←戻る
【劇場154】アイドルたちの人狼劇場村 [183番地]
~日曜765ミステリー ~フラワーガール~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon 小烏GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon オメガ81
 (大佐◆
oPwIfieFN2)
[狩人]
(死亡)
icon 老蛇
 (やらない)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[共有者]
(死亡)
icon アンデルセン
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[人狼]
(死亡)
icon 市原仁奈
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[村人]
(死亡)
icon イーノック
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[狂人]
(生存中)
icon 四条貴音
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon ルシフェル
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[妖狐]
(死亡)
icon 泉こなた
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(死亡)
icon アルル
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon ゼロ
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[霊能者]
(死亡)
icon 成歩堂龍一
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon 水谷絵理
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[人狼]
(生存中)
icon 黒谷ヤマメ
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon 巴マミ
 (深緑◆
ErTFGREENU)
[共有者]
(死亡)
icon ブルック
 (peke◆
hN02YkuTxM)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2012/10/21 (Sun) 22:27:05
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
小烏GM 「さて、占いCO……できないのよね。」
小烏GM 「あら、1CO、これはどうなるかしら?」
小烏GM 「さて、ルシフェルさんがちょっと有利、かしら。
ここから全潜伏の狼がどう頑張るか、実際、それでもそこそこいける形なのよねー。」
小烏GM 「蛇さんは頑張って……絡めるとまた、変わってくるのだけどね。
これから、かしら?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小烏GM 「あら、割と割れる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小烏GM 「2分経過、みなさん投票確認をお願いします。
……と蛇さん、お疲れ様。
来てくれて本当にありがとう。」
老蛇 「あばばば」
老蛇 「GMてめえwww」
小烏GM 「ちょっと発言がたりなかったかも……でも、ラーメンで絡もうとしたのはとってもいいと思うわ。
ああいう、遊びココロで絡んでいくことは、初日はとっても生き残るには大切だったりするから。」
小烏GM 「ああ、まぁ、占いはねw」
老蛇 「来たのはいいんだけど初日吊り
馴れないキャラは難しいな」
小烏GM 「さて、1―1―2占い初日がどんなに地獄か。
これからよ……」
小烏GM 「緊張したのかしら?
やる夫さんとか、やらない夫さんだったらちょっと違ったかもしれないわね。
こっちの雰囲気、あちらとも少し違うし……>蛇さん」
老蛇 「どう見ても絶望的です本当にありがとうございます」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小烏GM 「まぁ、ここからひっくり返すこともあるから人狼は面白いのよ。
確かにせっかくきてくれて、初日吊りは辛いかも……だけど、それでも、
霊界でいろいろ勉強するのもいいことよ>蛇さん」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
巴マミ 「(ぷらーん」
小烏GM 「ふむ、ここで共有かみから。
マミさんお疲れ様。」
老蛇 「ゲーム的には絡めない!!キャラネタ性欲以外は覚えてない!!
ラーメンネタ思い出したのも最後の方!!
これでやろうと思ったのが間違いだな」
巴マミ 「お疲れ様ね」
老蛇 「お疲れ様です」
小烏GM 「あはは、そういうところで絡める場所を探す、っていうのは悪いことじゃないわ。

そうね、ウチのアイドルだと、四条貴音さん、彼女が無類のラーメン好きだしね。>蛇さん」
老蛇 「マミッとる」
小烏GM 「人によってそのあたりは思想がいろいろあるけど、初日に大事なのは、遊びココロだったりするしね。」
小烏GM 「マミさんだしねぇ」
巴マミ 「今遺言で紹介してるTdsとか他にもおりこマギカとかではシャルロッテ戦を生き延びているのだけれど、中々うまくいかないわよねぇ…」
小烏GM 「まぁ、よければさっきも出したURL

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1349071

でもきいてゆっくり人狼を楽しんでね?霊界もなかなか楽しいものよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巴マミ 「えぇ、そうさせてもらいます。小烏さん」
小烏GM 「まぁ確定消滅のさやかちゃんよりはいいんじゃないかしら?>マミさん」
老蛇 「虚淵だから仕方ない 」
老蛇 「バッドエンド症候群にしてはましな方じゃね?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巴マミ 「……美樹さん……(ほろっ
色々見てても美樹さんの結末って、異性に対する感情のある限り訪れるのよね……>小烏さん」
小烏GM 「まぁ、うん、Zeroランサーみたいな消滅が虚淵さんだし……>蛇さん」
巴マミ 「お疲れさまです、成歩堂さん」
老蛇 「お疲れ様です」
成歩堂龍一 「ふむふむ、おつかれさまだよ」
小烏GM 「大体上条くんのせいだけど、上条くんのせいだけど。
成歩堂さんお疲れ様。」
小烏GM 「ここで狼1吊りしとかったかしらね。
狐が無傷なのがこわいわ。」
小烏GM 「そういえば、やっぱり初日は話すことがわからなかったりする?>蛇さん」
老蛇 「GMに占い持ってかれてるからねえ」
巴マミ 「2吊りをすでに村に使ってしまったわね
一応「吊れない位置ではない」、けれど 」
巴マミ 「如月さん…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小烏GM 「狩人も当落ラインにいるのがね……
そこは、なんとなくでまだ落ちる位置、だから、やっぱり村はキツイ、ただ、共有噛み切りかしらね?」
小烏GM 「相変わらず、になちゃんはw」
老蛇 「初日は占いでもない限りはネタに走るつもりだったんだけどなあ」
巴マミ 「だからまぁ、ここからは村のお手並みは意見と言った所ね」
巴マミ 「拝見…w」
成歩堂龍一 「・・・あ、立て読みか」
小烏GM 「ふーむ。
ネタ自体がでなくて緊張してるところ、って感じね。
確かに1-1って始めてだと固まっちゃうかも。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
四条貴音 「おや」
巴マミ 「お疲れさまです、四条さん」
四条貴音 「お疲れ様ですよ」
成歩堂龍一 「おつかれさま」
老蛇 「お疲れ様です」
小烏GM 「あら、四条さん噛み、お疲れさま。」
四条貴音 「ふむ、やはり、灰が広いと明言したところに1wですか」
四条貴音 「そして、ルシフェル狐…あってたようで、なにより」
小烏GM 「んー、そうね。
ねぇ、みんな、今回の1―1環境、どういうこと思ってお話してたか、
よければ蛇さんにおしえてもらえないかしら?

彼、最近人狼はじめたばかりなんですって。」
四条貴音 「ふむ、いいですよ>小鳥嬢」
小烏GM 「あとはそうね、ネタを挟めるコツとか、余裕の持ち方?
これはもう、経験かもしれないけど。」
老蛇 「初心者ですよろしくー」
小烏GM 「ってことで、蛇さんはそういうことも聞いてみるといいヒントになるんじゃないかしら。」
巴マミ 「えーっと、そうね。私のは共有視点だから、村人の皆にお任せしましょうか」
巴マミ 「えぇ、よろしくね」
四条貴音 「わたくしは、1-1で、霊能は確実に真と読んでいました
そして、占いについては、わたくし視点囲いがないというだけで
真偽はついていないが、先ほどでしたね」
小烏GM 「マミさんも、ちょっと村だったら、ではなしてみるのもいいかもね。」
小烏GM 「ふむ。」
成歩堂龍一 「ふむ、ボクは初日占い把握して、占いが霊能占い>グレーが多いなぁ って考えてたね 2日目は占いの内訳見ようと思ってた、ぐらい?」
老蛇 「こんな状況なんで占い盲信してました…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「この形で、ありえるのが
占いが初日の可能性が高いということでしょうか
もちろん、ここですと、潜伏狂人+全狼潜伏もないわけではありませんが」
小烏GM 「ふむふむ、だとして、例えば、ちょっと長くなるけどごめんね?
四条さん8発言、内容はこんな感じ」
小烏GM 「2日目
◇四条貴音(156) 「わたくしは、醤油が好みですね>仁奈」
◇四条貴音(143) 「ええ、この企画はみんなでらぁめんを
楽しむという企画です。一緒にらぁめんを楽しみましょう>絵理」
◇四条貴音(120) 「そうですね、らぁめんの仕事とまいりましょう
仁奈、絵理、はぐれないようについてくるのですよ>仁奈・絵理」
◇四条貴音(100) 「…千早…マミとのユニットですか…
これは、よきことです…
千早、765プロとして、しっかりとマミをサポートするのですよ>千早」
◇四条貴音(71) 「これは、面妖な…
騙れる役職が全部潜ってしまったか
初日に何かがもっていたか…さて、現状では詮索のしようが
なきことですね…」
◇四条貴音(41) 「ふむ、そして、イーノック殿の○から霊能COと…」
◇四条貴音(24) 「セロ…占いにも間違えられるゼロ殿…」
◇四条貴音(3) 「おはようございます
絶好のらぁめん旅行日和となりましたね
…小鳥嬢…これは、どういった事ななのでしょう…」」
巴マミ 「ふふっ、小烏さんからそういうお言葉貰っちゃったから…そうね。それじゃあ…
1-1、展開と出方的に、霊能はほぼ真よりあって真狂で。
占いに関しては翌日以降の展開で見る という感じね」
小烏GM 「◇老蛇(やらない) 「こんな状況なんで占い盲信してました…」

最初はもう新してるなら気楽でもいいかもしれないわ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小烏GM 「ほら、そう思って話してる四条さんは半分位ラーメンの話だし。」
成歩堂龍一 「票が分かれるなぁ… 」
四条貴音 「何故か、成歩堂殿も、灰が広いようなことを言っておりましたが
あんまり、アルルとブルックに比べて怪しくなかったのですよね…>成歩堂」
巴マミ 「ブルックさん、お疲れ様」
小烏GM 「あら、ここで狼ヒット。
お疲れ様。」
四条貴音 「お疲れ様ですよ」
成歩堂龍一 「おつかれさま」
ブルック 「ヨホホホ!まさかあの発言に噛みつかれるとは思っておりませんでした!
ブルックです」
小烏GM 「……ちょっとまって」
小烏GM 「なによこのイーノックさん2昼42発言ってwwwwwwww」
成歩堂龍一 「・・・凄いよね、いやはや」
巴マミ 「その上で考えると狼は灰に2~3。1-1で重い展開がない。
から、この場合話題は乏しくなっちゃうのが必然で、狼としてはソレが原因で薄くなって吊られる、のは好ましくないと思うわ」
四条貴音 「らぁめんの話題は実に楽しいですからね>小鳥嬢」
小烏GM 「しかも大丈夫だ、問題ないだけで」
巴マミ 「すごいわよね、改めて見ると。内容自体はまったくないにしても<42発言」
ブルック 「ヨホホホ!あの発言全部コピペで済みますからな!」
四条貴音 「なにか違う競技をしてるようですねw
最近の、イーノックはあんな感じですよ?>小鳥嬢」
小烏GM 「成歩堂さんだと、こんな感じ
ごめんね?またちょっと長いのはるわ。」
小烏GM 「2日目
◇成歩堂龍一(153) 「みそラーメンがいいな(ぼそっ」
◇成歩堂龍一(136) 「ボクの経験にはないパターンだからね>絵里ちゃん
どうしていいのかさっぱりだよ」
◇成歩堂龍一(108) 「狂人狼全潜伏なら楽でいいけど、そうもいかないだろう
共有はFO、よしよし」
◇成歩堂龍一(81) 「いやはや…占いの真偽はおいおいとして
グレーが広くて大変だね、ぐらいしかね」
◇成歩堂龍一(49) 「で、占い先が霊能、と
何というか…うん、グレースクナイネ」
◇成歩堂龍一(31) 「1-1? え? ちょっとまって?」
◇成歩堂龍一(22) 「・・・ん?」
◇成歩堂龍一(4) 「おはよう、それじゃ
役職の方は証拠の提出をお願いするよ」」
老蛇 「回線不調で落ちてたー!!」
巴マミ 「狼からも真と誤認される程度の能力…w」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
老蛇 「復帰できたー!!」
成歩堂龍一 「まえもイーノックで一日平均30発言言ってた村があったような…
ありがとう、かな? あんまり重視してないのが怪しくなく見えたのかも?>四条」
巴マミ 「おかえりなさい」
老蛇 「ログイン不調治ったー!!」
ブルック 「ヨホホホ!お帰りなさいませ」
小烏GM 「成歩堂さんは……考察を多めに入れてる感じ、かな?
これは自分の気持ちを前にだす、という意味ではすごく好感もつ人もいるわね。
反面、疑問にもたれて疑い出される場合も早いかも」
巴マミ 「あ、ここで如月さん噛みなら」
小烏GM 「あ、また調子わるかったのね。
ちゃんとログインできたみたいでなによりよ。」
ブルック 「ヨホホホ、GJが出ますが仕方ありませんな」
四条貴音 「たぶん、それですね
灰が広いのを昼にわざわざ言ってるというのは
役を持ってるのではと、思って突っついてみたのですがね>成歩堂」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
老蛇 「あ、ブルックさんお疲れ様です」
小烏GM 「ちょっとみんな、今蛇さんのために初日の1―1で思ったこと、それから発言なんかを貼って見てるから、みずらいかもだけど参考にしてみて?全部をわかる、は難しいだろうけど>蛇さん」
小烏GM 「あら、これは……」
成歩堂龍一 「未経験なパターンだったからね、思ったことをとりあえず口にしてたよ>発言」
四条貴音 「おや、おかえりなさい>老蛇殿」
巴マミ 「実に綺麗な死体なし」
四条貴音 「これは、狩人がお見事」
小烏GM 「そういえばブルックさんも最近の方?お名前は初めてみた気がするわ。」
巴マミ 「狂人が真の仕事し科してない……」
ブルック 「ヨホホ、上にいる間は見る暇もありませんでしたが、イーノック殿は占い理由すら言ってないのですな」
小烏GM 「◇成歩堂龍一(コマ◇E7slkNo4FU) 「未経験なパターンだったからね、思ったことをとりあえず口にしてたよ>発言」

初めて、ならそういうところで言葉を発するのもありね>成歩堂さん
蛇さんも同じかな?大体、経験してるケースで余裕もでてくる、でてこないはあるけど。」
小烏GM 「白詰めしてるわねぇ……w」
老蛇 「未経験もなにも人狼回数10未満の俺は何もかもが未経験なのであった」
四条貴音 「おや、10も行ってなかったのですか>老蛇」
小烏GM 「それもそうね……w
ほら、貴音さんのラーメンの話とか、参考になるかも。

◇四条貴音(珠◇NQJi97TdkA) 「らぁめんの話題は実に楽しいですからね>小鳥嬢」

初日のふくらませ方なんて、特に四条はそういうものよ。>蛇さん

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ブルック 「ヨホホホ!初めて(ではない)の方でしたか
私めも同じようなもんです。一緒に頑張りましょう!」
巴マミ 「syu-kaPの繋ぎは相変わらずどこ切ったのかよくわからないレベル…w
春香震災のコメで噴出したけれど…ww」
四条貴音 「わたくしは、絡める話題があれば
遊びたく性質なもので…>小鳥嬢」
小烏GM 「まぁ、私も似たようなものだから、よくわかるわwっと」
四条貴音 「おや?ブルック殿もですか?やらない殿は、真紅でお会いしましたね
peke殿は、早苗鯖の方ですか?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四条貴音 「ここで、狐が落ちれば大きいですが」
巴マミ 「狐が吊れる、と。
ルシフェルさん、お疲れ様」
成歩堂龍一 「おつかれさま」
四条貴音 「お疲れ様ですよ」
老蛇 「おとなしくやるやらで来たらよかっただろ…」
ブルック 「ヨホホホ!早苗生まれのようなものですな!
以後お見知りおきを」
小烏GM 「あ!狐落ちた!
これは村ワンチャンね!」
ルシフェル 「ふむ」
ルシフェル 「まったく行けると思ったんだが」
ブルック 「ヨホホ!ご愁傷様でございます」
老蛇 「Fox die」
四条貴音 「さすがの、絵理ですね…
オメガとアルルを狩人とみると」
巴マミ 「あとはイーノックに対して村の考えがどうなるか、狼二匹を吊れるか
だけれど」
小烏GM 「よろしくね。
そうそう、私いつも初めての人にいってる言葉をまだお二人にいってなかったわ。

ようこそ!四条劇場へ!>やらないさん、ブルックさん」
ブルック 「昨日までは完全に狐ペースでしたが、今日尻尾を掴まれましたかな?」
成歩堂龍一 「うん、RPに吊られて発言が出来ないのは僕もよく経験してるよ
色々やってみて自分に合うのをゆっくり探してみれば面白いんじゃないかな?」
四条貴音 「なるほど、早苗の方でしたか、こちらでもよろしくおねがいしますよ>ブルック殿」
ブルック 「ヨホホ!こちらこそよろしくお願いいたします!」
小烏GM 「ちなみにshukaPのMixは作業用として鉄板よ>マミさん」
巴マミ 「ようこそ、四条鯖へ。たまに出没するやる夫出身のロートル気味なプレイヤーだけれど、よろしくね<pekeさん、やらないさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「そういえば、四条で、深緑さんとご同村するのは、久しぶり?な感じですね>マミ」
巴マミ 「いいMix多いと思うのだけれど、家のPC重いから
作業BGM使うと作業ができなくなることがたまにあるの…w>小烏さん」
ブルック 「ヨホホホ、私めのような初心者に手を掛けていただけるとは、不肖ブルック光栄に思いますぞ!」
老蛇 「普段は不人気鯖にいます
見かけたらよろしく」
巴マミ 「以前、四条鯖にきたのも結構前だから…ね>四条さん」
四条貴音 「そうですね、成歩堂殿の言うとおり、これから、じっくりと
RPを探してみるといいでしょう
わたくしも、色々と試している最中ですし>成歩堂・老蛇」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ルシフェル 「ふーむ、誘導のしすぎか。流れはミスってなかったはずだし。」
アルル 「お疲れ様でした
あれま身内票」
四条貴音 「前に、不人気鯖でのHNでお会いしましたね。
こちらにも来ていただいて、嬉しい限りです>老蛇殿」
成歩堂龍一 「おつかれさま」
四条貴音 「お疲れ様ですよ」
巴マミ 「狂人が真の仕事しかしな…
えぇ、お疲れ様ね、アルルさん」
小烏GM 「四条のタイムラインについては後ほどあらためて。

RPはこれから自分にあっているものを探す、というのは四条さんの言うとおりね。
出会いなんて、ホントどこにころがってるかわからないわ。」
老蛇 「お疲れ様です」
小烏GM 「……灰、詰まるわよね」
ブルック 「ヨホホ、お疲れ様でございました
あなたの噛み付き、見事でございましたよ」
小烏GM 「アルルさんお疲れ様。」
ルシフェル 「お疲れ様だ。」
アルル 「結果真なら問題ないねw」
四条貴音 「初心者であろうと、一緒に遊ぶ仲間ですからね
なにかあれば、聞いてくださいね>ブルック」
巴マミ 「◇市原仁奈 「ところでイーノックのおじさん。
灰って誰でごぜーますか?」
◇イーノック 「大丈夫だ、問題ない>仁奈」
…ぶれない…w」
ブルック 「ヨホホホ!さすがに白飽和しませんかな!?」
四条貴音 「ある意味、狂人ですねw」
成歩堂龍一 「返答になってない…w」
老蛇 「アンデルセンさんみたいに思いきれるといいんですけどね」
アルル 「というかボク以外のブルック投票が全部狼陣営について…」
四条貴音 「あの方も、貴方と同じとき…今も、色々と
悩んだりしていたのですよ>老蛇」
ブルック 「度を越してリア狂になっている感もひしひしと伝わりますぞ
吊り指定を受けたらどう変わるのでしょうか・・・」
老蛇 「いやもうリア狂レベルじゃないかwww」
小烏GM 「ちなみに、今の状態でイーノックさんを真認定する→灰の人外を吊る、という図式なの。
こういうのを俗に白圧殺というわ。>蛇さん
まぁ、今回は通るかしらね……?」
巴マミ 「村が混乱してるのはすごいけど、結果真なのもさらにすごいから面白いのよね…w」
アルル 「これくらいならまあ、真を切るほどじゃないかなw
割と占い1COなら結果が大事だし」
小烏GM 「多分変わらないと思うわ……>ブルックさん」
ルシフェル 「ぶっちゃけあの状態での身内投票吊りはデフォだろ。狐生存3w飽和するし。
言ったら死ぬから言わなかったが、言わなくても死んだが>アルル」
四条貴音 「ん?これはまずいですね…
このままでは、狩人が噛まれます」
ブルック 「ヨホホホ、明日辺り誤爆を予言しておきましょう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小烏GM 「話みてるから、まだリア狂まではいかないかしらね。
ゲーム成立させてるし。>ブルックさん、蛇さん
リア狂って、あんまりいい言葉じゃないから、使うとき気をつけてね?」
四条貴音 「仁奈-アンデルセン-絵理ですからね…
ここに来て、狂人目線、ブルックへの投票が非狼さを…」
アルル 「市原さんにあてなければ誤爆だけだからねw
あと霊能結果からアンデルセンと水谷を非狼と見て●打つかも」
小烏GM 「んーでも、ここでヤマメさん……んー」
ブルック 「リア狂という言葉はめったには使いませんぞ?
今回がその滅多であるということですな・・・いやはや残念ながら」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四条貴音 「おつかれさまですよ」
アルル 「お疲れ様だよ!」
成歩堂龍一 「おつかれさま」
老蛇 「お疲れ様です」
黒谷ヤマメ 「まー絵理が村にみえるわけがなくてねーと」
ルシフェル 「お疲れ様」
ブルック 「上でも言ったとおり私はあれはあれで好きですがな!ヨホホホ!!」
ブルック 「お疲れ様でした」
四条貴音 「アルル、こなたが何かいっていますよ>アルル」
アルル 「残念ながら違うよー>こなた」
小烏GM 「まぁ、みえるのはしかたないけどねー……
できるだけ、言うことがないようにはしたいものね、それくらい>ブルックさん
ヤマメさん、お疲れ様。」
小烏GM 「ま、それはそれでねw>ブルックさん」
アルル 「まあ、今回は殴りに動いてみたからね
ちょっと役目に見られたかな?」
小烏GM 「さて、とどうなるかしらねぇ。」
黒谷ヤマメ 「まぁわりとルシフェル狩り狐だったらどーすんだとおもったら案の定である・・・
まぁいいけど」
老蛇 「イーノック読めねえwww」
巴マミ 「お疲れ様、黒谷さん」
四条貴音 「さて、狼も村も混乱してますね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
老蛇 「なんで独り言の時もしゃべんねえんだよWwww」
ブルック 「ヨホホホ、狩人もブレませんな」
巴マミ 「徹底しすぎてて…w」
四条貴音 「前は、夜に歌ってたのですがね・・・w」
小烏GM 「狩人は共有ガン護衛」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
アルル 「ルシフェルは最後のボクは非狼でいいだろうねと取ってつけたから
やっぱり吊られたくない人だと吊ったね!
でも狩人というのもあったね…」
四条貴音 「ふむ、できれば霊能を護衛していただきたいのですが
これも、詮なきことです」
アルル 「お疲れ様だよ」
ブルック 「お疲れ様でございます」
成歩堂龍一 「おつかれさま」
ゼロ 「お疲れだ
イーノック狂人、か」
小烏GM 「お疲れ様。
きてくれてありがとうね>ゼロさん」
四条貴音 「おや、仁奈に●と」
アルル 「誤爆しなかったー!」
小烏GM 「ここで真狂みえた。」
四条貴音 「お疲れ様ですよ」
巴マミ 「ふぅ、お疲れ様ね、ゼロさん」
老蛇 「お疲れ様です」
小烏GM 「決め打つかどうかね。」
ブルック 「むむむ、誤爆予言外れましたぞ!」
四条貴音 「ここで、共有の判断が問われますね」
巴マミ 「さてと、如月さん。
先輩としての実力、見せて…くださいね」
ブルック 「残念ながらイーノックを真とも偽とも決め打つ材料がありませんな・・・>発言から」
ゼロ 「イーノック真ならばもう噛まれないからな
私護衛だと思ったのだが……」
ブルック 「にーな殿の反応に期待いたしましょうぞ」
黒谷ヤマメ 「共有でGJきてるから共有護衛したんじゃないのかなーと>ゼロ」
アルル 「吊るのなら水谷になると思うけど
アンデルセンはオメガとの最終日ならあるかなあ?」
ゼロ 「イーノックは真狂だからな……
ほんとに、凄いな」
四条貴音 「千早…頑張りなさい」
巴マミ 「き、如月さん……(あたふた」
小烏GM 「こなたちゃんの視点がいいわね。
今はそれがいいかもしれない。」
ゼロ 「狂人吊りに動くのか>アンデルセン
今日市原を吊れれば明日PPなのだがな」
小烏GM 「あ、言葉がちょっとかわった。」
四条貴音 「ん?3吊りイーノックの灰は2これを吊りきれるか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒谷ヤマメ 「7で霊死んでてグレランはねーよーと言いたいけどねー
まーグレー狼しかいないけどねー」
ブルック 「ヨホホホ、アンデルセン殿も本当はニーナを吊ればPPだということは分かっておりますよ」
小烏GM 「○含めのグレラン、ちょっとこれは弱いかしら?」
巴マミ 「○含め……ですか」
四条貴音 「千早…迷ってしまいましたね…
仕方のなきことです…」
アルル 「どちらにせよ狼が吊れないとPPだね」
小烏GM 「割とガツっと指定気味でも良かったかもしれない。
踏む……でもこれ、神父さんかしらね。」
巴マミ 「アンデルセンを吊れるか否か……ね」
老蛇 「あれこれいけんじゃね?」
四条貴音 「こなた次第ですね」
巴マミ 「こなた次第だけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巴マミ 「あれ、こなた大丈夫?」
アンデルセン 「うむ、仕方ありませんね」
巴マミ 「泉さんよかった、迷ってただけか」
四条貴音 「首の皮一枚つながりましたね
おつかれさまですよ」
老蛇 「お疲れ様です」
成歩堂龍一 「おつかれさま」
ゼロ 「よし
お疲れ様だ」
小烏GM 「神父さん、お疲れ様。」
巴マミ 「お疲れ様、アンデルセンさん」
アルル 「お疲れ様だよ!」
ブルック 「ヨホホホ、お疲れ様でございました」
黒谷ヤマメ 「お疲れ様ー」
アンデルセン 「お疲れ様です あぁ、やはりオメガでしたか」
小烏GM 「んー水谷さん、吊るなら明日なのよね。
つまり、ニナちゃんこなたちゃんで1Wの想定。」
四条貴音 「さあ、明日が天王山です」
巴マミ 「明日。如月さんの手腕にこうご期待」
アルル 「結果騙りする理由が無いのだけどw>水谷」
巴マミ 「wwwwwwwwwww<オメガさん」
ブルック 「ヨホホホ、占い師の結果騙りを考えますか
もはやイーノック真がこびりついているご様子」
アンデルセン 「そう思うだろう?>オメガ」
ゼロ 「イーノックは……な」
小烏GM 「これ、面白いわね。
狂人要素がどう転ぶかホントわからない。」
ブルック 「ヒドイHQもあったもんですな!!」
巴マミ 「頑張って、如月さん。
終わったらケーキと紅茶をご馳走するわ」
四条貴音 「復讐とは、真に恐ろしいものです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アンデルセン 「しかしまぁ、失敗しましたね 素直に行けばよかったか」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
四条貴音 「イーノック真を見た場合、絵理と仁奈の吊り順で
がらっと、変わるという事実」
アルル 「お疲れ様だよ!」
巴マミ 「お疲れ様、泉さん」
四条貴音 「お疲れ様ですよ」
ゼロ 「お疲れ様だ」
小烏GM 「あ、これ」
成歩堂龍一 「おつかれさま」
ルシフェル 「お疲れ様」
ブルック 「お疲れ様でございました!」
アンデルセン 「お疲れ様です」
ルシフェル 「一番いいLSGを頼む」
泉こなた 「お疲れ様。絵理もアンデルセンも私の中では吊り候補だもんよ……」
小烏GM 「大佐さんCOすべきじゃ。」
四条貴音 「さあ、ここで仁奈を吊ればPP」
アンデルセン 「でしょうね。いやまぁ、うむ、そりゃあw>こなた」
巴マミ 「如月さん……頑張って」
小烏GM 「一番いいのは、イーノックさん吊り。」
泉こなた 「仁奈よりそっち二人吊り切りたいからその提案だしね>アンデルセン」
ゼロ 「ここはイーノック吊りで、最終日殴り合いで良いだろう」
ブルック 「ヨホホホ・・・昨日の流れのままイーノック吊りですかな
それともブレますかなあ」
ルシフェル 「イーノックがひたすら私を占わないことが一番つらかった」
アンデルセン 「市原が白すぎましたね 折半案としてイーノック吊りを出したから
乗っていただいても良いんですよ?(チラチラ >こなた」
小烏GM 「絵理さんの想定がちょっと霊界視点?だけどどうかしらね?」
アルル 「んー、ボクならイーノック吊りかなあ
それで最終日行けるのならそれでいいし」
巴マミ 「共有はかくあるべき、とは
最終日を目指すこと…だけれど、さて」
ルシフェル 「生かしてくれてもいいのに。
そして噛まれて死体なしで”おいルシフェル堕狐じゃね?”って
ちょっと期待してたのに」
四条貴音 「最終日はいけても、明日果たして
吊れるか、今日決め打つのもあまり変わらないのでは
という疑念はありますが、さて」
アンデルセン 「あぁ、下界視点私狼ってもろバレでした?」
小烏GM 「PP嫌うならここでケリつける人もいる、くらいかな。
ただまぁ、安定はイーノック吊り、オメガ吊りはこの状況だと割と論外な気もする。

だからこそ、オメガさんは狩人COしとくべきだけど……」
四条貴音 「千早…指定するのです
そして、狩人COを出さないと負けます」
アンデルセン 「あんでるせんいんってだれですかああああ!?>市原
でもその歌は好きです」
小烏GM 「うん、これは正解、だったら、ここで水谷さん吊りはあり。」
巴マミ 「実際の所「PPで殺される」より「最終日状況云々含めて殴り殺されました」、の方が各人の心情的にいいとおもうわ」
四条貴音 「よく言いました>千早」
アルル 「ここでオメガが狩人COすると
ちょっとどうなるかな?」
泉こなた 「そこ死体なしで仁奈吊りはないわぁ……その場合でもイーノック吊って明日だよ……w」
ゼロ 「良いぞ>千早
それで良い」
小烏GM 「イーノックさん吊りね。
これはこれで明日があるし。」
ブルック 「オメガ殿wwどうしてニーナ吊りですかなここで?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゼロ 「まずいな」
巴マミ 「指定はイーノックさん吊りでいいけれど、
果たして…オメガが考えが硬いということを」
四条貴音 「どちらにしろ、ここでオメガがCOしなければ吊られる可能性と
どちらにしろ、仁奈vs絵理で、オメガは噛まれるのが必定」
小烏GM 「あ、まずい、これ天然PPだ。」
泉こなた 「オメガに乗っかるだけでPPだね。」
四条貴音 「は?」
老蛇 「あばばば
また回線不調ですた…」
ゼロ 「狼次第か」
小烏GM 「水谷さんがその事実にきづいたら、終わる。」
アルル 「ちょっとオメガはチャレでもないのに
なんでイーノックを信じているのだろうかと」
泉こなた 「……あれ?」
巴マミ 「これは……いいわ、如月さんはよくやったのだから」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ブルック 「イーノック護衛成功なら分かりましたがな」
ゼロ 「くっ……」
ブルック 「あ」
四条貴音 「…」
小烏GM 「千早さん……」
巴マミ 「お疲れ様」
アルル 「終わっちゃった…
お疲れさまだよ」
四条貴音 「千早もなにやっているのですか?」
ルシフェル 「?」
ゼロ 「お疲れ様だ」
成歩堂龍一 「おつかれさま」
巴マミ 「折れた…か」
アンデルセン 「お疲れ様です」
ブルック 「えーっと」
四条貴音 「イーノック…w」
市原仁奈 「ふーん」
アルル 「苦笑いじゃないよ…>オメガ」
ゼロ 「オメガ……」
成歩堂龍一 「・・・ふむ?えっと、これは…」
小烏GM 「これ、イーノックさんは視点狂人確定だから、大佐安定。
千早さんがブレちゃったわね。
ニナちゃん、お疲れ様。」
ブルック 「早回しの許可を出してもよろしいのでは・・・?
狼視点ではPP確定でございます」
四条貴音 「単純に、自分に投票されたのが●だからなのでしょう>アルル」
泉こなた 「狼が気付いてるから指示出しても良いし出さなくても良いところだけどまぁ」
市原仁奈 「噛まれもしなくて死体無しも出ていない占いを信じる狩人っていうならその程度の存在ということで受け止めてやるでごぜーます」
巴マミ 「まぁ……人の心はかくも移ろいやすいもの……
教訓として残してもらいましょう」
黒谷ヤマメ 「まぁ私指定の段階でしっかり指定できてなくて不安要素いっぱいだったからなー
アルル 「それでも占い吊りを言うべきだったんだよ>四条さん
自分投票だからっていうのはちょっとねえと」
巴マミ 「したいなしでてるけど」
四条貴音 「ええ、まったくですね>マミ」
ブルック 「まだイーノックの結果騙りを考えているとは、いやはや」
小烏GM 「これ、だまっときますね。
狩人に情報だすことになるから。一応。」
巴マミ 「あぁ、占いか<したいなし」
巴マミ 「占いではでてないわね」
アンデルセン 「あ、良い歌でしたよ 今度CDに録音してください>市原」
四条貴音 「それ以外に、あそこで仁奈吊りを強行する理由が
思い当たらなくてですね>アルル」
小烏GM 「確定PPだけど、情報次第になっちゃうから。
最期まで水谷さんに考えてもらいましょう。」
ブルック 「ふむ、GMの判断ならそれもよろしいでしょう」
ゼロ 「いや、早噛みで問題ないだろう
明日はPPだ>GM」
巴マミ 「スタ→トスタ→♪」
四条貴音 「ふむ…まだ、狼は迷ってる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小烏GM 「噛み先、ちょっと考えさせるってことで。
OKあんまりだしたくないんですよね。このカタチ>ゼロさん」
ルシフェル 「イーノックェ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
小烏GM 「だから、確定はさせたくないということで。」
巴マミ 「お疲れ様」
四条貴音 「お疲れ様でした」
アンデルセン 「お疲れ様です」
アルル 「お疲れ様だよ」
ルシフェル 「お疲れ様だ」
ブルック 「ヨホホホ!狼に迷う余地を与えた狂人が最高のMVPですな」
ゼロ 「お疲れ様だ
イーノック吊り
最終日殴り合いでえ良かったんだ>オメガ」
成歩堂龍一 「おつかれさま」
オメガ81 「《お疲れ様ですよ……》」
市原仁奈 「お疲れ様でごぜーます」
ブルック 「あ、お疲れ様です」
小烏GM 「お疲れ様。
オメガさん吊りにはしる、ここをみとくべきだったかもしれないわね>オメガさん

まぁ……私占いだし……事実イーノックさんは、途中まで真だったからね。」
老蛇 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました