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【劇場151】iM@S架空戦記村 [180番地]
~GM代打烏賊~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印
1 2 3 4 5
icon 睦月P
(生存中)
icon 紅きヒゲ
(生存中)
icon 黒川千秋
(生存中)
icon 白坂小梅
(生存中)
icon 三尋木咏
(生存中)
icon 道明寺 歌鈴
(生存中)
icon 球磨川P
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon 緑のヒゲ
(生存中)
icon 海産物
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
村作成:2012/10/16 (Tue) 22:37:48
GM 「 いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。 」
GM 「久々のアイマス村テンプレ」
GM 「開始時間は流れで良いんじゃないかな。」
鴨侍 さんが入場しました
鴨侍 「せやっ!」
DUCK1 さんが入場しました
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → こたつねこGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 416 (こたつねこ)」
DUCK1 「ダック1.入村」
こたつねこGM 「なんでそのアイコンがかぶるん?」
DUCK1 「宜しく頼むぞ」
DUCK1 「おお、友軍機だな
宜しく頼む>鴨侍」
こたつねこGM 「GMは睦月でお送りします、四条で村建て始めてやな。」
鴨侍 「え?昨日は鴨アイコンで入ろうよって右の人と相談してたんで・・・つい・・・>GM」
こたつねこGM 「鴨鍋・・・。」
鴨侍 「それにほら、本家が来てくれるはず?>鴨」
DUCK1 「隣がどうしても鴨というのでな」
DUCK1 「本当はあいどる呼ぶつもりだったのである」
こたつねこGM 「本家とか居るんやな。」
DUCK1 「本家待ちだな
了解した」
こたつねこGM 「個人的には久々にこのタイトルなんで架空戦記RP来てくれると嬉しいなー、三国とか戦国とか黒閣下とか」
鴨侍 「居る居る、まじ鴨本家」
鴨侍 「架空戦記かぁ・・・TRPGしか見てないわ>GM」
DUCK1 「大変だGM!架空戦記はよく分からん!」
白坂小梅 さんが入場しました
こたつねこGM 「これも時代の流れか・・・。」
白坂小梅 「架空戦記…」
こたつねこGM 「とりあえずねー曹操がアイドルプロデュースをはじめるようです。
はおすすめしておこう。」
白坂小梅 「こ、こんばんは」
DUCK1 「こんばんはだ」
白坂小梅 「あ、なるほど、そ、それで曹操Pってアイコンが…」
鴨侍 「ほうほう」
鴨侍 「お嬢さんいらっしゃい!私が鴨です!サムライです!」
DUCK1 「ん。S7A(早苗鯖)で村立を確認」
DUCK1 「支援は期待できんか」
白坂小梅 「侍?鴨に侍の霊が憑依した?」
鴨侍 「いいえ・・・私鴨で有りながら侍なのですよ・・・お嬢さん」
こたつねこGM 「伝説やか」
三尋木咏 さんが入場しました
三尋木咏 「いやー」
白坂小梅 「…あれ?それじゃ、その後ろにいる、侍さんは…だれ?>鴨侍」
鴨侍 「いぇす!女性!」
DUCK1 「こんばんはだ」
こたつねこGM 「らしゃーい」
鴨侍 「なん・・・だと・・・?>小梅」
DUCK1 「ほう君は見えるのかね>小梅」
白坂小梅 「うん…DUCK1の、う、後ろに…中国の曹操って人によく似た人も…」
鴨侍 「しかしDUCK1よ、俺は気が付いた事がある」
こたつねこGM 「17歳憑いてんのか・・・。」
DUCK1 「ハハハ、それは頼もしい>小梅」
鴨侍 「これ本家が来なかったら意味なくね・・・?」
DUCK1 「どうした友軍」
DUCK1 「oh...」
三尋木咏 「いやーまー集まるといいねい」
白坂小梅 「う、うん…ヒゲ生やして、心は永遠の17歳とかいってる…>GM」
DUCK1 「ブ、ブラフアイドル……」
白坂小梅 「そ、そうだね…た、たくさん集まるといいね…もう、結構な人数だけど…」
三尋木咏 「曹操17歳かー」
鴨侍 「で、実際GMどないす?11人ぐらいでさくっと流す?」
こたつねこGM 「まだ十五分ぐらいだし未定」
鴨侍 「ういよー>GM」
DUCK1 「Roger>GM」
白坂小梅 「はーい」
DUCK1 「隣の友軍に無理やり連れてこられた感があるので私は何時開始でもいいぞ」
道明寺 歌鈴 さんが入場しました
鴨侍 「やだ・・・右の鴨に漢気感じちゃう・・・>無理やり」
DUCK1 「平日だというのに盛況だな>早苗とか」
道明寺 歌鈴 「ふえ?なんか村が立ってますねっ
ちょっと寄ってみましょう」
DUCK1 「ほうこんばんはだ」
白坂小梅 「…は、祓われる!?>歌鈴さん」
鴨侍 「まぁこっちは・・・というかあれだな
BOT機能が死んでる香り」
こたつねこGM 「ぼーっとぼっとぼっとぼっとしんだ」
DUCK1 「こちらダック1。あんたに一度会いたかったんだ。
うちの息子があんたの大ファンなんだ。―まあ、俺もだがね。>歌鈴」
鴨侍 「ビックカメラのCMやな>GM」
道明寺 歌鈴 「そ、そんな事しませんよぉ…まだ始まってもいないのに>小梅さん」
鴨侍 「この鴨現金である」
こたつねこGM 「いえすいえす>かも」
白坂小梅 「は、始まったら…は、祓われる!!>歌鈴さん」
白坂小梅 「し、知っているの?>鴨侍」
DUCK1 「友軍よ」
三尋木咏 「いやーやーよろしくー」
DUCK1 「世の中には言っていいこととダメなことがある」
道明寺 歌鈴 「ふえぇ!?い、いきなりそんな事言われると、は、恥ずかしいですっ>DUCK1さん」
鴨侍 「実はこれきぐるみなんだ・・・>小梅」
DUCK1 「鴨が部隊章なのでな
仕方がないね>アイコン」
鴨侍 「目に見えてテンション上がったらそらいうわ・・・>DUCK1」
白坂小梅 「え!?>鴨侍さん」
DUCK1 「そうか>鴨侍」
DUCK1 「23:00だな」
鴨侍 「ふふふ驚いたかな?でも本家は鴨と人の悪魔合体だから期待してね>小梅」
白坂小梅 「あ、悪魔合体…(キラキラ)>鴨侍」
DUCK1 「本家居ないぞ
マジでどうするんだ>鴨侍」
鴨侍 「だよね?>DUCK1」
鴨侍 「まじかー、本家来てこそのネタだからなー」
DUCK1 「我々吊りで終わるぞこのままでは>鴨侍」
白坂小梅 「時間も、結構経つから、人来ないのかな…」
鴨侍 「代打チェンジする?」
道明寺 歌鈴 「…そう言えば、この鴨さん達なんでお話できるんでしょう?
小梅さんの力ですか?」
鴨侍 「ヒント:きぐるみ 右の鴨は知らない」
こたつねこGM 「ギャグ補正>ナンデ喋れるか」
DUCK1 「アイコンは鴨だが
実際は戦闘機乗りだ>歌鈴」
白坂小梅 「わ、私は…な、何もしてないよ…後ろにいる、侍と17歳Pのせいじゃないかな…
>歌鈴さん」
島村卯月 さんが入場しました
DUCK1 「部隊章が鴨なのでね」
こたつねこGM 「しまむらさんか・・・」
島村卯月 「こんばんは!
私、頑張ります!
宜しくお願いします!」
三尋木咏 「いやーわっかんねー、全てがわっかんねー>喋れる理由」
DUCK1 「こんばんはだ」
道明寺 歌鈴 「あ、卯月さんこんばんわーっ」
島村卯月 「あ、道明寺さんもこんばんは!」
DUCK1 「ダック1より鴨侍。
本部からお前ら空気読めよとの伝令だ」
鴨侍 「しゃーねー、本家こねぇから変身しようか」
白坂小梅 「う、卯月さん、こんばんは」
こたつねこGM 「たまごつきって呼んだ人がいるそうな・・・。」
島村卯月 「小梅ちゃんもこんばんは!
一緒に頑張ろうね!」
DUCK1 「ダック1了解。」
鴨侍 「DUCK1から変身していいのよ?(チラッ」
道明寺 歌鈴 「…ふえ? 鴨さん達の間で何かあったんでしょうか」
DUCK1 「クソッ 歌鈴ちゃんprprする機会だったものを……

ダック1 帰投する」
白坂小梅 「は、はい…が、頑張り…ます>卯月さん」
白坂小梅 「鴨が…変身する?」
DUCK1 「DUCK1 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:DUCK1 → 黒川千秋
アイコン:No. 865 (鴨) → No. 1034 (黒川千秋)」
鴨侍 「鴨侍 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:鴨侍 → 紅きヒゲ
アイコン:No. 865 (鴨) → No. 470 (紅きヒゲ02)」
島村卯月 「か、鴨さんが変身しましたよ!?」
紅きヒゲ 「ふう・・・きぐるみは疲れるな」
こたつねこGM 「ひげかよ・・。」
黒川千秋 「さてっと。
知り合いのパイロットが帰ったので私が参加するわね」
道明寺 歌鈴 「ふええぇ!?で、出たああああ!?」
黒川千秋 「左が濃いけど…」
紅きヒゲ 「・・・・ハーレムじゃね?俺の」
こたつねこGM 「どらえもんばとるどーむもでぇーたー」
こたつねこGM 「はじめるにしても後一人二人欲しいな。」
道明寺 歌鈴 「ち、千秋さん、私達どうす、どうすればっ」
三尋木咏 「おー、こいつぁびっくりだー」
紅きヒゲ 「せやなぁ>GM」
白坂小梅 「…千秋さんは…と、ともかく…ひ、ひげ…」
白坂小梅 「鴨侍…変身しても、濃さが全然変わらない…」
紅きヒゲ 「いやぁ、アイドルの番号知ってるからさー交代はできるんだけど
どうする?むさ苦しいヒゲが嫌なら交代するよ?」
黒川千秋 「…歌鈴ちゃん
アイドルにはね
耐えなきゃいけない試練もあるの」
紅きヒゲ 「でも・・・俺を愛して欲しいかな・・・(チラッ」
黒川千秋 「P《別の知り合いのパイロット呼ぶべきだった》」
島村卯月 「島村卯月 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:島村卯月 → 球磨川P
アイコン:No. 896 (島村卯月02) → No. 1013 (球磨川禊03)」
紅きヒゲ 「スルー気味なんだけどヒゲ悲しいわ」
こたつねこGM 「pixyPとかいいよね」
白坂小梅 「大丈夫…緑のトカゲが、あ、あなたの後ろに、ずっとひっついてる…>ヒゲ」
道明寺 歌鈴 「そ、そうですね千秋さん、私、が、がんばっ(噛んだ」
水瀬伊織 さんが入場しました
緑のヒゲ さんが入場しました
黒川千秋 「卯月ちゃん…帰っちゃったのね…」
球磨川P 「『赤きヒゲちゃんの』『ハーレムだって?』
『そんなもの』『僕が阻止してやるぜ』」
紅きヒゲ 「ああ、散々蹴落としたからな>小梅」
水瀬伊織 「よろしくね♪」
黒川千秋 「こんばんはよ」
緑のヒゲ 「来たぜ…ぬるりとな…」
紅きヒゲ 「見知った顔も入ってきやがったぜ・・・」
球磨川P 「『あ、どうも』
『卯月ちゃんのプロデューサーやってます』『球磨川禊です』
『よろしくね?』」
道明寺 歌鈴 「あ、こ、こんばんは伊織さんっ
やっとあんし… ふええぇ!?今度は緑ですかぁ!?」
こたつねこGM 「なんであんだよw>緑ひげアイコン」
水瀬伊織 「アイマス架空戦記板がiM@S人狼の発祥だって知ってる人ってどれくらいいるのかしらね…!」
黒川千秋 「もう駄目猫の村」
こたつねこGM 「9人かベストな人数やな。」
紅きヒゲ 「なんだよー、アイドルと交代しても良かったんだぜー?」
白坂小梅 「あ、伊織さん…緑のヒゲさん、こんばんは」
海産物 さんが入場しました
こたつねこGM 「猫の村がだめだと・・・>千秋」
黒川千秋 「え、私は猫好きよ>GM」
海産物 「我が名はあさり、出汁を取る貝なり!」
こたつねこGM 「こたつねこGM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:こたつねこGM → 烏賊GM
アイコン:No. 416 (こたつねこ) → No. 318 (烏賊)」
紅きヒゲ 「はっ・・・俺気が付いた事があるんだ!>皆」
緑のヒゲ 「やあ兄さん…。一人でハーレムにはさせないよ…。」
三尋木咏 「おーうまそー」
球磨川P 「『もう遅いんじゃないかな?』>赤きヒゲ
『あと』『ブラフアイドルは絶対に許さない』」
烏賊GM 「ダメと言われたので・・・。」
白坂小梅 「後は、緑のヒゲの、ひ、人の生霊も…>赤きヒゲ」
水瀬伊織 「食物枠がきたわね…」
黒川千秋 「これは初日スルメイカね
わかるわ」
烏賊GM 「11にしたいところやなー。」
紅きヒゲ 「うん、其処に居るしね>小梅っち」
天海春香 さんが入場しました
黒川千秋 「こんばんは
これで11ね」
紅きヒゲ 「ここさ、アイマス村だよな?アイドルじゃないと駄目なんじゃね!?」
烏賊GM 「よーしはじめっぞー。」
道明寺 歌鈴 「あ、春香さんこんばん… 今度はGMがー!?」
球磨川P 「『おい』『やめろ』
『まさかアレになる気か』」
三尋木咏 「麻雀界のアイドル(キリッ」
白坂小梅 「ほ、ホラー…い、生霊は…し、死霊より…こ、こわい?赤きヒゲ」
天海春香 「急いで入って急いで準備っ
ちょっと離席しますはい
あんまり待てないなら蹴ってもいいので」
黒川千秋 「アイドルって何なんだろ…」
海産物 「愛怒流か・・・」
烏賊GM 「烏賊GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:烏賊GM → 睦月P
アイコン:No. 318 (烏賊) → No. 532 (睦月)」
紅きヒゲ 「え?いいの?>球磨川P」
緑のヒゲ 「や、ヤメロ兄さん!」
三尋木咏 「あ、ごめーんちょっとお腹痛いから準備してくんねい」
球磨川P 「絶対に許さない 絶対にだ>赤きヒゲ」
黒川千秋 「ああ!スルメイカが!」
紅きヒゲ 「ちょっとほら、セーラーなムーンに変身用具借りてるから変身はできるんだけどなー(チラチラッ」
睦月P 「睦月P さんが登録情報を変更しました。」
海産物 「アレが何かは存ぜぬが、止めろとシジミが轟き叫ぶぅ!!」
黒川千秋 「まさか…伝説のあのアイドルが…」
白坂小梅 「は、春香さん…こんばんは」
紅きヒゲ 「じゃ、俺以外の男を吊り上げてハーレムにすっか」
球磨川P 「                      ミィzzzzz-ミ、_
                    ,.イ州リ'Ⅶiトミl.li ミヽ
                    ,州lリ仁ⅦハⅦ.ilil!
            ィ====ト、     〃トli|.l.fリ   fiハ.l,州l    ,イ==彳ミ、    ちょっとこいつ封印してもいいかな?>赤きヒゲ
           / .|__| `i   / .!.lil  、'__ ` ,リトミミ   / .|ィ―‐ト、_|
            |/.::ィ―ミ >,!       `ト、V/_.,.イイ! `   レ'.::,ィ仁ニl::>!
         ヽ-〕ィ=イ´         r≦`´‐チ┐       `ヽ|´,У,.、
           ,〕.チ彳   ,r==チ}///////ハ=-、_     /|' ,}´ .}
           l/了_〔  _ ノl'/////,O'////////´l!     トレ'ゝ、/
           | /"二! ,ハ//!///////////,ト/〈//|    ,ィァト,}",ィY
         /.し'イ =|イ//ハ/,|////o//////,|lミ///ハ  /,〈 l_ ゝ、/
         V,;;;;;ハィ//////,イ////////////!ミ////,レ//∧ ..::::|`
            }//////// l'//////////// V///,!/////7フ'
          弋////  ,ル'///o'//////.  V//,|'////´
             ̄    /////////////    ヽ//_'/
                  r'////////////,〉        ̄
               ///////,O/////〈
                〉/////////////,ハ」
水瀬伊織 「春香もいらっしゃい …って煙草はダメよ!?」
黒川千秋 「所で何時開始かしら?」
紅きヒゲ 「俺の燃え挙げるパッションを止められるとでも・・・?>球磨川」
睦月P 「はるるんもどってきしだい。」
紅きヒゲ 「開始押してもいいのよ?>千秋」
道明寺 歌鈴 「…なんか、やさぐれちゃってますね、春香さん…」
黒川千秋 「分かったわ>GM」
球磨川P 「男からのパッションなんていらないよ!!!>赤きヒゲ

『あ』『アイドルの皆はいつでも来ていいんだぜ?』」
水瀬伊織 「歌鈴はああなっちゃダメよ…!」
睦月P 「あいかいしどうぞ。」
天海春香 「復帰ですー
遺言書いてないけどまーいーや」
白坂小梅 「は、春香さん…ワイルドで、か、かっこいい…」
黒川千秋 「男性陣で頼れるのが緑のヒゲこと●イージさんくらいしかいない…!!」
紅きヒゲ 「三尋は大丈夫かいな?」
水瀬伊織 「はじまるみたいね  よろしく頼むわ」
球磨川P 「『僕に頼ってもいいんだぜ?(チラッ』>千秋ちゃん」
海産物 が「異議」を申し立てました
三尋木咏 「ただいまー」
黒川千秋 「春香ちゃん20才だっけ……
ああ、左のせいでまともに思考できない…」
紅きヒゲ 「うーし、戻ってきたのでカウントー」
道明寺 歌鈴 「よ、よろしくお願いしますっ
…ふえぇ、鴨さんのいる暢気な村だと思ったのにぃ…」
紅きヒゲ 「3!」
黒川千秋 「いや、貴方は危ないってPさんが>球磨川P」
紅きヒゲ 「2!」
睦月P 「12なったらすとっぷな。」
紅きヒゲ 「1!」
海産物 「頼れる物は己の軟体と固い殻のみ!
他人を頼るなど恥を知るがいい!」
球磨川P 「『僕ほど無害な男はいないぜ』>千秋ちゃん」
紅きヒゲ 「ブラフアイドル現る!?」
ゲーム開始:2012/10/16 (Tue) 23:20:14
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆睦月P あーい11人村
AAは夜貼ろうね
初日を除く早噛みの許可
超過はできるだけ1:30までにしようね
GJ表記とか出ないから注意な!
GMは睦月でお送りします。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
睦月P は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
睦月Pさんの遺言 かわーいたーしわすのかーぜがー
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
白坂小梅 「ま、眩しい…た、太陽なんて…爆発すればいいのに…」
球磨川P 「出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1

『おはよう』
『それじゃあ役職はCOを頼むぜ』
『11人だから12人に比べて』『吊り数が少ないんだよね』
『10>8>6>4の4吊り』『割りとヘヴィだぜ? これは』」
紅きヒゲ 「おはよう!よし!球磨川Pと緑のヒゲが狼だ!
そこを吊れば勝てる!間違いない!ヒゲがささやいたんだよ!」
水瀬伊織 「占いCO 天海春香○よ
緑のヒゲ 「緑のヒゲが占いCOするぜ!
黒川さんは○だった!」
海産物 「我が名は海産物あさり。悪を絶つ貝なり!!」
黒川千秋 「おはよう。占いはCOをお願いするわね」
三尋木咏 「おはよーさーん。
そんじゃCOお願いねー。」
道明寺 歌鈴 「おはようございますっ」
緑のヒゲ 「COOLPの俺は黒川さんを選ぶぜ!
兄さん?ああ、人外だから吊っていいよ。」
球磨川P 「よーし、ヒゲ吊ろうぜー」
白坂小梅 「う、占いがで、でたよ…れ、霊能も…お、お願い」
天海春香 「おはようございますアマミハルカです!」
紅きヒゲ 「お前が占いかよ!吊れないじゃないか!>緑のヒゲ」
水瀬伊織 「占い理由:
煙草吸ってるから偽物…かと思ったけど白春香みたいね」
黒川千秋 「あら。嬉しいわね>緑のヒゲ」
三尋木咏 「んーふーむ、まぁ、○進行と。
霊能のCOお願いねー。」
黒川千秋 「霊能も出ていいと思うけど」
海産物 「さあ、占いは出揃った。霊能は何処か!」
紅きヒゲ 「まて、俺は無実だ>球磨川P」
緑のヒゲ 「さらばだ兄さん!
ボクは生き残るよ!」
球磨川P 「『……んで占いは2COの○進行と』
『なら霊能も出ちゃってよ』」
道明寺 歌鈴 「んっと、占いは2COですねっ
霊能さんは誰でしょうか?」
天海春香 「霊能いないんですかねー」
白坂小梅 「ひ、ヒゲ…か、亀の霊が…おいでおいで…してるよ>ヒゲ」
水瀬伊織 「対抗ヒゲだし信用的に伊織ちゃんの勝利間違いなしね」
黒川千秋 「出ないのかしら…?」
紅きヒゲ 「おおーい!俺吊りかよ!いいよ!いやよくないよ!
考えろよ!こんな熱いパッションを持つ奴が狼なわけねぇだろうが!」
球磨川P 「『出ないのかい?』
『ここまで出ないなら初日とみなすけど』」
三尋木咏 「霊能初日っぺーねぇ。
まぁ、2COで占い真居ないなんてなっかなかないパターンだし
しゃーないから悩むとしよっかー。」
道明寺 歌鈴 「ふえ?潜伏か初日でしょうか?<霊能」
黒川千秋 「出ないなら初日と見るわね」
海産物 「出ないなら出ないでも構わんが、期限は最低でも明日の朝一だ!
それ以上は待たぬ!」
水瀬伊織 「…霊能初日かしらね これは」
球磨川P 「よろしい
ならば僕と赤きヒゲランだ」
天海春香 「出ないなら出ないで。
この人数だと面倒ですねぇ、これ」
白坂小梅 「れ、霊能は…呼び出した霊が強すぎて…
逝ってしまった…」
緑のヒゲ 「ンモー!いおりんが騙りならヒゲでジョリジョリしちゃうぞー>いおりん」
紅きヒゲ 「ん?海産物が大文字だから霊能かと思ったけど
霊能CO無しか、まぁ初日でねぇならGMが持ってたんだろ」
黒川千秋 「潜伏ねえ
この人数に遺言無しだし」
水瀬伊織 「死にたがりなの!?>球磨川P」
黒川千秋 「初日と見ていいと思うけど」
白坂小梅 「う、占いさんも…お、恐ろしい悪霊に、連れて行かれないように
き、気をつけてね…」
球磨川P 「『っと冗談は置いといて……』
『まあグレランだよね』」
天海春香 「>海産物
ここ遺言使えないんで。
占いならともかく霊能の潜伏って意味ないですよ」
黒川千秋 「で、グレランね」
道明寺 歌鈴 「んっと、私を含めて灰は6人っと…
って、ふえ!?な、何言ってるんが球磨川さん!
そんな事言ったら卯月さんが泣きますよっ!?」
紅きヒゲ 「おいおい、俺と初日決戦するってか?
とんだ命知らずがいたもんだぜ・・・!>球磨川P」
緑のヒゲ 「残念だね、僕がCOOLだからパッションとか即吊りなんだよ。」
球磨川P 「『ここまで出ないなら初日だろう?』
『出ないのも考えにくいしね』」
海産物 「まあよい、本日は如何する。グレランか?」
水瀬伊織 「やめっ!? やめなさい! 貴方は確定的に敵でしょうに!>緑ヒゲ」
白坂小梅 「れ、霊能が、潜伏して
な、何を降霊する…きなんだろう…?>千秋さん」
三尋木咏 「遺言使えても意味ないけどねい>霊の潜伏
明日2霊が2人とも○抱えてCOとかあたしゃゲロ吐くよ」
球磨川P 「『ふ……』
『僕が赤きヒゲとのランで負けるとでも思ってるのかい!?』>道明寺ちゃん」
黒川千秋 「占いはどうするのかしらね?
自由?それとも交換?」
紅きヒゲ 「つーかこの状況で霊能が出てても信用ねぇだろ?
むしろ人外の乗っ取りレベルよって初日と思った方がスッキリだぜ」
道明寺 歌鈴 「と、とにかく、意味なく2人に絞るのは良くないと思いますっ」
白坂小梅 「そ、そういえば、こんな話を、き、聞いたことがある
と、とある山奥に…霊を降霊できる、一人のおばあさんがいました…」
紅きヒゲ 「むしろ占いの方向を決めようぜ
指示役が欲しいからな、確定○作りでも悪くねぇはずだぜ」
緑のヒゲ 「もしいおりんが狼だったらなでなでして可愛がらないといけないし、
いおりんが狂人ならジョリジョリして目を覚まさせてあげないといけないじゃないか」
天海春香 「>千秋さん
占いに指示をする人がそもそもいないよね」
黒川千秋 「そうよねえ。死にたがりが多いわ>歌鈴ちゃん」
球磨川P 「『占いは妥当に真狂』
『狩人がGJを出してくれれば吊り数増えて、ラッキーだよね』」
白坂小梅 「そ、その人は…ある、人を降霊しました…
そ、その人は…こう、つぶやきました…」
海産物 「いっそ自由で構わないのではないか?
グレーを狭めるのは悪くない選択肢だ」
黒川千秋 「ん。それもそうか>春香ちゃん」
白坂小梅 「ハイレタ…ハイレタ!!って」
水瀬伊織 「なにこの緑… 変態、ド変態、L変態!?>緑ヒゲ」
白坂小梅 「山って…こ、こわい」
三尋木咏 「まぁ、だから灰削りでいいんじゃないかなーっていうこってねぇ。
どーせ霊居ようが居まいが同じなんだけどねい。
ま、占いはせいぜいわかりやすい占い理由でも書けば
ちょっとは心象良いかもね?」
黒川千秋 「まあ占いの考え次第かしら」
緑のヒゲ 「意味はあるよ。
僕がハーレムになる>歌鈴ちゃん」
紅きヒゲ 「確定○作りの方向で、尚且つ灰吊りじゃねぇか?
霊能が出てねぇなら尚更な、んじゃまぁ俺と球磨川との勝負・・・
ってところかな!?」
球磨川P 「『初日霊能で占い真混じりだろうから』
『交換占いで確定○作ればいいんじゃないかなーって』
『僕は思うけど』『まあ、聞き逃してもいいよ』」
紅きヒゲ 「しかし緑吊れないのかー・・・
まじ残念だわー・・・」
天海春香 「この人数の霊初日で二日目二人ランとか村-村なら最悪極まりないですけど
だからと言ってまあ」
海産物 「さあ、出汁取りの時間だ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
紅きヒゲ2 票投票先 →道明寺 歌鈴
黒川千秋0 票投票先 →海産物
白坂小梅0 票投票先 →海産物
三尋木咏2 票投票先 →道明寺 歌鈴
道明寺 歌鈴2 票投票先 →海産物
球磨川P1 票投票先 →紅きヒゲ
水瀬伊織0 票投票先 →三尋木咏
緑のヒゲ0 票投票先 →紅きヒゲ
海産物3 票投票先 →三尋木咏
天海春香0 票投票先 →球磨川P
海産物 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒川千秋 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
黒川千秋さんの遺言 千歳基地って?
千歳基地(ちとせきち、Chitose Airbase)は、
北海道千歳市にある航空自衛隊の基地で、
民間機も含めて航空管制は航空自衛隊が一元的に行なっている。
日本の北端を担当する第2航空団が置かれており、
航空自衛隊にとってはかつてのソビエト連邦、
現在のロシアと対峙する最前線の基地である。
海産物さんの遺言 我が名は海産物、字はあさり
我が出汁に断てぬ物無し!
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
緑のヒゲ 「緑のヒゲが占いCOするぜ!
三尋木咏ちゃんは●だった!」
白坂小梅 「ま、眩しい…た、太陽なんて…爆発すればいいのに…」
球磨川P 「『おはよう』
紅きヒゲ 2 票
球磨川P 1 票
『これが示す意味が分かるかい?』>赤きヒゲ
『つまり、僕の方が君より人気ってことさ!』
『ふ、勝ったな……』」
道明寺 歌鈴 「んー…紅きヒゲさんと球磨川さんのはただの八百長だったんでしょうか
これでこの2人が狼だったらある意味厄介かなって思ったんだすけど…
流石にそれは考えすぎかなっ?」
三尋木咏 「おはよーさーん。
そんじゃCOお願いねー。」
緑のヒゲ 「理由:…名前なんて読むのこの子?」
天海春香 「おはよーございます、
天海春香です」
紅きヒゲ 「おはようっす!っていうか
御前等本当に俺にいれやがった!許さないよ!
緑!球磨川!」
水瀬伊織 「占いCO 黒川千秋●よ」
白坂小梅 「ほ、ほらー!!
…か、海産物が…え、笑顔でこっちに
て、手を振ってる…お、美味しい…出汁だった」
水瀬伊織 「占い理由:
霊初日だし交換占い。 幸先いいんだかそうでもないんだか…」
道明寺 歌鈴 「ふえぇ…昨日は最後に「交換も自由もそれぞれにメリットあるけど
占い師さんにお任せしますっ」って言おうとしたら時間切れになっちゃいましたあ…
やっぱり私はドジでノロマな噛めですっ…ふえぇ…」
天海春香 「ん」
白坂小梅 「えっと、せ、盛大に破綻が、い、一名」
球磨川P 「『へえ?』
『占いが両方共●かい?』」
三尋木咏 「んー、何この両偽っぽい雰囲気は」
紅きヒゲ 「ふーむ両方●か・・・」
緑のヒゲ 「OH…」
球磨川P 「『そして面白い破綻してるねー』」
三尋木咏 「伊織のそれは削り間違いなのか
騙りCOなのかそこが凄い気になるけど」
天海春香 「それじゃ偽占いが自爆したんで次いきましょう」
紅きヒゲ 「霊能初日って事はどっちか真だよな?
よってここは狼を吊れる分水嶺って事だ」
白坂小梅 「れ、霊能しょ、初日なら、ヒ、ヒゲが、真って…な、なる」
球磨川P 「『緑のヒゲ真とかマジかよ!!!』
『嘘だろ承太郎!!』」
三尋木咏 「まーCOないよー。村だし。」
緑のヒゲ 「い、いおりん!
まるで被せるように●を出してきたか!」
水瀬伊織 「ヒゲも●…? グレー占いでなのね、しかも」
三尋木咏 「真霊どこやねん……」
紅きヒゲ 「あれ?」
天海春香 「三尋木→伊織吊りでー。」
白坂小梅 「い、いや、千秋さん、し、死んでるのに…●だすわけないじゃない>ヒゲ」
道明寺 歌鈴 「は、破綻?ふぇ?ちょ、ちょっと待って下さいっ
整理しないと…」
球磨川P 「『いや、伊織ちゃんは噛まれた人に●出してるから』
『破綻だよ?』」
紅きヒゲ 「あ、はい」
道明寺 歌鈴 「って、ち、千秋さーん!?」
三尋木咏 「いやちょっと何とも言い難いねこれ」
紅きヒゲ 「すいません、この僕の目を持ってしても
死亡に●はムリです」
白坂小梅 「ヒ、ヒゲさん…ぶ、ブラフうっかり…」
緑のヒゲ 「カンペ 

っ【空気呼んで】」
球磨川P 「『んで、霊能は昨日出なかった』
『つまり霊能初日』『緑のヒゲ真が確定ってことだね』
『潜伏霊能だった?』『いやないでしょ』」
白坂小梅 「あ、そ、そういえばヒ、ヒゲって、ふ、二人…」
道明寺 歌鈴 「あう…発言に気を取られて気付くのが遅れましたっ
な、何やってるんでしょうか私ってっ(噛」
紅きヒゲ 「いや、俺が●投げたらこれはブラフって使えますけどね!?
伊織ちゃんこれブラフなの!?」
天海春香 「狩人生きてるなら多分詰むんでー。
っていうか昨日吠え稼いでる空気だったんで狼吊れたような気もしますけど」
白坂小梅 「だ、大丈夫…歌鈴さん…ち、千秋さん…
げ、元気に手を、ふ、振ってる…>歌鈴さん」
紅きヒゲ 「潜伏霊能?COしたら即吊りレベルだわ>球磨川P」
水瀬伊織 「…ブラフよ(てへぺろ)>紅きヒゲ」
球磨川P 「『というわけで三尋ちゃん吊ってー』
『伊織ちゃん吊ってー』
『あとは占いに灰詰ませてー』『狩人COさせてー』『で終わりかな』」
三尋木咏 「狩生きてるなら出るといいんじゃないかな多分
詰むしー」
天海春香 「あと伊織ちゃん
ここ夜の内に結果出ないんだ」
球磨川P 「『だよねー』>赤きヒゲ
『ここで霊能COされたら吊るね』」
紅きヒゲ 「狩人は潜伏していい!つうかするべき!
でも霊能と占いは潜伏しちゃだめ!狐もいないし!」
道明寺 歌鈴 「とにかく、今日は破綻した伊織さん吊りでいいのかな?
あと、小梅さん…それはちょっと怖いですよっ」
緑のヒゲ 「ってかいおりんの占い先患者ダメだろ!>咏ちゃん」
紅きヒゲ 「かわいいなぁ・・・♪
でも吊るわ>いおりん」
緑のヒゲ 「◇水瀬伊織 「…ブラフよ(てへぺろ)>紅きヒゲ」

なにこれ天使可愛い。」
球磨川P 「『いや、●吊りでしょ?』『真の』>道明寺ちゃん」
紅きヒゲ 「いや、三尋じゃね?弟真だし」
道明寺 歌鈴 「ふええ…なんなんですかこの流れ…」
白坂小梅 「え?み、見えないの、●だされて
わ、私は、む、無実だって、いってる…千秋さんが…>歌鈴さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
紅きヒゲ0 票投票先 →三尋木咏
白坂小梅0 票投票先 →三尋木咏
三尋木咏7 票投票先 →緑のヒゲ
道明寺 歌鈴0 票投票先 →三尋木咏
球磨川P0 票投票先 →三尋木咏
水瀬伊織0 票投票先 →三尋木咏
緑のヒゲ1 票投票先 →三尋木咏
天海春香0 票投票先 →三尋木咏
三尋木咏 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緑のヒゲ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
緑のヒゲさんの遺言       ,r' : : : :〃 .__ `ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
.     /: : : : : :{.  | |   } : : : : : : : : : : : : : : : : ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
     i: : : : : : :ゝ |__¬ ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
      l: : : : : : : :_:≧ェ≦==‐- : : :_ : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
      ヾ> : :´ : : : : : : : : : : :______`>=,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
  _,,...ュ≦: :-ー‥: :¨: : ̄ ,三――-ュ: : : ̄iミミ>ミ_:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
 ((≡二三三| ィニ三ヽ: :: /'≦二 ̄ ̄`: : : :ミ三,r'´¨`ヽ<:.:.:.:.:.:
  ` ̄¨ ―-∧<, {::乞i ': :了 {::夕フ.: : : : : :iミ∨ ,r'⌒f }彡i:.:.:.:.:
        'ミ', `¨¨´i : : : `¨¨´  .: : : : ::'ミi /て /∧::i>"´
         ミi.   ./..,, : : .      .: : : : : :ミ|{: : : :,'ミ/          高級和菓子が基本ですよね。
           l  {   ) ::)    .: : : : : : 'ミ|_::,,r'/∨
          ',  ,.≧≦ミ三≧ュ.,_, : : : : : |-‐´ミュi
          ,.ィ彡三匕寸三ミミ彡´: .: : .: ::i : :!: : :∧
   ,r'i⌒Y⌒Y⌒゙Y⌒':,二二´-ー´ : : : : : : : ::ム :,': : : :∧
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  ∧ ヾ , ' , '   /{(`\〉     .: : : ,. <// : :/: : : : : : : :}:.:.:〉‐
 ,'  `¨´ ー^ ー_,ゝ、 `':,. .: : : ://///: : :/ :: :  : : :/.:.:/.:./
 i      /  ,:'¨`゛  !¨77¨´'////: :,.:'     /.:.,:': ://
 |     /    !    //.:∨/////: :     >:´.:/ : ///
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
球磨川P 「『おはよう』
『狩人生きててGJ出てるといいなーって』
『占い死んでたら?』『まあグレラン村の始まりだねー』」
紅きヒゲ 「狩人ぇ・・・」
天海春香 「おはようございます天海春香です」
白坂小梅 「お、おはよう…た、太陽が、ま、眩しい…」
球磨川P 「『狩人死んでたかー……』」
天海春香 「今日占い生きてたら多分詰みですねー。
占い噛まれてたら伊織ちゃん吊るかどうか悩みましょうか」
水瀬伊織 「占いCO 緑のヒゲ●」
道明寺 歌鈴 「おはようございますっ
…って、緑のヒゲさーん!?」
天海春香 「ふーむ」
白坂小梅 「え?…ヒゲさん…なんで、そ、そんなに薄いの…」
紅きヒゲ 「えーと、実はぁ・・・
灰があんまりみてないんですよねぇ」
水瀬伊織 「なんちゃって。」
白坂小梅 「ど、どうしよう…」
天海春香 「いやその破綻道をまっしぐらしなくていいよ……?
自虐ギャグって辛くない?>伊織ちゃん」
紅きヒゲ 「これでいおりん吊って
噛みを見るor灰を吊って勝負するどっちがお好みかって所」
白坂小梅 「い、伊織さん…ど、どうします?」
球磨川P 「『吊りは6>4の2吊り』
『伊織ちゃん吊って、灰4人の最終日か』
『引き分けある、灰3人の最終日か』」
水瀬伊織 「仕事終わりよ、吊りなさい 狩人はいなかったみたいね ふふふ。」
道明寺 歌鈴 「海産物さんか千秋さんが狩人だったって事でしょうか…
ふえぇ…どうしたら…」
白坂小梅 「い、伊織さん…う、売れないお笑い…げ、芸人が…つ、憑いてる」
水瀬伊織 「そうね…、私吊った方がいいんじゃないかしら? ねんのため>小梅」
紅きヒゲ 「球磨川がどっちがいいと思うよ?
一応偶数だからどっちでもいいんだけどよ
純粋に勝ちを目指すなら前者、引き分けが嫌なら後者だな」
道明寺 歌鈴 「んー、伊織さんを吊って終われば一番ですが
伊織さんが狂人だとしたら、春香さんが囲いなのかどうか
ちょっと悩むところですね…」
球磨川P 「『偶数だからPPはないはずなんだよねー』」
水瀬伊織 「もう私軸でいいんじゃないかしら…」
天海春香 「伊織ちゃん視点確定で村って位置はいないんで
伊織ちゃんが村の位置わかんないって見るなら残しでいいんじゃないですかね。
逆に狼なり村なりわかるなら投票位置宣言するだけで引き分け以下確定するんで」
水瀬伊織 「辛いわ…>春香」
球磨川P 「『んー……僕としては勝負のほうが好きだけどねえ』>赤きヒゲ
『ただ、ぶっちゃけ、この村の灰見れてないから勝負は割と怖い』」
紅きヒゲ 「まーそうだな
今日吊るならば俺は道明寺辺りがそうかね?
昨日の伊織吊りとか、初日の霊能潜伏って発言辺りが
ちょいと引っかかってる辺りなんで」
白坂小梅 「ぐ、偶数だし、あ、あんな破綻してる、い、伊織さんは、狂人だと思うから
つ、吊る意味はう、薄い…?>伊織さん」
球磨川P 「『ああ、道明寺ちゃん吊りは割りと同意』
『そこ気になる位置だったね』」
天海春香 「そっちの心配するなら吊りする位置だと思います。
要するにあそこで破綻する狂人に村位置見るスキルを考えるかどうか」
紅きヒゲ 「いや、まぁ俺もあんまり灰見れて無いんだけどね
まぁ今日吊るならって位置だけは提示しておく>球磨川」
白坂小梅 「と、ところで、あ、紅きヒゲさんのう、後ろに…
み、緑のひ、ヒゲの人が、う、恨めしそうに…
み、見てるけど…>紅きヒゲ」
道明寺 歌鈴 「私はちゃんと人外目を吊りたいですっ
引き分けになるよりもちゃんとした勝負がしたいですからっ」
水瀬伊織 「噛み先に●出す狼はいないわよね、混乱してなければね>小梅」
球磨川P 「『破綻とかであわあわしてたのがわざとらしかったしねー』」
紅きヒゲ 「みんなも灰を吊るかどうか、伊織を吊りたいかどうか聞きたいかな」
天海春香 「道明寺さんって詠さんから初日票貰ってるんですよねぇ」
紅きヒゲ 「いやいや、俺に出てこられても困るわ>小梅」
白坂小梅 「そ、そうだよね…そんな、狼はいるわけないよね
ほ、ほらー>伊織さん」
天海春香 「残してもいいんじゃないかなー感。伊織ちゃんならきっと大丈夫だよ>伊織ちゃん」
紅きヒゲ 「ふむ?つまり村目と?>春香」
球磨川P 「『初日票を見るとアレだよねえ……』>春香ちゃん
『と、言うか微妙にあの初日の票が割りとあてにならない気もする』」
白坂小梅 「き、きっと…よ、よっぽど、う、恨みが、あ、あるんじゃないかな…>紅きヒゲ」
道明寺 歌鈴 「…困ります、私を疑われても…
確かにドジがすぎるとは自分でも思ってますよ…」
紅きヒゲ 「それとも逆囲いを示唆かい?どう思うよ?>春香」
球磨川P 「『初日だからこその身内票?』
『それとも?』」
天海春香 「そういう訳で初日ラン自分含めた言い出した球磨川さんか小梅さんなんですが
どーなんですかね?」
天海春香 「んー」
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4 日目 (1 回目)
紅きヒゲ0 票投票先 →道明寺 歌鈴
白坂小梅1 票投票先 →球磨川P
道明寺 歌鈴2 票投票先 →水瀬伊織
球磨川P2 票投票先 →道明寺 歌鈴
水瀬伊織1 票投票先 →球磨川P
天海春香0 票投票先 →白坂小梅
4 日目 (2 回目)
紅きヒゲ0 票投票先 →道明寺 歌鈴
白坂小梅0 票投票先 →球磨川P
道明寺 歌鈴3 票投票先 →水瀬伊織
球磨川P2 票投票先 →道明寺 歌鈴
水瀬伊織1 票投票先 →球磨川P
天海春香0 票投票先 →道明寺 歌鈴
道明寺 歌鈴 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
道明寺 歌鈴さんの遺言                        _ `、
                     ,: :´-‐.:.:`.:.ゞ、  ィ´
       /ヽ< ̄>、-―-、   ,.'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ,≦.:.:.:ヽ、
      '、/  `¨´  ` ̄ ̄7 ,:,ィ.:.:.:.:.:.:.:.:.. : ´.:.:.:.:.:., '.:.:ヾ.:.::.:.__
     / ,′      i ̄¨7,' 7.:.,.':.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:;.:.:.:.:'.:,\一'´
    〈 /     , -‐┼‐.// /.:.:.:.:/::.:.:.:.:./ハ.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.`、
     ,:ヽ,     i_.__!. // /7.:.:i/.:.:.:.,.'./ ./_\.:.:.:.:.}.:.:.:.:.:}
   〈 /    /ヽ.  //  {.:.:.:i.:.:.:.:/"` /  -、ヾ.:.:.:!}从ノ
    〉〈     ヽ、'-i//   ヽ:.:.!ハ.:.:!´佗    イ彑`}i:.:.:!':リ
    ∨       .//  ∧ `刈.:.:! "" '  "" j.:/i! !
           ,: ∩、   i \,'!/ ヾ≧ 、⊂ニつ ./!:/ j
           iヾ゙j ' i   {   i! /´,',.,"´`_ァ‐ ´ ,' !/ \.      n、
           ゞ '  j   !    / i!/   / ′/ /  /"`、   /| y7、 -‐'¨7
          //、 ヽ、 \  { 、/  / /  /  /   ‘, __ゝ! ヾ,.'/〉  /
         `  '.. \  冫、/   i!/   i /     }r´  \ `、 ._/
              、  ` y′ {  /     i ,'     ノ、    /  ,.'
              \    ヽ、i′     .i !    ,:  \ /  /
               ` 、_ /___{       冫弋______,/   ,.'
                 _乂ヾニx______.廴〉」 `丶.  i′   /
                厶=-メ一゚'======-''.\ \   /  ふええ…ど、どうすればいいんでしょうか…
                  / /:::,:::::::::i:::::i::::::::i:::::::\ i  `ー '
                    i/:::::::::::::::::::::::::i::::::::i:::::::::::::'.j
                 /::::::::::::::::::::::ヾ:::!:::::::::::/:::::::::::::',
                /::::::::::::i::::::::、::::::ヾ:::;:;:;,.'::::::::::::::::::i
                i:::::::::::::::i:::::::::::::',:::::':;:::/::::::::::::::::::::::i
                }::::::::::::::::!:::::::::::::,::::::.ッ::::::::::::::::::::::::::i
              ,. ':::::::::::::::::::、:::::::::::::::::::i!::::::::::::::::::::::::::i
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
球磨川P 「『おはよう』
『道明寺ちゃん吊って終わらなかったかー』
『んで、他の灰見てみたけど』『春香ちゃんが狼なら即占い噛んできそうなんだよね』
『だって囲われてるわけだし』『放置してたら占いに●出される可能性もあるわけだし』
『ってことで除外』
『赤きヒゲは……』『何か無駄に白くて疑えない』『凄く吊りたいけど、白い』」
紅きヒゲ 「ええー・・・そこ噛むの?まじで?」
白坂小梅 「お、おはよう…」
球磨川P 「『まあそこ白いから噛むよねー』」
水瀬伊織 「おはよ。まあ春香噛まれるわよね 初日占い噛まなかったわけだし」
白坂小梅 「は、春香さん…」
白坂小梅 「とある、村人はいいました…
あなたは、なんでそんなに、紅い帽子を被ってるんですか?
その、聞かれた旅人はいいました…
これは、弟の、か、形見だって…」
球磨川P 「『んで小梅ちゃんは何で昨日僕投票なんだい?』」
白坂小梅 「そ、その男は、な、泣きながらいいました…」
紅きヒゲ 「いやそこは狼残すと思ったんだけども
だってさー、昨日球磨川と小梅吊りたいいうて
道明寺投票だよ?俺ならそこ残すわ」
白坂小梅 「お前が、殺した、弟の血で真っ赤なんだーーー!!
っと…」
白坂小梅 「えっと…」
白坂小梅 「球磨川P(31)

「『ああ、道明寺ちゃん吊りは割りと同意』
『そこ気になる位置だったね』」」
水瀬伊織 「緑のヒゲが噛まれなかった時点で狼薄いわよ、クマーもいってるとおり>赤」
球磨川P 「『まあ、何かLWCOっぽいこと言ってるし……』
『引き分けかい?』」
紅きヒゲ 「で、球磨川が狼でもこれ残す多分春香残す・・・かなぁ?
春香噛んで得する奴が想像できねぇんですけど」
白坂小梅 「わ、私は春香さんが…天海春香(39)

「道明寺さんって詠さんから初日票貰ってるんですよねぇ」
こ、こう言っているのをみて」
白坂小梅 「三尋木咏さん身内するかなって、か、考えたか、から…」
紅きヒゲ 「よっくわからねー」
球磨川P 「『ぶっちゃけ、あそこ白いぜ?』
『初手囲われ+交換占いっぽいことになってた、って考えると占い噛むだろうし』」
紅きヒゲ 「占い真狼?いやぁ・・・どうだろう?
ないよね?多分伊織狂人だと思う」
白坂小梅 「球磨川P(44)

「『初日票を見るとアレだよねえ……』>春香ちゃん
『と、言うか微妙にあの初日の票が割りとあてにならない気もする』」
って、い、言ってるのが…き、きになった」
白坂小梅 「って、き、昨日、お、思ったの…」
水瀬伊織 「さて、どうするのかしら。わたし投票でもいいのよ!」
球磨川P 「『初日の票はあんまりあてにならないと思ってたねー』
『バラけてたし』>小梅ちゃん」
球磨川P 「『それなら赤きヒゲちゃんでもいいんじゃないかな?』>小梅ちゃん
『何故、春香ちゃんが上げた、僕だったのかい?』」
紅きヒゲ 「で、球磨川と小梅の一騎打ちだと思うんですけども・・・
小梅投票でしょ?それでも春香噛むか?逆噴射狙いなのかこれ」
白坂小梅 「わ、私は、そ、そう思わな方って、だ、だけ…」
球磨川P 「『たださ、僕思うんだけど』」
水瀬伊織 「赤きヒゲに投票しよう。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
紅きヒゲ1 票投票先 →白坂小梅
白坂小梅2 票投票先 →球磨川P
球磨川P1 票投票先 →白坂小梅
水瀬伊織0 票投票先 →紅きヒゲ
白坂小梅 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
白坂小梅さんの遺言                 _,rュ_rュ,,_
             jI孑'⌒"´   ``v厂\
            _jア.         /   \`'~ヘ
.          f7     r―-  }  (◎) \ :i}
.          f7  ⌒Y厶\\.,_八~ヘ,__ \)
         / ≠ヘ {_,   \\~'\______フ
        //  /_ノ    とつ{      ヽ
      / ./    ∪      ,/≠^ヽ      ',
.     / ./⌒ヽ.          i!   `'!      ′
    { 廴ノ }.          i! ⌒ミt、 '!       ,
.    `ァ‐‐ァ'′.         i!      '!     ′
.     /   i{          i!  ;j抖=ミki|     ト ,
     i ,/ 圦     i    :i!   {r':::j:次!    | } i
.    j八        l    i!   弋ーツリ;.    jレ゙|
      ハ ,  '、   |   i!    `¨¨./ ./    .八|   あなたの後ろにいるのは…だれ?
.      j,ハ、 \ |  :i!  '    //  //./
        厶\ 、|  i!.,_ _.,. ー=≦ァ'/イ/V
       _fニニム jI斗rセユ_ (ヽ厶≧x彡仁ニ=x
     fニニ抖r≦ニ≠ニ>く_|fニマムニニマニ込xニユ、
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[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/10/17 (Wed) 00:04:22
白坂小梅 「にゃー」
紅きヒゲ 「いえす!」
三尋木咏 「お疲れ様ー」
白坂小梅 「ご、ごめんね」
球磨川P 「ぶっちゃけ、赤きヒゲ吊りたかったです!!!」
海産物 「ご苦労!」
黒川千秋 「お疲れ様よ」
天海春香 「お疲れ様ー」
道明寺 歌鈴 「お疲れ様ですっ」
三尋木咏 「いやーはっはっは、しょーがないしょーがない」
球磨川P 「なんで男と生き残らなきゃいけないんだよ!!!
なんでだよ!!!!」
紅きヒゲ 「俺のパッションが燃えている限りお前に勝ち目はないよ・・・>球磨川」
天海春香 「狂人が投票先宣言してるんだからそこ乗ろうよ」
黒川千秋 「狼陣営はホントお疲れ様ね……」
球磨川P 「『まあお疲れ様』」
紅きヒゲ 「伊織を俺とシェアしようぜ!>球磨川」
白坂小梅 「のって、良かったかな?」
水瀬伊織 「えー…狼陣営はごめんなさい。」
緑のヒゲ 「ちょっとないわ…
この絵図はないわ…」
海産物 「まったく、本当に初日に出汁を取られるとは我が万里を見通す目を持ってしても読めぬ展開であったわ」
道明寺 歌鈴 「ちょっと聞きたいんですけど、紅きヒゲさんも球磨川さんも
4日目の白坂さんがあまりに内容寡黙だったの、気付いてました…よね?」
天海春香 「なんていうか残念な村だなー」
黒川千秋 「乗れば負けは防げるわね
2票だし>小梅ちゃん」
白坂小梅 「んー」
球磨川P 「『それ以上に道明寺ちゃんが胡散臭くて……』>道明寺ちゃん」
白坂小梅 「ヒゲの判断に、任せたかった的な?…ご、ごめんね」
睦月P 「おっつー」
黒川千秋 「歌鈴ちゃんはもっと前に出ていいのよ
貴方の推理当たってたんだし」
紅きヒゲ 「引き分けかつ、勝ちを狙うなら狂人と票を合わせるべきだったかな
万が一俺が球磨川投票なら俺吊れて勝てるし、そうでなくても票が合えば
引き分けになったはず>小梅」
天海春香 「どっちにしろヒゲがきちんと投票できなきゃ勝ちだし
負け選ぶのはやめようよ」
道明寺 歌鈴 「確かに!私はあまりに曖昧でしたがっ!
どこまでがRPでどこからが本気の発言なのかとか
もっと見て欲しかったですよっ!!」
水瀬伊織 「そうね、負けは防げたわね、少し分が悪い印象を受けたし投票してもよかったかも
赤は○すぎたわ。>小梅」
黒川千秋 「カーネルP《チャット村で待ってる>球磨川P》」
睦月P 「正直ね、内容寡黙気づいても票入れるかは別問題よ>歌鈴」
白坂小梅 「んー…だったかな…ごめんね、狼陣営」
黒川千秋 「内容寡黙でも入れる時もあれば入れないときもあるわね」
水瀬伊織 「まぁそれ以前に伊織ちゃんのひどいCOが際立ったわね!」
道明寺 歌鈴 「うぅ…RPと推理の両立に自信無くしますよ、これ… ふえぇ…」
白坂小梅 「三尋さん、い、伊織さん…ご、ごめん…」
紅きヒゲ 「いやーごめんね、狂人吊りたいって発言から狼に見えちゃったのご免ね
春香が投票の事突っ込んでくれたけどまじごめんね?」
球磨川P 「◇道明寺 歌鈴(35)  「私はちゃんと人外目を吊りたいですっ
引き分けになるよりもちゃんとした勝負がしたいですからっ」

『ぶっちゃけ、この発言でどうして狂人吊りに行こうとしたのかが分からなかった』
『勝負なら灰吊りじゃね?って』」
紅きヒゲ 「ヒゲの胸で泣いてもいいんやで・・・?(チラッ」
海産物 「では我は巣へと戻ろう
同席した者達よ。また会う日もあろうぞ!」
黒川千秋 「大佐が首長くして待ってるって。やったね歌鈴ちゃん!」
球磨川P 「『僕の胸でもいいんだぜ?(チラッ』」
睦月P 「引き分けになるよりって言ってるから狂人吊りにいくの当たり前じゃん>クマー」
睦月P 「狂人も人外ですよ。」
水瀬伊織 「いや、一番ひどいのは私だからね。 あり得ないわよ…>小梅
咏も、ごめん。」
球磨川P 「『んー』
『それもそうか』>睦月Pちゃん」
天海春香 「球磨川さん吊っても道明寺さんが最終日吊られるの見えてるんで
それなら道明寺さん吊った方がマシですねぇってお話でした」
黒川千秋 「人外と狂人は分けて考えてるわね、そういえば
んーまずいまずい」
紅きヒゲ 「後はほら・・・吊り先を提示してくれると・・・ね?
狂人吊りたの霊能潜伏ってのが気になったから、道明寺さんかなぁ?って思ったからさ・・・
意見がこいつ薄いんで残したくないです!って言ってくれたら小梅ちゃん投票もありえたかもしれんでな・・・」
球磨川P 「『ただ』『何か違和感が拭えなくて吊りたくなった』
『赤きヒゲと春香ちゃんが白かったんだよねー』」
緑のヒゲ 「いやあ一番悪いのは兄さんと球摩川だから>いおりん&小梅ちゃん」
道明寺 歌鈴 「うん、まあ、その…狂人残して勝負にいくってケースは
未経験だったので、お二人の意見も分からなくはないですが…
…時間内に言えなかった私の責任でもありよね、こっ(噛」
紅きヒゲ 「なるほどね>春香」
球磨川P 「『だから道明寺ちゃんと小梅ちゃん吊れば勝てるんじゃね?』
『と思っていた、とは言っておくとするよ』」
紅きヒゲ 「あ、でも春香残ってたらミスリード全開でした(キリッ」
水瀬伊織 「そうね、あんなかわいい子吊るなんてありえないわよね>緑のヒゲ」
紅きヒゲ 「俺の所為かよ!?>弟」
黒川千秋 「ブラフアイドル…懲りてないわね…」
天海春香 「いやまあ殴り合う位置にいれば話別なんですけど
どう考えても私噛まれそうですし」
球磨川P 「『僕は悪くない』」
道明寺 歌鈴 「…はぁ、やっぱりお二人との格差はまだまだぬぐえませんね…
取り敢えず次回はもうちょっと両立に気合荒れてみますっ
お疲れ様でしたー」
白坂小梅 「ヒ、ヒゲ投票すれば、引き分けになるのはわかってたんだけど…
そ、それでも、勝負、し、したかった…」
紅きヒゲ 「伊織ちゃんは一緒にヒゲツアーにいかないかない?(ニコッ>いおりん」
黒川千秋 「春香ちゃん噛みは安定よね」
紅きヒゲ 「流石やでぇ・・・>小梅」
黒川千秋 「お疲れ様よ。また来てね>歌鈴ちゃん」
紅きヒゲ 「でもあれやね、球磨川噛んでも悩んだわ」
睦月P 「んじゃおつっかーれ来週はうみゃの人が立てんじゃねー?じゃぬー。」
三尋木咏 「真抜けるとは思ってたから気にしない気にしない>伊織」
緑のヒゲ 「お前ら男クセーんだよ!>兄さん&球摩川」
三尋木咏 「とゆーことでおっつー」
紅きヒゲ 「弟よ・・・それは違うな・・・
そう、俺はダンディだからな・・・>弟」
黒川千秋 「私も帰るわね
皆さんお疲れ様でした」
水瀬伊織 「引き分けって味気ないものね、攻めてもいいと思うわ>小梅」
白坂小梅 「じ、自分のり、力量を、よ、読み間違えた…>ヒゲ」
球磨川P 「赤きヒゲと一緒にしないでくれないかな!!!」
紅きヒゲ 「あ、GMはありがとさん!
次回は俺が建てるよ!」
水瀬伊織 「何よそのツアー…行かないわよこわい>赤ヒゲ」
黒川千秋 「私のPが《歌鈴ちゃん投票した野郎どもは許さない》とだけ伝えておくわね
それじゃさようなら」
水瀬伊織 「GMさん、ありがと。 おつかれさま!」
白坂小梅 「せ、攻めた結果…こ、これだと、申し訳ない…」
球磨川P 「『さてと僕も失礼するかな』
『GMは村建て感謝&同村の皆はお疲れ様だぜ』
『赤きヒゲだけは』『絶対に許さない』」
紅きヒゲ 「若干ミスリード気味だったから
春香囲い説で攻めてきたら乗ってたかもしれないわ(チラッ>小梅」
緑のヒゲ 「ええい、こんな男くさい村にいられるか!
僕はマンションに帰る!」
白坂小梅 「GMさん、む、村たて、あ、ありがとう…」
天海春香 「攻めるというか
まあ引き分けが負けになっただけなんですけど
まあ趣味ならいいんじゃないですかね」
紅きヒゲ 「中身が俺の嫁だけあってツンデレだな>球磨川」
水瀬伊織 「私は正直もーどーにでもなーれ状態だったから何とも言えないんだけれどもね…w>小梅」
天海春香 「勝ちの条件は変わってないんですし」
白坂小梅 「お疲れ様ー…」
紅きヒゲ 「ま、いうなよ
突っ込んだ結果には文句はいえねぇからな>春香」
紅きヒゲ 「ん、次は勝つようにしようぜ!それじゃあ御疲れ様だ!>小梅」
天海春香 「まーいーですね>ヒゲ」
水瀬伊織 「まー、また、同陣営になったときにでもがんばりましょ。
こんどはあんな無残なことしないから…w>小梅」
天海春香 「それじゃお疲れ様ですよー
アイドルの天海春香でしたー」
水瀬伊織 「私も帰るとするわ、興を削いだ形になってごめんなさいね。」
水瀬伊織 「…狂人だけに!」