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【劇場159】劇場公演 土曜の部村 [189番地]
~早朝たいきつき!…あふぅ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon GM
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon クロP
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon 多田李衣菜
(生存中)
icon トロP
(生存中)
icon 魔理沙
(生存中)
icon giko
(生存中)
icon 前川みく
(生存中)
icon さなえ
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon 小町
(生存中)
icon F-14
(生存中)
icon クマー
(生存中)
村作成:2012/10/27 (Sat) 22:00:17
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/」
GM 「【ルールを知りたい方へ】
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「【貴音鯖特有の注意事項】

1―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。

2―夜の共有の「ひそひそ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません。

3―遺言は前日にしか書けないので、温めているネタは今のうちに仕込んで下さいね。

4―夜の超過時間後でも、「共有」は相談できるようになりました!
(人狼は自動で独り言に切り替わるので相談できません)

(特記事項)

1―夜が明けてから15秒の間、発言が行えません。
(オプション:早朝待機制がオンの村のみ。今回もオンにしてます。)」
GM 「ではごゆるりとー! 宣伝してきます」
天海春香 さんが入場しました
天海春香 「こんばんは!」
天海春香 「あれれ?私が一番乗りですか?」
クロP さんが入場しました
クロP 「アイドルだらけの村があると聞いて!」
天海春香 「クロちゃんいらっしゃい!」
クロP 「よろしくみゃ!」
天海春香 「アイドルだらけ・・・に、なるかなあ?>クロちゃん」
GM 「春香さんとクロPいらっしゃい!」
GM 「猫がいる。(猫アレルギー)」
クロP 「えっ!? いきなり出禁くらいそうミャー!?」
天海春香 「この猫、普通の猫っぽくないから
大丈夫ですよ>GMさん」
天海春香 「猫ひろしよりは猫っぽいですけど」
GM 「確かに毛がなんかポリゴンっぽい…せーふ!」
GM 「!? あれはカンボジア人だから、人間ですね、いちおー>春香さん」
天海春香 「ねっこひろし!ねっこひろし!
にゃー!!」
天海春香 「フィリピン人とかブラジル人なら、近所にいますけどね>GMさん」
クロP 「にゃー!! …でもオレッチひろしじゃな・・」
GM 「どこに住んでるのー!? さすがは遠距離通勤!>春香さん」
GM 「黒 浩…(ぼそっ>クロP」
天海春香 「外国人さん、そこらじゅうに普通にいますって
夏から秋の週末は公園でバーベキューとかしてますよ>GMさん」
クロP 「・・・座布団一枚没収ミャー」
如月千早 さんが入場しました
天海春香 「やっほー!千早ちゃん!」
如月千早 「ふう、なんとか。
よろしくおねがいしますね」
GM 「あ、千早さんいらっしゃい! 今のところクロPの野望が着々と…!」
クロP 「ちひゃっほう!」
如月千早 「こんばんは、春香。
今日も元気に溢れているようでなによりね。」
クロP 「両手に花ミャー!これはオレッチハーレムいけんじゃね! 夢が広がるミャ!」
GM 「外国人…そのへんにナターリアみたいのいないかなぁ…>春香さん」
如月千早 「ち、ちひゃっほう?
「モヒカン」な人たちの掛け声によく似ていますが・・・>クロP」
天海春香 「あふれさせないと、たまっちゃうからね>千早ちゃん」
GM 「このネコ…できる…!>ちひゃっほう」
天海春香 「40分3000円とかですかね>GMさん」
クロP 「ふふふ…! ちひゃーに荒れた喜びをしゃうとして見たのミャ!>ちひゃっほう」
如月千早 「定期的に発散させないとストレスが溜まると聞くわ>春香」
GM 「お金で解決させる関係はいやー!?>春香さん」
天海春香 「だよねー
今日もお互い、あふれようね>千早ちゃん」
如月千早 「40分?
・・・施設か何かの使用料でしょうか。」
真紅 さんが入場しました
天海春香 「もう、わがままですね>GMさん」
如月千早 「ええ、私も最近たまってきているもの・・・
このあたりでそろそろ放出していきたいわ>春香」
GM 「荒れた…よろこび…!? まさか誤字なんかじゃ ドジする猫なんかじゃあ…!>クロP」
クロP 「だっいにんき!だっいにんき! よろしくミャ―!」
天海春香 「何かっていうか、ナニの使用料だね>千早ちゃん」
如月千早 「・・・なんだか、おもしろいねこ・・・>クロP」
クロP 「・」
如月千早 「こんばんは。」
真紅 「ひゃっほう紳士淑女・・・Oh?ネコはなにかしらね
まぁ、よろしく頼のむのだわ」
GM 「真紅さんいらっしゃいませー! ゆっくりとお待ちください  つ紅茶」
高槻やよい さんが入場しました
多田李衣菜 さんが入場しました
GM 「やよいちゃんもいらっしゃいませ! うっうー!」
天海春香 「ハナテン中古車センター♪ だね>千早ちゃん」
真紅 「おっといけないいけない、誤字脱字ね。
まったく、ヤーパンの言葉はめんどくさいわね。
だが情熱的で理性的・・・悪くないのだわ」
如月千早 「ああ、施設というかよりは・・・けふ>春香」
クロP 「あ、、あれみゃ…あまりの喜びにオレッチの心が大荒れだったのミャ
後オレッチは紳士ミャよキリッ」
高槻やよい 「うっうー! 皆さん、よろしくお願いしますっ!」
多田李衣菜 「こんばんは、宜しくお願いします」
GM 「だりーなちゃんもいらっしゃい! 本日もようこそー!」
如月千早 「よろしくお願いしますね。」
高槻やよい 「うっうー! 今日も張り切って頑張りますです!>GMさん」
クロP 「うっうーみゃー! ダリミャー! よろしくミャー!」
天海春香 「真紅ちゃんに、やよいに、李衣菜ちゃん、いらっしゃい!」
多田李衣菜 「だりーなじゃなくて、リーナって呼んでもいいですよ?>GMさん」
真紅 「ん、紅茶・・・久しく飲んでないのだわ
ふふん?いいわね、気配りできる人間というのは評価されるべきなのだわ
これは私も分煙のお時間の様ね。煙草と一緒に楽しませてもらうのだわ>支配人」
多田李衣菜 「…ね、猫が喋った!?>クロP」
GM 「大荒れ… ほんとかな…! 紳士枠なのはしってます>クロP」
多田李衣菜 「こんばんは、765プロに見学に来ました、多田李衣菜です
今日は宜しくお願いします>春香さん」
如月千早 「高槻さんは今日も全力で、ふふ・・・
ええ、やはり陰気というのはいけませんね。」
GM 「がんばってね! はいたっち!>やよいちゃん」
クロP 「こう見えてオレッチスーパーな猫だからミャ! >多田っち
ホ、ホントホントミャよー>GM」
天海春香 「クロちゃん、猫ひろしより猫っぽいだけで
普通にしゃべるっぽいよ>りーなちゃん」
高槻やよい 「はいたーっち! ありがとうございますっ!>GMさん」
天海春香 「千早ちゃんはやよいが大好きだね
私も好きだけどね」
クロP 「いやオレッチ猫なんみゃけど…>春閣下」
多田李衣菜 「スーパーな猫、それはとてもロックにあいそう!!>クロP」
高槻やよい 「人生、元気が一番なんですっ! うっうー!>千早さん」
如月千早 「ふふ、私は春香も大好きよ?>春香」
天海春香 「アレルギーが出ない時点でダウトかなあ>クロちゃん」
高槻やよい 「はわっ、何か大胆告白をされたような気がしますっ!>春香さん」
GM 「お気に召してくれたら幸いですっ 紅茶の味が分かるように先に飲まれるのがよろしいかと>真紅さん」
天海春香 「もちろん私も千早ちゃんのことは大好きだよ」
クロP 「オレッチをボーカルにしてもいいミャよ?(チラチラッ >多田っち
アレルギーはあれミャ…毛が飛んでないから、うん>閣下」
如月千早 「ええ、だから今日は思いっきりいくつもり・・・春香にやよ、高槻さんもいることですし。」
天海春香 「うんうん、今日もやよいはかわいいなあ」
多田李衣菜 「猫ひろしより、猫っぽい…
なるほど、それは最高にロックですね!!>春香さん」
高槻やよい 「りーなさんもよろしくお願いしますねっ>李衣菜さん」
多田李衣菜 「ダメ、それは私がやりたいの>クロP」
天海春香 「うん、最高にシェケナだね>りーなちゃん」
高槻やよい 「うー? 千早さん、私の事は呼び捨てで構いませんよぅ?>千早さん」
多田李衣菜 「あ、やよいさんも、千早さんも、真紅さんも
本日は、アイドルってのいうのを勉強させてもらいます
宜しくお願いします」
真紅 「むはぁ・・・え?あぁ、ごめんなさいね、支配人さん
私の舌はもう馬鹿が極まってて味が殆ど分からないの。
でも、温かい愛の味がするのだわ。ありがとうね。>支配人」
GM 「30分になりました! まだ開始できそうにないので待ちますね! 
だいたい45分くらい目安で人数見てはじめちゃいます。」
クロP 「多田っちはボーカルミャかー いい歌がきけそうミャーね 今度聞かせてくれミャ」
如月千早 「すなわち私と春香はフィーリング。
やはり確認作業とは大切ね(キリ>春香」
高槻やよい 「いつか可愛い、じゃなくて、綺麗、って言われるようになりたいですっ>春香さん」
多田李衣菜 「シェ、シェケナですね、はい…>春香さん」
高槻やよい 「了解ですっ、GMさん! 」
天海春香 「そんなに固くならなくってもいいよ
ロックもやわらかくないと>りーなちゃん」
クロP 「了解了解ミャー」
真紅 「そうね、私から言えるのは信用のおける銃を選びなさい。
弾は常に余分に持て。いざという時、頼れる仲間は頼れない。
そのぐらいかしらね?>多田」
天海春香 「うん、5年後が楽しみだね
キレイなおねえさんになるよ!>やよい」
多田李衣菜 「はーい、了解です>GMさん」
多田李衣菜 「んー、なるほど
さすがは先輩アイドル…心構えが違いますね>春香さん」
如月千早 「ロックとはもともと開放的な音楽性が特徴ですから。
全ての曲はまず精神から・・・ね>多田さん」
高槻やよい 「5年後かぁ。うー、でもでも、あずささんみたいに落ち着いた大人の人に
なれるか、なんだか心配ですっ>春香さん」
天海春香 「確認作業かあ・・・
じゃあ今日は何を使う?>千早ちゃん」
クロP 「・・・(オレッチハーレムに着実に近づいてるのミャ・・・!)」
多田李衣菜 「…えっと、最高にCOOLなんですが、
えっと…アイ…ドル…なんですか?>真紅さん」
GM 「(そういえば…)」
如月千早 「高槻さんは、面倒見もいいし、いい大人になれると思うわ。
今の私が、抜かれないかが心配なくらいには安心できそうな・・・>高槻さん」
真紅 「私、趣味はパイプカットなのだけれども
新技があるから試してみてもいいかしら?>クロP」
軽鴨 さんが入場しました
軽鴨 「ハーレムは阻止しに来てやったぞ」
多田李衣菜 「精神から…つまり、開放的になれば自然とロックなアイドルに
ウヒョー!!私がんばりますよ!!>千早さん」
高槻やよい 「猫さんは可愛いからおっけーかなって!>クロPさん

でもいつも、なんだか面白い方々がくるのはお決まりみたいなもんですよぅ?」
軽鴨 「こんばんは」
天海春香 「え?真紅ちゃん、男だったの?>パイプカット」
真紅 「いざという時に身を守れる技術と言うのは資産なのだわ。
それが一般人だろうが、アイドルだろうが、ね?>多田」
クロP 「鴨ォー!?」
トロP さんが入場しました
如月千早 「ええ・・・私は基本的に春香に委ねる方針よ。
好きなモノできて>春香」
軽鴨 「こんばんは」
トロP 「よろしくですニャー」
如月千早 「こんばんは。」
軽鴨 「むむ
トロPよ
場所変わるかね?」
高槻やよい 「そうかなぁ? でも、そう思ってくれるっていうのは
嬉しいですっ! ありがとうございますー!>千早さん

でもどうして私の事をさん付けするんですか? なんだか変な感じですっ」
GM 「ゆっくりしていただきたいなとおもって淹れました!
お気に召してくれたら、嬉しいですねっ>真紅さん」
クロP 「と、トロまで来たのかミャ …なら仕方ないミャねー」
天海春香 「んー、じゃあ今日はちくわとこんにゃくにしようか>千早ちゃん」
真紅 「私自分のxxxにピアス刺したりツインヘッドにする程
恋愛感情ない訳じゃないんだけれども・・・
あと、私は男じゃないのだわ>天海」
高槻やよい 「猫さんが増えましたぁー! 鴨さんも可愛くて、私幸せですー」
トロP 「気にしないで大丈夫ですニャー>軽鴨」
GM 「わぁ、動物がいっぱい! かわいいなその鴨! あ、いらっしゃいませ。」
多田李衣菜 「な、なるほど
ロックなアイドル目指すなら、そういう心構えも必要と…>真紅さん」
真紅 「ふふ、良いわね、そういう初心なところが大好きよ>支配人」
魔理沙 さんが入場しました
多田李衣菜 「軽鴨さんに、トロPさんも
宜しくお願いします」
魔理沙 「邪魔するぜ―っと」
軽鴨 「やべえ俺すげえ浮いてる」
トロP 「トロはどこでも、楽しくお仕事が出来ればまったくもーってくらい嬉しいのニャ!」
クロP 「落ち着くのミャ…素数を数えて落ち着くのミャ… 1,2,3,4,5、」
軽鴨 「こんばんは」
天海春香 「え、でもパイプカットって…
自分じゃなくて、人に施術するつもり?>真紅ちゃん」
如月千早 「ええ、私は昔は歌だけ見ていればいいと信じてやっていましたから。
でも、それでが真に歌を理解できないものだったんです。その思いが、きっとあなたを成長させる>多田さん」
高槻やよい 「なんだかいつも見かける美希さんの先生より可愛いですよね!>GMさん」
GM 「魔理沙さんもいらっしゃいませ! ゆっくりしていってね!」
軽鴨 「鴨兄貴来ないかな」
高槻やよい 「うー? 素数って何ですか?>クロさん」
クロP 「まりゃっほーう! いらっしゃいミャー!」
多田李衣菜 「魔理沙さんも、こんばんはです」
GM 「幼少時代…なのかな…! これはこれでかわいい…>やよいちゃん」
真紅 「ま、ついでにいえば、『自分を守る技術は自分の大事な人も守れる』
だから、暇があるなら覚えておきなさい>多田」
如月千早 「(パイプカットの意味をいま理解してしまう)」
天海春香 「猫っぽいの2匹がカモを食べるんですね、わかります」
魔理沙 「久しぶりに来た気がするの是。」
トロP 「クロってば一人で先に行っちゃうんだからー。
しばらく迷子してましたニャ>クロ」
真紅 「そもそも私にそんなモノついてないのだわ!>天海」
多田李衣菜 「さ、さすが千早さん…歌に対する意見が
圧倒的にすごい…私、ロックなアイドルに一歩近づいた気がします>千早さん」
クロP 「素数ってのは1とその数でしか割れない数ミャ、たとえば3は1と3でしか割れないミャ?
そういう数の事を素数っていうのミャよ」
如月千早 「う、ええと、なんとなく、ええと
・・・特に深くはないわね・・・・>高槻さん」
天海春香 「大橋巨泉だよ>千早ちゃん」
軽鴨 「俺喰われるん?」
トロP 「う、うにゃっほう?
よく分かりませんですニャ」
高槻やよい 「あの鴨さんの幼少時代ですかー。
どんな成長を遂げるか、要観察ですねっ!>GMさん」
多田李衣菜 「真紅さんが、見た目に反して、最高にCOOLですね!!>真紅さん」
クロP 「ああ、ごめんごめんミャ
アイドルだらけの村と聞いていてもたってもいられなくなってミャー>トロ」
天海春香 「お人形さんなのに付いてるとか、不思議だもんね>真紅ちゃん」
如月千早 「鳥は猫に捕食される・・・
しかし、この村の捕食者は狼・・・(キリッ」
高槻やよい 「うー? ……4は2で割れるような気が!

あ、私が間違えてたらごめんなさいですっ!>クロさん」
GM 「是。 そこはかとなく、菩薩感。>魔理沙さん」
軽鴨 「トロPが来たことで俺の存在意義が潰えた気がしないでもない
ガッデム!」
GM 「このままB連打してたほうがかわいいかも…>やよいちゃん」
軽鴨 「軽鴨[人狼]だったらどーするよ」
魔理沙 「ぜー>GM」
真紅 「美しい薔薇ほど棘が鋭いって言葉があるのだわ、ふふっ>多田」
高槻やよい 「なんとなく、ですか? 
なんだかえらくなった気分ですっ! でも千早さんのほうがお仕事頑張ってるし
歌も上手だし、もーっとえらいんです! >千早さん」
クロP 「・・・おおう、オレッチついつい整数数えてたようミャ
やよっちは間違えてないから気にスンナミャー」
トロP 「のぶながさんっぽいのニャー>是」
真紅 「いやまぁ・・・世の中にはそういう人ご用達の・・・いや何でもないのだわ>天海」
如月千早 「・・・まぁ、実際はそんなに深く考えなくていいの。
好きだとか、頑張りたいとか、そういうプラスな思いがある限り成長できるわ>多田さmm」
魔理沙 「で、あるか>トロロ」
高槻やよい 「一桁の計算なら得意ですっ! お釣りの小銭は重要ですからね!>クロさん」
如月千早 「大橋巨泉?ちょっと調べて・・・
・・・だれか、検索の使い方を教えていただけると嬉しいのですが・・・」
天海春香 「だって普通、お人形さんは凸じゃなくて凹じゃないかな?
着脱可能ならなおヨシ!って感じで>真紅ちゃん」
多田李衣菜 「なるほど…美しい薔薇ですか
私も、ロックでクールなアイドル目指してがんばりますよ!!>真紅さん」
トロP 「クロが暴走してる未来しか見えないのニャ……>クロ
皆さんクロがご迷惑おかけしましたニャ!」
軽鴨 「少人数の予感鴨」
高槻やよい 「その時はごめんなさいですけど、投票するしか……

ううー、こんな可愛い鴨さんを吊るなんて、可哀想ですぅ……>軽鴨さん」
魔理沙 「11人目がなかなかこないなー?」
如月千早 「え、えらいとかそういうのじゃ・・・
・・・でも、たしかにちょっと他人行儀に、聞こえてしまうかしら>高槻さん」
天海春香 「倍率ドン、さらに倍!だよ
はらたいらさんに1500点!>千早ちゃん」
トロP 「狼とか鴨とか色々あるけど、やっぱりトロは人間さんになりたいのニャ!」
クロP 「おつりは大事よミャ! オレッチもテレビンにお使い頼まれてよくおつりごまkゲフンゲフン」
真紅 「世の中には女しか抱けない癖に男を求める人種もいるのだわ
得てしてそういう輩はクレイジーだけど>天海」
多田李衣菜 「頑張りたいとか…私、ロックなアイドルも目指したいですけど
その…可愛い系も、好きなもので…うう…>千早さん」
トロP 「(タライ落とし)>クロ」
高槻やよい 「そうですよぅ! 千早さんは私や亜美達のおねーさんなんですから!>千早さん」
軽鴨 「人間かあ」
真紅 「まぁ、私はアイドルなんて人種じゃないけど、期待しているのだわ>多田」
如月千早 「あ、そのフレーズなら聞いたことあるわ。
音無さんが前にいったような・・・>春香」
魔理沙 「そんな人種初耳だぜ…>真紅」
クロP 「ぐえっ!?(ガーン」
如月千早 「か、かわいいは、その。
ええと、せ、専門外で・・・>多田さん」
高槻やよい 「どの役職でも、全力で頑張りますですっ!
それが、ここで教えてもらった大事な事の一つですっ!」
天海春香 「クレイジーキャッツだねえ>真紅ちゃん」
giko さんが入場しました
魔理沙 「っと、45分か…」
多田李衣菜 「え!?ち、違ったんですか…>真紅さん」
giko 「狩人を出すためだきに来てみたぞー」
如月千早 「こんばんは。」
真紅 「世界は貴方が思ってるよりも広大で歪んでるのだわ>魔理沙」
軽鴨 「猫が多いな」
天海春香 「巨泉さんは秋になると日本に帰ってくることでも、おなじみだしね>千早ちゃん」
軽鴨 「こんばんは」
kari さんが入場しました
高槻やよい 「猫さんが更に増えましたぁ! 今日は猫さんに鴨さんがいて、
動物村ですねっ」
クロP 「ギコー! 同類がいっぱいミャー」
giko 「というわけでよろしくだ。」
真紅 「いや、だから私はノーマルだとなんど言えば・・・>天海」
多田李衣菜 「そんな、千早さん、可愛いのに…>千早さん」
GM 「gikoさんいらっしゃいませ!」
如月千早 「え、ええ・・・な、なら。
や、やよいっ>やよい」
GM 「と、kariさんもいらっしゃい!」
天海春香 「猫VSアイドルって感じですね!」
多田李衣菜 「猫だらけ!?いらっしゃいませ、Gikoさん」
トロP 「アイドルって、胸キュン?」
軽鴨 「ん。」
高槻やよい 「はいっ! うっうー! 
やっぱり千早さんはそうでなきゃいけないですっ!>千早さん」
GM 「13よりは12ですね!」
クロP 「じゃオレッチアイドル側でキリッ」
軽鴨 「すまぬ急用だ
悪いが抜ける
またの機会に会おう」
軽鴨 は 軽鴨 に KICK 投票しました
軽鴨さんの出演は延期になりました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
高槻やよい 「胸キュン胸キュン!」
giko 「おーっす。…なんだか、居心地がいいぜ>クロ」
高槻やよい 「か、鴨さぁーーん!? ううー、お達者でぇ……」
kari 「…四条は遺言更新不可
四条遺言更新不可
四条は遺言更新不可(ごっくん」
如月千早 「い、いえ、私は全然そんなことは!
トークもがさつですし、歌ばかりで・・・>多田さん」
天海春香 「私と千早ちゃんも、今日はチクワとコンニャクで楽しむつもりだし
真紅ちゃんも照れずにいい子とヤレばいいんだよ>真紅ちゃん」
トロP 「んあ、残念ですニャ。また遊ぶのニャ~>軽鴨さん」
天海春香 「あらら、カモさん消えちゃった・・・」
さなえ さんが入場しました
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 前川みく
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 1061 (前川みく)」
クロP 「ま、ゆっくりしてくミャ>GIKO
軽鴨さんは残念、また遊ぼうミャー」
トロP 「なのですかニャ~>やよいさん」
如月千早 「いっそトロロあたりも加えて刺激的に行きたいわね(キリ>春香」
前川みく 「いちおー準備完了…のはずにゃ」
真紅 「チクワはともかくコンニャクって何に使うのよ・・・>天海」
GM 「おっと、さなえさんいらっしゃいませ!」
クロP 「みっくみっく! さにゃっほーう! いえー!」
さなえ 「よろしくお願いしますっ」
多田李衣菜 「猫が、増えた?
いらしゃい、みくさん、さなえさん」
高槻やよい 「そうですっ!

後は天啓ナシ、共有ヒソヒソなし、って感じですかね!>前川さん」
高槻やよい 「うっうー! いらっしゃーい!」
多田李衣菜 「鴨食べたのは誰ですか、今なら怒りませんよ」
如月千早 「ちょ、ちょっと照れてしまったけれど、これからは、や、やよいって。>やよい」
魔理沙 「12人かな?」
giko 「入れ替わり立ち代り、といったところか」
GM 「時間なので、12人で。よろしいでしょうか!」
星井美希 さんが入場しました
トロP 「何人でも頑張るニャ!」
星井美希 「13人にしてみたの。」
GM 「おっとミキちゃんいらっしゃい!」
クロP 「いいともー?」
多田李衣菜 「美希さん、よろしくお願いします」
小町 さんが入場しました
多田李衣菜 「小町さんもいらっしゃい」
クロP 「みきゃっほーう!」
天海春香 「何って、ナニに使うんですよ
あったかくしておくと気持ちいいし>真紅ちゃん」
giko 「あっるぇー少人数だと思ったのに。」
GM 「小町さんもいらっしゃい!ふえるね! 」
魔理沙 「ズサが多いなー。 22時に立ってるんだから早くこようぜ!w」
GM 「14人で開始!」
前川みく 「…にゃんだかんだで17人集まる気がするにゃ…」
如月千早 「あら、美希も。
よろしくお願いしますね。」
天海春香 「クロちゃんかトロちゃんが食べたんじゃないかな?>りーなちゃん」
F-14 さんが入場しました
高槻やよい 「美希さんいらっしゃいですー! 先輩方に囲まれてプレイ出来るなんて、
私は幸せ者ですねぇ、うー!」
クロP 「小町もよろしくミャ―」
真紅 「・・・貴方達、ついてるの・・・?>天海」
小町 「仕事で呼び出されちまった」
F-14 「《インゲージ。宜しく頼む》」
多田李衣菜 「F-14さん、いらっしゃいです」
トロP 「四条は15人でも結構良い配役だと思いますニャ」
天海春香 「みんな準備できた?
千早ちゃん、はんぺん追加しといて!」
giko 「   ∧∧
  /(*゚Д゚) フトンサイコー
  /  У~ヽ
 (__ノ、__) 」
高槻やよい 「ここだとよくある事ですっw>前川さん」
クマー さんが入場しました
クマー 「よろしクマー」
前川みく 「15人からは狐だったかにゃ」
F-14 「《猫アイコンは何処だ!?》」
天海春香 「んっふっふー
確かめてみる?>真紅ちゃん」
giko 「そして普通村成立しているというねw」
多田李衣菜 「クマ鍋、ウヒョー!!」
GM 「ずさー 多いね!? いらっしゃいませw
星井美希 「この鯖実は14人から狐出るの>みく」
高槻やよい 「うっうー! またしても動物さんが!

響さんがいたら喜ぶだろうなぁ」
F-14 「《見つからん!このまま開始する!》」
クロP 「イジェークト!」
小町 「14と15が変わった配役だったか?嫌いじゃない配役さ」
天海春香 「それじゃカウントいきますよー!」
如月千早 「わがらしも準備できてるわ、いつでもいきましょう>春香」
GM 「16人で開始しましょうか!」
トロP 「ニャっ!?
トロは食べてないですニャ!>天海さん・多田さん」
F-14 「《イジェークトはしないよ!》」
天海春香 「こんにゃくが3枚!」
真紅 「結構なのだわ>天海」
前川みく 「16!それはそれで面白そうだにゃ!」
多田李衣菜 「なるほど、やっぱり犯人はネコですね>春香さん」
高槻やよい 「はいっ! 多分カウント最中にもう1人くるんじゃないかなーって(チラッ」
天海春香 「たまごが2個!」
giko 「よっし、頑張るかねー。」
多田李衣菜 「じゃあ、クロさんですか!!>トロP」
クロP 「オレッチのハーレム・・・あと一歩とどかず…ミャ(がくっ」
トロP 「一枚足りなーい、って奴ですニャ?」
クマー 「クマー!」
天海春香 「ちくわが1本!」
GM 「遺言更新できないので気をつけてって遅いね!」
高槻やよい 「うっうー! 今日も全力で楽しみますよー!」
天海春香 「いっくよー!」
多田李衣菜 「あ、遺言」
ゲーム開始:2012/10/27 (Sat) 22:52:45
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
トロP 「狼さんになったのニャ
人間さんへの道は遠いニャ……」
魔理沙 「狼だとぅ…」
さなえ 「よろしくおにゃがいします。」
トロP 「でもでも、まったくもーってくらい頑張りますニャ!
騙り潜伏希望あればー」
魔理沙 「潜伏希望!」
さなえ 「んー。んー。んー。」
トロP 「トロはどっちでも行けるけど、気分的には騙りかなって感じかニャ」
トロP 「んー?」
さなえ 「じゃあ潜りますます。」
「◆GM 狐の呪殺と噛みでの死は区別つかないので気をつけてくださいね!
あと遅いですが遺言は更新できません!

両陣営がんばって!
GMはぷかぷかがお送りしております!」
トロP 「お願いですニャっ。
さなえは囲い要らなそうだけど、魔理沙はどうするかニャー?」
「◆GM ちくわの亜種かと思ってました>該当者」
魔理沙 「とは言ったがあっさり死にそうな気がするな…頑張ろう。」
魔理沙 「あ、出来れば囲い欲しい。 偶には初日囲いもありなんだろう」
さなえ 「わたしもそんな気しかしないのでのんびりやることにします。」
トロP 「了解ニャー」
さなえ 「わあ、責任が重くなって来ました。」
「◆GM やめなさい>該当者」
魔理沙 「早朝大気15秒あるからなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM なんというRP力(ごくり)>該当者」
「◆GM あ、そういえば超過で共有者は会話できるよ!
狼はできないけどねっ」
「◆GM ちなみに早朝待機あるからお気をつけてー!」
GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
真紅 「ハンティングの心得その1 はぐれた得物をねらえ」
giko 「はいはいおはよーさん。
さくさくっとCO頼むぞー」
天海春香 「おはようございます!」
小町 「おはようさん」
星井美希 「おはようなの
あふぅ、それじゃみんながんばってね?」
F-14 「《トムキャット、インゲージ》
《占いはCOせよ》」
クロP 「トロステ出張版IN四条劇場! 開幕ミャー!」
多田李衣菜 「おはようございます」
クマー 「ク、ク、クマー」
如月千早 「おはようございます。
今日は声の調子がよくて・・・歌と、推理は関係ない?」
小町 「おはようさん」
前川みく 「おはよーだにゃ…眠い」
高槻やよい 「うっうー! もやし占い師CO! 千早さんは ○ でした!」
魔理沙 「おはよう~ 16人だから1吊り増やすのに2回死体無しが必要だな。
そのあたりどう出るかな。」
トロP 「あのね、トロね、占い師ニャの。
魔理沙さんは○なのニャー!」
天海春香 「ぷかちゃんが食べられたー
ちくわぶ~」
クマー 「占いいないクマ?」
クロP 「というわけで、早速オレッチハーレム目指して頑張るミャ!」
高槻やよい

理由

はわっ! 私が、占い師ですかぁ?

うっうー! それなら、まずはやっぱり事務所の皆様から
張り切って占っていきますよっ!

最初は千早さんですっ! お歌もうまいし、私も追いつけるよう頑張らなきゃ!



トロP 「クロは信じてるから占わないニャ。
冷蔵庫のプリンは食べられたけど信じるニャ。
お隣さん占いですニャー。」
多田李衣菜 「占い、カ、カモォーンヴェイヴェー!!」
F-14 「《占いは2か・》」
小町 「霊の気質を見れる霊能者とはあたいのことよ」
さなえ 「おはようございますにゃ。」
giko 「2COってことか。
んじゃ、共有COと。」
クマー 「占い遅いクマ
もうちょっと早く頼むクマ」
高槻やよい 「うーーー! もやしっ!!(裏声」
F-14 「《よし霊能も出てくれ》」
真紅 「2COね ふぅん、最近多いわね 別に何か言うつもりはないけれどっと」
天海春香 「やよいから千早ちゃんに○のプレゼントだね!」
クマー 「共有クマ
相方gikoで間違いないクマ」
クロP 「おお、トロ占い師かミャ!
これは心強・・・いミャ、うん、きっと、メイビー」
魔理沙 「占い2で片方が私に○か?じゃあ霊能と共有も頼むぜー」
前川みく 「にゃ?霊能者はみくだにゃ!!
霊能CO!」
F-14 「《霊能。共有把握だ》」
星井美希 「ん、2-1かぁ。
めんどくさい感じだね。まぁいいけど。」
多田李衣菜 「どうです、ロックなアイドルに見えました!?」
高槻やよい 「うー。2-1の○進行ですっ! ばばーんとFOお願いしますー!」
F-14 「《ほう》」
如月千早 「占い師は二人・・・最近3まではいくことは少ないですね。
風潮でしょうか。」
クマー 「2-2クマね」
星井美希 「と思ったら2-2になってたの。」
クロP 「2-2-2っと ほうほう?」
天海春香 「これは2-1かな?
共有さんもさらっと出ちゃってグレランコースかな?」
トロP 「あ、対抗さんは一人なのかニャ?
お寿司屋さんは占い狼混じりが多いって言ってたけど、そういう事もあるのニャー」
F-14 「《2-2-1か。ローラーを提案》」
真紅 「2-1-1、まぁ、妥当と言うかなんというか、これで共有初日なら
あぁ、そんなこともなかったわね。ついでに2-2ときたものと」
クマー 「ひとまず霊能ローラークマー」
魔理沙 「初日がなんか持ってったか潜伏か?」
F-14 「《クマを見落としたか》」
前川みく 「ちょっとまとめてたら対抗が出てただなんて
予想外だにゃ…」
多田李衣菜 「はれ?霊能に共有いなくて
2ですか…なら、ローラーですね」
天海春香 「あらら、2-2になっちゃいましたね
んじゃ霊ロラからスタートしちゃいましょう」
giko 「2-2…だな。
安定で行く、霊ローラー指示。」
高槻やよい 「あれ? 霊能さん2人ですか?

うー、これはロラっちゃうんですかね?」
小町 「対抗がいるんかい
ローラーでいいよ」
F-14 「《2-2-2だな。うむ》」
如月千早 「やや遅いCOですが・・・霊能COまで発言なしですね?>みくが」
魔理沙 「あ、2-2か。内訳考えるの面倒だなー」
giko 「相方確認。」
F-14 「《ウィルコ。命令を実行する》」
トロP 「2-2だと占い先が難しいのニャ……
ロラ展開でも、まったくもーってくらい頑張って発言して欲しいのニャ!」
星井美希 「2-2ならむしろわかりやすくなって良かったって思うな。
ローラーして頑張れば良いよ」
さなえ 「ぼーっと見ていたら霊能が二人出てました。」
クマー 「あ、指示これ以降任せるクマ>giko」
クロP 「まーこれは霊能ロラが妥当ミャねーっと
対抗で素早く出れるあたりミク真目かなーとは思うけど」
真紅 「初日役は少なさそうね、これは もっとも、狼がクレイジーな作でも
練ってなければの話だけど>魔理沙」
トロP 「>クロ
どうかしたのー?」
天海春香 「そんなことより、千早ちゃんと遊ぶつもりだったのに
ちくわとこんにゃくで、楽しいことしよう?>千早ちゃん」
高槻やよい 「了解ですっ! 私としては千早さんが霊能、共有じゃなかったらから
まずは満足行く結果ですね!」
前川みく 「メモしてたらCO遅れたんだにゃ…>千早」
F-14 「《2-2なら交換占いもありかもしれんな》」
giko 「あ、りょーかい>クマ」
多田李衣菜 「クレイジー…そういうのもロックな要素なのかも>真紅さん」
小町 「霊能面白いのにどうも残れない盤が続く」
F-14 「《まあそこら辺は占いと共有に任せたい》」
如月千早 「そして私をや、やよいが占ってくれていると・・・
頑張ってね、やよい。>やよい」
天海春香 「声の調子が悪いときは
気持ちよくなっていい声だしてみよう?>千早ちゃん」
クロP 「いや、アホの子に占い任せるのって(たらいゴーン」
真紅 「どちらが真目だろうと、2COなら考慮しなくても私は良いと思うけれどね>クロP
というか、そんなものは決定的要因にならない」
クマー 「そういえば交換占いも視野クマ」
さなえ 「内訳どうこう言う人いないんですねー。
春香さんとF14さんと李衣菜さん辺りかな。
どうしようもないんですけど。」
魔理沙 「2-2で狂狼ー真狼とかだとかなり悲惨だからな…>真紅
いや、さっきの発言は2-1だと思っての発言だからそのつもりでw」
星井美希 「……なんかこー、あれだね
春香→千早⇔やよい、みたいな感じ?」
高槻やよい 「うー? トロさんの○を占うわけですか? >Fさん

どーでしょーねー?」
如月千早 「ま、まずはでましょう?
COして落ち着いた時にメモしたほうがいろいろと無難かと>みく」
giko 「占いは対抗の○を占うのも可とするよ。
交換指示はしないけど 戦略のひとつとして途中から発動もあるかも」
天海春香 「おでんにダイコンが入ってないくらいロックだね>りーなちゃん」
トロP 「>F14
あのね、トロね。
トロが噛まれた後に●被せられたら、泣いちゃいますニャ。
ということで対抗占いは、トロ噛みが無さそうな路線だと判断してから考えますニャー」
クマー 「自由多いしたまには交換もありクマね」
前川みく 「対抗ながら、そこは同意するにゃ>小町<霊能面白い」
真紅 「世の中にはクレイジーかファッキンが神に祈りたくなるようなことしかないのだわ>多田」
F-14 「《内訳か。いろいろ想定できるね》」
トロP 「アホの子じゃないもん!>トロ」
多田李衣菜 「美希さん…私とロックなアイドル目指しませんか?>美希さん」
小町 「まとめをとっている間にといってるが回りのCOを見てから出てきたあたり狂人よりかね」
giko 「ん、この流れなら交換でもいいかい>占い両名」
クマー 「まぁ相方の指示に従って欲しいクマ
クマは指示役ではないクマ」
如月千早 「熱いパトスを放つのね?>春香」
星井美希 「美希だけ取り残されてる気がしないでもないけど
美希が入るとしてもやっぱり、美希→千早さんになるから
千早さんがモテモテすぎて入りこむ余地がないの。」
天海春香 「私はやよいも美希も好きだよ?
おでん種で遊べるのは千早ちゃんだけだけど>美希」
クロP 「内訳なんかは進行するうちに見えてくるもんじゃないのかミャーって」
高槻やよい 「うっうー! 了解ですっ!

さー張り切ってもやし占いを継続していきますよっ!

狼さんなんかには負けませんっ!」
F-14 「《共有がそういう考えなら私もおkだな》」
多田李衣菜 「ク、クレイジーで、ファッキン…ろ、ロックですね
わかります!!>真紅さん」
真紅 「ま、分かってるのだわ。ブロンドにしては良い眼を持ってるのだわ>魔理沙」
星井美希 「んー、美希はロックなアイドルよりキラキラしてるアイドルが良いなぁ>りーな」
F-14 「《占いの手腕に期待するぞ》」
天海春香 「ちくわの穴から汁を吸うことからはじめようか
熱い汁がほとばしってくるよ!>千早ちゃん」
真紅 「・・・なかなか、貴方も過激ね・・・>多田」
クロP 「そんじゃ、それを証明して見せるミャ?>トロ
期待してるみゃよ」
さなえ 「村のこと喋ってる人すくなすぎて見れにゃいかんじ」
前川みく 「にゃ…みくとした事が面目にゃい」
如月千早 「個人的には自由意思の方が。
霊能が死亡する以上●抑制効果が期待できません>ギコさん」
多田李衣菜 「それって、ロックとしてダメってことじゃないですか!?
そんなー…>春香さん」
高槻やよい 「あ、なら私は魔理沙さんを占えばいいって事ですね? >ぎこさん

うっうー、了解しましたっ!」
魔理沙 「お前さんもブロンドだろうに…w>真紅」
星井美希 「ち、千早さんで遊ぶのはやめるの!
千早さんは愛でて愛でて全力で愛でてたまにprprするくらいが楽しいの!>春香」
天海春香 「もやしたっぷりのラーメン、食べたいなあ>やよい」
小町 「これであたいは仕事終了というわけだ
面白いところはあるかねー」
F-14 「《2-2-2。まあ占い騙りそびれた狼か狂人が霊能に出たと見たいねえ》」
多田李衣菜 「大丈夫です、ロックなアイドルもキラキラしてますよ!!>美希さん」
真紅 「はっ!>魔理沙」
クロP 「対抗指示は狼にいいようにされる可能性も―」
天海春香 「千早ちゃんと、遊ぶんだよ?>美希」
さなえ 「千早さん面白いです。」
トロP 「まあ、そういう指示なら了解ニャー。>交換
っても、明日生きてるかも解らないケド。

明日トロ噛みで魔理沙●とか対抗が出して来ても、すぐ吊りする理由はないと思ってニャー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
天海春香0 票投票先 →小町
クロP0 票投票先 →小町
如月千早0 票投票先 →多田李衣菜
真紅0 票投票先 →小町
高槻やよい0 票投票先 →小町
多田李衣菜1 票投票先 →小町
トロP0 票投票先 →前川みく
魔理沙0 票投票先 →前川みく
giko0 票投票先 →小町
前川みく4 票投票先 →小町
さなえ0 票投票先 →前川みく
星井美希0 票投票先 →小町
小町10 票投票先 →前川みく
F-140 票投票先 →小町
クマー0 票投票先 →小町
小町 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魔理沙 「Oh」
魔理沙 「小町投票者が全部人外じゃねえか……www」
トロP 「ニャーニャー。
即噛みするか、共有噛みでもして護衛外してから噛むか」
さなえ 「1.即抜き
2.信用勝負(交換とか言われたからまず不利 わたしが逃げ切るしかないのだけど雰囲気難しそう)
3.おいのり」
魔理沙 「噛むのはもうやよい安定だが抜けるかねー」
魔理沙 「即抜きでいいのぜ。16人だからGJでても吊り増えない。」
トロP 「信用は無さそうニャー。
トロを信じてくれるなら占い噛み
護衛付いて無さそうなら、まあ千早さん噛みも無くはないですニャ。グレ噛みもね」
トロP 「ん、了解ニャー。」
さなえ 「狩人星井の狐どこだろうなー。」
トロP 「千早さん●出すニャ」
魔理沙 「早苗、後は任せたのぜ……」
さなえ 「もうLWが見えて嫌ですねえ…」
トロP 「あ、星井さん狩人目で見るなら●はとっとくのニャ」
さなえ 「りょーかい。りょーかい。」
さなえ 「いや、大丈夫 ●2つなぐらいが面白いかも?」
トロP 「了解ニャー」
さなえ 「まだてきとーにしかみてないし。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小町さんの遺言     /"'''-ii-、 ー―――、 .○ー‐ ヽ、
  ,r'    ○y'´            ○、   |              は
  |.     ,r'  /        ノ ヽヽ  |
..ノ __,,.../   /      ,.i .∧   ヽ,,__ヽ.
´ ̄   /   /    /i, -'´.レ´ ヽi  , |  `             た
    ヽ   | /|  / ┃    ┃ | /|/
    ヽ  i, ヽ,.' ┃    ┃ | 〈                 ら
    ノ  ヽ .l         ';. ヽ
     (    ヽ. |    r ュ _,.イ , )        __      い
     ヾiヽ、ヽ、' >''i==ニ''´  ,-'"i/         .|  |
       /`ヽミ\ \| |ヾヽ、     _.    | .え|
      i    |  \ \ .ヽ 7    \ゝ .   |  |     た
      ヽ====ィ'   `ニi i=i       `ヽ......| | . |
       |¨¨|____ソ三ミiyーヽ、       ヽ...|  |     小
   ___ヽ____,_ i==i_,.-'´  ̄ ̄ ̄ ̄~..ヽ| .き|     町
                           |└┬┘
        _______________..|__
           ____________
           |    こ    ま    ち   |
            ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
天海春香 「おはようございます!」
多田李衣菜 「おはようございます」
高槻やよい 「うっうー! もやし占い師CO! 魔理沙さんは ● でした!」
魔理沙 「おはよう。どういう展開になるかな?」
F-14 「《トムキャット、インゲージ》
《占いは結果を報告せよ》」
クロP 「霊能ロラ展開はその分グレーを見る余裕が増えるって事でもあるミャよねーっと
クマーは一応相方噛まれたときに進行する心構えはしといたほうがいいミャよー」
真紅 「ハンティングの心得その2 狩場の奥に来るまで耐えろ」
トロP 「あのね、トロね、占い師ニャの。
千早さんは●なのニャー!」
如月千早 「おはようございます、いい朝ですね。」
クマー 「ク、ク、クマー」
giko 「おっはよーさーんっと。
死体なし、GJの可能性が高いか」
前川みく 「霊能CO!小町は●だったにゃ!!」
高槻やよい
理由

もやし!(甲高い声

(共有さんの指示通りですっ! 2ー2なら対抗の方との
信用争いも有り得る事ですから! ここで指示に従わないと私が
えらいこっちゃになりそうですー)


天海春香 「死体ナシですよ!死体ナシ!」
さなえ 「おはにゃん」
星井美希 「おはようなの、これは良い死体なし、かな?」
真紅 「◇星井美希(63) 「2-2ならむしろわかりやすくなって良かったって思うな。
ローラーして頑張れば良いよ」

まぁ、そうね。おおよそ初日役も少ない配置・・・
そういう意味では分かりやすいわね。
と言っても吊り減りは結構痛いわよね。そう思わない?」
多田李衣菜 「お?死体なし?」
F-14 「《死体無しの両●だと!》」
トロP 「指示通りですニャー。」
前川みく 「…予想外すぎたにゃ…」
クロP 「ほいほい死体なしかミャー
これはどーだろみゃ?」
多田李衣菜 「クロP(124)

「対抗指示は狼にいいようにされる可能性も―」
この発言、個人的に対抗占いの危険性見てる感じで
好みですね」
クマー 「死体なしクマね
そして両パンダクマー」
魔理沙 「役職全部●か……っていうか私にも●でてるし!」
giko 「…ほーぅ。なーるほどな。」
多田李衣菜 「え?」
高槻やよい 「あれ、初手囲いですかー。そうなると当然、
トロさんも●を出しますよねえ」
F-14 「《でみくにゃん●だしかにゃ?》」
真紅 「はぁはぁ、真狼かつ初手囲いかつこれ真GJね」
クロP 「おおっと!?
霊能占い全部黒かミャ!?」
天海春香 「へー、小町ちゃん●なんだね~
そして互いに●を出し合う展開!」
トロP 「あ、何かトロGJっぽい死体無しなのニャ。ならありがとニャー」
クマー 「みく視点は占い真狂クマ?」
多田李衣菜 「なにこれ…」
如月千早 「死体なしで・・・はっきりした結果ですね。
私はやよいを信じればよくなって安心していますよ。」
F-14 「《パンダァ!!》」
giko 「ま、霊ロラ続行と。」
星井美希 「まぁどうでも良くてローラー完遂なの。
っていうかあれだよね、ここで対抗占いってあんまり嬉しくないね?」
魔理沙 「そんなにこう、◎をつくるのが嫌か。人外は。」
F-14 「《ふ、交換占いは正義さ(白目)》」
クロP 「お互いに諸手囲い主張かみゃー」
さなえ 「霊が意外と面白かったです」
真紅 「頭の出来のよさそうな狼ちゃん達だこと・・・最大懸念は3wのままだけれども」
天海春香 「初手囲いですよ!初手囲い!
 
初手コキって打ちまちがえちゃいますよ」
高槻やよい 「それで死体ナシですっ!

これはありがたいですね! もう1GJ出せば吊りが増えます!」
多田李衣菜 「あ、うん
霊能ロラで…」
F-14 「《ローラー続行は了解》」
トロP 「にゃ?
真狼ってどのへんで見えるのかニャ?>真紅」
前川みく 「って、にゃんだこれにゃんだこれー!?」
クマー 「とりあえず狩人が優秀と見るクマー
頑張ってくれクマー」
魔理沙 「◇真紅「はぁはぁ、真狼かつ初手囲いかつこれ真GJね」
ふむ?みく狂人が見えてるのか。」
クロP 「霊能真目を見ると真狼-真狼? えっ?」
多田李衣菜 「みく視点でも、別に真狼はあるのでは?」
F-14 「《初手囲いだったということだな。まあ真噛みでGJと見たい》」
クマー 「手コキってアイドルがいうのはどうかと思うクマー」
天海春香 「千早ちゃんはやよいが大好きだもんね
やよいに初手コキしてもらった感触はどうだったのかな?」
F-14 「《狼2騙り?》」
トロP 「トロ視点だと先に●吊り無いこともにゃいけど。
霊情報あんまり見ないって言うならどっちでも可ですニャー」
如月千早 「こういうことをされるし、やよいが真なのに●うったな!とノイズになるが本当に<美希」
さなえ 「霊ロラ途中の霊の情報を宛にして
推理をはじめるなんて 皆さんすごいですね!」
星井美希 「まぁ2-2だし流石に真占いいると思うんだよね。
だからまぁ両視点で詰めて行けば良いんじゃないかな。」
天海春香 「打ち間違えたし、しかたないですよねー>クマさん」
高槻やよい 「んー、そうですねー。初手囲いしてくるって事は対抗狼が強めですしー。

まあ次は灰占いですしね。ここでばばーんと銃殺を……出せるといいなぁなんて…
えへへ」
F-14 「《ちょっと博打かねえ>狼2騙り》」
クロP 「ま、さすがにロラる霊能を重視する訳にもいかんがミャ
ふーむむ、すっげ内訳に見えるもんだミャー」
前川みく 「まーとにかく。多分GJだと思うから、ロラ続行に異論はにゃい!
狩人保護のため、みくは名誉の戦死を遂げるのだにゃ!!」
F-14 「《ま。考察はするさ>さなえ》」
魔理沙 「千早狼だろうしスライド噛みが怖いな。
みくが真なら真狂目だろうし。」
真紅 「これ、真狂ないし真狼で尚且つGJ目最濃厚なのだわ
それが意図的な囲いか偶発的な囲いか
どちらが多いのかしらね?って話でもあって
噛みが分かる狼なら、最悪その懸念もするでしょうね
ってお話なのだけれども>トロP」
さなえ 「置いといても真偽わからないからローラーしたんじゃないんですか。

多田李衣菜 「場合としてはあるんじゃないですかね?
ただ、その場合、死体なしって占いじゃないんですよね
ってなると、別のところを読んだ?
でも、護衛って占いなきがするんですけど…うーん??」
トロP 「とりあえず、しばらく安心して良さそうな展開だから、○狙いの占い先に変更するニャー」
天海春香 「アテにはしないけど、参考程度にしてもいいんじゃないかな?>さなえちゃん」
クマー 「打ち間違えなら仕方ないクマー>春香」
giko 「正直、みく狂人も大分確率高い気もすんだけどんぇー、
一匹分の枠は確保できてるから、占いをガンガン押していく感じ。」
如月千早 「ところで春香。
・・・ちくわの穴からの汁のみ、暑いわね。
実際にこんな破壊力があるのかしら・・・>春香」
F-14 「《終わったら鯖の塩焼き奢ってやるぜ……>みくにゃん》」
高槻やよい 「霊能さんの情報はどこまで信用できるかわかりませんしねぇ。

そのへんは共有さんにお任せします。私は私で頑張りますんで!」
さなえ 「じゃあ霊能外した考察すべきなんですよ
それか両方を見るか 片方が真ならという前提はどうかなと」
星井美希 「っていうかお互いの●飼えば良いと思うよ
もう1個●が出るかどうかで考える程度」
トロP 「そっちの方が詰み早いニャし。」
天海春香 「占いそれぞれに援軍がついてる感じが、
なんかこうロックだよね!」
魔理沙 「トロ真で進めるなら私と千早残しの進行で最終日は問題なく来るだろうな。
トロ荷は銃殺頑張ってもらいたいなあ。マジで。」
前川みく 「…問題は、両方いっぺんにパンダってせいで
みく的にはどっちが騙りにゃのか…」
F-14 「《まあ●どっちも吊れば最低でも1Wは撃破と見たいね》」
クロP 「となるとまぁ、ミクは真狂目として見ておけばよさげミャ
占いは、うん●飼いで出来るとこまで行きたい感じかミャ」
天海春香 「ちょー熱いでしょ?
ちょっとずつ吸わないと命があぶないんだよ!>千早ちゃん」
真紅 「逆に言ってしまえば、よ。
2COで早々に、自分の○が本当に○かどうか分からない狂人様が
2COなのに、それを懸念するだけで破綻するのかしら?ってだけよ」
高槻やよい 「うっうー! やよい軍 vs トロさん軍ですね!?>春香さん

頑張りますですよー! もやしは世界の王者! 食物の中のキングです!」
前川みく 「あ、期待しておくにゃー強そうなパイロットさん!」
多田李衣菜 「は、春香さんが、ロックに目覚めた!!ウッヒョー!!」
星井美希 「後まぁ、美希も占い真狼押しかなぁ。
両方とも信用取りに来てるように思うから。」
如月千早 「すなわち同時に、私とあなたの勝負・・・と。>魔理沙」
トロP 「>魔理沙
トロ噛まれると呪殺は一手損だから、狐噛み1で吊り増えるのと合わせてあんまり出したくニャい」
真紅 「あー破綻って言い方はだめね、●を出すか?ってことにしておいて頂戴」
F-14 「《みくにゃん魚喰えるようになったんだね……(ホロリ)》」
魔理沙 「2騙りとか狐騙りとかは全部省いた考えで進めてるが、その辺はまたおいおい考えることにしよう。」
天海春香 「シェケナなアイドル、はじめますよ!>りーなちゃん」
如月千早 「やよい軍・・・
ええ、私はやよいと運命を共にする兵士・・・!」
giko 「ローラー終えて残り5手か。考えとか無いと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
天海春香0 票投票先 →前川みく
クロP0 票投票先 →前川みく
如月千早0 票投票先 →前川みく
真紅0 票投票先 →前川みく
高槻やよい0 票投票先 →前川みく
多田李衣菜0 票投票先 →前川みく
トロP0 票投票先 →前川みく
魔理沙0 票投票先 →前川みく
giko0 票投票先 →前川みく
前川みく13 票投票先 →さなえ
さなえ1 票投票先 →前川みく
星井美希0 票投票先 →前川みく
F-140 票投票先 →前川みく
クマー0 票投票先 →前川みく
前川みく は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魔理沙 「うーんむ。」
トロP 「うーん、この形なら○出し千早噛みのが良かったかな~。
ごめんニャさい。狩人探しますニャ」
魔理沙 「狩人が見えんな………」
さなえ 「やっぱり星井狩人に見えます」
さなえ 「朝の挨拶から結構間開いて次の発言ってことはその人だけが持ち得る情報を脳内整理かなーとかなんとか」
さなえ 「あと最後の真狼見えるのってgj見えた狩人なら十分見える発言でっすしー」
さなえ 「そんな感じで」
トロP 「占いの発言見てるニャよね>星井さん」
魔理沙 「んー、どうなるか。」
さなえ 「信用してってもいいんですけど、
早期にわたしが占われる 呪殺ミスがある等考えて狩人候補消すのも必要かなー どうでしょうあまり考えてませんけど」
トロP 「◇クロP(66) 「ま、さすがにロラる霊能を重視する訳にもいかんがミャ
ふーむむ、すっげ内訳に見えるもんだミャー」
非狩人要素かニャ。ここで霊結果の内訳考えるのは素村目」
さなえ 「信用勝負していっても、です」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
前川みくさんの遺言

  AA探してるヒマがにゃい―――――!!!!!



朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
F-14 「《トムキャット、インゲージ》
《占いは結果を報告せよ》」
天海春香 「おはようございます!」
魔理沙 「おはようだぜー」
高槻やよい 「うっうー! もやし占い師CO! 美希さんは ○ でした!」
如月千早 「おはようございます。
・・・やよい。行きましょうか。私も、一緒にいく。」
クロP 「占いが両方●で一狼捕捉、それぞれ対抗と霊能で2人外捕捉
残り2人外を出せればいいゲームかミャ」
真紅 「ハンティングの心得その3  必ず弱い所を狙え」
giko 「おっはよん。」
トロP 「あのね、トロね、占い師ニャの。
真紅さんは○なのニャー!」
高槻やよい 「理由

もやし!(地の底から響くような低い声で

(灰占いなんですけれども、私派、トロ派がいるのは仕方ないとして、
ここはどちらの占いにもまだまだ様子見な人を占ってみます! うー!

決めては
◇星井美希(62)

「まぁ2-2だし流石に真占いいると思うんだよね。
だからまぁ両視点で詰めて行けば良いんじゃないかな。」

この辺りですかねー?」
クマー 「グレー噛みクマ?
狩人探しかクマ?」
さなえ 「おはにゃん」
多田李衣菜 「おはようございます」
クロP 「お互いに初手囲い主張で来る
GJが出たとすると狂人囲い成功>そこ噛みかみゃ? 
真抜くと対抗の占いが怪しく見えるしミャ、真の信用落しに来る噛みかミャ―?」
如月千早 「・・・み、美希・・・!!」
魔理沙 「グレー噛みということは昨日の死体無しはほぼGJだな……」
多田李衣菜 「真紅(30)

「はぁはぁ、真狼かつ初手囲いかつこれ真GJね」
ですか…うーん
でも、あるのかな?
あ、もしかして、狼は対抗占われるから
その前に、真占い噛もうということが考えられると」
トロP 「◇真紅(44) 「頭の出来のよさそうな狼ちゃん達だこと・・・最大懸念は3wのままだけれども」

宣言通り○狙い占い。
この発言、あんま狼にはできない気がするのニャー
とぼけてるにしてもあんまりだニャ?」
多田李衣菜 「美希さん…」
F-14 「《ん。やよいの○先が死体か》」
天海春香 「美希!そんなに早くイクなんて・・・
もうちょっといろんなことやりたかったよ」
真紅 「◇魔理沙(52) 「◇真紅「はぁはぁ、真狼かつ初手囲いかつこれ真GJね」
ふむ?みく狂人が見えてるのか。」

結果的に霊能狂人まじり見てもいいんじゃない?ってだけの話よ。
占い真狂で狂人がこれをする?って話でもあるのだけどね。」
高槻やよい 「あれ、美希さんがぁー!? 

死体が1じゃ呪殺が噛みかわかんないですぅー! 私の○もいませんー!」
如月千早 「・・・やよいの○が増えない。
呪殺GJは考えにくいですが・・・」
F-14 「《灰噛みかねえ》」
さなえ 「アカラサマー。」
giko 「んー、うむ」
クロP 「やよっちは銃殺GJも主張できる、ミャねぇ
結果見えない以上ここではあまり判断できないミャが」
天海春香 「やよいの○が美希・・・んー、いろいろ考えたくなりますね」
高槻やよい 「も……もやしぃぃいぃぃぃーー!!(裏声」
多田李衣菜 「えっと、やよいさんが美希さん○で、死体ですか」
F-14 「《銃殺GJは少し考えにくいので灰噛みと見ていいかな》」
トロP 「グレ噛み○出しかニャー。
灰広く取りたかった&交換占いさせたくなかった、って見るべきですかニャ?」
F-14 「《初日、私が交換占い提案した後の
千早と魔理沙の発言洗ってみたがどっちも触れていなかったので、
若干困惑している》」
多田李衣菜 「シェ、シェケラーーーーーーー!!(対抗)>やよいさん」
さなえ 「春香さんか李衣菜さんどっちか。」
クロP 「霊能●がすっげーノイズになるミャ あーうー」
トロP 「そういう風に考えてくと
狼さんはまったくもーってくらい吊りで死にそうな位置にもう1W居そうですかニャー」
天海春香 「美希、いなくなっちゃったし
悲しみを乗り越えてイカないと、だね>千早ちゃん」
如月千早 「呪殺だとしても呪殺がくれの方が説得力があると思うわ。
連続噛みを決行したということになりますし>クロP」
クマー 「銃殺かどうかはこの鯖ではわからないクマ」
魔理沙 「占いに真が居る、っていうかトロ真だと思いたいし●ロラしてもらいたいなあ」
F-14 「《そうかね?>霊能●がすっげーノイズ》」
真紅 「ん、むしろそれを防止するために噛んだとしか思ってなかったのだけれども
最悪、初日噛みならべグ装って占いが狼陣営なら誘導させることもできるし
そうじゃなくても、ある程度真目を下げられる
凄く合理的な噛みだと思うけれど?結果さえでれば
>多田」
さなえ 「春香さん関係ない発言の合間合間に挟んで割と真面目なこと言ってて 予防線張ってる感じ」
真紅 「◇多田李衣菜(72) 「場合としてはあるんじゃないですかね?
ただ、その場合、死体なしって占いじゃないんですよね
ってなると、別のところを読んだ?
でも、護衛って占いなきがするんですけど…うーん??」

共有もあるわけだけど、まぁ、捨てるべき可能性ね。このレベルなら。
そうじゃない場合はものすごく、混沌としてくるけど。
高槻やよい 「呪殺じゃなかったら狼さんにうまいこと噛まれたって感じでしょうし、
呪殺だったらここで死体ナシを出した狼さんが見事って事でいいんですかねぇ。
なんだか悔しいですけれども!」
F-14 「《あくまでも参考程度にしか見てないしノイズとまでは行かない気がするね》」
魔理沙 「私の命で銃殺と1Wが倒せるなら安いだろ…」
如月千早 「・・・ええ、
春香、あなたも、きっと味方よね?>春香」
多田李衣菜 「つまり、それを考慮しての初手囲いなんじゃないんですかね?
つまり、灰に狼がいるって行ってる気がしますが
そうでもなきゃ、動揺してるんじゃないかな>F-14さん」
さなえ 「李衣菜さんは人の発言見るの好きだなーって」
クロP 「銃殺隠れ?
どーいうことミャ?」
giko 「仮:春香COあっかなー。」
天海春香 「マジメなこと?私、言ってない言ってない>さなえちゃん」
天海春香 「ないよー」
トロP 「多分明後日くらいにチャレ有るんで、後は村の仕事ニャー」
F-14 「《真狂-真狼ねえ。私もこれかなあと>だりーな》」
多田李衣菜 「灰見ないんですか?>さなえさん」
天海春香 「ってか、なんで●ランしないんですか?>ギコさん」
魔理沙 「グレー指定か……それは後の余裕を今買うって選択肢だぞー>giko」
高槻やよい 「12人……12-10-8-6-4.あと5吊りですね。

最悪、黒ロラから占いロラもありますがー、うー……」
giko 「おk。悪いけど本指定で
明日、占いか黒か。どっちか手をかけるわ。」
如月千早 「・・・指定展開?
狩人情報優先ですか。>giko」
F-14 「《指定?ほう》」
さなえ 「●2個出てる展開ですし生存はかってる所だと思うんですけどねー」
F-14 「《●ランかと思っていたぞ》」
トロP 「あ、指定するのかニャー。
ま、する分にはかりゅうどほごですニャ」
さなえ 「灰見てるからあなたが見えたんですよー」
真紅 「私としてはこの死体、『噛めませんでした!必死になって狩人さがしちゃうよ!』
っていうそれの産物だと思うけれどもね
まぁ、狩人だけがその情報は持っていればいいのだわ
だから気にしないで十分よ」
天海春香 「私吊ってる余裕ないと思うけどなあ
ま、そう判断したんなら仕方ないですけどね」
クロP 「ふむー? ●と占い判断を先延ばしかミャ、それはそれで了解ミャ」
giko 「占い先は自由で。」
多田李衣菜 「でもですね、その場合
噛まれた対抗占い予定ってものすご~く黒くみえるわけなので
噛むかなって>真紅さん」
高槻やよい 「私のグレー。でも後を考えるなら今春香さんを吊るメリットって
ないような気がします。進行だけで言うなら黒ロラが
村視点でいいと思います」
多田李衣菜 「あ、なるほど>さなえさん」
魔理沙 「正直千早と対決して勝てる自信が無いんだよな……弱気になってたら怒られそうだけれども。」
F-14 「《●ランでいいと思うけどねえ。指示には従うが》」
クロP 「ここで吊るなら明日以降は危ういミャねーっと
結構ギリギリの勝負になりそうだミャ」
giko 「まあもう指定してしまったものはやむなし、だな。
…んー。」
真紅 「どっちにしたって、1w斬り捨て前提の策ならば
こういう噛みをするのも悪くないんじゃない?って
いうのが私のスタンスよ>多田」
さなえ 「え、こんな発言するんでしょうか。」
如月千早 「・・・ただ、その先が春香というのが・・・・
いえ・・・私は・・・私情を捨てないと・・・」
高槻やよい 「うっうー。春香さんごめんなさい。私が占ってなかったばっかりに……。

でも、見てて下さい。私、頑張りますっ!>春香さん」
天海春香 「わけわかんないグレーを減らしたいってことだよ
両視点で詰めていけるんならそれでもいいのかな?あとは任せたよ!」
さなえ 「●ランって利益出るのどこでしょう。」
多田李衣菜 「ぶっちゃけ、あっこで共有護衛できる狩人っているのかなって
思ったわけですよ、真紅さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
天海春香10 票投票先 →如月千早
クロP0 票投票先 →天海春香
如月千早2 票投票先 →天海春香
真紅0 票投票先 →天海春香
高槻やよい0 票投票先 →天海春香
多田李衣菜0 票投票先 →天海春香
トロP0 票投票先 →天海春香
魔理沙0 票投票先 →如月千早
giko0 票投票先 →天海春香
さなえ0 票投票先 →天海春香
F-140 票投票先 →天海春香
クマー0 票投票先 →天海春香
天海春香 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魔理沙 「ん、んー?」
魔理沙 「銃殺で運よく噛みあわせれた可能性が微レ存。」
さなえ 「信用勝負入ってるんですかねー?進行見えてこないです」
トロP 「10>8>6>4
グレから狩人出るとして
多田 F-14 の二択?」
トロP 「あれ、うーん」
さなえ 「どでしょうね。約持ちな感じは初日からしましたけど自信にゃい」
魔理沙 「すまん、ちょっとお手洗い行ってくるのぜ。 共有噛み、giko噛みを提案しておく。」
トロP 「クロはきっと狩人じゃないニャ」
トロP 「占い吊り+●吊り入ったとして
グレー3残りなので」
トロP 「あ、いや、真紅も含めるので4残り
あと一回グレ噛めるのニャ」
さなえ 「F14の人って狐だったらあんな発言するのかなー!よくわかんないです
あえてやってるように見えて」
さなえ 「星井ぐらいしかこう何か当たるものなかったんですよねー 申し訳なさ過ぎて。」
トロP 「真紅は○出したから噛むのはアリにゃけど、どちらかと言えば素村」
トロP 「まあ適当にグレ噛みしますニャー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
天海春香さんの遺言               ___
          ,. <´: : : : : : : : : :`丶、
       ,ィ'l>' : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
   ( ̄ /: : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
    ヽ /: :/: : : : /: : : : : : : :l: : : : : : : : : ::_: :', _
    /l,': :/ : :/: / : : : : : ,'l: ::|: : : : : : : : {´ l-'´/
   ./ /: ::l : /l/il: : : : :/l/ |:l | : : / : : /::l   /l
   ヽ,' : : l: :l ,r=、__/  .リ/|/|/ : : / :人_,r┼'、
    l : : : V!{ l弍:!    ,イアミx: : /: : : : : i V ヽ
    |: : : : ::l`.ヒク     l:{竺:lハ/ : : : /l::ハ__〉 ̄
    l: : : : : {""  '     込ク / : : : //: : l
.    ',: : |: : ヘ   rァ‐┐ "" / : : : /イ: : : ',
     V |/: ::> 、 ゙一' _,. ィ/ : : /: :_|\: :\
     ヽ!厶イ{    ̄ハ-‐''/: :/:| ̄   `ヽ ̄
          ', 、_└、〉.// ヽ|      ',
            ∨:/\ ̄二二`ヽ、  /    ',
            /: {_ノ_]__ノヽ \{     ',
            ', : :/  l ヽ: : : : \ ヽ____ ',
           ヽ〈__ノヽ_): : : : ヽノ: : : : }  ',
             V: : : : : : : : : : : ::/`ヽ: /   ',
             >ニニニニニ二二イ: : : :\   }
           / /、: :∧: : :ヽ: : : : : : : : : \ノ
          /: : :/ l∨ l ヽ/l : : : : : : : : : : :ヽ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
魔理沙 「おはようだぜー」
giko 「はいおはよーさーん、っと。」
真紅 「ハンティングの心得その4 残弾数を多く保て」
F-14 「《トムキャット、インゲージ》
《占いは結果を報告せよ》」
高槻やよい 「うっうー! もやし占い師CO! Fさんは ○ でした!」
クロP 「◇F-14 ◇さなえ ◇ クロP ◇多田李衣菜 完全グレー+(真紅)<やよい視点
で占いはそれぞれ対抗-霊能-●で3人外は露出ミャ。 そろそろ視点で詰みの状況も発生しそうな感じミャね」
トロP 「あのね、トロね、占い師ニャの。
F-14さんは○なのニャー!」
如月千早 「おはようございます。
・・・本当にローラーを?占い真狂はありませんよ、シフト噛みがないのがそのまさにそれですよ。」
クマー 「死体ないクマー」
真紅 「◇多田李衣菜(87) 「ぶっちゃけ、あっこで共有護衛できる狩人っているのかなって
思ったわけですよ、真紅さん」

いないわよ?すくなくとも、私ならしない
その像が当てはまるのは『さなえ』『F-14』ぐらいのものね」
高槻やよい 「理由

もやしぃー!(美声

発言数トップ。でも一行が多いんですよね。

それに私視点、真狼の可能性が多大にあるので、
ここで真狂を言い出す人はちょっと扱いに困るかなーって。

グレランする進行でもないですしね」
多田李衣菜 「おはようございます」
魔理沙 「死体無しで吊りが増えた!ぐっじょぶだぜ!」
さなえ 「おはにゃ」
F-14 「《死体無しか…!!》」
giko 「確定○一つ、と。」
クロP 「あっれ、死体なし? 吊り数増えた?」
クマー 「吊りが1増えたクマー
そしてパイロット2○クマ?」
高槻やよい 「うわあ>確定○誕生のお知らせ」
多田李衣菜 「おや、死体なし」
真紅
◇多田李衣菜(74) 「でもですね、その場合
噛まれた対抗占い予定ってものすご~く黒くみえるわけなので
噛むかなって>真紅さん」

それで吊りに上がるのは占いに出た人外よ
その後、●が出なかった○が吊られるかどうかは
そいつ自身の練度の問題になるのだわ。
まぁ、それを加味しても、二人とも同レベルってのが
私の最終的な結論なのだわ。あ、煙草吸っても良いかしら?」
トロP 「◇F-14(32) 「《銃殺GJは少し考えにくいので灰噛みと見ていいかな》」
◇F-14(25) 「《灰噛みかねえ》」
わざわざ二回言ってる辺り発言を稼いでいる位置
低めで○なら美味しい、って場所ですニャー」
多田李衣菜 「灰から、一気に確定○
おめでとうございます。」
F-14 「《1行発言多いのはエースコンバット準拠だからさ!》」
giko 「占い真狼と読んだ。黒ローラー、行くぞ。」
トロP 「あ、吊り増え。有難いのニャー」
如月千早 「死体なし。いいですね、吊り増え。
今日はグレラン、あるいは灰指定をお願いしたいところ。」
高槻やよい 「そして吊りが増えました! うっうー!

これはいい感じです! 不出来な私よりも、よっぽど仕事してますよ!
GJか狐かは知りませんけど!」
giko 「とまったまった」
魔理沙 「ただこれは占いチャレで死体無しだったのか
あるいはグレーをまだ噛めると判断してのグレー噛みで狐か
どっちなのか私には分からん。」
多田李衣菜 「なるほど…ありがとうございます
真紅さん!!」
クマー 「黒ローラー了解クマー」
さなえ 「増えたからいいんですね。」
F-14 「《ウィルコ!命令を実行する》」
如月千早 「・・・今日決行するんです?>gikoさん」
高槻やよい 「そうなんですかー。それはすいませんでした。

でも確定○ですよ! うっうー!>Fさん」
クロP 「11>9>7>5>3>1 で5吊ミャ、3wを考えると9で吊りに入っておかないとまずいミャね」
真紅 「んじゃまぁ、そういう進行で行くとしましょうか
あーこれさなえ占ってほしかった訳だけれども」
魔理沙 「出来れば昨日その結論を出してほしかったが把握したのぜ>giko」
F-14 「《まあ占われるとは思ってた》」
多田李衣菜 「真狼なら、占い詰めさせればいいので
まあ、楽ですね」
如月千早 「・・・では狩人COを宣言します」
トロP 「えーっと
11>9>7>5>3
トロ視点のグレは
クロ 多田 さなえ の三人」
如月千早 「狩人日記
【1日目】 護衛:不可能 死体:GM
私が、狩人・・・
裏で狼と戦い、ゲームを支えきるのが私に与えられた役割。
春香も、や、やよいも、美希も。みんなを守って見せたいけれど
・・・まずは、味方であることを、祈りましょうか・・・。
【2日目】 護衛:やよい 死体:なし
占いは中庸な印象、お互いに状況を見ている感じでしょうか。
ただ、噛みを狙えると判断するならや、やよい。
トロ即噛み判断は難しいのでは?
・・・なにより私がやよいを守りたい、というのも、心のどこかにあるわけなんですが。
【3日目】 護衛:やよい 死体:美希
もはや理由はいりませんね。
私とやよいは運命共同体、こうなれば●が出たことすら、ある種のプラス材料。
信用勝負にシフトするにしても、抜きに掛かるにしても、私の排除が行えなくなる限り。
狩人、すなわち私が狼の癌であり続ける限り。
あなたがたに・・・狼たちに勝機などない。
ともに行きましょう、やよい。
【4日目】 護衛:やよい 死体:
・・・正直頭を抱えました。
よりによって噛み先があってしまうとは。
それに、明日から●ラン?残して対決する格好を取るのではなかったのです・・・?
・・・いえ、しかし、護衛はやよいから外す訳にはいかない。
そこ以外の護衛位置が存在しないとも言えますが。」
F-14 「《ナ、ナンダッテー》」
高槻やよい 「うー!?>千早さん狩人」
真紅 「あぁ、多田。貴方、さなえをどう見る?
私の印象は『ずれている』なのだけれども>多田」
多田李衣菜 「ん?」
トロP 「●ロラするとして占いも吊るならー」
giko 「…んー、これは…ふむう」
クロP 「●ロラで残りが3吊、占いに1吊りで残り2吊で―かミャ?」
多田李衣菜 「さなえさん?」
F-14 「《対抗居ないなら魔理沙さらばでいい気がする》」
クマー 「狩人クマ?
ならひとまず魔理沙吊るクマ?」
魔理沙 「準備期間十分だったもんな千早…」
トロP 「5>3
明日グレ二人になるニャけど」
多田李衣菜 「◇さなえ 「灰見てるからあなたが見えたんですよー」
なんか、灰見てないのかなーって思ってたので
私を見てるってことは、しっかり灰なんだかんだで
見てるんだなって思うので、残したいかなって思ってますよ>真紅さん」
高槻やよい 「これはすごい援護射撃ですっ! 千早さん、ありがとうございます!」
F-14 「《で千早真ならトロP偽だね》」
如月千早 「ロラ反対だとか噛みが見えたようなことを言い続けたのはこういうことなんですよ・・・ええ・・・」
トロP 「トロまで吊りされるとダメでえーと」
クロP 「やよい死体なしが2連続所長かミャー
ふむむぅー?」
トロP 「狩人COして来たのはまあ予想してたニャ」
クマー 「逆に狩人視点は完全に見えてるクマ
頑張ってくれクマ」
さなえ 「考えてたら話題に出されてて照れるにゃ」
F-14 「《そこ狩人は十分ありえるので納得かな》」
多田李衣菜 「少なくとも、ずれているかどうかはともかく
私を見てるってことは、灰を見てるって言ってるから
過程はわかんないけど、残してもいんじゃないと>真紅さん」
真紅 「んー・・・初手囲いってこと考えたら、千早をちょっと吊りたかったけれども
狩人ならいいのだわ。うん。本当に真ならば、おおよそ噛まれない数じゃない。」
如月千早 「・・・・あまり、希望的にいけるかは別なのよ、やよい。
・・・あなたの○っが少なすぎる。>やよい」
giko 「まぁ、これなら魔理沙先だな…。
ただ、もうちょっと考えさせて。ブレたのはまずかったかも」
魔理沙 「私はCOないのぜ。
昨日から吊ってくれって言ってたのはその通りだからな。」
高槻やよい 「私視点、ここで魔理沙さんは狩人COを「したほうがいい」状況だと
思うんですけど……>魔理沙さん」
真紅 「なるほどね・・・ありがとうね、多田 参考になるのだわ>多田」
魔理沙 「これ以上何を考えるんだぜ?」
F-14 「《狐探しかね?》」
魔理沙 「やよい、素村が騙るのはご法度だ。」
giko 「明日の一手、かなり大事かも…」
真紅 「さーてこれで千早が噛まれるか否か
それとも噛まれないけど実は真なのか 楽しみね」
如月千早 「多方対抗CO文を用意していなかったのよ>やよい」
トロP 「こうなると信用路線って見るのが妥当になるかニャー。
F-14で囲い無しが分かったのはよかたですニャ」
トロP 「……失礼、噛みましたニャ」
多田李衣菜 「個人的には、真紅さん、クロさん、さなえ残せれば勝てんじゃないとか
そんな感じ、あんまり狼に見えない」
クロP 「狩人はここででて、このままいけば噛まれるかミャ?
破綻を起こさせないために噛まれないことも十分考えられるミャが、まぁ明日以降の話かミャ」
高槻やよい 「吊りが増えたんですよ? 千早さんはおそらく噛まれますし。

後に千早さんを吊る形になったとしても、問題ないとみますが>ギコさん」
クマー 「これは色々難しい判断クマ
でもクマは相方の指示を支持するクマ」
さなえ 「親切な人でびっくりした…!え、どっちなんでしょう」
真紅 「まぁ、魔理沙素村かしらねーこれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
クロP0 票投票先 →魔理沙
如月千早2 票投票先 →魔理沙
真紅0 票投票先 →魔理沙
高槻やよい0 票投票先 →魔理沙
多田李衣菜0 票投票先 →魔理沙
トロP0 票投票先 →如月千早
魔理沙9 票投票先 →如月千早
giko0 票投票先 →魔理沙
さなえ0 票投票先 →魔理沙
F-140 票投票先 →魔理沙
クマー0 票投票先 →魔理沙
魔理沙 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
トロP 「多田役だと思って噛みしたら狐でしたミャ」
さなえ 「呪殺対応するリソースがあるなら信用勝負でも面白いです」
さなえ 「ああ、ですか。」
トロP 「やっぱ千早●が良くなかったニャーごめんニャ」
トロP 「狩人COするのかニャ?」
さなえ 「いーえいーえ 星井っぽいって言ったのわたしですし」
さなえ 「考えてますけどー、んー。」
トロP 「もしくは美希狩人路線か」
さなえ 「トロ真の狩人日記かー。」
さなえ 「狩人COするにしても明日はダメなんですよねえ」
さなえ 「ロラで終わるから」
さなえ 「共有噛みますか?信用はかってみるのも面白そうです
トロP 「クロ 多田 さなえ 真紅
がグレー
千早噛むなら吊り3グレ3になるので詰むか」
トロP 「それしか無さそうニャー>共有噛み
狩人COのタイミングは任せるニャ」
さなえ 「はーい」
さなえ 「必死に考えておきます」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマー は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
魔理沙さんの遺言              , ―― 、
           /      >
          / .,--、 ,--、ヽ
      , --―二〉__〔ニ〕__〈二―-- 、
       `'ー-/          ヽ‐'"
        /    人  .ト、    ヽ
        ヽ  ./  ヽ :!  ヽ   /
        /  / ●  リ ●(X) ヽ
        レレi ⊃ 、_,、_,  (X)iレレ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー―=-―[><] ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                  レ
          / ̄ ̄ ̄\
    ∬     |  /  ̄ヽ  .|
    旦     |  ヽ_ /  .|
.           \___/
クマーさんの遺言 そんなえさに吊られ...クマー!
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
高槻やよい 「うっうー! もやし占い師CO! 真紅さんは ○ でした!」
如月千早 「護衛、やよい。
・・・理由を長々と書く必要性、ありますか?
そもそも噛まれますでしょうし。」
トロP 「あのね、トロね、占い師ニャの。
さなえさんは○なのニャー!」
クロP 「魔理沙がCO無い、これはこれで重要な情報ミャ
占いの信用勝負目●残し路線なのに狼側が何も用意してないとはちょっと考えづらいかミャって」
真紅 「ハンティングの心得その5 得物の整備を怠るな」
F-14 「《トムキャット、インゲージ》
《さて千早噛まれないのは予想通り》」
giko 「ふむ」
トロP 「あのね、トロね、占い師ニャの。
さなえさんは○なのニャー!」
多田李衣菜 「っていうか、クロP、さなえさん、真紅さん残しなら
灰に狼居ないじゃん的な!!最高にロックですね
これ」
高槻やよい
理由

もやしぃー!(天使の歌声

(ではでは、対抗の唯一の半○、真紅さんを占うとします!

最初の死体ナシは私GJでいいとして、次の死体無しは
どうしても真紅さんが狼に○を出され、かつ噛まれた狐なんじゃ
ないんですかね? 千早さんは私護衛オンリーですし。

まあ、美希さんを狩人と見て、私チャレを2回したとも見えるんですが、
それならそれでオッケーです。不都合はありません!
トロP 「◇さなえ(45) 「春香さん関係ない発言の合間合間に挟んで割と真面目なこと言ってて 予防線張ってる感じ」
◇さなえ(36) 「春香さんか李衣菜さんどっちか。」

グレーを広く見ている位置ですニャ。
全体の発言が少なくて、かつ灰見てる位置って個人的に一番白く見えちゃうのニャー。」
真紅 「魔理沙と千早の決定的な違いは、
レスポンスの方向性は同一なのに片や宣言をして、片やしないという事なのだわ。

魔理沙の反応は即日的なもの、逆に言えば夜に書き溜めをしていない。
千早も同じそれ、つまり二人にはおおよそ、同じぐらい余裕があるわけね。
『そして、初日囲いが練度の差を補うための其れならば』
『ここで狩人COするのは味方の指示があって当然』なのだわ。

だから、魔理沙の宣言無しは村要素と断定できるというのが私の意見なのだわ。

どうかしらね?皆の意見が聞きたいのだわ。特に多田とさなえ。」
さなえ 「おはにゃ」
クロP 「◇さなえ ◇ クロP ◇多田李衣菜 完全グレー」
如月千早 「・・・挑戦的ですね。
昨日の死体なしをどう説明する気なんでしょうか?」
さなえ 「えー。考えてる最中なのに。」
高槻やよい 「ありゃ、クマーさんが噛まれちゃいました。

でも新たな確定○! 真紅さんの登場です!!」
トロP 「言い間違えましたニャ>文字サイズ」
F-14 「《千早残していいと思いますぜ>共有》」
多田李衣菜 「んー…魔理沙さんがCOないことについてですか
確かに、私も違和感はあります
●がでて、狩人COを準備する時間はあったと思いますし>真紅さん」
クロP 「グレー吊ってって最終日占い勝負…にするには千早いるから無理ミャね」
高槻やよい 「私視点、それが一番不思議なんですよぉ>真紅さん

囲い○で●が出されるとわかっている形なのに、狩人COしないんですもん」
トロP 「んーこうなるとトロは噛まれそうにないニャ
灰に狼は居るはずなんで今日はそっち吊りで良いニャ」
F-14 「《ここで敢えて千早噛む狼はいないと見る》」
真紅 「ぶっちゃけもう、確定○を噛むしか狼にはないのだわ
灰はおおよそ噛まれる頭数じゃない。

だから貴方達、自分の身を最低限守る準備をしなさい。」
多田李衣菜 「んー…」
トロP 「割りとこー。
美希狩人だったんじゃないかなーって気がしてガクブルなのニャ」
如月千早 「狐噛みならやよいが生きている限り、銃殺のトリガー。
二回GJなら、そうしなければ生き残れない狼。」
さなえ 「やっぱり多田さん。」
多田李衣菜 「今日は、私とクロPさんでランして」
F-14 「《自衛火器なんて捨てちまったよ……(震え声)》」
真紅 「同じ意見で安心したのだわ。逆にここが考えるポイントかしらね>多田・やよい」
giko 「もう一手、グレー。」
クロP 「しっかし、狼目がことごとくないよミャー
これ霊能-●と占いで3w…いやいやまさかミャ」
高槻やよい 「んー、私の灰は、クロさん、さなえさん、李衣菜さんですね。あとついでにトロさんも」
さなえ 「初日から言ってるんですけども。
あとクロPどうなんでしょうね 見てたんですけど。」
真紅 「だから撃墜されるのよ>F-14」
多田李衣菜 「そっからどうするか」
F-14 「《ですよねー>真紅》」
如月千早 「なら銃殺を出していただければいいですよ?
狐まだいますからねぇ>トロP」
giko 「…クロ、COあるか。悪いが。」
トロP 「あ、指定しないならやよいさんと千早さんには投票外させて欲しいのニャ
やよいさんはトロに、千早さんは共有に投票でどうかニャ?」
さなえ 「狐ってまだいるの確定なの?」
多田李衣菜 「クロPさんは、対抗占いに何色示してはいたけど
なんか心配してるのが村っぽいんですけどね」
さなえ 「あれ?」
F-14 「《ここは灰削るべきでは?》」
クロP 「おっけおっけCPはないミャ」
真紅 「・・・?いえ、そんなのは誰も分からないけど・・・>さなえ」
高槻やよい 「もう呪殺うんぬん言ってられないですしね。出せれば幸いですけど、
まあ占いどころはもう3択ですしねえ」
トロP
◇如月千早 「なら銃殺を出していただければいいですよ?
狐まだいますからねぇ>トロP」
? 千早がそう言うなら、狐噛みだったんだろうニャ」
F-14 「《狐交じりかどうかなんてわからないべ》」
giko 「全部指定はあまり好きじゃないけどねー。」
如月千早 「言っておくけど、魔理沙村視ならばすなわち、やよい偽なんですが・・・」
トロP 「っていうかこれ千早の狼COじゃないかニャ?」
多田李衣菜 「ん?」
さなえ 「ちはやさん 「なら銃殺を出していただければいいですよ?
狐まだいますからねぇ>トロP」
いるらしーですよ?」
F-14 「《ああ、今も生きてるかいなかてきな意味だぞ》」
クロP 「CO,ミャね ここでグレーを削れば残り3吊、視点詰みも出るだろうしミャ―」
真紅 「カットワインダーポイント弾・・・・ですって!?」
クロP 「狐どっかで吊れてる考慮は?」
高槻やよい 「そのメリットは? ああ、私ー千早さんでの組織票が怖いんですか?

それって……グレーにまだ、狼がいる、と思ってるわけですかね?>トロさん」
F-14 「《千早怪しい発言でごぜーます》」
giko 「>狐まだいますからねぇ>トロP
…ん、これは?」
真紅 「・・・Oh さなえ 最高よ 貴方最高にCoolなのだわ」
トロP 「呪殺出して吊り減らしたいのはよく解ったケド……。」
如月千早 「あなた視点狐で死体無しがでないとおかしいでしょう。
それともほかに狩人がいるとでも。>トロp」
多田李衣菜 「ぶっちゃけ、これやよいさん-千早さんライン残していいのだろうか…」
F-14 「《指示を!》」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
クロP5 票投票先 →如月千早
如月千早3 票投票先 →クロP
真紅0 票投票先 →クロP
高槻やよい0 票投票先 →クロP
多田李衣菜1 票投票先 →クロP
トロP0 票投票先 →如月千早
giko0 票投票先 →クロP
さなえ0 票投票先 →如月千早
F-140 票投票先 →多田李衣菜
クロP は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
トロP 「んー困ったニャ、弱ったニャ。
明日多田に●出さざるを得ないのニャ」
さなえ 「これでクロ吊れるんだー…」
さなえ 「もうちょっと押せばよかったですね。」
さなえ 「なんでですか?」
トロP 「あーいや、○にして噛みだと偽装すれば良いのかニャ」
トロP 「トロ目線のグレもう残ってにゃいの……」
さなえ 「真狼-真狼路線が一応ありますね!わーい!」
トロP 「クロ狼って事にするかニャー」
さなえ 「呪殺出たらそれで押し切りましょう」
トロP 「ごめんね霊界のクロ。トロは狼さんなのニャ」
さなえ 「あ、それでもいいですね」
さなえ 「あ、というかそっちのがいいですね。」
さなえ 「昨日のちはやさんのミスをちまちまと殴ればいけなくもなさそーな気がします」
トロP 「了解ニャー。
多田○で、呪殺じゃなければ明日は真紅・F-14の二択で」
トロP 「今日はまあGJ出てもなんとか」
さなえ 「りょーかーいです」
さなえ 「ですねえ。」
トロP 「いや、明日は多田噛みでも良いのかニャ」
さなえ 「占われそうですけど ちょっとやりかたが目立ちすぎたかも」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
F-14 「《トムキャット、インゲージ》
《昨日はすまないな>投票》」
真紅 「ハンティングの心得その6  見張りを怠るな」
多田李衣菜 「おはようございます」
高槻やよい 「うっうー! もやし占い師CO! さなえさんは ○ でした!」
トロP 「あのね、トロね、占い師ニャの。
多田さんは○なのニャー!」
如月千早 「・・・あのですねみなさん。
内訳考察くらいはしていただきたいものなんですが。私偽見ているのならトロPの現状の灰状況くらいは理解しましょうよ。
護衛はF-14さんです。」
高槻やよい 「理由

もやっしぃぃぃーー!!!(もやし声

(んー、噛まれる恐れもあるんですが、さなえさんをおっかけ占いしますね。

人生、何事も堅実が一番です!!)
真紅 「さてと、最懸念する材料は千早とトロPの2wだけど
それ狂狼だから捨てるとして。
千早吊り推すのだわ。真狩人の護衛じゃないってのも一つの要因。」
多田李衣菜 「?死体なし??」
F-14 「《死体無しかあ(とおいめ)》」
トロP 「他に占う場所が無いのニャ。」
さなえ 「おはにゃ」
トロP 「あれ、ここで死体無しなのニャ?」
giko 「ほう」
高槻やよい 「うっうー!!

これで共有、確定○3が出来上がりましたよ!!!」
真紅 「狐噛みってのは、ないでしょうね。えぇ、たぶん、おそらく」
トロP 「んじゃ狩人さん居るっぽいのでCOよろしくニャ」
F-14 「《あってだりーな狐かなあとしか言えぬ》」
giko 「やよいは後一手でってとこね。」
トロP 「あーいや、やっぱいいニャ」
如月千早 「あれですよ、推理ハズしはともかく!
ロジカルを間違われると困るんですよ流石に・・・」
トロP 「千早吊るなら対抗出る必要無いにゃし」
高槻やよい 「トロさんは釣らないで下さいね? 吊るのは李衣菜ちゃんです」
真紅 「狐なら●処分か告発上等のはずだけれども、ないとみると1wかしらね>F-14」
F-14 「《だろうねえ>真紅》」
高槻やよい 「あ、そっか。私視点だと詰みだけど、村視点そうじゃないんですね。

失念してました!」
如月千早 「3回目の死体なしで狐噛み主張とか頭がおかしくなって私が倒れます」
多田李衣菜 「んー、まあやよいさん視点そうなんですよね」
giko 「千早吊り、かな」
トロP 「普通に村目線でも千早偽は解って貰えるはずニャのでー」
真紅 「多田狐とは思わないのだわ。そこ、あってLWの発言方向だから」
giko 「千早吊って、やよいに多田でパンダが出るかだな。」
多田李衣菜 「ぶっちゃけ、千早さん吊ってもやよいさん
何ら問題無い気がするけど」
高槻やよい 「まあ@3吊りありますし、私視点なら李衣菜さん→トロさんで
完璧ですんで! 今更私噛まれないでしょうし」
giko 「確○なら、ローラー可能。詰み。」
如月千早 「あの、ロジックでわかること言って吊られるって心の底から納得いかないんですけど・・・まぁいいです」
さなえ 「一生懸命残グレー見てたんですけど」
さなえ 「ですよね」
F-14 「《千早吊るよりだりーな吊り先でもいい気がするけどネ》」
真紅 「という訳で私としては千早を吊って一旦フラットに
狐を考慮したいっていうなら多田がそれ足りる理由を
持ってきたら考慮すればいいんじゃないかしら?
私は吊る気一切ないけど」
giko 「否ならば。つまりそういうことかな」
トロP 「というかこう。
千早狩人主張してて死体無し出てるのに、護衛先すら出さないのはちょっと騙り的にどうかと思うニャよ……?」
高槻やよい 「というわけで千早さん、よく頑張ってくれました!

はなまるあげちゃいます! だから、霊界で見守っててくださいね!」
多田李衣菜 「確定○が3つ生きていて」
多田李衣菜 「3吊りなら、どっちみち詰みじゃないですかね?」
高槻やよい 「だしてるよ? 今日の護衛先はFさん>トロさん」
如月千早 「だしてますから>トロp」
高槻やよい 「だしてるよ? 今日の護衛はFさんだって>トロさん」
トロP 「あ、そこは見間違えたニャ。
素直にごめんニャさい。」
さなえ 「はやい」
F-14 「《私護衛された。艦載護衛機の立場がない》」
如月千早 「三回の死体なしの説明も理解してもらえないとなるともう何を言えばいいのかわからない」
高槻やよい 「あれー、飲まれたと思って二回いっちゃいました。

多分重要な事だったんです!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
如月千早6 票投票先 →多田李衣菜
真紅0 票投票先 →如月千早
高槻やよい0 票投票先 →多田李衣菜
多田李衣菜2 票投票先 →如月千早
トロP0 票投票先 →如月千早
giko0 票投票先 →如月千早
さなえ0 票投票先 →如月千早
F-140 票投票先 →如月千早
如月千早 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
さなえ 「どっかでズレてませんかこれ。」
トロP 「えっと、まったくもーってくらいおかしいニャ……。
今日はF噛みしたニャ。
多田狐で噛みしたはずなんだケド……。


1:真狼―真狂だけどやよいがアクロバティックな事をした、或いは勘違い
2:狂狼―真狐でトロが噛み先間違えたアホの子だった」
さなえ 「噛み先ミスだったらいいんですけどねー!w」
さなえ 「隣だし。」
トロP 「後者ならホント心からゴメン。
前者ならえーと、今からやよい噛みも手?」
トロP 「と、とりあえずごめんニャさいの準備しとくニャ……」
さなえ 「いや、やよいは狼として吊らせないとダメです」
トロP 「やよい噛めばトロは吊るだろうし多田も吊れる」
トロP 「ん、了解ニャ」
さなえ 「ああ、狂確定なら呪殺起こらないから多田さん吊れるのかな」
さなえ 「まって、こんらんしてるー!」
さなえ 「路線は明日わたしら二人生存です 多田狐じゃなければ多田かやよいどちらか釣れば勝ちです」
トロP 「トロ真にされると前者の場合困るんですニャ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高槻やよいさんの遺言                    
         ,┤        
     y,,,,,,,/゙.l゙        
      ゙''i、 .,,,"i、       
      /`i "`         
    l''ー" ‘''┐  〟     
    `'''i、./''"   ゙l゙l    
      ゙l .゙l、   ,l゙.}    
      `ヽ`ー--'゙,,/     
       `''―''"        

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   ″ i,. l, !==゙゙゜  
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  \ \__ノ ノ  
    \___ノ   


著:やよい 題名「魂の叫び」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
F-14 「《トムキャット、インゲージ》」
トロP 「占いCOギコ○ニャー」
真紅 「・・・えー?」
多田李衣菜 「やよいさーーーん!?」
giko 「終了、多田→トロ」
トロP 「えっ」
さなえ 「え」
F-14 「《やよい噛みか》」
多田李衣菜 「LWCO」
F-14 「《噛みさき読めただろ>ALL》」
トロP 「こー。実は詰んでるのニャ」
真紅 「てことはこれ占い狐交じり?」
さなえ 「読めたの…」
真紅 「あ、そんな考えなくてもいいのね」
トロP 「多田狐は知ってるニャー」
トロP 「だから占ってないニャし」
多田李衣菜 「いや、占ってますでしょ!?>トロさん」
トロP 「トロ・クロ・魔理沙で3W」
F-14 「《やよい噛みで最低でもだりーなケアで1手は稼げるんだ》」
トロP 「あ、うん。最後まで占わなかった、って意味ニャw>多田」
多田李衣菜 「小町さん魔理沙さん」
F-14 「《それにしても素直な狼だねえとしか言えん》」
真紅 「・・・よく分からないけどまぁ、吊り手が足りるならいいのだわ」
多田李衣菜 「はぁ…まあいいです」
giko 「狐先に吊れますか勝負ってことになるのかね。」
giko 「もう一度、多田で。」
トロP 「まあどっちにしろ負けてるので、多田狐で勝たせるならそれでも良いかなー的なアレですニャ」
真紅 「んー多田狐かぁ・・・分からなかったのだわ。
というよりも村視したくて仕方なかったのだわ
なんだか好みだったから」
トロP 「えートロから吊ろうニャー」
F-14 「《Roger that》」
多田李衣菜 「んじゃ、私吊ればいんじゃないですかね」
多田李衣菜 「トロさんに騙されてもしらないので」
giko 「まあ、こんなクソ指揮ならオレだけ負けにしてもいいが>トロ」
giko 「多田先だったんだよねえ」
さなえ 「にゃにいってるんだか」
真紅 「良かったのだわ、多田。私全然分からなかったから。>多田」
トロP 「いやいや。
交換占いで信用勝負厳しい、ってのが良く解りましたニャ>giko」
多田李衣菜 「はぁー」
F-14 「《おいおい私たちはどーなる>giko》」
giko 「そんなこんなで、だね。」
多田李衣菜 「いやー、なんかRPがのらなくてですねw>真紅さん」
真紅 「だから、 だけ なんでしょう?>F14」
giko 「巻き込めないから真面目にやってるんだw>F14」
F-14 「《吊りに変更が無いならそのまま実行するぞ》」
真紅 「結構好みだったけれどもね、貴方の其れ>多田」
F-14 「《Roger>真紅&giko》」
多田李衣菜 「なんか、いまいちキャラをつかめなくて困っちゃいましたw>真紅さん」
真紅 「私よりはずっとCoolなのだわw>多田」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
真紅0 票投票先 →多田李衣菜
多田李衣菜5 票投票先 →トロP
トロP1 票投票先 →多田李衣菜
giko0 票投票先 →多田李衣菜
さなえ0 票投票先 →多田李衣菜
F-140 票投票先 →多田李衣菜
多田李衣菜 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
さなえ 「今になってもわけわからないのですけど」
さなえ 「多田さんLWCOってことは約持ちなんですよねあれ」
トロP 「やよいホントにホントにゴメンニャ?
やり終えてから多田噛みすべきだったなーと後悔してるニャ」
トロP 「確認ミスだろうニャ」
トロP 「んー多田噛み呪殺出るとしてトロ目線は詰んでるので」
さなえ 「思考停止してる気がするー なんだろう
真紅F14狐とかないんですかねこれ。」
トロP 「トロ吊り。
んで終わらなくってやよいまで吊り?」
トロP 「いや、流石に数合わないニャw」
さなえ 「占い真どこいきました
狂狼-真 ←もう一人どなた」
トロP 「夜にやよいがさなえ●気が付いてたと仮定して撤回。
うーんそれでも勝負にはなったニャー」
トロP 「いや、やよい真だニャ」
さなえ 「それならどこ噛んでも勝ちなんですけどね」
さなえ 「>やよい真」
トロP 「あ、さなえはここまで生き残ってくれてありがとニャー!
終盤まで囲わずに済んで助かったニャ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真紅さんの遺言
        r_ 、 , - ─- 、   __ _... -‐ ' ´ _ノ  /::::|  ノ:::::::::::::l!
        lj ノ      フ ':::::::/    ' "´    ヽ:::::ヽ ' ::::::::::::ノ_
       ,. ィ´⌒ヽ     /:::::::::::/         /ヽ )::::::::::::::::::::::::::::1
     j/ (__      /::::::::::::/      _   /::_i_ノ'ヽ:::::::::::::::: _:::ノ
     ヾ r ' ¨     /::::::::::::/ :::::::::::::::::〆__  ヽ    \::::::::::し、
       |...:::::::::::/  ':::::::::::::::l__,:: - ── ハ ノ      ヽ::::::__ノ
       r-─ "   r-、_ ::::: |      _ ヽー ' ヾ.      ゙:::ヽ
       ゝ_.     / / ,' ヽヽ: |    フ_j ノ     ,.      レ′
      l /ゝ :::::/ /ヽヽ_ノ/:: | ::::::::::"j ´ T′    |   ,   l
      | l:::;/``/ /〃/ /::::: |   _ノ ,ヽヾ.     ,ハj_   // ,
      | Lj! l / /〃/ /、ヽ:::| _ノ‐!- !-!、l!   ィリイi/ ノ .ヘ,/
      l   ./ /〃/ /tク:::::|ノlハ!j_ゝ! ゝヽノjムrjイ/ l/ j/      強く生きて死ね
      |   / /〃/ /`ー".:::| ヽハ::ィノ`     ヒケ j ハ
.       _,,__/\〃/‐-l.ヽ \::::! ハ` ´     ,  / | |
.       シoム/ /ヽ}  }l. |` ーゝ ヽヽ    _ _   イ .ハ.|
     /7ァLゝL/〈ヘ/ノ ヽノ^ l |ト \    / _j | !|
    .//// /フ77,.ヘ==〉 ./ゝ.  |  ヽ.\ ヽーく  ̄"| l!ヾ.、
  / ./ヽ' / ////こ!} } ).    L   \ヽ ヽ:.:゙!:.:. l ,,リ  !l
/  [ゝ/  ̄ ̄ ./j .jヽ、イ  ハ ヽ_   \\\:.:.:| ノ、._ l|
  //     _// /_).   _/:::::  `ー、 `ー 、ヽ( `-── ァ
,//  _∠「フ// ̄/::::/    {::::::::::     >- ─ `フく"<
 /   ̄       \ノ、/  イ  ヽ:::::     |ゞ_≦'_´  _つ ノ
|  、   -── 、ヽノ  /::!    ):::::!      |   j,._)  `ヾj
|     ,. -‐─-、ヽ〉 /::::   /:::::: !     ヽ、_ ヾヽ   ('、
| i       \>/::::::::  /::::::::::ヽ       `ヾ!、  ノ
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/10/28 (Sun) 00:16:53
魔理沙 「おつかれまだぜーー」
さなえ 「おつかれさま」
クマー 「お疲れ様クマ」
星井美希 「鴨先生の次回作にご期待下さい、なの」
トロP 「占いはドンマイニャー。
トロも一回同じミスやったこと有りますニャ」
クロP 「お疲れ様ミャ―」
高槻やよい 「本当に悪かった!!!!! すまん!!」
F-14 「《トムキャット イジェークト!》」
多田李衣菜 「だから、トロさんに騙されても知りませんって言ったんです」
前川みく 「お疲れ様だにゃー」
真紅 「Oh?」
さなえ 「ああ、あるんですねこういうこと…。」
天海春香 「おつかれさまー」
トロP 「フェアな噛みじゃなくてごめんニャさい。>ALL」
前川みく 「…こういう日もあるにゃ」
真紅 「・・・・え?占ってたわよね?」
高槻やよい 「ああ、うん。マジですまん。
またやっちまった。リアル萌え占いだ。殴ってくれ(白目」
giko 「…あ?さなえって確定○じゃなかったの?」
クロP 「・・・よく見ると動物勢で非役職オレッチだけかミャ」
F-14 「《さなえ 人外かよ》
《思考ずれ過ぎ》」
多田李衣菜 「お疲れ様ですよ」
クマー 「クマはご飯なので感想戦始まったばかりで悪いが落ちるクマー
GMは村立ありがとうクマ
F-14 「《鴨!きさまあああああああああああああああああああああああああああああああああ》」
如月千早 「とりあえず、あの考察で真面目に私ニセだって思った人どれくらいいます?」
高槻やよい 「教訓:確認って本当に大事(白目

つまりは確認ミスだ。すまねえ。ゲームを壊しちまった」
さなえ 「ずれる必要性があったんですよたぶん。」
天海春香 「りーなちゃん、あえて狐COでロック魂見せてくれるかと思ったけど
タイヘンだったね・・・(なでなで)」
前川みく 「詳しくは霊界ログ参照だにゃ…みくの口からはこれしか言えんにゃ」
魔理沙 「少なくとも、私を村目に見せることで千早への疑惑を高めさせることは出来てたわけだから
私はそこを誇ることにするのぜw」
F-14 「《我々ISAF軍は鴨に謝罪と賠償とその他諸々を要求する!!!!!!》」
giko 「…とりあえず、千早は俺を殺してもいいかと。
あの指揮ミスで負けたんだし」
高槻やよい 「ミギャァァーーーーーーーーーー!!>F」
高槻やよい 「も、もやしで勘弁を!!>F」
F-14 「《千早真はあからさまだべ》」
多田李衣菜 「だって、狐COしたって
私吊り→トロ吊りで終わるって思ったんですもん…思ったんですもん
ぐすん…>春香さん」
トロP 「そうそう。魔理沙は良い動きだったニャー!」
如月千早 「いえ、そうじゃなくてログ見てなんで私にせだと判断したのかは聞いておきたいです>giko」
真紅 「エンジン切れたから見えてないというより、
不安要素吊りだから真が見えてなかった訳じゃないわよ>千早

護衛先出してたの見てなかったけどどどどどすいませんでした」
星井美希 「千早さんの言い方は悪かったけど
トロP視点狐生存って発言は面白かったね。
狩人ならでは打と思うよ」
さなえ 「わたし●が出てたとして ちはやさんの失言で押しきれたかな。」
F-14 「《みくにゃんprprするぞ!!!!異論は許さん!!!!》」
giko 「…ん、流れだなあ。
…。」
クロP 「千早偽は夜の時点で考えようとか思ったら夜が来ないのを思い出したミャ」
前川みく 「頭死んでて霊ロラさせるくらいしか仕事が思いつかなかったにゃ…
ろくに貢献できにゃくてごめんだにゃ狼陣営」
F-14 「《さなえ●なら吊ったがな!怪しかったしな!!!》」
giko 「…これ、どないしたらええの。
色々もう、崩れそうあんだが」
前川みく 「みぎゃーーーーーーーーーーーーー!!!!>F-14」
魔理沙 「真紅とクロが「魔理沙はシロだ」って言ってたのがなんて言うかもう嬉しくてな…!w>トロ」
如月千早 「ですからそもそも失言ですらないですから!
あの状況で潜伏狩人がいて死体なしって本気で思ったんですかみなさん!?」
F-14 「《俺は傭兵をやめるぞおおおおおおおおオオオオオオオオオオオ》」
F-14 「《いや思っていない》」
高槻やよい 「あーうん。 もう私もやしの中に埋まってますね。サガサナイデクダサイ>皆様」
真紅 「引っかかったよ畜生!>魔理沙」
クロP 「見事にしてやられたミャー>魔理沙」
F-14 「《千早吊り?なレヴェル 本当にすまない》」
giko 「魔理沙はぶっちゃけどうでもよかったが。」
giko 「…ちょっと、うん。」
星井美希 「言い方は悪かったと思う。
きっちり、トロP視点だと狐生存って言うべきだったかな、とは。
後吊られた日は占いがさなえ○出してたからしょうがないね」
giko 「いくら2週間ぶりだからといって、これは無いわ。」
天海春香 「うん、よしよし<りーなちゃん」
高槻やよい 「梨衣名さん先占い出来ていれば……いや過ぎた事だ……

もやし……(遠い目」
F-14 「《マジで納得いかないお。だりーな狐当たっていたお。さなえ怪しいのも当たっていたお》」
魔理沙 「どうでも良いってなる進行はしてなかっただろうにw>giko」
如月千早 「ロジックというか理屈上トロPは狐噛みで死体なし発生していないとおかしいんですよ!?」
高槻やよい 「ひぃ! 本当にごめん!>千早さん

私を全力で守ってくれてたのに!」
真紅 「おかしいとは思ってたんだけど、それ以上に数合わないんから
『んー?』ってことで違和感にして丸め込んじゃった感は
すごくありありだからなんというかごめん!>千早」
如月千早 「正直まさかここから私偽とかどうやったらwwwwwぐらいでした割と!」
トロP 「超過なってから意図は分かったケド、そのまま勢いでいいやーと思ったのは秘密ですニャ>千早の発言」
F-14 「《狼敢えて噛んだのかなあって……ホントすまない》」
高槻やよい 「トロの●だしね、千早さん。

それだと3回の死体無しはどこ? って事になっちゃう。さなえさんが
狩人COするかもだけど、対抗で出ない時点でキツイよね?」
前川みく 「…結果間違えると、陣営によっては内訳がおかしな事ににゃるってのだけは
理解できたにゃ…これも1つのレアケとして覚えておくにゃ…」
F-14 「《狂人が2の村だった、とうことで納得しますです》」
高槻やよい 「まあなんにせよ私がさなえさんに○だしたのが悪いんですけどね!!

みんな、本当にごめん!! 」
魔理沙 「まぁ自分が死ぬまでの展開には満足してるので私はGMと参加者に感謝しつつ落ちるのぜ。
勝ち負けが凄く絶妙な村だっただけにやよいは惜しいことをしたけど、次はがんばろうぜー じゃな!」
giko 「…うー。あー。」
如月千早 「うぼぼぼぼ!!」
高槻やよい 「いやうん滅多にこういうことは起こらないんじゃないかな うん(白目>みく」
さなえ 「狩人COはできて次の日の朝までかなーと」
星井美希 「狩人に見せかけられたのなら美希も成功だったの
占われてるのは意外だったけどw」
高槻やよい 「ううー魔理沙さんありがとー でも貴女のその村っぽさが
すごい憎らしかったですー!」
高槻やよい 「うん、それはヤラれたと思った>美希噛み」
F-14 「《ああ。鴨鍋食べてえよおお》」
如月千早 「信用の形になって死体なし発生している以上狐と狩人くらいはみんな思考しましょう、ね!?」
真紅 「あれー?この村で私なにもしてなくね?」
前川みく 「んじゃま、みくも帰る事にするにゃ
やよいにゃんはあまり引きずっちゃだめだにゃー お疲れ様(脱走」
高槻やよい 「うごごごごごご もやしもやしもやし>千早ちゃん」
クロP 「オレッチもなんもしてないけど、そんなものミャー、きっと」
多田李衣菜 「んー、真紅はとても村っぽかったよ>真紅」
さなえ 「おつかれさまでしたー。」
giko 「うん、お疲れ様…」
如月千早 「醤油かけて食べます!>やよい」
高槻やよい 「二回目やねん引きずるわ(白目  お疲れ様ですよー うっうー↓……>みく」
真紅 「だから、数が合わないことぐらい気づいてたのだわ
でも、それ以上に帳尻合わせに意識が飛んでしまったの>千早」
クロP 「お疲れ様ミャ―
村建て同村感謝、また会おうミャー」
多田李衣菜 「んー、ちょっと流石に真占いが萌えていてからの
やよい噛みの意味は、ちょっと見えなかった的な…」
高槻やよい 「もやし~~もやし~~

はっ! まさか夜な夜なもやし連呼してたからミスったのでは!? 
新たな真実が!!! >千早ちゃん」
真紅 「途中でエンジン止まっちゃったけど、嬉しいのだわ>多田
やーしかし貴方狐・・・びっくりなのだわ」
トロP 「千早がCOした段階で、トロ視点狩人出ても良かったニャよね。
COしないで初日疑いさせるってのは普通にアリだと思うニャ」
天海春香 「ただ吊られただけの私がいちばん役に立ってないんじゃないかな?>真紅ちゃん」
高槻やよい 「まさかまたやらかすとはなぁ……喉元すぎればってやつだな……

気を引き締めるとしよう……(白目」
F-14 「《だりーなは狐臭凄かった(白目)》」
星井美希 「COしなくてもそれは勿論良いと思うの
その前後で結果3回の死体なしが出ちゃったのがきつかったね」
多田李衣菜 「真紅の目の付け所は、良かったと思いますし
私も狼あるならさなえ?とは考えては居ましたが
噛まれるとは…うーん、狼味方してるんだから、噛まないでーーーー!!
信用勝負で、もうこれ、どうしようかなーだったんですよねw>真紅」
真紅 「貴方村の清涼剤でしょ?誇っていいのだわ>天海

mjd?>F-14」
giko 「うーん…痛恨だな…ほんと、何をしゃべればいいのか分からない」
高槻やよい 「朝一○出してたとしても、途中で気付けてりゃ……

なんでやねん……赤い文字で目立つやろ……もやし……(白目」
高槻やよい 「とりあえず私を罵ればいいと思います。この鴨め! って>ぎこ」
giko 「ああ、某氏はオレに思いっきりざまぁwwwwwwwwしてもいいのよwwwwwwwwwwww

このくらいのボケしかできんわ!w」
多田李衣菜 「信用勝負で、明らかに真護衛成功っぽいので
もういつ銃殺くるのかなーと…あははは>F-14」
天海春香 「ああなるとやよいが内訳的になんだかわからないし、噛んでおいていいんだよね
噛めなかったら狐だって言えるし、狼のいい判断だったかな>りーなちゃん」
真紅 「3日目のレスポンスで直感的にしゃべりたくない狼かなぁ
とは思ったけど真がいる進行で確定○とか自分の感覚ミスで
終わっちまうのだわだわw>多田」
星井美希 「上から見てる限り、4日目は指定じゃなくてグレランでも良かったんじゃないかな
とか細かいとこはあったけど、終盤の千早吊りは状況的にしょうがないしね」
giko 「オレの幸運補正がこの程度だから仕方ない>やよい」
F-14 「《上手くは言えないけどね。私のレーダーにティン!ときた>真紅》」
天海春香 「え?跨っていいの?>真紅ちゃん」
giko 「悪運補正、だけどな、正確には」
giko 「…ごめん、何を…うん。
ぽっくり逝ってしまうんじゃないのだろうかオレ、そのうちw」
真紅 「なるほど>F14

私にチンコは生えてないと何度言えば・・・・>天海」
如月千早 「意味を理解してもらえない苦痛が初めて理解できました・・・と納得しておきます・・・」
星井美希 「上から見てる分にはりーなと千早さんが逆でも困らなかったから
先にりーなで良いんじゃない?とは思ったけどさなえ◎だと余裕あるしねぇ」
giko 「狐いるんだよ、という風に「見えた」から>千早
心証がまだ天秤にかかってたときにアレだったから」
高槻やよい 「鴨ォォォーーン……(涙の遠吠え>ぎこ」
トロP 「それじゃ、村建てありがとニャの。
お疲れ様ですニャー」
F-14 「《真占いの囲いだけは対処できないです》」
多田李衣菜 「うー…村に負けるのはいいとしても、これで狼に負けるのは
悔しいです…春香さん>春香さん」
F-14 「《では私も帰還だな、トムキャット テイクオフ
お疲れ様だ》」
高槻やよい 「トロちゃんゲーム壊しちゃってごめんねー お疲れ様です>トロちゃん」
高槻やよい 「Fもごめんねぇ いやマジで(白目」
真紅 「んーでもなぁ、これ千早を吊らないルートがあるかと聞かれれば
うーん、ないだろうしなぁ、あの時点では」
天海春香 「千早ちゃんは頑張ってたよ・・・
ごめんね、私があんなだったから・・・」
高槻やよい 「李衣菜ちゃんもホントごめんね。私が序盤に呪殺してればよかったん
だよね(白目>李衣菜ちゃん」
星井美希 「あるよ、りーな先吊り>真紅」
giko 「りーな→トロ で、未来が開けていたら
さなえ、吊れたかな。どうだろ」
高槻やよい 「千早ちゃんもごめんね、偉そうな事言っておきながら
ポカミスしちゃったよ……もやしぃぃ……」
真紅 「私的に多田最終日メンツだったのよねーこれ>星井」
多田李衣菜 「三日目といえば、ツッコミいれたときですね
LW位置になれば、こー美味しいのですけどね
でも、これ、先にトロ吊っても負け確定という…うーん>真紅さん」
天海春香 「村と狼は、たくさんミスしたほうが負けるけど
狐はミスしなくても負けるからね・・・つらいよね(なでなで)<りーなちゃん」
多田李衣菜 「もう、さっさ銃殺してください…>やよいさん」
真紅 「欲が出ちゃったわね、これは ぶっちゃけ最終日多田と殴り合いしたかったと
本気で思ってたし 狐ならノーサンキューだけど」
天海春香 「でもまあ、あの時点で
さなえ◎見たら、千早ちゃん吊りたくなるのが村ってもんなのよね」
如月千早 「えーと」
giko 「なんかあったら前線から退いてGMで各鯖を御遍路廻りしようかと思ったけど。
もうその時期なのかなあ」
高槻やよい 「美希ちゃん占った時に美希ちゃん噛みされたのが
すごい悔しかったですね、今回。うー」
真紅 「うーん、難しいわねー(わしゃわしゃ>多田」
多田李衣菜 「トロ→私でも、結果は変わらないですね>Gikoさん」
如月千早 「もっかいいうけど、トロ視点死体無しがどう出るかはわかってるよね・・・?>giko」
天海春香 「たとえ千早ちゃんが真狩人だとしても、吊りが足りてるわけだし」
星井美希 「占いに真がいる進行してる時点で最終日想定なんて捨てて良いよ。
5・6人で確○が1か2人、ラインの繋がってる占いと村がある。
確○が判断して信頼勝負になるだけだから。>真紅」
如月千早 「あ、RP間違えました」
giko 「わかりたくもない。かんがえるほどもうよゆうない>ちはや」
高槻やよい 「ごめんね……灰占い、2回しかしてないんだよね……(白目>李衣菜ちゃん

(Fと美希) 」
天海春香 「飽きたらそこで試合終了デスヨ?>gikoさん」
多田李衣菜 「信頼勝負にされて、最後まで生き残ったのに、これは
悲しいです(なでられ)>春香さん」
如月千早 「そういう吊りじゃなかったから、え・・・となっているのよ>春香」
真紅 「じゃあ単純に多田となら気持ちのいい殺し合いが出来ると思ったから
そうなる様になってほしかっただけって言い直すのだわ>星井」
giko 「んや、罪科の清算ね>春香」
如月千早 「いや、村中での話ですが>giko」
多田李衣菜 「殴り合いでもいいですけど、真紅さんとか確定○で
なんか村っぽいしなんだかなーという、ですね…
白すぎるというか…>真紅さん」
星井美希 「占いがあそこまで生きてる時点でそうはならないのw
少なくとも真紅は確定○じゃないw」
真紅 「んーまーそれよねー 言い訳だけど ぶっちゃけそうよねー>吊り足りる>天海」
真紅 「そうだった私○じゃねぇか何考えてんだ おい 何考えてんだ(」
高槻やよい 「気ぃ抜きすぎた、かなぁ……うう……まさか四条にきて
2回もアホやらかすとは……うごごごごごごもやしぃぃー!!! 
ああ、もう!! なんなんですか! もっとでかい文字でアピールしてよ
占い結果ぁぁーー!!!」
真紅 「いや、ごめんなさい、忘れてたのだわw>多田・星井」
高槻やよい 「もっと占い見てwwwwwwwwww>真紅」
多田李衣菜 「真紅さん…」
高槻やよい 「私を! もやしを!!>真紅

まあミスったけどね!! 最後の最後で! 」
星井美希 「もっと占い結果見てwwwwwwwwww>やよい」
星井美希 「これは言わざるを得ない感じだったの」
多田李衣菜 「素だったんですねwwwww」
giko 「ごめん、ほっといて>千早」
高槻やよい 「ごめんwwwwwwwwwwwwww マジでwwwwwwww>美希ちゃん」
真紅 「単純に確定○あり得ないぐらいおおいなーやよい偽っぽいなー
でもこれ狼強いのトロだよなーだってやよい吹っかけないもんなー
HAHAHA-私いつ噛まれんのかなぁ

はい今日の後半>やよい」
giko 「何でこんな基礎の基礎が分かって無いんだ、だから仕事もうまくできないんだよ」
高槻やよい 「あーーもぉぉーー! 死にたいですよもやしぃいーー!!」
天海春香 「とはいえ真占いいる以上、完グレ吊りが鉄板なんだけどね>真紅ちゃん」
真紅 「ごめんなさい・・・>多田

はいはい。もやしもやし>やよい」
高槻やよい 「ぎこさんぎこさん 思いつめると悪循環スパイラルですよ?>ぎこさん

……俺が言えた義理じゃねえけどな!!!」
星井美希 「占いに真を見るなら灰詰めが正解だしね。
真を見ないならもっと前の段階でローラーするとこだし。」
天海春香 「だねー>美希」
真紅 「そうねー完グレ吊りはどうしても必要だと分かってるし
痛い眼もみてるけど・・・うーん、ほら、ね?>天海」
高槻やよい 「もやしにまみれて窒息しろですぅ(キャピッ>真紅」
天海春香 「思いつめるのはともかく、
他人を突っぱねるのはどうかな?って思うよ」
真紅 「だが断る(もしゃもしゃ>やよい」
giko 「思考停止してた。こんなのオレじゃない」
高槻やよい 「もやしを……食べてる!?>真紅

その発想は……ああ、うん。常食だしありまくりですね」
多田李衣菜 「大丈夫、私は確定○でもウェルカムですよ!!
あれ?これ私吊られるじゃないですか!!>真紅さん」
天海春香 「だからこそ、やよいはりーなちゃん占いじゃなくて、さなえちゃん占いだったんだし、ね
まあ上から落ち着いて見てたから言えるけど、下にいたら私も混ぜ返されてたかも>真紅ちゃん」
如月千早 「後半ぶっこわれてRP全部消し飛んじゃったのは反省なの。」
星井美希 「ま、美希的には決め打ちの日までは
きっちり詰めれば良いんじゃない?くらいかなぁ。
信頼勝負の形にしてる時点で灰同士の戦いってあんまり意味ないしね。
ロジカルに詰めていくだけなの。」
高槻やよい 「りらーっくすりらーっくす、ですよー うー!>ぎこ

いやうんすまん。俺は俺でリラックスしすぎたわ(白目」
如月千早 「ああ、TLと混ざる!!」
真紅 「まぁ、うん、次気を付ければいいんじゃない?(適当>やよい

まぁ、貴方も確定○になれば別吊りになるわねw>多田」
星井美希 「やよいを多用してた時期は
他の人がやよいしてて呼ばれてても反応しかけてたの、良くある事なの。」
天海春香 「狩人のお仕事、大変だったもんね(なでなで)>千早ちゃん」
高槻やよい 「次っていうかこれ2回目なもんでね!! 前は金糸雀で、だったけど!!>真紅

いやうんいっぺん98度の酒かっくらって死んでくる(白目」
真紅 「うーん・・・・というか今回私人外メンバー最終日送りにしたい
心情で溢れてたからなんとも言えないわねー>天海」
真紅 「いきろw>やよい」
giko 「いや、うん。
これ、多田先に吊れていたらまだわからんかったし
筐体があったら一つ壊れているレベうだわ」
多田李衣菜 「こらw>千早さん」
高槻やよい 「千早ちゃんお疲れさまです。私に殺される形になっちゃったわけで、うん。

私を罵ればいいんじゃないかなーって! かなーって!!!>千早ちゃん」
天海春香 「両視点で詰めれるとこまで詰めて
そこから判断すればいいしね>美希」
多田李衣菜 「確定○とか、溶けるじゃないですかーーー!!>真紅さん」
星井美希 「灰で殴り合いしたいならローラー教徒になるのがオススメなの。>真紅さん」
giko 「『何年目だこのバカ』だな。うん。ごめんなさい」
真紅 「ハッ>多田」
高槻やよい 「台パンするヤツは死刑と心に決めているです!(きゃぴっ♡>ぎこさん

まーうん、私がアホやってん、でいいんですよギコさん。そんなに
自己嫌悪する必要ないんです! あなたのその数倍は、私、自己嫌悪してますし!!!」
星井美希 「気にする事ないと思うよ?
さなえ◎が出てる以上、あの結果はミスとは言えないの。」
真紅 「え?私ローラー教徒よ?超叫んでるじゃない>星井」
星井美希 「まぁ、ローラーにならなかった時は
その時の動き方も覚えた方が良いよね、ってくらいかな、それならw」
高槻やよい 「ライン戦とか経験ないですよ奥さん>美希」
真紅 「んー今日は調子良かったつもりだけど
悪い所を見なかっただけかなーこれ うーん」
星井美希 「ライン戦はしない事のが多いし良いんじゃない?
占い噛まれた時の動きと、信頼勝負の時の動きと、ローラーする時の動き
この3つが主じゃないかなぁ」
giko 「…うーん。うーん…」
多田李衣菜 「ハッ!!じゃないですよ!!w>真紅」
天海春香 「さなえ●が出てたら、りーなちゃん吊りか
トロちゃん吊りになってたよね、多分>美希」
高槻やよい 「この村で、私以上に責のあるヤツなんざいねぇんです!!

さあ! 私に罵詈雑言を!!!」
星井美希 「りーな吊りで次の日に決め打ちじゃないかな?>春香」
真紅 「いや本当に、今日貴方村視してたのだわ
なんか雰囲気がそれを許している気がしたから
あんまり見てないけど、なんだか警告音もしなかったし>多田」
天海春香 「堅くいくなら、そっちになるのかな>美希」
高槻やよい 「どうなんでしょう。

ていうかさなえさんを囲ったのって、もしかして李衣菜ちゃんへの銃殺を
避ける為だったりするんですかねこれ」
星井美希 「もしやよい―千早―りーなの3Wならまずいしね>春香」
星井美希 「早苗鯖に鴨アイコンの人がいるwww」
多田李衣菜 「んー、なんとかさなえさんの誘導をどうかわそうか考えてましたけどねw>真紅さん」
多田李衣菜 「信用勝負になった時点で…私は無理なのですw」
星井美希 「信頼勝負になったら狐は死ぬよねぇ……しょうがないの」
高槻やよい 「なんか知らんがいつのまにやら早苗でも鴨を使う人が(ていうかヨーヘー)
がいるらしい(白目>美希」
真紅 「さなえさはさなえで凄いずれてる風に見たから私見てないのだわ
つーか私基本的に占われたら無能になるのだわ>多田」
星井美希 「1回だけ狐で信頼勝負で勝てたけど(恋人村だったから厳密には普通村じゃないけど)
あれは超レアケースだったし。」
天海春香 「強いて言えば、私指定のとこグレランしてたら
どうだったかなー?誰が吊れてたかなー?」
多田李衣菜 「しかも、初手が明らかに占い噛みっぽいですからねー…
>美希さん」
giko 「それもあるしな>春香
でも狩人ガー!狩人ガー!」
giko 「…ごめん、ちょっと棺に入らせてください…」
星井美希 「占い噛みっぽい→狩人探しっぽい→狐噛んだっぽい という」
天海春香 「まあ共有が指定してまで私を吊りたかったんなら、それでいいと思いますよ」
多田李衣菜 「ただ、ずれてるっていう感覚で誘導したのは、すごいなーと
さなえさんは、1w灰にいるなら、さなえさんかなーとは思いましたけど
味方は多いほうがいいよね路線で(キリッ)>真紅さん」
星井美希 「あの日グレランだったら春香かさなえだった気がしないでもないかな」
天海春香 「ちゃんと狩人もGJ出したわけだし、ね」
星井美希 「あくまで上から見てた雑感だけどね」
高槻やよい 「もっとはやくに李衣菜を楽にしてあげるべきだったね……

恨むなら信用勝負になった展開を恨んでね……(責任転嫁>李衣菜ちゃん」
天海春香 「結局、私が吊られる程度の動きだったってことだね>美希」
星井美希 「まぁ信頼勝負になるかを決めるのは占いじゃなくて狼だしねw」
giko 「狩人不在あるな、としたらグレランだった。
『中読みはしていません。悪食支援兵の名に賭けて、赤文字で誓います』>春香」
星井美希 「っていうか他の灰が非常に多弁だったってだけだけどね>春香」
真紅 「誘導したわけじゃないけどねw無意識誘導かなぁ。
なんというか、凄い反応したくない狼の其れに近いんだけど
単純に興味ない村の可能性もあるし、んっんーて感じ?
さなえと多田敵対してるの見てたけどさなえ吊りだろうなとも思ってたし
>多田」
高槻やよい 「まあ、うん。2-2で霊ロラ。初手噛み死体無し。

これだと信用勝負にいかざるをえなかったのかな、って」
giko 「さなえ吊れてたら…ってのはあるかねえ」
星井美希 「美希とか春香、初日遊んでたりもしたし、もし美希じゃなくて春香が噛まれてたら
逆に美希が吊り候補だったかもよ?占われてたけどさ。」
星井美希 「灰2回噛んだ上で●から狩人COは信頼勝負になるかな。」
天海春香 「でも●ランをしなかったことで狩人COを1手遅らせたわけだし
英断だったんじゃないんですか?>gikoさん」
星井美希 「さて、早々に噛まれちゃったし
美希は早苗鯖にも遊びに行って来ようかな」
高槻やよい 「占いも難しいのー うーむ なかなか思うようにはいかんよね。

占った美希が死体なのを見て感激→死体1じゃねえか!→うわー傍目から見て
俺思いっきり狼じゃねー?→(´・ω・`)」
星井美希 「みんなまたねー
まぁ、面白い勝負ではあったんだから悔いる必要はないと思うな。
真面目なミスもネタ的なミスも面白くなる要素の1個だしね」
多田李衣菜 「はやく…わたしをロックなアイドルにしてください…がくっ>やよいさん」
多田李衣菜 「美希さん、いってらっしゃーい」
真紅 「実際見てたけどねー こう、ねー
冷静に考えるとないんだけどねー 今日冷静じゃなかったんだわー>やよ」
多田李衣菜 「灰は見てるけど、なにがどうして私を誘導したのかが
なかったですからね、そこはツッコミ入れたいけど
そこを逆手にとられたらなーと思ったしだいです…
>真紅さん」
天海春香 「私が噛まれるような動きが出来なかったからねえ>美希」
多田李衣菜 「では、私は、このへんで
ロックなアイドル目指して、がんばりますよ!!
お疲れ様でした」
高槻やよい 「李衣菜ちゃん……? 李衣菜ちゃーーん!?

も、もやしを! さあもやしを食べて元気に!! 栄養全くないですけど!>李衣菜ちゃん」
giko 「ん、オツカレサマデシタ。
ちょっと頭冷やしてきます。」
高槻やよい 「私も冷静じゃありませんでした! 得に最後あたり(白目

あ、RP的には大満足です>真紅」
星井美希 「噛まれる動きは別にしなくて良いと思うよ?
残る残らないって部分に意味があるわけでもないから。
少なくとも春香の動きが悪かったってわけじゃないと思うしね」
真紅 「良いと思うよー私はしない戦法だけど>多田」
高槻やよい 「ぎこさんお疲れ様ですっ。

もやしを食べれば大体大丈夫ですよ!>ぎこさん」
真紅 「私RPしてないからなぁ、今回>やよい」
高槻やよい 「春香さん吊られちゃったのは残念ですー……

もし私が美希さんじゃなく春香さんを占えてたら、と思うと! 思うと!>春香さん」
高槻やよい 「まあ私も口調だけちょっと真似てもやしもやし連呼してただけですけど!>真紅

夜にももやし三昧でした! うー!」
高槻やよい 「もやしのせいで結果ミスった可能性が微レ存……?」
天海春香 「RPが上手くいったんなら勝ちだよ
私はなんかこう、ダメだったから>やよい」
真紅 「はいはいかいわれかいわれ>やよい」
如月千早 「うん・・・RP思いっきり禿げてしまったわ。
あれて、ごめんなさい。」
天海春香 「やよいのかいわれ・・・いやらしい(きゃっ)<真紅ちゃん」
高槻やよい 「しめじしめじ!>真紅

もやしもやし!>ちはやさん はるかさん」
高槻やよい 「あの遺言はやよいRPの為だけに大文字AAを繋げて
作りました(キリッ」
天海春香 「私も美希みたいになれるといいんだけどね
かわいいし、かっこいいし、頭いいし・・・>美希」
真紅 「うーん、今突っ込む元気はないなぁ>天海

はいはいえりんぎ>やよい」
天海春香 「千早ちゃんと、もっとわいわいしたかったな
やっぱりそれが心残りだよ・・・」
高槻やよい 「元気がない時は酒です! 私はもうロック3杯目です!
飲まなきゃ死にます! 重圧で!!>真紅」
天海春香 「あ、うん、ごめんね>真紅ちゃん」
高槻やよい 「占いやると、灰の皆さんと絡めないんですよね。
もっと余裕もたないと駄目だなあ」
天海春香 「私もこの前占い引いたとき、絡む余裕なかったもん
やよいはRPもちゃんと可愛かったし、仕事もしてたし
頑張ったよ!>やよい」
如月千早 「ごめんなさい・・・」
真紅 「いや、いいんだー ただ、すげぇ今悲しいから
いや口に出すべきじゃないんだけど、うん、まー
めろんぱんさんはそのままでいてください」
天海春香 「千早ちゃんはお仕事忙しかったんだもん、仕方ないよ
また今度、共有さんとか引いて遊ぼう?>千早ちゃん」
高槻やよい 「うっうー! ありがとうございます!>春香さん

うー? 千早さん、謝る事はないんじゃない? アレだよ、私が結果をこう
アホやらかしたからね? 全部そのせいにしときゃいいんだよ!! オラァ!! >千早さん」
天海春香 「やよいは可愛いし、強いな・・・
私も見習わないと」
高槻やよい 「悲しい時にも酒ですよ! 今4杯目にいこうかどうか迷ってます!!>真紅

飲まなきゃ死にます! シラフだと多分もうチャットから落ちて死んでます私!」
天海春香 「悲しいけど、私にはこれしかできないからね、うん>真紅ちゃん」
高槻やよい 「強いんやない アホなだけやで(白目>春香さん

あっれRPどこいった」
天海春香 「っていうか、千早ちゃんに大橋巨泉の話題を振った時点で
私のミスだよね・・・世代が違いすぎたよ!」
真紅 「別に千早がどうこうの話でもないと僕は本当に思うけどね
あ、僕じゃないや私おもうけれどもね>千早

いやまぁ、落ち着くのだわ>やよい

とても敬愛してるけどね、私は今の貴女を>天海」
高槻やよい 「まずどこから大橋巨泉が出てきたのか疑問に、うん」
天海春香 「真紅ちゃんがパイプカット言うてたから
パイプカットといえば大橋巨泉じゃん?>やよい」
高槻やよい 「私は5杯目からターボがかかる人だから大丈夫です! 今いい感じにホロってます!>真紅」
如月千早 「そうじゃなくて、荒れすぎたのが。」
高槻やよい 「私はモロッコ想像したなあwww>春香」
天海春香 「そっちかー
でもどっちかといえば、モロッコは性転換のほうじゃない?>やよい」
高槻やよい 「あれぐらいじゃ荒れたなんて言わんて。狩人として当然の発言なんだしさ>千早

ただちょっと今日は展開的に、皆の余裕が無くて把握しそこなったのが
色々積み重なっただけやねん。

いや占い結果はしっかり把握しろよって話なんですけどね私! もやしぃー!!」
高槻やよい 「モロッコでナイチンゲールです!>春香」
真紅 「私その人しらないけどね・・・>天海

しらねぇのだわwww>やよい」
天海春香 「大丈夫だよ(なでなで)>千早ちゃん」
高槻やよい 「つまり!4杯目までは大丈夫なんです!! とか言ってる間にすでに
4杯目半分なくなってますけど!!>真紅」
高槻やよい 「ああ、今日のログ、見ないと駄目か……駄目だよな……

最終日、最終日前日は見なくてもいいよね?(白目」
天海春香 「金太祭りだね!>やよい」
真紅 「ひでぇ話なのだわ>やよい」
天海春香 「それじゃ私はこのへんで!
みんなありがとね!」
真紅 「私も落ちるのだわ いやね、感傷的になってしまったのだわ」
天海春香 「相変わらず絡みにくいRPでごめんね
絡んでくれる人たちにホント感謝、だよ」
高槻やよい 「ログ見た 私は死んだ もやし(笑」
高槻やよい 「いやうん、本当に皆様にはすまん事をした。興を削いじまったな。悪い事をした。

結果確認、肝に銘じよう……(もやし」
高槻やよい 「というわけだ。すまねえ。んじゃ、お疲れさん! またな!!

あれ? RPは? もやし!」
高槻やよい 「                   
         ,┤        
     y,,,,,,,/゙.l゙        
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    `'''i、./''"   ゙l゙l    
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      `ヽ`ー--'゙,,/     
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  \ \__ノ ノ  
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