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【劇場158】劇場公演 突発金曜日の部村 [188番地]
~今日建つようで建たないみたいなので~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon 脇山珠美GM
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
icon 千川ちひろ
(生存中)
icon モルダー
(生存中)
icon スカリー
(生存中)
icon 制裁部隊
(生存中)
icon エイリアン
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon 七咲逢
(生存中)
icon クマー
(生存中)
icon みゃー
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon 橘純一
(生存中)
icon 座薬
(生存中)
icon 古明地こいし
(生存中)
icon 前川みく
(生存中)
icon 駆逐部隊
(生存中)
村作成:2012/10/26 (Fri) 22:14:06
GM 「えっと」
GM 「テンプレ、テンプレ(がさごそ)」
GM 「禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 占いCOの発言は一行の占い結果のみ。占い理由はそれ以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
 ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php」
GM 「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます(共有は会話も可能です)
■共有の囁きは聞こえません
■これから毎日初心者歓迎ですよ、歓迎!」
GM 「ということで、建てました!!」
GM 「さすがに、今日やるって言ってないから、人来ないかもですね」
かかりん さんが入場しました
かりのひと さんが入場しました
かりのひと 「こんばんは。村立てありがとう。」
GM 「昨日、スカリーさんが
今日村が建つって言ってたけど、建たないので
建てちゃおうかなっと」
GM 「って、いらっしゃいませ」
かかりん 「せっかくだからゲリラ的に村を立てようと思っていたら村が立っていたなにを(ry」
GM 「ふっふっふ、私が先に建たせてもらいました」
かかりん 「かかりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかりん → 双葉杏
アイコン:No. 8 (緑) → No. 709 (双葉杏)」
GM 「えっと、急なことなので人が来ない場合は
ごめんなさい>かかりんさん、かりのひとさん」
双葉杏 「先に立てられてやる気減少した
訴訟」
GM 「飴あげるから、取り下げてください>杏さん」
双葉杏 「飴はもらう、控訴」
GM 「飴もらったら、撤回してくださいよ!?」
双葉杏 「え~(ころころ)」
モルダー さんが入場しました
GM 「いらっしゃいませー」
モルダー 「地球外知的生命体の仕業さ」
GM 「モルダー貴方、憑かれてるのよ…」
モルダー 「ああ、よろしく頼むよ。
先日、スカリーがここで人狼、妖狐という知的生命体を見たっていうんでね。
僕のおでましってわけさ」
モルダー 「僕は至って平常さ、GM。
問題があるとすれば、未知なる物事を受け入れられない
いわゆる「常識的」な人々だね」
GM 「常識なんて、投げ捨てるものって、どっかの山の巫女さんが言ってました」
双葉杏 「貴方達にとっては非日常かもしれないが――
私たちにはこれが日常なんだ……」
GM 「ちなみに、いうことを聞かない
杏さんには、あとできらりさんの刑です>杏さん」
モルダー 「そうそう。確か今日、村が建つっていう情報はあったね。
日曜村の検討会での、GMの一言なんだけれども」
モルダー 「小烏GM [占] (dummy_boy) 「お疲れ様でした。
本日は狼勝利と相成りました

なお、来週の四条劇場は
月曜初心者村、火曜、水曜、木曜、金曜、日曜の各曜日22時からの公演を予定しております。

本日は皆様、ご来場、ご出演、誠にありがとうございました!」 」
モルダー 「その通り。その通りさGM。
常識に捕らわれていては、新たな物事を、事実として脳が処理出来ないのさ」
双葉杏 「きらりなら今私の下で寝ている>GM」
モルダー 「その情報は僕を奮い立たせるには十分な威力を持っていたよ>杏」
GM 「あれ?土曜日と金曜日が逆?>モルダーさん」
GM 「なん…だと…」
かりのひと 「ああ、それ日曜のGMさんが書き間違えたんじゃないかなって。」
モルダー 「ログから引っ張ってきたものだ。

もし間違いがあるとするならば……」
モルダー 「なん……だって……!?>かりのひと」
双葉杏 「ちなみにただ腹の上に乗っけられているだけだ」
GM 「あ、ちなみに
時間は40分に点呼です!!」
モルダー 「どうしようか。昨日スカリーがドヤ顔で今日村が立つとか言っちゃってたよ。
いやまあ事実、今現在立っているからいいとはいえ」
GM 「んー、やっぱり人来ないかな…」
スカリー さんが入場しました
GM 「スカリーさんいらっしゃいませー」
双葉杏 「五人、まあゲームはできる」
スカリー 「モルダー、あなた疲れてるのよ」
モルダー 「この件についてはあとで小鳥GMを突っついておくことにしよう。
殴り返されるかもだけど、それは問題じゃない」
GM 「想像したら、とてもかわいかった!!>杏さん」
モルダー 「スカリーじゃないか。君も人狼について興味を惹かれたのかい?」
新城直衛 さんが入場しました
新城直衛 「やぁやぁ・・・よろしく頼むよ、諸君」
GM 「新城さん、いらっしゃいませー」
モルダー 「僕は疲れてないさ。よしんば疲れていたとしても、
未知なる生物、人狼、妖狐をこの目で見る事が出来るんだ。
これほど楽しみなことはない>スカリー」
モルダー 「スカリー、新城。いらっしゃい。よろしく頼むよ」
双葉杏 「なんだか猫扱いのような気もするけどね…>GM」
スカリー 「人狼なんているわけないじゃない、非科学的にもほどがあるわ。
きっとオカルトかぶれの殺人者がいるに決まってる」
スカリー 「あ、皆様よろしくお願いします」
GM 「実際、猫みたいにちっこいですからね…>杏さん」
新城直衛 「ふむ・・・今日の支配人は、土曜日の人物かね?それとも、日曜日の?」
モルダー 「成程? 如何にも君が言いそうな台詞だ。

だがしかし、この村には占い師という、人を人であるか、そうでないかの判断が
出来る人までいると言うぞ? もし妖狐が占われたら、狐は溶けてしまうそうだ。

これは君にとっても興味が惹かれる話だと思うがね?>スカリー」
双葉杏 「きらりなんかと比べられたら特にな…>GM」
GM 「今日のGMは、突発なのでどなたとも違いますね>新城さん」
モルダー 「謎のGMか。おそらくこれもグレイの仕業だな>GM」
GM 「えっと、この場合名乗りでた方がいいです?」
スカリー 「ああもう、貴方ってどうしてそうなのかしら!
占い師? でたらめに決まってるでしょう! 狐が溶ける?占い師とぐるに決まってるじゃないの、よくある話だわ」
新城直衛 「ほぉ・・・?初対面かもしれぬという訳か。
では、改めて挨拶をさせてもらおう。
近衛衆兵独立鉄虎第501大隊隊長、新城直衛だ。よろしく頼むよ。」
双葉杏 「始まってからでいいと思うよ>GM」
GM 「はい、宜しくお願いします。どうぞよしなにですよ>新城さん」
モルダー 「全く、そこまで言うならこの村で、そして君自身の目で確かめるといい>スカリー

僕の言っていることが、単なる妄言か、歴然たる事実に基づいて話されているか、
それがわかるはずさ」
GM 「はい、では開始時に改めて、ご挨拶させていただきます」
エイリアン さんが入場しました
GM 「エイリアンさん、いらっしゃいませー!!」
モルダー 「これは間違いなくグレイだ! >エイリアン」
新城直衛 「なぁに、また後で、というのも中々良い演出だろう?>支配人」
エイリアン 「人狼なんて非科学的だよね」
スカリー 「な、何かの間違いよ!
着ぐるみに違いないわ!」
GM 「はい、では夜の挨拶考えないとです>新城さん」
モルダー 「見たまえよスカリー。
君はアレを人形、ロボットとでも言い張るのかい? 口からは酸性のヨダレを
垂れ流してる上に、関節部を見ても到底人が入れるような大きさじゃないぞ」
モルダー 「君がそれを言うのかい>エイリアン」
エイリアン 「>モルダー グンマーじゃ普通にいますよ?」
高槻やよい さんが入場しました
GM 「やよいさん、いらっしゃいませー!!」
スカリー 「・・・そうね、一見人が入るすきまは無いように思える、だからと言ってエイリアンと決め打つのはどうかしら?
・・・そう、最新鋭のロボットという可能性だって否定できないわよ」
モルダー 「なんだって? ……グンマーとは一体……

いやむしろ、君が人間の言葉を解している事のほうが僕には驚きだね>エイリアン」
かりのひと 「かりのひと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりのひと → 千川ちひろ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 908 (千川ちひろ)」
高槻やよい 「うっうー!お願いしまー・・・
はわわっ!?今日は事務所がハリウッドみたいにー!?」
千川ちひろ 「モルダーさん、あなたつかれてるんですよ



お得なスタミナドリンクはいかがですか?」
エイリアン 「>モルダー 大阪府民なんで…」
モルダー 「ふむ、確かに最近のロボット技術には目を見張るものがあるのは認めよう>スカリー

かの日本では遂に有人二足歩行型ロボットを完成させたというしね」
GM 「なんというか…とてもXファイルです、本当にありがとうございます!!」
千川ちひろ 「さぁさぁ、新庄Pもスカリーさんもつかれてるんですよ。

疲れてるからエイリアンなんてみえるんです。それはウチの事務所のきらりちゃんです。

さぁ、スタドリをのみましょう。」
モルダー 「僕は別につかれちゃいないが、これからどんな事が起こるかわからないしな。
いただくとしよう>ちひろ」
七咲逢 さんが入場しました
エイリアン 「せーの、きらりん☆」
GM 「あ、40分ですね
みなさん、どうしましょうか?」
七咲逢 「よろしくおねがいします」
千川ちひろ 「◇モルダー 「僕は別につかれちゃいないが、これからどんな事が起こるかわからないしな。
いただくとしよう>ちひろ」

嘘です。つかれています。
つかれていないモルダーさんなんて、クリープをいれないコーヒーと同じです。」
GM 「七咲さん、いらっしゃいませー!!」
スカリー 「大体エイリアンならどうして日本語を理解してるのかという疑問点があるわ
これこそエイリアンが人工物である証拠よ」
モルダー 「O-SAKA? 確か日本の街の名前だね。

なんてこったスカリー。すでに日本は異星人との交流はおろか、居住まで
させているぞ。流石時代の最先端を突っ走る日本なだけはあるじゃないか」
高槻やよい 「いらっしゃいませー!ちょっと日本になってきたかな?」
モルダー 「僕はいつでも準備万端さ。待ってもいいし、今すぐに人狼を捕まえて
研究対象にするのもいい。解剖するのはスカリーがやってくれるさ」
千川ちひろ 「あらきらりちゃん、きょうもかわいいですね。

やっぱりつかれてるんですよみなさん、今ならハロウィンサバイバル限定でスタドリ12本で1000モバコインです。

いかがですか?」
千川ちひろ 「あ、まってもいいですよ?」
七咲逢 「どちらでも構いません」
スカリー 「開始も延長も任せるわ、投票はしておくけれど」
新城直衛 「新城直衛 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:新城直衛 → 阿部高和
アイコン:No. 287 (新城直衛) → No. 572 (阿部高和)」
モルダー 「ははは、成程、僕はそんなにも疲れてるように見えるのか。>ちひろ

これはもうちょっと健康に気を使わないといけないね」
エイリアン 「やだ、かわいいだなんて…そんなことあるけど…」
双葉杏 「千尋さんが仕事してるから杏は休んでてもいいよね?」
阿部高和 「や ら な い か?>エイリアン」
GM 「すいません…夜遅くに
では、23時まで延長とさせていただきます」
高槻やよい 「え・・・1000モバコインっていくらなんです・・・?>ちひろさん」
千川ちひろ 「やよいちゃん、最近うちの事務所もプロデューサーが多国籍化してきたのよ。
みんなつかれてるから優しくスタドリのませてね?特にモルダーさんは常時疲れているから。」
クマー さんが入場しました
千川ちひろ 「あ、いいですよー。>GMさん」
クマー 「クマー!」
GM 「クマーさん、いらっしゃいませー」
双葉杏 「(ついでに今は12本じゃなくて13本だよ)」
スカリー 「ちょ、ちょっとまって流石に非科学的すぎるじゃない?
大阪で宇宙人が居住してるというなら政府の発表があるはずでしょう?」
モルダー 「問題ないさ。明日は土曜日。少々ハメを外せる人も多いんじゃないかな?

僕はいつでもハメを外しているけどね」
千川ちひろ 「1000モバコインは日本円で1000円かしらね?
やよいちゃんは今日本円で7千円位の価値はあったと思うわ。」
エイリアン 「アタシ、オンナノコだから凸持ってないのよね。クマなんておすすめよん>阿部」
七咲逢 「宇宙人があたりまえにいるなら発表とかしないんじゃないですか」
GM 「すいません、ありがとうございます…」
高槻やよい 「ええー!?私食費くらいしかないじゃないですかー!?
というかドリンクもたか・・・>ちひろさん」
千川ちひろ 「阿部さん!エイリアンはきらりちゃんですから女の子ですよ!
それよりもトイレに入る前にエナドリ飲んでいきませんか!」
クマー 「         \   ∩─ー、    ====
           \/ ● 、_ `ヽ   ======
           / \( ●  ● |つ
           |   X_入__ノ   ミ   そんな餌で俺様が釣られクマ――
            、 (_/   ノ /⌒l
            /\___ノ゙_/  /  =====
            〈         __ノ  ====
            \ \_    \
             \___)     \   ======   (´⌒
                \   ___ \__  (´⌒;;(´⌒;;
                  \___)___)(´;;⌒  (´⌒;;  ズザザザ」
モルダー 「発表が必要無いぐらいに、異星人との交流が盛んなのかもしれない>スカリー

彼ら日本人はいつだって世界をアっと言わせるのが得意なのさ。
この前日本でやっていたTVショーを見たんだが、黒い肌の油トカゲが
ニュースキャスターをやっていてびっくりしたよ」
阿部高和 「エイリアンが女・・・・だと・・・?」
みゃー さんが入場しました
星井美希 さんが入場しました
みゃー 「よろしく~」
エイリアン 「異星人なんて珍しくないよー、山形にディスクン星人居住してるし>モルダー」
千川ちひろ 「大丈夫よ。やよいちゃんは飲ませる方だから。
飲むのはモルダーさんや阿部さんよ」
橘純一 さんが入場しました
阿部高和 「栄養ドリンクかい?頂こうじゃないの・・・ほら、おこずかいだ 飴でも買いな>千川ちひろ」
GM 「みゃーさん、美希さん、いらっしゃいませー!!」
星井美希 「あふぅ……よろしく…」
双葉杏 「(エイリアンって卵産んだっけ?)」
モルダー 「見るんだスカリー。どこからどう見ても、クマが人語を解しているぞ。
アレは早速解剖してみるべきだと僕は進言させてもらうね>スカリー」
橘純一 「こんばんは、よろしくお願いします」
GM 「橘さんも、いらっしゃいませー!!」
スカリー 「油トカゲ!? そんなものがキャスターをやってるなんて恐ろしい国ね…
けどさすがに交流してる以上何らかの発表は必要でしょう? それがないということ自体が宇宙人の存在を否定してるのよ」
高槻やよい 「そうなんです?
みんなが私のために頑張ってくれるってことですか?ありがとうございまーす!>ちひろさん」
モルダー 「そもそもエイリアンに性という概念がある事自体驚きだね。

卵性なのは知っていたが」
クマー 「見物料としてサケの切り身を要求するクマー!>モルダー」
高槻やよい 「美希さんです!よろしくお願いしますね!」
七咲逢 「先輩、ですか。それに美也ちゃんも」
みゃー 「逢ちゃんよろしく~、ってにぃにまで来ちゃった!」
星井美希 「眠いの…」
千川ちひろ 「ええ、主にやよいちゃんと美希さんと杏ちゃんとエイリ……きらりちゃんのために……そして私の懐のために……ふふふ……争いなさい……」
エイリアン 「キシャー(アタシのオンナのカンが言ってる、橘純一なるオスは変態だと)」
スカリー 「・・・頭が痛くなってきたわ、モルダーよく見て頂戴。
アレどう見ても野生のクマじゃないでしょう? 着ぐるみよ着ぐるみ」
座薬 さんが入場しました
古明地こいし さんが入場しました
クマー 「       ▃▃▃          ▃▃▃                      │
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座薬 「やあ」
モルダー 「事は思った以上に深刻なのかもしれない。
国際的な発表が無いという事は、日本はそれを隠しているということ。
それはつまり、日本政府の中枢にはすでに異星人達が入り込んでいるという事に
他ならないんじゃないだろうか>スカリー」
古明地こいし 「こんちわー」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 安部菜々GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 861 (安部菜々)」
星井美希 「よろしくなのー>やよい」
千川ちひろ 「◇モルダー 「そもそもエイリアンに性という概念がある事自体驚きだね。

卵性なのは知っていたが」
モルダーさんあなた疲れてるんですよ。
スタドリ飲みましょうよ、ねぇ飲みましょう?」
橘純一 「あら、七咲に美也もいるのか
二人ともよろしくな>七咲&美也」
エイリアン 「いつも通り混沌としてきたわね…」
安部菜々GM 「座薬さんに、こいしさん、いらっしゃいませー!!」
モルダー 「しかしどう見ても鍋にしたら美味そうだぞ>スカリー」
古明地こいし 「時代が無意識系アイドルを無意識に欲してるって聞いたので!」
高槻やよい 「あ、争いはだめです!
みんな仲良くやらなきゃ!>ちひろさん」
モルダー 「ああ、飲ませていただくよ。これほどまでに未知の生命体が溢れているんだ。
なにせ座薬まで喋っている。これは僕も体力つけないとね>ちひろ」
クマー 「                           /
                   ぷちっ    /
         ∩___∩  .   从 /
         | ノ       ヽ     /
        /  ●   ● |  (=)ヽし
        |    ( _●_)  ミ/ ` ノ
       彡、   |∪|  ノ   /
         /   ヽノ     /  ノノ
         /         /
        /        /」
スカリー 「得体のしれないものを食べるのはよしなさい、お腹壊すわよ」
クマー 「               ムシャ           |
             ムシャ       |
      ∩___∩               |  ぷらぷら
      | ノ      ヽ  .     ((   |
     /  ●   ● |         J  ))
. ((  |    ( _●_)  ミ ・
    彡、   |∪}=) ,ノ ∴
     /    ヽ/^ヽ ヽ  。
     |      ヽ \ |
     |      ヽ__ノ」
安部菜々GM 「どんな色者でも、みんなアイドルだって
ナナは思ってます☆」
星井美希 「きたひとはいらっしゃ…あふぅ」
座薬 「お腹の緩い子はいねーがー」
クマー 「              __
            ┌┤  |
           〈 U∃   |
   ∩___∩  | └┤  |
   | ノ      ヽ !   i ̄ ̄
  /  ●   ● |  /  乾杯────!!
  |    ( _●_)  ミ/
 彡、   |∪|  /
/ __  ヽノ /
(___)   /」
エイリアン 「まさかそのアイコンを使う者が現れようとは…>座薬」
モルダー 「日本では日常的にクマを鍋にして食べていると聞くぞ?


……成程、異星人達の常食はクマなのか!!>スカリー」
橘純一 「熊鍋は臭みを取るのが大変なんだよなぁ…ある程度お酒に浸しておかないとね>モルダーさん」
クマー 「    ∩___∩
    | ノ      ヽ'''';,,
  ,,.....-|  ●   ● | )    ,,''´^'^^3、
”” ;  | ////( _●_)/,ミ    ξ,'_,;'_'',、,3
  ;;  彡、   |∪|  |、___ _,|'~~~'| §
 ;  / __  ヽノ /、___J| |   。 ゚ | シュワシュワ
 ;   (___)    |   ''""|_|  ゚  。 |
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) ,,..-'''⌒';,   |____j
   ̄ ̄ ̄ ̄ /    ,,..-.';;-' |
       (  ,,...-''";;., ";,..-'"
        |"””   _,.-|;  ;|
        |_,,...--''"  "'-''"」
エイリアン 「いや、クマーよりお好み焼きの方が好っきゃねん」
安部菜々GM 「安部菜々GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:安部菜々GM → 脇山珠美GM
アイコン:No. 861 (安部菜々) → No. 971 (脇山珠美)」
スカリー 「NIHONNの食文化は不思議ね…」
クマー 「             ∩____∩ のんびり
            /      \      (   )
           ./   ●   ● .',     (  )
        __l     ( _●_)   ミ__   ( )
        (_. 彡、   |∪|  、`__ )─┛
      /  / ヽ   ヽノ  /_/:::::/
      |::::::::::| / ( ̄ ̄ ̄ヽ  |:::::::| ̄
      |::::::::::| |   ̄ ̄ヽ .ノ |:::::::| /
    / ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|/
  /__________/ | |
  | |-------------------| |」
モルダー 「僕がアイドルだって? そうだね、確かにUFO、UMAが好きな
人達からは、僕はそう思われているかもしれないね。
ただ、彼らの絶対的なアイドルはいつでも未知なる生命体なのさ>GM」
脇山珠美GM 「ちょっと、気分転換」
モルダー 「それも日本の食べ物だね?>エイリアン

やはり異星人達は日本という地に居を作り、普通に生活しているようだ>スカリー」
脇山珠美GM 「んー…後一人なんですが…」
クマー 「   ∩___∩三 ー_        ∩___∩
   |ノ      三-二     ー二三 ノ      ヽ
  /  (゚)   (゚)三二-  ̄   - 三   (゚)   (゚) |
  |    ( _●_)  ミ三二 - ー二三    ( _●_)  ミ  ウオーォオォーアッヒャアアアウオホーオオオオオ
 彡、   |∪|  、` ̄ ̄三- 三  彡、   |∪|  ミ    テンション上がってきた!!
/ __  ヽノ   Y ̄) 三 三   (/'    ヽノ_  |     テンション上がってきた!!
(___) ∩___∩_ノ    ヽ/     (___)」
千川ちひろ 「ふふ、大丈夫よ>やよいちゃん
あなたがなにもしなくても、報酬さえ用意すればみんな……」
クマー 「   ∩___∩            ∩___∩
   |ノ      ヽ            |ノ      ヽ
  /  (゚)   (゚) |          /  (゚)   (゚) |
  |    ( _●_)  ミ         |    ( _●_)  ミ  あ~たし♪
 彡、   |∪|  、` ̄ ̄ヽ    /彡、   |∪|  ミ
/ __  ヽノ   Y ̄)  |   (  (/     ヽノ_  |       さくらんぼ~♪
(___)       Y_ノ    ヽ/     (___ノ
     \      |       |      /
      |  /\ \     / /\  |
      | /    )  )    (  (    ヽ |
      ∪    (  \   /  )    ∪
            \_)  (_/」
エイリアン 「このクマー荒ぶってるわ…」
モルダー 「味噌ベースの出汁なら臭みを消してくれると聞くぞ?>橘

醤油ベースだと臭みに刺が出るようだ」
スカリー 「ああもう…なんだってこんな厄介な代物が…
ちょっと解剖させてくれない?>エイリアン、クマ―」
エイリアン 「>クマー もういっかい!」
脇山珠美GM 「脇山珠美GM さんが登録情報を変更しました。」
星井美希 「ずざってもいいんじゃないかな…?かみんぐ。なの」
クマー 「   ∩___∩
   |ノ ⌒  ⌒ヽ チャッチャマンボ♪
  /  ●   ● |
  |    ( _●_)  ミ
 彡、   |∪|  、` ̄ ̄ヽ
/ __  ヽノ   Y ̄)  |
(___)       Y_ノ
     \      |
      |  /\ \
      | /    )  )
      ∪    (  \
            \_)」
高槻やよい 「はわわ、なんだかそうぜつなよかんが・・・!>ちひろさん」
クマー 「       ∩___∩
       |ノ ⌒  ⌒ヽ チャッチャマンボ♪
      /  ●   ● |
      |    ( _●_)  ミ
    /彡、   |∪|  ミ
   (  (/     ヽノ_  |
    ヽ/     (___ノ
     |      /
   / /\  |
   (  (    ヽ |
  /  )    ∪
  (_/」
モルダー 「いいぞ、その調子だスカリー。君は解剖する事によって、その目、その手で
未知なる生命体を肌で感じるんだ。そうすれば、僕の境地に立つ事が
出来るようになるさ>スカリー」
脇山珠美GM 「あんまり、皆さんをおまたせするのも心苦しいのですが…うーん」
七咲逢 「15人はやはり言っては悪いですが微妙ですから」
エイリアン 「>スカリー ようやく箸に慣れてきたんでOKOTOWARIします」
クマー 「ウー!マンボ!」
クマー 「       ∩___∩
  ノ⌒i、  |ノ ⌒  ⌒ヽ
 < ⊂ノ /  ●   ● |
  \\_|    ( _●_)  ミ
   \__彡、   |∪|  ヽ
         ヽ   ∩__ヽ∩
          )  |ノ ⌒  ⌒ヽ     エンジョイプレイ!!
         ∩∩/  ●   ● |     ∩∩
        i´ヽ⊂)    ( _●_)  ミ___( つ/`i
        ヽ~__ノ    |∪|  、`___`__ノ
         __ヽ     ヽノ  /´
        (    ヽ      /
         ( ̄ ̄       ̄ ̄)
         i  i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i  i
         i  i         i  i
        /  )         (  \
       (_/           \_)」
座薬 「阿部鬼のおかげでこの村の男連中はゆるゆるだ
肛門括約筋を締めるトレーニングを推奨する
モルダー、君も試してみるといい」
橘純一 「博識ですねー>モルダーさん
個人的に味噌ベースがそこまで好きじゃなかったので記憶の彼方に飛ばしていましたね」
モルダー 「ラーメンは僕も醤油のほうが好きだけどね。

物事には相性というものがあるのさ。それは人でも、食べ物でも一緒という事だね>橘」
クマー 「   ∩___∩
   |ノ ⌒  ⌒ヽ くっやしい けれっど♪
  /  ●   ● |   おっまえにむちゅうっ♪
  |    ( _●_)  ミ
 彡、   |∪|  、` ̄ ̄ヽ
/ __  ヽノ   Y ̄)  |
(___) ミ彡    Y_ノ
     \      |
      |  /\ \
      | /    )  )
      ∪    (  \
            \_)」
古明地こいし 「質問:頭の上でクマーが踊っているんですがどうすればいいでしょうか」
クマー 「       ∩___∩
       |ノ ⌒  ⌒ヽ ギャランドゥ♪
      /  ●   ● |
      |    ( _●_)  ミ         ギャランドゥー♪>
    /彡、   |∪|  ミ
   (  (/     ヽノ_  |  ギャランドゥ♪
    ヽ/ ミ彡 (___ノ
     |      /              ギャランドゥー♪>
   / /\  |
   (  (    ヽ |
  /  )    ∪
  (_/」
スカリー 「・・・(座薬が喋ってるように見えるのは無視しておきましょう)」
座薬 「ドス!ドス!>クマ」
モルダー 「そもそも座薬ってそういう用途に使う物じゃないと思われるんだが、どうだろう。
スカリーが聞いたらきっと怒り狂うぞ>座薬」
橘純一 「初日にやさしく鍋にしたらいいんじゃないかな?>こいしちゃん」
古明地こいし 「スカリーも疲れてるんだよ。
モルダーに疲れてるっていうの大変だもんね。」
クマー 「   ∩___∩三 ー_        ∩___∩
   |ノ      三-二     ー二三 ノ      ヽ
  /  (゚)   (゚)三二-  ̄   - 三   (゚)   (゚) |
  |    ( _●_)  ミ三二 - ー二三    ( _●_)  ミ  ウオーォオォーアッヒャアアアウオホーオオオオオ
 彡、   |∪|  、` ̄ ̄三- 三  彡、   |∪|  ミ    テンション上がってきた!!
/ __  ヽノ   Y ̄) 三 三   (/'    ヽノ_  |     テンション上がってきた!!
(___) ∩___∩_ノ    ヽ/     (___)
>こいし」
モルダー 「流石の僕もアレが知的生命体だ、なんてちょっと言い淀むね>スカリー」
古明地こいし 「それだ!>橘さん」
千川ちひろ 「あと一人がきませんねぇ。」
星井美希 「解答・おにぎりにすればいいんじゃないかな。>こいし
クマおにぎりとかミキちょっと興味ある」
みゃー 「アイドルがいるって聞いたから村に来たのに
ヘンな人がいっぱいじゃん」
モルダー 「なるほど、西城HIDEKIか。つまりクマーもアイドルってわけだな」
スカリー 「あれこそお得意のオカルトで何とかしなさいよ(涙目>モルダー」
古明地こいし 「クマの肉は美味しいって勇儀が言ってたね。」
クマー 「ハッ!」
脇山珠美GM 「珠美のせいじゃないと思いたいであります…>みゃー殿」
モルダー 「最終手段としてはGMが降りるという手もあるにはあるが、
そのあたりはGMに任せるとしようか」
クマー 「凄い事発見したクマー!」
橘純一 「そもそも人間っぽくない方もちらほらいるんだよね>美也
どうしてこうなった…」
双葉杏 「あ」
クマー 「キーボードのHとJを見るクマー!>ALL」
前川みく さんが入場しました
前川みく 「みくだにゃ!」
駆逐部隊 さんが入場しました
みゃー 「ぐぐぐ、見てないもん!
みゃーつられてキーボードなんか見てないもん!!>クマー」
古明地こいし 「きゃーーーー! テンションあがるなー!
分身してよってくるなー!>クマー」
脇山珠美GM 「あ、いらっしゃいであります!!」
高槻やよい 「クマ鍋でもなんでもいいですけど、無料なら弟たちみんな連れてきて
大食事会にしたいですー!」
七咲逢 「大体の場合16人が来ると17人まで埋まりますよね」
双葉杏 「埋まったね」
クマー 「   ∩___∩三 ー_        ∩___∩
   |ノ      三-二     ー二三 ノ      ヽ
  /  (゚)   (゚)三二-  ̄   - 三   (゚)   (゚) |
  |    ( _●_)  ミ三二 - ー二三    ( _●_)  ミ  ウオーォオォーアッヒャアアアウオホーオオオオオ
 彡、   |∪|  、` ̄ ̄三- 三  彡、   |∪|  ミ    テンション上がってきた!!
/ __  ヽノ   Y ̄) 三 三   (/'    ヽノ_  |     テンション上がってきた!!
(___) ∩___∩_ノ    ヽ/     (___)」
脇山珠美GM 「みくさん、駆逐部隊さん、いらっしゃいませー!!」
モルダー 「ううん? オカルトといっても限度があるぞスカリー。

なんでもかんでもオカルトで片付くとは思わない事だ。

……多分超小型マイクが中に仕込まれていて、どこからか電波で喋っている、
とかどうだろうか。君みたいに科学的に考えてみたが>スカリー」
阿部高和 「!良い男が来たじゃないの・・・」
古明地こいし 「いらしゃーい!」
星井美希 「……知ってるのにwww知ってるのにwww笑っちゃったのwww>クマー」
前川みく 「ありゃりゃ?みくが来なくても埋まってたかもしれないのかにゃ?」
駆逐部隊 「未確認生物が現れたと聞いたが」
脇山珠美GM 「では、みなさん
準備できしだい、投票をお願いいたします」
モルダー 「埋まったようだね。いらっしゃい。未知なる世界へようこそ」
千川ちひろ 「あら、みくちゃん。ふむ……」
古明地こいし 「宇宙人的なのと薬なのにしゃべってるのと。」
クマー 「ホッコリ・・・クマー>美希ちゃん」
古明地こいし 「あと、踊るくま。」
スカリー 「埋まったわね、よろしく」
エイリアン 「未確認生物・・・クマーのことね」
座薬 「尻のケアは俺に任せろ
ついでに心のケアもしてやる」
モルダー 「未知の生命体を駆逐なんてさせやしないぞ!?

アレは捕まえて、解剖して、実験して、色々調べるんだ!>駆逐舞台」
前川みく 「あ、ちひろさんにゃ
またPちゃんから搾り取ったのかにゃー?>ちひろ」
橘純一 「(こいしちゃんは妖怪だろってつっこみは野暮だよねぇ)」
脇山珠美GM 「長らくおまたせしました、満員御礼であります」
駆逐部隊 「情報有難い>エイリアン」
千川ちひろ 「よし、それでは始めましょう!
みなさん、体力が足りないときはいつでもいってくださいね?
スタドリとエネドリの貯蔵は十分ですよ!」
双葉杏 「えっ?カウントのお仕事?やだ~働きたくな~い(無理)」
星井美希 「じゃああれなの!キーボードの”あ”を見てみて!」
星井美希 「それは”ち”なの(ドヤァ」
クマー 「3クマー?(素)」
脇山珠美GM 「それでは、皆様に感謝を、ごゆっくりと楽しんでいってください」
双葉杏 「まあいいや、じゅんびできてるの?」
モルダー 「それじゃあ、よろしく頼むよ、皆。
どうか人狼、妖狐の捕獲に協力してほしい」
高槻やよい 「うっうー!いきますよー!」
古明地こいし 「妖怪は怖くなーい! 私は平気だよ!?>橘さん」
阿部高和 「阿部高和 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:阿部高和 → 制裁部隊
アイコン:No. 572 (阿部高和) → No. 1064 (Stalker Duty)」
制裁部隊 「 」
クマー 「   ∩___∩三 ー_        ∩___∩
   |ノ      三-二     ー二三 ノ      ヽ
  /  (゚)   (゚)三二-  ̄   - 三   (゚)   (゚) |
  |    ( _●_)  ミ三二 - ー二三    ( _●_)  ミ  ウオーォオォーアッヒャアアアウオホーオオオオオ
 彡、   |∪|  、` ̄ ̄三- 三  彡、   |∪|  ミ    テンション上がってきた!!
/ __  ヽノ   Y ̄) 三 三   (/'    ヽノ_  |     テンション上がってきた!!
(___) ∩___∩_ノ    ヽ/     (___)」
双葉杏 「それじゃあ3」
星井美希 「クマーいじわるなの…w」
双葉杏 「2」
エイリアン 「道頓堀に沈めてやるわ…>クマー」
みゃー 「阿部さんがヘンシンした……」
双葉杏 「1」
古明地こいし 「やっぱ怖いこのクマ。」
エイリアン 「?>阿部さん」
制裁部隊 「よぉよぉ・・・Freedomのビビり野郎がこんなところでなにしてんだい?」
前川みく 「あ、遺言間に合わんにゃぁ」
橘純一 「ま、かわいい女の子なら僕は大歓迎だけどね!>こいしちゃん」
双葉杏 「0~」
ゲーム開始:2012/10/26 (Fri) 23:01:02
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
「◆脇山珠美GM はい、長らくおまたせしました。
来て下さった皆様、ありがとうございます
GMは、珠美もとい、珠◇NQJi97TdkAが、
今宵のGMを努めさせて頂きます。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆脇山珠美GM なんとか党なんて・・・なかった>該当者」
「◆脇山珠美GM では、みなさん、村を楽しんでくださいね
あ、喧嘩はダメでありますからね」
脇山珠美GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
脇山珠美GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
モルダー 「おはよう君達。
さて、僕の目標は当然、人狼、妖狐の捕獲なんだけど、どうやら
その前に、エイリアン、クマーについて調べなきゃならないようだ。

どうだいスカリー? 君も一緒に、未知の生命体、未知なる神秘へと
触れようじゃないか」
みゃー 「おはよー。
にししっ、逢ちゃんといっしょに村陣営だといいなー。
にぃにもついでにおんなじだといいけど」
前川みく 「おっはよーにゃー
それじゃあさくさくっと頼むにゃ」
双葉杏 「朝が来た、朝なんて来なければいいのに、訴訟」
星井美希 「おはようなの…ミキ、今日はとってもいい日だって思ったの。」
制裁部隊 「おっと・・・ちょっとばかしキナ臭い奴が来たからな
『戦闘服』着させてもらってるが、まぁ、安心しな」
エイリアン 「これで一人アイドル候補が消えたわね…」
橘純一 「おはようございます」
クマー 「この野生に身を任せた・・・なんだっけ?クマー!?
さぁ役職はCOするクマー!」
古明地こいし 「はいはいっ、おはよー!
占い師はぱぱっと出よう、無意識にもぐっちゃやーだよ?」
高槻やよい 「うっうー!
みなさんCOおねがいします!みんな信用しちゃいますから・・・え?だめ?」
七咲逢 「占いです、美也ちゃん(みゃー)は○でした」
スカリー 「・・・・・・占いCO:モルダー○だったわ…」
駆逐部隊 「未確認生物、所謂UMAに関しての情報を君達一般市民諸君に求める。
現在の情報として所持しているものはこの村に≪そいつら≫が潜伏しているということだ。
諸君、君達の力を求める事があるやもしれん、身を引き締めてかかれ。

以上。」
星井美希 「なんでかって?それはね。……」
千川ちひろ 「おまけが沢山な10連ガチャはいかがですか?
当事務所のガチャは確立を明示し公正に皆様にSRをお渡しします……さぁ……さぁ!」
座薬 「おはよう」
スカリー 「占い師なんて非科学的な物についてしまったのもすべてあなたのせいよ!どうしてくれるの!」
モルダー 「よし朝一番さ。これが出来る男の発言ってヤツだね」
七咲逢 「先輩は一人でもやっていけますよ。ええ、どうでもいいなんてことはないですから。」
双葉杏 「とりあえず、役職さん出てくればいいんじゃないかな?」
クマー 「占いは2人かクマー?」
橘純一 「占いさんはお仕事よろしくお願いしますね」
古明地こいし 「2CO○進行だねー!」
座薬 「占い師は二人か?ちょっと少ないな」
エイリアン 「アタシ、大阪府民だけどたこ焼きより明石焼きの方が好きなの」
七咲逢 「ああ、安心しました・・・」
星井美希 「霊能COするの!」
高槻やよい 「うっうー、占い2ですね!」
前川みく 「スカリーとモルダーって誰にゃ?
みく映画とか見てないからよくわかんないにゃ」
千川ちひろ 「占い2人ですね。
では、霊能、共有まででて灰ランで」
みゃー 「3だと思ったけど、一人はクマーじゃん!
ややこしいなぁ、もう」
駆逐部隊 「早速犠牲者が出たか・・・」
星井美希 「ミキが霊能だからだよー。いえーいなのー」
エイリアン 「スカリーwww」
モルダー 「なんだってスカリー。君が占い師だって?>スカリー

よかったじゃないか。未知なる力を自分で体験できる。羨ましい事この上ないよ」
古明地こいし 「ほいほいっと、出るよー! 共有CO!」
制裁部隊 「おいおい、それは我々Dutyの領分だろう?アナーキスト
その服は、そういう時に着るもんじゃないってのは、分かってんだろう?」
前川みく 「いや、クマーちゃん
それ大声で言うべきことなのかにゃ?
目立ちたいのかにゃ?」
千川ちひろ 「◇前川みく 「スカリーとモルダーって誰にゃ?
みく映画とか見てないからよくわかんないにゃ」

みくちゃん、スカリーとモルダーっていうのはね。
いつも疲れている人たちよ。」
スカリー 「・・・嫌な予感はしてたのよ、ええ」
クマー 「ふむふむ・・・ではクマーが共有COするクマー!
相方はこいしちゃんクマー!」
座薬 「2-1把握した!共有FOがいいな
グレーをドゥンドゥン埋めようぜ」
エイリアン 「ネタ的にどっちも真あるから決め打ちできねえwww」
高槻やよい 「それで美希さんが霊能!
2-1だと割となんでもあるから皆さん注意・・・え?しってる?」
橘純一 「七咲が冷たい…だと・・・!?

で、占いさんがふたりっと霊能さんはお仕事してね」
駆逐部隊 「情報は大切に扱え。オーバー>みゃー」
双葉杏 「えっと霊脳・・・出てるよね?美希だよね?」
千川ちひろ 「2―1―2と、これは……みなさん!大変です!」
エイリアン 「え?>クマー共有」
古明地こいし 「う・・・うん、えぐッ・・・クマーが・・・相方で・・・
あってる・・・ひっく・・・」
前川みく 「星井さんが霊能者にゃー
にゃーにゃー、一緒に寝てられにゃいにゃー」
クマー 「みくちゃんおいしそうクマー・・・」
スカリー 「貴方ならきっとそういうと思ってたわ…よければお譲りするけど?>モルダー」
制裁部隊 「こちら Abe 2-1-2を確認した、作戦行動を開始する。送れ」
みゃー 「ふむふむ、2-1だけどかぶりはないし共有も二人出たし
そこそこいい感じに灰が減ってるんじゃない?」
橘純一 「2-1-2把握
クマーなんで共有なんだよ!?」
星井美希 「占い2に共有さんFO了解なのなのー。」
七咲逢 「えっと、霊能さんは一人ですか。二人出るのかと対抗さんが一人なのを
見て考えていたので・・・正直驚きです」
高槻やよい 「ね、ねたじゃなくてまっとうに勝負しましょう!>エイリアンさん」
モルダー 「とりあえずは占い師は2人。霊能が1人だね。
2-1.これなら共有も出て、グレランが相応だね。グレランってなんだろう

頭にフっとよぎったんだけど」
前川みく 「それは大変にゃ!
ちひろさん、スタドリやエナドリを準備しにゃいといけないにゃ!>ちひろ」
エイリアン 「クマー騙りに賭ける…
こいしちゃん相方は?」
クマー 「こいしちゃんに雑念をぶつける夜だクマー!」
駆逐部隊 「◇クマー 「みくちゃんおいしそうクマー・・・」

奴は信用に値するのか・・・共有か」
星井美希 「このソファはミキのモノなの……でも、ちょっとだけならいいよ?>みく」
双葉杏 「それじゃあ2-1-2か…普通だねふぅ…」
みゃー 「最近思ったんだけど、やっぱ霊能ローラーすると灰減らないもんね
人狼の楽しみの一つはグレランだよね! にしししっ♪」
制裁部隊 「だな・・・被りがない。ヘタに考慮するのは得策じゃねぇときたもんだ
最高に、悪くねぇ そうだろう?>みゃー」
スカリー 「共有は了解、そっちにも非人間ポイのが…」
千川ちひろ 「これからの展開次第で……新たなるアイドルの参戦の可能性がでてきました!
これに対抗するにはスタミナドリンクとガチャチケットの用意が必要ですよ!」
モルダー 「なんだって、クマーが共有? なんてこった、解剖できない上に、
共有を食べることができるのは狼連中だけじゃないか!

こうなったら……」
前川みく 「うわ、最初から大声で怪しいと思ったら共有だったにゃ・・・
にゃにこれ困るにゃ・・・」
高槻やよい 「グレー・・・ぐれい・・・わかんないですー・・・>モルダーさん」
座薬 「うーん・・・」
古明地こいし 「ということで2-1-2だね。
今日はグレランっだねー。」
エイリアン 「きゃあああ、クマー共有だなんて…
でも、クマ吊りは正義よね」
みゃー 「うわぁ、こいしちゃん泣いてる。
クマーはにぃにみたいなヘンタイさんなの!?」
前川みく 「ここで商売始めるにゃー!?>ちひろ」
クマー 「ま、無難に真狼or真狂でいいクマー
狂狼?そんな負け戦の事は知らんクマー」
駆逐部隊 「情報を複数求める、良い隊員になれるぞ>エイリアン」
モルダー 「最速で村視点での詰みを目指して、共有騙りクマ鍋ケアを出来るように頑張ろうじゃないか!!
橘純一 「ま、○に役職がいない状況なのはいい感じだね>グレー的な意味で
それじゃ適当におしゃべりでもしようかな」
七咲逢 「それではグレランですかね。ところで、占いですけれどもどうしますか?
村の多数の方や共有さんが望むなら、確定○作りもしていきますけれども」
星井美希 「あ、そっかこれじゃクマ鍋、もといクマおにぎりできないの……。
でもクマさん個人的に面白かったからそれでもいいかな……」
千川ちひろ 「ええ!そうよ!
サバイバルパワーの確保もしないと大変だし!
モルダーさんをいつまでも疲れさせていたら、このサバイバルは抜けられないわ!>みくちゃん」
高槻やよい 「クマ鍋封印は残念ですけど、代わりに狼鍋でお腹いっぱいにするんですよー!」
前川みく 「◇クマー 「みくちゃんおいしそうクマー・・・」

はあああああああ!?
お断りにゃ!」
エイリアン 「うお、すっごいモルダーが狼っぽく見えてきたわ」
モルダー 「グレイランダム。つまりグレーの中に、人にまぎれたグレイがいるという事だね。
これは興味がそそられるね。気合が入るってものさ」
クマー 「うっせ、エイリアンから退治するぞクマーw>エイリアン」
古明地こいし 「うん、共有だから、ね、エピまで待ってね?>みんな」
みゃー 「狼ってクマよりも強いんだよねー(噛み的な意味で)
みゃー目からウロコだよ」
制裁部隊 「さてと・・・『あいつら』の常套手段は分かってるのさ
消音機付きの得物でバラバラになるまでやる・・・ったくエグイぜ
えぇ?そうは思わないかい?>駆除部隊」
前川みく 「そこは何か違うと思うにゃ!
何か違うと思うにゃ!>ちひろ」
エイリアン 「こいつペドクマーじゃねえのか!?」
クマー 「ま、共有に絡んできたしー?(チラッ>みくにゃん」
スカリー 「モルダーがいつも道理で何だかね…」
高槻やよい 「美希さんもやっぱり残念です?
お腹すいちゃましたからね>美希さん」
橘純一 「ああ、占いさんは個人が特定できる占い理由はお願いしておくよ
ま、信用をとりたいとおもうのならだけどね>村人として」
駆逐部隊 「失礼、熊鍋とは何ぞや?>モルダー」
みゃー 「◇クマー 「みくちゃんおいしそうクマー・・・」

狼COだよね、吊っちゃおっか(にっこり)」
双葉杏 「あれだねハロウィンパーティーのときのにサバイバルパワーつかないから出番なくてらくだね」
千川ちひろ 「◇前川みく 「ここで商売始めるにゃー!?>ちひろ」



……ふふ?みくちゃん?私は商売なんてしていないわ?
ほら……ね?これはあくまでも私からのプロデューサーさんへのサポート、そう、サポートなのよ?」
前川みく 「え、ひどくない・・・?>クマー」
七咲逢 「クマは左か右のどちらかの手が美味しいと聴きますね。
確か右だったような。はちみつを取る方なのは覚えているんですけどね」
エイリアン 「ちょっと座薬、クマーに突っ込んできなさいよ」
スカリー 「占いは好きにさせてもらうわ、鳴ってしまった以上はしっかりこなさないと私の気がすまないの」
クマー 「ま、とりあえずクマーは美味しく戴かれる存在なのでー
御前等喋るクマー」
高槻やよい 「はわっ!?宇宙人がかんけいしてるんですかー!?>モルダーさん」
橘純一 「なんて罪深いPHPなんだ・・・
こいしちゃんを相方にするなんて・・・許せないね!」
みゃー 「にぃには村っていうよりは『むらむら』って感じだよね
えっちぃもん!」
前川みく 「え、サポートってお金とるのかにゃ・・・?>ちひろ
それひどくない・・・?」
古明地こいし 「共有ですが、村がカオスです。」
モルダー 「いいかい? 皆。皆で仲良くクマーを食べられるように、
最速で釣り数に余裕のある詰みを目指すぞ。目標としては狼2匹連釣り→呪殺→LW釣りさ」
駆逐部隊 「≪あいつら≫は厄介だが、俺達はそれを駆逐するために来た、そうだろう?>戦闘部隊」
星井美希 「…zZZ」
前川みく 「それ、共有らしいにゃ>みゃー」
双葉杏 「とりあえず私は推理などもせずに寝るzzz」
エイリアン 「ちなみに純一の右手は・・・」
千川ちひろ 「あとエイリ……きらりちゃんがきらりんっていってなくておねーさん悲しい!」
制裁部隊 「実際問題は、だ。占いが2人しかいねぇと来たもんだ。
だが、見るのは狂狼が最悪にどうしようもねぇってことだけでいいさ」
座薬 「迷ったけどやっぱでとくわ
共有CO相方【こいし】
クマーは偽者」
橘純一 「PHPがわるいよ・・・うん>こいしちゃん」
制裁部隊 「ちっ!調子が狂いやがるぜ・・・>駆除部隊」
七咲逢 「なるほど、対抗さんの○とはいえばモルダーさんは中々の人ですね。
私もそれに協力していきましょう」
みゃー 「うん、残念だけど知ってた>みく」
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2 日目 (1 回目)
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千川ちひろ0 票投票先 →座薬
モルダー0 票投票先 →駆逐部隊
スカリー0 票投票先 →双葉杏
制裁部隊1 票投票先 →星井美希
エイリアン0 票投票先 →クマー
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七咲逢0 票投票先 →星井美希
クマー1 票投票先 →座薬
みゃー0 票投票先 →駆逐部隊
星井美希2 票投票先 →駆逐部隊
橘純一2 票投票先 →座薬
座薬4 票投票先 →駆逐部隊
古明地こいし0 票投票先 →座薬
前川みく0 票投票先 →双葉杏
駆逐部隊4 票投票先 →橘純一
2 日目 (2 回目)
双葉杏0 票投票先 →駆逐部隊
千川ちひろ0 票投票先 →座薬
モルダー0 票投票先 →駆逐部隊
スカリー0 票投票先 →駆逐部隊
制裁部隊0 票投票先 →星井美希
エイリアン0 票投票先 →クマー
高槻やよい0 票投票先 →橘純一
七咲逢0 票投票先 →座薬
クマー1 票投票先 →座薬
みゃー0 票投票先 →座薬
星井美希1 票投票先 →駆逐部隊
橘純一2 票投票先 →座薬
座薬7 票投票先 →駆逐部隊
古明地こいし0 票投票先 →座薬
前川みく0 票投票先 →座薬
駆逐部隊5 票投票先 →橘純一
座薬 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モルダー は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
駆逐部隊 「古明地こいし 0 票 投票先 → 座薬

一人外を吊りあげたみたいだ、しかし油断せず行こう

◇橘純一(100)「ああ、占いさんは個人が特定できる占い理由はお願いしておくよ
ま、信用をとりたいとおもうのならだけどね>村人として」

この発言が非常に気になった、占っておくべきだと思うが
私としては吊り処分しておっくべき位置だと思うが
注意するべきだと言っておこう」
橘純一 「おはようございます」
星井美希 「霊能CO 座薬さん○」
制裁部隊 「さぁて、本当の事を教えてくれよ?こいしちゃんよぉ
引き金は堅いが、それでも飾りじゃねぇんだぜ?こいつぁ」
高槻やよい 「えーと。
これ霊能候補が共有に出てた・・・・ってこと?
でも今美希さんがもう霊能にでてましたよね・・・なんで撤回してローラー展開じゃ・・・

違ったらいいですけど、もしここから2-2なら霊能は残してライン勝負気味で行きたいかなって。」
七咲逢 「占いです、先輩(橘純一)は○でした」
双葉杏 「また朝が来た、太陽がまぶしい、訴訟」
みゃー 「1回目座薬票しなかったみゃーが言えることじゃ
ないかもしれないけど

杏・スカリー
この二人なんでこいしちゃんが座薬票してるのに
2回目の票で座薬じゃなくて駆逐部隊に票かえしたの??」
千川ちひろ 「お得なスタミナドリンクはいかがですか?
まぁ、座薬さんあれで共有真だったらいろいろあれだけど、
2―1―2―3だったら占い真混じり、さらに真狼っぽいかなーって思います。
狼が共有語るなら相方一緒にする意味ないですし。」
前川みく 「こいしに投票されている時点で座薬は偽で良いにゃ。
で、モルダー噛みにゃ?」
エイリアン 「モルダー貴方噛まれたのよ…」
スカリー 「占いCO:みゃー○だったわ」
古明地こいし 「おはよー! 座薬は何がしたかったんだろうね。
ちゃんと昨日私は相方がクマーであってるといってたんだけどなー。

まあ、結果をお願いします!」
星井美希 「おはようなの。
座薬さんーこいしークマーについては明日(今日)でいいかな。
と思ってたらこいしークマーが座薬さんに投票してたのに吊れてから気づいた。
○●どっちでてもなんだったんだろ…」
七咲逢 「初日はああいいましたけど、やっぱり先輩をほうっておくわけにもいかないですから。
とはいえ彼は初日に2票もらっているんですよね・・・
まあすごいどうでもいいことしか喋ってないです。やはり2-1というのは両偽を考える人が
いますから。早めに結果を出したいので、占わせてもらいます。」
クマー 「ふむん?真狼判断かつ、信頼負けてるから○噛みって所クマー?」
スカリー 「理由:共有3人の展開、これは霊能がどうにかなりそうだから吊りたくはなかったんだけど・・・
   まぁ、この状況でベストになりそうなのは対抗の○を占って確定を作るとこよね、霊能もどうなるか分からないわけだし、確定情報を作りに行くわ●ならそれはそれでいいことだし
   」
高槻やよい 「よくないですけどっ」
橘純一 「役職のひとはお仕事してくださいね」
千川ちひろ 「まぁ、霊の色がそうだったら、うん。
もるだぁぁぁぁぁ!」
前川みく 「ん?その発言って何か問題あるのかにゃ?>部隊
それってとっても普通じゃにゃーの?」
クマー 「で、エイリアンおめー張ったおすぞクマーw」
双葉杏 「ふ~ん白噛みかまあ普通だね」
駆逐部隊 「そこ占うか」
七咲逢 「ああうん、一番厄介な感じに。」
星井美希 「○さん噛みなの……あふぅ」
エイリアン 「座薬狐じゃね?
狂人なら狼不利になることこの上ないから」
高槻やよい 「で、結局どうなってるんですかこれ?」
スカリー 「占ってから気づいたけど、小石が座薬投票してたのね… 」
古明地こいし 「二日目に言ってるじゃん。
◇古明地こいし 「う・・・うん、えぐッ・・・クマーが・・・相方で・・・
あってる・・・ひっく・・・」

ってね。>制裁」
みゃー 「素直にみて座薬=自爆した狂人
薄く見て狐。 2-1だけど占い真ある可能性増えたと思うよ」
制裁部隊 「あぁ、投票か 気が立って見てなかったぜ、おぉ」
千川ちひろ 「みくちゃん!
モルダーさん疲れてたとおもったら天国いっちゃったわ!
スタドリ!スタドリを5セット送らないと!」
駆逐部隊 「私が個人的に気になった、あと部隊は二人いるぞ>前川みく」
クマー 「ま、座薬は狂人or狐、あの出方から見て狂人と思いたいクマー
あれで狩人だったらぶっとばすw」
エイリアン 「>クマー だってしょうがないじゃん!
座薬が死を賭してボケたのに誰も反応しないとかかわいそうじゃん!」
橘純一 「座薬は○か
ま、相方お互いに言い合ってる共有にかぶせてくるところなんてあるていど相場が決まってるからなんともだね」
みゃー 「でもまぁ、逢ちゃんは1回目に霊能票してるし
スカリーさんは2回目で駆逐部隊さんに投票してるけど」
前川みく 「うーにゃうにゃ
これってスカリーにゃんが本物でー
スカリーにゃんの○であるモルダーにゃんが狩人でほぼ確定護衛されるのを嫌ったって幹事なのかにゃー」
千川ちひろ 「んーんー」
七咲逢 「こうなると私が疑われるのも厄介ですし、少し攻撃をさせてもらいます。
なんでスカリーさんは座薬さんに投票をしていないんでしょうか?」
制裁部隊 「俺の中ではよ、星井美希と実は繋がってんじゃねーか?っていう
話が頭の中にあるんだがよ、気のせいかい?>こいし」
星井美希 「狂人か狐。どっちだろ。わかんないや。狐であんなことして意味あると思えないから
狂人だと思うけど」
高槻やよい 「えーっと、えーっとですよ。
たとえば潜伏霊能がお茶目した可能性ってもしかしたら・・・
狂人でもできますから一概にはいえませんけど・・・」
双葉杏 「まあ座薬は狂人だろうね、狐もあるかもだけど自殺行為するはずもないだろうからね」
千川ちひろ 「あんまりまだ、そのあたりは様子見たいかしらねー。
ただいえるのは、クマーさんもいってるけど、コレ真狼濃厚じゃないかなって>みくちゃん」
七咲逢 「・・・あ、美也ちゃんありがとう。気づいてなかった」
前川みく 「おみゃーら読みにくいんだにゃ!
みくは気ににゃらにゃいにゃ。
そんなの、「なんとなくで占え」なんていうよりよっぽどマシだにゃ>駆逐部隊」
クマー 「で、みゃーちゃんが確定○と・・・
まぁこいつは嬉しいといえば嬉しいクマー」
駆逐部隊 「座薬霊能結果○である以上そこから発展する意見はないと思うが>みゃー」
古明地こいし 「まあ、それはそれとしてモルダー噛み、と。
で、座薬○も確認だよ。まあ狂人だろうね。」
みゃー 「ま、逢ちゃんニセでもにぃにしか○いないから
今日はわりとどーでもいいと思うんだよね」
スカリー 「座薬投票なし? 判断は今日できると思ったからよ
・・・さっきもいったけどこいしの投票を見逃してたのもあるわ、それはごめんなさい」
エイリアン 「いや、狂人の方が無いだろ…
狐なんて味方いないし、きっと寂しさに負けたんだよ!」
制裁部隊 「狂人があの出方をするかってーと・・・Noだろ
ありゃーてめーの尻は自分で拭くタイプとみたね、俺は」
千川ちひろ 「そんくらいかしらね。
まぁ、白1噛み、灰詰めることには変わらないしねぇ。」
七咲逢 「座薬さん狂人でしょうし、対抗はほぼ狼と見て。占いも自由にしてよさそうですし、
色々考えさせてもらいますね。」
橘純一 「あの初日の会話状況でそういう役目の人があんな村を混乱させるようなマネするかねーという思考が>やよいちゃん」
クマー 「まぁ占いは引き続き灰でも頼むクマー
スカリーは・・・まぁ任せるクマー」
高槻やよい 「ともかく場合によってえっとえっと。
混乱しちゃいます・・・」
古明地こいし 「ないない。>制裁
あーもう、話こんがらかってるからもう一回宣言するよ!
私の相方はクマーです!」
前川みく 「潜伏霊能なんてほとんどみにゃいから、それはほっといても良いと思うにゃ?
潜伏霊能を考えるくらいにゃら考えにゃいほうがずっと建設的にゃ>やよいにゃん」
駆逐部隊 「にゃにがにゃんだかわからないが『なんとなく』ではないぞ」
双葉杏 「まあじっくり灰をつめるしかないだろうねぇ」
星井美希 「まあ、占いは真狼濃厚ってのはわかったの。銃殺出してガンバロー。
ミキの代わりに」
エイリアン 「>こいし もう間違えないよ!」
七咲逢 「>スカリーさん
まあ私が言えたことでもないですね、つっついてすいません。」
みゃー 「なんで、占い考えるのは後でいいじゃん。狩人以外はね。
そこ触れるよか、杏ちゃんの票とか部隊ブラザーズとかそのへん見ていったほうが
わりと建設的だと思うよー」
橘純一 「ま、○もらってなんだけど淡々と灰詰めていく感じでいいんじゃないかな」
エイリアン 「占い師にはもう期待しないので、グレランやっていきまよう」
制裁部隊 「んじゃまぁ、型は真狼-真と来たもんだ
するってぇと、まぁ、○位置はあんまり意味がねぇな
やっぱ灰か 制圧射撃は好きじゃねェんだがな RPKなんぞ持ってきてねェぞ」
古明地こいし 「んで、今日もグレラン継続ねー。」
千川ちひろ 「制裁さん、んーそれってさ、
霊騙りをみてるってこと?」
クマー 「おめーら・・・w
クマーは噛まれるからホットケw
灰を見ろw」
駆逐部隊 「≪普通に思うが乗っ取り企むなら初日相方の方が幾分マシだと思うが≫」
スカリー 「いえ、意見を出してくれるのはうれしいことだわ
そこから占い先も絞れるわけだし」
前川みく 「そもそも座薬が共有にゃったらこいしに投票されてにゃいだろう・・・
何を見てるんだにゃ・・・」
みゃー 「にししっ、さっすがにぃに。わかってるぅ!」
高槻やよい 「うーん、そうですね。
霊能だったとしても信用し難いですし、そうしておきます!>純一さん」
星井美希 「・・・・zZZ」
千川ちひろ 「だとしたら、座薬さんと美希さんはつながってる=狼だってことになるよね。
そうじゃないと、こんな統制がとれてないようなこと、するかな?」
前川みく 「にゃから個人特定できる理由を書けって言ったにゃん?>駆逐部隊」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
双葉杏4 票投票先 →エイリアン
千川ちひろ0 票投票先 →制裁部隊
スカリー0 票投票先 →双葉杏
制裁部隊2 票投票先 →前川みく
エイリアン3 票投票先 →駆逐部隊
高槻やよい0 票投票先 →エイリアン
七咲逢0 票投票先 →双葉杏
クマー0 票投票先 →前川みく
みゃー0 票投票先 →双葉杏
星井美希0 票投票先 →駆逐部隊
橘純一0 票投票先 →双葉杏
古明地こいし0 票投票先 →制裁部隊
前川みく2 票投票先 →駆逐部隊
駆逐部隊3 票投票先 →エイリアン
双葉杏 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマー は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クマーさんの遺言    ∩___∩
   | ノ      ヽ
  /  ●   ● |
  |    ( _●_)  ミ  クマー・・・
 彡、   |∪|  、`\
/ __  ヽノ /´>  )
(___)   / (_/


   .ノ ̄--┐  //ヽ\
  ノ ノ ̄/ / / / ノ  "´ ̄ ̄''''‐-...ノヽ
 \'" ノ /    /            丶 |
  ,--'" /   /  ,ィ             \
  ヽ-''"    7_//          _/^  、`、
┌───┐  /          /  ● 、,.;j ヽ|
└──  /  /.           -   =-{_●{
  ,-、/ /  |/         ,r' / ̄''''‐-..,●
 < " /   {         i' i    _   `ヽ
  \ \    ̄フ       i' l  r' ,..二''ァ ,ノ
   n\/    / 彡       l  /''"´ 〈/ /ミ
   ll     _ > .  彡    ;: |  !    i {ミ
   l|       \ l 彡l     ;. l |     | !ミ
   |l      トー-.   !.    ; |. | ,. -、,...、| :lミ
   ll     |彡     l    ; l i   i  | l
   ll     iヾ 彡     l   ;: l |  { j {
   |l     { 彡|.      ゝ  ;:i' `''''ー‐-' }
. n. n. n  l 彡   ::.   \ ヽ、__     ノ
  |!  |!  |!   l彡|    ::.     `ー-`ニ''ブ
  o  o  o   l      :.         |
双葉杏さんの遺言                  ,ィ
               、:{__,. : :´ ̄: : `ヽ、
                 ,.': : : : ,: : : : : : : : :ヽ
              /: : /: : {: : : :!{: 、: : : : ::.
                ':.|:_:{_{:_∧: : :|_Ⅵ_:.|: : : }
                 }:.|:.l:|┰┰l从l┰┰|:|: : ;
                 /: |Ⅳ┗┛  ┗┛|:|}: :{   飴の在庫切れた訴訟
               ,: :.ハ:|:.     '     ,|:|: : :ヽ
                /: : : {:人   r ―ュ 人:!: : : ::.
            {: : : : リ: : >r---rイ : リ: : : : }
               、: : : :,. - '´   ` - 、: : : : :/
              `r∧  ̄`  ´ ̄   `ヽ,イ
              /  \           }:.}
                /     `ヽ、_    {  |: :
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
エイリアン 「真狂なら噛み切りあるかも、真狼なら狐居ないと思うけど一端キープ
七咲は黒出て霊能とライン繋がったら最終日送りでいいんじゃね?
その前にどっちか噛まれると思うが」
星井美希 「霊能CO 双葉杏●」
古明地こいし 「おはよー。
相方噛まれたー!?」
橘純一 「おはようございます」
千川ちひろ 「おはよーございまーす」
制裁部隊 「◇千川ちひろ(73) 「制裁さん、んーそれってさ、
霊騙りをみてるってこと?」

座薬が、安々死にに来た狂人とは思えねぇってだけだよ
アイツの発言自体は様子見の後に共有宣言だ
どうにも・・・?こうにもってやつだよ
ぶっちゃけ感だな そこが俺の琴線に触れやがっただけだよ」
駆逐部隊 「◇前川みく(48)「おみゃーら読みにくいんだにゃ!
みくは気ににゃらにゃいにゃ。
そんなの、「なんとなくで占え」なんていうよりよっぽどマシだにゃ>駆逐部隊」

俺の主張としては「なんとなく占え」などいった覚えはない
橘純一の発言
◇橘純一(100)「ああ、占いさんは個人が特定できる占い理由はお願いしておくよ
ま、信用をとりたいとおもうのならだけどね>村人として」
この発言が村っぽくないと思えるのだよ

◇スカリー(18)「占い師なんて非科学的な物についてしまったのもすべてあなたのせいよ!どうしてくれるの!」
スカイリーのこの理由に反応したんならばスカイリーに言うべきであって
どこなく、言っている感じは私としては好ましくないだけだ。
何か発言しておこう、という何かに私は見えるのでな」
みゃー 「はよー」
高槻やよい 「うっうー!気持ちを切り替えていきますよー!
座薬さんが狂人だとするなら、占いも霊能も真がいるって考えていいですよね・・・
美希さんは盲信で、みゃーさんも確定○でOKって思います!」
七咲逢 「占いです、高槻やよいさんは○でした」
スカリー 「占いCO:前川みく○だったわ」
千川ちひろ 「◇制裁部隊(71) 「んじゃまぁ、型は真狼-真と来たもんだ
するってぇと、まぁ、○位置はあんまり意味がねぇな
やっぱ灰か 制圧射撃は好きじゃねェんだがな RPKなんぞ持ってきてねェぞ」
◇制裁部隊(55) 「狂人があの出方をするかってーと・・・Noだろ
ありゃーてめーの尻は自分で拭くタイプとみたね、俺は」
◇制裁部隊(42) 「俺の中ではよ、星井美希と実は繋がってんじゃねーか?っていう
話が頭の中にあるんだがよ、気のせいかい?>こいし」

ここ吊りたいなー
なんで狂人があの出方するならNoで、美希ちゃんとつながってるっていってて、
んで最後真狼ー真なんていってんでしょうか。

ウチの事務所のプレミアムガチャのSR率なみにうさんくさけふんけふん」
星井美希 「投票者スカリー(占い) , 七咲逢(占い) , みゃー(スカリー○七咲○) , 橘純一(七咲○)」
スカリー 「前川みく(39)  「うーにゃうにゃこれってスカリーにゃんが本物でースカリーにゃんの○であるモルダーにゃんが狩人でほぼ確定護衛されるのを嫌ったって幹事なのかにゃー」
これってどうなのかしら、○噛まれた時点でそこまで見えるというのは見えすぎな気もするわね…ちょっと、占っておくわ、駆逐部隊との対立も見えるし、どちらかに狼がいる気配はする、占っておくならこっちだと踏むわ
橘純一 「役職の方はお仕事よろしくお願いしますね」
前川みく 「にゃはー、ごめんにゃちひろさん
考えるのに必死でちひろさんに話しかけられてるの聞こえてにゃかったにゃー
正直な話あの出方をした共有を真目や狼狐のようにゃ本隊には見えてにゃかったから
狂人で良いと思うにゃ」
七咲逢 「真狼濃厚なら対抗占いに意味がある、そういった意味の発言を昼にしましたがいないんですよね。
ひとまず座薬さんに投票をしていない位置を占っていきます。
初日に私視点○である先輩に投票していることもありますし、霊能候補が共有ってのもまた妙な話です。」
エイリアン 「占い>共有の噛みで霊能偽に見せたいのか」
駆逐部隊 「ん?霊能結果●?」
千川ちひろ 「おう……霊結果●」
みゃー 「橘ブラザーズ・両占い票だよね
●あえて見せてるけど、わりとどーでもいい感じ」
古明地こいし 「ん。結果把握。
双葉狼だったかー。」
星井美希 「おはようなの。なんとなく投票者まとめてみたの。
そして●なのー」
橘純一 「と、霊●か
幸先いいね・・・かわいい子が狼だったとは思いたくはないけど」
高槻やよい 「うっうー!
●がでましたよ!この段階の●は大きな情報です・・・すっごく意外ですけど。」
エイリアン 「で、噛まれなかった霊能から●ね」
七咲逢 「ふむふむ。なるほど。また妙な霊能結果が」
前川みく 「村っぽくにゃいと言っている根拠が見えんにゃ
どうしてその発言が村っぽくにゃいといえるにゃ?
みくはそこが気ににゃるにゃ。
みくとしてはそんなところに噛みつくのは村っぽくにゃいと思えてしまうにゃ>駆逐部隊」
駆逐部隊 「んーんーエイリアンは取り敢えず吊らなくて良さそうではあるな」
みゃー 「発言アレだったけど、投票者的に吊れてないと思ったから
よかったんじゃないかな!」
千川ちひろ 「うん、そう思う、でも、エイリアンさんの言ってることもなんかわかる気がするのよね。私。
だから、駆除さんはともかく、ちょっと制圧さんの昨日発言がぶれてるように感じるの。>みくちゃん」
星井美希 「あ、クマーさん噛まれてるの。おいしくいただかれたの?」
前川みく 「霊●かにゃー
じゃあ占い最終日対決で良いんじゃにゃいのということで

そんにゃあれそれにゃー」
エイリアン 「ってすまん、モリダー占いだと思ってた、やべ」
駆逐部隊 「テンプレ発言というやつに見えるのだよ>みく」
制裁部隊 「狂人てのはようは狼を崇拝してどうしようもなく
どうしようもない野郎どもの総称だろ?
村視点でメリットが発生するような、逆に言えば狼のデメリットになりえる
あんな宣言すんのかよ?っていうのが俺の意志な>千川ちひろ」
古明地こいし 「双葉からエイリアン投票されてるかー。」
高槻やよい 「理由見て一瞬投票ミスあったかと焦っちゃいました・・・・」
スカリー 「狼が吊れた?
まぁ、粛々と進めていきましょうか」
前川みく 「駆逐ばかり見てて制圧のほうはみてにゃかったにゃー
今日見る時間とっても良いかにゃ?>ちひろ」
古明地こいし 「で、えーとで、今5手だよね。」
橘純一 「モルダーさんね、モリダーさんじゃなくてw>エイリアン」
みゃー 「みゃーとこいしちゃんの二人確定○いるし、●吊れたなら
ゆっくり灰削りでいい感じだと思う」
七咲逢 「んーと。ちょっと思考止まちゃってますね。対抗が狼だとは思うんですけど、
それでこの霊能結果になるってことは身内票で。身内しますか?」
千川ちひろ 「まぁ、占いは決め打ちでいいでしょう。
いわゆる、最終日エナンザムバーストです。」
前川みく 「テンプレ発言ってしたらダメにゃのかにゃ?
おみゃーは一度も言ってにゃいのかにゃ?>駆逐」
駆逐部隊 「スカイリーは昨日なぜ対抗占いして今日はしなかったのか?」
エイリアン 「俺狼なら、初日のノリについてかねー」
古明地こいし 「でも占いが両方とも投票、ねえ。
身内切るなら占いじゃないだろうし。 ん?」
高槻やよい 「ですよ。
美希さんは真じゃないと頭がおかしくなって私がぶっ飛んじゃいますから以下略です。」
駆逐部隊 「人外でもテンプレ発言はいることができる、オーバー>みく」
千川ちひろ 「んー。

じゃ、確認、あなた、この内訳、どうみています?
それから、美希さんと座薬さんがつながっている、こういった意図は?>制裁さん」
制裁部隊 「んで?俺は俺個人の意見と村の進行の話を同時にしただけだよ
俺個人の感覚じゃ、この内訳なんじゃらほい?
でも大多数が狂人を見るなら『じゃあ占いは真狼だろ』って
そういった低レベルなお話だよ」
みゃー 「モリダー……モリゾー……?>にぃに」
前川みく 「んで、えーとまだどこを残せば良いかとかはわからんにゃー。
だけどにゃぜ今日共有を噛むんだにゃ?
そこが知りたいところにゃー」
橘純一 「ま、確定○が二人いるし1●吊れてるから灰詰めたらどうとでもなるんじゃないかな
展開次第で美也が噛まれるのは正直勘弁してもらいたいけど・・・」
星井美希 「ずずー…制圧さんはあれだよ。座薬さんがなんだったら納得できるんだろう。
一回想定してみよう。うん。それだけ言っとくの。」
千川ちひろ 「みくちゃん、とりあえず落ち着こう。
実際それだと駆除さんしか見えてないことになるわよ?」
高槻やよい 「誰でも使えるからテンプレですよ?
言ってることがなんだか今の村と関係ないです>制裁さん」
みゃー 「にしししっ、お弁当の辛い定めなのだよ>にぃに」
古明地こいし 「まあ、今日もグレランで。
占いは狼も大事だけど狐溶かしてちょーだいな。」
高槻やよい 「まちがえた!駆逐さん!」
エイリアン 「今追いついたけど
純一みたいな吊れそうなとこに白打ってあるのに
そこも占わないのもちょい疑問」
前川みく 「正直な話にゃー
狼や狐があそこで共有に出て何の得があるのかにゃーという」
駆逐部隊 「というか、橘が双葉投票だから推理間違っているぜお前って言わされているみたいだ」
スカリー 「ふむ、橘純一が対抗囲い位置に見えなかったのが一つ
対抗をそのまま続けた場合噛み合わせがある可能性を危惧したのが一つ、ね」
七咲逢 「何かよく分からなくなっちゃったので、粛々と灰を詰めていくことが
私から提案できることだとは思うんですけど。現在2吊りして2人外落ちですか。好調ですね」
エイリアン 「部隊トラップwww」
古明地こいし 「とはいえ、あの出方で座薬白でしょー・・・?
占いもなー。」
星井美希 「……zZZ」
橘純一 「兄としては辛いです・・・美也も好きだから」
高槻やよい 「みんな名前間違えてますー・・・・」
前川みく 「まぁ、にゃあ
否定できにゃい・・・>ちひろ」
古明地こいし 「今日もグレランで。
占いは狼も大事だけど狐溶かしてちょーだいな。」
みゃー 「狂人が出てもなーんにも得しないけどねw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
千川ちひろ0 票投票先 →制裁部隊
スカリー0 票投票先 →駆逐部隊
制裁部隊4 票投票先 →エイリアン
エイリアン1 票投票先 →駆逐部隊
高槻やよい1 票投票先 →駆逐部隊
七咲逢0 票投票先 →制裁部隊
みゃー0 票投票先 →駆逐部隊
星井美希0 票投票先 →制裁部隊
橘純一0 票投票先 →駆逐部隊
古明地こいし0 票投票先 →制裁部隊
前川みく0 票投票先 →駆逐部隊
駆逐部隊6 票投票先 →高槻やよい
駆逐部隊 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古明地こいし は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
古明地こいしさんの遺言    、. -‐┐
    \  |
  r 、 \|        _,,.. --─- 、..,,_   /\__
   \>      ,...::'"´___::::::::::::::::`/   /
      _,,.. -─''"─────-- 、..,,_/ / /-─ァ
   ,..::'"´::::::::::::::::::::::__;;: -─-、__::::::::::::::::::`'<_  /   今時代は空前の無意識ブーム!
    \:::::;> ''"´ ̄/     ハ `"'' - 、::::::::::`::..、」
     `〈     /  .!   / !_ ハ  \:::::::::::::〉       無意識を操るこいしちゃんは
      ヽ.  /  .__/!_ / ´レ'   |    ';:::::/. ‐- 、
      ト、__ノ !   ´/__レ'´   ==-、ハ    |イ (     v'⌒;    きっと望まれてトップに立つの!
     '、  ! |  ,ィ´ ̄` .      "ン    / !  ヽ.    /
      ,>|八_,ゞ"   、-‐‐┐ <.,_,,.イ  /   ',  /
     / 八.  八     、__ノ /   /     '、   | /
    /     )'  .ノ> 、.,_  / , イ、 八___,..>‐''/
    )'"ヽ  ( / /)rイ「 //   `>ァ、  /
       ) /∨ / //)| |/'    /r'´  >く      , '´〉
      (/| _/  ' /)ム   /r ┘ /   ハ__r 、_./ /
       r「´::\_   ノ∧\_/_r┘ __/   //|/-‐ ヽ!
      ./| \::::::::レ‐::'T∨    , '´  `ヽ /:/::::::;{-─- ハ
      //!   ̄`ヽ:_/ 、    l  ー- 、__ l|-|::::::::|ゝr、_ /||
     .| !       ,| ∧  /ヽ.,   ノ.|:::|:::::::::ヽ-イ|::||   ※本人の感想です
駆逐部隊さんの遺言                _                      /
               /_)  /|  / ̄ / ̄)  /|  , l  /
               /_) / ̄|  (_T (_/ / |//  ・
                                     :::::::;;;;;;
                                   ;; ;;;;;   '''::::;;,,,
          ____ (ニ┌i――L二()┌,┐        ;; ;;;;       :::;;
             ̄I.../  ̄ヽ| | i^ i (二二二(二(ニニニニニ;; ;;;        :;;;;;;;
    /  ̄ヽ  _ lj ゚Д) | | i_i  |二i)/; .|        ;; ;;       ;;;;;
    レ"・ /  ̄ヽ=..○ |o| .|    (ニ9 0  |     .    ;; ;;;     ;;;;
    ( つレ"´Д`)  ◎) ,)]  |   :; i ;  : |           ;;;;;;;;;;;;;;
    / / つニ∩>  レし |_.|_______|
   (_ 〉 〉_,\,,、、、、--┴===l┴--i=,i、、;;,,,,,,_,、_,,_
     ( [=]_}--―,{__T_}--└!==―――------{_「=]_
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
星井美希 「霊能CO駆逐部隊○」
みゃー 「おはー

◇橘純一(71)  「兄としては辛いです・・・美也も好きだから」

元ネタ的には、みゃーがこの村でブレイクする感じじゃん!」
橘純一 「おはようございます」
高槻やよい 「うっうー!
一瞬指定かと見間違えるような投票結果が。
名前トラップなんですけれど。」
千川ちひろ 「◇橘純一(56) 「ま、確定○が二人いるし1●吊れてるから灰詰めたらどうとでもなるんじゃないかな
展開次第で美也が噛まれるのは正直勘弁してもらいたいけど・・・」

これ、そのとおりかなぁって、完灰は完灰で残して、んで、確定○増やしていった方がいいですよねぇ。

んー。まぁ、吊りたい場所はそこまで変わらない。」
七咲逢 「占いです、制裁部隊さんは○でした」
星井美希 「投票者 スカリー(占い) , エイリアン , 高槻やよい(七咲○) ,
みゃー(スカ七○) , 橘純一(七咲○) , 前川みく (スカリー○)」
スカリー 「占いCO:高槻やよい○だったわ」
橘純一 「役職の方々はお仕事お願いしますね」
前川みく 「共有かみきりにゃー
占いも霊能も噛まれないにゃあ」
エイリアン 「初日占いの狼狼ー真といういぬ○く氏の電波が…」
七咲逢 「ふむ、駆逐さんの方が落ちますか。駆逐さんは昨日占った理由である先輩投票をしています。
そして、スカリーさんに2日目の2回目の投票で投票されている。
怪しいですけど狼はなさそうな位置なので占いたいところでしたかね、非狼あるので占わないのは
間違いだった気もします。そんな駆逐さんと名前が似ている制裁さん。
私と同じで霊能さんに投票していたり、村の空気であるエイリアンさんはほっとこう、というのを
読めていない空気の読めない人ですね。霊能疑っていたりと倍プッシュです。
狼でそれするか?というのはありますが、怪しくはありますね」
スカリー
理由:私目線グレーが5人、投票を見るに橘純一は村で見ていいと思う
   となると狐目はちひろは占い残しを提言してる、エイリアンは占い先の考察がある、制裁舞台はログ取れてないで消去法からここよ」
星井美希 「おはようなの
…1w吊れたなら駆逐さん狼っぽいし後回しでいいやと思ったけど吊れた。
まあいいや。○ならただの考えすぎだったってことだし。
●でも銃殺が出るOR狐が吊れてれば無問題なの。」
高槻やよい 「大信用勝負村ですかこれは!」
みゃー 「やよいちゃんも○仲間だ~。
よろしく!!」
千川ちひろ 「んーなんという信頼勝負噛み、これは間違いなく狐探すつもりない……えええええ

ところでスカリーさんなんで追っかけてないんですか!」
制裁部隊 「◇千川ちひろ(52) 「んー。
じゃ、確認、あなた、この内訳、どうみています?
それから、美希さんと座薬さんがつながっている、こういった意図は?>制裁さん」

んーと、そこ繋がってるじゃなくてーだ。
一から説明させてくれマドマーゼル

宣言的には
霊能:星井
共有:こいし<確定> クマー 座薬
だったわけだろ?

んでもって座薬は霊能潰しの霊能宣言じゃなくて共有宣言しただろ?
→実は座薬霊能なんじゃねぇの!?
と、そんな発想があったわけよ。

んで?投票だろ?引き分けだろ?
『霊能二匹いてなんで圧倒票なんだよ』
星井に入らない理由って・・・なんだ?
・・・おい内訳わかんねぇぞ?っていう

こんなくだりがあったことをまず聞いて欲しい 言い訳ながらに」
星井美希 「ん、○なの…」
エイリアン 「誰も「あなた、疲れてるのよ…」って言ってくれないことに絶望したぁ」
前川みく 「というか、にゃあ・・・
あそこ吊っとかないと後で信用するのつらいにゃよ」
高槻やよい 「みゃーさんと私が真共有ですー!
あと今更○位置を間違えたことに気がつきました!」
スカリー 「私疲れてるわ…確実に」
橘純一 「いや、僕を飛ばしておっかけてるんじゃないかな?>ちひろちゃん
やよいちゃんは昨日の七咲の○だったし」
前川みく 「エイリアン疲れてるにゃ?
それとも吊られてるにゃ?」
制裁部隊 「まぁ、そんな思考を引きずってたら投票入らない理由が
実は狼なんじゃねぇの?とかそんな発想が出たことを
実はうっかり宣言しておく」
七咲逢 「割と占わせて欲しい位置ではありましたけどね、駆逐さんは。」
みゃー 「灰吊り2択でいいよね」
高槻やよい 「疲れてるなら休みましょう!
歌も歌っちゃいますよ!>エイリアンさん」
千川ちひろ 「言い訳もそうだけど、結局、あなたがどっちをみてるか、ってすごい大事なわけですよ。
しかも、○もらっちゃってるし……いやホント、そこ、真狼-真で狂人でてるのになんで「美希さんと座薬さんが繋がってるとか」いうんですか……そうなるともう内訳がぐちゃぐちゃのまっはです。」
エイリアン 「占いと霊能噛まれないと、それはそれで村が疑心ムンムンというのも発見である」
前川みく 「灰だーれにゃ?(ちらちら」
星井美希 「いいんじゃないかなー>みゃー」
千川ちひろ 「あー……ごめんなさい。私の把握漏れです>純一さん。」
橘純一 「こいしちゃん噛まれてやよいちゃん確定○になってるのなら灰削って行く感じでいいんじゃない?
状況的には昨日とさほど変わらないし」
エイリアン 「>やよい 哀しい歌やねで頼む」
制裁部隊 「そこは実は『星井とこいしで共有あんの?』的な意味で言ったと思ってくれや>千川」
高槻やよい 「ちひろさんと・・・あれ、エイリアンでいいですよね?」
七咲逢 「私の灰が千川さん、スカリーさん、エイリアンさん、星井さん、前川さん。
スカリーさんの灰が千川さん、制裁さん、エイリアンさん、星井さん。
両灰が千川さんとエイリアンさん、おまけで星井さんであってますよね?
自分の灰ですら疑わしいです。ちょっと初日のポカを引きずってますね」
千川ちひろ 「さて……完灰といえば私なわけですよ……」
スカリー 「◇千川ちひろ ◇エイリアンかしら、完全グレーは」
エイリアン 「アタシはグレーよ、でも宇宙人じゃないの…」
千川ちひろ 「じみーに灰詰まってんですよね。じみーに。」
高槻やよい 「え・・・(ど、どうしよう、しりませんー!)>エイリアンさん」
みゃー 「霊能と占いのどっちか、あるいは両方に真がいるんだから
結果の○●見て、自分が信じたいと思うものを信じればいいと思う
結果が間違ってると思ったら、その結果から真偽見ればいいって話で」
星井美希 「エイリアンさんと、千川ちひろちゃんじゃないかな>完灰」
千川ちひろ 「きらりちゃんだもんね!>エイリアンさん」
前川みく 「まぁ、狂人と決まったのは美希にゃん視点だけといえばだけにゃよ
でも3-1-2と2-1-3って数一緒だから
出てる役職数は大体一緒ってことににゃるにゃよねぇ>ちひろさん」
橘純一 「・・・エイリアンって宇宙人じゃなかった・・・だと!?>エイリアンさん」
制裁部隊 「俺のフロントガラスずたぼろよ?>みゃー」
高槻やよい 「ちょっとやられちゃいました・・・・ww」
星井美希 「エイリアンってたしか外国人の意味が…【えっ?】」
前川みく 「きらりちゃんにゃの!?>エイリアン」
エイリアン 「さっきのはグレイとグレーかけたの、わかった?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
千川ちひろ6 票投票先 →エイリアン
スカリー0 票投票先 →エイリアン
制裁部隊0 票投票先 →エイリアン
エイリアン4 票投票先 →千川ちひろ
高槻やよい0 票投票先 →千川ちひろ
七咲逢0 票投票先 →エイリアン
みゃー0 票投票先 →千川ちひろ
星井美希0 票投票先 →千川ちひろ
橘純一0 票投票先 →千川ちひろ
前川みく0 票投票先 →千川ちひろ
千川ちひろ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
千川ちひろさんの遺言 \          /     r' ´          `ヽ  \    \        /
               /                      ヽ 
    争.  も      /           l    ヽ        __          _
    え   っ       /    /{   |l   | \        ハ        .争
―   :  と   ― ,′   /  V   ト、 _   ',    \ _i_     え
     :             _ V   /\ `ヽ_ } l 人__ ヽ 」_     :    ―
―          _i_   |´    \_ r=ニ二´ / 从.   ̄丁´       :
             |/| |  {| _ ニ    〃fぅ 、ヾメ /⌒ヽ.  Y
/           | ! {  〃rぅ 三三  乂ノ  / /^! }  ! /         \
.   /      \      ゝ {{ Vソ ニ=-     ´  じ / ヾ   /
  /    |     \ 弋_ Yヽ "  ′        _ ノ i   |   /    |  |
.       |         |  ゝヘ    rァ  、     /} / j        |  |
               人  从     Y   ノ   / V.// / 
                 {  >、  >   `    イ   V  ´ 
                {  Y   >- <//     〉-、_  -―- 、
                 乂  ヽ   }ノ  }/    //YYヽ/      ヽ
                  >  V 彡 /ノ _彡  〃// ハ
                 {人 `ヽ /  )/`ヽヘ   , ' // / j
                r'   \ |  〃   ハ  / 〃 / .,′       |
                |  にニミrァイ=彡/  V     /   i /       |l
                |  ヾ==彡へ三{  |  /    j  / {        リ
                 / / ⌒ ヽ    j    ノ  { |       /
                / /  ./ / l r―f⌒ヽ  ,. 、_ ノ >     //
                  /./   .〈 〈  /     ヽ\ _」彡   \ / /
星井美希さんの遺言               ,//
             ( く ,- ‐ ̄ ` ‐- 、
            r -' ̄         `ヽ、
           /               \
          /     入   l   ;      ヽ
         /   / .::/ ヘ   ',  ',   ', ヽ ヽ
        ,'   :::|.::/   ヽ  |\ ゞ   ヽ ', ',
        | i i .::∧/ -─、  `ーヽ-ゝミヽ::::. |:::. | |  まぁぐっすり寝るの。あとはよろしくね?
        | i i ::|/           `ヽ、:/:::: l l
        ',入',::|               ソ|:::://
        ノ_ゞソ 彡三三     三三ミ ,' 人|
     -‐'- 入 ( ', ⊂ ⊃       ⊂ ⊃ 从ヘ \
        ノ \弋              /ノノ Τ`ヽ
       丿 _:::  ̄',    ┬─、勹   /~~   ',
     ノ, - ソ' .:::::::::\   ゝ _ソ  /:::::   ┬ \
     ̄ /  .:: .::::::::::::`ゝ _    .ィ::::::::::::::   ゝ ̄
     / ::,,  .:::::::::::::::::::|  `´  |::::::::::::::::. ヘ_\
   ∠─' ̄/  .::::::::::::::::::ノ     ヘ:::::::::::::. ::. \`ー─
      /  ::::::::::::-‐'        ヘ、::::::::.   \
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
橘純一 「おはようございます」
みゃー 「おはよー」
スカリー 「占いCO:橘純一●だったわ」
高槻やよい 「うっうー!
おはよーございます!ここまで霊能も占い噛みがないのが怖いといえば怖いですが・・」
前川みく 「おはよーにゃー
って霊能噛まれてるにゃ!?」
エイリアン 「んー、霊能噛みなー」
橘純一 「役職の方々はお仕事お願いしますね」
スカリー 「理由:形として、完グレのエイリアンは残して、残りのグレーを占う制裁-橘の二人から選ぶなら…という話
   形としては殴りの弱い、目立とうとしてない位置の方が最終的には狐目アリで占う価値があるはず
七咲逢 「占いです、前川さんは●でした」
制裁部隊 「よし、ちょっと今までのを忘れてくれとは言わねェ
だがあそこまで俺に突っ掛ったちひろが吊られた今
俺はあいつの分まで真面目属性でいなきゃいけねぇんだ
だから、今までのこと忘れてくれ な?」
高槻やよい 「・・・あ。噛まれちゃいました・・・美希さん・・・」
七咲逢 「残った完灰を占うのは私の趣味じゃないです。吊りが増えるか銃殺か。私ができる可能性があるのは
後者の方ですが、どちらかが起きた時に吊ればいいんじゃないでしょうか。
となるとスカリーさんの○は前川さんだけですか。そこを占いましょう。
エイリアンさんはスカリーさんに投票されているのもありますが。身内しないでしょう、うん。」
スカリー 「対抗は狼でしょうし、あとは占って潰すだけね」
高槻やよい 「8>6>4>ですよね?」
前川みく 「あぁ、七咲偽であってて良かったにゃー」
エイリアン 「スカリーの今更感が不信を招く」
みゃー 「うん、知ってた」
高槻やよい 「つまり3吊りで」
みゃー 「●ロラって、逢ちゃんとスカリーの最終日決戦でいいよね
狐は涙拭いてで」
高槻やよい 「占いに狼混じりだと想定すると」
七咲逢 「いやうん、どうせそうなんでいいんですけど。千川さん狼もあるのかな、は
昨日の投票から考えられることですけどね」
制裁部隊
前提条件:座薬:○人外(狂人or狐)→狂人と推定

狂人欠けなら占いの内訳は目下真狼だと予測される
その上で占いの信用度を見た時に
『どちらが信用勝負を挑むか』という考察をすると
七咲の方が理由考察から見ても強そうだと判断する

スカリーの狼要素を上げるとするならば
3日目の確定○作りだがその後のLWに任せることを考慮すれば
ここは○つくりのみに走っても良いだろう
しかしそれをしない=○の中に狼がいる、ないし、真」
エイリアン 「アタシ、腫れ物位置なの?」
前川みく 「あ、じゃあ狩人COしておくにゃ」
橘純一 「ふむふむ七咲が真占いだったと
ま、個人的にはそっちの方が気が楽だからいいけど」
高槻やよい 「あ、詰めきれない・・・ううー・・・」
前川みく 「---------護衛、襲撃先履歴---------
【一日目】護衛-無理にゃ    死体-珠ちゃんにゃ
【二日目】護衛-美希にゃん   死体-熊
【三日目】護衛-スカリーにゃん 死体-こいしにゃん
【四日目】護衛-みゃー!    死体-
【五日目】護衛- 死体-
【六日目】護衛- 死体-
【七日目】護衛- 死体-
【八日目】護衛- 死体-
-------------護衛理由-------------
【一日目】
みくが狩人にゃんてトップアイドルを目指すみくにうってつけにゃ
びっしばしとがんばっていっくぞー!
そんでPちゃんに褒めてもらうにゃ!
【二日目】
んー・・・こいしに投票されている時点で座薬は偽で良いにゃ。
ならその動きをする座薬がなんであるか、だにゃ。
狼はしないはず。
にゃら狂人だにゃ。ただここで狂人と判明してしまうのも狼にはめんどうなんじゃにゃいか?
霊能守ってみるかにゃー。
【三日目】
噛みから判断してみるにゃ。真占いが生きているのに真占いの灰を噛むことはあんまりにゃいと考えるにゃ。
そうにゃるとスカリーをひとまず真目とすることにしてみるにゃ。
この噛みはおそらくは占い師はそのうち噛むということにゃし。
【四日目】
んー、この噛みをするということはもう占いに狩人はいない、と見せかけて占いを噛みにくるパターンじゃないかにゃ?
4日目ならまだまだ占い噛みはあるにゃ。
そんなわけでわざわざ追っかけ占いをしていたスカリーにゃんにゃ。
【五日目】
占い噛まれにゃいし共有噛みぬいたってことは霊能噛まない噛みだろうし
確定○護衛に移行するかにゃ。
どちらが噛まれるかというと、みゃーじゃにゃいか?
意見しっかりしてるように見えるしにゃー。
やよいにゃんはほら、座薬を真霊能見てたりした時点でほら、にゃ?
【六日目】」
橘純一 「ん、対抗狩人CO」
エイリアン 「誰か対抗いるのー?」
七咲逢 「まあなんで霊能さん護衛していないんですか、というのを投げかけますけど」
橘純一
狩人日記

2日目   護衛先  七咲   噛まれ  モルダ―

まぁあのCO状況なら占い護衛でいいんじゃないかな?
2-1-2(3だけど2のようなものだし)
七咲護衛で様子見しておこうかねってとこだね
霊? 噛まれたとしても人外サイド確定1吊れでしょってことで


3日目   護衛先  七咲    噛まれ クマー

美也も実質確定○扱いっぽいっと
護衛先悩むなぁ…ま、七咲護衛で様子見するで
霊●と…んー占い双方ともに投票? なかなか興味深いね

4日目   護衛先  七咲    噛まれ こいし

今日も引き続き七咲
今日までは七咲固定でいいよね>グレーケア的な意味で
ただここまでにアクションないとするならば…
割と美也かこいしちゃん護衛したくなってきたけど
…こいしちゃんかぁ…うーむ

5日目   護衛先  美也    噛まれ

グレー管理的に確定○護衛しておこうか
となれば護衛先は美也一択かな
流石にこういう展開で妹噛ませたくないしね」
制裁部隊 「とか言ってましたけど霊能から●出てて
占いがそれぞれ1出したら私蚊帳の外っすね」
みゃー 「みゃー大人気!」
七咲逢 「あ、先輩・・・なんで霊能さん護衛してないんですか(2回目)」
前川みく 「じゃあ狩人ロラで良いんじゃにゃいのという
占い残したら銃殺も出るにゃん?」
高槻やよい 「わあ・・・おれは悶絶展開のよかん・・・」
高槻やよい 「占い狩人で1ずつ残しませんか?」
前川みく 「霊能護衛してない理由はちゃんと書いてあるしー?」
みゃー 「狩人CO出るならさー
占いロラって二人の決戦になるよ?

狐も1チャンでてきたね!」
七咲逢 「えーと、灰がエイリアンさんだけ。エイリアンさん村決め打って、ですかね」
制裁部隊 「8>6>4 占い先にロラれば あぁ、●が狐考慮か
んじゃ、狩人ローラーで良い」
スカリー 「後は、最終日向けて銃殺でも出せばいいのかしらと
狩人ねー」
高槻やよい 「こ、これはのタイプミスです!」
制裁部隊 「いや、これ、適当に出した●が狐に当たってたら村負けるぞ」
みゃー 「みく→やよい護衛
純一→みゃー護衛で

占い吊っていくでOK?」
前川みく 「みくはこたつでまるくなる、にゃー♪(ごろごろ」
橘純一 「いや、霊護衛するなら美也護衛するって>七咲
1W吊れてる状況で狼視点GJ1回でたらほぼつみだから霊なんて噛めないとおもってた時期が僕にもあったんだ・・・」
七咲逢 「>美也ちゃん
先輩が潜伏狂人であったらそれだと・・・大丈夫かな?」
みゃー 「両方パンダなの>制裁部隊」
前川みく 「んー、それで良いにゃら良いけどにゃー」
制裁部隊 「・・・両方・・・・ぱん・・・だ?
すいませんでした銃磨いて黙ってます」
橘純一 「いいよー
僕にはそれでいぞんなし>美也」
スカリー 「真狼の内訳なら●先に狐はないわ
前川私占ってるわけだし」
高槻やよい 「んー」
七咲逢 「まあエイリアンさんで銃殺出たらもうけ、ですかね。構いませんよ、対抗吊りで」
みゃー 「ふむ、潜伏狂かー」
前川みく 「潜伏狂人って、座薬にゃんと見るんだにゃ?>七咲」
七咲逢 「はっ>前川さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
スカリー2 票投票先 →七咲逢
制裁部隊0 票投票先 →橘純一
エイリアン0 票投票先 →七咲逢
高槻やよい0 票投票先 →七咲逢
七咲逢5 票投票先 →スカリー
みゃー0 票投票先 →七咲逢
橘純一1 票投票先 →スカリー
前川みく0 票投票先 →七咲逢
七咲逢 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
制裁部隊 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
七咲逢さんの遺言 正直、こんなにみんなが来ると思ってなくて・・・少し驚いてます
制裁部隊さんの遺言
                ,..-''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
                 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
              r(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
             ',::::::::::::::::::::::::,、_ィ从从彡::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
               ゞ、rrr~~~"       ミミ:::::::::::::::::::::::::::::::::i
              ノリハ              ミ::::::::::::::::::::::::::::::::|
               |     ヾー=≡二ミ、... ミ:::::::::::::::::::::::::::::|
              ヾミ、 ヾミ''r==‐-、     〈:::::::::::::__:::::::::::::|
                 lty    、 迅y」       ヽ:::::://ヾ、::::::|
                 {/    ヽ´`¨´       川' ,'= 〉l::::::::l
                /                  !iリ ) } _ |:::::::,'
                   ゝ、‐-                  /ー'./:::::::l
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               //ー‐               !リ从从ヽ-、
                 fッ/ |             /  :         \| ヽ、
                  l         <    ;          .|   .',\
               ___`ー―、‐ <        .i        |   i  \
       _,,..- ''"´      /  /ヽ          |          .,'   .|
    ,,..-''"´             /  /  |          |       ,'     |
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朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
みゃー 「遺言が阿部さんのままだった」
橘純一
6日目   護衛先  美也   噛まれ 

ま、指示もあったようだし美也護衛で
僕目線の真占いの七咲が吊れてしまって厳しいことには変わらないけど
美也への愛をぶつけるしかないよね!」
スカリー 「占いCO:エイリアン○だったわ」
エイリアン 「んー?」
高槻やよい 「うっうー!
粛々と行きましょう!」
前川みく 「制裁が噛まれてるにゃねぇ。
スカリーは?」
橘純一 「それと皆、おはようだよ!」
スカリー 「私視点狐はなし、と お仕事完了ね」
前川みく 「あぁ、やよいにゃん護衛したにゃ
指定あったんだしいう必要にゃいよね?」
みゃー 「スカさん吊って最終日と」
前川みく 「お疲れ様だにゃ>スカリー
不安だけど、みくは負けないよ!>すかりー」
エイリアン 「七咲逢:みゃー>橘純一>やよい>制裁部隊>みく●
スカリー:モルダー>みゃー>みく>やよい>橘純一●
ナナサキ真ならスカリー狼
スカリー真なら純一狼」
高槻やよい 「これで狐に持ってかれたら(キリ」
エイリアン 「スカリー>純一で吊り切れるよな、これ」
橘純一 「ま、日記出さなくてもいいかなーとはともおもったんだけどね
書きたいことありすぎて消してたらこんなみじかくなっちゃったよ
僕は紳士失格だなぁ・・・」
スカリー 「頑張ってね>みく」
前川みく 「その場合はみくから見たら初日占いってことになるにゃあ>やよいにゃん」
みゃー 「護衛先どーする?
昨日と同じでもいいけど3択にしてGJ狙わせるのもありだよね
エイリアンさん非狼でいいし」
高槻やよい 「意識共有は明日にしたほうが無難ですよね?>村人s」
橘純一 「みくさん●忘れてるよ>エイリアンさん」
スカリー 「七崎視点未来はどこで処理する計算よそれ>エイリアン
前川みく 「いちおう、スカリーにゃんから見た
対抗、そして橘の怪しいところを上げていってくれるとみくももっとがんばるにゃ」
前川みく 「ダメにゃ
そんなことしたら狼がかみやすくなるだけにゃ!>みゃー」
高槻やよい 「GJ出たら詰めきれて、PPない限りは勝ちになるんですよね」
エイリアン 「んー、ちょっと待って>みくの処遇について」
橘純一 「ま、ぶっちゃけ僕が狼であの段階で杏ちゃん吊り上げてどうするんだってことだよ(要するに)>3日目ね」
前川みく 「それ占い二人にも言えることにゃんで
それは白あぴにはならんにゃあ>橘にゃん」
エイリアン 「ここでの制裁部隊噛みって、ナナサキの信用上げ?」
前川みく 「つってもみくは白アピに使えることにゃんてあったかにゃあ
にゃい気がするにゃあ・・・」
橘純一 「そっちが重要じゃないよ、僕がLW候補でその行動をとってなんの利点があるのってことだよ>みくちゃん」
みゃー 「護衛指示で噛める場所が2択だったの>エイリアン」
スカリー 「ふむ、橘は私の対抗占い路線を見て身内切りに来たとも思えるのよねmとは」
みゃー 「んじゃー昨日と同じで
みく:やよい護衛
純一:みゃー護衛で」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
スカリー4 票投票先 →橘純一
エイリアン0 票投票先 →スカリー
高槻やよい0 票投票先 →スカリー
みゃー0 票投票先 →スカリー
橘純一2 票投票先 →スカリー
前川みく0 票投票先 →橘純一
スカリー は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
みゃー 「ふむ」
エイリアン 「?」
高槻やよい 「おー!」
前川みく 「◇橘純一(30) 「そっちが重要じゃないよ、僕がLW候補でその行動をとってなんの利点があるのってことだよ>みくちゃん」
吊ってるから白く見えるにゃ?
それってつまりそういうことだと思うにゃー」
前川みく 「おはよーにゃー」
高槻やよい 「・・・?」
前川みく 「あれー?」
エイリアン 「誰か変態護衛した疑惑?」
みゃー 「どこ護衛なのか」
高槻やよい 「護衛変更したんじゃ・・・」
橘純一 「ん、投了で
まーわかってたけど」
前川みく 「あぁ、賭けに勝てたにゃ・・・」
高槻やよい 「ちょっと早いようにも思いますがっ」
みゃー 「一応エイリアン→にぃにで吊ろうか」
高槻やよい 「って」
エイリアン 「すいません、みく狼だと思ってました…」
前川みく 「ここで、エイリアンを吊るにゃ
そこで4人、橘はかむところがなくなってしまいますのにゃ」
みゃー 「ちがう、スカさんが占ってるからその必要ないね」
高槻やよい 「スカリー占ってるからいらないですよ」
橘純一 「時間の無駄だよ」
前川みく 「どんなに疑われても、みくは自分を曲げないよ!>エイリアン」
高槻やよい 「投票しました!」
前川みく 「じゃ、投票したにゃ」
みゃー 「両偽でも座薬の○があるから狐もいないだろうし」
高槻やよい 「信じてましたよー!>みくさん」
エイリアン 「投票します」
8 日目 (1 回目)
エイリアン0 票投票先 →橘純一
高槻やよい0 票投票先 →橘純一
みゃー0 票投票先 →橘純一
橘純一4 票投票先 →前川みく
前川みく1 票投票先 →橘純一
橘純一 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/10/27 (Sat) 00:22:46
七咲逢 「お疲れ様でした」
双葉杏 「お疲れ様」
クマー 「うーい、御疲れクマー」
座薬 「おつかれ」
脇山珠美GM 「おつかれさまでしたーーーー!!」
星井美希 「お疲れ様なの―」
モルダー 「お疲れ様だ! 未知の生命体は存在した!!」
千川ちひろ 「おつかれさま。
みくちゃん最後はお見事ね!」
古明地こいし 「お疲れさまー!」
高槻やよい 「お疲れ様でした!」
制裁部隊 「おつかれさまー(白々しく」
エイリアン 「お疲れ様、うんダメダメだったわw」
前川みく 「それ両偽じゃないにゃあ・・・>みゃー」
駆逐部隊 「                      ,イ ̄ ̄ `ヽ
                     l`ヽ≡== ,,_ ヽ
                     `,ト_lγヽ) ll ,,=、x'
                     (_|:::〉ゝ-'ノ.ll.ゝ.ノノ
                     l∧ ̄l",--、ヽ::l_       ≪ミッションコンプリート≫
                  _____∧ノ_ノゝ.◎)Y /___r‐┐
                 _'----/ミミミ`ー--彡ソ´    ̄ `ヽ ≪御疲れ様だ、諸君≫
                 >'   ノミミ三三彡´ ,r´`ヽ ______/:ヽ
             ,::´/-‐-- '7 ̄ ̄ / ̄ ̄7x    >____ヾ、::::::',
            /:Y l   ____/__./_.  / .ヽ ノヽ  .`Y',::::::,
          /::;イ  l ̄_ -====- __ ̄/ ./ r´  ゝ ̄`)l::::::i
          ,イ::::/ノ >-l-" /_ 二 _/__.  `〈、 i__.ノ´ ̄ 7 X`ソ.,':::::l
        /___./´r(  l,==l- ‐‐- l-- ニ=ヽ l /---./ /、_/ /:::::,'
      r‐y′.ヽ、 ヽ=_l -=〈 ー,≡==-----i!___>  / /、__l /:::::/
      ヽ、,-、/_,-ゝ- 、i彡((`´/\      / /L≡≡'' ハ_∥:::::/
       / \ >  ,-‐`ヽ´,,`Yiヽiヽ---/ /--`ヽ ̄ ̄/- 二!
      .{  /ミ___/ ,,Y, -、ヾ、´ヽl Y丶__l=≡ミ、ヽ ー/〈::::::l彡Y
       l /-ミ/ .// l_ `i===ゞ Y ゝ´    `Yl|l!ヽ_ノ:::::::::::l彡l!
       ヾ-==、 .i  丶 ヽニニンx   \  .__===:::::::::,--ノ彡ノ
            `ー-=ゞ∠ニニ' i\  _\ ̄::::::::::___// 7彡l
                  冫ヽ l .l  `(.○)----´/ / /  l彡ll」
橘純一 「ま、護衛あるとわかってても美也のいうことには逆らわないってきめてたからね」
古明地こいし 「狩人がいい仕事をした!」
七咲逢 「途中まで中身を隠すつもりでしたが、RP関連だと流石に黙っていられませんね」
制裁部隊 「おつかれさまー(白々しく」
みゃー 「おつかれさまー

にぃにを信じたかったけど。
辛いです……発言がフラグだったねー」
前川みく 「おつかれさまにゃ」
スカリー 「おつかれさま、狩人はよくやってくれたわ!ありがとう!」
高槻やよい 「平然と身内表紙そうだった(ほんね>純一さん」
クマー 「飛び出すな 共有乗っ取り 無謀です」
脇山珠美GM 「珠美は、珠美はGMやって、この狼と狩人の読み合いに
ここまで、ワクワクさせて頂いたことに
感謝の気持ちがいっぱいであります!!」
制裁部隊 「それ俺のAA いえ、なんでもありません」
みゃー 「逢ちゃんとにぃにの二人が狼でずるーいー!
みゃー仲間はずれじゃん!」
エイリアン 「狂人だったのかよwww」
座薬 「いやーすまんね狼
次は潜伏占いします!ハイ!」
モルダー 「これは前川に崇め奉らないといけないね。

ああ、もちろんスカリー。君もだよ」
双葉杏 「仲間はごめんね~早々に釣られちゃって」
制裁部隊 「その共有乗っ取りに終始翻弄されたどっかのガスマスク野郎もいたけどな!(血の涙」
クマー 「でもこれで初日クマー吊られたら、マジ許さん状態・・・?」
モルダー 「僕はまさかの座薬狩人とまで読んでしまったよ(白目」
橘純一 「正直座薬さんの飛びだしみてこれきっついなぁwだったけどね
だって対抗真透けたんだもの 」
高槻やよい 「規定外過ぎてあらぬ暴走をしちゃいましたよ!」
古明地こいし 「いやまあ、そんなに相方承認わかりづらかったかなあ・・・?」
前川みく 「読まれてるとずっと思ってたにゃ・・・
超思ってたにゃ・・・>橘」
脇山珠美GM 「ということで、今宵は
突発ではありましたが、17人集まって頂いて
本当にありがとうございます。」
クマー 「いやうん、あんな動きできるのは狂人クマー
むしろ狐なら美味しいレベル>エイリアン」
駆逐部隊 「≪共有乗っ取りは浪漫だ、相棒は初日だ≫」
古明地こいし 「あそこでクマー吊られてたら
確実に私噛まれてますよね。」
橘純一 「いや、座薬さんが吊れてなくて ファッ!?だったけどね>こいしちゃん」
みゃー 「狂人→狼→狐吊りか~
順調な吊りだったね」
千川ちひろ 「エイリきらりちゃんは想定自体はそんな変なこといってないから、まぁあって狐くらいー。
実際みくちゃん真狼の可能性は多いにあったとは思うけどね。」
座薬 「共有CO→撤回占いCOの予定だったんだよおおおお」
七咲逢 「流石にあの吊りはきっついですねえ」
クマー 「あれで狩人だったら終わったらぶん殴ると明言はしたw>モルダー」
制裁部隊 「すいません、すいません、勝手に自爆しただけなんです本当にすいません>こいし」
スカリー 「座薬は3日目に処理するとばかり思ってたけど、それだと霊能も一緒に吊れちゃうから2日目に吊れて良かったわね
モルダー 「いや、普段通りならアレで全く問題ないよ>こいし

ただ、ここはヒソヒソがないしね。いらぬ疑惑の目は簡単に向けられてしまう。

共有乗っ取りなんて、ほとんどみないしね」
脇山珠美GM 「それでは、皆様
GMは、一足先に落ちさせていただきます
各陣営の戦い、楽しかったです」
千川ちひろ 「まぁ、あの冒険は見事よ。
おねーさんなんか始めて本気でみくちゃん偉い!って思っちゃってるもの。」
星井美希 「まー、すげーのー」
駆逐部隊 「スカリーが橘●持参してくれたらもっと長生きできた気がする、戯言だがな」
エイリアン 「>クマー 狂人なら霊能と相討ちにでもなってくださいよー」
双葉杏 「GM村建てお疲れ様~」
前川みく 「正直言うと、こいしにゃんがざやく投票してにゃかったらこいしにゃん護衛行ってたにゃ。
占いが噛まれたとしても」
モルダー 「僕も夜発言で、狩人だったらキャトルミューティレーションだと言っておいた>クマー」
古明地こいし 「あれはなんで座薬吊れなかったんだろうねー…。」
クマー 「GM御疲れクマー」
モルダー 「ありがとうGM。今日も面白い村が出来た。村を建ててくれた君のおかげさ>GM」
七咲逢 「2日目に前川さんが双葉さん投票、3日目に先輩が双葉ちゃん投票。」
みゃー 「1回目他投票はごめんねー
もうちょいちゃんと発言みなおせばよかったw」
千川ちひろ 「◇クマー 「いやうん、あんな動きできるのは狂人クマー
むしろ狐なら美味しいレベル>エイリアン」

うん、でもその狐ととる理屈においては、制裁さんよりも割とエイリきらりちゃんの方が納得はいくかなって思ったわ。
だって、狂人がしても、得がないもの、そういう意味においてね、。」
脇山珠美GM 「それでは、皆様お集まりいただきありがとうございました。
この村は突発ゆえ、来週は未定ですので
ではでは、お先に失礼いたします」
前川みく 「座薬はあの出方をするくらいならしょっぱなからローラーされないと偽決めうちってだけにゃよ>スカリー」
七咲逢 「なのであそこはアテになりませんね。占いの投票もそうですけど。」
クマー 「ま、自分も今日は初日狂人で吊られたので、なんも言えないクマー」
スカリー 「うん、何で追っかけを外したのかしら…あのままなら3日目に狼把握できてたのよね…」
駆逐部隊 「村は一瞬、何か考えあってのことか?と逡巡するものだ>こいし
引き分けでこいしの投票がみれたから即偽と判断できたがな」
古明地こいし 「まあ、今回はいろいろいいもの見せてもらったよー!」
七咲逢 「追っかけ食らっていたら?簡単ですよ、狼が絶望するだけです」
橘純一 「村人目線なら座薬投票しかないじゃないか・・・>七咲」
座薬 「奇策すぎると村が全力警戒するのはわかった
次はもう少し加減して奇策ってみるか」
七咲逢 「>先輩
あそこは別に共有の投票見てからでいいですし」
古明地こいし 「あれが引き分けだったのはある意味運がいいかな。
ちょっとあのタイミングだと返答できないし。」
モルダー 「僕的にはあのエイリアン護衛、至極真っ当だと思ったね。霊界視点だけど。

もしやよいが抜かれていたとしても、だ。信頼を勝ち取りたいミクが、
あからさまな自分破綻の噛みをするわけないじゃないか。みゃー無残なら
まだしも、だ。 という持論。どうだろうか」
クマー 「うん・・・まぁ・・・どっちでも微妙?
強いていうなら狂人で、狐だったらラッキー?で取ろうかと思ったクマー>ちひろ」
橘純一 「そこがたとえ狂人だとわかっててもね!(血涙)」
みゃー 「せめて初日●でそこ吊り確定ならねー
グレランであの出方したら吊られるよ(1回目引き分けたけどw)」
前川みく 「でも本気で座薬真共有にゃったらどうしようとか思っちゃったからにゃー
みくは臆病なの」
七咲逢 「あそこが引き分けなのがきつかったですかね。あそこで駆逐さん吊りなら3日目の話題を潰せますし」
モルダー 「結果よければ全てよしさ>スカリー

もしあそこで橘W露出だと、狐がかっさらっていたかもしれないしね」
クマー 「真面目にあのCOで初日吊られたら、壁殴り代行頼むレベルだクマーw」
星井美希 「こいしークマー共有は反応でたぶん普通に真だろうなーと思ったの。
けど座薬さんが占いあるいは狩人だった場合がよぎって初日はスルーしたの。」
七咲逢 「あの辺りは前川さんがそういったことするのか、になるので。GJでないなら
どちらも何とでも主張できますね」
古明地こいし 「まあ、即私宣言し直すけどね。」
みゃー 「座薬吊れないことはあっても、クマー吊りは流石にないと思うw」
モルダー 「座薬なら、僕はグレランで吊られたくない狩人は十分にありうる、と
思ったんだよね。

それに、釣り、占わなくても役職(ほぼ人外陣営)が見れるなんて、素晴らしいじゃないか」
制裁部隊 「よし、ログをみてきた 改めて本当にすいませんでした」
高槻やよい 「妙な共有アーマーだと思っちゃいました・・・・ww
ベリー混乱でしたけど!」
座薬 「>美希
そう思うのが普通だよなと思ってたら死んだ」
七咲逢 「私と制裁さんは初日霊能投票を止めよう」
クマー 「あんなギリギリでCOされたら吊るしか無いクマーw>モルダー」
七咲逢 「いやまあ狩人だと思ってたんですよ」
モルダー 「どちらも多分に攻めれる手駒はある、か。どんな形になったとしても。

いやはや、面白い限り>七咲」
高槻やよい 「クマー吊りは流石に・・・・ww」
スカリー 「ちょっと投票は躊躇ったわね
座薬が霊能or共有で霊能盾の可能性もあったわけだし

あそこで橘露出してたら、ああその日にはもう杏が吊れてるのよね…うん、結果オーラい」
古明地こいし 「あんな不思議な動きする村役職は怖いですよ。」
前川みく 「別にあそこで死体無しでたら、エイリアンにゃん吊って次の日の噛みで良いにゃん?ってなるしにゃー」
星井美希 「ふっ……wまあそんなこともあるなのw>座薬」
制裁部隊 「よし、座薬霊能の共有COだな!じゃあ星井は偽だな!
他!?見てる余裕ないね!よし投票だな!

はいこんな感じ>七咲」
橘純一 「つーかあそこ吊らないと狩人Coできないしね(本音)」
クマー 「早めに出てくれるなら解る!でもあのギリギリでCOされたら真面目に吊る!w」
モルダー 「美希がいなかったら、座薬は吊られなかっただろうね。

霊能、共有相互アーマーだとわかるし。」
古明地こいし 「ましてや「クマーは偽物」までいっちゃってるんだから、
明らかに村陣営がアーマー求めての行動じゃないよ。<座薬のCO」
七咲逢 「流石にそれはちょっと・・・>制裁さん」
モルダー 「ああ、なるほどね。そういうアレもあるわけかw>橘」
駆逐部隊 「≪それじゃ、御疲れ様&村建て感謝だ≫
≪1w見つけれたことを土産話に愛するフィアンセの元に帰投する≫
≪なあに、帰り道に防弾チョッキはいらないさ≫」
モルダー 「制裁部隊は隣のエイリアンによってちょっと脳をヤラれちゃったんだ。
皆、生暖かい目で見守ってあげてほしい」
クマー 「御疲れクマー>駆逐」
古明地こいし 「クマー偽がなければな、まだ村陣営の可能性見たかもしれないけど。」
制裁部隊 「な?これが初日終わりに共有とか霊能とか人外で『あ、共有CO』とか
好き好んでやる人間だとな?すげぇ星井偽に見えるんだわ
※てんぱってるから!
>七咲」
橘純一 「騙り厄やりたい時にかぎってフリーズするブラウザ…やめてよね(絶望)」
前川みく 「はぁ、それを座薬が霊能でする意味ってなんにゃ?>制裁」
星井美希 「それは普通に洒落にならないのw>モルダー」
クマー 「いやね?共有1COで
相方○○って出てくれるならいいんですよ?」
前川みく 「大変にゃねぇ・・・
PC買い替えの予定ってないのかにゃ・・・?>橘にゃん」
高槻やよい 「真でも許されないCOってやつですよね!>クマー」
エイリアン 「村建て感謝、お疲れ様。
金曜開催ってことは土曜あるのかないのか。
まぁ見てみればいいだけか」
クマー 「共有二人COしてから出てこられてもね?
扱いに困りますんw」
古明地こいし 「さてさて、四条二戦目COを置きながら、私は去るのだー♪
村たて同村ありがとねー!」
七咲逢 「星井さん偽だとしてもあそこは別に灰吊って3日目に共有の発言見てでいいのでは>制裁さん」
クマー 「だから、お前狩人だったらぶっとばすぞ?とちょっと素が出るわけでw>やよい」
モルダー 「僕としては、もうスカリーに初日○をもらった時点で、
スカリーときゃっきゃうふふしまくろうと思ってたからね。

噛まれて逆に村にとってはよかったかもしれない。多分村進行ほっぽり出してた」
エイリアン 「>モルダー 制裁の脳食べるならモツの方食べますって・・・」
制裁部隊 「『真狂で暇を持て余して狼の遊び』
『真狼でLWないし騙り重視の奇策つまり座薬は狼』
『真狐で狂人初日を前提とした狼の飽和回避』

な?ありえんと思うだろ?実際ぱって出たのがこんなもんなんだ
うん うん 本当に『ほぇ?』って感じだったんです>前川」
モルダー 「ああ、またおいで。いつでも待ってるさ>こいし 

お疲れ様だよ」
モルダー 「今日は突発村だから、明日もいつもの時間に建つはずさ>エイリアン

お疲れ様だ」
制裁部隊 「な?そう思うだろ?もう突然死ちょい前だから
思考を見直す時間すらなくぽちっちまったんだ
言い訳すぎるけどな!>七咲」
クマー 「いやまぁ共有視点から、狐狂人が透けたんで
まぁ悪くは無かったんですけどね?心臓に悪いw」
星井美希 「じゃあ私もお疲れ様するノー。普通に霊能でゆったりできた上にこんな面白いのが
見れて、ミキ嬉しかったし楽しかったの。じゃあねー」
座薬 「セオリーをぶち壊してありえないことをしたかったんや
この鯖はどこまで許されるのかも知りたかったんや」
前川みく 「ほぼ偽だよにゃあ・・・
多分吊られるだろうけど、本物にゃら怖いにゃあ・・・
一応今日は共有護衛固定かにゃあ・・・
って思ったらこいしが投票してたからどうしようもにゃいにゃ>制裁」
モルダー 「モツか。通だね。日本食にとても馴染んでいるようだ>エイリアン」
スカリー 「貴方がきゃっきゃうふふする相手はいつもエイリアンとかUFOじゃないの…>モルダー」
制裁部隊 「ごめん、本当にすまん>星井」
クマー 「COの速度と、クマー偽発言がなければ?って所じゃないかクマー?
まぁ翌日スライドで占いCOされたら、ちょっと吊りたくなったけどクマー>座薬」
モルダー 「うむ。僕としては面白かったよ?

盛大に深読みして外してしまったしね>座薬」
座薬 「ふむ、まず真役職で一回やってからじゃないとダメか
前例を作ろうよみなさん!」
前川みく 「いや、するにゃら何しても良いとは思うけどにゃ
文句も言われると思うにゃあ>座薬」
高槻やよい 「ところでこの村4日目ものすごく面白いですから見るといいですよ!」
モルダー 「美希もお疲れ様だよ」
脇山珠美GM 「あ、明日は土曜日のGM殿に不都合がなければ
普通に22時に建ちますので、お間違いないようお願いします」
モルダー 「何を言っているんだ。スカリー。君が占い師になったんだぞ?

その神秘の力、僕には見せてくれないって言うのかい?>スカリー」
前川みく 「お断りにゃ!>座薬」
クマー 「後遺言ないから、結構掛けだから止めて欲しいってのはあるわw>座薬」
七咲逢 「狼としてはぶっちゃけお断り(ry」
制裁部隊 「僕の超過時間は『え?狂・・・でも、そんな訳ないし・・・』
『え・・・・だって確・・・え?』
『いや偽・・・狼・・・・え?ん?』
とかそんなんなって投票とか見てなかった☆

正直ね、3日目に君たちが『座薬当然狂人』みたいな反応をしてて
僕の脳味噌は活動をやめました」
高槻やよい 「存在しない村人が次々参加してることになってますから!」
脇山珠美GM 「(正直、鴨くんが、今日22時から村建つって言う発言したけど、本当は手違いで建たないから、鴨くんのために、突発でたてただけでありますからな…)」
エイリアン 「>モルダー そういえば秋田ってホルモンメジャーなん?」
前川みく 「だってこいしが投票してたしにゃ>制裁」
七咲逢 「でも結構好きですよ。やって勝ったことありますし」
モルダー 「潜伏狂人の仕事としては、村を混乱させて自らを釣らせる事によって
1吊り稼いでいるわけだしね。おかげで双葉くんに狼が2人とも身内を入れるという
事になっていたし。 結果としては、悪いもんじゃないとは思うよ?>座薬」
クマー 「あんな動きする狼がいたら、霊界で吊るし上げくらっても可笑しくないわw>制裁部隊」
脇山珠美GM 「ではでは、次は珠美も村で一戦交えるつもりですので
その時は、どうか優しくしてください、ではー!!」
モルダー 「僕的にはあまり食べないけどね。うちのじーちゃん、こてっちゃんが
大好物>エイリアン」
制裁部隊 「そう!それ確認してないまま初日の思考停止具合を引きずってて
尚且つうわべだけは繕おうと必死だったからもう、
ひでぇなんてもんじゃないよね>みく」
七咲逢 「真狼ー真狼は悪くなかった、かな」
モルダー 「お疲れ様だよ、GM! また会おうじゃないか!」
千川ちひろ 「うん、まぁあれですね。
私最高に残灰残りでとくになにもなかった!」
スカリー 「うん、それじゃお疲れ様
村建て同村感謝、またいつか会いましょう」
クマー 「ほいほい落ちる人は御疲れクマー」
モルダー 「モリダーにスカイリーだね。

全く、上でもツッコミの嵐だったよ>やよい」
モルダー 「ああ、スカリーお疲れ様だよ。

君がそのRPをしてくれたおかげで、僕はとても楽しめた。礼を言わせてもらうよ」
前川みく 「あと、開始直前にCNかえるにゃよぅ・・・
みくおみゃーの発言全然見えてにゃかったんにゃぞぅ>制裁」
制裁部隊 「もうね、ぼくは いろいろと みうしないました」
高槻やよい 「あと制圧部隊さんもいましたよ!>モルダーさん」
制裁部隊 「それは本当にすいません、見えてしまったらつい反応してしまったなんて
言い訳をするつもりはございません。
人に言ってて自分ができねぇとかひどいよね、ごめんね・・・ごめんね>みく」
制裁部隊 「え?今日16人村でしょ?>やよい」
モルダー 「ああ、カウント中のCN変えはなるべく自重したほうがいいだろうね>制裁部隊

僕も参加村人情報、更新しなきゃいけなかったし、
どうしてもRP変えたいならいっぺん、カウントを停めてもらって、
「すまんRPかえるわ。ツールのアレとかよろしく頼む」
みたいな感じでお願いしたいね」
高槻やよい 「えっ>制裁」
前川みく 「別にいいんにゃけどさぁ
ちひろさんに落ち着け、制裁がおかしいこと言ってるから、って言われてみようとしたら
阿部さんが完ステでどうしようかと思ったんにゃよ>制裁」
モルダー 「ってことは20人村だね>やよい

毒がどこかに紛れているんじゃないか」
クマー 「まぁ制裁は何言ってんだこれって思ったけど
深くは突っ込まなかったクマー」
制裁部隊 「うん、本当に、うん・・・>もるだー」
前川みく 「ちなみに駆逐を吊った理由にゃ
見てるかはしんねーけどにゃー

テンプレ発言使ったから吊りたい、じゃあこっちとしては納得できないからそんなところを突っ込むお前を吊りたい
ただそれだけの理屈であるにゃ?」
制裁部隊 「ほんとすいませんでした>みく」
モルダー 「むしろお前さんの阿部さんRPとか初見だから
見たかったが(キリッ>制裁部隊」
制裁部隊 「やーあれだし、僕なんか不具合でチャットに参加できるだけだし
制裁部隊とかいないしそんなん>やよい」
モルダー 「まあ駄目駄目な日もあるさ。さあ、そんな日は酒を飲もうじゃないか。

最近肌寒くなってきたからね。日本酒の熱燗がいい具合さ>制裁部隊」
七咲逢 「駆逐さんは占いが真狼で双葉さんが狼とすると」
前川みく 「テンプレ発言だけしか言ってないから吊りたい、ならともかくにゃよ。」
制裁部隊 「もう絶対に村やる日に、村まで時間があっても飲まないと決めたんだ>もるだー」
高槻やよい 「そーゆー言い方はよくないですよ!
参加した以上はどんな人もびょーどーにPLです!(どやっ>制裁さん」
エイリアン 「制裁は開き直って笑いをとればいいんだよー」
クマー 「駆逐-みくのどっちか吊ろうって思ってて、なんか攻めてる印象のみくに投票したクマー」
駆逐部隊 「別に吊る理由なんて俺としては何となく、でもいいんだぜ>みく
ヨコから殴られた時はびっくりしたけどなw」
七咲逢 「LWをまず灰に残すのか、というのがあります。その他にも色々あるのだけれど
そっちはむしろ私ー双葉さんー駆逐さんというのがあるか、というのがありますね」
制裁部隊 「そう言ってくれるのは嬉しいがーってやつだ
今感傷なうだから、うん、やよいRP良いと思いますよ>やよい

俺が笑いを取れるキャラだと思うか・・・・?な?>エイリアン」
前川みく 「なんとなくで吊るのは吊った相手に失礼だからにゃあ、みく的には。
だから「テンプレ発言するのってそんなにおかしい?」って質問を投げつけただけにゃ>駆逐」
クマー 「ま、ぶっちゃけクマーの最初の発言に絡まれたのがあれだったクマーw>みく」
モルダー 「村を終え、ほどよくほぐれた頭を酒で融かしながら検討会でバカをやる……
いい具合だよ全く>制裁部隊」
高槻やよい 「えーと、私は見ていて「趣味と違うから殴った」っていったように聞こえました>駆逐さん」
七咲逢 「基本的に両占いと駆逐さんが繋がらない感じなんで、吊るのも難しいですかね」
前川みく 「おみゃーはそれで貴重な狩人を吊るところだったにゃ・・・>熊」
高槻やよい 「RPは今日も轟沈ですー・・・>制裁」
制裁部隊 「ちょっと撤回するわ>もるだー」
前川みく 「というか、みく今回の村一度も殴ってにゃいんだけどにゃあ・・・」
モルダー 「RPだけなら僕は大満足だね。スカリーもきてくれたし、エイリアンやクマーも
いいスパイスだった。うん、これでもう少し生きていられたなら、
もっと楽しめたんだろうけどね? 全く、世の中上手くいかないものさ。

また、このRPをしたくなっちゃうじゃないか」
制裁部隊 「いいんじゃねぇの?
・直衛→気分じゃない 阿部→尻が痛い 制裁→存在しない
な>やよい」
エイリアン 「>制裁 人生ユーモアが大事よ♪歳取ると一層のこと。」
クマー 「吊り先探してる人外かなぁ~?
どっちか狼あるかな~?な印象だったクマー
まぁ結果狩人狐のコンビだったけどクマー>みく」
モルダー 「君はたまに、開き直りすぎだと思う時があるんだけど、うん>エイリアン

今日は実際のはなし、座薬のほうが君だと思ったよ真面目に」
前川みく 「ま、ちょっと序盤からアグレッシブにすぎたにゃ
もっとおとなしいはずにゃんだけどにゃあ、みくは>クマー」
クマー 「michiはんがあれやったら俺は霊界で爆笑できるわw>モルダー」
制裁部隊 「普段は憎まれキャラのくせしてそういう事言うから嫌いになれん>エイリアン」
クマー 「ねー、最初の印象って大事だクマー>みく」
エイリアン 「>モルダー 座薬アイコンを登録したのは僕だからね、まちがいじゃないね。」
制裁部隊 「阿部RPはただのいい男RPになるだけだからなー>クマ」
駆逐部隊 「俺はガイアで吊る時もある

「テンプレ発言」に関しちゃ、そこから殴りが広がればいい、相手の返答次第では発言稼ぎができるしな
吊られかけたってのもあるが、あの発言が「そこで言うか?」という不自然さもあったからな」
クマー 「おみゃーさんかw>エイリアン」
前川みく 「いやそれ以前ににゃ
アレで投票するのはおかしいにゃろw>クマー」
モルダー 「エイリアンって憎まれキャラだったのか……

色物枠だと思ってた……」
モルダー 「やはりか。君が増えたのかと思ったよ>エイリアン」
七咲逢 「ぶっちゃけ発言の見方なんてどうせかみ合わないんで、気にしなくていいですよ」
駆逐部隊 「趣味が合わんで吊ることもあるなw>やよい」
クマー 「こう・・・アグレッシブ過ぎてるから、吊って色見るのもいいかなぁ・・・とw>みく」
エイリアン 「エイリアンが憎まれキャラなのか、本人が憎まれキャラなのか…」
七咲逢 「自分が怪しいと思った、自分の趣味じゃない。それだけです。
それをいかにして周りに納得させるかですから、結局ね」
前川みく 「みくは残せないところ投票するからにゃー、自分の考える。
納得いかないことを言ってる人がいるから質問してみようってだけにゃ。
それだって会話が広がるしにゃあ。
あとぶっちゃけると、彼は毎回言ってるにゃ>駆逐」
高槻やよい 「殴りってまず仕掛けた側の正当性からスタートですし、ガイアで殴られちゃったら相手はリアクションに困りますよ?
殴り=相手を倒しにかかるわけですから、うかつに使いまくるのは危ないかなって>駆逐さん」
エイリアン 「>モルダー だが、他の人が使うとは思わなかったなぁ・・・」
前川みく 「序盤からアグレッシブにゃのは大体村だよ!>クマー」
モルダー 「僕としては、占い理由はその個人を特定できるものしろ、というのは
納得出来まくるから問題ないように思えるね。

や、僕は今日の村はスカリーしか見てなかったから他の人の発言は見てなかったんだけど」
制裁部隊 「ぶっちゃけ翠星夫時代はおぉ!超良いやつそう!→見なくなる→色物になる
→・・・→最近株急上昇>モルダー」
七咲逢 「今回でいうなら、駆逐さんの趣味が周囲の村人と違ってた。
主張ならいいですけど趣味が違うとめんどいので、他の方向から殴るのがベターですかね」
前川みく 「怪しいとか怪しくないとか別にどうでも良いんだよにゃあ。
残しても良いかどうかにゃし。」
クマー 「いや、みくと同じような絡みで人外だった事があるから
クマー的には結構警戒対象なんだクマー>みく」
モルダー 「先を越された感じか。わかる、わかるよその気持ち>エイリアン

僕もペリーを登録して、それをものの見事にできない夫さんに先に使われた上に、
RPが上手いときたものだ。僕としては「いかん負けた!」という気持ちになったね」
七咲逢 「殴りの上手さって引き際ですよ。」
高槻やよい 「殴りは「両方残すか両方吊る」って言いますからね」
エイリアン 「>モルダー いや、座薬アイコンの処女航海は僕がしてるんだけどねw」
駆逐部隊 「そこから村要素が見いだせないなら吊るのみ>みく
前にも言ったことがあるが問答だ
俺が吊りたいといったことに対しての返答を見て吊らなくなることもある」
前川みく 「以前の絡みに引きずらられたらダメにゃ>熊」
前川みく 「で、それをみくが駆逐にしてみくは吊る判断をしたってことにゃん♪>駆逐」
高槻やよい 「そもそも殴りという形式に頼りきっちゃうのは危なっかしいような。
対話してから殴り。殴りから殴りだと悪目立ちがすごい印象。」
モルダー 「翠星夫じゃない! ニダニダ言う翠星石、つまりは南鮮石だったはずだよ>制裁部隊

僕としては同じ色物枠として、同族意識が強いね、エイリアンとは」
前川みく 「まぁ、殴りってめんどいよにゃー
まったりまったりしていけば良いにゃ。
みくにゃんて全然殴ってにゃいにゃ?」
駆逐部隊 「ガイアで吊る時は殴らないよw初日の投票とかガイア>やよい」
クマー 「まぁ今回は、駆逐-みくのラインで1W見てたからってのもあるクマー?
杏が●だった+クマーが噛まれだったんで結局杞憂だったけどクマー>みく」
制裁部隊 「そうだった!>もるだー

なんだかんだで良いやつばっかで俺幸せもんじゃね?」
高槻やよい 「というか実質殴りって引きようがないんですよ!
引くだけでブレを疑われちゃいますし!だからそもそもその殴りが正解かを吟味しなきゃ。」
モルダー 「なんだって? それはすまなかった。

ああ、でもできない夫には、「玄人のひとりごと」の倍満RPも
僕以上に上手くやられたからね。彼に対しては敗北感でいっぱいさ。
いつか僕もあの人みたいに上手くRPできるようになりたいものだね」
モルダー 「そうそう幸せ者さ。だから酒を飲もう。

あ、この前、友人と森伊蔵を飲んだけど、うん、あれは美味しかったね>制裁部隊」
前川みく 「まぁ、クマーは投票してきたから護衛しないほうの共有に決定したけどにゃ。
共有護衛のタイミングになったら間違いにゃくこいしにゃんを護衛してたにゃ>クマー」
七咲逢 「というか誰もみくの護衛先に突っ込んでいなくて寂しかったり?」
モルダー 「殴りが出来る人はいくらでも殴るといいさ。

僕は殴られながら、それに耐えうる鋼の肉体と精神を養うとするよ。

僕は一度、ちひろから殴られても耐えた男さ。やってみせるさ」
制裁部隊 「あぁ、芋だったか?魔王と並ぶんだっけ>もるだー」
エイリアン 「色物枠…
鴨と同レベルかよ…鍋にされるのか、僕も」
高槻やよい 「不備はないですよ?
冒険目はあったけど>逢さん」
クマー 「んーまぁ結果的には護衛が合ってたから良いクマー
共有抜きの日と、霊能噛みの日ぐらいじゃないかクマー?>護衛について」
モルダー 「抽選で安く買えた、という話だったけど、
まともに買うとアホみたいに高いらしいね。いやはや、持つべきものは
友さ>制裁部隊」
駆逐部隊 「俺、殴りできないんだよ・・・今日は背伸びしちゃってさ・・・へへ>モルダー」
七咲逢 「いや、護衛がずれてるんで」
モルダー 「違うと申すか>エイリアン

イエスノー枕RPとか君以外に誰がやると言うのかね(白目」
前川みく 「ずれてたっけにゃ・・・?」
モルダー 「それは自虐とみせかけて僕へのあてつけと見た。
よし、今度から毎日投票してやろう>駆逐部隊」
制裁部隊 「まぁ、俺は安酒至上主義だから>もるだー」
前川みく 「あの噛みで共有を抜かせるにゃと言われたにゃ・・・」
駆逐部隊 「≪透けなければどうということは無い≫」
高槻やよい 「あ、ほんとだ!
4日目がかけてる!?」
七咲逢 「上のだと無し→霊能→占い→美也ちゃん
下のだと無し→霊能→占い→占い→美也ちゃんなんですよ」
モルダー 「奇遇だな。僕もさ。だからこそなにかの棚ぼたで高い酒飲めると
なかなか楽しくなるものさ>制裁部隊

僕の普段の酒は白角だぜ?」
前川みく 「・・・あれー?」
高槻やよい 「あの噛みで共有抜きたいさく・・・・?」
モルダー 「じゃあでっていうを見かけたら初日投票するわ(白目

あ、普段とあまりかわんないや>駆逐部隊」
クマー 「気付かれなくて良かったクマー!w>みく」
制裁部隊 「ギルビーうめぇ>もるだー」
エイリアン 「>モルダー 始まりは上様のせいなんで・・・」
前川みく 「・・・あ、あれー?
モルダーにゃんの存在を忘れてたにゃ(てへぺろ」
モルダー 「白角ロックうめぇ>制裁部隊」
モルダー 「そんな、女神と崇め奉ってたのに!?>みく」
モルダー 「マジかよ初耳すぎた>エイリアン」
制裁部隊 「トリスを夕方あおったらなんか変な残り方しちまったよ>もるだー」
クマー 「wwww」
前川みく 「ぶっちゃけモルダーにゃんのことひとかけらも見てなかったからにゃ!」
七咲逢 「一応読みとして、霊護衛継続して、共有噛み切り後は占い護衛、というのがありました」
七咲逢 「前川さん、あなた疲れてるのよ」
モルダー 「ああ、僕が上様で狐勝利した22人村かい?

……その時君はエッグマンRPだった気がしたが……?>エイリアン

負けず劣らずじゃないか」
クマー 「酷いw>みく」
モルダー 「ああ、たまにあるね。変に身体に残る時は、身体の調子が悪い証拠さ。

どこか悪くしてるんじゃないだろうね>制裁部隊」
前川みく 「だって正直初日に暫定○になったところなんて見るかにゃ?」
クマー 「ん、真紅の恋愛決闘いってくるクマー
ま、極論勝てばいい!(キリッ クマーw」
エイリアン 「モルダー、あなた疲れてるのよ…」
モルダー 「なんてことだ。僕としたことが!

存在感をアッピールできなかっただなんて!
それというのも、前川がXーfileを知らないのがイケナイ!」
七咲逢 「次こそは透けないHNを考えましょう、うん」
クマー 「一応発言ぐらいは流し読みしとくかもクマー
囲いの場合もあるから>みく」
モルダー 「いやみねえっす。見たとしても占いロラってから
見返すレベル(白目>前川」
エイリアン 「>クマー いってらー、いい出汁にされてこいよー」
七咲逢 「灰に怪しいのがいなけりゃ見ればいいんですよ、○なんて」
モルダー 「エイリアンにそれを言われるとはね、全く僕としたことが!>エイリアン」
制裁部隊 「頭悪くしてんじゃねぇかなぁ いやこれ元々だわ>モルダー」
モルダー 「おういってらっさい>クマー」
クマー 「ま、とりあえず御疲れだクマー!」
モルダー 「それも奇遇だな。僕もどうにかして頭をオーバーホール、もしくは
総とっかえしたいと常々思っているんだ>制裁部隊」
制裁部隊 「もったいねーよその面白キャラは>もるだー」
前川みく 「んー、モルダー噛みは占いを抜くためのものだと思っていたにゃ
二日日はほぼ真狼で、占い噛まれてもまぁ狼は一匹見つけれるにゃ?
だから霊能にゃよ。
三日目はモルダー噛みにゃから狩人探しと見て占いにゃね。
四日目は継続。四日目は占い噛みがありうる日だからにゃ
そして共有をぶち抜いて占いも噛まない路線なら霊能に護衛行っていると思うだろう?
思うよにゃ?
にゃから確定○を護衛にいくにゃー!みたいにゃ?>七咲」
七咲逢 「モルダー噛み?占い噛みたくなくて霊能噛みたくないんでとりあえず」
前川みく 「囲いあっても見る気がねーにゃー
気になる発言が昼間の間に目に引っかかったらかにゃー」
七咲逢 「まあ今回狩人探さない方針で少なくとも私はやってましたしね。
いやうん、吊りで人外しか落ちていないんでそうするしかなかったんです」
前川みく 「どっち噛んでも真狼っぽいもんにゃあ」
七咲逢 「霊能に護衛いってるだろうから確定○噛み読み護衛を読んだ私の勝ちです(ドヤァ」
モルダー 「いや、こう、どうにかして楽して暮らせる方法を考えつきたいのだがね。

それには有効な特許を取得して、特許料で遊ぶのが一番無難と
最近気づいたんだ>制裁部隊

その為には、もっと科学的、理系的な分野を学ぶべきだったんだがね」
駆逐部隊 「そんじゃ、俺もおつー
俺は悩んだときは共有噛むかな」
前川みく 「負けたにゃあ・・・」
モルダー 「まじかい共有噛んでくれよ>七咲

まあ僕が生きてたらもうスカリーとしか喋らなかっただろうけどね」
七咲逢 「まあそもそも私と先輩が狼で美也ちゃん噛みます?」
前川みく 「特許なんて鉛筆と消しゴムをくっつけるだけで取れるものなんだけどにゃあ」
制裁部隊 「特許は発想力 世の中には『簡単な三味線の弾き方』っていう特許で
何千万と言う年間使用料で暮らしている人もいるぞ?まぁ、僕の学生時代の教師の親父さんらしいが>」
前川みく 「元ネタしらんからにゃあ」
七咲逢 「といった感じですけど。初手共有噛みはやりたいんですけど、流石に厳しいものがあるので」
モルダー 「なんと。そんな事でも特許料はもらえるものなのだね。
これは俄然やる気が出てきた。ああ、発想の神様がいたら
降りてきてほしいものだね>制裁部隊」
前川みく 「初手共有噛みきたらみくのテンションマッハだったかもしれんにゃ」
七咲逢 「アレやると噛み先に地味に困るんですよね。共有噛み切り警戒されるので」
エイリアン 「寝るわ、おやすみー阿多明日ー、ってかもう今日だわ」
モルダー 「結構前にやってた海外ドラマの主人公。それが僕とスカリーさ>みく

エックスーファイル、といってね? 日本語版での主題歌は何故か
ビーズのラブファントムだったね 

いっらなーい なーにもー スッテテシマッオオーウ」
モルダー 「うん、おやすみ。お疲れ様だよ>エイリアン」
制裁部隊 「特許のコツは凄いモノじゃなくていいって事、身近なもの
ないと・・・?あると便利 そのレベルのものを探すこと
これが専門知識がない人間が出せる特許の水準だおん>もるだー
モルダー 「じゃあ鉛筆に鉛筆削りを、こう、つけてみようか。
何か見た事あるけど」
モルダー 「成程。随分と敷居が低いものだね。>制裁部隊

ちょっと地味に本気でやる気が出てきたよ」
制裁部隊 「いらないねーwシャーペンでいいし、単価高くなっちゃう>もるだー」
モルダー 「ですよねー

じゃあシャーペンに鉛筆削りを(白目」
前川みく 「そこで占いにゃね?>七咲

わからんにゃー。
曲がかっけーってことくらいしか>モルダー
鉛筆に鉛筆削りって、アホかにゃ・・・?>モルダー
いや小型化すれば良いのかにゃあ・・・?」
制裁部隊 「足つぼ付きスリッパとかまさにそんなんだしー?>もるだー」
前川みく 「傘の一部をビニールにして前に倒しても前方を見やすいようにするとかどうにゃ?
もうありそうだけどにゃー」
モルダー 「多分、ぱっと思いつくものはすでにありそうだね。>みく

そう考えると、ありそうでないもの、かつ便利なもの、か。うん、面白くなってきた
元ネタについては、まあしょうがないか。10年ぐらい前だしね、やってたの」
制裁部隊 「わるくないねー!とまぁ、そういう話題の時はプラス思考も大事だよね
馬鹿馬鹿しいと思っても否定はいかんよ否定は
ちなみにその案はもう販売されていた様です
おしいねみくみく!」
七咲逢 「占いですねえ。今回は先輩囲うので、囲うなら占い噛めないって感じになりましたが」
モルダー 「ああ、やけに履き心地の悪いアレか>制裁部隊

あんな悪意の塊にしか見えないサンダルで特許料が貰えるなら、ちょっと僕も
本気で挑戦してみようかな」
前川みく 「特許を受け付けられても商品化されなきゃ意味がねーにゃ」
制裁部隊 「ってもあれはかなり有名かつ成功した方だけどなー>モルダー」
前川みく 「まぁ、狩人が狼かばってたからそこはもうどうしようもないにゃあ>七咲」
七咲逢 「いやその3日目に双葉さんが落ちるのは予想できませんでしたよ」
モルダー 「成程、難しいものだね。っていうか人狼の話とはかけ離れてるね。

まあ僕は初手噛まれだからある程度の温度の差はしょうがないよね。
スカリー応援しまくってたし」
制裁部隊 「そそー!だから、よく言えば身近なもの(大量生産品)で
『100円ぐらい多く出しても良いなら便利なのがいい!』
っていうレベルのものが必要だったり?逆にそれ以上はもったいない感?
もしくは専門知識がいるだったりねー>みく」
七咲逢 「あそこ落ちていないならスカリーさん噛みをしたかったかもしれません」
前川みく 「杏にゃんは・・・寡黙にゃったねぇ>七咲にゃん

鉛筆+消しゴムはまさにそれにゃよ>制裁」
モルダー 「腰ツボコルセット……(ボソッ」
七咲逢 「いやでも初日票集まってなかったからいけるかなって!」
前川みく 「ずっとツボ刺激されてたら痛そうだにゃあ」
モルダー 「首ツボ枕…… 駄目だ。全て悪意の塊の産物にしか思えないよ」
制裁部隊 「だねー・・・やーアイデアおちてねぇかな>みく

人狼は、うん うん >もるだー」
前川みく 「座薬が寡黙にゃったしねぇ。
それ以上に怪しかったし>七咲」
モルダー 「その初日は座薬さんがスターだったしねえ>七咲

そういう意味では票の行き先は読めない序盤だったね」
七咲逢 「夜に言ったように灰狼とかLW候補なんだから投票するなや!というのはあります」
前川みく 「まぁ、いろんな考えや動きの人がいるもんにゃしね
みくみたいなダメ狩人もいるんにゃし。」
モルダー 「もしあそこで生き残れたのなら、さっさとスカリー噛んで、
かつ七咲、橘が吊れれば、双葉はフェードアウトしていく形になっただろうね」
制裁部隊 「しりこんツボおし布団シーツとかいいんじゃねー(適当>もるだ」
モルダー 「何を言っているんだい。今日負けたのならともかく、最後のGJは見事だったよ>みく

君が駄目ならそこにいる今日の制裁部隊は海の藻屑となって消えてしまうぞ

狩人にいい思い出のない僕もそれに続く形になるね」
モルダー 「絶対寝たくないねそれ、うん。窓から投げ捨てる>制裁部隊」
制裁部隊 「なんつーか、うん、ここ100戦で一番ひどかった
会話が成立するうんぬんの話じゃなかったしな>モルダー

まぁ、なしという方向で>シーツ」
前川みく 「霊能抜かれたときは思い切り狩人をののしろうと思ったにゃ>モルダー」
モルダー 「そこで引きずらずに、明日またバカ(いい意味で)やるのが君さ。
僕はそう信じてるよ>制裁部隊

っていうか先日の狐勝利したんだからもっと調子にのっていいんだぜ」
制裁部隊 「なんだか、オフラインゲームでなにもしないのに敵扱いの
人型モンスターとかいないか?」
モルダー 「そうかい? まああそこでGJ出せるのが一番だったんだろうけどね?>みく

あそこで霊能が噛まれたおかげと言ってはなんだけど、今日はやけに霊能や共有を
疑う村だったからね、結果オーライじゃないかな」
制裁部隊 「凄い今日その気持ちが分かった気がする
他人行儀な自分を見降ろしている自分が
『あぁ、これあれだよな スライムと勇者だな あ、野盗と冒険者か?』
って言ってた気がしてなるほどと思ってしまった」
七咲逢 「どうせ私狼見えるんで、一つは身内した双葉さんをどう見るか。
二つ目に占い噛んだりの状況で投票もらってる先輩を囲うか。結構要素は多くできますね」
前川みく 「なんであそこまで霊能疑ってるのかわけわかんなかったにゃ?
数的には3-1や2-2とかわりないにゃ」
制裁部隊 「こう、上がった時ほど凹むあれも酷いというな!
まぁ、明日は明日の風次第かなーという
寝てすっきりはさせるが>もるだ」
モルダー 「画面がブラックアウトとかローディング画面中に、
画面に映る人物の事かい?>制裁部隊」
モルダー 「それも座薬のあのCOが尾を引いた形だろうね。
うまく混乱させられたのさ>みく

美希はとばっちりだっただろうけどね」
制裁部隊 「んー思考停止の段階が二段階できた影響なんだろうねー
『共有騙り!狂人!じゃない!』『え?』機能停止
『なんでそこ皆分かってるの?』『え?』暴走」
モルダー 「その調子さ。明日は明日の風が吹く。いい言葉じゃないか>制裁部隊」
制裁部隊 「もうちょい背後霊的な何かだな>もるだー」
モルダー 「僕はそこを狩人まで深読みしたからね。全く、してやられたよ>制裁部隊

どっちにしろあそこで灰吊りしてりゃ問題ないよね、と思ってはいたんだが」
モルダー 「ああ、背後に気配を感じた場合は、感じた方の肩をパッパと手で払って
やるといいらしいよ。宜保愛子が言ってた>制裁部隊」
前川みく 「あそこで狩人が出てもにゃあ・・・」
制裁部隊 「美也ってだれさ!?いないよ!?みゃー!?みくか!前川か!
→そんなこんなでまとめにてこずる>灰を見れなかった>Oh>もるだー」
七咲逢 「美也ちゃん(みゃー)という念の入れようだったのに!」
制裁部隊 「だれ・・・?>もるだー」
制裁部隊 「みゃーで本能的にみくかああああ!ってなったんだから僕の眼はガラス>七咲」
モルダー 「「座薬」が狩人なら、なくはないと思ってしまったのさ>みく

狂人であのCOは不可思議だった、と素直に考えられなかったんだよね」
モルダー 「ぎぼあいこ。有名な霊能者さ>制裁部隊」
制裁部隊 「へふん>もるだー」
制裁部隊 「よーし寝ます 明日はいい日になれえええええお疲れ様でした
四条では特許取得に向けry」
七咲逢 「座薬さんのCOはどの陣営でも不自然なんで、深く考えたら負けですよ」
モルダー 「確かもう、故人だった気がするけどね。

まあ織田無道と同じように考えるといい。アレの女性バージョンだ>制裁部隊」
前川みく 「一番ありうるのが狂人でしかない、としかみくは思えんかったがにゃあ
狼や狐、狩人のCOのほうがおかしいにゃ」
モルダー 「素村だともうあそこしか暇つぶし考察ポイントがなくてね。
長文を打ってしまったよ>七咲」
モルダー 「そう、確かにそうなんだけどね。

しかし座薬が狂人なら、初日グレランだと発言も伸びていなかったし
ほぼ吊られる位置。わざわざあんな発言した意図とは? って
無駄に深く考えてしまった、というわけさ>みく」
前川みく 「考えすぎにゃ」
前川みく 「とっとと吊るか残して明日こいしにゃんにどっちか聞くかするにゃ。
それくらいだったにゃよ。」
モルダー 「僕でもそうおもったよwww 実際ねwwww>みく

だからこそ、噛まれてよかったと思えたねw」
モルダー 「僕としては、狂人だとしても

どうせ明日になれば真偽はわかるし、霊COしても狂人は明らかだし、

勝手に狂人CO(状況的に)してくれるならそれはそれで美味しいとか思ってたね」
前川みく 「まぁ、聞くまでもなくこいしにゃんが答えだしてくれてたから遠慮なく吊ったにゃが」
前川みく 「そーいえばみくにゃんで●もらったんにゃろ」
モルダー 「普通に灰吊り継続してしまったのはちょっと反省かな。初日投票」
モルダー 「そこは七咲に答えてもらうとしよう>みく●理由

そこぐらいしか撃つとこなかったと思ったんじゃないかな、と勝手な推測をしておこう」
七咲逢 「前川さん○で狩COしたら私どうなるの?という感じで」
七咲逢 「単純にそれだけですよ。あとは駆逐さん狼にすると私のお仕事終わっちゃうので」
前川みく 「んー、つまりみく狩人は見破られてたわけかにゃあ
それはどうにもうまくないにゃあ」
七咲逢 「前川さん真狩ですね、先輩吊りましょう。前川さん噛まれましたね、占い吊りましょう。
これだとどうにもなりませんし。後、先輩が狩COできなくなります」
七咲逢 「いや、前川さんが狩かはあまり考えていませんでしたよ?その場合に困るってだけで」
前川みく 「にゃるほど、そこが狩人だと困る
ということにゃったか」
七咲逢 「ただまあそこ狩は本命ではありますね。それまでに吊られた人が人ですし、噛んだ人も人ですから」
前川みく 「狩人を消すにはどうしたものか、という感じにゃねぇ。
そんなに狩人ぽかったかにゃ?」
七咲逢 「周りが村人っぽかったんじゃないですか」
七咲逢 「エイリアンー千川さんは村、駆逐制裁コンビのどっちか狐。大体こういったまとめになりますし。
狩候補ってまあ3人ですよ。ブラフ撒いてる制裁さん、アグレッシブな駆逐さん、消去法で前川さん」
前川みく 「うーん・・・もっと村っぽい動きがしたいにゃあ。」
七咲逢 「周りが狩っぽい動きをすることを期待するというのはどうですかね(他力本願)」
前川みく 「そういうわけにもいかんにゃあ。
まぁ、消去法で狩人っていわれる程度ならまだマシにゃのかもしれんにゃあ」
七咲逢 「狩一発抜きとか初日にできていたらかっこいいんですけどねえ」
七咲逢 「うむ、次こそは人外以外を引きたいですね。お疲れ様です。」
前川みく 「それされたら狩人はたまったもんじゃにゃいにゃあ
お疲れ様にゃ
みくも落ちるにゃ」
モルダー 「いけない、がっつり寝おちてしまったよ、情けない。

さて、本日の22時にも村が建つからね。皆、よろしく頼むよ。

僕は……そうだな、とりあえず顔を洗ってこようか。もうすぐ出勤の時間だしね。

それじゃあ、また。」