←戻る
【劇場158】劇場公演 突発金曜日の部村 [188番地]
~今日建つようで建たないみたいなので~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8
icon 脇山珠美GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[人狼]
(死亡)
icon 千川ちひろ
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(死亡)
icon モルダー
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(死亡)
icon スカリー
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[占い師]
(死亡)
icon 制裁部隊
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon エイリアン
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(生存中)
icon 高槻やよい
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(生存中)
icon 七咲逢
 (テルミー02)
[人狼]
(死亡)
icon クマー
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[共有者]
(死亡)
icon みゃー
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[村人]
(生存中)
icon 星井美希
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[霊能者]
(死亡)
icon 橘純一
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[人狼]
(死亡)
icon 座薬
 (くろやぎ◆
EVhmZi554U)
[狂人]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (はびっと)
[共有者]
(死亡)
icon 前川みく
 (ないあ)
[狩人]
(生存中)
icon 駆逐部隊
 (えんだか)
[妖狐]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
七咲逢 「信頼で負けているとするなら高槻さん噛むしかないので、先輩の意地ですかね」
古明地こいし 「あー。まあ、そうだね。」
クマー 「共有乗っ取りが成功してから頼むクマー(棒)>座薬」
七咲逢 「まあここでの噛みは護衛を読むのか信頼差を読むかで分かれそうですね」
モルダー 「みゃーちゃんは抜け目がないね。」
座薬 「うるせぇ!ケツに俺ぶち込むぞ!>クマ」
七咲逢 「途中までは護衛読めてたんですけどねえ」
モルダー 「スカリー、君はよくやってくれた。君の意志を継いだみくが、やってくれたよ」
脇山珠美GM 「GMやって、こんなにワクワクしたの
初めてであります!!」
古明地こいし 「ま、ロラで終わる簡単なお仕事だー!」
クマー 「じゃ、座薬の魂は戴こうクマー」
星井美希 「おーなのー」
千川ちひろ 「お、でた。
すばらしいわね。賭けに勝ったともいうけど。」
座薬 「あらら」
モルダー 「お美事!! お美事でございます!!」
スカリー 「ないすよ!」
双葉杏 「死体なし…」
制裁部隊 「おー!」
駆逐部隊 「≪勝負アリだ≫」
古明地こいし 「ぐっじょぶ!」
モルダー 「イエス死体ナシ!!」
脇山珠美GM 「お見事、お見事にございます!!」
七咲逢 「オーライ、完敗です」
クマー 「で、でたー!」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
七咲逢 「結局どっちのLW候補も身内票しているんで、そこはアテになりませんねえ」
クマー 「後でダービー兄が待機してるクマー」
七咲逢 「うわー、気づけなかった。ちょいと失敗しましたね」
七咲逢 「4日目の日記が美也ちゃん護衛とスカリーさん護衛の二つになっていますね」
モルダー 「GJ出す為に、反逆してエイリアン護衛をした、というのは橘的には
そう悪くない賭けだと思うんだが」
古明地こいし 「あ。エイリアンいっちゃった。
さあどうなるかな。」
脇山珠美GM 「珠美は、いまとても興奮してるであります!!」
クマー 「ふぉぉぉ・・・」
千川ちひろ 「おっといった。」
脇山珠美GM 「あ、きたであります」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双葉杏 「ちひろさんの全財産を狼の読み勝ちにBet」
モルダー 「橘の戦略としては、だ。

無難にエイリアン噛み。狩人の護衛が移動したのを読んでの奇跡のやよい噛み。

確実に護衛のないであろう、自らを破綻させるみゃー噛み 


どれも面白い。」
七咲逢 「前川さん日記ミスってませんか?気づけますかね」
古明地こいし 「まあ、GJでたらさ。色々考える必要すらないけどね。」
星井美希 「けふ……」
七咲逢 「・・・む。」
クマー 「じゃあ、GJが出るに座薬の魂を掛けるクマー!」
千川ちひろ 「なんで、どっちがみゃーちゃんが見やすいか、でいいんじゃないかってことかな>こいしちゃん
判断役はどっちにしてもみゃーちゃん主体になるし。」
脇山珠美GM 「故に、これは狼と狩人の読み合いでありますなー
面白いですなーw」
七咲逢 「静かに美也ちゃん噛みにBETしておきますね」
古明地こいし 「それ読まれるとひどい目あうけどねー。」
脇山珠美GM 「そうです、だから
狩人が、あえて護衛を噛み固定のエイリアン護衛は
ありであります>クマー殿」
古明地こいし 「それもありだと思う。」
モルダー 「ここでみくが指定反逆してエイリアン護衛でGJ、が見事なケース。

しかしやよいが噛まれるとみくがアウト。狼も狩人も、それはわかっているはず。

面白いじゃないか……!!」
クマー 「バーボン>温州蜜柑でございます!>座薬」
千川ちひろ 「おつかれさま。」
駆逐部隊 「初日相方(ry>座薬」
七咲逢 「結局スカリーさんの真要素のが強いのは明らかなので。それ含めて
では狼がどこで対処するかといえば、が双葉さんなんですけど。そこ潰されてるのが痛いですかね」
千川ちひろ 「実際は自由護衛でGJ出す護衛をさせる、もないことはないわよ?>こいしちゃん」
古明地こいし 「お疲れさまー。」
クマー 「ま、GJ出たら吊り切れますけどねークマー」
脇山珠美GM 「お疲れ様であります」
駆逐部隊 「御疲れさん」
スカリー 「おつかれさま」
制裁部隊 「おつかれスカリー」
脇山珠美GM 「狩人がここで、護衛を素直するか
あえて、エイリアンを護衛するか」
双葉杏 「おつかれ~」
座薬 「バーボンなら…バーボンなら信用されてたんや…っ」
制裁部隊 「遺言変え忘れただけだけどな(吐しゃ物>駆逐」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古明地こいし 「読みも何もエイリアン噛むしかないんだよねー…。」
千川ちひろ 「護衛固定でGJは出させない方向、んで、エイリアンさんをかませると。」
モルダー 「ははは、駄目な時は吹っ切って、遊べばいいのさ>制裁部隊

初日噛まれた僕からしたら、君のなんと羨ましい事か!」
駆逐部隊 「良い男が台無しだぞ>制裁部隊」
脇山珠美GM 「これは、読みが熱いであります」
脇山珠美GM 「それは、ダメであります!?>制裁部隊殿」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
駆逐部隊 「相互身内の胡散臭さは異常」
クマー 「ガンジーでも助走つけてぶん殴るレベル>座薬」
千川ちひろ 「えらいなーまじめだなー>モルダーさん
まるで私が不真面目みたいです!だから判断役に残します。」
制裁部隊 「褒められてるのは嬉しいけど今回はリアルにベランダからベイルアウトしたかったけどね!(吐血>支配人」
モルダー 「エイリアnのケツにぶっさしてみようか>座薬」
七咲逢 「投票って結局一本の点ですから。それをどこまで線にして、面にできるか、ですね」
モルダー 「ならば僕はそれを見事耐えきる不屈の精神と肉体を養うとしようじゃないか>ちひろ

僕は人をあまり殴れないからね。僕に出来るのはそれしかない」
古明地こいし 「共有の座を奪い取りに来る占い師とかノーサンキューです>座薬」
脇山珠美GM 「いや、さすがにそれはないでありますw>座薬殿」
駆逐部隊 「身内票は発言見れば意外とわかるもんだぞ。」
七咲逢 「あそこで身内するのかよぉ!という叫びが聴きたいです(わくわく」
脇山珠美GM 「そういうところろも、制裁殿らしいでありますw>制裁殿」
座薬 「ここにきてまさかの座薬真占い説!」
古明地こいし 「まあ、二日目夜叫ぶだけ叫んだしなー。」
千川ちひろ 「まぁ、なんでしょうね。私の右って人狼的には愚地独歩ほどじゃなくても、たまーに愚地克己位はいってるときあるみたいでえすから。
松尾象山を目指したいですねー>モルダーさん」
七咲逢 「先輩囲いは深読みする人には「狼が投票もらいを囲うのか、杏の方じゃないのか」
とかあるんで悪くはないんですけどね。それと先輩は双葉さんに投票していますから」
制裁部隊 「本当にね!(血の涙>支配人」
モルダー 「いや、噛めるのはエイリアンしかいないだろう。

先日のままの護衛先指定なら、だけども>七咲」
脇山珠美GM 「昨日とは、打って変わってというやつでありますなw>制裁殿」
制裁部隊 「いや冷静な判断が出来なかった俺が悪いんだ うん>こいし」
七咲逢 「さて、高槻さんか美也ちゃん。どっち噛むんですかね、先輩は。高槻さんだとは思うんですけど」
古明地こいし 「これもしかして、共有周りで頭真っ白になったんじゃないだろうかー…って
だとしたらごめんね、うん>制裁」
クマー 「さてと・・・
今夜1/3」
制裁部隊 「酔ってないんです本当なんです!初日がダメだと制裁の人は本当に駄目になるだけなんです!」
モルダー 「懐に温めるのも、お守りがわりでいいものさ>ちひろ

最後にモノを言うのは、拳じゃない。何にも負けぬ、心さ!(キラーン!!

そう、その鉄拳に殴られてもくじけないぐらいのね!」
七咲逢 「前川さん○、駆逐さん狼主張して、8人で先輩吊り、・・・あー、先輩が狩COしますか」
脇山珠美GM 「制裁殿…酔うのはほどほどにですよ?」
千川ちひろ 「おつかれさまでーす。
そのなんだ。どんまい。」
双葉杏 「お疲れ~」
駆逐部隊 「御疲れさん、良い男だよ、まったく」
脇山珠美GM 「お疲れ様であります」
制裁部隊 「やったあああああああああああああああああ!」
古明地こいし 「お疲れ様。」
クマー 「よし」
モルダー 「あ、噛まれた」
駆逐部隊 「みくは横から殴りいれられたので何だかなぁwって思ったw」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
千川ちひろ 「狩人日記か書いてると使わないものよ……>モルダーさん
最後にものをいうのは右の拳だったりするから。」
七咲逢 「前川さん狩は結構考えていたので、○のがよかったとは少し」
モルダー 「制裁部隊の人は、集中してる時は夜に喋らない。

つーまーりー? 今はマジでテンパってるって事だよ言わせんな恥ずかしい」
クマー 「誰か止めろw」
脇山珠美GM 「あ、これ制裁部隊殿、酔っているでありますw」
古明地こいし 「戦場では焦ったものから死んで行くんだよ! おーばー!>制裁」
クマー 「ぶっちゃけ、みくと駆逐で見てたクマー>駆逐部隊」
モルダー 「デキる潜伏狼役は、いつでも狩人日記を欠かさないのさ>七咲

え? 僕? サボりまくってるや」
千川ちひろ 「これぶっちゃけ、このカタチになるとあとはミクちゃん次第ですしね。
うん、私なんか吊られたかいがあるわこれ!」
駆逐部隊 「橘ー俺で対立軸を作るんならそれはそれで面白いと思うがなぁw>俺●は」
古明地こいし 「この制裁はこう、部隊と大丈夫なんだろうかー」
クマー 「いいんじゃないかクマー?
見えてる役職数を数えれば、狐ぐらいだし
噛まれるなり、○貰えば疑いも晴れるクマー>制裁」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
脇山珠美GM 「四条にたくさんきて、村をgetするといいでありますよ?>七咲殿」
駆逐部隊 「●ぶつけてもいいのよ?>七咲逢」
七咲逢 「先輩が狩人COするのが恐ろしく予想外であそこで色々止まってますね」
モルダー 「この制裁は駄目だ。脳をグレイにヤラれてしまっているよ」
脇山珠美GM 「制裁殿…w」
七咲逢 「とりあえず駆逐さん狐の予想は合ってましたね(なら投票をしろ)」
古明地こいし 「うん。制裁はおっちょこちょいな人だね、でFAしとこう。」
クマー 「銃殺が被る可能性もあるから、まぁそれはそれでクマー」
モルダー 「制裁wwwwwwwwwwwwww」
モルダー 「確定○の指定通りの護衛だとほぼGJは出ない。前川なら当然気づいてると
思うけど……」
七咲逢 「やっぱ狼はつらいですね、四条はいつも村人をくれません」
脇山珠美GM 「そういえば、残り2噛み、噛めるのは
制裁部隊と、エイリアンだけでありましたな
そこ狐だと、噛みがふえるか」
クマー 「ま、そこが狐の場合
吊りが増えて、村としては美味しいかなーレベルクマー」
古明地こいし 「狩人ずっと生かされたら最終日ばれちゃうしね。」
千川ちひろ 「おつかれさまでーす。」
双葉杏 「おつかれ~」
モルダー 「お疲れ様だよ、七咲」
駆逐部隊 「御疲れさん」
古明地こいし 「お疲れ様。」
モルダー 「狼先釣り。問題ない。これでLWの取れる噛みはエイリアン、制裁部隊噛みしかない」
脇山珠美GM 「お疲れ様であります」
クマー 「御疲れクマー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古明地こいし 「たしかにー。」
クマー 「最終的にあってれば問題ないクマー>こいし」
脇山珠美GM 「しかし、エイリアン殿が狐だったら、これほど
美味しい展開はないでありますが…うーむ」
駆逐部隊 「胡散臭い俺が橘を殴ったんだ、大丈夫さ。ああ、引き分けを願う」
古明地こいし 「制裁がフリーダムすぎるんですけど。」
古明地こいし 「がっつり身内を切ったのか・・・」
クマー 「ま、大体そうなるクマー」
クマー 「スカリー狼とみて、確定○を作る意味合いは?ってのがあるクマー」
モルダー 「占いはもう○しか出ないだろうしね。
どこかで死体ナシが出れば1釣り増える。それなら余程狩人最終日のほうがいい」
古明地こいし 「自分の黒に諭されるのってどうなんだろうね。」
脇山珠美GM 「みくは杏をつっていない、橘殿は、杏を釣っている
これが、どう影響するでありますか…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古明地こいし 「これはうまいなー。」
脇山珠美GM 「んー」
千川ちひろ 「お、狩人最終勝負、そっちのが信頼は見れるとみたのかしらね。」
モルダー 「いい判断だ。狩人ロラるより、余程いい>占いロラ」
双葉杏 「やよいの中にはいったい何が…(ゴゴゴ)」
脇山珠美GM 「狼が、狩人を○にしなかったのが、上手いでありましたな」
モルダー 「ちぃ! 訂正しおった!>やよい」
モルダー 「◇高槻やよい 「わあ・・・おれは悶絶展開のよかん・・・」

俺、悶絶展開!? どんな展開だろうね……!?」
脇山珠美GM 「さすがに橘殿は、黙って吊られるわけには行かないでありますからな
これこそ、信頼勝負でありますな」
古明地こいし 「黒同士の狩人COねー…。」
クマー 「どっち信じるか・・・っていう時期クマー」
千川ちひろ 「まぁ、これで信頼系。」
モルダー 「ふむ。中々に面白くなってきたね。」
古明地こいし 「おおぅ。」
双葉杏 「こっこっが、勝負、勝負の時なのだ」
脇山珠美GM 「あ、やっぱり…」
古明地こいし 「あ。狩人に●ぶっぱ。」
クマー 「スカリー>橘>七咲で吊りとしては合うと思うけどどうかねクマー?」
脇山珠美GM 「んー、これ、狩人CO合戦になるでありますか?」
駆逐部隊 「狩人に●なら勝つんじゃねーかな」
モルダー 「ここでの霊能噛みはいい噛みだ。ありがたいね。」
千川ちひろ 「霊噛むけどここの橘さんは吊ってくれると信じましょう。
んで、そっちは●を出すと。」
双葉杏 「そしてここで狩人に黒、勝負のとき?」
星井美希 「お疲れ様なの―」
脇山珠美GM 「お疲れ様であります」
モルダー 「お疲れ様だよ、美希」
双葉杏 「お疲れ~」
脇山珠美GM 「って、霊能噛んだー!?」
千川ちひろ 「お疲れ様ー。」
古明地こいし 「お疲れ様。」
駆逐部隊 「御疲れさん」
クマー 「御疲れクマー」
脇山珠美GM 「これは、狩人がお見事」
駆逐部隊 「お―がんばれー信用勝ちとれー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
モルダー 「お、橘おっかけか。ならばよし。スカリー視点、真狼と考えるならLW発見だ」
脇山珠美GM 「あ、」
千川ちひろ 「んーだったら村勝てるかなぁ。ここの●出しは。
あれ、○護衛だ。」
クマー 「後は狩人次第クマー」
古明地こいし 「狼いったー。」
クマー 「ん、●が出るクマー」
脇山珠美GM 「真狼であるなら、エイリアン殿がことごとく非狼でありますが」
古明地こいし 「お」
千川ちひろ 「これは仕方ないと思うー。」
モルダー 「そこは言えよwwwwww わかりきった発言が初日からあるとすげえ
うさんくせえんだよマジでwwwwww>駆逐」
クマー 「自分はちひろはいいかな?って思ったクマー
ま、理由は噛まれた日の発言参考クマー」
千川ちひろ 「んー。
多分相性もあるし、多分、そのあたり突っ込む人は突っ込む。
ただそれを制御できるかどうかはその人の、技量なんじゃないかな?って」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古明地こいし 「ちひろ勘違いロックしちゃってたんだよなー…ごめんなさい。」
駆逐部隊 「俺、いつも言ってるからもういつも言わなくていいよね、になるんだよねw>鴨」
モルダー 「占うなら占うでOK。占わなくても確定○じゃないって事で、進行で
吊られる事を祈ろう。うん」
千川ちひろ 「いいんじゃないかなって。
ぶっちゃけ、エイリアンさんそこまで吊るような人じゃないし、
ここの2択でエイリアンさん吊らないなら、それでいいかなーって。
私灰2じゃなきゃ七さんの○からチョイスしたい勢いでしたから>GM」
モルダー 「そも、言ってる事に何ら不自然なとこはないしね。個人特定理由頼むよ、て
事だし、要約すると>駆逐

合う合わんは正直しらんwwww」
脇山珠美GM 「占ってないでありますよ>ちひろ殿」
クマー 「でも村目で見てるいうてたクマー>ちひろ」
脇山珠美GM 「なんというか、エイリアンのグレーとグレイネタに
やられてしまった感じが・・・でありますな」
千川ちひろ 「あ、よかった。
スカリーさん、まだ橘さんうらなってませんよね?」
駆逐部隊 「ああ、それなら相性だな>鴨
俺がいつも吊りたくなる人のリストに入るかもしれん」
千川ちひろ 「あれ?」
クマー 「橘より、みくと駆逐部隊だったクマー
まぁ狩人と狐なら納得なんだけどクマー
あ、御疲れだクマー」
モルダー 「ひえお疲れさん」
千川ちひろ 「ん?あれ?
千川ちひろ 「んー」
双葉杏 「お疲れ~」
古明地こいし 「お疲れさまー。」
駆逐部隊 「御疲れさん」
脇山珠美GM 「お疲れ様であります」
モルダー 「それあの人なら毎回言うとるで>駆逐

灰でも○でも役職なんであれ」
駆逐部隊 「「>スカイリー」とか特定の人物宛だけであるだけでテンプレとは違う風に見えるんだな
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古明地こいし 「んー。橘は囲いセンサーはぴくっ、ときたけど。
囲われた日にがくっと発言減ったからね」
クマー 「流石に共有噛み切りなら、霊能or確定○護衛かクマー?」
モルダー 「今のところ、確○2、霊能1でどれかを噛まなきゃいけない。

ってことは、狩人の腕が試されるね。自分が噛まれる心配はほぼないわけだし」
駆逐部隊 「◇橘純一(100)「ああ、占いさんは個人が特定できる占い理由はお願いしておくよ
ま、信用をとりたいとおもうのならだけどね>村人として」
というか普通に胡散臭い発言じゃん、○もらってるだけで違和感しかない
こういうのは確定○じゃないと信用せん」
モルダー 「ギャグを説明するんじゃないよ、エイリアン!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
脇山珠美GM 「ただ、こうなってくると、霊能をどっかで始末しないと
いけないでありますな…」
クマー 「橘じゃないスカリーだクマー」
古明地こいし 「でも溶けなくなっちゃったのはきっついねー。」
モルダー 「そこで見てたら見えるもんも見えなくなると思うがなぁ>駆逐

大体初日なんてテンプレ応酬の嵐なんだしねえ」
クマー 「んー・・・橘が狼で追っかけかつ確定○を噛まない理由が不明になるクマー>こいし」
クマー 「この進行なら確定○作りでもいいクマーね
嫌がおうでも橘が浮くクマー」
脇山珠美GM 「杏は可愛いでありますな(なでなで)>杏」
モルダー 「頑張るんだスカリー。応援しているぞ!」
古明地こいし 「でも今回は占い結構いい勝負なんじゃないかな」
脇山珠美GM 「このままでいくと、占いvs占いが発生しそうでありますな」
古明地こいし 「テンプレ発言ねー。
私結構テンプレするけどなー。特に初日。」
駆逐部隊 「テンプレ中のテンプレというものがあってだな・・・>鴨」
脇山珠美GM 「んー」
クマー 「むしろ確定○を作る意味合いが薄いクマー」
モルダー 「それだと大体俺毎日人外なんだけどwwwwwwww>駆逐」
クマー 「まぁスカリーが狼で、共有を噛んで
確定○を噛まないってのはどう考えても可笑しいクマー?」
駆逐部隊 「テンプレ発言する奴は大概人外、俺の中でな」
古明地こいし 「やっぱ囲われてるかなって思った通りだったね」
双葉杏 「わ~い>珠美」
古明地こいし 「橘狼かー。」
脇山珠美GM 「ここは、狩人と狼の読み合いは
狼に軍配があがったでありますな…」
モルダー 「お疲れ様だよ>こいし」
クマー 「うーん・・・
まぁ確定○が噛まれるようになったら
疑われるかクマー・・・」
脇山珠美GM 「わざと…飴あげるであります>杏」
双葉杏 「お疲れ~」
古明地こいし 「あ、死んだ。」
駆逐部隊 「おつさん」
脇山珠美GM 「お疲れ様であります」
双葉杏 「うんわざと>珠美」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
クマー 「えーここで確定○クマー?」
脇山珠美GM 「否ってなってますよ!?>杏」
クマー 「キラッ」
モルダー 「スカリーが噛まれるならそれはそれで。ロラの手順が省けて2W一直線コース。

みゃー、こいしがいるし、狩人もいる。これで負けたら人狼チームが
とてつもないちゃぶ台がえしをした結果だと思う>クマー」
駆逐部隊 「≪俺のせいで橘●が出ても信用されそうにないが頑張っていただきたいものだ≫」
双葉杏 「否は犠牲になったのだ狼生存のための、その犠牲にな…」
脇山珠美GM 「クマーが、いなくて寂しい…わかるでありますよ!!」
クマー 「んー確定○作る進行選んだなら、そのまま突っ走って貰っても良かったクマー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
脇山珠美GM 「杏さん投票が、ここで橘さんを白くするきがしますね」
クマー 「どうかねぇ?まぁスカリーが噛まれたらあれだけどクマー>モルダー」
脇山珠美GM 「制裁部隊さん、楽しそうでありますなー」
双葉杏 「さあ今日の対抗の白を噛むんだ(わくわく)」
駆逐部隊 「スカイリーも困った奴だ」
モルダー 「進行としては、ロラるとしても、七咲の囲いである橘は余程の事が
ない限り、「進行論」で吊られる位置と見る。

これならば安心だね。」
駆逐部隊 「というか、橘●出てたら俺勝ち目出てたじゃん」
脇山珠美GM 「ここで、狐が落ちると、さてどうなるでしょう」
双葉杏 「で狐が吊れてしまった!銃殺は死んだもういない!」
脇山珠美GM 「お疲れ様であります」
駆逐部隊 「≪ぐはっ≫」
モルダー 「お疲れ様だよ、駆逐部隊」
クマー 「ん、まぁ狐は御疲れクマー」
双葉杏 「おつかれ~」
モルダー 「ややこしいのはすぐ釣るべきだね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマー 「制裁エイリアンに入れるなしw」
双葉杏 「駆逐と制裁がややこしいね」
モルダー 「部隊ラン……!?」
座薬 「き、きつねー!」
脇山珠美GM 「制裁なんだか、駆逐なんだか
分からないであります」
モルダー 「七咲は橘を囲っている。
これはつまりほぼ一蓮托生という事。スカリーの○である僕を噛んでいるしね。

こうなると狐が怖いな。なんか吊れそうだけど」
クマー 「まぁ七咲真狼で見て、スカリー真狂だったから
座薬狂人となると、スカリーの真目は上げても悪くはないクマー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
脇山珠美GM 「霊能CO否さん●でありますかw>杏さん」
モルダー 「漢字が似てるだけだろそれwww>双葉」
双葉杏 「これほどの間違いなら否が混じっていてもおかしくない」
モルダー 「名前間違いすぎだろ下界wwwwww」
脇山珠美GM 「スカイリーwwww」
クマー 「ま、座薬狂人クマーね」
脇山珠美GM 「モリダーw」
モルダー 「モリダーって誰やねん。アレか、ノリダーの親戚か>エイリアン」
脇山珠美GM 「お味噌も調達したであります(キリッ」
クマー 「ま、狐と狩人を見てるんじゃそりゃ気になるクマー」
モルダー 「狼に食われた後じゃ、骨しか残ってないな。これじゃあ鍋には……
いや、出汁が取れるか」
脇山珠美GM 「お疲れ様であります…クマ鍋(じゅるり)」
クマー 「ふむ、御疲れクマー」
双葉杏 「($・・)))/~~~ ゴクロウサマ♪~」
モルダー 「お疲れ様だよ、クマー」
脇山珠美GM 「はい、霊界に来られた皆さん、ゆっくりしてくださいね」
双葉杏 「外道RPなんてする日とあの人が多いからね…>もる」
モルダー 「無難だね。狩人を探せる状況でもなさそうだ。

僕ならスカリー噛んで絶望するけど」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
脇山珠美GM 「つ竹刀
これで、頑張るであります>モルダー殿」
脇山珠美GM 「ここで、霊能を噛んだら、せっかくの身内が意味がなく
かと言ってスカリーは噛めず
となると、共有噛みでありますか」
双葉杏 「まあとりあえずゆっくり見てよう」
モルダー 「ていうかちひろがいぬふくさんだった。後で〆られそう(白目

助けてGM!!」
モルダー 「頑張れスカリーファイトだスカリー!! いけーそこだー呪殺だー!
呪殺が出るとRP的に美味しい! 村の勝利? そっちはどうでもいい!」
脇山珠美GM 「狼は噛み先が厳しいでありますな…」
双葉杏 「まあどっちでもいいけどねzzz>モル」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
脇山珠美GM 「んー…」
モルダー 「彼女は修羅じゃないさ。そう、言い換えるなら……女神、かな>双葉」
双葉杏 「修羅前川zzz」
モルダー 「いい護衛だ。さすがは前川。」
脇山珠美GM 「霊能結果的に、真狂という…いやはや」
脇山珠美GM 「これは、なんかすごいことになったでありますな」
モルダー 「というか超身内切りか。なかなかアグレッシブだな」
双葉杏 「まあ身内票が隠れ蓑になってくれるかなぁ?」
モルダー 「スカリーが双葉投票。これはイケる。いい判断だスカリー」
座薬 「おつかれ」
脇山珠美GM 「お疲れ様であります」
モルダー 「おっと、お疲れ様だよ>双葉」
双葉杏 「あっるえ~おつかれ~」
モルダー 「ここで駆逐部隊が吊れるとスカリーには少々厳しい形か。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モルダー 「先日共有やった時も、オカリンの動きで無断い疑われてしまったね>GM

いやはや、やはり共有は普通に無難にFOがいい、と実感したよ」
モルダー 「狂人であるならば後に釣ればいい。吊らず、占わずに役職を見れるなんて
オイシイ、と思わないとね。だからこそ灰投票したわけだったんだが、うん>GM」
脇山珠美GM 「ましてや、この鯖は共有の囁きが見えないというのも
また、恐ろしいところであります」
座薬 「慎重派の村人が多いとふんでたがこりゃこの手は使えそうもねぇな
次は潜伏占い師でも試してみるか」
脇山珠美GM 「そうでありますな
座薬殿が、なんであれCOできるなにか…でありますから
一手様子を見るというのは、ありといえばありでありますな>モルダー殿」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モルダー 「僕のように無駄に深く勘ぐってしまって、座薬に投票しなかった、という
人もいるかもしれない。いやはや、面白いものさ>GM」
モルダー 「頑張ってくれよスカリー。君が否定した占い師という役職で、村を
勝利へと導くんだ」
脇山珠美GM 「そうでありますな
個人的には、めったに見れない動きを見れたので
村がどう動くか非常に楽しみであります>モルダー殿」
モルダー 「ああ、さて。村の推移を見守る事にしようじゃないか>GM」
脇山珠美GM 「それなら、良かったであります>モルダーさん」
モルダー 「それだけで僕は本望さ。願ったり叶ったりだね>GM」
脇山珠美GM 「なんといいますか…
初日のやる気と裏腹にあっというまに、噛まれてしまった
モルダーさんのギャップに珠美は不覚にもくすっ来てしまいました」
モルダー 「座薬が狩人かどうかが心配だったが、杞憂だったか。うん、お疲れ様」
座薬 「おつかれ」
モルダー 「おっと、いきなり噛まれたか。しかし村役は全て生存。ならばよし、だな」
脇山珠美GM 「お疲れ様です」
脇山珠美GM 「珠美としては、このCOがどう村に影響するか
非常に楽しみであります」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
脇山珠美GM 「んー、ある意味占いCOより
村が、かってに疑心暗鬼になってる気がするでありますw」
座薬 「撤回占いCOする予定だったんだがな
へへへ、こいつは失敗しちまったぜ」
脇山珠美GM 「なんというか、村が一手で混乱してるでありますw」
座薬 「お、おぅ」
脇山珠美GM 「なんというか、珠美すごい手をみたであります」
脇山珠美GM 「お疲れ様であります」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
脇山珠美GM 「なるほど、霊能が共有にまじったと見るでありますな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
脇山珠美GM 「珠美は、初めて見る手であります…」
脇山珠美GM 「なんか、すごい手をみたであります」
脇山珠美GM 「えー!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
脇山珠美GM 「なんか、色々とつながりが面白いのでありますw」
脇山珠美GM 「あ、早朝待機だったの、忘れてたー!?」
脇山珠美GM 「やられたー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/10/26 (Fri) 23:01:02