←戻る
【劇場155】劇場公演 火曜の部村 [185番地]
~GMさんふっかつさい(?)~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8
icon 市原仁奈
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
icon 風見幽香
(生存中)
icon 鏡音レン
(生存中)
icon 銀ちゃん
(生存中)
icon 徳川吉宗
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 酔いど霊夢
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon クマ
(生存中)
icon 双海マミ
(生存中)
icon 薔薇水晶
(生存中)
icon C.C.
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon 烏賊P
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
銀ちゃん 「次の開演は明晩22時より・・・それではまた、逢いましょう?ふふっ」
銀ちゃん 「さてさて、今日の四条劇場はこれにて閉幕よぉ・・・?」
でっていう 「それじゃ、俺様も落ちるっていうwww
御疲れ様&村建て感謝っていうwww」
徳川吉宗
  デデデーーン!! デンデンデンデーーン!!
       __                                        _,,
      _.ノ, `ヽ                 r、          ,.-、    r、, -'"rァ `)
   ∧,.=、l /      r,       _    く ヽ {,_ヽ_,..、    /`) ,ノ ,r'、  r' ノ,コ ヾー'
   {. r='_ ,'_     /r'.,イ,}  .ノ.〉    l. 〔_,.- '  ,r'  ノヽ'! l'ニ'、.V ノ  `'^_=' r,`ヽ
    ヽ ー' r'   r_´ `ノil ;_/, '   ヾ´ /.ヽ  '‐、   ヽ-1 l_,ヽ`' `,ン   ヽ ニ r /
   く..ク ''_ r’   / ,〈 ヽ,´,r'  ,,   ,>,冫/.ノ } r'   / .iゝ-,ヾ l´     _ーァ ,.. =ヽ
  (`~_ ,. ヽ>\  ` ヽ' .〈_rヽ..ノ }  く_r' .,r',ハヽ/./  く_,r1.lヽ ..コ |.  r‐'´-┐|
  ` /,rァ, {(<ヽ`ヽ、     `ー'    ノ_/  ヽノ      l_} ` ヽ..」  `'´ .、l l
  `ー'ゝ' J `'゙ `~´                                 ヽ'
            パカラッ パカラッ パカラッ パカラッ   ヒヒィーーーン!!
徳川吉宗 「ではさらばだ!! よい夢を!」
徳川吉宗 「うむ。またアホ話に花を咲かせよう>皆の衆」
銀ちゃん 「はいはい、おやすみなさい(ぽふぽふ>将軍
会えたらまた明日、ね?」
薔薇水晶 「|ミ サッ では私も失礼します」
徳川吉宗
               ___     /\
          .         ≧ュ ∠|::::::::::\
        /               |::::::::::::::::ヽ
                        ヽ::::::::::::::::::',
     /                    ',::::::::::::::::',    では皆の衆、お疲れ様だ。
     ,′           _        .',:::::::::::::::i
    ,'           /:::::::::::::::≧ュ ..   ',:::::::::::::|ヽ_
   .          <::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ   ',:::::::::::; /::}  明日、また会おう。
              :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',  }::::::::::i i::::|
   i             \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::', |:::::::::; ;:::::|  
   |              \::::::::::::::::::::::::::::::::::V:::::::::V::::::|
   |              \:::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::{::::::;
   |   将軍印             \::::::::::::::::::/:::::::::::::::|:::::,'
                    \::::::/::::::::::::::::::{:::/
    ',               . .r≦:::::::::::::::::::::::::V
    ',  ________. .r≦::::::::::::::::::::::. ヘ::::::リ
      >、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. .r      }:::/
      } ≧ 、:::::::::::::::::::::::::. .r          レ
     ,'      丶一  ´           /
    ,'         ≧ュ ..         /
    /              >-┬―
  , イ二二二二ヽ             |
/≧ュ .::::::::::::::::::::\   、______ハ
     \:::::::::::::::::::::\       ヽ \_ _
       \::::::::::::::::::::::\       ',  ',::::`ヽ、
銀ちゃん 「あの、うん、付き合ってくれて嬉しいけど寝なさい?
明日がある人間にそんなのさせられないわぁ」
徳川吉宗 「さて1時半か。死ぬわ。7時半起きの余はそろそろ床に着くとしよう。

うむ、久々の四条村だったが、有意義な時間を過ごせた。GM、並びに
同村していただいた皆様に礼を言おう。」
薔薇水晶 「ほぼ、同じく」
徳川吉宗 「うんまあ流石に死ぬか」
徳川吉宗 「7時半起きですが何か(キリッ」
徳川吉宗 「人外でも余、正直騙りでもせん限り動き方あんまりかわらんのよな。

視点漏れ的な事は時折やらかすが(白目」
銀ちゃん 「つーかあんたら明日仕事は・・・・?」
徳川吉宗 「なるほど減点方式か>でっていう

それも一つの手であるよなあ」
銀ちゃん 「まぁ、素敵っていうか、極められればそりゃ一芸よねぇとは思うわぁ
グレランとか村ならあんまり気にしないわぁ
人外?あぁ、もう、腐るほど投票くるわねw」
徳川吉宗 「とらいあんどえらー! 

トライエラートライエラートライちょっと成功トライエラー ぐらいの割合だな、余。

それが普通さ(キリッ」
でっていう 「俺様発言精査とかザルだけどなっていうwww
最終日に残したくないのを見つけてここ吊ろうぜ!みたいなのが多いっていうwww」
徳川吉宗 「もう行き着く先はガイアでいいんじゃないかと(白目」
徳川吉宗 「発言を見、そして反応を見る事によって「ここは村or人外だ」という考えを
固める。それが余裕をもってやれるようになれば、それは素敵な事だとは思わんかね。

まあ大体の序盤は、グレランで吊られないよう防御体勢の発言なのは否めないのだが
仕方ナイヨネ」
銀ちゃん 「そこはもう、精進するかまた別の手段を見つけるしかないわね
銀ちゃんもトライアンドエラーしてるしぃ?」
銀ちゃん 「あれは単純に真狼考えるか否か、そんだけの違いだと思うわぁ
内訳はっきりさせたい人は雪歩を残すってだけだしねー」
徳川吉宗 「しかしだな、どちらが人外っぽい発言か、で見る上での判断は、あくまでも自分。

そこに「この人はもとからこういう発言方法なのでは?」 という疑念が浮かぶと
もう駄目よ。余、死ぬ。そこはでっていうのやり方、つまりは質問を
ぶつける、というのが有用になるのだろうな」
徳川吉宗 「今日、思いっきり真霊能から吊ったがな(白目」
銀ちゃん 「まぁ、その辺りは流石に将軍は見誤らないと信じてるわぁ
何気に人外への投票率高いもんねー」
徳川吉宗 「どちらがより村っぽいか、で言ったらやはりマコト殿に軍配があがるしな、うむ」
銀ちゃん 「分かってるわぁ、流石にw>将軍」
徳川吉宗 「それまでの発言をしっかりと見比べた上で、というのも一応
付け加えておくぞ?www>銀ちゃん

まあ考慮的には発言精査の割合は30%ぐらいだが(白目」
徳川吉宗 「いかん、この村に眼鏡っ娘おらんではないか。ばらしーは眼帯っ娘だし。

え? マミさん家だと眼鏡だって? いや無理だろマミさん(中身)怖いし(白目」
薔薇水晶 「投票はよく考えてしないといけません」
銀ちゃん 「まぁ、うん、なんだかひどい理由だねw銀ちゃんもよくやるけどw>将軍」
徳川吉宗 「そもそも萌え萌えマコト殿と ぬるぬるイカPなら
どっち入れるかとか明白であろう?(キリッ」
徳川吉宗 「ロリなどくれてやろう。

だが眼鏡っ娘は余のものであるぞ>できる夫」
徳川吉宗 「恐ろしい程のチョンボ発言でない限り、余は発言から
あまり疑えんのよなー。序盤は薄い、弱い、気にかかったとこ、に票は入れたりはするが。

え? 烏賊P投票? このイカ味方だとなんかヤだなあレベルで入れました(キリッ」
銀ちゃん 「へんたい!へんたい!>できる夫」
薔薇水晶 「きっとできる夫さんならこう言うことでしょう」
薔薇水晶
        ____
       /      \
     / ⌒    ⌒ \    忠誠を誓い、村のロリを一手に引き受ける権利を所望します
    /   (●)  (●)  \
    |      ___'___     |   面倒になったら謀反開始です
     \     ` n´   ,/
    /     | |    \
..         ノ .ュ
         { ..ニj
        . | "ツ」
銀ちゃん 「そして相手は美人ね、分かるわ>ばらしー

いや本当にねww>将軍」
徳川吉宗 「そこで余は、男に擦り寄られる趣味などないわ! 余に忠誠を誓うというのならば
人外の首一つでも手土産にしてからにせい! >できる夫

とか言うんですねわかります」
徳川吉宗 「俺でもフルボッコにして投票するレベル(白目」
薔薇水晶 「もし、私ができる夫さんだったとしたらまずは跪いて媚を売りにいくことでしょう」
銀ちゃん 「初日コースねw」
徳川吉宗 「いかんこれだと吊られるわ(白目」
徳川吉宗 「「銃殺が起これば、村視点はもちろん、余視点でも推理か明確に出来る。
 え? 何故言い換えたかって? 余は将軍である。すなわちこの村の統治者と
 言ってもよい。共有は余の家来よ(キリッ
 まさかお主ら村人と、余が同じ立場とは思うてはいまい?(ドヤァ」」
薔薇水晶 「注:問答に失敗すると吊られます」
でっていう 「反応速度も中々重要だったりねwww」
銀ちゃん 「まぁ、気持ちは分かるけど・・・w>でっていう」
でっていう 「要は問答っていうwww>銀ちゃん
俺様の質問にいかに良い返事が来るかっていう問題だなっていうwww

俺様はいつもそんな感じwww」
徳川吉宗 「流石にそこまででき……今度やってみるか……>でって」
でっていう 「将軍が主役だからな(キリッ

みたいな感じだと俺様すっきりだぞって言うwww>将軍」
銀ちゃん 「んーそれ、銀ちゃん的にはさ 付け加えなくて良いならそこに意図ないんでしょ
ってことはこの人、九分九厘村だよ って感じになるかな?>でっていう」
徳川吉宗 「それが農家さ……(遠い目>銀ちゃん」
徳川吉宗 「後に弁明が必要になる発言は極力避けたほうがよいのぅ。
ぶっちゃけどうでもよい部分なのは間違い無いし>でって」
銀ちゃん 「なら許されざるよ>徳川」
でっていう 「>村視点、というか余視点
言い換えの問題っていうwwwww>銀ちゃん
別に村視点だけでいいじゃんwww付け加えなくていいじゃんっていうねwww」
徳川吉宗 「有給とか何それ美味しいのレベル>銀ちゃん」
徳川吉宗 「余も書きながら、ちょっとアレかなとは思うた部分ではあったが!!

あの時点、レンが偽だと余のチョンマゲがモヒカンになるほど悩んだのは
間違いない(キリッ」
銀ちゃん 「給料より一日の労働時間と有給の取れやすさと休みの多さが重要です>徳川」
銀ちゃん 「別にその一人称だけで人外認定する程のもんではないと銀ちゃん思うけどね
ま、積み重なれば別だけど」
徳川吉宗 「まさかの500円代とか全日本人が泣いた>銀ちゃん」
銀ちゃん 「いやぶっちゃけて言えば北海道とか一番下だから 慣れよ慣れ>徳川」
徳川吉宗 「ちょっと失言ぽいのしただけでこれとは! 流石の余も泣きながら
タバコに火をつけるレベル(白目」
薔薇水晶 「最近…似た考えの人の影に隠れて追従することを覚えまして…>でっていうさん
ちなみに狩人で占い柱をするボーカロイドさんなら存じております」
徳川吉宗 「これで満足出来るとかなにそれ怖い。

まあ三食昼寝付きなのは確実にOPとしてつくのだが>銀ちゃん」
銀ちゃん 「ぶっちゃけて言えば占われることは悪いとは一概に言えないんだから
そんなに深く考えなくていいんじゃないの?村ならば」
でっていう 「◇薔薇水晶 [村] (入村数の人◇8U./Lb8Pi6)の独り言 「まだ明日までは朝一投票が続けられますね…
◇徳川吉宗 「まあ狩人生存しておるのならば守りどころはお主しかおるまいて>レン殿

出来れば銃殺を出してくれると村視点、というか余視点、非常にやりやすいのだが」

考察ですが…、余視点ってどういう意味です?」

独り言wwww俺様と同じこと思ってるぞって言うwwww>ばらしー
それにwww俺様狩狐とか思ってねーよっていうwww狐狼だっていうwww」
銀ちゃん 「一日8時間労働で一日6400円ね・・・休み多くね(キリッ>徳川」
薔薇水晶 「堂々としてても占われる人もいるんですよ!」
徳川吉宗 「占われ柱とか何それ怖い」
徳川吉宗 「ところでマコト殿はすでに落ちておるか。余が腕枕でもしてやろうかと
思っておったが、ふむ、残念な事よ。
お疲れ様であった。大義であったぞ>マコト殿」
でっていう 「別に村だったら堂々としてればいいだろっていうwww>将軍
世の中には占われ柱する人もいるんだぞって言うwwwww」
徳川吉宗 「秋田の最低賃金は全国で下から数えたほうが早い、と一部で有名でな。

時給600円でどうだ(キリッ>銀ちゃん」
徳川吉宗 「余みたいなガラスハートはちょっとしたツッコミでもキョドるんだぜ!!>でって」
銀ちゃん 「最低賃金ぐらいお願いしますよ将軍さん>将軍」
でっていう 「占い誘導は殴りじゃないぞって言うwww>将軍」
徳川吉宗 「なんと不服か? 仕方あるまい。2俵と日本酒でどうだ。
うちのばーさんが作った、あきたこまちのどぶろくもあるぞ>銀ちゃん」
薔薇水晶 「将軍様を狩狐などと、全く失礼な!」
徳川吉宗 「余を占えとか言うてたやろwwwwwwwwww>でって」
銀ちゃん 「あ、円高っていう帰ってきたわぁ」
でっていう 「俺様殴りとか知らんっていうwww今日とか草生やしてただけだろっていうwww」
銀ちゃん 「江戸時代かてめぇwwww>徳川」
徳川吉宗 「米俵を月に2俵で(キリッ>銀ちゃん」
銀ちゃん 「労働時間とお給料kwskよぉ・・・(真剣>将軍」
徳川吉宗 「むしろ共有以外の確定○でさえ、状況次第じゃ潜伏狂人有り得るから
最悪吊るよね 基本基本」
徳川吉宗 「よかろう。春は苗植えと田んぼ整備、暇があったら山に山菜取りだ。

秋には収穫と、暇見て山でキノコ取りだ。 あ、タケノコシーズンも山な。うむ>銀ちゃん」
銀ちゃん 「時たま思うけど基本じゃないわ、絶対w」
徳川吉宗 「基本すぎるよな、うむ>ばらしー」
銀ちゃん 「私もでっていうみたいな殴りは出来ないわぁ・・・あいつ地味に凄いわぁ

あ、じゃあ、従業員として雇用してください>将軍様」
薔薇水晶 「「共有「怪しいとこあげて」

余「余以外と確定○以外全員(本音」」

…これの話かッ、基本じゃないですか(棒」
徳川吉宗 「うむ。あやつめ、気にかかったところ大体全部ちくちく突っ込んでくるでな>ばらしー

余にはできん動きよ」
徳川吉宗 「最終的には秋田に帰ってあきたこまちでも作るわ(キリッ」
徳川吉宗 「薔薇水晶はまだよいのだ。漢字でも普通にかけるし

きらきーの漢字がスラっと変換出来んのよな。辞書登録するか」
薔薇水晶 「まあ殴りは出来る方に任せるというのは賛成ですね、…でっていうさんとか」
銀ちゃん 「第一次産業は第一次産業で大変だしねー・・・>徳川」
銀ちゃん 「ぶっちゃけバラライカとばらしーって混ざるわよね(遠い眼」
徳川吉宗 「大丈夫だ。多分宝クジが当たる(キリッ

そもそも買ってないけど、うん。多分大丈夫>銀ちゃん」
徳川吉宗 「そっちのばらしーは中身暴虐系だからどっちかっていうと
「自分以外殴り殺す」感じだと思う>にゅーちゃん」
薔薇水晶 「おそらく世田谷区在住人妻系アイドルの方ではないかと…」
銀ちゃん 「ま、大体みんな一回は口に出すってことでw」
銀ちゃん 「就活やりなおしよー・・・?>徳川」
徳川吉宗 「にゅーちゃんもそう言っておったか。さもありなんさもありなん」
徳川吉宗 「だから会社を殲滅してくれるとありがたい(白目」
銀ちゃん 「まぁ、ぶっちゃけそうよねwばらしーの中の人も同じこと前に言ってたわぁww

ん、ありがとうねー・・・やー将軍も友も会う回数が減っちゃって銀ちゃん悲しい・・・」
徳川吉宗 「うむ。すでに吹っ切っておる。殴りとか出来る人に任せりゃええねん>銀ちゃん」
銀ちゃん 「別にいいんじゃない?プレイスタイルは人それぞれよぉ
そこにあるのは優劣じゃなくて相性の問題よぉ
気にしないきにしなーい>将軍」
徳川吉宗 「おうおうお疲れ様であったな>銀ちゃん」
徳川吉宗 「共有「怪しいとこあげて」

余「余以外と確定○以外全員(本音」」
銀ちゃん 「まぁ、頑張って頂戴 銀ちゃんは先日ようやく試験終わったばっかだから(ヤクルトごくごく」
徳川吉宗 「うむ。実際問題情報増えんと余はそこらの石ころとかわらぬ。

いくらか確定情報、余視点での情報が増えるまでは、小手先の発言で
のらりくらりと逃げるまでのことよ(キリッ

あまり褒められた動きでないのは重々自覚しておるがな!!」
銀ちゃん 「実際将軍は消去法だもんねー・・・」
徳川吉宗 「レベル高いとかマジかよ(白目

まあ余の苦手な「(共有)怪しいところ上げろやテメーらぁ!」が
無かっただけマシとも言えるが」
銀ちゃん 「あーそれもそうね・・・昼間シフトおんりーになりますよーにっと(星に願いを」
銀ちゃん 「いやまぁ、今日の村はそこまで調子出てなかったからいいんだけど
勿体なかったかなーって なんだか全体的にレベル高かったしぃ?>将軍」
徳川吉宗 「ずっと夜勤シフトだとマジでこれなくなるからやめてwwwww

現に全然これてなかったんだからwwwww」
銀ちゃん 「ホント大変ねー・・・夜勤ならずっと夜勤シフトの方が楽でしょうに・・・(ほろり」
徳川吉宗 「え? 初手○初手噛みで霊界でうだうだしてるであろう銀ちゃんを
想像して萌えてましたよ? 別の意味で>銀ちゃん」
徳川吉宗 「木曜までは大丈夫だな。金曜からはまたしても夜勤がががががが>銀ちゃん

もえもえきゅんきゅん>まことどの」
銀ちゃん 「将軍は私以外大体萌えるから仕方ないわね(遠い眼>まこと」
銀ちゃん 「まだまだ忙しいのは続きそうな感じー?>将軍」
菊地真 「も、萌えられた!?」
徳川吉宗 「会社爆破してくれませんかね>銀ちゃん

そうすりゃもっとこれるよ!」
徳川吉宗 「おねむのふぉうどちゃん萌えー  ~将軍は後に語る~より抜粋」
銀ちゃん 「平日だもんねー銀ちゃんも明日はお買いものと散髪いかなきゃ・・・」
銀ちゃん 「友が鴨が来ないーって顔してたわよー(適当

そこらへん、真はきっちり分けたいタイプよね
いや私もだけど・・・>真」
菊地真 「ボクも眠くなってきたし休もうかな……」
徳川吉宗 「今度から気をつけよう(キリッ

霊ロラじゃぁぁ!! 複数いる霊能は打ち首ぃぃーー!! これでどうだろうか(ドヤァ」
菊地真 「定まっていないというか、こっそり路線をすり替えたがってもいまいちうんぬん(キリッ」
徳川吉宗 「そういうわけで遅れたが皆さんオヒサー(おひさー!

先日の初心者村。余裕ぶっこいてたらガチで入村漏れして絶望したぞ」
徳川吉宗 「ああ、そこか。朝一発言の最後のほうであったな>マコト殿

先日のCO状況を鑑みて、での発言であったな。
「余としてはクマ真でいいとは思うが、まあロラだろうし
もうぶっちゃけ内訳どうでもよくNEー?」 って感じであった」
銀ちゃん 「んーでも、ぶっちゃけそうよねーとも思うわぁ 村の心情として>真」
菊地真 「ロラしたいけど残してくれません?(チラッチラッ
だからね、なにか見えてるのか見えてないのかもにょにょしちゃう」
徳川吉宗 「というか普通村一週間ぶりの余が生き残るとか! とか!
いや、うん。楽しめたがな? 胃が痛い胃が痛い」
徳川吉宗 「うむ、お疲れ様よ。大義であった>春香殿」
天海春香 「それじゃ私もこのへんで帰りますね
みなさんおつかれさま、GMさんは村建てありがとう」
徳川吉宗 「おっと、落ちた方はお疲れ様よ。大義であった」
徳川吉宗 「朝一のアレか!>マコト殿


本音:真狂でも真狼でもいいじゃない 人外1つぶせるもの よしむね 」
徳川吉宗 「あ、なおった。ううむ、なんなのだろうなこれは>銀ちゃん

流石に村の最中に重くなるとか想定外。○もらった日だから助かったが」
銀ちゃん 「とと、落ちる人はまとめてお疲れ様ぁ!」
菊地真 「二日目のロラに対するあの考察は1発言で視点がブレまくって訳が分からないことになってたから気を付けたほうがっ」
徳川吉宗 「へいどうしたマコト殿」
銀ちゃん 「将軍調子悪いわねェ」
酔いど霊夢 「GM村建てありがとー!」
鏡音レン 「それじゃあ、お疲れ様でした」
酔いど霊夢 「ログ読みに入るわー。お疲れ様。
狩人で上手くいったのは久しぶりね。あ、占いはムカ付いたと思うわ。ごめんね!」
徳川吉宗 「いかんまたしても重い。すごい泣きたい。

やめて怖い、将軍泣いてしまいます>幽香殿

ううむ、そう言ってもらえるとありがたい>春香殿」
星井美希 「それじゃ、GM村建てありがとなのー。
お疲れ様だよ! ……あふう。お休みー」
天海春香 「千早ちゃんおつかれさまー
共有でわっほわっほできて楽しかったよ、ありがとう」
C.C. 「そろそろお暇するとしようか
中々楽しめたぞ…私は駄目だったが、それではお疲れ様だ」
菊地真 「あ、ところで徳川さん」
銀ちゃん 「そもそも占いとか考えてない銀ちゃんでした」
天海春香 「噛まれてから考える派もいるしね>美希」
でっていう 「自称初心者が多くて困りますねーっていうwww」
天海春香 「いつまでたっても上手くならないって感じちゃうんじゃないかな
少なくとも私はそうだけど>CCさん」
銀ちゃん 「ん~?みんなみんな、強い人の存在を知ってるからじゃないかしらね>CC」
星井美希 「>春香」
星井美希 「占い噛まないと見て護衛外す狩人も居るしねー。
1-1で初手占い噛みとかよりは全然強いと思うの」
天海春香 「吊っておけばいいと思うよ>美希」
銀ちゃん 「(よし、まだ言ってない!)」
C.C. 「人狼における自称初心者の多さはいったい…」
鏡音レン 「ナンノコトダロウカ!>銀ちゃん」
星井美希 「初心者騙りローラーと聞いてダッシュで来たの」
天海春香 「詰まないうちに占い噛めれば、どうにでもなるしね>美希」
鏡音レン 「まあ、悪癖ということで矯正しますかのうと
占いは好きなんだけどなーという」
風見幽香 「初心者とか私だけで十分だとおもうの」
天海春香 「でも将軍様視点だと霊夢ちゃん吊りが正解ですし
霊夢ちゃん狐の可能性もあるわけだし>将軍様」
銀ちゃん 「ひどいうそをみた>レン」
星井美希 「占い盲信ムード結構漂ってたし、狐生存抜きにしても今回キツかったと思うんだよね。
そういう意味で、レン噛みは妥当だなーって感じたの」
徳川吉宗 「なるほど、あそこでの霊夢殿吊り路線は、そう見られるか。奇数だしなぁ>春香殿」
鏡音レン 「いえ、初心者ですおすし」
双海マミ 「というわけで、おつかれさまー」
風見幽香 「あしたからほんきだす>将軍」
菊地真 「いや、かけらも思わなかったけど念のため念のためだよ!>徳川さん」
烏賊P 「発動遅い村役職はアレだからな。」
双海マミ 「ういうい、もうミカタさんもベテランだからまあそこらへんは
ってだけー、おつー>レン」
徳川吉宗 「むしろ潜伏狂人おると思っておらんだからなぁ、余の想定だと>幽香殿

もし残っておったら、と思うと怖いわー」
酔いど霊夢 「潜伏狂人考えてなかったわー
と言うかいっぱいいっぱいだったわ、割と。占い村人ありがとう。」
双海マミ 「最後の噛みはレンかな。
流石にあれ狂はないだろうとかで>春香さん
もっとも私つりにきたまこともないけど」
鏡音レン 「へい!了解->マミさん」
如月千早 「ふー、それではお疲れ様でした。」
天海春香 「狼としては一縷の望みに賭けるしかないですし>将軍様」
星井美希 「早噛み阻止する為に占い発動遅らせるーってのは見たことあるな」
薔薇水晶 「では落ちましょう
同村ありがとうございました、お疲れ様です」
菊地真 「ええっと、特殊配役の「女神」を入れるんだ。ペアで運命をともにして、最後に二人が生きていれば女神の勝ちってルール>雪歩」
双海マミ 「今回対向いないけど、それを考えると真が文章厚み増しのための
時間稼ぎは非常にマナーによろしくない。>レン」
天海春香 「千早ちゃん噛み⇒霊夢ちゃん吊り⇒まこと噛み
で、将軍が狂人なら勝ちだったかな
 
だからこそまことがそこで気がついて霊夢吊りを阻止したわけだし>マミさん」
風見幽香 「普通に潜伏狂人ってのもおかしいけどねー>将軍
萩原雪歩 「それでは私はここで失礼します…
明日もまた、よろしくお願いしますね」
徳川吉宗 「悲しませてすまぬ。これも将軍の咎か(キリッ>マミ殿」
双海マミ 「狼騙りはもっと大変>レン」
双海マミ 「あそこで千早噛みでもいいんだけど
本当はそのつもりだったし」
鏡音レン 「>マミさん
序盤はどうしても僕時間がかかるんだよーごめんね
後半ならだいたい占う位置決めてるんだけど

2~3日目はどうしても」
薔薇水晶
     ┃| 彡
     ┃|    サッ
     ┃|
     ┃|
     ┃|
     ┃|
     ┃|
     ┃|
     ┃|」
双海マミ 「ういうい!>レン」
酔いど霊夢 「褒められてるの? それw>レン君
うん、狩人で護衛してる占いの心象下げるのが好きなのよ。
良かったわ占われなくて!」
徳川吉宗 「余が潜伏狂人に見られていたとな(白目」
天海春香 「千早ちゃんが先に噛まれると思ってたけどね
私が先に噛まれたおかげで、村が勝ててよかったよ>千早ちゃん」
萩原雪歩 「あ。女神なんだね、うん。
それじゃあ私明日も来てみるね>真ちゃん」
双海マミ 「正直最後の助けて霊界で
ありえないことに気がついて涙した>春香さん」
徳川吉宗 「終わってみれば幽香殿が普通に潜伏狂人であったからな。
もし残っておったと思うと普通に怖いわ!>マミ殿」
鏡音レン 「・・・てへぺろ!>マミさん
めんご!」
クマ 「これで、狂ー真狼にでもなったら中々楽しいクマ
博打気味だけど」
萩原雪歩 「あ。解りました!>市原さん

じゃあ真ちゃんに聞いてみるね、明日はどんな村になるか解る…?」
菊地真 「(あした立てる!)>女神」
双海マミ 「あとレンは能力発動遅すぎ!ぎ!」
天海春香 「将軍が狂人に賭ける路線だね
あそこから勝ちに行けるスジを見れるのはさすがですよ>マミさん」
クマ 「占いが1のときに潜るかを決めなかったのは相談不足だけど」
酔いど霊夢 「や、謝らなくていいわよー。確実に詰めるとすると将軍の言うとおりだしね>将軍」
星井美希 「ミキ個人の好みで言うなら、霊は出てもらって、噛まれたら占いが呪殺出せるかどうかーで良い気はしてるかな。
何よりここ、遺言無いしねー」
如月千早 「占いももちろんですがやっぱり共有は
胃がハラハラしますね。ええ。毎度のように残されますし(ぶつぶつ」
C.C. 「マミの動きは見ていておもしろいものだった
参考にしよう」
市原仁奈 「うーん。真おねーちゃんが詳しいですよ、水曜日は!
何せ水曜GMその人でやがります!>雪歩お姉ちゃん」
風見幽香 「マミさん狐あるかなーと投票したら狼だったもの
霊夢とマミさん厄もってそうかなーぐらいよね…>あの段階でできたことって」
菊地真 「遺言なし天恵なしならではの路線だよね>マミ」
鏡音レン 「>霊夢さん
いやー、もーなんというか動きがこー!
ないすヘイトと言わざるおえないっすw」
徳川吉宗 「いや、結果的にオーライであろう>雪歩殿」
天海春香 「1-1で真-真だったら厳しすぎるしね」
双海マミ 「あそこで吊られてもよかったか
ちょっと潜伏狂いるかもにかけちゃった。」
烏賊P 「1COでも霊は出ないとダメヨ。」
薔薇水晶
     ┃|
     ┃|
     ┃| ̄ ̄ ̄\
     ┃| ⌒  ⌒ \
     ┃|(●)  (●)\   >女神村
     ┃|   __´___   |
     ┃|   `ー'´  /    チラッ
     ┃|      /
     ┃|{ヽ,__   )」
市原仁奈 「悪くはないけど二人いる霊能は基本的に残されねーですし割りと不利な気が視野がるです<狼霊騙り」
C.C. 「狼の霊能騙りはメリットデメリットで語るものではないさ」
萩原雪歩 「ごめんね、ちょっと1COは変な警戒しちゃってて…」
徳川吉宗 「いやいや、余がアホであっただけだ。すまぬすまぬ>霊夢殿」
星井美希 「1-2は面白いよね。
雪歩が普通のCOしてたらロラスイッチ入って無かったかもだし」
クマ 「1−と1−2のどっちがマシかはそのときの気分なだけクマよ」
双海マミ 「ギリギリまで粘っただけで」
酔いど霊夢 「……って幽香と烏賊人外じゃない……
美希さんじゃなかった……」
萩原雪歩 「そういえば明日ってどうなるんでしょうか?
先週は本当は女神村の予定だった所を普通村になったみたいですが…」
天海春香 「占い1なら狼が霊能に出て調整するのもアリだよね」
烏賊P 「あそこで真噛まないと詰むからな」
徳川吉宗 「まったくよのぅ>クマ殿が狼」
鏡音レン 「>クマさん
いや、あまりにも予想外というかなんというか
おどろきの路線だったもんで!」
菊地真 「あ、狼らしくないけどありそうだったのはそういうことか……>烏賊」
双海マミ 「普通に真でチャレンジ狙いの噛みだよ、普通に」
萩原雪歩 「うん、クマさんが狼だったのは意外だったかも…」
星井美希 「                        __,,.. ..__
             _      , '"´   -―-ミ:、
           / ヽ_   /          `\
           /   〈 ,ゝ‐v /    ,.  {      ヽ ヽ\
         /     ,. ヘ レ',ニ.}∠..∠._  ヘ     \ \`ー
        /  ,.イ  、マノ / --―__う丨 ぃ  、    ',ヽ\
.       / /  ヽ.__   / ヘ7¨厂 ,.イ_j_   ヽ  ぃ __,,.い\       お疲れ様なの。
      /  {      /`¬、, -气く{ {i´y=ミ、 \}ヘ\{ヘ廴ー‐
.     / /ヽ.    /    /〃亥ハⅣ '゙{tiリ    '⌒ ;   `ー‐---‐ァ     LWCOも良かったし、噛みに行ったのも正しかったって思うな。
     / /    `7¨´   ,ヘ杉ネ汐:、       ヽ  /   ー--一'´
      〈     /ヽ     //}`7´   \   ヽ _フ /     \            村役が良い動きだっただけで。潜狂気が付けたマコト君はお見事ー。
    ,′ ヽ      `丶、 ノ ,′   jヽ` 、__,,..イ     、     ヽ、                 ,. '´
.   l    丶          ` ー-―‐く ヽ==ェ{、\__   `、ー- .._ `ー- ..__             , '´
.    |        、               ヽ. ヘ ヽソへ\ ̄ヽ  \   \"¨¨ ̄´       ,. '´
   l          `  .._         ヽ `、    `ヽ、. ∨ヽ     `ー- ._     , '´
    !               / `> ..__   |ヘ. ヘ   .   \:、  \ -、- ..__,,> , '´
.   |                / ´    ヘ    ! \ヘ‐- .\  /ヘヘ     `ヽ、 /」
烏賊P 「久々の狐でテンション上がってたのに盛り下がるわーw」
鏡音レン 「ああ、ちなみにあの日僕噛みでいいの?」
酔いど霊夢 「将軍なんか悩ませちゃってごめんね。
レン君は疑いありがとー」
徳川吉宗 「……烏賊殿が狐であったか。いやはや、これはこれは。
霊夢殿には失礼をしてしまったな。詫びよう」
クマ 「狼が霊能騙って何が悪いクマ」
市原仁奈 「おつかれさんでやがりました!
次回の四条劇場もよろしくお願いするですよ!うみゃプロデューサーは毎週二回、みんなをまってるです!」
如月千早 「マミさんの「自分吊れ」が、自分を吊らない路線を大前提にしている強気の演技に見えて。
あんな動かされてる感がしたら反逆覚悟でハッタリ打つしかないじゃないですか……」
天海春香 「狼は面白い攻め方だったね
狩人が○にいたら・・・ってとこだったかな」
クマ 「お疲れさまクマ」
菊地真 「お疲れ様!」
双海マミ 「すまぬっ・・・・・すまぬっ・・・・・>烏賊」
徳川吉宗 「なんとまあ。お疲れ様よ」
鏡音レン 「・・・何してはるんですか!クマさん」
如月千早 「お疲れ様でした。」
萩原雪歩 「お疲れ様でした!」
風見幽香 「おつかれさまよ~」
C.C. 「お疲れ様」
双海マミ 「いないよね。まあしかたない」
烏賊P 「まきこむなwwwwwwwwww」
でっていう 「おつかれーっていうwwwww」
薔薇水晶
          ヾ:、∧ . --──-- 、 ∧//
           >{`>'         ヽく)ァ、
          `7′           Y-‐'
           .′  _ l   ハ‐-  ヽ .'.\
          /,イ  Yヽハ.ヽ/VV'Yi   i  l  \
          / ハ  ┝━ V {`{Y1.!  |  |   }}
         l│ ト、 |xx   ヽ二,;| i /!  !  〃     お疲れ様です
           〉〉 レNゝ、.__にコ_ ..イノリ |  !  \
        //  │i /i_ノヽ_./   ヽ. |    》
        l i.  ハ ト、__{薔}_,,..、-‐く  !   〃
           !|   ! |/-r‐|茶|ォ‐‐-'-  l |  〃
           ||   N{_Lゝ-(_|_ゝ  ___ノ ! /
          |!    /´     ̄ ̄  Yノ
         l!     !          _ノく`ヽ
             ヽ- ------‐一─'‐''"」
銀ちゃん 「お疲れ様よぉ」
酔いど霊夢 「お疲れ様ー」
天海春香 「うん、どっちの視点でもそれが正解だもんね>美希」
星井美希 「その辺はレン君の占い先とかが印象良かったのがあるかな。
噛み路線と噛み合ってない占い先というか」
ゲーム終了:2012/10/24 (Wed) 00:10:44
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
双海マミさんの遺言

                             _  - - 、
                          ,. -''´      ` ヽ
                        ,. '           /  丶
                       /  / / / ィ '  /l    ',
                      , '. l  !_/-‐// /-、 !   !  i
                    / イ l ! |/!∠,,_// _,,.,_`l /. l r-i
                    ´  リ从,YKヒソ'´   ヒ㍉'/  r㌦y/;
                    ,._,. tユリリ   '    `´/ /ノヒr kニニ!_,
                  /_  \,.ィ_)、!    r‐、  ノ ノ'_'ソヤ/  `ゝ
                ,_ `ー\  \  \  `´ _ ,.ィ-''´ /  , -<ジ
                /__ `ヽー ヽ , '    ` ァ'' ´ l   /  ,r'_, -‐、
               ` ̄`\ \7`゙,‐,---‐''´     {,. -‐、ヽ(ニ7  ,.-≦!
              , -====-`ァ´ ,,'',''丶  -‐‐ .,,;''´   ヽ 7' /  ̄´
             r/   , -''´ , ='='ェェュ=====//      ', ㌧(ニー─=--、
            ((    ∨ /  ゙''r'l トヽ7゙ ゙ ゙ ゙|,'/      ヽ  ̄ ̄ ´ )ノ
             `    〉 ,'    | | ヽ\.   !,'        >    ノ'´
                rt' 丶    ‘`  ヽ_,ゝ /      _,.-''
                /㌧. ヽ-===、__   `>t----‐''l
              /   ,㍉'! ヤ从゙≦ /。 ` ̄´  ∧_   _.L
            /   /   | ,'/l_|l/ ./      /`゙i゙`゙~~゙l゙´
           /   /     ! !.><ソ i 。   /    l   |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双海マミ は投票の結果処刑されました
8 日目 (1 回目)
菊地真0 票投票先 →双海マミ
鏡音レン0 票投票先 →双海マミ
徳川吉宗0 票投票先 →酔いど霊夢
酔いど霊夢2 票投票先 →双海マミ
双海マミ3 票投票先 →酔いど霊夢
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
徳川吉宗 「なにこれすごい悩む。助けて霊界!!」
酔いど霊夢 「んー、じゃあ、わたしは安心していいのね>将軍
まあ不安ならそれでもいいわよ」
鏡音レン 「まー、考えようと
ひたすらにひたすらにという」
菊地真 「いや、きめちゃいたい。」
徳川吉宗 「レン殿が真であるならば、そして先日のマミ殿の発言の真意を辿れば、
自然とそうなってしまうのだ>霊夢殿」
鏡音レン 「>真さん
烏賊さん噛みしかねーよという
そこが2Wだったら」
酔いど霊夢 「よく分かんないけど将軍の中でわたしは狐で、
わたし吊りで丸く収まるの?」
鏡音レン 「・・・ほんまや!!>真さん」
徳川吉宗 「余は霊夢殿吊りを推すが、マコト殿はどうか?」
双海マミ 「何も言わない。こんな勝負に付きあわせた私がわるい」
鏡音レン 「つか、あそこでグレー噛むなら
共有噛まないかと思わんでもない」
菊地真 「死体なしが不明だよ!>レン」
徳川吉宗 「つまりは意図せぬところでの死体無し。そこはもう霊夢殿の位置しか
ありえんのよな>マミ殿」
鏡音レン 「僕は君たちの村人の意思に従うよ決めるといいさ>菊池さん 吉宗さん」
酔いど霊夢 「あー、うん、まあ、不安ならわたし先吊りでもいいけど。
遠回りするだけよ?」
菊地真 「まさかのPPあるから霊夢は放置(キリッ」
双海マミ 「別にどっちに負けても私は一緒なのよ」
徳川吉宗 「いや、マミ殿。

先日の君の朝一発言「マージデー!?」 はとても意図したものに見えんのだよ。
かといって、レン殿を決死でチャレして死体無しが出た発言とも思えん」
双海マミ 「私吊ろうかー!
はっはー!」
鏡音レン 「・・・霊夢とマミの2Wとかないよね・・・
さすがに奇策すぎるよねって!」
酔いど霊夢 「うんごめん、噛み先共有よね。
……ってか何で噛まれてないのかしら」
鏡音レン 「最終日まで完璧に詰めるのなら霊夢さん吊り
そこは菊池さんと吉宗さんが決めるといいよ」
徳川吉宗 「ああ、これなら霊夢殿を吊った上で、マミ殿を吊れば
いいんじゃなかろうか。最大限ケアするとなれば、だが」
双海マミ 「んじゃ私吊ろうか。
吊ろうよ!」
酔いど霊夢 「七日目
まあレン君真ならいけそうらし偽なら無理……って
あ。レン君護衛しらゃったわ。ごめん……呪殺みるっれころれ。
共有かまれららごめんれ」
菊地真 「粛々とおわらせようか(キリッ」
双海マミ 「ほーへーほー。」
徳川吉宗 「うむ、おはよう」
鏡音レン 「理由
それじゃあ、もうラスグレという
ぶっちゃけ、霊夢さん昨日の次点で出てくるなら
あんまり占う気起きないしというか狩りとして
信じて予想なところではあるんだけどねという」
酔いど霊夢 「レン君護衛」
鏡音レン 「占いCO 菊地真 ○」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
烏賊Pさんの遺言 いかなんじゃない?
如月千早さんの遺言              ,, -‐''⌒ < ̄ ̄ニ ‐-、
           /: : : : : : : : : : : : : : : : >、\
          /: : : : : : :,,: : : : : : : : : : : : : : \ \
            /: : : : : : : ::トミ∧: : : : : : : : : : : : : i: : :ヽ
    お.   /: : : : : : :l: /   ヾ、: : l:l: : : : : : : : |: : ::∧
    お  〈: : : : : :/: |/  ''⌒ヽ\l:|::|l : : : : : :l: : : : :l
    き   ゙、 : : :/|:/|    ___,|::| |:|: : : : ノ: : : : :|
    さ    ∨:/_rテ、   '"|:::Ol ノリ |: :://: : : : : :|
    な     \|l |゚|      └‐┘  |,,彳ヽ: : : : : : |
 関  ん       | ´/          〉) /: : : : : : :|
 係  て       l  `          __/: : : : : : : :|
 な             \  -      ,  l: : : : : :|: : : ::|
 い               \     /   |: : : : : :|: : : ::|
!!           |: \_,, イ_r─‐┴┐: : :|: : : : |
              |: : 「`|:|::|:::|:|     |: : : |: : : : |
              |: ,イ |:|::|:::|::||   ,,>-、: |: : : : |
             /  ∧┴十|L -''    .`<: : :|
           /    ///:://::j         \|
      (⌒   /|    |::|::|::|:::∩_        ,,--ヽ
     (  \ | |    |::|://Y / }      /   }
          | | l   j::|/ / / /^i    /     |
          /| リ   //:l / / / ./因  |/      :|
          | |   |::/|   l |    |   \  :::|
          | ::|   V .|     |    |     \:::::|
          |::::|   |       }   ::|     : :\|
          |::::l -‐┴-、    l   :::|     :::::::::/
     ,, -─''" ̄::::::::::::::ヽヽ  /   :::::i     :::::::|
,,ヘ-‐''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| /ー'    :::::|     ::::::|
如月千早 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
烏賊P は投票の結果処刑されました
7 日目 (1 回目)
菊地真2 票投票先 →烏賊P
鏡音レン0 票投票先 →烏賊P
徳川吉宗0 票投票先 →烏賊P
酔いど霊夢1 票投票先 →菊地真
如月千早0 票投票先 →菊地真
双海マミ1 票投票先 →酔いど霊夢
烏賊P3 票投票先 →双海マミ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
烏賊P 「もう投票しちゃってたよ」
徳川吉宗 「なんとまあ面妖な事になってきおった」
双海マミ 「噛むよ、今日吊る気だったもん
将軍吊るきだった」
鏡音レン 「はっはwこの状況でグレー噛むかっつうのw」
酔いど霊夢 「おっと。じゃあえっと、レン君の灰からか。
……本当かなぁ」
双海マミ 「あの路線でチャレンジなんてするわけがない」
双海マミ 「いるのは確かだよ。」
烏賊P 「ってソレナイワー」
鏡音レン 「>マミさん
なんだそりゃぁああああ!
というか仲間どこよ?もう1W」
双海マミ 「今日は狐噛み」
如月千早 「……じゃあ、グレランで。」
双海マミ 「吠え操作してごめんなさい!あれ全部私なんです!」
酔いど霊夢 「呪殺したら吊りは減るけど、レン君真ならCCは狼だし
もうレン君真で進めるしかないんだからマミさん吊ってもいいんじゃない?」
烏賊P 「どこかんだー。」
鏡音レン 「えー!>千早さん
あの吠えであんまり吊ってほしくないっす」
双海マミ 「はったりいってすいませんしたぁっ!」
徳川吉宗 「今日、烏賊殿ーマコト殿のラン。残った方をレン殿が占う。

これでよかろう?」
如月千早 「ずこー」
菊地真 「だから今日は灰……烏賊かボクかな。」
双海マミ 「すいません。LWCOです生かしてください」
烏賊P 「明日呪殺出れば詰みか(ごろごろ」
如月千早 「成程、分かりました。マミさん吊りでお願いします。」
徳川吉宗 「吊りが増えたのはありがたい。

というかそれはどういう想定だ?>マミ殿」
鏡音レン 「どの道僕が呪殺だせるかどうか見ればいいんじゃないの?>マミさん
狐がいるんならね?」
如月千早 「ん? ……いや」
双海マミ 「で、呪殺でないとおかしいでしょ」
双海マミ 「私釣り。私は狐じゃないから」
如月千早 「狐いると想定するならマミさんは吊れませんよ。」
烏賊P 「まぁ1吊り増えたから楽になったネ。」
酔いど霊夢 「まあ、レン君狂だったら、噛まないんじゃないかなとは思うけど。
……GJとは限らないのよね」
菊地真 「ごめん、回線トラブルしてた!」
鏡音レン 「僕の真主張をすることで
多分、白く見せようというそういう話」
鏡音レン 「たぶん、この路線ならめっちゃくちゃ僕噛んだ臭いんだよという」
双海マミ 「狐が生きてるの最大限利用しないと勝てない。」
如月千早 「んー致し方なし。あ、対抗CO締め切りでお願いします。」
烏賊P 「アイドルと勝負とか烏賊さん負けちゃうじゃないですかー!」
徳川吉宗 「うむ。狐おらぬのであれば、レン殿チャレでよかろう。

でなければ余が狐になってしまうでな。するとレン殿が必然的に騙りになる」
烏賊P 「まぁGJ濃厚。」
鏡音レン 「じゃー吊り増えたんで真さんと烏賊のランでいいんじゃないかな?」
双海マミ 「なら狐多分いるから私吊って。」
如月千早 「真、生きてる?」
酔いど霊夢 「レン君護衛よ。GJかどうか分からないけど」
双海マミ 「どこ護衛?」
酔いど霊夢 「大酒飲み巫女の酔いどれ護衛日記

初日
かりうろぉ? 昼間は飲めらいじゃないの~。
さっさと護衛先その他決めれお酒をろみましょ~。
狼ぐらい酔っててもらんろかなるなる!
……うぅ……ねむひわ……今日のところはれましょう……

二日目
1COの占らいしね~。
噛んれこないと思うけろ、護衛するところここにからないのよね~。
噛まれてもいいっちゃいいけろ……共有護衛もどうだかね。
レン君護衛するわ~

三日目
引き続きレン君護衛、グレランにちからいれらほうがよらそうれ~。
吊られらくれレン君真ならGJれるれしょー。
れらいなら……偽ってられらわ~。

四日目
今日チャレンジの可能性はそれらりに高めよ~
少なくとも真偽は付いたわけらわ~。誤爆もあるけろね!
こーい狼!

五日目
共有噛まれたわれ~。噛んれこなさそうかひら~?
まあ吠えに紛らわされず、冷静にうららい護衛しろきましょ~。

六日目
今日までは護衛するわ~。正直めちゃくちゃ将軍護衛しらいけろね!!
共有噛まれららごめんれ。
双海マミ 「じゃレンが偽ならどこで死体なし出てるって話にはなる」
鏡音レン 「よかった!占わなくてほんとよかった>霊夢さん」
烏賊P 「マミさん>ちぎれても生えない 烏賊>ちぎれても生える」
徳川吉宗 「これならば狩人おるのならばCOさせるべきと思うがどうか」
酔いど霊夢 「護衛記録

初日 不可
二日目 鏡音レン→銀ちゃん
三日目 鏡音レン→薔薇水晶
四日目 鏡音レン→天海春香
五日目 鏡音レン→でっていう
六日目 鏡音レン→」
鏡音レン 「おk-!おk-!ここで死体なし出て吊り増えてくれるのなら
めっちゃありがたい」
酔いど霊夢 「狩人CO」
双海マミ 「まーーじーーーでえーーーー!?」
徳川吉宗 「ここで死体無し、か。レン殿チャレか、共有噛みか。
え? 余護衛? それもアリ?」
鏡音レン 「理由
イカー酔いど霊夢は占いたくない位置
それじゃあ、どこを占うのっていうと菊池さんか双海マミの
2択という話ですよというね

となると、位置的に強い位置が気になるわけだけど
それじゃあ、もう僕の推理ガンハズレなわけだし
もういいや、本能の赴くままに占うよという!

マミさんの主張がこの路線を引いた狼に見えなくもないので
占う・・・この場合噛まれるの僕っぽくはあるんだけどね」
烏賊P 「したいなーし」
鏡音レン 「占いCO 双海マミ ●」
酔いど霊夢 「う、美希さんじゃないなら、マミさんと烏賊を比べてどっちかってことに
まあ、なるんだけど……マミさんと烏賊って全然タイプが違って見づらいわ。」
如月千早 「えっ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
星井美希さんの遺言                    /  _,,-'/     /         /   .:
                  /  ./ /    ./     .:::::::::::::::/   .::::
                 / /  ./    /   .:::::::::::::::::::::_/  .:::::::::   i       i
                 //  ./   ./ .::::\:::, - ‐ ' フ  .::::::::::::,   .::::::|:.       |:.
                 レ   /   / .::::::::,- 弋: : :.,,-'"..:::::::_,,-イ   ..:::::/|::::.      |:.
             _      /  / .:::::/ イ  メ二_,, ─ '". : /  ..::::::/ : ヘ:::::::.     |::.     ミキはここで退場だけど。
              `‐-二 ̄ ̄|  /.:/  ̄ i 〃ミx     . : :/ .:::::/   : : ヘ::::::::.   ,':::::.
                 ` ─┤ .//--ァ‐ | ll / ハ   . : : /..:::::/     : : ::ヘ::::::::.  ,':::::::     この後の公演も楽しんでくれると、嬉しいって思うな!
                    .ヘ .レ-‐' ̄  .i. 代り    /, - '_,,====──--ヘ::::::::. ,'::::::::
   __       ___,, - ''" ヘ.| .....::::::::::i.  |.心     ̄  ,,::''        : : :ヘ:::::,'::::::::
   `ヽ、 ̄`‐─' ̄  _,, - ''"   /⌒\::::::::::::i  弋ノ                  : : :∨::::::::   /
     `ヽ、::::::_,, -''" /⌒\/   o ヘ::::::::i            _..-==≡ミx     :ノ::::::::   /::::
       >    / |         /::::::::i  /                ヾx  .ノ::::::::  /\::::::
.     /  .::::::/   \     /:::::::::::::.',.                    /::::::::_,-<::::::. \
.    / .:::::,イ    ..::::::::::::`ー--‐´,'´`,::::::::::::.ヽ  、               /_,,-''"7/  _\::::::
   / .:::::://   .:::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー'o::::::::::::::.ヽ  ヾ丶 _             ̄   ル  〈: : : 〕 \__
  / .::::/ /   .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ. ヾ/` ー--┐             ノ ,,,: : ,ノ:::::
  /.::/ /    .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ `、'´ ̄`` i     _,,-''" ̄⌒`ヽ、_,, イ":::::::::
. i /  /    .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ `、   .ノ   ,,-'"        `ヽ、ヘ:::::::::
 レ   /   .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ  - '   /             ヽ.ヘ:::::
 !   /   .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. 丶─一7                ヘ.ヘ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星井美希 は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
菊地真1 票投票先 →星井美希
鏡音レン0 票投票先 →酔いど霊夢
徳川吉宗0 票投票先 →烏賊P
酔いど霊夢1 票投票先 →星井美希
如月千早0 票投票先 →双海マミ
双海マミ2 票投票先 →星井美希
星井美希3 票投票先 →双海マミ
烏賊P1 票投票先 →菊地真
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
徳川吉宗 「ああ、なおった。

あと3吊り。ううむ」
鏡音レン 「ふむ、そう思うのであれば了解したよ>如月さん」
烏賊P 「まぁいいか(ごろごろ」
烏賊P 「いや」
双海マミ 「実際偽路線いったところで
灰しか吊るとこないんだし
今囲いってあって吉宗だけでしょ?」
菊地真 「あ、うん、そういう理論か・・・・
喜んでいいのかいまいちわかんないけど受け取っておく(キリ>霊夢」
酔いど霊夢 「うん。最終的には占いは切るのが好きなの。好みよ>レン君」
星井美希 「村全体がレン真寄りで進んでる。
そういう意味では、今日に噛みも普通に有りそうだけどね」
如月千早 「あ、しまった……
ここまで共有次第になるならラン相手の指定先考えるべきだった……」
双海マミ 「うん、今日吊らないなら多分偽は負えないんだよね。
いっちょ妄信ルートいってもいいかも」
鏡音レン 「酔いど霊夢(28)  「CC狼からLWレン君狼まである感じ……>吠え
いや、レン君狼だとCC身内しないとLWにならないか」

この発言してて吊りたいのという?」
星井美希 「レン君狼の可能性見るなら、別に共有投票させとけば良いし」
徳川吉宗 「すまぬ、なにかやけに重くてまともに喋れそうもない。無念。

ああ、狂人潜伏云々だが、ぶっちゃけ余は雪歩ークマで狂人吊れてるとは
思っておる。だからこそ思慮外の潜伏狂人がいたら怖いのぅ、といったところ」
酔いど霊夢 「や、うん、まあ、そーね。
だからふらついてるとこ村っぽいって言ってるじゃない>真」
菊地真 「ボクは占い真視は今のとこぶれないよ」
烏賊P 「吊るなら今日じゃね、吊らないならもう吊らない方向で。」
星井美希 「>霊夢
まあ解るけどねー。」
双海マミ 「凄い奇策ならレン狼でこういうのはありえて、
その場合今3Wとかあるっちゃあるけど、狼に見えない。
それか狂でCCが村人で判別自体はついてるとかぐらいしかないけど」
如月千早 「2W1F想定での指定はいらないというか、
おそらく狼がその心配が必要になるような展開運びをしていないと思うわ」
酔いど霊夢 「わたしは占い決め打たないのが好きだけどね。用は吊りたい」
星井美希 「>千早さん
ミキは前述の通りなのー。
占いの○はグレーにしても良いけど、占いに手かけるのは最終日に決めれば良いかなって」
烏賊P 「吊ったら終わりそうな予感がするけどその場合身内切りなんだよなー(だらだら」
菊地真 「というか占い1霊能壊滅状態で安定した立ち位置もってるって逆に恐ろしいよ!>霊夢」
酔いど霊夢 「ひねくれてるかしら?>美希さん
村人3人で遊んでたようには見えなくてね」
鏡音レン 「個人的には指定をお願いしゃす>千早さん
○の状況から2W1fは可能性としてありえる・・・
だけど吠えが微妙い」
星井美希 「ここから占い噛みは、護衛外すって意味で有りではあるよ? 春香がその辺は言ってたけど」
双海マミ 「2Wで指揮してる人が吠え操作する可能性はあるよね。」
如月千早 「問題は、レンくんの今後の扱い。
皆がどう想定しているか、念の為に聞かせてくれるかしら?」
鏡音レン 「やべぇ、この路線する狼像がまじで浮かばない
ものすげぇ」
徳川吉宗 「でって噛まれとかワロスとしか。うむ。
そして余占いか。気を取らせたようですまぬ>レン殿」
菊地真 「最悪の場合明日噛みは間に合ったりするのかな>占い」
酔いど霊夢 「菊池真さんもすっごくふらふらしてるけど、
まあ村には見える……わねぇ。将軍と真はレン真思考っぽいのが気になるくらい」
星井美希 「烏賊がそういう吠え操作しそうなタイプに見えないなーって感じだし」
双海マミ 「幽香狼はそれなりにありそうではあるけど」
烏賊P 「いまはそこまで重くないかなー。」
双海マミ 「レンくん視点で
狂人潜り考えてる将軍様
の色を凄いみたかったんだけど、ならレン視点灰にほぼ2WなりLWで
この噛みしてると」
菊地真 「徹底的だなぁ・・・えーと」
星井美希 「マミさん―マコト君吊りしたら人外残って無さそう」
徳川吉宗 「また吠え1とかいくら気にするなと言ってもこれは
流石に気になる。そして何かすごい重い。余だけか?」
烏賊P 「とことん◯噛むね・・・w」
鏡音レン 「なんだよー!!この路線!」
如月千早 「何というかまあ……」
星井美希 「霊夢のひねくれさんな疑いかけ方は嫌いじゃないよ。
吊り易きを吊る、の真反対ーって感じで。」
双海マミ 「なにこれ」
烏賊P 「おはよー、」
鏡音レン 「理由
まー、明日は普通にイカー酔いどれいむさん吊れば
ええんちゃうちゅうことで

双海マミ-菊地真についてはとりあえず保留かな?
狼のリアクションではなさそうだけど狐がありそうというか

そんで、
徳川吉宗(52)  「狂人は潜っておるやもしれぬぞ?>レン殿
ぶっちゃけ怖いからあまりそこを考えたくないのが本音だが」

これ、言えるのって狼じゃねってというのもあるし
初日から挙動がなかありそうなところなんで普通にごく普通に占おう
でっていうさん○なら占う価値はあるし」
酔いど霊夢 「吠え推理は取り敢えず抜かすわ。
将軍はふらふらしてるけど、本当にふらふらしてる村っぽいのよね。」
菊地真 「個人的にはマミの言ってることがものすごく納得がいく。
からこそ占って欲しいと思っていたり。」
星井美希 「村が考えるべき事は「何故か知らないけど、狼は吠えで遊ぶのが好きらしい。2Wなら会話情報減ってラッキー」
って事じゃないかな。」
鏡音レン 「占いCO 徳川吉宗 ○」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
風見幽香さんの遺言                ,,..-‐''"´ ̄ ̄`"' ー 、
            ,.-‐'´             ヽ
           /                 ヽ
           /                    ヽ
          /                       ヽ
       /                          l
       /               、   ヽ        l
      ,'       ,   l         ヽ   l       ,'
      l     i   l i  l       l   l      ノ
      l   i  '  l λ l      /   /l ヽ    /l
      ヽ  l     lヽソ、__ヽ    ノ __乂 l   /i ヽ
       冫冫、 ヽソァ::::::::::::`ヽ  lrイ::::::::::::::::ソノ  `ソヽl
      ノイ´ゝi ヽ ヽl::::::::::○:::::::ヽノ:::::::::::::::::::::/ソ    l   ウフフ… ヒマワリサン ノ ヒリョウ ニ シテアゲル (はぁと
         /   ヽ ヽ::::::;;:::::::::::::::, ::::::::::::::::::イ/      ノ
        i i^ヽ  ゝイ 、    、_,   /イ/ 从   /
         ヽ/  `, 'ゝ-' >r- 、   ,イ/ ̄`ヽ ソ /
           ノ /ヽ.;.;.;.;.;.;;`ヽ、,ヘ/l;.;.;.;.;.;.;.;ヽ´
           `/    `ヽ;,;,;,;,;,;;ノ ヽ、;.;;.;ヽ  ヽ
            /      ヽ;,;..<    i;.;.;.;.ノ   l
             〈       l;;,,;;,i    ゝ;..l    ヽ
           ヽ、.       l;.;.;.;ヽ_ノ´イ;.;.;l    ノ
            ゝ` ヽ ,-メ'´;.;.;./ || l;.;.;.;.;.ゝ- ‐"/
              ヽ     l;.;.;.;.l || l;.;.;.;.;.l    l
              l     l;.;.;.;l || l;.;.;.;.;.l   .l
でっていうさんの遺言                   , -- 、
                / }   ヽ
                 |ノ    (|
              、γヽ . ノ
                    `  ̄ ´

           ピキッ
                  , -- 、
              。〈!  / }   ヽ
                 |へ/ (|
              、γヽ . ノ
                    `  ̄ ´

            バリバリ
                  , -- 、
             .。〈!/  / }   ヽ ..l7
           ry  |へ/レヘ|  ` ∠>
             ´   、γヽ . ノ
                    `  ̄ ´

                , -- 、
          .ⅰ   ./ }   ヽ. ..l7      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
             |    .|へ/レヘ|  ` ∠>     < でっていうwwwwwwwww
        i   ||   l  , (゚)(゚) 、  .i   i     \____________
        |   | |   |  |‐).`´.(‐| | |   |
        |  ..: ¦ !|  .、|lT7| ノ... |  |
        |     ¦...|へ/レヘ|  ||  | |
        ¦       、γヽ . ノ .¦  | ¦
                  `  ̄ ´     ¦
でっていう は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
風見幽香 は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
菊地真1 票投票先 →徳川吉宗
風見幽香3 票投票先 →双海マミ
鏡音レン0 票投票先 →酔いど霊夢
徳川吉宗1 票投票先 →風見幽香
酔いど霊夢1 票投票先 →星井美希
如月千早0 票投票先 →風見幽香
双海マミ2 票投票先 →風見幽香
星井美希1 票投票先 →烏賊P
でっていう0 票投票先 →双海マミ
烏賊P1 票投票先 →菊地真
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
徳川吉宗 「それだと、うむ。笑えるな>マミ殿」
酔いど霊夢 「真ー狂狼……
あれ? ありそうなんだけど>マミさん」
鏡音レン 「えー?>吉宗さん」
星井美希 「占い理由を見てもそこは明らか。狩人、占い噛まないなら噛む必要無いんだけどね」
風見幽香 「保存方法とか製造過程とかで天と地の差があるんだけどね>美希」
菊地真 「偶数の狂人なんて誤差だからdそこまで考えなくてもいい>徳川さん」
星井美希 「レン君の占い先は一貫して人外目狙いなんだよね」
烏賊P 「それは素敵>まみ」
双海マミ 「いいことしかないわね」
徳川吉宗 「狂人は潜っておるやもしれぬぞ?>レン殿

ぶっちゃけ怖いからあまりそこを考えたくないのが本音だが」
如月千早 「前日予め、予定を決めておけば
昨日の吠えは不可能ではないけれども」
双海マミ 「まさか・・・・・真ー狂狼(きりっ>烏賊」
風見幽香 「なるほどねー>吉宗
ま、気にしたってしかたないからグレランで気楽にいきましょうか」
菊地真 「狼見るなら当然クマだけど、さ
占い1で霊能に飛び出るかという話で。」
徳川吉宗 「まあグレランしかあるまいて。

……さて。どうしたものかな」
星井美希 「>幽香
同じおにぎりには変わりないの!」
酔いど霊夢 「ん、それ考えてたのよ。で、ないなーって>レン君
まあ吠え数推理だからね」
烏賊P 「本当にあるかどうかはしらん。」
星井美希 「「吠え無しで。今日は共有噛み!」
みたいな感じで指示役が居る可能性は否定出来ないって思うなー。>マミ」
鏡音レン 「・・・LWなら狂人初日で霊能に狼が飛び出したという
そんな、ものすごいケースを想定せねばならんのだけど・・・」
烏賊P 「真or狂-真狼ならLWありえるよ!」
双海マミ 「でっていうも狼にそこまで見えないし。レンも真狂に見える
そのままグレランでゴーでいいと思うわ」
酔いど霊夢 「で、烏賊と幽香と美希さんで一人いると思うのよね。
一番ありそうなのは美希さんかな。
何でかっていうと一番真面目だからなんだけど」
でっていう 「吠えの話なんてどうでもいいだろっていうwwwwww灰でも見とけっていうwww」
烏賊P 「たのしーたのしーぐれらんのはじまりはじまりー。」
菊地真 「んー、心象と噛みからしてレンは真狂なんだ。
で、霊能も真狂に見えるでしょ?じゃあ消去法で考えてレン真だよなぁという。」
徳川吉宗 「吠え1に関するアレコレは、

1 「今日吠え無しで」という宣言
2 マジでLW

このどちらかしかないが……ええい面倒な」
鏡音レン 「いや、僕LWなら狼どこで死んだのさ?>霊夢さん
嫌に僕をっていう感じだね」
風見幽香 「シャケとシーチキンじゃ分類がちがうけどね
マヨネーズ和えと焼きものだし>美希」
如月千早 「指定はしないわ。
グレランでお願いしますね」
双海マミ 「逆説的にさ。あの状況で吠えを1にする意味って
レン偽にしたいほうがするんじゃないの?
レン偽なら却って狼相談がどう見ても必要だとおもうんだけど」
でっていう 「俺から言えるのはwwwwwwwレンー烏賊は少なくともねーんじゃなっていう感じかなっていうwwwwwwwww」
烏賊P 「グレランでも指定でも共有のお好きなように(ごろごろ どっちでもいーとおもうよ。」
酔いど霊夢 「CC狼からLWレン君狼まである感じ……>吠え
いや、レン君狼だとCC身内しないとLWにならないか」
徳川吉宗 「正直銃殺を見るまでは本気でレン殿心酔は出来ぬというアレこれ>美希殿」
星井美希 「霊ロラの時点で明らかに過度な増やし方してたから、基本的に吠えは気にしないで良いって思うなー。
ほら。鮭でもシーチキンでも、おにぎりはおにぎりでしょ? そんな感じなの。」
風見幽香 「吠え一つしかなかったのがきになるのよねぇ
今日はどうしようかしら?」
双海マミ 「それで、吠え操作してるとしてさ。
レン君真偽どっちに傾くかって言ったら偽でしょ。
だから真でいいんじゃない?」
でっていう 「俺様視点囲いねーからグレランで問題ねーなwwwwwwww」
菊地真 「グレラン前にでっていうだけ○にいった。
訴訟ものだよ!」
如月千早 「あの吠えしておいてこの状況で共有噛みとはまた随分穿ってくるものだわ。」
鏡音レン 「君・・・ぜんぜん白くねーからねw>でっていう」
烏賊P 「まぁようやくグレランですわよ皆様。」
鏡音レン 「ぎゃふん、春香さん噛むんかいというか
なんか吠えがLWチックで怖いようなきがしなくともないという」
徳川吉宗 「ふむ、やっと共有を噛むか。

そしてでっていうに○、と。うむ、そこはありがたいな。」
烏賊P 「ここででっていうを占ったらいつ吊るんだ・・・!」
星井美希 「◇徳川吉宗(58) 「しーつー殿に●、か。
どう想定しようと、今日の段階でこの●を残すのはあるまい。
しかしまあ、なんともレン殿を真と見れる情報がありすぎて、逆に困るレベル」

吉宗さんはこれが素直で良い感じだって思うな。」
風見幽香 「役職は仕事し・・・てますね
ふむふむ、共有噛まれ○と」
でっていう 「俺様占いwwwwwwwワロスwwwwwww」
星井美希 「あふう。」
双海マミ 「これ吠え操作してるわね。
レン君が真でもクマ狼以外2Wいるでしょ」
如月千早 「は、春香ー!」
徳川吉宗 「おはよう。
少々気になったのだが、というか、これは余だけであって欲しいのだが

吠えが1とかどういう事だろう。え? LWあるのこれ?」
烏賊P 「定石ね(ごろごろ」
鏡音レン 「理由
◇でっていう(1)  「◇酔いど霊夢(82)「レン狼ならばらしーさんは怪しいかもね、それぐらいだわ」
今日のレンの占うべき位置は霊夢だろっていうwwwww
(暫定)対立軸確認しとけっていうwwwwwww」
◇でっていう(42)  「>レン
将軍でも占っとけっていうwwwww」

2回もの占いさき誘導かつグレラン時に備えての
吊り先への前フリ・・・あまりにもキツネ目過ぎて
一周回って非キツネ目にみえてきそうな位置・・・まあ、共有さんいわく
銃殺出せとのことなのでキツネ目狙いでごー

投票してから気づく
・・・○居ない状態で銃殺まずくねーと!」
酔いど霊夢 「でっていうは触った感じでは村っぽいわね。
烏賊と幽香が両方狼ならもう凄いってか、度胸あるとしか言い様がないわ。
そこに美希まで入れると、一人くらいいそうだけどね」
菊地真 「ミキがなんであんなことを聞いたか省みたところ、
春香は共有で・・・う、うん!いい朝だねあはははは・・・
そして1吠えとは何事なんだろうか。」
風見幽香 「おはようございます」
でっていう 「菊地か将軍のどっちか占いでいいと思うがって言うwwwwwww
んでwww占われなかった方吊りでwwwwwww」
鏡音レン 「占いCO でっていう ○」
烏賊P 「おっはよー。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
天海春香さんの遺言  _______,,,,,,.......---‐‐''''"
            .γ ̄ ヽ
            i    i
            ヽ_ ノ
               ○
               o
      .r‐-、  ___  _、
    _ .| /-''":::::::::::::゛ヾΥ_、
    |__(〉'"”i:::::::::::::::::::::::::::\/
    ///〉ヽ'::::i:::::|::::::::::::|::::::ヽ`、
   //ヾ-':::::::::::|::::|!:::::::::::|!::::::::)ヽ
   |::|:::::::::|_ /-/|::::::::メ|:._::::ソ:ノ
   i:::|::::::::|-‐"   ̄ ̄ .゛''ィ::i
   ', ,ヘ、|  三三   三 |ヘ
  .∠〉ヾ、χ'く"" ___ ""ノ |
  <::::::::ヾ,   ヽ !__ノ__./  .|
   ゛‐/ )‐--λゝ ̄)_|_/
    / /   |二|_|=.|   |
    / /\_/-"|| |ヽ.|___,|
   /    / |―"| |" .|   |
   ヽ___/ .|  | |  |  .ノ
天海春香 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
C.C. は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
菊地真0 票投票先 →C.C.
風見幽香0 票投票先 →C.C.
鏡音レン1 票投票先 →C.C.
徳川吉宗0 票投票先 →C.C.
天海春香0 票投票先 →C.C.
酔いど霊夢0 票投票先 →C.C.
如月千早0 票投票先 →C.C.
双海マミ0 票投票先 →C.C.
C.C.11 票投票先 →鏡音レン
星井美希0 票投票先 →C.C.
でっていう0 票投票先 →C.C.
烏賊P0 票投票先 →C.C.
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双海マミ 「ネタ枠という意味では私とでっていうってどう・・なんでもないわ>でっていう」
鏡音レン 「ういうい、りょうかい>天海さん」
酔いど霊夢 「お腹空いたわ……」
星井美希 「>幽香
お腹減ってきたの!
天ぷらとおにぎりって中々ファンキーで素敵だね」
烏賊P 「ああそれならおいしそうねー。」
天海春香 「ただここでのCCさん●はそれなりに評価できるし
レンくんは気合で銃殺出してくれると嬉しいかな」
C.C. 「レン人狼の噛みにしても違和感のある噛みなので
レン狂人の可能性は大
レンが狼で狐を見つけて告発何かあったら少しは村にも希望は見える」
鏡音レン 「>千早さん
ふむ、まあ僕としては狩人さんが生き残ってくれてることを祈るしかないかな
薔薇水晶さんは多分狩人じゃないにしても、銀ちゃんが狩人の可能性はなきにしてもあらずだしなー・・・」
でっていう 「ぶっちゃけそこの投票って考察に値せんだろっていうwwwwwww」
風見幽香 「薄く切って軽くあぶってだしじょうゆにかけた烏賊なら結構いけたわよ
天ぷらでもいいんだけどね>美希」
酔いど霊夢 「レン君の囲いがいないってのがどうも。確かに偽には見づらいんだけどさ。
どーも変な感じ」
天海春香 「むしろレンくんが本物でも偽でも対応できるように
徹底的に○を噛んでグレーを狭くしないようにしてるんだと思うかな」
菊地真 「ボクはいつのまにかレン真本線をとってることになっているような」
でっていう 「◇C.C.(124)「レンはひとまず置いといていい
まだ真偽を考える時でもないな」

初日のcc投票?理由はこの発言からくみ取ったっていうwwwwwww」
徳川吉宗 「しーつー殿に●、か。
どう想定しようと、今日の段階でこの●を残すのはあるまい。

しかしまあ、なんともレン殿を真と見れる情報がありすぎて、逆に困るレベル」
如月千早 「つまりここから先の狼の舵取り次第に置かれている、という身ですね>レンくん」
菊地真 「よって霊能は真狂に見えて、あれ」
烏賊P 「ぐるめやね>ゆーかりん」
星井美希 「>烏賊・幽香
味付けしだいじゃないかな?
一度食べてみたいなー」
酔いど霊夢 「あ、なるほどね。そんな強く疑いふっかけたつもりはないけど>でっていう」
天海春香 「噛まれたらキツイね、確かに
でもレンくんの真偽が私たちには分かってない時点でかなりキツイんだけどね>レンくん」
双海マミ 「じゃ、真ー真狂本線でいきましょ。
レン真だとしてでっていうが初日にCCに投票するかどうかぐらい。」
でっていう 「>霊夢
ああ、どうせ対立すんだろうとかそういうん」
風見幽香 「無駄にそういうのはいろいろやったことはあるのよ・・・(遠い目)>烏賊P」
星井美希 「別にどっちでもあるって思うな。>狼とかそれ以外とか
簡単簡単。グレーで怪しい所吊っていけば、レン君偽かどうかは最終日に居る人が考えてくれるの。
それまでに狼吊れなかったからそれまでなのー。」
菊地真 「そこだよ、狼なら安心して共有噛みにいけるはずなんだ
なのに顔色を伺うように○しか噛まない>徳川」
烏賊P 「ぶなーんぶなーんぶなぶなーん」
でっていう 「>霊夢
霊夢ーばらしーだろうという感じだったっていうwwww
噛まれたから意味ないけどねっていうwwww」
鏡音レン 「・・・まじで?>天海さん
だって、僕の○噛み路線ってそういうことじゃーないの?
この状況で僕かられたら割りときっつい気がするんだけど」
酔いど霊夢 「いや……それより暫定対立軸って何よ、初めて聞いたわ>でっていう
まあ、後で教えて」
風見幽香 「ん、COないならC.Cさん吊りでいいんじゃないって指定きてるわね」
C.C. 「面倒な結果になったな
私を吊ってどうにかなるものでも無さそうなのが」
如月千早 「グレランをさせない展開ではあります。
ですから、運び自体はなんとでも言えるんですが」
烏賊P 「なんでもくってんな・・・>ゆーかりん」
徳川吉宗 「これは……どう見ればよいのだ?

素直に見ればこれはレン殿真見の噛み。もしレン殿が偽なら、狼の隠れ蓑である
半○を減らすというのは自殺行為のはず……。くっ、狼め! 共有でも噛んでおれ!」
菊地真 「(ちょっと中身が出ただけだよ!突っ込まないで!)>美希」
風見幽香 「烏賊おにぎりはわりといけたわね
ただし烏賊はあぶってないといろいろざんねんになるけど>烏賊P」
鏡音レン 「まあ、CCさんについては普通に占われてくなくて
僕が真だと知ってた狼ちゅうことでいいんじゃないかな?

恐らく狼視点霊能に狂人混じりだろうし」
星井美希 「薔薇水晶あんま役っぽいと思わなかったけどねーミキ。
「役職に見られる」って言う役職居るかな?」
天海春香 「いや、レンくんは噛まれないんじゃないかな?
噛まなくてもいけるように仕向けてるはずだよ、これ>レンくん」
でっていう 「これなら霊夢は占わなくても吊らなくても良さそうな気はするが・・・w」
如月千早 「了解です。では今日はC.Cさん吊りでよろしくお願いしますね」
烏賊P 「おにぎりに烏賊は悪くなりそうじゃね?>美希」
菊地真 「狼の噛みにはいまいち見えなくなってきた。」
酔いど霊夢 「暫定対立軸?>でっていう
後、CCはCOは?」
C.C. 「COは無い」
双海マミ 「狩人狐目、昼に明言した薔薇水晶とか
明らかにSGにできるとこ噛まなきゃいけない理由って他にないでしょ」
星井美希 「>マコト君
◇菊地真(84) 「なんだか素晴らしいことに!>共有s」」
菊地真 「ん、んー。」
鏡音レン 「・・・くそだるい噛みしやがってファックス!
僕噛む気まんまんじゃないか!」
烏賊P 「んでここで●というよくある展開。」
風見幽香 「役職はおしごとして・・・ますわね
●と、ふむふむ」
如月千早 「では、C.CさんはCOを。」
天海春香 「ひたすら○を噛んでくるパターンかあ
で、ここで●?」
如月千早 「○連噛み……ちょっと素直すぎて驚きますね」
徳川吉宗 「ふむ、徹底した○噛み、か。」
烏賊P 「◯ばっか噛むねー。」
C.C. 「積極的に村への会話へ参加、そして昨日最後の
発言が私的に好印象だったのが真
美希が霊能の内訳を冷静に見れる村人という印象ー」
双海マミ 「ああ、なら狩人保護路線でいいんじゃないかしらね。」
でっていう 「お、おう>噛み」
酔いど霊夢 「CCー、ここは遺言更新出来ないから、占い潜伏はないと思うわよ。
あとは幽香がのんびりすぎて気になるくらいかしら。
んー、人外ならここで発言頑張りそうな気もするし……まだ様子見だけどね。」
星井美希 「占い師は、最終日にでも考えれば良いんじゃない?
偽見るなら、暫定白をグレーに戻して灰狼吊ればへーきだって思うな。」
如月千早 「おはようございます。」
鏡音レン 「うーん、僕より擦り寄り位置が
双海マミさんと、CCさんかなとどちらかと言えばCCさんが
僕より君に見えるんで占われたくない感じがでかいと

◇C.C.(48)  「レン真で見ていい神」
◇C.C.(38)  「クマ視点ではレン真濃厚と」

それなら、普通にCCさん占ってみようかなーと
ここが白なら微妙に対立軸のでっていうさんの色も気になるし」
天海春香 「おはようございます」
風見幽香 「おはようございます」
徳川吉宗 「うむ、おはよう。
霊ロラ完遂。これよりグレランだな。
まずはとにもかくにも、狼どもめらの噛み先が気になるところ。
どういった方策をもってして挑んでくるのか、見物である。」
鏡音レン 「占いCO C.C ●」
星井美希 「クマおにぎり……蜥蜴おにぎり……烏賊おにぎり……むにゃむにゃ。」
烏賊P 「おはよー。」
菊地真 「占いが真狂な感じになるなら春香が若干嫌な印象を受ける。
ただ問題は・・・占いの正体がいまいちつかめていない、っていうことかな(キリ」
でっていう 「◇酔いど霊夢(82)「レン狼ならばらしーさんは怪しいかもね、それぐらいだわ」

今日のレンの占うべき位置は霊夢だろっていうwwwww
(暫定)対立軸確認しとけっていうwwwwwww」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
薔薇水晶さんの遺言           ___
         /   ≫¨7                              __
        / ヽ≫¨//∨                        :|   \¨≪ 二 /
        ̄/ !ヾ//∨   :|   :|   :|   :|     |     :!     ヽ\\
.         /〃 |:∧/    :!    :!   :|   :| :|  | .:|   | :| :|   | ‘,\\
        / ′.!/ !|:   :|    :|  \!   :! :! :扞竿ミ、:| :| :|   |   ‘, ヽ \
.         /  /  :从   :!  ,斗r千ミ |\ :| :|_レム八{:! :! :! :| :|   ,  \丶
      ′/  /  :/ :|   | 〃!||:| :! 八 `ト「7∧《ィヘヽ从ノ } :! :!:.   ‘   ヽ \
.     / ′ /  :/ .:!,   :!  斗≠丐ミ、 ヽ.ノ V/{{八艾j{ ', ヽノ .レ' :.   , / /
    / ,    ,′.:/  八゚。 :|「ヽ込ゞ孑''、    .:.∨乂_>゚ i ', }ヽ/:.   :.   ,/ /
.   { !    .:/  .: .:ヽ\/! |:.:.:.//フ ′ .:.:.:.r‐ ⌒ヽ i i } :.   :.   \ \      ネタ被りが憎いっ!
     \ヽ / .:/  .: .: .: / {  ! :/ ./ ./       ` ̄ >  ',   /  :.   :.   \ \
      \\/  .: .: .: /ゝ,l  !/ ./ ./  _,. -─ 。' ,. ´-‐…‐-ァ、  :.  :.   ‘ ヽ 丶    やる夫AA録2の巴マミ/巴マミ04(別衣装)のアイドル服カテゴリで
    ,r : 、 \\  .:___/ ://\'  ′' \.   ¨¨´/. . . . . . . /:. \ :.  :.   ‘,丶 \
   ( : : : : ̄ ̄ ̄ : : : : : ヽ/:/ :/\-‐…‐ .、     {. . . . . . . /ヘ,ノ⌒ヽ::.  :.     , \ ヽ  アイドルマミさんのAAは揃えられるでしょう
  / ー:⌒ヽー:‐:- : :_: : : : \∧r=\. . . . . ヽ=彡}). . . . . . ∨/:ヽ: :|! :\   :.    ‘    ヽ \
_//くー-:、: :}: : : : : : : : : : : : :/ :∧=ミ、ト、. . . . .}: :ノ\. . . . . . V⌒ヽ_ノ|: : :∧  :.    ‘,/ /  参考資料:
./   へ: : :ヽ!:.: : : : : : : : : : :/ : : :∧: : \. . . ./\=z、:\ . . . . V⌒ヽイ! : : :∧ ̄: : :=…=―ァ
  / . :/\: :ゝ-、: : : /: : / : : : : :∧: : ノ. . ./: : : ) : :ヾ :ヽィ⌒ヽ_,ノ: :}! : : : :∧ : : : : : : : : : :!     http://himarin.net/archives/5952693.html
/ . : :/ :/ ヽ: : : ー'⌒ヽ: :′: : : : : : }:( . . /: : : :(\⌒ヾ : :}、 : : \ : |: : : : : :∧: :ー-: _: ,ノ
\.: : :/ :/ .:/\: : : : : : }!: : : : : : : : | : 〉ー'⌒ヽ : ヽ:\ノ_,ノ: :\: : : : :! : : : : : :∧ : : (: : : : }       http://himarin.net/archives/5991638.html
\ヽ:/ :/ .:/  :Lヽ: : : : .:|: : : : : : : : :!:/: : : : : ; し:-イ⌒ヽ: : : : : \: : :!:. : : : : : :∧: : :}: : : ノ
// :/ .:ム<>ミ: : ー==| : : : : : : : .:!′: : :/: :/{{. . . .ノ\: : : : : ヽ |:. : : : : : : :∧ノ: : :/:.
/ : :/ .:/メ/∧: `: : : :イ: : : : : : : : :|: : :/: :/ヽ :ゞ=く:. : : :\ : : : : :!: : : : : : : : :∧ : :/ :.
薔薇水晶 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマ は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
菊地真1 票投票先 →クマ
風見幽香0 票投票先 →クマ
鏡音レン0 票投票先 →クマ
徳川吉宗0 票投票先 →クマ
天海春香0 票投票先 →クマ
酔いど霊夢0 票投票先 →クマ
如月千早0 票投票先 →クマ
クマ12 票投票先 →菊地真
双海マミ0 票投票先 →クマ
薔薇水晶0 票投票先 →でっていう
C.C.0 票投票先 →クマ
星井美希0 票投票先 →クマ
でっていう1 票投票先 →クマ
烏賊P0 票投票先 →クマ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマ 「あでゅー」
鏡音レン 「こう発言がアグレッシブで吊る気まんまんなところ>イカさん」
星井美希 「見てる感じ、幽香は発言硬めだって思うな。
薔薇水晶は力は抜けてるけどどーだろ。」
C.C. 「仮にレンが狼として真っ先に自分の占った先を食べるかどうかー」
クマ 「クマはサラシ反対派クマ」
酔いど霊夢 「レン狼ならばらしーさんは怪しいかもね、それぐらいだわ」
天海春香 「レンくんの真偽付いてない場合、占い初日の可能性にかけて
自由に動けるような形を取ると思うよ、狼は」
クマ 「あと、いうことは……」
烏賊P 「美味しそうね(ぇ」
双海マミ 「ま、どっちにしろ占い自体は自身持って銀ちゃんは村人だよって
言ってるのは個人的には好み、自分の結果をちゃんと認識してるってことだから」
菊地真 「まぁぶっちゃけ
霊能ロラの時点で1の占いは気合で見極めるしかないんだよ!」
風見幽香 「今リアルに手元にあるわねw>烏賊P」
薔薇水晶 「ほらこういうことを言われる…>クマ」
烏賊P 「アッパー系の狼ってどんなん?>れんきゅんなう」
徳川吉宗 「正直、レン狼で即○噛みである、という事でも納得出来る。もし死体無しならば
レン護衛、と村は見るであろうしな。まだレン殿は真確定ではないよ>しーつー殿」
クマ 「提案していた進行ができないんだったら雪ちゃん吊りの方が良いって言う事ね
かわいいし、説明も分りやすかったクマ>美希ちゃん」
鏡音レン 「まー、次の噛みで狼の意図が見えるだろうっていうのは同意しておくかな
ぶっちゃけ、この噛みしてくるならダウナー系の位置にいるのかなーって
印象だけど」
烏賊P 「あるの!?>ゆーかりん」
薔薇水晶 「私の役持ちにみられる発言はもう直しようがですね…
と、いうのは置いておいて
新田徳之助様が狩狐目にみえるのは私もでっていうさんと同じ意見です」
如月千早 「視点の色が真贋を大きく左右する段階であれば
霊能の色を見たがるのは分かるけれどね。」
風見幽香 「烏賊のみりん干しとか酒のさかなにあいそうねー・・・>烏賊P」
クマ 「誰も幸せにならんクマよそれ>天海春香」
酔いど霊夢 「暫定○噛みだからってレン真だとは言えないわよ
昨日までの結果が真だっただけでしょ?>CC」
天海春香 「将軍は吊りで処理する位置ってことだね>レンくん」
C.C. 「レン狼として占い潜伏を考慮した噛みには見えないからな>でっていう
レン狐は考慮外」
クマ 「前者だったら、薔薇水晶でほぼ囲っているクマよ
狐囲ってないかチェックしてさらに狐候補囲うかは考えにくいクマ
後者だったら、まあ、そのうちレン君チャレンジが有ると思うクマ」
菊地真 「ああ、うん、まぁ納得しとく・・・>徳川さん」
星井美希 「クマの形って、何かおにぎりっぽいよね。」
烏賊P 「今考えるべきは明日の朝ごはんだ(キリッ」
天海春香 「レンくんの○を噛んでいく方向じゃないかな?
占いがなんであろうとやりやすい形を取るなら」
でっていう 「クマ視点対抗狂人だろっていうwwwwwwwww
占い狼も真もありえんじゃんっていうwwww」
烏賊P 「2霊の時点で色とかどうでもいいよ・・・」
菊地真 「ロラは完遂してこそロラだしね>烏賊」
鏡音レン 「>でっていう
うーん、この噛み選びそうなところなー
ぶっちゃけ、君と将軍さままだ占いたくない雑感」
徳川吉宗 「それほどまでに余にとっては重要なのだ!!
これでレン殿騙りとかだと推理のあれこれで余のチョンマゲがアフロになるわ!>でって」
風見幽香 「まぁ霊の結果を見る気がないからローラーするんだもの
といっても潜伏する気配のあった雪歩の色はみておくにこしたことないんじゃないかしら?>マミ」
でっていう 「>CC
真濃厚とは言い切れないんじゃねっていうwwwwwwwwwwww」
酔いど霊夢 「クマ真雪歩狼レン狂とか普通にあると……うーん……まああるんじゃない?>マミ
レアケっぽい形だし」
星井美希 「>クマ」
C.C. 「レン真で見ていい神」
星井美希 「クマは偽なら狂人、雪歩は偽なら狼って思ってたの。
だから、情報増えるのは雪歩吊りってだけだよー。占わせは、それでもクマ吊りした場合の整合性として悪くないかなって」
クマ 「グレだとそこはちょっと聞いておきたいかなって思ったクマ
レン君の○噛みはどっちでもあるクマ
レン君が狼で狐を囲ってないかチェケラしたか、レン君真で、グレ減らさないようにビール感覚で食べたのも」
天海春香 「まあ真狼だろうね
これでレンくん狐だったら面白いことになるけど>クマさん」
烏賊P 「明日からがほんばんっすよー。」
徳川吉宗 「あ、いかん。文章間違っておったな。
1-2ならば真狂に見える、だ。申し訳無い>まこと殿」
でっていう 「>レン
将軍でも占っとけっていうwwwww」
双海マミ 「今日の噛み先自体はなんでもありえるから。
明日どこ噛むかでしょ」
薔薇水晶 「占い師と考えがほぼ真っ向から対立しているのですが
…おそらく私が悪いのでしょう、ごめんなさい」
烏賊P 「いや吊らないとか言い出すなら昨日グレランを何が何でも(ry」
C.C. 「クマ視点ではレン真濃厚と」
鏡音レン 「まあ、どっちにしろ霊能ロラは続行で
いいと思うよこの形なら

割りと薔薇水晶さんで手応えありがでそうな気がしたんだけどなーという」
でっていう 「言い換えた意味はないのかよっていうwwwwww>将軍」
徳川吉宗 「いきなり銀ちゃん殿が噛まれる、か。ふむ。成程な」
天海春香 「狼にとっても霊能は利用できる役職だしね」
菊地真 「どうしても1-2に見えるってどういうことだい?
1-2以外に何かあったりするの・・・?>徳川さん」
クマ 「クマ吊りで雪ちゃん占わせ提案してたけど、投票がユキちゃんになったのはどういう意味だったクマ?>美希ちゃん」
如月千早 「ふむ、あまり表に推測は出さないでおきましょう。
引き続く霊能ローラー続行でお願いします」
双海マミ 「クマの色見ようとしない人って
内訳考える気があるのか不思議ね
雪歩の色が●出るとか思ってるのかしら?
でっていうは職員室ね」
徳川吉宗 「まあ村視点でもそうなのだろうが、とも思ったりもする」
風見幽香 「ふむ、○進行と
ローラー続行でいいわね」
でっていう 「面白いとこ占うなっていうwwwwwwww」
烏賊P 「ぶなんなかみであれでそれ。」
星井美希 「割りと占い噛み路線っぽい噛み先ではあるねー。」
酔いど霊夢 「クマ視点じゃ真狂なのね。
クマ真なら余裕がない訳だけど」
鏡音レン 「ぼくの○を素直に噛むと
これはこれで厄介なというところかな」
徳川吉宗 「ああ、それはすまん。
余的に真確定だと推理やりやすくてものっそい楽だなーとかそういう感じ>でって」
クマ 「昨日言った通り、ユキちゃん狐はないんで、狂人で良いクマよ
レン君真狼よ」
薔薇水晶 「ああ、このでっていうさんはいいでっていうさんだと思います
でも投票はやめません(キリッ」
双海マミ 「お寝坊さんねー」
天海春香 「うん、ここは○から噛んできましたね
ひょっとしたら狼も真偽ついてない系かもですよ」
星井美希 「とか言ってたけどそんなことはなかったの。あふぅ。>霊結果」
風見幽香 「役職さんはきりきりシゴトシテクダサイネ」
如月千早 「レンくんの○噛み、ですか」
鏡音レン 「占い理由
これなら、吉宗さんとCCさんはとりあえず後回しでいいかな?
でっていうの挙動がマイナス的ないみで気になると
まあ、潜伏狂の目もあるのでとりあえず放置

◇薔薇水晶(85)  「占い一人は狩人を抜かなくてはいけないので大変だと思いますが
1-2ならば霊能ローラーですね」

なんか、狼が全潜伏知ってそうな発言だから占うよーと
いったところかな、」
徳川吉宗 「さて、と、だ。
余的にはどうしても1-2に見えるが、正直どっちにしろロラるのだ。
真狂であろうが真狼であろうが、それらはこれからの展開に多大な影響が
出るとも思えぬ。よって、灰を詰めつつ万全の体勢で勝利を見据えていかねばならん。

心情的にはクマ殿残していいとは思うが、そうもいくまい?」
菊地真 「おはよう!
粛々とロラだけど、霊能情報がかけた中でどうやって1の占いを見極めるかは、各自考えるべきだと思う」
C.C. 「ふむ、流石に長いな?」
風見幽香 「おはようございます」
鏡音レン 「占いCO 薔薇水晶 ○」
星井美希 「昨日狼が吠える夢みたのー。
――何かを隠すみたいに、煩かったからかな?」
烏賊P 「おそーい」
クマ 「霊能CO
雪ちゃんは○だったクマ」
如月千早 「おはようございます。」
薔薇水晶 「おはようございます、投票済です!」
でっていう 「◇C.C.(92)「初手ヘイト吊りは正義(キリッ>でっていう」
◇C.C.(104)「グレランを楽しみたかったが仕方が無い」

実はグレランっていう名のヘイト吊りがしたかっただけだろっていうwwww

んでwwwww気になったところはwwwwww

◇徳川吉宗(122)「まあ狩人生存しておるのならば守りどころはお主しかおるまいて>レン殿
出来れば銃殺を出してくれると村視点、というか余視点、非常にやりやすいのだが」

余視点ってなんですかねっていうwwwww村視点と違ったりするんですかねっていうwwwww」
酔いど霊夢 「1-2霊能ロラで残り5吊り、で呪殺が出なかったら占いも切るかどうか考えないと……
って本当にグレランする暇ないわね。」
天海春香 「おはようございます!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
銀ちゃんさんの遺言
      \ カタッ カタカタッ カタッ /
                       _ _
                   , .:':{@}:::..ヾ ヽ、
________    ./ ´ ~ ̄~ ` ヾ::.ヽ\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |  r.//, 'ハ  ハiレ7〃ヾ::.、ヽ
___      | |   Ll ! { ノ ヽノ `ヽ l/| !:厶l
──┐|    | | ./V! 小●    ● ノ l下、_〕
 ___|│   .:| |   j||l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ i !__ト
 |┌‐┘    :| |    .|ヘ   ヽ._)   j/ ! !_
 | |_____:|_|  ____l| l>,、 __, イァ/  │;; ::\
 | |      _ 入:::::::| |:: :: ::{ 薔 }::::/:: ::ヽi⌒⌒
__|_|__   //┌‐`─────┬─┐ヽ::::::〉
萩原雪歩さんの遺言
            -‐ ´::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`  、
       /:::::/::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
.        //::::::/::::::::::/::::::::::::::::::}:::::::::::::::、:::::::::::::ハ
      //.:::::/::::::/,イ::::::::::::::::::/::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::.
      {' :::::::!::::://-!:{:::::::::::::イ:::ハ:::::::::::::::::ハ::::::::::::'
         {::::{::/j/ jハ::::::::/-|-ト::::::::::::::::::::',::::::::/
       Vハ ィ芹ト ',::::/  j/ ',:::::::::::::::}::}:::::/
        }:::ハヽヒソ  V  f笊卞}:::|ヽ::::::{/::::,   春香ちゃんのことが好きですCO…
       ,::::::::!  ,     ヒソノ !ノ:::::\j:::::::{   …なぁんて…
       {:::::::.           ,::::::::i::::::::::::::!
       |!:::{人   、        ,:::::::::!:::::::::i_ノ
       |!:/'  \   ´   ィ,::::::::::|:::::/
        j/     `. -‐ 爪  /::::::j/j/`ヽ
               r=}  厶イ/   ∧
               厶'´ ̄ ̄         ハ
              /             }
             /___                |
           //:::::::::::\           〉
             //´ ̄ ̄\::ハ           イ
         //{ : : : : : : : V∧      /}::!
           //{::! : : : : : : : :V∧    /: :/jノ
.          //. |::} : : : : : : : : :V∧ / : : /: |
         //  |::{ : : : : : : : : : V∧´: : : :/: : ,
     _r、/∧ //ヘ: : : : : : : : /:::/ : : : /: : /
.   /r' `¨. V/: : : :}: : : : : : :/イ: : : : /: : /
. /:r'´   /7⌒\: :!: : : : : :/ : |: : : :/\/
 {:::::::\  { { : : : : ヽ}: : : : : : : : |: : : { : : ヽ
. V:::::::::::>У : : : : : {: : : : : : : : :!: : : :}: : : :〉
  〉::::::::{ {〈: :o: : : : : :\: : : : : : :|/ ∧ : /
. /:::::::::::ト!::\: o : : : : : :ヽ : : : : | /{+V/\
 {:::::::::::/ ト::::::` 、: : : : : : :ヘ: : : : !}: : |ト升十ヘ
銀ちゃん は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萩原雪歩 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
菊地真0 票投票先 →クマ
風見幽香0 票投票先 →萩原雪歩
鏡音レン0 票投票先 →萩原雪歩
銀ちゃん0 票投票先 →クマ
徳川吉宗0 票投票先 →萩原雪歩
天海春香0 票投票先 →クマ
酔いど霊夢0 票投票先 →萩原雪歩
如月千早0 票投票先 →萩原雪歩
クマ6 票投票先 →萩原雪歩
双海マミ0 票投票先 →クマ
薔薇水晶0 票投票先 →でっていう
C.C.1 票投票先 →萩原雪歩
星井美希0 票投票先 →萩原雪歩
でっていう1 票投票先 →C.C.
烏賊P0 票投票先 →クマ
萩原雪歩8 票投票先 →クマ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鏡音レン 「うん?僕の護衛がなくなら霊ロラで問題ないよ(きりり>でっていう」
萩原雪歩 「私を占いですね、解りました」
如月千早 「改めて、ローラーです。
赤字で宣言しておきますね」
銀ちゃん 「それ、微妙じゃない?狼視点なら真狂なら霊能に追加するのは
ある程度ベターな手だから、真狼言い切れないわよぉ?>パンダさん」
C.C. 「レンはひとまず置いといていい
まだ真偽を考える時でもないな」
烏賊P 「おうおうおやすみー>美希」
徳川吉宗 「まあ狩人生存しておるのならば守りどころはお主しかおるまいて>レン殿

出来れば銃殺を出してくれると村視点、というか余視点、非常にやりやすいのだが」
風見幽香 「じゃ、そういうことなので花に水でもやってこないとねー
鏡音レン 「正直、ほんとそれは勘弁願いたい所だね>千早さん
初手で噛まれて霊軸もできないのは厳しいと思うから」
酔いど霊夢 「霊能ロラしても狼狐まったく吊れない可能性があるのに、
真狼も全然ありなのが厄介ね」
天海春香 「グレーを狭くしていくのも手だけどね
でもまあ霊ロラでわかりやすくしておこうか」
如月千早 「私もそう思うのだけどね。
霊能が出揃うのが遅かったこともあるし、轢き潰さないで済ますことも無いんじゃないかしら>春香」
星井美希 「>烏賊
お休みなのー。私もー。」
でっていう 「>レン
それなら霊能残し言えばいいんじゃねっていうwwwwww」
薔薇水晶 「狼がサボっているとの意見が多かったので>菊地真
偽の可能性も考えると吊り数との相談が欠かせませんね」
菊地真 「よく見たら千早がロラを指定していた!
まあ、付き合うよ」
星井美希 「っていう理由で、クマだけ吊りして雪歩占いさせとか楽しそうなのー。
通らないだろうけどね」
双海マミ 「クマの色から見ればいいと思うわね。
対向COの雪歩ちゃん吊ってもほぼ○でしょ」
銀ちゃん 「ん~銀ちゃん的には・・・1-2ロラしちゃうと占い偽怖いなぁって感じなんだけど
マミさん的には別に気にならない感じぃ?>マミさん」
クマ 「乗っ取りじゃなくて、自らローラーに飛び込んでいるっぽいんで、狐は捨てりゃ良いクマよ
問題としては、レンくんが何者かよ
真狼だとおもうけど」
如月千早 「この出だしでいきなりレンくんが噛まれるというのも
あまり想像したくありませんが……」
烏賊P 「んじゃおっやっすみー。」
萩原雪歩 「ローラーは決定みたいだから言うと
占い1COが何より今気になるかな…狂人かどうか、1人しかいないのに見極められなくなるのは…」
天海春香 「んー、千早ちゃんどうする?
これ、霊能真狂っぽくない?」
C.C. 「グレランを楽しみたかったが仕方が無い」
鏡音レン 「おk-!FOありがとうね共有さん
これでうれいなく占えると!

仮にこの状況・・・僕が噛まれたしても銀ちゃん軸にしてくれたら
まだ、戦えるかな・・・でも生き残っていたのが本音だねっと」
徳川吉宗 「ふむ、雪歩殿の潜伏予定くさい霊能COはいいとして……だ。
共有は2人か。了解。

占い1であるからには、ここで共有初日とかであったら真確定で面白かったのだが、
まあ詮無き事よ。どちらにもメリットはある。」
菊地真 「いや、この占いが真だとは限らないし・・・>薔薇水晶」
星井美希 「ということで、そこは有って狼じゃないかな。
1-2だと霊残し進行は結構有るんで、その可能性はまあ残る。」
でっていう 「イカの目にも涙だぞって言うwwwwwwww>CC」
酔いど霊夢 「まあ霊ロラが安定か。
占いは最悪狼まであると思うと、グレランできる回数少なそうね」
クマ 「共有騙りじゃないクマ
雪ちゃんは潜伏して三田は良いけど、1−1見て慌てた狂人とかそういう落ちっぽいクマ」
銀ちゃん 「これ、真狼かしらね、それとも、真狂か・・・
真狼っぽいなら、占い師も真強めだけど、これ微妙な形よねー」
烏賊P 「ろーらー!」
薔薇水晶 「正解発表の時間をお楽しみに!>でっていう」
双海マミ 「混じってないなら」
C.C. 「初手ヘイト吊りは正義(キリッ>でっていう」
双海マミ 「共有混じってならロラね。
霊能の内訳なんてなんでもあるんだし無理に難しい事する必要もないわよ」
烏賊P 「あいFO感謝。」
星井美希 「1-1だと潜る派の霊能も確かに居るかー。
雪歩は発想的に狂人無さそう。占い1で霊に回るタイプにはあんま見えないって思うな。」
鏡音レン 「知らないよwww銀ちゃんは確実に村だから安心していいよw>でっていうさん」
如月千早 「真狂の香りがしますが、ひとまずロラの一手でしょうね。
グレーに手をつけて何が実がありそうな訳でもなし。」
萩原雪歩 「春香ちゃんと千早ちゃんが共有だね、了解しました」
薔薇水晶 「占い一人は狩人を抜かなくてはいけないので大変だと思いますが
1-2ならば霊能ローラーですね」
菊地真 「なんだか素晴らしいことに!>共有s」
天海春香 「相方は千早ちゃんだよ!」
烏賊P 「出ないほうがデメリットありありです>雪歩」
銀ちゃん 「別になくはない理由だと銀ちゃん思うわよぉ?
それ以上にここだと辛いとは思うけどぉって注釈付くけど>美希ちゃん」
風見幽香 「共有FO把握よ
それじゃさくさくローラーしましょうね」
天海春香 「悲しいけど、ロラしちゃう感じかなあ
それともグレーからイク?」
酔いど霊夢 「ん……1-2って久しぶりだわ。
占いが●出しても霊能割るだろうし、めんどいわね」
C.C. 「共有の気持ち次第だが、ロラになるのだろうな」
でっていう 「◇C.C. 「出たか、ではヘイト吊り」
◇薔薇水晶 「…投票済みです!>C.C.」

イカがそんなに食べたいのかっていうwwwwwwww」
菊地真 「ん、霊能が2人なったか・・・
ボクはロラよりグレランがしたいけれど。」
徳川吉宗 「なんと…>雪歩殿

では1-2の形か。これならば……霊ロラで安定、であろうな」
鏡音レン 「それじゃあ、共有さんはどうぞ?
いや、出てくれないとほんとにお願いするよ
無駄占いほど悲しいことはないんだから」
クマ 「共有が無意味に遊んでいるんだったら、撤回した方が良いと思うクマよ
遺言が使えない状況でやる事じゃないクマ」
銀ちゃん 「1-2、これ、霊能ロラ怖いわぁ・・・」
風見幽香 「と、1-2になったわね
ローラーでいいんじゃないかしら」
星井美希 「へー。霊能潜伏する予定だったんだ。面白いね?」
萩原雪歩 「本当は、せっかくの1COだから
狩人さんの護衛をぶらす真似はしたくなかったんだけど…」
如月千早 「共有COです。相方は春香です」
双海マミ 「共有混じってるなら撤回どうぞー」
C.C. 「意外と対抗で出るのが遅いな」
天海春香 「それじゃ共有COですよ!」
鏡音レン 「あ、狼がただサボってただけ臭い」
星井美希 「起きてる起きてる。>マコト君」
天海春香 「あらら、雪歩も出てきちゃったか
1-2だねえ」
でっていう 「1-2ねwwwっていうwwwwwwww」
烏賊P 「はいロラロラ。」
徳川吉宗 「1-1の形か。ふむ、役かけも考慮せねばならぬとはな。
では○進行故、共有もズズイといでよ」
クマ 「特に立て読みが仕込まれているわけじゃなかったクマよ」
風見幽香 「1-1っと
んー・・・グレーが広いわね
共有さんもおしごとお願いしておくわね」
酔いど霊夢 「うう、笑い声が頭に響く……そーよぅ、二日酔いよ、悪かったわね!>でぅっていう」
薔薇水晶 「…投票済みです!>C.C.」
天海春香 「1-1ですよ!1-1!」
菊地真 「美希・・・・寝てなかった、今?」
鏡音レン 「うん?なんか人外がめっちゃサボってる雰囲気かなこれだと」
萩原雪歩 「対抗が出たなら仕方ありません、私は霊能です!!」
銀ちゃん 「1-1・・・と。これ不安な形ねぇ・・・銀ちゃんあんにゅい?」
双海マミ 「占い1って最近流行ってるのかしら」
クマ 「わそリ」
如月千早 「霊能が呆然としてるのではと心配しましたが
大丈夫そうですね。」
烏賊P 「1-1ねー。」
でっていう 「銃殺出ないので偽っぽいなっていう(棒wwwwwwwwwww>レン」
星井美希 「あふぅ。」
菊地真 「でも酔いがさめちゃったらよいどれじゃないよね。」
酔いど霊夢 「占い一人なの? レアケの可能性ありありじゃない」
徳川吉宗 「ふむ? 占いは……レン殿1人か?」
鏡音レン 「というわけで、銀ちゃん狐じゃなかったよー!
リンの嘘つきめーということで共有さんと霊能さんはどーぞーと」
C.C. 「出たか、ではヘイト吊り」
烏賊P 「まぁ共有まで出るといいんじゃないかな。」
天海春香 「マミさん、いきなりナニを?」
風見幽香 「あら…占い1とは珍しいわね
霊能の人数見て判断かしら」
萩原雪歩 「占いさん1人ですか…?」
銀ちゃん 「霊能者、さっさと出なさい」
クマ 「占いが1しか見えないけど何か不安クマ
霊能COクマ」
烏賊P 「なんか重い?」
薔薇水晶 「ああ、占い先は仕方ありませんね(棒」
星井美希 「……Zzzz
Zzzz...
Zzzz...」
天海春香 「えっと・・・占いは1人?」
双海マミ 「マミ!マミ!おー!」
銀ちゃん 「悔しいわぁ・・・・>徳川さん」
でっていう 「二日酔いか?っていうwwwwww>霊夢」
風見幽香 「役職さんはお仕事してくださいな♪
でもればジンソクニネ」
如月千早 「占い……お一人ですか?」
徳川吉宗 「朝四であったなあ>銀ちゃん殿」
C.C. 「ん?」
クマ 「カウントダウン?」
鏡音レン 「占い理由
わーい!僕が占いだーがんばるぞー!
そんで、なんか銀ちゃんを占うと銃殺が出るって
リンが言ってたから占うよー隣だしねー
・・・なんで銃殺がでるんだろう?」
双海マミ 「1」
星井美希 「……Zzzz...」
鏡音レン 「占いCO 銀ちゃん○」
如月千早 「おはようございます。
それでは占いと霊能の皆さんは、COを」
烏賊P 「おはよ。」
双海マミ 「2」
萩原雪歩 「お、おはようございますぅ…
それでは、COの方、お願いしますね…?」
薔薇水晶 「おはようございます、…投票済です(キリッ」
C.C. 「おはよう、秋だというのに肌寒いな
もう冬だと言われても違和感がないくらいだ」
双海マミ 「3」
徳川吉宗 「うむ、おはよう。本日もいい朝だ。

さて、それでは占い衆ともども、役職衆は申し開きを頼むぞ」
菊地真 「ようし、みんなよろしくおねがいするよ!
真美がマミなのか判断しづらいとこだけど・・・」
でっていう 「おはよっていうwwwwwww
幕府の金横領してFXで金儲けしようぜっていうwwwww>将軍」
クマ 「おはっくまよう」
銀ちゃん 「朝一銀ちゃんINしたわぁ!」
風見幽香 「おはようございます」
天海春香 「おはようわっほい!」
酔いど霊夢 「おはよー。……ゴホ、ゴホ。頭痛い。飲み過ぎたわ。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
市原仁奈さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
市原仁奈 は無残な姿で発見されました
「◆市原仁奈 頑張ればキモチ、きっと届きやがるですよ!がんばりやがってくだせー!>該当者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆市原仁奈 ありがとさんです!むりはしねーでやがりますよ!>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆市原仁奈 できるもんならやってみやがれですけどあぶねーですよー>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆市原仁奈 ほんじつはやっとじっしゅーにからだが慣れてきやがったうみゃプロデューサーと一緒に仁奈がお送りしやがるです!
よろしくおねげーしますですよ!」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/10/23 (Tue) 22:50:52
星井美希 「おにぎり……。山……。
埋もれて……もう食べられないの……。」
菊地真 「ま、まっこまっこりーん!」
徳川吉宗 「うむ、無事に戻ってこられたようで何より>しーつー殿」
酔いど霊夢 「さーれ、まけらいわよ~!」
菊地真 「1!」
菊地真 「2!」
星井美希 「……Zzzz」
菊地真 「3!」
市原仁奈 「じゃあおねがいするですマコトお姉ちゃん!」
鏡音レン 「あ、お帰りCCさん戻ってこれてよかったよ」
クマ 「あ、もどってきたクマ」
如月千早 「おかえりなさい」
萩原雪歩 「ほっ…よかったぁ」
菊地真 「よかった!じゃあカウントするよ!」
C.C. 「申し訳ない、ログインするのに手間取ってしまった」
クマ 「かわい子ちゃんが居なくなって、クマは淋しいクマ」
銀ちゃん 「お、帰ってきたみたいよぉ?」
酔いど霊夢 「お、きらわ!」
鏡音レン 「まあ、その辺りはGMの裁量で」
天海春香 「だけど、ついつい
マミさんって呼んじゃうよね>雪歩」
菊地真 「了解!」
市原仁奈 「やった!もどってきたです!」
銀ちゃん 「私はそれでいいわよぉ>支配人さん」
鏡音レン 「うん、了解だよー>仁奈ちゃん」
萩原雪歩 「は。はい…」
市原仁奈 「50でいいですか!」
市原仁奈 「えっと、52分くらいまで待ちやがってこなかったら直でみんな再投票する、でいいですか?」
銀ちゃん 「あれ、そうだったのねぇ・・・ありがとうね、たこさん>烏賊P」
萩原雪歩 「マミちゃんって確か私や春香ちゃんより年下なんだよね…
なのになんというか…落ち着いてて凄いです…」
菊地真 「50までに戻ってこなかったらキックでいいんじゃないかな?」
天海春香 「えへへ・・・夜のお楽しみだよ♪>千早ちゃん」
星井美希 「>マコト君
トーゼンなの☆」
菊地真 「そのあと戻ってきたっていったんだけど・・・>銀ちゃん」
天海春香 「マミさん、アイドルに憧れてるあまり
真美になりすましてるんじゃないかな?」
萩原雪歩 「は、はい!
私も遺言設定終わりました!」
星井美希 「                                ヽ | /
                                 ○
                                 (    r、r、 _ ミヽ
                            ,-'フ ̄  )  ._ } } ノ )┐
               ___         { 〈 -‐"⌒ヽ、 `ヽ ヽ   ノ    >千早さん
            / ̄      ̄`ヽ 、__,, -''"       ヽゞ {__  ノ       ミキやる時はやる子だよ?
          /             /      八    ヘ  | |        ……むにゃむにゃ。
.         /              ,i    ハ_/ ヽ ∟__ i .ノ /
         /               ノ_  |几i   Vヽハ-ゝ./
       /  /     |     / ノ 厂J '´ ̄   `ヽ|」/
    __ノ          |     /  ̄フ_lゑ ____匸Z_从   ┼_   ゝ   ヽ
  /─'"⌒ ̄`ー- 、__  __ノ   イ i i iヽ/ x  )    `,^   (又 ) / 、_)ヽ つ
  〉──‐'⌒ ̄ ̄`ー-─ =ー-、_∠⊥─┴ゝ─-─-─‐┴-─- 、
  ゝ                                     _)
    ̄¨¨`ー-──-─-─-─-─-─-─-─-─-──‐'''''''""" ̄」
市原仁奈 「あれ・・・しーつー、おうとうせよー!」
如月千早 「楽しいこと……?
春香、それって一体……?」
徳川吉宗 「シャバドゥビタッチヘンシーン!>レン殿」
薔薇水晶 「…やっと遺言を仕込み終えました」
萩原雪歩 「マミさんと真美ちゃんが合体してたんだ…」
如月千早 「C.Cさんは大丈夫かしら?」
でっていう 「なんだと・・・wwwwwww」
双海マミ 「胸・・・・成長期だから・・・・>千早さん」
天海春香 「じゃあ私は千早ちゃんと楽しいことしようっと」
クマ 「音で知らせるクマ」
銀ちゃん 「あれ、CCさんお化粧直し行くっていってなかったっけ?」
クマ が「異議」を申し立てました
鏡音レン 「いえ、僕は仮面ライダーウィザードになります(キラキラ>吉宗さん」
菊地真 「C.C.さん生きてる・・・?」
酔いど霊夢 「応答がらいわね~>CCさん」
如月千早 「そ、そう言われましても。私の知ってる真美は
もうちょっと背が低くて、茶髪で、胸も………くっ!>マミさん」
徳川吉宗 「侍戦隊、シンケンイエローになるといい>レン殿」
菊地真 「う、うん!
そうだよボクたち・・・仲間だもんげ・・・?>ミキ」
星井美希 「>雪歩
ミキね、マコト君は渡さないって思うな!」
鏡音レン 「CCさん再投票だよー?」
酔いど霊夢 「酔い醒ましに一戦やりまふか~!」
鏡音レン 「僕、この村が終わったら・・・
どうしよう?」
如月千早 「もう……仕方ないわね。
本番はしっかりやるのよ>美希」
双海マミ 「ひどい・・・・千早さん・・・・・
私・・・・双海マミよ・・・一緒に765プロにいる仲間をわすれるなんて・・」
天海春香 「みんなよろしくねー」
徳川吉宗
                _, ._                   
              ィ'ロフ⌒ゞヽ           {二二_¨¨7 
             fミリ    }ミ`、           ,へ/ ./ うむ。改めてよろしく頼むぞ、皆の衆。
             {jf'.ニ、.f'ニ^iシ}             \__ >  
             ゞ ィ、_ト  レj      ┌i ┌i  ,-、,-、 .,-、 
              ハ ゞニア ノド、_ 人  {二 二 二}ヽ-`-゙/ ./  
            ,..- '゙。 ゞ、≡//x:`Y´、 凵_j |  、─ ' ノ   
     ,-.、   /*:x・'┼゚ ゞ/(~)_..:::..::x.X  匚..,,ノ   ,ニ ´    
    _,ノミ}ハ / X..|。.::*.+゚// `ヒ \...*  く~> ,.へ ノ ,_ ̄二}  
  / iゞ_ノY人。.:x|・.'゚x。'゙//::+`ゞ  人※   _/ / `¨_ノ ノ   
 / X | /:x`Y´, 。|.::・'゚。/./::*.+∧ゞ `、o:: ゞ_,/   ヽ- '゙    
 !:x・人,レ'::::+::・ix: ・|::x../ /.x,/..゚。:..:ハ. ハ x ,ヘ r-ロロ く~> ,.へ  
 l  `Y´。.:x・'..xl..::x..l//,/..:::.::x.。.l八/:::i / .ハ. ヽ、 _/ /  
 ゞ、X 。.::*:;+:;:。''xトく;;ノ_..:::x.::...+。l.*ハ、j〈_/...X 廴.>ゞ_,/   
   }。.:+:*...:::...::x..:/  / /~`7''ァ‐ィハ:;:。''x:::.: /          
  j;:;+:;x:;:。''x-.. /⊥∠ノ ,ノ ノ ノ|Y※:::.::x.。/.          
  i:+:。*x:;%..。/ゞ:x・ゞ|` ̄`;'─ヶ-|:;%..。:;:。'/            
  `ー- -一'   `Y´゙|;;'‐、'`''ー-、,`ー-、イ             
               |:+:|・。 ヽ、X 。.::*               
                                      」
市原仁奈 「CCは投票しなおしやがってくだせー!
もちろんゆいごんできてるなら!」
萩原雪歩 「う、うん
春香ちゃんも千早ちゃんも美希ちゃんも真ちゃんもよろしくね…」
星井美希 「軽鴨はお疲れ様なのー。
鴨おにぎり食べたかったって思うな。またねー。」
鏡音レン 「CCさんさい投票だよー」
菊地真 「あ、雪歩も!よろしくね!」
星井美希 「             r‐-、
             i/ ̄""
            < ̄ ̄ ̄ ヽ                  /_|_
         /: : : : : : : : : : : : : : : \             /|  /|ヽ
        /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヘ              | ./ |  \
        /: : /: i: : : : : : : : : : : : : : : : ヘ          /     ,
        |: : i: :∧: : ::i: : : : ヽ: : : : ::i: : ::i.         i   千 |二|   .i
       .|: : |!/ ヽ: : |: : ヘ: : ヽ: :|: :i: : ::|.         |    口 |二|   .|
       ノ::ノ| ̄゛゛''\ヘ\_i\_iヾ|ノ: : : :|             ハ_'_'_   |     >千早さん
      "7: :Y"≠=x  " .,,__ _,,, ∧: : :ヘ      ・  な          |      じゃあ今の内に休んでおくのー。
      /: : :::i     ,  ゛゛ ̄  /ノ.\_>     ・  の   ┌‐‐|‐┐  .i      ステージになったら起こしてー。
     <(ヽ、::ヘ          /_: : : : 二≧    ・   ./.    |__|_|  /
    r‐'-ニヽ,ヾ,ヘ、.゛''''''   /ミヾ" '\: : ::__>  あ //\.   |   ./
    >ニ',-.,",,..-'i_,,..>-‐‐ ゛゛'''-..,,,ii_ミミ , \::"ヽ、 .ふ     \__/
  /,,..-i‐"|!井ニi      _  /゛'‐-"ミ;;;;; ヽヘヾ  .ぅ
r'"  _,,||.i-"|!井ニi_,,..-‐'"  ̄ ̄iニi井| ̄||! ̄  .ミ\"
i..-‐'"-‐||'i"_.ヘ井,,.!,,__.    .| |井| .||!=====ミ)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
如月千早 「萩原さん、いらっしゃい。
なんだかいつもの5人って感じがするわ。
……真美(?)……はマミさんなので、えーと……」
烏賊P 「だらだら」
徳川吉宗 「徳川吉宗 さんが登録情報を変更しました。」
徳川吉宗 「そしてよくぞ参られた>雪歩殿」
酔いど霊夢 「こんばんは~」
萩原雪歩 「よ、よろしくお願いしますぅ…」
銀ちゃん 「気にしちゃ負けってやつぅ?あ、笹の葉ってどんなお味?>パンダクマさん」
萩原雪歩 さんが入場しました
如月千早 「事情があるなら仕方ないわね。
またいつか。」
菊地真 「予測変換にギルティ・・・!!」
市原仁奈 「みんな、とーひょーしなおしやがってくだせー!」
クマ 「出入りが激しいクマ」
如月千早 「ダメよ、ちゃんとゲームに参加するの
せめて昼の間だけでも起きてないと>美希」
酔いど霊夢 「まらね~」
銀ちゃん 「か、鴨さーん!」
徳川吉宗 「なん……だと……>軽鴨」
菊地真 「あ、お疲れ様なの」
C.C. 「待たせてすまない
ではよろしく」
市原仁奈 「?」
徳川吉宗 「いかん忘れておった。ありがたい>GM殿」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
軽鴨さんの出演は延期になりました
軽鴨 は 軽鴨 に KICK 投票しました
軽鴨 「ベイルアウト!」
菊地真 「そうだね!ボクに、春香に千早に美希に・・・え、ええと、マミ・・・?>マミ」
軽鴨 「ん。緊急入電だ
すまないが離脱する」
星井美希 「千早さんやっほー。
こんなに人数が居るなら、ミキ寝てて良いよね?」
市原仁奈 「あ、ゆいごんかえれねーから遺言背ってーしてからじゅんびかんりょうってするといいですよ!」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → C.C.
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 1039 (C.C.)」
烏賊P 「はなつm」
酔いど霊夢 「烏賊だわ~。おつまみらわ~!」
如月千早 「そして埋まったわね。と、美希まで。」
双海マミ 「765プロのみんなが勢揃いね!」
銀ちゃん 「あ、ばらしーが注文してたわぁ・・・ビックルビックルっと・・・はいどーどっ>ばらしー」
市原仁奈 「あ。ふつうになりやがったです、びっくりです!」
星井美希 「人数待ちさんいっぱいだねー。ま、ミキもそだけど」
徳川吉宗 「うむ。よくぞ参られた>ズサ衆

そしてよくぞ戻られた>烏賊殿」
薔薇水晶 「薔薇水晶 さんが登録情報を変更しました。」
酔いど霊夢 「満員おめれろ、こんばんは~」
烏賊 「烏賊 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:烏賊 → 烏賊P」
烏賊 「まぁいいか。」
如月千早 「あったわね、確か……>春香」
烏賊 「って17になってんな・・・」
軽鴨 「埋まったでござる」
星井美希 「15配役が楽しそうだから来たの。
16、17ならそれでも勿論楽しいしー。」
でっていう 「よろwwwwww」
酔いど霊夢 「了解よ~
15人目こんばんは」
烏賊 「でもどり」
軽鴨 「15になった
こんばんは」
烏賊 さんが入場しました
でっていう さんが入場しました
銀ちゃん 「14は特殊ね、狼が2匹で狂信者が付くわぁ>えーと・・・鴨さぶれさん?」
徳川吉宗 「アミ、マミ、サミ、カミ、タミ、ナミ、ハミ、ラミ……いかんこれ以上
思いつかんぞ。それでも多いが。おそるべし双海家>千早殿」
風見幽香 「それだと円環の理に導かれて逝く村になりそうねぇ>千早」
星井美希 さんが入場しました
市原仁奈 「狂人が狂信者です!<四条14人」
天海春香 「みんな春香さんの村もあるんだよ?>千早ちゃん」
薔薇水晶 「ビックルでお願いします>黒薔薇のお姉様」
クマ 「狂信者が居るはずクマよ>軽鴨」
如月千早 「どちらにしても私たちの知ってる真美とは似て異なる存在になってしまったわね……w」
菊地真 「それも解決とはちょっと違う気が!>マミ」
酔いど霊夢 「14人の配役ってろうらったっけ」
軽鴨 「14って特殊配役だったかね?」
酔いど霊夢 「お~。まら別の人になったわ~」
双海マミ 「ならこれでいいよね」
徳川吉宗 「もうそのままでもよいのではなかろうか>アミ殿」
如月千早 「一瞬全員同じアイコンのマミさん村を想像して
お腹を抱えてしまったわ……くくっ……」
双海アミ 「双海アミ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:双海アミ → 双海マミ」
銀ちゃん 「あら、ばらしーじゃない!久しぶりねぇ、ヤクルトのむー?>ばらしー」
軽鴨 「ややこしやー」
薔薇水晶 「…先着順、です
改めてよろしくお願いします」
徳川吉宗 「梅とな。成程、これは風流なものだ>幽香殿」
鏡音レン 「・・・!?>アミさん・・・
マミさんとは名字が違うんだねw」
双海アミ 「マミが消えたっ・・・・・!?」
軽鴨 「こんばんは」
如月千早 「亜美……あ……み……?」
酔いど霊夢 「こんばんは~」
巴マミ 「巴マミ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:巴マミ → 薔薇水晶
アイコン:No. 1058 (アイドルマミ) → No. 134 (薔薇水晶03)」
菊地真 「それで・・・ってだからなんか違うー!?>アミ」
徳川吉宗 「その発想は無かった>アミ殿」
軽鴨 「あいつら未成年の癖に……おっとこんな時間に来訪者か…?」
風見幽香 「そんな彼方にはウメの花が合いそうねぇ
花言葉には「高潔」や「厳しい美しさ」ってのがあるのよ>吉宗」
かり さんが入場しました
双海アミ 「これでいいかしら・・・・・・」
酔いど霊夢 「わらしはお酒が飲めるとしらから!(にっこり)>真」
菊地真 「確かに黄色いし・・・・いや違うよ!?>クマ」
徳川吉宗
  デデデーーン!! デンデンデンデーーン!!
       __                                        _,,
      _.ノ, `ヽ                 r、          ,.-、    r、, -'"rァ `)
   ∧,.=、l /      r,       _    く ヽ {,_ヽ_,..、    /`) ,ノ ,r'、  r' ノ,コ ヾー'
   {. r='_ ,'_     /r'.,イ,}  .ノ.〉    l. 〔_,.- '  ,r'  ノヽ'! l'ニ'、.V ノ  `'^_=' r,`ヽ
    ヽ ー' r'   r_´ `ノil ;_/, '   ヾ´ /.ヽ  '‐、   ヽ-1 l_,ヽ`' `,ン   ヽ ニ r /
   く..ク ''_ r’   / ,〈 ヽ,´,r'  ,,   ,>,冫/.ノ } r'   / .iゝ-,ヾ l´     _ーァ ,.. =ヽ
  (`~_ ,. ヽ>\  ` ヽ' .〈_rヽ..ノ }  く_r' .,r',ハヽ/./  く_,r1.lヽ ..コ |.  r‐'´-┐|
  ` /,rァ, {(<ヽ`ヽ、     `ー'    ノ_/  ヽノ      l_} ` ヽ..」  `'´ .、l l
  `ー'ゝ' J `'゙ `~´                                 ヽ'
            パカラッ パカラッ パカラッ パカラッ   ヒヒィーーーン!!
双海マミ 「双海マミ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:双海マミ → 双海アミ」
天海春香 「Wマミさんでもいいんですよ?」
軽鴨 「おい、幻想郷の奴らに年齢聞くなんていかんぞ>真」
銀ちゃん 「ぎ、銀ちゃんちょっとお目目が悪くなったみたいだわぁ(ゴシゴシゴシ」
アイドルマミ 「アイドルマミ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:アイドルマミ → 双海マミ」
市原仁奈 「ふ、ふえやがったです!?」
クマ 「これが噂の亜美真美クマ?」
菊地真 「奇 跡」
徳川吉宗 「これは面妖な>マミ殿2人」
酔いど霊夢 「あら、そっくりさんらわ。こんばんは~」
巴マミ 「うん、変えるわ!」
鏡音レン 「なん・・・だと・・・>マミさん増殖」
軽鴨 「紛らわしい鴨」
菊地真 「(・・・あれ冷静に考えたら年下に見え・・・)>霊夢」
天海春香 「マミった!」
アイドルマミ 「これは・・・・」
如月千早 「ま、マミさんが二人……!?」
徳川吉宗 「いや、問題無い>マミ殿

おそらく烏賊殿も戻ってこられるであろう」
市原仁奈 「人数調整で抜けられるとかそのほうがつれーですよ・・・」
巴マミ 「…あ、あれ!?」
軽鴨 「増えた鴨」
銀ちゃん 「気にしちゃ負け?大丈夫よマミさん」
天海春香 「何人でもOKですよ!>マミさん」
如月千早 「春香、真、それに他の皆さんもよろしくお願いするわ」
巴マミ
     \ミヽミ ゝ\ヽヽ ,、 / _ `ヽ  ヽ \\\  \   /:/::::{ヽィ         _,ノ ヽ、
      ヽ、   _ヽ Y:ハ' /  λ `ー-、ヾ、ー、k十t‐ \  `,   i::{!::::::>・,ニ___,..._--,‐''::::::}   ○、
        丶ー─ ` {:::::::}   ヾ、    \、 \! | \ヾ,  ゙  ゝゝ、::ゝ'==、:::::::::::`::::::::::::!     ノ
.\        ヽ    ハ::::::l |  ヾ、,K    ヾ  ィ!'ニヾ、ヽ  '   `"´    `ヽ::r、:_r:<;'-..、、
  \       \,r'ハ:ヽノ ゙、\/\\      ハcヾヽ ' j /─-、        ,ゝk:|::::::::ヽ::f、)>、
ー-  ヽ、       \:::/  ヽ. /|  ,k=<       ゞ'''´,,ノ'ヽ' ̄`ヽ,        ヽ|::Lr‐-、_ノ\ノ  みんなー──っ!!
 、     \       ヽr-t!. \\.,イ'cム.ヽ     、  "   }  ,r=ノ=、      `=!::ヽ    \  マミマミしてるー───っ?
 ー=     ヽ     /!ノ´ ̄"`丶 iハ::乂ソ ,,    ..:^:、    '  ヾジ(≧ソ、        ̄ ヽ     \
  ト  ̄彡从<\  ノ,/       ヽヽ、''" ,"  <:::::::::::ノ   /       `ヾ,         ヽ
  ヽ ー - 、 ヾ、ヾィ         }_,.ニ="    ー "  /        ノ__......._.  _   丶     ヽ
   ゝ───- 、_ヾ'!         )マー ≧=-  _   -< ,,r,=''"_''=--t,<゙`ヾヽ. `ヽ、` ー、 丶
           \ヽ      ヽホゞ    ` ー 、 _____.,,r=''' ̄`-:、:.、  =Y< ゙ ;:、   ゙,  _ヽL. ヽ     ヽ
             >!ゝ_  ーィゝ'        `>'゙´       ヽヽ  " `  ヾ゙,   ゙.  (,`´ ゙̄.     ヽ
        ,r──≦-k'  ̄´!ゞ、          L'          ゙:ヽ   i、,、 i:!   } ヽ{    ゙、     丶
         }'  ̄ ̄_   ̄`ヽ、  \        ノf           ヽ:'.. =;::< l::!  ,'ノ ゝ          ゙,
        }, -─── ̄ ー \   `ヽ、     )k            l::i  "_゙<ゞ:、 "ヽノ{ヽ 、_         )
        `='' ̄ ̄ ̄`ー- 、. \   \     }f!            !;:!/_',r=7n<iゝ=''ゝゝ    ̄ ̄ ̄ ゙"´
                   `ヽ ヽ    丶、 F!    - .._....  -=''>ゝ<f-'"´      \_              _ _
               r‐- 、__,..-‐'ヽ}      ヽiH           _ri7"´       _ ─‐ゝ、__....-─  ̄"_ニ=<ノ ヽノ
              /-─- 、`≦ノ        ゞゝ、        ,γ           _ -‐  ̄__.._,-ァ、-r‐<!>ーjー’:::::::::::
               '-=ニ=-、 \           ヽ、     ζ        _∠/    r=!-ゝ' 7二ゝ、_, -' ─--:::
                    \ ヽ            ` ー 、 tチ    /  _ -''":::::ヽ    'っ   ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                 ,.rァ=ヶ、_ゝ、}               ヾ   / /::::::::::::::::::::ハ    )    l、:::::::::::::::::::::::::::::::::::
                 { ( ヾ ヽ、__ノ'  ヽ              `ヽ__!/::_::::::::::::::::::::ハ   (___ノ \::::::::::::::::::::
                  \ヽ\     /!             ,--|::::ト、:::::::::::::::::::::::::::::::}   lr‐' ヽ::::::::::::::::::」
鏡音レン 「大丈夫さ問題ないよー>マミさん」
巴マミ さんが入場しました
徳川吉宗 「多分気のせい(明後日の方向を見ながら>軽鴨」
市原仁奈 「12人でもきにしやがらねーでくだせー!」
酔いど霊夢 「こんばんは~
未成年……未成年……? きにしなくれおっけー!>真」
アイドルマミ 「えっ・・・・もしかしてタイミング悪かった?」
軽鴨 「こんばんは」
軽鴨 「吉宗殿より熱い鴨魂が伝わってくるのは気のせいか?」
アイドルマミ さんが入場しました
菊地真 「だって未成年者だらけのとこにそんなのおいとけないよ!>霊夢」
天海春香 「千早ちゃん、いらっしゃい!」
市原仁奈 「11ぜんてーで抜けられるのもちょっとつらいです・・・」
クマ 「ごめんクマ>烏賊」
徳川吉宗
           ,--、、,,,,,,,,,,,,,,,,          
             {::::::::}三三三ミミミ`、、     
            >ー-"'" ⌒,,ィシヽミミiミミ 、   
         /     三彡彡彡ィ`、ミミミ`、    何か呼ばれた気がしたが
        /      シ彡彡彡彡ノ'ヽミミミ`、  
        ,'        ,三彡彡彡彡彡ソ,ー--'  おそらく気のせいであろうな>軽鴨
          l    _ _ """'彡彡彡彡彡ノi     
       {;、 ';;;='''"""`  彡彡彡 - 、ノノi     
          kr) .ィェー   彡彡' r、ヽ}彡i     
.        レ'  ..      シ彡' )ァ' /彡'    
       {_,,,、 ;、      シ彡 ニンミミ{      
        l         '''"::.   彡ミi     
         ! ̄"`     ...:::::::: ノ""{      
        l    .......:::::::::  /   \_   
        `''ー- 、::::    /     /    
         _,..-'ト、   /     /     
       , -'" /  |l:   /    /      
     /  //  i| l ,/    /  ()     
    / () //   | l//     /         
    / / // ()  | /     /          
                             
                             」
酔いど霊夢 「おつまみまらね~」
軽鴨 「ん?またの機会にだ>烏賊」
市原仁奈 「口調ですげーわかるです!>アバレンボーしょーぐん」
鏡音レン 「まんまやないかーw>吉宗さん」
クマ 「支援のつもりが中途半端な人数にしてしまったクマ
すまんクマ」
酔いど霊夢 「こんばんは~
姿がかわっらわ……飲み過ぎらかしら~>将軍」
風見幽香 「なんだかしらないけど「成敗!」って感じのが似合いそうねぇ>吉宗」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
烏賊さんの出演は延期になりました
烏賊 は 烏賊 に KICK 投票しました
烏賊 「12なら抜けるか。」
クマ 「よろしクマ」
鏡音レン 「っと、11人になったね、これならうん」
軽鴨 「こんばんは」
クマ さんが入場しました
軽鴨 「鴨の兄貴がいないだと……」
徳川吉宗 「何故バレたし>レン殿」
如月千早 「お邪魔しますね」
鏡音レン 「はっはw>吉宗さん」
軽鴨 さんが入場しました
徳川吉宗
           ,--、、,,,,,,,,,,,,,,,,          
             {::::::::}三三三ミミミ`、、     
            >ー-"'" ⌒,,ィシヽミミiミミ 、   
         /     三彡彡彡ィ`、ミミミ`、    余だ。
        /      シ彡彡彡彡ノ'ヽミミミ`、  
        ,'        ,三彡彡彡彡彡ソ,ー--'  
          l    _ _ """'彡彡彡彡彡ノi      改めてよろしく頼むぞ、皆の衆。
       {;、 ';;;='''"""`  彡彡彡 - 、ノノi     
          kr) .ィェー   彡彡' r、ヽ}彡i     
.        レ'  ..      シ彡' )ァ' /彡'    
       {_,,,、 ;、      シ彡 ニンミミ{      
        l         '''"::.   彡ミi     
         ! ̄"`     ...:::::::: ノ""{      
        l    .......:::::::::  /   \_   
        `''ー- 、::::    /     /    
         _,..-'ト、   /     /     
       , -'" /  |l:   /    /      
     /  //  i| l ,/    /  ()     
    / () //   | l//     /         
    / / // ()  | /     /          
                             
                             」
如月千早 さんが入場しました
シンケンレッド 「シンケンレッド さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:シンケンレッド → 徳川吉宗
アイコン:No. 955 (シンケンレッド) → No. 970 (徳川吉宗)」
市原仁奈 「よっぱらいのひとがからだこわしやがらねーように没収したです!>幽香」
烏賊 「さみー。」
鏡音レン 「・・・吉宗さんが出てきそうな予感」
酔いど霊夢 「あらゆーか、きぐーれすこと>幽香
烏賊みーっけら!」
シンケンレッド
                   _ _____
                 .   __      丶
              /  /::::::::ヽ       \
               /   /::::::::::::::::',         ',
            /   /:::::::::::::::::::::',         ',     うむ、やはりこの姿のままでは、ちと息苦しいな。
              /   〈::::::::::::::::::::::::::〉        .',
           i     ',:::::::::::::::::::::/     ___  .',
          ,ィヽ    ',::::::::::::::::/     /::::::::::::ヽ i    すまないが、変身を解かせてもらおう。
           i::::::::::\  ',:::::::::::/   /:::::::::::::::::::::i |
          ',:::::::::::::::',  }::::::::::{   /:::::::::::::::::::::::::/
           ',:::::::::::::::', i::::::::::i  /::::::::::::::::::::::::/  i    下手に生身を見せるものではない、と、また爺に
            ', :::::::::::: ', l::::::::::| /::::::::::::::::::::::::/  /
            ',::::::::::::::::v :::::: | /:::::::::::::::::::::::/  /i     うるさく言われるが―――まあ、構わん。
             ヽ:::::::::::::::}::::::::レ::::::::::::::::::::/  //
             }\::::::/::::::::::ヽ::::::::::::/___//
             ヽ::‐イ::::::::,、:::::::ー::::´::::::::/|
               丶- ‐ ´ ` ー― ― /  |
                ,イ|\________/   |
              .r≦/ /l |             } `ヽ
    . -‐― / /:::::/ | v         . .r≦ /:::::::≧ュ ..
  /      i  |:::::::|  |  \____. .r≦ / /:::::/ /    \
 /        .l  |:::::::|  |≧ュ ..___ / /:::::/ /        .\
.,′        l  |:::::::|  l          / /::::/ /          \
酔いど霊夢 「事務所にも神社にもお酒ぐらい置いておくもろよ~>真
いららきまーす!>仁奈」
シンケンレッド 「ふむ、やはりマスクしておるつ息苦しいな」
風見幽香 「それは子供が飲んでいいものではないわよ>仁奈
菊地真 「心なしか・・・似てるよね
いやボクの気のせいか、あはは!>レン」
シンケンレッド 「酒は無いが、酒の肴なら君の隣に見えるな>霊夢殿 

なにか生っぽいが」
市原仁奈 「それじゃそろそろ準備しやがってほしいです!すぐ始められる感じにしてくれると嬉しいですよ!」
風見幽香 「あら、霊夢じゃないの、奇遇ねぇ>霊夢」
市原仁奈 「よっぱらいからちょろまかしたワインがありやがるです!」
菊地真 「お酒は事務所にはちょっと・・・>霊夢」
鏡音レン 「・・・うん?あの二人って?>菊池さん」
酔いど霊夢 「られかお酒もってらいの~?」
シンケンレッド 「よくぞ参られた>烏賊殿 霊夢殿」
銀ちゃん 「ふふん?素敵ねー・・・銀ちゃんあこがれちゃうわぁ>風見」
鏡音レン 「まー、VOCALOIDってやつだしね>風見さん」
風見幽香 「あら、男なのにアイドルっていうものなのね>レン君」
市原仁奈 「いらっしゃっせーです!きやがってうれしいですよ!」
シンケンレッド 「なに、問題無い。昨日の初心者村はガチで漏れてちょっとウケたが>GM殿

男のアイドル……とな? ローラースケートでも履いているのか?>レン殿」
風見幽香 「無駄に時間はあるからねぇ・・・花を育ててるうちに知るようになったってとこね>銀ちゃん」
酔いど霊夢 「こんはんは~」
菊地真 「そういえばそうだよね・・・>アイソル
なんだかあのふたりににて・・・あ、いや>レン」
酔いど霊夢 さんが入場しました
銀ちゃん 「そうよぉ、乙女心は複雑奇怪ってね・・・ふふっ>シンケンレッド」
烏賊 さんが入場しました
シンケンレッド 「ふむ、なかなかに難しいものだな、女性というものは>銀ちゃん殿

うむ、こちらこそよろしく頼む>まこと殿」
銀ちゃん 「ほへー・・・!すごいわぁ・・・!風見さん物知りねぇ・・・!>風見」
市原仁奈 「むぅ・・・人がすくねーから仁奈ちょっぴりさみしいです。
でも来てくれたみんなには感謝しやがるですよ!」
シンケンレッド
                   .  ‐―‐‐ .
                 /    ∧     \
                /     /::::::',       ',
                  /     /:::::::::::',        ',   ああ。外道どもの血でも、花を美しく彩る事が出来る。>幽香殿
              /     〈::::::::::::::::〉      ',
              /__     ',::::::::::/      __ ',
                /:::::::\     }:::::::{     /::::::::',
                ',:::::::::::: \   |::::::|   /:::::::::::::::;  心置きなく切伏せる事が出来るという物よ
                ',::::::::::::::::: ',  |::::::|  /:::::::::::::::::::/
                ', ::::::::::::::: ', |::::::|  /::::::::::::::::::/
               i::::::::::::::::::::V::::::::::V:::::::::::::::/i
               ',\:::::::::::/:::::::::::::',:::::::::/ /    
                ヽ > ‐:::::::::__::::::::‐ <  ィ
                 V:::::::::::/ \:::::::::::V
                 }ー‐ '    ` ‐一{
                  . .r ´ | \       /  |` ュ ..
        . .r  l |:::::l   |   `  ̄ ̄ ´   | |::::::::| l ` ュ ..
      .        | |::::::',  ',            ,' ,':::::::::| |        ..
   /        ', ',::::::',  ',        ,' ,':::::::::,' ,'          \
   ,'          ', ',::::::',  ',        ,' ,':::::::::,' ,'           ',」
鏡音レン 「というか、僕も一応アイドルやっちゅーねん>シンケンレッドさん」
風見幽香 「付け加えてくと赤いバラに白いバラを添えた場合などの複数の花の組み合わせで構成された花言葉もあるわねぇ このケースだと「温かい心」になるのよ
鏡音レン 「ぎゃおー>仁奈ちゃん」
銀ちゃん 「んー?別に嫌いじゃないわぁ ただ、ちょっとあっちからは嫌われてる様だけど・・・
ま、仕方ないわぁ>シンケンレッド」
菊地真 「よし、改めてよろしく!」
かりり 「かりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりり → 菊地真
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 738 (アニマス・菊地真01)」
シンケンレッド
             ____            >銀ちゃん殿
          /  /::丶` .
         /   /:::::::::::::', ヽ      真紅に咲き乱れる桜も……また
           /     ヽ::::::::::/   ',
          ,', ヘ    }:::::::{    ヘ
        v::::::::::\  i::::::::i  /::::::::}    美しいものさ。 ……ああ、君は赤色が苦手だったのかな?
         ',:::::::::::::::', l::::::l /::::::::/
         }ヽ:::::::::::::V::::::レ::::::::::/
         ハ__\:::::/::::::::ヽ:::/;     これはすまない。
         ヽ:::::::::::':::::::_:::::<.ィ                     ____
          }\´  ̄  ` / ´            ___   .r=vヘ:::::::;´
         __|  >―― < } 、__          /   ).≦lLヘ/ ¨´
        /-≧ュ ..    リヽ:::`ヽ‐- 、 __ ./ __〃__    . r ´
    .r ´  ̄ ̄ \::::\ー‐´  ',:::::::i    v:::{ニ,'    ヽ`ヽ´
    /      、  \::::\    i :::: |    ',イ /    `ヽニV
   ,'         .',   \::::\   |:::::::| ',   V       __ }
   {         ',     \::::\ l:::::::|<∧r‐/       /{_ノ
    ',          ',     \:::::}:::::/ /  ヽ     /
    ',          ',       \::::/      ',ー‐´
    ',         ',        /        〉
     ',        ',      /       /{
     ',        ',  ./\      /  ',」
銀ちゃん 「ち、ちょっと銀ちゃん血桜は嫌かなーって・・・>シンケンレッド」
風見幽香 「血桜もいいわねぇ・・・裏切り者の紅い血と屈辱の涙で染めてあげたいものね>シンケンレッド」
銀ちゃん 「花言葉ってやつねぇ!銀ちゃん殆ど知らないから・・・お勉強になるわぁ!
ふんふん・・・愛に・・・祝福・・・それに、純潔・・・
素敵ねぇ・・・考えた人はとんでもないロマンチストね!悪くないわぁ!
>風見」
シンケンレッド 「うむ? 如何した?>銀ちゃん殿」
シンケンレッド 「おっと、GMも入れればアイドルは2人だったか。これは失礼した」
市原仁奈 「ぎゃーおー!今日の仁奈はドラゴン仁奈でやがります!
よろしくしてやってくだせー!」
シンケンレッド
               /    /:::::::::::::::',       丶
                ,′   /:::::::::::::::::::',        ',
              ;     ',::::::::::::::::::/            .   ――俺が言うのも憚れるが、
                  ,ヘ    ',:::::::::::::/      ___   i
             /:::::::\   }::::::::::/    / :::::::: \ |   あいどる、と呼ばれる者がまだ1人とはな。
               i:::::::::::::::',  i::::::::i    /:::::::::::::::::::::::>l
             ', :::::::::::: ',  l::::::::|  /:::::::::::::::::::::::::/ |    まあ実際問題気にはせんが。うむ。
             ',:::::::::::::::', }::::::::{ /:::::::::::::::::::::::: /  ,'       __ ___
                  ',:::::::::::::::V::::::::::V::::::::::::::::::::::::/ __/__   .r≦/}:::::::::>
            . .r \::::::::::/::::::::::::ヽ:::::::::::::::/r ´  . .r≦ } ヽ_i >‐ ´
      . .r≦     ', >::/:::::::::::::::::::\ r ´,イニニニニヽ |__/    ]ハ
     /      `ヽ   V:::::::::::::::::ヘ::::::::::::ヽ/   ー― 、 \. .r≦二ヽ
    ./        ‘,  ヽ __ /   >.r≦/    ____ ヽ  ',      ',
   ,'          i   \     i i__/     ,、  ヽ ト、} /      ',
   ,'              |::::::> 、__V /      r≧ 、 V  ,'       i
  ,'              ',::::::',    〃    /  | ヽ_}            |
  /         `ヽ         ',::::::',. .∠i         /            ,'
風見幽香 「あら、意外といいセンスしてるのねぇ>銀ちゃん
ちなみに赤い薔薇には「愛」、青い薔薇には「神の祝福」、白い薔薇には「純潔」って花言葉があるわね」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 市原仁奈
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 1047 (市原仁奈02)」
銀ちゃん 「・・・・えっ?>シンケンレッド」
シンケンレッド
               ___     /\
          .         ≧ュ ∠|::::::::::\
        /               |::::::::::::::::ヽ
                        ヽ::::::::::::::::::',
     /                    ',::::::::::::::::',    ああ、任せてくれ>銀ちゃん殿
     ,′           _        .',:::::::::::::::i
    ,'           /:::::::::::::::≧ュ ..   ',:::::::::::::|ヽ_
   .          <::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ   ',:::::::::::; /::}  人外―――外道どもの血を浴びた
              :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',  }::::::::::i i::::|
   i             \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::', |:::::::::; ;:::::|  血桜でも咲かせようか
   |              \::::::::::::::::::::::::::::::::::V:::::::::V::::::|
   |              \:::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::{::::::;
   |                     \::::::::::::::::::/:::::::::::::::|:::::,'
                    \::::::/::::::::::::::::::{:::/
    ',               . .r≦:::::::::::::::::::::::::V
    ',  ________. .r≦::::::::::::::::::::::. ヘ::::::リ
      >、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. .r      }:::/
      } ≧ 、:::::::::::::::::::::::::. .r          レ
     ,'      丶一  ´           /
    ,'         ≧ュ ..         /
    /              >-┬―
  , イ二二二二ヽ             |
/≧ュ .::::::::::::::::::::\   、______ハ
     \:::::::::::::::::::::\       ヽ \_ _
       \::::::::::::::::::::::\       ',  ',::::`ヽ、
風見幽香 「ウィザードねぇ…一応私もそういうのは使えたりはするんだけど
知り合いの方が得意分野ではあるけどね>レン」
銀ちゃん 「白い薔薇!いいわねぇ・・・銀ちゃん薔薇大好き
白も赤も青の薔薇も大好きよぉ>風見」
GM 「いらっしゃいませ~」
シンケンレッド 「む、うぃざーど、とな? 期待に沿えなくて申し訳ないな。勘弁して頂きたい>レン殿」
銀ちゃん 「楽しみにしてるわぁ!>シンケンレッド」
風見幽香 「そうねぇ…たまたま手元にある白い薔薇に彩りでも加えてみようかしら?>銀ちゃん」
シンケンレッド 「咲かせてみせるさ。季節外れの徒花でも構わなければ、だが>銀ちゃん」
鏡音レン 「おー、ヒーローだ、かっこいなー
でも、僕ウィザードの方が好きかなーって」
天海春香 「こんばんは」
天海春香 さんが入場しました
銀ちゃん 「あら、お花が咲くの?何が咲くのかしら・・・銀ちゃん楽しみっ」
シンケンレッド
                   .  ‐―‐‐ .
                 /    ∧     \
                /     /::::::',       ',
                  /     /:::::::::::',        ',   侍戦隊、シンケンジャー。
              /     〈::::::::::::::::〉      ',
              /__     ',::::::::::/      __ ',
                /:::::::\     }:::::::{     /::::::::',
                ',:::::::::::: \   |::::::|   /:::::::::::::::;  シンケンレッド、ここに推参。
                ',::::::::::::::::: ',  |::::::|  /:::::::::::::::::::/
                ', ::::::::::::::: ', |::::::|  /::::::::::::::::::/
               i::::::::::::::::::::V::::::::::V:::::::::::::::/i
               ',\:::::::::::/:::::::::::::',:::::::::/ /    ――――皆の衆、よろしく頼む。
                ヽ > ‐:::::::::__::::::::‐ <  ィ
                 V:::::::::::/ \:::::::::::V
                 }ー‐ '    ` ‐一{
                  . .r ´ | \       /  |` ュ ..
        . .r  l |:::::l   |   `  ̄ ̄ ´   | |::::::::| l ` ュ ..
      .        | |::::::',  ',            ,' ,':::::::::| |        ..
   /        ', ',::::::',  ',        ,' ,':::::::::,' ,'          \
   ,'          ', ',::::::',  ',        ,' ,':::::::::,' ,'           ',」
シンケンレッド さんが入場しました
銀ちゃん 「銀ちゃんINしたわぁ!」
銀ちゃん さんが入場しました
風見幽香 「私としては無駄に騒がしいよりかはいいんだけど花すらないのも問題よね>GM」
GM 「いらっしゃい~」
鏡音レン 「開始までゆっくりしてるよーっと」
鏡音レン 「ほい、よろしくねー」
鏡音レン さんが入場しました
GM 「それをいわないで・・・」
風見幽香 「ずいぶん寂れた村ねぇ」
GM 「いらっしゃいませ」
風見幽香 「こんばんは」
風見幽香 さんが入場しました
GM 「いらっしゃいませ」
かりり 「よろしくおねがいしますー」
かりり さんが入場しました
GM 「というわけで22:30点呼!」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ!」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成:2012/10/23 (Tue) 21:58:18