きヒゲの独り言 「                    , . ‐―一¬ー- 、
                  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
                      /:.:.,;,;,;,;.:.r'_ ̄_ ヾ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
                 i:,:'.: : : :.{! |!∨l| l}.;,;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
               ,.-=≡ニニ≡=ー-々 : :`.:,;.:.:.:.:.:.:.:.ヘ
                 /:.:.:.:.:,;/ミ : : : : : : : : : : : ヾ、: :ヾ;.:.:.:.:.:.:キ
              {:.:.:.:,:' iミ!へ.: : : ; ; ’: : : :.y-、\: : ヾ;,:.:.:i
               `<__{ l込_`ーミ ; ::;斗彡,ヌキ {ミヽ: : : :.}
                  ∧| 丈弍i r:;`女,之: : 乂ミミ:`シ
                     /{  ≦ i   ≧、、  i: : : 州/ニキ
                    ノ: :i.     i  ,.    i : 彡彳勾/
               ,..::'´ ∧iム  ,x‐ト 亠‐≧、 i.: : :.:.仡.シヽ,
            .イ.:.:.:.:.:.:.:.:マ辷彡ニ二爻Ξミミア : ilニニニニli.:\
           〆::ニ∧:.:.:.:.:.:.:.ハ::A  〉ー―〉 .j: : : :/Aニニニニ:li.:.:.}'ー- .
     _ ,..-‐/.:il:ニニニⅤ.:.:.:.:.:.:.:i ∧  二三  ,:' : / i:.:.ilニニニニli 人:.:.:.:.:.:.:.:ヽ,
   ./.:.:.:.:.:._《_.:.:.:ilニニニニキ.:.:.:.:.:. ト、;\  ̄ , '.:/// j:.:.:ilニニニニi;,;,;,;\.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
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..-‐千 ̄ ̄ ̄\ : : : :i : : : :.i : : : : : : : : : : : : `キ'.: : : : : : : : :| : : : : :i : /: : : : : : : : : : / : :\: : ',
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    i : : : : : :./ニニニilニニニ:li三三二二ニニニニ二三三i! ( )i!     `ー―7   ,': :ミ : : : : : : :/i
    } : : : :/ニニニニニi! ( )l!三三三二二ニニニ二二三乂__.ノ          i   ,': : ミ: : : : : : : /: }
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球磨川Pと緑のヒゲを吊れば勝てる!!間違いない!」
「◆睦月P あーい11人村
AAは夜貼ろうね
初日を除く早噛みの許可
超過はできるだけ1:30までにしようね
GJ表記とか出ないから注意な!
GMは睦月でお送りします。」
水瀬伊織の独り言 「占いCO 天海春香○よ。」
白坂小梅(人狼) 「狂人に任せて…潜るってのも、あ、ありだよ…」
三尋木咏(人狼) 「わたしゃどっちでもいいよん」
道明寺 歌鈴の独り言 「うぅ…支援のつもりだったのに、どうしてこうなっちゃったんですかぁ…ふえぇ…」
三尋木咏(人狼) 「やー少女や出たいかーい?」
海産物の独り言 「我が名は海産物あさり。出汁を出す貝也!」
三尋木咏(人狼) 「あ、うん。」
球磨川Pの独り言 「『おっと』『村人か』」
白坂小梅(人狼) 「か、騙り、でる?」
緑のヒゲの独り言 「いおりんだな。」
紅きヒゲの独り言 「はーあ、ねみぃ」
白坂小梅(人狼) 「よ、よろしくね…」
道明寺 歌鈴の独り言 「…本当に村人以外引きませんね…」
水瀬伊織の独り言 「狂人ね。 まぁ無難に占いCOかしらね。」
黒川千秋の独り言 「ちょっと
ここで狩人とかないわよ」
白坂小梅(人狼) 「な、なんかそんな・・・きは、した…」
緑のヒゲの独り言 「よし。」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2012/10/16 (Tue) 23:20:14
紅きヒゲ 「ブラフアイドル現る!?」
球磨川P 「『僕ほど無害な男はいないぜ』>千秋ちゃん」
海産物 「頼れる物は己の軟体と固い殻のみ!
他人を頼るなど恥を知るがいい!」
紅きヒゲ 「1!」
睦月P 「12なったらすとっぷな。」
紅きヒゲ 「2!」
黒川千秋 「いや、貴方は危ないってPさんが>球磨川P」
紅きヒゲ 「3!」
道明寺 歌鈴 「よ、よろしくお願いしますっ
…ふえぇ、鴨さんのいる暢気な村だと思ったのにぃ…」
紅きヒゲ 「うーし、戻ってきたのでカウントー」
黒川千秋 「春香ちゃん20才だっけ……
ああ、左のせいでまともに思考できない…」
三尋木咏 「ただいまー」
海産物 が「異議」を申し立てました
球磨川P 「『僕に頼ってもいいんだぜ?(チラッ』>千秋ちゃん」
水瀬伊織 「はじまるみたいね  よろしく頼むわ」
紅きヒゲ 「三尋は大丈夫かいな?」
黒川千秋 「男性陣で頼れるのが緑のヒゲこと●イージさんくらいしかいない…!!」
白坂小梅 「は、春香さん…ワイルドで、か、かっこいい…」
天海春香 「復帰ですー
遺言書いてないけどまーいーや」
睦月P 「あいかいしどうぞ。」
水瀬伊織 「歌鈴はああなっちゃダメよ…!」
球磨川P 「男からのパッションなんていらないよ!!!>赤きヒゲ

『あ』『アイドルの皆はいつでも来ていいんだぜ?』」
黒川千秋 「分かったわ>GM」
道明寺 歌鈴 「…なんか、やさぐれちゃってますね、春香さん…」
紅きヒゲ 「開始押してもいいのよ?>千秋」
睦月P 「はるるんもどってきしだい。」
紅きヒゲ 「俺の燃え挙げるパッションを止められるとでも・・・?>球磨川」
黒川千秋 「所で何時開始かしら?」
水瀬伊織 「春香もいらっしゃい …って煙草はダメよ!?」
球磨川P 「                      ミィzzzzz-ミ、_
                    ,.イ州リ'Ⅶiトミl.li ミヽ
                    ,州lリ仁ⅦハⅦ.ilil!
            ィ====ト、     〃トli|.l.fリ   fiハ.l,州l    ,イ==彳ミ、    ちょっとこいつ封印してもいいかな?>赤きヒゲ
           / .|__| `i   / .!.lil  、'__ ` ,リトミミ   / .|ィ―‐ト、_|
            |/.::ィ―ミ >,!       `ト、V/_.,.イイ! `   レ'.::,ィ仁ニl::>!
         ヽ-〕ィ=イ´         r≦`´‐チ┐       `ヽ|´,У,.、
           ,〕.チ彳   ,r==チ}///////ハ=-、_     /|' ,}´ .}
           l/了_〔  _ ノl'/////,O'////////´l!     トレ'ゝ、/
           | /"二! ,ハ//!///////////,ト/〈//|    ,ィァト,}",ィY
         /.し'イ =|イ//ハ/,|////o//////,|lミ///ハ  /,〈 l_ ゝ、/
         V,;;;;;ハィ//////,イ////////////!ミ////,レ//∧ ..::::|`
            }//////// l'//////////// V///,!/////7フ'
          弋////  ,ル'///o'//////.  V//,|'////´
             ̄    /////////////    ヽ//_'/
                  r'////////////,〉        ̄
               ///////,O/////〈
                〉/////////////,ハ」
紅きヒゲ 「じゃ、俺以外の男を吊り上げてハーレムにすっか」
白坂小梅 「は、春香さん…こんばんは」
黒川千秋 「まさか…伝説のあのアイドルが…」
海産物 「アレが何かは存ぜぬが、止めろとシジミが轟き叫ぶぅ!!」
睦月P 「睦月P さんが登録情報を変更しました。」
紅きヒゲ 「ちょっとほら、セーラーなムーンに変身用具借りてるから変身はできるんだけどなー(チラチラッ」
黒川千秋 「ああ!スルメイカが!」
球磨川P 「絶対に許さない 絶対にだ>赤きヒゲ」
三尋木咏 「あ、ごめーんちょっとお腹痛いから準備してくんねい」
緑のヒゲ 「や、ヤメロ兄さん!」
紅きヒゲ 「え?いいの?>球磨川P」
烏賊GM 「烏賊GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:烏賊GM → 睦月P
アイコン:No. 318 (烏賊) → No. 532 (睦月)」
海産物 「愛怒流か・・・」
黒川千秋 「アイドルって何なんだろ…」
天海春香 「急いで入って急いで準備っ
ちょっと離席しますはい
あんまり待てないなら蹴ってもいいので」
白坂小梅 「ほ、ホラー…い、生霊は…し、死霊より…こ、こわい?赤きヒゲ」
三尋木咏 「麻雀界のアイドル(キリッ」
球磨川P 「『おい』『やめろ』
『まさかアレになる気か』」
道明寺 歌鈴 「あ、春香さんこんばん… 今度はGMがー!?」
烏賊GM 「よーしはじめっぞー。」
紅きヒゲ 「ここさ、アイマス村だよな?アイドルじゃないと駄目なんじゃね!?」
黒川千秋 「こんばんは
これで11ね」
天海春香 さんが入場しました
紅きヒゲ 「うん、其処に居るしね>小梅っち」
烏賊GM 「11にしたいところやなー。」
黒川千秋 「これは初日スルメイカね
わかるわ」
水瀬伊織 「食物枠がきたわね…」
白坂小梅 「後は、緑のヒゲの、ひ、人の生霊も…>赤きヒゲ」
烏賊GM 「ダメと言われたので・・・。」
球磨川P 「『もう遅いんじゃないかな?』>赤きヒゲ
『あと』『ブラフアイドルは絶対に許さない』」
三尋木咏 「おーうまそー」
緑のヒゲ 「やあ兄さん…。一人でハーレムにはさせないよ…。」
紅きヒゲ 「はっ・・・俺気が付いた事があるんだ!>皆」
こたつねこGM 「こたつねこGM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:こたつねこGM → 烏賊GM
アイコン:No. 416 (こたつねこ) → No. 318 (烏賊)」
海産物 「我が名はあさり、出汁を取る貝なり!」
黒川千秋 「え、私は猫好きよ>GM」
こたつねこGM 「猫の村がだめだと・・・>千秋」
海産物 さんが入場しました
白坂小梅 「あ、伊織さん…緑のヒゲさん、こんばんは」
紅きヒゲ 「なんだよー、アイドルと交代しても良かったんだぜー?」
こたつねこGM 「9人かベストな人数やな。」
黒川千秋 「もう駄目猫の村」
水瀬伊織 「アイマス架空戦記板がiM@S人狼の発祥だって知ってる人ってどれくらいいるのかしらね…!」
こたつねこGM 「なんであんだよw>緑ひげアイコン」
道明寺 歌鈴 「あ、こ、こんばんは伊織さんっ
やっとあんし… ふええぇ!?今度は緑ですかぁ!?」
球磨川P 「『あ、どうも』
『卯月ちゃんのプロデューサーやってます』『球磨川禊です』
『よろしくね?』」
紅きヒゲ 「見知った顔も入ってきやがったぜ・・・」
緑のヒゲ 「来たぜ…ぬるりとな…」
黒川千秋 「こんばんはよ」
水瀬伊織 「よろしくね♪」
紅きヒゲ 「ああ、散々蹴落としたからな>小梅」
球磨川P 「『赤きヒゲちゃんの』『ハーレムだって?』
『そんなもの』『僕が阻止してやるぜ』」
黒川千秋 「卯月ちゃん…帰っちゃったのね…」
緑のヒゲ さんが入場しました
水瀬伊織 さんが入場しました
道明寺 歌鈴 「そ、そうですね千秋さん、私、が、がんばっ(噛んだ」
白坂小梅 「大丈夫…緑のトカゲが、あ、あなたの後ろに、ずっとひっついてる…>ヒゲ」
こたつねこGM 「pixyPとかいいよね」
紅きヒゲ 「スルー気味なんだけどヒゲ悲しいわ」
島村卯月 「島村卯月 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:島村卯月 → 球磨川P
アイコン:No. 896 (島村卯月02) → No. 1013 (球磨川禊03)」
黒川千秋 「P《別の知り合いのパイロット呼ぶべきだった》」
紅きヒゲ 「でも・・・俺を愛して欲しいかな・・・(チラッ」
黒川千秋 「…歌鈴ちゃん
アイドルにはね
耐えなきゃいけない試練もあるの」
紅きヒゲ 「いやぁ、アイドルの番号知ってるからさー交代はできるんだけど
どうする?むさ苦しいヒゲが嫌なら交代するよ?」
白坂小梅 「鴨侍…変身しても、濃さが全然変わらない…」
白坂小梅 「…千秋さんは…と、ともかく…ひ、ひげ…」
紅きヒゲ 「せやなぁ>GM」
三尋木咏 「おー、こいつぁびっくりだー」
道明寺 歌鈴 「ち、千秋さん、私達どうす、どうすればっ」
こたつねこGM 「はじめるにしても後一人二人欲しいな。」
こたつねこGM 「どらえもんばとるどーむもでぇーたー」
紅きヒゲ 「・・・・ハーレムじゃね?俺の」
黒川千秋 「左が濃いけど…」
道明寺 歌鈴 「ふええぇ!?で、出たああああ!?」
黒川千秋 「さてっと。
知り合いのパイロットが帰ったので私が参加するわね」
こたつねこGM 「ひげかよ・・。」
紅きヒゲ 「ふう・・・きぐるみは疲れるな」
島村卯月 「か、鴨さんが変身しましたよ!?」
鴨侍 「鴨侍 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:鴨侍 → 紅きヒゲ
アイコン:No. 865 (鴨) → No. 470 (紅きヒゲ02)」
DUCK1 「DUCK1 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:DUCK1 → 黒川千秋
アイコン:No. 865 (鴨) → No. 1034 (黒川千秋)」
白坂小梅 「鴨が…変身する?」
白坂小梅 「は、はい…が、頑張り…ます>卯月さん」
DUCK1 「クソッ 歌鈴ちゃんprprする機会だったものを……

ダック1 帰投する」
道明寺 歌鈴 「…ふえ? 鴨さん達の間で何かあったんでしょうか」
鴨侍 「DUCK1から変身していいのよ?(チラッ」
DUCK1 「ダック1了解。」
島村卯月 「小梅ちゃんもこんばんは!
一緒に頑張ろうね!」
こたつねこGM 「たまごつきって呼んだ人がいるそうな・・・。」
白坂小梅 「う、卯月さん、こんばんは」
鴨侍 「しゃーねー、本家こねぇから変身しようか」
DUCK1 「ダック1より鴨侍。
本部からお前ら空気読めよとの伝令だ」
島村卯月 「あ、道明寺さんもこんばんは!」
道明寺 歌鈴 「あ、卯月さんこんばんわーっ」
DUCK1 「こんばんはだ」
三尋木咏 「いやーわっかんねー、全てがわっかんねー>喋れる理由」
島村卯月 「こんばんは!
私、頑張ります!
宜しくお願いします!」
こたつねこGM 「しまむらさんか・・・」
DUCK1 「部隊章が鴨なのでね」
島村卯月 さんが入場しました
白坂小梅 「わ、私は…な、何もしてないよ…後ろにいる、侍と17歳Pのせいじゃないかな…
>歌鈴さん」
DUCK1 「アイコンは鴨だが
実際は戦闘機乗りだ>歌鈴」
こたつねこGM 「ギャグ補正>ナンデ喋れるか」
鴨侍 「ヒント:きぐるみ 右の鴨は知らない」
道明寺 歌鈴 「…そう言えば、この鴨さん達なんでお話できるんでしょう?
小梅さんの力ですか?」
鴨侍 「代打チェンジする?」
白坂小梅 「時間も、結構経つから、人来ないのかな…」
DUCK1 「我々吊りで終わるぞこのままでは>鴨侍」
鴨侍 「まじかー、本家来てこそのネタだからなー」
鴨侍 「だよね?>DUCK1」
DUCK1 「本家居ないぞ
マジでどうするんだ>鴨侍」
白坂小梅 「あ、悪魔合体…(キラキラ)>鴨侍」
鴨侍 「ふふふ驚いたかな?でも本家は鴨と人の悪魔合体だから期待してね>小梅」
DUCK1 「23:00だな」
DUCK1 「そうか>鴨侍」
白坂小梅 「え!?>鴨侍さん」
鴨侍 「目に見えてテンション上がったらそらいうわ・・・>DUCK1」
DUCK1 「鴨が部隊章なのでな
仕方がないね>アイコン」
鴨侍 「実はこれきぐるみなんだ・・・>小梅」
道明寺 歌鈴 「ふえぇ!?い、いきなりそんな事言われると、は、恥ずかしいですっ>DUCK1さん」
DUCK1 「世の中には言っていいこととダメなことがある」
三尋木咏 「いやーやーよろしくー」
DUCK1 「友軍よ」
白坂小梅 「し、知っているの?>鴨侍」
白坂小梅 「は、始まったら…は、祓われる!!>歌鈴さん」
こたつねこGM 「いえすいえす>かも」
鴨侍 「この鴨現金である」
道明寺 歌鈴 「そ、そんな事しませんよぉ…まだ始まってもいないのに>小梅さん」
鴨侍 「ビックカメラのCMやな>GM」
DUCK1 「こちらダック1。あんたに一度会いたかったんだ。
うちの息子があんたの大ファンなんだ。―まあ、俺もだがね。>歌鈴」
こたつねこGM 「ぼーっとぼっとぼっとぼっとしんだ」
鴨侍 「まぁこっちは・・・というかあれだな
BOT機能が死んでる香り」
白坂小梅 「…は、祓われる!?>歌鈴さん」
DUCK1 「ほうこんばんはだ」
道明寺 歌鈴 「ふえ?なんか村が立ってますねっ
ちょっと寄ってみましょう」
DUCK1 「平日だというのに盛況だな>早苗とか」
鴨侍 「やだ・・・右の鴨に漢気感じちゃう・・・>無理やり」
道明寺 歌鈴 さんが入場しました
DUCK1 「隣の友軍に無理やり連れてこられた感があるので私は何時開始でもいいぞ」
白坂小梅 「はーい」
DUCK1 「Roger>GM」
鴨侍 「ういよー>GM」
こたつねこGM 「まだ十五分ぐらいだし未定」
鴨侍 「で、実際GMどないす?11人ぐらいでさくっと流す?」
三尋木咏 「曹操17歳かー」
白坂小梅 「そ、そうだね…た、たくさん集まるといいね…もう、結構な人数だけど…」
DUCK1 「ブ、ブラフアイドル……」
白坂小梅 「う、うん…ヒゲ生やして、心は永遠の17歳とかいってる…>GM」
三尋木咏 「いやーまー集まるといいねい」
DUCK1 「oh...」
DUCK1 「どうした友軍」
鴨侍 「これ本家が来なかったら意味なくね・・・?」
DUCK1 「ハハハ、それは頼もしい>小梅」
こたつねこGM 「17歳憑いてんのか・・・。」
鴨侍 「しかしDUCK1よ、俺は気が付いた事がある」
白坂小梅 「うん…DUCK1の、う、後ろに…中国の曹操って人によく似た人も…」
DUCK1 「ほう君は見えるのかね>小梅」
鴨侍 「なん・・・だと・・・?>小梅」
こたつねこGM 「らしゃーい」
DUCK1 「こんばんはだ」
鴨侍 「いぇす!女性!」
白坂小梅 「…あれ?それじゃ、その後ろにいる、侍さんは…だれ?>鴨侍」
三尋木咏 「いやー」
三尋木咏 さんが入場しました
こたつねこGM 「伝説やか」
鴨侍 「いいえ・・・私鴨で有りながら侍なのですよ・・・お嬢さん」
白坂小梅 「侍?鴨に侍の霊が憑依した?」
DUCK1 「支援は期待できんか」
DUCK1 「ん。S7A(早苗鯖)で村立を確認」
鴨侍 「お嬢さんいらっしゃい!私が鴨です!サムライです!」
鴨侍 「ほうほう」
白坂小梅 「あ、なるほど、そ、それで曹操Pってアイコンが…」
DUCK1 「こんばんはだ」
白坂小梅 「こ、こんばんは」
こたつねこGM 「とりあえずねー曹操がアイドルプロデュースをはじめるようです。
はおすすめしておこう。」
白坂小梅 「架空戦記…」
こたつねこGM 「これも時代の流れか・・・。」
白坂小梅 さんが入場しました
DUCK1 「大変だGM!架空戦記はよく分からん!」
鴨侍 「架空戦記かぁ・・・TRPGしか見てないわ>GM」
鴨侍 「居る居る、まじ鴨本家」
こたつねこGM 「個人的には久々にこのタイトルなんで架空戦記RP来てくれると嬉しいなー、三国とか戦国とか黒閣下とか」
DUCK1 「本家待ちだな
了解した」
こたつねこGM 「本家とか居るんやな。」
DUCK1 「本当はあいどる呼ぶつもりだったのである」
DUCK1 「隣がどうしても鴨というのでな」
鴨侍 「それにほら、本家が来てくれるはず?>鴨」
こたつねこGM 「鴨鍋・・・。」
鴨侍 「え?昨日は鴨アイコンで入ろうよって右の人と相談してたんで・・・つい・・・>GM」
こたつねこGM 「GMは睦月でお送りします、四条で村建て始めてやな。」
DUCK1 「おお、友軍機だな
宜しく頼む>鴨侍」
DUCK1 「宜しく頼むぞ」
こたつねこGM 「なんでそのアイコンがかぶるん?」
DUCK1 「ダック1.入村」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → こたつねこGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 416 (こたつねこ)」
DUCK1 さんが入場しました
鴨侍 「せやっ!」
鴨侍 さんが入場しました
GM 「開始時間は流れで良いんじゃないかな。」
GM 「久々のアイマス村テンプレ」
GM 「 いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。 」
村作成:2012/10/16 (Tue) 22:37:48