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【劇場154】アイドルたちの人狼劇場村 [183番地]
~日曜765ミステリー ~フラワーガール~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon 小烏GM
(生存中)
icon オメガ81
(生存中)
icon 老蛇
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon アンデルセン
(生存中)
icon 市原仁奈
(生存中)
icon イーノック
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon ルシフェル
(生存中)
icon 泉こなた
(生存中)
icon アルル
(生存中)
icon ゼロ
(生存中)
icon 成歩堂龍一
(生存中)
icon 水谷絵理
(生存中)
icon 黒谷ヤマメ
(生存中)
icon 巴マミ
(生存中)
icon ブルック
(生存中)
村作成:2012/10/21 (Sun) 21:59:28
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 小烏GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 825 (音無小烏(くされ))」
小烏GM 「.

            _ ,...-‐‐-..、
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        i:.:.:.:.i-‐刈:.:.:.:.:!:.: !:.:.i.:.:.:.i          ,.:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.
        iハ:.!ネイ}' `ヽj`!:',:::|.:.:.i:.:.:.:!.       /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j ',x:::、:::::ヽ
           ノ       ,ィ:i:.:.:.i:.:.:.:!       ,':/:::::::::,ィ/',:.:;'  }_ヾ}、:.ト:}                     ,.、,...、
           ヽ       ,.:::リ:.:.;::',:.:.:i      .从ハ:.:.:;'r'= ∨  n`) i.:.ヾ               __ ,=.、 /:.:':.;ノ'´:,`:.ヽ
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.  r====.、   i .ヽ': jr':ァ'´ゞr┴、',:::i       }:八',     '  __  !:';.:r{            /:.:./:.:;:.:.:i.:.:.:.i:.:.:.{:.:.;.:.:.:.:.!.:.:.i.:.:.:`ヽ
.  `, ≡≡i    !-ミf::i i::',./ { , -ヾ',:i       /:/:::::`:.、__r. ̄  ヽ'、,j:/.、            ヘ:rヘ;/.乂!:.:.:.:i:.:.:.:Y:.:.:.:.:.j:.:.:':.:.:.:.:.:.:.〉
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     ', ≡=i  ,' .i:! |.' :/_     !i::::::.        i__ 、`.  .i∨!  {/, イ:{          !:.ヽゞ.ノ ./ィ:.:.:.:.!:.:.:/j:.:.:f´:.:.:.:.:.:iリ
      } =ri=! ,′ i:!  ` 〈__ `ー--j:i:::::::.         .iァ-t-=、!  !、{∧. ∨ :!'´        '、:.ゝ-‐ / !:.:/リ,j_)、(/{:'Y(:.:/):ノ
     .jヽ.} ヾ.',   !i     i ̄ ̄i´::!::::::::.        .`ー',   !  i   ∧  `、.i          ∨! ._/_)、!/-!´  `ヽ`  ゞ
.   (.    ヾ、__|:!_   ,i    !:::::!::::::::.            ', .:i  !  .∧   !  __   _ >'リ´ ! ,::.i'  > '´ ̄-ァ、
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       ` > tェ-=..     j ::;'::::::j!::i             三三、 ̄   .j   !      ` ー-// ii  //    ,'    ,...:´:'ヽ-- 、
           .ij    `  - '∨}::/ノ}/               j`彡'´7_ノ´`ー‐人____...::::::j:;'.  lj //   /    ,.::': ´      `ー- __
.            i.!          .i. i' ' '           ,'               >、      ̄.}i   〃    (   .:'               )- 、
          i.!______ ..--i                ,'           ,.> ト、>、._       }i   ,','  ..   ,.:ィ-───---==--  ___/   /ー--==、
           i:!::::::::::::: `ー/::::::::!             ,'ー∧----== ´ > ´  ', \`ヽ  ∨'r-'_ヽ  `:::´  i              `ー- '`ヽ ュ_. 三'
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.              ヽ、:::::::::::::乂                     ,′   .′,.′     /、         ∧     ゛、
                 iヽ::::::::/{_:>                      ′   .' , '     ., '   丶       ゛、.    ヽ
                 ゞゝ/:_ノ  `ヽ                   ,     '/      .∧     ヽ        ヽ      ∨
              L__ヽ    ∨                   __   .j < ̄ `< ̄ `ヽ   ∨          丶     ',_
                ',  \   ∨            ´       ̄ ̄ ̄ `ー-      ・ `ー-ャ,       ∧ /´ ∨
                 ',   .i丶  丶      , ´                     ,     )            ',´   ∨
                 ',    !  ヽ.,、_、   _, ′     `ゝ、               ーt-y' ∨        ∧     ',.
                   ',   .!   乂   ̄ ̄           ` 、             ,  /´ /  .∨           \    `}
                    ',  .i    ,ゝ    j!                )       ,.、_/   ` ´∧ ___)               l   ノへ.
                      i      ,'`ヾ,___>'弋..         /__.  , ´¨          ヾ,-=',          〈../  ,.イ
                 j   ∨ ノ'´::::::ノ.     `>--ァ    〆´ { ./             i!  ∨            ノj〈_/   )
                 __,..:ォ<´ ____,i.{:::::::/           i  ._..,ィ´`¨´/                i:'、__j:ヽ        r、彡'   /ノ
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                |  | |  ___  || ___|| || |▽) | (○) | |__|  ,   , |i / ///ノ ∧___ ヽ  | |  |  __|| 二" ノ
                |  | |  | | |ヽ ̄ ̄|| ||  ̄ /\  ̄ /ヽ___||  |ヽ_/| |ヽ ー= /|___/ .| |  ヽ__|__| \\
                 ̄   ̄   ̄   ̄ ̄  ̄  ̄ ̄     ̄       ̄    ̄\二二/        ̄           ̄

                                四 条 劇 場   第 1 5 4 回 定 期 公 演

                              2012年10月21日 22:00開場 22:30開演予定

                                     出 演 者 大 募 集 !」
小烏GM 「四条劇場のお約束

遺言は開始前しか更新できません。
死体なしの際のGJ、狐噛みは表示されません。
超過後もしゃべれます。

以上を確認の上、楽しい人狼劇場を!
それでは皆様、ご入場ください。」
小烏GM 「開始は22時30分を予定しています。」
軽鴨 さんが入場しました
軽鴨 「こんばんは」
小烏GM 「いらっしゃい。
久々の村立てだからちょっと緊張するわね……」
老蛇 さんが入場しました
軽鴨 「こんばんは」
小烏GM 「おっと、いらっしゃい。
あら、壮年のいい男がきてくれたのね。」
老蛇 「性欲をもて余して来ました」
小烏GM 「ちょっとツイッターの村立てお知らせうまくいってないみたいだけど……
大丈夫かしら?まぁ、わかる人はわかってくれてると思うんだけど。」
小烏GM 「性欲は……あはは、ウチは可愛い子おおいですけど、ほどほどにお願いしますね?>老蛇さん」
老蛇 「ステマから来ました」
小烏GM 「あら、ステマ?
よくしてくれる人もいたものだわ。
ゆっくりしていってくださいね?>老蛇さん」
軽鴨 「早苗とか盛況過ぎですねえ・・・」
如月千早 さんが入場しました
小烏GM 「まったくね>鴨さん
まぁ、こちらはこちらで、ゆっくりとまてばいいと思うわ。
じっくりまったりの四条劇場ですもの。」
如月千早 「ふう、よろしくお願いしますね」
軽鴨 「軽鴨 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:軽鴨 → オメガ81
アイコン:No. 1059 (軽鴨) → No. 985 (戦闘機パイロット)」
小烏GM 「あら、千早ちゃん、お疲れ様。
お客さん、ちゃんともてなしてあげてね?」
オメガ81 「《こんばんはだ。カルガモ君には退場願った》」
小烏GM 「......随分と男くさくなったわね。」
老蛇 「よろしくお願いする」
老蛇 「PMCかっ!!>オメガ」
アンデルセン さんが入場しました
オメガ81 「《いいえ。多国籍軍です>スネーク》」
オメガ81 「《こんばんはだ》」
アンデルセン 「本日は私に戦場を与えていただいたことに感謝の言葉を、支配人様
貴方にも神のご加護があらんことを Amen」
小烏GM 「……千早ちゃん、いや、いつものことだけどね?
すごく……アイドルっていうか、これがジュピターっていうか……」
老蛇 「性欲をもて余して来たのにおっさんばっか増えるこの仕打ち…」
如月千早 「まぁ、私もこの劇場のひとりとして、全力でプレイして皆さんを奉仕できれば>GM」
小烏GM 「おさわりはだめですからね?>蛇さん」
市原仁奈 さんが入場しました
如月千早 「・・・大丈夫です、ほら、コンサートも男性の方が基本多いですから・・・>GM」
小烏GM 「ニナちゃんいらっしゃい。あら、少し華やいだからかしらね。」
市原仁奈 「よろしくおねがいしますですよ」
小烏GM 「そういう問題かしら……?
千早ちゃんのファンのみなさんってその……こう、濃い、のね」
オメガ81 「《こんばんはだ》」
イーノック さんが入場しました
四条貴音 さんが入場しました
イーノック 「大丈夫だ、問題ない」
小烏GM 「こんなファンの皆さんで大丈夫ですか?>イーノックさん」
四条貴音 「それでは、よろしくお願いいたします」
市原仁奈 「今日は汝は人狼なりやというゲームを番組の中でするでごぜーますよね?」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>GM」
老蛇 「おさわりって触れるはずのものがないのにどうやって…>GM」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>仁奈」
小烏GM 「ああ、貴音さん、いらっしゃい。
アイドルの皆さんは、ファンのみなさんとのミーティング、よろしくね。」
オメガ81 「《こんばんはだ》」
如月千早 「ファンの方は皆等しくファンですよ>GM」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>千早」
如月千早 「まぁ、なんでも、いいですけれど>イーノックさん」
市原仁奈 「な、なにが大丈夫なんでごぜーましょう・・・?」
四条貴音 「ふぁん…とても、個性豊かなふぁんですね>小鳥嬢」
小烏GM 「ええ、そうよ>ニナちゃん
今日はドラゴン着ぐるみね?動物園の時の狼着ぐるみは誤解まねくから来たらだめよ?」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>仁奈」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>千早」
小烏GM 「そ、そうね……
あと、蛇さん、千早ちゃんにそれをいったら……消されるわよ?」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>GM」
四条貴音 「そんなRPで、大丈夫ですか?>イーノック」
小烏GM 「……え。ええ……四条さん、この方たちだったら一緒に二十郎いっても問題ないと思うわ……」
市原仁奈 「ドラゴン着ぐるみは強いのです
がおー!>GM」
如月千早 「?・・・?>GM、老蛇さん」
オメガ81 「(千早と貴音の大ファンなので内心ボルテージマキシマムなのは黙っておこう)」
小烏GM 「がおー!っていうのもだめ!
ほら、まちがえちゃう人いるでしょ?」
老蛇 「そんな装備で大丈夫か?
RPG貸そうか?>イーノック」
ルシフェル さんが入場しました
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>四条」
泉こなた さんが入場しました
市原仁奈 「狼の気持ちになるですよ
そうすれば狼が何をしてくるかわかるのです」
アルル さんが入場しました
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>スネーク」
オメガ81 「《取りあえず8人は揃ったな。普通村だ》」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>仁奈」
アルル 「よろしくね!」
ルシフェル 「そんな装備で大丈夫か?」
泉こなた 「イエー、よっろー」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない」
オメガ81 「《こんばんはだ。これで11か》」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>こなた」
ゼロ さんが入場しました
小烏GM 「こなたちゃんに、アルルちゃんいらっしゃい。

……大丈夫か?>ルシフェル」
ゼロ 「ふははははは!
よろしく頼む」
四条貴音 「そうですね、亜美、真美と一緒に行ったときは二人共完食できませんでしたからね
この方たちなら、大丈夫でしょう>小鳥嬢」
成歩堂龍一 さんが入場しました
小烏GM 「あらあら、今日は随分とファンの方が多いわね。
ゼロさんも成歩堂さんもいらっしゃい。」
成歩堂龍一 「やぁ、よろしく」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>GM」
オメガ81 「《こんばんはだ》」
四条貴音 「おや、千客万来ですね」
如月千早 「四条さん、私たちのファンの方が来てくれてますよ
ちょっと、嬉しく思いました」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>なるほど」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>四条」
オメガ81 「《全く濃い面子ばかりだぜ》」
ゼロ 「成程
遺言は開始前のみ
狐噛みGJはわからない、と」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>オメガ」
水谷絵理 さんが入場しました
ルシフェル 「いいんじゃないかな?あいつもよくやってくれてるしね>GM」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>セロ」
老蛇 「貴音以外が絶壁…か…」
成歩堂龍一 「今度の仕事は…アイドル事務所の法務担当? 弁護士の仕事…なのかなぁ?」
市原仁奈 「視聴者さん参加型の番組なんですね。
視聴者さんっていろんな人がいるでごぜーます。」
オメガ81 「《Roger>イーノック》」
小烏GM 「じゃあ、今日のメインは『四条貴音ファンミーティング・お姫ちんといくらぁめんの旅 ゲスト:如月千早・市原仁菜』かしら?」
水谷絵理 「こんばんは?」
オメガ81 「《こんばんはだ》」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>オメガ」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>スネーク」
小烏GM 「あら、絵理ちゃんいらっしゃい。
割といいペースで14人ね。ウらしいわ。」
四条貴音 「見えます・・・ルシフェル殿に、そんな注文で大丈夫かといって
完食できなくなってる、イーノック殿の姿が>イーノック」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>なるほど」
市原仁奈 「仁奈ラーメン大好きでごぜーます」
ヤマメ さんが入場しました
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>四条」
小烏GM 「そうね>ゼロさん
あと、仮面は扱ったら脱いでもかまわないわ?」
ヤマメ 「こんばんは~」
オメガ81 「《こんばんはだ》」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>仁奈」
水谷絵理 「烏?鵜?>小烏さん」
ゼロ 「セロではない、ゼロだ>イーノック
虚閃では大問題だ」
市原仁奈 「なんてったって今の仁奈はドラゴンですからね
いっぱい食べるでごぜーます」
如月千早 「(二十郎・・・
バストアップに有効と聞きましたが・・・何も増えませんでしたね・・・)」
四条貴音 「らぁめんの企画ですか、それは良き企画です>小鳥嬢」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>セロ」
小烏GM 「あら、そうなの……ね(そっとうつむくニナちゃん

ヤマメちゃん、いらっしゃい。」
ゼロ 「ふっ……私の正体を知られるわけにはいかないのでな>GM」
四条貴音 「仁奈、千早…無理はいけませんよ?>仁奈・千早」
ルシフェル 「イーノック。人が持つ唯一絶対の力、
それは自らの意志で進むべき道を選択することだ
お前は常に人にとって最良の未来を想い、自由に選択してゆけ」
ゼロ 「大問題だ>イーノック」
巴マミ さんが入場しました
小烏GM 「ええ、今日は体育会系のファンの方も多いみたいだし……
みなさんをお連れしてのラーメン食べ歩きも、おもしろそうよ?>四条さん」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>四条」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>セロ」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>GM」
オメガ81 「《こんばんはだ》」
巴マミ 「ふふっ、よろしくおねがいするわね」
市原仁奈 「無理ってどういうことでやがります?>貴音おねーさん

?>GM」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>マミ」
ルシフェル 「ああ、やっぱり今回もダメだったよ。あいつは話を聞かないからな>四条」
如月千早 「やはり、マシマシを選ばねば効果が・・・あ、えっと、どうかしましたか四条さん?」
小烏GM 「巴さん……あら、ウチの事務所にオーディション受けにきたのかしら。
ともあれ、よろしくね。」
ブルック さんが入場しました
四条貴音 「そうですね、千早と仁奈は、半分づつ食べて店をめぐれば
かなりの数が回れそうですね>小鳥嬢」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>ルシフェル」
オメガ81 「《こんばんはだ》」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>四条」
オメガ81 「《全く濃い面子ばかりだな》」
市原仁奈 「骨でやがります!?」
ブルック 「ヨホホホ!
狼退治と聞いて駆けつけて参りました!!」
老蛇 「大丈夫だ、問題ない>セロ」
ヤマメ 「ヤマメ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ヤマメ → 黒谷ヤマメ」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>オメガ」
巴マミ 「そんな感じです。
よろしくお願いしますね、小烏さん(ぺこり」
四条貴音 「無理とは、お腹いっぱいなのに食べてはいけないということですよ>仁奈」
如月千早 「あ・・・あなたは・・・「ソウルキング」・・・・!!>ブルックさん」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>ブルック」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>マミ」
小烏GM 「満員御礼、ありがとうございます。
当劇場は、遺言更新が今しかできません。

出演者の皆様、遺言を更新後、投票をお願いいたします。」
ブルック 「骨身を惜しまず!!
ブルックと申します。以後お見知りおきを」
市原仁奈 「そんなにいっぱいでごぜーますか?>貴音おねーさん」
ルシフェル 「ならいい>イーノック」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>貴音」
オメガ81 「《こちらオメガ81。司令部、濃い面子が多すぎるぞ》」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>オメガ」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>ルシフェル」
オメガ81 「HQ《大丈夫だ、問題ない》」
ブルック 「駆けつけた割には私、最後でしたなァ!」
ゼロ 「このイーノックは……占ってはいけない気がするな
日番谷と同じ空気を感じる」
四条貴音 「ええ、初心者が、マシマシはきついと言っておいたのですが…>ルシフェル」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>ブルック」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>貴音」
オメガ81 「《Roger that》」
小烏GM 「開始前に冒頭の「お約束」をかならず確認お願いします。
また、当劇場の昼AA利用は禁止となっておりますので、お気をつけください。」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>セロ」
如月千早 「世界中にファンを持ち、その魅力あふれるヴォイスは、まさに魂を震わせる生ける伝説のアーティスト・・・!こんなすごい人と共演できるなんて・・・!」
ブルック 「むむ、失礼ですがオメガ殿、濃い面子とはいったいどこにおるのですかな?」
四条貴音 「千早…二十郎だけが、すべてではありませんよ?>千早」
市原仁奈 「ソウルキングって知ってます
なにか外国のすげー人でごぜーます。
この人が今回のゲストでやがりますか?」
巴マミ 「昼AAはなし、問題ないわっ」
オメガ81 「《司令部。アンノウンとコンタクトした。指示を》」
ルシフェル 「私も最近は歌ってたりするな。イーノックまで歌ってたのにはビビったよ。」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>GM」
巴マミ 「ソウルキング……!」
オメガ81 「HQ《大丈夫だ、問題ない》」
アンデルセン 「寝る前にお祈りと、日曜日はミサにいくこと・・・他には特にありませんでしたね?>支配人」
四条貴音 「ええ…きっと、そこのイーノックさんも食べられないくらいの量ですね>仁奈」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>仁奈」
水谷絵理 「イーノックさんもルシフェルさんも
替え歌するの?」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>貴音」
オメガ81 「《司令部が頼りない…だと》」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>絵理」
ゼロ 「了解した>GM」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>アンデルセン」
小烏GM 「イーノックさん、投票をおねがいしますね。」
ブルック 「ヨホホホ~!!
ソウルだけではありません。音楽ならジャンル問わず、大体のものはいけますぞ~~!」
ルシフェル 「するとも、エルシャロイドというタグがあるくらいには替え歌もある>絵里」
老蛇 「こちらスネーク…潜入に成功した」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>GM」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>スネーク」
如月千早 「そうなのですか。
やはり様々な種類に触れて・・・ぶつぶつ・・・>四条さん」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>ブルック」
オメガ81 「《オメガ81よりGMへ。カウント許可を》」
水谷絵理 「遺言、期待してもいいかな?>ルシフェルさん」
小烏GM 「それでは、オメガさん投票をお願いします。
日曜765ミステリー、今晩も開演です!」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>絵理」
四条貴音 「千早?何を、そんなに真剣に悩んでいるのですか?>千早」
巴マミ 「ワールドエンド~って奴は聞いたことがあるわね」
ブルック 「ヨ~ホ~ホ~!」
オメガ81 「《ウィルコ。カウント開始》」
オメガ81 「《5》」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>マミ」
オメガ81 「《4》」
ルシフェル 「…すまない、私には興味(じかん)がないんでね>絵里」
ゼロ 「我が名は……ゼロ!」
オメガ81 「《3》」
オメガ81 「《2》」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>セロ」
オメガ81 「《1》」
如月千早 「い、いえ別にっ!>四条さん」
ゼロ 「          /::::/::::::::/     \:::::::::::\::::ヽ
           N::::/:::::::::/        \:::::::::::ハ::::V!  ___
      /|   !::V::::::::::i′         ∨:::::::::::< ̄ __`_ヽ.
     / /  !:::::::::::::::!              i::::::::::::::::!\ \::::::\\    ふははははははは!
    / /|│   |:::::::::::::::l            |::::::::::::::,!  ヽ 丶::::::::\\
   </:::| |   V:::::ヽ::::|             !::::,/:::::/   .| |:::::::::::::::\\
   |::::::::l l   ヽ:::::ヽ::\           /::::/:::::/____.」 |::::::::::::::::::::ヽ/
   |::::::::| |\___ヽ::ヾ\`ヽ-、      /:::/,::::::/    | l:::::::::::::::::::::/
    ',::::::l l     ヽ.::\ 、__:::` ̄ ̄::´_//:::/       | l::::::::::::::: ::/
    V:::| |         \:::::ス<、::::::::::::, ン::::::::/     ./ /:::::::::::::: :/
     V::{ l           ` >:::::ヽ::::::/:::-ハ、      / /::::::::::: ::::/
      ヽ:ヽヽ       /^r‐/ ̄`l‐¬< ̄ ̄ヽ   / /::::::::::: ::::/
       、:\\     rl  |/ l:  | ,  ヽ.    >_./ /::::::::::::::/
       r、:::\\  /l ∨l   |  /    |___ ///:::::::┌_'__
       | \::ヽ ∨  | /: |.  |Dノ /   l  //::::::::::::: ̄:::::└、__
     l ̄:| ト、 \\\.l/  |    /   レ´/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     |::::::| |::::\ \\\ {     /  .//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
     |::::::| |::::::::::\ \≧`丶.   //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
     |::::::| |::::::::::::: :\ \::\__ー_'´/:::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::,イ:::::::::::::::::::::|
     |::::::| |:::::::::::::::::::::\ \:::::::::::::::::::::::::::::::::/\::::::::::::::://:::::: ::::::: ::::::|」
オメガ81 「《オメガ81.インゲージ》」
ゲーム開始:2012/10/21 (Sun) 22:27:05
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
水谷絵理 「あ、うん
狼だね」
ブルック 「ヨホホホ!
よろしくお願いいたします!」
アンデルセン 「最近本当に狼にしかなっていない気がする」
水谷絵理 「自由に遊んでみよう?
よろしくね」
アンデルセン 「よろしくお願いいたしますよ、皆様」
水谷絵理 「騙りたい人いる?」
アンデルセン 「私はご遠慮させていただきましょう>騙り」
ブルック 「誰か何かを騙りますかな?」
「◆小烏GM 本日は皆様のご来場、ご出演、心より御礼申し上げます。
本日の765ミステリー、進行は私「最近TRPGばっかでホントにごめんマジごめん」
音無小烏(おとなしこがらす)@いぬふくでお送りいたします。」
水谷絵理 「希望なければ 私が出るよ」
アンデルセン 「たまには全潜伏と言うのも悪くありませんね」
ブルック 「ヨホホ!ではお願いいたしましょう!」
水谷絵理 「適当にしろくろぶん投げて
対抗抜けそうなら 早めに抜く路線ね」
アンデルセン 「む・・・お手数をおかけいたします>水谷」
「◆小烏GM ソレ以外も、ぶっちゃけコンベいきだすと楽しくって!>該当者
ちなみにGMもSWはしてるけど割とロクでもない。」
アンデルセン 「では私とブルック殿で援護をいたしましょう」
水谷絵理 「全潜伏いく?それでもいいよ
●もらった人が カウンターで占いか霊能に出る方向でいい?」
ブルック 「希望がなければ私めが出ましたが、それも悪くはありませんな」
ブルック 「カウンター占いは成立しますかどうか・・・」
水谷絵理 「それじゃ ぶくぶく もぐっちゃお」
「◆小烏GM ああ、皆さんには本日アイドルたちのステキなBGM、プレゼントしますね。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1349071

みんなの声で、元気に人狼を楽しんで!」
水谷絵理 「噛みは1:30ね」
「◆小烏GM ありがとうね、とても嬉しいわ>該当者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆小烏GM さて……能力発動、投票はいつもどおり1分半を目安に。
延長は一度まで、そのあとは名指し警告が入りますのでお気をつけて。」
「◆小烏GM それでは、今宵も一夜のミステリーをお楽しみください。」
小烏GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小烏GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ゼロ 「おはよう諸君
この村に人外が潜伏しているとの情報を得ている
早速だが、COある者は出てきて貰いたい」
アルル 「みんなおはよう!
それじゃあ占いの人はお願いするね!」
四条貴音 「おはようございます
絶好のらぁめん旅行日和となりましたね
…小鳥嬢…これは、どういった事ななのでしょう…」
成歩堂龍一 「おはよう、それじゃ
役職の方は証拠の提出をお願いするよ」
黒谷ヤマメ 「おはよーさん」
ルシフェル 「イーノック、そんな装備で大丈夫か?」
市原仁奈 「おつかいおわって
とびらをあっけて♪
ないないないっとさがしても~
シンデレラーのガラスのくつはー
これっぽっちも見つからない♪
ガラスの靴のあるとこは~
ららら♪王子様へのみちしるべ♪
すきすき大好き、そんな歌♪」
オメガ81 「HQ《敵陣営である狼3狐1を速やかに撃破せよ。健闘を祈る》

《ウィルコ。ミッション開始だな。
占いはCOしてくれ》」
老蛇 「おはようございます」
泉こなた 「TRPGしようぜ!
としか言えなくなっちゃった。
おはよう!」
アンデルセン 「我に求めよ されば汝に諸々の国を嗣業として与え
地の果てを汝のものとして与えん
汝、黒鉄の杖をもて、彼等を打ち破り
陶工の器物の如くに打ち砕かんと
されば汝ら諸々の王よさとかれ
地の審判人ら教えを受けよ
恐れを持て主につかえ おののきをもて喜べ
子に接吻せよ おそらくは彼は怒りを放ち、汝ら途に滅びん
その憤りは速やかに 燃ゆべければ
全て彼によりなり 頼むものは幸い

一撃で何もかも一切合切決着する
眼前に敵を放置して何が十三課か!?
何が法皇庁か!?」
如月千早 「おはようございます」
イーノック 「一番いセロを占う(○)」
巴マミ 「ふふっ、おはよう、皆」
ルシフェル 「話をしよう。
あれは今から36万・・・いや、1万4千年前だったか。
とあるアイドル村にて狼と狐と人々の戦いが起こった。あの時はホント、参ったよ。
私にとっては昨日のできごとだが、君たちにとっては明日の、できことだ。」
黒谷ヤマメ 「じゃ、役職はてきとーにしごとしてねー」
ブルック 「ヨホホホ!それでは占い師お願いいたしますぞ!」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>ルシフェル」
水谷絵理 「おはようございます?」
ゼロ 「霊能者をCOする」
アンデルセン 「それでは・・・
五吊りで一切合切決着をつけてやると致しましょう、皆々様」
成歩堂龍一 「・・・ん?」
アルル 「セロさん○?」
四条貴音 「セロ…占いにも間違えられるゼロ殿…」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>セロ」
オメガ81 「《1-1か?》」
ルシフェル 「では、神が与えた能力の一つ。占いの力を見せてくれ。」
如月千早 「1-1・・・?」
ゼロ 「占い師は1COか?」
巴マミ 「あら? 占いは…一人?」
成歩堂龍一 「1-1? え? ちょっとまって?」
水谷絵理 「ちょっと朝が早めだった?」
泉こなた 「せろ……?あぁ、ゼロか」
ブルック 「ヨホホホ、これは1-1というやつですかな!」
市原仁奈 「おやおや?
占い師さんはいなくて、その○が霊能者さんでごぜーます?」
如月千早 「共有者を宣言します」
老蛇 「占いは一人か…?」
オメガ81 「《共有も出てくれ》」
アルル 「えー>1-1
ちょっとめんどくさい展開だよ」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>マミ」
四条貴音 「ふむ、そして、イーノック殿の○から霊能COと…」
黒谷ヤマメ 「1-1?
しかもグレーくそ広い展開とかだるいわーちょーだるいわー」
水谷絵理 「まさかの1-1?
○もらいさんが霊能さん?」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>アルル」
ルシフェル 「いい返事だ>イーノック」
ゼロ 「私はゼロだと開始前から言っているだろう……>イーノック」
泉こなた 「1-1で占いが霊能占ってて……なんだこれw」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>ヤマメ」
成歩堂龍一 「で、占い先が霊能、と
何というか…うん、グレースクナイネ」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>セロ」
巴マミ 「霊能も一人で、1-1ね……17人にしては珍しいけれど
まぁ、その内訳を考えるのは後でもいいわね」
アンデルセン 「ふむ・・・?1-1・・・そして○は霊能を宣言、と
あぁ・・・なるほど、神は私にそうしろと仰られている」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>なるほど」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>アンデルセン」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>マミ」
オメガ81 「《1-1で霊能占いだな》」
水谷絵理 「千早さんが共有・・・楽しそう?」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>オメガ」
巴マミ 「それじゃあ、共有CO♪
相方は如月さんよ」
アルル 「しかも唯一の○が霊能COなんていやだなあ…
灰がすっごくひろい」
ルシフェル 「ん?1-1か?これはまた奇妙な。千早が共有だな」
ブルック 「素直に見れば狼も狂人も騙りに出なかったということですかな?
それともGMが何か持っていきましたかな?」
如月千早 「相方は生存中、お任せしますよ」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>絵理」
泉こなた 「まー良いや。
占いを頼りにせずにグレーで殴り合おうぜ、みたいな?」
アンデルセン 「全く持って問題ありませんな HAHAHA>イーノック」
オメガ81 「《千早-巴 共有Roger》」
老蛇 「1-1か…」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>こなた」
アルル 「ちょっとわかりにくいよ!>イーノック」
四条貴音 「これは、面妖な…
騙れる役職が全部潜ってしまったか
初日に何かがもっていたか…さて、現状では詮索のしようが
なきことですね…」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>アンデルセン」
市原仁奈 「んー、そういうこともあるでごぜーますか。
どちらかというと霊能さんはこの出方をする以上偽にはみえねーでごぜーますから
あとはイーノックのおじさんをどう見るかだと思うでごぜーます」
水谷絵理 「イーノックさんの怒涛の発言
どこまでのびるかな?
ポコ○ンもどこまでのびるかな?」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>アルル」
黒谷ヤマメ 「まー共有は好きにしたらってかんじかねー
初日共有ならありがたくもないかーこのグレーの多さだと」
ゼロ 「1-1か
初日に狂人か占い師が欠けているな」
如月千早 「ええ、巴さんとのユニットであっています」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>絵理」
巴マミ 「占い師の○が霊能CO者になるなら、FOでいいわね。
灰が広すぎるもの」
成歩堂龍一 「いやはや…占いの真偽はおいおいとして
グレーが広くて大変だね、ぐらいしかね」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>セロ」
ブルック 「それにしても白先が霊能者とは若干不運ですぞ!」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>ブルック」
泉こなた 「まぁ何も問題ないね!
こんな初日だしわろすwwwって言いたいけど>イーノック」
ゼロ 「イーノックとラインが繋がる事を期待している」
市原仁奈 「なので貴音おねーさん、ラーメンたべにいくでごぜーますよ
ラーメンラーメン♪
仁奈は歌を歌ってお仕事も終わったでごぜーます」
オメガ81 「《さて人外陣営の全潜伏か身代わりが何か持ってたのか気になるが》」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>こなた」
アンデルセン 「どちらにせよ、村は常に最大人外数で数えれば良いだけですよ
掛けているのが狩人ではない限り、それが良い心構えかと」
水谷絵理 「イーノックのおじさんって
なんか教育番組に出てきそう?>仁奈ちゃん」
黒谷ヤマメ 「ほいほいFOFO-
それじゃ指定なりグレランなりきょーゆーのすきにしてちょーだいなー」
アルル 「共有さんは千早さんとマミさんだね
…ぼっちのコンビとか頭によぎったり」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>セロ」
ルシフェル 「ろっとぉ!巴マミもCOを確認、1-1-2か。
やれやれ。どこの堕天使が何を盗んだのやら。それとも悪知恵か?」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>オメガ」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>ヤマメ」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>ルシフェル」
ゼロ 「名前を間違えられているのが私だけな気がするのだが……」
四条貴音 「…千早…マミとのユニットですか…
これは、よきことです…
千早、765プロとして、しっかりとマミをサポートするのですよ>千早」
オメガ81 「《グレーを狭めるしかあるまい。グレランだな》」
水谷絵理 「ラーメン、いいなあ・・・
私もカップ麺にお湯を注ごうかな」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>セロ」
ブルック 「ヨホホ!状況確認はこれぐらいにいたしましょう
灰は広いですが、ちゃきちゃきグレランですな!」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>絵理」
巴マミ 「あら……(悲しそうな目でアルルさんを見て」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>オメガ」
成歩堂龍一 「狂人狼全潜伏なら楽でいいけど、そうもいかないだろう
共有はFO、よしよし」
市原仁奈 「んー、でも初日共有だったらこの占い師と霊能者で悩む必要もなくなって
とっても楽ちんになるでごぜーますよ?>ヤマメおねーさん」
水谷絵理 「マミさんと千早さん・・・
凸凹コンビ?」
アンデルセン 「おやおや、貴方は不思議な事をおっしゃるブルック殿
『別に今現在 なにもおかしくはない』そうでしょう?>ブルック」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>マミ」
如月千早 「どうあってもゼロさんは真狂ということもわかりますね、CO状況から」
泉こなた 「……なんつーか、占いでも変わらないんだね……という感じだけど
多少控えめにしてくれると嬉しいかもしれない……w」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>仁奈」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>こなた」
ルシフェル 「イーノック。私から言うのもおかしいが、一番いい結果を頼む」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>千早」
市原仁奈 「そうかもしれないでごぜーます
12チャンネルは今もたまに見ますし>絵理おねーさん」
四条貴音 「そうですね、らぁめんの仕事とまいりましょう
仁奈、絵理、はぐれないようについてくるのですよ>仁奈・絵理」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>ルシフェル」
水谷絵理 「割と不気味だよね
1-1ってあんまり見ないから>なるほどさん」
黒谷ヤマメ 「占いはまーこじんがとくてーできるうらないりゆうでもかいときゃいいんじゃないのー?
まー対抗いないから好きにしてもいいかもだけど心象とるかどうかだよねーってとこだねー」
オメガ81 「《相変わらずのイーノックだな》」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>貴音」
如月千早 「どどどどどこがでててどこがへこんでるんですか>水谷さん」
アルル 「まあ、イーノックが狼でない限り真贋付いていないはずだからね!
役よりも灰を見たほうが建設的っと」
アンデルセン 「ないものねだりという奴ですな・・・この場合は、あまり有利に働かないのは事実>市原」
ゼロ 「私は発言精査に取り組むとしよう」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>オメガ」
水谷絵理 「ついていっていいの?
よろしくおねがいします>貴音さん」
市原仁奈 「千早おねーさんはへこんでるのでごぜーますか・・・>絵理おねーさん」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>絵理」
ブルック 「ヨホホ!この世はおかしいものばかりという考え方もございます>アンデルセン殿」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>アルル」
成歩堂龍一 「ボクの経験にはないパターンだからね>絵里ちゃん
どうしていいのかさっぱりだよ」
巴マミ 「イーノックさんはさっきからあればかり…すごいわね。
感心する領域…」
泉こなた 「あー、そうだね。>千早さん
まぁ、けどとりあえず、灰の殴り合いを観察してれば良いんじゃない?」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>ブルック」
水谷絵理 「上が出て、下がへこんでる?>千早さん」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>マミ」
市原仁奈 「わーい、ラーメンでごぜーます
楽しみですねー
貴音おねーさんはどんなラーメンが好きでごぜーます?>貴音おねーさん」
四条貴音 「ええ、この企画はみんなでらぁめんを
楽しむという企画です。一緒にらぁめんを楽しみましょう>絵理」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>絵理」
ルシフェル 「ならいい。お前は良い奴だな。>イーノック」
ゼロ 「日番谷を思い出すな……このイーノックは」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>こなた」
如月千早 「ワンパターンでは芸能界は長く続かないと聞くわ」
アンデルセン 「明日の噛みで路線がある程度見えるはず、ならば、それ幸いと叫んで進むのみですよ

いやはや、全く持ってその通りですな>ブルック」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>セロ」
泉こなた 「なん……だと……」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>ルシフェル」
成歩堂龍一 「みそラーメンがいいな(ぼそっ」
市原仁奈 「ないもの・・・?
どういうことでごぜーます?>アンデルセン」
水谷絵理 「さっぱりしたいなら、銭湯がオススメ?
湯上りのコーヒー牛乳とか>なるほどさん」
四条貴音 「わたくしは、醤油が好みですね>仁奈」
ブルック 「ヨホホ!この村の占い師は楽しい方ですな!
好感度はグンバツです!」
黒谷ヤマメ 「まーとくにきゅーゆーのしたいこともなさそーだしー
グレー削ったらいいんでないのー」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>こなた」
老蛇 「ラーメンと聞いて」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆小烏GM 投票時間です。
各自、1分半までに投票を終了してくださいね?」
2 日目 (1 回目)
オメガ811 票投票先 →泉こなた
老蛇6 票投票先 →成歩堂龍一
如月千早0 票投票先 →老蛇
アンデルセン0 票投票先 →老蛇
市原仁奈0 票投票先 →黒谷ヤマメ
イーノック0 票投票先 →水谷絵理
四条貴音0 票投票先 →アルル
ルシフェル0 票投票先 →成歩堂龍一
泉こなた2 票投票先 →オメガ81
アルル2 票投票先 →ブルック
ゼロ0 票投票先 →老蛇
成歩堂龍一2 票投票先 →老蛇
水谷絵理1 票投票先 →老蛇
黒谷ヤマメ1 票投票先 →泉こなた
巴マミ0 票投票先 →老蛇
ブルック1 票投票先 →アルル
老蛇 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水谷絵理 「4発言だと ちかたない?」
ブルック 「ヨホホ、予想外の展開になりましたな」
水谷絵理 「こっからどうするか だね
1-1、占い狂人にちょっと賭けてみる系?」
アンデルセン 「真真か、ゼロがなにやら?と言った所でしょうか」
水谷絵理 「だとしたら霊噛みコースだけど・・・
霊護衛する狩人いるのかな?」
アンデルセン 「噛みを見据えなければなりませんね 私としましては、共有で良いかとも思いますが」
ブルック 「今のところは真真で見ておきましょうぞ」
水谷絵理 「んー、じゃあ占い霊能放置でいく?
共有噛み抜いて遊んじゃおう!でいいかも」
アンデルセン 「共有噛み抜きからの占い師抜き霊能残しはどうでしょうか?」
ブルック 「この状況で、霊と共には狩人は付いていないでしょう」
水谷絵理 「うん、じゃあ共有さんからでイクね
千早さんとマミさん、どっち?」
アンデルセン 「どちらにせよ、灰は最大数・・・耐えるには十分すぎる配置です」
ブルック 「ヨホホ!共有抜きでめでたく意見の一致を見ましたな!」
水谷絵理 「霊は真狂見て護衛に来る人もたまにいるかも?
でも普通なら護衛はないと思うけど」
アンデルセン 「反応的にマミでよいかと」
水谷絵理 「じゃあマミさんからマミっておく?
なんとかプルギスがやってくる感じで」
アンデルセン 「どちらにせよ、我々は灰と減らさず○噛みで良いかと・・・
不肖アンデルセンそう進言いたします」
ブルック 「ヨホホ、お二人の意見にお任せしましょう」
水谷絵理 「それじゃマミさん噛むね
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巴マミ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
老蛇さんの遺言 性欲をもて余して来たのにおっさんばっかりこんな現実…
巴マミさんの遺言                   {~"'''ー-三)=o<::::::}}  /  / -‐-、,.-/,..-‐''1  ヽY^Y,..-‐   ̄ /
                i.:.:.:.:.:.:.:.:.:/⌒<;;;シ {  / ∠,,{ / // __  / /  i:.:.:.}、三⌒ /
              r-‐ ̄/^ト<7        __λ ./x=ッY  {(   メ、/ } {:.:.:jメ、 /       /
               マ/乂__:.:l::Yフ       γ⌒ ,ヘ( (;;;シ      ニミx/ト、/ 入:.:.:./       / __
             /   /:トっ}    fr气ミ〉 {     -     ,ィ翁゙Y j// /rr<       /  彡
           /     / ̄       _戈ヲ   ゙、   /^:.、   弋,;;シ j!ノ/ ̄`ヽ<ゝ    / 、_彡_
           , '    /        〈(        ヘ 乂..  >  、,,`_ノ /       ヽ>ュ/\(ト~ヽ、7  魔法少女まどか☆マギカ
            /    / __,...-―~-..._ 。o・*o。ヘ,,_  ̄  ミ=≧-r{/       ハ_} ,...::''"~___/   ~The different story~
        /     / // ,:'::::::/ *   ̄>=‐-゚*。。 ̄ >''"   ゞヘ      //''"´ ̄      上巻、中巻、好評発売中♪
       /     /-⌒) 、/::::::〃       /::::::::::::::::::`<          弋ヘ、__,  ノ(
       /     /   ) {:::::::j!  *  〃::::::::::::::::::::::::::::Y〉         /^''" ,..斗‐`'''ニY
      j        __ζ人::::j!    〃::::::::::::::::::::::::::::::::}_〉     /  ,ィ'"   -―_ {        興味があったら、読んでみて♪
      `ー--― '''" rf幺rn壬r-、_   j!::::::::::::::::::::::::::::::::::j_ノ    /  / ,.... --――--ミ〉
              /: : : : : :⌒`ヾ)くメミ::::::::::;;;;___;;;::::::::::}_} /   //
ア⌒勹、 ̄ ̄~"'''ー-.,,ζー-: : : : : : : : : `ヾヌ;;:::::::::::::::::::::::::::::jノ/     {{`ー-_,, --、
::::-‐''"弋"ゞーヽr‐v-、: : : :`ヾ、: : : : : : : : : \ト_::::::::::::::::::::/        >'"__ニ二{
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  ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.ゞ/ : {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:⌒`}:.ト、             〈(     //
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ゼロ 「霊能CO 老蛇○」
オメガ81 「《おはよう。占い及び霊能の結果を頼む》」
水谷絵理 「おはようございます?」
成歩堂龍一 「おはよう、・・・占い42発言…いや、流石だね?」
ルシフェル 「おはよう。」
アルル 「こなたは村狐かなあ。狼にはちょっと見えない
そして昨日の投票通り一番気になるのはブルックだね
灰が広いことにちょっと触ってーの占いの好感度とかを言うのなら役目だねー。
狼目じゃないかなーと思うよ」
オメガ81 「《共有を抜いてきたか》」
四条貴音 「おはようございます」
ゼロ 「共有から狙うか」
市原仁奈 「すんすんすーん♪
ねるねるねるねはーいっひっひー♪
1本でーもにんじん♪
くーりすますが今年もやーってくるー♪」
黒谷ヤマメ 「おはよーさん」
如月千早 「巴さ・・・!!」
ブルック 「ヨホホホ~!
判定をお願いいたしますぞ~」
泉こなた 「まぁとりあえず、初手で蛇投票した灰……
つまりナルホド君、アンデルセン、絵理ちゃんを気にすれば良いかな。」
成歩堂龍一 「役職でありうるのが
真-真、狂-真、狼-真or真狂、真狼ぐらいかな? 両偽は流石に対抗出てるだろうし
霊能は出方を見るに真だろうし前者の3パターンを考えていけばいいよね」
アンデルセン 「◇市原仁奈(154) 「ないもの・・・?
どういうことでごぜーます?>アンデルセン」

この場合、1-1でも初日共有ならばその分灰が増えるというデメリットに対して
両真が確定する大きなリターン・・・これはこの形における最上位でしょう

ですが、神はそうなさらなかった。ならば、それを想い腕が鈍るというのは
神に仕える者として有ってはならないのです。
それを何時までもしゃべる気は私に毛頭なし、私は神父なのですから。

とまぁ、そんなところです。ところで飴はいりますか?
子供たちに配る予定のものが余ってしまいまして」
水谷絵理 「マミさん…
なんとかプルギスに巻き込まれちゃった?」
ルシフェル 「占い、霊能は神が作り出した智慧のひとつ、いや、武器か
一体どんな原理でできているのか、調べればわかるだろうが
……すまない、私には興味がないんでね
詳しいことはまたアークエンジェルたちにでも訊いてみるんだな。誰か知っているんじゃないか?」
四条貴音 「ふむ、共有からですか…」
イーノック 「一番いい貴音を占う(○)」
ゼロ 「イーノック?」
黒谷ヤマメ 「役職はきりきりしごとしてねー」
ルシフェル 「さて、まあ考慮すべきは占い偽だろう。
というか銃殺か●出して霊能と繋がらない限り残すことはできない。
これはそんな状況だ。」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>セロ」
市原仁奈 「偽に見せたい噛みなのか、本当に偽なのかということでごぜーますよ」
成歩堂龍一 「共有抜きか、ふむ?」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>ヤマメ」
四条貴音 「ふむ…」
ゼロ 「ふむ、○か」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>マミ」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>なるほど」
水谷絵理 「いちばんいい貴音さん・・・
どこがいい感じなんだろう?」
アンデルセン 「ふむ?どういう意図か分かりませんが、覚えておきましょう>こなた」
ルシフェル 「ろっとぉ。いきなり共有が噛まれるか。どういうことだろうな?」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>仁奈」
ブルック 「ふむ、両方白でございますか」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>絵理」
オメガ81 「《んー占い若干遅いぞ?
そんな速さで大丈夫か?》」
如月千早 「こんなむごたらしい姿に・・・くっ・・・!
ユニットとして・・・活動したてで・・・まだ、もっと・・・!」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>ブルック」
黒谷ヤマメ 「まー噛まれ先は妥当だからなんともー
じゃ、グレランなり千早がしたいことをするなりでいいよねー」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>オメガ」
アルル 「んー、共有を噛むってことは狼も戸惑っているのかな?
イーノックが狼なら霊能チャレすると思うから
共有から噛むというのならイーノックは狼からも真狂ついていないと思うよ」
四条貴音 「昨日気になったのは、灰が広いと明言したところですね
ちょっと、意識が灰に向いてるというのは
何かしらの役をもっているのではと、思いますが…」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>千早」
泉こなた 「占いはまだ放置してて良いっしょ。
まぁ、この噛みなら霊能はわりと信じて良い気はするかな。>仁奈ちゃん」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>アルル」
水谷絵理 「1-1っていろんなケースがあるっぽいから
まだ判断しにくい?>仁奈ちゃん」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>こなた」
ゼロ 「昨日のイーノックの42発言には驚かされた……」
市原仁奈 「ただイーノックは狂人で出てくるんでごぜーますかね?
出るにしたってイーノックは騙りに出るというよりは潜伏するRPのように見えるでごぜーます。
そうなると真なんじゃないかと考えてしまうところがありやがります。」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>絵理」
泉こなた 「ん、明らかに吊れるとこに投票した、からだよ。
単に怪しいから、というわけではないね>アンデルセン」
成歩堂龍一 「こう、吊らせたい噛みに見ていいのかな?
真偽付かないし、どこかで村が吊るとみての噛み?」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>仁奈」
オメガ81 「《占いは放置でいいと思うね。霊能はかなり真目に見ているが》」
ブルック 「ヨホホ!共有者は白だから食われるということもあるでしょう
一々驚いていては昼の推理に支障しますぞ!」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>こなた」
アンデルセン 「ふぅむ・・・吊らせる魂胆か、単純にそうする必要がないのか
少々分からないですね>アルル」
四条貴音 「一番いい、わたくし…というのは、はて
なんでしょうね>絵理」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>オメガ」
如月千早 「・・・今日もグレランでおねがいします」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>アンデルセン」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>千早」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>貴音」
ゼロ 「銃殺が出てくれる事を祈っている
もしくは●だな」
四条貴音 「具体的に気になったというのが
この二名の発言なのですが

アルル(60)

「しかも唯一の○が霊能COなんていやだなあ…
灰がすっごくひろい」

ブルック(104)

「ヨホホ!状況確認はこれぐらいにいたしましょう
灰は広いですが、ちゃきちゃきグレランですな!」」
ルシフェル 「大丈夫だ、問題ない>千早」
水谷絵理 「アルルさんがいいこと言った?
霊噛みにこないってことは、そういう想定が濃厚ってこと?>アルルさん」
ブルック 「ああ、それとも皆様は占い噛みすると予想していたのですかな?」
オメガ81 「《ウィルコ(了解。共有の指示に従う)》」
アンデルセン 「ふむ?まぁ、良いでしょう 私も意図なくして投票するなど致しませんしね>こなた」
如月千早 「イーノックさんは状況次第で吊らざるを得ません。
真狼確定ですから。」
市原仁奈 「そうなんですが、イーノックが狂人なら噛まれないようなRPでごぜーますし潜伏しそうですよ?
あと、狼なら別の狼が占いに出たほうがすごく信用とかしてもらえそうな気がしやがるでごぜーます>絵理おねーさん」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>ルシフェル」
黒谷ヤマメ 「1-1で占いが役職(霊)占ってたら灰広いって明言つーかそうおもうのはむしろふつーだとおもうよー
というか灰みないでなにをみるのかねーと>貴音」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>絵理」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>千早」
泉こなた 「ま、占いさんは銃殺狙ってくれると嬉しいかなーってくらい。
貴音さん占いは個人的にはそこまで印象悪くないしね。」
水谷絵理 「わかりやすく銃殺が出ると嬉しいよね>ゼロさん」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>仁奈」
成歩堂龍一 「了解、まぁ霊能軸で見ていけば問題ない展開だろう
銃殺でれば重畳ではあるけれど」
アルル 「うん?共有から噛んでくることを考えるのも大事だよ?>ブルック
むしろ推理というのはなんで共有から噛んでーというのが大事じゃないかな」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>ヤマメ」
ルシフェル 「ふむ、成歩堂も灰が広い胸の発言をしているよ?と思ったことを言っておこう。>四条」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>絵理」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>なるほど」
ゼロ 「イーノックが狂人で潜っていたら、即吊るだろうな……>仁奈」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>ルシフェル」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>セロ」
泉こなた 「まあ、逆に言うとあれだね。
どうせ残せないから吊るってのも心情としてあるんだし、
昨日の投票を見るならとりあえず見ておくべき位置ってだけさ>アンデルセン」
市原仁奈 「貴音おねーさんは占いどころとして間違っているということではないでごぜーます。
そういう意味では大丈夫なのかなとかそんな感じですね」
オメガ81 「《占いの内訳も重要だとは思うがね。
それよりも灰に各自にに居るであろう人外を殲滅する方に意識を向けたいね》」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>こなた」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>オメガ」
如月千早 「・・・また、ソロ活動ね。
短い間だったけどこんなにも虚しくなるなんて。」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>仁奈」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>千早」
市原仁奈 「吊るつもりはあんまりなかったですねぇ。
だって人外の動きじゃねーですし>ゼロ」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>仁奈」
ルシフェル 「元々イーノックはこんな奴だった覚えが、いや、いつのことだったか。
四千年くらい前から」
アルル 「灰が狭いほうが考えやすいじゃない>四条
どっちにしろ狼は共有を先に噛んでくるのなら
灰は噛みで狭くなるのはあんまりないかなーって思うし」
アンデルセン 「むしろ何でもありかとは思うのですがね・・・
私が思うに、この噛みは初めからそんな噛みが不要な流れか
村に狩人を吊らせる其れにも感じますが・・・>共有者」
ブルック 「ヨホホ!食い筋からの推理は灰が狭まってからでないと
あまり意味を成さないものではありませんかな?
少なくとも私めはそう考えます>アルル」
泉こなた 「……で、まぁどうでも良いんだけど
イーノックの頑張りっぷりでログがやばいw」
四条貴音 「いえ、ふと
灰が広いことを気にしているんだなと
わざわざ、昼に言っていたのが、気になっただけなので>ヤマメ」
水谷絵理 「別の狼・・・狼にもいろんな種類がある感じ?>仁奈ちゃん」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>ルシフェル」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>こなた」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>ブルック」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>絵理」
四条貴音 「そうですね、成歩堂殿は
グレーが広いと確かに言っていましたね>ルシフェル」
黒谷ヤマメ 「まーかるくつついてみたけどそこ○なんだよねー
はてはてーどうしようかなー」
水谷絵理 「イーノックさん、頑張ってるよね
どこまで持つのか、楽しみ?>こなたさん」
ゼロ 「まあそうだが
残せないとは思う>市原
なん……だと……しか言わない日番谷と同じだ」
成歩堂龍一 「ふむ…灰で気になる位置か…」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>貴音」
アンデルセン 「・・・なかなか、どうして、幼子に見えて視えている
いやはや、感服いたしましたよ、泉こなた 飴いりますか?>こなた」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>絵理」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>なるほど」
如月千早 「あまり問題のない状況では・・・くっ」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>セロ」
オメガ81 「《グレランを実行する》」
泉こなた 「いや、飴はいいや……w>アンデルセン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆小烏GM 投票時間です。
投票は1分半まを目安に。」
3 日目 (1 回目)
オメガ812 票投票先 →泉こなた
如月千早0 票投票先 →黒谷ヤマメ
アンデルセン2 票投票先 →オメガ81
市原仁奈0 票投票先 →黒谷ヤマメ
イーノック0 票投票先 →アンデルセン
四条貴音0 票投票先 →ルシフェル
ルシフェル1 票投票先 →成歩堂龍一
泉こなた1 票投票先 →成歩堂龍一
アルル0 票投票先 →ブルック
ゼロ0 票投票先 →アンデルセン
成歩堂龍一3 票投票先 →ブルック
水谷絵理1 票投票先 →オメガ81
黒谷ヤマメ2 票投票先 →水谷絵理
ブルック2 票投票先 →成歩堂龍一
成歩堂龍一 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ブルック 「ヨホホ、失礼全然喋れませんでしたぞ」
水谷絵理 「バラけた感」
アンデルセン 「良い具合に紛れておりますね」
水谷絵理 「イーノックさんに押されて
村の全員が低調?」
アンデルセン 「ですな 41とは」
水谷絵理 「共有噛みきりコースか
貴音さん噛みか」
ブルック 「さて、今日は千早殿でいきますかな」
水谷絵理 「貴音さん噛んでおく?
噛めなかったら狐ってことにして」
水谷絵理 「千早ちゃん噛み切る?
それでもいいけど」
ブルック 「そんな台詞で大丈夫か?と申し上げたいですな」
アンデルセン 「優先すべきは四条ですが、護衛が心配の種ですな」
水谷絵理 「占い霊能噛まないと見た狩人がシフトしてくるかもだけど
まあいいか」
アンデルセン 「・・・霊能護衛が強い風潮 かつ イーノックは偽の流れがわずかにある」
ブルック 「マミ噛みで、狩人の思考が白護衛に変わったかもしれませんからな」
水谷絵理 「真偽定かでない占いの○は護衛しにくいかもだけど
んー」
アンデルセン 「やはり四条で良いでしょう それで偽確認もできる」
水谷絵理 「それじゃ千早さん噛み切ってから 考えようか」
水谷絵理 「あ、貴音さんいく?
じゃあ貴音さんにするね」
ブルック 「ふむ、了解です 四条噛みで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
四条貴音さんの遺言                   /: : : : : : : : : : /: :/: : : : :`ヽ}: : : : : : : ヽ: : \
                    /:/: :.|:! |:!: : : : {: :/|: :|: : : : : :|: : : : : : : : ハ: : : :ヽ
                 {:〃: :从从、: : :.Ⅳ={: :ト、: : : :/: : : : : : : /: }: : : : :}
                 ′ー{,=ミ    r‐ `ー ー 、:/: : : : : : : //: : : : :/
                   |: 仆リ    ィ´/{心〉‐/: : : : : : : /: : : : : :/
                   /: / r'      、込ン. : : : : : : : イ: : : : : : :./
                    /: :{            / : : : : : : /ハ}: : : : : : /
                 /: : . ´〉 __ _,  /: : : : : : : : / 'ノ: : : : : : {
                   /: : :/ ∧     /: : : : : : : : : :/‐く: : : : : : : ::\   わたくしが、なにか…は、終わってからのお楽しみです
                {: :/ ! {: :.  /: : : : : : : : : : : :i: : : :\: : : : : : : :
                ∨: :| |: : :ー/: : : : : : : : : : : : : :{: : : : : :\: : : : : : :
                 {¨¨ヽ:}_ |: : : :{: : : : : : : : : : : : : ー=ミ : : : : :\: : : : :
              _r┴ -   }: : : 乂 : : : : : : : : : : : : : : : : :、: : : : : \: : :
              { 、_    | : : : :{ >:.. : : : /: : : : : : : :ハ: : : : : : : : :
                }_人}    |: : :r</:::::/ `ヽ/: : : : : : : :/: :}`:ー 、: : : :
                /    .|/:|:::/::::::/   ./: : : : : : :/: :/: : : : : ヽ: : :
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
オメガ81 「《おはよう。占い及び霊能の結果提示を頼む》」
アルル 「霊能結果次第じゃあちょっと矛先をそらせないかな
●ならボクの疑いが間違っていたで非狼目ができる
○ならやっぱりブルックを吊りたいって思うよ」
市原仁奈 「なんだかなんだか
るんるんるん♪
ホールが広くて
どーしよう?
うっかり大好き言っちゃえば
りゅうこうみたいにながされて
ゆっくりゆっくりわたしたち
うろんな言葉に騙される♪
いっつもあなたがいてくれて
ちかくにずっといていたい・・・♪」
ゼロ 「霊能CO 成歩堂龍一○」
イーノック 「一番いいこなたを占う(○)」
黒谷ヤマメ 「おはよーさん」
市原仁奈 「◇水谷絵理(107) 「別の狼・・・狼にもいろんな種類がある感じ?>仁奈ちゃん」
3人もいたらいろんな人がいるのではねーかと考えたのでごぜーます。
イーノックのおじさんがそうだとはわかんねーですけど。」
水谷絵理 「おはようございます?」
ブルック 「ヨホホホ!!判定をお願いいたします」
オメガ81 「《○貰いの貴音を噛んできたか》」
泉こなた 「ん……さて……○噛みなら真狼っぽいのかな?」
黒谷ヤマメ 「役職はきりきりしごとしてねー」
ルシフェル 「おはよう。
銃殺、堕天使たちが盗んでいった知恵の一つだ。
うまく使いこなせよ、イーノック」
ゼロ 「こなたは○か
そうか」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>貴音」
オメガ81 「《ん。そこ○かね》」
アンデルセン 「◇ルシフェル(23) 「さて、まあ考慮すべきは占い偽だろう。
というか銃殺か●出して霊能と繋がらない限り残すことはできない。
これはそんな状況だ。」

少々、気になりましたものでお聞きしたいことが・・・
貴方は、最終日にどういった面子が残るとお思いですか?
灰のみ?役職交じり?それも、霊能が残ると少なからず思っていたり?
あぁ、いえ、気になってしまったものですから
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>ルシフェル」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>セロ」
ブルック 「またも両白ですかな いやはや」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>オメガ」
水谷絵理 「イーノックさんの発言数に押されて
みんな伸びが低調な感じ?流れって怖いね」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>ブルック」
アルル 「そう、ならやっぱりブルック吊りたいかな
噛みも四条さん噛みと。徹底的に灰を狭くしない方針と」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>絵理」
黒谷ヤマメ 「なるほどねー
両方とも○とー・・・だるいねー」
ルシフェル 「ふむ?成歩堂○か」
泉こなた 「占いに狐狙ってくれって言ったら私が占われていた
何を言ってるかわからねーと思うが(ry」
如月千早 「最悪想定普通に全残り・・・というか狐以外死亡した可能性がないともいえますか、これ」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>アルル」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>こなた」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>千早」
アンデルセン 「ふむ・・・見ていませんでしたが、○数が・・・」
水谷絵理 「いちばんいいこなたさん
かがみさんと濃厚な時間が始まる予感?」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>ルシフェル」
ゼロ 「ふむ……」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>アンデルセン」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>絵理」
市原仁奈 「よくわからねーでごぜーますねぇ。
霊能さんは信じて良いと思うでごぜーますから、囲いはないと見ます。
判明するころには食べ荒らされてる、みたいな噛みかたなんでごぜーますか・・・?」
ブルック 「ヨホホホ、吊りたいというのは分かりましたが、私もただ吊られるわけにはまいりませんぞ?>アルル」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>セロ」
アルル 「ボクは君は狐ならあるかもって思っていたけどね>こなた
逆に言えば狼とは感じていなかったよ」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>ブルック」
オメガ81 「◇アンデルセン 「むしろ何でもありかとは思うのですがね・・・
私が思うに、この噛みは初めからそんな噛みが不要な流れか
村に狩人を吊らせる其れにも感じますが・・・>共有者」

《占いではなく狩人と言及するあたり狼かその狩人本人と見たが?》」
水谷絵理 「霊能も占いも○が続く流れ?
○だった貴音さんも噛まれちゃうし」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>仁奈」
市原仁奈 「一番良いこなたおねーさんというと
やっぱりふんぞり返ってるところだと思うでごぜーます」
ブルック 「ま、具体的には理由を聞きたいところですな!」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>絵理」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>ブルック」
黒谷ヤマメ 「まーグレランで票をみるなりしていするなりは千早がきめることだしすきにしてねーとまるなげー」
オメガ81 「《今日もグレランかね?》」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>仁奈」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>オメガ」
泉こなた 「まぁその発言は夜になってから確認したよ。
だから占われてるってあるのかなーって実は思ってた。>アルル」
水谷絵理 「ガチャピンさんみたいに、食べちゃうぞ?>仁奈ちゃん」
如月千早 「・・・あ、地味に鉄火場になってませんかこれ、狂人含めてですが」
市原仁奈 「ふむ、どうして吊られたくないでごぜーますか?>ブルックおじさん」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>ヤマメ」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>こなた」
アンデルセン 「私は行動にて其れを示しているつもりですよ>オメガ」
如月千早 「偶数なので大丈夫でしょうか?うーん」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>ちひゃ」
水谷絵理 「いろんな種類の狼が好きなようにやってる感じがして、怖いね」
オメガ81 「《Roger>アンデルセン》」
泉こなた 「ばっか!一番良い私っていうのは貧乳の私に決まってるだろー!>仁奈ちゃん
私の一番のステータスだしさ!」
市原仁奈 「やー♪
仁奈だってドラゴンでつよいでごぜーますよ、がおー!>絵理おねーさん」
ゼロ 「そろそろ狼が吊れて欲しいな」
アルル 「ただの印象じゃんと言われたらそれまでだけどね>ブルック
でも占いへの感想と共有噛みへの反応から臭いと思っているよ」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>アンデルセン」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>セロ」
ブルック 「ヨホ~ホ~
まだ村に余裕はあるはずです。グレランでよろしいとは思いますぞ」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>アルル」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>ブルック」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない」
ルシフェル 「…いや、わからなくないかそれ?
だがあえて言うなら、そうだな、ふむ、四条噛みか、ならイーノックの真偽は置いて
おいてイーノック偽視路線になるな。
と、すると、イーノック吊りが入って、霊能もどこかで噛まれるか?だが
狩人に関して狼の噛みが影響を受けるから場所はわからないだろうし。
ふむ、灰残りか?勘だが>アンデルセン」
市原仁奈 「ひんにゅーってなんでごぜーますか?
になはわかんないでごぜーます>こなたおねーさん」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>ルシフェル」
水谷絵理 「グレーを詰めてくしかないけど
イーノックさんがアレしか言わないから、○もらった人で判断するしかない系?>千早さん」
アンデルセン 「まだ余裕がある・・・だと?」
アルル 「はぁ?ちょっとまって、村に余裕がある?>ブルック」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>仁奈」
ブルック 「それはもちろん、私を吊っても無駄釣りになるせいですな!>ニーナ
どんなときも、村人吊りは手損ですぞ!」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>アルル」
オメガ81 「《こなた○貰いとなると根底から考え直す必要があるなあ》」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>絵理」
泉こなた 「そっか、わかんないか、それは仕方ないね。>仁奈ちゃん
うん、君の年齢の事忘れてたよ。」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>オメガ」
如月千早 「では今日もグレランでお願いします。
イーノックさんは明日、全力でお願いしますよ。」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>ブルック」
黒谷ヤマメ 「んー?
◇水谷絵理 「いろんな種類の狼が好きなようにやってる感じがして、怖いね」
ちょっとこれきになるなー 灰に対して言ってるならまーだとうではあるんだけどねー」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>千早」
水谷絵理 「余裕?この展開で?
なにか見えてる感じ?>ブルックさん」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>ヤマメ」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>絵理」
アンデルセン 「あぁ・・・なるほど、ありがとうございます
単純にどのようにお考えか聞きたかっただけですので
ありがとうございます>ルシフェル」
アルル 「ごめん、それは無い
○の中に狂人及び狐が混じっていないのならノーミスに足を突っ込んでいるんだよ?」
オメガ81 「《ウィルコ(了解。共有の指示に従う)》」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>アンデルセン」
ブルック 「そりゃそうでございましょう。残りは最大で3W1F
吊りきる余裕はございませんかな?」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>アルル」
市原仁奈 「残せない村人吊りはむしろ有益になるでごぜーますが。
なんだか吊られたくない人のように見えてきましたね>ブルックおじさん」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>オメガ」
泉こなた 「まぁ明日占いをどうするか決める日、だしね。
……確○ってありえないから共有には良く考えて欲しい。」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>ブルック」
水谷絵理 「なんだろう、やっぱり発言がのびていかないね
おもち、うにょーんって感じにならないよ」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>仁奈」
ブルック 「私は常に!客観的に物事を申し上げておりますぞ!」
如月千早 「偶数なのでPPは未考慮でいきます」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>こなた」
泉こなた 「噛まれてたら霊能で良いや、どうせ真狂だろうし。」
市原仁奈 「あう?
どういうことでごぜーますか?>こなたおねーさん」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>絵理」
アンデルセン 「◇アルル 「ボクは君は狐ならあるかもって思っていたけどね>こなた
逆に言えば狼とは感じていなかったよ」

ふむ・・・私としましては・・・この反応、少々気になるのですがね」
ゼロ 「あと5吊りだな
狂人欠け、であれば問題ないのは確かだが……」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>千早」
アルル 「客観的なら村に余裕があるとは言えないよ」
水谷絵理 「吊り位置を分類して定めていくしかないよね>仁奈ちゃん」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>こなた」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>セロ」
ルシフェル 「どういたしまして?>アンデルセン」
市原仁奈 「仁奈はおもちも大好きでごぜーます!」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>アルル」
ブルック 「なぜ余裕がないと判断するのか、そちらの理由も聞きたいところですな??」
泉こなた 「昨日言ってたよ。確認してくると良い>アンデルセン」
黒谷ヤマメ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆小烏GM 投票時間です、投票は1分半で。」
4 日目 (1 回目)
オメガ811 票投票先 →アンデルセン
如月千早0 票投票先 →黒谷ヤマメ
アンデルセン2 票投票先 →ブルック
市原仁奈0 票投票先 →アンデルセン
イーノック0 票投票先 →ブルック
ルシフェル1 票投票先 →黒谷ヤマメ
泉こなた0 票投票先 →水谷絵理
アルル0 票投票先 →ブルック
ゼロ0 票投票先 →ルシフェル
水谷絵理2 票投票先 →ブルック
黒谷ヤマメ2 票投票先 →水谷絵理
ブルック4 票投票先 →オメガ81
ブルック は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水谷絵理 「うん、これはブルックさんに犠牲になってもらう流れだったかな」
アンデルセン 「申し訳ありませんブルック・・・援護の準備が」
水谷絵理 「見事に身内を叩き込んだ感じだね
ありがとうブルックさん」
アンデルセン 「感謝と、弔いは必ず>ブルック」
水谷絵理 「さ、イーノックさんが判断できないわけで
千早ちゃん噛みかな、ここ」
水谷絵理 「こなたさんはイーノックさん偽のときの盾になってもらう感じでいいよね?」
アンデルセン 「発言的に怖いのはやはりこなたと、役職的に共有と」
水谷絵理 「イーノックさん偽ならいいけどなあ
まあ本物だよね、あれ」
アンデルセン 「あぁ、それは素晴らしい考えですね そう致しましょう」
アンデルセン 「九分九厘、真かと」
水谷絵理 「噛まれない位置に押し込むしかないかな、こなたさん」
水谷絵理 「じゃあ、千早さん噛みで
司令塔をなくす感じだね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
オメガ81 「《おはよう。占い及び霊能の結果を頼む》」
水谷絵理 「おはようございます?」
イーノック 「一番いいアルルを占う(○)」
市原仁奈 「ブルドーザーはきみーさー♪
るすばん留守番電話は出ない♪
つくしがいるのは3月の
くさもきも大好きおはなばたけ♪」
ゼロ 「霊能CO ブルック●」
アンデルセン 「◇泉こなた(125) 「昨日言ってたよ。確認してくると良い>アンデルセン」

違うのですよ・・・我々視点、占いの真贋は付いてない
少なくとも、村が認識できるその動きはない
その上で、『なぜそうも簡単に視線を外せるのか』
『そして明言できるのか』私には、少々分かりかねます
無論、アルルが心の内に疑っている其れも十分にあるのですが・・・
申し訳ありません、思ったことは全て口に出してしまうもので」
オメガ81 「《死体なしか》」
ルシフェル 「おはよう。(パチン)鼻☆塩☆塩。
残り4吊りで最大3w1fになるな。
霊能結果で●が出てくればありがたいんだが。」
黒谷ヤマメ 「おはよーさん」
オメガ81 「《ナイスキル》」
泉こなた 「さて、私の事狐に見てた人って結構いるんだろうか?
それを念頭に置くなら……占い真見ても良いかもしれない、とかは思う。」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>セロ」
市原仁奈 「おはようでごぜーます。
ここで噛むならどこでごぜーましょうか。」
如月千早 「吊り増え、霊能●、素晴らしいですね」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>ルシフェル」
水谷絵理 「いちばんいいアルルさん・・・
アイスストームからの、ばよえーん?」
ゼロ 「アルルは村で見ていたので、そこ○でも……あまり情報ではないな」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>千早」
黒谷ヤマメ 「役職はきりきりしごとしてるねー
関心関心ー」
オメガ81 「《なら霊能でGJ目かねえ》」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>仁奈」
アンデルセン 「あぁ、助かった・・・あの発言が無ければいけなかったやも知れません」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>ヤマメ」
ルシフェル 「おお。●で死体なしか。吊りが増えたぞ、イーノック」
水谷絵理 「そして、霊能から●」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>アンデルセン」
アルル 「泉こなた 「あー、そうだね。>千早さん
       まぁ、けどとりあえず、灰の殴り合いを観察してれば良いんじゃない?」
これは狼では言えない発言と思ったからだよ>アンデルセン
狼ならこの状況はあんまり身内殴りをしたくないはずだからね
占いが狂人かどうかわからない今吊られたくないはず
そして狼は殴りで繋がりを見られたくないと思ったから非狼目」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>ルシフェル」
泉こなた 「んじゃ、もう1日見れるとこじゃね。」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>絵理」
黒谷ヤマメ 「と、霊●&死体なしかー
いいねーイイテンカイダヨー」
市原仁奈 「む、狩人ありそうだからはずしたでごぜーますが、狼だったんですね。
ということは霊能噛みが大きいでごぜーます?」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>こなた」
水谷絵理 「吊りが増えたよ!
やったね、たえちゃん!」
如月千早 「これで今日もグレランが行けますが。」
オメガ81 「《アルル○か。結果は納得だが、こちとら○と思っていたところだな》」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>仁奈」
アルル 「うし、ボクの目はまだまだ捨てたものじゃないと」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>アルル」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>オメガ」
市原仁奈 「そしてイーノックのおじさんはブルックのおじさんを釣り投票しているでごぜーます。
これで狼はないと思うですよ。」
アンデルセン 「・・・なるほど、ありがとうございます。>アルル」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>仁奈」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>アンデルセン」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない」
ゼロ 「吊りが増えた
ブルック●なので、ヤマメを吊ってみたいのだが、どうだろうか>千早」
水谷絵理 「狐噛みよりも、GJっぽい?
どこ噛んだのか気になるけど、狩人さんのヒミツ?>仁奈ちゃん」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>セロ」
市原仁奈 「アルルおねーさんが○ですかー
いいんじゃないですかねぇ」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>絵理」
オメガ81 「《狼は無いと思うね。真狂どちらかと私も思ってる>仁奈》」
ルシフェル 「ふむ、グレランか。挟めると思うし挟むべきだと思うが。これなら。」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>仁奈」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>ルシフェル」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>オメガ」
如月千早 「・・・ああ、なるほど、イーノックの真目が高いということですか>市原さん」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>千早」
水谷絵理 「イーノックのおじさん
ブルックのおじさん
ヘンなおじさん?>仁奈ちゃん」
オメガ81 「《水谷の今の発言》」
市原仁奈 「ブルックさんが狼って判定が出ていて、イーノックのおじさんが投票しているなら
ブルックのおじさんの中身を見られたくなかったのではないかと仁奈は考えるでごぜーます>絵理おねーさん」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>絵理」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>オメガ」
ゼロ 「もしくはルシフェルに注目している」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>仁奈」
ルシフェル 「ああ、なるほど。そういう見方もあるか。たしかに。>市原」
アンデルセン 「おぉ、確かに確かに
噛みは共有のそれから四条噛み・・・水面下で潰しに来ている動きと
私は考えていたのとも合致する・・・なるほど、投票は見ておりませんでした>市原」
オメガ81 「《んー気になるね。狩人か狼か》」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>セロ」
泉こなた 「一応考えを開示しておこうかな。
もし狼ー真のような形だと狼視点怖いのは狐を囲ってしまう事。
って事なら私を狐視してるとこが多いなら私○は出せないはずなんだよね。
だからイーノック真目はそこそこ以上にあると思うし、
もし狼―真だとしたらアルルは狼じゃないと思うよ、という感じ。」
市原仁奈 「へんなおっじさんったらへんなおっじさん♪>絵理おねーさん」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>アンデルセン」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>こなた」
水谷絵理 「ブルックさん●でヤマメさん吊り進言?
ゼロさんが動いてくる予感?」
イーノック 「p台>こなた」
アルル 「そしてボクはブルック投票のアンデルセンと水谷は非狼だと判断するから
吊り候補はオメガかルシフェルかな。
オメガのほうはピンとこないからルシフェルのほうだと思うけど」
水谷絵理 「だっふんだ♪>仁奈ちゃん」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>こなた」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>仁奈」
市原仁奈 「非狼目が高いということですね
他の可能性を見るなら別でごぜーます
狂人ならありうるというのも>千早おねーさん」
オメガ81 「《アンデルセンは狩人と狼なら後者と見て票を投じたがさて》」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>アルル」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>アンデルセン」
ゼロ 「狼ー真だと狂人か占い師が潜伏している事になる>こなた
可能性は低いだろう」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>仁奈」
水谷絵理 「イーノックさんがちょっと違う発言した!
そのとき歴史が動いた?」
黒谷ヤマメ 「ああ、私指定なら別にかまわないよー
絵理がどーもきになるけどまぁどうするかは千早たちにまかせるわーで」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>セロ」
如月千早 「占い結果でそれは否定されるものかと>市原さん」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>ヤマメ」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>千早」
市原仁奈 「ただ、イーノックのおじさんが偽で、あんなに怪しかったブルックのおじさんを投票するとはおもえねーですので
真目が高くなるのではないかと考えますよ、仁奈は。」
アンデルセン 「私の考え的は最初に言った通りです。常に最大人外数を数えて、と
その上で、イーノックも加味しておるだけですよ」
オメガ81 「《投票ね。身内切りも普通にあり得るとは思ってるので参考程度にかな》」
泉こなた 「おっと、狼―真だとしても、だね。
狂―真をあんまり考えてないのはあれだけど、偶数だったから考えてなかったや。
けどアルルが私を狐目って言ってる以上、狂人でも私に○は出しにくいと思う」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>仁奈」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>アンデルセン」
ルシフェル 「アルルはとりあえず非狼じゃないか?投票だけではなく殴りも加えている。
投票だけなら狼にもできるが、殴りは難しい。まあ、○が出ているようだが」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>こなた」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>オメガ」
泉こなた 「狂人の潜伏の確率が低いなんてありえないよ!>ゼロ」
水谷絵理 「狼-真だったときにどうするか、ってことか
見極めが大事だね>こなたさん」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>ルシフェル」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>絵理」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>こなた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆小烏GM 投票時間です。投票は1分半……
ごめん超えてた」
5 日目 (1 回目)
オメガ810 票投票先 →ルシフェル
如月千早0 票投票先 →ルシフェル
アンデルセン0 票投票先 →ルシフェル
市原仁奈0 票投票先 →黒谷ヤマメ
イーノック0 票投票先 →黒谷ヤマメ
ルシフェル5 票投票先 →黒谷ヤマメ
泉こなた0 票投票先 →水谷絵理
アルル0 票投票先 →ルシフェル
ゼロ0 票投票先 →ルシフェル
水谷絵理2 票投票先 →黒谷ヤマメ
黒谷ヤマメ4 票投票先 →水谷絵理
ルシフェル は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水谷絵理 「あれ、そっち?」
アンデルセン 「ふむ、変えてきましたか」
水谷絵理 「千早さんでGJ出たよ
狩人いるよ!」
アンデルセン 「オメガは吊りに入れますよ ふふ」
水谷絵理 「アルルちゃんか、オメガさんかな、狩人」
水谷絵理 「アルルちゃん○だし、噛んでおいていい場所っぽい?」
アンデルセン 「オメガは吊りというか、次回殴りますよ」
水谷絵理 「そろそろどっちかに●が飛んでくるのかな」
アンデルセン 「そうですが、さすればコナタは吊れなくなりますね」
水谷絵理 「いや、仁奈ちゃん占いがスジか
じゃあアルルちゃん噛みでいい?」
水谷絵理 「こなたちゃんは吊れないねえ」
アンデルセン 「では、そういたしましょう」
水谷絵理 「まあでも、イーノックさん噛みが通るっぽいけど
どうしようか」
水谷絵理 「とりあえずアルルちゃん噛みでいいか」
アンデルセン 「元より最終日にはあの程度の練度の物が来るでしょうしね」
アンデルセン 「明日・・・おそらくわたしか市原でつくでしょう」
水谷絵理 「がんばろー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルル は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ルシフェルさんの遺言       、___、
   ,_.. -'::::::::::::::::::`ー、_
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
  i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
  i:::::::::::::i´^' ̄ `ー―-v'〉::ノ 
  i::::::::::/ __,.     、__ i::i
  i:::::ッ  rr=-,    r=;ァ i::i
  ノ::::(   " ̄ ,___,  ̄" 'イ
  '゙ヘ ヽ          ノ
       >,、 _____, ,.イ
┌‐────┐
│ルシフェル |
├──‐──┴
アルルさんの遺言            //二ヽ\_ヽ_\ \_
           / { (イ⌒ ̄ヘへヽ、   `ー─- 、
       /  // \`ー  ヾ \ へー-、  `二ー-、
      /   / ハ 「   ヽ、   、     \ \へ  `ヽゝ
    / ノ / /´   \   \  ヽ   ヽ 、 ヽ \\  } }
   /イ   / / / ,| ヽ ヘ、   ヽ  } ヘ   l ヽ ト、 \イ ノ
  ,/ /  / /  l | l  ヽ 、\  }_ェl,,ュ_l_  l  ハ l \ `゙ ヽ
 / /  / l  l   l | l   ト、\_ヽ´lノ イ `/l _lヘ_l_  ヽヘ  \
,/  l  / l l l  l | ,.k  | `ー-ゝソ r _,.= ._  ソyハヽ`Y  }ヽ 、  }、
|  l  l  l l l l  ヘイ  ゝノ     ≠" ̄`゙  |l l人 } l  l  }/丿
| i   |  トヘゝ ト、 rメ r _二_       〃〃 |l  l lイ / / /
| l   l  l \j、ゝィ'、 ≠ ̄`   丶 . - =y、   ノj} l l | ∧{ /
ヘ ハ  、l  l  / /|ハ ′〃   , ´     l   ハノ lリ  lヘ(
   トイl  l {八l| ヘゝ     く      /   // / ィ l丿 Y     ばよえ~ん!!
    | l   l l\| l "、    丶._   /   /ィ イ´ノノ
    |  ヘ ヽ ハルァl ヽヘ、      ̄  / |从/
     l  ヘY 、ヽ_ル‐-、廴_≧==ェ-、-イ  |
    ∨ヘ  ト'/ ‐、: : l`ヽ二トミーニ._二   |  __
     \ベ/  : : :\: l     \  `゙´ ̄~ ̄. :/
       `゙/  : : : : : : : l  \  \ .,,_.: : : : : /
       /´ : : : : : : : : : | ヽ、ヽ   ー=: : /`ー--‐、
      / /: : : : : : : : : :l   \  /    イ `)\: : : }
   /゙/: : : : : : : /l: : : : :|    ∨       メ、ヘ : :|
  /    : : : : : : :): }: : : /           /´/ヘハ: :l
‐'´    : : : : : : : : : : l: /           l  lο: \ : {
     : : : : : : : : : : : : l                |  |:. :.  ゙l: `l
\    : : : : : : : : : : : : :{                l  l:. :.   | : : \
/\ : : : : : : : : : : : : : : :|            \ \:. . / : : : : |
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
水谷絵理 「おはようございます?」
ゼロ
霊能CO ルシフェル○」
イーノック 「一番いいオメガを占う(○)」
オメガ81 「《おはよう。占いと霊能は結果を報告してくれ》」
黒谷ヤマメ 「おはよーさん」
市原仁奈 「ルビーの石を見上げる娘♪
しらずしらずのその娘♪
ふえふきおじさんあらわれて♪
えのぐをむすめに渡したら
るびーの絵を描く娘には、きれいな笑顔ができたのです♪」
泉こなた 「アルル噛みならイーノック残したいんだけども。」
水谷絵理 「ルシフェルさん、ゆっくりしたおまんじゅうだったの?」
ゼロ 「すまない……外してしまった」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>アルル」
市原仁奈 「◇オメガ81(93) 「《投票ね。身内切りも普通にあり得るとは思ってるので参考程度にかな》」
イーノックのおじさん狼でブルックのおじさんを吊る意味ってなんでしょうね。」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>絵理」
オメガ81 「《暫定○噛みか。狩人探しと見たい》」
ゼロ 「オメガ○……だったのか?」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>セロ」
市原仁奈 「・・・ちぇ」
アンデルセン 「◇オメガ81(44) 「◇アンデルセン 「むしろ何でもありかとは思うのですがね・・・
私が思うに、この噛みは初めからそんな噛みが不要な流れか
村に狩人を吊らせる其れにも感じますが・・・>共有者」
《占いではなく狩人と言及するあたり狼かその狩人本人と見たが?》」

◇オメガ81(67) 「《んー気になるね。狩人か狼か》」
◇オメガ81(59) 「《水谷の今の発言》

終始、狩人と狼を同一視しておられるように見受けました。
さりとてなん、昨日ですら・・・
狼が狐を噛むことも十二分にあり得ますが、往々にして薄い
しかしそれを止める気配もなし・・・

私は大変気になるのですが・・・さてさて、お前は・・・何者だ?」
水谷絵理 「いちばんいいオメガさん・・・
…だめだ、ネタが浮かんでこない」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>オメガ」
黒谷ヤマメ 「役職はきりきり仕事してねー
いや、それと昨日私吊り指定されてなかったっけ?」
如月千早 「さて、決め打つかどうかですが」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>絵理」
市原仁奈 「ところでイーノックのおじさん。
灰って誰でごぜーますか?」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>千早」
泉こなた 「きっとオメガウェポン>絵理」
オメガ81 「《いや水谷絵理かアンデルセンだぜ》」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>仁奈」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>オメガ」
アンデルセン 「・・・○、と。ふむ。良いでしょう、考慮できる形にすれば良いまで・・・」
オメガ81 「《イーノックは割と真に見てますよ》」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>こなた」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>アンデルセン」
如月千早 「確定事項として
イーノックは真狼
ゼロは真狂 が確定的・・・狐は流石に考慮しませんが」
水谷絵理 「んー、イーノックさん真だとすると
グレーあと何人?5人?」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>オメガ」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>千早」
泉こなた 「つーかイーノック偽の場合って問題なの私くらいだしな……!」
黒谷ヤマメ 「私 市原 絵理 アンデルセン かな>市原」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>絵理」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>こなた」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>ヤマメ」
水谷絵理 「イーノックさん真狼確定なの?
いままでの流れから判断?>千早さん」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>絵理」
オメガ81 「《グレラン続行でいいと思うね。狼は暫定○を噛みたいようだ》」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>オメガ」
ゼロ 「ヤマメを吊って、明日に臨みたい>共有
また外している気もするが……
共有の指示に従おう」
如月千早 「私のなかでイーノック真はかなり高いです、割と」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>セロ」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>千早」
市原仁奈 「9>7>5>3>1
4吊りで4人
イーノックが真なら終わってるでごぜーますねぇ・・・>ヤマメおねーさん」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>仁奈」
水谷絵理 「4人だったね、ありがとう>ヤマメちゃん」
アンデルセン 「死体無がでない噛みをしつつも、最大限要員を噛む・・・
だが、あまりにも消極的に思える
私はこのように思っておりますよ、共有者」
オメガ81 「《イーノック偽のアンデルセンか水谷囲いも考えていたが》」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>アンデルセン」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>オメガ」
水谷絵理 「ってことは、イーノックさん本物なら吊りが足りる系だね」
如月千早 「いえ、ゼロさんが真狂確定しています。
どちらかに真がいる想定ですから>水谷さん」
泉こなた 「まぁ、イーノック視点詰んでるのと、イーノック真決め打てるのは別だからねぇ。>仁奈」
オメガ81 「《今日は灰潰しでいい気がするね》」
市原仁奈 「暫定○を噛むということは暫定○に狼はいないと考えて問題ないと思うんですよね。
わざわざ隠れ蓑があるのにそこを狙うとは思えませんし。」
黒谷ヤマメ 「つーか昨日COなし言ってる私吊らなくていいのかなーとしか
ああ、グレランするぐらいなら私指定吊りの方がいいよとは>千早」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>こなた」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>千早」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>ヤマメ」
ゼロ 「イーノックの占いは、狂人のそれには思えない」
アンデルセン 「ふむ?続けてくれ>オメガ81」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>仁奈」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>セロ」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>アンデルセン」
市原仁奈 「ほぼ真で良い、とは仁奈は考えているんですけどね。
すごく不安ではごぜーます>こなたおねーさん」
ゼロ 「あって、オメガに○が気になる程度だ」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>仁奈」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>セロ」
水谷絵理 「発言は狂気に満ちてるけど
やってることが本物っぽいってことだね>ゼロさん」
オメガ81 「《如何せん占いがこれだから真偽もいつも以上に付けづらいのだよ>アンデルセン》」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>絵理」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>オメガ」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない」
泉こなた 「まぁどうやってもイーノック噛まれないって事でしょ、多分。
噛まれたら狂人での漂白噛みもあるかもね、とかそんなのはあるけど。>仁奈」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>こなた」
オメガ81 「《まあ灰に確実に1Wいそうという当てもない勘もあるが》」
ゼロ 「ああ、占い先の結果に違和感はない>絵理
噛みもグレーを狭めたくない噛みだ」
アンデルセン 「さりとてなん・・・○噛みというのは、いかようにも取れる噛み
その様に判断される胆力は大変羨ましい限りです>市原」
市原仁奈 「オメガの・・・この人なんなんでしょうか?
とりあえずオメガがそういう凝り固まった思考の人かもしれねーでごぜーます>ゼロお兄さん」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>オメガ」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>アンデルセン」
水谷絵理 「ことごとく○が噛まれてるのが実に面白い?
こなたさんは生きてるけど>仁奈ちゃん」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>仁奈」
泉こなた 「ああ、2日目の投票だけ見るなら私―オメガの2狼はない。
って言っとく。どう捉えるか自体は自由にどうぞ。」
オメガ81 「《私は結構考え硬いよ》」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆小烏GM 投票時間です。
投票は1分半までに。」
6 日目 (1 回目)
オメガ811 票投票先 →黒谷ヤマメ
如月千早0 票投票先 →水谷絵理
アンデルセン0 票投票先 →黒谷ヤマメ
市原仁奈0 票投票先 →黒谷ヤマメ
イーノック0 票投票先 →黒谷ヤマメ
泉こなた0 票投票先 →黒谷ヤマメ
ゼロ0 票投票先 →黒谷ヤマメ
水谷絵理2 票投票先 →オメガ81
黒谷ヤマメ6 票投票先 →水谷絵理
黒谷ヤマメ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水谷絵理 「お、おう・・・」
水谷絵理 「浮いちゃったぜベイベー」
アンデルセン 「さてと、オメガが厄介ですが問題はなし、と、狐考慮する余裕もなし
最高ですね 良い戦いです」
アンデルセン 「構いませんよ 私もイーノックとオメガで悩みましたし」
水谷絵理 「さて、ここで銃殺出されるとジエンドなわけですが」
水谷絵理 「霊能噛む?」
アンデルセン 「その時はブルックと共に飲むと致しましょう」
アンデルセン 「イーノックは、無理でしょうね」
水谷絵理 「イーノックさん偽に仕立てるしか 僕らの勝ちスジはない?」
アンデルセン 「・・・イーノック イーノックいきましょう」
水谷絵理 「じゃあゼロさん噛みでいくね」
アンデルセン 「あ、なるほど 吊り数えてませんでした」
水谷絵理 「まじ?」
水谷絵理 「詰んでるよ、イーノックさん視点」
アンデルセン 「では、その様にお願いいたします」
アンデルセン 「テヘペロ」
水谷絵理 「うん、じゃあゼロさんで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゼロ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
黒谷ヤマメさんの遺言       ./\ ,. -- 、 .,,ィ      【問1】 左図のAAのキャラクター名を答えよ (配点 10点)
     }:;::::;;>=‐ゼ:;;{                             A
     l;::'´   ,  i  ヽ     【ヒント】                   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  r‐'、 / .{,ハ/l,ノ.}ィ,ノlノル、! xく)   インフルエンザ 痘瘡(天然痘) ハンセン病 病原性大腸菌 ウイルス性肝炎
.  T⌒\l .l '⌒  ⌒Yl/::::ヽ、   麻疹 風疹 結核 コレラ 赤痢 百日咳 ブドウ球菌 帯状疱疹
  .';::::::::::ヽ>" 「  フ ノゝ:::::::::/  エボラ出血熱 マールブルグ出血熱 デング熱 発疹チフス ツツガムシ病
    \:::::::::::}>rz<ミ>::::;/    マラリア クリプトスポリジウム 咽頭結膜熱 回虫 急性灰白髄炎(ポリオ)
     `ヾ:/  .: : ヾ'´     梅毒 エキノコックス症 牛海綿状脳症(BSE) クロイツフェルト・ヤコブ病
      .',   ’ ’ ノ      性器クラミジア感染症 白癬 後天性免疫不全症候群 コイヘルペス
ゼロさんの遺言 .:::....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
:::::::::::::::::::::::::......::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
─-- .,_:::::::::::::::::::::::::::....::::::::::::::::::::::`ヽ、
:─一::-:::_`'::‐--::,_:::::::::::::::::.....::::::::::::::::::ヽ、                        /!  力ある者は……我を恐れよ!
::::::::::::::::::::: ̄` ‐-:::: ̄`' - .,_::::::::::::..:::::::::::へ、             __,.   /!   /! l
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.......`' - .,_:::::::...::::::::::ヽ、    __,. -‐_'"_,. /    /てソ: :l l、 /!     我が名は……ゼロ!
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`' - _::::::..::::::ヽ、  ト-‐''""::::/ /  ハt/::`"::::::::l:::::lー/::l
::::::_,. -─ '" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`'::‐-:::.,_:::::::::::..`ヽ:、:::.::::\ l::::::::.::::::/ /`'-l:::/:::::::,γ'´7-、`':::l_,.-,
"´::::::::::::::::::::::::::::::....::::::::::::::::::::::...:...:.::...::`' ‐- .,_:::::`'ヽ、::..:.゙,:::::::.::::l l  .l::!::::::/ : : ,゙ ゙,:::::::l-'/   _
,.-::─一::´ ̄ ̄ ̄ ̄`':.── --:.,:_:::::::::::::::::::::::`'‐-.,_:::::::::゙,::::::::.::l l.  ! l !,゙  : ,゙    l:::::l:/    ヽ て==-rz
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::::::::::::::: ノヽ、:::::l:::: :: :´〈:::::::::::::::::::: ̄`' ─ - .,_::::::::::::::::::::::::::::>- 、', - _:::ヾ、!`'ヘ } ヽ:l / ,ィ'´,::ィ、`゙' - .,_
:::::::::/:: : :ノ:..:::j::/:: :: :: ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....`゙':::─- .,__/:::::::::::::::.`ヽ了__ヽ_!__o_jノ/' ":_,. -::::::::ヽ::::::::`' ‐- .,_
.::::/:: .:::/_,、_ノ::{:. :: :: :: j-‐''""゙´ ̄ ̄ ̄_,.二::ニ===- -'一‐- .,_:::.:::::ヽヽ- .,_ ̄::::::::: ̄:::_,-=zzzzシ::::::::::::::_,.-≫
::/::: ::/"´:: :: ヽ,. へ:: :: :l::::_,. - ─ '"ニ二 -─ ''""´ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄`:"ァ-z==ヾ、:::: ̄'-=三Zシ::::::::::::::_, ィz -'"'´
ヽ_'___:: ::/:::::ノ、::::lニ-,r-‐'"´ ̄`ヽ、        {':: :: :: ::' ::::/!l: :!l:::::::::ヽへ、:::::::...._,. -‐'==-'"´
´:::::::::::::::7:: . ./::},:: :.フ´:: :〉-,/⌒!    \、     /:: :: :: :: ::/:: ::!l: j l::::::_,z=1l`ーr -<'" ̄'<ヽ-、
::::::::::::/::::::/:_:: ::y´:: ::/::Y´:: :/ `ー-,   `'- _/:: :: :: :: _,イ:: :: :: ::ヽl !/-':: ::l{!:: l!:l >- _:: :: _/r- :〉、
:::_,.-'´>、,.-‐'-、:/:: ::/:_:/:: :/j:::::::::::j!ー- .,_ノ、:: :: :: :: /  l:: :: :: :: :j/ヽ:: ::、::!l!;; ;l!:l てz<'",.-‐'_/::::::ヽrz、-っ_
'_,.-'´       /:: ::/:: :ソ:: :://: lヽ::,/:: :: :: :: :: :: !:: ::/`' .,_ ヽ :: :: ::.. :: ::l !:: ヾ、ゞ、l!:l    ̄ ̄ ̄  l:::::::::::_,.- 二ニっ
        /ー'7`ヽ_/∠/:ノ´::,/ :: :: .. :: :: ::.:l/    `'- ヽ:: :: :: :: ::l ! :: :: ::l l !z:lヘ、       ヽ::::〈
        , ゙   /::::::::::_,. z='シ:::_,.ノ:: :: ::_ __ : /         ヽ、:: :: :: l !:: :: :: ! li:: l!ヽ \、_     ヽ_j
      /   /::::_,z=Z=ニ_,. -'"´`¨¨¨ ´ `ー-'゙            ヽ、:: :: :゙,゙, :: :: :l !l ::l!::l,  `ヽ、‐- .,_
      /   /∠z≠''"´  ヽ、                     \:: :: :: ゙, :: :: ゙, !゙,:ヽ r- .,_ `'=z.,_::::' ─- .,__
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
水谷絵理 「おはようございます?」
イーノック 「一番いい仁奈を占う(●)」
市原仁奈 「黒い暗い
谷底に
ヤギの長老いましたら♪
まるで大きな岩のよう
めだった姿の長老は、谷底でゆっくりしずかにすごします♪」
オメガ81 「《霊能ダウンか》」
泉こなた 「んー……そういう事になるわけか。」
市原仁奈 「◇アンデルセン(85) 「さりとてなん・・・○噛みというのは、いかようにも取れる噛み
その様に判断される胆力は大変羨ましい限りです>市原」
狼が○にいるならば○を残しておけば最後まともにたたきあいができるでごぜーますよ?
そんな隠れ蓑を狼が自分からつぶすのかという話でごぜーます。
木を隠すには森の中、でごぜーます。
狼の気持ちになるですよ」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>セロ」
如月千早 「ゼロが死亡、と」
市原仁奈 「あら、偽でごぜーましたか。」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>仁奈」
水谷絵理 「いちばんいい仁奈ちゃん・・・
きぐるみまつり?たらこQPとかいい感じかも・・・」
アンデルセン 「オメガ81 泉こなた 泉こなた アンデルセン ルシフェル 黒谷ヤマメ

ふむぅ?」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>千早」
オメガ81 「《ここでの噛みは結果見せたくないのか さて》」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>絵理」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>オメガ」
市原仁奈 「とは言っても仁奈からはこの偽占いは狂人に見えるので、怪しいところ吊りということににあるでごぜーます」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>アンデルセン」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>仁奈」
水谷絵理 「仁奈ちゃん●・・・
微妙に罠っぽいけど、大丈夫?」
泉こなた 「つっても、今日仁奈吊りはないっしょ?」
オメガ81 「《仁奈はステルス狼はあり得るから問題ないかな》」
市原仁奈 「たらこでごぜーますかぁ>絵理おねーさん」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>絵理」
如月千早 「ん?」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>こなた」
アンデルセン 「ふむ・・・なるほど・・・
私は騙りの狼が要素潰しでの噛み在りきで最終日の事は考えてませんでした
なるほど・・・>市原」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>オメガ」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>アンデルセン」
市原仁奈 「え、仁奈がステルスって何言ってるでごぜーます?>オメガ」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>千早」
如月千早 「あ、想定間違えてませんでしから」
オメガ81 「《まあ占い吊るにも●吊るにも》」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>仁奈」
泉こなた 「霊能噛まれるなら霊結果はわりと信用して良いと思うから最悪でも2狼残り。
アンデルセンか絵理吊って明日行こうよ。」
水谷絵理 「あれ?占いは真狼っぽい流れじゃなかった?
イーノックさんは狂気に満ちた狂人だった派?>仁奈ちゃん」
オメガ81 「《レーダーに反応なしだった>仁奈》」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>絵理」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>オメガ」
市原仁奈 「まぁ、信じてもらえねーならそれまででごぜーますが。
吊るしたいのではなくて偽だとわかっていたからこその○噛みもあるのかもしれませんね。」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>こなた」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>仁奈」
如月千早 「(やだ今顔真っ赤」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>千早」
オメガ81 「《私かこなた辺りが逝くと思っていただけにここでの霊能噛みはじっつは?だったりして》」
市原仁奈 「だってブルックを吊ったでごぜーますよ?
狼があの時点で吊ると思えないのですよ。
あるなら狐警戒の仲間減らしくらいでしょうか?>絵理おねーさん」
水谷絵理 「狼2残りで、ここは●吊らずにやり過ごす系?>こなたさん」
泉こなた 「つまり私が人狼って言いたいわけだね、それは。>仁奈ちゃん
その考えはアリだと思うかな、噛まれてない事に対して言い訳はできないしね。」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>絵理」
アンデルセン 「・・・共有者、私はイーノックを吊りたい
少なくとも、市原が●には私には思えない
ここでのこれは、霊能者噛みが見えての●に思う
私はだ、そこの市原と泉が最終日に行くべき人間だと思っている」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>仁奈」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>こなた」
如月千早 「ふむ」
水谷絵理 「なるほど>仁奈ちゃん」
アンデルセン 「少なくともだ、泉と市原のそれで2wはないと見ている」
泉こなた 「どうあっても2狼1狐までで、今日終わるとしたら狼が狐を噛めないパターンくらいだと思うからね>絵理ちゃん」
市原仁奈 「んー、こなたおねーさんはあんまり疑いたくないのでごぜーますよ。
なのでこう、村目をあげてくだせー。
誰からも疑えないくらいに>こなたおねーさん」
オメガ81 「《ブルック投票者に1Wとは思っていたりして》」
イーノック 「一番いい吊りを頼む>アンデルセン」
如月千早 「グレラン>イーノック>最終日というのは」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>オメガ」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>千早」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>仁奈」
泉こなた 「つーわけでアンデルセンと絵理どっちが良いかな。」
如月千早 「グレランというか○含めで」
アンデルセン 「イーノック、お前自身だよ>イーノック」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>こなた」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>千早」
水谷絵理 「イーノックさんを偽と見る流れ?
本物でもニセモノでも私かアンデルセンさんを吊るほうがいいのかな?」
オメガ81 「《グレランか。ウィルコ》」
イーノック 「一番いい吊りを頼む」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆小烏GM 投票時間です。
投票は1分半まで」
「◆小烏GM 2分経過。投票確認お願いします。」
7 日目 (1 回目)
オメガ811 票投票先 →水谷絵理
如月千早0 票投票先 →アンデルセン
アンデルセン3 票投票先 →イーノック
市原仁奈0 票投票先 →オメガ81
イーノック1 票投票先 →アンデルセン
泉こなた1 票投票先 →アンデルセン
水谷絵理1 票投票先 →泉こなた
アンデルセン は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水谷絵理 「うん、きびちいね」
水谷絵理 「イーノックさん結果騙りなのかな?」
水谷絵理 「素直にこなたさん噛むかなあ」
水谷絵理 「んー、むずかちいね」
水谷絵理 「どうやってやりすごすか」
水谷絵理 「狐噛みで偶数になるといいんだけど、無理っぽい?」
水谷絵理 「まあ私吊りになるよね、明日」
水谷絵理 「狐はおめでとう?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
泉こなた は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アンデルセンさんの遺言
                    ,.ィ _ ィし、__,
          /( ,. -x/Vv'フ′x彡'/V⌒\
         イwV厶 '  ,.イ  /' =≦x _ミァ
        _{{ヾ ^Y   // 彡 ⌒ア   ^入
       ヘミx:_\:、_ x彡 ^" ``㍉x    _ ` ミx
        厶7⌒7⌒`"       ミ  /^ヽ:::::::r
         Xi:′  ,    ,:x==ミ、 ゞ;ノj⌒; }:::::}
          }}、、j i{ }  //x=ミ, //^ V ,ミx{
          {i^:::::.、゙\ゞ〃O`}l}iく/   し' \;}
           〉::__::.}L_ヾ{{弍='ヘ:V/     }} ヽ,ヾ=ミx
           イ{⌒`く⌒ヽ〉、__ノノ \`ヽx:′、 ∨爪ミx\
             ^ヾ:、_.ノ|   ^ヾ¨´     \ 7  V////ノ⌒し:、 __
               マ^{__ /_ x=ァ=ミ;';';':′::;::′ニニ/: : : : : У^
.                \^f三+ =-^-彡;';/:::/ニニニ/: : : : : :/: : :
               rヘ`xーX⌒^xxX//ニニニ/: : : : : :/: : : :
             ,.イ〃≧=―-- =彡'ニニニニ/: : : : : :/: : : : : :
         x≪ニニ//::::::::/く::::::::r/ニニニ/: : : : :〃: : : : : : : :
      x≪ニニニニ〃: : : :爪:ヽf彡{{ニニニ//: : : : /: : : : : : : : : :
   _rv≪: :ニニニニニ{(: : /::j/ニi|:  |{ニニ{i{: : :/: : : : : : : : : : : :
  f.:|^く: ニニニニニニニヘ Vニニ||ニV⌒レニニニ}}:.V: : : : : : : : : : : : : : :
  /:.:|: : :ニニニニニニニニ}:}ニニ||ニニニニニニニ厶f´: : : : : : : : : : : : : : : :
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
イーノック 「一番いい絵理を占う(○)」
水谷絵理 「おはようございます?」
オメガ81 「《ああ!こなたがやられた!》」
市原仁奈 「こなたおねーさんを噛むでやがりますか」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>こなた」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>オメガ」
オメガ81 「《ん水谷○か》」
如月千早 「ふむ」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>仁奈」
水谷絵理 「イーノックさんが偽のとき、こなたさんが残ってると難しくなりそうだったから
投票してみたけど・・・こなたさん、噛まれちゃった?」
オメガ81 「《ここで●だったら泣いていたぞ……》」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>オメガ」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>絵理」
オメガ81 「《もうニナチャーン吊って終わる気がする》」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>オメガ」
如月千早 「イーノック狼ならこの結果はでないでしょうが・・・」
市原仁奈 「んー、まぁ別に良いんですけど
オメガのおじさんってこう、怪しんでるようにしてるのにイーノックのおじさんの占い結果をすんなり受け入れてますよね」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>千早」
水谷絵理 「こうなるとオメガさん吊って、
イーノックさんと仁奈ちゃんの戦いになる?」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>仁奈」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>絵理」
オメガ81 「《イーノック真目で見ていましたし>ニナ》」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>オメガ」
市原仁奈 「仁奈は仁奈なりの考えを持って信じていたんですが
オメガのおじさんってどうやって信じてきたんでごぜーます?」
イーノック 「一番いい吊りを頼む」
水谷絵理 「順調に問題ない感じだね>イーノックさん」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>仁奈」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>絵理」
如月千早 「ニナ吊って破綻路線・・・するとPPありうるので実質最終日・・・」
市原仁奈 「正直言うと絵理おねーさんよりもよっぽど怪しいと思うんですよね。」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>千早」
オメガ81 「《吊り先は早く決めてくれよ》」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>仁奈」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>オメガ」
水谷絵理 「まあイーノックさん真で見る流れではあったけど
オメガさんはなかなか面白い位置にいる感じ?>仁奈ちゃん」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>絵理」
如月千早 「灰に狼がいた場合の想定ですか」
オメガ81 「《オメガ81。オンステンバーイ》」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>千早」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>オメガ」
市原仁奈 「◇水谷絵理 「こうなるとオメガさん吊って、
イーノックさんと仁奈ちゃんの戦いになる?」

これ言い出す辺りが、オメガさん村で絵理おねーさんが狼という結果のような感じも」
イーノック 「一番いい吊りを頼む」
水谷絵理 「それよりは、オメガさん吊ったほうがいいと思う?>千早さん」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>仁奈」
市原仁奈 「あさがおの、花が咲いたよ、お母さん♪
んーんーん、ん、ん、♪
デパートで カブトムシ買おうよお母さん♪
るるると歌って手をつなぎ
せんろの傍をを帰ろうよ♪
ん~ん~♪
いぬ ふく さんの発言
んーwwwwww」
市原仁奈 「張るの忘れてたでごぜーますねぇ」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>仁奈」
如月千早 「オメガさん吊り・・・?」
オメガ81 が「異議」を申し立てました
オメガ81 「狩人CO
オメガ81 「2 日目イーノック 噛み巴マミ
《こんな占いだが護衛して大丈夫か?》
HQ《大丈夫だ。問題ない》
《占いは真狂と読んで、狼が即抜きすると思ったので護衛だ》

3 日目イーノック 噛み四条貴音
《今日も占い護衛だが大丈夫か?》
HQ《大丈夫だ。問題ない》
《噛まないで吊る魂胆のようだな。》

4 日目如月千早 噛み死体無し
《戦術転換で共有護衛に変更するが大丈夫か?》
HQ《大丈夫だ。問題ない》
《占いは吊るために残すと見た。
霊能は狩人鉄板だろうと狼は思いそうなので共有護衛にシフト》

5 日目如月千早 噛みアルル
KAWASHIMA HQ《死体無しは恐らくGJよね。わかるわ》
《おいおいHQ。通信士変えるなよ…》
《まあ読みは当たったかな?狐噛みならまあいいや》

6 日目如月千早 噛みゼロ
KAWASHIMA HQ《やっぱり暫定○噛みよね。わかるわ》
《もう千早のファンだからここ護衛でいいよな》
HQ《大丈夫だ。問題ない》

7 日目如月千早 噛み泉こなた
《おいHQ!霊能噛まれてるぞ》
HQ《だだだだだ大丈夫だ。もももももも問題ない》
《…》
市原仁奈 「あうー・・・
仁奈は悩むでごぜーます・・・」
イーノック 「一番いい吊りを頼む」
オメガ81 「《ニナ吊りで頼む》」
水谷絵理 「だって、イーノックさんが本物なら仁奈ちゃん狼
偽ならオメガさん狼orイーノックさん狼だよ?>仁奈ちゃん」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>オメガ」
如月千早 「イーノック吊ればとりあえず最終日にはいけますから
イーノックさんを」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>千早」
市原仁奈 「うわぁ・・・
5人目で出てくる狩人とかもう、信じられないでごぜーます」
水谷絵理 「ここで狩人宣言?>オメガさん」
如月千早 「!?」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>絵理」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>千早」
如月千早 「えーっとうん。」
オメガ81 「《ん…》」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>オメガ」
如月千早 「なんにせよなんにせよ。」
市原仁奈 「絵理おねーさんからするとそうなんですけど>絵理おねーさん」
オメガ81 「《ニナ吊る》」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>オメガ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
オメガ811 票投票先 →市原仁奈
如月千早0 票投票先 →市原仁奈
市原仁奈3 票投票先 →イーノック
イーノック1 票投票先 →市原仁奈
水谷絵理0 票投票先 →オメガ81
市原仁奈 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水谷絵理 「これ、オメガさん噛みで勝ちだよね?
罠はないよね?」
水谷絵理 「これで結果騙りしたんなら大したもんっすよ?」
水谷絵理 「罠っぽいけど、嵌ってみようか」
水谷絵理 「GMさん、はやがみOK?」
水谷絵理 「へんじがない、ただの・・・」
水谷絵理 「まあ、待とうか」
水谷絵理 「すごく罠っぽいです?」
水谷絵理 「でも、いいよね
うん、ありがとうイーノックさん、いい夢見させてくれて」
水谷絵理 「PPしよ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
オメガ81 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
市原仁奈さんの遺言                          __               __
                            八\             ノ八
                       ノ 厂 〉/|        / } {
                   人     } _{__/__ノ'"´ ̄ ̄ ̄`丶. ノ  :,       人
                   /⌒ヽ  人 {(_(__)/oヽ ̄`O´ ̄/o\\  { 人   /⌒\
              }ン'⌒ヽ (_) }/⌒ヾ⌒ハ/ ____/\____ Vヘ ノ/⌒丶{ (_) }
          { (_)      (__)  |/{  /V{__」{_|___}Vヘ  ,ハ{ { (__)        ̄ 丶
            \   , ⌒丶   ,,ノ}/^\|/ \     / \|/  } ,          (_) }フ
          /⌒   {    }  |l |丶  |               |  /{ ハ    ⌒丶   _ノ
         く{ (__)  、__ノ  八 |    iY´_笊     _笊`Y|   :| ,| {   {     }  ⌒ヽ
          ヽ _        // |  从 V:り   ,   V:り 从   |八 、  、__,ノ  (__) }フ
                  `气二二 xく   |  ハ!.:.:.:.:.       .:.:.:.:.!ハ  | \\______,/
                    \    \/| / |    /⌒ヽ   | , |、 /^ー‐/
                  ` ー一く |/  |{\   {   }   /|  '. | >一 ´ 狼の気持ちに
                  __,,. -≠彡′  :|ハ `  . ___ .  ´ /|   ‘く \    なるですよ
                  〃 ̄  / 〃   | }   {|}     {|     \_:.
               八__   /  {    | }   {|}     {!       }  ̄`\
                  /   V   八   ノハ \  ノ | ヽ  / ハ、    八   :. \、
              {    }   / に> ´ ∧ ≦>x<≧  ∧ ` <入 \  \ }|
               _,,>ー=彳  /⌒ヽ  ,  }  /八\   {  ,   /⌒\  ヾ ̄ 八
                ̄ ̄/  |  〃    } /  \{/::\},/   |  {     ,  : /   `ヽ
               |八| |i    //    }   ̄ |  {    ,  ,    |  |{    }
                 }| ,从   / :|     ′ _|  :,    ′ \   |  | ` ー一'′
                     八  |  人 |    |  {::}   ′  |   }   l|人|
                     )人(  八  \/     ̄ |     |   八  八 从
                    }//⌒\ {\     |     | /⌒ヽ{ ノ人
               ,.         厂 ̄`≫x、     |/ ,x≪´ ̄ ̄}
                  /_{      /(⌒'く  /⌒丶L.厶 '⌒\ \_>′
                O{⌒`ー一 ´   {\ 匕 へ、/ / 八 ,,ヘう⌒ハ
                 O、         人 ⌒\_>ん_,,人_厶/ 人
                    ` ー―一 ´\ >x __,/    \__,,xく /
                          /^⌒ ー=ァ^       ^マ=‐ ⌒^:,
オメガ81さんの遺言                                       オメガ81ヽ(0w0)ノイジェークト
          ┌ '' "´\                              ,. ‐'´  ̄_>‐、‐- 、
          |l ̄l ヽ\                       / > ̄`ー'´    ヽ/
          |l |l   ヽ\                     _ .-/ _ 〈     ,..-‐ 7"´
          __ 」| |l    ヽ\ ____ ,. - ' "L - '"´‐ '' ´     `ヽ ¨ | 「' "´
          / 7|l |l.       ヽ\   __ / /||`'"<  `丶、 _ r'" ̄  , ‐'´
       ヽ_>|| |l         _ > '"/ /  ||_   _ ≧=' "´_ __,.=‐く
          || |l  ,..- ' "´  / /    || ¨´ └┘   ̄ i i, ‐'´
_ ,. .- -──┤l _」l-' └ァ _ / /     _レ′          i l,
\ < __ /─¨´r'〈=ァ'´/ / /  ,..- '_´                  i l,
  ` ̄      ̄ ̄ ̄ /__/ jニブ=┴_,ニ´ rイl  ̄" '' =z- _          i l,
                    ̄/|_,. - '"   | l.|_`ー-   ,_- 、           i l,
                   |/|       l  |  ̄"‐ニ._>‐ニ__- ニ __//
                   |  L_      | |            ̄" '' ─ ' ´
                    `丶、丶 、_, ‐' , ‐'´
                       ` '' - ' ´
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
イーノック 「大丈夫だ、問題ない」
水谷絵理 「カンチ、PPしよ?」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない」
如月千早 「全く。ぶれるとはあれですね、申し訳ない限り。」
9 日目 (1 回目)
如月千早2 票投票先 →水谷絵理
イーノック0 票投票先 →如月千早
水谷絵理1 票投票先 →如月千早
如月千早 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/10/21 (Sun) 23:49:13
市原仁奈 「投票されて吊りを強行するならもっと白くなってくだせー?」
四条貴音 「お疲れ様でした」
巴マミ 「途中まで完全に結果真だったわねw」
市原仁奈 「お疲れ様でごぜーます」
水谷絵理 「おつかれさま?」
ルシフェル
./ミミ川川川川川川川川彡彡彡彡彡彡彡ュイ-,
;:;;ミミ川川川川川川川;;彡彡彡彡彡彡彡彡;;イ;
ミミミミ川川川川川川;;彡彡彡彡彡彡彡彡彡彳
ミr>ミ川川川川川ミミ ヽ-ーァ;,彡彡彡彡彡彡;l
ミjr'"^ ー―-- '""""'ヽル'   ;;彡彡彡彡彡彡リ     ――――――話をしよう。あれは今から
;;j  ::              ;彡彡彡彡彡ミ;l   36万・・・いや、1万4千年前だったか
;;!  ::               ;彡彡彡彡彡彳
;j  .::              ,;;三三三三三彳
l  ::              ヽミミミミミミ;;;〉  堕天使の一人が狐になった。そう、あいつは最初から不運だった。
i "'ー=:、   _,,ュ=-ーー'."    ヽ;ミミミミミ;〈
.〉.弋世ュ、ヽ :::: ,ィモモ:。iラ     kミミミミミ;、
..{     .::  ::: :   ̄        ;,;;;j 'ヽミミ;   少しでも幸運が向けばな。
 !.    .;;              !;;j  /"''
 :;    ;;               リ;  /    まあ、いい奴だったよ
  .!   :;;   ::            r-;'ゝ
  ;   ヽ r -           /  |
   !   、:            ./    ! -、
   ;  'ー-―--'       ./     !ー、;;ヽ
    !   ー-        , ;'      l/::::::i
    〉,  :        . '"      /:::::::::::::::l
  /;;;;;ヽ、____, - '"       /::::::::::::::::::::::!
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;j :::::: :: ::      ,/::::::::::::::::::::::::::::::!
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| :::: :: :    -r"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
オメガ81 「《お疲れ様です》」
泉こなた 「お疲れ様。」
イーノック 「一番いいのを頼む」
アルル 「間違いのない吊りはイーノック吊り一択だったんだけどねえ」
黒谷ヤマメ 「まーおつかれさまー
絵理吊れない村ならしゃーないねーってかんじだし」
アルル 「お疲れ様でした!」
ゼロ 「狼はおめでとう
私が貢献出来た事はルシフェル吊りくらいだな
お疲れ様だ」
成歩堂龍一 「おつかれさま、ふむぅ。興味深い村だったね」
ルシフェル 「というわけでお疲れ。」
ブルック 「ヨホホホホホ!何だか知らないが勝ってしまいました!
お疲れ様でございました!」
四条貴音 「別に狩人が怪しいのはいいのですが…
やはり、最終日に持っていくべきなのではと、いうのが本日の教訓ですね」
アンデルセン 「お疲れ様です 良い狂人でした 感謝の言葉を・・・
水谷もよくLWを務めてくれました あそこで落ちてしまい申し訳ない
ブルック、貴方の死なくして我々はあり得ませんでした」
水谷絵理 「イーノックさん、すごかった!
あそこまで粘った甲斐があったよ、ありがとう」
巴マミ 「お疲れ様、皆

如月さんもお疲れ様。ふふっ、ケーキと紅茶を用意したわ。おひとつどう?」
老蛇 「お疲れ様ですた」
ブルック 「真っ先に退場して申し訳なかったですぞ>お仲間」
如月千早 「なんですけど、オメガさんが天然狩人にしか見えなくて
くっついてしまいましたね・・・申し訳なく」
オメガ81 「《あ”私への投票者ほぼ人外じゃないか》」
四条貴音 「狼が、よく結果真の占いを噛まなかったというのが今回の勝因ですね>絵理」
小烏GM 「お疲れ様でした。
本日は狼勝利と相成りました

なお、来週の四条劇場は
月曜初心者村、火曜、水曜、木曜、金曜、日曜の各曜日22時からの公演を予定しております。

本日は皆様、ご来場、ご出演、誠にありがとうございました!」
ゼロ 「オメガは非常に怪しかったがな>オメガ」
四条貴音 「貴方の犠牲があっての、勝利ですよ>ブルック」
水谷絵理 「3年8ヶ月にして、LWで初のPP勝利…
イーノックさんと、仲間の狼さんたちのおかげだね、ありがとう」
イーノック 「※内心
・ルシフェル狼?いや狐だ、問題ない
→こなたとオメガで囲った(ドヤァ)
→こなたが噛まれる・・・だと・・・?
→オメガが狩人・・・だと・・・?」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない」
市原仁奈 「って、うわーうわー
夜に書いてた建て読み歌をほぞんしてたところからもってきたらひどいミスをしているでごぜーますよ!?
うわー・・・」
巴マミ 「GMもお疲れ様」
アンデルセン 「いや、全員の勝利だ 私はベンチを温める仕事で忙しかったがな>ブルック」
四条貴音 「イーノック…本当はそう思ってたのですかw>イーノック」
老蛇 「大丈夫じゃなかった…>イーノック」
巴マミ 「おめでとうっ♪>水谷さん」
水谷絵理 「どうやって偽に持っていくか、それだけ考えて打席に立ちました?>貴音さん」
ゼロ 「笑わせて貰ったww>イーノック」
アルル 「うーん、ボクが残ったとしてもアンデルセンと絵里は吊れないからねえ…
出来るのはイーノック吊りに一票投じることくらいか
その前に噛まれているけど」
アンデルセン 「支配人様はありがとうございました」
オメガ81 「   《クソッ ラーメンつくるぞ!!》     
     (;`0w0) ζζ
     /   oー-,===、
     しー-J | ̄ ̄ ̄|
            ̄ ̄ ̄



          パッ!!パッ!!
     (;`0w0)つー-,===、
     /   U 彡  i♯ノ
     しー-J     ̄





   《ラーメン出来たよ…》
            ζζζ
           .____
     (´;w;)つ\∽∽/
            └─」
イーノック 「大問題だ」
巴マミ 「イーノックさんは見ててすごい面白かったw」
ルシフェル 「そんなに私は狐臭かったのかw」
ブルック 「ヨホホホ、身内切りとはいえ、本当にただ吊られただけですからな>貴音殿
やはり、見方に引っ張ってもらったと考えますぞ」
四条貴音 「いい、さよならホームランとなりましたね>絵理」
小烏GM 「まぁ占い初日、途中まで結果真の狂人がいた……ここかしらね。
今回は。」
水谷絵理 「ありがとう、マミさん
なんとかプルギスのおかげだね」
四条貴音 「ずるずる…らぁめんは、美味しいですね>オメガ」
市原仁奈 「絵理おねーさのめでとうごぜーます」
水谷絵理 「効果的に切られてくれたから、すごくありがたかったよ>ブルックさん」
泉こなた 「ブルック吊りの日の投票結果がすごく不審だったので……
余計にアンデルセンと絵理吊りたくなったのは多分私くらいだよねぇ……w」
巴マミ 「えーっと、ワルプルギスの夜のことかしら……
あれほど、強大な魔女はそうそういないわ……>水谷さん」
アンデルセン 「ふーむ 今回の反省点は多い 味方に頼ってしまうのはいけんな 全く」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>四条セロスネーク」
四条貴音 「いえ、飽和する前に斬られることも大事です
本日は、狼陣営のチームワークの勝利といえましょう>ブルック」
オメガ81 「《あの場面はどうみても身内切りでした、まさか2W皆切ってくるとは思わなかった》」
ブルック 「ヨホホ、イーノック殿も心中お察しいたしましたぞ
発言はまあ、一通りでしたなあ!」
成歩堂龍一 「効果的な身内切りはホントに有利になれるからね。
吊られるだけでも貢献度は大きいと思うよ」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>オメガ」
老蛇 「俺にもくれ>オメガ」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>ブルック」
アンデルセン 「アルルを吊りたかったけど止められちゃったらもう、ごめんブルック!って
いうしかないではないか>こなた」
ゼロ 「それではお疲れ様だ
良い試合だった
ルシフェルは面白かったぞ
狂アピか? と思ったが正にその通りだったな……」
四条貴音 「もし、ブルックが●で霊能GJでないなら、身内は考慮すべきですね>こなた」
水谷絵理 「銃殺でたらおしまいだなって思いながら
仁奈ちゃんに●が出たときは
「これ、罠じゃないよね?結果騙りとかじゃないよね?」
ってgkbrしてた?」
市原仁奈 「2Wどころか狂人まででごぜーました>ブルック」
小烏GM 「あ、こなたちゃん、開始前のシステムについてお答えすると
今GMがメインでしてるのはネクロニカだけど、あとは深淵第二版
それから、今オリジナルシステムのWizっぽいSW2.0かしら?

ちょこちょこシステム買い足して、こないだシャドウラン20th買ったからこんどオンリコンいこうかなーって」
オメガ81 「《もう報復投票は今後も続けるよ》」
如月千早 「・・・申し訳ない。
最終日には行くべきですね、やはり・・・」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>絵理」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>ブルック」
イーノック 「一番いい吊りを頼む>千早」
泉こなた 「……大丈夫さ、そのうちルルブは続々増えるよ!>GM殿」
水谷絵理 「いろんなプルギスたちがやってくる?>マミさん」
小烏GM 「になちゃんは最後までお歌がとってもステキだったわ。」
ブルック 「ヨホホホ、効果的とか切られてよかったとか、初心者の私めにはまだよく分かりませんな!
しかしありがたく受け取らせていただきますぞ、心からのありがとうを!」
巴マミ 「ふふっ、気にしないで。
次こういう状況があったならそう対処できればいいだけだから…ねっ>如月さん」
如月千早 「あと途中まで謎の勘違いをしていましたが無害です」
巴マミ 「やだ、こわい……>水谷さん」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>仁奈」
四条貴音 「ルシフェル殿は、わたくしが、アルルとブルックを突っついてる時に
成歩堂殿も付け加えてきたのが、妙に気になったというところですかね
疑いを広げたいのかと…勘ぐりました>ルシフェル」
小烏GM 「まぁ私はつぎはぎ本舗さんメインでいることは違いないかしらねー。
ゆうやけこやけもコンプしたし、今度はメイドRPGかしら?>こなたちゃん」
水谷絵理 「千早さんとイチャイチャするヒマがなかったし
マミさんと千早さんの楽しい夜をあっさり終わらせちゃったのは
ゴメンナサイ?>千早さん、マミさん」
如月千早 「すみません、巴さん・・・
次はきっとうまくやるわ。まだ私たちは上にいけるはず・・・>巴さん」
ルシフェル 「大丈夫じゃない問題だ>私狐率」
泉こなた 「オメガはもうちょい柔らかく考えるべきかな、って少し思うかな。
投票向けられたから、って考えだとそもそもどこで怪しまれたのかも見えなくなってる。
ちなみに私は、初日の8発言の内4発言が把握発言だから票投げただけだけどね。」
小烏GM 「さて、蛇さんは真紅さんしかしらないというのもあるかもだけど、
霊界からみてて、どうだった?」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>ルシフェル」
四条貴音 「確かに、多いですね…>ルシフェル」
巴マミ 「えぇ、もっと高みを目指して……>如月さん」
アンデルセン 「ふむ 今回はー殴りが中途半端だったか うむ そして初日に目をつけられているうごごごご」
水谷絵理 「いたずらに戦歴だけ長くて、スキルが上がってない私みたいなのもいるし
みんなでつかんだ勝利だよね、ありがとう!>ブルックさん」
オメガ81 「《柔軟な思考は苦手であります》」
黒谷ヤマメ 「あしたからほんきだす 」
巴マミ 「まぁ、ある意味原作再現だから……気にしないでw>水谷さん」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>アンデルセン」
老蛇 「回線不調でいっぱいいっぱいだった」
ルシフェル 「もう素の動きが狐になる勢いだよw>四条」
アルル 「TRPGには興味があるけど身近にやってくれる人がいなかったという
キャラだけ作るだけ作って放置した思い出ががが」
ブルック 「ヨホホホ~ 報復投票なんてこりごりよ
とはいきませんかな? しかしそれもまた個性でありましょうなあ!」
市原仁奈 「あうあうあう」
アンデルセン 「大丈夫じゃない、問題だ>イーノック」
泉こなた 「村中にどうこうしろって話じゃないよ>オメガ
なぜ、という部分を突き詰める事ができたら、
他の人の考えも少しは見えるってだけ。」
如月千早 「疑われたから疑い返すは、言うならば「気に食わないから疑う」というレベルなので
道筋たてて疑いを出して、その先が相手なら・・・みたいなうんぬん」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>アンデルセン」
如月千早 「さあ、一緒にネクロニカしましょう(ニコォ>アルル」
四条貴音 「素の動きが…なんというか
でっちゃんさんを見かけると高確率で…狐ですよね>ルシフェル」
小烏GM 「◇老蛇 「回線不調でいっぱいいっぱいだった」

あとでログも見ながら考えるといいかもね。
ちょっと、発言なんかもいろいろみんな考察してくれてるし。>蛇さん」
オメガ81 「《んー。基本投票貰われるとそこばかり目につくのがなあ…》」
市原仁奈 「あうあう、最後の日のことはもうしわけないのでごぜーますよ・・・。
あうー・・・。何を言われても申し開きはできないのえす。」
巴マミ 「それじゃあ、お疲れ様ね。
相方の如月さん、村建てしてくれた小烏さん、それに同村した皆に感謝するわ
また、どこかで逢いましょう♪」
ブルック 「ヨホホホ、絵里殿もお二人もありがとうございます!」
四条貴音 「しかし、当たり前のことをツッコんでみると面白いですね」
如月千早 「そういえば・・・
ここ1、2ヶ月で何回ここで狐やっていて・・・>ルシフェルさん」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>スネーク」
アンデルセン 「虚しくなるだけだよ そして負の連鎖しか生まない
私を見ろオメガ・・・>オメガ」
アルル 「投票されただけで人外に見るっていうのはないかなあ
それくらいならいつもの事だし!>むしろ投票されないと不安になる」
成歩堂龍一 「疑われたから、疑うっていうのは 疑い理由から人外判別するのも手法の一つとは聞いたことがあるなぁ
上手くできたためしがないけれど」
オメガ81 「《4年間このスタンスでしたが…>報復投票>アンデルセン》」
アルル 「ネクロニカは名前だけ聞いたことあるよ>千早さん
たしかゾンビとかキョンシーみたいな女の子の奴だよね?」
泉こなた 「疑い理由を見た時にそれが無理矢理であれば行ける。>ナルホド君
理由があってたら戦うのは正直キツイ。」
如月千早 「疑い理由の視点漏れをぶち抜けるならかっこいいですけれどね>ナルホドさん」
四条貴音 「わたくしの場合は、疑ってくる方が多いので、
そこが村かどうか判断するようになりましたね
ですが、村と見極めても、大抵向こうは吊り一択なので非常にこまりますが」
ルシフェル 「教えてあげようかこの村も合わせて数えて11回中6回狐だ。>四条」
アンデルセン 「ふむ、慣れ親しんだ方法というのは確かに変えづらいものがある
それでもだ。村は村を殴ることもあるし徹底しては見えんこともあると
私は思うぞ>オメガ」
オメガ81 「《Roger that》」
ルシフェル 「おっと間違えた13回中6回だったなんだ少ないじゃないかHAHAHA」
如月千早 「そうですそうです。
ゾンビものとか好きならおすすめします私GMしたいので(キリィ
・・・逆に苦手なら絶対にやらないほうがいいですけれど>アルルさん」
アンデルセン 「私の場合?あぁ、あれだよ 一緒に吊られよう?な?だキリッ」
小烏GM 「んーそうねぇ、最終日の市原さんの発言について、
彼女、自分で書いたストックを予め私にみせてて、その時のログをもってきたみたいなの

なので、メッセ上の話なんだけど、リアルタイムの打ち合わせなどがあったことは一切ないわ。

こちらからも厳重注意しておきます。
市原さんは気をつけてね?
どうしても、不正って思われちゃうことだから。」
市原仁奈 「あうー・・・以後気をつけます」
成歩堂龍一 「ふむふむ、理由破綻がないとキツイものがあるのか…殴り合いは苦手なんだよなぁ
見るたびに狐しかしてないのは気のせいじゃなかった>ルシフェル」
ブルック 「さすがにそれは狐に愛されておりますな!ラブソングのご注文は?>ルシフェル殿」
小烏GM 「ごめんね。
私がいうのも実際、説得力が0なんだけど。」
アンデルセン 「む、あぁ、全然気にしておらんよ そんなものをする人間はここにはいない
それは私が一番分かっている え?なぜかって?
『私が一番邪心に近いからに決まってるじゃん』」
アルル 「グロいものには耐性があるので大丈夫ですよー>千早さん
ちょっと調べてみますか」
ルシフェル 「一番いいラブソングを頼む>ブルック」
泉こなた 「その辺は信じてるしなぁ。
正直そこまでやって勝ちたい、という人がいるとも思えない。」
オメガ81 「《帰投する。いろいろ参考になりました。皆様お疲れ様でした》」
如月千早 「なぜ敵対するのか?という点ですね
相手が人外に見えるから敵対するのであって、疑うから敵対とはやや勝利への方向が違うかな、とは>オメガさん」
四条貴音 「・・・多いですね>ルシフェル」
市原仁奈 「今日はちょっと申し訳なさ過ぎて落ちるとするでごぜーます
皆さんありがとうございました。」
アンデルセン 「あ、定例の私へのアドバイスを募集中だ リハビリも兼ねているのでよろしくっ」
ブルック 「エッ、あなたがソレ言うんですか!?>一番いい」
ルシフェル 「狐を希望しまくった時期もあるがそろそろ勘弁願いたい気分だ…w>成歩堂」
小烏GM 「うん、ただまぁ、実際そう思われてもこれは仕方ないものだからね>アンデルセンさん

ちゃんというべきこといわないと、私もGMとしてはよろしくない、そういうことだし。
ログって、他の人もみるから。」
アンデルセン 「少なくとも、私はこの人狼の世界でそんなことをしそうな人間を
見たことがない ならば、と私は気楽に考えてるがね>こなた」
ルシフェル 「イーノックは一番いい勝利できてる。なら一番いいのが必要なのは 私だ>ブルック」
小烏GM 「こなたちゃんもありがとう。
みんなに感謝します。
になちゃんもちゃんとお礼いいなさい?」
如月千早 「ええ、お待ちしてますよ(キリィ>アルルさん」
市原仁奈 「あう・・・ありがとうございます
以後ないように」
アンデルセン 「ふむ、難しいものだな・・・だが、みな神拳というのは伝わっているさ>支配人」
ルシフェル 「多いよ。最近やっと3連村で脱したと思ったらまた狐だったさ>四条」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>ルシフェル」
成歩堂龍一 「それではお疲れ様、またどこかの村で
村建て同村感謝だよ」
ブルック 「ヨホホホ、次お会いするときまでに最高のラブソングを探しておきましょう>ルシフェル殿

それでは私もここでおいとまするといたしますぞ
皆さま、楽しい一時をありがとう!
不肖ブルック、これにて失礼いたします!」
アンデルセン 「ルシフェルはあれだな・・・イーノックにずっと装備を聞いていればたぶんきっとめいびー?>ルシフェル」
アンデルセン 「落ちる方はお疲れ様ー」
四条貴音 「なんか、でっちゃんさんを見かけたら占えという感じですね…
真紅鯖で、Sさんと飛鳥さんという方々も、よく狐になっていますが…
実に、貴方も狐陣営といいますか…>ルシフェル」
ルシフェル 「(神は言っている。ルシフェルお前大丈夫かと)一番いいのを頼む>イーノック」
四条貴音 「では、わたくしもこのあたりで
また、四条鯖をよろしくお願いいたしますね」
アンデルセン 「お疲れ様だ>四条」
黒谷ヤマメ 「そろそろ狂人引きたいなー騙るかどうかはしらないけどさー」
小烏GM 「まぁ……うん、
だったらになちゃんもっとすげぇし、村勝ってるわよね?
ということで思ってくれれば、わかってくださってるみたいだけど」
ルシフェル 「銃殺はむしろ大歓迎だよ>四条」
小烏GM 「と、蛇さんごめんね。
ちょっと最後に変なこといっちゃって。」
アルル 「ボクは逆に最近人外をやっていないからやりたいかな
特に普通村の狐はだいぶやっていないよ」
ルシフェル 「しぬよ。結局我慢できなくなって意見言っていぬ>アンデルセン」
アンデルセン 「別になぁ 私は市原がどれだけ優しいか 人狼を愛しているかを
少なからず知っているからな。そんな勝率うんぬんはあまり関係がない?
無論、支配人殿がそういうところをきっちりする良い御人というのもだが」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>ルシフェル」
アンデルセン 「まぁ、私はルシフェルが震えながら狂喜しつつ意見を述べる姿が好きだ>ルシフェル」
小烏GM 「ええ、そういってもらえてとても助かるわ。
これからも村立てはしていくから、よろしくね>アンデルセンさん」
ルシフェル 「(神は言っている。イーノックにノれと)…大丈夫だ、問題ない>イーノック」
アンデルセン 「あぁ、今日の私はどうだったかね いや見ていたらで良いんだが>ルシフェル」
アルル 「狐勝ちは他の勝ちとはまた違った格別の味がするからねー
ログで何回か見返しちゃうくらいには」
小烏GM 「では、申し訳ないけど私もこれで失礼します。
みなさん、これからも四条劇場をよろしくおねがいしますね。」
ルシフェル 「ありがとうw?>アンデルセン」
アンデルセン 「なに、世話になっているのは我々の方だよ、支配人
感謝してもしきれないものだ、これは・・・>支配人」
四条貴音 「そういえば、老蛇殿
初日ですが、わたくしは、言いたいことを言い終わったら
遊ぶようにしていますね。推理してないという方もいらっしゃいますが
初日の情報など、そうそう多くないので無理に頑張らずに
自然と遊んでいたほうが、村にも違和感は持たれないのかもしれませんね>老蛇殿」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>ルシフェル」
老蛇 「ログ見てきました
皆さん感謝です」
四条貴音 「これからも、四条鯖にちょくちょく遊びに来てくださいね>老蛇殿」
アンデルセン 「そうだな 私は誰でも考えることを初日にいえばいいと思っている
そうすることで自分の前提はなにか、というのを伝えることにもなるしな
無論、RPに興じるのも良い ま、これは人それぞれだ
発言なんてものはな、意識しなくてもなんとでもなる。」
ルシフェル 「◇アンデルセン「どちらにせよ、村は常に最大人外数で数えれば良いだけですよ
掛けているのが狩人ではない限り、それが良い心構えかと」
まあ完全な個人の感覚だしすごく小さなことだが。この発言が人外ぽかったな。
我々と言わずにわざわざ村はって言ってるのが。」
老蛇 「今後の課題はしっかり会話できるようになる!!」
アンデルセン 「あぁ、それやはり気になりますか。どうにも、自分をどこに置くべきか迷ってしまいますね、人外だと>ルシフェル」
泉こなた 「私がその発言をしたら似たような感じにはなるかな。>ルシフェル
けどそもそも、1-1で狩人欠けを考慮はしないし、吊っても気にしないけどw」
老蛇 「今度ここに来るまでに精進しますだろ!!」
アンデルセン 「会話はな 難しいぞ 私は一切できないからなキリッ(涙目」
ルシフェル 「なんだったか。初日会話のガイドラインというのがあった気がする。」
四条貴音 「別に、ここに来て精進していってもいいのですよ?
この鯖は、どんな方も受け入れますので>老蛇殿」
アンデルセン 「その辺りはこなたは大分きっぱりしているな 見習いたいものだ
え?私?いやもう考慮とかそういう前提がないし無条件で」
アルル 「会話というか矛先のひっこめ方を考えたらイインジャナイカナ?
ちょっと違うなあと思ったら穏便に矛を収めるようにするとか」
泉こなた 「狩人は自力で生きろ、くらいしか思ってないもの。
狩人考慮までしてたら人外吊れない気がしてねぇ。」
アンデルセン 「やらない殿 ここは四条と名打ってあるし事実アイドルも多いが
無機物やら鳥類やら変態がはびこるぐらいには懐が深い
更に住人は皆良い人だ だからここで慣らすのも悪くはないさ」
アンデルセン 「今回は比較的穏便にいったと思うんですが、やはりまだまだですかね?>こなた」
老蛇 「あれでできてないとか俺とかなにしゃべってもステルス扱いになるだろ…>アンデルセン」
四条貴音 「そうですね、わたくしの場合は、ツッコミして、反応をみて
村かどうか判断したりしますね、そして判断したのを相手に
告げるようにはしていますが>アルル」
泉こなた 「今回あんまアンデルセン見てなかったからなぁ。
いや、見てなかったというか、吊り位置確定させてたからそこまで見てなかっただけだけど。>アンデルセン」
四条貴音 「占い初日があるならば、狩人を気にしていてはというのも
また、正論ですね>こなた」
アンデルセン 「いや、私のはよくよく見れば会話が成立してないんだ、これが・・・
どちらかと言えば、意図を伝えられん というべきか・・・?>やらない夫

そこまでひどかった!?>こなた」
アルル 「うん、最近ボクもできるようになってきたかなって思うよ>四条さん
でも今回のように殴り続けるのはやっぱりきついねえw
殴りはやっぱり苦手だよ」
ルシフェル 「アンデルセンかアルルか絵里か市原で2wだと思ったから両方残すつもりだったな。
1w吊れたぐらいなら誤差だ。飽和GOと思って。」
老蛇 「とりあえず俺にスネークは無理だと分かった」
泉こなた 「けどわりと良かったんじゃないかな>アンデルセン
少なくとも3日目、4日目の私やアルルとの会話はそこまでひどくはない……んだけども(特に矛の収め方)」
泉こなた 「◇泉こなた(14)  「まぁとりあえず、初手で蛇投票した灰……
つまりナルホド君、アンデルセン、絵理ちゃんを気にすれば良いかな。」

◇アンデルセン(33)  「ふむ?どういう意図か分かりませんが、覚えておきましょう>こなた」

この会話を見てどう思う?wという話に。>アンデルセン」
老蛇 「あそこまで踏み切れるとかすごいと思うだろ」
アンデルセン 「私は1w連れた時点で吊りに走るというのに・・・強いな>ルシフェル

ふむ・・・やはり序盤を過ぎて集中力が切れたあたりが問題ですな・・・うぼぁ>こなた」
泉こなた 「意図も何も蛇投票者だからって言ってるじゃないか!と言い返すのはやめた。」
アンデルセン 「アンデルセンとかいうやつ何言ってんの?」
四条貴音 「おや?それは良きことです。頑張ってますね
殴り続けると、どうしても息切れがしてしまいますからね
殴りやは常になぐらなければいけないとは、どこの殴り屋の方の名言
でしたかね…>アルル」
アンデルセン 「というのはまぁ、おいておいて。
いやぁ、条件反射ですね。というよりも、上手い言葉が見つからなかったというか」
老蛇 「俺とか未だにジャブの一発も打てたためしがないだろ…」
ルシフェル 「まあ狼身内するだろ路線で殴った方が生き残れたけどねw今回は>アンデルセン」
泉こなた 「ん、だからこそ……かな。
朝一の発言だからスルーしても良いところをしっかり突っ込んできたせいで
余計に気になったのはあるよ。」
アルル 「ボクはどっちかっていうと殴るよりかは進行を考えるほうが多いからねー
発言も考えるけど位置で決めて進めることが多いから
今回みたいに身内票とかに弱いというw>四条さん」
アンデルセン 「大丈夫、いずれ拳が勝手に暴行罪つけるから(爆発 >やらない夫
まぁ、それは狼もルート選択うんぬんの話もあるさ>ルシフェル」
泉こなた 「7日目まで生きててからブルック投票見ると印象が全然違ったよ。
仁奈がそんなに黒くなかったのもあるけど、
だから仁奈吊りよりアンデルセン・絵理を削るのを優先したのもあるし。>アルル」
老蛇 「よし決めた来週の土曜の初心者村までに初心者じゃなくなるのを目標にするだろ!!」
アンデルセン 「私は結構自分の名前に過敏に反応するタイプですからなぁ・・・
しかも、目を付けているのが明らかに終盤まで残る練度の村ですから
そりゃあ、ちょっとあいさつ代わりにバヨネットが飛んでしまいますよ>こなた」
四条貴音 「スネークRPだと、
「大佐、アイドルだらけと聞いたが、変な村人しかいないぞ」とか
「らーめん!?大佐…らーめんだ、大量のらーめんがあるぞ」とか
遊んでいたり
「占いが1で霊能が1…大佐、狂人か狼がどこかに潜伏してないか?」
とか言って見るのもいいのかもしれませんね>老蛇殿」
泉こなた 「……初心者枠って50戦までだよね?
それは大変じゃないだろうかw」
泉こなた 「まぁ、殴り返せない理由で殴っておくのが楽しいよね、と>アンデルセン」
四条貴音 「そのうち、殴りと進行を両立できるようになると
楽しいですよ。わたくしは、今だにそれに到達できませんが
身内は…今回は、狼の判断がよかったかと>アルル」
ルシフェル 「初心者村に母体回帰したいと思う時もある秋夏春」
老蛇 「徹夜は馴れてる
2日寝ないとかざら」
泉こなた 「そもそも深夜に村建たないだろー……」
泉こなた 「とはいえ、初心者脱出はともかくとしてだね。
気負わずにドンドン参加するのはとても良い事だと思うよ。」
老蛇 「ですよねー>こなた」
アンデルセン 「そうやって私を殴るんでしょう?らいちさん本当に怖い・・・orz >こなた」
ルシフェル 「じゃあそろそろ私もお疲れ様さしてもらおう。では」
四条貴音 「無理はいけませんよ?>老蛇殿」
アルル 「村の建つ頻度の問題があるよー>蛇さん
鯖をいろいろと訪ねてもやっぱり一日に3村くらいが限界かなあ
休みの時は昼間から建つけど平日は夜からしかたたないからね」
アンデルセン 「お疲れ様ルシフェル」
泉こなた 「殴ってるって気はあんまりしないんだけどねぇ……>アンデルセン
投票者なんてある意味事実の確認クラスだし、朝一発言だしね。
それに気にならない時は本当に全く触れないしw」
四条貴音 「ルシフェル殿、お疲れ様ですよ」
老蛇 「村建ってる…」
泉こなた 「アルルが言うとすごく……すごーく説得力あるよね。
休日5村とかやるお人だし……」
四条貴音 「おや?この時間ですと、早苗ですかね」
アンデルセン 「私の心境は『あぁ、これはいかん すごくいかんな 間違いなくロックか吊り処分枠だ』となった」
老蛇 「早速行ってくるだろ!!」
四条貴音 「ふむ?雛苺で、決着村オプション」
泉こなた 「まぁ、その緊張の度合いでロックオンを深めるから……
適当にスルーした方が良い事もあるんだよねぇw」
老蛇 「以上スネークRPを放棄してやらない夫RPしてたやらないでした」
アンデルセン 「では、私も落ちるとしましょう 相談に乗ってくれた方はありがとうございます」
アルル 「最近はそんなにやっていないよw>こなたさん
今日だって3村しかしていないし」
泉こなた 「3村しか、ってのがまずずれてるよwww
平日1村、休日でも2村くらいしかできないよwww」
四条貴音 「やらない殿、お気をつけて」
四条貴音 「どっかのクマーを思い出すのですがw
<3村しか」
四条貴音 「アンデルセン殿もお疲れ様ですよ」
四条貴音 「では、わたくしもこのへんで
おつかれさまでした」
アルル 「いやいや、最近では平日でも3村はいけますって
むしろ早苗では平日でも4村5村平気で建っていますし」
泉こなた 「時間と体力の問題だと思うな……」
老蛇 「今日これで4村目だわ」
泉こなた 「すごいなぁ……けど、とりあえずは楽しめれば良いと思うよ。>蛇
楽しんでるうちに発言力は付いてくるよ」
老蛇 「じゃ本当に落ちるだろグッナイ!!」
泉こなた 「私も落ちよっかな。お疲れ様。」
アルル 「それじゃあボクも落ちよっかな
お疲れ様でしたー」
水谷絵理 「みなさんおつかれさまです?GM小烏さんも村建てありがとう
イーノックさんが狂気に満ちたまま、みごとなMVPだったね
イーノックさんと狼仲間さんたちに、もういちどありがとう」